(四)
だからその日も、僕は当然のように下の子の遊びに混じっていた。
子供会の時のように、僕の周りに小さな輪ができる。どの顔も無邪気で可愛らしい。
その中に、彼女はいた。
彼女は、僕の幼なじみの妹で、その時は小学四年生だった。
目の大きな少女で、かすかに栗色が刈った髪を左右に束ねていた。
ぽっちゃりとした柔らかい子供の顔とは裏腹に、セーターの上からでもかすかにだが
胸の膨らみがわかるほど、早熟な少女だった。
おそらく、六年生の中に混じっても違和感はないだろう。それどころか、六年生の方が
色を失ってしまうかもしれない。彼女はそれほど魅力的だった。
不意に彼女と目があい、僕はつい視線をはずした。普段なら、しかし、彼女に性的な
魅力を感じることはなかった。しかし、その日は特別だった。
(五)
「昨日さあ、妹と風呂入ったんだ。」
学校からの帰り道、そう言ったのはTだった。僕は思わず吹き出して、
「おまえ、まだ妹と風呂入ってんの?」
と冷やかした。T君を挟むようにして歩いていたHも
「エロいエロい」
とはやし立てる。
「ばっか、違うよ」
Tが顔を真っ赤にして大声を出して、エロいエロいと連呼するHのランドセルを軽く蹴る。
よろけたHが体勢を立て直しながら、
「じゃあ、なんなんだよ?」
と唇をとがらせる。
(六)
「うちの風呂じゃねえよ、銭湯だよ。」
「銭湯?」
僕とHが同時に頓狂な声を上げた。
「おまえんち、風呂無かったっけ?」
訝しんで僕が尋ねる。僕らの住んでいたのは何しろずいぶんいなかなもので、
持ち家率がすこぶる高く、風呂のない家の方が珍しく、したがって銭湯などと言ったら
自転車で優に二十分はかかる。実際、銭湯を使うのは日雇いか老人くらいしかいなくて、
もっぱら開店休業状態だったのだ。
>>646 >>648-649-650-651
支援、
それと他の書き込みと区別出来るようにコテハンを使ったほうが良いですよ。
長編の場合はそうしないと誰が誰だかわからなくなってID:EkG52BWD みたいに
煽らちゃうよ。
(七)
だから、銭湯に行ったという彼の言葉を、僕もHも俄には信じることができなかったのだ。
「あるよ、風呂くらい。」
憮然とした表情でTが答える。
「泊まりに来たときに、一緒に入ったじゃん。」
たしかにそうだった。夏休みにTの家に泊まったとき、たしかに一緒に風呂に入った。
三人はいるとぎゅうぎゅうで、Tがあがるとき、何かの拍子で腕にキンタマを押しつけられて、
もう二度と三人で風呂には入るまい、と誓ったことを思い出した。
「だよなあ。」
俺が相づちを打つと、Hが、
「じゃあ何で銭湯?」
とTを問いつめる。
支援
(八)
「立て替えてるんだよ、今。」
Tは唇をとがらせながらも、どことなく自慢気味に言った。
「そういえば、こないだからだっけ?」
「うん。父さん、最近景気がいいから、思い切って全部立て替えるんだって。」
「いいなあ、新しい家。」
Hは溜息をついた。Hの家は代々土地持ちで、地区の名士の家柄だった。家は豊かだったが
格式にうるさくて、今でも古くさい平屋の家に住んでいることをずいぶん恥じていた。
「けど、できるまでが大変だぜ。」
TがHを慰めるように言った。
「なんせ、風呂がないんだから。」
>>653 おまえが言いたいのはコテじゃなくてトリップと違うのか?コテだけなんて誰でも本物に成りすませるぞ?
>>653 ダメな奴はトリつけてもダメだよ
今お書きになってる方に言ってる訳じゃないよ!
(九)
「風呂がない?」
僕は驚いてつい高い声で言った。
「じゃあ、どうするの?」
「だから、銭湯に行ってるんじゃん。」
なるほど、とぼくとHがうなずいた。Tはそれを見て満足そうに話を続けた。
「で、昨日も銭湯に行ったんだ。普段はあいつ、母さんと一緒に女湯に行くんだけど、
昨日は母さん、トウチョクで帰ってこれない日だったから。俺らと一緒に男湯に入ったんだよ。」
「そっか、だから一緒に…」
「一年ぶりくらいだぜ、妹と風呂入るの。」
Tは照れたように鼻の頭をかいた。
(十)
「で、何かあったの?」
Hがじれて続きをせかす。Tは目を空に向けて
「あいつさ」と言ってちょっと考えてから、
「胸が膨らんできてるんだよな。」
と、呟いた。
「胸?」
僕は聞き返すと、Hも
「胸って、つまりえっとその……」
としどろもどろになりながら、
「……おっぱいのこと?」
と、Tをのぞき込むように言った。
Tは、何も言わずにうなずいた。
(十一)
「けど、あいつさ、まだ頭ン中ガキなモンだから、かくさねえんだよ。
で、素っ裸のまんまおれんとこにまっすぐ走ってくるんだから。」
Tは大げさに手を振って、
「だから、見ようと思ってみたんじゃないって言うか、
見たくて見たんじゃないというか…」
と僕らに弁明した。
「やっぱエロいじゃん!エロ、エロー」
Hがはやし立てると、Tは何も言わずHの頭を拳骨でぶった。
鈍い音から察するに、本気だったのだろう。Hが頭を押さえてうずくまり、
Tはあせって大丈夫か?とHに声をかけた。Hが大丈夫、と手を振って立ち上がり、
また歩き出してから、僕は
「それで、どうだった?」
とTに尋ねた。
支援
(十二)
「どうって、何が?」
Tが不思議そうに尋ねる。わざととぼけてるのだろうか。僕は焦れて、
「何って、妹の胸だよ、胸。」
と重ねていった。
「どうって言ってもなあ。」
Tはしばらく考え込んでから、手のひらを浅いお椀のようにして自分の胸においた。
「これくらいだったかな。」
大きさがわかると俄然生々しく想像が浮かぶ。僕は思わず鼻息が荒くなった。
「Fに比べると、全然ちっさいんだけどな。」
Tさん、ここでFの名前を出しますか、と、僕はくらくらした。Fは同じクラスの女の子で、
とにかく胸がでかかった。しかも、当時は六年生でも、体育の時にはブラをつけず、
体操服の下にTシャツを着てる子が多くて、Fもご多分に漏れずそうだったため、
汗をかくとうっすらと乳首が透けて、胸の形があらわになる。
何を隠そうFは、その当時僕の意中の人だったのだ。
またタイミングを逃してしまった…。
(十三)
「そりゃ、Fと比べりゃ、誰だってちっさいよ。」
Hがあきれ顔で言った。
「まあ、そうなんだけどさ。」
Tは小さく笑った。
「けどさ、風呂であいつが腕にしがみついてきたとき、こう、胸が当たったんだよ。
そしたらさあ、柔らかいんだよな、いっちょまえに。」
と、Tが腕をさする。俺の腕にはおまえのキンタマの感触が残ってるというのに、
何でこいつの腕にはそんな幸せな感触が残っていますか、と思うと、何となく憎らしくなった。
そんな僕の心にとどめを刺したのは、Tのこの一言だった。
「あいつも、Fみたいになるのかなあ。」
そうつぶやいたTは、どこまでも幸せそうだった。
(十四)
僕は憎らしさを通り越してうらやましさで殺意すらわいてきた。
家に帰ったらFの体の妹がいて、無邪気に飛びついてきて腕に胸を押しつけてくれる。
僕は本気で、今年のサンタさんには妹が欲しいと言おうかと思ったが、
間違って弟がきて腕にキンタマを押しつけられたらいやなのですぐに忘れることにした。
幸せそうなTに何も言えず、僕たちはそれぞれの家への岐路について、手を振ってわかれた。
僕は二人が言ってしまったのを見送ると溜息をついて肩を落とした。
「いいなあ、妹、いいなあ。」
俺には姉貴がいた。外では可愛いふりをしているが、
姉貴から受けた理不尽を思い返せば思い返すほど、
Tの語る妹の話はそれこそ光り輝いて聞こえたのだ。
家について、そろばんの用意の詰まった鞄に持ち帰ると、僕は
「妹、欲しいなあ。」
とまた呟くと神社に向かった。
ほんの三十分くらい前のことだ。
(十五)
こんなことがあったのだから、Tの妹の顔をまともに見ることなんてできるはずがなかった。
彼女を見ると、自然に胸に目がいってしまう。
しかもTが示した大きさよりも大きく見えてしまうのだ。
まさか、本当にFみたいに…?
僕は横目で盗み見ようとして、いや、いかんいかん、とクビを大きく横に振った。
「Aくん、どうしたの?」
田舎のガキはなれなれしい。年上に対してもアダナため口は当たり前の無遠慮さだが、
そこは最上級生、さわやかに笑顔を作って僕は答えた。
「どうもしないよー。さあ、何しようか。」
そういうと、子供達は口々にいろいろな遊びを提案する。かくれんぼ、ポコペン、缶蹴り。
きりがないので決を採ると、鬼ごっこが一番多かった。僕は高らかに宣言する。
「じゃあ、鬼ごっこにしよう!」
(十六)
子供達から歓声が上がる。速くも逃げはじめている子供もいる。
思いっきりすっころんで膝をすりむいた子をあやしながら、僕はルールを告げた。
「逃げれる範囲はこの神社の中。道路は車がくるかもしれないから、逃げちゃダメだよ。」
はーい、と、声だけは元気の良い返事が返ってくる。いつも通りの反応だ。
僕は一人一人の顔を見渡してうなずいたが、やっぱりTの妹だけはつい避けてしまう。
それを悟られないように小さく咳払いをして、
「鬼は六年生がやるから。捕まった人はこの気の周りが牢屋だから、ここからでないこと。
ただし、他の人が「牢屋切った!」ってこの丸をけしちゃったらまた逃げれるからね。」
ご神木の周りに大きく円を描くと、僕は向こうで話していたTとHに、
「これから鬼ごっこやるから!鬼よろしく!」
と呼びかけた。TとHはやる気なさげに手を挙げて、空気が抜けるような声で
「おー」
と棒読みに言った。これは役に立たなそうだ、と僕は一人で鬼をする決意をした。
670 :
えっちな21禁さん:04/08/24 23:53 ID:mYMo3ES5
一応支援
支援
(十七)
五分後。
円の中にはすでに十二人の鬼が囲われていた。
乗り気でなかった二人も、いざゲームが始まると子供の本能がうずいたのだろう、
八面六臂の活躍を見せた。もとより最上級生。
その誇りにかけても負けることの許されない戦いなのだ。
かといってあまりにワンサイドゲームになってはおもしろくない。
そのあたりの駆け引きが、下の学年のこと遊ぶときの心得なのだ。
と言っている間にHが男の子を一人捕まえてきた。これで十三人。後は…
「Yだけだな。」
Tが呟いた。今までの遊びとは違う本気の光が目にはともっていた。
673 :
えっちな21禁さん:04/08/25 00:00 ID:LufCVLuD
シリーズで盛り上がっているところですまんが、つまらんから辞めた方がいい
(十八)
YはHの弟で五年生だった。スポーツ万能で六年生をさしおいて
運動会でアンカーに選ばれるくらいだ。
Tははっきりとは言わないがYをライバル視していた。
Tにとっても因縁の戦いなのだ。
と言ってもこれ以上脱線するとそろそろエロくないとやじられるので
凄絶な戦いは割愛する。
やめろレスが入ったらやめる、
と決めていたのでここでいったんやめさせてもらいます。
これからいよいよエロパートにはいるところだったのですが……
もっとまとめてまた明日にでも書き込みたいと思います。
支援してくださった方ありがとうございました。
憂鬱な麒麟さん、タイミングを奪って申し訳ありません。
では、皆さん、良い夢を。
>>675 謝るような事ではないと思いますが…。(今度から敬体表現使います。)
絶対続けてください。
どんな名作でも必ず
>>673みたいなカキコはあるんだから。
ではクラス内での出来事を。(中3の9月の過ごしやすい季節)
俺の席は3列あるうちの真ん中の列の一番後ろで隣が例のコでした。
給食後の5h(眠くなる時間帯)の国語の授業のことでした。
先生が長〜い小説(いちご同盟だと思った。)を呼んでいて、あっちの世界にいきかけ
たその時でした。
例のコ:「眠くない?私超眠いんだけど。」
俺:「季節も季節だしなぁ。眠いね。」
例のコ「私寝るからなんかあったら起こして。」
俺:「あいよ〜。…ってえ!?」
俺の左肩に頭乗せて寝始めた。(これが例のコ得意の翻弄術)
俺:(…ったく。ま、いいか。)
隣:「スースースー」
俺:(…俺も寝たいよぉ。)
麒麟さん、いつも現役小学生とは思えないほど素晴らしい文章力に魅了されています。
紫煙sage。
俺:(眠い〜。)
隣:「スースースー。」
俺:「…。」(腹たってきた。)
先生:「ん?なんだ?○○(俺の名)と○○(例のコ)はラブラブムード突入か?」
クラス:爆笑。
俺:「変な事言わないで下さいよ。」
先生:「起こしてやれ。」
俺:「…ムリです。俺には起こせません。」
クラス:爆笑
先生:「なぜだ?」
俺:「こんな気持ちよさそうに寝てるの起こせませんよ。」
斜め前のコ:「あ、よだれ。」
カッコ内の言葉がウザいな
>>679 ヒドイ…。
俺:(ブチッ。)
俺:「起きろ〜!」といい体動かしたら頭が俺のひざの上に。
例のコ:「ん?」
俺:「『ん?』じゃねぇ〜!よだれたらすな〜!!」
例のコ:「ごめ〜ん。」
先生:「○○(例のコ)。隣に迷惑かけるなよ。それと○○(俺)。あとでこい。」
そして俺がなぜか怒られた。
次回は修学旅行(10月)になるんですけどスレ変えたほうがいいですかねぇ?
希望者によってどっちにするか決めます。(誰もいなかったらココ。)
じゃ、おやすみなさーい。
>>xJlvFyEhPM
ネタは悪くないと思うんだが、もう少しシェイプアップできないか?
てか長い。詳細を描きすぎているせいだと思う
精進を期待して支援!
好きにしろよ。。
またカラのレスが並んでる…麒麟か。
>>憂鬱な麒麟さん
特にスレッドを変える必要は無いと思いますよ。
このスレッドで構わないと思います9
中々の力作だから支援します。
>>675さん
お疲れ様でした。
>>651-667(五-十四)の僕・T・Hの帰り道の回想シーン(突然回想になって?でしたが)はHで面白かったです。
私は逆に、小学生の時は友達の姉を見て「いいなあ、姉、いいなあ」と思っていました。ちなみに妹はいます(2つ下)。
個人的にはHな部分以外の話も面白かったのですが、Hありきの話を望むこのスレには向かない書き方かもしれません。
でも、281さんの様に人物の背景等を書く事で、よりHになる場合もあるので・・・難しいですね。
書きながら貼るのではなくて、切りの良い所まで書いてから吟味して張った方がより良い話になると思いますので
明日?は凄い楽しみにしています。続きお待ちしています。
麒麟 悪いけどつまらない
どれも間があきすぎ、長すぎでダメだな。
スレの流れも読まず、さしてエロくもない幼なじみとの思い出話を勝手にもうひとつ。
先にカキコしたパンツの一件の後も、相変わらず明子ちゃんとは遊んでいたが、
学年が上がるにつれて、彼女への接し方が少しづつ変わっていった。
と言うのも、“女の子と一緒に遊んでいる所を見られるのが恥ずかしい”、と、思い始めたのがこの頃で、
彼女の家に遊びに行くにも、以前の様に玄関からではなくて、人気の無い裏口へと回り、
そこから狭苦しい塀の家の隙間を縫うように進んで、中庭に面した彼女の部屋に向かう様になったのだ。
そこまでして遊びに行く位だから、世間体(笑)を気にしつつも、本当は、ただ一緒に遊びたかったんだと思う。
もちろん、いつものお人形遊びが主だったが、クラスの男子と遊ぶよりも全然楽しかった。
とは言いつつも、性的な成長もしっかりしてたので、それだけが理由な筈もなく、
例えば、ある日の夜、自分の部屋でノートに「明子ちゃんのパンツ」を落書きしてハァハァしてた所を親父に見つかり、
母親や弟の前で、散々冷やかされた思い出があるが、まぁそんな風にすっかりスケベ少年に育ってました。
で、小学4年生の頃、俺の家で弟も交えて3人で遊んでいた時、彼女の提案で“動物園ごっこ”をする事になった。
弟はネコをやるといい、にゃーにゃーと鳴きマネをしながら部屋の中をぐるぐる回り始める。
それを見て、明子ちゃんは飼育係をやるといい、弟の頭を撫でたり、エサをやってるフリなどをしていた。
そこで俺はコアラになると言って、廊下の柱に飛びつき、マヌケ顔で寝たフリをした。
それはどう見てもチンパンジーにしか見えず、弟も彼女もお腹を抱えて大笑いだが、俺は真剣そのものだった。
で、飼育係の彼女がエサをやりに俺の所に来たのだが、真面目にコアラになりきっていた俺は、
するすると柱を降りると、普通に彼女に抱き付いた。
明子ちゃんの首筋から、かすかに石鹸のような甘い匂いがした。彼女の身体はどこか柔らかく、とても温かい。
最初こそ、よしよし、なんて俺の身体を撫でながら飼育係をやっていた彼女も、いつしか静かになっていた。
両親にじゃれて抱き付いたことはあったが、同じ年頃の、しかも女の子に抱き付いた経験など無い。
初めて感じる女の子の体温に、俺は言いようの無い興奮を覚えた。
しばらくして、ふと我に返った俺はぱっと離れると、コアラの鳴き声ってどんなだっけ?、と彼女に聞いた。
そういえば分からないね、と言う彼女の顔は少し赤くなっていた。
その後、コアラは止めたのかというとそうではなくて、先ほどの興奮に味をしめた俺は、
エサをねだるフリか何かをして、もう1度彼女に抱き付いたのだが、
何か恥ずかしいから“動物園ごっこ”はお終い、と彼女に言われ、心の底からガッカリしたのでした。
駄文な上に長文でホントにスマソ
694 :
えっちな21禁さん:04/08/25 03:05 ID:Fus53rsR
>>691=580-581さん
お疲れ様です。面白かったです。
酷い父親ですね、私が父親ならもっとリアルに明子ちゃんのパンツをw
動物園ごっこはかなりワロタです。可愛いコアラになったつもりがチンパンジー・・・。
子供らしい微笑ましいえっちな話だったと思います。またお待ちしています。
最終話
次に日彼女と結ばれた、すごく良かった。
以上終わり完
つまらんとか言う奴、スレの雰囲気が悪くなるからやめれ。
つまらんつまらん言ってたら仕舞には誰も書き込まなくなるぞ。
つまらんと言うなら一つくらいネタ持って来いや。
あ、真性童貞引きこもり君には無理かw
話題提供をしてくださってる方々、ありがとうございます。
一部に阿呆が見受けられますが無視してください。
では、続きお待ちしております
麒麟はダイヤルアップだから、麒麟擁護は殆ど自演だな。