1 :
前スレ890:
2 :
前スレ890:04/08/10 22:35 ID:YyjgxNPA
★ローカルルール★
・よりリアルに、より簡潔に。どうしても長編になる場合はまとめてうpする。
・真実だろうがネタだろうが、21歳未満宣言は控える。
・真実だろうがネタだろうが、スレ違いのレスは禁止。
・うp中は静かに見守る。
・野次レスは禁止。もし野次レスがあった場合は放置する。
過去ログは
>>2-10くらいに。
3 :
前スレ890:04/08/10 22:35 ID:YyjgxNPA
4 :
前スレ890:04/08/10 22:36 ID:YyjgxNPA
5 :
前スレ890:04/08/10 22:36 ID:YyjgxNPA
6 :
えっちな21禁さん:04/08/10 22:39 ID:nllIBfYf
立派にスレも立って、おじさんに成り代わって礼を言うよ。
>>1=前スレ890さん
お疲れ様です。
前スレ995さん
ナイスアイデア!
何かこのスレも良い話が沢山書かれるような気がしてきます。
>>1べりーGJ!
ところで…>>前スレ978-979へ。
なんつーか、もうちょっと空気嫁よ…。
タイミングさえ外さなきゃ、なかなかのネタだったと思うぞ。
トライアゲインだ!
10 :
えっちな21禁さん:04/08/10 23:10 ID:nllIBfYf
即死防止あげ
11 :
たつち:04/08/10 23:13 ID:i6Dki/CD
俺は6年のときよく「ちんぽこの結婚式」とか言って
友達同士でちんちん出して先っぽくっつけたりしていた。
裸になってお互いちんちんこすり合わせてたら俺、いってしまった。はじめてだった。
決してホモとかそういうのではなく、何となく性に関心持ったころのこと。
肛門にはコーラのびんとか鉛筆やつまようじ入れてあそんでた。ちょっと痛かったけど。
あと小学校の修学旅行の夜とかはみんなベッドで抱き合いながら刺激しあっていた。
子供のときの同性でのそういうことって何かしらあるのでは?
>>11 あったあった。
省吾のときに親父が再婚して、母方の♂のイトコが増えたとき(父方は♀が多い)、まさにサルのように
ちんこ遊びwしたっけ。。。
厨房からヤって結婚できる奴もいれば、30過ぎの童貞もいる。
悲しいな。勝ち組みの奴が立てたスレで吠えても虚しいが。
14 :
えっちな21禁さん:04/08/11 00:06 ID:/ChGpNzY
俺はケコーンする時は親に絶対言わないぞー
ってか高校卒業したら二度と会わないつもり
ちんちんつながりで思い出話を書いてみました。
あまり(全然?)えっちじゃありませんが即死防止という事で・・・
俺が小ニの頃の話
ぼくはコロコロコミックの「おぼっちゃまくん」が大好きだった。
おちんちんを友だちにさわらせる「ともだちんこ」がお気に入り。
ある日のそうじの時間、学校の中庭をはいていたぼくはふしぎに思った。
おぼっちゃまくんのおちんちんは「つ」と先がまるくつるつるなのに
ぼくのおちんちんの先は皮でふにゃふにゃしてる。
どうしたらおちんちんの先がまるくなるんだろう?
ぼくはほうきをほっぽり出しておちんちんを引っぱったり、ぶらぶらさせたり色々やってみた。
・・・そしてついにぼくははっけんした。大はっけんだ!
おちんちんの皮の先っぽを引っぱる→内がわ(下)におりたたむ→かんせい!「つ」
ぼくはこの大はっけんをだれかに見せたくなった。
まわりをきょろきょろと見てみると、同じクラスのY子ちゃんがそうじをしていた。
ぼくはおちんちんを出したままY子ちゃんの方に走っていく。
そしてうれしそうにY子ちゃんにそのおちんちんを見せた。
Y子ちゃんはさいしょ「?」という顔をしたけど
そのあと「キャッ!」とそっぽを向いた。顔はまっかっか。
ぼくは何かうれしくなってもっとよく見てもらいたくてまたおちんちんを見せたら
こんどは「いやー!」ってにげてっいっちゃった。
なんでだろ? とふしぎに思いながらぼくのおちんちんを見てみると
いつのまにかピンッて立っててピンクの先っぽがはみ出ていた。
その後、きょうしつで先生におこられた。「おちんちんを女の子に見せちゃだめでしょ」って。
おちんちんは女の子に見せちゃだめなんだってわかってすごくはずかしかった。
でもY子ちゃんにはまたみてもらいたいな。
・・・終わりです。最後に「終(おしまい)」って書き忘れました・・・。
やっぱりえっちじゃありませんね。スミマ千円・・・いえスイマセン。
Y子ちゃんに「ともだちんこ」をしていればもっとえっちになってたんでしょうが。
おちんちんを見せるのは恥ずかしいことってわかる年齢には個人差があると思います。
19 :
えっちな21禁さん:04/08/11 00:37 ID:wHP5hJgS
>>1 スレ建てご苦労様です
>>15-18 ワロタ。
まぁ、微笑ましい話ということにしておきませう
20 :
20?:04/08/11 01:03 ID:b00JAK7X
消2の頃だったと思う。
学校が終わって近所の夜討ち演じの男の子と一緒に遊んでいたときだった。
これまた近くに住んでいる4年生の女の子が、スカートの中を見せてくれることになった。
どういう経過だったかは忘れたが、漏れも「見たい見たい、見せて見せて!!」と猛アピールしたことを覚えている
当時はTVで実写版「ハレンチ学園」などがやってたり、1年生でスカートめくり(死語?w)が流行したりと下地はあったかもしれない。
さて、そのお姉チャンは見せてくれることを承知すると、他の人に見られない場所に移動した。
僕ら2人のギャラリーを前に緊張したのか、「おしっこするからまだ見ないでね」と言ってすぐそばでしゃがんで用を足した。
今だったら悶絶モンの光景だ。
すっきりしたお姉チャンはしっかりスカートをたくし上げて下着を丸出しにした。
記憶では白の絵柄がないものだったと思う。
「誰にも言っちゃダメよ」といってしっかりと前、後ろときちんと純白の下着を余すことなく見せてくれた。
21 :
20?:04/08/11 01:17 ID:b00JAK7X
恥じらいが無いのではなく、年下の男の子2人が自分の指示に忠実に守っていることに陶酔してたのかもしれない。
惜しげも無く晒したかとさっとスカートを下ろし、また違うポーズでスカートをめくりあげていく。
「もっともっと」とせがむ漏れたちをひたすらに扇情させ続ける。
どちらからともなく、「中も見たい?」「見たい!見たい!」というながれになり、しばしお姉チャンは渋ったが承知してくれた。
そして、スカートをたくし上げ、下着を下ろしてくれた。
秘部を包み隠さずに間をとってお尻と無毛の一筋のラインを観察できるように見せてくれた
「触っちゃダメよ」
猛烈に触ってみたかったが、それはこの秘密の出来事を終わらせる結果しかもたらさないので必死にお姉チャンのいいつけを守った。
ごめんなさい 今日はココまで
>>20-21 乙
前スレ281から2時間かけてここまで一気に読んだ。
マジツカレター(;´Д`)
女子がオレのチンコ狙ってた。
てか「ちんんこ」で変換してみそ!面白い
25 :
えっちな21禁さん:04/08/11 20:36 ID:jRpZvMzq
期待age
26 :
えっちな21禁さん:04/08/11 20:42 ID:atJrXBYf
ん〜と町内の運動会の時、知らないおじさんに駐車場に連れてかれて車の中でハレンチ行為を経験。
小6。
小学3年生の時団地に住んでいた同級生とお医者さんごっこをした。
何故かエスカレートしていって人生で初めて人の性器を舐めたよ。
しかも同性の。
28 :
えっちな21禁さん:04/08/11 21:06 ID:SYaNRpz1
>>27 おまいの性別によって、おまいを生かすかどうかを決めたいと思う。
俺の生家は海辺の農村で、近くの浜にはサーファーがたむろってた。
当時、我が家も含めた農家の人々は朝畑に出て夕方戻って来るまで
家に鍵をかけたりせず、開けっ放しで出かけるの普通だった。
それに目をつけた悪どいサーファーが勝手に留守宅にあがり、
風呂を使ったり、飯を食い散らかす等して地域の問題になった事があった。
そんな頃の話。俺は6年生だった。
夏休み直前で、午前中で学校を終えた俺は留守番をしながら自室にいた。
と、玄関の戸が開き、複数の人間が入ってくる足音。
家人が戻ったのかとふすまの隙間から覗くと、
そこには見知らぬ二組の若い男女が・・・
男達は畳の上にどっかと座りタバコを吸い始め、女達は風呂場の方へ向かった。
まるで自分の家のようなふるまい。これ以前に何回も来ていたのだろう。(続く)
30 :
29つづき:04/08/11 21:28 ID:oM1QDl5e
どうしよう。俺は悩んだ。追い出そうとしても勝てそうに無い。
電話は連中のいる玄関上がりの部屋にしか無く、外へ出るにもその部屋を通る必要がある。
あせっていると、女二人がバスタオル姿で戻ってきた。
交代で男二人が風呂場へ向かう。
今なら部屋を駆け抜けて外へ出られる!そう俺は思ったが、
女達が全裸になり着替えを始めたため、出られなくなってしまった。
女達は特別美人ではなかったが、片方(以下便宜上A子と呼称)は巨乳で、
もう片方(同じくB子と呼称)もけっこう大きい方だったと思う。
たぷたぷと揺れる4つの乳房、日焼けした肌に残る水着の白い跡
脱色した髪と真っ黒な下の毛・・・俺は目が離せなかった。
A子達が着替えを終えるころ、男二人も戻って来た。
男達は全裸だった。彼らは自分の勃起したちんぽを見せつけるようにして、
A子達に襲いかかった。(つづく)
私怨
32 :
29つづき:04/08/11 22:04 ID:oM1QDl5e
「せっかく服着たのに」「人来たらどうすんの」等言いつつも
A子達はまるで抵抗もせず、服を脱ぎ男を受け入れた。
セックスの実物を見るのは勿論初だった。
知識だって当時はたいした事なかったし。
そんな俺の目の前で、連中は指マン、クンニ、フェラ、69等を行い、
そして挿入後も、正常位以外の様々な体位を展開し、最後は膣外射精で終えた。
実際そこで繰り広げられた事のほとんどを、俺は理解できなかったが、
それでも俺の幼いちんちんは張り裂けそうなくらいに勃起し、
俺は本能的にそのちんちんをしごいていた。拙かったせいか射精はしなかったが。
一戦終えてダラダラする連中。俺も少し冷静になりようやく気が付いた。
窓から外に出られる、と。(つづく)
33 :
29つづき:04/08/11 22:05 ID:oM1QDl5e
俺は3軒隣の小山さん(仮名)宅へ駆け込んだ。
「家に変な人達が入ってる!」俺の訴えに
小山さんのおじさん(屈強な漁師)とおじいさん(元帝国軍人)が
手にナタとバットを持って我が家へ急行。
不埒な連中をとっちめてくれた(オブラートな表現)。
でも一番不埒だったのは覗きをした俺自身だった・・・
翌日俺は級友達にそこで見た全てをこっそりと話した。
結果、俺のクラスでは夏休み中に大エロ本ブームが発生する事になった。
男子だけで無く、途中から女子をも巻き込んで。
が、まさか本当にやっちゃうカップルが現れるとは・・・
(終わり)
34 :
えっちな21禁さん:04/08/11 22:24 ID:tTxm8Kzg
>>33 (終わり)じゃねーだろうがこっkらが重要なんだよ
書け、いや、書いてください
>>33 改行後の4行の詳細キボンヌ!
ていうかこっからが本番じゃないんディスカー!?
オブラートな表現って…。
そこら辺は色々あるのかな。
タチの悪いサーファー達が勝手に上がりこんで地域で問題になっても
やっぱりカギをかけないで出て行く農家のみんな萌え
>>オブラートな表現
詳細キボンヌ!
>>38 エモノ見ろ、ナタだぞ
頃して埋めたに決まってんだろ
>>40 産業再生機構が支援決定ですよ。
ハァハァ…
>>33 >小山さんのおじさん(屈強な漁師)とおじいさん(元帝国軍人)が
>手にナタとバットを持って我が家へ急行。
スレの本筋と全く無関係に、ナタ持って踏み込まれたDQNの
心情を想像して爆笑。
バットはフルスイングだったのだろうか、バスターだったのだろうか。
――はひとまずおくとして、後日談激しくキボン
>>39 使用者を見ろ。屈強な漁師さんだぞ。
刻んでコマセにしたに決まってんだろ。
>>43 そ、それで釣られたのが俺たちだと言うのかっっ!?
45 :
29:04/08/12 01:16 ID:8X1Af8F1
すみません、しばらくパソコンから離れていたもので。
後日談っても皆が家にあるエロ本をこっそり持ち寄って
回し読みしたり、全員で見たり、そんな可愛いムーブメントですよ。
で、やっちゃったカップルに関しては俺の知らない所での出来事だったので
また聞き程度の事しか判りません。
いずれにせよ、今夜はもう寝ますので、また後日改めて
その辺のエピソードを語りたいと思います。それでは。
46 :
えっちな21禁さん:04/08/12 10:59 ID:PBzEKaxw
俺が小学生の頃、俺は地元のサッカーのチームに入っていた。
夏休みは毎日のように近所のグランドで練習を行っていた。
練習量はかなり多く、週5日程度はやっていた。
結構長時間やるので、そこのグランドの便所を使うことも多々あった。
そこの便所は小さく、個室が一つあるだけのところだった。
47 :
えっちな21禁さん:04/08/12 11:05 ID:PBzEKaxw
ある日の朝、俺はどうしても腹が痛く、その便所に向かうことに。
トイレへ飛び込むと清掃係のおばさん(30代後半くらいかと思う)が
トイレの清掃を行っていた。俺はもう漏れそうなのを必死にこらえ、
「すいません、使ってもいいですか?」と言うと、
おばさんは「今、手を離せないので(?)見ないからしていいよ」
という。俺は漏れるよりかマシだと思い、用を足す。
4円
>>46-47 エロさが一つも無いんですが。
そっち系の板じゃないんですよ。
スカトロ系ネタは勘弁してや。
前スレの学校で男女一緒にシャワー浴びてたって人の話の続ききぼんぬ
>>50 自治房に怒られるから書き込まないんじゃないの?
前スレで、かなり怒られ叩かれてたからね。
俺は内容的には怒られる内容だと思わなかったけど自治房の逆鱗に触れちゃって
怒られてたよ。
黙ってツラツラ書いてきゃいいのに、余計な事グダグダ言いながら書いてるから叩かれるんだよ
職人は機械じゃねえ
今
>>53がいい事逝った。
ってことで気長に職人を待ってるかな
ID:lt/OBdaT
自治房
あのー前スレの
>>281さんはどこへ逝ってしまったの?
マターリと待ちましょう。
58 :
えっちな21禁さん:04/08/13 01:17 ID:QlilUwM+
中2のときの夏のことです。
学校の授業中僕の隣の女子(けっこうかわいい)がペンを落としたので
拾ってあげたら何の反応も返ってこないのでどうしたんだと
思ってよく見てみると寝ていた起こしてもおきない・・・
(テスト勉強と前の授業の水泳で疲れてたんだろう)
僕の席は真ん中の一番後ろの席だった
オナニーなどとうに覚え毎日やっていた
僕は心の中で「パンツ見たい」「さわりたい」と叫んでいた
席が右端か左端ならすぐにそうしただろう
僕は考えた早く決めなければ起きてしまう授業が
終わってしまう残り30分 続く??
59 :
えっちな21禁さん:04/08/13 01:29 ID:QlilUwM+
5分後性欲に従って行動を起こしたまず偶然をよそおい軽くおっぱい
を触った・・・起きない次にもんで見た・・・微動した心臓が
止まるかと思った。だが起きていない、よしこれなら
大丈夫だと思った。次にやっぱりパンツが見たいそしてその中も・・
なのでスカートの横にあるファスナーを下ろした、ピンクのパンツが見えた
ついでに上の制服のファスナーもあけた、ブラは何色かな
え!
紫煙
61 :
えっちな21禁さん:04/08/13 01:38 ID:QlilUwM+
ブラがない!!おっぱい丸見えだった(後からわかったが着替えのとき
濡らしてしまったらしい)僕のチンコは爆発寸前シコリたくて
しょうがなかった、
僕は生おっぱいをもんだ、気持ちよかった
5分くらいずっともんでいた
そしたら突然先生に呼ばれた、ばれたかと思った
しかしただ答えをいうだけだった
弛¥
63 :
えっちな21禁さん:04/08/13 01:49 ID:QlilUwM+
次は下だなんとしてもマンコを見たいそして触りたい
でも前を向いて座ってるので見るには椅子の下に
行かなければならない、授業中にそんなことは無理
だと考えていたら
その女子の筆箱の中に鏡が入ってた、やったこれで見られる、
パンツを横にずらして鏡を使い・・・割れ目が見えた!感動!
おっぱいの成長の割りに(さっき書き忘れましたがおっぱいはBかC
くらいです)とゆーかおっぱいにいってしまったからか
毛はまだ生えていなかった
64 :
えっちな21禁さん:04/08/13 01:57 ID:QlilUwM+
さて次はマンコを触ろうと思った
僕は割れ目に指を入れた
そしてその指を舐めた、チンコがやばい破裂寸前・・
もっと堪能したかったがいつの間にか授業が後一分
パンツとスカートを元に戻した
上は其のままにした、気がつかなっかたら次の時間も見られるから
授業が終わった、この放課は20分ある
メール欄に「sage」と入れてくれると嬉し円
66 :
えっちな21禁さん:04/08/13 02:07 ID:QlilUwM+
放課に入るとすぐに斜め前あたりの女子数人がこちらにやってきた
・・・ばれてた、知らないと言い張ったがチンコびんびんにしていっても
何の説得力もない、学校の裏に連れて行かれ何をされるかと思ったら
オナニーしろといわれた、拒んでるうちに僕が触っていた女子もきた
罰のためその子に向かってしろといわれた
拒んでいたものの本当はオナニーしたくてたまらなかったので
しょうがなくやる不利をしながら
ズボンを一気に下ろしたチンコびんびんに勃起している
おまえ、愛知県だな
悲鳴が聞こえたが気にせずシコリはじめた目に前にはついさっき
おっぱいとマンコを見たやつがいる
30秒くらいでイッたしかもかなり出た
その子にかかった、そのおかげでまたそのことに対する罰だといい
チンコを触られた、イかされた
もうこれは僕にとって罰ではなかった
そのときはそれで開放された
どうしてわかるんですか?
それに僕は四国に住んでるんですけど・・・
コテハンつけてくれると読みやすぃ演
73 :
えっちな21禁さん:04/08/13 02:35 ID:wvaeAGRS
僕が小学校5年生の時のことです。
近所の幼馴染の女の子(愛美)と一緒に家から自転車で15分ほどの所にある
川に遊びに行きました。
川にはいくつかの淵があり泳いだりするのには最高の場所でした。
僕たちが行くとすでに中学生くらいの男女が6人くらい全裸で遊んでいる
所でした。
僕と幼馴染の女の子の2人はなんだか怖い感じがしていました。
見ていると男女がペアを組んでエッチな事をしているのに気がつきました。
その中になんと僕の姉と愛美のお兄さんがいました。
でもその光景は僕と愛美には衝撃的でした。
僕の姉の大事な所に愛美の兄貴の男根が挿入されているのだ、僕はショック
だった、姉は僕にとって自慢の心材だったんだ。
町でも有名な美少女と言われている僕の姉が愛美の兄貴に犯されている姿は
僕も愛美も見るに耐え難い光景だった。
僕の姉は悲鳴にも聞こえる様な喘ぎ声を出しているみたいだった。
気持ちが良いのと処女貫通の痛みとが入り混じる声だったと思うのです。
愛美の兄貴はデブのあまり美男子と言えない男なのになぜ僕の姉は抱かれたのかって
不思議にもおもえた。
それも無理やりレイプって言う感じではなく自分から足を広げて迎え入れた感じも
していたから僕は切ない悲壮感に陥っていた。
愛美はジャージの中に手を入れて大事な所を手でいじっているのだ。
僕の姉と自分の兄貴の性交をみてオナニーを始めた。
僕はまだオナニーはしたこと無かった。
姉があんな事をしているのを見て勃起する自分が怖かった。
寅午でつな
80 :
えっちな21禁さん:04/08/14 00:40 ID:Dla5BSoQ
弓道部で胴着に着替える時男女一緒だった為女子は部屋の隅っこに。
1人のコが着替える時友人の胴着(白い)で隠して着替えていてその
コが「ねぇ、絶対これ見えるから〜。」とか嘆いていて、それに気
付いてそっちを見るとマジでスケスケだった。その為下着の色が丸
見えで上からはヒモも見えた。(しかも結構胸有。当時中3)
そしてそのコの友人が「や〜い、スケスケだ〜。」とか冷やかして
たから、大きなダンボールで隠す。すると隙間からパンツ丸見え。
両方楽しませてもらったぜ。 アリガトウ!!
81 :
憂鬱な麒麟:04/08/14 00:42 ID:Dla5BSoQ
80俺。
82 :
えっちな21禁さん:04/08/14 02:03 ID:Kw/H+1qt
前スレの281さん・・まだ来てない (´Д⊂
84 :
憂鬱な麒麟:04/08/15 00:51 ID:3tJlX2cP
又弓道ネタすまぬ。実は80のコとすごく仲良くていっつも話していた。周りからは
好きなんじゃとかも思われていた。(好きだったらあがって話せねーよ。って何回
も言っていた。)
そして県大会で全日本行き決めた時そいつが俺に向かってダーッて走ってきて俺に
おめでとうって泣きながら抱きついてきたから胸が腕に当たり身動きがとれなくて、
そいつに「その体勢悪ぃけどちっとやめてくんない?」って言ったら「あ、ゴメーン。」
って。それを友人何人にも見られていたから冷やかしまくられで。俺もあのころは
良かったのになぁ…!
その後もちろんやったんだろ?
86 :
えっちな21禁さん:04/08/15 01:32 ID:pJV6429W
あたしの性の目覚めは小3のとき。祖父母と同居しているいとこが、
オタクなんじゃないかってくらい漫画の本を大量に持ってたんです。
祖父母の家に遊びに行くと必ず、あたしはその家の漫画部屋にこもって
いろんな漫画を読んでました。そして小3のとき、その山のような漫画本
の中に、エッチな漫画があることに気がつきました。
支援!
88 :
えっちな21禁さん:04/08/15 01:50 ID:pJV6429W
初めはその本の中で何が起こっているのか全く分かりませんでした。
でもなぜか、「見てはいけないものを見てる」ということは
よく分かるんですよね〜。ドキドキしながらこっそり読みました。
廊下を歩く足音が聞こえたらエッチな漫画をすぐに隠し、
自分の側らに用意しておいた普通の漫画(ドラえもんか何か)を
読んでたふりをするんです。その時はもう心臓が破裂しそうで!
89 :
えっちな21禁さん:04/08/15 01:54 ID:pJV6429W
祖父母の家は近所だったので、たまに友達を連れて遊びに行って
ました。友達にも、エロ漫画の存在を教えてあげました。二人で
一生懸命読みましたよ(笑)でも今考えると、その子は本当の意味
を理解してなかったみたい。あたしはその漫画を通して、どうやって
子供ができるかってことを学んだんですけど。
それから、あたしはどうやらその時に「濡れる」ことも覚えて
しまっていたようです。
90 :
えっちな21禁さん:04/08/15 01:58 ID:pJV6429W
友達に「なんかおしっこみたいなの出てこない?」って聞きました。
でも彼女は全然そんなことなかったみたいで。
それからすぐですね〜オナニーを覚えたのも(>_<)
漫画の中でやってるみたいにやってみたら、なんかきもちい!!
小学生の間は毎日一人でしてた気がします・・・
みなさんの思い出に比べたらかわいいもんですね☆
濡れ紫煙
93 :
86 88-90:04/08/15 02:40 ID:pJV6429W
小学生の頃にそれだけ目覚めてしまったために、中学時代も周りに
比べたら相当知識ありました。インターネットで大人の男の人とチャット
したりしてたし。初体験こそ、高校生のときにちゃんと彼氏としたから
良かったものの、エロさはずーっと変わらないです(^_^;;
>>93 今何歳ですか?21歳ぐらい?すれ違いスマソ。
95 :
93:04/08/15 03:04 ID:pJV6429W
>>94 いい線いってますね。
この板に居てはいけないくらいです。
( ´∀`)
97 :
えっちな21禁さん:04/08/15 03:11 ID:HNy1mrwv
>>95 書く前は本当は21より少し下だと思ったんですが…
ネットが一般に広まった時期から考えると計算がが合わなくて。
一応この板のルールに従った年を書いたのです(w
99 :
うら:04/08/15 04:20 ID:zdZK3xw3
まぁあれだ、いろいろあるがまず小六のときのことを話そう。
うちの学校は小4〜小6は月曜日にクラブがあった。
で、織れはコンピュータクラブだったのね。
織れの隣に投じ結構仲のよかった小5のおんなの子がいたのよ(織れ小6
ふざけあったりした。んで、その子が悪口いってくるんよ。まぁふざけてだけど
んでしかえしにくすぐるんよ。織れが。もちろんオパーイとかアムーコを重点的に。
織れはネタとかだいっきらいだから、正直に書くけど、まぁ当然あえいだりなんかしなかった
普通にくすぐったがって笑ってた。柔らかくて気持ちよかった。くすぐってる最中ずっとビンビンだった。早くなんか擽る口実できないかなぁ、悪口かなんか言わないかなぁとかずっと思ってた。つーか今思うと折れの消防時代って結構エロイ体験あったなぁ。聞きたいですか?
是非!
101 :
えっちな21禁さん:04/08/15 04:45 ID:lHwLZ1YJ
聞きたひ。
102 :
えっちな21禁さん:04/08/15 05:02 ID:zdZK3xw3
OK眠れないのでお話いたそう。
まずは軽めの物から。の前にどなたかコテハンの作り方おしえてくだせぇ。名前の後ろにID見たいのが出るやつ
んで本題。あれは、そうさな、小5の夏のことだったプールの授業中に隣の席の子と他愛の無いいい争いをしたんだよ。
そしたらなんと殴り合いの喧嘩になってしまった。
つっても一方的に殴られたり蹴られたりだけど。
んで3〜4回目くらいからかないきなり海パンの中に足入れてきたんだよ。
ネタ師ならここでエロく発展させるだろうけど織れは真実を語るので。
んで足入れられたんね。
ま蹴ってたら拍子に入っちゃったんだろうけど。
103 :
うら:04/08/15 05:03 ID:zdZK3xw3
あれ、なんか名前が変わってる
入れられたとたんに織れが喘いだって言うか色っぽい声を出したっていうか「アヒャッ」みたいな声だしたら、その蹴ってきた女の子が顔赤くしたのよ。
普通ならこれで彼女が恥ずかしがって終わりだろ。
でもなんかそいつ織れが急所蹴られて弱ったと思ったらしく、執拗に股間蹴ってくるのよ。
これがもし陸だったら織れのジュニアはつぶれてただろう。
でも蹴ってくるのは水の中での話。勢いが殺されてやさしくソフトタッチになっちゃうのよ。
7回ほど蹴られたらイッチャッタヨ。
その女の子は可愛くはなく、顔はアンコウみたいだったけど、足がもんのすげぇ綺麗で、たまらず逝っちまった。
つーかその授業が終わったあとクラスの頭のゆるい女子がいきなりプ^ルサイドで水着脱ぎだした。きもかった
104 :
えっちな21禁さん:04/08/15 05:05 ID:T8RNkzqz
中学時代、近くの剣道場に通ってた頃の事。 そんなに立派な道場でもなく、男女共に同じ更衣室(といっても単なる畳の部屋)での着替えで、女子の着替も丸見え。 互いに慣れたもので異性に肌を晒そうがへっちゃらだった。
105 :
えっちな21禁さん:04/08/15 05:11 ID:T8RNkzqz
更衣室の隣には、小さいながらシャワーなんかもあったりした。 夏場なんかはどうしても汗になるので、男女ともに有段者なんかは下着をつけずに稽古をし、シャワーを借りて帰る。
106 :
えっちな21禁さん:04/08/15 05:12 ID:T8RNkzqz
といっても一人用の小さいシャワー室なので、混んでる時にそれを使えるのは師範代や大会出場者等、上手い人のみ。
107 :
えっちな21禁さん:04/08/15 05:15 ID:T8RNkzqz
その道場に、一人気になる娘がいた。 色白の大人しい子だったんだけど、ちょっと大人びてて、 試合をしてる時は白肌がピンクに輝いて艶っぽいの何の。
>T8RNkzqz
申し訳ないが、ある程度まとめてうpして呉。
俺が付き合ってくれと告白したら三回目のゴリ押しでようやくOK。 とはいっても当時は中学二年、 たまに映画を見たり、一緒に宿題やったり、一緒に稽古したり。そんなもんだった。
夏休みの朝方稽古で、二人とも上がるのが遅くなってしまい、 二人きりで着替えてた時のこと。 汗でぼーっとしてたのもあったのか、 汗だくになった彼女の体に何故かムラっと来て、気付いたら袴に手を突っ込んで触ってた。
彼女は全くいやがらなかった。 師範達は別の部屋で着替えたりお茶を飲んだりするだろうし、 この部屋は施錠がきくので、鍵をかけ、二人で汗臭い体のままヤッた。
ディープキスをしながら生で騎乗位で突きまくって、何度も何度も中出しした。 隣の風呂場に移って、石鹸にまみれた体で後ろから猛然と突いて、また中出し。 後から考えたらヒヤヒヤもんだった。
>>82 ごめんなさーい。
ちょっと家をあけてたもんで。
そろそろ夏も盛りを過ぎたのでがんばって決着つけるぞ。
ということで、がんばりまーす。
前スレ281さんへ
前スレで書かれた内容を簡略的に前説を書き込んで頂ければ幸いです。
(前スレは倉庫入りした為読めなくなりましたのでよろしくお願いのほど
申し上げます。)
平成16年8月吉日
えっちな21禁さん一同
115 :
95:04/08/15 09:40 ID:3Hj7saEb
>>98 別にあたしに興味があったわけじゃないのね(笑)
ここはロリコンさんが多いのかしら。
117 :
98:04/08/15 13:31 ID:KvfDC8KP
118 :
98:04/08/15 13:33 ID:KvfDC8KP
>>115 漏れロリコンと違いますよー。
ここは小中学生時代の話だけど、興味があるのはもっと上。
現役の小中生に興味がある香具師はあまりいないのでは?
119 :
憂鬱な麒麟:04/08/15 13:38 ID:GY5TnUWh
>>116 続きというのは全日本大会が終わるまでのことを
書けばいいのかい?
消防4年生のとき。オニャノコが『女だってタチションできるんだもん』といっておもむろに
ぱんつを脱ぎ始め、マムコを引っ張り揚げ、シャーッ!!
マムコはいいなあ・・・・と思いました!
121サン、誘導ありがとうございます。
そちらに行けばご覧になれるんですね、そちらで読ませて頂きたいと
思います。
>>122 おまいさん、敬語の使い方間違っとるよ。
敬語っつーか謙譲語?
>そちらに行けばご覧になれるんですね
は自分だから『そちらに伺えば拝見できるのでしょうか』でいいのか?ほんものの先生w?あってたらメルアドください。
私も小学校時代にオナニーとかを覚えちゃいましたね。
私の場合は郊外の田舎町に住んでいるので学校の帰りとかで友達と
いろんな遊びをしているうちに自然とオナニーは覚えちゃいました。
私の場合は小4の時に友達と遊んでいて、アソコに柔らかな草を詰めて
遊んでいたら自然と気持ちイイって感覚を覚えてそれから始めました。
小学校の頃から野外で裸になると恥ずかしさで身体の芯から感じる快感も
楽しんでいるのが正直な所です。
中学の頃は家の裏手にある山の中に入って(私の家の所有地)裸になって
オナニーすると普段より数倍の気持ち良さを感じていました。
近所に住む同級生の男子と一緒に学校帰りに野外露出して遊んでいましたけどね。
128 :
憂鬱な麒麟:04/08/16 00:34 ID:tIOfV0k1
よし、日記見つかったから続きが書ける!
明日書くんでよろしく。
>>128 頑張ってくらさい。
期待して待っちょりましゅ。
それで、出来れば****で進行お願いします。
130 :
127:04/08/16 11:23 ID:xcg7J52v
小学校の時に草をアソコに詰めてオナニーを覚える前にアソコを擦ったり
すると気持ち良くなる事は知っていました。
小学校の校庭の隅にあった水飲み場のコンクリートの流し台のヘリを使って
下着の上から擦っていると身体の芯から気持ち良くなる事を覚えたのが、小3
の時で同級生の女の子みんなに教えた事があります。
そんな感じで男子には秘密の事でした。
みんなで机の角とか学校の遊具で校庭にあった木製の平行棒とかに跨って
腰を動かすと気持ち良くなるとかクラスの女の子だけで色々見つけては教え合って
いましたよ。
みんないつ頃チン毛生えてくきましたか?
すれ違いsage
132 :
127:04/08/16 11:35 ID:xcg7J52v
郊外の少し田舎の学校だったんで遊ぶ所も沢山有りました。
悪い事とかは思っていなかったですけど恥ずかしい事だとはみんな解って
居ました。
だから男子に見つからない様にしたり、女の子でも他のクラスの娘にも
見つからない様にしていました。
でも友達の2人が校庭の水飲み場の所の流しのヘリでアソコを擦っているのを
先生に見つかってしまったんです。
体育の先生だったんですけど、女子体育大学を卒業したばかりの23歳か24歳
くらいの女の先生だったんですけど、怒られたみたいでした。
その次の日に校庭の隅の水飲み場が壊されて撤去されたのはその先生が職員会議で
話したからだと思いました。
文才無いので読みにくいかったらスマソ。
小学校低学年の頃からふざけてプロレスごっことかするぐらい仲良かった同級生の女の子がいた。
有希子と言う名前の女の子で小学校高学年ぐらいになるとさすがにプロレスごっこは
やらなくなったがふざけて軽く叩き合う(ほとんど俺が一方的にやられていた)ぐらいはしていた。
小6の夏休み前にもまたふざけてじゃれていたのだが、そこへ担任の先生がたまたま通ったのだが
「いつも2人は仲が良いね〜。将来もし2人が結婚したら式には呼んでね」
と笑いながら話しかけてきてそのまま去っていった。
俺は急に恥ずかしくなり「そ、そんな訳ないよな!あの先生、何を言ってるんだろ」
と言ったのだが有希子は真っ赤な顔をして下を向いたままになってしまった。
このまま廊下に2人でいる訳にもいかず学校から帰るところだったので有希子に
「このままここにいても何もないから帰ろうぜ」と帰ろうとしたのだが
有希子「ちょっと待って。少し話があるんだけど」
俺 「何の話だよ?」
有希子「ここだと話しづらいから別の場所で話をしよ」
と言う会話になり有希子について行くと学校近くの公園だった。
その公園は神社の横にあり、夕方になると誰もいなくなる。この時も誰もいなかった。
有希子はベンチに座り「○○って、私の事どう思ってる?」と聞いてきた。
俺は「どう、って言われても...」と答えると「○○は私の事、男友達と同じと思ってる?」
と続けて質問攻めにあい戸惑っていると「私は○○の事、好きだよ。」と告られてしまった。
俺も「俺は有希子の事、今まで遊び友達だと思ってた。でも今ドキドキしてどう答えればいいかわからない」
と正直に答えてしまった。「ドキドキしてるって事は嫌いじゃないよね?」とまた質問され
「嫌いだったら遊んだりしないよ!」と返答すると有希子は「今から好きになって」と抱きつかれてしまった。
この時点で俺は湯沸かし器状態で頭に血が上りっぱなし。「うん」と答えるのがやっとだった。
そのあと冷静になってきて一緒にベンチに座り今まであった事などをお互いの意見も交えて
あのときはこう思ってた、このときは実は裏ではこうだったと話をした。
話の流れで「××くんって△△ちゃんと付き合ってるって知ってた?
もうキスとかしちゃったらしいよ。」と言われ急に今の状況を冷静に考えると
有希子の唇が気になってしょうがなくなってきた。有希子も俺の様子に気がついたらしく
「私たちもキス、してみようか」と耳元で囁かれどちらからともなくキスをした。
もう俺はまた頭が再沸騰して興奮も最高潮。思わずギュっと抱きしめたのだが
とたんに俺の股間も最高潮。ヤバイ、と思ったのだが時すでに遅し。有希子に見つかってしまった。
「××くんと△△ちゃんの先にいってみる?」と言われたが俺は何の事だかわからずキョトンとしてしまった。
有希子は俺の手を自分の胸に誘導して「触ってみて」と小声で言ってきた。
俺は恐る恐る有希子の胸を触り、馴れてきた頃には結構激しく揉んでいた。
有希子の胸はまだ小さかったが一応ブラをしていた。でも俺の手の動きでブラがずれて
乳首の感触もなんとなくわかるぐらいになっていた。
胸を揉むのに夢中だった俺はふと有希子の顔を見ると気持ちよかったのかウットリとしていた。
俺は有希子の顔にまた興奮して意を決して服の上からではなく胸を直に触ろうととした。
しかし有希子は「恥ずかしいからダメ。」と断ってきたのだが俺はガマンできずに
「それじゃ神社の後ろに行こう」と誘うと有希子も黙って頷いてくれたので手をつないで神社のうしろへ一緒に歩いていった。
神社のうしろはちょっとした崖になっていて死角になっていた。
人目を気にしながら神社のうしろへ移動すると俺は有希子のボタンを外してブラを少し上にあげて揉んだり吸ったりした。
有希子は声をあげるのをガマンしていたのだが突然「アッ」と声をあげてしまって2人ともビックリした顔をして
見つめ合ってしまい笑いあった。
ここから先は2人ともどうすればいいのかわからなかったのだが自然と2人のアソコを見せあった。
俺も有希子もアソコから汁が出ていたのでお互いのアソコを観察しあってから有希子のアソコに挿入してみた。
挿入時は特に何も抵抗は無かったのだが有希子は痛がってなかなか奥へは進まず
往復運動していると少しずつ奥へ入っていったのだが一番奥へ行く前に俺の限界が来てしまい
初めて射精という行為をしてしまった。まだ有希子には初潮は来ていなかったためか妊娠はしなかったが
初潮が来た時は2人で喜んだのを覚えている。その後もコッソリとお互いの部屋等でやりまくっていた。
他にもエロい事とかあったのだが希望があればそのうち書くかも。おしまい。
禿しく希望だす
>>133-138 最高ですよ、このスレの書き込みでパート20まで有るけどベスト5に入る
最高の書き込みだと思いますよ。
なかなかの文章で楽しめました、最高です。
>>127 >>130 >>132 コピベもある程度は許せるけど、それって前スレの書き込みコピベでしょう?
ちょっとなぁ・・・・・・。
>>133 支援!!
イイ!!感激した!!
3回は抜けるんじゃないか?
最高だよ、良い物を読ませてもらえたよ。
続編をキボンヌ。
みんないいなぁ。
俺にはそんなこと全く無し。
小低学年の時「アンパンマン」を見たんだがそのときに母親に
「アンパンも食パンもカレーパンもパン粉からできてるからパンコマンってでないかなぁ」
と何気なく話したら「その響きはダメから今のこと他の子に話すな」と制止されたのを覚えている。
やばい。ワロタ
マジで281氏きてくれよ・・・
>>133〜138
続編を読みたいでつ。
久々の傑作で抜けまつよ。
名作の仲間入りだよ。
えっと、それではもう少し後日談を。
俺と有希子は初Hをしてから付き合うようになったのだが、まだ世間的に
小学生で体験済みだというのが2人以外にバレたら怒られたり問題になると
考えて2人だけの秘密ということで2つ約束をした。
1.同級生とかから見れば付き合っているのはバレバレだったのかもしれないが
俺達は人前では必要以上にイチャイチャするのはしない。
2.有希子も生理がくるようになったのもあってHも控えよう。
確かに初Hは気持ち良かったのだが有希子の話はもっともだと感じたのでOKした。
と、言ってもお互いの部屋に遊びに行くと必ずキスや胸を揉んだりアソコを触りあったり
ということはしていた。ただ挿入までいく事はなかった。
夏休みに入り学校の地区行事で同じ町内の学校の生徒全員と父母で1泊2日のキャンプに行く事になった。
目的地が山だけど少し歩けば海だと知っていた俺と有希子は楽しみにしていた。
キャンプ当日、目的地まで自転車で行くのでなるべく有希子と一緒に行こうと
話していたので並んで走っていたのだが俺の男友達に2人の事を冷やかされ
有希子は気になりだしたらしく先に行った男友達に追いついて先に行って欲しいと言われた。
俺は渋ったのだが有希子が何度も言うので後ろ髪をひかれる思いで有希子より先に目的地へ向かった。
男友達と騒ぎながら目的地に着いたがなかなか有希子が来ない。
それでも気にしないで先に着いた者からテントを張る事になり準備を進めていた。
テントもなんとか組みあがってきた頃に有希子が到着。
テントはさすがに男女一緒なテントで一夜を共にする事はなく同学年ぐらいの同姓同士
に振り分けられた。
夜には砂浜でバーベキュー&花火という定番中の定番のスケジュールで進行して当然最後には
肝試し大会があった。
これは同学年の男女ペアの方が面白いと父兄の一部が言ったらしくクジの組み合わせで
俺と有希子ペアになる確率はかなり高かったのだが、そこまでうまくいくわけはなく
有希子ほどではないがそこそこ仲の良い珠美と言う同級生とペアになった。
ちなみに有希子と珠美は親友。
組み合わせが決まってからちょっと有希子の方に視線をやると「ちぇっ」と言う仕草をした
有希子を見て少し胸がキュンとした。
肝試しも始まり一定の時間を空けて順番にペアがスタートしていくと俺より先に有希子がスタート。
有希子は全然オバケとかオカルトな存在は信用していないので余裕の表情だ。
それから3組ぐらいスタートしてから俺と珠美の順番がきた。
暗い夜道を歩いて行くと珠美が「私、こういうの全然ダメなの〜」とかなり逃げ腰な様子で
腕にしがみついてきた。
俺も実は怖いのは苦手だったのだが珠美の怖がる姿を見たらちょっと余裕が出てきたので
「俺も怖いけど大丈夫だよ」と強がって見せた。
道中、父兄の変装したオバケが脅かしたりして2人で一生懸命走って逃げたりしたが
そのときに珠美の胸に腕が当たったりしてちょっとドキドキ。
結局それ以上何も起こらずに無事にゴールできた。
肝試しも終わり各自就寝時間になったのだがいつも夜更かしをしている俺がそんなに
早くから寝れる訳もなく父兄のテントで酒盛りが始まった時分を見計らって
男友達2人と女の子のテントにコッソリ乱入。
女の子はビックリするかと思っていたのだが肝試しの時に跡で遊びに行くと前回の話で
出てきた××と△△ちゃんが打ち合わせしていたようだった。
父兄にばれないように話をしていると最初は誰々があいつを好きみたい、のような
噂話だったのだがしばらくすると当然のようにエロ方面に話が流れていった。
すると今まで静かだった珠美が「有希子ちゃん達はキスとかしちゃったの?」
俺と有希子はバレているとは思わなかったので最初はごまかそうとしたのだが
結局付き合っている事を白状してしまった。ただしキスもまだしていないと嘘をついたのだが。
周りからキスしろ〜とコールが始まり困っていると騒ぎに気が付いた父兄の1人が
見回りに来てあわててペンライトを消してみんな毛布に隠れた。
見回りに来た人は酔っていたのと女の子のテントだったせいもあって中の様子を外から
伺って去っていった。テントの中には6人いたのだがそれぞれ男女交互にいたので
毛布の中にいたのも男女1組づつだった。
俺と有希子は恐る恐る毛布から出ると珠美ともう1人の男友達も出てきた。
だが××と△△ちゃんが出てこない。珠美が毛布をひょい、と開けるとキスをしていた。
俺は自分達以外の生キスというのは初めて見たのでビックリしていると××と△△ちゃんは
「ちょっと2人で外を歩いてくる」と言い残しテントから出て行った。
残った4人も気まずくなってきて俺と有希子も外を散歩してくる事になった。
しばらく真っ暗な道を歩いていると暗い広場のベンチで先ほどの2人がキスしている場面に出くわした。
今度はさっきと違って2人に気づかれていないので隠れて見ている事にした。
2人はキスまでの経験はかなりあるようで濃厚なキスを繰り返していた。
俺と有希子も興奮してきてお互いの目があったのを合図にディープキス。
身近な友人のラブシーンで興奮してきた俺と有希子はもう少し2人から距離をおいた藪の影に隠れて
続きをはじめた。いつもより激しいキスや胸の触り方、2人ともかなり興奮してきてた。
「ね、久々にHしようよ」と俺が誘うと有希子もOKしてくれた。
が、避妊具など買った事もないのに中に出しちゃったらどうしようと俺が困っていると有希子が
ポケットからゴムを取り出した。有希子には兄がいるのだが、その兄の部屋に本を借りに行った時に
未使用のゴムを発見していくつかもらってきた、との事。
外だし誰か来たら逃げるのに時間がかかると言う事でお互いのズボンを少しだけ脱いで挿入する事に。
初めてのゴム使用という事でどっちが表か裏か暗闇のなか四苦八苦しながらもなんとか装着して挿入。
前回よりスムーズに有希子の中に入っていったのだが、有希子には痛みがあるようだった。
しばらくゆっくりとピストン運動していたが、チラっと2人を確認すると丁度テントへ戻っていくところだった。
まわりに誰もいなくなった事でまた興奮して有希子を別の体位に挑戦する事にした。
近くにあった木に有希子を誘導して有希子をバックから突いた。
さっきまでと違った快感にあっさりと俺は昇天した。
俺は「痛みはまだある?」と聞くと「もう大丈夫みたい。痛いって感覚から気持ちいいって感じになってきた」
と有希子が答えてくれた。そこで何となく有希子のアソコを触りたくなり指を2本入れてみるとスルっと
入ってしまい有希子も突然の行為に驚いていた。
俺はイタズラっぽく指を掻き回していたら最初はイヤがっていた有希子の様子が変化してきた。
そのまま変化を観察していたら有希子はビクビクっと2回ほど震えて膝から倒れこんだ。
俺は驚いて有希子を抱き起こすと「気持ちよすぎて頭がまっ白になっちゃった」と呟いた。
今になって思えば有希子の初エクスタシーだったのでしょう。
俺と有希子は有希子が持っていたポケットティッシュでアソコを拭き取って
最初に割り振られたテントに別々に戻っていった。
朝日が昇ってしばらく泳いでからキャンプ場を後にしたのだが、このキャンプをきっかけに
ゴムを使ってHを頻繁にではないがするようになった。おしまい。
155 :
えっちな21禁さん:04/08/16 21:02 ID:+ihHcfB3
支援
157 :
憂鬱な麒麟:04/08/16 22:59 ID:uwwf6L3o
では続きを。…って言ってもあまりエロくないんだが。ま、いいか。
そして全日本。俺が控えに行く時皆に頑張れ言われた後例のコが、
「必ず、決勝いって。」と。俺はつい調子にのってしまい「…お前に
言われたら頑張るしかないだろ。」と。そしたら友達に頭叩かれまく
ったなぁ。
見事決勝トーナメント進出!それで俺が歩いていたら例のコが後ろか
ら抱きついてきてムネが当たりまくり。「優勝して〜。」って甘えた
声出すもんだから、一気にボルテージが絶好調に。(思い返せば絶対
俺の県なんか優勝できなかった。)「よし!ダービー獲ってやる!」
と。(全日本というのが面倒だったからダービーって言ってた。)
そしたらまた袋叩きに。「コノヤロー、胸当たってたろ〜!(小声)」
「何でお前が○○といちゃついてんだよー。」等と。
158 :
憂鬱な麒麟:04/08/16 23:15 ID:uwwf6L3o
熱闘甲子園みたら五輪見るんで又明日書く!
ゴメンネ!!
>>133さんに質問。
その有希子ちゃんとは今はどうなんです?
保育所年長の話ですが。
女の子グループ4人で遊んでいた時、男の子グループが嫌がらせにきた。
その時口論になって、男の子の一人が「おまえらチンコ無いのにエラソーに!」
とか言ってきたので、キレた私は「女にだってチンコ付いてるわよ!」と下着を脱ぎ
スカートをまくってクリトリスを見せ付けた。
ちょっと痛かったけどチンコに負けないように思い切り引っ張りながら。
それを見て男の子が「ちっちぇーじゃねーか!」と言ったのでまたキレて
「大人になったら大きくなるのよ!」って叫んだ。
先生に見つからなくて本当に良かった。
>>113=前スレ281さん
頑張って下さい。長編を書くのは大変でしょうから気長にお待ちしています。
>>133さん
お疲れ様です。ゴムをちゃんと使ってた所が、有希子ちゃんを大事にしてたんだなぁと好感が持てます。
残された珠美ちゃんとともう1人の男友達のテントの中でHしてたりして・・・
私も
>>159さんと同様、その後が気になります。差し支えなければ是非教えて欲しいです。
>>157=憂鬱な麒麟さん
>…お前に言われたら頑張るしかないだろ。
カコイイ! 例のコも可愛いですね。私も友だち同様叩きたい気分です。続きお待ちしています。
164 :
えっちな21禁さん:04/08/17 20:11 ID:nyhUcD34
小学校のときに、仲間うちで見せ合いをしていたときの話。
小学校も6年になると、男女で体の違いが目立ってきて
お互いの体に興味をもつようになる。
しかも体育の時間は男女一緒に着替えていたから
女子の下着姿や胸が目に入ってきていやおうなしに興味が引かれる。
165 :
えっちな21禁さん:04/08/17 20:15 ID:nyhUcD34
昔から同じクラスの男女それぞれ4〜5人ぐらいずつで
よく遊んでいたのだが、ある女子の家にみんなで遊びに行ったとき、
男子が女子の着替えをじろじろ見ているという話になった。
はじめは男子は否定していたが、その中にいなかった胸の大きな女子が「
着替え中にA(俺のこと)におっぱい見られたって騒いでた」という話になって、
俺はつい見てしまったことを認めた。
166 :
えっちな21禁さん:04/08/17 20:18 ID:nyhUcD34
男って女の子に胸に興味があるんだという話になったので、
こっちも女は男の体に興味ないのかって言い返したら、
「それは・・・ないこともないよ」といって、
だんだんおかしな方向に話が進んでいった。
そうしたら、男の一人がとんでもないことをいい始めた。
「見せ合いしたい?」
167 :
えっちな21禁さん:04/08/17 20:21 ID:nyhUcD34
みんな え?という感じになったが
そのうち女同士で固まって長い間話し始めた・・・
どうなることかと男どもはことのなりゆきを見ていたが、
女の代表がいった。
「一人ずつなら・・・いいよ・・・」
>>159さん、
>>161さん
有希子とはまだいくつか後日談があります。
リクエストがあれば少しずつ書いていこうと思います。
ただ最後まで書いちゃうとスレ違いになるのでどうしようかな、と。
169 :
えっちな21禁さん:04/08/17 20:25 ID:nyhUcD34
えええ? 男は冗談で言ったつもりのやつも含めて、まさか実現するとは
思わなかったので拍子抜けしてしまった。
ど、一人ずつって、どうやって・・・・・・・・
「今4人ずついるから、一組ずつに分かれて・・・」
じゃあ、どうやって別れようか・・・・・
「出席番号順にならんで、それで同じ順番の子とやれば・・・」
リアルタイム支援
sage進行で行きませんか?
オロオロ
172 :
えっちな21禁さん:04/08/17 20:30 ID:nyhUcD34
おれが組むことになったのはH 子。
おとなしいけど結構かわいい。おまけに胸もクラスで上位の大きさだった。
体育の時間は、走るとゆさゆさ揺れるのがいつも見えた。
着替えの時間は、恥ずかしそうに体を低くしながら着替えているのが興奮した。
組になると、みんなはそれぞれ分かれていった。
じゃ、じゃあ、そこの寝室に入ろうか・・・
「うん・・・・・」
おれはもう気が気でなかった。
寝室のドアをしめると、H子が声をかけた
「どっちが先に見せる・・・・?」
173 :
164:04/08/17 20:36 ID:nyhUcD34
じゃあ、どうしようか・・・・先に見せてくれる・・・・
「う・・うん・・・・」
H子の服装は黄色いトレーナの下に白いブラウス、ミニスカート。
H子がまず黄色いトレーナーを胸まで捲り上げた
白いブラウスの下で、胸のふくらみが盛り上がっている。
おれは見とれてしまった。
H子はトレーナーを捲り上げた状態で、ブラウスのボタンをはずし始めた。
顔は恥ずかしさで真っ赤になってうつむいてた。
俺はもう鼻息を荒くしながらボタンがはずされるのを見ていた。
174 :
164:04/08/17 20:40 ID:nyhUcD34
H子がブラウスのボタンをはずして、ゆっくり前をあけると、
そこには大人用のブラジャーがあった。
思ったより大きい・・・
「ブラジャーもはずすの?」
おれはうなずいた。ここまできたら見たい。
H子は背中に手を回すと、ブラのホックをはずした。
そして、外れたブラをもち上げると、
丸い大きな二つの乳房と薄茶色の乳首があらわになった。
175 :
164:04/08/17 20:44 ID:nyhUcD34
うわあ・・・・・
おれがじろじろみてたら、H子は手で乳房を隠し
「見ちゃいや」といって、
「そっちも見せて」よといってきた。
おれのちんちんはもう完全に勃起していた。
ズボンのチャックを下ろし、パンツの脇から大きくなったちんちんを引きずり出した。
おれはもう毛も生えて川も少し剥けていた。
H子は「きゃあ」といっておびえながらもしっかりとみていた。
176 :
164:04/08/17 20:51 ID:nyhUcD34
「すごーい・・・・」
H子は乳房をまるだしにしていることも忘れて、4つんばいになって
おれのちんちんをながめていた。
まるだしの乳房が動くたびに揺れて、ますますちんちんは大きくなった
ちんちんはもう脈を打ってた。
「男の子ってこんなになるんだ・・・・」
さわってみる?
「見てるだけでいいよ・・・・」
その場で乳房を見ながらオナニーでもすればよかったのだが、そのときはそれだけで満足だった。
また、H子の乳房が見れただけで満足で、触ったり吸ったりとかまではしなかった
二人は服を元に戻し、部屋から出た。
ほかの組もちょうど終わってるようだった。
その日は誰も無口で、その場で感想とかはいわずに終わった。
177 :
164:04/08/17 20:56 ID:nyhUcD34
あとでほかの男に感想を聞いてみると、
他の3人の女は2人が普通の大きさで1人が意外に大きかったそうだ。
いいだしっぺの男はその巨乳と見せ合いしたが、
おっぱい丸出しにしたときに調子に乗って乳首を吸わせてもらったらしい。
女はくすぐったがってたそうだが、おれもすればよかったと後悔した。
もう二人のうち、一人はちんちんを握ってもらって硬さを確かめてもらったそうだ。
みんな進んでいるなと思った。
178 :
164:04/08/17 21:04 ID:nyhUcD34
後にその巨乳(M樹)が俺の家に来たときに見せ合いしたときに、
そのことを思い出して吸わせてもらった。
M樹は巨乳なのにまだブラジャーをしてなく、ブラウスをはずすと
乳房が大きく盛り上がって乳首が透けている下着のシャツが出てきた。
おれは我慢できなくなって下着のシャツに手をかけて捲り上げると、
H子のよりも大きそうな乳房がぶるるんとあらわれた。
何でブラしないの?ときくと
「まだ小学生だから恥ずかしい」
吸ってもいい?
「ちょっとだけだよ」
179 :
164:04/08/17 21:08 ID:nyhUcD34
おれは夢中でM樹の乳首をちゅうちゅう吸い始めた。
「ねえ、ちんちんみたい」
おれはM樹の胸を吸いながらズボンとパンツを下ろした。
「もう毛が生えてる・・・」
おれはM樹のスカートの中に手を入れ、重ねばきのブルマを脱がそうとしたが、
「それはだめ」といわれてしまった、
変わりにM樹にちんちんを握ってもらった。
180 :
164:04/08/17 21:10 ID:nyhUcD34
おれはM樹の柔らかい手の中で我慢できず、白い液をもらしてしまった。
きゃあ・・・とM樹は手についた白い液をじろじろ眺めていた。
初体験の機会がありながら、その手前で終わってしまった・・・
181 :
えっちな21禁さん:04/08/17 21:18 ID:IpT76syS
支援だが
女子の方が初めに見せるとはにわかに信じがたい。
胸とティムボの価値が同じか・・・
182 :
えっちな21禁さん:04/08/17 21:18 ID:IpT76syS
マンコを見せてもらうには
射精が必要だなW
183 :
161:04/08/17 22:10 ID:N31w6FXG
>>168=133さん
最後まで書くとスレ違いになるって事は、少なくとも高校生までは付き合いがあったって事ですよね?
話を完結させるという意味では、後日談はこのスレで書いた方が良いと思います。
高校時代以上の際にえっちな話があって長くなりそうなら、別スレで書いた方が良いかもしれません。
後日談リクエストします。気長にお待ちしています。
>>126 「ご覧になる」というのは、二〜三人称の対象に対し用いる言葉、自分以外の他の誰か。 出川かとオモタw 15〜6歳なら敬語や謙譲語の区別ぐらい出来ないとな。頑張れよ
>>164
紫煙です!!
楽しめる作品を読めて嬉しいです。
頑張って下さい。
186 :
えっちな21禁さん:04/08/18 07:32 ID:97oDivLQ
>>164 もうさいこーってかんじですねぜひともぞくへんをよませてもらいたいとおもっています なかなかのえっちなないようのさくひんなのでよめてうれしくおもいますぜひともつづきをおねがいします
187 :
えっちな21禁さん:04/08/18 07:38 ID:+HyWS0eI
>>186 漢字という物を使ってくれ。
読みにくいにも程が有る。
やっとまとまった量書けたので投下します。ただし、今回はエロは無いかも。
189 :
281:04/08/18 09:13 ID:Tzbq7yEq
前スレ>786のつつき・・・・
愛美ちゃんから最初の手紙が来たのはそれから数日後だった。「好きだよ」
「あいたいよ」「寂しいよ」という言葉の合間に、今度移り住んだ場所のことが
ちょこちょこと書いてあった。その日の夜、俺は愛美ちゃんに電話を掛けた。
電話の向こうの彼女の声は、頼りなく、まるで宇宙の果てと交信しているようだ
った。子供である自分達の間にどうもできない障壁として立ちはだかって2百キ
ロという距離を実感させられた。
俺たちはたわいも無い会話を何時間も続けた。終いに俺達は喋ることがなくなっ
ても、電話を切りたくなかった。ただただ微かに伝わってくる相手の息遣いを受
話器を握ったままずうっと聞いていたかった。通話料も馬鹿にならかっただろう
に、俺達の恵まれない小さな恋を哀れんでか、親たちは何も言わなかった。
190 :
281:04/08/18 09:13 ID:Tzbq7yEq
愛美ちゃんの手紙は殆ど毎日のように来た。一度に2通来るときもあった。俺も
一生懸命返事を書いたがとても書ききれるものではなかった。その分電話で補っ
た。俺たちは夏休みが待ち遠しかった。5月の連休も終わった頃だろうか、彼女
から来る手紙の中に悪天候の兆候が現れていた。でもまだ子供の俺にはその重要
性に気がつかなかった。
「和也君」という名前がポツリ、ポツリと顔を出すようになった。近所に住んで
る子で、すごく親切な子だということだ。でもその頃の俺は、あまり気にもとめ
ていなかった。俺には、愛美ちゃんしか見えていなかった。俺の回りは、愛美ち
ゃんがいなくなった事をのぞいては前と何の変わりも無かった。俺も一生懸命、
日記のようにして手紙を書いた。
191 :
281:04/08/18 09:14 ID:Tzbq7yEq
待望の夏休みがやってきた。学校が終わって二日後、愛美ちゃんがやってきた。
その日、母親が働いていたのか、俺は、一人で電車を乗り継いで新幹線の駅まで
行った。愛美ちゃんはお母さんと来る事になってた。予定の時刻にプラットフォ
ームで待っていたけど、ぞろぞろと降りてくる人のなかに愛美ちゃんはいなかっ
た。俺は半分泣きたい気持ちをおさえて、フォームを行ったり来たりした。その
うち、人影もまばらになって、別の列車が入ってきた。それにも愛美ちゃんたち
は乗っていなかった。おれは、がっかりしながら、階段をとぼとぼ下りて、改札
を抜けると、「リョウくーん」という、あの可愛い愛美ちゃんの声が後ろから聞
こえた。俺が振りむくと、嬉しそうな顔をした愛美ちゃんが、俺の方に向かって
走っていた。
192 :
281:04/08/18 09:16 ID:Tzbq7yEq
俺はそのとたんに嬉しくて、涙が出てきた。愛美ちゃんはぎゅうっと俺に抱きつい
て「会いたかったよう」といって、泣いた。愛美ちゃんのお母さんがすぐ追いつ
いてきて、「まあまあ、二人ともこんなところで泣いてないで、早くリョウ君の
お家に行こう」といった。俺は、最高に幸せだった。そして、それから一ヶ月、
夢のような毎日を過ごした。お互いに内容は違うけど、一緒に宿題をやった。二
人で、理科研究もやった。
ところで、その頃、11歳になった愛美ちゃんの体は明らかに変化し始めていた。
俺がそれに気がついたのは、来たその日に一緒にお風呂に入ったときだった。最
初、以前から肉付きが良かった彼女の、お尻のあたりが太ったように見えた。で
もすぐ、それよりも、もっと顕著な変化に気がついた。彼女の胸には、それまで
無かった膨らみが二つできていた。それは紛れもなく膨らみ始めたおっぱいだっ
た。これには、6年生だった俺も興奮した。おれは、「ああ、おっぱい」と思わ
ず言った。二人で湯船に入ってるときに俺が気になってまじまじと見ていると、
193 :
281:04/08/18 09:16 ID:Tzbq7yEq
彼女は、「触ってもいいよ」といった。それまで、愛美ちゃんの胸を触ったこと
は一度も無かった。おれはそおっと腫れ物にでも触るように触ってみた。おもっ
たよりも堅かった。愛美ちゃんは、「うーん」と気持ちよさそうな声を上げなが
ら笑った。「気持ちいいの?」というと、「うん」というので、もっと触ってあ
げた。彼女が、気持ちよさそうにうっとりした顔をすると、俺はすごく興奮した。
あと、彼女の股間のふくらみの周りにも、産毛よりも濃い毛が生えつつあった。
俺の方はというと、まだ以前と変わらぬ、つるつるだった。でもそんなことはぜ
んぜん気にしなかった。俺たちは以前と同じようにオチンチンをオマンコにはめ
て遊んだ。でも、その時から、はめながら、愛美ちゃんの胸を触ったりするよう
になった。
194 :
281:04/08/18 09:18 ID:Tzbq7yEq
夏休みも終わる頃、今度は、俺と母親が、愛美ちゃんを東京の家まで送り届ける
事になった。俺たちは新幹線にのって東京にいった。新幹線の中を二人で探険し
た。乗車口のところで二人で外を見ながら、軽くキスをしたりして、いつものよ
うにいちゃついていたら、可愛いと思ったのだろうか、カメラマン風のおじさん
が、写真を取らせてくれと頼んできたりした。
その頃、俺たちの親が、どこまで俺たちの関係を知っていたか定かじゃないが、
キスしたりしてるのは知っていたかも知れない。なにしろ、本当に、いつもベタ
ベタ引っ付いていたのだから。
彼女の家は、自分が3年生まで住んでいた社宅だった。ただ家自体は、建て替え
られていた。でも自分に取っては、懐かしい故郷に戻ったような気持ちだった。
195 :
281:04/08/18 09:21 ID:Tzbq7yEq
母親は、叔母の家に一泊、俺は、愛美ちゃんの家に一泊した。彼女が、同級生の
写真などを見せてくれた。俺の知っている子も沢山いた。
今回は、どういう訳か、前回の別れの時ほど感傷的にならなかった。どういうの
か、また冬休みになれば会えるという確信があったからかもしれない。俺たちは、
次の日、俺たちは、近くの駅で「笑って」バイバイをした。ホームの上で、冬休
みに絶対あおうねといって指きりげんまんをした。その約束は結局、果たされる
ことは無かったのだが。
俺たちはまた手紙と電話にたよる毎日が始まった。ところが、そのうち、彼女の
手紙の回数が減ってきた。手紙が3日4日来ないことがあった。そして、もう冬
も近づいたある日、俺は一通の手紙を受け取った。
196 :
281:04/08/18 09:23 ID:Tzbq7yEq
それは愛美ちゃんからじゃなかった。封筒の差出人の欄にOO和也と書いてあっ
た。何が書いてあったか詳しくは覚えていないが、とにかく、もう愛美ちゃんと
付き合うなという内容だった。「愛美をこれ以上きずつけるな」というようなこ
とが書いてあった。
これもまた晴天の霹靂だった。俺が愛美ちゃんをいつ傷つけた?なんでそんな事
を、このわけのわからん赤の他人に言われなきゃいけないんだと思った。俺は、
早速愛美ちゃんに電話をした。彼女にその手紙の事を話した。そして、
「ねえ、いったいこの和也って子は何?」と聞くと、
「お友達。私がさびしいからいろいろ私の話を聞いてくれる」といった。俺が、
「ぼく、愛美ちゃんを傷つけたの?」ときくと、
「ううん、私はリョウ君好きだもん。」といった。
197 :
281:04/08/18 09:25 ID:Tzbq7yEq
「じゃあなんで、その人はこんなこといってんの」ときくと、
「知らない」というだけだった。俺は、和也という人と付き合わないでくれとい
う事を言ったけど、彼女は、
「なんで?和也君は、すごくいい友達だもん」というだけだった。
そして、いろいろ問い詰めているうちに、彼女は黙ってしまった。俺たちは、多
分一時間以上も無言で電話口に立ったままだった。
次の日曜日に俺は愛美ちゃんに会いに行くことにした。親に、愛美ちゃんとどう
しても話したいことがあるからと頼み込んで許しをもらった。俺はその頃よく一
人で電車に乗っていたので問題なかった。俺は愛美ちゃんには何も連絡しなかっ
た。彼女の家に着くと、お母さんが玄関口にでて、おれを見てびっくりして「あ
らぁ、リョウ君どうしたの?」といった。愛美ちゃんは遊びに行っていなかった。
198 :
281:04/08/18 09:27 ID:Tzbq7yEq
お母さんは「寒いし、上がってまったら」と言ったが俺は、玄関の外でまった。
俺は何時間も待った。愛美ちゃんのお母さんが途中で心配して何回か出てきて中
に入るように奨めたが、俺は外で待ち続けた。
日も沈みかけて、薄暗くなり始めた頃、愛美ちゃんが戻ってきた。彼女は一人じ
ゃなかった。結構背の高い中学生らしき男の子の腕に自分の腕を絡めて嬉しそう
になんか話しながら歩いてきた。俺の姿を見るなり、彼女の顔色が変わるのがわかった。彼女はあわてて、彼から離れた。彼女は
「リョウ君、どうしたの」と一言いった。その中学生は俺を見て、
「ああ、お前がリョウか」と吐き捨てるよう
にいった。愛美ちゃんは、
「和也君」と一言いった。
199 :
281:04/08/18 09:30 ID:Tzbq7yEq
愛美ちゃんは、夏に会ったときよりも、一段と大きくなって、体もさらに丸みを
帯びていた。俺は相変わらずチビだったから、彼女の方が10センチくらい背が
高かったかもしれない。その和也という男の子は、一見不良っぽいが、なんとな
く格好よかった。彼は愛美ちゃんよりも優に頭一つ以上背が高かった。
俺は、その二人の前に立って、自分がちっぽけで惨めな存在に思えた。そして、彼は、それに追い討ちをかけるように、
「お前、愛美をこれ以上傷つけるなっていっただろう」といった。
上から降りてくる既に声変わりした低い声は威圧感があった。愛美ちゃんに何か
言いたかったが、何も言えずその場で立ちすくんでいた。愛美ちゃんが
「リョウ君・・・」と何か言いかけたら、そいつは、遮るように
「お前は何も言わなくていい」といって、それから、毎日悩んでる愛美ちゃんを
自分がいかにして慰めているかという話をした。
200 :
281:04/08/18 09:32 ID:Tzbq7yEq
俺は怒りと悔しさでカーッと頭に血が上るのがわかったが、あまりにも相手に圧
倒されて、何も言うことができず、ただ唇をかんでいた。最後にやっとのことで、
震える唇から搾り出した言葉は
「愛美ちゃんは僕が好きなんだ・・」だった。彼は、
「アホかお前は」といって一笑に付した。
俺は悔しくて涙がボロボロこぼれてきた。とても自分にかなう相手ではなかった。
愛美ちゃんはそれを見てか「リョウ君」といって泣き出した。彼は、
「見ろ、お前のせいだ、もうこいつを苦しめるな」といって彼女の肩を抱き寄せ
た。俺は心臓を引き裂かれるような気がした。
俺はもうその場にいたたまれなくなって、そのまま彼らに背を向けると、何も言
わずに走りだした。その場から一刻も早く逃げたかった。
201 :
281:04/08/18 09:34 ID:Tzbq7yEq
母親が新幹線の駅まで向かいに来てくれた。彼女は俺の様子がおかしいのに気が
ついたのか、
「愛美ちゃんとなんかあったの?」と聞いてきた。俺は、我慢してたものが一気
に噴出した。
「お母さーん、僕さあ、僕さあ・・」といって母親の胸で泣き崩れた。彼女はそ
のまま何も言わずに俺を抱いて頭を撫でてくれた。
数日後に愛美ちゃんから手紙が来た。彼女の宛名書きを見ていると、あの憎たら
しい中学生と腕を組んでいる愛美ちゃんの姿が目に浮かんだ。俺は開封せずにゴ
ミ箱に捨てた。さらに数日後にまたもう一通来た。それも開けずに捨てた。冬休
みになってもお互いに連絡を取らなかった。実は、愛美ちゃんは一回電話もして
きたが、俺が出るのを拒否した。俺は、あの中学生に対する嫉妬で気が狂いそう
だった。毎日、胸が苦しくて、一日中ため息をついていた。
202 :
281:04/08/18 09:38 ID:Tzbq7yEq
元旦に彼女から年賀状が届いた。ぱっと見たところ何の変哲も無い型どおりの年
賀状だった。ただ、最後にひとこと「リョウ君、ゴメンね」と書いてあった。俺
は、あの中学生の顔がまた眼に浮かんだ。「ごめんね」と言われても許せなかっ
た。それが彼女から来た最後のメッセージだった。
俺は完全に打ちひしがれ、食べ物もしばらく喉を通らず、体重も減った。両親は
心配していたはずだが、何も言わなかった。それ以降、家では愛美ちゃんの話題
はいっさい出なくなった。
後日母親に聞いた話だと、あのあと、母親が愛美ちゃんのお母さんと話をしたら
しい。向こうの親も何があったのかしらなかった。ただ愛美ちゃんもその後しば
らくふさぎこんでいたらしい。
203 :
281:04/08/18 09:39 ID:Tzbq7yEq
あと、俺が捨てた手紙は、母親が密かに取って隠してあった。大人になってから
からそれを読むと、当時の彼女の気持ちが手に取るように伝わってくる。結局、
彼女は俺と離れ離れになった寂しさから、たまたま近所に住んでいてしりあった、
中学生の彼と良く話すようになった。彼女は、彼がいろんな悩みを聞いてくれる
から、お兄さんのような感じで付き合っていたのだが、彼は独占良くが強く、愛
美ちゃんに彼氏がいるのがいやでしょうがなく、とにかく俺たちの中を妨害する
ようになった。あの日は彼女も彼に威圧されて、言いたいことがいえなかったと
いうのだ。その後の手紙にも、彼女の悲痛な心の叫びが聞こえてきそうな内容だ
った。
でも、そのときの俺は、もうあまりの嫉妬心から思考回路がオーバーロードを起
こしてたから、その手紙をその時点で読んだとしても、おそらく、頭の中に入っ
てこなかっただろう。
204 :
281:04/08/18 09:43 ID:Tzbq7yEq
まだ、かなり書き溜めした分があるのですが、区切りがいいのでとりあえず
今回はここまで。整理でき次第次を投稿します。
この話もだいぶ終結に近づいてきて、自分でも涙を流しながら書いてます。
ではまた。
朝から切ない…(ノД`)
206 :
えっちな21禁さん:04/08/18 10:37 ID:VBJ7rM4k
ええ話ですなぁ
リア厨め…。
二人がかわいそう過ぎる
208 :
えっちな21禁さん:04/08/18 10:44 ID:m/pVEFcL
中学生とかってアソコ舐めると濡れるのかな?
気持ちいいんだろうか?
209 :
えっちな21禁さん:04/08/18 12:08 ID:2cQtTgtG
____
/:::::::::::::::::::\
|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <
>>208そりゃ気持ちいいですよ
\::::::::::::ノ
エロかどうかは、わからんが…一応
中学校一年の夏。
花火大会の帰りに和香という女の子に告白した。中学校で出会ったのだが、仲も良く、なかなかお互いに気があった。即日回答とはならなかったが、後日『いいよ』と一言言ってもらった。
僕も彼女も部活に入っていた。僕は野球部、彼女はバスケ部。部活終了の時間が二人共同じくらいだったから、一緒に帰っていた。そしていつも彼女のマンションの下で話していた。くだらない話。
その日もいつものように話していたのだが、俺はある決心をした。
『今日、キスをしよう』と。
今思えば、何を言ってるんだか…w
最初は普通に話していたのだが、彼女をだんだん隅のほうへ追いやった。
彼女も何か感づいたようだった。僕は顔を近づけようとする。彼女は下をむく。僕は顎を持ち、顔を上へあげようとする。
『ちょっとまって』彼女はそう言った。
『やっぱりダメか…』
と内心思っていた。しかし、彼女が目を閉じこちらを向いているではないか!僕はキスをした。
『これがキスなのか』と言う感じだった。アソコが起ってしまったが、僕の部活のバックでそれを隠した。
もう一回キスをした。その日はそれで終わった。
よく、考えたら、なんでこっから書いたんづしょうかw
次は多分大丈夫かと…
281さん乙です。
小さな恋の萌芽はこうして摘み取られてくのですね…(ノД`)
ちょっとでかけてきます。
続き希望の方は、支援してくださるとありがたい。
特になにもなければ、続きは書きません…。
214 :
えっちな21禁さん:04/08/18 12:45 ID:okFdOXYn
僕は中高一貫教育の私立学校に通っていました。
一応は男女共学なんだけど、僕は小さい頃から柔道を習っていたので柔道部に
入りました。
柔道部は男子だけの柔道場で練習をしていました、それで先輩達に虐められ
ない様に気を付けていたんです、僕は割と柔道が強かったので
先輩達の餌食にはならずに済んで助かっていたんです。
でも2年生になっての事、1つ下の1年生が入学してきて柔道部にも新人部員
が入ってきたんです。
その中に一人男の僕が見てもカワイイというかカッコイイというか美少年的な
1年が入部して来たんです。
この1年も小さい時から柔道をやっていて正直言って僕よりも強くて3年の
先輩にも勝ってしまう奴でした。
普段はおとなしく優しい性格の1年だったので僕は先輩として色々と練習や
その他の事も指導してやりました。
彼は女子生徒にも人気の学校のアイドル的存在だったんですよ、柔道部の練習場
にも毎日彼のファンみたいな女子が大勢練習を見学に来て
いて僕も正直言って自分がモテテル錯覚に陥りそうでした。
そんな事が続いて夏休みに入り高等部の柔道部と一緒に合宿と言う事
で学校の所有している八ヶ岳の学校寮に行ったんです。
男子だけだった訳ですが、僕も2年生だったから去年は何も無く無事
に合宿が終わったので心配はしていなかったのです。
しかし・・・・・その美少年的後輩が僕に恋していたと言うのです。
僕はそっちの方じゃなく正常な人間だったんですけど、彼が突然告白
をして来たのです。
困った事に宿泊する部屋は二人部屋で彼と僕は同室だったんですが1日目は
無事に僕は貞操を守る事が出来ました、しかし・・・。
2日目の夜、彼が突然全裸になって迫って来たんです。
彼は優しい顔をして痩せていて僕より小さい体格の割には柔道で鍛えている為、
力は強かったです。
僕はベッドに押し倒されて彼にフェラチオをされてしまったんです。
『先輩、僕は先輩の事が大好きなんです。』
と迫ってこられて力ずくで押し倒され技を掛けられた様な状態で彼に
フェラをされて彼の口の中に射精してしまった。
その後、彼は自分も気持ち良くなりたいと言い出すのだが、僕は男の
チンポなんか吸い付きたくなかった。
しかし彼に責められているうちに彼のチンポにむしゃぶりつく自分がいた。
それで彼は満足した様子でおとなしく寝てくれた。
彼の姉は高等部1年で女子柔道部に入っていたから合宿には高等部は
男女共に柔道部が来ていたので彼は翌日合宿で別棟に泊まっていた自分の
お姉さんの所に行って自分があやまちを犯した事を相談に行ったらしい。
(ちなみに中等部の女子柔道部は合宿には来ていなかった。)
相談を受けた彼の姉は驚いたらしい、朝のランニングの時に彼の姉に
呼び止められて『夕べは弟が大変な事をしちゃったみたいでごめんなさい。
なんだかスゴイ事したらしくて朝一番に弟が私の所に相談に来たの。』
と行って来た、お姉さんは僕より2つ上の高等科1年で、お姉さんはショート
ヘアーのカワイイ女性だった。
『あいつ、正直に話したんですか?』
『キミのチンチンしゃぶって自分のチンチンもしゃぶらせたって話して
くれたけど、本当にごめんなさいね。』
と言われて、『合宿が終わったら、弟のあやまちの償いをしてあげるから
誰にも言わないで黙ってて、弟にももう絶対に変なマネをさせないから。』
と言われて僕は黙っている事にした。
ウホッ!
で終わりかと思いきや正常路線の兆候が…
>281さん、乙です。
たまたまかけてた尾崎豊聴きながら読むと涙が止まりませぬ
狂った街では二人のこの愛さえ
うつろい 踏みにじられる
( T ^ T )
221 :
214:04/08/18 16:04 ID:97oDivLQ
まあ彼の姉が『合宿が終わったら償いをしてあげる。』と言ってくれたから精
神的には立ち直る事が出来た、多分映画にでも一緒に付き合ってくれるんだ
ろうと思っていた。
合宿は朝のランニング2キロの後ラジオ体操をして朝食、そして中等部の柔
道部員は練習場となる体育館が1キロほど離れているのでそこまで走って行
き畳を毎日敷くのだ(夕方は毎日片付ける。)それで練習開始,高等部の先輩
達と一緒なのでかなりしごかれる。
2日目の午後からは系列大学の柔道部員も合流するのでマジで地獄だった。
中等部の柔道部員は毎日何度投げ飛ばされるのか数え切れなかった。
合宿が6日で終わり帰宅して、翌日彼の家に行った。
お姉さん(純恵さん)と一緒に遊びに行くつもりだったんだけど、遊ぶのは家
で遊ぶと言うのだ。弟のあやまちを償うって意味は・・・・・
『弟の圭一に男と女の性を教えなきゃ、また男同士の恋愛に走っちゃうよ。』
と言って弟を呼んで僕と純恵さんは全裸になって69を始めた訳である。
圭一は僕と純恵さんの69を見ながら泣いていた。
純恵さんは『指も2本までなら入れても平気だからね。』と言うので純恵さんが上になった状態で69をしたのだ。
圭一(合宿で僕を襲った1年後輩、純恵さんの弟)は、『お姉ちゃんゴメンなさい、先輩もゴメンなさい2度としないからもう辞めて。』
と泣きながら謝り懇願している。
さすがに圭一にとって大好きなお姉ちゃんが僕とエッチな事をしているのを見るのは辛かった様子だった。
223 :
214:04/08/18 16:15 ID:RaYtiEeo
純恵さんはカワイイ感じの人だけど特に人気と言うほど美少女でも
なかった。
僕の好みと言う感じでは有った、当時で言えばボーイッシュな感じの
女の子だったが、胸はあまり大きくなくて身長も155cmと高校生
と言うより中学生みたいな感じの体格だった。
69を始めると僕も純恵さんも夢中になっていた、純恵さんは
『頭がボーっとして来ちゃうよ。気持ちイイね。』
と言い僕も何とも言えない感覚だった。
結局2人で1時間近く69をしていたと思う。
考えてみると圭一には悪い物を見せてしまった。
それから部活では圭一は僕の事を『兄さん』と呼ぶのだ、
これも何だか嫌な気分だった。
224 :
214:04/08/18 16:28 ID:RaYtiEeo
夏休みには純恵さんとはそれ以来会う事も無かった、夏休みの通常練習
では練習場も高等部とは違うから会えなかった、しかし圭一の馬鹿には
毎日会うのは嫌だった、彼とは合宿の1晩目のホモの一件から会うのは
嫌だった。
しかし彼は僕とホモの関係を持った事と、そのお詫びで圭一の姉が僕と
Bまで関係を持った事で2つの意味で‘兄さん’と呼び始める状況だっ
た。
僕と純恵さんは会う事は良く会っていたけど、関係を持つ事は無くて
2回目に69をしたのは春休みになってからだった。
やっぱりBまでの関係で終わりそれ以降は仲の良い友達関係で3ヶ月
に一度程度Bまでの関係で終わっていた。
圭一たんを応援する四円
柔道している女性っつったら、どういう人は大体想像がつく。
>>189=前スレ281さん
お疲れ様です。遠距離恋愛の切なさがひしひしと伝わってきます。
愛美ちゃんからの手紙は今でも取っておいてあるのでしょうか。
手紙はいつまでも当時の形のまま残るので、時にはそれが凄く残酷になりますね・・・。
中学生がもっともらしい事言って愛美ちゃんを奪おうとした所に怒りを感じました。
エロはないかも、と書いてありましたが・・・お風呂での愛美ちゃんの体の変化にハァハァ。
あと281さんの母親が何と言うか・・・素晴らしい母親だと思います。
頑張って下さい。続き気長にお待ちしています。
228 :
憂鬱な麒麟:04/08/19 00:23 ID:lf3its9a
あ〜だいぶ遅れてしまってすいません。五輪ハマってしまって…。
同級生から色々当時の心理的要素聞き込んできたのもあったのだが。
結局決勝Tは1回戦で負けてしまい、俺はものすごく悲しみのどん底
に落とされたような気になって、泣きそうになってきた。
で例のコが泣きながら俺に抱きついてきて(皆の前!)「どうしてあそ
こで中てなかったんだよ。ばかぁ〜…。」って。その時、周りからも
のすごい殺気(男子ほぼ全員)を感じた。(ちとオーバー?)
「この泣き虫が。」って言い頭をポンって叩いたら余計泣いちゃって。
(その時はかなり動揺して罪悪感に襲われた。なんか悪い事した?って。)
そのコに昨日聞いたらとっても感動したらしかった。当時俺の事好きだっ
たらしい。(因みにそのコはもう既婚。俺じゃないよ。)
俺はその例のコはただのかわいい友達だと思っていたのでびっくりした。
男子の殆どが例のコを好きだったらしく頭軽く叩いたつもりが何十倍もの
ダメージで何回も俺の頭に降りかかってきた。
229 :
憂鬱な麒麟:04/08/19 00:25 ID:lf3its9a
とまあこんな感じ。質問や詳細キボンは具体的にお願いしま〜す。
(カキコ不規則なんで。ご了承下さい。)
僕は中学2年で14歳になったので初段の昇級試験を受けたのだが2回受けて
2回ともに失敗してしまった。
さすがに相手が高校生ともなると昇段試験の試合もかなりきつかった。
先輩達や同級生の友人らにも辞めておけと止められたけど、初段になれば
純恵先輩(圭一の姉)と同じ階級に並べるから必死でもあった。
しかし結局は中3になって初段になる事が出来た。
黒帯を見せに純恵先輩の所に行くと『おめでとう、がんばったね。』と
言ってくれてうれしかった。
3月に純恵先輩と69をして以来僕の頭の中はエッチな事が浮んでは消えて
妄想する事も多くなっていた。
中3で僕も包茎とおさらば出来てチンチンも大人と同じだぞって事で気分も
高揚していた事は確かだった。
氏苑
>>154の続きを少しだけ。
キャンプの時に一緒になって騒いだ有希子以外の4人だがそれまでそんなに
仲が良い訳でもなかった(女の子3人はもともと仲良し)のだがあの件以来
不思議な連帯感みたいなものができて一緒に行動する事が多くなっていった。
特に高志(××)とは親友と呼べるぐらいに親しくなっていった。
高志はもともと体格も良く、気も強かったためリーダー的な存在だった。
残りの夏休みは高志を中心に進行していったと言ってもいい。
ちなみにもう1人の男の名前は準、女の子の名前は智美(△△、高志の彼女)、そして珠美。
そうしたある日、町内の夏祭りがあった。
6人で集まって夏休みの宿題をしていると高志が「夜にみんなで祭りに行こうぜ!」
と提案、みんな即賛成した。
男3人で約束の時間のちょっと前に待ち合わせ場所にした神社前の鳥居で待っていると
俺たちより少し遅れて向こうの方から女の子3人がやってきた。
3人とも浴衣姿でいつもより色っぽく感じた。
高志も「おお〜!」っと声を上げていたが、照れ隠しのように
「女の子だけ俺達に内緒で浴衣着てくるなんてズルイ!
俺たちにも教えてくれたらこっちも浴衣で合わせたのに。」と笑った。
6人で屋台や金魚すくいなどを見ながら時間を潰しているとメインの花火が始まった。
みんなで高台へ移動し、花火を最後まで見たあとに高志が
「ちょっと寄り道してみない?」と切り出した。
どこへ行くのか聞いても高志は教えてくれず高志のあとを着いていくと大通りから
ちょっと道を外れたところにある資材置き場だった。
突然高志がみんなを制止して「ここから静かに気配を消して進むぞ」と小声で言って
よくわからないままグルっと資材置き場の後ろに回りこんだ。
すると大通りから丁度死角になるそこには何人か高校生ぐらいの男女がいた。
しばらくすると浴衣姿の女の子2人が下着を脱ぎだし男の人と入れ替わり立ち代わりHを始めた。
「高志はここでこういう事があるって知ってたのか?」と小声で聞くと
「兄貴からお祭りの時にここでHしてる奴等が毎年いるって聞いたんだ」と教えてくれた。
俺と有希子は経験があると言っても独学で前戯も胸を揉んだり舐めたりするだけだった
のだが高校生達のHはインパクトがあった。しかもライブで。
俺達男3人はすでに勃起して今にも暴発しそうなぐらい膨張していた。
有希子たちも息を潜めて食い入るように凝視していた。
高校生の女の子は基本的に資材に手をついて体重をかけバックで激しく突かれ
時折「あ、あ、あ、あ」と声を殺して喘いでいた。
突いている男達はゴムをつけている様子もなく中出ししては入れ替わっていた。
20〜30分ぐらいは乱交は続いただろうか、高校生達は満足したようで資材置き場から
フラフラと出て行った。
俺たちは誰もいなくなったその場でしばらく呆然としていると準が
「なんかチ○ポから出ちゃった。何これ?オシッコ!?」と言う声で我に返った。
準は高校生の乱交を見ていただけでイってしまったのだった。
女の子3人は何かわかったようで黙っていたが高志が
「それって精子じゃねえか?この前、保健体育で教わっただろ。」と軽く笑った。
泣きそうな準を見てマズイと思ったのか高志は
「俺もチ○ポ触ってたら出た事あるから大丈夫。誰でも出るよ」とカミングアウトした。
その後6人で辺りを気にしながら資材置き場から離脱して解散したのだが
有希子を送る帰り道に「高校生達、すごかったね」と話しかけると
「私も興奮しちゃったよ。」と答えてくれた。俺は有希子とHしたい衝動にかられたのだが
時間もかなり遅くなっていたので両親に怒られるのを危惧して我慢した。
それから何度かお祭りの日はその資材置き場をチェックイしたのだがそれっきり見かけた事
は無かった。俺には一生忘れられないお祭りになった。おしまい。
237 :
281 :04/08/19 08:05 ID:Oo9JHk8D
みなさん、支援ありがとう。これから、もっと切なくなるので、
ハンカチを用意してね。あと量にして多分、あと2回か3回分くらい
あるんだけど、俺は、最後まで書くことができるかどうか、
いまの時点では、自信が無い。でも頑張ってみる。
238 :
281:04/08/19 08:05 ID:Oo9JHk8D
俺は、その後、みんなと一緒に地元の中学に上がった。そこで、クラスの悪がき
連中が、エロ話を嬉しそうにしていた。オナニーのやり方を皆に教えていた。
「チンポの皮をな、剥いたり戻したりずっとやってると気持ちよくなるんだぞ」
と偉そうにみんなに言ってきたせた。セックスについても偉そうに講釈をたれて
いた。連中は「はめっこ」という言葉をつかっていた。俺はそのとき、自分と愛
美ちゃんがやっていたことは「はめっこ」なんだと気がついた。それから、興味
をもって、家にあった百科辞典で性用語を調べ始めた。芋づる式に、セックス、
性交、射精、自慰、オーガズム、前戯、妊娠、中絶など、性に関するありとあら
ゆる言葉を覚えた。何回も何回も同じ項目を調べたので、百貨辞典の性用語の載
っているページはうすく線がついてすぐわかるようになった。
239 :
281:04/08/19 08:08 ID:Oo9JHk8D
愛美ちゃんとすべてを経験尽くしていた俺にとっては、オナニーとかオマンコと
かいって喜んでるクラスメートが、限りなく子供に見えた。でもオナニーに関し
て言えば、自分もその頃やったのが初めてだった。今までオナニーなんて考えた
ことも無かった。オナニーでも同じようにいけるということはわかったけど、恐
ろしく空しいことのように思えた。でも年齢的に、性欲の一番強い時期、俺も人
並みに、エロ本その他、エッチなものに興味をもって友達とエロ本を友達と回し
読みしたりした。
一年生も2学期になる頃には、俺の心の傷もかなり癒されてきた。もう、嫉妬で
はらわたが煮えくり返るような気分になることもなくなっていた。もう、胸がく
るしくなって、天井を見つめて、ため息をつくことも無くなった。もう遠い過去
の事のようにおもえていた。記憶の中の愛美ちゃんの顔が、色あせた古い写真の
中のイメージのように見えた。
240 :
281:04/08/19 08:11 ID:Oo9JHk8D
でもその頃からか、俺は、愛美ちゃんの夢を時々見ることがあった。夢の中では
いつも近所を一緒にを手を繋いで歩いていた。夢の中の愛美ちゃんは、すごく優
しかった。そして目が覚めると、夢だった事に気がつきがっかりした。夢の中の
可愛い愛美ちゃんを思い出して胸がキューンと痛んだ。
中学2年生になっても、愛美ちゃんの夢を時々見た。でも自分で愛美ちゃんはも
う死んだんだと思い聞かせるように努力した。俺は、だんだん、普通の中学生と
同じような精神状態に戻っていた。
実はこの時期、友達のお姉さんとエチしたり、それはそれで話の種になるよう
な、エロいことが幾つか起こったんだけど、直接今のストーリーに関係ないので、
とりあえずここでは割愛させてもらう。(興味のある人は言ってください。)
241 :
281:04/08/19 08:13 ID:Oo9JHk8D
三年生になったばかりのある日、俺にとって、信じられないことが起こった。い
つものように昼休みクラスメートと、廊下で溜まって話をしていると、向こうか
らなんか見覚えのある女の子が歩いてくる。数秒後に「えっ?ウソだろ?」と心
の中で叫んでいた。愛美ちゃんに似ていた。髪型は違うし(ショートカットでは
なく長い髪をポニーテールにしていた)、体つきもかなりかわっていたが(胸が
発達して大人の女性のようだった)、動きが何回も夢に見た愛美ちゃんそのもの
だった。俺はみんなの輪を離れて、彼女の前に躍り出た。彼女は気がつかない振
りをして、視線をそらせて通り過ぎていってしまった。でも一瞬彼女の顔に浮か
んだ戸惑いの表情を俺は見逃さなかった。
242 :
281:04/08/19 08:18 ID:Oo9JHk8D
家に帰ってから、父親に、その事を話した。
「ああ、そうだよ、愛美ちゃんところまたこっちに戻ってきたんだ。」
となんでもない事のようにいった。それを聞いて俺の心はまた激しく揺れ動いた。
心臓がバクバクと音を立て始め、呼吸が速くなるのがわかった。
「愛美ちゃんがもどってきた」「例の和也という中学生とはどうなったのだろう
か?」考えはじめると嫉妬心が頭をもたげて、また心の古傷が疼いた。
俺は決心した。もういちど愛美ちゃんと会って話をしようと。前みたいな仲に戻
れなくたっていい。このまま一生喧嘩別れしたままで口をきかないというのはあ
まりにも悲し過ぎると思った。
俺は、次の日、休み時間に二年生の教室を回って歩いた。どの教室にも彼女はい
なかった。あきらめて自分の教室に戻りかけたところで、トイレから出てきた
彼女に出っくわした。
支援!!
>281さん
朝からご苦労さまです
>>240の別の話の種も興味ありますので、
今の話が一段落したらよろしくおながいします
245 :
281ファン:04/08/19 09:23 ID:zz+qtM2O
281さーん!ずっと待ってたよぅ! 来てくれてよかったぁ^^
頑張って書いて下さい! 毎日281さんが書いてくれたかなぁって
それだけの為にここに来てます! がんばって書いてね♪
支援!
247 :
281:04/08/19 09:53 ID:Oo9JHk8D
あ、書くの忘れてたけど、
>>238は、
>>203の続きね。ってわかるかそんなの
いちいち言わなくても。
248 :
281:04/08/19 09:55 ID:Oo9JHk8D
>>245 嬉しいお言葉。でも、多分数日のうちに決着がつくと思う。
249 :
えっちな21禁さん:04/08/19 10:41 ID:xpXdZzLJ
ワクワクどきどき
いよいよクライマックスか!
281さん 支援支援
いかん、既に目頭が滲んでる
なんでか現実ってヤツは、時々ドラマなんかより衝撃的な展開を見せるんだよな…
>>281 本編終了後に、ぜひ友達のお姉さんとの話も聞かせてほすい!
>281
支援します、なかなかの感動大作で読み応えがあって凄いですよ。
目頭が熱くなるエロ純愛って感じがイイですよ。
>>281 さすがに長いシリーズですが完結が近づいている様なので支援をします。。
最近は長編の力作揃いでスゴイですね。
281さん、がんばって最後まで書き込んで読者を楽しませて下さい。
わたしも281さんの大ファンです。
前スレの書き込みから全部読んでいますけど感動的っていうか泣けて来ますね。
これからも期待しています。
>>281 激しく支援!!
シリーズ終了後は240の話題のシリーズを希望します。
中1の281氏に子ども扱いされそうな童貞の数→
>259
ノ
262 :
賢二:04/08/19 17:15 ID:lJnFY+O1
オレは小5んとき栗原恵のおっぱいをさわったぞーーー!
前スレ281の話は興奮もするんだけど
いい話で泣きそうになる・・・・
>259
ノД`)ノシ
265 :
えっちな21禁さん:04/08/19 18:45 ID:iX2sezJg
本当に281師の文は興奮するし感動で泣けるんですよね。
最高だと思い支援します。
やっぱり最高ですよね281サンの小説はエロいし純愛も有るし最高ですよ。
268 :
n.k:04/08/19 21:01 ID:20gi+7yP
269 :
えっちな21禁さん:04/08/19 21:04 ID:lnDeSa88
支援
>281
期待しています。
支援
>281
期待支援!!
281さん頑張って下さい。
支援
物凄い支援の数ですね・・・ただ、支援だけでなく感想も書くと前スレ281さんも嬉しいと思いますけど。
私が言う事じゃありませんね・・・失礼しました。
>>前スレ281さん
281少年の愛美ちゃんを好きであるが故の行動、応援したくなります。
けど、もう過去の話なんですよね・・・そこが悲しいところです。
最後まで頑張って下さい。気長にお待ちしています。
この話を書き終えて落ち着いたら、今度はエッチメインでアナザーストーリーも是非聞かせて下さいな。
そういえば、もう少しでこのスレの
>>281ですね。再度前スレ281さんが書いてくれたらちょっと嬉しい・・・。
276 :
えっちな21禁さん:04/08/19 22:37 ID:RSY53VeE
厨2の冬。学校行事でスキー合宿があり、岩手県のあるスキー場に行った。スキ
ー場から車で約5分のところに旅館があり、生徒35人がそこに泊まることにな
った。
初日の夜。俺が部屋で風呂の準備をしていると、友人のKが慌ただしく部屋に入
ってきた。俺はどうせ有料放送が見れると分かり、俺に嬉しさを伝えに来たのだ
と思っていた(当時規制されてなくマジで見れた)そんなのは既にチェック済み
だった。何を今更。しかしKの話は違った。話を聞いて驚愕してしまった。
Kの話によると男子トイレから女子風呂が覗けるらしいのだ。Kは興奮を抑える
ことができないためか何度も「ネ申の旅館」と連発していた。俺は直ぐ様男子便所
に向かい、女子風呂を覗こうと試みた。しかし既に男子便所には列ができていて
10人ほどが順番を待っていた。皆同級生の裸が拝めるとあって興奮しまくって
いる。当時はあまり気にしなかったのだが3番目に教頭先生がいたorz
教頭支援
教頭(・∀・)イイ!
279 :
281:04/08/19 22:50 ID:FhYVxb77
皆さん支援どうもありがとう。
>>275 >けど、もう過去の話なんですよね・・・そこが悲しいところです。
実に、そうなんですよ。
では、今からまた少し投下します。
280 :
憂鬱な麒麟:04/08/19 22:51 ID:EqEOu/ii
あの、例のコの話なら沢山あるのだが、どんなジャンル
がいい?
281 :
281:04/08/19 22:52 ID:FhYVxb77
俺は、勇気をだして、「愛美ちゃん」といった。彼女はびっくりしたようにこっ
ちを見た。俺たちは廊下の真ん中で向かい合っていた。心臓がドキドキなってい
た。空白の時間がすぎていく。2年生が俺たちの方を興味ありげにジロジロみな
がら通り過ぎていく。あの小学校から来た生徒は全体の4分の1しかいなかった
ので俺たちの事を知っている子は少なかった。
俺はそこから、なんて切り出して言いかわからなかった。昨日からさんざん頭の
なかでリハーサルしてきたのに頭のなかは真っ白で台詞が浮かんでこなかった。
始業ベルが鳴った。俺はとっさに、「放課後、会える?」ときいた。彼女は、困
ったような顔をしてだまっていた。「何組?」と聞くと、彼女は「2組」と
答えた。俺は「じゃあ、あとで行くから待ってて」と一方的にいって分かれた。
282 :
281:04/08/19 22:53 ID:FhYVxb77
その日は、一日中彼女のことばかり考えて、授業は上の空だったことは言うまで
も無い。俺は、あまた頭の中で何を言うのかずっと考え続けていた。愛美ちゃん
が待っててくれるかどうかもわからなかった。
放課後、彼女のクラスにいくと、教室の端の方の机に、愛美ちゃんがぽつんと一
人で座っていた。他にはだれもいなかった。俺は、扉を後ろ手で閉めると、彼女
の方に近寄っていった。彼女は不安そうな顔をして、俺の方をみていた。彼女の
ところまでくると、俺は彼女の前の席に座った。おれは、心臓がバクバクドキド
キして痛いほどだった。
俺は、まずリハーサル通り「こんにちは」といった。実際に言ってみると、なん
か間の抜けた感じだが、彼女もそれにこたえて「こんにちは」といった。
彼女の視線は、机の上にあった。
283 :
事務カスタム:04/08/19 22:55 ID:j/0lFWNQ
言っていいのかどうかわからんけど
たぶん時効切れてるから平気だけど
今から話すの聞きたい人カキコよろしく
危険度99%
H度50%
284 :
事務カスタム:04/08/19 22:56 ID:j/0lFWNQ
おれって邪魔だった?
285 :
281:04/08/19 22:56 ID:FhYVxb77
>>281 とりあえず、281番、確保しました\(^∀^)/
286 :
281:04/08/19 22:59 ID:FhYVxb77
>>284 いえいえ、ここは皆のスレ、遠慮せずにどうぞ。
>>258 ( ´∀`)<おめこ☆
危険度 80%
H 度 25%
支援度 100%
289 :
281:04/08/19 23:05 ID:FhYVxb77
ごめん、周りがわさわさしていて今は無理。またで直してきます。
290 :
事務カスタム:04/08/19 23:09 ID:j/0lFWNQ
んじゃはなすね
いきなり始まるけど
先に言っとくのがこれ(あらすじ入り)
(小6は小1の面倒を見る、おれは小1には人気だった、
そしておれはものすごいエロだった、そのとき特別教室にいた)
始まり始まり
打つの遅いから流れるかも
291 :
えっちな21禁さん:04/08/19 23:11 ID:ffNiYLJl
始まり始まり
ってほざいてんじゃねーよ。
292 :
えっちな21禁さん:04/08/19 23:12 ID:ffNiYLJl
始まり始まり
って、紙芝居でもやるのか?
293 :
事務カスタム:04/08/19 23:15 ID:j/0lFWNQ
そして俺は特別教室のカギをかけた
部屋には俺ときょとんとした小1の女の子のみ
小1の女の子をまずはごみがついてると嘘をつき
スカートを下ろしていかにもパンツのごみを取ってるようにした
その子はそのままちらちら俺を見ていた
そのあと手だけをパンツの中に入れた
でも時間はむなしく過ぎていってしまった
もう教室に帰らないといけないからだ
遅れたら大変だと思い
その子にまた足ともこようねと言い教室に戻っていった・・・
294 :
事務カスタム:04/08/19 23:17 ID:j/0lFWNQ
危険度 100%
H 度 60%
だな
295 :
事務カスタム:04/08/19 23:22 ID:j/0lFWNQ
誤爆はけーん
足ともこようね×
明日もこようね○
でした
逝って来る
うん。もう帰ってこなくていいよ。
214がまた来ないかな・・・もうすこし話を聞きたかったぞ
281さんの続きは明朝…?orz
>>295 ていうか「sage」てくれ
あと打つの遅いなら、メモ帳に書き置きしておいてある程度まとめて投下とか
すまんがかなり読み辛い、もちっと推敲しる
281氏降臨期待!!
ある所にとても仲のいい男の子と女の子がいました。
その二人は本当に仲がよく、男の子の方は女の子の事が大好きでしたし、女の子の方も多分男の子の事が好きだったのでしょう。
小学校六年生の時でした。男の子と女の子は裸で抱き合い、本からのたどたどしい記憶を頼りに一つになりました。
あの日の事は今でもはっきり覚えています。気持ち良さよりも完全に一緒になれた喜びの方が大きかったです。
そして女の子は言いました。絶対に私達結婚しようね、と・・・。
303 :
えっちな21禁さん:04/08/20 00:46 ID:fy0gl5+f
男の子はその言葉に強く頷き返しました。
しかし別れは突然やってきました。女の子が卒業すると同時に神戸に引っ越す事になってしまったのです。
男の子と女の子はお互いに手紙を書くと堅い約束をし、涙を流しながら別れました。
男の子の両親も女の子の両親も哀しそうに二人の様子を見守ってくれていました。
1994年3月の出来事でした。
>281
禿げしく支援!!
305 :
えっちな21禁さん:04/08/20 00:50 ID:CacEzPpO
281さんの続きを期待しています。
今夜も前スレから全部読み返して涙ぐんでしまいました。
>>281 近いうちに終わってしまいそうなので寂しく思います。
是非とも途中で書かれた別筋の話しを書いてもらえれば嬉しいです。
男の子も女の子も手紙のやり取りを飽く事無く続けました。愛する人を少しでも傍に感じたかったのでしょう。
いつかきっともう一度会えると信じて。
しかしその願いは遂に叶う事はありませんでした。
それは正月があけてしばらく経った時の事でした。
真夜中に男の子は微かに世界が揺れるのを感じました。その後非常に大きな揺れがきてベッドから男の子は叩き落とされました。
何が起こったのか?と疑問を感じた瞬間父親の怒鳴り声と母親の叫び声が聞こえました。
大きな地震がきたのです。
朝になりテレビを見たとき頭が真っ白になりました。震源地は女の子が住む神戸の近くだったのです。
当然男の子は女の子のことを心配しました。神戸に行きたいと言って両親を困らせました。
男の子は自分にきっと無事だ。女の子の親が連絡を絶対にくれる。そしたら絶対に神戸に行ってやる、と自分に言い聞かせました。
しばらくして男の子の家に手紙がきました。そこには女の子とそのお父さんが死亡したという内容の文章が書かれていました。
311 :
えっちな21禁さん:04/08/20 01:11 ID:NAUBi5gb
281さん 前スレから楽しませていただいております! もったいぶってただけあってもんのすごい人気すね。
そんな純愛をその年でなんて・・それが実話なんて信じられない。
とにかく酸いも甘いも含めて全て羨ましい・・ 幸せものっ!
厨房でそんなこと考えたことはあったけど、あんな感受性の強いときに大好きな子とそんな体験したら
自分だったら壊れてしまったなあ・・
これからどうなるか、そして今は・・? 架空の小説なんかよりずっと素朴でイイよう!
312 :
えっちな21禁さん:04/08/20 01:12 ID:gsR/rMlK
>>281 頑張って続きを書き込んでください。
支援!!!
自分は今女の子のお母さんが住む家に泊まっています。そして携帯からこれを書いています。
幾度となく訪れた女の子の墓・・・自分はおそらくこれからもそこに通い続けるのだろう。
自分の話はこれで終わりです。エロくなくこのスレの趣旨とは離れてるかもしれませんが・・・この文章は大好きなこのスレの住人に捧げます。
見てくれた人、支援してくれた人に感謝を。
もう少し泣いてきます。
>>313 俺は神戸の人間だからアンタの苦しみも少しは分かると思う
いや、、、当時現場にいなかった人間の方が心配や悲しみは深いのかも知れないな…
だが、震災からはもうじき10年が経つ
時間が経てば忘れられる事ばかりじゃないけど
アンタは今生きてるんだ、、、彼女の分まで生きてやってくれ
316 :
えっちな21禁さん:04/08/20 01:38 ID:HXFPwgaU
>>313 がんばってください。その子の分まで生きてください。
>>317乙
いや、このスレの住人なら泣いて然るべきだろう
正直、涙で滲んでレスが打ちにくいんだ
319 :
275:04/08/20 02:05 ID:yg91HfVc
>>281さん
願い叶って嬉しいです。ただ、私のレスが急かすような形になってるのが少々申し訳ないですが・・・。
でもこれがちょっとした息抜きにでもなっていれば幸いです。では、続き気長に待っています。
>>313さん
確かにエロくはなかったと思いますが、このスレの趣旨には沿っていると思いますよ。
最後まで読んだ後にもう一度
>>302を読み直した時、涙が溢れてきました。
この時が二人にとって一番幸せな時だったからでしょうか・・・。
某ドラマの主人公みたいにはならないように彼女の分まで強く生きて下さい。
320 :
315:04/08/20 02:24 ID:6+99dKV1
偉そうなこと書いておいて大事なこと書き漏らしてたorz
>>313 女の子のご冥福を心からお祈り申し上げます(-人-)
そして男の子の未来に幸ありますよう……
322 :
えっちな21禁さん:04/08/20 03:48 ID:zRfeutWI
>>281 もうすぐ完結ですね、楽しみで待っています。
支援
このスレも良い方向に進んでいますね。
今までの様なスケベでエッチな内容ではなく純愛を求める健全な
方向に進んでいる事を喜ばしく思えます。
今までは単純にエロさだけで進んで来ましたけど281さんや313さんの
様に真面目な書き込みが増えて行きスレが健全に良い方向に進んで行くのが
本来の姿だと思います。
281さんや313さんに感謝です。
324 :
319:04/08/20 04:06 ID:tXr3Ht+S
>>321さん
スイマセン、私は313さんではないのですが、拝見させてもらいました。
・・・涙がとまらない・・・
313さんもきっとこれを見て前に進めると思います。
これを作った方々、313さんの為に貼ってくれた321さん。
私は第三者ですが是非御礼を言わせてください。
>>319で>某ドラマの主人公みたいにはならないようにと書きましたが・・・ゴメンナサイ。
某ドラマの主人公もきっと立ち直って前に進めますよね。
325 :
えっちな21禁さん:04/08/20 04:24 ID:+fBUmeJ3
281さんや313さんの様に真面目な書き込みを見ると心が洗われる思いが
しますね。
本当に今まではスケベな内容ばかりでみんなでエロさを競っていた感じ
でしたが、これを機にスレが真面目な良スレに変わって行く寒感がします。
最近は過激なエロ内容が増えてしまい中学生のホモの話題まで出て来たり
酷いスレに成り進んでいましたがこれで健全な方向に進むと思います。
本当に313さんや281さんに感謝します。
>>313 自分も目が潤んできました。
なんて言ったらいいかもわかりません。
申し訳ないです。
>>313 感謝です!!
こう言う感動的な内容の書き込みが増えれば良いですね。
>281
話しも結末に近づいていますね、頑張ってください支援します。
今後も281や313の様な書き込みが増える事を望みます。
>>323=325さん
釣りなのかもしれませんが、他の書いてくれた方やこれから書いてくれる方の為にもあえてレスします。
お言葉ですが、私はそれはちょっと違うと思います。
純愛の話や感動するだけだったらもっと他に適したスレがちゃんとあります。
この「小中学時代のえっちな思い出」スレの長所は、言葉は悪いですが「欲張りな所」だと思います。
「小中学生時代のえっちな思い出」であれば何でもいいのですから。
ハァハァしたり感動したり時にはワロタリ・・・そんなスレは他にないと思います。私がこのスレを好きな理由です。
欲張りという意味では、ちょっとエロゲーと似てますね。ゲーム性・話・エッチ・音楽・・・とやっぱり欲張りです。
ただ、性犯罪だけは特殊なものなので
「小中学生時代にした覗き、下着泥、痴漢、etc. 」スレに書いて欲しいとは思います。
329 :
281:04/08/20 08:01 ID:1a+lmatk
>>282 の続き・・・
「久しぶり」と俺が言うと、
「うん」と愛美ちゃん。それから、俺は一生懸命一日中考えていた台詞をいおう
とした。
「愛美ちゃん、僕さ・・・」といいだすと、彼女は、
「リョウ君、もう何にもいわないで。もう終わったことだし。私が悪いのわかっ
てるし、なに言っても許してくれないってわかってるから」
「・・・・」
おれは、なんか出鼻をくじかれて、次にどう言葉を繋げていいか困っていると、
愛美ちゃんは、俺の方を見て、
「リョウ君、元気だった?」と、助け舟を出してくれた。
「うーん、まあね・・・・愛美ちゃんは?」
「私は、うーん、わかんない・・」とまた視線を落とした。
支援
しても来そうにないか?
331 :
281:04/08/20 08:50 ID:1a+lmatk
「あのさ、なんていったっけ、あの男の子」
「和也君?」
「うん、まだ、仲良くしてるの?」俺は、表向きは平静を装っていたが、実は、
心の中は嫉妬心で胃がよじれるような気分だった。彼女は間髪いれず、
「ううん、あの後すぐ別かれた」といった。
この意外な返答に、俺は、一気に落ち着きを取り戻した。
「ええ?」
「なんか、あの子、すごく嫌になったの。」
「なんで?仲よさそうだったじゃん」
「うーん、そうなんだけど・・」
「・・・」
332 :
281:04/08/20 08:51 ID:1a+lmatk
「なんか、リョウ君にすごい意地悪だったでしょ?」
「うん」
おれは頷きながら、あの、ちょっと格好をつけた憎たらしい顔を思い出していた。
また、内臓をギュウと捻られるような気分になった。
「リョウ君がすごく可愛そうだった」
「・・・・」
おれはなんて応えていいかわからずに黙っていた。
「私がまんできなくて、後でいろいろ言ったら喧嘩になっちゃって・・」
「そうだっんだ」
「信じてくれないかも知れないけど、あの時も、私、リョウ君すごい好きだったから」
「でも、あいつも好きだったんだろ?」
「うん、でもちょっと違ったの」
「・・・」
333 :
281:04/08/20 08:53 ID:1a+lmatk
「なんかリョウ君の悪口ばっかりいうから、私、リョウ君の方が好きだってはっ
きり言ったの」
「・・・」
「そうしたら、怒っちゃって、それから私にもいろいろ嫌がらせしてきた」
「そうか」
「なんかそれで、一気に嫌いになっちゃった」
俺は、この予想外な話の展開に少しびっくりしたのと同時に、嬉しくて仕方がな
かった。急に全身にエネルギーがみなぎってくるのがわかった。スーパーヒーロ
ーが、やってきて、いじめっ子を、こてんぱんにやっつけてくれたような、なん
ともいえない爽快感を味わっていた。
「わたし、東京に行ってからさ、寂しかったから、お友達もいなかったし」
「・・・」
334 :
281:04/08/20 08:54 ID:1a+lmatk
「あの子が親切にしてくれたの。なんかお兄さんみたいな感じで」
「・・・」俺は無言で頷きながら彼女の話を聞いていた。
「でも最後、なんかあんなると思わなかった」
「そうか、知らなかった」と俺がいうと、
「手紙にも書いたと思うけど・・」といって俺の顔をみた。俺は、読まずに捨て
てしまった手紙の事を思い出した。
「ああ、あの手紙・・・・あれ、読まないで捨てちゃった」
愛美ちゃんは驚いたような顔をして
「ウソー、ひどい」というと、愛美ちゃんは俺の顔をにらんだ。
俺は、一瞬、いい訳を考えようとしたけど、正直に本当の事を言った。
「ごめん。だって、耐えられなかったんだよ」
「・・・」
335 :
281:04/08/20 08:55 ID:1a+lmatk
「僕さ、愛美ちゃんの書いた宛名を見るだけでさ、あいつの顔を思い出しちゃってさ」
「・・・」
「なんか、心臓が引き裂かれるような気持ちになってさ、毎日、苦しくてため息
ばっかりついてた」
「ごめんね、本当にごめんね、私なんていっていいか・・・」彼女は下を向いた。
「いいよ。もう終わったことだしさ、忘れようよ」
「うん・・・でも、わたし・・・・嬉しい、またリョウ君と話ができるなんて」
このときの愛美ちゃんは本当に嬉しそうな顔をした。俺は可愛いなと思った。
「わたし、またこっちに来るってわかったとき、リョウ君に会ったらどうしよう
ってそればっかり考えてた。」
「・・・・」
336 :
281:04/08/20 08:56 ID:1a+lmatk
「あっても、無視されるだろうなって・・・」
おれは、すこし心に余裕が出てきて
「でも昨日、そっちが無視したじゃん」と意地悪くいった。
「うん、私なんか恐かったの」
「何が?」
「まだ怒ってんだろうなと思って」
「おれ、そんな顔してた?」
「わかんないけど、なんて言っていいかもわからなかったし」
そして、「ふー」と大きく息をすると、愛美ちゃんはうれしそうにニッコリ笑って
「でもよかった。リョウ君まえと変わってなくて」といった。
シエン
338 :
281:04/08/20 08:57 ID:1a+lmatk
「僕はもっと早く大きくなりたいたけどね、僕だけいつまでも子供みたいでさ」
「でも、ちょっとおっきくなったんじゃない。」といって、愛美ちゃんは俺の足
の先から頭のてっぺんまでながめた。
「うん、そうかも、でも愛美ちゃんは随分変わったね、最初だれだかわかんなかった」
「私も大きくなった?」
「ていうか、ちょっと太くなったんじゃない?」
「いやだあ、もう、気にしてんだから」
「それに、すごいじゃん」といって、俺は自分の胸の前に両手を持ってくると、
大きなおっぱいの形に動かした。子供の頃から肉付きの良かった彼女は、女性的
な肉のつき方をして、さらにムッチリ度が増していたけが、特に2年間のうちに
339 :
281:04/08/20 08:59 ID:1a+lmatk
胸は良く発達して、セーラー服が窮屈に見えるくらいになっていた。
「えっちー」といってい愛美ちゃんは俺のおでこをポンと叩いた。
俺は、嬉しくて仕方が無かった。愛美ちゃんとこんな風に喋れる日が来るなんて、
つい二日前まで思っても見なかったのだから。
思えば俺は、その前の二年間、愛美ちゃんの事を自分の心の中から消そうといつ
も努力しつづけていた。ほんの30分ほどの間に、俺たちは、以前ののりを取り
戻しつつあった。驚異的だった。俺は、ぽんぽんと軽い会話を交わしながら、大
人の女性になりつつある愛美ちゃんに新たに魅了されていた。
二人の会話がふと途切れたとき、俺は愛美ちゃんの目を見ていった。
「愛美ちゃん・・・」
愛美ちゃんは恥ずかしそうに
「なあにぃ?恥ずかしいじゃん、そんな見たら。なにぃ?」
俺は、本当は「好きだよ」、といいたかったけど、なんか気恥ずかしていえなかった。
340 :
281:04/08/20 09:00 ID:1a+lmatk
「うん、なんでもない」といってごまかすと、
「なによう、いいかけて」と追及してきた。
おれは、かわりに、
「僕さ、よく愛美ちゃんの夢を見てた」といった。
「えー、ほんとう?私も」
「エーどんな夢?」
「リョウ君が先に言って」
「うん、大した事ないんだけどさ、・・・」といってから、
俺は自分の夢の話をした。
「へー」
「それだけ。面白くないでしょ。はい、今度、愛美ちゃんの番」
「私のはねえ・・・ちょっと言うの恥ずかしい。やっぱやめる」といって恥ずか
しそうな顔をした。
341 :
281:04/08/20 09:03 ID:1a+lmatk
「ずーるい、僕は教えてあげたじゃん」
「うーん、じゃ言う。私のはね、リョウ君とね、・・・海で『変なこと』してる
の」と恥ずかしそうにいった。
俺は、そのとき「変なこと」というすっかり忘れていた言葉を久しぶりに聞いて、
心が騒いだ。なんか股間がムズムズとしてきた。俺は
「『変なこと』って、どっちがエッチなんだよー」とわざと意地悪そうにニヤニ
ヤして見せた。
彼女はニコっとしたあと俺の目をじっと見て、
「リョウくーん・・・・」というと急に思いつめたような顔をした。そして
「わたし、今日ね・・・」といって、視線を落とした。
342 :
281:04/08/20 09:05 ID:1a+lmatk
「今日どうしたの?」と俺がきくと、
「わたしね・・・わたしね・・・」といって声を詰まらせた。
彼女は、机の一点を見つめているようだった。俺はすこし待った。
彼女の体が小刻みに震えるように見えた。
俺は、彼女の顔を覗き込むようにしてみた。
俺の視線に気がついて、俺の方を見た彼女の目に涙がが浮かんでいた。
支援
344 :
281:04/08/20 09:07 ID:1a+lmatk
俺が「え?泣いてるの」と思った瞬間、彼女の口元がギュウと歪んで、
わーっと泣き出した。
俺は、立ち上がると、彼女のそばに行って、彼女を抱きしめてあげた。
彼女は泣きながら、
「ごめんねー・・・・・リョウ君・・・・本当にごめんね・・・・・リョウ君」
とそれだけを何回も何回も繰り返した。
「いいよ・・・わかったから・・・もういいよ」
という俺の目からも、涙がこぼれた。
彼女の涙で俺の学生服の前が濡れた。
彼女はしばらく俺の胸でしゃくりあげるように泣きつづけた。
345 :
281:04/08/20 09:09 ID:1a+lmatk
そのときに不意に、ガラガラという音とともに、入り口の戸が開いて、男子が数
人入ってきた。俺たちに気がつくなり、「おっとー」「ヤバイヤバイ」「なんか、
なちゃってよ」と口々にいった。
俺たちは、あわてて離れた。彼女はあわててセーラー服の袖手で涙をぬぐって鼻
をすすりながら笑った。俺は、愛美ちゃんの手をとると、驚きのまなざしで俺た
ちを見ている、2年生を尻目に、教室を出た。俺たちは、外に出ると、校舎と校
舎の間を通って、学校の外にでた。生徒が、門の周りに何人かたまっていた。俺
たちは、無視して、あてもなく、ただ、人のいないほうへ向かって歩いていった。
支援
347 :
281:04/08/20 09:16 ID:1a+lmatk
歩きながら愛美ちゃんは俺に聞いた。
「リョウ君って、付き合ってる子とかいるの?」
俺の頭にある女のこの顔が一瞬浮かんだが、すぐかき消した。2年生の時に
ちょっとした事があった。でもその時点では付き合っているという状態ではなか
った。俺は
「ううん、いないよ。愛美ちゃんは?」と聞き返した。
愛美ちゃんは何の躊躇もなく、
「私もいないよ。だってこっちに来たばっかりじゃん」といった。
そのあと俺たちはしばらく何も言わないで歩いていた。でもお互いに何を言いた
いのかわかっていた。俺たちは、畑の間の細い道を歩いていた。周りには誰もい
なかった。
348 :
281:04/08/20 09:17 ID:1a+lmatk
しばらくして、愛美ちゃんがぽつりといった。
「わたし、また前みたいにリョウ君と仲良くしたいな」。俺は
「うん、僕も」といった。俺たちは立ち止まってどちらからともなく抱き合った。
そしてお互いの唇を求め合った。2年半ぶりのキスだった。俺たちはお互いの舌
を絡めあった。これでもか、これでもかというように、絡めあった。俺は、行き
先を失って、さまよっていた俺の魂が、やっと、帰るところを見つけたような、
安堵感を味わっていた。俺は愛美ちゃんのつぶった目からツーっと一筋の涙がこ
ぼれ落ちるのを見た。このときほど、愛美ちゃんが愛おしいと思ったことはなか
った。俺はこのとき世界中で自分が一番幸せ者だと思った。
349 :
えっちな21禁さん:04/08/20 09:17 ID:U2sMv3HP
sienn
350 :
281:04/08/20 09:23 ID:1a+lmatk
ふーっ。
いちおう区切りがいいので、今回はここ迄にしておきます。
えーと、次回の分も大体書きあがってるんだけど、
次回は、中学生の愛美ちゃんのちょとエロいところをちょっと
見せちゃいます。それではまた。
281さん。
待っています!投下お願いします。
あぁもうなんかもうダメだ
>>313氏の話や
>>321氏のくれたFLASH見た後だからか余計に涙でまともに読めないよ
でも・・・でもなんか凄い良い方向に進んでるっぽいね
凄く切ない、でも凄く幸せになれそうなオーラを感じる
待っています、あなたのペースで投下してください
353 :
281:04/08/20 09:37 ID:1a+lmatk
>>311 >そんな純愛をその年でなんて・・それが実話なんて信じられない。
自分の記憶の中で長年のうちに結晶化っていうか美化されている
ところがあるかもしれません。あと、記憶が、かなり薄れているので、
細かい会話とかは、自分でこんな感じだったなあって思い出しながら
書いているから、必ずしも、現実に忠実とはいえないと思うけど。
354 :
313:04/08/20 09:56 ID:fy0gl5+f
様々な反応ありがとうございます。自分としてはある程度吹っ切るという意味合いでここに書きました。
はっきりとあの子の事を思い出して夜通し泣き倒したおかげか随分すっきりしました。
これからは悲しい思い出としてではなく、楽しかった思い出としてあの子を思い出すつもりです。
携帯からなので個別にレスを返す事はできませんが文章を見てくれた人、支援してくれた人、感想を書いてくれた人達に改めて感謝を。
355 :
313:04/08/20 10:02 ID:fy0gl5+f
家に帰ってからまた個別にレスを返したいと思います。
自分を暖かく励ましてくれた人に心からの感謝を・・・。
>>354 >楽しかった思い出
そうですね、きっとその方が女の子も喜んでくれると思います
素敵な話をアリガトウ
357 :
98:04/08/20 10:05 ID:OzW0Tg0e
>>321 これ保存したいです。いくつかソフトを検索して使いましたがうまく行きません。
誰か教えてください。
スレ違いスマソ。
358 :
281:04/08/20 10:08 ID:1a+lmatk
>>313 いい話ですね。自分の経験と重なるところがあって泣けてきます。ありがとう。
>>357 FLASH MANIAでぐぐれ
フリーソフトで、IEのキャッシュからFLASHファイルを探してくれるソフト
もちろん保存もできる
360 :
98:04/08/20 10:13 ID:OzW0Tg0e
361 :
281:04/08/20 10:17 ID:1a+lmatk
>>323、
>>325 自分は、最初、このスレをみて、自分の子供の頃のエロ話だけを抜書き
しようと思って始めたんだけど、自分にとって重要な部分はそこじゃない
って気がついて、全部書いたのが逆に功を奏したようで。こんな支援を
いただけるとは思ってもいませんでした。
自分でも他のスレを見ていて気がついたんだけど、感情抜きの唯のエロよりも、
登場人物の心の葛藤、感情の揺れ動き、嬉しさ、悲しさ、悔しさみたいな
ものが入っていたほうが、エロいなって。
362 :
281:04/08/20 10:27 ID:1a+lmatk
>>321 今そのFLASHみちゃった。ヤベー、俺最後まで書けないかも。
仕事中にボロボロ涙こぼして、俺はいったい・・・
363 :
214:04/08/20 11:45 ID:+yzVbuoK
それからの話しです。
圭一の男食い癖は治ってはいなかったんです、僕は圭一の姉である純恵先輩
の事で頭が一杯だったんだけど圭一は隙有れば僕を狙って来る。
柔道部だから練習で寝技の練習とかを行う時は僕は異様に怖かった、圭一は
マジで僕を襲って来るのだ。
中3で僕はやっと黒帯を取って喜んでいた物を圭一は14歳になった直後に
黒帯を1回で取得してしまったのだ、それに身体も僕よりも大きいのだ、
当時の僕は身長が158センチくらいで体重は55キロ程度だったんだけど圭
一は身長170センチ体重65キロと僕よりも大きいのだ、柔道で同じ初段だ
と身体の大きい圭一の方が強いのだ。
圭一は身長が高く美少年タイプで体力も有るスポーツ万能少年だから女子生
徒には中等部、高等部ともに人気者のアイドル的存在でも有った。
364 :
214:04/08/20 11:46 ID:+yzVbuoK
寝技を掛けられると怖かった、圭一は息を荒げて僕に絡みつく、始めの内は
『純恵姉さんに報告するからな。』と言えば圭一は恐れをなしていたが、でも
それも効き目がなくなり怖かった。
純恵先輩に相談するとおかしな事を思い付いたらしく『私に任せて、圭一に
も女の子と恋愛させれば良いんだから。』と言い出した。
次の土曜日、部活を終えると純恵先輩は一人の女の子を連れて待っていた。
当時は隔週土曜日休みでその日は学校は休みで部活は朝の8時から11時まで
練習をする日だった。
『これから私の家で4人で遊ぼうよ。』と言う訳だった。
純恵先輩の連れていた女の子は中等部のチェアリーディング部に入っていた
3年生の香織ちゃんだった。
僕と同学年だけど一度も同じクラスになった事はなく僕もあまり親しくない
女の子だ、でもこの娘はかなりカワイイ訳だった。
>>237 ハンカチ用意って、
これでハッピーエンドじゃないとしたら・・・
残り後2回くらいですよね
この後あまり急激な展開があるとしたら、ちょっと読むのが怖いんですが。
漏れの小6の時の話なんだが
プールの時に、やたらモジモジしてる子がいたんだ。
その子は、セミロングでクリッとした目の可愛い子。
片足をフラフラしたり前かがみになったりと、どうやらオシッコを我慢してる模様。
もしや、プールの中でこっそりオシッコするのではないかと。
漏れは、何気に彼女の行動のチェックを始めた。
時々、身震いをしたりとかなり極限まできているようだが一向にそれらしい素振りを彼女はしない。
そうこうしてるうちにチャイムが鳴り1時間目のプールの時間が終わった。
そして、クラスのみんなから離れるように彼女が動きだした。
彼女は、プールの中を歩きながらプール隅っこまで行った。
漏れは、彼女には近付かず遠くから観察をした。
彼女は、周りに誰も居ないのを確認するかのようにキョロキョロし
そして、少し中腰になるようにしてプールの中にかがんだ。
漏れは、今だ!っと思い彼女の方へ急いで泳いだ。
彼女の目の前まで行きプールの水を見てみると、やはりプールの水が黄色く濁っていた。
漏れが彼女を顔を見ると、彼女は真っ赤な顔をして下を向いてしまった。
漏れは彼女の横に並びそして耳元で、「プールの中でオシッコして良いのですか?」っと言ってみた。
彼女は、震えるようなか細い声で「ごめんなさい・・・」とつぶやいた。
その声を聞いて完全に優位に立てたと悟った漏れは、
「クラスの皆に言っちゃおうかな?」と言いながら右手を伸ばし
彼女のマムコを水着の上から触ってみた。
その直後に彼女は、漏れの手を掴んだ。
漏れは、「手放してよ。言っちゃって良いの?」っといじわるそうな口調言った。
彼女は、小さく顔を横に振りそしてすっと手を放した。
まぁ当然といえば当然、子供の頃ってのは学校のトイレで大便をしただけで
クラスのみんなにいじめられるくらいその手の事にはシビアな世界な訳で
プールでオシッコしたなんてクラスの皆にバレたら、
もうどんな目に合わされるか解ったもんじゃない。
そんな訳だから、漏れは大いにマムコの感触を味あわせて頂いた。
おまけにクラスの奴らは、漏れ達から離れた場所で遊んでいるし、
プールの中の漏れの手の動きなど奴らに見える訳もなく触りたい放題。
彼女はというと、言う事を聞いてれば皆に内緒にして貰えると思っているのか
突っ立ったまま無抵抗状態。
っで、水着越しに楽しんだら次は生で触りたくなるのが人情ってもん。
漏れは、太ももの付け根の所から、さっと水着をめくり右手を水着の中へと進入させた。
さすがに抵抗するかなと思ったが、彼女はただ突っ立ったまま。
では遠慮なく頂きますという事で、漏れは右手は彼女マムコに到着。
触った感じまだ毛は生えてなく、弾力のあるお肉が真っ直ぐに割れているのが解った。
その割れ目にそって指を前後に擦っていると、
彼女は小さな声で「絶対に内緒ね・・・お願い・・・・」っと囁いた。
っと同時に彼女の目からは大粒の涙がぽとぽとと落ちだした。
漏れは、泣きながらでも抵抗せず我慢している彼女の姿を見ていると
なんだが無償に胸が苦しくなっていてもたってもいられなくなり
水着の中から手を抜き「絶対誰にも言わないから。ごめんな。」っと言い
彼女から急いで離れた。
370 :
214:04/08/20 12:35 ID:+yzVbuoK
間が悪かったので続きを入れるのは止めときます。
正直、ホモ話や勘違いした自己陶酔気味のスレ違い話より
>366-369のような話を希望する。
372 :
214:04/08/20 12:58 ID:+yzVbuoK
解りました了解です。
375 :
313:04/08/20 14:42 ID:H99/8wz+
ただいま帰ってきました。
小さいころはに思えた距離も今は電車で2時間乗れば着く・・・思わず苦笑が出てしまいました。
>>314 ありがとうございます。とりあえず自分は今元気です。
>>315 残された者の悲しみというのは本当に深いですよね・・・。
自分だけじゃなく他にも似たような目にあった人が大勢いるんでしょうね・・・。
暖かい励ましありがとうございます。頑張って今を生きようと思います。
>>316 何とか頑張ってみます。
>>317 まとめて下さってありがとうございます。
それからフラッシュ拝見させて頂きました。
振り返ればあの子もすぐそこにいるのでしょうかね?
自分は振り返りながらでも前に向かって歩んでいこうと思います。ありがとうございました。
376 :
313:04/08/20 14:55 ID:H99/8wz+
>>319 そうですね・・・自分たちにとって多分あの頃が一番幸せでしたね。
某ドラマとは何なのかは存じませんが頑張って生きていきたいと思います。
自分は立ち直るのに多大な時間がかかりましたがね(苦笑)。
>>281 確かに似てますよね。というより貴方の書き込みを見ていてここに書き込む気になったんです(笑)。
本当にありがとうございました・・・話の結末、楽しみにしています。
>>スレの流れを気にしている人達
別に自分はスレの流れを意識して書いた訳じゃありません。
ここに書いてる人達も特にそういう意識はないんじゃないでしょうか?
今朝寝てないので少々疲れました・・・これから少し眠ります。
自分はこれで名無しに戻りますね。それでは。
>>281さん
お疲れ様です。感動の再開、ですね。個人的には281少年を愛し続けてくれた愛美ちゃんをいじらしく思います。
>俺の頭にある女のこの顔が一瞬浮かんだが、すぐかき消した。2年生の時にちょっとした事があった。
ここがちょっと引っ掛かってしまうんです。好きな愛美ちゃんを忘れようとした故の事なのかもしれませんが・・・。
次回の成長した愛美ちゃん楽しみです。それでは、気長にお待ちしています。
>>214さん
え、書くの止めちゃうんですか? 女の子が増えて、4人でえっちな展開へ!と楽しみにしてたのに・・・
他で聞けそうもない話なので是非続き聞きたいです。支援します。
>>376=313さん
スイマセン、某ドラマとは「世界の中心で、愛をさけぶ」です。
小説が元で映画にもなっているのでご存知かとは思います。
>>214 面白くなってきたのに・・・
続きキボンヌ
380 :
憂鬱な麒麟:04/08/20 18:51 ID:dhlb11DF
とりあえず俺の日記から厳選したものをいくつか書きます。
弓道部で大きな旗に寄せ書きする時、俺が書いている横に例のコが来て、「ごめ〜ん、
ここ書かせて〜。」って俺の斜め横に。書くとき四つんばいで書くので、もう俺からは
胸チラのベストアングル。胸が2つゆっさゆっさ書くたびに揺れる。ここで礼を言って
おこう。アリガトゴザイマシタ!(この前その事を例のコに話してみた。)
俺:「ねぇ、あの時俺の事ぜってー誘惑してたっしょ!?」
例のコ:「あ、わかったやっぱり!?」
俺:「恥ずかしがりやのお前があんな大胆な行動に出るとは思ってもなかったよ。」
例のコ:「いい思い出だったね。」
俺:「あぁ、そうだろうねぇ…。」(お前にとってはな!)
381 :
憂鬱な麒麟:04/08/20 19:01 ID:dhlb11DF
その例のコの翻弄術や誘惑術になんどもはめられたっけナァ…。
確かあれは俺の家に友達連れてやってきたときだった。(男4女5+俺)男女ペアに
別れてゲーム大会やることになって(PSのストファイだっけ?)運良く(悪いのかも?)
例のコと組んでしまった。(くじで予めそうなるようになってたらしい。)
それで俺がプレイする時ソファの後ろから抱きついてきて「がんばってね。」と。そし
たら男子4人が物凄い形相でこちらを睨み付けてきて「負けねーぞ!!」と。怖かった…。
382 :
憂鬱な麒麟:04/08/20 19:07 ID:dhlb11DF
抱きつかれながらやっていたので少し首が疲れたので動かそうとするとなにやら柔ら
かいものがフニャって…。ここで俺は例のコに「ちょっと首動かしたいんですけど…。」
と言った。すると「動かせば。」と。(それが出来たらこんなこと言わねーよ!)
動かすと柔らかいものが首筋を動く。それであせってしまい真空波動拳くらってゲー
ムオーバー。男子は喜びまくっていた。「あ〜あ、残念。」と例のコが。お前のせいだ
っつうに…。続きもあるが飯食って風呂入ってから。期待してて!
383 :
えっちな21禁さん:04/08/20 19:36 ID:A/QouJgl
____
/:::::::::::::::::::\
|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ
\::::::::::::ノ
ストファイとか言う略し方初めて見たわけだがw
>>384 たまに見るよ
ストIIもストゼロもストIIIも勿論ストIもまとめて言えるからお徳
386 :
えっちな21禁さん:04/08/20 20:35 ID:ZX19C04e
別に期待はせん カキコしたきゃしなよ
>麒麟の人
・sage推奨
・書き込み時期があいた時は前回書き込みのレスアンカーキボン
・イキオイで書くのも良いが、もちっと推敲汁
由香里に手コキしてもらったこと。
オッパイ大きくて、制服の上からもそれがわかって、よくオカズにしたなあ。
俺も若かったから、「しゃぶって!」と訴えたが、かなわなかった。
今どこで何してるんだか、もし出会ったら犯したいなあ・・・(しみじみ)。
盆に妻の実家に行ってきて義父の理解をある程度得られることができました。
さすが、孫の力は偉大なりということでしょうか。
ところで、番外編みたいな形でもう一つ、別の話を投下しようと思うのですが
いかがでしょう?
>389
読みたいです!書いてください
それでは少しまとめてきます。
できあがったら一気に投下します。
>>389 ひとまずおめでとう。まだまだこれから色々あるだろうけど、
890氏達ならなんとかできると思うよ。
つーことで期待sage。
393 :
281:04/08/20 23:46 ID:l0egyByv
>>365 >この後あまり急激な展開があるとしたら、ちょっと読むのが怖いんですが。
人生って時には残酷なものなんです。
>>313 俺、自分のを書くのが忙しくて、他の人のを見てなかったんだけど、
昨日、貴方の話と、321のFLASHをみてボロボロ涙を流してしまった。
なんか自分の話に重なって耐えられません。
>>377 >ここがちょっと引っ掛かってしまうんです。
リクがあるみ対なので、今のやつの決着がついたら、番外編を書きますね。
さて寝る前に少し投下しようかな。
394 :
281:04/08/20 23:48 ID:l0egyByv
>>348の続き・・・
あまり誇れた話じゃないんだけど、俺は中学2年生の頃から帰宅部だった。そも
そもは友達に誘われて一緒に剣道部に入ったんだけど、あまり面白くなくて、次
第に練習をサボるようになって、2年生になる頃から殆ど行かなくなってしまっ
た。そして、放課後、悪ガキとつるんで悪い事をするようになった。親たちは俺
が部活に行ってないのは知ってたが、悪がきとつるんでいるのは知らなかった。
だから何も言わなかった。でも今考えてみると、もし愛美ちゃんが帰ってこない
で、あのまま、あの連中と付き合っていたら、どんどん悪い方に転がって、高校
も行かず、今頃、何処かの牢屋にでも入っていたかもしれない。事実ヤクザにな
ったやつもいる。
でも結果的には、帰宅部だったというのは、俺と愛美ちゃんに取ってはたいへん
好都合だった。俺たちは部活が無かったから学校が終わると自由だった。彼女は
実際は、放送部に入っていたのだけど、別に、練習なんていうものが毎日あるわ
けじゃないので、帰宅部と同じようなものだった。
395 :
281:04/08/20 23:50 ID:l0egyByv
彼女は、最初の2,3ヶ月くらい、また例の社宅に住んでいた。そしてそのあと、
彼女の家族は、新築の家に移り住んだ。俺は毎日彼女の家経由で通学した。そし
て、前みたいに土曜日の夜どちらかの家に泊まるのを許してくれた。俺たちは中
学生になっていたけど、お互いの両親にとってみたら、俺たちは前と変わらない
子供に見えたのだろう、以前と同じような扱いだった。
例えば、俺たちは相変わらず、一緒にお風呂に入ってたし、同じ部屋で寝る事も
許されていた。殆ど兄妹と同じような扱いだった。でも今兄妹という字を書いて
思ったのだけど、学年は確かに一年離れているけど、考えてみると彼女は4月生
まれだし俺は3月生まれだから、殆ど、同い年だったし、彼女の方が、体の発達
も精神の発達も早かったから、俺は愛美ちゃんのお兄さん役では無かった。同い
年って感じか、強いて言えば、弟役に近かったのでないかと思っている。
396 :
281:04/08/20 23:54 ID:l0egyByv
なんにつけても、彼女にリードされていた。それに、周りから見ても、多分俺の
ほうが弟のように見えただろう。彼女は体型的には成人女性のにかなり近づいて
いた。服次第で、女子高生と言っても誰も疑わなかっただろう。それに対して俺
は、まだ成長期前で、子供みたいな感じだった。でもその頃ようやく俺も少しず
つ身長が伸び、かろうじて、155センチ前後の彼女と同じくらいにはなっていた
と思う。
俺たちにとって何よりだったのは、両方の親が俺たちの仲を支持してくれていた
ということだろう。それは、両親同士付き合いがあったのと、子供の頃からの長
い実績があったので当然なのだが、巷に溢れるような、女の子の両親から「娘に
手を出すな」なんていわれ、親の目を盗んでこそこそ付き合ったりするようなカ
ップルと比べたら、なんと恵まれていたことだろう。ただ、俺たちの本当の関係、
肉体関係があったことは、親たちには絶対言えない秘密だった。
支援
>>281 毎回感動しながら読ませてもらってます支援。
399 :
281:04/08/20 23:58 ID:l0egyByv
親たちがどこまで知っていたかは聞いたことがないので、わからないが、キスを
しているところぐらいは目撃されていたとしてもおかしくは無いだろう。でもそ
れぐらいは多めに見てくれていたのかもしれない。大体中学生にもなればデート
の最中にキスの一つや二つぐらいは、その当時でも当たり前と思われていたので
はないだろうか。いずれにしても、俺たちが、だれもが羨むほど愛し合っている
のを一番良く知っているのは俺たちの両親だった。俺たちが仲直りしたときも、
俺たちの両親達は喜んでくれて、俺の両親は、早速次の土曜日に愛美ちゃんを招
待してくれてケーキまで買ってきて祝ってくれた。
紫煙!!
401 :
281:04/08/21 00:00 ID:eN6F9hgC
さて、せっかく仲直りしたから、ちょとエッチな話題に移ると、最初は、仲直り
したもの、やはり2年間のブランクは大きく愛美ちゃんが初めて家に泊まりに来
る前の2,3日は会ってもキスをする位だった。やはり、俺としては、彼女の
体のあまりの変化に圧倒されていたという感じだろうか。お互いに子供だった以
前と何か勝手が違っていた。その頃までに、さんざんエロ本等で、大人の体に興
奮する事を覚えていたから、彼女の裸を想像するだけで、非常に興奮した。
愛美ちゃんが泊まりに来たときに、母親が、「二人ともご飯の前にお風呂に入っ
てきたら?」といった。小学生の頃、何回も聞いた台詞だった。そのとき母親が
「二人とも」を「二人一緒に」と言う意味で言ったかどうかは分からない。でも
俺たちは、自然とそういう解釈をした(別に違和感はなかった。何しろ、高校生
になるまで母親と一緒にお風呂に入るような家だったから)。でも俺たちは、正
直いってちょっと恥ずかしかった。
402 :
281:04/08/21 00:02 ID:eN6F9hgC
俺たちは、洗面所で服を脱いだ。彼女は、最初恥ずかしそうだった。彼女がシャ
ツを脱いで、俺に背を向けてブラジャーを取った。彼女は恥ずかしいのか、俺の
方を向いたときは腕組をするようにしてオッパイを隠していた。オッパイの膨ら
みは両手から大きくはみ出していた。
それから、彼女は「リョウ君、みたい?」といたずらっ子のような顔をして言っ
た。俺はゴクリと唾を飲んだ。彼女が「ジャジャーン」といって手を離した瞬間、
俺ははっきり言って、びっくりした。度肝を抜かれた。おったまげた。鼻血が出
そうになった。
目の前で揺れていたオッパイは、恐ろしく巨大だった(少なくとも俺にはそう見えた)。
>>399 281さんの話はいつもハラハラドキドキだ。
で支援
404 :
281:04/08/21 00:03 ID:eN6F9hgC
その頃はオッパイの大きさなど、全然興味がなかったので、何カップか聞いたこ
ともなかったが、中学生の俺の目から見た彼女のオッパイはとにかく大きかった。
実際、男子生徒の間で、あいつオッパイでかいな、注目されるぐらいの発達ぶり
ではあった。ま、それはともかく、そのとき俺のチンチンが見る見る大きくなっ
たのは言うまでもない。
それから、二人で裸になった。彼女は腰の周りに肉がついてお尻から太腿にかけ
てムッチリとして、完全に大人の女性の体型になっていた。そして、太腿の付け
根のY字になった部分は、以前見慣れた縦筋一本に変わって黒い毛で覆われて
いた。俺は、それを見て、さいしょ、愛美ちゃんのように思えず、異様に興奮し
たのを覚えている。まるで他人のようだった。
4\
406 :
281:04/08/21 00:12 ID:eN6F9hgC
俺の方はというと、相変わらず子供体格だった。背は少しずつ伸びてはいるもの
の、声変わりして、ビューンと背の伸びたクラスメートがうらやましかった。下
も相変わらずツルツルだった。(いや、名誉のために、一見そうだったかもしれ
ないが、実は何本か薄い毛が出てきていたという事にしよう)。
でもオチンチンは結構成長していて、半分皮が剥けかけていた。勃起すると完全
に亀頭が露出した。興奮してビンビンに剥けた俺のオチンチンをみて、愛美ちゃ
んは「うわー、リョウ君、オチンチン大きくなったね」といった。でも中学生の
俺は、別に嬉しくともなんとも無かった。その頃、大きさなんて気にした事もな
かった。
一緒に入ると、なんか以前と比べて急に湯船が小さくなったように感じた。二人
が入ると、結構狭かった。でもそんな事よりも、俺はとにかく彼女の胸の膨らみ
が気になってしょうがなかった。あの夏休みに膨らみかけた彼女の胸から目が離
せなかった時と同じだ。でも今回はそれよりも数十倍強烈だった。
407 :
281:04/08/21 00:13 ID:eN6F9hgC
彼女は
「なあにぃ?リョウ君、さっきから私のオッパイばっかり見てる」といって嬉し
そうに笑っていった。
「だって、スゴイんだもん」と俺が言うと、
「おっぱい見たことないの」といった。
「お母さんのはあるよ。でもこんなに大きくないじゃん」と母親の垂れ乳を思い
出しながら言った。本当は2年生の頃に、他の女の子のオッパイを見たことあっ
たのだ。でもその事は黙っていた。今彼女に言う必要の無いことだった。
408 :
281:04/08/21 00:14 ID:eN6F9hgC
彼女はあの夏休みの時と同じように
「触ってもいいよ」
といった。俺は生唾をゴクリとのむと、大きなゴムまりのようなオッパイを両手
で撫で回した。俺に取っては、本当に大きかった。手の中に納まるどころか、一
つを両手で抱えても有り余った。なんともいえない不思議な感触だった。柔らか
くて気持ちよかった。愛美ちゃんは、気持ちよさそうな顔をして「ハァハァ」と
口で息をした。俺が
「気持ちいいの?」って聞くと、
「うん」といって頷いた。
俺は、さわり心地が良くて、しばらく、オッパイを触っていた。
sien
410 :
281:04/08/21 00:19 ID:eN6F9hgC
彼女は、俺の股間に手を伸ばして、俺の固くなったオチンチンを触った。俺は堪
らなくなって、彼女の腰を両手で引き寄せた。すると、彼女は、俺の上にまたが
ってオチンチンを持つと、自分の入り口に当てて、ゆっくり腰を下げた。俺のパ
ンパンに張り詰めたオチンチンはゆっくり彼女の中に入いっていった。彼女の口
から、「ああああ」という気持よさそうな声が漏れた。本当に気持よかった。
夢のようで信じられなかった。ほんの数日前、誰が愛美ちゃんと俺がこんな事を
していると予想しだだろうか。
誰が俺は、久しぶりだったのと、愛美ちゃんと仲直りできたことの嬉しさと、目
の前に揺れる巨大な膨らみとのトリプルパンチで、アッと言う間にいきそうにな
った。以前だったら、かまわずにそのままいってたんだけど、俺はその時既に精
通があって、射精するようになっていたから、あわてて彼女の腰を向こうに押し
て中から引き抜いた。間一髪で、俺はお湯の中に発射した。
楽しみに待ってたYO!
支援!!
412 :
281:04/08/21 00:23 ID:eN6F9hgC
とたんに、彼女のお臍の辺りに、なんか乳白色のものがフワフワとくらげのよう
に浮かんだ。俺が
「ああ、出ちゃった」というと、愛美ちゃんは
「うわあ、えっ、何これ?」といって嬉しそうだった。俺は、フワフワ浮
かんでいる精液を手桶ですくいながら、2年生のある日、オナニーをしてたら
ピュッピュッと精液が初めて出たという話をした。
彼女はものめずらしそうに
「精子が出ると気持いいの?」とか
「精子って何回でもでるの」とかいろいろ聞いてきた。
その時の彼女の反応をみて、俺は、彼女が俺以外の子とエッチしてないと確信し
た(俺は怖くて聞けなかった)。俺たちは、避妊についても話し合った。前みた
いにやりたいままに、やりっぱなしじゃだめだとお互い自覚した。
413 :
281:04/08/21 00:27 ID:eN6F9hgC
その日の夜は、生まれて初めてコンドームを使った。俺は親が大量にコンドーム
を買い溜めしてあるのを知っていた。ある日、母親に頼まれて両親の部屋の掃除
機をかけていたら、靴箱のようなものが置いてあって、ふたが開いていた。中に
は、1ダースいりのコンドームの箱がぎっしり。俺はその時、自分の両親がそん
な事をしているという当たり前の事実を知って唖然とした。30分後に戻った時
にはその箱は片付けられていたが、タンスの引き出しにしっかり入っているのを
すぐ発見した。
愛美ちゃんが泊まった日、俺はあらかじめそのタンスの引き出しから、こっそり
一箱くすねて置いた。まだ20箱くらいあったから、どうってことはなかった。
すばらしい。
いつ呼んでもすばらしい。
10円あげるので6円お釣りください。
415 :
281:04/08/21 00:40 ID:eN6F9hgC
俺たちは、親に「おやすみなさい」を言って、自分達の部屋に入ると、二人で、
コンドームの箱を開けて、説明書を一生懸命読んだ。
楽しかった。変な話だが、何となく大人になったような気がした。なんか、正式
にエッチをするような感じだった。いかにも、「これからエッチな事をしまよ」
といっているみたいで、ドキドキワクワクした。
説明書を読み終わると、俺はパジャマを下げてオチンチンをだした。言うまでも
なく、既にビンビン状態だった。愛美ちゃんは、説明どおりに、先端の精子溜め
をつまんでよじると、ゴムの輪っかを俺の亀頭に被せようとした。愛美ちゃんは
慣れていなかった上、我慢汁で、亀頭が既にヌルヌルしていたので、すんなりと
うまく被さってくれなかった。俺は、嬉しくてしょうがなかったのと、愛美ちゃ
んの体の変化に興奮しまくっていたので、愛美ちゃんが慣れない手つきで、先っ
ぽのところでゴチョゴチョしているうちに、堪らなくなって、ビュッビュッビュ
ッと愛美ちゃんの手の中にいってしまった
416 :
281:04/08/21 00:42 ID:eN6F9hgC
「ヒャー、やだー、ちょっとリョウくーん」といった愛美ちゃんは嬉しそうだっ
た。俺は固いままだった。ティッシュでヌルヌルを拭いてからもう一回挑戦。今
度はうまくかぶさった。愛美ちゃんは嬉しそうに、ゴムの上から、オチンチンに
チュっとキスをした。
リビングの方から聞こえてくる両親が見ているテレビの音を意識しながら、俺た
ちはゆっくりキスをした。愛美ちゃんは口をはなして、「リョウ君、大好き」と
いうと、また俺の口に吸い付いてきた。そして、我慢が限界に来ると、愛美ちゃ
んはパジャマの下を脱いでパンツを下ろして、俺の上にまたがった。そして、俺
のオチンチンを持って自分のおまんこの入り口に当てると、ゆっくり中に入れた。
彼女は「はぁーっ」と気持よさそうに大きな溜息をついた。
@@@@
418 :
281:04/08/21 00:50 ID:eN6F9hgC
彼女は俺の腰の周りに脚を回した。それから、彼女は、気の向くままに腰を上下
前後左右に動かし始めた。俺は、彼女のパジャマを押し上げてオッパイをむき出
しにした。彼女の動きに合わせて、胸の大きな膨らみは俺の目の前で揺れた。彼
女は一心不乱に動き続けた。そして、気持よくて喘ぎ声が出そうになるのを我慢
しながら、俺に「オッパイにキスして」といってきた。
俺はおっぱいを両手で抱えながら、左右かわりばんこに乳首をチュッ、チュッと
吸ってあげた。そうしたら、「ああ、気持いい」といいながら、彼女は俺の頭を
抱きしめて、俺の顔をオッパイにギュウッと押し付けた。俺は彼女の腰とかお尻
に手を回した。以前の愛美ちゃんと比べ物にならないほど、肉がついて、柔らか
かった。俺はなんか気が遠くなりそうだった。お尻を抱えて動かしながら、顔に
押し付けられたオッパイを舐めていたら、彼女は「あああ、リョウくーん」と押
し殺したような声を出して、あそこをピクピクと痙攣させながら、いってしまっ
た。俺もすぐ後を追うように発射した。
カキコしようとしたのだが…タイミングが悪かった。
(・∀・)つ@@@@
421 :
281:04/08/21 00:56 ID:eN6F9hgC
俺たちはしばらくその体勢のまま、絡み合っていた。そのうち、オチンチンがし
ぼんで来たような気がして、あわててオチンチンを引っこ抜いて、コンドームを
引っ剥がした。彼女の愛液でグチョグチョのコンドームの先にしっかりと精液が
溜まっていた。愛美ちゃんは嬉しそうに指でつまんだりしてみていた。俺たちは、
それをしっかりティッシュに包んで、わからないようにゴミ箱に捨てた。俺たち
は幸せだった。本当に幸せだった。俺たちは満ち足りた気分だった。そのあと、
ちゃんとパジャマを着て、布団の中で抱き合っているうちに寝てしまった。
それがおれの人生で一番幸せな夜だったかもしれない。
422 :
281:04/08/21 00:59 ID:eN6F9hgC
ええと、いちおう区切りがいいので、ここでやめておきます。
ということは、まだ2回分はあるな・・・
幸せな日々だったからまだエロが続きますよ。
憂鬱な麒麟さん、ごめんなさい。俺これで、消えますので、どうぞ。
時折見え隠れする陰の部分が漏れの胸をドキドキさせる…
>>281 毎回いい話をお疲れさまです。
いつも次の展開が気になってしまいますね。
次回を心待ちにしています。
>>421 >それがおれの人生で一番幸せな夜だったかもしれない。
おい…おいおいおいおいおい!おい!!
こんなとこで一番幸せになってどうすんだよ!?
まだ…まだ続くんだろ?
なぁ、なぁ…
皆ゲームに熱中してて、俺の付け入る隙がなかったからベッドに寝転んで星のカービィー
みてウケていた。そしたら例のコが俺の背中に乗って、俺の首から顔出して「何みてんの?」と。
俺:「あ、みたい?」例のコ:「じゃ今見ているやつ。」俺「俺が見てんの。w」
例のコ:「いいよ、こうやっているから。」俺:「あっそ。」(ここでどけっていっても聞かない
だろうしなぁ。ほんっと無邪気だな。) 〜少したって〜 例のコ「あ、ちょっと待って今のぺ
ージ!」といい体を前に動かした。そうするとやわらかい右胸が俺の首筋をなでる。
俺:「あぁ!ごめん。」例のコ:「別に謝る程の事でもないと思うけど。」俺:「ねぇ、オモイ。」
例のコ:「ひっど〜い!」俺:「体重がじゃないよ。」例のコ:「コノヤロ×2!」といい足で俺の
背中を蹴る。すると動く度に胸も動くんで、だんだん乳首が刺激されて立ってきているのがよく分かった。
ワクワク
俺:「…今俺の思っている事はっきり言っていいか?」例のコ:「何?改まっちゃって。」
俺:「俺をそんな刺激させないでくれ〜!」例のコ:「刺激しているのはこっちなんですけ
ど…。」といい胸元指差す。俺:「お前ってさ、ほんっとかわいい顔してやることは立派だ
な。」例のコ:「やだなぁかわいいだなんて…。」
そういった瞬間俺の友達(男全)がことの有様に気付き(遅ッ!)ぶちぎれて俺の事袋にした。
例のコは大爆笑していた。
このことを今日例の子に電話して聞いてみた。
俺:「俺ん家きたときさぁ。かくかくしかじかだったじゃん。なんでそんな大胆な
行動にでられたんだいキミは?」
例のコ:「前にもいったけどさ。あの時お前の事大好きだったの。あのまま襲って
くれてりゃ嬉しくやってたのにぃ。」
俺:「昔と変わんないな。いつまでたっても。俺は当時はかわいい友達としか思って
いなかったのに…。」
例のコ:「よくいわれます。w」
あ〜!あん時2人っきりになってやってたらよかった〜!ちくしょ〜、悔しぃ〜!
ほかにもハメられた経験は沢山あるんで1日1つの物語を
書くように頑張るんで夜露死苦。
かなり萌えた。
>>431 お疲れさまでした。
じゃあ、その後を次いで投下していきます。
それではいきます。
ここでは妻とは書かずにまた純姉と書くことにします。
一応、簡単に話を振り返りますと、俺は中一の夏に、二つ上の従姉(純姉って呼んでいた)と、
従姉としてではなく、恋人として付き合うことになった。
それまで、純姉とは毎年夏休みにだけ会っていたのだが、冬休みや春休みなどの機会を利用して、
二人で会える機会を少しずつではあるが増やしていっていた。
それによって、毎日は会えないけど、会えた時の嬉しさ倍増、といった感じで二人の時間を築いていった。
だが、二人の性的欲求を発散させる時、平たく言えばセックスする時は、いつも問題が生じていた。
まず、場所が限られていること。純姉の家では叔父さんたちへの配慮から、
叔父さんたちが留守の時などに機会が限られていたし、ラブホテルも
そんなに頻繁に利用できるほど、当時はお金を持ち合わせてはいなかった。
ちなみに温泉旅館に行った際も、純姉のバイト代と、俺の月並みな
お小遣いを頑張って貯めて、何とか行けたものだった。
話は俺が中二の時、純姉が高一の春休みの時。もちろん、俺達は互いに会うことにしていた。
この時は一緒に街で買物したり、公園を散歩したり、簡単なデートで一日を過ごす予定だった。
午前中は、純姉と一緒にショッピング。あまり高い買物はできなかったけど、手頃な服を買ったり、
きれいなアクセサリーを見て、純姉が「いつかあれ買ってよ。」と言いながら、いろいろ見ていた。
昼食を食べて、午後は市街地を離れて、街外れを散歩していた。着いたのは森林公園(のような所)。
アスレチックのような遊具があって、二人ではしゃぎながら遊んでいた。
遊び疲れて、森の奥の方で、しんみりと話をしていた。
するといきなり純姉がキスをしてきた。短いキス。「このまま帰るのは淋しいね。」と純姉が言う。
その気持ちは俺も同じだった。日も暮れてきている。
今度は俺が純姉にキスをする。純姉と違って長いキス。
そのまま俺は純姉の胸に手を伸ばす。「キャッ!」と純姉が言う。
まさか触られるとは思いもしなかったのだろう。「ちょ、ちょっと、ここでするの?」と、もちろん純姉はためらう。
しかし、俺がその手を止めないのを見て、純姉も拒むのをやめた。
人通りはほとんどなかった。夕方近くだったし、普段は子どもたちで賑わっている場所も、
この時間にはほとんど人気はなくなっていた。それに安心して、俺は純姉の胸を揉み続けた。
「あたしのオッパイ好きなんだね。」と純姉が言う。俺はすぐ「うん。」と言うと、
やっぱり、「スケベ。」という一言が返ってきた。こんなやりとりはこの頃から始まっていたのかもしれない。
純姉の服をまくり上げ、ブラのホックを外す。小振りだった胸は、揉むとプルンという感触があり、
少し大きくなったと感じた。それは口に含んでもわかった。舌で舐めまわしても胸の柔らかさが伝わる。
以前の時は弾力性のほうが強かったという感じだったが、この時は、柔らかさの方が先行している感じだった。
「アッ、アッ。」と純姉の声が野外に漏れる。野外という場所を考えてか、純姉も声を押し殺しているつもりだろうが、
それでも声は漏れる。「ねえ、やっぱり恥かしいよ。」と純姉が続けて言う。そりゃそうだ。森林公園の中で、
胸をさらけ出してしかも喘いでいるのだから。それでも俺は続ける。と言うよりは止まらなかったと言った方が
正しいかもしれない。それまで数えるぐらいしかない純姉とのセックス。純姉の部屋でしかしたことがなかったため、
主導権は常に純姉に握られていた。今回は初めて俺が主導権を握っている。
純姉のスカートの中に手を入れ、パンティを下ろす。「あっ、恥かしいよ。」という純姉をよそに、
そのまま純姉の足を上げ、片足側にパンティをぶら下がらせる。純姉をベンチに横たわらせ、
俺は純姉のアソコに顔をうずめ、舐めまわす。俺の舌で純姉が声を出しているというだけで、
中学生の俺の心にはそれなりに嬉しかった。舌で舐めまわし、指で撫でる。
純姉のアソコは俺のソレを入れる体勢が整っていた。その様子を見て俺は、純姉の上着とスカートを脱がす。
野外という状況を考えると服をずらしてしたほうが正解だったのかもしれないが、当時の俺は、
セックスは、服を全部脱いでしなければならないと考えていたため、そんなことはお構いなしだった。
当の純姉もここまで来たらもうなるようになれみたいな感じだったらしく(後から聞いた)、
俺にされるがままに全部脱がされた。純姉の服をベンチにかけ、俺も自分の服を脱ぎ、一緒にベンチにかける。
その場の状況を改めて言うと、靴と靴下だけしか身につけていない、全裸の男女がベンチの周りに立っている。
俺は純姉に手をベンチにつかせ、お尻を俺の方に向けさせた。そのまま純姉の腰をつかみ、
俺のソレを後ろからアソコにあてがう。俺はバックはその時が初めてで、それまでは純姉の部屋で
正常位でしかしたことがなかった。「純姉、いくよ。」「うん、いいよ。」というやりとりの後、
俺は純姉のアソコに俺のソレを入れた。「う、うーん」と言う純姉。慣れない体位なのか、
いつもとは喘ぐ声の様子も少し違う。
でも、俺はそのまま純姉を突いた。俺は純姉の中の生温かさに早くもとろけてしまいそうになっていた。
でも「ねえ、ちょっと待って。」と突然純姉が言った。どうやら純姉には慣れないバックは
あまり気持ちが良くないようだった。「ねえ、コータがベンチに座ってよ。」と言う純姉。
もう恥かしさはあまりなさそうだった。俺はされるがままにベンチに座ると、
「おちんちん前に出して。」と言われた。すると、純姉が自分から俺のソレに覆い被さってきた。
いわゆる前座位ってやつである。俺は純姉の腰をつかんでアソコを、自分のソレへと誘導する。
「入れるよ。」「うん、いいよ。」と再びやりとり。純姉の腰をゆっくり下ろす。再び生温かい感触に包まれる。
「アッ、アッ、アッ。」と純姉の反応が変わる。バックの時とは大違いだった。
この体位も初めてだったが、ビックリしたのは純姉の顔が目の前に見えることだ。
純姉の喘いでいる時の顔が目の前に見えると、俺はとても興奮した。
さらに、純姉の上下の動きがまた気持ちよかった。俺は純姉のお尻を持って、
上下運動を手伝う。動きがいっそう激しくなって、俺も純姉も限界が一気に近付く。
「アーン、アーン。」と喘ぐ純姉の唇にキスをする。そのまま俺達は舌を絡める。俺も夢中だったが、
純姉も激しく絡めてきた。「純姉、もうイキそう。」「もう、あたしも。」というやりとり。
俺は純姉のアソコから自分のソレを抜く。上向きに反っていた俺のソレは、白い液をふき出し、
純姉のお腹にとびかかった。そしてそのまま抱き合い、キスをした。
?@?@?@?@
「まったく、強引なんだから。」自分のお腹にかかっている精液を拭きながら純姉が言った。
「でも、純姉だって気持ちよさそうだったじゃん。」と俺が言い返すと、「バーカ。」と返された。
純姉はこんな感じでたまにひねくれたことを言うのだが、それが俺にとってはかえって可愛らしく見えた。
二人で服を着て、公園を出る。夕暮れの道を駅まで歩く。二人で話をしながら帰る。
「これが最後だからね。」と純姉が言った。「何が?」と俺が聞くと「外であんなことするのは。」と返された。
でも、この後も2回ほど外でこんな感じでしちゃいましたが。
セックスする環境がほとんどなかったとは言え、かなり強引だったなと今では思います。
さすがに今では外ではできませんが、
当時のことを妻に言うとただ一言、「バカ。」とだけ返ってきます。
ホントにムチャな話ですが。
444 :
えっちな21禁さん:04/08/21 03:29 ID:Qqem77jz
中学ん時の話を一つ。
当時、付き合って一年になる、恵美という彼女がいた。
彼女とはまだ普通のキスしかしたことはなかった。もちろん、俺は正直ヤりたかった。けど、生徒会副会長という身分上、ある程度理性ある行動を心がけていた。
正月だった。恵美は恵美の父の実家へ帰った。一週間くらいだったろうか。その間も、夜に電話して密に連絡をとっていた。
ある日、いつものように恵美と電話をしていた。冬休みの宿題の事、恵美の従姉妹の事、たわいもない話だ。そして俺は、特に意味も無く
『帰ってくるの、8日だっけ?』(日にちは適当)と恵美に聞いた。
恵美『いや、7日だよ。』
俺『帰ってくるの一日早まったの?』恵美『8日、午前から部活あるから、恵美だけ早く帰ってくるの。』
と。…ちょっと気になったから、
俺『7日は何時ころ帰ってくるの?』恵美『16時くらい、かな?』
ん?16時から、次の日の朝まで恵美は家で一人??
なるほど。
そこで俺はこう言い返した
>>357 すげー遅レスだけど、スタートメニューの「ファイルやフォルダの検索」で
インターネットテンポラリファイルを“swf”で検索すれば、多分すぐ見つかるよ。
後はD&Dでそれを引っ張り出せばおk。
446 :
えっちな21禁さん:04/08/21 03:46 ID:Qqem77jz
『7日、恵美が帰ってきてから、恵美ん家に遊びに行っていい?』
恵美は二つ返事で、
『いいよ!』
と言ってくれた。
僕はドキドキした。早く7日が来ないかと。家に行ってやることは一つだ。
7日になった。恵美が家についたら、俺の家に電話が来るはずだったが、俺は待ちきれず、16時前には恵美の家の周りをうろついていたw
遠くから、恵美が歩いてくるのが見えた。そのとき、よくわからないが俺は隠れた。何か、自分が悪い事をしてるように思えたのだ。
恵美が家の中へ入ってくのがわかった。俺はすぐに恵美の家のインターフォンを押した。恵美はビックリした顔で、
『どうしたの?』と言ってきた。『ちょっと、早く会いたくなってさ』とすました事言って誤魔化した。
恵美は『拓海が早く来すぎだから、部屋の汚いよ…』と、女の子らしい事言いながら、自分の部屋へ案内してくれた。
最初は普通に談笑。くっだらない事話してた。でも、俺はずっとドキドキしてた。チャンスを見計らっていた。
二人共、恵美の部屋で座りながら話してたし、恵美は向かいにいるから、なかなか手を出しに久かった。
しかし!恵美が『何か飲み物持ってくるね』
と、席を立ったのだ。
これはチャンスと思い、席を立ち部屋を出ようとする恵美に、後ろから抱きついた。
『飲み物なんかいらないよ』と、耳元で囁いた。恵美はビックリしていたが、離れたり嫌がったりするような素振りはなかった。むしろ、腰の辺りに添えている俺の手に触れている。
恵美をこちらに向け、キスをした。一度離れ、もう一度キスをした。しかし二回目は舌を入れようとした。恵美も最初は何のこっちゃと言った感じだったが、意味がわかったらしく、意外にもすんなり恵美も舌を入れてきた。
俺はそのまま恵美を床に押し倒した。恵美は意外とすんなり事を受け入れてる。
それから何度も何度もキスをした。時には、恵美のほっぺにもキスをした。
右ほっぺ→口→左ほっぺ→口→右ほっぺ
みたいな流れでキスをしていた。ただ、俺も男だ。それだけじゃ物足りなくなる。
家の中だからだろうか。季節には珍しく薄着だった彼女の服の背中方に手を入れた。
448 :
えっちな21禁さん:04/08/21 04:11 ID:Qqem77jz
そこには、徐々に手を首の方へ持っていくと、恵美は時折、体を身震いさせた。『これが性感体か…』と思い、意地悪く何度も触ってやった。恵美は、やめて、と言う素振りもなく小さな声で『はぁ…』と何度も喘いでいた。
まだまだだ。まだ俺は胸をさわってない。見た感じだと、中くらいの大きさか。さきほどから、背中をさわってる時に、ブラにあたっていたのが気になっていた。
450 :
えっちな21禁さん:04/08/21 04:15 ID:wFIGI/WL
>444
支援
今宵は素晴らしい夜ですね・・・
>>前スレ890さん
まずはおめでとうございます。孫の力、というのもあるのでしょうが、やはりお二人の愛の力の勝利だと思います。
次にお疲れ様です。夜の公園で従姉(彼女と書いた方が良いでしょうか)とのエッチ・・・。
この二人が今では結婚していて子供もいるって考えると・・・過去の危険な体験って感じで凄く興奮します。
ところで付き合っていた際はずっと「純姉」と呼んでいたのですか? いつから名前で呼ぶようになったのかちょっと気になります。
>>281さん
お疲れ様です。もし愛美ちゃんが帰ってこなかったら、このスレに281さんの話が書かれることもなかったもしれませんねw
過去(小学生時代)の愛美ちゃんを知っている?ので愛美ちゃんがどの位成長したのか楽しみでしたが・・・大人の女性ですか。特にオッパイが・・・。
愛美ちゃんが精液を知らなかったのは盲点でした。そこの所が妙に子供っぽく感じて、大人の体験や体とのギャップがあって興奮しました。
避妊についてちゃんと話し合った所はちゃんと大人になっているんだなぁ、と感心しました。
次回もエロが続くんですか?更に後の辛くなるらしい結末は考えないようにして、楽しみにしています。
453 :
えっちな21禁さん:04/08/21 04:28 ID:Qqem77jz
俺は恵美に下腹部辺りをさわりながら聞いた。
『ここ、さわっちゃいや?』
ここ、というのがどこか恵美にはわかったらしい。
恵美『いやじゃないけど…』
俺『どうしたの?』
恵美『恥ずかしいよぉ…』
俺『大丈夫だよ!』
恵美『うん…』
半ば強引だが、胸をさわってもいいというお許しをもらった。ブラの上からだが、初めて胸をさわった。形はしっかりしてる。なんともいえぬ感じだった。俺のアソコは張り裂けそうだ。『あぁぁ…んん…』恵美は喘ぐ。
理性など、どこかへ飛んでいってしまった。今度は何も言わずに、恵美が上に着ていたTシャツを脱がした。さすがに恵美もビックリしたらしく、『やめてよ!』と言ったが、胸を揉みはじめると静かになった。
俺はブラを外そうとした。しかしうまく外せない。構造を理解してなかった。仕方ないので、腕を引っ込めさせ、無理矢理、肩の紐を外した。完全には外れてないが、薄いピンク色の乳首は露わになっていた。
>>449支援ありがとうございます!
あと、
>>448の冒頭の四文字、いらないね。
俺はその小さな乳首に吸い付いた。恵美は
『あぁぁ…。うぅ』と誰もいない家なのに、声を殺して喘いでた。
しかし、部屋が暑かった。暖房が効きすぎていたのだ。
さすがに暑さには耐えらなかった。
『この部屋暑くね?シャワー借りてもいい?』
挫折してしまった。しかし、彼女も残念そうだった。何か物欲しそうに…
とりあえず、早いとこ汗を流してしまおうと、服を全て脱ぎ、パンツを脱ぐと、何か付いていた。精液だった。
まあ、無理もないと自分に言い聞かせシャワーを浴びた。シャワー中、アソコが以上なまでにタっている事に気づいた。シャワー中に二回抜いた。恵美の事を考えて…。
早く恵美の所に行きたくて。とっととシャワーを浴び終え、脱いだものをもう一度着て、恵美の部屋へ向かった。
既に恵美は服を着なおしていた。そして
『恵美も汗かいたからシャワー浴びてくるね』
何か、ちょっとした悲壮感に浸りながら、恵美を待っていた。……?…!
今日の俺はダメだ。最悪のダメ人間だ。
>>憂鬱な麒麟さん
長編やセックスの話も良いですが、こういった微笑ましいえっちな話もいいですね。
当時の事を本人に聞いてそれを書き込んでいるのが、ちょっと変わっていて面白いです。
ただ
>>430の例の子の「あの時お前の事大好きだったの」の『お前』という呼び方に
軽くショックを受けています。可愛い女の子ってイメージがあったので・・・。
1日1つの話を書いてくれるんですか? 無理しないように頑張って下さい。
>>444さん
お疲れ様です。自治厨で申し訳ないのですが
コテハン(出来ればトリップも)を付けてくれると誰が書いたのかわかりやすいです。
あとこのスレはsage推奨との事のなので出来ればsageでお願いします。
後、長文はメモ帳等に書いてからまとめて貼ってくれると助かります。
幾つも注文してスイマセン・・・それでは続き楽しみにしています。
>>455 すいませんでした。…ちょっと、寝ますね。投下は起きてからやります。みなさんの夜のオカズ(なるかどうかは知らんが)にまとめて見れる感じで。w
ではまた後で。
>>444最高!!
今まで読んだ中では一番にイイ!!
支援!!!!!!!!!
459 :
えっちな21禁さん:04/08/21 05:53 ID:nvk3GyVW
>>444 最近には珍しい自己陶酔の無い単純なエロに支援を申し出ます。
460 :
えっちな21禁さん:04/08/21 08:56 ID:R+JrL0vG
実は私もあります。私は女ですが、小2の頃から
4つ上の従兄弟のお姉ちゃんとHしてました。
女同士はスレ違いでしょうかね?^^
今は男性のみです。レズじゃないけど、あの頃は性的には
女性が好きだったなー。 小2から関係は私が中2まで続きました。
成人してからも、一度女性とありましたね。
もし、お聞きしたければ書きますね。
461 :
えっちな21禁さん:04/08/21 09:01 ID:scDMFgzG
460さんへ
是非、詳しく聞きたいです。お願いします。
Part 1
あれは消防6年の時だった、学校の帰り道で道路脇の草むらから何やらガ
サガサと物音が聞こえた。田舎だから熊でも出たかと思ったけど様子が違
う、僕は音のした方を覗くと近所に住んでいる1学年上の絵美ちゃんが
オシッコしている所だった。 道路脇の萱の中で隠れる様に座り込んで
オシッコ中だった、眼と眼が合って絵美ちゃんは少し困った表情をしていた。
絵美ちゃんは1学年上の中学生で制服姿が何とも言えない雰囲気だった。
僕は慌てて隠れたんだけど気が付かれた。
『ヒロくん、ティッシュかちり紙持ってない?』
『持ってるよ、ポケットティッシュだけど。』
『じゃあ2・3枚枚で良いからちょうだい。』 『うん、イイよ。』
『ごめん持って来て、オシッコしたままだからそっちに行けないから。』
と言うので僕は彼女の所にティッシュを持って行くとニコッと微笑み中腰
になってオシッコを拭いてその場に拭いたティッシュを置いた。
Part 2
その時僕は変態の様な気分になっていた、絵美ちゃんのオシッコを拭いた
ティッシュが欲しかった。
絵美ちゃんは僕の様子を見て
『どうしちゃったの?』と聞いて来た、まさかそのティッシュが欲しいと
は言えなかった、だから考えた一度家に帰ってから自転車で来て拾いに来
ようと考えた訳ですよ。
絵美ちゃんとは幼馴染と言うか昔から家同士が仲が良かったから割と仲も良かった訳で姉の様だとは全く考える事はなく友達関係だったです。
なぜなら1学年上と言っても誕生日は近いんです。
Part 3
それで絵美ちゃんのオシッコ後、一緒に帰ることにした訳です。
『彼女が面白い物が捨ててある所が有るんだよ、寄って行こうか。』
と言い少し寄り道で集落の外れの山にゴミが捨てられた所があり、そのゴ
ミの中にエロ本が何冊も捨ててあり。
『ほら、この本スゴイよ。』と絵美ちゃんが拾い上げた雑誌はオールカラー
52ページと表紙に書かれた裏本だった。
絵美ちゃんは草の上に座り込んで真剣に見ている訳で
『隣に座って一緒に見ればイイのに。』
と言うので僕は絵美ちゃんの隣に座った,なんだかいい匂いがするなぁっ
て感じた訳で、絵美ちゃんも中学生になって何かハンドクリームか何かの
匂いがした訳で僕は絵美ちゃんに大人を感じたのだ。
Part 4
しかし二人でエロ本を読み漁る姿は子供その物で裏本やエロい漫画雑誌などを
二人で並んで見ていた、二人にとって未知の大人のえっちな世界を見た様な
気分だった。
ゴミが捨ててあった場所のすぐ横の芝草の上に二人で並んで座ってエロ本を
真剣な眼差しで読む姿は一体なんだったんだろう。
急に絵美ちゃんがゴソゴソと始めて手でスカートの下のパンティに手を
当てて驚き困った様な顔をして。
『どうしよう、さっきオシッコした時にちゃんと拭いたのにパンツが
濡れてきちゃった。』と平然と言うのだから大人じゃないよね。
紫煙
>>457-
>>459 後、投下に時間がかかるのは、毎度『改行がおおすぎす』とエラーが出てしまうためでして…。
エラーが出ると改行を減らしたり、一部文を改変したりしてるので少しばかり、時間が遅れます。
ご了承ください。
では次レスから続きいきます。
>>454〜
恵美は風呂から上がったようだ。体についた水滴をふき取っている。丁寧に、丁寧に…。
恵美が体をふき終わり、服を着ようとしたその時。脱衣所のドアを少し開けて覗いていた俺は、勢いよくドアを開け、恵美に抱きついた。
さすがに恵美もビックリしたのか、『何するの!?』と抵抗した。しかし、そんなのお構い無しに、恵美にキスをした。舌を絡めあい、長い長いキスを。
恵美をキスをしたまま部屋へ連れていった。今度はベッドの上に押し倒した。
一旦、口から離れ胸に吸い付いた。さきほどの続き、といった感じに。今度、恵美はさっきとは比べものにならない声で喘いでいた。まあ、それでも小さな声ではあったが。
…恵美の体、いろんな所にキスをした。小ぶりだがしっかりした胸、小さなお尻、きれいな首筋、そして…
恥部。
恵美も恥部をキスされた時はビックリしたようだ。しかし、それ以上に気持ちいいらしい。体は小刻みに震えてる。
俺は口をもう一度、恵美の口へとやった。また濃厚なキスをした。今度は右手を恥部にやりながら…。
童貞ではあったが、無駄に知識はあった。無問題と言ったところか。
恵美はまた喘いでいる。震えるような小さな声で。そんな恵美の姿がもの凄く愛おしく思えた。
『かわいいよ、かわいいよ、恵美』
俺がそういうと、恵美は
『あっ、あっ、ありがとう、ッ。』
と声を振り絞って言った。
さすがにこれでは飽きてきた。フェラでもしてもらおうかと思ったが、何か嫌だった。自分のアソコが入った口とはキスしたくなかった。
次は何をしようか…
キスをし、右手を恥部にやったまま、考えていた。
>>467 そう言うときの為に
>>455さんが教えてくれてるじゃん。
長文を書く時はパソコンのメモ帳等に書き溜めてから貼ればよいって
メモ帳で書き溜めて編集で改行してコピー&ペーストしたら良いって事。
改行しないと読み難くなるし気をつけて
この日は少し短絡的だったかもしれない。
今すぐにでも挿れたいと思った。恵美の恥部は…
いい感じに濡れている。さすがにこれはお許しが必要だと思い、
『挿れてもいい?』
と聞いてみた。恵美は
『よくぅ…、わかんないぃ…』
なるほど。そんな事考えられない状態なのかと、勝手に解釈した。
挿れる事を決意した。
ただ、あいにくコンドームを持ち合わせてなかった。僕は馬鹿だ。コンドーム無しで、挿れる事にした。
恵美は性の知識に乏しいから、コンドーム無しで挿れようとしてる事に疑問をもたなかった。
俺はドキドキした。お互いに初めてなのだ。
決意し、恥部から右手を離した。
恵美は少し残念がっていた。それほど気持ちよかったのだろう。でもすぐに今以上の快楽が得られる事を恵美はわからなかった。
右手で自分のアソコを持ち、恵美の恥部にゆっくりと挿れた。
恵美は
『あぁ、んん…。うぅ』
と声にならない声で喘いでいた。
何とか入りきったようだ。
俺はすぐにでも出してしまいそうだった。予想以上だった。…しかし、ここである事に気づいた。
『膜がない…』
いわゆる【処女膜】というのがなかったのだ。少し怖かったが、恵美に聞いてみた。
俺『誰かと、やった事あるの?』
恵美『ないよぉ…。初めてだよぉ』
何度聞いてもそうだった。
…その時、処女でも処女膜が無くなる事はある、という話を思い出した。定期的に激しい運動をしている人だと、処女膜が無くなる事があるらしい。
彼女はバスケ部だから、そういう事なんだ、と言い聞かせた。
気持ちを切り替え、今の現状に全ての力を注ごうとした。
俺が上から、突き続けた。そのたびに
『あっ、あっ!あ…』
と大きな声で喘ぐ。もの凄くかわいく見える。
『好きだよ、恵美』
と言い濃厚なキスをした。
俺はまた突く。すると恵美が
『わ、私もぉ…。あっ…』
…大変な事になった。頭は興奮状態。俺は異常なまでに突き続けた。恵美も恥ずかしがらずに、喘いでいる。時折、胸にも吸い付く。恵美はまた喘ぐ。初体験だった俺だが、恵美は感じる所が多いような気がした。
…突然、恵美が起きあがろうとしてきた。
s
i
e
n
意外な事がおきた。
恵美が俺を押し倒したのだ。
恵美が自分から動いている。騎乗位というやつだ。腰を上下にピストン運動させている。
『あぁ…。いぃ…』
俺も下から突く。これはヤバいと思った。出そうだった。さすがに中出しはヤバいと思ったが、恵美が
『なんかぁ、もうダメェ…』
恵美もイきそうだったのだ。彼女は激しく動く。俺は胸を揉みながら、突き続ける。もうだめだ。イく。俺のアソコを抜こうと試みたが、恵美が上にいるため抜けない。恵美は動き続ける。
もう…ダメだ…
…果ててしまった。中出ししてしまったのだ。恵美は俺の上にかぶさっている。恵美もイったのだろう。
…とりあえずアソコを抜いた。恵美は後ろで眠っている。とりあえず、シャワーを浴びに風呂場へ向かった。
…シャワーを浴びていると、いきなり風呂場のドアが開いた。
恵美だった。
『一緒に浴びようよぉ』
意外だった。恵美からそんな事を言ってくるなんて…。僕の答えを聞く前に恵美は風呂場に入ってきた。
『洗いっこしよっか?』
また恵美からである。今日はいつになく積極的だ。また恵美は答えを聞く前に、俺の体を洗う。
アソコの辺りを洗ってると、恵美の手が止まった。
『さわっても…いい?』
俺は間髪いれずに、
『どうぞ』
と答えた。恵美は不慣れな手つきで俺のアソコをさわる。そんな危なっかしい感じが、またよかった。さっき出したばかりなのに、またタってきた。恵美はビックリしていた。
『へぇ〜』
と興味津々であった。さっきあんな事をした仲なのに、何故か恥ずかしかった。
『早く洗ってよ!』
と俺は言うと、きちんと洗い終えてくれた。
次は俺の番だ。
ガチガチに勃起しつつ支援
まずは手から洗っていった。次に胸だ。洗う前に乳首を舐め回した。すると、
『いやぁぁぁ…。そんな事したらぁ、…またヤりたくなっちゃうでしょぅ…』
そういう事ならと、洗うのをやめ、再びキスをした。腰を引き寄せ、再び挿れた。
恵美は、
『あぁ…。』
と喘ぎ、自ら腰を動かしている。本当に不思議だ。あの恵美が自分から…
恵美が言う
『拓海…、好きだよぉ…』
…俺はまたすぐに果ててしまった。二回目の中出し。
…アソコを抜き、二人で軽くシャワーをかけ、風呂を出た。
その日はそのまま泊まる事にした。夜は、別になにもやっていない。隣で一緒に寝て、たまに胸をさわったり、アソコをさわられたり…。
その時の彼女とは去年、別れてしまった。けれど良い初体験の思い出だった。
END
ご支援してくださった方々、ありがとうございました。
誤字や変な文、一つの行為に対する表現の少なさ等、課題は多々ありましたが、何とか終わりました。
恵美や他の女の方達とも、まだいろいろあったので、機会がありましたら投下します。それでは…
>>481 ハァハァできました。次回もこんな感じでよろ。
>>ロータリーエンジン
イイよ最高じゃん,でも完結には早すぎるだろが。
中田氏だったんだろ?
セークスするだけの男だったら身体も元気だろ、精子だって活発なんだろ?
彼女のお腹に子供が出来なかっただろうね?
そこまで書いて欲しかった。
最終完結編が書かれる事を信じて支援
>>マツダサバンナ
まあ良いや、聞く方が悪かったよ。
>>482>>483>>484 ありがとうございましす!
最終完結ですか…
まあ何事もなく別れているので、だいじ(ry
今回の後日談何かも含めて、いつか投下します…
>FD3S
かなりホッキ貝ななりました
中3の5月後半、練習が終わり胴着⇒学校指定の服に着替える時だった。俺は着替えが
速く終わり、道場内の掃除をしていた。隅っこに弓が沢山置いてある部屋(ドアなし)
があって、例のコとゆかいな仲間たちはそこで着替えていた。黒板の横からそこが見え
るので、掃除しているふりして見ていたら、ちょうど例のコが着替えていた。大きく、
柔らかそうな豊乳が目の前に。かわいいし、いい子だし、スタイルいいし。こんなコを
友達に持てて、マジでよかった。(あくまで友達。その中で◎。←本命)
学校指定の服に着替え終わった瞬間、運悪く目があってしまった!
「あ〜っ!!(小声)」と指差す。俺はそっこー逃げた。 〜しばらくして〜
例のコ:キレ気味に「ねぇ!話があるんだけど…。」俺:(やばっ、殺される&嫌われる!)
例のコ:「ちょっとこっち来て。」といい道場の外へ。
続きはモンキーターンV終了後。
だったら最初から猿展開終わってから投下しる!
この出したチンポをどうすれば・・・・
とりあえずしまえ
例のコ:「…見たでしょ!」俺:「ごめん!ほんとにごめん!つい出来心で…。」
例のコ:「はぁ…。ま、お前だから許しちゃうけどっ。」俺:「え、『お前だから』
ってどういうこと?」例のコ:「あ、気にしないで。私とお前の仲だってこと。」
俺:「?」「ま、いっか。」例のコ:「それよりさぁ、見たんだから…。」俺:「げ、
嫌な予感。」例のコ:「ファミレスで¥1000分奢って。」俺:「はぁ?」例のコ:「嫌なら
いいんだよ。そのかわりバラすけど。」俺:「トホホ、わかったよ。」例のコ:「本当!?
嬉しい!ありがとっ!大好き!…友達として。」といい抱きつく。丁度胸が腕に。あぁ、
嬉しいような悲しいような…。次の瞬間、俺の友達(♂):「あ〜!何やってんだ〜!!」
その他友達ゾロゾロ。俺:「げ、ヤバイ。」例のコ:「じゃあこれで、¥1000分忘れんな
よ。」俺:「あ!ちょっ!」友達:「¥1000分?デート?貴様〜!」
ぎゃああああああああっ!!!!!!
その後くすぐり攻撃をうけました。wあぁ、カモられた。俺の¥1000カムバック〜。ううう
(涙)
次回予告:弓道部班会議での胸チラ&殴られ事件。
乞うご期待!
あ、因みに最終回は卒業記念にヤッたこと書くんで。
皆これ楽しみなんでしょうけど。
それまでチンポ出して待てというのか!
497 :
えっちな21禁さん:04/08/22 02:11 ID:j8J8UF3Z
もういいや、飽きた
498 :
えっちな21禁さん:04/08/22 03:00 ID:bteKxR30
だからとりあえずしまえっての
499 :
えっちな21禁さん:04/08/22 03:47 ID:ZHeVUPcN
もうちょっとまとめて投下キボン的支援
>>ID:EkG52BWD
続きお願いします
---ここまで読んだ---
頭が痛い・・・
どうでもいいけど1台詞1行で改行汁。
読みにくくて玉欄(読んでないが
>>憂鬱な麒麟
早く続編読みたいです。
支援ですぅ。
憂鬱な麒麟サンの書き込みを読んじゃうと他の人の書き込みなんか
面白くないって思えてきちゃうんですぅ。
だからもっともっと沢山書き込んで下さいね。
よろしくお願いしま〜す!!
紫煙
503自演臭すぎ
Part1〜Part4
>>462-465 Part5
絵美ちゃんはエッチな事を考えたりエッチな物を見たりするとマ*コが
濡れて来ると言う事をまだ良くは理解していなかったらしく
『私ってエッチな事を考えたりエッチな物を見たり聞いたりするとオシッ
コじゃないけど、お漏らししたみたいにパンツを汚しちゃうんだ、帰って
からすぐに着替えないとお母さんに見つかったら叱られちゃうよ。』
と言う訳で、僕としてはエッチな本を見ながら横では絵美ちゃんが少し呼
吸が激しくなった感じで座っている。
絵美ちゃんの女の子の匂いと、そのパンツを濡らした彼女のラブジュース
から微妙に発する性的なフェロモンの臭いで頭はクラクラ。
『ヒロくんチンコ立っちゃったの?男の人ってエッチな事を考えたりする
とチンコが大きくなるって本当なんだね。』
などと言っている。
Part6
考えてみれば絵美ちゃんとは保育園に通い始めた頃からの友達なんだけど、
今まで彼女の事を異性として意識した事が無かった様な気がした。
そう彼女の事を女性として性の対象として感じたのは初めてだった。
一緒に遊んでいても単なる友達って感じだったし、彼女が1学年上と言っ
ても絵美ちゃんは3月28日生まれで僕が4月6日が誕生日なので1学年
彼女の方が上と言っても誕生日は10日くらいしか変わらない。
二人とも成長はしていたんだと思えた、だって小学校低学年の頃はビニー
ル製の丸い小さいプールで水着を着けずに二人で遊んでいたんだけど、ま
あお互いの親が一緒にいたけど僕も絵美ちゃんもその時は性意識は全く感
じてもいなかった。
Part7
絵美ちゃんは、その時はまだオナニー経験も無かったみたいで色々知りた
がっていた、その日も芝草に座ってエロ雑誌を読み漁っていた時に、オナ
ニーの話題が載っていたものが有ったんだけど絵美ちゃんは真剣に読んで
いるのだ。
まあ、その時は僕も一緒になって雑誌や裏本を見るだけで喜んでいた状況
でエッチな知識を得る事が重要だと思っていた。
(その日にお互いに家に帰ってからオナニーを自然と覚えたのだが・・・・)
彼女は学校での成績は良い方だったんだけど中学に入ってからエッチな事
も興味を持ち始めていた感じだったらしい。
学校でも女の子が処女っ子同士のエッチな話しや情報交換をして楽しんでいた
みたいだったけどね。
そんな事をしていたから学校でもラブジュース出しちゃってパンツを汚して
帰り母親に叱られていたんだとは思う。
エッチな話しをしたり聞いたりするだけで濡らすという女の子だったから。
Part8
二人で座り込んで30分くらい雑誌や漫画や裏本を読んだり見たりして
それでとりあえず二人で雑誌を拾って帰る事にした、絵美ちゃんも裏本と
漫画雑誌をカバンの中に押し込んでいた、もちろん僕も裏本を5冊ほど
ランドセルの中に押し込んで二人で顔を見合わせニヤニヤと笑っていた訳で
スケベなガキが二人という感じだったんじゃないだろうか?
考えてみれば怖いガキだったよ、エロ本を拾って帰ると言っても、
そのエロ本はどこの誰が捨てたんだろうか?
たぶん捨てた人はその雑誌や裏本で毎日自家発電に勤しんでいたに違いない、
今考えると少し嫌だよな。
Part9
『一通り見たら拾った雑誌交換しようね。』
『うん、いいよそうしようか。』
と話しをして二人とも家に帰った、僕は家に帰ると自分の部屋でゆっくり
とエロ本を鑑賞したんだけど1冊が僕の脳天に電流を流したのだ、それは
セーラー服を着たお姉さんが俗に言うバイブレーターをアソコに挿し込ん
で喘いでいる写真の裏本で、今考えると明らかにセーラー服を着ている年齢の
お姉さんじゃなかったと思うけど僕は脳天から衝撃を受けて無意識でズボ
ンを下げて勃起したチンコを手で擦っていた。
Part10
少ししたら腰の力が抜ける感じでチンコから快感が走ったチンコから白い物が
ピュッピューと飛び出した始めての性の快感だった。
少しその場で座り込んでいると思い出した、そうだ絵美ちゃんのオシッコを
拭いたティッシュを拾いに行くんだと。
慌てて自転車に乗りティッシュを拾いに行った。
拾うとそれをコンビニ袋に入れて大事に持ち帰って、また部屋でワクワク
しながら袋から出して匂いを嗅いでいた。
b
512 :
えっちな21禁さん:04/08/22 09:35 ID:j8J8UF3Z
支援
513 :
えっちな21禁さん:04/08/22 09:35 ID:j8J8UF3Z
支援
俺のカキコ読みにくくてスマソ。ただ、読みやすく書くと今度は
まとまりせいが薄れちゃうのだが。ま、いろいろ書くんで、
とりあえず甲子園見てから。
誘い受けな香具師は書かないでいいよ
516 :
えっちな21禁さん:04/08/22 12:57 ID:2AuPjs8s
>>514 支援
心配する必要なし、憂鬱な麒麟さん貴方よりもID:EkG52BWD 氏の文章の方が
遥かに読み難いし詰まらん。
貴方の方が読み易いから大丈夫だよ。
ところで憂鬱な麒麟さんは携帯電話で書き込みじゃ無いよね?
517 :
えっちな21禁さん:04/08/22 12:59 ID:2AuPjs8s
ついでに言うと
ID:EkG52BWD 逝ってよし!!
518 :
えっちな21禁さん:04/08/22 14:08 ID:zwkFJGWo
ID:EkG52BWDはもう要りません
519 :
ゆきえ25歳♀ ◆YuKIEh3.Fo :04/08/22 14:23 ID:2AuPjs8s
>>514 私はワクワク期待して憂鬱な麒麟さんの書き込みを待ってま〜す。
もちろん支援です。
甲子園が終わるのが待ち遠しいですぅ。
>>憂鬱な麒麟
私も支援をします。
すごく楽しみなんです麒麟さんの書き込みは楽しいしエッチだし
だから頑張って楽しい書き込みをして下さい。
>514
支援
なんだこりゃ?
ここはカオスが溢れていますね
高校野球決勝、最高のゲームでした!駒苫オメデトー!(他スレ逝けのツッコミは勘弁ね。)
では中3の4月の弓道部班会議での出来事を。俺のいたB班は俺、俺の友達(男)、例のコ
俺の友達(女)、その他後輩2人で成り立っていた。
顧問の先生が「各班ごとに目標たてろ〜」とのこと。そして紙の周りに6人が四つんばい
で輪を組む。
後輩 後輩 俺
友達(女) 紙 友達(男)
例のコ 下手くそスマソ
丁度友達(女)が書いているときだった。(そいつも結構かわいく、友達の中での評価
は○←対抗。)
友達(男):「おい、あいつの胸元!(小声)」
俺:「うわっ!でも○○(例のコ)と比べると小さくない?まぁ、かわいい胸ってことに
しておこう。」
友達(男):「お、いいこと言うね。」
そこには書くたびに小刻みにゆれる胸が…。浮きブラもしてて凝視に力が入る。
俺・友(男):ポワ〜ン…。
そしていよいよ例のコが書く。
俺・友(男):「うぉ〜っ!(小声)」
やはり例のコは格が違った。これまで胴着のはだけた間から幾度もみていたが、すごい。
グレートだった。
友達(女):「あのぉー、さっきからぶつぶつ何をいってるの?」
俺・友(男):ぎくり。
俺:「たいしたことじゃないよ。スペシャルウィークは皐月賞どうかってこと。」
友達(男):「そうそう皐月賞。」(弓道部で競馬好きは俺と友達(男)のみ。
友達(女):「ふ〜ん…。」
そういって例のコの胸をずっと見ていた。しかし、悲劇は起きたのだった。
部活が終わり、友達(男)と帰る途中、例のコの胸チラ見たことを自慢しようと思い
俺の友達(男2人)に。(片方を男2、もう片方を男3としておく。)
俺:「今日よー、班会議で○○(例のコ)の胸チラ見たぜ!」
友(男):「ほんとよかったよ〜。」
友(男2)(男3):「なにぃ〜!」「まじで〜!」
俺・友(男):「あぁ。書くたびに揺れるはユッサユッサ。…どしたの?」
友(男2):「てめーら!うらやましすぎる〜!」
友(男3):「ちっと殴らせろ〜!」
と言われあたまをポコられた。(3発)
ものすごく記憶が鮮明な方ですねw
すぃえん
>>527-529 面白そうな内容ですね、支援して期待しています。
続編も頑張って下さい。
みきちゃ〜ん
>>527 禿しくツマらんと思うのだが…
途中で説明がありすぎて読みにくいし、文章構成が厨くさい。
あくまで個人のあれだから、『おまえのだって(ry』って言われれば反論はできんが。
はぁ〜い、何ですか?
私の記憶はCPUが5,6Gですよ。
>>534 ひさびさにこの名前読んでみたかっただけ
ごめんw
かわいいのかな。ドキドキ
ここはオカズが溢れていますね
>>530 俺の日記に鮮明に書いてあるだけ。wそれ程中学校生活がエンジョイできたのです。
>>529続き
友達(男):「もしかして、おまえら女子の胸も見たときないわけ?」
友達(男3):「どうやって見るんだよ〜!」
俺:「今度試してみ、胴着練習or試合のときに胸当てつけてない女子の右にいく。そうすると
はだけた隙間から身られるから。」
友(男2):「その手があったか〜!」
友(男2)(男3):「しかしお前らは…。このやろ。」といい頭数発ポコられた。
↑身られる⇒見られるの間違い。
シェイクスピアを呼んでいるような気分にさせられるスレですね
次回予告:段級審査でのポワーンなムード&悲劇
では熱闘甲子園後に。
正直面白くなくなってきたな。
まるで面白かったときがあったかのような言い方ですね
kami
kidori
麒麟さんは現役中学生なのですか?
>>544 卒業したとか言ってたような気がするから(言ってないかも知れんが)
多分リア工じゃないかな?
まあ相当な文章表現能力であることは間違いない
きっと大物になるだろう>憂鬱な麒麟
>>539 ハゲワロ。
一瞬意味をかんがえたが、確かにそうだねw
>>506-511(EkG52BWD)
なんか上で煽りがあったみたいなので改めて紫煙しとく( -_-)y-~~
(EkG52BWD)支援
>>545 「スペシャルウィークは皐月賞どうか」という会話があることから、
この一連の話は'98年4月頃のことと推定される。6年前に中3ということで21禁はクリアかな。
Part1〜Part4
>>462-465 Part5〜Part10
>>506-511 Part11
半乾き状態のティッシュだったけどオシッコの臭いがした、
頭の中はクラクラになる感じの臭いとでも言えば良いだろうか?おしっこ
の臭いなんて誰の物も変わらないとは思うけど、なぜかその日は強烈に絵
美ちゃんのそれの臭いが堪らなかった。
その時の僕はスケベと言うよりも変態に近い物が有った事は確かだった、
普通だったら女の子のオシッコを拭いたティッシュなんか拾いたがる訳も
なく、普段だったら汚いと言って触りたくも無いはずだった。
でも、その日は何だか絵美ちゃんと特別な関係になったと言う妄想も有り
そして裏本を見て初めてのオナニーも経験した為ハイテンション状態だっ
た、夜になって自分の部屋でコソコソと拾って来た裏本やエロ本を眺めて
その後拾いに行って来た絵美ちゃんのオシッコを拭いたティッシュの臭い
を嗅いで2回目のオナニーをした。
Part12
夜布団に入ってからも妄想で頭の中が一杯になり寝付けなかった。
拾って来たエロ本や絵美ちゃんのオシッコ拭いたティッシュペーパー
などが頭の中を駆け巡る、絵美ちゃんの顔も浮かんでくる。
そのうち妄想だけでチンコは勃起してしまうし大変でした。
心の中では『明日も学校の帰りに絵美ちゃんに逢えれば嬉しいなぁ』などと
考えてやっと眠った?
いや確か興奮冷めやらぬ状況で眠れなかったと記憶している。
Part13
翌日の学校の帰りに途中の駄菓子屋の前で絵美ちゃんが待っていた。
駄菓子屋で二人とも60円のバニラのカップアイスを買って駄菓子屋の前
にある神社のベンチに座ってアイスを舐めながら話しをした。
神社と言っても道路沿いの公園みたいに整備された場所だった。
『ねえねえ、昨日さぁ帰ってからあのえっちな本を見ていたの、それで何
だか身体の芯から電気が流れたみたいで、マンコが熱くなった感じがして
手で悪戯したらスゴイ気持ち良くなっちゃった。』とまるで子供の様に話してくれる訳で絵美ちゃんは恥ずかしいとか解っていなかったみたいです。
『そうだったの?僕も昨日は帰ってからチンチンいじってたら気持ちよく
なっちゃったよ。』と彼女に話した。
彼女もその話しに食いついてきて話しをする前に彼女は
『エッチな話しをするとパンツが汚れちゃうから先にナプキン入れとかな
きゃ。』と言うと少し隠れる様にして生理用のナプキンをパンツの中に入れた。
Part14
『私は昨日あんな雑誌を拾って帰って読んだり見たりしてたら身体の芯か
ら何だか解らない感じになって体が熱くなってたからお風呂に入ったの、
お風呂場で裸になったら考えちゃったんだぁ、エッチな写真の本に写って
いたお姉さんみたいに私も大人になったらエッチが出来るのかなぁって。』
と彼女が話すので僕は
『絵美ちゃんはまだ子供だから無理じゃないの?』と言ってしまったら彼
女は少し怒った感じだ、子供扱いされるのが嫌だったみたいだ、いくら誕
生日が10日程度しか離れていなくても絵美ちゃんは3月生まれで中学1
年生だし僕は4月生まれだったので小学校6年生だ。
だから彼女にしてみれば僕は1年年下と見ている、
その年下の僕に子供扱いされたのが悔しかったらしいのだ。
支援
タイミング悪かったか。漢検の勉強するんで明日書く。支援してくれた人マジスマソ。
>>544>>545 21才。5月に誕生日迎えてやっと晴れて住人の仲間入り。
Part15
『私だってお風呂から出てから自分の部屋で自分のマンコを鏡で見ながら
写真のお姉さん達のマンコとやっぱり違うって思ったけど、でも指でいじ
ったり擦ったりしてたら気持ちよくなったよ。』
『どんな感じだったの?』
『そうだなぁ気持ち良過ぎて頭はボーっとして来ちゃって、マンコはビシ
ョビショに濡れてきちゃうし自分でも何が何だか解らなくなった状態だっ
たよ。』
『そんなに気持ちいいの女の子って。』
Part16
『ヒロちゃんも中学生になったら解るけどオナニーって言うんだって。』
『オナニーっていうの?なんか昨日拾った本に書いてあったなぁ。』
『私も昨日始めて覚えた事だからヒロちゃんに教えてあげるほど詳しくは
無いんだけど、昨日は私も半分失神状態になっちゃったから、今日中学の
保健の先生に相談したら教えてくれたんだ。』
今考えると彼女の行動は恐ろしいほどスゴイ、保健の先生に相談すると
言う度胸はスゴイ。
志円
Part1〜Part4
>>462-465 Part5〜Part10
>>506-511 Part11〜Part15
>>551-554 Part15
>>557 Part16
>>558 Part17
それで絵美ちゃんはこう言う説明だった。
『オナニーって言うのは思春期の女の子や男の子が誰でもする事だから余
り心配しなくて良い事なんだって、でもエッチな事を考えたりエッチな本
とか写真を見たりするとしたくなる事だから、あんまりしすぎちゃ駄目だ
って教えてくれたよ。』
『そうなんだ、誰でもやることだったんだ。』
『でもエッチな事だから例え友達でも話しちゃいけないんだって、一応ね
オナニーをすると身体の中でいらなくなった悪い物を身体の外に出さなき
ゃならないから人間は自然と覚えてする様になるんだって。』
『でも小便とかで出るんじゃないの?』
『そうじゃないみたいだよ、だから家とかで人に見られない様に隠れてし
なさいって教えてくれたけどね。』
Part18
『そうだったんだね、解ったような解らないような。』
『最初の慣れないうちは少しくらい失神しちゃったりするかも知れないけ
ど気が遠くなるくらい気持ち良くなっても我慢して最後まですると身体の
中の要らなくなった物がオシッコとは違う物が出て来るんだって。』
『じゃ男の場合も同じなの?』
『男の子がオナニーして出るのは中学校の保健体育で教わると思うけど精
子が出るんだって。』
『それって・・・・』
『赤ちゃんを作る為の子種なんだって、チンチンの下に付いてる金玉で精
子が毎日作られていて、それが溜まると外に出さなきゃいけないから男の
子もオナニーはするんだって。』
と話してくれた。
四円。
釣りはいらねぇ。
>>556 21才で漢検。。。
(・∀・)ニヤニヤ
ボクは消六のときに知らないオジサンにテイムポ吸われました。
>>563 資格とっておくと就職時の履歴書に書かれるので幾分有利なのです。
>>564 おしい、準1級に挑戦。
では中3の7月(サイレンススズカの宝塚の日)の段級審査での出来事を。
俺は暇になるだろうと予測してマキバオーの漫画を12巻まで持っていった。
審査なのでもち胴着な為はだけるチャンスがある。
待ち時間の時、例のコがマキバオー貸してといったので貸してやり、俺は廊下の涼しい
方へ移動して競馬の予想してた。そしたら例のコが漫画を持ってこっちに来た。
例のコ:「ここ涼しいねぇ。」
俺:「…なんで来たの?」
例のコ:「競馬用語出てきたら聞こうと思って。」
俺:「あっそ。」 〜時は流れた。〜
例のコ:「ねぇ!テンって何?」
俺:「はじめの事。騎手が馬にはじめて乗るのをテン乗りというんだ。」
例のコ:「ふ〜ん。」
そしてふと目をやると…。思った通りだった。漫画に熱中して胴着がはだけている事に
気づいていなかった。左胸全体がよくわかる。柔らかそうだった。
例のコ:「眠くなってきちゃった。」
俺:「寝たけりゃ勝手に寝ろ。」
例のコ:「そうする。」
俺:「ここで寝んのかよ!」
例のコ:「ここ涼しいから。」
俺:「…ったく。」 これが悲劇への引き金となった。
俺は例のコの胸をずーっと見ていて飽きてきたので俺も漫画見ようとした瞬間
例のコがちょうど俺のほうに抱きつくような感じで転がってきたのだ!
(この前聞いたらわざとだったらしい。)
俺達がいた廊下は丁度人通りが全くに近いほどないので、それが助かった。
俺:(やばい、起こさないと。)「起きろ〜。(小声)」と腕を動かす。するとな
にやら柔らかい感触が俺の二の腕に…。(しかも右胸の頂点付近。)
俺:「こら!早く起きろ!(小声)」といい腕をうごかすと胸を揉むとほぼ等しい
ので、だんだん興奮してきた。それと同時にあちらさんの乳首も刺激され、下着
の上から立ってきているのが胴着なのでよ〜くわかった。
俺は千載一遇のチャンスだと思い、起こすふりして腕を動かす。
俺:「お〜き〜ろ〜こ〜ら〜。」
例のコ:「んっ!(超小声)」
俺:(やばっ、感じちゃってる?か〜わいい。)
しかし、こんな桃色ムードも長くは続かなかった。
友達2人:「そろそろ順番…ってえ〜!!」
俺:(こんなときに来るなよ!)
例のコ:「わっ!ごめーん。よりかかってた。」
友達1:「2人っきりで何してたのかな〜?」
例のコ:「デートだよ〜。」
俺:「違うだろ!…っておいおい。」
友達2:「ちっとこい!」
例のコ:「ごめんね〜。がんばってね〜。」
ぎゃあああああああああっ!
その後俺の弁当を食われ菓子は食われ…。まぁ、スズカ勝ったから
良かったけど。
568訂正。
よくみたら「その」が抜けていた。
その馬にはじめて…となります。
次回予告:筋トレ中(空気いす)の出来事。
では夜に。
>>憂鬱な麒麟
最初の頃から読み返しましたよ。
読み応えが有りますねぇ最高にイイですよ。
さいこーイくぅって感じだね。
>>567-571 夜の書き込みが待ち遠しいですぅ。
麒麟さんの書き込みを読むのが楽しみですぅ。
他の書き込みは全然面白くないからなぁ。
一押しの支援します。
このスレで一番最高な書き込みだと思うんだなぁ頑張ってね♪♪
漢字検定で就職ねぇ。イオナズンみたいになりそうだがw
漢字検定ごときが就職に有利になる職業ってなんだ?
普通ならゴミ資格だが。
576 :
えっちな21禁さん:04/08/23 12:27 ID:jeKRhDas
面接官「特技は漢検とありますが?」
学生 「はい。漢検です。」
面接官「漢検とは何のことですか?」
学生 「そうですね…まぁ、漢字のテストなら100点です。」
面接官「え、漢字のテスト?」
学生 「はい。漢字のテストです。漢検と直接関係はないですが、漢字力のテストです。」
面接官「・・・で、その漢検は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。TVチャンピオンに出場できます。」
面接官「いや、当社にはTVチャンピオンに出場するような人はいません。それにTVに出る暇あったら働いてくださいね。」
学生 「でも、これからはTVの時代ですよ。」
面接官「いや、TVとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「チャンピオンにも勝てるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにチャンピオンって何ですか。だいたい・・・」
学生 「優勝者、と言う意味です。championと書きます。チャンピオンにとって漢字とは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。漢字。」
面接官「帰れよ。」
まさかこのスレでイオナズンが見れるとはw
エロくないけど、幼なじみの女の子にまつわる思い出話をひとつ。
その幼なじみの明子ちゃんとは、同い年で、近所に近い年層の子供が居なかった事もあって、
母親の話では、物心つく前から一緒になって遊んでいたらしい。
一緒に遊ぶといっても、相手は女の子なので、大抵はお人形遊びかオママゴトだったが、
もともと超内気で大人しい性格だった俺には、性に合っていたらしく、嫌がる事もなく楽しく遊んでた。
さて、小学1年生の頃、いつもの様にお人形ごっこをしていると、話の流れでかくれんぼをする事になった。
明子ちゃんの人形が隠れるので、それを俺の人形が捜すという“ごっこ遊び”だった。
(確か、お人形の家族で子供役の人形が行方不明になったので、それを捜す、とかそんな流れだったよーな…)
隠れる場所は彼女の部屋ではなくて、台所と脱衣所の間にあるタンスの中という事になり、
そこまで移動すると、彼女が一段ずつ引き出して、何が入ってるのか説明を始める。
「ここがタオルが入ってるところでしょ、コッチには石鹸とかがはいっててー…」
順番に引き出しを開けていき、やがて3段目の引き出しを開けると、彼女は何の躊躇いもなく、
「ここは私のパンツー。」と、俺に言ってのけた。予想外の事に驚きつつも引き出しに目を移すと、
丁寧に折りたたまれた木綿のパンツや、白と緑のストライプのパンツが入っていた。
その光景から目を離せないまま、俺は心臓が激しくドキドキしている事に気が付いた。
それを明子ちゃんに聞かれるんじゃないかと、彼女の方を見るが、そんな俺の事など気にする事もなく、他の引き出しの説明を続けていた。
その後、隠れていた人形を捜す時、わざと彼女のパンツが入ってる引き出しを開けたが、人形は隠れておらず、
「やだー、もぅエッチー。スケベー。」とバカにされてしまった。
まだ幼かった俺が、性的な興奮を覚えたのはこの出来事が初めてだったと思う。駄文スマソ。
>581
乙。下着泥すんなよ。
584 :
えっちな21禁さん:04/08/23 19:05 ID:28koQk/R
憂鬱な麒麟さんカキコまだぁー??
585 :
えっちな21禁さん:04/08/23 19:14 ID:GxVslsYs
>>281さん
あなたの書き込みを、ムズムズしながら待っていますぅ‥‥
゚(。ρ口`。)゚
>>582 この出来事がよほど印象的だったのか、
俺にとってストライプのパンツはいまでも萌え要素のひとつです。
昔付き合ってた彼女に履いて欲しいと頼んだら、そーゆうのは子供の履くものだと一蹴されますた。
>>583 支援ありがとうございました。
まだ幾つか思い出話がありますので、機会を見て書き込みます。
お待たせしました。本日のメインイベント!w
中3の7月、県南大会前の道場自由参加での出来事(この日は俺を冷やかす面子がいなかった。)
的を2連続で外したら空気いすor腕立てだったので、運悪く外してしまい空気いすに。
そしたら例のコが近づいてきた。
例のコ:「お、やってるやってる。」
俺:「楽しそうだなぁ、オイ。」
例のコ:笑顔で「蹴っていい?」
俺:「いいわけねぇだろ!w」
例のコ:「じゃくすぐる!」といいわきの下に近づきコチョコチョコチョ…。
俺:「どわ〜っ!」といい体勢を崩し、ちょうど例のコにスライディングするようになった為、一緒に
転倒。その重みで俺の頭が壁を強打。ゴチーン!!
>>鬱病の首長動物
支援
俺:「グッ!いって〜…!」壁が木だから助かった。
例のコ:「大丈夫!?ごめん!」といい今にも泣きそう。
俺:「ひとまずこの体勢をどうにかしないと。」といい足を動かす。
例のコ:「はうっ!」
俺:「どうしたっ!…ってわぁ〜!」
俺の足を動かした瞬間変なとこにあたってしまったらしい。
俺:「ごめん!まじごめん!」
例のコ:「謝りたいのはこっちなのに…。頭にけがさせちゃったし。」
俺:「こぶ1つですんだから大丈夫だから。とりあえずちと強引にいくぞ。」
といい股に挟まっていた右足を何とか抜く。
例のコ:「くっ!(小声)」
俺:「力抜けるような声出すなよ。」
リアルタイム支援
しかし抜いた瞬間例のコがこっちによろけてきてまた抱き合った状態に。しかもまた頭打ち。
俺:「…俺になんか恨みでもあるのかい君は…。」
例のコ:「ごめん…。よっと。」
俺:「動くときは静かに動け!ことの有様に気づけ!」
丁度お互いの体が密着しているので下手したら二の舞になる。
何とか離れ、それと同時に例のコが泣き出した。
例のコ:「ねぇ…、私のこと嫌いにならないでね…。」
俺:「嫌いになるわけなかろう。」
例のコ:「よかった。」といい俺に3度抱きつき泣く。
友達:「お、今度はなにをやらかしたんだ?」
俺:「うっせー!」
友達:「お前らにはまけるよ。」
しかし、まぁ例のコは胸があたっているとき乳首たちっぱだったし。
全く、こんな友達もつと苦労するやら…。はぁ。
(ほとんど俺の98年度ダイアリー引用。)
>>575 あくまで幾分か。結構今はみんなとってるからなぁ。英数理文歴もとらないと。
>>533 まぁ、中3の日記引用してるからね。
一応書くが592の3度は「さんど」じゃなく「みたび」ね。
次回予告:クラス内での出来事。
また今日中に顔出しに来るかも。
榲枯!
いいねぇ。
596 :
えっちな21禁さん:04/08/23 22:39 ID:ex4m/d3f
変態仮面
>>592 支援
さすがですね豚もおだてりゃ木に登るって奴ですよね。
どこまで行くのかな?
>>597 これ言っていいのかなぁ?俺と例のコは別々の高校行ったんだけど
例のコがやりたいいうから中学卒業記念にやってあげたの。
(後で詳しく書くが。)
空欄レスが多い…ってことは、「憂鬱な麒麟」(NGワード)が書き込んでるな。
600ゲットしておきますよ。
俺が思うに、麒麟のは友人が出てこなければ読めると思う。
友人が出てくることですべてが台無しになっている。
ぽこられた とか 弁当がどうだとか そんなのどうだっていい。
>>601 本人はオチのつもりなんだろうが
おかげで何か萌えそうで萌えれない萌え漫画みたいなんだよな
当時の日記から写してるらしいが、それが原因かも
思い出ってヤツは年月経つごとに印象深くなったり美化されたりするワケで
あと「悲劇が起こった」などの陳腐な前置きが多すぎ
本当に21歳かよと言いたくなる文章能力だ
604 :
えっちな21禁さん:04/08/24 01:26 ID:P2x5NCqB
そんなに言うなら読まなければいいじゃん。
それくらい小学生でも理解できるよ。
お前こそ本当に20歳以上か?
よく平気でそんなこと書けるな。
出なおしておいで、僕。
読むなら黙って嫁。
No one need your opinion.
>>604 最後の無駄な英文がいかにも中学生っぽいな
確かにぽいね。
ま、別に大した意味はないよ。
ついでに、さっきsage忘れたこと謝っときます。ごめんなさいぷー
>>603 俺もその辺が気になる。
こういう事言うと、えてして『読まなきゃいい』って言う奴がいるけどな…
608 :
えっちな21禁さん:04/08/24 02:06 ID:P2x5NCqB
いや、矛盾するようだけど、気になることは書いていいと思う。
ただ、「21歳の文とは思えんな」って書くくらいなら読まなきゃいいと。
やはり、我々は話を書いてもらう身分、分を弁えたうえで発言していきたいね。
とはいえ、我慢ならんほどつまらん場合は、
言わずにおれんのも已む無きことではある。
>>598 激しく支援、卒業記念性交の話し面白そう。
でも憂鬱な麒麟さんはまだ中学校卒業していないじゃないですか。
来年高校進学でしょ?
まあそんな事問題にしません。
>>憂鬱な麒麟
激しく支援!!
例の中1の時に同級生を妊娠させたって話しを詳しく書いて。
>No one need your opinion.
ダレも突っ込まないのかw
まぁ、確かに高校受験の面接なら漢検1級とかあると有利になるかもな。かなりアホめの大学だったら
大学受験にも使えるかも。就職なんかじゃ
>>576>>577 ここは、意味も無く英語使ってみる輩が居たりと小中学生の多いスレですね
614 :
281:04/08/24 10:26 ID:yMo9UvaR
また少し投下します。まだ最後まで到達しないよう。
>>421の続きです
その頃から、愛美ちゃんと俺は、基礎体温をつけ始めた。俺は、愛美ちゃんと二
人で市の図書館に行って密かに避妊法の勉強をした。いろんな避妊方法があるこ
とがわかったが、どれも大変そうだった。中学生の俺たちには、病院に行かなき
ゃならないものは、どれも無理だった。基礎体温法というのは自分達でもできそ
うだった。理屈にかなっていた。
そこで早速、二人で、恥ずかしいのを我慢して婦人用体温計を買いにいった。店
のおじさんは、避妊用の道具を買いに来た中学生のカップルをみて胡散臭そうな
顔をしながらも、何も聞かずにだまって売ってくれた。
615 :
281:04/08/24 10:26 ID:yMo9UvaR
その頃、学校一の理科少年だった俺は、毎日彼女の記録をつけるのを手伝った。
彼女は生理が始まってから既に2年、彼女の周期は驚くほど安定していた。生理
一日目から毎日つけた折れ線グラフを重ねると、毎月殆ど1日2日の差で体温の
上昇日が重なった。だから危険日も簡単に予想できた。俺たちは排卵予定日の前
後数日を除いて、いつも生で中出しし放題だった。でも妊娠しないという確信が
あった。彼女は手帳に、危険日を書き込んであった。俺たちは、下手な大人より
も、避妊に関してよく知っていたかも知れない。
616 :
281:04/08/24 10:27 ID:yMo9UvaR
時々放課後とかお昼の放送の時間に愛美ちゃんと一緒に放送室によく行った。放
送室は、防音壁で囲まれていて外の音は入って来ないし中の音は外に漏れないよ
うになっているので、中から鍵を閉めてしまえば、完全な密室だった。今考える
と、信じられない話だが、俺たちは他の生徒がいない時、放送室でエッチした。
防音室だから、思いっきり声を出しても大丈夫だった。マイクのスイッチが入っ
ていないのを確認したらの話だが。
617 :
281:04/08/24 10:28 ID:yMo9UvaR
実はあるとき、危うく、全校に俺たちのエッチの実況中継をするところだった。
彼女は昼の放送の当番だった。その日は彼女一人しかいなかった。音楽をかけた
り、放送したりするのだが、俺たちはマイクのスイッチが入ったままになってる
のに気がつかないで、中でふざけていた。なんかいい雰囲気になって、ちょっと
エチな状況になりかかっていたとき、ドンドンドンと扉を叩く音。鍵を開けると、
放送部の女の子の一人が血相変えて「あんた達、何やってんの、全部聞こえてる
よ」。俺たちの顔から一瞬にして血の気がさっと引いた。みると、マイクのスイ
ッチは確かにオンのまま。ヤベー、あと、数分あとだったら・・・
\4
619 :
281:04/08/24 10:32 ID:yMo9UvaR
さて、その年の夏の出来事について書こう。愛美ちゃんの家族とうちの家族とい
っしょに泊りがけで海水浴に行った。浜O湖の弁O島というところだ。
中学二年生の愛美ちゃんの水着姿は、眩しかった。ピチピチして引き締まってい
た彼女の肢体は、俺の目を釘付けにした。彼女の大きなオッパイを包むが競泳タ
イプのワンピースのがきつそうだった。ハイレグカットのから伸びた足が魅力的
だった。裸の彼女を見慣れている自分でも魅了された。
俺たちは、遠浅になったところをずっと沖の方まで行ってでふざけていた。親た
ちは、砂浜にすわり、まだ小学生の俺の弟と愛美ちゃんの妹は波打ち際で遊んで
いた。どこまで行っても水は俺たちの胸ぐらいの深さだった。
620 :
281:04/08/24 10:36 ID:yMo9UvaR
親たちが豆粒のように見えるとこまで来ると俺たちは、キスをした。俺の口の中
に愛美ちゃんのしたがニュルーと入ってきた。俺も負けじと愛美ちゃんの口の中
に舌を入れた。海の水がついて塩辛かった。あっという間に俺の股間はパンパン
に膨らんで海水パンツの前を押し上げた。
愛美ちゃんは俺の手を取ると、自分の胸に持っていった。俺は、彼女が水着に着
替えてから、ずっとそのゴムまりのような膨らみに触りたくてしょうがなかった。
ぴっちりした水着に包まれたその膨らみは弾力性があって柔らかかった。
彼女の息遣いが荒くなるのがわかった。俺も心臓がドキドキするのがわかった。
彼女は自分から、肩紐をはずして大きなオッパイを引っ張り出した。俺はすかさ
ず、生のオッパイを揉んだり撫でたりした。相変わらず、柔らかくて気持がよか
った。
621 :
281:04/08/24 10:40 ID:yMo9UvaR
彼女は「あはーん、ハァ、ハァ」と悩ましい声をだして喘ぎながら、俺の股間に
手を伸ばしてきた。俺のオチンチンは完全に上を向いて、カチコチになっていた。
彼女は海水パンツの中に手を入れると、俺のオチンチンを弄んだ。
俺は早く彼女の中に入れたい衝動にかられた。でも二人とも海の中だ。つかまる
ところもないし、寝転ぶわけにもいかないし、どうしようもなかった。近くに境
界線を示すブイがぷかぷかと波に揺れているだけでつかまれるようなものは何も
なかった。
愛美ちゃんも我慢できなくなったようで、「リョウ君、入れて」と催促してきた。
俺がどうしようかと考える間もなく彼女は俺の首に手を回して俺に飛びついてき
た。彼女は足を俺の腰の周りに回すと自分の股間を俺の固くなった棒の上にグイ
グイ押し付けてきた。いわゆる、駅弁スタイルだ。海水の中で彼女は軽かった。
622 :
281:04/08/24 10:41 ID:yMo9UvaR
俺たちはまたキスをした。彼女は、「ねえ、早く入れて」とまた催促して来た。
俺は海水パンツを下ろして海水の中でオチンチンを自由にした。それから彼女の
水着のまたの部分をめくった。水中でも、そこがヌルヌルになっているのがわか
った。俺は、オチンチンを彼女の股間に持っていくと、入り口に押し当てた。彼
女は自分から腰をずらして、オチンチンを体内に導きいれた。「あーん」と気持
よさそうな声を上げた。俺たちは海の中でゆっくり揺れた。ぬるま湯のような水
が気持ちよかった。時々波が通るたびにあがっては下がる水面にあわせて俺たち
も動いた。俺たちは幸せだった。そうやって、密かに水面下ではめている間にも、
知らない人たちが近くに泳いできたりしてたけど、俺たちは、気にしないでエッ
チを続けた。絶対に見えていないと思ってもドキドキした。そのうち、愛美ちゃ
んは、「リョウくーん」といって俺にしがみついて、いってしまった。彼女の下
半身がギュウギュウと俺のオチンチンを締め付けてきた。俺も我慢できなくなっ
て彼女の体内に思いっきり放出した。
623 :
281:04/08/24 10:43 ID:yMo9UvaR
俺たちのグラフによると、その日は、安全日だった。しばらく俺たちはそのまま
波と一緒に漂っていた。俺が彼女の中から引き抜くと、例によって、白い鼻水の
ような精子がプカプカと浮かんだ。俺たちは、一緒に笑った。俺たちのすぐ横で
ブイが上下に揺れていた。
\40
625 :
281:04/08/24 10:49 ID:yMo9UvaR
ということで、ここまで書いたんだけど、多分この次が完結編になる
かと思う。まだ書こうと思えば書くことはいっぱいあるけど、これ以上
引き伸ばすのもどうかと。俺にとってはつらい部分だけど、頑張って書きます。
>>610>>613 俺マジで21だけど…。でも中学生に戻って、も一度受験からやりなおしたいっす。
>>603 当時中学生だった俺の日記をほとんどうつしているんで。
今度から少しアレンジする?そうすれば納得できると思うが。
でもネタ的要素が多くなるし…。文検2級の俺じゃ無理かなぁ。
スマソ。間違えた。2級は勉強中のやつ。今は準2級だった。
麒麟さんって本当に素敵ですね。
>281さん乙です。切ない結末になるとは思えないなあ
このまま二人が幸せなままおわってほしい
>>281 支援
>>憂鬱な麒麟
まあ適当に頑張れよ。
ここの書き込みじゃなくて、勉強を頑張れって事だよ。
本当に21歳ならエロ自慢している時間がねーだろが。
もう支援はしないよ。
>>630 まぁ、大学の夏休み期間なんで勉強の合間に書いてるんだけどね。
いい事書くね。感動した。頑張る!
と言う事で書くの明日の夜中。
二度と書かなくていいよ。うん。
未だにダイヤルアップな香具師が必死に官能小説家目指してるんだ。生温かく見守ってやれよ。
21歳で準2級か( ´,_ゝ`)
635 :
えっちな21禁さん:04/08/24 18:43 ID:KdVz7GAP
>>281さん
前スレからずっと読んでます。
涙モノの名作です。
続きが楽しみなような、怖いような…。
ハッピーエンドを期待していますが、
また泣いてしまいそう…。
>>281さん
お疲れ様です。2人で避妊法の勉強ですか、今の若い人たちも見習って欲しいです。
けど、基礎体温法で危険日を予想してそこを避けたからといって絶対安全、という訳ではなかった様な・・・。
放送室は危なかったですね・・・もしえっちの声が放送されてたら
それを聞いた生徒がこのスレに書いていたかもしれませんね。
海水浴は・・・水着はある意味裸よりもずっとエッチですよね。
>>619の>まだ小学生の俺の弟と愛美ちゃんの妹は波打ち際で遊んでいた。
お二人とも下に兄弟がいたんですか! ・・・びっくりです。この2人にもえっちな思いではあったのかなぁ?
今度は海の中でえっちですか。二年間離れていたせいもあるのかHがどんどん激しくなっていきますね・・・。
次でとうとう最後ですね・・・二人の幸せな日々に何が起こったんだろう・・・それでは、気長にお待ちしています。
>604
no one は needs だと言っておきたい。
Part1〜4
>>462-465 Part5〜10
>>506-511 Part11〜15
>>551-554 Part15〜16
>>557-558 Paret17〜18
>>560-561 神社の公園で15分くらい話しをしたか、とりあえず帰る事にした。
ここからは前の日に帰った山道を帰ると10分程度だけど、その日は普通
の道で20分くらいなので普通の道を歩いて帰った。
絵美ちゃんの家と僕の家は同じ部落で100mくらいしか離れていないから
僕も彼女も小さい頃は良くお互いの家に遊びに行ったり来たりしていた。
それまではお互いに性的興味を持ってはいなかったから小さい頃も俗に言
うお医者さんゴッコとかはした事は無かった。
しかし絵美ちゃんの事を妙に女を感じてしまう僕は自分がどうかしてしま
ったかと思うほど気になってしまった。
Part20
一度家に帰り彼女の家に遊びに行った、彼女の部屋に入ると今まで感じた
事の無い妙な感覚に襲われた、そう部屋に入っただけでエッチな感覚がし
たのだ、今まで彼女の部屋に入ってテレビゲームとかして遊んだりしたけ
どこんな感覚は初めてだった。
絵美ちゃんの部屋は母屋の横に繋がった土蔵の2階の蔵座敷を改装した
部屋なんだけど敷いたままの布団や彼女の衣類が妙にエッチに見えた。
今までも良く遊びに来ていたし、絵美ちゃんが下着の上にTシャツ着た
だけの姿でも驚かなかったのに、その日は彼女のそんな姿を見ただけで
チンコが勃起してしまった。
Part21
そうだよ、幼馴染で異性として意識しなかった絵美ちゃんを一人の
女性として性の対象として見るようになってしまった。
絵美ちゃん自身も身体は成長していた事も僕は気が付いた。
今までは絵美ちゃんの胸の膨らみなんか気にしなかったのに、
その日は彼女の胸の膨らみも気になったし一番に僕を刺激したのは
絵美ちゃんの体臭だった、体臭が臭いと言う訳ではない、季節は6月
だったから少し汗をかいた彼女の身体から匂うフェロモンとでも言え
るだろうかそんな匂いと、それとなんとなく感じるパンツからのオシッコの
乾いた匂い。
前日から絵美ちゃんとマセガキ状態でエロ本を読み漁ったりその日は
エロ話しで盛り上がったりで僕も急に性意識を持ち始めてしまったのだ。
>>639-641で名前を書き忘れた。
まあ下手糞で面白くない話しだから俺だって解ると思うけど。
詰まらない文章だけど面白くなかったらそれなりに放置しといてや。
まあ一種の自己満足的書き込みかも知れんけどさ。
>>642=ID:EkG52BWDさん
オシッコうんぬんの所は、苦手な人にとっては面白くないと思いますが(自分もちょっと苦手だったり)
性の知識がなかった絵美ちゃんの事や
その絵美ちゃんを女性として意識しはじめたID:EkG52BWD少年の所は、読んでて面白いと思います。
ただ、話が途切れ途切れなせいで、楽しめられないのが残念です。
切りのいい所まで書ききってから止めるか、メモ帳等に最後まで書いてから貼るかしてほしいです。
毎度毎度の自治厨・・・面白いのにもったいない、と思ってつい言ってしまう・・・。
支援しますんで頑張って下さい。
(一)
僕が小学六年生の時だった。
近所の神社の社務所で、週に二回そろばん教室が開かれていた。
そろばん教室のある日は、学校から帰るとすぐに神社に向かい、
教室が始まるまでの時間を境内で遊ぶのが常になっていた。
そのそろばん教室は当時七十才になる老先生が二十年以上続けている
伝統あるモノで、僕の地区の小学生がほとんど通っていた。
当然、学年もバラバラだった。だから、授業開始前の境内では様々な
学年の子供達が混ざり合って、そこかしこで遊び回ることになる。
僕らもその中で子供らしく遊んでいたが、大人に押しつけられた
「最上級生としての責任」だとか、「義務」だとかというもののせいで、
自分たちだけでなく、下の学年の子たちとも混ざって遊んでいた。
647 :
えっちな21禁さん:04/08/24 22:16 ID:RzSn+wL/
>>642 おれも643に禿げしく同意!!
支援の無い書き込みは早めに気づいて書き込みヤメレ。
それに間が悪すぎ!!!!!
(二)
あのときもそうだった。
木々の葉がすっかりと枯れて、乾いた落ち葉の風に揺れると銀杏の実の
不思議な匂いが境内を包んでいたのをよく覚えている。曇天の夕時。鈍色
の背景に、色とりどりの子供達の遊ぶ姿が今でも浮かんでくる。
その中に、僕はいたのだ。
僕は当時、地区の六年生の中でなぜか一番下の学年の子に懐かれていて、
子供会の時にはいつも子守役を仰せつかっていた。
「A君は優しいから。」と、ほほえましげに言う大人もあれば、
「Aはお人好しだから、そんな役目を押しつけられるんだ。」と、
なかばあきれて言う人もいた。
(三)
たぶん両方だったのだと思う。
僕は別にそれをいやだと思ってはいなかった。年下の子供の面倒を見るのは、
楽しかった。ひょっとしたら、中学生になること、大人に近づくことに対する
不安が合ったのかもしれない。子供の面倒を見ていると何となく落ち着くよう
な気持ちさえあった。
ともかく僕は地区の子守役という、名誉なんだか不名誉なんだかわからない
大任を果たしていたのだ。
(四)
だからその日も、僕は当然のように下の子の遊びに混じっていた。
子供会の時のように、僕の周りに小さな輪ができる。どの顔も無邪気で可愛らしい。
その中に、彼女はいた。
彼女は、僕の幼なじみの妹で、その時は小学四年生だった。
目の大きな少女で、かすかに栗色が刈った髪を左右に束ねていた。
ぽっちゃりとした柔らかい子供の顔とは裏腹に、セーターの上からでもかすかにだが
胸の膨らみがわかるほど、早熟な少女だった。
おそらく、六年生の中に混じっても違和感はないだろう。それどころか、六年生の方が
色を失ってしまうかもしれない。彼女はそれほど魅力的だった。
不意に彼女と目があい、僕はつい視線をはずした。普段なら、しかし、彼女に性的な
魅力を感じることはなかった。しかし、その日は特別だった。
(五)
「昨日さあ、妹と風呂入ったんだ。」
学校からの帰り道、そう言ったのはTだった。僕は思わず吹き出して、
「おまえ、まだ妹と風呂入ってんの?」
と冷やかした。T君を挟むようにして歩いていたHも
「エロいエロい」
とはやし立てる。
「ばっか、違うよ」
Tが顔を真っ赤にして大声を出して、エロいエロいと連呼するHのランドセルを軽く蹴る。
よろけたHが体勢を立て直しながら、
「じゃあ、なんなんだよ?」
と唇をとがらせる。
(六)
「うちの風呂じゃねえよ、銭湯だよ。」
「銭湯?」
僕とHが同時に頓狂な声を上げた。
「おまえんち、風呂無かったっけ?」
訝しんで僕が尋ねる。僕らの住んでいたのは何しろずいぶんいなかなもので、
持ち家率がすこぶる高く、風呂のない家の方が珍しく、したがって銭湯などと言ったら
自転車で優に二十分はかかる。実際、銭湯を使うのは日雇いか老人くらいしかいなくて、
もっぱら開店休業状態だったのだ。
>>646 >>648-649-650-651
支援、
それと他の書き込みと区別出来るようにコテハンを使ったほうが良いですよ。
長編の場合はそうしないと誰が誰だかわからなくなってID:EkG52BWD みたいに
煽らちゃうよ。
(七)
だから、銭湯に行ったという彼の言葉を、僕もHも俄には信じることができなかったのだ。
「あるよ、風呂くらい。」
憮然とした表情でTが答える。
「泊まりに来たときに、一緒に入ったじゃん。」
たしかにそうだった。夏休みにTの家に泊まったとき、たしかに一緒に風呂に入った。
三人はいるとぎゅうぎゅうで、Tがあがるとき、何かの拍子で腕にキンタマを押しつけられて、
もう二度と三人で風呂には入るまい、と誓ったことを思い出した。
「だよなあ。」
俺が相づちを打つと、Hが、
「じゃあ何で銭湯?」
とTを問いつめる。
支援
(八)
「立て替えてるんだよ、今。」
Tは唇をとがらせながらも、どことなく自慢気味に言った。
「そういえば、こないだからだっけ?」
「うん。父さん、最近景気がいいから、思い切って全部立て替えるんだって。」
「いいなあ、新しい家。」
Hは溜息をついた。Hの家は代々土地持ちで、地区の名士の家柄だった。家は豊かだったが
格式にうるさくて、今でも古くさい平屋の家に住んでいることをずいぶん恥じていた。
「けど、できるまでが大変だぜ。」
TがHを慰めるように言った。
「なんせ、風呂がないんだから。」
>>653 おまえが言いたいのはコテじゃなくてトリップと違うのか?コテだけなんて誰でも本物に成りすませるぞ?
>>653 ダメな奴はトリつけてもダメだよ
今お書きになってる方に言ってる訳じゃないよ!
(九)
「風呂がない?」
僕は驚いてつい高い声で言った。
「じゃあ、どうするの?」
「だから、銭湯に行ってるんじゃん。」
なるほど、とぼくとHがうなずいた。Tはそれを見て満足そうに話を続けた。
「で、昨日も銭湯に行ったんだ。普段はあいつ、母さんと一緒に女湯に行くんだけど、
昨日は母さん、トウチョクで帰ってこれない日だったから。俺らと一緒に男湯に入ったんだよ。」
「そっか、だから一緒に…」
「一年ぶりくらいだぜ、妹と風呂入るの。」
Tは照れたように鼻の頭をかいた。
(十)
「で、何かあったの?」
Hがじれて続きをせかす。Tは目を空に向けて
「あいつさ」と言ってちょっと考えてから、
「胸が膨らんできてるんだよな。」
と、呟いた。
「胸?」
僕は聞き返すと、Hも
「胸って、つまりえっとその……」
としどろもどろになりながら、
「……おっぱいのこと?」
と、Tをのぞき込むように言った。
Tは、何も言わずにうなずいた。
(十一)
「けど、あいつさ、まだ頭ン中ガキなモンだから、かくさねえんだよ。
で、素っ裸のまんまおれんとこにまっすぐ走ってくるんだから。」
Tは大げさに手を振って、
「だから、見ようと思ってみたんじゃないって言うか、
見たくて見たんじゃないというか…」
と僕らに弁明した。
「やっぱエロいじゃん!エロ、エロー」
Hがはやし立てると、Tは何も言わずHの頭を拳骨でぶった。
鈍い音から察するに、本気だったのだろう。Hが頭を押さえてうずくまり、
Tはあせって大丈夫か?とHに声をかけた。Hが大丈夫、と手を振って立ち上がり、
また歩き出してから、僕は
「それで、どうだった?」
とTに尋ねた。
支援
(十二)
「どうって、何が?」
Tが不思議そうに尋ねる。わざととぼけてるのだろうか。僕は焦れて、
「何って、妹の胸だよ、胸。」
と重ねていった。
「どうって言ってもなあ。」
Tはしばらく考え込んでから、手のひらを浅いお椀のようにして自分の胸においた。
「これくらいだったかな。」
大きさがわかると俄然生々しく想像が浮かぶ。僕は思わず鼻息が荒くなった。
「Fに比べると、全然ちっさいんだけどな。」
Tさん、ここでFの名前を出しますか、と、僕はくらくらした。Fは同じクラスの女の子で、
とにかく胸がでかかった。しかも、当時は六年生でも、体育の時にはブラをつけず、
体操服の下にTシャツを着てる子が多くて、Fもご多分に漏れずそうだったため、
汗をかくとうっすらと乳首が透けて、胸の形があらわになる。
何を隠そうFは、その当時僕の意中の人だったのだ。
またタイミングを逃してしまった…。
(十三)
「そりゃ、Fと比べりゃ、誰だってちっさいよ。」
Hがあきれ顔で言った。
「まあ、そうなんだけどさ。」
Tは小さく笑った。
「けどさ、風呂であいつが腕にしがみついてきたとき、こう、胸が当たったんだよ。
そしたらさあ、柔らかいんだよな、いっちょまえに。」
と、Tが腕をさする。俺の腕にはおまえのキンタマの感触が残ってるというのに、
何でこいつの腕にはそんな幸せな感触が残っていますか、と思うと、何となく憎らしくなった。
そんな僕の心にとどめを刺したのは、Tのこの一言だった。
「あいつも、Fみたいになるのかなあ。」
そうつぶやいたTは、どこまでも幸せそうだった。
(十四)
僕は憎らしさを通り越してうらやましさで殺意すらわいてきた。
家に帰ったらFの体の妹がいて、無邪気に飛びついてきて腕に胸を押しつけてくれる。
僕は本気で、今年のサンタさんには妹が欲しいと言おうかと思ったが、
間違って弟がきて腕にキンタマを押しつけられたらいやなのですぐに忘れることにした。
幸せそうなTに何も言えず、僕たちはそれぞれの家への岐路について、手を振ってわかれた。
僕は二人が言ってしまったのを見送ると溜息をついて肩を落とした。
「いいなあ、妹、いいなあ。」
俺には姉貴がいた。外では可愛いふりをしているが、
姉貴から受けた理不尽を思い返せば思い返すほど、
Tの語る妹の話はそれこそ光り輝いて聞こえたのだ。
家について、そろばんの用意の詰まった鞄に持ち帰ると、僕は
「妹、欲しいなあ。」
とまた呟くと神社に向かった。
ほんの三十分くらい前のことだ。
(十五)
こんなことがあったのだから、Tの妹の顔をまともに見ることなんてできるはずがなかった。
彼女を見ると、自然に胸に目がいってしまう。
しかもTが示した大きさよりも大きく見えてしまうのだ。
まさか、本当にFみたいに…?
僕は横目で盗み見ようとして、いや、いかんいかん、とクビを大きく横に振った。
「Aくん、どうしたの?」
田舎のガキはなれなれしい。年上に対してもアダナため口は当たり前の無遠慮さだが、
そこは最上級生、さわやかに笑顔を作って僕は答えた。
「どうもしないよー。さあ、何しようか。」
そういうと、子供達は口々にいろいろな遊びを提案する。かくれんぼ、ポコペン、缶蹴り。
きりがないので決を採ると、鬼ごっこが一番多かった。僕は高らかに宣言する。
「じゃあ、鬼ごっこにしよう!」
(十六)
子供達から歓声が上がる。速くも逃げはじめている子供もいる。
思いっきりすっころんで膝をすりむいた子をあやしながら、僕はルールを告げた。
「逃げれる範囲はこの神社の中。道路は車がくるかもしれないから、逃げちゃダメだよ。」
はーい、と、声だけは元気の良い返事が返ってくる。いつも通りの反応だ。
僕は一人一人の顔を見渡してうなずいたが、やっぱりTの妹だけはつい避けてしまう。
それを悟られないように小さく咳払いをして、
「鬼は六年生がやるから。捕まった人はこの気の周りが牢屋だから、ここからでないこと。
ただし、他の人が「牢屋切った!」ってこの丸をけしちゃったらまた逃げれるからね。」
ご神木の周りに大きく円を描くと、僕は向こうで話していたTとHに、
「これから鬼ごっこやるから!鬼よろしく!」
と呼びかけた。TとHはやる気なさげに手を挙げて、空気が抜けるような声で
「おー」
と棒読みに言った。これは役に立たなそうだ、と僕は一人で鬼をする決意をした。
670 :
えっちな21禁さん:04/08/24 23:53 ID:mYMo3ES5
一応支援
支援
(十七)
五分後。
円の中にはすでに十二人の鬼が囲われていた。
乗り気でなかった二人も、いざゲームが始まると子供の本能がうずいたのだろう、
八面六臂の活躍を見せた。もとより最上級生。
その誇りにかけても負けることの許されない戦いなのだ。
かといってあまりにワンサイドゲームになってはおもしろくない。
そのあたりの駆け引きが、下の学年のこと遊ぶときの心得なのだ。
と言っている間にHが男の子を一人捕まえてきた。これで十三人。後は…
「Yだけだな。」
Tが呟いた。今までの遊びとは違う本気の光が目にはともっていた。
673 :
えっちな21禁さん:04/08/25 00:00 ID:LufCVLuD
シリーズで盛り上がっているところですまんが、つまらんから辞めた方がいい
(十八)
YはHの弟で五年生だった。スポーツ万能で六年生をさしおいて
運動会でアンカーに選ばれるくらいだ。
Tははっきりとは言わないがYをライバル視していた。
Tにとっても因縁の戦いなのだ。
と言ってもこれ以上脱線するとそろそろエロくないとやじられるので
凄絶な戦いは割愛する。
やめろレスが入ったらやめる、
と決めていたのでここでいったんやめさせてもらいます。
これからいよいよエロパートにはいるところだったのですが……
もっとまとめてまた明日にでも書き込みたいと思います。
支援してくださった方ありがとうございました。
憂鬱な麒麟さん、タイミングを奪って申し訳ありません。
では、皆さん、良い夢を。
>>675 謝るような事ではないと思いますが…。(今度から敬体表現使います。)
絶対続けてください。
どんな名作でも必ず
>>673みたいなカキコはあるんだから。
ではクラス内での出来事を。(中3の9月の過ごしやすい季節)
俺の席は3列あるうちの真ん中の列の一番後ろで隣が例のコでした。
給食後の5h(眠くなる時間帯)の国語の授業のことでした。
先生が長〜い小説(いちご同盟だと思った。)を呼んでいて、あっちの世界にいきかけ
たその時でした。
例のコ:「眠くない?私超眠いんだけど。」
俺:「季節も季節だしなぁ。眠いね。」
例のコ「私寝るからなんかあったら起こして。」
俺:「あいよ〜。…ってえ!?」
俺の左肩に頭乗せて寝始めた。(これが例のコ得意の翻弄術)
俺:(…ったく。ま、いいか。)
隣:「スースースー」
俺:(…俺も寝たいよぉ。)
麒麟さん、いつも現役小学生とは思えないほど素晴らしい文章力に魅了されています。
紫煙sage。
俺:(眠い〜。)
隣:「スースースー。」
俺:「…。」(腹たってきた。)
先生:「ん?なんだ?○○(俺の名)と○○(例のコ)はラブラブムード突入か?」
クラス:爆笑。
俺:「変な事言わないで下さいよ。」
先生:「起こしてやれ。」
俺:「…ムリです。俺には起こせません。」
クラス:爆笑
先生:「なぜだ?」
俺:「こんな気持ちよさそうに寝てるの起こせませんよ。」
斜め前のコ:「あ、よだれ。」
カッコ内の言葉がウザいな
>>679 ヒドイ…。
俺:(ブチッ。)
俺:「起きろ〜!」といい体動かしたら頭が俺のひざの上に。
例のコ:「ん?」
俺:「『ん?』じゃねぇ〜!よだれたらすな〜!!」
例のコ:「ごめ〜ん。」
先生:「○○(例のコ)。隣に迷惑かけるなよ。それと○○(俺)。あとでこい。」
そして俺がなぜか怒られた。
次回は修学旅行(10月)になるんですけどスレ変えたほうがいいですかねぇ?
希望者によってどっちにするか決めます。(誰もいなかったらココ。)
じゃ、おやすみなさーい。
>>xJlvFyEhPM
ネタは悪くないと思うんだが、もう少しシェイプアップできないか?
てか長い。詳細を描きすぎているせいだと思う
精進を期待して支援!
好きにしろよ。。
またカラのレスが並んでる…麒麟か。
>>憂鬱な麒麟さん
特にスレッドを変える必要は無いと思いますよ。
このスレッドで構わないと思います9
中々の力作だから支援します。
>>675さん
お疲れ様でした。
>>651-667(五-十四)の僕・T・Hの帰り道の回想シーン(突然回想になって?でしたが)はHで面白かったです。
私は逆に、小学生の時は友達の姉を見て「いいなあ、姉、いいなあ」と思っていました。ちなみに妹はいます(2つ下)。
個人的にはHな部分以外の話も面白かったのですが、Hありきの話を望むこのスレには向かない書き方かもしれません。
でも、281さんの様に人物の背景等を書く事で、よりHになる場合もあるので・・・難しいですね。
書きながら貼るのではなくて、切りの良い所まで書いてから吟味して張った方がより良い話になると思いますので
明日?は凄い楽しみにしています。続きお待ちしています。
麒麟 悪いけどつまらない
どれも間があきすぎ、長すぎでダメだな。
スレの流れも読まず、さしてエロくもない幼なじみとの思い出話を勝手にもうひとつ。
先にカキコしたパンツの一件の後も、相変わらず明子ちゃんとは遊んでいたが、
学年が上がるにつれて、彼女への接し方が少しづつ変わっていった。
と言うのも、“女の子と一緒に遊んでいる所を見られるのが恥ずかしい”、と、思い始めたのがこの頃で、
彼女の家に遊びに行くにも、以前の様に玄関からではなくて、人気の無い裏口へと回り、
そこから狭苦しい塀の家の隙間を縫うように進んで、中庭に面した彼女の部屋に向かう様になったのだ。
そこまでして遊びに行く位だから、世間体(笑)を気にしつつも、本当は、ただ一緒に遊びたかったんだと思う。
もちろん、いつものお人形遊びが主だったが、クラスの男子と遊ぶよりも全然楽しかった。
とは言いつつも、性的な成長もしっかりしてたので、それだけが理由な筈もなく、
例えば、ある日の夜、自分の部屋でノートに「明子ちゃんのパンツ」を落書きしてハァハァしてた所を親父に見つかり、
母親や弟の前で、散々冷やかされた思い出があるが、まぁそんな風にすっかりスケベ少年に育ってました。
で、小学4年生の頃、俺の家で弟も交えて3人で遊んでいた時、彼女の提案で“動物園ごっこ”をする事になった。
弟はネコをやるといい、にゃーにゃーと鳴きマネをしながら部屋の中をぐるぐる回り始める。
それを見て、明子ちゃんは飼育係をやるといい、弟の頭を撫でたり、エサをやってるフリなどをしていた。
そこで俺はコアラになると言って、廊下の柱に飛びつき、マヌケ顔で寝たフリをした。
それはどう見てもチンパンジーにしか見えず、弟も彼女もお腹を抱えて大笑いだが、俺は真剣そのものだった。
で、飼育係の彼女がエサをやりに俺の所に来たのだが、真面目にコアラになりきっていた俺は、
するすると柱を降りると、普通に彼女に抱き付いた。
明子ちゃんの首筋から、かすかに石鹸のような甘い匂いがした。彼女の身体はどこか柔らかく、とても温かい。
最初こそ、よしよし、なんて俺の身体を撫でながら飼育係をやっていた彼女も、いつしか静かになっていた。
両親にじゃれて抱き付いたことはあったが、同じ年頃の、しかも女の子に抱き付いた経験など無い。
初めて感じる女の子の体温に、俺は言いようの無い興奮を覚えた。
しばらくして、ふと我に返った俺はぱっと離れると、コアラの鳴き声ってどんなだっけ?、と彼女に聞いた。
そういえば分からないね、と言う彼女の顔は少し赤くなっていた。
その後、コアラは止めたのかというとそうではなくて、先ほどの興奮に味をしめた俺は、
エサをねだるフリか何かをして、もう1度彼女に抱き付いたのだが、
何か恥ずかしいから“動物園ごっこ”はお終い、と彼女に言われ、心の底からガッカリしたのでした。
駄文な上に長文でホントにスマソ
694 :
えっちな21禁さん:04/08/25 03:05 ID:Fus53rsR
>>691=580-581さん
お疲れ様です。面白かったです。
酷い父親ですね、私が父親ならもっとリアルに明子ちゃんのパンツをw
動物園ごっこはかなりワロタです。可愛いコアラになったつもりがチンパンジー・・・。
子供らしい微笑ましいえっちな話だったと思います。またお待ちしています。
最終話
次に日彼女と結ばれた、すごく良かった。
以上終わり完
つまらんとか言う奴、スレの雰囲気が悪くなるからやめれ。
つまらんつまらん言ってたら仕舞には誰も書き込まなくなるぞ。
つまらんと言うなら一つくらいネタ持って来いや。
あ、真性童貞引きこもり君には無理かw
話題提供をしてくださってる方々、ありがとうございます。
一部に阿呆が見受けられますが無視してください。
では、続きお待ちしております
麒麟はダイヤルアップだから、麒麟擁護は殆ど自演だな。