【ローカルルール】
@ 高校時代のえっちな思い出をカキコしてください。
面白ければネタだろうが妄想だろうが大歓迎!
実話だろうがネタだろうがカキコする人がやる気をなくすレスはやめましょう。
A 長編を書かれる方は
トリップを必ず付けsageで書き込みましょう。(業者広告と騙り防止)
あらかじめワードなどに書き込んでおいて一気にコピペうpしましょう。
※ IDが変わる前に必ずトリップをつけましょう。
B 過去ログになっても楽しく読めるスレにみんなで育てましょう。
前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1078116035/
2?
すばいぜ、同志。
5 :
えっちな21禁さん :04/07/28 15:39 ID:GusMGwz+
おい、誤爆で1000とってんじゃねぇよ!
9 :
975 :04/07/28 15:47 ID:B0SG/JdI
>>1 乙です
& ありがとう 同志たちよ
続きです
ダメだ いっちゃいそうだ だけど恥ずかしい
K子が俺の顔を見てる こんな恥ずかしいところを
清純なクラスメートに見られてる!
「気持ちいい?」ときくK子 「う・うん」と俺
自分の手以外を知らない俺は初めての快感に昇天し
「ぁぁ・・いくっ」
あっという間にいってしまった・・・
飛び散る大量の液 「すっごーい」「初めて見た!こんなのが出るんだ!」
まだ大きなままの俺のモノを見ながらなぜか喜ぶK子
K子の手は俺のでベタベタになってる
「気持ちよかった?私もちょっと感じちゃったっ」
漏れも感じちゃった 支援
11 :
975 :04/07/28 16:18 ID:B0SG/JdI
清純なK子の口からそんな言葉がでるなんて・・・ K子はさっきのタオルで自分の手と俺のモノを拭いてくれた 「タオル汚れちゃうよ」 「いいの 夏の思い出にネ」 「じゃあ 先にでてるね」と言ってK子はタオルを手に外へ出て行った 俺は半乾きの制服を身につけちょっと時間をおいてからプールに戻った プールサイドではS先生やK子たちが日光浴していた その横を通り過ぎる時 K子の後輩たちの目線は俺の股間にあった 俺は勃起したままだった 「いいな〜K子先輩」後輩の誰かがいった言葉が聞こえた うをぃ K子喋っちゃったのかよ!
12 :
975 :04/07/28 16:37 ID:B0SG/JdI
S先生も知ってるのかな?どーしよ 先生に目をやると 微笑んでいた あー 知られちゃってるよ ちょっとショックだ 「ほかの陸上部のみんなは暑いから先に帰ったよ」とS先生 薄情な奴らだ・・ 「まだ制服 濡れてるじゃない 脱いで乾かしなよ」とK子 「私 先にあがるわ」とS先生は校舎へ戻っていく 俺はK子にタオルを借りて再び更衣室へいき 脱いだ制服を日に当てて乾かした 2度はないだろうと思いつつもチョット期待しながら更衣室にいると
いるとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
14 :
えっちな21禁さん :04/07/28 16:52 ID:mEr8iLqu
四円
15 :
975 :04/07/28 17:02 ID:B0SG/JdI
来てくれた!K子だ 「K子 もう1回いい?」とたずねると 「ごめーん 一人でするとこ見せて」 おいおい そんなのありかよ!と思いつつも手は股間へのびた 再び俺は見られている恥ずかしさの中K子の前で一人始めた K子は俺の行為を見つめながら胸に手をもっていった K子も自分でしてる! 「K子も見せて」お願いすると ちょっとだけ水着をずらしてくれた 初めて見る生の乳!しかも清純派女子高生! 俺の手はいっそう激しく動く K子はもういっぽうの手を股間にもっていくと 水着の横から手をいれた
支援!
17 :
975 :04/07/28 17:33 ID:B0SG/JdI
これが女の子のオナニーか 初めて見た 可愛いK子の顔が恥ずかしそうに俺を見てる K子の秘部が水着の横から見える! 俺はぁぁぁ もうダメだぁぁ 再び勢いよく発射したものはK子の胸元へかかってしまった K子も「はぅっ」と小さく声を漏らす 「あたしもいっちゃった」 乾いていたK子の水着は股間の部分が濡れていた 「K子ありがとう またお願いしていい?」 「いいよっ また機会があればね」そう言ってK子は出て行った すっかり制服が乾いた俺は着替えて外に出るとプールには誰もいなかった 玄関でK子が待っていた「駅まで一緒に帰ろう」
>>975 氏
非常にいいのだが、次から投稿するときは、
テキストドキュメントに下書きしてから投稿していただけると
ありがたいでつ。
>>18 焦らされるのも楽しみのうち、あまり抜き急ぐのはよくないぞ。
20 :
975 :04/07/28 17:41 ID:B0SG/JdI
>18 すまんです 長文だと撥ねられてしまうのでつ
21 :
975 :04/07/28 18:10 ID:B0SG/JdI
それ以来K子とは急に仲良くなったが 彼女というわけでもなかった たまに部活が終わってから彼女の部室でオナ見やテコキをしてもらっていたが それ以上はなかった そんな彼女も普段は相変わらず清純派のK子ちゃんでとおっていた 今でも夏になるとK子の匂いとK子の顔が脳裏によぎる そして俺はテコキフェチになってしまった・・・ 以上 長文駄文でスマソ まだ青かった頃の漏れのいい思い出です いまでもK子はオナネタです
22 :
にゃ〜 :04/07/28 18:13 ID:RCkg6X5P
パン!
>>21 乙!萌えますた。
>>20 りょーかいでつ。こちらこそヤボを言ってすまなんだ。
25 :
あ :04/07/28 18:28 ID:4Dpc94mV
昨日女子高生と久しぶりにやった。 黒ブラに萌えてしまい騎上位で中田氏してしまった。 最近の若い子は腰振り凄い。 ひさしでうれしくてカキコすまん。
保健室でねてたら隣でカップルがやりだした
28 :
936 :04/07/28 23:49 ID:TytC59TN
>>975 氏乙
実は
もう一話あるんだが
聞 か な い か ?
29 :
936 :04/07/28 23:50 ID:TytC59TN
アンカーミスった…OTL
よし、こい!
31 :
936 :04/07/29 00:09 ID:ZGvW824P
今度は高校の学園祭の離しです …高校2年の夏、俺はクラスの模擬店の一員としてせっせと焼き鳥を売っていた。 昼時の忙しい時間も過ぎそろそろ交代するかな…と思ってたらクラスの女子から、 「○○〜。お客さんが来てるよ〜」との呼び出し。 俺 「知り合いはもう全員来たけどな?」 女子「あの先輩だよ?ほら?」 先輩「よっ!売れてる?てかあんた暇?」 俺 「俺暇なのか?」>女子 女子「もう休んでもいいよ〜。」 俺 「暇だってさ?」 先 「そう?じゃ○○借りてってもいい?」>女子 女子「別にいいですよ〜。ニヤニヤ」 先 「ありがと!じゃ行くよ?」 俺 「何だこの扱いは…」
32 :
936 :04/07/29 00:18 ID:ZGvW824P
先 「今うちの模擬店人手足んなくてさ〜。手伝って?」 俺 「俺のメリットは?」 先 「模擬店女子だけ」 俺 「やらせてください」 先 「よし!じゃコレに着替えてね」 俺 「ふざけんな!こんなもん着れるか!」 先 「昨日着てたときは似合ってたじゃない?」 そう…俺は昨日、前夜祭行事で女装コンテストに参加させられていたのだ… 理由は、参加者少ないから出ろ、むしろもう登録しといた、と連れの生徒会長 に言われ俺+いつもの連れ3人が強制出場となった…
33 :
936 :04/07/29 00:27 ID:ZGvW824P
もちろん最初は出ない、ふざけるな状態だったが、 会長「出たらFenderのベーアンとパールのスネア分の予算を増やそう」 四人「やらせていただきます」 軽音の俺らは完璧かつ簡単につられてしまった。 そしてどうせやるなら思いっきりと言うことで、 俺らは先輩方にメイクを頼んだわけだ… …その結果、見事俺が優勝と言う不名誉かつこれからの学園生活の 支障になるべきものが与えられたわけだ…
34 :
936 :04/07/29 00:36 ID:ZGvW824P
確かに俺はまつげ長いさ!毛も薄い(てかほとんどない)し、身長171なのに 53キロで肩幅なくて細いさ!顔も童顔さ!1人だけ年下に見られるさ! でも…何でみんな普通に制服なのに俺だけミニの冥土風味なのさ! てか会長に「お前の衣装はこれだから」って勝手に変えられたんだけどさ… …てな感じで昨日とまったく同じ衣装が目の前にあるわけ… …まぁ、一発で誰がコレを指定したかわかったわけだが… 先 「うちはこれが売りだから(はぁと)」 俺 「帰る…」
35 :
えっちな21禁さん :04/07/29 00:40 ID:E+WKNF7q
sien
ageてしまったorz スマン
37 :
936 :04/07/29 00:53 ID:ZGvW824P
先 「だめ」 俺 「やだ」 先 「○○のこと気に入ってるコいるのに帰るの?」 俺 「…ほんとか〜?…てか誰?」 先 「あれ」 俺 「(人をあれ呼ばわりとは…相変わらず礼儀知らずな…)!! てかマジで!?」 先 「そんなことで嘘ついてどうすんのさ」 俺 「可愛いって評判のAさんじゃん!」 先 「可愛いよね〜」 俺 「(お前も下級生から人気絶大なんだが ι)マジで?」 先 「しつこいな〜」 俺 「それならがんばってみようかな〜…」
38 :
936 :04/07/29 01:04 ID:ZGvW824P
>>36 支援蟻 大丈夫だ
先 「そっ…じゃ私買出しいくから」
俺 「じゃ〜な〜」
先 「あんたの分のジュースはないから」
俺 「なんでや!?」
先 「金の無駄」…スタスタ…
39 :
936 :04/07/29 01:04 ID:ZGvW824P
むかつく!おっと、それより挨拶しなきゃな… 俺 「○○ですけど手伝いに来ました〜」 先輩達「ほんとにきた〜!昨日すごい可愛かったよ!」 俺 「…ありがとうございます…」 泣きそうだ… 先輩達「じゃ早く着替えてねw」 ちくしょう…このままでいいですかって聞く前につぶされた… 先達 「奥に着替えるとこあるから〜」 俺 「俺が入ってもいいんですか?」 先達 「みんな気にしないって〜。早くA」
40 :
936 :04/07/29 01:04 ID:ZGvW824P
むかつく!おっと、それより挨拶しなきゃな… 俺 「○○ですけど手伝いに来ました〜」 先輩達「ほんとにきた〜!昨日すごい可愛かったよ!」 俺 「…ありがとうございます…」 泣きそうだ… 先輩達「じゃ早く着替えてねw」 ちくしょう…このままでいいですかって聞く前につぶされた… 先達 「奥に着替えるとこあるから〜」 俺 「俺が入ってもいいんですか?」 先達 「みんな気にしないって〜。早くA」
41 :
936 :04/07/29 01:05 ID:ZGvW824P
むかつく!おっと、それより挨拶しなきゃな… 俺 「○○ですけど手伝いに来ました〜」 先輩達「ほんとにきた〜!昨日すごい可愛かったよ!」 俺 「…ありがとうございます…」 泣きそうだ… 先輩達「じゃ早く着替えてねw」 ちくしょう…このままでいいですかって聞く前につぶされた… 先達 「奥に着替えるとこあるから〜」 俺 「俺が入ってもいいんですか?」 先達 「みんな気にしないって〜。早くA」
42 :
936 :04/07/29 01:15 ID:ZGvW824P
俺 「じゃ遠慮なく…」 シャー(カーテン) …何だここは?校舎内にこんな場所があっていいのか? とても色鮮やかな風景…青に黄色にピンクのチェックなどの色が 桃や、谷間を包んでいるではないか…まさに眼福…即座に俺の息子は 起立!(4科もこのクラス可愛い人しか模擬店やってないし)ゆめにまで出て きそうな桃源郷… 多重スマン
43 :
936 :04/07/29 01:24 ID:ZGvW824P
その天国の中すぐに目に入ったのが水色水玉の下着… (スカートははいていたがブラは○出し) 身長は155くらいだろうか、体重は40切ってそうだし、 小さくてスレンダーな体に合うように小振りなおっぱい… 肌は真っ白で抱きしめたら折れそう…っていう守ってあげたい 雰囲気抜群のAさんが目の前に!俺の前に下着で! (てかさっき先輩(幼馴染)に教えられたときここに入っていくの 確認したし)
試演。 936さん乙です。
紫煙
46 :
936 :04/07/29 01:34 ID:ZGvW824P
俺 「お、おは、おはよう…」 A 「こんにちは、○○君(^−^)」 やべぇ!カッコわりい!死にたい…OTL 俺 「こ、こんにちは!」 A 「そんな緊張しなくても…w 女の下着くらい見たことあるでしょ?」 俺 「(あなたのだからです…)まぁ…そりゃ…」 A 「じゃこれは?(チラッ)w」 俺 「せ、ちょっ!!」 A 「(爆笑)キョドリ過ぎだし!可愛すぎ!」 俺 「(照…)」 A 「じゃ、着替えて店でよっか?」
47 :
936 :04/07/29 01:47 ID:ZGvW824P
俺 「は〜い…」 (こんな人だったとは…可愛くてエロい…たまらん…) その後俺は昨日の女コン優勝のせいもあってか、顔が知られておりOTL 店の売り上げに大きく貢献しました。てか一般のおやじが、 「おねぇちゃん男か!?声聞くまでわからんかったOTL」と凹んでるのを 見るのが楽しかった。 そして4時が過ぎ模擬店も終了して、みんなカラオケ大会に向かうために撤収に 取り掛かった。ここでも女子21人対男子1人のすばらしいお着替えがが訪れた 女装してよかったな〜…と誰が思うか。 さっさと着替えた俺はAさんと話しをしながらみんなの着替えを見ていた。
正直、
>>43 だけでよかったのではなかろうかと細田官房長官が。
49 :
936 :04/07/29 01:57 ID:ZGvW824P
Aさんはかたずけをしてから行くらしく1人着替えてなかった。 俺 「Aさん1人で大丈夫?手伝おっか?」 A 「うん、ありがと〜。てか言わなくてもやってもらうつもりだしw」 これは…明らかにあれだよなぁ?ねぇ? 誘 っ て る 間違いない。しかしここで自分から言ってはだめだ、とりあえずあっちから 何かあるだろう… …みんなが教室を出て行って15分後… A 「ねぇ…?」 俺 「(キターーーーーーー)はい?」 A 「あたしって貧乳だよね?」 俺 「そんなことはないですよ?細いからじゃないですか?」 A 「そんなに細くないよ〜…」
50 :
936 :04/07/29 02:06 ID:ZGvW824P
>>48 読ませる文章書けなくてスマン
そろそろ終わりだから目をつむってくれ
いやいや…十分細いですって…
俺 「ぼくはあんまり大きいの嫌いですけどね?先輩くらいの
が一番すきですよ?」
A 「男ってみんなでかい方がいいんじゃないの?」
俺 「ん〜…人の好みですからね〜。僕は小さめが好きです」
A 「ふ〜ん…あたしのさわりたい?」
俺 「もちろん」
やべっ!これじゃただのエロだ!
A 「じゃさわる?」
俺 「え、は、はい」
51 :
936 :04/07/29 02:17 ID:ZGvW824P
なんともあっさり…しかし… 男には 揉まねば成らぬ 時がある… てわけで制服ベースの冥土服のシャツのボタンだけはずして、 後ろから抱きかかえるようにして、先輩の二つの膨らみに手を添えました A 「んっ…動かしていいよ」 俺 「はい」 ふにゅ…柔らかい…小さいのにこんなに柔らかいなんて… ふにゅふにゅ… A 「んっ…はぁ…○○君さわり方いやらしすぎ…」 俺 「あっ、すんません!汗」
52 :
936 :04/07/29 02:28 ID:ZGvW824P
俺がブラの中から手を離そうとしたとき…先輩の手が 俺の手をつかんだ。 A 「でもやめちゃいや…」 ちょっと唇を尖らせた先輩は可愛くて、そこで俺の息子は 暴発寸前に!しかしまだ我慢して胸の感触を楽しむことにする。 A 「はぁっ…うん…気持ちいい…」 先輩の顔が赤く上気してきた。俺は胸から乳首に攻めるのを変えた。 A 「…ぁっ!だめぇ!やぁっ…んん…」 息使いも荒くなってきた。すると先輩が後ろを振り向きながら目を閉じた。 俺は迷うことなく口付けた。最初は軽いキスから徐々に激しく、手もそれにあわせて 激しくしていく… A 「んんっ…胸だけでいっちゃいそう…」
53 :
936 :04/07/29 02:39 ID:ZGvW824P
先輩の体からはほのかに香水と、汗の匂いがしてくる。 先輩の吐息と混じり合い、甘い匂いが教室を包んだ 俺 「まだいっちゃだめですよ」 A 「…うん…でも気持ちよくて…あっ!」 先輩が答えるために手を止めたた隙に右手を股間に滑らせる。 すでに先輩の愛液はネバりけがあり、もちろん下着の上からでも わかるほど濡れていた。 パンツをずらし、指を滑らせる。 A 「やっ!あぁ…!ぅんん…」
54 :
936 :04/07/29 02:50 ID:ZGvW824P
先輩の中は暖かく、大量に流れ出た愛液のおかげで 簡単に指を受け入れた。 教室には水音と声を殺してあえぐ先輩の声だけが響いた。 ふ…と手を止める
55 :
936 :04/07/29 02:53 ID:ZGvW824P
A 「んん…」 先輩は軽く達しているらしくこちらをとろんとした目で見ている 俺 「次は?」 意地悪っぽくきいてみる。 A 「…恥ずかしいよぉ…」 俺 「じゃ、終わります?」 A 「やだ…いれて…」 顔を真っ赤にして言った先輩の背中を抱いて、下に敷いたカーテンにキスしながら 寝かせた。 俺 「ゆっくりしますね…」 A 「うん…ん…んんっ!あぁっ!」 先輩の中は狭く、ゆっくり深く入れただけで先輩はいってしまった ようだ。体が波打っている。 俺 「動きますよ…」 A 「うん…!○○の好きにしていいから…!」
56 :
936 :04/07/29 03:00 ID:ZGvW824P
その言葉で火がついた俺は、優しいながらも強く深く突いた。 先輩は絶え間なく来る快感に身をよじらせ続けた A 「あぁっ!へ、変になっちゃうぅ…なんかくるよぅ…!」 俺 「俺も…もう無理…!あぁっ!…」 行く直前に抜いた俺の精子は先輩の胸まで飛んでシャツを汚してしまった。 そして射精が終わった後、俺は先輩をぎゅっと抱きしめた A 「はぁ…はぁあ…はぁ…」
57 :
936 :04/07/29 03:08 ID:ZGvW824P
俺 「汚しちゃいました、ごめん…」 A 「ううん…気持ちよかったから…許してあげる…」 俺 「じゃ気持ちよくなかったらだめでした?」 A 「もちろん♪」 俺達は笑いながら最後に軽くキスして体育館に向かいました。 先輩とは先輩が卒業するまで付き合いましたが、卒業と同時に 県外就職となり別れました。 俺はつくづく県外就職に邪魔されてる気がする(苦笑) 二回目の駄長文スマン
58 :
936 :04/07/29 03:08 ID:ZGvW824P
寝ます…
59 :
936 :04/07/29 03:11 ID:ZGvW824P
支援してくれた皆様乙でした マジ寝
乙
GJ!
936氏、おもろかったっす 一つ、気になるんですが人生のモテ期がこの時がピークだったてことはないですよね
エロゲみたいな話やな。
64 :
936 :04/07/29 22:16 ID:nSGJNZHp
>>62 モテ期ではないはず…
だって同年代にはあまり告られなかったしね
先、後輩蚤
>>63 実はエロゲはまったくわからん。友達が貸すか?と
言ってるが断固拒否してます。
>>975 前スレがもう見れなくなっているので前半部分が読めません・・・
だれか読ましてちょ!
●買ってきな
67 :
えっちな21禁さん :04/08/02 14:19 ID:/FzpWe5g
あげ
前スレ学級委員長さん続きお待ちしております。 今までで一番萌えた。
69 :
えっちな21禁さん :04/08/02 15:07 ID:k5HNVZ/j
_/ノ.. /、 / < } ry、 {k_ _/`;, ノノ パンパン / / } ;' `i、 _/ノ../、 _/ 入/ / `ヽ, ノノ / r;ァ }''i" ̄.  ̄r'_ノ"'ヽ.i ) ―☆ {k_ _/,,.' ;. :. l、 ノ \ ` 、 ,i. .:, :, ' / / \ ,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/ ☆ 【ラッキーレス】 このレスを見た人はコピペでもいいので 10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。 そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
会話があるだけでネタに思えるのは俺が悪いのかな?
____ /:::::::::::::::::::\ |:::::l~~~~~~~~~) |:::::| ■■ ■ |:::/ <・) <・) レ(6:. .:/(´ヽ > \::::::((━━) <気持ちは今でも高校生 \::::::::::::ノ
>>70 俺も。
ていうかどうでもいいじゃん、そんなこと。
部活(弓道)終了後、ひとりで弓道場でまどろんでた。 夏休みだったんで、当時部長だった俺は鍵もってて、 いようと思えば何時まででも構内にいれた。 弓道場って、半分野外なんだけど、 うちの学校は、周りに本格的な石壁があったんで、かなり静かだった。 真夏なんで、6時くらいになっても結構明るい。 ゴミ拾ったり、更衣室片付けたりしてたら、板敷きの屋内の部分に人の気配が。 更衣室の入り口は、その屋内の部分にしかないんで、そっと様子を覗うと、 制服の女子生徒が自慰ってました(汗 普通に気づかれなかったんだけど、 そのこが帰った後、板の間に大量の愛液が(汗 ぜんぜん興奮とかしなかったけど、そういうことするこもいるんだなぁ、って思いました。
思い切って入っていけばヤれたかもなぁ・・・。
>>71 俺も。
ていうかどうでもいいじゃん、そんなこと。
>>75 ずいぶん排他的だなあ。
ていうかどうでもいいじゃん、そんなこと。
>>73 アンタ、どこの人間だ?
>周りに本格的な石壁があったんで
>更衣室の入り口は、その屋内の部分にしかないんで
そんなすげぇ環境聞いたことも見たことも無いよ。
78 :
えっちな21禁さん :04/08/05 06:45 ID:NvgJSr7f
age
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age
厨房のネタがつまんなくて冷めた
82 :
えっちな21禁さん :04/08/10 14:47 ID:gOZM6w+e
ほしゅあげ
>>81 仕方が無いっすよ、書き込みをするのが高校前の厨房や現役工房諸兄
が書き込むんですから本物のエッチ経験の無い人間の書き込みなんです。
夏休み中は我慢して下さい。
84 :
えっちな21禁さん :04/08/11 00:00 ID:fCeosRR7
燃えるパンチラ目撃談よろしこ
現 役 高 校 生 が 自 慢 し に や っ て ま い り ま し た 。
>>85 かわいそうになぁ・・・何年も留年したのか・・・
>>87 ばっバカ、85さんはきっと人生マジメに頑張って年金も払ってて今ようやく定年を期に定時制に通われてんだよきっと。
85さんに謝れ。
89 :
87 :04/08/12 04:40 ID:iwk9NKCg
90 :
えっちな21禁さん :04/08/13 14:10 ID:Zuc5jhe7
age
91 :
えっちな21禁さん :04/08/13 14:24 ID:Zuc5jhe7
う〜んオリンピック記念と言う事で書き込ませてもらいます。 俺が高校1年の時に林間学校に行った時の話です。場所は福島県w その時まだ付き合っているわけでは無かったけど良く話すクラスの 女の子とバスの席が一緒になり観光地に着くまで一緒に喋っていた。 話す内容は他愛の無い内容で部活の事やバイトを夏休みするの? とかだったw ま〜良く飽きずに二人で喋っていたんだけどまさかその夜にあんな 事になるとは思いもしなかった。
観光地についても何となく二人で行動してしまい何かそれなりに 良い雰囲気になってしまい正直俺は嬉しかったw そんなこんなで夕方ホテルに着き自分達の割り当てられた 部屋にみんな一旦引きこもってテレビやトランプ等で盛り上がっ ていたのだが・・・・・。 そこに彼女(K子バスで俺の隣に座った子))と(Y子)が俺の部屋 に訪れた。T君(俺ね)達何して遊んでるのっと彼女達が 来た者だから俺含めて数人ハシャギまくる事wそこで二人を交え て計6人でトランプ大会が始った。
終了
今までとは比べ物にならないほど盛り上がりみんな楽しく過して 夕飯の時間になりとりあえず一旦お開きにして彼女達 とも別れ大食堂に行き学年全員で夕食を済ませてその後 風呂の時間まで俺はマ〜タリとしていた。そこに丁度K子から メールが・・・・?あとでちょっと時間良い?との事・・・・・?取り合 ずお風呂でてからもう一回こっちからメールするよと返信した。
それで?
それで?それで? ヌルポ
>97 ガツ
ごめん出掛けてました・・・・・・。 それで風呂から出てK子にメールを入れた。(内容 どうしたの 急に?話って何?) 1分後K子からの返信(内容 取り合えずT君一人で4階の406に 来てくれる?) その時もしや!?と男なら誰でも思うだろうwその時になって初めて ドキドキしてしまい顔が赤くなったwもちろん俺の部屋にいる 男どもに気付かれぬよう悟られぬようにこの部屋から抜け出すのは 至難の業だと・・・・・・・・・w
しかしここで諦めたらとうぶんこんなチャンスは無いと思って 意を決してバレバレの「ちょっとジュース買ってくるw」 の一言と共に脱兎の如くK子の待つ406に猛ダッシュをして 周りを気にしながらも406に駆け込んだ・・・・w ちなみに部屋の鍵が掛かって無かったのは不幸中の幸いw ドアを開けるとスリッパが一組しかなくもしかしてすでに 女の子の間では密約が交わされて彼女一人しかいない事が 判明したw
101 :
えっちな21禁さん :04/08/13 20:13 ID:rUcyf+J0
保守しとく?
すでにお膳立てがされてる・・・・・・。もうこれは行くしかない。 K子いる?と一言、言うと襖がスーッと開き黒いキャミソール 姿のK子が現れた。 K子「ごめんね急に呼び出して・・・・・。」 俺 「ううんw別に大丈夫だけどどうしたの?部屋入っても良い?」 K子「あっ!!ごめんねwみんなちょっと出かけてるけど入ってw」 っと笑顔で俺を部屋に招きいれてくれたw 話って何と俺は話を進めながらもしっかりとドアと襖を閉めておくw
>>101 すいません。お願いします。 無言の間々何となく二人で部屋の真ん中に突っ立っているので お互いに笑ってしまいそこで和んで窓に二人座る事にした。 そこでお決まりの如く彼女の告白が始るw黙って俺は聞きもちろん その申し出を聞き入れるwその途端に彼女泣き出すw 俺 「どうしたの!?また急に!!泣かないで!!」 K子 「うんw嬉しくって」 その一言にもう我慢出来ずw彼女を強く抱きしめて
イイヨーイイヨー
ゆっくりと彼女の体を俺の体に近づけると・・・・。彼女の目が キラキラでまたここで「萌え〜」って感じで彼女も嫌がらずに 体を預けてくれた。もうここまで来たら最後まで!!と思い まずは優しく彼女にキッスwゆっくりと彼女の唇が近づくに つれ心臓の鼓動がお互いに聞こえるのじゃないかと 思えるくらいドックンドックン二人言ってた思う。しばらくキッス した後にしばらく無言が続く・・・・・・。
静まり返った部屋で二人見詰め合ってると何か恥ずかしくなり 俺から話を切り出した。 俺 「ごめん!!あの・・・・・何か勢いでwその・・・・・・」 K子 「ううんw私・・・・・すっごく嬉しいYO」 俺 「本当に?良かったwでもそろそろみんな帰ってこない?」 K子 「それなら大丈夫wもうこうなる事みんな知ってるからw」 俺 「!?・・・・・。エッ!?」 そうやっぱり俺の読みは当たっていたw俺の頭の中に「密約・談合 野中(当時幹事長の顔)」が浮かんだw
すいませんw今日はこの辺で許してください。もし宜しければ 明日続きを書かせてください。 長文&駄文でスイマセン。 以上
支援( ・∀・)σ)Д`)
( ゚Д゚)…えっ?
>>109 本当にすいません。刑事コロンボゆっくり見たいもので。 もし宜しければコロンボ終りに書きますが?
トリップつけておいてくださいまし。 そしてあとでカキコヨロ
>>111 なに自治ってんだ
てめー何様のつもりだ(#゚Д゚)ゴルァ!!
そこでお互いにまたもや赤面w。K子はちょっとうつむきながら笑っていました。 俺も何だか照れくさくなったのと彼女の思いに嬉しくなり笑ってしまう。 そこでまた少し緊張が解けたのかもう一度キスを。お互いの体の体温を感じ ながら・・・・・・。 そこまで来るとやっぱり俺も男です。次はおっぱい触ってみたい!! ゆっくりと唇を口から徐々に耳・・・首に移動しながらゆっくりと手を胸に!! 若干彼女も俺も汗ばむ・・・・・・・。 そして・・・・・手は念願のおっぱいに到達!!これがK子のおっぱい!! や・・わ・・ら・・か・・い!! 俺 「良いの・・・・・?」 K子 「うん・・・・(少し耳たぶを赤らめながら答える)。T君に任せるよ。」 そこまで来ると触りたい!!またゆっくりと手をキャミソールの中に進入させながら 黒の御揃いのブラを上に上げつつK子の生おっぱいに侵入させたw
まだ幼さの残る可愛いふくらみだったけど十分俺は満足でした。 そしてゆっくりとK子のぽっちりも堪能wそこでまた彼女は 下をうつむく。 俺 「ごめん・・・・。ちょっと遣りすぎた?」 K子 「ううん。ちがう恥ずかしくってw」 俺は流石に遣りすぎたかなと思いつつもその彼女の一言一言に 「萌え!!」てしまいどうにも手の勢いを止められなくなってしまったw そうです!!彼女のもっとも大事な部分もこの目に焼き付けたいと!!
もうかなり暴走していましたw今日告白されしかも学校行事の最中にも 関わらず俺の右手は彼女のジーンズのボタン&チャックを器用に 外し&降ろしていましたwもちろん彼女も俺の暴挙に驚きを 隠せない様子w K子 「うっう〜ん!?(もちろん口は俺の口で塞いでいますw)」 俺 「ごめん!!少しだけだから見せて!!(口塞いでるので心の叫びですw)」 そして一旦唇を離し目を下に向けると・・・・・。 ブラと御揃いの黒のパンチィー発見ですwなんてエロい!!
もう興奮は絶好調!!まさかK子が黒のパンチィーだなんて思いも よらず目が釘付けw 俺 「黒なんだ・・・・・。」 K子 「だから・・・・・・。ちょっと恥ずかしいんだけどもしもの事って事で・・・・。」 またもやここで照れる二人w K子 「そろそろみんな帰ってくるよ・・・・・。」 俺 「そうだ!!ごめん。何か俺、K子の事考えもしないでこんな事して」
紫煙
っと素直に謝り許しを貰おうと謝る。K子はと言うと K子 「良いよ。私T君の好きだし。もし良かったらまた今度ゆっくり 話とかしたいし今林間学校で来てるしねw」 俺 「そうだよねwまた今度よろしくお願いしますw」 と告げ後でメール送るね!!と言いおやすみの「ちゅう」をして自分の 部屋に帰りました。
もちろん自分の部屋に帰れば待ってましたかのごとくの 冷やかしがw 「T〜お前どこまでジュース買いに行ってんだよw」 「T〜お前さ〜携帯置いてくなよw&K子のメール保護ってんなよw」 等々お叱りのお言葉を頂きましたw もちろんその後K子とは・・・・・・・wそれはまた後日と言う事で あんまりエロくなくってすいません。
萌えw
hosyu
続編に機体
それでは続編書かせて頂きます。 林間学校は無事に終りましたがいちを学校行事中と言う事で お互い自重してその日から三日間何事も無く過しました・・・・・・。 いわゆるお預けモードです。メチャクチャ悶々とした日々を過し 余り林間学校の思い出も無く東京に帰ってくると・・・・・・・・。 次の日には彼女から連絡がありゆっくり二人だけの時間を過す 日々が続きました。そしてついに最後までイケル日が来ましたw お互い家も近いと言う事で彼女の家にお邪魔する日が来たのです!! もちろん彼女のご両親は留守中!!行きましたwもちろんw
(´ー`)y─┛~~ 紫煙
途中コンビニによってお菓子&コンドームを買い込み、いざ 彼女の待つ自宅に出陣です!! 自宅に着くと彼女(K子)が玄関で出迎えてくれていました。 さっそく彼女の部屋に案内されて買い込んだお菓子を、 食べつつもタイミング計っているとwついにお互いに自然に K子のベットの上に二人寄り添うように座っていました。 俺 「あの時はそのごめんねw行き成り無理な事して。」 K子 「ううんwちょっと緊張してあんまり覚えてないよw」 俺 「俺もwあのさハッキリ言うと俺初めてなんだけど・・・・・w」 K子 「私も・・・・。でもT君となら・・・・。良いよw」 俺 「俺もK子となら・・・・!!」
ゆっくり彼女に近づき体を引き寄せると彼女の華奢な 体を押し倒してキスを堪能wこの時初のディープキスw この時点でもうちょっとお互いハァハァ状態w うっすらと汗ばむも程よく冷えたクーラーの風が程よく お互いをクールダウンさせてくれてくれます。 俺 「あの時続きしても良いんだよね?」 K子 「うんw優しくねw」 そう言うとK子はスッと立ち上がり白のワンピースをスッル っと脱いで下着姿に!!
あっと言う間の出来事に俺ビックリwそれはもう俺 童貞君ですからしょうがないですよねw彼女パッと見は すっごい華奢なんだけどまじまじと見ると出る所出てて プールの時間で見た時より大人っぽい体つきでしたw K子 「マジマジ見すぎw恥かしいじゃん!!」 俺 「だってK子綺麗だからw」 K子 「エロいよ目がw」 俺もゆっくり立ち上がると彼女を抱きしめたくなり体を引き寄せると K子は黙って体を俺に預けます。柔らかい&温かいw 思いっきり堪能wしつつも片手は胸片手はお尻にと前進!!
そうこうしているとK子がT君も脱いだらwとの一言w アッと思い俺も下着姿にw何か仕切りなおしw 俺 「今日は下着黒じゃないのw(間抜けな質問)」 K子 「だって白のワンピに黒って可笑しいじゃんwだから今日は白w」 俺 「なるほど!!でも白も良い!!」 と言いつつブラを取ろうと彼女の背中に手を回すと彼女がブラ・・・ フロントホックだからw 俺 「マジ!?(悲しい童貞あえなく撃沈・・・・・・w)」 K子 「T君面白いw」 K子曰く・・・・・・俺は見た目クールに見えて意外に天然だそうです・・・・・。
そうこうしてるとか細い指でフロントホックをゆっくり外して 俺に生おっぱいを見せてくれましたw俺はもうその時には おっぱいに夢中ですw速攻でおっぱい攻略作戦に参加 してましたw片手でぽっちり唇でも片方のぽっちりをw K子 「あははwもうエロいよwT君w」 俺 「無言で俺は作戦実行中w」 すると何かまたK子汗ばむ?やっぱり笑って誤魔化してるけど 気持ち良い事に気付く俺w。 俺 「K子さ〜wもしかして気持ち良い?」 K子 「そう言うことは聞かないのw(ちょっと顔と耳が赤くなってる)」
やっぱり気持ち良いんだwと思うと胸意外にも興味引きますw もちろん前回攻略不能だった下半身にwスラッと伸びた足の 付け根です。おもむろにそこに手を伸ばすと・・・・・・。もちろん 下着の上からでも若干しめっているのを感じて彼女の顔を 見ると恥ずかしいのか両腕で顔を覆っています。 俺 「俺下着脱がすよ?」 K子 「・・・・・・・(無言)」 ゆっくりと彼女の下半身に俺は体を移動させて下着に手を掛ける と彼女が少し腰を上げてくれ協力してくれました。
支援
彼女に協力に感謝しつつスルッと下着を取るとまた彼女の 腕から俺が持ってる下着を奪います? 俺 「なんで?」 K子 「良いのw(顔赤らめてる)」 やっぱり女の子なんだなと今となっては気付く今日この頃、 彼女すっごい恥ずかしがり屋で今思うと彼女はすっごく冒険 していたと思います。 俺はその時彼女の心情が解らず「??」でありつつもこういを 続ける事にしました。
見ましたよ!!K子のお○こを!!俺自身は生で見るの もちろん初めてwいちお知識では知っていますwでも知識 知ってるアレは結構グロいじゃないですか・・・・・w でもK子のあれはデルタゾーンに本当にホワッて感じで 数える程度に生えているだけw これにはもう今日何度目だよ!!ってぐらい驚かされましたw もちろん疑問を持ったらどんな事でも聞くのが俺の心情です!! 俺 「これって剃ってるw」 K子 「もうw恥ずかしいよ!!聞くなwこの天然!!」
俺 「可愛い!!(心の叫び)」 もちろん有無を言わず彼女の足の間に体を入れて顔を 近づけます。やっぱり近くで見ると綺麗ですよねw ピッタリと合わさったあれってwそこに指を這わせると K子も少し反応を示しますw徐々に上の所の大事な部分 指を持っていきツンツンするとw K子の体がビック!!とするそして今のは何見たいな 目で俺を見ますw彼女・・・・クリの存在知らなかったそう です・・・・・・・・・w
\4
おあずけですか、そうですか・・・
エロい。
それもそうですよねwお互いちょっと前までは中学生で彼女は 極々普通の女の子で女の子同士の下ネタにもあまり興味を 示す方では無くいつも顔を赤らめてる恥かしがり屋だったそう ですw俺はそれを良い事に反応を持ちろん楽しんだわけですがw ツンツンする度に腰をくねらす彼女に萌えてましたw K子 「ちょっと待ってwアッwくすぐったいよ〜w」 「痛っ!!ってあれ?何か変だよ〜!?」 等徐々に体がベットの上の方に逃げていきますwそれに声と息も 徐々に絶え絶えに・・・・w
もう我慢できないのか目が涙目ですwそろそろ俺も我慢できなくなり 逃げ場を失ったK子に追い討ちを掛けるが如くK子の大事だ部分に 唇を這わせて見ました。俺も初めて口にするK子のアレに少し感動。 今思い出すとやっぱりお風呂入ってからで無かったのでちょっぴり 酸っぱい味&酸っぱい匂いw。これにも萌えでしたw 舌をチロチロする度に「アッw」とか「うっんw」って言う声にもう俺は 爆発寸前!! 俺は無言のまま唇を離すとさっき顔を赤らめながら買ったコンドーム を開けて何度か友人から貰ったコンドームで練習をしていた事を思い 出しつつ俺の物に装着w(結構戸惑う&焦る)
何とか無事に装着完了して彼女の体の真ん中に体を持っていき 一度彼女と目を合わせる。そして彼女に優しくキス。優しく彼女の 涙を指で拭取ると一言。 俺 「良いよね。K子・・・・・・。」 K子 「・・・・・・・うん・・・・・。」 そしてゆっくりとお互いの腰を近づけます。しかしそうですw思いの他 イメージ通り入らない・・・・・・・・wここで俺はAV男優って大変なんだ な〜とかくだらない事を考えていると・・・・・・・・。 K子 「ごめんね・・・・・。私・・・・・ダメかも・・・・・?」 などと言ってるので俺は「そんな事無いよ!!俺のほうこそごめん。」 「K子も無理しなくって良いよ!!痛くない?」
K子 「うん少し痛いかもでも大丈夫だよ・・・・・。」 そんな事言ってくれると何だかもう俺も泣きそうになってw 嬉しさの余りもう一度彼女を抱きしめると彼女も細い腕で俺を 抱きしめてくれます。お互いの温もりを感じるHってすっごく良い物 って事にここでもまた実感するともう一度頑張ろうかと言い彼女に アッタク開始wゆっくりと俺の先端に食い込みながら彼女の中に 入っていきます。そこでK子は痛いのを我慢しつつも俺を受け入れて くれました。あの細い腕を俺の背中に回しつつ我慢して最後まで 頑張ってくれています。
彼女の好意に甘えているととうとう最後まで中に入り 彼女に告げると。涙目で「嬉しい」って言ってくれました。 俺もすっごく嬉しくて思わずK子の手を握ってありがと うっと言いゆっくりと彼女の中で動きます・・・・・・。 するとやっぱり痛かったんでしょうね・・・。涙少し貯めて 我慢してるんですよ。ちょっと可哀想だと思いつつも 腰は確り上下運動・・・・・・・w彼女息も絶え絶えで我慢 してるのを見たらもう我慢出来ずに俺爆発w
ゆっくりと彼女から俺を引き抜くとうっすらと赤い物が・・・・。 それを見たら俺もあ〜この子本当に俺の事好きだから 我慢してくれたんだな・・・・・・。とシミジミ感じました。 K子 「(涙声で・・・・)T君手・・・繋いでてくれてありがとう・・・・・。」 「すっごく嬉しかった・・・・優しいねw」 もうこんな事言ってくれたらタダタダ俺は彼女を「やさしく」 抱いて上げる事しか出来なかった・・・・・・。
支援
以上でこれが俺の初体験ですw長文&駄文で&途中 退場にも関わらずみなさん長い間お付合いいただき 真にありがとう御座いました。 P・S そのあと彼女のベットカバーが血まみれだったのは言うまでも ありません・・・・・・。始めてやる時はかならず彼女のお尻に タオル等をひきましょう・・・・・・。非常にベットカバーの処分に 困りました・・・・・w捨てると彼女の親に怪しまれる等があったの で・・・・・・w二人で証拠隠滅のため必死にお風呂場で洗ったのを 思い出しますw それではまた好評でしたら違う高校時代の話を話します。 本当に応援してくださったみなさんありがとうございます。
>>145 (σ・∀・)σGJ!
ただ次書くときは台詞の前の鍵括弧や、
分の間の句読点に気をつけて書いてくれ…読みづらい
147 :
えっちな21禁さん :04/08/14 20:50 ID:Pv++3nP8
やっぱ、これくらいハードじゃないとダメですよね。 ちょこっと昔のことを思い出す出来事があったんだけど こんなにスマートに書けないし。 暇だったんで書き出してみたら案の定グダグダ。
タオル、なつかすぃ・・・
149 :
147 :04/08/14 21:21 ID:Xi0Src+7
タオル。 彼女がお汁が多めだったので必需品。 大判ですた。
sH+1I0V6 コイツの文章なんかムカつくな
151 :
えっちな21禁さん :04/08/14 22:19 ID:gtknq9VV
うん、お前程じゃないから安心しろよ!
せっかく書いてもらって言うのもなんだが、「w」使いすぎ。
ごめん。結構文章表現が下手なのでどうしたらみんなに 伝わるか考えた末が「w」でした・・・・・・。 以後もう少し考えます。
うん?また変な文章を・・・・・・・。結構文章表現が下手? で無く。思い切り文章表現無いです。 すいませんです。
全然気にならなかったよ たくさん書いてくれたほうが面白い いっぱい書けば慣れてくるだろうしさ
GJ!
wの意味を理解してるのか? 基本的には笑ってるってことだぞ? そんな事言ってくれると何だかもう俺も泣きそうになってw ほんとに泣きそうになったのか疑問だ。
厳しい突っ込みは勘弁してください。これ書いてる時に 思わず当時を思い出したら思わず「w」入れてしまいました。 ですからこの「w」照れ隠しです。
159 :
ぺ :04/08/15 03:02 ID:T0bb2WyT
ちょっと長いです。かなりソフトです。 ベタかも知れません。いや、ベタです。 台詞も細かな経緯も不確かですが、概ねそんな感じだったと思います。 ユリ(仮名)との会話はかなりあっているほうだと思います。 思い出せない会話は省いてありますので、 文中では無口に見える場面でも実際はもう少し話しをしています。 関係者に見られる可能性があるので、プロフや背景をいじっています。 初めて書きますので、無意識のうちに事実と入れ替わっていたり するかも知れませんが、稚拙な文章も含めご容赦ください。
160 :
ぺ :04/08/15 03:03 ID:T0bb2WyT
ペルセウス座流星群のニュースを見て思い出した。 ど田舎にある郷里では今でも星がよく見える。 あの時の流星群がペルセウス座流星群だったのか どうかも忘れたけど、あの時のことを思い出すと オッサンになった今でもドキドキする。
161 :
ぺ :04/08/15 03:04 ID:T0bb2WyT
高校2年の夏。 入部以来密かに憧れていた俺と同じ陸上部で同学年のユリは、 陸上部と天文部を掛け持ちしていた。 運動部と文化部を掛け持つ奴は多くはないけど それほど珍しいことではなかった。 ハイジャンプを専門とするユリは身長165cm、 スレンダーで、少しだけ大きめなお尻の位置が高く足が長い。 ショートカットに小麦色に日焼けした小さい顔。 当時の彼女は今の小西真奈美に似ていたと思う。
162 :
ぺ :04/08/15 03:05 ID:T0bb2WyT
同じ陸上部なので合宿や地方大会等で 泊りがけで出かける機会は多かったけど、 いつも皆と一緒で2人きりになれることなんて皆無。 練習後も彼女は他の女子部員と電車で帰宅。 俺は自転車でこれまた逆方向とチャンス無し。 天文にはまったく興味がなかったし、 急に掛け持ちを始めたら変に思われかねない。 いまいち踏み切れないヘタレな俺は、周りに悟られないように トラック競技の練習のインターバルの間、 フィールドを駆けて翔ぶユリの姿だけをそっと見ていた。
163 :
ぺ :04/08/15 03:06 ID:T0bb2WyT
ユリが天文部の3年と付き合っていると耳にしたのは、高1の秋季大会が終わった後。 先輩が彼女と映画を見に行ったときに偶然見かけたらしい。 もちろん女子部員は知っていたらしいが、相手が文化部ということで あまり身近な話題ではなかったみたい。 (その後、ユリの彼は東京の大学に進学。 遠距離恋愛なんだろうとは思っていたけど当時の俺には詳細不明) 俺もユリは可愛いから彼がいても当たり前だと思ったし、 俺にも中学時代からの彼女がいた。
164 :
ぺ :04/08/15 03:07 ID:T0bb2WyT
中学の1年下の後輩Aと付き合っていたけど、 Aがそれ以上の行為を怖がるし相手が中学生だったこともあり、 無茶も出来ずにキスと手と口による愛撫止まり。 Aも可愛くて卒業したらと約束していたので、 密かにユリを思いつつもAを手放したくなかった俺は我慢していたが、 このままだと浮気しかねないと半ば脅し、なんとか頼み込んでFまではしてもらっていた。 けれど、不幸はいつも浮かれてる奴の足元に忍び寄る。 高1の終わりAも卒業していよいよというとき、Aは同級生に喰われていた。 俺は童貞のまま高校2年の春を迎えた。
165 :
ぺ :04/08/15 03:08 ID:T0bb2WyT
うっとうしい梅雨のころ、昼飯を食った後に購買へ ジュースを買いに行く途中で、同じクラスで天文部のNが 別のクラスの天文部員Hと話しているところに遭遇。 「合宿」と言う単語が聞こえてきて気になった俺は 何気に挨拶を交わして「天文部も合宿とかあんの?」と聞くと、 流星群観測を兼ねて1週間、 合宿といっても夕方から学校に集まり屋上で観測して朝には帰宅、 夕方になったらまた学校へという感じだとNが答えた。 恒例行事だが強制参加ではないので集まりが悪いけど、 今年部長になった先輩の家が割烹料理屋で、 豪勢な弁当の差し入れがあるということもあって今年は全員参加らしい。 流星群も豪華弁当も興味がなかったけどユリも参加するのかと思い もう少し突っ込んで聞いてみた。
166 :
ぺ :04/08/15 03:09 ID:T0bb2WyT
「流星群って凄いの?」とか「観測ってどうやるの?」 とさも興味ありげに聞くと、NもHも喋る喋る。 2人の話の大半は聞き流していたんだけど、 屋上での流星観測方法の話は俺のスターターに火を点けた。 学校の屋上で、4人が頭を中心に足を東西南北に向け仰向けに寝そべり、 見えた流星をカウンターで数えて行くという方法。 学校の屋上は東西に長い長方形で視界が重ならないように離れて寝る。 明るいと観測にならないので灯りは無し。 1〜2時間ごとに交代するときの移動にはペンライトを使用する。 観測が終わったら記録を付けて 次の交代時間まで部室等で休息ということだった。 休息時間は校内から出なければ良いらしいが、 大概は部室で弁当や菓子を食べたり視聴覚室で仮眠してるそうだ。
167 :
ぺ :04/08/15 03:10 ID:T0bb2WyT
顧問で物理化学のO先生が監督するが、 マニアックなカメラの趣味があるそうで、 少し離れたところにある狭いけどより高い屋上で 流星の写真を部長らと交代で撮影するらしい。 (それ以外は理科準備室で呑んでるみたい) 俺は観測方法のほうに惹かれていたんだけど、 「1時間に数十個の流星なんて見たこと無いな。 そんな綺麗なら一度見てみたいな」 と心にもないことを言うと、 「1人くらい平気だから見にきなよ。」 「同じ陸上部のT(ユリの苗字)もいるから平気でしょ。」 とNもHも誘ってきた。 心の中の俺はゴールテープを切ったときのように歓喜していたが まだレースは始まったばかり、 「ありがとう、考えとくからまた声かけて。」と、その場を後にした。
168 :
ぺ :04/08/15 03:11 ID:T0bb2WyT
県大会も敗退して夏休みに入る直前、練習後にユリが声を掛けてきた。 片付けの最後に皆でハイジャンプのマットを倉庫に運び込んで 手を洗いに移動しかけたときに、隣でマットを持っていたユリが 「M君、流星群見に来るんだって?」と聞いてきた。 NとHが言っていたそうだ。 「ん〜午前中練習あるしな〜」と急な話の振りにドキドキしながら俺が答えると、 「午後寝られるし、観測後は仮眠できるから大丈夫だよ。」 「私は電車だから始発で一度家に帰るけど、M君は家近いし 天文部員じゃないから途中で来て帰ってもいいんだよ。」 思いがけないユリの誘いに戸惑っているといつの間にか 倉庫には2人だけになっていた。
169 :
ぺ :04/08/15 03:12 ID:T0bb2WyT
俺「ユリは去年も観測したの?」 ユリ「したよ。凄く綺麗だった。」 俺「へ〜そうなんだ。ぜんぜん知らなかったよ。」 ユリ「だって話しても皆興味ないでしょ。私は中学でも掛け持ちだったんだ。」 俺「星、好きなの?」 ユリ「うん、大好き。M君は好き?」 誰もいなくなった薄暗い倉庫でマットに隣同士に座っていた。 憧れていたユリから意味はまったく違うけど「M君は好き?」と聞かれて 俺はもう心臓が破裂しそうで、 たぶんこのままでいると押し倒しちゃいそうだし、 赤くなってきているであろう自分の顔を見られたくなかったから、 両手を振り上げて「ふ〜」て感じの疲れたような声を出しながら 「バフッ」とマットに背中から倒れて掌で顔を擦る振りをした。
170 :
ぺ :04/08/15 03:13 ID:T0bb2WyT
俺「考えたことないし、流星群とか見たこと無いしな〜」 ユリ「じゃあ、見てみようよ。好きになるかもよ。」 俺「ん〜Nもいるし、行ってみようかな。」 ユリ「そうしなよ。ピークの日だけでもいいからさあ。 それにさ、内緒だけどちょっとだけ呑めるんだよ。」 ユリは片肘を突いて上体を俺のほうに捻るようにして後ろに倒すと、 俺のほうに顔を寄せつつ空いている手でコップを煽るような真似をしながら囁いた。 彼女の汗の匂いがした。
171 :
ぺ :04/08/15 03:13 ID:T0bb2WyT
今までもストレッチとかで手をつないだり腕を組んだり背中を合わせたり、 肩や背中や膝を押したりと触れたり匂いを感じたりする機会は幾らでもあったんだけど、 すぐ傍にある少し逆光気味になったユリの顔と囁く声がエロティックで、 漂ってくるユリの匂いに俺の興奮も最高潮。 スパイクからアップシューズに履き替えてダウンに移るときに飲んだ、 スポーツドリンクの香りが吐息とともに伝わってきて、 俺の視線はユリの少し開いた唇に釘付け。 ユリの顔がすぐ傍にあった。 唇が光ってる。
172 :
ぺ :04/08/15 03:16 ID:T0bb2WyT
「私、強いんだよーお酒。アハッ」 ユリはその空いた手で俺の太ももをパチンと叩くと可愛く笑った。 俺はサポーターパンツを押し上げ膨らみつつあるトランクスを気づかれないように 上に上げた下肢を振り下ろして勢いよく起き上がった。 そのまま立ち上り彼女のほうを振り返らずに歩き出しながら 「それはよーく知ってる。楽しみにしてるわ。」と応え 足早に洗い場へと向かった。 その年の年末年始休み、OBの家で催された焼肉パーティーで見た 少し赤らんだユリの顔を思い出して益々いきり立つ下半身を宥めながら、 「楽しみだねー・・・って待ってよー」 と近寄るユリから逃げるように洗い場へ向かった。 今ひとつ勇気の無い俺。 その夜は後悔の嵐の中、ユリを思いながら一人慰めていた。
173 :
ぺ :04/08/15 03:17 ID:T0bb2WyT
翌日の練習後、マットの片付けを終えたときに 隣にいたユリがまた声を掛けてきた。 ユリ「昨日遅れて部室に帰ったら冷やかされちゃったよー」 ユリ「M君に冷たく置いていかれたのにさー」 口を尖らせながら周りに聞こえるように笑いながら言う。 男子部員と後輩たちはニヤニヤ笑うだけだけど、 口の悪い同学年の女子部員EとKは黙ってはいない。
174 :
ぺ :04/08/15 03:17 ID:T0bb2WyT
E「M君〜ダメじゃーん。さっさと先に行っちゃー」 K「君は足も早いがそっちも早いかー」 俺「オバちゃん、それ教育的指導!」 E&Kのケツをパッシンパッシン叩きながら 「キャーキャー」騒ぐ後輩女子部員に、 俺「頼むからこんなオバちゃんに成らないでくれよな。」 E&K「手も早いか〜」 俺「未だ言うか〜!」とケツを鷲?み。 E「キャー、お嫁にいけなーい!」 K「ヘンターイ!チカーン!もっとやさしく〜!」 EやKだと平気なのに、なんでユリだと積極的になれないんだろう。 ユリは皆と笑いながら見ていた。
175 :
ぺ :04/08/15 03:18 ID:T0bb2WyT
夏休み中は最後の4〜5日と日曜日を除いてほぼ毎日練習がある。 練習は朝8時から午前中のみでお昼には家帰れる。 ユリの家は酒屋なのでこの時期は忙しく、練習が終わると家の手伝いをしていた。 俺は伯父さんが経営するスーパーで終業までバイトしていた。 バイトを始める前に天文部の合宿期間中は休ませてくれるように叔父に頼むと、 詳しく理由も聞かないまま快諾してくれた。
176 :
ぺ :04/08/15 03:19 ID:T0bb2WyT
俺は夜ユリと一緒にいれるということだけで その日が来るのをワクワクして待っていた。 もちろん有り得ない妄想もしつつ。
177 :
ぺ :04/08/15 03:19 ID:T0bb2WyT
合宿当日の昼。練習終了後。 自転車置き場に向かう俺をユリが追いかけてきて呼び止める。 ユリ「M君、夜はけっこう冷えるからそれなりの格好で来てね。 シートやブランケットは用意してあるからそんなに厚着じゃなくていいけど。」 俺「ユリはどんな格好?」 ユリ「ジャージ。どうせそのまま仮眠もするし。」 俺「女の子、何人?」 ユリ「私入れて4人。ん?気になる?(笑」 俺「いや、そういうんじゃなくて、差し入れしようかと・・・」 ユリ「わーい、ありがとー。でも今日買出しに行くし気を使わなくてもいいよ。」 俺「ん〜叔父さんスーパーやってっからただみたいなもんだし。」 ユリ「じゃ、お言葉に甘えて(笑」 俺「了解。アイスかケーキね。」 ユリ「やったー、待ってるよーん。」 手を振りながら走り去るユリを見送り、 自転車に向かいながら小さくガッツポーズ。
178 :
ぺ :04/08/15 03:20 ID:T0bb2WyT
バイト終業後。 叔父さんのスーパーでケーキ&アイスを買って(というか貰って)学校へ。 天文部の部室でEを見つけ、理科準備室で弁当を食べている O先生と3年生部員らに挨拶をしにいく。 O先生は既に呑んでいるようで上機嫌だった。 俺の持ってきた差し入れに必要以上に感謝の言葉を並べながら、 自ら冷蔵庫へ入れに行っていた。 皆に弁当も勧められたけど、バイト先で済ませてきていた俺は飲物だけ貰った。 いつも無口な印象のO先生の変わりようにも驚いたが、 Eと3年生部員の運動部とは違う雰囲気にちょっと呑まれてた。 陸上部も運動部の中では軟派なほうだけど、 もっとずっと緩い空気で、弾んでるんだかいないんだか分からない会話。 微妙にズレタ笑いのポイント。 ダラダラと話すEを残して屋上へ向かった。
sien
180 :
ぺ :04/08/15 03:21 ID:T0bb2WyT
「M!ちょい待って。」 追いかけて来たEがペンライトを渡してくれた。 E「俺次までまだ時間があるから部室で遊んでるけど、屋上に行く?」 俺「ん〜チラッと様子見てくるわ。」 E「T(ユリ)が西で観測してるよ。」 俺「ぅおーぃ。」 本当にどんな感じで観察してるのか見に行くだけのつもりだったんだけど、 初っ端からラッキーな俺。 Eの姿が見えなくなると4階まで一気に駆け上った。 テラスへ出て屋上へ非常階段を静かに昇る。 この学校は田舎町の郊外にあるから余計な灯りは一切無い。 周りにポツリポツリと点く家の灯りを目で辿ると、 少し離れたところに街灯りが見えた。 退屈しのぎと眠気覚ましのためだろうFMラジオの音がやけに大きい。 うっすらと見えているがペンライトの灯りを頼りに 屋上の縁沿いを西へ移動する。
181 :
ぺ :04/08/15 03:23 ID:T0bb2WyT
「ばんわ。」 マットに横たわったユリを見下ろしながら挨拶。 ユリ「や〜、よーこそ我が国へ。あ〜邪魔邪魔。」 手で指示されたとおりしゃがみ込んでいると、 「下のテラス前に予備のマットと座布団があるから持ってきなよ。」 と母親や姉のように言われた。 「いや、すぐ戻るし、めんどいからここでいいよ。」 ユリの隣で頭の後ろで組んだ手を枕に寝ようとする。 俺はユリと一緒に寝転んで夜空を見るという これだけでも十分な収穫だと思っていたし、 今夜もう一度ユリの観察当番があるみたいだから、 深夜の時間帯のほうに重点を置こうと考えていた。 けれどユリの次の言葉が俺の計画を吹き飛ばした。
182 :
ぺ :04/08/15 03:24 ID:T0bb2WyT
「あー面倒くさがりっ!服汚れるからここ来なよ。」 ユリは上を向いたままマットの片側に寄って 辛うじて人一人が横になれるくらいのスペースを空けた。 再び、母と姉に怒られてる感じ。 「うぃっす、おじゃましまっす。」 俺はかなり焦っていたけど間を空けるのも嫌らしい感じがして、 半身を床に落としながらもマットに横になった。 着ていたジャージの上着を枕がわりにして夜空を見上げる。 実際、そんなに星空を見上げたこともなかったから満天の星に感動。 俺「ん〜久しぶりに見たかな。」 ユリ「ご感想をどうぞ。」 俺「星がいっぱい。」 ユリ「それ、見たまんまなんですけど(笑)」 まだ冷えてきていない学校の屋上でユリはTシャツで横たわっている。 少し痛かったので落ちていた半身をマットに乗せると、 俺の右腕とユリの左腕が触れた。
183 :
ぺ :04/08/15 03:26 ID:T0bb2WyT
俺の早い鼓動がユリに伝わってしまうと思い、 胸の上に引き上げようとしたとき、 ユリが俺の手を叩くように掴んで振った。 ユリ「ホラホラッ!流れた!」 俺「エッ?どこ?」 ユリ「あそこ。もう見えないよ〜」 ユリは掴んだ俺の手を持ち上げて天空を指し示したけど、 そこにはただ星があるだけ。 ユリ「すぐに消えちゃうから、ちゃんと見てないと。」 俺「地味ですな。」 ユリ「陸上といっしょだよ。普段の練習は地味だけど結果は一瞬。」 俺「なるほどー・・・って俺たちは輝かない場合が多いじゃん。」 ユリ「あー言えてる(笑)良い事言ったと思ったのに(笑)」
184 :
ぺ :04/08/15 03:27 ID:T0bb2WyT
ユリ「あー来た来た!」 ユリが再度掴んだ俺の手を振り上げて指し示そうとするけど 今度は俺にもはっきり見えた。 ぶつかるように2つの光がほんの短い弧を描いた。 カチカチとカウントするユリ。 俺「もっとジャンジャカ降るのかと思ってた。」 ユリ「そういうときもあるけど、条件次第ってとこ。」 俺「ふーむ。」 何故かユリは俺の手を掴んだままで、 俺の最初の興奮も収まっていたのでそのままにしていた。 暫く他愛もない話に終始していた。
185 :
ぺ :04/08/15 03:27 ID:T0bb2WyT
FMラジオからは相変わらず大きな音で音楽が流れていた。 星空を眺めるのにも飽きてきて、北のほうを眺める振りをして 暗さに慣れてきた目でユリの横顔を盗み見ていた。 小さくまとまったユリの横顔。喋りに合わせて動く唇。 部活でもさんざん見てきているので、 たぶんあってもBカップ止まりと思われる胸。 呼吸に合わせてゆっくりと上下している。
186 :
ぺ :04/08/15 03:28 ID:T0bb2WyT
「あっ!あ〜」 小さい声で感嘆しながらカウントしていくユリ。 俺はもう流星にすっかり飽きてユリにほうばかり見ていた。 暫くしたカウントの後、ユリが急にこちらに顔を向けながら 「ねっ、綺麗でしょ。」 俺はボーっとユリの横顔だけを見ていて顔をそらすことも出来ずに、 目を合わせながら真顔で 「ん、綺麗。」 ちょっと間があって無言で顔を戻すユリ。 掴んでいたユリの手が熱くなるのを感じて、 俺も正気を取り戻して更に興奮。 ここで行くのか?俺は行っていいのか? と躊躇してるとユリは急に掴んでいた手を離して 「あ〜そろそろ時間だね。」と時計を確認してた。 またもや空振りですか俺。
187 :
ぺ :04/08/15 03:30 ID:T0bb2WyT
次の観測当番のEにも付き合った俺は半分以上寝てたけど、 生まれてから見た星空時間を確実に更新。 自棄になってまたユリの観測に付き合うことにした。 屋上は気持ちいいとか何とか訳の分かんない理由で頑張ったけど、 今度は自分用のマットを敷いて見ていると刺激も少ないので爆睡。 その後もユリに引かれて視聴覚室で仮眠。 途中目を覚ますと、隣の布団にユリが寝ていて驚くが そのまた隣にも女子部員が熟睡中。 後から聞くと、基本的に視聴覚室での仮眠は女子部員で、 男子部員は天文部の部室で呑んだり食べたり 喫煙したりしながらの雑魚寝。 俺はタバコを吸わないのでユリが連れて来てくれたらしい。 とりあえず、俺はできることからということで ユリの寝顔を脳裏に焼き付けていた。 下半身は硬直。 ユリが目を覚ました。
sien2
189 :
ぺ :04/08/15 03:36 ID:T0bb2WyT
「お・は・よ。」 まだ眠気の覚めていない顔のユリが口の形だけで告げる。 俺も真似てみた。 目を擦りながら時計を確認するとそろそろ始発の時間が近い。 欠伸を噛殺して起きだす。 ユリも時間を確認したらしく静かに起きだして枕もとのバッグを持って、 2人で視聴覚室を出ると、外は明るくなり始めていた。 とりあえず顔を洗いたいし、下半身の硬直も鎮めたかったので 第2グランドにある部室にタオルをとりに行こうとするとユリも付いてきた。 ジャージを押し上げるモノを気づかれないように大股でユリの先を行く。 部室で深呼吸、やや時間を置いてクールダウン。
190 :
ぺ :04/08/15 03:36 ID:T0bb2WyT
グラウンド脇の洗い場で、俺はユリの歯磨きチューブから 指に出してもらって、そのまま指で磨く。 濡れた顔を大判のスポーツタオルで拭いてると ユリが俺のタオルの端で一緒に顔を拭きだした。 俺「きったね、自分の使えよ。」 ユリ「いいじゃん。大きいんだから。」 かなり嬉しい俺。
191 :
ぺ :04/08/15 03:38 ID:T0bb2WyT
ユリ「あっ、ケーキありがとう。M君寝てる間に食べちゃったよ。」 俺「お構いなく。」 なんとなく倉庫のほうへ歩き出す。 倉庫はハイジャンプのマットやハードル等が置いてあるけど、誰もそんなもの盗んでいかないし 閉切ると臭くなるという理由で夏の間はシャッター開けっ放し。 時々猫がマットの上で寝てるくらい。 だいぶ明るくなってきて鳥も鳴き出してる。
192 :
ぺ :04/08/15 03:40 ID:T0bb2WyT
俺が後ろ手を付いてハイジャンプのマットに座ると、 何を思って付いてきたのかユリも隣に後ろ手を突いて座った。 少し開き気味に突いた俺の腕に交差するようにユリの腕が触れた。 暫く無言。 幾度となくチャンスをスルーしていた俺だったけどその時は力も抜けていて、 勢いをつけて片手を跳ね上げ捻るようにしてユリの上半身に覆いかぶさり、 吸い込まれるようにユリの顔に顔を重ねた。 唇が合わさりユリの小さな胸が俺の胸に触れていた。 思っていたよりも柔らかなユリの唇と胸。 ユリは後ろ手を突いたままで避けようとしなかった。 チューブの歯磨きの味がした。
193 :
ぺ :04/08/15 03:41 ID:T0bb2WyT
たぶん時間にして10秒ほどだったと思う。 俺は顔を離して少し驚いたような顔をしているユリに言った。 「今日も星見に行ってもいい?」 ユリは小さな声で「うん」と頷くとそのまま視線を下げた。 うつむいたユリの顔が耳のほうまで赤くなっていくのが見えると、 俺の心臓はバクバクしだして自分でも顔に血が昇るのが分かった。 下半身も再び勢いをつけ始めたので急いで立ち上がり、 ユリの手を取って無言のまま校舎へ向かい、 「じゃっ。」と、そのまま帰宅した。 なんで帰っちゃうかなー俺。
194 :
ぺ :04/08/15 03:42 ID:T0bb2WyT
再び練習のためにグラウンドへ。 少し遅れて女子部員がアップを始める。 終始話を交わすこともなく練習終了。 例によってマットを運び終わったときにKが 「M君、やらしー笑い方。スケベなこと思い出した?」 どうやら俺は自然と顔が緩んでいたらしい。 女の感と観察力は恐ろしい。 E「私のことかしら〜」 俺「カンベンしてくれ。」 アホな遣り取りの中、ユリは笑いながら俺を見ていた。
195 :
ぺ :04/08/15 03:43 ID:T0bb2WyT
その日の夜は夕立が降り止まず屋上での観測は中止になり、 理科室でのFM観測?(たしかこんな名称だったと思う)となった。 やたら大きいラジオみたいなのにスピーカーを繋いで 流砂のような「シャー」という音だけを流してる。 星が流れると音が変わるらしいけど退屈この上ない。 これは1時間交代で1人が観測すればいいので、 くじ引きで漏れた残りは遊んでいても帰宅してもいいらしい。 O先生は理科準備室で3年と麻雀。 ユリも観測当番から外れていたので 皆と天文部の部室でコッソリ呑み始めている。 俺も混じって呑んでいたけどタバコの煙が苦手なので 2時間ほど呑んでから酒を空いているジュースのビンに移して外へ出る。 けっこう酔っていたかも。
196 :
ぺ :04/08/15 03:44 ID:T0bb2WyT
今朝以来、ユリと2人で話していなかったので、 ユリも出てきてくれないかなとゆっくりと廊下を移動していたけど、 何の気配もないので部室へ向かった。 雨も傘をさすほどでもない降り。 誰にも見つかるはずはなかったが、 万が一部室で呑んだまま寝込むと拙いので そのまま倉庫へ。 グラウンドを囲む木々の間から家の灯りがわずかに見えるだけ。 星も月も無く真っ暗。 グラウンド横の街灯が申し訳程度に差し込んできて、 倉庫の入り口付近は薄っすらと明るくなっていた。 半分だけ灯りのかかったハイジャンプのマットに腰を下ろして 30分ほど1人で呑んでいた。
sien3
198 :
ぺ :04/08/15 03:49 ID:T0bb2WyT
戻ろうかなと思っていたとき、「ざっざっ」と足音。 姿勢をそのまま酒の入ったジュースのビンを背中に回して息を殺す。 ペンライトらしき灯りが近づいてくる。 「M君〜?」探るようなユリの声。 「アイッ」と俺。 ユリ「やっぱここだったか〜部室いなかったからさ〜」 俺「ん〜やっぱ煙くて。」 ユリ「帰る?」 座っている俺の前で見下ろしてる。 俺「もうちっと呑んだら帰るわ。ユリは?」 ユリ「もう終電出ちゃったから泊まり。」 俺「だいぶ呑んでましたもんね。」 ユリ「ふーっ、久々に呑んだかな。でもまだ全然。」 俺「呑みます?」 隠していたビンを差し出して立ち上がる。
199 :
ぺ :04/08/15 03:50 ID:T0bb2WyT
ユリがかなり足元近くに立っていたのでほとんど密着状態。 175cmの俺の目線はちょうど彼女の頭の上。 後ろに下がろうとするユリを片手で抱いて、 見上げる顔に唇を寄せていく。 今朝より長めに唇を合わせて舌を差し入れてみると、 一瞬ピクンとなったけど素直に受け入れてくれて両腕を首に回してきた。 オレンジみたいな酒の味がした。
200 :
ぺ :04/08/15 03:52 ID:T0bb2WyT
嬉しくなった俺はユリの舌に絡ませつつ右手でしっかりと抱きとめたが、 間抜けな俺の左手は酒の入ったジュースのビンを提げたまま。 (あ〜投げ捨てて、ユリの身体を両腕に抱きたい!) 「んん〜」とユリの鼻から抜ける甘い声を聞いて沸き立つ下半身。 ジャージ越しだから完全にばれてる予感。 酔った勢いもあって開き直ってそのままディープキス。 一度離して今度は背中に回していた手を彼女の首を支えるようにして 角度を変えてキス。ディープキス。 ユリも興奮してきたのか自ら舌を絡めてくる。 互いに唾液を交換しつつ貪る。鼓動が早い。 最後にチュチュッと音立ててユリが口を離した。 「もう・・・だめ。」俺のあごの下に頭を埋めて身体を預けてくる。 抱き寄せた彼女の身体から汗と柑橘系ぽい香りがする。
201 :
ぺ :04/08/15 03:53 ID:T0bb2WyT
気持ちいいんだけどユリがどんな顔してるのか見たくて、 ジュースのビンを倉庫の床に置いて一緒にマットに腰掛ける。 ユリはペンライトを消していた。 暗くて俯いてる横顔からは表情がよく分からなかったけど 早い鼓動と息遣いは伝わってきた。ユリの目は閉じていた。 俺「ダメ?」 ユリ「ううん、立ってられなくなっちゃって。」 俺はもう一度ユリを引き寄せてキスをした。 俺「好きだった。前から。」 ユリ「うん。」 俺「ユリはどう思ってる?」 ユリ「まだわかんない。」 俺「嫌い?」 ユリ「ううん、一緒にいるとドキドキする。」 ドキドキどころか爆発しそうな俺。「ユリ、大好きだ。」 ユリの身体が震えていた。
202 :
ぺ :04/08/15 03:57 ID:T0bb2WyT
「わかんないよー」ユリが俺を押し倒してキスをしてきた。 暫くして唇を離し頭を俺の胸に乗せてきた。 片手での背中を抱いて、もう片方の手はユリの手を繋いでいた。 2人とも呼吸が治まるまで無言で動かなかった。 聞きづらかったんだけど凄く気になっていたことを口にした。 俺「あの・・・彼氏は?」 ユリは小さく「うん」と言ったまま暫く無言。 拙いことを聞いたと思いどう取り繕うか悩んでいたら 「いない。別れた。」
203 :
ぺ :04/08/15 04:03 ID:T0bb2WyT
俺は安心したけど実際ユリの口からあの彼とつきあっていたことを確認すると、 寂しいような悔しいような気持ちになって抱いた腕と握った手に力がはいる。 同時にこんな質問に答えてくれたユリがかわいそうになって 「ごめん。」と謝った。 「ううん」といいながら顔を俺の胸に擦り付けるようにして左右に振った。 ユリの可愛いしぐさ・匂い・体温・鼓動・息づかい・ 腕の下にある思っていたより柔らかな身体。 部活のときに触れるユリの身体とは違う弾力を感じていた。 重なっていなかったジャージの下半身は、 全身の血と神経が集まって最高峰を築いている。
204 :
ぺ :04/08/15 04:05 ID:T0bb2WyT
俺は体を反転させてユリを下にする。 ハイジャンプのマットは柔らかすぎてかなり沈み込む。 再びキスをしてからユリに言う。 「ユリ、好きだよ。」 ユリは俺の背中に手を回す。 長いディープキスを交わしながら、ユリの耳から頬に触れて 顎から首にそって指を這わす。 掌全体で肩を撫でるようにしてから筋肉に沿って胸の外側をなぞり、 掌で持ち上げるように包んでみる。 Tシャツ&ブラ越しだけど彼女の胸はちょうど掌サイズ。 背中に回していた手を苦労してブラの位置まで持ってきて外した。 胸に置いていた手を腹筋を確かめるように下に下ろすと、Tシャツの裾から手を入れる。 手の位置を変えるたびにピクピクしていたユリの身体は、 肌に直に触れると大きく反応した。
sien4
206 :
ぺ :04/08/15 04:08 ID:T0bb2WyT
腕でシャツの裾を捲り上げるようにしながら、 滑らかなお腹を左右に撫でまわして上に上げていく。 ブラも上に押し上げてもう一度胸の外側から持ち上げるように包んでみる。 乳首が硬くなっているのがよく分かった。 「ハーッ」という声を上げるとユリが俺の頭と首に手を回し抱きしめてきた。 激しく唇を求めて「恥・・・ずかし・いよ。」と囁いた。 胸を愛撫する手に少しだけ力を入れると柔らかい乳房に指が食い込む。 回すように愛撫しながら次第に指を中心に寄せて乳首に触れると、 ユリの身体がエビ反る。 背中に回していた手を引き抜いて、肘を突いて両手で胸を包む。 乳房の周りから隙間なくキスしていって徐々に乳首に近づいていく、 触れるか触れないかのところで右の乳房に移って再びキスで愛撫。
207 :
ぺ :04/08/15 04:17 ID:T0bb2WyT
暫く続けていると我慢できなくなったのか ユリが俺の頭を胸に押し付けるように抱いてきた。 ユリの早い鼓動が伝わってくる。 顔をずらしてユリの乳首を舌で舐りながら頬張ると、 ビクッビクッと身体を反らしながら「うぁん!ダメェー」と声をあげた。 左右の乳首を絡めとるように舌を這わせて転がし吸い込む。 唇と歯で挟んで触れた舌先を震わす。 柔らかな皮膚の下に硬く芯が残る可愛い胸を揉みしだき交互に愛撫を繰り返す。 「ハァハァ」と喘ぐユリの唇に何度目かのディープキス。 喘ぎながら舌を絡ませて俺の唾液を受けていくユリ。 時々口を離して2人の唾液を嚥下して再び唇を求めてくる。
208 :
ぺ :04/08/15 04:18 ID:T0bb2WyT
身体を少し移動してキスを続けながら胸を愛撫している手を徐々に下げていく。 ジャージのウエストから手を差し入れて下着の上からそっと触れてみる。 ユリは「んん」と、くぐもった声を漏らして首に回していた手を離し、 俺のその手を押さえる。 俺「だいじょうぶ。」 ユリ「恥ずか・しい・・よぅ。」 手をそのままに耳や唇を舐りキスを繰り返すと、 俺の腕を掴むユリの手と力んでいた太腿の力も抜けていく。 太腿の間に2本の指を差し込んで下から形をなぞる。 「あっ、ぃや〜ん」再びユリの掴んだ手と太腿に力が入るが、 拒む感じではなく直ぐに力が緩んだ。
209 :
ぺ :04/08/15 04:21 ID:T0bb2WyT
人差し指と小指で張り詰めた太腿の付け根を押し開くようにして、 親指の腹でクリトリスの辺りを探り、 中指と薬指でスリットの間をクニクニと掻くように愛撫を繰り返すと、 「あっ、あっ、あっあっ、んあんっ!」 小さく喘いでいたユリの声が徐々に大きくなり その間隔も狭く速くなっていく。 下着のその部分もグッショリと濡れて、ヌルヌルとした 粘り気のある液が染み出してきて熱をもっている。 2本の指を布地の上から押し込むようにして震わせたり 陰唇を挟み込むようにして上下になぞったり、 エロ教材で勉強し後輩Aで鍛えた技をユリに試していく。 ユリが耳を噛む。熱く荒く速い吐息が吹き込まれる。 俺の下半身もその先端から漏れ始めていた。
210 :
ぺ :04/08/15 04:22 ID:T0bb2WyT
ユリの小さなパンツを脇から寄せて細いひも状にして スリットに食い込ませる。 今度は直接触れながら愛撫を繰り返していく。 「やっ・・・ダメッ」ゆりが再び俺の腕を掴むが その手はもう添えてるだけで、俺の動きを止めることはない。
211 :
ぺ :04/08/15 04:22 ID:T0bb2WyT
ユリの幾度目かの軽い痙攣のあと、限界を超えそうな俺は一旦手を引き抜いて ジャージのウエストに手を掛けパンツ諸共脱がそうとした。 ユリは「あっ」と短く声を上げて腰骨の下まで下げたジャージの前を掴んで押える。 ジャージの後ろ側はユリの重さとマットの摩擦で少し上で留まっていたが、 アンダーヘアのが丸見えになっている。 脇に手を回してさらに引き下げようとすると、 耳を噛んでいたユリが頭を小さく振ってイヤイヤをしながら 小さい声で「ダメッ・・・ごめんなさい」と言った。 最後のほうが泣きそうな声に聞こえたので、両手でユリの頭と顔を撫でながらキスをした。 「ダメ?」 ユリはまた顔を振ると 「ダメじゃないけど・・・あの・・・マット濡れちゃう。」 すごく甘い声でそんなことを言うユリがたまらなく可愛かった。
4円
不意打ちみたいな時間帯にスマソ。 帰省中なんですが、昔を思い出すことがあって、 暇も手伝ってついつい書いちゃいました。 まだ続きも書いてあるんですが途中なので いったん落ちます。 まだこの後長いんですけど・・・ それにしても実家はナローで不便。 ネマス
続き期待してまつ
|゚)<イイナァ...
長文萎え
期待
駄文ですね。
機体
ヨン様GJ!
親類が集まっていて姪や甥の相手をしてるので時間が・・・ 今、昼寝してるのでこの隙に書いてある分の切のいいところまで。
222 :
ぺ :04/08/15 13:38 ID:V4FKM4Mq
もう暴発寸前の俺だったけど、それ以上引き下げるのを止め、 ユリの可愛い胸を指で愛撫しながらキスを繰り返して少し落ち着きを取り戻す。 俺は身体を再度反転させてユリの身体を自分の上にしっかりと抱留め、 汗でしっとりとしたユリの髪を撫でた。 俺の下半身はユリの身体の重さで抑えられてはいたけど、 いまだピクピクと脈を打っていたので当然ユリも気付いているはず。 俺も納まりつかないけどこの先どの様な展開に持っていこうか悩んでいた。 このまま押し切るのは簡単だけどユリが可哀想だし、 あの様子からいってマットが濡れるのは必至。
223 :
ぺ :04/08/15 13:39 ID:V4FKM4Mq
実際このハイジャンプのマットは柔らかすぎて 重ねた身体がかなり沈み込むため いまいち遣り難いし、何より童貞なので 他の体位は興味があっても自信がない。 それに一気にここまでを想定していなかったからゴムの用意もない。 (いきなり初めてで外に出すとかできるんだろうか?) (ユリがOKするのかも分からないし、万が一のときはどうする?) なんとかFに持ち込みたいけど、 ユリがどの程度経験してるのか分からないから 言い出すのに躊躇してた。何より今抱きしめている可愛いユリが 自分以外にFをしていることを考えると嫉妬で胸が痛くなった。
224 :
ぺ :04/08/15 13:40 ID:V4FKM4Mq
「だいじょうぶ?」 胸に顔を載せていたユリは少し頭をずらし見上げるようにして 囁くように聞いてきた。 「ん?」何が大丈夫なのか?この先のことか?すぐには分からなかったが、 ユリはたぶん男の生理を気遣ってくれていると思った。 そう思ったときユリの経験の深さと自分の不甲斐無さを感じて、 寂しさと嫉妬が綯交ぜになった暗い気分に落ち込んだ。 若かった俺はつまらないプライドみたいなものに拘っていた。 けれど下半身はユリの温もりの下、未だ脈動を続ける。 「だいじょうぶ・・・ではないね。」 俺はユリに少しでも笑って貰ってこの気分を振り払おうと おどけた調子で言ったつもりだったんだけど、 「ごめんね、ごめんね・・・どうしたらいい?」 と、俺の胸に顔を擦り付けてきた。 ユリの泣きそうな声を聞いたら急に気持ちが萎えてきて、 「いや、このままで」とユリの頭を撫で続けた。
225 :
ぺ :04/08/15 13:41 ID:V4FKM4Mq
長い時間そのまま抱き合っていた。 脛が痒いのに気がついて自分よりもっと 半裸に近いユリが心配になり身体を起こした。 Tシャツはお腹の辺りまで下がったけど、ずり下げたジャージはそのまま。 薄く差し込む街灯の光で、日焼けしていない白い腰周りと 黒いアンダーヘアが妖しく見える。 ユリは横に座ったまま抱きついた手を離さない。 顎に手を掛けて顔を上げさせ唇を合わせると、 待っていたようにユリの舌が絡まる。 再び頂を築き始める下半身を抑えるため唇を離す。
226 :
ぺ :04/08/15 13:41 ID:V4FKM4Mq
俺「ユリ?」 ユリ「うん?・・・気持ちよくてちょっと寝ちゃった。」 俺「虫、刺された。ユリは?」 ユリ「スプレーしてるから。でも背中が痒い。」 夏場の観測では必需品らしいが、 酔ってるし発汗してるしで刺されないわけがない。 ユリを立たせてジャージを引き上げる。 少し丸まっているTシャツの裾を下げていると、 ユリが首に手を回して背伸びをするように俺の頬に頬を寄せた。
227 :
ぺ :04/08/15 13:42 ID:V4FKM4Mq
両手を背中側に回していた俺はユリの少し大きめなお尻に手を這わせ、 「んんーん」と腰を捻ってかわそうとするのを強めに揉みしだく。 張り詰めた筋肉と指先が触れる内側に続く柔らかな部分。 俺「ユリ、濡れてる。」 ユリ「やー・・・バカ。触っちゃダメだよー」 「ここ触り忘れてたから」と言うと、ユリが首を噛んだ。
228 :
ぺ :04/08/15 13:42 ID:V4FKM4Mq
一頻りじゃれたあと、部室のほうへ向かう。俺の腕を取って歩くユリ。 洗い場で手を洗って、部室で先走りで濡れたジャージを予備のジャージに着替える。 部室にユリを連れ込もうとも思ったが、ユリがイヤイヤをするので 無理強いはしなかった。 ユリは女子部室の鍵を視聴覚室に置いてきていたので、 俺の大判のスポーツタオルを腰に巻いて取りにいき、 やはり予備のジャージとTシャツに着替え、少し蒸し暑いけれど上も着込んだ。 俺はもう一度天文部の部室に顔を出してから帰るとつもりだったが、 ユリはジャージを替えたのを気づかれたくないのと気恥ずかしさで、 視聴覚室にいって寝たいと言った。 手を繋いで校舎へ向かうときユリに顔を近づけ 「明日も見に来ていい?」と聞くと、「うん」と小さく頷いた。 「ユリを見に来ていい?」と言うと腕をぶんぶん振って 笑いながら言った。「ふふん・・・ダメ」
やっぱ駄文ですよね。 とりあえず「初体験前夜」偏でした。
>>229 いや、いいよ。長いからそれだけで絡む人がいるから墓地ボチでいいと思う。
続けてください。
乙!とてもよいです。
>>230-231 ありがとうございます。
がんがります。
書き溜めますので暫く失礼いたします。
233 :
えっちな21禁さん :04/08/15 18:40 ID:RAaO8eMa
なぜ最近の子供は夜寝ないのだー また深夜になりそうなんで切のいいところまで。 エロくなくてスマソ
その夜、俺は上がりつつある雨の中を急いで帰った。 熱を帯びて一向に眠れない俺は、 覚えている総てのユリを思い起こして自分を慰めた。
236 :
ぺ :04/08/15 23:20 ID:OXG8Ib3H
その夜、俺は上がりつつある雨の中を急いで帰った。 熱を帯びて一向に眠れない俺は、 覚えている総てのユリを思い起こして自分を慰めた。
237 :
ぺ :04/08/15 23:22 ID:OXG8Ib3H
俺はもうユリのことしか考えられなくて、頭の中はそのことだけ。 童貞の俺はユリのことを思うたびにユリの元彼のことがチラついていたけど、 夕べのユリの積極的な態度と「ダメじゃないけど・・・」と言う言葉を思い返して、 早くユリを自分のものだけにしたかった。 俺の家には常に母親がいるし、ユリの家なんて持っての他。 部室はユリが嫌がるし、当時のど田舎のラブホテルは 車で行くような場所にしかない。 何よりそんなところに行ったこともないし、ユリが嫌がるかも。 倉庫はあの通りだったし、やっぱりバイトの金で夏休みの最後に どうにかして旅行へでも行けるようにするのがベストだなと、勝手な妄想。 翌日の練習はまったく身が入らず同じメニューをこなすEに怒られていた。
238 :
ぺ :04/08/15 23:23 ID:OXG8Ib3H
その日のユリもいつもと変わらず、坦々とメニューを進めていく。 初めてのキス以来、助走ポイント近くのコーナーに差し掛かるときに 掛けてくれるユリの声が、とても嬉しかったのを覚えている。 とりあえずこの天文部の合宿期間中はユリと一緒にいたいと思い、 より快適に過ごせる方法を探していた。 倉庫の入り口は校舎とは逆側になり、繋がる小体育館に遮られるため見えない。 深夜2人で過ごすのには絶好のポイントだった。 練習中にあることに思い至った俺は、その日の夜に実行に移した。
239 :
ぺ :04/08/15 23:25 ID:OXG8Ib3H
夕方まで寝た。風呂に入って夕飯を食べると急いで学校へ向かう。 倉庫内から、ハイジャンプ用のマットの周りに敷いている 薄手の補助マットを出してきて、ハイジャンプ用のマットの前に 敷き詰める。2枚を並べて敷いて残り1枚をハイジャンプ用のマットに 立てかけるようにするとリクライニングシートの出来上がり。 家から持参した防虫スプレーも完備。 試しに寝てみるとグラウンド脇の街灯の灯りも程好く、 見上げると満天の星空が見えた。 その夜から流星の見られる数が増え翌晩がピークを迎えると聞いていた。 ユリと出来るだけ一緒にいたかったけど、この仕事をしていたら ユリの観測時間が始まってしまっていた。 手を洗い天文部の部室へペンライトを借りに行く。 Hと今夜の流星の話をして屋上へ向かおうとしたとき、 同学年の女子天文部員が追いかけてきた。 呼び止めた俺に言いにくそうに聞いてきた。 「あの、ユリのとこに行くよね?」
240 :
ぺ :04/08/15 23:30 ID:baIzDavS
2人で抜け出したりして、特に女子部員には バレてないわけがない。 (ユリの話だと初日にすでに感づかれていた) あっさり言われて少したじろぐ俺。 話が見えないので返事に困って 「ん?Nもいるし」とごまかすと 彼女はわずかに口を歪めて急いで言った。 「いま、ユリ、先輩と観測してるから。」
241 :
ぺ :04/08/15 23:32 ID:ZB6y13aW
事態を飲み込めない俺は踵を返す彼女を見送り、 階段を昇り始めた。 先輩って3年?誰?わざわざ俺を呼び止めて言うってことは? OB?奴か?なんでだ? 長期の休み中に大学に進学したOBが訪ねてくることは通常よくある。 運動部では進学して現役で続けるOBが練習をみてくれることも多い。 別段不思議な話ではない。 けれどユリと奴が一緒にいるのかと思うと遣り切れなかった。 気は重かったがなによりユリが気になって仕方が無かった。 俺のときのように並んで星を見ているのだろうか。 確かめずにはいられなかった。
sien
甥が眠いのに泣きながら起きてる・・・限界 オチマス
お疲れ様で〜す。
うぅ、寝取られ話なのかしら。だったら鬱だなぁ。読んじゃうんだろうけど
246 :
えっちな21禁さん :04/08/16 07:07 ID:xUdr/26V
247 :
ぺ :04/08/16 20:33 ID:RzWJxTL2
テラス前で予備のマットを掴むと屋上へ昇る。 FMラジオが今夜も鳴っている。 ユリは今、東の空を観測しているはず。 俺はペンライトを頼りに北天を観測しているはずのNの元へ足を進めた。 俺「うっす」 N「いよっす」 俺「どーすか」 N「ご覧の通りっすよ」
248 :
ぺ :04/08/16 20:34 ID:RzWJxTL2
Nの隣で仰向けになる。 俺「やっぱ多いの?」 N「大漁。明日はもっとね。あー早く呑みてー。」 俺「OB来てんの?」 N「んー、まっO先生の麻雀のメンツ。そのうち消えるよ。」 たぶんNも気付いている。 その夜は雲ひとつ無い晴天。 O先生は撮影に掛かりっきりで麻雀はないだろう。 たぶんNは俺に気を使ってくれているんだなと思っていた。
249 :
ぺ :04/08/16 20:34 ID:RzWJxTL2
夕べ、帰宅する前に顔を出した天文部の部室では、 先にいた女子部員2名が視聴覚室に寝にいっていて、 観測から戻った女子部員1名と起きている数名の男子部員が呑んでいた。 NもHも起きていて少しだけ呑み直したていると、 機嫌よく飲んでいた女子部員が俺の隣へ移ってきて 内緒話のように耳元で「ユリは?」と小声で聞いてきて笑った。 内心、焦っていたけど場を壊さないように俺も彼女に耳元に口を寄せて 「寝てるんじゃないの」と笑いながら応えた。 その彼女は「えー?」といいながら俺の背中を軽く叩いた。 やりとりを見ていたNが 「そこ、何やってんの?」とHと一緒にニヤついていた。
250 :
ぺ :04/08/16 20:35 ID:RzWJxTL2
その時はそれ以上の突っ込んだ会話もなく馬鹿話が続き、 やはりタバコの煙が気になってその場を後にした。 女の感は鋭いし、呑み会でいない奴を肴にするのはセオリーだから、 俺がユリ狙いで参加してるのはもう見え見えなわけで。 さっき、下の廊下で声を掛けてきて怒っているような早口で ユリとOBのことを告げた同学年の女子部員もNも、 部外者が持ち込んだトラブルを鬱陶しいながらも 回避しようとしてるんだろうなと思った。 俺は切欠を作ってくれたNにすまなく思い話題を替えた。
支援!!
252 :
ぺ :04/08/16 20:36 ID:RzWJxTL2
ユリの方へ行きたかったけど、行った後のリアクションも予想がつかない。 グダグダしているうちに交代の時間となり、マットを持って Nと一緒にテラスへ降りた。 廊下へ戻ると交代した観測部員らと一緒にユリも戻ってきた。 隣に見覚えのない背の高い男がいた。 ユリは笑っていた。
253 :
ぺ :04/08/16 20:37 ID:RzWJxTL2
ユリは俺を見つけると一瞬驚いたような顔をしたが すぐに笑顔に戻して小さく手を振った。 その男=Gから少しだけ離れたような気がした。 記録を付け階下へと歩き出しながらNが俺をGに「見学者」と紹介すると、 Gは軽く挨拶をして足早に離れていった。 ろくに挨拶も返せずに、たぶん俺の顔は強張っていたと思う。 まったく余裕がなくて怖い顔で睨んでいたのかも知れない。 皆の後について天文部へ。Gの話に笑うユリ。 階段を下りるとゆっくりと歩くユリが横に並んで、 シャツの裾を軽く掴んで並んで歩きながら小さな声で言った。 「ごめん、後で行くから部室で待ってて」
254 :
ぺ :04/08/16 20:39 ID:RzWJxTL2
俺は天文部の部室のほうへ向かっていくユリたちと別れ校舎の外へでた。 陸上部の部室がある第2グラウンドの方へ向かう。 ユリには何の非もないけどユリに対して怒っていた。 なぜ奴に笑顔をみせるのか?なぜ俺は後回しなのか? それでもユリが俺のところへ来てくれるのを待っている。 自分でも気持ちの整理がつかないまま陸上部の部室で待っていた。
255 :
ぺ :04/08/16 20:40 ID:RzWJxTL2
事前に確認していたユリの次の観測時間まで2時間。 少しでもユリと一緒に過ごしたいと思っているのに、 無駄に時間が過ぎていく。 古いスポーツ雑誌を読み返したりしていても気は漫ろ。 換気扇しかない締め切った部室は蒸し暑い。 イラついてきた俺は部室を出て倉庫へ向かうことにした。 万が一すれ違ってもユリならおれが倉庫にいることが分かるだろうし、 出迎える形になってもそのまま倉庫へ向かえばいい。
256 :
ぺ :04/08/16 20:42 ID:RzWJxTL2
部室を出て小体育館の角を曲がろうとしたとき 校舎の正面玄関に停められた車に乗り込むGが見えた。 ポーチに取り付けられた2灯の灯りに照らされたのは さっき見た背の高いGの姿だった。 車は暫くして走り出し通用門のほうへ動き出し、 手前で一旦停まると再び走り出した。
支援!!
258 :
ぺ :04/08/16 20:46 ID:RzWJxTL2
ポーチの光も届かないのでよく見えなかったが、 もしも、助手席にユリが乗っていたらと考えると 吐き気がして洗い場に急いだ。 自己嫌悪と怒りがぶり返してきて最悪の気分で ユリに合いたい気持ちも萎えて、洗い場で顔を洗うと 自分で用意した倉庫前のマットへ行き横になった。 見上げると拭き取っていない水ががに入りに 満天の星空が滲んでいた。
ご支援ありがとうございます。 まだあるのですがお守りのため一旦おちます。
お疲れ様です。両方がんばってください!!
261 :
えっちな21禁さん :04/08/16 21:09 ID:xUdr/26V
262 :
えっちな21禁さん :04/08/16 21:11 ID:xUdr/26V
>>259 我がことのようにハラハラするな。
はやく続きが聞きたい。
餓鬼どもやっと寝ましたー 久々に遭うから興奮してなかなか寝ない 爺婆が甘やかすから余計に調子に乗って・・・ 頼むよホント・・・可愛いけど 残り切のいいとこまでです
ガンガッテ下さい。
266 :
ぺ :04/08/17 00:55 ID:0LVhLN5i
ポーチの光も届かないのでよく見えなかったが、 もしも、助手席にユリが乗っていたらと考えると 吐き気がして洗い場に急いだ。 自己嫌悪と怒りがぶり返してきて最悪の気分で ユリに合いたい気持ちも萎えて、洗い場で顔を洗うと 自分で用意した倉庫前のマットへ行き横になった。 見上げると拭き取っていない水が目に入り 満天の星空が滲んでいた。
267 :
ぺ :04/08/17 00:56 ID:deUYL2R+
前日からの興奮による寝不足とその日の練習による疲労、 先ほど味わった精神的な疲れでいつのまにか寝ていた。 沈むマットの動きと頬に触れる手で目を覚ますとユリがいた。 ユリはスニーカーを脱いで俺を跨ぐ様にしてしゃがみ込み 俺の頬を両手で挟んでキスをした。 「ごめんね。遅くなっちゃったよ。怒って帰っちゃったのかと思った。」 潤んだように見える目をしたユリに顔を間近で見た俺は、 さっきの怒りも忘れて抱きしめてキスを返した。
268 :
ぺ :04/08/17 00:58 ID:deUYL2R+
唇を重ねながらユリは足を伸ばし、俺の身体の上に反るように身体を重ねた。 少し乱暴にユリの口を貪る。「ん、ん、ん」と息をもらしながらユリが応えてくる。 ややあって唇を離すとユリが名残惜しそうに「ちゅっちゅちゅっ」と音をたてて 吸い付いて俺の唇を軽く噛んだ。 肩に手を回して引き、ユリの身体を反転させて隣に寝させた。 ユリはすぐに抱き枕を抱くように身体を密着させて、 顔を俺の肩に埋めるようにして首に唇を押し付けてきた。 ユリと2人だけでいることはとても嬉しかったが、 積極的なユリに少し驚いていた。
269 :
ぺ :04/08/17 00:59 ID:deUYL2R+
時間を確認するとあれから1時間半以上経っていてそれにも驚く俺。 部室を出て少なくともこの場所1時間以上は寝ていたことになる。 あと10分足らずでユリの次の観測時間が廻ってくる。 それよりユリはこの時間まで何をしていたんだろう。 俺が時計を見ているのに気付いたのかユリが甘えるように言った。 「次、代わってもらっちゃったからもう少し大丈夫だよ」
sien組
271 :
ぺ :04/08/17 01:01 ID:lYhsM9O1
俺は急に積極的になったユリに押されつつも、冷静に考えていた。 今夜ユリに何かあったのでは?と疑っていた。 Gと観測していたユリ、俺を2時間近く待たせていたユリ。 急に変わったユリ。ユリの総てが気に掛かった。 俺も若かったし、なにしろその時点で未だ童貞だったから 相手がどうでも良いような女でチャンスがあれば 迷わず最後まで行っちゃってたと思う。 けれど、ユリのことは本当に好きだったから総てを知りたかったし、 彼女を寝取られた苦い経験を持つ俺にとってはとても気になることだった。 「あれ?前の彼?」 ユリの動きが止まった。
272 :
ぺ :04/08/17 01:04 ID:lYhsM9O1
聞こえていた少し早い息遣いが一瞬止まる。 呼吸する胸と腹筋の動き押し付けた胸から伝わる鼓動。 先ほどとは打って変わった消え入りそうな声で「うん」と頷くユリ。 「何してた?」 落ち着いた声で質問している自分に驚いた。 ユリ「え?」 俺「さっき、何してた?」 ユリ「え?いつ?屋上?」 俺「ん」 ユリ「怒ってる?・・・ごめんね、ごめんね・・・でもね・・・」 俺を抱きしめて下にずれるように胸に顔を摺り寄せ、 俺の顔を窺うように潤んだように見える瞳を向けた。
273 :
ぺ :04/08/17 01:05 ID:sTVQ45ZD
俺「怒ってはいない・・・ただ知っておきたいだけ」 ユリ「もう終わったの。ただの先輩なの。でも先輩だから今日みたいに 来られたら・・・困るけど・・・しょうが無いの」 俺「それはわかるよ・・・でもなんで一緒にいるの?」 ユリ「・・・観測だから断れないし・・・」 ユリの言うことは尤もだ。 俺はそのことについてはもう聞くことはないし、 言葉を詰まらせながら答えるユリが可愛そうだったが、 更に問い詰めたいサディスティックな気分が勝っていた。 今まで憧れの対象だったユリが目の前で従順に応える姿が たまらなく愛しいのと、過去に彼女を寝取られた経験が そうさせたのかも知れない。
274 :
ぺ :04/08/17 01:10 ID:sTVQ45ZD
俺「・・・今まで何してた?」 ユリに身体が再び固くなるのが分かった。 ユリ「・・・ごめんね・・・話が長くなって・・」 俺「誰?」 ユリ「・・・」 俺「言いたくなければ言わなくていいけど、何の話?」 泣きそうな声で懸命に答えるユリ。 「・・・Gさん・・先輩と・・・」 俺「ん?・・・あいつ車で出てったよ。帰っちゃったんじゃないの?」 ユリは答えない。 俺のシャツを掴む手に力が入っている。 ユリは顔を伏せた。 ユリの身体が小刻みに揺れた。 そして、ユリは泣いていた。
残りまだあるんですが一旦 オチマス
フカーツ待ち。
久々の名作なヨカン! 楽しく読ませてもらってまーす
スンマソン 寝ちゃいました。 姉貴夫婦が子供置いてデートに行きやがった。 今日もベビーシッター とりあえず続きです。
280 :
ぺ :04/08/17 11:28 ID:VE3eNgx+
半年前のあの時と同じだった。 Aが卒業して無事合格発表を迎え、お祝いのデートでもと思い誘い出した。 もちろん約束のことで頭がいっぱいだった。 様々なエロ教材と友達から得た知識で、数日前から妄想の毎日。 避妊具もしっかりと携えていた。
281 :
ぺ :04/08/17 11:29 ID:VE3eNgx+
隣の街で遊び、いつもの彼女の家。 町の郊外で大きな農園と鉄工所を営むAの家は広くて 農園より少しだけ離れた場所にあった。 日中はいつも家族中で農園に出ているため家にはお年寄りだけ。 いつも最後はAの部屋で楽しんでいた。 その日もAの部屋に忍び込んでマターリしてからいざ本番へ。 何故かデート中から照れたようにキスを拒むAを 初々しくは思っても訝しく感じることはなかった。
282 :
ぺ :04/08/17 11:30 ID:Xmedd2np
もうそのことだけにしか頭にない俺は焦らされて爆発寸前。 嫌がるAを押し倒して無理やりキスをして、いつものパターンに入ろうとした時、 俺の下でAが泣いていた。 動揺した俺は「ごめん」と自分の性急さを謝り彼女の頭を撫でていると、 Aは身体を返して背を向けた。 思春期のポッチャリとしたAの身体がすすり泣く声とともに揺れていた。 「やっぱり怖い?」と聞くとAはガクガクと頷いた。 小刻みに震えながら引きつるようにすすり泣くA。 「ごめん・・・またにしよう」と背中から抱きしめるとビクッと身体を震わせ 身体が硬直して泣き声も一瞬止んだ。 上下する背中とすすり上げる音。覗き込むと毛布を顔に押し当てていた。 暫くしてAがやや落ち着いてきたので、ここはご機嫌をとってとりあえず Fまでしてもらわないと治まりがつかないななどと考えていると、 Aから耳を疑う衝撃の告白。
283 :
ぺ :04/08/17 11:32 ID:Xmedd2np
A「ヒグッ・・・もう遭えない・・・んっ・・・Mと遭えない・・・」 俺「・・・ん?」 A「ヒグッ・・・好きな人ができた・・・」 俺「・・・なんだそれ?・・俺じゃないの?」 A「んっ・・・んっ・・・違う・・人。」 俺は初めてキスを交わすような 恋人としての付き合いをしたのがAだったし それまでは友達の延長みたいなグループ交際での 自然消滅的な終わり方しか経験がなかったので、 はっきり別れを切り出されるということがよく分からなかった。
284 :
ぺ :04/08/17 11:32 ID:Xmedd2np
俺「俺のこと嫌い?」 A「・・・嫌いじゃない・・・けど・・」 俺「けど?」 A「あっちのほうが好き。」 俺「それ、嫌いってことだろ?」 A「・・違うけど・・・そうなのかな?・・分かんない・・」 俺「誰?」 A「えっ?・・・Mの・・知らない人・・・」 俺はさっきまで恋人だと思っていたAの言葉に怒り、 興奮して乱暴に彼女を振り返らせた。
285 :
ぺ :04/08/17 11:34 ID:bpBBq0RL
顔を伏せるようにするA。 「ごめ・・ん・・なさい・・でも・・」 俺は寝ていられなくなり身を起こすと無理やりAも起こした。 ベッドの上で横座りになったAは俺の顔を見ようとしない。 俺「言い訳はいいよ・・・いつからだよ。」・・ A「・・・受験終わってから・・・」 俺「中3?」 A「ん・・・クラスメイト・・・」 年下に彼女を取られた悔しさがジリジリと俺を焼く。
これって続いてる?
287 :
ぺ :04/08/17 11:36 ID:bpBBq0RL
俺「なんで早く言わないんだよ。」 A「まだ好きかどうか分からなかったし・・・それに・・・Mが好きだったから・・・」 俺「・・・いつ好きになったんだよ、そいつのこと。」 握った毛布を顔まで引き上げて俺から身を守るように身体を隠している。 Aは顔を伏せたまま言い難そうに答えた。 「・・・よくわかんないけど・・・一緒にいて・・・だんだん好きになって・・・」 「・・・約束破ったから・・・もうMと遭えないって思って・・・」 衝撃だった。言いようのない衝撃を受けた。
288 :
ぺ :04/08/17 11:38 ID:/zPKXipZ
再び泣きじゃくりだしたAの前で呆然とする。 俺も泣きたかった。 俺「・・・なんで・・・したの・・・」 A「毎日・・・毎日好きって言われて・・・」 俺「なんで今日遭った?」 A「・・・言おうと思って・・・でも言えなくて・・・」 A「・・・Mが・・・初めて好きになった人だったから・・・」 泣きじゃくるAの声は次第に大きくなり、 いつのまにかAから離れて立ち尽くす俺は、 号泣するAを見下ろしていた。
289 :
ぺ :04/08/17 11:39 ID:/zPKXipZ
そのときの俺は泣いていたのかもしれない。 どのくらいの時間そうしていたのか分からないが、 突然部屋のドアが開いてAの祖母が部屋を覗き込んだ。 たぶんAの泣き声が心配になったんだろう。 俺もAも驚いてドアの前に立つAの祖母を見つめた。 Aの祖母は真っ赤に泣き腫らしている孫の顔と 怒りと悲しみと悔しさで歪んでいる顔の顔を見て 怒ったような困ったような顔で「今日は帰りなさい」とだけ言った。 俺は恥ずかしくなって挨拶もせずにAの家を走り出た。 外は日が傾いて空気が冷え始めていた。 俺は斬り捨てられた。
以上、高1失恋回想シーンでした。 この話全部が回想なわけなんですけどね・・・ 続きますが飯です。餌やってきます。 オチマス
(・∀・)イイヨイイヨー
292 :
えっちな21禁さん :04/08/17 13:04 ID:Yekb5jdL
ペさんのカキコミがなんだか読みにくいのは、 俺に読解能力がないだけだろうか・・・
最後の「俺は斬り捨てられた。」って文章が どうも個人的に余計な気がする。
夕方まで暇なので高2の時のを思い出を書きます。 相手は前回のK子の友達で俺のバンド仲間の Y子です。
Y子と俺にSにAとで文化祭のライブ前にスタジオを 借りて2時間ばかり練習をして帰る時の事です。 久しぶりに2時間もの時間をフルに使える事もあり みんな気合が入っていて練習を終えてスタジオを出る 時にはみんなクタクタでいつもならマックやカラオケ BOXで遊んで帰るのにみんなもう今日は帰ろう、 と言う事に。
そこでSとA二人はバスで、俺とY子はチャリで夜も遅いので Y子を送って帰る事になりました。 帰り道にY子はもう疲れた帰るのめんどい・・・・。等々言っていて 駄々をこねるので冗談半分にホテル寄ってくか?と言ったら バカ!!絶対ヤダときっぱり断られて俺はガックリ。 でも二人の近所は高速のインター沿いでイヤでも家に近づくに つれてお城やら・・・お城やらのピンクな世界が・・・・・。 もう一度俺がY子を冗談半分にほら綺麗なお城が見えてきたよ? っと誘うと、絶対みんなにナイショだよ!! 俺!!マジでそれってOKって事?Y子はそうだよ!!絶対に みんなにナイショを条件にホテルOKの条件をもらった。
ちなみにまだラブホ経験はその時ゼロで実際ちょっと手間取りました。 お互いスタジオ練習だったので私服だったから怪しまれる事無く 無事にホテルに侵入。二人でどの部屋にするかちょっと迷う。結局、 極々ベーシックな部屋を休憩で入った。 俺 「俺ラブホ・・・・初めてなんだけど?」 Y子 「ウッソ!!マジで?今までK子とどこでしてたん?まさか あんた達学校とかでシテナイよね?」 俺 「流石にそれはちょっと・・・・・。でもそれ良いかも?」 Y子 「Tさ〜実は変態?」
俺 「バッカ!!お互いの家で親がいない時だけだって!!」 Y子 「本当に?怪しいな〜?」 などと二人でエレベーターに乗って話していると知らないうちにY子が 俺の手を握ってる?あれ?どうしたん?と聞くと、いちお雰囲気作り と笑ってる。そうこうしていると3階の部屋の前でエレベーターは止まる。 実際Y子とこんな関係になると思っていなかったから俺すっごい緊張!! 本当に最後まで行ってしまって良いのかと迷い始める。
部屋の前に来るとドアの上のランプが付いてる・・・・・。ここが 俺達が取った部屋なのか・・・・・。徐々に現実味が増す。 躊躇ってるとY子がどうしたの?入らないの?先に入るよ。 っとドアを開け中にスタスタと入って行く。俺も後からY子に着い て行く。流石郊外のホテル内部が充実している・・・・・。 ベットルームにソファーとカラオケセット・・・・。バスルームに なぜか?サウナルームまで・・・・・。これが大人の世界? などと感心しているとY子は勝手に冷蔵庫からビールを出して 俺に一本投げてよこす・・・・・・。
何突っ立ってるの?ギター置いてゆっくりすれば? Y子既にビールを飲み始めて、自分の場所を確保してる 少し呆気に取られてオズオズと二人でソファーに腰掛ける。 Y子 「本当にラブホ初めてなんだね?」 俺 「うん。結構広いな・・・・。」 Y子 「そうだよ。でも駅前とかのすっごい狭いよ。 本当に遣るだけって感じだもん。」
そうなんだ・・・・?と関心してると、俺は同じ年なのに こいつは実は凄い経験者?などと色々考え初めてしまった。 考え込んでるとY子が俺に話を振って来る。T〜!!あれ見て み!!指を差した方に目を向けるとそこには小型の自販機が? 何だと近くに寄ると・・・・・・。大人のおもちゃが。 色違いや大きいのやらそして極めつけはサ○リオのキ○ィーちゃん のバイブまでもが・・・・・。所狭しと飾られてる。
初支援!!
俺 「凄いな・・・・・。これ!?Y子持ってる?」 Y子 「流石にそう言うのは持ってないよ。でもダ○ソー の100円のは持ってる」 俺 「あの・・・・・少しは恥らえよw俺の方が恥かしくなってきた」 Y子 「アハハ。気にしない気にしない。お互い付き合う訳じゃない だからさ〜。」
まだ読んでないけど支援
当然、支援
Y子 「そろそろしない?先にシャワー浴びてくるよ?」 俺 「エッ!?エッエッ!?」 徐に脱ぎだすY子!!俺戸惑う!!俺のソファーの隣で脱ぎだす Y子。K子とは違う女の子が横で服を脱ぎ始めてる。 ちょっとだけ漂うBVLGARIの香水・・・・・・。目のやり場に困る俺を 他所にサクサク脱ぐ。1分も経たずにスッポンポンに・・・・・。 Y子 「ちょっと待っててねwすぐ済むから。」
俺・・・・・・無言で呆気に取られつつも水着の日焼け後が 目に焼きついてる。俺はァ〜もう本当にY子とHするんだな。 っと初めてここで現実に目覚める。耳にはY子がシャワーを 浴びる音しか聞こえない。俺はいちおY子がシャワーを浴びて いる間に携帯の電源をOFFにしておく。何かK子に申し訳無い 気がしたから・・・・・・。
それから直ぐにY子はシャワーを浴びて出てくるとスッと タオルを体に巻きつける。本当に申し訳なさそうなくらい にしか体を隠さない程度のタオルの面積に俺は見とれて いると。Y子がTも浴びてきな。待ってるから。の一言。 俺も慌てて服を脱ぎだす。
シャワールームはY子の浴びたボディーソープの 香りが漂っている。速攻でシャワーを浴びてY子 の待つベットルームに。そこではすでにY子がベット の中で体を小さくして待ってくれていた。 Y子 「ちゃんとT〜体洗った?」 俺 「ちゃんと洗ったよw」 と言うと俺もベットに体を滑り込ませる。すでにベットは Y子の温もりとボディーソープの香りが漂っていた。
少し見つめ合ってから絶対にみんなにはナイショだからね。 とY子から念を押されて俺は頷くとY子に顔を近づけて 唇を奪う。甘いブルーベリーの味。K子とは別の違う感じが 心をクスグル。少し髪の濡れたY子の前髪を撫でると黙って 目を瞑るY子・・・・・・。首筋に口を移動させるとY子の甘い 声が聞こえる。徐々に下に顔を移動すると湿ったY子を 覆うタオルが見える。
そっとお互いの体を覆う掛け布団をどかしタオル一枚で 両腕で胸を隠すY子が現れた。そっとその両腕をどかし ゆっくりとタオル一枚しか覆っていないY子のタオルを 剥がすと少し小ぶりだけどツンッと立った乳首と可愛らし くY子の大事な部分を隠す物が見えた。 Y子 「あんまりジロジロ見ないでよ。」 っと一言言ったと思うと俺のアレをさすり始める。
俺もすでにその時にはもう爆発寸前だったのでそれには ちょっとビックリ。負けじと胸に俺も下を這わす。 ゆっくり味合うようにY子の胸を吸うとY子は声を上げる。 俺は爆発を避けるためにY子が握った俺の物をそっと手から 離すとお腹やお腹の脇を攻撃してY子のあそこにと下を移動させ Y子の足と足の間に俺は移動してY子のアレを両方に広げてみる。
支援。まだ読んでないけど…
K子とはまた違った形・・・・・。K子のはまだしっかりと閉じてるが Y子のはビデオやエロ本で見るような大人の女の形だった。 そっと口を近づける。匂いはボディーソープの甘い香り。そして ゆっくり舌を中に入れてみると温かくそれが舌に伝わる。 もう少しY子の物を味わいたいので指でなぞったり出したり入れた りを楽しんでいるとY子が息を切らせながら、もう焦らさないで お願いだから・・・・。ネ・・・もう好いでしょ。お願い・・・・。
もう少し俺は楽しみたい気分だったけど仕方なく俺は ゆっくりY子の中に入れる。K子もそうだがちょっと 悪戯で先っちょだけを入れたり出したりするとY子は Y子 「もう!!T!!焦らすなよ!!早く!!」 俺 「もう少しだけ悪戯w」 と言うとY子たまらないのか自分から腰を振り始めた!? そのために仕方なく俺も上下に腰を動かし始める。
こっそり紫煙
俺 「お前!?腰動かすなよ!?ビックリしたじゃん!!」 Y子 「Tが焦らすから・・・・アッ!!ウッ!!」 そうこう10分くらいそんな会話をしながらお互いに登りつめると 俺の癖でついつい手を握りたくなる。これはK子との合図。 いわゆるもう限界です。の合図をY子に送るとY子も強く俺の手を 握り返す。
限界に来てお互い腰をぶつけ合う激しいセックルを 続けて俺とY子は果てる・・・・・。初めてのセックルだ がお互い学校での仲も良いので息が合った? お互い果てて俺はY子の上に覆い被さると・・・・・。 行き成り俺を突き飛ばすY子・・・・・・・?
Y子 「T〜!!お前な〜!!中に出しただろ!!」 俺 「!?・・・・・・ヤベ・・・・・・・・。」 しまった。俺は爆発寸前で頭が真っ白で付けるのを忘れて事を 始めていた事それとK子とはいつも外だしだがY子の激しいH ですっかり付けるのを忘れて最後まで行ってしまた。 すっごい形相でバスルームに駆け込むY子・・・・・・。疲れ果てて それを見送る俺・・・・・・。
こっそり紫煙
バスルームから聞こえるY子の声・・・・・・・・・。 Y子 「マジ!!信じられない!!普通付けなくても外出し するだろ〜!!」 俺 「ごめん!!つい余りにも激しいから・・・・・・。」 怒りながらもバスルームから出てくるY子に平謝り・・・・・。取り合えず Y子も今日は安全日で付けなくても良い日だったらしく何も言わないで いてくれたけどまさか中に出すとは思わなかったとクドクド怒られつつも 何とか許してくれてその日はそれでお終い。
お互いに服を二人で無言で着る。非常に気まずい・・・・・。 でも最後にホテルを出てチャリンコをこぎながら二人で帰る 途中にY子はそっと一言・・・・・・。 Y子 「また今度良かったら一緒に行こう・・・。」 俺 「!?」 それじゃ・・・・・またね。と行ってY子立ちコギしてもうダッシュで 俺の前から消えて行った。
以上です。かなり大味になってしまいました。ちょっとこの 話は自分でも封印したいほど辛いおもひでなので所どころ 曖昧な所ありますがお許しください・・・・。 また時間があれば他の話を書かせて頂きます。
GJ!!よかったよ
ありがとうございます。自分もヨン様のような純愛な関係の 思い出があれば・・・・・・・。と本気で思います。 あってもヨン様のように長編として書けないですけど。 でも下らない内容でも良ければ頑張って書きます!!
昼間から妄想乙!
> sH+1I0V6さん
いいっすね。
辛い思い出なのに明るいw
読みやすいです。
>>292 同僚に「お前の日報は小学生の日記レベル」と評されてる俺ですから・・・
>>293 スンマソン
今自分の中で波田陽区がきていて・・・
侍テイストを入れようかと思って調子に乗っちゃって・・・
切腹!
328 :
ぺ :04/08/17 17:17 ID:AFYPQJX6
俺は半年前の中学の後輩Aとの苦い出来事を思い出し、 再び胸が痛くなった。 けれど、もう失敗はしたくない。 俺はユリがとても愛しかった。泣いてるユリも愛しい。 確かに俺はユリの行動に疑問を抱いていた。 つまらない嫉妬から妄想もしたけれど、 俺の見たGの車にユリが乗っていたのを見たわけではない。 あの時、車に乗り込んだのはG1人だった。 ユリは先に乗り込んでいたんだろうか? それとも・・・?
sien組
330 :
ぺ :04/08/17 17:19 ID:AFYPQJX6
ユリの口からはっきりと好きだと言われてはいない。 けれどユリが俺のことを憎からず思っているということは 鈍い童貞の俺でもよく分かる。 苦い経験から女性にも性欲があり常に受身なわけでもなく、 切欠しだいで暴走してしまうこともあるということも知った。 別れた元彼と強制的に遭わせられて、笑顔の下で動揺もしているだろう。 俺がようやく保っている小さなプライドの為に気にしているのは、 ユリが俺に対して本気なのか気の迷いなのかということだった。
331 :
ぺ :04/08/17 17:19 ID:AFYPQJX6
泣いて謝るほどのこととは何なにがあったんだろう? ユリとGがただの痴話喧嘩中で俺が鞘当てなんじゃないのか? 一旦は別れたがよりを戻しつつあるのではないか? ここが俺の勝負どころなのか? 総てを聞いたとき俺はそれを受け止められるだろうか? そして俺のこの熱い情熱の行方は?
332 :
ぺ :04/08/17 17:21 ID:juCDQNPx
おれの頭の中で様々な思いがグルグルと渦を巻く。 そんな俺の思いとは裏腹に晴れ渡る夜空に犇く様に瞬く星々。 俺はユリのショートカットの髪を撫でながら聞いた。 「だいじょうぶ・・・俺は大丈夫だから全部教えて。」 「ユリのことが好きだから心配なんだ。」 ユリは声をあげて泣いた。 暫くして少し昂ぶりの治まったユリが身を起こしキスを求めた ユリの瞳が濡れている。 上半身を俺の身に預け、顎の下に顔を埋める。 片手で俺の手を求め指を絡ませた。 荒い呼吸と小さく引きつるような痙攣が治まり、静かにユリが語りだした。
333 :
ぺ :04/08/17 17:22 ID:juCDQNPx
『高1の夏、ユリは天文部の夏の合宿に参加した。 ユリは自分を指導する背の高い3年のGが とても大人に思えて憧れていた。 合宿を通して急接近。周りも認めるカップルとなったが、 ユリは陸上部の練習や天文部の文化祭の準備、 Gは受験勉強と互いに忙しく、 デートも秋になるとほぼ無くなり、 正月の初詣に会ったきりで総ての受験が終わるまで会えずにいた。 合格が決まり引越しの準備などでGが忙しく、 数えるほどしか会えないうちにGが上京。 Gのバイトもありなかなか会えない中、GWに帰省したGと会うが 東京での彼女を匂わせるGに激怒。 口論が続き最終的にともに別れを告げた。』
sien組
335 :
ぺ :04/08/17 17:24 ID:juCDQNPx
『この日、ユリが集合時間より少し遅れて天文部の部室に顔をだすと、 夏休みで帰省中の天文部OBのGが来ていた。 驚いたがそんなこともあるだろうと予想していたし、 既に5月の連休中に別れ話をしていたので 自分でも驚くほど冷静だった。』
336 :
ぺ :04/08/17 17:25 ID:juCDQNPx
『他のOB1人も来ていたが、 差し入れを渡して暫く部員たちと話すと、 GとともにO先生のいる理科準備室へいってしまい、 その後、部室へは現れなかった。 部室での会話の最中、何度かGと言葉を交わしたが 別段特別な会話もなかった。』
337 :
ぺ :04/08/17 17:26 ID:juCDQNPx
『ユリの観測当番の時間となり、 俺が姿を現さないので1人で観測していると、 突然Gがやって来て予備のマットを隣に敷いて横に並んだ。 ユリはいつ俺が現れるのかと思って困惑していたが、 GはOBでもありその場を荒立てることもできずにいた。 Gは星の話をした。 ユリがまだ行ったことの無い天文台の話。 東京のプラネタリウム。 これから起こる天体ショー。 ユリはもう特別な人ではないGの話に素直に聞き入っていた。』
338 :
ぺ :04/08/17 17:28 ID:mu3Uq/9K
『交代間近になったとき、Gがそれまでとは違う搾り出すような声で囁いた。 「話したいことがあるんだ。別のところで聞いてくれないかな?」 ユリは急な申し出に驚いてすぐさま断った。 ユリ「ここじゃだめですか?私、約束があるんです。」 G「頼むよ、もう時間が無い。前に言えなかったことがあるんだ。」 ユリ「嫌です。話すことなんて無いです。」 G「お願い、ユリは誤解してるんだ。」 ユリ「困る。」 G「頼むよ、みんなの前では話したくないんだ。ユリも嫌だろ?」 ユリ「それは嫌だけど・・・」 G「俺も嫌だ。誤解を解きたいんだ。頼む。」 執拗に頼み込まれたユリは根負けして答えた。』
339 :
ぺ :04/08/17 17:30 ID:mu3Uq/9K
『ユリ「少しだけなら・・・でも一緒のところを見られたくない。」 G「じゃ、視聴覚室出たとこの裏門で待っていて。」 ユリ「んー廊下とかじゃだめですか?」 G「皆に見られるよ。俺はタバコ買いに行くって出て裏に廻るから。」 ユリ「10分だけですよ。」 G「分かった。待ってて。」 交代の時間になった。』 『テラスに下りると俺がいて驚いたが、 俺に知られたくないユリは努めて普通に振舞った。 もちろんGにこの場で余計なことを言われたくないためでもあった。 俺の顔を見て何となく悟ったユリは、早く降って沸いた問題を解決して 俺と一緒にいようと思っていた。』
sien組
341 :
ぺ :04/08/17 17:32 ID:5o0EuIFA
『ユリは俺と一旦別れ皆と一緒に天文部の部室で喉を潤す。 同学年の女子部員と視聴覚室へ向かい ジャージを羽織って1人で裏門へ行った。 視聴覚室で気遣うように声を掛ける女子部員に俺に逢うと告げた。 暫く待っていると車に乗ったGが現れた。 助手席のドアが開けられ躊躇していたが、 (タバコを買うと言って出てきたから10分で帰る) という言葉を信じて乗った。 警戒はしていたが、もともと乱暴な人ではなかったので気を許した。 ユリは早く話を済ませようと思っていた。』
342 :
ぺ :04/08/17 17:39 ID:A8g2GAtK
『話はGW中の別れ話のことについてだった。 長い言い訳のような話だったが要約すると、 (売り言葉に買い言葉であの時は別れるような言葉も口にしたが、 今でもユリにことが好きだ。 別に付き合っている彼女がいたわけではなく、あくまで友達の延長だった。 改めてユリが好きだと分かった。) というものだった。』
Gって女々しいな。支援w
344 :
ぺ :04/08/17 17:41 ID:A8g2GAtK
『Gは自販機でタバコを買うと再び車を走らせ、 徐々に学校から離れていった。 焦るユリは車を戻すようにGに頼むが、 Gは話が終わっていない答えを聞いていないと言って ユリの言葉を聞き入れようとしなかった。 既に何度もGの申し入れを断っていたユリは 「今好きな人がいる」と告げた。』
345 :
ぺ :04/08/17 17:44 ID:ZupiqDo2
『G「付き合ってるの?」 ユリ「付き合ってる。」 G「天文部?陸上部?」 ユリ「・・・」 G「さっきの怖い顔してた奴?」 ユリ「・・・違う。」 G「そっかー駄目か。」』
346 :
ぺ :04/08/17 17:46 ID:ZupiqDo2
『Gはまだ車を走らせる。 ユリは飛び降りようかとも考えたが、 怪我でもして大騒ぎになることを恐れた。 G「じゃ、帰ろうか?」 ユリ「えっ?はいっ。」 G「帰りたい?」 ユリ「お願いします。」 G「じゃ、帰る。帰るけど最後に1つだけ頼みを聞いて。」 ユリ「?」 ユリは嫌な予感がして身構えた。』
347 :
ぺ :04/08/17 17:48 ID:hQI8RdmR
『車が停まったら飛び出ようとかとも思っていた。 けれど車を返すGを見てホットしていた。 暫く考え込むように無言だったGが口を開いた。 G「最後に抱きしめたい。」 ユリ「それは嫌。変なことしたら飛び降りる。」 G「じゃ、キスと握手ならどっちがいい?」 ユリ「・・・握手だけなら・・・」 Gは車を返し裏門にあとわずかという場所に車を停めた。 そこは神社へ続く参道への入り口で 宮司さんの家もある場所なので ユリも少し安心していた。』
sien組
349 :
ぺ :04/08/17 17:50 ID:hQI8RdmR
『G「じゃ、これからも先輩後輩だから・・・よろしく。」 ユリ「・・・ありがとう。」 差し出されたGの右手に上半身だけGに向けるようにして握手をすると、 その手を引かれて前かがみ気味になったところを まわした左手で奥襟を取られるようにして肩を抱き寄せられた。 長身のGに抱き締められて暴れるユリ。 首筋に強引に顔を埋めてくるGは言った。 G「ごめん、これ以上何にもしないから。」 暴れ続けるユリが手におえずGはユリを開放する。 車を飛び出し裏門へ駆けながらユリは泣き出していた。 裏門に入り視聴覚室の壁にもたれて、 声が漏れないように口を押さえて泣いていた。 裏門の前をGの乗る車が走り去った。』
G・・・やると思った。支援
あれ?
352 :
ぺ :04/08/17 18:10 ID:obKEPqtR
『ユリは泣き止んでも泣きはらした顔を誰かに見られたくなく、 その場を動くことが出来なかった。 俺を待たせていることはもちろん気がかりだったが それ以上にこのこと俺に知られたくなかった。 Gに会ったときの俺の顔を見ていたユリはそのことを心配した。 Gのことは既に自分の中で終わっている。 けれど自分の中にあるGに対する甘さによって、 起きてしまったことを悔やんでいた。 落ち着いて忍ぶように視聴覚室に入ると あの同学年の女子部員が本を読んでいた。』
初リアルタイム!私怨
354 :
ぺ :04/08/17 18:12 ID:obKEPqtR
『入ってきたユリを見ると、 近寄ってきて「だいじょうぶ?」と聞いてきた。 ユリはとっさに笑って「喧嘩しちゃった。」と答えると、 「Gさんのこと?」と聞かれた。 ユリ「・・・んー、そんなんじゃない・・・」 女「そんならいいけど・・・」 ユリ「謝りたいから、次代わってもらっていいかな?途中まででもいいから・・・」 女「それはいいけど、修羅場はカンベン。」 ユリ「わかってる。ごめんね。」 ユリはGとGの車の匂いが付いたジャージを着替え、 中庭の洗い場で顔を洗った。 再び時計を確認すると陸上部の部室へ急いだ。』
355 :
ぺ :04/08/17 18:14 ID:5qWE3Hdb
『鍵が掛かり灯りの灯っていない男子部室を見たユリは 倉庫へ駆け出した。 走りながら俺が帰ってしまったのかもと思うと また涙が溢れそうになり、帰っていないことを祈った。 小体育館の角を曲がると急に暗くなる。 着替えたときにペンライトを置いてきてしまったことに気付いて、 ゆっくりと歩く。』
356 :
ぺ :04/08/17 18:17 ID:RHcon/xP
『倉庫を回りこむと、 グラウンド脇の街灯が薄っすらと照らし出した 倉庫の入り口で寝ている俺の姿が見えた。 俺の様子を伺うようにそうっと近づくユリ。 寝ている俺をみたら、ユリは急に自分が Gの匂いで汚されているような気がして悲しくなった。 ユリは早く俺に抱きしめられたいと思った。』
sien組
この「告白偏」は当時の彼女の話を 思い出して構成したのですが、 実際はこんな感じではなく、 もっとあっさりしていたような・・・ 当時も彼女は触れていませんでしたが、 いまでもGはラブホに行こうとしてたんじゃないの? て思ってますw オチマス
何篇構成でつか?
ここはいつからエロくない思い出話を編成していくスレとなったのでしょうか
正直もういいって。>>ペ
365 :
えっちな21禁さん :04/08/17 20:52 ID:lNm27jd3
そういう事いわない。 楽しみに読んでます。
とはいえ、引っ張らずにそろそろ完結してほしいなー
367 :
えっちな21禁さん :04/08/17 22:00 ID:GzLDsVYk
まだー
368 :
えっちな21禁さん :04/08/17 23:34 ID:shiE3vUE
実際、そうだよな。 どうでもいい思い出話でつまらん 却下
いい感じなんだが、個人的には前カノA子の話は1レスでよかったと思ふ。 本編に期待。
纏めて下さる方々、ご支援ありがとうございます。 ご迷惑をお掛けしております。 実際はシンプルな話なんですが、 なんか書いてるうちに膨らんじゃって 大筋や各エピソードはそのままなので ご了承ください。 文章って難しいー 佳境に入ります
371 :
ぺ :04/08/18 00:41 ID:btbctrtN
俺は胸に抱いたユリの髪を撫でながら安心していた。 もちろんGの行為には怒りを覚え、 目の前に現れたら今すぐにでも殴りかかりたいと思っていたが、 ユリが自分とのことを大事に思う気持ちが切ないほど伝わってきて、 今はユリと片時も離れず少しでも一緒にいたかった。 ユリは話しているうちにまた気持ちが昂ぶって泣き出した。 ようやく話し終えるとじっとしたまま俺の答えを待っている。 俺は色んな思いが一度に溢れ返り、 すぐにユリに優しい言葉を掛けてあげることが出来なかった。 俺はユリの髪を撫で続けた。
372 :
ぺ :04/08/18 00:42 ID:btbctrtN
ユリの話してくれた言葉の先にはまだ何かあるのかもしれない。 Gとの交際についても深いところまでは聞かせてもらっていない。 けれど、ここでその先を聞いてもユリを更に苦しめるだけで、 その苦しむユリをみる俺はもっと辛いだろう。 何よりユリの気持ちが分かっただけで俺は満足だった。
支援。
374 :
ぺ :04/08/18 00:43 ID:btbctrtN
ユリ「・・め・・んね」 俺「んー?」 ユリ「ごめん・・ね・・・」 俺「・・・いや、ユリは悪くない・・・けど気を付けろよな」 ユリ「ごめんね、ごめんね・・・もうぜったい行かないから」 俺「ったりまえだろ・・・次やったらこうだー!」 照れくさい俺はユリのわき腹を両手でくすぐった。 ユリ「うっ、んひゃぅ〜ん〜ごっめんなさい、ごめんなさい、もうしません!許して〜!」 ユリの身体が公魚のように跳ねる。 俺「よし、許したる、じゃ、ごめんなさいのキスして」 ユリも照れくさそうに唇を合わせてきた。
375 :
ぺ :04/08/18 00:44 ID:btbctrtN
すぐにユリの舌が滑り込んでくる。首に腕を回し隙間無く身体を寄せるユリ。 ユリは懸命に俺の舌を絡め取る。 暫く好きにさせてると「んん〜ん」とユリが抗議の鼻を鳴らした。 俺は下半身に熱を感じつつ、 ユリのキスに積極的に応えていった。 重なりながら転がりユリを下にする。 見上げるユリの顔を暫く眺めてキスをする。 再び離れてユリの潤んだ瞳を見つめる。 可愛いユリに吸い込まれそうになりながらも あることに気づいて時計を見る。
376 :
ぺ :04/08/18 00:45 ID:btbctrtN
ユリにも見せながら 俺「時間、いいのか?」 ユリ「まだ時間あるよ」 俺「代わってもらったんだろ?悪いよ。早めに行こう。」 拗ねるように口を尖らすユリを起こして軽いキスをした。 俺「だって始めちゃったらちょっとじゃ終わらないでしょ。」 ユリ「いゃーん」 ユリは小さな嬌声をあげて抱きついた。 もう一度啄ばむようなキスを繰り返し、 俺は最後に残しておいた質問をした。
377 :
ぺ :04/08/18 00:47 ID:btbctrtN
俺「あのさ」 ユリ「うん」 俺「ユリはさー」 ユリ「うん?」 俺「俺のこと好き?」 ユリの瞳が大きく揺れて その夜に見た一番の笑顔で答えた。 「今は内緒・・・ふふん」
支援
379 :
ぺ :04/08/18 00:47 ID:btbctrtN
屋上へと向かう道すがら、何度も繰り返すその質問に ユリは答えをはぐらかし続けた。 俺ももうどうでもいいその問いを面白がって続けてじゃれあった。 正面玄関前に停められた車はなかった。 ユリが視聴覚室にペンライトを取りに行っている間に 天文部の部室を覗くと他の部員と一緒にHがいた。 Nは観測中でGの姿もなかった。
紫煙
381 :
ぺ :04/08/18 00:48 ID:ryixsBhT
例によって予備のマットと枕代わりの座布団をもって屋上に上がる。 FMラジオが歌っている。 代役の女子部員が観測する南天の位置に向かってそぞろ歩く。 気付いた同学年の女子部員が時計を確認して言った。 女「早いよ。」 ユリ「ん〜でも問題解決したから。ありがと。」 女「ん、まっいいけどさ。困るんだよね〜こういうのはさ(笑)」 俺「ごめん。」 ユリが女子部員からカウンターを受け取り観測を交代した。
382 :
ぺ :04/08/18 00:49 ID:ryixsBhT
俺がユリの横に敷いたマットに横になろうとすると 女子部員が近寄って小声で言った。 「来年はカンベンしてよね(笑)それと差し入れはケーキにして(笑)」
383 :
ぺ :04/08/18 00:49 ID:ryixsBhT
観測時間はたっぷりある。 やはりグラウンドよりは視界に入り込む影もなく満天が見渡せる。 ユリは枕を調節してより南天に目を向け観測を続ける。 俺は流星よりもユリの顔が見たかったけど ユリの好きな星を改めて見てみようと空を眺めていた。 星座の名前も星の名前も知らない。 ユリはどの星が一番好きなんだろう?好きな星座とかあるのか? そもそもユリは何座?たしか双子座だったよな・・・
384 :
ぺ :04/08/18 00:51 ID:ryixsBhT
俺「ユリ?ユリは双子座だったよね?」 ユリ「うん、M君、魚座だよね。」 俺「そー今ユリより年下なのよ。」 ユリ「ずるいよー早生まれって。」 俺「1月から始めても1学年下だからどっちにしても年下だよ。ユリ先輩。」 ユリ「あっそうかー。・・・やっぱズルイ!M後輩!」 俺「憧れの先輩ていいなあ。」 ユリ「Hなこと考えてるでしょ?Kちゃんに言われちゃうよ。」 俺「あいつ、よくみてるからなー」 ユリ「・・・Kちゃん、M君が好きだったからね。」 俺「えっ?冗談(笑)」 ユリ「前はね。ホントだよ。」
四円
386 :
ぺ :04/08/18 00:53 ID:mdUsR92I
俺「・・・俺はユリがずーと好きだった。」 ユリ「うん・・・知ってた。見ててくれてたの。」 俺「・・・知ってましたか・・・」 ユリ「KちゃんとEちゃんが教えてくれた。M君、見てるって。」 俺は総て見抜かれていたことに軽くショックを受けた。 俺「・・・で、どうだったの知って?」 ユリ「・・・嬉しかった・・・」 ユリが手を伸ばしてきた。 俺は、ユリがそれをいつ知ったのか?そのときにGと付き合っていたのか? と問いたい気持ちを抑えてユリの手を握った。 ユリに問う代わりに自分のことを話した。 俺「好きだった。でも俺、付き合ってる子がいて、春に別れて・・・」
387 :
ぺ :04/08/18 00:54 ID:mdUsR92I
ユリ「・・・知ってる。」 俺「えっ?」 ユリ「Kちゃんから聞いて・・・ でも聞いたのは別れたみたいってことだけで・・・怒んないでね。」 俺「なんでK?」 ユリ「Kちゃん、最近S君と付き合ってて・・・それで・・・」 たしかに俺は陸上部同期のSには全部話している。 俺「KとSて!仲悪いじゃん!」 ユリ「部活はね。・・・2人とも負けず嫌いだから。」 俺は何も知らない。 Sは無口で自分からはしゃべらない奴だけど・・・ 「あのやろー」と思いながらもつい最近も ふざけるKの尻を揉み倒したりしてたのを見て 笑っていたSを思い出して複雑な気分になった。
388 :
ぺ :04/08/18 00:55 ID:mdUsR92I
それを知ってか知らずかユリが声を落として言った。 ユリ「だからね。もうKちゃんに触っちゃダメ。Eちゃんもね(笑)」 俺「じゃ、ユリにするよ。」 ユリ「ダメだよ。恥ずかしいよー。」 俺「ダメ、決めた。」 俺は繋いだ手を離してユリのほうへ身を寄せて、 ユリのお腹の上に手を載せた。 ユリは俺の手を払おうとするけど、俺はその手を押さえ再び手を載せる。 息をするたびに上下する。ユリは空を見上げたまま。
389 :
ぺ :04/08/18 00:57 ID:t/CAcUm2
ピアノを弾くように指の腹で弾力を楽しみながら ゆっくりと時々速く小刻みに胸の近くに移動させたり、 ジャージのデルタ付近に移動させる。 ピクピクしながら身を捩ってかわそうとするユリ。 「・・・見ら・・れ・・ちゃう・・よ」 少し艶のある声で囁いた。 俺「触ってもいいって言うまで止めない」 ユリ「・・ダメだよ・・・だって・・・」 俺「だって?」 ユリ「・・・だって・・・濡れちゃうもん・・・」
390 :
ぺ :04/08/18 00:58 ID:t/CAcUm2
限界を超えた俺は空を見上げるユリの唇にキスをして抱きしめた。 荒い息遣いのユリがカウンターを押しながら囁く。 「下に降りれなくなるから・・・お願い・・・ね?」
391 :
ぺ :04/08/18 00:58 ID:t/CAcUm2
観測も無事終了。 天文部の部室でユリと一緒に他の部員たちと呑んだ。 Gはあれから一度戻ってすぐに帰ったらしい。 暫くしてユリが視聴覚室に引き上げていった。 俺も遅れて天文部の部室をあとにする。 グラウンド脇の洗い場で顔と手を洗いサッパリとする。 お手製のリクライニングシートに座って目を閉じる。 夜の匂いを感じているとユリが来た。
四円
393 :
ぺ :04/08/18 00:59 ID:t/CAcUm2
Tシャツにジャージ。何故かその上にビーチタオルを巻いている。 俺「ん?」 ユリ「・・・ジャーン」 ちょっと照れたように大きなビーチタオルを開いてマットの上に広げた。 (あっなるほど〜ユリ、やる気になってる)
394 :
ぺ :04/08/18 01:05 ID:+8WJkes5
スンマソン 暫しお待ちを もうすぐ消えますんでカンベンしてください
これからいい所じゃない(・∀・)ニヤニヤ
397 :
えっちな21禁さん :04/08/18 01:16 ID:SV/V8Xb3
五輪私怨
398 :
えっちな21禁さん :04/08/18 14:13 ID:76WRSTUV
スマンがどうでもいいと思った
とりあえず、完結期待age
「期待sage」だった orz
ご支援、ご批判ありがとうございます。 ほんとスンマセン 高校のときの思い出は彼女だけなんでもうないです。 最後までお目汚しをご勘弁ください。 無邪気な甥姪の相手をしながら エロイ思い出を書き連ねる俺。 複雑。 姉貴に見つかりそうになって超汗
402 :
ぺ :04/08/18 15:59 ID:OZcGfmEE
俺はもしこのまま最後までいって補助マットが汚れても、 (裏返して戻しとけばいいや)くらいにしか思ってなかったんだけど、 用意の良いユリを見て経験の差を思い少しGに嫉妬した。 照れながら防虫スプレーを腕に噴き付けて、 ユリがTシャツの裾にスプレー缶を入れて お腹のほうへ噴き付けようとしてるので俺は待ったを掛けた。 俺「チョイ待ち!ユリ!そこさ、俺、舐めるから。後ろ向いてみ。」 ユリ「?・・やーん。」 Tシャツの裾を下に引っ張って太腿を摺り寄せながら背を向けるユリ。 防虫スプレーを受け取りユリのTシャツを捲って背中を露にさせる。 白く滑らかな背中をブラのバックが横切っている。
403 :
ぺ :04/08/18 16:01 ID:3TMuQYnp
スプレー缶をシャカシャカと振りながら ユリの背中に唇を這わしてキスをする。 「んっやんっ」逃げるユリの腰を抱きとめて舌で舐める。 汗で少しだけ塩辛い。ユリの匂いがする。 「はいっ大人しく!スプレーしまーす。」 俺はジャージを脱いでランニングパンツになって足にも防虫スプレー。 ユリの足にもスプレーしようとジャージを下ろそうとしたが、 笑いながら逃げられて断念。
404 :
ぺ :04/08/18 16:03 ID:ekz5zFsI
なかなかマットの上に上がってこないユリを抱きかかえて横たえる。 抱えている最中にうでを首に回したユリが キスをしたまま離さない。 相手の舌を自分の中に取り込もうとするように絡めあい、 唾液の交換を繰り返す。 ユリの手は俺の顔を撫で回す。 「ふぅあ、ふぁあ、じゅるっ、にちゅっ、はぁあ」 息遣いの間に湿った音がする。 一度口を離すと、溶けそうな目をしたユリが身体全体で 「はぁはぁ」と息をしながら2人の唾液を飲み込んでいく。
405 :
ぺ :04/08/18 16:04 ID:jDh3rzY+
ユリの大きく揺れる瞳を見つめてキスをして、 吸い付くゆりを離し、また愛しいユリを見つめる。 もう一度繰り返すとユリが切なそうな顔をして抱きついてきた。 首に回した腕をきつく巻きつけ耳元に寄せた口で耳たぶを噛む。 「・・はずかし・・い・・」 浮き上がった背中に手を回しブラの留め金を外す。 密着したままマットに下ろすと、ユリの耳に舌を差し込んで舐る。 ビクビクと跳ねながら俺の下で身を捩るユリ。 吐息に妖しい声が混じる。
50行以内で終わらせようとする努力はしないのか・・・ 余計な部分があまりにも多すぎて萎えるー。
407 :
ぺ :04/08/18 16:06 ID:jDh3rzY+
首筋に唇を這わせ軽く啄ばむように鎖骨までキスを続けて、 浮き上がったブラをTシャツごとグイッと引き上げた。 ユリの露わになった白い滑らかなお腹に顔をすりつけ 可愛い窪みの周りを嘗め回す。 「あふっ、あっあん」少しくすぐったいように身をくねらすのを押さえつけ、 そのままTシャツ裾を掴んで一気に捲り上げる。 薄く柔らかい光に中で、日焼けしていないユリの胸は白く光っていた。 頂に向かって、ゆっくりと舌を進めていく。 裾野を8の字を描いて周回しながら双峰の頂上へ近づいて、 征服する手前で折り返す。 頬に硬くなりつつある頂を何度も感じながら繰り返す。 やや色の濃い9合目付近を攻め続けると、 手を口に当て目を閉じてその感覚に集中するユリの漏らす声が 高くなっていく。
408 :
ぺ :04/08/18 16:08 ID:GHWJFVi2
「やっ、やっ、いっ、んぁーん」 その可愛い声を聞いた俺も我慢できなくなり音をたてて吸い付く。 未だ弾力のある芯を持った可愛い乳房を脇から押し寄せるように掴み、 絞るように寄せあげて口に含む。 舌で絡め取るユリの乳首は硬く尖り、胸の中に押し込もうとする俺の舌を押し返す。 「んっあっ」胸を反らせたユリが、俺の頭を掴んで自ら胸に押し付けてきた。 唇や歯で啄ばみ舌先を軽く触れさせて震わし、 また口に含んで舌全体で包むようにして転がす。 小刻みな震えと大きな反りを繰り返すユリ。
409 :
ぺ :04/08/18 16:09 ID:zOdiiEiZ
胸の上のほうで丸まったTシャツを脱がそうとすると、 ユリは掴んでいた両手を上に上げて協力する。 Tシャツから抜け出てきた速い息遣いのユリの顔は酔っているようだった。 俺も急いでTシャツを脱ぎ捨てて再びユリの身体に沈んでいく。 胸を揉みしだいていた手をわき腹に反って降ろしていく。 両手をジャージに掛けて降ろしていく。 ユリが腰を僅かに浮かせてくねらす。 可愛いパンツと夏用のスポーツソックスだけになった ユリは両手で顔を覆っていた。 「んん〜ん」可愛い声でちょっとだけ抵抗するユリのパンツを脱がす。 満点の星空の下、薄く差し込む街灯の光の中、 日焼けした四肢と真っ白な胸・ウエスト・腰のコントラスト。 日焼けした太腿と白い下腹部に囲まれた、 逆立つ薄めの黒いヘアがエロティック。 暫く眺めながら俺も全部脱いだ。
410 :
ぺ :04/08/18 16:09 ID:zOdiiEiZ
身体をやや斜に重ねてユリの顔を覆う両手を下ろす。 掴んだ俺の両手を払いのけ、抱きついてくるユリ。 俺の背中に手を回して自分の身体を隠すように密着させる。 執拗にディープキスを交わして荒く息を継ぎながらユリが言う。 「はぁ、はぁ、もっと・・んっ・・ぎゅっとして・・・」 俺はユリをキツク抱きしめ、横に転がってユリを上に載せた。 俺の下半身が俺と柔らかいユリの間で挟まれながら 更に硬度を増していく。 ユリの身体を少し上に引き上げて、 片手を2人の間に滑り込ませユリの股間を捕らえる。 ユリの腰が跳ねて太腿がギュッと俺の手を挟み込んだ。
411 :
ぺ :04/08/18 16:11 ID:EscwV10y
「んっ・・・やっ」 一旦差し込んだ手を抜いて、 ユリの片腿を開かせて俺を跨がせる。 再び股間に手を当てて、 そのままゆっくりと上に持ち上げて跪く格好にさせる。 俺の耳をしゃぶりながら、 背中を反らせて腰を高く持ち上げているユリ。
412 :
ぺ :04/08/18 16:12 ID:EscwV10y
手のひらで恥丘部分をシャリシャリと摩りながら 2本の指で陰唇の外側をなぞって挟みこむ。 アヌス付近まで滑らせた指で、 スリットの内側を襞を確かめながら擦り上げる。 「ふぅあっあっ・・ああー」 ユリの腰がガクガクと震え崩れ落ちそうになるが、 俺の手でまた持ち上げられて姿勢を戻される。 「んっんあんっ・・・これっ・・はずかし・・・」 俺はユリの顔が見たくてユリにキスをせがむと、 ユリの片胸に手を添えて持ち上げる。
413 :
ぺ :04/08/18 16:13 ID:EscwV10y
ユリも肘を張って切なそうな顔で俺を見下ろす。 何かを求めるように動く口は閉じられることなく 熱い息を吐き続けている。 顔に掛かる髪が張り付いている。 人差し指と中指の先でユリの襞を何度も往復しながら 親指と薬指でもう既に頭を擡げたクリトリスを捉え、 その包皮を剥いて戻すと、ビクッと大きく腰が跳ねて 「きゅうんっ」と子犬のような鳴き声をあげて崩れた。 ユリ「はぁはぁ、んっ、はぁ・・はずかし・・すぎるよう」 俺「ゆり。もっと見せて。」 再び同じ体勢に戻し、ユリの股間を責め続ける。 十分すぎるほど潤ったユリの中へ中指を指を進めていく。 「んっ・・・あっ・・・あっ、んー」 痛みに耐えるかのように一瞬眉間を寄せるユリ。
414 :
ぺ :04/08/18 16:13 ID:EscwV10y
熱く湿ったユリに中、柔らかい無数の小さな生き物が犇いている。 ゆっくりと確かめながら指を旋回させる。 顔を仰け反らせて喘ぐユリ。 「んあっ・・やっ・・だっ・・めっ」 「だめ?」 ユリは喘ぎながら目を閉じて顔を横に振る。 指を増やす。2本の指で周囲を解きほぐすように クニクニと動かしながら沈ませていく。 先ほどより強い圧迫感を感じながらユリの中へ沈んでいく。 ユリは目を閉じ眉間を寄せて口をあけたまま、 息も止めてその感覚に集中している。 俺の指が根元までユリに沈んだのと同時に、 ユリが貯めていた息を吐き出した。 「・・・んっはぁー、はぁはぁはぁ」 ユリの中の2本の指をゆっくりと開くように旋回させる。 指先で壁をなぞりユリの反応を確かめていく。
415 :
ぺ :04/08/18 16:15 ID:ftvihVMw
「ん、ん、いっ、あっあっ、んー」 ユリに腰が左右に大きくクネル。 粘り気のある濃度の濃いユリの液が指にからみ、 ストロークを加えると淫靡に湿った音が漏れてきた。 ユリの中の俺の指先が少し硬い部分を探り当てると 同時に、何度も小刻みに震えていたユリが崩れ落ちた。 「はぁはぁはぁ・・んっはぁ・もっ・・だ・め・・」 可愛く淫らに喘ぐユリにキスをしながら身体を返し、上下を入れ替える。 噴出している汗に濡れるユリを嘗め回し、 ユリの少し大きなヒップから続く太く張った太腿を開かせる。 足の間に身体を入れて、ユリの可愛い乳首を摘み 乳房を揉みしだきながら這わせた唇を徐々に下げていく。
416 :
ぺ :04/08/18 16:16 ID:00u4yovP
腹筋の溝を舌先でなぞり、臍の窪みをくすぐり、漆黒のデルタ地帯へ進んでいく。 ユリは太腿で俺を挟み、それ以上の進入を防ごうとする。 俺はわき腹に添えていた両手でユリの膝を掴んで押し開く。 抵抗するユリの内腿が痙攣していた。 「やーっ・・・やっ、汗かいてるから・・・」 俺はかまわず押し広げて身体を入れ、 上に逃げようとするユリを捕らえた。 顔を近づけると確かに強い匂いがした。 自宅で身体を洗って数時間が過ぎ、俺の度重なるいたずらで 染み出したものが蒸れ、さらに今の愛撫により噴き出た濃い愛液が 混じり、その匂いからも十分に酸味が感じられた。 「だめっ・・ねっ・・」 鳴きそうな声で哀願するユリに股間に構わず口を寄せる。
417 :
ぺ :04/08/18 16:18 ID:00u4yovP
ユリの予測を外して太腿の付け根・鼠径部から舌を這わせる。 両側の鼠径部を唾液が流れるほど嘗め回し、 陰唇の外側をなぞってアヌス付近までキスを繰り返していくと、 ユリの太腿の強張りも取れて腰がくねりだした。 「ふんっふんっ、んっ、ぃや〜ん」 むせ返るユリの匂いに酔いながら ついにユリのスリットに舌を差し込んで 舐りながら陰唇ごと頬張った。 「ひゃんっ!」ユリの太腿が強く閉じられ俺の頭を挟み込む。 同時にユリの両手が俺の髪を掴んで腰を突き上げて 俺の口をさらにその襞の中に押し込もうとする。 鼻がクリトリスを押しつぶす。
418 :
ぺ :04/08/18 16:18 ID:00u4yovP
差し込んだ俺の舌を体内に取り込むかのようにざわめくユリの体内。 指のようにはいかないが入り口近くを膨らますようにした舌で探る。 「あっあっ・・いっ・・あっんっ・・くっ、いっ・・やん」 十分にユリを味わい少し力の緩んだ太腿を押し開いて、 すぐ上に顔を覗かせるクリトリスの周囲を責める。 ガクガクと上下に動く腰を抑えながら、 舌先で包皮を剥くように舐るとユリが狂ったように跳ねる。 「んあーっ、あーっ、だめっ、だめぇーっ!」 舐りながら強く吸うとユリが大きく反って硬直した。 「・・・・・・つっ、んっはーっ、はぁはぁはぁ」 足を広げたまま弛緩しているユリ。
419 :
ぺ :04/08/18 16:19 ID:00u4yovP
身体を上に戻し両手をユリのわきの下に突いてユリの紅潮した顔を見ると、 口をあけ速い呼吸で喘ぎながら、細かく揺れる瞳が涙目になっている。 横になってユリを抱き頭を撫でると胸に顔を埋めた。 俺「だいじょうぶ?」 ユリ「・・・ん・・はぁ・・だめって・・いったのにぃ・・」 俺「ごめん・・・強かった?」 ユリ「・・・ん・・・ちょっと・・・」 俺「どこ?」 ユリ「・・・え?・・・」 俺「どこ強かった?」 ユリ「・・・ないしょ(笑)」 俺「教えないとダメじゃん。またやるよ(笑)」 ユリ「えーっ・・・・・・・クリチャン・・」 ユリは俺の乳首の辺りを強く抓ってからその可愛い舌で舐めた。
420 :
ぺ :04/08/18 16:20 ID:00u4yovP
ユリ「・・・しょっぱい」 俺「・・んだよ、ユリのは酸っぱかったぞ(笑)」 ユリ「バカー!」 ユリは俺の上に圧し掛かって唇を求めた。 俺の全部を吸い取ろうとするように顔中を舐めて吸った。 ユリの下腹部に触れる俺の下半身が猛る。 ツルク
sien
sien2
423 :
えっちな21禁さん :04/08/18 19:43 ID:DPVNzLdd
いい加減にしろクソネタ書きやがって。てめぇの大してエロくもない妄想なんか聞きたくねぇんだよ。 稚拙な文ダラダラ続けやがってスレ汚してんじゃねぇよ。マジ死んじまえクソが。死ね。もう来るな。 消えろザコ。
424 :
えっちな21禁さん :04/08/18 19:46 ID:NvUc9VYG
まだ引っ張るのか (;´Д`) いい加減、そろそろ完結させてくれ
とりあえず、最後までうpしてくれ。 つか、さくさくっとうp汁。3日は引っ張りすぎだよヨン様
427 :
えっちな21禁さん :04/08/18 19:53 ID:DPVNzLdd
だいたい何で皆黙って見てんだよ、面白い文章では全くないしエロくもないし。ただの駄文じゃねぇか。 こんなバカを支援するなよ。マジこいつ死んだ方がいい。クソネタ野郎はもう来るなよ〜。さっさと自殺しろ〜(^^)/~~~
428 :
えっちな21禁さん :04/08/18 20:00 ID:DPVNzLdd
消えろクソネタ野郎!回線切って首吊って死んじまえ!動脈切って死んじまえ!バカじゃねぇの何考えて生きてんだ! クソネタ野郎は妄想デブヲタ引きこもりメガネ童貞無職チビハゲ身体精神傷害野郎に100000000000ペリカ!
429 :
えっちな21禁さん :04/08/18 20:06 ID:DPVNzLdd
クソネタ野郎は金八5の健次郎の兄(名前忘れた)の高校中退バージョンって所だな。死ねば楽になるよ?
必死になっている人は放置で
431 :
えっちな21禁さん :04/08/18 20:09 ID:DPVNzLdd
別に煽ってる訳じゃなくて、もう来るなって事を言いたいだけだから。 死んでくれるのならそれに越した事はないけど。
432 :
えっちな21禁さん :04/08/18 20:15 ID:DPVNzLdd
>>430 こんなクソ文引っ張り続けられて何も思わないのか!?俺は腹が立ってしょうがないけど。
DPVNzLddが来なければ済む話だ
糞スレ
435 :
えっちな21禁さん :04/08/18 20:22 ID:DPVNzLdd
>>433 何で?俺だっていつもROMってるだけだけどこんなクソネタを書き続けられてんだからしょうがねぇだろ。
つーかこんなに調子に乗られてホントに何も思わないのか?
続きが楽しみですが、何か?
書きたいヤツが書きたい様に書いたらいい。 読みたいヤツは呼んで支援すればいいし、 読みたくないヤツはスルーすればいい。 それだけのことがなぜできない? …とは言え、途中ではあるが感想を言うとダラダラし過ぎ。 前半は良かったのになぁ…残念…
438 :
えっちな21禁さん :04/08/18 20:33 ID:DPVNzLdd
>>436 皆が少なからず引っ張りすぎと思ってる中で楽しみに待てるお前は気が長い
>>437 分かんないけどこの調子の乗り具合に耐えられん。自分に陶酔しきってる感がある。気がする。
>>438 まったく、その通りの事を考えていた。禿げしく同意。
そろそろ、終わらないかな・・・
他の人が出てこれないし。
ヨン様まだ〜?
スイマセンスイマセンスイマセン 俺なりに短くしました。 最後です。
442 :
ぺ :04/08/18 21:37 ID:UQiFg2BL
少しじゃれながら過ごしてるうちに互いに本気モード突入。 潤んだ目で訴えるユリを待たせてジャージのポケットから ゴムを取り出して準備してると、ユリが俺の顔をボーっと見てる。 恥ずかしくなって後ろを向いて装着。 そそくさとユリのところに戻ってキスから再開する。 ユリの股間に手を伸ばし俺が入るべき場所を再確認した。 急いでユリの間に滑り込んでゴムつきの竿にユリの愛液を塗そうとすると、 ユリが腰を浮かせてきてスリットを擦りあげる俺のモノは すぐにユリの液に塗れた。 ユリの敏感なクリトリスを刷り上げるたびに、 眉を寄せた切なそうな顔で見つめる。
443 :
ぺ :04/08/18 21:40 ID:wfxBh18a
腰を引いて手を沿え狙いを定めるとゆっくりと沈めていく。 「ん、あっ、・・・・・・・・・んあー・・・・」 ユリが顎を反らせて喘ぐ。 俺は口とは違う圧迫感と暖かさに言いようのない快感を覚えてた。 しっかりと入れ終えるとユリが虚ろな目で俺を見つめながらが 声を出さずに口をパクパクしていた。 「・・・・んっ・・・んっ・・・キス・・・してぇ・・・」 俺は少しでも長くユリの中にいたかったから少しの間動けずにいたけど、 ユリにキスをすると腰を振りだした。 興奮と快感で腰が止められない。 「んっあっ、やっ、あっあっあっあー」 耐え切れず離したユリの口から切羽詰った喘ぎ声が漏れると、 ケツの奥のほうがゾクゾクしてきて、 俺は瞬く間に暴発していた。 「いっ、あー」「うっ、ぐっ!」 動き出してから10秒ほどで俺の童貞は散った。
444 :
ぺ :04/08/18 21:41 ID:yfv45UhO
腰の痙攣が治まるとユリの中に入っているモノが、 気になってきてすぐに抜いた。 ユリは荒い息をしたまま俺を見ている。 恥ずかしくてゴロリと横になる。 息が治まりはじめるとユリが横から抱きついてきた。 俺もユリを抱きしめてキスを繰り返した。 ゴムの中の俺は萎え萎え。 逆流しないように片手でそーと抜いてマットの脇に置いた。 初めての体験に感動しつつ不甲斐無い結果に落胆。
445 :
ぺ :04/08/18 21:42 ID:yfv45UhO
とりあえず1回出しちゃったから次の暴発はないだろうし、 ゴムはもう1つあるからと、挽回のチャンスを狙う。 タオルの端を捲ってモノを拭い、 ユリのわき腹から大きく張った腰を経由してユリの股間を探ると、 そこは未だ潤っていてユリはすぐに鼻から声を漏らす。 敏感なクリトリスに親指の腹を押し当てると、ユリの腰が引かれる。 「ん〜だめぇ」 追いかけて今度はユリのスリットをくすぐってそのまま2本の指を沈めると、 今度は身体を預けるように腰を押し付けてくる。 呼吸が再び速くなり短い喘ぎ声が続く。 「あっあっあっあっああああああ」 身体を起こしてユリを下にする。
446 :
ぺ :04/08/18 21:44 ID:yqkoEjHQ
股間の手の動きは次第にそのスピードを上げる。 おれのモノも再びMAXへ。 「んっ、んっ、いっ、・・もっ・・・・ねがいっ」 甘えるユリの声を聞いて怒張120% 再度ゴムを手に取ると装着準備。 手を広げて迎えるユリの胸に顔を埋める。 ユリに頭をかき乱されながら 天を突くように硬く尖った左右の乳首に愛撫を施し、 再びユリの股間を確かめる。 溢れた愛液がビーチタオルまで滴って、 差し込んだ俺の指に熱く絡みつく。 ユリはその訴えるような目で俺の顔を見つめたまま、 首に手をまわしたままで離そうとしない。
447 :
ぺ :04/08/18 21:45 ID:yqkoEjHQ
身体をユリの太腿の間に滑り込ませて 下に下げると痛いくらいに反り返ったモノに手を添えてあてがう。 馴染ませるように先でスリットを上下させてから 腰を押し出して沈めていく。 1回目とは比べ物にならない快感が俺のモノを包む。 俺の中の深いところで電流が流れてる。 「んあっあっ・・・・・・・・ああん」 ユリが俺を強く引き寄せて抱きつくと 俺のモノはユリのなかにしっかりと収まり、 声をだしたくなる快感を感じながらせがむユリにキスをする。 ユリの中で何度も跳ねるたびに沸き立つ射精感を堪えたが、 動き出すと抑制が効かずあえなく撃沈。
448 :
ぺ :04/08/18 21:45 ID:yqkoEjHQ
翌日もがんがって持続時間を愛と数でカバーしつつ徐々に伸ばして、 夏休みの終わりに行った日帰り旅行で生&外出し達成。 その後、俺がGと同じ轍を踏むまでは幸せに過ごしました。 オワリッス
もう思い出ないんで書くことないですけど、 勉強になりました。 お怒りもごもっとも。スンマセン ありがとうございました。
>>ヨン様 ユリの胸はBカップなのはわかったけど 乳輪と乳首のサイズはどれくらいなんだい?
>>449 ユリたんとはどれくらい続いたの?
卒業後、ユリたんと会ったことはなかったの?
童貞喪失編:
>>370-393 >>402-420 >>442-448 久々の大作だったな。
セクースのところは妄想するのに十分なので
前段をもっと短くすればいいと思った。
で、わかっていても ID:DPVNzLddは心の中で思っていても
こういうところにそういう書き込みをするものではない。
せっかく書いてくれている香具師に大変失礼である。
>>437 には完全に同意である。
ところで質問の答えまだ〜?
455 :
ぺ :04/08/18 22:09 ID:7xbNIOIj
>>450 ありがとうございます。
乳輪は4センチくらいだったですかね。
興奮すると乳首と一緒に盛り上がるタイプでした。
乳首は小指の先半分(MAX)ほどでした。
前文に比べてエチーの回想がやたら短いヽ(`Д´)ノ エチーチョイ前から旅行話をしてもいいかと思われ。
457 :
ぺ :04/08/18 22:12 ID:7xbNIOIj
>>453 卒業後2年ほどです。
ユリは県内の短大に行って、
俺は1浪して某3流私大に潜り込んで1年であぼーん。
458 :
ぺ :04/08/18 22:15 ID:+tiygYe7
>>456 スイマセン
全部書いてからにすればよかったです。
仰る通りっす。
459 :
えっちな21禁さん :04/08/18 22:17 ID:4Zz/DA9h
駄文。ただ長ければいいというものではないよ
460 :
ぺ :04/08/18 22:19 ID:WZnJ5ooO
うん、やっぱりメモ帳に全部書いたりしてから張る方が良いと思うよ
462 :
えっちな21禁さん :04/08/18 22:22 ID:QoCN32YZ
ヨン様乙カレー 長かったけど、駄文か? 俺は良いと思うんだけどなぁ
>>462 同意。
俺も良いと思う。3レスくらいで終わるのよりよっぽどマシに感じた。
ヨン様お疲れ様でした。確かにその時の事を細かく 書くと長くなるし短くまとめるとみんなに伝わらないかと 気になりますよね。意外に書いてみると大変ですよね。
>ヨン様 大作おつかれっす。 長さは別にいいと思います。 何日もかかったから、文句が出たんじゃないの? ユリたんは処女ではなかったってことですよね? やっぱGにやられちゃってたの?
ありがとうございます。
久々の長期休暇もらった帰省中にある切欠で過去を思い起こして、
自分の力量も省みず書き出してたら、親戚集まってきて子守。
纏めて書いてから貼っていったんですが、子守もあって進まなくて、
親類集まると昼も夜も呑まされるて、酔って夜中とかに書くから
前に書いたのも読まずに調子に乗ってグダグダ。
言い訳なんですが、たぶん普通の時に書いても難しいっす。
>>464 ですよね。でもsH+1I0V6さんは素晴らしいです。
>>465 その後、俺が彼女が初めてと告白したら
(ま、しなくても分かってたと思いますがw)
Gが初めて風なことを言ってましたがw
長いのはいいしダラダラも構わないんだけど、 何日もこまぎれに引き延ばされるのは辛かったw でも久々に読みごたえがあってよかったよ。乙。
>>468 スイマセンスイマセン
そうい言っていただけるだけでありがたいです。
やっと姉貴家族が引き上げたのに休暇もあと僅か。
気がつけば、この休みは子守とここにカキコしかしてない・・・残念
>>470 でかいっすよ。
俺の片手で足りちゃう数少ない経験の中でも一番。
色は程々だったけどコンプレックスだったみたい。
でも興奮時には段々に膨らんで気に入ってましたw
>>471 良かった 良かった
毎日楽しみにしていた。
なんで文句ばかりいうのかね。
みなさんありがとうございます。 グダグダと書いてると怒られそうですが 恥かきついでに書いちゃうと、 初体験はGが来た日になってますが、 実際は、その日色々あって時間も押して疲れて帰っちゃって、 翌日の夜にしましたw 内容は一緒なんで1日省いちゃいました。 それでも長くて・・・スンマソン
Mr.Pe, Thank you for writing!
>>474 また何か書いてください。
このスレ、長編は久々だった気がする・・・
皆さんのお言葉、誠に痛み入ります。 「日帰り旅行偏」とかも考えていたんですが、 御馴染みの2人が旅先でややバージョンアップした セックルするだけですからねぇ。 実は思い起こした切欠は 「ペルセウス座流星群のニュース」以外にもあって 何年か振りにOB会があって会うんですけど、 もう向こうは1児の母。何も起こりようがない・・・す。
>>478 がんがって全部書いてみてイケソウだったらアップします。
俺のイケル!が皆さんのイケル!に近ければいいのですが・・・
ありがとうございますです。
481 :
えっちな21禁さん :04/08/19 00:32 ID:8sVbIZe1
「ぺ」じゃない人の体験キボンヌ
483 :
えっちな21禁さん :04/08/19 01:59 ID:kgXSG/vb
ペ逝ってよし
484 :
えっちな21禁さん :04/08/19 03:02 ID:1N86MfPW
身体測定ってブラもとるの?
まじでぺイラネ こんなに読むの('A`)マンドクセって思うのはじめてだな なんでだろ? 何がいけないのか誰か考察しる
次なる作品に期待age
「ぺ」をNGワードにしますた。コテハンにしてくれてどうもありがとう。
490 :
えっちな21禁さん :04/08/19 22:37 ID:wyg3QAmZ
ぺの文章は一つのレスが短くて小出しだからイラつくんだとおもう まとめろ!!
確かにそうかも…。
ムカつくならNGしとけ そして黙っとけ
ぺ様、乙ですた。 2時間ぐらいかけて読みますたが、自分の中では大作でした。
ほら、書きもせん香具師があーだこーだ言うから だれも書かなくなっちゃった
495 :
えっちな21禁さん :04/08/20 18:52 ID:HXFPwgaU
ぺさんの話よかったよ。セックス描写は飛ばしたけどそこまでのストーリーはよかった。共感するものがあったので
496 :
えっちな21禁さん :04/08/20 19:10 ID:dGNlJGlC
497 :
ヨンパ :04/08/20 19:43 ID:V9NjUx5a
俺様のどうしようもない間違いを教えてやろう それは幼稚園のことだった。 俺は幼稚園のグラウンドに横たわる死んだインコを発見した。 あのころ可愛かった俺は(無邪気な純粋ボーイだった)すぐさま○○先生(♀)を呼んで、死んでいることを伝えた。 先生は「あぁ、これはセキセイインコだ・・・死んじゃったんだね、後で一緒に埋めてあげよう」と悲しげに言っていた。あとで一緒に埋めてあげることを、隣の教室の先生にそのことを伝えた。 「先生〜。あのね。」「何?どうしたのかな。」 「あのね、今日、センセイインポかわいそうだから埋めてあげるんだって!僕も一緒に埋めるんだよ!」「えっ!?セ、センセイインポ??」その先生は男だった。 「どこでそんなこと言われたのかい?」「お庭で○○先生が言ってた」「あ、あはは・・・○○先生そんなこと言ってたんだ・・・」「センセイインポかわいそうだよね!」 キキキターキ━━ (*`Д´)=○)Д゚) ´Д゚)・;' タァ━━!!俺は重大なミスを冒していた。先生はひきつった笑いをしていたのを今でも覚えている。先生はきっと「先生、インポ」「○○先生(♀)はインポを埋めるんだ・・・・」と思ったことだろう。
随分荒れてしまいましたね・・・・・・・。
500 :
えっちな21禁さん :04/08/21 00:55 ID:e13nO4y9
夏休みも終わりだよ、兄弟。
502 :
えっちな21禁さん :04/08/21 08:22 ID:XQnA1vcC
エロガチャ氏降臨キタ━━━━(・∀・)━━━━!! 息子が宿題終わってないって泣いていますw 由紀さんとのその後が気になるのは漏れだけじゃないはず・・・
504 :
↑ :04/08/21 20:55 ID:J76KDdAn
キチガイ
505 :
えっちな21禁さん :04/08/21 21:31 ID:TQyeP9il
ネタ提供する香具師>>>ヤジとばす香具師 ヤジの書き込みなんて見てもちっとも面白くネエんだよ馬鹿
ヤジる奴の方が100倍ウゼェ
サァ!
高2の冬休みに彼女と俺だけで二日間俺の家で過す 予定を立てた。相手は前にも書いたけどK子。 親は温泉旅行で問題は無いんだけど・・・・。俺には 妹が・・・・。唯一の邪魔者。妹にそれとなく予定を聞い て見ると予定無し・・・・・。 俺はもう二人だけで甘い時間を過したくって仕方なかっ たのだが仕方ない。ここは妥協した。
そして1月4日・・・・・・。彼女と近所のTSUTAYAにレンタル ビデオと2日分の食材3人分をスーパーに買出し。 一人分多いのがメチャクチャ気にいらないがK子は全然気に してないようでむしろ俺が無茶な事が出来ないと思い安心 している。取り合えず買出しが終り家に着くともちろん妹が・・。 いちお彼女が来る事それに泊まる事は妹に伝えてある。
ムカツクが妹・・・・(ニヤニヤ顔で玄関に)お出迎え。この 時ほど俺は妹が消えて欲しくてたまらなかった。 とりあえず三人リビングで紅茶を飲む。妹とK子は何度か 会って話をしているがゆっくり話すのは今日が始めてで 話が弾んでいる。一人取り残され紅茶をすすっていたが 一時間ほどで妹気を使ったのか出かけると!?
ありがとう・・・・・妹wそこでやっと二人だけの時間が さっきTSUTAYAで借りてきたビデオ。ユアン・マク レガーとキャメロン・ディアス主演の「普通じゃない」 を見る事に。ラブコメで二人の気持ちを高める作戦w でもこれは結構使える手で今でも使っている。
ビデオを見てる最中は何故かお互い手を出さずマタ〜リと 過す。ってかこの映画は面白いので見入ってしまったw 見終わると夕方6時でもう真っ暗で夕飯の支度をK子が始め る。いちお料理が出来るらしくカレーを作り始めてくれた。 俺は・・・・・もちろんお風呂の支度w 真冬の夜にお互いに体を温めたい・・・・・。前から妄想を 温めていたシチュエーション!!
さっそくバスマジックリンとスポンジを手に取り 入念にお風呂洗い!!30分かけお風呂洗いを してリビングに戻り心を落ち着かせる。そこに キッチンからカレーの良い匂いが・・・・・・。 流石にエプロン姿では無いにしろK子のキッチン に立つ姿は可愛いの一言。
514 :
えっちな21禁さん :04/08/22 23:13 ID:pzLn0Z8O
イイヨ(・∀・)イイヨ!!
もちろん俺の悪戯心が黙ってない!!スッと立ち 上がりそっと彼女の後ろに回る。そしてK子に抱き つく。 K子 「ちょっとT!!駄目だって!!邪魔〜w」 俺 「駄目K子可愛いから放さない」 抱きつつモチロン片手はお尻撫でるw胸並みに柔ら かいK子のお尻は俺の大好物でもある。
片手でナデナデし始めるとK子の耳が赤くなる。 K子の耳が赤くなるのは感じてる証拠w付き合い だして長いのでその辺はもう見逃さない。 俺 「感じ始めてるじゃん(そっと耳元に囁く)」 K子 「だってさ〜。Tやらしいんだもん。」 今度はお互いに唇を這わす。徐々にお互いのボル テージが上がる。
俺は唇をK子の耳に移動させる。K子の弱点の一つ。 ここを唇でハミハミするとK子は駄目なので集中的に 攻撃し始める。案の定K子は立っていられなくなり 俺に体を預け始める。 K子 「ここじゃイヤ。それにいつMちゃん(妹)帰ってくるか わからないじゃん。」 俺 「そうだね。夜は長いし時間いっぱいあるもんね」 とここで一旦悪戯を止める。
支援
すいません!!ここで一旦終了です。明日仕事あるので ごめんなさい!!中途半端でごめんなさい!! 明日続き書きますので。
>>519 いいぞ!!
ティンポ長くして待ってるぞ!!
勃起継続して明日の夜まで待つのかよw
高3の頃、当時の彼女と公民館?みたいなところ (4階建てのでかい公民館)の男子トイレの個室やってたら、 ジーっという音がして、ふと何気なしに上見たら、 おっさんがビデオカメラもって 隣の個室からのぞいてた(゜□゜;) そのおっさんの顔がきもすぎて、 あせって彼女と2人でトイレを飛び出した。 でも、むしょーにむかついてビデオカメラ取り上げてやろう と思い、トイレに戻ったらもういなかった… 15分ほどヤってたとこ撮られたと思うと… 他にも色々ある(´Д`)
524 :
522 :04/08/23 01:02 ID:Ctb38hyT
525 :
えっちな21禁さん :04/08/23 14:53 ID:5KzTNheB
高2の時、好きだった同じクラスの友恵。色白で細くてそのくせ オッパイが大きかった。 ある土曜日の授業後、彼女のロッカーを開けるのに成功し、 中から友恵のスクール水着をゲット。興奮した俺は誰もいない 教室で全裸になって彼女の水着を試着。もちろんすごいきゅうくつ だったが、何とか着ることが出来た。そしてそのまま床に うつぶせになってオナニー開始。数分で彼女の股間の部分に 思いっきり大領に発射。脱いだ後は水着の股間部分に広がっている俺の 精液を水着の内側あらゆる部分伸ばしてに塗りこみました。 数日後、水泳の授業(うちは男女合同)で俺の精液が染み込んでいる 水着を着ている友恵を見て、俺が友恵を征服したような興奮した気分 になったのは言うまでもない。だって、友恵の体には俺の精液が たっぷりこびりついたんだから。
526 :
いさむ :04/08/23 20:26 ID:R1bjJ5OB
愛とBEATS(´Д`)ノモワー
527 :
いさむ :04/08/23 20:26 ID:R1bjJ5OB
愛とBEATS(´Д`)ノ゙モワー
しかし悪戯をしたためにカレーの付け合せのサラダを 作る手伝いをさせられる。俺は仕方なしに3人分の サラダ用小皿にレタスをひくとK子がその上に綺麗に ポテトサラダやカニカマを盛り付ける。そうこうしてると 8時近くなり帰って来なくて良い妹が帰ってきた。 そこで三人揃って夕食。ワイワイしながら食べるのは やっぱり楽しい。三人とも歳が近いせいもあり盛り上 った。
紫煙
530 :
えっちな21禁さん :04/08/23 20:40 ID:tsU3Z7D8
食事も終りみんなでダイニングテーブルの食器を 片付けるとみんなでリビングへ。 TVも正月番組が既に終わっていて通常番組をだ らだら三人で見ていると。 妹 「あのさ、そろそろお風呂入って良い?」 俺 「エッ!?ァ〜ア良いんじゃない?早く入って寝なさいw」 妹 「夜、Kちゃんと変な事して起さないでよねwそれじゃお先にw」 と言うとバスルームへと消えて行く妹・・・・・・・。
すっかりアットホームな雰囲気に飲まれてしまい 忘れていたが今夜は最高のデザートがある事を!! 俺は妹が消えるとそっとK子の隣に座り手を握る。 俺 「Mがお風呂入って眠ったら一緒にお風呂入らないw」 K子 「ふふw良いよ。静かにしないとMちゃんにばれちゃうね。」 俺 「大丈夫。Mは12時近くになると眠るから。それにもう一つ手をうってある」 そうMには悪いけど酒を飲ませて眠って貰い退場してもらいます。
そうこうしてると妹がスエットに頭はターバン巻きにして頭を 乾かしながら現れる。普段や夏だとバスタオル一枚で風呂 上がり歩き回るが今は真冬流石にバカな妹でもタオル一枚 で家の中を歩き回らない。俺はMにホレ!!と一言言うと キンキン冷えたスーパードライをw 妹 「オッ!?お兄ちゃんわかてるじゃん!!」 俺 「だから早く寝てくれ・・・。意味わかってるよな。」 妹 「ぁははwそうだよねKちゃん来てるもんね。良いよこれ飲んだら 上にあがるよ。」
そんな出来た妹だが何だかんだ言って12時半近く俺達 の前から消えてくれず・・・・結局お風呂を炊出しモード にして温めてから入る事にしたので1時にやっと念願の 二人でお風呂に入る事が出来た。 俺 「寒いから先にお風呂行くね。待ってるから。」 K子 「うんw直ぐに用意して行くから。」 と伝えバスルームで俺は服を脱ぎ、お風呂でかけ湯を済ませ 湯船につかってK子を待つ。
sien
おまいらよく高校時代のセリフひとつひとつ覚えてるな あぁ、ネタかゴメン
>>536 この板の名前を納得するまで復唱すれば?
お風呂の湯加減も丁度良い感じに。42℃で設定して 正解。これならのぼせる事無く二人でお風呂につかれる。 そこにうっすらとK子の姿がスリガラスのドアに映る。 もうその時あれがもう大きくなっていたの言うまでも無いw 今も良く彼女と風呂に入るがあの頃の事を思い出す。 そして・・・・・。ゆっくりと彼女が小さなタオルを前を隠しながら 入ってくる。
K子 「やっぱ恥かしいな〜w本当に一緒に入るのw」 俺 「ここまで来ておいて何言ってるのwしかもその格好で」 K子 「わかってるけどwちょっと後ろ向いててよ。」 俺 「ヤダw見てる。早くそのタオル取っちゃいなよ」 K子 「バ〜カ。もうチョ〜エロいよ。」 そしてタオルを俺に投げつけシャワーで体を洗い流す。
sien
ゆっくりとシャワーで体を洗い流すK子を見ながら早く湯船に 浸からないか、俺はドキドキして待つ。K子は髪の毛を濡らさ ない様に気をつけながらゆっくり体をお湯で洗い流す。 ちょっと一緒にお風呂に入るのを躊躇ってる様に見える。 俺 「もう良いから湯船に浸かりなよ。風邪引くよ?」 K子 「うん・・・・・。それじゃ・・・・。」 と言ってK子は俺の入ってる湯船の反対側に浸かる。
紫煙
お互い向かい合いながら湯船に浸かる。流石に二人 入るとやっぱり狭い。K子は少し体を赤らめながら こっちを向き笑っている。 K子 「やっぱさっきのタオル返して恥かしい。」 俺 「ヤ〜ダw絶対ヤ〜ダ」 そこでまた俺の悪戯を開始!!俺の右足をK子の股の 間に突入。憧れの電気アンマに似た体勢で攻撃を開始w
うっすらと生えているK子のアレが俺の足の裏に伝わる。 K子 「ぁははwちょっとタイムw駄目だって!?Mちゃんに聞こえるよ」 俺 「もう良いよwその時はその時でw」 俺はその後K子の居る方に体を移動して俺がK子を抱くような体勢で彼女の 体を捕まえる。ちょっと乱暴だったかもしれない・・・・・。でも嫌がられると 萌えるのは言うまでも無い・・・・・・。イヤイヤしながらも両腕で抱きしめて俺は 彼女の耳を唇でハミハミして弱らせる。こうするとK子はもう嫌がらずに俺に 体を預けて悪戯を受け入れてくれた。
初めての私怨
でも遣る事はやっぱりベットの上と同じなんだよね・・・・・・。 いつもの二人のさわりっこでただ場所がお風呂の中。流石に お風呂の中で入れようとしたら拒否られたので仕方なく、一旦 お風呂から出てボディーソープでお互いを洗いっこする事に。 俺・・・・・ここでAVの様な展開を希望していたんだけど・・・。 無理でした。希望が叶ったのは高校を卒業して大学に入って 温泉旅行の時です・・・・・・。
体の洗いっこはでも気持ち良かったですw他人にしかも、 彼女に体を洗って貰うのは・・・・・。K子も恥かしながらも 俺に体を洗ってもらうのはイヤじゃ無いって言ってましたし。 結局いつもの2倍・・・・・約1時間以上二人でお風呂に入っ てお互いの体をバスタオルで拭きあい二人で俺の部屋に Mにばれない様にゆっくり2階に上がって行きました。
その後は・・・・・もう朝までタダタダやりましたね。K子は声を 気にしてたみたいで我慢してましたけど。普通に妹バレてて K子が帰ってから二人の声が聞こえて眠れなかったと俺に 言って来てました・・・・・・・。
乙です。 お風呂の中の電気あんまイイねー!
榲です。 足の感覚がぁ
駄目だ・・・・。すっごい大味な物になってる。仕事終りには 書き込むのやめます・・・・・・・。 orz
553 :
えっちな21禁さん :04/08/24 07:32 ID:f1ewlM/u
>>521 途中でやめるんなら書くんじゃねぇよボケ!マジでいい加減にしろ!つまんねぇネタをウダウダ書き込みやがって!
消えろ妄想野郎!死ね!今すぐ死ね!死んじまえカスが!もう書き込むなよ!つーかもう来るな!
デブヲタキモヒキ妄想クソネタ野郎はさっさと死ね!!!
554 :
えっちな21禁さん :04/08/24 07:36 ID:f1ewlM/u
はっ、
>>551 だった・・・。まぁ訂正しなくても言われてる奴は自分の事だと分かるだろう。
どっちにしても、死ね。
>>553-554 君は話が終わってるのが分からんのかね?
じゃあ次は君の素晴らしいネタをご披露願おうかw
556 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 10:38 ID:f1ewlM/u
>>555 素で気づかなかった。悔しいので今ネタ書いたからな、ちょっと待ってろ。
557 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 10:45 ID:f1ewlM/u
高三になって間もなく、俺は予備校に入った。池袋の駅からほど近い、公園のそばの予備校。 入ってから2ヶ月ほどたったある日、いつもの様に静寂の休み時間をつっ伏して過ごしている時、 突然横の席の女に声をかけられた。「ねぇ、この問題・・・教えて?」英文法のごく簡単な問題だ。 教えてあげると「あとさ、あの、アドレスも書いてくれないかな・・・?」と言ってきた。 キ、キ、キター!!頭が真っ白になる感覚。初めてのオナニーの時のあの感覚。 二年の時クラスメイトに告ってフラレた時の感覚にも似ている。顔は問題を聞かれた時に見ていて 「あぁ、これがきっかけになればなぁ・・・」とか思って優しく教えてあげていたので本当に夢心地だった。 実際、アドレスを書く手が震えたw見た目誰に似てるとか思い浮かばないんだけど、何ていうか 「儚い」って言葉の似合う、美少女だった。名前は綾香。話してみると ずっと席が横になるチャンスを伺っていたらしい。うちの予備校(つーか駿台w)は指定席なので なかなかチャンスがなかったそうだ。学校の話とかを静寂の中でこそこそするのはかなりの優越感で、 膝が笑いっぱなしだったw
558 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 10:50 ID:f1ewlM/u
その日はそれで終わり次の日から1週間メールの日々。そしてまた英語の日が来た。 正直待ち遠しくてしょうがなかった。その日からは綾香は休み時間の度に俺の所に来た。意外とテンションが高くて 大して明るくもない俺でも会話は弾んだ。帰りも池袋まで一緒に歩いて、それがまた優越w 2回目からは手もつないだ。そんな事が1ヶ月ほど続いたいつもの帰り道、 横の公園にふらりと立ち寄った。段差に腰掛ける。しばらくの会話。外からは公園内の様子はあまり見えない。 しかも暗い。俺は限界だった。そっと抱き寄せる。もう綾香は目を閉じている。完全にゴーサインだった。 俺はそっと、唇を重ねた。でも、一回きり。俺はまた元の姿勢に戻った。綾香は明らかにまだ求めている。 「ねぇ・・・」とせがんでくる。上目遣い。柔らかい唇。さらさらの黒い髪。 「駄目だよ、俺マジで止まらなくなるから・・・」自分にも言い聞かせる。「私最後まで行っても・・・いい・・・よ?」 愛しい。たまらなく愛しい。綾香を思い切り抱きしめる。
559 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 10:53 ID:f1ewlM/u
二人には公園の近くにラブホテルが幾つもある事は分かっている。いつもその前を通っている。 「本当に・・・いいのか?」と聞く俺に、うつむいて俺の袖を掴みながら、綾香は微かにうなずいた。
560 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 10:54 ID:f1ewlM/u
>>555 がムカつくのでこれで終わります。ありがとうございました。
ネーミングセンスといい展開といい男の妄想そのものだな。
>>555 にムカついたのはわかるがもちょっと上手く書かないとちっとも悔しくなんないぞ。
ID変えて別話頑張れ。
563 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 11:14 ID:f1ewlM/u
>>561 もう終わりだから
>>562 ネーミングセンスって綾香の事?ホントは一字違いで展開は信じてもらえないかもだけどほぼ実話。俺の。ホントだから!
俺の唯一の告られ経験だ!下手なのは俺の頭が弱いせいだ、勘弁しろ。
>>563 >俺の唯一の告られ経験だ!
ココが一番ツボった 。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
565 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 11:25 ID:f1ewlM/u
>>564 ん、そうか?一応俺の中では大切な思い出。
でも最初のレス
>>556 でネタって言ってるぞw
頭悪いにも程がある。
567 :
R :04/08/24 11:28 ID:/d/nxMli
逆ナンはケッコーあるんだが告白されたのはあまりないぞー
568 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 11:32 ID:f1ewlM/u
>>566 一応ネタとして書いたから・・・でも本当だー!!でも信じてくれないなら別にいい。どっちにしろクソネタだわ。
>>568 マジ見苦しい。とりあえずお前が最初に氏んでください。
そしてここに二度と来るな。意味わかるよな?
お前最初のレスで途中書き込みで終わるなと言ってるの
にお前が途中で終わってるだろうがw
早く宿題の続きをやりなさい。もう直ぐ夏休み終わるよ。
570 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 11:39 ID:f1ewlM/u
>>569 途中で終わったのはわざとって分からないの??
>>565 つーか、as◆/tSR30lr5Y はまだ大学生くらいだよな?
まだまだこれからだろ。
思い出を大切にするのは良いが、ただ暖めてるだけじゃなくて前に進め。
572 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 11:44 ID:f1ewlM/u
>>569 の「そしてここに二度と来るな。意味わかるよな?」
って「意味わかるよな?」の使い方おかしいと思うのは俺だけか?そのまんまじゃねぇか。
>>571 高三の卒業式の日にフラレていまだに立ち直ってないから無理
>>570 分かってるから心配するな。
オマイが何に腹を立ててたのかは知らんが、実年齢も精神年齢もまだまだお子チャマだ。
もうちょっと大人になったらまたおいで。
成人式迎えてから来い
575 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 11:50 ID:f1ewlM/u
>>573 分かってるならわざわざwつけて言わんでもいいんじゃね?何に腹を立ててたのかは知らんがって・・・
>>555 にムカついたって言ってんだろ。
なんかお前は2chでよく使われるような煽り文句をあんまり意味も分からず使ってる感があるな。
そしてお前は何で俺にキレてんだ?
>>553 を読み返してみればいいんじゃね?
わざとならなおひどいわな
おこちゃまはこのスレに必要ないんですよ。
コテつけたがるのは餓鬼の証拠
579 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 11:58 ID:f1ewlM/u
あれ、俺の敵何人もいたのか、ごっちゃにしてレス返しちまったが勘弁
>>576 俺が途中でやめたりする奴にキレる→第三者「お前が死ね」→俺が書いて途中でやめる→第三者「ふざけんな」→第三者が矛盾してる
てな事を言いたかった。
580 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 12:00 ID:f1ewlM/u
581 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 12:04 ID:f1ewlM/u
最後に教えて、実際クソネタだった?途中までだけど。なんか指摘してくれ
>>579 まず君が間違ってるのは君が切れた相手の話は完結している!
面白かったかどうかは別としてナ
それを555が指摘してその侘び?見たいな形で君が書き始めたのだと思うのだが
それを555に切れたとか言ってわざと途中で終わらすのは意味がわからんな
ネタはいいけどお前がクソ。
584 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 12:20 ID:f1ewlM/u
>>582 そうなんだよ完結してんのな。わかんなかった。
確かにww>>面白かったかどうかは別として
侘びじゃない、
>>555 が煽ってきたから最初からわざと途中で終わらそうとして書いてたんだよ、
別に俺に非があるんならそれでもいい、
>>583 が嬉しかったりするので何でもイイや。
そろそろこのスレ離れます
585 :
573 :04/08/24 12:30 ID:KiSGvn/X
オレは煽るの好きなんだが、未成年者を犯罪に走らすのは御免なので軽めに。 そっか、高三で予備校通い始めたときに告られた彼女につい最近捨てられたのか。 やっと大学が決まってホッとしてた矢先の衝撃。青天の霹靂。 5ヶ月経ってもまだその心の傷は癒えず・・・・ 捨てられた原因は何だ?女に男ができたのか?単にオマイに愛想尽かしただけか? あ、オマイだけ受験失敗して大学生の彼女に見限られたか? どっちにしろ、捨てられたのはオマイが悪い。 恋愛は、心を繋ぎとめられなかった側の責任。 辛さを紛らわすためかどうか知らないが、ここで叩かれたいなんてオマイはMか? ここはお子チャマの相手をするとこじゃないんだよ。 さ、帰った帰った。
間違いに気付かずに切れているのを注意されて逆切れ 自分は完結話と勘違いして「ゴルァ」なのに お粗末な未完結話を披露して報復きどり まだ夏休みなんでつね
とにかく自称大学生でキモオタ引篭もり君が消え去ってくれて嬉しい。
>>579 にはワラタ
こいつの言う「第三者」同一人物かどうかも分からないし、
こいつが腹を立てているはずの
>>555 への報復にも何にもなってない。
だいたい途中で止めたりするやつにキレル第三者が藻前だろw
んで、ただの恋愛ネタだったってところも香ばしい。
>>579 とか見てると逆ギレ以上に
確信犯的な自己矛盾を抱えてるようだけど、
あれで二十歳以上なら目も当てられないな。
色々御託を並べているが、自分のネタを途中で止めたら、
皆の怒りの矛先が
>>555 に向けられると
勘違いしちゃったんだろうな。
なんか久々に珍しいものが見られた感じw
591 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 15:09 ID:f1ewlM/u
うわあああぁぁっっ戻ってきてみたらメチャクチャ言われとる!!!もう駄目だ死にたい!!!
>>1-1000 お前ら全員死ね!!!
そろそろこれを言ってもいい頃ですか? >>as 必 死 だ な (ワラ
自分に非があるところを認められてない部分ダメポ。
しかも
>>1-1000 って自分にも死ねって言ってるのか?
あ、死にたい言ってるからその部分はどうでもいいのか。
as って結構素直じゃん。 始めは クソッって思って見てたけど、 素直な若者で 良い奴そう。 なんて書くと俺まで煽られそうだが、俺の実感。 今度は ちゃんとネタまとめてから来いよ。
バカ素直っていうかバカだな
_ /○\ || || || || || || || || ∧||∧ ∧||∧ ( / ⌒ヽ( / ⌒ヽ トーナーリドウシ | | | | | | アーナータートー ∪ | ∪ | | | | | | | アータシ ∪∪ ∪∪ サクランボー
597 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 16:37 ID:f1ewlM/u
>>596 桃ノ花ビラのが好きな俺は少数派
>>他
死んじまえ
卒業式の日にフラレたのは二年の時同じクラスだった隣のクラスの子。
クソネタに書いた高二の時ってのはホントは高三。
だから卒業式の日フラレた時に(正確にはしばらく経ってから)「あっ、これあの時の感覚だなぁ」って思った訳。
598 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 16:39 ID:f1ewlM/u
あっ、つーかすっごいどうでもいい事書き込んじまった。まぁいいや、死ね>>全員
結論として as ◆/tSR30lr5Y はNGワードに指定しました。 あとはどうぞ御自由に。
600 :
えっちな21禁さん :04/08/24 16:50 ID:f1ewlM/u
高校のときは猿並みに狂ったようにヤリまくってました。 それこそ毎日相手を替えてって感じで。 さすがに今は、あの時のように派手にはヤッてないけど。 いい思い出です。
603 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 17:05 ID:f1ewlM/u
>>601 絵日記には釣りに行った事を書こうかな、絵の所には
>>601 を書いて。
うーん、あんましうまくないな・・・
子供をからかうのはよしなさいってば
だからさ、ここはお子チャマの来るところじゃないんだって。 ホラ帰った帰った。
606 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/24 17:26 ID:f1ewlM/u
待て待て、だいたいお前ら俺を何歳だと思ってんだ?
脳みそ3ちゃい
608 :
えっちな21禁さん :04/08/24 17:29 ID:UfQTMMtw
どっちにしたってお前は餓鬼だw実年齢公表すればするほど 自分のバカ度が露呈するからやめとけ。 好い加減ここに張り付いてないで女見つけてセックルしろw
なんだよ、レスが増えてるなと思ってみたら
as ◆/tSR30lr5Y が暴れてるのか。
暴れるなら
>>559 以降、最後まで書ききってからにしてくれよ。
>>611 いや、少なくともオレはもう結構なんだが。
基地外君が書いてる時点でもう萎え萎え。
というか早く宿題やれ
イヤ
>>606 は今必死こいて無い頭ひねってネタ書き込んでると
思うぞw
>>as ◆/tSR30lr5Y ageるな。ウザい。
とりあえず、えっちな思い出話が読みたい とおもってみたり
帰って来てスレ見たら大変な事になってしまっていたので
>>552 さん
のリクエストで遣っている最中を書き加えさせてもらいます。
本当にスレ汚しでスイマセン。気に食わなければNGワードに指定
してください。
お風呂から上がってリビングでジュースを飲み終わると二人で 俺の部屋に移動して最初は二人でゆっくりキスをして次第に 雰囲気が盛り上がってきたので電気を小さい豆電球?にして ベットの中に・・・・・。二人でイチャイチャしてくるとお互いに服を 脱がしあって裸になるとメチャクチャ寒いのでベットの中で 触りっこしているとK子のアレが濡れて来ているので俺はベットの 下の方に移動して布団の中からK子のアレを舐め始めました。
最初は暗くてちょっと暑かったけど次第に濡れ始めたK子の アレに俺は興奮して舐めるのと同時に指で刺激し始めると ゆっくりK子は腰を上げ始める。こうなるとK子はイクので次第 に指の速さを上げる。K子はたぶん声を出さないようにひたすら その時我慢していた。そこで俺は一旦中断して布団を取っ払い K子の顔を伺って見た。案の定K子は片手で口を塞ぐような 状態で我慢してる。
俺 「大丈夫・・・・・?」 K子 「ハァ・・・・ハァ・・・・ちょっと辛いかも・・・・・。」 俺 「少し位なら聞こえないから大丈夫だよ。」 K子 「でも・・・・恥かしいよ・・・・。それにいつもよりピッチ早いし。」 俺 「それなら早く終われせて寝る?」 K子 「ハァッ・・・う〜ん・・・そうしようか・・・・・」
そこで体位を交換して俺が下にK子が上になりいわゆる 女上位になる。(これがその時お互いに早く終わらせる方法だった・・・。) 上になったK子の姿勢はいわゆるスクワット?状態になり上下に リズミカルな上下運動始める。 K子 「ハァ・・・・ハァ・・・・ウッン・・・・アハッ・・・・・」 俺 「K子・・・・凄く良い・・・・」 K子 「本当・・・・・でも・・・・ちょっと休憩したい」 そうこの姿勢は俺は凄く気持ち良いんだけどK子は疲れるみたい。
だから一旦膝をついて俺の上に乗り呼吸を整える。 呼吸が整うと今度はゆっくりK子は前後運動に入る。 これは当時俺は知らなかったのだがこうすると女の 子は気持ち良い良かったんだね。もちろん俺も気持 ち良かったんだけど・・・・。
@@@@
K子 「ハ〜ァ・・・・ダメ・・・声出ちゃうよ〜。」 俺 「俺も・・・もうダメだ・・・イキそう・・・・。」 俺とK子は手を繋いでK子の体を上に突き上げるとK子は K子 「ダメ〜・・・・ァ〜・・・・ウン・・・・ウン・・・・」 この時にはもうベットとお互いの声が響くのを気にせず体が弾んでました。 そして汗だくになりながら二人落ちてゆっくりK子は体を預けて来ました。
ゆっくり俺はK子をベットに寝かしつけ呼吸を整えさせると コンドームを始末して汗で濡れた体とK子の下の口をタオル で綺麗にして上げると・・・・。 K子 「ハァ・・・・ハァ・・・・あ・り・が・と・う・・・ちょっと休憩・・・・」 俺 「良いよ・・・・・。俺何か飲み物取ってくるから」 と言って下に下りてキッチンから500mペットのポカリを二本持って 部屋に戻りました。
部屋に戻ると部屋の電気を付けベットの方を見ると可愛らしく 毛布に包まったK子が・・・・・・・。俺・・・・全裸でペット2本持って 立ってる。 K子 「カッコわ〜るw早くこっち来なよ。寒いでしょ。」 俺 「しょうがないじゃん・・・。」 と言って二人で毛布に裸で包まりながらポカリを飲んでいると やっぱ人肌って気持ち良くって温かいので直ぐに俺は復活!!
直で二回戦突入・・・・・。流石にK子も呆れていたけどK子の 蒸気した顔とか体見てるとやりたくてしょうがなかった。 二回戦はいたってノーマルに正上位でゆっくりお互いのペース でやりました。これだとベットの軋みもお互いの声も余り気にな らないので。肌と肌を密着させてお互いに果てました。
シーエン
その後は一旦終了で明け方・・・・確か6時ぐらいに目が覚めて もう一度・・・・・。終った後は妹にばれない様に二人でシャワー 浴びたけど普通にバレてて参りました。 以上で前回の改訂版書かせてもらいました。本当にすいません。 次の方に気持ち良くバトンタッチ出来なかったのが心残りです。
乙です。 ところでこの時眠れない妹がオナヌーした体験記はどこかにうpされてませんか?
それは無いですw流石に妹が何してるかはわかりません。
それに俺も妹も実家離れてますからね。妹は保育士で今 子供達とその子供の父親に持てはやされてる見たいです。
半分冗談質問に丁寧に答えていただいてスマソ。恐縮です。
好きな人と密着なんてエロ羨ましすぎる。
636 :
えっちな21禁さん :04/08/25 15:31 ID:KnHmZ7fm
637 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/25 17:04 ID:Oaj2nUJu
誰だよ俺のスレ立てたの・・・まぁ有名になったみたいでちょっと嬉しかったりもするんだけど、 スレタイにコテ入れていいの?あと半角文字列に「おもしろい すれ」も立ててるので良かったら覗いてくれぃ。
639 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/25 17:24 ID:Oaj2nUJu
>>638 つーかネタ自体はクソだった?それを教えてよ。他の電波な所は置いといて。
>>639 藻舞の言ってることは、
映画の予告編だけ見て感想を言えてのと一緒。
641 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/25 17:38 ID:Oaj2nUJu
>>640 確かに。でも他の人とかスレ立てた真性が怖い。
>>641 取っ掛かりとしては極めて凡庸。
その後も容易に予想できる展開。
導入部のインパクトに欠けるので期待を持てない。
こんなところだがどんな話も
その後大きく弾ける可能性がある。
最初が平坦だからこそ、そのあとに待ち受ける
修羅場やどんでん返しが際立つというもの。
だからこそ話の途中での
余計な煽り等控えるべきである。
643 :
as ◆/tSR30lr5Y :04/08/25 18:10 ID:Oaj2nUJu
>>642 なるほど、的確。ちゃんとしたの書いて出直してくる。今回のは忘れて下さい。あっ、つーか「もう来るな」か。
>>スレ立てた奴
お前やりすぎ
コテは変えるから俺かどうか分かんないだろうけど書いてまた来ます。
待ってるぞ。余計な煽りなんかせんで、書いてくれよ。
645 :
えっちな21禁さん :04/08/25 19:33 ID:JZvFBTy6
646 :
えっちな21禁さん :04/08/25 20:33 ID:/zGvQW4v
健康診断のとき女子も胸だすの?医者は勃起しないのか?
648 :
えっちな21禁さん :04/08/25 21:35 ID:DEjry2AM
空手部でした。当時の彼女(1コ下の後輩。漏れ高3)と道場で動着の下脱がして挿入しようとしたら『神聖な場所では嫌』しゃーないから裏の公園で毎日手マソ。毎日蚊に刺されてた記憶が。。。
>>648 も少し、文章を引っ張って具体的だったらもっと面白かったんだが。
『神聖な場所では嫌』とは彼女はほんとに武道家だな。
神聖な場所でこそ 神聖な行為をしてこそ真の武道家! セックルは神聖な行為です。
651 :
えっちな21禁さん :04/08/25 23:04 ID:r9jiC76h
神聖な神社でペッティングしたことはあるなぁ……高校時代
652 :
えっちな21禁さん :04/08/26 04:15 ID:Si81N0hS
私は高校生の時、全校集会の時は遅刻して教室に入るようにしていた。 誰もいない教室である欲望を満たすために・・・ 私はクラスで一番かわいい子の弁当の中に精液を少しいれていた。 昼休み、彼女が食べているのを見て一人興奮していた。 少しずつエスカレートして精液の量を増やしていった。 妄想ですが、今高校生に戻れるならやってみたい。
お久しぶりです。 休み明け仕事が溜まっていてグッタリです。 sH+1I0V6さん相変わらず素晴らしいっすね。 なんかアクシデントもあったようですがw 電気あんま激萌え。次もお願いします。 神社でHはド田舎高校生カップルには定番ですね。 ナツカスィ
「日帰り旅行偏」のことですよね? 書くには書いたんですが これがまた長いことになっちゃって、 添削して短く纏めようと思ってるんですが 仕事忙しくて疲れちゃって・・・・・スンマソン
656 :
えっちな21禁さん :04/08/26 23:05 ID:d+16ClkT
NGワード ぺ
>>655 ぺ様、お疲れ様です。
すぐにとは言いませんからお時間に余裕ができた時にでもお願いします。
高校2年の終わりの頃だったと思うんだけど、部活の大会があった。 それは色々な県からの参加がある大会で、2日間に亘って開催される大会だった。 その周辺の高校の体育館や公営体育館などで試合が行われ、 参加者はその周辺に貸し切られたホテルに宿泊というものだった。 その年の大会はある海辺の町での開催だった。
659 :
658 :04/08/27 02:25 ID:UJ9v2sp5
1日目の試合が終わり、風呂と夕飯も済ませ、部屋に戻りくつろいでいると 別の部屋の後輩がうちらの部屋に入ってきた。 (風呂についても、女風呂覗きなどの話もあるんだけどサイドストーリーなので省略) 「先輩、A高校の女子の部屋行きませんか?」 それが部屋に入ってきた後輩が開口一番言ったセリフだった。 うちの高校だけで全部屋が埋まるわけもなく、当然他の高校も同じホテルだった。 なのでどうやら、部屋の内線電話で遊ぶ約束を取り付けたらしい。
660 :
658 :04/08/27 02:26 ID:UJ9v2sp5
部屋の中は歓喜に包まれた!大興奮!! しかし俺はいまいち盛り上がれなかった。なぜなら彼女と別れたショックから まだ立ち直っていなかったから。しかも、その彼女(香里)も同じ部活やってて、 今回の大会にも参加している。 別れた理由も些細な事が原因のケンカ。なのにお互い意地を張って売り言葉に買い言葉。 そして収まりつかなくなって・・・。 そんな理由だから俺はまだ未練たらたらで、できればこの大会をきっかけに 縒りを戻したいと考えていた。
(´ー`)y─┛~~ ゆっくり紫煙
662 :
658 :04/08/27 02:43 ID:UJ9v2sp5
なので、この後は美由紀を呼び出して話をしようと思っていたんだけど、 結局友達と後輩に押し切られ、A高校女子の部屋行くことになった。 男6人で部屋に行くと、向こうも6人。後輩は人数調整もばっちりやっていたらしい。 ちなみにその子たちは一つ下の1年。 最初は香里とのことが気になっていたんだけど、そこは男の悲しい性。 適当にしゃべったり遊んだりしてる間に、気づけば先頭きって盛り上がっていた。
663 :
658 :04/08/27 02:44 ID:UJ9v2sp5
「海に行かない?」 友達の一人が言い出して、みんなで海岸まで散歩することになった。 その頃には12人の一団もいくつかのグループに分かれてきていて、 海辺に歩いていくうちに、俺の周りは親友の雅樹、美由紀とその友達の子(名前は不明)の 4人になっていた。 美由紀はショートカット、動物で言うといたずら好きな猫タイプという感じ。 意地っ張りで男勝りの香里よりも色気があった。
664 :
658 :04/08/27 02:44 ID:UJ9v2sp5
うちの高校は結構強かったんで、それなりに有名な高校だった。 そのせいもあるんだろうけど、美由紀は俺のことをかなり気に入ってくれたらしく、 腕を組んできたりした。 俺もまんざらではなく、傍から見ればかなりいちゃついてるように見えたと思う。 雅樹ももう一人の子といい感じで俺らの数歩前を歩いている。
665 :
658 :04/08/27 02:44 ID:UJ9v2sp5
そうやって砂浜と続く松林の間の道を歩いていくと 砂浜の方からこちらへ歩いてくる人影が見えた。 「どの学校も同じようなことやってんな」と雅樹。 だんだん近づいてくると、3組の男と女ということがわかった。 暗いながらも向こうの顔が認識できる距離まで近づいてきたとき、 その中に香里がいることに気づいた。 香里も俺に気づいたらしい。すれ違いながらも目が合う。 でも立ち止まらずそれぞれ歩き続けた。 雅樹も気づいたようだったが、俺に気を使ってか、美由紀たちに気を使ってか 何も言わなかった。
666 :
658 :04/08/27 02:45 ID:UJ9v2sp5
俺も他の高校の女の子つれて歩いてるわけだし元カノだし、文句を言う筋合いはないんだけど、 すごく複雑な心境だった。多分そんな雰囲気が伝わったんだと思う。 美由紀が「さっきの人達、知り合い?」って聞いてきた。 俺は無言。雅樹も誤魔化そうとしてたけど、女の子二人の追求には勝てず、 あの中に俺の元カノがいたことを白状させられていた。
667 :
658 :04/08/27 02:45 ID:UJ9v2sp5
そんなんですっかり盛り下がってしまったんだけど、 俺個人の理由で雅樹の自由な恋愛を邪魔するわけにもいかない。 「二人で消えろ」と雅樹に合図をし、俺は美由紀と二人になった。 美由紀は自分の別れ話や同級生から告られた話などをして、 重苦しい雰囲気を打破しようとしてくれていたが、香里のことが気になってしょうがなかった。 それを察して美由紀が「ホテル戻る?」と言ってきた。 俺は美由紀に悪いと思いながらも戻ることにした。
668 :
658 :04/08/27 02:46 ID:UJ9v2sp5
二人でホテルのロビーでエレベータを待っていると、横の階段から香里が降りてきた。 一人だった。美由紀は香里が元カノだとわかったようで居心地が悪そうだった。 ホテルに戻ったら香里と話そう、意地を張らずに話そうと思ってはいたが、 思わぬところで会ってしまってまだ心の準備ができていなかった。 そして口から出た言葉が「お前、なにやってんだよ!」 今考えれば、馬鹿だなあと思うんだけど、当時は若かったんだと思う。 第三者(美由紀)もいる状況で、素直に謝ったりとか、すごくかっこ悪いって思っていた。
669 :
658 :04/08/27 02:46 ID:UJ9v2sp5
その後は、「もう関係ないじゃん」、「自分だって女の子と海行ってたくせに」とか 前と同じ意地の張り合い。 その間にエレベータが着いて、美由紀は「じゃあね」って一人で乗っていったがもう遅い。 二人になっても今更謝ることもできないで結局ケンカ別れ。 俺は自分の部屋に戻った。
しえん
673 :
えっちな21禁さん :04/08/27 12:05 ID:pSofStfL
書いてみたいなァ
675 :
えっちな21禁さん :04/08/27 13:23 ID:pSofStfL
ぢゃチョロっと書いてみるね☆ アタシ、担任の体育教師まぁクン(怒り上手)をリスペクト&好きだったの..怒られたくて、わざと校則違反を繰り返してた夏の話☆ その当時はバリバリ成長期だから胸がスクスクと大きくなってきててブラがキツかったの
紫煙
677 :
えっちな21禁さん :04/08/27 15:01 ID:pSofStfL
ブラは、とりあえず新しいの購入したけど、ブラウスは買わないで第2ボタンまで開けてたの☆ で、髪は茶髪でコテでユルメにカールして登校したら、まぁクンが校門前で校則違反チェックしてて大きな手でガシッと捕まえられ、そのまま教室に行かないで相談室へ連れて行かれたの..
しえん。
679 :
えっちな21禁さん :04/08/27 15:26 ID:pSofStfL
相談室につくなり、お説教が始まったんだけど迎えに来た友達10人がキャーキャー廊下で騒いでてユックリ話が出来ないからって中断..3時間目になったら校舎の端にある使われなくなって倉庫化してる旧音楽室へ来いと言われソコに行きました☆
680 :
えっちな21禁さん :04/08/27 15:54 ID:pSofStfL
理事長室で使用してたソファに横並びになって話…そしたら何か胸がイッパイで涙が溢れてきちゃって「先生に怒られたかったの…、っていうか…好きだから2人になりたかったの」って素直に告っちゃったの☆ そしたら頭を撫でながら「お前はァ」って言った直後にキスされました☆
681 :
えっちな21禁さん :04/08/27 17:22 ID:KfwxlENk
頼むから書き込む前に自分の文才を見極めてからにしてください。 酷すぎる。
__,,,,_ /´  ̄`ヽ, / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ i /´ リ} | 〉. -‐ '''ー {! | | ‐ー くー | ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! ゝ i、 ` `二´' 丿 r|、` '' ー--‐f´ _/ | \ /|\_ / ̄/ | /`又´\| |  ̄\ あまりにも文章が酷いので、殿下も遺憾であります。
俺の行ってた高校は結構校則が厳しかったんだけど、 高2になった時に、新入生がかなり荒れていて校則違反も当たり前だし、 茶髪にスカートもかなり短い子が多かった。 それに伴い、他の学年でもそれが当たり前になっていった。 同じクラスの女子のスカートが一気に短くなって、 毎日、普通のようにパンチラにしろ、ブラチラにしろ見えるように なっていた。 個人的には中学から同じだった真面目だった奴が、 いきなり金髪になって、スカートもかなりギリギリになっていた。 もう、その時期だとみんなだいたいそんな感じではあったのだが、 本当に真面目で大人しい子であったので、そのかわり用には驚いた覚えがある。
環境が変われば換わるもので、みんな簡単にHもするし、 上記以外の真面目な子でさえ、ギャル化していった。 別に見たくなくても、普通に階段に座り込んでいるんで、 簡単に見えたもんだった。
今でも、たまに母校の生徒の最寄に駅(友達の家に行くために使う) に行くのだが、昔よりも更に派手な子が多くなった。 ちなみに妹の友達2人が今年から、その高校に行っているのだが、 たまにバス亭で一緒に話すたびに格好がきわどくなってる気がする。 2人ともまだ高校に入って数ヶ月なのに、やけに胸がでかくなっているので 内心ヤリまくってるんだろうなって思ってしまう・・・
690 :
えっちな21禁さん :04/08/28 15:40 ID:aqy0lurS
691 :
えろおやじ :04/08/28 15:46 ID:SGtZSgxD
692 :
658 :04/08/29 00:04 ID:mIDj66oJ
出張で今日帰ってきたんで、昨日書けませんでした。すいません。
その上
>>662 、名前間違ってましたね。美由紀じゃなく香里でした。さすがに名前は変えてかいてあるもんで。
重ね重ねすいません。
693 :
658 :04/08/29 00:05 ID:mIDj66oJ
しばらく部屋にいると携帯が鳴った。出るとさっき番号を交換していた美由紀からだった。 心配してかけてきてくれたらしい。 話しているうちにもう一度砂浜に行こうってことになって、さっきと同じ道で砂浜に向かった。 美由紀はさっきと同じように腕を組んできて、香里のことは一切聞いてこなかった。 さっきは香里のことが気になっていて気づかなかったのかもしれないが、 砂浜には結構な数のカップルがいた。 当然、中にはキスしてる奴らも。 俺と美由紀はそんな奴らを横目で見ながら歩いていた。
694 :
658 :04/08/29 00:05 ID:mIDj66oJ
「結構、人いるね」なんて話ながら、周りの奴らから離れた場所を探して歩いた。 すると、あるカップルのちょっと先に適度に空いたスペースを発見した。 「あそこに座ろう」と言いながら何気なくそのカップルを見ると、なんと香里だった。 しかもキスをしていた。美由紀は香里には気づいていない様子。 そして、俺と美由紀は砂浜に座った。隣に座った美由紀を見る。 その視界の隅には香里がいる。美由紀もこの後の展開はわかってここに来ているので、 視線を美由紀に戻すとどちらからとなくキスをした。 香里が他の男とキスしてるのを見て開き直ったのか、あきらめたのか、 不思議と香里に対する執着みたいなものはなくなっていて、 むしろそれを見た自分は興奮しているようだった。
695 :
658 :04/08/29 00:05 ID:mIDj66oJ
軽いキスから始まり、徐々に唇を開かせ舌を入れる。 美由紀の体を引き寄せ、舌を絡ませたキス。一度唇を離して美由紀の顔を見た。 美由紀はちょっと周りを気にした様子で周囲を見る。 そのとき香里は単なるキスだけでなく、既に砂浜に押し倒されている様だった。 それを見て「あの二人、結構すごいね」と美由紀が言った。 「うん」そう言いながら、香里たちに負けないよう美由紀を押し倒す。 キスをしながら胸を触る。パーカーの厚い生地の上からでも十分に胸の大きさがわかった。
696 :
658 :04/08/29 00:07 ID:mIDj66oJ
パーカーの下に手を滑り込ませ、ブラを上にずらす。手のひらと指で胸の感触を楽しんだ。 我慢できなくなってパーカーとその下のTシャツを捲り上げ乳首を舐める。 「ちょっと寒い」さすがに春になってきたとはいえ、夜は結構冷える。 なので、Tシャツだけ捲り上げたまま、パーカーを元に戻し、 前のファスナーを開いて胸の愛撫を続ける。同時に手は下半身へ。 ズボンの上から太ももやお尻を撫でる。そして内腿へ。
私〜怨〜
698 :
658 :04/08/29 00:08 ID:mIDj66oJ
すでに美由紀のあそこは熱くなっていた。ズボンの上からでも十分にわかった。 俺はズボンを脱がそうとすると、美由紀が「ここでやったら砂入っちゃわない?」と言った。 俺は美由紀の体を起こした。するとちょうど香里たちが松林に入っていくのが見えた。 美由紀の手を取り俺も松林へ。 木を背もたれに立たせ、再度キス。胸への愛撫。そしてズボンを脱がせた。 俺は美由紀の前にしゃがみ込み、片足を肩に担いだ形で美由紀のあそこを舐めた。 美由紀は声を出さないように努力はしているが、我慢しきれずやらしい声が漏れる。 美由紀は香里よりも濡れやすかった。俺の頬まで美由紀のいやらしい体液で濡れていた。 十分に愛撫し舐めるのを止めた。すると、その合図がわかったように美由紀が いたずらっぽく笑いながら「交代」と言った。
初紫怨
700 :
658 :04/08/29 00:11 ID:mIDj66oJ
ズボンとパンツを脱ぎ、今度は俺が木を背もたれに立つ。 美由紀が足元に跪いて俺のものを咥え始める。 視線を先にやると木を支えにして香里が立っていた。その後ろから男が香里を犯している。 美由紀のフェラ自体はそんなに上手くはなかったが、 元カノのHを見ながらフェラをされるという特異な状況が俺を興奮させた。 そして俺は美由紀を木を支えに立たせ、後ろから挿入した。
701 :
658 :04/08/29 00:11 ID:mIDj66oJ
腰を動かしながら、コンドームをつけていないことに気づいたが、 そもそも持って来ていない。「今日、大丈夫?」と美由紀に聞くと、 「うん。でも一応外に」と。 美由紀の中はとても熱く気持ちよかった。後ろから胸を揉み、うなじや耳を舐める。 美由紀ももう声を押さえようとはしていない。何度かいきそうになったが堪えた。 絶対に先にはいかないと決めていた。香里の相手よりも先には。
702 :
658 :04/08/29 00:13 ID:mIDj66oJ
しかし、そんな俺の決心は美由紀の前にあっさり打ち砕かれた。 あまりにも気持ちよすぎて、もう香里や香里の相手のことなどどうでもよくなった。 ひたすら腰を動かし続け、ついに我慢の限界が来た。 「いくよ」そういって俺は自分のものを美由紀から引き抜き射精した。
703 :
658 :04/08/29 00:16 ID:mIDj66oJ
その後砂浜でちょっと話をした後ホテルへと帰った。 話をしている間に、恐らく香里たちもホテルに戻ったんだと思う。 うちらがホテルに戻ろうとしたときには砂浜にはいなかった。 美由紀とはその後メールしたりしていたが、住んでいるところも遠かったため、 二度と会うこともなく連絡しなくなった。 香里とはそれから1年間、同じ学校で顔を合わせてはいたが、 特に縒りを戻そうとかいった事もなく、同級生の一人&元カノという感じになっていった。
704 :
658 :04/08/29 00:18 ID:mIDj66oJ
終わりです。 実際Hのところはあんまりよく覚えてないんですよね。 たとえば、香里と美由紀のどっちが濡れやすいかとか。 そもそも当時はそんなに経験ないからそんなに冷静でいられるわけないし。 その辺りは適当に脚色したんで・・・
658氏乙っす
>>658 さんお疲れ様っす。
凄いシチュエーションでのセックル、しかもアウトドア。
感服しますた。
今、姉貴の家でパソ繋いでるんですが
実家より回線速いし午後出かけて帰宅するので
夜を待たずに書き込んじゃいたいと思います。
(
>>658 さんが終了したので)
709 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:37 ID:Zji3McA6
あれから「日帰り旅行偏」を書いてみました。 やっぱ長いです。ベタです。でもド田舎の高校生の恋愛なんて100%ベタです。 今回は皆さんのご教示を取り入れできるだけ 簡潔にしようとがんがったのですが、 1度全部書き上げてから読み直すのは恥ずかしいやらナンやらで・・・ やっぱり勢いで書いて出しちゃったほうがいいですね。 どうも俺にはこの書き方しかできないみたいなので、 稚拙な表現、駄文諸々ご勘弁ください。 前回の駄文で怒り心頭の方々、ご迷惑をお掛けしております。 NGワードの登録お願いします。
710 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:39 ID:Zji3McA6
以下は前回同様です。 例によって背景を少しいじってます。 台詞は覚えているもの意外はこんな感じだったと思います。 セックルも大筋では間違いありませんが、 細かいところの描写は覚えていないので、 付き合ってる間の覚えてるユリとのことをベースにしてます。
711 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:39 ID:Zji3McA6
早撃ち初体験の翌日も、愛しいユリのために持続力の足りなさを 後輩Aで培ったテクと回数でカバー。 もはや獣とかした俺は、夏休みの最後に待っている4日間の部活の休みに 向かってバイトへ精を出すとともに、毎日ユリに精を出そうと画策。 当時高校ではバイク通学は禁止で、高3の誕生日以降の自動車免許取得は 黙認されるが、それ以外の2輪免許および原付免許の取得が発覚した場合、 その免許は学校が預かるという今では考えられない決まりがあり、 俺も例に漏れず免許取得後1ヶ月でばれて注意の上没収となっていた。 けれどもうユリ以外に見えない俺は無携帯での運転を覚悟のうえ決行。 バイトまでの時間(サボリ)や日曜日にラブホへ2ケツでGO! 流石に毎日は無理だったが農道や小道を利用して3日とあけずに通っていた。 そのうちに廃屋や使われてない農家の小屋を発見して、 利用したりするようになるんだけどそれは後々のこと。 そんなこんなでバイト代もなかなか貯まらないうえに小遣いが目減りしていくのと、 ユリのお泊りの言い訳の難しさに高2夏休みの最後の旅行は日帰りとなった。
712 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:40 ID:Zji3McA6
ラブホに行ったのも初めてだった俺は、家族旅行以外に個人でホテル等に 泊まったこともないのでいまいち勝手が分からない。 友人から情報を得ようにも相手もド田舎の高校生、 日帰りとなると結局ラブホに行き着いてしまい旅行の意味がない。 それでもいいんだけどユリの手前格好がつかないし、 思い出となるような情緒もない。 悩んでいるとある日ユリが提案してくれたのが日帰り温泉旅行。 休息のための部屋も借りられて昼食もとれる、なんと理想に適ったシステム。 ユリに感謝しつつも「なんで知ってんの?」 「家族で行ったことあるから。」 ここでもGの影が過ぎるも背に腹はかえられない。 またもや俺がリードしてるように見えて、 その実ユリに主導権を握られてるような感じで、 高2夏休み愛の日帰り旅行の計画が進んでいった。
713 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:40 ID:Zji3McA6
あまり近くで近所のオバちゃんや知り合いにあったら最悪なので、 県内の少しだけ離れた場所にある温泉地に問い合わせする。 今みたいにネットで検索即予約とか高校生ならみんな携帯持ってる とかじゃないから、本屋で調べて電話。 しかも家だと母に見つかりそうなので公衆電話。 何度か空振りしてようやくヨサゲな宿を発見。 ちょっと料金は高いけど大部屋での休憩&昼食の宿ではなくて、 個室を用意してくれるという宿。 それ以上に俺の心を捉えたのが混浴露天風呂有り。 予約入れると折返し電話確認するというので母親の留守に家からリトライ。 ヤバイ場合は姉貴に泣きつくか、万が一の場合は腹を括ろうと覚悟。 その夜は俺の中の妄想軍団が一晩中暴走してた。
714 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:42 ID:Zji3McA6
当日。ユリが指定してきた部活の休みの初日。 約束どおり俺は朝飯も食わずに家を出た。 途中駅から乗り込んできたユリはいつものアクティブな スポーツファッションとは違い、ちょっと清楚な感じで 滅多に見ないスカートスタイル。帽子まで被っていた。 俺も自分の手持ちの中で考えられる限りの大人テイスト 内緒で持ち出した親父のサングラスに麻のジャケット。 朝早いド田舎のローカル線。ド田舎は不便な交通事情の関係で ほぼマイカー通勤なのでラッシュなどありえない。 ポツリポツリとしか乗っていない車両のボックス席で ユリの作ったオニギリを食べた。
715 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:43 ID:Zji3McA6
最寄の駅に到着してさらにバスに揺られて宿に到着。 鬱蒼と茂る木々の中に鄙びた建物が馴染むように建っていた。 この期に及んでもまだドキドキのおれだったが、 こういうときの女の腹の座り方は凄い。 俺の危惧していたような事は起こらず、すんなりスルー。 まだ部屋の用意ができていないので荷物だけ預けて近隣を散歩する。
716 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:43 ID:Zji3McA6
ガイドに載っていた小さな湖へ行ってみる。 湖というよりも少し大きめの沼という感じだったが、 森の中の湖に2人のムードも最高潮。 人気のないのを確認して大きな木を背にしながら、 電車の中からの何度目かのキスを交わしてスカート越しに 少し大きめのお尻を愛撫。徐々に揉みしだいていく。 厚みのあるお尻を堪能してからスカートの中に手を入れて ユリの下半身を弄ると、生地を通しても熱をもって 潤いだしてきているのが分かる。
717 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:44 ID:Zji3McA6
後ろから抱きかかえるようにして胸を揉みしだきながらキス。 下着の下に手を差し込んで直接弄りだすと、ユリはしがみ付きながら 吐息を漏らして顔を振る。淫靡に湿った音が続くと、 いつものHになったユリが繰り返す口癖「いやっ」「だめっ」 を連発しながら、ビクビクと痙攣を繰り返してイッた。 目を閉じて「はぁはぁ」と喘ぎながら、まだソコを撫でるように 微動させている俺の手にピクピクと反応しているユリ。 俺の手を上から押さえながら甘えた声を出す。 「・・・もっ・・う・・だめだよぉ」 ここのところ自信をつけてきた俺は立ちバックも考えていたが、 これ以上してスカートを汚したりするのもかわいそうなので、 赤く染まるユリの耳元でお願いをした。 「ユリ、口でして。」
718 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:44 ID:Zji3McA6
まだ息の荒いユリは俺のほうへ首を捻りキスを求めてから、 照れたように微笑みながら言った。 「恥ずかしいんだけど・・・」 ユリはそう言って再びキスを求める。 俺はもうはちきれんばかりのモノを取り出してユリに握らせた。 ラブホですでに何回か握らせていたが、握った瞬間のユリの表情は 何度見ても可愛い。困ったような切ないようなユリの顔。 しゃがんだユリがいきり立つモノの裏側に唇を寄せて 左右に振り分けるようにキスをしていく。 少しだけ舌を出しながらカリ首まで唾液を塗す。 さらに膨れ上がったモノを少し倒して可愛い唇を開いて 形に沿うようにゆっくりと含んでいく。
719 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:45 ID:Zji3McA6
ユリの舌が亀頭を包むように押し当てられると ユリが俺にFをしているという興奮と快感でたまらず、 気がつくとユリの頭を押さえていた。 先のほうを挟んだ唇と差し出した舌でクチュクチュと 小さなキスを繰り返し、舌で裏筋を受け止めるように飲み込んでいく。 赤い顔をしたユリが一瞬だけ俺を見上げてすぐに目を伏せたが、 その目が合った一瞬で我慢できなくなった俺は腰を振り出していた。 俺の太腿を掴み唇を窄めてくぐもった声を鼻から漏らすユリ。 「んんっん・・・ん・・ん・・ん・・ん・・ん・・」 ユリの口からも卑猥な音が漏れる。 歯も当たり少し痛かったが腰が止まらない。 すぐに俺はユリの口の中に放っていた。
720 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:45 ID:Zji3McA6
敏感になっているモノをユリの洋服を汚さないように 抜き取ると、ユリの唇に白く濃度の濃いジェルが残っていた。 涙目になって見上げるユリが咽を上下させて嚥下していく。 俺は自分のモノを拭って納めハンカチでユリの唇を拭うと、 ユリがすぐさま唇を求めてきた。 俺は初めて自分のモノの味を知った。
721 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:46 ID:Zji3McA6
宿へ戻り部屋に案内された。 昼食は最初の話と違って大広間での食事だったが とくに問題が無いので了承した。 短パンとTシャツに着替えると山の中だけあって少し肌寒い感じ。 俺は早速混浴露天風呂に行きたかったが、 「他の男の人がいたら恥ずかしい」というので とりあえず男女別の露天風呂で様子伺い。 夏休みも終わり近くで人も少ない。 1人ではつまらないのでザザッと浴びて出る。 混浴露天風呂を偵察に行くと少し離れた渓流を見下ろす場所にあった。 石段を降りて2つに別れた脱衣所の先に入り組んだ形の岩風呂。 籠で3人の利用を確認してたけど人影が無い。 ザブザブと進むと岩の向こうにオッサン3人がいた。 こりゃあユリを連れてこれないかもなと内心ガックリしながら入浴する。 普通の露天風呂前に戻るとベンチでユリが顔を扇いで待っていた。 売店でジュースとビールを買って部屋へ戻り昼食までイチャついてた。
722 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:47 ID:Zji3McA6
大広間へ行くと長テーブルに数組の先客が座っていた。 若い女性だけのグループも来た。 先ほどの混浴露天風呂で会ったオッサン3名も着席。 そこで閃いた俺はユリの耳元で囁いた。 「いまなら風呂に入ってる人いないから早く食べて混浴に行こうよ。」 ユリは声を出さずに口の形だけで「えーっ」とやって見せたけど、 目は笑っていて耳はほんのり赤くなっていた。 ちまちました昼食を平らげて急いで混浴露天風呂へ。 買い置きしておいたビールとゴムを隠し持って脱衣所に入ると、 予想通り誰も入浴してる様子がない。 電光石火の早脱ぎで飛び出すと見渡す範疇にも人影なし。
723 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:47 ID:Zji3McA6
遅れて出てきたユリはバスタオルをキッチリ巻いているので 「誰もいないから大丈夫だよ。濡れちゃうから置いてきなよ。」 と言うと、渋々引き返して小さな白いタオルで登場。 裸はもう何度も拝んでいるが日中陽の下で見るのは初めて。 俯いて上気している顔、タオルを縦にして胸とアソコを 隠してるだけの姿が新鮮でエロイ。 手を離せないユリの腰を抱いて丸出しのお尻を悪戯しながら 岩に囲まれた露天風呂の奥まった方に移動した。 「なっ、向こうから見えないだろ。」と言うと少し安心して タオルを外して岩の上におくと急いで風呂につかった。 眼下の景色を楽しみながらビールを飲んで暫し寛いでいた。
724 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:48 ID:Zji3McA6
ここのお湯は透明なのでお湯の中で揺らめく ユリの乳首やヘアがよく見える。 少し熱くなったので縁の岩にタオルを敷いて座り、 並んで足浴だけしていた。 既にいきり立っていた俺はユリの手を取り握らせる。 またユリがあの切ないような顔でキスを求めてきた。 後ろから抱くように手を回しユリの胸を揉みながら両乳首を摘んでしごく。 硬く尖った乳首と盛り上がる乳輪を口に含んで吸い、舌と歯で味わう。 「んっやんっ、んんーん」 暫くすると堪えきれなくなったユリの声が漏れる。 立ち上がってユリの顔の前にモノを突き出すと、 何も言わずに舌を這わし口に含んできた。 ユリの唾液にまみれ更に硬度をましたモノを一旦抜いて、 ユリを立ち上がらせキスを交わしながらキツク抱擁。
725 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:49 ID:Zji3McA6
渓流側を向かせ風呂の縁に手を突かせて胸と下半身を指で弄りだす。 「恥ずかしいよー」という訴えも無視して足を開かせる。 明るい陽の下で見るユリのそれはお湯と愛液で濡れて光っている。 指を挿入している中心部分は早くも白濁した汁が混じり始めていた。 すぐ上にあるヒクヒクと動くアヌスの周りの少し色の濃い部分の毛穴も 鳥肌が立つように目立っていた。 口をつけると子犬のような鳴き声を出して腰をガクガクと落としてくる。 両手で支えるようにして貪る。アヌスにも舌を差し入れる。 舌を伸ばして敏感なクリトリスを責めると 「やっやっやっ・・だめっ・・・んふっ・・・はぁはぁはぁ」 腰を俺の顔に押し付けるようにして背を反らして軽くイッた。
726 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:50 ID:Zji3McA6
崩れ落ちそうな腰を必死で堪えるユリをそのままに、 タオルに挟んでおいたゴムを取り出す。 装着の準備を始めようとするとユリが振り返って 虚ろな目でボーっと俺を見ていた。 恥ずかしいので照れ笑いするとユリがかすれた声で言った。 ユリ「・・ん・・キテ・・」 俺「ちょい待って、すぐ」 ユリ「・・ん・・そのまま・・」 俺「いま着けるから」 ユリ「いいの・・・」 俺「・・・?」 ユリ「・・キテ・・」 俺「・・なんで?」 ユリ「・・・女の子にはわかるのっ」 少し怒ったように言うユリの言葉に戸惑いながらも またも経験する初めてのことに喜び勇んでユリの下半身に組み付いた。
727 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:51 ID:Zji3McA6
少し充血した陰唇を開きヌラヌラと濡れて蠢くユリのソコに宛がう。 ユリが息をするたびにアヌスも息をするように動いている。 少し周辺を擦りユリの愛液を塗して押し込んでいく。 「・・んっ・・あっ・・あっあっあっ・・・・・・あー」 ユリの腿とわき腹が細かく震えている。 初めての直接接触に俺の中にも電流が走ったが、 ここ暫くの鍛錬と1回抜いている余裕により暴発は回避。 ユリの中の熱と圧迫感・ざわつく肉の感触に感動しながら、 打ち付ける腰の動きを速めていった。 大きく広いユリの腰を掴んで打ち付ける。 押し出される液が音を立てる。 「んっ、あっあっあっ、いっ・・やっやっやっ・・あっあん」 ユリの声も大きく高くなっいく。 ユリの絡みつく肉の感触に負けそうになりながらも これまでの学習でユリは1回イクと2回目が早いのを知っていたので、 意識を集中させないように気をそらしたりして堪えた。
氏園
729 :
ぺ(湖) :04/08/29 10:54 ID:Zji3McA6
「やっやっやっ・・だめっだめっ・・いっ・・あっんっ・・ ・・くっ・・・・・・・・・・はあぁーんっ!」 ユリの腰がブルブル震えて俺のモノを食い締める。 ユリの中の肉が俺のモノを搾るように動いている。 俺は怖くなって、とっさに引き抜きユリのお尻に押し付けるようにして出した。 胸をお風呂の縁に押し付けるようにして突っ伏して、 ガクガクと腰を震わせているユリのお尻と背中に飛び散った。 ユリの腰はまだ何かを吸い込もうとするみたいに動いていた。
プ つまんねぇから、誰も支援してないやないの。ケケケ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ
731 :
モロ餓鬼厨 ◆mwxwMKB1uE :04/08/29 10:55 ID:AYV7WvZ5
プ つまんねぇから、1人しか支援してねぇよ。ケケケ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ ペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッペッ
732 :
えっちな21禁さん :04/08/29 11:32 ID:BelwRYK3
コピペにマジレス それも二回 宿題終わったのか?
733 :
えっちな21禁さん :04/08/29 11:47 ID:gKwJvR9m
aaaaaaa
734 :
ぺ(湖) :04/08/29 11:47 ID:Zji3McA6
桶でユリと自分を流して抱き合いながら休憩していると、 脱衣所のほうから人の気配。 ユリはあわててお湯につかり俺は使わなかったゴムと包装を タオルに挟んで隠し、ユリと並んでお湯に入った。 数人のオジサンとオバサンの声がだんだん近づいてくる。 俺たちを最初に見つけたオバサンが小さく「あら」と言って 会釈をしながら近づいてきた。 あっという間に5人に囲まれて小さくなってる俺とユリ。 「学生さん?」とか聞かれて「まぁ」「えぇ」とごまかしてると、 隣のユリが真っ赤になっているのに気付いて退散することにした。
735 :
ぺ(湖) :04/08/29 11:51 ID:Zji3McA6
ユリは入ってきたときのようにタオルで前だけ隠しているが 濡れたタオルが濡れた身体に張り付いてほとんど分かる状態。 後ろは丸見えだけど密着して隠すわけにもいかずそのまま脱衣所へ向かう。 露天風呂の奥から進み出ると手前のほうにオジサングループ。 オジサングループの刺すような視線を浴びつつ急ぐ2人。 ユリも俯いたまま進むけどお湯に足を取られるし滑りそうなので それ以上は急げない。縁に足をかけて風呂から上がるときに 後ろにいた俺もヤバイとは思ったが、ユリはそのまま滑るように 脱衣所に入っていった。 大勢のオジサンにユリの裸体を見られて、風呂から上がるときに たぶん横にいたオジサンにバッチリ見られたと思うと、悔しいような 複雑な感じがした。脱衣所前で待っているとまもなくユリが出てきた。
736 :
ぺ(湖) :04/08/29 11:53 ID:Zji3McA6
ぐったり疲れている風なので抱きかかえるようにして部屋へ向かう。 仮眠用に用意されていた、クッションが入った厚手の畳表みたいな 折りたたみマットレスの上にタオルケットを敷いて、 ユリを寝かせ添い寝をしながら顔を扇いでいた。 俺「ゆり、ごめんなー、あんなに早く来ちゃうと思わなかったんだよ。」 ユリ「んー・・見られちゃったよー」泣きまね。 俺「のぼせた?」 ユリ「・・・なんか・・恥ずかしくて・・ぼーっとした。」 俺「ん?・・・興奮した?」 ユリ「わかんない・・・のぼせたかも・・・」 俺は嫌がるユリの下着の中に手を入れた。 外側は汗で湿っている程度だが既に熱く、 スリットの内側は間違いなくあの潤い。
738 :
ぺ(湖) :04/08/29 11:56 ID:Zji3McA6
俺「ユリ、濡れてんジャン。」 ユリ「んぃやーん、・・・さっきしたからだよぉ・・」 上も捲ってブラを外すとやや頭を擡げ加減の乳首。俺は堪らずに2回戦突入。 力の抜けてるユリを剥いてバスタオルを下に敷き、 今度は余裕をもって責めていく。 俺「やっぱ濡れてんジャン、俺、ユリが見られて悔しかったのにさー」 ユリ「違うよ違うよ、・・恥ずかしくてぼーっとしただけだよぉ・・・」 乳輪ごと頬張って軽く歯を立てながら乳首の先まで甘噛みをしていく。 「んあっ・・いっ・・やっやっ・・イタイヨォ・・」 既に充分に分泌されたユリの下半身を弄るともう音が出るくらいの熟れ具合。 少し強めに立てる歯でピクッとなった瞬間に乳首を舌で大きく絡めては吸い、 左右を交互に甘噛みを繰り返すと泣き声交じりに甘えてくる。 「・・・ごめんなさいごめんなさい・・・もっ・・・オネガイ・・・」
739 :
ぺ(湖) :04/08/29 11:57 ID:Zji3McA6
自分も脱ぎ捨てて身体を重ねていく。舌を絡めながら横向きになって、 膝から太腿でヌルヌル股間を擦りあげ、更に胸を刺激する。 突き出た乳輪と乳首を堪能して攻撃の手を下に移す。 足を大きくM字に開かせ指で襞を開いて舌先で焦らすと 腰を迫り上げて擦り付けてきた。 「んぁうん・・んっんっんっ・・やっやっ・・いっ・・あっ」 舌先を襞を確かめるように這わせ食べるように陰唇を頬張る。 鼻でクリトリスを押しつぶしながら尖らせた舌で ユリの中を削り取るように舐めまわす。 身体を入れ替えて69の体勢をとると何も言わずに掴んで咥えてきたが、 すぐに離して喘いでいる。
740 :
ぺ(湖) :04/08/29 11:59 ID:Zji3McA6
何度咥えさせても外して喘いでいるので、 焦れた俺は身体を戻してユリに断らずにいきなり生で挿入した。 「んーっあっあっあー・・だめっ・・あー」 出来るかぎり奥まで入れようとユリの腰を掴んで少し持ち上げるようにした。 押し付けたまま腰を回すとユリが一瞬大きな声をあげて跳ねた。 続けて大きくストロークを加えながら徐々にスピードを上げていくと、 切羽詰ったユリの喘ぎ声に泣き声が混じりだす。 「んっあっ、やっやっやっ、んぇ、えっんぇっえっえっやんっ」 プルプル揺れるかわいい乳房の向こうでユリが泣いている。 ゆっくりと大きいストロークにしてから小休止。 挿入したままユリにキスをして少し零れた涙を舐める。 俺「大丈夫?強かった?」 ユリ「・・・ダイジョブ・・・気持ち・・よく・・て・・」 顔を振りながら消え入りそうな声で答えたユリが可愛くてすぐさま再開。
741 :
ぺ(湖) :04/08/29 11:59 ID:Zji3McA6
キスを繰り返しながら大きくゆっくりと腰を振る。 ユリ「んぁっああぁ・・・さっき・・の・ね・・・気持ち・・いいのっ・・」 俺「んっ、んじゃ」 上体を起こそうとする俺の首にユリが腕を絡ませてキスをして 「・・・あのね・・中でしていいんだよ・・」 体中から血が吹き出るくらい興奮した俺は再びユリの腰を引き寄せて、 押し付けながら腰を回し角度を変えながら腰を振る。 目を閉じ背を反らせて喘ぐユリは両手でタオルケットを掴んでいた。 徐々に腰のスピードを上げていくと頭を左右に振り出して、 細かい息継ぎをするように喘いでいる。 「あっあっいっ・・あっやっやっやっ・・あっあっもっもっあっ」 押し込むたびに押し出された液が音を立てて溢れ出ている。
742 :
ぺ(湖) :04/08/29 12:00 ID:Zji3McA6
ユリに中が俺を捕らえようと押し包んできた。全体が狭く収縮している。 痺れる感覚が奥のほうから沸き立ってきていた。 顎を突き上げて仰け反り、腰が震え始めてユリの息が止まる。 ユリの中の奥を押し返すように突き上げて押し付け、3度目の精を放った。 「だめっ・・・あっ・・・・ぁあっあああああー」 ユリの太腿が俺を挟むようにプルプルと小刻みに痙攣する。 ユリに中もビクビクと跳ねる俺を絞り上げるように動いて離さない。 眉間を寄せて息をするのが精一杯のユリは、 半眼になった目で俺を見つめて手を伸ばした。 ユリの中に最後の一突きをくわえると、 俺を求めるユリの身体に崩れるように倒れ込んだ。
743 :
ぺ(湖) :04/08/29 12:01 ID:Zji3McA6
ユリはまだ身体を震わせながら俺の耳を熱い息を吹きかけている。 キスをしてもお互いに苦しくて続かない。 次第に俺のモノがくすぐったい様な痛いような感じになってきて、 むずがるユリからゆっくりと抜いた。 俺のモノの根元には白く濃い液が輪のようになって溜まっていた。 力尽きた俺は抱きついてくるユリの頭を腕に抱いて暫く並んで寝た。
744 :
ぺ(湖) :04/08/29 12:02 ID:Zji3McA6
名残惜しかったけどチェックアウトも近いので、 もう一度温泉に入ってから宿を出た。 まだ帰りたくなくて湖へ行く。
745 :
ぺ(湖) :04/08/29 12:02 ID:Zji3McA6
夕方までキスの合間に話をしてた。 ユリが恥ずかしそうに 「今日初めてしたことは私も初めてしたこと」 と教えてくれた。 (真実は定かではないけれど) 嬉しかった俺が照れ隠しで 「ユリ、俺のこと好きでしょ」と聞くと 「教えない」とはぐらかされた。 お馬鹿な2人は「必ずもう1度来よう」と約束したが、 それ以来そこには行っていないし、 その後最後までユリは俺に「好き」と言わなかった。 ユリが「好き」といわなかった理由は その後明らかになったけれど、それは別の話。 オシマイ
本当はこの日帰り旅行中は生F・生&外出しだけで、 中田氏は経験していません。 2回目も外に出してました。 (俺が怖かったのと、このときはユリが何も言わなかったので) 実際に中田氏を経験するのは暫く後なのですが、 また話が長くなるので一緒にしてみました。 ご支援ありがとうございました。
>ぺ 乙。
>>745 > ユリが「好き」といわなかった理由は
> その後明らかになったけれど、それは別の話。
スレ違いにならない程度に簡潔にその理由を書け。
>>747 ありがとうございます。
理由は俺の頭と駄文では簡潔に説明できないし、
つい最近知ったばかりなので自分の中でゆっくり反芻して
味わってからにしたいですw
誠に申し訳ございません。
750 :
モロ餓鬼厨 ◆mwxwMKB1uE :04/08/29 12:18 ID:AYV7WvZ5
kudaranaikara mou yamere!
>>750 はい、ご迷惑をお掛けしました。
出かけるのでオチマス
あと、おながいします。
>>751 糞コテは放置でいいんだよ
いちいち反応すると調子に乗るからな
>>752 了解しました。
何から何まで申しわけございません。
ありがとうございます。
でわ今度こそオチ
754 :
モロ餓鬼厨 ◆mwxwMKB1uE :04/08/29 12:30 ID:AYV7WvZ5
pu
学生の時って何故か立ちバックばかりしてたよな。なんでだろう?
高1の時に、音楽祭の練習を体育館でやったんだ。 どういう経緯か忘れたけど、練習後に俺とクラスの女子が体育館に二人きりになった。 ステージの上に二人が居て、俺が帰ろうとしたら女子に声を掛けられた。 あんまりというか、ほとんど会話した事ない女子だったのに。 「○○君、キスした事ある?」って。 反射的に、「いや、無いけど」って答えたら、「じゃあ、してみる?」って言われて、ステージの後ろに下がってる緞帳の裏に潜ってキスした。 その後、ジャージのズボンの上から股間をシゴかれた。 で、ズボンおろされて、くわえ込まれて発射してしまった。 初めての射精だったので、夢見ごこちというか、現実感が皆無だった。 今思うと、ステージの上でフェラ→射精って凄い経験したんだなって思う。
どーせー私はー中学高校とー男子校ですーよー
758 :
モロ餓鬼厨 ◆mwxwMKB1uE :04/08/29 16:07 ID:AYV7WvZ5
>>757 男同士のエッチな思い出くらいあるだろ!
759 :
えっちな21禁さん :04/08/29 16:30 ID:GJD502jz
友達の話だが 中学の頃かな? 「フェラされたことある?」 「無い」 「してみようよ」 「え、、、うんあんまり気が乗らないけど」 その後フェラされたそうです 男に・・・・orz
760 :
モロ餓鬼厨 ◆mwxwMKB1uE :04/08/29 17:17 ID:AYV7WvZ5
ID:g3QH3RO9 これのこと?
763 :
モロ餓鬼厨 ◆mwxwMKB1uE :04/08/29 22:49 ID:AYV7WvZ5
・・・
>>753 書き込むのは構わんが、せめてコテを統一してくれ。
透明あぼーんしようにもできないじゃないか。
765 :
えっちな21禁さん :04/08/30 12:48 ID:iI/6ZYzU
あげ
>764 正規表現で網かけられないの?
767 :
ななしで :04/08/30 18:48 ID:5g8+7KTb
今日あったことを書きます。 友達と2人で服屋に行きました。服を見ていたら店員がどうですか?と話し掛けてきました。 とりあえず試着してみてと言われ試着室へ。この店員けっこうな巨乳でぼくは反応がおこりました。 中で着替えているとどうですかぁ?といって試着室へ店員も入ってきました。僕は「まだ着替えてる途中なんですけど?」 といいましたが店員は「いいじゃないですか」といって自分の服を脱ぎ出しました。 僕はあっけにとられていると「ホックはずして」といわれ勃起もしてしまいましたが 「どうしたんですか?」と聞きました。 店員はなにもいわずに僕に抱きついてきました。 「揉んで」といわれたので僕はたまらなくなり発情してしまいました。このでかい胸をさわるのははじめてでうれしくなりキスをしたりち○ぽを触ってもらい、なにごともなかったかのように「こちらでよろしいですか?」と聞かれ 服を買いました。 この間10分しかありません。未だに僕は興奮したままです。
妄想乙&スレ違い。
スレ違いかもしれませんが、質問させてください。 泣ける2ch とゆうものがあると聞いたんですが、何処にあるのでしょうか? よろしければ誘導お願いします>ALL
さあ どんどん次のカキコ行きましょう
>>769 名前の欄にmegafusianasan
って入れると行けるらしいよ
文才は微塵もありませんが、よろしければ 昔の話を書いてみていいですか?
拝聴つかまつる
どうぞ、期待してまっせ。
777 :
えっちな21禁さん :04/08/31 16:49 ID:Hx3+DDEs
それでは長文ですが失礼します。 当時僕はテニス部に入部しており、当時の彼女も同じ部でした。 仮に順子ってことにします。 彼女とは高校初めてのGWがすぎた頃、交流の意味も含め、 テニス部全員でカラオケに行った時に始めて話をしました。 その日の夜にいきなり電話で告白され、付き合い始めたのを覚えています。 どうやら、前々から僕に気が合ったようで。 別にかわいいわけではないんだけど、性格は僕から見れば凄くよくて、 何でも僕に合わせてくれた事に、態度には表しませんでしたが、 自分はどんどん惹かれていました。
778 :
774 :04/08/31 16:50 ID:Hx3+DDEs
(あげちゃいました、スマセン) 初体験もその子とです。高校初めての夏休みに 昼間から僕の部屋に呼んでは半ば無理やりに 2日がかりの初体験でした。 それ以来、若さ余っての精力のせいか、部活帰りに河川敷で、 寂れた公園の木陰で、図書館のトイレで、臨海学校の夕食後とか。 いろんな所で致してました。 断られても、「少しだけでも」とか言いながら自分は逝っちゃう、 今思えば、彼女のことは大切にせず、ただ性欲の掃き溜めのような 行動ばかりしてたなぁ。ま、それはおいておいて。
779 :
774 :04/08/31 16:51 ID:Hx3+DDEs
それからずっと付き合い続けて高校二年の夏。 高校に入って2度目の夏休みが終わり、 2週間後にある修学旅行の準備が始まりだした頃でした。 順子とは違うクラスだったんですが、その彼女と同じクラスの子が 心に引っかかるようになっていました。 「彼女がいるのに」そんな自分に嫌悪感になり、 順子へ好きな気持ちが揺らいできてしまいました。
780 :
774 :04/08/31 16:52 ID:Hx3+DDEs
そこで区切りをつけるため、別れを決意しました。 部活が終わってから話があると伝え、女子部室で待っててもらいました。 (テニス部には二つ部室があり男子部室の横に女子部室があったんす) 男女テニス部の人がいなくなったことを確認した上で、 女子部室に入り、別れ話を始めました。
781 :
774 :04/08/31 16:53 ID:Hx3+DDEs
「他の子が好きになっちゃった」 「えっ誰?」「同じクラスの・・・」 から始まって、5分もたたずに 「そうか、好きになる気持ちはとめられないもんね、 こっちこそ、至らなくてごめんね」 「順子は悪くないよ、俺こそごめん。ホントごめん」 といった感じで会話があって。 すると突然、 「最後にお願いがあるんだけど」 「別れる前に一回して」 と言われて。もうびっくりでした。
782 :
774 :04/08/31 16:54 ID:Hx3+DDEs
俺は一方的にエッチをしていたと思ってたのに、初めてのお誘い。 別れる理由がアレなだけに彼女に罪悪感があって、 断るべきだろうって所なのに、 そう言われただけで、あっちの方はすぐに反応してしまう始末。 気づいたときには二つ返事で「もちろん」をしていたみたい。あぁ。 チョークと土煙と汗の匂いが充満している部室。 汚い床を手で少し払い、順子を押し倒す。 いつもより長いキスと共に、さっき着替えたばかりの制服に手を入れる。 胸元に手を入れたときにはいつもはちょっとへこんでる乳首は硬くなってて、 触れるたび、舐められている耳から甘い声が聞こえてくる。
783 :
774 :04/08/31 16:55 ID:Hx3+DDEs
さっきより強く胸をもみながら、スカートの下からも手をまわし、 内腿からするすると付け根の方に指でゆっくりなぞると、 甘い声がどんどん激しさを増す。 下着までにたどり着くと、あそこの部分が 既にいやらしい汁でヒタヒタになっていて、 クリがあると思われる部分を押すたび、そのヒタヒタの部分が 大きくなっていきました。 あら、俺のパンツもびしょびしょ。 と気づいたのは、ズボンを脱がされた時。 気づいたら、くわえ込んでくれてる。 喉の奥まで飲み込んでは、むせ返えりながら戻しての繰り返しを、 まじまじと見て、いろんな気持ちが沸き返してきた。
784 :
774 :04/08/31 16:55 ID:Hx3+DDEs
「どうして好きじゃなかったフェラをこんなに熱心にしてくれるのか」とか 「これから別れるのにどうしてエッチしてんの」とか 「本当に好きでいてくれたんだ」とか。 そんなときにも部室の外では人が行き来して、 隣のクラスの奴の話し声が聞こえてきたり、 先生の誰かをどなる声も。 でもそれがしらける方向ではなく、興奮する方向に向いていて、 自分が悔しく情けなくても、それよりも数倍この行為が気持ちいい。
785 :
えっちな21禁さん :04/08/31 16:56 ID:Hx3+DDEs
見られて考え込んでたこれを察したのかどうか分からないが、 急にフェラをやめて四つん這いになった。 「早く欲しい」と言わんばかりにお尻を出してきた。 くわえてたことにより、汗の匂いと十分に潤ったお汁の匂いがする 順子の大切な所。 初めて誘われたことによる興奮と理不尽な心境と状況で 制服が着崩された順子にオニンニンを後ろから挿入する。 と共に十分に声を押し殺してるんだろうけど、 やっぱり「はふんっ」とこぼれる一段と深い吐息。 今までとは変則的な心境なのにもかかわらず、 普段どおり早漏な僕は5分とたたずに逝ってしまいました。 「いくっ」といった瞬間、 いつもどおり順子の両手で皿を作り、そこに出すいつもより大量の精子。。 その時にこぼれたのがスカートについてしまったのをおぼえてます。
786 :
774 :04/08/31 16:59 ID:Hx3+DDEs
(またあげちゃった・・) 一通りの行為が終了して、無言で行為の片付けや 着ていた物を整えたりしながら、 エッチの後の心地よい疲労感の中で、 思い悩んでたことからの開放で胸が一杯になり、 学校から駅までの15分間はあまり覚えていないです。 ただ、かなり傾いた夕日がまぶしかったのと、 楽しかった思い出(と言っても学校行事とか)の 話をしていたと記憶しています。 ただ、お互い笑いもせず泣きもせず、哀愁みたいな物もなく。 その後、別れるきっかけとなった子にアタックするわけでもなく、 順子ともよりを戻すこともなく、違う子と付き合うも 振られたりする高校生活でした。
乙。イイネ
788 :
774 :04/08/31 17:07 ID:Hx3+DDEs
それからずっと「別れる必要なかったなぁ」と後悔してました。 そんな高校最後の日。卒業式が終わって 一通りのイベントが終わり、皆が帰り始めたところ、 いきなり順子に声をかけられました。 無言でスカートを指差してるんです。その指の先には、 白くカピカピになってたと思われるところ、、、そのまさかでした。 そのままばれないように部室にもぐりこみ、二人ニヤニヤしながら 汗と土臭い部室で久しぶりの一発。 終わった後に「本当はずっと思ってたけど、これで気持ちが吹っ切れた」 なんていわれました。 僕も、チャンスさえあれば復縁しようと思ってた気持ちは瞬間的になくなり、 後腐れもなく、次の好きな人を探せる気持ちに慣れたのを覚えてます。
789 :
774 :04/08/31 17:11 ID:Hx3+DDEs
・なぜ制服のスカートに付いたカピカピが卒業式まで付いてたのか ・最後に部室でしてなぜ吹っ切れたのか とか色々謎はあるのですが、 それは「男には分からないものなんだ」と飲み込みました。 それ以来連絡はなくなり、同級生の結婚式の時に 彼氏と一緒に出席してたのが最後です。きれいになってました。 今では僕も嫁がいて、風のうわさでは、 順子も彼氏と結婚し子供がいるとの事。 「お互いいい人生を歩めればいいね」と 一人で思ってみたりしているこの頃です。 まとまりがない上、長文&駄文にて失礼いたしました。
>>774 乙ですた!
なんかよくわからんけど、いかったです。
なんかよくわからんけど、いかだです。 ∧_∧ 煤a ; ・∀・) ‖ ( ∪ ∪ ‖ __と__)__)___‖__ ( @@@@@@@  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
792 :
774 :04/08/31 17:46 ID:Hx3+DDEs
自分で書いたのを読み返しましたが、 さっぱりわからないですね・・・ こんなことを書くより、日本語の勉強から始めます。 ななしにもどるです。
>>792 んなことねっすよ!
ただ、
> ・なぜ制服のスカートに付いたカピカピが卒業式まで付いてたのか
> ・最後に部室でしてなぜ吹っ切れたのか
> とか色々謎はあるのですが、
> それは「男には分からないものなんだ」と飲み込みました。
ココんとこのもちっと突っ込んだ話が聞きたかったなと…
でしゃばってスマソm(_ _)m
まだ続きあったんだ。 乙でし。 女の子も自分自身でも分からなかったりするみたいだから、 深く追求しないのが粋てもんでつよね。イカタ
796 :
774 :04/08/31 18:39 ID:Hx3+DDEs
も一度だけ名乗らせてちょ、これで最後っす
>>793 > ・なぜ制服のスカートに付いたカピカピが卒業式まで付いてたのか
普通付いてしまったら綺麗にすると思うんですが、
非常に綺麗な状態で「当時のまま」だったんです。
推測するに、式まで掛かったスカートを穿かずにいたんじゃないかと。
こればっかりは俺もさっぱりです。オンナゴコロハ ムズカシネー
> ・最後に部室でしてなぜ吹っ切れたのか
これは説明不足です。その部分の話がごっそり抜けてますね。。;;
推測ですが、彼女は別れてからそれまで僕のことを想っていてくれたようです。
違う人を探してもどうやら忘れられなかった模様。
卒業式の後にヤッタ事で「ようやく吹っ切る事が出来そうだ」と言ってましたから。
自分で書くと、買い被ってるみたいだ。欝
>>795 そうですよね…
漏れがまだまだ若造ですた…
ゆるしてちょ…
>>796 わざわざカキコアリガd
若造のたわごとにお付き合いいただき
ありがとうございました。
>>796 うん、それは自分の胸だけにしまっておいたほうがヨカッタかもね。
でもイカッタよ。
799 :
えっちな21禁さん :04/08/31 20:31 ID:GlP7EEV9
____ /:::::::::::::::::::\ |:::::l~~~~~~~~~) |:::::| ■■ ■ |:::/ <・) <・) レ(6:. .:/(´ヽ > \::::::((━━) <高校の時は猿のように獣のようにヤリまくりましたね \::::::::::::ノ
800 :
えっちな21禁さん :04/08/31 21:24 ID:mazzLLTE
今年はもう終わりだな これとか
◆tEyAfvMBBY 氏の2作目はまだか
えーと
あ、トリップこれで合ってた。
>>800 こっちにも色々と情事、じゃねえや事情があるのだ。
804 :
801 :04/09/01 22:33 ID:q4r0Ksrt
おお、まだこのスレに常駐してたことがわかっただけでも収穫だ いつかまた頼む
805 :
えっちな21禁さん :04/09/03 05:45 ID:1iuJzCcI
/:::::::::::::::::::\ |:::::l~~~~~~~~~) |:::::| ■■ ■ |:::/ <・) <・) レ(6:. .:/(´ヽ > \::::::((━━) <高校の時は猿のように獣のようにヤリまくりましたね
最近ギコナビに変えたんだけどNG指定ってどうやるの? おしえてエロイ人
>>806 ツールをクリック。
NGワードファイル編集で登録。
NGワードファイル読み込みで再読み込み。
808 :
806 :04/09/03 16:40 ID:6s7qA9Qm
774のは全部嘘だな。 まず、俺の学校でもそうだが、男女の部室が隣り合わせにあるはずがない。 たいてい、女子は2階、男子はその下ってふうになってる。
811 :
モロ餓鬼厨 ◆mwxwMKB1uE :04/09/04 18:18 ID:V7blYZJ7
>>809 俺の高校は部室が1階建てだったが?
男女の部室が隣り合わせになってたし。
自分の中だけの事で嘘って言うのはよくないだろ。
>>809 自分の小さな物差しでしかモノを見られない、引きこもり厨だな
815 :
未来のマリオン ◆3jzaMaIMZc :04/09/05 01:18 ID:l8ANAn9X
漏れは部室で男女一緒に着替えして下着とか見まくりだぞ。
819 :
えっちな21禁さん :04/09/05 07:08 ID:TqKH55ag
>818 限りなく詳しく・・・
820 :
えっちな21禁さん :04/09/05 09:42 ID:v7hjY00c
ま た 寸 止 め か !
大体のクラスは半分くらいは掃除しなくていいようになっていて 授業が終わると掃除に行くやつ、帰るやつ部活に行くやつがいた。 俺のクラスの担当には体育館の更衣室があって、体育館の外に 部室があった。部室は1階が男用、2階が女用でちょうど女用は 体育館の更衣室から見える。 夏休み前更衣室の掃除になって2つある更衣室を分担していて、 さぼりがいたため一方は俺一人で掃除していた。 窓が開いていて外を見ると丁度女子部員が着替えをしているところが 見えた。向こうからは見えていなかったのでずっと凝視していた。 誰にも見られていないと思っていたようで大胆にスカート、ブラウス、 くつ下を脱いで下着だけになった。色はベージュ、水色、白で知らない 女だったがめっちゃ興奮した。
漏れの高校は部室棟が男女背中合わせになっていて、 男子卓球部の部室の壁の天井付近に設けられた穴から 女子バレー部の部室が見えた。 これは男子卓球部の門外不出の秘密事項だったが、 消防のころからの漏れのパシリがあっさり漏らしたため 漏れも特別会員として参加できるようになった。 口をタオルで抑えてクソ熱い部室で覗くその光景は夢のよう。 クソ生意気なYが以外に巨乳でピンクの乳首が見えたときには もう暴発寸前で、次の週には告ってたw その後付き合いだしたんだけど卓球部の奴らにYが見られてるかと思うと 悔しいやらナンやらで複雑な気分だった。 ま、新入部員も全員拝ませてもらったから文句も言えないんだけどねw
運動会の練習中に雨が降ってきて、体操服がスケスケ見ほうだいは楽しかったな
825 :
えっちな21禁さん :04/09/08 13:25 ID:GudF9Meu
>>824 いまは普通に色ブラ透けさせて歩いてるじゃん
てかチューブトップとホットパンツだけで歩いてる香具師いるよな街中で。 原宿のオシュマンズで買い物してたらそんな女がハミケツで入ってきた。 ここはビーチなのかと小一時間ry
運動会の時にはブルマだったし、ハミパンしまくりだったりとか… つーか巨乳の子が乳プルンプルンさして走る姿に萌えたなー若かった。
俺んちのベランダから隣の高校の女子バレー部の着替えが丸見えです
>>830 でもしょせんバレー部だからね
みんな背が高いし、結構体つきもがっしりしてて全然萌えない
時々目が合うと、こっちを見て何人かでヒソヒソ喋ってる
感じ悪い
>824 真面目そうな娘が黒を装備している!と騒然となったことがあったなぁ。
フォークダンスの時、雨だったので見まくりだったなぁ フムフム。柄のピンクね。この子は色々ついてるブラだなぁとか、こんな子が、サーモンピンク&ブラックなブラかよ!って楽しかった
>>831 >時々目が合うと、こっちを見て何人かでヒソヒソ喋ってる
>感じ悪い
感じ悪いのはお前だw
あれ?
839 :
えっちな21禁さん :04/09/11 17:45:22 ID:BiMgG+hw
JRA最優秀調教師「藤沢和雄」 ___ /:::::::::::::::::::\ |:::::l~~~~~~~~~) |:::::| ■■ ■ |:::/ <・) <・) レ(6:. .:/(´ヽ > \::::::((━━) <現役高校生ですが何か? \::::::::::::ノ
同じ部の後輩の千穂と部活の帰りが一緒になったことがありました。 結構かわいくて気に入っていたんで、ちょっと強引にキスしたんです。 思ったより嫌がらなかったんで、そのままHまでいきました。 そのとき同じ部で同学年の綾子という彼女がいたんだけど、 「綾子先輩に怒られちゃう」と一応嫌がってみせる千穂の態度に異常なほど興奮しました。
(・∀・)ニヤニヤ
842 :
えっちな21禁さん :04/09/13 18:11:14 ID:IxRqcLyF
>>822 どう考えても、その穴は女子バレー部にバレてるだろ。
逆に、おまいらが見せつけられていたんだよ。
>>842 1週間前のレスに・・・書いた香具師も忘れてるだろうなw
844 :
えっちな21禁さん :04/09/14 00:51:50 ID:idCC65hP
高3の夏、ついに彼女と性行為ができることとなった。 初めてなのでどこにどんな穴があるのかわからないので 前日に一人で予行演習をした。 座布団をいくつかまるめて、紐で縛ったり つなげたりしてヒトの形を作った。 局所は牛乳瓶をまるめた座布団の真ん中にさし込み、 うまくチンチンが牛乳瓶に入るように何度も練習した。
845 :
えっちな21禁さん :04/09/14 01:08:38 ID:idCC65hP
先だけ牛乳瓶に入るように練習していたら 妙に興奮してしまい、まずいと思ったときは時すでに遅し、 カリが瓶の口にはまった状態で ちんちんが膨張した。 牛乳瓶に締め付けられるちんちん。 見ると先が紫色になっている。激痛。 落ち着かせようと頭の中で一生懸命勉強のことを考えたけど 一向に小さくならない。 「彼女はもっと痛いんだ」と自分に言い聞かせながら 激痛に耐えたのだった。
>>844 ・845
ワラタ
今でもサオに輪っかの後がクッキリと?
ビン割れ
瓶を暖めると口が広がって抜けやすくなります
852 :
844〜5 :04/09/15 00:23:55 ID:5Rb9auw/
そうだ、たしか指輪などは石鹸水で抜けやすくなる。 そっと牛乳瓶を持ちながら風呂場へ行った。 少しでも無理な動きをするとちぎれそうな激痛が走るので、 ゆっくりと、がに股で歩いた。情けない姿だ。 牛乳瓶の内壁にへばりついている亀頭は 瓶のレンズ効果か大きく見える。しかし色は不気味だ。 その先の、瓶の内部はくもっている。 ちんちんも呼吸をしているのだ。 そのようなことを考えていたら少し萎えてきたので 一気に抜いた。おれは助かったのだ。
いっその事一発抜いてしまうとか・・・もっと膨張して死ぬか。
>845 >「彼女はもっと痛いんだ」 おまえイイやつかもな
ちんこ牛乳・・・3年ぐらい前に人生相談板でスレ立てて実況した馬鹿思い出した あいつも抜けなくなったって大騒ぎしてて禿ワロタ
857 :
844〜5 :04/09/16 00:55:12 ID:uVjGWlyQ
結局翌日の初めての行いは不慣れなため失敗に終わった。 やはり練習が足りない。といって痛いおもいはこりごり。 そこで500mlの大きな牛乳を買ってきて 全部飲んでから瓶を洗った。これなら大丈夫だろう。 しかし洗っているうちに「はた」と気がついた。 小さい瓶も大きい瓶も口径は同じではないか! 危うく難を逃れたのだ。よかったよかった。 そんな彼女は今では女房ですが これらのことは秘密です。
858 :
844〜5 :04/09/16 02:51:06 ID:uVjGWlyQ
>>854 ありがとぉう
しかし僕はそうとうなアホかもしれない。
今でも毎週500ml瓶の牛乳を配達してもらっているが、
瓶を見ると時々当時の記憶がよみがえってくる。
おわり
あぼーん
860 :
えっちな21禁さん :04/09/16 04:08:24 ID:eE6IyBa1
稲中で似たような話があったなぁ。 アレはペットボトルだったが
すまん長いです。 高2の6月。学校にて。 部活が終わる夕方の時間帯、知り合いの同級生の女が更衣室に入って行くのを見た。 更衣室は下駄箱から廊下を挟んだ向こうにある。 少しして自分は何を思ってか、抜き足差し足しつつその更衣室に入った。 他の生徒が入ってるとか全く考えてなかったのだろうな。 幸い、室内には人の姿が見えなかった。奥のほうでシャワーの音がするだけだった。 同級生がそのシャワーを使ってるのは間違いない。 何故か制服とか全部脱ぎ自分も全裸になった。その時のこと、考えるだけで恥ずかしい。 シャワー室を見ると、同級生の足が見えた。 俺はカーテンの前まで行った。そして 「おおっス、俺も一緒に入っていい?」 なんていう変態馬鹿そのものなセリフを吐いた。 同級生にしてみれば、体洗ってたら男の声がいきなり後ろで聞こえたんだ、さぞかし驚いたろう。
一瞬のち、同級生は俺の名前を呼んで「ど、どうしてこんな所に…」 とカーテン越しに言う。 俺は、「いやーなんか男更衣室の方混んでて」とかバレバレの嘘をこき、 カーテンを握りしめ、申し訳無いみたいな感じでゆっくりと、開けた。 もう自分、空気読めなすぎ。 …防水用の布が無くなった先には、一糸纏わぬ水浸しの女が。 彼女は体を左に横に向け、視線はこちらにやり右腕で胸を隠し左腕は尻を隠すような姿勢で立っている。 腰がふっくらしていたな。結構スリムだと思ってたのだが。 「ななんで開けるのよ、このばか!」 彼女は罵倒してきた。そりゃそうだ。 しかも自分同様相手も全裸。チンポぶら下げて仁王立ちしているんだ。無理もない。 もう自分必死で、苦し紛れに 「俺、前から好きだったんだ」 なんておかしなセリフを口に出した。
しかしそのセリフが効いたのか、彼女の表情が緩んだ。 その様を、今でも鮮明に覚えている。 「だから、俺も一緒に」 彼女の返事を待たず個室に足を踏み入れた。 「ばか」 と言いつつ向こうもこちらに体を向けた。 狭かったので、彼女と密着する形になった。 腹の辺りに伝わってくる、柔らかい女の肌の感触。 俺は彼女の腰に手を回し、引き寄せ、より強く密着した。 乳房と乳首の感触もあった。少しだけ、思ったより硬かったな。 ばかばか言いつつ、彼女は力をいれず抗う様子も無く、俺のケツの後ろに手を回した。 他にも何か口に漏らしてたが、何を言ったのか覚えてない。
「あのさ、俺、したい。」 もう、言った。駄目で元々、やりたい行為を口に出した。 抱き合いながら説得してる間にも、俺は 「うん、好きだった」とか「惚れた」などと赤面しそうなセリフを吐きまくった。 彼女は俺の目を暫くの間じっと見てから、俺の体を離れ無言のまま後ろを向いた。 シャワーの栓を両手でギュっと掴み、つま先を浮かせ尻をつんと上の方にあげて構える。 俺は何も言わず左手で彼女の腹に近い骨盤を掴み、右手で壁を抑えた。 上半身は彼女の背中に密着している。 そして、下半身は彼女の性器にあてがわれている。 ゴムとか何も装着してないので、彼女の割れ目の感触がダイレクトに伝わってきた。 この灰背徳感極まる行為が、彼女の体の感触が、チンポを伝わって俺の全身に響いてくる。 これだけで限界が見えてきた。 腰をクイクイして彼女の膣を探ってるうちに、ついに内部へと。 チンポは膣内にスルっと入った。
挿入。 「ああっ、うっ…」彼女は声にならない声を出していたが俺は無言だった。 ちんぽが彼女の中の壁に包まれてる感触。 彼女の中は暖かかった。そして柔らかかった。 緩くもなくきつくもない。 入れたまま、しばらく何もしなかった。 「入ってる一緒になった」「うん」なんてやり取りをした。 …目の前には知ってる人が全裸で背を向けている。 その人に後ろから密着している。そして自分の愚息を生殖器いはめ込んでいる。。 そんな事を考えながら、少し腰を動かした。彼女のさらに奥へとめいり込ませるようにして。 膣内の壁と、チンポが擦れる。しかしその途中で…。俺は限界に達した。 髄から精液がこみ上げてきた。やばい…。しかし止める間もなく果てた。 チンポが脈打って、彼女の中で射精しだしたのがわかった。 数え切れないほど、膣内で脈打った。意識が混濁した。
行為が終りチンポをスポっと秘部から抜いた後、 こちらに体を向けた彼女を抱きしめ、「本当にごめん」と何度も謝った。 しかし彼女は怒る様子も無く、俺の体をなでてくれた。 二人で互いの体を隅々まで洗ったあと、シャワールームを出た。 バスタオルは彼女の物を借りた。濡れていて、温もりがあった。 その日の事がきっかけで、彼女には頭が上がらなくなったな。 言う事聞かないと秘密ばらすぞと言われて、たじろいだ事が何度もあった。。 俺は自分の吐いた恥ずかしいセリフを真似されるのが怖かったし、彼女への贖罪も込めて言う事聞いてた。 この関係は高校を卒業するまで続いた。
一言、言って良い? ネ タ く さ い
868 :
◆2DoXBrZi1c :04/09/16 22:24:52 ID:KuSRu40e
>>867 一言いっちゃ
ダメーーーーーー(/▽)ミヤ(▽\)サコ〜♪(σ'▽')σデス
ネタでもいいじゃないか…。
870 :
861 :04/09/17 01:18:33 ID:fqepK21K
え、ネタですよ?
>>870 なんか、古田に「え?スト?やるわけないじゃないですか」って言われたような敗北感…。
>>871 そうか?
厨房の妄想を暴露されても何も感じないが
高校2年の文化祭の時の話。 クラスでお化け屋敷をやることになったが、俺はあまりやる気が無かったので 放課後、役とか色々決める時にサボって連れ5人くらいでサッカーばかりしていた。 そしたら、俺達5人はお化け屋敷の中の狭い通路(人が二人並んでやっと通れるくらい) の壁から手をバッと一気に出すところの配属となっていた。 他の奴とあわせて10人、通路の両脇5人ずつでそこを担当するんだが俺と仲良い連れ5人は右サイドの担当に。 そこで、人が来るちょっと前に衝立の穴から一斉にバッと手を出せ、という訳だ。
いよいよ当日。 お化け屋敷は人気があり、俺達のとこでは一際大きな悲鳴もあがり、楽しんでやっていた。 最初のほうは普通に手を出すだけだったが、やっているうちに触りにいっても平気な感じになってくる。 むしろその方が怖がっていい感じだ、ということになり、俺らは普通に触った。 触っても大抵の女の子は驚くだけで、別にそういうのを嫌がる感じは見せない。 「平気なもんだな」と仲間でニヤニヤしながら、平気で腕とかを掴みにいった。 お化け屋敷で腕を掴むなんてのはOKな範囲だろうと安心するとともに、 女の子に触れる、掴めるという喜びを享受していったのだ。 正直、そんな経験があまり無い俺らはそれだけでも十分気持ちよかった(そんなもんだ)。 通路の反対側で手を出す奴らは真面目だけどちくったりはしないような奴らなので、そういう心配はしなかった。 そいつらも普通に触ったりはするので、皆で健全に楽しくやっていたというわけ。
ちなみに、手を出す穴の上のとこには細い横長の穴が開いていて、手を出しながら様子が見れるようになっている。 暗くて、ぼんやり姿がわかるぐらいの中をそっから見ていると、胸を揉みにいってる奴がいるのに気付いた。 俺の隣で手を出している奴なんだけど、途中から完全に胸を狙いに行ってる。 「お前、ずいぶんいくなー」とか笑いながらもうらやましく思っていたが、勇気は無かった。 しかし、しばらく見ていると女の子もあまりその胸タッチに対して反応してないことに気付く。 ただ手が出てきた事に驚くだけだ。ほとんど真っ暗だし、誰の手かもわかるまい。 これを皆が確認していくうちに、完全に「大丈夫だ!俺達は揉める!」という雰囲気に。 うちは共学だったけど、自分の学校の子は胸などは触らない、というルールをつくり(ばれそうなので) 一般の客である学生などを狙った。さすがに全員で行くと気付かれるので、胸は一人ずつ。 一人が揉めば、他の奴らは触っても差し支えなさそうな腕とかを掴みにいく。 そうやっていくと、まず不審には思われなかった。
一回、青い服を着たかなり俺の好みの(今で言えば岡山綾みたいな)子がきたので、俺は思いっきり胸を揉んだ。 思っていたより柔らかい感じは無かったが、もうホントに握り締めたので、かなり興奮した。 ちょっとやりすぎたか、と思ったが「キャー!」という恐怖のみの悲鳴を出していってしまったので安心した。 正直、トイレに行ってそのことで一発抜きたかったのだが、まぁそれは皆もいるし我慢した。 そんなこんなで文化祭一日目が興奮のまま無事終了。 と思ったら、なんとアンケート(出口で書いてもらう)のチェック中に「胸をもまれた」的な内容が! クラスは一時騒然として、俺らなどそこを担当したメンバーが先生に呼び出されたけど、幸いそれ一枚だけだったので、 暗いし見えないから、みたいな感じで真面目に受け答えてたら全然大丈夫だった。怖かった。 二日目はそれで完全にびびってしまい、胸などはいかなかった。 しょぼいけど、これぐらいしか思い出が無い。 くだらない話ですまんが、暇だったので書いた。今は反省している。
>>876 で訂正。岡山綾じゃなくて岡本綾だ。誰だよ岡山綾って
879 :
えっちな21禁さん :04/09/18 10:53:53 ID:6ZtVa5DR
880 :
えっちな21禁さん :04/09/18 11:09:38 ID:b8ngLfNO
>>873 GJ!
初々しい頃を思い出して萌え(´Д`;)
881 :
えっちな21禁さん :04/09/18 21:13:53 ID:MsO9chCV
高1のとき、国語担当の美人教師、優子先生(モー娘の石川似、26歳)のパンチラを見ました。 文化祭でクラス別の出し物があって、その練習のために体育館に集まっていたときに、壁にも たれて女子数人に挟まれながら体育座りをしてしゃべっていたその先生のピンクのパンティが 今でも忘れられません。服装は上が白のブラウスに紺色のカーディガン、下は茶色の膝丈ス カートでした。 やや薄暗かったけど、憧れていた先生のパンチラなので、しっかり目に焼きつけました。 太もも に挟まれて、押し出されるようにプックリしていたピンクの膨らみがたまりません。 見ていた時間は3、4分でした。見始めてからすぐ勃起して、今までにないくらいガチガチにな ったんです。我慢汁が溢れでて、トランクスが濡れてしまいました。すぐトイレで2発抜いて、 その晩もピンクの膨らみを思い出しながら3発抜いたよ。太ももが真っ白だったから余計にコン トラストが鮮やかだったのかも。
同級生(女)が野ションしてるとこを目撃。 俺ぁただ見てるだけだった。
883 :
地方の高3 :04/09/19 11:44:01 ID:yblZEPJ6
この前、強歩大会中に急に雨が降ってきて、女子の体育着がスケスケになって……( ̄ー ̄)ニヤリ 楽園だったよ。
884 :
えっちな21禁さん :04/09/19 11:52:01 ID:5mX445WJ
>882 どっち方向から見た? 正面?後ろ?横?真下?
真下はないだろ。
887 :
えっちな21禁さん :04/09/19 13:36:39 ID:nOUVjVUO
ぺはどうなったんだ?
そういえば今朝所さんの番組で流星観測やってたけど ぺが書いてたようなことやってたなw
ぬる
ぽ。
ガ
ッ
ツ(おおきいほう)
い
わ
898 :
空気の読めない俺が参上 :04/09/24 22:06:06 ID:N9UndOGA
そろそろやめとけ
899 :
えっちな21禁さん :04/09/24 22:10:08 ID:FFl5lz5X
,,.....,, ξ _、,_ミ δ ッJヾ てノДソ <つまらん!お前等の話はつまらん!
900 :
えっちな21禁さん :04/09/25 00:18:39 ID:Uv4GQbfX
さて 900
901 :
えっちな21禁さん :04/09/25 00:27:23 ID:VRi79tzP
部活のあと3年生のトイレ(部活後だとだれもいない)で彼と毎日 やりまくりましたー
さて 次。
903 :
えっちな21禁さん :04/09/25 03:20:13 ID:GUxkicg0
890のinfini〜って何?
905 :
えっちな21禁さん :04/09/25 17:21:17 ID:o8Khl1dz
らん、らんらららんらんらん♪
>>906 かまって欲しいのか?
コテで来るんなら、新しいのでもアップしてくれや
む
俺は初めて彼女とMMXした。 「もうそろそろiiyama? 君のIODATAを確かめたいんだ。XT」 MITUMIあうと、彼女のMECはALBATRONとしていた。 緊張した俺は焦り彼女のソケット478をAopenしようとした。 「ちょ、ちょっとRADEON!何をSis」もう俺は既にエレコム。 Sound Blasterのホックを外すとはちきれそうなPioneerがBrracuda。 でもBIOSTARは意外と玄人志向だった。 「恥ずかしいわ。あまりミネベア・・・」 SCSIをTORICAるとKEIANをSOLTEKした痕がアルファデータ。 あそこはSUPERMICROだった。OMEGAドライバも少し鼻についた。 しかし、彼女のCREATIVEを刺激しつつ俺のCeleronを彼女のSerial-ATAからASUSに這わせると、 「もう、ATI。」「COREGA欲しいんだろ?」「早くリテール」 俺は激しくTUKUMO。「インテルはいってるっ!IEEE1394!!」「あぁバルクっ!」 「DELL!」 ・・・・そして、MAXTORに達した俺たちは、USBに浸るのであった。 しかし、横たわっている彼女のSP2を見ると、俺のPentiumは再起動を永遠に繰り返すのであった。
いきなりですが、高校時代の思い出をば。
913 :
912 :04/09/26 18:09:43 ID:nV6V/F15
高校2年の春、俺が友人たち数人と廊下で喋っていると、 向こうから一人の女がズカズカとやって来て、俺の前に立ちはだかり、 「ねえ、あんたが○○?」 と、俺の名前をぶしつけに聞いてきた。 「え、そうだけど。」 とっさの事に俺は気圧され、間の抜けた返事をすると、その女は、 「ふ〜ん。」 と言いながら、真顔で俺の頭からつま先までをジロジロと見て、 「なるほど。んじゃ、そういうことで。」 と言って立ち去っていった。 俺も友人たちも彼女の後姿を見ながら、しばらく呆然とした。 「何だ、ありゃ?」 と、俺が言うと、 「お前に気があるんじゃないのか?」 などと友人たちにからかわれた。
914 :
912 :04/09/26 18:10:02 ID:nV6V/F15
この女、2組の香というやつだった。 それ以来、何かと俺につきまとってくる。 俺が2組の前を通れば、「お〜い。」と叫んで 教室の中からブンブンと手を振ってくる。 当然、皆から一斉に注目されるし、一緒にいる友人たちからは冷やかされるし、 初めの頃はホント迷惑だったが、慣れてくると満更でもなくなった。 周りの手前、素っ気なく振舞ってはいたけれど。 香は家に電話までかけてきた。 母親が「女の子からよ。」と意味ありげに笑って取り次いでくれた。 香は俺の身長やら体重やら趣味やら、ごっそり聞いてきた。 俺は母親の視線を背中に感じながら、 小声でいつも以上にぶっきらぼうに答えたものだった。
915 :
912 :04/09/26 18:10:50 ID:nV6V/F15
香は背がそこそこ高く、スリムな体型。 ずば抜けて可愛いワケではないが、愛嬌のある顔だった。 うるさく厚かましく、少々鬱陶しいところがあるが、本人はマイペースだ。 それでいて言動にどことなくエッチな雰囲気があった。 悪い言い方すれば品がないんだが。 俺はそれまで一度も女の子と付き合った事なかった。 そしてこういう風に女の子に積極的にされた事もない。 「おい、あいつお前のこと好きなんだって。付き合っちゃえよ。」 彼女が俺に何かしてくる度に、俺は友人達からこう言ってからかわれた。 そのうち段々と俺もその気になってきていた。 オナニーなんかは香の事を考えながらするようになった。 香のあれやこれ、いやらしい事を想像した。 だけど周りには気取られないように、「興味ない」ふりをしていた。 友人たちの手前、照れがあったのだ。 だから自分からは動けず、いつも香からのアクション待ちだった。
916 :
912 :04/09/26 18:11:14 ID:nV6V/F15
そんな香からある日ついに体育館の裏に呼び出された。 「ねえねえ、あんた、ほんっとに付き合ってる人とかいないんだよね?」 これは今まで何度も聞かれた事だが、この日もしつこく念を押された。 放課後、俺は妄想を膨らませつつ、友人の目を欺き、体育館の裏へと行った。 しばらく待っていると、香がやってきた。 香は一人じゃなかった。隣にもう一人女の子を連れていた。 そう言えば、いつも香と一緒にいる子だが、でもあまり印象が無い。 香も一人じゃ恥ずかしいから、立会人でも連れてきたんだろうか。
917 :
912 :04/09/26 18:11:51 ID:nV6V/F15
「で、何のよう?」 俺はしらじらしく香に聞いた。 すると香は隣にいる女の子に、 「ほら、○○来てくれたよ。言っちゃいなよ〜。」 するとその女の子はしばらくモジモジしていたが、 「あの・・・私、実は・・・前から○○君の事が好きで・・・。」 と顔を真っ赤にして、そこまで言ってまた黙ってしまい、 香の方を助けを求めるような目で見た。 「ほら。」 と香はその子の背中を軽く押す。 「あの・・・もしよかったら、私と付き合って下さい。」 その子はそう言うと、今にも泣き出しそうな顔で俯いてしまった。
918 :
912 :04/09/26 18:12:15 ID:nV6V/F15
俺はそういう事だったのか、と、すべてを悟った。 今まで香が俺に付きまとっていたのは、 この内気な子の為に調査をしていたのか。 香はその子の肩をよしよしといった感じで抱き、俺に、 「ね、こう言ってるじゃん。こんないい子いないよ。付き合いなよ〜。」 とフォローを入れてきた。そして畳み掛けるように言う。 「あんたも教室の前通る時、いつもこの子のこと見てたじゃん。ね、ね。」 いや、悪いけど俺は見ていない。お前が派手に手を振るからそっちを見ていただけだ。 だけど、この場でそんなこと言えるはずもない。 俺はしばらく口の中でもごもご言っていたが、 最終的には押し切られ、この子と付き合う事になってしまった。 この子、名前を久恵と言った。この日、初めてその名を知った。
919 :
912 :04/09/26 18:12:50 ID:nV6V/F15
俺は久恵についてよく知らなかったのだが、 彼女と同じ中学出身の友人に言わすと、けっこう人気があったそうな。 大人しく、背も小さくて、素朴な可愛らしさをもっている。 香とは全く正反対の控え目な性格だ。 友人に言わすとお嫁さんにしたいタイプ、ナンバー1だそうな。 「久恵ちゃんは俺が守ってやるから、お前は香とでも付き合え。」 なんて友人にやっかみ半分そう言われたものだ。 この日から俺と久恵との清いお付き合いが始まった。 毎日、俺と久恵と香の三人で一緒に帰った。 それまで一緒に下校していた友人たちからは、裏切り者と後ろ指をさされたが。 学校から見て、俺の家と、二人の家の方角は全く逆だ。 俺は自転車通学で、彼女たちは徒歩だ。 俺は自転車を押しながら歩いて二人を家まで送った後、 自転車に乗り一人で家まで帰る。 結構な遠回りだったが、付き合うってこういう事なんだろうと思った。
920 :
912 :04/09/26 18:13:33 ID:nV6V/F15
久恵は筋金入りの内気な子で、なかなか自分から話し掛けてこない。 俺が気を遣っていろいろ話すのだが、それについての答えは返ってくるが、 それ以上の広がりはなく、また無言になってしまう。 ホント困ったが、こういうときに香の存在は役に立った。 久恵も香にはよく喋るし、自然と俺も久恵より香によく話し掛ける。 だから香を通して、俺と久恵はコミュニケーションをとっているような形になった。 だから久恵と二人でデートの時など気まずくて、俺は息が詰まりそうだった。 久恵ははたして満足しているのだろうか。 俺はオクテだし、久恵も大人しい。エッチな関係にはならなかった。 彼女が出来たとは言え、俺は相変わらず一人でオナニーする日々が続いた。 一応、久恵の事を考えてしてみたが、想像が沸いてこないし、興奮が得られない。 何だかんだでオナニーの時に思い浮かぶのは、いつも香だった。
921 :
912 :04/09/26 18:13:57 ID:nV6V/F15
さて、そんなある日、久恵が熱を出して学校を休んだので、 学校帰りに香と二人で久恵の家へ見舞いに行く事にした。 久恵の家へ向かう途中ふと思ったが、香と二人きりで歩くのって初めてだ。 何となく嬉しかった。話も妙に弾んだ。 話題もいつもと違う。この日の香は下ネタが多かった。 いつもは久恵と一緒だから控えているのか。 久恵の家に着き、部屋に通された。女の子の部屋は初めてだ。 久恵はパジャマ姿。可愛いなあ、とは思った。 熱でつらそうだったので、用件を済ましすぐにおいとました。 久恵の家から出た後、何故か香が、 「うち寄ってく?」 と言うから香の家にも寄っていった。久恵の家のすぐ近くだ。 部屋にはあげてもらったが、一分もしないうちに追い出された。 自分で呼んでおいてそれはないだろうと、帰りに一人思った。
922 :
912 :04/09/26 18:16:06 ID:nV6V/F15
翌日も久恵は休みだった。 久々に俺は友人たちと帰ろうとしたのだが、香につかまった。 友人たちは意味ありげに笑い、俺を置いてさっさと帰ってしまった。 「帰るの?一緒に帰ろっか。」 「嫌だよ。家逆だろ。それとも今日も久恵んちに見舞い?」 「う〜ん、あんたが行きたいならついていってもいいよ。 どうせ一人じゃ行きづらいんでしょ?」 「いや、いい。帰る。」 「冷たいんだー。あ、そうだ。よし、今からあんたんち行こう。」
923 :
912 :04/09/26 18:16:52 ID:nV6V/F15
俺は正直ドキッとしたが、平静を装い、 「ついてくるなよ。」 「行く。昨日、久恵と私の部屋入ったんだから、今日はあんたんち。」 「じゃあ、久恵が治ってから二人で来いよ。」 「ん〜。その時は私がいたら邪魔だろうから、今日は偵察を兼ねて先に。」 「何なんだ、その理屈は・・・。」 と言いつつ俺の心はウキウキした。 ただ香と二人で俺の家に行く所は人に見られてはいかんと思った。 自転車の後ろに香を乗せてこそこそと帰った。 香の胸が時折、俺の背中に触れる。やわらかい。
924 :
912 :04/09/26 18:17:06 ID:nV6V/F15
俺の部屋での香の暴れっぷりには困った。 「ぎゃーぎゃー、何これー!」 と騒ぎながら勝手に机の引き出しあけたり、押し入れ覗いたり。 「やめろって。」 と、香の手を掴むと、 「あははは。」 と異様なテンションで俺にもたれかかってくる。 香からはいい匂いがするし、さっきの自転車の事もあって、 俺はムラッときたが、とりあえずは抑えた。 ちなみに両親は共に仕事で夜まで帰ってこない。
925 :
912 :04/09/26 18:19:05 ID:nV6V/F15
香はベッドに腰掛け、辺りをきょろきょろ見渡しながら、 「ふ〜ん。」 と、しきりに関心していた。 「どうした?」 「べっつにー。結構片付いてるなーと思って。」 そう言うと香はベッドの下を覗きだした。 「おい。何やってんだよ。」 「男の人ってえっちな本、ベッドの下に隠すんでしょ?」 「隠してねえよ。」「隠してる。」「隠してない。」 香はベッドの下を丹念に探し始めた。 四つんばいになってベッドの下を覗き込む。 お尻だけを突き出した体勢だ。 そのお尻を見ていると、俺は香とバックでやっているのを連想してしまった。 チンコがムズムズきた。香を後ろから犯しそうになった。
926 :
912 :04/09/26 18:19:36 ID:nV6V/F15
「つまんなーい。えっちな本どこに隠してるの?」 その言葉でハッと我に返った。 「隠してないよ。持ってないもん。」 「え〜嘘だ〜。」 「ホント。」 「・・・じゃあ、どうしてるの?」 「は?何が・・・?」 「何がって・・・ねえ・・・ナニじゃん。」 「・・・。」 「あ、分かった。久恵のこと考えてしてるんだー。」 香は普段からおかしい奴だが、 この日のテンションはいつもとは違ったおかしさだった。
927 :
912 :04/09/26 18:20:59 ID:nV6V/F15
「してるんでしょ?久恵のこと考えて。ね、ね?」 「してないって。久恵は何と言うか、そういうんじゃないんだよ。 えっちなこと想像できないって言うか・・・。」 「へえ〜、よく分からないけど、久恵のこと大事に思ってるんだ。 じゃ、ずっと我慢してるわけだね。」 「いや、ちゃんと抜いてるけど・・・。」 「ええ〜、何で何で?よく分からな〜い。」 「ま、一人でするときはもっぱら香のこと考えてるよ。」 これは嘘ではない。が、冗談っぽく言ってみた。
928 :
912 :04/09/26 18:21:42 ID:nV6V/F15
香は固まった。しばらく黙っていたが、 「ま、また〜。やらしぃ〜。」 と言って笑った。明らかに動揺している。 たじろぐ香を見て俺は調子に乗った。 「いや、ホントホント。毎晩毎晩、香のいやらしいの想像してしてる。」 と言って右手を上下に動かした。 香は恥ずかしがって俯き、上目づかいで俺を無言のまま見つめてきた。 俺もその香の表情に息を呑んだ。
支援
930 :
912 :04/09/26 18:22:25 ID:nV6V/F15
気付いたときには、俺と香は膝立ちで不器用に抱き合っていた。 俺は正直かなり興奮していた。 だが、この先どうもっていっていいか分からない。 でもチンコはもうビンビンだ。気付かれないように少し腰は引き気味。 「なあ、香。しよっか。」 「ん・・・でも・・・。」 「な、な、いいじゃん。俺、香のこと好きだし。」 「・・・でも、久恵に悪いよ・・・。」 「言う。久恵には俺から言う。だから、香・・・。」 久恵にこんなこと言えるだろうか。 久恵と別れて、香と付き合う度胸なんて俺にあるわけがない。 だが、この場はやりたい勢いでこう言ってしまった。 もう香とやりたくてやりたくて我慢が出来ない。 避妊はは、処女だから血が、とか頭をよぎるが、体はもう止まらない。 後先の事などどーでもいい。何とかなる。ただやりたい状態だ。
931 :
912 :04/09/26 18:23:35 ID:nV6V/F15
「ダメ。久恵には言っちゃダメ。・・・とりあえず内緒にしよ。ね。」 俺は今やれればどうでもいい。適当に頷いた。 そして少々乱暴に香をその場に押し倒し、 震える手で香のシャツのボタンに手をかけた。 香は目をつぶり横を向いて為すがままにされている。 しかし俺も手が震えてなかなかうまくボタンを外せない。 ヤケをおこしそうになった。 「ちょ・・・ちょっと無茶しないでよ。 もー。自分で脱ぐよ・・・。○○も・・・脱ぐんだよ。」 香は上半身を起こし言った。 「あ・・・ああ。」 と、俺はそのまま上着を脱ごうとしたら、 「向こう向いてよ!」 と怒られた。これから裸で抱き合おうというのに、分からない。
シエン
933 :
912 :04/09/26 18:25:23 ID:nV6V/F15
俺は後ろを向いて上着とズボンを脱いで、パンツ一丁になった。 ちらっと香の方を見ると、香も後ろを向いている。 スカートを下ろし、シャツのボタンを外しているようだ。 俺はドキっとしてすぐ目をそらした。 しばらくすると、「こっち見ていいよ。」 振り向くと、白いブラとパンティだけの香がそこに立っていた。 「ね、恥ずかしいよ。カーテン閉めてよ。」 俺は慌ててカーテンを閉めた。 部屋は暗くなったが、多少の日の光がもれている。 俺はまじまじと香を見た。 「恥ずかしいよお・・・。」 香はそう言いもじもじと手で体を隠す。 俺は香をそっと抱き、ゆっくりとベッドに寝かせた。 俺は余裕あるように見せかけていたが、実はかなりテンパっていた。 こういう時は女の方が度胸ある。香は落ち着いているように見える。
934 :
912 :04/09/26 18:27:24 ID:nV6V/F15
「ねえ、私、初めてなんだよ・・・。」 香は積極的だし、もしかしてもう体験しているのではと思っていた。 実際、多分あいつ処女じゃないよなどと友人たちも言っていた。 俺はこの香の告白に嬉しさのあまり、つい、 「香!」 と叫んで、強く抱きしめ、 「お、俺も初めてだ。」 と、今思うと間抜けな事を言った。 「知ってるよ〜。」 香は意地悪っぽく、俺の耳元で小声で囁いた。 俺は我慢できず、そのままハァハァ言いながら、 股間を香に押し付けブラの上から香の胸を揉む。 初めて触れる女の子の胸。 さっき背中で感じた以上に弾力がある。 「・・・ん・・・・んん・・・。」 香も小さく声をあげた。俺はますます興奮してきた。
935 :
912 :04/09/26 18:28:14 ID:nV6V/F15
そして香を横にして背中に手をまわし、 かっこつけて片手でブラを外そうとした。 が、上手く外れない。 またもや焦ってヤケをおこし無理に外そうとすると、 「痛いってば・・・。やさしくしてよ。」 「あ、ゴメン。」 俺は香の上半身を起こし、背中を覗き込むようにして両手でブラのホックを外した。 かっこ悪い。 香は両手で外れかかったブラを胸の辺りで抑えていた。 俺はその手を外して胸を見ようとするが、 香はニヤニヤしてなかなか胸を隠した腕をどかそうとはしない。 俺もむきになり力を入れて手を外そうとした。
ハァハァ
しえんしてみる
938 :
912 :04/09/26 18:30:31 ID:nV6V/F15
「いや〜。」 香は笑いながら体を避けた。 いっぱいいっぱいの俺は、かなり本気だ。 香はそんな俺をからかうかのように、ベッドの上を逃げ回る。 お互いもつれ合って、じゃれているようになった。 そして香も観念したのか、やっとのこと腕を下ろした。 俺はゆっくりブラを取った。 そこには香の膨らんだ胸があった。けっこう大きくて形がいい。 先っちょにはピンクの小さいかわいい乳首がついていた。 「香!」 俺はそう言って激しく乳をもみながら、乳首にしゃぶりついた。 「ちょ・・・ちょっとくすぐったいよ・・・痛っ・・・ぅあ・・・んんん・・・」 香はくねくね体をよじらせながら、今までに聞いた事のない声をあげた。 香のおっぱい。いつもオナニーしながら想像していた。 それが今、目の前にあって、俺が弄んでいる。 ああ・・・。
939 :
912 :04/09/26 18:33:13 ID:nV6V/F15
と、次の瞬間、俺の体に異変が起こった。 「ううっ・・・。」 ぞくぞくっとしたものが背筋を走ったと同時に、頭が真っ白になった。 そう、興奮が絶頂に達してしまったのだ。 情けない事に、香に押し付けていた股間が耐え切れず、いってしまった。 アッと俺は腰を浮かしたが、もう遅い。びくんびくんとチンコが脈打ってるのが分かる。 はぁぁ〜。パンツの中で果てるなんて・・・。 俺は腰を浮かせた状態で動きが止まってしまった。 香はそんな俺を不審そうに俺を見て、 「どうしたの??」 と聞いてきたが、すぐに何が起こったか悟ったんだろう。 「ちょ・・・ちょっと、あんた・・・まさか・・・。」 そういうとベッドからぴょんと飛んで離れ、 ブラを付け直し、慌てて制服を着始めた。
940 :
912 :04/09/26 18:34:04 ID:nV6V/F15
「いや、香・・・これは・・・その・・・。」 俺は言い訳をしようとするが、どうにもならない。 パンツの中がベトベトで動けない。 ベッドの上でパンツ一丁のまま俺は、 服を着る香を見ているしかなかった。 香は一切こっちを見ようとせず、無言で素早く制服を着終え、 かばんを持って、ぴゅーっと部屋から出て行ってしまった。 たんたんたんと階段を降りる音が遠ざかる。 俺はベッドの上で情けないカッコウのまま、ふ〜と溜息をついて俯いた。 そしてティッシュをたぐりよせ、恨めしそうにチンコをふいたのだった。 両親が帰ってくるまでにパンツも洗っとかなきゃ・・・。
ええっ!!!
942 :
えっちな21禁さん :04/09/26 18:35:55 ID:2V7CmHHC
南斗!
943 :
912 :04/09/26 18:36:51 ID:nV6V/F15
翌日、学校で俺は香に会わす顔がない。 香だけじゃない。久恵にも会わす顔がない。 だが、幸い久恵は今日も休みのようだ。 俺は香と会わないように一日を過ごした。。 下校時間、逃げるように教室を出て、自転車置き場へ行くと、 香が立っていた。 「う・・・うわ・・・。」 俺は思わず逃げ出そうとしたが、香に襟首をつかまれた。 「待ちなさいって!」
944 :
912 :04/09/26 18:37:11 ID:nV6V/F15
そして俺の耳元に口を近づけこう言った。 「昨日は二人ともどうかしてたのよ。昨日のあれは無かった事。 いいわね。久恵にも誰にも絶対言っちゃダメよ。 言ったら私だけでなく、あんたも破滅するわよ。分かるでしょ?」 「は、はい。」 そしてしばらく間を空けにヤリと笑いながら、 「分かればヨロシイ。・・・ソーロー君。」 「昨日の事は無かった事なんだから、ソーローってのも無かった事だろ。」 「くっくっく。そうね。まあ、いいわ。ほら、これ。」 と、プリントを手渡してきた。 「これ、一人で久恵の家に行って渡してきなさい。」 「一人で?」 「一人で!」 「はい・・・。」
945 :
912 :04/09/26 18:37:44 ID:nV6V/F15
俺は自転車を猛烈にこいで一人で久恵の家に行った。 この日はパジャマの久恵とけっこう喋った。 俺はいつも以上に多弁になった。 久恵も家だからリラックスしていたのか、会話が途切れなかった。 珍しく俺の方が聞き役にまわる事も多かった。 久恵はもうほとんど回復していたし、つい長居をしてしまった。 帰り道ふと、昨日そういえば香とキスしなかったな。と思い出した。 久恵に対する罪悪感みたいなのが俺の中にあったのだろうか。
946 :
えっちな21禁さん :04/09/26 18:38:32 ID:2V7CmHHC
ハァハァ
947 :
912 :04/09/26 18:39:05 ID:nV6V/F15
それから何事もなかったように毎日が続いた。 いつものように三人で下校した。 女は肝が据わっている。香は普段と全く変わらなく俺に話し掛けてくる。 態度に出して久恵に気付かれるのを、香なりに恐れたのだろう。 一方ヘタレの俺はあの日以来、まともに香の顔を見れなくなっていた。 そのせいか、久恵に話し掛ける回数が増えた。 そのうち香に彼氏が出来て、俺と久恵が二人で帰るようになった頃には、 久恵とは打ち解けて何でも喋れる仲になっていました。
948 :
912 :04/09/26 18:40:49 ID:nV6V/F15
おしまいです。 単なる思い出話で、エロくなかったな。スマン・・・。 一気にテキストに書いて、推敲せず、一気に貼り付けました。 誤字脱字意味不明等あったらスマン。 では。
949 :
えっちな21禁さん :04/09/26 18:42:13 ID:2V7CmHHC
この右手の立場は・・・ とりあえず乙
リアルだね。 乙
女性経験ないと香みたいな女に惚れるんだよなぁ 香萌え(*´Д`)
>>ソーロー君 乙w
953 :
912 :04/09/26 19:06:24 ID:nV6V/F15
ソーローでスマン! 本来なら久恵と初体験とか書ければよかったんだけど。 その後、久恵とは何度かやれそうなチャンスがあった。 だけど俺は香とのこの事がトラウマになってて・・・ つまり、また挿入前にいってしまうんじゃないかと、 そう考えると怖くて出来なかったんだよ〜。 結局大学になるまで久恵とはやれなかったんです。 だから高校時代のえっちな思い出はこれくらいなのです・・・。 香はしっかり高校時代に処女喪失してましたが。
久恵との話はスレ違いになる? でもおねがいしまつ。
955 :
えっちな21禁さん :
04/09/26 19:39:34 ID:sAAmbYCU >>954 うみゅ。912氏の話しはテンポも良いし何より面白い。
文才が有ると思うだぁよ。
高校時代に患ったトラウマを克服する物語りとして興味の
あるヤシも多いと思ふ。ぜひ聞かせて欲しいもんだ。