【嵐は】泥酔女をお持ち帰り☆24日目【(゚听) 】
すっかり漏れのランスも堅くなってきたため今度はこれを擦りつけることに。
正常位の姿勢でM実のアソコに漏れのランスを擦りつける。
腰を振って何度も何度も擦りつけてゆく。
30秒ほど擦り続けていると、急に違和感を感じたので下腹部を見る。
・・・入っちゃってる(・∀・)アヒャ
半分くらい漏れのランスがM実を突き刺してます。
試しに深く突き刺してみると始めだけ抵抗あったがすんなり入っていく。
ローションのせいなのか?それともM実自身が・・・。
なんて考える余裕はなく、入ってること自体に興奮してしまって
そのまま腰を振ってランスの抜き差しを楽しむ。
なんか妙にヌルヌルしていて挿入に対して抵抗があまりない。
けど、挿入しているという感覚とM実の身体への興奮で間もなく限界。
最後はM実のお腹の上にたくさん放出してしまった。
よく見ると漏れのランスに白とは違うどす黒い色のものがベットリと。
M実、もしかして生理中だったのかも・・・。
一度放出して少し冷静になったので、とりあえずベッドに戻ることに。
まずはお互いの身体を洗い流してベッドに連れて行きます。
そして冷蔵庫のポカリをM実に飲ませて意識を取り戻させる。
まだちょっと朦朧としているが、なんとか覚醒。
漏れの顔を見て、さらに自分が裸であることを認識して動揺するM実。
あまり冷静になられても困るのでとりあえずM実の身体を触る。
M実「あ、・・や、やめてくださぃ、あの、どうして、あん、・・」
漏れ「覚えてないの?」
M実「はい、あの、ンンッ、全然覚えてな・・やだっ・・」
漏れ「M実が誘ったんだよ?」
M実「アァン、え・・あの・・・ンッ、ほ、本当ですか?」
漏れは頷きながらM実のオパーイを優しく撫で回し、
もう片方の手はM実のクリを指先で摘んでいた。
M実「アンッ、あっ、あの、私、帰ります」
漏れ「そっか、わかった」
といいつつ全然手を止める気の無い漏れ。
M実「あの、ヤダッ、もう止めてください、本当に、・・ヤッ、アァッ・・」
帰るといいつつ、漏れの手を払おうとしないM実をゆっくり押し倒す。
M実はイヤイヤと顔を振るが漏れは素早くゴムをつけてM実に挿入を試みる。
イヤッと目を瞑って身体を強ばらせるM実。
M実「お願い、私、したことないから・・・!」
その言葉にぎょっとして漏れは動きを止める。
M実は漏れの身体の下でじっと固まっている。
漏れ「M実・・・ごめん」
そういった漏れにM実の表情が少し和らいだ。止めてくれると思ったんだろう。
漏れ「実はさ、もうセックスしちゃったんだ・・・」
M実「・・・え?!う、うそ?!」
信じられない、といった表情でM実の表情が急激に曇っていく。
すっかり落ち込みムードになったM実に漏れはやさしく囁く。
「M実のことが好きなんだ・・・」
とまどっているM実にゆっくりとやさしく愛撫を再開する。
先ほどのようにイヤイヤをする素振りは見せない。
愛撫を続けがら漏れはゆっくりと挿入を試みたとき、M実が小さな声で呟いた。
「きちんと・・・して(責任とって)くださいね」
オパーイを揉んでうなじにキスをしつつ、漏れはゆっくりとM実に入っていく。
M実が痛がるたびにアソコが締められ、それが余計痛みを引き起こすようだ。
漏れはM実に力を抜くようにいってゆっくりと挿入していく。
なるべくアソコに意識を集中させないようにうなじから耳たぶにかけて舌を這わす。
「ンン・・・ハッン・・・」
声を漏らすM実に愛の言葉を囁きながら漏れはM実の奥に達した。
しばらくそのまま時間が過ぎる。
やはりM実が多少力んでいるため、動くと痛いようだ。
漏れは動くのを諦めて静かにランスを抜いた。
そしてM実に(ホントは口が良かったが)手でしてくれるように頼んだ。
M実の小さな手で漏れのを握らせると、上下にしごかせた。
漏れはM実のオパーイを軽く揉みながらM実の手の感触を感じていた。
やがて漏れも射精感が高まり、勢いよく放出した。
放出された液はM実の首から胸にかけてみだらに垂れていた。
M実は初めてみるそれを手にすくってしげしげと見つめていた。
ちょっと恥ずかしい・・・。
その後しばらくベッドの上で話をしながら気が付いたら二人とも寝ていた(らしい)。
朝起きて、3回戦をと思ったらM実が痛がったため次のデートまで我慢しました。
その後数回デートを重ねたが、M実に他に好きな人が出来たため
漏れは振られてしまった(´・ω・`)
紫煙しようとしたらおわり?(´・ω・`)
最近「ランス」ってゆーのが流行ってんのか?
my ランス!!
鬼畜王ランス
ヴァンス・ランス
アデランス
仏ランス書院
884はネタ臭さ爆発。
>>899 本当はかなりぶち切れられて責任取れと迫られ、
つき合っている間かなり我が儘言われ放題で
飽きて捨てられるまでアッシーくんでした。
ついでに処女だったというのもウソだったことが別れてから判明しました。
って書いても萌えないじゃない。漏れも起たないし(´・ω・`)
え?いや、ネタですよアハハハハ・・・
901 :
えっちな21禁さん:04/08/31 22:29 ID:A7irZcfP
持ち帰られた上期でした。
まとまらないうちにスレはすっかりさびれてしまいましたね
そういえばこのスレも
この上期にブレイクしたのだよな
懐かしい思い出だぜ
過去の繁栄は何処にW
前が凄すぎでしょ(w
今、時代はDBSだよな〜。
その次に多分手コキがクル。
>>906 サンクス、手コキは知らんかった
先週の勢いは何だったんだろ
908 :
えっちな21禁さん:04/09/02 01:54 ID:WQzc+8Jj
どの板に入れようかとも思ったけど(お下品)。
大学に入ったとき、クラスのコンパがあった。
一次会は教授も御参加、二次会から本番、三次会も半分以上が残り、ここで解散。
終電で座っていると、前に三次会で斜め前にいた里美が乗ってきた。
それまでとくに彼女を意識をしていなかったけど、盛り上がったあとにひとりぼっちになり、
少しばかり寂しい感じがしていたので、顔見知りを見つけて素直にうれしかった。
男なので、里美に座席を譲り、適当に会話を交わした。
このときは、下心はなかったが、かなり酔っているのはわかった。
里美の下車駅は、俺の降りる駅の三つ先だった。
下車駅に着いたので、じゃあ、といって電車を降りると、後ろから里美が飛び出してきて、反対側の線路にゲロった。
おいおい危ないぞ、というわけで、はからずも里美の面倒をみることになりました。
初支援
910 :
908:04/09/02 02:08 ID:WQzc+8Jj
とりあえず、障害者用トイレに連れていって背中をさすってりしてあげたけど、
終電が過ぎていたので、駅から出なければいけなかった。もう、里美の交通手段はタクシーしかない。
タクシー乗り場に並ばせたが、心配なのでしばらく一緒に行列に立った。
里美は気持ち悪そうだったが、しばらくすると「トイレ!」と言い出した。
駅は閉まったし、公衆便所はちょっと遠い。仕方がないから交番にお願いするか。
少しばかり歩くと、またまたゲー、とやりだした。そこまではいいけど、
なんとスカートの間からタラタラと雫がたれている。
相当酔っていたけど、何が起きたかは本人もわかったらしい。俺も困った。
家は10分もかからないが、失禁までしている泥酔女を連れて帰ると、親がどう思うか。
そのとき、ホテルのネオンが目に入った。
支援
しえん
913 :
えっちな21禁さん:04/09/02 02:18 ID:i6kskvTn
線路にゲロ あぶない!
試演
915 :
908:04/09/02 02:24 ID:WQzc+8Jj
「これじゃあ、タクシーに乗せてもらえないし、このままじゃ大変だから、あそこに入る?何もしないからさ」
というと、里美は「うん」と言った。
部屋に入れると、酔っ払い女とおさらばしようと思ったが、床にころがっている里美をみて、このままではいけないと思い、
「お風呂に入る?汚れているし」と言ったら、「うん」と答えた。
「じゃあ、帰るから」と部屋から出ようとすると、「待ってて」ときた。
ベットの上で大の字になって目をつぶったが、俺も強いとはいえ、酒が入っていたので、少し眠くなってきた。
10分ぐらいたって、ふと目が覚めた。おっ、家に戻らなければ。
ふと目をやると、里美の脱ぎ散らかした衣類が散乱していた。もちろんビチャビチャのスカートと下着も。
初めて、このとき男が萌えだした。
萌え出ししえん
紫炎しまふ
908氏、寝落ちか?
それとも思い出して抜いてるのか?
919 :
908:04/09/02 02:47 ID:WQzc+8Jj
何度呼んでも応答がないので、浴室の扉を開けた。
里美はバスタブに、けしてスレンダーとはいえない体をあずけてへたり込んでいた。
女の裸を写真以外で見るのは初めてだったが、まだ理性がまさっていた。なんだ、このマグロは。
せっかくの機会だから観察した。白い肌、豊かな胸。しかし、ムチムチの太ももにかかっているゲロを見ると、
数日前に見た、バクシーシ山下監督のビデオを思い出した。巨漢が「騒ぐと、コレだぞ」といって嘔吐しながら女を犯すシーン。
急に美人でもない里美がいとおしくなってきた。
「里美、こんなところで眠ったらダメだよ!」
「あっ、○○クン、ありがとう。うう〜ん」
「おい、体洗ってやろうか?」
里美は目をつぶりながら、うなずいた。
おお、いとおしくなって洗ってあげる・・・しえん
921 :
えっちな21禁さん:04/09/02 02:56 ID:i6kskvTn
初体験なのかな?
紫煙
923 :
908:04/09/02 03:13 ID:WQzc+8Jj
>>921 遅くまでありがとうございます。童貞でした。
下着一枚になり、この酔っ払いが、ブスがとなかば思いつつ、シャワーを開けた。
ゲロを洗い流していると、目は当然股間にいく。白い脚の間の黒い茂みに視点は映る。
「じゃあ、ボディーシャンプーしようか」 「うん」
半分眠っている女を見下ろしつつ、手のひらにボディーシャンプーをたっぷり塗り、
しゃがんで首のあたりからこすってあげた。そして背中。 完全には眠っていないので、少し反応するが、嫌がる様子はない。
手は背中から胸に移った。やわらかいふくらみに触れるのは初めてだった。
最初は恐る恐る、しだいに力をこめだした。乳首が立ってくるのがわかる。俺の股間も怒張しだした。
「む、」
と不意に里美が声をあげた。しかし、また目を閉じた。起こすとまずいと思い、胸から手を離した
区切り方が上手いねと思いつつ子遠。
「童貞でした」ということは・・・支援
仕事が手につかない支援
927 :
908:04/09/02 03:28 ID:WQzc+8Jj
その時、バスタブによりかかっていた里美は前のめりに床にくずれてしまった。
そして、お尻をこちらに向けるかたちで、また嘔吐した。
バックのポーズで、里美のお○○こが突き出された。童貞の怒張は最大域に達した。
しかし、里美がこっちを振り返った。どうやら目を覚ましたようだ。
その時、バスタブによりかかっていた里美は前のめりに床にくずれてしまった。
そして、お尻をこちらに向けるかたちで、また嘔吐した。
バックのポーズで、里美のお○○こが突き出された。童貞の怒張は最大域に達した。
しかし、里美がこっちを振り返った。どうやら目を覚ましたようだ。まずい。悲鳴でもあげたたら。
928 :
908:04/09/02 03:30 ID:WQzc+8Jj
その時、「ごめんね」
こう言ったのは里美の方だった。意外だった。
「体洗わないとね。あとは自分でやる?」と聞いたけど、返事がない。
起きているのは確かだから、否定でも肯定でもない。手のひらにボディーシャンプーをたっぷり注いだ。
おもむろに里美のお尻に手を当て、きれいにしてあげた。
しかし、最も不潔な部分は、失禁の後だ。一瞬躊躇したのち、里美の股間に手を入れた。
「やめて」
力ない声で里美は反応したが、肩を抑えながら手のひらを、しだいに指を往復させた。
「いやだあ」
里美は少し力の入った声をあげた。
ここで止めるか。このとき、今こそ童貞を捨てると決心を固めて俺も下着を取った。
支援
930 :
えっちな21禁さん:04/09/02 03:43 ID:TT/J96lw
し、しぃぇ〜ん
931 :
908:04/09/02 03:52 ID:WQzc+8Jj
指先に変えて、怒張した先端をあてがうと、
里美はまた「いやだあ」と言ったが、抵抗は声だけだったので、おもむろに突入した。
最初のうちは「いや!」、「どうしてえ」とか言っていたが、だんだん「ああ」と声のトーンが変わってきた。
一方的だった運動は、しだいに協調的になってきた。
「はじめてなんだよ」「ほんと?でも、どうしてこうなっちゃたのよ。アアー、アー」
「ん、俺、いきそうだ」「えっ、どうしよう。中はだめだよ」
次の瞬間、里美のふくよかな臀部に白いものを思いっきり注いだ。
「もう、○○最低!寝るからね。帰って!」
里美はこういうと、自分でもう一度体を洗ってベットにもぐりこんだ。
家はここから10分だが、今帰るのはアホだ。攻撃を続行する。
次は、ベットでもう1回戦、正面から攻撃におよんだ。最後は、ゲロ臭い里美の口に深いキスをした。
心情描写がうまいねしえん
準強姦罪が多発してるねしえん
しえん
終わりなのかな?
寝落ち?
後日談もキボンヌ