1 :
夜乃 月子:
みんなも、紹介して。
私のは、これ・・
第2話、再婚妻、淑子・・12、再婚の初夜を、今まさに 2004年07月06日
箱根、芦ノ湖畔に建つ、有数の格式を誇るリゾートホテル、夏も終わりに近い、午後9時を過ぎた時刻だろうか、その3階にある321号室。
性に貪欲な鬼山55歳と、薄倖の女性淑子38歳が、再婚の初夜を、今まさに、迎えている、その部屋である。
ベッドのきしむ音、肉と肉とが擦れ合う音、女の泣き叫ぶ声が、もう、30分以上も続いている。
「ああッ・・・も、もう・・・」
「ヒィーッ・・・」
(以下、省略)
http://diary2.cgiboy.com/2/tukiko/
2 :
えっちな21禁さん:04/07/22 04:00 ID:+9iyL8Nd
2
3 :
夜乃 月子:04/07/22 09:09 ID:31VRzHYN
大人の日記、”絵物語風・・この弱きもの・・女”
文と絵と声で綴る日記
第2話、再婚妻、淑子・・13、これが女の役目であり、愛なんだ 2004年07月07日
鬼山が、肉棒を、新婦のおま○こに、半分ほど沈めると、早くいっぱいにして欲しいとせがむように、女は腰をもたげてくる。
男は、それを、巧みにいなしながら、しだいに繋がりを深めていき、最後にいっきに貫いて、子宮に達した。
「ヒィーッ・・・」
新婦は、悦びの声をあげて、のけぞった。ヒクヒクと膣の入口が、怒張の肉棒の根を食い締めてくる。
男は、女に、のしかかりながら、腰を使って、亀頭の先端で、子宮の入口を撫でるように、擦り付ける。
「あ、いや・・、う、うん・・」
(以下省略 )
文才ゼロだな…
七月二十二日はれ
あさがおがかれちゃいました。
あついのでままとぷーるにいきました