妊娠させといて責任取れない男は最低だな

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479えっちな21禁さん
1、妊娠するというのは女性という生物のさらに一部の者がもつ特異体質である。ゆえに女性の責任である。


2、困るのは本人であり、防御策も本人の方が豊富(基礎体温、女性用コンドーム、殺精子剤、ピル、ペッサリー)場合である。
ゆえに特異体質者の責任である。


3、胎児に対して相手の意向を無視し夫不明、経済的理由により堕胎することが可能。夫が堕胎を願っても出産するも可能である。
つまり生殺与奪の権利(実質的な)を有する。ゆえに女性が責任を持つべきである。


4、他者に責任があることにした場合、女性は子供を利用したあらゆる悪事が可能である。
子の「出生を」知ったときから1年間に限りしか、嫡出否認の訴えによって父子関係を否定できない。
「自分の子でないことを」知ったときから1年間ではないので男性は非常に不利で弱者である。
他者の子供を別の他者に養育させたり、隠れて適当に育ててから夫の子供時代と同じだけの生活を送れる養育費を要求する。
法や権利の悪用を防ぐためにも、全責任を女性に背負わせるべきである。