1 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :
みなさんこんにちわ私はデビルです。どうも、お久し振りです。
最近ではもうクーラーなしでは寝られないくらい暑くなってきましたが、
皆さんどうお過ごしの事でしょう?楽しいセクースをエンジョイされてますか?
さて、今回は激しい皆様の要望にお答えし、生涯忘れられないシリーズを復活させる事にしました。
あなたのセクースライフテの中でで、『またしたい…』『あの人は忘れられない』『あのセクースはエロかった…』
何でも構いません、もちろん処女・童貞・不倫・現在進行形のものでも構いません。
熱く熱く…ハァハァと、記憶に残る激しいセクースを楽しく書キコして下さい、雑談もオッケーです。
では皆さんお楽しみ下さい、それでは後程。ハァハァ…
ヒヒン
4 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/06/28 16:33 ID:Du3bhOl6
5 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/06/28 16:40 ID:Du3bhOl6
>>2 馬とどんな感じでやったの?
詳細キボンヌ!!w
>>2は逝くと同時に蹴られてこの世から旅立たれますた
馬とヤっちゃったのもスゴいけど、逆だったら!?……(>_<)キャッ
8 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/06/28 16:47 ID:Du3bhOl6
>>6 アハハw
よく洋物で馬のコックしゃぶっている女いるけどさー
臭いんだろうなwでもオスの馬とメスの女は気持ちイイから、
蹴られてあぼーんは無いだろうけど、オスの人間と馬の雌なら、
モゾモゾして気持ち悪くて、蹴られてあぼーんだろうなw
ていうか正直馬とはやりたくないw
9 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/06/28 16:49 ID:Du3bhOl6
>>7 マムコが裂けてしまうから有り得ないってw
洋物でも見た事が無いよ。。。w
《臭い》って聞いて、リアルに考えたら、すごーくヤかも( ̄∇ ̄;やっぱり人間の♂のが良いかなぁ(*^ー^*)
ヌシ。。。夏になると出てくるのぉ
蚊の一種かなんか?w
まずは>1の体験談をぷりーず
裂けるほどの大きさって想像が…(-_-#
やっぱり外人さんのよりも「大」ですかねぇ(^^ゞ
13 :
配達淫:04/06/28 16:55 ID:xgNmlquA
やっぱシャブきめてのセックスは忘れられないな〜もう殆ど変態になてる。感度も凄いし、とにかく全てがちがう。シャブやめて1年ぐらい普通のできなかった
しゃぶしゃぶしながらセックル。。。
15 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/06/28 17:03 ID:Du3bhOl6
>>10 そうそう絶対臭いってw
イヌのチムポも剥けると黄色い粘粘系の塊がちらちら覗いて見えるから、
馬なんて巨根でしょう?塊すら口に納まりきれないよ…wオエッ!
やっぱり人間だよ人間w
でもオレのあだ名は場チンw
>>11 じじぃ。。。
懐かしい脳。。。ヌシこそ。。。マムコのクリばかりを狙う蚊の一種なんかもなw
まぁそう言わずじじぃの体験談ぷりーず!!w
>>12 うーん比べ物にならないでしょう。。。
でもオレの裂けるってのは穴だけじゃなくて奥行きも。。。
破裂しそうじゃ?!
16 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/06/28 17:07 ID:Du3bhOl6
>>13 危険だぞ!!
オレの聞いた話では、その方法でやってた女はそれでいけなくなったて聞いた…
>>14 んー
コタツの中で足マンしながら…w
17 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/06/28 17:08 ID:Du3bhOl6
昔(小学生)の頃のように我慢汁出しながらお医者さんごっこしたい。。。
小房の頃に我慢汁。。。でたか?w
わしは。。。ない!
(今長文書く頭がないため、即落ちせぬようガンガルんじゃぞw
19 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/06/28 17:21 ID:Du3bhOl6
>>18 サンクス!!
やばいオレも会議なんだ…
誰か頼む!!
20 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/06/28 17:35 ID:Du3bhOl6
>>18 オレは小房の頃。お医者さんごっこで包茎の皮の中に、
ちんぽが抓めないくらいにヌルヌルの我慢汁(カウパー)出してたよ。。。
昔からエロかったんだな…
初めてマムコ見たのは小房の4年生くらいだったな。。。
小房の頃、水泳の着替えで目の前の女の子がイスに座って内臓みせてくれたw
確か、5年の頃、ツルツルじゃった。。。
わしは登り棒が好きでのぉ
てか、セックルじゃないじゃんw
22 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/06/28 17:53 ID:Du3bhOl6
ケコーンを間近に控えた留美子
わしより6つ年上じゃった
会社内でわしが留美子のファンだと言う話は広がっておった
そしてようやくデートに誘うことができた
飯食べに行き、海へドライブ
そして車の中で結ばれた(ほとんどレイプ状態で始まったが、あとは許してくれた
大きな胸、そしてあそこはぐしょぐしょだった
中は締りがよく、すぐ逝った気がする
「ごめん。。。」「誤らなくっていいよ、でも今日のことは内緒ねw」
3ヶ月くらい付き合って、留美子はケコーンしていった。。。。
すまん、頭がまわんねぇw(マタ書く
24 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/06/29 10:02 ID:JQPB0MwN
25 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/06/29 10:17 ID:JQPB0MwN
じゃあ、そろそろオレの生涯忘れられないセクースと思うのだがw
KAGEKI板にあるジャン。 重複とはいわないけど....
デビルがよっぽど頑張らないとこのまま盛り上がり事はないだろうな。
ってことで 頑張って掛!
27 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/06/29 11:44 ID:JQPB0MwN
>>26まぁ日付から見てもオレが元祖だなw
>>11が言っているように、生涯忘れられないスレはオレが元祖だ!!
心配するな絶対に盛り上げるからw
コスプレ
というか、マックでバイトしてた女の子を制服のままホテルへ
連れて行ってやっちゃいまつた。
俺の昔の思い出を書いても良い?
あんまり面白くないけど。
彼女との出会い。今からちょうど10年前。
俺が高校を卒業し18歳の時。
彼女は俺の就職先の事務をやっていた。
名前は仮に恵サン。既婚で30歳の子持ちだった。
31 :
29:04/06/29 17:10 ID:VOEYD9MJ
俺とちょうど一回り違う歳なんだが
とても30歳の子持ちには見えない
彼女は容姿的にはそれほど人目を引く
ほどの美人ではないのだが、妙に色気があった。
32 :
29:04/06/29 17:11 ID:VOEYD9MJ
例えば中山美穂の輪郭と口元。
あの特徴ある目を隠しても、エロさが伝わってくる。
そんな感じの色気を持った恵サンだった。
実際、出入りの業者さんから口説かれてるのも
何度か見てた。
33 :
29:04/06/29 17:11 ID:VOEYD9MJ
その恵サンが口説かれている光景を見ながら
自分の意気地のなさを呪いつつも、彼女の困った
顔を見ていつしか夜のおかずにするようになっていた。
34 :
29:04/06/29 17:12 ID:VOEYD9MJ
まだ俺は18歳だったから夜のおかずに
恵さんを使うだけで、特に2人には何の進展もなく
ただ月日が流れて行った。
35 :
29:04/06/29 17:12 ID:VOEYD9MJ
俺の入社から3年半の歳月が流れた。
この頃には会社の飲み会がある度に
酔ったふりをして恵さんの身体を触るようになり
家に帰ってひたすら自慰に励むようになっていた。
36 :
29:04/06/29 17:13 ID:VOEYD9MJ
恵さんは長身で、会社の制服の上からは
スレンダーだったが、むっちりと肉付きの良い足をしていた。
胸も推定Dカップはあるようだった。
37 :
29:04/06/29 17:13 ID:VOEYD9MJ
そして入社4年目も目前となった3月の中旬
俺は些細なことで上司と口論となり、殴ってしまった。
あちらは喧嘩もした事のなさそうな青っちろいヤツ
当然のようにヤツは社長に泣き付き、俺は解雇された。
38 :
29:04/06/29 17:14 ID:VOEYD9MJ
4年近く会社にいたおかげで、仲の良い数人が
俺の送別会を催してくれるとの連絡を受け
「もう今さら・・・」とあまり気乗りしなかったが
断るわけにもいかず送別会の会場入りした。
39 :
29:04/06/29 17:14 ID:VOEYD9MJ
そこには恵さんがいた。
いつもは会社の地味な制服に身を包んでいる
恵さんが、淡いグリーンのワンピースに
身を包み、笑顔で手を振っている。
40 :
29:04/06/29 17:15 ID:VOEYD9MJ
今になって思うと、俺は送別会に呼ばれたことよりも
恵さんの私服姿を見れたことと笑顔で手を振ってくれた事の方が
嬉しかったような気がする。
41 :
29:04/06/29 17:15 ID:VOEYD9MJ
そして飲みに突入するわけだが、解雇されて無職の俺は
浴びるように酒を飲み続けた。
宴会が始まり、どれぐらいの時間が経ったのだろう
俺は吐き気を感じ、1人でトイレに立った。
42 :
29:04/06/29 17:16 ID:VOEYD9MJ
しばらくトイレにうずくまっていたが、少しずつ酔いが
覚め嘔吐の気配も無くなった。
宴会場に戻るべく、俺はトイレを出た。
43 :
29:04/06/29 17:16 ID:VOEYD9MJ
と、トイレから出て来た恵さんと廊下で出くわした。
最初はなんて事のない会話をしながら歩いてたんだ。
「あ〜ぁ、これで恵さんと飲むのも最後か」
何気なく俺が言った。
44 :
29:04/06/29 17:17 ID:VOEYD9MJ
ふと恵さんを見ると、顔が怒っている。
「どうしたの?俺なんか悪い事でも言った?」
俺はうろたえて言った。
しかし恵さんは無言のままだった。
45 :
29:04/06/29 17:17 ID:VOEYD9MJ
恵さんは無言のまま、俺の手を引き
今まで歩いてきた廊下をトイレの方に戻る。
トイレの前まで来ても恵さんは無言のまま。
顔は相変わらず怒ったままだ。
46 :
29:04/06/29 17:18 ID:VOEYD9MJ
トイレの近くの非常階段に手を引いて連れて行かれる。
「恵さん、どうしたの?」
「俺なんか悪い事でも言った?」
戸惑って、同じせりふしか出て来ない。
47 :
29:04/06/29 17:18 ID:VOEYD9MJ
非常階段で恵さんの顔を見ると、いつの間にか
涙を流している。
驚いて俺は何も言えなくなった。
48 :
29:04/06/29 17:19 ID:VOEYD9MJ
非常に長く感じる沈黙の後で、俺は言った。
「ほら〜、俺いちおう今日の主役だから
早く戻ろうよ。恵さんと飲むのも今日が最後なんだから。
何で泣いてるのか分からないけど、楽しく飲もう」
49 :
29:04/06/29 17:20 ID:VOEYD9MJ
恵さんは搾り出すように「・・・最後なんて言わないでよ・・・」
と言った。
俺は酔った勢いもあり、前から好きだった恵さんを
抱きしめていた。
50 :
29:04/06/29 17:20 ID:VOEYD9MJ
2人とも無言のままだった。
恵さんは驚いたのか、突っ立ったままだ。
抱きしめているだけでティムポがびんびんの俺は
無言で恵さんにキスをした。
51 :
29:04/06/29 17:21 ID:VOEYD9MJ
恵さんは嫌がる様子もなく、黙ったまま
俺とキスをした。
舌を入れる。抵抗はない。そのうちに
彼女も舌を絡ませてきた。
52 :
29:04/06/29 17:21 ID:VOEYD9MJ
その後2人とも無言のまま部屋に戻った。
どちらからともなく手を引いて。
送別会はその後何事もなく終了した。
恵さんとも会話せずに。
53 :
29:04/06/29 17:22 ID:VOEYD9MJ
翌日、俺が家でごろごろしていたら電話が鳴った。
恵さんだった。
「また会いたい」
「昨日で終わりなんて嫌だ」
54 :
29:04/06/29 17:22 ID:VOEYD9MJ
俺は飛び上がりたい気持ちだった。
しかし彼女には夫と子供がいる。
そのことを聞くと恵さんは泣いた。
「本間君(俺ね)といる時だけは忘れたいの」
55 :
29:04/06/29 17:23 ID:VOEYD9MJ
そして2人は隠れて逢瀬を重ねた。
2人は、人目をはばかり冬の海を見ていることが多かった。
入社以来4年分の思いをぶつけるように
会うたびに唇を重ねた。
56 :
29:04/06/29 17:23 ID:VOEYD9MJ
ある日、恵さんの夫はゴルフで一泊した。
その日は夜の海までドライブをした。
埠頭に車を止め、恵さんとキスをする。
「やっと本間君の顔が見れた。
運転してると顔が見えないんだもん」
57 :
29:04/06/29 17:24 ID:VOEYD9MJ
恵さんはにっこりと笑い舌を絡めてきた。
さっきのせりふだけで先走り気味な俺は
たまらなくなって恵さんを押し倒した。
58 :
29:04/06/29 17:25 ID:VOEYD9MJ
もう勢いが止まらない。
恵さんの手を払いのけ半ば強引に胸を揉む。
「・・・身体は・・・ダメよ・・・」
切ない声で恵さんが言う。
まるで自分に言い聞かせるように。
59 :
29:04/06/29 17:25 ID:VOEYD9MJ
俺は聞こえないふりをして彼女のTシャツを捲り上げた。
薄いピンクのブラジャーを強引に剥ぎ取る。
子供がいるとは思えない綺麗で小さな乳首。
俺は頭の中が真っ白になって吸い付いた。
60 :
29:04/06/29 17:26 ID:VOEYD9MJ
今度はジーンズの上から股間をまさぐる。
恵さんはいつの間にか抵抗しなくなっていた。
ジーンズのボタンを外し、パンティーの上から
股の中心を触る。
61 :
29:04/06/29 17:26 ID:VOEYD9MJ
今までもいろんな女とヤっていたが
誰よりも彼女の股間が熱くなっている。
その時、恵さんが声を上げた。
「・・・ぁぁ・・・」
62 :
29:04/06/29 17:27 ID:VOEYD9MJ
俺にしてみれば気持ち良くなれば声を出すのは
当たり前だったんだけど、恵さんの年齢だと違うらしかった。
「・・・ごめん・・・声が出ちゃった・・・」
真っ赤に上気した顔で恵さんが言った。
63 :
29:04/06/29 17:28 ID:VOEYD9MJ
俺はもう理性がなくなっていたのでホテルに誘うのに
何の躊躇いもなくなっていた。
ストレートに「ホテルに行こう、もう我慢できない」
64 :
29:04/06/29 17:28 ID:VOEYD9MJ
恵さんは放心状態なのか、返事が無かった。
彼女は黙って服の乱れを整え始めた。
俺は返事が無いのを良い事に、黙ってホテルまで
車を走らせた。
65 :
29:04/06/29 17:29 ID:VOEYD9MJ
部屋に入ると恵さんの方から抱き付いて来た。
「本間君と一緒にいる時は何もかも忘れるから」
この言葉が合図になったかのように、俺は恵さんの
服を一気に脱がせた。
66 :
29:04/06/29 17:29 ID:VOEYD9MJ
さっき車の中でさんざんキスはした。
さっき車の中でさんざんパンティーの上から触った。
俺はクリに狙いを定め、さんざん舐めまくった。
67 :
29:04/06/29 17:30 ID:VOEYD9MJ
恵さんは相変わらず声を押し殺している。
アソコはぐしょぐしょに濡れているのに。
眉間にしわを寄せ目を閉じて必死に堪えている。
68 :
29:04/06/29 17:30 ID:VOEYD9MJ
俺も無言のまま、一気に挿入した。
ずっと黙っていた恵さんが「あああ!」と声を上げた。
・・・何か暖かい物が出ている・・・?
69 :
29:04/06/29 17:31 ID:VOEYD9MJ
恵さんは潮を吹いた。
俺は潮を吹く女は初めてではなかったので、構わずに
恵さんを突き続けた。
70 :
29:04/06/29 17:31 ID:VOEYD9MJ
「・・・待って・・・本間君・・・待って」
恵さんが必死に擦れた声で言う。
「本間君、1回イったんじゃないの?」
どうやら恵さん本人は潮を吹いた自覚が無かったようだ。
71 :
29:04/06/29 17:32 ID:VOEYD9MJ
何か暖かい物が出たのは、俺がイったと思っていたらしい。
生まれて初めて潮を吹いたと言っていた。
自分は異常だと怯える恵さん。
俺は必死に説明し、優しく彼女を抱き締めた。
72 :
29:04/06/29 17:32 ID:VOEYD9MJ
ようやく恵さんが落ち着いてピストン再開。
必死に堪える恵さん。
ここで俺は気が付いた。
ゴムを付けていない・・・。
73 :
29:04/06/29 17:33 ID:VOEYD9MJ
恵さんにゴムを付けるから少し待ってくれと言う。
彼女は俺が虜になった色っぽい顔で、
「・・・私の中に出して・・・出来ても中絶するから」
74 :
29:04/06/29 17:33 ID:VOEYD9MJ
そんな事を言われると俺のティムポは萎える。
さらに恵さんは続ける。
「私の中に出してくれたら、本間君の暖かさを感じる。
「中絶で傷付いたら夫と子供を裏切った罰だし、
本間君のことを一生忘れずにいることが出来る」
75 :
29:04/06/29 17:34 ID:VOEYD9MJ
非常に怖いせりふだった。
俺は返事が出来なかった。
「やっぱりエッチしちゃダメだったのかな」
ぼそっと恵さんが言う。
76 :
29:04/06/29 17:35 ID:VOEYD9MJ
「きっと私は産まれるのが12年早かったんだ。
同じ歳で生まれてくれば、こんな思いはしなくて良かったのに」
涙声で恵さんは言う。
この言葉で俺の中の何かが飛んだ。
77 :
29:04/06/29 17:35 ID:VOEYD9MJ
そして俺は恵さんの中で果てた。
78 :
29:04/06/29 17:36 ID:VOEYD9MJ
数日後、恵さんから電話が来た。
彼女は無理に明るく振舞っているようだった。
79 :
29:04/06/29 17:36 ID:VOEYD9MJ
「もうこれで2度と電話しないね」
「あのね・・・生理きちゃった」
80 :
29:04/06/29 17:37 ID:VOEYD9MJ
それ以来、恵さんと会う事もない。
それ以来、恵さんの声を聞くことも無い。
81 :
29:04/06/29 17:38 ID:VOEYD9MJ
コレが漏れの忘れられないセクースです。
駄文&長文スマソ
。・゚・(ノД`)・゚・。 切ない…
一気に読んだ
なんか、その切ない気持ちわかるぞぉ
で、なぜ連投規制に引っ掛からんのか不思議w
84 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/06/30 08:34 ID:y0VI3C+I
いやいや29タソ刹那いな…サンクス…
実はオレも前職でドロドロの肉体関係を…
本物は追い続けることが大事だが…
何事も本物じゃなければ、惜しいくらいで終わる方がいいんだよな…
85 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/06/30 17:05 ID:y0VI3C+I
さーて今日は誰もこないのかな…
誰も来ないよ
87 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/06/30 17:36 ID:y0VI3C+I
ははは浮気して他スレ行ってしもうた。。。w
気にスンナ!
わしも散歩中
てか、人来ないな!w
89 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/06/30 17:48 ID:y0VI3C+I
前ほど無いなw
オレがイクしかないかな。。。
でも今日は睡眠不足&英会話の日なんだ。。。
じじタソまた来てくれな!
英会話って。。。駅前のアレじゃろか
ネタ探しにいっておるって信じて見送るかのw
いってらぁ
91 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/06/30 17:58 ID:y0VI3C+I
>>90 そうじゃよ。。。w
外人さんのオケツは大きいぞw
自慢じゃないが、アメ公とHしたことある。
まあ、いつかこの話もしよう。
じゃあネタ探しに行ってくる。
またな。
デビルー!!
懐かしの良スレあげ
93 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/07/01 09:18 ID:eG4JAPde
94 :
29:04/07/03 11:11 ID:YhUmWK9n
保守ヽ(`Д´)ノ
95 :
えっちな21禁さん:04/07/04 19:18 ID:VayRhDdQ
保守ヽ(`Д´)ノ
96 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/07/05 08:57 ID:JkIiJDuP
デビタソガンガレ!
良スレage!
まあ、難しいこと言わんでも、ボルチオ性感でイカせれば、たいがいの女は忘れられなくなって、何度も求めてくるんだが。
はじめて来ました。男です。
初体験の話してもいいですか?
やっぱこの時間じゃだれもいないか・・・
101 :
29:04/07/06 11:39 ID:DaDmmzM+
99タソ書いてくれ!
後でまた見に来ます。
期待age
私は99ではないのですが、ふらっと立ち寄ったので書いていきます。
今でも思い出す経験をひとつ。
今から数年前の大学生時代、私は家庭教師のバイトをしていました。
何人かの子供を教えたのですが、その中に、母子家庭の小学5年生の男の子を受け持ったことがありました。
母親と子供の2人暮らし。
週2日、夕方5時から始めて6時までの1時間、授業のわからないところや宿題、次の日の予習が主な内容でした。
母親は仕事をしているため、帰りは毎日7時〜8時ということで、家庭教師が終われば母親が帰ってくるまでの間、私は子供の遊び相手でした。
つづきます。
103 :
102:04/07/06 17:15 ID:2oWL/vR3
はじめのうちは月に一度だけ母親が帰ってくるのを待って、
書類のサインをもらったり、子供の勉強の様子などの報告が済めばすぐに帰っていたのですが、
そのうち「お母さん帰ってくるまで遊んでってよ。」
「夕飯も食べていったら?子供も喜びますから。」
ということで週2日、夕食を頂いてから帰るようになりました。
紫煙
105 :
102:04/07/06 17:28 ID:2oWL/vR3
そのうち夕食にビールが出てくるようになりました。
母親は普段、子供が起きている間は飲まないようにしていましたが、「一人で飲んでも楽しくないですからね。」といって、食事のときに一緒に飲むようになりました。
車で通っていた私は、当然酔いが覚めるまで帰れなくなります。
離婚した家庭を見るのも初めてでしたので、生活には少し興味もあって、帰る時間は少しずつ遅くなっていきました。
子供は9時になると眠くなるみたいで、風呂に入るとすぐに寝てしまいます。
そこから大人の時間が始まります。
106 :
102:04/07/06 17:59 ID:2oWL/vR3
ある日寝不足で家庭教師に行った私は、子供が風呂に入り、母親が食器を洗っている間、
両手を頭の下に敷き仰向けの姿勢のままつい居眠りをしてしまいました。
ふと体が重くなって目が覚めます。
目を開けると、仕事帰りの格好のまま、ワイシャツにスカート姿の母親が側に座り、
私の胸にそっと手を乗せて、テレビを見ています。
「すいません。眠っちゃいました。」
「いいんですよ。宏志(仮名)はもう寝ました。先生お疲れのようですね。」
「いや、遊び疲れですから。もう帰ります。」
「お風呂入っていらしたら?」
「え?いや・・・」
「どうぞ。酔いを覚ましてください。」
そう言う母親の顔は酔ってほんのり赤く、目も潤んでいます。
とまどい手が痺れてしまい身動きが取れない私の顔に母親の顔が迫ってきて、唇を重ねてきました。
「・・・泊まってもらっても構わないんですよ。」
既に私の酔いなど覚めてしまっています。きっと相手も気付いていたと思います。
再びしry
四円
109 :
102:04/07/06 19:10 ID:2oWL/vR3
「あぁ、もうだめ。がまんできなくなっちゃった。」
そう言いながら彼女は私のジーンズとトランクスを下ろすと、既にギンギンのあれを口に含みました。激しい舌使いと喉の奥の吸い込みが少し痛い。
「お、お母さん。・・・シャワーもまだだし、宏志君に聞こえちゃいますよ。」
「あの子ちょっとやそっとじゃ起きないから・・・。先生、いやなんですか?」
「いやじゃないですけど。コンドームも無いし。」
「いいじゃないですか。楽しかったら。」
気付くと彼女は既にストッキングとパンティを下ろしていました。
(結構気性の激しい人なのかな?)
ようやく痺れの取れてきた手で彼女の繁みにそっと触れてみました。
もうぐっしょり濡れています。
110 :
102:04/07/06 19:24 ID:2oWL/vR3
私は人差し指と薬指で陰唇を開いて、中指を彼女の中に挿入してみました。
「ぁあぅ!」彼女は叫びにも似た声をあげ、一気に私にまたがり、ねじこむように私のあれを咥えこむと、激しく腰を振りました。
時々外れて彼女の体重にあれが押し潰される痛みに耐えながら、
(このひとあまり騎乗位したことないんだ。)
と密かに思いました。
初めて味わう30代の体と、不器用だけど抑えられない彼女の激しい欲情に興奮した私は、
程なく彼女の中で果てました。
「あぁ、すごい久しぶり。」この言葉はその日何度聞いたか覚えていません。
111 :
102:04/07/06 19:46 ID:2oWL/vR3
それからは毎週2回、夕方子供の勉強を見て、母親が帰ってくるまで子供とゲーム、
夕食を食べながらビールを飲み、子供を寝かせた後母親とセックスする生活が続きました。
私は「楽しければいい」という彼女の言葉が気になり、それとなく聞きだしました。
すると
・私に他の女がいてもいい
・妊娠したら中絶する
・だから抱いてくれる若い男がいるうちは思い切りセックスを楽しみたい
というものでした。私にとっては最高の条件でした。
何度か交わるうちに彼女は男性経験が少なく、イッたこともないということがわかってきました。
それを知った私の欲望はますますエスカレートしていきました。
112 :
102:04/07/06 20:01 ID:2oWL/vR3
彼女は正常位のセックスしか知らなかったため、
フェラチオから騎乗位、バック、シックスナイン、アナル開発、バイブなど、思いつくことは全て教えました。
10歳以上年上の女性に調教する興奮は、もう一生味わえないと思ったからです。
しかしいくら子供が起きないとはいえ、声を出せないためか彼女がイクようになるまでは時間がかかりました。
そこで今度は外へ連れ出すことを思いつきました。
>102
正直、うまやらしいな
114 :
102:04/07/06 20:11 ID:2oWL/vR3
ノーパンノーブラでスカートを履かせ、
映画館に行ったり飲みに行ったり、繁華街を連れ歩いたり。
そのあとはホテルでセックスするというようにスタイルも変化していきました。
ラブホテルなら大きな声を出しても構わないので、彼女もようやくイクことができました。
私はそこで初めて彼女はイク時に絶叫し、気絶するということを知りました。
115 :
102:04/07/06 20:34 ID:2oWL/vR3
気付けば1年間の家庭教師の契約期間はあっという間に過ぎ、
私も大学を卒業し実家に帰りました。
彼女とはそれから会っていません。
私も今は婚約し、妻になる人と2人暮らしをしています。
とても幸せですし、今の彼女とのセックスにも満足しています。
しかし時折、今の彼女とのセックスの最中に彼女が何度もイき、
「今日すごいね。どうかしたの?」と聞かれるとき、私の頭に浮かんでいるのは・・・。
生涯忘れられないあの母親とのセックス漬けの1年間だったりします。
116 :
102:04/07/06 20:35 ID:2oWL/vR3
おまけ
母親の年齢はわからずじまいでした。
子供から聞き出そうとしましたが、
「先生には言っちゃいけないって言われてる」と断られました。
子供のしつけがしっかりしている母親でした・・・。(笑)
私の経験からすると、
(ちなみに18歳から48歳まで味見したことがあります。
30代後半だっただろうと予想しています。
長文となってしまい、誠に申し訳ありませんでした。
最後に一言お詫び申し上げます。
サンクスage!!
118 :
えっちな21禁さん:04/07/07 13:13 ID:QmwqN/DS
良スレケテーイ!!
>118
そんな事書くとデビルが喜ぶぞ
120 :
俺様 ◆DEP4IVx7X6 :04/07/07 16:58 ID:bvbWZA/K
スレ違いの気もする内容ですが書いてもいいですか?
書いて書いて!なになに???
ありがとう^^;では書かせていただきます。
結構アンダーグランドなことも出てくるよ。
3ヶ月くらい前です。彼女(バツ1)と繁華街で飲んだ後、公園のベンチで話してました。
お酒を飲むといつも話が止まらなくなるんですが、その時も30分位話してました。
そうしたら、外人さんが2人寄ってきました。結構陽気な外人さんで更に30分位
4人でゲラゲラ笑いながら話してました
試演試演
そのうち片言の日本語のせいもあり、会話が途切れました。
待ってましたとばかりに1人が
「エスアルヨ?エスカッテ!スゴイヤスイヨー」と切り出してきました。
「エス」とは「スピード」です。やめとけばいいのに俺も彼女も2つ返事で、
買ってしまいました。酔ったせいもあったと思いますが・・・。
注射器が出てきたとき、さすがに二人ともやめようかって引いたためか、
「あぶり」というやり方を教えてもらい、さっそく二人でホテルに入ってあぶってみました。
紫煙
伏せ字にしたほうが良いよ
とアドバイスしてみる支援
1/3くらい使い、先ほどより輪をかけて会話が弾み、
あぶりながら1時間くらい話し続けてたでしょうか・・・、突然会話が途切れたときに
彼女の異変に気がつきました。
俺がタバコを取ろうと手を伸ばした時に反対の手が彼女の腕に触れました。
その時彼女が声を出したんです。「あれ?」と思ったんです。
タバコを吸い終わり、もう一回彼女の腕を撫でてみました。
そうしたらものすごい甘い声で喘ぎました。間違いなく喘ぎました。
>>126そうですね^^;
「今俺腕触っただけだよな?なんで?」「わからないけどなんか変・・・」
て言いました。次は胸をソフトに揉みました。そうしたら股を俺のモモにこすりつけて、
腰を動かしてました。凄い効果だなあって思いました。
次はGパンの上からももを撫でました。そうしたらもう我慢できない!って感じで、
俺の手が股の部分に持って行かれました。そうしたら、
下着を通り越してGパンのあそこに当たる部分が染み出してきてるじゃないですか!
正直ビックリしましたよ俺。
そんでこれは凄いって思って早速Gパンを脱がしました。
下着は搾ったらボタボターって出てきそうなくらい液で湿ってました。
下着の上から栗を撫でたら10秒も経たないうちに果ててしまいました。
下着を脱がして直で栗を触りました。彼女は何度も果てました。
逝く時にあそこから、ボタボターって液が出ました。
彼女は聞いたことのない位の絶叫型のあえぎ声で、部屋の外にも間違いなく聞こえてると思いました。
「もうだめえええええ!欲しい欲しい欲しい!入れてください!」って哀願してきました。
普段の彼女からは考えられなかったんです。その時俺も初めて気がついたんですが、
俺のトランクスも我慢汁でベタベタでした。
すいません。仕事が忙しくなってきました。
続きは落ち着いたら書きます。(って誰も読んでないかな?^^;)
ビミョーにスレ違いだし・・・
試演。
つづき期待してます〜>俺様どの
生涯忘れられないセクース
であればスレ違いではなかろう
デビル喜ばすのはちとry(w
おはようございます。昨日は結局落ち着く間もなく仕事でいっぱいいっぱいになってしまいました。
朝っぱらから書かせていただきます^^;
すでにエロエロ全開の俺はトランクスを下ろしました。
しかし俺の愚息はぐったりしてました。早く挿入してほしい彼女はそれを見てくわえてきました。
めちゃくちゃ気持ちいい!!俺の背中に熱い電流が走りました。
なんて言うか、男が逝くときのあの一瞬がずっと続くみたいな?そんな感じでした。
彼女が変になった訳が身をもってわかりました。俺も挿入したくて我慢できなくなってしまいました。
で、彼女を引き離しました。「まだダメよ」って彼女が言いました。
愚息をみるといまだにぐったりしてました。
その後1時間くらい、舐めてもらおうが、ローションでしごいてもらおうが、何してもダメだったんです。
俺も大きな声を出して感じてました。しかしずっと半立ち止まりでした。
134 :
俺様 ◆DEP4IVx7X6 :04/07/08 09:24 ID:465VcePh
少し一服をすることになり、ソファーでタバコを吸いながら、エ○を再びあぶり始めました。
お茶やスポーツドリンク、ミネラル水を大量に飲みました。
その間彼女の手はずっと俺のちんこをしごいてました。
よく考えたらまだ指も彼女のあそこに入れてません。
「まだ指も入れてないよね・・・指入れて欲しい?」って聞いたら
「さっきおちんちんパクした時に自分で指入れちゃってた・・・」と答えました。
「もっと大きいの入れたいよう!早く大きくなってえ!」
って言われたんですが、もうなんともならない気がしました。
今までに味わったことのない快感なのに、息子がこれじゃあなあ・・・
ってもう一本飲み物を取りに行ったときに、冷蔵庫の隣りにおもちゃの自販機を見つけました。
かわいそうな彼女を救うにはこれしかない!!と思いました。
135 :
俺様 ◆DEP4IVx7X6 :04/07/08 09:41 ID:465VcePh
8000円もするバイブを買いました。彼女に「代わりにこれでしようか?」と言いました。
「えー私そんなのに逝かされちゃうの?イヤだよー」って言われたので、
「じゃあ間違えてボタン押しちゃったってフロントに電話するね。」って言いました。
そうしたら、腕をつかまれ「少しだけ試したいけどいい?」って言いました。
やっぱり少しだけ残った理性が彼女に「イヤ」って言わしたみたいでした。
袋を開けて、電池をセットして、すぐに彼女に入れてあげました。
ももからおしりのまわりからドロドロになっている彼女にはすぐ入りました。
そして電源を入れて10秒くらいしたとき!彼女のあそこからピューって潮が出ました。
こんなに見事に飛んだのは初めて見ました。
あっという間に果てて、それでも続けてると、彼女が「おしっこしたい」と言いました。
て言うか、言ったと同時にお漏らしをしてしまったんです。
俺は今まで経験したことの無い事の連続で凄い興奮していました。
ホテルに来たのが12時半。その時すでに6時を廻ってました。
それから昼の3時まで、飯も食わず、水分補給とエ○をあぶり、タバコで一服だけして
そんな事を続けました。彼女も何度も逝き、何度もオシッコを漏らして、
ホテルのじゅうたん、ソファーはベタベタ、俺は2時くらいに初めて元気に立ち、彼女に
入れたら俺も4,5回腰を動かしただけで果ててしまいました。
その日は月曜日でしたが、彼女も子供を親に預けたまま、俺は仕事を無断欠勤。
二人でずっと行為に没頭して、他のことは後で何とかしよう!みたいな暗黙の了解がありました。
エ○は体中の水分を出しちゃう副作用みたいなものがあるのかな?だからあんなにオシッコ出たんかな?
眠気は全く感じず、次の日も寝れませんでした。
腹も減らず飯も夜に無理矢理コンビニでパンを一個食べました。
いわゆる「BAD」にはその時は入りませんでした。その後のエ○で彼女が初めて「BAD」を経験するんですが。
家に帰って体重計に乗ったら、65kの俺が61kまで痩せてました。ガクガクブルブル
137 :
タカジン:04/07/08 14:06 ID:TUL+vceI
その後のエ○で彼女が初めて「BAD」を体験するんですが。というのも、生涯忘れられないセクースですか?
138 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/07/09 08:46 ID:riE0+bvN
うわっ!?
しばらくこないうちにこんなになってる!!
みなさんありがとうごぜーます。
>>137 そうでしたね^^;エ○を使うと毎回新しいことが起こります。
かなり変態してるよ。でもトータルで3回しただけ。
お金・時間・精神的なものなど全てに余裕が無いときは使わないようにしています。
さすがに仕事さぼったのはまずかったし・・・^^;
自分は依存はしてないつもりですが、彼女が結構やばいかも・・・
袋に入ったソレを見るだけで、したくてたまらなくなるそうです。
エ○を体に入れると、あそこの中が動くそうです。で、逝っても逝っても疼いてしかたない
って言ってました。今のうちにやめた方がいいかなあ・・・
生涯忘れられないセクースのはずが、
生涯忘れられないエ○
になる(゚д゚)ヨカーソ
141 :
126:04/07/09 18:32 ID:BgDq2E9Y
依存するようになるから辞めるのが吉
142 :
えっちな21禁さん:04/07/12 11:05 ID:kLpKhxwo
保守Sあげ
信じるものは救われるあげ!
144 :
配達員:04/07/12 14:48 ID:sZtKI5Xm
俺
>>13なんだけど、もうあんたも彼女も依存してるよ。それからシャブなしでやったことある?まぁ、シャブないとやる気しないか。
145 :
配達員:04/07/12 14:55 ID:sZtKI5Xm
>>139実は俺はシャブやってて途中取り返しの付かない事やってしまい‥後悔してやめたんだけど。今でも心のどこかでやりたい!と思てて、あんたが羨ましいと思う。だって気持ち良いもんね\(^O^)/
シャブ!?
おいおい。。。
ノーパンしゃぶしゃぶで我慢シル!
148 :
139 ◆DEP4IVx7X6 :04/07/12 19:48 ID:3ps7ftER
>>144 一応3週間〜1ヶ月は開けるようにしてるよ。
ノーマルもしてるし、ソレはソレで良いとおもう。
彼女は週末になると、ほとんど毎回「Sしたい」
って言ってくるけど我慢させてる。
本当は、捕まったりする前に手を洗いたい(足だっけ?)んだけど・・・
だんだん回数減らして、最終的には無しにしたいのが本音だけど、
いきなり全くなしにすると、他のSエチーしてくれる男が現れたらあっさり着いて逝っちゃいそうで^^;
この方法って破滅路線の王道でつかね^^;?
>>139さん 女性の方はどうでした?辞めさせる方法とかあったら教えて欲しいんですけど・・・
149 :
えっちな21禁さん:04/07/12 19:50 ID:3ps7ftER
↑自分にレスしてるよ・・・_ト ̄|〇
>>144−145の配達員さんね
>>139
もう彼女、しっかりハマっているね。そのうち、エ○欲しさに繁華街う
ろついて、売りして、地獄に落ちるのは時間の問題かも。
別にお勧めする訳ではないが、diptとか、少なくとも(現在は)後ろ
に手が回らないものに移行して、やがてやんわりと止めてゆくしか手
はないでしょう。今からそれ関連の施設に入って強制的に止めさせる
ような方法はとりたくないでしょう?まあ、地獄を見ないとそういう
施設に入っても効果ないかもしれないが。
でもdiptなどは所詮エ○に比べれば子供騙しかも知れないので、その
点は覚悟する必要あり。とにかくエ○は回数を重ねれば重ねる程依存
してくるのできっぱり止めることが先決だろう。
151 :
配達淫:04/07/13 09:39 ID:T3J/euWV
>150さんが言うとうりなんだけど、合法じゃ物足りないし、強い意志できっぱりね。>139俺の場合は彼女じょなく、出会い系とかの女なんで身元もお互いしらない。だからどうなたか知らない。
152 :
タカジン:04/07/13 10:00 ID:MaoJWcTc
彼女が他の男に着いて行っちゃいそうとかじゃなくて、彼女のためを思うなら多少手荒なこと(別に殴るとかじゃないですよ)をしても止めさせるべきだ。
大切な彼女なんでしょ?このままではまずいという意識があるなら、(嫌われそうでも)彼女を説得するしかない。
というマジレス?ってか松岡修三なみに熱くなってみたギャハハ(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん
俺ってまだまだですね( ´ー`)y-~~
153 :
俺様 ◆DEP4IVx7X6 :04/07/13 12:03 ID:FkJLP1Wd
みんなセンキュー!
とりあえず俺が持っていかなければ、やらない!
しばらくはストーカーのようにつきまとって、他に行かないように見張りながら、
過ごします。
とりあえずスレ違いっぽくなって来ちゃったんで^^;
この話はここらで止めますね。
ってますねw
が
上
り
盛
ん
中々みなさ
サンクス!!
155 :
えっちな21禁さん:04/07/15 01:57 ID:f4BRVUMG
>>153 「止める」って言うか、「一生我慢する」って感じらしいですよ。
まさにスレタイ通りではあるけど。
薬板でその手のスレがあったと思います。色々勉強してみてはいかがですか?
ご自愛を。
156 :
えっちな21禁さん:04/07/15 09:21 ID:A8066R8E
>>154 デビタソ…
相変わらず憎めない御人…
158 :
えっちな21禁さん:04/07/15 16:55 ID:eFObcCmH
159 :
えっちな21禁さん:04/07/17 10:20 ID:eIMbxfJH
たんだよー?
っ
い
こ
ど
デヴルは
真似してみた
いーね
>>159 GJ!w
w
?
/
な
か
る
や
これ は
は
や
る
か
も
ね
!
?
縦 !
読 み
み 読
あ げ
それそろオレの出番だよなぁ?
でも週の初めで忙しいんだよね。。。
合い間見てカキコします。スマソ
167 :
香織 :04/07/21 19:27 ID:4lmqBd75
数年前の夏、喫茶店でバイトをしていたときのことです。
ある夜マスターの友人(30代半ば?)が久々に訪れました。
私は初対面でしたが、彼は愛想がよく、「香織ちゃんは、スタイルいいね」だの
「声が可愛い」だの褒めてくれました。
実際の私はあと3kg痩せたいダイエット中だったので、
オヤジのお世辞とは思って笑って流してましたが、悪い気はしませんでした。
背が高くて、すごい筋肉質でカッコよかったんです。
マスターは彼に心酔しているらしく、若い頃の武勇伝を楽しく語っていました。
閉店後11時過ぎに3人で飲みに行くことに。
お酒好きの私は、飲めるのが嬉しかったけど、彼は車なので飲まないとのことで
ちょっとガッカリしました。
でも、助手席に座る私が飲んでいるお茶を膝に零してしまうと、
優しく拭いてくれたりして、(一瞬太腿を撫でられたようなカンジ)ドキドキしてたけど。
168 :
香織 :04/07/21 19:28 ID:4lmqBd75
マスターと彼の馴染みのバーへ行きましたが、マスターはお酒はからきし弱いうえに酒乱気味。
ちょっと目を離した隙に他のお客と喧嘩になり、私と彼でグデングデンのマスターを店から
引きずり出し、喫茶店まで車で戻ってきました。
彼がマスターを店の前まで連れ、私はマスターの荷物を持って付いていきました。
店の鍵が見当たらず、マスターは熟睡状態なので仕方なくドアに寄りかかるように置きました。
彼は「コイツは昔っから酒癖悪いんだよな。大変だったね。」と笑っていました。
もう少し飲んでいたかったけど、彼は飲まないし、
初対面でマスターがいないとどうしていいか分からない。
残念だけど、帰るしかないなと、彼の車に残した自分のバッグを取りに戻りました。
169 :
香織 :04/07/21 19:30 ID:4lmqBd75
喫茶店の前は近くの営業所の駐車場。
オフィス街のビルの谷間で、一方通行の細い道、深夜は殆ど人通りがありません。
駐車場の路肩に停めた車の助手席のドアを開けるため
隙間なく並ぶ営業車の間を通っていたら、
いきなり後ろから抱きしめられ、あっと思ったら車に背中を押し付けられてしまいました。
そして声をあげる間もなく、くちびるを奪われTシャツの上から胸を掴まれ・・・
反射的に抵抗しようとしたのですが、ものすごい力の強さで身動きもとれません。
どうしよう、どうしようと思いながらも、車のドアがギリギリ開くような狭い場所だし、
数メートル後ろには、マスターもいるんだから、キス止まりで済むだろうと計算していました。
脱がすには苦労しそうなジーンズを穿いていましたし。
170 :
香織 :04/07/21 19:32 ID:4lmqBd75
やっとくちびるを離すと、Tシャツの下から乳首をつまみながら
耳元で、「会ったときから、こうしたかった。、俺好みのいい身体だ。」と囁くと
彼は私の膝を太腿で挟むように屈み、一気にジーンズとパンティーを
太腿の半ばまで引きずりおろしたんです。
次の瞬間には、私の秘所に彼の舌が届いていました。
171 :
香織 :04/07/21 19:34 ID:4lmqBd75
こんなところで、しかもシャワーも浴びていないのにと、
ただただ混乱し、恥ずかしく「いやいや」と初めて言いました。
彼の頭を押しのけようとしても、手が届くのがやっとで力が入りません。
下ろされたジーンズが邪魔で、足は中途半端に開いたまま身動きもとれず。
もう彼は片手で私の腰をしっかりと車に押さえつけ
片手でアソコを広げながら、ゆっくりとクリトリスを舐めあげはじめて、
「ひぃっ」と小さく声が漏れてしまいます。
私の恥ずかしい声が聞こえたのか、
顔を上げた彼は
「、嫌なら最後まで、しないから安心して。」と、
指で花びらを撫でながら、薄く笑いました。
172 :
香織 :04/07/21 19:35 ID:4lmqBd75
そして「いや。やめて。離して」と私が弱弱しく頼むのを無視して
再び、舐めだして。
尖らせた舌でクリトリスをノックするように突付いたり
ピチャピチャとわざと音を立てたり。
相変わらず腰は押さえられて、大声でマスターを起こさなきゃと思っても
こんな姿の私を見られたくない。
大体、潰れたマスターは起きないだろうしなんて、頭がグルグルしているうちに
段々、足も腰からも力が抜けてきてしまいます。
目を開けていられなくなり、舌が焦らすようにクリトリスの上で動きが止まると
「意地悪」と声を上げそうに。
だけど、感じてる声だけは出したくないと必死でガマン。
ふぅ。思い出しながら書くって大変ですね。
時間切れなので、宜しければ、また続きは後日。
お邪魔ならもう来ません。文下手でスマソ。
待ってます
ワシも待ってます
。(~0~)。
176 :
えっちゃん:04/07/22 13:05 ID:vqZt+ByZ
私の生涯忘れられないHは2年前道程だったモンゴル人としたHです。
内容を詳しく知りた〜い。(~0~)。
178 :
えっちゃん:04/07/23 00:50 ID:Cv6yfDJc
彼とは日本で知り合ったのですが、休日は買い物や食事など
普通のデートだったので、軽いキスをする程度でした。
あとは手を繋いだりハグかな。
そんな関係が半年くらい続いたある日、
彼の部屋に初めて招待されました。 つづく
179 :
えっちゃん:04/07/23 13:16 ID:tVRh0Lhj
彼が道程だということは前から知らされていました。
私もまだ一人としか経験(2回)したことが無かったので、
まだまだ初心者同然でした。
部屋に入りコーヒーを飲みながらテレビを見ていると、
彼がキスをしてきました。初めはいつもと変わらないキス。
そしてだんだんエスカレートしていきます。
舌を全部入れてきて私の上あごや舌の下をこちょこちょでは無く
ベロベロとすごい力で舐めてきました。
かと思うと今度は私の口(上下の唇)を咥えて思いっきり吸ってきます。
今まで日本人としかキスをしたことが無かった私は驚きました。
こんなのもキスなの?
だんだん彼の鼻息も荒くなってきました。
もう息ではなく声も出ている感じです。すごく興奮した犬みたいに。
支援(*´Д`*)ハァハァ
洋モノかよ…ショボーン(AAry
182 :
えっちゃん:04/07/24 01:52 ID:AOOIUjfI
そうしている間にも彼の片手が私のTシャツの裾から入ってきます。
しかもブラジャーの上からではなく
下から無理やり手の平を通して鷲掴みにされました。
キスと同様日本人のような優しい揉み方ではなく掴んだまま乳房の根元を上下に。
ただ上下に。
183 :
えっちな21禁さん:04/07/24 05:47 ID:MD2sTtMI
気づいたときには土俵の上でした・・・。
185 :
庄之助:04/07/24 07:34 ID:Qs3/stE1
のこった支援!
186 :
えっちゃん:04/07/24 13:48 ID:u4/rvpFY
その痛みに耐え切れなくなった私は思わず
「ビリグ、痛いよ」
彼は少し正気になって
「あぁ・・ごめんなさい」
そう言って抱きしめてくれました。そして耳元で、
「SEXしていいですか?」
「えっ、あっ、でもしたこと無かったんじゃあ・・・」
「はい。でもアナタとしたいです。」
私は返事の変わりに彼の両頬に手を添えて少し長いキスをしました。
ビリグいけーーー(*´Д`*)ハァハァ
たしかに生涯忘れられなさそうだな・・・・土俵の上だもんな・・・・神聖な場所なのに・・・・
189 :
えっちな21禁さん:04/07/24 23:59 ID:I98sY55n
>>188 あまりしつこいのもつまらんが・・・
モンゴル人に嫉妬してるのか?
190 :
えっちな21禁さん:04/07/25 01:46 ID:kDTiTKPr
大学2年の時、叔母とセックスしたの忘れられないな。
叔母は当時36歳で、まぁそれより若く見えるイケメン美人。
密かに憧れてて、中学校の頃から、よく叔母を思ってシコシコ
とセンズリネタにしてたくらい。
それが、念願かなって実現! 一生忘れないだろうな
191 :
m&m:04/07/25 02:01 ID:D1HqwOr4
忘れられないセックスと言うと、初めて一緒に旅行した時です。
彼は1週間くらいがまんしていたそうで、ホテルにチェックインして
すぐ一緒にシャワーを浴びました。なにもしないのに彼のはかちんこちん
になっていて、あたしが少しぬれたら、いきなりチェストの上に座らせて
立ったまま入ってきました。いつもより堅くて大きいのがでたり入ったり
して、中をこする勢いがすごくて、あたしは彼の肩にしがみついている
ことしかできませんでした。いつもあんな風だと壊れちゃいそうですが
あの感触はわすれられないです。旅行の間、ずっとあそこにあれがはさ
まってひりひりするような気がしました。
数時前に出会ったばかりで
クニさんという呼び名しか知らない遥かに年上の男。
クニが苗字なのか名前なのかも分からないような相手に
こんなところで、こんなヒドイ格好で嬲られて声を出しちゃうなんて絶対イヤ。
パンティーだって、膝で中途半端に裏返しに下ろされたままで
きっと見られてる。一日中穿いてたのに。
もし染みがついてたらどうしよう。死ぬほど恥ずかしい。
変態なんだわ。この人。
オジサマにしてはカッコイイなんて思っちゃったけど、
ワイルド系は好みじゃないくせに、一緒に飲みに行くなんて私の馬鹿。
お互いに一目惚れした恋人だっているのに。
もしかして、恋人が帰らない私を喫茶店まで探しにきたら、どうしよう。
押し倒されているならまだしも、
ひざまづいた男に舐められている、立ったままの私の姿を見たら
無理矢理されてるなんて、信じてくれないかも。
香織が誘惑しているみたいな格好だもの。
でも、この人ホントに力が強くて、足が全く動けない。
武道をずっとやってたって、マスターが言ってたから?
私が感じるものか、声なんか出さないと
恋人をことを思ったり、逃げる方法を考えようとしている間も
クニさんは執拗に舐め続けます。
クリトリスを吸いながら舌でチロチロしたり、
押しつぶすように、ゆっくりと円を書きながら舐めたり。
すうっと下からクリトリスを舐め上げた後、細かく震えるように刺激されると
思わず、身体が反り返るような快感が背中を走ってしまう。
すっかり汗ばんで、息をするのも苦しいほど。
いつの間にか、私は片手で車のドアノブを握り締めて身体を支え、
片手の甲を噛みながら、喘ぎそうになるのを耐えていました。
グチャグチャ、ビチャビチャと音を立てられると
身が縮み震えるほど恥ずかしいのに、どうすることも出来ない。
一体、いつまでこうしているつもりなの?
この人、まだ舌しか使ってない。こんなに長い間、舌だけで責めらるのは初めて。
指を使わないのは、なぜ?
舌だけでもこんなにツライのに、指でいじくりまわされたら
香織はどうなっちゃうの。怖い。
細かい舌の動きに私がヨワイのが分かったのか
強弱をつけながら、ずっと彼は続けるます。
もうやめて。お願い。助けて。
手の甲を痛いくらい噛み締めながらも、「んんっ。んぅっ・・・」と鼻声が漏れてしまう。
腰がガクガクしそう。あぁ、もうダメになっちゃう・・・
と、彼はいきなり舌の動きを止めました。
どうして?意地悪。でも目も開けられない。
ゆっくり立ち上がった彼は、私の顔を強く挟み、目を開けさせました。
「声出すのガマンしてるの? イイコだ。
マスターが起きた面倒だから、大声を出したらダメだよ」とからかうように囁きました。
ひどい。私が必死でガマンしているのを面白がってるんだ。
体中がカアッとした私は、両手でクニさんの胸を何度も叩き、押しのけようと暴れました。
「馬鹿っ! 嫌いっ。離してよぉ!!!!」 もう半泣きで、悔しくてパニック状態。
「ピチピチ、イキのいいお嬢ちゃんだね。」と、軽く笑いながらクニさんは
暴れる私を楽しんでいるように、両手首を掴むと後ろ手にし、
車と腰の間に軽々と押さえつけてしまいました。
そして胸に体重をかけながら、くちびるに深く舌を差し込んできて。
足の間には彼の片足が割り込み、もう私はびくとも動けない。
頬や髪を優しく撫ぜながら、宥めるようにキスが続きます。
ゆっくりと上顎や下唇を舐められたり、舌を強く吸われているうちに
私の涙と喘ぎも治まってきました。
気が付くと、肩を強く押さえていたクニさんの片手が私の秘所を届いています。
でも、動かさずに包むように当てているだけ。
トリップつけてみました。
待ってますレスありがとうです。
なかなか進みませんが、また。
199 :
えっちな21禁さん:04/07/25 20:47 ID:8+swwmq2
香織さんサイコーage
200 :
藤原:04/07/25 23:54 ID:LLJoYnJb
2004年8月14日土曜日21時から都内某所にて行う大人のパーティの参加者を募集します。
詳しくはお問い合せ下さい。
大人のパーティ。。。
具体的に詳細キボンヌ!!!
カホリさんサンクス!!
君は素敵だね。。。w
「可愛い。香織ちゃん。すごく可愛いよ。目を開けて、顔をよく見せて。」
優しげな声につられて目を開けると、顔が間近に。
やっぱり、彫が深くてカッコイイ。こんな濃い顔なんてタイプじゃないけど。
香織が好きなのは、恋人の猛だけなんだから。しっかりしなさい。
180cm以上の彼と小柄な私では、頭ひとつ分くらい違う。
大きな体が屈むように見下ろしているので、
彼以外のものは何も見えないくらい。
駐車場の街灯だけの暗い中で、彼の目が私を見つめながら光っています。
怖いようなオトコの目。
だけど、秘所を包んでいる手は変わらず動きません。
手を意識し出してから、舐めまわされたクリトリスがジンジンしてきて切ない。
でも帰らなきゃ。ここで終わりにしなくっちゃ。
もしかしたら、もうやめてくれるのかもと「お願い。離して。」と小さく頼みました。
彼はフッと目で笑うと、手を静かに外してくれました。
よかった。やめてくれるんだわ。嫌なら最後までしないって言ってたもの。
何もなかったことにして、猛のところに帰ればいいんだ。
私がホッとした瞬間、外した手が頬、そしてくちびるをなぞったかと思うと
ゆっくりと指が口の中に入ってきました。
何?と驚く私を見つめると、
「駄目だよ。もっと香織ちゃんを見ていたい。抱いてよがらせたい。
こんなに可愛い顔におっきなおっぱいして。たまらない身体だ。」と囁きます。
>200さん、>デビルさん
ありがとうです。
ドキドキしながら書いてますw
焦らさないで〜(*´Д`)ハァハァ
激しく萌える。続き早く!
カホリ。。。ハァハァ
シクラメンの・・・
(*´Д`)ハァハァ
最後の日、お互いに泣きながらしたSEX…
その人とは最初で最後の中ダシ
いやっ。 そんなこと言わないで。
一瞬でも安心したところに、恥ずかしいことを言われて、
再び身体が熱くなり、叫びそうでしたが
くちびるには彼の指が入っていて、それもかないません。
胸のこと、からかわれるのは大っ嫌い。
高校生のころから、背が伸びる分胸が育ったとか、
走ると揺れるのを何度も笑われてコンプレックスなのに。
褒めてるつもりなの? 馬鹿。嫌い。こんなヤツ。
キッと睨んだつもりの私を意にも介さず、
指をくちびるからゆっくり引き抜くと、私に見せ
「もうすぐ、この指が香織の下のお口にも入るんだよ。」
と言うなり、クリトリスをきゅっとつまみました。
「やあぁっ!! あんっっっ....んんっ....」
熱くズキズキと火照っているところをいきなり刺激されて
油断していた私は堪らず、叫んでしまいました。
身体がのけぞるような快感が、電流みたいに背中を走り
唯一、自由に動かせる頭が激しく揺れて。
くやしい。恥ずかしい。
お決まりの台詞みたいにいやらしいこと言われて、
こんなになっちゃうなんて。
大きな声をはりあげちゃった香織を見られてるんだ。
>206-208さん
ハァハァ ありがとうです。
嬉しいようなw 恥ずかしいような。
全部書き終わってないので、ゆっくりでごめんなさい。
カホリタソはえぇおなごじゃのぅ。。。
続き早く〜
久々に見る良文だヽ(´ー`)ノ
香織たんに会いたいものだにゃ〜
最近ジジタソ来ないなぁ。。。
どうしているのかな。。。
クニさんは無言で、クリトリスへの愛撫を続けます。
ソフトに撫でたかと思うと、小刻みに突つき上げるように震わせて・・・
どんどん追い詰めていくような指の動きに、喘ぎ声が止まらない。
ガマンしたくても、噛むものもなくて歯を食いしばれず、
「はぁっ。いゃ。やめ...て...もぅ...あぁんっ!あぁあっああっ....」
と言葉にならない声が、吐息と共に漏れてしまう。
いや。やめて。恥ずかしい。もうやめて。つらいの。こんな人にいかされたくない。
心ではそう思っているのに。
羽交い絞めにされているように、後ろ手に押さえつけられて身動きとれないまま、
抵抗して暴れることも、感じるまま悶えることすら出来ない。
逃げ場の無い波が押し寄せるようで、仰け反りそうになるくらい、もどかしくて。
顔を見られたくないから、うつむいてセミロングの髪で隠すのが精一杯。
それでも、激しく左右に頭が揺れるのを止められない。
太腿に挟まれていない方の片足がブルブル震えだしてしまう。
もうだめ。指だけでいかされちゃうなんて、いや。絶対いや。助けて。あぁだめ...
急にグイッと髪を掴むと顔を持ち上げられ、、揺れていた頭も動かせなくされました。
痛いっと叫ぶと同時に「可愛いよ。香織。ほら、イってごらん。ほら。」と彼の声が。
「!!!いやあぁぁぁっ.........」
痛みと快感が鋭く身体中を駆け抜けて、香織はだめになっちゃいました。
悲鳴のようなか細い声を上げてしまった後も、息が乱れたまま治まりません。
一生懸命ガマンしたのに。ごめんね。猛。
でも私のせいじゃない。この人がいけないんだ。
気がつくと、掴まれていた髪は離され、片手で頭を支えるように抱かれています。
今までクリトリスをいたぶっていたもうひとつの手は
汗で顔に貼りついた髪をほぐしながら、頬を柔らかく撫ぜています。
私はされるがままに、ぼんやりと頭をもたせかけていましたが、
すぐに悔しさと恥ずかしさが、こみ上げてきました。
車と腰の間に挟まれたままの手も痛い。
まだ、離してくれないの? 一体、どこまでする気なの。
どうしたら逃げられるんだろう。
お腹のあたりに、彼の固くなったものが押し付けられてる。
いやだ。怖いよ。気持ち悪い。
マスター起きて。なんで助けてくれないの。酔っ払いの馬鹿。
大声出したら、起きるかしら?
でもマスターが誰にも言わない保証はない。
酒乱だもの。酔ったら、何言い出すのか分からない。
猛にだけは絶対に知られたくない。
立ったままで香織が感じてたことなんか。
まさか、マスターもグルで後ろから見ていたら?
ううん、そんなわけない。でも。どうしよう。
自分の情けなさと恥ずかしさや恐怖で泣き出しそうです。
それなのに強い快感のあとに、
まだ疼くような熱がアソコに溜まっている様で、息苦しい。
目は開けられるけど、クニさんの顔を見れない。見たくない。
「香織ちゃん、可愛い。イってる顔がすごくいい。綺麗だよ。」
余裕たっぷりの声で彼が囁きながら、軽くキスをしてきます。
香織はイってなんかいない。そんなこと言わないで。
首を振ってくちびるを外すと、
「手が痛いの。」と半ば涙目で甘えるように頼みました。
せめて、少しでも自由になりたい。
手が使えるようになれば、逃げられるかも。
甘えてでも、何とかしなくちゃ。
「痛い?ごめんね。」
押さえていた胸から体を離すと、私の腰を抱いて浮かせ、手を外してくれました。
そして、そのまま背中を抱きしめます。最初は柔らかく、段々強く。
私の顔はクニさんの胸に埋まってしまう。
顔を思いっきり、ひっぱたいてやろうと思ってたのに。
それどころか、長く押さえつけられていた手が痺れきって感覚がありません。
振り上げることも出来ずに、だらんと垂らして抱かれているまま。
クニさんの体に腕が当たっているだけで、ゾクゾクッと鳥肌が立つような感じがします。
もう香織、力が入らないよ。
>212さん
ありがとうございます。テレ。
デビルさんはスレ元祖様だったんですね。
お邪魔しておりますが、宜しくお願いします。
>213さん
「良文」とヽ(´ー`)ノ
すごく嬉しいです。こんなの書くの初めてで不安だったので。
なるべく早く短くしようとしてるんですが、中々進まなくてごめんなさい。
>214さん
あらま・・・ポッ。
レスありがとうごさいます。
巡回する間も、読む間もなく。。。
デビル殿、香織殿、
必ず読むからそこで待ってろよ〜♪
女性の立場で書いてるのが一番萌える。
225 :
剛毛ボウボウ:04/08/01 21:16 ID:tDriVAIg
あゆ似の彼女に排便させた後、シャワー浴びずにバックでやったら尻穴周りに茶色のカスが残っていて
興奮した。
226 :
えっちな21禁さん:04/08/01 21:33 ID:7pOScNj+
平塚幸子と一晩中やった。正常位、バック、後色々。。。
入れてた時間は5時間16分。
227 :
:04/08/01 21:52 ID:Ps0wL3eH
りょうこ。
巨乳、色白、なかなか可愛い。
休日に夕食に誘ったらOK。
その後、彼女はカラオケや喫茶店へ行こうといい、
「今日は帰りたくない」 という雰囲気をプンプン。
俺も気がついていたので、「可愛い」 とホメまくり、
お酒のせいもあって、いい雰囲気になった。
夜の11時半頃に、繁華街の少し脇の人目のつかない
ところで、キュッとカラダを抱きしめて、
「りょうこを抱きたくなった」 と言ったら、
「疲れちゃったとこだから、いこ!」 とあっさり。
彼女の目は 「待ってました」 とばかりに輝きました。
228 :
:04/08/01 21:56 ID:Ps0wL3eH
すんなりチェックインしたはいいが、彼女は、お茶を飲んだり、
テレビをつけて、いかにもほんとに疲れたので休憩したかったみたいな感じ。
でも、これからいったいどんなドラマがはじまるのかワクワクしているのがわかりました。
先に浴室を使うようにすすめられ、手短にすませ、入れ替わりで彼女が浴室へ。
非常に長い時間に感じられました。
そして彼女がバスタオルをカラダに巻いて出てきて、「暗くしてくださいー」 というので暗めに設定。
229 :
:04/08/01 22:02 ID:Ps0wL3eH
彼女はそのままベッドの中へいきそうだったので、
照明をさらに暗くして、見えるかどうかギリギリの暗さで、
彼女を安心させて、ベッドに座ったままキスしました。
キスしながら彼女のバスタオルをそっとはずしました。
両手で包むようにやさしく巨乳を確認しました。
ベッドで横になり、少し照明を明るくして、
キスを多くして、可愛い と何度もホメました。
全身を入念に愛撫。 乳首とアソコは愛撫せずにとっておきます
腰を片手で抱いたまま、再び私の身体を車に寄りかからせると
耳や首をいじりはじめました。
耳朶を軽く噛んだり、舐めまわしたり、首筋を吸ったり。
やだ。しつこいコイツ。いいかげんに離してよ。
今更、優しいふりなんかしないで。
そんなに強く吸ったら、痕がついちゃうじゃない。
皮膚が薄くて色白の香織はすぐに痕になってしまう。
それを面白がって、赤い痣を沢山作るのが好きな猛。
強すぎると紫色になって、痛みが残る。
人から見えるところにつけないでって、いつも頼んでいるのに。
猛だけがさわれるところに残す二人の秘密の印なのに。
首筋のキスマークを見られたら、言い訳なんか通じない。もうやめてったら。
彼のくちびるから逃げながら
「やめて。マスターが起きる。」と最後の望みのように呟きます。
「起きたってかまうもんか。殴って、もう一回寝かせるだけだ。」と言うなり
クニさんは口封じのように激しく舌を吸ってきました。
同時に腰がビクッする感覚が。
いつの間にか、指が香織のアソコの恥ずかしい入り口に届いているんです。
「な、んうぅぅっ.....」
乱暴な言葉を聞いたショックと指の感触の驚きも
有無を言わせないかのように塞がれたくちびるからは声も出ません。
こんなのキスじゃない。
ああ、いや。入れられちゃう。
思わず緊張で堅くなった腰を強く抱きよせられました。
叩こうとしても、腕に力が入りません。
目をきつく閉じて、耐えようとしました。
・・・・でも、指は深く入ってこようとはせず、ずっとそのまま入り口に当ててあるだけ。
捏ねるように柔らかく廻したかと思うと、ピクリとも動かさない。
どうして?
私はもう、自分のアソコがひくひくしているのに気がついていました。
身体の深い奥、芯に向かって何かが動いているカンジ。 切ない。
ひくつきを止めようとしても、余計に強くなっていくような。
なんなの。こんなの知らない。
どんどん熱くなって、じっとしていられなくなりそう。
「わかるか。香織。俺が入れようとしてるんじゃない。
香織が吸い込もうとしてるんだよ。ココが指を奥へ引っ張り込もうとしてるんだ。」
嘘。嘘。ヘンなこと言わないで。イヤだったらぁ。あぁっ。入っちゃう.....
ものすごくゆっくり、じわじわと指が香織の中を進んできます。
こんな風に入れられるのって初めて。
もっと欲しい。奥まで。入れて早く。苦しいの。はやくして。
彼はもう、くちびるを離したのに
私は声も出せないまま、吐息だけが指に応えるように乱れてしまいます。
背中も顔もどんどん仰け反っていくのがわかる。
腰を抱いていた手が私の力の抜けた腕を掴むと、彼の首にまわすように押し上げます。
「香織は男の抱き方も知らないのか。
このまま俺に?まってればいいんだよ。」
「ぁあん...」抵抗する気力も無く、
かすかに痺れが残った腕で彼にしがみついてしまう。
香織の中の指がゆっくり奥へ動く。
割り込ませていた足を外すと、ぴったりと私の足を閉じさせ再び押さえつけます。
身体がつりそう。アノ奥がギュッとして、ヒクついて熱い。息がつまる。
「すごいよ。香織のココ。俺の指を咥えこんでどんどん締め付けてる。
ヨダレいっぱい垂らして・・・・・俺を欲しがってるのがわかるだろ。
××××こんなに熱くして、ひくひくさせてるんだ。」
そんな酷いことを言われても抗えずに
「くっ.......んんっうぅ....」声を殺しながらも、感じてしまう。
とうとう奥まで指が届いた感触に、思わず「ああぁっ!!」と
大声をあげて彼に縋りついてしまいました。
熱いアノ奥が、いえ身体中がブルブルと震えだします。
「すごいよ。香織のココ。俺の指を咥えこんでどんどん締め付けてる。
ヨダレいっぱい垂らして・・・・・俺を欲しがってるのがわかるだろ。
××××こんなに熱くして、ひくひくさせてるんだ。」
そんな酷いことを言われても抗えずに
「くっ.......んんっうぅ....」声を殺しながらも、感じてしまう。
とうとう奥まで指が届いた感触に、思わず「ああぁっ!!」と
大声をあげて彼に縋りついてしまいました。
熱いアノ奥が、いえ身体中がブルブルと震えだします。
>223じじさん
待ってます。
が、ここ誰もいないみたい・・・
チョット サミスイw
二重投稿しちゃった。
ごめんなさい。
カオリタソ!!ヽ(T∀T)ノ待ってましたぁ〜
相変わらず萌えるのぉ。。
紫煙
香織タソ まーだぁ?
241 :
香織 ◆/EwQ/Tlkno :04/08/05 22:32 ID:YbwTXD1x
ビクビクする腰を彼がしっかりと抱きしめます。
香織の中から熱いモノが溢れてしまいます。
「あぁ........んっ.....うぅっ......んん........」
声を聞かれたくなくって、クニさんの胸に深く顔を埋めても
乱れた息は治まってくれません。
「挿れたただけで、イッたのか。
感じやすいんだな。香織は。子供みたいな顔してるくせにとんでもない淫乱だ。」
恥ずかしい。恥ずかしいよ。こんなになっちゃうなんて。
もうイヤ。こんなの香織じゃない。ひどい。淫乱だなんて。
いっそ押し倒されてレイプされてた方がまだマシだったかも。
自分だって固くなってるくせに、平気な顔で香織をいじめるこの人が憎らしい。
早く終わらせて。なんで挿れてこないの。こんなに固いのに。
242 :
香織 ◆/EwQ/Tlkno :04/08/05 22:33 ID:YbwTXD1x
「好きだ。香織。店に入って香織を見たときから好きなんだ。
マスターなんかどうでもいいけど、香織がいるから帰らなかった・・・」
何言ってるのよ。白々しい。
そんなセリフで騙せると思ってるの。馬鹿にしないで。
いやらしいことばっか言ってたくせに。あんたなんか最低。
、
甘いことを言えば簡単な女。そんな扱いをされているんだ。
予想もしなかった彼の言葉に頭に血が上った私は
悔しくって、彼の胸から顔を上げるなり
「嘘つき!嫌いっ。なんでそんなこと言うのよっ。最低!」と罵りました。
いきなり襲ったくせに、好きだなんて許せない。
243 :
香織 ◆/EwQ/Tlkno :04/08/05 22:34 ID:YbwTXD1x
「・・・・・・」クニさんの目が一瞬、細くなったと思うと同時に
香織の中の指が乱暴に引き抜かれ、
腰を抱いていた手が離れると、再び私を車に押しやりました。
車に身体がぶつかる鈍い音と「痛っ。いやあっ!」と私の叫び声が響きます。
自分でも驚くような声。
怖い。乱暴にしないでと身を竦めた私の頭を抱き寄せ、耳元で囁きます。
「信じて。香織。ほんとに好きなんだよ。信じて。
無理にやろう思えば、すぐにでも出来る。俺のがどうなってるか分かってんだろ。
香織に嫌われたくないからガマンしてるんだ。こんなところで香織と初めて結ばれたくないから。」
結ばれる???
やりたい放題しといて、結ばれるって何よ。ダサい言い方。
何考えてるのよ。何様のつもりよ。嫌い嫌い大っ嫌い。
ガマンしてるって、どこが?知らないわよ。そんなこと。
ガタンッと後ろで大きな音とうめき声がします。
マスターが起きたの?
思わず息を殺し、身体が強張ります。見つかりたくない。
でも聞こえてくるのは、いびきのような寝息だけ。駄目だわ。起きない。
顔を上げて様子を伺っていたクニさんが、再びキスをしてきました。
「ホテルに行こう、香織。ここで脱がせたくない。
香織の身体が見たいんだ。」
図々しい。ホテルなんか行くわけないじゃない。
「いやっ.......」とかぶりを振った瞬間、足を広げられ指が奥まで捻じ込まれました。
「ひぃぃっ!!.....うぅっあぁぁっ.................やあっんん.......」
柔らかく熱く濡れているアソコを掻き回されて、堪らずに声を上げ続けてしまう。
嫌い。イヤだったら。動かさないで。すごいの。あぁあ、声が.............
クリトリスも捕らえられ、小刻みに刺激されて。
そんなことされたら、もう耐えられない。
口を塞いで。キスしてお願い。香織ダメなの。腰がうねる。
容赦なく責めながら、荒い息で彼が囁き続けます。
「可愛い。香織。香織が感じてるだけで嬉しいんだ。ほら、こんなに締め付けて。
グチョグチョに濡らしてるじゃないか。」
いやらしいことを言われても怒るどころか、ビクッと反応しちゃう。
その動きと一緒に指がもっと深く入ってくる。
今夜ずっと、香織を見ていたこと。
他の客と笑っている香織に嫉妬したこと。
猛が迎えに来たらと心配していたこと。
そんなことを切れ切れに話しながらも、彼は指の動きを止めません。
大きくゆっくり捏ねたり、激しく震わせたり。
あんまりにも苦しくて切なくて、おかしくなりそう。
何を言っているのか、よく分からない。もう黙って。
倒れないように抱きついているのが精一杯なの。
どんどん追い詰められて、喘ぎ声も高まっていきます。
もうガマンなんか出来ない。イッちゃう。
「あぁっ。う.....くぅっいやぁああああぁっ!!!」
気が付くと、ガックリと力の抜けた私をクニさんが支えています。
ボウッとした頭で、まだ指が私の中に入ったままなのを感じていました。
なんでこんなに感じちゃうの。あ、動かさないで・・・・
静かにそっと指を引き抜かれて、後ろ抱きにされました。
そのまま二人一緒に、地面に座り込みます。
車のタイヤにもたれるように座っても、狭くて足が伸ばせません。
彼の膝に横座りしたまま、剥きだしにされた香織の白い太腿が見えます。
中途半端に引きずり下ろされたジーンズも。 ヒドイ格好。
「ね、こんな砂利の上で抱きたくない。痛いだけだよ。
ホテルに行こう。 ・・・・・香織ちゃん、聞いてる?」
聞こえてるけど、返事なんかしたくない。
この人の思うように、ホテルに行くなんて絶対言うもんか。
・・・・なんか、空が白み始めた気がする。街灯のせいかしら。
今、何時なんだろう。何も分からない。頭がヘンになりそう。
「立って、香織。」ぐいっと背中を押し上げられ、よろめきながら立ち上がりました。
グラリと身体が浮いたと思った次の瞬間には、
車のボンネットに背中を寝かされてしまいました。
思わず足をバタバタしても、垂れ下がったままで地面に届きません。
起き上がろうともがいたところを腰の下に何か敷かれ、押さえつけてきます。
「こんなにしてもまだ聞かないのか。強情な女だな。」と言うなり、圧し掛かってきました。
「やめ........あぁぁっあっあっぁ......んんぅぅっ......」
クリトリスを舐め上げながら、花びらをいじりアソコを広げていきます。
溶けちゃいそうな快感がすぐに襲ってきて、腰が浮いてしまいそう。
自分の喘ぎ声だけが頭の中で響く。ダメ。ダメ。やめて。そんなにしないで・・・・
いきなりクニさんが舌を外しました。
いや。どうして。なんでやめちゃうの。
もうイキになっていたところを逸らされて、もどかしくてたまりません。
「駄目だよ、香織。そんなに感じたら。続きはホテルでしてあげる。
ここではもうイかせてあげないよ。」
「意地悪っ・・・!」悲鳴をあげた私を、再び指で掻き回し出して。
声を殺そうとすると、クチョクチョと恥ずかしい肉の音が聞こえてくる。イヤこんなの。
「ああぁぁん。やぁっ...........」
どこをどうされているのか分からない。されるままに、どんどん昇りつめていく。
あぁ、また。ダメなの。もう、焦らさないで。このままやめないで。
それなのに、また愛撫がピタッと、とまってしまいます。
「ホテルに行こう。うんと言うまで、俺はこれをやめないよ。
イヤじゃなくて、欲しいって言うんだ。香織。」
イク寸前までを追い詰めておきながら、途中で全てをやめてしまう。
身体を押さえつけながらしばらく放置され、また舌と指で激しく嬲られる。
そんなことを何度も繰り返されて、私はどんどん乱れていきます。
お願い。イかせて。もうすぐなのに。やめちゃイヤ。狂っちゃうよ。助けて。
喘ぎ声は、とっくに泣き声に変わって。
「泣かないで。香織。可哀相に。ほら、明るくなってきたよ。
こんなとこにいつまでも居ないで、一緒にホテルに行くんだ。」
ボンネットの上から抱き起こすと、
私の涙を拭いながら命令するように強く言います。
ほんとだ。朝になっちゃった。何時間ここにいるんだろう。
どうでもいい。好きにして。どうせ逃げられない。
震えながら私は小さく頷きました。
ごめんね。もう帰れない。
身体がズキズキ疼いておかしくなりそう。
クニさんは軽くキスすると黙ったままで手早く、ジーンズを元に戻してくれました。
でもTシャツをジーンズに被せただけで、ファスナーを上げてない。
脱がせる方が簡単なのかな。
ふと、彼の顔に触れるとスゴイ汗。香織もだけど。
この人、力は強いけど仕草は優しい。あぁ早くラクにしてちょうだい。
「待ってて。」
そう言うと、地面に私を降ろし車に寄りかからせ、
自分の車を出しに行きました。
目を瞑ったままで何も考えないようにしていても、
砂利を踏む足音やエンジン音が聞こえます。
そんなに乱暴にドアを閉めたら、マスターが起きちゃうよ。
で、このあともあんなこととか、そんなことがあったのですが
中々終わりそうにないので、長文ウザーと言われる前に回線切って逝ってきます。
もっと短く纏めるはずだったのですけど、文才ないもので終わりが見えません。
ちょっと疲れました。(*´д`)ハァハァ
これでは、 【誰か】生涯忘れられない前戯【聞いて!】 ですね。
スレ違いでごめんなさい。
クニさんが粘着なのがイクナイ!wということで、お目汚し失礼しました。
>>238-240さん
他にもレス下さった方々、ありがとうございました。
初紫煙!嬉しかったです。カンドーでミスって最初ageちゃいました。汗。
蛇足ですが
>>234 の訂正です。機種依存文字だったようで失礼。
× このまま俺に?まってればいいんだよ。」
○ 掴まってれば
乙
てかやめないで、最後までして(´Д`;)
香織タソ
待ってるよー
ちゃんと逝かせてー
259 :
えっちな21禁さん:04/08/08 16:24 ID:3Pw6yPbK
私怨age
age!
ナンパで知り合った人と
散々遊んで朝方ラブホ入って・・
相当眠いだろうに出るまでの4時間の間に3回したこと
当時20歳年上と愛人関係にあって他の人をあまり知らなかった為
若い男の人とのエッチってこんなに激しいの?とビビッタ。
今彼も1日1回・・
忘れられない。ソイツがカッコ良かったから尚更だが・・
大学生の時、色々問題を抱えて鬱々としていた時期の話です。
その頃は毎日お酒を飲んで紛らわせていました。
その日も飲み会で結構飲んで終電間際の私鉄に乗り込みました。
いつもは寝てしまうのですが、何故か隣に座っていた人といつのまにか
仲良く話し込んでました。酔ってたから何で話し始めたかは覚えてません。
その人は2学年下の大学生で、眼鏡で垢抜けしていない風貌の、優しい顔立ちの人でした。
1時間くらい電車内で話をして、その人の降りる駅に到着したのですが、
無性に寂しい気持ちになり、もうちょっと話しない?と一緒に降りました。
ホームしていた話はどうでも良い事から私の問題や悩みについてになり、
「もう死んじゃいたいんだよね」と言うと、彼は一生懸命死について話し私を諭してくれました。
その間に終電が出発してしまい、しばらくどうしようかと二人で悩んで、
朝まで話していようと彼の部屋に行く事になりました。
食べ物やお酒を買って彼の部屋に行き、また彼は一生懸命前向きな話をしてくれました。
そんな彼を見ていたら無性にしたくなってしまい、彼にもたれ掛かって「しませんか?」と言うと、
彼は顔を真っ赤にして行きずりでそんな事は良くないとか自分を大事にとか言い続け、
最後には「経験、ないんだ」と恥ずかしそうにぽつりと呟きました。その表情が可愛くて、
「きっとあなたとしたら悩みも忘れちゃうかも」みたいな事を言ってセックスに持ち込んでしまいました。
初めてなせいか、フェラにびっくりしたりアソコが濡れるのにびっくりしたりしていましたが、
中に入れた後はなんか凄い上手でした。サイズもきっとぴったりだったんだと思います。
何回もしたのですが、回を重ねる事に気持ちよくなってしまい、
主導権を握ってたつもりがいつの間にか逆転してて、最後にはイク寸前に寸止めされて
お願いと懇願する私に「もう死ぬとか言わないんなら動くよ?」と言ったりしてました。
あんなに気持ち良く何回もした経験はそれからないので、忘れられません。
長い上に要領をえない文章でスマソ。
その後携帯番号を交換したのに酔って洗面所で携帯を水没させたので、その人には会ってません。
家も覚えてなかったしなー。一生の後悔かもしれないです。
あとどうでも良い事ですが行きずりの人についていったのもこれ1回です。
保守。
香織タン、放置プレイヤメテ〜
保守紫煙
268 :
大阪の健太のこと:04/08/18 16:43 ID:D+wQ3esa
3年前バスガイドの私は修学旅行生に恋をした。最後の夜、部屋に彼を呼んでエッチをした。一生に一度のことだぁ、なつかしいな。
269 :
えっちな21禁さん:04/08/18 16:52 ID:mtOUFaUy
やっぱりプーケットの最高級リゾートウ゛ィラのプライベートプールでしたセックスだなぁ。最高に綺麗な星空の下で裸で入って泳いで、その後自然とエッチへ。。。。ジャグジーでもしちゃったよ
>>267 君か。age方を知らんのに叫んでいるのは。
271 :
えっちな21禁さん:04/08/18 23:49 ID:/qA0G/gv
プラトニックな初恋から10年後、偶然に初恋の相手にもう一度出会って、
昔話しながら流れでラブホへ行くことに。
その時点ではすでに私も彼も当然ながら何人かと経験があったけど
まるでキスもHも初めてしたかのような気分になったよ。
今と過去が錯綜する不思議な時間。
もう、これからを彼と一緒に歩いていくことはないけれど
幸せな時間だったなぁ・・・
いい話だ・・・
同窓会行けば良かった(⊃д`)
香織さん、続きお願いします。
女性からみても萌え萌えの体験で、ちょっとうらやますぃ…
ホテルでなにされたか聞かせてクダサイ。
クニさんに抱かれてみたいw
デビルとじじはどーした?
保守
香織タン紫煙
素晴らしいスレだ。
祈念カキコ
おっ。じじタン。お久。
香織さんの萌え体験は読んだのか?
かおりたーん
スマソ、読めやしねぇ。。。
一旦帰還する(何処へ?
というような祈念カキコ
>>282 マーキングかよw
香織タン!カムバック!!と叫ぶか
家に帰って風呂に入れ。
香織嬢の体験談もタマランのだが、
他の女性の体験談も読みたい。
泥酔女スレでもそうだが、女性からの視点というか、
揺れる女心が描写されていると非常にグッと来る。
言い方は悪いかもしれないが、どの様に”追いこまれてゆく”のか
そのプロセスが知りたい。読みたい。
エンジン音が響く中、ザッザッと荒い足音で彼が戻ってきました。
慌てなくてもいいのに。香織はここにいるよ。
座り込んでいた私の手を引いて立たせると
軽々と横抱きに抱き上げます。
きゃっ。お姫様抱っこ。初めてなのに。
いつか猛にしてもらうのが夢だったのに。会ったばかりのこんな人に。
それもホテルへ運ばれてくためにされてるなんて悲しい。
狭い車の間を、私を抱いたまま器用に通り抜けると
ドアを開けたままの助手席に降ろし、力の抜けた両足を車の中に入れました。
シートは柔らかく、身体が沈んでしまいそう。
このまま眠れたらいいのに。疲れた。
店の前でマスターが寝ているのが見える。
一体、いつになったら起きるんだろう。
置き去りにしてごめんね。風邪ひかないで。
今、起きたら香織が見えるかな。
でももう遅い。車は走り出してるもの。
あれだけ酔ってたら、バーでのことも憶えていないかも。
あそこで喧嘩なんてしなければ、こんなことにはならなかったのかな。
全部、マスターのせいにしたい。
お酒のせいに出来るほど私は飲んでないし、クニさんは素面なんだもの。
そんなことを思っているうちに
早朝の道路は他に走る車もなく、
いつも混雑している道路が爽やかに思えるくらい空いていて
すぐに隣駅のホテル街に到着しました。
ここ・・・・猛と何度も来た事があるホテル。
泣きたいような気持ちでボウッとしていると
助手席のドアを開け、抱えるようにして車から降ろします。
「歩ける?」と聞きながら、私の腰に腕を廻し抱えるようにゆっくりと歩き出します。
中途半端に着せられたジーンズがアソコにこすれて辛い。
薄暗いホテルの中に入ると強い冷房で、汗で濡れたTシャツが一気に冷たくなります。
頬が冷える。胸が痛い。
彼はパネルの空室ランプからキィをさっと引き抜くと
私をエレベーター横の壁にに寄りかからせて、フロントへ向かいました。
立っていられずにズルズルと座り込んでしまう私。
猛と二人の時はどの部屋にしようか、ふざけあいながら決めたっけ。
あの時と同じ部屋だったら悲しすぎる。
今更こんなこと思ってても仕方ないけど。
最低だ。私。ここまで付いてきて。
フロントから彼の怒ったような低い声が聞こえます。
随分手間取ってるけど、どうしたんだろう? 寒いよ。もう帰りたい。
「待たせてごめん。」
やっと戻って来ると、座り込んでいる私を見て微笑みます。
背中から抱くように立ち上がらせると、身体を引き摺るようにエレベーターに乗せられました。
私、フラフラして酔っ払いみたい。だらしない女だと思われてるんだろうな。
情けなくて切なくて、瞼の裏が痛くなる。
クニさんは私の背後から肩と腰を柔らかく抱きしめながら、髪に頬擦りしています。
私は俯いて自分の足元ばかりを見つめていました。
恥ずかしくて、顔なんて上げられない。
何も見たくないけど、目を閉じたら涙がこぼれそう。
泣きたいけど、泣けない。叫びたいような苦しさだけど、喉が詰まっているみたいで。
疼いてトロトロになってるアソコのもどかしさが足に拡がってて
一人じゃ立っていられそうにないの。
背中を抱かれたまま、押し込められるように部屋に入るとすぐ、
俯いていた顔を仰向かせ、キスをしてきました。
背が高くて大きくて、覆いかぶさるようです。
ついばむみたいに軽くくちびるを合わせたり、舌で舐めまわしながら
「香織ちゃん、色っぽい顔してるよ。」と囁きます。
そんなキスじゃ足りない。もっと滅茶苦茶にしてよ。
大声で泣き出してしまいそうなのに。
なんでドアの前で立ってるの。座らせて。
それなのに、フラフラ揺れる私を軽く抱きながら
クニさんは一歩も動こうとしません。
倒れないように彼のシャツの裾を握り締めながら、キスを受けていることしか出来ない。
もっと激しくして欲しいのに。 舌も入れてくれないの?
手がそっと、Tシャツの中に滑り込み、ウエストから背中をくすぐるように撫で回します。
ゾクゾクするような感覚が襲ってきて「はぁっぁぁぁん...........」と吐息が漏れる。
両手ですうっとウエストを撫で上げながら、
そのまま腕を持ち上げてTシャツを脱がしていきます。
イヤッ。見られたくない。
反射的に首に縋りついた私のブラのホックを造作なく外すと
壁に突き放し肩を押さえつけました。
クニさんは、伸ばした腕の長さだけ身体を離して
黙って私を見つめています。
妙に真面目な顔。
見ないでって言ったのに聞こえないの?
胸を隠したくても、腕が動かせない。
いつまで見てるの。こんなに明るいのはイヤ。
ジーンズのファスナーだって、開きっぱなしで恥ずかしすぎる。
視線を浴びて顔が火照るように熱くなる。
胸から血が逆流して上ってくるみたい。首筋まで熱い。
お酒に酔ったように、肌がピンク色に染まっていくのが見える。
煌々と明るいところで肌を晒されて、金縛りにかかったように一歩も動けない。
ぎゅっと目を閉じて顔を背けても、視線を感じる。
息が喘いで胸がふるふる揺れる。
何か言って。なんでもいいから。
ご無沙汰していました。
今更、ナニ言ってんだですが
恥ずかしいこと書いちゃった orz 状態でした。
チラシの裏にでも書いてろって言われてたら落ち込みそうで
全然、この板には来ませんでした。 ( ̄_ ̄|||)
放置プレイをしてたわけではないです。
まぁ、夏休みでヒラヒラと遊んでもいたわけですが。
たくさん紫煙があって感涙ものです。ありがとうございます。
女性の方が萌えて下さって嬉し恥ずかし。
>273さん
>ホテルでなにされたか聞かせてクダサイ。
何をしたかではなく、されたかって言葉が香織のツボに入ってしまいました。ポッ。
実は前回の時点で>292までは書いていたので、性懲りもなくうpしました。
>274さん
コラッ! メッですよw
どこで終わっていいものやら、見当もつかないけど、
時間のあるときに、また書いてみます。
結構、時間と体力使うんですよ。
思い出しながら書いてると(*´д`)ハァハァしちゃうんでw
宜しかったら気長にお付き合いくださいませ。
文才なくて長文、誤字脱字など、ご容赦ください。
連レス失礼しました。
これというのもクニさんが粘着なのがイクナイ!というわけでして・・・・
言い残しました。
>284さん
タマランですか?ありがとう。書いてヨカタ。
気分屋で言い訳がましい性格のため、揺れまくってますが。
私はクニさんバージョンの体験談を読んでみたいです。
どのように”落としていく”のか、その心理と過程が知りたいw
もちろん、他の女性のお話も萌え〜。待ってます。
香織嬢は、なかなかどうしてMの素質がある。
良い仕事をしている。
住んでいる所が近場なら、是非調教したいものだ。
カオリタソ…
最高だなage!!!!!!!
おまちしてまつ。
香織様
まだですか?orz
「ふぅ・・・綺麗だ・・・・・・」
溜息のような声がして
指先ですうっと乳房をなぞっていきます。
触れるか触れないかの微妙なタッチでくすぐるように。
ゾクゾクして切なくて、息が乱れて胸が大きく喘ぐ。
「顔が真っ赤だよ。耳もこんなに・・・・可愛い。香織。」
囁きながら、耳を舌でなぞり息を吹きかけます。
クニさんの髪が胸元をくすぐります。
ふと俯くと乳首を舐める舌と胸が揺れているのが見えて、
慌てて顔を反らして目を閉じます。
いやらしい姿に悲鳴をあげそうでしたが、息を呑んでガマンしました。
熱を溜めるように息をずっと吹きかけられて、
熱くなった乳首を尖った舌が細かく突付きます。
ねっとりと押しつぶすように嘗め回して。
唇に挟んでこするみたいに。
いろんな舌の動きに感じるままに、声を上げてしまう。
媚びるような甘ったるい声。
「ァァん............んんんぅっ...ぁっあっあああっ.....うぅんァッァッ.....................」
舐められていない乳首まで、痛いくらいに硬くなってる。
指でいじられてもいないのに。
こっちもかまって欲しい。なんで片方ばっかりなの。
焦れったさと快感が混ざり合って、ますます声が甘くなっていく。
ガマンすることを忘れて開いたままのくちびるから、小さく歌うような声が漏れ続けて。
すごくみだらないやらしい声。こんなの私の声じゃない。
待ちきれなくなったとき、
放置されていた乳首が突然チュッと強く吸われ歯で甘噛みされて
「ヒイィッ! きゃぁアンッッ.........」とあられもない声を張り上げてしまいました。
お、お待ち申し上げておりましたっっ
四円
ごめんなさい。
>>300訂正です。
時間切れ寸前で、慌てて間が抜けました。
まぁ、無くても繋がってますがw 一応。
眠いので、また。
「ふぅ・・・綺麗だ・・・・・・」
溜息のような声がして
指先ですうっと乳房をなぞっていきます。
触れるか触れないかの微妙なタッチでくすぐるように。
ゾクゾクして切なくて、息が乱れて胸が大きく喘ぐ。
「顔が真っ赤だよ。耳もこんなに・・・・可愛い。香織。」
囁きながら、耳を舌でなぞり息を吹きかけます。
乳房を掬うようにそうっと撫で上げると
乳首をくちびるに柔らかく含んで、舌で擽るように舐めだします。
「はァンッ.........ふぅッ......ぅぅンッ..................」
むず痒いようなゾクゾクする刺激に、吐息がこぼれだしてしまう。
胸を触られるのは好きじゃない。いつもくすぐったいか痛いだけなのに。
なんなの。この感じ。
乳首がどんどん硬くなっていくのが、自分でも分かるなんて初めて。
こんなの香織じゃない。怖い。背中も腕もざわざわする。
クニさんの髪が胸元をくすぐります。
ふと俯くと乳首を舐める舌と胸が揺れているのが見えて、
慌てて顔を反らして目を閉じます。
いやらしい姿に悲鳴をあげそうでしたが、息を呑んでガマンしました。
続きが読みたい。
紫煙
生涯スレだ!
いつの間に復活したんだ?
懐かしい…
紫煙age!
310 :
えっちな21禁さん:04/08/26 13:23 ID:MsM9e8OW
本番まで行かないネタでもいいのかな。
おととしの9月にあった思ってもみなかった、美味しい出来事。
ヤフチャである女の子と知り合ったんだよね。
身長170でややぽっちゃりで小池栄子似。
やっとの思いで「リアルで会おう」ってことになって。
ドライブと食事に誘ったらOKくれたんだよね。
311 :
えっちな21禁さん:04/08/26 13:23 ID:MsM9e8OW
車中で趣味やTVの話で盛り上がり結構いい雰囲気に。
食事を済ませた後、
「肩がこってるから揉んで欲しいな♪」って言うから
クルマのシートを倒して彼女をうつぶせにさせマッサージをすることに・・・。
最初はホントに肩とか背中とかマッサージしてあげたんだけど、
次第に「アン」とか「ハフン」とか悩ましい声を漏らし始めた。
漏れも徐々にコーフンしてきて、大胆にも胸や太モモもマッサージ・・・でも抵抗しない。
ハリのある巨乳。乳輪がやや大きい。巨乳にはあいにく関心がない漏れである。
むしろ貧乳でコリコリした触感の乳首が好きなので、軽く吸ったり、口に含んだりと胸のマッサージはほどほどにした。
312 :
えっちな21禁さん:04/08/26 13:24 ID:MsM9e8OW
むしろ貧乳でコリコリした触感の乳首が好きなので、軽く吸ったり、口に含んだりと胸のマッサージはほどほどにした。
漏れは調子に乗って「腰もマッサージしようか?」って訊いたら
「ウン♪」って言うから
スカートをペロンとめくり、パンツを半分位ずり下げてマッサージすることに。
するとパンツにはウイング付きのナニが・・・。
交換したばっかなのか、シミはなかったけどね。
313 :
えっちな21禁さん:04/08/26 13:25 ID:MsM9e8OW
「今日生理3日目なの。」
という定番文句も気にせず漏れは半ケツ状態の白いケツを揉み出す。
・・・さすが20代の女の子のケツはプリプリっとしてて柔らかい。(漏れ30過ぎ)
「あ、仰向けになってみようか。」
すると何と彼女は無言で仰向けに!
肩→腕→腰→太モモ→ふくらはぎ→足裏・・・とリズムよくかつあくまで事務的に。
この間もため息に似た声が時々漏れる。
314 :
えっちな21禁さん:04/08/26 13:26 ID:MsM9e8OW
そして漏れの右人差し指は禁断ゾーンへ。
指でワレメをなぞる。「あん!」とカラダが敏感に反応。
「ジャリジャリ」と毛のこすれる感触。
思い切ってパンツをずらして中を見てみる。
薄暗くて細かく確認は出来なかったけど、毛は薄めでモリマンだ。霧吹きをかけたように湿っていた。
指を1本だけ挿入してみる。すると・・・
315 :
えっちな21禁さん:04/08/26 13:27 ID:MsM9e8OW
「お願い!生理だから止めて。」仕方なしにクリを攻めることに。
2,3分クリを攻めたのだが漏れは飽き足らず、彼女の股間に顔をうずめてみた・・・。
何とも言えない強烈な匂い。夏の暑い日の浜辺のような磯の香りが。
躊躇はしたが、コーフンしてたので構わず漏れはクリに軽くキス。
そして舌でクリを包み込んだ。
316 :
えっちな21禁さん:04/08/26 13:28 ID:MsM9e8OW
彼女は「あ〜んっっ」と激しく反応しつつ、
「汚い、汚い!」とかなり激しく抵抗されたので仕方なく再び指でクリ攻めを再開。
すると5分位で「イク〜イク〜あっ・・・・」
んで昇天。イッた後も指でクリを攻め続けたのだが強制的に手を押しのけられてしまった。
「クルマこれ汚しちゃマズイでしょ」と言われ。
キスして終了。この間マッサージも含め約40分。
317 :
えっちな21禁さん:04/08/26 13:29 ID:MsM9e8OW
んで、家まで送ってそれっきり。
その後、彼女はその1年後(去年)に結婚したとか。
寸止めなので心の奥底に強烈に残っています。
また寸止め海峡か
319 :
えっちな21禁さん:04/08/26 15:28 ID:MsM9e8OW
320 :
318:04/08/26 16:48 ID:6AAzj5Ih
いやいや、GJ!
香織様
まだですか?orz 2回目。
彼女がいる男とやってる最中に彼女が部屋に来た。
丁度私が上になってる時。
ポカーンとしてる彼女の前で
キスしながら思い切り動いて目の前でイかせてやった。
なんかめちゃ興奮したの覚えてる。
まぁそれで終わっちゃったけど。w
ようやく胸から顔をあげた彼の手が、背中や腕を撫でまわしだします。
顔を見られたくなくて、彼の首にしがみついて胸に顔をうずめました。
撫でられているとこ全てが、震えだすような感じ。二の腕までザワザワする。
腰が疼いてズキズキするの。
お願い。触って。さっきみたいにして。
何も考えたくない。全部あきらめさせてよ。
ジーンズの中に手を入れても、太腿やお尻を撫ぜるだけで触ってくれない。
ワザと逸らしているんだ。ひどい。電気も消してくれないで。
そう思っても「暗くして」と言えなくて喘ぐだけです。
猛になら言えるのに。
足が震えて立ってられない。
どうしてそんなに余裕なの。早く押し倒して。
乱暴に犯されたほうが、まだ自分に言い訳できる。
香織はこんなんじゃない。感じたくないのに。あぁもうダメ。
膝が崩れて倒れこみそうになる寸前にフワリと抱きかかえられます。
私、浮いてる。目が廻りそう。
こんなに簡単に抱き上げて歩くなんて。やっぱりすごい力。
重い女だって思ってたらイヤ・・・・・
そっとベッドに降ろすと、ジーンズを剥ぎとるように脱がされました。
身体を転がすように乱暴に脱がされても、抵抗も出来ません。
天井のライトが眩しくて、全て剥き出しの姿が恥ずかしくて
思わず胸を抱いて身をすくめます。
身体を隠したくて布団を手繰ろうとしても
掛け布団の上に寝かされたのでうまくいきません。
太腿が濡れている・・・・違う。そうじゃない、汗よ。シャワー浴びたい。
彼はベッドの傍に立って、私を見下ろしながら腕時計を外しています。
時計やキィチェーンがカチャカチャする音にまで、ヒクッとしてしまう。
じっくりと全身を舐めるように見られているみたいで、たまらない。
見ないで。傍に来て。早く抱きしめて。ドキドキして息が苦しい。
紫煙ありがとうございます。
>>296さん
キャッ!
>>321さん
2回目wありがとうです。ウケました。
がんがったのですが、眠くて進みません。ごめんなさい。
デビルさん、お久しぶりです。
まだ終わらなくて、というかセクースにも行ってなくてスミマセン。
これというのもクニさんが・・・・・・
香織様
もっと頂戴♪
関係ないが、今まで新聞の連載小説チマチマ読むヤシの気が知れんかったのだが…
香織様、楽しみにしてます(*^^*)
ごめんなざい。
真夏の服装で雨にぬれて大風邪ひきました。
なおったら書きます。
香織さん ゆっくり休んで風邪治してね
332 :
えっちな21禁さん:04/08/30 02:48 ID:MsBCojyV
槍鯛
333
的支援
デビも来ておらんようじゃの。。。
334 :
えっちな21禁さん:04/08/30 14:21 ID:4pKC73sy
紫艶
私\
香織様
まだ治りませんか・・・。
「まぶ・・しいの・・・暗くして・・・・」
ハァハァ荒くなった息の間から何とか言葉を絞り出します。
「暗くしたら香織が見えないじゃないか。」
そんなこと言いながらも、部屋を薄暗くしてくれました。
歩きながら服を脱いでいる様子。早くきて。
「シャワー浴びてくる。すぐだから帰っちゃダメだよ。」
えっ。シャワー? 冗談でしょ。
裸にしたまま放っておくの? あんまりじゃない。
シャワーって女の子が先じゃないの?
ポカンとしている間に、バスルームに電気がついて水音が聞こえてきます。
ベッドから見えるバスルームは壁の一部分が曇りガラスになっていて、
白い光が差し込んで眩しい。
呆然として周りを見渡すと広い部屋。
この部屋に来た事はない。いつももっと狭かったよ。
値段の安い中から選んでたから。
こんな部屋があったんだ。高いんだろうな。バスルームも広そう。
何つまんないこと考えてるの。頭も身体もおかしい。
冷房が強すぎて寒いよ。クニさんの馬鹿。意地悪。ひとでなし。嫌い。
帰っちゃダメって・・・・・
逃げるんだったら、もう今しかない。
シャワーから出てくる前にそっと抜け出せば。裸ではすぐに追いかけてこれないし。
部屋から出られれば大丈夫。もう朝だもの。
駅の傍だし、人通りだってあるはず。
初めて会った人と寝ちゃうような女になりたくない。
カルイ女と一晩の遊び。アイツはそう思ってるんだ。
私の気持ちなんかおかまいなしで、やりたい放題に弄んでオモチャにしてる。
今逃げなかったら、何されるか分からない。
最後までいったら香織はどうなっちゃうんだろう。怖い。
だって、この人すごく上手い。キスも指も舌も。
身動きとれないほど押さえつけられても痛くない。こういうのに慣れてるのよ。
女好きの遊び人。ちょっとカッコイイからって。
でも、好みのタイプじゃない。男くさすぎるもの。
それなのに私イヤじゃないんだ。わけが分からないほど感じてる。
圧倒的に責められて、征服されていくのがたまらないの。
店にいるときから、見つめられるとドキドキしてた。
くやしいのにどんどん感じて、次に何が来るのかを待ってる。
帰りたくない。服を着るのも、外に出るのも面倒くさい。。
いいじゃない。もう、ここまで来ちゃったんだもん。
・・・・・やっぱりダメだよ。猛に笑って会えなくなる。
シャワー中に女の子がいなくなるなんて、ドラマでもよくある話じゃない。
それなのに私を一人にするなんて、クニさんが悪いのよ。甘くみるから。
部屋に香織がいないの見て、吃驚すればいい。
服を着なきゃ。帰らなくちゃダメ。服はどこ?
■ ■■■ ∧_∧ ■ ■
■■■ ■ ■ ( ´∀`)○ ■ ■
■ ■■■■ ■■■■■○'\ ´__ )■■■■■■■■ ■ ■
■■■ ■ / / (_) ■ ■
■ ■ (__),
■ ■ ● ●
ドアの方にTシャツが落ちているのが見えます。
ベッドの端までずるずる這って、床に爪先が届きました。
みっともない格好。しっかりしなくちゃ。
早くしないとクニさんが来る。シャワーの音がしているうちに服を着ないと。
立ち上がろうとしたとき、バランスを崩して
とっさに掴んだ掛け布団ごと、床に倒れてしまいました。
私怨
レスありがとうございます。
何てこと書き始めちゃったんだ〜orz状態の時に、
紫煙はホント嬉しいです。
って、こんなこと何日も書いていいんだろうか私なんですが。
風邪はナントカです。まだ、カイロ貼ってます。
>>330さん、お見舞いありがとう。寒気に効きました。
>>329では訳ワカランチンで失礼しました。
真夏に真夏の服装って当たり前ですね。
台風で寒いのに、ノースリーブで風邪ひいたってだけです。
メルチェのついでに、朦朧として書いてしまいました。
>>327 もっと頂戴♪って、まだ言ったことないかもw
>>328さん
新聞小説よりスローでごめんなさい。
もうちょっとです。・・・のはずです。
うぁ。リアル紫煙!
息止まるほど驚きました〜。しばらく固まってしまいました。
時間切れだけど、明日もうp出来るよう、鶴の恩返しでがんがります。
>>336さん
orz2回目の方?違ってたら失礼。
なんかウケるツボが似ていて。
327さん。「さん」抜けでごめんなさい。
>orz2回目の方?
ばっバレテル・・・。
カオリタソ逃げろ!!wage!
香織さん、アナタ本気で文才ありすぎ。
こんなに凄い体験談めったに巡り会えないと思います。
時間がかかっても、じっくり書いていただきたいです。
このスレ見つけた自分は幸せだぁヽ(´ー`)ノ
香織タンはじめまして。同じ女としても、こんな体験、裏山〜
>349
いや、逃げたら終わりじゃないか。
>>352 あっ!w
カオリタソそのまま四つん這いになってろ!!w
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) . パ
(ヽ ) イ
(Д´ヽ) . ラ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ !
355 :
えっちな21禁さん:04/09/02 11:25 ID:elwQb3SY
>354
あがってないぞよ。
357 :
206:04/09/02 16:16 ID:LHvnFmQk
香織タン、素敵!がんばって〜
女の私も紫炎!
359 :
206:04/09/02 17:38 ID:LHvnFmQk
紫煙
360 :
えっちな21禁さん:04/09/02 21:53 ID:X1ikJOL4
志縁
はっくしえん
全然ダメ。立てないよ。力が入らないんだもの。
もう動けない。動きたくない。身体がジンジンする。
手首が痛い。どこかにぶつけたみたい。
腕をいくら伸ばしたって、Tシャツには全然届きそうにない。
這っていこうにも、膝が崩れて前に進めない。
早く早く。シャワーが終わっちゃう。
気持ちが焦って、胸苦しいくらいなのに前に進まない。
ドアが遠く感じます。
バスルームの電気が消え、部屋が暗くなりました。
あ、出てくる。隠れなきゃ。
布団に頭からくるまって、ベッドの陰で丸くなりました。
何やってるんだろ。すぐに見つかっちゃうのに。
でもベッドに戻りたくない。
マスターみたいに酔っ払って眠ってしまいたい。
お仕舞いなんだ。私には理性も根性もないんだ。
これがホントの腰抜けってこと?
くだらない。こんなときに。もうまともじゃないよ。
頑張ったのに。一生懸命、帰ろうとしたんだよ。でもダメだったの。ごめんね。
ドアが開いた音の後、怖いくらい静かな間があって、緊張で身体が強張ります。
ベッドに私がいないのは、すぐ分かるはず。
逆上されたら、どうしよう。怖い。乱暴にしないで。
逃げられないなら、おとなしくしていればよかった・・・
はあっと荒い息が聞こえたと同時に、大きな足音が近づいてきます。
「香織ちゃんっ。どうしたっ」と布団を剥がすと、顔を覗き込みました。
うわ。裸。タオル巻いてるみたいだけど。お湯の匂いがする。
「落ちた..........寒いから。」急に涙がこみあげます。
訳が分からないこと言ってると自分でも思うけど。
「ん?香織が見えないから、裸で外に出てったのかと思ったよ。」
布団ごと抱き起こすと、からかうよう微笑みました。
裸で逃げる。思いつかなかった。
香織が必死じゃないってこと? でも、裸で出て行けるわけないじゃない。やなヤツ。
服も着られなかった情けなさや脱力感。
それにドアが開いた後の緊張が混ざって、ギリギリの極限状態で身動き出来なかった私は
張り詰めていた糸がプツッと切れてしまいました。
「ヤっ。帰る。香織は軽くない。浮気したことなんかないのぉっ。」
涙がポロポロ落ちて息も出来なくて、しゃくりあげるようなヒステリー状態。
驚いたようなクニさんの顔が憎らしい。
「寒いのに。そんなん.......じゃない。なんで香織なの....っぅ・なんで一人にするの..........ずっと苛めてるから。
.....遊んだことなんかないのに。ダメなのに.......カルクない。私....ぅう・・知らないくせに........ズルイよ。」
ヒクヒク泣きながら、今まで言えずに胸に詰まっていた言葉が脈絡なく飛び出します。
床の上で私を抱きかかえながら、しばらく黙っていた彼は急に立ち上がり、
ベッドに腰掛けると私を引きずるように膝の上に横抱きにしました。
その間も涙と言葉が止まりません。手足に力は入らないのに。
「やだやだっ。ぅぅ。もうっ帰してよぉ..........あなたなんか知らないっ......ぅっ。」
グイッと私の頭を胸に押さえつけると、目を見据えながら話しかけます。
「静かにして、香織。落ち着いて。いいこだから・・・・」
「痛いっ!!」
痛みが走って、大声で叫びました。
足に目をやると。彼が太腿の内側を2本の指先でキュッと抓り上げています。
「やっ。やめて。イタッ。痛い。つぅっ!痛いよ。うぅっ。イタ.......」
膝から落ちそうになる私の肩をしっかり掴むと、
足を腕で押さえこみ、太腿を抓りながら無言で引っ張り続けます。
少しでも動くと痛みが増してしまい、足が突っ張るように固まって暴れることもかないません。
もう痛すぎて、声も出ない。怖くて目も逸らせない。
そんな目で香織を見ないで。お願い。やめて。痛い痛い痛い。
紫煙ありがとうございます。
眠いので、失礼します。また。
乱暴はよせーーー!
しえん
紫煙
もいっこ紫炎♪
373 :
えっちな21禁さん:04/09/03 17:27 ID:rCLFd5OA
我支援
はじめて読んだけど
よかったよカオリタン四円
お金で買えない価値がある。
しぇん いつになればぁ♪
By 尾(ry
香織タン紫艶
嫌なのに感じちゃう四円
378 :
えっちな21禁さん:04/09/05 05:40 ID:UXFyKqzO
紫煙しますよ香織タン
379 :
えっちな21禁さん:04/09/05 08:23 ID:H+DIwUDY
今の主人と結婚する前の話です。
主人と付き合っていたころ、(付き合って5年でしたので。)
段々とHがマンネリ化しているって感じていた彼は、
私に内緒でスワッピングのHPを検索していました。
部屋に遊びに行ったときに、彼がパソコンの画面を指差して、
「おい、メグミここに行ってみないか?」
と言いました。・・・そこは相互鑑賞・スワッピングが
出来るという所でした。・・・正直、悩みました。
Hは彼以外としたことがなく、恥ずかしいし、
他の人に見せたくない・・・。
380 :
えっちな21禁さん:04/09/05 08:47 ID:H+DIwUDY
しかし、彼の説得でうまく言いくるめられてしまい、
結局そこへ行くことになりました・・・。移動の間、
「どうなるんだろう・・・。」
って不安に思いながら車に乗っていました。
そこの場所がわかりにくく、電話をして、
迎えに来てもらうことになりました。
わぉ!
日曜の朝から、えっちぃ気分なんだな。いいね、いいね。
383 :
えっちな21禁さん:04/09/05 08:56 ID:H+DIwUDY
迎えに来てくれた人は彼よりずっと年上で、
「こんばんは。ここから近いので2〜3分で着きますよ。」
と優しい口調で言われました。・・・ちょっとほっとしました。
マンションに着きました・・・。エレベーターに乗り、3階に
上る間彼も私も目を合わせませんでした。・・彼も緊張していた
ようです。
384 :
えっちな21禁さん:04/09/05 09:08 ID:H+DIwUDY
部屋に入ると、誰かがいたんだなぁ・・って感じました。
「ごめんなさい、ちょっと遅かったので
お客さん帰ってしまったのですよ。・・先ほどまでは
4人くらいいたのですが・・・。」
それを聞いて、
「よかった、これで裸にならなくてすむんだ。」
・・・と安心しました。
385 :
えっちな21禁さん:04/09/05 09:21 ID:H+DIwUDY
すると、迎えにきてくれた人が、
「まぁ、飲んでください。」
と、缶ビールを持ってきてくれました。
安心したのもあり、飲んだらちょっと酔いが
回ったのか打ち解けて話が弾みました。
時間かかりすぎ。
ageなら、もっと早く書いて。
まだ一時間だから良いじゃん・・・
ごめんなさい、朝御飯作ってたべさせていたので・・・。
こんな調子でボチボチ書いてていいのであれば
書かせてください。sageにしておきますので・・・。
389 :
379:04/09/05 10:23 ID:H+DIwUDY
話しているうちに、
「もし、私でよければお相手しますが。」
と、その人が言いました。彼も酔っていて、
「いいんですか?」
って言ってました。・・私はもうお酒飲んで
帰るばかりと思っていたので、ビックリしました。
「メグミ、シャワー浴びて来いよ。」
彼がいいました。
390 :
379:04/09/05 10:32 ID:H+DIwUDY
浴室に行く前に、
「バスタオルは洗面台の所にありますから。」
と付いてきてくれました。
「・・・緊張してます?怖がらなくていいんですよ。」
とオーナー(に名前はしておきますね。)がいってくれましたが、
逆に心臓はドキドキしてしまいました。
「それでは。」
とオーナーがドアを閉めてくれました。
391 :
379:04/09/05 10:39 ID:H+DIwUDY
浴室を見渡すとさっきのお客さんが着ていたであろうスケスケ
の赤いキャミソールが置いてありました。
「・・・ホントにここでするんだ・・。」
逃げられない状況になってしまいました。
私は少し覚悟を決めてシャワーを浴びました。
メグミタソ期待sage
393 :
379:04/09/05 10:49 ID:H+DIwUDY
バスタオルを巻いてリビングに行きバツが悪いので
座っていたソファーに黙ってすわりました。
彼が、
「俺も浴びてくるから。」
と席を立ち、浴室へと行きました。
・・・オーナーと2人きりです。・・・どうしよう。
「彼が初めてなんだってね。」
とオーナーがいいました。
「・・・そうです。」
「じゃ、俺が君を気持ちよくさせてあげるね。」
とオーナーが優しく笑いました。
394 :
379:04/09/05 10:56 ID:H+DIwUDY
彼がシャワーを浴びてくるまで、
「早くあがってきて。」
そればかり考えていました。・・・なので他にも色々
話しかけられたのですが覚えていません。
そうこうしているうちに彼がリビングに来ました。
「あっちに行こう。」
隣の部屋を指差しました・・・。
395 :
379:04/09/05 11:07 ID:H+DIwUDY
部屋に連れて行かれるとそこは一面マットを敷いてあり、
どこでHしても大丈夫(笑)なようにしてありました。
「最初俺たちのを見せよう。」
彼が耳元でささやきました。緊張して返事ができない状態でしたので、
されるがままにバスタオルをとられ、そこに座らせられました。
彼が後ろから胸を触ってきました。
「大丈夫、いつもの通りすればいいよ。」
彼が乳首を指先でコリコリと触ってきます。
396 :
379:04/09/05 11:18 ID:H+DIwUDY
いつもと違う部屋、違う状況だからなのでしょうか、
体が特に敏感になっています。
「アッッ・・・。」
堪らず声を出してしまいました。
彼も興奮しているのか、他に人がいるからなのか
いつもはオザナリの前儀なのに執拗に私の一番敏感な胸を
攻めてきます。
紫煙
398 :
379:04/09/05 11:30 ID:H+DIwUDY
今度は向かい合わせに私を座らせると、舌で乳首を舐め始めました・・。
吸い付いたり、軽くかんだり・・・。気持ちよくなって今まで恥ずかしくて
下を向いていたのですが、思わずのけぞってしまいました。
「ウッ・・・。ッッ・・。」
声を出したくないのに思わずしまいます。彼を見ようとした瞬間、
ハッ!としてしまいました。
399 :
379:04/09/05 11:34 ID:H+DIwUDY
オーナーが今までの私たちの行為をリビングから見ていたのです。・・・
だからそんな事をするための場所なんでしょうが、って言われるかもしれませんが、
他の人から見られるってやっぱりビックリします。
私と目が合ったオーナーはにっこり微笑んで、
「私もシャワー浴びてきます。」
といい、リビングを後にしました。
しえん
401 :
379:04/09/05 11:44 ID:H+DIwUDY
私は恥ずかしさに真っ赤になってしまいました。
「・・・やっぱりやめようよ・・・。」
私は彼に言いました。
「いいじゃないか、気持ちいいんだろ、続けよう。」
彼は私を押し倒しました。・・・オーナーのジッと見ていた
顔がよぎります。・・・あの人ともHするんだ・・・。
私は目を閉じました。・・・目を閉じたら、彼とオーナーと
どっちが私を攻めるのかわからないだろう・・・。そんな事
を私が思っている最中も彼は乳首にキスをしながら指を下のほうに
這わせていきました・・・。
402 :
379:04/09/05 11:53 ID:H+DIwUDY
「メグミ、お前凄いよ、いつもよりグショグショになってるよ。」
彼はそういうとクリを指で攻め始めました・・・。
軽く指で円を描くようになぞったり・・・。舌をクリに這わせて
チュッと蜜を吸ったり・・・。
「アアッ・・・。イヤッ!・・・そんなしないでっ!」
彼にいつも以上に感じてしまっている自分を見せるのも恥ずかしく
なっていました。
支援・・
404 :
379:04/09/05 12:00 ID:H+DIwUDY
こんな風になっている私に興奮してきたのか、彼も行為を
やめようともせず逆に激しくなってきました。クリに舌を
這わせながら指をアソコに入れ始めました。
・・・クチュクチュといやらしい音が部屋中に響きます。
「アッ・・。アッアッ。・・・」
私も凄く気持ちが良くなってきてプツンと何かが切れてしまったように
その行為を受け入れるだけになっていました。
405 :
379:04/09/05 12:08 ID:H+DIwUDY
本当はまだ書きたいのですが、
お昼ごはんを作りますのでまた後で。
変な文面ですみません。
待っとるからね〜
痛みに喘ぐだけになった私から、やっと指を離すと太腿をさすりあげるように何度も撫で回します。
鋭い痛みが徐々に薄らいでホッとすると同時に、汗が噴出すように身体が熱くなってきます。
荒い息も涙も治まってきたけど、目頭が沁みるように痛い。
涙が頬で乾いて、肌がパリパリ攣るような感じ。
「大丈夫?落ち着いた?泣きすぎると、酸欠になっちゃうよ。」
ぐったりとした私を仰向かせると
瞼にくちびるを押し当て、睫毛を舌で横に舐めていきます。
くすぐったい。
そのまま、両頬に軽く何度もキスをしてから
くちびるに深く舌を差し込んできました。
やめて。息が出来ない。泣きすぎて、鼻が詰まっちゃった。
苦しくてかぶりを振って逃げると、ころんとベッドに転がされました。
枕を私の頭にあてがうと、クニさんもこちらを向いて横になります。
「俺はナンパな男じゃないよ。香織にホントに惚れたんだ。そんなに怒らないで。
シャワー浴びたのは、嫌われたくないから。分からないの?香織。
香織の中に入るのにきれいにしなきゃと思ったんだよ。」
私の髪や頬を撫でながら、囁き続けます。
どんなに私が自分の好みなのか。
もっと口説くつもりが、マスターが酔っ払ったせいで出来なかったこと。
家まで送るつもりが、香織がさっさと車からバッグを取りに行ったので思わずキスしたこと。
優しくあやすように触られながら、熱っぽく口説かれるのは心地いい。
身体中、胸も髪も顔も声も照れくさいほど褒められて、ガマン出来なかったと言われる。
性格も素性もすっ飛ばして、女としてだけ賞賛されてるのは悪くない。
でもね、騙されないよ。口が上手いのは女たらしの証拠じゃない。
好きなら、最初からこんなことしないでしょ。嘘つき。
どっちにしても、やるつもりなくせに。。中に入るって・・・・・やらしい。
身体が目当てなだけ。 駐車場でもいやらしいことばかり言ってたじゃない。
もう諦めたから。逃げられないもの。私の負け。
どうせ香織はおかしくなってる。
せめて、シャワー浴びさせて。それで覚悟を決めるから。
だけど、私は何もしないよ。好きにすればいい。
この人はどんなセックスが好きなんだろう。
今だけでも綺麗に見えるように、気に入るように
猫百匹被って演技できたらいいのに。
香織に夢中にさせて、捨ててやりたい。
「好きだ。香織。香織・・・・・」
乳首にキスしながら圧し掛かってくると、閉じている膝を足で割ろうとします。
あ、来ちゃう。ダメ。待ってよ。
「いや。待って。シャワー浴びたい。」慌てて肩に触って頼みました。
声がかすれて震えてる。情けない。
「ダメ。シャワーなんか浴びたら、香織が石鹸の匂いになっちゃうだろ。
そのままの香織がいいんだ。全部欲しい。」
酷い。変態。頼んだのに。甘えたのに。
「やだっ!帰るっ。」
反射的に叫んで、身体を起こそうとしましたが、
あっさりと枕に押し戻されてしまいました。
クニさんはいきなりベッドから降りると、クローゼットから浴衣の紐を持ってきて
シュルッとほどき、私の胸の上に無造作に落としました。
「聞き分けのないこだな。今度帰ろうとしたら、これで括っちゃうよ。」
支援!
紫煙ありがとうございます。
何とか終わらせるようがんばります。お待たせしてスミマセン。
>>362は私です。IDで分かると思いますが。
なんでこれだけ奈々氏なんでしょ。謎。
>>379さん、横からごめんなさい。
続き楽しみにしてます。
>>414 話の流れでわかるから大丈夫ですよ。
名無しになったのは・・・なんででしょうね。
リアルで支援できてなんか嬉しい支援w
リアルで紫煙されて私も嬉しい紫煙。
ま、かなり驚きますがw
昨日スレみつけて
香織さんの書き込みに引き込まれたので、
リアル支援できてビクーリですw
普段ROM専の俺も四円
「終わらせるように頑張る」ってことだけど、
無理矢理短くまとめたりしないでね。
言うまでもないがココの住人は詳 細 希 望なので。
419 :
379:04/09/05 19:11 ID:H+DIwUDY
読んでいただいているみなさんありがとうございます。
香織サソありがとうございます。
香織サソに楽しみにしていますと言われて嬉しいっす。
私の文章は拙いので、うまく表現ができないのですが、
思い出しながらマターリ書きまっす。
420 :
379:04/09/05 19:33 ID:H+DIwUDY
彼の指が私の入り口あたりを優しくなぞります。
ゆっくりとした動きから徐々に激しく波のように指を動かしました。
そのたびにグチョグチョとしたもっといやらしい音に変わってきました。
「アアッ・・・クッ・・。・・・もうだめ、欲しいの・・・。」
「・・・何が欲しいの?」
意地悪そうに彼が質問します。
もう、頭のなかがぼうっとして真っ白になっちゃう・・・。
421 :
379:04/09/05 19:34 ID:H+DIwUDY
「ウウッ・・・。挿れて・・・。」
・・・それだけしか言えませんでした。
「・・・しゃぶれよ。」
彼が私の顔に自分の固くなっているモノを近づけました。
私は無意識のうちにそれをしゃぶりました。
彼のを舐め上げ、吸っているときに出るジュルッジュルッという音と、
下の口から漏れるグチョグチョとした音がますます大きくなります・・・。
支援
423 :
379:04/09/05 19:50 ID:H+DIwUDY
彼が私を仰向けにし、アソコに私がいとおしく舐めていたモノを
挿れてきました・・。凄くヌルヌルしていたのですが、
「メグミ・・・。気持ちいいよ・・・。」
彼も私との行為にまるで2人だけしかいないように思ってしまったようで、
アソコに激しく突き立てます。ズリュッズリュッ・・あそこから
ますますいやらしい音が漏れてきます・・・。
いつもより激しいので、
「アアッ、・・・ダメ、・・・すぐイッちゃう!」
私は思わす叫んでいました。
424 :
379:04/09/05 19:53 ID:H+DIwUDY
続きはまた夜に。
今度は晩御飯作らなくちゃいけなくて・・・。
毎回ご飯で中断される私って・・・。
すみません。
香織キモイ。
恐らく顔は並み若しくはそれ以下。
1人称が名前の人って顔はアレなんだよな。
マターリ良スレなのだからそういう事をおっしゃってくれるなー(;´Д`)。。
香織さんの容姿についてアレコレ言うのはスレ違い。
まあ盛り上がってくると、いろんな奴が来るのはしょうがない。
おまいらスルー完全装備な。
このスレイカス支援!
429 :
379:04/09/06 04:37 ID:zoIi/8bh
それでも構わず彼は私を四つん這いにさせ、
バックで私を攻め始めました。
「ァッ・・・ハァハァ・・・。ハァッ・・・。」
「メグミ・・・俺もう行きそう・・・・。」
彼はそう言うと、また激しくピストンをし、
私の背中に熱いものがぶちまけられました・・・。
430 :
379:04/09/06 04:46 ID:zoIi/8bh
・・気がつくと、目の前にオーナーが立っていました。
「・・・メグミ、奉仕しなさい。」
彼が言いました。
「ちょっと汗かいたから俺シャワーまた浴びてくる。」
彼は浴室へと行きました・・・。
「・・・よろしくお願いします・・・。」
何と言って良いか分からず挨拶してしまいました。
「メグミちゃん、まだ何もしなくていいよ。・・・仰向けになってごらん。」
オーナーがささやきました。
支援
432 :
379:04/09/06 04:57 ID:zoIi/8bh
私は言われた通り仰向けになりました。
オーナーが上に乗って耳元でささやきます。
「メグミちゃん・・・。こんなにかわいい娘がここに来るなんて・・・。」
彼がシャワーを浴びている音が聞こえます。
「彼からせがまれて来たんだろう・・・?・・・でも俺はうれしいよ。」
ずっと年上とは書きましたが、オーナーは30代後半です・・。
私はその頃25歳でした。
「だって・・・、今日会ったときから君としたかったから・・・。
ちゃんとまた俺がいかせてあげるからね・・・。」
そんな風に口説かれるのは久しぶりだし、ちょっと嬉しくなってしまいました。
433 :
えっちな21禁さん:04/09/06 04:59 ID:ELB2y2IJ
支援!!
434 :
379:04/09/06 05:09 ID:zoIi/8bh
でも・・こんな名前も知らない人とするんだ・・・。
オレンジ色の照明がボウッとオーナーの顔を写し出します。
そういえば、恥ずかしくてあまりオーナーの顔見てなかった・・。
「メグミちゃん、そろそろ始めるね・・・。」
そう言うとオーナーは私のアソコに手を伸ばしました。
「綺麗だよ、・・・メグミちゃんのココ。」
オーナーはクリには手を触れず、ゆっくり入り口あたりを触り始めました。
435 :
379:04/09/06 05:16 ID:zoIi/8bh
オーナーはゆっくり奥のほうまで攻めずに指をアソコにからませます・・・。
「彼とはちょっと違うな・・・。」って思っていたときに、
「メグミちゃん、ここは大事な場所だから激しくする前にゆっくり慣らして
いくね・・・。」
オーナーはそう言うとゆっくりと奥まで指を入れてきました・・・。
「彼の指より・・・奥まで届いてる・・・。」
オーナーの指は長くてしなやかに私の中で優しく擦ります。
436 :
379:04/09/06 05:24 ID:zoIi/8bh
まるでその場所に自分の印を付けるかのように・・・。
・・私の中からまたいっぱいあふれて来ました。
・・・・・またいやらしい音が聞こえてきて急に恥ずかしくなって
手を顔にあてました。
「メグミちゃん、恥ずかしい事じゃないよ。
・・嬉しいよ、こんなに感じてくれて。」
オーナーがにっこり私に微笑みます。
437 :
379:04/09/06 05:43 ID:zoIi/8bh
・・オーナーはじっくり私の中の同じ場所を何度も優しく擦っていました。
その間も、胸を揉んだり舐めたり、首筋を攻めたりしていましたが、
その場所だけはずっと左右に中指を小刻みに動かし続けていました・・・。
私はいつもと違う攻められ方に興奮していました。
「アッ・・・。アッアッ・・・。ハアッ。・・イッちゃう・・!」
・・・アソコはまたグショグショです・・・。
「メグミちゃん、まだ指しか入れてないよ・・・。まだいっちゃだめだよ。」
「・・・だって・・・・凄く気持ちいい・・・。」
・・オーナーは黙って指を2本入れ、激しくピストンし始めました。
「ウウッ・・・ダメッ・・・イクッ!イクッ!・・・!!」
最後は言葉にならないくらいの叫びで私は果ててしまいました・・・。
438 :
379:04/09/06 05:50 ID:zoIi/8bh
・・一瞬記憶がないのですが、頭の中がボウッとしてて・・。
目が覚めたら、オーナーが、
「メグミちゃん、いっぱい溢れてきちゃたよ・・・。」
といいました。何のことかさっぱりわからずにシーツを触ると
・・ビショビショになっていました。
・・もしかしてこれが潮ふきっていうのかしら・・・。
「凄かったよ、ビュビュッって・・・いっぱい出てきちゃったよ。」
・・・・初めて潮吹きを体験してしまいました。
439 :
379:04/09/06 05:52 ID:zoIi/8bh
すみません、今日はこのへんで。
また朝ごはん作らなくっちゃ(笑)
ガンガレままん!
しえん
443 :
379:04/09/06 18:50 ID:J1XsCsLl
ガンガレメッセージありがとうございます。私も思い出しながら書いているので話が支離滅裂かも知れませんがお許しください。
444 :
379:04/09/06 18:51 ID:J1XsCsLl
ガンガレメッセージありがとうございます。私も思い出しながら書いているので話が支離滅裂かも知れませんがお許しください。
379 支援
香織様は今晩降臨でしょうか・・・
はやくーorz
447 :
379:04/09/06 20:33 ID:zoIi/8bh
トホホ・・。ダブル書き込みになってました。すみません。
448 :
379:04/09/06 20:48 ID:zoIi/8bh
ふと、彼のほうに目を向けると、くやしそうな感じで私を見ていました。
・・・多分私が潮吹いたの始めてだったから・・・。
そう思ったのですが、
ちょっと言ってみる勇気が無かったので、←言ったら怒るかもって思って。
黙ってバスタオルを巻きなおしてトイレに行きました。
・・・私、潮を吹くって言ってもその時まではオシッコが漏れていると
思っていました・・・。
・・・・そうじゃないんだってその時分かりました。
だってちゃんとオシッコはオシッコでちゃんとでるんですよ。
ちょっと変なこと書いてごめんなさい。・・・その時ホントに
自分の体にビックリしていたから。
つづく?
がんばれー!!
しえ〜〜〜〜〜〜んn
450 :
379:04/09/06 21:34 ID:zoIi/8bh
ちょっとお客様が・・・。また後で。続きますので・・・。
支援
今日はまだ?ですかぁ・・・
はやくつずきみたいorz
du
454 :
379:04/09/08 05:52 ID:LZ5M23gE
トイレから浴室へ行き、
彼とオーナーから愛された体を洗いました。
アソコは自分の物とは思えないほどネットリしていて、
まるでゼリーの中に指を入れたようでした・・・。
455 :
379:04/09/08 06:07 ID:LZ5M23gE
部屋に戻ると、彼が強引に私の手を引っ張り、マットに押し倒しました。
「・・・・メグミがあんなにイッている姿を見たのは初めてだった・・・。
見ながらちょっと悔しくなったけど、でもお前が他の人に抱かれているのを
見て凄く興奮した。」
・・・って思ったと後から彼が言ってました・・・。
押し倒すとまるでこれは俺のものと言いたいのか、
私の体にキスマークを付け始めました・・・。
何十箇所も愛している印を付けられてちょっと幸せでした。
456 :
379:04/09/08 06:21 ID:LZ5M23gE
また彼が私が一番感じる胸を攻めました・・・。
シャワーを浴びてきたとはいっても、
一度スイッチが入った私の体はすぐに反応し、
「クウッ・・・。アッ・・・。ハアッ・・・。」
・・・アソコからまた溢れてきました。
「こんなに濡れてるなら、すぐ入りそうだな・・・。」
彼はそういうとまた私の中に入れてきました。
・・・本当にスルッと入ってきました。
「凄いよ、メグミのここ。いつもより吸い付いてくるよ・・・。」
ジュルッ・・・ジュルジュルッ・・。彼がピストンするたびに
私の中から信じられないくらいの音があふれてきます・・・。
「・・・メグミ横を見て・・・。」
457 :
379:04/09/08 06:32 ID:LZ5M23gE
彼がそういうので、横をむくと、
オーナーが私に、
「・・・メグミちゃん、いいかな・・・。」
と差し出しました。
私は黙ってそれに吸い付き始めました・・・。
「・・・私、AVで見たような事してない・・・?」
自分でこんな体験が出来るって思ってなかった・・・。
ズリュッ・・・ズリュッ・・・ッッ。
オーナーのはちょっと彼のより長くて根元まで届きません・・・。
ここは一人一人形が違うって友達が言ってたけど本当だなって
思いました。・・・私なりに彼から
「こうしたら気持ちいいんだよ・・・。」
って教えてもらったフェラを一生懸命しました・・・。
ギコチナイかもしれないけど・・・。
458 :
379:04/09/08 06:35 ID:LZ5M23gE
・・・また朝ごはんを作るためここで終わります・・・。
思い出しながら書くのって本当、難しいですね・・。
でも、これを書き出して、その当時を思い出して・・・
最近Hの回数が増えたような・・・(笑)
それではまた。
(・∀・)イイ!!
460 :
えっちな21禁さん:04/09/08 12:44 ID:J5Iaj/tv
支援。香織タソを応援してまつ。
香織タンお待ちしてます
462 :
379:04/09/08 20:02 ID:LZ5M23gE
香織さんにきてもらいたいのですが・・・。
もしかしたら、425を見て書かなくなったのであれば、
とっても残念です・・・。私も香織さんのお話を見たいので、
当分カキコしません。私も香織さんを応援してます。
463 :
えっちな21禁さん:04/09/08 21:26 ID:YchuXvBq
香織さま?
香織様?
かおりさまーorz
カオリタンと
ジジィタンと
デビルタンは
いつ来るのだ
ろう寂しいな
466 :
PD:04/09/09 14:07 ID:qjFIIrjb
今日初めて遊びにきました。
香織さん、わたしも続きが知りたい!
濡れ濡れで待ってます。
ビリグまだ〜?
お待たせしてすみません。
ちょっと時間貧乏&環境が健全すぎるという事情で、進んでいませんが
チマチマ書き溜めていますので、しばし、猶予を下さいませ。
紫煙でとっても餅が上がります。皆様に多謝。
379さん、ご心配ありがとうごさいます。
私ごときにお気遣いなく、どーーーんと!続きを書いてください。
楽しみにしてます。旦那様とラブラブなんでしょうね。素敵。
>>418さん
いっそ、全部端折って纏めちゃおうかなどと
魔が差していましたが、お見通しでしたか。
地道wに頑張ります。ありがとう。
>>427 463さん 惚れましたw
>>464さん いつもありがとう。和みます。
>>350さん 亀ですが、ありがとう。恐縮です。
他の方々もありがとうございます。嬉しいです。
どこで終わっていいものやら、見当がつきかねますが、
どうぞ、気長にお付き合いのほど宜しくお願いします。
なんというか、健全?な気分の時は思い出さないし、
ハァハァモードでも、これまた進まないといった按配なので。
しかも忘れていたことまで、思い出すという有様で時間がかかってしまい、スミマセン。
思い出って美化されてるものなんだなと実感してます。
では、挨拶のみで失礼します。
お辞儀してる時間があるなら、続きを書けですな。
470 :
えっちな21禁さん:04/09/09 22:14 ID:yCHLLryC
意外と文章を書くというのはまんどくさい。
まあ他のスレでも見ながら気軽に待とうではないかみなの者。
香織さんキター!!
と思ったら今日は挨拶だけか(´・ω・`)
続きを気長にお待ちしてます。
香織さん お待ちしてます
あみんorz
香織タンたしかに思い出し書きは大変ですよなぁ〜マターリ待ってるよ
379タンも待ってる
∧∧
(д`* )<変な気分になってきたよ…
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
379タン続きまだー?チンチン(AA略
478 :
379:04/09/11 08:07:52 ID:aJ0rmmH8
私にもカキコお待ちの方がいらっしゃるとは思ってなかったです。
ありがとうございます。
今日は会議なんで、また帰ってきてからカキコしますね。
379、ご飯もつくる働くママン(笑)でした。
夜行列車の中で見ず知らずの女性としました・・・
詳しく
微に入り細をうがって
人妻ぜんぜんOK
とりあえず文句言う奴はスルーの方向で
俺は香織タンと379タンの両方を待ってる
479も詳しく頼む
484 :
えっちな21禁さん:04/09/12 03:55:24 ID:xaqD1zd5
香織タソ市炎
人妻は桶。
仕事じゃなくて会議と書くのがナニかなと。
486 :
379:04/09/12 18:38:39 ID:tNv/pQG+
あ〜すみません。仕事とかけば良かったですね。
仕事内容が、会議だったので正直に会議と書いてしまいました。
香織さん、ありがとうございます。
私も少しづつですが思い出して書きます。
482さん、ごめんなさい、ちょっと素に戻ると
恥ずかしくなるものなのです。・・・なのでちょっとトボケタ事書いて
しまいました・・。続き書きます。
487 :
379:04/09/12 18:48:34 ID:tNv/pQG+
いつも彼が、
「ここを舌の先で転がすといいよ・・・。」
って言ってたカリ(ですかね?場所名間違ってたらごめんなさい。)
の部分を舌でネットリと転がしながら、右手でオーナーのモノを
しごきました・・・。
「私のフェラ・・・どうなんだろう・・・。気持ちいいのかなぁ・・・?」
それだけが気にかかります。
でも、その部分がしっかりと、だんだん硬くなってきているのを
口の中で確認していました・・・。
・・・こめんなさい。
「彼より・・・大きい・・・。」
比較をしてしまいました・・。
悲しいですね・・・。人間って同じ事をすると前よりどうだ
とか、比較をついしてしまう生き物なのだって思いました・・。
488 :
379:04/09/12 18:58:39 ID:tNv/pQG+
そんな風にしている最中にも、彼が私の中に突き上げます。
「ウグッ・・・!グッ・・・。グッ!」
声もオーナーのモノを口に含んでくぐもった声しかでません。
そんな状況を彼も体験したことはなく、いつもはまだまだ
(二人でHする時には。)長い間出来るのですが、何しろ興奮
していたので、
「もう・・ダメだ。・・・イク・・・!」
彼も凄い短い時間でイッてしまいました。
489 :
379:04/09/12 19:17:30 ID:tNv/pQG+
彼がお腹の上をティッシュで拭き、
「ちょっとトイレに行って来る・・・。」
と立ち上がってその場から立ち去りました・・・。
私も気持ちよくってしばらく動けずにいました・・・。
気が付くと・・・。オーナーが上に乗っていました・・。
そして半目を開けると・・・。オーナーの顔が近づいてきました。
何が起きるのか分からずにいたら・・・。
オーナーがキスをしてきました・・・・!
何が何やら分からないでいるとオーナーは・・・強引に舌を入れてきました。
「・・・おいしい。メグミちゃん。」
というと、また舌をからませてきました・・。
・・・タバコ吸っている人のキスってこんなものなんだ・・・。
ちょっとほろ苦くてヤニ臭い・・・。でも嫌いじゃない・・・。
490 :
379:04/09/12 19:18:43 ID:tNv/pQG+
私もいつのまにか舌を合わせて絡ませていました。
「ごめん。・・・彼がいるときにはキスできないと思ってしなかった・・・。
いなくなった途端に堪らなくなって・・・。」
オーナーが申し訳なさそうに言いました。
「・・・大丈夫ですよ・・・。」
私はそう返す事しか出来ませんでした・・・。
支援ハァハァ
492 :
379:04/09/13 00:05:58 ID:852J3QUG
彼が部屋に戻って来るまで、
オーナーは私にキスをしつづけました・・・。
バタン、とドアの音が聞こえるとオーナーは何事も無かったかのように
その口は胸や下腹部などを攻め始めました・・。
「・・・入れるよ・・。」
彼が戻った後、言葉少なめにオーナーが言いました・・・。
オーナーが私の中へと入って来ました!
・・・・アアッ!・・・ッッ!
それは衝撃的な一撃でした。
友達がみんな少し大きいからとか、長いからとかで
全然Hの内容は変わらないよって言ってたけど・・・。
うそ・・・。絶対違う!何で?何が違わないっていうの?
493 :
379:04/09/13 00:08:49 ID:852J3QUG
また、書き込みますね。遅くに見ていただいてすみません。
まつわ
いつまでもまつわ
>493
いーから、とにかくサクッと一気にプリィズ。
括るって・・・・・
微笑みながらあっさりと言われた言葉に
私はサァッと首筋が冷たくなりました。
ウッと息を呑んだけど、悲鳴も出ない。
濃紺と朱色の二本の紐が胸の上を這うように置かれているのが
かすかに見えて、頭がクラクラしてきます。
なのに腰が熱くなる。ジュンと濡れた感じ。動けない。
あぁ、そうだ。
ここの浴衣は部屋毎になのか、男女別に色んな柄があったんだっけ。
シルクっぽい生地がお気に入りで、全部の柄を制覇しようって猛と笑ってた。
すごく昔のことみたい。楽しかったのに。なんで、こんなことになんなきゃいけないんだろう。
縛られちゃうの?私。それだけはイヤ。
この人、やるって言ったら、必ずやりそう。
抵抗出来なくなって、舐めさせられたりアレ入れられたりしたら・・・・・
絶対にイヤだ。吐く。
身を竦めたまま無言の私を見下ろしていた彼は
ベッドに腰を下ろすと右手をとり、甲にくちびるを押し当てます。
「怖がらなくていいよ。大切にするから。」
ゆっくりと人差し指、中指と指先を舐め、
薬指を深くくちびるで含むと、嵌っている指輪を抜き取りました。
なにするの。なんのつもり?
クニさんを見ると同時に、指輪が床に放り投げられます。
「こんなの邪魔だからね。」
猛がプレゼントしてくれたターコイズの指輪。
私がつけるただひとつのアクセサリー。お守りの誕生石。
そんな話をバーでしたのを、この人覚えてたんだ。
それとも、そういう趣味なのかしら。
セックスの相手のアクセは全部、外させる? わからない。
ピアスを開けてる女の子は痛そうで怖いって言ってたけど。
指輪、見つからなかったらどうしよう。
オロオロしている私を見つめながら
彼の指先が胸からウエスト、太腿へと滑るように降りていきます。
胸の上に置かれた紐を肌を撫ぜるようにスルスルとずらして
枕の横に退けました。
よかった。縛られない。
ホッとしたのも一瞬で、クニさんはすぐに私に覆いかぶさってくると
首筋から鎖骨へと甘噛みしながら舌が這わせ、乳首に強く吸い付いてきます。
きつくくちびるを噛んで声を殺しました。
もう暴れないから縛らないで。
目を開けていられない。感じたくないのに。
諦めたはずなのに、やっぱり怖い。
クニさんよりも、自分が分からないのが怖い。
身体が心を追い抜いていくみたい。
いけないことなのにイヤなはずのに、すごく感じる。
されること全てが気持ちよくて、逆らえない。
肌が触れ合うのが気持ちいい。スベスベしてあったかくて、熱に包まれるみたい。
猛とは全然違うのに。好みじゃないのに。
胸毛が無くてよかったなんて思っちゃう。
もうホントに最低な女。だって、誰も助けてくれないから。
スーパーマンなんて来ないんだよ。
頭の中の言い訳が白々しいくらい、アソコがヒクついて熱く潤んでる。
手足が震えて止められない。
こんなになるの初めて。そんなこと言ったって、クニさん信じないだろうな。
鼻先で笑われるのがオチ。 死んでも言わないけど。
演技なんて出来ないよ。この手をどこに置いたらいいのかも分からない。
抱きつけばいいの?押し返せばいいの?
お臍の辺りを掌で撫でられるだけで、息が荒くなる。
この人の手、香織の肌に吸い付くような感じ。気持ちいい。
シュルシュルと肌を撫ぜる音しか聞こえない。
足が開いてしまいそう。ダメ。そんなの。恥ずかしい。
太腿の付け根を揉むように押され、花びらを梳かすように撫ぞられて
腰が浮きが上がってしまいます。
声を出すまいとしても、息が喘いで。
「はぁんっ..........んっぁぁぁ......」
違う。そこじゃない。分かってるくせに。
もう焦らさないで。待てなくなっちゃう。早くきてよ。ねぇ。
505 :
えっちな21禁さん:04/09/13 18:34:02 ID:ufSUz2Bw
香織タソキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
香織タン紫艶
507 :
えっちな21禁さん:04/09/13 19:34:44 ID:awwYqOv2
だーーーー!
つづき激しくきぼん!!
が、オトナシクシエンor・(ry
509 :
379:04/09/13 23:17:26 ID:852J3QUG
私は皆から聞いていた皆の経験談なんて
「ヘッ?」って思えるくらいでした。
・・・私は彼しか経験が無いので、いろんな人の経験談を
「いいなぁ〜。うらやましい。」
ってきいていたんですけど・・・!
え〜。この私の状態って・・・かなりいい感じじゃないの・・・?
オーナーが私の中に指で印をつけた場所へと執拗に攻め続けます・・・。
ごめんなさい・・・。
ちょっとした優越感に浸ってしまいました。
だって、凄く気持ちいい・・・・。
あ、リアル紫煙かな? ちと嬉しい。
私はまた後日にしますね。379さん、がんばって!
511 :
379:04/09/13 23:34:10 ID:852J3QUG
ズリュッ・・・ズリュッ!!
オーナーが私の中でゆっくりと動かしていきます・・。
「ハアッ・・・アッ・・・。」
私はいつもの通りあえぎ声を出しているように
心掛けました・・・。
なんだか私が出す駒がだんだんと無くなっています・・。
わたし・・・・。気持ちよくなることしか出来ないんだ・・・。
そう思うとオーナーの動きを受け止める事しかできない・・・。
私の心は・・・ゆっくりととろけていきます・・。
♀2人の接近遭遇だw
両方紫煙ですよ
.
>511
頼むから、メモ帳にでも書いて推敲してから
まとめて全部載せてくれ。
文章ひど杉て、全然萌えない。
駄文を細切れにされると余計イラつくんだよ。
喪前が連載枠(ryもつのは100年早い。
>>379 気にしないで続けてください。
515みたいなヴァカより、待ってる人の方が多いので^^
スルーの方向で
517 :
えっちな21禁さん:04/09/14 14:26:09 ID:7/tgbkl3
えすの話きぼんぬ
518 :
えっちな21禁さん:04/09/14 16:30:01 ID:C97iwTfr
私の忘れられないHは、
モデルバイトしてる時に、ある島で撮影がはいってきました。
めちゃワクワクで撮影に行きました。
私とスタッフ6人で島に行って海辺で撮影をして、夜はバンガローで撮影でした。
夜の撮影では、ビデオとカメラ撮影でいろんな話をしながら、ポーズをとってました。
すると、下着見せてとかシャツのボタンはずしてとか言われ迷っていたけど、下着姿の仕事もあるから、まっいっかって思い言われる通りにしてました。
しばらく撮影して、カメラマンさんが、じゃあ、〇〇隣に座って!って言い私の横に座ってきました。
〇〇さんが隣にすわり、Hな質問をしてきて、困っていると、ちゃんと答えないと作品にならないよ!って怒られ…半泣きで答えてました。
そこからは…
515は無視です。
ほんと 気にしないでください
520 :
えっちな21禁さん:04/09/14 16:32:18 ID:C97iwTfr
AVの撮影って言われ、3日間で6人と数えくれないぐらいしました。
最初の夜は、ずっと涙が止まらなかったけど、いつのまにか無理だって思い涙が出なくなった感じです。
あの時のビデオと写真はどうなったのかな…
雑誌には水着とか服を着てるのしか載って無かったし…
学生を卒業と共にモデルも辞めて、今はふつーのOLだから、誰も気付かないよね。
でも、ちょっと怖いよ…
522 :
えっちな21禁さん:04/09/14 17:17:05 ID:C97iwTfr
521さん。
詳しくって?
どう書けばいいのか…?
>329は読みにくいと思ふ。
違った。379だ。
6人とまぐわった状況、乾燥とか。。。
どうしてそういう撮影に加わったとか。。。
聞いてみたい
>>522 セクースの内容です 隣りに座った人がどんなことしてきたのか
6人は代わる代わるだったのか 何人か同時だったのか
等 3日間のこと いろいろです。
>522 無理には書かなくていいと思うけど。
別にここ、そういうスレってわけじゃないんだし・・・。
なんか、イイ子そう、言いなりになっちゃうような。カワイソ・・・
528 :
えっちな21禁さん:04/09/14 19:10:23 ID:C97iwTfr
522です。
何で撮影に加わったか?ですが、ホントに雑誌の撮影だと思ったからだよ。
でも、島に行くときに私以外みんな男の人ばっかりだったから、まさかねっては少し思った。
仕事の依頼がカタログとか広告のモデルが多かったから、雑誌に出てみたいっていう夢が有ったから、二つ返事で撮影に参加した…。
Hは最初は隣の人に下着を脱がされていって、ベットに倒されてされた…。
何度も抵抗はしたけど、雑誌にでるんだからこれぐらいは覚悟出来てるだろ!って怒鳴られて、逃げようとすると何人かに押さえられて…
1人が終わると、次は2人で…って感じで写真とビデオ撮ってる人以外の4人に同時にされました。
ビデオとカメラを撮ってる人は交替で…
一晩中されてたら、もういいか…って感じになって来て、何でもされるがままだった。
市場に出回っているAVは、本人に出演同意書を書かせるから
(そうしないと18歳以上か確認もできない)、
可能性としては3つ
1.スチール撮りを口実にした単なるレイプ(ビデオは脅し道具)
2.裏ビデオとして撮影・流通
3.
>>552がネタ
しかし1もしくは2の為だけにそれだけカネと手間をかけるのは
割に合わなすぎるよなw
裏だって今の主流は表の流出物だし・・・
531 :
えっちな21禁さん:04/09/14 19:51:57 ID:C97iwTfr
528です。
開き直ってからは、もう、何でもするから早く時間が進んで!って一番思ってたかな。
ホントの事を言うと少しは感じてた…隣に座って最初にしてきた人は本物のAV男優だったみたいだし、もう一生しないような事もされたから…
理性を捨てさせられた…
532 :
530訂正:04/09/14 19:52:39 ID:Y9RUpsRZ
533 :
えっちな21禁さん:04/09/14 19:56:56 ID:C6uYOuCn
175aあるモデルと立ちバック、詳細は
>>528 4人同時ということは、膣、肛門、口、手で同時に受け入れたってこと?
>>531 一生しない事ってのが気になる。どんなこと?
>>531 一生されないようなこと
ってどういうことでしょう
その後 同じ様なことされてみたいって思ったことありますか
537 :
えっちな21禁さん:04/09/14 20:59:39 ID:C97iwTfr
531です。
534さんの表現でしたら3人同時かな…。
あそことお尻は同時には無理だから…
一生しないことって…私からしたらすべてってことです。
トイレもお風呂とか海辺で撮られながらさせられたし(汚い話でごめんなさい)、SM?もされました…。
もう絶対にしたくないよ〜!
でも、本音を書くと、視線だけでイクって感じは忘れられないよ…。
なんか大胆な書き込みになってきちゃった(恥!)
>537
で、どんな雑誌に載ったんですか?
エージェントは撮影については了承済みだったの?
出来たら、sageで書いてくれますか。荒れるもとなので。
E-mail 欄に半角でsageと入れればいいです。
537です。
sageっていれてみました。なんかなるのかな…?
雑誌の名前はだせないよ〜。ごめんね。
普通の本だよ。どちらかというと男の人の方が読んでるかな。
>>537 視線だけでイクって
M状態の時に相手の傲慢でエロい視線を浴びるだけで
イッちゃうってこと?
541 :
534:04/09/14 21:57:40 ID:do9Awo67
>539
ありがとう。
雑誌名を聞きたかったんじゃないんだ。こっちこそスマン。
エロ雑誌か男性週刊誌かなぐらいで。
で、ギャラは貰ったの?その後もモデルは続けたの?
sageると、一番上に当スレが上がらないから目立たないっこと。
ageると、名前欄が緑になってるでしょ。
543 :
さきか:04/09/14 22:12:39 ID:C97iwTfr
539です。
番号打つの判らなくなるからNAMEいれました!
視線でイクってのは…恥ずかしくてAイヤなことをさせられて、じっと見られたりHな事を言われたりすると、体中が熱くなってきて、涙も出てきて…
でも、相手が見てる私の姿を想像すると、頭の中が真っ白になってイクの。
うまく説明出来なくてごめんなさい。
544 :
さきか:04/09/14 22:23:57 ID:C97iwTfr
542さん、sageの意味ありがとうです。
ギャラはもちろん貰いましたよ。でも、載せてくれるだけでもみんなの夢だから、ギャラは安いけどね。
モデルはそれから9ヶ月ぐらいで辞めました。
地元で就職決まったし、なんかイヤな世界に見えてきて、逃げるように田舎に帰りました…。
545 :
さきか:04/09/14 22:34:58 ID:C97iwTfr
もう、おねむの時間過ぎちゃってる!
また、明日、時間が空いたら覗きに来ますね。
おやすみなさ〜い\(~o~)/
546 :
えっちな21禁さん:04/09/14 22:53:41 ID:6Op49ApI
ネタくさいのでageとく
>>545ほか さきかさん>
偽物防止のために、トリップつけることをお薦めします
「コテハン#(←#は、半角)+半角8文字相当以内の文字列」でOKです
>>548 あ〜もう、つまんないやつだなぁ・・・
キモイんだったら、来るなよ・・・
気にしないで、続きどうぞ^^スルーでよろしく
体験系のスレに文句厨が来るのはデフォなんでしょーがない
コテは気にしないがヨロシ
香織タン379タンさきかタン
みんな続き待ってるよノシ
おねむの時間とかいうからだって
>516=549
お前がウザイ。道程はROMってろ。
さきかはネタ。
冷静になればネタだと分かるんだが下半身が負けたよ。
さきか@ゴクローサン。
ネタでもなんでもいいじゃん。
おまいらネタで勃起すると死ぬの?
マジになりすぎ。
ネタは全然かまわんが、
AV=ヤ◯ザみたいな設定は今どきどうなのよw
ヤクザってどっかに書いてあったっけ?
>167 >166 >168 >169 >172
>192 >193 >194 >195 >196 >197 >198
>203 >204 >205
>210 >211
>216 >217 >218 >219 >220 >221
>230 >231 >232 >233 >234 >235
>241 >242 >243 >244 >245 >246 >247 >248 >249 >250
>251 >252 >253 >254
>285 >286 >287 >288 >289 >290 >291 >292
>305 >306 >301 >302
>323 >324 >325
>337 >338 >339 >340 >341 >343
>362 >363 >364 >365 >366 >367 >368
>407 >408 >409 >410 >412
>497 >498 >499 >500 >501 >502 >503
>169 >170 >171 >172
香織タン マジ紫煙・・・
はやく降臨して〜
>167 >166 >168 >169 >170 >171 >172
>192 >193 >194 >195 >196 >197 >198
>203 >204 >205 >210 >211
>216 >217 >218 >219 >220 >221
>230 >231 >232 >233 >234 >235
>241 >242 >243 >244 >245 >246 >247 >248 >249 >250
>251 >252 >253 >254
>285 >286 >287 >288 >289 >290 >291 >292
>305 >306 >301 >302 >323 >324 >325
>337 >338 >339 >340 >341 >343
>362 >363 >364 >365 >366 >367 >368
>407 >408 >409 >410 >411 >412
>497 >498 >499 >500 >501 >502 >503
379タソもお待ちしてまつ。
>379本人自演。イラネ。
朝飯作れよ。
まだー?
565 :
えっちな21禁さん:04/09/16 23:57:46 ID:HOt+cwDr
ほしゅあげー
香織タソ。
ネタも荒しも放置した。
怖くないから、続きオナガイ。
379ターソ!ホントに待ってるんだよぅ、お願いしまつよぅ。
569 :
379:04/09/18 21:35:54 ID:43igEWgE
トイレから出できた彼が
私とオーナーを見ています・・・。
「メグミ、どこがいいのか言ってみな。」
「おまんこ!おまんこいい!!・・・・。」
彼に見られているのにきづいてから余計に感じてきました・・・・。
パン!パン!パン!!
オーナーと私がぶちかる音が禿しくなります・・・。
タマ袋が私のお尻に当たります・・・・・・・・。
「うぐっ!お万個いいよ。いっちゃうよ・・・」
わたしは叫びつづけました・・・・。
570 :
379:04/09/18 21:36:28 ID:43igEWgE
彼が私の口におちんちんを入れて、発射しました・・。
続けてオーナーにも顔射され、顔中精液でドロドロにしたまま失神してしまいました・・・。
気が付くと、彼がオーナーの彼女に誤報ししています・・・・。
10代にも見えるロングヘアーのキレイな人で、
わたしは少し悲しくなりました・・・・。
(あとで聞いたら、女性が余らないように男性より少なく人集めするそうです。
女性天国です。きゃは!!)
571 :
379:04/09/18 21:37:11 ID:43igEWgE
で、私も他の男性を咥えていました・・・・。
(かなり中年のお腹の出た人でしたが、上手かった!!)
その後も途中で休憩しながら、朝まで何人もと経験しました・・・。
今まで、彼しかしらなくて、皆に引け目を感じていた私ですが・・・・
これで自慢出来ると嬉しかったです・・・・照れ!
572 :
379:04/09/18 21:40:04 ID:43igEWgE
今は子供がいるので、パーティには参加出来ないので
旦那だけ逝ってます・・・・。
ズルイなと思うけど、マサか朝まで乱交するからと
親に預けるわけにもいかないので・・・!!
もう少し、子供が大きくなるまで我慢しています・・・。
母乳で胸が垂れたのと、おまんこがユルクなった?のが心配ですが
また色んな男の人同時にせめてもらいたいです・・・・・。
夫婦がマンネリ化しないためにも・・・・・。
うまく書けなくてごめんなさい・・。
また逝ったら、ご報告しますね!!
573 :
379本人:04/09/18 23:05:03 ID:a5qd+q70
あ〜、こんな話にしてくれてサンクスっす。
なんだこりゃ。ダンナに内緒でこそこそカキコしてた意味無し。
だからコマギレだったのだけど・・・。
見にくいといってくれた方。そうなんです。
リアルカキコなんでこそこそして書いているんでブツブツ切れてすみません。
なので、続けて書いていても10分前後かかっていると思いますが・・・。
でも、↑さんが書いたようにゆるくなっているのは否めないかも・・・。
>ダンナに内緒でこそこそカキコしてた
ってのに萌えますな。
なんで、そんなことすんの?
本人だったら鳥つけなよ。
ID:43igEWgEの方も、まぁ、悪くないな。
香織様。
578 :
えっちな21禁さん:04/09/20 20:40:39 ID:ciSTF45b
男4人対女1人でやったのが懐かしいね。友達が代わる代わる女の上に乗っているのを
見て自分の番を待つのは結構興奮した。
でも、俺の番になっていざ挿入してみるとベトベトで股や腹に友達の精子がかかって
いてべたついて何とも言えないいやらしい匂いがしていた。その日は俺が3回、友達
も3〜4回発射して大満足。でも女の子はくたびれて最後は「ふーふー」って息だけ
だったね。
579 :
579:04/09/20 22:51:33 ID:qI1/5MCn
初心者です。私の思い出もよろしいですか?
580 :
579:04/09/20 22:56:21 ID:qI1/5MCn
俺が30歳の時(今34歳)、お取り引きの娘さんが合コンしたいとの事で お取り引きの父親から許可を頂き
私と友人A、その娘(まゆみ仮名)とまゆみの同僚(みほ仮名)と合コンしました。
ちなみにまゆみとみほの会社は漏れの営業先でもあります。顔は分かりますが会話はしたことは、ありませんでした。
581 :
579:04/09/20 23:06:04 ID:qI1/5MCn
出演のプロフィールです
友人A28歳独身、まゆみ24歳独身、みほ24歳独身
この日は普通に居酒屋で飲んで 二次会が二時終了〜たわいもない話で終了でした。
何となく俺とみほ(←みほが飲酒運転スマソ)俺のアパートに送ってもらいました。
友人Aと娘まゆみが(← 友人Aが飲酒運転スマソ)相乗りで帰宅
取引先の娘さん=まゆみさん
友人A=お取引の父親
ですか?
583 :
579:04/09/20 23:12:07 ID:qI1/5MCn
友人A=自分の友達です。2対2の合コンです
584 :
579:04/09/20 23:18:50 ID:qI1/5MCn
俺は結構酔っぱていて、みほに自分のアパートまで連れいってもらい
俺がだらしなくしているので服を脱がされパジャマに着替えさせてもらい
(上半身裸でトランクス姿みられて少し下半身が反応したもんで)当然誘う俺
俺(みほちゃ〜ん キスした〜い)
585 :
579:04/09/20 23:23:22 ID:qI1/5MCn
現在も進行形で文章が長くなりますので 文章まとめてまた明日にでも
続きしてみます。
しっかりしる!
587 :
えっちな21禁さん:04/09/21 13:22:27 ID:zGBaWjt8
非常に読みにくいなあ
だいたい出演のプロフィールって何だ
いや、まあ、言いたいことはわかるがね…
この調子で続けられたら訳わかんねーぞ
香織たんしかいらない
あとはネタくさいし下手くそ
香織さんも充分それっぽいよ。
数年前の1回の出来事を、こうまで事細かに台詞を含めて細部まで覚えているなんて・・・
>>561に香織さんのレスがまとめられているけどザっと読んでみ。その記憶力たるや、ありえんだろう。
自己の心理描写も官能小説のそれっぽいし。でもな、それがいいんだよ。
胴衣だね
漏れはあんまりネタとかどうとか気にしてない
「えっちねた」なんだから萌えればそれでいいよ
香織さん・379さんは個人的にはツボなんだよな
私怨
¥4
紫煙
596 :
579:04/09/25 01:42:59 ID:Suyyc74s
すいません仕事が多忙でなかなかパソコンに向かう機会なくて遅く
なりました。 いろいろと御批判もあるとは思いますが宜しくお願いします。
多少読ませるように工夫してます。でも実話です。
597 :
579:04/09/25 01:44:32 ID:Suyyc74s
みほ「だめ〜」
と言われ帰られるところを玄関で再度
俺「キスしたい〜」
なんと チュッとキスしてくれましたが オヤスミ言われ帰られました。
598 :
579:04/09/25 01:48:13 ID:Suyyc74s
後日友人がミホに気があることを知り、自分は何も言わず見守ることにしました。
何回か友人はデートを重ねたみたいですが進展せず
友人は別な子と付き合うようになり、これで終わりかと・・・・
599 :
579:04/09/25 01:50:58 ID:Suyyc74s
しばらくした夜、かおりから電話があり、
女の子4人(ミホ含む)で部屋で飲んでるので友人と2人で遊びに来てと!
もち俺はイクイクですが、友人は彼女といるので拒否され
渋々1人で行くことに
部屋にはほろ酔い気分の女4人 男は俺1人・・・
4円
601 :
579:04/09/25 02:18:20 ID:Suyyc74s
ミホは友人が来ないからか、なぜか荒れてるような感じ?
しばらくみんなで雑談し俺はトイレへ立つと
ミホがトイレを教えに一緒に来てくれました(意外と優しい)
電気つけてくれお礼を言うと、お互い目が合い
なぜか俺は肩を抱いてキスしました。(近くでは女の子の声がワイワイ)
ミホはびっくりしたようでしたが、舌を入れると舌を絡め
俺は調子こきパイモミしたが駄目駄目されて その場は部屋に戻りみんなで
飲み直しです。
602 :
えっちな21禁さん:04/09/25 03:29:33 ID:QDuF0w5a
579よ お前はつまらん、イラネ
いや、別の意味で面白い。最後まで読みたい。
wakuwaku
605 :
えっちな21禁さん:04/09/25 23:28:54 ID:WsQHcuEA
かおりさんは・・・。
606 :
えっちな21禁さん:04/09/25 23:48:50 ID:8ZQ5Uj52
579はほのかに外人のかほりがすると思ってるのは俺だけ?
なんつうかヨンサマ(馬ではない)みたいな、半島テイスト
香織さまー
まだなの?
「あぁっあぁぁぁっんぅっ............」
蕩けるような快感にガマンするのも忘れて、嬌声を上げてしまいました。
いつの間にか、足元に移動した彼が
クリトリスをくちびるに含むと舌で嬲りだしています。
すごい。熔けちゃいそう。身体全部が深いところに沈みこむ。
なんでこんなにいいの。
さっきから待ってたのは、これだったの。
自分の声の淫らさに煽られて、ますます媚びるような声になっていきます。
もう止められない。 すぐにイッちゃいそう。
「ァァん........ひィッ.......フゥっんんんんっ....やあぁぁあん...ヤッ...あぁぁぁぁっっっっ...............」
クニさんは舌を使いながら、私の足を開いていきます。
それがわかっていても、どうしようもなくて。
恥ずかしくったって、隠せるものなんか何もない。
舌の動きだけを夢中で追いかけて。
イきたいの。イかせて。お願い。
いきなり膝を立てるように大きく足を開かれ、お尻まで浮き上がってしまいます。
あっと思った瞬間、叫びながらイってしまいました。
「やぁっ!恥ずかしぃぃぃっっ.........」
ビクッビクッと波打っていた身体が治まっても、
足は開かれ膝も押さえられたままでした。
こんな格好でイッちゃったんだ。全部丸見えのままで。
これ以上恥ずかしい格好させとかないでよ。
ダメなの。まだ欲しい。まだ震えて落ち着けないの。
抱きしめて、髪を撫でて宥めてよ。優しくして。
駐車場ではしてくれたのに。
触ってもらえなかったアソコが疼いて、腰がもぞもぞしだしそう。
指でもいいから入れて。待ってるのに。そんなとこ見ないで。
何もわからなくなりたいの。焦らすのはいいかげんにやめて。
あなたの思い通りになってるでしょ。私。
だから早くしてよ。縋りついてしまいそう。
「早すぎる。香織。すぐイっちゃダメだよ。」
「そんなっ。だって・・・・・」
つられたように答えてしまったけど、言葉を呑み込みました。
だって・・・・クニさんがずっと苛めてるからすぐにイっちゃったの。
いつもは違うんだから。こんなに感じない。
・・・・・そんなこと言えるわけない。媚びてるみたいじゃない。
馬鹿なこと言わないでよかった。まだ理性あるみたい。大丈夫。
気持ちだけはしっかりしなきゃ。支えがなくなる。
なんでこの人、こんなに意地悪なの。
急に右足が下ろされ、左足が大きく持ち上げられました。
吃驚して目を開けると、クニさんが左足の付け根を凝視しています。
何。どうしたの?怖い顔。怒ってるの?
足を閉じようとしても、すぐに広げられてしまいます。
「これキスマークだろ。」
太腿の外側、お尻の下あたりをつつっと撫でると
「ふぅん・・・・・」と言ったきり黙っています。
紫煙ありがとうございます。
荒れてた?ようなので、ちょっと怖気づいていたら
色々多忙になりご無沙汰してしまいました。
メモ作って下さった方、お手数でした。驚きました。
ありがとう。なんかコソバユイです。
>589さん
嬉しいです。
でも、他の方もプリーズでお願いしたいです。
>590-592さん
ネタくさくても容認して下さってありがとうございます。
真偽を証明することはここでは出来ないですし、
そう仰って戴けて気が楽になりましたw
まぁ、人様にはネタでも事実でもどっちでもいいことかもですね。
590さんの仰るように、細部の台詞まで覚えているわけではないですが
ニュアンス、大意はそんなに違わないと思います。
私の当時の心理は言葉にならないというか
アワアワアワとか、やだとか??○?!∵■!!!×!ってカンジで
もう色んなのがごちゃまぜで、文章で考えていた訳ではないので(馬鹿)
想いと感覚の記憶を辿りながら文章にしています。
勿論、なるべく忠実に。出来事もです。
忘れられないから、書きたいと思ったので
自分のために書いているようなものです。
なんで書き残したいと思いついたのか、うまく言えないのですが。
整理したいのかもしれない。
こんなに長引くとは思ってなかったです。甘かった。
この板見つけて、衝動的に思いつきで始めちゃったもので。
なんというか、どうしても忘れられないというか、
突然、思い出したくも無いのに思い出してしまうのが、
駐車場で押さえ付けられた腰の感触で(痛くもないのにビクとも動けなかった)
いまだにリアルに蘇ってきます。
あのとき以来、経験したことはないのですが。
そこから、色々な出来事がフラッシュバックしてしまうようです。
正直、快感よりも車の固さ、ホテルに入ったときの冷房、
バスルームの眩しさ、指輪の落ちる音等々の方が鮮明です。
それらを追って、声や台詞や快感が浮き上がってくるというとこかな。
前にも書いた気がするけど、思い出したくないことまで出てきちゃって。
いつもは駐車場のことだけで、記憶をストップするようにしていたのですが。
あ〜ちょっと酔ってます。BQのビールが回りました。昼酒は効くぅ。
いつまでたっても終わらなくてスミマセン。がんがります。
自分語りスミマセン。今度はチラシの裏に書きます。
しかし、いつになったら終わるんだろ。orz
当スレ中に収まらなかったら、どーしましょう。
香織たん乙
さらなる自分語りを待ってまつ
香織タン
急がないでゆっくり書いてください
あんまり同じ人が長々と書くと次のネタが来なくてツマンネーんだけど。
621 :
D農:04/09/26 21:54:19 ID:BBwqD2aQ
高2の秋〜、友達の彼氏と、学校の音楽室とか階段の踊場とかでえっちしたのが……忘れられないよー
友達も、その彼氏も、同じクラスにいたから……毎日どきどきでした
一回やっちゃうと歯止めが効かなくなっちゃって、化学とか物理とかの授業中も、机の下はお互いにまさぐるように触りまくって……あぁ……楽しかった☆
香織様きてた〜
また、待ってます。
623 :
えっちな21禁さん:04/09/27 00:00:58 ID:/+OQ7Fna
付き合って少しして、初めて彼の家に行った。
両親に紹介してもらってすごい幸せだった。
彼の部屋でこっそりキスしたけど、さすがにそれ以上はできないから
ホテルに行くまでの間二人ともムラムラしっぱなしだった。
次に家に誘われた時、親はいなかった。
どこでしてもすることに変わりはないんだけど、彼のにおいが染みついた
ベッドで抱かれたかった。
彼は、夕べ朝方まで飲んでたと少し眠そうにベッドの上でくつろいでいた。
私は少し緊張してベッドの下に座っていた。
「どうしたん?こっちおいでよ。さみしいやん」
と彼が言った。
624 :
623:04/09/27 00:08:32 ID:/+OQ7Fna
彼がすごくかわいく思えた。
彼が壁を背に上体を起こして足を伸ばし、その間に私が座った。
少し話をして、キスをした。
背後から首筋にキスをされ、首筋の弱い私はそれだけでも感じた。
後ろから手が伸び、カットソーの上から胸を優しく触ってきた。
服の中に手が入り、ブラの隙間から直接胸を触り、
両手で激しく揉まれた後、片手がスカートの中に伸びた。
抱きしめられながらアソコをさわられると、自分でもものすごく濡れているのを感じた。
自然と声が漏れた。
625 :
623:04/09/27 00:18:23 ID:/+OQ7Fna
すると彼が私を押し倒し、上になった。
もう一度長い長いキスをした。
カットソーを胸の上まで押し上げられ、ブラのホックを外された。
足を大きく広げ、ショーツを脱がされたけど
スカートははいたままだった。そんな自分の乱れた姿に興奮した。
普段彼とセックスする時は、必ず服を全部脱いでからするのに
この日は違っていた。後で聞くと、自分の部屋で初めて私を抱くという
シチュエーションに、彼もだいぶ興奮していたらしい。
胸を舐められ、顔が下へ移動していった。
私が「シャワー浴びてないよ」と言うと、彼は
「○○のなら全然汚くない。すごいキレイや。」と言ってくれた。
すごく嬉しくて、彼の舌が私のクリに触れたとき
いつも以上の声が出た。
626 :
623:04/09/27 00:31:21 ID:/+OQ7Fna
いつもより少し乱暴な彼の愛撫にものすごく感じた。
耐えきれなくなって私から欲しいと言った。
彼のが入ってきた。
「気持ちいい?」
「すごい…気持ち…いい…」あとは喘ぎ声だけになった。
すると彼は
「見て、入ってるよ」と私の上体を起こさせた。
その日は曇りだったけど、カーテンを閉めているとはいえ
昼間なのでかなり明るかった。
彼と私が繋がっているところがはっきり見えた。
彼は私の手を誘導し、繋がっている部分に触れさせるとそのまま
ゆっくりと腰を動かした。
627 :
623:04/09/27 00:37:41 ID:/+OQ7Fna
彼のが入ってくることを、視覚と感覚と触覚で感じて
たまらなくなり、彼に抱きついた。
腰の動きが激しくなりフィニッシュ。
こんなに興奮したセックスは初めてだった。
彼のことをすごく愛していることを実感したセックスだった。
でも…いつもより少し早かったせいもあり、私は逝けなかった。
そのあとの第二ラウンドで今度は私がいっぱい舐めてあげて、
じっくり時間をかけてしてもらい逝った。
逝けはしなかったけど、一回目のセックスは今までで一番感じた
セックスだった。
628 :
えっちな21禁さん:04/09/27 01:51:52 ID:MvnkXLPZ
友達の家に見そびれたドラマのビデオ見せてもらいに行って、
帰りそびれてそのまま泊まって、何故か夜中にキスした。
次に行ったときは、もう火がついてエッチした。
あの勢いは何だったのかなぁ。
もとからその友達をすきだったとしても、自分が軽い女だと知り、
我が事ながらびっくりした。
629 :
えっちな21禁さん:04/09/27 18:32:44 ID:JmvBmB5G
香織さん支援あげ。
自分に起きたらちょっと怖いシチュエーションだけど
H上手い人そうで裏山です。
中学から女子校で男性が苦手だった私はまだ誰かとつきあったこともなく
20歳の誕生日を友達が祝ってくれることになり、はじめてお酒を飲んだ。
途中で意識がなくなり、気がついたら見知らぬ部屋のベッドの上だった。
男臭い部屋の中はまっ暗で、他の友達の姿はなく、私1人。オーバー
オールは着たままだったが、その下のトレーナーがめくれ上がり、ブラも
上にズレて片方の乳房がはみ出していた。股間のファスナーが全開で下着も
ズレていた。痛みはなかったが、手を入れてさわってみたらなんだか濡れて
少しヌルヌルしてるみたい・・・どうしよう・・・ここはどこ?・・・なにか
されたんだろうか・・・その時誰かが入ってきて、とっさに眠ったふりをした。
その人は私の上にかがみこんでじっとこちらの様子をうかがっているようだ。
誕生日にオーバーオールって・・・・
色気なさすぎ。
でも4円。
乳首、見えてるかもしれない。「う〜ん・・・」わざと寝返りをうって隠す。
その人はしばらく動かなかったが、やがて、私が眠っていると思ったようで
そろそろと手を私の脇腹のあたりから入れてきた。冷たい2本の指に乳首を
はさまれた。このままではヤバいな・・・と思ってまた寝返り。「う〜ん・・・」
彼の手がさっと引っ込んだ。「あれ〜?」私は今目が覚めたようなフリをした。
そこにいたのはグループ最年長のJくん。ここはJくんの部屋だったんだ!
「ここどこ?みんなは?」何も気がついていないフリ。「さっき帰った。讃良が
起きないから俺の部屋に寝かせて・・・」「私、寝ちゃったんだ、ごめんね〜」
さりげなく言って、帰るために立ち上がろうとしたらベッドに押し倒された。
彼は両手で私の両手首をつかんだまま「前からお前のこと可愛いと思ってた」
と言って、私の顔や首筋や胸に唇を押し付けてきた。「俺のこと嫌いか」彼は
両手首を片手で押さえ、空いた手を服の下から胸に這わせ、乳首をさぐりあてる。
仲良しグループの中では彼は年上で、大人で、落ち着いてて、むしろ今まで好感を
持っていたのに・・・嫌いじゃなかったけど、こんな・・・レイプみたいなの嫌!
彼の手が股間のファスナーから中に入ってきた。自分でさわってみたことは
あったけど、はじめてそこを男の人にさわられてすごい声が出た。「あうっ!?」
すごく敏感になっていたみたい?さわられただけで電流が走ったような感じ。
彼の指が私の大事なところに・・・私はとても怖かった。「や・・やめてっ!!」
「俺が嫌いか」彼がまた訊いた。「嫌いじゃなかった・・・でも、こんなの嫌ぁ!」
強く言って思い切りはねのけたら案外あっけなく彼の身体の下から出られた。
床に転がっていたバッグと玄関の靴を掴んで裸足のまま外へ逃げ出した。よその
家の塀の陰で服の乱れを直し、泣きながら家に帰った。シャワーを浴びて、身体を
ゴシゴシ洗った。長い間シャワーから出てこないのでルームメイトのH子が声を
かけてきた。「どうしたの?」「なんでもない」私には1人で泣く場所もなかった。
「昨日は先輩のところに泊まったの?」シャワーから出るとH子が話しかけてきた。
「うん・・・ちょっと飲みすぎちゃったみたいで・・・」いつもの明るい自分を
演じている私。なぜ本当のことを言わないんだろう。一緒に暮らしてる友達だけど
人一倍潔癖なH子にはとても言えなかった。多分、私を汚いものでも見るような
目で見る・・・そんな気がした。私は頭痛がするからと寝室へ、H子が買物に
出かけたところへ来客。最初にこの家には男性を入れないことをH子と約束して
いたので、昨夜のトレーナーとオーバーオールを(ちょっと嫌だったけど)着て
玄関に出たらJくん・・・気まずい雰囲気。「ちょっといい?話したい・・・」
リアルタイム\4
ガンガレ!
近くの喫茶店で話すことにした。「ごめん。」Jくんは席につくと頭を下げた。
「怒ってる?」怒ってないと言ったらうそになるけど、今は昨夜ほど怒ってない。
何と答えたらいいのか。「本当にごめん。」ウエイトレスが注文を聞きにきた。
飲物を注文し、話を続ける。「俺、本当にお前のこと、可愛いと思ってた。昨夜も
最初からあんなつもりじゃなかった。」昨夜のメンバーのうち、T先輩とY子、
A先輩とHくんは公認のカップルで、JくんとMくんとR子先輩と私はフリー。
ところが私が寝た後、R子先輩とMくんがつきあいはじめたことが発覚したそうで
めんどくさいからJくんと私もつきあえばいいということになったらしい。それに
しても2人きりにして皆帰っちゃうなんてひどいな・・・それとも自業自得なのかな・・・
「で、俺も前から・・・だったもんで、つい、あんなことしたのは悪かった・・・
と、今は謝ることしかできないけど、何もしてないから安心して。」何もって・・・
私には充分ひどいショックだったのに。「ほんと?ほんとに何も?」「うん。本当。」
「でも・・・私が寝てるとき見たり触ったりしたでしょ?」「まあ・・・少しは。」
「私・・・Jくんのこと嫌いじゃなかったよ・・・Jくんが私のこと好きとか付き合おう
って言ってくれれば・・・それで付き合って、私も合意の上でだったら・・・」泣けてきた。
「ごめん。もう、絶対、ダメだよね・・・」「・・・・・・」私は黙って席を立った。
「ごめん!讃良、ごめん!」背中にJくんの声が聞こえたけど私は泣きながら店を出た。
グループ内で一番仲良しのY子ちゃんに電話して、昨夜の出来事を話した。
「あんたが寝た後、R子先輩とMくんがつきあってるってバレてね〜」と、明るいY子。
「それはきいたけど・・・ひどいやん、置いて帰るなんて。せめて起こしてくれたら
1人で帰れたのに」「あんたが寝たんが悪いんや。起こしても起きんかったもん!」
そう言われては手も足も出ない。やっぱり私が悪いのか・・・?「昨夜はR子先輩と
あんたらと、2組の新しいカップルが誕生したワケやし・・・」何言ってるんだろう。
Y子の心無いセリフに私はひどく傷ついて電話を切った。・・・死にたくなってきた。
まだ続くのか?支援
私が死んだら、レイプされたのを苦にして死んだとうわさがたつだろうか。
それともレイプされたワケでもないのに自殺するなんてバカじゃない?と
思われるだろうか。あるいは私の死に責任を感じたJくんが後追い自殺
するとか?・・・こんな時にどんどんバカなことばかり考えてしまう。
父のいない私は、いい会社に就職して母に少しでも楽をさせてあげたい。
残される母のことを考えたらとても死ぬことなんてできないとわかった。
そんなワケで今も生きてます。Jくんとは結局3ヶ月ほどつきあいました。
はじめての人でしたけど、あの一番最初の夜が一番印象に残っています。オワリ
なんつーか、禿しくスレ違い。
香織色に染められた自分にはツライw
まあいいじゃないか
大人気の香織さんも、自分だけが待たれているのはプレッシャーだろうから
色んな人の話があってもいいと思われ
ところで漏れは379の続きを心待ちにしているわけだが
644 :
えっちな21禁さん:04/09/28 01:47:12 ID:EWl7RheJ
香織は話が長い。
ババアの特徴だな。
>643
あんた、大人だな。
漏れも見習うよ。スマソ。
エロを求めてこんな時間に全レス読んじゃったよw
女の私からすると
>>379は同性っぽいけど、
香織氏の単語のチョイスに男っぽさを感じるんだよね…。
パンティーはともかく、花びらなんて普通の女は言わないでしょw
ま、シチュエーションには禿しく萌えるので続き待ってます♥
647 :
オキャムラ先生:04/09/28 06:37:19 ID:xgfF97o7
>Jくんが私のこと好きとか付き合おうって言ってくれれば・・・
それで付き合って、私も合意の上でだったら・・・
↑はい、ここ重要〜!男は、よ〜く覚えておくように。
こんな簡単なプロセスなのに省くと犯罪者になりますよ〜
ん〜20代女子だけど、パンティっていうよ。
おパンチュ撮って!とかry
普通はローライズかTバックでつ。
ビラビラ花ビラも言われる。そんな自分は普通の女♪彼ひとすじ。
とりあえずオマエはすっこんでろ。
えーなんでよう。
パンテー言ったらいけないのぉ?
レェスのショーツっつーより、やっぱフリフリパンテーでしょ♪
でも、アソコを天使って言われたときはひいた〜
考えすぎなのよね〜 やっぱ漢はダイレクトに!
パンティなんて言ってるの、亀仙人くらいなもんだろ。
マムコが天使なんて頭逝かれてるぜ。
マムコ=肉便器がお似合いだぜ。
すっこんでろ!
655 :
sage:04/09/28 22:05:54 ID:fHsLgP+v
私も香織は男だと思う。
心理描写は、男が考える女のソレ。作り物。
…ま、下手なリアルネタより、ずっと萌えるからいいんだけど。
きゃはは!亀仙人だって〜
今度ダーのボクチンに言ってみるね♪
だから、天使にはヒイタってるじゃな〜い?
ま、ダーなりに工夫ryしたってとこがイイのよ★
亀仙人:「ぴちぴちギャルのパンテー」ハァハァ鼻血ブー
すっこんでろ!
天使と亀仙人の組み合わせもいいかもね〜♪
なんかIDカッコヨクナイ?
まだ独身の時。10歳年上の既婚男性と付き合ってたんですが・・・
付き合ってたというか、セックスフレンドですけど。
ホテルでいつものようにし終わったあと、私はシャワーをあび洗面台の鏡の前で
服を着ようとしていました。
まだ下着とキャミソールだけっていう格好。
そしたらいきなり後ろからその彼に抱きかかえられ、洗面台に座らされ、押さえつけられました。
「何?どうしたの急に・・」と言ったけど彼は無言で私の下着をおろし、舐めはじめました。
661 :
660:04/09/29 00:01:47 ID:+b4JA1V+
さっきSEXした余韻は既になかったし、私の頭の中はもう翌日の仕事のことになっていたので
最初は(またするの?)何て思ってしまったんだけど、
その押さえつけられて動けない感覚、両足をがっちり捕まえられてる感じ、なのに優しい舌使い・・・
いつもは恥ずかしくて声も抑えてしまう方なのに、この時は自分がどうかしたのかと思うくらい感じてしまって
大きな声が出てしまったようにおぼえてます。
662 :
660:04/09/29 00:02:24 ID:+b4JA1V+
それに何かが違うと思ったら、彼がフリスクを口に含んだ状態だったんです。
熱くて冷たくて、アソコが痺れたようになり、私はあっというまにイッてしまいました。
洗面台の上で呆然としてる私とは対照的に、彼はスッと立ち上がり
「後ろ姿見たらまたムラムラしちゃって。ごめん」と笑ってました。
何か悔しかったけど、3年経った今でも忘れられない数分間です。
恥ずかしいので状況説明のみでごめんなさい。
いいですな。
フリスクか。メモメモ。
夫の帰宅は遅い。夕飯を一緒に取れることはあまりない。
「遅いから、先に寝てて」という連絡があれば、それは帰宅が早くとも23時を過ぎるという意味。
その日もそうでした。
私は、お風呂からあがってから、簡単な「お帰りなさい」の手紙を
リビングのテーブルにおいて、先に休みました。
寝室はキングサイズのベッドです。私は右側。
その日は、昼間のいろいろで疲れていたせいか、すぐに眠りに堕ちてしまったようでした。
私は、襦袢をお寝巻きにすることがあります。
私が浴衣(木綿)をお寝巻きにするのを夫が気に入ったことから、
それならと襦袢(絹)をお寝巻き用にあつらえたのです。
薄いピンクに、さらに薄いピンクの花びらが散る柄で、肌触りがいい。
夫はそれを気に入ってくれました。
その日も、私はその襦袢に、少し濃い目の同系色の伊達締めを使って
ベッドに入っていました。
ぐっすり眠っていたはずなのに、ふと、体に冷たい空気に気が付きました。
体は眠っているのですが、頭の中でほんの少しだけ、あれ?と思いました。
でも、睡魔には勝てない。そこで眠りに戻れば、朝までぐっすりのはず。
その日は違いました。
だんだん、頭の中が覚醒してきます。
それと同時に、とても気持ちのよい波に襲われている自分に気がついたのです。
波は絶え間なく襲ってきます。
体に冷たい空気が触れるのは、どうも、前が肌蹴ているらしい。
日常的に浴衣や襦袢で眠るようになった私は、それに慣れて、
寝相によって、前が肌蹴て伊達締めだけが残るようなことには
滅多にならなくなっています。
それなのに、前が肌蹴ている。かけていたお布団も、ない。
リアル四円。ワクワク。
「お帰り・・・びっくりした・・・」そう言って体を起こそうとした私でした。
でも、動けなかった。
え?と目を開けると、暗闇。真っ暗闇。
そんなはずはない。ここはマンションの3階です。
寝室の向こうのテラスから、月明かりが入っているはず。
月の出ていない日でも、少し離れた繁華街の明かりで
漆黒の闇にはならないはず。
668 :
667は”削除”:04/09/29 19:54:12 ID:DpwIlFbE
波は、私の体の一部から襲ってきていました。
誰かが、私のあそこを舐めている。
だれ?夫だ。夫でしかないはず。
寝ている私を襲うなんて、そんなことをしたことのない夫の行動に驚きながら、
寝ぼけていた私は、徐々に覚醒してきました。
「お帰り・・・びっくりした・・・」そう言って体を起こそうとした私でした。
でも、動けなかった。
え?と目を開けると、暗闇。真っ暗闇。
そんなはずはない。ここはマンションの3階です。
寝室の向こうのテラスから、月明かりが入っているはず。
月の出ていない日でも、少し離れた繁華街の明かりで
漆黒の闇にはならないはず。
なぜ動けないの?
襦袢が、私の頬に当たりました。
腕が、上に引っ張られている。手首に何か感じる。
私は、万歳のような格好で両手首を縛られていました。
自由が利かないのは、ベッドのどこかに、私の手首を縛ったものが繋がっているかららしい。
もがくと、少し手首にきつさを感じました。
じゃあ、明かりは?何で真っ暗?
目の辺りに触れる感触に覚えが・・・アイマスクだ!
私は、たまに過剰に神経質になって、音や明かりを五月蝿く感じてしまうことがあるのです。そんなときは、ベッドに入るときにアイマスクを使ったり、耳栓を使ったりしていました。
夫もそれは知っています。
アイマスクは、寝室に入ってすぐ横にあるチェストの上に、いつも籠に入れて置いています。
そのアイマスクが、わたしに。
しえーん!
アイマスクの後ろはかなりゆるいゴムとはいえ、
頭を少しは持ち上げないと、つけられないのにぜんぜん気がつかなかった。
縛られたのだって、ぜんぜんわからなかった。
袖は抜いていないものの、前は肌蹴てしまっているようです。
私の脚の間で、私のあそこを舐める舌が動いています。無言。
さっきまで、緩やかな心地の良い波だったのに、今は身をよじってしまうほど激しい。
「んっ・・・ああっ・・・ん・・・なに?どうしたの?・・・んんっ」
衣擦れの音、クチュ、ピチャという音だけが聞こえてきます。
クリトリスが舌で転がされたり、左右のひだを唇でそっとなぞれられたり。
でも、なんだかいつもと違う。いつもの夫じゃない。
舌が執拗にクリトリスを責めてきます。
舐め上げられ、吸われ、小刻みに舌で叩かれたと思ったら
私のあそこ全体をぱっくりと開けた口で押さえて、その口の中で舌だけを大きくベロベロと動かし、私のあそこは、まるごと舐めまくられました。ディープキスのよう。
わたしの脚の間では、舌が、それだけで生き物のように私のクリトリスを激しく舐っています。
傲慢な舌で何度もめくりあげられたと思ったらジュルジュルと吸われる音が響いて、
クリトリスが舌に包みこまれます。
その舌はそのまま、わたしの穴へと下がり、舌は私の穴を責めました。
中へ入ってきては出るを繰り返され、もう、なにもわからない。
私の太ももを開かせている手のひらの体温も、もう感じられません。
はぁ・・・・・んっ・・・・あぁ・・・・・ん・・・・・・
これまで、セックスのときに、彼の腕が私の体の自由を奪うことはありました。
そうして乳首やクリトリスを甘噛みされたことや、力強い挿入をされたことはありました。
そんなときに、あまりに気持ちよくて恥ずかしくて、私がイヤイヤをすると、
「いやなの?」と言って彼が動きを止めてしまったこともありました。
そして「君がいやだといったんでしょう」と、早く愛してもらいたくて悶える私に
意地悪をするようなことはありました。
そうなると私は、彼の言う通りの恥ずかしい言葉でお願いをしなくてはなりませんでした。
そういう私たちだけの約束ごとを、私は少し悦んでいたかもしれません。
そして、それは彼も知っていたはずです。
そういう束縛の後、彼は、「大丈夫?大丈夫?」と優しかった。
だけど、縛られたことはありません。
あそこも乳首も、私の体中を、いつも優しく、優しく、包むように愛撫してくれていた夫。
腰を大きくよじろうとしました。舐めに舐められて、あの波が、大きく襲ってきたのです。
もうだめ。
「あぁーーー・・・んっ・・・はあ・・・・んっんっ・・・やめて・・・やめてやめて」
すると、私の太ももに爪が立てられました。少し痛かった。
そして、執拗に舌は責め続けます。動かないでいられるわけがない。
大胆で執拗な愛撫に、腰をよじらせようとするたび、爪が太ももに食い込みました。
それが痛くて怖くて、腰を大きく動かさないよう、私は我慢するようになりました。
悶えよがりながら、私は恐ろしいことを考えました。
「いつも優しく愛撫してくれる夫が、こんなふうに爪を・・・?ほんとに夫だろうか・・・夫でしかありえないはず・・・だけど・・・誰かが入ってきたのかも・・・・」
マンションはオートロックで、玄関の鍵もしっかりしています。
でも、不安はどんどん大きくなります。
それに、最も私を不安にさせたのは、夫の匂い。
夫が、先に休んだ私のところへ来るときはいつも、バスルームに常備してある夫用のシャンプーの匂いがします。必ずお風呂上りだからです。
でも、それがない。いつもと違う。何かの匂いはするけれど、知らない匂い。
本当に怖くなった私は、言いました。
「やめて・・・んんっ・・・お願い・・・・○○(夫)?よね?・・・○○よね?ね?・・・・」その間も、クリトリスは執拗に愛撫されています。
私は泣き声だったかもしれません。
知らない誰かが、私の脚の間で、私のあそこを舐めているの?
だから縛られているの?だから目隠しなの?
愛撫の心地よさはもう感じられず、恐怖ばかりです。
全身が脈打つような動悸に襲われ、呼吸が激しくなり、胸が波打っているのがわかります。
「いや・・・・やめてーーーーー誰?誰?」
悲鳴を上げたその瞬間、
脚の間にいた誰かが、私の上にかぶさる気配がしました。
手は、万歳の格好で縛られ、脚は開いたまま、ちょうど「人」の字のように。
頭を両手でぐっと上に向かされました。
押さえつけられて動けません。
そこに、キス。
視野が奪われたまま私の唇が唇で覆われ、声が出せません。
さっきまで私の脚の間を執拗に舐っていた舌が、私の口の中に入ってきて、
私の舌を絡めとって舐ります。私が、私の唇や顎を動かす隙もなく、
その舌や唇が容赦なく激しいキスで私を弄びます。
「うっ・・・・んんんっ・・・・ん・・・・・ぁ・・・・」
あ・・・・夫。わかります。キスの味でわかる。
瞬間、ほっとしました。でも・・・・・どうしてこんなことを・・・
だけど私は、冷静な思考ができません。
さっきまでの動揺と、一転した安堵、そして濃厚すぎるキス。
ぐちゃぐちゃです。
ふとキスが終わりました。はぁ、と息をついた私に、夫が低い声で言いました。
「安心した?」
どんな表情かわからない。見えない。押さえのある低い声だけ。
あの激しい舌の愛撫が夫のものだったということがわかっただけ。
なんと言っていいかわからないまま口を半開きにしていた私にもう一度軽いキスをすると、
夫はそのまま、両手で私の顔を包み、舐めはじめました。
頬、唇、耳、首筋、顎の線、喉・・・そして、夫の唇はそのまま肩へ下りていきました。
私の顔や肩や首は、夫の唾液まみれです。
夫だという安堵に慣れた私に、怒りがわいてきました。
当然です、こんな恐怖を。
唇での愛撫にさっきまでのような悶えは感じません。
それが私に余裕を与え、私はいいました。
「どうしてこんなことするのっ・・・ねえ・・・・?どうして・・・」
媚の趣などなかったでしょう。
無言の夫に「いやっ離して。手を解いてっ ひどい・・・目も外してっ」
離してよ、と私は繰り返しました。媚びた懇願などではありません。
その時、夫が私の肩を噛みました。
さっきの爪と同じです。
拒絶すると、爪を立てる。噛む。そしてそれは愛撫ではない。
もう一度、はっきりと「やめて」と言った私の、夫は二の腕の柔らかな肉を噛みました。痛かった。
わかりました。
夫は、拒絶を嫌がっている。
滅多にないことですが、夫は、仕事でひどく神経をすり減らしているとき、
私が夫の行動や言い分にNOということを、許しません。そして、そういうときのセックスは、いつもとは違って少し激しく強硬だったのでした。セックスのときくらい、気持ちを解放してほしかったので、私はそれを受け入れていました。
大体において、まず私は、夫を尊敬していますし。
でも今、夫は私を自由にしたがっている。
噛むのは、NOを許さないという表現だ。
その確信が欲しくて、もう一度私は試したのです。
「やめてっていってるでしょう」
睦言とは思えない、冷たい声で。
すると、夫は、行動をピタリと止めたのです。
そして、そして夫は、私をうつぶせにしました。
手首の紐は捻れたようです。
私は、頭は下に、おしりを高く上げるような体位を取らされました。
・・・なに? 噛まれると思ったのに、後ろ向き?
「ひぃっ」
私は、悲鳴を上げてしまいました。
夫が、私のおしりを手のひらで叩いたのです。
まるで子供にするように。
痛かった。涙がにじむほどでした。。
夫が荒れているのはわかりました。
私を自由に扱うことで、気持ちを落ち着けようとしていることもわかりました。
それはいいのです。私は夫を愛しているし、夫も私を愛している。
だから、ベッドの上で、私が彼の精神安定剤になれのは嬉しい。
「ごめんなさい・・・」「ごめんなさい・・・ごめんなさい」
私は言いました。
試してごめんなさい。あなたの気持ちを悟らなくてごめんなさい。
そう思いながら。
夫は、何度も私のおしりを叩きます。痛い。
夫の手のひらも痛いんじゃないかしら。それほど強く、何度も叩かれました。
680 :
DpwIlFbE:04/09/30 00:03:01 ID:icGpVKr9
「ひっ・・・ごめんなさい・・・・はぅっ・・・・んんっごめんなさいぃぃぃっ・・・・
あっ・・・あーーーー・・・・・許して・・・・・黙ってるから・・・・痛い・・・・
痛い・・・・・・・ごめんなさい・・・・・っ・・・・・いっ・・・・・・・・ひぃっ・・・・・・」
ぶたれるたびに、声が漏れてしまいます。
でも、おかしいのです。
叩かれるにつれ、私は、自分からおしりを高く持ち上げ、叩かれやすいようにしていました。
本当に痛いんです。怖いんです。それなのに、叩かれるその間に、
背中にゾワゾワと鳥肌が立ちました。
私、濡れてる・・・・・
681 :
DpwIlFbE:04/09/30 00:05:18 ID:icGpVKr9
夫にはそれがわかっていたみたいでした。
私の悲鳴に、少しずつ媚態が入っていたからでしょうか。
叩かれる合間に、モジモジと悶えていたからでしょうか。
お尻たたきは、お仕置きから愛撫へ変わっていたのです。
最後にもう一度叩いた後、
夫は、ジンジンする私のおしりを撫で摩りながら柔らかいキスをすると、
私を仰向けに戻しました。あそこは滴っているはず。
それを夫が眺めたかどうかは、アイマスクを付けられている私にはわかりません。
袖はたぐまったまま、さっき体位を変えたことで、
脱いではいない襦袢がどうなっているかはもうわかりません。
腕は縛られて万歳のまま、アイマスクもそのままです。
私の上にかぶさって、夫はまた愛撫を始めました。無言です。
キスではなく私の唇を舐め、そこから首へ。
わきの下をチロチロと舐め、おっぱいの脇から、乳房の輪郭を舌で摩り、
手でおっぱいを寄せながら乳首を弄り、噛み、舌で転がし、ちゅうちゅうと音を立てて吸います。
先ほどに負けず執拗です。乳首は、とても固くなって突き出ているはず。
舌でぶるんっとはじかれるときの乳首の感触で、それがわかります。
「はあっ・・・・あっ・・・・・んくっ・・・・」
声が漏れてしまいます。夫を怒らせると、またお仕置きをされてしまう、
なによりも、夫の好きにさせてあげたい、という気持ちが、私の行動を制限します。
その抑制が、さらに私を高揚させました。もう、感じることしかできません。
んっ・・・は・・・・・・んんんっ・・・はぅっ・・・・
夫に組み敷かれて、手を縛られ、目隠しをされて、襦袢を肌蹴て悶える私。
ぐちゃぐちゃでした。
夫の舌は、私のおへそや脇腹を刺激しながら、下へ降りていきます。
また、あそこを舐めてもらえる。
最初のあれを思い出した私は、恥ずかしいことに、期待してしまったのです。
夫は、私の太ももを舌で愛撫します。
右、左・・・・そして、膝・・・・ふくらはぎ・・・・足の指を、私がくすぐったがることを夫は知っています。
私の足の甲から指を、夫は優しく愛撫してくれました。
私のクリトリスは、いつ触れられるのか、その期待で、たぶん濡れに濡れていたと思います。
期待だけで腰を捩じらせてしまうほどです。
夫は、私の恥毛をザリザリと唇で触りました。
「ああ・・・・・」もう少し、もう少しであそこに。
私の両太ももを唇で愛撫しながら、夫は私のお腹を優しく手で愛撫してくれます。
はぁ・・・・ああ・・・・・・はぅぅ・・・・腰が蕩けそうです。
最後に夫は、ヒクつく私のクリトリスを舌でそれは優しく押し包み、啄ばみました。
少し期待はずれだったかもしれません。
体を起こした夫が私の上にかぶさり、私の背中に回した両手で私を抱きしめました。
こうされるのが、私は好き。いつもは、目隠しも手の縛りもないけれど
こうやって両手でぎゅっと抱きしめられるのが好き。
夫の固いものが、下腹部に当たります。
体格のいい夫の手のひらにあまる大きさの私の乳房がつぶれて、
私のとがった乳首は、やわらかい乳房にのめり込みながらも、
夫の厚い胸板にあたっています。
そして、キス。夫の舌が、私の唇をなぞり、こじ開け、そしてディープキス。
息ができない濃厚なキス。舌の絡む音が、寝室に響いています。
やっと、いつもの夫に戻ってくれたと私は感じました。
最初の一言以外、無言だった夫が、唇を離して、私に頬ずりをしながら言いました。
「いい子だから・・・」
うん・・・いい子・・・・私はいい子にしてる・・・・
夫の息使いが少し荒いように感じました。
どうしたの?夫の表情は見えません。
ここは女性専用告白スレにしましょう的紫煙。
夫の手と体が、私の体をなぞりながら下へ降りてゆきました。
私が目覚めたときの形です。
私の脚が、夫の手で開かれました。
挿入される・・・そう思いました。
このまま、どんなに激しく突かれるのかしら・・・・。
私の脚の間に夫は体を置いたようです。
そして、私の体に体重をかけて覆いかぶさり、
鼻で乳首をプルンと揺らすと、口に乳首を含みます。
舌でコロコロと転がされる乳首は、ずっと固いままです。
それがもっと固く勃起しました。
ただでさえいつもと違う状況で、わたしは、おかしくなりそうなのに。
「いい子だからね」
乳首から唇を離した夫が、私の頬や髪を撫でながら、言い聞かせるようにもう一度言いました。
そして、乳首を再び口に含み、ジュルジュルと音を立てて吸い、舌で舐り、
それから、それから夫は、私の乳首を前歯で噛んだのです。
「・・・ひっ・・・・・」
痛い、といって怒られるのがイヤだったのではなく、
驚きと痛みでそれ以上声が出ませんでした。
お仕置きの噛みよりも少し強く、夫は私のもう一つの乳首も噛みました。
それから夫は、仰向けになった私の体の隅々までを噛み続けました。
とくに、乳房や、お腹の柔らかいところをたくさん噛みました。
痛い。痛くて、次はいつ噛まれるのかと体に力が入ります。
そして、夫が私を噛むたびに、私は身をよじってよがりました。
痛くて怖いのに、全身に鳥肌が立って、気持ちが・・・・いい。
「あーーーーーっ あっ あっ ・・・・・んんっ・・・・・はぅっ・・・んぐっ・・ふぅっ・・・」
いつもより大きな、いつもと違う声が出てしまいました。
「あーーーーーっ んんっ あーーーー・・・・はぁーーーーーああーーーー」
声を上げすぎてる私。でも、我慢できない。噛まれるたびに、声が出てしまいます。
こんなの初めて。痛いのに、怖いのに、よがり悶えてしまうのです。
夫は無言です。
夫は、私の悦ぶ体を見るのが好きだといつも言ってくれていました。
その体が、自分の下で、いつになく悶えている。
夫は私の痴態をどう思っているんだろう。
その想像が、視野を奪われた私をますます興奮させました。
背中の薄いところも、おしりの割れ目や、耳たぶや、ヒップラインも、
全身くまなく、私は噛まれました。
私は声を上げながら、よがり悶えることしかできませんでした。
壁が厚く、防音性のいい部屋です。
物音が漏れることもよその物音が聞こえることもありません。
室内には衣擦れやベッドの軋みの音がするだけです。
天井の高い室内に、私の声だけが響いています。
一度うつぶせになったせいで、手首の紐も少しきつい。
この紐は、どうしてこんなに自由に捻れるんだろう。
そんなことを一瞬考えましたが、快楽は、私がそんなことを考えることを許しませんでした。
690 :
えっちな21禁さん:04/09/30 00:52:56 ID:lB53KA34
ハァハァ
も一回紫煙。
たまに、彼の固いものを体のどこかに感じます。
固いものの先が濡れているのもわかりました。
いつ、口に含まされてもおかしくはありません。
彼が望めば、たくさん、たくさんしてあげようと思っていました。
相変わらず無言だった夫は、気が済んだのか噛むのをやめて私の上に馬乗りになりました。
「・・・可愛いよ・・・」
私の顔を撫でながら耳元でそう言いました。
身をかがめて覆いかぶさっているのでしょうか。彼の息遣いを近くに感じます。
私の全身がカッと熱くなりました。
全部見られている。すうっと、気が遠くなるほど恥ずかしかった。
そんな私をよそに、馬乗りになった夫は、私の乳房を両手で寄せあげました。
間には、彼の固くなったペニス。
余った指で私の乳首を弄びながら、彼は私のおっぱいでペニスを擦りました。
彼のペニスの先から流れる濡れたもので、ぬるぬるとした感じがします。
こういうことは初めてではありません。
だけど乳房を寄せあげてペニスを挟むのは私の役目でした。
彼は私の乳首を指で刺激したりしながら
その感触を味わっていたのがいつものことです。
そういうとき、私はいつも顎を上げていました。
二重顎のようになってしまうのが恥ずかしかったからです。
だけど、そのとき、もう羞恥は飛んでいました。
いつも思っていたけどできなかったこと、それは、
私のおっぱいに挟まれて前後に動く彼のペニスを、
私の口で受け止めることでした。
首を持ち上げて、もし見えているのなら、
仰向けのまま自分のおへそを見るような格好になると、
彼が動くたびに濡れたペニスの先が唇に当たるのがわかりました。
私は、口を少しだけ開けてみました。次に、舌を少し前に出しました。
ペニスが前後するリズムに合わせて、舌と唇でペニスの先を刺激します。
一瞬、彼の動きが止まり、そして、また動き始めました。
チュッチュッと、私の口と彼の濡れたペニスが密着するたびに、音が響きます。
彼の動きが速くなりました。
さっきまで、怖いくらい冷静な感じがしていたのに、今は彼が興奮しているのがわかります。
嬉しくて私は、さっきより首を上げて、もっと深く彼のペニスを迎えいれました。
「○○(私)・・・・」
私の名を、初めて夫が呼びました。
彼が寄せあげた私の乳房の間で動いているペニスは、さっきよりも固くなっています。
わたしの胸や首や口の周りが濡れているのは、
私の唾液のせいか、彼のせいか、もうわかりません。
私の乳首を弄ぶ指はなくなりました。そんな余裕はないのかもしれません。
私たちの寝室で、アイマスクをされ手を縛られて彼に全身を愛撫されていた私が、
今は私に馬乗りになった彼のペニスを咥えています。
やがて乳房から手が離れました。
乳房に挟まれなくなったペニスは、私の上で張り詰めています。
彼が、私の頭を両手で持ち上げました。
手が乳房を離れてから、頭を持ち上げるまで一瞬です。
なので私の口は、彼のペニスを受け入れる形のままでした。
そこに、彼のペニスが入ってきました。
彼は私にまたがったまま体をずらして、私の口でペニスをピストンのように動かしています。
私は顎関節症気味で、指を縦に3本分くらいしか口が開きません。
これだけ開けば、治療する必要はないそうですが。
その狭い口に、彼のペニスがズンズンと出し入れされています。
舌をぬめらせて迎えることしかできませんでした。
このまま出されても、受け止める覚悟をしました。
初めてです。
いままでは、それだけはごめんなさいといっていたのです。
・・・続けてもいいですか?
だれもレスを書き込まないのは
私が他の人のレスを止めてしまっているのでしょうか
だったらごめんなさいです・・・・・
ど〜ぞ!どーんといってください。
邪魔しないで、待ってるだけです。
受け止め紫煙
では続けます。ありがとう。
もうちょっとです。
彼の息使いが激しくなりました。
私の口と彼のペニスが、グチュグチュと音を立てています。
私の口は、もう口ではなくて、いやらしい粘膜でしかないみたい。
私が息苦しさを感じ始めた頃、
彼は徐々に動きをゆっくりとさせながらするりとペニスを抜くと、
解放されてハアハアと口で息をする私の上から体を外し、そのまますばやく私の足元へ下がりました。
私には、彼の気配を感じるゆとりはありませんでした。
そのとき突然、私は私の脚と腰を持ち上げらた彼のペニスに挿しぬかれたのです。
「ひっ・・・・・・・」
もう、挿入される用意は十分でした。でも、少しびっくりした。
口でされると思っていたから。
濡れに濡れた私のあそこに彼の固いペニスが入って、グチュグチュと音を立てています。
全身を愛撫されていたときのように、早く、早く入れてという疼きこそ収まっていた私の穴は、
突然の挿入にヒクヒクとわななきました。
私は、腰を彼に抱えられて深く深く激しく突かれています。
「・・・・・んっ・・・・んっ・・・・・・・ぁはあっ・・・・・んっ・・・・・」
私の体の奥に彼のペニスが届くたびに、喉の奥から声が漏れてしまいます。
突いて突いて、そのまま私は彼に突かれまくりました。
彼も、何かとりつかれたかのように激しく突いてきます。
私のあえぎ声と彼の息使い、そして、私たちの体がぶつかりあう音だけが寝室に響いています。
すこし動きを抑えた彼が、私の上にかぶさり休んだと思ったら、
乳首を舌で弄びながらまた突き始めました。
「あぁ・・・・あぅ・・・・んっ・・・・・んっ・・・・んっ・・・・」
感じすぎて、私の全身が震えています。
いつもより激しい挿入、周りが見えないこと、手が縛られていること、
そのどれもが私を感じさせるのです。
体はがっちりと彼につかまれて、彼の思うままです。
私の乳房の上に彼の汗を感じます。こんなに動きながら、息も激しいのに、
彼は執拗に私の乳首を吸いました。
「はぁっ・・・・・・・・はぁっ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・っ・・・・」
「あ」とか「く」とか「いいっ」とか、口に力を入れないと発音できないような声はもうだせません。
吐息と共にもれる声のようなものだけが、私の口から漏れていきます。
変わらず、彼は私を激しく突いています。
感じて、感じすぎて、のけぞることもできない。
乳首の刺激も興奮を呼んで、そのまま、私は、いってしまいました。
私がいくのは、見てわかると彼は前から言っていました。
今のもわかったようです。
彼は私にかぶさったときに、少し体を休めたのでしょうか。
いったまま彼の思うままに突かれているだけの私の体からもう一度体を起こすと、
私の片足を持ち上げ、横臥位のような格好で私を突きながら私をうつぶせにしました。
私は、腰に力が入りません。されるまま。手首がまた締まる。
いつものバックのように、私は腕を立てることができません。
彼は私のおしりだけを高く持ち上げ、少し脚を開かせて、ペニスを挿入しました。
響く。私の奥に、彼のペニスが響きます。
激しく突かれる私の口からは吐息が漏れているのですが、
顔を上げられないので、声はシーツにふさがれて、彼には聞こえないはず。
クチャックチュッといういやらしい湿った音が寝室に響きます。
体のぶつかる音がしないのは、彼がそっと私を貫いては、
そっと抜き出しているからです。緩慢な挿入なのに、私は気が遠くなりそう。
シーツには、勃起した乳首が擦られて、そこにも私は感じています。
全身が性器とはこういうことを言うのかもしれません。
粘液の音で、私がびしょびしょに濡れているのがわかります。
いや・・・・・もういや・・・・・もう・・・・勘弁して・・・・・・
感じすぎて、気持ちが良すぎておかしくなりそうです。
イヤイヤをしたいけれど、さっきのことを覚えている私は、言えません。
彼のペニスを感じたままでいるしかないのです。
もう何も考えられなくなっていました。
突かれやすいようにヒップを高く持ち上げ、
彼のペニスを迎え入れてヒクヒクと蠢くことしかわたしにはできませんでした。
彼は、私を貫きながら両腕を私の前に回し、片手で私のお腹を支えています。
もう片方は私のヒップから太ももを摩っています。その摩る手の感触が消えたその瞬間、
彼のその手が私の前に回り、彼の太い指が私のクリトリスに触れ始めました。
「ひっ・・・・・」
可愛らしい媚声などもう無理。
彼の指の腹が、私のクリトリスを押しつぶすように愛撫します。
ゆっくりと腰を動かしてペニスで私を突きながら、彼の指が私のクリトリスを
こねくり回し、弄んでいます。
バックで私はいけない。いけないはずなのに、おしっこがもれてしまいそう。
「んんっ・・・・・ぁはぁ・・・・・・・んんっ・・・・・・んんーーーー・・・んっんっんっ・・・・・」
声を漏らしながら、私は高く上げたヒップを揺さぶります。そうすることしかできません。
彼の指やペニスの刺激から逃れたかったのでしょうか。
それに加えて私は、シーツにわざと乳首をそっとこすりつけていました。
我が家では、夫の趣味で、シーツを糊付けで仕上げています。
なので、シーツは洗い晒しよりもすこし固い肌触りなのです。
汗で柔らかくはなっているものの、その少し固めのシーツに、
私は自ら乳首を擦りつけて、感じようとしていました。
夫に束縛されて貫かれながら、まだ自分でも快感を得ようとしていたのでした。
彼が両手で私の腰を持ち、後ろから激しく突きはじめました。
私は、もうされるがままです。動けません。
愛情とか、優しい気持ちとか、そういうことを忘れて、私は欲望だけでした。
彼もそうかもしれない。
いつもセックスのときは、手のひらに彼の優しさを感じていたけれど、
今はもうわからない。
私と彼を繋げているのは、体と欲望と快感だけかもしれません。
ふとそのことに寂しさを感じながらも、私は身を捩じらせて悶えていました。
最初の挿入から私のなかに挿したままのペニスをここで初めて抜いて、
彼は私をもう一度仰向けにしました。
私に覆いかぶさり、二人とも激しい息使いのままなのに、彼は私にキスをしてきます。
舌を絡め、歯と歯をぶつけ合い、互いの唇をむさぼるようにキスをしました。
彼の片手は私の背中に回り、もう片方の手が私の髪を撫で、
頬を撫で、そのまま乳房を撫でていきました。そして、腰のほうから乳房を撫で上げます。
もう、どこに触れられても、私にはいく準備にしかならないのです。
そのキスの間に、彼はまた私の中に入ってきて、そのままゆっくりと動いています。
髪はぐちゃぐちゃでしょう。
襦袢は、もうどうなっているかわかりません。
腕に絹の感触があるので、そのあたりにたぐまっているのでしょう。
夫に挿し抜かれながら、わたしはうつろに、この間、美容院で髪を栗色に染めて
軽く巻き毛にしたことを考えていました。
黒髪じゃなくて、ストレートじゃなくて良かった・・・。
そう思っていました。黒い直毛が乱れるよりも、栗色の巻き毛の乱れのほうが
見苦しくないかもしれないと思ったのでした。
夫も、私の新しいヘアスタイルを気に入ってくれていたし。
ペニスを私の中へクチュクチュと挿しながら私を撫でる彼が、
その手を私の顔へと戻し、私のアイマスクを外しました。
もう、自分の視界がさえぎられていることなど忘れていた私は、突然のことにびっくり。
セックスの時には目を閉じていることが多い私は、アイマスクの中でも目を瞑っていたようです。
驚きながら瞬きをすると、部屋の明かりが目に入りました。
部屋の天井の照明は、普段の半分ほど灯って部屋を照らしていました。
なので、それほどはまぶしくない。
目が慣れてくると、厚手のカーテンは私が閉めたときよりもしっかり閉じられているのがわかりました。
半分の照明とはいえ、寝室の中は、なにもかもが丸見えです。
ここで、私は、彼に今まで抱かれていたのか・・・・恥ずかしさに気を失いそうでした。
今晩はじめて見る彼の顔が、そこにありました。
彼は私をじっと見つめています。恥ずかしそうな顔をしているのは私だけ。
怖いように真面目な彼の瞳に優しさが混じったと思ったところで
彼が私の頬を撫でながら、私の名前を呼びました。
彼のペニスは、今も私の中です。
視野が解放されたのに、私はまた目を瞑って彼のキスを受け入れました。
優しい、優しいキスでした。
キスをしながら彼は腕立ての格好になって、正常位の形で腰を動かし始めました。
私は、まだ彼に貫かれています。
一度は去った激しい波が、また押し寄せてきました。
奥までズンズンと激しく突かれ、私もそれを受け入れます。
一時の優しさは消え、また私は陵辱されはじめました。
彼は、私の腰を抱えたり、脚を高く上げたりしながら、どこまでも突きます。
気持ちがいい。どこまでも、もう気持ちがいいんです。
正常位のときに、私のおっぱいが挿入に合わせて揺れるのを見ると
彼が激しくなることを私は知っています。
私の開いた脚を彼がそれぞれ脇に抱えて私を貫いているときに、私は本能のように、体をのけぞらせました。
こうすると、やや大きめのわたしの乳房が、彼の動きに合わせて良く揺れるようになります。
揺れるおっぱいの乳首は、固く屹立して、天井を向いているはず。
ぶるん、ぶるんと胸を揺らしながら彼を受け入れているうちに、どんどん私は感じてきました。
乳房と一緒に揺れる乳首が空気を切る感触が、私を興奮させるのです。
そして、胸に感じる夫の視線。
もっと見て。
ペニスが激しく私を貫きます。
腰を動かしながら、彼が一瞬体を倒して、私の揺れる乳首を咥えて舌で啜りました。
それから、彼は私の勃起したクリトリスを指で嬲りました。
彼が本気で私を貫き始める合図のようなものです。
挿入されながら乳首とクリトリスを激しく刺激された私は、もう気がおかしくなりそう。
ぁはぁっ・・・・んっ・・・・んっ・・・・・んんっ・・・・んっ・・・
されるがままに貫かれ、感じながら、私は吐息を漏らすことしかできません。
私の腰は、もっと奥へと彼のペニスを導くように、私の意志ではないように蠢きます。
体と体がぶつかる音が部屋に響きます。
彼の腰の動きが激しく私の中も刺激します。
さっきまでとは比べ物にならないほど、私のあそこがヒクヒクと痙攣して、彼のペニスを受け入れています。
「いいよ・・・」
気持ちがいいのでしょうか、いっていいよということなのでしょうか、
彼がそう言いました。
それをサインにしたかのように、さらに彼は激しく私を貫きます。
私の全身が、彼の激しさを悦んで悶えて、大きく脚を開いてよがっています。
んっんっんっんっ・・・・ぁ・・・・・はぁ・・・・・んんっ・・・・・
もっと・・・・もっと・・・・もっともっともっと・・・・・・・・・
ぁーーーーっ・・・・・はぁっはぁっっ・・・・・・・・んーーーーーーーーーっ
「うっ」という呻き声がして、私が絶頂を感じるほとんど同じく、彼が射精しました。
熱い感触が体の奥に広がります。
そのまま彼は、私の上に倒れこみました。
二人とも、息を切らせて胸で呼吸しています。
そのまま、何分過ごしていたでしょうか。
やがて彼は、私の脚の間の、さっきまで彼を受け入れていた場所やクリトリスをそっとたしかめるように手のひらで触れ、恥毛をさすりながら、私の乳首をやさしく口に含んで転がしました。
さっきとは違う、優しい愛撫。
そのまま、手のひらで私の体をそっと撫であげながら、首筋にキス。
そしてやっと、私たちの目が合いました。
チュッチュッと啄ばむようなキスをして、彼が体を私から離します。
「ほどくね」
手首の紐のことです。
紐だと思ったのは、伸縮性のある包帯でした。
夫の職場には溢れるほどあるはずの、夫が普段使い慣れている包帯。
だから、あれほど体位を変えたりできたのでしょう。
手首には、少し縛った跡がついていました。
「痛かったね」とそれを見た彼はいい、私は「だいじょうぶ」と答えました。
私は、腰の気だるさを感じながら、そのままベッドでまどろんでいました。
彼も隣でそうしていました。
途中で彼がミネラルフォーターをキッチンの冷蔵庫から持ってきて、
それを二人で飲み干しました。
最初は口移しで飲ませてくれた彼でしたが、それでは足りないほど、私も水が欲しかったみたいです。
その後、シャワーも浴びず、私たちはそのまま朝までぐっすり寝ます。
襦袢は、やはり、ベッドの頭のほうにたぐまっていました。
無理をしたのでほつれが出たかも、とあとになって調べてみましたが、無事でした。
翌日は休日で、それでも彼は出勤でした。
いつもよりは遅い時間の出発で済んだのですが。
彼が家を出た後、私は、寝室のシーツやタオルケットを洗濯するために、
寝室に入りました。くちゃくちゃになってベッドのそばの椅子に投げられたままだった
襦袢は、あとで手洗いをします。
シーツをベッドから外しているとき、ベッドの木枠につながれたままの包帯が目に入って、
私は昨晩のことを思い出して少しの間動けなくなってしまいました。
手首の跡はほどなく消えたものの、
たくさん弄ばれ辱められ愛された乳首やクリトリスは、敏感なままです。
そして、彼の噛み跡は、薔薇のように全身に散っていて、今も少し残っています。
あの翌々日、朝の日差しが明るいところで裸の全身を彼に見せると、
彼は恥ずかしそうに、でも少しエッチな顔で笑って、「ごめんね」と私を抱き寄せて、頬ずりをしてくれました。
もちろん、その後そのまま、私はまた激しく彼に抱かれたのですが、
この間のようなことはなく、私は自由に彼を抱きしめることができました。
先週の連休前日の真夜中のことです。
この晩から、私たちの仲はいっそう深くなりました。
あの包帯を私は、襦袢と一緒に洗いました。
きれいに乾いたそれを、私は見よう見まねで丁寧に巻き、
アイマスクと一緒に寝室のチェストの上の籠に入れました。
寝室に入れば、すぐに目に入る場所です。
おしまいです。
スレを占領してごめんなさいです・・・
乙でした。
信頼があってこそという感じですね。
ご夫婦の仲の良さが伝わってきます。
一気に読んだ!
(´Д`;)ハァハァ・・・
しました♪乙!!!
> ご夫婦の仲の良さが伝わってきます。
ありがと
私たちは、知り合ってセックスするようになって結婚して、
まだ半年ちょっとなんです。
これまでどこかにあったかもしれない遠慮が、あの日ではじけましたw
勃起乙
年齢と3サイズ、似ている有名人なんか教えてもらえると
想像しやすくてうれしいです
いや、連日連夜そこまでサービスされると
新婚半年開発途中30前半新妻のリアリティーが薄れる。
語彙も男臭いし、朝まで数時間長文カキコってのもなんだかな〜
ま、萌えたからいいけど。
>>725 ケチつけるようなこといちいち書くなよ。
信じてくれなくてもいいけど、正真正銘女でつ
語彙が男っぽいのは、仕事が固い文章書き関係だからだと思いまつ
昨晩は、彼が泊まり仕事で不在だったので朝まで2ちゃんしてしまいました
自分で書いて萌えてしまったのはホントで、また別件も書いて
どこかにうpしてみたいと思ってまつ。
お目汚し、失礼しました。
どこかって・・・
ここに書いて〜
一人称の視点で読めるのはすごく楽しみだし
香織タンと文脈は何気に似てるけど、すごく萌えます
行かないで〜
香織さんの文章の印象が強かったので
引き摺られたかもしれませんね
明後日まで彼に抱いてもらえないので、悶々としながら書いてしまいました。
萌えてくれてありがとうw
730 :
えっちな21禁さん:04/09/30 23:22:03 ID:lB53KA34
私は女だけど、すんごく萌えました。
ありがとう。また何かあったら是非書いてください。
何と、文章書きさんでしたか…流石、表現も趣きがあって、シチュエーションも自分好みで大変(*´Д`)ハァハァさせていただきました。
他のお話も、たのしみにしてまつ。
そろそろ香織タソ降臨の頃かな〜
DpwIlFbEタn
わたしも、萌えを通り越して感動しました。
同じ女性として、とーってもうらやましいし!!
愛し合ってる彼に襲われる(?)って、いいなあ。
またおながいします。
またって言われても、忘れられないセックスなんてそうなさゲだけどね。
いい意味で忘れられないのより悪い意味で忘れられないほうが多いかも・・・
>734
>727に、またかいてくれるって書いてあるよ〜
相手が違うんじゃないの。
夜に強そうな人だし。
>>723 色白でむちむちしていておっぱいとお尻が大きいんですね
すっげぇ好みな体型なんですが
僕と浮気して欲しいです
エライヤッチャ♪ ヨイヨイヨイヨイ・・・♪
/ヽ、 エライヤッチャ♪ /ヽ、
ゝ_入、 =∞= ゝ_入、
(;´Д`) (;´Д`) (;´Д`)
く ソ フ. く || || フ ( ソ フ
l≡≡l |,,||ニ||,,| 臼==H
ソ、 ソ、 ソ、
オナジ アホナラ オドラニャソンソン♪
/ \ / \
,人_ノ =∞= ,人_ノ
(´Д`;) (´Д`;) (´Д`;)
く ソ フ く || || フ ( ソ フ
l≡≡l |,||ニ||,,| 臼==H
〈 ヽ 〈 ヽ 〈 ヽ
随分前になりますが良いでしょうか?初心者なので不手際があれば済みません。
彼は海外生活が長く、日本で仕事をする私は寂しくはありましたが、年に一度はお休みを
とり彼の所に行っていましたし、彼も年に数回は帰国した折りには必ず時間を
見つけてくれ会うことも出来、愛されていると実感できていた日々でした。
ある日、帰ると不在通知があり、受け取ってみると彼からの荷物。中には私の
名前で予約された飛行機の切符。何故こんな面倒なことを?しかも、2ヶ月ほど
前に私は彼の元へ行ってきたばかりなのに、何故?
電話をして問いかけても、時間を作って、どうしても来て欲しい。それだけでした。
何とか有給休暇を搾り出し、彼の元に飛びました。
741 :
740:04/10/01 20:42:31 ID:IG9bZQYu
彼は空港で私のスーツケースを受け取ると同時に私を抱きしめ、人目も憚らない長い長い
キスで私を迎えてくれました。
彼の車で空港を出、そのまま彼のマンションへ向かうのかと思っていましたが随分走ります。
あれ?もうかれこれ話しに興じながら2時間以上も?と思うと彼はホテルに車を止めました。
今夜はここに宿を取っているからここで休んで明日はもう少し南下をしようという彼。
聞くと数日休みを取ってきたと。私の為にこの忙しい人が?と思い嬉しくなりました。
その日はホテルでの美味しい食事とワイン、そしていつもの優しい愛撫で過ぎました。
そしてその後の二日間も同様に楽しく嬉しく過ぎて行った日々でした。。。
前置きが長くて済みません。
742 :
740:04/10/01 20:44:08 ID:IG9bZQYu
明日は日本に帰ると言う前日の晩、彼はシャトーのホテルを予約してくれていました。
素敵な中世風の格式のあるシャトー。
フルコースの食事を終え、余り強くないお酒に少し酔って顔を染めていた私は彼に肩を抱かれ
部屋へ戻りました。
ドアを閉めた途端、私の肩に痣が付くほど強い口付けを始めた彼。
え?ちょっと待って?私、ちょっと酔っているかも。。まだお風呂も。。お化粧もしてるし、、
そういって抵抗しかける私のドレスを肩からいきなりざっと押し下げる彼。あ、やだ、
いつの間にボタンを?それにこのドレス気に入っているのに。。腰で止まってなんか変!
破けてないかしら。。そんな考えがちらっと頭に浮かびましたが、彼の手はもう私の
ブラジャーを外しに掛かっています。あ、待って、やっぱりお風呂に入りたい、、と彼の胸を
少し押し戻した瞬間、抱き上げられてベッドルームへ運ばれました。
743 :
740:04/10/01 20:50:14 ID:IG9bZQYu
どうしたんだろう?いつもは優しく、髪や唇へのキスから始める人なのに今日はちょっと違う?
ちょっと混乱している私をベッドに半分放り投げるように下ろした途端、彼は腰で止まっていた
私のドレスを引きちぎりました。うわっ!と、彼の初めての凶暴性を目にして唖然とした私は
ベッドの端に身を縮めましたが、彼の長い手がぐっと伸びてきて私の足を引っ張りながら
パンプスを脱がせ、ストッキングに手を掛け破き始めました。
あ、嫌、こんなのは嫌だ、、、どうしたんだろう。。。
「どうしたの?」と恐る恐る口にしても返事はありません。。。黙々と私を裸にしていきます。
ブラジャーも剥ぎ取られ、びりびりに破けたストッキングとショーツ一枚だけの姿の私。。
こんなに恥ずかしいと思ったのは初めてでした。
似てるけど私怨
745 :
740:04/10/01 20:59:47 ID:IG9bZQYu
あ、リアル(w
ありがとうございます。前の方と確かに似てますね。また今度にしたほうが
良いでしょうか。。。止めておいたほうが無難ですね。
いや、いいっすよ
無理やりイヤイヤで女性が燃えるのがわかりますた
どんどんいってくらさい
747 :
740:04/10/01 21:03:24 ID:IG9bZQYu
申し訳ありません。
では前の方の雰囲気を壊さないよう努力しながら。。
748 :
740:04/10/01 21:05:22 ID:IG9bZQYu
「シャワーを浴びさせて?」懇願するように口を開いた私をあざ笑うかのように彼は私を押さえつけ
耳を弄り始めました。ああ、、駄目だ。。。耳は弱いのです。しかも彼は私のつぼを知っている。
嫌だ、何か変だ、嫌だ、これで感じる訳にはいかない。。私はきつく唇を噛んでいました。
声なんか出してやるもんか。絶対感じた振りすらしてやらない!私も意地になって居ました。
ぐっと唇を噛み、彼の執拗でもてあそぶ様な耳と首筋への愛撫に耐えていました。
彼は私の右に体を横たえています。私の右腕は彼の体の下、左手は彼が私の頭の下から腕枕の様に
まわした左手で押さえつけられて動きが取れませんでした。下半身はまだ自由でしたが何せ破れて
半分擦り落ちたストッキングが絡まって。。。あのストッキングの感触。。。忘れられません。
749 :
740:04/10/01 21:16:41 ID:IG9bZQYu
耳への愛撫から私の感じる次の所・鎖骨へと彼の唇は移動していきます。ストッキングとショーツは
多分この頃に取られた様に思います。わざと音を立てるように彼は私の鎖骨をなぞり、舐め、噛み、
彼の唾液で私の鎖骨は濡れて行きます。
私は鎖骨が随分出ており、彼はその鎖骨の出方が好きだと以前から言っていました。鎖骨のくぼみに
ワインをついで飲んだこともあります。その時は嬌声を上げて彼を迎えたものですが、今日はそんな
気にはなれません。
ぎゅっと目を閉じ、ぐっと唇を噛みしめました。と、途端、何の前触れもなく、全く濡れていない私の
あの部分を彼が強く愛撫しました。しかも、クリトリスと彼を迎え入れる所とアヌスの三箇所を同時に。
瞬間的にきゃっ!だか、ひゃっ!だかと声を上げた私の隙を彼は見逃しませんでした。
750 :
740:04/10/01 21:19:48 ID:IG9bZQYu
捕らえた獲物に食いつく様に私の上に覆いかぶさり、私の両手を抑えて強引なキスを始めました。
やはりいつもとはちょっと違う、ちょっと淫乱なキス。
いつもは優しく舌を絡ませてくるのに今日は私の唇をなぶり、綺麗な歯並びとほめてくれた歯を
舌先でなぞっています。次は歯の裏、そして歯茎、上口蓋までなぞられていきます。
こんな所がこんなに感じるとは。。新鮮な驚きでした。私の口からほんの少し甘い声が漏れました。
ああ、しまった。。。私、感じてきている。。。感じさせられ始めている。。。
この状況で感じ始めている自分を少し恥じました。Mみたいじゃない、こんなの。。。嫌なのに。
751 :
740:04/10/01 21:22:02 ID:IG9bZQYu
180cm近い細身の体をしなやかに動かして彼はいつの間にか服を脱ぎ下着一枚になっています。
158cmの私の太ももにはいつの間にか屹立した彼の物が擦り付けられています。いつもだとテントを
張った彼の下着を上から優しく愛撫するのが私のお気に入りなのですが、今日はまだその気にはなれず
ぎゅっと目をつぶって、再度口を閉じて再び鎖骨へ戻った彼の愛撫を受けていました。
彼は私の反抗など物ともしないような風情で少しずつ胸への愛撫に移ります。
実は私の乳房は左右が対称でなく、右が少し小さいのです。が、こちらのほうが良く感じます。
5オクロックシャドウの様に、少しだけヒゲの伸びてきた頬を私の乳首にこすりつけ彼はじっくりと
愛撫を始めました。
752 :
740:04/10/01 22:36:17 ID:IG9bZQYu
ぐっと唇を噛んで我慢を続けていた私ですが、やはりどうしても我慢が出来なくなって来ていました。
ここで優しくあそこへの愛撫も加えてくれれば、意固地な気分を取り払って素直に声を出して感じる
ことが出来るのに。。そんな事を考えている私を見透かしたように、彼はあれ以来一切私のあそこに
触れてきません。ただ、ただじっくりと上のほうから私を溶かしているだけ。。。
ヒゲで乳房をなぶられ、乳首を舐め、転がされ、甘噛みされ、吸われ、時には引っ張られるほど強く
噛まれたりしながら彼の愛撫は続いていきます。でも下半身には一切触れてくれません。
口を硬く閉じたまま、でも私の下半身は疼いて来ます。ちょっともじもじ。。。それを見逃さなかった
であろう彼が少しニヤッと笑った様な気がしました。勿論、目を開けていないので気がしただけですが。
彼の愛撫はそれからも私の弱い所。。腰骨や膝頭などを執拗に攻めてきます。本当はもう感じすぎて。。。
753 :
740:04/10/01 22:40:25 ID:IG9bZQYu
けれど、強引な彼に対する反抗的な気分を収めたくなくて頑固に口を閉じていた私は突然、「あ、いやっ!」と
声を上げる羽目に陥りました。何と、彼は破れたストッキングで私の右足を縛り、一緒に私の右手も
足首と一緒に縛ったのです。左手足は自由なのに右手首と右足首を一緒に縛られた私、さぞ滑稽な格好
だった事でしょう。
何という事!と思いどうしても開きがちになってしまう足を必死で閉じながら私は彼を睨みました。
すると彼は、「君が素直じゃないからだ。。。」と。
素直って、だって、嫌だというのにいきなり襲ったのはそっちじゃない!ドレスも破ったじゃない!
ムッとしつつ半泣きになる私を暫く見下ろして居たかと思うと、彼は突然私の脚の間に顔をうずめ、
激しくクリトリスを愛撫し始めました。いつもはゆっくりと皮の上から舐め始めてくれるのに
今日はいきなり露出させて噛んできます。指は二本位入れられていたのでしょうか。
とうとう私は半泣き状態でのけぞり、声を出しました。。。「つうっ。。。。く。。」
754 :
740:04/10/01 22:42:00 ID:IG9bZQYu
その声を合図に待っていたかのように、彼は猛然と私の全身への愛撫を開始しました。
一旦脚の間から顔を離し、顔中、体中への濃厚なキス、その間にも絶え間なく続けられるクリトリスと
あそこと、そしてアヌスへの刺激。好むと好まざるに関わらず聞こえてくる、クチュクチュという音。
私に聞かせることを楽しむかのようにわざと音を立てているに違いない彼。。。
剥かれたクリトリスを親指でこすられ、多分中指でGスポットを刺激され、多分小指でアヌスを細かく
刺激されていたのだと思います(想像の範囲です)
私のあの部分から出る音はもはやクチュクチュではなく、クッチャクッチャに近い!
閉じたくとも縛られていて閉じられない脚と、嫌が応にも聞かされる自分の秘部の音。何という羞恥!
羞恥は時に大変な媚薬になるのだという事をこのとき私は学んだようです。
人がいないみたいなので30スレくらい占領していいでつか?
756 :
740:04/10/02 00:47:19 ID:WJCua6x6
どうぞ〜。
私ばかり占領してどなたも書かないのかと思って止めていました。
755さんが終わられたらまた書こうかと思います。
頑張ってください
ありがとう
じゃあ・・・・
板にいる人も少なそうなこんな金曜の晩に
ひとりでさみしすぎてかきこorz
と思ったら家人帰宅につき書けなくなってしまいますた
>740タソどうぞお先に
みんな固唾を飲んで見守ってるんだろ
>>755 書いてくれるのはありがたいけど今はありがたくない(と言うか迷惑
タイミング考えろよ 他人の話を遮ってまで書きたいわけ?
しかも流れ遮っておいてやっぱり書けないとか言ってるし最低だ
740さんも スレ占領したって気にすることない
みんな邪魔しちゃいけないと思って待ってるんだから
あなたは回りを気にせず書くべきだ。
まぁまぁ。
よく見りゃ>754tと>755時間差あるだろ。
しかし連日連夜、濃すぎで飽きるな。
ちょっと胸焼けry
漏れは香織さん町。
>>759 > よく見りゃ>754tと>755時間差あるだろ。
モウコネエヨ!ヽ(`Д´)ノウワァァァン
762 :
740:04/10/02 06:14:47 ID:WJCua6x6
昨晩はあれから書けなくなってしまって済みませんでした。
>755サン
済みません。ではお先に。でも気にせず書いてくださいね。待っています。
>759サン
有難うございます。ちょっと気にしすぎでした。
>760サン
そうですね。ちょっと重いですね(w
私も早く香織さんの続きが読みたいです
>761サン
来ました(w
では失礼して少し書きます
763 :
740:04/10/02 06:17:11 ID:WJCua6x6
ついもれてしまいそうになる声を抑えようと唇や指、手の甲を噛んだりするといつの間にか彼の手が
伸びてきて私の手をよけ、唇を重ねます。そうして唇を離すと囁きます。「あざになるからやめなさい。。。」
そう言われただけで、また私のあの部分がジュンっと潤った気がしました。
右手足を縛られたことが私の理性を吹き飛ばしていたのかもしれません。それまで二晩も続けて彼に
抱かれてきていると言うのに、今までのセックスはなんだったの?というほど私は感じていました。
感じると腰が自然と浮き、そこにそっと彼がクッションをあてがってくれます。すると結局は
下半身を上に向けて露出度を高めることになりそこにまた羞恥心が生まれます。
764 :
740:04/10/02 06:20:14 ID:WJCua6x6
「ああ、いや、そんなの取って?お願いだから。。。」私はもうどうしようもなくて懇願します。
縛られた右半身、上に向けてさも見てくださいと言わんばかりに開かれたような秘部。恥ずかしくて
本当にもうどうしようもなかった。でもその私の羞恥心をもまた、彼は楽しんでいるようでした。
そうやって楽しまれているのかと思う度に、私は更に羞恥心でからだが熱くなり更に濡れてきます。
もう、きっとびしょびしょだったことでしょう。体の下に置かれたクッションが冷たいと感じました。
765 :
740:04/10/02 06:25:11 ID:WJCua6x6
ふいに彼が私からはなれたかと思うと、彼は私を抱きかかえて起こしました。な、なに?
羞恥と快感がない交ぜになってぐちゃぐちゃになってきていた私が抵抗するまもなく、彼は
私を左足だけでホテルの中庭に面した窓際に立たせました。嘘!?三階とはいえ、まだ中庭でディナーを
楽しんでいる人が結構居るのに!「嘘、止めて!そん。。」そう言いかけた私の後ろから不意に彼が
張り詰めたペニスを挿入して来ました。「そん。。な。。。ひぃっ。。あ。。。あああっ、、、」
このシチュエーションと初めての立ちバックに、私は挿入されただけで軽く逝ってしまった様でした。
彼は私の体内と締まりを確かめるかのように暫く動きませんでしたが、やがてゆっくりとグラインドを
始めました。
766 :
740:04/10/02 06:29:00 ID:WJCua6x6
「んくっ。。。はっ。。あっ。。。あ。。あ。。。」ピストンではなくグラインドをする彼のペニスに
体の内部をえぐられて行く様な快感に、部屋の窓の桟に左手を掛けた私は何とか崩れ落ちるのを
防ごうとしますが、やはり少しずつ崩れていきました。けれど彼は私を支えてはくれません。
私の無駄な努力を見て楽しんでいたのでしょうか。片足だけで彼を迎えることに耐えられず崩れ落ちる
寸前まで行くと彼がぐっと私のわきの下に手を入れ、もう一方の手で腰に手を回して私を持ち上げ、更に
深く挿入し、今度はグラインドに加えてピストンも始めます。
長身の彼に後ろから半分羽交い絞めにされた様な格好で半分浮きあがりながら、私は快感と共に彼に
刺し貫かれ息も絶え絶えに喘いでいました。
767 :
740:04/10/02 06:31:58 ID:WJCua6x6
長くなってしまい済みません。
続きはまた夜にでも書きます。
右手右足が縛られてるってことは
左足一本でベッドから窓まで、ピョンピョン跳ねていったのでつか?
>>768 抱きかかえられたんじゃない?
740さんまだ〜〜??
770 :
740:04/10/02 23:20:44 ID:WJCua6x6
>768サン
769サンの仰る通りです。さすがにピョンピョコ跳ねては行けませんでした(w
自由な方の手足を彼側にした形で、抱き上げられて連れて行かれました。
続きを書きます
771 :
740:04/10/02 23:29:53 ID:WJCua6x6
もう駄目。。。私は少しずつ訳が分からなくなっていきました。もう、中庭の人に見られるかも、
という心配も頭の中から抜けてしまっていた様です。私が感じるのは彼の唇と、手の感触と、
彼のペニスだけ。聴こえるのは途切れなく漏れる自分の「あっ、くうっ、、はあっ。。はあっ。。はあっ。。。」
という喘ぎとも吐息ともつかない様な声と、私の体から漏れているであろうグチュッグチュッという音、
そして彼の体が私に打ちつけられるパンパンという音。この音はもしかしたら彼の睾丸が私の恥骨のほうに
当たっていた音なのかもしれません。実際は何の音なのか分かりませんでしたが、その音が永遠に続く
かのように思われました。
「あ、あ、あ、、、んくっ。。。は。。あ。。。あ。。。んふっ。。。ふ。。。」
私は喘ぎながら悶え、全身から力が抜け、そして崩れ落ち、少しずつ気が遠くなって行ったようでした。
ごめんなさい、もう少し続きます。ちょっと長すぎで申し訳ないです。文章がだれたらご容赦下さい。
四円
773 :
740:04/10/02 23:36:00 ID:WJCua6x6
気が付いたらベッドの上でした。口の中に入ってきた液体で目が覚めました。ペリエでした。
ゴクっと音を立てて飲み干しぼんやり目を開けると、彼の顔がすぐそこにありました。
彼は私の唇をついばむ様な軽いキスを繰り返しながら、「良かった?気を失う程に感じたんだね?」
とくすっと笑う様に、揶揄する様に言いました。先ほどの羞恥が瞬時によみがえり、手で顔を覆おうとした
私ははっと気がつきました。まだ、縛られている。。。!しかも左も?右手足と同様に今度はバスローブの紐で。
私は膝を立てた状態で膝頭を併せて寝かされていました。驚愕でした。まだ許してはもらえないの。。?
そんな私の思いを読み取ったかのように、彼はちょっと笑って自分のペニスを指差しました。
「はっ!」と私は息を飲みました。まだ屹立している。。。私の驚きを楽しんでいるような顔をしながら
彼は、「逝っていないからね。まだ付き合えるだろ?」そう言いながら私の上に跨りました。
774 :
740:04/10/02 23:42:14 ID:WJCua6x6
私の胸辺りに跨った彼のペニスを、私は深く深く咥えました。長いペニスの先で咽頭を刺激され、
時たま「ぐっ」とえずきながら私は必死に彼のものを口で愛撫しました。
最初微動だにしなかった彼が少しずつ腰を動かし始め、時たま「くっ」という声が漏れ始めました。
ああ、このまま逝って欲しい。。どうかもう私を解放して。。正直、そんな考えも浮かびました。
と、途端に彼がどうやったのか、くるっとお尻を私のほうに向けたかと思うと上半身を倒し69の
体勢を取りました。「嫌っ!(モゴモゴ)」69は今まで一度も、私が絶対に受け入れなかった行為でした。
何というのでしょう、何が違う?と問われればそれまでなのですが、脚の間に顔を置かれて性器を
見られるのはまだ我慢ができても、アヌスの方向に向かって見られるのはどうしても耐えられないと思って
いたのです。しかもこの時には、私はまるで新生児の様に、M字型に足を広げる形になっていましたので。
775 :
740:04/10/02 23:44:51 ID:WJCua6x6
>772さん
リアルタイムで支援頂けてちょっと嬉しいです。有難うございます。
774はちょっと分かりにくいですね。すみませんがご想像の羽を伸ばしてください。。
776 :
740:04/10/02 23:52:56 ID:WJCua6x6
彼に押さえつけられて乗られ、彼のペニスをを咥えさせられながら、もごもごと抵抗を試みる私を
尻目に、彼は再度舌と指とで私の秘部を愛撫し始めました。
嫌だ嫌だと首を振りつつ、私は、先ほど逝かされている事もあり、簡単に快感への階段を昇り詰めていく
自分に気がついていました。ああ、駄目だ、また持ち上げられていく。。。また昇っていく。。
そうして、彼のペニスを口に含んで暫くして、ぐっと自分では制御できない緊張が体に走ったと感じた
瞬間、ピシャッ!と何かが弾けました。あっ!まさか、おしっこ??!!いきなり身を硬くした私に構わず、
脚をさらに押し広げ、彼はそれからも暫く私への舐める様な愛撫を執拗に続けました。
私が少し痙攣したのかもしれません。それでようやく私のクリトリスとヴァギナから口を離すと、
「初めて潮を噴いたね。君の味がする。。」ここまで来てやっといつものように優しく笑ってくれた彼は、
私を抱きしめ、そして、やっと私の両手両足を自由にしてくれました。
777 :
740:04/10/03 00:01:23 ID:+A4v7EBg
ほっとしたのもつかの間、何時もの様に、でも何時もとはやはり少し違う彼が再度ペニスを挿入して
きます。正常位に、横臥位に、屈伸位で、私の足を高く持ち上げたアクロバットのような形で、そして
バックで。。。一度も私から体を抜かず彼は私を貫き続けます。
私はまた意識が朦朧としていたようで、もう自分がどのくらいの時間攻められて居るのか、声を出して
いたのかどうかすら覚えていません。ただ彼の体の動きに自分の快感を併せる事だけに集中して、
条件的に反応するだけだったと思います。きっと再度気を失う寸前だったのでしょう。
やがて彼の動きが激しくなり、私が朦朧としながらも何かの叫び声をあげたときに、「くっ」と声を
上げ体をこわばらせて、私の脚を抱え込み、彼が私の中に射精をしました。
あれ?どうしよう。。。それまで、一度も膣内射精を行ったことのなかった彼の行為に私は驚きました。
長くなって本当に済みませんでした。次で最後(かな?)です。
778 :
769:04/10/03 00:02:18 ID:TDFYYssf
寝る前に来てよかった!
リアル支援!!!
779 :
740:04/10/03 00:13:07 ID:+A4v7EBg
朦朧としながらも頭の一部分で困惑する私の上に、一つ大きな深呼吸をした彼がかぶさってきて
口づけをし、ベッドサイドテーブルにあったペリエを再度口に含ませてくれ、それを数口飲み下して
私はやっと人心地が付きました。考えようと思っても頭が回らず、体には力が入らず、くたっと
ベッドに横たわる私に、彼は「とても可愛かったよ。全身が紅色に染まるんだね。。」と囁き
私の隣に横たわりました。
長すぎてはじかれてしまいました。もう少しだけ。。。
780 :
740:04/10/03 00:14:13 ID:+A4v7EBg
そうして、暫く私の手を弄んでいたかと思うと、ふっと何かを握らせました。
ん?何?硬い?何???少しづつ覚醒してきた私は手を動かして、こぶしを開き、それを見ました。
指輪。エンゲージリングでした。
普段の彼ならしなかったであろう、強硬な手段を用いたセックスは、何度体を重ねても、どうしても
もう一歩の羞恥心の垣根を越えられず、心底から感じる事が出来ないで居た私を、開放し、開発し、認識させ、
そして、私を本当に彼の物にする為に彼が取った手段だったようでした(本人に聞いたわけではないですが)
エンゲージリングを握り締めて私はぽろぽろと涙を流し、彼は優しく指輪をはめてくれました。
そして私はそのまま彼の腕の中で深い眠りに落ちました。
以上です。長々と済みませんでした。ハァハァ出来無かった方には申し訳ありませんでした。
781 :
740:04/10/03 00:16:35 ID:+A4v7EBg
>778サン
リアル有難うございました。来て良かったと仰って頂けて嬉しいです。
スレ占領失礼しました。お目汚しで。。。
782 :
769:04/10/03 00:18:07 ID:TDFYYssf
さ、次よろしくお願い申し上げます
>717も>740も
女に都合の良すぎる話だな。
なんだかんだくどく描写するわりにはハッピーエンド。
アタシは何もしてないけど、愛されてて快感を教えられましたってか(ry
新婚旦那は医療関係だの、シャトーのホテルでディナー。
男に縁のないデブスが粘着してみたいで萎え。
キャバクラでおっぱい弄りながら説教する親父みたいだな>784
740は、717に影響ウケまくりって感じだけど
たしかに
786 :
784:04/10/03 02:27:12 ID:Q9kVjrPu
>784
アナタ、上手いこと言うね。
確かにキャバクラ親父だったな。
自分、女だけどね。
なんか作りすぎてて不自然なんだよ。
綺麗に纏まっててさ。女の夢の世界。
ハーレークイーンロマンス?(よく知らんが)
ゴメンよ。読んでて文句つけて。ネタスレだからいっか。
787 :
784:04/10/03 02:28:48 ID:Q9kVjrPu
スマソ。>786は>785へ。
評論家気取りウゼエ・・
_,,,,,,,,,,,,_
, :'"´ _... --、 `゙丶、
/ _.. - '' ..: .:.::ヽ
/:, ' ` 、 .:.:::::',
! ,,:='''´ : . : .:.:::::,!_
!,,:=、 _,,,,,_, : ` 、r',r ヽ
! _.. ; ´ ̄ : . ! iヽ :| 妬みの声があるのでしょう
l'´- / -、 : ! ー 'ノ
! r_ r=ノ . : :r-ィ'
ヽ `__............ : ! l
', , '___,,.--‐'´ . :,' |
ヽ、 ̄,,.. ''´ : .:/ !、__
ヽ.. .. : : :_,,. '" : : : : l、! \
`ニi"´::::.... ! \―--- ....
てか740=香織にみえて仕方ない
シチュエーションや登場人物の出来過ぎ感とか。
女が「こんなやつの愛撫かんじてやるもんか」
みたいな言い回しとか。そっくり。
でも萌えるので続けて下さい。
「香織」をブランドにしちゃえばいいのに。
タプタプ _, ,_ タプタプ
タプタプ_, ,_ ( ・д・) _, ,_タプタプ
( ・д・)..U)_, ,_ (・д・ )
⊃))(`Д´(((⊂ タプタプ
, ,∩)) >790((⊂ ,
, ( ) タプタプ ( ) タプタプ
792 :
えっちな21禁さん:04/10/03 17:30:35 ID:IcMktG3X
>791
いや〜ん。この絵かわいい。
上手に描くね。
>792初心者キター!!!!
;;''""''';; ;;''""''';; ;;''""''';; ;;''""''';; ;;''""''';;
∈・,,,,,,,,,,ミ ∈・,,,,,,,,,,ミ ∈・,,,,,,,,,,ミ ∈・,,,,,,,,,,ミ ∈・,,,,,,,,,,ミ
(・ω・`) (゚Д゚ ) (゚−゚*) (・∀・`) (´▽` )
ミ,,"""""彡 ミ,,"""""彡 ミ,,"""""彡 ミ,,"""""彡 ミ,,"""""彡
,,ノ"'''|'"" ,,ノ"'''|'"" ,,ノ"'''|'"" ,,ノ"'''|'"" ,,ノ"'''|'""
"´ "´ "´ "´ "´
794 :
んじゃAA続きで:04/10/04 20:59:36 ID:inSoMXjJ
香織タソ マダーーーー?
|
|∧,,∧
|´・ω・)・・・・
|U_U
795 :
えっちな21禁さん:04/10/04 21:00:57 ID:inSoMXjJ
やべageちゃったよ。スマソ。後は頼んだry
香織タソが欲しいよぉぉぉぉぉーーーーーーー!!
〃∩ _, ,_ /) 〃∩ _, ,_ /) 〃∩ _, ,_ /)゛
⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ
`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ.`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ.`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ
ガッツくなよ童貞ども。
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < はやくキテー!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
香織香織言ってたら他の人は来ないでしょ
香織さん本人だって来づらくなるよな
そのくらい何でわかんないのかね
ジタバッタすっるっなYO!
世紀末が来るぜ!
海援隊かよっ!
804 :
えっちな21禁さん:04/10/06 18:25:32 ID:380vQ452
>>803 くれ〜なずーむまちのぉ〜ひかーりとかげのぉ〜なかー
世紀末がくるぜ ってシブガキ隊じゃなかったか・・・。
805 :
えっちな21禁さん:04/10/07 02:52:28 ID:IWN0BXIT
初体験(彼女も初めて)彼女の全身を触ってるだけでイキそうになり彼女の手がチンコにふれてすぐに射精してしまった(オナニーじゃ結構もつのに)彼女は「気にすることないよ」
806 :
えっちな21禁さん:04/10/07 02:58:32 ID:IWN0BXIT
805続き その後二回目の風呂のあとベットへ(暗くしなかった)お互い体を触りあった後(彼女はフェラしない 現在も)挿入ずっと正常位 中だし(このときだけ)
807 :
えっちな21禁さん:04/10/07 22:38:15 ID:+65//PyO
近年稀に見る駄文だな
まったくだ
あ〜あ〜あ。
デビルとじじはど〜した?
780 :740 :04/10/03 00:14:13 ID:+A4v7EBg
そうして、暫く私の手を弄んでいたかと思うと、ふっと何かを握らせました。
指輪。エンゲージリングでした。
普段の彼ならしなかったであろう、強硬な手段を用いたセックスは、
何度体を重ねても、どうしても もう一歩の羞恥心の垣根を越えられず、
心底から感じる事が出来ないで居た私を、開放し、開発し、認識させ、
そして、私を本当に彼の物にする為に彼が取った手段だったようでした。
エリートの彼が海外までのチケット取って、シャトーのホテルでドレス破いて立ちファックの末、
ダイアwのエンゲージリングを用意して♪プロポーズ♪
しかも、性的に開発した後かよwww
素敵ね。素敵だわ。冬ソナも真っ青で裸足で逃げ出すわね。
処女のデブスっぽい夢物語ですた。
痒い!
なんか書き出しからしてキモワリかったから読まなかったんだけど。
開放し、開発し、認識させ、
そして、私を本当に彼の物にする為に彼が取った手段だったようでした。
開放し、開発し、認識させ、
そして、私を本当に彼の物にする為に彼が取った手段だったようでした。
開放し、開発し、認識させ、
そして、私を本当に彼の物にする為に彼が取った手段だったようでした。
くどい。いや俺がだが。
開放開発認識が頭にこびりついちゃってさ。
休眠国営地を開放して、公園に開発、市民に認識させ
税金の有効利用をアピールする為に国が取った手段だったようでした・・・・・
みたいに、御題貰って噺を作っちゃうんだよ。
文才・センスがないのがカッコつけようとすると陥る罠
下手な文章だと萌えられないんだよね
評論家現る♪
エロ小説に突っ込み入れてもしょうがないだろ
突っ込むなら、ちんkにしとけ
817 :
えっちな21禁さん:04/10/08 14:06:18 ID:rSaH2kpi
どなたか知りませんか?
中学の時こずかいで市民プールに通ってて
友達と鬼ごっこしてたら水着の女子高生くらいの美人に
勘違いされ、更衣室につれこまれ、ふぇらや道程喪失をして、
その後もあししげくそのプールに通い、「今思うとあれがショタコンだったんだなあ」
とゆう話、このスレかとおもたら違うかった
探してるんだけど見あたらない、誰か教えて〜
キスマーク?
憶えてない。知らない。そんなとこに付いてるわけない。
どうだっていいじゃないの。 あなたに関係ないでしょ。
それより足を広げたままの間抜けな格好をどうにかして欲しい。
視界に入ってしまった自分の無様な姿が
いやらしく淫らで顔を覆いたくなります。
アソコの近くにクニさんの顔が・・・・・もうイヤ。
目を瞑っても彼の表情が脳裏に焼き付いて、恥ずかしさが増してきます。
何て言っていいのか分からず、爪先を揺らすぐらいしか抵抗出来なくて
枕に顔をうずめるように押し付けて耐えるしかありません。
見ないで。早くきて。終わらせて。これ以上苛めないでよ。
「妬けるね。」
吐き捨てるように呟くと、太腿に強く吸い付いてきました。
あぁっ。よしてっ。痕がついちゃう。
そう思っても声にならず、身体を強張らせるだけです。
「彼氏がカラダに名前を書いてったんだ。」
「こんなとこにキスマークつけて・・・・香織はどんなポーズしたんだ。ん?」
だから、知らないってば。ホントに知らない。
猛は無理矢理こんな格好させたりしない。見えないところに付けたりしない。
クニさんは何か言いながらも、無茶苦茶に両足に吸い付いています。
内腿の柔らかいところを強く長く吸われ、堪らずに声を上げてしまいます。
「やめてっ。だめぇ..........イヤっ。ダメなのぉ........イヤだったらぁっっ!」
キリッと噛まれて痛さで悲鳴が零れます。
同時に指がクリトリスとアソコの入り口を捏ね回しだして。
「ひィィッ! ァっあああっ。いやぁあっ。ダメ........んぅっ....ダメ...あぁン...」
一度上げてしまった嬌声はもう抑えることが出来ず、
腿に痛みを感じながらも、腰が指を迎えるように蠢いてしまう。
アソコがグジュグジュになっているのが聞こえそう。
もっと奥まで掻き回して。ダメになりたい。
欲しいの。このままイかせて。もう焦らさないで。
でも、そんな焦りは言葉にならずにうわ言のように呻き続けるだけ。
「あっっ。ダメ....あぅ。イヤぁ........うッぅんんん。ダメぇ.................」
急に足を離し私に圧し掛かってくると、耳を甘噛みしてきました。
胸に被さる彼の身体の重みと熱で、息が苦しい。耳が首筋が甘く痺れるよう。
指は激しく動かしたまま、乳首をキツク吸われて
仰け反りながら叫んでしまいました。
「やぁあっ!!ダメぇえ...........いた..い......うぅっん....」
痛くなんかないのに。 乳首に走った刺激が強すぎて。
叫んでしまったのが恥ずかしくて怖くて、慌てて付け足すように呻いていました。
ダメ。まだイけない。切ない。もどかしい。なんとかして。
頬を両手で挟まれ、目を開けるとクニさんの顔がすぐ近くに。
やめちゃうの? なぜ? やめないで。続けてよ。
この人、こんな顔だったっけ。よく見えない。
おっきな目。ウチの犬みたい。そんな目で見ないで。
「香織はずっとダメしか言わない。そんなに俺が嫌なの?」
「違う。イヤじゃないからダメなの。」
・・・・・なんでこんなことを。
思わず言ってしまったことが、自分でも不思議で
息を呑むように黙り込んでしまいました。
クニさんも凍ったように黙って見つめています。
やだやだ。もう知らない。何言ってるんだろう。馬鹿。
香織おかしいのよ。わけわからない。どうにかしてよ。
見つめられるのに耐えられずに、目を閉じ顔を枕に埋めます。
「・・・・・・可愛いっ。」
ぎゅうっと私を抱きしめると、クニさんは頭の上で慌てたようにカサカサしています。
どうしたんだろう。まさか、縛られるんじゃ?
胸が離れたかと思うと「入れるよ。・・・・ちゃんと付けたからね。」という声が。
入れる?付けたってアレのことよね。よかった。
ちょっとホッとしている自分に呆れる。
口に入れられたり、中で出されたらと怖かったの。
もう最後までされるのは仕方ないとは諦めてたけど。
でも指でイかされているうちに、何もわからないままにされたかった。
腰を抑えられ、花びらを広げられました。
アソコに彼のものが当てがわれたのが分かります。
怖い。ごめん。もうダメ。
猛以外の男を受け入れるんだ。
今更ながらの現実に直面して、緊張で身体が強張ります。
シーツを掴んで、顔を枕に押し当てて息を殺しました。
「うぅっ!!....あぁぁぁっっっ.........」
ギリギリと捻じ込むように彼が入ってきます。キツイ。
痛くないのに歯を食いしばって。顔が火照りだす。
背中が突っ張って汗が噴出してくる。
「力を抜いて。香織。入らないよ。楽にして。」
そんなこと言われても、どうしていいかわからない。
腰をがっちりと抑えられて、逃げることも出来ない。
「あぁあぁああっ!!!」
ゆっくりとアソコの中を進んでくる彼の感触に
腰から背中から全て熱くなってきます。
首が反り返り、うめき声が迸って。
声を抑えることも甘くする余裕もない。
アソコの中が焼けるような快感にクニさんの首に抱きつきます。
すごい。すごいの。壊れちゃいそう。イイの。すごく。
アソコがヒクヒクしながら、彼にまとわりついてる。
わからない。気が遠くなりそう。もっと入れて。犯して。最後まで。
「くぅっ...........」
奥まで彼が届いた瞬間、私は軽くイってしまいました。
ビクッビクッと腰が勝手に動くのを感じながら
夢中でクニさんの背中にしがみついて。
こんな、こんなのって・・・・・
入れられただけなのに。なんでなの。
アソコがヒクついている。中の彼を確かめるみたいに。
まだ見てもいないし、触ってもいない。
なんで香織の中に入ってるんだろう。
やっぱりヘン。この人。どうでもいいけど。
あぁイヤ。動かさないで。じっとしてて。
深々と彼を迎え入れたアソコが、ヒクついています。
じっと動かない彼を味わうように収縮している。
締めつけたくて、思い切り力を込めました。
「ふぅっ....ヤバイよ..........そんなに締めたら。」
呻くようにクニさんが囁きます。
微かな彼の動きに身体がわななく。のたうつ。
頬ずりするクニさんの荒い息が汗が、伝わってくる。
乱れた息遣いが嬉しい。
感じてるのは香織だけじゃないよね。そうでしょ?
今だけでいいから感じて欲しい。今だけがいい。私、狂う。
こんなにしたのはクニさんだから。
あなたには嫌われても構わない。どうせ淫乱だって思われてるんだもの。
だから・・・・・
ゆっくりと捏ね回すように彼が動きだすと
どんどん高まっていく。
身体が浮き上がるように悶えて乱れて息が途切れる。
どうしようもなく感じてしまう。
動いちゃイヤって思いながら、絡むようにしがみつく。
身体がうねりだして、もうとめられない。
「あぁぁあぁあっ.........ふっうぅぅ....やぁっ......くっ...あぁっっ。」
自分の声と彼の吐息が耳元で聞こえて、興奮してしまう。
私、抱かれてる。滅茶苦茶に。
追い詰めるように激しくなる彼に応えて一気に乱れて。
大きな彼の身体に包まれるのが気持ちいい。押しつぶされてしまいそうなのに。
彼の汗が私に落ちて、全部が混ざり合う。身体中グチャグチャ。
頭の芯から眩むようで衝かれる度に切なくて。
どこから声が出ているのか自分でもわからない。
彼の動きにとろっとろっとアソコから全部が蕩けていく。
強く揺さぶられて締めつけられて、息をするのもやっとなのに。
嬉しいのか苦しいのか、泣いているのか悦んでいるのか、
定かでない叫びが聞こえる。
声を隠すようにクニさんの肩に噛みつく。
なにをされても気持ちがいい。どう動いても感じる。
際限がない。終わりがこない。見えない底に堕ちていくみたい。
何度もイっているのに。
イったかと思うとすぐに大きな波に飲み込まれてしまう。もう許して。
雨のおかげ?で、こんな時間にうp。
スレ一杯進んでて、ビックリです。読み応えありそう。
紫煙下さった方、ありがとうございます。
レス漏れあったら、ごめんなさい。
時間切れなので、後日にさせていただきます。
お陰様で、やっとセクースまで行きますたw
健全過ぎる環境の中、がんがりまつ。
しかし、何度も改行エラーに引っかかる。
この板は他より短いのでしょうか。そんなわけないか。
長文書くなってことですね。 では。
834 :
えっちな21禁さん:04/10/08 18:07:48 ID:rSaH2kpi
かおりは病気だ
♪∧∧ ♪ ∧,,∧ ♪ ∧∧ ♪ ∧∧
(,,゚Д゚)') (`ミ゚Д゚,,ミ ♪カホリ イイ! (`(*゚ー゚)、 (∀゚*,)
(つ ノ ♪ ヽミ ミつ (( (・∀・) ) ) ♪ヽ ノ r 、 ⊃
♪ ヽ、 ⌒つ 〜ミ,-、 ミ 〉 Ο〜♪ ヽ、_ノ〜♪
し'`) `-'(ノ ♪ (,/" (,/
ズレタ・・・・・・
>>834 空気嫁
香織タン\4
みんな待ってたよ〜!
838 :
えっちな21禁さん:04/10/08 23:49:24 ID:sM7Ywn/u
>837
ズレタ漏れが言うのもなんだが
嫉み荒らしには、スルー完全装備だ。皆の衆。
評論厨にも、スルー完全装備だ。皆の衆。
841 :
えっちな21禁さん:04/10/09 06:41:42 ID:rVfJj6/A
香織さん、
ポルノ小説のギャラが安いのは解りますが、なにも
タダで書き続けなくてもいいのに。練習なんだろうけど。
そしてギャラリーのやつらもフランス書院の本くらいかね出して買え!
タダでエロ本くれ、って言っているようなもん。香織を持ち上げてるヤツ。
>>838 それ漫画じゃなかったっけ?
柏木ハルコの「花園メリーゴーランド」って漫画に
そんなシーンがあったと思う。
まぁなんか元ネタがありそうな話なんで、他にも文章になったものが
あるのかもしれんが。
843 :
えっちな21禁さん:04/10/09 08:58:27 ID:ABQZGCD0
エッチってよ
雰囲気や場面や相手で全然変わるよな
あんま気持ちよくねえって思ってるやつは不感症なのか、
あるいはテクや空気づくりが下手くそか、ブスとしかやったことねんだろうな
かわいそうに
エッチがこんなにっていいもんだと気付いたのは5回目の時だった
それまではさほどだったけど、それ以降はエッチ好きになっちまったよ
時と場合で全然変わるからこっそりと研究する価値あり
>825〜
この前、彼とケンカして無理矢理Hされたこと思い出した。
気持ちはこうだった。
まるであのときの私みたい(ポッ。 いつもより感じたHでした。
>>842 花園メリーゴーランドにあったねー
なんかおばさんに筆おろししてもらうんじゃなかったっけ?
自分でも不思議なときがある。
濡れきまくってるのに、スルッと入らない。
ななんか、力んじゃって。
結局、無理繰り入れられちゃうんだけど。それがまたイイ。
四円!!!! ( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)
848 :
デビル ◆9xUxYS2dlM :04/10/11 06:07:07 ID:MDhqswni
久々に来たが盛り上がってますね。。。
カオリタソ Thanks!
おお、デビルタン。
次スレも立てまつかね?
851 :
えっちな21禁さん:04/10/11 19:47:04 ID:2WTbt4wl
かおりは病気だ→空気よめ
が一番笑えるレスだ
>>851 あ〜空気嫁って言ったの俺だが・・・
空気嫁、お前みたいなのがスレを止めるんだよ。
853 :
えっちな21禁さん:04/10/11 20:25:20 ID:qYd2c1qW
妹の友だちとやってしまいマスタ、
体の小さいコはま婿も小さい・・とわかった
彼女とマンネリになってきた頃、家で飼ってた犬とさせた事があるよ。
穴と棒があれば種族に関係ないんだって分かった。
855 :
えっちな21禁さん:04/10/11 20:55:00 ID:2WTbt4wl
>>852 なんだそのレスの早さは!
張り付き具合がすごいな、お前かおり本人なんじゃねぇ?W
ともかく
ここは体験談かきこの場であり創作発表の場ではない
最初のうちは飛ばし読み平気だったが、ここまでスレを占領されると
かおりじゃないレスを探すのがたいへん。
あんな(無駄な描写で)だらだら長いなら一本立ててそっちでやってほしいわ
肯定派もいて否定派もいるっつうことで
実際携帯じゃたいへんなんよ、あのパケット量と読み込みの長さは(読み込みパケット量でかおりだなとわかる、7、8千いった時はワラタわ)
クリちゃんをクリクリって
www.funkydonuts.jp
851 :えっちな21禁さん :04/10/11 19:47:04 ID:2WTbt4wl
855 :えっちな21禁さん :04/10/11 20:55:00 ID:2WTbt4wl
>852
なんだそのレスの早さは!
張り付き具合がすごいな、お前かおり本人なんじゃねぇ?W
喪前の張り付き具合の方が、余程すごいが。
肯定派が付かなかったダサい書き込みした香具師じゃねぇ?w
携帯からチマチマとスレチェックなんてセコイったらありゃしねぇな。
PCも持ってない貧乏人ですか?
ほら、チンケな餌だが、カマッテやったよ。嬉しいだろwww
スルーのお勉強をしましょう。
この板ってスルーできない住人が多いな
860 :
えっちな21禁さん:04/10/12 08:01:08 ID:yS+lmSWz
>>857 ぶはっ
久しぶりの大物厨房ヒット!!
あのね〜けいたいはね〜電源落とそうが何しようが一日同じIDなの〜このウスラバカ!W
お前みたいにPCの前で正座してリロード連打するあほうとは違うのヨ粘着くん。
で、なんでおまいはかおり肯定に必死なのだこの自作自演の半島人がW
中1の冬に一つ上の先輩から自宅に誘われた。まだ皮もむけていないし、精通もなかった
俺はよくわからんまま行った。
行くと先輩とその友達がいて、いきなり下着脱がされ、チンコをさわられた。
それまでも勃起することはあったが、こすられ舐められたのは初めて。
あまりの快感に腰がガクガクするが、射精はしなかった。
それからというもの精通が始まるまでは二人のオナニーに付き合わされた。
精通が始まってからは(中2)つたないセックスを行った。騎乗位&クンニがいつものパターンだった。
高2で捨てられるまで、今思えば良い思いをさせて貰った。
でも、年上・パイパン・レズ好きにもなっちまった。
863 :
861:04/10/12 10:53:50 ID:cvHZLoQy
先輩は、小学校の時の一つ上で、中学からは私立にいってました。(俺は公立)
不良とかではなくて、まじめで成績もいい人でした。
先輩と友達は、ちょっとレズ入っていたみたいだけど、男にも興味があったのでしょう。
たまたま小学校の吹奏楽クラブで先輩になついていた俺が召還されたのだと思います。先輩の家が、俺の通学路の途中だったし。
期末試験最終日の帰り道、先輩と友達が声をかけてきた。「試験終わった〜?」とかそんな感じ。
で、いったん帰ったら私の家でゲームしない?って言われたのです。
もちろん行きますよ。だっておれゲーム機もっていなかったし。
速攻帰って昼飯食べて(この辺がガキ)、先輩の家にいくと二人がゲームしていまた。
で、しばらくはゲームしていたんだけど、体育座りしてた俺の後ろに先輩が座ってきました、二人羽織みたいに。
そしたらいきなり羽交い締めですよ。先輩もわらっていたからふざけてると思ったけど。友達がいきなりズボンおろすのです。
焦った俺はなにすんのー?みたいなことをいったんだけど、そんときにはパンツもおろされていました。
864 :
861:04/10/12 11:04:13 ID:cvHZLoQy
友達が「おちんちん見せてほしいの」とかいうのです。なんでそんなもんみたいんだ?ってところですよ。
おんなにおちんちんがないことは知っていたけど、代わりに何がついているかは知らないくらいのガキでした。
でもまぁ、見せたんですよ?おちんちん。包茎ですよ、まだ。
キューティーハニーの再放送とかで勃起することはあったけど、なんか友達が触っている間に良い気持ちになってきました。
勃起したちんちんをみてキャーキャーいっているし。そのうち、手コキをはじめました(先輩が後ろからしてくれた)
気持ちいいけど尿道が痛いので、「痛い、痛い」って言ってたら、友達がつば垂らしてきました。
汚いなーとか思いつつもニュチャニュチャした快感で足がつりそうでした。
865 :
861:04/10/12 11:04:33 ID:cvHZLoQy
30分くらい擦られたけど、射精しないので先輩が擦るのをやめました。
今度は友達がさきっちょを舐め始めました。これも気持ちいいけど射精しないので、金玉があがってきて痛かったです。
結局精通がまだと判ったらしく先輩たちのレズクンニを参考に二人のまんこを舐めたり、クリのあたりをさわったりしました。
先輩の家は共稼ぎで夕方になるとお母さんが帰ってくるので、そのころには解放されました。
866 :
861:04/10/12 11:12:57 ID:cvHZLoQy
それが最初の日でした。
それからは土曜日とか試験の帰りとかに呼ばれてバター犬みたいなことをさせられていました。
朝学校行くときに先輩が家からでてきて、少しの間一緒に歩ける時間があるのです。
そんときに「今日来てね」とかいわれました。
強制とか脅しとかはなくて、俺も二人が大好きになっていたので、呼ばれる度に奉仕しました。(いまのMっけはここで作られた)
あと友達のエロ本とかみせてもらって、早く射精できないかと思ったモノです。
そんなのが半年ちょっとたった頃、おれにも陰毛が生えてきました。ああ、先輩はそのころ結構生えていて、友達の方が毛は薄かったです。
陰毛が生えてきたらそろそろだよ、と先輩が言って皮をむき始めました。スゲー痛かった。剥かれて敏感になった亀頭は例によって容赦なく擦られました。
それから一ヶ月くらいたったとき、我慢汁みたいで黄色い汁が飛び出しました。
先輩に手コキしてもらっているときなら良い思い出ですが、これは自宅で擦っているときでした。
867 :
861:04/10/12 11:19:41 ID:cvHZLoQy
聞いていた射精は白い汁だったので、黄色の汁が不安になり、翌朝先輩を通学路で待ち伏せしました。
先輩は放課後クラブサボって帰ってくるから、家に来てねというので、放課後行きました。
その日は友達きていなかったんだけど、先輩の前でオナニーの見せ合いっこして3回くらい往きました。
3回目くらいから白っぽい汁がでたことをよく覚えています。
その週の土曜日に3人で集まり、初めてコンドームをつけて貰いました。
で、先輩のまんこに入れようとするんだけど、うまくいきません。先輩も友達も処女だし、俺童貞だし。
かなり時間がかかったけどなんとかチンコを差し込んだというときには、コンドームの中で数回射精していました。
これがおれの童貞喪失&先輩の処女喪失。
友達は結構レズっけ強くてしばらくは俺のチンコ入れるのを拒んでいて、結局彼女の処女喪失はそれから数ヶ月後でした。
支援
869 :
861:04/10/12 11:29:05 ID:cvHZLoQy
男ってのは射精できるようになると妙に強くなった気がしてきて、セックスやクンニも積極的にやるようになりました。
それまでは、なんかおもしろくないんですよね。俺だけ達成感がないから。
まぁそんなこんなで、早朝ランニングとかいって家から離れた薬局の自販機(最近はないよねぇ)でコンドームを買ったり、
結構楽しみました。
つたないセックスながら、いろんな体位を雑誌見ながらやったし、
先輩が騎乗位でのっかてきて、友達に顔面騎乗。射精後は先輩と友達が交代するというのが、いつものパターンになりました。
それが中2の冬でした。
二人とも頭よかったので、高校受験の面倒も見て貰って無事高校受験もクリア。先輩と同じ高校には進学しなかった。
(私立で授業料高かったし、行きたい高校があった)
でも部活は入らず、ほぼ毎週先輩の家に入り浸った。幸せだった。
870 :
861:04/10/12 11:35:53 ID:cvHZLoQy
で、そんなことが高校2年の春くらいまで続いたんだけど、先輩から突如別れを切り出された。
友達に男が出来たのと自分の受験勉強のためってのが、理由だった。
友達居なくても二人の関係を続けたい(高校はいったくらいからは、映画行ったり買い物もいっしょにいっていて、姉と恋人が
いっしょになったような存在だった)と、必死になって訴えたが駄目だった。
それから町で彼女を見かけることがあったが、どうしても声がかけられず、そのままフェードアウト。
おれも大学進学を機に自宅をでたし、彼女も風の噂で引っ越したと聞くが、帰省したときに彼女の家の前を通ると
勃起する(w。
はじめにも書いたけど、年上・パイパン・レズ、あとメガネとチェックのスカートの制服好きになっちったけど、
感謝してます>京子先輩
G.J!
872 :
861:04/10/12 12:05:59 ID:cvHZLoQy
ありがとう>871さん
でもほんとのG.Jは京子さんと美穂さんです。てへ。
長文でカキコすまんす>ALL
875 :
えっちな21禁さん:04/10/13 02:08:28 ID:/2NUvwNv
ウホッの語源てなんなんですか?
876 :
えっちな21禁さん:04/10/13 02:10:34 ID:Fnv+JI0p
私もワカラナイが多分・・
「やらないか」ってヤツだと思う(´;ェ;`)ウゥ・・・
どうなんでしょねぇ
877 :
えっちな21禁さん:04/10/13 10:20:49 ID:mDVJW2WG
三年前に出会い系でゲットした水野美紀似で背の高いM江!結婚したい彼の返事を待ってたがオラのスーパーハイクォリテーな口説きに肉体の98%を占拠、夜中に公共トイレで立ちバック中出しにドライブ中はノーパンノーブラでトラックドライバーを刺激、懐かしいなあ、今は何しちょるかなあ。
880 :
861:04/10/14 10:50:45 ID:kLVnnt/D
で、ボクとしてはホイホイついていくべきですか?
こまった、そっちの方は未体験。
881 :
875:04/10/14 13:45:11 ID:MRxJm1Si
あっ!
デビタソじゃん!
コンドコソ
|〜ヽ ダレモイナイデチー・・・
|∀-) カオリンロケンロール スルナラ イマノウチデチッ!
|゚ソ レチュゴ-!
_
/〜ヽ カオリン!
(((。>ワ<))) カオリン! ダンチング!イエア!
゚し-J゚
♪ /〜ヽ カオリン カオリン
(((>∀<。))) ロケンロー! オーケー! カオリン!
. ゚し-J゚
_
/〜ヽ
(。・-・) カホリ
゚し-J゚
884 :
えっちな21禁さん:04/10/15 08:14:25 ID:aprmuZUR
キモ・ヲタの精一杯
紫煙
>>878 やっぱ、ここの1はデビタソでしょう四円
887 :
えっちな21禁さん:04/10/19 08:06:21 ID:mxinCCiZ
紫煙あげ
888 ゲト━━━━⊂(゜Д゜⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
支援
ヤンクス負けたね。
紫煙
890 :
えっちな21禁さん:04/10/23 04:19:53 ID:Rh4ZANZU
age
今日初めてこの板に来ました
とりあえず香織タソのレスだけ一気に読ませていただきました
なんかもう びんびんです
というより普通に感動しています
めちゃ紫煙しますのでがんがってください(・∀・)
♪ワタシ マァツワ イツマデモ マァツワ♪ 詩炎
いつまでも待ちます。
香織タン紫煙
石の上にも三年待つわ@@@@
天岩戸の前で焚く紫煙。
ペンネーム香織さん(無職男性:35歳)はネタ枯渇により断筆しますた
.r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂゙⌒゙、∩
ヽ.__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂(。A。)
ただいまスルーしています。しばらくお待ちください。
>895
洒落てるね。
かおり町田から他の人は書きにくい
900 :
900:04/10/27 18:45:43 ID:RU+8RadD
部下の可愛い女性と飲みに行き、お互い意気投合、で、お互い発情、たまたま会社が近くだったので深夜の会社へ抱き合うように再出勤。
休養室の「せんべい布団」の上で下半身のみ丸出しで60分一本勝負。息子ビンビン、娘ヌレヌレ、で即押さえ込み挿入。
しかし、時々警備員のライトが・・・、彼女の口を抑えながら30分。中田氏一本勝ち。
今から8年前の今日の出来事でした。今では私52歳、彼女34歳。3年前まで楽しい不倫の関係を続けていましたが、彼女30歳のときに付き合い始めた彼との結婚を決意した時に、きれいに別れました。今では懐かしい思い出です。
kopipe 乙
都万爛
「先に入っててね」
バスルームで一緒に服を脱ぐのも恥ずかしいので、お湯の音が聞こえてから、
私は服を脱いでバスルームの扉を開けます。
蛍光灯の下で裸を見られることが、私にはちょっと恥ずかしかった。
夫が先に上がり、バスタオルを使い終わった頃、「おいで」と呼ばれました。
彼が、バスマットの上に立つ私の濡れた髪をタオルで拭いてから、
水滴の滴る私の背中をバスタオルで包んでくれました。
ここまではいつものこと。このあと、彼は私にバスローブを着せてくれるはずでした。
背中に、バスタオルを持った彼の手が回ったとき、ふと、彼がキスをしてきました。
「このまましよっか」「・・・・ん・・」
手をだらりと伸ばして子供のように立ったままの私の背中や腕、ヒップや脚を
ぽんぽんと軽くたたくように拭くと、私の返事を聞くまでもなく、彼の唇が私の首筋を這ってきました。彼に唇は、そのまま私の胸元へ下がりました。
まだ水滴が残っています。その水滴を彼は舌で舐めて取ろうとしています。
バスタオルを持ったままの彼の手が私の腰を持ち、身を屈めると、彼は、私のおっぱいに唇を這わせ始めました。水滴をすくうように。
そのまま下に降りて、胸の下やおなかの辺りの水滴を舌で舐め取っていた彼の唇が、さっきは触れなかった私の胸のあたりに戻ってきました。
彼の舌が私の乳輪をなぞると、さっきから少しずつ固くなってきていた乳首が、それまでよりもっと固くなったのを感じます。
お風呂上りの柔らかくなった肌が、赤く染まったかもしれません。
バスタオルを手から離した彼が、私のウエストより少し上を両手で抱きながら、私の乳首を咥え、舌で下からすくうように舐め、左右の乳首を交互に刺激します。
彼に抱かれるようになってから、私の乳首は、それまでよりもずっと敏感になりました。私はいつも、とろけてしまうのです。
気持ちのよさに首を少し横に振ったとき、洗面台の鏡が私の目に入りました。
私の腰下の高さから天井近くまでの大きな鏡です。
そこには腰を抱かれて乳首を愛撫される私の横からの姿が、かがんだ姿勢の彼の姿と共に映っています。
恥ずかし・・・・
そう思ったのに、私の乳房に顔を埋めて私の乳首を弄ぶ彼、弄ばれる私、その姿に私は目を離せなくなりました。
その視線を、彼も感じたのでしょう。
鏡を凝視する私に気づいた彼が、立ち上がって私を見下ろし、手で私のおっぱいを揉みしだきながら言いました。
「見たいんだ?」
「うううん」
今までだって何も見ていません、と誤魔化すように首を横に振る私を、彼がもう片方の手で抱き寄せると、私と彼の体が密着しました。
「見てたね」
もう一度、彼が、有無を言わせぬ口調で言いました。
おっぱいを揉む彼の手が、さっきより強くなりました。
「ん・・・」私は、首を少しだけ縦に振りました。
「ふぅん」そういうと、彼は私を抱き上げました。
二人とも、お風呂上りのまま何も身に着けていません。
横抱きにされると、私の胸元から恥毛までが彼には丸見えです。
それがいやで、私は彼のくびに腕を回して、胸を彼の胸に寄せました。
そのまま寝室に連れて行かれると、私は思ったのです。
いつものようにベッドの上で、優しく愛してもらえると思っていました。
なのに、寝室に入った彼は、もう一つのドアを開けました。
そのドアは、ウォークインクロゼットにつながっています。
壁三面はクロゼット、残り一面の端にドア、残りのほとんどには、
姿見用の鏡が張られています。
鏡の前には、3畳ほどの板作りの床が、何も置かれずに広がっています。
そこに私は下ろされ、鏡に向かって立たされました。
彼は私の後ろに立っています。
「ほら」
低い声で口調でそういうと、彼は後ろから私の首筋に唇を這わせ、私のおっぱいを両手で揉みしだきます。
指の間に乳首を挟み、コリコリと弄んだと思ったら、指先でつまんでひっぱったり、
指先で乳首を押して、乳房にうずもれさせたり。
私は頭を彼の胸元に預けて、寄りかかるように立っていました。
そのせいで胸が前に突き出されるような格好になり、
さらにおっぱいは彼に揉みしだかれるようになってしまいました。
「んっ・・・」
右手で私の体を抱えて私の左の乳房を揉みしだきながら、
彼は片手を私の脚の間に伸ばし、指でクリトリスを刺激し始めました。
一度その奥に指を伸ばし、また再びクリトリスに戻ります。
クチュックチュッという音が狭いクロゼットに響きました。
「聞こえる?」返事をしない私に、彼の指が同じことをもう一度しました。
さっきよりも指の動きが強く激しいことだけが、さっきとは違います。
「聞こえるねぇ?」
「聞こえま・・・・す」
腰が崩れそうになってきました。
「ほら」
目を瞑っていた私に、彼は目を開けるように強います。
見なければクリトリスはもっと嬲られる、指の動きがそれを表しています。
目を開けた私に、彼が言いました。
「○○(私)は、何をされてるの?」
無言でいる私のクリトリスを、彼の指が犯します。
胸を抱く右手の指が、左の乳首を強くつまみあげます。
言わなければ・・・・
「・・・・弄られています・・・・・」
「なにを?」
「指で・・・・・」
「指で何をされてるの?」
「・・・指でいじられてます・・・・」
「どこを?」
はっきりしっかりと言うまで、彼は許してくれません。
今まで、ベッドの上で、言わされたことが何度かありました。
「お○んこを指でいじられています・・・・・」
ちゃんと言ったのに、彼の指が、さっきよりもっと、私のクリトリスを嬲ってきました。どちらにせよ、私は彼のされるがままなのです。
んっ・・・・・くぅ・・・・・ぁ・・・・はぁっ・・・
「○○(私)のおま○こが弄られています」
もう一度、私は言わされました。
腰がふるふると引けてしまいます。座りたい。しゃがみたい。
ふと、彼の指が上に戻ってきました。
私の両腕を後ろに回して、彼の腰を逆に抱かせるようにすると、
彼は私の両方の乳首を、手のひらで弄び始めました。
私が、これに弱いのを彼は知っています。
尖った乳首を手のひらでつぶすように弄び、指の腹でクリクリと転がし、
乳房のどこにも触れず、乳首だけを執拗に刺激する彼。
「前を見て」
鏡を通して彼と私の目が合います。
「そう。目を瞑らないで、ちゃんと見て」
乳首はもう、固く固く尖っています。
何もされていない腰が揺れてしまいます。
背中に彼の固いものを感じながら、Xの字の形で脚をこらえて、私は立っているしかありません。
ひとしきり私の乳首を手のひらで摩り、指で弾き、つまんではコリコリと刺激していた彼が
いいました。
「尖ってるよ」
わかってます。わかっています。
「自分でしなさい」
私は言われるまま、腕を前に持ってきて、自分で、自分の乳首を弄り始めました。
恥ずかしくてたまらないのに。
自分で自分の乳首を弄る私の姿が、鏡に全て映っています。
私の脚を少し開かせた彼が、私の後ろからまわした両手で、私の脚の間を刺激し始めました。
片手の指でクリトリスを、もう片方の手で、その奥を。
たまに肩越しに私の乳房を覗き込んでは正面を見る彼と、言われたとおりに鏡を見つめたままの私の目が、たびたび鏡越しに合います。
鏡の前で、自分で乳首を弄ぶことをさせられながら、クリトリスを彼に犯される私の内腿に、滴りが垂れてきました。
いつもなら、手での愛撫のあとには、必ず彼が口で愛撫をしてくれます。
手だけではもう物足りなくなっている今の私には、それが待ち遠しい。
「座るよ」
床に腰を落としつつ、彼が私を誘いました。
開脚の形で座った彼は、同じく私を開脚させ、私の左脚に自分の左脚を絡めて
閉じられないようにしました。
右手では私の右腿を抑えます。
上半身を姿勢良く保てない私の乳房が、いつもより垂れて見えます。
恥ずかしい。
背筋を伸ばそうと、彼の胸に背中をそらして、寄りかかりました。
すると隠れていた私の脚の間が、さっきより露に鏡に映ってしまったのです。
私の腿を押さえていたはずの彼の右手が私の首から顎を持ち上げ、私が下を向けないように仕向けます。
鏡に映る自分の姿を見ざるを得ません。
鏡の中の私は大きく脚を開かせられています。
そして、私のあそこに置かれた彼の左手が、私をどこまでも辱めていました。
彼の太い指が、クリトリスを下から摩り上げては指の腹でグチュグチュと擦ります。
親指でクリトリスを揉みながら、中指が私の穴の中へと吸い込まれ、そのまま私の中はかき回されています。全てが丸見えです。
はぁっ・・・・・・・んんっ・・・・・ぁはぁっ・・・・くっ・・・・・・くぅっ・・・
呼吸をするたび、その振動で、痺れるような快感が全身を走りました。
彼の指のせいです。
んはっ・・・・・は・・・ぁぁああっ・・・・・・・・・
痺れが大きい波になって、私は、いつも感じるときとは違う声を上げてしまいました。
指でいったことはないのに、愛撫だけでいったことはないはずなのに、
脚を開いたままなのに、私はいってしまったかもしれません。
それに、まだ、彼の指だけなのに。
背中には、何かぬめりを感じます。彼の固いものから溢れているぬめりを。
彼に寄りかかるようにぐったりしている自分が鏡に映っています。
彼は、私の頬を自分に向けると、頬を寄せてキスをしてくれました。
そのまま、私は脚を解かれ、彼は床に仰向けになりました。
「乗って」
仰向けになった彼の脚の間で、しなだれるようにしていた私に彼が言いました。
鏡を背に、彼の骨盤の辺りに跨らせられた私は、
自分の手で彼のペニスを穴に導くことになります。
散々辱められて濡れている穴です。
そろそろと入れ始めたのも滑稽なほど、彼のペニスはあっけなく私を貫いていきます。
全てが収まる頃、彼が私の腰をつかんで、ぐっと下に下ろしました。
ぁはあっ・・・・
彼が、つかんだままの私の腰をゆっくり上下させます。
それに合わせて私も動きました。
ズチュッグチュッ・・・・恥ずかしい音が、狭いクロゼットに響きます。
んっ・・・・・・ぁ・・・・・んっ・・・・んっ・・・・
揺れるおっぱいを、彼が冷たいようなまなざしで見上げているのがわかると、私はもう恥ずかしくてたまりません。
それなのに、私は腰を上下に動かして、自分から彼に貫かれて、悶えているのです。
ふと彼が、私の腰をつかんで、今度は前後に動かしました。
・・・・・んっ・・・ぁあ・・・・あっあっあっ・・・・
クリトリスが、彼の恥毛のあたりにこすり付けられて、刺激されました。
私はいつのまにか、彼のペニスを穴に咥え込みながら、グチュグチュと円を描くようにクリトリスを彼に擦り付け始めていました。
「向こう向いて」
彼が、仰向けのまま、私に言いました。
彼の上で、鏡のほうを向けというのです。
わたしはもう、言われるままです。
彼の言うとおり、ペニスを挿したまま、ゆっくり彼の上に横座りになり、
そしてもう一度90度回って、鏡のほうを向きました。
彼に言われなくても、私は上下に、前後に動きます。
鏡には、彼の腰の上で揺れる私が映っていました。
抜き差しされる彼のペニスが、映っていました。
恥毛に隠れているはずの私のクリトリスが、濡れて光っていました。
やがて彼が起き上がり、私は、彼に背中を向ける格好で彼の上に座らされていました。
鏡には、私の脚の間と、そこに入ったままの彼のペニスの根元が映っていました。
私の顎を手のひらで押さえ、前を向かせながら、もう片方の手でおっぱいをつかんで、
私に上下するように促します。私は、促されるままに動いていました。
私は、いけるような激しい刺激ではない、ずっと微温湯の中にいるような切れ目のない快感の中で、呆然としています。
寝室の冷房も、ここまでは届きません。
空気のこもる狭い密室のようなクロゼットの中で、すべてを露わに鏡に映しだされて、私は彼の言われるままに脚を開いて陵辱されつづけています。もう、ただ吐息交じりの声を上げ、腰を動かして、快感を得ることしかできません。
こんな恥ずかしいセックスは、はじめてかもしれません。
バスルームで、鏡に映る私達にちょっと見入っただけだったのに・・・・
彼の呼吸が荒くなってきました。
無言で私を四つんばいにさせた彼は、後ろから私を激しく貫きます。
私の吐息と、私のヒップと彼の体がぶつかる音が、狭い空間に響いています。
下を向いて耐える私の髪を掴んで、彼が私の顔を正面に向けました。
恥ずかしい私たちの格好。彼に貫かれるたびに揺れる私のおっぱいが目に入ります。
ああ・・・・・・・ぁああ・・・・・・ぁはぁっ・・・・・・
んんっ・・んっんっんっんっんっんっ・・・・・
勢いよく体がぶつかり合う音が、急に大きく、だけどさっきよりゆっくりになったと思ったとたん、
彼が低い声で呻いて、私の腰を痛いように掴みました。
そして、私の腰を自分のほうに引き寄せながら、
ペニスを私のなかに押し込んではゆっくり戻りを繰り返します。
ゆっくり、深く深く私は突かれ、そして私の中に、熱いものが広がりました。
最後に、これ以上ないほど深く私の中に、彼のペニスが収まった気がします。
射精にあわせて、彼のペニスを搾り取るように、私の中が彼を自然と包み込みました。
彼のペニスを決して離したくない、どこまでも吸い付けていたいと私の本能が感じたようです。
「ああ・・・だめ・・・・だめだ・・・・・」
ヒクつく私の中に我慢ができなくなった彼が、背中越しに私にそう言います。
挿したままのペニスをそのままに、彼は私の背中に倒れこんできました。
そのままそっと四つんばいの膝をずらし、ゆっくりと私たちは、
同じ方向を向いたまま横向きに床に寝転がります。息も絶え絶えでした。
おしまい
919 :
えっちな21禁さん:04/10/28 16:18:53 ID:P/y0vc8R
乙デスタ!(;´Д`)ハァハァ
アゲちった・・・
スマソ!
このスレはナゼか扱いて見る癖がついてしまいますたあげ!
扱いて?
お茶入りましたよ飲んでね
∧_∧
( ・ω・) _。_
c(つuuノつ c(_ア 旦~
保守四円
ほ
926 :
えっちな21禁さん:04/11/07 13:43:19 ID:PEAssw1u
しゅ
927 :
えっちな21禁さん:04/11/07 13:48:06 ID:dhPGEbV3
むう.........。いいなあ(´A`)
928 :
えっちな21禁さん:04/11/09 10:14:28 ID:D3ywaS9r
かおりさんは痴呆
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
930 :
えっちな21禁さん:04/11/14 18:11:16 ID:omSIGOKi
香織さん私は待ってます(ノД`)
香織たん C
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
すでに今日不合格通知来たけどな
934 :
えっちな21禁さん:04/11/18 21:07:40 ID:ua7zYlQZ
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
すでに今日不合格通知来たけどな
kahori sama
936 :
えっちな21禁さん:04/11/27 03:27:10 ID:uR1K73Z5
あげ
937 :
えっちな21禁さん:04/11/27 04:06:14 ID:uR1K73Z5
あげ
938 :
えっちな21禁さん:04/11/28 02:29:32 ID:A90o19AU
age
939 :
えっちな21禁さん:04/11/29 01:52:33 ID:Dd9y28VV
あげ
940 :
えっちな21禁さん:04/11/29 20:03:37 ID:6tsMkKcm
ディズニーシーが開園して数日後、台風がきたのを覚えていますか?
できたばかりのディズニーシーを目指して
彼と車で3時間かけてシーの近くのラブホにお泊りした。
外が大荒れのあの夜、私たち二人は愛し合いました。
ロマンチックだった。彼はいつも以上に愛してくれて。
今でも忘れられない。あの日の夜を思い出すと泣けてきます。
そして昨日、私たちは別れました。アーメン
>>940 詳細激しくキボン!!!
絶対みんなそう思ってるはず!
942 :
えっちな21禁さん:04/11/30 03:52:03 ID:xlH0TQsQ
思ってます!
943 :
:えっちな21禁さん :04/11/30 13:14:55 ID:z3kkkeMq
忘れられないSEX。一つは、マンの奥の方までぐりぐりしすぎて、がくがく震えてた
女がいた。
もう一つは、出会い系で初めて会った女。会った時に香水ともになんか変な臭いがするなと
思った。で、家に入ったら、また何か臭う。変だ、顔は美人で、ムチムチ女で
エロイのに。
いざ、セックスしはじめると<こいつワキガだよ、やばい>って思い下半身だけ
服脱がせて、やった。Tバック最高で、アナルも舐めまくり。そこまではよかった。
修了寸前に騎上位。前後に軽やかに腰を動かす女。テンション上がって座位による
挿入。臭いに限界だから、もう終わらせようと思った瞬間。ちょうどおれの
顔が女の脇あたりにあるときに<身体が熱くてたまんない>とか言って上半身の
服を脱いだ、死にました…
>>943 そう言う意味の「忘れられない」ではない。
スレ違いにつき警告。
そんなわけで香織タン紫煙ホシュ
香織タン 待っているよん
同じく待ち保守。
俺はデビルを待ち保守。
948 :
えっちな21禁さん:04/12/02 05:49:24 ID:T6k+BaDt
香織タン待ってます!女なら一度はそんな体験してみたい(^^)裏山!
949 :
えっちな21禁さん:04/12/02 09:53:58 ID:7+w/4Vpe
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
香織タン
いやいや香織タンのお陰で盛り上がって待つね。
952 :
えっちな21禁さん:04/12/04 03:59:18 ID:KojbynUQ
あげ
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○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○合格○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
これを見た人は確実に【合格】です。これをコピペでどこかに1回貼ればさらに確実です。
これは本当です。やらないと一年無駄になります
アノ音楽の先生(専門は声楽)、エロかった。
夜とはいえ結構な観光地で人通りも多かったのに、
いきなりキスしましょって抱きついてきて、
俺の手を取って彼女の胸に押し当て、
次にはワンピースを腰の辺りまで自分で上げて俺の手を中に誘導し、
ブラの上から揉んだけど勢いでブラがはずれてしまい、
そのまましゃぶりつかされた。
俺の車に戻ってそこでフェラ開始。
あまりの勢いに中田氏アリかと思ったがゴム装着は求められた。
まさぐったらマムコの毛深さと大きさにビックリ。
でも感度ばつぐんでソプラノで絶叫してた。
挿入しても穴がデカくて入れてる感触があんまりなかったけれど、
俺の腰に手を当ててぐいぐい挿入させられて、射精。
素に戻った先生はいつもの姿だった。
この後腐れのなさに、大人のオンナを感じた。
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
957 :
えっちな21禁さん:04/12/09 20:10:42 ID:zZOK4O0d
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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
958 :
えっちな21禁さん:04/12/15 12:57:47 ID:akGCZklI
>>9 亀レスだが俺は洋物で馬とやってる奴見たことあるぞ
俺も外人が馬とヤっちゃうビデオ持ってる。でも日本人のストリッパーにもいるらしい。
三沢知廉の「囚人狂時代」って手記に出てくるよ。少しずつ拡張して入るように改造するんだって
960 :
えっちな21禁さん:04/12/18 10:53:33 ID:BQXx93o8
もう2ヶ月たつが・・・
変らず香織タン紫煙です。
もう来てくれないのかな?
最後までおねがい!
自分も待ってます。
香織タン
越冬つばめ
964 :
えっちな21禁さん:04/12/31 05:46:06 ID:FjltnXwP
馬鹿がご迷惑をおかけしましたm(_ _)m
今年も松ノカホリ
967 :
えっちな21禁さん:05/01/12 01:09:17 ID:gJ+CfmDo
a
半年程前、セクス中にアタシが燃えて、もっと〜動いてよ〜〜って腰を振ると、ダーリンがウッと言い、中出ししてしまいますた。びっくりした様子で、「お前名器って奴ですか!?中、すごかった!」と焦りながら言ってた。嬉しいような悲しいような、忘れられない。
最初に彼氏が出来たとき、挿入がこわかったので、ペッティングだけで半年以上も
過ごしてたのを思い出すと妙にエッチだよなぁと思いますです
今思うと彼は地獄だったろうな・・・
まだ16歳で胸が小さいのがコンプレックスで、絶対に見られたくなくて、いっつも真っ暗に
なるのを待ってた。
外が真っ暗になると電気消して、小さいブラをぺろっとめくられて、まだ超小さい乳首を
ペロペロちゅっちゅされてた。あえぎ声なんて絶対に出ないように我慢してた。
「絶対に見ないでよ!!」とかも言ってた。
そんなエッチな状況が6ヶ月くらい続いたある日、お願いだからあそこもなめさせて!って
言われて・・・5分くらいなめられてたらいってしまった。
オナニーも知らなかったし、いくの初めてでお漏らしして泣いちゃった。
処女を無事に奪われたのはその1週間後。
彼、おつかれさまでした・・・
今ではエロエロなのかのぉ。。
久しぶりにここを覗いたんだが
スレ立て主のデビルって、自分の体験談を書く書く言いながら消えたのな
最悪な野郎だ
デビルは、体験談がないためry
書くとしても、体験談参考の為皆とカブry
あとちょっとが埋まらんようじゃな