●○●○　茶髪ﾙｰｽﾞの小学生　○●○●

世の中ホコリだらけだな

強く叩く→ホコリが出る→更に強く尋問
→本人が喋るように仕向ける(強要)
つい口を滑らせるように誘導尋問

クソ警察は疑惑があるとあの手この手で巧みに誘導尋問

以前のカキコより。

Ｋ「正直に話さないと、裁判になっちゃうから？」で、負けて供述しちゃうと・・・
　　　　　　　↓
　自白供述証拠をとられて裁判。

Ｋ「メール見せてもらえないなら、署に来てもらうよ？」で、渋々見せちゃうと・・・
　　　　　　　↓
　未成年とのメールのやりとり（物証）を取られて裁判。

Ｋ「お金払ってSEXさせたんだろ？（もう既にいい思いしちゃったんだからさ）」で、負けて頷くと・・・
　　　　　　　↓
　　　　　　買春（女の子側（売春）はほとんど無罪）

「「未成年だとは聞いていませんでした」」
「「後で弁護士を通じてお話をさせて下さい」」
「「行き帰りの車代と、食事代を渡しただけです」」
　メールで年齢の確認や、金銭の授受の方法などの確認をするのは止めましょう。
　アポは電話。あるいは「会ってから今後のことを話したい」とメール。
　裁判に持ち込まれて、有罪と決定されるまでは無罪ですが、
Ｋは非常に優秀です。「有罪に持ち込める証拠」が無い限り告発はしません。

　売りをしている女の子は、あなた以外にも沢山の「パパ」がいます。
その中で、
　・マヌケで、、、、、、、（なんでもYESYESと頷く、弁護士を立てない、家に帰れる（署から釈放）≠裁判は無い（無罪）・・・とカンチガイ）
　・欲望剥き出しで、、、（「お金でSEXが目的」とメールなどで確認されちゃう）
　・諦めが早い、、、、、、（観念しやすい）
　・25-40代の男性、、、、（20前後だと、リアルで惚れた腫れたが有り得る）（50代以降は、メールとかめんどくさいことが出来ない構造になっている^w^；）
を告発します。

　サツに捕まりそうになったら、女の子ともう一度話し合いましょう。
「女の子が何か勘違いをしているかもしれませんから」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

本当にｋサツってウゼーな

わかったよ。俺が総理だいじんになる。
そいで小学生の女の子とセックスできる明るい国をつくります。
それでいいな？

私怨

警察の腐った組織や考え方を根本から改めない限り
誰が総裁になっても同じ　馬鹿警察だけはウゼー

わかったよ。俺が警察初潮になる。
そいで俺のかんかつでおきた少女に関するじけんは俺の権力で闇に葬りさってやる。
それならいいな？

>892

orz.......ノゾミウススギ

>>892
その前に職権乱用して自分で「あんな事やこんな事」しそうだなｗ

中に連れ込みそう

>>894
そうだな。俺ならそうするw

今日ひさびさに超かわいい小学生みた。ギャル服に茶髪。
ミニスカでブランコのってパンツ見えまくり。
今から帰ってシコります。

カキコできない

テスト

へんたいばっかりだ

小学生に

「セックスするとホルモンのバランスがよくなってダイエットにもなる」
「初体験で痛いのは処女膜が厚くなっているから。処女膜は１０−１２歳が一番薄いからそのときに初体験すると一番痛くない」
「精液を飲むとワクチンに似た高架で妊娠しにくくなる」

・・・てなことを言うと本気で信じる

「おっぱいおっきくしたいなら、もんであげる」で十分。

「千円あげるから、お願いきいて」

「生まれてきてスミマセン・・・」

ホテルはさすがにマズイだろうし、かといってどちらかの家でというのはリスクが高すぎます。
とにかく部屋の中で、密室で、里奈ちゃんと二人きりになれる場所を探していました。
服の中に手をしのばせて触る里奈ちゃんの胸の膨らみも、まくれ上がったスカートの中の里奈ちゃんのオシリの柔らかさも、それが好きなことに変わりありません。
ただ一度、全裸の里奈ちゃんを愛したい、そして出来ることならこの僕のチンコを汚れない里奈ちゃんの大事な場所に挿入したい‥
そう思い始めたらどうにも止まらなくなってしまっているのです。

真っ黒に焼けた里奈ちゃんの肩をツンツンすると、里奈ちゃんは振り返りました。
「あ、おにいちゃん！」
里奈ちゃんはそう言って立ち読みしていた雑誌を閉じたのです。
夏休みに入り、間もないある日の事でした。
仕事帰りに例の駅前の本屋に立ち寄るのが僕の日課でした。
それは何か面白い本があるかもしれないと物色する微々たる期待と、もしかして里奈ちゃんがいるかもしれないという大きな期待によるものでした。
そしてその日、僕は本屋の中に里奈ちゃんの姿を見つけたのです。

「里奈ちゃん、今度遠くまで行ってみない？」
「うん。いいよ、どこ？」
「まだ決めてない」
「車で？」
「そう。二人で遠くに行ってみようよ」

八月初旬、その日はやって来ました。
里奈ちゃんは黒のTシャツに茶色のスカート姿でした。
シャツはピンクの英字をビーズ（？）で縁どった物で、スカートはやはり短くフェイクレザー（？）のような生地で、それらはいかにもギャルっぽい雰囲気を出していました。
（今日も‥なんて可愛いんだ！）
里奈ちゃんは雑誌から飛び出した小学生モデルのようです。
この可愛い女の子が今僕だけのもの、そう考えると跳び上がりたくなるほどの気分です。

里奈ちゃんを乗せた僕の車は南下して行きます。
朝比奈の峠を越え、鶴岡八幡宮の前を通って七里ヶ浜の海に出ます。
「わぁ、海ぃ！」
ひと際大きな声をあげた里奈ちゃん。
ここからデートは盛り上がっていく筈でした。
ところが‥大渋滞。
海沿いの134号線はその海岸線をなぞるように車の列が果てしなく繋がっていました。

僕が選曲、編集したお気に入り集のCDもすでに二周目に入っています。
せっかくのデートが思うように行かない僕とそれを察しているかのような里奈ちゃんの間に不穏な空気が流れます。
「これ、効いてよね？」
エアコンの吹出口に手をかざして里奈ちゃんが言いました。
「ごめん」
里奈ちゃんのゴキゲンを心配しつつ、謝る僕。
「窓開けたほうがマシなんじゃねの？」

結局、近場の駐車場に車を突っ込むことになり遠くまで行くという当初の計画は早々に断念されたのです。
里奈ちゃんの手を取って浜へ降りて行きます。
砂浜に隣接する小さな磯の水たまりには、引き潮に取り残された生き物たちがいました。

「あ、魚！あっちにも！」
「あ、おにいちゃん見て見て！ヤドカリ！」
ハシャぐ里奈ちゃん、やはり子供です。

僕は小さなカニを捕まえました。
「里奈ちゃん、見てて」
カニをイソギンチャクの中に落とす僕。
イソギンチャクはその触手でカニを包み込みます。
「あぁ、食べられたの？」
「そうだよ」
「すげー、里奈もやってみたい」
こうしてしばし里奈ちゃんはイソギンチャクにカニを餌付けする作業に没頭し、僕は餌付けする里奈ちゃんのスカートの中に没頭したのでした。

「おもしろかったねえ」
「うん」
「てゆか、おにいちゃん腕真っ赤、あはは」
こんな他愛ない遊びで、こんなにも楽しくて、こんなにも幸せを感じる。
僕たちの出逢いは運命で、幸せな日々がいつまでも続いて欲しいと願うばかりです。

ファミリーレストランで食事をした後、行く宛のない僕たちは渋滞していない葉山方向に向かいました。
里奈ちゃんの門限のこともあるので、横浜横須賀道路からすぐに帰れるようにという意図もあったのです。
ところがこの葉山町、大した観光スポットもなく海が見えたり見えなかったり、お世辞にも面白い場所とは言えませんでした。
山を越え、インターを目指す道中、人気のない道ばたでアイドリングします。
帰りたくない気分でした。

僕は里奈ちゃんの顔を引き寄せるとキスしました。
キスで応える里奈ちゃん、すかさずスカートのなかに手を伸ばします。
パンツの上から里奈ちゃんのそこを触って、そして里奈ちゃんの手を僕のズボンの膨らみに導いてさすってもらいました。
ルームミラーとドアミラーで周囲を警戒しながら愛撫します。
「里奈ちゃん、フェラチオって知ってる？」
「うん」
僕は腰を浮かし下半身を出しました。
いきり起つチンコが圧迫から解放され反りかえります。
その先はもう我慢汁でベトベトになっていました。
「里奈ちゃん、舐めて」
その時です。
「やだ」
里奈ちゃんは首を横に振り、それを拒んだのでした。

「え？」
思わず聞き返す僕。
しかしもう一度、今度は黙って首を横に振り確かに里奈ちゃんはそれを拒んだのです。
ショックでした。
今まで何をやっても許してくれた里奈ちゃん。
僕のお願いを何でも聞いてくれた里奈ちゃん。
その里奈ちゃんが今、僕を拒否したのです。
（なぜ？）

性器を口に含む行為に抵抗を感じているのでしょうか？
「ごめん里奈ちゃん、じゃあ俺が里奈ちゃんを気持ちよくさせてあげるよ」
「え？」
考えてみれば今まで自分ばかりが気持ち良くなるばかりで、里奈ちゃんは満足していないはずです。
性の快感を知らなければフェラチオは単なる汚い行為になってしまうかもしれません。
それならば僕がそれを教えてあげるまでです。
僕が里奈ちゃんの性器を舐め、性器を舐められるということがどんなに気持ちいいことかを知ってもらうのです。
僕は助手席のシートを最大限後ろにスライドし、里奈ちゃんの足下の狭いスペースに身を入れました。
窮屈。
「里奈ちゃん、足をさ、シートの乗っけてみて」
「どういうふう？」
説明するより先に僕は里奈ちゃんの足を持ち上げ、シートの上に乗せました。
それはいわゆるＭ字開脚のポーズです。
まる見えになった白と水色のストライプのパンツを反射的に手で隠す里奈ちゃん。
「隠さなくていいでしょ？」
「だってぇ」

恥ずかしそうにする里奈ちゃんの脚をさらに押し広げ、柔らかい内股に顔をうずめます。
そして口先をとがらせ、オマンコの部分に優しく何度もキスしたのです。
僕の頭上では里奈ちゃんの無言の吐息が聞こえていました。
僕は直接舐めようとパンツを横にずらします。
そこには薄い性毛に包まれた里奈ちゃんのピンク色の小さなオマンコが開いていました。
そしてそれを僕が舐めようとした時、里奈ちゃんの脚が閉じ、僕の頭を挟んだのです。

「恥ずかしがらなくていいよ、里奈ちゃん」
「ううん。違くて」
「なにが違うの？」
「こうゆうの、やぁだ」
これが今日二度目の拒否でした。

保土ヶ谷バイパスも渋滞、最後の最後まで上手くいかない一日です。
里奈ちゃんは先ほどの事をごまかすかのように話し続けます。
相づちを打ち、時々愛想笑いなどをして繕う僕でしたが、頭の中は不安で一杯でした。
別れ際、笑顔でありながらも別れのキスもしてくれずに車を降りて駆け出した里奈ちゃんの態度が輪をかけて僕を混乱させました。

家に着きエンジンを切ります。
『タバコ臭かったらキスしてあげないょ』
そう言われて今日も今朝から一本も吸っていない煙草に火をつけました。
（何がいけなかったのか‥）
普通の愛撫や射精には抵抗を感じなくてもオーラルセックスに何故あれほど反応したのでしょう。
あるいは何かトラウマでもあるのでしょうか。
あるいはあれがごく普通の小学生の女の子の発想なのでしょうか。
考えるほどに心配で、自信が失せていきます。

一体今、僕と里奈ちゃんの間に何が起きているのでしょう。

モーソーに
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逆に「フェ○」を拒んだのは本当ぽいが。

>>912
だからあ。
実話だの小説だの・・ry

100万回言ってもわかんねえ脳ミソだな。

>>921
ちょwwwアンカーwwww
もまいは次スレ立ての罰ゲーム

複雑な心境だな
とても気になる四円

試演

>>919
激しく�C

意外に住人いるんだなw

俺は日に3回巡回してるぞ

>>927
お前エライな。
・・いや、エロイな。

茶髪に厚底の小学生は援交ｏｋのサインだぞ？

九時からの、みのもんたの番組は、どんな内容？

早まる少女の性事情コーナーを待ってるんだが、暴走族と窃盗ばかりじゃねえか

おっ！きたか？

茶髪に厚底の小学生;でも、それなりにｲｹﾒｿじゃないと相手されないんだろうなぁ
金持ってない爽やかｲｹﾒｿ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞金持ってる中年キモデブ親父

いや、しょせん金だよ

金くれ

その後里奈ちゃんは？

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６年生だというのに、今年はおぱーい小さいね。
予想以上の少子化なのに学校は分散したままだから、
人材がない。

里奈

里奈あげ

凧あげ

盆休みになり、僕にもしばしの休暇が訪れました。
そうとはいえ、特にこれといった用事もなく、予定といえば学生時代からの仲間とフットサルのゲームをするくらいなものでした。
肝心の里奈ちゃんも夏休み盛りで通学途中の彼女を捕まえることは叶わず、またバドミントンも中学高校の部活とは違い夏の練習はないようで、僕には里奈ちゃんが一体どこで何をしているのか見当もつかないのでした。

そんなある日、近所の公園で盆踊りが開催されることになりました。
その折、どういう経緯か僕の父が和太鼓を叩くことになったというのです。
かくいう父、若い頃はバンドを組んでドラムを担当していて、曰く『ドラムも和太鼓も同じ、要は手首のスナップ、力ではなくインパクト』と。
そんな玄人気取りの父は練習から帰るとやれ手のひらのマメが潰れたとか、やれ肩が痛くて腕が上がらないとか、弱音頻出でようやく本番にこぎつけたのです。
そんな父の晴れ舞台を見ようと半ば強制され、僕は普段全く興味を示さない盆踊りなどという場所に出向いたのでした。
矢倉の上に父の雄姿、その演奏が上手いかどうかはさておき、意外な父の一面を見たような感じは確かにありました。

「きゃー！」
聞き慣れた声に振り返ると、里奈ちゃんがいました。
里奈ちゃんは女の子4〜5人のグループで来ているようでした。
浴衣姿の里奈ちゃん、いえ浴衣に似た服です。
一見して布地も模様も浴衣なのですが、下がハーフパンツになっているのです。
変わった服があるものだ、と感心するよりもその悲鳴の原因、見逃すわけにはいきません。
同じく4〜5人の男子グループ、おそらく里奈ちゃんと同じく学校の児童なのでしょう、彼等は飲み終えたジュースの氷を口に含み里奈ちゃんたちににプップッと吐きかけているのです。

「きゃーーーっ！！」
再び悲鳴を上げて逃げ惑う里奈ちゃん。
（クソガキが！俺の里奈ちゃんを！）
しかし、どうすることもできません。
子供のジャレ合いに大人がむやみに口をはさむべきではないと思うからです。
それに里奈ちゃんの両親がどこに潜んでいるか知れず、また矢倉からは父が見下ろしています。
未だ僕と里奈ちゃんが繋がっていることを知られるわけにはいきませんでした。

しかしそんな僕の心配は里奈ちゃんにとって大きなお世話であることに気づくまで、多くの時間はかかりませんでした。
悲鳴を上げ、逃げ惑う里奈ちゃんはどこか嬉しそうなのです。
中でも一人の男児が執拗に里奈ちゃんだけを追い回し、その『ミネサカ』と呼ばれていた少年と里奈ちゃんの姿は後々僕の脳裏に焼き付いて離れない結果になったのでした。

夜半、片付けと打ち上げを終えた父が帰ってきました。
「よう、どうだった？」
酔った父が上機嫌に尋ねます。
どうもこうもありません。
僕は里奈ちゃんのことで頭が一杯なのですから。
結局この日も里奈ちゃんに会いながら会話も出来ず、里奈ちゃんの心が判らないままでした。
（あんなに愛し合ったのに‥）

その後、不思議なくらいに里奈ちゃんに遭遇することはなく、それはあるいは僕を避けているのではないかと思えるくらいでした。
駅前の本屋にも公園の散歩道にも里奈ちゃんの姿はありませんでした。
たくさんの時間を里奈ちゃんと過ごすはずだった夏休み。
二人で見上げる夜空の花火も
海やプールでの少しエッチな水遊びも
そして二人の記念日、里奈ちゃんの初体験も‥
僕の想いはことごとく幻想と化していったのです。
それは蚊取り線香の灰が落ちるように、一つまた一つと途絶えていきました。
いつしか灰は全て落ち、短い僕のそして里奈ちゃんの長い夏休みは終わってしまったのです。

乙！
終わりなのか？続きあるんだよな？
エロくはないがせつない感じがしてよかった。

ﾐﾈｻｶ萌えw

きっと‥きっと続きがあるよね？

夏休みが終わったかあ　(ﾉД`)

悶々とした日々の最中、僕は会社の先輩にご馳走してもらう事がありました。
聞けば昔趣味で集めていた競争馬のテレフォンカードを売り、結構な小遣いが手に入ったというのです。
「テレカがただの紙切れになる前にな」
そう言い、名残惜しくもあったテレフォンカードを売った複雑な心境を語る先輩の言葉を聞きながら、僕はこの時名案を授かったのです。
テレフォンカード、この今の時代にして不要になりつつあるアイテムは、僕と里奈ちゃんの最後の命綱になり得ると思ったのでした。
翌日、僕は桜木町の金券ショップで五千円分ものテレフォンカードを購入したのです。

その次の週、ついに里奈ちゃんを捕まえたのでした。
「あ、おにいちゃん！」
変わらぬ笑顔で話をしてくれる里奈ちゃん。
会えなくて寂しかったのは里奈ちゃんも同じでずっと僕を探していたとか、夏休みはもっとたくさん思い出が欲しかったとか、その言葉は今までの僕の不安を一気に吹き飛ばすものでした。
そして再び始まる里奈ちゃんとの楽しい毎日に期待を膨らませ、僕は全てのテレフォンカードを里奈ちゃんに渡して帰宅したのです。

ところが‥
来る日も来る日も鳴らない携帯。
忘れないようにと全てのカードに番号をマジックで書いてあるのです。
（なぜ？）
公衆電話の使い方が分からない？
いくら小学生でもそれはないでしょう。
電話をする暇がない？
小学生に限ってそれもありません。

それから二週間後のことでした。
その日は僕にとって衝撃的な一日になりました。
「何回か電話したょ。おにいちゃん出なかった」
そんな筈はありません。
ルス電に繋がるし履歴も残ります。
公衆電話の着信許可設定も何度確認したことでしょう。

煮え切らない思いを悶々と胸に秘めた僕と何かいつもと違う里奈ちゃんは、互いに平静を装おうかのように話していました。
やがて公園の散歩道を歩く僕と里奈ちゃんは、いつか二人がエッチなことをした場所に辿りつきました。
僕は一度後ろを振り返り、人が付いて来ていないのを確認すると里奈ちゃんの手を引き例の物陰に隠れたのです。
言葉を発するよりも先に僕は里奈ちゃんの胸をまさぐりキスしました。
そしてスカートの中に僕の手が伸びた時です。
「ぃゃ」
唇が離れ、里奈ちゃんの小さなかすれ声がしました。
里奈ちゃんは腰を引きながらその小さな手で僕の手首をつかんでいます。
つまり‥また、拒否です。

「どうして？」
僕はなるべく静かな口調を心がけて尋ねました。
「だってえ‥」
「だって何？怒らないから話してごらん？」
しばしの沈黙をおいて里奈ちゃんが言います。
「彼氏がかわいそうだもん」

耳を疑いました。
しかし里奈ちゃんは確かにそう言ったのです。
（彼氏‥とは？）
心臓が急激に早くなり僕は気絶しそうでした。
僕とエッチなことをすると彼氏が可哀相だと言うのです。
今、里奈ちゃんはそう言ったのです。
（里奈ちゃん、一体、俺は何なんだよ！）

叫びたくなるような衝動を抑え必死に冷静を装います。
「そっかあ、里奈ちゃん彼氏できたんだ」
「うん」
「どんな人？」
「同じクラスの」
脳裏に甦る盆踊りの様相、あの時里奈ちゃんに氷を吐きかけていた男児、鮮明。
ミネサカと呼ばれていたその少年は色白でヒョロっとした体つきでしたが、顔はどこか精悍な雰囲気があり今どきの美少年といった印象でした。
そのミネサカこそが里奈ちゃんの彼氏だという僕の憶測は、あの日の記憶をたどる程に確信へと変わっていくのです。
（チン毛も生えてないようなガキが！）

夏休み中、里奈ちゃんに遭えなかったのは里奈ちゃんが僕を避けていたことに他ならず、あの日のドライブで拒んだことも、電話を一度もくれなかったことも全てこの時望まずして解明したのです。
（会えなくて寂しかったなんて、里奈ちゃん俺にウソついたのか！）
帰途、僕はこらえきれず涙をこぼしていました。
馬鹿馬鹿しいと思われるでしょう。
情けないと笑われるでしょう。
まもなく三十路にもなろうという男が、小学生に惚れ小学生にフラれ、泣きながら帰っているのですから。

終わりなのか〜！？せつなすぎて泣けるじゃねぇか〜！ちくしょ〜！

小学生のおぱーいが夏を過ぎて急に（というかようやく）クッキリモッコリ目立ってきた。
というか、最近の小学生は人口が減って大柄豊満が数減って
痩せ過ぎばっかだったんだよな。
夏休みで光合成しておぱ￥いの軟骨も成長
ようやく太ってきた
１１才の子も四捨五入して見ないと成長解んないよ
１２歳間近。顔は子供、肩から下は出産体制

これから外出するけど是非続きを！！

是非次スレを！！

この人誘導したいんだけどここに
◆xHlfRaCeis
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1087910665/l50
里奈ちゃんって女(消防)の報告やってる。
駄目ならあきらめるし、でもオモロイ文章書くよ？どう？

どこのｽﾚだよ？

このスレじゃんw

ここだ。

【こども】ロリコンさんいらっしゃい9【大好き】
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1154990869/l50


今んとこｵﾚしか賛同してないけどまあいいんじゃない？

ああ、そゆことね。次スレを立てるより移動してもらおうってことか。

次スレ希望。
なんなら俺が立てる。

どうやら「里奈ちゃん」の奴も振られたみたいだし、ロリコンスレに統合なっても
いいんじゃん？

このさきアイツが犯罪でも（無理やり襲う系）犯さない限り、進展なんてなさそうだし。

ってか、犯罪告白されても嫌だし…。

いや、小説なんだから
犯罪にはなんないとｵﾓ。

いや、実話なんだから
犯罪になるとｵﾓ。

ここは派生スレでいいんじゃん？
スレタイにもあるけど色っぽい小学生のスレでしょ？
ツルツルまんまん好きな人は本スレってことで。

野球まだやってた

次スレまだあ？

携帯専用肉便器http://meet.adsv.jp/

ほのかちゃん

【逮捕】診療目的と偽って撮ったロリマソコ画像をうｐ【覚悟】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/photo/1149968828/

ここどうですｗ

http://himitsuclub.h.fc2.com/

今ＮＨＫの番組でスゲースタイルいい小学生の谷間が見えてたぞ。