押せよ!!
833 :
えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 12:26:47 ID:eYgFLDMSO
押してみる?
834 :
えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 12:43:55 ID:qlpe1usMO
押したけど読めないぞ!
責任者呼んで来い!
835 :
えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 20:57:40 ID:DOS7TuKN0
誰か続きをくれよ
誰もいない?
中学生時代、エッチに興味を持ってた自分は兄のAVで研究してました。
家にはハンディビデオがあり運動会や盆・正月に撮ったりするんですがそれを利用して自作AVを作ろうと思ったんですね。
よく女の人のオナニーシーンなんかあるじゃないですか?あれを撮ろうとテーブルの上にビデオをセットしてベッドにM字になり○×○×しました・・・。もちろん大げさな声入りで。
後で見てみると出来がよく、調子に乗って何本も作りました。
そしておきまりの忘れた頃に親戚の前で「あれ?このビデオはなんだろ。○○ちゃん(わたし)の部屋だねえ。あれ・・・?????」みたいな感じで親戚の前で再生されました・・・。
すごいドアップ撮ってたんだよね。あそこの・・・。
その時はTVから遠くにいたんで走ってTVを叩いて消しました。たぶんその行動でわたしということがみんなの中で確定し、いやな空気が漂い母の泣き声だけが耳に残りました。
その後、部屋で「どうしようどうしよう・・・」とか「タイムマシンがあったら・・・」とか「親戚みんなを殺してしまおうか」など考えてました。
そしたら父が部屋に来て「あんなものどこで買ったんだ(バイブ)。もう二度とするな」と一喝して出て行き、母には1ヶ月くらい避けられました。親戚とはそれっきり顔を会わせない様に逃げてるけど、そこにいた小さい従兄弟とかが覚えていないか心配です。
あとこれはOLになってからですが、会社の駐車場でHしてたら監視カメラに映っていたこともあります。警備員に言われ気づきました。しかも立ちバック・・・。
俺が中一だったころ。
自分から率先して学級委員をやったり、合唱コンクールの伴奏者をしたり、成績も学年で三番以内と、まあ優等生だったと思う。
先生からも信頼されてたと思うし、クラスの中でもけっこういい感じだったんだ。
そのときいっしょに学級委員をやっていた女の子が、けっこうかわいくてしかも俺に好意を抱いてる、なんてうわさもあったり。
ある昼休み。突然部活の先輩が現れて、俺にカバンを持って教室の外に来るように言った。
その先輩は、エロ本を売りにきたのだ。俺としては、エロ本は欲しかったけど、わざわざ教室に来なくても…、て感じ。
人気の少ない階段の踊り場で渡された。そのとき同じ部活の奴が一人いっしょに来てその様子を見ていた。
取引が終わり、教室に戻ると、その同じ部活の奴が、クラスの軽く基地外なやつに、そのことをこっそり教えてしまった。
そしたら、そいつが、超大声で、クラス中に聞こえるような声で、こう言いやがったのさ。
「えええええええええええええ、○○(←俺の名前)、エロ本もってんのーーーー!!!!????」
一瞬ざわついてたクラスがシーンと静まり返った。クラスの全員の視線が一気に俺に集まった。
俺のことが好きだっていう女の子と目があったが、一瞬とても悲しそうな顔をして目を伏せた。
うまいこと言い訳しようかと思ったが言葉が出て来ないで立ち尽くしていた。しだいに教室もざわめきをとりもどしていったが、
微妙にいつもと違う空気が流れていた。
このときばかりはほんとうにああああああああああとか言いながら教室のベランダから飛び降りようかとおもった。
その後、俺はむっつりスケベというレッテルをはられて中学生活を終えた。
そして始まった高校生活。
今度は中学の二の舞にはなるまいと、クールキャラで通すことにした。
クールキャラなのでエロ本はコンビニや本屋など、足のつくところでは絶対買わない。
中学時代から取引を続けている先輩経由でのみ仕入れていた。
だがまたもや同じクラスの奴に見られ基地外に密告された。
「えええええええええええええ、○○(←俺の名前)、エロ本もってんのーーーー!!!!????」
高校生にもなってこの基地外はまた叫びやがった。
再び同じクラスになれたあの子とまた目が合った。一瞬とても軽蔑した顔をして目を伏せた。
その後、俺はむっつりスケベ第二形態というレッテルをはられて高校生活を終えた。
時は移ろい大学生になったころ。
俺は、第二形態まで変態した俺の正体を知る者のいない地方都市の大学に通っていた。
今度こそ失敗しないように、エロ本は暗号化したメールで先輩に注文していた。
だがある時、先輩は間違って大学の事務室宛にエロ本を送ってしまった。
しかたなく事務員からそれを受け取った瞬間を、同級生の奴に見られ
その報はすぐさま地元に住む基地外のもとに密告された。
遠路はるばるやってきた基地外は、講堂に響き渡る声で叫んだ。
「えええええええええええええ、○○(←俺の名前)、エロ本もってんのーーーー!!!!????」
地元の専門校に通うあの子から動画メールが届いた。一瞬憎悪の表情を見せ目を伏せた。
その後、俺はむっつりスケベの逆襲というレッテルをはられて大学生活を終えた。
もはや大学にいられなくなった俺は海外に留学した。
エロ本は年に一回俺が旅費を持ち、先輩にこちらに来てもらっている。
取引場所は、過去の経験を踏まえて俺の部屋にした。
だが部屋にはすでにクラスの奴のカメラが仕込まれていた。
ネット経由でその動画が基地外の元に送られ、奴はついに海を越えた。
「えええええええええええええ、○○(←俺の名前)、エロ本もってんのーーーー!!!!????」
言葉の通じないこの大学の構内でも、奴は叫んだ。
数日後、地元の銀行員と結婚したあの子から、エアメールが届いた。
あの頃と変わらない柔らかな文字で近況が綴られていた。
四月には第二子が誕生するそうだ。
長男を抱く幸せそうな彼女の写真、新築の家の前で微笑む彼女の写真、
そして、一瞬殺意が芽生えた顔を見せ目を伏せた彼女の写真。
その後、俺はむっつりスケベ外伝〜海外留学編〜というレッテルをはられて留学生活を終えた。
日本に戻ってきた俺は、かつてのことを忘れようとひたすら仕事に打ち込んだ。
先輩との友情も続き、今ではどこでも取引をしている。
叫ばれることを恐れて、取引をやめるということは、自分にウソをつくことだ。
かつての苦い経験が、俺に勇気と正しい道を教えてくれた。
密告するならしろ、叫ぶなら叫べ、俺は、何と呼ばれようと俺でありたい。
今日も、どこかで密やかな密告の声が聞こえる。
基地外の叫ぶ声が聞こえる。
あの子から、毎日違った表情の写メールが届く。
始まりは、一冊のエロ本だった。だが、今はそれが繋がりになっている。
今やレッテルはむっつりスケベ銀河帝国の隆盛の章までいった。
それでも俺は、魂がつきるまでやりきってみようと思う。
この街のどこかであいつの叫ぶ声を聞いたら、思い出して欲しい、
俺という男がいたことを。
845 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 07:55:50 ID:iAv+YPH2O
あげ
846 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 12:54:40 ID:iAv+YPH2O
またエロいやつたのむよ
僕はパンツが見たいとかあんまし思わないんですが、
なんで世の殿方はパンツとかパンチラとかを珍重するのでしょうか。布じゃん。
わかんない。田代とかもわかんない。得るものが少ないと思います。
したがってジャンプに載ってるパンツをメインテーマにしたラブコメというか
パンツコメディもよくわかりません。布です。
さらにそもそも女子はなぜパンツの出るような服を着るのですか。
あまつさえ学校の制服にしたりするのですか。僕は賛成ですが。
いや賛成なのはパンツが出るからじゃないです。なんとなくいいからです。
僕は女子高生の制服とかそういうものは大好きです。
いや問題なのは女子高生の制服ではなくてパンツです。
パンツが見えててもかまいませんが、布だと思います。
いやそうではなくて、なぜパンツの出るような服を着るかということです。僕は賛成ですが。
すいません。もういいです。
いや、ところがエロゲといえども最近はそうでもないよ。
ユーザーはべつにパンツが見たいわけではなく、
パンツが見えてしまったときのキャラの(照れるなり怒るなり)リアクションを見たいわけで、
このような意味もなくスカートの中が見えているだけのパンチラ、
色気も存在感もないまるで空気のようなパンチラを、
専門家は「空気パンチラ」と呼んで忌み嫌っている。
(萌えキャラが恥ずかしげもなくパンツを見せるのは激しく萎える行為なのだ)
最近のエロゲでも、流行に敏感な原画家は空気パンチラさせずに
ぎりぎりの見えそで見えない感を煽るだけの絵が増えてきてる。
ちんぽ先生は時代錯誤も甚だしい。
今はもう「とりあえずパンツ見せときゃ客が喜ぶ」ような簡単な時代ではないのだ。
小学生の時、母親に「セックスってなに?」と聞いたところ
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。
その日の夜、両親がケンカした。俺は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」と止めに入ったら
父親からボコられた
中学2年のGWに体験した話。
旅行で九州地方の温泉地を訪れた際、ある修道院を見学しました。
その夜のこと。
旅館で寝ていると、部屋の入り口の戸を開ける音がしたので目が
覚めました。かなり眠かったはずなのに、一瞬のうちに完全な覚醒
状態になり、半身を起こしてそちらを確認しました。
すると闇の中に小柄な女性のシルエットが確認できます。香水の類
ではない、うっとりする様な体臭をかすかに感じました。その時自分の
ものがみるみるうちに硬直するのが分かりました。
女性のシルエットが段々私の方に近づいてきました。近くに来るほど
私の下半身のこわばりは顕著なものになって行きます。そして私の
枕元に女の人が立った時には、今までに感じたことのない程、自分の
ものが大きく逞しくなったことを感じていました。
暗がりの中で、女性の容姿がハッキリと確認できました。なんていうか、
霊の様には見えません。幽霊を見たことがないので比較できないのです
が。きちんと存在感のある「人」でした。ただ、現実離れした美しい女性
なのです。年の頃は13、4才から20代前半くらいでしょうか。年齢不詳
でした。ただ、各年代の女性の肌の質感を知った今の私の判断では
14、5才の女性に思えます。
芸能人とかに例えればわかり易いと思うのですが、似ている女の人を
挙げることが出来ません。馬鹿馬鹿しいと思われるかもしれませんが、
世の中には芸能人とは比べ物にならないくらい美しい人がいるんだなあ
と体に震えがくるほど感動してしまいました。髪は肩にかかるくらいの長さで
つやつやと柔らかい。腕は折れそうなほど細いのですが、病的な感じは
しませんでした。
ぼーっとしていると、私の布団をめくってその女の人が中に入ってきます。
この時初めて横で寝ている家族のことが心配になりました。両親が左に、
弟妹が右に寝ているのです。しかし、私はその女の人に対する尋常では
ない興味、欲望を抑えられませんでした。明らかにおかしい登場の仕方
をしたその女性の事も気にかかりましたが、その上で、です。
部屋を間違えたか、美人局か(今考えると噴飯物ですが)、という可能性
が頭にちらつきましたが、なぜかそれよりも幽霊ではないが何か妖怪の
類なのではないかと思いました。
もう家族にばれてもしょうがない、この時を逃したら、一生こんな経験は
出来ないのではないかと思ったのです。現在の私を振り返ると、おおむね
当たっていました。
女の人は私がそれまで見たことのないような淫らな笑みを浮かべて
私の体を撫でまわしてきました。この表情が、女性を年齢不詳だと
感じた大きな要因です。
女の人は私に体を密着させ、私の後頭部から尻の方までしばらく
撫で回していました。腰が密着したままだと射精してしまいそうだった
ので、腰をぐっと後ろへ引きました。女の人の甘い体臭が脳の中に
まで浸透しています。吐息が耳をくすぐります。
ずっとこのままでいたい、と陶然としていたのですが、右隣に寝ている
弟が寝返りをうったのであせり始めました。家族にばれる前に、もっと 色々したいと思ったのです。
女の人が着けていたネグリジェの様な薄い下着を脱がそうと、手を
かけると抵抗せずに微笑んでこちらを見るので、これはOKなのだな
とそのまま脱がし、乳房に手をのせました。思っていたより硬くしっかり
とした感触です。ただ、皮膚が非常に柔らかくもちもちしていました。
性的な体験はキス以外は皆無でしたので、最初は乳首に触れるのを
遠慮していたのですが、我慢できずに人差し指と親指で摘んでしまい
ました。乳輪のあたりから皮膚がギュッとしまり、乳頭部分は固くしこって
いました。
乳首が固くなるというのは本当だな、などと間抜けなことを
思いながら爪でかりかりとなぞったりしていると、女の人が眉をひそめて
目を瞑りました。そして目を開け、意味ありげに微笑んだかと思うと、
私の背中にまわしていた腕を尻の割れ目に滑り込ませ、肛門の中に
細い指をツルリと滑り込ませました。その瞬間、ガクガクと腰が勝手に
動いて放尿とも思えるほど長い間射精していました。そんなことをされ
て気持ち良くなるとは全く思っていなかったので、びっくりしました。
しかしもっと驚くことに、まったく強張りが衰えないのです。中2といえば
四六時中勃起していて、日に何度もオナニーしたこともありましたが、
こんなことは初めてでした。
女の人はしばらく私の中で指を動かしていましたが、その度、残りの
精液が噴き出しました。一回の射精量としては尋常でない量です。
私は情けないやら恥ずかしいやら気持ち良いやらで、頭がおかしく
なりそうでした。
女の人は指を抜くと、体のあちこちを唇で吸い、舌でなぞりながら
段々と下半身の方へと頭を沈めて行きました。
この時、男も乳首を吸われれば気持ちがいいのだと気付かされました。
ただ、そんな感覚をもっているのは変態(ホモ)の気があるんじゃないか
と不安にもなりましたが(ちなみにこの不安は、後に性的な知識を得る
まで続きました)。
私のへその辺りに女の人が吸い付いている時に、私の強張りの先端が
女の人ののどやあごをヌルヌルと押しあたります。こんなに綺麗な人を
汚すのが、申し訳なくもあり、ゾクゾクとした征服感もありました(なにしろ
それまでされるがままだったので)。腰をわざと前に出し、自分で女の人
の唇まで強張りを押し付けました。
ところが、私が期待したフェラチオはしてくれず、そのまま強張りは素通り
して、女の人はさらに下の方まで顔を下げて行きます。そして、左右の
睾丸に吸い付き、口の中に入れて下で転がされました。くすぐったく、
心地よい愛撫でした。女の人は精液でヌルリとした強張りを細い指で
軽く握り、そのまま私の足を上に上げさせ、先ほど指で犯した肛門を
今度は舌を突き入れて犯し始めました。時間のこともあるし、私が主導権
を取りたいのですが、あまりの気持ちよさについされるがままになって
しまいます。
舌を出し入れされ、強張りに軽く添えられた指をそっと上下に動かされた
だけで、2度目の射精をむかえてしまいました。女の人の顔に勢いよく
精液がかかり、ヌラヌラとひかっています。そのまま女の人は私の強張り
の先端に唇をつけ、尿道に舌を割り入れ、かき回しました。それほど
発達していなかった亀頭を舌で包むようになめ上げられました。そして、
唇をキュッとすぼめて根元まで飲み込まれました。この時、信じられない
ことに3度目の射精をしました。強張りはいまだ解けません。
この時、また右隣の弟が寝返りをうちました。今度は寝顔がこちらに
向いています。私はもう最後まで思いを果たしたくて、たまらず女の人
の唇から強張りを引き抜いて、女の人と体を入れ替え、上にのりかかり
ました。相変わらず女の人は妖艶な笑みを浮かべています。童貞の私
に何ができるのか、やってみてごらんとでも言いたげな挑戦的な笑みに
見えました。
私は女性の足を大きく広げさせ、股間に顔を近づけました。先ほどから
感じている体臭とは違う、生臭さが感じられます。指で性器を広げると
おしっこの臭いと、生臭さがプンと鼻につきます。だからやっぱりこの
女の人は幽霊じゃない、妖怪だ、となぜか思いました。理屈としては
成り立ってないかもしれませんが、そう感じたのです。
性器を指でいじりながらじっくりと観察しましたが、大陰唇と小陰唇の
違いや、どこがそれにあたるのか、とか、クリトリスの位置とか、よく
わかりませんでした(今では勿論分かります)。膣の位置もよく分から
なかったのですが、人差し指をあてづっぽうで押し当てると、ぬるぬる
とすごく濡れていたからか、中に滑り込みました。中は思ったより、
ざらざらとしていて狭く感じました。
ただ触っているだけで、あまり的確に愛撫している自信がなかったので、
すぐにやめ、性器全体を舐めてみました。美しい女性には不似合いな
生臭さ、味に、かえって興奮し、もうひと時も挿入を待てなくなりました。
再び女の人の上にのしかかり、強張りを女の人の性器のあたりに
押し当てました。ところが、ぬるぬるすべって、正確な場所もわからず、
なかなか挿入できません。女の人は相変わらずにこにこ微笑んでいます。
私はまず右手の人差し指を膣に挿入し、その位置を確かめながら強張り
を添えて突き立てました。
今度はうまく挿入することが出来ました。女の人の内部は熱く、濡れて
いましたが、私自身が締め付けられるようにきつくざらついていて、私は
折角主導権を握ったものの、すでに果ててしまいそうです。女の人は、
はじめて少し顔を上気させ、いっそう笑みに妖艶さが増しました。
腰を動かしはじめると、すぐに射精してしまいました。ドクドクとまたも
大量の精液が溢れるのが分かります。自分の精液ですこし膣内が
すべりやすくなり、そのまま射精しながら腰を動かし続けました。
というより、射精の痙攣で腰が勝手に動くという感じです。女の人は
私の腰にぎゅっと足をからませ、私の首にしがみついてきます。
すでに、いくらなんでもこんなに射精が続くはずがないというくらい
精液がドクドクと溢れます。膣からあふれ出した液が自分の腹まで
ぬちゃぬちゃと濡らしているのが分かります。そんなになってもまだ、
数分以上は射精感覚をもったまま女の人を犯していました。
頭の中が、真っ白になっていました。いや、視界そのものが真っ白に映って
います。段々と視覚が平常に戻るにつれ、部屋の中がひどく暗いのに気が
つきました。もともと暗いはずではあるのですが、女の人といやらしいことを
している時は、お互いの体の細部まではっきりと視認できたほどですから、
変な感じがしました。
そして、弟の方を振り返ると、目線が合った気配がありました。はっきり目が
覚めているかどうか微妙なところです。慌てて、私は布団の中にもぐりこみ
ました。すると、さきほどまで抱き合っていた女の人が、いないのです。
この時はじめて、恐い、と思いました。平常の感覚からすれば怪しいにも
ほどがある存在と、ついさっきまで抱き合っていたのです。だらだらと冷や汗が
出て、身に災いが降りかかるのではないかと思い胃が痛くなりました。
いつの間に眠っていたのか、次の日の朝、普通に目が覚めました。
布団から出ると、見慣れない衣服が布団の中にあります。詳しい名称は
知りませんが、修道女の着ているあの服です。他の家族が気がついて
いなかったので、慌ててくるくると丸め、自分のナップザックに放り込み
ました。そして、何か呪われそうだったので、旅館でビニールのお土産袋を
もらい、その中に移し変えて、その後の旅行中で周った公園のゴミ箱に
捨てて来ました。
それ以来、私は人並みに恋愛もし、セックスもしているのですが、
一度も射精できない体になってしまいました。
勃起はするし、気持ちもいいのですが、どうしても射精できない
のです。自分で処理しようとしてもやはり無理なのです。相手の
女性は全く射精をしない私に次第に違和感を抱き始め、付き合う
うちにどうしてもぎくしゃくしてきます。これは皆さんが想像される
よりも、とても辛いことです。私はあの時のことを思い出しながら
セックスやオナニーをすれば射精できるのではないかと考え、
幾度も試していますが、無駄に終わりました。
最近、付き合い始めた女の子はとても綺麗な子です(まあのろけ
話だと思って話半分に受け取ってください)。この子ならセックス
して射精できるのではないかと思い、すでに数度交わりましたが、
悲しいことにダメです。私の落胆はそうとうなものでした。その
せいか、付き合い始めて間もないというのにもう、別れ話が出る
ほど煮詰まってしまいました。
一生、あのセックス体験に囚われ、射精の快感を奪われたままに
なるのかと考えると、暗澹たる思いです。他にこれといった災難は
起きていないので、よしとするかと、日々自分を慰めています。
マジ話。昨日の夜の話だが。
小学生がテレビにでていて、巨乳だったんだ
だから俺が「小学生でアレなのにお前は・・( ´,_ゝ`)プ」って言ったら(妹中2)
ムキになって「私だってあれぐらいはあるよ!!」っていったので
俺が「いや全然ないからwwwwプゲラwww」って言ったら泣き出して、
これはマズイと思って「大丈夫、すぐ大きくなるよ。」って言って頭なでたら
泣きじゃくりながら「ほんとに?」ってきいてきて不覚にもかわいいとおもったね、マジで。
照れ隠しに「自分で毎日もんでたら大きくなるよ」って言ったら
友達とかの間で話題になったことがあるらしく、「それ男じゃないと意味ないよ・・」
って言ってたので、冗談交じりに「んじゃ、俺がもんでやろうか?」っていったら
妹が「いいの?」っていってきてビビった。すかさずうんって言ったら
「どうせ私のなんて触ってもつまんないでしょ。」って言われた。
「そんなことないよ。お前も俺に触られるの嫌じゃないのか?」って言うと
「うん・・。全然嫌じゃないよ・・」って
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
高校のころ図書館の書庫で本読んでたら委員長(♀)がやってきて、「あつい〜」などと
言ってスカートをバタバタしはじめた。生足がエロくてチラチラ見てたら、いきなり唐突に
「ねぇ、パンツ見たい?見せてあげよっか?」などと言い出して、俺がキョドってたら
委員長が自分でスカートまくって持ち上げた。そしたら中にブルマはいてやがった。
で「ひっかかった〜、いまスゴイやらしい目になってたよ」などと笑うので俺はカチンときて
スカート持ち上げてる委員長の手を固定して、ブルマに顔近づけて観察してやった。
そしたら「ちょっとお、止めてよー、怒るよ」とかいってたが、そのうち太ももをモジモジさせて
白い太ももがだんだんピンク色に染まってきて息が荒くなってきて目も潤んできたので
「ば〜か、濡れてんじゃねーよw」といって解放してやったら顔を真っ赤にして
「自分だってチン・・・」と言いかけて黙り込んだので「何をいいかけたの?チンて何」と
問い詰めたら黙り込んだので「これのこと?」といって
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
うひょー
生殺しw
871 :
えっちな21禁さん:2005/09/16(金) 00:05:52 ID:Vz1x2J0tO
押せ押せうるせぇなww
_― ̄―_
‐ ´д` ―
 ̄‐―‐ ̄
「先輩どうしたんですか?こんなとこに呼び出して…私このあと約束があるからあまり時間がないんですけど…」
「いや別に用事って訳じゃないけどお前と二人になりたくてさ。」
「え…先輩…私…」
「いいだろ?好きなんだ。」
「ちょ、先輩駄目でs…ン…先輩………イヤ、そんなとこ触っちゃイヤです!汚いよぉ」
「すげ、すごい濡れてるよ…お前も我慢してたんだね。」
「アン…私そんなつもりないのに。先輩のバカ…恥ずかしいよぉ。」
「おいしいよお前のココ…すごい綺麗でヨダレ垂らしていやらしい…もう我慢できない、入れるよ?」
「アンッ…先輩…私…優しくしてね…」
「ああ…俺も大好きだよ…ザンギエフ…」
.,Å、
.r-‐i'''''''''''i''''‐-、
o| o! .o i o !o
.|\__|`‐´`‐/|__/|
|_, ─''''''''''''─ ,、 /._
/ . `ヽ.
/ . . .i キングカワイソニダ
./ \ (__人_) /. \
\ . . /
丶. . . ノ
``'''‐‐--------‐‐'''
カタツムリってすげぇんだぜ。カタツムリってよ、
−120℃でも死なないんだぜ。−120℃だぜ。
普通−120度だったら動物全滅するだろ。ただカタツムリだけは氷河期になっても生き残るんだよ。
すげぇ生命力だよな。
ただよ、−120℃になるとカタツムリのエサが無いんだってwwwwwwwwwwww
「草木が生えないから結果死にますね」だってwwwwwwww
人間ってよ血液型何種類か知ってる?4種類だろ。
じゃ馬。馬は何種類か知ってる?
3兆wwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみにゴリラはみんなB型だってwww少なくねwwwww
全部自己中だよゴリラwwwwww
九官鳥いんだろ、九官鳥。あいつら何で人間のモノマネしてるか知ってる?
メスと間違えて口説いてんだってwwwwwwwww
人間とメスの区別できてねーwwwwwwww
「クチバシが黄色いですねー」だって。やかましいわ!
サイってよ、ぶっちゃけて言っちゃうと最強なのよ。
地上で一番強いの。皮膚固いしよ角あんだろ。足も速いんだよ。ものすごく強いから外敵がいないんだよ。
ただよ、すげぇ目が悪いんだってwwww 敵も味方もわかんないwwwww
であいつら目が悪いから物が通り過ぎたりワサワサ動いてると突進して行っちゃうんだってよ。そういう習性があんだよ。
でアフリカでよ、一番最後に突進したの何か知ってる?
列車wwwwwwwwwww
見りゃわかんだろそれが敵じゃないことぐらいww
激しくぶつかって死んじゃいますねだってw コメンテーターが言ってた。コメンテーター逆にすごいよw
すげぇんだよアリ地獄。あいつら土に穴掘ってよ、すり鉢上の何か作るんだよ。
そこにアリが迷い込んできてそれを下から狙って食うんだよ。頭良いだろ。その罠作ったんだよ。どれぐらいアリが捕まるか知ってる?
月に一匹程度だってwww
作戦変えろ!飢えちゃうよww気づかれねえんだよアリにwwwwww
アリの方がよっぽど頭いいよww何がすり鉢だやかましいわ!
おまえらいつも姉だ妹だ言ってるけど、実際にいるとウザイぞ。
一応向こうは女だし、風呂とか気を遣う。
まあ順番待ちぐらいならいいけど、俺が入ってる時に向こうから入ってきたりする。
そんで「きゃー!お兄ちゃんのスケベ!」とかほざく。
物投げてくるから仕方なく出るんだけど、そこで姉ちゃんが服脱いでんの。
「何してんのよ変態!」ってやっぱり物投げてくる。
濡れたまま部屋で体育座りですよ。
そのうちふたりしてやってきて、なんか申し訳無さそうな顔してる。
「お兄ちゃんが先に入ってたのにね。あたし早とちりしちゃった」って何をどうとちったんだよ。
「お詫びとして背中流してあげるよ」とか言われても自分の加減で洗いたいし。
でもまあせっかくだからお願いするんだけど、これが罠。
バスタオル一枚のふたりが体中洗ってくれやがる。で、胸とかグイグイ当る。
「屈んでちゃ前洗えないよ」じゃねえよ。
「ほら、兄弟のチンチンなんてどうでもないんだからっ」って無理矢理起こされてさ。
俺も健康体なわけで。
「きゃーっ!」「何考えてんだバカ!」とかなんとか大騒ぎ。
マジでウゼエよ。