ママン・・・・あの浮き輪どこいったんでしょう。
あなたの胸を触りながら使ったあのうきわ
2 :
えっちな21禁さん:04/06/18 17:13 ID:/sRyJI9R
2
3 :
えっちな21禁さん:04/06/18 17:13 ID:qNBqszuw
日経平均が大きく下げたってのに、よくもまあこんなクソスレを。
o(・_・= ・_・)o キョロキョロ
クソスレだねー 削除だしてきまーす
クソスレ記念カキコハァハァ
6だったらこのスレもらうw
>>6 このクソスレの具体的な再建策を100文字以内で述べよ
8 :
lei:04/06/18 17:26 ID:EDWf+G2B
住み着くョ
12 :
じゅり:04/06/18 17:35 ID:dIEaalc2
うきわにつかまって記念カキコ
意外と人が集まってきている気配が・・・w
ママン・・・・・・誰かが勝手にボクのスレを乗っ取る気だよ・・・・・
助けてママン
ねぇパパンもこいつらに何か言ってやってよ。
ママンのママンとHしてないではやく・・・・お願いだよパパン
ああ、モナムー・・・・・
ママン
パパン
お空のお星様
うきわはどこに
>>1 オメーの浮き輪なんかもう海のゴミなんだよ!!
空気なんかとっくに抜けてどこかの波打ち際だ!!
全国の砂浜回って探してこい、このヴォケが。
探しに行く前にこのクソスレの削除依頼忘れんなよ。
喪前が測量しながら日本地図書いてる頃には削除されてっから心配すんな。
ママン・・・・・
>>17がボクのことを伊能忠敬みたいに言うんだよ。
ママンのパパンにやっつけるように言って
おねがいだよママン
ママン・・・・・勝手に終了されたよ。
せめて即落ちだけは勘弁してくれるように頼んでよママン
おねがいだよママン
21 :
えっちな21禁さん:04/06/18 18:42 ID:gJMfkPG1
22
白い伸びるスーツがとんだぞ
記念真紀子
記念にカキコミ。
人間の証明風ネタかと思った。
ママン・・・・・みんながいぢめるよ
パパンもボクのお尻をいぢめるよ
ママンだけだよボクに優しいのは
Mama, Do you remember the old straw hat you gave to me
ジョー山中の歌ね。
西条八十の方を思い浮かべた俺は終わってますか?
ママン 知らない人が知らない事ばかり言うよ
教えてママン
何もかも全てを教えて ママン
ママン おなかすいたよ
おっぱいから出る白いの飲ませてよ
ボクの弟か妹ができるんだね。
息子か娘かもしれないけどママン
ママン 一緒にお風呂に入ろうよ
いつものように優しく洗ってくれるよね
ママン ママン ママン
(=・ω・)ノ ょーぅ!
ママーリ?
ドキドキ ココハドンナ インターネッツカナ?
掌にのこったまるい物
ママンのまんまの まるい温度
これはたしかに僕のものですと
>>1よ
お前は一体何がしたいのだ?
こんなクソスレ立てやがって!
とりあえずまた来るよ。
慾は胸に溜まるのか 苦しそうなパパンです
咽喉までいっぱい慾がつかえているかのよう
ママンはなんの祈りをあげているのか
風はママンにだってふいてくるのです
パパンの靴なんかはくんじゃないよ
「パパンの靴なんかはかないよ」
ママンの靴をはくんだと
小さなやきもちをやくのだ
ママン・・・
昨日ママンがいないときにパパンがボクに
ママンじゃないママンをしょうかいするんだ・・・
ふたりはママンの部屋に行ったんだけども ボク怖くて見てきちゃったんだ
そしたらパパンはママンじゃないママンとプロレスしてたよ・・・
微妙だorz
とっとと削除汁!
喪前等、感性チェックしてやる
これが何を表現してるか言ってみれ
時間が止まるかのように空気を切り裂き
一瞬の瞬きも許さない喧騒の中に訪れる一時の静寂
そして襲い来る歓喜の嵐
サカーのPKか野球の1点差、最終回2アウト満塁の場面。
昔、スポーツ誌のコラムでこれに近い表現を書いたことがあったわ、ワシ。
ん?もしかしてボケるところだった?
↑寒いので退場。
ぇ?スレ違い 失礼しましたー
ママン パパンがこう言うんだ
人にはいくつもの顔があるんだよ って
ママン ママンはボクだけのママンだよね
ママンもいくつも顔あるの
パパンはいつものようにおでかけしたよ
なのにママンは「こまっちゃったね」って
ちゃったね ちゃったね
まねしたけどママンはだまってた
ママンのかわいそうな顔見たくないよ
ママンはいつも笑ってて お願いだから
ママンがいつもがんばってるの知ってるヨ
パパンがいつも そう 言ってるモン
>>38 ストリッパーが最後の一枚を脱ぐ瞬間。
あれはハラハラドキドキだわ。
46 :
えっちな21禁さん:04/06/19 22:24 ID:17DwFluG
ママン ボクはひとりじゃないよね、いつもママンがいるから
でもね。おとうさんが言うんだ、本当のパパンはおとうさんだけだよって
涙が出ちゃうんだ。
だって、ママンはボクのママンでしょ
パパンもうやめて ママンが泣いてるよ
「だ、いじょうぶ、、よ」
「いい子だから、おやすみなさい」
だってだって ママンがとても苦しそうなのに
「ママンを助けなきゃ」
そしたらパパンが急に怒ったんだ
「子どもは早く寝ろ」
やっぱり パパンはママンをいじめるんだ
ママン規制が入りました。
良い子は糞スレは放置汁!その内落ちるから!w
やれやれだぜ。
ママンがこわい顔をしているよ
ママンはみんなにニコニコあいさつするのに
ねぇママン ぼくのあたまをなでてくれた
あのおにいさんはだあれ
噂々にきくところ
ある女とある男がある所であれだった というのです
ある女とはママンであるらしいのです
ある男とはパパンではないらしいのです
逃げられない痛みに 避けられない悲しみに
僕が耐えられるようにしてくれてるのだろうか?
ママンは僕を強い男の子に生んでくれたハズなのに
なぜだろう 涙があふれてきて止まらないんだ
失うものはもうなにもないハズなのに
何が悲しいのだろう?
ママン どこへいっちゃったの
「あなたは強い子よ」だなんてウソだよ ボクは
もう、パパンが欲しいなんていわないから
ねぇ ママン ママン どこなの
ホントごめん・・・こっちに移動かも・・・orz
おはよーございまーすヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ってここじゃないの?o(・_・= ・_・)o キョロキョロ
ママン・・・・・うさぎさんだよ・・・・・・おはよう
どこだろうw
58 :
はさ美:04/06/21 09:21 ID:DREGLHfP
ママン パパン おはよう
国会のじゅうようほうあんだよ
いま あがってるよ
ママン 朝から頭が痛いよ ママン
口移しで変なもの飲ませたね
お酒なんかいやだって言ったのに ママン
ママン ママン 変な人がいっぱい来たョ
探せなくてスコッチに書き込んだ負け犬某フォモが探しているスレはこのスレですね?w
・・・誤爆ですなorz
ママン 変な人がいっぱいだよ
ママン? なんで出かける準備しているの?
どうして? シャルルドゴール空港ってどこなの?
ママン どこにいくの ボクを一人にしないで ママン
>>53 ママン 強くなくてはいけないのでしょうか
パパンはどうだったでしょう
えいやっと たくさんのものをせおって
休み休みでも 歩いていくのです
ああママン また迷子になっちゃうよ
パパン おむかえにきて
つよい風にふきとばされ
またひとりぼっちでさまようんだ
ぬるぽ
ママン ガッ だよ ママン
ガッって書かないとダメみたいなんだ。
ママン おくれたよ
パパン まにあわなかったよ
ママン この世の中に孤独な人ってどのくらいいるんだろうね。
ボクみたいにママンがいるのは幸せだ。
ママン ママンだけがボクの心の支えだよ。
男作って出て行ったパパンなんか忘れてよ。
ママン ママン なんで泣いてるの?
ボクがいっぱい働いて、いっぱいお金をあげるから笑ってよ ママン
ママン そんな怖い顔しないで ママン
その顔でボクの股間を大きくするツモリなんだね。
アメリカでテレポーテーションが性交したんだってママン
ママンのお腹にボクを転送して欲しいよ
ママンの中って気持ちいいから
そんな怖い顔で睨まないでママン
ママン ボクらの国の映画って変だよね
雨の中で傘ふりまわして踊ったり、お花畑で狂ったり
ママンがそんなことしないように椅子に縛ったのに
どうして感謝してくれないの?
ママン ボクだけのママン
ママン いつもは飲んでくれるのに今日はダメなの?
いつもより黄色くて濃いんだよ。
ママン 返事をしてよ
英国紳士だかなんだか知らないけど、あんなジョンブルと付き合うからだよ
じゃがいもと魚しか食わない元海賊なんか紳士じゃないよママン
ワインの澱より汚らしいヤツらに渡さないよママン
ママンがいってた
くしのひとの体にはえている毛をひっぱると
一本にひとつ さきっぽにお話がついてくるから
くちびるではさんで 一本一本ひっぱってごらんって
てきとう だったり
けいみょうしゃだつ だったり
しんえん だったり だって
パパンにきいても意味はわからなかったよ
ママン 難しい事を書くやつがいるよ。
難しいことをわかりやすく書けないやつは難しいやつだって言ってたよね
ボクの存在意義を探すためにわざわざ日本語を勉強したのにジェリーの心理学者
みたいな事を言ってボクのことを性欲だらけとか言うんだよ。
ママンの友達の兵器会社のシャチョさんに電話してよ。
弾丸は全部芋にしようって ママンおねがいだよ
おやすみを言ってから おはようを言うまで
パパンはずっとママンをなめるんだ
ママンはいきたいって ないていたよ
おねがい って どこにいきたいのかな
ママン また邪魔が入ったよ。
基督教圏でイきたいって言ったら聖なるパパンのとこに決まってるよね。
人はパンだけじゃ生きていけないんだよ。
ミルクが無いと喉が詰まってイっちゃうんだ。
こんな簡単な事も知らないなんてダメだよねママン
ママン やっとボクのを飲んでくれたね。うれしいよ。
縛られたままで垂れ流しのママン
ボクが全部綺麗にしてあげるよ。
ママンの身体はボクのものだよ。
聖書に禁忌として書かれてるかもしれないけど
きっと一緒に天国に行けるよね。
だって人を愛するってことはすばらしいことなんだから。
ママン ママン ママン
ママン 事務的な返答はもういいよ
ボクの事を愛してないんだね。
そんな必死に返答することがその証拠だよ。
別のママンを探すことにするよ。
ママン もう自由だよ さなぎから出てきた蝶のように
ボクのために長い間拘束してゴメンネ
ママン ママン ボクの大事なママン
4年2組と同じで絡みづらいんだけど・・・。
ママン また邪魔が入ったよ
新しいママンを探してる途中なのに
ママン 新しいママンはどこ・・・・・・
ママン 見つけたよ 新しいママン
邪魔してたのは見つけて欲しかったんだね ママン
ボクのために股間を濡らしておいてくれたんだね
ママン 舐めていい? イかせるなんてことはしないから
いつものようにイく寸前で止めるよ ママン
どうしたの? なんでピクピクしてるの?
ボクが舐めにくいよ ママン お願い そのピクピクを止めて
ママン ママン おねがいだよ ママン
あの時君はなぜそんなにも優しかったの?僕の傍にいてくれたね
打ちのめされた雨の日の夜 君は僕の傍にいた
今にも泣き出しそうな顔で 僕の過ちを一瞬で気づかせてくれた
気づけば雨のふる中に互いのため息と 後戻りできないという恐さを知った
だからって僕は強くなったわけじゃない 君だって弱いからなくんじゃなくて
今君がここにいないというどうしようもない事実 それは決してたやすくはなかった
忘れることにおびえるから知らない方がマシだなんて思わないで
嘘の数が増えるくらいなら 一生が一瞬で終わったほうがいい
だから君のこと考える時 優しい気持ちになれるんだよ
ママン 真実を隠して嘘で生きていく人がいるよ
ママンのぬるぬるも嘘なの?
真実で傷つくママンのために嘘をつく人はいる?
世の中にある嘘はいい嘘とわるい嘘があるんだね。
嘘でも愛してると言ってくれるママン
そんなママンのためにボクも嘘をつくよ
ママン だいっきらいだ ボクじゃない息子のために だいっきらいだ
だめだママン ママンのことを嫌いになるなんて
日本には「嘘も方言」ていう変な言葉があるんだね。
いくら訛っていても、ママンへの気持ちはごまかせないよ。
ママン 好きだよママン 隣のジャンより好きだよ
ママン 学校の友達が気をつけろって言うんだ
隣のジャンと仲良くしてると危ないって言うんだ
秋葉原に毎日行ってる友達が腐女子に気をつけろって言うんだ
なんのことかわからないけど、ジャンとキスしたりするのは気持ちいいよ
ママンとのキスにはかなわないけどね
ママン ママン 嘘はつけないんだ
気持ちいい事に嘘をつくと何かが壊れるような気がして怖いんだ
助けてママン
も ま え ら す す み す ぎ 。
ママン 正しい日本語を使えない人がいるよ。
慌ててたんだろうね。
この掲示板って日本では有名らしいけど、変な日本語がいっぱいで
ボクには難しいこともいっぱいだよ ママン
ママン 新しいママンなのになんでおっぱいからミルクが出てるの?
もしかして、ママンもボクを裏切ってパパンとしたの?
ママンのお腹にはボクの子どもしかいちゃいけないんだ。
ママン ママン お願いだよ 水銀飲んで ママン ママン
ボク悲しくなんかないよ
ママンがボク以外の人を見ていても。
ボク寂しくなんかないよ
ママンがボクのところにいなくても。
ママンの心が別のところにあっても
ボクはおうちでママンを待ってるんだ
ボク辛くなんかないよ
ママンが帰ってきてもボクの相手してくれなくても。
今日はママン帰ってくるのかな?
お部屋の隅っこの畳の色が変わってるのを気づかれないように
こないだママンが買って帰った座布団でも置いておかなきゃ。
ママン ママン 何も思い浮かばないよ。
ママンを満足させられる言葉すら思い浮かばない僕を許して。
パパンって元フランス代表のスーパスターじゃないよね?
そんなくだらないことしか思い浮かばなくてごめんね。
ママン ママン
ってゴノレァ!!流れがよくわかんないから送信押す前にドキドキしたじゃねーか!!
ぼうや いいのよ
流れなんてないのよ
てきとうよ
ドキドキしたら ぱんつを放置してね
ママン 隣のジャンのお兄さんが「セクーヌ セクーヌ」って叫んでるんだ
連れ子同士の再婚だから、ジャンはボクと同じ仏蘭西人だけど、
お兄さんは血統書付きの日本人なんだ。
日本語なのか人の名前なのか知らないけど、あれだけ情熱を
燃やせるなんてちょっとうらやましいよママン
ママン どうしてボクの目を見てくれないの?
ママン ママン なんでいつもするようにキスしてくれないの?
ママン ママン ママン なんで目をそらすの?
ママン ママン ママン ママン
ママンです・・・
息子が変な妄想ばっかしよるとです!!
ママンです・・・ママンです・・・ママンです・・・・・・・・・
ママン 今日もいつものように頼むよ。
帰ってすぐにフェラしておいしそうに飲むんだよ。
ママン ママンの舌の動きはとんでもないよね。
パパンにはしたことないって本当?
ママンが結婚する前に付き合ってた男としばらくHしてたのは内緒にしておくよ。
ママン そう、裏のとこ、そうだよ・・・・ママンの綺麗な顔が歪んでボクのを吸い取る。
その顔が好きなんだよママン
今日もいっぱい飲んでねママン
ママン・・・ボク 触られるとダメなんだ・・・ママン・・・
ママン どうしてボクが声を出すと喜ぶの?そんなにボクを苛めて愉しい?
ママン答えてよ・・・ぁっ!ママン ダメだよママン みんながみて笑ってるよ ママン恥しいよ・・・
ぁぁ・・・ママン ママン!
ママン大好き ボクだけのママン。。。
ママン きもちいいこと いっぱいして
おのつくことば さけんで
のみたいなら そういって
はしたない すがたで
ひろげっぱなしで
ろこつに せがんで
しぬまで いって
でちゃうまで やって
すきだよ ママン
パパンです・・・
仕事しよる間に息子がおかしくなっとったとです
仕事ばっかしよる場合やなかったとです・・・・
パパンです・・・パパンです・・・パパンです・・・・
ママン パパンがね ねんきん?払ってないんだって
でも 払ってないのはボクのお勉強のお金のためなんだって・・・
ママン ボクはお勉強しなくても良い子に出来るよ・・・
だから ママン ねんきんは忘れてこっちにお出でよママン。。。
ボクです・・・
ホントはこんなヨゴれた子じゃなかとです!!
もっと純粋に毎日を一生懸命生きよるとです!!
妄想よりも現実のパンチラの方がすいとーとです!!
ボクです・・・ボクです・・・ボクです・・・・・・・
99 :
ぱぉ〜:04/06/21 21:18 ID:/JL3qgYs
うそはいけないよ ママン みんなみんなわかってるんだ
きにしないでって ママン ボクはわすれられない
わざとじゃないよ ママン ママンにわすれてほしくないんだ
できないことなんか ママン なにもないんだって
おしえてくれたじゃない ママン ボクはわすれてない
ぼうりょくはいけないよ ママン いたいよ
れいせいになってよ ママン いたいよ
るすばんしてたとき ママン おじさんがきたんだ
はじめてあったのに ママン ママンのにおいがしたよ
さいしょからだって ママン ボクわかってたんだ
みんなみんな わかっていたんだ ママン ママン
ぼうやあなたのママンは1人じゃないのよ
海に浮かび独りぼっちで泣いたあなたを
抱きしめた胸の数だけママンはいるの
ぼうやもあなただけじゃない
うきわに座ってママンの胸をつかんだ可愛い手
今年もあのうきわで遊びましょうね
あのときにしたお約束はおぼえてる?
ぼうやはいくつになってもママンのかわいいぼうや
さぁママンの胸でネンネしましょうね
かぞえるよ。ママン
しっかり目をつぶって100までちゃんとかぞえるよ。
ぼく、目をつぶることは怖くないんだ
ずっと目をつぶっていることだってできるんだ
でもね ママン
目を開けるのがこわいんだ。
ずっと目をつぶったあとで、目を開けるのが。
だからずっと目をつぶっててもいいかな。。。。
。。。。だめだよね。 ちゃんと目をあけないと。
一生懸命走っても、
一生懸命追いかけても、
パパンとママンのところまでたどり着かないんだ。
ちょっとインチキして、近道を探してもいいよね。
まっすぐ追いかけてるだけじゃ、いつまでたっても追いつかないんだ。
近道して追いついても、パパンとママンは褒めてくれる?
ママン 幼い日 あなたの細い悲鳴を聞きました
聞いてはいけないものを聞いてしまったような
ママンであるあたなは 女でもあったわけです
そして同時にパパンが男であるということを理解し
その現実にとまどったのです
ぼうやたち ぐっすりねむってるね
ママンがいないと思って悪戯ばっかりして 悪い子たち
足の裏でそっと踏んづけたら ムクムクしてきたよ
ねてるのに えっちな子たちね
昼間のおしおきに 口紅でいたずら書きしておくからね
ママン!夕べいたずら書きしたのはママンでしょ!
全然気がつかないでボク、今日笑われたよ。
ママンがいつもねてるボクをムクムクさせてる事知ってるんだよ。
そしてママンが自分で触ってることだって。
ボクだっていつまでもママンだけのものじゃないんだ。
ムクムクさせてもいいけどいたずら書きはしないでよね。
ぼくはママンには甘えるけど
そんなところを見せられるのはママンだけなんだ。
外にいる時は、ぼくは女の子に強いぼくを見て欲しいから。
ぼくが女の子とぶつと
ほとんどの子は泣いちゃうんだ。
だけどね、ママン、
ほんのたまに、ぶたれるのが好きな子もいるんだよ。
そんな子も泣くのは同じだけど
ほんのちょっとだけ泣き声が違うんだ。
知ってた? ママン。
ぼくはそんな子を見分けられるし、
そんな子が好きなんだ。
でもママンの前ではいつまでもママンだけの甘えっ子だよ。ママン。
ママンどうして僕を見てくれないのママン
ママンクラスで一番になったよほめてくれないのママン
ママン僕悪い事しちゃったんだよしかってよママン
僕のこと見えてないのかな、僕はここにいるんだよママン
ほめてくれなくてもいいから
しかってくれなくれなくてもいいから
僕の存在を無視しないでママン
かわいいぼうや
あなたは少し大きくなりすぎたのかもしれませんね
どんな夢にうなされて目覚めても
ぼうやは汚れたわけではないの
キレイになるわけでもない
ちゃんと目を開けて見てごらんなさい
見えるものは何?あなたにはそれだけしかないのよ
分かったら直ぐに目を瞑って忘れるのよ
あなたが目の前に見たものは
ぼうやそのものだから
>>88-102 >>107 切ない(ノ_・。)
ママン ママン 綺麗なママン
その顔をボクによく見せてママン
お化粧して綺麗になった顔をよく見せてママン
ママンのお化粧の匂い好きだよママン
ママンのお化粧とシャンプーと女の匂いが大好きだよママン
膝枕してくれる時に股間から漂う女の匂いが大好きだよママン
ママン 今日は生理なんだね
ママン だからちょっといらいらしてるんだね
ママン それはダメだよ
ママン ダメだって
ママン ボクのお尻はダメだよ
ママン ママン ママン
ママン どうしてボクのお尻を舐めるの?
ママン 我慢できないよ
ママン だめ だめだって あんっ ああぁぁ
ママン ママン 大好き
ママン いい匂いがするよ
ママン ボクもママンを舐めるよ
ママン おいしいよ
ママン 嫌いなほうれん草よりもママンのがいいよ
ママン 鉄分とれって言わないでね
ママン なんで濡れてるの?
ママン ママン そんなに声出したら隣に聞こえちゃうよ
ママン イっちゃったの? ママン 返事してよ
ママン はぁはぁ言ってるだけじゃわかんないよ
ママン まだ入れてないんだよ
ママン 指でもっといじってもいい?
ママン 腰動かさないで 指入れにくいよ
ママン どうして腰を動かすの?
ママン おとなしくしてよ ママン
ボバン ボバン もう君の勇姿は見られないの?
ボバン ボバン 長くつらい日々を過ごしたね。
ボバン ボバン 輝いてくれたね。
ボバン ボバン 君が大好きだったよ。
ボバン ボバン 君が一番素敵だったよ。
ボバン ボバン ボバン ボバン
すまん。
はっきり言って何も思い浮かばない。
でも、なんか書きたかった。
ママン 仕事もしないで遊んでるヤツがいるよ
ママン 3回イったからってぐったりしないで
ママン シーツが真っ赤だよ
ママン ママンの処女をもらった感じがするよ
ママン ボクだけのママン
ママン 今日はじめて女の子を泣かせたよ
ママン はじめて女の子をぶったんだ
ママンはいつも言ってたよね
弱い者いじめはいけないって
でもママン違うんだよ
女の子は汚くてズルイんだ
ホントにホントにうそつきなんだ
ボクはもうだまされないよ
泣いてるけど心の中ではわらってることに気づいたんだ
だからまたいじめるね
大好きなあの子がいい子になるように
だいじょうぶだよ ママン
えっちしても できっこないから
きもちいいことしようよ
とても きもちいいことだよ
かわいがってあげる
こことか あそことか
だって ママンがすきなんだモン
ねぇ だめなの?
とても きもちいいことだよ
かわいがってあげるから
あそこも ここも
そっとなでるのがいいの
びくっってしたね いま
すきだよ ママン
ぎゅっ! ってだきしめてあげる
ねぇパパン
あたしのことをぶつ男の子がいるの
あたしが悪い子だからお仕置きをするんだって
いい子になるにはお仕置きしなくちゃいけないんだって
でもあたしはあの子にぶたれるのなんかキライ
だからいつも泣いちゃうの
アノネ、あたしはね パパンにぺんぺんされたいの
いつもママンにしているように
あたしにもして パパン
ぱんつを脱がせて
パパンの膝の上にうつぶせにのせて
大きな優しい手でおしりを叩いて・・
お客様用の美味しいお菓子
黙って食べたのは あたしなの
悪い子でしょ だからぺんぺんして・・
涙色の空をいつも見上げてた
頬を伝う一筋のそれにはいつも悲しみが沢山だったのに
今日の泪はなぜか暖かみすら覚えるんだ
風が優しくなってくると思い出す
とても深く とても強く とても激しく傷ついたあの日のこと
生きていく価値や 目的や なにもかもを失っていた
煙草に逃げて 酒に溺れて 猜疑心の夜に包まれ
成す術もなく ただ涙に明け暮れた 一人ぼっちの朝焼け
紫の空の下で思うことは 自分への侮蔑
生きることも 命を絶つことも なにもできずにいた
その目には 光は見えず ただ闇だけを見つめていた
ママン 詩人がいるよ
ママン 背徳を言葉にするとどうなるの?
ママン 心を打つ言葉ってどんなの?
ママン 考え込まないで
ママン 思ったことをそのまま言って ママン
ママン 今日また女の子をぶっちゃった
ママン 女の子を泣かせちゃったよ
今日ボクは見たんだ
女の子がケンタ君と楽しそうにお話するのを
ママン いけないことだよね
ママン 女の子はまたうそをついたんだよ
ボクとしかお話しないって約束したのに
ママン ボクはじめて女の子のおしりをぶっちゃった
女の子は小さな声で ごめんなさい って謝ったよ
ちょっぴり女の子がいい子になったんだ ママン
もしもね ママンが居なくなると思うと・・・
まだ パパンだったら我慢は出来るとボクは思うんだ・・・だってパパンは
えっちな事ばっかりボクにするんだ。。。
らんどせるに白いえきをくっつけたり パパンはキライだよママン
だいすきなのはいつも やさしくしてくれるママンだけ
いちばんすきなのも ママン だからボクはいつもママンに聞くんだ
すき?って そうするとママンはニコニコしながら 微笑むんだ
きっとママンはすきとは言ってくれないけども ボクを何時も見てるんだ ボクのこと
だいすきって思っててくれてるんだ それだけでボクはパパンと仲良くできるよ
w
かわいいぼうや
ママンは間違っていました。
もうホウレン草も食べなくて良いし
プルーンジュースも飲まなくて良いわよ。
ママンをいっぱい飲むのよ。
そしてもう一つお約束をしましょうね
ママンがとっても大きな呼吸をしたら
ぼうやはしばらく何もしないでママンを見ていなさい。
ママンは寝てしまったわけではありませんから。
ママン 大好きなママン
ずっと一緒だよ ママン
地獄の炎に焼かれてもずっと一緒だよ
でもママン その口紅はやめて ママン
おねがいだよママン その口紅はやめてよ
ママン 和香みたいだよ ママン
ぼうやはいつから悪い子になったの?
そんなうきわじゃ浮かばないわよ。
ママンに隠れて遊ぶから萎んでしまうの
悪い子にはお仕置きが必要ね。
ママンのしている赤いリボンをおちんちんに結んであげましょう。
悪戯しそうになったらこのリボンを見てママンを思い出すのよ。
今回はパパンに言わないでいてあげるから。
おおきなお空が大好きなママン おおきなお空の下で寝ているボク
そっとママンはボクの頬をなでてくれるんだよ ボクはわざと寝てる振りをするんだ でもねママン
っ!ってちょっと痛がっちゃったんだ・・・ごめんね ママン・・・ボクは痛いのはキライ
てれびとかで痛そうなのを観たりすると怖くてないちゃうんだ だからねママン
くちびるでボクのボクとしての存在を確かめる大事な所はさわっちゃダメだと思うんだ
だってボクはママンの子供で ボク自身も子供なんだよ ママン?本当はボクだって
さわってもらいたいし ママンの事をさわったりしたい でも・・・でも・・・
いたいのは心なの・・・ママンはすきだけど心がいたいの・・・
。
ぼうやは嘘つきにもなったのですね。
ママンがソファーでうたた寝している時に
ぼうやがぼうやのおちんちんで
ママンのお顔に「ママンすききだよ」と
書いていたのを知っていますよ。
その後は言わなくても分かりますね?
ぼうやは「ママンパパン」と言いながら
ママンのお口の中にほろ苦いものを出しましたね。
最後まで言ってしまいましたが。
ママンは寝たふりをしていたのです
そう、たぬきです。
ママンがたぬきだったなんて。
信じられないよママン
いつも優しいママンがボクを騙してたなんて
葉っぱを頭にのせて化けてたなんて
ママンなんかママンなんか ママン ああ ママン
その大きな陰嚢には何がはいってるの?
ママンはパパンなの?
だめだよママン 油揚げはきつねだよママン
ママン だめだよそんなことしちゃ
音がすごいよ、みんなに聞こえちゃうよママン
ぴちゃぴちゃってだめだよママン
ボクはもう我慢できないよママン
油舐めるのは化け猫だよママン
たぬきじゃないんだよママン
ママン・・・
幸せは何時までも続かないの?
愛されてるわずっと今まで・・・
今でも幸せなのに?
永遠の愛は無いのよ・・・
最愛の人が去ってしまうのが怖いから?
今の気持ちを永遠のものにしたい・・・
そうなの・・・逝ってしまうんだねママン?
あの人の心の中で生き続けて欲しの・・・
・・・ママンは感動しました。
それに引き換え・・・
ママンの可愛いぼうやはおしゃべりにもなったのね
たぬきさんや、ネコさんや、きつねさん達はね
渋谷じゃウロウロしてるんじゃ!のよ
ママンママンママンってママンの大安売りじゃないんじゃ!のよ
ママンはもっと大切なお話をしていましたね?
ママンの可愛いぼうやちゃん
ママン ごめんなさい ママンを笑わせたかったんだ
いつも優しい顔で微笑みかけてくれるけど
大笑いしてるママンが見たかったんだ
ママンに黙って道玄坂のラブホにジャンと行ったことを告白するよ
ママンに怒られたあの日 悪いとは知ってても我慢できなかったんだ
ジャンはとっても逞しかったよ
ママン 今度ママンも一緒に行こう
やっぱりぼうやは大きくなり過ぎたみたいですね
ママンは心配です
飲み物はオレンジジュース
揉み物はママンのおっぱい
潮をふくのはクジラさん
ティッシュで拭き取るのが得意なのはをママン
・・・拭きカスを残さないようにするのよ
コツのお勉強は優しくしないと痛いだけですからね
ママン 何を言ってるの?
いつものママンじゃないみたい
ホームシックなの?
長い間仏蘭西に帰ってないものね
ママン ママンが望むなら一緒に仏蘭西に帰るよ
ママン いつもママンが出してるのはおしっこなの?
ママン ボクは平気だよ ママンのなら汚くないから
ママン 指は一本でいいの?
それとも2本なの?
ママン どこをどうすればいいのかわからないよ
教科書にって変なビデオを見せないでママン
日に焼けすぎた男のお尻なんか見たくないよ
ママン ママンはこの男の人が好きなの?
ねっと中毒っていうの?ママン
むかしみたいにボクをかまってくれなくなっちゃったママン・・・
いつかママンがむかしみたいにボクに微笑んでくれるとボクはしんじてるよ
さむい冬の時代をこえて きっとママンはあたたかい春みたいにボクを包んでくれるんだ
ママン ママン・・・ボクのママン。
ママンはどうしてボクをおいていっちゃったの?ママ
ンがまたボクに笑いかけてくれますように お祈りしてるね ママン大好き。
ママン どうしていつもそうなの?
落ち着くためなのかな
ママン 危ないよ
ベッドで終わった時に煙草を吸うのはだめだよ
ママン なんかママンじゃないみたいだ
かわいいぼうや
ママンは少し疲れてきました
ぼうやはママンとしたお約束を守れないのね
ぼうやはとっても悪い子になってしまったわ
淋しいのはママンのほう
かけっこが大好きなぼうや
そんなに急いでどこへ行く。
学校の避難訓練で叱られますよ
先生に教わった大切なこと「おかし」を思い出してくださいね
それとママンは指2本ではなく
親指1本です
おさないで
かけないで
しゃべらないで
てなことをいいましたな〜
あたしにはずいぶんと前のことのように思われます
げんざいもそういってるんでやんすか
ルイ14世もそういってやんした
w
なんだ?このクソスレまだ消えてねーのか?
訳分からん詩かなんかいっぱいだしよー
激しく板違いって気づけよ
>>1、早く削除依頼出してこいや
>>142 ななな、なんですかあなたは?
いい雰囲気なんだからぶっ壊さないでくださいよ!!
ここにはかわいい子羊ちゃんがたくさんいるんですよ!!
狼みたいな牙むき出しで、やめてください。
新しいカタチでやってみたけどなんか違う・・・・
そんなにママンを笑わせてどうするの?
今日もたくさんの雲を見ましたね
明日もぼうやの好きな雲をみつけて追いかけましょうね
青い目の中に映る白い雲、可愛いぼうや
さぁ、疲れたでしょ
ママンと遊びたいなら
よく寝てうきわを膨らますのですよ
萎んだうきわじゃ遊べませんからね、ぼうや
そんなにママンを笑わせちゃいけないよ
うきわにはもっと深い意味もあるんだ
だんだん大きくなっていくところな
んか べつのモノを想像しちゃうでしょ
しらない おじちゃん ありがとう
つつましいママンが 大胆になっていくよ
でもね ママンは ボクだけの ママンなんだ
ぬれてる瞳も 青い目も そして白い雲も
きれいなママンには とても大事なの
まえに言ってたよね ボクが好きだって
しっかり覚えているよ その時はボクはまだ
たしかめる方法をしらなかったんだ。
おもしろいスレですね
まったく皆様の詩才には脱帽します
えっち板にはない雰囲気で好きです
をかしくて、ちょっぴり切なくて、
ぶるーな気分のときは涙が出そう
って、ここまで書いたけど
この先までは、あまり考えてなかったので
わたしはまたROMに戻ります
すみません、駄文をダラダラと。。。
147 :
耳:04/06/22 23:32 ID:ciCzcetL
こんなことは誰にも言えないけど、ママン
わるい子はボクがちゃんと直してやるんだ
しばって叩いて、ゴメンナサイと言うまで
てかげんなんかしないよ
くるったようになく声を聞くと
だんだんボクもくるったような気持ちになるんだ
さいごにゴメンナサイの言葉を聞くまで
いつまでもそうしていたいんだよ、ボクは。。ママン。
そらがとっても青くて広いんだよ ママン
ろけっと花火が 駆け抜けてくそら ママンはこのそらの上に居るの?
そらを見上げると ママンのことを思い出すんだ ママンさみしいよ
ろけっと花火みたいに ボクもそらを飛べればいいのにね ボクはそっと涙を流すよ
ねていると ボクの涙は止まらないんだ
まほうがかかったみたいに ボクの目から涙が出てくるんだよ
すこしだけ すこしだけ ボクは立ち止まるよ
ね?ママン?すこし休んだらまた歩きだすから 許してくれるよね?ね?ママン
。
おしりがイタイよ ママン
やられちゃったよ ママン
すっかり、いつものパーティーだと思ってたのに
みんなで寄ってたかって
なぶり者にしたんだ ボクを
さいてーな気分だよ 今夜は
いたくて眠れないよ ママン
150 :
夜勤担当:04/06/23 01:43 ID:ve7LiDr5
ねぇママン 聞こえるかなボクの声
ずいぶん遠くまで来ちゃったみたいだよ。
窓から見える景色も、空気の匂いもいつもと全然違うんだ。
でも目をとじればいつもと同じ。
ボクの中には変わらないいつものボクがいる。
ボクの中には変わらないいつものママンがいる。
ボクの中には変わらないいつもの世界がある。
もしボクがかわっても、ボクの中の世界はかわらないんだよね。
きっと・・
もうイッパイイッパイだよ ママン
はじめから 頭の中は真っ白さ
よけいなことまで 考えてしまって
うまい言葉が見つからないんだ
しにますね ママン
ごめんなさい ママン
とにかくもう なにも考えたくないんだ
しごともくらしも 全部いやになった
ろくでなしな ボクがしねば
よのなかが 少しはよくなるのかな?
もうどうしようもないんだよ ママン
はやすぎた なんてことはないんだ 安心して。
ようやくボクはきづいたよ
うしろゆびをさされるようなことでも
ノーマルであることだけが正しいことじゃないってこと
シャイでいたらダメなんだ。。。自分を満たすためには。。
すてきな思い出をママンと作るよ
すてきな思い出をママンと一緒に・・・
みてママン お空がとっても広くてお星がきれいだよ?
すてきなよるのお星をママンと一緒にみるよ
ぎたー?の音かな?どこか遠くから聴こえるねママン
だいすきなママンと一緒にふたりでぎたー?の音でおどろうよ
しっぽをふってるワンちゃんもこっちに着たよ
ごごのしずかなふたりだけのダンスパーティー
とってもすてきな思い出だね
しろいお月さまも笑っているよ
るびーのようなママンのひとみが光ってた
まんめんの笑みを浮かべたママンが見たい
んーっと?ってちょっと困った顔のママンも見たい
どうせボクには笑いかけてくれないんだ!困った顔も見せてくれないんだ!
くっせつしたボク・・・ママンママン・・・
せっくすしようなんて言ってごめんなさい ママン でもボクはママンが大好き・・・
ほんとうは気付いているんだ
うられていく 子牛のように
ちのように真っ赤なゆうひに背を向けて
まきもどしてない ビデオテープのような・・・
だれもボクをみてくれない にんしきしてくれないなんて ママン何故
?
たすけて欲しいと叫んだんだよ ママン
のどが嗄れるほど強く。
むこうのほうに消えて行くママンの影。
かすれた声で叫び続けた僕。
ライオンハートを持ってる男だって、
普段はただの男だよね。
通行人が振り返るたびに、
にじみだす涙を拭って、
しぬまで叫び続けるよ。
手を握り返してくれるまで・・・。
くちびるを重ねられる時まで・・・。
レクイエムが聞こえるまで・・・。
ママン ボクはお笑い芸人を目指すよ
ママンを爆笑の渦にぬっこみたいんだ
一発ギャグで笑わせるのは得意じゃないから
クスッとくるとこから始めようと思うんだ
ママンの周りにいる男でバーコードハゲな人はいる?
いたら、コンビニに連れていってレジでスキャンしてもらって。
レジに 【ミトウロクショウヒン 0円】て出ると思うから。
ダメだよママン あんまり面白くないよママン
ボクは才能無いんだ・・・・・
ママンここはどこなの?
ママンこの鎖を外してよ・・
その人は誰?何をしているの?
僕のママンをいじめないで
いやだ いやだよ
誰か僕の目を覆って
誰か僕の耳を塞いで
ママンは苦しいの?それとも嬉しいの?
何故泣きながら喜ぶの?
ママン苦しいよ・・
うきわうきわって・・・
さわぐだけの力作揃いですね
ぎりぎりで続いている攻防を見ているようです。でも元ネタの
にんげんの証明風のネタが少ないのかな・・・
あまりネタに走るのもどうかと思いますがね。それでは
いままで通りの力作を期待してスレ汚しを終了します。
たまにはカキコしたいけど敷居が高い
いつまでも応援したいスレですね
ああ、いつになれば
なかなくて済むようになるのかな
たがいに傷つけあって
ののしりあって
こまらせてばかりの
こどもみたいなダメな俺
ろくな大人になれない、と昔言われたまさにその通り
のらりくらりと生きてきた
なかば諦めていた
かっこわるいと思うよ、今振り返ってみれば
にこにこ取り繕ったりなんかできない
いきることの意味なんて真面目に考えたこともなかった
ルールなんて誰が決めるものでもないのに
夏目漱石の作品に「のんきと見える人々も、心の底をたたいて
みると、どこか悲しい音がする」 って一節があるんですよ。
だからと言う訳じゃないですが、誰もが人知れずいろんな悩み
を抱えている面はある訳で、いつも変な事ばかり書いてるのに
おや? そんな事をちゃんと考えていたんだ、って気づく事も
深い意味があるんだなぁ、って感心させられる事もあります。
傷つきたくない、傷つかせたくない・・心の穏やかな人の集まり。
じかんの流れの中で ママンとのじかんがいちばん好き。 こころがじ
ゅんとしちゃうんだ ママンはどうなのかな? ボクはボクのことを
りこうだとは思わないけども ママンに嫌われるようなバカなことはしないよ
はみがきだってちゃんと毎日さんかいしてるしね
もう こどもじゃないんだ!ママンにはおとなとしてボクをみて欲しいんだよね
らんどせるはもう軽い むかしは重くて泣いたりもしたけども ボクは男の子
っ!だからもう泣かないよ?おとなの仲間入りだよ?
たくさんたくさん食べて 身体だっておおきくなった ママン ボクを愛してよ
!
はつこいに にているのです
なきたいような わらっちゃうような
しびれるような くるしいような
たしかに なにかが 心のすきまに
いつのまにか はいりこんで
なんとなく おちつかないのです
そちらの事情はわかったけどねぇ・・・そ
う簡単にコトがはこんらだママンが、怒っちゃう
はよ?はみがき三回くらいしたってなぁー
いってるだけじゃ駄目だぜぇ〜 実行をともなう
かもしくは証拠を提出汁! ママンはそうかんた
んには大人として認めてくれないぜぇ〜w
ざっとこんな処を忠告しておこう、有言実行、さすれば
きっとママンも大人として認めてくるだろうがな
w あ、飯にしろよ〜各ヌレのみんな
!
誰かを好きになったことはある? ママン
かならず誰かを好きにならなければいけないのかな ママン
を好きなボクだけど
好きになるのはママンじゃだめなの?
きらいになるのは簡単だけど好きになるのは簡単じゃないのかな
にんきがあるだけじゃ好きにはならないよね
なんだかよくわからないよママン
りんじんを愛せ だっけ 聖書の言葉
たんじゅんだけど深い言葉に見える
いきなり隣の人を好きって言ったらどうなるんだろうママン
好きになるのは簡単かもしれないよ ママン
きらいになるよりも簡単だよ ママン
にんきものにならなくてもいいんだ
なんでもない事からはじめればよか
ったんだよママン
てきとうじゃダメだけど
いちばんいい所を見つけるだけでいいんだ
いい所って誰にでもあるよね ママン
?
あいするってね
1ばん好きともちがうのよ、ぼうや。
ハミガキが上手に出来ないぼうやも
ズボンを一人ではけないぼうやも
カナブンをつかまえて得意顔のぼうやも ママンは愛しています。
しかるママンは怖いかしら?涙をためて抱きついて来るぼうや。
かわいいぼうや、それが愛なんですよ
つまらないことも、大切なことも全て受け止められるのが。
たたんだうきわを見て塞ぎ込んでいるぼうやを見て
ママンはずっと気になってたの
恥ずかしがるってなに?ママン
ずるい大人が知ってることなの?
かなり前からおちんちんが大きくなると顔が赤くなるんだ
しっこする時は平気なのに
いったいどんな事なんだろう ママンなら知
ってると思うんだけど、どういうことなの?
てのひらに精液を出して外に出た時 ママンは
愛していると言いながら叱ったよね
知らない事だから、わかんないんだよ
かんたんに教えてママン
とんでもないことなの?
思ったままに行動するのが恥ずかしいの?
つまらない事とか言わないで教えてママン
たいせつな事なの?
あまえんぼな ボク
どこにでも居る ボク
こんなボクを好きで居てくれる ママン
うれくしく涙が流れちゃうよ ボクは男の子なのにね
かんがえちゃうと もっと涙が出てくるんだ ボクはママンの子供で強いはずなのにね
んみが近いから潮風がきもちいいね ママン
じっとママンを待ってるのは我慢できないから ボクがママンに会いに行くね
ようふくだって ママンが選んでくれたのを着ていくよ
うみが近いあのお家がママンのお家
とおくとおくに有ったと思うけど がんばって歩いたらこんなにも近かったんだね
うしろを振り向かないでこのまま ママンのところまで ボクがんばるよ
!
そんなに前からおちんちんが大きくなっていたのね
うつむいてばかりなのは、おちんちんを弄っていたからなのね
出ていくあなたの手の平に一杯の白い液を見たときは驚きました
すくって舐めたら甘いので、もっと驚いたの
つくえの引き出しにある日記をママンは見てしまいました
ていねいに正の字でメモしてあったのはオナニーの回数だったのですね
ばかと大声で叱りましたが、あの甘さはその回数を物語っていました
あなたにも次第と分かってくることですが
恥ずかしいと思えるのは大人だからではなく、成長した証拠なの
いつも、いつまでも可愛いぼうや
やりかたはどこで覚えたの?
あなたのためにず
ーっと待ってた
かっこいいパパンなんか捨てて
とりあえず息子のボクを選んで
思っていた以上の快感を
つたえることができるよママン
たいしたことはできないけどがんばるよママン
じかんが無いんだって ママン じ
ゅういちがつには パパンがボクをママンと一緒に居れないようにしちゃうんだって
りゆうは パパンがひとりだと寂しいからボクがパパンと暮らすんだって
さいきんパパンとお話もしてなかったからね でもパパンとママンは一緒に居られないの?こ
んな生活はボクはいやだよ?
えいえんに一緒に居るのは天使さんがダメ
って言ってるからダメだってパパンがむかし言ってたけども 本当なの?
ちゃんと ママンの言うことを聞いていい子にしててもえいえんには居られないの?
|ω・`
私の可愛いぼうや
分かっているの、本当は
ついあなたとパパンを重ねて見てしまう
てをつないで歩いていると
なつかしく思い出すパパンとのデート
いけないママンよ
かなしいけど
もっと奥まで・・・
私はパパンに嫌われてしまったのかもね
えいえんの幸せを見つけたと思っていたのに
ついさっきパパンの車で女性のショーツを見つけたの
ちょっとママン泣いちゃった
?そんなお顔をしないでね、ぼうやは誰からも愛してもらえる良い子だから
じぶんのきもちにすなおになれない ママン
ゆかいなことだけかんがえるんだ
りかいできないことはほっとくんだ
さとうをなめることににたかいか
んがすき しおをなめることはきらい
なんかボクがボクじゃないみたい ママ
ン たすけて
かおをよくみせて
すきになったのはママンだけ
きらいになんかならないよ
貴女の髪が海の向こうから吹いてくる風になでられ
ふと足下を見つめるまなざしもとても切ない
美男子でもない俺につきあってくれたやさしさも
今はかなしい想い出にかわっていくのか
恋愛なんてそんなものよ 一言言ったまま
押し黙った 貴女の横顔を見つめる俺
しあわせって お互いから奪いあうものなのかい?
そう訊いても 小さく首を振るだけ
波も風も音を失って 2人の間に溶け込んでいく
君の涙がすべての答えなのか
時さえ 止まってくれたら このままでいられたのに・・・・
みんなでボクをイジメルんだ!
なよなよしてるって!
がまんしないですぐに泣いちゃうって!
じまんはなしにママンが一杯出てくるって!
ゆめを見たよママン
りこうでかっこよくてたくましいボクがママンをみんなから守るんだ!
さみしがりやのボクは夢にはいなかったんだよ ママ
ン
みんなはもうボクをイジメたりしないんだ!ボクが守ってるんだ!
てれびひーろー見たいだったよ
るりいろに光ってるんだよ ママン ボクはひーろーさ!
よろこびは夢から覚めたら絶望だったよ ママン_| ̄|○
す
き
w
ぎゃあー・・・_| ̄|○
恥ずかしいなぁ・・・イロイロとw
るりいろ 0 【▼瑠▼璃色】
(1)紫がかった深い青色。古くは薄青色。
(2)襲(かさね)の色目の名。表裏とも空色。四季通用。
>>177は相当血色悪いヒーローだ・・・・・
>>179 Σ
いやいや!戦隊もので リーダー(レッド)のライバル的存在は青です!
結局微妙_| ̄|○
何も心配しなくて良いのよ、ぼうや
かわいいぼうやを悩ませてごめんなさいね
出掛けるお約束だったのに、とっても楽しみにしていたでしょ?
すこしだけ待ってね、ママンちょっとおかしいみたい
かなしい訳じゃないの、ただうまく笑えない・・・
笑うってこんなに難しいことだったのね
>>176 素敵です
みんなはぼうやと本当はお友達になりたいのね
ないてしまっても目を背けないぼうやは立派な男の子
いまでも充分!ママンの誇りです
でも最近はママンに甘えてくれないぼうや
照れてるの?ママンのおっぱいはもういらなくなっちゃったの?
もしもね ママンが居なくなると思うと・・・
まだ パパンだったら我慢は出来るとボクは思うんだ・・・だってパパンは
えっちな事ばっかりボクにするんだ。。。
らんどせるに白いえきをくっつけたり パパンはキライだよママン
だいすきなのはいつも やさしくしてくれるママンだけ
いちばんすきなのも ママン だからボクはいつもママンに聞くんだ
すき?って そうするとママンはニコニコしながら 微笑むんだ
きっとママンはすきとは言ってくれないけども ボクを何時も見てるんだ ボクのこと
だいすきって思っててくれてるんだ それだけでボクはパパンと仲良くできるよ
w
あれ?デジャブ?
まぁ 素直な気持ちーw
今日はとんでもなく疲れたよ
日中暑かったし、相場は荒れるし
だからってわけじゃないけど、とても破壊的なんだ
けっこう我慢できてたのに、こういう自分になることを・・・・
許されることじゃないことはわかってる
しっかり自分を持ってなきゃならないことも
ていのいい言い訳なんて思いつかないけど
じっくり色々考えることで
ゆっくりゆっくり元の自分に戻れる気がするんだ
りきんだり、肩肘張ったりしないでいれるようになるために
感謝の気持ちを伝えるのはとっても難しい
じぶんは謝る方が楽に出来る
手をついて謝るのだって楽に出来る
良い事をして褒められるのも苦手
いつも思うことを伝えられずにいた
でも今日からは変ろうと思う
すみませんではなく
かんしゃの言葉、ありがとうをいっぱい言えるように
おんなのこ
なんだかよく分からないけど
にくらしいくらいに愛しいんだ
いちいちつっかかってくるのも
しおらしく背中を丸める様子も
ただただボクに甘えてるんじゃないかと思えてくる
いつも目が合うけど、恥ずかしそうに逸らす
ノックアウト寸前のボク・・・・・
御御御付 って変だよねママン
主人公がいないアニメみたいによくわからないよね
人間の飲み物なのかな?隣のジャンのママンの
様子を見てたら、味噌汁っていうんだ
のむだけのものなのに特別な
許可がいるのかな おか
しいよね。あんなに御をつけるの
は
?
魔女さん嫌われ者って言われるけど
ほんとうは良い魔女さんもいるの
うそばかり言う人には悪いものばっかり見えやすくなるのよ
にんげんは疑わずに信じることが出来ないの、きっと不安なのね
かみ様は「あるものだけが全てで他にはないもない」と教えてくれたのよ
かみ様は「欲張りはいけない、あるものを受け入れるのが幸せ」と言っているのね
リュックに入っているママンの下着、知っているのですよ
まいにちどんどん汚れていくのもママンは知っていたの
しみがいっぱいついてしまったママンのショーツ
たから物のように握って眠るぼうや
ママンはあなたの全てを受け入れます
あいしてるよって言いたいよママン
なんでもない顔をしながらそんな事を考えるんだ
ただの他人だったら良かった
のんびりした雰囲気で
がんばって動物園に誘って
ぞうさんを見たりできたのに
うそでもいいから他人になりたい
でもママンだからずっと一緒なんだよね 戸籍からボクを
抜くと他人になれるのかな
いやだなそんなのは
てんきのいい日に公園に行こうママン
ママンがいないなんて考えられない
すばらしいママン ママン
いろいろ言っても仕方ないよね
クールに決めたつもりでも、経験がなくちゃ
とにかくやってみるしかないんだよ
キャラじゃない、ってのも分かってる
はじめてのことなんて他にも色々ある
一番最初からうまくいくなんて思ってない
しこたま汗かいてベソかいてがんばってみよう
よく知らないことだらけでも一からコツコツと。
これからはぼうやといっしょに寝れないの
わがままを言ってはダメですよ
れんしゅうするの
ママンがいなくてもしっかり笑っていられるように
すぐには戻れそうにないから
とめどなく溢れてくる涙。
めいんすとりーとを独り・・・ただ独りで歩くボク。 泣いている。
るーしーが ボクに言ったんだ
きになる人がいるんだけども 手伝ってくれない?って ボクは泣いている
なんでこんなにも悲しくなるんだろ?これって失恋ってやつなのかな?
しんでしまおうと思ったけど・・・独り歩くボク。 泣いている。
すこし怒った顔をして
ごめんなさいをくり返すあの子を見てた
いつまでもつづくその声。。
できることなら抱きしめてあげたかったけど
つよい男になるためには
ねっから冷酷にならなくてはいけないよね
みんながみんなボクを見てくれない
みんながみんなボクを通り過ぎていく
|ω・` じぃぃーってどこか遠くから見てるのかな?
!!!?
はっけんしたよ!
あたらしいお友達!
はんぶんだけだけども・・・さ
あたらしいお友達 はんぶんしかないんだ・・・BB戦士・・・
w
ざんねんだけど
しらない なんていっても無駄だよ
るり色の目は
もうウソをつけないんだ
えっちなことを考えてもすぐ分かるよ
またあの時のように
たくさんの人がいる中で
かみついてあげる
けっして許さないよ
てかげんはなしだ
いいよ、無理しなくて。 このままで、今のままでいいよ
まったく違う世界で生きてきたんだね
きみにはきみの、ボクにはボクの道があるって事。ただそれだけ
がまんしても、お互いの為にはなりっこないんだ。
ついつい自分のリズムで接してしまっていたけど
いままでごめんね。
たくさんの苦しみを与えていたかも知れないね。
ただなんとなく過ごす時間が、こんなに違うスピードだったという事
てが届きそうで届かない、2人の距離感。
よくよく思い返せばたくさんのスレチガイ
みんな説明がつく。
ほんとうはもっとずっと話をしていたかったんだよ
ほんとうはぼくだけがひとりじめにしたかったんだ
けどせいいっぱいせのびをしてガマンして言ったんだ
もうひとりでもぼく、だいじょうぶだよって…。
ひとりきりの夜はふかくてふかくて、怖くて泣きだしそうだよ
どこにいるの?いますぐにぼくを見つけてだきしめてよ…。
こんなきもちになるなんて思ってもいなかった
おとなになんてまだ、なれそうにないよ。
精一杯の自制 精一杯の我慢
どうしようもなく続く 後悔と自責
すべてさらけ出してすべて受け入れて
そんなことができる自分じゃないことはわかっているのに・・・
俺はここにいるよ いつでも見守っているよ
辛くなったら戻っておいで 寂しくなったらここにくればいいよ
その時にはすべて受け入れてあげられるようにしておくから
浮き輪?なんだこれ?
気持ち悪いな。
しってるのか?こういうのをなん
て言うのか。クソスレって言うんだよ
!
暴言吐く自分に萌え
れれれのおじさんにも萌え
なんだかわからんが
さいたまにも萌え
いんきんにも萌え(マテ
くち移しで薬を飲まされる ちょっとく
るしかったけども唾液の甘い味に酔いしれる
しかし薬の効果が早速出てきたのか 俺の股間ははげし
いくらいにいきり立ってしまっている その様子を見るやいなや
てんしの様だった彼女はとたんに瞳を光らせ見下すように俺を覗く て
んしだった彼女は小悪魔へと変貌していた
からみつく舌 唾液 そして指 彼女の唇が、指が、身体中をねっとりと纏わりついてきた
いくっ!俺がそう言い放つと彼女はますます妖艶な瞳になり まだ
だめだと云い 手の動きを唇の動きを止めた。。。
ねたが四流のポルノ小説っぽくなってきたのでこのへんで・・・
200 :
耳:04/06/24 09:13 ID:417mJp3I
愛してるとかそんなのは別にいいんだ
でも ただ側にいて欲しかった
るすばんばっかじゃ
にこにこしていられなかったよ。。
戻って欲しいとは言わないけれど
れんらくだけ欲しい・・元気でいるのかどうかだけでも・・
わかりました。
かりは返す!それが男ってもんだ!
りこん問題?そんなものは問題にすらならない 敢えて言うなたモーマンタイ!
ましてや 慰謝料だと?3億で足りるか? なに足りないだと?
しったことか!もまえにそれ以上の価値があるとでもいうのか?
たびにでも出て自分を探してこい!
なんだこりゃ?
淋しくなったら泣いてもいいの?
しんぼうしなきゃいけないの?
いつも迷うんの
でていった後姿がとまっているように見えたの
もう会えない訳じゃないよね?
待っていていいんだよね?
つじつまのあわない別れは心に残るの
てを振っている私を見てもくれないの?
るすばんはいつまでしてれば終わるの?
すぐ逢えるよね!パパン!
愛するママン
でんわが鳴るよ ボクはちっちゃいから出れないんだ
るすでんになったよママン でんわ。
にこにこしょうけんろーんですがーって言ってるよママン ちょっとこわいな
戻ってきてよママン さっきから電話がたくさん鳴るよ
ってか電話うるさいよ・・・線を切ったら どあが「どんどん!どんどん!」っ
てすごい音がするよママン なんか怒ってるみたいだね
いいかげん どんどんうるさいよママン どうすればいいのかな?どろぼうさん?
いいかげん こわいよママン おまわりさんを呼んでも平気かな?
もうへいき!おまわりさんをよんじゃったもん!ボクってエライ!
のびたくんはドラえもんに助けて助けてって言うけどもボクのがエライよね?
かちほこったボクがまた一歩大人になったよ! ママン聞いてる
?
いつでも
いくらでも
ともだちは作れるかもしれないけど
思いを込めて 側にいたいと思えるやつは
いるのかな?
まるで わけの分からない 世の中で
つくりあげてるのは 砂のおしろ
愛しいあなた
できることならずっと一緒にいたい
ルックスなんて関係ないの
がむしゃらにあなたをもてあそびたい
巣にいる雛鳥のようなあなたにすべての愛情を注いであげたい
だから、いつも僕だけを見ていてほしい
ロマンチックな星空を一緒に見ていたい
だって好きになっちゃったんだもん
いてもたってもいられないくらい
て放しであなたの元へ飛び込めたらどんなにいいか
くるしいくらい切なくて
だかれに行きたい気持ちを抑えてる
さいごのことは心配しないで
いまは今を楽しみましょう
すぐ目の前にいてくれる気がしちゃう
ては届かないのに
きもちがどうかなってしまうの
なでて欲しい、抱きしめて欲しい なんて無理なのに
ふかく入り込んできたあなた
ただ触ることが叶わないだけ
りせいが邪魔になってくる
ねがいが届きます様に
おひさしぶりね 突然後ろから声がかかった
心と耳が過剰に反応してしまう
街のざわめきの中 忘れようとも忘れられない
彼女の声 おそるおそるふりかえった
手に大きなバッグをもった お前がそこにいる
俺はいつか こんな日が来るんじゃないか
両手いっぱいに荷物を持った彼女が現れるんじゃないか
欲を言えばきりがないけれど そう思ってた
くだらない妄想だと自分でも思ってたよ
越せない壁があるから そう自分をなぐさめてた
かなしそうな顔するなよ お前が今ここにいるの本当なんだ
精いっぱい抱きしめてあげるよ
おれも好きにならずにはいられないさ
まわりが見えなくなるくらい
エンドレスな妄想で
がまんするのはもう飽きた
ほれた女に会うのがそんなに悪い事なのか
シンデレラのような君に
いますぐ会いたい
ほら見てごらん 今年もあんなに星がきれい
うちの庭で見るのと違うからってここにきたのに
ちゃんとみてよ そう言ったのに
はじめからばかにして 私を見てる
つまんないな せっかくの流星なのに
らいねんも一緒に見られるといいなって
いっしょになって喜んでくれたのに
よるって不思議ね 二人っきりだと余計に。
ねぇ 朝までこのまま・・・しよう
うつくしすぎるって罪っていうことなのかしら
ばかな私がそんなに夢中になれるのは貴男だけ
いっそのこと めちゃくちゃにしてほしいの!
にげばをうしなった 小動物みたいな怯えた目
いちばん好きな 貴男にしか見せないつもりよ
けがらわしい言葉で 私をいたぶって欲しいの
よく考えてみたら 私も男だったかも知れない
できないものはできないって 君は言う
もうそんなことは言ってられないんだ
はやる気持ちはつのる一方だけれど
やっぱり 君の気持ちを確かめたいんだ
いつもの公園で待ってるよ いつもの場所で
もしかしたらボクの方が焦りすぎかもしれないけど
のがしたくないチャンスってのも確かにある
がまん出来なくなったぼくを許して欲しいんだ
ちゃんと説明できる理由もあるよ ちゃんとね
かなわない想いだなんて 冗談にもいえない
もしも君と逢えたらって いつも思っている
ひろし〜〜〜〜っ!
とうちゃんはいまも藻前を待ってるぞ
リサイクル法とかで 老人は捨てちゃいかんそうだ!
じぶんだけ ぬくぬくと都会で生きていくつもりか?
めしを作ってくれるひとはできたんか?
はやく とうちゃんに紹介してくれ
いつまでも 待たされると 逝っちゃうぞ ホントに
くれには こっちに帰ってきてくれるよな?
なくなったかぁちゃんの墓にも顔見せできないような
いくじなしに育てた覚えはないぞ!
うまく言えないんだけれども、今日あたりから体の調子が
きのうの自分と違うような気がしてしょうがありません。
わざわざ病院まで来てしまうほどの事では無かったかも?
でも、うちのやつが言うには 変わってしまった って
おれ自身はそんなに自覚症状とかないんですが、ただ
ぼんやりしてる時間が多くなったかもしれないです。
レモンとか梅干しとか 酸っぱいものはダメだったのに
ルーマニア料理のムラトゥリとかが大好物になってしまった
おれのからだはどうなったんだろ?とても心配なんです
レントゲンでも撮っていただけませんか?
ねちねちといつまでもそーゆー事いってんじゃねぇよ
まともな事も一回くらい言えってんだ わかってるのか?
すみませんなんて 謝ればすむと思ってんのか こら
さり往くひとを 見送るときは
よく気をつけなきゃ いけないね
なきごと言っちゃあ 迷惑だし
らんちき騒ぎも もってのほか
なみだは ぐっとこらえて
んーっ、てひとつ 深呼吸しよう
てんの上の おおきな存在は
云えなかった きみの言葉を きっと知ってる
えいえんに 続くものなんて
ないって 良くわかってるんだね
いまは顔を上げて 歩いて行こう きょうも
よく笑えるように
ママン 寂しいよ
どこにいったのママン
パパンもいない
どうしたらいいのママン
めを腫らしてどうしたの?ぼうや
げんこつにして握り締めた手の中には何があるの?
なかないの可愛いぼうや
いまはママンがいるから
もう怖くもない、淋しくもないでしょ?
ん〜と甘えていいのよ、ママンだけのぼうや
まだ少し不安だよママン
たすけを呼ぶ程じゃないんだけど
いたいんだ 心がいたいんだよママン
じぶんの心の制御ができないんだ
めんどうな事だけど教えてくれない?
てんきのいい日に教えてくれたよね
いたいのは何故かって
いたいのは正しい事だって ママン
?
もっと早く出会えていたらと
うんめいのイタズラに振り回されながらも
止められないこの気持ち
まだこういうふうに恋ができる自分に驚く
らっかしていく自分を覚悟し
ながれにこのまま身を任せてみたい
いつかその日がくるまでは
わたしの可愛いぼうや
たのしいのに悲しくなってしまうのね?、この楽しさがなくなるのが怖いのね?
しんぱいしないで。楽しかったことは心に中でお友達になれるのよ
なくなるわけではないの。
のぞいてごらんなさい、心の中には楽しいお友達がたくさん笑ってるでしょ?
? あ!その驚いたお顔、見つけたのね。とっても良い子のぼうや。
やだなママン なんだ
ってそういうことを言うの?
とんでもなく優しい顔で微笑むママン
わけもなく泣くボクをなでてくれるママン
かってにいなくなったと思
ってたんだ
ただ少しの間いなかっただけなんだね
?
遊ぼうね、いっぱいいっぱい遊ぼうね
ばすていまで競争して、バスが来るのを数えて待とうね
れすとらんで食事もしよう!
てをつないで川を渡って・・・
るすばんばかりさせてごめんね、小さな可愛いママンのぼうや
笑顔の似合うぼうやを悲しませるママンは悪いママンね
楽しいね!!さぁ!出掛けましょう!
姿見の前に立つ私、私の後ろに映る貴方
がんばり過ぎる貴方が愛しい
見ていると痛々しくて
えんりょしちゃって言えなかったけど
ないてみたいの貴方の胸で
いまも変らずこんなに好きだと
とっても甘えてみたかった
淋しかったの本当は
しっかりしなきゃと思っていたの、貴方の支えになりたくて
いまだけ甘えて良いですか?
ねるまで私を抱いてて欲しいの
視力が良くない私を
覚えていますか?
だってこんなにそばにいるのに
けっこういつも
がっかりしてる表情を
感じ取る事ができなくて。
覚えていますか?
でんしゃのなかでも
はしゃいでたりして
なんだか迷惑してたんですよね
いきなりでわるいけど
けんかばかりしてる
どうしようもない2人
ねぇ、おわりにしちゃおうか
Dear.......
はてしなく続く空
さえぎるものなど何もあるはずもなく
美しく輝く星達とぼんやり浮かぶ月が照らす
三日月の上にひとつ 大きく輝く星が
深いため息をふたつ タバコの煙とともに空に消えた
今日もこうして終わってゆくんだね まったりのんびり夢を語りながら
あと少しもう少しこのままでいさせて 二度と戻らない今を楽しみたいから
歌詞形式のやつココで披露するとは思わなかったけど。
意外にもいい感じのができちゃったよ斬り!!
守りもいやがる 盆から先にゃ
雪もちらつくし 子も泣くし
この子よう泣く 守りをばいじる
守りも一日 やせるやら
早も行きたや この在所こえて
むこうに見えるは 親のうち
かめの甲羅の様に美しく。
いせえびの様に雄雄しい
お友達が欲しいと思った若きあの日の思い出。
おぼうさまが言ってました。
ししのたてがみで髪を結い 切り落としそれを
じゅうさんにち水に浸し そのごむいかかん陰干しをする。
とうもろこしが大豊作だってさ。
2人の前をいくつ通り過ぎたでしょう
列車を見送るたびに実感するの貴方の愛を
目をあわせたまま言葉はないけど
でもね、つないだ手の強さで分かるの
来ようね?また。2人が出会ったこの場所に
たのしかった嬉しかった幸せなの、貴方と一緒だから
ねぇ?次の電車も乗らなくていい?
>>228 想い
「おんまからぎゃ ばざらしゅにしゃ ばざらさとばじゃくうんばんこく」
願い
「おん あろまや てんぐ すまんき そわかおんひらひらけん ひらけんのう そわか」
おぼうさまが言ってました。
恋が大豊作だってさ。
ta
da
no
呪文
da
yo
♪
真っ直ぐ前を向いて歩いていきたい 弱虫だから
言葉で優しくなぐさめて欲しい 強がりだから
ねがうことは我侭でしょうか
真っ直ぐ見つめ合わなきゃ 通じない程 複雑で
だから 届く言葉を 探しましょう
想いと願いは強い程 届きやすい 時も在り
まんどくせ
とめどないおもいがまんどくせ!
めーるするのもまんどくせ
にあみすでかすむおもい。
ああ このこいはどうすればいいのだろうか?
どうしようもないおもい
ああ あのひとのこえがききたい はなしたい。
るりいろのひとみのかがやきをおもいだして
よるがやってくる。
w
∧__,,∧
(´・ω・`) □b
ヽノ つつ お茶ドゾ♪
⊂、 ノ
`∪
では、外から帰ってきて喉が渇いているので
遠慮なくいただきませうか ドモー。。。w
ようこそいらっしゃました
めずらしいものもありませんが
なるべくおもてなしの方向で
いきますので どぞ ごゆっくり
コレハ、コレハご丁寧な挨拶 痛み入りまつ
ほな、マタ〜リさせてもらいますわ〜。
まだまだ未熟者です
一から出直しのつもりでやります
つらい時でもご相談にのらせてやって下さい
くよくよしちゃった時にも助けてね
だめな奴だっていつも言われるけど
あなただけが頼りなの
れいせいになって考えたら
私って 変なこと 書いてたかしら
慌てしまって ごめんなさい ウフ
マタ〜リ逝きませう マタ〜リ。。。w
あ、わざわざすみません いちいちレス頂いてしまって
ルールってのが 良くわかってなくて
いやなことも言っちゃったかもしれんです
みなかったwって事にしてもらえんでしょうか
すごい恥ずかしいです あやまっておこうかな
ごめんなさいm(__)m
いつも拝見してますよ。
どうしたの?そんな淋しそうな顔をして
うつむいたまま、黙ったままで
いつもの貴方じゃないみたい・・・
間違ってる?
まさか あなたからレスが来るとは思ってませんでした
ちょっと 期待していたかも知れないけどw
がんばって ココにカキコミ続ければ なんかいいことがあるかな
って ひそかに思っていました。
てんしのような瞳をもったあなたにお返事をいただいて
ないてしまいそうです q(>_<、)q うっうっ
いまのは誰にも内緒にして頂けますか?
>>244 がんばる君。
んーーーーー!!!(背伸び)
ばかみたいにかんばる君。
れいてんはとらないと思える君 がんばれ
w
>>245 がんばる君を
がんばるくんとよんでた
っ
!
授業参観日
君に与えるのは 期待と云う名のプレッシャー。
先生指名をしてあげてください!どこかの親が言っていた
名前名前・・・新しい先生はちょっと名前を思い出してましたね
まぁ入って2週間ってお話でしたので 先生は恥かしそうでしたががんばってました
かなり大きな声でみんながみな笑っていました。
さんま!そう応えた生徒はとても自慢げで どこかの親はどこか誇らしげでしたね
しかし 答えは秋と魚だったので 回転の速すぎる頭はちょっとのぼせて空回りしてた
いたた;;どこかの子供がからかうように 生徒に声を掛けました 嬉し恥かし午後のまったり授業参観
。
お盆になると 思い出す
夜店の綿飴 金魚すくい
すこし火照った 貴女のほっぺ
見つめ合っては 頬染め合って
なンダか二人 いい感じ
さみしい夜は 思い出す
イチバン素敵な ふたりの あの夜♪
おやすみ。
つかれた。
かえれない。
れんらくするよ。
さいきんの貴方はこればっかり
まてるのは、貴方を愛しているからよ
まだまだ 忘れられないあの人のこと
たぶん...だけどきっと これで良かった
ねえ 忘れなくても いいんだよね♪
おつかれさま その一言で癒される
つまらない日常に咲いた心のオアシス。
つまらない日常に乾きを覚えつつも乗り切るための魔法の言葉。 た
ーっくさん癒して欲しい 癒してあげたい。
はなしかけて欲しかったの。
あなたをずっと見ていたの。
いま私の中に貴方がいる 貴方が私を求めてる
253 :
えっちな21禁さん:04/06/27 02:13 ID:ztjGcdle
楽のしいね
しあわせいっぱい
いいひです
夜になってもさみしくないよ
254 :
じゅり:04/06/27 02:24 ID:ztjGcdle
まだ寝れないの
放置されてるんだと思ってた。
画像うpで急に賑わう本ヌレ
ごめんなさい
今どうかしてるみたい
夜おそいからじゃなくて
いい子にしてようと思ったら
つよがっていようと思ったら
ぱんつばっかり見せるから?
いっぱいいっぱい
ミすしています
スみません ごめんなさい
しかってください
てにあせにぎってがんばります
るすばんちゃんとできるように
ごめんなさい
話す言葉がみつからなくて
しどろもどろで目はきょろきょろ
たまらずコップの水を飲み干し
いきおいなくして意気消沈
泣くに泣けない悲しい空回り
誰かが今日僕に気づいただろうか?
もし気づいたなら、なぜ声をかけてくれなかったんだろう?
いっぱいいっぱい話したいことがあるのに
なぜ僕には声をかけてくれないのだろう?
からまわりする自分の思い
ただ話したかっただけなのに
寝息がすぅすぅとカワイイあなた。
まっしろで透き通るような鎖骨。
しなやかな黒髪
ようふくのセンスも目を見張るものがあり 魅力的。。。
うしろ髪を引かれつつ あなたとのお別れの朝。
w
お馴染みの 腰の動きに 起こされて
早くても ゆっくりしても 目が覚める
うれしくて ちょっと揺れ逢い 汗をかく
姿勢の良い大きな背中に
がっちりとした太い首
見とれていた私に気付き
えがおで振り向く貴方が大好き
ながれゆく時間が2人に残したものは
いき場を失ったペアリング
丸く書く のの字の次に 深く突き
見られなからの 真昼の情事
えんがわで 人の足音 気になるも
どうして気付けなかったのかな
こんなに近くにいてくれた貴方
なんでもなかった日常が
のんびりゆっくりかわってく
悲しいときは 共に泣き
しんぱいそうに のぞき込み
気持ちをほぐして くれた人
なきやんで 素直な気持ち 伝えましょ。
逢っているのに分からないの
ついさっきまで肌を合わせてたのに
てんじょうを見詰めタバコで息つく
いま貴方は好きと思えない
また来週の同じ時間にと
すいこんだ煙をはきながら言わないで
かのじょのもとにかえる貴方
愛したい 好きな気持ちが 加速して
託してみたい 迷うココロを
もう少し 早く出逢えて いたのなら
恥じらうも にっこり笑う だけでダメ
ずるいのは 曖昧にした 言葉かも
かんがえて わからなければ 感じましょ
しんじたら 世界が変わる 時もある
いい感じ コツを掴めば ワケもなく。
変ったのは私なの
身も心もおかしくなりそう
しんじないで私なんて
てにした鏡に震えがうつる
増々貴方が分からなくなる
すっかり変った私のどこを
かわいいなんて思うのか
楽しそうにハシャぐ姿も
悲しそうに背中を丸める姿も
なにもかもがかわいくて・・・・・
丸めた背中をあっためてあげたくて
でも触れると壊れてしまいそうで・・・・・
変な気分。。。今までにないくらい気分が高揚している
形が変わる位に顔がニヤケテいる 何故?
はつこい?これははつこいなのかな?自問自答で独りよがり。。。
しっている 私はこの感覚を・・・随分と久しいこの気持ち。
まっていたのかもしれないね 私は。。。 アナタに巡り逢いたいが為に。
つまらない日常が一転して 真夏の晴天のよう・・・そう 心に風が駆け抜けた。。
自分自身が信じられない
信じる前に分からない
がんこに自分らしさをつくり
ながい間やってきたけど
いまの自分に無理を感じる
視て触れて 体温感じ あたたまる
んな事も たまにはあるさ 密やかに
なぜか不思議な 開放感で
そうたまに 自信が欲しい 時もある
うんだとか みんな始めて この人生
お急ぎで? 走り抜くのは 急ぎ旅
休み休みで 歩を進めても
みんな結局 振り返る道
にゃ♪
はしったら
ぁ〜苦しい
いききれた (ごめん)
はずかしい気持ちを、表にださぬようにしながら
さりげなく髪をかき上げてみるその指先は細かく震えてる。
美人なんて褒め言葉はいらないから、好きといって抱きしめて欲しい。
さわって、お願い。私の頭の中が、ど
んな妄想でいっぱいなのか、あなたは知らない
元はといえば、私をこんな快楽のどつぼにひきずりこんだ、
気分屋のあの人達は、
かってな妄想で私を全裸にして
なにもしないまま、私を放置していったのね。
取りにこい、と電話の貴方
りかいできずに急いで向う
暮らしはじめて間もないマンション
レザーのソファーを選んであげた
真剣な顔で出迎えの貴方
下を見なよと指差す先には
カギが2つならんでいました
まっすぐに進むだけが人生じゃない
曲がり道、迷い道もあるだろう
道草をしてしまうこともあるだろう
人それぞれのペースで、その道を歩いていくんだ
人生のゴールはひとつじゃない
人間の数だけゴールがあるだろう
同じ道ではないが、似た道を通る者もいるだろう
だから人生楽しいんだ
だから一生懸命生きるんだ
人と同じじゃなくてもいいんだ
それが「あなた」という人間の生きる道だから
簡単に全部投げ出しちゃえたらいいのにね
単純に考えたことを全部できちゃえばいいのにね
束縛するものは何もないはずなのに
自分で自分を束縛してしまう
恐怖・葛藤・理想・現実
自分を縛るすべてのものを投げ出せはしないのだろうか
おおごえで叫んでみた
はじめ怖かった
ようやく大声を出せた時
うちきな自分が少しなくなった気がする
あなたのすべてがあたしを感じさせる
なんて素敵なひとときなの
ただ全身であなたを受け止め絞めあげる
にどめでますます燃え上がるこの身体
夢の中の出来事みたい
中から垂れる余韻が夢じゃないって教えてくれる
苦労はさせない そう言った貴方についていくわ
しっかりこの手を つかんでいてね
まよう術もなく ふたりですすむ道
ぎらぎら 太陽がかがやく夏も
れいふう吹きすさぶ真冬も
にぎった手ははなさいでね
使わなくなった遠距離恋愛用の便せんも
うらにいっぱい 愛の言葉を書くわ
中途半端な気持ちが 今 決心に変わってゆく
がまんしつづけたんだものね わたしたち
いまが最高に幸せ ううん これからも
やっとつかんだ幸せだもの ふたりの生活
らくじゃなないかも だけど不幸にはしないよって
しんじてる わかってる そんなことは
いまを あしたを 信じて 一緒にね
あかるいお日様の下で
のんびり歩いていきましょう
人それぞれの道がある
たちどまって考えるも良し
ちがう場所に行ってみるのも良し
にげ道だけは用意されていない
はてしなくつづくこの道
おもいっきり駆け抜けるも良し
どんよりと 下を向き続けるもまた良し
ろぼうの石にこしかけて
くるべき明日を信じて
ばら色の未来を感じて
からだと心が休まったなら また歩き始めよう
りくつなんてないのさ それが人生
はじめはほんの出来心だったかもしれない、でも
なぞに包まれたあなたのベールを剥ぐうちに
しんじられない速度で私は惹かれていった
たくさんの愛をくれるあなたを今日も愛する・・・
くびすじに光る汗を舌で、すくい取り愛を表現する私に
なき声に似た声で応えてくれるあなた・・・あぁ
いまこの時が止まってしまえばいいのに
くさかったらどうしようママン
りんごの匂いでごまかそうかなママン
とりあえずママンの匂いを嗅ぐよ
りんごはアップルパイに使うからだめ?
すぐに返すからいいでしょママン
なんでだめなの?
めすの匂いがつく?
たいした匂いじゃないよ
いいでしょママン 何書いてんだろ・・・・・・・
上を見ながら生きていこうと
えんとつ眺めて一息ついても
ろうそくの灯り燈してみても
いとんなことが頭に浮かび
人が恋しくなってくる
いたのがぼこい
ちだななうまで
どたいだすかね
やてれけれい。
っよすにのこ
てみ。なよと
みだなっうは
たけぜてでき
かのかしすに
っいひまがし
たみらい、な
すいかの季節がまた来ます
ごほうびだったね一等賞の
いまも微笑む夏の思い出
>>283 と× ろ○
甘い汁 紅い果実に かぶりつき
口の中 種を器用に 選り分けて
なつかしい 夏が来るたび 思い出す
きんぎょの様に 貴方の前で 帯をひらひら 腰振って
すくって欲しそに 泳ぎます
をりゃ♪
蝶々の様に舞い踊り
大きな瞳で 覗き込む♪
ボクのうちに女の人がやって来た
ー人で育ててくれたお父さん、今までありがとう
ナースらしい
スッピンでも綺麗な人
だらしない顔で甘えるお父さん。 いつまでも元気でね。
もうこんな感動は味わえないと思っていたのに
まさか2ちゃんねるで それもえっちねたでw
いまでもこんなに純で素敵な香具師らが一杯。
ランジェリー萌えで引き寄せられた漏れですが
だんだんおぱんちゅよりももまいら様方に萌えw
いまがとても楽しいです(マジ 誰かに伝えたい。
すけべなのは、これはもう生まれつきだろうけど
きっかけ次第でスケベにプラスアルファされる
ダイヤみたいな輝きが 漏れに感動を与えてくれる
291 :
借金1号:04/07/02 00:36 ID:8J4hrdJ/
ボクのおうちはお金持ち
ー日中働いてるおとうさんのおかげ
ナンデモ好きなものを買ってくれる
スロットで稼いだ小遣いで
モモを買ってもらって食べた
ローストビーフも食べた
タ焼けがまぶしい
ねぇママン
さいきんママンとかパパンとかどこに行ってるの?
もともとここはママンとパパンのいる場所だったのに
タテ読みの人たちがイッパイで、
最近みかけないよね。さみしいよ。
でも大人になるって
そういう事なのかな
ママン 愛してるよ
大好きだよ ママン
愛ってたくさんあるんだねママン
ありすぎて困るくらいに
ママン ママンだからずっと一緒だよね
ずっと一緒じゃなきゃいやだよママン
規則正しく
制服を着る もちろんカラーもしっかりと付ける。
解放?首のホックもパチリと止めたこの制服に解放感は皆無 ただひとつ
除く事と云えば 帰宅後に脱ぎ捨てる瞬間は 堅苦しさが一転して萌えるくらいの快感
♪
でも
もうそろそろ この快感にも飽きてきた
以外と飽きっぽいこの性格
後ろめたしい感じもするが 性格は直す気はない
かたくるしいのは止めて 今度は短ランでも着よう
くるしさは無くなるけども 天然記念物並の注目度で視線がまた快感
れんとげん写真?すべてを見透かされるような感覚も好きだ 萌える
ますます変態化が進むが 飽きっぽい性格だ 満たされなくなったら他を探
す事にすれば特に問題はない 時代は進んでいるんだ!
ノンケと言われたい今日この頃
シックなスーツに身を包み 制服は脱ぎ捨て今日もモホバーに。。。
世界は動く 例え僕がいなくても
世界は変わる 僕の知っているものが過去になっていく
世界は進む 僕の知らないことが当たり前になっていく
そして僕は忘れ去られて・・・・・
こんなにも
のびのびと毎日をおくれるなんて
すてきな人生だとおもってた。
れんらくを待つ
終末へむかいだしているこの世界からのれんらくを
りせいが働かない
かんがえる事もできない
なにか課題をください このままのびのびと終わりをまつのは嫌だから
?
ママン 縦読みじゃなくてもいい?
考えているうちに萎えちゃうんだ
ママン 屈折した心の中身が透けて見えるのが
たまらなく好きなんだ
ママン きれい事や慰めには飽き飽きしてるんだ
ほんとうは違うだろって
ママン 生々しい言葉にときめくよ
ほうちとかいしゅうの思い出が課題だよ
あなたは今でも私を見ている。
私があなたに残したわずかな残り香を通じて
あなたは私を今でも見ている
私にはあなたが見えない
あなたの言葉も聞こえない。
あなたの温度も湿度も感じる事ができない。
女はいつでも受け身。
私もあなたを拾いたい。
あなたの お口はどうして そんなにかわいいの?
そのお口から どんな言葉が 出て来ちゃうのだろう♪
ぼくは そんなことを考えながら 眠れぬ夜の夢を見る。
言葉じゃ伝わらない。
何も言わなければ、決して伝わらない。
何かを言っても、きっと伝わらない。
伝えたい事は言葉では伝わらない。
言葉はいくらでもでてくる。
気持ちを表す言葉はむずかしい。
言葉で気持ちを表したつもりが、
目には見えても、耳には聞こえても
心には届かない。
本当は黙って抱きしめてあげれれば、
この鼓動の早さだけは伝える事ができるのに。
伝えたい思い
伝いえたいのに伝わらない
言葉にできない思い
言葉じゃ現せない感情
少しずつ
少しずつ
伝わればいい
そう思う
思わなければ気が狂う
子どもだから? ママン
種をまくのはまだはやいの? ママン
ともだちはもうやったって
まるでおとなになったような感じだったよ
ちんちんからなにか出るって
がんばればおまえもできるって
えらそうに言うんだよ ママン
たぶんうそだろうけどね
おなかが空いています
いつも私はおなかが空いています。
たべてもたべても埋まらないこの空腹感
自分が何をたべたいのか
自分が何をまちのぞんでいるのか
あなたにはわかりますか?
たまごかけごはんをだされても
そっちは満たされているんです。
トウガラシのたっぷり効いた
心地よいを越えた刺激を求めて
私はきょうも もはよう。
ぼくが悪い子だからいなくなっちゃうの?ママン
ごめんよ ごめんねママン
ぼくはただ ママンがすきだったんだよ ママン
何かが動き出した
何がきっかけで、どうしてここにいるのかわからない
でもここにいた。
しらないうちにここにいた
そして、あなたもここにいた
何かをトレースしている
あの日の何かをトレースしている。
このまま消えてしまう予感。
それはとても嫌な予感。
勘違いであってほしい。
なんでもないのに泪が出てくるのは
一緒にいたときのこと大切にしたいんだ
byゆず
友人達が一人、また一人と 思いを遂げている。
最初の頃は いいなぁ 幸せそう。って微笑んでいられたけど
次第にそれが焦りに変わってくる。
もれもGETしなくっちゃ!
はっとしてふと思い返す
さざなみの様に私の心を少しだけ揺らして
みつめ合う間もなく私の前からいなくなった
さいごにおみかけしたのは
ん〜いつの事だろうか
にどある事は3度ある
ただなんとなく、ここでつぶやいてみるだけで
ま夏のしめっぽさをふりはらう様に
にっこりと微笑んでくれるかな
あしたになればきっとわかる。
いつだって、そうだ
ただ思った事を書いているだけ
くどくど書くから誤解をまねく
なにもわかっていないと思ってるかもしれないけど
るーるはまもらないとね。
あれは去年の夏。暑い大陽がガンガン照りつけるそんな日に僕と彼女と僕の友達と計三人でプールに行ったんだ。
彼女はプールに行く為にわざわざ新しいビキニの水着までかってノリノリではしゃいでた。
正直、彼女の綺麗で白くてスタイルがいい身体を俺の友達になんて見せたくなかった。ちなみに彼女とその友達はその日が初対面。
プールに着いて、僕と友達は先に着替えてプールサイドに座って、彼女が来るのを待っていた。
つづく
彼女を待つ事数分。
水着を来て彼女が小走りしながらこっちにやってきた。
彼女「お待たせ〜♪」
僕「おう」
そんな返事をしながら俺は黒のビキニと対照的な彼女の白くて大きな胸と股間に目をやっていた。
その瞬間友達が
「〇ちゃんスタイルいいね〜!おっぱいも大きいし。そんなん見たら俺、立ち上がれなくなりそう」
なんて下品な台詞を初対面の彼女に向かってヘラヘラ笑いながら吐きやがった。
それを聞いて彼女は嬉しそうに笑いながら
「そんな事無いよ〜!!立ち上がれないの〜!?ねぇ、〇〇(僕の名前)確認してみて〜」
なんて浮かれた事を言っていた。
僕はそんな二人の会話を一応笑いながら見ていたが、はっきり言ってむかついていた。
つづく
プールに来るときの車内では、ほとんどお互い話さなかった友達と彼女だったけど、その会話以降凄く話すようになった。
三人とも最初はプールに入らず、40分位ジュース飲んだり身体を焼いていたりした。その間も彼女と友達はとても仲良さそうに話していて、僕はずっと嫉妬していた
40分くらいした頃、友達が
「そろそろプール入ろうぜ。波のプール行こうよ。」って言い出した。
彼女も「行こ!」と乗り気で、僕も暑いしそろそろ行くかな。なんて思った時に友達が
「波で〇ちゃんのビキニずれて、ポロリとかしてくれるの期待!!」なんて、僕が居る前で言いやがった。
僕はスゲームカついて
「お前、あんまり調子のるなよ」って言ったら
友達「冗談じゃんかよ〜」なんてヘラヘラ笑いながら答えた。
彼女も「きゃはは。〇〇もそんな事で怒らないの」なんて、僕の気持ちをまったく理解してないような事を言った。
それを聞いて僕は余計不機嫌になって
「俺、もうちょっと焼きたいから先行ってていいよ。後で行くから」と怒ってないフリを必死にして二人を先にプールに行かせた
あんな友達と彼女の二人で行動させるのもどうかと思ったけど、今日は僕もいるし、まぁ変な事は無いだろう。。
そんな心配以上に、なんかヘラヘラしてる二人のせいで不機嫌になってる僕が、これ以上あの二人のせいでヘラヘラしたくなかった。
それと正直言うと、僕が「プール行かない」と言えば彼女も「じゃあ私も行かない」って言ってくれるかなぁ?と期待してた部分もあった。
まぁ、そんな期待もすぐ裏切られて僕一人残して二人は波のプールに行ってしまった。
一人残された僕は、売店に行きビールを買って一気飲みして、フテ寝してた。
つづく
フテ寝して30分位経っただろうか?
あまりの暑さに目を覚ましたら、友達が戻って来て
「波スゲーぞ!〇〇も行こうぜ」と誘ってきた。
さすがに僕もずっと焼いていて暑いし汗ダクだし、あまりにも二人と距離をおくと「あいつまだ怒ってるよ」とか思われそうなので、僕も友達と一緒に波のプールに向かった。
近くまで行くとプールの真ん中辺りで、波が来る度にぴょんぴょん跳ねてる彼女が見えた。跳ねる度に白い胸とそれを覆っている黒いビキニが大きく上下に揺れていた。
友達はプール近くから
「〇ちゃ〜ん!!」と叫びながら、彼女の方へバシャバシャ走って行った。
その声で彼女はこちらを振り向き、友達に笑顔を見せた後、その後ろのプールの淵に居る僕に気付いて笑顔で跳ねながら大きく手を振った。
僕も笑顔で手を振り返した後プールに一歩ずつ入って二人の方に近づいて行った。
プールに入って二人の方にゆっくり近づいて、腰のあたりまで水に浸かった頃、友達と彼女が僕の方へ向かってきた。
二人でいきなり僕を押さえつけ彼女は腕を、友達は両足を持ち僕は一番深い所までその状態で連れて行かれた。
そして大きな波が来ると同時にリリースされ、僕は大量の水を飲み、苦しくなってもがいた。
でも、足がとどかなくて焦っていたら、ビールを飲んだのと暑い所から急に冷たい水に入ったので血管が急に収縮したようで水平感覚まで失い、僕は真面目に溺れた。
苦しかった。死ぬかと思った。鼻水、よだれ、涙、水中でたくさん出した。
そう。ぼくはその後、そのスレタイどうりに、うきわされた。
彼女のミッキーマウスの浮き輪で救助された。
━━糸冬━━
こんなことしてないでヤキマ(ry
赤フン伝説の男めw
>>315 せめて
レジェンド オブ 赤フンにしてくれ。
泣かないで恋心よ 願いが叶うなら
涙の河を越えて すべてを忘れたい
せつない片想い あなたは気づかない
あなたが生きてきた道に 後悔はなかったろうか?
まっすぐ素直に駆け抜けた あなたを忘れはしない
無邪気な笑顔も怒った顔も まじめに話すあなたの顔も
全部憶えているよ よみがえってくるよ
あなたは風とともに 僕らの前から消えてゆく
さわやかな笑顔と 思い出残して
僕らはあなたになにを してあげられただろうか?
あなたがいなくなってから 考えても遅いのに
あの夏を思い出す
日差しや風や車の音 夜のにおい・・・
わたしをあの頃に呼び戻す
覚えていますか?出会った瞬間を
覚えていますか?貴方がくれた言葉を
夏になると思い出話 何回目になるかしら
たくさんの幸せをくれる貴方
わたしの中は満たされてゆく
今も変らず愛しています
ううん もっともっと愛しています
波の音しか聞こえない
あなたの息づかいさえ
汗ばむ季節だというのに
何も気にならない
この瞬間を大事にしたい
あなたとの時間を共有したい
二人で手をつないで歩いた。
ぎらぎらと照りつける日差しの中
しっとりと手のひらが汗ばんでいたけど、
しっかりと握っていた。
あの頃の
2人でいる時の時間の早さと
離れている時の時間の遅さの差が
いまでは愛おしくさえ思える。
今はもう違う。
いつでも2人でいるからね。
いつからこうしていたのか思い出せず、曖昧な気持ちを抱えたまま抜き手を放っていた。
その水は心地よく纏わり付きそのものが私を招き入れているかのようだった。
それどころか泳ぐことに専念したい自分へ故意に蠱惑的な官能を流し込まれているような気さえした。
不思議と眼下の水底はくっきりと輪郭をなし、砂粒一つすら見分けられそうなくらいだ。
私は空を飛ぶような錯覚と水底との無言の対峙に珊瑚や魚などの
生物の一切がそこに存在しないことにすら気づかなかった。
壊れたテレビのように変わり映えしない砂を見続けてどのくらい経ったろう。
手足を動かしている感覚すらどこかに置き忘れてきたようにただ静かだった。
もしかしたら私は今溺れていて溺れているという事実に気が付いていないだけなのかもしれない。
溺れたと考えてしまえばもうこの水底に沈んでしまう他無いのかもしれない。
私は声も出せぬまま助けを念じた。。『うきわ。。』
波一つ無い穏やかな海面に降り始めた雨粒のようにポツリ、と浮き輪が降って来た。
サーモンピンクとホワイトの縞模様のそれは掴み寄せるとことのほか硬く、
表面もすべらかで助けになるどころか溺れるものの体力を奪い取るための巧妙な装置のように思えた。
間をおかず2つ3つと水面を波立てて落下してくるうきわも同様、違うのは色くらいなもので
溺れるものを拒むみ続ける様は逆に私を冷静に感嘆させた。
腕の中にある3つのうきわ。
それを抱きかかえたまま水面が上昇して行くのを他人の事のように眺めた。
抱えることに何の意味も持たないうきわを私は怒りを覚えることも無く、ただ離さないでいた。
うきわを手放したところで変わることの無い結末。
私は無機質な手触りをいつしかいとおしく思えるほどの一瞬を心から味わった。
傷つくたびにまた立ち上がり
目にはすっかり光を失い
それでもまた立ち上がるのはなぜ?
失くしてしまったものは戻らない
心はすっかり荒れ果て
それでも前を見ているのはなぜ?
振り返らない 過去の傷は僕をがんじがらめに縛りつけてしまうから
寝顔をそっとみつめる
腕や背中 寝息で膨れる胸
苦しくなるほど愛しい
貴方にそっと触れてみる
私の中に貴方が膨れる
私の中に貴方の全てを閉じ込めたい
ステキです。。
眠れ眠れ 母の胸に
眠れ眠れ 母の手に
心よき 歌声に
結ばずや 楽し夢
眠れ眠れ 可愛いわが子
一夜寝ねて 覚めて見よ
紅の ばらの花
聞くぞや 枕べに
あしたになれば、何かが変わるかな。
なにごとも無かった様に、時だけがすぎていた。
たしかに今振り返れば、いつもただの傍観者
はりきって毎日覗いてみては、同じ時間を共有した気でいた
よるはいつも長く、誰もいない日もあった。
くるしみ?自分には無縁の物。それが私の苦しみ。
そっと見守る自分は、ただのちっぽけな存在
うちにいる間は、ずっとこの林檎の窓からのぞいていた
言われても何の事やらわからないだろうけど、き
っと目の前をちらちらするちっぽけな存在くらいにはなれたかな
てつだえることなんて何もない
いつだってただの傍観者
ただ見守るだけ。
終わってしまった?
わたしの中の何かも。なんとなくいっしょに終わった気がする。
りンクさせることには無理があるけど
はしゃいで、おどけて、応援して、足を引っ張って
始まりはすれ違い。
また、どこかですれ違いたい。それでもまたちっぽけな存在かも。
りゆうなんて、あとからゆっくり考えればいいよね。
沈まりたい 深く深く
手も足も動かぬように
束縛しないで
包まれたい 優しく穏やかに
なにも考えたくない
心に入ってこないで
優しくされると涙がでてくる
冷たくされると涙がながれる
ごめんなさい こんな女で
心がかき乱されたのはきっと
砂嵐が全てを飲み込んだせいだよ
頭が混乱してるのはきっと
地震に揺られたからなんだろう
だけどなぜこんな
光る宝石を持っているのだろう?
きっとそれは砂嵐や地震の中で
不意に見つけてしまった大切な宝物
窓辺に吹き込む風
あなたの息吹のように優しい風
届かぬ思い
与えられるのを待つしかない
届けたい思い
風にのせてあなたのもとへ
窓を開け 月を見上げて 息を呑み。
その月を 見上げているは 君知らず。
よるもふけ 貴方の窓の 明かり落ち。
風はこぶ 夢見る君の 香りかな♪
遠くにいるあなたを想うとき
それはいつも薫り高く感じる
あなたと逢っていたときの想い?
それとも想い出の香り?
季節が巡るごとに鼻腔から脳天に突き刺さる香り
今は幸せだろうと一人想う夜
そうさ、俺もうまくやってるよ
もう逢うこともないだろうけど
あなたのことは あの微笑みは 忘れられない
思い出って不思議だね
色々あったね わたしたち
いま思い出せるのは 楽しいことばかり
辛いことは 幸せを知らせるためにあるのかな
雨の季節 すべてを洗い流してくれる季節
止むことのないと思われるくらいの雨の季節
この季節が終われば 一年で一番暑い「夏」が始まる
大雨が上がり 空に光が満ち溢れ まぶしい太陽がのぞく
すぐに気温もあがり 今年は過去にないくらい暑くなるという
きっとこの季節をより一層楽しむために 長い雨の季節があるんだよ
ふたり
っきりで会うのは・・・いや、会うのはもう今日で最後と言った
きみの言葉に何にも言えず、うなずいた俺・・・。冷静を装っていたけど
れい却剤が必要なほど俺の頭はパニックだった
るい腺から止めどなく流れる君の涙の意味を頭では
わかってはいたけど・・・。永遠に
けい続するなんて思ってはいなかったけど、突然すぎた・・・でも
なぜだか、これでいいんだと無理矢理自分に言い聞かせられた
いきなりじゃないと無理なんだ・・・。と、話し合ったら別れられないに決まってる
よ明けを二人で見る夢は本当の夢になったけど、幸せになってね
きっといつまでも忘れられない君へ
ママン、あの人しか知らない いくつかの捨てアドを全部解約したよ
ママン、何もとどかないとわかると メアドの存在そのものが悲しいよ
あのね、捨てアドにメールがくれば
別アドにお知らせがとどくように設定してたんだ
PCを立ち上げているかぎりは
メールソフトが10分毎に勝手に別アドを確認しにいくんだよ
ママン、何もとどかないって味気ないんだね
「あの人からのメールはきていませんよ」
っていう現実を10分毎につきつけられるんだ
たった1日が、何倍にも何十倍にも とても長く感じたよ
ママン、放置される現実に耐えられなかったんだ
大切な連絡手段を断ってしまうって きっと矛盾っていうんだよね
でもねママン、携帯のメアドはそのままだよ
夜の短さを淋しく思ったあの頃
仕事帰りの待ち合わせ
静かな朝に手を振る2人
今は横で眠る貴方の寝息にあわせ
あの頃を1つ1つ思い出す
わたしは思い出を噛み 生きてゆく
愛ってなんですか?
お互いを束縛しあうことですか?
お互いを傷つけあうことですか?
お互いで慰めあうことですか?
くだらないことを考えて夜は過ぎる
段々と変な方向へと考えが及ぶ
さらに思考の迷宮へといざなわれる
いまさら考えたってどうしようもないことくらい分かってるのに
寄せては返すこの波のように
僕の気持ちも行ったりきたり
夜の 明かりすらない暗い海をみつめて
僕はただ波の音を全身で感じる
ああ 何をしているのだろう
ああ 何もできないでいるのか
時折よぎる不安や悲しみは
星空へと吸い込まれて
やがて意識すらも吸い込まれて
愛は全てを受け入れること
望まないこと
与えること
見返りを求めない
それが愛
貴方は言わずに教えてくれた
冷たいわたしを温めながら
ひたむきに いちずなまなこ 君が好き
たのしくて とてもかわいく のんきでも
すこしずつ しれば知るほど こいに落ち
裸なら...。 いつにもまして ときめいて♪
大雨と雷鳴の中 体をちいさく縮めて
ひたすら過ぎ去る待ち続けていた
いつしか、眠りについてしまった翌朝
中継一番を盗られてしまったことに気づく
それがなんとなく うれしい気がした
ココにはみんないるのだと感じる瞬間
静かな雨音が心地よくはずんで 口ずさめば街に 君を想うよ
あぁいつもの道は 傘にゆれる 色とりどりに 華やいで ah…
あいもかわらず僕は 山積みの問題を 抱えこんだままで駆け回ってるよ
ふと立ち止まって 見上げた空は あぁひとつひとつ雫がきらめいて−
いつまでも降りつづけ 心へ ha… 君の好きだった雨に優しく包まれて
素敵な歌は今でも流れてくるよ I'm just singin'in the rain…with you
遠回りするたびため息ついてたね そんなやり方しかできないみたいさ
そう雨やどりしていたね 君に… あぁこんな日には 時間がよみがえる−
いつまでも降りつづけ 心へ ha… 君の好きだった雨に 優しく包まれて
素敵な歌は今でも 流れてくるよ I'm just singin'in the rain…with you ララライライラ
いつまでも降りつづけ 心へ ha… 君の好きだった雨に優しく包まれて
ずっとずっと やまないでつれだしていたいよ ha…
もっともっと やまないでだきよせていたいよ 心が枯れないように
悲しみにかわる喜びを集める
たばこの煙 夜の風 体に残る貴方のにおい
貴方にとってはガラクタでも
わたしには宝物
じぶんを苦しめるために
貴方を忘れるために 心に刻むために
もうすぐ わたしもガラクタになる
喜びの表側はいつも喜び。
悲しみの裏側もいつも喜び。
そうしていつも喜びだけに目を向けて生きていく。
大事な大事な捨てられないガラクタがまた一つ増えた。
352 :
耳:04/07/19 14:54 ID:eDRkvXQT
そのとき、ネットの向こうで貴方はどんな顔をしていたのか
レスの間合いがどんどん長くなっていった
でも言いかけてしまった言葉は
もう止めることは出来なかったよ
欲しいものは、ただひとつ
しらない振りで誤魔化しきれるものでもなく
いつかきっと私は「愛してください」と叫んでしまうから
もがいてもがいて子供のようにダダをこねることになるから・・
のこした想いはきっと、貴方
を、そして私を苦しめるかも知れないけれど
探さなければ、欲しいものを見つけることは出来ない
すきでした。だからどうか幸せに・・
いままで何のために生きてきたのだろう
何かを見失ったとき 何かをなくしたとき
そんなときにしか 自分に真っ正面切って問えない
なんの変哲もない毎日を過ごす中で
いつしか生きていくことが目的になってしまった
だけど、いまならはっきり言える
愛されるためじゃなく 愛するために生きたい
みんなの声も聞きたくなかった
みんなを嫌になりそうだった
おもいっきり泣いた 泣きたかった
うつろな目で鏡をのぞき込む
演じきれなかった わたしがうつる
しっかりしなきゃと呟いてみる
照対している絶望と希望
よるに別れを 今日に光を
パジャマ姿ではしゃぐのも
お化粧をしてヘンシンするのも
みんなあなたの姿だと知っていた
けれど僕が抱きとめたいのは
鏡に映る本当のあなた
月のない夜につかみかけたシルエット
じんじん
心は2つあると話してくれた
嬉しいときは心臓に
悲しいときは体の真ん中に
あの小さな体に悲しみがないよう願う夜
本当ね 体の真ん中 心が痛い
たかが貴方一人失っただけで
わたしから全てが消えた
光のない夜の向こうに 貴方を求めて歩いてゆく
この闇が貴方だと知りながら
暗いと不平を言う前に
進んで明かりをつけましょう
あなたの帰る場所はいつも私ではない
できるなら知り合う前の私に戻って
置いてきた夢探したい。
私の側にあなたがいる事実さえも。
幻に思えてくる。
いってきます ただいま
いってらっしゃーい おかえり
行くと帰るの使い分けの規則性が
せつない。
男はつねに最初の恋人になりたくて
女はつねに最後の恋人になりたくて
それで、うまくいかないんです
私が抱いたこの想いは
叶う事は無いだろう
私が祈ったこの願いは
叶う事は無いだろう
叶う事の無い想いを抱き
絶望を上辺だけの明るさで隠し
日々を過ごす
そんな絶望の日々でも
貴女には感謝している
こんな私でも人を想えるという事を
人を愛せるという事を
気付かせてくれたから
だから私は新たに願う
願わくば貴女が幸せであるように
願わくば貴女の愛した者が誠実であるように
願わくば貴女の未来が明るいものであるように
ありがとう。
心を偽り 想いを抑え 何も考えず 何も言わず
顔だけは笑って 心の中では泣く
会えない時間 会える時間
逢えない時間 逢える時間
体だけの関係でもいい
触れ合えないよりは
ママン ママンって呼ぶと敵みたいだね
それはマーマンよって突っ込みしてよ ママン
ママンのおっぱい いつも気にしてるみたいだけど
大きさなんて関係ないよママン
大きさよりも感度だよママン
私にはカタチがないから
どんなものにもなれる
あなたがしたいように
私を壊してください
何年か前
私は自分の中身がどろどろと溶けて体外に流れ出しているのだと
こうやってどこまでも流れ出して
最後にはカラッポになるのだと信じていました
お医者さんは、それは『離人症』だね、と言いました
ふぅん、こんな状態にも名前があるのか、
私はそんなヘンなことに感心して
言われたとおりにクスリを飲みました
今、あの時のどろどろは、
私の中に留まり、私のカタチを奪い
だから私はあっというまに自分を放棄できる
物欲しげな顔で男を見上げて
すべてを呑み込みたいだけのアメーバになる
私には夢がある
それは家の近くの川のお気に入りの川原で
愛する人と肩を並べビールを飲むこと
私には夢がある
お気に入りの湖に初夏と秋に愛する人と毎年行くこと
私には夢がある
愛する人とずっと名前で呼び合うこと
私には夢がある
愛する人を見つける事
私には夢がある
こんな私でも愛してくれる人が現れること・・・・
すぐには無理よ
てきどな
きょりを置かないと・・・
なのに心も身体もうらはらで
夢の中では素直になれる
ねごとだけは気をつけて
おやすみなさぁい
ひっそりと
さばくの中に咲く
びっくな花
さばくの暑さ寒さにも耐えているのに
たよりなげに見える
てに取って見る機会があったら
よぉく観察してみよう。
みじかい毛がたくさん生えてるよ
だぁーー
寝顔観て 戯れてみる 睦まじく
ごご三時 レモン味で あぁ美味しい
とき時は 言葉で遊び うれし泣き♪
いつでも貴方は前を見てる
わたしはいつも貴方を見てる
泣けばいい 叫べばいい
そんな言葉は欲しくない
貴方に聞きたいことがある
わたしなんて いらないの?
私の愛する女性はもう一人いる
彼女はそう、姉のような人だ
相談できる相手が居ない私の相談にのってくれた
今まで相談できる相手が居なかった私には女神のようにも思えた。
彼女に相談しているうちに彼女が気になり始めた
相手してもらってるうちに彼女が好きになってきた。
彼女はどう思うだろう
軽い男だと軽蔑するだろうか
彼女にはまだ気持ちを伝えていない
だが彼女への思いは日を重ねるごとに大きくなる
貴女が欲しい。
紙に書かれたものや 砂の上に残った足跡は見ることが出来る
しかし、何を思って書いたか その時何を見ていたかは
自分で感じてみるほかない
同じように前を見るがよい
何が見える そして何を思う
『男と女とが違う点は、女は一日じゅう恋愛をしていられるが、
男はときどきしかできないということである』byモーム
あなたが大切だと思う人がいるように
あなたを大切だと思う人がいる
あなたを愛おしく思う人もいる
あなたを求めている人もいる。
あなたが求めている人があなたを求めているとはかぎらない。
でもそれがバランス。
全ての力は足せばいつも答えは0になる。
あなたが求めている人に求められる為には
あなたが求めていない人には求められてはいけない
のかもしれない。
こうやって前を向いて歩いていないと貴女に溺れてしまいそうになる
いつも前を見て進む方向を見失わないようにしなければ貴女に吸い込まれそうになる
はじめて貴女を意識した時から貴女に惹かれていたのは事実
盲進したいとさえ思った この愛に溺れてしまっても貴女になら
目に 貴女の私を見つめる目に 吸い込まれてもいいとも思った
お空は雨のすべり台
雷ゴロゴロさあおいきなさい
雨のあかちゃんわいわいザーザー
友達どこかな?水たまり
おうちは高い空の雲
今度はママまできょうそうドン
私は欲する
私を愛してくれる者を
私を愛してくれるなら
私の愛を惜しみなく注ごう
私が愛した者達は
私の愛には・・・・
今までは一人でも平気だった
愛する事を覚えてからは一人でいるのが辛くなった
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
男は知っていることを言う
女は喜ばせることを言う
男は目で恋をし
女は耳で恋に落ちる (ワイアット)
男は頭で考え
女は子宮で考える
そうさ、俺らはもうこのままじゃイケナイよ
おまえもそれはわかってるんだろ
いまは確かにいいさ でもいつまでこれを続けられる?
最初に決めたことだろ、今更そういうなよ
そんなことないよ、俺だってつらいよ
泣くなって。今日の日が来るのはわかってただろ
だから泣くなよ。泣きたいのは俺も一緒
泣くか?一緒に泣くか?もう逢えないおまえと。
泣いて、それですむものなら、泣いていい。俺も泣く。
今だけは一緒に泣き濡れたい。泣きたぃ・・・・
泣いてすませたい
↑ば〜かw かなり昔の実話だろ!
そうでし
私が貴方を愛する事実は
貴方にとって思い出ですか
貴女にとっての事実は 他方にとっては事情でしかない
私にとっての思い出は 他方にとっては感傷でしかない
そろそろ次にいこう。
上る、下る。
右かも、左かも
流れの澱みの中は、ここちよいかもしれないが、
とどまっていても何もない。
貴女も動いていないと、死んじゃうよ
澱みから掬いとって
みえない鎖
枷たのはわたし
でも鍵はあなたの手に
水温は丁度いい気がする
底からキラキラとした水面を見上げる
そうか いつの間にか夏なんだね
呼吸はできている気がする
アブクはわたしから出たもの?
どうしてここにいるの?
イ`
人生浮かぶ瀬もありゃ
立つ瀬もあるさ
沈んでばかりもいいけど、自分に嘘はつけない筈だ
好きだ!
愛してる!
それだけは変わらず。
本当に好きになってしまった時って
息も出来ないくらい胸が詰まってしまうんだよね
次の朝にそのヒトに逢おうものなら、もう、死んじゃいそうになるし
あぁ、懐かしい。
胸のトキメキよ、もう一度!
けじめをつけたつもりだった
いきが上がり 体は熱を
帯びたまま 戻らない
においの記憶がつなぐ 細い糸
メリーゴーランドのように
ループし続ける日々
しずかに深く沈みながら
てばなせない想いをもてあます
時に空は 神々しい程に美しく
私が何も知らない愚か者であることも
総て浴びる朝日に溶かされ赦される気がした
貴方の顔に不安を見たとき
わたしの心は満たされる
貴方がわたしを見詰めるのは
わたしを叱る時だけだから
あなたの眼差しをただ一人受ける、夢
微睡む午後に
叢雲浮かぶ空へと 飛んだしゃぼん玉
鏡に映っていたのは
貴方に寄りかかるわたしと
わたしを支える貴方
今も変わってないじゃない
鏡に映らないだけで
わたしの声を聞かないで
乱れ叫ぶ姿を見ないで
わたしが逃げて溶けてゆく
遠くどこかへ消えてゆく
貴方の鼓動を感じながら
月明かりに青白く浮かび上がり
くねるあなたの背中と腰に
汗の雫が光って
姿見に仄かに映る顔は
慄くほどに妖しくゆらめくと
美しく歪んだ刹那解き放たれ
徐々に静まりゆく律動のなか
消えゆかぬのはこのたしかな繋がり
ボクは憶病者
なにもできないままもうすぐ今日が終わろうとしている。
裏も表もなにもない。
ただただ今日が過ぎ去ってほしい。
ボクは憶病者
こんなボクでも誰かの為に生きられますか?
ボクならこう言うな
今の僕は誰のために生きてきたって訳じゃない
でも ただなんとなく生きてきたんだって訳でもない
ひたすらに愛する人に出会うため生きてきたんだ
昨日という日が終わって今日という日が始まった
それは自分が何も出来ない事の証ではなくて
明日何かが出来ることの証。
本当に愛する事の出来る人。まだ逢わぬその人のために生き続けている
憎みあわずに終われるなら
それがいちばんいい
切ないのは仕方ないね
私はせっかちだし
すぐ答えがほしい
昨夜書いたメールはすでに
履歴から押し出されて消えてしまった
私は昨夜の自分の気持ちさえもう
はっきりと確認することは出来ない
そのズレがきっとすべてだったんだと
今夜だけは切なくいろんなことを思い出す
もうすこしなら待っていられる
長くは待てない
だんだん透きとおって消えていく
気配のあるうちにつかまえて
あるこーあるこー
わたしはーげんきー
あなたが歩いている間はきっと大丈夫
あなたが笑っている間はきっと大丈夫
あなたがそこにいる間はきっと大丈夫
でもあなたは本当に大丈夫?
私は大丈夫。
逢いたいよ
なにも言えない 伝えられない
自分の言葉が見付からない
素直になれない 素直なつもり
求めるものさえ分からない
優しくされて 涙をながし
冷たくされて 涙をながし
涙がわたしを消してしまう
仕事帰りに待ち合わせ
暗くなった街を一緒に歩いて一緒に帰る
キッチンで後ろからちょっかいだされながら「んもー」とか怒って
あたしの手作りの夕飯をおいしそうに食べるあなたを見るの
お酒も入ったらきっとふたりとも真っ赤になりそうね
そして時間を気にせず愛し合って
目覚めたときに横に眠るあなたにキスするの
ねぼけたあなたにまた襲われて
用意しておいたブランチをとるの
シャワーを浴びておめかししてドライブデート
助手席であなた越しに流れる景色をみながらあなたをみつめるの
カーステにある曲を流してあなたの好きな曲をあたしも好きになる
そうね今の季節は海がいいな
子供に戻って楽しくはしゃぐの
そんななにげない週末・・・夢のまた夢
私は貴女を求め
貴女は私を求める
それだけで良い
そう思った。
宝物
私の宝物
色々あるけど
色々欲しいけど
本当に欲しいのは
貴女
あまり急にちかづきすぎかな。
がつがつしてるのってcoolじゃなくってすきじゃない。
でもcoolじゃないからがつがつしちゃう
だれもいない夜にひとり
いないけどいるよ、いつだってね。
やばw
風船が膨らんでしまいには割れてしまうような
動物の体内に巣食った病原菌が
増殖しすぎてしまいには宿主を殺してしまうような
毒食わば皿までの道は
諦めても諦めても
どうしても惹かれてしまう
全身の毛穴が粟立つような
強烈な嫉妬を
他の人の身体の下でさえ感じてしまったのは
抑え込み切れない破滅願望の虫の仕業
日当たりがよく 風がよく通り 静かな空間
お気に入りの場所だった
ここを選んでしまったばかりに
足が遠のいていた
あなたの座っていた場所に座り
あなたが見ていただろう風景を見て
あなたが聞いていただろう音を聞く
蝉はこんなには鳴いていなかった
サルスベリはもうおしまい
夕暮れの雲がゆっくり動く
今まで何をしていたんだろう?そう思わせてくれたのはあなたです。
あなたの存在が無ければ、空っぽのまま自分の居場所すら探さずに、
暗闇の中に閉じ篭りっきり、灯りの点け方すらわからない、そんな日々を過ごし続けていたでしょう
恋すること、愛すること、人を想うこと・・・
遠い昔、どこかわからない場所に閉じ込めた感情を、
あなたは気付いてはいないのかも知れないけど、少しずつ解き放ってくれました。
今、あなたが去れと望むのならば、二度とあなたの傍には近寄りません
今、あなたが逢いたいと望むのならば、全てを投げ出してでも今すぐ飛んで行きます
正直、自分の気持がまだわからないけど、これだけは言えます。
ありがとう
ちっぽけな言葉だけど今の私にとっては、
他のどんな言葉よりも大きな意味を持ちます。
私の願いはただ一つ。
あなたが幸せでありますように・・・
何も考えず 自分の事だけを考え そのように行動しなさい
そう言いたい、行動してほしい
ゆっくりな朝 髭が伸びた貴方の寝顔 わたしの幸せ
疲れて帰って来た貴女を
後ろから抱きしめ
お疲れ様
良く頑張ったね
ゆっくりお休み。
そう言ってあげたい。
そのままベッドに倒れ込み
抱き合ったまま眠る
そんな二人になりたい
わたしが生きているのは素敵な人と出会う為
わたしが生きているのはあなたの為・・・
どうでもいいさと呟いて
どうにかなるさと諦めて
背中に寂しさ漂わせ
酒とタバコに溺れて逃げる
寂しい
ぎゅうって抱きしめてほしいだけ
そのためなら
なんでも
s
s・・・・・・・・寂しいときは、正直に寂しいと言えばいいよ
そうじゃないんだったら、今を、今の自分を大切にすること
誰にだって、良いときも悪いときも巡ってくるもんさ
良かった時の記憶で 明日も頑張ろ
良かった時よりレベルが上がったたら、明後日はもすこし上を目指そう
m
m・・・・・・・・・・前に聞いたかもしれない
おまえの一番幸せだったのはどんな瞬間か って
それを想い出すのが 最初の仕事かな
自分は何になりたいんだろう。
自分は何を求めているんだろう。
何のために?どうしたいの?
自分でもわからない。自分の中には答えがない。
自分は満たされている。
今以上、これ以上、何をしたいのか・
求められたい。もっともっと求められたい。
それが自分の求めてる事なのだろうか?
それが結果的に相手を傷付ける事になっても?
どんなに求められても、結局与えられる事には限界がる。
それも求められたい。
何故?
迷っているなら止めるけど
止めて欲しいなら止めるけど
止めても無駄ということもわかっている
うまくやってとしか言えない
気持ちがよくわかる
理屈じゃない
理由なんてない
答なんかない
なにもない
ただただ求められる事を求めている
あらゆる感情は隣り合わせで裏返し
歓びで苦しさを支え
秘密は完全に胸の奥に
見えないかも知れない
気付かないかも知れない
けど
あなたが疲れているように
わたしも疲れている
真実はまだ届かないところに
疲れの先にはなにがあるんだろう。
同じ向きを向いてはしっているんだろうか。
ゴールなんてはじめからない。
スタートした記憶すらない。
走っても走っても もういいよって言ってくれる人もいない。
でも走る以外にする事はない。
とまってもここには何もない
走りはじめる前と同じ風景があるだけ
そう、簡単には真意を読み取れない
そんなもんさ
それが真実だとは、誰も思っていないだろう
たとえ当事者がそうだと言い張ったところで
しょせん、人の心なんてなぁそんなもんさ
風に吹かれりゃ、右にも左にも、揺れ動く
そんなもんさ
矛盾しているというのはいいわけ
ただ目を閉じ
ただ耳を塞ぎ
ひたすら首を振り続け
気付かないようにしていた
時間が経っても色褪せない
素直になれず
胸の中は
言えなかった言葉でいっぱい
私は道化
愛を叫んだが気にもとめられず
話を聞いてくれた人達は
鍵をかけ扉を閉ざした
何も出来なくなった私は気が付いた
自分は道化。
ココには居場所なんか無かった事に
戻れば貴女たちは迎え入れてくれるだろう
哀れみを持って
だから道化は消える事にした
道化は愛を持った
伝えても叶わない恋だった
恋を諦め近くにいる事を選んだが
それも叶わなくなった
あばよ いい夢みろよ
ひと夏のいい想いだったろうよ
待ち合わせ場所にかけよってくるあなたを見て確信
やっぱりあなたが好き
一緒に歩きながら触らずとも濡れてくるのを確信
やっぱりあなたに抱かれたい
あなたに抱かれて頭が真っ白になりながらも確信
もう・・・離れられない
保守!
あなたの顔色をみながら
1枚1枚カードを開いていく。
ご心配なく。
あなたの予想どおり
最後の1枚、マークも数字も違うから。
でももう少しだけ・・
せつないポーカーゲーム
さいごに会ったのはいつだったかな
よっぱらってふざけていた時もあったね。
うそでもいいから、言って欲しかった言葉
なつの思い出。
らっきーとおもったりあんらっきーだっ
ったり、浮き沈みはあったけど
てきとうに遊んでくれてたらよかったんだよね。
きっと。
らいねんもまた夏が来る。
いつものようにノシってね。
ママン オナニーをする時あの人のこといがい
思いうかばないよ
でもね 悲しい気持ちになって いけずに終わるんだ
パパンの言うように もっと別のこうふんする事をと思っても
他の人とセックスしたいと思わないんだ
じゅうしょうかんじゃだよ
ママン 何かにしゅうちゅうしている間だけは
忘れられるけど その時だけだよ
パパン おともだちとあそんだりしても同じだよ
ひとりになった時に
ふっとせつない思いにつつまれるんだ
ママン こういしょう っていうんだよね
くるしいよ
何だこのスレ?
切った電話を抱きしめた
なみだがポツポツ音をたてる
くるしいの 独りだと
楽しいよ 一緒なら
しっていたはず 分かっていたはず
くるしみも恋のうち
それが2人の時間だったね
忘れようと想うほど 自分を罠にはめている
貴方の匂いが残るからだを 抱きしめ独り眠る夜
ねぐるしい夜に
なみだで濡らす枕
さきの事なんて考えない・・・
いまを抱きしめて
貴女の透明な心を曇らす何かを払う事ができたなら
貴女のやわらかな眼差を曇らす何かを振り払う事ができたなら
貴女の悲しい思いや辛い思いを一緒に抱える事ができたなら
貴女の言葉に一喜一憂し貴女の笑顔に心をときめかす
何も言わなくてもいい。でもなんでも言って。
例え貴女の貴方が私でなくても
隣にいるより、中にいる方が近くだよね。
いつも一緒だから。
ただの戯言だった
てがみをもらった時だって
よく分からない事を返事をした
みっともないこともいっぱいした
わすれて欲しい事もたくさんある
すべては遠い昔の思い出。
レンズの中の君はいつも笑ってくれていた
てのひらにつかんだと思い、覗いた瞬間には
ただの幻に。
生きている
振り返らずに 生きている
ひたすら今を 生きている
懸命に耐えて 生きている
平凡がどんなに幸せか
日常がどんなに幸せか
生きていることだけを感じて生きる
生きてゆくことだけを信じて生きる
あなた達は賢く強い
わたしの大切な宝物
前を向いて
いろんなものをひきずって
ガシャガシャと
ちょっと力がいるけど
立ち止まらなければ
大丈夫
軽くなったなって瞬間に
少しやすんで深呼吸
そしたらまた
ガチャガチャと
あるいてく
矢印はいつでも前を差している。
その先に何があるの?ってわからないけど
常にそちらを向いている。
たまに立ち止まってきょろきょろする事はあるけど
それでも矢印は前を差している
ほらこっちだよ って導いてくれる。
前を向いて歩けばそれでいい。
がんばれ!
あの日
愛する人がこの世から去った
これは夢か幻か?
あの瞬間から何も考えられなくなった
心を閉ざしたのはそれからだろう
どんなに人が近付いて来ようとも、
どこかで線を引き、近付き過ぎないように・・・
もう悲しい思いはしたくない
必要以上に人と関わりあわなければ
そんな思いをする事もないだろう
そう思ってた
何時までも、逃げてばかりで、前を見ずに
それでもなんとか空元気を振りまいて、
生きてきた
今を楽しんでいるような、そんな事を口にして自分をごまかし
生きてきた
今も私の心は閉ざされたまま
本当の自分を出すのには、時間が掛かるのかもしれない、
けれど、このままじゃ駄目なのもわかってるんだ
もう無駄に過去を振り返るのは止めにしよう
辛い現実を受け止めつつも前を見なければ駄目なんだ
今、生きていると言う事は、それだけで素晴らしい事
心の底からそう言えるような人間になりたい
考えない日はない
書きかけたメールを何度も削除した
もっと別の出会いだったらどうだろう
もしも・・
・・たら
・・れば
そんな言葉たちを
急いで呑み込んだ
リスタートのつもりで
リセットボタンを押してしまった
あなたの気持ちを想像しようとして
ふと思い直す
現実味のない想像は
もうしないほうがいいね
せめてあなたの気持ちを思いやろうとするけど
手がかりが少ない
あまりに頼りない関係
空気嫁まず パピコだーーーーーーーーーw???
d=(´▽`)=b イェーィ♪
なんでもないような顔をしても
本当は不安で怖くて仕方ないよ
なんとかなけなしの自信をかき集めて
足を地面にめり込ませて立っている
誰だっけ
どっかの作家が、「人」という字は
甘ったるい歌で歌われるように人と人が支えあってる姿ではなく、
ひとりの人間が両足を踏ん張ってなんとか立っている姿に見えるって言ってたっけ
今私はぐーっと両足を踏ん張って、
まさに「人」の字の姿で
あなたを想う
どうか私を信じて
あなたさえ許してくれるのなら
私は絶対にいなくならないから
どうかチャンスをください・・
あのひとが書いたものならいいな
と、思ったひとが何人いるのか
あのひとに伝わるといいな
と思いながら書いたひとが何人いるのか
微かな気配に耳を澄ませるけど
モニターからは何も聞こえてこない
もどかしいね せつないね
あの人はあの人で
この人がこの人なら
この人の気持ちはあの人には伝わってるよ。
きっと
あの人の気持ちも伝わってるよきっと。
でもそれでもどうしようもできないって事もあるよね。
やっぱりせつないね
460 :
えっちな21禁さん:04/08/30 03:30 ID:c3M4Xlm+
ほす
あなたに逢えない週末
お互いそれぞれ別の人と過ごしてる週末
あなたは今どこで誰と何をしているの
考えないようにすればするほど頭の中がいっぱいになる
人を好きになるってこんなに苦しいことだったのね
あなたがしているネックレス。
ただの男友達の贈物っていうけど、
いくら気にいってるっていっても
特別じゃない人からのプレゼントを
そんなに肌身はなさずつけてるのは、
どうして?
とは思わんかな。思うよな普通。
463 :
えっちな21禁さん:04/09/03 00:07 ID:4aotKjV6
あげ
あれもしたい これもしたい もっとしたい もっともっとしたい
したい事いっぱい
全部できたらいいね。
でもしっぱいしても泣かない
全部読んでくる。
映画「スピード」のラストシーンで
ヒロインが言った言葉
今なら理解できる
あの日から、はや二つ夏が通り過ぎた。
久しぶりに思い出深いこの街を訪れてみたけれど、
住む人も家もずいぶん変わってしまった気がする。
―あの人はまだいるのかな
目を閉じてこぶしを強く握りしめ。
オデコの上の辺りに力を集中。
息を止めたまま体の中の力を集める。
どうか、この溜めた力を届けてください。
ありがとう 心の底から ありがとう
うちに秘めた強い力を形にするならば
強く握ったコブシの形にするでしょう。
うちに秘めた優しい思いを形にするならば
両手を軽く開いて、あなたの前に差し出す形にするでしょう。
うちに秘めたあなたへの思いを形にするならば
銀河の中で小さく光る太陽の側のちっぽけな星の形にするでしょう。
たくさんの星の中で、一つだけ違う色で輝く星。
あなたの中に輝く星。
同じ星が私の中にも光っています。
馴染みだった店を数軒たずねてみたけれど、
別の店だったり取り壊されて空き地だったりと、
自分の知る街はもう過去の姿となり。
自分はもう過去の人となり。
手がかりも無く、この場でため息をつくばかり。
短冊に綴られたあの人の願いは
かなえてあげられなかったけれど、
あの頃の子供じみた自分を許してあげたい。
あの人と、素敵な出会いをくれたこの街に
・・ありがとう。
せつない朝 心細い夕方 迷う夜
ちいさな溜息に
こたえてくれるひと
わたしが書いたものではなくても
気持ちのぴったりくるものに
こたえてくれているひと
柔らかいことばを紡ぐひと
きっと痛みを知っているひと
いつもありがとね
幸せは誰からもらうものでもなく、
自分の手で掴むもの。
(だから、決して欲しがってはいけない)
けれど、誰の影響も受けることなく
詩や小説を書くことができないように、
幸せになるきっかけやヒントは
一人で頭を悩ませても見つからない。
(だから、内にこもってはいけない)
あのひとがくれた言葉、ここに書かれた言葉、
全てが優しさに満ちた光の言霊たち。
幸せになるヒントは、そこかしこに。
あなたの見せてくれる強さの一つ一つに、
いつも私は勇気づけられる。
あなたの見せてくれる無邪気さの一つ一つに、
いつも私は安らぎを与えられる。
あなたの見せてくれる奇跡の一つ一つに、
いつも私は無限の愛を誓える。
あなたは私の源
貴女のそんな思いの一つ一つが私の宝物。
貴女のあなたと貴女に・・・
476 :
えっちな21禁さん:04/09/14 01:08:47 ID:3D5htA8M
うきわのクセに沈んでんじゃないぞage
元気出していこー
ママン 元気ないね
ママン 元気出して
ママン 元気になってね
ママン うんこ?
DVDでお勉強
We'll have to base it on sex,then.
base・・base・・
共有しているようでしてなかったね
Relationships based on extreme circumstances never work out.
わかってた
別のストーリーにしようと足掻いてみたけど
どうしようもなかったよ
ちいさなおねがいごとを書いた笹の葉を
どうか届いてと
思いきって 何度も投げたけれど
乳白色の淵におちて
ゆっくり ゆっくり 沈んでいきました
カササギの橋は架からず
ことばも尽きてしまったのに
キラキラ光る水に足を浸したまま
銀の河の向こう側を
ぼんやりと見つめているのです
陰と陽。
二つの世界にはさまれたこの川を、
僕は、一枚の木の葉のように力なく、
ただ、この灰色の浮き輪だけを頼りに
どちらの岸に寄ろうともせず、
流れていく、流されていく。
いつの日か疲れ果て、川底に沈むまで。
・・分かっている。これでいいんだろう。
遠い遠い空
見上げると吸い込まれるようになるね。
空に落ちていく? 重力には反するけど不思議な感覚。
青く澄んだ空。
自分もそんな澄んだ心を・・・・・・・・もちたくない。
そんなに透明で遠くまで見渡せる心にはなれない。
昼間は見えない空の向こう側にある無数の星達。
漆黒の闇の中にだけ見つける事ができる小さく光る無数の星達。
一つ一つは小さいけれど、拾い集めてちりばめる。
私はそうありたい。
うきわにつかまって流されているひとがいるなら
おおきな声で叫んでみるよ
泳げるよ
どうせ沈むなら
泳いでみてからでもいいじゃない
考えすぎのあなたに
迷うあなたに
傷付いているあなたに
苦しんでいるあなたに
そしてわたしにも
ひとりじゃないから
どこかに辿り着くから
いやならまた漂えばいいんだから
ずっと前から好きな唄「True Colors」
歌詞の内容は、
頑張りすぎてくたびれて落ち込んでる友人に対して
“あなたはそのままで素晴らしい存在
そのままのあなたが大好き”・・・というもの。
私はずっと、私に対してそんな風に思ってくれる誰かが欲しくて笑えるほど必死だった。
誰かに嫌われるのが怖くて
高い壁を作って人の中で緊張してガチガチになって生きてたから
息を抜ける居場所が切実に欲しかった。
でも今、私は、私に対してこの唄のように思ってくれる人じゃなく、
あなたにとって、この唄のような存在になりたいと思うようになった。
弱いとこがあっても情けないとこがあっても、そんなこと全然関係ないよ。
I see your true colors that's why I love you
So don't be afraid to let them show your true colors
True colors are beautiful like a rainbow
同じ羽根の色をしていた。
恋をしていたのかもしれない。ただ羽根の色だけで。
ただただ側にいてみた。
何かあるかもしれないと思ったわけでも無く
側にいたかった。ただそれだけ。
雨がふったら雨を除けるように羽根を広げて覆ってみた。
おなかがすいたら餌をとってきて気がつかないようにそばに置いた。
いっしょに空をみていた。
「あの羽根の色素敵ね」って
大空をはばたく他の鳥を見て、あなたはつぶやいた。
決して私に言ったわけではないけど。
あなたはとなりで羽根を膨らましていた。
<続き>
・
・
「うん。素敵だね」
何もなかったようにとなりでそうつぶやくことしかできなかった。
あなたは、私の側から翔び立つわけではなく。
いつものままでそこにいた。
私もいつものように、いつまでもそこにいた。
今朝もまた、いつもの止まり木に何事も無かったようにとまる。
あなたもいつものように側にとまる。
いつもと同じ羽根の色のふたり、
いつもと同じ風を感じるふたり。
486 :
:04/09/21 03:14:00 ID:Gjiu3dSV
寝て起きたら朝です。
昨日の朝とも今日の朝とも違う明日の朝です。
私達との意志とは関係なく、かならず朝が来ます。
今日も一日ありがとう、明日も一日よろしくね。
おやすみとおはようの間にあるのは
空白じゃなくって熟成です。
今日の出来事を消化して、明日のエネルギーに変えるために。
朝になったらお花に水をあげよう。お日様が高くあがる前に。
今日はきっと大丈夫。うん。だからまた明日。
少し歪んでいる中からこぼれるもの 矛盾の中から生まれるもの
少し荒んだ気持ちとか 足りない感じとか
補うかのように 体の中からわき出してくる
何かを表現する時に必要なひずみ すきま
この感覚はよく知っている感覚
上手につきあえる なじみの感覚
この夏 いい仕事ができた 評価も得た
でも それがなんだっていうのか
転化させる いつものやりかたで
なにもかもいっしょくたに消費してしまう
器用なようで不器用なやりかた
こんな使い方はもうしたくなかったのに
あなたの横でまぁるくなって眠りたかっただけなのに
こうして寂しさに押しつぶされそうな自分は、
まだまだ未熟で不器用な馬鹿者。
だから、もっと強く!鋭く!!厳しく!!!
・・早く、刀の切っ先に無心で立てる日を。
489 :
:04/09/23 03:30:20 ID:UXwSQVCF
未熟でいいんじゃない。
まだこれから熟せばいいんだから。
不器用でいいんじゃない?
器用貧乏よりは。
弱くていいんじゃない?
強すぎて誰かを傷つけるよりは。
鈍くて甘くていいんじゃない?
袋小路で動けないよりは。
寂しくっていいんじゃない?
寂しさすら感じなれなくなるよりは。
寂しい時に寂しいっていえないのは寂しいよ。
490 :
:04/09/23 03:38:49 ID:UXwSQVCF
自分は何もしないまま何かを得ようと思っても。
いつでも不満が残るだけ。欲望に際限はない。
自分が満足できるのは、自分が何かを出来たと思えた時。
水がおいしいと思うのは、のどが渇くまでがんばらなくっちゃね。
あたたかい布団にくるまりたければ、自分の体温がなくっちゃね。
いつかあなたが他の誰かのところへ行ってしまうことを
私は今から強く強く覚悟する
でないと、その時、きっと崩れてしまうから
枯れてしまいそうな気持ち。
しぼんでしまいそうな心。
太陽の光を浴びて栄養を補給するには
ちゃんと葉っぱをしっかりに空に向けてないとね。
雨がふっても根をしっかり張ってないと
水分補給ができないよ。
時間がとまってた
いつの間にか夏が始まり
いつの間にか夏がおわってた
時が流れたことを認めたくなかったのに
ひんやりとした空気に包まれ
呪縛から解けたように泣いた
何も始まらなかったのに
終わりだけをつきつけられたようで
豪雨のように泣いて 泣いて 泣いた
なんで泣いているのか わからなくなるほど泣いた
溶けて無くなってしまうんじゃないかって
っていうほど泣いた
足もとを見ると
すごく泣いたあの夜に
涙に溶けて流れてしまった笑顔が
キラキラの結晶になって散らばってた
拾い集めながら問いかける
欲しかったものは何だっけ?
何を求めていたっけ?
何を探していたっけ?
答はある?
答は必要?
本当は知っていた?
あなたの匂いが残っていないか
注意深く呼吸する
あなたの味が残っていないか
唇や歯を舌先でなぞり確認する
甘いだけじゃなくて
すっぱくて しょっぱくて 辛くて 苦い
そんな無茶苦茶な味が愛おしく
簡単に思い出にしてしまうには あまりに濃厚で
いつまでも いつまでも 味わっていたい
終わりがあるって知っている
いつか忘れられ いつか忘れてしまうって知っている
いまさらどうするつもりもないのだけど
だけど もう少しだけ
愛おしみ 懐かしみ 惜しみたい
何もかも押さえ込み、
強く生きようと決めたけれど。
真夜中一人になると、
なぜか部屋の中に雨が降るのだ。
ずぶ濡れになりながら、
強くこぶしを握って耐える。
・・いつ越えられる?
自分がある意味は、
自分しか知らない。
「いい関係」だと思ってた。
好きになって、一度ごたごたして、
でもそのあと、お互いなんとなく支えあえて
素の自分で付き合えて
一緒にいると楽しくて
先のことはまったく分からなくても
幸せだって思えるくらいの「いい関係」。
でも私はいい気になって忘れていたんだ。
私は愛してもらえる価値のない穴ぼこだらけの人間なんだということを。
こうやって目の前でドアをバタンと閉められるのは何度目だろう?
もういい加減、誰かを好きになったり、もしかしたら幸せになれるんじゃないかとか
そんなバカなこと考えるのやめればいいのに。
誰かを好きになるのも 幸せを望むのも
バカなことじゃないよ
あなたが穴ぼこだらけなら
わたしは継ぎ接ぎだらけ
愛されるのに資格試験があったら
門前払いされるような劣等生
でもね 価値も資格も関係ないよ
望んだようになるから面白い
望んだようにしかならないから
だから懲りずにいいことを想像する
バカみたいでも想像する
心のどこかに巣くっている
望まない事を考える蟲をやっつけろ
ありがとう・・
でも、幸せを望まなかったことはない。
作ったり良く見せたり、そんな自分じゃない自分じゃなくて
本当の素の自分をさらけ出して楽になりたくて
でも、それを許してくれる人はどこにもいなかった。
ちょっとずつ出してみる・・・まだ大丈夫かな? まだ?
一番素が出せた人。
だからどんどん好きになった。
あの人が見せてくれる素の部分も
どんどん好きになった。
でもね。私はやっぱりいい気になっていたんです。
だって、私の目の前であの人はドアを閉めたのだから。
あの人は本当はずっと前からそうしたかったんだろうと、今は思うのです。
透明になる
透き通って裏側が見えるくらい透明になる。
あなたからは見えない?
見えなかったら目を閉じて。
目があるから見えるものが邪魔をする
耳があるから聞こえるものが邪魔をする。
透明になる。
それは無くなる事ではなく溶け込む事。
大切なものは目には見えない。
私はきつねに教わりましたよ。
分かった
ごめんね
もっと分かってるつもりだったのに
いつの間にかまたずうずうしくなってしまってた
すごく幸せだったから
ありがとうを100回言う
そして100歩下がって距離を空ける
あなたが息苦しくならない場所まで
どうかあなたが
自分の一番楽なペースを取り戻せますように
星はいつでも輝いてます。
あなたが見ていても見ていなくても。
無数の星達は私達を遠くかなたから微笑んでます。
幾光年も向こうからのあなたがたの距離は、1点にしかみえません。
夜空に振る流星に願いをかけ損ねても
まだみていてごらん。
きっとまた流れるよ。
ひんやりと済んだ空気の夜。
時を忘れて。
でも風邪引かないように。
久し振りに 虚しくて悲しくて泣いた
目の玉が熱くて重くて痛かった
目覚めたら元気だった
嫌いと思わなかった
そんな自分も良いじゃない
わたしは数字じゃないし記号でもない
わたしは今ここにいて呼吸をしている
耐えられなかった
わたしによく似たわたしが一人歩きし
おしゃべりし 愛される
わたしによく似たわたしの物語り
つながってる?
指の先からキーボードへ・・・そして?どこへ?
わたしはここに取り残されてる
わたしを映像にすれば日常の暮らしの中
時々モニタの前に座っているだけのこと
夢の中で叫んでいるみたい
話したいのに 抱きしめたいのに
勘違いしてたのは私だけ
いったい、何回こんなこと繰り返せば、
少しは学習するのかしら
あの笑顔も腕も手のひらも
アイシテルの言葉も
全部、私が無理やり引き出したものだったのか
あの朝、電話を切った私は
嬉しくて幸せで、微笑んだままの顔を枕にうずめて
幸せなまま眠った
あれからたった数日
距離を空ける必要なんかなかった
そこにはあなたは最初からいなかったのだから
夢を見てただけ。
目が覚めれば
夢なんてすぐ忘れてしまう。
早く朝が来て目覚し時計が鳴りますように
久しぶりに夢にでてきたひと
いつも穏やかに微笑んでいたのに
今朝はたしなめるような少し厳しい顔をしていた
見られてたのかな?
いつの日か空の上で会ったら叱られるね
いつまでたっても 子どもっぽくて
愚かで ふしだらで 危なっかしいよね
相変わらずでしょ?あきれてる?
自分でもどうしようもないよ
どうしたらいいのかわからない
理屈ではわかっているつもりなのに
いつまでも微熱が続いてる
私も昨夜あの人の夢を見た
初めてだった
もう2度と会えないから
夢に出てきたのかな…
あの人がこれから先
私の夢を見ることなんか
ないんだろうな
あなたの握りしめたこぶしの指を
一本一本ひらいてみたい
そのてのひらに何を握りしめているの?
同じ瞳の色を持つひと
矛盾で苦しんでいるひと
秘密を共有するひと
沈黙のお仕置きはまだ続きますか?
510 :
えっちな21禁さん:04/10/13 06:57:10 ID:/5wWXepI
test
はむはむ♪
表面上でよければ何でもできるけど、
でもそれじゃ納得の行かないのが自分。
わたしの胸の内をちゃんと覗いてみて下さい。
平和な日々をずっとすごしたい。
穏やかな時間を1番大切にしたいから。
なかなか眠れなかったりします。
あなたの胸の内がちらついて・・・
なんて事ない言葉のひとつひとつに怯える。
ただただそこにいればいい。それが私の幸せコレクション。
千の星
願い事がかないますように
すっかり秋も深まり、
きたかぜが肌にしみる季節になってまいりました。
なつに出会った貴女と
人と人の関係を築き、
にっこり微笑み会う日々。
ふたりが積み上げた時間が生み出したこの気持ち。
れいぞうこの中にしまって大事にとっておくのではなく。
たべてこそ、美味しいねって喜びを共有出来る。
いつものように、おやすみとおはようの間に
夜はまた更けていく。
研ぎ澄ました剣先を
ふと自分の喉元に当ててみる。
いっそ、一息に突いてしまおうか?
(そのとき、震える両手に
温かく柔らかな手が重ねられ
やんわりと狂気を脇に押しやった)
それは、
自分が作り出した幻だったけれど。
ぽちゅ
518 :
オッパー(ィ) ◆vzwydNIkkQ :04/11/11 10:21:19 ID:oXelsSOi
ちんこ
永遠の積み重ね
ついつい望まない事まで空想してしまう
わたしに言い聞かせる
望まない事は いとも簡単に実現してしまう
望んでいるものは なかなか手に入らない
ちらっと掠めた想像に搦取られる
ネガティブな想像の菌糸が絡み付く
ああ ちがうのに そうじゃないのに
心で叫ぶけど 口がもつれ 体がこわばり ほんの少しずれる
数ミリずつのズレが さらにわたしを不安にし
菌糸はますます増殖し わたしを呑み込もうとする
わたしはわたしの持てる力のすべてを使って
望まない事を想像しないように バカみたいに努力してる
笑っちゃうくらい努力してる
悲しい時こそ笑顔を見せる。
辛い時こそ笑って見せる。
その姿にみんなは気づかない。
でも気づいてくれる人がきっといる。
頑張ってるあなたを見てる誰かがきっといる。
求める時こそ与えて見ようね。
目に見えない事の方が大事。
空を見たら青かった。
今日はそれだけで十分。
深い森の中で道に迷った時には
空気の匂いや電波の強さで
五感を研ぎ澄ませてあなたを探そう。
求めてくれてればきっと感じとれる
深い森の中で
ただなんとなく見る景色
なんとなく歩く道
なんとなく吸う空気
無意識にまがるかど
普段行くコンビニ
そんな風景に魔法をかけてまわる
魔法使いは小さな杖を残しておきました。
魔法にかかった魔法使いの楽しいいたずら♪
他所で見つけた貴方の書き込み…
切ないね
貴方は「そこ」に縛られ続け
そんな貴方に私は縛られたまま
歩く道はもう遠くに離れてしまったけれど
どうか貴方の歩く空がいつも晴れていますように…
空を見上げて見よう。
星はいつでもそこにある。
目に見えなくても必ずいつでもそこにある。
星よりも、ずっとまぶしい太陽や、
垂れ込めた雲に邪魔をされて、見えないかもしれない
だけど星はいつでもそこにある
空を見上げて見よう。
あなたにはあなたの輝きがある。
ほどいた端からもつれていく糸を
根気よくほどいていく
時が過ぎたのに色褪せない
指に 体に 深く 深く
あれは幻だったと
そう思ってしまうことが怖い すごく怖い
なにもかもが鮮明すぎる
起きてみる夢
12月
その意味は他の誰も知らなくても私にもわかる。
握ったこぶしを緩めることなく、
まっすぐ前を向き、歩き続ける日々。
他人には途方も無く感じられる事でも
毎日毎日が積み重ね。
あなたの大事な誰かが歩みを止めるまで、
いっしょに前を向いて歩くあなた。
1ヶ月たてば年が変わる。
そしたらまた同じ事を2人で話したい。
さぁ12月。
なんじゃここ
長い眠りから覚めた時に
あなたの目の前にはきっと
あなたの大好きな人が、
あなたを撫でながら
微笑みかけてくれてる事でしょうね。
おかえりなさい。
大丈夫だよ。
お腹空いたね。
私にはその光景が目に浮かぶ。
私からもおかえりなさい♪
ココモw ビーチーボーイズの曲じゃないぜw
またやってくれたね。。。。
もう、勝手にして
「嘘でもいいから」ってあなたは言うよね
「最後までつきとおしてくれればいいから」って・・・
疑心暗鬼な状態で腹の中をさぐりあうような関係でいいの?
がっかりさせないで、「最後」なんて考えたくない。
素直な気持ちを伝えて、伝わらないときは
気をとりなおしてもう一度。だから最後はないんだよ
新しい場所で
あたたかい人に
会えたよ
ありがとう
あなたのこと忘れない
ごめん 保守。
目の前で繰り広げられる奇跡の積み重ね。
今夜に限らず毎日クリスマスだね♪
それでもやっぱりMerryChristmas!
ageるけど何か?
お互いこの世で一番大事な人と
それぞれ一緒に生きている。
そして、
あの世も含めて一番大事なあなたと
お互いの幸せを語り合う。
そんな幸せな日々が 永遠に続きますように。
自分の中の宇宙に目を閉じて念じよう。
mai
あなたを待つ夜。
辛くなんてないよ。
待ってる時間はあなたで埋め尽くされるから
あなたに会えた夜
おやすみするのも辛くないよ。
明日またおはようを言えるから。
ずっとにぎったままのこぶし、
手のひらにかいた汗が、搾り出した思い。
こぶしを開くおまじないがあるといいのに
指先でなぞって
息をふきかけて
唇でそっとはさんで
おねがいするよ
私はいつでもそばにいる。
あなたが笑ってる姿を見て、安心して微笑み、
あなたが誰にもわからないように泣いてる姿を見て、側に寄り添い肩を抱き、
あなたの悩む姿を見て、あなたが答えを出せるまで、焦らずじっくり待ち続ける。
目を閉じて胸に手をあてて、あなたの中の私に話しかけて。
いつでも私を呼び出して。
握った拳から発する力は、あなたのそばまで届いてるから。
だから、拳は開かない。
風の強い日には飛ばされて
壁に押し付けられてペシャンコになる
自分で蒔いた種が茨に育ち 足をとられ 刺が肉を裂く
スカスカのはずなのに まだなにかが流れ出る
きっとそれだけの罪を犯し あなたをひどく傷つけ
大切なものを壊してしまったのでしょう
確かめる術すら失い さまよいつづけてる
苦しいよ
心の中でなら なんども なんども
でもね 触れることができないのならおなじこと
?
傷が乾いてかゆくなる。
かゆい時に掻きむしらなければ、
良くなるってわかってるのにね
我慢しないで掻いちゃうよね。
いいんじゃない?また乾くよきっと。
本当の事は何も知らないじゃない
石もいっしょに呑み込んでるよ
忘れないで
鍵はあなたの掌の中にある
この鍵で空く扉がどこにあるかわからない。
夢の中で口を犯された
熱さも 固さも 肌触りも 匂いも
頭蓋骨に響く音も
ああ そうだった
もう一度こうされたかったんだと
それ以上を夢の中で望んだ瞬間
目が覚めた
感覚はすべて消え去り
わたしの鼓動だけが残る
ひんやりとした空気
静かで明るくて すこしせつないような朝
やっぱり朝はやってくる
どんな素敵な夢をみていても
かならず朝が来る。
目を覚ましたら素敵な夢は消えてしまう。
それでも朝はやってくる。
自分の中の自分1人の幸せよりも
誰かと増やせる幸せのほうが素敵だよ。
だから朝はやってくる。
誰かにおはようって言える朝。
誰かにおはようって言われる朝。
足して2倍して2乗しよう。
明日も朝はやってくる。
だから 今日もおやすみ。
結局はこうやって歩いていくんだ
失ったもの、変わったもの、手に入れたもの・・
終わったり始まったりまた終わったり
11688 +1+1+1.....
満ちと引きをくりかえす心の波。
高いところがあるから、低いところがより低く感じ
低いところがあるから、高いところがより高く感じる
波はゆっくりゆっくりと岩を砕いていく。
でもそれには時間がかかる。
低いところで、ちょんと押さないようにさえ気をつけて
高いところは思う存分どうぞ
海が涸れる事はない。 波が止まる事もない。
苦しみなさい。
今苦しまないなら、苦しむ時は他に無いです。
ホシュ
5(・∀・)5(・∀・)5
?
557 :
えっちな21禁さん:05/02/10 08:12:42 ID:L32cnKsZ0
age
あなたのことが好きだからしばらくあなたから離れます。
私のこと、忘れて。
縁があればきっと会える。
このまま消え行くのはあまりにも惜しい
重ねた月日
拾った欠片の数
ボクの身体は次第に透き通り
もう誰からも見ることは出来ないだろう
やがてやって来る暖かな春の風に乗って
あの懐かしい空へと還るのだ
もう一度、母に会いたかった
ひらいていた
まっていた
かわらなければならなかったのは
わたしでなくあなた
わかっていたでしょう?
うしろをむかないで
にげないで
むきあいなさい
あの日 去ってゆく母の長く伸びた背中の影を
口をへの字に結んで 小さな足で踏みつけていた
例えどうしようもなかったとしても
せめて子供らしく泣いていたなら
いまは大人でいられたのだろうか
今も母性に飢えている 愛情を欲しがっている
そこらじゅうからかき集めてもまだ足らない
ひどく女性を悲しませるし 落胆させる
そんな自分が嫌でいやで変わりたいけれど
心の闇は決して消えない もうどうしようもなく
周りを巻き込みながら 新たな悲しみを生むばかり
結局 自分は母に似ているのだと気づく
・・連鎖を断ち切るんだ
ちんもく の うきわ 連環の計 。
欲しいものを手にいれたいと思うなら
心をひらきなさい
いくら愛情を注いでも
閉じていると染み込まないよ
次にあなたが欲しいと感じたときに
思い出して
地球儀をみてみよう たいした距離じゃない
保守するのは好きじゃない。
でも保守しないとおちちゃう
昨日の夕方6時15分、あなたに出会った。
とても印象的な人。
今日、同じ時間同じ場所に行けば、あなたに会えますか?
じゃ 俺も 城島だ。
更に 古田。
570 :
えっちな21禁さん:2005/05/05(木) 00:13:22 ID:xzZjl4XY0
長崎.海星高出身 酒井って ヤクルトにいたよね
愛は減ることはない
無くなることはあるが
増える愛
愛する人が増えていく
そして無くなる愛
573 :
えっちな21禁さん:2005/05/22(日) 19:52:49 ID:K61S5GZY0
保守
健康であるということ
体が丈夫であること
育つのが楽しみであること
性欲とはかけ離れた趣味
そんな趣味でいろいろ忘れたい事もある。
忘れることがいいとは言えないが
時はすぎさるもの
時は流れゆくもの
時はよどみないもの
でもね、沢山のかけらは私のフィルターに留まり、
私の後ろを流れる時は浄化されていく。
ここももうすぐ1年。
あなたに会えて本当に良かった
嬉しくて嬉しくて言葉に出来ない
ありがとう ありがとう ありがとう
578 :
えっちな21禁さん:2005/06/16(木) 01:02:15 ID:kFj0V7my0
見失ったと思ったうきわがまた私の元に帰ってきた。 ありがとう、みんなに幸せを。
うきわ 1周年おめでとう♪
これからも末長く浮かんでいこうね
ぷかぷかぷか〜〜〜
もうすぐ、夏。
あの夏の匂い感じて眩暈する
慌てて深く深呼吸
甘い思いに身を投げる
あなたの残した風景は、決して失なわれ事なく大事にしまわれます
あなたの残してくれた時間は決して流れて行ってしまう事なく、刻まれていきます
ちゃんと前を見て歩く姿
やわらかな目で見守ってる姿
うん♪明日はきっと青い空
ありがとう 今度は見守って貰わなきゃ♪
優しさをありがとう。あなたに会えて嬉しい。
優しくなれたのは、あなたに逢えたから。
優しくなれたのは、あなたが微笑んでくれるから。
優しくなれたのは、あなたを見つめているから。
優しさを思い出しました。
あなたに出逢えて。
心からお礼を言いたい。ありがとう。ありがとう。ありがとう。
おやすみなさい〜あなたにこの言葉と感謝の気持ちが届きますように。
明日また会えるその時を楽しみに。。。
あなたの腕の中で咲き乱れる幸せ。
あなたの優しさに包まれながら眠ります。
ふたりきりになれるときが来る事を信じて。
腕の中に咲いた一輪の花
その花を抱きしめる幸せ。
この温もりが消えぬよう・・・・そっと抱きしめ。
七夕の夜には、あなたが見上げているだろう星空を
見てみます。
たとえ、星は見えなくても、あなたを感じたいから。
誤解しないで。あなたに会えない夜は切なくて苦しい。
せっかくの七夕。
でも今日は曇っています。
あの2人と同じで今は会えないけれど、
この雲がいつか晴れて、満天の星の下であなたに会える夜を待っています。
ミ /彡 :::.゜。 ゜・。゜゜. . . .
..ミ、|ミ //彡 あなたの願い事が叶いますように。
ミ.|.ミ/ ./.| :::.゜。 ゜・。゜゜. . . .
.|//|. [] ∧v∧ : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜
/. [] (〃゚ー゚) :::.゜。 ゜・。゜゜. . . .
┬┬┬┬┬-O∞O‐┬┬
‐┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼
優しいあなた、ありがとう。
あなたの腕にまた飛び込んでもいいのかな。
いつでも待ってる
君を受け止める為に
それが自分の幸せでもあるから。
>>596 そんな冷たい事言わないでパパン・・
ここはうきわ
浮いちゃうんだから
詩を書くことは、それが誰だろうと、あなたとしか
言うことのできない、人生の特別な一人に宛てて、
わたしのことばを差しだすことである。
〜ある詩人の言葉
599 :
えっちな21禁さん:2005/07/10(日) 22:33:33 ID:qq5S/1S60
600 :
えっちな21禁さん:2005/07/10(日) 22:47:43 ID:cSkrrbiKO
?
星の道を歩いてゆこうあなたに逢えるまで
さっきは少し強く言いすぎたかな・・・・
あなたが心配で思わず言い過ぎたかも
また笑顔で話せると信じて眠ります。
眠れないから窓を開けて鳥の声を聞いています。あなたはぐっすり眠っているかしら。あなたの隣に潜りこんでその温もりを感じたい。
あなたの心に唇をつけて悲しい記憶を吸い取ってしまいたい。代わりに美しい花の種を撒きます。気づいたら幸せに満ちているように。
ごめんなさい
自分の浅はかさに腹が立ちます。
ごめんなさい
人間関係で悩んでいて相談→告白
悲しい
私が悲しい
(*^_^*)っ旦
ぉ茶上げるにゃり
あなたの言葉は全部嘘。私の中で棘に変わってしまった。取れなくて苦しい。
食べられない眠れない早く意識を失いたい
離婚した?
体を弄ばれるより心を弄ばれるほうがつらい
電話出ないと復讐するよ?
だまされてかわいそーw
わ
8号さん、ロリさん、ありがとう。。。
あなたが幸せになれますように。
やっぱりひと夏の恋でした。
さようなら。
しつこいよ
619 :
えっちな21禁さん:2005/07/27(水) 23:23:49 ID:ShIH4LZ70
つーか、病気でしょwww
いや、プカという男が全部悪い。
本気で俺が全部悪いと言っているように見えない。
>>617 ひと夏の恋はこれから。
早めに悪い男と気づいただけ救われたと思ったほうが無難。ガンガッテネ。
海の中深くに沈めた宝物
きっとみんなが忘れた頃に
私がきっと見つけ出す。
フーン
623 :
えっちな21禁さん:2005/08/12(金) 16:49:12 ID:uRFqUajn0
ほ
し
ゅ
し
て
も
・
・
・
625 :
えっちな21禁さん:2005/09/03(土) 21:47:06 ID:Ks20iM2x0
626 :
えっちな21禁さん:2005/09/03(土) 23:10:24 ID:UbwIPFgy0
627 :
えっちな21禁さん:2005/09/03(土) 23:15:22 ID:UbwIPFgy0
きんもーっ☆
628 :
えっちな21禁さん:2005/09/03(土) 23:17:46 ID:VP7UYkPD0
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
629 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 11:30:40 ID:X/F2yBWz0
私は27歳のOLしてるのぉ〜〜〜っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、\(⌒∇⌒)/
探してたら(◎_◎)なんとっ!☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
素敵な掲示板♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ
あやしい所とか…{{ (>_<;) }} ブルブルすごい数の掲示板がありますけど、
これ全部1人の方が管理しているんですか?(@@;)すごすぎ …
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘφ(`∇´)φカキコカキコ♪
メル友に、なってくれるよねっ。(*^-^*) お・ね・が・い♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッ
え?くれないのぉ〜?(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、ガ━━━(゜ロ゜)━━━ン
なってくれなかったら、( `_)乂(_´ ) 勝負! \(^o^)/
630 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 11:31:48 ID:X/F2yBWz0
☆○(゜ο゜)o ぱ〜んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコ〜ン!!( ゜▽゜)=◯)`ν゜)・;'パーンチ
(>_<) いてっ!ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ ガ━━(゜Д゜;)━━ン!
(+_+) 気絶中。。。。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!! ??゜□゜;ハウッ!
なあんて(#⌒▽⌒#)こんな私っ!σ(^_^)だけど、(///▽///)
お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ ドガ━━━Σ(ll◎д◎ll)━━━━━ン
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)/~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
それでは、今から他の掲示板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘
(*^-^*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
631 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 11:37:10 ID:44tX1GWB0
超早漏です。マジ体験談、ネタじゃないよ。
・その1(彼女とSEX)
彼女:(フェラをする)
俺 :(数十秒後、イキそうなので)「入れようか・・」
彼女:「えー、もう?じゃゴム着けてあげる」(コンドームをつけ始める)
俺 :「あ、イク」
彼女:「え?」
俺 :(ゴムの中へ発射)
彼女:「わっ!わっ!・・・えー!?」
俺 :「ごめん・・・。」
632 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 11:37:43 ID:44tX1GWB0
・その2(ヘルスでプレイ前のシャワー中)
嬢 :「今日は仕事帰りですか?」(雑談話しをしつつ、俺の体を洗う)
俺 :「うん。疲れちゃってさー」
嬢 :「大変ですね」(さりげなくアソコを洗い始める)
俺 :(イキそうになる)「き、昨日も・・終電・・でさぁ・・・」(必死で堪える。が、)
嬢 :「えーそーなんですかー?どんなお仕事をされている・・・」
俺 :(言葉をさえぎるように)「あ、ごめん、出る!!」
嬢 :「はい?」
俺 :(嬢の手首に発射)
嬢 :「あ!・・・びっくりしたぁ。あ、えーっと・・・、強すぎました?」
俺 :「いや・・・大丈夫、ごめんなさい」
嬢 :「いえ・・・すいません」(何故か互いに謝罪)
633 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 11:45:45 ID:2udoYxvl0
早漏きんもーっ☆
風呂に入っていると突然バスタオルを巻いた妹が入ってきた。
妹「えへへ〜、お兄ちゃん、いっしょに入ろっ」
兄「ばっ、何言ってるんだ、兄ちゃんだって男なんだぞ!」
妹「昔はよくいっしょに入ってたんだし、いーじゃん」
そういって妹は体に巻いたバスタオルを開いてみせた。
兄「わ〜っ、やめろ〜・・・って、あれれ?」
妹「じゃーん! じつは水着を着てたのでした〜!」
兄「・・・」
妹「あ〜、お兄ちゃん顔まっかっかだよ〜?
もしかしてドキドキしちゃった?」
誰かこの谷亮子似の妹を止めてください。
635 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 16:07:23 ID:I946/bH70
きんもー
636 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 16:11:08 ID:Q3ErfoSQ0
答えられるか?
3人で一泊3万円の部屋に泊まることになった。
前払いで3万円を払ったが、後で主人が2万円の部屋に
案内してしまったことに気づいた。そこでバイトに1万円を
持たせて返してくるように言いつけた。ところがこのバイト、
7千円を自分のポケットに入れて、3千円をお釣りとして 返してしまった。
3千円のお釣りが帰ってきたので、払った宿代は27000円
バイトが盗んだお金は7000円
合計すると27000円+7000円=34000円
最初に払ったお金は3万円なのだが、余った4千円は どこから生まれてきたのでしょう?
誰も知らない知られちゃいけない♪
私、弟へのコンプレックスがすごかった。
いけめんで、器用で、親からの愛情も全部弟に注がれて…
ある日、太ってる事を弟にからかわれた。
私、167cm54kg。弟、167cm46kg。
悔しくて、弟より痩せてやろうとダイエットした。
結局私は半年で43.5kgまでやせたけど拒食症と鬱病になった。
嫉妬、ああ、嫉妬って、恐ろしいな…
>>636 ホテルのレジ?
一回レジに入った金をバイトが盗んだわけで、客との足し算をする事自体が間違い、と見た。
>>636 1万円はあくまで主人から出た金。
主人の出した1万円を、客3千円、バイト7千円に分けた。
正解は 気のせい!!
641 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 18:20:53 ID:ULI90PQ00
馬鹿ばっか
642 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 18:23:55 ID:+Erv6xpCO
>>636 何か似たよーな問題、高校の英語の教科書に載ってた気がする…
誰かわかる?
問題の意味がわからん
単純に2万しか払わなくていいのを7千円余計に払ってそれをバイトがかすめただけじゃん
問題はそんなに単純じゃないよ
647 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 19:05:32 ID:YEEWmBvNO
客が払ったお金は23000円でしょ?そこで27000円って出てくるのがわからん…
払ったのは3万だよ。
帰ってきたのが3000円
逆に考えたら?一人いくら払って誰がいくら手に入れたか。単純じゃん
650 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 19:18:47 ID:8aqVGg1s0
バイトの一人勝ち?
そうそう!
まじ?
店主 損失0
客 3万の部屋に居ると思ってるから3000円の得
バイト 労せず7000円獲得
これでいいのか?
何か間違ってないか?
あってると思うよ。
客が一人9千円ずつ払って合計2万7千円
バイトが7千円
店が2万円
654 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 20:03:55 ID:YEEWmBvNO
27000(客が払ったお金)−20000(店がもらったお金)=7000(バイトの取り分)
って事だよね?
655 :
えっちな21禁さん:2005/09/04(日) 20:51:24 ID:BO2bZCof0
違うだろw
飛び級した俺には簡単すぎる問題だな
657 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 22:22:11 ID:OEOmiVBC0
以前にマクドナルドでバイトの女の子に対して通常とは逆の順番で注文したら どうなるか試したという書き込みがあった。
つまり、「店内で、Mサイズのコーラと、マスタードソースのナゲットと Sサイズのポテトとチーズバーガー下さい」という風に。
レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、何度も注文を聞き返し、おまけに最後に「店内でお召し上がりですか?
と聞いたそうだ。 面白い。そこで一昨日、サブウェイでも同じことをしたらどうなるか、試してみた。
「店内で、Mサイズのペプシコーラと、あと、レギュラー調味料を入れて、野菜を
全部とピクルス多めにして、Mサイズのハニーウィートにはさんだサブウェイ クラブをお願いします。」
バイトの女の子は顔を挙げて言った。「あいかわらずの性格ね。」 別れた彼女だった。
「僕らの時間も逆にたどれないかな?」 突然泣き出す彼女。
「おい、いきなり泣くなよ。こんなとこで・・・・」
「ごめん。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ?」
僕はまわりの目も気にせず、彼女にキスをした。
付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか?」と聞いてきた。
俺もにやつきながら「今日初H」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。
660 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 22:34:42 ID:Gfvnxg9/O
良い話しだな。
見たことあるような気がする。
663 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 23:26:39 ID:EPkyF2U80
664 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 23:32:10 ID:0z4QFjkfO
ん?
666 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 23:34:42 ID:Gfvnxg9/O
なんだパクリだったのか
668 :
えっちな21禁さん:2005/09/06(火) 08:12:13 ID:GJRByOkpO
誰かいる?
いるぞーうpでもするのか?
670 :
えっちな21禁さん:2005/09/06(火) 22:30:59 ID:VbmvJ5PC0
ちんぽが
671 :
えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 20:05:11 ID:XQoNTC6hO
痒い
何これ
673 :
えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 22:29:16 ID:XQoNTC6hO
お前がなんだ!
今日、近所の電器店でアレに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら、
「萌えー!萌えー!」と叫びながらフロアをうろつくおっさんを発見いたしました。
ああ、春だな。
ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとバッファローの
200GBHDDを凝視しながらレジへと並びました。
ふとおっさんに目をやると、いつのまにやらおっさんが幼女に寄り添っているではありませんか。
これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBケーブルを握り締めていると、
おっさんと幼女の会話が聞こえてまいりました。
「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」
「ごめんなさい」
ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利発そうなお嬢さんですね。
抹消されるべきは私ですね。
675 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 15:13:42 ID:7aESTbkbO
つまんね
676 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 19:55:51 ID:kHfK3z/L0
もっと面白いのクレ
.__ (\_,,,
ヘ,,、 `゙'、.ノ ゝ ._,,,,,) ,,ll'゙゚゙ll,, ,,w-=i,,
`'、ヽ r-_ | l゙ <ノ ,l° ll .,ll゙゜ li
/ ./ ヽ-ミ''''' 二) ,,r''二,\ l| ゙l,,l゜ ,l
/./ :ノ/| | ┌'",/″ `ヽ l ,ll ゙ l″
/./ |,.゙l,| l 'ー'゜ | | ゙ll,, ,il″
/./:二ヽ .`-、二つ i\ / | ゙ll,、 ,,l゙゜
/./`/`/` λ | │ │ l 丿/ ゙゙ll,, ,il″
.././ | ( / | |.│ 丿 | ノ,,/ ゙゙l,,,ll″
くソ ヽ、ヽ-‐゙,/ i、ヽ─-' ノ .,,-'彡'" ″
゙''''''" `゙"''''''"^ `
678 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 21:06:33 ID:dTewryv60
前の彼女が飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、
「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。
俺「。。。。?」
「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、うん、冗談とかじゃなくて、
私、好きな人には食べて欲しいの。勿論○○のも私食べるよ。全然嫌じゃないし。」
俺「。。。。。何言ってるの?」
「やっぱ、驚いた?私もね、黙っていようと。。。」
この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど
走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口でウンコなんてあいつ食っていたのかって
思うと、馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。
周りのこととか全く気に出来なかった。
679 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 21:14:44 ID:6yehVERJO
笑ってイイ話し?
680 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 21:22:08 ID:dTewryv60
「ドラえもんのび太の海底奇岩城」の感動的なラストシーンは、 当時小学生だった頃から俺に解けない疑念を抱かせている。
男らしく戦ったジャイアンが敗れ、 普段貧弱なスネ夫が健闘虚しく捕まり、
射撃の腕で敵を畏怖させたのび太もついに倒れ、 捕まったしずかを助け出せるのはドラえもんだけだった。
そのドラえもんも、ポセイドンを前にして力尽きてしまう。
「もう駄目か…」
しかしその時、しずかの涙がバギーを呼び起こす!!
バギーは特攻し、その命と引き替えにポセイドンに引導を渡した…
その後、ついに平和を勝ち取った海底市民たちが開いた戦勝パレードで、
のび太はしずかが手に持つちいさなネジに気づく。 のび太がたずねると、しずかは涙を隠さずに答えた。
「バギーちゃんよ」
その時である。 俺は、俺の幼稚さは、見る者の涙を誘う、一番感動的なシーンを完全に破壊してしまった。
「あれ、ポセイドンのじゃね?」
涙を流していた母親の横顔が凍り付いたのが、今でも忘れられない
681 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 21:29:43 ID:dTewryv60
682 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 21:30:38 ID:dTewryv60
昨日ショックな出来事がありました。
妹の部屋のドアを開けると、妹がプレステのデュアルショックを股間に当てていました。
テレビには、終始無抵抗で殴り続けられる平八が映し出されていました。
私の気配に気づいた妹と目が合ってしまってしばしの沈黙…。
その間も床に投げ出されたコントローラーが、なおも続く振動でヴヴヴと鳴り響いていました。
最近よく「お兄ちゃん鉄拳貸して」と言うと思っていたら、こういうことだったのか…。
今後どうやって妹に接していけばいいでしょうか?
もっとないの?
685 :
えっちな21禁さん:2005/09/08(木) 22:21:28 ID:wTFXjxWO0
>>682 妹がデュアルショックを股間に当てていました。兄もショックです。
テレビには、終始無抵抗で殴り続けられる平八が映し出されています。
妹と目が合いました。まずパンツを穿いてください。見つかりませんか。
脚に引っ掛けたままなのを忘れるほど動揺しているんですね。
床に投げ出されたコントローラーが、なおも続く振動でヴヴと鳴き蠢いています。
笑ってごまかしたって駄目です。しかし鉄拳3を選んだセンスは評価したい。
いま平八がKOされました。妹の醜態に兄も一発KOです。
今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男が ひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。
男は30年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、 一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日 男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。
「おやじ、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。 ほかに得に話題があるわけでもない。
男の退職は、今日が店を訪れる最後の日であることを表していた。
すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらがもう一尾乗せられた。
「おやじ、いいのか。」
「なーに、気にすんなって」
男は泣きながらそばをたいらげた。 些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
男は退職してからもこの店に通おうと決めた。 そして財布から500円玉を取り出す、
「おやじ、お勘定!」
「700円。」
エビの天ぷら200円は、ボッタクリだね!
って話?
688 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 00:25:55 ID:dlTWR/P90
きっと大きな海老なんだわさ!
689 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 06:49:09 ID:mllG99gu0
わらた
690 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 06:50:14 ID:mllG99gu0
そんなことより聞いてくださいよ。
俺の友人で、中学・高校一緒で部活も同じだった奴がいるんだが、
中高での合宿では風呂でチンコを隠していて、「何を恥ずかしがってんだよ〜」みたいにからかっていた。
だが、大学入ってから旅行に奴を含めて行ってみたら、奴は風呂で前を隠していなかった。
しかし、奴のチンコは包茎だった。よく見た訳じゃないが、皮も結構余ってたようだった。
奴に何があったんだ?だれか分かりますか?
長文スマソ
あれだ、むしろ自慢する世界に行ってしまったんだよ
692 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 07:51:44 ID:MMi3TpVVO
どんな世界?詳しく。
693 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 08:16:31 ID:MMi3TpVVO
大人になったのか?
694 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 08:18:41 ID:MMi3TpVVO
俺に内緒で大人になったのか!
二人で童貞守るって男の契りを交したのに!
どしたどした、何を恐れてるんだよw
あれだ、コスプレのような世界だ。もう止まらない。粗チンを持って何が悪い、個性だ、と。
696 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 20:22:28 ID:Jnpvnyyx0
697 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 21:32:40 ID:QwZwwkrE0
この前ジャイアンと戦ったんですよ、本気でね。
で、生まれて初めてジャイアンに勝ったわけですわ。正直以前には勝つのって不可能だと
思ってたのよ。みんなボコボコにやられてるからさ。
あのね、俺が間違ってた。人は諦めるもんじゃない。変化だね、人は変わるものだよ。
いままで殴られる時さ、めちゃめちゃびびって抵抗しないで、帰ってドラえもんに助けて〜って泣きついていたのよ
10秒くらいかけてさ。でなんかドラえもんに頼っちゃったのさ。
そしたら今晩ドラえもんがさ「未来に帰らなきゃいけない!」とか言うの。
698 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 21:33:11 ID:QwZwwkrE0
同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。
だから1人で戦ったのさ。えぇ、そりゃもう抵抗しましたとも。全てを忘れて戦ったよ。恐怖とか痛みとか今までの自分の弱さとか色々忘れてね。
だってドラえもんが安心して未来に帰れないからね。
そしてらエライ事になった。
もうすごい食らい付き。すごい覚悟。映画版くらい。ドラクエなら薬草だって使わない。
それで横見たらジャイアンがすごい勢いで逃げてんの。
正直「ドラえもん、助けて!」なんて逃げないで素直に自立にすりゃよかったと思ったよ。
心の底からドラえもんに心配かけてきた事を後悔したね。
で、夜が明けて1人で「君がいなくなったら部屋ががらんとしちゃった!でも慣れると思う。」とか思っちゃてんの。
ホントは俺ってダメ人間。
だけど誰の助けもいらない。
699 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 21:36:23 ID:ZBYN0KiKO
よし!リーチ!
700 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 21:39:21 ID:QwZwwkrE0
_________|_
| _____ ∧_∧|_
 ̄| _____ (∀` )_|_ ハロワの階段のーぼるぅ〜♪
 ̄| __ と つ__|_ 君はまだ無職・フリーター♪
 ̄| __< <ヽ |______|_ お金は誰かがきっと
 ̄| _(_)_γヽ______|_ 運んでくれると信じてるね♪
 ̄| ___(__ノ______|_ ニートだったと、いつの日か
 ̄| ___________|_ 思う時がくるのさぁ〜♪
 ̄| |
701 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 21:48:34 ID:QwZwwkrE0
電車の中で、おばさんたちがテレビ番組の話をしていた。ひとりのおばさんが
「ねえ、あいのりってどんな番組?」と質問。
もう一人のおばさんが答えた。
「適当な箱にね、カナブンとかカブトムシなどの昆虫の雄と雌を何匹かずつ
入れておいてね。蓋するの。それでちょっと揺すったり、新しい雌か雄を
入れたりして時々刺激するの。しばらくおいて、蓋を開けて、何匹交尾
してるかを確認するような番組。」
なんだか、すごく可笑しかった
ある日のこと、ドラえもんが急に動かなくなってしまった。
未来からドラミを呼んで調べてもらうと、原因は電池切れであることがわかる。
ところが、ドラえもんには予備電源がない。
実は旧式のネコ型ロボットは耳が予備電源となっており、
そのためメインの電源を交換しても記憶データを引き継げるのだが、
ドラえもんは耳をネズミに齧られて無くしているため、
もし電源を交換してしまうと今までののび太との思い出が全て消去されてしまうというのだ。
ドラえもんの設計者を呼んで助けてもらうことも考えたが、ドラえもんの設計者が誰かというのは
極秘事項扱いで明かされていないため、それは不可能なのだという。
のび太はそれを聞くとドラミに礼を述べ、ドラえもんをこのままにしておいて欲しいとだけ告げた。
数年後、のび太は海外留学から帰国して最先端技術を持つ企業に技術者として就職した。
ドラえもんが動かなくなったあの日から、のび太は変わった。
毎日毎日、あんなに嫌いだったはずの勉強に打ち込み、
中学、高校、そして海外の一流の大学へと自らの力だけで進学したのだ。
就職後ものび太は最新技術を吸収しつづけ、超一流の技術者となる。
全てはある目的のため・・・
それからどれくらいの月日がたったであろうか。
のび太は自宅の研究室に妻のしずかを招き入れた。
研究室の中には、あの時と同じままのドラえもんの姿が。
しずかが黙って見守る中、のび太はドラえもんのスイッチを入れる。
不安はない。
なぜなら、のび太はこの日のためだけに技術者となったのだから。
部屋の中に昔のままのドラえもんの声が響いた。
「うわぁ・・・べんぞうさんの中・・・すごくあったかいナリ・・・・」
Saga2は思い出のソフトなんだ……今でもよく思いだしては切なくなってます。
俺さ、産まれた時から酷い小児喘息だったのよ。
夜中にかーちゃん起こして病院連れてってもらうなんてしょっちゅうだったし、
小学校あがって更に病状が悪くなって。もちろん体育なんかでれないし、
みんなと外で遊ぶ事すらできなかった。
んで、小五になってからほぼ毎日病院行って吸入するくらいまで悪化しちゃって、
そのまま3週間入院する事になって。。。
んでね、そん時4人部屋の病室だったんだけど
二人はおばあちゃんとおじさん、んでもう一人は俺と同い年くらいの女の子だった。
俺、昔からすげぇ人見知りが激しい上に物凄い照れ屋で、なかなかその同室の人達と仲良くなれないで
一人で勉強してるかゲームボーイやってるかだったのよ。
そん時家から持ってきたソフトが「Saga2」で、もう一回クリアしたやつだったんだけど
ヒマだしもっかいやるかな、って毎日やってたワケさ。
んで入院して一週間立った頃、俺がゲームボーイやってる時は
なんかその同室の女の子がじーっとこっち見てる事に気づいたんよ。俺が彼女の方みると慌てて目逸らすんだけどね。
もしかしてやってみたいのかな?と思って、「良かったらコレ借そうか?」って聞いたのよ。
そしたら目ぇ輝かせて「いいの?」っていうもんだから、「もう飽きたからな」とか照れ隠しして借してあげたさ。
でも案の定操作が分からないらしく、画面とずっとにらめっこしてるもんだから
俺が操作教えながら一緒にゲーム進めることにしたんよ。
パーティーは人間・男の主人公「リョータ(俺の名前)」で、仲間は人間・女「さやか(彼女の名前)」
あとはエスパーガールとロボットにそれぞれ同室のばあちゃんとおじさんの名前つけたっけ。
それからどんどんそのコと仲良くなって、二人でゲームボーイやるだけじゃなく、色んな話もするようになった。
学校の事、家族の事、好きな音楽の事、近くに迫った夏休みの事…
それからの時間はあっという間だった。すぐに俺が退院する時がやってきた。
看護婦や同室のおじさん、ばあちゃん達が口々に「おめでとう」って言ってくれてる中
彼女だけ泣いてた。それ見て俺も泣きそうになったさ。でもグッと堪えて
「オマエ退院するまでコレ借してやるよ。退院したら連絡くれよな」ってそのままゲームボーイとSaga2置いていったのよ。
それから何回もお見舞しに行こうと思った。…でもいざ行こうかと思うとなんか照れくさくて行けなかった。
連絡がないまま1年半が過ぎて、俺も小学校を卒業する頃になった。
せめて卒業前にもう1度会っておきたいな、と思って意を決してお見舞に行く事にしたんよ
病室に行ったけど彼女はいなかった。病室入口の名前欄にもない。
もうとっくに退院してたのかな…?と思ってとりあえずナースセンターで聞いてみた。
「遠い所にいった」とかうまくはぐらかされたけど、俺も小6だったし、そこまでバカじゃない。
その場の空気や後ろの看護婦が泣き出したのを見ても明らかだった。
俺がショック状態で呆然としてる中、その看護婦が
「ああ、そういえばさやかちゃんから、リョータ君が来たら渡しといて、って言われた物があるのよ」
と言って俺にそれを渡してくれた。借してあげたゲームボーイとSaga2だった。
俺はそれを受けとって家に帰った。
帰るなりメシも食わないで、暗い自分の部屋でゲームボーイのスイッチを入れた。
懐かしいあのOPの音楽。それと一緒にでてくるロード画面。
一つは彼女と俺が一緒にプレイしたデータ。あの時からほとんど変わってない。
懐かしさと悲しさで胸がいっぱいになった
もう一つのデータはやたらレベルの低いデータだった。
最初から始めてすぐ飽きたんかな?と思ってそのデータをロードしてみた。
パーティー四人の名前がこうなっていた。
「リョータ」
「いろいろ」
「ありがと」
「バイバイ」
…今でもSaga2のOPの曲を聞くと涙が出るよ。 お見舞行ってあげられなくてゴメンな…。
711 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 22:18:38 ID:hvM5JdUh0
詳しいスペックを
713 :
えっちな21禁さん:2005/09/09(金) 22:45:50 ID:t2+K3pvV0
714 :
ノー:2005/09/10(土) 01:08:39 ID:b3ILzQNz0
715 :
えっちな21禁さん:2005/09/10(土) 07:05:21 ID:iAwhT8SU0
これはくるな・・・・
716 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 16:58:06 ID:D0/4F+De0
えろいの貼れや
てすと
てすと。
てすと。。
てすと。。。
てすと。。。。
てすと。。。。。
てすと。。。。。。
てすと。。。。。。。。
てすと。。。。。。。
てすと。。。。。。。。。
てすと。。。。。。。。。。
最後
ごめんね。じゃーね。
729 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:44:49 ID:8JdRZaqG0
なにしてるん?
うきわ2まであと少し
731 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:47:34 ID:8JdRZaqG0
1000取り行くか?
ちょっとそれにはまだ早くないかなー。。
733 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:51:57 ID:8JdRZaqG0
10000000000000000000000000000
734 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:54:52 ID:8JdRZaqG0
よし!
1000取った奴に、撮って置きの
ハメ撮り画像詰め合わせを送ろう!
735 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:58:23 ID:zdzvYZp7O
画像の詳細きぼん
1000までのお楽しみ
<(´・ω・`)> 知ってるが
( (
(((( く ̄く ))))
<(´・ω・`)> お前の態度が
) )
(((( > ̄ > ))))
<(´・ω・`)> 気に入らない。
) )
(((( / ̄ > ))))
ヽ(´・ω・`)ノ フゥオォォォォォウゥーーーーー!!!
ノ ノ
((( < ̄< ))))
近くに新しく出来た喫茶店での高校生ぐらいのカップル(?)の会話。断片じゃないが。
男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ?(超笑顔)」
女「出来たばっかなんだから当然じゃない」
男「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
女「いい。もう持ってるから」
男「そっか。何にする?今日は奢るぞ?あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい(指差す)」
男「え?いいのか?飲物だけ?遠慮するなよ?」
女「してない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う?」
女「いい」
男「そっか。−−あのさ。もしかして不機嫌?ってか、今退屈してる?」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・・」 女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
男「((゚Д゚)ポカーン)」
女「分かってくれた?」
男「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
女「今日はもうしないから(わずかに照)」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
女「早く食べちゃいなよ(そっぽを向く)」
そこで恥ずかしくなって喫茶店出ちゃったけど、凄くいいシーンだった。
メイド喫茶と間違えて入った自分がなんか情けなくなった。
中学生の妹のことで困っています。
ここ最近、妹は風呂上りに毎回僕の部屋にやってきます。
脱衣所でしっかり体を拭いていないせいか、濡れたタンクトップに乳首が透けて浮き出ています。
視線を逸らしながら注意すると「やっぱ妹のでも気になるんだ?」
と俺をからかいはじめる始末です。
こんな調子で二三時間も居つかれては堪ったもんじゃありません。
この高見盛そっくりの妹を退治するにはどうしたらいいのでしょうか。
俺「どこに入れて欲しい?」
女「ん…ん…ここ…ここに入れて」
俺「ここ?ここってどこ?言ってごらん」
女「言えないよぉ、恥ずかしい…」
俺「恥ずかしくないよ、さぁ言ってごらん」
女「……こ…」
俺「何?聞こえないなぁ。もう一回どこに入れて欲しいか言ってごらん」
女「……公明党」
ちょっと聞いてくださいよ。この間理科の実験してたんですよ。
人間の細胞を見るとかで、ほおの裏側を綿棒でとってプレパラートでこすりつけて顕微鏡で見てたんですよ。
で、うちのクラスの女子が、
「あ〜、私の細胞になにかうごいてるのがある〜」
とかいってて、みてみると細胞の間をなにか細長い物体がくねくね動いてるんですよ。
もうクラス全体がちょっとした騒ぎになってたんだけど、先生が、
「これは精子ですね」
とかなんとか言っちゃったんですよ。
その瞬間教室内が静まり返って、午前中でその女子は早退しますた。
2ヶ月前に借りたTSUTAYAのDVDが出てきたよ
50: 2005/09/08 20:12:18 Iy6GVSMv0 [age]
はい元ツタヤ店員がきましたよ?
51: 2005/09/08 20:13:12 0KvlNXix0
>>50 土下座したらどうなるの?
52: 2005/09/08 20:15:28 SxMVutQ70
>>51 原価以上超えた場合の支払いを聞けよwwwww
444 名前: 水先案名無い人 投稿日: 03/12/07 05:31 ID:XbS0w2T4
12月の半ば頃、電車降りると真面目そうな女子高生のスカートに、白っぽい液体がついてた。
気付いてたのかどうかしらないけど、教えてあげた人はいなさそうな感じだった。
華奢で大人しそうな女の子だった。
後ろからそっと教えてあげたーよ。
泣きじゃくってる顔が本当に可哀想だったけど、可憐だったなぁ・・。
次の駅で一緒に降りて拭いてあげた。
別に汚いとは思わなかった。
自分の精子だったし。
いつもセクハラしている女子社員が辞める事になった。
俺が『いつもセクハラまがいの事してゴメンね。』って言ったら
恥ずかしそうに
『いえ、平岡さんのはセクハラだとは思っていませんから...』
って真っ赤な顔で言われた。
俺は初めてその時彼女の気持ちに気が付いた気がした..
でも勇気がなく何も言えなかった。
2週間後、強制猥褻容疑で警察がうちに来た。
訴えたのはその元女子社員だったらしい。
今日バイト先で、333円の買い物したやつが、千円札を出してきたから、
レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してやったら、
俺の暗算の能力とそのスピードに、すげえビックリしてたみたい。
女「私綺麗?」
男「綺麗だと思うよ。」
すると女は大きなマスクを外し耳まで裂けた口を歪ませ再度男に問い掛ける。
口裂け女「これでも・・・綺麗かー!」
男「馬っ鹿!お前、いい女がそん弱気な事言ってんなよ!」
男はにっこりと笑いさらりと女の問い掛けを受け流した。
そう。男は歌舞伎町NO.1カリスマホスト城咲仁その人である。
そして2人のテーブルを食い入るように覗き見る3人の人影がある。
どうやら2人の古参ホストが新人ホストにNO.1の技を見て学ばせているようである。
ホストA「出た!『城咲誉め』だ!」
ホストB「ええか新入り!よう見とけよ!一度『馬鹿』と突き放し、次の瞬間すかさず誉める。
女はギャップに弱い。そのギャップを見事に突いたカリスマ話術や!」
新入りホスト「べ、勉強になります!」
何食わぬ涼しげな顔で客のハートを掴んだ城咲は間髪入れずに続ける。
城咲「じゃ、とりあえず何か食物でも頼んじゃおっか。ね。」
口裂け女「え?あ、あ・・・」
返事を待たずパチンと指を鳴らす城咲。待ってましたとばかりに豪華なフルーツ盛り合わせが城咲達のテーブルに運ばれて来る。
口裂け女「いや、ちょ、あの、」
城咲「じゃ、食べよっか。結構いけるんだぜ?この店のフルーツ。」
言うや否や、両手にフルーツを鷲掴みにし凄まじい勢いで豪快に口に運び始める城咲。
果汁と果肉が城咲を中心にまるで噴水のように舞い上がる。
こっそりと覗き見ているホスト達から思わず感嘆のため息が上がる。
ホストA「新入り!見てるか!あれが城咲のカリスマ技の一つ、『城咲食い』だ!
あそこまでワイルドに物を食べる事の出来る漢は国内にはまずいない!
城咲の内に秘めたる力強さや心強さをすべてあの一瞬で垣間見る事が出来るわけだ!」
ホストB「それだけやない!無邪気に食い散らかす様子は女の母性本能をもくすぐる。まさに一石二鳥の荒技や!」
暫らくすると城咲、小刻みに体を震わせながら両手に握り締めた果物を周りのテーブルの客に投げ始める。
新入りホスト「先輩!あれは!?」
ホストA「あれは『はしゃぎ過ぎ』だ!」
投げ終えると内ポケットから素早くレモンを取り出す城咲。
真剣な眼差しで口裂け女の目に向けてレモン汁を執拗に飛ばし始める。
ホストB「『城咲レモン』来たでー!ビタミンC!ビタミンCが豊富や!」
口裂け女、目を押さえながら立ち上がり城咲に何言か怒鳴り付けると足早にテーブルを離れる。
すると城咲、ゆっくりとテーブルの上に立ち上がり口裂け女目がけて勢いをつけジャンプ。
空中で腕をクロスさせ口裂け女の後頭部にヒット。
古参のホストも覗き見ている事を忘れ思わず叫ぶ!
ホストA「ででで、出ーたー!!『城咲フライングクロスチョップ』だーー!
ホストB「距離にして5メートルは飛んではる!飛んではるでぇー!」
不意をつかれた口裂け女はそのまま倒れこみカウンターの隅に頭をぶつける。
城咲「馬っ鹿!お前ヨガフレイム」
突如、城咲の口から巨大な炎が吐き出され口裂け女は一瞬にして火だるまになる。
『城咲ヨガフレイム』は強烈だ。本当すごい。
ある日、私は森に迷ってしまった。 夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「口裂け女」を注文する。
数分後、「口裂け女」がくる。私は食べる。
・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。 私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、「目の見えない男」がくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった・・・
ここはとあるレストラン・・・
人気メニューは・・・ナポリタン・・・
杖をついた男が赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
少し考えた後、男は答えた。
「ええ、キレイですよ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー!!」
何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。
しかし、男は少しだけ困った顔をしながらこういった。
「私は目が見えないんですよ、なので"これでも"というのが何のことかはわかりません」
少し思案した後、女は男の手を取ると頬の裂けている部分をなぞらせた。
頬に触れた男の手が一瞬揺れ、自分の話している相手が口の裂けている女だと気づいた。
そして女は、もう一度先ほどの質問を繰り返した。
「これでも・・・口が裂けていてもキレイか!」
男の答えは変わらなかった。むしろ、よりはっきりと言い放った。
「あなたは、キレイな人です」
そして、男は光を感じない目を女に向けるとこう続けた。
「私が光を失ってからずいぶん経ちます、そして多くの人に会ってきました。
今のように道で声をかけられたこともあります。多くの人は私が盲目だと知ると
声をかけたことをあやまり、同情し、申し訳なさそうに去っていくのです。
しかし、あなたは私の意見を聞こうとしてくれる。口のことも触れさせることで
教えてくれた。私を特別視していないようですごく嬉しいことです。
私は外見のことはわからないので、そういった基準でしか判断できませんが
あなたは少なくとも、私にとってはキレイな人です。
失礼でなければ、あなたともっと話をしてみたいです」
と、とても嬉しそうに話す男。
女はポカーンとした後、急にボンッ!と音が出そうな勢いで赤面し
「あ、ありがとう、きょきょきょ今日は時間がないから、これ、こここれで失礼します」
とだけ言うと走っていってしまった。
走りながら女は自分に言い聞かせる。
(心臓がすごくドキドキしているのは今走ってるから!)
頭に浮かぶ先ほどの男の嬉しそうな顔を振り払いながら赤面した女は走り続けた。
それから、杖を持った男と大きなマスクをした女性が
仲よさそうに話しながら歩いているのがたびたび目撃されたという。
758 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:00:47 ID:3k1Vw6yV0
おもろい
雨が降る〜♪
あれ?
雨じゃないか?
雪が降る〜♪
雪だったかな?
うーん・・・・たぶん雪だな。
アレは誰だ!誰だ!誰だ!
アレは誰だ!デビルマン、デビルマン♪
765 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:52:18 ID:W6iGfNHA0
まんまんみてちんちんおっき
そのまんまんうp
_ ∩
( ゚З゚)彡 まんまん!まんまん!
⊂彡
┼ .(´\ /`/`) +
* (ヽ、\ // ,/) *
+ * (ヽ、 \ / /) +
⊂ニ ) _ ∩ ニ⊃ まんまん!まんまん!
+ ⊂、 ( ( ゚∀゚)彡 ⊃
(/(/(/ ヽ( ⊂彡 、)ヽ) +
ノ / 、)ヽ) *
(つ ノ
(ノ
∩_ _∩
( ゚∀゚) まんまん!
ノ /
(つ ノ
(ノ
770 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:48:18 ID:m0DHJYKG0
うpして欲しい?
私、中学3年生です。
成績は常にトップで志望校も偏差値60くらいなので安心です。
塾には通っていません。必要がないからです。
吹奏楽部で毎日長い時間練習していますがとても楽しいです。
リーダー的なことを任されていますが、みんな私の指示をすぐ
聞いてくれるし、何の問題もなく毎日充実しています。
友達もいっぱいいて、先生も私のこと気に入っていて、
受験も心配なことないし、本当に楽しいです。
将来は国立大に入ろうと思っています。
家族もみんな応援してくれていて、とても嬉しいです。
周りの人は私の第一印象を「真面目で静かな人」だと言います。
でも長い付き合いの人は、実際はそうではないと言います。
将来の夢は、クローン人間を作ることです。
人間を冷凍保存とかもしてみたいです。
773 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:00:39 ID:51pAFMqf0
野茂とホモの見分け方
@ 完投して喜ぶのが野茂、浣腸して喜ぶのがホモ
A 打たれるのをいやがるのが野茂、打たれるのを喜ぶのがホモ
B 野茂はホモを狙わないが、ホモは野茂を狙うことがある
C 好プレーするのが野茂、チンプレーするのがホモ
D 家族で楽しく見るのが野茂のプレー、家族で楽しく見れないのがホモのプレー
E お尻を見せて球を投げるのが野茂、お尻を見せて玉を揺らすのがホモ
∧_∧
( ´∀`) チンコたってきた
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
∬
∫ ∧_∧∩
~━⊂(´・ω・` )彡-、 オムライスよりチャーハン!
∧,,∧ /// ⊂彡:::::/
(;`・ω・) |:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ φ口o ./ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
しー-J /______/ | |
| |-----------| |
次は
777げーーーーーーーっ
∬
∫ ∧_∧∩
~━⊂(´・ω・` )彡-、 オムライスよりおっぱい!
∧,,∧ /// ⊂彡:::::/
(;`・ω・) |:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ φ口o ./ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
しー-J /______/ | |
| |-----------| |
__、、=--、、 __
/ ・ ゙! /・ `ヽ
| ・ __,ノ (_ ・ |
ヽ、 (三,、, _) /
/ー-=-i'’ (____,,,.ノ
|__,,/ |__ゝ
〉 ) ( )
2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。
少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
あんたらにわかるか?
消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」
最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女が門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。
小学んときにうちの母親が男作っちゃって。
私は無理やり母親に引き取られながら隣町に転校。
友達と別れるのも辛かったけど、何よりも父親と別れるのが一番辛かったっけ。
ぱっとしないけど優しくて、何もとりえないけど、ガットギターで「禁じられた遊び」
をよく私に弾いてくれてたんだわ。ま、それしか弾けなかったんだろうけどさ。
結局母親は男と別れ、今まで以上に貧乏な暮らしになっちゃって。
あまりにも勝手な母親の元を高校になったら離れてやるって心に決めたんだわ。
で、父親に手紙書いたのよ。「高校に入ったらお父さんの所に私は戻るから。」って。
父親、本当に喜んでくれて。私も嬉しかったよ。本当に。友達にも言いまくっていたし。
で、高校入学してすぐ、バイト始めたんだわ。お金必要だから、これから。
あの頃、ファミレスのバイトで時給550円。父親の顔を浮かべながら頑張ったよ。
そして「来月の給料が入ったらそっちに帰るね。もうすぐだね!すごく楽しみだよ!」
って感じで手紙書いたのよ。その数日後だよ、父親が酔っ払ってタクシーにひかれたの。
嬉しくて飲み屋を何件もはしごして、友達に私の手紙を見せながら自慢して。
お金もないのに周りにおごって。みんな、久々に笑っている父親の顔を見たよって。
何がなんだかわからんまま、お葬式が終わってさ。
家帰ったらポストに手紙が死ぬ直前に出した父親から手紙が届いてて。
「お父さん、この日がくるのをずっと待っていたんだよ。」って
きったない字で書いてあったっけ。
嘘みたいだけど本当の話。
一緒に暮したかったなあ。お父さん。
今でも「禁じられた遊び」を天国でひいてるのかな。
いつかまた聞かせてよ。本当に好きだったよ。お父さん。
ふいんき (←なぜか変換できない)
そのとおり (←なぜか変換できない)
がいしゅつ (←なぜか変換できない)
しゅずつ (←なぜか変換できない)
ほっぽうりょうど (←なぜか返還されない)
見つめあうと (←なぜかお喋りできない)
どうてい (←なぜか卒業できない)
俺は人類最強の男というコピーに引かれ、人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫、姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分、次は妹の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫
妹は大泣きで退散、確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃、タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真だった
俺は泣いた
新米警官が,スピード違反の車を捕まえた。
「50キロオーバーですな。免許証を拝見します」
「そんなの持ってないよ。昔っからな」
「なんだって!無免許運転か・・・これはあんたの車なのかね?車検証を見せてもらおう」
「うんにゃ。盗んだ。車検証ならダッシュボードん中にあったな。さっき,拳銃をしまった時見た」
「拳銃だって!あんた,拳銃を持ってるのか?」
「ああ。車の持ち主の女を殺すのに使った」
「な・・・なんだと!」
「死体は,トランクに入れといたよ」
若い警官は真っ青になって,無線で応援を呼び寄せた。
30分後,駆けつけたベテランの警官に男は尋問されていた。
「まず,無免許運転だそうだが」
「免許証は,ここにちゃんとあります」
「・・・車を盗んで,拳銃がダッシュボードにあるそうだが」
「とんでもない!ダッシュボードの中は車検証しかないし,名義も私の免許証と同じでしょう?」
「うーむ。トランクに死体があると,聞いたんだが」
「そんなバカな!今トランクを開けますから見てください・・・ほら。カラッポじゃありませんか」
「おかしいなぁ。新米のやつは,君が無免許運転で,車の窃盗,拳銃がダッシュボードにあって,
死体がトランクにあると言っていたんだが・・・」
「とんでもない嘘つきですね。もしかして,私がスピード違反だとも言っていませんでしたか?」
生足が美味しそうな女子高生じろじろ見てたら、何見てんだよ?的な視線が返ってきた。
思いっきりこっちを睨み付けてくる。
その目が癇に障ったので、「うぜえんだよ痴漢野郎!」とか言われそうな勢いでさらにジロジロ見た。
や、むしろ女子高生に汚い言葉で舐られたかったのかもしれない。
でも女子高生の反応は予想を裏切り、顔を赤らめ足をカバンで隠しモジモジしだした。
何を今更…と思いながら呆れた目で見てやると、さらに顔を赤くしてそのまま俯いてしまった。
最近の女子高生は何考えてるんだか本当にわからん。
791 :
えっちな21禁さん:2005/09/12(月) 07:50:04 ID:JxxgVIxDO
ピチピチの女子高生発見
俺の周りは馬鹿が多い。特に学生時代はすごかった。
こういっちゃ何だが一般学生の年間馬鹿接触率の8倍ぐらいだったと思う。
そこで学生の頃の俺の一日を紹介させてくれ。
まずは朝、学校に行く。
同級生は「あろは」と言いつつ俺のチンコを揉みに来る。
ノーリアクションで席に着く。HRまで軽く寝る。
先生にフランスパンで叩かれ目覚める。
2時限目の休み時間、弁当を食おうと弁当を開ける。
半分食われている。いらつく。
隣のヤツのバッグにフランスパンがささっている。半分食う。
教室のストーブの上にスルメが乗っている。イカくせぇ。
昼休み、購買にジュースを買いに行く。
自販機の前にピクニックシートを敷いているヤツが居る。
シートの上を歩きジュースを買い、何もいわず立ち去る。
踊り場でコタツで麻雀をしているヤツがいる。ガラガラうるせぇ。
教室に戻る。ストーブの上にスルメが乗っている。早く食えよ。
午後の授業が始まる。後ろのヤツがヤニくせぇ。
隣のヤツが黒板を写している。筆ペンを使うな。馬鹿か。
机の中にフランスパンが入っていた。いじめか。何もいわず捨てる。
放課後。バッグを持って席を立ち、教室を出る。
ストーブの上のスルメが恨めしそうに俺を見ていた。
ロッカーに行くと隣の席のヤツがいた。クツが無いらしい。
見るとクツの代わりに上履きがたくさん入っている。何もいわず立ち去る。
こんな感じで俺の一日が終わっていく。
馬鹿ばっかりだ。どうでもいいけどね。
おまえらまだマシだよ
俺なんか小学校の時、超劣等生だった
ある時、女子が俺を励ます詩を作った。
その題名が「○○(実名)くん」という詩で
内容は「勉強ダメだけど頑張って」というテーマ
それが何と全国コンクールで当選。
全校生徒集まった体育館でそいつはその詩を朗読。
マジいたたまれなかった
俺あの時死ねばよかった
修学旅行で沖縄なんかに行くと、クラスに一人づつぐらいいる「自称霊感強いよ少女(ブス)」が
ひめゆりの塔なんかで急に泣き出して「ダメ!行けない・・・入れない。みんな、女の子の聞こえないの!?」
とか言い出した挙句、そいつの取り巻き連中(ブス)も泣き出したりする。
俺はそいつに「お前、よく毎朝、南千住を通過できるね」と言ってやりたかった。
ある男が車の運転中にハンドル操作を誤り、
駐車中の車に追突してしまった。
野次馬たちが男の車を取り囲むが、どうやらその中には
相手の車の持ち主はいないようだ。
男は車を降りると素早くメモを書き、それを相手の車のワイパーの下に
挟んでその場から走り去った。
野次馬たちもまた、男はきっと連絡先を書いたメモを残したのだろうと納得し、
その場から立ち去っていった。
それからしばらくして、追突された車の持ち主が戻ってきた。
彼はワイパーに挟まれたメモに、こう書かれているのを見つける。
「見ている連中は、俺が名前と住所を書き残していると
思っているだろうが、おあいにくさま」
犬の散歩の帰り道、高台にある神社で素っ裸の男を見た。後姿しか見えなかったが。
こっちに気づいた途端すげースピードで逃げてくもんだから、顔を見ようにも見れなかった。
神社を挟んで対角線上に逃げてくんだよ。まるで忍者の様だった。
気になるものだから、神社の下の隙間から見たらムキムキの足が疾走するのが見えた。
諦めて帰ることにしたが、帰り際神社を見上げたらまだ走ってた。たまにフェイントとかいれてたな。
ありゃーただものじゃないな。ネタっぽいけど全部本当。
入学したての頃、俺は初めて学食に行ってみたんだ。もちろん一人でね。
慣れない食券システムにに戸惑いつつも、
俺はウキウキした気分でハンバーグ定食を購入した。
定食を貰って、席に着こうとしたんだが、もうすでに満席。
一見空いているかに見える席も、DQNどもが荷物を置いて席取りしていた。
今考えたら混雑した昼時に学食に行ったのが、全ての間違いだったんだ…
俺は焦った。とりあえずどこか席が空くのを待ってみたが、一向に空かない。
明らかに食事を終えている奴らも、友人と会話をしていて席を立とうとしない。
俺はハンバーグ定食のお盆を持ったまま、その場に立ち尽くしてしまった。
どうしようもなくなって錯乱してしまった俺は、
近くの調味料や飲み物が置いてある台に、持っていたハンバーグ定食を置き、
おその場で立ち食いを始めてしまったんだ。
俺のあまりに滑稽な姿に、周りの奴らが笑っているのに気づいた。
中には俺の姿を写メールで撮影し始めるDQNもいた。
俺は半泣きになりながらハンバーグ定食を急いで食べ終え、
逃げるようにその場を去った。
あれ以来2度と学食へは行っていない…
あっ・・・800だった。
自分の話。社会人になったばかりの頃、営業先から会社へ戻るためにバス停で並んでいると、
バイオリンケースを持った4〜5歳ぐらいの女の子と母親やってきた。教室に行くところらしい。
「ママは今日はどうしても一緒に行けないの。お迎えには行くから、ね。」「ヤダ。ママもいっしょにきて。」
「○○停留所って言ったら『運転手さん、降ります』って言えばいいのよ。」「デキナイヨー。」と半ベソ状態。
その様子をボーっと眺めていると、母親と目が合った。
「すみません。○○停留所まで行かれますか?
そこで降車ブザーを押してこの子を下ろして頂きたいんですけど。」と声をかけてきた。
○○はちょうど自分も降りるところだったので、「いいですよ。」と返事をした。
「お兄さんが一緒にバスに乗ってくれるんだって。よかったね。」と母親が言うと、
女の子はケロっと泣き止んで、ニコニコしながら自分の手を掴んできた。
そうしているうちにバスがやって来た。
車中、女の子は人懐っこく、子供らしい他愛もない話を延々としていた。
そして○○停留所について一緒に降りた。
「ここからはひとりで行けるんだよね?」と尋ねると、
「うん。だけどーおにいちゃんもいっしょにきて。」と言うと自分の手をぐいぐい引っ張った。
ここで泣かれても困るし、母親の話では徒歩で5分程だと聞いていたので、
バイオリン教室まで付き合うことになった。
歩きはじめて3分ほど経った頃、自転車に乗った警官とすれ違った。
警官がチラっとこっちを見た。目つきは鋭かった。よくよく考えてみれば、かなり怪しい自分。
平日の昼間にスーツ姿の男が幼女の手を引いている。(実際は引っ張られてたんだけど)
兄妹には見えないし、親子にも見えないだろう。
背後で自転車のブレーキの音。そして、ポンポンと肩をたたかれ、
「ちょっとよろしいですか?」・・・・・・あとは察して欲しい。
疑いは晴れたが、結局それが原因で会社も辞めることとなった。
ちなみに自分はそっちの趣味は全くない。
交番に連れて行かれて、女の子が泣きじゃくる。驚いて泣いているのに、お巡りさんはそうは思ってくれない。
自分もテンパってうまく事情が説明できない。
営業中だったんで、社名のデカデカと入ったペーパーバッグ持っていて、その場で会社に連絡された。
会社(誰でも知ってる有名企業)がすぐ近くだったのと、そこの社員だっていうのを信じていなかったのかも。
IDカードを見せれば済んだはずなのに、それすら思いつかなかった。
結局、バイオリン教室の先生経由で母親に連絡がとれて、身の潔白は証明された。
自分は上司に引き渡されて、その日はそのまま帰宅した。
この手の面白い話は広まるのが早い。
「幼女誘拐容疑で捕まった新入社員」として有名になってしまった。
それでからかわれたり、自分でもネタにして笑ってたんだけど、なんとなく居心地が悪かった。
特に女性社員の目は笑ってなかった。今まで仲よくしていたのに急によそよそしくなったりね。
半年我慢したんだけど、「一身上の都合で退社」。
母親はきちんとした人で、バス停で頼まれたこともおかしなことだったとは思っていない。
その後お詫びに来てくれたんだけど、物凄く丁寧でこっちが恐縮してしまうほどだった。
女の子もひとりでバスに乗るのは怖かったと思う。自分は10歳までひとりで乗ったことなかったし。
お巡りさんも、不審者を調べるが仕事。もし自分が本当に誘拐犯だったらGJだっただろう。
会社の人たちのリアクションも極々当たり前だったと思う。何とかは蜜の味ってことで。
もちろん自分も悪いことをしたつもりはない。こういうのを「歯車が狂う」っていうんだろうな
さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって
落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
俺は女の子が
女 ( ゚д゚) 子
\/| y |\/
好きだ。
( ゚д゚) 好
(\/\/
そして
(゚д゚ )
(| y |) 好
女の子のひとりエッチを覗くのが
一 ( ゚д゚) 人
\/| y |\/ 好
大好きだ。
( ゚д゚) 大好
(\/\/
さらに
(゚д゚ ) 大好
(| y \/
俺のモノはそんなシチュエーションが
物 ( ゚д゚) 大好
\/| y |\/
大好物だ。
( ゚д゚)大好物
(\/\/
810 :
えっちな21禁さん:2005/09/12(月) 23:20:06 ID:1SdPFsGI0
>>796 南千住ってどこ?
何があるところなの?
811 :
えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 02:52:40 ID:GbP0cYeAO
定置挙げ
>>3 日経平均が大きく上げたってのに、まだこのクソスレあんのか。
813 :
えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 08:09:30 ID:Fq2q+CSxO
俺のアソコも大きく上がりそうです
814 :
えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 08:13:39 ID:Fq2q+CSxO
肉経平均が大きく上がりました
815 :
えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 08:14:25 ID:Fq2q+CSxO
肉塊平均が大きく上がりました
816 :
えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 12:52:58 ID:Fq2q+CSxO
だるいよ
人の大事な生殖器をちんちんとはなにごとか。
ちんちん、字面からしてふざけてる。何がちんちんか。
まあ大事と言えば大事だよねということだろうか、
あとから一応「お」をつけておちんちんなどと言ったところで遅い。
絶対バカにしてる。みんなわかっているだろう。
まあちんちんの側にしても、普段からだらしなく
ぶらぶらしてるのでそんな風によばれてしまうんだと思う。
確かにちんちん自体にも原因はある。それは認める。
けれどもちんちんはいつもぶらぶらしているわけではない。
やるときはやる。ちゃんとシャキッとなる。それもみんなわかっているだろう。
普段だらしがなくてもやるときはやる。かっこいいじゃないか。
そういう男に僕はなりたい。ちんちんのような男に。
結局ちんちんでいいのか?
いいのでは?
肉体を物質として見ると脂肪は石鹸7コ分、炭素は鉛筆の芯9000本分
鉄分が五寸釘1本分、リンがマッチの頭2200コ分
全部あわせると人間の原価は5000円
これだけ集めて猫を生け贄に捧げれば猫耳娘のできあがり
先日、勤務先のスーパーにて。
警備室から「万引きを捕まえたんですが、、、あの、とにかく来ていただけますか?」
ナンダよ、万引きなんて俺には関係ないのに?と思いながら警備室に行くと、 いましたよ、モナーが!
じっとうつむいているモナーの前には万引きしたと思われる商品が。
「あ、ほんとにいたんだ?」思わず口を出た言葉に気づいたモナーが私を見るなり、 「ウエーーーン」と泣きながら駆け寄ってきました。
そして私に抱き着いて、 5分ぐらい泣いていました。
突然の出来事に私はすっかり固まってしまい、 ただモナーを抱きしめてやるのが精一杯でした。
やがて落ち着きを取り戻したモナーは、警備さんをきっと睨むと、「モナーは治外法権なの!」と叫ぶと同時にトテテテテ、と逃げていきました。
あっけにとられている警備さんを置いて、私はモナーを追いかけておもわず叫んでしまいました。「あれやってくれ!」
トテテテテ キューッと効果音つきで止まったモナーは、満面の笑みで一言、「オマエモナー」
ああこんな幸せな気持ちになったのは初めてです。
私、空条承太郎は真に恥ずかしいことながらいわゆる不良のレッテルを張られております。
私闘の際にはお相手様を必要以上に殴打いたしまして、いまだに退院されていない方もいらっしゃいます。
立ち居振舞いに反してお力がわずかに及ばないため、気合を入れさせていただいた先生方は二度と学校にいらっしゃいません。
不当な料金で下卑た料理を販売しております料理店には代金をお支払しないことも度々ございます。
しかし、このような私めも嘔吐感をお誘いする『悪』については多少の知識がございます。
『悪』とは、自分自身のために弱者を利用される方々のことではないかと愚考つかまつりますがいかがでございましょうか。
特に女性に対しては罪が重いと思われます。
貴方様がなさったのは正にそれではございませんでしょうか?
貴方様の『スタンド』は被害に遭われた方ご自身にも法律にも見えません。
ですので、真に僭越ながら私が裁かせていただきたいと思います。
以上のこと、宜しくご了承くださいませ。
823 :
1:2005/09/14(水) 00:11:35 ID:S+Oeh9/F0
病室には妹の苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
妹の白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏 なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくて妹なんだ。まだ中学生じゃないか。あんまりだ。
「お兄ちゃん……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、妹が静に口を開いた。
「……なんだ?」
「わたし、飛行機が見たいよ。」
飛行機どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「飛行機か。……どんなのが見たいんだ?」
「うん。」
ちょっと考え込んだ妹は、儚げに笑ってこう答えた。
「……F-108レイピアに護衛されて飛ぶXB-70ヴァルキリーが見たいよ。」
小さい病院が、大きく感じた 屋上への階段が、やたら長かった
見上げた先の扉は、重く黒く光っていた
小さい病院の屋上は、やっぱり狭くて それでも今日は、なぜか広くて
冷たい手すりに触れて、やっと分かった。
―――もう、妹はいないんだ―――
涙が溢れてきた。 流れてしまわないよう、上を向いた。
それでも涙は流れて、頬を伝っていった。見上げた先の滲んだ空には
F-108レイピアに護衛されて飛ぶXB-70ヴァルキリーが飛んでいた・・・
「ってwwwwwww何で飛んでるんだよwwwwwwwwwwwww」
妹が小学五年くらいのときに電気按摩してイかせたことがある。
最初は「ひゃっひゃっひゃ」って笑ってたのがそのうちに、「おしっこ、おしっこ漏れるぅ!」って叫び始めて、
それでも容赦なく続けると、「ンァ」って声を裏返した後、腰がびくんびくんと跳ねて、イったっぽかった。
しばらくひぃひぃ息をついていた妹が赤い潤んだ目をして、
「ア、やめちゃうの。気持ちよかったのに……」
俺は速攻トイレに篭って抜いた
幼なじみの女に電気アンマ。身体をクネらせて「キャハハ、やめてやめて、キャハハハ」と騒ぐ。
↓3分経過後
「や、やぁめ、、う、うぅぅぅ・・っこもれちゃぅぅうぅぅ」と泣きそうな顔でジタバタ。
しかし手が届かずどうにも出来ない。俺はそのまま小刻みに足を動かす。
↓更に2分経過後
「お、おしっこが・・・う゛ぅ゛ぅうぅぅうぅぅぅぅぅッッ y) 」と引き絞るような高い声を上げて硬直。
パンツからプシュッと液体が涌き出る。俺、足をグチャグチャにしながら今度は踵でズンズン攻める。
↓
絶頂冷めやらぬまま責められて「うッ・・らめっっ・・ウ゛ッ・・・・うぅッ・・・」と顔を紅潮させてうめく。
太股をよじらせ、スカートの裾を掴んで皺くちゃにして耐えているのがいやらしい。
↓更に10分
「ふっ・・ふッ・・・ぅ゛っ・・・・・ッッッッッ y) !」と詰まるような声を上げ、
顔を皺くちゃにして全身をよじらせて硬直。 もうパンツはグチャグチャで割れ目透け透け。
グターッとしてしまい、たまに鼻で息を吸いこんだかと思うと 身体をビクッブルルッと痙攣させてイク、それの繰り返し。
俺も流石にこの光景に股間にジーンと痺れが来て、パンツ履いたままのぐちゃぐちゃの股間にパンツの脇からティムポを挿入する。
辺りに立ちこめる刺激臭、股間を襲う生温かいオマンコの感触と濡れパンチュの衣擦れの感触にマジ興奮。
10往復くらいで堪えきれない射精感が襲い、彼女の髪の甘い匂いを胸1杯に吸い込みつつ股間にブピュ、ビュルッと大量に射精。
パンツを脱がせて、シミを確認させ辱しめる。
高校のころ図書館の書庫で本読んでたら委員長(♀)がやってきて、「あつい〜」などと
言ってスカートをバタバタしはじめた。生足がエロくてチラチラ見てたら、いきなり唐突に
「ねぇ、パンツ見たい?見せてあげよっか?」などと言い出して、俺がキョドってたら
委員長が自分でスカートまくって持ち上げた。そしたら中にブルマはいてやがった。
で「ひっかかった〜、いまスゴイやらしい目になってたよ」などと笑うので俺はカチンときて
スカート持ち上げてる委員長の手を固定して、ブルマに顔近づけて観察してやった。
そしたら「ちょっとお、止めてよー、怒るよ」とかいってたが、そのうち太ももをモジモジさせて
白い太ももがだんだんピンク色に染まってきて息が荒くなってきて目も潤んできたので
「ば〜か、濡れてんじゃねーよw」といって解放してやったら顔を真っ赤にして
「自分だってチン・・・」と言いかけて黙り込んだので「何をいいかけたの?チンて何」と
問い詰めたら黙り込んだので「これのこと?」といって
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、
「座薬を入れてよ!熱が下がんないから!」と言ってきた。
親に言えや!と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな!と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ!と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ!と切り返したら、
引出しからコンドームを1つ渡し「これで!」と。
指に不自然にそれをハメると
妹は何度も絶対に変な事するなよ!絶対に変な事するなよ!と言いながら
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
830 :
えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 00:44:49 ID:DOS7TuKN0
831 :
えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 01:51:18 ID:eYgFLDMSO
押すなよw
押せよ!!
833 :
えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 12:26:47 ID:eYgFLDMSO
押してみる?
834 :
えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 12:43:55 ID:qlpe1usMO
押したけど読めないぞ!
責任者呼んで来い!
835 :
えっちな21禁さん:2005/09/14(水) 20:57:40 ID:DOS7TuKN0
誰か続きをくれよ
誰もいない?
中学生時代、エッチに興味を持ってた自分は兄のAVで研究してました。
家にはハンディビデオがあり運動会や盆・正月に撮ったりするんですがそれを利用して自作AVを作ろうと思ったんですね。
よく女の人のオナニーシーンなんかあるじゃないですか?あれを撮ろうとテーブルの上にビデオをセットしてベッドにM字になり○×○×しました・・・。もちろん大げさな声入りで。
後で見てみると出来がよく、調子に乗って何本も作りました。
そしておきまりの忘れた頃に親戚の前で「あれ?このビデオはなんだろ。○○ちゃん(わたし)の部屋だねえ。あれ・・・?????」みたいな感じで親戚の前で再生されました・・・。
すごいドアップ撮ってたんだよね。あそこの・・・。
その時はTVから遠くにいたんで走ってTVを叩いて消しました。たぶんその行動でわたしということがみんなの中で確定し、いやな空気が漂い母の泣き声だけが耳に残りました。
その後、部屋で「どうしようどうしよう・・・」とか「タイムマシンがあったら・・・」とか「親戚みんなを殺してしまおうか」など考えてました。
そしたら父が部屋に来て「あんなものどこで買ったんだ(バイブ)。もう二度とするな」と一喝して出て行き、母には1ヶ月くらい避けられました。親戚とはそれっきり顔を会わせない様に逃げてるけど、そこにいた小さい従兄弟とかが覚えていないか心配です。
あとこれはOLになってからですが、会社の駐車場でHしてたら監視カメラに映っていたこともあります。警備員に言われ気づきました。しかも立ちバック・・・。
俺が中一だったころ。
自分から率先して学級委員をやったり、合唱コンクールの伴奏者をしたり、成績も学年で三番以内と、まあ優等生だったと思う。
先生からも信頼されてたと思うし、クラスの中でもけっこういい感じだったんだ。
そのときいっしょに学級委員をやっていた女の子が、けっこうかわいくてしかも俺に好意を抱いてる、なんてうわさもあったり。
ある昼休み。突然部活の先輩が現れて、俺にカバンを持って教室の外に来るように言った。
その先輩は、エロ本を売りにきたのだ。俺としては、エロ本は欲しかったけど、わざわざ教室に来なくても…、て感じ。
人気の少ない階段の踊り場で渡された。そのとき同じ部活の奴が一人いっしょに来てその様子を見ていた。
取引が終わり、教室に戻ると、その同じ部活の奴が、クラスの軽く基地外なやつに、そのことをこっそり教えてしまった。
そしたら、そいつが、超大声で、クラス中に聞こえるような声で、こう言いやがったのさ。
「えええええええええええええ、○○(←俺の名前)、エロ本もってんのーーーー!!!!????」
一瞬ざわついてたクラスがシーンと静まり返った。クラスの全員の視線が一気に俺に集まった。
俺のことが好きだっていう女の子と目があったが、一瞬とても悲しそうな顔をして目を伏せた。
うまいこと言い訳しようかと思ったが言葉が出て来ないで立ち尽くしていた。しだいに教室もざわめきをとりもどしていったが、
微妙にいつもと違う空気が流れていた。
このときばかりはほんとうにああああああああああとか言いながら教室のベランダから飛び降りようかとおもった。
その後、俺はむっつりスケベというレッテルをはられて中学生活を終えた。
そして始まった高校生活。
今度は中学の二の舞にはなるまいと、クールキャラで通すことにした。
クールキャラなのでエロ本はコンビニや本屋など、足のつくところでは絶対買わない。
中学時代から取引を続けている先輩経由でのみ仕入れていた。
だがまたもや同じクラスの奴に見られ基地外に密告された。
「えええええええええええええ、○○(←俺の名前)、エロ本もってんのーーーー!!!!????」
高校生にもなってこの基地外はまた叫びやがった。
再び同じクラスになれたあの子とまた目が合った。一瞬とても軽蔑した顔をして目を伏せた。
その後、俺はむっつりスケベ第二形態というレッテルをはられて高校生活を終えた。
時は移ろい大学生になったころ。
俺は、第二形態まで変態した俺の正体を知る者のいない地方都市の大学に通っていた。
今度こそ失敗しないように、エロ本は暗号化したメールで先輩に注文していた。
だがある時、先輩は間違って大学の事務室宛にエロ本を送ってしまった。
しかたなく事務員からそれを受け取った瞬間を、同級生の奴に見られ
その報はすぐさま地元に住む基地外のもとに密告された。
遠路はるばるやってきた基地外は、講堂に響き渡る声で叫んだ。
「えええええええええええええ、○○(←俺の名前)、エロ本もってんのーーーー!!!!????」
地元の専門校に通うあの子から動画メールが届いた。一瞬憎悪の表情を見せ目を伏せた。
その後、俺はむっつりスケベの逆襲というレッテルをはられて大学生活を終えた。
もはや大学にいられなくなった俺は海外に留学した。
エロ本は年に一回俺が旅費を持ち、先輩にこちらに来てもらっている。
取引場所は、過去の経験を踏まえて俺の部屋にした。
だが部屋にはすでにクラスの奴のカメラが仕込まれていた。
ネット経由でその動画が基地外の元に送られ、奴はついに海を越えた。
「えええええええええええええ、○○(←俺の名前)、エロ本もってんのーーーー!!!!????」
言葉の通じないこの大学の構内でも、奴は叫んだ。
数日後、地元の銀行員と結婚したあの子から、エアメールが届いた。
あの頃と変わらない柔らかな文字で近況が綴られていた。
四月には第二子が誕生するそうだ。
長男を抱く幸せそうな彼女の写真、新築の家の前で微笑む彼女の写真、
そして、一瞬殺意が芽生えた顔を見せ目を伏せた彼女の写真。
その後、俺はむっつりスケベ外伝〜海外留学編〜というレッテルをはられて留学生活を終えた。
日本に戻ってきた俺は、かつてのことを忘れようとひたすら仕事に打ち込んだ。
先輩との友情も続き、今ではどこでも取引をしている。
叫ばれることを恐れて、取引をやめるということは、自分にウソをつくことだ。
かつての苦い経験が、俺に勇気と正しい道を教えてくれた。
密告するならしろ、叫ぶなら叫べ、俺は、何と呼ばれようと俺でありたい。
今日も、どこかで密やかな密告の声が聞こえる。
基地外の叫ぶ声が聞こえる。
あの子から、毎日違った表情の写メールが届く。
始まりは、一冊のエロ本だった。だが、今はそれが繋がりになっている。
今やレッテルはむっつりスケベ銀河帝国の隆盛の章までいった。
それでも俺は、魂がつきるまでやりきってみようと思う。
この街のどこかであいつの叫ぶ声を聞いたら、思い出して欲しい、
俺という男がいたことを。
845 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 07:55:50 ID:iAv+YPH2O
あげ
846 :
えっちな21禁さん:2005/09/15(木) 12:54:40 ID:iAv+YPH2O
またエロいやつたのむよ
僕はパンツが見たいとかあんまし思わないんですが、
なんで世の殿方はパンツとかパンチラとかを珍重するのでしょうか。布じゃん。
わかんない。田代とかもわかんない。得るものが少ないと思います。
したがってジャンプに載ってるパンツをメインテーマにしたラブコメというか
パンツコメディもよくわかりません。布です。
さらにそもそも女子はなぜパンツの出るような服を着るのですか。
あまつさえ学校の制服にしたりするのですか。僕は賛成ですが。
いや賛成なのはパンツが出るからじゃないです。なんとなくいいからです。
僕は女子高生の制服とかそういうものは大好きです。
いや問題なのは女子高生の制服ではなくてパンツです。
パンツが見えててもかまいませんが、布だと思います。
いやそうではなくて、なぜパンツの出るような服を着るかということです。僕は賛成ですが。
すいません。もういいです。
いや、ところがエロゲといえども最近はそうでもないよ。
ユーザーはべつにパンツが見たいわけではなく、
パンツが見えてしまったときのキャラの(照れるなり怒るなり)リアクションを見たいわけで、
このような意味もなくスカートの中が見えているだけのパンチラ、
色気も存在感もないまるで空気のようなパンチラを、
専門家は「空気パンチラ」と呼んで忌み嫌っている。
(萌えキャラが恥ずかしげもなくパンツを見せるのは激しく萎える行為なのだ)
最近のエロゲでも、流行に敏感な原画家は空気パンチラさせずに
ぎりぎりの見えそで見えない感を煽るだけの絵が増えてきてる。
ちんぽ先生は時代錯誤も甚だしい。
今はもう「とりあえずパンツ見せときゃ客が喜ぶ」ような簡単な時代ではないのだ。
小学生の時、母親に「セックスってなに?」と聞いたところ
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。
その日の夜、両親がケンカした。俺は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」と止めに入ったら
父親からボコられた
中学2年のGWに体験した話。
旅行で九州地方の温泉地を訪れた際、ある修道院を見学しました。
その夜のこと。
旅館で寝ていると、部屋の入り口の戸を開ける音がしたので目が
覚めました。かなり眠かったはずなのに、一瞬のうちに完全な覚醒
状態になり、半身を起こしてそちらを確認しました。
すると闇の中に小柄な女性のシルエットが確認できます。香水の類
ではない、うっとりする様な体臭をかすかに感じました。その時自分の
ものがみるみるうちに硬直するのが分かりました。
女性のシルエットが段々私の方に近づいてきました。近くに来るほど
私の下半身のこわばりは顕著なものになって行きます。そして私の
枕元に女の人が立った時には、今までに感じたことのない程、自分の
ものが大きく逞しくなったことを感じていました。
暗がりの中で、女性の容姿がハッキリと確認できました。なんていうか、
霊の様には見えません。幽霊を見たことがないので比較できないのです
が。きちんと存在感のある「人」でした。ただ、現実離れした美しい女性
なのです。年の頃は13、4才から20代前半くらいでしょうか。年齢不詳
でした。ただ、各年代の女性の肌の質感を知った今の私の判断では
14、5才の女性に思えます。
芸能人とかに例えればわかり易いと思うのですが、似ている女の人を
挙げることが出来ません。馬鹿馬鹿しいと思われるかもしれませんが、
世の中には芸能人とは比べ物にならないくらい美しい人がいるんだなあ
と体に震えがくるほど感動してしまいました。髪は肩にかかるくらいの長さで
つやつやと柔らかい。腕は折れそうなほど細いのですが、病的な感じは
しませんでした。
ぼーっとしていると、私の布団をめくってその女の人が中に入ってきます。
この時初めて横で寝ている家族のことが心配になりました。両親が左に、
弟妹が右に寝ているのです。しかし、私はその女の人に対する尋常では
ない興味、欲望を抑えられませんでした。明らかにおかしい登場の仕方
をしたその女性の事も気にかかりましたが、その上で、です。
部屋を間違えたか、美人局か(今考えると噴飯物ですが)、という可能性
が頭にちらつきましたが、なぜかそれよりも幽霊ではないが何か妖怪の
類なのではないかと思いました。
もう家族にばれてもしょうがない、この時を逃したら、一生こんな経験は
出来ないのではないかと思ったのです。現在の私を振り返ると、おおむね
当たっていました。
女の人は私がそれまで見たことのないような淫らな笑みを浮かべて
私の体を撫でまわしてきました。この表情が、女性を年齢不詳だと
感じた大きな要因です。
女の人は私に体を密着させ、私の後頭部から尻の方までしばらく
撫で回していました。腰が密着したままだと射精してしまいそうだった
ので、腰をぐっと後ろへ引きました。女の人の甘い体臭が脳の中に
まで浸透しています。吐息が耳をくすぐります。
ずっとこのままでいたい、と陶然としていたのですが、右隣に寝ている
弟が寝返りをうったのであせり始めました。家族にばれる前に、もっと 色々したいと思ったのです。
女の人が着けていたネグリジェの様な薄い下着を脱がそうと、手を
かけると抵抗せずに微笑んでこちらを見るので、これはOKなのだな
とそのまま脱がし、乳房に手をのせました。思っていたより硬くしっかり
とした感触です。ただ、皮膚が非常に柔らかくもちもちしていました。
性的な体験はキス以外は皆無でしたので、最初は乳首に触れるのを
遠慮していたのですが、我慢できずに人差し指と親指で摘んでしまい
ました。乳輪のあたりから皮膚がギュッとしまり、乳頭部分は固くしこって
いました。
乳首が固くなるというのは本当だな、などと間抜けなことを
思いながら爪でかりかりとなぞったりしていると、女の人が眉をひそめて
目を瞑りました。そして目を開け、意味ありげに微笑んだかと思うと、
私の背中にまわしていた腕を尻の割れ目に滑り込ませ、肛門の中に
細い指をツルリと滑り込ませました。その瞬間、ガクガクと腰が勝手に
動いて放尿とも思えるほど長い間射精していました。そんなことをされ
て気持ち良くなるとは全く思っていなかったので、びっくりしました。
しかしもっと驚くことに、まったく強張りが衰えないのです。中2といえば
四六時中勃起していて、日に何度もオナニーしたこともありましたが、
こんなことは初めてでした。
女の人はしばらく私の中で指を動かしていましたが、その度、残りの
精液が噴き出しました。一回の射精量としては尋常でない量です。
私は情けないやら恥ずかしいやら気持ち良いやらで、頭がおかしく
なりそうでした。
女の人は指を抜くと、体のあちこちを唇で吸い、舌でなぞりながら
段々と下半身の方へと頭を沈めて行きました。
この時、男も乳首を吸われれば気持ちがいいのだと気付かされました。
ただ、そんな感覚をもっているのは変態(ホモ)の気があるんじゃないか
と不安にもなりましたが(ちなみにこの不安は、後に性的な知識を得る
まで続きました)。
私のへその辺りに女の人が吸い付いている時に、私の強張りの先端が
女の人ののどやあごをヌルヌルと押しあたります。こんなに綺麗な人を
汚すのが、申し訳なくもあり、ゾクゾクとした征服感もありました(なにしろ
それまでされるがままだったので)。腰をわざと前に出し、自分で女の人
の唇まで強張りを押し付けました。
ところが、私が期待したフェラチオはしてくれず、そのまま強張りは素通り
して、女の人はさらに下の方まで顔を下げて行きます。そして、左右の
睾丸に吸い付き、口の中に入れて下で転がされました。くすぐったく、
心地よい愛撫でした。女の人は精液でヌルリとした強張りを細い指で
軽く握り、そのまま私の足を上に上げさせ、先ほど指で犯した肛門を
今度は舌を突き入れて犯し始めました。時間のこともあるし、私が主導権
を取りたいのですが、あまりの気持ちよさについされるがままになって
しまいます。
舌を出し入れされ、強張りに軽く添えられた指をそっと上下に動かされた
だけで、2度目の射精をむかえてしまいました。女の人の顔に勢いよく
精液がかかり、ヌラヌラとひかっています。そのまま女の人は私の強張り
の先端に唇をつけ、尿道に舌を割り入れ、かき回しました。それほど
発達していなかった亀頭を舌で包むようになめ上げられました。そして、
唇をキュッとすぼめて根元まで飲み込まれました。この時、信じられない
ことに3度目の射精をしました。強張りはいまだ解けません。
この時、また右隣の弟が寝返りをうちました。今度は寝顔がこちらに
向いています。私はもう最後まで思いを果たしたくて、たまらず女の人
の唇から強張りを引き抜いて、女の人と体を入れ替え、上にのりかかり
ました。相変わらず女の人は妖艶な笑みを浮かべています。童貞の私
に何ができるのか、やってみてごらんとでも言いたげな挑戦的な笑みに
見えました。
私は女性の足を大きく広げさせ、股間に顔を近づけました。先ほどから
感じている体臭とは違う、生臭さが感じられます。指で性器を広げると
おしっこの臭いと、生臭さがプンと鼻につきます。だからやっぱりこの
女の人は幽霊じゃない、妖怪だ、となぜか思いました。理屈としては
成り立ってないかもしれませんが、そう感じたのです。
性器を指でいじりながらじっくりと観察しましたが、大陰唇と小陰唇の
違いや、どこがそれにあたるのか、とか、クリトリスの位置とか、よく
わかりませんでした(今では勿論分かります)。膣の位置もよく分から
なかったのですが、人差し指をあてづっぽうで押し当てると、ぬるぬる
とすごく濡れていたからか、中に滑り込みました。中は思ったより、
ざらざらとしていて狭く感じました。
ただ触っているだけで、あまり的確に愛撫している自信がなかったので、
すぐにやめ、性器全体を舐めてみました。美しい女性には不似合いな
生臭さ、味に、かえって興奮し、もうひと時も挿入を待てなくなりました。
再び女の人の上にのしかかり、強張りを女の人の性器のあたりに
押し当てました。ところが、ぬるぬるすべって、正確な場所もわからず、
なかなか挿入できません。女の人は相変わらずにこにこ微笑んでいます。
私はまず右手の人差し指を膣に挿入し、その位置を確かめながら強張り
を添えて突き立てました。
今度はうまく挿入することが出来ました。女の人の内部は熱く、濡れて
いましたが、私自身が締め付けられるようにきつくざらついていて、私は
折角主導権を握ったものの、すでに果ててしまいそうです。女の人は、
はじめて少し顔を上気させ、いっそう笑みに妖艶さが増しました。
腰を動かしはじめると、すぐに射精してしまいました。ドクドクとまたも
大量の精液が溢れるのが分かります。自分の精液ですこし膣内が
すべりやすくなり、そのまま射精しながら腰を動かし続けました。
というより、射精の痙攣で腰が勝手に動くという感じです。女の人は
私の腰にぎゅっと足をからませ、私の首にしがみついてきます。
すでに、いくらなんでもこんなに射精が続くはずがないというくらい
精液がドクドクと溢れます。膣からあふれ出した液が自分の腹まで
ぬちゃぬちゃと濡らしているのが分かります。そんなになってもまだ、
数分以上は射精感覚をもったまま女の人を犯していました。
頭の中が、真っ白になっていました。いや、視界そのものが真っ白に映って
います。段々と視覚が平常に戻るにつれ、部屋の中がひどく暗いのに気が
つきました。もともと暗いはずではあるのですが、女の人といやらしいことを
している時は、お互いの体の細部まではっきりと視認できたほどですから、
変な感じがしました。
そして、弟の方を振り返ると、目線が合った気配がありました。はっきり目が
覚めているかどうか微妙なところです。慌てて、私は布団の中にもぐりこみ
ました。すると、さきほどまで抱き合っていた女の人が、いないのです。
この時はじめて、恐い、と思いました。平常の感覚からすれば怪しいにも
ほどがある存在と、ついさっきまで抱き合っていたのです。だらだらと冷や汗が
出て、身に災いが降りかかるのではないかと思い胃が痛くなりました。
いつの間に眠っていたのか、次の日の朝、普通に目が覚めました。
布団から出ると、見慣れない衣服が布団の中にあります。詳しい名称は
知りませんが、修道女の着ているあの服です。他の家族が気がついて
いなかったので、慌ててくるくると丸め、自分のナップザックに放り込み
ました。そして、何か呪われそうだったので、旅館でビニールのお土産袋を
もらい、その中に移し変えて、その後の旅行中で周った公園のゴミ箱に
捨てて来ました。
それ以来、私は人並みに恋愛もし、セックスもしているのですが、
一度も射精できない体になってしまいました。
勃起はするし、気持ちもいいのですが、どうしても射精できない
のです。自分で処理しようとしてもやはり無理なのです。相手の
女性は全く射精をしない私に次第に違和感を抱き始め、付き合う
うちにどうしてもぎくしゃくしてきます。これは皆さんが想像される
よりも、とても辛いことです。私はあの時のことを思い出しながら
セックスやオナニーをすれば射精できるのではないかと考え、
幾度も試していますが、無駄に終わりました。
最近、付き合い始めた女の子はとても綺麗な子です(まあのろけ
話だと思って話半分に受け取ってください)。この子ならセックス
して射精できるのではないかと思い、すでに数度交わりましたが、
悲しいことにダメです。私の落胆はそうとうなものでした。その
せいか、付き合い始めて間もないというのにもう、別れ話が出る
ほど煮詰まってしまいました。
一生、あのセックス体験に囚われ、射精の快感を奪われたままに
なるのかと考えると、暗澹たる思いです。他にこれといった災難は
起きていないので、よしとするかと、日々自分を慰めています。
マジ話。昨日の夜の話だが。
小学生がテレビにでていて、巨乳だったんだ
だから俺が「小学生でアレなのにお前は・・( ´,_ゝ`)プ」って言ったら(妹中2)
ムキになって「私だってあれぐらいはあるよ!!」っていったので
俺が「いや全然ないからwwwwプゲラwww」って言ったら泣き出して、
これはマズイと思って「大丈夫、すぐ大きくなるよ。」って言って頭なでたら
泣きじゃくりながら「ほんとに?」ってきいてきて不覚にもかわいいとおもったね、マジで。
照れ隠しに「自分で毎日もんでたら大きくなるよ」って言ったら
友達とかの間で話題になったことがあるらしく、「それ男じゃないと意味ないよ・・」
って言ってたので、冗談交じりに「んじゃ、俺がもんでやろうか?」っていったら
妹が「いいの?」っていってきてビビった。すかさずうんって言ったら
「どうせ私のなんて触ってもつまんないでしょ。」って言われた。
「そんなことないよ。お前も俺に触られるの嫌じゃないのか?」って言うと
「うん・・。全然嫌じゃないよ・・」って
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
高校のころ図書館の書庫で本読んでたら委員長(♀)がやってきて、「あつい〜」などと
言ってスカートをバタバタしはじめた。生足がエロくてチラチラ見てたら、いきなり唐突に
「ねぇ、パンツ見たい?見せてあげよっか?」などと言い出して、俺がキョドってたら
委員長が自分でスカートまくって持ち上げた。そしたら中にブルマはいてやがった。
で「ひっかかった〜、いまスゴイやらしい目になってたよ」などと笑うので俺はカチンときて
スカート持ち上げてる委員長の手を固定して、ブルマに顔近づけて観察してやった。
そしたら「ちょっとお、止めてよー、怒るよ」とかいってたが、そのうち太ももをモジモジさせて
白い太ももがだんだんピンク色に染まってきて息が荒くなってきて目も潤んできたので
「ば〜か、濡れてんじゃねーよw」といって解放してやったら顔を真っ赤にして
「自分だってチン・・・」と言いかけて黙り込んだので「何をいいかけたの?チンて何」と
問い詰めたら黙り込んだので「これのこと?」といって
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
うひょー
生殺しw
871 :
えっちな21禁さん:2005/09/16(金) 00:05:52 ID:Vz1x2J0tO
押せ押せうるせぇなww
_― ̄―_
‐ ´д` ―
 ̄‐―‐ ̄
「先輩どうしたんですか?こんなとこに呼び出して…私このあと約束があるからあまり時間がないんですけど…」
「いや別に用事って訳じゃないけどお前と二人になりたくてさ。」
「え…先輩…私…」
「いいだろ?好きなんだ。」
「ちょ、先輩駄目でs…ン…先輩………イヤ、そんなとこ触っちゃイヤです!汚いよぉ」
「すげ、すごい濡れてるよ…お前も我慢してたんだね。」
「アン…私そんなつもりないのに。先輩のバカ…恥ずかしいよぉ。」
「おいしいよお前のココ…すごい綺麗でヨダレ垂らしていやらしい…もう我慢できない、入れるよ?」
「アンッ…先輩…私…優しくしてね…」
「ああ…俺も大好きだよ…ザンギエフ…」
.,Å、
.r-‐i'''''''''''i''''‐-、
o| o! .o i o !o
.|\__|`‐´`‐/|__/|
|_, ─''''''''''''─ ,、 /._
/ . `ヽ.
/ . . .i キングカワイソニダ
./ \ (__人_) /. \
\ . . /
丶. . . ノ
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カタツムリってすげぇんだぜ。カタツムリってよ、
−120℃でも死なないんだぜ。−120℃だぜ。
普通−120度だったら動物全滅するだろ。ただカタツムリだけは氷河期になっても生き残るんだよ。
すげぇ生命力だよな。
ただよ、−120℃になるとカタツムリのエサが無いんだってwwwwwwwwwwww
「草木が生えないから結果死にますね」だってwwwwwwww
人間ってよ血液型何種類か知ってる?4種類だろ。
じゃ馬。馬は何種類か知ってる?
3兆wwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみにゴリラはみんなB型だってwww少なくねwwwww
全部自己中だよゴリラwwwwww
九官鳥いんだろ、九官鳥。あいつら何で人間のモノマネしてるか知ってる?
メスと間違えて口説いてんだってwwwwwwwww
人間とメスの区別できてねーwwwwwwww
「クチバシが黄色いですねー」だって。やかましいわ!
サイってよ、ぶっちゃけて言っちゃうと最強なのよ。
地上で一番強いの。皮膚固いしよ角あんだろ。足も速いんだよ。ものすごく強いから外敵がいないんだよ。
ただよ、すげぇ目が悪いんだってwwww 敵も味方もわかんないwwwww
であいつら目が悪いから物が通り過ぎたりワサワサ動いてると突進して行っちゃうんだってよ。そういう習性があんだよ。
でアフリカでよ、一番最後に突進したの何か知ってる?
列車wwwwwwwwwww
見りゃわかんだろそれが敵じゃないことぐらいww
激しくぶつかって死んじゃいますねだってw コメンテーターが言ってた。コメンテーター逆にすごいよw
すげぇんだよアリ地獄。あいつら土に穴掘ってよ、すり鉢上の何か作るんだよ。
そこにアリが迷い込んできてそれを下から狙って食うんだよ。頭良いだろ。その罠作ったんだよ。どれぐらいアリが捕まるか知ってる?
月に一匹程度だってwww
作戦変えろ!飢えちゃうよww気づかれねえんだよアリにwwwwww
アリの方がよっぽど頭いいよww何がすり鉢だやかましいわ!
おまえらいつも姉だ妹だ言ってるけど、実際にいるとウザイぞ。
一応向こうは女だし、風呂とか気を遣う。
まあ順番待ちぐらいならいいけど、俺が入ってる時に向こうから入ってきたりする。
そんで「きゃー!お兄ちゃんのスケベ!」とかほざく。
物投げてくるから仕方なく出るんだけど、そこで姉ちゃんが服脱いでんの。
「何してんのよ変態!」ってやっぱり物投げてくる。
濡れたまま部屋で体育座りですよ。
そのうちふたりしてやってきて、なんか申し訳無さそうな顔してる。
「お兄ちゃんが先に入ってたのにね。あたし早とちりしちゃった」って何をどうとちったんだよ。
「お詫びとして背中流してあげるよ」とか言われても自分の加減で洗いたいし。
でもまあせっかくだからお願いするんだけど、これが罠。
バスタオル一枚のふたりが体中洗ってくれやがる。で、胸とかグイグイ当る。
「屈んでちゃ前洗えないよ」じゃねえよ。
「ほら、兄弟のチンチンなんてどうでもないんだからっ」って無理矢理起こされてさ。
俺も健康体なわけで。
「きゃーっ!」「何考えてんだバカ!」とかなんとか大騒ぎ。
マジでウゼエよ。