営業で来た女とやったことある？3人目

年ほど前に、生保セールスしてる中学の同級生とやった。

卒業してからも年賀状のやりとりしてたんで、お互いの連絡先は知ってたのだが、
その子（仮にMとしておく）は、成人した年に幼馴染と結婚してすでに子持ちでしたので
俺から連絡する事はしてなかった。

仕事も24の時の同窓会で初めて聞いたくらいで。

まあ、そんなある夜、Mから携帯にTEL。（俺をKとする）
M「久しぶりー♪元気してる？」
俺「おお、Mか。久しぶりやなー」
久しぶりな為、同級生達の話や世間話でしばらく盛り上がってた。

M「なあ、K君って保険入ってる？」
俺「一応、入ってるけど」
M「そうなんー。残念〜」
俺「なんや。ノルマ厳しいんか？（笑」
M「そうなんやって〜。聞いて〜」
俺「聞いたるけど、俺の仕事忘れてへんか？（苦笑」
（ちなみに俺も保険を扱う仕事してます）
M「そうやった（笑　ええわ。聞いて」

その後、しばらくMのグチに付き合う事に。
その年はいつになくノルマが厳しく、友達に助けてもらってるらしい。
ノルマの厳しさは俺もわかってるので、協力できないかと思って。

しえん

俺「そんなに厳しいなら、入るかどうかわからんけど、プラン立ててみてよ」
M「えっ！いいの？」
俺「だから、入るかどうかわからんって（笑　一応、考えてみるから」
M「わかった。安そうなの持ってく（笑　いつがいいかな？」
俺「土曜なら休みだから、前の日にでも連絡くれ。その時間にいるから」
M「じゃあ、今度の土曜ね！金曜の夜に連絡するわ」
俺「わかった」

その時、俺にやましい考えとか何も無かった訳で。
金曜夜に連絡もらって、土曜の10時にMに来てもらう事になった

M「K君〜？」
俺「いらっしゃい（笑」
M「家の人は？」
俺「2人共、仕事」
M「ふ〜ん」
俺「親がおったほうが良かった？」
M「ううん、別に」

お互い、同級生とゆっくり話す機会はなかなか無く、なかなか本題に入れない（笑

俺「そろそろプラン見せてや。昼になるって（笑」
M「本当や。わたし、何しに来たんやろ（笑」
俺「大丈夫かー？」
M「じゃあ、これね。説明はいらないよね？」
俺「だいたいわかるから平気。わからんとこだけ聞くわ」
M「じゃあ、その間にお昼になんか作るわ」
俺「悪いな。助かる。でも買収されへんぞ（笑」
M「バレたか（笑」

出来上がったのは炒飯と買い置きのラーメンでした（笑

俺「お？なんか旨いよ？」
M「ヒドイ〜。わたし主婦だよ（笑」
俺「そうでした（ニヤ」
M「冷蔵庫の材料、ちょっとずつ使ったけど良かったかな？」
俺「いーよ。俺も勝手に使って喰ってるし」
M「自分でするの！すごーい！」
俺「俺、1人暮らしを何年したと思ってる？（苦笑」
M「うちの旦那なんか、なーんにもしないよ」
俺「そうなんや」

旦那のグチが始まりました（汗

M「もうちょっと考えてから結婚すれば良かったかな･･･」
俺「何をいまさら（笑」
M「もう！マジメに言ってんのに〜（笑」
俺「結婚まで付き合い長いやん。アイツもマジメが取り得みたいなもんやし」
M「それはそうなんやけど･･･。他に誰も告白とかしてくれんかったし」
俺「中学ン時から付き合ってるの、みんな知ってるから誰もせんって（笑」
M「やっぱり〜〜〜（涙」

お？ちょっと凹んだ？

俺「そうそう。誰もTを押しのけて付き合いたいって思わんよ」
M「男ってそんなん〜〜〜？」
俺「せいぜいオカズにするくらいやな（笑」
M「スケベ（笑」
俺「あれ？俺、褒められた？（笑」
M「褒めてへんって（笑」

このMですが、顔立ちも整ってて、身長も160ちょい。
胸も大きめ（後で聞いたら当時Dカップ）で出るトコ出て引っ込んでるいい身体でした。
クラスの中でも人気あったけど、男連中にはオカズ以外にはならないという（汗
俺も水泳の授業でしか見た事ないけどスク水が濡れて張り付いた胸が凄くて（笑

ちなみに俺のオカズはもう1人、小学からの同級生のYも。
こっちはMよりは胸は小さいが、引き締まった身体で腰から太もものラインがエロくて。

M「･･･じゃあ、K君もオカズにした？」
俺「え〜〜〜と覚えてへんなあ（汗」

ネタ振りながら、突っ込まれるとは思ってなかったので焦る俺でした。

M「嘘や〜。さっき自分で言ったやん（笑」
俺「すみません。水着で致しました」あっさり降伏。隠しても仕方ないし。

M「やっぱり〜〜〜」
俺「ゴメンって！あの頃やったら誰でもするって！」
M「でも自分がオカズにされてたって聞くのはちょっとね〜（苦笑」
俺「いや、Mって可愛かったしさ、諦めてよ（汗」
M「他にも誰かオカズにしてた？」
俺「･･･誰にも言うなよ。あとはYとか」
M「Yちゃん、キレイだったもんね」
俺「MとYだったら付き合いたいって思ってたからな」
M「それは嘘でしょ」
俺「なんで？」
M「だって、K君、Sちゃんの事好きだったでしょ」
俺「なんで知ってるの？（大汗」思わぬ反撃にさらされました。
M「K君、いっつもSちゃん見てたもん（笑」

俺「･････（汗」
M「で、告白した？」
俺「高校出た後に告白してフラれました（涙」
M「あら、かわいそう〜〜〜（笑」
俺「笑いながら言うなよ（涙」

M「今は？彼女とかいないの？」
俺「悪かったな。今はいませんよ（涙」
M「ふ〜ん。K君、いい人なのにもったいない」
俺「誰か紹介してくれよ」
M「どうしようかな（笑」
俺「お願いします、Mさま」
M「ははは（笑」

私怨

M「じゃあ、したくなったらどうしてんの？風俗？」
俺「ん？あんま行かね」
M「オカズ見つけて自分でするんだ（笑」
俺「ハッキリ言うなよ。仕方無いだろ（涙」
M「最近は？」
俺「してねーよ。ハッキリ言うなって（笑」


M「溜まってるんだ（笑　･････じゃあ、出したげよっか？」

俺「ハァ？お前なに言ってんの？　冗談止めろって（汗」

言ってる間に俺の隣にMが。

M「わたしの事、オカズにしてたんでしょ？」
俺「それとこれとは関係無いっ･･･！」

･･･キスされました（汗

俺「お前っ･･･」
M「へへへ･･･。しちゃった（笑」
俺「･･･しちゃったじゃないよ（汗」
M「だってK君がわたしの事オカズにしたって思ったら･･･」

俺「だってじゃねえし･･･」
M「でも･･･」
俺「･･･いいのか？」
M「･･･」

Mを抱き寄せ今度は俺からキス。Mから舌を絡めてきました。
俺も負けずに下を絡め、Mの唾液を求め愛撫を続けました。

俺「部屋行こっか」M「うん･･･」

Mは完全にスイッチ入ったようです。
部屋に行く間、ガマンできずに胸さわっちゃいました（笑

部屋に入るとまたキス。
胸に手を回す。思った以上に柔らかな触り心地に俺のチンコは既に勃起状態。

俺「脱いで･･･」

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Mが脱いでる間に俺も脱いでトランクス状態に。
Mが下着だけになったときに後ろから抱きしめる。
ブラの下から手を入れ直に胸を揉む。乳首が固くなってる（笑
そのまま右手を下に下ろしていき、パンティの股間の部分を擦り上げる。
股間はしっとり濡れてました。

俺「何？もう出来上がってんの？いやらしいなぁ（笑」
M「いや･･･」

俺はブラを外し、Mをベッドに仰向けにし、胸を攻め始めました。
最初は両手で外側から揉み上げていき、徐々に乳首へ。
左手で乳首摘みながら、もう片方の乳首を咥える。
M「んっ！」
俺「乳首感じるんだ･･･。それなら･･･」
乳首を舐め回し、あま噛みし、吸う。
M「･･･そんなに、おっぱい好きなの？」
俺「好きだよ。でも、Mのおっぱい、キレイだから、もっと好きだよ」
M「･･･嬉しい。あんっ！」

ひときしり胸を楽しんだ後、身体を下にずらしMの足を開かせる。
濡れたパンティを脱がしMのオマンコを初めて見る。
子供を2人も産んだとは思えないほどのキレイなオマンコ。思わず目が止まりました。

M「もうビショビショ･･･。そんなに見ないで。恥ずかしい」
俺「いや、オカズにしてたMの裸だけじゃなくて、オマンコまで見れるなんて思わなくて」
M「2人も産んだから、開いちゃってるでしょ･･･。色だって･･･」
俺「そんなことないよ。まだまだキレイだよ」
俺は股間に顔を埋めました。濡れたオマンコに舐めまくり、舌を尖らせて膣口に入れる。
Mのオマンコは確かに子供産んだ経験のあるオマンコらしく指も2本すんなり入りました。
ですが、決して緩い訳じゃなく、ほどよい締め付けがある、いいオマンコでした。
右手でオマンコをいじり、左手でクリトリスを剥き、舐め上げてやりました。
M「あっ！あっ！あああっ！！」
キュッと膣に入れてる指が締め付けられ、Mが仰け反りました。
どうやら、軽くイったようでした。
ハァハァ息してるMに

俺「なに？先にイっちゃったの〜？スルいなぁ･･･」
M「ごめんなさい･･･。こんなにされたの久しぶりで･･･」
俺「気持ちよかった？」
M「うん（笑」
俺「じゃあ、今度は俺の番ね♪咥えてくれる？」

トランクス脱いで勃起したチンコを出す。

M「スゴ･･･。ちょっと太いかも･･･（笑」
俺「あー。それ結構言われるかも（笑」

Mの口に含まれる俺のチンコ。Mの唾液でテラテラになるチンコがいやらしい（笑
M「んっ。やっぱり太いわ。口いっぱいになるもん」
俺「M、そろそろいい？」
M「うん。来て･･･」

ゴム付けてチンコをオマンコにあてがって、一気に挿入。
M「あああっっ！！」
Mのオマンコは俺にちょうど良い締め付けで具合が良い。
あまりの気持ち良さに、腰を打ち付ける俺。
M「あっ！あっ！あっ！深い！おくに･･･！」
Mのオマンコはそんなに深く無いようで軽く当たる感触が。
俺「Mのオマンコ、気持ち良いよ！」
M「わっ、わたしっ、も、気持ち、い、い･･･」
ストローク変えたりしながら突きまくる。
俺「M、俺、もうイクよ！」
M「いっ、いいよ！わたしも･･･！イきそうっ！」
俺「あっ！！」
M「ああああああっっ！！」
2人同時にイった後、繋がったまま一休み。

Mはゴム外すと口でキレイにしてくれました。
M「本当に溜まってたのね。スゴイ量（笑」
俺「うるさいって（笑」

口でキレイにしてもらってると復活（藁
俺「ゴメン。もう1回良い？」
M「しょ〜がないな〜（笑」
今度はバックで挿入。後ろから突きまくりながら、乳首を攻める。
M「あっ！イイ！イイっ！」
調子に乗ってガンガン突き上げます。
そして、ほどなく発射。

俺「気持ち良かった〜〜〜」
M「そんなに言わないでよ（笑」
俺「汗かいたな･･･。風呂入ってくだろ？」
M「さすがにこれだけ汗かくと入りたい･･･」
俺「あいよ」

風呂入ってる間、旦那とはどうとか話してました。

俺「風呂の準備できたから、入ろ」
M「一緒に〜？」
俺「時間もったいないから一緒に（笑」

身体の洗いっこしてたら、またチンコが元気に。
泡を流して、また乳首とクリを攻め始めるおサルな俺。
M「ちょっと、せっかく洗ったのに･･･」
俺「もう1回だけ。もう1回だけ」
M「もう･･･」
俺「Mだって、もうヌルヌルやん」
キュっとクリを抓る。立ち上がって壁に手を付かせてバックで挿入。
俺「うぉっ！生だともっと気持ちイイ！！」
M「中で出しちゃダメだからね･･･」
俺「わかってるって･･･」

生の良さに気を取られて突きまくってたら、そのまま中出ししちゃった（汗
俺「あっ！ゴメン！出しちゃった！」
M「も〜！ダメだって言ったのに〜〜〜！」
俺「今日、ヤバイ日？（汗」
M「ん〜。たぶん大丈夫･･･」
俺「うわ〜。助かった･･･（大汗」
M「何それ〜。ちょっとむかつくなぁ（笑」
俺「違うって。Mが離婚とかになると悪いからさ･･･」
M「わかってるって。ありがと」

風呂から上がって着替えると15時過ぎだった。
M「わたし、そろそろ帰らなきゃ」
俺「あ、保険どうしよ？」
M「あ〜。グチも聞いてもらったし、スッキリもしたし、いいよ」
俺「え？でも、あれだけさせてもらっちゃったし･･･」
M「いいって。K君、たぶん入らないと思って来たから。実は申込用紙も持って来てないんだ（笑」
俺「なんだよ、それ（笑」
M「わたしも話したかったから。仕事って理由付けないと来難いでしょ？
　 まさか、しちゃうとは思わなかったけど（笑」
俺「わかった。ゴメンな」
M「じゃあね♪」
別れ際に、玄関でキス。

やっぱり良い女でした。
MとのSEXは、これっきりでどの後は顔合わせても普通に話しする仲になりました。
う〜ん。中学か高校ん時にTと張り合って告白したらチャンスがあったのかと思うと少し残念です。

以上、長文にお付き合いして下さりありがとうございました。

ちょっとスレ違いかと思いましたが、まあ営業に来たのには違いないし。