【写女神＆女神様と雑談スレ】part84

インターネットサービス大手の「ヤフー」が提供しているホームページの参加者が、
自分のわいせつな映像を“生中継”で流すケースが相次いでいることから、
同社は悪質な参加者を公然わいせつ容疑で刑事告発する方針を決めた。
同社は告発に向けて証拠集めを始めており、警視庁も摘発に強い関心を寄せている。

性に関する悩みなどを話し合う「アダルト」の部屋で今年３月ごろから、一部の参加者が、
自ら服を脱ぐ様子やわいせつな行為の映像を流すようになったという。
参加者から苦情を受けたヤフーでは、３月末以降、２４時間体制で社員らがチャットを監視。
わいせつな映像が流れた場合には、発信した参加者の接続をすぐに切断し、その参加者には
２度とヤフーのチャットサイトを使わせないようにしている。

しかし、サイトの参加者が新たに参加してきた女性に服を脱ぐようそそのかすなどするため、
わいせつな映像が流れるケースは後を絶たない。同社では、「まじめな参加者は不快感を抱いており、
許される行為ではない」と話しており、悪質な発信者の通信記録や映像などの証拠保存に乗り出している。