732 :
えっちな21禁さん:
古い話で恐縮だが、20年近く前、私が中3のとき教育実習生が来たときの話。
その先生は国語の担当の隣のクラスの担任の妹だった。その実習生は社会担当。
その時社会の授業で三年生全体で新聞コンテストみたいなことをやっていて、
クラスの各班で記事をどうするか悩んでいた。
私たちの班は同じ班の剣道部のWが地区大会で2位だった事と、
『教育実習生の本音』と題したネタを記事にすることにした。
「国語の担当の隣のクラスの担任の妹」
734 :
えっちな21禁さん:04/08/23 14:57 ID:vyS6oMgt
原稿は直接三年せいに関係する6人全員にお願いしたが、
一応妹先生(は私のクラスの担任に付いていた)に取りまとめを頼んだ。
その班の責任者だった私は、放課後妹先生に記事の内容チェックや編集を相談した。
他の班の人間も居たが、一度椅子に座ってた妹先生のパンツが見えたことがある。
それが割とエッチな感じの水色だった、パンスト越しだったのではっきりしなかったが
レースの部分が透けたように思えた。
密かに紫炎・・・
736 :
えっちな21禁さん:04/08/23 15:20 ID:vyS6oMgt
>>733 ?文法がおかしいかな?まあ我慢して読んでくれ。
私は気づかれないようにチラチラと見ていたが、
妹先生が原稿を覗き込もうとして前のめりなったとき
さらに膝が開いて私がギクッとしたので気づかれてしまった。
妹先生は慌てて膝を閉じて顔を真っ赤にしたが、他に生徒がいたので何も言わなかった。
でも一瞬間があって、何を思ったかチラッと私の股間を見た。
あせった、私のはやはり元気になっていたからである。
GOOD
国語担当で隣のクラスの担任の妹?
隣のクラスの担任の国語教師の妹?
739 :
えっちな21禁さん:04/08/23 15:44 ID:F2pTUpV1
3日後にも放課後相談した、そのときも女子が2人残っていたが、
私は実習生の一人が原稿を出してくれないこと妹先生に訴えていた。
妹先生は机に腰掛けて聞いていたがタイトスカートの奥にまたパンツが見える、
今日はベージュっぽい地味な奴だった。
この前のことがあるので私は出来るだけ眼を逸らそうとしたがやはり気になる。
何度か瞬きをする瞬間に視線を向けたが、何度目かのとき
ふと気配を感じて妹先生を見上げた、心臓が凍った。
妹先生は私のことをじっと見ていた。
740 :
えっちな21禁さん:04/08/23 15:58 ID:F2pTUpV1
>>738 隣のクラスの担任は国語教師(女性)、で教育実習生(社会科)はその妹。
妹先生は真顔だった、が膝は閉じなかった。
視線を二度下に向けた。
私は怒られると思って身を縮めたが、何も言わず頭をポンポンと二度触ってから
なぜか旋毛のところをに中指(?)の爪を立てた。
逆カンチョ〜炸裂支援
742 :
えっちな21禁さん:04/08/23 16:11 ID:OjviKw/3
新聞コンテストの締め切りは月曜だった、土曜日、依然として未提出の人がいた。
原稿を貰うだけでなく、編集しなくてはならないので私はあせった
他のメンバーは一人くらい無視すればいいと言ったが、
私は一人でも欠けるのは嫌だといって受け付けなかった。
放課後その実習生を捕まえて談判したが、
「なんとか今日中に妹先生に渡しておく」といって逃げてしまった。
743 :
えっちな21禁さん:04/08/23 16:13 ID:7sRvjHGI
しぇんですゎ
744 :
えっちな21禁さん:04/08/23 16:18 ID:OjviKw/3
妹先生は地方の大学に通っているが、実習中は姉先生のマンションに泊まっている。
夜、私は姉先生の家に電話して妹先生が原稿を受け取ったか確認した。(妹先生不在)
原稿は届いてるようでホッとしたが、夜なので渡すのは明日(日曜)ということになった。
日曜、10時に作りかけの新聞を持って姉先生のマンションに言った。
745 :
えっちな21禁さん:04/08/23 16:28 ID:OjviKw/3
姉先生が出迎えてくれた。
「おはようございます、原稿取りに来ました。」
「はいはい聞いてます、これでいいの?」
「そうですけど・・、妹先生は?」
「ちょっと出かけてるのよ、用事?」
「え!いや時間ないし、ちょっと新聞相談しようかと思ったんで・・」
「あそうなの、じゃどうぞ」
私は待たせてもらうことになった。
746 :
えっちな21禁さん:04/08/23 16:37 ID:R/lD9wJF
姉先生は1年のとき担任だったが、あまり好きではない。
顔はテニスの伊達公子をかわいくした感じで笑顔は素敵だが、
高飛車で、つっけんどんな感じがイマイチだった。
「何処へでしょうか、何時頃・・・」
「私にもよくわからないのよ」
「デートだったりして・・・」
「そんなことばっかり考えてるの?」
「いえ・・・」
会話が続かない。
747 :
えっちな21禁さん:04/08/23 16:45 ID:R/lD9wJF
間が持たずにキョロキョロしていると、
向かいのソファーに腰掛けた姉先生のパンツがみえている!
『この姉妹は二人とも膝のガードが甘いのか?』
あまりにも堂々としてるのでこっちの方がドギマギして冷や汗が出てきた。
パンツは薄いオレンジ色だったがパンストははいてない、生地が薄いのか
薄っすらと前が黒くなっている。
私は太ももをギュッと閉じて、身体の変化を隠そうとした。
ガード甘紫炎
初ライブに感動的私怨
750 :
えっちな21禁さん:04/08/23 16:59 ID:CF0A5gYM
姉先生は雑誌のページをめくっていたが、
不意に顔をあげ「勃ってるの?」と聞いた。
私は頭が真っ白になり「は?はぃひえいいえどう・・なにが」言葉にならない。
「聞いてるよ、妹のパンツ見て勃ててたんでしょ?私に『こんなときどうしたらいい』
って相談してたよ、それも2回も」
「あ、いえ・・」私の顔は真っ赤だったと思う。
751 :
えっちな21禁さん:04/08/23 17:09 ID:ROtBwp8u
一応マジネタ
小5くらいのとき、めっちゃ先生に怒られて(理由は忘れたが)理科室につれてかれた。
普段やさしくて美人な先生がすごい怒ってたのでびっくりして泣いてしまったんだけど、
それ見て先生も動揺したのか「もうしない?」って聞いてきて「うん」て言ったら優しく抱きしめてくれた。
そのとき丁度おっぱいが顔に当たってやたら興奮したのを覚えている。
家かえってすぐ抜いたなぁ。あれが俺の初オナニーだったと思う。
ん〜10年以上前なのであまり覚えていません。駄文スマソ
752 :
えっちな21禁さん:04/08/23 17:10 ID:CF0A5gYM
「妹には無視しときなさいって言ったけど、Y君そんなときは扱いてんの?」
私は先生の口から『扱く』という言葉がでたのでビックリしたが、
依然として言葉が出なかった。
「まぁ、中3くらいになったらしょうがないけど、まさかHとかしてないでしょうね」
私は必死で首を振った。
「そう、ならよかった。ところで中身は見たことあるの?」
私は裏本(懐かし〜)では一応形は確認していたが、当然”現物”はない。
また首を横に振った。
「そうだろうね、・・・見せたげるワ」
「!!!!」
扱く?
まあいい、支援。
扱く=×
抜く=○的紫煙!
755 :
えっちな21禁さん:04/08/23 17:23 ID:/et/YD9n
姉先生は、呆然としている私の目の前で立ち上がり、
あっさりとパンツを脱ぐとソファーの上で脚を開いた。
「遠慮しないで、近くにおいで」
遠慮も何もと思いつつ尚も固まっていると、
姉先生は関係無しに、自分のモノを指差したり開いたりしながら説明を始めた。
私はやっとのことで立ち上がり突っ張った前を抑えながら、
所謂かぶりつきの位置に来た。
756 :
えっちな21禁さん:04/08/23 17:33 ID:/et/YD9n
扱く=「コク」です。
あまりに近づきすぎて私の荒い息がかかったのか
「息かけないで、もうちょっと離れて」
と言って、尚も「ここが、小陰唇だの、クリトリスだの説明してる」
私はほとんど反射的にクリトリスを指で突いた(そんなに乱暴ではない)
先生は「ヒッ!」と言って腰を20cmくらい引いた。
「それはダメ、怒るよ!」と言ったが、
それまで姉先生のは表面と小陰唇は乾いていたが、腰を引いた瞬間
唇の下のほうに涎のようなものが光った。
光った紫煙
758 :
えっちな21禁さん:04/08/23 17:44 ID:/et/YD9n
姉先生もさすがに恐くなったのか、「良くわかったわね、これでお終い」といって立ち上がった。
「Yくん、我慢できなかったらトイレで扱いてきなさい」
私はそれは無いだろと思ったが我慢できなかったのでトイレに入った。
本当に一瞬で出した。トイレ中に飛び散ったので私は慌ててペーパーで拭いた。
出て行くと姉先生もソファーでぐったりしていた、
その後でパンツを履いた、何してたんだ?
その後スグ姉先生はカルピスを(冗談のようだが本当)でしてくれて
5分も経たないうちに妹先生が帰ってきた。
カルピス紫煙
760 :
えっちな21禁さん:04/08/23 17:51 ID:/et/YD9n
妹先生は私が居ることに驚いた、(来るの知らなかったのか?)
姉先生の顔をちょっと睨んでから、待っててといって奥にいった
どうやらトイレに行きたかったらしい。
私は『マズイ!』と思ったがどうしようもない。
出てきたときの妹先生のなんともいえない顔は今でも忘れられない。
私は用事を済ませて帰った、後ろめたい気持ちでいっぱいだった。
妹先生編は後ほど、
乙、妹先生編にも期待
妹先生の何ともいえない顔ってどういう表情だったんでしょう紫煙
763 :
438:04/08/23 21:16 ID:vMKhbnNR
支援
764 :
妹先生編:04/08/24 10:42 ID:1gbolPfV
月曜日に新聞を提出した。三年生の各クラスから6枚づつ、36枚だ。
私たちの班の『教育実習生の本音』は結構リアルでシビアな内容だったので
評判が好かった(特に先生方に)。
コンテストの結果は校長賞(特別賞)だった。ノートと定規コンパスセットを貰った。
金曜日、明日で実習が終わるという日、妹先生に廊下で呼び止められて
職員用の駐車場の隅に連れて行かれた。
ワクワク紫艶
766 :
妹先生編:04/08/24 10:56 ID:1gbolPfV
「姉さんは何にも言ってくれないんだけど、何があったの?」
私は予想された質問だったので、落ち着いて答えた。
「何がって?何のことでしょうか?」
「日曜日に来てたじゃないの、あの時よ」
「別になにもないですよ〜」
「あの日は突然来たの?姉さんは原稿は月曜日でいいって言ってたのに・・」
私はやはり狙われていたらしい、と思った。
どう答えようか迷ったが、姉先生を困らせようとそこは正直に言った。
「いいえ、前の晩電話で原稿があるのを確認して日曜日に行くって姉先生に伝えました」
767 :
妹先生編:04/08/24 11:11 ID:1gbolPfV
妹先生はしばらく考えていたが決心したように聞いた。
「も一度聞きます、何があったか教えて」
「別に」
その時他の先生が帰ろうと駐車場に歩いてきたので私たちはさらに置くのプールのポンプ室の裏に入り込んだ。
「ちゃんと答えて、トイレの匂い、あれは何?」
私はストレートな質問にたじろいだが、なぜか急にHな気持ちになって悪い心が湧き出して来た。
「匂いって何の?」
「何ってアレの匂い、わかってるでしょ」
768 :
753:04/08/24 11:20 ID:9Nko9J+a
>>756 なるほど、「こく」ですか。女性の口からそんな淫らな言葉が・・・うう、支援します。
769 :
妹先生編:04/08/24 11:20 ID:1gbolPfV
私は、ニヤッとして、
「へぇ〜、先生はあの匂いが何かわかるんだ」
「えっ!」妹先生は顔が真っ赤になった。
「先生処女じゃないの?」
私はその時170pを少し切るくらいで妹先生より背が高い。
私は威圧するように一歩前に出た。
妹先生は後ずさりしてポンプ室の壁に背中をつけた、明らかに動揺してる。
四円!
バイト前なのにやばいな、漏れのムスコさんが…
771 :
妹先生編:04/08/24 11:37 ID:1gbolPfV
「何言ってるの!そんなこと言ったらダメよ」と言って目を伏せた、
しかし私の前が膨らんでるのがわかると『ギクッ』として目を上げた、おびえた感じだった。
私はどういう訳かものすごく自分が強い人間に思えてきて、妹先生を自由に出来るような錯覚を起こしていたと思う。
「先生、パンツ見たこと姉先生に言ったでしょ、勃ってた事も、何で?」
「・・・・・・」
「あれは別に僕が覗いたわけじゃないよね、先生が見えるとこにいたからでしょ?」
「・・・・・・」
強い人間試演。
773 :
妹先生編:04/08/24 11:47 ID:1gbolPfV
「日曜日は姉先生に呼び出されたんです」(ここは嘘、でもそれに近いよね)
「そうなの?」
「それで説教されたあと・・・」
私は日曜日のことをかなり誇張して喋った、そして最後に扱くことを”強要”されたと言った。
「僕恥ずかしくて自殺しようかと思いました。」
私はその時我ながらよくこんなことが云えるな〜と不思議に思った。
先生は『自殺』と言う言葉にショックを受けたのか
のぼせたような感じで眼が潤み焦点が合わないように泳いでた。
股間も誇張してきた的支援
775 :
妹先生編:04/08/24 12:04 ID:1gbolPfV
私は衝動が抑えられず、突然何の脈絡も無く妹先生を抱きしめてキスをした。
(私は中2のとき三年の卒業式に女の先輩にキスを教えてもらった)
「ウグッ!」
妹先生は一瞬私の身体を押し返そうとしたが、スグ力が抜けてだらんとなった。
舌を入れたが抵抗は無かった、でも反応も弱かった。
特に拒否されないので私は調子に乗って胸に手を伸ばした。
チャンス紫艶
777 :
妹先生編:04/08/24 12:33 ID:1gbolPfV
先生の胸は見た目は普通かちょっと大き目かな?という位だったが、
ポロシャツの上から触ると、ブラジャーの生地がかなり分厚いし針金(ワイヤーのこと)見たいのがゴツゴツする。
全然感触が悪いので直接触ろうと、服の下から手を突っ込んでブラをグイと上にずらした。
先生は顔を横にずれせてキスをはずしてから小さな声で「ヤメテ・・」と言った。
私は聞こえないふりをしてまたキスをし、胸を揉みだした。
案外小ぶりな妹先生の胸はそれでも柔らかかった、でも一箇所だけ固くなっていた
その場所を指で摘まむと、妹先生ははじめて「ピク」と小さく反応した。
ヽ( ・∀・)ノえっちーー
779 :
えっちな21禁さん:04/08/24 13:13 ID:PUnGVFei
私男の生徒にセクハラうけてます
http://www.e−ent.jp
780 :
妹先生編:04/08/24 13:20 ID:1gbolPfV
私はさらに図に乗って手を下に降ろしていった。
妹先生はアレ以来スカートを履かなくなってずっとジャージにしていた。
でもそのときはそれが好都合だった。
ズボンの中に手を差し入れ、パンツの中に入って妹先生のアンダーヘアーに触ったとたん、
先生は我に返ったように激しく抵抗した。
「ダメ、それは絶対ダメ!」といって私の手首を両手で掴んだ。
私はかまわず、力をこめて更に手を下げた。
『にゅる』初めての感覚を指先に感じた。
781 :
妹先生編:04/08/24 13:33 ID:1gbolPfV
妹先生は「クッ!」と言うと、私の手首を掴んだまま
半分お辞儀をしたような格好で固まってしまった。
腕の自由が利かないので、私は中指だけを動かしてその『にゅる』を堪能した。
奥から手前に指を動かすと最後に少し引っかかる場所がある、
この前姉先生に教えてもらった「クリトリス」だと思った私は、
そこを中心にトントントンと小刻みに刺激を与え続けた。
し得ん
783 :
妹先生編:04/08/24 13:48 ID:1gbolPfV
妹先生は、相変わらずお辞儀の格好で動かなかったが、
内股に段々と力が入ってくるのが判った、手首の締め付けも痛いくらいである。
しばらくして、手首を更にギュッと掴んだと思ったら、
5センチくらいピョンと飛び上がって(本当に中に浮いた)私の方に崩れかかってきた。
私は突然のことに支えきれずに後ろによろめいて、フェンスの支柱で思いっきり肘を打ちつけた。
不思議と痛みは感じなかった。
784 :
妹先生編:04/08/24 14:09 ID:1gbolPfV
妹先生を助け起こし、再びポンプ室の壁に凭れかけさせてキスをし、
私は耳元で「先生SEXしたい」と言った。
妹先生はさすがに真顔で「出来るわけないでしょ、いいかげんにしなさい」と怒った。
私は先生のてを私の硬くなった部分に持ってゆき、
「じゃ、これどうすればいいんですか?姉先生みたいに扱けって云うんですか?」と云った。
我ながらいい殺し文句だとそのときは思った。
785 :
妹先生編:04/08/24 14:21 ID:1gbolPfV
妹先生はハッとしたがそれでもガードが固く、
「じゃ、私がしてあげる、それでいいでしょ?」と云った。
私はさすがに中3だったのでそれ以上のこと(やり方知らなかったし)は諦め、
先生の提案を受け入れて「分かりました、はやく」と云った。
先生は私の学生ズボンを降ろすと、今度は私を壁に凭れ掛けさせ、
パンツの中に手を入れて手を動かし始めた。
私は当然既にカチコチで我慢汁でヌメヌメだったが、最初パンツがゴワゴワして余り良くなかった。
しぇん
787 :
妹先生編:04/08/24 14:32 ID:1gbolPfV
「先生パンツ邪魔」というと、妹先生はパンツをずらして私のを剥き出しにし、
更にピストンを続けた。
はじめ妹先生は私のモノをじっと見つめていたが、途中から私の表情を伺うように
見つめていた、その眼が妙に勝ち誇ったような挑戦的な眼だったので、
私は立場が逆転したのだと思い知らされた。スグそこまでキテイタ。
788 :
えっちな21禁さん:04/08/24 14:44 ID:3zA2TKk3
何がキタ?
789 :
妹先生編:04/08/24 14:49 ID:1gbolPfV
「どうなの?」と妹先生は聞いたが、マモナクだった私は答えられなかった。
妹先生はそれをどう受け取ったのか判らないが、私の前にしゃがみ込んだ。
口でしてくれるつもりだったようだが、私は持たなかった。
唇が触れそうになったとき、限界が来た。
腰が引けたのをみた妹先生はそれに気づき咄嗟にかわした、その瞬間
私は白濁した液体を勢いよく発射した。幸い妹先生にはかからなかった。
「直接、射精するところって初めてみた」と妙に感心していた。
790 :
妹先生編:04/08/24 15:08 ID:1gbolPfV
「いい?内緒だからね!、特に姉さんには絶対ダメよ、わかった?」
と妹先生は言ってから急にビックリしたように「Y君どうしたの?」と叫んだ、
振り返ると壁に血がべっとりと付いている。
よく見ると私の左の肘から血が流れている、さっき打った時に切れたらしい。
私ははじめてその時「ズキッ」と痛みを感じたが。先生と一緒に居るところが
バレルとまずいので、先生を先に行かせて一人で保健室に行った、結局二針縫った。
791 :
妹先生編:04/08/24 15:21 ID:1gbolPfV
妹先生はその後スグ大学に戻ってしまった、
私はそれ以降国語の授業になるたびに姉妹のことを思い出し股間を膨らませていたが、
姉先生は相変わらずつっけんどんだった、でもたまに私の股間をチラッと見ては
私と眼をわざとあわせて「ニタッ」と笑った。その顔がまたオカヅになった。
秋に一度だけ呼び止められて「妹と何かあったの?」と聞かれたが私は約束を守ってトボケていた。
その時期どうやら教員試験の時期だった見たいだが、結局妹先生は教師にはならなかったそうだ。
今でもドキドキする思い出です。
乙。よかった。
姉の行動がミステリアスだな。。。
ニョッキした
ニャッキした
∧_∧
( ;´Д`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
ただただ
うらやましい
妻が高校教師ですが、なにか?
∧∧ ミ _ サクッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ 次.キリ番 |
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
7990get!
ho
803 :
えっちな21禁さん:04/08/28 05:54 ID:DUZREIqi
____
/:::::::::::::::::::\
|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <
>>798やらせろ
\::::::::::::ノ
804 :
えっちな21禁さん:04/08/29 15:44 ID:kkDBpb/M
hosyyu
805 :
えっちな21禁さん:04/08/30 03:58 ID:Oxt00wYX
胸さわった
806 :
798:04/08/31 00:51 ID:etwXbrOA
妻は、32才。結婚3年目です。某県立高校で国語を教えてします。
正式に教員に採用されて、6年目。大学卒業後、正式に採用されるまで、
私立高校で非常勤講師をやってみたいです。
おれは、普通の会社員(経理マンです。)
妻とは、合コンで知り合いました。(妻がまだ、非常勤だった頃だ。)
807 :
798:04/08/31 01:47 ID:etwXbrOA
今日は、あまり人がいないようなので、
明日にします。
支援
809 :
えっちな21禁さん:04/08/31 10:01 ID:MN+8W848
>>806 つか、人が居ないうちに書きだめしとけw
810 :
えっちな21禁さん:04/08/31 10:32 ID:25lE6Yfo
おっしゃるとおり、でも紫煙
811 :
えっちな21禁さん:04/08/31 12:33 ID:c+NvJnA+
教師と付き合ってる身としては、このスレ凄くむかつくわ
実際に淫乱教師いるのかもしれないけど、俺は教師とは学校卒業するまでセックスしないってのによー
あぁうぜえー
>>811 エライ
現実の世界でそうしていれば いいことあるよ
下々の人達の世界だと思って気にしないようにするといい
ガムバレ
そのうちいかに損してたかわかるよw。
>>812 えらい?
あんたセックルに変な幻想いだいてない?
>>811 またはじまったよ、お前の妄想が! 今度はセックスしてないだってよ!
笑っちまうぜ妄想、ブサ男。
818 :
811:04/09/01 12:20 ID:qMJDzLwG
スレが荒れるような事書いて悪いね、スレ違いだったしな
もう俺の事はいいよ
811は、間違いなく前前スレの139
>>820 んなわけないだろ
文章構成も文体もまるで違うよ
お前は乱暴な文体の高校生はみんな139に見えちゃうのかい?
こういうのは荒れる元だなほんと。
823 :
えっちな21禁さん:04/09/03 06:14 ID:XGg16pu/
あげ
824 :
811:04/09/03 15:46 ID:8BLN46S/
>>824 もうここに来なくていいよ。
てか来ないで
826 :
819:04/09/03 22:50 ID:YSPvb6Q/
>>824 君と君の先生の事、そして、つきあうまでの経緯やその後のエピソード、
そしてそのときの心境を身元バレしない程度に書き込むと、
向こうの住人も共感し、喜んでくれると思うよ。
827 :
えっちな21禁さん:04/09/05 07:49 ID:p26Xy5aF
中学の時に、憧れの美脚の女教師がいた。
いつも膝が少し出るスカートに黒系のストッキング、そしてヒールの高いサンダルを履いていた。
廊下を颯爽と歩く姿を見て、いつも勃起していた。
掃除の時間の時は、必ず率先して雑巾がけ。
先生の足下で、ゴシゴシ頑張る振りをして、実はパンスト越しのつま先を凝視していたw
828 :
えっちな21禁さん:04/09/08 18:21 ID:8urCnkRi
age
829 :
えっちな21禁さん:04/09/11 07:31:29 ID:He58ZdLd
あげ
担任の先生がムチムチでエロイんですけど。
本気で「おっぱい揉ませてください!」
って頼んだらどうなりますかね?
831 :
えっちな21禁さん:04/09/12 18:12:05 ID:DLqssBbO
age
>830
いいわよ。いつでもいらっしゃい!
>>830 おまいはこのスレのどこを見てるんだ!このバカチンが!!
仲が良い、信頼を得ている、ここらがポイントだ
それを無視して欲望に走れば、親を呼ばれて終わりだ
ま、そんなおまいの玉砕日記をみるのもいいかもしれんがな
834 :
えっちな21禁さん:04/09/15 16:20:15 ID:enBGElP9
ほす
836 :
えっちな21禁さん:04/09/18 01:52:38 ID:0fevhY9N
中学1年の時の担任と1度だけHしたことがあります。
先生は大学卒業後1年就職浪人して
1年副担任やった次の年に俺の担任をやったのでした。
見た目はあごがしゃくれている。(手術してなおしたくらい)
だが俺は綺麗だと思ってた。胸は大きく男子たちの間で
「あれは100pある」と噂されていた(多分そんなに無い)
2年終了時に理由は不明だが実家に帰ることになったので
学校を辞めることになった
(いじめ、結婚、父の死等諸説あったが結局はわからずじまい)
終了式のあと俺は先生の所へ行った。
この続き書いていいですか?
837 :
えっちな21禁さん:04/09/18 01:54:00 ID:RhIBzV+U
OK
試演
839 :
えっちな21禁さん:04/09/18 02:07:06 ID:0fevhY9N
職員室の中で先生は女子数人と話しをしていて
ちょうどそれが終ったようだった。
俺は職員室に入り先生に声をかけた。
「先生ちょっといいですか」
「K(俺)じゃんどうしたの?」
「いや、ちょっと話したいんですけど」
先生は最終日と言う事でいろいろあるらしく
今すぐにというのは無理だったが
都合のいいことにまだ何日かはいま住んでるアパートにいるらしかった。
「あさってでいいなら」
「俺はいいですよ」
「じゃあ11時にOO駅においでよ、迎えに行ってあげるから家おいでよ。
本当はいけないんだけどね。」
「わかりました、すいませんね」
ということでその日はそれで家に帰った。
840 :
えっちな21禁さん:04/09/18 02:17:59 ID:0fevhY9N
俺は最初はどうせもう会わないんだからだめでもだれにもばれないと思い
「胸さわらせてください」
と言うつもりだったのだが
もしかしたらやれるかもという期待が大きくなってきた
(当時持ってたHOTDOGにも書いてたし)
841 :
えっちな21禁さん:04/09/18 02:31:30 ID:0fevhY9N
当日俺は予定より30分早く駅に着いた。
駅前のコンビニで時間をつぶしていると先生の車が来た。
服装はセーターにパンツだった。
挨拶をして車に乗り5分もしないうちに先生のアパートに付いた。
中は引っ越し間近ということでいくつかのダンボールと
使ってないダンボールがあった。
しばらく先生と雑談をしていた
先生は俺がなにか相談したいのだと思っていたらしい。
しばらくして先生が「もうKと会う事もなくなっちゃうのかなぁ?」
と言ったとん俺は先生の手をにぎった。
「どうしたの?」
「先生、いちどでいいので俺とSEXしてください」
ついに俺はその言葉を言ってしまった。
今思うと緊張していてしっかり聞き取れたかどうか微妙だ。
支援
843 :
836:04/09/18 02:34:13 ID:0fevhY9N
もうしわけないのですが
明日早いので寝ます。
夜の8時にはかけると思います。
ここで待ったかよ_| ̄|○
845 :
えっちな21禁さん:04/09/18 05:26:16 ID:TO27/kv+
お前なんか糞喰らえ私怨
それにしても、えらくリアリティがない設定だな。
847 :
えっちな21禁さん:04/09/18 12:27:44 ID:YhDXTuXx
学生時代の女友達が女子高の先生になりました。
その彼女とエッチした思い出でもよいですか?
>847
女教師+オトコ生徒 なら桶
違ったら、他でおながいします
849 :
836:04/09/18 20:25:14 ID:EFz9j1uT
「SEXがこういうふうにするものじゃないことはわかってます
けどもう会えなくなっちゃうから」
先生は俺のとなりにくっつくように座った
「いいよ、でもわかってるんだったらもうこんなこと言っちゃだめよ」
「ありがとうございます」
先生が先にシャワーを浴びることになり
俺は部屋の中を見ていたらタンスを発見した
ドキドキしながらもあけてみると
引き出しの1つが下着でいっぱいだった。
850 :
836:04/09/18 20:34:55 ID:8mUEDwy/
ちなみに、その先生は交通事故で死にました。
851 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/18 20:41:10 ID:EFz9j1uT
ちょっとまってくださいね
853 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/18 21:19:41 ID:SoeBM43m
風呂から先生が「Kもおいでよ、一緒に入ろう」と言い俺は風呂場にむかった
脱衣所には脱いだばかりの先生の服と下着があった
服を脱ぎ股間を手で隠し中に入る
始めてみる女性の裸にとても興奮して俺は今にも抱きつきたい気持ちでいっぱいだった
先生は両手に石鹸を塗って俺の体を洗ってくれた
「Kも触って」
おれは胸をさわりながらあそこに指を入れようとしたが
指がはいらず無理だった。
「あとでゆっくり教えてあげるね」と言われ
石鹸を流し風呂をでた。
854 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/18 21:27:50 ID:SoeBM43m
体をふいた先生がパンツをはこうとしたとき
俺はさっき見た下着を思い出し先生にお願いをした。
「あの・・・」
「どうしたの?」
「あの、さっき見ちゃったんですけど。」
「なに?」
「タンス・・・」
「あぁ、で?」
「あの赤いやつ、つけてもらえませんか?」
「よく体ふくのよ」
先生は笑って部屋へ向かった
ずうずうしい御願いに笑って従う先生紫艶
856 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/18 21:42:17 ID:SoeBM43m
部屋では先生が布団の中に入ってた
「Kもおいでよ」
俺は服を脱ぎベッドに座った。
(今思うと全部着る必要はなかったんだよな。)
先生が起き上がり後ろから俺を抱きしめてくれた
「先生すごくきれいです」
「ふふ、ありがと」
俺は横になりその上に先生が覆い被さりキスをした。
片方の手で首を触りもう片方のてで尻を触った
驚く事に下はTバックだった。
エッチな話ではないが、高3の時の担任にもちろん旦那さんの子だが、
「妊娠した」と告白された。クラスのみんなに告白したのは、漏れに
言ってから3ヶ月以上経ってからだった。漏れはその間は誰にも言わなかった
が別に先生とはそういう仲ではなかったので、
あの時なぜ漏れに言ったのかが未だに謎。
Tバック私怨
>>857 女性の一大イベントを話す、家族でない第一号が君なわけだろ?
それはエチー的にじゃなくて人間として、君を信頼してたんだよ支援。
>>857 先生を見る857の目線が余りに血走っていたので、予防処置として
先行暴露した。
に清き一票を投じまいか。的私怨?
ところで
>>856の続きマダー支援
>836
>839-841
>849
>853-854
>856
862 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/18 23:22:33 ID:7OOXiKIu
ここまで書いたはいいが
この後どうまとめようか・・・
863 :
857:04/09/18 23:30:41 ID:eEMnU099
>>859 まぁ校長とかにはその前に言ってたみたいだったけどね。
よく考えると、うすうす漏れが感づいてたからかも知れんが。
でも、それを先生に話したわけでも態度に表したからでも無いが。
重いもの持ってあげたりはしたけど。
864 :
857:04/09/18 23:32:09 ID:eEMnU099
>>860 先生には、先生として人として好きだったが、女性としては想って
なかったはずと思いたい。
>>850 あっちこっちのスレで登場人物殺しているのはオマエか?
867 :
エッチな僕:04/09/19 14:20:10 ID:FSsL3qt/
今夜久々に書き込みしますので、よろしくお願いします。
869 :
エッチな僕:04/09/19 22:11:38 ID:iCtLgKTX
>>868 元気でやってますよ。子供も大きくなり自分の部屋で寝るようになったので、セックスできるようになりました。
大学時代は1ヶ月に2回以上は先生の家に行っていました。
先生の方から電話やメールで誘ってくることが多く、大学の帰りに先生の家に行きエッチしていました。
例えばバイト等があり先生の誘いを断ると、「夜遅くなってもいいから。」とかいろいろ言ってきて結局は家に行ってしまいました。
先生の家に行くと玄関でフェラチオしてくれます。
「先生まだいいよ。風呂入ったあとでいいよ。」
ズボンのジッパーとトランクスのボタンを外しちんちんを咥え始めます。
「あなたのおちんちんだから平気よ。気持ちいいでしょう?」
「すごく気持ちいいよ。」
「じゃあじっとしててね。」
そして数分で先生の口の中に射精してしまいます。
870 :
エッチな僕:04/09/19 22:12:09 ID:iCtLgKTX
先生ありがとう。すごく気持ちよかったよ。じゃあもう帰るから。」
「えっ、何言ってるのかな。お楽しみはこれからなのに。」
僕の言っていることが冗談だと知りつつ、先生は誘惑してきます。
「お楽しみって?」
「もう分かってるくせに。」
「分かんないな。」
「ベッドの上で教えてあげる。」
「じゃあお風呂入ってからね。一緒に入りましょう。」
お互いの体を洗い、お風呂から出てベッドでエッチします。
871 :
エッチな僕:04/09/19 22:12:41 ID:iCtLgKTX
「僕もエッチだけど、先生もエッチだよね?」
「そうね、あなたのこと好きだから。好きな人とエッチするのはすごく気持ちいいでしょう?」
「気持ちいいです。先生は僕のことどう思ってるの?」
「どうって?」
「恋人だよね?」
「恋人に決まってるでしょう。エッチばかりしててあんまりデートはしてないけどね。できれば結婚したいと思っているわ。」
「結婚ですか?」
「そうよ。あなたが大学卒業して仕事してある程度お金が貯まってからだけどね。」
「うれしいな。」
そして大学を卒業してから1年で結婚しました。
今回は結婚するまでのおおまかな話でしたがこれからいろいろ書いていきます。
支援いる?
873 :
エッチな僕:04/09/19 22:25:24 ID:iCtLgKTX
思い出せる範囲で書ける話は、
先生のスリーサイズを測ったときの話
(先生にお願いして測りました。)
先生の家で先生が一日中全裸でいたときの話
(僕の言うことを何でも聞くと言うので一日全裸で過ごしてと言ったらやってくれました。)
先生が僕の家に泊まりにきて来て翌日妹が突然帰ってきた時の話
(妹は僕の3つ年下で僕が通っていた高校に入学し、先生が担任になりました。)
などです。仕事が忙しいのでいつ書けるか分かりませんができるだけ早めに書きます。
>>867の話って過去ログに残ってる?
凄く見てみたい。
>>873 ってことは、エチ僕さんは先生一筋だったって事かい?
うーむ、なんか萌えてきたので、他の話も聞きたい。
特に
>先生が僕の家に泊まりにきて来て翌日妹が突然帰ってきた時の話
これは俺的にツボっぽいので、仕事に差し障りない程度に書き込みおながいします。
あと、できればトリップも付けて欲しいな。
>>874 前スレ900あたりから登場しているよ。
ログもにくちゃんねるに残ってる。
エッチな僕キターーー!!!
このじらしプレイ好きめが。
航行時代、進路相談で「美術大にいって画家になりたい」と担任に相談したら
「それ、専門外だから。」とあっさりながされた。信じられん話だが俺の高校には美術の
授業がなく、よって美術の先生がいなかった・・・。
仕方なく母校の忠額にいって、昔習った美術の女の先生に相談した。
その先生(仮に涼子先生と呼称する)に美術の専門学校を紹介された俺はそこに通う事に
なった。で、それがきっかけで、俺は事あるごとに涼子先生を訪ね作品を見せたり、相談にのってもらう
ことになった。
あるとき、涼子先生が美術室をかたずけるから手伝ってほしいといってきた。
石膏像や画材に混じって、キャンバスが何枚かでてきた。新聞紙で包んで、紐でしばって
あったのでこそーりほどいて見てみたら、風景画に混じって裸婦画が何枚かでてきた。
間の悪い事にそこに先生がやってきた。
「やばい怒られる」と俺は覚悟したが、先生は「みんなに内緒にしてね。」と逆にせがまれた。
その作品は先生の私物で、学校をおき場所に使うのがばれるとまずいらしかった。
俺「あの・・・。この裸婦画は先生が描いたんですか?」
涼子先生「違うわよ。大学の先輩よ」
俺「はあ。(なんで持ってるんだろ?)」
涼子先生「モデルはわたしだけどね。」
俺「な、なにいいい!?」
よくみるとその裸婦画は体はしっかり書き込んであったが、顔は陰影が軽く付いているだけであった。
俺「すると・・・これは・・・。」
意識すると急に恥ずかしくなり、俺はキャンバスを思わず伏せた。先生は別に気にしてない風だったが、
俺はその一件から涼子先生を女としてすこしずつ意識しだした・・・。
ID:UI0pnWCEを指定して、阿保〜ん
>>880になんか言おうとしたが、面倒だからやめた。
もう、皆まとめて支援じゃい!!
883 :
エッチな僕:04/09/20 21:50:53 ID:jkhbg/4m
先生の家でパジャマ姿でテレビを見ながらいちゃいちゃしていました。
僕は水色のパジャマ、先生はピンクのパジャマ姿でした。
「前から思ってたんだけど先生ってほんとスタイルいいよね。」
「そんなことないわよ。」
「スリーサイズいくつ?」
「知りたい。」
「うん。」
「バストはたぶん87、8くらいかな。」
「ウエストとヒップは?」
「ウエストはたぶん60あるかないかくらいで、ヒップは90近くかな。測ってないから正確には分からないわ。」
「僕が正確に測ってあげようか?」
「すごく恥ずかしいけど測ってもらおうかしら。」
884 :
エッチな僕:04/09/20 21:51:33 ID:jkhbg/4m
「じゃあ測るね。」
先生からメジャーを受け取りバストから測ろうとしました。
「パジャマ着たままだから正確には測れないわよ。正確に測ってくれるんでしょう?」
「うん。」
「ちょっと待ってて。」
先生は僕のパジャマを脱ぎ下着も全裸になりました。
「ちゃんと正確に測ってよね。」
「う、うん。じゃあバストから測るね。」
先生の正面に立ちバストを測りました。
「ちょうど88センチだね。」
「アンダーも測ってね。」
「アンダーって?」
「今測ったところはトップバストでアンダーバストとの差で何カップか分かるのよ。」
「そうなんだ。」
そして先生に教わってアンダーバストを計測し、そのあとウエストとヒップを測りました。
885 :
エッチな僕:04/09/20 21:52:07 ID:jkhbg/4m
「今度は私が測ってあげる。」
「僕のスリーサイズなんて測らなくていいよ。」
「私が測りたいのはスリーサイズじゃなくて、おちんちんよ。もう立ってるんでしょう?」
「えっ、別に測らなくていいよ。」
「だめよ。早く脱ぎなさい。」
僕は仕方なくパジャマを脱ぎ全裸になる。
上まで脱ぐ必要はなかったが、測り終わった後セックスするのだからと思い脱ぎました。
すでにちんちんは勃起していて我慢汁も出ていました。
「やだ、やっぱり立ってる。何センチあるのかな。」
先生は少しにやにやしながらちんちんを測りました。
886 :
エッチな僕:04/09/20 21:53:00 ID:jkhbg/4m
「うーん、だいたい18センチくらいかな。18センチって大きいほうなの?」
「たぶん平均よりは大きいと思うよ。」
「ふーん、そうなんだ。」
「今まで付き合った人のは小さかったの?」
「今まで付き合った人なんていないわよ。」
「それってもしかして僕が初めてってこと?」
「友達はいたけど恋人としてはあなたが初めてってことよ。前に言わなかったっけ?」
「言ってないよ。初めて聞いたよ。でもほんとに僕が初めてなの?」
「ほんとよ。信じられないの?」
「ううん、信じるよ。先生のこと大切にするよ。」
「ありがとう。」
887 :
エッチな僕:04/09/20 21:53:32 ID:jkhbg/4m
「じゃあ今度は僕が測ってあげるよ、先生のあそこ。」
「えっ、何言ってるのよ。私のこと大切にしてくれるって言ったじゃない。」
「それとこれとは話が別だよ。」
「いじわる。」
「じっとしててね。」
先生は顔を真っ赤にして立っている。よく見ると先生のおまんこは濡れている。
計測を終えた僕はその場でおまんこに指を入れる。
「あうん、だめ。」
「すごい濡れてるよ。恥ずかしくて感じちゃったんだ。」
「そんなこと分かってるくせに。」
指を奥まで入れかき回し始める。
「あうん、うん、あん、はん。」
「気持ちいいでしょう?」
「気持ちいいけど、おちんちんのほうがいい。」
「ちんちんはまだお預けだよ。」
「うーん、いじわる。」
888 :
エッチな僕:04/09/20 21:55:07 ID:jkhbg/4m
そして数分後先生は立ったままの状態でいってしまいました。
愛液が床に垂れる。指を抜くと、先生が抱きついていました。
「もう立ってられないわ。」
「じゃあベッドに行く?」
「うん。」
そのあと先生を抱き上げベッドに連れて行きセックスをしました。
今日はこれで終わりにします。おやすみなさい。
>>886 要らんかも知れんがトリビア支援:
身長4mのダビデ像は・・・・16cmだった(by雑誌BRUTUS)
890 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/20 23:19:32 ID:veIMP3en
「先生Tバックだったんだね、気付かなかった」
「じゃあなんで?偶然?」
「いや、赤の上下だったから・・・ 緊張してゆっくり見てられなかったよ」
「エッチね、Kはどんなことしたい?好きな事していいよ」
「胸さわりたいです、1年の時から気になってたんで」
「本当!?生徒にそんなこと言われるとなんか不思議だね」
先生は俺を起こして座らせて俺の胸と先生の背中が付く様に先生も座った。
891 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/20 23:24:07 ID:veIMP3en
休んでしまってすいません。
といっても1日空いただけだけど。
また書きます。
おお、待ってたよ。今日書くのかい?
893 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/20 23:52:34 ID:veIMP3en
「先生よく黒のブラしてたよね」
「見てたの?いやぁね」
俺はパンツの上からあそこを触った。
「先生、指入れたい」
「じゃあ脱がして」
先生が四つん這いになり尻を俺に向けた。
「先生、すごい」
「ほら、早く、恥ずかしいでしょ」
俺はヒザの所まで脱がし先生が向きを変えて自分で脱いだ。
先生が横になりあそこを拡げた。
おっ、イイヨ、イイヨ(・∀・)
895 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/21 00:10:32 ID:paHYuSQ/
「入れていいんだよね?」
「もっと濡らしてからじゃないと入らないよ」
「そっか、舐めてもいい?」
「いいよ、好きな事していいって言ったでしょ」
俺は先生のあそこを舐めたが正直美味しいとかそういうのはなかった。
「いいわよ、指いれてごらん」
俺はAVやエロ本で得た知識しかなかったので
ひたすら指を出し入れすることしかしなかった。
「ん、そうじゃないよ、教えてあげる」
先生に教えてもらい演技かもしれないが先生は喘いでくれた。
「じゃあ今度はわたしね」
先生は俺に横になるよう言った。
中学のときにすげ絵好きだった音楽の先生の肩もんであげた
ただそれだけなのに俺の尾ちんちんはもうすげえ暴発寸前
若かった・・・
836氏支援
898 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/22 00:51:51 ID:oNlpXfbh
俺パンツを脱ぎ仰向けに寝た
先生が俺のおちんちんを手でしごいた。
「もうすこしぬれてるよ」
「しかたないじゃないですか、それより胸でやってもらえませんか?」
「もう、エッチな本の見すぎよ、まあいいわ」
先生が俺の手を引いて立たせた、
ブラをはずすように言われなんとかしてはずした。
先生が胸を俺にくっつけながらしゃがんだ。
899 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/22 00:59:54 ID:oNlpXfbh
「こういうのはどう?」
先生がさきっぽを舐めた
「あぁ・・・ちょっと」
「かわいいわね、じゃあKのリクエストに応えて」
俺のおちんちんが先生の谷間に入った
「あんまり上手くなくてごめんね」
ぎこちない速さでいじられ
たまに先や玉を舐められる、俺はもう限界が近くなっていた。
「先生ちょっと出そうです」
突然動きが止まり先生が笑う。
「もうちょっとがんばるのよ、確か・・・」
先生が棚の中で何かを探し始めた。
901 :
えっちな21禁さん:04/09/22 01:07:00 ID:fkTeK2wm
は、早く続き支援!
902 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/22 01:08:02 ID:oNlpXfbh
全裸で何かを探している姿に興奮しておもわず抱きついた
「先生、なにしてるの?はやくしてよー」
「ちょっとまってなさい」
「まてないよ」
先生の腹を包み込み先生の尻に自分のおちんちんをあてる。
「エッチなんだから・・・あったわ」
先生に連れられベットに座る、先生の手にはゴムがあった。
紫煙
904 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/22 01:15:10 ID:oNlpXfbh
「つけてあげるね」
AVなどでしかSEXをしらなかった俺はつけないのが普通だと思ってた。
「えー生じゃないんですかー」
「SEXするなら否認するのはマナーよ」
「はい・・・」
「はいできた!寝て」
俺が仰向けになり騎乗位で先生の中に入った
初めての挿入は不思議な感じだったが気持ちが良かった。
905 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/22 01:25:17 ID:oNlpXfbh
先生がゆっくり上下に動いて小声で喘いだ
下から見える揺れる胸に手を伸ばす。
しばらくして先生の動きが止まる
「つぎはKが頑張って・・・」
先生の体が俺から離れ、横になりM字に脚を開く
「はやく・・・きて」
俺は先生のあそこの中にいれようとするがなかなか入らない。
「そっちじゃなくてこっちよ、1つしかないから焦らないのよ」
先生の手に導かれて俺は先生の中に入った。
「あぁ・・・最初はゆっくりね」
906 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/22 01:35:02 ID:oNlpXfbh
俺はわれを忘れて腰をふった
先生の声がしだいに大きくなる
「先生、隣に聞こえちゃいませんか?
「いいのよ、はやく・・・して」
今度はもっと早く腰をふる。
「先生もうだめ、出ちゃいます」
「いいわ!出して!」
ゴムの中であれが出ているのは正直気持ちがわるかった
907 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/22 01:52:51 ID:oNlpXfbh
後戯も大切と本で見ていた俺は先生にキスをしながら髪をなでた。
自分なりに精一杯の後戯だった。
抱き合い先生が俺の手をつかみ胸にあてる。
「どうだった?初めてのSEX」
「すごい嬉しかったです、ありがとうございました。でも・・・」
「でも?」
「1回じゃなくて今日一日ってのはだめですか?SEX・・・
バックもしてみたいんです」
先生が笑って俺を見つめる
完
908 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/22 01:54:10 ID:oNlpXfbh
「K面白いね、正直というかなんというか。
いいよ。でも絶対誰にも言っちゃだめよ」
「言ったって信じてもらえないかも・・・」
「ふふ、そうね。じゃあシャワーあびよう、汗かいちゃったよ」
その後二回Hして家に帰った。
休み中何度か電話してみようかとも思ったが何て言っていいのかわからず
二度目はないと思いやめた。
その後2度と先生と会う事はなく先生は実家に帰って行った。
完
909 :
836 ◆adhRKFl5jU :04/09/22 02:09:17 ID:JhDoG0qc
907の最後で間違った・・・
>>836 乙&
>>907の完にちょいワラタ
>890
>893
>895
>898-899
>902
>904-908
911 :
エッチな僕:04/09/22 18:59:40 ID:Swyz5Qd5
この話は僕が大学2年の12月の終わり頃の話です。
22時にコンビニのアルバイトが終わり車に乗り家に帰ろうしたとき、携帯の着信音が鳴りました。
この着信音は先生からの電話でした。
「もう家に着いちゃったかな?」
「これからバイト先から帰るところですよ。」
「あのお願いがあるんだけど?」
「はい、何ですか?」
「今日先生方の忘年会でお酒飲んで今ね○○先生(先生の1つ年上の女の先生)といるんだけど迎えに来てくれないかな?だめかな?」
「いいですよ。場所はどこですか?」
そして約20分後待ち合わせ場所に着きました。先生はかなり酔っていて○○先生に抱きかかえられていました。
912 :
エッチな僕:04/09/22 19:00:41 ID:Swyz5Qd5
僕「こんばんは。○○先生、お久しぶりです。」
○○先生「こんばんは。○○君だよね?」
僕「そうですよ。僕が先生の恋人で驚きました?」
○○先生「ええ、とても驚いたわ。」
僕「ところで先生大丈夫ですか?」
○○先生「ちょっとやばいかも。」
僕「じゃあ○○先生も一緒に乗ってください。2人とも家まで送りますから。」
○○先生「どうもありがとう。何かあとでお礼するから。」
僕「お礼なんていいですよ。」
2人の先生を後部座席に乗せまずは○○先生の家に向かいました。
その間いろいろ聞かれたのは言うまでもありません。
そして○○先生の家の近くまで来ました。
○○先生「どうもありがとう。ここでいいわよ。」
僕「どういたしまして。」
913 :
エッチな僕:04/09/22 19:01:38 ID:Swyz5Qd5
○○先生「先生かなり酔ってるから、泊まって介抱してあげたほうがいいかもね。」
僕「確かにちょっと心配ですからね。」
こうして酔った先生を介抱するため先生の家に泊まることになりました。
「先生、大丈夫?」
「うん、大丈夫よ。」
先生を抱きかかえ家に入りました。
「とりあえずお風呂入らないと。」
「今お湯出してくるから、ソファーで横になって。」
「ありがとう。」
口調はしっかりしているもののかなりふらついていました。
先生1人でお風呂に入るのはちょっと不安だと思い僕も一緒に入ることにしました。
「一緒に入るの?エッチ。」
「先生酔ってるからね。」
「酔ってないわよ。」
「十分酔ってるよ。」
いつもなら30分以上お風呂に入っているのですが、この日は15分くらいでお風呂から出ました。
914 :
エッチな僕:04/09/22 19:02:52 ID:Swyz5Qd5
「先生、気持ち悪くない?大丈夫?」
「大丈夫よ。」
「じゃあ寝ようか?」
「うん。」
先生は裸のまま布団に入りました。
「先生は裸で寝るの?風邪引かない?」
「布団暖かいし暖房もついてるから、大丈夫よ。」
「じゃあ、僕も裸で寝ようかな。」
僕が布団の中に入ると先生が抱きついてきました。
「こうすると暖かいでしょう?」
「そうだね。」
「おやすみ。」
「おやすみなさい。」
先生はすぐに寝てしまいましたが、僕はなかなか寝れませんでした。
915 :
エッチな僕:04/09/22 19:03:49 ID:Swyz5Qd5
朝方僕は先生に起こされ目を覚ましました。
「おはよう。」
「おはようございます。」
「起きたら隣であなたが寝てたから驚いちゃったわ。」
「先生かなり酔ってて心配だったからね。」
「どうもありがとう。あなたに電話したのは覚えてるんだけどね、そのあとはさっぱりなんだよね。」
「覚えてないの?いろいろ大変だったんだよ。○○先生に僕たちが付き合ってることばれちゃったしね。
あと寝るときに先生が抱きついてきたからなかなか寝れなくて寝不足だよ。」
「ごめんね。」
「今日も泊まっていいかな?」
「別にいいけど、家に帰らなくても大丈夫なの?」
「友達の家に泊まるって言えば大丈夫だから。」
「そうなんだ。」
「今日はエッチし放題だね。」
「そうね。介抱してくれたお礼しないとね。」
916 :
エッチな僕:04/09/22 19:07:10 ID:Swyz5Qd5
「そのお礼なんだけどさ、今日1日僕の言うことに従うっていうのはどう?」
「えーっ、何でも従うの?」
「そうだよ。だめ?」
「うーん、いいわよ。従うわ。」
「ありがとう。こういうの1度やってみたかったんだよね。」
こうして先生はその日1日僕の言うことにすべて従うことになりました。
その話の内容が先生が全裸で1日過ごすという話になります。
しえんー
ただ彼女が先生ってだけで禿しくイラネ
つきあってんのは燃えないね。
920 :
えっちな21禁さん:04/09/26 22:05:18 ID:sRtpzPyk
先生
僕のチンチンがおっきくなっちゃいました
中一の時、俺が体育祭の準備をしているのを、
社会科の女の先生が手伝ってくれた。年齢は20代後半だろうか。
その先生、胸元がゆるい服を着て、しゃがんで作業をしていたので、
胸の谷間が見えていた。俺はそれに気付いてしまった。
凝視するわけにもいかないから、俺はドキドキしながら、
ちらちらと先生の胸元を横目で覗き見ていると、
ふっと顔をあげた先生と目が合ってしまった。
俺はドキッとして思わず目をそらし、何もなかったように装った。
すると先生が「ねえねえ。○○君。」と俺を呼ぶ。
先生の方を見ると、先生は胸を俺に見せ付けるかのように、
指で自分の服の胸元のところを引っ張ってニヤニヤしていた。
胸元全開。奥の奥まで丸見え。
またまた俺はドキッとして目をそらしてしまった。
恐る恐るもう一度見ると、先生は立ち上がり、
「さ、作業作業。頑張ろう。」
と、普通に戻って準備を手伝ってくれた。何だったんだ。
922 :
えっちな21禁さん:04/09/26 23:20:36 ID:IqcEh5OW
終わりでつか…?
それから数日後的支援
924 :
えっちな21禁さん:04/09/27 07:55:14 ID:FrG0x/KG
>>921 それだけ?
帰りとかに何もなかったの?
925 :
讃良 ◆5qdtTsR6fs :04/09/27 08:19:34 ID:QLCfQg+F
うちの高校の体育の先生はレズとのうわさがありました。
ニキビがひどくて肌がいつも汚い子は冷たくされていましたが
顔はまあまあでも肌のきれいな子には妙に親切でした。
卒業後うちの近所にあるラブホ周辺で、その先生が女性と
腕を組んで歩いていたのを何度か目撃してしまいました。
>>921 こういうのを エッチな思い出 と言うのでしょうね
確か思いであったな〜
↓
書いてやるか(`・ω・´)
↓
うぅぅ・・・(*´д`*)ハァハァしてきたyp
↓
ドピュ
↓
続き('A`)マンドクセ
929 :
オキャムラ先生:04/09/28 21:24:02 ID:xgfF97o7
女の先生か・・・中学の時の独身の若い美人女教師の授業の前に
悪ガキどもが黒板に卑猥な落書きをいっぱいして泣かせてしもうた
ことがあってのぉ・・・今思えば可哀相なことをしたと思うよ。
930 :
えっちな21禁さん:04/09/28 21:28:38 ID:5bUffkLL
泣くのか。。。
処女だったのか?
そういや、おれも中学の時、23歳の女先生が泣かされていたな。
生徒をコントロールできない自分の情けなさに泣いちゃうんだよね
>>931 その後生徒が気を遣って優しくなって、結果的に先生の勝利
女先生泣かしたとき初めて女って面倒くさいなって思った。
泣ける先生は、まだいいのかな。
中学ン時の水泳部副顧問の新米女先生は、我慢しつづけて鬱になった。
教室でもいじめられたらしいけど、部活のときは着替えを覗かれたり、
先生が泳ぐとゴーグルつけた男子が真後ろを泳いだり。
どっちもやったオレですが(真っ白いオッパイ覚えてるよ)。
実は、うちの両親が小さい頃から知っている人だったんだよね。
ノイローゼ気味になっていると知らされて、すこぶる反省した。
でも、覗きはやめられなかった。
935 :
えっちな21禁さん:04/10/03 21:06:56 ID:ghvuN7kG
936 :
えっちな21禁さん:04/10/06 02:16:51 ID:fNSmK5JJ
ほんとにみんな先生とエッチしたことあるんすか?
全部嘘ですか?
937 :
えっちな21禁さん:04/10/06 02:21:30 ID:2LKStDcC
さっきまいっちんぐマチコ見た。
少年心に感じてたエロスを思い出してキュンとした。
高校時代スレと、どっちか迷ったけど、最後が卒業後なので、やっぱこっちかなあ。
長文になってしまったが、前半は微エッチなので、即マン希望の方は、読み飛ばしてください。
940 :
939:04/10/08 21:36:50 ID:5Sb3Ted1
オレが高校入学した時に、新卒で採用された国語担当の良美先生は池袋の大学出身。
顔や体の雰囲気は、昔CanCam、今OggiのモデルをやっているK泉里子に似ている。
いや実は、最近この雑誌のポスターを見て、先生のことを思いだしたんです。
わりと美人だから人気もあったけど、ちょっとお高くとまった性格でした。
嫌うヤツは思いっきし嫌っていた。
後からわかったことだけど、先生も生徒にバカにされないように、いっぱいいっぱいだったらしい。
「良美先生って、大学時代にヤリマンだったらしいぜ」という噂も流れた。
このへんは、高校生だから他愛ないです。
オレは、教師という存在があまり好きではなかったので、良美先生とも距離を置いていた。
(教師が嫌いな理由は、オレの一族に教師が多く、いちいち押しつけがましい人ばかりだったから)
現国の授業は、だいたい漫画を読む時間だった。それか居眠り。
何をしていようと、うるさくしなければ注意しない先生だった。
それと、良美先生は、オレが入っている軽音楽部の副顧問でもあった。
副顧問は名前だけだから、普段の活動では姿を見せないが、文化祭なんかだと顔をだす。
そんな時、彼女は生徒と友だち感覚で話したがり、それを喜ぶ部員もいた。
オレとバンド仲間は、軟派系硬派(?)だったから、うぜえ先生だと思っていた。
ちなみに部の顧問のKという男の教師が、良美先生に惚れて、強引に副顧問にしたとの噂あり。
高1、高2と、オレにとって良美先生は、どうでもいい教師のひとりでした。
確かに体つきがエロいとは思ったけど、特別に親しくなりたいとは思わなかった。
ところが、高3の秋から、すこし様子が変わってしまう。
9月終わりか、10月の初めのこと。
オレは担任に職員室まで呼び出され、県主催のあるコンクールで入選したと知らされる。
恥ずかしながら、詩のコンクールでした。
詩を書く趣味があったわけじゃない。
授業中に書かされたのを、教師たちが勝手に選別して応募していた。
(何かの間違いだっと思う。今はどんな詩だかも忘れているし、当時も何がいいんだかわからなかった)
とにかく次の週に県庁で表彰式があるから出席しろ、との話だった。
で、オレを県庁まで引率するのが下っ端教師の良美先生。
高校のある町から県庁所在地までは電車で40分くらいかかる。
表彰式は平日。でも、授業を休めてラッキーとは全然思えない。
何時間も教師と一緒に行動しなければならないのが憂鬱だった。
良美先生にとっても、不機嫌に黙り込んでいる高校生を連れて歩くのは、楽しくなかったろう。
電車に乗ると、こちらの機嫌をとるように、友だち口調で話しかけてくる。
「M(オレの苗字呼び捨て)は、今、どんな音楽聞いてるの?」
「別に……。なんでも、です」
「……」
が、そのうちオレの好きなバンドの話題になって、けっこう熱弁をふるってしまった。
「なんだMって、けっこう話すんじゃん」
喜ばれると悪い気はしなかった。
表彰式は、なんだかんだと2時間近くかかった。
外に出ると雨が降っていた。
オレは手ぶらで、傘をもってなかった(鞄は、学校のロッカーに置いてきた)。
良美先生が、薄いパープルの傘をぱっと広げ、オレの頭の上に差し出した。
ひとつ傘の下に入って、駅までの舗道を歩きだす。
「背が高いんだ。何センチ?」
「180ちょっと」
何を今さらと思ったが、その会話で良美先生が傘を懸命に高く上げているのに気づく。
先生は、160センチを越えるくらい。
「先生、オレがもつから」
断るのを制して、傘を取り上げた。良美先生が濡れないように、傘をもった手を背中に回した。
大人ぶりたかっただけでした。
淡いパープルの傘の中は、すぐに良美先生の香りでいっぱいになった。
空気が湿っているために、普段よりも匂いが強い。
いやでも良美先生が女だということを意識してしまう。
実は、別のスレで短く書いたんだけど、オレは先生の下着を見たことがある。
2年の時の文化祭でお化け屋敷をやり、仲間内で秘かに下から覗ける場所を作った。
もっとも祭の期間中は出し物に忙しくって、覗けたのは15分くらい。
そのわずかな間に、たまたま良美先生が上を通った。
ばっちり見えたレーシーなパンティと、豊かな太ももには圧倒された。
(文化祭は秋だったけど、開放的な気分になってタイツもパンストも履いてなかったらしい。これも後で聞いた話)。
良美先生は式典に出るというので、かっちりとしたスーツ姿。
今日も、あんな大人な下着なのかな、と想像したら、下半身がもやもやしてきた。
駅に近づくと、道が混む。人の流れを避けるたびに、ふたりの体は接触する。
ちょこちょこ触れる先生の肩や腕がやけに生々しい。
でも、オレは平静を装う。
先生を意識していることを悟られたくなかった。
不意に先生がオレの二の腕をつかんで歩くのをやめる。
「疲れたでしょ。お茶してかない?」
「え……。あ、はい」
「K先生(軽音顧問)からは、どこにも寄らずに帰ってこいって、釘を刺されてるんだけど。……内緒よ」
なんでKが、出てくるんだ? と思いつつ、オレはうなずいた。
駅前のコーヒーショップに連れていかれた。
「Mは、将来何になりたいの?」
良美先生の質問はありきたりだった。
けれども、聞き上手だったのは確か。
オレもちょうど思春期ならではの憂鬱を抱えていた。
先生に心のツボを押されたように、将来の悩みとかを、長々と話しまくってしまった。
あっという間に2時間近くたっていた。
「今日は、Mと話せてよかったぁ」
オレも胸の中を吐き出せて、すっきりしたけど、そうは言えない。
「はあ……」と浮かぬ顔をしてみせた。
「気になる存在だったから……かな?」
先生は照れたように笑う。
オレは、心の中でため息をついた。
「気になる存在」って、教師が生徒の関心を学校に引きつけるための手口なんだよな。
それを言うと、今度は良美先生が悲しそうな顔をした。
帰りの電車は、ラッシュアワーにぶつかった。
満員の乗客に押しこまれて、先生と体がくっつく。
短い時間だけど、オレの腕が先生のバストを、ムギュッと押しつぶす。
「ン……」先生が眉をひそめる。「すごい、混んでるね」
「え……。ええ」
バストの感触に、オレの下半身はすぐさま半勃ち。
良美先生の胸は柔らかかった。というか体全体が柔らかく感じた。
先生は、扉近くの隅に立ち位置を見つけた。
オレはドア脇の取っ手をつかんで、その前に立つ。
チンチンを押しつけるわけにもいかないので、力を入れて、ふたりの間を開けた。
オレの苦労を知らず、後ろのオヤジの背中がぐいぐい押してくる。
その圧力を押しのけていると、まるで満員の乗客から先生を守っているみたいになった。
電車が大きく揺れた時、先生がほっそりした指を伸ばし、オレの手首をつかんだ。
びっくりして先生の顔を見た。
「吊革の代わりを、お願い」
「いいですけど……」
確かに、オレの手首はつかみやすい位置にあった。
だけど先生の大胆さにちょっと驚いた。
天然なのか、からかっているのか、判断つかなかった。
湿っぽくて不快な車内で、先生の匂いが鼻をくすぐる。
会話はない。話をするには近すぎる距離。
良美先生に握られた手首が温かくなる。
バッグをもつ先生の手の甲が、時々、オレの太ももにあたった。
チンポにも近くて、非常にやばい。
バストの柔らかい感触を自然と思い返してしまう。
ズボンの中で、オレのモノがくるりと回って上向きになった。
ここで体が密着したら、いよいよ変態だ。
抵抗もむなしく、体が密着してしまった。一瞬のことだったけど。
電車がカーブにさしかかり、乗客の体がいっせいに傾く。
先生は、「あ」と小さい声をあげると、こらえきれずにオレに体重を預けてきた。
すっごく温かくて柔らかい感触。
太ももからバストにかけて、オレの体にぴったりくっついた。
顎のすぐ下に、先生の髪の毛。みぞおちの上あたりに押しつけられる胸の膨らみ。
カチンコチンになった下半身で、脇腹をグリグリしてしまった。
先生は、「ご……、ごめん」と謝り、すぐ元の体勢に戻った。
だけど、下半身の状態に気づいてないわけがない。
今思うに、オレの体も、ホルモン臭くて、むんむんしてたと思う。
オレは気を静めるために、窓の外を飛ぶ宵闇の灯りを眺め続けた。
先生が、時おり身じろぎするのがわかる。体温まで伝わってくる。
チンポも、なかなか平常に戻らない。
また電車が揺れないかなあ、と不埒なことも考えてしまう。
……何駅か過ぎて、先生がオレの胸を指先でツンツンした。
「席、開いたみたい」
振り返ると、いつの間にか車内はまばらに。
こんなに空いているのに、オレは先生の間近に立っていたのか。
恥ずかしさに、顔がカァっと熱くなった。
先生だって、もっと早く言ってくれたっていいじゃん、と少し恨んだ。
てなことがあって、オレは先生を意識するようになってしまった。
家の者が呼んでいるので、続きはまた後日。
読んでくれた方には感謝。
せっかく支援しようと思ってたのに〜〜〜〜〜
今夜また来いよぉ〜〜〜〜
支援
お〜い! 激しくこの続きを読みたい。的紫煙
良スレの予感
続きが気になる〜
支援
途中だけどいい話だね紫艶
>実は、別のスレで短く書いたんだけど、オレは先生の下着を見たことがある。
>2年の時の文化祭でお化け屋敷をやり、仲間内で秘かに下から覗ける場所を作った。
お前かよ。こんな逸話があると知ってたらもっと萌えたのに。
ども。
一度書きこむと度胸がつくかと思ったら、余計にいろんなこと考えてしまい、
少し書き直したりしました。
いろいろとご支援感謝です。
それ以降も、オレは態度を変えているつもりはなかった。
でも、クラスの女子は敏感だ。
「Mさあ、最近、良美先生の前だと、可愛くなってない?」と言われた。
「知らねえよ」
否定はしたけど、ふたりだけの親密な時間を過ごした記憶が、オレの心に生ぬるく残っているのは事実だった。
良美先生も、階段などですれ違うたびに、「元気でやってる?」とか挨拶してくる。
「あんまり」と答えるオレ。
「元気じゃん」と肩を叩かれる。
先生が重い資料を運んだり、本の整理したりするのも手伝ったことがあった。
やがて文化祭の準備が始まる。
ある日の放課後、オレは軽音のステージの準備のため体育館地下の倉庫にひとりで入っていた。
ほんとうはバンドの仲間とふたりで行くはずだったんだけど、口喧嘩して、相棒は先に帰ってしまった。
前の使用者のしまい方がひどく、めちゃくちゃに絡まった電源用のケーブルを直していると、良美先生が倉庫に入ってきた。
見回りしていたら、地下倉庫の灯りが漏れているのに気づいたんだという。
「文化祭の準備ぃ? ひとりでやってるの?」
良美先生が、のんびりと聞く。
「あ……。そうです」
オレは、ちらっと振り向いただけで、ケーブルと格闘しつづけた。
その姿は、けっこうションボリしていたみたいだ。
後ろに近づいてきた良美先生が、ふわりとしゃがみこみ、オレの両腕をつかんだ。
先生に、背中を包みこまれた感じだった。
肩に一瞬あたった柔らかい感触は、バストの先端に間違いなかった。
耳元で先生が囁く。
「今も悩んでるの?」
息がかかった。先生の髪の毛が、オレの首に触れた。
心臓がドクンと鳴った。
動揺を悟られたくなかったオレは、「先生、重いよ」と肩を揺すった。
「先生も手伝ってあげる」
そう言うと、良美先生はケーブルの束を挟んで向かい側に座った。
スカートの裾を両脚の間に挟むとき、タイツ(厚手のパンストかも)を履いた太ももが奥のほうまで目に入った。
「ひとりで、できますよ」
「だって、副顧問だから」
ふたりでケーブルの絡みをほどく。
指先がしょっちゅう触れるけど、オレは気にしない素振りをする。
良美先生が不意にに、
「Mの指って、長くてきれいだね」
と言った。
「楽器やってるからかな」
「そういう指の人って、女をだますのが上手なんだよね」
「なんだかな」
良美先生は、オレの指を見ながら、他のだれかを思い出している感じだった。
「Mも、悪いことしてんじゃない?」
「まさか」
経験の乏しいオレには、深読みはできなかった。というか、深読みするのが恐かった。
「だけど指先はタコだらけですよ」
オレは照れ隠しに、ギターの弦で硬くなった指を見せた。
「ほんと、すごぉい」先生は、無邪気にオレの指先をつまんで撫でる。「硬いねえ」
その仕草に、オレの頭の中では妄想が爆発。
自分語りするのもなんだけど、その時のオレは、ほとんど童貞。
高2の秋に、とにかく経験だけはしたくて、好奇心のある女友だち(ただし不美人)と、そういうことはした。
だけど、マジで女の子とつきあったことがなかった。
女なんか興味ないというポーズをとっていたから、しょうがないが、些細なことでドキドキしてしまう。
そこへ、顧問のKがやってきた。
「M、なにやってんだ。こんな時間に」
いきなりの怒り口調。
「文化祭の準備です」
「そんなの明日でいいだろ……。さっさと帰れ」
帰れったって、どの部もまだ活動している時間帯だった。
「K先生、わたしが見てますから」
良美先生が助け舟をだしてくれたけど、Kの耳には入らない。
バカバカしくなったから、帰ることにした。
その頃から、K先生に睨まれるようになっていた。
態度が悪いという理由(ほとんど因縁)で、渡り廊下のところで説教されたりする。
こいつ、良美先生に惚れているって、マジだな。
で、オレと良美先生の仲を、なんか勝手に勘違いしている。
くだらねえ、と思ったオレは、良美先生とも再び距離を置くことにした。
このあとは、ちと純愛路線になってしまったので、ざっと説明します。
・ぎこちないまま2か月くらい過ぎる。
・冬休み間際に、良美先生に国語の準備室で泣かれる。
・その時、K先生には、本当にストーカーまがいのことをされていたことを知る。
・あと、オレが冗談交じりに先生を批判するようなこと言ってたのもこたえたらしい。
・動転したオレは、先生に「好きだ」と言ってしまう。
・言ってから、足ががくがく。マジ好きだったかも、と思い始める。
・女友だちから、先生は教師になってからシビアな失恋をしたことがあるらしいと聞く。
・卒業を近づくと、そうした一連のことが何もなかったように、ほんわかした関係になる。
・「卒業したら、どこかに行こう」と冗談まじりに約束する。
・といって日時など決めないまま卒業。おれは、専門学校に行くことになる。
・数日後、先生から「進路決まっておめでとう」の電話がかかってきてびっくり。
・3月の終わりに食事。
・一日置いて、もう一度デートすることになった。
昼過ぎから、良美先生の白い小型車に乗って、ドライブした。
まるで悪いことでもしてるように、少し離れた駅で待ち合わせ。
山のほうへドライブ。ダム湖とか見たりした。
早めの夕飯を食ったあと、先生が「とっておきの場所がある」と言う。
夜景が見える駐車場まで連れていってくれた。
デートスポットには最高の場所だが、まだ夜になると寒い季節だから、他の車の影は見えない。
先生は外に出ると、車のドアに寄りかかって、空を見上げた。
「星もきれいだよ」
ニットのセーターなので胸のラインが目立つ。
オレもその隣に並んだ。
頭の中では、いろんなバンドの激しい曲が流れている。下半身は半ボッキ。
「まだ寒いね……」
良美先生は胸の前で腕を組み、ぶるっと震えた。コートは車のシートに置いたままだ。
オレは、自分が着ていたアーミージャケットを羽織らす。
そのまま互いの体温が感じるくらいに、近くに寄り添った。
「先生、このあとどうしようか。……明日、早いの?」
「明日も休みだけど……。Mは、どうしたい?」
「行きたいところはないな……。だけど、まだ帰りたくない」
「じゃあ、どうしようかねえ」
先生は下を向き、ジャケットから出ている紐をいじくった。
その仕草が、年下かと思うほど、可愛く見えた。
オレの体に、がるるっと武者震いが走った。
「オレ、こういうことしたい」
良美先生を勢いよく抱き寄せると、唇に唇をぶつけるようにキスをした。
唇を合わせると、先生の口がわずかに開いた。
舌を差し入れると、相手の舌も絡んできた。
こんな簡単にディープキスになんて、思いもよらなかった。
先生の唾液は、ちょっと大人の味わいがした。
彼女の脚の間に、手を入れる。
スカートの裾をたくし上げていくと、先生が両脚を緩めた。
股間の膨らみに手を置く。
先生が「ん……」と身を固くした。
タイツとショーツが重なって、少しごわごわした布地を揉む。
良美先生は、唇を離すと、オレの首を抱きしめた。
耳元に「はあぁっ」と熱い吐息がかかる。
オレは、彼女の髪をかき分け、耳を口に含んだり、頬にキスしたりする。
タイツを履いたままの先生の両脚は、根元まで剥き出しになっている。
「……」
先生が何か囁いたけど、よく聞き取れない。
オレは、かまわずタイツの中に指を入れかけた。
「ここじゃだめよ」
先生の口調が強くなり、オレの手首をつかむ。
「オレ……、もっと先生と仲良くなりたい」
情けないほど回りくどいことしか言えないオレ。
「だから。別の場所で……」
先生の瞳は潤んでいた。オレはうなずいた。
支援
今日まとめられたのは、ここまでです。
台風が行ったため、連休の予定がどうなるか、わかりませんが、
明日もアップしたいと思います。
ところで、スレの残量が少なくなってきましたね。
とりあえず、行けるところまで書きこめばいいでしょうか?
あ。支援してくれた方がいたのに、申し訳ない。
もう少しがんばります。
>>976 うん、あと20レス近く残っているし、いよいよ残りレス数がなくなったら
次スレが建つはずだから。
今日はありがとう。
凄くいい話じゃないか。
>>977 あまり気を張らなくてもいいよ。
明日にでも溜め込んだモノを一気に放出してもらえれば。
良美先生は無言で車を走らせた。
期待と不安が入りまじって、車内のテンションは異常に高くなっている。
とても悪戯できるような雰囲気じゃなかった。
やがて素っ気ない外見のラブホテルに入った。
先生は慣れてるらしく、部屋選びから前払いまで、さっさと済ませる。
エレベータの中で、先生がオレの手を握ってきた。それだけで、だいぶ緊張がほぐれた。
部屋も、ビジネスホテルに近い簡素な内装だった。
コートを脱いでハンガーにかけている先生の後ろから抱きついた。
オレの体の中では、欲情が爆発しかけていた。
硬くなりきった股間を腰に押しつけて、胸を揉んだ。
先生は何も言わず、ただ荒い息をしている。
先生の髪に顔をうずめて、オレは囁いた。
「あの日、電車の中でも、こうしたかった」
「ふふ」良美先生は少し笑った。「気づいてたよ」
「あ。やっぱり」
オレは照れ隠しに胸を揉む力を強めた。
右手は腹を滑り降り、スカートの上から股間を撫でた。
「あんっ」先生が腰を引いた。
「それじゃあ先生は、どんなこと考えていた?」
「こいつが獣にならなきゃいいなあって、心配してた」
からかい気味の言葉に、オレはやや逆上した。
ちくしょう。じゃあ今、獣になってやる。
先生の体を抱え上げると、投げ出すようにベッドに押し倒した。
>>979 ありがとうございます。
とりあえず、今日できた分のみ上げました。
それでは、お休みなさい。
983 :
>939: