女の先生とのエッチな思い出 6時間目

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303たか
僕はたまらず先生の小さな口にキスをした。少し臭いと思ったがそれも興奮のうちだった
そして、クリトリスをなめ、指を膣に入れた、中はさっきよりやわらかく
なんともいえない感触だった。だけどなぜか先生は、あまり僕のを舐めてくれなかった
「どうして?」先生に聞くと「私の中を長く感じてほしいから、いまはゆっくりね」
よく分からなかったが、僕は続けて先生を指と舌で愛した。いとしかった。

僕は、指を二本膣に入れ、中を感じた、先生も喜んでくれたようだた。
304たか:04/06/20 23:50 ID:6PxcGCZP
>>295,296,302 ありがと^^
305たか:04/06/20 23:53 ID:6PxcGCZP
「たか君、しよ…」そのときの先生の声と顔は、一生忘れないと感じた。

実際はかなり色あせているが、その時の僕の気持ちに匹敵する思いではいまだに無い
306たか:04/06/21 00:06 ID:EypzdAlw
先生は僕をそのまま寝かせて、上になった。
先生が僕の腰をまたぎ、一度僕のものの上に座る。だけどかなり体重を殺してくれていた。
「たか君ので私を感じて…」そういって先生は腰を少しあげ、手で僕のものを取り剥いてから
僕のものを先生の中に静めていった。あっけなく中に入っていったが、
暖かくやわらかい中の感触に、一気に高まる。初めて僕は射精を耐えたいと思った
少しでも長く先生を感じたかったからだ。先生の顔を見たとき、
先生は何かを考えているような難しい顔をしていた。

僕が見ているのに気づき先生は「今軽くいったの、不思議で…」そういって恥ずかしそうに笑った
307たか:04/06/21 00:19 ID:EypzdAlw
そして、先生は動き始めた。
僕に乗ったまま、腰をまわすように動かす。たまらず僕の口から喘ぎ声が出る
「うれしい」先生はそういい小さく上下に動く。お尻は僕の体から離れない
先生が軽くなったり重くなったりする、そして僕のものがやわらかくこすれているのを感じる
「出る…」耐え切れずにそういうと、先生は少し激しく腰を上下させた。
僕はたまらず、先生の中に射精した。信じられないぐらい長くびくっびくっと僕のものが動く。

先生はぼくにキスをして「たか君はやっぱり暴れん坊だね」と言ってくすくす笑った。
僕のものの動きは止まったが、ぜんぜん萎えない…と言えばうそになるが、
先生の中にあるものは、いまだに先生を感じつづけていた。