女の先生とのエッチな思い出 6時間目

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298278=たか
先生は浴槽を出た。まだお湯につかっている僕から先生のアソコは丸見えだった。
僕のものはまた固くなっていた。「出よ」先生に言われ、隠すように湯船から出るが、
それを見て「男でしょ、どうどうなさい」と先生。僕はやけくそ気味に胸をそらした
先生はバスタオルで僕の体をきれいに拭いてくれた。僕も拭こうとしたが
「男の子にはさせれないよ」とさせてはくれなかった。
僕の目は、先生の体…胸やお尻、茂みをさまよい、僕のものが萎えることは無かった。
299たか:04/06/20 23:18 ID:6PxcGCZP
僕は、ふと映画か何かで見た、男が女を抱いてベッドに連れて行くシーンを思い出した。
いわゆるお姫様抱っこ。駄目もとで体を拭き終わった先生を抱きかかえてみた。
思った以上に先生は軽く、何とか運べそうだった。

先生は驚きながらも笑顔で手を僕の首に回し抱きついてくれた。
僕は精一杯、恰好をつけて「行こう」と言ったつもりだったが、上ずってしまった
心臓もバクバクで、多分先生は気づいていたと思う。

だけど、なりたて中学生の精一杯の恰好付けを受け入れてくれたのがうれしかった

300たか:04/06/20 23:24 ID:6PxcGCZP
先生はにこやかに僕の顔を見てくれていた。僕はと言えば、いっぱいいっぱいで
先生の顔を見返す余裕は無かった。そして、ベッドに到着。ゆっくりと先生を下ろす。
僕は力尽きるように横に寝た。すでにすべてやり遂げた気分だった。
「こんなことしてもらったの初めて…うれしかったよ」そういって先生は僕を抱き
キスをしてくれた、そしてそのまま舌を絡めてきた…僕は先生のまねをして
舌を動かすのが精一杯だった。
301たか:04/06/20 23:38 ID:6PxcGCZP
そのまま先生の舌は僕のあご、首と下がっていき、胸へそと、僕のものに進んでいった。
そして、僕のをなめながら、自分のお尻を僕の顔のほうに向けてきた。
そして僕の顔をまたいだ。僕の目の前にはきれいに咲いている先生の花があった。

きれいに開いた小陰唇、小さく口をあけているそこは、何かしゃべっているようだった
小さな口からは、液体があふれていた。今も目の前で吐き出されている。
「たか君、今出たの見た?それは私の心があなたとしたいと感じたから出たの
 お風呂でしてくれたみたいにしてくれたらうれしいな…んん…」
そのときまた溢れて来た