女の先生とのエッチな思い出 6時間目

このエントリーをはてなブックマークに追加
290278
先生はそれをきれいに飲んで、
「次はタカ君の番、私も気持ちよくして…」
先生は浴槽の端に座り、足を開いた。先生の茂みで良く見えない
僕は顔を先生にあそこに近づけていった。

さっき先生の体を洗ったときのことを思い出し、
先生が強く反応したところを思い出す…
そしてそこに先生がしてくれたように、舌を這わせた。
僕は、先生のピンク色に執着してしまい、膣口ばかりを舐めていた。
「たかくぅん、手でここを…」といい僕の手をクリトリスへ誘う。
291278:04/06/20 01:15 ID:6PxcGCZP
何度か舐めているうちに、舌を膣に入れたときに先生が反応するのに気づき、
口は先生が僕にしてくれたように、クリトリスを唇と舌で舐めたり吸ったりし
指を先生の中に入れてみた。
「たかくん…ほんとに初めて?きもちいいよぉ…」といってくれた。
先生が言うところに指を動かし刺激する。口と手をうまく使うことができない
だから口をやめ、クリトリスも指で刺激した。
先生は僕の首に、抱きついてきた、先生の腰が動く。
「来る…来る…」先生はささやく。抱きつく力が強くなってくる
心なしか指先の感じが変わってきた気がする。
「あぁああ・・・ん・く・・・はぁぁ」先生の息が激しくなってくる。
そして、先生は背筋をそらすように硬直し「ん…ん…ん…」と息を出す
僕の手には、生暖かい液体がかかる、おしっこと築くのに時間がかかった。
292278:04/06/20 01:32 ID:6PxcGCZP
僕は先生をかかえて、タイルの上に座らせた。
先生は、少しして、僕を見て、照れくさそうに笑いながら
「恥ずかしいところ見せちゃったね…ごめんね」といった。
僕はたまらなくて「そんなわけ無いじゃないか!」と僕からキスをした
不慣れな僕は大人のキスをしようとして、歯をぶつけた。
だけど先生は、そのまま大人のキスをしてくれた。
293278:04/06/20 01:33 ID:6PxcGCZP
一緒に湯船に入った。その中で先生は
「男の子って、セックスを経験すると暴力的な衝動が収まるらしいの…」
「じゃあそのために僕と?」「それもあるけど、これ、何かわかる?」
先生は頭の小さなハゲを見せる、そこには縫い後があった…
「あ…」それは僕がつけた傷だった。
「私は教師である限り、これを勲章として生きていくつもりよ。
多分一生忘れない、だからかな?タカ君にも私を忘れてほしくない…と思う
だから、今日の事は私のエゴ」そういってさびしそうに笑う。
「僕は…今までたくさん先生に感謝したよ、言えなかったけど…忘れるわけ無い」
「知ってる、先生をなめちゃだめだよ」今まで見た中で最高の笑顔だった。
294278:04/06/20 01:35 ID:6PxcGCZP
本番は明日〜〜ちからつきました。
思い入れあると、文章って増えるもんなんだ…