諏訪部順一・電気人間エロパソ　その１

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　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ　　 >>みかん
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　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 2ｃｈはお前の日記じゃねえんだ
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　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　トイレットペーパーにでも書いてろ
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>518
そうか、うざいか。
じゃあ、み○このどこがどのようにうざいのか説明してみろ。
ｦﾁｽﾚ見ずに自分の言葉でな。

>>520
ﾏｿｺ出さないｵｳﾞｧ厨の負けｗ
板的にはﾏｿｺ曝した蜜柑の勝ち
悔しかったら、藻前も曝してみろ

ﾏｿｺ出して勝つわ
網と交換日記始めるわ
お仕置きｽﾚでさすが処女といった感じの濡れ場を見せるわ
最近未完ﾀﾝ大活躍ですね。w

でも一生哀$にはなれないんだよ。
だってみかんﾀﾝ、純粋な順さんファンじゃないんですもの。

哀$って、順さんを好きになりすぎておかしな行動をとった人がなるもので、自分の欲望の為に動いてるみかんﾀﾝには一生かかっても得られない物なんだからね。

残念だったねvvみかんﾀﾝ

キモ声優は如何なってもイィ
Watch的にはマソコ出すか出さないかだね

マソコ出さない…負け組みｗ

いやー…、ﾏﾝｺまで晒したのに、
全然話題にならない蜜柑は、結構な負け組だろw

網とｽﾜﾍﾞﾀﾝ争奪戦でﾊﾞﾄれよw
そしたら構ってやるよ。

嗾けるなよ。マジでやるかもしれん。

私も取り巻きの一員なんですよ〜＾＾

ﾏﾑｺｸﾞﾛかった…。
ｸﾘはﾅﾏｺみたいで気持ち悪い。
ﾊﾟﾝﾂは小学生が穿いてるような綿100%で黄ばんでた。
あれはｳﾝｺがついてたの？
本気で吐いちゃったよ！
どーしてくれるのさ！？

花月こと綾部蜜柑、自分はおしおき＆いじめてｽﾚにﾊﾏったまま
ここ立て逃げのﾖｶｰﾝ。

とりあえず「稜」部蜜柑ﾀﾝの女生徒陵辱SSだけは読む価値あるので
勝手に稜部ﾀﾝ支援age

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り○さん539さんを取らないでください。
539さんが好きなのは…匿名さまこと花月です。

もちろん、諏訪部さんも好きですよ＾＾

○かさん、539さんは花月のものですよ。 は○か、月○ ブス。 死ね。

下がりすぎなので晒しage

（眠れない…）
私は夕食も食べず部屋に閉じこもってボンヤリしていた。
（明日、学校行きたくない…でも行かなきゃ。）
じわりと涙が溢れてくる。
その時、下からお母さんの声がした。
「先生からお電話よー！！」
ドキリとして飛び起きる。
（先生から電話…ま、まさか…）
足が震えて転びそうになりながら階段を下りていく。
「何かやったの？」
お母さんの心配気な顔を見ないようにして電話に出る。

「も、もしもし…」
『おぉ、初めの命令だ。明日は六時に学校に来い。
いつも通りの服装でな。遅れるなよ、良いな？』
「…は、はい…。」
震える手で受話器を置く。
「先生、何だって？」
何も知らないお母さんに気づかれないように笑顔を作って答える。
「うん、明日朝課外があるんだって。だから明日は六時集合なんだ。
早いから、もう寝るね…。おやすみ。」
「そうなの。おやすみ。」
私は重い足取りで階段を昇りベットに横たわった。

お母さんより早く起きた私は制服に着替える。
夏服の白いセーラー。薄い生地に不安がよぎる。
（落書き、透けちゃったりしないよね…）
朝ごはんも食べる気にならず、そのまま家を出る。
なるべくゆっくりと歩いたけれどもう学校についてしまった。
「．．．おはよう…ございます．．．。」
「お、遅れずに来たな？感心感心。取り合えず会議室に行くか。
あそこは内鍵がかけられるからな。」
笑顔の先生の後ろについて会議室に入った。
「まあ座れよ。」
先生はニヤニヤしながら後ろから私の肩を抱く。
思わず肩が震える。

（どうしよう、これからいやらしい事されちゃうんだ…）
「まずは…そうだな、その短いスカートを捲れ。」
私は恥ずかしい命令に泣きそうになりながらスカートを捲った。
下着が見えるほど捲り上げたスカートの中を先生がじっと見つめている。
（何をされるんだろう…触られたり、するのかな…）
「はっ、下品な下着だな…。」
先生の手が私の下着に伸びる。
（あっ．．．触られちゃう……あれ？）
先生の手は触れるか触れないかのところで止まった。
「何期待してるんだ？…こんな朝っぱらから。」
先生は言いながら割れ目をなぞるふりをする。
（え…な、何で触ってくれないの…？）
『触って欲しい』一瞬考えた自分が信じられなかった。
ジワリと粘液が滲んできたのがわかる。
私は本当に淫乱になってしまったのだろうか…。

「スカートは片手で押さえてろ。そのままセーラーのボタンを外しなさい。」
先生に言われるままボタンを外す。
「…それは何だ？」
落書きが透けてしまうのが怖かった私はタンクトップを着ていたのだ。
「何のつもりだ？ん？そんなものの着用は認めていないが？」
「す、すみませ…」
悪くも無いのに謝らなきゃいけないのが悔しくて声が出なくなる。
「本当に反省してるのかぁ？あぁ？」
先生に髪を引っ張られて上を向かされる。
「は、反省してます！！すみません！！許してください！！」
「だったら…態度でそれを示してもらおうかな？今日一日、ノーパンノーブラで過ごせ。
反省してるんだったらそのくらい出来るよな？」
「！！！そ、そんな…そんな事！！」
「反省してるんだろ？自分が悪いんだ、この位当然だ。」
（私は悪くないのに…どうして…）

「…でも…で、でも…」
言い淀んでいると先生はフッと息を吐いて笑った。
「そうだな、俺も鬼じゃない。どちらかで良いぞ。お前が選べ。」
（先生、今日は優しいな…）
冷静に考えると元々無茶な条件を言ってるのは先生なのだから
優しいはずは無いのにそう思ってしまった。
「さ、早く選びなさい。」
私は考えた。
（ブラジャーは…外しちゃったら落書きが見えちゃうかもしれない。でも．．．
パンツだったら気をつけていれば履いてないことを誰にも気づかれないかもしれない…！！）
「ぱ、ぱんつを…脱ぎます…。」

「ヘぇ．．．。じゃ、さっさと脱ぎなさい。そろそろ他の教師生徒も来る頃だからな。」
「は、はい。」
思い切ってパンツを下ろす。ツッと粘液が糸を引いた。
（あっ．．．は、恥ずかしい…！！）
「こっちに渡しなさい。ん？…このシミは何だ？」
先生がニヤニヤしながら聞いてくる。
「まさか触られても無いのに感じてたのか？呆れた奴だ。」
指摘されたくなかった事をズバリ言われてしまい、恥ずかしさでうつむいてしまった。
「はは、淫乱のグチャグチャのマンコを乾かすには丁度良いだろ、そうやって一日過ごしてな！！」
そう言うと先生は会議室から出て行った。
その場に座り込んで涙を拭った時、朝礼前のチャイムが鳴り始めた。

「おはよー！！」
「おー、はよース！！」
クラスメイト達のいつもの挨拶が交わされる教室に入っていく。
「おっはよ！！」
いつも通り私にも声がかかる。
いつもと変わらない光景。ただ違うのは…
「……おはよう！！」
いつも通り振舞おうと笑顔を作って答える。
「ねぇねぇ、予習やった〜？」
笑顔で交わされる会話が辛い。
「？どしたの？体調でも悪い？」
友達がやさしく聞いてくれる。
「う、うん。ちょっとお腹冷やしちゃって」
ごまかし笑いをしながらばれないようにスカートを押さえる。
（どうか一日ばれませんように！！）

「あっ、先生来たー！！」
「ヤベッ！！」
『先生』という言葉に思わず反応してしまう。
「やだー、何ビックリしてんの？さては予習忘れたな？って私もだけどさー！！」
笑いながら席に着く友達を見てたまらない気分になった。
「きりーつ」
日直が号令をかけて皆立ち上がる。下を向いていても先生がこっちを見てるのがわかる。
「礼！！」
（や、やだっ！！）
スカートが上がってお尻が見えないようにゆっくりと頭を下げる。
顔を上げると先生がこっちを見て笑っている気がした。
「ちゃくせーき」
ゆっくりと席に着く。スカートの中が見えないように足をぴったりと閉じて。
「よーし、出席を取るぞー…」

いつも通りのHRが始まる。いつも通りの空気なのに冷や汗が出る。
「…おい、おーい。聞いてるかー？それとも欠席なのか？」
気がつくと私の名が呼ばれていた。
「は、はいっ！！すみません。」
「おいおい、まだ寝ぼけてるのかー？
罰として職員室までプリントを運んでもらう手伝いをしてもらおうかな。」
先生が笑いながら言い、皆がドッと笑った。
私は一人『罰』と言う言葉に反応してビクリと体を震わせていた。
HRが終わり、私はプリントの束を抱えて先生の隣を歩いていた。

「あ……。」
思わず立ち止まってしまう。
職員室は二階なのだ。階段を昇らなくてはならない。
……下着を着けていないスカートで。
（もし誰かが下を通ったりしたら…もし見られたりしたら…！！）
「あ、あの…せんせ…」
「何だ？どうした？プリント運びは嫌か？」
先生は笑いながら言った後、小声で
『それとももっと厳しい罰のほうが好みなのかな？』
と付け加えた。
私はおとなしく階段を昇るしかなかった。
ゆっくり、一段一段昇る。
スカートを押さえたいけどプリントの束を両手に抱えてるので出来ない。
（どうか誰も来ませんように！！）
祈りながら階段を昇っていった。

続きｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

　　　　　　　　　　　　 ∧∧　 ∧∧
稜部神ｷﾀ━━━━ (*ﾟ∀ﾟ) (∀ﾟ*)━━━━━━!!!!!!!!!!!!
　　　　　　　　　彡　⊂ 　 つ⊂　　つ　　ミ
　　　　　　　((　　　⊂、 /　　　＼ 〜つ　　　))
　　　　　　　　　ミ　　 ∪　　≡　　U′　　彡

続編乙＆GJ！
束、乗っ取りもなにも、>>1を読む限りここは創作小説披露スレであって
「匿名さま」とやらの日記垂れ流しスレではないはずだ。
このままスレを正しい方向に導いてやってください。

糸�氈@部タンのために保守

保守age

ほっしゅ
続編楽しみー

　　　　

そういや諏訪部は新作ガンダムに出演ｹﾃｰｲらしい（ｻﾞｺｷｬﾗ役だが）。
これがきっかけで諏訪部ﾌｧｿが増えて、ここの参照数も増えるといいなｗ

あ、ﾏｼﾞﾌｧｿの皆さん、苦情はすべて>>420のｻｲﾄへﾖﾛｼｺ

だれ？

FMのええ声！

てｓｔ

age

あげえ

うへ

うへへ

記念カキこ

a

保守age

まんが

諏訪部さんはいいよ！！好きだもん。

あ・・・　　　[email protected]

暇ならメールしてきて。
詳しいプロフィールはメールで教えてあげるわ。

↑間違いアド

[email protected]

guest guest

age

やってやってやりまっくたもんであややのあそこはあかくはれあがった
それでもあややはいきまくった　きっすいのすきものだ　てれびのすがたからはそうぞうできない

でもここでいきまくっているあややはあおあややなのだ