2(σ´Д`)σゲッツ!!
サヤカちゃんと織田くんのその後が楽しみで_| ̄|○
ひとり寂しく即死回避
デリヘル編のログでも貼ろう
3:00 就寝
6:00 起床
メチャメチャな生活に疲れ果て、本当に死んでしまおうかと
思い悩む。せっかく仕事が休みでも、疲れすぎてて眠れやしない。
とかなんとか考えているうちに、意識を失う。二度寝開始。
9:00 起床part2
起きた。チンポも勃きている。
チンポを握り締め、なんとなく気分が安らぐ…。
そのままシコシコやってしまおうかと思ったそのとき!
前々から興味があった「デリヘル」なんてものを
思い出し、おもむろにPC起動。
9:05 ハミガキタイム
歯を磨きながら、寝ぼけまなこで検索開始。
たしか昔もYahooでデリヘルを検索したはず。
そのときに、(もし利用するなら絶対この娘!!!)って
思ったことがあった。
9:10 HIT!
発見。
店の名前は「デリッ娘」とでもしておこうか。
HPのつくりも比較的洗練されていて、なかなかスタイリッシュな感じだ。
問題は俺のお気に入りのサヤカちゃん(仮名)がまだ在籍しているかどうかである。
つか、もともと仮名だろうけど、さらに仮名にしているところが笑える。
9:15 GET!
いたいたいたー!
サヤカ 170cm 91−58−87
(なんつー体してやがるんだコノヤロウ!)なんて一人で盛り上がる俺。
顔はモザイク処理されているが、醸し出している雰囲気は悪くない。
プロフィールに数枚の写真が掲載されており、色々なコスチューム
でポーズをとっている。
下はビキニ、上はピッタリとしたTシャツ。 生唾ゴクリ。
NEXTなんてところをクリックして、二枚目の写真に期待爆発。
9:20 Ohモーレツ!
Tシャツをめくり上げ、下乳が露わなっている。
乳首が見えるか見えないかの、そのギリギリの演出に悶える。
コンチクショーなんて思いながらも、自然と顔がニヤつく俺。
ちょっと危ない男なのだ。
8 :
デリヘル編7:04/06/05 06:13 ID:e0QTabOM
9:25 発見!
NEXT がまだあった。
3枚目の写真があるらしい。ものすごい勢いでマウスを叩く。
Tシャツを脱ぎ捨てた彼女が、人差し指と中指で乳首だけを
隠し、前傾姿勢のポーズ…。
コメント欄に、「彼女の美巨乳は一見の価値アリ!!!」なんて書いてある。
つか、その写真だけで十分抜けちゃう俺なんですが?
9:30 決意
おっと。
チンポに向かって無意識に伸びていた右手を無理矢理停止させる。
今日の俺は一味違うぜ。
なぜかデリヘル利用する気満々になってきた。
(風俗くらい誰でも行ってるもんでしょ?俺も行ってもイイジャンイイジャン!)
今までなぜ風俗を利用しなかったのかが不思議に思えてきた。
9:35 シャワータイム
超ゴシゴシ体を洗ったよ。
やっぱ清潔にしておくのがBESTでしょう。
9:50 まったり身支度
爪も切り、なんとなく耳掃除もした。(笑)
久しぶりにドライヤーなんてものを使用してみる。
(髪を切ってから1週間くらいのときが1番カコイイ!!!時期だYo)
と、鏡の中の自分に言い聞かせる。
自分で自分を盛りあげていかないと、ヘタレな俺が顔を出すかもしれない。
そうなればデリヘル計画は水泡に帰すのだ。
9:58 断固たる決意
(よし、後に引けないように2chに書き込みしてみよう!)
そして書いたのが
>>831でございますよ、オホホ。
これでもう後戻りはできない。
10:00〜 まったり
あまりにも準備が早く整いすぎてしまい、時間を持て余す。
OPENは11時かららしいので、まだ1時間近くある。
とりあえず料金とか利用方法とか、そのへんを確かめねばなるまい。
だって俺は風俗素人なのだから。
ふむふむ、1時間で14000円くらいらしい。
相場がわからないので、こんなものなのかなぁーなんて思う。
他の店の値段を調べている余裕はなかった。
10:15 はうっ
「デリっ娘」のHPを閲覧していると、人気投票なる企画があった。
何気なくクリックすると、過去5回の人気投票結果が表示されている。
第3回、第4回、第5回、 人気投票第1位 サヤカ
彼女は人気投票5回中3回で1位だった。 第1回、第2回も2位と3位になっている…。
人気No,1なのかオイ!?
10:20 素人の疑問
もしかして、店のOPENが11時だとしても、利用者は
我先に!と、もうTELしまくりなんじゃないのですか?
人気No.1のサヤカ嬢なんて、予約でイッパイなんじゃないのですか!?
つか。
そもそもさやか嬢は、本日出勤しているのだろうか?
肝心なことを忘れていた。
10:25 今そこにある危機
出勤表なるものをクリックし、拝見。
「本日 5月13日出勤のデリっ娘たちです。よろしくお願いします。」
サヤカ (19歳) AM 11:00 〜 PM 5:00
その他 大勢
サヤカちゃん出勤キタァアアアアアアアアアア!!!
しかもOPENから利用可能キタァアアアアアアアアア!!!
つーか、19歳なんですか!? 19歳だったんですか!?
すごいドキドキしてきましたYo
10:35 今そこにある危機 2
喜んでる場合じゃないよオイ!
こいつぁまずいよ。サヤカちゃんなんて予約でイッパイなんじゃないのか!
俺だって負けちゃいられないYo!
誰に負けるのか、そもそも誰と勝負してるんだ俺は…。
10:40 今そこにある危機 3
おもむろに子機を握りしめる。
いや、待て待て携帯から掛けよう。
HPの電話番号を打ち込み、いざ発信。
ツーツーツー。
いきなり話し中。 もう一度掛けなおす。
ツーツーツー。
モウダメポ _| ̄|○
10:45 終焉
少し時間を置いて、また掛けなおす。
トゥルルルルー。
繋がった!!!
でも誰も出ない。
少し時間を置いて、また掛けなおす。
ツーツーツー。
ホントニモウダメポ _| ̄| ○
デリヘル編 第1部 完
10:53 始まりの予感
すっかり気分はパチスロモード。
そんな俺の胸ポケットで携帯がブルブル震えだす。
(どうせメールだろう。バイブ3回で止まるはず。)
ところがバイブは止まらない。ブルブルブルブル。
携帯を取り出し、表記を見ると見覚えのある電話番号。
つか、さっき俺が打ち込んだ電話番号じゃないですか!?
「デリっ娘」さんから折り返しの電話が来ちゃいますたYo!
9:53 電話中 1
「はい、織田です」
あ、思いっきり名乗っちまったよオイ!
電話に出ようか出まいか、すごく悩んで悩んで悩みまくった
挙句、本名を名乗ってしまうとは…。
「先ほどは御電話ありがとうございます。
応対できなくて、申し訳ございません。
デリっ娘でございます。おはようございます。」
「いえいえ、こちらこそ営業前にTELしてしまったもので…」
9:54 電話中 2
まぁ利用するかしないかは別として、せっかくなので
色々聞いてみようかしら。
「あの、初めて利用するわけなんですが。
インターネットでHPを見て電話してみました。
こちらに電話して女の子を選んで、あとは待っていればいいわけですか?」
「ええ、その通りでございます。
まず御利用なさる場所をお選びいただきます。
大抵の場合、御自宅かホテルでのご利用になりますが、
入浴施設(お風呂やシャワー)がついている場所に限ります。
お客様は御自宅で御利用でよろしいですか?」
「はい」
あ!利用することになっちゃってるよ…。
9:55 電話中3
「それでは、お客様のお名前をお願いします」
「織田です!」
また名乗っちゃったよ…。_| ̄|○
みんな普通に名乗っているのだろうか…。
電話番号、名前、住所。
個人情報が危ういこの時代に、これだけの情報を
与えてしまっていいものなのか!?
「や、やっぱりホテルで利用したいと思います…」 ←ヘタレ
9:55 電話中 4
「それでは、どこのホテルで御利用なさるかお決まりになりましたら
織田様からのお電話をお待ちしております。
その際、部屋番号とお好みの女の子のタイプなどお申し付けください。」
「あ、はいわかりました。
ち、ちなみにサヤカちゃんという娘は、予約でイッパイだったりするのですか?」
超ドキドキである。
返答次第では、本日のご利用はキャンセルですよ!?
9:55 電話中 5
「いえ、まだ空いておりますよ。」
キタ?
「何時くらいなら空いているのですか?」
ドキドキ。
「OPENからOKでございます。」
キタ!
「じゃ、じゃぁサヤカちゃんでお願いします…。」
ハァハァ。
「わかりました。サヤカ御予約、承ります。ありがとうございます。
それでは、織田様からの御電話またお待ちしております。」
正直、サヤカちゃんがOPENからOKですという言葉を聞いた
ときに勃起しちゃいました。
10:56 ムフフ
そして俺は
>>832を書き込んだわけです。
11:00 出発
心臓が破裂しそうなほどの鼓動を抱えながら
アクセルを踏み込みました。
こんな緊張は久しぶりでございます。
さて、どこのラブホに行ってみようか…。
とりあえず近所のホテルは避けたい。
11:15 到着
車で15分も走ると、少々くたびれた感じのラブホが
視界に入った。めんどくさいからここでいいか。
外観はイマイチだけど、大抵のラブホは中身は真新しい。
車を車庫(?)に入れ、階段で部屋へと昇って行くタイプだ。
106号室。
車を降りると、いきなり管理者らしきおばちゃんに遭遇。
うーん、一人でラブホテルなんて来るのは初めてなので
ちょっと変な気分。ホテルの管理者にどう思われているのだろうか?
「あ、女の子はあとで来ます。」
思わずおばちゃんにそんなことを説明してしまう。
「ごゆっくりどうぞ。」
おばちゃんの人懐っこい笑顔に見送られながら、俺は階段を昇った。
11:18 デリっ娘再び
「もしもし、先ほど電話した織田ですけど。
ホテル○○○の106号室でお願いします。」
部屋に入るとベッドに腰をおろし、とりあえず電話してみた。
「織田様、ありがとうございます。
ホテル○○○ですと、15分くらいでお届けできると思います。
なにか、コスチュームなど御希望の品がございましたらお付けいたしますが?」
うーん、いきなりそう言われてもカタログでも見ながらじゃないと選べないよ。
さっきHPをもっとよく見てくればよかったなぁ。
「とりあえず、何もいらないです。」
「そうですか、それでは、もう少々お待ちください。
本日はデリっ娘の御利用ありがとうございます。
ごゆっくりお楽しみください。」
11:20 暇だなオイ
どうやらあと15分少々でサヤカ嬢の御到着らしい。
本当に来るのか、来ちゃうの?何で来るんだろう?
つか、俺が呼んだわけだが。何で呼んだんだっけ?
あれ? デリヘルってどこまでしていいのだ?
SEXはだめなんだよね?チンチン挿入、つまり本番はなしだと?
俺は女の子に何をしてあげられるの?どこまでしていいの?
ってゆうか。
サヤカちゃんにフェラチオとかされちゃうわけですか!?
11:24 暇だなオイ
とりあえず、あと15分。
この15分が長いんですよ。
もう本当に緊張しちゃってさぁ。
考えてみると、俺は初対面の人にいきなりチンポ晒したり
できるのだろうか?とかそんなことばかり考えてましたよ。
で、2chに
>>834を書き込んでみたわけです。
11:34 会社からの電話
携帯が鳴り出しました。
まさか、何らかのトラブルでサヤカちゃん来れなくなったの!?
なんて思いながら携帯開いてみたら、会社からの着信ですよ。
もう無視ですよ。
こんなタイミングで電話してくる奴は死んでしまえと。
俺の邪魔をするなと。
もうここからは、時間の経過はわかんない。
外で車のドアが開閉する音が聞こえてきて、誰かが
階段を昇ってくるわけですよ。コツンコツンとヒールの
音が1歩1歩近づいてきて…。
ガチャ…。
扉が開きました。
デリヘル編 第2部 完
「こんにちわぁ♪」
やけに長身の女性が出現した。
逆光のためにシルエットしか見えない。
いや、もしかすると後光が差して見えるのか?
そんなんじゃないな。
正直恥ずかしくてまともに顔が見れなかっただけ。
俺の第一声は
「うわぁ、ほんとに来ちゃったよ、どうしよう…」
とか、そんなことを言っちゃったのだよ。
そんなこんなで デリヘル編 第3部 開始
「えー。 来ちゃダメだったんですかぁ…?」
ちょっと寂しそうな声が聞こえてきた。
「え?いや。いやいや。そんなことない。ない。」
慌てて部屋に招き入れる。
そしてようやく彼女の顔をまともに見ることができた。
なんなんですか、アナタは!?
モデルとか、そんな御職業なのですか!?
いや、職業は風俗嬢ですね…。
そ、それにしても、この容姿はヤバイでしょ…。
デリヘルは女の子のレベルが高いとか、そんなことは
噂に聞いたことがあったけど、まさかこんな娘が…。
まさかこんな娘が…。
まさかこんな娘が…。
まさかこんな娘が…。
これから僕のオチンチンを…? ハァハァ
35 :
デリヘル編40:04/06/05 09:11 ID:e0QTabOM
なんて説明したら良いのか。
芸能人に、長谷川京子っていますよね?
サヤカ嬢はそんな感じなんです。
決して俺の、モロ好みのタイプってわけではないのですが、
デリヘル嬢としてお届けされたのならば、これ以上はないでしょ!?
って感じ。
まぁ多少金髪入ってて、ヤンチャな娘みたいな雰囲気を漂わせて
いるものの、それはそれで俺にとってはプラス要素。
なぜって、そんなヤンキーチックな女の子と接する機会なんて
今まで無かったし、まぁある意味「高嶺の花」なわけです。
俺的には。
なんつーか。
いかにもサーファーみたいな男の運転する車の助手席に
ダルそうに座ってる、イイ女っているでしょ?
ちょっかい出してみたいけど、
(俺なんか相手にしてくれないだろうなぁ)
って、クールな雰囲気を身にまとってるタイプの女。
美人すぎて近寄りがたいみたいなタイプの人も「高嶺の花」
ではあるけど、サヤカ嬢も俺にとっては近寄りがたい「高嶺の花」
タイプの女性だったわけなのです。
「い、いや、風俗が初めてってことね…。さすがに童貞ではないです、はい。」
「あ、そういうことですかぁ。勘違いしちゃった、テヘヘ。」
彼女、笑ってる。
クールな雰囲気からは想像もできない愛くるしい笑顔に
ちょっと安心する俺。
どうやら普通に話せそうだ。
もしかすると事務的な会話に終始して、射精して終了とか
そんな味気無いものなんじゃないかと心配していたもので。
「初めまして。よろしくお願いします。」
「いやこちらこそ初めまして。つか、本当に初めましてなんです。」
とりあえず風俗自体が初体験なんだということを伝えておこう。
「え?本当ですか?」
彼女は超ビックリしている。
「今まで彼女とかまったくいなかったんですか?」
彼女は超ビックリしている。
どうやら、童貞と間違われているらしい。
------------------------------------------------------------
間違えた…鬱だ_| ̄|○
「もう本当に緊張してて、何をどうしたらいいのかサッパリなんです…」
落ち着かない。落ち着かないんですよ。
なんでこんなイイ女とラブホの一室に一緒にいるのか、
それすら理解しがたくて、膝とかちょっとガクガクするんです。
「アハハ。そんなに緊張しないでください。座って座って♪」
サヤカちゃんに促され、ベッドに腰をおろす。
すると、いきなり彼女が近づいてきた。
えー。いきなり始まるわけなんですか!?そういうもんなんですか!?
思わず、ちょっと後ずさりしてしまいました。
そんな俺に彼女は微笑みながら
「はい、これ私の名刺です。サヤカです。よろしくお願いしますね♪」
って。
ホッ。そういうことですか。
立ち上がって、両手で名刺を受け取る俺。
まるで校長先生に賞状もらってる小学生みたいでした。_| ̄|○
そう、彼女大きいんです。
ただでさえ170センチの長身なのに、ヒール高いのはいてるからさぁ。
かろうじて俺のほうが大きいけど、萎縮しちまってる俺には
なおさらサヤカちゃんが大きく見えた。
なんで彼女を選んだのかというと、背が高かったからなんだよね。
一番背が高い子を選んだら、オマケで91−58−87 のBODYも付属していた
わけで。
「大きいねぇ。」
思わずつぶやく俺に、彼女は答えた。
「最近、また大きくなってるんです。」
そして、胸に手をおいた。
「オッパイじゃなくて、身長だよぉw 170だっけ?」
「アッ。身長かぁ!
ごめんなさい、プロフィール嘘なんです…ホントは174…
あんまり大きいと指名とかされないかなって思ったから…」
174 91−58−87 (オッパイはさらに成長中)
_| ̄|○ ハァハァ
とりあえずジーンズがキツク感じるくらい、勃起してしまってます。
まだ読んでないんじゃが
記念カキコw
「じゃ、これメニューなんですけど。コースのほう選んでくださいますか?」
そう言って彼女は俺に料金表のようなものを手渡した。
「私、お風呂準備してきますね。」
何が入っているのかは謎だけど、大きなカバンを手にサヤカちゃんは
浴室へと消えていった。
さて、どうしたものか。
コースって何?
ほほう、利用時間のことね。
とりあえず、1時間利用で14000円くらいだったよね?
ギョッ!
5時間コース 60000円
6時間コース 73000円
7時間コース 82000円
そんな長時間コースもあるのかYo!
つか、ソープってやつよりも値段高くないですか!?
この値段で、もちろんNoSEXなわけですよね!?
こんなコース利用する奴いるのかYo!
そんなことを思っていると、サヤカちゃんが戻ってきた。
浴室からはお湯を汲んでいるような音が聞こえる。
わしとスレ立て人しかいない模様w
ガンガレ
投稿規制にあっておらんのか?
カコログなんじゃな、読んでみるとw
織田クン。。。ファンがまっておるぞ
ふと頭によぎった疑問をストレートにぶつけてみる。
「これさぁ、いきなり6〜7時間コースでお願いされたりしたらイヤじゃないの?」
「え、どうしてですか?」
「だって、(オメーと7時間も一緒に居たくねーよボケェ!)とか思わないもんなの?」
「・・・・。 お、思わないですよ…。」
どうやら、嘘はつけないタイプの娘らしいw
「ぶっちゃけ、思うでしょ?w」
「・・・・。お、思うときもある…。」
素直でイイ子だw
>48
読んでみて判ったw
まだ続きがあるはず。。。支援w
「やっぱりそうだよねぇ…。
どんなお客さんでも相手しなきゃいけないんだもんねぇ…
大変なお仕事だねぇ。」
「そ、そんなことないです。イイお客さんばっかりですよ。」
「つか、俺みたいなキモイ客の相手しなくちゃいけないんだもんねぇ、大変だよなぁ」
「そ、そ、そ、そ、そんなことないですよ。どーしてそんな事言うんですか、もうw」
動揺しまくりじゃないですかw
「織田さん、本当に風俗初めてなんですか?メチャ喋り慣れてるじゃないですか!?」
「初めてです!メチャ緊張してます!。(笑)」
完全に俺のペースですね、これは。
(つか、やっぱり俺の名前バレてるのね…_| ̄|○)
「営業トークは抜きにして、本音でいいですよ。」
「うーん…。サヤカ人見知り激しいし、スゴイ緊張するからぁ…
やっぱり楽しいお客さんばかりじゃないし、大変です…。」
「だよねぇ…。」
うむ。そういう本音が聞きたかった。
「わぁぁぁん。こんなことお客さんに喋っちゃだめなのに…。」
「イイジャン別に。店に報告するわけでもないんだから。」
「ホントですかぁ、内緒にしててくださいね。」
「うんうん。」
「みんな織田さんみたいなお客さんだったらいいんだけどなぁ…」
「出たぁ、営業トーク。 さすが人気No.1。 心得てますなw」
つーか、俺はデリヘル嬢と何を喋っているのだろうか。
↑51です。51がdj_| ̄|○
------------------------------------------------------------
「営業トークじゃないですってばw
本音でイイって言ったの織田さんじゃないですか、もう!」
「男心をくすぐる術を知り尽くしてますなぁ、さすが人気No.1」
「違いますよ、本当に。織田さん全然緊張してナイジャン!」
「し、してますよ…」
「サヤカのほうが緊張してるもん。
さっきだって、どんなお客さんが待ってるのかすごいドキドキしたんだから!」
で、俺が待っていたわけですが、どう思われたのだろうか?
このへんはもう少しツッコミを入れておきたいところである。
客が風俗嬢を選ぶのは当たり前だけど、やっぱサヤカちゃんにも
お客を選ぶ権利は与えてあげたいような、そんな気もする。
「俺みたいな奴が客でよかった? イヤじゃない?」
これはマジで気になるよ。
お金を払うとはいえ、イヤイヤ相手をされるのは気が引けますから。
いやならいやで、僕帰ります。
お金払って、そのまま帰ってもいいです。
本当に帰ります。
「全然OKです。テンションあがってきちゃいました♪」
でたぁ営業トー(ry
いや、ここはその言葉を受け入れよう。
嘘でもいいか。騙されてもいいか。
とりあえず初めての風俗を楽しんでみようか。
「利用時間どうしますか?お店にも連絡しなくちゃいけないし。」
ああ、そういえばそうだ。
ラブホはフリータイムだけど、サヤカ嬢と過ごせる
時間には限りがあるのだ。
さすがに6〜7時間とか選ぶ勇気は無いが、
かと言って50分コースで帰られるのも寂しい。
つか、こんなに綺麗な女性が来るとは夢にも思っていなかったので
俺もテンションあがってきちゃったよ。
「じゃあ、サヤカちゃんが嫌じゃないなら、90分で。」
「え、ホントぉ?全然嫌じゃないです。嬉しい♪」
「じゃ、じゃぁ… 2時間で… エヘ♪」
おいおい。俺ってこんなキャラだっけか?
120分コースで、交通費が無料になるらしい。
そして90分以上のコースは、「ローション風呂」なる
オプションが無料になってしまうらしい。
「お風呂にローション入れてきてもいいですか?」
彼女がそんなことを言うので、とりあえず「うん」と言ってみる。
なんのことかわかんないけど、何事も経験である。
そして彼女は、電話をする。
「120分コースです。はい。はーい。」
そんな短い会話で終了。
カバンからストップウォッチを取り出し、ピピっと何かを設定。
「それでは只今より120分のご利用になります。よろしくお願いします♪」
ペコリと礼儀正しく御辞儀をするサヤカ嬢。
お店の教育が行き届いているのか、そもそも彼女の育ちが良いのか。
まぁそれはどっちでもいい。
とにかく俺はこの娘が気に入った。
金さえあれば、6時間でも7時間でも一緒に居たいかも、って思ったよ。
あれ?
すでに20〜30分は経過してる気がするけど?
「今から120分でイイの? もうけっこう時間経ってるよね?」
「いいんですいいんです。まだ何もしてないですから。」
ってことは、いよいよこれから… ハァハァ。
彼女が隣に場所移動してきた。
すぐさま腕を絡ませ、肩に頭を乗っけてくる。
うーん、いきなりこんな雰囲気になられても困る。
何か喋らないと。な、何でもいいから喋るんだ。
「えっと、何をしたらいいのかわかりません。」
俺って素直だ。
「ほんとに初めてなんですかぁ?」
「マジデスヨ」
「うーん、嘘っぽい」
「マジデスヨ」
「普通に。いつも女の子にしてあげてるみたいに。恋人気分で、ね♪」
スゴイ可愛く微笑むわけですよ。
あんまりクールな雰囲気漂わせてるから最初はヤベェと
思ったんですけど、この娘を指名して心底よかったと思いますた。
「あ、でもまだフェラチオはダメですよ。ちゃんとおちんちん洗ってからね」
そう言いながら彼女は俺のチンポをポンポンって叩くんです。
「あ、もう大きくなってる…」って俺の顔を覗き込んでから、
「っていうか、サヤカももう濡れてるけど、アハハハ」
なんて笑ってるんですよ。
嘘か本当かはわかんないけど、「濡れてる」って言われて超嬉しかった。
俺って単純だ。
「やっぱり俺って…サヤカちゃんにフェラとかしてもらえるわけですか?」
そんな質問をしてみました。
彼女は無言でコクリとうなずきます。
「マジっすか!?」
「マジっす!」
彼女は真剣に答えてます。
「えーと…オッパイとか触っちゃっていいわけですか?」
「揉みまくりっす!」
「マジっすか!?」
「マジっす!」
彼女の眼差しは真剣です。
「ようするにアレですか?
SEX直前まではしてもいいと? そういうわけですか?」
「SEXもOKっす!」
彼女の眼差しはふざけ半分でした。
「マジっすか!?」
「ウヒヒw」
さすがに元気良く「マジっす!」とは返ってきませんでした。
お客に(この娘、SEXもさせてくれるかも)って、一瞬でも
思わせることができれば、それでサヤカちゃんの勝ちなんだと思いました。
禁止事項である「本番行為」をチラつかせるわけではないですが
それ目当てに男がまた指名してくれれば彼女にとってプラスなわけですよ。
ようするに、(うまくいけばSEXできるかも)って男に思わせるあたりは、
さすがにプロなんだと思いました。
まぁ俺はヘタレなので、SEXまでさせてもらおうとは夢にも思っていませんでしたが。
サヤカ嬢の服装はブラの上に白いカーディガン(?)みたいなもの
を着ているだけというシンプルなものでした。
そして、タイトミニに編みタイツという反則技のような組み合わせに萌え。
「そろそろお風呂大丈夫ですよ♪」
そう言いながら彼女は上着を脱ぎました。
紫と黒を基調としたシックなブラが、張りのあるおっぱいを支えていました。
彼女は背中に腕を回すと、ブラを外し、惜しげもなくその美しい胸を披露
してくれました。
今朝、デリっ娘のサイトを見ているときに超ドキドキ
しながら写真をクリックしていたことが思い出されました。
隠されたバストトップに、どれだけ妄想を掻き立てられたことか。
その全貌が今、明らかになりました。
「彼女の美巨乳は一見の価値アリ!!!」
そのコメントの意味を、心の底から理解しました。
こんなオッパイは初めて見ました。
「綺麗なオッパイだね」って、素直に言いました。
他にコメントが見つかりませんでした。
思わずタバコに火をつけました。
つか、彼女が部屋を訪れてから、ものすごい
ペースでタバコを吸いまくっていました。
それでも吸い足りなくて。
(あのオッパイ…本当に触っていいのかなぁ…)
ボンヤリとそんなことを考えていました。
脱ぎ慣れている彼女の堂々とした態度に、ちょっと
圧倒されました。
そして俺は、ものすごく緊張し始めたのです…。
「お、お風呂は一緒に入るものなの?」
そんな質問をする俺。かなりヘタレ風味が入ってきました。
「先に浴びてきて」なんて。
思わずそんなことを言いそうになってました。
「一緒に入ったほうが楽しくないですか?」
サヤカ嬢のその一言に我に返りました。
俺は風俗を利用してるんだ。
楽しもう、そうだ、楽しまないでどうする。
まだ一口しか吸ってないタバコをもみ消し、俺も上半身裸に…。
服を脱ぎ上半身裸になった途端、サヤカちゃんに抱きつかれる。
オッパイが信じられないくらい柔らかくて、夢みたい。
「織田さん、筋肉質なんですね。ギュってしてください♪」
彼女を抱きとめ、包んであげる。
今まで抱きしめた女の子たちは腕の中にスッポリと収まる
感じだったけど、サヤカちゃんは勝手が違った。
顔が目の前にあった。
長身の女の子を抱くってのはこんな感じなのか…。
ほっぺにキスをされ、俺もとりあえずほっぺにキスを返す。
あ、だんだん恋人気分になってきたかも?
そのまま抱き合った姿勢で、お互いの下を脱がし合う。
俺はサヤカちゃんのスカートを、サヤカちゃんは俺のジーンズを。
そして彼女は間髪いれずに俺のトランクスに手を掛ける。
部屋は明るいまま。
できれば電気消して…__| ̄|○ せめて薄暗くして…_| ̄|○
そんな情けないセリフを言うタイミングはなかった。
とりあえずパンツ脱がされて、速攻でチンポを手で隠しますたYo!
サヤカちゃんはパンツ脱ぎかけ。
なぜって俺の両手はチンポ隠すのにふさがっているからさ。
それ以上脱がせることができないまま。
自分で脱ぎ始めるサヤカ嬢。
途中で何かを思い出し、恥ずかしそうにしてる。
「あ! あのぅ…私…今ね、 毛がないんです…。」
そう言って下腹部を押さえ、モジモジしている。
つーか、俺のほうがモジモジしてました。 チンポ隠しながら…_| ̄|○
恥ずかしくてさぁ。
そして、
「チンポ見せるのが恥ずかしくて隠してしまう自分」
ってのが更に恥ずかしいんですよ。
堂々とチンポぐらい見せることができない自分が恥ずかしくて恥ずかしくて。
そんなわけで、俺達は薄暗い部屋で下腹部を覆い隠して
モジモジしている初々しい2人だったわけです。
正直、「毛がない」ってことが何を意味するのか俺には
わかってなかった。
極度の緊張の中で(ああ、そうなんですか)くらいにしか感じなかった。
それに彼女は下腹部を両手で隠すような姿勢だったので、二の腕で
オッパイの谷間が強調されてました。
柔らかな丸みのその先端は、すでに固く尖っていました。
俺の視線はソッチにくぎ付けだったもので、たかが「毛がない」くらいには
反応薄かったわけなんですよ。
72 :
貼り子:04/06/05 11:21 ID:e0QTabOM
終了_| ̄|○ゼェゼェ
>エロじじい ◆ERoGG.45Ocさん
途中の支援、有難うございました。集中力途切れてたので助かりました。
連投規制…は時間置きながら書き込みしてたので、回避できたかと。
では、織田くんお待ちしていますノシ
貼り子殿、乙!
わしのカキコなかったら、ずっと一人上手じゃったのに(それも見たかったのw
あとは織田クン降臨まちじゃの、なんにしてもよく頑張った!
張り子様乙彼ですm(__)m
こーやって続けて読み直してみると織田くんの偉大さがわかります。
面白いしエロいし(*´Д`*)ハァハァ
と漏れは映画を見た後の軽食中でヘルス予約マチ(^-^;
75 :
貼り子:04/06/07 15:09 ID:FILuufj9
慌てて保守
誰も居ないのかYOヽ(`Д´)ノ
みんな、たまにしか覗かないからね(w
カキコがあったら覗くんじゃがのw
我ら保守党!
はぁはぁはぁはぁ
hoshu
ほす
ほっといてよ
しぬんだから
ゆうこっておんなにいっておきなさい
じょうだんじゃないって
よいこでいられるのもいまのうち
うそだと思うんなら
じかんはまもってよね
まーあなたには無理ね
わけわかんね
>>82 ほっといてといわれても
しぬとかしなないとかは普通の人が
ゆうことばではないじゃない?
とんでもない出来事に巻き込まれたとか
いうのだたら相談に乗らないでもない。
エロじじいさんも大変なんだね、
ばあたり的な言葉を並べ立てて
あまり最近音沙汰のない織田様が
ベッドインする描写を書き込むま
でがんがってホシュしようとしている。
そんなエロじじいさんが大好きでつ…
う そ
やけくそじゃー(うそ、で全否定しおってw)
はやく首位にならんかのぉ
りゆうは投手陣なんじゃよな
じかんももうそんなにないぞ
よい投手は、和田くらいのもんじゃ
う〜ん、しかし織田クンはいつ来るんじゃろ、間がもたんぞw
じじいの独り言ではな。。。今日は檻との試合じゃが(昨日勝った、ケケケ)
まずは公に勝ち越しせねば。。。
性格悪そうじゃがw
>>84 やっぱりエロじじいさんがデリヘルを利用するしか。
ってか利用汁!! 漏れは織田くんの話が完結するまでヘルスで我慢する。
ホシュ
たまに覗いてハァハァしたいのに織田君が来ないから保守するレス
ときどき、ああいうの書きたくなるんですよ。
俺の歪んだ精神世界を文字にしたくなるわけですw
でも、寝取られネタは難しいね。
ゴールがないからなぁ。
もう少し引っ張ろうかとも思ったんだけど、1000で完結って
決めてたし、糸冬です。つか、何も考えずに立てたスレなので
あれ以上引っ張る自信なし。_| ̄|○
春男は織田クンだったのかー
>>89 ごめんm(__)m
春男のこと批判しちゃったよ!! まぁそれだけ感情移入したってことで(^▽^;
ではデリの続き宜しく!!(^o^)
春男。。。また釣られていたのかわし
どうりで文章うまいと思ったよ。。。春男。
>>92 でも、釣られた方んで2ちゃんねるは楽しいと思いますYO!!
もしかしたら「うに」氏かもとか思ったけどね(^▽^;
そんな訳でデリの続き宜しくお願いしますm(__)m
織田クンはこの新スレの存在を知っておった
収穫ありw
この春、俺の上司(?)になった人は、すごくイイ女みたい。
「みたい」ってのは、俺の印象ではないから。
周りの評判がすごくイイ。でも俺にとっては、あくまでも
上司(?)であって、一緒にいるとちょっと緊張する。
ミスッた… _| ̄|○
誤爆。泥酔スレに書く予定だったのにw
いきなりコケたな…。
単発スレなのか
検索してもそれっぽいのがでてこなかった。
がっくり
100 :
えっちな21禁さん:04/06/18 01:56 ID:EnypOjQN
最近特に寝不足でしょ?
とりあえず「デリヘル編」を完結させてから、「泥酔編」をここでやってくれよ〜、織田君
「人形のように扱われて・・・・」は織田君ダヨネ…。
複数の串使いってのも春男の時にやらかしちゃったし・・・・・。w
保守
'`ァ(;´Д`)'`ァ
620 亜矢子さんも織田君、君じゃないの?
春男は 織田君と思わなかった....。
ここの住人、自分以外の誰かは織田クン、と思うようにry(w
織田君は神出鬼没だよね。
保守
ハァハァするかもと思って 覗いてみました
俺もハァハァするかもと思って 覗いてみました
>>102 俺じゃないですね、proxyなんて使っていませんし。
俺のIDはなぜかコロコロ変わります。ルーター通しているだけですが。
「620 亜矢子さん」 というものに関しては、それが何を指しているのかも
まったくわかりません_| ̄|○
春男は確かに俺ですが、「釣り」だとかそういうものではありません。
書いてみたかっただけです、寝取られ話を。
2chというスペースで、色々な手法で遊んでいるだけです。(笑)
ちなみに、春男スレででてきた「俺のトラウマ」という人の話も
俺が書きました。アレを見抜かれたのはビックリしますた_| ̄|○
まさか1年4ヵ月後にネタばらしすることになるとは思いもしなかったYo!
他にもまだまだ俺が書いたものがイッパイあります… フフフ
教えてよ織田君!ヽ(`Д´)ノ
とりあえずデリヘル編の続きをキボンヌ…(*´Д`)ハァハァ
>>116 なんだよ!! 俺トラ氏まで織田くんだったのかよ!!
もしかしたら無精子症もか?
あの話にも萌えた!!(*´Д`*)ハァハァ
わーい、俺トラと同じライターって推測アタッターヨ。
それで、書く気なくしちゃっったんなら....ゴメン。
ほんに、すまんかった。
えーっと、寝取られエンディングは、
「それから1年半、A子はもう浮気はしてない。あの頃の思いが
俺の中でフラッシュバックして、A子をなじることも最近ではほとんどなくなった。
というか、「まだ詳細に覚えてるんだ〜。」って笑い飛ばせるような性格
だから今でも一緒にいることができるんだろうけど。
それでもやっぱりA子のことが好きな俺はヘタレです。
それに、前よりも一生懸命にA子を愛せてるような気がする。・・・・」
とかのハッピーエンドきぼん。
ガンガッテ掻いて、(*´Д`)ハァハァさしてね。
>>121 あんたを指摘したのは漏れだったりするんですが(^-^;
でもそのストーリーだと「さえた」スレにあったでしょ(^-^;
まさかあれも織田くんか?
>122
イヤ、あーゆうのがいいなというわけで、真相は?
>115
過激板を「第8夜」で検索汁!
というか、織田君の作品を推測するスレになりつつあるが。w
織田くんやっぱりスゴイ。
人妻みゆきさん編も萌えコピ保管庫で殿堂入りしちゃってます。
デリヘル編の続きもおねがいっ!
ビデオやDVDでもそうじゃが、男優(ここでは織田クン)が逝かないと
もやもやが残るのはなぜじゃろう。。。。
半勃起しながら保守
保守保守!!織田君早く!!
保守
hosyu
homo
織田クンへ。。。。
勝手に城島しておるだけなので、プレッシャーに感じてはいかんぞ
そう、勝手に。。。。
マダ―(AA略w
んじゃ、漏れは勝手に矢野
一昨日ぐらいに一仕事終わったんじゃない?
ぼちぼち出てきてよ。
ついに俺が、お前のスレを乗っ取る時が来た。
乗っ取るゾ〜、乗っ取っちゃうゾ〜、古すぎて誰も知らないゾ〜
デリヘル編 完
| 何について調べますか?
| ┌────────────┐
| | 織田君の今後の予定 |
| └────────────┘
| [ オプション(O) ] [ 検索(S) ]
`──────────┐ ┌───
, '´l, ..| ./
, -─-'- 、i_ |/
__, '´ ヽ、
',ー-- ● ヽ、
`"'ゝ、_ ',
〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
`ー´ ヽi`ヽ iノ
! /
r'´、ヽ
`´ヽノ
その打席はすごく大事だったんだ。
最終回。一死一塁。点差は1点。
1発出れば逆転サヨナラの場面。
いや勝敗も大事だけど、4割打者を目指す俺には絶対に
凡退できない場面だった。ここで安打が出なかったら打率
が4割を切るどころか、首位打者の座も明け渡してしまう。
そんな大事なときにソイツは現れたんだ。
「ジャンジャガジャンジャンジャーン!」
とか。
そんなわけのわからない登場の効果音を口ずさみながら、
人の部屋に無遠慮にあがり込んできやがる。
無視。とりあえず無視だ。
球種を見極める。
スライダー?ストライクゾーンから外角へボールにな・・・・・ならないのかYo!
2球目。
同じようなコースのストレートに振り遅れはしたが
奇跡的にカット。三塁ベンチ方向へボールが消えていく。
一瞬、送りバントを考える俺。ヘタレすぎる。
ブチン。
テレビを消された。
「うわぁああああああああああああああああああああああ」
俺の絶叫が響き渡る。
俺の首位打者が…4割バッターの夢が…。
急いでテレビを付けなおす。
カウントは2ストライク1ボール。どうやら3球目は外れたらしい。
4球目。
フォークに手を出し、サードゴロ…。
あっさりダブルプレーに仕留められ、ゲームセット。
「うわぁぁぁぁん」
頭にきたのでリセットボタンをブッ叩いてやった。
そこで初めてソイツを視界の片隅でとらえる。
明らかに不機嫌な表情だ。
せっかく遊びに来たのに、俺が「実況パワフルプロ野球」に夢中で
ソイツに見向きもしなかったのが気に入らないのだろう。
最近はまってるんだよ、コレ。
オメーだってこのあいだホームラン打ってはしゃいでたじゃねーかよ。
不機嫌なのはコッチだっつーの。
なにが「ジャンジャガジャンジャンジャーン!」だよ、このアホウ。
チャイムとか、ノックとか、人の部屋に入って来るときは
断ってから来やがれってんだ。
「ジャージ。」
「あ?」
「ジャージ貸して。」
「貸さね。つーか、このあいだ貸したジャージも返してもらってないし。」
「あ、これでいいや。」
貸さないと言っているのにソイツは勝手に俺の服を着ようとしている。
「覗くなよ。」
そんな一言を言い残し、ピシャリと向こう側の部屋へと消えていく。
そして「チッ」とか言ってやがる。
なんなのその舌打ちは?なんなんですか?
ソイツはきっちり着替えて戻ってきやがった。
「なんか飲み物ない?」
なんですかその贅沢三昧は?
人の部屋にやってきて、勝手に着替えておまけに飲み物の要求ですか?
でも、飲み物出してやる。
機嫌損ねるとちょっと恐いもん。
マメに自炊している俺なので、夕食も一緒に食べてしまう。
「面接行ってきたよ。」
今となっちゃバイトの面接だったのか、企業訪問みたいなもんだったのか、
そんなことも忘れちまった。
その日ソイツは俺の部屋にビシッとスーツ姿で現れたんだ。
おそらく、その面接ってやつの帰りに俺の部屋に寄ったんだろう。
「スカートなんて久しぶりだったんだよ。」
「だよね。初めて見たもん、スカートはいてるとこ。」
ああ、気付いてたよ。
スカートはいてるってこと。
スカート姿なんかで御登場だったから、ちょっとした照れ隠しで
「ジャンジャガジャンジャンジャーン!」
なんて言いながら訪ねてきたってことにも気付いてたよ。
スカートはいて俺の前に現れるなんて、ソイツにとってけっこう
勇気のいることなんだろうなって、そう思ったよ。
だからと言って、俺にどう反応しろと?
「似合うよ」とか、「かわいい」とか言えばいいのか?
どうせ誉めても「嬉しくない」とか言うくせに。
ってゆうか、オメーのスカート姿を視界の片隅に捉えたから
2球目振り後れたんだだよ。
ちょっとドキドキしたんだよ。
まともに顔見れなかったから、ゲームに夢中のフリしたんだっつーの。
何かしらんけどおもしろそうだから
続きキボンヌ。
「もう一生スカートなんてはかねぇ。」
「なんで?」
「なんでも。」
それはあれか?
スカートをはいてみて、(やっぱ私には似合わないなぁ)とか
そういう感想を抱いたから、もうはきたくないと思ったわけなのか?
それともあれか?
スカート姿に対して、俺が一切コメントしなかったから怒ってるのか?
「寝る。」
そう言ってソイツは、おもむろに俺のベッドに転がり込む。
(何しに来たんだよ…)
と思いつつも、不機嫌なまま起きてられても面倒なので
放っておいたほうがいいかもしれない。
俺もそろそろ寝なくちゃいけないので、とりあえずシャワーでも浴びようか。
浴室のそばに、ソイツが着てきたスーツが綺麗にたたまれていた。
(性格は大雑把だけど、こういうところは結構几帳面だよなぁ)
なんて思う。
けど、スーツにはハンガー使えよオイ!とか心の中で突っ込む。
そして脱衣カゴにブラジャーを発見。ツッコミどころ満載の女である。
シャワーを浴びる。
(不機嫌だし、たぶんエッチはないだろうなぁ)
と思いつつも、チンポを必要以上に洗う俺。
別に喧嘩もしてないし、まして俺が何か悪いことをしたわけでも
ないんだけど、とりあえず謝ろうかなぁー、なんて思い始める。_| ̄|○
このあいだ初クンニしたときの、普段からは想像できないくらいのエロイ
反応を思い出し、自然とチンポが固くなってくる。
うーん…ヤリタイ。
ここは百歩譲って俺が謝ろう。そんで甘えて、エッチさせてもらおう。
でも、寝てたらどうしよう。寝てるの起こしたらますます不機嫌になっちゃうかもな。
そんなことを思いつつ、部屋に戻るとソイツは実況パワフルプロ野球に夢中になってた。
対戦PLAYに誘われるも、めんどくさいので丁重にお断り。
「明日早いから、もう寝る。」
さっさとベッドに転がり込む。もちろんベッドでの対戦PLAYを希望だ。
「私、帰ったほうが良い?」
「えー、それはやだ… 寂しい。」
思わず本音ポロリ。
「じゃ、寝るなよ。」
「はい…。」
あっさりと主導権を握られる。
とりあえず、「私がシャワー浴びてるあいだ1点も取られるな」との
御命令だったので、眠い目を擦りながらのPLAYですよ。
最終回、失投をレフトスタンド最上階まで運ばれ万事休す。
もちろんシャワー浴び終わったソイツには、「完封勝ちだったよ」
と何食わぬ顔で伝えておく。
最初から試合結果なんてどうでもいいわけなんですよ。
とりあえず、シャワー浴びるのを起きて待ってればokなわけです。
「よし、寝ようか。」
「うん。」
2人で一緒にベッドに入る。こんな何気ない瞬間が実は一番嬉しかったりする。
ベッドに入ってすぐ求め合うわけじゃない。
なんだかんだ喋ってて、いつのまにかSEXも終わってるって感じだ。
お互い恋人がいないわけじゃないし、その関係がうまくいってないわけでもない。
ソイツは時々「オマエは特別だ。」なんて俺に言う。
嬉しいけど、なんか複雑な気持ちにさせられる。
セックスフレンドだとか、そんな風に思われてはいないはず。
もちろん俺だってソイツのことをセフレだなんて思ってはいない。
俺にとってもオマエは特別なんだと思う。
「またスカートはいてきてよ。」
「・・・・。」
何も答えない。俺の下で小さく小さく喘いでいる。
SEXの主導権はいつも握られているけど、チンポ挿入した
途端、ソイツは大人しくなる。チンポ入れてる間は俺の天下なのだ。
容姿とかスタイルとか、美巨乳とか。
普段なら褒めても「嬉しくない」とか言われるんだけど、挿入中に褒めると
ソイツは恥ずかしそうに顔を真っ赤にする。
「あんまり見ないで欲しい。」
とかそんならしくない言葉を口にしたりする。
「可愛いよ」とか「綺麗だよ」とか、普段ならとても言えないような
セリフでも挿入中には、ここぞとばかりに口にする俺。
「アッ…アンッ…アッ…」
聞いちゃいない…_| ̄|○
いや、聞こえているはず。都合悪いときは聞こえないフリをする。
そんなのとっくにお見通しですよ。
うーーん、内容的にはイマイチ。
あ、シュチュエーションがね。折れ的に。
文体は??だな。
これで最後に ◆RRR.zZZL.. だったりすると大笑いだな。
最近出てこないな。電車男に釣られて毒男板にでも
はりついてんじゃねーだろうな。
これ織田くんでしょ?相手はA子っぽいし
続きキボン。
166 :
えっちな21禁さん:04/07/16 00:42 ID:1cvrrGDH
age
文才あるしえっちねた的には神レベルに達してると思うんだけど、
本人がそれをまったく自覚してないよね。。。続きを早く(ry
某っすのスレが落ちてしまいますた…
え?彼も織田君なの?
もしそうなら、ほんとに 「神さま、仏様、織田様!」 って思う。
>>171 織田君も某っすのスレを見てて、
そこで織田君がスレ立ててみました的な発言をして
そっから流れてきた人がいっぱいいた、ような記憶が。
違ってたらゴメンナサイ
保守しますよ?
おちるよぅ
ほしゅー
ほー
178 :
小田:04/07/31 18:47 ID:Mg1lEgR5
ミオさんとは?
180 :
織田:04/08/01 14:28 ID:CKdvZVr/
自分のHN漢字間違(ry
現在PC使える環境にありません。なんでテキトーに覗いてくださ(ry
かんばーーーっく
846 名前: デリヘル編1 ◆RRR.zZZL.. [sage] 投稿日: 04/05/15 00:17 ID:nZw4i5O3
3:00 就寝
6:00 起床
メチャメチャな生活に疲れ果て、本当に死んでしまおうかと
思い悩む。せっかく仕事が休みでも、疲れすぎてて眠れやしない。
とかなんとか考えているうちに、意識を失う。二度寝開始。
とりあえず こぴぺ。
847 名前: デリヘル編2 ◆RRR.zZZL.. [sage] 投稿日: 04/05/15 00:18 ID:nZw4i5O3
9:00 起床part2
起きた。チンポも勃きている。
チンポを握り締め、なんとなく気分が安らぐ…。
そのままシコシコやってしまおうかと思ったそのとき!
前々から興味があった「デリヘル」なんてものを
思い出し、おもむろにPC起動。
848 名前: デリヘル編3 ◆RRR.zZZL.. [sage] 投稿日: 04/05/15 00:19 ID:nZw4i5O3
9:05 ハミガキタイム
歯を磨きながら、寝ぼけまなこで検索開始。
たしか昔もYahooでデリヘルを検索したはず。
そのときに、(もし利用するなら絶対この娘!!!)って
思ったことがあった。
うわっ めんどくさっ。
つーわけで こぴぺ終了。
987 名前: デリヘル編70 ◆RRR.zZZL.. [sage] 投稿日: 04/06/04 01:23 ID:ilzUSmX3
正直、「毛がない」ってことが何を意味するのか俺には
わかってなかった。
極度の緊張の中で(ああ、そうなんですか)くらいにしか感じなかった。
それに彼女は下腹部を両手で隠すような姿勢だったので、二の腕で
オッパイの谷間が強調されてました。
柔らかな丸みのその先端は、すでに固く尖っていました。
俺の視線はソッチにくぎ付けだったもので、たかが「毛がない」くらいには
反応薄かったわけなんですよ。
↑ ここからの続きって事でよろしくお願いします。
恥ずかしさと、緊張で、もう耐えられなくて。
「さ、先にお風呂行ってます…」
タタタタタと小走りで、半ば逃げ出すようにして、俺は浴室へと向かいます。
「ハーイ♪」
サヤカ嬢の明るい返事が返ってきました。
浴室に1歩足を踏み入れ、ちょっとだけ振り返ると、そこには
一糸纏わぬサヤカちゃんの後ろ姿がありました。
さて、浴室に来てはみたものの、一体どんな顔をして
彼女を待っていればいいのか、わからない。
(ニコニコしてるのはいいだろうけど、ニヤニヤしてるのはヤバイよなぁ)
とか、マジでそんなことを考えていました。!
とりあえず自分で洗えるとこ洗っておこう…。
シャワーの温度を調整し、ボディソープのボトルに手を伸ばし…
ガチャ!
「わぁ、お風呂広ぉ〜い♪」
「ヒィイイイイイイイイイイイイイ」
サヤカ嬢のあまりに早い登場に、思わず悲鳴をあげてしまった俺なのです。
あんまり恥ずかしそうにしてるのも男らしくないかな、とは思うのですが。
頭ではそう思うのですが、「超恥ずかしい。ホントに。もう嫌です。」なんて
言ってしまい、その場にしゃがみこんで小さくなってしまいました。(恥)
「えー、私だって恥ずかしいですよぉ」
そんなことを言いながら、さやかちゃんも隣でしゃがんで小さくなってくれました。
「さっき会ったばかりなのに、もうお風呂で裸んぼって…こんなのおかしい、絶対おかしいYo!」
そんなことを言ってみます。
「ですよねぇ、サヤカもそれは思いますぅ♪」
サヤカちゃんも一応相槌を打ってくれていますが、その目は何かを企んでいるような…。
(超恥ずかしがり屋のお客さんがキタァーーーーーーーーーーー!)
みたいな感じで、俺はすごく好奇な目で見られていたんだと思います。
「エイ!」
サヤカちゃんが人差し指で俺の横っ腹を突っつきます。
「アンッ…」
変な声出しちゃいました…_| ̄|○
「ツンッ!」「アッ…」「エイッ!」「ヤンッ…」「ツンツン!」「アッ…アアッ…」
サヤカちゃんに遊ばれました。突っつかれたり、くすぐられたり。
だんだん緊張がほぐれてきた頃に、椅子を差し出され「ここに座って♪」って。
「うん。」って素直にうなずき、俺が椅子に腰掛けるとサヤカちゃんが真正面に
やってきて俺をジロジロ観察しています。まともに視線を合わせられずにいると、
彼女がボディソープを泡立てて俺の体に手を伸ばしました。
腕から脇の下、上半身、腹。
背中側へとサヤカちゃんが回り込み、背中を優しく洗ってくれました。
それから彼女は正面に戻ってきて、改めてボディーソープを手に取り
泡立て始めました。
何をされるのかはわかっていました。
今考えれば、注射をされるときの、あの緊張感と似ていますね。
今から針を刺されるとわかっているのに逃げられないあの状況。
緊張してるくせに、「全然平気ですよ?」みたいな顔して待って
なくちゃいけないというあの瞬間。
すっごいドキドキしちゃった。
スルリと彼女の腕が伸びてきて、さも当たり前のように俺の玉袋を
撫で付けました。「洗う」というよりは「揉み込む」とでも表現したほうが
いいような動作でした。やがて竿を握り込むようにしながら彼女がシコシコ
し始めました。あっという間にムクムクっとチンポが反応し始めました。
ってゆうか、サヤカ嬢の裸を目の前にして、
(よく今まで勃起せずにいられたもんだよなぁ)
って自分で不思議に思いました。
よほど緊張していたってことかもしれないね。
完全に勃起したチンポが、勢いよく上を向いていました。
(う〜ん…体洗ってもらってる時点で勃起するのって
もしかして俺だけなのかなぁ。他の人たちはこのくらいじゃ
勃起もせずに平然としているんじゃないのかしらっ!?かしら!?)
そんな不安な気持ちでいっぱいになりました。
俺の気も知らずに、サヤカちゃんはシコシコ…いや、洗っているんだろう一応。
ス、スゴイ気持ちいいです…。
「立ってくださーい。」
サヤカちゃんに促されます。
(えっとぉ、もうすでに勃ってるんですけど…)
そんな馬鹿なことを考えながら、立ちましたよ、ええ。
そこから更に激しくシコシコ…いや、洗ってくれているんだと思います…。
「洗ってもらってるときに勃起しちゃうのなんて、もしかして俺だけ?」
風俗素人の素朴な疑問をぶつけてみます。
「そんなことない。早い人だと、もうイッちゃってる…w」
ほほう、それ聞いて安心しま… ハウッ!? 彼女の指がオシリの穴を撫でている!?
指先が俺のアナル(←この言葉を書くのは意外に恥ずかしいw)を何度も
往復しています。俺の反応を伺っているような、サヤカちゃんの表情がちょっと
小悪魔的に見えてきました。
(チクショー! 綺麗な顔しやがって! そんなクールな表情で
俺のオシリの穴を触らないでYo! つか、俺の顔見ないで…ハズカチィ…)
何事もなかったかのように彼女がシャワーで泡を流し始めました。
泡まみれで、恥ずかしさ半減だったのに、泡が流れていくにつれて
チンポ丸出しになってきちゃったよ。
改めて緊張。見て欲しくないような、早く見られちゃいたいような…複雑な気分。
「すごい綺麗なオチンチンですね」
ヒャッホー♪誉められたっ♪
(そう、そうなのよ、俺のチンポは大きくもなく小さくもなく、可愛い奴なんだぜ!)
なんて思いながらも、ちょっと「クールな感じの俺」を装ってみました。
「そう?別に普通じゃないかな?」
なんてね。
でも、そのセリフ言い終わる前に、サヤカちゃんが亀頭を口に含んでいたんだよね。
突然やってきたその瞬間に、「おわぁ!」なんて叫んじゃった。
しかもそのあとすぐに、「アッ…気持ちいい…よぉ」なんて切ない声も出しちまった。
「クールな感じの俺」 あっという間に 糸冬。
チュポンって音を立てながら、サヤカちゃんが俺のチンポから口を離す。
「大きさもちょうどいい。サヤカのお口にピッタリだぁ♪」
俺を見上げて、サヤカちゃんがニッコリ微笑む。
どうしてこの娘が人気No.1なのか、わかった気がしたよ。
ってゆうか、俺のチンポが「大きく」はないってことも、わかった気がしたよ…。
サヤカちゃんが準備していた小さなボトルを取り出す。
「イソジン」ってやつです、はい。
一般的には、うがい薬としてけっこう有名ですよね?
風俗業界で、それを消毒薬(?)として使うってことは俺も知っていました。
何かの雑誌で「イソジンフェラチオ」なんて言葉を目にしたこともあったしね。
彼女はそれをコップで水と混ぜ合わせ、何倍かに薄めたものを口に含みました。
そして、再び、俺のチンポにサヤカチャンの顔が近づいてきました。
口から液体が零れないように、控えめな感じでサヤカちゃんが口を開きました。
その半開きの唇のあいだに俺のチンポが入っていきました。
けっこう奥深くまで、サヤカちゃんが咥えこみます。
そのまま静かに首が前後に往復し始めました。
熱くなった先端にすぐにヒンヤリとした感覚が漂い始め、
「本当にこんなことしちゃうもんなんだなぁ…」って、そう思いました。
もちろん消毒はしなくちゃいけないんだろうけど、わざわざ口にイソジン
含んでフェラチオなんてしなくてもいいのに…って。
(苦いだろ?サヤカちゃんだって本当はそんなことしたくないだろっ?)
って、そう思っちゃいましたね。
それはなんだか「プロの技」って感じがして、すこし寂しかった。
サヤカちゃんの動きを制して、俺はチンポを彼女の口から抜きました。
「普通に消毒していいから。手で塗るとか、そういうので良いですよ」
って言いましたよ。
サヤカちゃんはイソジン吐き出したあと、
「そんな事言ってくれるお客さんは初めてだよ」
って。それから彼女は微笑みながら、
「っていうか、消毒する前に織田さんのおちんちん舐めちゃったし♪」
って言ったのです。
それに気付かされたとき、顔がニヤけちゃいますた。嬉しかった。
いやいやいや。
これは、サヤカちゃんの作戦かもしれない。
消毒もしてないチンポを口に含み、
「お客さんは特別だよ♪」
「イエーイ♪ 俺って特別なんだ。ヒャホーイ♪」
なんて。
馬鹿な男(俺)を、その魅力で虜にするための用意周到な罠なのかもしれない。
とか、なんとか。
本当に、余計なことばかり考えていました…_| ̄|○
警戒してたというか、猜疑心の固まりだったというか。
彼女は、彼女たち風俗嬢という方々は、お客さんを喜ばせる
ために存在していて、嘘をついてでもとりあえずお客さんに失礼のないように
接してくる人たちなんじゃないかなって。
また指名してもらえるように、いっぱいお金を稼げるようにって、
そんな風に計算高い人たちなんじゃないかなって、そう思ってた。
おかえり記念支援
でも、きっと、それって違うかも。
他の風俗の女の子は知らないけれど、サヤカちゃんは
普通の女の子だった。
いや、風俗業界に身を置くほとんどの女の子たちがきっと
普通の女の子なんだろうって思ったよ。
色々な事情があってこういう仕事をしているんだろうけど、
彼女たちは決して特別な存在ではないよね。
で。
俺、普通の女の子であるサヤカちゃんと恋に落ちました。
デリヘル編 完
い、いや、マジで。
冗談じゃないんだ。
俺の恋を静かに見守ってくれないか? _| ̄|○
_人人人人人人人人人人人人人人_
> う う う うっそーーん!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
正直、デリヘル編書きにくいなぁ。
つか、もう書けないなぁ。
ほんと、馬鹿だよなぁ俺。
うわ、チョット気付くのが遅かったけど
おかえり〜。嬉しい。
>>215 そう言わずに書いてよ。
無理しなくてもいいんだけどさ…。
ええっ、織田君、FALL IN LOVE?
>>215 おかえり〜書きたくないなら書かなくてよいYO
稲森へnうわっなにす亜qw背drftgふじこlp;@:「
じゃあ、俺がこのスレを乗っ取る方向でよろしいか?
グダグダでグズグズの3Pの話しかしないぞ
織田君久しぶり〜。
稲森さんも完結させてね。急がなくてイイから。
じっくり待ってるから。
うわ…織田クン恋に落ちちゃったのか
無理しなくて良いよ〜
カポーになれたのかな?
織田クン、おかいりーーーーー
発射するとこまでは書けないのか。。。恋に落ちたからかのぉ
なんか、エロビで肝心なところが見れなかった気分w
でもいいのじゃ、織田クンが恋に落ちたのなら。。。
それと、>219セクスマン、おかいりーーーw
うぉぉぉデリヘル嬢との恋。
おまけに現在進行形なわけですよね?
織田クン 最近の君はどう?
僕はね 少しふてくされてるよ
,,,,.,.,,,,
ミ・д・ミ <ほっしゅほっしゅ!
""""
このスレを保守する為 その為に生まれてきたんだ
天井裏スレ織田くんぽいよね…。
俺もそんな気がしてたよ兄弟
天井裏で検索したらHIT?
ほほう。
ほほぅって。。。w
(わしはここから向こうを知ったのだが
織田君じゃなかったのかな。
ま、俺トラの話もあるし、そうだとしてもばらさない方がいいな。
他のスレ見ておもしろいのがあるとついつい
『…織田くんかな?』
と思ってしまうYO!!
あっさりのコウはどうだろう?
まさかね・・・。
それはやだな
ありえない話じゃないよね
何がありえない話?
稲森さんの続きを書こうかとも思うのですが、
イマイチ自分でもどこから書いたらいいのかわから(ry
591 名前: 144 ◆RRR.zZZL.. [sage] 投稿日: 04/01/09 00:35 ID:hk9Llrp5
初めてフェラされたときほどの焦らしもなく、俺を速攻でイカせた
2回目のフェラよりも本気度は低く。ゆっくりじっくりと稲森さんは
俺の下腹部に顔を埋める。
まだそれほど蒸し暑くはないホンワカとしたロフトの空気が、
俺達をマターリとした雰囲気に包み込んでいたのかも知れない。
頭を持ち上げて稲森さんの口元を覗く。彼女は俺のモノを垂直に
支え、舌の表面で裏スジをペローンペローンと舐めあげていた。
そんな稲森さんと目が合う。普通は女の子が恥ずかしがって
目をそらす場面かもしれないが、なぜか俺のほうが恥ずかしくて
それ以上見ていることができなかった。
こっからですね!!!
7ヶ月も前から放置してるってことですね!!!
_| ̄|○
ところで、デリヘル嬢さんとの恋ですが。
実るわけもなく、彼女は今日もどこかで見知らぬ男に
抱かれていることでしょう。
実るとか実らないっていうよりも、なにも始まってすらいないわけですが。
で、みんなが面白いと思ってるスレはどこなの?
あっさりのコウってなに?
柴崎コウはけっこう好きです。
「ファンデーションは使ってません」とかCMで言ってるときから
好きでした。今とはだいぶイメージが違いますね。
>>242 でもその時間は堪能できたわけでしょ?それだけでもって辛いか。
>>243 会社で隣の席のなんちゃら
〉おだ殿
あっさりでスレ検索してみ。某っすにも見てもらいたい。
彼女のレズだという告白は、単なる冗談として俺の記憶に刻まれ
たった数時間の睡眠で見事に俺の頭から欠落していた。
いや、たとえ覚えていたとしても、こうして彼女にフェラチオをされながら
(こんなにフェラの上手なレズなんかいるわけねーよな…)
と、笑い飛ばすことになるのだろう。
そして俺は、少しずつエチーな声を出し始める。
それに呼応するかのように稲森さんの動きが激しさを増す。
大学そばのアパートの一室、朝っぱらからジュボッジュポっ!と
いやらしい音が響いている。それ自体は決して珍しくもない出来事
であるはずだ。俺以外にも、朝からそんなことをしてもらっている奴は
たくさんいるだろう。
ただ、稲森さんみたいな美人、そしてフェラテクの持ち主にしてもらってる
奴を探せと言われれば、それは難しいと思われる。
もちろんそんな優越感にも似た感情は、今思い返してみて
湧き上がるものであり、単なる付け足しなのだ。
当時の俺にはそんな優越感に浸る余裕などあるわけもなく、
押し寄せる快感の波に身を任せ、やがて訪れるであろう絶頂を
心待ちにしているだけの男だった。
稲森さんの手が、指が、舌が、裏スジを何度も何度も往復する。
彼女はその小さな口に、何度も何度も亀頭を含む。
早くイカせて欲しいような、それでいてもっと焦らして欲しいような…。
キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!!!
とにかく、俺をもっといじって欲しかった。
体だけじゃなく、俺の心も、すべてにおいて。
もてあそばれたかったんだ。(恥)
「イクとこジロジロ見たら、恥ずかしい?」
稲森さんがそんなことを言いながら俺の様子を伺う。
その瞬間、稲森さんの目の前でビクンビクンちんぽを弾ませながら
射精している男の姿が脳裏に浮かぶ。
それはまさに数秒後の俺の姿であり、逆らうことのできない
運命を映し出しているかのようだった。
>>249 ┌─┐
|.キ.|
| タ .|
| ワ .|
キタワァ │ ァ |
/⌒ヽ コナイワァ. │ !.!│ ,ヘ⌒ 、 + ::.゜ ゜ ゜゜。・。
⊂====⊃ ∧_∧ ∧_∧─┤ _|_二`k_ ☆ +::.゜ ゜ ゜゜。・。 . .*
(n‘∀‘)η( n;д;)η (n‘∀‘)η ( ‘Д‘)⊃/ イクゾォ!! ゜。・。
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□─( ヽ ¬□¢
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
(あぁ、もうだめだ。出ちゃう…)
そして俺は、頭に浮かんだ姿そのままに射精開始。
彼女はお口で受け止めることなく、高速手コキで俺の射精を
援護しながら、「うわぁすごい」なんて言ってやがる。
ちょっとくやしい。
けど、1滴残さず絞り尽くされちゃった。
しかも、全部自分で被弾。俺の体、精液だらけだよぅ。
こんな姿は、稲森さんにしか見せられない。
いや、稲森さんにこんな姿にさせられてしまったという事実が
俺を興奮させるのだろう。
ふと気付いたときには、稲森さんはお掃除フェラをしていた。
たった今射精を終えたばかりの俺を、まるでもう一度イカせようと
しているかのように激しさを増していく。
これはイジワルなのだ。
俺が
「射精後の亀頭をいじられるとムズ痒くなってオシッコが
出ちゃいそうになる。だから、お掃除フェラはちょっぴり苦手なんだ。」
ってあらかじめ言ってあるのに、こういうことをするのだ。
そして、そんなイジワルをされて、口では「ヤダヤダ」と言いながらも、
俺が喜んじゃうことを、彼女は知っているのだ。
リアルタイムキタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━ !!!!!
「くすぐったいからやめてよーw」
言葉とは裏腹に、射精後のチンポとは思えないくらい立派に反り返る。
そこで彼女は満足そうに微笑むと、俺が馬鹿みたいに大量放出した
白い液体をふきとってくれた。
アゴのすぐ下、首元近くまで飛んだ精液が、俺がどんなに興奮していたのかを
物語っていた。
危うく、自分で自分に顔射するところだった。
ザーメンだらけのTシャツを上手に脱がせてもらい、
俺は浴室に向かう。
一緒にシャワー浴びようと打診してみるものの、稲森さんに
あまりイイ顔されなかったので諦める。ちょっぴり残念。
別々にシャワーを浴びて、学校に行く準備を整える。
この朝をきっかけに、それから数日間は毎朝稲森さんに
イカせてもらった。
そこには「ヒトリエッチのお手伝い」という一応の設定があったわけなのですが
射精まで全自動でした。
俺は遠慮なくフェラしてって言えたし、さも当然のように稲森さんもOKしてくれた。
いや、OKっていうかKOですね。
早いときには1ラウンド3分以内で倒されたわけですよ。
俺がこんなに早いってことは、内緒ですよ?
一緒に学校の近くまで歩いていきます。
けれど、さすがに人の目も気になったので、学校そばまでくると
さも他人のように距離をあけて歩きました。
帰りは、俺が部活終わるのを彼女が待っていてくれて、人目を避けるようにして
待ち合わせました。
そんな生活が何日間か続きました。
恋愛感情なんてそれほど感じなかったけれど、一緒にいると幸せだった。
さぁドンドン切なくなっていきますよ!?」
」
↑ こういう余計な誤爆すると、俺、凹むんだよね…_| ̄|○
というわけで休憩します。
俺は、そんな織田君が大好きだ。
頑張れ!!」
おつっ!
半ば同棲生活。
SEXは当然のようにナシだったけど、フェラは大いにアリだった。
何度も何度も稲森さんのお口の中で俺は果てた。
いかにもこれからSEXしますよ、みたいな愛撫をすると彼女は嫌がったけど
甘えながらオッパイに触れるなんてのは、少しずつ当たり前になっていく。
彼女はすごく優しかったし、料理もうまいし、俺は稲森さんに理想の奥さん像を垣間見た。
最初は稲森さんの前で脱ぐのをあんなに恥ずかしがってた俺だけど、
いつのまにかシャワーを浴びたあとなんかはチンチンぶらぶらさせながら
稲森さんの前に登場するようになってたw
「もうっ早くオチンチンしまいなさいよー 風邪引いちゃうよ。」
なんて稲森さんに言われるのが好きだった。
もちろんいつでもフェラしてもらえるようにシャワーのときは必要以上に
チンポ洗いまくっていたよ。稲森さんもそんなことはお見通しなわけで、
しばらく半裸の俺を放置プレイで泳がせたあとに
「こっちおいで」
って、(しかたがないなぁ)って感じで呼んでくれる。
ワクワクドキドキしながら彼女の口元にチンポを差し出すと、稲森さんは何も言わずに
口に含んでくれることもあったし、俺が
「フェラチオしてください…」
なんてお願いするまで完全放置されることもあった。
稲森さんとのそんな生活が始まって何日目くらいのことだろうか?
俺たちはいつものようにロフトにいたんだ。
稲森さんのガードは日増しに甘くなってきていて、その夜はキャミソール、
ブラ、パンツなんて格好にすることに成功しちゃってた。
もちろん俺は全裸にされていますたが。
半裸の稲森さんがそばにいるってだけで、激しく興奮しちゃうけど
それ以上脱がせようとか、そんな風には思わなかった。
稲森さんとこうして過ごせることに満足し始めていたし、肉体的喜びよりも
精神的な癒しを与えてもらっていた。
まぁSEXしなくても良かったのかと問われれば、したかったと答えないと嘘に
なるけれども、性的な欲求はその超絶フェラテクで十分解消してもらっていたし。
その夜だって、いつも通り俺は女の子みたいに全身を震わせて喘いでいたんだ。
よっしゃー!
稲森さんのSっぽい責めはどんどんエスカレートしてきていて
俺はちょっぴりオシリの穴なんかもいじられちゃってた。(恥)
(マジでそこは勘弁してくれぇええええええええええええぇ…)
なんて思ってたのは最初だけで、「力抜いて」なんて言われると
「はい…」って素直に力を抜いてましたよ。(大恥)
舌先でツンツンされたり、ちょっぴり指先を入れられたりしながら、
(どどどどういうことぉお?オシリの穴でこんなに感じちゃう俺ってドウナノ!? やばいよ!)
なんてハラハラしながら、ヘソに刺さっちゃうんじゃないかってくらいにチンポ反り返らせてた。
ぶっちゃけ、稲森さんがペニスをお持ちならば、俺は絶対にアナル提供しちゃってたと思います。
_| ̄|○スイマセン
相変わらずの執拗な焦らしで、気が遠くなりかけていた俺に
稲森さんは意外なことを聞いてきた。
「ねぇねぇ、織田君コンドーム買ってないの?」
って。
俺はハァハァしながら答える。
「買ってない… だって必要ないんだもん…」
そりゃそうだ、SEXは拒否されるし、お口ですぐイカせられちゃうし、
コンドームなんて俺にはまったく無縁だったもの。
「そうかぁ、買ってないのかぁ…」
稲森さんがやけに満足そうに微笑みを浮かべ、チュって俺の
ほっぺにキスをしてくれた。
そのあと、俺の腕枕に身を横たえると、
「私、持ってるよ」
って言ったんだ。
心臓が張り裂けそうになった。
本当に彼女がそんなものを持っているのか、その真偽よりも、
俺は頭の中で一足先に「俺に組み敷かれ、ハァハァ喘ぐ稲森さん」
を想像しちゃってた。けれど、上手に想像できなかった。
稲森さんは化粧品なんかが入ってそうな小さなバッグからソレを
取り出すと「はいっ♪」って俺の手に握らせた。
まぎれもなくコンドーム。
俺はそれが何に使うものなのか理解できない猿みたいにボォーっと
見ていたと思う。
「つけてあげるね」
そう言って彼女は俺からコンドームを奪い取ると、視界から消えた。
俺には高鳴る心臓の音しか聞こえない。
まるで一人だけ異次元にでも迷い込んだかのような奇妙な感覚に
とらわれていた。
チンチンをいじられている…。いじっているのは稲森さん…。
何のために?コンドームをつけてる…。何のために…?
「電気は消すね」
彼女は蛍光灯から伸びるヒモを引っ張る。
辺りが静寂に包まれた。
続きはまた今夜にでも。
(*´д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・アッ
やべぇ!!
仕事場なのに立てない!!
勃ってるけど(^▽^;
(*´д`*)アハァ…ヌレチャッタ
279 :
おぉ:04/08/21 21:19 ID:WAAhVdoK
つずきキボン(*´д`*)
暗反応だか明反応だか忘れちまったけど、とにかく暗闇に目が慣れない。
月明かりが少しだけ差し込むはずのロフトなのに、何も見えない。
稲森さんが足元で何かしている…パンツ脱いでるのか…?
四つん這いで女豹がそっと近づいてくるような気配がした。
暗闇の中、野生動物に付け狙われているような不安。
喰われる! 本能的に身構えてしまう俺がいた。
もちろん近付いて来たのは稲森さんで、他の誰であるはずもない。
俺は異常なほど研ぎ澄まされた五感を集中させる。
稲森さんが俺に跨る。腰を浮かせる。その足の付け根に俺の硬く
尖ったものが触れる。彼女が手を添える。
(挿れるの…?
素朴な疑問。
本当に俺のオチンチン挿れる気なのですか?
女は仰向けに寝転がり、股を開く。
男は覆い被さり、腰を振る。
SEXってそんな行為じゃなかったっけ?
(そもそも稲森さん…濡れてるの…?
素朴な疑問。
本当に俺、このまま挿れさせてもらっていいの?
俺のそんな疑問をよそに、亀頭が温かい感触に包まれた。
例えるならば、やはりズプっとか、ヌプって感覚。
次の瞬間、ものすごい圧迫感を伴った快感が俺を襲う。
アナルセックス?
一瞬だけマジでそんな気がしたよ。
でも角度的にそれはないだろって、すぐ思い直した。
男の本能だろうか、俺は稲森さんのオッパイに手を伸ばした。
「だめ…」
囁くような、声にならない声。
稲森さんが俺の両腕をつかみ、押さえ付ける。
そして、彼女はそのまま、ペッタン、ペッタン、と腰を上下させ始めた。
抜けそうになるくらいまで腰を持ち上げたかと思うと一気に腰を落とされる。
俺のチンポは見事に一定の角度を保ったままだった。
もしも…、もしもこの勢いで腰を上下されてるときにチンポが
抜けでもしたら… 絶対チンポ折れちゃう…よ…。
そんな恐ろしいことを想像してしまう俺。
(でも止めないで…)
危険と紙一重のところで味わう猛烈な快感に悶える。
支援
暗闇に目がようやく慣れ、ボンヤリとその光景が目の前に
浮かんできた。
ペッタン、ペッタンという可愛らしい音からは想像できない
稲森さんの淫靡な姿。その輪郭が徐々に鮮明になってくる。
(す、すごいな…こんな姿見ちゃってもいいのだろうか…)
和式便所で用を足している稲森さんをコッソリ下から覗いているような
そんな申し訳ない気持ちになった。
まぁ立場的に俺は便器なわけですが、こんな角度で稲森さんの
イヤラシイ姿を拝めるのなら、便器でもいいやってマジで考える。
こんな時間に支援とは…
恥ずかしいこと書いてるの見つかったみたいで
なんか恥ずかしいワァw
紫煙
頭を持ち上げて、エッチな音が発生する部分に目を向けた。
稲森さんは、俺がソコに興味津々なのを見抜いていたかのように
テンポを落とす。まるで見せつけるかのように、ゆっくりゆっくり
腰の上下を繰り返してくれたんだよ…。
腰を持ち上げたときだけ現れる、俺の下腹部から伸びる黒い影。
奥の白い壁と好対照だった。
稲森さんが腰をおろすと、周りの黒い影に飲み込まれるようにして
俺のモノは姿を消すんだ。
途端に強い圧迫感。
腰をあげるときには、まるで搾り取られるような強い刺激が根元から
亀頭まで駆け上がってゆく。
その繰り返しだった。
今まで味わったことのない刺激。繊細な痛みを伴う快感。
こんな時間に支援とは…
オナニーしてるところを好きな子に見られてたみたいで
なんか微妙に嬉し(ry
(あはぁ…稲森さんの…オマ…)
俺はそれ以上頭を持ち上げていられなくなり力尽きた。
ぐったりとマクラに頭を横たえる。
「私、持ってるよ」
彼女がそんな言葉を口にしたときに妄想したシーンとは似ても似つかぬ
ものだったけれど、俺は確かに稲森さんとSEXしていた。
(稲森さんとエッチしてる…)
彼女が動くたびに、俺はそんなことばかり考えてたよ。
そして彼女は再びリズミカルに腰を打ち付け始めたんだ。
「手… 握って…」
体に触れられるのが嫌だというのなら、せめて手を繋いで欲しかった。
確かに俺と稲森さんは一番エッチな部分で繋がっていたけれど、
一番大事な部分はまだ繋がっていないような気がしてた。
心かな。
彼女が俺の両腕を押さえつけるのをやめて、手を繋いでくれたとき
すごく嬉しかった。安堵というか、やっと受け入れられたって気がしたんだ。
手つなぎイイsien
このとき俺は、ずっと感じていた不安のかけらが、まるで
ジグソーパズルのように次々と組み立てられていくのを感じた。
全体像として浮かび上がるボンヤリとしたイメージは信じられないくらいに
歪んだものであった。
まさか…なぁ…と思いながら、最後のピースをはめ込むと全て辻褄が合う。
点が線になるとは、こういうことを言うのだろう。
俺はとりあえず余計なことは考えまいと心を閉ざした。
信じられなかった。信じたくなかったんだ。
>>294 そこがイイ!と思うその感性…あなた女性ですか?
または女性の心をもった男性ですか?
つまりオカ(ry
SEXなんだけどSEXじゃないような… (ってゆーか犯されているような…。)
挿入してるんだけど挿入されているような… (ってゆーか犯されているような…。)
微妙な心理状態だった。
(うわぁぁぁんコレってレイプっぽくない?)なんて悲観的になったり。
(相手が稲森さんならレイプでもいいや!)なんて楽観的になったり。
普通のエロ♂です。sien。
そんな微妙な心理状態とは裏腹に、チンポはギンギンでした…。
まるでビルディングのように稲森さんの体内でそびえ立っていました。
俺にはまったく余裕がなかった。
文章で長々と書いていますが、たぶん挿入時間すごく短かった_| ̄|○
「射精」というよりも「搾取」という感じでいとも簡単に
稲森さんにイカせられちゃうんだよ
不適切な表現ではありますが、掃除機で吸い取られてるような感覚でしたw
>>298 ナカーマナカーマ トモダーチトモダーチ
夜更かしナカーマ
俺ときどきネカーマ
(((((((( ;゚Д゚)))))))
(イってもいいのかなぁ…イクまえに稲森さんにちゃんと報告しないとダメなのかなぁ…)
そんなことが脳裏によぎるも、もう遅い。
俺、大爆発。
射精って確かに気持ちいいけど、具体的にどこが気持ちいいのか
はわからない。気持ちいい場所があるとか、そういうのじゃないよね。
「この世に男として生まれたからにはぁああああああああ!!!」
って感情が凝縮された感覚ですね。
まぁ「気持ちいい」としか言いようがない…わけ…だね…。
ドクンドクンって。 ドピュッドピュって。
本当にそんな音がしてもおかしくないくらいの勢いだった。
コンドーム越しとはいえ、俺の精液がほとばしる感触が
稲森さんにも伝わっているんじゃないかなって、そう思った。
黙ってイっちゃった俺を許してねって、そんな気持ちもあった。
まだペッタンペッタンって動いている稲森さんに
「ごめん、俺もうイっ…」
って言おうと思ったら、彼女に先を越された。
「織田君、すっごい気持ちよさそうな顔してたよ…」
バレバレなんですね。_| ̄|○
シエーン
「どうして俺がイッたこと知ってるの?」
子供みたいに質問してしまう俺。
ようやく腰の動きを止めた稲森さんが言う。
「うーん、ビクンビクンって動いてたね。
それに、すごく手を握る力が強くなってたもん。」
「そうなんだぁ…。」
納得。
なんだか初SEXを終えたばかりの2人とは思えない雰囲気。
どうして今までエッチさせてくれなかったのかなんて、俺には
もうどうでもよかった。
こんな時間にまた支援とは…
まだこんなスレ見ている人がいるのね、と
立ててくれた
>>1さんに失礼なことも考える。
涼しいね。すっかり秋ですね。
ロフトの電気をつけた後、稲森さんはコンドームを外してくれて、
「おぉイッパイ出たねぇ」って笑った。
ちょっと寄り目になってたのと、コンドームを蛍光灯に透かしてマジマジと見つめる
そのコミカルな仕草が可愛らしかった。
いっぱい出たって言われたのが、ちょっと恥ずかしいような嬉しいような。
俺の太もも付近もベットリと濡れていて、彼女もいっぱい濡れたんだと
思うと天にも昇る気持ちだった。
精液まみれで、しかもゴム臭いはずの俺のちんぽを
稲森さんが口に含む。
(そんなことしてくれなくていいのに…)って思いながらも、俺は大人しくしてた。
初めて見る稲森さんの何も着けてない下半身に、チラチラ視線を送ります。
さっきまで俺のチンポが出入りさせて頂いておりました肝心な部分は角度的に
見えなかったのですが、スラリと伸びる脚、小さくまとまったお尻はとても綺麗でした。
初めて稲森さんのオッパイを見たときにも感じたことだけど、全体的に色素の薄い
その体は、北欧系の血でも混じっているんじゃないかと思えるくらいに透明感がありました。
コンドームの口を固く結び、ティッシュでくるんでゴミ箱に捨てた後、
彼女は俺にピッタリと体を寄せてきた。
稲森さんが初めて見せる、甘えるような仕草。
ちょっとだけ今までとは雰囲気が違う彼女に、新鮮なドキドキを感じた。
顔を寄せると彼女が目を閉じたので、恐る恐るキスをしてみる。
拒まれなかった…。
彼女の両腕が俺の首に回される。
俺もしっかりと彼女を抱きしめ、何度も何度も唇を重ねた。
「ずっと一緒にいたい。」
そんなことを口にしながら、ただひたすら抱き合ったよ。
腰骨辺りにフワリとした稲森さんの陰毛が触れ、すごく心地良かったのを今でも覚えている。
稲森編 第二部 完
おつかれさん!
朝からオナヌしたくなった(*´Д`*;ハァハァ
そー言えばログを読み返していて(日曜の朝から何をしているだか┐(´〜`;)┌)
気が付いたんだけど、毛ジラミの治療法で一番手っ取り早いのが毛を剃る。
と以前毛ジラミを移されたことがある風俗嬢が言ってました(・_・)/
そろそろシャワーでも浴びて「スチュワーデスと機長が乱気流」でも決めてくるか!!
明らかに書くスレ間違えてませんか?
いっぱいいっぱいです(ナニが?
織田君はまたしばらく来ないのかしら
多分7ヶ月後かとおもわれ
瀬戸先輩編が読みたいなあ。。。
多分次のオリンピックだとおもわれ
次のオリンピックはトリノだな。
それでも俺は待つよ。
いや、ネタ師織田君はネタをどっかに書いて、それに飽いたら
ココに戻ってくるからな。
ま、このスレが織田君のホームコースちゅうこっちゃ。最近も
ははん、これは彼だろうなというビジタースレが2つほどあったな。
スレ主さんは気マグレな方なんですか?
ほっしゅ
台風すごいね
一日壱ほしゅ。がんがれ俺。
>330
thxです。ほしゅ。
アヒャ
ヽ(゚∀゚)ノ
へ )
> ほしゅ
乙
ケーキ食べたいな。ほしゅ
335 :
えっちな21禁さん:04/09/04 08:39 ID:CnnkTvD0
保守するならあげないと
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | 335
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
337 :
えっちな21禁さん:04/09/04 09:53 ID:OJnX2L0c
今日会社の健康診断で検便あるから今ウンコーしたんだけど昨日とうもろこし沢山食ったせいでうんこツブツブが一杯なんだけどこんなんで大丈夫だろうか…
一応ツブの部分を陽容器に入れたが…。
338 :
えっちな21禁さん:04/09/04 11:52 ID:OJnX2L0c
バカ晒しage
いつもの時間にほしゅできなくなったので今ほしゅ。
他スレで俺の行きつけのスレがバシバシ削除されてる('A`)
不安です。今日もほしゅ
生活版はひどいスレストの嵐です。
保守。
ここだけはなんとか、ほしゅ
スレストとストレスで保守
ほしゅ
おはようございます。
某っすが帰ってきたね。
華麗に保守
ほ
し
ひゅうま
>351
思考回路がわしと同じ
カキコしなかったとこが違ry(w
353 :
351:04/09/15 19:11:25 ID:EqjTeZ5f
ひっそりと保守
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
>353
なぜウワァァァァンなのじゃ!
>354
ごくろうじゃ
>355
ナニに対してエエエエェェェなんじゃ!
と、捕手がてらカキコ
(゚∀゚)ラビィ!!
∧_∧
( ・∀・) マダカナ マダカナ
oノ∧つ⊂)
( (;・∀・) ギアイ!!
∪( ∪ ∪
と__)__)
おはようございます。
>359
おはよー
>360
もう寝ます。おやすみなさい。
おはよう。織田くん。
363 :
えっちな21禁さん:04/09/21 21:17:13 ID:YFabbUK8
いっぱいいっぱいです(ナニが?
こうやどうふ
ふんどし
ししがみさま
マ○コ
おちちゃうよ
('A`)ほしゅ
ちんこ裂けた
親父にエアガンでちんこ撃たれた。
乳首取れた。
玉袋破けた。
まだ?
まだぁ?
うおおおお!
ふおおおぉぉぉぉ!!
クロス、アウッ!
379 :
セクスマソ:04/10/08 09:44:59 ID:QMrfqYE5
このまま1000まで逝きますように
|-`).。oO(保守だけで1000は逝かなくていいよ)
はああああっ!
tes
ドドドドドドドドドドドド
晒しage
ほしゅ
ぬううううううううん!
ひらけ!マンコッコ!!
ほほっほほほほほほほしゅ
389 :
えっちな21禁さん:04/10/19 20:05:30 ID:nDoy3ppb
Zって織田くん?age
同じく保守
保守地獄。織田君カモーン
織田クンって
(,,・∀・)<エロいな。
エロさはごく一般的な成人男性。
が、唯一違ったのは、彼はMっ気があったのです…
織田さまはマゾ
madakaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
保守ー
保守して寝よ
400
401 :
えっちな21禁さん:04/11/02 06:59:00 ID:Eypq/XnR
保守しときます
ストッキング先輩も織田くん?
保守
保守
保守
織田く〜〜〜ん
保守
補習
自習にします
復讐します
ワロタ
GJ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 オダクン!オダクン!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
さえたスレの369って織田くん(・_・?
保守
保守
hoshu
織田君まだかな
このまま年越しそうだな
ほしゅ
hoshu
保守
428 :
えっちな21禁さん:04/12/06 12:31:52 ID:gtsoxk/c
ageてみる
oda
まだ?
>>406 織田君のサイズは知らんけど 「僕」 は織田君ぽくない?
432 :
406:04/12/13 08:08:33 ID:78iL53Zi
>>431 どーだろ。判別難しいね。織田くんなら書けると思うけど。
保守
もしや「うに=織田くん」ですか?
435 :
406:04/12/15 20:37:33 ID:cNby+QbN
>>434 それはないと思いまつ。
最近さえたスレの過去ログを読み返していたんですが、うにタソって
自分の文章が上手いと思っているけど、他と較べると大した事無いのね(^▽^;
織田くんで上手いと思うし。
うにタソのBBSにカキコした事があるって過去に織田くんが言っていたこともあるし。
「電車男=織田君」だから最近来てな(ry
保守もかなしくなってきたよ
保守
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)三ヤ三ヤ
443 :
かずお:04/12/24 14:42:34 ID:6umaUTSv
mitaidesu
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ウズウズ
ほしゅ
ほし
このまま年を越しそうな勢い(?だな
保守
hosyu
あけおめほしゅ
織田くん、あけおめ〜
今年もよろしゅ
hosu
保守
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!
⊂彡
(\Y/) ぷるん♪
おだくーん!
もうしばらく戻らなそうだねー
(´∀`∩)↑age↑
459 :
えっちな21禁さん:05/01/18 18:41:29 ID:1z+Z7OPG0
失敗(´∀`∩)↑age↑
460 :
えっちな21禁さん:05/01/18 19:25:29 ID:ewtnPhW30
面白いネタですね
初めて見ました
∧_∧ ∧_∧
スレガ・・ (´・ω・`) (´・ω・`) ノビナイ・・
( つつ==スレ==⊂⊂ )
\ \ \ / / /
(__)_)(_(__)
hosyu
463 :
えっちな21禁さん:05/01/27 19:41:56 ID:ypyA13KT0
(´∀`∩)↑age↑
∧_∧
( ・∀・) マターリ
( ∪ ∪
と__)__)
保守
ほしゅ
ほしゅ
保守
今日WOWOWでパルプフィクションやるね。
( ̄◇ ̄;)ハッ!
471 :
えっちな21禁さん:05/02/17 03:59:44 ID:jOOjOW9zO
たまにはこのスレにも顔出せば良いのになぁ。
マジっすか!?
474 :
えっちな21禁さん:05/02/22 14:04:32 ID:WPfb0c8r0
(∩´∀`)↑age↑
朝香ちゃーん
ぼちぼち再開してもイ傾と思うが....
このままだと保守のみで1000を目指すスレになってしまう…
478 :
えっちな21禁さん:05/03/03 23:18:19 ID:VTmzbZrk0
名無しの中に織田君が混ざってたりしてw
俺俺、俺だよ俺!
彼女がロフトから降りる途中で踏み外して落ちて怪我したんだよ
だから金振り込んでくれ。
あっちは終了?
保守
あーるが3つ
ぜっとが3つ
どっとも3つ
向こうには現れたみたい
むっむこう?
hosyu
たまに
覗くと
ハアハア・・
490 :
えっちな21禁さん:2005/03/29(火) 17:01:01 ID:7StkJaCv0
する
今度こそ織田クンの桜は散ったのでしょうか?
春はあけぼの
ようようしろくなりけるに
495 :
えっちな21禁さん:2005/04/08(金) 22:43:47 ID:TlxCDyDd0
しろくなりゆくやまぎは
496 :
えっちな21禁さん:2005/04/08(金) 23:04:23 ID:zTFR7uxYO
今日、弟の彼女が泊まりに来てるんだが
どうやらこれからヤるっぽい・・・orz
498 :
496:2005/04/08(金) 23:22:48 ID:zTFR7uxYO
ケータイからだからupできないorz
499 :
496:2005/04/08(金) 23:27:28 ID:zTFR7uxYO
始まったようだ
なんかチュパチュパ音がする
たまに覗くと500げと
で、当の本人はこのスレのことを知ってるの?
>>501 過去レス読めば本人居るのわかるはずだが
デリヘル編を読んでデリヘル嬢呼んだ人挙手願います
いないみたいだな
505 :
えっちな21禁さん:2005/04/24(日) 09:46:20 ID:6OqcqAvnO
アゲ
よくもまぁ、落ちずにいたもんじゃ
sage
織田くん…
509 :
えっちな21禁さん:2005/05/11(水) 17:22:44 ID:JvFsiZ3w0
(´∀`∩)↑age↑
510 :
えっちな21禁さん:2005/05/11(水) 17:24:40 ID:Ht8WMnIjO
見えそうでみえないとハァハァするのはなぜ?
512 :
えっちな21禁さん:2005/05/23(月) 06:24:56 ID:393vuLcx0
age
513 :
えっちな21禁さん:2005/06/03(金) 05:09:14 ID:Ve2t1XbO0
(´∀`∩)↑age↑
半年ぶりに見てまだあってビックリした
織田くんお待ちしております
515 :
えっちな21禁さん:2005/06/06(月) 12:26:37 ID:iVU1ij3XO
あっちが続いてるからね…
保守
517 :
えっちな21禁さん:2005/06/14(火) 20:25:02 ID:8gqIpDu/O
age
>>515 あっちで何処なの?
品よろしくおながいしますm(__)m
519 :
えっちな21禁さん:2005/06/23(木) 12:26:55 ID:lwL5q2jR0
たまに覗いて保守してみたりする。
520 :
えっちな21禁さん:2005/06/23(木) 21:26:44 ID:6g16mebv0
521 :
えっちな21禁さん:2005/06/30(木) 21:47:24 ID:WsmXx6pG0
俺は瀬戸先輩の方がいいなー
522 :
えっちな21禁さん:2005/07/04(月) 18:46:36 ID:XP+mmzqM0
最初にスレが経ってから2年もたってるんだねぇ・・・
あの頃は弟っすもいて楽しかった・・・
523 :
えっちな21禁さん:2005/07/08(金) 10:12:52 ID:mnJI1EaNO
ほしゅ
525 :
えっちな21禁さん:2005/07/12(火) 01:06:21 ID:5quIgflZ0
ちょっと前だけど大学時代ずっと毎冬スキー場の民宿で住み込みバイトをしていた。
そこは女子高校生もバイトにきていて、ある年に超可愛い女子高生がやってきた。
その宿の女性用風呂場ってのは客では無理だけどバイト身分ならちょっと頑張れば
覗ける必勝ポイントがあった。当然俺と仲の良かったダチでその子の入浴時間に覗いた。
可愛い女子高校生の未成熟のカラダは最高だったけど、もっとすごい出来事があった。
その子は入浴ひとりだったんだけどカラダ洗うとき、がに股気味に立って足の間にタオルを
通しタオルの両端持って前後に動かして股間をゴシゴシ‥、女の子を見る目が変わったね。
ハァハァポイントかと思ったらちがってざんねん 笑ったけど
527 :
えっちな21禁さん:2005/07/19(火) 08:48:54 ID:LDbODa/b0
(∩´∀`)↑age↑
電車で指マンされた。奴はほんとに的確なポイントをついてくる。
借ります
打撲さぁん
何を借りる?
玲ちゃんほかのとこいこっか
うん、でもIDさっきと違うけど打撲さん?
打撲さんだね♪
あぁそうですかそうですか。
保守
536 :
えっちな21禁さん:2005/08/03(水) 14:21:27 ID:B+HlkC6q0
(´∀`∩)↑age↑
537 :
えっちな21禁さん:2005/08/03(水) 18:15:08 ID:fjl2OcwwO
てエッチして以来
エロ気分が収まらない。
今、ローターで栗を刺激しながら、
中指と薬指でヌルヌルかき混ぜてたら
身体がビクビクして逝っちゃった♪
あースッキリ。
全然エロくない書き方でごめんね。
538 :
えっちな21禁さん:2005/08/08(月) 00:41:46 ID:Ug0uwVHzO
やっぱ電車=織田なのかな?
539 :
えっちな21禁さん:2005/08/14(日) 04:07:30 ID:JqkMAwWUO
先輩と僕=織田
は確定。
540 :
えっちな21禁さん:2005/08/22(月) 07:39:04 ID:JGSb/t4i0
(´∀`∩)↑age↑
541 :
えっちな21禁さん:2005/08/29(月) 14:25:42 ID:7IH4USbsO
あげ
542 :
えっちな21禁さん:2005/09/05(月) 11:13:34 ID:3N7ZhtVg0
(´∀`∩)↑age↑
kageki板が盛り上がってるけど◆Tu3Kg4SHPkって織田君? あるいは寝取られが
すきなこのパターンってuni?
545 :
えっちな21禁さん:2005/09/13(火) 12:48:31 ID:GbP0cYeAO
保守的
547 :
えっちな21禁さん:2005/09/19(月) 08:21:45 ID:jWkMkYO5O
548 :
えっちな21禁さん:2005/09/27(火) 19:54:25 ID:tx2U6N91O
オス!
オラ名無し! 織田くんに影響されてデリヘルを今度使ってみっぞ。
オラ、スゲェわくわくしてきたぞ!
織田くんカムバーック!!
保守
552 :
えっちな21禁さん:2005/10/07(金) 01:51:33 ID:A931+dDiO
保守っす
554 :
えっちな21禁さん:2005/10/11(火) 23:38:38 ID:sLuhC4NhO
556 :
えっちな21禁さん:2005/10/15(土) 03:35:45 ID:vA85JgeZ0
あげ
557 :
えっちな21禁さん:2005/10/24(月) 12:40:55 ID:kJSkHIuE0
ハァハァさせてくれ
559 :
えっちな21禁さん:2005/11/05(土) 18:48:13 ID:yeyRE850O
どこに居るのやら…
560 :
えっちな21禁さん:2005/11/05(土) 19:08:35 ID:H0Tzeg7XO
私のおっぱいみたい人!います?
Bだけどカタチは良いです。
561 :
えっちな21禁さん:2005/11/05(土) 19:11:28 ID:XdSrkNakO
見たい!!!
562 :
えっちな21禁さん:2005/11/05(土) 19:22:06 ID:xirWEEWU0
563 :
えっちな21禁さん:2005/11/05(土) 22:25:28 ID:eZbQac/RO
564 :
えっちな21禁さん:2005/11/29(火) 01:39:50 ID:XAmgdSt20
ん
今北待ちテンパイ
織田くんはいまどこに…
織田君、俺もデリヘルを使ってみたぞ。なかなか良かった。
568 :
えっちな21禁さん:2005/12/13(火) 12:03:42 ID:L+phkbje0
(∩´∀`)↑age↑
569 :
えっちな21禁さん:2005/12/21(水) 23:17:10 ID:j8psR2Gm0
sd
570 :
えっちな21禁さん:2005/12/25(日) 22:37:49 ID:YaOeooPf0
mz
571 :
えっちな21禁さん:2005/12/27(火) 00:16:15 ID:QRbgG9EM0
マダー?
573 :
えっちな21禁さん:2006/01/12(木) 16:58:02 ID:Mz+hQT7D0
(∩´∀`)↑age↑
574 :
えっちな21禁さん:2006/01/21(土) 15:36:50 ID:JbPq+xvF0
(∩´∀`)↑age↑
575 :
えっちな21禁さん:2006/01/25(水) 13:27:01 ID:1Ktd/8l00
576 :
えっちな21禁さん:2006/02/04(土) 17:33:03 ID:xrZjw6L10
577 :
えっちな21禁さん:2006/02/04(土) 19:57:53 ID:rQ1bJ7g50
578 :
えっちな21禁さん:2006/02/12(日) 00:38:20 ID:uOQEwNgC0
579 :
えっちな21禁さん:2006/02/20(月) 13:37:37 ID:KtjJCGDE0
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
あぼーん
582 :
えっちな21禁さん:2006/02/21(火) 05:52:49 ID:Ig9WL7JQ0
583 :
:2006/02/22(水) 17:23:30 ID:UKR5b8HF0
緊・急・速・報
ホウケイの婿殿・・・・・
ついに愛ちゃんを孕ませてしまったことに
性交した模様
585 :
えっちな21禁さん:2006/03/04(土) 18:22:56 ID:KMv0QvnE0
(∩´∀`)↑age↑
586 :
えっちな21禁さん:2006/03/19(日) 20:21:20 ID:QB9vYcX/0
アゲ
まだこのスレ生きてたのか!!!!!!!!!
588 :
えっちな21禁さん:2006/03/30(木) 16:10:03 ID:zGwmYmmY0
(∩´∀`)↑age↑
えーっと。何のスレだか忘れた。
ほす
捕手
織田くん作品はほかにはないの?
ほす
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
コネ━━━━(゚д゚;)━━━━!!
ヾ(o`ω´o)ノ゙ぽにぽに!!ぽにぽに!!
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!
597 :
えっちな21禁さん:2006/05/01(月) 09:50:19 ID:P6sUM0UbO
ひぃひぃ
ヽ(`△´)ノくあぁぁぁぁ
test
くんにぃ
ヌル
ワクテカ
603 :
えっちな21禁さん:
age