あれは数年前、私が大学を卒業した年の9月の出来事です。
私や同期の友人達は仕事にも慣れ始め、遊びにも余裕が出てきた頃。
中古ながら4WDの車を買った友人からバーベキューに誘われました。
特に彼女もいなかった私は暇を持て余しており、快くその誘いに乗りました。
参加者は私と大学時代の友人と同じく女友達の「実夏」、
それに実夏の幼馴染の女の子の計4人です。
朝9時に友人宅で待ち合わせして出発です。
車中、あらためて自己紹介。
3人はもう教えることがない程よく知り合った仲ですが、
私は実夏が連れてきた新顔の女の子に興味心身。友人もそうであったと思います。
女の子の名前は、ミホちゃん。
サバサバとした性格の実夏とは正反対の大人しい子でした。
実夏と幼稚園から中学までずっと一緒で、その日はわざわざ新幹線で遊びに来たそうです。
小倉優子の様な典型的なアイドル顔に屈託のない笑顔、
自ずと本日のネライが定まります。ライバルは友人のみです。
私達は、現地の河川敷に着く前に買出しをすることにしました。
小さな街で見つけたスーパーに入ると、肉、野菜の食材とよく冷えたビールを探し回ります。
そこで、先頭に立って仕切ったのが実夏でした。
実夏は男に囲まれていても違和感なくいられる、さっぱりした性格で、
強いて言えば、女優の伊藤美咲に似ています。背が高いところも同じです。
今までに彼氏もいたようですが、私が知ってる友人関係ではなく、
どの男も外で知り合ったそうです。
そんな実夏は、ジーパンにTシャツ姿で、テキパキと商品を見定めて、次々にバスケットに放り込みます。
バーベキューのときの食材の量とは意外に難しく、慣れていないと大抵買いすぎることが常です。
実夏は、こういう場面でも何の迷いもなしに選べるタイプなのです。
私は、実夏の助手であるかのように、
「モヤシ取ってきて。」「割箸取ってきて。」との指示に従うだけでした。
その時の友人は、しっかりとミホちゃんをマークしており、お菓子売場で和気藹々とツーショット。
正直、あの時は先を越された感じがして悔しかったです。
しかし、これからバーベキューだというのに、「このチョコレート、おいしいのぉ。」などと、
買出しなど全く関心ない態度を表すミホちゃんに、多少違和感を感じました。
(それでも、その姿はかなり可愛かったです。)
ヨツさん捕捉しました試演
そうこうしている間に、実夏は大きなカートの上下段が一杯になるほどの品物を選んでいました。
私はそれを見て実夏に聞きました。「おい、大丈夫か?実夏1人で選んだけど?」
実夏は、「まっかせてよ。こう見えても自炊派ですからねぇ。」と自信満々で言いました。
どうやら独り暮らしの実夏は、就職してから自炊を始めたようです。
向こうから友人とミホちゃんがお菓子を持ってやって来ます。
目尻が下がった友人をぶっ飛ばしたい気持ちを抑えつつ、
黙って無駄に多いお菓子をバスケットに混ぜてあげました。
しえん
中古でも4WDは勇ましく砂利道を駆け抜け、無事に河川敷までたどり着きました。
天気は曇っていましたが気にせず、早速準備に取り掛かります。
そこで実夏がパラソルを広げながら言った、「ミホ、今彼氏いないからよろしく。」
の一言に、友人は異常に大きなリアクションをとりました。
「俺もいない!奇遇、奇遇としかいいよーが無いよ。ミホちゃん今日は仲良くしてね!!」
それを聞くなり実夏は、「私もいないし。あれ・・・何で黙っちゃってんの?」
一同爆笑。結局、私も含めて、皆彼氏彼女がいません。
しえん
折り畳みのテーブルで、サクサク野菜を小さく刻む実夏。
私はその向かい側に座り、向こうの川でミホちゃんと仲良く遊ぶ友人を羨望しつつ、
一足早く缶ビールを飲んでいました。
その時、何気ないことですが、打ち合わせも無く包丁類を持参してきた実夏の偉さに気付きました。
私が「よく持ってきたじゃん、包丁。」と言うと、
実夏は、「当然よね〜。」と自身たっぷりで答えます。
そして、私が川の方を見ながら、「それにしてもミホちゃん、何にも手伝わないよなぁ。」という、
少し嫌味っぽ発言にも、「いいのよ。ミホはゲストなんだから。」と、
実夏は古い友人をフォローします。
見る見る食材は食べやすい大きさに刻まれていきます。
今までとは違う、家庭的な一面を見せた実夏に対して、
「やるじゃん、野菜切れるんだ。」とまた褒めてあげました。
すると実夏は、「一応、これでも女子だからネ」と言いながら、
なんとTシャツの上から、左手で胸を揉み出したのです。
515 :
えっちな21禁さん:04/06/25 10:08 ID:GVzo7ExX
イイネイイネー。
ワクワク。
「フツー、女子がそんなことするかっ!」
正直、焦りました。
以前から王様ゲームなどで、酔うと度々ブラを見せて盛り上げてきた実夏ですが、
二人きりでそんなことされたのは初めてです。
もともと細い体でしたが、大学の頃から5キロ太ったという実夏の胸は思いのほか大きく、
Tシャツの上からでも、その大きな膨らみは隠し切れません。
私は照れながらも、じっくり観てしまいました。
それに気付いた実夏は、「見過ぎだって!」と、私に向かって包丁を向けて笑っていました。
そんな小さなエッチがあったことを知らない友人達が戻ってくると、
待ちに待ったバーベキューの始まりです。
炭火で焼いた肉をつまみにしたビールは格別で、運転を控えた友人以外はかなり飲みました。
一本目を飲み終えないうちに顔が真っ赤になったミホちゃんは、
天然さに拍車をかけて訳の分からない発言を連発し、それをネタに会話も盛り上がりました。
友人はそんなミホちゃんの隣をずっとキープ。
ここまで来ると、私のミホちゃん狙いはアウトです。
その間も焼そばを焼いて皿に配ったり、空き缶を片付けたりしている実夏をずっと見ていました。
いつもの、さばさばした男っぽい実夏と、この女性らしい行動とのギャップは戸惑いすら感じます。
さらに、屈んだ時にちらりと見える胸元は、
「こいつにこんなものが付いていたのか」的な変な感じを覚えました。
それから、思う存分に肉や野菜をたいらげ、まったりと他愛もない会話をしていると、
急激に空は曇りだし、次第に雨が降り出しました。
飛び上がるように片付け始めましたが、間に合わず、車に全ての道具が収まるまでに、
すっかり服は雨で濡れてしまいました。
予想通りミホちゃんは一足先に車に乗り込んで待っています。
そんなワガママ系ミホちゃんにも、すっかり慣れてしまい、既に怒る気にもなれません。
ワクワク紫煙
そして帰路。国道の渋滞によって、時間はかなり遅くなっていました。
降りしきる大雨の中、遠方から来たミホちゃんを駅まで見送りに行かねばなりません。
実夏はミホちゃん狙いの友人に気を利かせて、「悪いけどミホのこと駅まで送ってくれる?」
「私んちの近くまで来たら降ろして。」と言いました。
私の立場はどうなるのかと思いつつ、実夏の住んでいるアパートの近くに着きます。
実夏は車を降りると、助手席にいた私に、「何してんのよ。早く降りて。」と急かせます。
友人は嬉しそうな顔で私を追い出すと、
ミホちゃんを助手席に移らせて、駅方面へさっさと行ってしまいました。
実夏は、「気が利かないねぇ。」「あ、それとも、もっとミホと一緒にいたかった?」
と私を冷やかします。
ミホちゃんは顔はカワイイし、わがままを除けば性格も楽しいほうだと思います。
しかし何故か興味は失せ、返事すらしませんでした。
ヨツ氏縁
気が利かないねぇ的支援
523 :
えっちな21禁さん:04/06/25 10:36 ID:GVzo7ExX
美夏タンのTシャツがまだ濡れてたのか気になる支援
支援
>>523 支援対象がsageてるんだから
支援もsageておきなさいよ。
という支援。
期待に胸を膨らませて、股間も膨らませて的支援
自宅から遠い街で実夏と二人きり。
実夏は、「良かったら来ない?」と、私をアパートへ誘いました。
実夏とはいえ、女性の独り暮らしの部屋に入るのに一瞬困惑しましたが、断るのも不自然です。
私は、「いいよ。どーせ汚いと思うけど。」と冗談ぽく言い、一緒にアパートに向かいました。
1DKの部屋を入ると、そこは大方の予想に反し、お部屋雑誌の様な綺麗な部屋でした。
シングルベッドにはベッドカバーが、白いソファに、アンティークおもちゃもあります。
これまでの実夏に対する、「がさつ」なイメージは間違いだったのかもしれません。
実夏は荷物を片付けると、選択済みの服を手にして、
「着替えるからあっち向いててよ。」と私に言います。
バーベキューの煙臭さと雨に濡れた服を早く着替えたかったのでしょう。
一旦見ないフリをして反対を向きましたが、私はふざけて、さっと後ろを振り返ると、
実夏は「こらー!」と叫び、降ろし始めたジーパンからグレーのパンティが見えてしまいました。
実夏は、「もういい。あっちで着替えるから、ついでにシャワーも浴びる。」と言い残し、
ユニットバスの方に行ってしまいます。
どうせ怒られるなら、もう少し経ってから振り返ったほうがおトクだったかもと悔やみつつ、
部屋で待っていました。
こうなったら風呂を覗いてやろうと企みましたが、
実夏はカラスの行水で、3分と経たずにシャワー・ルームから出て来ました。
そして、髪を拭きながら私に言います。
「シャワー浴びたほうがいいよ。私なんか、パンツまで濡れてたし。」
私も、今にでも風邪を引きそうなほど服が濡れていたので、遠慮なく借りることにしました。
それから私が爽快にシャワーを浴びていると、突然後ろのドアが開きました。
「じゃじゃーんっ!お尻みーっちゃったーぁ!」とそこには実夏の姿が。
覗くどころか、逆に覗かれてしまいました。向こうでは実夏の爆笑する声が。
シャワーから出て、「見るなよなぁ。」という私の言葉にも、
「だってあたしの胸見てたじゃん。スッケベだよね〜。」と目を細めて言われる始末です。
覗かれ萌え的支援
それから服を着ようと思い、さっき脱いだ辺りを見ると、なぜか服がありません。
実夏に聞いてみると、「今、洗ってるよ。ばっちり乾燥機もありますからご心配なく。」と、
ソファから振り向きもせず言います。
下着も含めて全て洗濯機の中、バスタオル一枚で実夏の元に行きました。
私は、「こんな格好にさせるか?フツー?どうするんだ?襲われるぞ?」と苦笑い。
実夏は、「君なら、大丈夫、大丈夫。」と全く問題にしていません。
襲われるぞ?的支援
しばし、中断します。
仕事が忙しくなって来ました。
ノシ お仕事がんがれ!!
待ってるよ、ずーっと待ってるよ的支援
襲うぞ的支援、仕事ガンガレ!!
忙しいけど支援!!
期待の4¥
再開待ち支援
しばらく二人でテレビを見ていると、段々眠気が襲い、いつの間にか床でうたた寝していました。
意識が薄い中、実夏の声が聞こえます。
「風引くよ。そんなとこで寝ないでよ。・・・」
目を開けるとすぐ目の前に実夏が座ってこちらを見ており、
バスタオル一枚の私を気遣って、ベッドで寝るように言われました。
クーラーの効き過ぎた部屋で少し寒さを感じていたので、
シャワー同様ベッドも遠慮なく借りました。
ベッドから見た実夏はいつになく優しい女に見えます。
思えばバーベキューの時からそうでした。
大人っぽくなったというか、女っぽくなったというか。
就職してから実夏の内面は、少し結婚向けに変わってきた様にも思えました。
白のキャミソールに水色のショートパンツの家着姿は、
実夏でなければ襲いたくなるほどカワイイ格好です。
「何じろじろ見てるんだよ。太っちゃ悪いのか?」
実夏にまた同じような事を言われてしまいました。
私は冷やかした感じで「実夏って、けっこう巨乳だよね。」と言うと、
実夏は、下唇を噛みながら、起こった顔で近くにあったクッションを投げてきました。
「余計なお世話だよっ!」
私は顔面に直撃したクッションを払いのけると、
調子に乗って、「こっちに来いよ。」と掛けていたタオルケットを少し開き、
実夏をベッドに誘いました。
あまりに突然だったので、実夏は驚いた表情をしています。
少し間を置いてから、「やだよ。やられちゃいそうだもん。」とキッパリ断られました。
待ってました紫煙
正直、実夏とセックスしたくなっていました。
実夏は、性格はともかくルックスはいいので、何度となくオナペットにしたことがあります。
しかし今まで何年も、こんなにイイ女といながら何も無かったのは、
友情の壁で仕切られていたからでしょう。
勿論この時も、実夏に対して「愛情」というよりも「カワイイ奴」といった気持ちに他なりません。
しかし私の下半身から脳に送信された命令は、「セックスしろ」だったようです。
タオルケットの中で、ペニスが膨らみ始めてるのが分かりました。
私は、後になってから勃起がバレるのが恥ずかしかったので、潔く告白しました。
「実夏のこと見てたら、勃っちゃったよ・・・」
「う、ウソでしょ・・・?」実夏は目を丸くして私の顔、そして股間の辺りに目線を移しました。
言ってしまえば楽になり、もうどうにでもなれです。
支援
思い切ってタオルケットを一気に捲り、巻いていたバスタオルを外しました。
「きゃあぁぁぁー!!」
実夏は勃起した私のペニスを目撃すると、悲鳴をあげ、両手で顔を隠して数秒間固まりました。
それからが大変で、目を閉じたまま近くにあるテレビのリモコンやコアラのマーチを
手当たり放題投げ始めたのです。
実夏は顔を真っ赤にして大爆笑。動揺を通り越して錯乱状態です。
「待ってろよぉ〜。」実夏はそう叫び立ち上がると、
なんと私の元に走ってダイブしてきたのです。
そして、全裸の私の上に乗り抱き付きました。
しえん
実夏は、「もー、いきなりヘンなもの出すなぁ。あたしとヤル気になっちゃた?」と聞いてきました。
私は実夏へストレートにおねだりをしました。
「エッチさせてよ。」
少しの沈黙の後、実夏は、「たまにはいっか。」とあっさりOKしてくれました。
実夏がゆっくり目を閉じたのを合図に事は始まります。
私は実夏を抱き、キスをしました。
しかし、照れくさくて濃厚なキスは出来ずに、チュチュッと軽いキスを2回すると、
実夏は、「恥ずかしいぃ〜。」と言って、私から離れて立ち上がりました。
そして、照明から降りた紐を引いて部屋を暗くしたのです。
スミマセン。
しばし、中断します。
また、仕事が忙しくなって来ました。
あう、おあづけですか的支援! 仕事ガンガレ
ティッシュ用意して待ってます。
556 :
えっちな21禁さん:04/06/25 13:19 ID:zQfocoqw
待ってますよ的氏猿
あげちまった
スマソ
558 :
495:04/06/25 13:39 ID:fjIpzbFO
一段落したんでやって来てしまいました。
ヨツさんの話が途中ですが、書き込んでも良いですか?
桶
どうぞ
561 :
495:04/06/25 13:48 ID:fjIpzbFO
それじゃお言葉に甘えて。
久々にkに会ったのは高校の入学式でした。
まさかと思ったのですが、同じ高校を受験していたんです。
体育館の前で館履きに履き替えていた所、「あれy(←俺)?久しぶり」と声を掛けてきました。
一瞬誰かと目を疑いましたが、間違いなくkでした。
少しぽっちゃりしていました。女らしくなった感じでした。
まじまじ見ていたら何見てるの、と足を踏まれました。
半立ちです。
563 :
495:04/06/25 13:56 ID:fjIpzbFO
クラスまで一緒になった俺らは、初めはぎこちなかったものの
帰りのバスが一緒だったりして、徐々に喋る様になりました。
それでも3年間は長くて、昔ほどは上手く話が噛み合いませんでした。
俺はkと昔の関係に戻りたくなり、kを遊びに誘うようになりました。といっても2人ではなく集団でですが。
今思えばこの頃からkを異性として意識し始めたのかも知れません。
支援
565 :
495:04/06/25 14:08 ID:fjIpzbFO
7月中旬、もうすぐ夏休みという頃です。
いきなりkから電話がありました。
電話なんて小6以来だったので俺が慌てていると、kはさらっと数学を教えてくれと言ってきました。
昔から真面目だったkらしく、数日前に出た夏休みの宿題が解けない、という事でした。
夏休みの宿題なんて夏休みにやるもんだと言ったらすねたので、
「じゃあ教えてやるから、今からうちおいで」と言いました。
kはメルシー(マイブームだったらしい)と言って、電話を早々切っていきました。
電話が切られた後、俺ははっと今家に誰も居ない事を思い出して慌てふためきました。
そして何を思ったのか、宿題と参考書と、ゴムを準備しました。
566 :
えっちな21禁さん:04/06/25 14:19 ID:wt159zv1
ゴム準備支援
バブルの最盛期。学生時代に金持ちのボンボンのでっかい部屋で男女合わせて15人ぐらいで飲んだ。
そのうち周りでヤりはじまっちゃって俺と話してた子が「どうする?」って聞くから頂いてしまいました。
その子の彼氏も知ってる奴だった・・・。後でちょっと鬱った。
568 :
495:04/06/25 14:28 ID:fjIpzbFO
2、3分ほどでkが来ました。
アンチズボンの彼女は今日もやっぱりスカート。やましい事を考え始めていた俺はその姿だけにでもそそられてしまいました。
「久々だーyんち」なんて言いながらきょろきょろするk。可愛かったです。
洗面所で手を洗わせてから、「準備してあるから俺の部屋行こう」と言って2階に連れて行きました。
部屋に入るやいなや、「懐かしーーー」と大きな声をあげるk。「こんなに小さかったっけyの机」やら「あー今でもうちが見える」やら、いつもよりも何だか喋ります。
少しだけ彼女との距離が元通りになったような気がしました。
それと同時に、細い手足とかうなじとか(特にうなじは色っぽい)にそそられている自分がいました。
kが窓を覗いた際にブラチラが有った時にはもう流石にやばい!と思って、
「始めるぞっ」と俺から言い出し、宿題を開きました。
・・・・・まだ続くのですが、拙い文章ですみません。今のうちに誤っときまつorz
いいよいいよ紫煙
お帰りなさいと、四円
572 :
495:04/06/25 14:56 ID:fjIpzbFO
ヨツさん済みません。ありがとうございます。
物分りが良いのか宿題はあっという間に終わりました。
kはメルシボクーやらなんか言ってにこにこしていましたが、俺は下の興奮を抑えるのに必死でした。
kは元々俺とはHな話をしない子だったんで、いきなり襲ったら殴られるわひっかかれるわ大変な事になるという心配がよぎります。
それでもkの帰宅後一人で処理するのは悲しすぎると思いました。
色々考えながらぼーっとしていると、kが「それにしても懐かしいよね、よくここで一緒にうたた寝したっけね」とベッドに座ったのです。
俺はやばい、頼むからやめてくれと思いました。「もう2人は無理だなー小さいもん」とも言っていました。
kはもしかしたら誘ってる?と勘違いした俺は、意を決して「無理じゃないよ」と言いました。
気がついたら俺はkをベッドに押さえ込んでいました。
佳境試演
574 :
495:04/06/25 15:11 ID:fjIpzbFO
勘違いでした。
kは俺のことを殴ろうとして必死に暴れました。でも俺の方が一応力が有ったんで、kの手首を捕まえて放さないでいたら、そのうち大人しくなりました。
「キスしていい?」と訊くと、kは5秒ほど俺を睨んだ後目を閉じました。
いいんだか悪いんだか分かんねーよと文句を言うと、「悪くない」と言われたので、
俺はkの唇を奪いました。
後に聞いたところ、あの時kはファーストキスだったそうです。
そんなの知らない俺はしょっぱなからディープキス連発していました。kが時々苦しそうに「ん・・・」と声を漏らすのが分かります。
慣れない舌がぎこちなく動くようになると、俺の下半身はキス如きでこんなに!というくらいビンビンしていました。
ごめんなさいちょっとまた忙しくなってしまったので落ちます。
中途半端で済みません。また書きに来ます。
支援して下さった皆さんありがとうございます。
ヨツさん、続きキボンヌ。
今回は救援投手の如く、静かに当番を控えておりました。
今のうちに再開します。
私はテレビの明かりだけを頼りに、ベッドサイドに座らせた実夏のキャミソールを脱がせました。
薄っすら見えるブラジャーは黒のレース付きで、真ん中には赤い花の飾りがあります。
実夏の胸は、綺麗な谷間のできる立派な巨乳で、Dカップ位あります。
ウェストも太ったという割にはまだまだ細く、男にとってそそる体つきです。
sage支援します。
「実夏ってスケベな体してるよな。」私の率直な言葉に、
実夏は、「そんなことないよ。あんまり見ないで。」
と微妙に喜んだ表情で答えます。
左側に座っている実夏の背中に手を回し、後ろから胸を持ち上げながら揉みました。
想像以上のボリュームで、例えれば低反発枕のような弾力。
私はたまらず、ブラジャーの中へ手を滑らせます。
すべすべした感触の中に、小さなぽっちを見つけました。
生で揉み続けるうちに、直接実夏の胸が見たくなってブラジャーを捲り上げると、
ツンと上を向いた乳房が飛び出しました。
暗くてよく見えませんでしたが、乳輪と乳首は薄いピンク色で見事なお椀型をしています。
私はホックを外して、ブラジャーを投げるように取り払い、
初めて見る実夏の乳首を自分だけのものにしました。
手の平で転がすように撫でていると、次第に乳首は硬くなり勃起しました。
低反発枕支援
乳首勃起キター的支援
いちごミルク味のグミは私の大好物です。
「実夏、舐めていい?」
実夏は、「ダメ。」と意地悪を言いますが、私はそれに従わず、顔を近づけ一気に口に含みす。
「ふぁぁっ・・・」実夏が声を上げました。
絞るように乳房を握り、指の間から毀れたグミをレロレロと下の先端で転がすと、
段々実夏の声が大きくなっていきました。
「あっ・・・あん、あ、あんっ・・・」
それに比例して、私のペニスも硬さを増しています。
私が水色のショートパンツに手を掛けると、
実夏は焦ったように、「待って。自分で脱ぐから、あっち向いてて。」と、未だ恥ずかしがります。
恋人よりも友達にマンコを見せる方が恥ずかしいのは当然です。
私は逸る気持ちを抑えて、テレビの方を向いてあげました。
し
え
ん
初リアルタイム 紫艶
実夏は黒のパンティまで脱ぎ終え、脱衣をきちんと畳んで床に置くと、
肩までタオルケットで身を隠して恥ずかしそうな声で言いました。
「もういいよ。でも、絶対見ないでね。」
私は見たい気持ちと裏腹に、何故かそのときは見るのが怖くて、
タオルケットの中にある、実夏の生マンコを見ることができませんでした。
じゃあクンニはしてないってことか。
躊躇していると、突然、ペニスから広がる激しい性感が体中を支配しました。
下を見ると、なんと実夏が私のペニスをシコシコと手コキしているのです。
「サービスいいでしょ?出してもいーけど、絶対にシーツは汚さないでねぇ。」
実夏は意外にも、私よりも先に性器に手を出したのです。
それじゃ、やっぱり舐めなきゃ的紫煙
程好い握力にこれ以上ないほど硬直したペニスは、先端から透明の液体が流れ出しています。
実夏はそれを自分の舌で丁寧にペロペロと舐め始めました。
私はそんな実夏が急激に可愛くなり、ペニスを実夏に預けたまま、タオルケットの中に潜り込みました。
「あぁん。ダメだよ。だから見ないでって言ったじゃん・・・」
拒むような言葉を出しても、徐々に開く脚は正直です。
私はタオルケットを取り払うのと同時に実夏のマンコに対する躊躇も取り払いました。
終に実夏のマンコは完全に丸出しに。
私の口はビラビラ目掛けて食付きます。
クンニ(・∀・)イイ!
風呂上りのふさふさしたヘアーを舌で掻き分けながら、パックリ割れたマンコを何回もなぞります。
見る見るうちに実夏の薄ピンク色をした壷の中から、恥ずかしがり屋のシロップが溢れてきました。
実夏は忘れていたかのように、再び口をペニスに運び、いきなり口いっぱいに咥えます。
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、・・・
実夏の唾液いっぱいのフェラは生温かく、卑猥な音を響かせています。
69キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
私も負けじと、実夏の中から溢れるシロップを一滴たりとも残さないように、無心にクンニを続けました。
小さかったクリトリスは、舌で掻き混ぜる度に段々膨らんできます。
私はそれを楽しむかの様に、普段は実夏が隠し続けている生デザートを美味しくたいらげました。
息の合ったシックス・ナインに、互いの性感は高まります。
「ふぁあ、あっ、あっ、ああぁん、きもち、っいい・・・」
こんな卑猥な声を出す女だったとは思っていなかっただけに、驚きと興奮で心臓は爆発寸前です。
こんなカキコしながら出来る仕事に就きたい、詩宴
皆様、支援ありがたく頂戴します。
>>596 暇なんです。ホントに。
さらにギコナビ使うと仕事してる風にも見えて2重◎。
毎日ではないのですが、週に一度くらい必ずあります。
私は一旦クンニしていた舌を抜き出し、右手の中指を実夏の蜜壷に回転させながら挿れました。
そして、指でセックスするかの如く、ジュボジュボと何度も出し入れを繰り返しました。
実夏は、「だっ、ダメ。ダメだよ・・・すごくなっちゃうじゃん・・・」と言いますが、
止めるはずがありません。
それどころか更に人差し指を付け足して2本で攻めました。
「もしかして感じてる?」私の意地悪の問いに、
実夏は素直に答えます。「あっ、ああっ、・・・すっ、すごい、きもちいいよ、ああんっ・・・」
更にスピードアップさせた腕の動きに、実夏はフェラし続けられずに口からペニスを外し、
背中を仰け反らせて、感じるままに喘いでいます。
初リアル支援
仕事中勃起紫煙
次に私は実夏を四つん這いにさせて、後ろから指を出し入れしました。
その動きは激しく、熱くなった実夏の蜜壷から出たシロップがベッド一面に飛び散ります。
少し卑猥な匂いが漂い始めています。それは私の性欲を倍増させる匂いでした。
前戯はもっとたっぷりするつもりでしたが、とうとう我慢できなくなりました。
私は、実夏の後ろに回り込み、手に添えたペニスを実夏の入口に当てました。
実夏は、「ゴメン、あるからちょっと待ってて。」と言って、
ベッドを降りてクローゼットの方まで歩いて行きます。
未開封のコンドームを持って帰ってくると、それを私に手渡し、さっきまでと同じ体勢になって待っていてくれます。
「自分で着けてね。」
実夏はそう言って、お尻を突き出して、ビチョビチョに濡らしたマンコをこちらに向けています。
私は逸る気持ちを抑えて、コンドームを急いで開けて被せました。
いよいよ挿入寸前まできましたが、その時は複雑な気持ちでした。女友達である実夏もそうだったと思います。
その気持ちを先に言葉にしたのは実夏でした。
実夏は卑猥な格好になりながらも、顔はいつもの実夏に戻り、小さな声で言いました。
「エッチしても仲良くしようね。」
私だけではなく、皆、こういう実夏の友情を大切にする姿勢を慕っているのです。
「もちろんだよ。実夏。」私がこう返事すると、実夏は黙って頷きました。
>「エッチしても仲良くしようね。」
ナイテイイデツカ。・゚・(ノД`)・゚・。
仲良くしようね支援
「いくよ。実夏・・・」私の硬直したペニスは、先端からゆっくりと実夏の中へ収まって行きます。
一度完全に根元まで進入すると、実夏の中はかなりの圧力で、それはペニスを潰されそうな感覚です。
私は実夏のプリんとしたお尻を両手で掴みながら、バックできついマンコを突き始めました。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ・・・
私のストロークに実夏はたまらず喘ぎます。
「あぁん、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
>>603 男友達全員に言って知り合いみんな穴兄弟だったら少し寂しいが・・・紫煙
ギコ、ナカーマ市塩
息が切れるほど思う存分に突くと、今度は私が仰向けになり、実夏が上に乗りました。
「顔が見えると恥ずかしいね。」実夏は笑みを浮かべながらそう言い、
私のペニスを自分の真ん中へ導きます。
「今日食べ過ぎちゃったから、これでダイエットするね。」顔を見合わせ笑いました。
そんなダイエットなら存分に付き合いたい支援
やべっ、こんな展開だと俺だったら付き合っちゃうなぁ〜
なんて感想言いながら支援
仕事手にツカネ(w
実夏は自分のビラビラを私のペニスで割り込ませ、ゆっくりと自分の中へ吸収させます。
そして、完全に結合するなり勢いよく腰を振り出し、私を喜ばせてくれました。
前後するたびに揺れる巨乳を鷲掴みにしながら、実夏の激しく可愛いストロークを下で受け止めました。
次第にエスカレートする腰の動きは、実夏というよりも「メス」そのものです。
そんな中、実夏は恥ずかしそうに言いました。
「もしイッても笑わない?」
私は、「ああ。感じてくれたら俺も嬉しいよ。」と答えました。
今トイレ行ってしまいました使艶
実夏は上半身を私の体に倒して抱き合い、更に腰の動きを強めました。
私も応戦するように、下から突き上げます。
「はあんっ、はあんっ、はあんっ、はあんっ、はあんっ、はあんっ、はあんっ、・・・」
この実夏の喘ぎ声を聞いているだけで放出しそうになりました。
実夏は何かを堪えている様な表情に。
そして、急激に体が強張ると同時に、実夏のマンコも一気に収縮しました。
「あぁっ、ああぁ・・・っ」
実夏が上り詰めると、それを追って私も実夏の中で放出しました。
「いっ、イクっ・・・あぁっ。」
逝っちゃった紫煙
セックスの相手と同時にイケたのは初めてです。
落ち着くまで抱き合った後、私は部屋の明かりを点けて、
アナルまで垂れた実夏の恥ずかしいヨゴレを拭いてあげました。
実夏もコンドームを丁寧外して精液の処理をしてくれます。
外された後の、生のペニスを唇で拭ってくれたのがエッチで印象的です。
久しぶりのセックスに、コンドームの中には恥ずかしいくらい大量に精液が溜まっていました。
二人の体は汗と愛液で濡れており、部屋はエアコンが壊れているかのように暑かったです。
伊藤美咲似だと思うと禿しく萌えるな支援
「実夏、結構キレイじゃん。」私の褒め言葉に実夏は照れ隠しで冗談を言います。
「ホンキ出したらもっとスゴイよぉ。」
本当にこれ以上凄かったら3分持たないでしょう。
「私の事、ミホだと思ってしてなかったぁ?」
彼女のことは、もうすっかり忘れていました。
照れて口には出せませんが、ミホちゃんより実夏の方が十分魅力的です。
それは、バーベキューで包丁を持つ姿を見たときから感じていました。
それから二人でアクエリアスを飲みながらベッドの上で過ごしました。
明るい部屋でも、すっかり羞恥心は薄れて、互いに全裸でも平気です。
しかし不思議なもので、いやらしい気持ちは無いにもかかわらず、
実夏の裸体が目に入る度にペニスは反応するのです。
男女の友情は、この本能も含めて成立するのでしょう。
包丁を持つ姿が魅力的だよ。
それから夜更けまで立て続けのセックス。
マンコでゴム2発。口内で生1発。バーベキューのスタミナには恐れ入ります。
実夏も「もうダメぇ。壊れちゃう。」と言うほど互いに果てました。
指先からアナルまで、もう舐めるところが無いほどの激しいセックスでしたが、
今までで最も相手に優しくしたセックスでもあります。
ヨツ氏イイ!
4発 発射紫煙
友人はミホとやれずにサヨナラに3000ペリカ 私怨
既に夜中の3時。
私達は、交尾を終えると死んでしまう動物の如く、ベッドに倒れ込みました。
それからしばらくして、実夏はおもむろに口を開きました。
「プリン買いにいこぉ。」
私は、実夏が洗濯してくれた服に着替えて、言われるがままに近所のコンビニに歩いていきました。
途中、何度も、「付き合おう。」の言葉が出掛かりましたが、どうしても言えませんでした。
もう付き合ってるともいえるし、付き合えば別れがくるし・・・
複雑な思いが言葉を止めてしまいます。
葛藤支援
コンビニで実夏が厳選したプリンを買い込み、その帰り道、
ふと気がつけば、仲良く手をつないでいました。
ほんの数年前だったら必死になってミホちゃんみたいな子をを追い掛けていたでしょう。
でも、今日の私はそうはなりませんでした。
信号が赤になる度に軽いキス。
「実夏・・・今度、手料理作ってくれよ。」
「・・・やっとあたしに気付いてくれたんだ。」
私はつないだ手を見て思います。
「恋人でも友達でもどっちでもいいか。この手で十分だな・・・。」
終
628 :
えっちな21禁さん:04/06/25 16:46 ID:zI5LWthN
いいはなしだった!!
。・゚・(ノд`)・゚・。
乙デス!!
ええ話や…。
後日談を是非きぼんぬ
乙でした。
(・∀・)イイネ!!
「・・・やっとあたしに気付いてくれたんだ。」 (・∀・)イイ!
乙!!
GJ!!
イイハナシ........
最後の一言に感動した!
ってことは、実夏はヨツ氏が好きだった??
ぜひ後日談希望。
ところで友人とミホはドウナッタンデショウ?
皆様、支援ありがとうございました。
原則的に、「ノー後日談」のヨツでございます。
その辺はご理解いただきますよう、お願いいたします。
私よりも皆様の優れた頭にその後の展開があるのではと思います。
637 :
えっちな21禁さん:04/06/25 17:01 ID:VbH4gKAM
今も関係は現在進行系なのかだけ気になるるるるるるるるr
ヨツちゅうハンドルが気になってしゃあないねんなァこれが……。
639 :
495:04/06/25 17:26 ID:fjIpzbFO
ヨツさんの話を伺って自分の文才の無さに嫌気がさしたので中断希望です。
支援して下さった方には申し訳ないのですが。
駄目ですか?
違うヨサがあるんで続けて!
紫煙するので、よろ。
>>639 大丈夫。文章の良し悪しじゃない。
がんがれ。
>>636 よかった!またオネガイシマス!
>>639 いいじゃんみんな好きに書けば。
文才とか関係ないよ的紫煙!
がんがんいこう
645 :
えっちな21禁さん:04/06/25 17:56 ID:zI5LWthN
まってるよ
646 :
495:04/06/25 18:01 ID:fjIpzbFO
ありがとうございます。皆さんお優しい。
がんがります。
どれ位の間キスを交わしていたかは分かりません。
口を離すと、kの唇はてかてかに濡れ、目には涙を浮かべている様でした。
「嫌だった?」と訊くと「べつに」と答えるだけでした。
それじゃあと思い、俺はkにまたがうようにして、彼女の左胸に手を掛けました。
はっきり言って小さいんですが、形はとても良く、何よりもやわらかかったです。乳首はまだこの段階では触っていませんが、突起している様な感触でした。
kは眉間にしわを寄せて俺の顔を見ないようにしていましたが、揉みしだいていくにつれて耳が真っ赤に染まって行くのが分かりました。
あまりに赤かったので耳たぶを甘噛みしたら、kは全身をびくっと強張らせました。
支援
648 :
すー:04/06/25 18:20 ID:9cEg/7hU
飲んだ勢いもあったんだが、おなじサークルの○やとやりました。
バカ話しをしてて、どんな状況になっても、俺はお前とはやらないって話して
たんだけど、「絶対に?」と言われて「絶対」って答えたんだがTシャツを脱いで
おっぱいを見せられて、ヤバいと思ったんだが、グッと我慢してたら、下まで
脱ぎはじめて、マジかよって!焦ってたら、本当に全裸になりやがった。
「これでも?」って言われ「平気だよ」って冷静なふりをして言ったら、「ふ〜ん」
っていってベッドに行き腰をおろした。
651 :
495:04/06/25 18:34 ID:fjIpzbFO
右の胸も同様に揉みました。でもまだ目をつぶったり上を向いたりして、俺のことを見ようとはしませんでした。
お互い脱いだら素直に気持ちよくなれると思い、まずkの上着を脱がすことにしました。
紺の半袖ジャージのファスナーを下げると、真っ白な肌と、白いブラジャーがあらわになりました。
俺は恥ずかしがるkをよそに、背中に手を回してブラを取りました。
あらわになるおっぱいは、前述の通り小ぶりではあるものの、綺麗で、とにかく白かったです。
未だ風呂に一緒に入れた頃のkとは明らかに体格が違っていました。
俺の知っているkではありませんでした。
俺は自分の着ていたTシャツを脱いだ後、また両胸に触れました。ひとしきり揉みしだいたところで乳首に人差し指で触れてみました。
弾いたり転がしてみたり、触れる度にびくびく震えるk。
俺はおっぱいを口に含みました。
kは一旦大きく震えましたがその後無反応だったので、ふと彼女のほうを見やると、まだ袖は通っているジャージの襟元を噛んで、必死に声を出すのをこらえていました。
「大丈夫だよ、声出したっていいよ」と言うと、kはジャージを噛むのを止めました。
652 :
495:04/06/25 18:35 ID:fjIpzbFO
俺はそれを確認した後、乳輪を嘗め回しました。わざと音を立てながら。
kは鼻に掛かった声でまだ恥ずかしながらですが鳴いていました。
乳首を嘗めた時は「んっあぁっ」と、大きい声で喘いでいました。噛んだときもです。kからあんな声が出たのかと思うと、余計にそそられました。
結構でかい声でした。これでこんなに言ってたらまんこ触る時kは壊れてしまうんじゃないか、という懸念がありました。
653 :
すー:04/06/25 18:43 ID:9cEg/7hU
○やは腰をおろすと、たばこに火をつけて俺の方に向きをかえた。ちょっと
間をおいて、ゆっくりと脚を開きはじめた。部屋は明るくしてたので、
開いた脚の奥のマンコが丸見え!「おいおい」といいつつ、もちろん目は
くぎずけだったのだが、さらに、○やはおっぱいを手もちあげたり腰を
動かしたりして「ねぇやばいんでしょ?」「いや…ちょっとだけ」
「うそ、じゃあ見せてよ」。もちろんすでにチンコはビンビンで、「ほんと
はもう大きくなってるんじゃない、大丈夫なら見せてよ」と言われ、俺も
パンツを脱いでチンコを見せた。
654 :
495:04/06/25 18:47 ID:fjIpzbFO
俺は乳首からそのまま首筋まで下を這わせました。
kは首筋が弱いらしく、音を立てて嘗めると身をよじりました。
そのまま耳元で「あのさ、k、フェラって分かる?」と訊いてみました。
俺も気持ちよくなりたかったので・・・・。
kは大きな目を余計に見開いたかと思うと、「知ってるから、どいて」と行ってきました。
俺は?と思って退くと、「こう・・・・ベッドに腰掛けなさい」と言われました。
まさかこいつやってくれるのかと思って「いいの?」と訊くと、
kは「気持ちかったからやる」とぼそっと言い、俺のジーパンのチャックを開けようとしました。
でも不器用なのでチャックは開けたもののものを取り出せず、「出して」の始末でした。
ごめんなさい落ちます。kと食事なもんで・・・・
しょっちゅう落ちていて支援して下さる方には申し訳ないです。
>>654 次に降臨する時はメモにまとめてから一気にうpするとよろしいかと。
いってらっしゃい ノシ
657 :
すー:04/06/25 19:09 ID:9cEg/7hU
まさか○やとこんなことになるとは思ってもなかったので、この状況に
かなり興奮してたみたいで、パンツを脱いだら、ヤバいくらい起っていた。
「やっぱり起ってるじゃ〜ん」と顔を近くによせてきた時、チンコがちょうど
ビクッと動いた、「すご〜い、アハハ」。笑う○やのおっぱいを触ろうと
したら、横を向き「ダメ。だって絶対にしないんでしょ?」「いや、や
りたくなった」「だめだよ絶対っていったんだから」「でも、こんなに
起っちゃったから、やらないとダメじゃん」「出したいの?」「うん。出さないと
痛くなるもん」「……じゃあ見せてあげるから。それで一人で出せるでしょ」
658 :
すー:04/06/25 19:27 ID:9cEg/7hU
驚いたし、セックスがしたいんだよ!って思ったんだが、ベッドに
向き合って座った。「じゃあ…いいよ見て」と言って、○やは、おっぱい
を揉みはじめた、ふっくらした体だけに、大きめのおっぱいで、柔らか
そうだ。少し恥ずかしそうに声を抑えている。勃起した乳首をいじりながら
もう片方の手を下にもっていき、触りはじめた。
女のオナニーみるのは始めてだったし自分のを見せるもの始めてなので
最初はぼんやりしてたのだが、○やがマンコを触りだして、
659 :
すー:04/06/25 19:45 ID:9cEg/7hU
あえぎ声が漏れはじめ、マンコはもうすでにビチヨビチョなのを見て
たまらず俺もチンコをしごきだした。「気持ちいい?」「うん。○やの
あそこすごいね」「おちんちんも凄いことになってるよ」「オマンコもっと
見せて」「こう?」手で広げて腰をつきだす○や。「クリトリスも凄く
見えてるよ。四つん這いで、後ろからも見せて」「恥ずかしいよ」四つん這い
になって、クリを指でこする○や。アナルまでビチョビチョだ。「
660 :
すー:04/06/25 20:04 ID:9cEg/7hU
「指も入れて」「アンッ、アアッ」恥ずかしさも忘れて、大きい喘ぎ声になり、
俺もしごきまくっていた。「アン 気持ちいいよぉ」「どこが気持ちいいの?」
「おまんこ」「俺もやばいよチンチン、出そう」いよいよやばくなり「
最後だけ口でして」と、○やの口にチンコを入れた。○やもそのままフェラチオ
してくれ、69の体勢でになり、マンコに入ってる○やの指と一緒にマンコ
を舐めた。そのまま、激しく腰をふり、射精した。
661 :
すー:04/06/25 20:22 ID:9cEg/7hU
精子を一滴のこらず出されるように、しごきながら吸われた。俺はまだ
マンコで動き続ける○やの指と、マンコとアナルを見ていた。○やはそのまま
オナニーをしていた。さっきよりも興奮しているよで、激しく指を入れている。
「まだいってないの」「いいよ見ててあげるよ」「凄く恥ずかしい。でも気持ちいいん
だもん」。激しくオナニーをする○やを身ながらエロい事を○やに言いまくってた。
そのたびに○やも興奮してあえいだ。
662 :
すー:04/06/25 20:32 ID:9cEg/7hU
「どこを見られての?」「おまんこ」「エロいマンコだね、他のヤツにも
見せまくってるんだろ?」「してないよぉ」「まん汁がちんちん欲しいって
溢れてるよ」「だってでちゃうんだもん」「頼んだら入れてあげるよ」
「入れて」「ちゃんと誰のどこに入れて欲しいのか言って」「…○やの
おまんこにおちんちん入れて」
リアルタイム紫煙
読み難いし、出てくる表現はヨツ似だし
酷いなコリャ
665 :
えっちな21禁さん:04/06/25 22:43 ID:wxRzHof2
既婚女性だけど書いていい?
どうぞ、遠慮なく。四円
支援
668 :
665:04/06/25 23:03 ID:wxRzHof2
紫煙どうもです。では。
趣味のサークルで知り合ったちょっと年上の既婚者男性。
カコイイ!という人ではないけど、話が面白くて楽しい人でした。
特にエロトークが楽しくてw、私もそういうの好きなのでよく盛り上がってました。
で、ある日のこと。
「明日(平日)休み取ったんだ。メシでもいこーよ」と電話がありました。
私も暇だったので、軽い気持ちで「いいよ。いこいこ!」と返事をしました。
翌日、待ち合わせて彼の車でフレンチレストランへ。私も彼も食べるのが好きということで、
おいしい店や料理の話で盛り上がりつつ、楽しく食事をしました。
食事の後、「ちょっとドライブしようよ?」と言うので、そのまま車で出かけました。
またまた楽しくたわいもない話をしていたとき、突然、
669 :
665:04/06/25 23:06 ID:wxRzHof2
「入っていい?」
え? と思ったときには車はホテルの前へ。「いや、その、あの…」とモゴモゴいってるうちに
駐車場にいましたw。(慣れてるな…この男)
「いいよね?」 ここまで来て「嫌!帰るっ!!」などと騒ぐのもみっともないよな…(なんでだ>自分)
それに、これまで散々エロトークを聞かせられてて、「この人はどんなエッチをするのかな?」と興味が
あったのも事実でした。素直について行きました。
部屋に入っていきなりベッドに押し倒されて、スカートを捲り上げられて。
「ちょ、ちょっと待って!シャワー浴びたい!」
「いいよ、そんなの。」
「よくないの!お願い…」さすがに初めてエチする人とはシャワー無しは気が引けたので、頼み込んで
シャワー浴びました。タオルを巻いて出てきてベッドに座ると、押し倒されてタオルを剥ぎ取られました。
いきなり裸を晒されて、すっごく恥ずかしかった。
670 :
えっちな21禁さん:04/06/25 23:07 ID:4enB0lL5
OK
671 :
665:04/06/25 23:12 ID:wxRzHof2
「ヤダ…おっぱい小さいし(泣)恥ずかしいよ…」
「いいよ、かわいいじゃん…」いきなり先端を口に含まれました。自分でいうのもなんですが、すっごく
感じやすいタチなので、それだけで喘ぎ声が漏れて、身体の奥からじんわりと温かい液体が染み出してくるのが
わかりました。
乳首を弄ばれながら体中に手を這わされて。太ももにきたときには、はやく一番敏感なところに触れて欲しくて
たまらなくなっていました。夫とは違う愛撫の仕方にすごく興奮していました。
「すべすべだぁ」
太ももを撫でながら嬉しそうに言われ、こっちもなんだか嬉しくなりました。
ふっと気を抜いた瞬間、彼の指が私の一番敏感なところに触れました。「あああっ!!」ほんの少し触られた
だけなのに、ものすごく感じて、大きな声が出ちゃいました。
「すごいね、こんなに濡れてる。感じやすいんだ?」くちゅくちゅとわざと音を立てて弄られました。
苛められるのが好きな私にはこれがツボで、一層感じてしまって、これだけでイキそうになっちゃいました。
672 :
665:04/06/25 23:22 ID:wxRzHof2
「はぁっ…やぁぁん…。も、イッちゃいそう…」
「ダメ、まだだ。」 ぐい、と足を大きく開かされました。
「や…っ!!」 恥ずかしくて足を閉じようとしたとき、敏感なところを口に含まれました。あまりの
快感に足を閉じられなくて。それからついばんだり、舌でゆっくり舐めまわされたり、吸われたり…
気持ちよくて気持ちよくて、喘ぎっぱなしで、いつの間にかあそこをぐいぐいと彼の顔に押し付けて、
自分で動かしていました。
「自分で腰、動かしてるよ?えっちだなあ」 彼は意地悪く笑って、あそこから口を離しました。
「俺にもしてね?」
彼のジーンズのジッパーを下ろして、トランクスと一緒に引き下ろしました。彼のものは夫のより
大分小さくて、そのときは正直ちょっと残念…と(ちょっとだけ)思ったのですが、男は大きさじゃない
なあ、ということはその後思い知るのでした。
sien
初めて私怨
675 :
665:04/06/25 23:43 ID:wxRzHof2
彼のものをそっと手で包み込み、まず先端にキスをしました。その瞬間、ぴくん、と彼のものが固さを増しました。
カワイイ。それからゆっくり根元から舐め上げました。たっぷり舐めたところで根元まで口に含んで、
舌で舐めながら唇でしごくように。先端を含んで境目(?)のところを舌でくりくりと刺激したり。
「すごい。上手いよ。ダンナ、いつもこんなのしてもらってるんだ?ちくしょー、うらやましー」
などど喘ぎながら言われ、ますますフェラに熱中してしまいました。
「う…やばい、もういいよ。ありがと…」彼は起き上がって、私と体勢を入れ替えました。
「さ、どこが気持ちいいのかなぁ?」といいつつ、指を挿入してきました。
「うぁ…ああん…」指でされるのがこんなに気持ちいいなんて、知りませんでした。夫はあまり指を入れることが
なかったので。彼の指は的確に私の感じる部分を探り当てました。そこを圧迫され、擦られると下腹部から
泡立つような感覚が広がっていき、ゾクゾクするような快感。もう我慢の限界でした。
676 :
665:04/06/25 23:44 ID:wxRzHof2
「お願い。お願い、来て、ね?」もう恥もなにもなく、おねだりしました。彼はゴムをつけるとゆっくりと
私の中に入ってきました。さっきまで散々、指で中を弄っていたので、彼は的確に感じるところを攻めてきました。
下半身がガクガクと震え、もうコントロールできなくなっていました。快感に涙が込み上げてきて、全身を震わせて
イッてしまいました。
彼とはその後、普通の友人として顔を合わせていました。エチしたのもこの一度きりです。しばらくして
お互い子供が出来、私は子育てに忙しくなりサークルを離れました。以来、彼には会っていません。
今となってはいい思い出、です。
スーさん師艶
もしかして
>>495さん、Kにカキコがばれて食事に連れ出されたんじゃ・・・。
今頃ボコボコにされてるんじゃないでしょうな?
679 :
495:04/06/26 15:30 ID:j03TmGCQ
こんにちわ。
>>678さんそして支援して下さった方々、長らくカキコせずにいてすみません。
大丈夫です。ばれてません。
朝方までkと一緒に居たのですが、そのまま仕事が入ってしまって・・・
少し忙しくなってしまうのですが、出来る限り早く更新したいと思います。
本当に済みませんorz
680 :
えっちな21禁さん:04/06/26 16:13 ID:kjWq5tSK
恋を語らず何を語る?という世の中ですが、
このコピペを必ず5つのスレに書き込んでください。
あなたの好きな人に10日以内に告白されます
嘘だと思うんなら無視してください。
ちなみにあなたの運勢が良かったら5日以内に告白&告白したらOKされます
>>495 乙彼でつ。
朝まで一緒って事は・・・・ま、いっか。
お仕事ガンガってください。
気長に待ってるんで、またその内よろしく〜
682 :
えっちな21禁さん:04/06/26 17:25 ID:VJJfPFk4
1回目の射精から30分も経っていなかったが、本気で感じている○や
と、シーツまでビチョビチョにして、まだ自分の指を喰わえているマンコと、だらしなく開かれた脚、腰が動くたびに見えるアナル、なにより
「おちんちんを入れて」
と言わせた優越感で、気がついたらすでに勃起していた。
すぐにでもぶち込みたい衝動を抑えて
「最初からやる気だったんだろ?」
「ちがうもん、○○がちんちん起たせたからじゃん」
「○やだって、マンコビチョビチョじゃん」
「…だってなんか感じちゃったんだもん」
「自分がおマンコみせてきたんだぜ」
○やが何か言おうとした時、チンコを○やの口に持っていき、頭をつかんで、しゃぶらせた。
>668-669>671-672>675-676
684 :
えっちな21禁さん:04/06/26 17:47 ID:VJJfPFk4
○やは一瞬、俺の顔を見てから、ゆっくり首を前後に動かし始めた。
右手を添えてゆっくりと動かしながら、チンポの先を舌で舐めている。
やべえ、うまいなこいつ。
○やは徐々にさおに舌を絡ませながら、左手で玉を優しく撫ではじめた。
右手でしごかれているちんぽは、手の動きが止まるたびに先走り汁を出し、ピクピクと反応していた。その汁を先端に撫で付けながら、玉を口に含み舌で転がしはじめた。
「気持ちいい?」
「ああ、いいよ」
○やは真面目な顔で聞き、一瞬、間をおいて、そのままの表情で一気にちんぽを奥までくわえた。
スーさんですか的私怨
686 :
えっちな21禁さん:04/06/26 18:12 ID:VJJfPFk4
一気にくわえたまま、激しく首を動かしながら、ベッドに俺を押し倒した。さっきは俺がペースを握ったようにおもったが、あまりの気持ちのよさにすっかりと負けて、○やのフェラする顔を見ていた。
唾液でちんぽをビヨビチョにして、音をチュパチュパだしながら激しくフェラチオをされる。まじで気持いい。ちんぽをくわえている顔を見ていると、何故か、俺こいつに惚れそうだなぁって思った。
それと、いいように攻められているのが、不思議と気持よくなっていた。
「もっとしゃぶって」
「ちんちん気持いい?」
「気持いい」
「かわいいよ、ピクピクするもん」
「○やのマンコ舐めたい」
「舐めたい?」
「うん」
「お願いしてみて」
「○やのおマンコ舐めさせてください」
ここは実話なの?小説なの?
実話。
スーさんの小説っぽいけどどうなんでしょ
あ、悪気があって聞いたわけじゃないんだけど。
細かい部分まで表現してるから小説なのかな?と思ったんだけど。
実話なのね。失礼しますた。
690 :
えっちな21禁さん:04/06/26 18:43 ID:VJJfPFk4
○やはゆっくり後ろを向き、俺の顔を跨いで腰を降ろした。
近くでみる○やのマンコは薄い陰毛で、色はややくすんでいるが、綺麗で、厚めで小振りなビラビラが大きく開いて、マン汁でグチョグチョになっていた。驚いたのがクリトリスで、今まで見た中でも、比べようがないほど大きく、完全に勃起していた。
○やはフェラチオを始めていたが、俺は○やのマンコにかなり興奮していて、すこしの間じっと見ていた。マンコにこれだけ興奮したのも久しぶりだった。
気を取り直して、○やのマンコに舌をのばした。ビラビラは見た目の厚みからは想像できないほど柔らかく、唇で挟むと、プニプニとしていた。そしてクリトリスは硬く勃起して、その大きさだから、吸ってるとゆう感じが今まで吸ったクリトリスと全然違い、夢中で吸い付いた。
>>687 受け取り方は、ひとそれぞれ。
実話をネタっぽく書く人もいれば、
100%ネタ濃縮還元で書く人もいる。
692 :
えっちな21禁さん:04/06/26 18:59 ID:VJJfPFk4
夢中でしゃぶっていると、○やは急にフェラを止めた。少しの間、ちんぽを手でしごきながら、
「あんっ、ああん」
とよがっていた。そして急に身体を起こし、マンコを顔におしつけてきた。
顔におしつけたマンコを前後にゆっくり動かし、さらに大きな声であえぎだした。顔はあっとゆう間にマン汁でビチョビチョになり、クリトリスが口や鼻にこすりつけられた。
舐めているとゆうよりは、舐めさせられている状態で、必死になって舌を出していた。そして、また身体を倒しちんぽを握りしごきだした。今度はゆっくりしごきながらだが、急に脚を広げられた。
693 :
えっちな21禁さん:04/06/26 19:16 ID:VJJfPFk4
そして玉からじょじょに下へ舌を這わせアナルをゆっくり舐めはじめた。今まで付き合った女にはアナルを舐められたことがなかった。もちろん風俗ではあるのだが、いきなりだし、恥ずかしいんだけど気持よすぎて、声まで出た。
「おおっやばいよ、まじで気持いい」
「おしりの穴丸見えだよ、ここもピクピクしてるよ」
アナル舐めと言葉の攻めで、頭がボーッとなり腰が女みたいに、くねくねと動く。
「もっとして欲しい?」
「うん……オオっ」
○やは指でアナルを触りだした
694 :
えっちな21禁さん:04/06/26 19:34 ID:VJJfPFk4
やばい、まじでやばすぎる。
ちんぽをしごきながら、アナルも指で刺激され、恥ずかしさと快感でもう訳が分からない状態になった。すると、止まった指がすっとアナルに入れられた。
「うわっ」
しごかれていたちんぽから精子が飛んだ。
「あ〜出ちゃったよ」
「いや、全部じゃないよ。でももうやばいよ」
指は抜かれたが、しごくのは止めないので、もう限界だった。
「マンコに入れたい」
「どうして?まだがんばれるでしょ?」
「もう限界。マンコで出したい」
「じゃあ、ちゃんと私がさっき言わされたように頼んで」
「…○やのマンコにちんちんを入れさせて下さい」
「じゃあ、いいよ。でもそのままジッとしてて」
そう言うと、またマンコを顔におしつけ
「入れてあげる」
695 :
えっちな21禁さん:04/06/26 19:57 ID:VJJfPFk4
そのまま下に行き、後ろを向いたままの状態で、ちんぽを握るとマンコにこすりつけ始め腰をおろし挿入した。
ズッポリ入れて、ゆっくり腰を上下に動かしはじめた。
「入ってるの見えるでしょ?」
「うん、○やのマンコに入ってるよ」
○やは見せつけるように、ゆっくり腰をうごかした。
○やのマンコは柔らかくて、なにより濡れ方が半端じゃなく、丸見えのマンコとチンポに糸をひきながら垂れているマン汁がエロかった。
「○やのマンコ凄すぎだよ、マン汁だらけだよ」
「あんっあんっ興奮するんでしょ?」
後ろ向きで顔は見えないけど○やもかなり興奮しているのが分かった。
∧_∧
(∩・∀・) < もしもし、支援いりまつか?
□……(つ )
こんだけ凄いのが続くと私のなんてどうでもいい世根支援
698 :
えっちな21禁さん:04/06/26 20:16 ID:MIIc8f5D
彼氏と別れた時に、ムカつくからクラスでイジメられてるKを呼び出しました。
関係ないけど文句言って、顔をたたいたりしてうっぷんを晴らしていました。
でも、だんだん虚しくなって寂しくなって涙が止まらなくなりました。
すると、Kが『いじめられるの慣れてるから、僕で辛い気持ち晴らしていいよ。泣かないで…』って。
その言葉で寂しさが限界まで来て、公園なのになぜかKのズボンのファスナーを降ろし、フェラしていました。
すぐに口の中でいったけど、まだ寂しくてたまらないから、パンツだけ脱いで、ベンチに座ってるKの上にまたがり、いれてしましました。
結局、4回しました。
関係はその時だけです。童貞もらったけど、いまでも、Kをイジメています。
彼氏にはかんなブ男は絶対にイヤだよ!
>>698 おまいも部女なんだろな
似たもの同志でいいじゃないか
700 :
えっちな21禁さん:04/06/26 20:25 ID:BXTtvq7L
>>698 キモブスが。お前はそれがお似合いだよ!
702 :
えっちな21禁さん:04/06/26 20:33 ID:MIIc8f5D
699-700さんへ
残念ながら私はブ女じゃありませんよ!
ふつーにコクられるし、スカウトも何度かされたことありますよ!
いい歳した童貞オタクさんに、ブ女って言われたくないよ〜!
早く一人前になろ〜ね(^ε^)-☆Chu!!
704 :
えっちな21禁さん:04/06/26 20:47 ID:VJJfPFk4
もう1回出してるのに、限界に近かった。
玉を触られながらマンコに出し入れするちんぽを見て何度も我慢した。
すると○やは身体を倒しお尻お突き出して、激しく腰を前後に動かし始めた。前の体勢以上にマンコに入るチンポがあらわになり、アナルまでハッキリ見える。脚にはオッパイがゆさゆさと当たり、玉にはビチャビチャになったビラビラとクリトリスがこすりつけられた。
「凄いよ、マジ凄い。○やのマンコ丸見えで、アナルも見えてる」
「どこが気持いい?言って。どこに入れてるか言って。」
「ちんちんが溶けるぐらい気持いい。○やのマンコに俺のチンチンが入ってるよ」
マン汁が玉をつたわって俺のアナルにまで垂れはじめた。チンポや陰毛はグチョグチョで、腰をうごかすたびに音をたてた。
705 :
えっちな21禁さん:04/06/26 20:48 ID:VJJfPFk4
もう限界だった。
「○や、もうダメ。出ちゃうよ」
「あんっ ああっ。もう出ちゃうの?さっきも出したのにぃ。あああっ
ん。いいよ出して。んん〜っ。私ので出したいんでしょ?」
「○やのマンコでイカせてください」
「いいよ、いって。でも外に出して」
「イクよ、ああっ出る!○やのマンコとマン汁大好きだよぉ。マンコマンコマンコマンコマンコ愛してるよ」
「出して!お尻にかけてもいいよ。あ〜っ」
チンポを抜いた瞬間凄い勢いで射精した。
精子は○やのお尻の割れ目にかかった。射精したばかりのチンポに○やがてを伸ばした。2、3度しごくと残りを射精した。精子の垂れてきたマンコを○やは顔におしつけてきた。
残念ながら告られるから、スカウトされるから部女じゃない!とは言い切れない
そもそも部女かどうかは周りが判断するのであって、あなたがどうこういうもんじゃない
自分で部女じゃないなんて言い切る奴の気が知れないけど
別れた理由もさしずめその辺にあるんだろうな
漏れはわがまま女は嫌いでね、周囲にお構いなしに迷惑掛けまくって生きてるであろうあなたこそ、早く一人前になろうね
708 :
えっちな21禁さん:04/06/26 20:53 ID:BXTtvq7L
>>702 AV女優のスカウト?
煽りが典型的なアレだぞ。
煽られて頭に血が昇ったか?
厨はカエレよ。
>>702がバカ女だということは常識のある人がこれ見れば一目で分かるっしょw
制裁ッ……!
ヨツ氏の例でもそうだが、一度セックスしちゃうと時間いっぱいまで
続けてセックスしちゃうもんなんかな?
普段のセクース頻度によるだろう
>>627 今更ながら感動しました。
いい話ありがとう!
ちょっとヨツ氏のオチはクサ過ぎじゃないか?
まぁネタと分かって読んでるし、ティンコ立つからいいんだけど。
っていうか小説じゃなくて体験談スレなんだから
後日談くらいは書いて欲しかった。
できれば報告者もsage必須でお願いしたかったり…。
体験談系ってあがると荒れ模様になりやすいし
−−−−−−−糸冬了−−−−−−−
723 :
えっちな21禁さん:04/06/29 01:04 ID:tD/5eHLV
28歳、某会社勤務。彼女いない歴1年。今年のはじめ、同じ部だった同い年の裕美子
と外回りの仕事を担当した。それまでそんなに深く話し込んだことはなかったけど、移動
中、いろいろと話した。通常は一回帰社しなければならない規定だが、その日は遅くな
ったので、課長の決裁で二人とも直帰することになった。とはいえ、晩飯もまだだったので
二人で居酒屋に入ることになった。
四円。
つか、今書いてる最中?
725 :
えっちな21禁さん:04/06/29 01:39 ID:tD/5eHLV
裕美子は顔は可もなく不可もなくといった感じだが、体つきはなんとなくいやらしくて、
仕事中、ついつい視姦してしまうこともあった。胸はそこそこだが、尻の丸みがいやらしく
て、しかも余裕のないスカートはいてたりすると、Pラインがくっきりしていて、仕事中にも
かかわらず汁がにじんできてしまうこともあった。
そんな裕美子と生中で乾杯した。
しえ〜ん
727 :
えっちな21禁さん:04/06/29 01:46 ID:tD/5eHLV
酒が入ると互いにより打ち解けてきた。話しやすい娘だった。よく笑うし、こちらの話を興味
深げに聴くところも好感がもてた。まじまじと顔を見ると、なかなか可愛い。酒の効果もあった
にせよ。「○○(裕美子の姓)さん、彼氏は?」。ちょっと眉毛を八の字にした裕美子は、
「いない歴、2週間」と笑いながら言った。「へーっ、じゃあ、苦しい時期だね」。僕がそう言うと、
裕美子はフルーツカクテルをぐいと飲んだ。
728 :
えっちな21禁さん:04/06/29 01:53 ID:tD/5eHLV
「○○さん、魅力あるし。早く、次の彼氏、見つけてね」。僕の舌も滑らかになった。酒のせい
にして普段とは違う自分になろうとしていた。裕美子も相当にくだけてきた。顔色は変わらな
いが、目がでれでれしてきていた。「○○さん(僕のこと)はどうして彼女と別れたの?」
「うん、それはね……僕のセックスが激しかったから」。相手の困った表情を期待して放った
言葉だった。しかし、裕美子は間髪おかず「ええーっ。そんなに激しいの?」と真顔で聞いて
きた。僕は、焼酎のロックをぐいと飲み干した。
紫煙
洩れも試演
731 :
えっちな21禁さん:04/06/29 02:03 ID:tD/5eHLV
リネンの効いたホテルのベッドの上に二人横たわり、僕は裕美子の胸を服の上から揉んでいた。
「ほんとはさ、君としたかったんだよ」。僕はシャンプーの香りと居酒屋のにおいが混ざった裕
美子の髪を嗅ぎながら、あえぐように言った。「ほんと?……ほんと?……」。裕美子もあえぐよ
うに言った。
居酒屋を出たら、二人はこっくりさんの10円玉のように、ふらふらと、しかし、目的を過つことなく、
場末のホテルに吸い込まれた。さっきまでの饒舌がうそのように、二人とも無言のまま。
732 :
えっちな21禁さん:04/06/29 02:07 ID:tD/5eHLV
職場の席から人知れず視姦していたあの裕美子と、今、こうしていると思うだけで、めまいが
した。スラックスの中で固くなったものを本能的に裕美子のスカート越しのパツンパツンの尻に
これでもかと言わんばかりに押し付けた。先っぽが濡れていることは間違いなかった。「ほんと
に、ほんとにしたかったんだよ……」。情念をこめて僕はうめいた。「うそ……うそ……」。裕美子
は声を裏返らせながら、うれしそうだった。
733 :
えっちな21禁さん:04/06/29 02:14 ID:tD/5eHLV
裕美子の尻に顔をうずめ、僕は耽溺した。あの憧れの尻。スカート越しだが熱を帯び、たっぷりと
した弾力をもっていた。そして、両手は裕美子の服の中にいれ、ブラから押し出された乳首を
つまんでクリクリいじめた。裕美子は陸揚げされた魚のように暴れた。裕美子が感じれば感じる
ほど僕は萌えた。再び背後からまつわりつき、「実を言うとさ、この尻や足を見ながら、いやらしい
妄想したこともあるんだ。僕って、ヘンタイ?」。そういいながら、裕美子の尻や太ももを揉みまくっ
た。裕美子は、首を横に振って、「ちがう、ちがう」とかのなくような声で言った。
試演
昨日、友達♂のアジア系留学生とヤっちゃいました。
お酒がだいぶ入っていたせいか、ついつい押し倒されてしまって。
あっちの人って、性格が温厚なのに、Hはネットリ。という感じで、
あまり性癖が合わなかったんだけど、アレは細長くて硬くて、
シッカリ奥まで突いてくれたから、ついつい3回ヤっちゃいました。
友達はクンニ初で、たどたどしい舌つきで攻めてくるから、違うカタチで興奮。
意外に指が上手かった。
便所女
って他の奴書いてる時に書いてくんな
>>735 ヤっちゃったんじゃなくて、
ヤ ら れ た ん だ よ w。
えと こんなところに書いても良いのかな?
というより このスレであってるのでしょうか?
山さんと言う方が私の体験と似ているようなことを書いていると友人に言われたんですが
探しても見あたらないのです
どうこうしたいわけでは無いのですが気になりまして書き込んでみました
分からないんなら書きこまない方がいいぞ
叩かれても構わんならいいけど
742 :
えっちな21禁さん:04/06/30 16:39 ID:wIHYmH8P
救命病棟24時支援
743 :
えっちな21禁さん:04/07/01 19:46 ID:6FzbAbov
ageてみる
え??
誰もいないんでつか?
さびしいなぁ・・・
745 :
えっちな21禁さん:04/07/01 21:25 ID:y4/19DaN
だってセックスなんかしたことないもん
>>745 こんな大嘘つくやつは、私がヒイヒイ言わせてもいいでつか?
>>747 ありがとう。ではでは。
みんなティムポをそこに並べなさい。
しゃぶって あ げ る ・・・
包茎はお断りね〜〜ん。
(;´Д`)ハァハァ
登場人物,俺・A子・B子。三人ともふつうの友達。
俺は別の友人と飲みに行って遅くなって終電も終わり,友人と別れたあと,近くに住んでるA子に電話したら,ウチの近所のB子の家に遊びに行くというので乗っけてもらうことに。
そのまま俺もなぜかB子宅へ。一晩喋り明かし,朝にB子はバイトに行くという。
我々は眠くなったので寝させてもらうことに。でも,一緒にベッドに横になったら,眠気も無くなった。
気が付けば激しく突く俺と,あえぐA子。かなり萌えた。
その後も何度かラブホへいったりしたが,いつの間にか交信も途絶えますた。
ネタじゃないッスけど,お粗末スマソ。
>>751 詳細を希望します。
半勃起で待ってます。
>>748 詳細を希望します。
仮性包茎で待ってます。
>>753 仮性包茎でもきれいに洗って臭くなければOK!
どんとこい!
え〜と・・・
ここに書きこもうかどうか迷ってるんですが、
いい年したオトナ同志のなんてつまんないですよね・・・?
ここって結構年齢層が若そうだし。
こういう流れ好きw ワラタ
なんか、悪いことをしてしまったような。
スレ汚したかな・・・?
悪いと思ったら書いてしまおう!
762 :
えっちな21禁さん:04/07/04 15:17 ID:VsA7bvO6
かいてしまおう
>>760 っていうかしつこい。
消えるんじゃなかったの?うざい、氏ね
>>764 お前の方がよっぽどしつこいし、うっとうしい!
もう、ここに来るな!
766 :
えっちな21禁さん:04/07/04 20:28 ID:+TG4Ntc2
>>765 そうか? 『消える』なんて簡単なことを有言実行できないのは屑だろ。
分かってる事は読み手がガタガタ言ってこの手のスレがもったためしがないってこと。
読み手の分際で生意気な
ξξξξξξξξ
ξξξ 二 二 |
ξξξ ━ ━ |
ξξξ - - |
ξ(6ξ (__) |
ξ| mmmm | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ξ| ||||⌒|||| | <氏ねよおめーら
/| ミmmmm彡 \___________
なんだとー
5年前の話、会社の飲み会の後始発が動くまで時間潰す為に後輩男(20)
後輩女(19)が俺(29)のアパートに来た、お互い別に彼氏彼女が居るので
全く下心なかったがいつのまにか3P状態に、俺は2発やった位で寝てしまい
起きた時には誰もいなかった、月曜日会社で3人顔合わせた時はかな〜り
気まずいっていうか恥ずかしい気になったが、結局3P関係は2年位続いて
後輩女は彼氏とも別れちまった、もう2人とも会社辞めちまったが、なんと
後輩女が元々付き合ってた男(こいつも後輩)とヨリもどして今年結婚だと!
どんな顔して結婚式に行ったらいいのやら・・・
紫煙〜
って、続くのかな?
たぶん続かない
>>771 3Pイイ!!と言いつつ774ゲット!(・∀・)
776 :
えっちな21禁さん:04/07/06 16:24 ID:/GUViA6t
3年くらい前、結構打ち解けてた女友達(当時28)と。俺は当時31で、既婚。
彼女の住んでる大阪にたまたま泊まりがけで行く用事があって、そのときせっかく
だからと一緒に飲んだんだが、意外なほど酒が進んで、気が付いたら終電逃してた。
彼女は、意識はちゃんとあるものの酔いが回りはじめていて、その後本格的に
回るであろうことを考えると、タクで帰らせるのはちと心配な感じだったため
どうしようかと思っていたら、すぐそこにラブホが(笑)。
まぁ別に何もないだろとお互い思っていたので、合意の元でIN。
777 :
776:04/07/06 16:26 ID:/GUViA6t
部屋に入ってすぐ寝ようとしたのだが、ふと酒の席で「私今まで“お姫様抱っこ”
してもらったことなくて」と言っていたのを思い出し、「してあげよっか?」
と提案したところ、「え?ほんとにしてくれるの?」とかなりノリ気。
で、実際にしてあげたのだが、意外なほど感激されて。女性ってそんなもの?
ともかく、そのままベッドに降ろし、一緒に寝るわけにはいかんので脇の床で
ゴロンとしようとしたら、「そんなとこで寝ないで、横で寝なよ」と彼女。
いや、それはどうだよ、おい、と思ったが、この時点でも何もする気はなかったので、
まいっか、と「お邪魔しまーす」。さすがにちと緊張したが寝るだけだし、と
目をつむったら、イキナリ首に手を回されて抱きつかれてしまった。
紫煙ー
779 :
776:04/07/06 16:27 ID:/GUViA6t
え?え?どういうことですか?
「ごめん、ちょっとこのままでいさせて」と彼女。
ちょっと前までツラい恋(ま、不倫ですが)をしていたこと、そのせいで心療内科に
通って薬を処方してもらうほど思い悩んでいたことは知っていたが、ようやく落ち
ついてきたところだったはず。でも、それなりに仲がいい(要は、悪くは思って
いないってことなんだろう)男と二人っきりになって、抑えていたものが出て
きてしまったらしい。耳を澄ますと、かすかに鼻をすする音が。
支援
781 :
776:04/07/06 16:28 ID:/GUViA6t
なんか、その様子に妙な愛おしさがこみ上げてきてしまい、俺も彼女を抱き返す。
しばし抱き合う俺と彼女。どれくらい経っただろう、気が付けばどちらともなくキス
していた。最初は控えめに、でもすぐに激しく舌をむさぼり合う。
抱きしめていた手をほどいて片手を彼女の胸へ。触るか触らないかのところで、
「イヤ…」。え?イヤなんですか?と思ったら、「小さいから恥ずかしい…」と。
いや、そんなの別に気にしないし、と構わず触ったが、パットの感触が。
半ば上を脱がしてブラをずらし直接触ったら、確かに小さい。というか、ほぼない。
いわゆる貧乳というヤツだ。しかし、却ってそんな状況に萌えてしまった。
782 :
776:04/07/06 16:29 ID:/GUViA6t
優しくもみしだき、顔をずらして舌で先端を転がすと、彼女は吐息を漏らした。
そのまま右手を下半身に。隙間から強引にアソコへ指を伸ばすと、そこは
既に十分に濡れていて、というか溢れかえっていた。
ここまできたらもう止まらない。下も脱がし、熱くなっているところへ顔を
近づける。
「やっ、そこは…汚いから…」
という声にも構わず、蜜を舌で掬うようにむしゃぶりついた。
指と舌で念入りに攻め続けると、軽くイッたらしい。
783 :
776:04/07/06 16:30 ID:/GUViA6t
頃合いか、と枕元のゴムをつけ、そのまま挿入。再び抱き合い、キスをしながら
何度も突きあげる。
「このままじゃ…好きになっちゃうから……ダメ……」
なんて言われると、こっちまで好きになっちゃいそうで、さらに萌え。
そういや初めて会った時に、「あー、森高千里に(やや)似た感じのキレイな
人だなぁ」と感じたことをなんとなく思い出し、そんな美人な友達とこんなことに
なるなんてなぁと思いながら、俺も限界→フィニッシュ。
そのあとは、激しい運動(笑)のせいか今更ながらに彼女の酔いが回ったため、
素直に朝まで腕枕でオヤスミ。
784 :
776:04/07/06 16:31 ID:/GUViA6t
その後、その彼女とそういうエチーなことになるなんてこともなく、今でもフツーに
友人です。近くに住んでいないからそれ以上深入りすることもなかったのが幸か
不幸かといったところかな。
スレ汚しの駄文&盛り上がり少なくて、スマソ。
>>776 いや、乙。
夕方の疲れマラでもギンギンになったよ。
>>776 乙彼。
森高千里似だったら、貧乳でもハアハアするな。
それにしても、イイナー。
最近面白いの無いね
788 :
えっちな21禁さん:04/07/06 19:05 ID:UMl0MOVa
776さん、よかったです。楽しめました。
>776-777>779>781-784
791 :
791:04/07/07 02:05 ID:1nwVu4hy
少し早いですが、帰郷を控えて、思い出す話。
いよっ!
待っっってました!!w
793 :
791:04/07/07 02:26 ID:1nwVu4hy
今から7年ほど前、まだ高校生だった頃。
僕が通った高校は受験のとき、いわゆる中学の学区外にあり、おなじ中学校の生徒は
少なく、1年の時はクラスには誰も知った顔がいない状況だった。
高校の雰囲気はわりと厳しく、文武両道を掲げていて、生徒も教師もまず勉強、そして
クラブ活動とゆうかんじで、テレビに出てくる真面目な高校のモデルみたいな学校だった。
自分自身がそうゆう雰囲気に馴染めないうえに、周りに知り合いがいない事もあって、
高校生活の始めのうちに完全に周りから浮いてしまった。
あらあら的紫炎!
795 :
791:04/07/07 02:39 ID:1nwVu4hy
それでも、なんとか馴染もうと少しは努力はしようとしてみたのだけど、すぐに
諦めてしまい。学校が終わったら一目散に帰路につく。学校にいるあいだも、本
を読んだり音楽を聴いている事が多かった。
とくに最初の1年近くはそうゆう状況だったのだが、さほど辛くはなっかった。
幸い、中学の頃の友達や、幼馴染み達との付き合いが楽しく、学生生活は『おまけ』
のように感じていた。
796 :
791:04/07/07 03:00 ID:1nwVu4hy
急に生活が変わったのが2年生になって間もない時だった。
両親が3年間海外に赴任する事になった。両親は僕も一緒にと考えていたみたい
だが、あまりにも急な事や、僕の決心がつかず、両親は赴任先に二人で行く事に決めた。
近くに祖母が住んでいる事と、今の学年の間に留学するかどうか考えてるとゆう事で一致した。
近くに祖母がいるとはいえ、ほぼ一人暮らしとゆう生活が急に始まった。
親は心配したが、僕はまったく逆で、思ってもみなかった生活を喜んで始めた。
紫煙するべさ!
798 :
えっちな21禁さん:04/07/07 03:12 ID:J2oJNk8f
sien
メモか何かに書いてから、まとめてアップするようにしたら?
800 :
791:04/07/07 03:29 ID:1nwVu4hy
1ヶ月ほどたって、アルバイトを始めた。それまでもアルバイトはやっていたのだが、
友達の紹介で新しくできたカフェのアルバイトだった。
高校生だけど、夜の平日は1時土日は昼から7時くらいまで、みっちり働いた。
食事が出る事、時給がいい事、雰囲気もいいし、なにより遊ぶのに都合がよい場所で、
楽しんで働いていた。
働き始めて、2ヶ月程経った日、いつものようにオーダーをとりにテーブルに行った。
注文を聞こうとした時、お客の1人が僕を見ながら
「あの〜○高校の人ですよね?」
ぱっと見るとなんとなく見た事のある顔だった。
「はい。あの〜同じ高校の人?」
「やっぱり。○○君だよね?私、4組のYです」
お〜っと奇遇だな的私怨
つーか、ウォータボーイズ2と被ってる的、醒めた目の試演
4時です。
6時35分です
8時だよ!
全員集合!
次行ってみよう↓
クソ暑い日の、一服の清涼剤
青春のひとかけら的支援
わがままは男の罪的支援
チューリップ私怨
ほんの小さな出来事で的支援
813 :
えっちな21禁さん:04/07/07 12:03 ID:O8wwycyc
それを許さないのは女の罪的私怨
君の心へ続く長い一本道的支援
松山千春的紫炎
いやいやこれはチューリップ的紫煙
656 名前:えっちな21禁さん 本日のレス 投稿日:04/07/07 03:18 ON0Sf0W2
ID:kHnyqi0Kさんは女性でしたかw
あそこは今人がいて難しいですからね〜
しかし、スレの人が知ったらがっかりするだろうなw
剣♂24 東京 携帯から
立候補してみますかなw
818 :
791:04/07/07 13:19 ID:1nwVu4hy
791です。昨日は気がついたら寝てました。
続きをまとめたので書きます。
819 :
791:04/07/07 13:21 ID:1nwVu4hy
Yは学校でもわりと目立つほうだったので、なんとなく顔も名前も知っていた。
「Yさんだよね?」
Yは友達3人と近くにあるファーストフード店でバイトをしているようで、
たまたまその帰りにお茶を飲みに来ていた。
Yとその友人はその日から店によく来るようになった。Yは明るくさっぱりとした性格で
ニコニコ笑いながら話しをし、僕もそんなYとすぐに打ち解け、学校でも話をするようになった。
それからはバイトに一緒に行ったり、お互いの友人を紹介したりして遊ぶようになった。
Yは男友達も多く、僕もそんなYには女とゆうよりは、同性の友達と同じように接していた。
再開支援
821 :
791:04/07/07 13:23 ID:1nwVu4hy
3年生になり、やはり日本の大学に行く事をえらびそのまま1人暮らしを続けた。
Yとはその間もそれまでと同じ様に友人として遊ぶ関係が続いていた。
7月だったと思う。僕は季節外れの風邪をひき、学校を2日ほど休んでいた。
ひどい熱でどうにもする事ができず、薬を飲んで寝こんでいた。
3日目の昼過ぎにYが制服のまま家を訪ねて来た。それまでも何度か家には来たことがあったYはすぐに買ってきた飲み物を差し出し、洗濯や部屋の掃除を始めた。
まだ熱のあった僕は、お礼を言ったが、すぐに寝てしまっていた。
「ゆう」よりは・・・
低学歴や半島系の使う言葉遣いw
ヒキコもってるガキは楽しいな
823 :
791:04/07/07 13:24 ID:1nwVu4hy
暫く経ってYに僕は起こされた。
部屋は綺麗に掃除され、溜っていた洗濯物も全て干してあった。
Yは水で絞ったタオルと着替えをもっていた。
「体拭いて着替えた方がいいよ」
そう言って、僕のTシャツを脱がせ、タオルを渡した。僕は熱と寝起きのせいで、ぼんやりしながらタオルで体を拭いていた。拭き終わって、またぼんやりしていると台所からYが戻ってきて
「背中やってあげるから」
そう言ってタオルでせなかを拭いてくれた。
3日振りに体を洗った事と、意識はしていなかったけど、女の子に洗ってもらっているのもあった
のか、僕のアソコは勃起していた。
「ちょっと!」
Yはそれに気がついてビックリして固まっていた。
824 :
791:04/07/07 13:26 ID:1nwVu4hy
僕自身もYの反応でようやくその事に気づき、慌てて布団をあげて隠した。そして
「ごめん、なんか急に気がついたら大きくなってたんだ。ホントにごめん」
Yはまだ少し驚いていた。でもすぐに
「いいよ、気にしなくて。しょうがないよ…」
「いや…ほんとにごめんなさい」
僕は何度か謝った。しばらくの間、Yはじっと黙っていた。そして俯いたまま言った
「ねぇ、一人でするの?」
僕は焦って否定したが「いやいや、何?何言ってんの」とかしどろもどろだった。
Yはすでに落ち着いて言った。
「でも、起っちゃったらするんだよね?そうしないと痛くなるって聞いた事があるよ」
僕はますます動揺して
「今熱あるし、疲れてるから出来ないし、しないから」
「……私が出してあげようか、だって痛くなるよ」
825 :
791:04/07/07 13:28 ID:1nwVu4hy
言葉にならないほど動揺してじっとしていると、Yは布団を僕の体からどかした。
僕は動く事もできず固まったままだった。
パンツはかなり膨らんでいた。Yは下半身に移動して、僕のパンツをゆっくりと脱がせた。
勢いよくチンチンが飛び出した。頭と体はパニックでボーッとしたままだったが、チンコは
Yに見られても、ものすごく起ったままだった
「ほんとに?」
ようやく僕がそう言うと
「いいよ、そのまま寝てて」
そう言ってYはチンチンを握り、ゆっくり動かし始めた。
状況が整理出来ないのと、Yが自分のチンコをしごいているのを見てますます興奮し、チンコは
硬くなっていった。
Yは下を俯いたまま、しごき続けていた。チンコからはすでに汁が出始めていてYの手にも
それがついていた。
826 :
791:04/07/07 13:29 ID:1nwVu4hy
Yのワイシャツの上から白いブラジャーと胸の谷間が見えているのに気がついて、
僕はボタンを一つ外してブラの中へ手を入れた。Yのおっぱいは大きくて柔らかかった。
乳首を捜して指で触った。
Yはそうされても黙って俯いたままチンチンをしごいている。
どんどん興奮してチンチンからは先ばしりの汁が溢れていた。
「もうすぐ、出ちゃうかも」
僕はYにそう伝えた。するとYは手を動かすのを止めた。そして顔をチンコに持って行き
ゆっくりとチンコを口に入れた。
ゆっくり上下に動かされ、僕は腰が引けるほど感じていた。チンコをしゃぶるYの顔をみて
僕はYシャツの外していないボタンを外し、ブラを下げて両手でオッパイを揉みまくった。
827 :
791:04/07/07 13:30 ID:1nwVu4hy
多分1分もたたないうちだったと思う。
「もう出る」
Yは始めて顔を上げこっちを向いた。そして上半身を起こし両手でチンコを握り速く
しごきだした。起き上がったYの体には、大きめのおっぱいとピンクの乳首がはっきりと
見えた。
「いいよ出して」
Yがそう言ってすぐに、僕は射精した。大量の精子がYの手や腕にも飛んだ。
僕が脱力感にひたっているとYはティッシュと濡らしたタオルで精子を拭き、最後に
チンチンをきれいに拭いてくれた。
服をきがえると、すぐに
「じゃあバイトに行くから。冷蔵庫にヨーグルトとか入ってるから少し食べてみて。じゃあね」
そう言って部屋を出て行った。
チンカス溜まってるのは普通くわえないよなw
紫煙支援
いいよいいよ紫煙
831 :
791:04/07/07 13:45 ID:1nwVu4hy
すみません、仕事が急にはいりました。続きは夜になんとか…
書かなくてイイゾ。永眠しててくれ
じゃ、もまえが書け
835 :
えっちな21禁さん:04/07/07 15:01 ID:e+zfwwQi
>>791 半勃ちでまってるから!
期待してるぞ。
ゴメンageちゃった・・・。
仲間内で付き合ってる奴らが別れた時って
けっこうこのシチュエーション多いよね。
おれはないけど、
友達でこのケースが何件かあったし。
しかも別にその後付き合ったりしないんだよね・・・・
838 :
えっちな21禁さん:04/07/07 21:56 ID:B77GUKfe
>791 続き待ってマース。
839 :
えっちな21禁さん:04/07/08 10:13 ID:ss3Nkvzz
期待と支援あげ
840 :
えっちな21禁さん:04/07/08 13:34 ID:8IETr4/g
mada-?
sien
841 :
えっちな21禁さん:04/07/08 18:22 ID:m2iJnQPP
夜まで半起ち思炎
842 :
えっちな21禁さん:04/07/08 19:32 ID:T/pic27G
は、早くぅー…ウッ
843 :
えっちな21禁さん:04/07/08 19:33 ID:/02mBQRk
初カキコですが、俺の経験書いていいっすか?
845 :
844:04/07/08 19:53 ID:PKxTlFsA
およびでない?
紫煙
>844
お呼びです!お願いします。
848 :
844:04/07/08 19:58 ID:PKxTlFsA
今年の1月の話。
俺は32の既婚。よめさんともそこそこうまくいってる。
彼女はひとつ年下で、ラボの後輩。
同じく後輩の男ともう4年近くつきあっていて、公然の仲。
しかし、5年前に俺が彼女を振ったことは誰も知らない。
支援
850 :
844:04/07/08 20:07 ID:PKxTlFsA
彼女を仮に美子、俺を隆とします。
美子の彼氏は半年前から別の大学のラボに移っていて、遠距離だった。
新年会のあと、美子と俺と、あと2,3人の後輩とで別の店に飲み直しに行ったが、後輩達の騒々しいもりあがりに俺と美子はあまりついていけなかった。
騒ぐ後輩達を尻目に、俺と美子はカウンターで話していた。
「美子は結婚しないの?」
「結婚?だれと?」
「誰とって、、、」
しばらく沈黙したあと、美子がぼそっとつぶやいた。
「あたし、恋愛向きの体じゃないんだもん」
851 :
844:04/07/08 20:11 ID:PKxTlFsA
それまで、過去の経緯もあって俺は美子の恋愛について話すことはなかった。なんとなく、もうそういう話もできるかな、と思って話を振ったところだったので、俺は美子の返事に言葉を失った。
「恋愛向きじゃないって、、、反応しないの?」
おそるおそる切り出すと
「反応しないっていうか、、、」
「美子だけの問題じゃないんじゃない?」
「そうかなぁ、、、」
久しぶりの酒のせいもあって、俺は急にどきどきしてきた。
852 :
844:04/07/08 20:15 ID:PKxTlFsA
「嫌いなんじゃないんだよ。ただ、そういうことしなくてもいいのにって思うの。そういうんじゃ、だめ?」
そりゃあやっぱり男としてはそれじゃいやだよな、と思ったが、俺は心にもないことをいう。
「うーん、関係しだいだよ」
「あたしだって、関係次第ではそういうことしていいって思うのに」
それからしばらく、美子はくどくどと愚痴を言い続けていた。
そして、すっかりできあがってしまったらしく、目がとろんとして声が大きくなってきた。
「だいたいさぁ、隆さんわかってるんでしょぉ!」
「何が」
「あたしがほんとうに好きなのは隆さんだって」
853 :
844:04/07/08 20:18 ID:PKxTlFsA
またでた、と思った。
美子は泥酔するとだれかれかまわず「好き」という悪い癖があった。
それで何人か後輩が勘違いをして、しらふになった美子に振られて傷ついていた。
だからそれを聞いた(かなり大声だった)後輩たちは「美子さん、またでましたね。そろそろ帰った方がいいんじゃないですか」などと、たいして気にもとめていない。俺はそれをいいことに、「じゃ、送ってくるわ」と美子を連れて店をでた。
854 :
844:04/07/08 20:23 ID:PKxTlFsA
タクシーを拾って、美子を押し込んで俺も乗り込んだ。
タクシーの中でも、美子はずっと「おい、隆、わかってるのか!」
「お前、あたしを何とかしろ」などと言い続ける。
運転手に恥ずかしいので適当にあしらってると、美子の声はどんどん大きくなる。俺も切れ気味になって、
「うるせぇな、そんなにいうなら襲ってやるから、着くまでおとなしくしてろよ!」というと、美子は急におとなしくなった。
そして美子のマンションについた。
855 :
844:04/07/08 20:24 ID:PKxTlFsA
結構書くのって大変っすね。反応がないのはつまらないからかな?
856 :
えっちな21禁さん:04/07/08 20:26 ID:rlgV0UAr
紫煙
857 :
えっちな21禁さん:04/07/08 20:27 ID:om/YM1b+
そんなことないですよ的四円
リアルタイム紫煙
859 :
えっちな21禁さん:04/07/08 20:28 ID:g7rRWflG
支援
860 :
844:04/07/08 20:29 ID:PKxTlFsA
俺はタクシーの中での美子の態度に少し腹がたっていたので、
美子から鍵を奪って玄関を開けると、ほとんど押し込むように美子を部屋にいれ、そのまま帰ろうとした。
しかし、美子は玄関に倒れ込んだまま、苦しそうに息をしている。
さすがに少し心配になり、美子の肩をたたいて、
「おい、ちゃんと着替えて寝ろよ。俺帰るから」
というと、美子は倒れ込んだ姿勢のまま、一言言った
「恋愛向きの体じゃないけど、、襲って」
その一言で俺の理性がふっとんだ
861 :
844:04/07/08 20:32 ID:PKxTlFsA
紫煙サンクス。
俺は美子を抱き上げると、部屋へ入った。
ベッドはもうひとつ奥の部屋にあった。美子は泥酔していたと思ったが、急に足取りがしっかりしてきたようだった。
ひょっとしてはじめから俺を誘うつもりだったのかと思うと、なおさら興奮した。
俺も美子も丈の長いコートを着ていたが、そのままベッドになだれこんだ。
シエーン
863 :
844:04/07/08 20:34 ID:PKxTlFsA
俺は美子にキスをした。美子はすぐに口を大きく開いて舌をからめてきた。んぐっ、んぐっと音がするような激しいキスの後、美子は荒い息で言った
「そう、あたし、キスがいっぱいしたかったの。キスが大好きなの!」
そして俺たちはまた激しく舌を絡めた
864 :
844:04/07/08 20:37 ID:PKxTlFsA
俺は結婚してから妻以外の女とキスするのははじめてだった。
甘い。唇も舌も、抱きしめた肩もすべて感触が違う。当たり前だが俺はさらに興奮して、きつく抱きしめながらますます激しく舌を絡めた。
美子はすこしずつ柔らかくなるようだった。そして、唇が少し離れるたび「んあっ、ああっ」とあえぎ声がでてきた。
俺が「恋愛向きだよ」というと、その言葉で感じたのか「んああっ」と大きな声を出した。
紫煙!! イィ!!
866 :
844:04/07/08 20:41 ID:PKxTlFsA
俺は一旦立ち上がり、コートを脱いでまた美子におおいかぶさった。美子のコートのボタンをひとつずつはずして脱がす。
その間、美子は俺の頬やおでこにキスをする。
コートを脱いで、服のまま抱き合ったが、もうがまんできなかった。俺は一気に全裸になると、美子のセーターをめくった。
美子はブラジャーをつけていなかった。いきなり乳首があらわになり、俺は一瞬ひるんだ。
しかし、セーターをめくりあげられた美子の姿を見てはもう我慢できない。いきなり乳首にしゃぶりついた。美子がまた大きな声をだした。
867 :
えっちな21禁さん:04/07/08 20:43 ID:luXbhqxW
ハアハア
868 :
844:04/07/08 20:44 ID:PKxTlFsA
乳首を軽くかむたびに美子は「んあっ、おあっ」と声をだす。舌で乳首をころがしながらジーンズのボタンをはずすと、あとは美子が自分で脱いだ。
俺はパンティの上からせめたかったが、美子はジーンズと一緒にパンティも脱ぎ、めくられたセーターだけになった。俺はそのセーターを脱がせた。二人はとうとう全裸で抱き合った。
美子は腰を俺におしつけるように動かしながら、キスを求めてきた。再び舌が絡み合う。美子の腰の動きが激しくなる。
だが、俺は立たなかった、、、
869 :
844:04/07/08 20:46 ID:PKxTlFsA
「おかしいな、たたねぇよ」
思わず美子にいうと、「そんなもんだよ、、」と言いながら俺のやわらかいペニスを握る。妻より細い指がゆっくりとペニスをこねくりまわす。その刺激で、すこしずつペニスが硬くなる。
俺はキスをしながら、美子の股間に手をはわせた。あまり濡れていない。しかし、クリトリスは勃起していた。俺がクリトリスをつまむと、美子は「あっt!」と言って俺のペニスをぎゅっと握った。
シェン
871 :
844:04/07/08 20:49 ID:PKxTlFsA
その刺激で、俺のペニスは急速に力を増していった。それとともに、じわっ、という感じで美子の股間も濡れてきた。つまんだクリトリスを一度離して再びつまんだときは、すでに愛液でぬるぬるになっていた。美子の腰が動く。二人の舌はますます激しく絡まる、、、
俺は美子の横に肩肘をついて、美子のクリをはじいていた。美子はその俺のペニスを、、、もうこねくりまわせない、、、しごきはじめた。気持ちよさに声がでた。
872 :
844:04/07/08 20:52 ID:PKxTlFsA
美子はだまって体をずらし、横向きのまま俺の股間に顔を近づけていった。何をするのかわかったので、俺の指がクリを離れても気にしなかった。美子は、ペニスにキスをするまもなく、すっぽりと口に含んだ。
根本を手でつかんで、ひたすらに吸い、ピストンをする。ペニスの先が美子ののどに当たる。しゃぶるというより吸い込むという感じ。俺は横向きから仰向けになる。美子は俺の尻を抱きしめるように上にのり、さらにピストンを続けた。
873 :
844:04/07/08 20:53 ID:PKxTlFsA
俺は美子の頭をかるくたたいて、次の行為をうながした。
美子は俺の意を察して、ペニスから口を離し、俺の横に仰向けになった。俺は美子におおいかぶさり、また情熱的なキスをした。
しかし、いざ、という段になり、また俺のペニスは縮小してしまった。やはり罪悪感があるのか、美子は俺のペニスを握ったまま、よくわからない笑顔を浮かべた。
874 :
えっちな21禁さん:04/07/08 20:54 ID:qCBUfPlD
恥ずかしい大人晒しアゲ
お初。というか漏れも書こうかな?だめ?
876 :
844:04/07/08 20:56 ID:PKxTlFsA
俺は、どうすればいいのかわからなかった。しかし、美子が一言
「こんなもんだよ」と言った瞬間、その言葉に激しく反発したくなった。
俺は体をずらし、美子の顔に馬乗りになった。
美子は俺が何をしようとしているのかすぐわかったようだ。顔をすこし起こした。俺はそのまままっすぐ美子の口に挿入した。
美子の姿勢では、口を動かすことはできない。美子は萎えた俺のペニスをちゅう、ちゅう、と吸う。俺はゆっくり腰を前後に動かした。
877 :
844:04/07/08 20:58 ID:PKxTlFsA
また、おれのペニスは力をとりもどした。まだ完全ではなかったが、俺はもう入れたかった。美子の腰がずっと動き続けていたからだ。俺は美子の口からペニスをぬき、そのまま下がって、美子の脚を開いた。
完全ではないので、手を添えて、しかし一気に美子に突き入れた。
878 :
844:04/07/08 21:00 ID:PKxTlFsA
美子が、いままでになく大きな声をだした。今までの声は、はじめに息を殺すような「ん」があったが、今度は「ああっ!」と解放されたようだった。
俺も、とうとう挿入したことで気が晴れたのか、美子の中でどんどん硬く、はちきれそうになるのを感じた。
俺は美子をだきしめ、キスをしながら腰を動かした。
>>875 下書きができているなら書いて。
書きながらうpしていくのはあまり推奨できない。
880 :
844:04/07/08 21:01 ID:PKxTlFsA
美子の腰の動きは早くはなかったが、動きが大きかった。
イチ、ニ、サン、という感じではなく、イッチ、ニイィ、サァン、という感じだ。俺もそれに合わせてゆっくり、大きく動いた。
突き上げるたび、美子は顔をのけぞらせて声を出した。
881 :
844:04/07/08 21:07 ID:PKxTlFsA
>>879 すみません。俺書きながらです。次から気をつけます。
寒かったが、気にはならなかった。
突き上げながら、俺は親指で美子のクリを刺激した。
すると、それまで無言であえいでいた美子が急に激しく動いて
「あっ、だめっ、だっ、やめてっ!」と叫んだ。
そのときの動きと、美子のせっぱ詰まった声に刺激され、おれはもう行きそうだった。
そのまま腰の動きを早めて、ずんずんずんずん、と激しく突いた。
美子は両腕を上にあげ、激しくあえいだ。俺はAVみたいだと思った。妻はこんな風に手をあげたりしない。
美子の乳房が上下に揺れる、あえぎ声がだんだん激しくなる。俺ももう我慢の限界。美子っ、というと、「なに?」と的はずれな返事。
ちょっとこけそうになったが、「いくよ」というと「うん、きて」。
そのままさらに動きをはやめ、トップスピードで3,4秒突いた後、俺はペニスを抜き、美子の上で果てた。
882 :
844:04/07/08 21:08 ID:PKxTlFsA
美子は俺の精液がこぼれないように気をつけながら体を少し起こして、俺のペニスに残ったしずくを吸い取った。俺は美子の腹にある精液を気にせず美子を抱きしめた。二人の間で精液がねちゃ、と嫌らしい音を立てた。
883 :
844:04/07/08 21:11 ID:PKxTlFsA
しばらくそうして抱き合ったあと、俺はまた言った。
「恋愛向きじゃない」
美子は少し寂しそうに
「恋愛ではこうならないの、、、」
と言った。しばらく沈黙のあと、俺は美子にキスをした。
美子も舌を絡めてきた。
1分くらい、今度は声もなく唇を合わせた後、どちらからともなく離れ、寒いね、と言ってシャワーを浴びた。俺は一緒に浴びたかったが、別々だった。
シャワーが終わると、俺は服を着て「帰るね」と言った。先に浴びた美子は裸のまま布団にくるまっていた。泊まっていけということかな、と一瞬思ったが、俺はそのまま帰った。
以上っす。今も毎日顔合わせてますが、このときの話は一度もしてません。
>>844氏
乙彼
でも、「恋愛向きの体質ではない」のは美子タンではなく、
実は844氏の方でなかったかと思うのは漏れだけではないと思われ
885 :
844:04/07/08 21:16 ID:PKxTlFsA
>844
有難うございました。
887 :
875:04/07/08 21:36 ID:gpwYkH7m
じゃぁ書いて行こうかな
あれは私がまだ高校一年の頃。
私は県外から通っていたこともあって、入学してす知り合いも居なく、不安な毎日を過ごしていた。
中学の頃から水泳をしていたこともあり、高校では水泳部に入る。そのときに瑛子先輩と知り合った
瑛子先輩は気さくな人で、知り合ってすぐの頃 部に馴染めていなかった私をグループの輪の中に入れてくれたり
一緒に買出しに付き合ってくれたり・・・。そして私たちはすぐに仲良くなった
先輩後輩という関係の中だったが、一緒に遊びに出かけたり
先輩の家に泊まりに行ったりと、同級生よりもいつも一緒にいた
888 :
875:04/07/08 21:37 ID:gpwYkH7m
その頃、瑛子先輩の一番の友達という古家先輩という人を紹介された
その先輩も瑛子先輩と一緒でやっぱり面白い人だった。
そして私たちはすぐ仲良くなったんです
古家先輩はその当時彼女が居て、とても仲がいいことで有名だった。
瑛子先輩と一緒に「いいよねぇ〜。ラブラブな人は〜」とかよく話していた
そんなある日、古家先輩に夜呼び出され、何かあったのかと思い待ち合わせをした。場所は私の家の近くのコンビニ
「どうしたんですか?こんな夜に」すると先輩は「いや〜、彼女と別れちゃったんだよね〜」と少し寂しそうな顔で言った
889 :
875:04/07/08 21:39 ID:gpwYkH7m
その後公園で古家先輩と二人で話しをすることになった。
話の内容は別れた彼女の話、喧嘩の原因が中心だった。その話を聞いていたとき、古家先輩はずっと私の肩を抱いていた。
2時間ほど話し、時間は夜中11時。そろそろ帰ろうかという話になったとき、先輩は私の肩をぐっと寄せて、いきなりキスをされた。しかもディープキス
「・・・先輩、なにしてるの?」すると古家先輩は「ごめん。〜いやぁ、たまってんのかな〜。俺って」と笑いながら言った
「木田は、俺とこういうことするのイヤか?」「別に・・・イヤというわけじゃないですが、恋愛感情は無いですよ?」「あははw木田、こういうときはイヤって言っとけw」
そういってもう一度先輩にキスをされた。私は「まぁ別に先輩のこと嫌いじゃないし、いいよ」という感じでHまで行ってしまう。
891 :
875:04/07/08 21:40 ID:gpwYkH7m
そのHをしてから1ヵ月後くらいすると、先輩には新しい彼女が出来ていた。そして相手は瑛子先輩だった
瑛子先輩はずっと前から古家先輩を好きだったらしく、前の彼女と付き合うことになって一度諦めたらしい
高校を卒業して数年、まだ瑛子先輩、古家先輩と遊んでます。瑛子先輩と付き合った後も古家先輩はたまに体を求めてきました。私はそれを拒みきれず、Hするが
瑛子先輩は知らない・・・。そして罪悪感ばかりが募っていきます
それにしても懐かしい話やな
893 :
875:04/07/08 21:42 ID:gpwYkH7m
明日まで半ダッチ的私怨
896 :
791:04/07/09 01:20 ID:WXV8Q2BQ
遅くなりましたが、続きです。
898 :
791:04/07/09 01:22 ID:WXV8Q2BQ
夏になり、いよいよ受験が迫ってきた。
僕もバイトを日曜のランチタイムに顔を出すだけにし、勉強に時間をあてた。
Yはあの日以降も以前と変わらない態度で接してきた。
僕はYのあの日の気持や行動が分からず戸惑ったが、Yのいつもと変わらない様子と
笑顔のおかげで、僕自身もあの日以前と同じ気持でYと接する事が出来るようになった。
Yはバイトを辞め、受験に取り組んでいた。僕も同じで、週1日程度、勉強の息抜き
の感じで働いていた。
学校以外で会ったり遊んだりする事はめっきり減った。二人共、周りの友人も受験
の事で精一杯で、それが当たり前の日常だった。
899 :
791:04/07/09 01:23 ID:WXV8Q2BQ
幸いYも僕も希望した大学に合格する事ができた。
Yは地元の大学、僕は東京の大学に進学する事になった。
僕は受験が終わっても親が仕事で帰ることが出来ないため、入学の手続きや、住む
部屋探しなどで、上京していた為、Yとも友達ともゆっくり会う事が出来ずにいた。
手続きを終え、部屋も決める事ができ、ようやく地元に戻って来た翌日、Yが家に来た。
帰ってくる日は伝えてあったので、様子を見に来たとYは言った。
Yも入学の手続きに必要な物を高校に受け取りに行った帰りで制服を着ていた。
僕とYは、Yの買ってきたお菓子や、家にあったビールでお互いの合格を祝った。
900 :
791:04/07/09 01:24 ID:WXV8Q2BQ
受験やその後の緊張感から解放された事と、久し振りにゆっくりとYと話す事ができた事
が嬉しかった。
さんざん思い出話しや友達の近況などを話していた時に僕はYにあの日のことを思い出して
「前に看病しに来てくれた時のことさぁ」
とYに言った。
Yは少し恥ずかしそうに
「ああ、ねぇ〜う〜んと、あったねそうゆう事も。思い出すとけっこう恥ずかしいね」
「そうだねぇ。俺も恥ずかしいけど」
ずっと引っ掛かっていた事を、ようやく口にすることができホッとした。
四円
902 :
791:04/07/09 01:26 ID:WXV8Q2BQ
Yも多分そうだったんだと思う。
お互い笑いながら話す事が出来た。
「すごく起ってたからビックリしたんだよ。それでね、出さないと痛くなるって
話に聞いたことがあったから、してあげなきゃって思ったんだよ」
「いや俺熱でボーッとしてて急にだったから最初なにがなんだか分からなくて焦ったよ、フェラチオされ始めたし」
「でも、胸触ってたじゃない。私も恥ずかしくなって、早く出してあげようと思ったの。それで
したんだよ。ね?そしたらすぐに出たでしょ?」
「いや、Yの胸が意外に大きくてビックリしたんだよ。Yうまかったし」
「熱があったのによく覚えてるね?エッチだね、思い出したりしてたんでしょ」
「ん?してたよ。今も思い出してる」
903 :
791:04/07/09 01:27 ID:WXV8Q2BQ
支援ありがとう。
僕は本当にYの胸やフェラチオを思い出していた。
「一人でしてたんだ、やらし〜。じゃあ今も大きくなってるの?」
「…なってきた。Yの事思い出したらなっちゃった」
そう言い、立ち上がってYにキスをした。
「思い出したし、Yの事気になったりしたけど言えなかった」
Yはじっとしていた。もう1度キスをするとYは舌を入れてきた。僕も舌を入れて優しくキスを続けた。
904 :
791:04/07/09 01:28 ID:WXV8Q2BQ
口を離すと
「私も思い出すし、あの後気になって話そうとしたけど、できなかった」
「ごめんな」
「いいよ、もう。私も言えなかったし。」
Yは少し笑って僕に手をまわして寄り掛かった。
「ねぇ、しようか?」
Yの手がズボンの上から僕のチンチン上に置かれた。
905 :
791:04/07/09 01:35 ID:WXV8Q2BQ
Yの上着を脱がせ、ブラを外した。形のいいオッパイとピンクの乳首がプルンと揺れた。
僕は優しく揉んで、乳首を吸った。
「気持いい」
Yは嬉しそうに言った。
スカートを上げ白いパンツがうっすら湿っていて、僕はそっと手を入れた。
ワレメにゆびを入れると、中はじっとりとしたYのマン汁で溢れていた。
ワレメを広げてクリトリスを濡らした指でそっと触った。
「アン、アン、アアン」
紫煙
907 :
791:04/07/09 01:36 ID:WXV8Q2BQ
Yは激しい声を上げた。
僕は少しずつ激しく指を動かし、目の前の乳首を吸った。
Yはさらに感じ始め、身体を僕に寄せて声を上げた。
僕はYをベッドに連れて行き、自分の服を脱いだ。
Yはスカートを脱ぎパンツの前を手で隠して座った。
Yのてをどけて、横から指を入れてクリトリスを触った。めくれたパンツから陰毛とワレメ
が少しはみでていて、それを見てさらに興奮した僕はYの手にチンチンを握らせて、クリトリス
を触り続けた。
Yは片手で僕の動かしている方の手を押さえ、もう片方の手でゆっくりチンチンをしごいた。
908 :
791:04/07/09 01:37 ID:WXV8Q2BQ
僕はYのパンツに手をかけ、ゆっくり脱がせた。そしてすぐに閉じようとする脚を開いた。
「恥ずかしいよ」
「大丈夫。見せて」
恥ずかしがるYにそう言い、脚を開き顔を寄せた。
始めて見るYのマンコは、ピンクのワレメが開いていて薄い陰毛が生えていた。
Yのマンコを見て僕は思わず
「綺麗だよ」
と言った。
「恥ずかしい」
と言って隠そうとする手をどけて、Yのマンコを舐めた。
「ダメ、アンアン」
909 :
791:04/07/09 01:37 ID:WXV8Q2BQ
クリトリスを吸いワレメに舌を這わせマンコ全体を舐めた。
Yは口を手で被って声が出るのを我慢していたが、舐める度に大きなこえが漏れた。
「私もしてあげる」
そう言って起き上がると僕を横にし、限界に大きくなったチンチンを口に入れて動かした。
前と同じ様に優しくチンチンをしゃぶった。
Yの下半身を引き寄せ69の体勢になり、舐めあった。
Yは感じる度に腰を浮かせ、チンチンをギュッと握った。
あまりの気持よさに限界が近付いた。Yのマンコもマン汁と唾液でビチョビチョに濡れていた。
910 :
791:04/07/09 01:38 ID:WXV8Q2BQ
口からチンチンを抜いて、Yの身体の上になり
「入れていい?」と聞いた
「いいよ」
Yは僕の首に手を回して目を閉じた
チンチンがYのマンコの入り口でピクピク動いていた。
手で抑えてゆっくりと挿入した。
中はきつく締まっていて、チンチンをぎゅっと締め付けた。
911 :
791:04/07/09 01:39 ID:WXV8Q2BQ
Yは苦しそうな声を出した。
僕は本当にゆっくりと腰を動かした。
「あっ、あんっあん」
その声は、だんだんと大きく、気持よさそうになっていった。
「大丈夫?」
「うん。気持いいよ」
そう言って僕にキスをした。
「俺、Yの事好きだ」
自然と僕はそう言った。嘘じゃなかった。本当にその時に、そう思った。
「今そんなこと言うのズルイよ」
「だって本当だよ」
Yは何も答えなかったが、ギュッと俺を抱き締めた。
912 :
791:04/07/09 01:40 ID:WXV8Q2BQ
僕はそのまま腰を動かし続けた。
マンコはビチャビチャになり、シーツまで染みていた。
「疲れちゃうよ」
Yはそう言って身体を起こし
「私も動いてあげるよ」
Yは僕の上になった。僕はヌルヌルになったチンチンをマンコに押し当てた。
ゆっくりとYが腰を下ろして動かし始めた。
Yの腰の動きに合わせてオッパイが揺れていた。そのれを揉みながらキスをした。
913 :
791:04/07/09 01:41 ID:WXV8Q2BQ
「んっんっん〜」
舌を絡ませながらYは激しく腰を振り、喘いだ。
Yが腰を振るたびに、ビチョビチョと音がして、僕は更に興奮した。
チンチンを抜き、Yを四つん這いの体勢にした。
後ろからマンコを見るとピンクのビラビラがふやけた様にして開き、アナルまで
マン汁で光っていた。
初めてのリアルタイム支援
寝たな・・・w
916 :
791:04/07/09 01:58 ID:WXV8Q2BQ
後ろから入れるとYは枕に顔を埋めた。
チンチンにYのマン汁が糸を引いて音を立てた。
激しく腰をYのお尻に打ちつけた。
「あんっあんっあっあっあっ」
顔を埋めたままYはシーツを握って悶えた。
その声と腰とお尻が当たる音が響いた。
本当に限界を感じて、チンチンを抜き、正常位で挿入した。
キスをしながら、最後の勢いで腰を振った。
射精する瞬間ちんちんを抜いた。ほぼ同時に精子がものすごい勢い
で飛んだ。Yのお腹とおっぱいまで精子が流れていた。
917 :
791:04/07/09 02:09 ID:WXV8Q2BQ
ティッシュで精子とマンコを拭いて横になった。
ボーッとしているとYは口を開いた
「私も好きなんだよ、でも、あんまり仲が良すぎて言えなかった。それが壊れちゃうの
嫌だったから」
僕は何も言えなかった。
「あの時にやってたら、何か変わってたかなぁ」
Yは少し笑って言った。
「そうだなぁ…付き合ってたりしたかもなぁ」
「そうだね。そしたら言えてたかもしれないね」
918 :
791:04/07/09 02:26 ID:WXV8Q2BQ
そう言った後には言葉が出てこなかった。
Yとは僕が上京するまでの間、毎日のように一緒にいた。
上京しても帰郷したりYが遊びに来たりした時には必ず会って遊んでセックスもした。
年月が流れて、お互い連絡を段々しなくなった。最後まで付き合ってとはお互い
言わなかったし、遠距離はどうしようもなかった。
2ケ月程前に手紙が届いた。Yからで、結婚しましたと書かれていた。ウェディングドレスをきたY
はにっこりと笑って、旦那と腕を組んで立っていた。
すごく幸せそうだった。
終わり
せつないね。
お互いに幸せであれば良いのだけどね。
920 :
791:04/07/09 02:56 ID:WXV8Q2BQ
>919
ありがとう。
僕も今彼女がいて幸せです。結婚はあれですが…。いい思いでです。
盆に暫く振りに帰郷します。Yを祝うらしいです。少し複雑だけど、楽しみです。
切ないねー。
乙かレーション。
うまく別れたオンナが結婚しました葉書なんかくれると
娘を嫁にやったような希ガス。
当時俺は高校2年だった。
吹奏楽の合宿で、合宿所に泊まった時のハナシだ。
当時俺には好きな人がいた。
敦子だ。
敦子は俺の一個上の先輩だが、先輩後輩関係なくタメ口で話していた仲だった。
彼女はいつも俺に「彼氏ほし〜」と言っていたが、俺はヘタレなので告ることができなかった。
ただ、部活の帰りの時は一緒に帰ったりした。
当然メールもしてたし(当時はピッチだった)、電話とかも結構してたと思う。
当時入部していた吹奏楽部の定期演奏会が直前に迫り、たしか前日だったと思うが合宿をした。
当然合宿となると、メインは夜更かしである。
俺は敦子と3時くらいまで二人で話していたと思う。
その後寝ようと言うことになり、まぁなんとなく「一緒に寝よう」って俺がいってみたんだ。
そしたら「いいよ」との返事。
俺はその瞬間、ちょっと戸惑ったが誘った手前『一緒に寝れるなんてラッキーだな』と思い一緒に寝たんだ。
924 :
えっちな21禁さん:04/07/09 03:59 ID:+b6EUuuS
合宿所は二階建てで、二階の奥の部屋が吹奏楽部の割り当てられていた部屋だった。
他には先公の部屋、一階には食堂やお風呂・同時合宿の演劇部などがある合宿所だ。
一緒に寝た部屋にはシンイチ・カズミ(二人は付き合ってた)後輩二人がいたと思う。
他にもいたかもしれないが、かなり昔のことなので詳しくは覚えていない。
敦子が敷いた布団が入り口近くにあった。
俺は「ここが敦子先輩の布団?」と聞いたら「そうだよ」という返事。
自然に布団にはいり、手を握りながら少し話していたと思う。
「キスしよっか」
聞こえたような言ったような・・・なんとも言えないフィーリング。
俺は大好きだった敦子とキスしてしまった。
それまでキスなんぞたくさんとは言えないが、そこそこしてきたと思う(好きな人とかイロイロ)。
正直、頭の中が真っ白になった。
当時俺は童貞だったが、そんなのは関係なく大好きな先輩とキスができたことにより胸がいっぱいになった。
925 :
えっちな21禁さん:04/07/09 04:07 ID:+b6EUuuS
頭が真っ白に、本当に何も考えられなくなるくらい真っ白になった俺は、彼女のオッパイを揉んでいた。
当然服の上からだったが、彼女の乳房の感触を確かめるように揉んだ。
敦子はあまり胸は大きくないが、それでも俺は満足していた。
キスをしながら何度も何度も・・・
やがて服の上からでは満足出来なくなった俺は、服の中に手を入れ、直に乳房を揉んだ。
「敦子・・・乳首勃ってるよ」
「・・・うん・・・あっ」
甘い吐息を吐きながら、二人は会話していた。
俺は『おっぱい吸いたい』と思い「吸っていい?」と聞いた。
「・・・うん・・・吸って。優しく・・・お願い」
理性はとんだ。
右手で乳首を弄びながら、逆側の乳首を吸ったり甘噛みしたり。
激しく吸ったり揉んだり・・・自然と逆の手は秘部へと向かっていった・・・
926 :
えっちな21禁さん:04/07/09 04:11 ID:+b6EUuuS
初めて彼女の秘部へ侵入した。
初めてオンナの秘部へ侵入した。
濡れていた。
「敦子はケイケンあるの?」
「・・・うん」
「シテいい?敦子とヒトツになりたい」
「・・・うん・・」
秘部を弄びながら、時には激しく時には優しく・・・彼女をもっと喜ばせたいと心の底から思った。
そして、合宿所という場所であったと思うが下だけを脱がし、俺も下だけ脱いだ。
「入れるよ・・・」
「うん・・・キテ・・・」
初めて繋がった瞬間だった。
927 :
えっちな21禁さん:04/07/09 04:13 ID:AxHTehot
氏遠
928 :
えっちな21禁さん:04/07/09 04:17 ID:+b6EUuuS
流石にあまり激しい動きは出来ないので、正常位だけだったが初めてだったのでスグにいきたくなっていた。
「イキタイ・・・敦子に出したい・・・」
「中は危険だから、私が飲むね・・・」
「うん・・・もういきそうだよ・・・」
「わかった」
敦子は布団の中にもぐり、俺のイチモツをしゃぶった。
「ウッ」
ドクンドクンと激しく出てくる欲望を、敦子は口で受け取った。
「・・・ん。」ゴクン
「あ、のんじゃったの?出してもよかったのに・・・」
「うん。だって純君のじゃん。オイシイ・・・」
その後俺は彼女と長いキスをした後、深い眠りについた。
929 :
えっちな21禁さん:04/07/09 04:22 ID:+b6EUuuS
支援ありがとう。
これで終了です。
定期演奏が終了し、先輩たちは受験のために部活を引退していった。
彼女とは連絡を取り、何回かはセックスをした。
結局二人は付き合わなかったが、俺はそのときは心と体が繋がった瞬間でもあった。
彼女が卒業する前日に
「アタシ純君と付き合いたかったんだ〜」
「それに・・・もう、アエナイね・・・」
敦子は泣いていた。
俺も泣いた・・・
6,7年前の美しき思ひ出・・・
930 :
えっちな21禁さん:04/07/09 04:24 ID:AxHTehot
乙
なんで付き合わずに終わったの?
なんでだろうね。
やっぱし俺がヘタレだったからだと思います。
「好きです」
「付き合って」
この二言が言えなかったんだ・・・orz
今は別な人と付き合ってますが、敦子が卒業してから半年ほど前まで彼女はいませんでしたよ。
今付き合ってる人には、当時の言えなかった悲しみがあったし
大切にしたいっていう思いからちゃんと告白することができました。
ええはなしやのぅ...
933 :
えっちな21禁さん:04/07/09 04:33 ID:AxHTehot
なるほろ
高校生のとき、何人もの女の子に告白しまくってた漏れとはえらい違いだ(w
>>933 まあ、
「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる・・・」
・・・
・・・
・・・
当たってないやん!
>923-926>928
791
>793>795-796>800>819-821
>823-827>888-900>902-905
>907-913>916-918
オレももっと鉄砲打ちゃよかったなー。
もう遅い・・・
939 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 22:44 ID:E8UfMHy+
7年前の話です。ちょい長くなります。つまらんかったらごめん。
話していいですか?
941 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 22:50 ID:E8UfMHy+
>940 ありがとう。書きこみます
当時会社の同僚だったTは3つ年下の25歳。
普通にかわいい感じ(一般的に見て75〜80点くらい)の女の子だった。
2年同じ課で営業に周り、一緒に出張に行ったことも多々。
ただ、お互い全く恋愛感情やえっちな感情は無く、
ただ、仲の良い、いわば兄と妹のような関係だった。
俺達の勤めていた会社はとにかく若い社員で活気に溢れており、
部の連中とはみんな仲良しだった。
しょっちゅうキャンプや飲み会を興じてはみんな楽しく遊んでたことが懐かしい。
そんなある日Tは配属変更になり、俺とは違うチームで営業を行うようになったのだが、夜になると一緒に飲みに行ったりと、相変わらず仲の良い友達ではあった。
942 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 22:50 ID:E8UfMHy+
ある日そんな俺の中でひとつはじけたことがあった・・・
それは、英語の喋れない俺のもとに外人からのオファーの仕事が舞い込みうろたえていたところに、
英語堪能なTが力をかしてくれることになった時のことだ。
その営業先に二人で向かい、いろいろ打合せをしているある時だ!
ふとしたことでTがしゃがみこんだ際に・・
ミニスカートの営業用スーツ姿のTの、白い(もしかしたらピンクだったかもしれない)パンティーが俺の目に飛び込んできたのだ。俺は必死で冷静さをこらえ、ばれないようにそのパンティーをチラ見した。
初めてTに対して、妹のような感覚から「女」への感覚に変わった瞬間だった。
ただ、そんなことがあったからといって、いきなり態度が変わることもなく、
その後もいつものように友達(兄弟のような)感覚での付き合いは続いた。
943 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 22:52 ID:E8UfMHy+
そうこうして半年が過ぎた頃、Tは会社を辞めることになった。
辞めて田舎へ帰ることにしたらしい。
そして、田舎へ帰ってしばらくゆっくりした後、外国へ留学すると言うのだ。
俺はただ、Tが辞めることは残念だったけど、仕方がないなぁ、くらいの感覚しかなかった。
Tは、予定通り、会社を辞めた。
辞めてから1週間程した晩に、俺の自宅(当時一人暮し)の電話が鳴った。
Tからの電話だった。
944 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 22:53 ID:E8UfMHy+
「外国に行く前にI(俺)にサックスを教えて欲しい。(俺はサックスを吹いていた)向こうで一芸を披露したいの。
外国人とフレンドリーになる為にぜひ教えてちょうだい。」
と言われた。
俺は断る理由など何もなかったので、喜んでOKの返事を出した。
翌週の日曜日に大阪の難波で待ち合わせして、楽器を練習しても迷惑のかからない広い所、
そう、淀川河川敷にでも行こう、ということになった。
945 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 22:54 ID:E8UfMHy+
ただ、季節は真夏の8月。
淀川の河川敷は日中、熱中症にでもなりそうなくらい太陽の照りつけがまぶしかった。
俺は小一時間もしてたまらなくなり、Tに、
「ちょっと暑すぎるよなぁ。。そうや、そこのラブホテルに涼みにでも行くか?」と軽く言った。
Tは「うん、いいよぉ」と、何の疑いもなく答えた。
俺は正直とまどったが、まぁ、なるようになるか、と思いすぐ近くの場末のラブホテルに向かった。
小汚い和室にお茶とお茶菓子が置いてあったことを思い出す。
Tはサックスを手に取り、俺がさっき淀川で教えた運指をひたすら練習している。
946 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 22:55 ID:E8UfMHy+
40分程経って、だんだん、教えることよりも、「SEX」の言葉が俺の頭をよぎりはじめ、
そうなったら煩悩で止まらない。。。
俺はTをベッドに呼び寄せ、「ちょっと休憩しようよ。一緒に寝よう」と軽く呼び寄せた。
Tはサックスを置いて、ベッドに入ってきた。
俺の心臓はドキドキで止まらなくなった。
実は、俺は1年前にとある彼女と別れてからずっとフリーで、女を抱くのはまさに1年ぶりだったのだ。
とは言いながらも、さっきまで兄と妹のような超仲の良い兄弟のような関係。
いきなりSEXになんて持ちこむことが出来ない。
947 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 22:56 ID:E8UfMHy+
うろたえながらも、ぎゅっと抱きしめてみて、キスを試みた。
Tもキスを受け止めた。
もう何度もキスをしようとした。
しかし・・・・
盛り上がっていたのは俺だけだったようだ。
Tは3回目くらいのキスで我に返った。
「だめ・・・これ以上するなら私帰る・・・」
「・・・・・」
Tには当時付き合っていた彼氏がいたのだ。
俺はそう言われて、何も出来なくなった。
「ごめん」
二人は場末のホテルを出た。
948 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:00 ID:E8UfMHy+
もう夕方の6時を過ぎていたと思う。
なんとなく駅まで歩くのが気まずかったが、俺は「なぁ、今から飲みにでも行こうや!」
と軽く言った。
Tは「うん・・・」と小さくうなずいた。
(やった。帰ると言われた時は怒らせてしまったかな?と思ったけど、大丈夫みたい)
949 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:01 ID:E8UfMHy+
そうして、大阪駅のそばのダイニングバーに二人で向った。
そこでは二人で普通の会話をしていたと思う。
ただ、酔いが回ってきた頃、とあるメニューの皿にチェリーが乗っていた。
俺はそのチェリーを手に取って、
「さくらんぼの茎を口の中で手を使わずに結ぶこと出来るねん。特技やでぇ。」と言ってみた。
Tもはしゃいで、「見せて見せて!」と言った。
俺は得意げに、くちゅくちゅくちゅ・・として結んで見せた。
Tは「うわぁ、すごいなぁ。」と喜んでくれた。
俺は酔っていたこともあり、「な、さっきホテルではあまりできひんかったけど、舌使いはかなりうまいでぇ。
キスもかなりいい仕事するんやけど、もう一回試してみぃひん?」
って半分冗談で言ってみた。さっき帰ると言われているので、半ば賭けだった。
紫煙
951 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:03 ID:stXE/FDE
もういいよ。
952 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:04 ID:stXE/FDE
だからもういいってば
953 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:05 ID:E8UfMHy+
・・・・Tは「そっかぁ。じゃぁ、その上手なキスを試してみようかな!?」と言った。
正直びっくりした。さっきあんなことして帰ると言われたのに・・・
俺達は、周りがお客サンだらけの店内で恥ずかしげもなくキスを始めた。
もう夢中だった。
Tは25歳のくせにキスがすごくうまかった。
俺も言い出したからにはかなり舌使いを頑張った。
あまりにも気持ち良くて止まらなくなりそうだったので、俺の方が理性で抑えた。
954 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:06 ID:E8UfMHy+
ごめん。
長かったっすね。^^;
やめます
955 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:06 ID:VVUyfHaf
楽しみにしてるんだからやめないでYO!
試演
958 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:09 ID:E8UfMHy+
>955 ありがとう。勇気が出ました
二人で店を出て、また表ですぐにキスをした。しまくった!。
Tはあえいでいた。すごく気持ち良かった。
そのまま一緒に御堂筋線に乗った。梅田から難波まで、ほんの10分足らずの間、
やっぱりキスをし続けた。
難波に着いた時、Tは自分の家に向う。
俺は「今からホテルに・・・」と言いかけて、
「じゃぁ、またな・・・」と言うのが精一杯だった。
Tはそれからほどなくして田舎に帰った。
Tが大阪からいなくなっても、俺はTと夜になると電話を交わした。
Tは大阪の彼氏とうまく行ってないことを相談してきていた。
959 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:10 ID:E8UfMHy+
1ヶ月が経った頃、Tが大阪に遊びに来た。
俺は一人暮しだったので、「じゃぁお昼間家に来いよ」と言ってみた。
Tは家に来たのだ。
Tが家に来るなり、俺はTに抱きついた。
Tとのキスが忘れられない。
唇を重ねる。Tも応える。
相変わらずすごくうまいキス。キスするだけでイッてしまいそうな感覚だった。
俺はたまらなくなり、シーンズのファスナーを下ろした。
Tに大きくなりつつあるあそこを握らせた。
Tも顔をうずめる。
・・・咥えてくれた。。
「ぴちゃぴちゃ。。んぐんぐんぐ。じゅぽじゅぽじゅぽっじゅぽっ」とだんだん激しくなる。
もう止まらない。俺は程なくしてTの口の中に出した。
960 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:10 ID:vKic2kvn
長けりゃいいってもんじゃないよホント。
961 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:10 ID:E8UfMHy+
Tも嬉しそうな顔で飲み込んでくれた。
俺はSEXしようと、Tの服を脱がせにかかったのだが、残念なことにTは生理だった。
「ごめん、今日生理なんだ。あと1週間遅かったら。。」
962 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:11 ID:stXE/FDE
もうやめて〜
963 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:11 ID:E8UfMHy+
>960 もうちょっとだから我慢してちょ
俺はとても悔しかったが、その1ヶ月後、突然俺はTの住む街に出張になった。
2週間の出張だ。
俺はTにそのことを報告し、
「会おう。会って欲しい。(やらせて欲しい)」とTに言ってみた。
Tは2つ返事でOKだった。
合計4泊、会社が用意したホテルを抜け出し、俺はTが待つ別のホテルに帰った。
きにすんなや
965 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:12 ID:E8UfMHy+
初めての夜、俺はTの美しい体を隅から隅まで眺めた。
そして、あの素晴らしいキスを交わしに交わした。
Cカップの胸は大きいとは言えないが、でもとても満足のいくものだった。
もう、これから4日はTとめくるめくやれる。。
そう思うと嬉しくてたまらなかった。
しかもTが良かったのはキスだけじゃなかった。
フェラも上手だったのだが、とにかくあそこの相性がばっちりだったのだ。
こんなに気持ちのいいあそことは今だに出会っていない程、素晴らしいあそこだった。
俺は1晩に2回、目覚めてから1回の1日3回、それを4日間、やり続けた。
それだけやってもやりたりないくらい気持ちが良かった。
966 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:13 ID:E8UfMHy+
5日目の朝、Tと俺は駅で別れた。
Tは寂しそうな目をしながら、彼氏と別れたことをその場で俺に告げたのだ。
俺はどういう態度を取っていいか分からなくなったが、
とにかく慰めてその場を後にした。
それから1ヶ月してTは外国に飛び立った。
結局俺達は「付き合う」ということはなかった。
967 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:13 ID:stXE/FDE
どうせ書くならもっと細切れカキコしろ。1000ゲトしたいーだ
968 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:14 ID:E8UfMHy+
それから今で既に7年。
実は俺もTも既にお互い結婚をして子供もいるが、
ここだけの話、俺の現在の嫁さんはTの親友です。
どうもありがとうございました。_(._.)_
>>968 乙〜!!
その後はTたんとセクースしなかったの?
970 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:15 ID:stXE/FDE
1000
971 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:16 ID:E8UfMHy+
うざがられた皆さん、すいませんでした。_(._.)_
気にせず支援
973 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:17 ID:stXE/FDE
1000
stXE/FDEは氏ね。
975 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:20 ID:stXE/FDE
999
◆gLo7a3IgfY タン
乙カレー
荒らしに負けずよくガンガった
977 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:22 ID:stXE/FDE
こんなことしてても時間外手当もらえるんだよな
978 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:22 ID:E8UfMHy+
>皆さん
どうもありがとう。
「紫煙」の声に勇気が出ました。このスレ素晴らしいですね!
書いて良かったと思います。
>969
残念ながら、その後はやってないです。^^;
>>978 969でつ。まあ、長い人生もしかしたらそんな機会があるかもよ!?w
がんがってくらはい。w