1 :
えっちな21禁さん:
どぞ。
2
じゃあ、しかたないから
4。
もそっとちゃんと1で説明しとけよ
といいながらたぶん
5
1:荒らされない為にも基本的にはsage進行でお願いします
2:普通の友達同士だったのが、どういう経緯でHに至ったかを詳しく書いて下さい
3:エチーの内容も書けると尚良し! 文才に関わらず書いてみましょう
4:後日談もあればよりgood! 付き合うキッカケになったのか、友達のままか、音信不通か なければないで構いません
5:日付の変わり目はIDが変わります 日をまたぐ場合はトリップを付けて下さい
僭越ながら書いてみました
その他付け加え、フォローよろです
7 :
☆:04/05/24 22:43 ID:EI/QMo47
つまんないけど書くよ。
俺的に普通の友達感覚だったから我慢して読んで。
高校の時、彼女Mにフラれた。
仲間内の中でつき合いだした彼女だったから、
仲間飲みなんかでも当然顔あわせてた訳で。
その彼女は仲間内の奴Sと電撃的につき合いだしやがって、
「彼氏になった」Sも俺に遠慮しつつ念願の童貞卒業に
希望の光を見いだしていた(笑)
8 :
☆:04/05/24 22:44 ID:EI/QMo47
Sは元々仲間内で1番の巨乳美人Tを好きだったんだけど、
Mに告られ舞い上がりOKしたとか。
今までTにSをプッシュしてあげてたのにバカみてー。
そんな中いつもの仲間で家飲みをしてた時、
慣れてきたSとMがイチャイチャしてるのをみていたTが
突然部屋を飛び出し泣き出してしまった。
とりあえず隣の部屋に連れて泣きやむのを待った。
9 :
☆:04/05/24 22:45 ID:EI/QMo47
「いきなりどうした?」みたいな事を言った気がする。
正直どんな会話したか覚えてないが、
「★(俺)がSの事勧めてくれて段々Sを好きになってきたのに」
「MにSのこと相談してたのに」
「SとMがつき合いだしたら周りが自分に変な気つかって耐えられない」
って内容だった。
おいみんな、俺にも気つかってね。(余談)
10 :
☆:04/05/24 22:45 ID:EI/QMo47
そのうち泣き疲れたのかウトウトしはじめた。
膝をかしてあげて頭撫でてあげたりしたんだけど
その部屋にSとMが様子を見にきた。
「今寝てるから後でそっち行くよ」って言ったら
さすがに雰囲気読めたのかMは責任感じてた様な顔をしていた。
後から聞いたのだがSは俺とTがいい雰囲気になってて
部屋使うから元の部屋に帰された、と思いこんでたらしい。
(・∀・)イイヨイイヨー
12 :
☆:04/05/24 22:47 ID:EI/QMo47
それはあながち間違いでは無い訳で。
綺麗な顔した子がすやすや寝てる姿は愛おしく、
胸元から覗く谷間とピンクのブラ。
たまりません。
優しく起こしてあげ俺達似てるかもってな話をしたり・・・
雰囲気に流されたのかキスをしてきた。
こうなるとすぐ側にある巨乳を何とかしなければ気がすみません。
当時Mを含め貧乳経験しかなかった俺にとって
未知との遭遇。
しかもMはマグロ。
13 :
☆:04/05/24 22:48 ID:EI/QMo47
服をまくりピンクブラに窮屈にしてる乳。俺は圧倒された。
俺はブラジャーが好きで今までもブラを外さずずらしたまま
色んな事をするのが好きだ。
しかし乳がでかいためなかなか上にずれてくれない。
片手でホック外しができなかった当時の俺は
背中に廻り両手でブラを外そうとした・・・
14 :
☆:04/05/24 22:49 ID:EI/QMo47
ブラ外しに夢中だった俺の視界に飛び込んできたのは
「E75」タグの文字だった。
この時エッチの度に後ろからブラを外しタグを見ないと
満足しない人間になろうとは思わなかった。
そこからは後ろからとにかく夢中で揉みまくった。
お互いにはぁはぁ言いながらキスをしまくった。
が、そこに別の友達が酔っぱらって部屋に来てしまい中断。
なんだかんだで波乱の飲み会もおひらきに。
15 :
☆:04/05/24 22:50 ID:EI/QMo47
その後2人で会っては巨乳に襲いかかる日々。
俺はつきあってる感覚はなかったしTも元彼とよりを戻していった。
Tは俺にかなりの信頼してたんだと思う。色んな相談も受けたりした。
しかし俺はそんなにいい奴ではないのだ。
16 :
☆:04/05/24 22:50 ID:EI/QMo47
Tが泣き出したあの飲み会の後日、一人責任を感じていた
Sの彼女で俺の元カノMから「私★とかTに悪い事してる」
「周りが見えてなかった」等の相談(?)を受けていた。
「お前が責任感じなくていい」だとか綺麗事言った気がする。
どうでもよかったしね。
ところが・・・
17 :
☆:04/05/24 22:52 ID:EI/QMo47
白いシャツに透けて見えるブラ。
それを目にした途端、猛烈にMのブラが気になってしまった。
そこで一生懸命話題を変えに変えエロトークに。
そこからは早かった。
「Sの童貞奪ったか?」から始まり
「もう1回Mの体抱きたい」(こう言ったのはハッキリ覚えてる)
あとはやりまくり。
若いって*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*イイワァ !!!!!
19 :
☆:04/05/24 22:56 ID:EI/QMo47
結局みんなの進路が決まりバラバラになるまで2人とは
やりまくった。
MはSと続いていたし、俺はMにTとやりまくってる事を
話していた。おそらくSとTにはばれてないと思う。
MとのSEXはかなり興奮したが当時の俺は
そんな事情を知らない巨乳Tとやる方が興奮した。
20 :
☆:04/05/24 22:58 ID:EI/QMo47
いい思い出であった・・・
最後になるが先日後輩から婚約者を紹介された。
なんとTだった。
高校ん時の友達だよー、ってしか言えなかった。
お前の前にやったよーとは言えないけど。
Tさん、どうかお幸せに。
21 :
☆:04/05/24 22:59 ID:EI/QMo47
11さん18さん(一緒?)ありがとうございました。
☆さん、おつ〜
いいでつね。
巨丹生T女史のエロ描写がもっとあればよかった。
つか、おまいらすごく狭い世界で生きてませんか?(←キニシナイで呉。)
>☆さん
おつかれさま〜
良かったでつ
そんな巨乳をモミモミできて、ウラヤマスィー!
8年程前の友達の彼女との話なんだけど、つまらなかったらスマソ。
1年ぶりに会った地元の連れに知らないうちに彼女が出来てた。
それは俺の実家の近所に住む幼なじみの陽子(仮名)だった。
陽子とは幼稚園の頃、よくふたりで遊んでたけど
小学校に入って以来、すっかり疎遠になってたから
大人になっての意外な形の再会に少し驚いたよ。
昔から小柄で可愛いコだったけど、可愛らしさは相変わらず、
胸だけはやけに大きくて、時折見せるチョットした仕草が
妙に色っぽくて、いい女になってた。
当時、俺は地元に戻ったばかりで彼女と呼べる女は居なくて
連れと会う時は陽子を交えて三人で会う事が多かった。
陽子は保育園で保母さんをしていて、よく
「今日はお泊り保育〜♪」なんてノロケられてた。
「マジかよー、俺も仲間に入れろよー」って
冗談ぽく言ってたけど、仲のいいふたりが
内心チョット羨ましかったな。
でもまあ昔からの連れの女だし、俺にとってはただの友達。
その時は特に変な気は起こらなかったよ。
つづく
>>25 お!やっとこっちに来たね!携帯から乙!
お泊り保育支援♪
ところが、連れは意外と女に冷たい奴だった。
俺の前でも平気で女に怒りをぶつけ泣かす始末。
気まずい空気が苦手な俺は、連れがいなくなった隙に
「怒られたなー、よしよし」って子供をあやす様に
陽子の頭を撫でたりして、よく慰めてやってた。
そのうち陽子とは連れに内緒で電話で話す様になった。
話す事はだいたい陽子の悩みを聞いてやる事と、
連れ性格をよく知る友達としてのアドバイス、
あとは自分の恋愛体験談を話すくらいだった。
下ネタは話さなかったな。
ある夜、陽子からの電話で話してた時、何となく
「気晴らしに今からドライブでも行く?」って誘ってみた。
ふたつ返事でOKだった。夜11時過ぎてたかな。
>>27ありがとm(__)m間が空くけどよろしく
「じゃあ今からお風呂入るから後で迎えに来て」
陽子にそう言われ、ちょっと期待した俺って普通でしょ?
しばらくして車で迎えに行った。
他愛ない話をしながらドライブを続けて
地元で有名な夜のデートスポットで車を停めた。
他にも車は多い。
そこで悩みをいろいろ聞かされたよ。
端から見れば上手くいってる様に見えるかもしれないけど、
連れはいつも冷たくて寂しかったらしい。
陽子は泣き出した。
なぜか書き込めない…orz
俺は困ってしまって「泣くなよ〜」と頭を撫でた。
陽子は「修くん(連れ:仮名)はそんな事してくれない」
と、助手席から俺の肩に頭をもたれかけて来た。
ドキッとした。
どうしたらいいか判らずにしばらく動けなかった。
サラサラの長い髪にシャンプーのいい匂いがした。
ムラムラきた。(たぶんこの時すでに我慢汁いっぱい出てた)
車内とはいえ、そこは密室。しかも深夜のデートスポット。
確かに期待はしてたけど、陽子は幼なじみで連れの女。
一線は越えちゃいけない。必死で我慢したよ。
でも…陽子の上着は薄いTシャツ一枚。下はなぜかスカート。
季節は秋で夜はもう涼しかった。ふたりの熱気で窓が曇ってた。
俺は陽子の顔を見た。陽子が見返して来た。
目が涙で潤んで見えた。うっ、可愛い…。
車内とはいえ、そこは密室。しかも深夜のデートスポット。
確かに期待はしてたけど、陽子は幼なじみで連れの女。
一線は越えちゃいけない。必死で我慢したよ。
でも…陽子の上着は薄いTシャツ一枚。下はなぜかスカート。
季節は秋で夜はもう涼しかった。ふたりの熱気で窓が曇ってた。
俺は陽子の顔を見た。陽子が見返して来た。
目が涙で潤んで見えた。うっ、可愛い…。
我慢出来なくなった俺は、思わず陽子にキスをした。
ここは支援しとこ
優しく唇を重ねてみた。でもそれだけじゃ物足りない。
勇気を出して、そのまま少し唇を開いてみた。
陽子もそれに応じて唇を開いた。(陽子もその気だ…)
そこでやっと確信した俺は、もう夢中で舌先を
陽子の柔らかい唇の奥に挿し込んだ。
陽子は積極的だった。顔はまだ幼さが残るくせに
激しく舌を絡めてくる。俺なんかより上手い舌使い。
お互いの舌と唇が吸い付いて、ネチャネチャとキスをした。
陽子の唇から小さく「あぁ…うん…」といやらしい声が漏れ始めた。
その声でチンポはもうギンギンに硬くなってたよ。
つづく…かも
さげしえん!
かわいい系巨乳と車中お泊まり保育??
シエーン
今気付いた…
31-32二重カキコになってる…内容微妙に違うしorz
試演ありがとうm(__)m
この先はだいたいお決まりのパターンなんだけど…
それでもいいならまたカキコします。
書いて〜的市円。
39 :
改行ヘタでスマソ@携帯 ◆tp6yufuIs6 :04/05/26 14:01 ID:EiQgFiSb
つづきですm(__)m
もう抑え切れない!
ハァハァと喘ぐ陽子の舌をピチャピチャチロチロとなぶりながら俺はピチピチになったTシャツの上から乳を鷲掴みにした。
それは予想以上に大きくて柔らかい乳だった。(後で聞いたらEカップ)
片手じゃ掴み切れない乳房をもう必死に揉みしだく。俺の唇は陽子の唇を離れ、舌は頬からうなじを這わせた。
「あはぁ〜…んん…」陽子のいやらしい喘ぎが洩れる。俺は腰に手を廻し、Tシャツの裾から滑り込ませた。
スベスベした肌。
細めのウエストラインを撫でるようにして手を這わせる。Tシャツがめくれ上がり、陽子の可愛いオヘソが見えた。
そのまま乳房まで手を這わすと、今度は大きめのブラが。俺はその邪魔なブラを荒々しく一気にめくり上げた。
40 :
改行ヘタでスマソ@携帯 ◆tp6yufuIs6 :04/05/26 14:04 ID:EiQgFiSb
ブルンッとした弾力で、大きな乳房が現れる。車内が暗かったせいで色はよく判らなかったけど
乳首の小さく、でも乳輪は少し大きめだった。それを下から持ち上げる様にして必死に揉みしだく。
大きい…それにすごく柔らかい…。胸に顔を埋めて、もう無我夢中で吸い付いた。
41 :
えっちな21禁さん:04/05/26 14:05 ID:FQzYw87N
まだやってたの?
初めは乳首の周りを円を描く様にペロペロ舐め続けた。焦らすようにツンッ、ツンッと舌先で乳首の先をつつくと
「アッ…アッ…」と小さく声を洩らす陽子。柔らかかった乳首がだんだん固く尖ってくる。たっぷり焦らした後
勢いをつけて舌全体を使って乳首をねぶりあげると、陽子は身体をビクッとさせ、「あぁっ、はぁぁ…ん…」
とうわずった声を上げた。感度はかなり良かった。それともシチュエーションに興奮してたのかな?
陽子の小さな手が俺の太腿の内側に滑り込んで来た。
手の平で股間をグニグニとこね回し、まさぐってくる。
俺のチンポがギンギンに勃起してるのを確認すると
「アァン…」と嬉しそうに色っぽい溜め息をついた。
そして手の平でチンポを全体包み込むように握ると
ズボンの上からゆっくりと摩りだした。
優しいタッチ、でもしっかりと握られた感触。
すげー気持ちよかった。
我慢汁漏れまくりだったろう俺は、もうこれだけで
イッてしまいそうだった。
44 :
えっちな21禁さん:04/05/26 14:27 ID:UGgrBYf1
はやくあの子とやりたい。( ´Д`)
続けろよ 頼むよ
待ってるよ〜
>改行
がんばれ!
紫炎者は大勢いるぞ!
支援パピコ☆
シエンkapiko
改行も内容も悪くない。さー続きをどぞ
>>41 余計なこと言ってんじゃねぇ。
>>携帯
四塩
みなさんありがとうm(__)m
もう少し続けてガンガリマス
つづきは次レスから
今まで経験した事のない興奮と快感を感じながら、俺はまだ少し連れへの罪悪感を感じて迷っていた。
(どこまでならいいんだ…連れにバレたらマズイだろ…でも陽子もその気だよな…今さら止めるのもアレだろ…)
欲望には勝てなかった。今まで見た事のない艶っぽく恍惚とした表情でいやらしい吐息を洩らす陽子。
小さな手は物欲しそうにいつまでも、チンポを優しく刺激してくる。俺は陽子のスカートに手をかけた。
スカートはヒザ下くらいの長さだった。指で少しずつ引き上げ、スカートをめくり上げていく。ヒザが見えてきた。
リアルタイム支援
この時、陽子がヒザを少し開いた気がした。(陽子も期待してるんだな…)興奮が増した俺はツルツルした太股
の肌触りを楽しむ様にゆっくりと手を内側に滑り込ませた。そこはムワッと蒸れていて、すごく熱く感じた。
何となく触る前から濡れてるのが判った。拡げた指がジワジワと蜘蛛の様に太股を這い、アソコに近づいていく。
「はぁっ…イヤッ…んっ…アッ…ハァハァ…」
陽子は声を抑えて喘いだ。パンツの上からでも判る。陽子のアソコは恥ずかしいくらいビショビショに濡れていた。
右手でグチョグチョのマンコをいじりながら、左手で荒っぽく陽子の髪を鷲掴みにして俺と陽子はヌチャヌチャと舌を絡め合った。
つづく
ハァハァ四円
支援
どうも擬音をみると、萎えるな。
エロ小説、エロ漫画の見過ぎかな。
>>56からつづきです。
ここまで来たらお互いもう止められない。足をグイッと引くと、それに応えて陽子は出来るだけ足を拡げた。
二本指でパンツの上からアソコをなぞり、指の腹でアソコ全体をグニグニと揉む様にしてクリトリス辺りを刺激する。
「アァン…えっち…」
上目遣いで陽子は声を洩らした。手は相変わらずチンポをニギニギ握っている。
「うん…」
それ以上何も言わずに、パンツの横から指を入れた。恥毛が触る。下の方を撫でるとマンコはクチュクチュ音をたてた。
「イヤ…ア…」陽子は恥ずかしそうだった。まだ幼さが残るくせに、似合わない程色っぽい声を出す…コイツ…
コイツは連れの彼女で俺の幼なじみ…俺とコイツ、幼なじみだったんだよな…。不思議な感覚に妙な興奮を覚えた。
リアルタイム私怨!
俺は湿った恥丘に中指を埋め、溢れたマン汁で指を濡らすとズブブブブブ…とその指を挿入した。クチュクチュクチュ…
「…ッ!ハアァァァ…」
陽子は大きく息を吐いた。チンポを握る手に力が入る。俺は軽く入れただけですぐに指を抜いた。
今度はクリトリスを探して指を這わせる。陽子のそれは小さいみたいでなかなか見つからなかった。コリコリした所
を見つけると、そこを指先でクリクリしてみた。一瞬ピクンッ!と身体を震わせた陽子はヒザを閉じようとする。
「アッ…ダメ…ッ」
ココだと思った俺は、容赦なく責めた。陽子の身体はビクビク反応して、ヒザを閉じようと力を入れてきた。
「アッ…アッ…ウンッ…アッ…ッ」
ヒザにギューッと力を入れて指の動きを止めようとする。そこで俺は一旦、陽子の股から手を抜きながら聞いた。
「ダメ?」
「ん…気持ち良すぎる…」
俯きながら陽子は答えた。俺は陽子をそっと抱き寄せてドキドキしながら勇気を出して言った。
「俺の…クチでして」
チンポを握っていた手はもう離れていた。
「…ウン」
その返事に俺のチンポはもうビンビン!俺のパンツも我慢汁で濡れ濡れだったと思う。少し出てたかもしれない。
俺はなるべく落ち着いてズボンとパンツを下ろした。初めて陽子に自分のチンポを見せる瞬間。恥ずかしかった。
陽子はこの姿を見てどう思うだろう。車の中でパンツ下ろして丸出しのチンポをビンビンに勃起させてる俺。
誰かに覗かれたらどうすんだ…。それがまた興奮する。ますますチンポが固くなった俺はシートを少し倒した。
つづく
日刊
陽子が身体をこっちに向き直した。Tシャツはずっとめくれ上がったまま、プルンプルンの乳もはみ出たままだった。
俺のチンポは待ちきれずにビクンッビクンッと脈打っている。いよいよだ…
チンポを握りる陽子。小さな手でシコシコと俺のチンポをしごく。アァッ…気持ちいいっ…でも…もっと…っ。
そう思った時、陽子の頭が俺の股間に覆い被さってきた。そして生温かく湿ったクチで俺のチンポを包み込んだ。
「ウッ…クッ…」
堪らなく良かった。チンポの先から爪先まで痺れた。自然と下半身に力が入ってチンポはさらに固く大きくなる。
陽子は舌でチンポの先をレロレロと舐めるとゆっくりくわえ込み、ヌルルルルル…と顔を上下に動かし始めた。
「アアッ…アッ…クハァッ…」
あまりの気持ち良さに変な声出してしまった。舌使いが上手い。俺は陽子の顔を見た。陽子のクチが一生懸命
俺のチンポをくわえてる…舐めてる…しゃぶってる…。眉間にシワを寄せて、でもなんだか嬉しそうな表情で。
俺は陽子の髪に手を伸ばして頭を撫でた。(もっと奥まで…)手に少し力を込めて軽く押さえる。「ンン…」
陽子は声を漏らした。「ン…ン…はぁ…だめ、苦しい〜」???(いいとこなのに…)
「これが邪魔で遣りにくい…」言われて気がついた。シフトノブ。車はMTだったから、ふたりの間のちょうど
邪魔な位置にあった。陽子は無理して頑張ってくれてたんだ。俺は申し訳ない気分になった。
「あ、そっか。ごめん、もういいよ…」かなり残念だけど、陽子に苦しい思いさせるのは可哀相だ。
俺はそそくさとズボンを穿き直した。「ごめんね…」と陽子は申し訳なさそうに俯いて言った。
俺はシートを起こして曇った窓の外を見た。しばらく沈黙が流れる…。時間は深夜2時を過ぎていた。
俺は陽子にキスをして言った。「ホテル行こうか」陽子は少し俯いたまま恥ずかしそうに「ウン…」と頷いた。
俺は黙って車を走らせた。運転に集中する俺の唇に陽子の人差し指が触れてきた。
チラッと見た陽子の顔は艶っぽくいやらしかった。
終わりです。
あぁ、終わるんですか。
乙!
長かった割に中途半端で終わるんだな。
ま、いいや。オツ。
乙。
文句たれはスルーよろしく
>>68 確かにダラダラ長くなってしまった^^;ここから先は
当たり前の事しかないし、これ以上長くなっても
しょうがないんで。中途半端でスマソ。
後日談としては、結局陽子とヤッたのはこの1回だけで
、連れにも秘密のまま友達関係が続いてた。そのうち
俺にも彼女が出来てから自然と連絡も取らなくなりま
した。
友達♂の家に深夜行きました
向こうも私も付き合ってる相手いたし
だらだら話してました
そうしたら、顔マッサージしたげるって言われて
まじで気持ちいい!!
寝たら襲うよwって言われながら、うとうとしてしまいました
結果:教われました
が、たつのですが、挿れようとすると、しょぼーんって
なるので、結局未遂で終わりました…
友達♂の家に深夜行きました
向こうも私も付き合ってる相手いたし
だらだら話してました
そうしたら、顔マッサージしたげるって言われて
まじで気持ちいい!!
寝たら襲うよwって言われながら、うとうとしてしまいました
結果:教われました
が、たつのですが、挿れようとすると、しょぼーんって
なるので、結局未遂で終わりました…
すみません、二回入れてしまいました
>>72 勿論がっかり
ちゅーとかその他もろもろ、挿れる直前まで
お酒はなしですよー
それは、すっきりしないですねー(w
あなたは濡れ濡れ?
>>77 勿論
気持ちよかったのになー
でも、この時一回だけです
暗黙になかったことにして、また普通の友達に戻りました
そうかぁ
後にも先にも、そういうことはこの時だけ?
だんだん、あなたがどんな人か気になってきた(w
彼以外にってことね^^;
酔っ払うと危険☆です…
へたれなので、最後まではなかなかないですが
その辺は泥酔スレですね
おフロ行かなきゃ
お風呂いっちゃいますか〜
のぼせないように(w
レスありがとでした
またしゃべりましょう(^−^
もう昔の話だけれど。
あるとき、友達の奥さんが肩凝り酷いというのでマッサージをしてあげた。
そのときの話の流れで、不感症というので軽く首筋をなでてみた。
そうしたらなんだか感じ捲くり。
よくよく話を聞くと、旦那は随分と独り善がりなエッチの仕方らしい。
いつも充分に濡れてもいないのに入れられて、感じる間もなく勝手に終わってとっとと寝てしまう。
それじゃぁってんで、首筋の愛撫から始まり指でいくまで感じさせ捲くった。
それ以来、機会あるごとにそういうペッティングを続けてたのだけど、
「いつもして貰ってるから」ってんでこっちも口でして貰うことになった。
処がだ、それもまた下手なもんだからなかなか巧くいかず、こっちがじれて
(それまでは一応避けてたのに)直接しちゃったわけですな。
その後旦那の浮気に切れた奥さんが別の友人と浮気、それがばれて離婚。
今はそれなりにいい人見つけたようで、×1同士仲良くやってるらしい。
85 :
83:04/05/28 00:49 ID:9sKRseul
>>84 マッサージですか? 一応資格こそとってないもののプロに教わりはしたのでそれなりに。
みなさん楽になったと言ってくださいますよ。w
魅力的過ぎ
誘惑されそうなので、今日は寝ますね
楽しかったです おやすみなさい
オレもマッサージうまいって言われる。
この前、みんなでコテージ借りて飲んだときに
肩こりがひどいコを念入りに揉んであげたら、
いっしょに寝ようって言われた。
雑魚寝だし、隣りの部屋で朝まで騒いでたから
カラダ触るくらいで終わったが。
SEXしてないのでスレ違いか・・・
ワシ、マッサージ師だがそんな経験ないぞ。
揉み始めると、仕事モード入ってまうからだろうか?
89 :
83:04/05/28 12:57 ID:LcsAgChc
いや、普段はそんな話にならないよ。
ほぐれて気持ちいいとエッチの方には気持ちが向かないらしい。
つーか、エッチ目的でホテル入ったはずなのにマッサージ中に寝られて
そのままお泊りにしたこともあるよ。
まぁ、肩から始めて背中を通って手足の指先までやるから時間掛かるしね。
90 :
えっちな21禁さん:04/05/30 11:23 ID:SrXr1oWz
同じ部署にいた人妻OL(別居中)が、肩とか腰が痛いとかいってマッサージしてくれって
言ってきた。俺は肩こりせんし、下手くそだからと断ると、じゃあ背中を踏んでほしいとか。
恐る恐る彼女の背中に、乗ってみるとボキボキって音がなった。気持ちぃぃ〜らすい。
信じられなかったが、それからそうしてやると喜ぶので二人で残業モードの時にはそうして
やっていた。何回目だったかは忘れたけど、
俺もだんだん調子にのって、足の裏を踏んだあと、徐々に太股のほうに上げていった。
プルンプルンの太股のあたりを足でトントン刺激した。さらに調子にのってスカートの上から
尻のラインがわかるように足先で撫でてみた。
怒りだすかとおもったら、目を閉じたままハァハァと言い始めた。
いけないこととは知りながら、そのまま机の影でやっちゃいました。
ムハー(;゚∀゚)=3
前スレあたりに書いた友人とのセックルが、-終了−
妊娠しますた。最近2-3ヶ月やってなかったので俺ではない、俺はいつも装着してるし
聞けば彼氏の相手の親を納得させる為に既成事実を作ってしまおうと、中田氏しまくってたらしい
先日会ったときに
「(赤ちゃん)抱かせてナー」と言うと
「え、もう無理」だとさ
いや別に、もう君では立たないわけだが・・
しかし女は母親になると変わるもんだな、俺まで嬉しくて泣いちゃったよ
94 :
えっちな21禁さん:04/05/30 23:46 ID:y4ZCRRsl
偶然、居酒屋で同じ町内会の奥さんと遭遇。それも彼女がトイレから出てきた直後に
俺が入った。さすがに彼女もばつが悪そうだったが、軽く会釈をしてすれ違った。
ん?俺は彼女がトイレの棚にバッグ忘れてるのに気付いた。
実は前から可愛い奥さんだなぁって思ってたんで、すっごく得した気分だった。
酔いも手伝って、俺はバッグの中身を見ることにした。
財布と携帯、ハンカチにティッシュ俺はその中に見覚えのあるカードを見つけた。
俺も数回行ったことのあるラブホのメンバーカードだった。
俺はそのメンバーカードをパクり、貯まっていたポイントでオナホールを手に入れた。
− 終わり −
ひょっとして
>>96が阻止したんじゃねーだろーなヽ(`Д´)ノ
まあ1時間もほっといたら横槍も入るわな。
>>97 支援待ちしてたかもしれないんだから、支援してやれば良かったのに
遅ればせながら、試演!
>>96 (━━┳━━゛_゛━━┳━━) ピクピク
その手があったか!
俺はトイレから出るとバッグを奥さんのところに持っていった。「すみません。ありがとうございました」って礼を言う
彼女はどこからみても貞淑な人妻なのだが、余計に興味がわいてきた。
俺はダメもとであとでもう一軒いきませんかと誘ってみた。てっきり断られるかと思ったけど、以外にもOKでした。
最後までいただきましたが、人は見かけによらぬもの。
…紫煙どうもでした。
いやいやいやいやいやいや!
「意外にもOKでした」の後が飛びすぎでしょ!!!
せめてセックル始まるまでの経緯キボンヌですよ!!!!!
>>101 >せめてセックル始まるまでの経緯キボンヌですよ!!!!!
その必死さにワロタ。
で、俺もおねだり試演。
まぁネタとしては
>>96の方が面白かったわけだな(w
104 :
えっちな21禁さん:04/06/01 10:51 ID:OWus6Ajw
俺の働いている会社の同僚(21歳)のこが
実は休みの日にバイトをしている場に遭遇
会社に言わないで下さい、カードで買い物しすぎてしまって、
借金終わったら、こっちの仕事はやめるつもりですから、
会社をクビになったら困るんです
その日から、そのこは・・・です
105 :
えっちな21禁さん:04/06/01 12:39 ID:X2F0LQsj
先週の金曜に中学時代の同級生に会った。
卒業以来だから10年ぶりだった。
その娘と会社帰りに食事をすることになった。
彼女は来るまで来ていて、家まで送ってくれると言う。
だが、帰り道に彼女が急に「○○くんって、もう経験したよね?」
と聞いてきた、俺はいきなりの質問にとまどったが、
17の時にけいけんしていたので、「うん、なんで?」と答えた。
そしたら彼女が「彼氏からフェラが下手」と言われたらしい。
そこで彼女が「教えて欲しい」と言われ、俺はもちろん了解した。
その後、彼女の部屋へ行き、フェラをしてもらった。
今日もレッスンに行く。
>>105 気持ちよくなってないでちゃんと教えてヤレヨ。
107 :
えっちな21禁さん:04/06/01 15:20 ID:i40PwUJ3
>>105 フェラなんて簡単だろう〜!
僕はフェラをしたが、初めてだったけどうまい!って言われて経験あるのか?っていわれた。
エッチの経験もなかったのに。
何度も教えなきゃならんてことは「オ・マ・エは下手じゃ〜」って事じゃないのか?
それともその子とエッチを続けたいのか?
じゃなかったら俺がその子に教えてやる!
>>107 なんだかよくわかりませんが
あなたは普通に気持ち悪いですね。
110 :
えっちな21禁さん:04/06/01 22:19 ID:cqwC6KzN
友達ではないが生保の営業のねーちゃんに、入ってやるから入れさせて下さい、と頼んだら以外にも交渉成立今もたまに入れさせてもらってます。彼女ら必死よ
111 :
えっちな21禁さん:04/06/02 00:31 ID:TpwmVPc1
ネタスレ万歳
普通の友達っつーか、俺が惚れてた人。
相手は全然普通の友達感覚だったみたい。
これスレ違い?
普通に隣のおくさんのマソコ舐めたりしてますが なにか?
115 :
えっちな21禁さん:04/06/02 13:42 ID:QO4axhdB
童 貞 必 死 だ な
>>114 ありがと。書いてみるよ。
バイトが一緒だった1個上の人に惚れた。
バイト中とか普通に話したりしてたら、すぐに友達になれた。
友達関係がある程度続き、ある日俺は告白した。
が、フラレタ。彼氏が居るらしい。そして俺は友達以上には思えないらしい。
泣きそうになったが我慢。了解した。
そのあともバイトでは普通に話して、電話とかメールも普通にしてた。
んで、冬のある日バイト中に向こうが「おでん食べたいね」と言った。
俺も良いねーと同意。帰りに一緒にコンビニで買った。
俺はそのまま帰るのかと思っていたが、一緒に食べようとか言い出した。
コンビニの駐車場に座って食べるとか言い出したんだけど、
どうにもこうにも寒すぎて俺には食えない。
「家で食べない?」と軽く冗談気味に誘ってみる。
相手はかなり悩んでいたが、良いよと言って俺の部屋で食べる事になった。
試演
んで、2人して俺の部屋で食べてた。
偶然俺の部屋にストックしてあったビールとか2人で飲みながら。
ほろ酔いになった感じで普通に雑談していたんだけど、
俺は彼氏と最近上手く言ってるのか聞いてみた。
「もちろん上手くいってるよ。」だってさ(´・ω・`)
勝手に凹む俺。
相手は無神経にも俺はどうなのか聞いてくる。
俺の気持ちはまだ変わってないと伝える。
さらに、相手はじゃあ元カノとかどういう子だった?と聞いて来た。
実は俺その時童貞。彼女は出来た事あるがSEXまでは行けなかった。
で、正直にそれを言ったら、本当に経験無いの?とか言って
近づいて来た。
すげえ近づいて来た。っていうか密着した。
俺は思わず抱きしめて、「初めてだけど良い?」とか言った。
そしたら相手が、「良いよ、けど彼氏には内緒ね。」とか言うから、
SEXしました。
正直感動した。こんなに良いものなのかと。
こんなに締まるのか!とビックリしたが、その子が特別だったみたいで、
その後何人かとSEXしましたが、その子以上に締まる子には出会った事がありません。
ちなみに、その後、バイト中に「おでん食べない?」と聞いてくる日は
俺の部屋で食べる事になり、確実にやってました。
こんな感じです。
失礼しました。
>>117 試演って何?
>>119 乙〜〜
女のほうからちょくちょく、おでんなお誘いがあったのね!イイ!(・∀・)
ちなみに試演とか紫煙とか支炎とか言うのは、みんなあんたの見方でつよん。
>>120 サンキューです。
向こうからお誘いがあったり、俺から誘ったりでした。
最終的には彼氏と結婚するから・・・と、今後は身体の付き合いは出来ないと言われました。
彼女が可愛いんだよ
なんで俺なんかと?って感じ
だから浮気系のネタは胸が苦しくなる
でもすんごい興奮するんだよね〜
実際に起きたら相当凹むだろうけどさ
俺もひとつ。
今から2年前の大学2年の時。当時喫茶店でバイト始めて1ヶ月もたち、バイトにも
慣れてきた頃にバイト先の大学生中心で飲み会があった。その飲み会には
20人位参加してたけど一人シフトがかぶったことのないAさんも来た。
まあ当然新入りなんで挨拶しに行ったら、これがまた面白い人。2個上で大学4年。
その日は1時間以上Aさんとの会話が盛り上がる。2次会をAさんの家(一人暮らし)
でやるという話だったが、当時付き合ってた彼女が家に泊まりに来るんで、
1次会で俺は帰宅。
Aとは後日シフトも一緒になったり、メールしあったりで順調に仲良くなった。
Aさんとは近所だったのもあり、バイト終わった足で一緒にゲーセン行ったり
お互いの家でプレステやったりよくしました。
ただ暗黙の了解でか、お互い泊まることはなく深夜でも自分の家に帰宅してました。
結構お互いの恋愛体験の話とかもするようになり、Aさんはここ2年彼氏はいない
けどHは先週したwとか、俺の彼女とのプレイ内容とかをぶっちゃけてました。
まあサバサバした人なんでお互い全く意識することもなく楽しくエロトークしてた
わけです。
sag
バイト始めてから4ヶ月位経った日、その日もいつものようにAさんが家に来て、
Aさんは最近はまってるバイオハザード2をプレイ。俺は大学のレポートがあったんで
それやりつつ攻略を教えてたりしてた。ドアを開ける前に
「ゾンビ出てこないよね?」
と震えてる姿はちょっと可愛かった。
んでレポートも終え気付けば3時。眠い。向こうも欠伸ばっかしてる。
そろそろ解散かと思われたら外は大雨。なんかこんな中帰すのも悪いなーと思い
「明日俺1限なんで朝早くてもよければ泊まっていきませんか?」
と提案。向こうも眠気には勝てなかったのかOKの返事。
俺の部屋にはベッド一つで予備の布団とかなかったんでどーしようかなーと考えてたら
「一緒に寝ればいいじゃん」
と言うAさん。何もないとはいえ付き合ってる彼女に悪いかなとも思ったけど
「OO君が床で寝るくらいなら私が床で寝るよ」
と言うもんだから一緒にベッドに入りましたよ。勿論離れてたけど。
SEN
鬼の試演
5分くらいたって微妙にドキドキしてたらスースー寝息が聞こえる。
「ぐは、Aさんは全く意識せず寝ちゃったよ。。。」
と思ったら俺もばかばかしくなりすぐ就寝。
多分6時頃、なぜか目が覚める。俺がAさんを抱き枕みたいにしてて焦った。
もちろん朝立ちしつつw 向こうは熟睡中でとっさに離したけど、ぼんやり
しながら顔と胸を観察。
「あーきれいな顔だなー。おっぱいでかいなー」
付き合ってた彼女は可愛い系で胸はaカップだった(言い訳)
なぜか衝動的にキスしたくなり、Aさんとの友情や彼女のことを考えて葛藤。
うああああー萌える!!
紫煙
・・・。10分くらい悩んだ挙句性欲に敗北。キスしつつ胸をもみもみ。
意外と起きない。どんどん調子に乗ってく俺はブラのホックを外して生乳を拝見。
「クゥ〜この胸がパイズリをしてきたのか!」
とりあえずもみもみ。
寝る前に下スカートだったんでジャージ貸してて、そのジャージごしからアソコを
触る。さすがに起きた・・・
「OO君!なにっ!?」
なんか相手を冷静にさせちゃまずいと思いキスで口をふせぎながらジャージに手を
入れてパンティーごしに一生懸命いじる。
私怨
ものすごい勢いで濡れてくるしほとんど抵抗しないんで、いけるを思い
一旦手を休めて抱きつく。耳元で
「普段意識してなかったんですが寝顔があんまりにもきれいで暴走しちゃいました。
ごめんなさい。まだギリギリ我慢できるんで嫌なら止めますよ」
言ったら、Aさんはハアハアしながら
「びっくりしたよー。私を女として見てくれるのは嬉しいけど彼女に悪いんじゃない?」
それを聞いて改めて彼女のことを考えてプチ葛藤してたら
「まぁでも・・・しちゃおっか?」
とAさんがナイス提案。速攻服を脱がしてアソコに指を入れる。ちなみに俺は指マソ
が大好き。そんなにしたつもりはないけど我慢できないのか
「もう、入れてぇ」
と催促。グヘーめちゃかわいい。
c\
135 :
えっちな21禁さん:04/06/02 23:40 ID:Txq2OR2I
いつものようにAさんが家に来て←彼女いるのにそんなに他の女が家に来るか?
んで、ゴムを装備しいざ正上位で挿入。
???
指マソの時はきついなー位にしか思わなかったけど上手く挿入できない。
「あれー変だなーwうしょ」
焦れど入らず。かっこわるいぞ俺!そんな俺を見て
「あー、私の向きが独特らしくて最初の時はみんなうまく入れらんないから
生で入れちゃいなよ」
「えっ!生はまずくないすか?」
「中で出さなきゃ大丈夫だよ」
その言葉を聞いてゴムを外し挿入。ズブズブ挿入しながら心の中で彼女に謝ったり。
シチュエーションのせいかお互い異常に興奮してて獣みたいなセックス。Aさんは
上になるのが一番好きとかで下から激しく突く。
支援どうもです。
>>135 彼女は泊まりにくるのは月2〜3位だったんですよ。それに俺、彼女、
Aさん、Aさんの友達で飲んだりとかもしてたんでいい友達として信用
されてました。まあAさんとは週1〜2ペースで遊んでましたが。
つづき
「もうイキそう・・・激しいのじゃなくてゆっくりのやつやって」
とAさん。でも俺ももう限界で
「俺ももうダメです。出ちゃいますよ」
「いいよ。そのまま中でピュッピュとしちゃいなよー」
トロンとした顔でものすごいことを言う。さっきと言ってること・・・
さすがに初セックスで中出しはなしだと思い、いきそうなAさんの体を倒して
正上位でギリギリお腹に出す。勢い良すぎて顔射にもなった。
二人とも汗だくだくだったんでよろよろしながら一緒にシャワー。寝不足+エッチ
の疲れで二人とも爆睡zzz 起きたら14時!レポートあぼん!俺のバカ!
その後もう1回エッチしてそのまま俺はバイトに、Aさんは帰宅って感じです。
おわり
乙!
なかなかよかった。
後日談もきぼんぬ。エロくな!w
140 :
えっちな21禁さん:04/06/03 01:29 ID:mhupk/KM
>>136 あのう、私も一時一句違わない会話をしたことがあるのですが、
141 :
123:04/06/03 01:47 ID:Y1mpY6Zk
1行以上書き込むの初めてだったんで予想より苦労しますたw
Aさんとはそれからも週1〜2のペースで遊んで・・・毎回エッチしてました。
さすがに最初はお互い罪悪感あったけど「まあこれもありかな」と。
正直彼女がどんどん薄れてAさんに夢中になって彼女とは別れました。
んでAさんに告って付き合いだしたもののAさんの束縛きつすぎて3ヶ月で破局。
その後セフレみたいな感じで何度か再告白するも
「今の状態がお互いにいいよ」
とはねかえされてます。。。ショボンヌ Aさん以上に好きな子なんてできねー
>>140 まじ?どきどき 2ちゃんはやってるけどえっちねた見てないと油断したか・・・
うわー 他のシチュエーションも同じ??
どーなるんだ?ネタか??ワクワク
ツーショとかでお互いに本名を明かせば手っ取り早い(w
145 :
140:04/06/03 23:45 ID:mhupk/KM
>>144 前後もシチュエーションもちがいますがその部分は完全に一致してます、だから何だって言われてもこまるんだけど、不思議だなぁ〜と思って、オチがなくてスマヌ
>>145 気になったから昨日本人に電話で確かめたよ。。。 軽く怒られましたw
けど今週末遊べることになったので
ありがとうございます
147 :
↑:04/06/04 07:42 ID:42mCsRir
なんでこいつはしゃいでんだ? バカか?
えっちできそうだからじゃないの!?
>>139 何気に後日談が聞けそうな展開になったなw。
そういや俺大学の頃の彼女と別れた数日後に
その子の友達とヤッたことあったっけなぁ…
このスレ読むまで忘れてたw
151 :
えっちな21禁さん:04/06/05 03:02 ID:kLZ6gL/f
ニワトリかおまいは
>>151 まあ4年経つしそれっきり会いもしゃべりもしなかったしねえ
あんまり印象のいい子じゃなかったし
封印してたと言ったほうがいいのかな
おれは男だがリア厨の時、雑誌で読んだフェラがすごい気持ち良さそうなので男友達とお互いゴムつけてフェラしました。あと男とキスの練習もしたよ。
156 :
sage:04/06/06 14:41 ID:lL6IKzk+
友達とはちょっとニュアンスが違うんだけど、子ども同士が友達で
5年前から保育園の送迎時や父母会で付き合いがあった女性と
この前ヤッちゃった話でもいい?
158 :
156:04/06/06 17:26 ID:lL6IKzk+
ではカキます。
正真正銘、初めてのカキコなので不具合カンベンして下せえ。
4月のある土曜の夜、俺(38・2人の子持ち)は駅近くの繁華街で友達と飲んでいた。
昔と違い皆んな終電を気にして、10時頃にはお開き。
俺一人だけその駅の近くに住んでいるので改札で皆んなを見送り。
「まだ飲み足りねーなー」と思いながら階段に消えて行く友達たちに手を振ってると
その友達たちと入れ替わる様な形で階段を上がってくる見覚えある女性が一人。
そのヒトは子どもの保育園が一緒だったバツ1ママ・M沢N穂(24)さんだった。
159 :
156:04/06/06 17:28 ID:lL6IKzk+
N穂は保育園のママ達の中でも少しハデ系で目立ち、気さくに人に話し掛けてくる
まあ芸能人で言うと若槻千夏タイプの女だった。
そんな若く綺麗なN穂にカナリ惹かれてはいたのだが、そこは同じ保育園!
ただ遠目で見ているだけだった。(こちらは腹の出た冴えない中年・・・)
子ども達はこの春卒園し、小学校は別になったので1ヶ月ぶりの再会だ。
N穂は襟の大きく開いた白のTシャツ(?)にダークブラウンのスーツ上下を纏い
茶色の髪をなびかせて颯爽と歩いて来た。
160 :
156:04/06/06 17:29 ID:lL6IKzk+
「コンバンハ〜」
「あっびっくり〜、K野サンじゃないですかぁ・・・今晩はー」
「こんな時間までお仕事ですか?」
「いえ、同窓会の帰りなんですぅ。母が子どもの世話に来てくれたので出れましたぁ〜」
少し酔っているのだろう。頬がピンク色にほんのり染まってる。
5年前から知っているが酔った顔を見るのは初めてだった。
母子家庭なので行事や会に参加する時はいつも子連れだった。
それが今夜は開放されて余程楽しかったのだろう。饒舌に話し掛けてくる。
「それで何々飲んじゃってぇ〜、何々食べてぇ〜、エトセトラ」と止まらない。
「俺も同窓会みたいなモンだったんですよ。でもこんな早い時間でお開きに・・・」
みたいな事を俺が言うと
「私もそうなんですよ!もっと飲みたいのにぃ。 こんな日滅多にないんですよぉ。
なのに皆〜んな子どもが待ってる、亭主が待ってるって!」
161 :
マカー:04/06/06 18:21 ID:Dhzr0afi
紫煙!!
162 :
156:04/06/06 18:34 ID:lL6IKzk+
初支援、THX!
ここで二人の飲酒の願望が一致した。
「良かったら飲み直しませんか? 俺、モチますから」
かなりの勇気を振り絞ってN穂を誘ってみた。 (気まずくなったら酔いのせいにしよう・・・)
「えっホントですかぁ? いいんですかぁ?」
誘われた瞬間のN穂の表情を俺は見逃さなかった。 (イケル!)
ほろ酔いの俺はさらに
「俺、前からM沢サンと飲みたかったんですよ。父母会の打ち上げとかにも
参加してくれなかったじゃないですかぁ。 俺や他のパパ達もがっくしきてたんですよぉ。」
「俺も家族はもう寝てて、帰っても淋しいだけなんですよ〜」
「明日は日曜じゃないですかぁ」
等と畳み掛けた。 N穂は笑いながら
「・・・じゃあ、お言葉に甘えてぇ 一杯だけぇ・・・」
(ウッシャーーーッ!!) 心の中はガッツ・ポーズで叫んでいた。
163 :
156:04/06/06 18:35 ID:lL6IKzk+
俺は勿論 「ヤリたい」 という気持ちはあるにはあったが、
この時点では 「一緒に飲みたい」 の方が大きかったと思う。女房とも顔見知りであるし。
俺たちは駅の下のプ●ントに入った。 ここは夜はBARになっている。
テーブルに向かい合い、取り敢えず生ビールを頼んで乾杯だ。
俺は合コンやキャバで鍛えてて飲酒トークには自信があったが、
この店ではは聞き手にまわったのが、吉と出た。
酔って饒舌になりまくったN穂は、育児・仕事・近所づきあい等の話(主にグチ)を並べた。
一杯だけ・・・と言ったN穂もカクテルを2〜3杯おかわりしていた。
もうこの頃になると酔ったN穂の全身から出すフェロモンに俺はハアハアだった。
時折身を乗り出すとチラリ見えるブルーのブラが俺の理性をさらにグラつかせた。
「一緒に飲みたい」という気持ちは「ヤリたい!」オンリーになっていた。
164 :
156:04/06/06 18:37 ID:lL6IKzk+
別れた元旦那は、家庭を顧みず家に金も入れなかったそうで
「K野サンみたいなヒトがあの子のパパだったらなあ〜」
という台詞や
「最近エッチしてないんですよぉ〜」
という台詞がより一層俺の理性を破壊する。
0時近くになり店員がラスト・オーダーを訊きに回ってるのが見えた。
「カクテル好きなん?」(この頃にはほとんどタメぐち)
「ハイィ、甘いのが好きなんですぅ。 でもすぐ酔っちゃってぇ〜」
「この店には悪いけど、近くに美味いカクテルを出す本格的なBARがあるよ。知ってる?」
「ええ〜!? 知らな〜い、行ってみた〜い」(シメタ!)
「よしっ行こっ!」
わくわく!支援!
期待紫炎!
んじゃ俺も支援。
私怨!!!
169 :
156:04/06/06 20:14 ID:lL6IKzk+
おおっ、飯の間にこんなに支援が・・・ガンバロッと
俺のお気に入りのBARはそこから歩いて5分程の住宅街にある。
過去キャバ嬢とアフターで利用し、良い思いをさせてもらった俺の最終兵器店だ。
薄暗く静かなムードをN穂は大いに気にいって、マスターにおまかせでカクテルを飲んだ。
俺は次の展開を想定し、前の店からビールでセーブ状態に入っていた。
ビールならすぐ流れてしまうので酩酊する事はまずなかった。
そんな俺の思惑を知らず、N穂は「おいし〜い」とカクテルを飲みまくる。
普段はこんな時間まで飲む事は絶対に出来ないんだろう。実に嬉しそうだ。
N穂がトイレに立った時、かなりヨタッたのが見えた。(頃合いや良し!)
170 :
156:04/06/06 20:16 ID:lL6IKzk+
戻って来たN穂は俺の肩に手を置き
「K野サ〜ン、アタシィ〜 ものすっごく酔ってるみた〜い」
「そろそろ帰ろうよ。送って行くし。」
「うん、今日はすっごい楽しかったあ〜〜〜ゴチソウサマ〜」
時刻は1:30を過ぎていた。
俺は車を駅前の時間貸しパーキングに停めていた。
店を出た俺たちはそこまで歩いたが、N穂はフラフラだった。
俺は性欲のアドレナリンが分泌されているのかほろ酔い程度だったが
N穂の肩を抱きながら髪の匂いを嗅ぎ、股間が膨らんで俺も歩き辛かった。
N穂を助手席に座らせ、俺は運転席に入った。
「ちょっと酔いを覚ましていこうや」
酔ってもいないのにタバコに火を点けながら言った。
「ア〜イ・・・ゴメンね、K野サン」
なぜか謝るN穂。
171 :
156:04/06/06 20:18 ID:lL6IKzk+
他愛も無い会話を少しした後、窓からタバコを捨て意を決して
「俺さあ、実は前からM沢サンいいなあって思ってたんだあ。
年甲斐もねーんだけどさあ。 今日もあがっちゃってギクシャクしてただろ?
でも飲めてホント良かったヨ。 積年の念願が叶ったって感じ!」
と、照れたフリしながら言った。 ヤル為なら何んでも言えた!
自信はあったのだが、N穂は酔ってるせいかなんと
「ホント〜? 嬉し〜い」
と、俺の左胸に頬を埋めて来た。
「アタシもK野サン、だ〜い好きぃ〜」
プチッ・・・俺の中で何かが弾けた。
俺はすかさずN穂の唇に俺の唇を重ねた。
まさかの行動に一瞬戸惑ったであろうN穂。
最初微かな抵抗を試みていたがすぐに脱力。
172 :
156:04/06/06 20:21 ID:lL6IKzk+
俺は酒の香りがするN穂の口に舌を滑り込ませ舌を誘った。
すぐにN穂は舌を絡ませてきた。
俺は舌をN穂の舌からほどき、唇をソフトに舐めまわした。
そして唇で唇を挟み、頬や目蓋も優しくキスしまくった。
耳の穴に舌を入れながら、吐息を挿入。
「キス上手だね、痺れたヨ。 可愛いよ、N穂。 ステキだよ」
等の囁きも忘れずに挿入した。
N穂の吐く息に「んっ」が混ざるのが俺をさらに興奮させる。
うなじに舌をはわす頃にはN穂の左胸をシャツの上から鷲掴みして
荒く揉みほぐしていた。
握力を入れる度「んっ」が漏れてくる。
支援砲
174 :
156:04/06/06 20:25 ID:lL6IKzk+
女房の目を盗んでのカキコなのでインターバルしたらごめんね。
そして後頭部を左腕でガッチリ押さえ、再び唇にキス。
N穂の視界を遮ると俺の右手はシャツの下から胸目指し進入。
N穂の手による妨害もなんのその、ブラの下から強引にこじ入れた。
少し痛そうな声を発したのでブラをたくし上げ、直接揉み始めた。
手に吸い付いて来るかの様な肌。 (おっぱい見たい!)
唇を離し見ると、街灯の明かりに浮かぶN穂の胸は想像以上の美乳だった。
「K野サン、恥ずかし〜いぃ。 お願い〜 見ないで〜」
「メッチャクチャ美乳じゃん。 いっただきま〜す。」
そう言って俺は左の乳首に吸い付いた。
子どもを育てたとは思えない程、小さく可愛い乳首だ。
(女房のとは違う) ピンクの乳首を舌で転がしながらそんな事考えていた。
176 :
156:04/06/06 20:26 ID:lL6IKzk+
強く吸い、舌で転がし、唇で挟み、指で押し、摘み、掌で揉み、キス、キス、キス。
N穂の「んっ」は完全に「ん・ん〜ん」と、よがり声になっていた。
乳首を触るだけで ビクビクッ となるのは感じ易い身体なのか、
ホントにエッチが久し振りなんだろう。
俺の首に回しているN穂の左腕を解き、俺の股間へ誘導した。
俺のムスコはジーンズをはち切れんばかりになっていた。
N穂の指は当然の様にジーンズの上から俺のムスコをシゴキ出した。
「メチャクチャ感じてるだろ?俺の・・・」
「ンフッ 元気〜!(w 」
N穂は俺が勃起してる事に嬉しそうだった。
キスを再開するとシゴキに力が入った。
177 :
156:04/06/06 20:29 ID:lL6IKzk+
「直接触ってくんない?」
耳元で囁くと、待っていたとばかりにN穂はジッパーを探し、摘んで降ろした。
ジーンズの小窓に手を突っ込みムスコを出そうとするが、勃起力がすごいので
トランクスの小窓からなかなか出せないらしい。
「元気過ぎて出せないぃ〜」
N穂が催促する様に言う。
俺も待ちきれず自分でムスコを取り出し、「ほらっ」 とN穂を促した。
ムア〜ッとしたガマン汁と汗の匂いが車内に漂った。
N穂は指で直に俺のムスコをシゴキ出した。
先端を触って刺激すると
「K野サ〜ン、何んか出てるぅ〜(w 」
と俺の顔を見て可愛く笑う。
「いいオンナに触られると、こーなっちゃうんだよぉ!」
と、強がりながらもN穂をたてる俺。
178 :
156:04/06/06 20:30 ID:lL6IKzk+
「いいオンナァ?」
「うん! メチャクチャいいオンナ。」
「ンフッ(w 」
N穂は嬉しそうにムスコの口から出てるガマン汁を指で塗り伸ばし始めた。
「うおっ、スッゲー気持ちいい〜!」
N穂の手はガマン汁でベチョベチョになっている筈だが
指の使い方といい、シゴキ方といい、やはり元人妻、上手い!
(これはフェラも期待大だ!) とキスしながら思っていた。
キスしながら胸を揉みまくっていた俺の右手は、いよいよ下を目指す。
179 :
156:04/06/06 20:31 ID:lL6IKzk+
N穂のスーツパンツのジッパーに手をやり、 ジーーッ 一気に下まで降ろす。
右手を中に入れようとすると、ムスコをシゴイてたN穂の左手が阻止して来た。
「ダメッ そこは!」
「もう、我慢出来ねーよぉ! なっ触るだけ。 N穂〜 なっ。」
N穂の左手の力が弱まる。 すかさず右手で手首を握り、上へ持っていく。
そしてN穂の首に回してる俺の左手にバトン・タッチ。
N穂の左手を固定した。 これで俺の手の侵入を邪魔するモノはいない。
後の進展を考え、ホックもはずすと可愛いおヘソが見え、俺を萌やす。
俺の手はパンティの上から中に侵入。
ジャリッと手に感触。
N穂は恥ずかしさで俺の頬に顔を埋めながらも、息を荒くする。
180 :
えっちな21禁さん:04/06/06 20:32 ID:6lcK6Gvz
上げ私怨。
本人もあげてるからイイか。
四円
私怨 ワクワク
あんあんや・め・てw
184 :
156:04/06/06 21:37 ID:lL6IKzk+
風呂はいれ命令が出たモノで、はいってました・・・
俺の、中・人指し・薬指トリオが陰毛を掻き分け南下する。
3本指がワレメに到着。
取り敢えず3本でワレメを撫でると・・・もう洪水状態。
「うおぉー、すげぇぇーっ!」 わざと大声で叫ぶと
「いやっ、そんな事言わないでぇ〜」
「そんなに感じてくれてたのぉ?」
「ウン。 ・・・だって久し振りなんだモン。 だから『ダメッ』て・・・」
「嬉しいよ、N穂!」
N穂のおでこにキスをする。
>158-160>162-164>169-172>174>176-179
186 :
156:04/06/06 21:38 ID:lL6IKzk+
俺の3本指は会話中もキス中も活動していた。
人指し・薬指でワレメを左右に広げ、中指がクリトリスを攻めた。
N穂のクリはもうかなり勃起していた。
こんなにわかり易いクリは久し振りである。
ジュースを潤滑油にクリを撫で回す。
N穂のよがり声は「ん・ん〜ん」から「あ・は〜ん」に変わっていた。
固定していたN穂の左手を開放しても、俺のムスコを再度シゴキ出す変わり様。
よがり声と共にシゴキ方にも力が入る。
俺を拒否をするN穂はもうどこにもいない。
俺の中指はクリを攻め飽きると、今度はN穂のヴァギナを目指した。
N穂のヴァギナはグショグショで、広げなくてもスッポリ指の根元まで入ったが
思ってたより中の締め付けは良かった。
あーんっ。だめよw
188 :
156:04/06/06 21:40 ID:lL6IKzk+
中指が生き物の様にN穂の中を動き回ると、N穂のよがり声はほとんど悲鳴の様になった。
(やべえなあ、声大きいよなあ)
さすがに深夜とはいえ車の中である。
車内の熱気も鼻について来たし・・・挿れたいし・・・(そろそろ移動するか・・)
俺は拒否されないのを確信しながら
「思いっきり愛し合えるトコ行こっ。なっ?」
N穂は力なく
「・・うん。 ・・うん。」 と、頷いて自分でブラとパンティの位置を元に戻した。
その姿に萌え〜っとした俺は
「悪リィ、ちょこっとフェラしてくんない?」と、仕舞い途中のムスコを取り出し、N穂に差し出した。
N穂は
「もう〜しょうがないなあ〜 ・・・ちょっとだけネ」
と言いつつもムスコを嬉しそうに鷲掴みにし、しゃぶりついて来た。
189 :
156:04/06/06 21:44 ID:lL6IKzk+
改行が多いとか文が長いとか規制が多いのを初めて知ったわ!
N穂のフェラは想像以上に〔絶品〕だった。
舌の廻し方、滑らせ方、緩い噛み方、バキューム具合、
・・・風俗嬢にも負けてないテクだった。
「すっげー上手ー! 痺れちゃうよ〜!」 髪を撫でながら誉めると
「うふっ」 チラッと俺の顔を見て微笑むN穂。
「もうダメッ、 ありがとっ 出ちゃう出ちゃう 早く行こっ!」
俺はフェラを止めさせ車を出した。
パーキングから5分程走らせるとラブホのネオンが見えて来た。
運転中、ずーっとN穂に股間をシゴかせていた。
デリヘルや援交でよく利用してるラブホだが、まさかN穂と来る事になろうとは・・・
190 :
156:04/06/06 21:46 ID:lL6IKzk+
パネルでチェック・インしてエレベーターに乗る。
エレベーターの中でもずーっとディープキスをお互いの股間を擦りながら、グチャグチャやりっ放し。
N穂の口の周りは俺の唾液まみれで、スーツパンツの股間もこころなしか湿って来た様だ。
部屋の鍵を開け、急いで入り鍵を掛ける。
靴も脱がず壁にN穂を押し付け、これでもかとディープ・キス。
キスをしつつシャツの下から両手を入れて両胸を鷲掴み。
ブラのホックをはずし、直に揉みまくりの両手に舌を加勢させ、乳首を転がす。
明るい所で見るN穂の胸とピンクの乳首は、やはりキレイだった。
「ダメッ、K野サ・・ン。」 と小さい声で漏らすが抵抗は全くナシ。
俺は乳首を口に含んだまま、右手でN穂のスーツパンツのホックをはずし.ジッパーを強引に降ろした。
そして腰に手を回し、スーツパンツとパンティを一緒に一気に足首まで降ろした。
「あァァ〜」 ため息の様な声を出し、よがるN穂。
そのまま俺は跪き、N穂のクリを指で攻める。
191 :
156:04/06/06 21:50 ID:lL6IKzk+
そろそろ舐めようと思い、N穂のパンプス(?)、スーツパンツ、パンティを
右足だけ脱がし、右ひざを左肩に抱え、立ったままクンニを敢行した。
フェロモンと汗の匂いが俺を包む。
「ヤダッ 待ってぇ!シャワー浴びてないのに〜 オネガイィ〜」
と小さい声で漏らすがまたまた抵抗は全くナシ。
それどころか、クリを舌で攻めると俺の頭を力一杯鷲掴み。
クリを舐めながら指もヴァギナの中に根元までズッポン、ズッポン。
N穂の全身が痙攣の様に小刻みに震えてるのが俺を更に萌えさせた。
「K野サン・・もう無理〜 ・・・倒れちゃうぅ〜 わたしもうダメ〜」
震える声で訴えるN穂。
「ねえ〜 ・・・わたしにもぉ〜・・・K野さんのぉ〜 ネッ」
「フェラしたいのぉ?」
跪いてる俺はN穂を見上げながらイヤラシク尋ねる。
「ウ〜ン・・したい〜ぃ」
あーんっ。やめてーーっ。おねがい・・。
初私怨かも・・・
ハァハァ四円
4円
196 :
えっちな21禁さん:04/06/06 22:25 ID:O9n5Rd08
うおー、激しく四円
156はどうした 奥タンから邪魔が入ったのか 風呂の次はなんだ?
セクース命令か?w
199 :
えっちな21禁さん:04/06/06 22:32 ID:O9n5Rd08
>198
200 :
えっちな21禁さん:04/06/06 22:41 ID:SocvpHhL
初四援でつ!!!
201 :
えっちな21禁さん:04/06/06 22:47 ID:NB3IQPpJ
妻にばれたか? 誤魔化せしえん
片思いの女の子に電話しようと思ったが、
勃起してしまって出来なかった・・・(´・ω・`)
頼む、早くすっきりさせてくれ〜
勃起しているとできなくなる電話ってなんだ?
しえん
明日デートに誘おうと思って
206 :
えっちな21禁さん:04/06/06 23:48 ID:O9n5Rd08
まさかこのまま放置プレイか・・・ 地獄だなorz
>158-160>162-164>169-172
>>174 >176-179>184>186>188-191
208 :
えっちな21禁さん:04/06/07 00:03 ID:i92J+VVv
中年太りのおっさんが、そんな高嶺の花とやるっていう設定がムカツク。
羨ましい。
209 :
156:04/06/07 00:11 ID:6kXPC6EE
支援どーも!
女房がPCの前で仕事してました。
やっと寝たので続けます。
210 :
156:04/06/07 00:13 ID:6kXPC6EE
今度は俺が壁際に立ち、N穂を跪かせた。
「N穂が脱がせて」
N穂は息を荒くしながら俺のジーンズとトランクスを降ろした。
俺のムスコがN穂の顔に当たるんじゃないかという位の勢いで飛び出した。
「K野サン、すっごい元気〜」
言うや否やN穂はムシャぶり始めた。 ホントーに上手い。
「おいしい?」
N穂の髪を撫でながらまたまたイヤラシク尋ねる。
「ウン、オイヒイ〜」
「N穂、フェラ好き?」
「ウン!ダイスキィ〜」
しえ〜ん
212 :
156:04/06/07 00:15 ID:6kXPC6EE
玉舐め、サオ舐め、ディープスロート、N穂の口撃が続く。
俺はN穂の側頭部を両手で?みながら、あえぎっ放しだった。
「N穂!・・俺、声出ちゃうよぉ〜」
「い・い・よ 出・し・て」
俺のムスコに頬擦りしながら上目遣いでいたずらっ子ぽく言うN穂。
ラブホの部屋にジュッポ、ジュッポ、フェラの音だけが響く。
もう限界だ。どうしても挿れてみたい。
「そろそろ挿れる?」
「・・・うん、挿れてぇ〜」
俺はジーンズとトランクスを素早く脱ぎ、N穂の左足に残るパンティ達を脱がせた。
そしてN穂をお姫様だっこし、ベッドの上に降ろした。
もう前戯はいらない。 お互い準備は充分過ぎる位だ。
213 :
156:04/06/07 00:18 ID:6kXPC6EE
やべぇ〜、思い出しながらカナリ勃起!
正常位でいきなりN穂のヴァギナにブチ込む。
「ァ・ア〜!」
悲鳴の様なあえぎ声を出すN穂。
俺はただひたすら激しく腰を動かす。 パン!パン!パン!パン!
「どうN穂? 俺のどう!?」
「い・いぃ〜!すっごくいい〜 K野サン・・すごい〜っ!」
「イク時言えよっ なっ一緒にイこう!」
「うん、一緒にイキた〜い・・・ァ・ア〜! 一緒がいい〜ぃ」
上着のスーツを着たまま、ベッドで俺に犯されてるN穂。
(数時間前まで只の父兄同士だったのに・・・)
そんな事を考えながら腰を容赦なくピストンしていた。
ドレミファソラシエンタ
215 :
156:04/06/07 00:20 ID:6kXPC6EE
すると
「K野サン、・・ダ・・メ・・私、 イ・・ク・・・」 そう漏らしながら俺に力一杯しがみ付いて来た。
「ク・・クゥゥゥ〜〜〜!!・・・・・・・・・・・・」 息が止まりそうな程のリキミの後、
「ムフーーーーーーッ」
大きな溜息と共にN穂は登りつめて、俺にしがみ付いた両腕を放した。
うっすら汗をかき、上気したその顔は一段と色っぽかった。 俺はなおも腰を動かしながら
「イッた? 気持ちよかった?」
「(ゼエゼエ) イッチャッタ〜、 (ゼエゼエ) モウサイコ〜」 と、キスをして来た。
「そっかーっ、良かったあー!」
「ごめんネ、私だけ・・・」
「すんげえキレイだったよ! お前こそサイコー!」
「イヤァ、恥ずかしいぃ〜」
「俺、もう少しだから、もうちょっと動かしてていい?」
「うん! K野サンもキモチ良くなってネ!」
216 :
156:04/06/07 00:23 ID:6kXPC6EE
その言葉にまたまた萌え〜の俺は、もうキテしまった。
「なあ、N穂。そろそろ俺イクよぉ ・・・どこに出して欲しい〜? 中?」
「ダメダメェ、外に出してぇ〜 困るぅ〜」
「外のどこぉ〜?」
「お腹の上にいいよぉ〜」
「ダメェー! 中・顔・口の3つのどれかぁ〜!」
「もう〜! ・・・・・・・いいよっ・・・口に出してイ・イ・ヨッ」
「アリガトッ、N穂。 今、スッゴク可愛い顔してたヨ!」
そう言うとN穂にディープキス。 腰を一段と激しくすると、キタキタキター!
俺はムスコをヴァギナから抜くとN穂の口に突っ込んだ.
待ち構えてたN穂は右手でシゴキながら顔を前後に動かす。
「あっ、ああっ、あっ」 俺の5年間の想いがN穂の口の中にぶち撒かれた。
〔ドピュッドピュッドピュピュッ〕
長い射精だったが、N穂は最後の一滴まで搾り取り、飲み干してくれた。
そうか、出会ったときはN穂は19だったのか
萌え萌え紫煙
218 :
156:04/06/07 00:27 ID:6kXPC6EE
もうすぐ終わりです。 お付き合いありがとう!
俺はぜえぜえ言いながら
「N穂〜、すっげえーよかったあー! こんなキモチいいの初めてだあ 萌えたあー!」
と、仕上げのキスをした。
N穂も満足気に微笑んでいた。
そして俺たちは一緒に風呂に入り、中で立ちバック、潜望鏡を楽しんだ後、
ベッドで今度は色んな体位で何度も一つになり、スッキリしてチェックアウトした。
汗のせいか二人とも酔いは何処かへ消えていた。
申し訳ない事にN穂のスーツ上下は、シワシワになっていた。
219 :
えっちな21禁さん:04/06/07 00:29 ID:WpsP5S0v
sage
220 :
156:04/06/07 00:33 ID:6kXPC6EE
N穂を家の近くまで送った頃には辺りは明るくなり始めていた。
ますますN穂に惚れてしまった俺は
「あんだけ萌え上がれたんだから、また逢ってくれるだろ?」
「・・・・・・ん〜、ダメェ〜・・・・・・だってK野サンの奥さんと○○ちゃんの顔見れなくなっちゃうモン・・・・
小学校違っても近所だしぃ〜・・・・・・・・ヤッパまずいヨ!」
「・・・んっ、そっか! わかった。 ・・・でも今日はホント楽しかった。 アリガトな。」
ホントは未練タラタラのくせに最後は強がる俺。
「私も〜! 楽しかったよ。 ご馳走サマー! アリガトね。」
もうN穂の顔は保育園で見慣れた母親の顔に戻っていた。
さっきまで俺の下であえいでいたN穂はもういない・・・
GJ
乙
ハァハァしますた
223 :
156:04/06/07 00:37 ID:6kXPC6EE
車を降り、手を振りながら去って行くN穂を見送る俺。
いい形で別れたのに・・・続けたら地獄を見るかもしれないのに・・・
それでもスッキリしないのは本気で惚れちゃったからなのかなあ〜
それとも、欲しかったモノを手に入れちゃった虚脱感なのかなあ〜
そんな事考えながら女房・子どもが眠る我が家に帰って行きました。
あれから約2ヶ月・・・・・N穂とは一度も逢ってません・・・
終
224 :
156:04/06/07 00:40 ID:6kXPC6EE
↑ 221・222サン。ゴメン、まだ終わってませんでした。
支援くれた方々、ドーモ!
でも、カキコこんなに難しいとは思いませんでした。
エッチシーン思い出すまま書いたのでこんなに長くなってスミマセン。
実力を付け、違う話でまた挑戦したいと思います!
乙。
後半がかなりヨカタ。
227 :
えっちな21禁さん:04/06/07 00:42 ID:i92J+VVv
やはり、酒とノリだな。
俺もズッコンバッコンしよーっと
かなりヨカッタです。ありがとう、お疲れ様です。
乙です!
お初にしては良かった!!
ヨツ的な感じがGOOD
>158-160>162-164
>169-172>174
>176-179>184>186
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>218>220>223
233 :
きわこ:04/06/07 22:44 ID:YgPaMaiH
初めて書き込みします。
読みづらかったりする点も多々あると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
*
最近の話です。相手は同じバンドのメンバーでした。
私たちはそれまでも仲がよかった、とは言っても練習以外ではこれと言ってふたりで行動することはありませんでした
。
とは言っても知り合い期間も含めれば随分と付き合いが長く、
自分の所謂格好悪いところも全部お互い知っていて一緒にいて凄くラクな人でした。
男として、とか女として、とかではなく純粋にバンドのメンバーとして「いい奴」で、
今年に入ってふたりきりで飲みに行くことも増えた頃の話です。
234 :
きわこ:04/06/07 22:46 ID:YgPaMaiH
それまではふたりで飲みに行くと言っても、大体メンバーの誰かも一緒、だとか
ライブの打ち上げという感じで、ふたりきりで、ということはなかったのですが
去年の終わりくらいから、バンドのファンの結婚式の余興のため
ふたりだけで練習した後、じゃあご飯がてら飲みに、ということが増え、ふたりきりで話すことが増えてから、
自然とそれまでメンバーとして見ていた目がだんだん異性を見る目になってきていました。
お互い口にはそれを出しませんでしたが、どこか感じるものがあったのだと思います。
ある日、私が手をつないだりすると妙に照れる、という話をしていたら、
じゃあおれとつないでみる、と手を握られ酷く緊張したのを覚えています。
どこかの飲み屋でした。
235 :
きわこ:04/06/07 22:49 ID:YgPaMaiH
それ以来、ライブの打ち上げで朝まで飲み続け、朝イチで帰宅する際、
ふたりきりになれば冗談ぽく駅まで手をつないだりするようになりました。
とは言え、私には長いこと付き合っている彼氏がいたので
ちょっとどきん、くらいの出来事としかとらえていませんでした。
それよりもまさか学生時代のサークルの先輩と手をつないだりするようになるなんて、
などと思ったりすることはありました。
ことが起こったのはほんの2〜3ヶ月前です。
その日私はメンバーの彼女とふたりで飲んでました。
最初は女子ふたりだけでゆっくり飲もう、という話だったのですが、
その子(仮に、裕子とします)とふたりだけで会うのは初めてということもあり、
結局22時くらいに他のメンバー(小島くんと裕子の彼氏)も呼び出したのです。
せっかくだから4人で、と思ったのですが、裕子の彼氏は面倒くさがり、結果私と裕子と小島くんだけで飲み、
小島くんは遅くに呼び出されたのもあって終電を逃してしまいました。
(:゚Д゚)!!
237 :
きわこ:04/06/07 22:52 ID:YgPaMaiH
私「小島くん終電は」
小島「あーおれはもうない。やべー」
私「ゆうちゃんは?」
裕子「あー微妙かも」
小島くん「○○は?」
私「私はまだあるよ。■■(近くの駅名)までなら。そっから自分ちまでワンメーターだし余裕」
しょうがない朝まで飲むか、と言ったのですが、小島くんは明日用事があるからどっかで寝たい、と言い、
ふたりにじゃあ家に来れば、と誘ったのですが、裕子は彼氏が家で待ってるから、と
結局小島くんがひとりで家に泊まることになりました。
裕子と別れて小島くんとふたりきりになると、
小島くんは気を使って本当にいいの?と何度か聞きましたが
私としては別に何が起こるわけでも、(雑魚寝ならばそれまでに何度もありましたし)
と全然気にせずいいよーと答えました。
238 :
きわこ:04/06/07 22:53 ID:YgPaMaiH
■■まで電車に乗り、そこからはタクシーに乗って家まで帰りました。
帰宅すると、タクシーに酔ったのか、私はいつも飲まない日本酒だとかビールだとかが急に効いてきて、そわそわする小島くんに気を使う余裕もなくそそくさとトイレで着替えてさっさとベッドに入りました。
小島くん「え、もう寝んの」
私「ごめんすげー気持ち悪い。ジャージとかTシャツとか適当に着て
」
小島くん「あ、でも悪くねぇ?」
私「まさか床で寝んの?ウチ布団ないって言ったじゃん」
私はどうにも気分が悪くてぞんざいに、彼のそう伝えて隣を開けてあげました。
そしたら彼もじゃあ、と遠慮がちに、でもちゃんと電気を消して私の隣の狭いスペースに身体を横たわらせました。
239 :
きわこ:04/06/07 22:54 ID:YgPaMaiH
(すいません下げ忘れました。)
どきどきしなかった、と言ったら嘘になります。
私は小島くんが隣に横たわっているのに、緊張しました。
それは小島くんもいっしょだったらしく、彼の体温が高く感じられました。
シングルなので肩が密着していました。
私はお腹の上に手を組んでおいていたのですが、気持ち悪いならだめだろそれは、と言われ、素直に手をどけたら彼の手にあたり、
それまで何度か手をつないだりしているのに緊張が増しました。
暗闇だと感覚が高まるようでした。
私が照れを隠すために、お、手ぇつながれた、などと言ったら、小島くんははぁ、と小さく溜息をついて、いいじゃねぇかつながせろよといいました。
240 :
きわこ:04/06/07 22:55 ID:YgPaMaiH
私も小島くんもすごくどきどきしていたのでしょうが、私はまだそのとき気分の悪さが全然退かずそれに加えアルコールのせいで眠気が襲ってきていたのですぐに寝てしまいました。
(あとから聞いたらあの状況でさっさと寝るお前が信じられん、ということだそうです)
目覚めたとき、小島くんの顔がやけに近くにありました。
ン?と言ったら耳元でキスしていい、と言われました。手はつながれたままです。
気分の悪さは一眠りしたせいか、すっかりなくなっていました。
私は戸惑いました。
うん、と答えていいのかやめて、と言えばいいのか、迷って何も言わずにいたら、彼の唇が私のを探るように益々近づき、暗闇だったので一度目は唇を外し、口の端に押し付けられました。
241 :
きわこ:04/06/07 22:57 ID:YgPaMaiH
なんか大変なことになってる!と思いましたが、私は拒否することもなく、二度目は軽く唇を重ねました。
というのも全然いやじゃなかったのです。
長年友達だったため違和感はありましたが、どこかでそうなることを家に呼んだときから期待していたのかもしれません。
酒臭い?と聞かれ、黙って首を振ると、再び唇を重ねてきて、ついばむように口付けました。
時折舌先で触れ合い、つながれていた手は離れていつしか胸元に近づいて、Tシャツの上からでしたが軽く、控えめに触れてきました。
彼はキスを繰り返しながら、私が嫌がらないのを確認し、服の上から触っている手をTシャツの下にもぐりこませ、直に、私の緊張して若干汗ばんでいる胸を触りました。
時々乳首を柔らかくつまみ、興奮しているのか、荒い息を吐き出しながらすっかり勃起してしまった私の突起を、彼の厚めの唇で挟んだり舌先で嘗め回しながら優しく吸いました。
242 :
きわこ:04/06/07 22:59 ID:YgPaMaiH
暗闇の中で、彼の手はだんだん私の下半身に伸びていき、パジャマの中に入ってきました。
あーやっちゃうのか、と今更ながらにそんなことを思いつつ、私は彼と熱っぽい口付けを繰り返していました。
小島くんの指は私のパンツの上から割れ目のあたりを何度かなぞりました。
その頃には私の下半身は、触られる前からびしょびしょでした。
直に触れられるまで気づかなかったのですが、小島くんとそういうことになったシチュエーションに酷く興奮し私はそこをびしょびしょのぬるぬるに濡らしていました。
何これ、すげぇ濡れてるけど、と私のまんこに直接触れたとたん小島くんが嬉しそうに言いました。
ね、なんか、すっごい濡れちゃってるよね、と私が言うと、すげぇ嬉しい、と言いながら私の股の間に顔をうずめ、べろべろとぬるぬるのそこを舐めまわしました。
汚いよ、と言うと、そんなことねぇよ、と言いながらクリトリスを舌先で刺激したり割れ目に舌を挿入したりしその都度私は声を出し、さらに濡らしてしまいました。
ドキドキ
244 :
きわこ:04/06/07 23:01 ID:YgPaMaiH
何これ、すげぇ濡れてるけど、と私のそこに直接触れたとたん小島くんが嬉しそうに言いました。
ね、なんか、すっごい濡れちゃってるよね、と私が言うと、すげぇ嬉しい、と言いながら私の股の間に顔をうずめ、べろべろとぬるぬるのそこを舐めまわしました。
汚いよ、と言うと、そんなことねぇよ、と言いながらクリトリスを舌先で刺激したり割れ目に舌を挿入したりしその都度私は声を出し、さらに濡らしてしまいました。
その内彼は、クリトリスを舐めながら私の膣に指を潜り込ませました。
最初は指1本だったのでしょう、私はそこまで苦しさを感じませんでした。
私の反応にまだ余裕がある、と思ったのか、しばらく1本だけで出し入れしていたところ、もう1本増やして奥まで突き入れ、痛い?と聞いてきました。
私怨
246 :
きわこ:04/06/07 23:02 ID:YgPaMaiH
痛くはなかったですが、ちょっと苦しかったので、苦しい、と正直に答えると、小島くんは奥まで指を進入させた状態でぐりぐりとかき回したのです。
心地よさと苦しさで私は鳥肌を立てて喘いでしまいました。
それまでも別に、指を入れられて気持ちよかったのですが、鳥肌を立てるほどにぞくぞくしたことは初めてでした。
気持ちい?股の間で聞かれ、私は素直にうん、とうなずくと小島くんは気持ちいいって言って、と言いました。
私がまた素直に、気持ちいい、と言うと指を出し入れしている周辺をじゅるじゅる音を立てながら舐め、びしょびしょだよ、と満足げでした。
自分の下半身に手を伸ばしてお尻の辺りを触ってみると私が出した分泌物と彼の唾液でですっかりぬるぬるになっていました。
247 :
きわこ:04/06/07 23:03 ID:YgPaMaiH
「やだ、濡れすぎじゃないこれ?」
私が驚いてそう言うと、彼は激しく指を出し入れしながらすっげぇ嬉しい、と私に覆いかぶさり唇に唇を重ねました。
彼の唇から自分の膣の匂いがしました。
口で口をふさがれ、下半身を攻められていると、苦しさに拍車がかかります。
私はあまり自分の指以外ではイったことがないのですが、彼の激しい攻めっぷりに段々何かが高まっていくのを感じていました
。
私の膣はぐっちゃぐっちゃとすごい音を立てています。
恥ずかしさと気持ちよさでやぁん、と普段出さない声で鳴くと、彼はすっげぇ可愛い、と言ってくれました。
紫煙
249 :
きわこ:04/06/07 23:06 ID:YgPaMaiH
肌は粟立ちっぱなしで、私の身体の中には尿意にも似た何かが広がっていきます。
「やだっ、なんか来る」
吐息と喘ぎの合間にそう言うと、小島くんは我慢しないでと益々激しく指で突き、その間にもせわしなくクリトリスをこねまわします。
寒気のような快感が咽喉のあたりまで押し迫ってきました。
なんだか怖いような苦しいような妙な感覚に思わずやだやだやだ、と言うと、小島くんはイっていいよ、と手を休めることなく私の中をかき回しました。
私はしつこく膣内をかき回され、奥の方を刺激され、クリトリスが麻痺するまで舐められ撫でられて、人の手で初めて果てました。
「やだ、イく、イッちゃうイッちゃう」
などと恥ずかしげもなく言ったような気がします。
膣は小島くんの指を締め付けびくびくと収縮し、私は肩で息をしてもうやだもうやだと荒い息を吐きながらイきました。
250 :
きわこ:04/06/07 23:07 ID:YgPaMaiH
イった?と膣に潜り込ませていた指を引き抜き、額に汗をかいた小島くんが顔を上げたときも私の膣はまだびくびくしていて、はぁはぁと息をしていました。
うん、とすっかり気持ちよくくたびれてうなずくと、やった、と彼は私に覆いかぶさり恋人同士のような口付けを交わしました。
一生懸命な彼が可愛いな、とそのとき初めて思いました。
(この続きはこれから急いで書きます。大丈夫でしょうか…)
お疲れ様です
続きを期待しております
紫煙 イイヨ-
うわー!
初リアル支援!
254 :
えっちな21禁さん:04/06/07 23:36 ID:Q/2VrmYK
おれも初支援
ワクワク4円
マダ-?
256 :
きわこ:04/06/07 23:39 ID:YgPaMaiH
(続きです)
小島くんは私が落ち着くのをしばらく待ちました。
待っている間にTシャツとパンツを脱ぎ(下に穿いていたジャージは最初の方に脱いでいました)、すっかり勃起しているちんちんを出しました。
「電気、つけていい?」
「え、なんで」
「ちゃんと全部見たいじゃん」
それはちょっと、と思ってやめてくれといったのですが、結局ベッド脇のスタンドの電気をつけました。
急に明るくなって、私は酷く恥ずかしくなりました。
257 :
きわこ:04/06/07 23:40 ID:YgPaMaiH
なんか、変な感じだね、とふたりして照れながらもすっかり裸になって口付けを交わし、私は照れを隠すために小島くんのちんちんに手を伸ばしました。
彼のそれは今まで付き合っていた誰よりも大きくて太めで、ちょっとひるみましたが、彼の股間に屈みこみ、それを口に含む前に舐めていい?と聞きくと、小島くんは舐めてくれんの?と嬉しそうに言いました。
まず先っぽを舌先で撫でてみたら、ちょっとだけ先走り汁が出ててしょっぱかったです。
きわこさん
あまり急がなくてもいいですよ
濃密なヤツをお願いします
259 :
きわこ:04/06/07 23:41 ID:YgPaMaiH
ん、と小島くんが声をもらしたのでかがみこんだまま彼の表情をうかがったら、目が合い、あすっげやらしい、と言いました。
私は恥ずかしくなり、彼のちんちんをべろべろ舐めました。
かっちこちのそれを深くくわえ込み、唾液でいっぱいの口の中で泳がせました。
(実際は大きくてわりといっぱいいっぱいだったのですが)
根元まで口に含んで舌先で下のほうを刺激すると、気持ちよさそうな吐息が聞こえ、嬉しくなって私はたくさん舐めました。
>>254 (・∀・)=ナカーマ
で ダブル紫煙
261 :
きわこ:04/06/07 23:46 ID:YgPaMaiH
彼の袋を時々揉みつつ、ちんちんを吸って舐めて唾液で濡らしていると、小島くんが切なげにこっち見てみ、と言うので、言われるままに舐めながらもときおり目線だけで彼の顔を見つめました。
小島くんが奮闘していたように、私も頑張ってフェラチオしていると、そろそろ入れたい、というので私はもう?と顔を上げました。
(私はフェラ好きなのでした…が、詳しく記述できなくて申し訳ないです)
嬉しいことに、そんな可愛くやらしいことされたら我慢ならん、と私の身体をベッドに転がし股を広げられました。
お世辞でも嬉しかったです。
>258さん
ありがとうございます、濃密かどうかわかりませんが、とりあえず書きましたので載せます。
262 :
きわこ:04/06/07 23:47 ID:YgPaMaiH
前述したように、私には長く付き合った彼氏がいたのですが、私は小島くんとのセックスを純粋に楽しんでしまっていました。
そのときの彼氏は小柄で軽く、上に乗られても特に重たさを感じなかったのですが、小島くんは私より大分背も高く、上に乗られるとずっしりと重さを感じてちょっと幸せでした。
彼が私の膝を割って中に入ってきたとき、彼のちんちんが大きいといっても私が相当に濡れていたので、膣はぬるりと、簡単にちんちんを受け入れました。
「なんだこのまんこ、ぬっるぬるじゃん」
小島くんは感嘆したように耳元で大きく息を吐くと、ぐいぐいと腰を押し付けてきました。
私も、膣の中がいっぱいになる感覚に苦しさと心地よさを感じていつもより声を出してしまったと思います。
263 :
きわこ:04/06/07 23:48 ID:YgPaMaiH
先ほど指を突っ込んでぐちゃぐちゃにしたときに、私が奥の方が感じることを見つけたのか、小島くんは奥の方でぐいぐいと動き、その都度私は鳴きました。
かと思えばぐっちゃぐっちゃとおよそ自分のものとは思えないような音をわざとたてるように、大きく動き、前から後ろから、立ったり座ったり忙しく攻め立てられました。
ふたりの密着する肌が汗ばんで、私も彼もはぁはぁと全身で呼吸をしていました。
ときおり彼は、気持ちいいとこ当たってる?と確認しつつ、私を悦ばせることに一生懸命でした。
私も彼の身体にしがみつき、めちゃくちゃに舌を絡ませ口付けをして、ひたすら腰をぶつけ合いました。
264 :
きわこ:04/06/07 23:49 ID:YgPaMaiH
正上位に戻って、脚を高く持ち上げられ、がんがん突っ込まれながら、私はまたトイレに行きたい感覚が襲ってきていました。
ねぇなんかトイレ行きたいんだけど、と眉間にしわを寄せて言うと、小島くんはだからそれはイきたいんだよ、と益々腰を動かします。
ヤダ、やめてもうホントヤダ、と泣き声になると、我慢すんなおれもイくから、と私の脚をぐい、と開きさらに奥を突きました。
私は、あ、や、ヤダヤダホントヤダ、などと口を隠しながらうわごとのようにひたすら彼をやめさせようとしましたが、小島くんはやめてくれず、イくときのせりあがってくる寒気と快感に、私はまた鳥肌を立てながら果てました。
痛いくらい苦しかった分だけ、快感が大きいのか、私は声を抑えることができず、凄くうるさかったんじゃないかと思います。
自分の膣が痙攣するようにきゅうきゅうとしまり、跳ねそうになる下半身をそうしないように抑えるせいで気が狂うかと思いました。
抑えながらも自分は腰を振るので随分と長いことぞくぞくしていたような気がします。
大きく肩で息をしながらひくひくとしていると、暫くしておれもイく、と小島くんが私の中で果てました。
紫煙
中田氏支援
267 :
きわこ:04/06/07 23:56 ID:YgPaMaiH
どしり、と小島くんは私の上に重なり、ふたりで暫く抱き合いながらイった余韻に浸っていました。
「イってたね」
「うん」
「やったな、おれ」
「ちょっと疲れた」
「おれも」
疲れたね、と言い合いながら笑って、つながったままキスをしました。
(あとちょっとです、残りはエロではないのでざっと書かせていただきます)
268 :
えっちな21禁さん:04/06/07 23:59 ID:Q/2VrmYK
いいぞきわこちゃん
269 :
きわこ:04/06/07 23:59 ID:YgPaMaiH
外はいつの間にか明るくなっていて、私たちはあー朝だ、と言いつつ慌てて事後処理をして服を着、ぐったりと眠りにつきました。
陽が大分のぼり、ふたりして目が覚める頃、小島くんはもう一度手を伸ばしてきて、彼が帰る前に、今度は短めのセックスをしてから一緒にシャワーを浴びました。
夜が明けてしまうとなんだかすっかりふたりとも恥ずかしくなって、別れ際軽くキスをしたものの、また機会があったらねとドライな感じで手を振り、その日の練習も何事もなかったかのように振舞いました。
私たちはそれっきり、の関係になるかと思ったのですが、私も小島くんも、それまで見たことのなかった顔を見てしまったせいか、あの夜を忘れることができず、結局私は前の彼氏と別れ、付き合うことになったのでした。
270 :
えっちな21禁さん:04/06/08 00:00 ID:OF4Zf89D
それでもよかったんじゃないか
お疲れ様でした
良かったですよ
272 :
きわこ:04/06/08 00:01 ID:hj1k5snu
大変お粗末さまでした(結末が)。
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。
>266さん
ちなみにゴムつけてました。
中田氏っちゃ中田氏です。
乙です エエモン読ませてもろた
274 :
えっちな21禁さん:04/06/08 11:52 ID:3CNo+kQB
携帯からですが書かせてもらいます。去年の夏、大学三年の時。自分の学科はとても人数が少なく学年で15人ほどなのでみんな仲が良かった。
俺の受けてたある授業には同学科の人間はS(女)だけ。俺は全く授業なんかでてなかったしSも部活だったりけっこう適当なやつなんであんまり授業に出てないみたいだった。
275 :
274:04/06/08 12:05 ID:3CNo+kQB
その授業のノートというか試験の範囲をまるまる知人から仕入れて来て、もちろんSにも貸してやった。
その時Sに「飯おごれよ」と言ったらSは「えーお金ない」とか言うのでじゃあなんか作ってくれ、と言った。その時は笑いながらいいよーとかゆってたが深くはつっこまなかった。
学科で一人暮らししてるのは自分とSだけだったが特に親密でもなかった。自分はSの家から自転車で15分くらいのところに住んでいて、同じマンションに二年の時のSの彼氏が住んでいてたまにうちにマンガとか借りにくるくらいだった。
四煙!
277 :
274:04/06/08 12:14 ID:3CNo+kQB
Sはとても可愛い、というわけではないがどこか魅力的な活発な女で入学当初はよくちょっかいをかけたりしていた。しかしSは男のようにサバサバしてて、いつもアホかーと思い切り俺を殴っていた。w
そして夏休みになり自分は朝から暇を持て余していた。何気にSに電話して、飯いつ食わせてくれんの、というと「えーじゃ今から」と以外な返事。ちょうど昼時だったしラッキーと思いつつSの家に向かった。その時はまだ下心なんか欠片もなかった。
私怨
sien
280 :
274:04/06/08 12:29 ID:3CNo+kQB
初めてSの家にあがった。「汚ね…」とりこんだ洗濯物は山になって本やらが散らばってテーブルには酒がちらほら。まあそれもSらしくてなんとも思わなかった。
「うっさいうっさい」と笑いながらハンバーグを焼いていた。できあがったハンバーグはとりあいずンマくてもりもり食べた。Sがかたづけている間俺は腹いっぱいになって一人でベッドに横になって野球を見ていた(くつろぎすぎw)
あー前振り長すぎたけどこっからです。
Sは眠たい〜とかゆって俺の隣で横になった。むこうを向いていたがベッドは狭く体が当たる。えーこれは…
281 :
274:04/06/08 12:45 ID:3CNo+kQB
相手はあの男勝りなSですよ?酒に酔って平気でグーパンチしてくるSですよ?しかしなんかムラムラしてくる。
とりあいずお尻触ってみた。「アホ!」すいません…俺は学科内でセクハラ常習犯なんだが(尻だけだが)
「セクハラ!変態!」だけで済む得なキャラだw 今度はやたらひっついてみた。
もう密着。「狭い〜!」そ、それだけ?ちょっと火がついた。耳元でハアハア(´Д`)したりしてゲラゲラ笑ってたが不意に手回しておっぱいを揉んでみた。
軽く抵抗はするもののCくらいかな?とわかるくらい揉めるほど抵抗は薄かった。
四円
283 :
えっちな21禁さん:04/06/08 13:00 ID:3CNo+kQB
もうこっから本気。一瞬でブラをとり上になるとSも上を向いた。目が合って「あたしら何やってんの〜あかんやろ」
とケラケラ笑っていたが「ほんまやな」と言いながらキスした。口はしっかり閉じられていたがジャージの中に手を入れちょっとパンツの上からアソコをさわってみた。
抵抗なし…それどころかかなり湿っている!「あら?なにこれ?お前どしたん?」何も言わない。
もっかいキスすると今度はすんなり口が開いた。むこうからも舌を絡ませてくる。こっからもうお互い笑いもなしでおっぱい責め。「ん…んー!はあはあ」
ハァハァ・・
私怨
285 :
えっちな21禁さん:04/06/08 13:16 ID:3CNo+kQB
いつものSからこんな声出んのかと思い大興奮。パンツとジャージを同時に下ろしアソコを触るともうびっくりするくらいビショビショだった。
「うわあすげーな!」「やぁだぁ…」Sのアソコを責めているとSは俺のズボンに手を入れギン勃ちの息子をシゴキはじめた。
き、気持ちいい…負けじと責める。「あっ、あっ、あ…!」Sの力が抜ける。逝ったようだ。
少しぐったりしながらSは起きあがって俺が押し倒された。「はい万歳☆」とか言いながら服を脱がされ乳首舐め。
うめぇ。その間も手コキは続く。いい手してます彼女。
四円
イイ!!ンゴク イイ!
試演
289 :
えっちな21禁さん:04/06/08 13:36 ID:3CNo+kQB
やがてズボンを下ろされ「んふ♪」とか言いながら舐めだした。
…うますぎる。筋の責め方といい吸い方といい手コキの仕方といいすべてがかなり俺のツボだった。
けっこう我慢したが逝きそうかな…と思ってたらSは口を放し「もういいかなぁ?」と言った。
「ん、何が?」強がってみたw 手コキは続けながら「だからぁ…Sね、Sにねぇ」「んー?」
「入れてよぅ…」今までSがこんな甘い声を出したことなどなかったし自分のことを名前で呼んだことなど一度もなかったのでもう萌え!激萌え!そのまま入れたw
初のリアル遭遇!!
俺も初リアル。
292 :
えっちな21禁さん:04/06/08 13:53 ID:3CNo+kQB
「あーっ!気持ちいいよぉ…」突きながら「ゴムはいいんかぁ」と聞くと「やだやだもういいからぁっ」とか言ってた。
「あっあっあんっ」そんなに甲高くなく甘い喘ぎ声に早くも俺の興奮はもう限界…「…逝きそう」「あっあん待って!あっねえっ」ええ我慢しましたとも。
激しくしながら横目でテレビの阪神みましたよ。あーもうほんまに限界や…と思った時にSの声が一際大きくなった。
「あっ!あ!あぁっ!Sダメぇっ」Sと一緒に逝った。なんとか腹の上に出せたが少しベッドにこぼれた。Sはがくがく震えてるし俺は余韻で動けない
293 :
えっちな21禁さん:04/06/08 13:55 ID:AjLe4QSU
妄想度 72%
294 :
えっちな21禁さん:04/06/08 14:05 ID:3CNo+kQB
「拭かなー…」横で力なく俺がゆうと、「ハアハア…いいよ…ひっついてて♪」と言いながら腹の上の精子を伸ばしてたw
「お前エロいなー」「だってね、Sね、すごく気持ちいぃ…」まだ興奮してるのか微妙におかしなこと喋りながらものすごく甘えてきた。
ぶっちゃけ締まりはイイとは思えなかったがこのギャップに俺は過去にないほど興奮したんだ。こりゃ惚れられたか?
とか思ったが帰り際に「また来ていい?」と聞くと「ハハハ、あかんあかん」とあっさり断られた上「誰かにゆったら殺すよ」と…(つД`)
後日談きぼう
296 :
えっちな21禁さん:04/06/08 14:18 ID:3CNo+kQB
長文乱文変な改行本当にすいませんでした。私怨してくれた人ありがとう。
これがリアルであった友人とのセクスで一番興奮した時でした。
妄想っぽいかもですが台詞とかもこんな感じでした。
Sとはまあ一ヶ月後くらいにまた関係が始まって続くんですがそれはまあ別の話。みなさまありがとう。さようなら
>274氏
ムハーですた。ありがd
まとめ
>274 >275 >277 >280 >281 >283
>285 >289 >292 >294 >296
続くって!? 彼女になるのか? 待てー!聞かせろ
156氏
>158-160>162-164
>169-172>174
>176-179>184>186
>188-191>210
>212-213>215-216
>218>220>223
きわこサン
>233-235>237-242
>244>246-247>249-250
>256-257>259
>261-264>267>269
274氏
>274-275>277
>280-281>283>285
>289>292>294
302 :
274:04/06/08 14:40 ID:3CNo+kQB
>>298 ありがd!じゃあ書きます。やっぱ携帯長くなるし不便だなあ。
一ヶ月くらいはSはつれない感じだったんですが学科の飲み会の後Sのほうから誘ってきましてそっからプチ恋人みたいなセフレ関係になってました。
Sは他に彼氏がいてそっちメインだったのでそいつとの予定がない日の関係でした。その間Sは毎晩セクスしてたんじゃないかなw
三ヶ月くらいして自分に別のセフレができて半年くらいで関係は自然消滅してしまいました。学校で会っても全くいつも通りに接しています。
紫煙
>>274 パケ代大事にな。すまんかった。ありがと。
305 :
えっちな21禁さん:04/06/08 14:46 ID:Egf/vOCu
274氏
乙カレ-
下心がなかったのが,性交の決め手かもとオモタ
>>274 おつかれですー。非常にえちくてどきどきしました。
ここって女同士もあり?普通の友達とえっちしたのを思い出したんだけど。
神様どこ行った〜?
>>308じゃないけど
今、下書きしてるから明日くらいに書き込むよ
待っててくれ
>313
はい。期待に胸と股間を膨らまして寝ます
おやすみなさい
なんかお互い恋人とかいたほうがセックスに持ち込み
やすいんかな・・・。
>>316 警戒心が少ないのは確か。
相手の愚痴って言う話題にも事欠かないし。
今までの付き合いが全て二股だとか不倫だとかって香具師が言うんだから間違いない。
禿堂
恋人がいるなら気持ちに余裕があるため,ガツガツしてないから、お互い警戒心が少ないのだろう。
したがって、何が何でもセクース、と考えがちな童貞にはまず縁がないと思われる。
320 :
308:04/06/09 23:06 ID:Efzvk+ON
>>319 書く気はあるんだけど暇が・・
必ず書きますんで・・・_/ ̄|○
321 :
313:04/06/09 23:56 ID:fpNQBIKf
すまん・・・かなり長編になりそうだ
文章が下手なんで、まだ50%くらいの完成度だ
気長に待ってくれ
>>321 無駄な所はなるべくはぶけ
だらだら長いと飽きられるし読むの疲れる w
>313
気長に待ってるから、焦らず書いてくれ
ガンガレ
月は流れて東へ西へ
楽しみに松平
327 :
308:04/06/11 01:36 ID:yK+ze6Zq
書き始めたものの、この調子だとエッチに到達するまでどれだけかかるやら…
様子見で、書いてある分のうちの1/3位投下。うざいようならこのまま消えます。
--
ある秋の日、突然彼女(O)から電話が掛かってきた。吃驚する私に「暇なら
(当時流行の)卓球しない?」と言って、こちらの戸惑いを余所にさっさと予定
を決めてしまった。おまけに、共通の友人も誘うことを約束させられていた。
彼女とはそのときより数年以上前からの知り合い。
っていうか、掲示板で時々見かけるくらいでその板のオフ会でも数回会っただけ。
私は「常連メンバーの彼女」って感じで余り覚えてなかったのに、Oは私が熱を
押してオフ会の幹事をしたことや卓球をやっていたことなんかをよく覚えてた。
電話の掛かったその頃は、同棲中の彼氏の気持ちが冷め始めてきていたそうで。
それでなんとなく家に居辛くて、理由が理由だから親しい友達にも会いたくなくて
私のことを思い出したらしい。
支援〜
308タン、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
始めたからには、途中で消えたりしないで、是非最後までガンガッテ下さい。
330 :
308:04/06/11 01:58 ID:yK+ze6Zq
レス感謝。
それじゃ、今日の分の残り、切りのいいところまで。続きは明日にでも。
仕事の合間に書いた所為か、なーんか文章固いよねぇ…_/ ̄|○
--
そんなわけで友人(S)と三人で渋谷で合流。卓球で軽く汗を流してから一緒に
居酒屋で食事したのはよく覚えている。居酒屋での会話は専らOと私の間で弾み、
それで僻んだ訳ではないだろうけどSは程なく時間を気にしだした。それでまぁ
その居酒屋を辞し、Sと別れたけどOも私もなんだか喋り足りない気がしていた。
「渋谷なら任せて」という彼女に連れて行かれたのは穴蔵みたいなカクテルバー?
もろにカップル対応の照明が暗くて他人の視界を遮る壁の多いお店だった。その
頃には私も慣れないお酒で調子に乗ってたので「これで私がその辺の男だったら
「その気あり」って誤解するよ」なんて肩がくっつく位の距離で言ってみたり。
そうしてOの彼氏のことやそれまでの恋愛経験なんかを聞きながら、恋愛経験の
乏しい私はお酒の所為だけでなく鼓動が早くて、彼女になんて思われるかなんて
考えては余計に顔を火照らせてた。
331 :
329:04/06/11 02:11 ID:qx7D/I2a
330タン、
明日もよろしくお願いしまつ。
お休みー
ここが切りがいいのかーw支援
ワクワク
334 :
329:04/06/11 23:05 ID:qx7D/I2a
330タン、今晩降臨してくれるかな・・・ドキドキ
く〜る
きっとくる〜
キテナ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(A゚ )━(゚A゚)━━イ!!!!!
337 :
308:04/06/12 12:30 ID:PNIaVQZ6
ごめんなさい、今夜には続きを…
339 :
329:04/06/12 12:58 ID:XeVosry8
>>337 期待して松平.
330タンでなくて、308タンでしたね.鬱氏.
そういや、313氏はどうなった?
俺も期待して松平!
341 :
313:04/06/12 22:58 ID:SsamItRP
>>339 ゴメン・・・仕事が忙しくて進んでない
余計な部分を省くのに時間がかかる
明日休みだからガンバルよ
>>341 無理して書かなくても良いから。
それよりもOちゃんとの関係をもっと深めて、その後に書(ry
343 :
えっちな21禁さん:04/06/13 18:28 ID:IxxK5z9Q
age
345 :
308:04/06/14 23:45 ID:T47RtV/S
一部誤解が発生しているような・・・
308=320=337
≠313
≠341
です。
今までの分は>327>330です。土日は結局疲れから熱が出て寝込んでました。ゴメンナサイ。
今日、移動中に書いた分を何個か投下します。未だエッチに到達してないので重ねてゴメンナサイ。
346 :
308:04/06/14 23:47 ID:T47RtV/S
>327>330
その内私は眠ってしまったらしい。Oに「そろそろお店閉まるよ」って言われた
時には終電の怪しい時間。急ごうとして慌てた私は立ち眩みを起こしてダウン。
耳鳴りが響き、血の気が退いて狭くなった視野に、Oの優しい笑顔があった。
その後半ばOに引き摺られるようにして(どこをどう通ったか)ホテルに着いた。
そこがどんなホテルかも気にする余裕のない私はそのままベッドでダウン。その
間にOは湯船にお湯を張って、私を脱衣場へと追いやった。湯船に浸かって頭に
血が巡ってくると、今更ながら何てことになったんだろうと思う。相手は自称、
「寝た相手は男は3桁女も2桁」。まして、さっきのバーの会話で「イったことが
ない娘はほっとけない、私がきっちりイかせてあげる」って言われて「でも私も
よくわかんないんだよね」って答えたら、「試してみる?」なんて言われた気も…
347 :
308:04/06/14 23:48 ID:T47RtV/S
>327>330>346
(友達なんだし大丈夫だよね)って思いながらも、(入ってきたらどうしよう)
とか、そんなこと考えてたらのぼせてまた引っくり返りそうになる始末。急いで
火照りを抑えるためにシャワーを浴びる。そこはさすがにそう言うホテル、ふと
気付くと脇の方に大きな鏡。久し振りにしげしげと自分の体を見る。Oと違って
かろうじて華奢って言われる体型でもこうしてみるとちょっとやばいと思う。w
若い頃よりどことなく線がたるんでいる気がするし、だからと言って胸はないし。
Oともしかしたら?、なんて気分はどこへやら、ちょっと落ち込み気分で浴衣を
着て部屋に戻ると珈琲を入れてくれていた。「顔色は戻ったね、気分はどう?」
言われて思い出すくらいだから大丈夫、「ありがと、大分落ちついたかな。珈琲
もらうね。」「それじゃ、私も入ってきちゃうよ。」「ん、ごゆっくり〜」。
348 :
308:04/06/15 00:05 ID:xHAg5aZO
>327>330>346>347
Oを見送って、いつもはブラックで飲む珈琲にミルクを落とし、ベッドに腰掛け
ゆっくり飲む。こうしていると、Oがシャワーを浴びる音がよく聞こえる。私が
入ってたときも何してたか丸判りだったのかな〜ってちょっと恥ずかしくなって
見上げて、思わず噴き出しそうになった。そうして改めて自分がどこに居るのか
思い知らされた。まさか、浴室の鏡がマジックミラーになっていたとは・・・
どうやら私は素っ頓狂な声を上げていたらしい。Oの「どうした?」って問いに
「丸見えじゃあいさ・・・」って答えると彼女は大笑いで、「よく見えるっしょ。
ほれほれ」なんて胸に手を当ててこっちに向けて突き出して見せる。その挙げ句、
「あんた、見掛け通り華奢だね〜、それに私は乳首陥没しているから羨ましいよ」
なんていうもんだからもう真っ赤。それでも彼女の身体から目が離せなかったり。
349 :
308:04/06/15 00:09 ID:xHAg5aZO
>327>330>346>347>348
Oはそれだけの経験があるから見せ方が巧いのか、私がOに乗せられちゃってる
のか、見られた恥ずかしさだけでなくすごくドキドキしてきた。自分が見られて
いるわけじゃないのに見られているような見せ合っているような気分がしてきた。
--
切りが悪いけどここまで。我ながら遅筆で・・・_/ ̄|○
思い出しながら書いてるから変に細かかったりしてますし。
16行で収めても本文長すぎになっちゃうんですね。
この3行入ると思ったんだけど。
で、続きは明日にでも。いよいよ、いよいよです。(謎
紫煙
続きを期待して松平。
乙 期待して待ってまつ
期待しながらのんびり待っとこ
期待して待つ
頭痛が痛い
355 :
308:04/06/16 13:54 ID:Zxec/0F0
空腹が空いた・・・
ゴメンナサイ、体調不良で進んでません。
#おまけに手軽に食べられる食材が家にない・・・
誰か買いに行ってやれよ!おい
>>353、おまえ行けw
358 :
353:04/06/17 00:55 ID:1TM81Tgf
OK!
買いに行くよ!
それを届けてそのままうわなんだやめftgyふじこlp;
>355
負担になるぐらいなら、省かなくていい
359 :
えっちな21禁さん:04/06/17 19:03 ID:6e3cLviH
保守age
360 :
えっちな21禁さん:04/06/19 02:31 ID:KAjghQec
ここも廃れたな・・・
結構好きだったのに・・・。
361 :
えっちな21禁さん:04/06/19 02:51 ID:e1cuV+eD
童貞の友達にホテル誘われた。ちなみにアタシは処女でした。
ホテルは行ったけど挿入まではなかった。。
行かなきゃよかった、と後悔の念。
>>361 そうか、ドンマイ
できれば詳細ホシイナー
363 :
えっちな21禁さん:04/06/19 03:00 ID:e1cuV+eD
361です
最近下ネタの話しをするよーになって、あーいつかやってみたいねーって話しをしてたんですよ。そんでそれから間もないうちに会うことになって、しかもその場所がホテル街で。
こりゃーなんかあるなぁとは思ってたんですが、ホントに誘って来て…
連れ込まれたに近い状況で、しょーがなく、とゆーかアタシも興味があったので腹をくくりました。
まず服の上から胸を揉まれ(不覚にも感じてしまいました)、それからぬがされていきました。初めてのくせに相手はなんかスムーズにこなしてて、こっちはビックリでした。
続きます。
さんきゅ〜
紫炎!
365 :
えっちな21禁さん:04/06/19 03:19 ID:e1cuV+eD
あっとゆーまに全裸にされました。恥ずかしくて布団で隠してたら、ちゃんと見せて??って言ってきました。
アタシは、アタシだけ裸でズルイから、そっちも脱いで??って言い返しました。
お互い全裸になった途端に脚を持たれ広げられ、あそこを舐められました。
アタシは、そんなことしなくていいよっ!!って言ったのに、
ナンデ??って言ってやめてくれませんでした。
その時のアタシは、スゴク喘いでて、すんごーく濡れていたそうです。
それから胸とかもかなりいじられたあとに、入れたいんだけど、、と言われました。
おおぅ!
それから・・・?
初支援!ドキドキ・・・
368 :
えっちな21禁さん:04/06/19 03:23 ID:e1cuV+eD
アタシは躊躇いながらもオケーしたんですが、、いざ!!となると…
すっごーーーーい痛い!!
思わず、いたたたっ!!みたいに言ってしまったんですね。入口のとこで。それで相手は萎えちゃって(とーぜんですよね)、結局それでおしまい。
アタシは泣いて詫びました。。
終わってからは、最後までやらなくてよかったとホッとしている自分がいました。なんか自分やな女です。
駄文、すいませんでした。
おつかれさま
えーと、
>>361さんでいいかな?
あなたは初めてだったの??
370 :
えっちな21禁さん:04/06/19 03:26 ID:e1cuV+eD
ハイ、そーです。
はじめてでした。。
世の女性方は、こんな痛い思いをして大人になるんだなと思いました。
そうか〜
でも一応処女は守ったんだねw
相手が少し雑だったのかな??
泣いて謝るトコなんか可愛いね〜
やらなくて良かったと思ってるんだったら、それでいいんじゃないかな?
372 :
えっちな21禁さん:04/06/19 03:33 ID:e1cuV+eD
はい、今度はちゃんと好きな人とやれるように頑張ります。
その友達にまた誘われそうなのですが、丁重にお断りしようと思います。
そうか〜
がんばれよー^^
・・・・・その気構えなら、オレがモーションかけても断られそうだね(爆
374 :
えっちな21禁さん:04/06/19 03:38 ID:e1cuV+eD
ヘヘっ、そうですね。。
ゴメンナサイ、
好きな人ができちゃったもので…
む〜・・・残念(w
好きな人かー、いいね〜
上手くいくとイイネ
がんばって!w
376 :
えっちな21禁さん:04/06/19 03:41 ID:e1cuV+eD
ありがとうございます☆
頑張っちゃいます!!
おやすみなさーい。
>>361 それっていつ頃の話?
まだ処女なのか?
378 :
えっちな21禁さん:04/06/19 11:55 ID:e1cuV+eD
今年4月末の話です。
まだ処女デスネー(^o^;
379 :
えっちな21禁さん:04/06/19 12:56 ID:VIUxaPMD
>>378 ここは21禁だぞ!!
まだ処女なんか?
380 :
えっちな21禁さん:04/06/19 14:30 ID:e1cuV+eD
処女です。いけませんか??
381 :
えっちな21禁さん:04/06/19 14:36 ID:OPwq/f3u
先っぽ入れたんだろ? 処女とは言えないと思うぞ。
382 :
えっちな21禁さん:04/06/19 14:43 ID:VIUxaPMD
383 :
えっちな21禁さん:04/06/19 15:00 ID:ZcVvSenp
20過ぎで処女は好印象ではない。
個人的に。
384 :
えっちな21禁さん:04/06/19 15:05 ID:UGfX6/wN
処女とは是非一度やってみたいね。
お相手希望>380
もまいら、空気嫁
ってか、相手の言ってること、聞いてないだろ
なんで泣いて詫びる?
387 :
えっちな21禁さん:04/06/19 20:38 ID:CHJkcRYa
感動した!
痛みに耐えてよくがんばった!!
感動した
とでもレスしてほしいんだろ?
>>388よ
>>380 好きな人にバージンを捧げると幸せになれない伝説があるから、
一回目は漏れがお相手いたします。
いい伝説をねつ造したな。
こんど田舎の子をナンパするときに使ってみるよ。w
つーことで
>>380さんにおかれましては、技術力に定評のある漏れに処女を捧げよ!いやおながいします。
まあ初めての相手は経験者の方がいいと思うが
ここにいる香具師等はやめた方がいいな・・・漏れも含めてw
>>393 いくらせっぱつまってても、ここの男で処女捨てるヤツはいないだろw
・・・いや、いるのか?
ここの男で処女捨てたら女ネ申だな
396 :
:04/06/20 21:07 ID:j0ERwnBq
>>394 いたら面白い。何なら立候補してもいいが?w
398 :
えっちな21禁さん:04/06/22 09:37 ID:N/0SmJN/
そんなてめーらを支援
361さんの話で自分のコト、思い出しちゃいました。(*^_^*)
友達がどんどん経験しちゃうんで、憧れてた先輩に告白して、彼の家。
それなりに濡れていたとは思うんですが、
私の場合、
ぎゃ〜っ!いてててててーーー!いてててててーーー!でした。
まったく、色気もなにもなかったですね。(^_^.)
ごめん!やめてっ!やめてっ!て、痛いのはこちらなのに、謝っちゃうもんですね。
「もうすぐ終わるから待ってろ。」と言われ、「何が終わるのっ!」
聞き返してしまった私。
男の人が終わるって意味を知りませんでした。
でも、その人とは1回きり。
最初はちゃんと付き合ってる人にしたほうがいいと思います。
おつかれさま
それは痛い経験ですね^^;
「最初は」っていう言葉が気になるんですが・・・w
オレとヤりませんか?と言ってみるww
>>399さんの文章。
私も思い出してしまいました。
あの痛さ、男の人にも分かってほしいですー。
友達とのエッチに関係なくてごめんなさいね。
ふっ、一週間が過ぎちゃったよ(TT
つまらない話かもしれませんが
書かせていただいてもよろしいでしょうか?
>405
支援!
407 :
405:04/06/23 00:29 ID:GjjWgP4L
あれは12,3年前の話です。
私は当時学生で、男5,女2のグループでとても仲が良く
ボーリングやカラオケなどよく遊びにいっていました。
女性のそれぞれはとてもかわいく、活発なマイとお嬢様風のアキ。
マイはサバサバした感じの子でグループの中心的存在でした。
アキはポワーンとした感じでマイペースな子でした。
私はマイに惹かれているのは分かっていましたが
この仲間の関係が崩れるのが嫌だったので秘めた思いでした。
408 :
405:04/06/23 00:30 ID:GjjWgP4L
アキと私が二人で話しているとアキはこんな事を言い出しました。
「マイ、シンのことが好きなんだって。」
シンは私ではありません。
グループの中のひとりです。
「そうなんだ。」と言った心の中は激しい動揺と衝撃が広がりました。
恐らく何らかの表情が出たと思いますがアキはそういう子なので
助かりました。
409 :
405:04/06/23 00:31 ID:GjjWgP4L
それからみんなで遊びにいってもマイはハッキリした性格なので態度で明らかに分かりました。
カラオケや飲みに行っても必ず隣に座る。
何かリアクションがあるときは腕に手を絡ませる等の過剰なスキンシップ。
見ているのは辛かった。
そしてついにマイはシンに告ったとアキに聞きました。
シンの答えは「マイのことは友達としか見れない」と言うものでした。
シンもこのことについて私達には何も言いませんでした。
恐らくギクシャクするが嫌だったのでしょう。
なので私たちも何も聞きませんでした。
410 :
405:04/06/23 00:32 ID:GjjWgP4L
しかし、マイの気持ちは変わらないようです。(アキ談)
そんなある日飲みに行き、かなり遅くなったので一人暮らしをしている
カツのところへ泊まることにしました。
その日はアキは用事でいなく、私とシンとカツともうひとりの♂と、マイの5人でした。
カツの家へ付き、飲み直しているとさすがにみんな眠くなってきて
寝ることとしました。
411 :
405:04/06/23 00:33 ID:GjjWgP4L
ベットはひとつでマイが寝ることになりました。
後は適当に雑魚寝・・・のはずでしたがトイレに言っている間に
男3人は寝てしまいワンルームマンションなので場所がありません。
「場所が無いよぉぉ」と私。
仕方なくキッチンで寝ようと思っていた矢先
「こっち来る?」とマイの声。
私「えっ?」
マイ「半分分けてあげる」
あまりの突然の事で驚きました。
私「いいの?」
マイ「いいよぉ」
マイのことが好きでたまらなかった私は断るわけはありません。
紫煙
413 :
405:04/06/23 00:34 ID:GjjWgP4L
マイは壁側によって半分空けてくれました。
隣に横になった私は心臓が破裂しそうなほどドキドキし
酔いもどこかに吹き飛んでしまいました。
緊張のあまり眠れず、天井を眺めていました。
するとマイが小声で話しかけてきました。
マイ「ケイ(私)起きてる?」
私「起きてるよ」
マイ「寝ないの?」
私「目が覚めてきた」
マイも天井を見ていました。
414 :
405:04/06/23 00:35 ID:GjjWgP4L
紫煙、ありがとうございます。
ふたり並んでひとつの布団で寝ているこの状況でしたが
だんだん自分自身落ち着いてきたのが分かります。
しばらく無言。
そして顔をマイのほうに向けるとマイはこちらを見ていました。
私「どうした?」
マイ「なんでもない」
と言って微笑んでいます。
あまりにも可愛い笑顔がすぐそばにあります。
415 :
405:04/06/23 00:37 ID:GjjWgP4L
ついに我慢しきれずにマイの唇に私の唇を重ねてしまいました。
マイも素直に私のキスを受け入れてくれました。
舌を絡ませあったり、唇を舐めたり、かなり長い時間していたと思います。
大好きなマイとキスしてる!!と言う何とも嬉しい感覚が頭いっぱいに広がります。
手は次第に胸の方へ。
また紫煙
417 :
405:04/06/23 00:38 ID:GjjWgP4L
マイの胸は小振りのオッパイでブラの中に手を進入させていきました。
マイ「だめだよぉ」
と声を押し殺して言いましたが、拒否すると言う感じではありませんでした。
ベットの下ではみんなが寝ているため、大きな音は出せません。
なので布団の中でオッパイを触るしか出来ず直接見ることは出来ませんでした。
乳首を指で転がしているとかなり感じています。
そして下の方へ手を滑らせました。
418 :
405:04/06/23 00:40 ID:GjjWgP4L
ジーンズのジッパーを下ろし、中へ。
マイは声を抑えるのが必死のようです。
度重なる紫煙ありがとうございます。
マイのそこはすごい湿り気でした。
私「すごいよ」
マイ「・・・・」
私「脱いで」
マイはジーンズとパンティーを少し下げてくれました。
正常位では無理そうだったのでマイに反対向きになってもらい
横向きで後ろから挿入。
419 :
405:04/06/23 00:41 ID:GjjWgP4L
枕に顔を押しつけ声を殺すマイ。
派手に動くとベットがきしむので、スローで動きます。
入れてから気づきました。生です。
いいのかなと思いながら、もう歯止めは利きません。
後ろから抱きしめながらゆっくりと出し入れ。
あんなに人を愛おしく感じたことはありませんでした。
興奮度が高い分、ピークが予想以上に早く近づいてきました。
420 :
405:04/06/23 00:41 ID:GjjWgP4L
さすがに中に出すのはマズいですし、外に出すとしてもここはカツの家です。
暗くてティッシュの場所も分かりません。
名残惜しかったのですが、マイから抜きました。
抜いた瞬間マイは私の方を見ましたが、すぐに理解したようでした。
着衣を直した後、マイはすぐ眠ったみたいでした。
私は最後までいけなかった悶々とした気分が残りましたが
いつの間にか眠っていました。
421 :
405:04/06/23 00:42 ID:GjjWgP4L
翌朝、私が目を覚ますとカツとマイはすでに起きていて、
みんなの朝食を作っていました。
カツがすで起きていたため昨夜のことは聞けませんでした。
マイの様子は特に変わったところはなく、いつものマイでした。
その後、その事についてお互い話はしませんでした。
告白しようと何度も思いましたが、それもなんだか出来ませんでした。
それから1年ほどして自分にも彼女が出来、マイにも彼氏が出来たようでした。
そのまま卒業。
422 :
405:04/06/23 00:43 ID:GjjWgP4L
卒業後、みんな違う会社に就職し会う機会も段々少なくなっていき
それぞれの結婚式で会って以来、この数年は全く会っていませんでした。
が、3ヶ月程前に偶然マイと会いました。
近くのジャ○コで子どもと旦那さんと一緒でした。
私も妻と一緒でしたので挨拶をするくらいでしたが
あの時と同じ可愛らしさが残っており、少しドキッとしてしまいました。
ここからの話もあるのですがスレ違いになりそうなので。
お付き合いいただきましてありがとうございました。
私怨
紫煙
試演
乙でした
続きが気になるね
ほだね、気になるね。
429 :
405:04/06/23 13:17 ID:Jjr6o0ZI
続きは最近のことなので、詳細まで覚えているので長くなってしまいます。
出来るだけ簡素にまとめていますので、しばしお待ち下さい。
しかし書いていくと、本当にスレ違いな話になってしまいますが
よろしいですか?
430 :
405:04/06/23 13:18 ID:Jjr6o0ZI
会社からなのでIDが違う・・・
>>405 是非おながいしまふ
シエンシテルヨ!ノシ
432 :
ま:04/06/23 14:31 ID:2G75c0Vg
俺は会社の後輩とよくやってます。
最初はただの飲み友達でよく飲みに行ってたんだけどお互いのセックス観の
話になり、お互い彼氏彼女はいないもののHしたから付き合うとかは嫌だ
という話になり、同意してホテルに行きました。
それからは今でも二週間に一度は会いやっってます。
433 :
ま:04/06/23 14:34 ID:2G75c0Vg
恐らく割り切ってHだけを単純にしたい子は沢山いると思います。
どこから探るかですね。
やはり飲みかな
434 :
ま:04/06/23 14:35 ID:2G75c0Vg
恐らく割り切ってHだけを単純にしたい子は沢山いると思います。
どこから探るかですね。
やはり飲みかな
435 :
405:04/06/23 16:59 ID:Jjr6o0ZI
少し時間が空いたので続きを。
マイに会ったのはマイの結婚式以来でした。
その時の複雑な気持ちは今でも忘れていません。
男というのは未練がましい生き物です。
結婚式でのあの幸せそうなマイの顔を見て、気持ちにけじめをつけたつもりでした。
しかし、数年ぶりにマイに会ってしまって、またあの時の気持ちが
蘇ってくるのが自分で押さえることが出来ませんでした。
436 :
405:04/06/23 17:00 ID:Jjr6o0ZI
妻が服が見たいというので、ベンチに座って待っていました。
その間、その気持ちと葛藤しながら何とか忘れようとしました。
すると、マイがひとりで小走りでやってくるではありませんか。
私「!?!?」
マイ「ケータイ換えたから」
と言って、メモを渡してきました。
マイ「見たいものがあるって言ってきて、ケイを探してたんだよ」
私「!?!?」
マイ「電話かメールしてね」
と言って去っていきました。
メモを見ると携帯番号とメールアドレスが書いてありました。
紫炎!
438 :
405:04/06/23 17:01 ID:Jjr6o0ZI
これはどう捉えていいかすぐには理解できませんでしたが
とりあえず、登録はしておきました。
それから数日間悩みました。
電話すべきかどうか。
友達感情しかなければ問題なく電話できるでしょう。
しかし私の気持ちは違います。
お互いの立場も昔とは違います。
439 :
405:04/06/23 17:02 ID:Jjr6o0ZI
が、自分の気持ちに負けてしまいました。
いきなり電話はマズいと思いメールすることにしました。
内容はごく普通のメール。
近況や仕事、子どものことなどありふれた内容のメールのやりとりが
しばらく続きました。
440 :
405:04/06/23 17:03 ID:Jjr6o0ZI
ある日休日出勤の代休が平日にもらえました。
その事を何気なくメールで書いたところ、ランチでもいかが?
と言うメールが返ってきました。
私のところは共働きで、マイは専業主婦です。
子どもは幼稚園。
素晴らしい条件がそろいました。
この前まで悩んでた事などすっかり忘れており
久しぶりにマイとゆっくり話が出きることの喜びでいっぱいでした。
441 :
405:04/06/23 17:07 ID:Jjr6o0ZI
早速の紫炎ありがとうございます。
仕事が入ってしまった為、続きは夜にさせて下さい。
申し訳ありません。
いってら〜!
待ってるよん
全然スレ違いじゃないじゃん。
ちょっと前なんですが…
前のバイト先で仲良く
なった年下の♂とエッチを
しちゃいました(/o\)
>>444 では、差し支えなければレポをお願いしますw
人妻を紙炎します。
S君とは月イチくらいで
遊びに行ったり、シモ話
とかも平気な間柄でした
。
先週も久しぶりに飲ん
だのですが、Sが調子
が悪いらしく自宅に
帰るのも辛いから泊ま
るって事になり、
二人で帰宅しお風呂
後にだらけながら
さあ、寝ようか?と
ベッドに入って枕を
貸したら…。
中学の時の同級の子と成り行きで2人で飲むことになって
成り行きでエチーまでいってしばらく関係が続いたわけですが。
惚れられたので終了になりますた。去年の1月で最後。
たら・・・?的紫炎!
漏れも たら・・・?的私怨。
「なんかさ〜人の枕の
匂いとか興奮しない?
(クンクンーゲラゲラ。笑」
一瞬「へっ?」とも思
ったけど、ちょっと
いつもと違うSにドキッ!
「さあ!寝るよ〜!」
と話を濁しながらスタ
ンドの電気を消そうと
手を頭の上のスイッチ
に触れた時に、ガバッと
襲われました…
「こら〜!」と冗談ぽく
行ったけど、Sの目が
いつもと違う…。
私の腰の上に乗り
私の両手を押さえて
うなじや髪の毛の
匂いを嗅ぎながら
「たまらなくなって
きちゃったよ〜
いっぱいイジメて逝か
たいよ〜」と股関の
硬い物をグリグリ
「縛られるの感じる
んだっけ?いやらし
すぎだよ…」
パジャマを万歳の
格好で途中まで脱が
されて、手首にたま
ったパジャマをパイプ
ベッドのパイプに縛り
つけられてしまいまし
た。
実はこの時私のアソコは
凄いことになってたん
です…。照
キスはせずに、
うなじや脇の下の
匂いを嗅ぎ、乳首を
凄い舌技で舐められ
「あっ、あっ!」
久しぶりのエッチに
ビクビク反応しちゃ
いました。
自分でも恥ずかしい
くらい濡れてるのが
わかったから、下だ
けは脱がされない様
に頑張ったんだけど
…
「下はどうかな〜?」
「やだ〜やだよ〜。」
抵抗も虚しく下のパ
ジャマも…。
下着の染みの部分を
指で触れるか触れな
いくらいに触りながら
凄い嫌らしい視線を
私に向けてくるSを
感じすぎて恥ずかし
て見れない…。
クリにふっと指が当たる
たびに、「ハァッ!ハァッ!
ハァッ…」声が…
異様な興奮に逝きそう
になり、「Sやめて!
やめて!だめ…」と
懇願する私にSが「逝き
そうなんだろ〜?
一回逝くか?」
「違うぅ…やめて…」
「ほら!いっちゃえ!
ほら!ほら!」とクリだ
けを、強く摘み上下に
ブルブル振りだした
途端に…。
「いや〜ぁ〜!」
無理やり逝かされて
おもらしまで…
逝った私の下着を乱暴に
下ろし、マングリの体勢に
して見せつける様にし
て、ピチャピチとアソコを舐め
はじめました…。
私、クリを摘みながらアソコ
の入り口を舌やアレで責め
られると、逝きっぱなし
というか漏らしっぱなし
になっちゃうんです…。
紫煙?
Sとは性癖についてなど、
かなり話していたので弱
い部分はまるわかりだっ
たのに気づき、期待と気
持ちよさに腰とおへその
辺りまでヌルヌルたれて
いました。
「あんっ!あんっ!あんっ
!ん〜!」
「かわいいな〜オ@ンコもピク
ピクってかわいいな〜!」
クリやアソコで逝かされてアソコ
中が痛いくらいアレを求め
いるのを見られたくなく
て「Sのも…したい…」と
言ってみたのですが
「まだキスしてないのに
舐めちゃうの?ダメだ
よ〜!んっ〜」
激しいキスと乳首責めに
私のアソコの中が感じ過ぎ
て痛い…。
「んっ、んっ…」
乱暴でネチネチなキス
に背中から全身鳥肌。
乳首から、腰、お尻と
愛撫され…。
いきなり、仰向けから
体を横にする形に…。
ちょっと手首がきつか
ったけど…「後ろから
無理やりとかいいんだ
っけ〜?縛られて無理
やりが感じるんだよね
?」
462 :
えっちな21禁さん:04/06/23 22:42 ID:TJnP0eTQ
携帯からごくろーさん。ネタは嫌い。
「……。」
「話してるだけでさ〜
興奮しまくってたんだ
よ〜!今日は、ずっと
しようよ〜」
「エッチ…」
横に寝た格好で、後ろ
から背中とうなじを舐
められ、アソコは指がい
やらしい音をたてな
がら…。
ネタではないですが…。
迷惑そうですね…すいませんでした。
465 :
えっちな21禁さん:04/06/23 22:51 ID:4ljGtL2C
支援!気にしない!続きどーぞ
>>444です。 Sはなかなか逝かない人らしく、かなり攻められ攻め返し。笑
終わったら朝の9時…。
その後は、いままでと変わらない雰囲気で接してますよ。
もう、わけわからない
ぐらい感じてしまって
「お願い…入れて…」
「まだだめ〜!笑」
手のパジャマを、
解かれたと思ったら
後ろでにされて…
そのまま前に倒される
形でバックからSのが
こんな硬いの初めて
でした…木の棒かと
思うくらいの硬さ。笑
逝きやすくなっている
上に気持ちいい場所に
丁度当たっていて…。
クリが触ってもいないのに
ぷくっ〜って。
声にならないって初めて
突かれるたびにアソコを中
心に体がガクンガクンと
なり逝ってしまいました。
逝った後に落ち着くま
で、抱いてくれて…。
後ろでのままフェラと体を
舐め→フローリングに
和式トイレの格好で
座らされて、正面から
クリを摘ままれながら手
マン→開脚騎乗→茶臼
→いよいよSが逝くとな
ったんだけど…逝く間際
の腰の打ちつけが物凄く
て無意識に「中に…中に
…」と。汗
>>444です。長々とすいませんでした…。ここ何年かで一番興奮したHでした♪
ありがとうございました(・o・)
473 :
405:04/06/23 23:41 ID:Tj/x8jeJ
続きです。
会う当日・・・
私は待ち合わせの場所までマイを車で迎えに行きました。
そこに待っていたのは学生時代と変わらぬ
可愛いマイの姿でした。
このドキドキ感は何年ぶりでしょう。
申し訳ないのですが妻にもここまでの気持ちにはなったことはありません。
車を走らせお互いの家から離れたところでランチを食べました。
思えばマイとふたりで食事をしたのはこれが初めてです。
会話が進むにつれ話題は学生時代の話になっていきました。
ここで私は思いきってカミングアウトする事にしました。
474 :
405:04/06/23 23:42 ID:Tj/x8jeJ
私「あの頃ずっとマイのことが好きだったんだよ」
本当は過去形ではないのですが・・・。
マイ「知ってたよ。フフフ」
私「げっ」
話によるとアキはすべて見抜いていたようです。
改めて女の洞察力は凄いものがあると実感しました。
マイ「私、卒業してから分かったの」
マイ「いつも私のことを見守ってくれてたのはケイだったんだって。」
私「・・・」
激しい後悔。あの時もう少し勇気があれば。
マイ「私、もっと早く自分の気持ちに気付いてればよかったよ」
475 :
405:04/06/23 23:43 ID:Tj/x8jeJ
ああっドラえもんがいてくれれば・・・。
しかし進んでしまった時間を戻すことは出来ません。
私「過去形じゃないんだ・・俺の気持ち。」
マイが驚いた表情で私を見ます。
マイ「ホント?」
黙って私はうなずきました。
それからしばらくの沈黙。
お互いの気持ちが分かったところでハッピーエンドとはいきません。
今の状況がそれを許さないのです。
その現実がふたりを襲い、しばらくなにも喋れませんでした。
重い空気の中私が口を開きました。
私「出よっか」
私たちは店を出、車を走らせました。
476 :
405:04/06/23 23:45 ID:Tj/x8jeJ
マイが私の手を握ってきます。
私はためらい無くホテルへ車を走らせました。
部屋に入るとすぐ、お互いを激しく求めるキス。
あの時の感触が戻ってきます。
唇や舌をむさぼり合いながら、服を脱がせていきます。
胸を触ると小振りのオッパイが迎えてくれます。
初めてみるマイの裸は子どもを産んでも崩れておらず
美しいものでした。
私「綺麗・・・」
と意識せずとも自然と口から出てしまいました。
477 :
405:04/06/23 23:46 ID:Tj/x8jeJ
ふたりはシャワーをすることも忘れて、求めあいました。
口による愛撫はマイの胸からあそこへと動かしていきました。
前には聞けなかったマイの喚起の声が聞こえてきます。
この辺は夢中だったので、詳しいところまでは描写出来ませんので
申し訳ありません。
今までの思いを込めてたっぷり愛撫をしました。
いよいよ挿入です。
今度はちゃんとゴムを付け、マイの中へ。
それだけで逝きそうでした。
478 :
405:04/06/23 23:47 ID:Tj/x8jeJ
正常位が一番愛のある体位だと思うので、逝きそうになるのを
調整しつつ出し入れを繰り返します。
マイは何度登り詰めたでしょう。
もう私も射精感がピークとなってきました。
激しく腰を振り、逝きそうなことをマイに告げます。
私「逝くよ」
マイは腕を私の背中に回し、強く抱きしめました。
私の分身達をマイの中へ放出・・・。
心地よい脱力感と満足感でいっぱいでした。
マイの顔も結婚式の時よりも幸せそうに見えたのは
私の思い過ごしでしょうか。
479 :
405:04/06/23 23:49 ID:Tj/x8jeJ
マイの子どものお迎え時間が近づいてきたので
ふたりでシャワーを浴び、マイを送っていきました。
今後どうするのか、具体的には何も決めていません。
きっと一緒になることは無いと思います。
現実的にそれは無理ですから。
今でもメールのやりとりはしています。
時間が合わず会うことはなかなか出来ませんが。
最後にマイは私にこう言いました。
マイ「私のことをこれだけ思ってくれる人がいるって幸せだよ」
マイ「ありがと」
長々とすいませんでした。
紫煙していただいたみなさん、ありがとうございました。
同じような体験談ある俺としてはちょっと嬉しい。乙です。
いい話し…(;д;)
405さんは火がつかない程度に時々会うと良い。
一生ものの出会いかもしれんから
484 :
えっちな21禁さん:04/06/24 01:46 ID:z0FEgtdj
支援っ…!
>>405 相手の家庭をこわさずずっと会う、最高だよ。
あっ、自分の家庭もだね。
いいじゃんそれで。
>>485 それ難しいんじゃないの?
軽いキスくらいで済ませといたほうが、あと腐れなくいい
思い出に出来たと思うが。
お互いがしっかりしてりゃ可能でしょうよ。
お互いがしっぽりしてりゃ可能でしょうよ。
俺だったら、旦那と血液型一緒だったら絶対子供産ませるな・・・・
可能だって。
そういう恋愛関係を持ったジジイババアはけっこういるみたいだぜ?
デイケアで介護やってる友人が教えてくれた。
老人は暇だからそういう話も聞かされるみたい。
要約すると、
夫や妻とは違う、しかも不倫のような背徳感とは違う関係のようだ。
491 :
405:04/06/24 12:18 ID:5QX0WwDD
みなさん、様々なご意見ご感想ありがとうございます。
今後は恐らく
>>483 >>485 みたいな感じで付き合っていくんだろなぁ。
13年分の想いが実ったので大切にしていきたいと思います。
イイ
>>405 てめー!嫁の立場はどうなるんじゃーーーー!
(・∀・)イイ!!
405じゃないが、嫁は嫁で愛しているのだよ。
二股といえば二股なのだが、お互いケコーンしていると束縛する気がないのでうまくいく。
高1の夏に幼馴染みと俺の部屋でやりました。
小さい頃から一緒に昼寝したり風呂にも入った事あったのに、急にムラムラきてしまって・・・
その時の俺は実にどうにかしていました。
いい思い出です。
>>495 詳細をレポする気がないのならはじめから書くな
>>495 幼少の頃から、やるまで、そしてやったあとの話もきぼんぬ。支援!
498 :
495:04/06/25 06:27 ID:fjIpzbFO
>>496ごめんなさい。詳細書きます。すみませんorz
>>497さんの御要望にお答えして幼少の頃からの話をします。
俺とkは同い年で、家も隣の隣なので小さい頃から良く遊んでいました。
kの家が結構家庭関係が複雑なせいもあってか、俺の母親はよくkをうちに遊びに呼んでいたんです。
外で遊ぶ事も多かったけど。
家に居る時は俺の部屋で、二人だけで遊んでいました。
遊び疲れてうっかり俺のベッドで寝てしまう事も時々有りました。今考えるとあの時何故ちょっかいを出さなかったのだろう・・・と思いますが。
風呂に入った、というのはプールに皆で遊びに行った帰りに俺の家の風呂に入っただけなんですが、
その時はやましい気持ちなんて微塵も感じませんでした。
kは小学生の頃ガリガリだったし。
499 :
495:04/06/25 06:35 ID:fjIpzbFO
kは中学生になると、めっきりうちに来なくなりました。
私立の中学に通いだしたから、忙しかったんだそうです。
小学校では5年間同じクラスで、居て当たり前だったkが突然居なくなって、何だか変な気分でした。
でもその頃から皆異性を気にし出し始めたので、あぁ所詮幼馴染みなんてこんなもんか、と思うようになりました。
実際俺にも好きな子が出来ましたし。
中学3年間は殆どkに会っていません。
俺の友達と付き合っているとか、リスカに嵌ってやばいとか、そういう噂を耳にした程度でした。
この頃になるともうkは過去の人って感じで。
用事あるんで夕方まで落ちます・・・。すみません。
>>495 そんな朝早くから何の用事だYO!
夕方まで待ってるから絶対続き書けよ!
書いてくださいおながいします
夕方まで私のエピソードでつながせてもらってもいいですか?
502 :
えっちな21禁さん:04/06/25 09:23 ID:/BsCkKvW
>>501 ヨツキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
今必死にまとめておりますので、
ある程度の量になったら書き込みます。
あれは数年前、私が大学を卒業した年の9月の出来事です。
私や同期の友人達は仕事にも慣れ始め、遊びにも余裕が出てきた頃。
中古ながら4WDの車を買った友人からバーベキューに誘われました。
特に彼女もいなかった私は暇を持て余しており、快くその誘いに乗りました。
参加者は私と大学時代の友人と同じく女友達の「実夏」、
それに実夏の幼馴染の女の子の計4人です。
朝9時に友人宅で待ち合わせして出発です。
車中、あらためて自己紹介。
3人はもう教えることがない程よく知り合った仲ですが、
私は実夏が連れてきた新顔の女の子に興味心身。友人もそうであったと思います。
女の子の名前は、ミホちゃん。
サバサバとした性格の実夏とは正反対の大人しい子でした。
実夏と幼稚園から中学までずっと一緒で、その日はわざわざ新幹線で遊びに来たそうです。
小倉優子の様な典型的なアイドル顔に屈託のない笑顔、
自ずと本日のネライが定まります。ライバルは友人のみです。
私達は、現地の河川敷に着く前に買出しをすることにしました。
小さな街で見つけたスーパーに入ると、肉、野菜の食材とよく冷えたビールを探し回ります。
そこで、先頭に立って仕切ったのが実夏でした。
実夏は男に囲まれていても違和感なくいられる、さっぱりした性格で、
強いて言えば、女優の伊藤美咲に似ています。背が高いところも同じです。
今までに彼氏もいたようですが、私が知ってる友人関係ではなく、
どの男も外で知り合ったそうです。
そんな実夏は、ジーパンにTシャツ姿で、テキパキと商品を見定めて、次々にバスケットに放り込みます。
バーベキューのときの食材の量とは意外に難しく、慣れていないと大抵買いすぎることが常です。
実夏は、こういう場面でも何の迷いもなしに選べるタイプなのです。
私は、実夏の助手であるかのように、
「モヤシ取ってきて。」「割箸取ってきて。」との指示に従うだけでした。
その時の友人は、しっかりとミホちゃんをマークしており、お菓子売場で和気藹々とツーショット。
正直、あの時は先を越された感じがして悔しかったです。
しかし、これからバーベキューだというのに、「このチョコレート、おいしいのぉ。」などと、
買出しなど全く関心ない態度を表すミホちゃんに、多少違和感を感じました。
(それでも、その姿はかなり可愛かったです。)
ヨツさん捕捉しました試演
そうこうしている間に、実夏は大きなカートの上下段が一杯になるほどの品物を選んでいました。
私はそれを見て実夏に聞きました。「おい、大丈夫か?実夏1人で選んだけど?」
実夏は、「まっかせてよ。こう見えても自炊派ですからねぇ。」と自信満々で言いました。
どうやら独り暮らしの実夏は、就職してから自炊を始めたようです。
向こうから友人とミホちゃんがお菓子を持ってやって来ます。
目尻が下がった友人をぶっ飛ばしたい気持ちを抑えつつ、
黙って無駄に多いお菓子をバスケットに混ぜてあげました。
しえん
中古でも4WDは勇ましく砂利道を駆け抜け、無事に河川敷までたどり着きました。
天気は曇っていましたが気にせず、早速準備に取り掛かります。
そこで実夏がパラソルを広げながら言った、「ミホ、今彼氏いないからよろしく。」
の一言に、友人は異常に大きなリアクションをとりました。
「俺もいない!奇遇、奇遇としかいいよーが無いよ。ミホちゃん今日は仲良くしてね!!」
それを聞くなり実夏は、「私もいないし。あれ・・・何で黙っちゃってんの?」
一同爆笑。結局、私も含めて、皆彼氏彼女がいません。
しえん
折り畳みのテーブルで、サクサク野菜を小さく刻む実夏。
私はその向かい側に座り、向こうの川でミホちゃんと仲良く遊ぶ友人を羨望しつつ、
一足早く缶ビールを飲んでいました。
その時、何気ないことですが、打ち合わせも無く包丁類を持参してきた実夏の偉さに気付きました。
私が「よく持ってきたじゃん、包丁。」と言うと、
実夏は、「当然よね〜。」と自身たっぷりで答えます。
そして、私が川の方を見ながら、「それにしてもミホちゃん、何にも手伝わないよなぁ。」という、
少し嫌味っぽ発言にも、「いいのよ。ミホはゲストなんだから。」と、
実夏は古い友人をフォローします。
見る見る食材は食べやすい大きさに刻まれていきます。
今までとは違う、家庭的な一面を見せた実夏に対して、
「やるじゃん、野菜切れるんだ。」とまた褒めてあげました。
すると実夏は、「一応、これでも女子だからネ」と言いながら、
なんとTシャツの上から、左手で胸を揉み出したのです。
515 :
えっちな21禁さん:04/06/25 10:08 ID:GVzo7ExX
イイネイイネー。
ワクワク。
「フツー、女子がそんなことするかっ!」
正直、焦りました。
以前から王様ゲームなどで、酔うと度々ブラを見せて盛り上げてきた実夏ですが、
二人きりでそんなことされたのは初めてです。
もともと細い体でしたが、大学の頃から5キロ太ったという実夏の胸は思いのほか大きく、
Tシャツの上からでも、その大きな膨らみは隠し切れません。
私は照れながらも、じっくり観てしまいました。
それに気付いた実夏は、「見過ぎだって!」と、私に向かって包丁を向けて笑っていました。
そんな小さなエッチがあったことを知らない友人達が戻ってくると、
待ちに待ったバーベキューの始まりです。
炭火で焼いた肉をつまみにしたビールは格別で、運転を控えた友人以外はかなり飲みました。
一本目を飲み終えないうちに顔が真っ赤になったミホちゃんは、
天然さに拍車をかけて訳の分からない発言を連発し、それをネタに会話も盛り上がりました。
友人はそんなミホちゃんの隣をずっとキープ。
ここまで来ると、私のミホちゃん狙いはアウトです。
その間も焼そばを焼いて皿に配ったり、空き缶を片付けたりしている実夏をずっと見ていました。
いつもの、さばさばした男っぽい実夏と、この女性らしい行動とのギャップは戸惑いすら感じます。
さらに、屈んだ時にちらりと見える胸元は、
「こいつにこんなものが付いていたのか」的な変な感じを覚えました。
それから、思う存分に肉や野菜をたいらげ、まったりと他愛もない会話をしていると、
急激に空は曇りだし、次第に雨が降り出しました。
飛び上がるように片付け始めましたが、間に合わず、車に全ての道具が収まるまでに、
すっかり服は雨で濡れてしまいました。
予想通りミホちゃんは一足先に車に乗り込んで待っています。
そんなワガママ系ミホちゃんにも、すっかり慣れてしまい、既に怒る気にもなれません。
ワクワク紫煙
そして帰路。国道の渋滞によって、時間はかなり遅くなっていました。
降りしきる大雨の中、遠方から来たミホちゃんを駅まで見送りに行かねばなりません。
実夏はミホちゃん狙いの友人に気を利かせて、「悪いけどミホのこと駅まで送ってくれる?」
「私んちの近くまで来たら降ろして。」と言いました。
私の立場はどうなるのかと思いつつ、実夏の住んでいるアパートの近くに着きます。
実夏は車を降りると、助手席にいた私に、「何してんのよ。早く降りて。」と急かせます。
友人は嬉しそうな顔で私を追い出すと、
ミホちゃんを助手席に移らせて、駅方面へさっさと行ってしまいました。
実夏は、「気が利かないねぇ。」「あ、それとも、もっとミホと一緒にいたかった?」
と私を冷やかします。
ミホちゃんは顔はカワイイし、わがままを除けば性格も楽しいほうだと思います。
しかし何故か興味は失せ、返事すらしませんでした。
ヨツ氏縁
気が利かないねぇ的支援
523 :
えっちな21禁さん:04/06/25 10:36 ID:GVzo7ExX
美夏タンのTシャツがまだ濡れてたのか気になる支援
支援
>>523 支援対象がsageてるんだから
支援もsageておきなさいよ。
という支援。
期待に胸を膨らませて、股間も膨らませて的支援
自宅から遠い街で実夏と二人きり。
実夏は、「良かったら来ない?」と、私をアパートへ誘いました。
実夏とはいえ、女性の独り暮らしの部屋に入るのに一瞬困惑しましたが、断るのも不自然です。
私は、「いいよ。どーせ汚いと思うけど。」と冗談ぽく言い、一緒にアパートに向かいました。
1DKの部屋を入ると、そこは大方の予想に反し、お部屋雑誌の様な綺麗な部屋でした。
シングルベッドにはベッドカバーが、白いソファに、アンティークおもちゃもあります。
これまでの実夏に対する、「がさつ」なイメージは間違いだったのかもしれません。
実夏は荷物を片付けると、選択済みの服を手にして、
「着替えるからあっち向いててよ。」と私に言います。
バーベキューの煙臭さと雨に濡れた服を早く着替えたかったのでしょう。
一旦見ないフリをして反対を向きましたが、私はふざけて、さっと後ろを振り返ると、
実夏は「こらー!」と叫び、降ろし始めたジーパンからグレーのパンティが見えてしまいました。
実夏は、「もういい。あっちで着替えるから、ついでにシャワーも浴びる。」と言い残し、
ユニットバスの方に行ってしまいます。
どうせ怒られるなら、もう少し経ってから振り返ったほうがおトクだったかもと悔やみつつ、
部屋で待っていました。
こうなったら風呂を覗いてやろうと企みましたが、
実夏はカラスの行水で、3分と経たずにシャワー・ルームから出て来ました。
そして、髪を拭きながら私に言います。
「シャワー浴びたほうがいいよ。私なんか、パンツまで濡れてたし。」
私も、今にでも風邪を引きそうなほど服が濡れていたので、遠慮なく借りることにしました。
それから私が爽快にシャワーを浴びていると、突然後ろのドアが開きました。
「じゃじゃーんっ!お尻みーっちゃったーぁ!」とそこには実夏の姿が。
覗くどころか、逆に覗かれてしまいました。向こうでは実夏の爆笑する声が。
シャワーから出て、「見るなよなぁ。」という私の言葉にも、
「だってあたしの胸見てたじゃん。スッケベだよね〜。」と目を細めて言われる始末です。
覗かれ萌え的支援
それから服を着ようと思い、さっき脱いだ辺りを見ると、なぜか服がありません。
実夏に聞いてみると、「今、洗ってるよ。ばっちり乾燥機もありますからご心配なく。」と、
ソファから振り向きもせず言います。
下着も含めて全て洗濯機の中、バスタオル一枚で実夏の元に行きました。
私は、「こんな格好にさせるか?フツー?どうするんだ?襲われるぞ?」と苦笑い。
実夏は、「君なら、大丈夫、大丈夫。」と全く問題にしていません。
襲われるぞ?的支援
しばし、中断します。
仕事が忙しくなって来ました。
ノシ お仕事がんがれ!!
待ってるよ、ずーっと待ってるよ的支援
襲うぞ的支援、仕事ガンガレ!!
忙しいけど支援!!
期待の4¥
再開待ち支援
しばらく二人でテレビを見ていると、段々眠気が襲い、いつの間にか床でうたた寝していました。
意識が薄い中、実夏の声が聞こえます。
「風引くよ。そんなとこで寝ないでよ。・・・」
目を開けるとすぐ目の前に実夏が座ってこちらを見ており、
バスタオル一枚の私を気遣って、ベッドで寝るように言われました。
クーラーの効き過ぎた部屋で少し寒さを感じていたので、
シャワー同様ベッドも遠慮なく借りました。
ベッドから見た実夏はいつになく優しい女に見えます。
思えばバーベキューの時からそうでした。
大人っぽくなったというか、女っぽくなったというか。
就職してから実夏の内面は、少し結婚向けに変わってきた様にも思えました。
白のキャミソールに水色のショートパンツの家着姿は、
実夏でなければ襲いたくなるほどカワイイ格好です。
「何じろじろ見てるんだよ。太っちゃ悪いのか?」
実夏にまた同じような事を言われてしまいました。
私は冷やかした感じで「実夏って、けっこう巨乳だよね。」と言うと、
実夏は、下唇を噛みながら、起こった顔で近くにあったクッションを投げてきました。
「余計なお世話だよっ!」
私は顔面に直撃したクッションを払いのけると、
調子に乗って、「こっちに来いよ。」と掛けていたタオルケットを少し開き、
実夏をベッドに誘いました。
あまりに突然だったので、実夏は驚いた表情をしています。
少し間を置いてから、「やだよ。やられちゃいそうだもん。」とキッパリ断られました。
待ってました紫煙
正直、実夏とセックスしたくなっていました。
実夏は、性格はともかくルックスはいいので、何度となくオナペットにしたことがあります。
しかし今まで何年も、こんなにイイ女といながら何も無かったのは、
友情の壁で仕切られていたからでしょう。
勿論この時も、実夏に対して「愛情」というよりも「カワイイ奴」といった気持ちに他なりません。
しかし私の下半身から脳に送信された命令は、「セックスしろ」だったようです。
タオルケットの中で、ペニスが膨らみ始めてるのが分かりました。
私は、後になってから勃起がバレるのが恥ずかしかったので、潔く告白しました。
「実夏のこと見てたら、勃っちゃったよ・・・」
「う、ウソでしょ・・・?」実夏は目を丸くして私の顔、そして股間の辺りに目線を移しました。
言ってしまえば楽になり、もうどうにでもなれです。
支援
思い切ってタオルケットを一気に捲り、巻いていたバスタオルを外しました。
「きゃあぁぁぁー!!」
実夏は勃起した私のペニスを目撃すると、悲鳴をあげ、両手で顔を隠して数秒間固まりました。
それからが大変で、目を閉じたまま近くにあるテレビのリモコンやコアラのマーチを
手当たり放題投げ始めたのです。
実夏は顔を真っ赤にして大爆笑。動揺を通り越して錯乱状態です。
「待ってろよぉ〜。」実夏はそう叫び立ち上がると、
なんと私の元に走ってダイブしてきたのです。
そして、全裸の私の上に乗り抱き付きました。
しえん
実夏は、「もー、いきなりヘンなもの出すなぁ。あたしとヤル気になっちゃた?」と聞いてきました。
私は実夏へストレートにおねだりをしました。
「エッチさせてよ。」
少しの沈黙の後、実夏は、「たまにはいっか。」とあっさりOKしてくれました。
実夏がゆっくり目を閉じたのを合図に事は始まります。
私は実夏を抱き、キスをしました。
しかし、照れくさくて濃厚なキスは出来ずに、チュチュッと軽いキスを2回すると、
実夏は、「恥ずかしいぃ〜。」と言って、私から離れて立ち上がりました。
そして、照明から降りた紐を引いて部屋を暗くしたのです。
スミマセン。
しばし、中断します。
また、仕事が忙しくなって来ました。
あう、おあづけですか的支援! 仕事ガンガレ
ティッシュ用意して待ってます。
556 :
えっちな21禁さん:04/06/25 13:19 ID:zQfocoqw
待ってますよ的氏猿
あげちまった
スマソ
558 :
495:04/06/25 13:39 ID:fjIpzbFO
一段落したんでやって来てしまいました。
ヨツさんの話が途中ですが、書き込んでも良いですか?
桶
どうぞ
561 :
495:04/06/25 13:48 ID:fjIpzbFO
それじゃお言葉に甘えて。
久々にkに会ったのは高校の入学式でした。
まさかと思ったのですが、同じ高校を受験していたんです。
体育館の前で館履きに履き替えていた所、「あれy(←俺)?久しぶり」と声を掛けてきました。
一瞬誰かと目を疑いましたが、間違いなくkでした。
少しぽっちゃりしていました。女らしくなった感じでした。
まじまじ見ていたら何見てるの、と足を踏まれました。
半立ちです。
563 :
495:04/06/25 13:56 ID:fjIpzbFO
クラスまで一緒になった俺らは、初めはぎこちなかったものの
帰りのバスが一緒だったりして、徐々に喋る様になりました。
それでも3年間は長くて、昔ほどは上手く話が噛み合いませんでした。
俺はkと昔の関係に戻りたくなり、kを遊びに誘うようになりました。といっても2人ではなく集団でですが。
今思えばこの頃からkを異性として意識し始めたのかも知れません。
支援
565 :
495:04/06/25 14:08 ID:fjIpzbFO
7月中旬、もうすぐ夏休みという頃です。
いきなりkから電話がありました。
電話なんて小6以来だったので俺が慌てていると、kはさらっと数学を教えてくれと言ってきました。
昔から真面目だったkらしく、数日前に出た夏休みの宿題が解けない、という事でした。
夏休みの宿題なんて夏休みにやるもんだと言ったらすねたので、
「じゃあ教えてやるから、今からうちおいで」と言いました。
kはメルシー(マイブームだったらしい)と言って、電話を早々切っていきました。
電話が切られた後、俺ははっと今家に誰も居ない事を思い出して慌てふためきました。
そして何を思ったのか、宿題と参考書と、ゴムを準備しました。
566 :
えっちな21禁さん:04/06/25 14:19 ID:wt159zv1
ゴム準備支援
バブルの最盛期。学生時代に金持ちのボンボンのでっかい部屋で男女合わせて15人ぐらいで飲んだ。
そのうち周りでヤりはじまっちゃって俺と話してた子が「どうする?」って聞くから頂いてしまいました。
その子の彼氏も知ってる奴だった・・・。後でちょっと鬱った。
568 :
495:04/06/25 14:28 ID:fjIpzbFO
2、3分ほどでkが来ました。
アンチズボンの彼女は今日もやっぱりスカート。やましい事を考え始めていた俺はその姿だけにでもそそられてしまいました。
「久々だーyんち」なんて言いながらきょろきょろするk。可愛かったです。
洗面所で手を洗わせてから、「準備してあるから俺の部屋行こう」と言って2階に連れて行きました。
部屋に入るやいなや、「懐かしーーー」と大きな声をあげるk。「こんなに小さかったっけyの机」やら「あー今でもうちが見える」やら、いつもよりも何だか喋ります。
少しだけ彼女との距離が元通りになったような気がしました。
それと同時に、細い手足とかうなじとか(特にうなじは色っぽい)にそそられている自分がいました。
kが窓を覗いた際にブラチラが有った時にはもう流石にやばい!と思って、
「始めるぞっ」と俺から言い出し、宿題を開きました。
・・・・・まだ続くのですが、拙い文章ですみません。今のうちに誤っときまつorz
いいよいいよ紫煙
お帰りなさいと、四円
572 :
495:04/06/25 14:56 ID:fjIpzbFO
ヨツさん済みません。ありがとうございます。
物分りが良いのか宿題はあっという間に終わりました。
kはメルシボクーやらなんか言ってにこにこしていましたが、俺は下の興奮を抑えるのに必死でした。
kは元々俺とはHな話をしない子だったんで、いきなり襲ったら殴られるわひっかかれるわ大変な事になるという心配がよぎります。
それでもkの帰宅後一人で処理するのは悲しすぎると思いました。
色々考えながらぼーっとしていると、kが「それにしても懐かしいよね、よくここで一緒にうたた寝したっけね」とベッドに座ったのです。
俺はやばい、頼むからやめてくれと思いました。「もう2人は無理だなー小さいもん」とも言っていました。
kはもしかしたら誘ってる?と勘違いした俺は、意を決して「無理じゃないよ」と言いました。
気がついたら俺はkをベッドに押さえ込んでいました。
佳境試演
574 :
495:04/06/25 15:11 ID:fjIpzbFO
勘違いでした。
kは俺のことを殴ろうとして必死に暴れました。でも俺の方が一応力が有ったんで、kの手首を捕まえて放さないでいたら、そのうち大人しくなりました。
「キスしていい?」と訊くと、kは5秒ほど俺を睨んだ後目を閉じました。
いいんだか悪いんだか分かんねーよと文句を言うと、「悪くない」と言われたので、
俺はkの唇を奪いました。
後に聞いたところ、あの時kはファーストキスだったそうです。
そんなの知らない俺はしょっぱなからディープキス連発していました。kが時々苦しそうに「ん・・・」と声を漏らすのが分かります。
慣れない舌がぎこちなく動くようになると、俺の下半身はキス如きでこんなに!というくらいビンビンしていました。
ごめんなさいちょっとまた忙しくなってしまったので落ちます。
中途半端で済みません。また書きに来ます。
支援して下さった皆さんありがとうございます。
ヨツさん、続きキボンヌ。
今回は救援投手の如く、静かに当番を控えておりました。
今のうちに再開します。
私はテレビの明かりだけを頼りに、ベッドサイドに座らせた実夏のキャミソールを脱がせました。
薄っすら見えるブラジャーは黒のレース付きで、真ん中には赤い花の飾りがあります。
実夏の胸は、綺麗な谷間のできる立派な巨乳で、Dカップ位あります。
ウェストも太ったという割にはまだまだ細く、男にとってそそる体つきです。
sage支援します。
「実夏ってスケベな体してるよな。」私の率直な言葉に、
実夏は、「そんなことないよ。あんまり見ないで。」
と微妙に喜んだ表情で答えます。
左側に座っている実夏の背中に手を回し、後ろから胸を持ち上げながら揉みました。
想像以上のボリュームで、例えれば低反発枕のような弾力。
私はたまらず、ブラジャーの中へ手を滑らせます。
すべすべした感触の中に、小さなぽっちを見つけました。
生で揉み続けるうちに、直接実夏の胸が見たくなってブラジャーを捲り上げると、
ツンと上を向いた乳房が飛び出しました。
暗くてよく見えませんでしたが、乳輪と乳首は薄いピンク色で見事なお椀型をしています。
私はホックを外して、ブラジャーを投げるように取り払い、
初めて見る実夏の乳首を自分だけのものにしました。
手の平で転がすように撫でていると、次第に乳首は硬くなり勃起しました。
低反発枕支援
乳首勃起キター的支援
いちごミルク味のグミは私の大好物です。
「実夏、舐めていい?」
実夏は、「ダメ。」と意地悪を言いますが、私はそれに従わず、顔を近づけ一気に口に含みす。
「ふぁぁっ・・・」実夏が声を上げました。
絞るように乳房を握り、指の間から毀れたグミをレロレロと下の先端で転がすと、
段々実夏の声が大きくなっていきました。
「あっ・・・あん、あ、あんっ・・・」
それに比例して、私のペニスも硬さを増しています。
私が水色のショートパンツに手を掛けると、
実夏は焦ったように、「待って。自分で脱ぐから、あっち向いてて。」と、未だ恥ずかしがります。
恋人よりも友達にマンコを見せる方が恥ずかしいのは当然です。
私は逸る気持ちを抑えて、テレビの方を向いてあげました。
し
え
ん
初リアルタイム 紫艶
実夏は黒のパンティまで脱ぎ終え、脱衣をきちんと畳んで床に置くと、
肩までタオルケットで身を隠して恥ずかしそうな声で言いました。
「もういいよ。でも、絶対見ないでね。」
私は見たい気持ちと裏腹に、何故かそのときは見るのが怖くて、
タオルケットの中にある、実夏の生マンコを見ることができませんでした。
じゃあクンニはしてないってことか。
躊躇していると、突然、ペニスから広がる激しい性感が体中を支配しました。
下を見ると、なんと実夏が私のペニスをシコシコと手コキしているのです。
「サービスいいでしょ?出してもいーけど、絶対にシーツは汚さないでねぇ。」
実夏は意外にも、私よりも先に性器に手を出したのです。
それじゃ、やっぱり舐めなきゃ的紫煙
程好い握力にこれ以上ないほど硬直したペニスは、先端から透明の液体が流れ出しています。
実夏はそれを自分の舌で丁寧にペロペロと舐め始めました。
私はそんな実夏が急激に可愛くなり、ペニスを実夏に預けたまま、タオルケットの中に潜り込みました。
「あぁん。ダメだよ。だから見ないでって言ったじゃん・・・」
拒むような言葉を出しても、徐々に開く脚は正直です。
私はタオルケットを取り払うのと同時に実夏のマンコに対する躊躇も取り払いました。
終に実夏のマンコは完全に丸出しに。
私の口はビラビラ目掛けて食付きます。
クンニ(・∀・)イイ!
風呂上りのふさふさしたヘアーを舌で掻き分けながら、パックリ割れたマンコを何回もなぞります。
見る見るうちに実夏の薄ピンク色をした壷の中から、恥ずかしがり屋のシロップが溢れてきました。
実夏は忘れていたかのように、再び口をペニスに運び、いきなり口いっぱいに咥えます。
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、・・・
実夏の唾液いっぱいのフェラは生温かく、卑猥な音を響かせています。
69キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
私も負けじと、実夏の中から溢れるシロップを一滴たりとも残さないように、無心にクンニを続けました。
小さかったクリトリスは、舌で掻き混ぜる度に段々膨らんできます。
私はそれを楽しむかの様に、普段は実夏が隠し続けている生デザートを美味しくたいらげました。
息の合ったシックス・ナインに、互いの性感は高まります。
「ふぁあ、あっ、あっ、ああぁん、きもち、っいい・・・」
こんな卑猥な声を出す女だったとは思っていなかっただけに、驚きと興奮で心臓は爆発寸前です。
こんなカキコしながら出来る仕事に就きたい、詩宴
皆様、支援ありがたく頂戴します。
>>596 暇なんです。ホントに。
さらにギコナビ使うと仕事してる風にも見えて2重◎。
毎日ではないのですが、週に一度くらい必ずあります。
私は一旦クンニしていた舌を抜き出し、右手の中指を実夏の蜜壷に回転させながら挿れました。
そして、指でセックスするかの如く、ジュボジュボと何度も出し入れを繰り返しました。
実夏は、「だっ、ダメ。ダメだよ・・・すごくなっちゃうじゃん・・・」と言いますが、
止めるはずがありません。
それどころか更に人差し指を付け足して2本で攻めました。
「もしかして感じてる?」私の意地悪の問いに、
実夏は素直に答えます。「あっ、ああっ、・・・すっ、すごい、きもちいいよ、ああんっ・・・」
更にスピードアップさせた腕の動きに、実夏はフェラし続けられずに口からペニスを外し、
背中を仰け反らせて、感じるままに喘いでいます。
初リアル支援
仕事中勃起紫煙
次に私は実夏を四つん這いにさせて、後ろから指を出し入れしました。
その動きは激しく、熱くなった実夏の蜜壷から出たシロップがベッド一面に飛び散ります。
少し卑猥な匂いが漂い始めています。それは私の性欲を倍増させる匂いでした。
前戯はもっとたっぷりするつもりでしたが、とうとう我慢できなくなりました。
私は、実夏の後ろに回り込み、手に添えたペニスを実夏の入口に当てました。
実夏は、「ゴメン、あるからちょっと待ってて。」と言って、
ベッドを降りてクローゼットの方まで歩いて行きます。
未開封のコンドームを持って帰ってくると、それを私に手渡し、さっきまでと同じ体勢になって待っていてくれます。
「自分で着けてね。」
実夏はそう言って、お尻を突き出して、ビチョビチョに濡らしたマンコをこちらに向けています。
私は逸る気持ちを抑えて、コンドームを急いで開けて被せました。
いよいよ挿入寸前まできましたが、その時は複雑な気持ちでした。女友達である実夏もそうだったと思います。
その気持ちを先に言葉にしたのは実夏でした。
実夏は卑猥な格好になりながらも、顔はいつもの実夏に戻り、小さな声で言いました。
「エッチしても仲良くしようね。」
私だけではなく、皆、こういう実夏の友情を大切にする姿勢を慕っているのです。
「もちろんだよ。実夏。」私がこう返事すると、実夏は黙って頷きました。
>「エッチしても仲良くしようね。」
ナイテイイデツカ。・゚・(ノД`)・゚・。
仲良くしようね支援
「いくよ。実夏・・・」私の硬直したペニスは、先端からゆっくりと実夏の中へ収まって行きます。
一度完全に根元まで進入すると、実夏の中はかなりの圧力で、それはペニスを潰されそうな感覚です。
私は実夏のプリんとしたお尻を両手で掴みながら、バックできついマンコを突き始めました。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ・・・
私のストロークに実夏はたまらず喘ぎます。
「あぁん、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
>>603 男友達全員に言って知り合いみんな穴兄弟だったら少し寂しいが・・・紫煙
ギコ、ナカーマ市塩
息が切れるほど思う存分に突くと、今度は私が仰向けになり、実夏が上に乗りました。
「顔が見えると恥ずかしいね。」実夏は笑みを浮かべながらそう言い、
私のペニスを自分の真ん中へ導きます。
「今日食べ過ぎちゃったから、これでダイエットするね。」顔を見合わせ笑いました。
そんなダイエットなら存分に付き合いたい支援
やべっ、こんな展開だと俺だったら付き合っちゃうなぁ〜
なんて感想言いながら支援
仕事手にツカネ(w
実夏は自分のビラビラを私のペニスで割り込ませ、ゆっくりと自分の中へ吸収させます。
そして、完全に結合するなり勢いよく腰を振り出し、私を喜ばせてくれました。
前後するたびに揺れる巨乳を鷲掴みにしながら、実夏の激しく可愛いストロークを下で受け止めました。
次第にエスカレートする腰の動きは、実夏というよりも「メス」そのものです。
そんな中、実夏は恥ずかしそうに言いました。
「もしイッても笑わない?」
私は、「ああ。感じてくれたら俺も嬉しいよ。」と答えました。
今トイレ行ってしまいました使艶
実夏は上半身を私の体に倒して抱き合い、更に腰の動きを強めました。
私も応戦するように、下から突き上げます。
「はあんっ、はあんっ、はあんっ、はあんっ、はあんっ、はあんっ、はあんっ、・・・」
この実夏の喘ぎ声を聞いているだけで放出しそうになりました。
実夏は何かを堪えている様な表情に。
そして、急激に体が強張ると同時に、実夏のマンコも一気に収縮しました。
「あぁっ、ああぁ・・・っ」
実夏が上り詰めると、それを追って私も実夏の中で放出しました。
「いっ、イクっ・・・あぁっ。」
逝っちゃった紫煙
セックスの相手と同時にイケたのは初めてです。
落ち着くまで抱き合った後、私は部屋の明かりを点けて、
アナルまで垂れた実夏の恥ずかしいヨゴレを拭いてあげました。
実夏もコンドームを丁寧外して精液の処理をしてくれます。
外された後の、生のペニスを唇で拭ってくれたのがエッチで印象的です。
久しぶりのセックスに、コンドームの中には恥ずかしいくらい大量に精液が溜まっていました。
二人の体は汗と愛液で濡れており、部屋はエアコンが壊れているかのように暑かったです。
伊藤美咲似だと思うと禿しく萌えるな支援
「実夏、結構キレイじゃん。」私の褒め言葉に実夏は照れ隠しで冗談を言います。
「ホンキ出したらもっとスゴイよぉ。」
本当にこれ以上凄かったら3分持たないでしょう。
「私の事、ミホだと思ってしてなかったぁ?」
彼女のことは、もうすっかり忘れていました。
照れて口には出せませんが、ミホちゃんより実夏の方が十分魅力的です。
それは、バーベキューで包丁を持つ姿を見たときから感じていました。
それから二人でアクエリアスを飲みながらベッドの上で過ごしました。
明るい部屋でも、すっかり羞恥心は薄れて、互いに全裸でも平気です。
しかし不思議なもので、いやらしい気持ちは無いにもかかわらず、
実夏の裸体が目に入る度にペニスは反応するのです。
男女の友情は、この本能も含めて成立するのでしょう。
包丁を持つ姿が魅力的だよ。
それから夜更けまで立て続けのセックス。
マンコでゴム2発。口内で生1発。バーベキューのスタミナには恐れ入ります。
実夏も「もうダメぇ。壊れちゃう。」と言うほど互いに果てました。
指先からアナルまで、もう舐めるところが無いほどの激しいセックスでしたが、
今までで最も相手に優しくしたセックスでもあります。
ヨツ氏イイ!
4発 発射紫煙
友人はミホとやれずにサヨナラに3000ペリカ 私怨
既に夜中の3時。
私達は、交尾を終えると死んでしまう動物の如く、ベッドに倒れ込みました。
それからしばらくして、実夏はおもむろに口を開きました。
「プリン買いにいこぉ。」
私は、実夏が洗濯してくれた服に着替えて、言われるがままに近所のコンビニに歩いていきました。
途中、何度も、「付き合おう。」の言葉が出掛かりましたが、どうしても言えませんでした。
もう付き合ってるともいえるし、付き合えば別れがくるし・・・
複雑な思いが言葉を止めてしまいます。
葛藤支援
コンビニで実夏が厳選したプリンを買い込み、その帰り道、
ふと気がつけば、仲良く手をつないでいました。
ほんの数年前だったら必死になってミホちゃんみたいな子をを追い掛けていたでしょう。
でも、今日の私はそうはなりませんでした。
信号が赤になる度に軽いキス。
「実夏・・・今度、手料理作ってくれよ。」
「・・・やっとあたしに気付いてくれたんだ。」
私はつないだ手を見て思います。
「恋人でも友達でもどっちでもいいか。この手で十分だな・・・。」
終
628 :
えっちな21禁さん:04/06/25 16:46 ID:zI5LWthN
いいはなしだった!!
。・゚・(ノд`)・゚・。
乙デス!!
ええ話や…。
後日談を是非きぼんぬ
乙でした。
(・∀・)イイネ!!
「・・・やっとあたしに気付いてくれたんだ。」 (・∀・)イイ!
乙!!
GJ!!
イイハナシ........
最後の一言に感動した!
ってことは、実夏はヨツ氏が好きだった??
ぜひ後日談希望。
ところで友人とミホはドウナッタンデショウ?
皆様、支援ありがとうございました。
原則的に、「ノー後日談」のヨツでございます。
その辺はご理解いただきますよう、お願いいたします。
私よりも皆様の優れた頭にその後の展開があるのではと思います。
637 :
えっちな21禁さん:04/06/25 17:01 ID:VbH4gKAM
今も関係は現在進行系なのかだけ気になるるるるるるるるr
ヨツちゅうハンドルが気になってしゃあないねんなァこれが……。
639 :
495:04/06/25 17:26 ID:fjIpzbFO
ヨツさんの話を伺って自分の文才の無さに嫌気がさしたので中断希望です。
支援して下さった方には申し訳ないのですが。
駄目ですか?
違うヨサがあるんで続けて!
紫煙するので、よろ。
>>639 大丈夫。文章の良し悪しじゃない。
がんがれ。
>>636 よかった!またオネガイシマス!
>>639 いいじゃんみんな好きに書けば。
文才とか関係ないよ的紫煙!
がんがんいこう
645 :
えっちな21禁さん:04/06/25 17:56 ID:zI5LWthN
まってるよ
646 :
495:04/06/25 18:01 ID:fjIpzbFO
ありがとうございます。皆さんお優しい。
がんがります。
どれ位の間キスを交わしていたかは分かりません。
口を離すと、kの唇はてかてかに濡れ、目には涙を浮かべている様でした。
「嫌だった?」と訊くと「べつに」と答えるだけでした。
それじゃあと思い、俺はkにまたがうようにして、彼女の左胸に手を掛けました。
はっきり言って小さいんですが、形はとても良く、何よりもやわらかかったです。乳首はまだこの段階では触っていませんが、突起している様な感触でした。
kは眉間にしわを寄せて俺の顔を見ないようにしていましたが、揉みしだいていくにつれて耳が真っ赤に染まって行くのが分かりました。
あまりに赤かったので耳たぶを甘噛みしたら、kは全身をびくっと強張らせました。
支援
648 :
すー:04/06/25 18:20 ID:9cEg/7hU
飲んだ勢いもあったんだが、おなじサークルの○やとやりました。
バカ話しをしてて、どんな状況になっても、俺はお前とはやらないって話して
たんだけど、「絶対に?」と言われて「絶対」って答えたんだがTシャツを脱いで
おっぱいを見せられて、ヤバいと思ったんだが、グッと我慢してたら、下まで
脱ぎはじめて、マジかよって!焦ってたら、本当に全裸になりやがった。
「これでも?」って言われ「平気だよ」って冷静なふりをして言ったら、「ふ〜ん」
っていってベッドに行き腰をおろした。
651 :
495:04/06/25 18:34 ID:fjIpzbFO
右の胸も同様に揉みました。でもまだ目をつぶったり上を向いたりして、俺のことを見ようとはしませんでした。
お互い脱いだら素直に気持ちよくなれると思い、まずkの上着を脱がすことにしました。
紺の半袖ジャージのファスナーを下げると、真っ白な肌と、白いブラジャーがあらわになりました。
俺は恥ずかしがるkをよそに、背中に手を回してブラを取りました。
あらわになるおっぱいは、前述の通り小ぶりではあるものの、綺麗で、とにかく白かったです。
未だ風呂に一緒に入れた頃のkとは明らかに体格が違っていました。
俺の知っているkではありませんでした。
俺は自分の着ていたTシャツを脱いだ後、また両胸に触れました。ひとしきり揉みしだいたところで乳首に人差し指で触れてみました。
弾いたり転がしてみたり、触れる度にびくびく震えるk。
俺はおっぱいを口に含みました。
kは一旦大きく震えましたがその後無反応だったので、ふと彼女のほうを見やると、まだ袖は通っているジャージの襟元を噛んで、必死に声を出すのをこらえていました。
「大丈夫だよ、声出したっていいよ」と言うと、kはジャージを噛むのを止めました。
652 :
495:04/06/25 18:35 ID:fjIpzbFO
俺はそれを確認した後、乳輪を嘗め回しました。わざと音を立てながら。
kは鼻に掛かった声でまだ恥ずかしながらですが鳴いていました。
乳首を嘗めた時は「んっあぁっ」と、大きい声で喘いでいました。噛んだときもです。kからあんな声が出たのかと思うと、余計にそそられました。
結構でかい声でした。これでこんなに言ってたらまんこ触る時kは壊れてしまうんじゃないか、という懸念がありました。
653 :
すー:04/06/25 18:43 ID:9cEg/7hU
○やは腰をおろすと、たばこに火をつけて俺の方に向きをかえた。ちょっと
間をおいて、ゆっくりと脚を開きはじめた。部屋は明るくしてたので、
開いた脚の奥のマンコが丸見え!「おいおい」といいつつ、もちろん目は
くぎずけだったのだが、さらに、○やはおっぱいを手もちあげたり腰を
動かしたりして「ねぇやばいんでしょ?」「いや…ちょっとだけ」
「うそ、じゃあ見せてよ」。もちろんすでにチンコはビンビンで、「ほんと
はもう大きくなってるんじゃない、大丈夫なら見せてよ」と言われ、俺も
パンツを脱いでチンコを見せた。
654 :
495:04/06/25 18:47 ID:fjIpzbFO
俺は乳首からそのまま首筋まで下を這わせました。
kは首筋が弱いらしく、音を立てて嘗めると身をよじりました。
そのまま耳元で「あのさ、k、フェラって分かる?」と訊いてみました。
俺も気持ちよくなりたかったので・・・・。
kは大きな目を余計に見開いたかと思うと、「知ってるから、どいて」と行ってきました。
俺は?と思って退くと、「こう・・・・ベッドに腰掛けなさい」と言われました。
まさかこいつやってくれるのかと思って「いいの?」と訊くと、
kは「気持ちかったからやる」とぼそっと言い、俺のジーパンのチャックを開けようとしました。
でも不器用なのでチャックは開けたもののものを取り出せず、「出して」の始末でした。
ごめんなさい落ちます。kと食事なもんで・・・・
しょっちゅう落ちていて支援して下さる方には申し訳ないです。
>>654 次に降臨する時はメモにまとめてから一気にうpするとよろしいかと。
いってらっしゃい ノシ
657 :
すー:04/06/25 19:09 ID:9cEg/7hU
まさか○やとこんなことになるとは思ってもなかったので、この状況に
かなり興奮してたみたいで、パンツを脱いだら、ヤバいくらい起っていた。
「やっぱり起ってるじゃ〜ん」と顔を近くによせてきた時、チンコがちょうど
ビクッと動いた、「すご〜い、アハハ」。笑う○やのおっぱいを触ろうと
したら、横を向き「ダメ。だって絶対にしないんでしょ?」「いや、や
りたくなった」「だめだよ絶対っていったんだから」「でも、こんなに
起っちゃったから、やらないとダメじゃん」「出したいの?」「うん。出さないと
痛くなるもん」「……じゃあ見せてあげるから。それで一人で出せるでしょ」
658 :
すー:04/06/25 19:27 ID:9cEg/7hU
驚いたし、セックスがしたいんだよ!って思ったんだが、ベッドに
向き合って座った。「じゃあ…いいよ見て」と言って、○やは、おっぱい
を揉みはじめた、ふっくらした体だけに、大きめのおっぱいで、柔らか
そうだ。少し恥ずかしそうに声を抑えている。勃起した乳首をいじりながら
もう片方の手を下にもっていき、触りはじめた。
女のオナニーみるのは始めてだったし自分のを見せるもの始めてなので
最初はぼんやりしてたのだが、○やがマンコを触りだして、
659 :
すー:04/06/25 19:45 ID:9cEg/7hU
あえぎ声が漏れはじめ、マンコはもうすでにビチヨビチョなのを見て
たまらず俺もチンコをしごきだした。「気持ちいい?」「うん。○やの
あそこすごいね」「おちんちんも凄いことになってるよ」「オマンコもっと
見せて」「こう?」手で広げて腰をつきだす○や。「クリトリスも凄く
見えてるよ。四つん這いで、後ろからも見せて」「恥ずかしいよ」四つん這い
になって、クリを指でこする○や。アナルまでビチョビチョだ。「
660 :
すー:04/06/25 20:04 ID:9cEg/7hU
「指も入れて」「アンッ、アアッ」恥ずかしさも忘れて、大きい喘ぎ声になり、
俺もしごきまくっていた。「アン 気持ちいいよぉ」「どこが気持ちいいの?」
「おまんこ」「俺もやばいよチンチン、出そう」いよいよやばくなり「
最後だけ口でして」と、○やの口にチンコを入れた。○やもそのままフェラチオ
してくれ、69の体勢でになり、マンコに入ってる○やの指と一緒にマンコ
を舐めた。そのまま、激しく腰をふり、射精した。
661 :
すー:04/06/25 20:22 ID:9cEg/7hU
精子を一滴のこらず出されるように、しごきながら吸われた。俺はまだ
マンコで動き続ける○やの指と、マンコとアナルを見ていた。○やはそのまま
オナニーをしていた。さっきよりも興奮しているよで、激しく指を入れている。
「まだいってないの」「いいよ見ててあげるよ」「凄く恥ずかしい。でも気持ちいいん
だもん」。激しくオナニーをする○やを身ながらエロい事を○やに言いまくってた。
そのたびに○やも興奮してあえいだ。
662 :
すー:04/06/25 20:32 ID:9cEg/7hU
「どこを見られての?」「おまんこ」「エロいマンコだね、他のヤツにも
見せまくってるんだろ?」「してないよぉ」「まん汁がちんちん欲しいって
溢れてるよ」「だってでちゃうんだもん」「頼んだら入れてあげるよ」
「入れて」「ちゃんと誰のどこに入れて欲しいのか言って」「…○やの
おまんこにおちんちん入れて」
リアルタイム紫煙
読み難いし、出てくる表現はヨツ似だし
酷いなコリャ
665 :
えっちな21禁さん:04/06/25 22:43 ID:wxRzHof2
既婚女性だけど書いていい?
どうぞ、遠慮なく。四円
支援
668 :
665:04/06/25 23:03 ID:wxRzHof2
紫煙どうもです。では。
趣味のサークルで知り合ったちょっと年上の既婚者男性。
カコイイ!という人ではないけど、話が面白くて楽しい人でした。
特にエロトークが楽しくてw、私もそういうの好きなのでよく盛り上がってました。
で、ある日のこと。
「明日(平日)休み取ったんだ。メシでもいこーよ」と電話がありました。
私も暇だったので、軽い気持ちで「いいよ。いこいこ!」と返事をしました。
翌日、待ち合わせて彼の車でフレンチレストランへ。私も彼も食べるのが好きということで、
おいしい店や料理の話で盛り上がりつつ、楽しく食事をしました。
食事の後、「ちょっとドライブしようよ?」と言うので、そのまま車で出かけました。
またまた楽しくたわいもない話をしていたとき、突然、
669 :
665:04/06/25 23:06 ID:wxRzHof2
「入っていい?」
え? と思ったときには車はホテルの前へ。「いや、その、あの…」とモゴモゴいってるうちに
駐車場にいましたw。(慣れてるな…この男)
「いいよね?」 ここまで来て「嫌!帰るっ!!」などと騒ぐのもみっともないよな…(なんでだ>自分)
それに、これまで散々エロトークを聞かせられてて、「この人はどんなエッチをするのかな?」と興味が
あったのも事実でした。素直について行きました。
部屋に入っていきなりベッドに押し倒されて、スカートを捲り上げられて。
「ちょ、ちょっと待って!シャワー浴びたい!」
「いいよ、そんなの。」
「よくないの!お願い…」さすがに初めてエチする人とはシャワー無しは気が引けたので、頼み込んで
シャワー浴びました。タオルを巻いて出てきてベッドに座ると、押し倒されてタオルを剥ぎ取られました。
いきなり裸を晒されて、すっごく恥ずかしかった。
670 :
えっちな21禁さん:04/06/25 23:07 ID:4enB0lL5
OK
671 :
665:04/06/25 23:12 ID:wxRzHof2
「ヤダ…おっぱい小さいし(泣)恥ずかしいよ…」
「いいよ、かわいいじゃん…」いきなり先端を口に含まれました。自分でいうのもなんですが、すっごく
感じやすいタチなので、それだけで喘ぎ声が漏れて、身体の奥からじんわりと温かい液体が染み出してくるのが
わかりました。
乳首を弄ばれながら体中に手を這わされて。太ももにきたときには、はやく一番敏感なところに触れて欲しくて
たまらなくなっていました。夫とは違う愛撫の仕方にすごく興奮していました。
「すべすべだぁ」
太ももを撫でながら嬉しそうに言われ、こっちもなんだか嬉しくなりました。
ふっと気を抜いた瞬間、彼の指が私の一番敏感なところに触れました。「あああっ!!」ほんの少し触られた
だけなのに、ものすごく感じて、大きな声が出ちゃいました。
「すごいね、こんなに濡れてる。感じやすいんだ?」くちゅくちゅとわざと音を立てて弄られました。
苛められるのが好きな私にはこれがツボで、一層感じてしまって、これだけでイキそうになっちゃいました。
672 :
665:04/06/25 23:22 ID:wxRzHof2
「はぁっ…やぁぁん…。も、イッちゃいそう…」
「ダメ、まだだ。」 ぐい、と足を大きく開かされました。
「や…っ!!」 恥ずかしくて足を閉じようとしたとき、敏感なところを口に含まれました。あまりの
快感に足を閉じられなくて。それからついばんだり、舌でゆっくり舐めまわされたり、吸われたり…
気持ちよくて気持ちよくて、喘ぎっぱなしで、いつの間にかあそこをぐいぐいと彼の顔に押し付けて、
自分で動かしていました。
「自分で腰、動かしてるよ?えっちだなあ」 彼は意地悪く笑って、あそこから口を離しました。
「俺にもしてね?」
彼のジーンズのジッパーを下ろして、トランクスと一緒に引き下ろしました。彼のものは夫のより
大分小さくて、そのときは正直ちょっと残念…と(ちょっとだけ)思ったのですが、男は大きさじゃない
なあ、ということはその後思い知るのでした。
sien
初めて私怨
675 :
665:04/06/25 23:43 ID:wxRzHof2
彼のものをそっと手で包み込み、まず先端にキスをしました。その瞬間、ぴくん、と彼のものが固さを増しました。
カワイイ。それからゆっくり根元から舐め上げました。たっぷり舐めたところで根元まで口に含んで、
舌で舐めながら唇でしごくように。先端を含んで境目(?)のところを舌でくりくりと刺激したり。
「すごい。上手いよ。ダンナ、いつもこんなのしてもらってるんだ?ちくしょー、うらやましー」
などど喘ぎながら言われ、ますますフェラに熱中してしまいました。
「う…やばい、もういいよ。ありがと…」彼は起き上がって、私と体勢を入れ替えました。
「さ、どこが気持ちいいのかなぁ?」といいつつ、指を挿入してきました。
「うぁ…ああん…」指でされるのがこんなに気持ちいいなんて、知りませんでした。夫はあまり指を入れることが
なかったので。彼の指は的確に私の感じる部分を探り当てました。そこを圧迫され、擦られると下腹部から
泡立つような感覚が広がっていき、ゾクゾクするような快感。もう我慢の限界でした。
676 :
665:04/06/25 23:44 ID:wxRzHof2
「お願い。お願い、来て、ね?」もう恥もなにもなく、おねだりしました。彼はゴムをつけるとゆっくりと
私の中に入ってきました。さっきまで散々、指で中を弄っていたので、彼は的確に感じるところを攻めてきました。
下半身がガクガクと震え、もうコントロールできなくなっていました。快感に涙が込み上げてきて、全身を震わせて
イッてしまいました。
彼とはその後、普通の友人として顔を合わせていました。エチしたのもこの一度きりです。しばらくして
お互い子供が出来、私は子育てに忙しくなりサークルを離れました。以来、彼には会っていません。
今となってはいい思い出、です。
スーさん師艶
もしかして
>>495さん、Kにカキコがばれて食事に連れ出されたんじゃ・・・。
今頃ボコボコにされてるんじゃないでしょうな?
679 :
495:04/06/26 15:30 ID:j03TmGCQ
こんにちわ。
>>678さんそして支援して下さった方々、長らくカキコせずにいてすみません。
大丈夫です。ばれてません。
朝方までkと一緒に居たのですが、そのまま仕事が入ってしまって・・・
少し忙しくなってしまうのですが、出来る限り早く更新したいと思います。
本当に済みませんorz
680 :
えっちな21禁さん:04/06/26 16:13 ID:kjWq5tSK
恋を語らず何を語る?という世の中ですが、
このコピペを必ず5つのスレに書き込んでください。
あなたの好きな人に10日以内に告白されます
嘘だと思うんなら無視してください。
ちなみにあなたの運勢が良かったら5日以内に告白&告白したらOKされます
>>495 乙彼でつ。
朝まで一緒って事は・・・・ま、いっか。
お仕事ガンガってください。
気長に待ってるんで、またその内よろしく〜
682 :
えっちな21禁さん:04/06/26 17:25 ID:VJJfPFk4
1回目の射精から30分も経っていなかったが、本気で感じている○や
と、シーツまでビチョビチョにして、まだ自分の指を喰わえているマンコと、だらしなく開かれた脚、腰が動くたびに見えるアナル、なにより
「おちんちんを入れて」
と言わせた優越感で、気がついたらすでに勃起していた。
すぐにでもぶち込みたい衝動を抑えて
「最初からやる気だったんだろ?」
「ちがうもん、○○がちんちん起たせたからじゃん」
「○やだって、マンコビチョビチョじゃん」
「…だってなんか感じちゃったんだもん」
「自分がおマンコみせてきたんだぜ」
○やが何か言おうとした時、チンコを○やの口に持っていき、頭をつかんで、しゃぶらせた。
>668-669>671-672>675-676
684 :
えっちな21禁さん:04/06/26 17:47 ID:VJJfPFk4
○やは一瞬、俺の顔を見てから、ゆっくり首を前後に動かし始めた。
右手を添えてゆっくりと動かしながら、チンポの先を舌で舐めている。
やべえ、うまいなこいつ。
○やは徐々にさおに舌を絡ませながら、左手で玉を優しく撫ではじめた。
右手でしごかれているちんぽは、手の動きが止まるたびに先走り汁を出し、ピクピクと反応していた。その汁を先端に撫で付けながら、玉を口に含み舌で転がしはじめた。
「気持ちいい?」
「ああ、いいよ」
○やは真面目な顔で聞き、一瞬、間をおいて、そのままの表情で一気にちんぽを奥までくわえた。
スーさんですか的私怨
686 :
えっちな21禁さん:04/06/26 18:12 ID:VJJfPFk4
一気にくわえたまま、激しく首を動かしながら、ベッドに俺を押し倒した。さっきは俺がペースを握ったようにおもったが、あまりの気持ちのよさにすっかりと負けて、○やのフェラする顔を見ていた。
唾液でちんぽをビヨビチョにして、音をチュパチュパだしながら激しくフェラチオをされる。まじで気持いい。ちんぽをくわえている顔を見ていると、何故か、俺こいつに惚れそうだなぁって思った。
それと、いいように攻められているのが、不思議と気持よくなっていた。
「もっとしゃぶって」
「ちんちん気持いい?」
「気持いい」
「かわいいよ、ピクピクするもん」
「○やのマンコ舐めたい」
「舐めたい?」
「うん」
「お願いしてみて」
「○やのおマンコ舐めさせてください」
ここは実話なの?小説なの?
実話。
スーさんの小説っぽいけどどうなんでしょ
あ、悪気があって聞いたわけじゃないんだけど。
細かい部分まで表現してるから小説なのかな?と思ったんだけど。
実話なのね。失礼しますた。
690 :
えっちな21禁さん:04/06/26 18:43 ID:VJJfPFk4
○やはゆっくり後ろを向き、俺の顔を跨いで腰を降ろした。
近くでみる○やのマンコは薄い陰毛で、色はややくすんでいるが、綺麗で、厚めで小振りなビラビラが大きく開いて、マン汁でグチョグチョになっていた。驚いたのがクリトリスで、今まで見た中でも、比べようがないほど大きく、完全に勃起していた。
○やはフェラチオを始めていたが、俺は○やのマンコにかなり興奮していて、すこしの間じっと見ていた。マンコにこれだけ興奮したのも久しぶりだった。
気を取り直して、○やのマンコに舌をのばした。ビラビラは見た目の厚みからは想像できないほど柔らかく、唇で挟むと、プニプニとしていた。そしてクリトリスは硬く勃起して、その大きさだから、吸ってるとゆう感じが今まで吸ったクリトリスと全然違い、夢中で吸い付いた。
>>687 受け取り方は、ひとそれぞれ。
実話をネタっぽく書く人もいれば、
100%ネタ濃縮還元で書く人もいる。
692 :
えっちな21禁さん:04/06/26 18:59 ID:VJJfPFk4
夢中でしゃぶっていると、○やは急にフェラを止めた。少しの間、ちんぽを手でしごきながら、
「あんっ、ああん」
とよがっていた。そして急に身体を起こし、マンコを顔におしつけてきた。
顔におしつけたマンコを前後にゆっくり動かし、さらに大きな声であえぎだした。顔はあっとゆう間にマン汁でビチョビチョになり、クリトリスが口や鼻にこすりつけられた。
舐めているとゆうよりは、舐めさせられている状態で、必死になって舌を出していた。そして、また身体を倒しちんぽを握りしごきだした。今度はゆっくりしごきながらだが、急に脚を広げられた。
693 :
えっちな21禁さん:04/06/26 19:16 ID:VJJfPFk4
そして玉からじょじょに下へ舌を這わせアナルをゆっくり舐めはじめた。今まで付き合った女にはアナルを舐められたことがなかった。もちろん風俗ではあるのだが、いきなりだし、恥ずかしいんだけど気持よすぎて、声まで出た。
「おおっやばいよ、まじで気持いい」
「おしりの穴丸見えだよ、ここもピクピクしてるよ」
アナル舐めと言葉の攻めで、頭がボーッとなり腰が女みたいに、くねくねと動く。
「もっとして欲しい?」
「うん……オオっ」
○やは指でアナルを触りだした
694 :
えっちな21禁さん:04/06/26 19:34 ID:VJJfPFk4
やばい、まじでやばすぎる。
ちんぽをしごきながら、アナルも指で刺激され、恥ずかしさと快感でもう訳が分からない状態になった。すると、止まった指がすっとアナルに入れられた。
「うわっ」
しごかれていたちんぽから精子が飛んだ。
「あ〜出ちゃったよ」
「いや、全部じゃないよ。でももうやばいよ」
指は抜かれたが、しごくのは止めないので、もう限界だった。
「マンコに入れたい」
「どうして?まだがんばれるでしょ?」
「もう限界。マンコで出したい」
「じゃあ、ちゃんと私がさっき言わされたように頼んで」
「…○やのマンコにちんちんを入れさせて下さい」
「じゃあ、いいよ。でもそのままジッとしてて」
そう言うと、またマンコを顔におしつけ
「入れてあげる」
695 :
えっちな21禁さん:04/06/26 19:57 ID:VJJfPFk4
そのまま下に行き、後ろを向いたままの状態で、ちんぽを握るとマンコにこすりつけ始め腰をおろし挿入した。
ズッポリ入れて、ゆっくり腰を上下に動かしはじめた。
「入ってるの見えるでしょ?」
「うん、○やのマンコに入ってるよ」
○やは見せつけるように、ゆっくり腰をうごかした。
○やのマンコは柔らかくて、なにより濡れ方が半端じゃなく、丸見えのマンコとチンポに糸をひきながら垂れているマン汁がエロかった。
「○やのマンコ凄すぎだよ、マン汁だらけだよ」
「あんっあんっ興奮するんでしょ?」
後ろ向きで顔は見えないけど○やもかなり興奮しているのが分かった。
∧_∧
(∩・∀・) < もしもし、支援いりまつか?
□……(つ )
こんだけ凄いのが続くと私のなんてどうでもいい世根支援
698 :
えっちな21禁さん:04/06/26 20:16 ID:MIIc8f5D
彼氏と別れた時に、ムカつくからクラスでイジメられてるKを呼び出しました。
関係ないけど文句言って、顔をたたいたりしてうっぷんを晴らしていました。
でも、だんだん虚しくなって寂しくなって涙が止まらなくなりました。
すると、Kが『いじめられるの慣れてるから、僕で辛い気持ち晴らしていいよ。泣かないで…』って。
その言葉で寂しさが限界まで来て、公園なのになぜかKのズボンのファスナーを降ろし、フェラしていました。
すぐに口の中でいったけど、まだ寂しくてたまらないから、パンツだけ脱いで、ベンチに座ってるKの上にまたがり、いれてしましました。
結局、4回しました。
関係はその時だけです。童貞もらったけど、いまでも、Kをイジメています。
彼氏にはかんなブ男は絶対にイヤだよ!
>>698 おまいも部女なんだろな
似たもの同志でいいじゃないか
700 :
えっちな21禁さん:04/06/26 20:25 ID:BXTtvq7L
>>698 キモブスが。お前はそれがお似合いだよ!
702 :
えっちな21禁さん:04/06/26 20:33 ID:MIIc8f5D
699-700さんへ
残念ながら私はブ女じゃありませんよ!
ふつーにコクられるし、スカウトも何度かされたことありますよ!
いい歳した童貞オタクさんに、ブ女って言われたくないよ〜!
早く一人前になろ〜ね(^ε^)-☆Chu!!
704 :
えっちな21禁さん:04/06/26 20:47 ID:VJJfPFk4
もう1回出してるのに、限界に近かった。
玉を触られながらマンコに出し入れするちんぽを見て何度も我慢した。
すると○やは身体を倒しお尻お突き出して、激しく腰を前後に動かし始めた。前の体勢以上にマンコに入るチンポがあらわになり、アナルまでハッキリ見える。脚にはオッパイがゆさゆさと当たり、玉にはビチャビチャになったビラビラとクリトリスがこすりつけられた。
「凄いよ、マジ凄い。○やのマンコ丸見えで、アナルも見えてる」
「どこが気持いい?言って。どこに入れてるか言って。」
「ちんちんが溶けるぐらい気持いい。○やのマンコに俺のチンチンが入ってるよ」
マン汁が玉をつたわって俺のアナルにまで垂れはじめた。チンポや陰毛はグチョグチョで、腰をうごかすたびに音をたてた。
705 :
えっちな21禁さん:04/06/26 20:48 ID:VJJfPFk4
もう限界だった。
「○や、もうダメ。出ちゃうよ」
「あんっ ああっ。もう出ちゃうの?さっきも出したのにぃ。あああっ
ん。いいよ出して。んん〜っ。私ので出したいんでしょ?」
「○やのマンコでイカせてください」
「いいよ、いって。でも外に出して」
「イクよ、ああっ出る!○やのマンコとマン汁大好きだよぉ。マンコマンコマンコマンコマンコ愛してるよ」
「出して!お尻にかけてもいいよ。あ〜っ」
チンポを抜いた瞬間凄い勢いで射精した。
精子は○やのお尻の割れ目にかかった。射精したばかりのチンポに○やがてを伸ばした。2、3度しごくと残りを射精した。精子の垂れてきたマンコを○やは顔におしつけてきた。
残念ながら告られるから、スカウトされるから部女じゃない!とは言い切れない
そもそも部女かどうかは周りが判断するのであって、あなたがどうこういうもんじゃない
自分で部女じゃないなんて言い切る奴の気が知れないけど
別れた理由もさしずめその辺にあるんだろうな
漏れはわがまま女は嫌いでね、周囲にお構いなしに迷惑掛けまくって生きてるであろうあなたこそ、早く一人前になろうね
708 :
えっちな21禁さん:04/06/26 20:53 ID:BXTtvq7L
>>702 AV女優のスカウト?
煽りが典型的なアレだぞ。
煽られて頭に血が昇ったか?
厨はカエレよ。
>>702がバカ女だということは常識のある人がこれ見れば一目で分かるっしょw
制裁ッ……!
ヨツ氏の例でもそうだが、一度セックスしちゃうと時間いっぱいまで
続けてセックスしちゃうもんなんかな?
普段のセクース頻度によるだろう
>>627 今更ながら感動しました。
いい話ありがとう!
ちょっとヨツ氏のオチはクサ過ぎじゃないか?
まぁネタと分かって読んでるし、ティンコ立つからいいんだけど。
っていうか小説じゃなくて体験談スレなんだから
後日談くらいは書いて欲しかった。
できれば報告者もsage必須でお願いしたかったり…。
体験談系ってあがると荒れ模様になりやすいし
−−−−−−−糸冬了−−−−−−−
723 :
えっちな21禁さん:04/06/29 01:04 ID:tD/5eHLV
28歳、某会社勤務。彼女いない歴1年。今年のはじめ、同じ部だった同い年の裕美子
と外回りの仕事を担当した。それまでそんなに深く話し込んだことはなかったけど、移動
中、いろいろと話した。通常は一回帰社しなければならない規定だが、その日は遅くな
ったので、課長の決裁で二人とも直帰することになった。とはいえ、晩飯もまだだったので
二人で居酒屋に入ることになった。
四円。
つか、今書いてる最中?
725 :
えっちな21禁さん:04/06/29 01:39 ID:tD/5eHLV
裕美子は顔は可もなく不可もなくといった感じだが、体つきはなんとなくいやらしくて、
仕事中、ついつい視姦してしまうこともあった。胸はそこそこだが、尻の丸みがいやらしく
て、しかも余裕のないスカートはいてたりすると、Pラインがくっきりしていて、仕事中にも
かかわらず汁がにじんできてしまうこともあった。
そんな裕美子と生中で乾杯した。
しえ〜ん
727 :
えっちな21禁さん:04/06/29 01:46 ID:tD/5eHLV
酒が入ると互いにより打ち解けてきた。話しやすい娘だった。よく笑うし、こちらの話を興味
深げに聴くところも好感がもてた。まじまじと顔を見ると、なかなか可愛い。酒の効果もあった
にせよ。「○○(裕美子の姓)さん、彼氏は?」。ちょっと眉毛を八の字にした裕美子は、
「いない歴、2週間」と笑いながら言った。「へーっ、じゃあ、苦しい時期だね」。僕がそう言うと、
裕美子はフルーツカクテルをぐいと飲んだ。
728 :
えっちな21禁さん:04/06/29 01:53 ID:tD/5eHLV
「○○さん、魅力あるし。早く、次の彼氏、見つけてね」。僕の舌も滑らかになった。酒のせい
にして普段とは違う自分になろうとしていた。裕美子も相当にくだけてきた。顔色は変わらな
いが、目がでれでれしてきていた。「○○さん(僕のこと)はどうして彼女と別れたの?」
「うん、それはね……僕のセックスが激しかったから」。相手の困った表情を期待して放った
言葉だった。しかし、裕美子は間髪おかず「ええーっ。そんなに激しいの?」と真顔で聞いて
きた。僕は、焼酎のロックをぐいと飲み干した。
紫煙
洩れも試演
731 :
えっちな21禁さん:04/06/29 02:03 ID:tD/5eHLV
リネンの効いたホテルのベッドの上に二人横たわり、僕は裕美子の胸を服の上から揉んでいた。
「ほんとはさ、君としたかったんだよ」。僕はシャンプーの香りと居酒屋のにおいが混ざった裕
美子の髪を嗅ぎながら、あえぐように言った。「ほんと?……ほんと?……」。裕美子もあえぐよ
うに言った。
居酒屋を出たら、二人はこっくりさんの10円玉のように、ふらふらと、しかし、目的を過つことなく、
場末のホテルに吸い込まれた。さっきまでの饒舌がうそのように、二人とも無言のまま。
732 :
えっちな21禁さん:04/06/29 02:07 ID:tD/5eHLV
職場の席から人知れず視姦していたあの裕美子と、今、こうしていると思うだけで、めまいが
した。スラックスの中で固くなったものを本能的に裕美子のスカート越しのパツンパツンの尻に
これでもかと言わんばかりに押し付けた。先っぽが濡れていることは間違いなかった。「ほんと
に、ほんとにしたかったんだよ……」。情念をこめて僕はうめいた。「うそ……うそ……」。裕美子
は声を裏返らせながら、うれしそうだった。
733 :
えっちな21禁さん:04/06/29 02:14 ID:tD/5eHLV
裕美子の尻に顔をうずめ、僕は耽溺した。あの憧れの尻。スカート越しだが熱を帯び、たっぷりと
した弾力をもっていた。そして、両手は裕美子の服の中にいれ、ブラから押し出された乳首を
つまんでクリクリいじめた。裕美子は陸揚げされた魚のように暴れた。裕美子が感じれば感じる
ほど僕は萌えた。再び背後からまつわりつき、「実を言うとさ、この尻や足を見ながら、いやらしい
妄想したこともあるんだ。僕って、ヘンタイ?」。そういいながら、裕美子の尻や太ももを揉みまくっ
た。裕美子は、首を横に振って、「ちがう、ちがう」とかのなくような声で言った。
試演
昨日、友達♂のアジア系留学生とヤっちゃいました。
お酒がだいぶ入っていたせいか、ついつい押し倒されてしまって。
あっちの人って、性格が温厚なのに、Hはネットリ。という感じで、
あまり性癖が合わなかったんだけど、アレは細長くて硬くて、
シッカリ奥まで突いてくれたから、ついつい3回ヤっちゃいました。
友達はクンニ初で、たどたどしい舌つきで攻めてくるから、違うカタチで興奮。
意外に指が上手かった。
便所女
って他の奴書いてる時に書いてくんな
>>735 ヤっちゃったんじゃなくて、
ヤ ら れ た ん だ よ w。
えと こんなところに書いても良いのかな?
というより このスレであってるのでしょうか?
山さんと言う方が私の体験と似ているようなことを書いていると友人に言われたんですが
探しても見あたらないのです
どうこうしたいわけでは無いのですが気になりまして書き込んでみました
分からないんなら書きこまない方がいいぞ
叩かれても構わんならいいけど
742 :
えっちな21禁さん:04/06/30 16:39 ID:wIHYmH8P
救命病棟24時支援
743 :
えっちな21禁さん:04/07/01 19:46 ID:6FzbAbov
ageてみる
え??
誰もいないんでつか?
さびしいなぁ・・・
745 :
えっちな21禁さん:04/07/01 21:25 ID:y4/19DaN
だってセックスなんかしたことないもん
>>745 こんな大嘘つくやつは、私がヒイヒイ言わせてもいいでつか?
>>747 ありがとう。ではでは。
みんなティムポをそこに並べなさい。
しゃぶって あ げ る ・・・
包茎はお断りね〜〜ん。
(;´Д`)ハァハァ
登場人物,俺・A子・B子。三人ともふつうの友達。
俺は別の友人と飲みに行って遅くなって終電も終わり,友人と別れたあと,近くに住んでるA子に電話したら,ウチの近所のB子の家に遊びに行くというので乗っけてもらうことに。
そのまま俺もなぜかB子宅へ。一晩喋り明かし,朝にB子はバイトに行くという。
我々は眠くなったので寝させてもらうことに。でも,一緒にベッドに横になったら,眠気も無くなった。
気が付けば激しく突く俺と,あえぐA子。かなり萌えた。
その後も何度かラブホへいったりしたが,いつの間にか交信も途絶えますた。
ネタじゃないッスけど,お粗末スマソ。
>>751 詳細を希望します。
半勃起で待ってます。
>>748 詳細を希望します。
仮性包茎で待ってます。
>>753 仮性包茎でもきれいに洗って臭くなければOK!
どんとこい!
え〜と・・・
ここに書きこもうかどうか迷ってるんですが、
いい年したオトナ同志のなんてつまんないですよね・・・?
ここって結構年齢層が若そうだし。
こういう流れ好きw ワラタ
なんか、悪いことをしてしまったような。
スレ汚したかな・・・?
悪いと思ったら書いてしまおう!
762 :
えっちな21禁さん:04/07/04 15:17 ID:VsA7bvO6
かいてしまおう
>>760 っていうかしつこい。
消えるんじゃなかったの?うざい、氏ね
>>764 お前の方がよっぽどしつこいし、うっとうしい!
もう、ここに来るな!
766 :
えっちな21禁さん:04/07/04 20:28 ID:+TG4Ntc2
>>765 そうか? 『消える』なんて簡単なことを有言実行できないのは屑だろ。
分かってる事は読み手がガタガタ言ってこの手のスレがもったためしがないってこと。
読み手の分際で生意気な
ξξξξξξξξ
ξξξ 二 二 |
ξξξ ━ ━ |
ξξξ - - |
ξ(6ξ (__) |
ξ| mmmm | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ξ| ||||⌒|||| | <氏ねよおめーら
/| ミmmmm彡 \___________
なんだとー
5年前の話、会社の飲み会の後始発が動くまで時間潰す為に後輩男(20)
後輩女(19)が俺(29)のアパートに来た、お互い別に彼氏彼女が居るので
全く下心なかったがいつのまにか3P状態に、俺は2発やった位で寝てしまい
起きた時には誰もいなかった、月曜日会社で3人顔合わせた時はかな〜り
気まずいっていうか恥ずかしい気になったが、結局3P関係は2年位続いて
後輩女は彼氏とも別れちまった、もう2人とも会社辞めちまったが、なんと
後輩女が元々付き合ってた男(こいつも後輩)とヨリもどして今年結婚だと!
どんな顔して結婚式に行ったらいいのやら・・・
紫煙〜
って、続くのかな?
たぶん続かない
>>771 3Pイイ!!と言いつつ774ゲット!(・∀・)
776 :
えっちな21禁さん:04/07/06 16:24 ID:/GUViA6t
3年くらい前、結構打ち解けてた女友達(当時28)と。俺は当時31で、既婚。
彼女の住んでる大阪にたまたま泊まりがけで行く用事があって、そのときせっかく
だからと一緒に飲んだんだが、意外なほど酒が進んで、気が付いたら終電逃してた。
彼女は、意識はちゃんとあるものの酔いが回りはじめていて、その後本格的に
回るであろうことを考えると、タクで帰らせるのはちと心配な感じだったため
どうしようかと思っていたら、すぐそこにラブホが(笑)。
まぁ別に何もないだろとお互い思っていたので、合意の元でIN。
777 :
776:04/07/06 16:26 ID:/GUViA6t
部屋に入ってすぐ寝ようとしたのだが、ふと酒の席で「私今まで“お姫様抱っこ”
してもらったことなくて」と言っていたのを思い出し、「してあげよっか?」
と提案したところ、「え?ほんとにしてくれるの?」とかなりノリ気。
で、実際にしてあげたのだが、意外なほど感激されて。女性ってそんなもの?
ともかく、そのままベッドに降ろし、一緒に寝るわけにはいかんので脇の床で
ゴロンとしようとしたら、「そんなとこで寝ないで、横で寝なよ」と彼女。
いや、それはどうだよ、おい、と思ったが、この時点でも何もする気はなかったので、
まいっか、と「お邪魔しまーす」。さすがにちと緊張したが寝るだけだし、と
目をつむったら、イキナリ首に手を回されて抱きつかれてしまった。
紫煙ー
779 :
776:04/07/06 16:27 ID:/GUViA6t
え?え?どういうことですか?
「ごめん、ちょっとこのままでいさせて」と彼女。
ちょっと前までツラい恋(ま、不倫ですが)をしていたこと、そのせいで心療内科に
通って薬を処方してもらうほど思い悩んでいたことは知っていたが、ようやく落ち
ついてきたところだったはず。でも、それなりに仲がいい(要は、悪くは思って
いないってことなんだろう)男と二人っきりになって、抑えていたものが出て
きてしまったらしい。耳を澄ますと、かすかに鼻をすする音が。
支援
781 :
776:04/07/06 16:28 ID:/GUViA6t
なんか、その様子に妙な愛おしさがこみ上げてきてしまい、俺も彼女を抱き返す。
しばし抱き合う俺と彼女。どれくらい経っただろう、気が付けばどちらともなくキス
していた。最初は控えめに、でもすぐに激しく舌をむさぼり合う。
抱きしめていた手をほどいて片手を彼女の胸へ。触るか触らないかのところで、
「イヤ…」。え?イヤなんですか?と思ったら、「小さいから恥ずかしい…」と。
いや、そんなの別に気にしないし、と構わず触ったが、パットの感触が。
半ば上を脱がしてブラをずらし直接触ったら、確かに小さい。というか、ほぼない。
いわゆる貧乳というヤツだ。しかし、却ってそんな状況に萌えてしまった。
782 :
776:04/07/06 16:29 ID:/GUViA6t
優しくもみしだき、顔をずらして舌で先端を転がすと、彼女は吐息を漏らした。
そのまま右手を下半身に。隙間から強引にアソコへ指を伸ばすと、そこは
既に十分に濡れていて、というか溢れかえっていた。
ここまできたらもう止まらない。下も脱がし、熱くなっているところへ顔を
近づける。
「やっ、そこは…汚いから…」
という声にも構わず、蜜を舌で掬うようにむしゃぶりついた。
指と舌で念入りに攻め続けると、軽くイッたらしい。
783 :
776:04/07/06 16:30 ID:/GUViA6t
頃合いか、と枕元のゴムをつけ、そのまま挿入。再び抱き合い、キスをしながら
何度も突きあげる。
「このままじゃ…好きになっちゃうから……ダメ……」
なんて言われると、こっちまで好きになっちゃいそうで、さらに萌え。
そういや初めて会った時に、「あー、森高千里に(やや)似た感じのキレイな
人だなぁ」と感じたことをなんとなく思い出し、そんな美人な友達とこんなことに
なるなんてなぁと思いながら、俺も限界→フィニッシュ。
そのあとは、激しい運動(笑)のせいか今更ながらに彼女の酔いが回ったため、
素直に朝まで腕枕でオヤスミ。
784 :
776:04/07/06 16:31 ID:/GUViA6t
その後、その彼女とそういうエチーなことになるなんてこともなく、今でもフツーに
友人です。近くに住んでいないからそれ以上深入りすることもなかったのが幸か
不幸かといったところかな。
スレ汚しの駄文&盛り上がり少なくて、スマソ。
>>776 いや、乙。
夕方の疲れマラでもギンギンになったよ。
>>776 乙彼。
森高千里似だったら、貧乳でもハアハアするな。
それにしても、イイナー。
最近面白いの無いね
788 :
えっちな21禁さん:04/07/06 19:05 ID:UMl0MOVa
776さん、よかったです。楽しめました。
>776-777>779>781-784
791 :
791:04/07/07 02:05 ID:1nwVu4hy
少し早いですが、帰郷を控えて、思い出す話。
いよっ!
待っっってました!!w
793 :
791:04/07/07 02:26 ID:1nwVu4hy
今から7年ほど前、まだ高校生だった頃。
僕が通った高校は受験のとき、いわゆる中学の学区外にあり、おなじ中学校の生徒は
少なく、1年の時はクラスには誰も知った顔がいない状況だった。
高校の雰囲気はわりと厳しく、文武両道を掲げていて、生徒も教師もまず勉強、そして
クラブ活動とゆうかんじで、テレビに出てくる真面目な高校のモデルみたいな学校だった。
自分自身がそうゆう雰囲気に馴染めないうえに、周りに知り合いがいない事もあって、
高校生活の始めのうちに完全に周りから浮いてしまった。
あらあら的紫炎!
795 :
791:04/07/07 02:39 ID:1nwVu4hy
それでも、なんとか馴染もうと少しは努力はしようとしてみたのだけど、すぐに
諦めてしまい。学校が終わったら一目散に帰路につく。学校にいるあいだも、本
を読んだり音楽を聴いている事が多かった。
とくに最初の1年近くはそうゆう状況だったのだが、さほど辛くはなっかった。
幸い、中学の頃の友達や、幼馴染み達との付き合いが楽しく、学生生活は『おまけ』
のように感じていた。
796 :
791:04/07/07 03:00 ID:1nwVu4hy
急に生活が変わったのが2年生になって間もない時だった。
両親が3年間海外に赴任する事になった。両親は僕も一緒にと考えていたみたい
だが、あまりにも急な事や、僕の決心がつかず、両親は赴任先に二人で行く事に決めた。
近くに祖母が住んでいる事と、今の学年の間に留学するかどうか考えてるとゆう事で一致した。
近くに祖母がいるとはいえ、ほぼ一人暮らしとゆう生活が急に始まった。
親は心配したが、僕はまったく逆で、思ってもみなかった生活を喜んで始めた。
紫煙するべさ!
798 :
えっちな21禁さん:04/07/07 03:12 ID:J2oJNk8f
sien
メモか何かに書いてから、まとめてアップするようにしたら?
800 :
791:04/07/07 03:29 ID:1nwVu4hy
1ヶ月ほどたって、アルバイトを始めた。それまでもアルバイトはやっていたのだが、
友達の紹介で新しくできたカフェのアルバイトだった。
高校生だけど、夜の平日は1時土日は昼から7時くらいまで、みっちり働いた。
食事が出る事、時給がいい事、雰囲気もいいし、なにより遊ぶのに都合がよい場所で、
楽しんで働いていた。
働き始めて、2ヶ月程経った日、いつものようにオーダーをとりにテーブルに行った。
注文を聞こうとした時、お客の1人が僕を見ながら
「あの〜○高校の人ですよね?」
ぱっと見るとなんとなく見た事のある顔だった。
「はい。あの〜同じ高校の人?」
「やっぱり。○○君だよね?私、4組のYです」
お〜っと奇遇だな的私怨
つーか、ウォータボーイズ2と被ってる的、醒めた目の試演
4時です。
6時35分です
8時だよ!
全員集合!
次行ってみよう↓
クソ暑い日の、一服の清涼剤
青春のひとかけら的支援
わがままは男の罪的支援
チューリップ私怨
ほんの小さな出来事で的支援
813 :
えっちな21禁さん:04/07/07 12:03 ID:O8wwycyc
それを許さないのは女の罪的私怨
君の心へ続く長い一本道的支援
松山千春的紫炎
いやいやこれはチューリップ的紫煙
656 名前:えっちな21禁さん 本日のレス 投稿日:04/07/07 03:18 ON0Sf0W2
ID:kHnyqi0Kさんは女性でしたかw
あそこは今人がいて難しいですからね〜
しかし、スレの人が知ったらがっかりするだろうなw
剣♂24 東京 携帯から
立候補してみますかなw
818 :
791:04/07/07 13:19 ID:1nwVu4hy
791です。昨日は気がついたら寝てました。
続きをまとめたので書きます。
819 :
791:04/07/07 13:21 ID:1nwVu4hy
Yは学校でもわりと目立つほうだったので、なんとなく顔も名前も知っていた。
「Yさんだよね?」
Yは友達3人と近くにあるファーストフード店でバイトをしているようで、
たまたまその帰りにお茶を飲みに来ていた。
Yとその友人はその日から店によく来るようになった。Yは明るくさっぱりとした性格で
ニコニコ笑いながら話しをし、僕もそんなYとすぐに打ち解け、学校でも話をするようになった。
それからはバイトに一緒に行ったり、お互いの友人を紹介したりして遊ぶようになった。
Yは男友達も多く、僕もそんなYには女とゆうよりは、同性の友達と同じように接していた。
再開支援
821 :
791:04/07/07 13:23 ID:1nwVu4hy
3年生になり、やはり日本の大学に行く事をえらびそのまま1人暮らしを続けた。
Yとはその間もそれまでと同じ様に友人として遊ぶ関係が続いていた。
7月だったと思う。僕は季節外れの風邪をひき、学校を2日ほど休んでいた。
ひどい熱でどうにもする事ができず、薬を飲んで寝こんでいた。
3日目の昼過ぎにYが制服のまま家を訪ねて来た。それまでも何度か家には来たことがあったYはすぐに買ってきた飲み物を差し出し、洗濯や部屋の掃除を始めた。
まだ熱のあった僕は、お礼を言ったが、すぐに寝てしまっていた。
「ゆう」よりは・・・
低学歴や半島系の使う言葉遣いw
ヒキコもってるガキは楽しいな
823 :
791:04/07/07 13:24 ID:1nwVu4hy
暫く経ってYに僕は起こされた。
部屋は綺麗に掃除され、溜っていた洗濯物も全て干してあった。
Yは水で絞ったタオルと着替えをもっていた。
「体拭いて着替えた方がいいよ」
そう言って、僕のTシャツを脱がせ、タオルを渡した。僕は熱と寝起きのせいで、ぼんやりしながらタオルで体を拭いていた。拭き終わって、またぼんやりしていると台所からYが戻ってきて
「背中やってあげるから」
そう言ってタオルでせなかを拭いてくれた。
3日振りに体を洗った事と、意識はしていなかったけど、女の子に洗ってもらっているのもあった
のか、僕のアソコは勃起していた。
「ちょっと!」
Yはそれに気がついてビックリして固まっていた。
824 :
791:04/07/07 13:26 ID:1nwVu4hy
僕自身もYの反応でようやくその事に気づき、慌てて布団をあげて隠した。そして
「ごめん、なんか急に気がついたら大きくなってたんだ。ホントにごめん」
Yはまだ少し驚いていた。でもすぐに
「いいよ、気にしなくて。しょうがないよ…」
「いや…ほんとにごめんなさい」
僕は何度か謝った。しばらくの間、Yはじっと黙っていた。そして俯いたまま言った
「ねぇ、一人でするの?」
僕は焦って否定したが「いやいや、何?何言ってんの」とかしどろもどろだった。
Yはすでに落ち着いて言った。
「でも、起っちゃったらするんだよね?そうしないと痛くなるって聞いた事があるよ」
僕はますます動揺して
「今熱あるし、疲れてるから出来ないし、しないから」
「……私が出してあげようか、だって痛くなるよ」
825 :
791:04/07/07 13:28 ID:1nwVu4hy
言葉にならないほど動揺してじっとしていると、Yは布団を僕の体からどかした。
僕は動く事もできず固まったままだった。
パンツはかなり膨らんでいた。Yは下半身に移動して、僕のパンツをゆっくりと脱がせた。
勢いよくチンチンが飛び出した。頭と体はパニックでボーッとしたままだったが、チンコは
Yに見られても、ものすごく起ったままだった
「ほんとに?」
ようやく僕がそう言うと
「いいよ、そのまま寝てて」
そう言ってYはチンチンを握り、ゆっくり動かし始めた。
状況が整理出来ないのと、Yが自分のチンコをしごいているのを見てますます興奮し、チンコは
硬くなっていった。
Yは下を俯いたまま、しごき続けていた。チンコからはすでに汁が出始めていてYの手にも
それがついていた。
826 :
791:04/07/07 13:29 ID:1nwVu4hy
Yのワイシャツの上から白いブラジャーと胸の谷間が見えているのに気がついて、
僕はボタンを一つ外してブラの中へ手を入れた。Yのおっぱいは大きくて柔らかかった。
乳首を捜して指で触った。
Yはそうされても黙って俯いたままチンチンをしごいている。
どんどん興奮してチンチンからは先ばしりの汁が溢れていた。
「もうすぐ、出ちゃうかも」
僕はYにそう伝えた。するとYは手を動かすのを止めた。そして顔をチンコに持って行き
ゆっくりとチンコを口に入れた。
ゆっくり上下に動かされ、僕は腰が引けるほど感じていた。チンコをしゃぶるYの顔をみて
僕はYシャツの外していないボタンを外し、ブラを下げて両手でオッパイを揉みまくった。
827 :
791:04/07/07 13:30 ID:1nwVu4hy
多分1分もたたないうちだったと思う。
「もう出る」
Yは始めて顔を上げこっちを向いた。そして上半身を起こし両手でチンコを握り速く
しごきだした。起き上がったYの体には、大きめのおっぱいとピンクの乳首がはっきりと
見えた。
「いいよ出して」
Yがそう言ってすぐに、僕は射精した。大量の精子がYの手や腕にも飛んだ。
僕が脱力感にひたっているとYはティッシュと濡らしたタオルで精子を拭き、最後に
チンチンをきれいに拭いてくれた。
服をきがえると、すぐに
「じゃあバイトに行くから。冷蔵庫にヨーグルトとか入ってるから少し食べてみて。じゃあね」
そう言って部屋を出て行った。
チンカス溜まってるのは普通くわえないよなw
紫煙支援
いいよいいよ紫煙
831 :
791:04/07/07 13:45 ID:1nwVu4hy
すみません、仕事が急にはいりました。続きは夜になんとか…
書かなくてイイゾ。永眠しててくれ
じゃ、もまえが書け
835 :
えっちな21禁さん:04/07/07 15:01 ID:e+zfwwQi
>>791 半勃ちでまってるから!
期待してるぞ。
ゴメンageちゃった・・・。
仲間内で付き合ってる奴らが別れた時って
けっこうこのシチュエーション多いよね。
おれはないけど、
友達でこのケースが何件かあったし。
しかも別にその後付き合ったりしないんだよね・・・・
838 :
えっちな21禁さん:04/07/07 21:56 ID:B77GUKfe
>791 続き待ってマース。
839 :
えっちな21禁さん:04/07/08 10:13 ID:ss3Nkvzz
期待と支援あげ
840 :
えっちな21禁さん:04/07/08 13:34 ID:8IETr4/g
mada-?
sien
841 :
えっちな21禁さん:04/07/08 18:22 ID:m2iJnQPP
夜まで半起ち思炎
842 :
えっちな21禁さん:04/07/08 19:32 ID:T/pic27G
は、早くぅー…ウッ
843 :
えっちな21禁さん:04/07/08 19:33 ID:/02mBQRk
初カキコですが、俺の経験書いていいっすか?
845 :
844:04/07/08 19:53 ID:PKxTlFsA
およびでない?
紫煙
>844
お呼びです!お願いします。
848 :
844:04/07/08 19:58 ID:PKxTlFsA
今年の1月の話。
俺は32の既婚。よめさんともそこそこうまくいってる。
彼女はひとつ年下で、ラボの後輩。
同じく後輩の男ともう4年近くつきあっていて、公然の仲。
しかし、5年前に俺が彼女を振ったことは誰も知らない。
支援
850 :
844:04/07/08 20:07 ID:PKxTlFsA
彼女を仮に美子、俺を隆とします。
美子の彼氏は半年前から別の大学のラボに移っていて、遠距離だった。
新年会のあと、美子と俺と、あと2,3人の後輩とで別の店に飲み直しに行ったが、後輩達の騒々しいもりあがりに俺と美子はあまりついていけなかった。
騒ぐ後輩達を尻目に、俺と美子はカウンターで話していた。
「美子は結婚しないの?」
「結婚?だれと?」
「誰とって、、、」
しばらく沈黙したあと、美子がぼそっとつぶやいた。
「あたし、恋愛向きの体じゃないんだもん」
851 :
844:04/07/08 20:11 ID:PKxTlFsA
それまで、過去の経緯もあって俺は美子の恋愛について話すことはなかった。なんとなく、もうそういう話もできるかな、と思って話を振ったところだったので、俺は美子の返事に言葉を失った。
「恋愛向きじゃないって、、、反応しないの?」
おそるおそる切り出すと
「反応しないっていうか、、、」
「美子だけの問題じゃないんじゃない?」
「そうかなぁ、、、」
久しぶりの酒のせいもあって、俺は急にどきどきしてきた。
852 :
844:04/07/08 20:15 ID:PKxTlFsA
「嫌いなんじゃないんだよ。ただ、そういうことしなくてもいいのにって思うの。そういうんじゃ、だめ?」
そりゃあやっぱり男としてはそれじゃいやだよな、と思ったが、俺は心にもないことをいう。
「うーん、関係しだいだよ」
「あたしだって、関係次第ではそういうことしていいって思うのに」
それからしばらく、美子はくどくどと愚痴を言い続けていた。
そして、すっかりできあがってしまったらしく、目がとろんとして声が大きくなってきた。
「だいたいさぁ、隆さんわかってるんでしょぉ!」
「何が」
「あたしがほんとうに好きなのは隆さんだって」
853 :
844:04/07/08 20:18 ID:PKxTlFsA
またでた、と思った。
美子は泥酔するとだれかれかまわず「好き」という悪い癖があった。
それで何人か後輩が勘違いをして、しらふになった美子に振られて傷ついていた。
だからそれを聞いた(かなり大声だった)後輩たちは「美子さん、またでましたね。そろそろ帰った方がいいんじゃないですか」などと、たいして気にもとめていない。俺はそれをいいことに、「じゃ、送ってくるわ」と美子を連れて店をでた。
854 :
844:04/07/08 20:23 ID:PKxTlFsA
タクシーを拾って、美子を押し込んで俺も乗り込んだ。
タクシーの中でも、美子はずっと「おい、隆、わかってるのか!」
「お前、あたしを何とかしろ」などと言い続ける。
運転手に恥ずかしいので適当にあしらってると、美子の声はどんどん大きくなる。俺も切れ気味になって、
「うるせぇな、そんなにいうなら襲ってやるから、着くまでおとなしくしてろよ!」というと、美子は急におとなしくなった。
そして美子のマンションについた。
855 :
844:04/07/08 20:24 ID:PKxTlFsA
結構書くのって大変っすね。反応がないのはつまらないからかな?
856 :
えっちな21禁さん:04/07/08 20:26 ID:rlgV0UAr
紫煙
857 :
えっちな21禁さん:04/07/08 20:27 ID:om/YM1b+
そんなことないですよ的四円
リアルタイム紫煙
859 :
えっちな21禁さん:04/07/08 20:28 ID:g7rRWflG
支援
860 :
844:04/07/08 20:29 ID:PKxTlFsA
俺はタクシーの中での美子の態度に少し腹がたっていたので、
美子から鍵を奪って玄関を開けると、ほとんど押し込むように美子を部屋にいれ、そのまま帰ろうとした。
しかし、美子は玄関に倒れ込んだまま、苦しそうに息をしている。
さすがに少し心配になり、美子の肩をたたいて、
「おい、ちゃんと着替えて寝ろよ。俺帰るから」
というと、美子は倒れ込んだ姿勢のまま、一言言った
「恋愛向きの体じゃないけど、、襲って」
その一言で俺の理性がふっとんだ
861 :
844:04/07/08 20:32 ID:PKxTlFsA
紫煙サンクス。
俺は美子を抱き上げると、部屋へ入った。
ベッドはもうひとつ奥の部屋にあった。美子は泥酔していたと思ったが、急に足取りがしっかりしてきたようだった。
ひょっとしてはじめから俺を誘うつもりだったのかと思うと、なおさら興奮した。
俺も美子も丈の長いコートを着ていたが、そのままベッドになだれこんだ。
シエーン
863 :
844:04/07/08 20:34 ID:PKxTlFsA
俺は美子にキスをした。美子はすぐに口を大きく開いて舌をからめてきた。んぐっ、んぐっと音がするような激しいキスの後、美子は荒い息で言った
「そう、あたし、キスがいっぱいしたかったの。キスが大好きなの!」
そして俺たちはまた激しく舌を絡めた
864 :
844:04/07/08 20:37 ID:PKxTlFsA
俺は結婚してから妻以外の女とキスするのははじめてだった。
甘い。唇も舌も、抱きしめた肩もすべて感触が違う。当たり前だが俺はさらに興奮して、きつく抱きしめながらますます激しく舌を絡めた。
美子はすこしずつ柔らかくなるようだった。そして、唇が少し離れるたび「んあっ、ああっ」とあえぎ声がでてきた。
俺が「恋愛向きだよ」というと、その言葉で感じたのか「んああっ」と大きな声を出した。
紫煙!! イィ!!
866 :
844:04/07/08 20:41 ID:PKxTlFsA
俺は一旦立ち上がり、コートを脱いでまた美子におおいかぶさった。美子のコートのボタンをひとつずつはずして脱がす。
その間、美子は俺の頬やおでこにキスをする。
コートを脱いで、服のまま抱き合ったが、もうがまんできなかった。俺は一気に全裸になると、美子のセーターをめくった。
美子はブラジャーをつけていなかった。いきなり乳首があらわになり、俺は一瞬ひるんだ。
しかし、セーターをめくりあげられた美子の姿を見てはもう我慢できない。いきなり乳首にしゃぶりついた。美子がまた大きな声をだした。
867 :
えっちな21禁さん:04/07/08 20:43 ID:luXbhqxW
ハアハア
868 :
844:04/07/08 20:44 ID:PKxTlFsA
乳首を軽くかむたびに美子は「んあっ、おあっ」と声をだす。舌で乳首をころがしながらジーンズのボタンをはずすと、あとは美子が自分で脱いだ。
俺はパンティの上からせめたかったが、美子はジーンズと一緒にパンティも脱ぎ、めくられたセーターだけになった。俺はそのセーターを脱がせた。二人はとうとう全裸で抱き合った。
美子は腰を俺におしつけるように動かしながら、キスを求めてきた。再び舌が絡み合う。美子の腰の動きが激しくなる。
だが、俺は立たなかった、、、
869 :
844:04/07/08 20:46 ID:PKxTlFsA
「おかしいな、たたねぇよ」
思わず美子にいうと、「そんなもんだよ、、」と言いながら俺のやわらかいペニスを握る。妻より細い指がゆっくりとペニスをこねくりまわす。その刺激で、すこしずつペニスが硬くなる。
俺はキスをしながら、美子の股間に手をはわせた。あまり濡れていない。しかし、クリトリスは勃起していた。俺がクリトリスをつまむと、美子は「あっt!」と言って俺のペニスをぎゅっと握った。
シェン
871 :
844:04/07/08 20:49 ID:PKxTlFsA
その刺激で、俺のペニスは急速に力を増していった。それとともに、じわっ、という感じで美子の股間も濡れてきた。つまんだクリトリスを一度離して再びつまんだときは、すでに愛液でぬるぬるになっていた。美子の腰が動く。二人の舌はますます激しく絡まる、、、
俺は美子の横に肩肘をついて、美子のクリをはじいていた。美子はその俺のペニスを、、、もうこねくりまわせない、、、しごきはじめた。気持ちよさに声がでた。
872 :
844:04/07/08 20:52 ID:PKxTlFsA
美子はだまって体をずらし、横向きのまま俺の股間に顔を近づけていった。何をするのかわかったので、俺の指がクリを離れても気にしなかった。美子は、ペニスにキスをするまもなく、すっぽりと口に含んだ。
根本を手でつかんで、ひたすらに吸い、ピストンをする。ペニスの先が美子ののどに当たる。しゃぶるというより吸い込むという感じ。俺は横向きから仰向けになる。美子は俺の尻を抱きしめるように上にのり、さらにピストンを続けた。
873 :
844:04/07/08 20:53 ID:PKxTlFsA
俺は美子の頭をかるくたたいて、次の行為をうながした。
美子は俺の意を察して、ペニスから口を離し、俺の横に仰向けになった。俺は美子におおいかぶさり、また情熱的なキスをした。
しかし、いざ、という段になり、また俺のペニスは縮小してしまった。やはり罪悪感があるのか、美子は俺のペニスを握ったまま、よくわからない笑顔を浮かべた。
874 :
えっちな21禁さん:04/07/08 20:54 ID:qCBUfPlD
恥ずかしい大人晒しアゲ
お初。というか漏れも書こうかな?だめ?
876 :
844:04/07/08 20:56 ID:PKxTlFsA
俺は、どうすればいいのかわからなかった。しかし、美子が一言
「こんなもんだよ」と言った瞬間、その言葉に激しく反発したくなった。
俺は体をずらし、美子の顔に馬乗りになった。
美子は俺が何をしようとしているのかすぐわかったようだ。顔をすこし起こした。俺はそのまままっすぐ美子の口に挿入した。
美子の姿勢では、口を動かすことはできない。美子は萎えた俺のペニスをちゅう、ちゅう、と吸う。俺はゆっくり腰を前後に動かした。
877 :
844:04/07/08 20:58 ID:PKxTlFsA
また、おれのペニスは力をとりもどした。まだ完全ではなかったが、俺はもう入れたかった。美子の腰がずっと動き続けていたからだ。俺は美子の口からペニスをぬき、そのまま下がって、美子の脚を開いた。
完全ではないので、手を添えて、しかし一気に美子に突き入れた。
878 :
844:04/07/08 21:00 ID:PKxTlFsA
美子が、いままでになく大きな声をだした。今までの声は、はじめに息を殺すような「ん」があったが、今度は「ああっ!」と解放されたようだった。
俺も、とうとう挿入したことで気が晴れたのか、美子の中でどんどん硬く、はちきれそうになるのを感じた。
俺は美子をだきしめ、キスをしながら腰を動かした。
>>875 下書きができているなら書いて。
書きながらうpしていくのはあまり推奨できない。
880 :
844:04/07/08 21:01 ID:PKxTlFsA
美子の腰の動きは早くはなかったが、動きが大きかった。
イチ、ニ、サン、という感じではなく、イッチ、ニイィ、サァン、という感じだ。俺もそれに合わせてゆっくり、大きく動いた。
突き上げるたび、美子は顔をのけぞらせて声を出した。
881 :
844:04/07/08 21:07 ID:PKxTlFsA
>>879 すみません。俺書きながらです。次から気をつけます。
寒かったが、気にはならなかった。
突き上げながら、俺は親指で美子のクリを刺激した。
すると、それまで無言であえいでいた美子が急に激しく動いて
「あっ、だめっ、だっ、やめてっ!」と叫んだ。
そのときの動きと、美子のせっぱ詰まった声に刺激され、おれはもう行きそうだった。
そのまま腰の動きを早めて、ずんずんずんずん、と激しく突いた。
美子は両腕を上にあげ、激しくあえいだ。俺はAVみたいだと思った。妻はこんな風に手をあげたりしない。
美子の乳房が上下に揺れる、あえぎ声がだんだん激しくなる。俺ももう我慢の限界。美子っ、というと、「なに?」と的はずれな返事。
ちょっとこけそうになったが、「いくよ」というと「うん、きて」。
そのままさらに動きをはやめ、トップスピードで3,4秒突いた後、俺はペニスを抜き、美子の上で果てた。
882 :
844:04/07/08 21:08 ID:PKxTlFsA
美子は俺の精液がこぼれないように気をつけながら体を少し起こして、俺のペニスに残ったしずくを吸い取った。俺は美子の腹にある精液を気にせず美子を抱きしめた。二人の間で精液がねちゃ、と嫌らしい音を立てた。
883 :
844:04/07/08 21:11 ID:PKxTlFsA
しばらくそうして抱き合ったあと、俺はまた言った。
「恋愛向きじゃない」
美子は少し寂しそうに
「恋愛ではこうならないの、、、」
と言った。しばらく沈黙のあと、俺は美子にキスをした。
美子も舌を絡めてきた。
1分くらい、今度は声もなく唇を合わせた後、どちらからともなく離れ、寒いね、と言ってシャワーを浴びた。俺は一緒に浴びたかったが、別々だった。
シャワーが終わると、俺は服を着て「帰るね」と言った。先に浴びた美子は裸のまま布団にくるまっていた。泊まっていけということかな、と一瞬思ったが、俺はそのまま帰った。
以上っす。今も毎日顔合わせてますが、このときの話は一度もしてません。
>>844氏
乙彼
でも、「恋愛向きの体質ではない」のは美子タンではなく、
実は844氏の方でなかったかと思うのは漏れだけではないと思われ
885 :
844:04/07/08 21:16 ID:PKxTlFsA
>844
有難うございました。
887 :
875:04/07/08 21:36 ID:gpwYkH7m
じゃぁ書いて行こうかな
あれは私がまだ高校一年の頃。
私は県外から通っていたこともあって、入学してす知り合いも居なく、不安な毎日を過ごしていた。
中学の頃から水泳をしていたこともあり、高校では水泳部に入る。そのときに瑛子先輩と知り合った
瑛子先輩は気さくな人で、知り合ってすぐの頃 部に馴染めていなかった私をグループの輪の中に入れてくれたり
一緒に買出しに付き合ってくれたり・・・。そして私たちはすぐに仲良くなった
先輩後輩という関係の中だったが、一緒に遊びに出かけたり
先輩の家に泊まりに行ったりと、同級生よりもいつも一緒にいた
888 :
875:04/07/08 21:37 ID:gpwYkH7m
その頃、瑛子先輩の一番の友達という古家先輩という人を紹介された
その先輩も瑛子先輩と一緒でやっぱり面白い人だった。
そして私たちはすぐ仲良くなったんです
古家先輩はその当時彼女が居て、とても仲がいいことで有名だった。
瑛子先輩と一緒に「いいよねぇ〜。ラブラブな人は〜」とかよく話していた
そんなある日、古家先輩に夜呼び出され、何かあったのかと思い待ち合わせをした。場所は私の家の近くのコンビニ
「どうしたんですか?こんな夜に」すると先輩は「いや〜、彼女と別れちゃったんだよね〜」と少し寂しそうな顔で言った
889 :
875:04/07/08 21:39 ID:gpwYkH7m
その後公園で古家先輩と二人で話しをすることになった。
話の内容は別れた彼女の話、喧嘩の原因が中心だった。その話を聞いていたとき、古家先輩はずっと私の肩を抱いていた。
2時間ほど話し、時間は夜中11時。そろそろ帰ろうかという話になったとき、先輩は私の肩をぐっと寄せて、いきなりキスをされた。しかもディープキス
「・・・先輩、なにしてるの?」すると古家先輩は「ごめん。〜いやぁ、たまってんのかな〜。俺って」と笑いながら言った
「木田は、俺とこういうことするのイヤか?」「別に・・・イヤというわけじゃないですが、恋愛感情は無いですよ?」「あははw木田、こういうときはイヤって言っとけw」
そういってもう一度先輩にキスをされた。私は「まぁ別に先輩のこと嫌いじゃないし、いいよ」という感じでHまで行ってしまう。
891 :
875:04/07/08 21:40 ID:gpwYkH7m
そのHをしてから1ヵ月後くらいすると、先輩には新しい彼女が出来ていた。そして相手は瑛子先輩だった
瑛子先輩はずっと前から古家先輩を好きだったらしく、前の彼女と付き合うことになって一度諦めたらしい
高校を卒業して数年、まだ瑛子先輩、古家先輩と遊んでます。瑛子先輩と付き合った後も古家先輩はたまに体を求めてきました。私はそれを拒みきれず、Hするが
瑛子先輩は知らない・・・。そして罪悪感ばかりが募っていきます
それにしても懐かしい話やな
893 :
875:04/07/08 21:42 ID:gpwYkH7m
明日まで半ダッチ的私怨
896 :
791:04/07/09 01:20 ID:WXV8Q2BQ
遅くなりましたが、続きです。
898 :
791:04/07/09 01:22 ID:WXV8Q2BQ
夏になり、いよいよ受験が迫ってきた。
僕もバイトを日曜のランチタイムに顔を出すだけにし、勉強に時間をあてた。
Yはあの日以降も以前と変わらない態度で接してきた。
僕はYのあの日の気持や行動が分からず戸惑ったが、Yのいつもと変わらない様子と
笑顔のおかげで、僕自身もあの日以前と同じ気持でYと接する事が出来るようになった。
Yはバイトを辞め、受験に取り組んでいた。僕も同じで、週1日程度、勉強の息抜き
の感じで働いていた。
学校以外で会ったり遊んだりする事はめっきり減った。二人共、周りの友人も受験
の事で精一杯で、それが当たり前の日常だった。
899 :
791:04/07/09 01:23 ID:WXV8Q2BQ
幸いYも僕も希望した大学に合格する事ができた。
Yは地元の大学、僕は東京の大学に進学する事になった。
僕は受験が終わっても親が仕事で帰ることが出来ないため、入学の手続きや、住む
部屋探しなどで、上京していた為、Yとも友達ともゆっくり会う事が出来ずにいた。
手続きを終え、部屋も決める事ができ、ようやく地元に戻って来た翌日、Yが家に来た。
帰ってくる日は伝えてあったので、様子を見に来たとYは言った。
Yも入学の手続きに必要な物を高校に受け取りに行った帰りで制服を着ていた。
僕とYは、Yの買ってきたお菓子や、家にあったビールでお互いの合格を祝った。
900 :
791:04/07/09 01:24 ID:WXV8Q2BQ
受験やその後の緊張感から解放された事と、久し振りにゆっくりとYと話す事ができた事
が嬉しかった。
さんざん思い出話しや友達の近況などを話していた時に僕はYにあの日のことを思い出して
「前に看病しに来てくれた時のことさぁ」
とYに言った。
Yは少し恥ずかしそうに
「ああ、ねぇ〜う〜んと、あったねそうゆう事も。思い出すとけっこう恥ずかしいね」
「そうだねぇ。俺も恥ずかしいけど」
ずっと引っ掛かっていた事を、ようやく口にすることができホッとした。
四円
902 :
791:04/07/09 01:26 ID:WXV8Q2BQ
Yも多分そうだったんだと思う。
お互い笑いながら話す事が出来た。
「すごく起ってたからビックリしたんだよ。それでね、出さないと痛くなるって
話に聞いたことがあったから、してあげなきゃって思ったんだよ」
「いや俺熱でボーッとしてて急にだったから最初なにがなんだか分からなくて焦ったよ、フェラチオされ始めたし」
「でも、胸触ってたじゃない。私も恥ずかしくなって、早く出してあげようと思ったの。それで
したんだよ。ね?そしたらすぐに出たでしょ?」
「いや、Yの胸が意外に大きくてビックリしたんだよ。Yうまかったし」
「熱があったのによく覚えてるね?エッチだね、思い出したりしてたんでしょ」
「ん?してたよ。今も思い出してる」
903 :
791:04/07/09 01:27 ID:WXV8Q2BQ
支援ありがとう。
僕は本当にYの胸やフェラチオを思い出していた。
「一人でしてたんだ、やらし〜。じゃあ今も大きくなってるの?」
「…なってきた。Yの事思い出したらなっちゃった」
そう言い、立ち上がってYにキスをした。
「思い出したし、Yの事気になったりしたけど言えなかった」
Yはじっとしていた。もう1度キスをするとYは舌を入れてきた。僕も舌を入れて優しくキスを続けた。
904 :
791:04/07/09 01:28 ID:WXV8Q2BQ
口を離すと
「私も思い出すし、あの後気になって話そうとしたけど、できなかった」
「ごめんな」
「いいよ、もう。私も言えなかったし。」
Yは少し笑って僕に手をまわして寄り掛かった。
「ねぇ、しようか?」
Yの手がズボンの上から僕のチンチン上に置かれた。
905 :
791:04/07/09 01:35 ID:WXV8Q2BQ
Yの上着を脱がせ、ブラを外した。形のいいオッパイとピンクの乳首がプルンと揺れた。
僕は優しく揉んで、乳首を吸った。
「気持いい」
Yは嬉しそうに言った。
スカートを上げ白いパンツがうっすら湿っていて、僕はそっと手を入れた。
ワレメにゆびを入れると、中はじっとりとしたYのマン汁で溢れていた。
ワレメを広げてクリトリスを濡らした指でそっと触った。
「アン、アン、アアン」
紫煙
907 :
791:04/07/09 01:36 ID:WXV8Q2BQ
Yは激しい声を上げた。
僕は少しずつ激しく指を動かし、目の前の乳首を吸った。
Yはさらに感じ始め、身体を僕に寄せて声を上げた。
僕はYをベッドに連れて行き、自分の服を脱いだ。
Yはスカートを脱ぎパンツの前を手で隠して座った。
Yのてをどけて、横から指を入れてクリトリスを触った。めくれたパンツから陰毛とワレメ
が少しはみでていて、それを見てさらに興奮した僕はYの手にチンチンを握らせて、クリトリス
を触り続けた。
Yは片手で僕の動かしている方の手を押さえ、もう片方の手でゆっくりチンチンをしごいた。
908 :
791:04/07/09 01:37 ID:WXV8Q2BQ
僕はYのパンツに手をかけ、ゆっくり脱がせた。そしてすぐに閉じようとする脚を開いた。
「恥ずかしいよ」
「大丈夫。見せて」
恥ずかしがるYにそう言い、脚を開き顔を寄せた。
始めて見るYのマンコは、ピンクのワレメが開いていて薄い陰毛が生えていた。
Yのマンコを見て僕は思わず
「綺麗だよ」
と言った。
「恥ずかしい」
と言って隠そうとする手をどけて、Yのマンコを舐めた。
「ダメ、アンアン」
909 :
791:04/07/09 01:37 ID:WXV8Q2BQ
クリトリスを吸いワレメに舌を這わせマンコ全体を舐めた。
Yは口を手で被って声が出るのを我慢していたが、舐める度に大きなこえが漏れた。
「私もしてあげる」
そう言って起き上がると僕を横にし、限界に大きくなったチンチンを口に入れて動かした。
前と同じ様に優しくチンチンをしゃぶった。
Yの下半身を引き寄せ69の体勢になり、舐めあった。
Yは感じる度に腰を浮かせ、チンチンをギュッと握った。
あまりの気持よさに限界が近付いた。Yのマンコもマン汁と唾液でビチョビチョに濡れていた。
910 :
791:04/07/09 01:38 ID:WXV8Q2BQ
口からチンチンを抜いて、Yの身体の上になり
「入れていい?」と聞いた
「いいよ」
Yは僕の首に手を回して目を閉じた
チンチンがYのマンコの入り口でピクピク動いていた。
手で抑えてゆっくりと挿入した。
中はきつく締まっていて、チンチンをぎゅっと締め付けた。
911 :
791:04/07/09 01:39 ID:WXV8Q2BQ
Yは苦しそうな声を出した。
僕は本当にゆっくりと腰を動かした。
「あっ、あんっあん」
その声は、だんだんと大きく、気持よさそうになっていった。
「大丈夫?」
「うん。気持いいよ」
そう言って僕にキスをした。
「俺、Yの事好きだ」
自然と僕はそう言った。嘘じゃなかった。本当にその時に、そう思った。
「今そんなこと言うのズルイよ」
「だって本当だよ」
Yは何も答えなかったが、ギュッと俺を抱き締めた。
912 :
791:04/07/09 01:40 ID:WXV8Q2BQ
僕はそのまま腰を動かし続けた。
マンコはビチャビチャになり、シーツまで染みていた。
「疲れちゃうよ」
Yはそう言って身体を起こし
「私も動いてあげるよ」
Yは僕の上になった。僕はヌルヌルになったチンチンをマンコに押し当てた。
ゆっくりとYが腰を下ろして動かし始めた。
Yの腰の動きに合わせてオッパイが揺れていた。そのれを揉みながらキスをした。
913 :
791:04/07/09 01:41 ID:WXV8Q2BQ
「んっんっん〜」
舌を絡ませながらYは激しく腰を振り、喘いだ。
Yが腰を振るたびに、ビチョビチョと音がして、僕は更に興奮した。
チンチンを抜き、Yを四つん這いの体勢にした。
後ろからマンコを見るとピンクのビラビラがふやけた様にして開き、アナルまで
マン汁で光っていた。
初めてのリアルタイム支援
寝たな・・・w
916 :
791:04/07/09 01:58 ID:WXV8Q2BQ
後ろから入れるとYは枕に顔を埋めた。
チンチンにYのマン汁が糸を引いて音を立てた。
激しく腰をYのお尻に打ちつけた。
「あんっあんっあっあっあっ」
顔を埋めたままYはシーツを握って悶えた。
その声と腰とお尻が当たる音が響いた。
本当に限界を感じて、チンチンを抜き、正常位で挿入した。
キスをしながら、最後の勢いで腰を振った。
射精する瞬間ちんちんを抜いた。ほぼ同時に精子がものすごい勢い
で飛んだ。Yのお腹とおっぱいまで精子が流れていた。
917 :
791:04/07/09 02:09 ID:WXV8Q2BQ
ティッシュで精子とマンコを拭いて横になった。
ボーッとしているとYは口を開いた
「私も好きなんだよ、でも、あんまり仲が良すぎて言えなかった。それが壊れちゃうの
嫌だったから」
僕は何も言えなかった。
「あの時にやってたら、何か変わってたかなぁ」
Yは少し笑って言った。
「そうだなぁ…付き合ってたりしたかもなぁ」
「そうだね。そしたら言えてたかもしれないね」
918 :
791:04/07/09 02:26 ID:WXV8Q2BQ
そう言った後には言葉が出てこなかった。
Yとは僕が上京するまでの間、毎日のように一緒にいた。
上京しても帰郷したりYが遊びに来たりした時には必ず会って遊んでセックスもした。
年月が流れて、お互い連絡を段々しなくなった。最後まで付き合ってとはお互い
言わなかったし、遠距離はどうしようもなかった。
2ケ月程前に手紙が届いた。Yからで、結婚しましたと書かれていた。ウェディングドレスをきたY
はにっこりと笑って、旦那と腕を組んで立っていた。
すごく幸せそうだった。
終わり
せつないね。
お互いに幸せであれば良いのだけどね。
920 :
791:04/07/09 02:56 ID:WXV8Q2BQ
>919
ありがとう。
僕も今彼女がいて幸せです。結婚はあれですが…。いい思いでです。
盆に暫く振りに帰郷します。Yを祝うらしいです。少し複雑だけど、楽しみです。
切ないねー。
乙かレーション。
うまく別れたオンナが結婚しました葉書なんかくれると
娘を嫁にやったような希ガス。
当時俺は高校2年だった。
吹奏楽の合宿で、合宿所に泊まった時のハナシだ。
当時俺には好きな人がいた。
敦子だ。
敦子は俺の一個上の先輩だが、先輩後輩関係なくタメ口で話していた仲だった。
彼女はいつも俺に「彼氏ほし〜」と言っていたが、俺はヘタレなので告ることができなかった。
ただ、部活の帰りの時は一緒に帰ったりした。
当然メールもしてたし(当時はピッチだった)、電話とかも結構してたと思う。
当時入部していた吹奏楽部の定期演奏会が直前に迫り、たしか前日だったと思うが合宿をした。
当然合宿となると、メインは夜更かしである。
俺は敦子と3時くらいまで二人で話していたと思う。
その後寝ようと言うことになり、まぁなんとなく「一緒に寝よう」って俺がいってみたんだ。
そしたら「いいよ」との返事。
俺はその瞬間、ちょっと戸惑ったが誘った手前『一緒に寝れるなんてラッキーだな』と思い一緒に寝たんだ。
924 :
えっちな21禁さん:04/07/09 03:59 ID:+b6EUuuS
合宿所は二階建てで、二階の奥の部屋が吹奏楽部の割り当てられていた部屋だった。
他には先公の部屋、一階には食堂やお風呂・同時合宿の演劇部などがある合宿所だ。
一緒に寝た部屋にはシンイチ・カズミ(二人は付き合ってた)後輩二人がいたと思う。
他にもいたかもしれないが、かなり昔のことなので詳しくは覚えていない。
敦子が敷いた布団が入り口近くにあった。
俺は「ここが敦子先輩の布団?」と聞いたら「そうだよ」という返事。
自然に布団にはいり、手を握りながら少し話していたと思う。
「キスしよっか」
聞こえたような言ったような・・・なんとも言えないフィーリング。
俺は大好きだった敦子とキスしてしまった。
それまでキスなんぞたくさんとは言えないが、そこそこしてきたと思う(好きな人とかイロイロ)。
正直、頭の中が真っ白になった。
当時俺は童貞だったが、そんなのは関係なく大好きな先輩とキスができたことにより胸がいっぱいになった。
925 :
えっちな21禁さん:04/07/09 04:07 ID:+b6EUuuS
頭が真っ白に、本当に何も考えられなくなるくらい真っ白になった俺は、彼女のオッパイを揉んでいた。
当然服の上からだったが、彼女の乳房の感触を確かめるように揉んだ。
敦子はあまり胸は大きくないが、それでも俺は満足していた。
キスをしながら何度も何度も・・・
やがて服の上からでは満足出来なくなった俺は、服の中に手を入れ、直に乳房を揉んだ。
「敦子・・・乳首勃ってるよ」
「・・・うん・・・あっ」
甘い吐息を吐きながら、二人は会話していた。
俺は『おっぱい吸いたい』と思い「吸っていい?」と聞いた。
「・・・うん・・・吸って。優しく・・・お願い」
理性はとんだ。
右手で乳首を弄びながら、逆側の乳首を吸ったり甘噛みしたり。
激しく吸ったり揉んだり・・・自然と逆の手は秘部へと向かっていった・・・
926 :
えっちな21禁さん:04/07/09 04:11 ID:+b6EUuuS
初めて彼女の秘部へ侵入した。
初めてオンナの秘部へ侵入した。
濡れていた。
「敦子はケイケンあるの?」
「・・・うん」
「シテいい?敦子とヒトツになりたい」
「・・・うん・・」
秘部を弄びながら、時には激しく時には優しく・・・彼女をもっと喜ばせたいと心の底から思った。
そして、合宿所という場所であったと思うが下だけを脱がし、俺も下だけ脱いだ。
「入れるよ・・・」
「うん・・・キテ・・・」
初めて繋がった瞬間だった。
927 :
えっちな21禁さん:04/07/09 04:13 ID:AxHTehot
氏遠
928 :
えっちな21禁さん:04/07/09 04:17 ID:+b6EUuuS
流石にあまり激しい動きは出来ないので、正常位だけだったが初めてだったのでスグにいきたくなっていた。
「イキタイ・・・敦子に出したい・・・」
「中は危険だから、私が飲むね・・・」
「うん・・・もういきそうだよ・・・」
「わかった」
敦子は布団の中にもぐり、俺のイチモツをしゃぶった。
「ウッ」
ドクンドクンと激しく出てくる欲望を、敦子は口で受け取った。
「・・・ん。」ゴクン
「あ、のんじゃったの?出してもよかったのに・・・」
「うん。だって純君のじゃん。オイシイ・・・」
その後俺は彼女と長いキスをした後、深い眠りについた。
929 :
えっちな21禁さん:04/07/09 04:22 ID:+b6EUuuS
支援ありがとう。
これで終了です。
定期演奏が終了し、先輩たちは受験のために部活を引退していった。
彼女とは連絡を取り、何回かはセックスをした。
結局二人は付き合わなかったが、俺はそのときは心と体が繋がった瞬間でもあった。
彼女が卒業する前日に
「アタシ純君と付き合いたかったんだ〜」
「それに・・・もう、アエナイね・・・」
敦子は泣いていた。
俺も泣いた・・・
6,7年前の美しき思ひ出・・・
930 :
えっちな21禁さん:04/07/09 04:24 ID:AxHTehot
乙
なんで付き合わずに終わったの?
なんでだろうね。
やっぱし俺がヘタレだったからだと思います。
「好きです」
「付き合って」
この二言が言えなかったんだ・・・orz
今は別な人と付き合ってますが、敦子が卒業してから半年ほど前まで彼女はいませんでしたよ。
今付き合ってる人には、当時の言えなかった悲しみがあったし
大切にしたいっていう思いからちゃんと告白することができました。
ええはなしやのぅ...
933 :
えっちな21禁さん:04/07/09 04:33 ID:AxHTehot
なるほろ
高校生のとき、何人もの女の子に告白しまくってた漏れとはえらい違いだ(w
>>933 まあ、
「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる・・・」
・・・
・・・
・・・
当たってないやん!
>923-926>928
791
>793>795-796>800>819-821
>823-827>888-900>902-905
>907-913>916-918
オレももっと鉄砲打ちゃよかったなー。
もう遅い・・・
939 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 22:44 ID:E8UfMHy+
7年前の話です。ちょい長くなります。つまらんかったらごめん。
話していいですか?
941 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 22:50 ID:E8UfMHy+
>940 ありがとう。書きこみます
当時会社の同僚だったTは3つ年下の25歳。
普通にかわいい感じ(一般的に見て75〜80点くらい)の女の子だった。
2年同じ課で営業に周り、一緒に出張に行ったことも多々。
ただ、お互い全く恋愛感情やえっちな感情は無く、
ただ、仲の良い、いわば兄と妹のような関係だった。
俺達の勤めていた会社はとにかく若い社員で活気に溢れており、
部の連中とはみんな仲良しだった。
しょっちゅうキャンプや飲み会を興じてはみんな楽しく遊んでたことが懐かしい。
そんなある日Tは配属変更になり、俺とは違うチームで営業を行うようになったのだが、夜になると一緒に飲みに行ったりと、相変わらず仲の良い友達ではあった。
942 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 22:50 ID:E8UfMHy+
ある日そんな俺の中でひとつはじけたことがあった・・・
それは、英語の喋れない俺のもとに外人からのオファーの仕事が舞い込みうろたえていたところに、
英語堪能なTが力をかしてくれることになった時のことだ。
その営業先に二人で向かい、いろいろ打合せをしているある時だ!
ふとしたことでTがしゃがみこんだ際に・・
ミニスカートの営業用スーツ姿のTの、白い(もしかしたらピンクだったかもしれない)パンティーが俺の目に飛び込んできたのだ。俺は必死で冷静さをこらえ、ばれないようにそのパンティーをチラ見した。
初めてTに対して、妹のような感覚から「女」への感覚に変わった瞬間だった。
ただ、そんなことがあったからといって、いきなり態度が変わることもなく、
その後もいつものように友達(兄弟のような)感覚での付き合いは続いた。
943 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 22:52 ID:E8UfMHy+
そうこうして半年が過ぎた頃、Tは会社を辞めることになった。
辞めて田舎へ帰ることにしたらしい。
そして、田舎へ帰ってしばらくゆっくりした後、外国へ留学すると言うのだ。
俺はただ、Tが辞めることは残念だったけど、仕方がないなぁ、くらいの感覚しかなかった。
Tは、予定通り、会社を辞めた。
辞めてから1週間程した晩に、俺の自宅(当時一人暮し)の電話が鳴った。
Tからの電話だった。
944 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 22:53 ID:E8UfMHy+
「外国に行く前にI(俺)にサックスを教えて欲しい。(俺はサックスを吹いていた)向こうで一芸を披露したいの。
外国人とフレンドリーになる為にぜひ教えてちょうだい。」
と言われた。
俺は断る理由など何もなかったので、喜んでOKの返事を出した。
翌週の日曜日に大阪の難波で待ち合わせして、楽器を練習しても迷惑のかからない広い所、
そう、淀川河川敷にでも行こう、ということになった。
945 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 22:54 ID:E8UfMHy+
ただ、季節は真夏の8月。
淀川の河川敷は日中、熱中症にでもなりそうなくらい太陽の照りつけがまぶしかった。
俺は小一時間もしてたまらなくなり、Tに、
「ちょっと暑すぎるよなぁ。。そうや、そこのラブホテルに涼みにでも行くか?」と軽く言った。
Tは「うん、いいよぉ」と、何の疑いもなく答えた。
俺は正直とまどったが、まぁ、なるようになるか、と思いすぐ近くの場末のラブホテルに向かった。
小汚い和室にお茶とお茶菓子が置いてあったことを思い出す。
Tはサックスを手に取り、俺がさっき淀川で教えた運指をひたすら練習している。
946 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 22:55 ID:E8UfMHy+
40分程経って、だんだん、教えることよりも、「SEX」の言葉が俺の頭をよぎりはじめ、
そうなったら煩悩で止まらない。。。
俺はTをベッドに呼び寄せ、「ちょっと休憩しようよ。一緒に寝よう」と軽く呼び寄せた。
Tはサックスを置いて、ベッドに入ってきた。
俺の心臓はドキドキで止まらなくなった。
実は、俺は1年前にとある彼女と別れてからずっとフリーで、女を抱くのはまさに1年ぶりだったのだ。
とは言いながらも、さっきまで兄と妹のような超仲の良い兄弟のような関係。
いきなりSEXになんて持ちこむことが出来ない。
947 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 22:56 ID:E8UfMHy+
うろたえながらも、ぎゅっと抱きしめてみて、キスを試みた。
Tもキスを受け止めた。
もう何度もキスをしようとした。
しかし・・・・
盛り上がっていたのは俺だけだったようだ。
Tは3回目くらいのキスで我に返った。
「だめ・・・これ以上するなら私帰る・・・」
「・・・・・」
Tには当時付き合っていた彼氏がいたのだ。
俺はそう言われて、何も出来なくなった。
「ごめん」
二人は場末のホテルを出た。
948 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:00 ID:E8UfMHy+
もう夕方の6時を過ぎていたと思う。
なんとなく駅まで歩くのが気まずかったが、俺は「なぁ、今から飲みにでも行こうや!」
と軽く言った。
Tは「うん・・・」と小さくうなずいた。
(やった。帰ると言われた時は怒らせてしまったかな?と思ったけど、大丈夫みたい)
949 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:01 ID:E8UfMHy+
そうして、大阪駅のそばのダイニングバーに二人で向った。
そこでは二人で普通の会話をしていたと思う。
ただ、酔いが回ってきた頃、とあるメニューの皿にチェリーが乗っていた。
俺はそのチェリーを手に取って、
「さくらんぼの茎を口の中で手を使わずに結ぶこと出来るねん。特技やでぇ。」と言ってみた。
Tもはしゃいで、「見せて見せて!」と言った。
俺は得意げに、くちゅくちゅくちゅ・・として結んで見せた。
Tは「うわぁ、すごいなぁ。」と喜んでくれた。
俺は酔っていたこともあり、「な、さっきホテルではあまりできひんかったけど、舌使いはかなりうまいでぇ。
キスもかなりいい仕事するんやけど、もう一回試してみぃひん?」
って半分冗談で言ってみた。さっき帰ると言われているので、半ば賭けだった。
紫煙
951 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:03 ID:stXE/FDE
もういいよ。
952 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:04 ID:stXE/FDE
だからもういいってば
953 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:05 ID:E8UfMHy+
・・・・Tは「そっかぁ。じゃぁ、その上手なキスを試してみようかな!?」と言った。
正直びっくりした。さっきあんなことして帰ると言われたのに・・・
俺達は、周りがお客サンだらけの店内で恥ずかしげもなくキスを始めた。
もう夢中だった。
Tは25歳のくせにキスがすごくうまかった。
俺も言い出したからにはかなり舌使いを頑張った。
あまりにも気持ち良くて止まらなくなりそうだったので、俺の方が理性で抑えた。
954 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:06 ID:E8UfMHy+
ごめん。
長かったっすね。^^;
やめます
955 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:06 ID:VVUyfHaf
楽しみにしてるんだからやめないでYO!
試演
958 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:09 ID:E8UfMHy+
>955 ありがとう。勇気が出ました
二人で店を出て、また表ですぐにキスをした。しまくった!。
Tはあえいでいた。すごく気持ち良かった。
そのまま一緒に御堂筋線に乗った。梅田から難波まで、ほんの10分足らずの間、
やっぱりキスをし続けた。
難波に着いた時、Tは自分の家に向う。
俺は「今からホテルに・・・」と言いかけて、
「じゃぁ、またな・・・」と言うのが精一杯だった。
Tはそれからほどなくして田舎に帰った。
Tが大阪からいなくなっても、俺はTと夜になると電話を交わした。
Tは大阪の彼氏とうまく行ってないことを相談してきていた。
959 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:10 ID:E8UfMHy+
1ヶ月が経った頃、Tが大阪に遊びに来た。
俺は一人暮しだったので、「じゃぁお昼間家に来いよ」と言ってみた。
Tは家に来たのだ。
Tが家に来るなり、俺はTに抱きついた。
Tとのキスが忘れられない。
唇を重ねる。Tも応える。
相変わらずすごくうまいキス。キスするだけでイッてしまいそうな感覚だった。
俺はたまらなくなり、シーンズのファスナーを下ろした。
Tに大きくなりつつあるあそこを握らせた。
Tも顔をうずめる。
・・・咥えてくれた。。
「ぴちゃぴちゃ。。んぐんぐんぐ。じゅぽじゅぽじゅぽっじゅぽっ」とだんだん激しくなる。
もう止まらない。俺は程なくしてTの口の中に出した。
960 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:10 ID:vKic2kvn
長けりゃいいってもんじゃないよホント。
961 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:10 ID:E8UfMHy+
Tも嬉しそうな顔で飲み込んでくれた。
俺はSEXしようと、Tの服を脱がせにかかったのだが、残念なことにTは生理だった。
「ごめん、今日生理なんだ。あと1週間遅かったら。。」
962 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:11 ID:stXE/FDE
もうやめて〜
963 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:11 ID:E8UfMHy+
>960 もうちょっとだから我慢してちょ
俺はとても悔しかったが、その1ヶ月後、突然俺はTの住む街に出張になった。
2週間の出張だ。
俺はTにそのことを報告し、
「会おう。会って欲しい。(やらせて欲しい)」とTに言ってみた。
Tは2つ返事でOKだった。
合計4泊、会社が用意したホテルを抜け出し、俺はTが待つ別のホテルに帰った。
きにすんなや
965 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:12 ID:E8UfMHy+
初めての夜、俺はTの美しい体を隅から隅まで眺めた。
そして、あの素晴らしいキスを交わしに交わした。
Cカップの胸は大きいとは言えないが、でもとても満足のいくものだった。
もう、これから4日はTとめくるめくやれる。。
そう思うと嬉しくてたまらなかった。
しかもTが良かったのはキスだけじゃなかった。
フェラも上手だったのだが、とにかくあそこの相性がばっちりだったのだ。
こんなに気持ちのいいあそことは今だに出会っていない程、素晴らしいあそこだった。
俺は1晩に2回、目覚めてから1回の1日3回、それを4日間、やり続けた。
それだけやってもやりたりないくらい気持ちが良かった。
966 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:13 ID:E8UfMHy+
5日目の朝、Tと俺は駅で別れた。
Tは寂しそうな目をしながら、彼氏と別れたことをその場で俺に告げたのだ。
俺はどういう態度を取っていいか分からなくなったが、
とにかく慰めてその場を後にした。
それから1ヶ月してTは外国に飛び立った。
結局俺達は「付き合う」ということはなかった。
967 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:13 ID:stXE/FDE
どうせ書くならもっと細切れカキコしろ。1000ゲトしたいーだ
968 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:14 ID:E8UfMHy+
それから今で既に7年。
実は俺もTも既にお互い結婚をして子供もいるが、
ここだけの話、俺の現在の嫁さんはTの親友です。
どうもありがとうございました。_(._.)_
>>968 乙〜!!
その後はTたんとセクースしなかったの?
970 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:15 ID:stXE/FDE
1000
971 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:16 ID:E8UfMHy+
うざがられた皆さん、すいませんでした。_(._.)_
気にせず支援
973 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:17 ID:stXE/FDE
1000
stXE/FDEは氏ね。
975 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:20 ID:stXE/FDE
999
◆gLo7a3IgfY タン
乙カレー
荒らしに負けずよくガンガった
977 :
えっちな21禁さん:04/07/09 23:22 ID:stXE/FDE
こんなことしてても時間外手当もらえるんだよな
978 :
◆gLo7a3IgfY :04/07/09 23:22 ID:E8UfMHy+
>皆さん
どうもありがとう。
「紫煙」の声に勇気が出ました。このスレ素晴らしいですね!
書いて良かったと思います。
>969
残念ながら、その後はやってないです。^^;
>>978 969でつ。まあ、長い人生もしかしたらそんな機会があるかもよ!?w
がんがってくらはい。w