今日もマターリお持ち帰り話で残業・夜勤・休日出勤しましょう。
☆このスレは、泥酔女(男)を持ち帰った(持ち帰られた)体験談を語るスレです。
スレ違いになりそうな場合はスレ住人に相談してみましょう。酒さえ入っていればかなりの高確率でOKが出ます。
☆sage厳守。 (メール欄に半角でsageと入れます。)
☆神になってカキコするときはコテハンを強く推奨。(コテハン思いつかない神は最初のレス番を名前欄にどうぞ)
☆残業・夜勤・休日出勤推奨。自宅にネット環境があっても職場でどうぞ。 フリーランス・学生・主婦もこのスレに居る時は残業気分で。
☆神々が連投規制にかかってしまう可能性がありますので、住人は支援を忘れずに。
☆支援は一人1レスまでで、多すぎだと思ったら自己判断で! 支援は名無しで。神がいないときは支援禁止。
☆書き込みかた、改行頻度などの批判は避けましょう。 批判がましいカキコ・厨・嵐は徹底スルー。
神の批判は厳禁!支援批判も荒れるので禁止。 マターリ汁!
☆写真も大歓迎。もちろんなくても全然OKです。(写真の再upは要請禁止。素直に諦めましょう。)
2get
>>1 新スレ乙です。
そろそろイヤな梅雨時だにゃ
乙でし
乙です!
いよいよ20overしましたね
前スレ埋立完了!!乙でした
新スレ
モツカレ-&1000ゲトオメー>自分
12 :
えっちな21禁さん:04/05/19 17:59 ID:ucArcEz2
遂に21日目か・・・ネ申言舌はまだか・・・
家帰ってきたんだが、あまりにも暇だったんで、前スレの時言ってた
グアムの話(3泊4日の一泊目まで)メモ帳にまとめたんだが、
誰かいます?
ほいほい、イルです
一泊目は、酒は登場する程度なんで、すれ違いだったらスマソ
今から一年半程前、会社の社員旅行でグァムに行った時の話です。
オイラは楽しみにしてたんですが、唯一の気がかりは、上司のSが
「グァムでは、女ゲットするまでずっとナンパだ!」
と、スケジュールを全部ナンパにする気マンマンでした。
他の上司の話では、本当にナンパしつづけるらしいので、ナンパ
初体験のオイラとしては、(前回の話を読んだ人なら分かる通り、
オイラは生粋のビビリです。)かなり気が重かったのを覚えてます。
ノシ
支援!
前置きチョイ長めですが気長によろしくお願いします。
で、いざグァムに着き晩御飯は会社の社員全員で食べ、その夜から、
3泊4日の自由行動が始まりました。早速Sから出動命令が出され、
オイラ達は2人組くらいに分かれて、ナンパがスタートしました。
実際、ゆっくり遊びたかったオイラにとって強制ナンパは苦痛でしかなく、
こうなったら、早く誰か見つけてエッチは二の次でかくまってもらおうと
本気で考えてました。ただ、変なプライドがあって、せっかくナンパする
からにはBSはヤダと思い。カワイイ子オンリーで声をかけました。
気長に紫煙
ふむふむ。
びびりながら支援
みんなアリガト
すると、運良く3組目でナンパ成功しました。2人組だったんですが、
マジでどっちもカワイイ。ここらで、その2人組のスペックを・・・。
Iちゃん・・・160cm強、Cカップ、スレンダー、19歳(美容師で元キャバ嬢)
Mちゃん・・・150cmくらい、Dカップ、ミニマムスレンダー、19歳(現役キャバ嬢)
ちなみにIちゃんは伊藤美咲に少し似てて、Mちゃんは浜崎あゆみに少し似てる
っていうか、そんな服装とメイクだった。高校の同級生で二人で休みを合わせて、
バカンスに来たそうな。
2対2でハードロックカフェで飲みました。オイラは下戸なんでバナナジュース。
みんなイイ感じに酔ってきて、オイラのかくまってほしい願望を伝えたところ、
O.K.が出たんでその子達の泊まるホテルに移動することになりました。
バナーナ四円
>>バナーナまずかたーよ(TT)
その子達のホテルで飲みなおしてたんですが、楽しい方向には簡単になるんですが、
エロい方向にはなかなかならず、時間ばかりが過ぎ結局そろそろ寝るかってコトに
なっちまいました。かくまってもらうのが第一目標のオイラはまぁイイか、だった
んですが、一緒にナンパした同僚は次の日ゴルフに行くことになってたんで、今日中
に自分のホテルに帰る予定だった為、エッチできなくて残念そうでした。何か同僚に
悪いんで、「俺も帰る」と言ったんですが、お前は泊まってけよってことになり、
オイラだけ泊まることになりました。(今考えれば、その子達との繋がりを切りたく
なかったんだと思います。)その夜は風呂入って、美咲(I)の布団で一緒にご就寝。
*ちなみにオイラは美咲が好みだったんで、内心ガッツポーズ!
だが、オナゴ達は酔って眠いらしくその日は何事もなく寝る・・・翌朝未明
それから、どした?
リンク先張り忘れた or2 ゴメンなさい
>>23 バナーナまずかたーよ(TT) ですた。
服を引っ張られる感覚に眠い目を開けると、美咲がこっちを見ています。
状況が飲み込めないまま美咲をじっと見てると、突然キスされました!
ビックリして固まっていると、
「昨日からイイなぁって思ってたんだけど、あゆみ(M)もS(同僚)いるし・・・。」
状況が飲み込めたと同時にチムポに血液が集まりだすのを感じた。
あゆみを見るとスゥスゥ寝息を立てている。振り返るとオドオドした声で、
「ねぇ、、だめ?」ぐおっ、やばい、そんなセリフにチムポもギンギン。
My脳内:ダメじゃねえっす。君相当ヤヴァイっす。なんまんだぶなんまんだぶ
「だめじゃないよ。俺でよければ。」そのまま、こっちからキス。。。。
いよいよキタ――――!!
しゑん
翌朝未明・・・ついに!支援
勃ち読みしてます的支援
いいですねえ。あこがれちゃうようなシチュエーション。代わってあげたい。四円
しえんThanx
キスしながら、服を脱がしていき、自分の服も脱ぐ。全部脱がして、目を開けると
19歳のボディー。あっ、カウパー出た。そんなオイラのチムポを掴んで口に含む美咲。
最近の19歳ってうめー!オイラの弱点の亀頭の裏の「人」ってなってるトコを的確に
舌先で攻撃してくる。かと思えば、裏筋→ディープスロートの二段コンボ!
オイラばっかり気持ちよくって悪いんで、
「美咲のも舐めたげるから、ケツこっち向けて」ちょっと照れながら従う美咲。69です、はい。
カーテン閉めてるとはいえ、朝日で丸見えな美咲マムコ。うほぉっ、神々しいぜ。
美咲マムコは既に洪水状態で、指を入れるとニュルンとすんなり入った。
「美咲、すごい濡れやすいんだね。中ヌルヌルしてるよ」
「やだ、、恥ずかしいよぉ」もぞもぞ逃げようとするが、逃がしません。膣に舌入れてみました。
「あぁっ、んっんぅ」お気に召したようで、その後も指と舌で攻めまくるオイラ。
美咲マムコからクチクチと素敵な音が溢れてます。
いやぁ、最高に素晴らしい朝だな、そりゃ
>亀頭の裏の「人」ってなってるトコ
チョット「なるほど」とオモタヨ 紫煙
漏れはどっちかというと「入」かな、、、的な私怨
>>34 工エエェェ(´д`)ェェエエ工!!??
私怨
(人) ←この方がリアルだたーね |||orz||| チョイと凹むぜっ!
「あっ、だめ、、だよ、それ以上やったら、あゆみ起きちゃうよ」
「そっか、じゃ入れるよ」(起こして3Pという考えに行かないビビリなオイラ)
ん?はっ!!ラブホじゃないから、ゴム無いじゃん!!
それに気づいた美咲が
「旅行中に生理んなったらやなんで、薬飲んできたからへーきだよ」
ん?薬?ピルの事かな?とか思いつつ、
「じゃ、入れるよ」
ヌプププとエロい音とともに美咲マムコに吸い込まれるMyチムポ。
あゆみを起こすとまずいんで、正常位で体を密着させ、キスで口を塞ぎながらピストン開始。
生挿入キタァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)アァ( ゚)ァア( )ァァ(` )アア(Д` )ァア(*´Д`)アァン
生きたーーーーーーー!的試演
じゃぁ、my son は(入)ということで的な思円
激しく動けないんで、マムコの奥にターゲットを絞り重点的に攻めてみた。
「んっ、んっ、んっ、んっ」口を塞がれているので、声にならない嗚咽をもらす美咲。
時折、マムコからクチュっとエロイ音が聞こえてくるのと、声を殺して交尾してるという感覚が
オイラを満たしていき、絶頂が近づいてきた。
「美咲、イキそうなんだけど」
「あた、、んっ、しも、イキそっ、、中で、、んぁっ、、イっていいよ」
脳内:マジっすか!?でも、薬飲んでるって言ってたし、出しちまお!!
最後だけは、マムコの奥からロックを外し、高速で腰をふりました。
「うっ」ドクドクいってます。相当大量の予感。。。
「ふぁ」カワイイ声ですた。マムコもヒクヒクいっております。
中田氏キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
し\
ナカダシキターーーーーーーーー!
20日目の時はビビッてケツ出しだったんだが、今度は「薬」大明神様に神頼みして出したぜよー!!
腕枕をして、なでなでしながら、少しの間話してました。
「なんかすごい良かった、、、、あっ」
「ん?どうしたの?」
「え、うん、、、なんでもない」赤くなる美咲
さっき出したオイラの分身達が、出てきたっぽいです。つーか、照れててカワイイ。
そのしぐさにやられたオイラは美咲を抱っこしました。
お腹をくっつけあって抱き合うと、なぜだか幸せだということハケーン!!
(ノToT)ノ┫:・'.::・┻┻:・'.::・ヒトリダケイイオモイシヤガッテ!!
嘘です。お願いだから続き聞かせて下さい。m( _ _ ) m
しばらくして、一緒にお風呂に入りました。
同僚にもあゆみにも、その時のことは気まずくて言ってません。
据え膳食わなかった根性無しで通す事を誓ったんですが、
この板で初めて告白して少しスッキリしますた。てゆーか、当事者がこのレス見たら、
確実にバレる・・・。まぁ、見ないだろうという事で一泊目「完」です。
前置き長くてスマソ。文章書くのって難しいです。二泊目以降はまた充電したら書きます。
ちなみに、美咲&あゆみはオイラの会社がある街と同じ街で働いてた(すごすぎる偶然)
んで、日本に帰った後も美咲とは再交尾いたしますた。が、書く程の内容ではないんで、
端折らせていただきます。ではまた二泊目以降はまた今度m(_ _)m
ヾ(@^▽^@)ノ ヨカッタヨ!
2泊目も楽しみにしてまーす!
乙!
おなかがしえん
痴女に会うわナンパに成功するわ、普通にかっこいいのではなかろうか。
上司が強制ナンパ命令する会社でしょ……?
いや、明日直接はなそうや
(・∀・)イイ!
このスレ面白いっすね!
一泊目書き終わってから、今まで過去ログ読んでました。
472君に出てくる年上女さんのトコまで読んだんですが、素敵です。
遅れましたが支援してくれた方々どうもありがとうです。早ければ明日にでも
二泊目以降あげたいと思います。
>>50 かっこいいかどうかは女のコの主観だと思うんですが、今まで似てると言われた有名人は、
河相我門、ジュディマリのタクヤ、稲中卓球部の前野です。(前野はさすがに凹んだよor2)
>>51 誤解があるといけないんで、強制ナンパ命令するのは一人だけです。他の上司はマジで
スバラシイ人達ばかりです。
>53
いや、そうじゃなくてね。
ナンパ強制する上司がいる会社なんてあんま多くないよなーと思ってね。
ウチの他にもあるのかなーってね。
ね、いやここで言うのもアレだからさ
53さんと54さんはもしかすると同僚かもですか?
進行速度速すぎるんだよ!ボケ犯罪者どもがぁぁぁぁぁぁ!!
感動した(;´Д`)ハァハァ
神来てた!
彼女がいるのに痴女やギャバ嬢と交尾できるあんたが羨ましい。
もっと話を聞かせろゴルァ
お願いします、もっと書いてください。(人)神様
俺は今、会社のトイレで必死なわけだが
ネ申降臨はまだでつか?
20日目の933=オイラ(人)まだですね。
けだるい午後 (´〜`)
今日は静香
誰かいます。
まとめました。ちなみにオイラは今日休み。
酒はちゃんと登場しますが、もしかするとスレ違いな気も・・・。
>>55 ホントに同僚だったら、結構困るんで、オイラをそっとしといてやってください。
>>57 彼女がいるのに他の人とやってしまったのは痴女の時だけです。
グァムは前カノと別れ、今カノと付き合う間の話でございます。
ノシ
( ・ω・)∩
オイラ(人)さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
激しく紫煙
二泊目
実は、美咲と一戦交えた後一旦寝て、昼前に起きて、あゆみと美咲とオイラの三人で、
買い物行ったり、メシおごってもらったり、海に行ったり(海でフレンドリーな外人に
三人ともあだ名つけられたり)して遊んだだけです。3泊4日で実は一番楽しい一日でした。
その日の夜12時(あれ2時だっけか?とにかく2が付いた気がする)に二人がジャポンに
帰国し、オイラは夜中こそーり自分のホテルに帰って就寝。結局エッチなことはナシ(スマソ)
明日また上司のSにナンパさせられるかと思うと、ほんのり鬱。(無理やりは楽しさ半減でつ)
全力で誰か見つけてかくまってもらおう。
だが、三泊目があんなことになるとは・・・オイラもまだ知らなかった・・・・。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
しえん
紫煙するぞい!
酒池肉林の悪寒
リロード、リロード支援
三泊目しえーん!
三泊目(ちなみにオイラのあだ名はスネ夫ですたorzクソ外人が!)
昼前に上司のSに叩き起こされ、出動命令が下される。
オイラは(一泊目の時の)同僚と共にマックでメシ食ってナンパスタート。
街には外人さん、家族連れ、カップルしかいなく、声をかける対象すら会えない。
なら、海だ!ってな感じで海に・・・人少なっ!だが、ねばって探してると
海の少し沖の方にオナゴ二人の姿が!!ココからじゃ良く見えないんで、平泳ぎで接近。
遠いよママン(T.T)おまいら、有名なうみんちゅでつか?
なんとか近くまで行き、二人の姿を確認。んっ?はっ!?
期待大、p(*^-^*)q がんばっ♪
別の2人でっか?それとも、まだあの2人が残ってた?謎深まるってか。
痴女か(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
しえん
ご支援ありがとうです>>皆々様
畑野浩子(芸能人よく知らんので、確かこんな人いたよね?)がいる!!ってくらい似てた。
パラメータは155cmくらい、Bカップ(推定)、スリム。浩子と呼ぼう。カワイイでつ。
もう一人は・・・ぐおっ!!LUNA SEAの真矢さん?これまたそっくり。真子と呼ぼう。
パラメータは・・・・ボンッ!!スカウターが壊れたらすぃ。155cmくらいしか分からなかった。
笑うと歯茎が長い。長すぎる。マンガだよアンタ。体はドム。中の人はオルテガと予想。
しかし、やっと見つけた獲物だ。逃がしてなるものかっ!・・・交渉開始
期待でち○こも膨らむぞ的四円
支援隊テント設営準備W
3連続で生の予感
真子イラネ
浩子は悪くない感触。「一緒に遊ぼうよ」と真子にもうながす。
だが真子は「えー、まだちょっと行きたいトコあるし」とか言う始末。
おまいがひくなっ!と突っ込みたい気持ちをグッとこらえて、
「強制ナンパからかくまってほしい。行きたいトコも付き合うし」と、本音を言ってみる。
真子も「まぁ、そういうことならいっか」と、渋々了承。(この作戦使えるかも?)
その後は、4人でプールで泳いだり、ビーチバレーしたり、買い物したりして過ごし、
一旦ホテルで着替えてから、一緒に酒買って彼女らのホテルで宴を開こうという事になった。
実はこの時点で、オイラにとっての衝撃の事実、二人ともオイラの妹とタメという事が発覚!
オイラは盛り上げ役に徹します。(妹とタメはなぜかホントにダメなオイラ)
そういう時に限り、できたのは真子の方のみだったり、と経験あったりする。
゚゚(´O`)°゚ ウワーン!!
グアムに社員旅行、上司・・・同じ会社の中の臭いがする・・・・。敵支援
ガイアとマッシュで支援します。
>>79 上司の特徴を50字以内で述べよW
妹は幾つだ的支援
中はマッシュじゃないんだ・・・・的私怨
ジェットストリームアタックが(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>81 そこには触れないでください。妹は今年22でつ。
自分のホテルに帰る途中、同僚が他のナンパ部隊と合流してしまい、一人になるオイラ。
(後日聞くと、なんか自分が真子になりそうな気がしたらしい。)
(オイラは盛り上げ役に徹する事にしたのに、もったいない事を>>同僚)
しかたなく誰か誘うか、と思いホテルを回ってると、与那嶺(南国風だから)と沖田(和風だから)
の後輩二人に会う。事情と彼女らのスペックを話すと、二人とも浩子狙いで着いて来ることに。
「○○さん、酒飲まして、いただいちゃってイイんすよね?」与那嶺
「イイよ、俺今回は盛り上げ役に徹するから。でも、浩子はおまいらふたりで早いモン勝ちね」オイラ
浩子は誰の手に・・・。
そりゃ、自分でいただくわなさ。さよろ、あにぃ。
与那嶺と沖田&真子を酔い潰すオイラ
浩子の運命は・・・・・支援
彼女らと合流し、酒とつまみを買い、一路彼女らのホテルへ。
オイラはがんばって場を盛り上げる。飲めない酒も飲むべし飲むべし!(水割りたった二杯だが)
与那嶺はヤル気満々なので、盛り上げる。沖田は・・・
ゴロゴロしてやがるっ!おいっっ!!そのうち、浩子が気持ち悪くなったらしく、与那嶺が浩子を
ベランダで風に当たらせに。(よしっ、よくやった与那嶺)真子の相手はオイラと沖田で。
しかし、沖田はテンション低い。真子をかまってるうちにオイラにリバースの波が襲ってくる!!
トイレに駆け込みリバース orz (たった二杯なのに)気持ち悪いのと、頭痛いのとで、しばらく
トイレにうずくまるオイラ。やっと、ましになってフラフラ部屋に帰ると・・・ふぉぉぉぉ!!
87 :
えっちな21禁さん:04/05/20 16:48 ID:W89vtcaF
17時で帰りたいんだが的4円
88 :
87:04/05/20 16:49 ID:W89vtcaF
すまん…ageてしまった_| ̄|○
ふぉぉぉぉ!!
なにがあった?紫煙
そういえば最近うpネ申いないなー的しえん
動揺してる?期待にオーバーヒートしてるぜ<私怨
>>87 時間考えずに書き始めてすまぬ
おっぱじまってるぅ!!ベランダでは与那嶺が浩子とキスしながら服を脱がしつつ、胸、股間を攻撃。
ベッドでは真子が沖田を襲いはじめたトコだった。真子がオイラに気付いたんで、邪魔しないように、
「俺限界。ちと寝かしてもらうわ」ともう一つのベッドに倒れこみ、寝たふりを決め込む。
そのうち真子もオイラが寝たと思ったのか、沖田を襲いはじめる。バッチリ見てますよ。(限界はホント)
ベランダでは浩子が下裸の上キャミずりあげで、与那嶺に愛撫されてる。色白いなー。
ベッドでは真子が沖田を脱がし、自分も下着だけになり、Dなキスをしてらっしゃる。ムチムチです。
そのうち、真子も裸になり沖田のチムポをほおばり始める。ズボッ、ズボッとバキュームなご様子。
触発されたように、ベランダでも浩子が与那嶺にフェラ。窓閉まってるんで、音は聞こえない。
それにしても、凄い光景だ。(他人のエッチ見たのは初めてです。)
書き溜めてるならスピードアップきぼん的四円
携帯から四円
ベランダフェラ最高
紫煙
カウパーしえん
*同時進行は書きずらいんで、ココから分けます。まずは与那嶺カップル
フェラしてもらって、与那嶺気持ち良さそうです。そりゃそうだろう、もう一組から比べれば天と地。
早くも、我慢できなくなったらしく、浩子をベランダの手すりにつかまらせ、立ちバックで挿入。
浩子が突かれております。って生かよ!それにしても凄まじい突きっぷりです。浩子の尻を掴んで、
縦横無尽に突きまくる与那嶺。浩子も感じてるようで、立ってるのが辛そうに、時々膝がガクッと
なってます。体位を変え、駅弁ぽい感じだが浩子の背中をベランダの柵に預けて、これまたガン突き。
浩子の顔が良く見えます。激しいの好きなのかな?与那嶺の首に手を回して、チムポの擦れを楽しんで
いるように見えます。さらに激しく動いた直後、浩子を降ろし、ベランダから空に向かって発射!
すげーなおまいは。下に人がいたら。で、キスした後服を着て二人で外を眺めてました。
|
|
↓ ナンカ カカッタゾ!!!
《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァァア!!!!!
的しえん
今から出かけるけど・・ しえん
電話してました。スマソ
さて、沖田カップルですが、こちらは間近で見てるんで凄まじい。さっきまではフェラしてたんですが、
「あたしのも」とかいって、69の体勢になります。チムポは握ったまま。沖田も舐めたくなかったのか、
ケツの肉を片手で鷲掴みして、もう片方のてで、鬼の手マンです。
ぐちゅぐちゅぷちゅ、ちゅくぐちゅぐちゅ・・「ん゛あ゛っ、ん゛あ゛っん゛あ゛っ」
相当濡れてるようで、真子マムコからは凄い音が漏れてます。それでも手マンの速度を緩めない沖田。
膣内をやたらめったら掻き混ぜられ、真子の息も絶え絶えです。部屋は真子のマン汁の匂いで充満してます。
その匂いに少しエロイ気分になりましたが、真子はムリと思い勇者沖田に全てを託すオイラ@根性無し
しえん
オイラ@根性無しは、ただ見ていただけなのか?!
この後、浩子に襲いかかると思っていたが、違うのか?!
真子はフェラできないほど悶えており、チムポを握ったままガクガクしてます。そんなことはお構いなしに
沖田がほじくり続けると、真子はケツ肉をブルッと震わせ前のめりに倒れこみました。
オイラが"or2"を思い出したのは言うまでもありません。真子が軽く痙攣しております。
そんなこと知らんとばかりに起き出し膝立ちになり、or2にチムポをあてがいます。ずぷずぷずぷっ
おまいも生かよっ!ゴム製ロトの鎧を装備しなくても戦えるのか!?>>勇者沖田よ!!
オイラのそんな心配もよそに沖田はゆっくり真子の膣内を探検してます。真子のケツを両手で思いっきり
開いて、亀頭付近まで抜き、また奥までを繰り返してます。その度真子のマムコからはグチグチと
マン汁飽和状態なサウンドが・・・沖田ってどSでつか?
シエン
ここまでニオイと音が届きそうな・・・4円
従順になった真子に沖田は、なおもゆっくり攻めてます。一度チムポが抜け入れなおす時にマムコに空気
が入り、「ぶぽっ」って音がしました。「今のはっ・・・ちがっ」とかいって真子がハズカシがっとります。
「大丈夫分かってるよ」とか言ったと思ったら、沖田今度はガン突きです。パンッパンッパンッパンッ
突かれる度、真子のケツ肉が波打ちます。「あぁぁああぁああぁああぁああぁ」ついに真子は叫び出しました。
沖田って無口だなぁとか思いつつ眺めてると、沖田にも絶頂感が来たようで、「出すぞ!」と一言い、
真子マムコからチムポを乱暴に引っこ抜き、真子のケツにぶっ放しました。真子がヒクヒクしてます。
オイラには沖田がカンダタを倒した勇者に見えますた。まぶしかったぜ>>勇者沖田
勇者支援。
こうして、オイラのグァム旅行は幕を閉じるんですが、
与那嶺は「楽しかったです。」と言ってくれた。(当たり前だろ!!)
沖田も「まぁ、あれはあれで、良かったです。」と言ってくれた。
ですが、オイラが下戸のヘタレじゃなければ、沖田は真子の相手をせずに済んだんじゃないか?という
気持ちが捨てきれません。しかも、相手が自分じゃなくて良かったと思うオイラすらいる気が。
また、>>読者の皆様 長文な上、人のエッチ体験ですみませんでした。エッチの内容は少し誇張がある
かもしれませんが、大筋はあんな感じでした。あまりエロくなくてすまそm(_ _)mでわ。
「出すぞ!」と一言・・・カクイイ
おもしろかたよ
乙カレ〜
オイラさん乙でした。
なかなかの文才でおいしゅうございました。
さぁて残業確定W
乙〜
皆様、先日からの暖かいご支援ありがとうございました。
自分で書いてみると、先代の神々の偉大さが良く分かりました。
他にも話はあるんですが、いかんせんオイラが下戸なので、
このスレに合うネタがあまりないんです。ただ、オイラ自身も
楽しく書けたので、またこのような機会があったら、優しく見守って
やってくださいm(_ _)m
乙でした
>>116 マジ良かったです。
社員旅行グワム裏山鹿〜
乙彼様でした。
静かだな...
乙です
ヨカタヨー
乙!!
臭い充満の中乙でした!
出すぞ!
シャアっぽくて好きです。
スレ違いスマソ
あれが連邦の白いy(りゃ
新規、書いちゃってもよかですか?
ノ゙
それじゃ逝かせてもらいまつ。
俺が教育実習生だった大学4年。小学校へ行った。配属は小6。地元の田舎の学校
だったので、人擦れしてなくて、平気で飛びついてきておんぶやだっこをねだった。
小6♀だと、もう胸が膨らんでいて大変。勃つことがよくあった。
中でも活発なM美とA子は、二人がかりでやってきて、俺の股間を握って遊ぶこと
しばしだった。教育実習が終わって、M美やA子とは会えなくなったが、手紙のやり
とりをしたり、進路相談にのったりもした。教員免許を取ったが、大学卒業後、俺は
大学のある関西の某企業に就職した。
彼女たちは同じ中学・高校を経て、二人とも頑張って神戸の同じ大学に揃って入学
した。彼女らの通う大学は、俺が親戚から借りてる(いとこが海外転勤でその留守番
役…)マンションの近く。下宿の相談などにものってやり、春になって神戸にきた二人
と会うことになった。
6年ぶりに再会した彼女たちは、ちょっとギャルっぽい女子高生そのものだったが、
やっぱり大人っぽくなり、綺麗になっていた。その後、何度か3人で遊びに行った り
していた。4月のある日、M美の「先生の家ってどんなん?」という感じで、我が家を
ご訪問になってしまった。初めて入る男の下宿で、二人は和気あいあいと飲みの
準備をした。
その後、飲み終わったが、M美もA子もヘベレケ。二人とも今晩は「ここに泊まる」と
言い出した。 すでにお泊まり用の着替えなどを持参してきており、こいつら最初から
泊まる気だったようだ。空き部屋もあるししょうがないので、泊めることにした。
ふむふむ
そーゆーコトを聞いたら先生になりたくなっちゃったよ四円
紫煙しまつ
133 :
124:04/05/20 23:51 ID:lw3JBHGz
中距離紫煙thx!でつ。
俺はまだまだ飲み足りず冷蔵庫前で一人寂しく手酌、M美とA子は別室で、酔った状態
で寝込んでしまったようだ。
喉が渇いたのか、M美を起こさぬように、A子がこっそり起きてきた。そして冷蔵庫を
開けた。俺は小声で、「なんや、喉乾いたんか。」A「うん。先生そっち行っていい?」
俺「ええで」A「なー先生、横行ってええ?」俺「眠れんかったら、何か話たろか?」
A「いつまでも子供扱いせんといて」そしてA子は俺の膝上に乗ってきた。俺「おいおい
Mに誤解されるやん」A「Mちゃん寝たら熟睡するからわからへんて」 顔が近くなって、
A子が「先生、好きやってん」と目を閉じて、キスして きた。俺は我慢できなくなり、A子の
口中に舌を入れた。そしてA子のC乳をブラをしてないパジャマの上からゆっくり揉み上げた。
そして電気を消し豆電球の薄暗い中でも、綺麗なピンク色とわかるA子の乳首を弄った。
紫燕でつ
何歳差でっしゃろか。裏山鹿〜
135 :
124:04/05/20 23:54 ID:lw3JBHGz
長いでつかね? だんだんエロ小説化してきまつた…ごめんぽ…。
A子のパジャマを脱がせ、半裸にした。春の部屋の中は暑い。二人とも汗ばんできた。
汗ばんだA子の乳首を唇とがらせて吸い、舌先で弾くように舐めあげた。A「気持ち
いい…………先生もっとして」と胸を押しつけてきた。リクエストに応えて舐めあげ、
片方の乳首も指ではさんで、つまんで繰り返していた。A子が俺の股間に手をやった。
俺もだんだん太股の方からパジャマの上からなで回し、A子の股を手のひらで包んだ。
そして、ゆっくりとパジャマのズボンを脱がせてやった。
エロ小説化無問題的4\
137 :
124:04/05/20 23:59 ID:lw3JBHGz
>134サマ わて浪人してまつから11歳差でつ…。
パンティーの上から溝に沿って中指を当てた。もう、パンティーは濡れていた。A「先生…イヤや」
俺「何が?」A「パンティー濡れてへん?」俺「ベトベトやで、Aってスケベやなー」 A「お酒飲んだから
やん…先生、脱がして…」俺「飲んでも濡れへんで(笑)…しゃぁないなぁ…」
俺はA子に腰を浮かせるように言うと、A子は素直に従った。
濡れたパンティーを脱がし、A子の股間を手のひらで覆い、未処理の毛の生え放題の
充血してふっくりした丘をなで回した。A「へんなの……いぃ…」と可愛く喘いだ。
そして、溝に中指をやり、密林からゆっくりと穴に向かって中指を下ろした。突然、
A子がビクッと反応した。俺の中指はA子の突起に触れていた。
久々のリアルタイム私怨
漏れのティムポもビクッ・・・私怨
11歳差ウラヤマスィ紫煙
私怨
142 :
124:04/05/21 00:05 ID:qutg5W27
リア時、無問題的紫煙thx!
そのまま、ゆっくりとA子の突起をなで回した。少し強く触れたとき、A子は大きな
喘ぎ声を出した。俺はM美が起きないか心配だった。しかし、可愛い18歳の体に、
俺のモノはそそり立っていた。爪が伸びていたので指入れには抵抗があった。が、穴
からはヒップに届くくらいの、もの凄い量の蜜が滴っていた。俺はついに入れることにした。
そして、M美の寝ている部屋のすぐ横の自室のベッドに移動し、A子に覆い被さった。A子も
その行動が何を意味するか わかったようだ。
A子「先生、私まだ経験少ないし、下手やよ。教えてね…(笑)」
俺「俺が教わるかもな(笑)」
まだまだ蜜は放出中。俺はモノに手をそえ、ゆっくりとA子の中に侵入していった。
SHIEN!
もういっちょSHIEN!
ざっつしえんしょー
手取り足取り教えてやるぞ 試演
いざ、ソーニュー!
しえん
ん、生か?生なのか?紫煙
149 :
124:04/05/21 00:08 ID:qutg5W27
蜜によって抵抗感が減じている。あっけないほどすんなりと俺のモノの先は
A子の中にすっぽりと潜り込んだ。そのまま動かさずにいた。A子も痛がる様子はなく、
ただぐっと俺の背中にやった手に力を入れてきた。俺「痛くない?」A「うん……でも、
変な感じ…」俺「もう少し入れるよ」A「うん」
俺は、腰に力をため、さらにゆっくりと侵入していった。侵入につれ、
A「あっあっ、あーん…うーん…」と声を漏らし始めた。
ほんまにM美が起きてこないか心配で、急いで口を唇でふさいだ。そして、思いっきり
腰を振り、一気にA子の奥まで突いた。
とても狭いが、しまりの良い穴道に、俺はかつてない快感を得た。A「先生…もっと。
…ねぇ変な感じ…もっと!」A子が囁いた。しかし、俺はあることを感じた。
おお、リアルに遭遇(w
シエソ
151 :
124:04/05/21 00:11 ID:qutg5W27
ゴムなんか用意して無くて、ナマゴメンでつ…。
俺は腰の運動を一時中断し、A子に言った。俺「A、おまえかなり経験してへん…?」
A子は少し照れたように「先生、バレタ?(^^)でもな、3人しかしてへんねん」
俺「そうやったんか。」A「でもな、先生上手いやん。こんなに濡れてHが気持ちええ
思ったんは初めて。先生に教えてもらって良かった。ねぇ続きしよ!」俺 「そか(笑)」
と言うのと同時に、思いっきりA子の中を貫いた。告白して気が楽になったのか、それ
とも俺が口をふさぐのを忘れたせいか、とうとうA子は今まで押し殺していた声を大きく
あげた。A子はどうやら声が大きいようだ。急いで俺はA子にシーツの端を噛ませた。
そして布団の中で、正常位を続けた。A子のC乳が俺の体重に押されつつも波打つの
がわかった。そしてクチャクチャという摩擦抵抗力を減じている蜜が泡立ってきた。
A子の眉間に皺が集まり始めた。
関西弁(*´Д`)ハァハァ的四円
しえ〜ん
A子がイク前に漏れがイッてしまいそうだ・・・鬱的なシエン
155 :
124:04/05/21 00:15 ID:qutg5W27
俺のモノも膨張し始めた。A子の穴も締まり始める。電流が俺の頭を駆けめぐりそうに
なった。抽挿運動を一旦停止し、思いっきり穴からモノを抜いた。ほどなく俺はA子の
腹に放出した。布団をすぐめくり、ティッシュを取りに出た。A子はあられもない姿で
股を広げ、ぐったりしていた。離れたところにあるティッシュを取ったとき、俺は自室の
ドアが少し開いているのに気付いた。豆電球がついていても暗い中、目を凝らすとそこ
にはM美の呆然とした目が覗いていた。俺は気付かぬふりをした。
そして布団に戻り、A子の腹上の白濁液を拭きながら、A子に耳元でこっそり言った。
俺「M覗いてたで」A「えっ?ほんま?」俺「ドア開いてるやん」A「ほんまや。見られてた…
ほな!」 と言うと同時に、全裸で駆けよりドアを開けた。
そこには豆電球に照らされたM美の姿があった。
156 :
124:04/05/21 00:16 ID:qutg5W27
本日、ここまででよかでつか?…(汗)
まだまだ続いてしまいまつ…。
続きは3Pなのか!?3Pなのか!?3Pなのかぁぁぁぁっ!?
聞きてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!
えーー!つづききぼー^^;
支援
ほら、みんな聞きたがってるゾ!
聞きたいヤシ、点呼!
イチ!
>>156 続けてくれ!
と言いたいが、124氏の都合もあるんでしょうから、
明日じっくりと続きをお願いします。
津好ききぼんぬきぼんぬ!!
162 :
124:04/05/21 00:19 ID:qutg5W27
>>157 寝られないでつ?(汗)
ほな、0100頃まで粘りましょか…。
キー打ち疲れでつけど…ごめんぽ
>124
ガンガレー
165 :
124:04/05/21 00:25 ID:qutg5W27
続き暖かい御声援うpでつ。
A「Mちゃん、ずっと見てたでしょ!」M「…」A「どうなん」M美は突然笑い出し、
M「A子、かなりやってたんだね、でも布団に隠れてあんまり見えてへんよ。
A子だけ先生としてずるいやん…」
突然、M美が神妙になって俯いた。ここで泣かれでもしたら「泥沼やなぁ」と俺は
ちょっと焦った。
とM美はA子をはねのける感じでこっちへやってきたがまだ酔いが残っているのか
足は少しふらついていた。M美がトローんと酔った目でM「Mも先生とHするぅ〜」
A「酔っぱダメぇ、寝てたらえぇやん(苦笑)」とA子も寄ってきた。
俺はどちらかというとM美の方が好みだったので「うーん、Aだけってわけにもなぁ。
Mには見られちゃったし…」A「せやけど私、先生とMちゃんがHしてるときどないも
できへんやん!」
子供と思っていた俺には♀の戦いに加われなかった。
∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。 マターリ、待ちますか。
( つ旦O ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫
と_)_) 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
自爆シテシマッタカ。。。 /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
終電やばいけど支援!!
169 :
124:04/05/21 00:32 ID:qutg5W27
お茶thx!スマソでつ…
そんな時は見られた者勝ちなんかは知らんけども…
A「私のも見てるんやからええやん」と言って、A子はM美の背後に近づき、M美の乳を背後
から鷲掴みにした。M美もブラをしていない。全裸のA子がパジャマ姿のM美の乳を揉む姿に、
さっき放出した俺のモノは元気になっていった。 さすがにヤバい…。
俺は言った。「Aとしたばかりやねん。ちょっとシャワー浴びてくるわ」A「私もー」
俺「M、ちょっと待っててや。綺麗にしておかんと、Mに申し訳ないやん」
A「Mちゃん、先生と私、一緒に入ってもええやろ?」M「しゃーないなー」
ということで、俺とA子はシャワーを浴びに行った。
A子「ね、先生、もう一回お風呂の中でしよ!」
俺「あかんやん、Mにバレるって」A「えぇー。」と、お互いにイタズラもせず、Aを残して俺は
先に風呂場を出た。
おいしすぎだよ!本当の意味で私怨的な支援。
ほんとにうらやましい・・・ 的4円
>>166 ゴチ。( ^-^)_つ旦
久々に出てきて紫煙
173 :
124:04/05/21 00:43 ID:qutg5W27
恨みかっちゃったみたいで、ガクブル…
シャワーを終えた俺は、自室へ。
M美は…酔いがまた回ったのか、すでにベッドの上で熟睡中…。困ったもんだ。
A子が風呂から「先生、お湯どうやって止めるん?」と濡れた髪のまま顔を出してきた。
俺「ん?今行くわ」俺「A、M寝てもうてるで…」A「え?そうなん。Mちゃんお酒弱いしなぁ」
出たままのシャワー+寝てるM+まんまのA=…。
俺はもう少しだけA子と遊ぶことにした。
久々にリアルタイム紫煙!!
すげー状況(*´д`*)
175 :
124:04/05/21 00:47 ID:qutg5W27
なんか酒関係なくなりつつあってスマソ…。
シャワーでのお遊びうpしてから今日はホンマに寝るでつ…。
皆様からのご支援+御声援+紫煙+私怨(←イラネ)多謝でございまつ。
うpキター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
続きも待ってますので、今度ゆっくりお願いしますニダ!
って画像うpじゃねぇか・・・ハシャギスギタ鬱
178 :
124:04/05/21 00:50 ID:qutg5W27
見られたのがわかって興奮気味のA子の乳首にシャワーを当ててやった。A子は俺の首に腕を
からませてきてキスをしてきた。俺のモノはまたまた元気になった。
A子が俺のモノに手をやり、自分の股間に導いた。そして片足をあげた。もうA子の穴からは水
よりも粘性の高い蜜で濡れていた。A「ねぇ、しちゃお」
俺はこの日2回目のナマ行為をしようとしていた。
お湯と蜜で、俺のモノはするするとA子の中に入っていく。風呂場の換気扇から声が漏れそうで、
俺はシャワーをひねり、水音を大きくした。片足上げての立位。結合部がまる見えである。ヌチュ
ヌチュとしたいやらしい音が風呂場に響く。足元がお湯で滑りやすく、結合したままお互いが何度
もよろめいたのでA子は嫌がったが、一度抜いてA子をバスタブの縁につかまらせ、今度は後ろ
から猛然と突き刺した。A子は尻をあげながら「ね、もっと奥まで、、、うん…あっ、あっ」と律動に
自らも腰の動きを合わせてきた。経験が少ないくせに、非常に貪欲だ。徐々に股を閉じて、締め
付けを厳しくしてくる。
まだめくるめく官能の世界がつづくのでつね、がんば!
>>124
180 :
124:04/05/21 00:54 ID:qutg5W27
写真無くてスマソ…。
出しっぱなしにしていたシャワーを結合部につけた。湯の一条がA子のクリを直撃し、
「あっーーーーー、あっ、あーーーーん」とA子は凄まじい声をあげた。もしM美が起きて
いたならバレバレだろう。近所にも風呂場の換気扇経由でマンション通路に漏れてるかも
しれない。未明だから起きていたり、外で聞き耳立ててるなんてことはないだろうが。瞬間
的にこんなことを考えたが、A子の締め付けはさらに厳しくなる。男も女もイッた後は、まだ
血液が充血していて、少しの律動でお互いが短時間でイキやすくなる。俺のモノもA子の中
に迎え入れられてから5分もしないうちに持たなくなってきた。血液が集中し、モノの先が
肥大しつつあり、臨界が近いことがわかる。
AAも半角も使わずに男らしくはっきりと言おう!
勃起したぞ!すげぇ、うらやましいぞ!
オナニーしてこよっと!
∩支援∩
183 :
124:04/05/21 00:59 ID:qutg5W27
A「ねぇもっと、もっとー。ヘンになっちゃう・・・」と、片手でバスタブに必死にしがみついていた。
俺「もうもたへん、いくで……」A「うんねぇ、もっともっと……」だんだん風呂場の湿度が上昇し、
息苦しくなってきた。お互い汗と蒸気ぬるぬるしだし、俺はA子の腰をつかむのがやっとだ。
突然A子が「いやぁー」といって、締め付けた。
すべりかけた時に、A子の中でモノの位置がずれて、G点を直撃したようだ。そこを突きまくると
A子の中から凄い量の蜜が溢れ、細かく速い抽挿で、泡立った。俺も限界だった。
腰の動きを速め、A子の中から抜いた。同時にA子も果ててしまった。
蜜に包まれたモノを洗いながら、冗談半分に床にしゃがみこんでしまっているA子の股間に
シャワーを押しつけた。またまたシャワーが敏感な場所にヒットしてしまったらしい。A子に股間
を開かせ、執拗に敏感な部分を狙い責めた。とうとうA子は快楽のループに入り、声を出しまくって
いた。
突然、風呂場の戸が開いた。
まだキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
しえん
風呂場での3発目は3Pか?私怨
9日目辺り以来、久々にこのスレ見たぞ司艶
お風呂でしたいなぁ・・・(*´д`*)
的sien
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉおっ!
それから、どした!?
きになるぅぅぅぅぅぅうっ!
┓━┓┃┃
┃┏┛┗╋
┻┗━ ┃
190 :
124:04/05/21 01:23 ID:qutg5W27
ネムネムでつ…。まだ仕事も…(大汗)
M美が眠そうな目で立っていた。M「なにしてんの〜?起きたらいてへんしぃ…」
あとでわかったが、風呂の中でA子と30分以上遊んでいたようだ。A子はまだ床に座り込んでいる。
俺「まったりと風呂入ってたんよ」M「Aちゃんと遊んでたんとちゃーうん?(苦笑)」A「お風呂やって!」
M「ほな私も酔い覚ましぃ〜」A「まだお酒抜けてへんからやめとき〜」M「入るぅ〜」と、とうとうM美の
ストリップが始まってしまった。A子は苦笑い。俺は心臓ドキドキ。抜いたばかりなのに…また…復活。
M美は高校時代陸上部であり、かなり締まった体つきだ。A子は途中からマネージャーだったそうだ。
M美は酔った勢いか恥じらいもなく脱いでいった。小ぶりで形の良いお椀型のB胸には、小さく尖った
乳首がすでに勃っていた。
ご支援下さる皆様の予想通りの展開でございまつ。。。
193 :
124:04/05/21 01:28 ID:qutg5W27
風呂に入ってきたために、とうとう狭い中に3人という事態に。俺はバスタブ内に避難した。
A子は入ってきたM美に向かってシャワー浴びせかけた。
俺「おまえら、ほんま小学生ん時から変わってへんなぁ。イタズラばっかしてて。」
M「Aちゃんとずっと一緒やったから、お風呂も一緒によく入ってたしなぁ」
A「うん。せやけどH見られたんは初めてやでぇ…」
M「せやなぁ。けどあんなに声出してるんやねぇ。うちはあんまり出さん方かも…。」
A「そうなん?ほな」と言って、A子はシャワーを強め、M美の胸に向かってシャワーを浴びせた。
M美はブルっとふるえた。どうやら胸が弱いようだ…。
A「やっぱMちゃん、おっぱい弱いやん(笑)あんな、先生、部活とかで着替えてるときに揉んだりして
遊んだんよ。冗談半分いうか挨拶代わり−みたいな感じで。Mちゃんいっつも力抜けんねんもん」
俺「そうなん? おまえらレズってそうやしなぁ(笑)」
A&M「してへん。してへん(苦笑)」
続く(中途半端?)
眠れないよ・・・・orz
いや、むしろ寝させないでクレ!!お願いしますm(_ _)m
124が眠いのはわかる、漏れも強烈に眠い。
だが、but、しかし!
ここまで来て、「ご支援下さる皆様の予想通りの展開でございまつ。。。」
では、もう引き下がれないぞ!
ここで、引き下がれば、「124は釣り」という
不名誉な称号が与えられていまうことは、間違いない!
何も、今すぐとは言わない、書ける時でいいから、書くんだ!
書くんだ、124よ!書けぇぇぇぇっ!
お願いします。
また、自爆しちゃったよ。
124ガンガレッ!
↑おまいもちつけ!
リロード
リロード
リロード
リロード
リロード
お願いします。
199 :
124:04/05/21 01:36 ID:qutg5W27
イラストレーター立ち上げてexもwdも立ち上げて、リソースブソク…
もう仕事放棄&完徹決まったようなもんやがな(泣)
とことん(までいかんけど…)書きマツ。。。
124ガンガレッ!
徹夜ケテーイ(・_・)/\(・_・)ナカーマ
市円
202 :
124:04/05/21 01:44 ID:qutg5W27
と、言いつつも、A子はM美の胸めがけて、シャワーいじって乳首を集中攻撃。シャワーがあたるたびに
M美はビクビク体を震わせている。バスタブの縁に両腕を付きながら俺は二人の水遊びを眺めていた。
俺「おまえら汗かいて茹で上がるでぇ。A、Mまだ酒抜けてへんから、あんまイジメなや(苦笑)」
A「せやねぇ。」といって、シャワーを置き、ボディーシャンプーをとった。A「Mちゃんも洗うやろ?」と言って
Mの顔のそばに行きなにやら耳打ちをした。
A&M「先生、洗ったげるぅ」俺「え?」A「また大きくなってんのやろ。早く(バスタブから)上がってきぃ」
Mがバスタブの縁にかけてる俺の両脇に手を入れた。しょうがないので立ち上がったが、モノは彼女らの
言う通りの状態であった。
ソープだったら、いくら取られるかワカランヨ!
裏山鹿
124さんの根性は神の中の神として後世に伝えられるであろう、と支援に参加します
21日目の124はネ申!
うぉ リアルに遭遇してたのか的紫煙
207 :
124:04/05/21 01:55 ID:qutg5W27
M「やだぁ、勃ってる!」と言って立ち上がった俺に体を横から密着させてきた。A「あーM だけずるいー!」
M「先生ちゃんと(バスタブの中から)立ち上がってよ!」と言ったところで、M美は、目を閉じた。
俺はM美の唇を奪った。A子は、しゃがんだまま、ボディーシャンプーを手のひらにつけ、いきなり俺の
モノを手のひらに挟んだ。
M美は俺の背中にベタッとひっついて、B胸を押しつけてきた。ギンギンとなり、泡まみれになったモノに
A子はお湯をかけ、手でいじり、そして口でくわえた。ナマ暖かい感触にまた一段とモノは大きくなった。
M美はそれを見て、「Aだけずる〜い」と、Aを押しのけようとした。M「Aちゃん、代わってよ〜」なぜかA子は
素直に代わった。
A「先生、なんかのぼせてきた…先に出る…」M「Aちゃん大丈夫?ちょっと冷ましたら?」と、A子は風呂場を
あとにした。
208 :
124:04/05/21 01:57 ID:qutg5W27
ご支援多謝でございまつ。書くスピード遅くてスマソ。
なんだか長編になりそうなので、途中ご支援参加の方、登場人物に関しては、
>>128を
ご参照してクダツァイ…。
マターク無問題!
124のペースでガンガレッ!
210 :
124:04/05/21 02:05 ID:qutg5W27
二人きりになったM美が俺のモノを口に含む前に、M美を少し責めることにした。小ぶりで形の良い
お椀型のB胸+お湯で尖りすぎた乳首が勃っていた。俺はゆっくりと乳房を持ち上げ揉んでいった。
まだまだ乳房はあまり揉まれていないのか、弾力があった。乳房に舌をはわせた。何とも言えぬ
潤んだ瞳でM美は俺を見ている。唇が乳首に触れ、中に含んだ。M「あんっ」とかすかな声を漏らし、
体をビクつかせた。俺はしばらくM美の乳首の根本を唇でくわえ、舌先で乳首の尖端をつついた。
そして時々歯で軽く噛んでやった。M「先生、…何か…とって…も…あっ…変…ぁ、あんっ、あーん」
とかすかな喘ぎ声を漏らしている。俺は乳首に気が行ってるM美の股間をそろっと撫でた。股間からは
A子とは違う粘性の蜜がしたたっていた。
徹夜確定紫煙!
124氏ガンガレッ!!
イイゾ!
213 :
124:04/05/21 02:18 ID:qutg5W27
人差し指、薬指を曲げ、中指をM美の溝にはわせた。突起はA子よりも大きい気がした。
曲げた二つの指を突起の両側にあて、手首を奮わせた。M美は両手で俺にしがみついてきた。
そして中指は、蜜をしたたらせている洞窟の中に進入していった。M「あぁ、あっ、あかん…そ、そこ」
とうとうM美は、腰砕けとなって、タイルの床に座り込んでしまった。
俺「M、股開いて、見せて」M「恥ずかしいやん…」俺「気持ちえぇんやろ」M美はうなづいた。俺は手を
やりM美の股をゆっくりとひろげた。
俺「M綺麗やで…」M「Aちゃんよりも?」俺「うん。ほんまはM美抱きたかってん…A子には襲われたん」
M「ほんま?…うちも昔から先生のこと好きやってん…」
昔から好きだった的史縁
徹夜が怖くて泥酔スレ住人やってられっか!みたいな開き直りシエン
ヤバイ、マジでたった的シエン
明日は朝から。。。だけど、だけど!紫煙!
218 :
124:04/05/21 02:24 ID:qutg5W27
愛の会話?をしている時、俺のモノはなぜかヘナヘナになっていった。どうやら俺も軽くのぼせたようだ。
俺「M、すまん…俺ものぼせてきた…」M「あかんやん、早くあがらな!」
俺は途中状態のM美をおいて、風呂を上がった。
のぼせたA子は、水を飲んでいた。ぐったりした様子でA「先生、ちょっと横になるわ…」と全裸のまま、
ソファーに寝転がった。俺も水を飲んで、窓を開け、そして涼んだ。夜風が最高だった。そしてすぐに
体調は回復した。
219 :
124:04/05/21 02:25 ID:qutg5W27
なんか、文章がだんだんおざなりに…カモ。
暖かいご支援多謝でつ。
DBやBSぢゃなくてヤラしてくれる女は、みんな昔から好きだ!的な支援
無理して駆け足で終わらせてもらうのと、じっくり萌え文章書いてもらうのと、
さて支援隊諸氏、神へのご注文はどっち?
無理して萌え文章書いてもらうに支援
じっくり萌え文章に4千点
224 :
124:04/05/21 02:33 ID:qutg5W27
M美がバスタオルを巻いてあがってきた。A子は全裸のまま、ソファーの上でゴロゴロしている。
俺はソファーの前でゴロゴロ。
M「先生、Aちゃん、だいじょぶ?」俺「大丈夫やで。」A「なんとか復活…でもないか…眠い」
M「Aちゃん、もう寝たら?」A「Mちゃん、立ってるついでに水持ってきて〜」M「先生、氷ある?」
俺「冷凍庫にあるやろ。俺にも持ってきて〜」M「はぃはぃ(苦笑)」
M美が氷を頬張りながら、ソファーまで近づいてきた。そして寝転がるA子の顔に氷を渡そうと
して、氷を含んだ口で、A子の乳首にキスをした…。
とうとう…
女の子同士のナインハーフ(古っ)キター*・゜゚・*:.(゚∀゚)゚・*:.・゜゚・*!!!!!
c\
れじゅ・・・
227 :
124:04/05/21 02:35 ID:qutg5W27
ガンガッテ今夜中に校了サセマスダ…。
なるべくおざなりにならぬよう。。。
だから支援してくえっるイムサマ同志で争わないで下さいね…
∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ
( つ旦O ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫
と_)_) 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦
神の足元に支援者はみな平等です。
終わるまで我々も眠りませぬ。なあ、そうだろ?
>227
大丈夫、みんなマターリしてるから
もまえらも餅つけ
>221
俺は後者だなー。このストーリーが早く終わってもらいたくない。
反面、続きも聞きたくてしょうがないんですがw
124さん、ここまででもすごい萌えました!
233 :
124:04/05/21 02:48 ID:qutg5W27
A「は…うっ…」M「さっきいじめてくれたお礼(苦笑)」俺「遊んでないで氷くれぇ〜」M「はぃはぃ」
M美が氷を持ってきた。俺は立ち上がり、胸で巻いているM美のバスタオルを取った。
M「えぇー?なにぃー?」俺「Aも俺も裸やんかぁ。Mも(笑)」M「ま、えぇわ…」A子は笑っていた。
そして氷を一つ摘み、油断しているM美の乳首に…
M「やんっ!」と、M美は体を震わせた。俺はM美を抱きしめて、そして後ろに回った。
俺「A子、逆襲するなら今やで(笑)」A「うん」M「やだぁーーー」
A子がM美から氷の入ったトレイを奪い、そしてM美の両乳首に氷をつけた。しかし思いっきり
押してしまったせいで、乳房にも氷の冷たさが伝わってしまったようだ。M「冷たいって…」
A子は驚いて氷を乳首から離してしまった。俺は氷がいなくなったM美の胸を、後ろから指先で、
乳首を摘んだ。M美は膝をカクカクとさせて、しゃがみ込んだ。
俺も勃ち読み敵シエーン
えぇ話やのう四円
支援挙手!
ノシ
番号1!
237 :
124:04/05/21 02:58 ID:qutg5W27
もう俺のモノは復活し、A子を無視して、M美と繋がることだけに専念した。
俺もしゃがみこみ、そのままM美とディープキス。そのままM美を立ち上がらせ、ゆっくりとソファへ移動した。
A子は唖然として見ている。
M美の舌が絡んでくる。ゆっくりとM美のアゴ先に手をやり、舌絡ませるのをやめさせ、長いディープキスを終えた。
そしてもう一度キス。今度は、俺が舌先で、M美の上唇の裏側を、スーーッと横に滑らせた。M美はまたも震えた。
M美はディープキスにとまどいながらも、体を寄せてくる。M「あんっ」とかすかな声を漏らし、体をビクつかせた。
そんな俺達をよそに、A子が近くにいる気配がない。
俺はM美の唇からうなじから、鎖骨にそって、ゆっくりと舌をはわせていた。
ふと物音がして目を上げると、A子は氷を口に含み、俺の股間に歩み寄り、そして氷を含んだままモノをくわえた。
実話でつか?といいたくなるほどな展開・・・・・・・(;´Д`)ハァハァ
239 :
124:04/05/21 03:07 ID:qutg5W27
俺は初めての感触にとまどった。M美もA子の突然の参戦に集中が途切れてしまったようだ。
しかし、モノはさらに大きくなり、氷+モノで一杯になったA子は、口中で溶けた水を飲み込めず、
とうとう口を離してしまった。経験が少ないせいか、まだまだである。
俺は、集中してないM美の股間を上から手のひらで覆い、上下にこすってやった。
M「はずかしい…」少し力を入れてこすってやると、M美の目がうっとりしてきた。俺はゆっくりと
M美の股を広げさせた。
M美は毛が薄く、ちょっと剛毛気味のA子とは違う感じだ。それに男をあまり知らない敏感な股間は、
きれいなピンクだった。俺はいたずら心で、さらにM美の足を開かせた。電気が明々とついている中、
M美のアソコはしゃがんでいるA子に丸見えだった。A子は興味津々で視姦した。
M「ねぇ、Aちゃん、見ないで、お願い。恥ずかしいの…」
射精しながら支援(*´Д`)=3
241 :
124:04/05/21 03:09 ID:qutg5W27
女子大生なりたて18歳と3P…。実話です…。二晩もので、まだまだ続きがありまつ…。
している最中の描写にこだわりすぎて、話がすすまにゃい…。
支援者サン達も寝ちゃったかな?(笑)
>>241 これらが寝られますか・・・・(;´Д`)ハァハァ 丁寧に書いてくれて乙です。それにしてもウラマスィー
起きてるよ(笑)一度でいいから経験してみたいー的支援です。
新たに紫煙
245 :
124:04/05/21 03:13 ID:qutg5W27
初期支援者サンたちはZzz…ダウソかも(笑)
引っ張りすぎたかニャー(汗)
まだまだ写生してくださいますようガンガリマツ。
最初からいますたノシ
徹夜ケテーイ仲間デチ
がんがれ支援
俺も最初からだったっす
徹夜はこのスレの醍醐味れすノシ
NHK見ながら支援してまつ
250 :
124:04/05/21 03:21 ID:qutg5W27
A子はM美の股間をマジマジと見つめ、A「えぇーこんなんしてんの?」とちょっとはしゃいだ。
俺「Aのも一緒やで。」 A「同じなん?」俺「似てる! で、M、こうすると気持ちええねんやろ?」と、
指先でクリをつついた。
A「うわぁー、濡れてきてるぅ!垂れてきたぁ!」と一人で実況中継しながら大はしゃぎ。
M美は顔を真っ赤にしながら、俺の指先から快感を得ている。A子がはしゃいでいる隙に、M美の
耳元で俺「Aのも後で見る?」M美はうなづいた。俺「二人でAいじめよな」M美はあsらに肯いた。
見られている興奮を味わっているのか、M美の濡れ方はすごかった。突起を集中的に責めていると
見ていたA子がおもむろに、指を出してきた。突起はA子に任せ、俺は洞窟の探検へと指を進ませた。
実況板と掛け持ちしながら私怨!
252 :
124:04/05/21 03:25 ID:qutg5W27
げっ!
実況板にも…もしかして支援者さん要請してきたとか…?(汗)
>>251 何の実況板?適し円
そろそろやう゛ぁいっす
また紫煙〜
>>252 いえいえ、まったくその話題は触れておりませんので安心してください(・∀・)
256 :
124:04/05/21 03:32 ID:qutg5W27
M美の快感は倍増したらしく、ソファーの上はベトベトになりつつあった。洞窟の中で中指を折り曲げ、
天井を突き、そして中指を屈伸運動をした。堪えきれず、あまり声を出さないと言っていたM美は大きな
声であえぎ始めた。指を洞窟内で抽挿するために、どうしても手首を使う。だんだんと突起を責めている
A子の指が邪魔になってきた。
俺「A、Mのおっぱい舐めたり…」A「うん」
ソファーに腰掛けたままのM美は、洞窟内で暴れる指に耐えかね、ずるずると滑って行く。支えるのも
疲れたきたので、三人でベッドへと移動した。
海外から指炎
明日、朝早いけど、最後まで付きあうよ的な支援!
皆、寝ちゃったのか?
おきてるじょー
261 :
124:04/05/21 03:44 ID:qutg5W27
ベッドへ移動し、俺はM美の股に顔を埋めた。舌先で洪水をさらに誘発させる。A子は懸命にM美の乳首を
舐めているが、まだまだ下手だ。俺と同じ方向で責めているA子の股間も、こちらからは丸見えだ。A子も
興奮しているのか、股間は濡れている。俺はA子の股に手を伸ばし中指が洞窟に進入した。A子はだんだん
と、M美の胸を吸うことができなくなり、とうとう二重奏が始まった。
俺のモノも怒張が増してきた。顔をあげ、A子から指を抜き、M美の腰を浮かせ、ゆっくりと正常位のまま、
M美の中にモノが入っていく。A子とは違い、少しきつめである。
笠が徐々にめりこんでいき、M美も眉間に皺をよせながら、入っていくリズムに合わせて、声をあげている。
A「Mちゃん、入ってるぅ? 先生のだんだん入ってるよぉ〜」M「うっ、うーん、ぁっ…は、いってる…あぁん…」
根本までモノはM美の中に埋まっていった。
入ってるー市円
そして出ちゃうー市円
264 :
124:04/05/21 03:52 ID:qutg5W27
ゆっくりと抽挿を繰り返すが、M美の洞窟の洪水状態はさらに凄さをまし、結合部はヌチャヌチャと音を
立て始めた。A子はM美の胸を責めようとしているが、律動に合わせて動いている状態の胸はなかなか
つかまらない。とうとうA子はあえいでいるM美の唇を塞いだ。M美も無我夢中で、自分が誰とキスして
いるかわかっていない状態である。
俺は抽挿を速くした。A子は律動についていけなくなり、M美から唇を離した。
M「あん、あんっあんあ、あ、あ、あ、あ、あっ」と声が漏れる。しまりの良いM美の穴壁を擦っていると、
M美は腰を浮かせ両足を俺の背中でクロスさせた。俺の臨界も近づいてきた。入ってから10分もしない
うちに放出しそうになった。が、抜こうと思っても、M美の足のせいで抜けない。俺は臨界になった。
M美の中で放出した…。
生中出しキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 的支援!!(・∀・)イイ!
中田氏
18の娘に、それも昔の教え子に中田氏か!
ウラヤマスィぞ
市円
そして今では嫁さんですキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!的支援
268 :
124:04/05/21 03:56 ID:qutg5W27
A子の時より大量に放出した感じだ。M美はぐったりして、うつろな目をしていた。A子は俺が中だししたことを知ると、あっけにとられた顔をした。
ゆっくりとM美の中からモノを抜き出した。白濁液が流れ出した。まだ洞窟には白濁液が残っていそうだ。俺はM美の下腹部を押さえて、中から
流れた物を拭きだしていた。そして俺は、M美を抱きキスした。M美は余韻に浸っていた。
A子は興奮し、「中出しやーん!やばいよぉ、やばいよぉ」と一人で騒いでいた。
やばいよぉ、やばいよぉ的紫煙
270 :
124:04/05/21 04:01 ID:qutg5W27
まだまだ続きまつが…このペースだと完徹まであと何時間だろ?…
屮゚Д゚)屮 カモーン
市円
やっと追いついた的紫煙
まだまだ続くんだぁ(* ´∀`)ウトーリ 的支援!でも無理しないでね…。
274 :
124:04/05/21 04:10 ID:qutg5W27
M美が騒いでいるA子に、
M「…大丈夫や思うよ…そろそろ来る頃やし…」俺「ほんま大丈夫なん?…ほんま、すまなんだ…」
M「ちゃんと定期的に来る方やし、おっぱいもちょっと張ってきてるし…」A「よかったなぁ…」
M「先生、私こそゴメンなぁ。足組んでもうて。でも、なんかな、初めて『イク』ってわかったかも(笑)」
A「えぇ、Mちゃん、イッたん〜?声出さんて言うてけど、一杯出てたしなぁ、凄かったでぇ…」
M「言わんといて…(恥)」
俺「汗よーさんかいたし、そのままやとパリパリになるでぇ…。M風呂入った方がえぇよ。俺も入るけど」
M「あちゃんはどないするん?」A「私はまたのぼせるとあかんから、えぇわ」
俺とMはシャワーを浴びに行った。A子の視界がなくなると手を繋いでいた。そしてキスをした。
【後日談】
当たりませんでした。セーフ…。
当たらず良かった的紫煙
276 :
124:04/05/21 04:12 ID:qutg5W27
たくさんの方々のご支援、誠に多謝でありマツ。
なんとか7割方書けました。
あと残り一発分残っておりますが、いかがいたしましょう…。
今日は休み支援
また明日でもよいかと。
さすがにそこまでさせてしまったら悪いかと(汗)
明日ってか今日か(・∀・)
ここまで来たら、最後まで支援いたしますです。
1対1になってしまた…
お仕事のこともあるので無理にとは言えませんが
ここまで来たら書き終えてしまった方が楽なんでは…とも重いマス。
>280
いやいや、多数決じゃないからw
2対1だ。ヨロ
284 :
124:04/05/21 04:22 ID:qutg5W27
ほんま、ただいま目が疲れてもうて、ニコ切れで紫煙中ですた(汗
酒と関係なくってまつな…スマソ
あっ違うのか…
286 :
124:04/05/21 04:23 ID:qutg5W27
ラスト、ガンガリマツ!
ガンガレッ!
支援隊もガンガレッ!
支援隊もラストスパートヨロシク!
289 :
124:04/05/21 04:25 ID:qutg5W27
そうそう、先生=センセ で読んでいただけると良いかと。
関西弁すこし変ですけど、許してたもんせ・・・
先生、あんた漢だよ…!俺惚れてもいいかい? 的支援
センセがんがって! 試演
いるじょノ
読みたい気もするが、仕事は大丈夫か?
しえん
海外組にはまだまだ屁のカッパな時間的紫煙
294 :
124:04/05/21 04:38 ID:qutg5W27
シャワーを出して、敏感になっているM美の乳首に当てた。M美は逃げようとしたが
俺「ちゃんと洗わんと…(笑)」M「はいはい」 と、また両腕をからませてきてキスをしてきた。
俺「M、股間ちゃんと洗わんと…ほんまに…」M「自分でするからいいって…」俺は笑いながら
M美の股間にシャワーを押しつけた。あたった湯が刺激したらしく、M美は可愛い声を出し始めた。
現在、日曜日の明け方5時。まだ隣人は起きていないだろう。M美の口を塞がずにいた。そして
出したはずのモノが…また膨張をはじめた。18の肌はよく湯を弾く。そして体が紅潮し、乳首は再度
尖りはじめた。M美は俺の手をとり、自分で股間に導いた。そして片足をあげた。もうM美の洞窟から
は蜜で潤っていた。M「ねぇ、しよ」
俺はこの夜4回目の行為をしようとしていた。
295 :
124:04/05/21 04:39 ID:qutg5W27
ちなみに、教員になったことないっすから(汗
教育実習で小学生のお守りしてただけっす(大汗
若いってイイナ…センセ、大丈夫?的紫煙
297 :
124:04/05/21 04:46 ID:qutg5W27
俺はバスタブに腰掛け、M美を背中から座らせた。
今度はM美の体重のせいか、それともまだ洞窟がモノの径の余韻に浸っているのか…。
また入っていく…。洞窟にしっかりとモノは入り、奥でしっかりと止まった。Mは大きな声を出した。
M「…ね、凄い……あん、なんだか、入ってるのしっかりわかる…、うっ、うーん…」
俺はM美の腰を引き寄せ、繋がったままM美に浴室の壁に手をつくように言った。立ちバック…。
M「…あっ、いや…あん、あぁ、あっ…」
M美は自分から腰を押しつけ、俺はゆっくりと抽挿を開始した。
支援
立ちバック
(*´Д`*)ハァハァ
し、しえ〜ん
299 :
124:04/05/21 04:58 ID:qutg5W27
M美は乳首も股間の突起も弱い。腰をホールドしていた両手を片方だけにし、股間の突起をまさぐった。
M「…あぁーん、ダメ、ダメ、ダメっぇ、あかん、あかん、…」
触った途端に締め付けはだんだんと厳しくなり、M美も俺も全身を紅潮させながら、湿気が高い浴室で
大きく息を吸うようになってきた。A子は気付いているんじゃないか?少し心配であったが、M美の締め
付けのせいで、すぐに目の前の現実に引き戻された。
だんだんと弱ってきた俺の足が、少し滑った。その時、洞窟の中では、ものすごい場所を突いたようだ。
M「あああああああああああああぁっ…!」と凄い声を出した。その声に反応したのか、M美は腰を動かした。
俺の怒張は、また臨界に達しようとしていた。最後にいたるべくヌチャヌチャと小刻みに抽挿を繰り返した。
M「先生、先生、も、もうあ…かん」俺「行くよ、行くよ…」M「ね、中で、ね、さっきみたいに…」
俺もさっきのM美の言葉から、安全だろうという(今思うと恐ろしい…)甘い考えで、そしてM美を悦ばせようと
する一心で、
中で果てた。
やっと追いついた、支援です
生中田氏2連チャン!?
おまいはそれでいいとおもってたんか〜
ウラヤマスィ紫煙
302 :
124:04/05/21 05:07 ID:qutg5W27
薄くはなっていたものの、まだ量はあった。M美の中からしたたり落ちていた。風呂の床に
ぐったりとして座り込んでいるA子を浴槽の縁に腰掛けさせ股を大きく開かせて、子宮の上
を押した。中から押す動きに合わせて白濁物が出てきた。そして血も…。
シャワーで洗い流した。
やはり安全日?というのは嘘ではなく、ホッとした…。
その後、先にシャワーを終えた俺は部屋へ戻り、M美のバッグからリクエストされたものを取り出し
わたした。A子はパジャマを着て、すっかり熟睡していた。
303 :
124:04/05/21 05:08 ID:qutg5W27
後から出てきたM美が「先生、ほんま今日凄かったなぁ…私、いろいろ教えてもろたしぃ」
俺「そんな教えたかぁ?(苦笑)」M「目覚めたもん!」俺「レズにかぁ?(笑)」M「あんなんでレズなん?」
俺「レズったことないから知らん!(苦笑)」M「レディコミとか見てるともっと凄い感じやったけどなぁ」
M「ちょっとだけレズにも興味あるけど、Hの方がええわ。先生、これからもしよね」
俺「せやけど、彼氏見つけんでええん?」M「同世代ってなんかなぁ。先生彼氏になってくれへんの?」
ま、彼女おってもええから、ときどきHしよ!」俺は苦笑いするしかなかった。
部屋が明るくなってきた。港からの汽笛が遠くで響いた。
もしや、18のSF同時に2人ゲトーか?
and
起きてからも…ウッスーイが有ったのか的支援
305 :
124:04/05/21 05:12 ID:qutg5W27
いろいろと喋っていると、A子が起きてきた。
午前6時30分。
今日は日曜日。それに加え、俺が住んでいるマンション自治会の半年に一度の住民
参加一斉清掃の日であった。掃除は9時から始まる。さらに大学時代の悪友たちと競馬場
へ行く約束をしていた。睡眠時間はあと3時間もない。俺「MもAも、今日の予定は?」M
「私は昼からバイトの面接!」A「私もバイトの面接!」M「A子、どこのバイトにしたん?」
A「Mちゃんは?」M「私は塾の講師募集のチラシが大学のそばに張ってあったから」
A「時給いくらなん?私はケーキ屋のバイト。時給720円だよ」M「勝ったね!時給1200円」
A「えぇー!ええなぁ」俺「俺も塾講バイトしたけど、予習で時間取られて結構時給しんどいで」
M「そうなん…」A「私は残ったケーキ食べ放題!」俺M「太るぞ〜」A「ほっといて(笑)」
306 :
124:04/05/21 05:13 ID:qutg5W27
俺「あんな、今日な、9時からマンションの掃除せんとあかんねん。一斉清掃やねん」
MA「どないするん?起きてるん?」俺「おまえらにいじめられてヘトヘトやん。眠いわ(笑)」
M「もうバス出てるよね?」俺「うん、出てるよ」M「A子、そろそろ帰らへん?」
A「そやね、帰って下宿で寝た方がええかもね」と言うと、二人は帰り支度を始めた。
二人が帰った後、若いから体に放出しまくり、初の3P、4発と一晩でもの凄い体験を
した俺は俺は熟睡した。
日曜日、さらに恐ろしい出来事が…。
「先生彼氏になってくれへんの?」絶対なります的支援
どんな出来事ですか?先生!
さらに恐ろしい出来事屮゚Д゚)屮 カモーン
309 :
124:04/05/21 05:19 ID:qutg5W27
>304
残ったのは…片一方だけです。
今でも続いています。就職活動も早々と終わり(同じ会社を目指したそうですが、落ちました)
落としてた単位拾いに必死のようです(笑)。
本日はこのあたりで。もうさすがにしんどいッスわ(泣)。
日曜日の出来事は…また後日ということで御放免下さりマシェ m(_ _)m
支援いただいた方々の応援あってここまでガンガレますた。
ご支援に感謝します。by.124
ねられへんがなてきしえん
124氏、6時間に渡って乙でした!
後日談も期待してまつ。
支援隊諸氏もよく頑張った!
>309
ほんとにほんとーにお疲れさまでした!堪能しました。
二晩ものということで、また充電されましたら日曜日のつづきをゼヒお聞かせくださいませ。
乙でした
>124
あんたネ申だよ
久しぶりに会社のデスクでボキーしたよ。
それにしても、残ったのはM美とみたが、うらやま…
支援隊の皆さんも乙。徹夜になりましたがw 124さんをご支援できた事を誇りに思いまつ。
1日目のレスアンカー(まとめ)貼ってもいい?まとめサイトがあるからいらない?
124氏、ほんまにほんまに乙でした、
またの降臨おまちしてます。
316 :
124:04/05/21 05:25 ID:qutg5W27
ほんまに御支援thxです。
半分、みなさんとの共有財産や思てます。
>313
♪
で、日曜日の触りだけ。
布団に入っていると、ドアのチャイムが鳴った。時計を見ると9時10分だった。どうやら
目覚ましを無意識に止めていたようだ。急いで出てみると、マンションの隣に住む、俺と同じ
年くらいの女性が立っていた。女「Tさん、遅刻ですよ(笑)」俺「スイマセン…」女性が急に
頬を赤らめた。俺はトレーナーとジャージという格好で、朝立ちした状態であることをすっかり
忘れていた。さらに悪友たちとの約束に備えて、ドリンク剤を飲んでいたことも忘れてしまって
おり、副作用はてきめんで、下の方のテントの張り方が凄いと、寝起きの頭がようやく回った。
俺「スイマセン、寝起きで…布団から直行したんで」女「まだまだお若いんですよ(苦笑)」
317 :
124:04/05/21 05:26 ID:qutg5W27
まとめサイトサマには、3カ所ほどの誤字訂正して欲しかったりして…アハハ。
もう書けましぇん。。。
日曜にはまた新たな女が
(*´Д`*)ハァハァ
次の機会を期待してるデツ
319 :
124:04/05/21 05:38 ID:qutg5W27
何度もすんません。
ニコ一本吸入したら、さらに続きが…書いてしまいマスタ。
おお、有り難きしやわせw ご支援いたします!
321 :
124:04/05/21 05:46 ID:qutg5W27
俺「ちょっとしてから行きますね」女「はーい」。俺は2−3分待って、外へ出た。既に掃除は
始まっており、俺は起こしにきた隣の女性と一緒の、自分の住む階の通路担当だった。何だか
少し気まずい。引っ越ししたときに挨拶には行ったが、留守だった。隣は夜遅く帰ってくるのが常
であるようだ。俺「先程はすいませんでした」女「いえいえ。このマンション、掃除とか結構うる
さいんですよね。私は親戚の部屋貸してもらってるから文句は言えないんだけど」俺「僕もそう
なんです。従兄弟夫婦のマンションだけど、海外転勤になってもうて。それで貸してもろてるん
です」女「じゃ、一緒ですね。私、仕事柄不規則で夜も遅かったりするから、ドアの開け閉め
とか迷惑かけてませんか?」俺「いえいえ、そんなん全然気にしてませんでしたけど。かえって
僕の方がドアの開け閉めやかましいんとちゃいます?」女「そんなんでもないですよ。」俺
「ほな良かった(笑)」と、他愛もない会話をしながら掃除をしていた。女「早めに終わりそう
ですね」俺「思ったほど時間かかりませんでしたね」と、分担場所の掃除が30分で終わった。
志鉛
323 :
124:04/05/21 05:53 ID:qutg5W27
一階に行き、ほうきやちりとりなど片づけ、隣の女性と一緒に部屋のある3階に行った。女
「Tさん、朝食べはったん?」俺「いや、まだですけど」女「実は昨日友人達が遊びに来る予定
だったんですけど、夕方突然私に仕事が入っちゃって。。。で、パン買いすぎちゃったから、食べて
貰えます?」俺「喜んで!」と、俺は玄関先で余り物のパンを貰えるものだと思っていた。
3階に着いた。女「じゃ、少し待ってて貰えます?」俺「はい。」女性はドアを開けたまま、奥へ消えた。
1分後、女「どうぞ」俺「え?」
女性はきょろきょろした様子で「近所の目があるから早く入って!」と促されるまま俺は隣の女性の
部屋に入った。玄関先で俺は「いいんですか?」女性は「一人より二人で食べる方がいいでしょ?」
俺「はぁ」女「汚い部屋だけど我慢して下さいね」俺「はぁ」
女の部屋を見渡すと、さすがにきれいになっていた。
センセ、モテモテヤン('A`)的私怨
しえん
326 :
124:04/05/21 05:55 ID:qutg5W27
女が手早くコーヒーとパンを持ってきた。女「インスタントだからゴメンナサイ」俺「いえいえ
そんなん、スイマセン」女「遠慮しなくても(笑)お腹空いてそうですもん(笑)」俺「はい。
じゃ、遠慮なく」コーヒーを一口すすった。俺「あのーお隣に住んでて御名前すらうかがって
なかったですね」女「N田K子です。」俺「あれ?表札はT村さんですよね?ずっとT村さんと
思ってた(笑)」K「さっき言ったみたいに、親戚から借りてるんですよ。ホールのポストには
ちゃんと書いてありますよ」俺「そこまで見てませんでした…」K「でも一人暮らしじゃ、この
広さ掃除するのも大変よね」俺「そうですね。N田さんもお一人なんですか」K「そうよ」
327 :
124:04/05/21 05:57 ID:qutg5W27
俺「さっき生活が不規則って言われてましたよね、御職業伺っていいですか」K「あててみて。」
俺「うーん、看護婦さん?」K「ぴんぽーん!Tさんは?」俺「俺はしがないリーマンですよ」
K「どんな会社って伺っていい?」俺「○○関係です」K「え、どこどこ?」俺「▲▽です」K「ぇー、
名前聞いたことあるよぉ、その会社」俺「まぁ。せやけど仕事厳しいですよ。給料安いし(苦笑)」
K「ふーん、大変なんだ」俺「看護婦さん程じゃないかも(笑)せやけど、病気になっても安心
ですね、お隣が看護婦さんだと。で、失礼ですけど、歳って僕と同じくらいですか?僕、XX年
生まれです」K「私、2つ下(苦笑)」俺「へぇーそうやったん。ほな、堅苦しい口調じゃなく
てもええのかな?」K「ええですよ(笑)でもね、隣に看護婦がいたって、このマンション壁
厚いからうめき声程度じゃわかりませんよ」俺「それもそうですね(笑)」とパンを頬張った。
(昨夜のことはわかんないよねぇ〜v(^^))
看護婦さんキター*・゜゚・*:.(゚∀゚)゚・*:.・゜゚・*!!!!!
漏れのツボですた的支援
まさかこのままヤってしまうのか。絶倫やなセンセ的支援
330 :
124:04/05/21 06:01 ID:qutg5W27
それから、少しわざとらしくK子が手に持っていたコーヒーカップを置いて、突然、両肘をつき
頬づえをついた。そして、意地悪そうな目で、まじまじと見つめてきた。K「でもねぇー、音って
結構漏れるのよ〜。」(えっ、ひょっとして昨夜の痴態、全部聞こえてたか……?)
俺「窓際とか玄関に近い部屋なら、音は漏れそうですよね。網戸にしてる時とかね…どう?」
K「窓よりね、お風呂。お風呂の換気扇、通路に繋がってるでしょ?よく聞こえたよ〜(笑)」
聞こえる……聞こえた?あれ、過去形。。。すっかりM美やA子の声はシャワーのダミー音にも
負けず聞こえていたようだ。俺は真っ赤になった。
聞こえてた━━━━ヽ(゚Д゚ )ノ━━━━!!!!
今度は先生から患者さんになる予感、支援
333 :
124:04/05/21 06:07 ID:qutg5W27
K子はニタッといたずらっぽい顔をした。
K「今日ね帰ってきたのが朝5時頃だったのね。あなたのところの湯沸かし器がうなってたの。
あれっと思ったら、声がしたの。ちょっと立ち止まって聞いちゃった(笑)で、その後、ずっと
寝れなかったのね。で、朝ちょっと散歩しに外へ出たのね。そしたら帰ってくるときに、ちょうど
あなたの部屋から女の子が二人出てきたの。すごいね、2人だもん」俺「さぁ、2人でお風呂
入ってましたから悪ふざけでもしてたんでしょう。」K「ねぇねぇ2人、女子高生じゃないの?犯罪者(笑)」
俺「いえいえ、大学生になったばかり」K「え?女子高生にしか見えなかったよ。ナンパでもしたの?」
俺はK子に二人との関係(股間狙ってくる小学生というのは略したが)と教育実習以降の説明をした。
K「ふぅーん、お兄ちゃん的存在だったんだ(ニタニタ)」俺「うん、だから、そんなことしてないって。
2人でじゃれたんでしょ。」K「あやしいーなー」と、清水美砂に似た顔で、またいたずらっぽく笑った。
俺は追求を逃れようとした。
ハメハメハ大王やな、センセーよー
裏山支援(つд`)
335 :
124:04/05/21 06:12 ID:qutg5W27
俺「看護婦さんって、患者さんや医者にもてるんじゃないの?」K「職場はね体育会系の雰囲気
だから。婦長もそういうこと厳しい人だから、なかなかねぇ…」俺「K子さん、美人だからもてはる
でしょう」K「全然。生活が不規則で、彼に逃げられたくらいだもん」俺「えっ、じゃぁ昨晩お友達を
呼んでっていうのは?」K「うん、職場の同僚ね。女だけだよー」俺「ふぅーん」。俺はコーヒーを
すすった。俺「看護婦さんだったから、寝起きの俺にあんな堂々と『若いですねー』ってコメント
入れたんだ」K「だって、お互い気まずいでしょ(笑)でも、見事にジャージ膨れてたよぉ(笑)」
336 :
124:04/05/21 06:13 ID:qutg5W27
俺「参ったなぁ…。せやけどちゃんと張ってたっていうんは、やってへんって証拠でしょ?(笑)」
K「あのさぁ、誰に向かって言ってるの?(笑)でもさ、やったかどうかは抜かなくちゃわかんない
よねー(笑)看護婦なめたらあかーーん(笑)」俺「おいおい、めちゃ猥談になってるやんかぁ…」
K「だって、お風呂でHだもんね、声聞いちゃったしー、相手は若いし2人だしー、どんなHしたのか
興味わかない方がおかしいよ(笑)」俺「だからしてないってば…」K「だったら証明してみせる?(ニヤ)」
これは変な雲行きになってきたぞぉ(大汗)。
いいなぁ…試演
なんで向こうから誘われるんだ…さてはセンセもいい男なのか的支援
センセ、どうした?
( ^-^)_旦~
お茶でも飲んで待ってる支援
340 :
124:04/05/21 06:32 ID:qutg5W27
雑談しつつも、朝食を終えた。俺「ごちそうさま。ほな。これからツレ達と約束あるんで。」
K「えー。昨日の真実聞きたかったのにぃ(笑)」玄関に向かい、K子も見送りに来た。ドアを開け
ようとした時、外で掃除が終わったオバハン方が階段で雑談している声が聞こえた。従姉妹からも
「オバハンらうるさいから、一斉掃除とゴミ出し、花壇の水やり当番はしっかりせぇよ」と言われて
いた。従姉妹妻からも、「おばさんたちうるさいからね〜すぐ情報伝わるよ〜」と釘を刺されていた。
うるさいおばさん達も支援
ふう。
ちょっと(-.-)y-~~
343 :
124:04/05/21 06:39 ID:qutg5W27
なぜか連続投稿のトラップに嵌ってしまいマツタ…。
俺「うわ、オバハンら外にいてる…」K「え?」と、覗き穴から外を見ようとして近づいた。覗き穴から
覗いていた俺の背中越しにK子が覗き穴を見ようとして俺の肩にあごをのせるかたちとなった。俺の
背中にK子の胸が当たった。というよりは、押しつけられた感じだ。二人の顔が接近し、K子が目を
閉じた。ちょっと薄いK子の唇に自然とキスをしていた。K子のキスは昨夜の二人とは比べ物に
ならぬほど濃厚だった。俺が舌先でK子の上唇を横にツッーと撫でると、K子は体を震わせて、
ギュッとしがみついてきた。服の上から、K子の胸が豊満そうであることがわかった。俺の身長は176で、
K子は165くらい。キスするのにちょうど良い身長なのかもしれない。
ほんま、このあたりで本日書き止め。スマソ。
センセご苦労様( ´∀`)
今晩もよろしく。
センセ乙
続きが気になるところだが、最後にK子の豊満な胸って何カポー
346 :
124:04/05/21 07:02 ID:qutg5W27
K「えへへ。キスしちゃった(ニタ)」俺「す、すいません、つ、つい…」
K「私のこと覚えてないでしょ?」俺「?」K「ほら、先週の日曜日。」俺「??」
K「日曜日の夜に、駅からここまで坂あがってくる途中でイノシシいたでしょ?覚えてない?
あのとき追い払ってくれたでしょ?」俺「そんなんもあったかも…」K「あのとき原付で来た
あなたの後ろで、歩きで酔っぱらってた人いたでしょ?」俺「そういえば…」K「あれ、私なの!
『大丈夫ですよ』って声かけてくれたでしょ?覚えてない?」俺「思い出した…(まだ4月で寒い
のに胸元パックリでブラ見えてたあの人…)」K「で、家帰ったら同じ原付があったの!」
俺「そやったん…」K「で、顔も覚えてたし、もしかしたら今日会えるかなぁと。」
※神戸の山の方では、当時は日常茶飯事で夜な夜なイノシシが出没しておりました。
激しく乙です。もうとっくに寝てしまわれたかと思ってた。
なんか普通に124さんが女惹きつける男のようですなぁーーー。
また後日降臨してくださぃ!!
センセ乙
イイナー、モテモテって
支援
最近何でもありになってきたな
「お持ち帰り」話が聞きたいじょ
おおぉ!深夜にすごい事に
一気に読んで朝からカウパー垂らしてるオレってW
センセ、昨夜は睡魔に負けました・・・orz
次回はきちんと支援致します!!
・・・しかし、すごいなセンセ。モテモテやんか。
良い意味で団結心が沸いて来ておりますね(^ム^)ワタシノイダイサガワカッタカ
私の涙ながらのビタミン注入が早速功を奏したようでなによりですよ。
これからも私と共に一致団結の元、荒らしを排除し、徹底的に交戦して参り
ましょうね(^ム^)hi
>124さん
大作乙です。
俺のジュニアも勃ちっぱなしで、席を立てません。
午後イチで印刷所の人が原稿を取りに来るというのに、全然進んでいない〜的支援でつ。
ヲイヲイ、昨日は凄い神が降臨していたんだな。
読むのに夢中で今日会社来てから
何も仕事してないや・・・_| ̄|○
いやー、イイ。
フィクションOKになってから、良ネタが増えたねぇ。
>>124 激しく乙!
激しく勃ったYO!
そして
激しく続きが聞きたいでつ。
次なる降臨をきぼん。
ネタ? そんなんどっちでもいいよ。
勃起できればね。
うむ。面白ければフィクションでもいい。
逆に実話ならつまらなくてもいい。
……つまらないと感じた話は実話と脳内変換して楽しんでます。
次のお話を待つ間に反省。エロい体験談とかじゃありません。
お酒と排卵日のコンボは、わたしにとって要注意って事に、今日になって気が付いた。
も〜う本当にバカバカバカ、わたしのバカ!って感じ。
お酒をのむとゆる〜くなって、持ち帰えられたりってのがよくあったわけです。
いいなぁと思っている相手の場合、そりゃぁもう気持ちエエ〜、
相手も喜んでくれて、それをきっかけにお付き合いが始まったりって事もありました。
逆に、酔っぱらってたからって、いくらなんでもこんな男と・・
ってシラフにもどった時に、なぜ〜っ!?と絶叫して激しく後悔する事もあったり。
だから、ここの話に出てくる女の子の翌朝の気持ちは手に取るようにわかるのです。
って自慢にならないけど。なので、最近は「わたしはお酒飲むとやばい女です」と
自分で自分に言い聞かせて自重してたのね。
359 :
358:04/05/21 15:14 ID:HFNsoPqp
でね、ここ数日なんか変だったわけ。
おっさんぽい言い方だけど、体がうずくって感じ?排卵日だってのはわかってた。
自宅でやんなきゃいけない仕事があったんだけど、なんか集中しなくて、
昨夜はビールをのみながらダラダラやってたの。
そしたら頭の中がゆる〜くなって、前から誘われてた男に連絡しちゃった。
もしもその人とどうにかなったら絶対後悔する相手なのに。
仕事がどうしても終わらなかったので結局は会わなかった。
もしも会ってたら、昨夜のわたしなら間違いなく持ち帰られてたよ。
今朝起きたら頭がパキッとしてて、3夜かけてほとんど進まなかった仕事を
4時間で終わらせた後、ふと昨日までの自分をふりかえってみた。
昨日のわたしがわたしじゃないみたい。なにもなかったからいいけどさ。
で、とにかく排卵日にお酒を飲むのはやめようと反省したわけです。
友達にも誰にも言えないのでここに書いちゃいました。おじゃましました。
>358
これからは気をつけろ!
362 :
358:04/05/21 15:20 ID:HFNsoPqp
>>360 は〜い。気を付けます。昨夜は本当にやばかった。
>>361 たくさんあるけど、文才ないから無理。
俺なんか排卵日ないのに疼きまくってるさ。
だから大丈夫だ!間違いない!
>358
今まで何人にお持ち帰りされたん?
366 :
358:04/05/21 15:41 ID:HFNsoPqp
>>363 不思議な事に過ぎちゃうとピタリと疼きがおさまるよ。
昨夜124さんの話を読んでたら大変だったかも。
排卵日=危険日。あぶね〜。
>>364 あはは。一応知らない人にはついていかないみたい。
>>365 いえない・・
>366
言えっ!
皆にお万個見せながら叫んでみろっ!
>>366 女体の神秘ですなー。
友達になって下さい
俺も友達になりたい
>>366 疼いてきちまったじゃねぇかw
責任取って書けっ
文章下手でもそれはそれでリアルっぽくて
いいから
371 :
358:04/05/21 16:04 ID:HFNsoPqp
>>358 じゃあ、俺と友達になって、持ち帰られるってのはどう?
持ち帰りネタは俺があげておくからw
>358
俺、酒飲まないから持ち帰らない。
374 :
358:04/05/21 16:18 ID:HFNsoPqp
>>372 あはは・・と笑えない。
もー!昨日までのわたしのバカバカバカ!
>>373 持ち帰らない?安心かも。
あほな反省きいてくれてありがとう。まじでへこんでたけど元気でたよー。
支援隊にもどりま〜す。
次に排卵日で酒飲んだときは連絡くれ
大丈夫、ゴム使うから
>>374 漏れの彼女も酒飲んだ時の方が
エロくなるし気持ちよさそうだから
いいと思ってたけど
ちょいと心配になってきたw
気が向いたらマジで書いてって
恥ずかしいのも分かるけど・・・
377 :
372:04/05/21 16:34 ID:pgvyr2pi
>>376 だから、おれが持ち帰って書くうわなにをするやめorrdww
酒は飲んでも飲まれるな
>>378 それを言っちゃあ、このスレが成り立たないのだが・・・
飲まれたら、持ち帰られてエチー
飲んだら、持ち帰ってエチー
漏れ的にはスレが成り立つと思うんだが・・
相手がいたらだぞ
オマイら必死だなW
今日の飲み会はオッサン&オバチャンの集まりだし。
40過ぎのSFなら3人確保してるから、おとなしく飲むかな!
人生短いので必死ぐらいが丁度いい。
383 :
124:04/05/21 17:29 ID:qutg5W27
ズルして直帰シマスタ。ネムネム。
朝700〜900までラストスパートでとりあえずの仕事仕上げマスタ。
ちと睡眠取って、書き溜めしてから続きを載せようかなと。
自分の書いたの読んでみると、まわりくどいな〜と反省中です。
なんだか御支援いただいてる方々に申し訳ないっす。
>358
女神降臨お待ちしてま。私ごときでよろしければ、いつでも代筆いたしまっせ(笑)
>>383 いや、全然回りくどくないですよ。
描写が細かくて、ボリューム感あってよかったです。
ぜひ、続きもあんな感じで。
金曜の夜に残業か?お疲れさん
俺は帰る!
387 :
124:04/05/21 20:41 ID:qutg5W27
突然出てきた方に他スレ行け言われてもなぁ。
このスレの暖かい雰囲気が好きだったんでつが。
支援者の方々には申し訳ありませんが、>386見て載せる気
失せたんで…。
いや、絶対にここで書くべきです
せっかくの大作なんだから、、、
分割されちゃうのはもったいない!
>>124殿
絶対このスレに書いてください。
おねがいしまつ。
391 :
124:04/05/21 20:50 ID:qutg5W27
経験談系スレ中では、最も品格あるスレですし、続きも酒関係でしたから…。
が、書いても見てる人が批判的・懐疑的でつまらないなら面白くないですし。
フィクションだと臭わせるような発言も続いてましたしねぇ。。実話なんですけど。
けどまぁ、今、阪神がリードされているのが、一番頭に来ているのが原因かも(笑)
>>387 辞めないで〜!楽しみにしてるんだから!!!
>391
124氏
観てますよ。8ch、関テレ。
阪神同様、不屈の精神でがんばってください。
桟原がうあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
>>124 是非こちらで!!お席はご用意しておりますm(_ _)m
書きたければ書けばいい
ご自由に
あんまり何度もごねると、かまってクンみたいでカコワルイyo!
399 :
えっちな21禁さん:04/05/21 23:11 ID:gl3acK3J
どうでもいい話ですが、
124さん、1日目の女子大生はS女子大ですか?ww
K大(別名S大)ですか?
以前その付近に住んでいたので、、、ちょっと気になったり。。。
では阪神勝った時お願いします
tripのテストだけだったり。
明日の晩に載せます予告。
しかたねぇなぁ、明日は休日出勤か!?
明日の晩も、支援するゼ!!
褒められないと嫌なやつなのか
寝不足だったんでしょう。
405 :
えっちな21禁さん:04/05/22 15:27 ID:Iuqw7TEs
>>124 書きたいなら書け。
一人でイライラして変な奴だな。
私怨者が多いからって図に乗るな。
ここの奴は切り替え早いからな。
406 :
えっちな21禁さん:04/05/22 18:59 ID:Iuqw7TEs
最近人すくねーな
407 :
えっちな21禁さん:04/05/22 19:12 ID:0hHmUzPd
124がおるからやろ
124叩かれまくりだなw
409 :
えっちな21禁さん:04/05/22 20:12 ID:iDilVG02
何か嫌な雰囲気・・・女子高生は好きか?好きって人が多ければ俺も書くんだが・・・
失礼、sageてなかった・・・orz
124は死ねやカス
批判がましいカキコ・厨・嵐は徹底スルー。
124氏降臨待ち紫煙
413 :
えっちな21禁さん:04/05/22 20:54 ID:kmFrkqkL
124様。ほら!阪神が逆転しましたよ的4円
124みたいなの待ってるより新しい神に期待した方がいい。
>>387は確かにちょっとどうかと思うけどとりあえず私怨。
>409
スレ住人がJKをスキかどうかはいい。
泥酔スレやで?なんでJKやねん!
書いてくださいオナガイシマス。
女子高生(゚Д゚)ハァ?
バカも休み休みいえ
124きてみんかい。くるんちゃうんか!
>>409 是非とも降臨クダチイ
ここのほのぼのかつ粋な紫煙でここまでスレ伸びたんだし
またーりスルーで待ちませんか皆の衆?
あの熱い一夜のような連携をもう一度みたい・・・。
124氏、お待ちしております。
421 :
409:04/05/22 21:32 ID:iDilVG02
>>416 俺が2年前の話だからでつw
一部忘れたところがあるのでご了承を・・・
それは高校3年の夏の事だった、俺はT都立F沢高等学校の3-2の生徒。
夜8時に仕事が終わり、帰宅しようと電車に乗る時に電話がかかってきた。
「もしもし〜」
「よう、今日3-4のやつらと飲んでるぜ〜来るか〜?」
それは友人のコウジからだった。もう酔っているらしく、テンションが高かった。
俺はコウジに訪ねた。
「誰がいるの・・・?」
「え〜っとなぁ、キョウコとミユキとか・・・」
俺はびっくりした、俺の好きな人のミユキがその飲み会にいたからだ・・・
422 :
409:04/05/22 21:43 ID:iDilVG02
前振り長くなりすぎたらゴメソ・・・
俺はもちろんその飲み会に行く事になった。
しかし、酒を飲んで俺が酔い、変なテンションを見られミユキに嫌われたりしないだろうか・・・?
少しよぎったがそれよりも周りに人がいるがミユキと遊べる事が嬉しかった。
電車に乗りS谷のW民(Sンター街から少し離れた場所の)に着き、みんなの場所へ向かった。
「お〜、タカヒロお疲れ」(俺の名はタカヒロである)
そこにはミユキの姿もあった。
ちっとも伏せ字になってないよ〜的支援。
424 :
409:04/05/22 21:54 ID:iDilVG02
そして俺は飲み始めた。それにつられるようにみんなが飲むペースも上がっていった。
時間は11時になり、明日バイトのあるやつもいるため今日はここでお開きになった。
みんなは乗る線路にあわせて帰っていった。俺はIの頭線、唯一の同じ線路は・・・ミユキなのだ。
俺はミユキに問い訪ねた。
「なあ、もう帰るか?」
するとミユキは
「ん〜、あっ買いたいCDあるから付いてきてよ〜」
と言われたのでS谷にあるTタヤに行った。
久々のリアル紫煙。
Tタヤ支援
427 :
409:04/05/22 22:01 ID:iDilVG02
(あんまりTタヤでの話は書かない事にしよう、前振りが長くなりすぎるw)
Tタヤで同じアーティストが好きだった事で俺の気持ちは浮かれてた。
これで俺の事好きになってくれるのかな・・・付き合いたいな、一緒にライブ行きたいな。
ふつう同じアーティストが好きだからと言ってその人を好きになる事はない。多分酔っていたそう考えたのだと思う。
Tタヤで時間を過ごしていたら・・・なんと時間は0:55、終電がヤバい時間だった。
俺たちは走ったがやはりもう終電は行ってしまっていた・・・
428 :
409:04/05/22 22:07 ID:iDilVG02
支援Thxです☆
とても気まずい雰囲気が流れる。
いくら酔っぱらい2人組の俺たちもこのヤバさには気づいている。
「な、なぁ・・・どしようか?」
俺はミユキに静かに問いかけた。が、ミユキはふっきれてしまい、
「仕方ない〜、カラオケにでも行こうっ♪」
と笑顔で返答してくれた。
俺たちは軽やかにトークをしながら道を歩いていった。
この時が、この瞬間の時が止まればいいのにな・・・俺はそう思った。
久々のリアルタイム肢艶!!
430 :
409:04/05/22 22:13 ID:iDilVG02
どうやら話に夢中になりすぎていてカラオケ屋なんか全くない場所に来てしまった・・・
当たりを見渡すと・・・休憩ができるホテルばっかり・・・
そう、S谷のM山町(ラブホ街)に来ていたのだった。
ミユキは恥ずかしそうに
「ここって・・・だよね」
俺は慌てて反論し
「いやっ違うんだ、わざとじゃないんだ、本当なんだ」
酔った勢いなんかじゃなくてふつうにラブホ街に来てしまった・・・俺はミユキにマズいことをしてしまった、俺はヘコんでしまった。
おー、久々のリアルタイムだ!
purple haze.
432 :
409:04/05/22 22:22 ID:iDilVG02
しかし、酔っているのかミユキは大胆な行動をとってきた。
ミユキは俺の手をつかみ、寄り添ってきたのだった。
「こんな事すれば、カップルに見られるかな・・・」
俺の顔の横にミユキの可愛い顔がある。
そして軽くミユキの胸が当たっている・・・DとEの中間という丁度いい胸が・・・
俺の股間に血がたまってきてしまった。
するとミユキは少し離れ、近くの自動販売機に行きジュースを買った。
「ねぇ、もう歩き疲れたよ〜」
股間爆発の寸前で離れたのでほっと一息ついたが少し寂しさもあった。
俺は冗談気味に
「じゃあそんなに疲れたならホテル泊まる?」
かなり意味深な発言をしてしまった、酔った勢いは怖いものである・・・
433 :
えっちな21禁さん:04/05/22 22:25 ID:ufO48NGk
女子高生はいつでるの?的四円
煙草片手に紫煙
435 :
409:04/05/22 22:32 ID:iDilVG02
しかし、ミユキの返答に拍子抜けてしまった。
「うん・・・いいよ」
恥ずかしそうに言うミユキ。俺はこの後を想像してしまった。
ミユキとあんなことやこんなことをするのかも・・・
でも付き合ってもないのにそんな事をするわけがない、しちゃマズいと思った。
俺たちは近くのラブホにチェックインした。エレベーターに乗り、渡された鍵の部屋まで向かった。
俺たちは荷物を置いた。するとミユキはベッドに大の字になり寝そべった。
「タブルベッドって気持ちいいね〜」
服の上からだがくっきり見える胸、そして今にも見えそうなパンティ・・・俺の欲望の棒が震え上がる、理性もきかなくなりそうだった。
実は全てがみゆきが巧妙に仕組んだ罠の悪寒…
紫煙。
ゆーロッカー室のくらーい
これはタッチか
439 :
409:04/05/22 22:42 ID:iDilVG02
>>433 登場人物全員高3です・・・だからミユキは女子高生。俺の2年前の話ですw
だがここで暴走してはマズいので俺は落ち着くために煙草を吸い始めた。
先ほどの飲み会でもミユキの前で吸っていたので大丈夫だと思った。
俺は念のために
「煙草の煙、大丈夫?」
と問い訪ねた。ミユキは
「うん、吸わないけど大丈夫だよ」
と答えてくれた。
俺が煙草を吸い終わる頃、ミユキは
「あ、お風呂入る〜。のぞかないでね」
と言い、風呂場に向かっていった。
水の音が聞こえる風呂場。その向こうが気になり俺の息子はずっと勃ちっぱなしだった。これが『生き地獄』なのだろうかと思った・・・
未成年喫煙紫煙
441 :
えっちな21禁さん:04/05/22 22:52 ID:Cd1TgO+w
2年前に高3ってことは今まだ20歳だろ?ここは君の来るとこじゃないぞ
442 :
409:04/05/22 22:57 ID:iDilVG02
約15分後・・・
ミユキはバスローブ姿で出てきた。
俺はすっかり見とれてしまった・・・
「ヤマシタ君(俺の名字)も入ったらどう〜?」
俺はミユキの体を見てぼーっとしていた。ようやく声に気づき、
「ん、ああぁ俺も入るよ」
と返答した。
俺は脱衣所で服を脱ぎ、風呂場に入り、髪を洗った。
ミユキもこのシャンプー使ったんだな・・・ん、って事はさっきまでここにミユキがいたんだよな・・・
そう考えると俺の根っこはさらに大きさがましたかのように思うほど激しく立っていた。
なぜあの時ヌこうと考えなかったのだろうか・・・謎であるw
443 :
409:04/05/22 22:58 ID:iDilVG02
>>441 あと2週間で21歳になりますが、マズかったら書き込みやめますけど・・・
>>443 そこまで個人情報晒さんでもええのに・・・的試演〜!
やめるな4円
446 :
小手:04/05/22 23:06 ID:0kuQiCWI
sien
続けて・・・的紫煙
支援山下
ここは未成年の飲酒推奨スレですか?
>>449 硬いこと言うのはチンコだけにしろー!!
アチャー
451 :
えっちな21禁さん:04/05/22 23:18 ID:Cd1TgO+w
板のルール破ってしかも高校生で飲酒、喫煙、ラブホって話じゃあねぇ。ネタじゃないんなら正々堂々と21歳になってから来りゃいいじゃん。
452 :
409:04/05/22 23:18 ID:iDilVG02
とりあえず、支援している人の為にも書きますねw
そして俺は服を着て部屋に戻ったが・・・
ミユキは寝ていた。俺は正直がっかりした。仕方ないので俺も寝ようとしたが・・・
「ねぇ、ヤマシタ君・・・」
ミユキが起きたのだ。ふて寝ではないと思うのだが。
「え、どうしたの・・・?」
俺はミユキに不思議そうに問い訪ねた。
「私って、魅力無いのかな・・・」
いきなり突拍子もないことを言われて俺はびっくりした。なぜそんな事を言ったのか、やはり酒がまだ抜けてないからなのだと思った。
「何でそんな事を聞くんだ・・・?」
「だって・・・男の人ならベッドで寝ていたりしたら襲うでしょ?襲ってこなかったから私には魅力無いのかなって・・・」
「そんな事無い、俺、実は・・・ミユキの事好きなんだ。だから付き合ってないのに襲うなんてできない・・・けど俺はミユキの事が好きなんだ、愛してるんだ」
俺は酒の力に任せ、ミユキへ俺の気持ちをすべて晒したのだった。
素人道程のオサ−ンはだまってろ的紫煙
スレの厳守ルールsageも理解できん初心者は無視。
若神降臨支援。
甘酸っぱいなぁ〜しえん。
2年前でなくて20年前の間違いだよなきっと。。。シエーン
インディーーーーー!!!支援
ageで書いてたことは謝る。ただ俺は嵐したかったわけじゃなく神も住人もルール守らなきゃ荒れるよってこと。俺もルール守れなかったからこれで最後にする。
460 :
409:04/05/22 23:35 ID:iDilVG02
ここからついにヤるシーンに突入します。
触った順番は忘れたので雰囲気を出すように書きますw
するとミユキはこう、答えた。
「・・・いつからなんだろうね、この胸のわだかまりは・・・私も、ヤマシタ君の事、大好きだよ・・・愛してる」
俺はミユキとの距離を縮め、抱きしめた。
ミユキの暖かさがバスローブから伝わってきた。それは何とも言えぬ、ほんのりとした柔らかさがあった。
「俺の事名字で呼ぶんじゃなくて、名前で言って欲しいな・・・いいか?」
「うん・・・タカヒロ」
「ミユキ・・・」
俺たちは静かにキスをした、みゆきの唇から伝わる生暖かさ・・・それにつられ俺はミユキの口の中に舌を入れた。
山下貴裕━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
(-。-)y-~~~~ .。o○ 紫煙
淫靡・穴 上手!!!
464 :
409:04/05/22 23:47 ID:iDilVG02
ミユキは微かに吐息を漏らす・・・
徐々にミユキもつられてきてミユキからも舌を絡ませるようになった。
舌を絡ませながらミユキの付けてるバスローブを脱がしていく。
「あっ、恥ずかしいよう・・・」
恥ずかしがってる姿がとても萌えてしまった。
ミユキの胸がさらされ、キスをしたまま俺は優しく揉み始めた。
柔らかく、弾力のある胸。もう俺の股間はすさまじくなっている。
俺の舌はミユキの首筋を通り、胸を舐め始めた。
「あっ、あん・・・」
優しく、ときに激しく舐める。その度ミユキは喘いでいた。
465 :
409:04/05/22 23:58 ID:iDilVG02
胸をさわりながら脇のあたりやお腹を舐め、絶妙の角度からミユキの顔を見る。
「そんなにしたら・・・感じちゃう」
「もう感じてるんじゃ・・・?」
俺はミユキの秘部を触った。もうかなりの液が溢れており、秘部を上下に触り指をからませるとするりと入っていった。
「はぁん・・・いじわるだなぁ」
その可愛らしく言う声が俺の火をさらに付けた。
1本の指を2本にし、3本目はキツかったが入った。
「はぁっ、とってもイイよ・・・あっ」
激しく動かすとミユキは感じている。
そして俺の顔はミユキの秘部に近づいた。
「この胸のわだかまりは・・・」とか「愛してる」とかか惜しげも無く使ってるよ。
青春だな。
>>466 確かに
年を取ると口説くためにキザなセリフは言えるんだけど
本当の気持ちみたいのはこっぱずかしすぎて言えないw
漏れ26だけど「愛してる」って言うよ、普通に。
469 :
409:04/05/23 00:09 ID:YcMybX6f
「きゃっ、そんな・・・恥ずかしい」
俺は秘部を舐めだした。
何とも言えぬ味がする。そしてたくさん溢れてくる・・・
舐め続けているとミユキが
「タカヒロ・・・入れて・・・」
ついにひとつになる時がきた。
がっしかしっ!!
ここのホテルはゴムは部屋に標準装備してなく、フロント横の自販機で買わなければいけなかったのだ・・・さらに手持ちのゴムもない。
「なあ、ミユキ・・・今ゴムないんだ」
「ええっ・・・部屋にもないの・・・?」
「ああ・・・」
するとミユキは・・・
ミユキ「おとといきやがれ!」
やっぱりこういう愛のあるセックスが好き。
的紫煙。
473 :
409:04/05/23 00:19 ID:YcMybX6f
「それなら・・・ゴム付けないでしていいよ」
そうだ、外出しをすれば何とかなるのかもしれない・・・でもイカなくてもデキる可能性は0じゃないらしいから少し怖かったが・・・
「じゃあ・・・入れるよ」
「うん・・・」
ゆっくりとミユキの膣に入れていく。ミユキの膣はキツく、締まってる感じがよく分かる。
「あっ、ん・・・気持ちイイ・・・おっきいよ・・・」
俺はゆっくり動き出した。激しく動かせば俺の棒がミユキの膣と擦りあい、液が混ざりエッチな音がする。
「ふぁっ、ああ・・・イイよ、とっても・・・気持ち、イイ・・・」
474 :
えっちな21禁さん:04/05/23 00:20 ID:7Hc+FhQc
毎度毎度ネタ乙
YAMASHITAMIYUKI = 自分の妹
萎え〜
476 :
409:04/05/23 00:31 ID:YcMybX6f
今、こうして1日前は友達だったミユキとひとつにつながってる・・・夢のようだが真実。実感がなかなか感じなかった。
体位を変え、騎乗位にした。ミユキは腰を動かす。そのたびに上下に動く胸、さらに俺の根が強くなってきた気がする。
「あっ・・・下から上へ・・・変な感じだよう・・・」
俺は騎乗位になってるミユキの胸を揉み、腰を突き上げた。
「いや、はぁ・・・あっっ、すごい気持ち・・・イイっ」
凄く、熱くなってるミユキの中・・・俺のが交わり、ひとつとなってお互いが感じあっている。
ミユキは下になってる俺に体をくっつけてキスをしながら腰を動かした。
>>466 「わだかまり」の使い方おかしくないか?
リアール・シエーーン!!
480 :
409:04/05/23 00:42 ID:YcMybX6f
>>474 ノンフィクション(言葉や順番は違うかもしれないが酔っていてヤったのは事実)ですが何か?
そして俺はフィニッシュが近いのがわかり、正常位に戻した。
俺は激しく腰を動かした。腰がくだけそうになるまで早く動かした。
「あっ、タカヒロ、凄いよ・・・気持ちい」
「ミユキ、俺も・・・凄い気持ちいい・・・」
俺たちは汗をかきながら、激しく絡み合ってる・・・疲れをしらない幸せな時、それがセックスなのかもしれない。
481 :
えっちな21禁さん:04/05/23 00:48 ID:7Hc+FhQc
何かとかレスしてる痛い奴ってまだいたんだ
まぁ毎度乙
482 :
409:04/05/23 00:51 ID:YcMybX6f
「はあっ、タカヒロ・・・イっちゃいそうだよ・・・気持ちイイよ」
「俺も、もうヤバい・・・」
お互い絶頂の時が近づいてた。
俺のはさらに膨張して、ミユキのはさらに締まっていた。
「あっ、イっちゃう・・・タカヒロ・・・」
「ミユキ・・・いくよっ・・・」
全力の力で動かす。中で擦れるエッチな音の大きさも強くなってきた。
「ミユキっ・・・」
「タカヒロっ・・・」
俺はつき果ててミユキのお腹の上に出した。ミユキと俺はすべての力を使い、完全に疲れきった・・・
「ミユキ・・・愛してるよ」
「私もだよ、タカヒロ・・・」
抱きしめあい、キスをした・・・そして二人は眠りについた。
後日談も気になりつつ紫煙。
sageすらわからない初心者リア厨もまだ生存してるんだw
眠った後の…に期待紫煙
485 :
409:04/05/23 01:02 ID:YcMybX6f
そして時は流れ1年11ヶ月後・・・
2003年7月、俺はミユキの告別式に来た。
まもなく交際2年を迎えようとした時に起こった事件・・・引き逃げ事故。
俺は定職につき、交際2年の8月に入籍する予定だった矢先の別れ・・・別れる気がお互い無いのに別れがきてしまった。
交通事故だから最後に顔が見れなかったのが後悔してる・・・
その犯人を殺したい、もし殺してもミユキは帰ってこない・・・
火葬場から自分の運転する独りの車の中で、最後のお別れを天に仰ぎ、涙を流した。
fin........
ごめんなさい、最後ションボリ系で・・・でも悲しみは癒えません。長々と支援ありがとうございました・・・
乙
気を落とさず頑張ってね!
まだまだ若いんだからさ。
。。。。乙。
ハァハァ以外はいらん。
泣ける話は他にもいっぱいあるからね。
泣ける話をエロスレにカキコするお前の気がしれん。
愉快犯と同類だ。
489 :
えっちな21禁さん:04/05/23 01:16 ID:7Hc+FhQc
>>484 わざとageてますが何か?
スレに活気を持たせるためにねw
あげんなボケ
>>489 >>1 読めるかな?
五行目に
↓
☆sage厳守。 (メール欄に半角でsageと入れます。)
とあるよw
続き、よかですかね?
つか、待ってたーよ。
どぞー。
>>124様
おまちしておりました。
お願いします。
>492
お待ちしてましたよろしく。徹夜支援隊より。
>493氏 >494氏 御支援感謝です。
俺「とんでもない再会やった訳ね(苦笑)」K「そうねぇ(笑)まさか、女子大生と遊んでる人やと
思わなんだけど(ニタ)」俺「せやからそっちに話振らんといて…(汗)で、思い出したけど、あの
時だいぶ酔っぱらってた感じしたんやけど…」K「ふられた直後のヤケ酒だったし…」
俺「…すまん、変なこと思い出させて…」K「いいのよ」と言って、K子は笑っていた。
その後、あぶない話は二人とも避け、たわいもない話など30分ほどしたであろうか。
俺「ほんま、ツレ達と昼から約束あるし、携帯を家に置き放しやし…」K「えぇ〜残念(笑)
まだ聞きたいこと一杯あるのにぃ〜」
ということで、俺はK子宅を後にして、隣の自室に戻った。ツレとの約束もキャンセルして、ひた
すら寝た。
そして水曜日。
ビール飲みながら試演
ドキドキ・・・紫煙
めずらしく仕事が1900という異例の早さで終わった俺は、自宅へ戻った。最寄り駅に着いた。
近くの店で夕食を買おうと入ろうとしたとき、いきなり後ろから「こんばんは、Tさん」と肩を叩かれた。
K子だった。髪をあげ、白いニットを着た彼女は、どこかの新妻さんという感じだった。日曜日はお互い
ジャージにジーンズという格好であり、妙にドキドキした。
俺「こんばんは、先日はどうも…お買い物ですか?」
K「今晩のね」
俺「まだやったら一緒にどうですか?この前のお礼もしてへんし…」
K「えぇんですか?」
俺「高いのはあかんでぇ(笑)イタメシでえぇです?」
K「お任せぇ(笑)」
ということで、駅近くに新しくできたイタメシ屋(過去に二度利用した)へ行った。
混んでいて、カウンターの隅の方へ。店では隣に座り話しを盛り上げてまるで恋人気分である。
酎ハイ飲みながら紫煙
厨丸出しの馬鹿が混じってるw
仕事の裏話や愚痴や、自分たちの出身地(K子は他の地方出身。どうりで関西弁がたどたどしい)の話、
酒が入るに従って、K子はだんだんとトーンダウンしてきた。あまり酒は強くないらしい。目が眠たそうに
そして、ワイン2杯目で瞳が潤ってきて、トローンとしてきた。
K「ねぇねぇ、この前の女子大生の話聞かせてよ〜」
俺「せやから、なんもないって…」
K「んな…わけ…」
とカウンターの下で、裏拳で突っ込みを入れようとしたが酔っていたせいか、まともに俺の股間に…。
俺「…」K子も感触が異なったことに気付いたのか、顔をうつむけてしまった。
K「ごめん…わざとじゃ…」
俺は「ほな、お返し(笑)」といいながら、左の人指し指でK子の胸を突くふりをした。白いニットに隠された
K子の胸は、横から見ると胸は張りのありそうな、素敵な紡錘形のカーブを描いており、何とも魅力的であった。
俺も相当酔ってるのか?と自問自答してしまった。
お、124だ、楽しみ私怨
K「なにしようとしてんのぉ(笑)」
俺「いや、魅力的やったんでついつい(笑)」
K「もう…(照)女子大生にもこんなことしてたん?(笑)」
俺「せやから…してへんってばぁ…(汗)」
またK子の好奇心がループし始めた。話しているうちに話題はK子の失恋話になっていった。元彼の転勤で
遠距離恋愛になってしまい、K子の職業柄、生活が不規則で半年も逢えなかったこと、電話で元彼に新しく女が
できて、あっさりと別れ話をされたこと、そして彼氏も当分いらないって思っていたことなどなど、あっさりと
話してくれた。泣きもせず、笑いながら、そして酔いで舌をもつれさせながら話してくれた。
デザートが出てきて、コーヒーも飲み、即席カップルもどきは帰宅することにした。
店を出ると、雨が降っていた。お互い傘も持ち合わせず、歩いて帰るにも坂道を10分以上登らねばならない。
しかたなく駅前に屯しているタクシーに乗り込み、帰宅することにした。
さすが土曜日だと支援隊少ないな
紫煙するぞ〜
こっちは、土曜の朝。
海外支援。
雨はもう地面に叩きつける程降り、だんだんとひどくなっていく。マンション前に着き、K子が先に降り、
ダッシュしようとしたが、酔いがまだ残っているのか、エントランス前のタイルで見事にズサ〜っ状態で
転んでしまった。すっかりもうタイルは雨に濡らされていた。速攻で運転手に金を払うと、俺は足を引き
づりながらエントランスの中に向かうK子に追いついた。立ち上がろうとしてK子はさらに尻餅をついた。
K「痛ぁ〜…」
俺「大丈夫なん?」
K「なんとか…でも膝打った…」
俺はK子の手を取り引き起こしながら、アイボリーのパンツを見たが、破れてもおらず、血も出ていない
ことを告げた。
俺「ほんま鈍くさいやっちゃなぁ(笑)」
エントランスに入り、電灯が、濡れたK子の姿を浮かび上がらせた。
白いニットは濡れ、その奥に隠された水色のブラのラインがうっすらと見えた。そして膝を気にして座り
こんでいるK子を促し、エレベーターに向かった。
試演
夢のような2日間ですな…
私怨。
しえん
女子大生の次は看護婦なんて羨まし過ぎるぞ的私怨
エレベーターは2基とも最上階で止まっていた。まだなかなか降りてこない。表示を見ながら待っている
間の少しの沈黙。K子が話しかけてきた。
K「ごめんねぇ、鈍くさくって…」
俺「ほんま大丈夫やったん?」
K「うん。」
俺「早くエレベーター来んと風邪ひきさんやなぁ(笑)」
とK子にほほえんだ。K子と目が
合った。彼女は上目遣いに俺を見て、脇の下から腕を絡ませ、寄り添ってきた。そして
K「こんなんやったら少しは暖かい?(ニタ)」
と胸を押しつけてきた。意外な行動に焦った。
俺「Kちゃん、酔っぱや(笑)」
K「ねぇ…迷惑?」
Kは今、酔っぱと素面のボーダーライン?俺は判断がつかず、さらに焦ってしまった。
K子はさらに胸を俺の肘に押しつけてきた。これはどっちでもいい。
俺「全然…(笑)」
と肘でK子の胸を押した。エレベーターがやって来た。
しえん
リアルタイム間に合った〜、で私怨
御支援thx!
エレベータに入り、「3」を押す。ドアがゆっくり閉まった。お互いに目が合って、ラブホで部屋までの
間を待ちきれないカップルのように、防犯カメラなど気にせず、K子を抱き寄せ、キスをした。K子が少し
背伸びして、思い切り舌を絡ませてきた。歯をガチガチあてて舌を吸い取ろうとK子はしている。俺はなぜ
か笑いがこみ上げてきて、顔を離した。K子はアルコールがかすかに匂う吐息を漏らしながら、うっとりと
した瞳で俺を見つめてくる。「もっと…」という感じで、俺の背中に回した腕を強く抱きしめてくる。俺は
K子の耳元に口を近づけ、
俺「おねぇさん、もしかして…」
K「なに?」
俺「激しすぎる(ニタ)」
K「ひっさしぶりだも〜ん(ニタニタ)」
問題はこれからだ。さて、どっちの自室へ行こうか……。エレベーターの表示が「3」で止まった。
うちは上の階には綺麗なお姉さんがいるらしいんだが、
なにかお近づきになる名案はないか?
私怨。
しえん
519 :
えっちな21禁さん:04/05/23 02:05 ID:aq6p4uih
支援中だが腹減った・・・ジャスコでピザでも買ってこよう。
支援
支援っと
しまった・・・ageちゃったよ・・・Live2chはこれだから…みんなごめん。
>517
マンション自治会で回覧回しのパターン(^^)v
出勤時が一緒だと声かけやすいかも。でつ。
エレベーターからは俺の部屋の方が近い。手を繋ぎながら、俺は何もなかったように、自室のドアを開け、
K子の手を引っ張った。抵抗は全くない。ドアを閉めると、
K「おっじゃましまーす!(笑)」
と非常に陽気にはしゃいだ。室内灯をつけようとスイッチに手を伸ばすと、K子はまた抱きついてきた。
狭い玄関で、暗黙の了解のように、エレベーターでの続きをはじめた。電灯が部屋までの通路を照らした。
だんだんとK子の体から力が抜けてきた。お互い、唇のまわりが唾液で湿ってきた。K子は顔を離すと唇で
すっと舐めた。俺はK子のうなじを小指で撫で上げた。
K「…え゛っん…ぇっ、ぇあっ…」
電灯以外にもスイッチが入り、俺のモノも飛び跳ねるようになってきた。
支援を支援
支援を支援を更に支援
>>523 thx.しかし回覧ネーヨ。やはり朝ウロウロして挨拶作戦しかないか…
ああ、彼女が切れずに6年半過ごしてきた身に一人は辛い…
紫煙…
4円〜
シエン
>>526 ガンガレ〜!
私事電話中、少し書き込みスピード低下、多謝
K子の声の大きさに驚いた。また外漏れという同じ過ちを…不安がよぎった。
俺「なぁ、濡れてるヤン。」K「え?」俺「転んだんやし…早く吹かんと…」
K子はなぜかうつむき、顔を赤らめさせた。K子とともに玄関をあがった。入ってすぐの脱衣所に入って、
バスタオルを渡そうとした。まだ酔い中のK子は背後から抱きしめてきた。反転して、またキスの続きをした。
うなじを触りながら、濡れたニットの襟口から、鎖骨へと指を滑り込ませた。骨の窪みに指先を立てて、そっと
撫で上げた。
そして、豊満なふくらみの片方に、そっと手を置いた。そしてゆっくりと手のひらを広げ、小指に力を入れて
ふくらみを持ち上げた。
K「うっ、う〜ん、うん…ぇぁ〜ん…… ね、もっと…」
とK子の口からGOサインが発せられた。
追いついた。試演。
看護士K子も、お風呂場で二回戦すか?的支援
濡れたニットの上から、俺は指先に力を入れ、ふくらみの麓から頂上へと指を集めていった。紡錘形のふくらみの
カーブそのままに。そして頂上付近で指を集め、離しを繰り返した。
俺は濡れた自分のYシャツを脱いだ。K子が空いている手で、ニットを脱ごうとした。俺は背中に廻り、ゆっくり
と手伝った。ニットが脱げて、ブラが現れた。そしてホックを外した。
洗面台の鏡に、K子の豊かなふくらみが映った。ほどよく熟れて色づいている尖端は、すでに長方形と化し、硬く
硬く尖っていた。
K子の両腕を俺の頭の後ろで組ませ、両手で乳房を愛撫した。ますます乳首は固くなった。
K「いっ、いやぁ、うん。あっあん…」と顔を回し、キスを求めてきた。そして顔を離し、「ねぇ、さっきから
硬いモノがおしりに当たってるの…」俺「なんだろね?(ニタ)」
まだまだ乳房を、そして乳首を責めた。そして、鏡に映るK子のみだらな顔を堪能していた。洗面台に置いてある
あるものに、俺は気付いた。
sien
やと来た紫煙thx!
遅筆のお詫びにphotoうpしようかと。
おいらも支援〜
しゃしんえん
photo〜
どこかオススメロダありまつか?
K子写真でつ。
まままままじっすか ( ゚∀゚)=3ムッハー
ゴメソ間違えた。
あれ、1枚ベットで倒れてる女が今うpされたけど・・・これ?
写女神のところ、aaacafeは重いでつかね?
写メでつからあんまし画像良くないでつけどいいでつか?
カモーン。
щ(゚Д゚щ)
>>545 124氏
aaacafeでお待ちします。
け…携帯から支援の私に誰か画像加工してけろ〜PC持ってないんや〜(泣
貧乏って本当嫌や(つДТ)
>>550 写メって言ってるからみれるんじゃない?
ああ、こういうオッパイ好き。
>>552 いただきました。
良いおっぱいでつ。ハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・・・・・・
画像悪くてスマヌこってす…。
参考画像ってことで。
絶対に撮らせてくれましぇん・・・ので私にとっても貴重品でつ。
K子さん、おっぱいとんがってませんか?!
ほんで支援
560 :
550:04/05/23 03:31 ID:IZmI38rK
うらやましすぎる
御支援へのせめてもの感謝の印でつ。。。
>550
携帯で見ていただけで光栄でつ。
そろそろK子タンが遊びに来そうでつので、本日はここまでということで…。
スイマセン。
まだK子タンとは続いてるのか。
124氏はH上手なのか。
564 :
550:04/05/23 03:43 ID:IZmI38rK
>>562 貧乏人にレスをしてくださるなんて、こちらこそ光栄でつ(つДТ)
これからK子さんとお楽しみでつか…ウラヤマスィ
ぼかぁ、貧乏人らしくウッチー激似の裏ビデオでヌくっす(つДТ)ムナスィ
続き期待してまつ。
現在は…
本命:K子
K子彼女:M美
M美彼女:K子
時々:M美(黙認)
という複雑な関係でつ……。
チャイムが鳴りそうなので、ほんまこの辺で…。
乗り遅れた_| ̄|○
欝だしんで来る
>>124 お疲れ様ですー
また続きお願いしますね
・・・てか、こんな時間にくるのかよっ
女子大生のK子とM美の2人はレズってことで?
>>124様、降臨してたのね・・・orz
画像まで見逃した(⊃Д`)゜+・。
モテモテな124を見てみたいと思う♀支援隊でつ。
K子とM美の関係もキニナル・・・
571 :
358:04/05/23 10:11 ID:0LQn7HNS
358です。書いてみた。124さんの続きを待つ間、おじゃましまーす。
日曜なのに〜自宅に持ち帰った仕事の合間にUP!
お酒を飲むとエロくなって何度かお持ち帰りされてるけど、
目が覚めると知らない人と寝てたとか、泥酔して覚えてないとか、
そういう経験はないのね。エロくなるっていうか、人肌恋しくなる感じかな。
寂しがりやなのかもしれない。彼氏がいる時はちゃんと彼氏に相手してもらう。
浮気もしない。問題は彼氏がいない時期。
でね、酔っぱらいながらも一応相手を選んでいる、らしい。
最低限のルールは前から知っている人で、わたしに関心をもっている人、らしい。
そういう基準を満たしていたら、後は気分次第っていうか、勢いっていうか、
テキトーっていうか・・・わたしの中のエロ女よ、もう少し選んでよ。
で、お持ち帰られじゃなくて置き去りにされた話です。
572 :
358:04/05/23 10:12 ID:0LQn7HNS
仮にTくんとしておくね。友人の彼氏の友達とか、そんな関係だったかな。
友人宅のホームパーティで紹介されたのが最初で、大勢集まってた中の一人。
その友人を中心とした集まりは、職業もバラバラで、個性的な人が多く、
とても楽しくて、時々集まっては飲んだり遊んだりしてた。
そのつど集まる顔触れは違ってて、Tくんもいたりいなかったり。
その頃わたしには彼氏がいたから、
飲んでもその仲間の中の誰かとどうにかなることもなかった。
Tくんはバックパックにカメラを詰めて主にアジアを放浪して写真を撮り、
お金がつきると日本に戻ってきてバイトして、
お金が貯まるとまた放浪の旅に出るという人だった。
Tくんがわたしに興味をもっているっぽい気配はなんとなく感じてた。
友達としては面白くて好きだけど、それ以上の感情はわかなくて、
Hしたりってのもありえないと思ってた。楽しい仲間の一人って感じ。
573 :
358:04/05/23 10:13 ID:0LQn7HNS
そうこうしているうちに、わたしは彼氏と別れちゃった。
その日も何人かで集まってワイワイ飲んでて、Tくんの旅話で盛り上がり、
じゃあ旅の写真を見せてもらおうという話になって、
お酒とおつまみを買い込んでみんなでTくんのアパートに押し掛けたのね。
今思えば仲間の作戦だったのかも。みんな私が彼氏と別れたのを知ってたし。
いつの間にか他の仲間はひとりふたりと消えてしまって、
ふと気付くとTくんと二人っきりになってた。
で、その時点でわたしはかなり酔っぱらってた。
っていうか、酔ってなければ二人っきりになる前に状況に気付いてた。
ゆるすぎるよーわたし、誘ってるのと一緒じゃないか?
574 :
358:04/05/23 10:15 ID:0LQn7HNS
おしゃべりが途切れ、目が合う。Tくん目がマジですよ。
(この状況はやばいよ〜、どうしよう)とか考えるんだけど、
酔っぱらってて動くの面倒。
(このままじゃだめっ、まだ間に合う、立ち上がれ〜)
と脳内で自分を応援しているうちにTくんにキスされた。
ためらいがちで控えめな軽いキス。
そこで拒否すれば多分Tくんはやめてくれたと思う。
だけどあの日のわたし、どうかしてました。キスに応えちゃった。
だって、キスされたらキューンって電流走っちゃったんだもん。
バカバカバカ!もう引き返せないじゃないかっ。
(-。-)y-~~~~ .。o○ 紫煙
うおぉ!しエンっす
しえん増刊号
578 :
358:04/05/23 10:19 ID:0LQn7HNS
ありがとー。誰もいないかと思ったー。
Tくんはいったん顔を離し、探るようにわたしの瞳の中をのぞいてた。
わたしは(なにか言わなきゃ!)って思っているんだけど、何も反応もできず、
何も言えず、Tくんから目をそらせないまま床にペタリと座ってた。
そして、無言で目を合わせたままの緊張に耐えられなくなって、
目をつぶっちゃった。そんな状況、さぁどうぞって言ってるようなもんだよね。
ガシッと抱きしめられ、さっきとは違い貪るようなキス。
(だめーっ)と心の中で叫んでいるのに、わたしってばさっきよりエロく応えてる。
キス好き・・じわ〜っと濡れてくるのがわかる。
Tくんに強く抱きしめられ、激しくキスしてると呼吸が苦しくなってきて、
唇が離れた時にやっとの思いで「痛いよー」と言った。
でもさ、そんな言い方って、次へ進んでって催促してるようなもんだよね。
579 :
358:04/05/23 10:20 ID:0LQn7HNS
Tくんは「あ、ごめん」って腕の力をゆるめてくれたんだけど、
今度は素早く抱き上げられ、ベッドに連れて行かれちゃった。
一瞬冷静になって(下着は何着てたっけ?)って気になったんだけど、
Tくんは下着姿に興味ないのか、がっついてたのか、
すごい勢いで着てたものを剥かれ、あっという間に裸にされちゃった。
わたしの足の間に片足をからませ、両手首をそれぞれの手で押さえられ、
ロックされた状態。唇、頬、首とTくんの唇と舌が這いまわり、
荒い息づかいが耳元で聞こえる。
ここまできちゃうと(だめだよー)と思ってるのに、
そもそも酔っぱらってるから、グニャーっと体の力が抜けてきた。
580 :
358:04/05/23 10:22 ID:0LQn7HNS
私の緊張がゆるんだところで両手を離し、Tくんも手早く裸になり、
今度は濃厚なキスをしながら、わたしの小さめの胸を揉み、
乳首をキューってつまむ。痛くはないけどちょっと乱暴。(やだ、こんなの)
そういう風に扱われるのって苦手なのに、その日のわたしってやっぱ変。
Tくんの唇が首から鎖骨を通って胸まで下がってきて、じらしも無しに
いきなり乳首に強く吸い付かれて、「んっっ」って声がでちゃった。
Tくんの指が胸から脇、おなかへと降りていく。
ここまできても頭の中の片隅にまだ(だめだよ、Tくんとしちゃ・・)
っていうわたしがいて、「やっ」ってTくんの腕を両手でつかんで止めちゃった。
でも全然力がはいらなくて、
逆にわたしの両手首は頭の上でTくんの片手に押さえられた。動けないよ。
拘束プレイ(;´Д`)ハァハァ・・・しエン
582 :
358:04/05/23 10:28 ID:0LQn7HNS
Tくんの指はクリに到達。
「あっ」。自分でもビショビショに濡れているのがわかる。
クルクルと転がされ、指を入れられ、激しく動かされた。
普段は指で強くされるのって痛くてダメなのに、
どうしちゃんたんだろう・・きもちいい・・。
Tくんは手を離し、わたしの足の間に体を入れてきた。
両腕をわたしのヒザの下に差し込み足を抱え上げながらいきなり挿入。
(えっ!もういれるの?あ、生!だめっ!)
「ま、まって・・あっ、んっ!」生挿入に抗議しようと思ったんだけど、
Tくんの硬いものが中の気持ちいいところに当たってて抗議どころじゃない。
なんかね、大きさや形や角度がぴったりなの。
わたしのためにあつらえたの?ってくらい。
紫煙
584 :
358:04/05/23 10:31 ID:0LQn7HNS
Tくんは少しずつ角度を変えながらガシガシと突いてくる。
「あっ・あん・・あっ」・・きもちいい。
抱き起こされて座位に。乳首をせめられ気が遠くなりかける。
正常位になってもちゃんと気持ちいいとこにあたってる。声とまらないよ。
足をM字っぽく折り畳まれヒザを押さえられた状態で、
Tくんの動きが早くなってきた。
どんどんヒザを押さえ込まれ、自分のヒザで胸が押しつぶされ恥ずかしいカタチ。
Tくんは自由自在に角度を変えて、奥にもガンガン届いてる。
「ぁ、ぁ、ぁ、イッ・・・」イキそう!
そんなわたしを見たTくんはさらに動きを早める。
(中はやめてー)って頭の中で叫んでいるんだけど、
ヒザを押さえられててどうにもできないし・・そもそもそれどころじゃない、
きもちいいよぉ・・「イクッ!」・・イッちゃった。
同時にTくんもわたしの中でドクドクって・・イッちゃった。
585 :
358:04/05/23 10:33 ID:0LQn7HNS
Tくんが寝ちゃったあと、のろのろと洋服を着て帰りました。
もう夜が明けてたよ。
TくんとHしたのはこの一回きり。
Tくんはわたしと付き合いたかったみたい。
わたしはどうしてもTくんに対して恋愛感情を持てなかったのね。
妊娠はしなかったけど、中出しされた事はいつまでもひっかかってた。
拘束気味で一方的にせめられ、乱暴に扱われるHもイヤだったし。
中ではあまりイケないのに中イキできて体の相性はよさそうなだけに、
恋愛感情を持てないTくんのHの虜になりそうなのも恐かった。
でも、それくらい気持ちよかった(*´д`)
酔って友達の部屋に置き去りにされイカされて後悔したお話でしたっ!
支援ありがと〜。超恥ずかしくて高速UPしちゃった。おじゃましました!
乙!
>>358タソ乙ですた
日曜早朝から(;´Д`)ハァハァですた
おつ。
ところで、俺の部屋に呑みにこないか?
589 :
358:04/05/23 10:45 ID:0LQn7HNS
>>586 ありがとー。
>>587 ハァハァしてもらえたならよかったです。
>>588 だからやばいんだってば〜
ふぇぇ〜恥ずかしくてまだドキドキしてる。
>>589 呑んで、みだれてさ。
受身で2chの書き込みよんでみるのもいいんじゃないか?
ところで、俺の部屋に呑みにこないか?
乙。萌えーでした。
358さん、T君の大きさや形や角度はどんな感じだったんですか?w
気になるー
592 :
358:04/05/23 11:23 ID:0LQn7HNS
>>590 だから〜(ry
>>591 硬いなぁとは思ったけど、サイズは特別大きいとは思わなかったですよ。
形や角度とか具体的な事はわからないのだけど、あたってる〜って感じ。
そういえばフェラしてない。それどころか触ってもいない。
593 :
591:04/05/23 11:38 ID:KWS9UBcI
そか。 あれがGに当たると電気走るよね。
594 :
358:04/05/23 11:47 ID:0LQn7HNS
>>593 うん。中って気持ちいいんだなぁ〜って、はっきりわかったHでした。
>>358さん、乙でした!
同じ女性からの視点だと余計に萌えます・・・(*´д`*)
中田氏、気持ちいいんだよねぇ・・・
大きくなくても、角度とかですごくいい場合ってあるよね〜
女ネ申&女支援隊員に(*´д`*)ハァハァ
597 :
358:04/05/23 12:20 ID:0LQn7HNS
>>595 不本意ながら、仲田氏気持ちいいよね〜
大きさもあんまり関係ないよね〜
女性支援隊のみなさまの萌えポイントが知りたい・・・(*´д`*)
>>596 ずっとハァハァしてまつね?
IDにNSが
SFはピル服用だからいつも中田氏♪
>>597 そう、中にあったかいのがジュワ〜って感じるのが。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!
ピル飲んでないのに中田氏してる怖いもの知らずな私です♪
流石に安全日と言われてる日を選ぶけど。
600 :
358:04/05/23 12:57 ID:0LQn7HNS
>>598 NSってなあに?
>>599 綱渡りだよぉ〜きをつけて〜
ふぅ、雑談も楽しいけど、そろそろ他の人の支援をしたいなー
>>600 NS=ノースキン
まぁ生挿入〜生だしって意味
安全日なんて無いから油断しないでねW
602 :
358:04/05/23 13:16 ID:0LQn7HNS
>>601 そうなんだ、今日のテーマにぴったりだぁ。
さぁて、次のお話を待ちつつ、仕事しよーっと。
>>358 乙ですー。
なんか、モレの前の彼女に似てるw
酔う&整理前or排卵日になると、ものすごくHになる。
ちょと思い出してしまったよ
さすがに中田氏はしてないけど
ゴムつけることなんて滅多に無かったなー。
よく妊娠しなかったな・・・
604 :
えっちな21禁さん:04/05/23 14:46 ID:7Hc+FhQc
あげ
昨日の夜一時ごろエロ本見たくなってコンビニ行こうとしたのね
そしたらマンションの出口で寝てる女がいたの、
キャバっぽい派手めな服
マンションの前が居酒屋だからその客だと思う。
このスレよく見てる俺はキター!!って思ったんだけど
実際に目の前にして考えると持ち帰りとか無理。俺ビビリだし童貞だから
そんで昨日は寒かったからそのままにしていたら体壊しちゃうなって思って
とりあえずおんぶして、どうしようって迷ってたんだけど
とりあえず駅前の安いカプセルホテルに運んだ
しえん
そんで横にしてたらムラムラしてきたから
とりあえずおっぱい揉んで布団かぶせて帰った
それと「○○マンションの前で倒れてましたよ、とても寒かったんで大丈夫そうなとこまで運んどきました。
迷惑だったかもしれないんで金とか気にしないでいいです。問題あったら電話してください090********(俺のケータイ番号)」
ってフロントで紙もらって書いた紙を女の鞄の中の携帯に挟んどいた
そんで予定通りコンビニでエロ本買って帰って、おっぱいの感触思い出してオナっといた
今日一日ちょっとエロい期待して待ってたんだけどなんも連絡ねえ。あのバカ女が。
ちなみに俺ぬよ歳。(Fキーの下の列ね)
マンションじゃいけなかったの?的紫煙
戻ってきましたぁ。
支援隊の皆様、乙です。
>ID:ru25WIPGサマ
モテモテでも無いでつし、顔なんか見ない方がいいかもでつ(汗)
中出し当たらないことをお祈りいたしまつ。
>358サマ
文才無いなんてご謙遜を…
激しく(;´Д`)ハァハァしてしまいますた。
排卵日のエッチって、女性の蜜の粘性がいつもと違う感じだし、
洞窟の中のザラつき感もなんとな〜く、男からするとイイんですよねぇ。
M美タンに言わせると、「出る瞬間、一瞬膨らんで、奥にどっと押し寄せて来る感じ」だそうです。
一緒にイケるときって幸せですよね〜。
が、中出しは、余韻も大きいけど、拭き拭きなど後処理が大変カモ…。
610 :
えっちな21禁さん:04/05/23 17:21 ID:7Hc+FhQc
☆sage厳守。 (メール欄に半角でsageと入れます。)
よろしくでつ。
いちおー支援
613 :
607:04/05/23 18:10 ID:uMC/3Z9R
いや、マンションだと親と姉ちゃんいるからさ。
どっちみち変な事はできない環境でした。
ぬよ歳だし。
自分でも悲しいくらい理性を保っちゃう性格なんです、誰か同意のもと俺とセックスしてください。
千葉あたりで
358タン
女性の観点からの描写、勉強になりました。
TくんのHはなんだか俺とそっくりで耳が痛いです。
女性を楽しませながら自分も楽しむような余裕を持って
お互いに楽しめるHを目指します。
>>607
とりあえず酒を飲める年になったらココに来い
616 :
えっちな21禁さん:04/05/23 20:24 ID:U6dcZWqx
┌|∵|┘
>607
ぬよ歳ってのがわからん・・・
当方101英語キーボードなので・・・とか言いつつ神きぼん・・・
>617
電電公社とかへっぽことか
みいそ、みかか なんかでぐぐってみな
つーるあるぞ
>>609 お帰りなさいませ。
また新たな神話を持って降臨されるのを待っております・・・
また画像もヨロでつ。(見れなかったよ・・・(⊃Д`)゜+・。 )
あなたと
>>358サソのおかげで朝から今日はエチーな気分で大変ですたw
思わずメル友とメルエチーをしてしまった(画像交換つき)・・・(;・∀・)
中田氏は当ててみたいという悪魔の囁きもあり、
先日はしてしまいましたw当たってなさそうだが。
ぬよ歳・・・ここ来ちゃダメじゃんw
>ID: ru25WIPGサマ
なんか申し訳ないことしちゃったでつm(_ _)m。
ru25WIPGサマへお詫びにまた画像うpましょうか…?
いずれ ru25WIPGサマが女神として降臨されることを願いまつ。。。
逆転されたなんて…TV消しました(⊃Д`)゜+・。 )。
今夜はスレに没頭しまつ…。
>>620 いやいや、謝らんでくだしぃ。萌えさせていただきましたから〜!
つか、メルエチーがなかなか良かったんでw
画像?!マジすかーーーーー?!
お待ちしてますm(_ _)mマメにスレチェックしてまつ。
ちなみに降臨した事ありますです・・・w
雑談スマソ。
>>124様
昨日途中で力尽きて、画像落とせなかったので、再うpきぼんぬです
最後まで支援できなかった身としては、おねがいしづらいですが・・・
再うpきたーー!
乳きれーー
そろそろデリたいんでつが…。
ruサマはまだかなぁ…(汗)
>>623 モナタイムリーで同点!! 延長に突入したよ
うおおおおおおおおおおおおおおおお
生きてて良かった(涙
>>124サマ
これが今カノのK子さんでつか?
だとしたら、+女子大生・・・
うらやましすぎでつ(*´д`*)
>>625 Σ(´д`*)!!遅くなってしまったようで、スイマセン・・・
保存しますたw
なぜか消せない…串折れもしてないのに(大汗)
そのうち消えるからいいや…。しょうがないでつ。
>ruサマ
雑談場所了解でつ。
>623サマ
ご親切に多謝感謝でつ。誠!デツネ♪
>628サマ
生きててくだツァイ…。
>629サマ
過去ログ推奨でつm(_ _)m
続きはまだですか?
昨夜の続きから
そこには歯ブラシがあった。蛇口の水滴をつけ、K子の右乳首の根本に歯ブラシをあてた。愛撫で火照っていた
乳首には、水滴の冷たさが染みたブラシは予想外の出来事だったようだ。ピクっと体を震わせ、俺の頭の後ろで
組んでいた手に重みがかかった。K子は「っうん…」と短く叫び、腰砕けて床に座り込んだ。
俺「Kちゃん、どないしたん?」
K「…だめ…それ、だめ。……あのね、イッちゃったみたい……」
話には聞いたことがあったが、俺は乳首だけでイク女性を初めて知った。K子の髪を撫でながら、立たせようと
したが、逆に引っ張られ、キスをせがまれた。
狭い脱衣所では、動きが制約される。K子の手をひき、ベッドへと誘った。
余計なこと言ってしまった_| ̄|○
続きキタ━━ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ━━!!!!!
私も乳首だけで逝ったコトありまつ・・・・的紫煙
最近ないけどなー・・・orz
K「ねぇ、これ(ズボン)も濡れちゃってるから…」と、脱いだ。俺もそれに合わせて下着一枚となった。互いに
下着一枚同士でベッドに倒れ込んだ、というよりも、先に寝ころんだK子に手を引っ張られ、誘われた感じだ。
枕元の照明だけの薄暗い中、先程の続きが始まる。肌を合わせるとK子の体温はさらにあがった。K子を抱きしめ
乳房にあまり濃くない俺の胸毛が、押しつぶされているK子の乳首を刺激する。
K「うん、Tさ〜ん…」
俺「S(俺の名前)でいいよ…」
K「うん…ね、S、おっぱいとても変な感じ…サワサワって…」
背中を反らして、自分から貪欲に乳首に刺激を与えようとK子はした。そして、俺のはちきれんばかりのモノを
下着の上から撫でてきた。
K「ねぇ…S、大きくなってるよぉ……なんか濡れてるし…」
俺は自分の下着を触ってみた。局所的に染みができている。触ると、指まで細い蜘蛛の糸ができた。
濡れてるハァハァ的支援
阪神サヨナラ勝ち!! 支援
K子さんは積極的ですね・・・・
蜘蛛の糸私怨!
誤爆_| ̄|○
>>640 誤爆してますよ・・・w
眠れなかったらお願いします。
と、言ってみるテスツ的紫煙
雑談スレに書くつもりが…
しかも阪神サヨナラ
バンザイ阪神! で、今夜はガンバルゾ!っと♪
下着に手をやった俺は、妙にシーツが濡れていることに気付いた。広い範囲にわたって。
俺「Kちゃん、お尻冷たない?」
K「…(お尻ふりふりモジモジ)」
俺はゆっくりとK子の水色レースのパンティに指を近づけ、股の間からそろりと下着の上から股間に侵入した。
原因がわかった! 力の抜けているK子の肩を抱き、寝返りを打たせ、下腹部に手をやり、腰を浮かせた。
K「いやぁ、いや、見ないで……」
洗ったままのパンティーのように、絞ればどんどん水が出てきそうな濡れ具合であった。
俺はK子の背中に覆い被さり、耳元でつぶやいた。「なぁ〜、どないかなってるで…(ニタ)」
K「言わんといて…」
俺「自分でもわかってるやんなぁ…言うてみ(ニタニタ)」
言葉責め(;´Д`) ハァハァ・・・・
的紫煙
眠れなくなりますよ・・・・
かなり吸水性のあるパンツでつねと思いつつ紫煙w
漏れの女どもは、その一線越える前に防御反応するぞ的試演
バックの状態で股を開かされている状況で、K子は
>646サン 紙オムツ的紫煙thx!
>647サン 過去スレ参照ぷりーず的ヨロ。
K「…ぃぃ…」
俺「何やて?聞こえてへん…人んちのシーツ濡らしたんは誰なん?(ニタ)」
K「…わたし……で、でも…」
俺「でも何や?」
K「…やっぱ言えへん…」
俺「でもな、雨漏りもせぇへんしなぁ、この家。おかしいなぁ…」
俺は指を折り曲げ、中指だけ少し出して、K子の溝を菊穴から突起の方へと動かした。
実は雨漏り
K「…だ、だめ、いっ、いや…うっん……ぃぃ…」
俺「嫌なん?ほな、やめとこかぁ(ニタ)」
K「……っん…や、やめないで……」
俺「お願いするときって、そういう風に言うん?」
K「…あっ、、あん、や、やめないでくださぃ…っぁ、あっ…」
俺のモノはK子の可愛らしい声に怒張反応が急速に進んだ。
さらに聞こうと股間の中指を手首を使って小刻みに震わせた。
そうだやめるな!
なんか、もう、、、羨ましすぎっていうかなんていうか・・・_| ̄|○ 支援。
やっぱ124様の言葉責めはツボでし・・・
(;´Д`) ハァハァ・・・・sien・・・
モナコ見ながらc¥!
裏山紫煙
やった〜、ずっとニアミスだったぁ〜、初リアル支援!
言葉責め、するのも、されるのも大好き!
無制限が羨ましいってことをいいたかったのだが。逝ってくる。すまそ
>>124様
もう一回だけうpしてください!!
2回もチャンス逃した。。ほんとお願いします
琢磨ガン( ゚д゚)ガレ
124もガン( ゚д゚)ガレ
しエン
宅間より124!
>>660 頼むその漢字変換だけはしてくれ・・・。
琢磨エンジンブロー(´Д⊂グスン
124さんに集中!
K子はすぐに振動に対応し、腰を上下に動かしていた。洞窟のある凹みのあたりから、さらに蜜が湧いてきた。
とうとう、茂みの方から蜜が滴ってきた。俺は左手で蜜をすくい腰に撫でつけた。Kはその間、シーツを噛み
声を殺そうと必死だった。
俺「なぁ、K、凄いで…洞窟からどんどん溢れてるでぇ…ほら、シーツにまで滴ってる…」
Kはシーツを噛みながら、髪を揺らし、イヤ、イヤと首を振った。
俺は溝にあてた手を戻し、親指と中指でパンティーの溝にあたる部分をヒモにした。そして引っ張った。
引っ張ったヒモを、そのまま離し、K子の股間にヒットさせた。何度も繰り返しヒットする度に、しぶきが
あがった。
ペチンペチン(〃▽〃)
し・・・しぶきあげ支援
てか、124さんの読んでて
昼間っから起ちっぱなし・・・。
最近ご無沙汰。
モレも責めたい
遅筆スマソ…
K子はとうとう耐えきれなくなった。噛んでいたシーツは唾液を染みつけていた。ハァハァした息にあわせ、
K「…はっ…ね、ねぇ、…く、ください…」
俺「なにあげればいいん?(ニタ)」
K「…エ、Sさんの…」
俺「あぁ、指ね(ニタ)」
K「…ちっ、ちが…」
俺は中指のおなかで、ゆっくりとK子の溝をなぞり、突起とおぼしき場所で、第一関節をきゅっと曲げた。
指先は、K子の突起を確実にヒットした。
ちがああああああああああああう!
124さんきてたー(゚∀゚)
今日の早朝支援した貧乏人でつ(つДТ)ぎぶみぃまねー的私怨
>657サ〜ン
すいません、読み違いでゴザイマツタ…鬱ダポ。逝かないで〜…。
そして俺は膝まで一気にK子の濡れたパンティーを引き下げた。おぼろな照明の中でも、K子の股間から
湧いてくる様子が見えてくる。下着がなくなると、K子のメスフェロモンが充満したように思えた。
秘谷をゆっくりと手のひらで覆った。溝に中指をそわせ、突起を指先で触れるか触れないかのスライドを
繰り返した。K子の秘洞は、あえて無視するかのように。指の動きに合わせて、
K「…あっ、あん、あっ、ぁ… うぅっ、うーん、 …あっ、だっ、だめぇ、だめっ、あっ、あぁ、ぁ…」
あえぎを繰り返している。
指先を膨れはじめた突起にあてがい、押して、戻して、押して戻してを繰り返した。
K「…も、もう…だ、だめぇ…」
俺「あ、そうなん? ダメならやめとく」
K「…やっ、やめ、ない で…」
俺は爪先で、突起を上下に弾いた。
めっちゃエロいよ、124様・・・
私も「やめないで・・・・」と言いたい的4円
慌てて支援参入したけど、落ち着いて噛みしめて読み返してみた。
ハァァ、ツボだぁぁ、おぱんつまたはきかえなきゃー的しえん。
漏れのティムポもピットクルー的支援
またニアミスで画像を取り逃した・・・的支援
弾き、押し、戻し、摘み、ねじり…何度も繰り返すとK子は鼻の奥から絞り出すような「ふぅーん、ぁーん」
と声を出し、「ふっ、ふふふふふっ、あっ、ぁ…」
ビクッと腰に力が入らず、へなへな〜と突き出していた腰を下ろしてしまった。
俺は股間近くにあった顔をK子の顔に近づけた。
俺「…Kちゃん、あかんやーん、もうえぇん?」
K「も、もう、い、いじめんといて…」
俺「ほんまぁ、ほな終わろかぁ」
K「…だ、だめぇ、もうちょっと…」
俺「もうちょっとでえぇん?(ニタ)」
K「…んもぅ……もっと…」
うつぶせになってるK子を仰向けにし、ゆっくりとキスをした。
>>672 私も変えなきゃ・・・的しえん(*´д`*)
何だ関西国人か
帰れ
どりゃ!!ヽ( ´▽`)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ←
>>677 どうぞ、続けてくだしぃ。
徹夜支援隊です。
124さん(・∀・)イイ!たまらんです〜
ちと萌を狙いすぎで冗長過ぎになりつつある気も
うわ、やめ(ry
K「…あふぅん…ねぇ…脱いで…」
俺は下着をとった。
うなじをゆっくりと舌先が触れるか触れないかの状態でなぞり、吐息を、そっと耳に
吹きかけた。
そして俺は体をK子の左側にすべりこませた。背中の下を通って右手はK子の弱い右
乳首をつまみ、左手は秘谷の上の形の整えられ、刈り込まれた柔らかな茂みの上で、
1本1本を確かめるように撫でた。
K子の腰がモゾモゾしだした。乳首を突き出すように背中を反らせた。
うなじから鎖骨を責めていた舌で、左の乳房を麓から頂上にかけて、ゆっくりと螺旋
を描くように舐めあげていった。乳首には触れずに。
>680
もうすっかり酒抜けてますもんねぇ…(泣)
私も気がかりなのデツ。
…(ry…して終わってしまいましょうか?(汗)
>>682 まぁ、ほどほどにでいいんではないでスカね?
荒れるのも嫌だし、かといって尻切れは祭みたいでもっと嫌でし
最後まで聞いてみたい・・・的支援
K子のダラリとしていた手は、俺の怒張をまさぐり始めたが、俺が長方形に固まった
乳首を突然甘噛みすると、「あひっ」と声を出し、さらに根本を甘噛みし、舌先で
尖端をつつき、横に舌をスライドさせながら舐めあげると、体がびくつき始めた。
さらに左手を秘谷へと侵入させると、K子の手は完全に停止した。
左手中指は突起を通過し、秘洞の入り口に向かった。親指を折り曲げ、爪を突起の
上に置いた。中指で秘洞の入り口を丹念になぞり、ドリルを埋めるように秘洞へと指先
が侵入していった。
中指を秘洞の入り口で曲げ、天井を押した。それに合わせて突起の上の親指を強く押した。
そのまま手首を震わせる。
K「っ、、も、もうダメぇ…、ダメ、ダメ…」
それでも俺は秘洞へ振動を与え続けた。
長く続くお詫び…。
M美タンphoto…とか…。
M美タン、キタ━━ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ━━!!!!!
お願いしまつm(_ _)m
>>686 M美タソ(*´д`*)ハァハァ・・・うpきぼんぬ
待ってた甲斐があったー!
ぜひ、再うpもお願いします!!
リロードリロードリロードリロードリロード試演
かちゅ→Live2chに変更完了!バッチコーイ支援
漏れもひたすらリロード紫煙
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお””
生きてて良かった的支援
K子タソ見れなかったからせめてM美タソだけでも・・・
きたーーー!
K子に続き、M美もいい体
裏山紫煙
携帯からだと見れないよー(つДТ)的支援…
>>694 女の子座り(;´Д`)ハァハァ
M美タソの体型なにげにウチの嫁に似てるのぅ
Dカパー位?
きたぁぁぁぁぁぁああ!!!!
M美タンも綺麗な身体・・・(*´д`*)ハァハァ・・・
K子タン、いいオパーイですね ハァハァ
M美?
だ…誰か画像加工お願いします的支援m(__)m
浦山歯科 つД`)
支援者サマ
ホンマに喜んでいただけて光栄デツ。
携帯で見られない方、ゴメンデツ。
>699
Bでしたが、C強−D弱まで増加シマスタ。これは今春の携帯撮りデツ。
両方見れた。感動(;´Д`)ハァハァ
708 :
えっちな21禁さん:04/05/24 00:35 ID:QphuL50d
初めてミレタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
俺も携帯…
_| ̄|〇
711 :
えっちな21禁さん:04/05/24 00:37 ID:xj4Tc4wd
一時までに124氏が画像再うpしてくれたら徹夜で応援する的支援
つうか上げんな
M美とK子、どちらもうらやますい
マジでageんなよクソボケ供が
惜しい、消えてた的支援
再うPをケータイで待つ折れ…バカ?
717 :
えっちな21禁さん:04/05/24 00:49 ID:QphuL50d
>>ID:QphuL50d
お前がageてる限りは来ないだろうな
メール欄に「sage」だぞ
>711
10分キリますた
757 124 ◆U3nAMuNpMo sage 04/05/24 00:39 ID:zdHnLWyP
sageできない初心者サンの私怨不要と愚痴ってみるテスト。。。
>>708 >>711 >>717 二度とこのスレに来るな
8分キリますた
>>718 純粋にsage忘れてました。ごめんなさい。
し・・しまったぁぁぁ
風呂入ってて逃した_| ̄|○
もし再する機会がありましたら、よろしこ支援
3分じゃ逝けまへん
一時過ぎたあヽ(`Д´)ノ ウワァァン
続き…
蜜はどんどんあふれ出てきた。
K「ほ、欲しいの…」
俺「何を?(ニタ)」
一瞬手を緩めた隙をつき、K子は言葉責めをかわし、俺の怒張を握った。
もう蜘蛛の糸の水たまりどころではない俺の怒張は、血液が集まりすぎて張り裂けそうだ。
怒張を握るK子の手に手をそえ、「どこに?(ニタ)」K「K子の…に…」俺「…って?」
K「もぅ、いけずぅ…」と、怒張から手を離した。もう飢えたメスの目そのものだった。
K子はくるっと立ち上がると、俺をまたぎ、両腕で俺の肩をつかみ、腰を下ろしていった。
そして、俺の怒張の根本に手をそえ、有言実行した。
K「あーーーーっ、あっ、うんっ、うっ、あーーーっ」ジワジワと俺の怒張はK子の秘洞
の中に飲まれていった。そして根本まで、完全に埋まった。騎乗位が完成した。
騎乗キタ━━(゚∀゚)━━!!
今気付いた、俺もグッジョブダターヨ支援
気丈しえーーん
あの画像のK子タソが騎乗位・・・・(*´д`*)ハァハァ
>>728 (*´∀`)人(゚∀゚*)グッジョブナカーマ!!的紫煙
騎乗位でじわじわ始まるのって格別(;´Д`)
途中で騎乗位ってのと全く別物〜〜支援
御支援多謝。
K子は俺の脇の下に手を入れ、ゆっくりと、味わうように、「の」の字に腰を動かしてきた。
K「…ねぇ、S、いいのぉ、いいのぉ、いい、お、奥にあたってるぅ…」
俺は一回、思い切り腰を突き上げた。K「…あ〜っ…」とK子はのけぞった。そして股間の
敏感な突起を俺の密林に押しつけるように前後に腰を動かし始めた。
俺「えぇんか?」K「…」こっくりと頷き、右手を俺の脇の下から抜き、自分で右胸を揉み
しだいた。
K「…はぅっ、いいの、ぃぃ、いいっ、あっ、いいっ…」
腰を振る速度が速く、そして振り幅が大きくなってきた。K子の蜜が俺の密林に降り、そして
泡だった。
いつもなら
リアル紫煙間に合ったーーー
なのに的私怨
ジャングル大帝紫煙
>>731 禿同!!気が合いますな・・・フフフ
的しえん
おねむかな?
あー朝礼があるから遅れるわけには行かない・・・寝なくてはいけないのに
でも、気になる支援
ジャー ____
∧_∧ /__ o、 |、
( ´・ω・)ノ.ii | ・ \ノ
( o 旦| ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
∧_∧ /__ o、 |、
(´・ω・ ) .| ・ \ノ
( o旦o | ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まあお茶でも
あーもーまた見れなかったヽ(`Д´)ノウワァァァン
さいうpきぼんぬ的 紫煙
俺は腰を少し浮かし、角度を変えてみた。笠が天井にあたり、K子は腰の振りを少し弱めた。
ベッドの反発力を活かして、腰を少し浮かせた角度で、俺は下から小刻みに突いた。
K「そこ、そこ、そこ、いいの、いいのぉ…」
俺「ほ、ほらっ、Kの手、空いてるやん…自分で、触ってみ…」K「…っ、うん…」
とK子は自らの手で、股間の突起をまさぐった。
K「だ、あだめぇー、え゛っ、うっ…」K子は片手を突き、だんだんと前屈みになってきた。
右手でK子の体をホールドし、左手でK子の胸をまさぐった。
K「そ、そんなんされたら…、あっ、あふっ…」
K子の力が抜けた…。私をおいて、一人でイッてしまった。
携帯で見れないかと思ったらちゃんと見えてた的支援
最後まで書き上げます的完徹決定的夜。
遅筆スマソ。。。
逝っちゃったのね・・・・K子タソ(*´д`*)
私も逝き(ry
的紫煙
起きれるとこまでがんがりまつ。124様、お疲れ様です〜!
イッた状態でも、まだまだ小波のようだ。大波の連続はまだまだだろう。俺は奥まで当たるよう、
大きく腰を突き上げた。もうK子は自分で何を言っているのかわからない状態で、息も絶え絶えで
呼吸をしていた。俺もだんだんと呼吸が乱れてきた。休憩を入れた。
俺は自分の股を開き、膝を折り曲げ、あぐらをかく状態にした。そして、K子の尻の下に足を入れ
腕で腰をホールドし、K子に肩を掴ませ、繋がったまま、上体をおこした。そしてゆっくりとK子に
足を抜かせた対面座位になると、K子の胸からおびただしい汗が流れ出ていた。K子を上に乗せたまま、
腰を動かした。
何で3回とも見逃すんだよー俺シクシク…
こうなったら再度徹夜支援しまつ…。ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
俺も見逃した紫煙
対面座位、キタ━━ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ━━!!!!!
たまりません・・・・(*´д`*)アハァン一番好きな体位でつ・・・
見逃した…
ニアミスばっかだ
私怨
751 :
742:04/05/24 01:54 ID:88b8w/De
勘違いしてるようなら悪いんだが、
742は再うPじゃなくて自分の手違いで画像が再生されていなかったのに気づいて
設定し直したらちゃんと見えてたから書き込んだんだが。
紛らわしいこと書いてスマソ
逝ってくる
左手で腰に手を回し、右手で股間の突起をまさぐった。そして、顔を汗だくの胸に近づけ、吸った。
K子はビクッとして、俺の肩に回していた両手をはずし、後ろ手についた。
俺「K、見てみぃ、どないなってる?」K子は濡れて熱を帯びている結合部を結合部を見つめた。
K「…い、いゃ、つ、繋がってる…入ってるぅ、…あん…動いてるぅ、」そして片手で、結合部を触らせた。
K「あっ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメぇ…」
抽挿の度に、K子はもだえた。何度も小刻みに体を震わせ、小波が連続してやってきたことを告げていた。
俺の汗も収まり、K子の腰をつかみ、一度抜いた。もう怒張がふやけてしまいそうだ。
腰がふらふらのK子を立ち上がらせ、窓サッシの横の壁に、手を突かせ、尻を突き出させた。股を開かせ、
一気に後ろから突き刺した。
立ちバックキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
眠いけど、四円!!
124様、すごいエチーが上手そうな悪寒・・・・
こんなエチーされたい罠。
勉強になります(;´Д`)ハァハァ的支援・・・・。
うほ。ぎりぎりで見れたっ
なんか一気に流れたな・・・
ありがとでつ!!!
758 :
えっちな21禁さん:04/05/24 02:07 ID:xj4Tc4wd
k子が果てる前に画像再うpきぼーん 124ネ申
>124さんが別板同スレの住民とわかりますたw
早いよ 泣
デリ早いよぉ
5分で消えるなんて・・・orz
酔っぱらってきたけど、もう少しがんばるー的しえん
765 :
えっちな21禁さん:04/05/24 02:14 ID:xj4Tc4wd
20分にも一度だけ上げてください
すごい人数みてんだろうなぁ…
今はやめた方がいいと思う。
もしするなら、ほかのうpロダとか・
写メスレで再うpと流しで訳わからん状態・・・
あとは物理的な運動量で、大波を発生させようと指先にも力が入り、K子の腰をわしづかみにした。
杭打ちのように、奥まで奥まで深く突いた。K子がのけぞり、腰が浮き上がった。角度が子宮口に
完全にヒットした。K子は頭を下に下げ、声も絶え絶えに、「はぁはぁ、はっはっはっ」と声か息か
わからない音を口から漏らしている。抽挿をさらに強めた。K子のE乳が波打っているのがわかる。
ピタピタと乳房が上下する音、かすれた喘ぎ声、そして目の前で展開されているヌチャヌチャと
いう結合部の抽挿音。
K子の腰に力が入らなくなり、そして突然に声を上げた「……あっ…もうダメ、ダメ、イ、いきそ…」
秘洞の入り口がギュッと閉まってくる。秘洞の奥でも怒張の頭を包み込んでいく。俺の怒張も臨界に
達した。さすがに土曜の夜のようなことはできない。
K子の「ねっ、ねっ、来てぇ〜、来てぇ、イク、いく、いっく〜ぅ…」
最後の言葉とともに、俺は怒張を引き抜き、K子の背中に放出した。
一度も見れてない…orz
熊なんてうpするんじゃねー
770 :
支援隊:04/05/24 02:20 ID:VyuiagPt
ホントに感じると言葉にならないのよねぇ・・・・
リアルですね、いいですねっ!的しえん〜
K子ちゃんエロい〜(*´д`*)
どんなに興奮しても嫁サンが旗日なので一人でするしかない・・・(TдT) しエン
あと少しでつ…ほんま長々とスマソ
窓辺で膝を抱え、雨に曇った夜景を見ながら、お互いに火照った体を醒ました…。
K子が頭を肩に乗せてきた。恋人のように、うるんだ瞳でお互いに話をした。
K子が半年ぶりで男と繋がったことを知った。蜜が多かったのもこのためらしい。
そして、一緒にシャワーを(慎重に…)浴び、その夜はベッドで抱き合って寝た。
(シーツはもちろん取り替えた…)
翌朝0700、すでにK子の姿は無かった。書き置きらしきものもなかった。
一夜の夢だったのか、K子の気まぐれだったのか…。
昼、携帯に見知らぬ宛先からメールが来た。K子からだった。
776 :
えっちな21禁さん:04/05/24 02:31 ID:+P70Oyvq
ドチドチ・・・・なんてきたのかしら・・・・?
ぜーんぶ見逃した_| ̄|○
777も取れなかったアハハハハ
エッチ前後の描写もイイですね。。。支援
貧乏人ですが、携帯からラストまで支援しまつ!
K「メール驚いた?昨晩はゴチソウサマ(はぁと)満足しちゃった♪実は私、ワイン飲むと特に酔うの。
生活不規則だけど、お隣だから大丈夫よね♪また遊んでね。」
俺「驚いたに決まってるヤン!メアドまだ教えてへんし…俺の携帯見たん?昨晩は大した物ゴチソウできずに
すんません、今度はフルコースでも…(笑)」
K「起こしても起きなかったしねぇ〜。隣なのに書き置きも変でしょ?<改行連発>ぜぇーんぶ見ちゃった♪」
俺「…嘘言うてたし、嫌いになった?」
K「興味持ったぁ…(爆)今度はちゃんとゴム買っていってあげる♪私専用の。」
M美とA子とのメール、すべて見られ、土曜の出来事もすべて知られてしまっていた…。
彼女でもなく、彼氏でもなく、かつセフレでもない、微妙な関係がこれから数年、K子と続いた。
そして5月。K子の隠された秘密が…ワインによって明らかになった…
志鉛
続きはまた別の機会or適当なスレにて書ければなぁと。
今までの暖かい御支援のおかげでなんとかカキアゲました。
ガキな私への御支援、御指導ありがとうございました。
m(_ _)m
秘密はなんだろドキドキ支援
セフレでもないって、セフレに近くない?違うんか。まぁどうでもいいか的支援。
おいおいおい
そりゃーねぇだろ!!
続き書いてください
お疲れ様ですた。
画像の再はありませんか?
ありませんか…。
789 :
えっちな21禁さん:04/05/24 02:48 ID:nonvAyX+
えー
Σ(´д`*)?!ひ、秘密?!
またもやキニナル的しえん
>>779 ごめんね(^^;
>>124氏、乙でした
続編を楽しみにお待ちしております〜
しかし、この股間をどう始末すればいいのか・・・(´Д⊂グスン
気になるなぁ…続き物だからここでやってほしいけど。
続編のあるスレがわかんなかったらさみすぃーーーしw
続きよりもなりよりも画像の再UPはないのかが気になるしだいであります
ネ申は去り、祭りは終わったか・・・。
トホホ、乗り遅れた。
一枚も画像見れなかった。_| ̄|○
>>794 同士よ、俺も見れなかった
一緒に逝こうか_| ̄|○
逝くなら俺も連れて行ってくれ
PCの前で寝て画像見逃したよ_| ̄|○
K子の秘密とはやっぱ
>>565絡みかな?
このスレでいままで1回も画像に遭遇したことないよ…
800 :
sage:04/05/24 10:11 ID:0iPgrAi+
ほんとニアミスばっかり・・
次回は是非!予告してくだされたし。
801 :
sage:04/05/24 10:11 ID:0iPgrAi+
ごめんなさい。下げ方間違えた!!
落ちてから15分後にうpがあったとは。また見逃したよ。_| ̄|○
124様再きぼんでつ
今、神いないですよね?
いないっぽいですね・・・
17時前後と深夜に神出現率高い気がする
支援の方いらっしゃいます?
いらっしゃるようならノシ願います。
いまーす!!ノシ
ノシ
じゃあ書かせて頂きます。文才無いですけどお許しを。
先日、ついにやってしまいました。お持ち帰り。
このスレを見ていて自分もやってみたいと思い夜の町を徘徊し続けること数時間・・・
いました!雑居ビルの非常階段で下向いて座り込んでる女性が。
近寄って声を掛けましたが無反応。肩を揺すっても無反応。「こりゃイケる!」と思い、頭を掴んで持ち上げ顔を拝見。
んー、美人とまではいかないけど、悪くないっす。俺のチンポも反応してるし。
隣に座り、人通りが切れるのを待ちます。・・・OK、今だ!支えるようにして立ち、車道まで行ってタクシーを止めました。
運ちゃんに自分のマンションの場所を告げ、改めて彼女を観察。
上から・・髪型は外ハネで肩ぐらい、顔はあえて芸能人に例えるなら熊田曜子ってとこかな。
黒のキャミソールにグレーのジャケット、下は黒のデニム地スカート。おっぱいをちょっと揉んでみる・・・
巨乳ではないが、柔らかい感触。CかDくらいっすかね、詳しくないのでようわからんが。
ノシ
なんかどっかで聞いたような見たような出だしだけど私怨
(^◇^)ノシしえん
813 :
809:04/05/24 11:02 ID:bJIMXjFo
そうこうしてるうちにマンションに到着。部屋に入りとりあえずベッドに寝かせる。
「さて何しようか・・?」せっかくなので、このスレで書かれてないような事したいなー。と思い、
別室からエア式のSM用拘束チェア(こんなの→
ttp://www.shop-libido.jp/sm/s0087/osioki02b.jpg)を持ってくる。
漏れ、研究職の27歳独身彼女無しなもんで金が余ってるんですよ。んで、はまってるのがアダルトグッズ。
いつか使ってみたかったんですよ、このチェア。ついに使う時がキタよママン。チェアを膨らましてる漏れのチンポは既に膨らみきってまつ。
チェアが完成したので、彼女を脱がしにかかります。起こさないようにスカートとパンティを脱がし、
これまたアダルトグッズの股割れTバックヒモパンを穿かせた後、上体を起こしてジャケットとキャミを脱がします。
と、ここでビックリ。なんとヌーブラでした!初めて見た・・・。そういえば、タクシーで揉んだ時ブラの感触無かったもんなー。
おそるおそる剥がしついにおっぱいとご対面。おお、乳首が黒くない。形良いなー・・・などと見とれてる場合ではない。
おおお、SMチェアキター!
815 :
809:04/05/24 11:07 ID:bJIMXjFo
>>811 このスレ熟読してるんで、多少文体は似てしまうカモ・・・。
そっと抱きかかえ先程のチェアに置くと、ヒンヤリした為か「んん〜」と眉間をしかめました。
ヤバ、起きたかなとドキドキしましたが、どうやら起きてはいない模様。ホッとしつつ手足を拘束具で固定します。
これで彼女はもう抵抗できません。なんか、すごい支配した感じがたまらないっす。
おっと、叫ばれたら大変です。ボールギャグ(こんなの→
ttp://homepage3.nifty.com/ballgag/dai4.jpg)を装着。
んー、いい眺めだー。そうだ、今後のおかずになりそうなので撮影しよう!最悪、口止め道具にもなるし・・・。
ビデオカメラを設置して録画開始。デジカメで写真も。
さて、寝てるのをいじめてもつまらないので、そろそろ起こしましょう。少し強めのビンタを一発、頬に繰り出しました。
「あうっ!」起きました。が、状況が把握できていないっぽいです。
これって…ネタじゃなきゃ捕まるだろ?的私怨
>>809 納得でつ。
デジカム&デジカメ撮影まで〜!
うp禿しくキボンヌ
818 :
809:04/05/24 11:13 ID:bJIMXjFo
>>816 やっぱり?やりすぎたかなーとは思ってます。
>>817 後で理由は書きますが、うpはむりぽ。
寝ただよね?・・・紫煙
本物の強姦話はさすがにちょっとなぁ・・・
過去スレ読んでないんだけど、元々こんな感じなの?
つか釣られてる、俺・・・?
821 :
809:04/05/24 11:14 ID:bJIMXjFo
「おはよう」と声を掛けると、ギョっとした顔でこちらを見ました。
その後、自分の格好がわかったらしく、「あうぁー、うぁー!」と声にならない叫びで暴れました。
すると、暴れた勢いでチェアごと横倒れになり、側頭部を強打。痛さに顔が歪みます。
その顔を覗き込んで「大丈夫?」と言うと、すんごい目で睨んできました。チョト怖ヒ・・・。
とりあえず起こしてあげます。
「暴れると危ないよ。」優しく言うと、睨んではいますが暴れるのはあきらめたみたいです。
ボールギャグの穴からよだれがたれています。それを指して、「外して欲しい?」と聞くと、うんうんと頷きました。
「大声出さない?」と聞くとまたうんうんと頷くので、外してあげました。
発言の後に神来てた
昨日からこんなミスばっか_| ̄|○
823 :
809:04/05/24 11:16 ID:bJIMXjFo
>>822 ドンマイ
>>820 ご心配なく。一応和姦でつ。
彼女は深く深呼吸してから「あなた誰ですか?ここドコ?何してるんですか?」と怒鳴ってきました。
「君が酔いつぶれてたから保護してあげたんだよー。」「これが保護ですか!?」
「ああ、これは君が起きて暴れられると困るんで、とりあえず動けないように・・」「外して下さい!」
「まあまあ、落ち着いて。せっかくだから楽しもうよ」「はぁっ!?」
漏れは別室から、あるクリームを持ってきて彼女に見せました。「何ですか・・それ?」ちょっと怯えてます。
「あのね、これをクリトリス周辺に塗ると、Hしたくなっちゃうんだって。俗に言う媚薬ってやつ」
彼女はキョトンとしてから「ぷっ、ばっかみたい。そんなのあるわけないじゃないですか」
「あっそう、じゃあ塗ってもいいよね?」
をを? 続きはどーなる? 的私怨
ごめんなさい、これは女性的に支援できないでつ・・・・
|彡サッ
826 :
809:04/05/24 11:21 ID:bJIMXjFo
ああ、
>>825さんに嫌われてしまった・・もしやこれはスレ違いだったのか?
彼女は少し考えて「いいですよ別に。そのかわり、効果が無かったらこれ外してくれますか?」
「いいよ。じゃあ塗るね」クリームを開け、パンティの割れ目からクリ周辺に塗り込みました。
「ん・・」「どうした?もう効果出たのかな?」「違います、ちょっとスースーするだけです!」「ふーん・・・」
「じゃ、少し時間置くね」冷蔵庫からビールを出して飲みながら彼女の変化を待つ事にしました。
まあ、無言もつまらないのでちょっと雑談。
「今日は誰と飲んでたの?」「会社の同僚です」「置いてかれたの?」
「いえ、お開きになった後気分が悪くなったので座ってたんです。それで気が付いたらココに・・」
「そっかー。ね、今いくつ?」「23です」「彼氏は?」「いません」「じゃあ俺が彼氏に」「なるわけないでしょ!」
そんな感じの会話を交わしていると、彼女の息が少し荒くなってきました。効いてきたのかな・・?
エッチ「ねた」板。
あくまでも「ねた」。
的しえん
そそ、あくまでも「ネタ」として。的紫煙
>>825 私はネタとして見るから支援できるよ〜
それより画像うpの方が引くけど的支援
831 :
809:04/05/24 11:24 ID:bJIMXjFo
そうそう、ネタですよー。やだなー、
>>825さんたら・・。
「どうした?顔が赤いよ?」「何でもないです・・」「そう?もしかして効いてきちゃったんじゃないのぉ?」
「ち、違います!」見ると、パンティが湿っていました。「じゃあちょっとチェックね」そう言って指で秘部を触ると、
「あんっ」と軽く喘ぎます。アソコは既にトロトロでした。指で愛液をすくって顔の前に持っていき、
「これ、何?」と指を開くと愛液が指の間で糸を引きます。「うう、なんで・・・」彼女は顔が真っ赤です。
「効いちゃったんだねぇ」と言ってクリを触ると、ビクビクっと身体を震わせます。
「ああん・・あふっ、イヤぁ・・」「どういう感じ?ねえ」「んん、なんか・・熱い」「どこが?」「そ、そこ・・」
照れて顔を背けました。その顔をこちらに向かせ、キスをしました。すると、向こうから舌を絡ませてきます。
>>825 同意
ネタでも、和かんでも、こんなのやだ、最悪
その媚薬を教えてくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」的紫煙
835 :
えっちな21禁さん:04/05/24 11:30 ID:K/hlOxtu
私もムリポ。
836 :
809:04/05/24 11:31 ID:bJIMXjFo
>>833 それはCREAうわなにをするやめfgkはgg:gh
しばらくDキスをしたところで唇と指を離してベッドに腰掛けると、「あ、イヤ・・止めないで下さい・・」
「あれぇ?さっきまであんなに睨んでたのにー。目がトロンとしてるよぉー?抵抗しないのー?」
「うう、ズルイ・・」と身体をくねらせています。
「どうして欲しいの?ちゃんとそっちから言ってくれないと、俺強制わいせつで捕まっちゃうよー」
「・・して・・下さい」「え、何を?」「続きして下さい」「ちゃんと言ってよー」
「・・ヒドい」「あ、怒った?んじゃ止めて服着て帰る?」ここで帰るとは言わないと自信がありました。
「い、イヤ・・あの・・触ってください、あたしのアソコ・・」
もう、首の下の方まで真っ赤になってます。勝った、勝ちました。
「そう?お願いされちゃしょうがないなぁ」再びクリを触りました。
「あああっ、気持ちいいっ!」どうやらタガが外れたようで、悶えまくってます。
「中、中もー」人差し指と中指を洪水のマンコに入れてG点を探します。
「ああん!」・・・当たったようですね。
>>832 ですよね・・・・?ネタでも無理ぽ・・・・
838 :
809:04/05/24 11:34 ID:bJIMXjFo
もしかして支援されてない・・?不快なようなら止めます。
中途半端は嫌だよ的私怨
俺的に好きだ四円
842 :
809:04/05/24 11:38 ID:bJIMXjFo
じゃあ、サクサクと書いてしまいます。
不快な方は透明あぼーんしちゃって下さい。スマソ。
G点をグリグリこすると「あぁっ、いい!そこ気持ちいいのー!ねぇ、お願い、これ外してぇっ」
彼女の手足の拘束を取ってあげました。すると、首に抱きついてキスしてきました。
「ん、ん、んむぅ!」漏れの口内で喘いでいる彼女に「ベッド行く?」と聞くと
「行く、ベッドでしたいっ」彼女を抱きかかえてベッドまで運び下ろすと、彼女は漏れのGパンを脱がし、
ビンビンのチンポを咥え激しくフェラしてきました。ってか、彼女超うまい。
フェラされたままTシャツを脱いで全裸になり、漏れもベッドに上がり69の状態になりました。
クリを舐めると苦味がありました。そういえばクリーム塗ったんだっけ(w ・・クンニはやめて手マンで攻めます。
「んー、んむー!」フェラしながら喘ぐ彼女。漏れ、そろそろ限界・・・。「ああー、イキそうだ。口に出すよー。」
844 :
809:04/05/24 11:40 ID:bJIMXjFo
>>839 >>840 >>843 thx!
彼女は「んー」と言ってフェラを続けます。これはOKって事ですね?「うっく、出る!」「んぐっ」
漏れは彼女の口内でイキました。彼女はチンポから離れこちらを向いてゴクっとノドを鳴らし、んべーと舌を見せました。
「へへ、飲んじゃいました」そんな彼女がすごくかわいく見えて、思わずキスしました。精液がちょっと苦かったでつ。
そのまま舌を下げていって、乳首に舌を絡めました。「あふぁ・・・」彼女はチンポを撫でてました。
またチンポが硬くなってきたのでクリを触りながら「入れてもいい?」と聞くと「んふぅ、はい・・いいです」と彼女。
不快でないぞ的紫煙
>クリを舐めると苦味がありました。そういえばクリーム塗ったんだっけ(w ・・クンニはやめて手マンで攻めます。
ちょっとワラタ
847 :
809:04/05/24 11:41 ID:bJIMXjFo
彼女を四つん這いにし、パンティの割れ目からバックで挿入。「えぇ?ゴ、ゴムはぁ?」
「ごめん、無い」「うそでしょー?」「絶対中で出さないからさ」
「んー、じゃあいいです。絶対中に出さないで下さいね」「おうっ」
ゆっくりとピストン開始。「あふぅ・・」だんだん激しくしていく漏れ。「んっ、んっ、あんんっ」
グチュグチュといやらしい音が部屋に響きます。彼女をひっくり返して正常位になり、全体重を乗せて突く。
「うっ、ぐっ」ちょっと苦しそうかな?彼女を抱き起こして正面座位に移行。
正座状態の漏れの上で激しく腰を動かす彼女。漏れは目の前の乳首を舐めまわします。
「ああー、いいよぉ・・・気持ちイイー」彼女の身体が汗ばんできた。「あっ、あうん・・いっちゃうかも」
「いいよ、イって」「あん、あふ、い・・イクっ!」漏れの頭をぎゅっと腕で締めながら昇天しました。
848 :
809:04/05/24 11:45 ID:bJIMXjFo
再び正常位に戻し、漏れもラストスパートにかかります。うらあああっ!ズンズン!
「ああ、あん、ああんっ!」「ぐっ、い・・イクよ。中に出してもいいかっ?」←オイっ!
「んんー!だ、ダメぇ、中はダメー!」「ごめんっ、もう無理!」ドクンっ!・・出してしまいますた・・・
「はああっ、熱い!中に出てるぅ・・・」そのまま彼女に覆いかぶさりました。
「出さないって言ったのに・・・」「いや、あまりに気持ち良過ぎて・・ヤバイかなぁ?」
「んー、もうすぐ生理だから・・大丈夫だとは思いますけど・・一応流してきます。お風呂借りてもいいですか?」
十数分後、彼女がシャワーから上がってきました。
ガンガレ! 四円!
850 :
809:04/05/24 11:48 ID:bJIMXjFo
「何ですか、このパンティ!」「あ、気に入ったならあげるけど?」「いりませんよ!」
「それと、あのビデオ消して下さい」「えー、観賞用に取っておきたいんだけど・・ダメ?」
「お願いします、消して下さい」しかたありません、漏れはテープを引き出して捨てました。残念!
「それじゃ、あたし帰ります」「泊まっていけば?終電も無いよ」「いえ、いいです。タクシーで帰ります」
「なら車で送っていくよ」「家知られたくないんで結構です」「うわ、ひでぇ・・俺はストーカーか」
「それよりひどい事してますけどね!」「じゃあ、メアドの交換でも・・」「しませんっ!さようなら!」
彼女は出て行ってしまいますた。以上、先週の金曜日の出来事ですた。
媚薬ってすごいなぁ・・・支援
中出しキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!紫煙
854 :
851:04/05/24 11:49 ID:yd74cSGp
終わってるし・・・il||li_| ̄|○il||li
乙でした。
855 :
809:04/05/24 11:49 ID:bJIMXjFo
以上です。なんか、賛否両論って感じですね(やや否定派多数?)
えと、まとめサイトの方、もし載せて頂けるんであれば
注意書きで「一部不快な描写有り」とか書いておいて下さい。
乙です
809氏乙です。俺的にはボキーしますた。
アンタ…ネタ臭がプンプンしますから!! 残念!!
シー
画像が無ければ「ネタ」扱いされ斬り!!
ネタだとしても話の入りが悪いわな・・・。
残念的一応紫煙。
>809
先週の金曜日ってことは、そろそろ警察から電話かかってくるころかな?
>>863 最終的には女から求めてるんだし、大丈夫じゃない?
>>809さん
賛否両論つーか、元々ココの話は微妙な線引きの上で成り立つ話だからおもしろいんであって、
ダイレクトに犯罪な話は(ネタとしても)どうかと思うが。
なにはともあれ、乙。
持ち帰りには成功したんだが・・・ というヘタレな話をショートで
先週の金曜日、営業先のスレンダー美人T子(24歳)と飲みにいった。
いい感じで盛り上がり、後半はエロトーク炸裂w T子もノリノリでお互いのえち話に花が咲くこと小一時間
そのまま2軒目閉店まで粘り、T子ヘロヘロ状態ながらも、合意のもと俺の家で飲み直しケテーイ
神への道を上る俺
ふたりで焼酎飲みつつ、ディープキス。そのままベットになだれ込む
「はぁはぁ」言いながら俺の背中に手を回すT子
その手がやがて俺の股間に
そして、指がズボンの上からマイサンをなっぞた次の瞬間・・・
!?的紫煙
ゲロカ?
「ギャーーー」俺は絶叫した
なんとT子は俺のキンタマを鷲づかみに握ったのだ
「お痛しちゃ だめよ」と笑うT子
マジ痛かったです。つぶれるかと思いました。
その後、再開することもできず腕枕して眠りにつきました。
そんなT子から、先ほど今晩飲み会の誘いのメールがきました。
行きます。そして、絶対に神になります。ええ、やってやりますとも
マイサンの恨みはらさずにおくものか
スレ汚しすいませんでした。
なごむ。
脈あり、報告がたのしみですよ。
キャンタマ本気で握られると気絶しそうになるよね・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
すっごく楽しみ。みごとへタレるも、また良し。
撃沈話も、歓迎だっちゃ。ファイトーー!( ゜ロ゜)乂(゜ロ゜ )イッパーーツ!!
>>869-872 ご声援ありがとうございます。
只今、残業せずとも済むよう、高速で仕事をしております。
どうであれ、必ず結果は報告します。 漢を魅せてやりますです
漢がんがれ。でも多分T子の方がうわてW
まさに手玉に取られるってこのことか?期待!
866の 「ギャーーー」を楳図顔に変換して読んだらワラタ
876 :
えっちな21禁さん:04/05/24 14:39 ID:cpv2UyrQ
全然しらない女拾うと、ちんこの勃ちがちがうよなー
とりあえず昨日、歌舞伎町で拾った女はまだ寝てるワケだが
せっかくヤッタので 記念パピコ
みんな、がんがって拾ってこいよ
寝てるんなら写真upして神になれ!
歌舞伎町で拾った女・・・・
ちゃんと女で良かったな(笑)
879 :
えっちな21禁さん:04/05/24 15:38 ID:cpv2UyrQ
>>877 ごめ おれ、京ポンまちのあじぽなーだから カメラついてないぽ すまぬ
>>878 歌舞伎町よりタイの方が改造人間多くてヤバイ
日本の改造は、まだまだ甘いなとおもった(タイにいったときな)
880 :
えっちな21禁さん:04/05/24 16:41 ID:DSYaJXZu
久々に行ったビストロで、常連客の独身女の40歳の誕生日を祝っていた。
その女は女優の黒田福美をぽっちゃり(巨乳&二の腕太い)した感じで、
常連客の男の間で人気があり(狙っている)、誕生日に独りは意外だった。
その40女を知っている客にはいっしょに祝うようにシャンパンが振舞われた。
俺が店に行った時には既にシャンパンは3本目に突入していたらしいが、
その日に限って顔見知りの常連客は女性ばかり数名で男性は俺が初めで、
シャンパンは店の主人と誕生日の40独身女と二人でほとんど呑んでいたようだ。
881 :
えっちな21禁さん:04/05/24 16:53 ID:DSYaJXZu
店の主人も漸く祝ってくれる男性が来てホッとしたらしく、
俺用に適当に何品かオムレツとか羊のBBQを作ったら、
ちょうど常連だけになり、店を閉めて内輪だけの宴会に突入。
店長が+2000円でワイン以外は呑んでOKと言ったので、
ビールやジンやラムで適当なカクテルを作って、皆で呑んだ。
女の子の常連たちは終電で帰ろうと徐々にフェィドアウトし、
店長と40女と俺の三人で皆が潰れるまで呑む事になったが
その内に店長が出来上がって、2階の部屋に下がったので、
狙っていた40独身女にアルコール度数強めカクテルを呑ます。
シャンパンで下地が出来ていたのでカウンターで潰れて寝た。
で?それから?
883 :
えっちな21禁さん:04/05/24 17:03 ID:DSYaJXZu
「こんな所で寝たら風邪ひく」と言いながら肩と首をまず揉む。
「アッハン」と気持ち良さそうに軽く喘ぎ声が漏れてきたので
揉む手を肩から徐々に下げていき胸の上のプニプニを刺激する。
全く抵抗することもなく気持ちよさそうに揉まれているので、
片乳を鷲掴みで揉むと、カウンターでなく俺に持たれ掛って来る。
彼女も意識はあったはずである程度何もやってもOKと思い、
強引に顔を上に向かしてキスをかまして、舌を突っ込んでやる。
ディープキスかましながら乳やムチムチした腰の揉みしだき、
黒のタンクトップとストラップレスブラを脱がして裸にしてしまう。
カ、カウンターでつか?
だ、大胆な・・・(;´Д`) しえん・・・
886 :
えっちな21禁さん:04/05/24 17:19 ID:DSYaJXZu
俺は巨乳の谷間に顔を埋め、揉みしだきながら乳首をなめまわし、
スカートをズリ上げて、パンティ越しにムッとしたコーマンをクンニ。
カウンターの狭いスペースではそれぐらいまでしか出来ないので、
10人卓のテーブルに移動して、手を突かせた状態でバックから挿入。
プルンプルンに張ったデカ尻と太腿をガツンガツン突いて堪能する。
バックで犯して興奮したのか一発目はあっという間に発射してしまうが、
チンポをフェラで綺麗に舐めてもらうと、すぐにビンビン勃起状態。
テーブルをベット代りに騎乗位や正常位で早朝まで店で楽しんだ。
キミの責めより相手の反応を見たいのだが。
888 :
えっちな21禁さん:04/05/24 17:27 ID:DSYaJXZu
土曜だったので始発で彼女の家に行き、そのまま二人でベットに直行。
ハメながら抱き合って半分寝ながら昼過ぎまでセックスを続けて寝る。
腹が空いて起きたらもう夕方6時で、カルボナーラを作って食べるが、
ワインを飲みながら満腹になると、またセックスがしたくなったので、
再びベットに戻って一発。流石に二連発の元気はなく、二人で風呂へ。
しかし、風呂で洗い合いをしているうちにビンビンに勃起してしまい、
我慢できなく俺はバスタブに腰掛けて、彼女を乗せて座位をしてみる。
が、いまいち上手くいかないので、繋がったまま歩いてベットへ移動。
結局、土曜も一晩中はめた感じで寝て、日曜昼過ぎに別れて家に帰った。
え、え〜っと、お、乙・・?
>>873 仕事がおわったのか心配してみる