家族にオナニーの現場を見られた奴�W　Ver4.1

オナニーじゃないんだが、
親が果てしなくうざかったか、ほとんど口もきいていなかったいってた頃の話。

数日ほどインフルエンザで寝込んでたんだけど、やっと熱も下がってきて
其の日はやたらすやすや寝ていたんだ。
寝込んでいたせいもあって、ｵﾅｰﾆｭしてなかったからか、やたらとエロい夢をみていた。
其の頃は童貞だったから、ｾｯｸﾙの知識は漫画のうけうりで
髪の長いえっちなおねーさんに、必死でちんこ入れようと躍起になっていた。

はいんねーはいんねー思ってたときに、ぁッ・・入っちゃった(゜∀゜)ｱﾋｬｰ状態の俺はそれはもう腰振りまくったさ。
やたら感触がリアルでｳﾊもうねもうね!!(゜Д゜)ﾊｧｱｱｱｱ
それからふと、あれ・・・　?? と何かが変だと思いつく。　
あ・・・
Σ！がばっと見を起こしてみると夢だったのかと思う前に既にベットの横に人の気配あって。
漏れ「お、溺れてる夢みてたんだよ！何勝手に部屋はいってんだ！溺れてたんだYO!!」
ﾏﾏﾝ「・・・・」
漏れ「良いから出てけよ！はいってくんなよ溺れｔえｖｄｂこ・；ｑｙっどｘｐ；くぃあえｑｐａｅ！！」
熱は下がったようね、みたいな事を言いながら出て行ったんだけど去りぎわは
・・・ふふ(^-^)
とか言うんじゃねぇ！
もうね、母さん看病ありがとう_no

ン本誤覚えてきますﾉｼ