1 :
えっちな21禁さん:
重複じゃと思うぞ
重複乙
ここは降臨中の雑談に使おう
こっちのほうが荒れてないようなので、こっちに続きを書くことにしよう。
久方ぶりにカキコするんで、とりあえず自分の中でボルテージあげるためにも、ちょっとした
余話から書きはじめたい。
ちょうど俺が中学生だったころ、いまから10年前ってのは、まだまだバンド全盛のころだった。
近所の兄さんの影響でランディ・ローズにあこがれて、小学5年生のころからギターを弾いてい
た。だから、中学3年生のころにはそこそこギターを弾けるようになっていた。
これを読んでるお前ら、厨房だったら将来に備えてギターを練習するといいぜ。
なぜって、俺の左手の指は普通の人よりも(というか、ギターやピアノなど楽器を弾かない人に比べて)
よく動くようになったんだ。こうやってパソコンのキーボードをたたいていても、左のほうが広範囲でキー
ボードをカバーしている。
ま、なまじな男の右手よりも繊細かつ器用に動くから、左手の指マンはちょっとした、俺の特技となって
いる。右手でガシガシやったって、女の子にとっちゃぁ痛いだけじゃん?
「指マンは痛くて嫌」ってな女の子も、俺の左手だったら感じてくれる。
別にこれは自慢でもなんでもないよ。
うそだと思ったら、まずは自分でギターでもマスターしてみ。
紫煙
まだいらぬか
10 :
えっちな21禁さん:04/04/24 01:35 ID:jmPYKRkt
ベーシスト私怨
今にして思えば、きっとそれが幸いしていたんだろうな。
ヒロキの母親のあそこは、言ってみれば俺の「黄金の左手」の、デビューでもあったわけだ。
ガキのすることだから的確に性感帯を捉えていたとも思えないし、たくみな技巧というほどでも
なく、無我夢中にいじり倒していただけだったが、それでもたまんなかったんだよな。
シーツをぎゅっと握り締め、白い首をのけぞらせて、脳天と足のつまさきで全身を支えるように、
弓なりに硬直しちまったんだからさ。
そしてビクンビクン、子宮のあたりを中心に全身を痙攣させていっちまったんだからな。涙で濡れた
目をかっと見開いて。
いまから思えば、二人の子を産み、四十路に近づいていたヒロキの母親のアソコは、同年代の女に
比べてまだまだ十分に若いとはいえ、それでも若い女に比べりゃ歳相応に緩かったのは事実だ。
それでも絶頂に達したときの締め付けは、指の骨が砕けるかと思ったほどで、しかもその肉襞の
うごめきは俺の指を奥へ奥へと、子宮に向かって吸い込まんとしていて、女の肉体のもつ貪欲さが
指からびんびん、伝わってきた。
とにかくその締め付けが痛くてかなわず、俺は断末魔のように二本の指をばたばたもがかせた。
それがエクスタシーのさなかにあるヒロキの母親の性感帯を著しく、刺激したらしい。
うおうっ、と獣のような声で咆哮して、一段と激しく弓ぞった。
俺の目の前に、ヒロキの母親の陰毛に覆われた下腹部が、突き出されるように間近にせまってきた。
すえたような女の臭いがつんと、鼻についた。
びくん。
大きく痙攣するとヒロキの母親は、今度はか細く頼りなげに「ああっ」と喘いで、腰をがくんと落とした。
ヒロキの母親も、あの歳になりゃ夫婦生活だって間遠だっただろうな。
そんななか、アソコの中を指でかき回されたら、そりゃあたまんねえよな?
下着越しにアソコを舐め繰り回されて、すでに火のついた肉体なんだ。
白い裸身をほの赤くほてらせて、ヒロキの母親は再び失神しちまったよ。
死んじまったのかと思うほど安らかな表情になって、あれほど荒かった吐息も
嘘のように穏やかになって、ぐったり全身虚脱させてな。
ヒロキの母親が失神すると同時に、アソコの締め付けが緩んだ。
俺はすかさず指を引っこ抜き、骨が砕けてないかどうかまじまじと見ちまったよ。
俺の指、ヒロキの母親のオマムコ汁で、ぬらぬら光ってた。
ヒロキよぉ、おめえの母ちゃんのマムコ汁、こんなにねばねばしてるんだぜ?すっぱい
臭い、ぷんぷんさせてよぉ・・・・・・。
しえん
それにしても、本当に不思議な感触だった。
今までに触ったことがない、柔らかく、温かく、何よりも「気持ちいい」、そんな感触だった。
もう、たまんねえぜ。チンポ入れたくて、たまんねえぜ。
お前ら、想像できるか?
紺野美沙子みたいな美熟女が、無防備に失神してるんだぜ?上半身、裸でよぉ。こげ茶色の
乳首、ぴっこりかたくさせてよ。
スカート、腰の辺りまで捲くりあがって、足先に脱がされたパンティ、ひっかけてよ。
むっちりした太ももの付け根には陰毛が黒々と茂ってるんだぜ?頬には涙のあとがあって、
乱れた髪の毛が数条、まとわりついていてよ。
なあヒロキ、お前だって母ちゃんのこんな姿見たら、勃起しちまうよなぁ。え?俺はもう我慢
できねえから、お前の母ちゃん、いただいちまうぜ・・・・・・。
いただいちまえ!
俺は、部屋着のズボンとパンツを一気にひざの辺りまで下ろした。チンポが臍につかんばかりに首を
もたげている。
ひざでにじり寄るようにして、俺はヒロキの母親の、だらりとだらしなく開いた太ももの間に身を進めた。
そして、腰を重ね合わせ、自分の陰毛とヒロキの母親の陰毛をすり合わせるようにして、チンポをヒロキの
母親の股間に押し当てた。
ねっちょり濡れた柔らかい肉感が、チンポの先っぽの、亀の口あたりに触れ、俺はゾクゾクと快感を感じた。
だが押し当てても、恥骨の固い部分が亀頭に触れるのみで、お目当てのアソコに、ぬるっと挿入される
気配がない。
俺はあせったね。何で入らないのか、さっきまでいじくってたアソコがどこにあるのか、ドーテーだった俺には
皆目見当がつかなかった。
同時に、右手の使えないのがこれほどもどかしく思えたことがなかった。なにせ左手は自分の上半身を
支えるのが精一杯だった。右手が自由に動けば、アソコの位置を触って確認して、自分のチンポを握って
誘導できたのにな。
やむを得ず、目くらめっぽうに腰をつきたてた。
脂炎
4円
初めてリアルタイムに遭遇したっ!
続きマダァ〜?チソチソ(AA略
ランディ・ローズが時代を感じさせるね。
今の時代ならザック・ワイルドあたりか?
昔みたいな分かりやすいギターヒーローっていないよな。
あっそれでTAKなのか?
最初の挿入失敗がリアルで良い!
自分の過去をチョイ思い出した・・・
ちなみにテレビゲームばっかりやっていた子供も、十字キーのお陰で
左手親指が器用だったりする・・・
前スレ1000ゲト!!
しかし998って書いてしまったイモσ('A`)σジャン
俺もランディー好きだったなー
フィンガリングもタッピングも練習してたので右手で攻める方が得意だ。
右手人差し指でこう.........
ってTAK続きはまだかな〜
25 :
えっちな21禁さん:04/04/25 18:36 ID:kPyzn849
そろそろ、元彼女にメールだしてみようと思います。
いまも毎日オカズにしてるハメどりビデオをねたにします。
もう一回くらいしたいと思います。頑張ります。
別に偉そうだがなんだが構わんが今日はどこまで書くかくらい言えよ。ちまちまちまちま…
全くだ、実に中途半端な奴だ。
28 :
えっちな21禁さん:04/04/25 22:33 ID:PTste3B2
たく
はよかけや
口は悪いけど期待されてるぞ
みなさま、ちまちまちまちま、まことに申し訳ございませぬ。
えらそうでもって、申し訳ございませぬ。
書きたいように書いてるんで、気まぐれカキコに気長くお付き合いくだされい。
>21、24
ランディ・ローズは、もちろん俺にとってリアルタイムな人ではない。
俺がたまたま隣の兄ちゃんちに遊びに行ったとき、『ミスタークロウリー』を弾いて
くれたんだよね。それがとってもかっこよくて、そのときにはすでに亡きランディ・
ローズにはまったんだ。
ま、ギターの話は置いておいて。
とにかく俺は、やたらめったら、腰を突きたてた。
ぐったりとしたヒロキの母親の美しい顔と、いい匂いがたまらなかった。
俺のチンポの先は湿った粘膜部と陰毛の感触ばかりで、中に入る気配が一向にない。
あせったぜ?ほんとに。
亀頭がこすれるし、女の肉体にのしかかって興奮しきってるしで、もうチンポは先走り液
出しまくりなんだ。普通だったらもう、いっちまってたぜ?
だけどよ、ここんところ毎日お口で奉仕してもらって鍛えられてたから、なんとかもってるんだ。
それでもこのままじゃ、ヒロキの母親の白い下腹の上に射精しちまうのが関の山だ。
あせってあせって、一層がむしゃらに腰を突きたてたね。
突然、びくんとヒロキの母親が大きく痙攣した。
眉間にきゅっと皺がより、穏やかだった吐息が荒々しくなった。
失神してエクスタシーの世界をさまよってた魂が、この世に戻ってきたらしい。
無理もないよな。
チンポの先で、自分の敏感なところをつんつん、激しく突きたてられてるんだぜ?
多分、いまから推測すると俺のチンポの先は、ヒロキの母親の、陰毛茂るデルタ地帯の
鋭角部からマムコの上部にかけての、クリトリスの辺りを突いていたんだろうな。
はあはあはあはあ、苦しげに喘ぎながら、時に
「うっ・・・・・・うっ・・・・・」
と、全身ぴくんぴくんさせるんだ。
まだきっと、頭の中が朦朧としているんだろう。
しかたねえよな。熟れきった肉体でありながら、旦那との関係も間遠になってるんだ。
そんな中、2回も失神しちゃったら、もう何がなんだかわかんねえよな?
ヒロキの母親は苦悶の表情の合間に、恍惚とした、神々しいまでの
淫らな表情を見せた。
やがて、閉じていた目を開いた。
とろんとして、甘い視線だった。
だが、俺と目が合うと、トロンとしたヒロキの母親の目が急にギョッとしたように
大きく見開かれた。そして、えっと息を呑んで、首を左右に振ってあたりを見回す。
「な、なんなの?」
とっさには、いまの状況を把握し切れなかったようだ。
が、すぐに思い出したらしい。自分の恥ずかしいところを下着越しに舐めまわされて
イッてしまったことを。
さらに指を入れられかき回されて、再び失神してしまったことを。
そして、いままさに自分が犯されようとしている現実に、気がついたようだ。
36 :
えっちな21禁さん:04/04/25 23:21 ID:EBfwCp4i
「間遠」て何んて読むんだ?的に私怨
37 :
えっちな21禁さん:04/04/25 23:22 ID:6+yQotef
「ぁぁ ゅぅぅっ ゃゎぁ…」
っゅ ゎ ぃゃゃゎ…。
「ぅぇぇぇぇぇ」
ぁぁ…ぉぇっゃ…
ゎぃ ゎ ヵョヮィ ヵッォ。
ゎぃ ゎ ヵヮィィ ヵォ ヵッ ィヵィョゥ。
ぅゎぁ…ォッヵィ ゃ…
ぃゃぃゃ ぉゃっ ゃ ぁっぃ ォヵュ ゃ ヮヵィ ぁゃゃ ぉ ヵゥ。
ィッヵ ゃゃ ァヵィ ぃぇ ぉ ヵォゥ。
ィッヵ…
ィッヵ…
俺もミスタークローリー練習したよ、難しかったね的な支援
クレイジートレインが好き的紫煙
このときのヒロキの母親の抵抗は、いままでに見たことのない激しさだった。
貞操を奪われまいとする女の本能から来る激しさだった。
「やだやだやだぁっ」
ヒロキの母親の片手は俺の頭に、もう片手は俺の胸に、そしてぎゅっと俺を
押しのけようとした。このときのヒロキの母親の表情、いや、形相は、目が釣り
あがり、口は歯をむいていて、真っ赤に顔を染めて、首には太い筋がたち、
鬼気迫る凄惨なものだった。
「あっち、いってよぉ・・・・・・」
俺は背を反らせる苦しい姿勢を余儀なくされた。
右手が自由だったら、この女の両腕を押さえ込めるのに・・・・・・。
それでも俺は、腰だけは執拗に振り続けていた。
いつか赤い家買ってね支援
久しぶりにオーバーザマウンテン弾いてみた、弾けるもんだね、雑談支援
やだやだやだぁっ拒否キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 的支援
ぁん、ぁん的支援
つんつん、つんつん。
俺の固く熱いチンポの先が、ヒロキの母親のデリケートな部分をノック
する。
ヒッとヒロキの母親は声を引きつらせて、
「やだぁ、やだぁ、やめてよぉ・・・・・・」
狂ったように爪を立てやがって、額と胸に爪が食い込んで痛ぇのなんの。
だがこの痛みが、俺の興奮を一層狂気にかきたて、さらに俺は腰を
振った。
つん。つん。
俺のチンポが触れると、
「や・・・・・・だぁっ・・・・・・」
ヒロキの母親は激しく俺を拒絶して、チンポから逃げようと腰を上へと
にじりあげる。
おお・・・・・・こんなにえっちネタでスレでランディを語れる方々が集う
とは。
個人的にはS.A.T.O.も捨てがたい。
もとい、話をもどす。
「いやよいやよも好きのうち」
なんていうが、女が「いや」とか「だめ」って言うときは大概、
OKなんだよな。むしろ、「もっとやって」ってなニュアンスの
場合のほうが多い。
だけど「やだ」とか「やめて」ってのは、心底拒絶している
わけだ。
ガキの俺はそこまで知らなかったが、だが本気で拒絶されている
ことはよくわかった。なにしろあの美しい顔がここまで般若のように
なってるわけだからな。
盛り上がってまいりました!
S.A.T.Oのフレーズ必死に思い出しながら支援
俺、満身創痍だよ。
顔や身体に爪を立てられ、右腕はくんずほぐれつでジンジン痛むし。
だがそんなことはもはやお構いなしだった。
全身の五感と言う五感がすべてチンポに結集して、俺はただの獣と
なって、意思といえばただひとつ、このチンポを女のマムコにぶち込む
ことだけだった。
きっと、もうこの時点ではヒロキの母親でなくてもよかったのだろう。
自分の肉親以外の女だったら、なんでもよかったんじゃないか?
それぐらい、理性がぶっ飛んで、ただの獣になっていた。
ヒロキの母親は、本能的に獣を拒絶していたんだろうな。
もう、この時点では悪いが、このスレの趣旨とは大きくことなる内容に
なってしまってる。
「弱みにつけこんでH」しているのではなく、自分よりも「弱いやつにH」
しているわけだ。
カキコし始めのうちは「弱みにつけこんでH」している部分だけをねっちり
書き込んで、あとの部分は簡潔に終わらすつもりでしたが、なんだか
引っ込みつかなくなって関係ないところまでねっちり書いている自分に
唖然。
ここは謙虚に、みなさまごめんなさい。
しえん
塾所もののAV借りてきた的しえん
「やだょ・・・・・・やだ、やだ・・・・・・」
目に涙を浮かべるヒロキの母親に、俺のチンポは非道にもますます、いきり立つ。
そして、マムコをもとめてヒロキの母親の股間に首を伸ばす。
ぐにゅっと湿った、生暖かい粘膜と、恥骨の固い感触。じゃりっとした、陰毛。
その都度、ヒロキの母親は目を剥き
「ひっ」
と息を呑んで、腰を上方へとにじるように逃す。
逃げよう、逃げようともがいて、ヒロキの母親は脚をばたつかせるようにしながら、
膝を立てる。
だが、それがよくなかった。
膝をまげ、むっちりした白い太ももが立ち、ヒロキの母親の脚がはしたなくもMの字に
開かれたなってしまった。
それは、ヒロキの母親のマムコが、男を受け入れやすい角度になってしまったことを
意味する。
いよいよ挿入四円
目を血走らせて激しく抵抗するヒロキの母親と、それをものともせず
獣のように狂って腰を振る俺が、
「あぐぅぅっ!」
期せずして同時に、本能的なまでに生々しい咆哮をした。
俺のチンポがとうとう、ヒロキの母親のもっともデリケートな部分を
捉えたのだ。そして、すでに過剰なまでの愛撫とエクスタシーでほぐされ
濡れそぼっていたその部分は、俺の亀頭があてがわれると、あっけない
までにヌルッと、俺のチンポを根本まで食らい込んだ。
柔らかくぬるぬるした肉襞を引き裂いていく感触が、俺の亀頭を襲う。
そして奥まで達すると、俺のチンポは、信じられないほど熱くほてった
女の柔肉で包まれていた。
ヒロキ、俺のチンポとうとう、おめえの母ちゃんの中に入っちまった。
温かくって、柔らかくって、ぬめぬめして、ジンジン気持ちいいぜ・・・・・・。
し・え・ん
俺はしばらく目を閉じて、クラスメートの母親のマムコの感触を堪能したよ。
微妙な圧力で締め付ける、肉襞の感触をね。
それにしても、進退窮まったとは、こういうことをいうのかね。
背筋がゾクゾク、脳天に突き上げるような快感がチンポから沸き起こってくる。
たまんねえ、腰振りてえ。腰振ってピストンして、もっともっとチンポ、マムコの
肉襞にこすりつけてえ。
でもよ、じっとしててもこんなに気持ちいいんだ。
こすりつけたら、あっという間に射精しちまうよ。
なあ、ヒロキ、俺どうしたらいいんだ?え?・・・・・・・
で、どうなりました?
60 :
えっちな21禁さん:04/04/26 00:43 ID:w4JWpw+6
>>60 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_____
| | |
(__)_)
俺、チンポだけでなく下腹部全体が切ないまでに熱くジンジンなって、
おもわず目を開けた。
そしたら、ヒロキの母親のうつろな顔が目に入った。
焦点の定まらない目は驚愕したときのように見開かれ、目じりから涙が
耳に向かってこぼれている。そして濡れた唇もまた大きく開いて、
「ああ・・・・・・ああ・・・・・ああ・・・・・」
震える声が漏れている。しかしそれは決して官能的な響きはなく、絶望に
満ちた、哀しげな啼き声だった。
俺を押しのけていた両腕は硬直してわなわなと震え、俺が軽く上体を揺さぶると
力なく崩れ落ちた。
俺がそうして上体を揺さぶったのでその振動が二人の結合部に伝わり、
「うう・・・・・・」
苦しげにヒロキの母親がのどを鳴らし、乳房がぶるんと揺れた。
押さえきれない衝動的、リアル紫煙
ヒロキの母親は、呆けたようにうつろな表情だった。
俺が意を決して腰を一振り、ずんと押し付けると、
「うっ」
とのどを鳴らし、目を一層大きく見開いた。涙がつっと、こぼれる。
おおきいおっぱいが波打ち、肉襞がきゅっと、俺のチンポを締め付ける。
ううっ、と、俺も呻く。
俺の腰をきゅっと挟み込む、ヒロキの母親のむっちりとした太ももの
柔らかい感触もたまらない。
だが、ヒロキの母親の表情はうつろなままだ。
俺がゆっくりとピストンしても、突き上げるたびに「うっ」と呻き、目をカッと
見開くが、しかし目の焦点は一向に定まらない。
指を挿入され、かき回されたときとは明らかに、反応が違っていた。
支援
だが、そんなことは俺にはどうでもよかった。
俺は邪魔者でしかない自分の右腕を不器用に身体の側面にもっていき、
ヒロキの母親の上に全身でのしかかった。柔らかい乳房のつぶれる感触
が俺の胸に感じられた。
俺は色気あふれる熟女の首筋に舌を這わせ、左手は滑らかな太ももを
撫で回し、チンポは熱く煮えたぎった女性器の中にすっぽり納まり、俺は
全身で友人の母親の肉体をむさぼった。
へへへ、ヒロキ、お前の母ちゃんの肉体、とってもおいしいぜ・・・・・・。
今日で完結させてくれよ的支援
初めてセクースした割りに床上手的しえんw
続く限り続けてほしい紙塩。
ヒロキの母親は、息子の同級生に肉体を弄ばれ、貞操を奪われ、
まるでひきつけをおこしたのか瘧を病んだかのように、浅く早い、
不安定な呼吸を繰り返していた。
俺が一突きするときだけ
「うっ」
と呻いて、後はその不安定な呼吸を繰り返すばかりだった。
重ね合わさる胸からヒロキの母親の早鐘のような鼓動がダイレクトに
伝わってくる。
俺はヒロキの母親の首筋を吸い、耳たぶを噛み、唇にキスをした。
そうこうして彼女に愛撫を続けるうち、ヒロキの母親がその呼吸の
合間に何かをつぶやいていることに気づいた。
つぶやきキターーー。
私怨
雌宴
それは、声にならない、吐息交じりの淡いつぶやきだった。
よく聞き取れず、俺は自分の動きを止めて耳を澄ませた。
なんだか、飼っているセキセイインコのおしゃべりを聞き取ろうと
しているような、不思議な錯覚にとらわれたのを覚えてる。
「・・・・・・ゆ・・・して・・・・・ゆる・・・して・・・・・・」
そう、言っているようだった。
おいおい、今さら許してって哀願されたって、困るよ。
もうすっぽり、入っちまってるんだぜ?
もう、おばさんの身体で、僕ちゃん筆おろししてもらっちゃったんだぜ?
思いっきり嗜虐的な気分になって、力強くずんっと一突きすると、
「はぐうぅ!」
ヒロキの母親はのけぞった。そしてまた不安定な呼吸に戻って、
「ああ・・・あああ・・・・・」
と声を漏らした。
「ああ・・・あああ・・・・あなた・・・・・・あなた・・・」
ユルシテ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
だが、初めて大人の体験をしてしまってる僕ちゃんも、やっぱり
まだまだガキだった。
このとき「あなた」といわれて俺のことを呼んでるのかと思って
しまって、えっと声を出して硬直してしまった。
だが、うつろな目からとめどなく涙を流し、わなわな震える唇から
とめどなく
「あなた・・・・・・ゆるして・・・・・・」
とつぶやきを漏らしている様を見るにつけ、なるほどと俺は得心し
た。
10代のガキでアナタ呼ばわりは、さすがに変だろ的支援
いかに息子の同級生に下着姿を見せ、胸を触られちゅうちゅう吸われても、
そして天に向かって怒張しきったチンポをしごき、あるいは自分の口に含んで
舐めまわしても、ヒロキの母親はセックスにいたっていない以上、不貞では
ないと自分に言い聞かせていたに違いない。
いやいやながらも相手の性欲を満たすために手や口で奉仕することは、
贖罪であって、けっして夫を裏切る行為ではないと、自分をだましだまし、
言い聞かせてきたに違いない。たとえ身体が感じはじめていても、最後の行為に
いたらなければ、それは貞操を守りきったことになると、このいいところの奥様は
自分に言い聞かせてきたのだ。
だからこそ、俺が指を入れようとしたときあそこまで頑強に抵抗したのだろうし、
俺の挿入を激しく拒んだのだろう。
>76
そうなんだよな。普通に考えると、そうなんだよな。
ガキだった俺にとって「あなた」ってのは夫に対する呼び方
っていう意識は薄く、むしろ相手に対する呼びかけっていう
意味合いにとっちまった。
それに、俺にとってこの女は「同級生の母親」であって、「他人の妻」
って認識はなかったんだ。
それが、このヒロキの母親のつぶやきを耳にすることで、
「同級生の母親」であるばかりでなく、「他人の妻」を犯している
という興奮を、中学生なりにももっちまったんだ。
俺、ぷっつん、切れた。
もう、我慢の、限界だった。
俺、狂ったように激しく、突きたてた。ピストン、しちまった。
士¥
突然激しく突き上げられて、ヒロキの母親は、
「ああ・・・・・ああ・・・・あああ・・・・」
激しく喘いだ。
それが絶望の「ああ」なのか、官能の「ああ」なのか、すっかり壊れちまった
その表情からは読み取れなかった。
だが、俺がこみ上げる快感を抑えながら繰り返すピストンに、明らかに反応
していた。両手は頼りなくあたりを這い、やがて右手は上に伸びてベッドの端を
ぎゅっとつかみ、左手は俺の尻をぎゅっとつかんだ。
だが、喘いでいるのはヒロキの母親だけではない。
俺も、
「ああ・・・・・・」
と喘いだ。ただでさえ気持ちいい肉襞、俺のチンポを奥へ奥へとくわえ込もうとす
るようにきゅっきゅっと蠕動するんだ。
俺、目を閉じた。星が、ちかちか瞼の裏を飛んだ。
>>78 よく考えて書き込め。w
犯しちゃうモードキターーーー。私怨
ヒロキの母親の両脚が、俺の腰に巻きつく。
俺の腰、サルみたいにかくかく、動きがとまんねえ。
やべぇ、やべぇよ。出ちまうよ。
「気持ち・・・・・いいよ・・・・おばさんの、おま○こ・・・・・・」
呻くように耳元で言うと、
「はあっ!」
ヒロキの母親、弓なりにのけぞった。
ヒロキの母親、相変わらずうつろな表情。
目は見開かれ、涙はぽろぽろこぼれ、口はわなわなと開いたまま。
だが、眉間が切なく皺よっている。
絶え間なく、口から淫らな喘ぎ声が漏れ聞こえている。
>>82 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー w
( ) \_____
| | |
(__)_)
ヒロキの母親と、目が合った。
見開かれた目がわずかに細められ、俺の目を見つめたまま首を左右に、かすかに振った。
それはいやいやするような激しさではなかった。
いったいあのときヒロキの母親が何を思い何を伝えようとしたのか、今でもわからない。
だが、俺、もうそれどころじゃなかった。
限界、だった。
ヒロキとそっくりな、そのきれいな形の目で見つめられた瞬間、俺の魂が熱いほとばしりと
なって、チンポの先からびゅっと、飛び出していったのだ。
「うぐぁ!」
俺は生まれてはじめて感じるエクスタシーに、獣のように吼えた。
明日面接だよ…支援
87 :
えっちな21禁さん:04/04/26 02:17 ID:w4JWpw+6
オイオイ、中田氏かよ!的支援
精液が、俺に気の狂うような快感を残して勢いよく、びゅっびゅっとヒロキの母親の胎内へと
ぶちまけられた。
ヒロキの母親も、自分がくわえ込んでいるものがビクンビクン痙攣して、そこから熱いものが
己の中に射出されるのを、感じたのだろう。
「ひぁあっ!」
絶叫して、のけぞった。
ああ、このときの女の本能って、すごいよな。男の精液を最後の一滴まで搾り出そうと、肉襞
が信じられないほどの吸引力で蠕動するんだ。おれ、マスかいてるときよりも長く続く快感に
発狂しそうだった。
そして己のすべてを放出しきった瞬間、なんともいえぬ心地よい虚脱感で、熱い女の肉体に
崩れ落ちた。
・・・・・・へへへ、ヒロキ、ごめんな。お前の母ちゃんの中に、出しちまった。どぴゅどぴゅって、
いっぱい、出しちまった。ごめんな・・・・・・。でも、気持ちよかったぜ?・・・・・・・・・
ウホッ!
この場合、ヒロキとは兄弟でもなければ親子でもないんだよなぁ。。。
この三角関係はなんて呼べばいいんだ?w
前々スレを見てない俺はhtml化待ち_| ̄|○
>>91 ありゃ下手なエロ小説より面白かったで〜。
まさに弱みに付け込んでというヤツだわ。w
だからよぉ、ここで終わりなら終わりって書けよ。
>86ガンガレ支援
TAKも支援
(´-`).。oO(完結したのかな…
>>94 ガムバッテきます!!って面接の直前にここ見てる俺っていったいヽ(`Д´)ノ
とりあえず完結ですかね?TAKさんお疲れ様でした。
その10ヶ月後にTAKの妹が生まれてたらサイコーなんだが
俺の名前がヒロキだからヒロキの母親って言う度にうちのオカンが頭に浮かんで萎え。
99 :
えっちな21禁さん:04/04/26 19:41 ID:kqgynfkE
>>98 あなたのオカンは紺野美沙子に似ていますか?
100 :
えっちな21禁さん:04/04/26 19:45 ID:S02TwSL4
ペタジーニの後を追うのか?
>98
漏れも、同じだw
だから、フィルターで名前の部分を置き換えたw
>>103 中学時代に同級生の腕の骨を折ったなんて事はありませんか?
ちなみに漏れは友達に利き腕の骨を折られた事があります。
でも相手のオカンは全然ハァハァするような相手ではありませんでした。
>>102 きっとあなたは土井孝子でもハァハァできるでしょう。
106 :
えっちな21禁さん:04/04/27 03:36 ID:1v3lbaKt
TAKキテ-ー
107 :
えっちな21禁さん:04/04/27 03:47 ID:ouKSoXLN
あげ支援
108 :
えっちな21禁さん:04/04/27 03:51 ID:ouKSoXLN
このスレ、重複。と、今更気付いた支援。
109 :
えっちな21禁さん:04/04/27 04:08 ID:nRgCpZw3
110 :
えっちな21禁さん:04/04/27 20:48 ID:hyyyCi2r
体験談でも何でもないが、
この前、コンビニの駐車場で若い男と若いOLが車のわきで話し込んでいた。
車を見るとバンパーが凹んでいる。どうもOLがぶつけたようだ。
OLは顔はまあまあ。スタイル良し。白いシャツにタイトなミニスカート。
結末は知らないが、この男が喪前らだったらどうする。
111 :
えっちな21禁さん:04/04/27 22:17 ID:wmkPtK6i
おまいはそこで逃げてきたのかよ。このヘタレめ
まあ、若い男の身なりによるわな、正直。
113 :
えっちな21禁さん:04/04/29 21:43 ID:oVtEpkKd
age
TAKよ、これで完結なのか?
中田氏されたあとの相手の反応とか後日談とか期待してるのだが。
∧_∧
( ´Д`) <おまいら、お茶が入りましたよ〜
/ \
| l l | ..,. ., .,
| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。
/\_ンθソ\ ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.
. / /`ー'ー'\ \ ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:.
〈 く / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
. \ L ./ / _::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,
〉 ) ( .::.旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
(_,ノ .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
うむ。ヒロキとの絡みも気になる。
117 :
えっちな21禁さん:04/05/03 13:29 ID:0arVEjUB
TAK期待age
せめて終わりか否かをはっきりせい。
119 :
TAQ:04/05/03 21:11 ID:bMUY7Qx1
終わり。
120 :
TAC:04/05/03 22:39 ID:pKk9a1MZ
始め!!
TAKはもうこないのかな。
122 :
えっちな21禁さん:04/05/06 17:09 ID:VlqhN6+L
TAKはもう
たくさん。
>>122 ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
11NaBX4+ura2ch ura2ch
125 :
えっちな21禁さん:04/05/06 20:19 ID:UBAAjn5Y
前スレよみたかった・・・
126 :
えっちな21禁さん:04/05/06 20:23 ID:+YX3yS7W
127 :
こんにちは:04/05/06 22:36 ID:Mcu2OWG+
TAK.だよ。
明日の午前から再会します。
130 :
ヒロキ:04/05/07 08:15 ID:kod5XocM
俺のママの話は もうやめてくれよぅ・・・
>130
サムッ
なんだかTAK以外のカキコが少ないスレだね。
片腕怪我したどーてーの厨房が、いくらなんでも大人の女をレイプできるもん
だろうか?(などといいながら思いっきり熟読して抜いてしまった自分に鬱)
俺もTAK風に、ねっちょりカキコ、してよかんべか?
133 :
えっちな21禁さん:04/05/09 19:47 ID:w8uf5zR0
TAK、戻ってこーい!
ケリをつけろ
135 :
童:04/05/09 20:05 ID:QFqw1hTT
俺が小5の頃だった、家は八百屋をやってて、近所の家のおばちゃんが
うちの店で働いていた。今で言えばパートタイムだったんだろうと思うが
そのおばちゃんには小4の女の子がいた、可愛い子だった
おばちゃんが働いている間、俺はその子と俺の部屋でよく遊んだ
2人だけだったから、意外と簡単にパンツ脱がしてそのこのオマンコいじったり
指についた匂いを嗅いだり、オマンコ広げて直接匂いを嗅いだり
俺のチンポで突っついたりも平気でやってた
その子は子供心なりに自分の母ちゃんが俺のうちの使用人って事を感じてたんだろうね
何をしても抵抗はしなかった。今考えると立場の乱用だな
でもさすがに一線を越えることはなかったが、それだけはせめてもの
俺の良心だな、って威張って言えることか!?(恥)
じゃ、ま、書きたいように書くんで、読みたい奴だけ読んでくれ。
あれは今から12年前の夏休みのことだった。
ちょうどバブルがはじけたころで、それでもまだまだ好景気の余熱で世間が浮か
れていたころでもあった。
大学生だった俺と友人の貴之は、夏休みにリゾート地での泊まりこみバイトをする
ことにしたんだ。伊豆のペンションで7月末から8月いっぱい、びっちりの泊まりこ
みだ。
俺にはそのときつきあい始めた彼女がいた。
彼女は夏休み中は実家の九州に帰省することもあり、また夏休み終盤の9月(俺の
いってた大学は、9月第2週まで夏休みだった)に、二人で海外旅行をしようと決めて
いたこともあって、俺はまとまった金を作るべく、泊まりこみでのバイトにいそしむこと
にしたんだ。
なにしろつきあい始めたばっかでまだキスどまりだったが、この海外旅行でえっちで
きるのはまちがいないから、とにかく俺は張り切っていたよ。
大学で親しい友人の貴之は、バイクを買うっていうんで、これまたはりきっていた。な
おかつちょっとナンパなこの男は、リゾートでのバイトといういことで、旅行に来た女の
子たちと仲良くしようという魂胆もあったようだ。もちろん俺には彼女はいたが、しかし
現地での「一夜の恋」を期待していなかったといえば嘘になる。
つまるところ、バカ学生だった俺と貴之は、女と金を目当てにウキウキわくわく、るん
るん気分で踊り子号に乗り込んでいったわけだよ。
そのペンションってのが、伊豆の高台に立つ欧風のちょっと小洒落たいい雰囲気の
作りで、目玉は露天風呂。
もちろんペンションだからいわゆる露天風呂っていっても派手なものではないが、
それでも4人家族で入るには十分な広さで、何より東伊豆の海を見下ろす眺望が売
りだった。とくに早朝は日の出を拝みながら入浴ができるんだ。
それから、新鮮な東伊豆の魚をふんだんにつかった料理がまた好評だった。何しろ
主人がプロの料理人で、東京の有名なホテルで料理長もつとめていたらしい。
当時渋谷に自分の店を構えていたほどだ。
それでも自分が小さいときから憧れていた、ということで主人はペンションを建てた
んだ。渋谷の店はオーナーとして経営に参画するだけで実際のきりもりは弟子たち
にまかせ、自分はペンションの主人として奥さんと二人、悠々自適の生活に入って
いる。
あのときまだ、40歳にもなってなかったんじゃないかな。
正直、俺はこんな風になりたいって、思ったよ。
若いうちに思いっきり稼ぎ、活躍して、中年もまだ若いうちに、半分隠居というか、十分
な財産を裏づけにやりたいことに没頭して悠々生きていく。
この主人は、まさにそんなひとだった。ペンションもひまなときは一日中大好きな海釣
りを楽しみ、あるいは東京の店に顔をだしては腕を振るう。もちろんペンションが忙しい
ときはペンションの主人としてきびきび働く。
ま、バブル時代の申し子のような人だったね。
しえん
普段は主人と奥さん、二人で十分きりもりできるペンションも、夏休みとなれば
二人だけでは手が足りなくなる。ただでさえおしゃれな建物に、プロのシェフの
作る料理を堪能できるとなれば、そりゃ大繁盛だよな。
で、フロムエーだかなんだかに載っていた長期泊り込みバイト募集の求人広告
を貴之が、見つけてきたわけだ。
まとまった金を作れるうえに、おいしい料理、あわよくば旅先の女の子と一夜の恋、
なんだかビッグなバカンスを過ごすつもりで俺たちが現地に向かったのも、無理
ないわな。
おお、TAKばりにしえんがついてる!
なんだか俺も、TAKばりに長い前置きになってる・・・・・・。
あとはがんばって、TAKばりにチンポたつような文章にする
だけだな。
TAKばりに嘘くさくなったら、困るが。
くやしかったら、TAK、出てこい。
それまで俺が、書きたいようにかいててやる。
バイトで雇われたのは俺たち二人を含めて、3人だった。それが女の子で
あればすげー楽しかったんだろうが、あいにくもう一人も、大学生の男だった。
そりゃそうだよな。
楽しい夏休みにだっつうのに40日近くも拘束されるバイトに、苦学生でもな
い限り女の子が来るわけないよな。
もう一人のバイトの奴のことは正直、ほとんどおぼえていない。何しろバイトを
はじめて一週間、8月にもならないうちに逃げ出してしまったんだ。
朝起きたら、も抜けのからだった。
ま、無理もないと思う。
はじめてペンションの門をくぐったその日は、お客さん同様に歓待してくれた。
シェフの自慢の料理をふるまわれた。間違いなくその料理は、それまでの俺
たち人生の中で一番うまい料理だった。フォアグラなんて、初めて食ったぞ。
しかも奥さんがおいしいワイン、お勺してくれた。
天国だったね。
だが翌日からは、もうお客さん扱いはされなかった。
朝5時起床。早朝風呂用に風呂掃除。朝食のしたく。お客さんが食事を済ませ
たあとは片付けをし、お客さんのチェックアウト後は部屋掃除。その後、食材の
買いだし。料理の仕込み。ようやく一段落ついたかと思ったら、もう次のお客さん
がチェックイン。
息つく暇もない上に、もと一流シェフの主人が、俺たちを見習い料理人でもある
かのようにこき使う。いまどき体育会系でも、ああはしごかれないね。軍隊だよ、
軍隊。容赦なく殴られる、一息ついてタバコ吸おうものなら怒鳴られる。お客さん
の前で私語しようものなら、「目ぇ瞑れぇ、歯ぁ食いしばれぇ」の世界だぜ?
ま、何事にも一流になる人は違うねぇ。
でもさ、俺ら住み込みの弟子じゃないんだぜ?使用人じゃ、ないんだぜ?
バイトよ、バイト?
普段の生活スペースは6畳のたこ部屋のようなところに3人、押しこまれるわけ。
「これで日給4000円は割りあわなくねぇ……?」
とため息つきながら深い眠りに落ちる日々だった。ま、脱落者がでるのも無理
はない。
あいつが消えたことで部屋を気のおけない貴之とゆったり共有できるようになっ
たことはうれしかったが、しかし結局3人分の仕事を二人でやることになって、
よりハードな状況になったわけで、結果としていっそう、つらくなった。
shien
つらいといえば、今回のバイトの最大の目的の一つである『女』の
ことも、全くあてが外れてしまって、これまたつらかった。
ペンションにはもちろん、女の子のグループも来るには来るが、そ
ういったお客さんに俺たちが積極的にかかわりを持つことを、主人
は激しく嫌った。
当然だよな。
男の客にも女の客にもわけ隔てなく、公平に接する。至極当然のこ
とだ。ましてやお客さんに手を出すなど、あってはならない。
一度大阪から来た二人組みの短大生たちといい雰囲気になりかけたが、
そのときは主人にしこたま怒られて(積極的にアプローチしていた貴之
は頬が腫れるほどぶん殴られた)、パーになった。
いつもは失敗すると優しくかばってくれる奥さんも、この時ばかりはかばってくれな
かった。そのことがいっそう、俺たちに深い反省を促させた。そして、
「一夜の恋」などありえないことを。身をもって思い知らされた。
この感覚、わかるかな?
どんなにお金が欲しくてもたとえば仕事先、バイト先で触れるお金が
仕事の道具としてしか見られなくなるだろ?少なくとも、「これを自分
のものにしちゃいけない」っていうタブー感っていうか、理性が強く働く
だろ?それと同じで、バイト先で接する女の子のお客さんに対して、
いわゆる生身の女というものを感じなくなってしまった。いや、感じちゃ
いけないって、ブレーキがかかるんだ。
たとえ、朝食のときにノーブラでTシャツきてて、乳首がぽっちり盛り上
がっているところをみても、時に乳輪が透けて見えてても、よ。
こちとら、生唾飲んで勃起しても、ぐっと耐えなきゃいけないんだ。
つらい。まじで、つらい。
最初の1週間ほどはまだ、いい。
だがそれ以上たつと、悶々と性欲溜まってきて、つらい。
なんでこんなバイトしてるんだろ?
哀しくなるぜ。ほかの友人たちはひと夏のバカンスを楽しんでいるんだろうな。
もっと楽しいバイト先、マックやらローソンやらで、女子高生や女子大生と
楽しく働いてるんだろうな。新しい恋なんか、生まれたりしちゃってよぉ。
貴之も不機嫌になって、二人ともだんだん会話をしなくなる。
つらい。まじで、つらい。
とくに、上の部屋、となりの部屋にカップルが入ると、最悪だ。何しろペンションの壁は作りが薄い。
夜さ、ハードワークに疲れて、布団に倒れこむじゃない。するとさ、
ぎしぎし・・・・・・。
きしむ音が聞こえてきたかと思うと、
「あうっ!」
なんてあえぎ声が、漏れ聞こえてくるのよ。
するとさ、ああ、あの子がいま、彼氏に組敷かれて、もだえ乱れているんだな・・・・・・。お客さんの
顔が目に浮かんでくる。
なまじ女の顔がわかるだけに、妄想が膨らんじゃうわけ。
ぎしぎし・・・・・・ぎしぎし・・・・・・。
「あん!・・・・・あん!・・・・・あん!」
ああ、あの子がよつんばいになって、乳ぶるんぶるんさせながら、後ろから
がんがん、突かれているんだろうか。
それとも、馬乗りになって自ら激しく、腰を振っているんだろうか・・・・・・?
なまじ素顔を見知っているだけに、妄想がとまらないのよ。
このとき大概、俺か貴之のどちらか耐え切れなくなったほうが部屋の外にでる。
外にでたほうはトイレへといき、残ったほうは部屋の中で、それぞれいきり立った
チンポをこする。
空しくオナニーするわけだ。
とにかく、性欲の処理には困った。
彼女がいないときの性欲処理とかと、また状況が違うんだぜ?
こうおしゃれなペンションだと、お客さんは大半が若い女の子のグループか、
さもなきゃカップルだぜ?二日に一回、三日に一回は、上の部屋か隣の
部屋にカップルが、泊まるんだぜ?
お預け状態にいる中で、カップルの生喘ぎ声、聞いてみろよ。
おかしくなるぜ、ほんと、マジで。
俺、たまんなくなって貴之に、こう持ちかけたのよ。
「何とか露天風呂、のぞけねえかな?」
なあ、お前らも、見たいよな?女子大生のグループの、入浴。
カップルなんか、絡み合うんだろうな、あの浴槽の中で。
しえ〜ん
「俺も、のぞきてぇ」
と、貴之が言った。
言っておくが俺たち普段からこう、変態的なこと考えていたわけじゃ
ないぞ。その当時俺には、えっちまで行ってないにしても彼女はい
たし、貴之だって合コンでよくお持ち帰りしてたし。
だけどこのときは悶々、えらい欲求不満だったわけ。
わかる?
夕食の時間のときは、食事はこんだりするじゃない。
するとさ、風呂上りの女子大生なんか、いい匂いするのよ。ジャージの
ズボンにTシャツ、おしゃれしていないくつろいだ姿だけになんだか、
色っぽいわけよ。洗い髪を束ねてうなじが剥き出しでさ。それがまた
風呂上りだからほの赤く、ほてっているわけ。
TAKだー
∧∧ ∧∧
キタ━━━━ (*゚∀゚) (∀゚*)━━━━━━!!!!!!!!!!!!
彡 ⊂ つ⊂ つ ミ
(( ⊂、 / \ 〜つ ))
ミ ∪ ≡ U′ 彡
それからさっき書いたように、本当にノーブラにTシャツとか、いるんだよ。
乳首ぽっちしてたり、ときどき乳輪透けたりしてさ。
ときどきいる家族連れなんか意外と狙い目で、小学校高学年の女の子な
んか、食事しているときに上から角度よく見下ろすと、シャツの襟元から
かわいいおっぱいが見えるの。膨らみきってないから、三角形に盛り上がっ
たおっぱい全体が。乳首までばっちり。
別に俺ら、ロリコンとかじゃ、ないんだぜ。
だけどよ、軍隊調にこき使われて、しかも性欲満たせず悶々、そりゃちょっと
は変態チックになっても、しょうがないよな。
そんなこんなで、どうせだったら入浴している彼女らの裸体を、堂々拝ませ
てもらいたいなって、二人でこう思ったわけよ。
手ぇ出せないんだったらせめて、裸見せてくれたって、バチあたんねえよな。
なにしろ安いバイト料でこんだけ、奉仕してるんだから。
>156
おお、TAKと思ってくれるか。
そこまで期待してくれるんだったら、がんばってその期待にこたえられるよう
なカキコ、するよ。
でもTAKとちがって、一応実話なんで、あそこまで過激じゃないけどね。
彡 ノW \从/V W \ ミ
( ノ | ノ \)
∩V 、、 | >V7
(eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3)
(┗( )⌒( )┛/
~| \__/ | \__/ |~ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
爻 < | ; 爻 <TAKよ支援するぜ
~爻 \_/ _, 爻~ \______
~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~
/ ー ̄ ̄\_ ̄\
_一‘ < ̄ ̄\\\J
<\ ー ̄ ̄ヽ_ヽJ  ̄\_
それでさ、二人でいろいろ露天風呂のぞく方法、必死こいて検討したのよ。
だけどさ、悔しいけど断念したさ。
露天風呂は3階にあるんだ。庭の木に登ればのぞけない事もないが、なにしろ
伊豆の夜は真っ暗闇だ。そんな中あの高さに登るのはまず不可能だし、たとえ
朝風呂を覗くにしても、逆に木に登れば一発でみつかっちまう。
くそーっ!
>159
ありがとよ。
礼ならあとでまとめて言え的私怨
次に俺たちが検討したのは、えっちしているカップルの部屋を
のぞくことだった。
だけどこれも、断念せざるを得なかったね。同様の理由で。
さすがはあのオヤジ、ペンション建てるにあたっては防犯上の
理由からその辺はうまく、作っていたんだ。
「マスターキー使って、扉をこっそり開けて、やってる最中の部
屋をのぞくってのはどうだ?」
と貴之が言ったが、まあ無理だろう。いくら行為に没頭している
とはいえドアがかちゃっと開いたら気がつくだろうし、万一気づか
れなくてもほかの部屋からお客さんが出てきたら一大事だ。
第一、お客さんがいるときに緊急事態でもないのにお客さんの
泊まっている部屋のあたりをうろついているところを見られたら、
主人にしこたま殴られちまう。
こうしてますます悶々、たまっちまった俺、完全にぷっつんしちまって、
マスターキーをつかって女の泊まっている部屋に忍びこみ、襲っちまお
うかと考えたことすらあった。
夜這い、かけちゃうわけよ。レイプ、しちゃうわけよ。
だけどさすがにこれは、理性をわずかながらも残していた貴之に、止め
られた。あいつ、暴れ馬をなだめるように、俺の背中なでながら、
「どうどう、どうどう」
なんて、言いやがった。
だけど次は俺が奴の背中を、撫でてなだめる番だった。
奴、2連泊している女の子のグループが日中遊びに行っている間、部屋に
忍び込んで下着を、盗もうと言いやがったんだ。
「なあユウキ、ちょっと女の子の部屋にお邪魔して、ちょっと下着を拝借す
るだけだよ。使用済みの下着で、俺たちちょっと、お世話になるだけだ。で、
お世話になったらまたこっそり、返せばいい」
・・・・・・ああ、結構もてる貴之も、こんなこというようになったか。よっぽど、
溜まってるんだな。
もちろん、却下したよ。リスクは大きいしさ。
結局客のあえぎ声が聞こえる日はそれをおかずにして、聞こえない日は
客のチェックアウト後、女の子の泊まった部屋でオナニーする感じだった。
部屋掃除に入る前、甘酸っぱい匂いの残る生温かい布団に下半身裸でも
ぐりこんで、オナるんだ。
いまからおもえばほんと、変態だよな。
変態私怨
8月も第2週にはいったころ、仕事が終わって風呂に入りにいった貴之が、
部屋を出てったかと思ったら即、息せききって部屋に戻ってきた。
「どうしたんだよ?」
聞くと、ニヤニヤしている。
「どうした?」
もう一度聞くと、貴之は俺に何かを投げつけた。一瞬ひるんで目を閉じた。
横になっていた俺の腹の上に、それが当たった。それは何かを丸めたものだった。
絹地のさらさらした感触のそれを手にしてひろげると、はらりと広がり、包まれてい
たものが落ちた。
俺が手にしているのは女性物のシュミーズであり、落ちたのは白いブラとパンティ
だった。
俺、ぎょっとした。とうとうこいつ、客の部屋に忍び込んで、下着盗んできたのか?
それも、こんな時間に?
はぢめての4¥
「みゆきさんのだよ」
と、貴之は得意げにいう。
「それも、脱ぎたてほやほやだ」
みゆきさん、とは奥さんのことだった。
俺らはいつも最後に、風呂に入っていた。
風呂といっても露天ではなく、室内にあ風呂のほうだった。ここも
22時まではお客に薬草風呂として開放しており、それ以降は主人
が入り、奥さんのみゆきさんが入りそして俺たちが入る、という
流れだった。
露天風呂は朝一に掃除する日課だったので、室内風呂は俺たち
のうち、最後に入ったほうが掃除をして出ることになっていた。
そんなもんで交代で先に入っていたのだが、この日先に入ることに
なっていた貴之が、なんと先ほど出たばかりのみゆきさんの下着を
ゲットしたんだとよ。
¥4
「来いよ」
貴之は俺を、連れ出した。
室内風呂の脱衣場のかごの置いてある裏に、扉がある。
この中には洗濯機があった。シーツ類の洗濯はみゆきさんの
仕事だったが、俺らも自分の物を洗うのに、業務の合間に時折、
借りることがあった。
「ここに、マスター夫婦は自分の脱いだものを入れていることを
発見した」
とものものしく、貴之が言う。
「使い終わったら、ここに戻しておけ」
と、洗濯機を指差す。
「ちなみに俺は、さっきみゆきさんのパンティを使わせてもらった。
俺のお古でよければ、お前もパンティを使え。それからわかってると
思うが、絶対に汚すなよ」
俺、あたらしいおかずにドキドキはぁはぁ、部屋に戻った。
たぶんこの姿を人に見られたら、間違いなく通報されていただろうな。
でも、わかるだろ?
悶々として苦しんでいるところに、脱ぎたての女の下着が手に入ったんだぜ?
みゆきさん、このとき30代半ばだった。20歳の俺にはおばさんにおもえて、
女子高生や女子大生の客にばかり目が移って、みゆきさんを意識したことが
ほとんどなかった。おれにとってみゆきさんは、「雇い主の優しい方」という認識
しかなかった。
だが改めて思い起こしてみると、決して容貌の悪い女ではなかった。
さすがに紺野美沙子似、とは言わないが、ちょっと小柄で、黒目がちで目がクリッと
していて、愛嬌のある、美人というよりは可愛いひとだった。
およそ女を評価するのに、最も単純明快なランク付けをするとしたら、
たぶん次の3つに分けられるだろう。
ひとつは、その裸を見たいとも思わない、女。いわゆるブスだ。
そして、その裸を見ても、決してチンポがたたないだろう女。ブスほど
不快感を与えないにしても、普段友達として接するときに好感が持てても、
チンポが立たない女って、いるよな。たぶん、30代半ばの女って、おばさ
ん化はじまってこのカテゴリーに落ちちまう女って、多いよな。
最後に、裸見たらチンポがびんびんになっちまう女。
みゆきさんは、間違いなく最後のカテゴリーに入る女だった。
だってよ、その下着で俺、チンポがびんびんになっちまってるんだぜ?
俺、部屋に戻るとまず、生唾飲み込んでパンティ、広げた。
みゆきさん、けっこうかわいいの、穿いてやんの。
白地に青い花がプリントされててよ、周囲にレースが編みこまれてさ。
子供がいないとこうも、若々しいパンティ、穿くのかね?
じっくり、じっくりみゆきさんのパンティ、目で楽しませてもらった。
俺のチンポ、もうギンギンさ。
そして裏のところはうす黄色く、シミがついている。
ちょうど、布地が二重になっているところ、ね。
たまらず俺、むしゃぶりついた。
ハアハアいいながら、顔にこすりつけた。
アンモニアの匂い、かすかな糞の匂い、なによりも脳天突き抜ける、
生臭いツンとした匂い。
だけどよ、これってさっき貴之が使ったって、言ってたよな。
きっとあいつもみゆきさんのパンティここの部分をねぶって、もしかしたら
チンポ、おしあてたのかもしれねぇ。
そう思うとちょっと醒めて、俺はシュミーズを手に取った。
向こうが透けそうなほど薄くさらさらしていて、胸の部分だけ透けないよう
レースの編みこみがしてある。絹地のシュミーズで硬くなったチンポをさらっと
こすると、
「おおうっ」
ゾクゾクと快感が背筋をのぼる。
そして、ブラジャー。
パンティとおそろいの、白地に青い花柄にレースを編みこんだ、ブラジャー。
そういえば結構、みゆきさんおっぱい、大きいんだ。
俺、ブラを顔に当てて大きく息、吸い込んだ。
パンティと違って露骨な性臭や排泄物臭はなく、勤労の汗で蒸れた女の酸っぱい
体臭が、つんと俺の鼻腔を刺激した。
リアル四円
3時間経過
期待sage
俺、みゆきさんの体臭嗅ぎながら、ブラジャーに唇這わせながら、
おびただしい量の熱い精液、ぶちまけちまった。
びゅっびゅって。
生のあえぎ声もいいけど、生の下着も、いいもんだぜ。
俺が久々に満喫して虚脱状態でいると、ドアの向こうで咳払いが
聞こえた。
貴之が戻ってきたらしい。
慌てて下半身に服をまとい、ティッシュをビニールに包んでゴミ箱に
捨て、窓を開けて空気を入れ替えた。
貴之がニヤニヤしながら入ってきて、「風呂、入れよ」と親指で外を
指差した。
「忘れ物、するなよ」
それから、俺たちのおかずはみゆきさんの脱ぎたての下着になった。
大概、先に風呂に入るほうがパンティを使わせてもらっていた。
おお、もう3時間たったか。
まだ本題に入ってねえ。弱みに付け込んでねえ。
うおー、おれもTAKバリに、長丁場になっちまうのか・・・・・・
初めてのsien
翌朝さ、起きて露天風呂掃除、済ませるじゃん?
で、朝食の支度の手伝いに食堂に向かうと、そこにみゆきさんがいるわけ。
俺、ドキンとしちまって。
「おはよう!」
なんてチャーミングな笑顔なんだけど、俺、目ぇ見らんなくて。
「お、おはよう、ございます・・・・・・」
「あら、元気ないね。風邪?」
なんていわれても、まさか「昨日みゆきさんの下着でオナニーしちゃったんで、
後ろめたくって」、なんて言えないだろ?
まだ眠いんです、なんてごまかしたけど、あとから入ってきた貴之の、屈託の
ないこと。こいつの図太さだけは見習いたい。
いやぁしかし、改めてこうして見てみるとみゆきさん、なかなか
いい女じゃない?
化粧してないすっぴんのその顔、確かに俺の彼女の真理ちゃんと
くらべると目じりの辺り小じわがあるし肌の弾力も弱ってきてそうだけど、
もとが何しろ目鼻立ち良いわけだし、かえって熟した女の魅力が漂って
くるわけよ。
半そでのシャツから伸びる腕も、思ったほど太くないし。ちゃっちゃと身体
動かしてるから、余分なお肉はついてないのかな?
テーブルを拭いているみゆきさんの、突き出たお尻を見ていると、うっす
らパンティラインが浮かんでいる。
つんと鼻を突く性臭と、排泄物臭、よみがえってきた。
ここで思いっきり、TAKばりにかましちまうぜ?
・・・・・・へへへ、みゆきさん、おまんこの匂いたっぷり、そのパンティにつ
けてくださいよぉ。今晩おれ、それでたっぷり抜きますから。かたーいおち
んちん、しこしことこすりつけてあげますからぁ・・・・・。
・・・・・・しかしここで改めて読み返してみたんだが、ここで終わったら
スレ違いの、ただの変質者の変態カキコだな。
ちょっと、反省。
sienn
この日も俺と貴之は、主人に殴られた。
どんなことで殴られたかは覚えていない。職人気質の主人は
外柔内剛、お客さんには愛想がいいが、俺たちバイトには気難
しい人だった。毎日怒鳴られ、二日に一回は殴られたが、その
原因の何割かは「主人の虫の居所が悪いから」で、なぜ自分らが
叱られているのかがわからないことが度々あった。
その都度俺らはブチキレかけたが、俺には真理ちゃんとの初えっち
をかけた海外旅行が待っていたし、貴之にはバイクという目標が
あった。そこはぐっと、こらえていたよ。
だから、目的もなくただバイトに来たあの男の子は、すぐさま耐え
切れず脱走しちまったんだな。
たぶん、この日殴られたのもさしたる理由もない、主人の
気分の問題だったんだろう。
普段だったら殴り返したくなる自分をぐっとこらえているわけだが、
この日はあっけらかんとしたものだった。
だって、あとで奥さんの下着でたっぷり、楽しませてもらうから、さ。
ゆーき全然面白くないTAKの方が100倍おもしろかったぜ
その日を境に俺たちはみゆきさんの下着で性欲処理をしていたのは
前に書いたとおりだ。
これでカップルのあえぎ声が聞こえた日には、たまらんぜ、おい?
俺、その日以来みゆきさんが気になっちゃって、風呂上りの女子大生
がいようが、乳首ポッチの女の子が目の前通ろうが、以前ほど同様
しなくなった。
貴之も同様らしく、
「以外とみゆきさんって、いいよな」
なんて、言い出す。
「なあ、ユウキ、どうにかしてみゆきさんのこと、誘惑できねえかな。
俺もお前もイイ線いってっからよ、この若い肉体でもって、よ」
「無理だろ」
と俺は言った。
どう見てもみゆきさんは俺らのことをバイト以上の存在で見ちゃいないし、
俺らが始めみゆきさんをおばさんと見ていたのと同様、みゆきさんも俺
らをガキとしか、見ていないようだしな。
「じゃぁさ、じゃぁさ、酒がんがん飲ませて、ぐでんぐでんにしてさ、
まわしちゃおうぜ」
などと危ないことを言い出す。
「客襲うとまずいけど、みゆきさんだったら、OKだよな」
んなわけねーだろ。
>189
お、そうか。すまんじゃったな。長い前置きで本題入ってないしな。
もう遅いし、寝るか。
ま、察しのいいおめえらのことだからピンと来てると思うが、弱みに付け込ん
でこのみゆきさんにHなこと、しちまったわけだ。
とりあえず寝る前にこの結論だけ書いとかないと、ただのスレ違いの変態の
カキコになっちまうからな。
ま、そういうわけ。
長々とつまらん話しちまって、悪かったな。
んなことない。出来たら詳細キボンヌ
>194
お、他のスレ見ている間に、サンキュ。
じゃ、もう少しだけ続けます。
つまんなかったら、退屈だったらごめんな。
でも俺、書きたいように書くだけだから。
とめたかったらTAK、つれてきな。
そんなこんなで、その日から数日はみゆきさんが俺らのオナペットだった。
次第に下着だけじゃ物足りなくなり、
「やれねぇならせめて、裸が見てぇ・・・・・・」
ってなもんだ。
その日から数日、なんて意味深な書き方をしたが、実際その日から数日、
8月も10日のお盆休みで繁忙期のピークを迎えると、新たな働き手が、仲間に加わったんだ。
りえさん、っていうんだ。
ごめんな、みゆきさんもりえさんもひらがな表示で見づらいけど、漢字の名前、知らないんだ。
りえさん、みゆきさんの妹なんだ。28歳だってさ。
さすがにさ、28歳だったら20歳の俺らでも十分、射程距離だよな?
年上って言ったて、おばさん扱いはしないわな。ましてや、みゆきさんの妹だぜ?
これがまた、クリッとした目の辺り、よく似てるんだ。
だけど残念なことに、このりえさんも既婚。しかもあすかちゃんっていう、3歳の子供つき。
「みゆきさんとりえさん、どっちがいい?」
などと仕事の合間、貴之と話をするが、なかなか甲乙つけがたい。
どちらも「チンポの立つ女」であることは間違いないが、歳の若さからりえさんという結論に
達することが多かった。
「だけどよ、子供産んでると、しまり悪くなるんだろ?」
なんていわれると、やっぱりみゆきさんも捨てがたい。
詩縁します。
りえさんが来た日、俺と貴之はある種の期待を持って洗濯機へと向かったが、
そこにはりえさんの下着はなかった。俺たちと同様、いったん部屋へもって帰って、
洗うときに洗濯機を借りるのだろう。
俺らは失望を覚えつつ、その晩は妹の顔を思い浮かべながら、姉の下着でオナニー
をしたのだった。
さらに俺らを失望させたのは、りえさんが来た翌日、その旦那も合流したことだった。
別に既婚だから旦那がこっちにいようがいまいが関係ないが、しかし生で仲睦まじく
しているのを見ると、やっぱりなんだか面白くなかった。
りえさんの旦那は、お盆休みがあけると帰っていった。それから週末だけ、来ては手
伝うような感じだった。
お前らだったら、どっちがいい?
姉と、妹。
みゆきさんと、りえさんさ。
・・・・・・といっても、実物見てなきゃ、なんともいえないか。
二人ともさすがに似てて、しいて言うなら姉のほうがチャーミング。
妹のほうが、美人。ま、たぶん妹は若さもあって茶髪で化粧もして
いたからだろうな。旦那さえいなけりゃ、それこそ「誘惑できるんじゃ
ないか?」なんて甘い夢、見られたわけよ。
だけどさ、誘惑って言えばあすかちゃんが俺のこと、
すげー気に入っちゃってさ。何するにもあとついてきてさ。
俺がいないと、
「ゆうちゃんは?ゆうちゃんは?」
って、探し回るんだ。
貴之、妙に喜んじゃって、
「ゆうちゃん、いっそのことあすかちゃんのこと、いただいちゃっ
たら?据え膳食わぬは男の恥、だぜ?」
などとバカいいやがる。
おいおい、あすかちゃん、俺がほしいのはあすかちゃんじゃなくって、
君のママの肉体なんだぜ?君の伯母さんの、肉体なんだぜ?
若いのが好き的詩縁
期待四円
白状すると、餓えてた俺は、ちょっとその気になったこともあった。
たしかにあすかちゃん、ママによく似てクリッとした目の、美少女
だよ。ふっくらしたほっぺはスベスベだよ。
でもさ、ロリコンじゃない俺は、小学校高学年の子の乳首チラが
勃起の限界だったな。
ま、その辺貴之もわかってたから、あんな冗談平気でいえたんだろう。
>202
そうだよな、若いのがいいよな。
いかに旦那がいるとはいえ、やっぱり若い女が仲間に加わったことは
俺たちのバイト生活により潤いをもたらした。
あいかわらず軍隊調の日々で、怒られ殴られの世界だったけどね。
あれ確か、8月の最後の週だったな。
突然主人に呼ばれて、俺たち二人、リビングルームへと向かった。
この日は夏休みも終わりということもあり、久しぶりにお客がいない
日だった。
8月の頭にもそんな日が幾日かあり、そんなときは俺たちは休みと
なる。飯は出るが、バイト料はもらえない。
田舎だからやることはなく、出来ることといえば海に行って泳ぐか、
主人と一緒に釣りに行くかぐらいだった。
だから休みといってもあんまりうれしくない。むしろ働いて金もらった
ほうが何ぼかましだった。
とはいえゴロゴロしていても仕方ないので、俺たちは海まで行って、
クラゲの多くなった海で泳ぐことにした。そこでナンパできれば、
ラッキーだしね。
でも、出かけようとした矢先に、呼び出されたんだ。
正直、やな予感がしたよ。
俺たちもしかして、クビ?散々こき使われた挙句、年季明け目前にしてなんやかんや
言いがかりつけられて、バイト料もらえずにクビ?
主人がまさかそこまでやるとは思えないが、なにしろなかなかのやり手、万が一ってな
こともある。
あるいは、あと1週間残された契約、
「もう繁忙期も終わったから、ちょっと早いけど今日でごくろうさん」
ってこともありうる。金がもらえる分ましだが、あと1週間、順調に行けば約3万円分だ。
意外に大きい。
それともまた、怒られるのか?前の日うっかり貴之のアホ話に馬鹿笑いしてしまって、
それがお客のいるスペースまで聞こえたとかでしこたま殴られたが、まさかその件で
また怒られるわけじゃあるまい。
とにかく二人、ちょっとびくびくしながら、主人の待つリビングへと向かった。
そこにはどんより、重い空気が漂っていた。
主人と、みゆきさんと、りえさん3人が、ソファーに沈んでいた。
りえさんはうなだれていて、髪が垂れてその表情を伺うことができなかった。
みゆきさんは、すすり泣いているようだった。
主人は、あの血色のよく豪傑のように生気あふれるその顔、いまは見る影も
なかった。血の気が完全に、引いている。
重く凍りついた空気に、俺たちの足も固まってしまい、中に入るのをためらって
しまった。
天気のいい8月の午前だってのに、部屋の中は薄暗かった。
俺は部屋の中を見渡したが、あすかの姿はなかった。部屋で寝てるのかもしれ
ない。
いつもへらへらしている貴之も、異様な雰囲気にとまどっているようだった。
主人は光のない目で俺たちを見ると、
「やあ、君たちか・・・・・・」
と、指で部屋に入るように合図した。
恐る恐る部屋に入り、俺たちはソファーにすわった。
すると主人が突然がばっと動き、俺と貴之は思わずびくっとしてしまった。
だが主人の動きは俺らに危害を加えるものではなかった。
大きな背中を丸め、額をじゅうたんにこすりつけ、肩を大きく震わせていた。
「すまん」
と主人は言った。
すまん、といわれても、何がすまんのかわからない。
「君たちは本当によく、やってくれた。だが、本当にすまん!」
一気に主人は声を絞り出した。
おいおい・・・・・・
思わず貴之と目を見合わせた。
やっぱり、クビかよ・・・・・・。
無論、クビになったとしてもおとなしく引き下がるつもりはなかった。
だが、次に主人の口から出た言葉は意表をついた。
「おれたち、破産してしまった」
は?
紫煙
なんじゃらほい的紫煙
渋谷に構えた店が、とうとうつぶれたらしかった。
バブルがはじけて売り上げが年々落ち込んでいる上に主人が
ペンション経営にも手を出し、レストランとペンションの経営にどっち
つかずとなってしまって、結局店をたたまざるを得なくなってしまった
そうだ。渋谷の店に比べてペンションのほうが着実な利益をあげてき
たこともあり、なかなかペンションを手放せなかったのだろう。
だが、渋谷の店がつぶれてしまうと、レストランとペンションを建てた
ときのローンをペンション経営から上がる利益だけでまかなうことが
出来ないことが判明し、このペンションも手放すことになったらしい。
そんなわけで、
「君たちは本当によくやってくれたが、すまん!」
となったらしい。
俺、へなへなくずれおちたよ。
まりちゃんとの海外旅行、どうなるんだよ?
こんだけの重労働を歯ぁくいしばって耐えてきたのは、
これだけぶん殴られながらも耐えてきたのは、真理ちゃんと
海外旅行行く資金を、貯めるためだぜ?
そりゃ、みゆきさんの下着で楽しい思い、させてもらったさ。
だけどよ、こんだけつらい思いして、こんだけ働いて、しかも
楽しい夏休みをつぶして、それで、無一文?
真理ちゃんとの旅行の約束、果たせないわけ?
真理ちゃんとの初えっちは?
貴之見たらさ、こいつも呆然として、目に涙浮かべてるんだ。
このへらへら男が。
そりゃそうさ。こいつほんとに、バイク買うの楽しみにしてたんだ。
寝る前に毎日、うれしそうにカタログとか雑誌、見ててよ。
興奮して興味のない俺にまで、いろいろ話しかけてきたんだ。
そんな貴之見てたら、なんだかムラムラ、すげぇ怒りがこみ上げてきてよ。
「ふざけんじゃねぇよ!」
気づいたらテーブル蹴り上げてそう、怒鳴ってた。
俺、合気道やってるから意外と大きい声、出るんだ。腹から声が、ね。
ギョッとした顔で主人がみあげた。
「あんだけこき使って、ぶんなぐって、その結果がすまん、のひとことか?
冗談じゃねぇよ。俺らを学生と思って、舐めんじゃねえぞ。俺らは日給4,000円
で雇われたんだ。それで時間を提供して、しっかり働いてきたんだ。破産は
てめぇの都合だろう」
言っているうちに、怒りがエスカレートしてきた。
むむむっ!!!
「払えよ。何があっても払えよ。ごめんじゃすまねぇよ、なにがあっても払えよ
この糞野郎!」
そういって、主人のあごを蹴り上げた。
もろにはいって、主人は血のあふれる口を押さえて呻き、もがく。
りえの悲鳴が響く。
「やめてっ」
と飛びついてきたのは、みゆきだった。
俺、とっさにみゆきをひっぱたいた。
そしてもがく主人の頭をつかみ、
「とにかく、払え。一人につき約12万、払えよ。すまん、で終わらすんじゃねえ。
しっかりてめぇの借金に勘定しとけ、このボケ」
いよいよですね的紫煙
そのとき
「どうどう、どうどう」
と俺の背中を撫でたのは、貴之だった。
こいつ、怒りに我を忘れた俺を見て、かえってショックから立ち直ったらしい。
「まあまあ落ち着いて、落ち着いて」
と、声にいつものへらへら調が戻っている。
かえってエキサイトしすぎていた俺は、とまどっちまった。
「ユウキ、いくらなんでもない袖は振れないさ。破産してかねない人間、いくら
折檻したって金なんて、出て来っこ、ないさ」
「で、でも・・・・・・」
俺、ほんと面食らったよ。
「いいのかよ、それで」
「ああ」
「ふざけんなよ」
おれ、今度はこいつにムッと来て、貴之の胸倉、つかんで揺すった。
「ただ働きだぞ。夏休み、無駄になったんだぞ。お前、バイク買えないんだぞ。
いいのかよ。それでもいいのかよ!」
そのとき貴之が端正な顔をゆがめた。その目がはじめてみる冷酷な色を帯び
ていたので、にやっと笑ったのだということに気づくのに、少し時間がかかった。
「もちろん払ってもらうよ。たとえお金じゃなくたって、きっちりね。・・・・・・ねえ、
みゆきさん」
いつもはおかみさん、と呼ばれているのに、名前で呼ばれてみゆきは、びくっとした。
俺も貴之の言わんとしていることがわかって、思わず
「ほーう」
と、舐め回すような目でみゆきを見下ろした。
みゆきは本能的に俺たちの意図を悟り、胸を隠すような格好で身を固くした。
ゆーきさんのずっと読んでたら眠れなくなってしまった。
「ねぇ、マスター」
と俺は主人に向かって語りかけた。だが主人はいまいち状況を把握
しきれてなかったようだった。
「・・・・・・俺たちへの借金、奥さんの身体でチャラにしてやるよ」
ウゴッと呻いて、主人が飛びかかろうとした。
だが俺はその顔にけりをいれ、主人は鈍い音を立てて、倒れこんだ。
死んじゃいないと思うが、動かないところを見ると気絶したらしい。
両手で頭を押さえてりえが泣き叫ぶ。
「あなたぁっ」
みゆきが主人をかばうように、覆いかぶさる。
すんません、ちょっと眠くなってきてしまいました。
いよいよってとこで申し訳なかとですが・・・・・・。
明日から一週間始まることですし、続きは後日ということで。
多分このまま続けたら、肝心なところがしょぼい描写になっちまいそう。
申し訳ございませんが、おゆるしえって、おやすみなさいませ・・・・・・。
ドキドキ
おつかれさまで紫煙
お疲れ様
楽しみにしてるよ
思いがけない方へ話が転がっとるな……
ま、出来のイイねたということだな。実は貴之は893の鏡台とか言って
みゆき・りえ姉妹を夫の目の前でムチャクチャ(w
はやく書いてくださいおながいしまつ
ストーリー的に(・∀・)イイ!!
ゆーきウザイ。
文章の才能の無さはTAKレベル。
ほとんど前置きのバイト話、本題は少ししか書かないとTAK流の書き方。
人気の無いTAKが消えた後、今日にコテハンで出てきてTAKマンセー、書き込みしたと思えばTAKそっくりな文章。もう少し変化つけてよ。
>>231 あんたの文章の100万倍は面白いけどね
感性と読解力がないと、楽しめる物が少なくてかわいそうね
釣りは楽しいですか?(ワラ
てか、どう考えてもTAK=ゆーきだろ
それでもいいけどw
うむ、激しく同感だ
>>232 別人だとしたら、見事な文体コピーだと思う(笑)
でも、面白かった
続きに期待
>>233 うむ、「タカユキ」の前半分、後ろ半分をそれぞれ取ったものと思われ。
まあ、別にどうでもいいんだけどね(w
TAKですな。
もしTAKじゃなかったら「TAKTAKTAKTAK」うざすぎw
238 :
231:04/05/11 00:20 ID:wFSMSwEe
TAKイイ!タケチャンマ〜ン
破産してもバイトの給料くらいは出るよ…。
241 :
えっちな21禁さん:04/05/11 01:04 ID:SHkEgzeH
ちんぽ出して待ってんだから続き続き。
おかみさんに中田氏中田氏中田氏。
禿同。普通に主人が破産申告すりゃ……
やはりこれもTAKの妄想かw
243 :
えっちな21禁さん:04/05/11 01:18 ID:SHkEgzeH
あほか実話なわけないやろ。
おもろいエロ小説やから続きキボン。
まぁTAKっつても、3人目か4人目の香具師だけどな
個人的には二人目が好き
全然面白くない。文才まるでなし。
ゆーきさん、紫煙!
オイラも、山奥リゾートバイトの経験有なんで、共感!
(Hなことは、あんま無かったけど・・・・)
続きキボーン!
247 :
えっちな21禁さん:04/05/12 00:14 ID:cdoNHr9w
文学じゃないんだから文才もくそもない。
エロネタが面白いか否かは個人の感性しだい。
わざわざ否と書き込むあなたは心になにか病があるのでは。
↑心の病?
こんなスレ覗いている時点で、お前も同類。
TAK
出て来いやあああぁぁ!
ゆーきへ
今のうちに個人的な希望&願望を言っておきたい
まず、みゆきを犯してお終いというのはつまらん
姉妹ふたりともに手篭めにした後
ふたりに客をとらせて給料分は稼がせるべし
これだけ前置きが長かったんだから
本番があっさりしてると萎えてしまう、そのあたり配慮をよろしく
>250
そのストーリーでいいから・・
つづきはおまいが書け
前置きで秋田んじゃねーの?
>>240 個人事業主に胡散臭さを感じてた俺としてはちょっと目から鱗の台詞だ。
やっぱそうだよな。個人とはいえ、他人を雇用したんだからそんくらい当たり前だよなあ。
>>246 あんまなかったっつうことはなんかあったんだな? さわりだけおしえれ。
早く書けよ…
こういう間の開け方はTAKだけでお腹いっぱい。
個人事業主で有る無しに関わらず、金っていうのは、経営者の配分で使われるモンですよ
で、バイトの給料未払いですが、実は債権としての優先度は非常に低いです
つまり、倒産までに支払ってもらえなかった場合、回収は困難です
商品代金や税金の方に優先権があるんですな
なので、心有る事業主は、倒産前に賃金だけは用意しているモンです
個人的に借金なりしてでも払った例は幾らでも有る
そうじゃないヤツは逃げる
つまり、ゆーきの話に出てくる経営者は、逆切れして嫁の身体で済めばめっけものくらいに
多寡を括っていたのかもね
学生時代にカラオケ屋でバイトしてたことがあるけど
最後は倒産って形になっちゃってさ
最後の月の給料は結局振り込まれなかったよ
バイト連中で店長のところに抗議にいったけど、結局駄目で諦めた
きれいな奥さんでもいれば、どうしたかわからんけどなw
>>255 労働債権は、税金の次の優先度。
もち、税金が一番。
258 :
えっちな21禁さん:04/05/12 23:18 ID:qGiMbzU/
続き希望
>>257 普通は担保つきの借金があるのでそっち優先。
倒産まで良くと現金なんて残ってない。
民法306条2嫁
おーい、エッチネタに戻ろうや。
>>261 続きか新しい人が来ないことにはどうにもならんがな…
263 :
えっちな21禁さん:04/05/14 21:31 ID:QQjlGhJO
おまいら、突っ込み杉だからあ…
漏れも、主人に蹴りで萎えたが。
264 :
えっちな21禁さん:04/05/14 22:11 ID:oywdP79N
たしかに賃金債権は一般先取り特権だけどバイト代位で配当要求しても
費用倒れになりかねない。
主人半殺しにして嫁姉妹犯しまくってちゃらの方が極めて現実的。
別に物語は破綻きたしてないから続きキボン。
265 :
えっちな21禁さん:04/05/15 09:54 ID:NLhFzGmQ
↑馬鹿が馬鹿を釣ってます。プッ
266 :
えっちな21禁さん:04/05/15 09:59 ID:/EEyX6mE
そういやー父が前いた会社、倒産したんだっけ。
債権問題は片ついたのかなー。今更請求されたりして。
こわっ・・。
267 :
えっちな21禁さん:04/05/15 10:09 ID:WrH2A13w
小5だった時に外で座りションを目撃した女がいて
そいつが中1の時に「そのことをばらされたくなかったら・・・」
ということでマンコを見せてもらったことがあった。
うっすらと毛が生え始めていて・・・。
筋を開かなかったことに後悔。。・゚・(ノД`)・゚・。
268 :
えっちな21禁さん:04/05/16 01:31 ID:EVqW76zO
ゆーき早くしろっ
269 :
えっちな21禁さん:04/05/16 01:32 ID:EGZqmVkL
270 :
えっちな21禁さん:04/05/16 02:23 ID:BNzzNG9X
ゆーき先生は只今執筆中。
271 :
えっちな21禁さん:04/05/16 15:44 ID:X6c/o2c3
あげぇ
272 :
えっちな21禁さん:04/05/16 22:15 ID:kCUa+flp
ユーキさん早く書いてよ。
>>267 >「そのことをばらされたくなかったら・・・」
って全然脅迫になって無いじゃん。
「見たなスケベ」って事?といってみる
274 :
えっちな21禁さん:04/05/17 12:29 ID:nL1e4aK6
あ
>>260 担保無しなんていくら順位上でも意味なし
現金なんて残ってないから倒産すんの
>>275 >現金なんて残ってないから倒産すんの
そんなアホなことあるかよ
倒産した会社や店には現金ないのか?
>276
相手すんな。w
激しくスレ違いになってる。
倒産ではヌケん。
皆んなエロ話に戻ってこーい。
こなったら無理だな。
280 :
えっちな21禁さん:04/05/18 19:09 ID:oBqZcr45
そんなことより神がこなさす儀
>>276 ないよ。
あっても、破産したら管財人に(つーか裁判所)抑えられて、
自分の意思で処分できないよ。
わからないなら黙ってれ。
それでも働いていた従業員には給料払われるぞ。(ノ∀`)アチャー
>>281 倒産する、って判ってから実際倒産するまでタイムラグが無いこともない。
月末手形が落ちる→でも金はない期日までに入金・金策の当てなし→手形期日→手形が落ちずに倒産
この場合手形期日までの数日(場合によっては一ヶ月以上)は好きなようにできる。財産の処分も可能。
倒産が確定するまで管財人や取立てがくることはない(夜逃げされないように見張られることはある)
確定するまでは担保物権でない限り処分は可能。
担保物権売り払ったり、返す当てのない借金したらその場合は詐欺罪の成立の可能性アリ。
だからみんな手元に現金が残ってるうちに夜逃げしたりするワケ。
・・・とマジレスしてもしょうがないんだけど。
284 :
えっちな21禁さん:04/05/19 13:43 ID:RNDnFjmG
時間かけてマジレスしてる暇があったら
続きを書けと小一時間(ry
285 :
えっちな21禁さん:04/05/19 13:46 ID:aeV9MjTG
弱みにつけこまれてみたい
286 :
えっちな21禁さん:04/05/19 14:37 ID:Sv1RsCt6
昼間っから2ちゃんで身も知らない他人の事思いっきり叩き捲くってるヒマな主婦達を、
悪名高き“2ちゃん”に出入りしてる事バラスゾって脅迫して、
やりまくってあげてください。きっといい暇つぶしになって感謝されると思うから。
287 :
えっちな21禁さん:04/05/19 22:40 ID:UqueIkTU
ゆーきは次スレまで引っ張りますよ。
TAKと同じく。
えーと最初の方だけ読んでレス。
「テクニックうんぬんを自慢する奴ほどセックスが下手」
仮に自信があっても本当にうまい人は自慢しないし
真に女を感じさせるには技術的なテクうんぬんより
どれだけ相手の心を読んで、精神的な壷を突けるか。
人間なんて精神で支配されてる生き物ですから言葉ひとつ、仕草ひとつにしたって
濡らさせたり、ちんこ立たせたりできるもんなんですよ。
んなこたどーでもいいわ
290がいいこと言った!
>>289 だよな!鷹だって実際は凄くないんじゃないか?
>>292 だって鷹さんは「AV男優として達人」なわけで
「恋愛の達人」じゃないでしょ。
素人時代も何百人も食ってたらしいけど=女の扱いに長けてるってわけでもないしなぁ・・
100人の女とやるより
1人の女を虜にする方が難しいしね・・
>>294 出来れば100人の女とやってみたいもんだ。
そっちの方が楽しそうな気がするし。
そこまで逝ってから一人の女を虜にする醍醐味ってのが判ってくるんだろうか……
296 :
えっちな21禁さん:04/05/22 10:27 ID:QF70IGo3
100人の女に「下手糞」って言われるより
1人の女に「あなたから離れられない」って言われたほうがいい
100人の女の中のひとりになりなくない。
298 :
えっちな21禁さん:04/05/22 12:21 ID:vrqsrcVF
と根釜が言っています。
>>267 日本語変ですよ?
ここは変な日本語使うヤツばっかりだな。
頭が逝ってるヤツの集まりだから仕方ないが(藁
>>299 藁だってさ
('A`)
ノヽノヽ =3 プゥ
くく
301 :
294:04/05/22 17:19 ID:h+pVUpHp
>>295 150人程やった自分がそう思うので、そういうことでしょう。
別にそこまでやる必要はないけど・・
正直、余程のキモヲタじゃなければ、きっかけさえあれば
「やるだけ」ならコツをつかめば簡単だよ。(当然、犯罪行為除く)
302 :
えっちな21禁さん:04/05/23 00:53 ID:MkYhw7a7
150人くらいで何だ?
いちいち数えてたのかお前は?
いちいち何人やったとか、クダラネエ野郎だな。
こっちは次元が違うよ。
303 :
♂:04/05/23 00:55 ID:xkJacMek
さきほど1年半付き合った彼女と別れた。
別れの理由について、彼女が言うには「週に1回会う時に必ずHするのが嫌だったの。最近はそれだけが目的で会われているような気がしてきて。だから…」らしい。
昔から「Hはあまり好きでない」と言っていたのに、俺が無視して週1でHし続けたのが彼女を爆発させたらしい。
この理由は嘘でないと思う。こんな理由で別れたのは初めてだ。
↑がんばってイキロよ。
私も彼氏と週1だ。かなり彼はタンパクなんで、しないほうがマシと思うことがある。
でも出しておかないと浮気が…とね。スレ違いすぎるな。スマソ。
ユーキさんの続編気になって覗いてるんですけどね。
先輩に聞いたが新婚なのに月1だったらしい。うまい下手もあるのかも
しれないけどウザがられる可能性もあるんだろうな、あんまりガッつくと
306 :
えっちな21禁さん:04/05/23 01:32 ID:MkYhw7a7
エッチは心が大事。
お前ら心がスレ違いだぞ。
この前ドラッグストアでキョドった女子甲精ハケーン。
しばらく見てたらやっぱトートバックにカチューシャ入れて店外に出やがった。
しばらく尾行して人気のない場所で声かけた、
「万引きしたっしょ?携帯使って動画で全部録画したんだけど(ウソ)警察行く?」
最初シカトされたんだけど女が着てた制服で通ってる甲校分かってるし
「じゃー○○校の校長にコレ晒してもシカト続けてろよあん?」
とかましたら泣き出した。
とりあえず公園のベンチに座らせてコレがバレたらこの先どんな弊害が及ぶか洗脳させた。
ちなみにコイツ甲一の15再
そこで交渉開始なわけだが続く…
sien
ツマンナサソウダカラ(・∀・)ネル
310 :
えっちな21禁さん:04/05/23 03:24 ID:BIYcImTC
私怨
き期待
>>302 いちいち数えてないから大体150人って事でしょうが。
それに数えてなくったって携帯や手帳に当然女の子の連絡先とかが書いてあれば
そこから推察することくらいできるでしょ。
いちいちそんなんに目くじら立ててキレるのもみっともないよ。
>>303 その人が何故「えっちにあまり乗り気でなかったのか」にもよるけどね。
過去に男性不振になるようなトラウマがあっての事なのか、
単純に性的に不一致だったのか・・
あと、週に一回しか会えないのに、毎回エッチを求めるってのはちょと女心がわかってないかもな。
エッチってのは求めるもんじゃないよ。求められるもんだよ。
>>313 大介じゃないの?
315 :
えっちな21禁さん:04/05/23 21:55 ID:jbIWwTvk
>>25
はめどりビデオ所有している元彼女にどうやって接触するの?
私も何人かもっているが。
>>314 >いちいちそんなんに目くじら立ててキレるのもみっともないよ。
オマエモナー
スレ違いもほどほどにしれ
ユーキみたいにネタでもいいからだれか書け
2年ほど前に田舎道で側道に入ろうとした車を避けてぶつけました。
運転手は若葉マークのナイスバディな女の子一人。
「コラー!こんな所にとまってんじゃねーよ」
「すいません、エンジン止まっちゃって車が動かないんです」
「助手席に移れ!ここじゃ邪魔だから動かす!!どけっコラ!!!」
「はいっ、す・・すいません・・・」
とその車に乗り込みすぐ脇のカゲに車を止めました。
ホウホウ。エンジン止まって動かないのにどうやって移動させたのかな。
M/Tならギヤインしてスターター回せば動く
踏み切り内で故障した時などの緊急対応に使えますから
覚えておいてください
2年ほど前で、若葉マーク付きの女の子っていう条件だと
掻き回し乗ってるとは思えないけどね。まぁ漏れの脳内常識なんだけど。
ま、オマエが非常識ってことだ
エロ以外で突っ込むのは、取りあえず書き終わってからにしようや。
326 :
ヨツ:04/05/25 01:49 ID:NcM7Sjrs
弱みに付け込んだというか、人助けがきっかけのH体験はスレ違いですか?
327 :
えっちな21禁さん:04/05/25 02:42 ID:DZJ+pdF1
人助けで、ブス、デブとやりまくっていますが何か?
328 :
えっちな21禁さん:04/05/25 02:46 ID:b8hyzIWm
それは人助けというよりむしろ怪獣退治
329 :
えっちな21禁さん:04/05/25 02:51 ID:DZJ+pdF1
怪獣胎児スレはどこにありますか?
>>326 探したけど無かったよ、気が向いたら書いてネ
331 :
ヨツ:04/05/25 09:24 ID:stVvdo+D
>>330 それでは、お言葉に甘えて書かせていただきます。
332 :
ヨツ:04/05/25 09:24 ID:stVvdo+D
その晩22時過ぎ、私は残業を終え、職場から帰宅しようと、車で国道を走行中に事は起こりました。
国道とはいえ、その道は片側一車線の狭い道路です。
私が走行している車線の左には土手があり、その左には2メートルくらいの水路があります。
内勤の仕事で分かりませんでしたが、梅雨のその日もかなりの雨が降ったようで、その時にも少し降っていました。
いつもは膝位までの水位が少し高くなっており、かなり濁った水でした。
333 :
ヨツ:04/05/25 09:29 ID:stVvdo+D
直線の国道を数分走ったころです、数十メートル先に考えられない角度でテールランプの光が並んでいるのが見えました。
事故かと思いスピードを落とし、その車に近づきました。すると、予想した通り車が水路に片輪落とした状態で立ち往生していました。
実はこのような光景は、初めてではなくこの道を通り始めて約6年の間に2、3回は目撃しています。
その度にただ通り過ぎていただけでしたが、その日は違いました。
なぜなら、ドライバーが女性だったからです。ウィンドウ越しから見えた薄いブルーのキャミソールもそれを助長したのかもしれません。
今思えば、ただでさえ残業で疲れていたのにあれほど体が動いたのは、この一瞬芽生えた下心が発端です。
334 :
ヨツ:04/05/25 09:34 ID:stVvdo+D
片輪を落としたデミオ(女性の車)のすぐ前に私の車を停め、ドライバーの女性の元へ行き、見れば分かるのに、「どうしました?」と聞いてしまいました。
見た感じ22歳くらいでしょうか、第一印象は大人しい感じのあびる優(?)といったところでしょうか。モロに私のタイプでした。
「車が落ちちゃったんです。」これまた見れば分かります。
彼女はどうしていいか分からないようで、今にも泣き出しそうでした。
車内に座る彼女に事情を聞きだすと、反対車線から来た対向車がなぜか急にセンターラインをはみ出して向かってきたので、それを避けようとハンドルを切り、勢い余って片輪を踏み外したそうです。
朝から支援
紫煙>ヨツさま
337 :
ヨツ:04/05/25 09:50 ID:stVvdo+D
普通この状況なら、自分でジャッキアップするなりJAFを呼ぶなりして対処するところですが、どうやら彼女にはその発想は無いようでした。
丁度私が来たときに、ケータイで女友達の彼氏に助けに来てもらうようお願いしようと掛けるところだったそうです。
そのときの私の頭の中は、出来るだけすぐには解決しない方法を考えることで一杯でした。
この奇遇な出来事をまさにドラマのようなシチュエーションにすべく楽しみたかったからです。
彼女は、「すみません。雨に濡れちゃいます。大丈夫ですから。」と私に気遣います。
私は、「これじゃ、自分で出せないよ。とにかく、ここにいても危ないから出ましょう。」と車を降りるように言いました。
そのとき彼女の足元を見ると両足のミュールと白いジーパンの左足の膝までがドロだらけでした。
どうやら、一度車から降りて状況を自分で見に行ったときに水路の縁にあるドロ混じりの土手に足を滑らせてしまったそうです。
338 :
ヨツ:04/05/25 10:00 ID:stVvdo+D
「よかったらウチ近所なんで、寄って行きませんか?工具とかあるんで、きっと助かると思います。」私は、思い切って聞いてみました。
彼女は「えっ。でも、悪いです・・・、車汚れちゃうし。」と遠慮されてしまいましたが、「大丈夫ですよ、ホントすぐ近くですから。濡れちゃいますよ、早く。」
さっき会ったばかりの人に言われて戸惑いもあったでしょう、しかしそれ以上に助けを求めたい気持ちでいっぱいだったようでした。
降り続く雨が後押してか説得し、ついに彼女は私の車に乗り込みました。
普通のナンパだったら絶対こんなに簡単には乗らないでしょう。
339 :
ヨツ:04/05/25 10:01 ID:stVvdo+D
実は近所というわけでもなく、家(1DKのアパート)まで15分ありましたので、いろいろ世間話をすることが出来ました。
次第に安心したせいか、彼女自身のことも少し話し始めました。
この春に地元の短大を卒業して、デパートの紅茶店で販売の仕事をしているなんてことも聞けました。
名前は由梨(仮称)というそうです。冗談交じりに、「由梨ちゃんって呼んでいい?」と言うと、笑顔で「いいですよ。」と返ってきました。
意外なほど急激に打ち解けることができ、数分ですが笑い話に盛り上がりました。
雨で少し濡れた由梨ちゃんの体から、フローラル系の香水の香りが車内に広がって、とても心地がよかったです。
私怨
341 :
ヨツ:04/05/25 10:06 ID:stVvdo+D
このまますぐに到着するのが惜しくて、飲み物やお菓子を買いたいという口実でコンビニに寄らせてもらいました。
一応一緒に行くか聞きましたが、足が汚れているからという理由で車から降りませんでした。これは少し予想していました。
もちろん、飲み物やお菓子を買いましたが、それと一緒にコンドームも買ってしまいました。先走りにも程があります。
この時すでにあのことを予感(予定?)していたのです。
しうぇω
343 :
えっちな21禁さん:04/05/25 10:31 ID:Fs/PBZO2
四円
紫煙sage
345 :
ヨツ:04/05/25 10:35 ID:stVvdo+D
家に着くなり由梨ちゃんに脱衣所入ってもらいました。
由梨ちゃんも部屋を汚すのには気が引けたでしょう。出来るだけ大きな歩幅で素早く入っていきました。
このとき初めて由梨ちゃんの全身を見ましたが、身長は160cm弱位で体系は細すぎず太すぎずで普通ですが、
何より驚いたのが、胸が綺麗だったのです。
靴を脱ぐときにかがんで見えた胸の谷はやわらかそうで高級なケーキのようです。
Cカップ程に見えましたが、キャミソールの上からでもはっきりと分かるツンと張り出たその形はかなりそそりました。
初のリアルタイムだわ
支援
ここで支援すんの久しぶり
348 :
ヨツ:04/05/25 11:35 ID:stVvdo+D
ここで力に任せて押し倒せば、レイプそのものです。
それは本意ではなかったので、何とか自ら服を脱がせる方向に持っていく作戦をとりました。
この段階で由梨ちゃんは、私のことを親切で楽しい人と思っていたことでしょう。
そのままの印象を壊さずに、極力警戒されないように軽い感じで、「バスタオルここにおいておくからさあ、シャワー使っちゃってよ。
俺もこっちで着替えた後、工具探してくるからさ。」と言い、由梨ちゃんの返答をあえて待たずに、
さっさと脱衣所のアコーディオン・カーテンを閉めてその場を離れました。いや、離れたふりをしました。
349 :
ヨツ:04/05/25 11:38 ID:stVvdo+D
由梨ちゃんは、「あのー。あのー。」と繰り返していましたが、私は返事はしませんでした。
その内、着替える音が聞こえたので、即座にしゃがみこみ、アコーディオン・カーテンの下にある4cm位の隙間からその様子を見ました。
軽いノゾキです。床にたたんだ服の間にブラやパンティを挟み込む様子も分かりました。
350 :
ヨツ:04/05/25 11:41 ID:stVvdo+D
皆さん支援ありがとうございます
現在仕事中の為、思うようなテンポで書き込みできません。
ごゆっくりどうぞ〜
352 :
ヨツ:04/05/25 11:56 ID:stVvdo+D
ジャーと勢いのいいシャワーの音が狭い部屋に鳴り響きます。
この壁越しには裸の女の子がいるかと思うと、私のペニスは破裂しそうなほど勃起しました。
その場でオナニーすることも考えましたが、ここで放出してはコンビニで買ったコンドームの立場はありません。
そこはなんとか思いとどまり、次の作戦を練りました。
昼飯食べながら四円
見てるよー
355 :
ヨツ:04/05/25 12:28 ID:stVvdo+D
そこで考え付いたのが、いたずら半分に彼女の服や下着を隠すということでした。
幼稚なこの作戦、よく考えると思いっきり引かれるような気がしましたが、気がつけば既に下着はこの手にありました。
ブラジャーとパンティどちらも白でパンティの真ん中にはHなシミが付いていました。
男なんですね、元来こういった趣味は自分にないものと信じていましたが、パンティの匂いを嗅いでしまいました。
フローラルと女性臭が複雑に絡んだ、言葉では表現し難い匂いがしました。
356 :
ヨツ:04/05/25 12:34 ID:stVvdo+D
私の心臓はバクバクと音を立てています。
そして、由梨ちゃんが風呂場から出たドアの開く音で、その心臓は一気に爆発しそうになりました。
中から、「あれ?あれ?」と困惑した感じの由梨ちゃんの声が、次に少し間をおいて、「あれれー?まさかー?」と少し笑いが混じった声で私に問いかけました。
チャンス!冗談が分かってくれてラッキー。すかさず、「自分で取りに来てねー。」と意地悪を言ってみました。
すると由梨ちゃんは、「だめですよぉ。裸見られちゃうじゃないですかぁ!」と可愛い返事。
まだ起こっていないことを確かめると、次の瞬間。
「じゃあこっちからお届けしまーす。」と一気にアコーディオン・カーテンを開けてしまいました。
何かホンワカしていていいなぁ(*´∀`)・・・支援
358 :
ヨツ:04/05/25 13:04 ID:stVvdo+D
「キャー!!」と由梨ちゃんの叫び声が響きました。
そして期待を込め、裸を見てしまおうと胸のあたりに目を向けましたが、残念なことに、
由梨ちゃんの体には既にバスタオルが巻き付けてあったのです。
それでも私は我慢できず、持っていた服を床に落とし由梨ちゃんの濡れた体を抱き寄せ、いきなりキスをしました。
右手で小振りな由梨ちゃんのお尻をほとんど握っているような力で弄り、そのまま中指をマンコまで届かせようとしました。
しかし、それは体をねじらせ拒否されました。その間ずっと唇は交わったままです。
359 :
ヨツ:04/05/25 13:12 ID:stVvdo+D
顔を真っ赤にした由梨ちゃんはとても愛らしく、それを玩ぶかのように、人差し指で胸元のバスタオルを引きずり下ろしました。
右の乳輪が見えた途端、今度は、「いやっ!」と勢いよくバスタオルを元の位置に戻し、
「もー、エッチなんですねっ!」「一緒に入ってあげますよ!」
一瞬耳を疑いました。最初の言葉のエッチは十分理解できましたが、次の言葉の一緒に入るとは・・・?
由梨ちゃんは一旦脱衣所を出て、私が風呂場に入った後に来ることとなりました。
あまりの急展開に動揺し、この辺り詳細はよく覚えていません。
由梨ちゃん(・∀・)イイ !!
361 :
ヨツ:04/05/25 13:28 ID:stVvdo+D
私がシャワーの栓をひねると、由梨ちゃんは右腕で胸を隠し、左手でヘアーを隠しながら風呂場に入ってきました。
驚きと喜びが激しくぶつかり合いながらも、その隠れた部位を見たくてたまらない気持ちになりました。
私はワル知恵を働かせ、温度調節のレバーを冷たいほうへひねり、突然、冷たくなったシャワーの水を由梨ちゃんの体に掛けてしまいました。
「キャッ!つめたーい。」と、由梨ちゃんは突然の攻撃に思わず、その両手を離してしまったのです。
362 :
ヨツ:04/05/25 13:35 ID:stVvdo+D
「もーっ。冷たいですよぉー。」と言う割には、ニコッとかわいい瞳でこちらを見ています。
由梨ちゃんは吹っ切れたのか、そこからはもう隠そうとはしませんでした。
まず始めに目に飛び込んできたのは、少し大きく期待以上の綺麗な形の胸でした。乳首は薄いピンクです。
次に透き通るような白い肌と細いウエストです。脱いでよく分かりましたが、由梨ちゃんはスタイル抜群だったのです。
暫らく風呂場でいちゃついていました。
今になって思えば、由梨ちゃんは車の脱輪というアクシデント以来、平常心は失っていたのでしょう。
乳首を吸ったり、少な目のヘアーを引っ張って(?)みたり、と数十分前に出会った関係とは思えません。
エッチというよりも、いちゃいちゃという感じで風呂場でじゃれ合いました。
お風呂でイチャつきやがって!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
364 :
ヨツ:04/05/25 13:46 ID:stVvdo+D
当然、私のペニスは硬直し続けていたわけですが、由梨ちゃんは見て見ぬふりもできず、
「おっきくなってますよ。恥ずかしいからやめてくださいよぉ。」と無理なことを言ってきました。
少しの沈黙の後、「出さなきゃやめられないよ。いいの?」と、ダメ元でおねだりをしました。
由梨ちゃんは小さく頭をコクリと倒しました。
二人で風呂場を出て、私はさっと由梨ちゃんの体をタオルで拭いてあげました。
そのまま洋間のベッドへと、由梨ちゃんの手を引っ張り連れて行きました。
その間、車は放置なのか?
2次事故の予感…
どきどきしつつしえーん
リアルタイムキター!!
支援〜
ヨツ様、期待私怨
支援
370 :
えっちな21禁さん:04/05/25 15:01 ID:+Cq99c92
>>365 >その間、車は放置なのか?
>2次事故の予感…
漏れもさっきからそれが気になって気になって…的試演。
371 :
ヨツ:04/05/25 15:12 ID:stVvdo+D
仕事の合間を見つけ再開です。
デミオですが、放置しても自然に水路のそこまで落ちるほどの角度ではありませんでした。
特に走行の邪魔にはならないし、郊外で通行量も少ないので置いて行き(行かせ)ました。
どうぞ、ご心配なく。
372 :
ヨツ:04/05/25 15:16 ID:stVvdo+D
由梨ちゃんはベッドに腰掛けた私のペニスを床に膝を付いて咥えはじめました。
慣れていないせいか、あまり上手ではなくイクほど感じなかった私は、ベッドの上に横になり、
次に由梨ちゃんをベッドへあげて、いきなりマンコを掻き回すように舐め始めたのです。
由梨ちゃんは次第に、「アッ、アッ」とあえぎ声を立て、またその口を塞ぐかのようにペニスを咥えさせて、シックスナインを始めました。
顔に合わない激しい由梨ちゃんの首の動きを見て、一気にのぼりつめた私は、3分と立たずにその口内へ勢いよく精液を放出しました。
373 :
ヨツ:04/05/25 15:26 ID:stVvdo+D
興奮した気持ちは治まりませんでした。
由梨ちゃんがベッドの上で背中を向け、手渡したティッシュへ精液を吐き出している最中、
私の悪い右手中指が由梨ちゃんのマンコを貫通しました。
不意打ちです。たった今グチョグチョに舐めたところなので、何の抵抗もなくヌルっと奥まで入っていきます。
ドロドロの愛液が熱く腕をつたい、再び由梨ちゃんの「アアッ!」というあえぎ声が響きました。
私は、指を止めることなく動かし続けました。
指を二本に増やし、四つん這いになった由梨ちゃんのマンコを無心に擦りまくりました。
再開キタァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)アァ( ゚)ァア( )ァァ(` )アア(Д` )ァア(*´Д`)アァン
紫煙
375 :
ヨツ:04/05/25 15:36 ID:stVvdo+D
ここで、コンビニで買っておいたコンドームを片手で開封しました。
そのときは、もう片方の手で由梨ちゃんの膨らんだクリトリスを刺激していましたのです。
一時たりとも熱くやわらかいこの感触から手を離したくありませんでした。
私は、開封したうちの一つを由梨ちゃんの目の前に置きました。
すると何も言わず袋を開けて、「つけてあげる。」と目をトロンとさせた表情でこちらを向き囁きました。
漏れも仕事中なのに、携帯から支援。
由梨ちゃん、ホントにいい娘だなぁ。4円
378 :
ヨツ:04/05/25 15:46 ID:stVvdo+D
2回戦のためか半勃起状態のペニスを手コキで硬くし始めました。
その間私の両手は由梨ちゃんの胸をゆっくり揉んでいました。
白くて柔らかい由梨ちゃんの胸は次第に私のペニスを再起させてくれました。
由梨ちゃんは袋からコンドームを取り出すと、慣れない手つきで付け始めました。
痛くないように気遣ってくれたのか、優しいタッチです。
その感触が気持ちよく、立ち上がったペニスはさらに勢いを増しました。
装着し終えた途端、由梨ちゃんを仰向けに寝かせ、
愛撫もないまま正常位で由梨ちゃんのシロップと私の唾液で濡れた、小さくてヒダの薄いマンコへ挿入しました。
由梨ちゃんは、「フファーアアーっ!」とアパート中に響きそうな声を出しました。
379 :
えっちな21禁さん:04/05/25 15:47 ID:CNfHDj4g
早く続き〜 師苑
380 :
ヨツ:04/05/25 16:10 ID:stVvdo+D
12時半を過ぎた頃でしたが、疲れ知らずに腰を動かし続けました。
由梨ちゃんは腰のストロークの度に、「アッ、アッ、」と色っぽい声を出してくれます。
本当の快楽です。
自分好みの顔に抜群のスタイル。従順な相手。
今しなくては一生の損だと思いました。
381 :
ヨツ:04/05/25 16:19 ID:stVvdo+D
細い腰を捕まえバックで深く突き、次に騎乗位へと体位を変えて、由梨ちゃんのお尻の重さを繰り返し感じ、
再び正常位へ戻ります。
由梨ちゃんの足を上げてペニスを一番深いところまで突き刺したところで2回目の放出をしました。
そしてその瞬間、由梨ちゃんの穴が急にきつくなり、由梨ちゃんは私を強く抱きしめました。
ついに由梨ちゃんものぼりつめたようです。
コンドームつけるとはエライ!!支援
383 :
ヨツ:04/05/25 16:29 ID:stVvdo+D
放心状態でした。
気を取り戻すと、二人ともかなりの汗をかいたので、また一緒にシャワーを浴びることなり、
手をつないで風呂場へ行きました。
お互い恥ずかしさを隠したかったのか、さっきと同じようにじゃれ合う感じで体を流し合いました。
384 :
ヨツ:04/05/25 16:38 ID:stVvdo+D
結局その晩、由梨ちゃんはウチに泊まることになり、私の大き目のパジャマを着て一緒に寝ました。
脱輪のことは、深く考えられない状態でした。
始めはタオルケットの中で、胸やお尻揉んだり、軽いエッチを楽しんでいましたが、
由梨ちゃんが既に眠っているのを確かめると、
残業の疲れと束の間の幸福感で私も寝てしまいました。
試演
386 :
ヨツ:04/05/25 16:45 ID:stVvdo+D
明け方目を覚まし、思い出したかのように車を元に戻さねばと、
板や工具を持って国道のデミオの所まで行きました。
作業開始から15分、あっさりとデミオの車輪は抜け出ることができました。
387 :
えっちな21禁さん:04/05/25 16:47 ID:B6LsqxGh
乙?
388 :
ヨツ:04/05/25 16:52 ID:stVvdo+D
あまりにあっさりだったので、急に別れが恋しくなりました。
本心、性格も(体も)よかったので、その場で思い切って、「付き合ってよ。」と告白しました。
昨晩セックスした関係にもかかわらず、なぜかドキドキしています。
由梨ちゃんは、「わたしも、付き合ってほしいよ。」と下を向いたまま言いました。
その後付き合い始めることができました。
会えば必ずセックスします。その前後には必ず一緒にシャワーを浴びます。
人助けも満更ではないですね。
終
389 :
ヨツ:04/05/25 16:54 ID:stVvdo+D
以上ですが、スレ違いでしたか?
文才なくてすみません。
大したものではないですが、他のエピソードもいくつかあるので、
折を見て書きたいと思います。
えがったえがった
おもろかった
余り、弱みに付け込んでる感じがしないけどえがったよ。
幸せにな。
乙でした。
なかなかいい話でした。
実は1年前に由梨ちゃんが、そこで事故死していたとは
このときはまだ知る由もなかった……。(オカルト風)
…! !! …! {{(il|!゚Д゚;)}} !!……! !!ー
>ヨツ乙!
>394
ワラタ
397 :
えっちな21禁さん:04/05/25 17:44 ID:DV3NQodX
>ヨツ
乙ですた。
文章も読みやすくスキな文面でした。
おしやわせに
何言いいたいか分からん。
ばかでないの?
人生脱輪の話、だよね?
言いいたいか
言いいたいか
言いいたいか
言いいたいか
言いいたいか
いやぁ〜服や下着を隠してみるもんですね、グッジョブです。
403 :
えっちな21禁さん:04/05/25 20:29 ID:Xm6Mp4wJ
ヨッさん乙です。
ゆーきさん続きはまだですか?
由梨ちゃんは最後に隠されてた服を発見して、空へ帰っていったの?
現代のお伽話キター
えぇ〜はなしやぁ
おら、ゆりちゃんのファンになったぞ。
幸せにしねぇとゆるさねぞ。
文章下手なんで日本語変でもゆるしてくれ。
あと台詞は、こんな感じの内容というもので
正確ではない。
-----------------------------------------
今日、仕事が休みだったので朝から空港に遊びに行って、
空港公園のはずれにあるベンチで飛行機見ながらのんびり
してたら、挙動不審の女の子を見つけた。
自転車でやってきたその子は、周りをきょろきょろ
見ながら私の横をとおりトイレに入っていくので、
なんとなく気にしてたら、真っ赤になりながら、
うつむいて出てきた。
408 :
守備範囲が広がったよ^^;:04/05/26 00:46 ID:uzjtWxus
「もらしたのかな?」とおもったものの、スカートを
変に意識しているのに気づいて、ばれないように横目で
追いかけると、自転車には向かわず、少し離れた所にある
ドームに穴をあけたジャングルジムみたいな所に入って
いった。
フラッシュと思われる光が、何度かその中で光った
のを見て、私はそれ以外のものを確信した。
409 :
守備範囲が広がったよ^^;:04/05/26 00:47 ID:uzjtWxus
その子が、もう一度私の横を通り過ぎようとしたとき
「露出がすきなんだ」と声をかけた。
その子は、びくっとした後、体を震わせながら、硬直し
震えたうわずった声で「なにそれ?人呼ぶわよ・・・」と
答えた。
410 :
守備範囲が広がったよ^^;:04/05/26 00:47 ID:uzjtWxus
「人が来ると私以外にも気づくかもね、でもその方が
うれしいのかな?」と面白そうに追い込んでみると、
震えがかなり大きくなり膝もガクガクしてきたので
できるだけやさしい声で「椅子に座りなさい」と命令した。
411 :
守備範囲が広がったよ^^;:04/05/26 00:48 ID:uzjtWxus
椅子に座ったその子に、「私はSでこういった野外露出を
よくやっている」「もう少し周りに気をつけないとね」等
いろいろ話をし、まるで味方かのように振る舞い安心させ
いろいろと話を聞き出した。
その子は、苗字は伏せるが名前は久美子、1X才(まずい
ので秘密)処女。M気があるのに気づいて、先日ネット調教
を受け始めたとのこと。今回の命令は「近所の公園で、
下着を脱いだ写真を野外でとりなさい」というもので、
人の少なさそうな時間に撮るために、学校は体調不良と
偽って早退したそうだ。
その後もいろいろ話をし、体験談(露出を中心)を
話している時に、久美子は真っ赤になって下を向きながら、
手を股の上で組み、太ももをすり合わせるように動かし
始めていた。
周りに人がいないのを確認した上で、私はいきなり命令した
「久美子、私の膝の上に座りなさい」
久美子はよくわからない様子で、こっちを見返してきた。
私はきょとんとした久美子を強引に立たせ、私の右ひざを
跨ぐように座らせた。「あっ・・・」と声をあげ、久美子は
立ち上がり、周りを見渡す。
「大丈夫、周りには誰もいないよ、それよりもこれは何かな?」
私の膝の上に濡れた跡があった。
真っ赤になって、膝が崩れそうになる久美子を支えて立ち上がり
耳元で「うずきを止めてあげる」と囁いた。
久美子が恥ずかしさでうつむいたのを、了解と判断しスカートに手を入れ
濡れた場所から敏感な場所に指を上げていき、指先が小さいながらも
固くなった場所に触れた瞬間、久美子はびくっと体を硬直させ、達した。
こんな調子でいいなら続き打ちますが・・・いる?
一応、続きをせこせこ打っておきまふ
いる的支援
419 :
えっちな21禁さん:04/05/26 01:00 ID:TCTtsiEH
続ききぼんぬー!
誰がいらん言ったンじゃ、( ゚Д゚)ゴルァ
(#´∀`)ハヤク、カイテクラライ
崩れる体を支え、椅子に座らせ、休ませながら、
「久美子はすごいMだね、初めての野外プレイで
達するなんてはじめてみたよ、変態だ」と言葉責めを行った。
否定をしながらも「こんなすごいのは初めて」とのこと
「同じくらいもう一度感じたら・・・認める?」ときくと
はっと私を見て、すぐにうつむき、小声で「うん」と答えた
多少時間がたった事もあり、一度達した後の久美子は
ちょうどいい具合に感じやすくなっていて、私の指技で
ほとんど時間をかけずに再び達した。
/ ̄/\ シ
/ / 田 \ ッ
/ / (,゚Д゚)\ エ
| ̄| (ノ┌┐σ | ┃
| | ││ | ん
 ̄ ̄ ̄ ̄∪"∪ ̄ ̄
「これで認めるね?」と聞くと、小さく「はい」と答えた。
「私をご主人様と呼ぶなら、恥ずかしく気持ちよくしてあげる」
久美子は「・・・ご主人様・・・」と消え入りそうな声で、私を呼んだ。
ご褒美に頭をなでる。
久美子に奴隷としての心得を教えた。
そして言った「私の前に立ちスカートをめくって見せなさい」と
久美子は、悩みながらも時間をかけて立ち上がり、私の前に立った
だが、流石にスカートのすそを持ったまま持ち上げることができない
ゆっくり、久美子の動きを待つ。
4円
AAずれてゴミン
おとなしく紫煙
(#´∀`){ガンガレー
悩んだ末、お尻も丸出しになるぐらいの勢いでスカートをめくり上げた。
うっすらとして、何も隠すことのできない茂みが目に入る。
すぐに、スカートを下げさせ、私の車に乗るように指示した。
|
|゚) …ジー
|)
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∧
|Д゚)ガンガレ
|⊂)
| /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
流石に躊躇したものの「ご褒美を上げるよ」の言葉にはじかれるように
車の助手席に乗り込んできた久美子に、「汚れるからスカートを脱ぎなさい」
と指示し、脱ぐのを確認する。
そして、車を人目につかない場所に動かしながら、
じらすように久美子の秘所をやさしく責めた、目的地に着くまでに
3回ほど軽く達したようだ。
ちょっとした林道の先にあるそこは、周りが開けているが
ほとんど人がこないため、愛用している場所。
そこに車をとめ、秘所に手を当てながら久美子に「全部脱ぎなさい」と言った。
久美子は首を横に振るので、私の手を秘所から離したところ
「脱ぐからやめないで」と私の手を秘所に押し付けてきた。
ウワァァァァン、ママァァァァァ━━━━ン
ウラヤマシィィィヨォォォォォォ━━━ン
) −=≡( `Д)
~) =≡( ヽ┐U
;~) ◎−ミ┘◎
キコキコキコキコ
どうやらノーブラだったらしく、服を脱ぐとそこには片手に余るぐらいの
きれいだが、少し乳りんの大きな胸が現れた。
胸が見えた時点で服を脱ぐのをやめさせ、服で両腕を簡単に拘束し、
左右のシートベルトを足にかけることで足を軽く拘束した
そして、いやらしい液でぬるぬるになった膣に人差し指を入れ
その指と親指で敏感な突起をはさむように刺激し、
あわせて胸も軽く刺激しながら、久美子を高めていく
久美子は「おしっこ出る」「何か来るよぉ」「すごい」を繰り返し
限界に近づくと「怖い」を繰り返した。
私は「大丈夫だよ」と久美子に声をかけて、唇にキスをした。
それにあわすように、久美子は背中をそらして達した。
久美子を休ませながら、次は私が脱いだ。
そして私のものを久美子に握らせた。
十人並みでしかないものだが、初めて触る久美子は「こんなに固くて太いのが・・?」
といいながら、力加減がわからず、手を強くしたり弱くしたりしながらも
もう片手で自分の秘所を反射的に隠していた。
う〜〜疲れてきたよぉ
見てる人いる?いるなら、もう少しがんばる
初めて私怨
漏れは、こんな感じで藻前を応援している!ガンガレ!!!
(人)
∧ ∧||
(;゚Д゚||
./ `||、
( )゚.゚|⊂川
.\ヽ川つ⊂川
\川つ|
( _||、
.| ○○_\
| | \\
| ) |ー)
/./ /ー/
/./ (_)
(_)
ありがと、がんばる
明日休みだから最後まで付き合う!紫煙
「大丈夫、今日は本番はないよ」というと
一瞬安堵した顔を見せたものの複雑な表情で「どうして?」と聞いてきた
「久美子が奴隷としてよい子だったときのご褒美だからだよ」と説明
「なんでもするから・・・言って」と真剣に聞いてきたので
後席で横になり「私の顔をまたいで、オナニーしながら私のをなめなさい」
といった。
応援
久美子は、黙ってそれに従い、私の顔の上で膝立ちになり
「うまくできないかもしれないけど、します・・・」と宣言した
久美子の秘所はすでに開いており、若さを証明するように
きれいなサーモンピンクにまといつく、いやらしい濡れが見えた
そして、私の股間に向かって頭を下げていった
そしてオナニーを開始する久美子は、敏感な場所を直接刺激せずに、
その上の場所をぐりぐりと指で押さえていた。
おそらく今日までのオナニーはそうやっていたのだろう、そして
初めての男自身を、久美子は口にくわえこんだ。
初めてのフェラチオが上手なわけもなく、かなり苦戦していた
あごが疲れたのか、口を離して「気持ちいいですか・・・」と聞いてきた
「先っぽがぬるぬるしてたよね?」「はい」
「固いと思った?」「はい」
「ぬるぬるはなめたらなくなった?」「ううん」
「それが気持ちのいい証拠だよ」「はい!」(すごくうれしそうに)
ganngare
「出たら全部飲むんだよ」「うん」そういい、もう一度くわえる久美子
すごく元気に口をと舌を動かし、目の前の秘所も合わせて大きく動く
すこしして「味がかわってきました・・・」と恐る恐る私を見る
「気持ちよくなくなった?」と聞いてくるので
「それが、とても気持ち言いという証拠だよ、精子がでそうになってるんだよ」
「ほんと?」けなげにオナニーを続けながら答える。
「だから、オナニー止めていいから、片手で付け根を握って口といっしょに動かしてごらん」
「はい・・・
元気に弾むように体中を使ってフェラチオをする久美子の秘所は
だんだん下がってきて、私の顔に降りてきた。
そこでクンニのサービスをはじめたが、そう時間はかからず私は射精した。
「もう動きを止めて、おちんちんがびくびくしてるでしょ?
これが射精したあとのおちんちん。これが収まるまで先を吸うようにしながら
しばらくくわえていなさい」
くわえながら、久美子はうなずく
しえん
動きが収まるのを待って、久美子は口を離した。
久美子の顔は、すごく変な味・・・と物語っていたが、
「のみこみなさい」というと、無理やり飲み込み始めたが
うまく飲めず咳き込み、手のひらに出したが、目をつむると
それを全部なめとり無理やり飲み込んだ。
そして、久美子が口を離した後に、あふれた精子もきれいになめとった。
「これで・・・いい?」久美子は潤んだ目で私を見つめていた。
私は、久美子から無言で離れ財布からコンドームを出した
急に離れられたことで、信じられない・・・といった顔をしていた
久美子は、コンドームを見て「あっ・・・」と腰を振るわせた。
紫煙
久美子を寝かせて、足を肩でかつぎ上げるようにして場所を作り
やさしく入念にクンニリングスをした。そして胸をやさしくさすった
処女膜をいたわるように舌を入れ入念にストレッチを行う
そして敏感な・・・開発されていないが為、秘所で唯一といってもいい
性感帯を舌で責め軽く達した後、コンドームをつけた
コンドームをつけた私自身を慎重に手を添えて秘所にあてがい、
久美子に「いくよ・・・」と囁き、挿入した。
紫煙
十分濡れた久美子の秘所は苦しいながらもゆっくりと私のものを受け入れていった。
変形ながら正常位で挿入し、そのまま久美子を抱き上げ、対面座位となり
抱きしめながらキスをした。
久美子は少し苦しそうに「私のファーストキスはご主人様だよ、そのせいかな?
キスされると気持ちいいの」といって今度は久美子からキスしてきた。
私怨
そのまま、久美子を持ち上げるように動かした。
ゆっくりと、軽く動かし、徐々に早く強く動かしていった。
ちょくちょく、片手で動かしながら、もう片手で久美子の性感帯を責めた
sien
後半はタオルを久美子の小さな性感帯に当てこすれるようにして
刺激を与えていた。そして、小さいながらその刺激で達したとき
より狭くなった膣に刺激され、射精したばかりにもかかわらず
私のものは大量の精子を放った。
その直後私はゴムの感触がないことに気がついた・・・
そのまま私が横になり、名残惜しいものの、久美子から抜いた。
そこにはコンドームがついていなかった。
途中で外れ、久美子の中に直接精を放っていたのだ。
そして久美子を窓ガラスに手を当てさせお尻をこちらにむけさせて
あふれてくる精子をぬぐいながら指でコンドームを取り出した。
しえん
464 :
えっちな21禁さん:04/05/26 03:39 ID:7QYQxp63
中田氏私怨
久美子は「なにかおなかの中に暖かいものが広がった感じだったの」
「なんとなくやさしくて、心地よくて、とっても変な感じ・・・」
そう言う久美子を車の外に出し、簡易膣内洗浄機で洗浄を行った。
しねん
その後、久美子から「ファーストキスもご主人様ですよ」と言われ
「久美子の多くのはじめては私のものだからね?」と言うと
「はい!」と元気な返事が返ってきた。
その後、
・ネット調教はやめること
・毎日私と電話しながら一人エッチをする。電話以外でするのはよいがいってはいけない
・私の許可なしで物は使わない
等など約束をする
そして、これを書き始める前に電話調教を行った
まだまだしえん
470 :
えっちな21禁さん:04/05/26 03:48 ID:7QYQxp63
続きはあるのか?的期待紫煙
電話がきたのは11時ごろであり、それまでぐっすり寝ていたそうだ。
まだ何かが挟まっているような感じがあるとのことだったが、
本人の希望で電話調教を行った。
まず、いたわるように、手で秘所を覆うように隠させて
その状態で、今日したことを反芻させた。
久美子は体が敏感になっていくのをなんとなく感じていると言う
内心「将来体もつだろうか?」と考えながら
秘所に当てた手の中指の先を膣口へ、親指の付け根をクリトリスに当てさせた
「濡れてます・・・」という久美子
「動かしていいですか?」と聞いてくるが
「まだ動かすな!」と命令
473 :
えっちな21禁さん:04/05/26 03:57 ID:7QYQxp63
しえ〜ん
_
泣きそうな声で「おねがい・・・」と言う久美子に
「何がしたいのか具体的に言いなさい」と答える。
「手を動かさせてください」「どの手かわからないな?」
「右手です」「右手は何をしてるの?」
「いえない・・・」「じゃあ知らない」
「・・・私の大事なところを触っています」「大事なところ?頭?」
「いぢわる・・・」「そうだよ(たのしそうに)」
「・・・私のオ●ンコとクリ●リスを触っている私の右手を動かさせてください」
「やっと言えたね、動かしていいよ」
電話の向こうから「あ・・・ん・・・」と言う声が聞こえてくる
寝れねぇぞモルァ的紫煙
ねむい・・・そして「電話をオ●ンコにちかづけてごらん」
「え・・・・はい」そして「くちゅkちゅ」と言う音が聞こえてくる
「これでいいですか?」「よくできたね、いっていいよ」
そして電話からは、息づかいのみが聞こえてきた
そして、「んっ・・・」という喘ぎとともに久美子は達した。
479 :
えっちな21禁さん:04/05/26 04:05 ID:7QYQxp63
漏れも逝くかも…的四円
落ち着いた久美子は電話で私に言った。「明日も会えませんか?」
「(体力的に無理だ)あさってなら会ってもいいけど、きびしいぞ?」
「かまいません・・・」「じゃあ、18:30にあの公園の男子トイレに
入り込んで、裸で待っていなさい」「わかりました・・・」
終了
やっとねれる〜〜〜
最後に何か質問あれば答えるけど?
482 :
えっちな21禁さん:04/05/26 04:13 ID:7QYQxp63
>480
乙。また続きキボンヌ!
そうそう、久美子の歳はどこかに隠れてます
ではおやすみ〜〜
1つ質問をしてから寝よう
ど こ に 行 け ば 露 出 狂 の 女 の 子 が い ま す か ?
死国だ!!
>>486も死国88発をして祈願するのだ!
488 :
えっちな21禁さん:04/05/26 04:22 ID:7QYQxp63
今度うどん食いに行くついでに露出狂の女の子探してみよう。w
489 :
えっちな21禁さん:04/05/26 04:25 ID:2I1stDRP
ネ申よ
『厨学生調教日記』スレ建てませんか?(゚∀゚)?
あくまで『えっちねた』としてだから、タイ━━━━ホの危険は無いかと思うし
ドゥですか?
朝から勃起させるなよ、ゴルァ!!
裏山椎・・・乙
491 :
えっちな21禁さん:04/05/26 17:10 ID:9p1nXW+I
ところで真面目な話、四国の女は貧乳の割合が高いけど何故かな?
492 :
肉:04/05/26 17:14 ID:UE6d3Aw0
>>489 今回打ってみて思ったが、とてもじゃないが、
記録を残していく気にはならん・・・
ていうか時間かかり杉orz
勘弁して
でも一応、本日のメニュ〜〜
18:00頃電話で話す。宿題を聞いた所、数学の宿題が解けないとの事
「宿題終わらせないと相手しない」と言うと、「わかんないんだもん」と泣き出す
仕方ないので、勉強を教えに行く。
久美子を連れてガストに行き、方程式の基礎から初めて単項式、連立方程式まで
みっちり仕込む、なんとなく理解した模様。すぐ忘れるだろうけど・・・
「がんばったんだから、ご褒美〜〜」と甘えてくる久美子
オレも教えチャル
内心ふざけるな!と思った私は、久美子を連れて外に出て、車に乗せた。
もう暗いので、目立たないところに止めて「下半身裸になりなさい」と命令
期待した顔で、いそいそと服を脱ぐ久美子に向かって
「自分が勉強していないことを棚に上げて何がご褒美だ!
まずは、”教えてくださりありがとうございます。”だろ?ふざけるな!」
予想外の言葉に久美子はおびえて動きが止まった。
-----------------------------
・・・やっぱり時間かかるわ
叱られた事がないのか、おびえきった目で私を見ている久美子
「今日は、罰を教えてやるよ。」押さえた声で冷静に言う。
「罰はお尻たたき30回だ」と宣言すると、久美子は
「やだぁ・・・」と椅子の上にしゃがみこんで丸くなる。
「素直に尻を出せばよし、出さなければ10回増やす」
この言葉に対しても、久美子はイヤイヤと首を振るだけだった。
ご指導有難うございます的紫煙!
微妙に鼻っ柱へし折りながらイイ!
書きためてから投稿するのが基地
少し力任せに、久美子をひっくり返し、
久美子の足を、久美子の腹につく・・・いわゆる”赤ちゃんのオシメ変えポーズ”に
した。そしてそのまま思いっきりお尻をひっぱたたく。
お尻を隠そうと動かす手を軽々押さえつけ、続けざまに尻をたたく。
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」と言う久美子に
「何に対してのごめんなさいだ?きちんとしゃべりなさい」と言い
力いっぱいお尻をたたいた。
-----------------------------
今回の話は、勉強を教えたもらった弱みに付け込んで・・・ということで
「痛いよぉ・・・」少し考えて「よくわからないよ、ごめんなさい」というので
「勉強を教えてもらった御礼を言わなくてごめんなさい・・・だろ」と
諭すように話ながらもう一度ひっぱたいた。久美子は痛みに身をよじりながら
「お勉強教えていただいてありがとうございました。御礼が遅くなってごめんなさい」
思ってたよりも、丁寧な言葉で話した久美子に育ちのよさを少し感じた。
「きちんといえたので、追加は無しにしてあげよう」といい
少し手を抜いて30発叩き終えた。
「よく耐えたね」といいながら、熱くなったお尻を優しくなでる。
そして久美子を正座させ、「今後、勉強はできる限り教えます。しかし勘違いはしないように」
と話すと、うつむきながらも久美子はうなづいた。
「久美子、私の目を見なさい」恐る恐る顔を上げる久美子。
いとおしく思う久美子に最大限の笑顔を見せて「わかったね?」と言った。
久美子は安堵した表情を見せ、そのまま泣き出した。
泣きじゃくる久美子をやさしく抱きしめながら、心の中で「いい反応だ」と考える私であった。
そして・・・
落ち着いた久美子の小さな性感帯をゆっくりと責め、一度だけいかせた。
「今日はあったかい」と久美子はつぶやいた。
服を着た久美子との会話「明日の約束は覚えているね?」「・・・はい」
「それとは別に宿題もきちんとしろよ?」ちょっとだけ肩をすくめて「は〜〜い」
「返事は伸ばすな!」というと、少し姿勢を正して「はい!」と言った。
お終い
今日ので1時間か・・・orz
乙
506 :
えっちな21禁さん:04/05/27 00:22 ID:erAOzSa7
ハァハァ…乙華練
('A`)
ふぅ・・・明らかにネタとわかるのは萎えるなぁ・・・
もうちょっと考えて書き込もうや。
>>508 文句言うならおまえが書け。書いてから文句言え
510 :
えっちな21禁さん:04/05/27 08:48 ID:MCXrS+dp
>>508 俺の少ない経験ではリアルに感じたが…やはりねたなのか?
今後の参考に教えてくれ
>>508 やはりヨツと比べると見劣りするというか…
ネタ臭いのは事実
512 :
ヨツ:04/05/27 09:25 ID:gi8db1Zi
>>511 ありがとうございます。
今日もどこかで書き込むつもりです。
ネタでもいい。
チンコ勃てれれば・・・。
オレは支援するぞ!!
514 :
ヨツ:04/05/27 10:25 ID:gi8db1Zi
温泉にまつわるエピソードを語らせていただいております。
515 :
えっちな21禁さん:04/05/27 10:41 ID:MCXrS+dp
>>511 オレは、誘導の展開ががオレのやり方と似ていて
リアルさを感じたんだが、読み直すとネタくさい気がするな
抜けたからいいのだが
公園の男子トイレで全裸で待つ・・・(・∀・)イイ !!
続きキボンヌ
結構いろんな経験はしてるんだけど
若い頃の話だから(現在28。お盛んだったのは10代後半〜20代前半)
細かいディテールとか思い出せないんだよなぁ・・
だからリアルに臨場感溢れる書き込みができん・・
なんかあったっけなぁ・・・
うーん・・
いろんな職種の人とやった事はあるけど、シチュエーション的に特別なプレイって
あんまり記憶に無いしなぁ・・
うーん・・
ラブホの窓に裸で立たせて立ちバック・・・ありきたりか。
クリスマスにサンタの格好させて・・・ありきたりだなぁ。
看護婦さんに制服着てもらって・・AVネタかって言われるな・・
女に前の日の夜に電話して、翌朝にフェラで目覚めさせるように命令・・
・・うーんエロ漫画見過ぎって言われるか・・
エステ屋さんで働くおねえさんの家に呼び出されて、酒を口移しで飲ませれた後に
ウォーターベットでセックス・・なんかレディコミネタかって言われそうだな・・
中学の同級生に卒業アルバムを見て電話。「オレオレ詐欺」よろしく彼氏を装い
テレホンセックス。それをネタに呼び出して野外で目隠しセックス・・・これ犯罪だからなぁ・・
彼女の妹と彼女に内緒でテレホンセックス→実際に会って処女を戴いた・・・ネタ的に弱いか。
某出版会社の社長令嬢と嘘みたいな出会い→SMプレイ・・・ありきたりだもんなぁ・・内容が。
普段はバリバリキャリアウーマンの20代後半デパガをSM調教・・これもよくあるネタか。
偽援助交際で騙しハメ・・これも犯罪の臭いが・・
うーん・・ネタが無い・・
↑この人は何がしたいんだろう?もしかして、自慢?
ネタが無いなら書き込まないでね♪
じゃエステ屋さんでお願いします
ここは ID:A5HjmawF が自慢するスレになりました。
いや、ネタはあるんだけど
なんつーか、そんなにこう特殊なシチュ話じゃないから
脚色しないと箇条書きで終わっちゃうような話ばっかなんだよね。
エステの話なんかも簡単にまとめると数行で終わっちゃうし。
ありゃIDが変わってしまった・・
細かい台詞のやりとりとか覚えてないしなぁ・・
どう行動したか、なりゆきくらいしか覚えてない。
……
”書き込める”ネタが無いなら、”独り言をイチイチ”書き込まないでね♪
なんか最近スレ違いが多いな〜
専用スレたててそっちでやれや
528 :
えっちな21禁さん:04/05/27 18:30 ID:wnuq4j3U
A5HjmawFはもう一度スレタイを読み直すように。
つか・・・の多用キモ。
妄想の世界から出てくんなよ、キモオタは。
特定の文体しか受け付けないマイルール厨はも、
キーボード外してマウスだけで見てて欲しいもんだな
はも?
逆ギレかます前に、幼稚園から出直して日本語勉強しておいで?
532 :
えっちな21禁さん:04/05/27 21:23 ID:zxg8upk6
533 :
えっちな21禁さん:04/05/27 21:24 ID:zxg8upk6
534 :
えっちな21禁さん:04/05/27 21:25 ID:zxg8upk6
535 :
えっちな21禁さん:04/05/27 21:33 ID:tlorHEuC
連呼きもい
536 :
えっちな21禁さん :04/05/27 21:45 ID:J2wSoYO9
ヨツ氏の続きキボンヌage
見事に踊ってくれてるな。童貞はカエレ(・∀・)!
>>516 期待してくれてるし、続き書いてもいいけど、
すでにスレ違いだから誘導してくれれば、のんびり載せていくけど。
文才ないのは許してねorz
弱みに付け込まれて会社の先輩達にオナニー見せた経験がありますが
スレ違いですか?
詳細きぼんぬ
オナニー見せた=Hな事
なのでOK。
というか、よろしく。
>539が♂ならスレ違いw
>539が♂の場合はスレ違いw
多重カキコもスレ違いw
546 :
えっちな21禁さん:04/05/29 21:18 ID:+aqfehw4
俺さあ、高校の時の後輩がエロ本持ってた事につけこんで
指マンしてやった事あるけどなぁ・・・。
2回イッてたよ。
2回目イッた時に、ガクガクっと崩れてぺたんと座って
びしょ濡れになったパンツが丸見えになった時は萌えたなぁ・・・・
近所の本屋でエロ本見てた五年生の女の子を脅してはめまくったw
いろいろ教え込んで関係は継続中
550 :
えっちな21禁さん:04/05/30 12:32 ID:gn/Rs/3y
551 :
姫路人:04/05/30 14:58 ID:NKEXx2t9
あぼーん
小学生の時、近所の文房具屋で同級生達の集団万引きをみた。
なんかすごい秘密を見ちゃった気がして誰にも言えず
ドキドキしてた。
しばらくしてその内の一人に休日学校へ呼び出された。
何でも親が転勤で遠くに引っ越すが、万引きのことを
これからも黙っていて欲しいと言う事だ。
ふむ。私怨
おぉ!リアル紫煙
早すぎか…_| ̄|○
言わないと繰り返すのだが、必死の形相で本当?本当?と
繰り返す彼女。本当に言うつもりなかったのだけれど、
汗ばむ手でぎゅっと肩をつかまれ、それまで女の子を
こんな身近に感じたことのない自分は、激しくドキドキ
してしまった。しまいには何だか涙目で訴える彼女が
とても気の毒になり、じゃぁ自分も秘密を教えよ、と
毛の生えてきたちんちんを見せてあげました。
とても恥ずかしく、すぐに引っ込めるつもりだったのだが
一瞬だったので見えなかった、もっとよく見せろ!という
彼女。正直、この時かなりビビってました。
なんか立場が逆になってるし(泣
場所が教室だから、もうやだよ、もういいだろと言うと
駄目だ、それなら人の来ないところに逝こうという彼女。
ついて逝く漏れ
彼女はとんでもないものを盗んで行きました!
553の童貞です!的支援
小学校は3階建てで、屋上へ至る扉の脇に用具置き場があり、
マットだの運動会の道具だのが置いてある。この用具置き場は
鍵が掛かっているんだけれど、窓には鍵がない。
したがって、一旦屋上に出てその窓を開け中に入れば、密室な
ことは生徒みんな知っていた。最初彼女は屋上で見せろと
脅していたんだけれど、誰に見られるかわからないので
用具室なら・・・いう漏れ。
彼女は窓を開けて頭から入り込んだ
>558
カリをストロー的紫煙!
その時、ダッシュで逃げようかと考えたんだけど、
ふと前を見ると、彼女の尻が、その、ふりふりと(w
膝丈くらいのスカートだったんだけど、ちょうど体が
部屋に入るとき、ペロっとめくれて太ももが見えたんですよ。
白〜い内腿に釘付けになっていると、早く入ってこいとの声。
正直、この瞬間がターニングポイントですた。
パンツみたい・・・。
誰しもが、同じことを考えるのではないだろうか。
そう考えると、ちょっと硬くなった漏れは、内側から鍵を
あけてもらい中に入る。だって狭い窓からじゃ、痛そう出し。
アレが。暗い室内で、逆光のため、シルエットしか見えない
彼女。だから言えたのだろうか。ドキドキじゃなくてすでに
バクバクしていた漏れは、小声でゆっくりと要求を告げた。
「ズルぃよ。喪前も見せたら見せてやるよ・・・」
しばらく押し問答(は省略w)があって泣きそうな彼女。
スカートをまくって、アニメプリントのパンツを脱ぐ彼女。
おーっと感動していると、自分のズボンがパンパンで痛いの何の。
で、チャック開けて引っ張り出すと
あっ、さっき違う!というツッコミが。
そうだよコレが秘密だよ、とか訳のわからん事をいう漏れ。
秘密の見せっこだろ、早く見せろよ!と言うと
彼女はスカートをまくり上げて・・・・・・・・・
ドキがむねむねしてきた的支援
565 :
(--OwO)こたつ ◆l0w0lm80Ko :04/05/30 17:19 ID:ExUdzmkA
支援するよ
万引きしたお前から処女を万引きしてやる的紫煙。
567 :
えっちな21禁さん:04/05/30 19:53 ID:O0ueovNL
マダー
誰か
>>552にメルして詳細聞いてみた椰子はしるか?
アドレスが意味深だけどさ
570 :
えっちな21禁さん:04/05/30 22:49 ID:Rme5sBbD
只今、メール中
漏れ、熊本出身
詳細は、希望があれば報告しまつ
ちなみに、アドが意味深って?どんな意味なの?
業者の情報収集用アドレスっぽいなってことだ。
直訳すれば
「悪い引退、新しい一歩」・・・コメントの主旨には沿っているかも試練。
573 :
えっちな21禁さん:04/05/30 22:53 ID:3uodHV81
(*´д`*)アハァ
弱みにつけこんでえっちなことされてみたい
今の所、個人情報は聞かれもしてません
どんな事が、書いてあるの?みたいな事と悲しいとか泣きそうとかが、コメントされてまつ
5〜10分間隔でメールやりとり中
相手も少し警戒しているようなので、慎重でつ(個人情報系の話はあまりしない)
こちらも慎重に、緊張をほぐしてみておりまつ
釣りじゃないよね.....(´Д`)
だしてきました
そのうち消えるでしょう。
578 :
えっちな21禁さん:04/05/30 23:32 ID:x/S37qvU
そしてスレストップ!さては、みんな.....
ツンツン
メールしてるなぁー(σ ̄∀ ̄)σ三σ
|
|゚) …ジー
|)
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∧
|Д゚)マケナイゾ
|⊂)
| /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
580 :
えっちな21禁さん:04/05/30 23:39 ID:SP1+tiDf
>>579 あいて怖がってるんならやめとけ
下心持って人傷つけるな
582 :
えっちな21禁さん:04/05/31 07:18 ID:MBlLTWw4
ははは!童貞が馬鹿みたいにハァハァするスレはここですか?
プップクプー
583 :
えっちな21禁さん:04/05/31 08:11 ID:x+u/wESg
そうみたいでつねーふふぅープップクプゥー♪
守備範囲が広がったよ^^;さんをマターリ待つ・・・
>>565 こたつ氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
586 :
えっちな21禁さん:04/06/05 19:45 ID:twcczBHO
587 :
えっちな21禁さん:04/06/10 00:48 ID:Y8Dn5JUm
保守
588 :
えっちな21禁さん:04/06/11 13:15 ID:HkY2hgOF
ネタ切れか?
589 :
えっちな21禁さん:04/06/12 00:08 ID:S1Lxgd9n
おーい
なかむらくん?
ふなかたさん?
591 :
えっちな21禁さん:04/06/14 04:27 ID:+qV81YXj
出会いサイトで援交馬鹿女にお仕置きをしている者です。
今日のお仕置きは19歳の浪人生!
¥2.0でゴム着きという人を馬鹿にした条件を成敗するためにやってまいりました。
いろいろ話を聞くとだいたい排卵時期にあたります。
最初はゴムを着け途中で何気なくゴムをはずす腕は誰にも負けません(笑)
1週間溜めた濃い精液を3回注入してきました。
もちろん射精後チンコを抜けば精液が逆流です。
バカ女でもすぐに気がつきます。
しかしシャワーの間に身元を把握したり、脅し方にも年季が入ってますのでどんなに怒られても関係なしです。
妊娠することを願ってバカ女を放り出してまいりました。
日本語が・・・・・・
>>591 別に援助バカ女がどうなろうと構わんが、スレ違いだべ。
香ばしいね。
596 :
えっちな21禁さん:04/06/15 05:51 ID:U09Znbvm
先日、俺は、カメラを持って公園へ散歩に行った。すると、山のように、女子校生がいた。
ちょうどパンティ−が見えていたので、写真に撮った。
何枚も何枚も取り帰った。五分後に、その子に話しかけに行き、写真を見せると、恥ずかしそうにしていた。
俺は、こういった。『ばらまかれたくなかったら今日の夜七時に7ホテルへ来い』
すると約束どうりやって来た。ベッドに行かせ強引にも、脚を開く。すると押さえられた。
『写真をばらまかれたくなかったら見せろ』と言ったら恥ずかしそうに手をどけ、脚を開いた。
そして、俺は、パンティーを脱がし、おまんこに、俺のちんぽを入れた。
その後、服とスカートとブラジャーをはずさせ、胸を見ると、GかHカップぐらいあった。
そしてバイブを乳首とおまんこに注入した。
帰りに俺はこう言った。
『このことを誰か言ったら、写真をばらまくぞ』
女子校生は、言わないと言った。帰りにその女子校生の全裸の写真を撮って帰った。
楽しかった。
最近のJKがパンチラ写真ぐらいでホテルに来るとは思えないが
夢がある話で良いではないか
夢はあるけど、文才はないね。
まっ、文才が無いのはお互い様ってことで・・・
俺は、こういった。『ばらまかれたくなかったら今日の夜七時に7ホテルへ来い』
すると警官を連れてやってきた。俺はタイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ
602 :
えっちな21禁さん:04/06/15 20:05 ID:stBcrXQC
ホテルに行ったがやはり誰も来なかった
>>596 ありきたりのパターンだね。今時そんなのやったら即逮捕だな。
まぁ夢があるのも悪くないけどな。
まぁがんばれ
あご
605 :
えっちな21禁さん:04/06/16 17:23 ID:jkUvlKrJ
いさむ
定番だが厨房時代にイジメが流行りそのイジメを受けていた女子が体育の前に
倉庫内で頭から袋を被せられて ブルマ姿でもがいてた時にちょうど誰も見て
いない隙を狙いコソーリと近づき股間をモミモミした。
ブルマ越しだけどもっこりとしてて、触った瞬間「ビクッ」と動いてたのを
覚えてる。
誰もいないなら、脱がして、チンポ入れれば良かったのに
いない(・∀・)イイ!!
見てない(・A・)イクナイ!!
漬け込んでるほどじゃないけど、 一回目の時にふざけて縛ってみた。
そうすると、身動きとか出来ないじゃない。何か撮りたくなった。向こうは
そうなるとは思ってなかったらしく、「えっウソ!何やってんの」って言
ってた。それからは・・・
今から来て 「今はちょっと」 はやくし来てね 「わかりました」
って感じ。
”弱みに付け込んでるプレイ”って感じかな
撮ったビデオで、断りにくい状況を演出。
プレイ的にはたとえばMXを立ち上げ・・オラオラ、ちゃんという
こと聞かないとお前の動画をアップロードしちまうぞって言いなが
ら、マウスとアソコをクリクリしたり。
この状況で楽しめるプレイのアイデアキボン。
ちなみにあくまで二人で楽しむプレイです。ホントに弱み握ってなんて鬼畜馬鹿
は市ね
613 :
えっちな21禁さん:04/06/18 12:48 ID:FifFxQ6n
ちょっとした用事があって俺が出掛けていた先から家に帰る為、
夜中の12時半(位)発のフェリーに乗っていた去年の冬の出来事。
そのフェリーには長距離ドライバー専用室とレディースルームという女専用の部屋、
子供のいる客専用のチャイルドルームみたいな個室(扉は無い)
それから一般室がありそこには何人かのおっさんやおばはんらが酒を飲みながら騒いでた、後は数組のカップル。独り者もちらほらいたな。
しかしその日は乗船客も少なく、夜中ではあったが俺の目はまだまだ全然冴えてて
これから着くまでのン時間、
どうやって時間を潰そうかとビール缶片手に考えてたところだった。
すると俺の前を一人の女の子が通り過ぎて行った。
何気なく目をやるともうすれ違う瞬間で横顔だけだったが色白でなかなか可愛らしい感じの好みのタイプ。
一見相手も一人みたいだし、俺はつい後を付いて行ってしまった。
その子が入っていった部屋はチャイルドルーム、
一瞬「んっ?」と思ったがそろっと入って中の様子を伺ってみると
その子供部屋にはその女の子が一人だけ、隅っこの方にちょこんと座り電話をしているようだ。
俺には気付いていない、いったん俺は部屋を出て景気付けにもう一本ビールを飲み干し
この船の中だけでもいいから俺は何とかあのコとお近付きになれまいかと考えてみた
が、やはり直球で声を掛けるのが一番だと思った。
支援
少し時間を置き、意を決してまたその部屋に入っていくと
何と彼女はコートを掛けて横になっているではないか。少し肩透かしをくらった俺だがそろそろと近付く、
なんの反応も無いのでもう寝ているのかと物凄いゆっくり、物音を立てないように顔を覗き込んだら
すやすやと可愛い寝顔で寝ている、この子を起こしてまで、と言う考えはその時はまだ、頭に無かったので諦めて退散しようかと思ったその時
ある物が俺の視界に入ってきた。
もしこの世に神がいるというのなら、今まさに降りてきた瞬間だろうかと俺は思った。
支援する
おお、初めてのリアルタイム。。。支援
そのチャイルドルームの隅にはコンセントがありそのコはそれに携帯の充電器をさして
充電しながら寝ていたようだ。
俺は、そのコが起きない事を祈りつつ、内心心臓バクバクでソロ〜っと携帯に手を伸ばし、
充電器から携帯を外してそのまま携帯を持って駐車場の俺の車の中まで飛ぶ様に走りさった。
俺はべつに男前でもないし、この時付き合ってる女も無く(今もいない)
自分に自信がある訳でもない。
普段はこんな大胆な事出来ない。この時は出先でもあったし、酒も入ってたし、
何とて寝顔のそのコが本当に可愛らしくてどうしてもそのコの事がちょっとでも知りたくなってしまったが為に及んだ行動なんだ。
それで俺は見事(?)、彼女の携帯番号をゲットした。
が、この時俺の体に悪魔が乗り移り俺はダメだ!ダメだ!ダメだ!と思いつつも
メール欄を開いて彼女が「仁美(仮名)」という名前である事を確認した。
ついでメールの内容から察するに「俊哉(仮名)」という奴が仁美チャンの彼氏らしい。
履歴からさっき彼女が掛けていた電話の相手は、俊哉だった。
後、俺はもう使わなくなった頭で彼女と俊哉の携帯番号を必死こいて暗記し
仁美チャンの携帯は俺の車の中に残したまま、
念のため車の中に常備してある毛布を持ってもう一度あの部屋に戻っていった。
ちょっとお出かけするから最後の支援
部屋を覗くと彼女、仁美チャンはまだ寝ている。
俺は横向きで寝ている仁美チャンの顔が正面に来るよう並んで隣に寝そべり、
車から持ってきた毛布を二人にかけ仁美チャンの腰にソッと手を回し顔を近付けていった。
ん〜何とも、甘くていい香り。俺が腰に当てた手をゆっくり撫でまわしていた時だ。
「う‥ん」
仁美チャンは誰かに自分の体を触られている事に気付き、
うとうとと黒目がちな、丸っこい目をゆっくり開けた。
まだ目の焦点が合っていないようだ、きょろきょろとあたりを見回す、
寝起きの仕草が子供みたいで何とも可愛い!!
少しぼーっとしているようだが、だんだん目が覚めてきたのか
見ず知らずの俺がすぐ隣で寝ている事に驚いたようすで
「キャッ!」っと短い悲鳴を上げ反射的に逃げようと体を起こしたが
その悲鳴は誰に届く事も無く、俺は仁美チャンの細い首に手を回し押さえつけながらこう言った。
「携帯は、ちゃんと離さず持ってた方がいいよ」
627 :
えっちな21禁さん:04/06/18 13:52 ID:3ge07aM4
今、喫茶店でバイト中。 バイト長をしてる。
以前、19歳の短大の子が、店のある物を盗んでる疑惑があって、俺がこっそり
追求したら白状した。 で、俺は彼女に免じて、それを隠してやって上手く誤魔化した。
その子はそれから1年くらい働いてたんだが、俺には弱みを握られてる引け目があったんだろう。
で、彼女の送別会の時、帰り際、二人だけになったんだが、ずっと気にしていたのか「あの時ありがとう」
って何度も言われた。 俺も酔った勢いで「エッチさせて」っていったらすんなりOKしてくれた。
シティホテルに直行すて濃厚なセックスを楽しんだ。人の弱みは握っておくもんですな。
ハッ!としても体は動かないので首だけ回しコンセントの方を見る彼女。
充電器はそのまま、携帯だけが無くなっている事に気付いた彼女は大きく、
潤んだ目を見開いてもう一度俺の方を見た。
俺はついニヤニヤした顔で
「返して欲しかったら何でも、言う事聞くんだよ仁美ちゃん、彼氏に電話しちゃうよ?090‥」
とさっき必死こいて覚えた彼・俊哉の携帯番号を言ったら
彼女は顔面蒼白の表情になりました。
初めてのリアル!
仁美ちゃん甲子園!
ごめんなさい、ちょっと出かけます。続きは後ほど‥。
631 :
えっちな21禁さん:04/06/18 14:12 ID:a4Ky9rHo
何だよ!何だよ!仁美は ドシター!
632 :
仁美:04/06/18 15:03 ID:KBd7zMQi
あの後、やられちゃいましたー。
一回きりだったんですけどね。
もし彼女が大声で、助けを呼べば俺は捕まっていたかもしれませんが、
俺は掛けにでました。彼女の寝起きに仕掛けた事、携帯を取った事、
本当に彼氏に電話されてあること無い事言われたらどうしようと思い込ませる事、
色々な事を彼女の脳裏によぎらせて俺に従うしか無いと思い込んでくれたらと思っていましたが
彼女はまだ若かったのか、これから俺の言葉に従順に動いてくれました。
すみません‥。まだ続きあります。
もしよかったらお付き合い下さい。
634 :
613:04/06/18 15:13 ID:eYszxKF4
さてその部屋には俺と仁美チャンだけ。
深夜、船のエンジン音だけが鳴り響き外の部屋でも皆が寝静まっているという感じでした。
「着くまでじーっくり可愛がってあげるからね」
俺は小声でぼそっとそう言いながら仁美チャンにまた横に寝るよう促し二人が隠れるように
彼女のコートの上に自分の毛布も掛け直しピッタリと体を密着させました。
これで仮に誰か人が部屋に入ってきても、傍目にはただ恋人同士がいちゃついているようにしか見えないでしょう。
彼女は何とか無事に携帯を返して貰いたい一心でこの場が早く終わる事だけを願っいてたかもしれません。
しきりに
「本当に後で携帯返してくれるんですか」
と俺に聞いてきた。囚われて怯えた小動物の様な、必死な目つきがたまらない。
再開キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
636 :
613:04/06/18 15:23 ID:eYszxKF4
637 :
613:04/06/18 15:26 ID:eYszxKF4
俺はまずキスをし舌を彼女の可愛い口の中に差し込んだが
仁美は歯を食い縛ってて舌の進入を受け入れては貰えなかった。
俺の手はそっと彼女の着ている白いニットワンピの上から胸をまさぐり
仁美の小さな手を掴んで硬くなった俺の息子をズボンの上から触らせた。
この時、仁美は俺のポケットに自分の携帯が入っていないかと体を撫でる振りをして
さりげなくあちこち触ってコートのポケットも探した感じでしたが
携帯は勿論車の中、ここにはありませんでした。
638 :
613:04/06/18 15:31 ID:eYszxKF4
「仁美‥」
思わず俺は耳元で勝手に呼び捨てにして彼女の名前を呟きます。
彼女は顔を横に背けていました。
俺はお構い無しにまさぐっていた手を止め今度はそのまま服の上から乳首を執拗に、
コリコリとつまみ始めました。
仁美は目と口を硬く閉じ最初は我慢している感じでした。
しかし乳首を摘まむ手に少し力が入った時に思わず「んっ」て小さく声を出しそれが俺の興奮剤になったのか
それからおもむろにワンピの下から手を突っ込み仁美のブラを上にずり上げておっぱいを出し
直に触ってやりました。狙いは乳首中心で。
639 :
613:04/06/18 15:37 ID:eYszxKF4
仁美の体は華奢で胸も小振りだったんですが何と柔らかいおっぱい‥。
俺はもう夢中で仁美を強く抱き寄せて、
乳首を指先で丸く転がしたり優しく摘み取るように引っ張って伸ばしたり、
爪ではじいたりとありとあらゆる方法で仁美の乳首を弄り回してやりました、
そしたら「んっんっんっ」と仁美の口から何度か声が出ました。
俺はもう落ちたのかと思い
「おっぱい舐めてあげようか?」
と聞きました。実際気持ちよさそうにしていたくせに
俺の問いには無視したまま俯いているので俺はそれなら
この場はとことん苛めてやろうと思い今度は言葉を変え
人生初のリアルタイム遭遇記念支援
641 :
613:04/06/18 15:43 ID:eYszxKF4
「舐めて下さいって言え」
と、強い口調で命令しました。仁美は俺が本気で怒っていると思ったのか
「‥舐めて、 下さい」と小声で言い俺は
「仁美の乳首を、いっぱい舐めて下さい」
ってもう一度言わせ直しました。
642 :
613:04/06/18 15:45 ID:eYszxKF4
ごめん俺、女にもてなくて風俗通い。
いつもイメプレしてるんだけどこの時だけはそれがリアルでまじ頭ん中がとんでた。
>>629 サンキュです。
643 :
613:04/06/18 15:52 ID:eYszxKF4
<つづき>
そしてますます興奮した俺は毛布の中に潜り込み
たくしあげたニットワンピをさらに上まで上げて乳首まで露わになったあたりで
覆いかぶさり仁美の体を羽交い絞めにし軽く乳首にキスをしてから
そのまま乳首を口に含み舌で飴でも舐め溶かすように愛撫し始めた。
「仁美の乳首、すっげー美味しい」
644 :
613:04/06/18 15:53 ID:eYszxKF4
片方のおっぱいは二本の指で乳首を挟んだまま広げた手のひらで掴んで激しく揉みしだき、
もう片方の乳首は舌で絡め取るような感じで舐め回します。
仁美は声を出さない様に俺にしがみ付きそれでも切なそうな声で
「ァァん‥んっ‥!」
とか言いながら体をよじらせてました。
可愛いーー!
出来たら俊哉、という彼氏から奪い取ってやりたいとさえ思った。
スミマセン、上のは、
>>640 サン宛
サンキュです。
645 :
613:04/06/18 15:59 ID:eYszxKF4
俺は尚も乳首を吸いながら先っちょをカリカリと軽く噛んだり
舌先を尖らせて乳頭の周りをくるりくるりと触れるか触れないかの力加減で舐めたり
先端を舌で押し潰したりと正直、
仁美が頭では嫌がってても体は激しく感じていたと思います。その証拠に、
「んん‥はぁっ! ぃや ‥ヤメテ‥」
‥どんなに我慢しても乳首への刺激に弱いらしい仁美は体を
ぴくんぴくんと小刻みに波打たせながら何度も何度も
小さな喘ぎ声をもらしていました。
それから、それから?
647 :
613:04/06/18 16:08 ID:eYszxKF4
「仁美、柔らかかった乳首に芯が通って硬くなってきてる」
と下から上目使いで見上げ乳首に吸い付いたままいやらしい事を言ってやると
仁美はイヤイヤ!って感じで顔を左右に振っていました。
俺は片方の手はそのまま仁美のおっぱいをまさぐり続け、
乳首に吸い付いていた口を離して元の横に寝そべる位置に戻り、
また仁美とキスがしたくなってキスしました。
今度は観念したのか、舌をするっと受け入れて絡めてきました。
648 :
613:04/06/18 16:12 ID:eYszxKF4
「もう濡れてんだろ?」
とうとう俺は我慢できずに下の方に手を伸ばしていき
最初は下着の上から仁美のアソコ全体を手のひらで覆う様にあてがい
そしてそのまま手の平全体で生温かい、ちょっと湿った感じのあるアソコを揉む様に動かしだしました。
アソコに触った瞬間、彼の顔が改めて頭に浮かんだのか
仁美は俺の手首を掴んで目を見ながら
「そこだけは‥彼氏に悪いから‥」
と怯えきった泣きそうな顔で顔を横に振り訴えかけてきましたが
まあ当然ながら俺はそんな言葉には耳を貸さず(鬼畜?)
鬼畜sage
650 :
613:04/06/18 16:15 ID:eYszxKF4
「今ここで彼氏に電話して仁美のやらしい声聞かせてもいいんだよ?」
とか言いながら(実際出来る訳ないけど‥)
仁美が手首を掴んだままの手を強引に下げ
最初はパンツを細く引っ張ってクイクイとあそこの中心に食い込ますように
遊んで段々息使いが荒くなる反応を見て楽しんでいたんですがそこで
すかさずパンツの横っちょから指を入れて捕らえた仁美のクリをこねました。
「アッ‥」
651 :
613:04/06/18 16:23 ID:eYszxKF4
彼氏の事を楯に取られてはもう仁美にはなす術も無いらしく
黙って俺の好きな様にクリを弄り回されていました。
個室っぽい作りとはいえ、扉の無い部屋です。
防犯のためか電気も点いているのでさすがにここで最後までは出来ないと
粘っこいまでのクリ弄りを続けながらこの続きは何処でしようと考えていました。
俺の車でも良かったんですが、それでは面白くないので
トイレでしようと決めました。
652 :
613:04/06/18 16:25 ID:eYszxKF4
長文すみません。
だらだらとした文で飽きられてませんか?
とりあえず書いておきます。
654 :
613:04/06/18 16:28 ID:eYszxKF4
その部屋は中に入ってこないことには、
外からは一応部屋の中が見えない感じだったが
「仁美のクリもうパンパン、トイレ行こっか」
と言った。
仁美は、ハッとした顔を上げて俺の顔を覗き込み、
突然何とんでもない事を言い出すんだ。
とでも言いたげな顔をしていました。 でも
その怯えきった表情が俺をまた発情させる事には気付いていないみたいでした。
655 :
613:04/06/18 16:30 ID:eYszxKF4
俺のティンコもパンパン
657 :
613:04/06/18 16:36 ID:eYszxKF4
‥もう、逃げたい気持ちで一杯なのでしょうが船の上で逃げ場も無く、
携帯は俺の手の内。ここでも従うしかなかった仁美は髪と服を直し
俺に手をひかれ黙って付いてきました。
部屋を出て階段を降りた端の所にトイレがあり、
誰もいないのを確認して半ば強引に男子トイレの個室に仁美を押し込み
鍵を閉めてしまいました。
チャイルドルームでも電気は点いていたとはいえ毛布の中、
仁美は殆ど目も閉じていたのですが男子トイレの個室の中、
明るいところでまじまじと顔をみると今にも泣き出しそうな大き目の瞳と紅潮した白い頬。
ピンク色の唇‥。スタイルはまあ普通なんですけどそれが却って
子供を犯しているみたいで‥
改めて可愛いなと思いました。
658 :
613:04/06/18 16:38 ID:eYszxKF4
>>656 思い出すだけで俺もパンパン!
ありがとサンです!
いちいちレス返さんで、早よ書け!
しえん(w
660 :
613:04/06/18 16:42 ID:eYszxKF4
まず俺は仁美を立たせておいてニットワンピの裾をお腹の位置まで仁美に持ち上げさせ、
パンツに手をかけ(彼に見せる為の勝負下着だったのか凄く可愛いパンツでした)
ゆっくりと膝の方にずらし始めました。
何かもーー!嬉しくて顔がニヤけそうになりましたがここは堪えました。
パンツを全部は脱がさず、片方の足だけ抜いて残しました。
俺はもう、いてもたってもいられず仁美を便座に座らせ
仁美の両膝を立ていわゆるM字形の脚に広げました。
661 :
613:04/06/18 16:43 ID:eYszxKF4
662 :
613:04/06/18 16:45 ID:eYszxKF4
「仁美のマンコ、丸見え。」
とか言うと仁美は顔を横に逸らしたのですが
俺は仁美の足の間に割り込むように体を押し進め股の前に顔をうずめて
アソコの匂いを嗅ぐみたいにクンクンと鼻を鳴らしながらこすり付けました
663 :
613:04/06/18 16:49 ID:eYszxKF4
これで仁美が足を閉じようとしても俺の体が足の間に入ってきているので閉じれません。
もう、この時は実際、俺のやりたい放題で仁美は俺の性欲の奴隷と化していました。
「じゃあ、これから仁美のを奥まで全部見るよ」
とか何とかAVみたいなシラフでは間違っても言えない様な事を言いながら
両手の親指で仁美のワレメを
左右にこれでもかと言うほどググッと押し広げそのままジーッと仰視してやりました。
いわゆる視姦、というやつです。
「ィャ‥もぅ許して‥。」
仁美は知らない男に自分のアソコを見られているのが恥ずかしい様子で
顔がますます紅くなって行くのが解りました。
紫煙
gogo!!
666 :
613:04/06/18 16:57 ID:eYszxKF4
その様子をニヤニヤしながら見ていた俺はいったん
仁美のワレメをパックリと広げていた手を離し今度は仁美に、
「自分で広げて俺に見せろ」
と、仁美の指で自分のマンコを広げるように命令しました。
仁美は躊躇いつつも細い指をあてがいゆっくり自分のを広げていきました。
仁美が自分の手でまたパックリと広げるのを見届けた俺は
仁美にそのまま広げさせたまま
今度は俺の指で仁美のクリ皮を上に剥きクリを露出させておいて
別の指をぺろりと一舐めし、まずはスーッと下から上に滑らすようにクリを撫で上げたので
座ったままの仁美の体がビクッ!と跳ねてました。
667 :
613:04/06/18 17:01 ID:eYszxKF4
この辺の事はよくは覚えていませんが、
たぶんこの辺りでトイレに誰か入ってきたと思います。
足音がしたので俺はまじでアセッて動きを止め、
仁美は物凄く不安な表情で俺にしがみ付き(可愛かった)心臓がドクンドクンと打っているのが
おっぱいの上からでも解りました。
仁美は一生懸命、息を潜ませていました。
がさがさとズボンを下げるような物音がした後に
用を足す音も聞こえてきました。
>>664 >>665 このまま、ガンガン書きます!
サンクスデス!
668 :
613:04/06/18 17:06 ID:eYszxKF4
まだ外にはその人がいましたが俺は仁美へのクリ責めを再開し、
中指を仁美の、温かいアソコに挿入し、ねっとりと内側の肉ひだをこそげるように動かしました。
仁美のマンコの穴は体が小さいからか狭く、きつい、って言う訳じゃないけど指一本でもまとわり付く感触が何ともいえませんでした
あーー早く!ぶちこんでやりたい!
手で口を押さえながら必死で声を出さないようにと
体をくねらせてもがいている仁美。
「ほらほら、気付かれたらどうするよ?」
とでも言わんばかりの顔で仁美を見ながら仁美の体をもてあそんでやりました。
age
670 :
613:04/06/18 17:16 ID:eYszxKF4
そのトイレに来た誰かは暫く俺たちの入っている個室の前辺りで立てって
様子を伺っているような気配を感じましたが
やがて出て行って少しホッとしました。
‥よく考えたら、この時助けて!と仁美に叫けばれてたら。と、
後から思うとこの時はよくこんな恐ろしい事出来たなと思います。
671 :
613:04/06/18 17:20 ID:eYszxKF4
そして再び二人きりになったトイレの中での仁美へのクリ責めは
まだまだ続行しました。
せっかく手に入れた仁美の体を時間のある限り、何があっても手放すものかと思いました。
俺はまだ剥けていないクリの皮を剥いたり被せ直したりを繰り返し、
その都度これまでの執拗な責めでこれ以上は無いという位
硬く敏感に、なっているクリを指や舌先でつんつんと突付いてやりました。
それからそのコリコリのクリを指の腹でコネコネと押し潰すようにこね回したり
舌でクリを舐め転がし続けました。乳首と同様、
いや仁美はそれ以上にクリが感じるようで
672 :
613:04/06/18 17:26 ID:eYszxKF4
「ィ、ぃや!‥あっ ‥あっ、あん、ゴメンナサイ‥!!」
と、仁美は少しMっ気があるのか何度も
「ごめんなさい‥」
「もう、許して」
とすすり泣くように小さな声で懇願しながらも
体中に電気が走ったみたいにビクンビクンと
俺の指の動きに合わせて反応していました。
なおもクリ責めを続けそしてとうとう仁美の生温かいマンコの中に指腹を上にして
指を挿れ天井を擦るように中をぐちょぐちょ掻き回しながら
何度も舌でべろべろと舐め回し、
673 :
613:04/06/18 17:31 ID:eYszxKF4
「アッ!アッ!アッ!アッ!」
仁美の喘ぎの感覚が短くなってきた。
そして俺は唇をすぼめて仁美のコリコリになった
クリを何度か思いきり吸い上げたその時
「アーーーーーッ!!!」
‥と背中を弓のようにのけ反らせてがくんがくんと昇り詰めて
仁美はイッてしまったようでした。
最後の方は、仁美が俺の頭を手で押さえていたと思います。
ガンガッテ!!支援
675 :
613:04/06/18 17:37 ID:eYszxKF4
「イッちゃった?」
俺はやや満たされた気分で仁美のアソコから口を離し
仁美の流した液と俺のよだれでべとべとになった口を自分の舌でぺろりと舐めました。
俺はもう抑えきれずにカチャカチャとズボンを下げ息子を出しました。
ここまできては仁美もある程度諦めてはいるんでしょうが
見ず知らずの男のティンポが
もうすぐ自分の中に入ってくるのかと思うと辛くて仕方がないといった面持ちでした
反面、俺はもう痛いくらいギンギンに勃っている俺のティムポを早く
仁美のマムコにぶち込んで掻き回してめちゃくちゃにして
仁美の顔を俺のティンポで歪めてやりたい
とばかり思っていました。
676 :
613:04/06/18 17:43 ID:eYszxKF4
しかし俺はあえて
「咥えろ‥仁美」
と言いその言葉を聞いた仁美はもう何も言わず膝を付き
俺のいきり立ったモノをゆっくり口に含みました
そういえば一昨日から風呂に入っていなかった俺。
何か、尿のような、公衆便所みたいな臭いが漂い仁美がむせそうになりながら
咥えていた俺のモノを離しそうになったので俺は
んんん‥!」
と言う仁美の頭を両手で掴み腰を激しくガンガンと振ってしまいちょっと罪悪感を抱きました。(仁美ゴメン)
しかし仁美の唇はとても柔らかく、
プルンとしたゼリーにでも包まれているような、何とも形容しがたい極上の気持ちよさでした。
677 :
613:04/06/18 17:47 ID:eYszxKF4
俺のもいい加減凄く硬くなってて今にも先走ってイきそうでしたが
俺は頭の中で他ごとを考え我慢してなかなかイこうとはせず
口から腰を引いて、絶対まだイきたくないと思いました。
俺はハァー、ハァー、言いながら
そして潤んだ目をした中腰の仁美を立たせニットのワンピをたくし上げ
頭から脱がせました。俺のモノを手でしごくように命令、
仁美が身に着けている最後の一枚、パンツとお揃いのブラも容赦なく剥ぎ取って
俺が先に便座に座り、全裸にした後ろ向きの仁美の体を後ろから抱きかかえるように座らせて、
ガンガレ的死苑
679 :
613:04/06/18 17:48 ID:eYszxKF4
だから、レス返さんと、はよ書け(w
紫煙
681 :
613:04/06/18 17:56 ID:eYszxKF4
また体中をまさぐり出し背後から胸を鷲?みに揉んだり
乳首をコリコリとひねりながら濡れまくっている仁美のワレメに手を伸ばし
クリを激しく恥骨に押し潰すようにぐりぐりとこね、
中にも指を挿れて掻き回してやりました。
仁美は一回イッてから少し時間が経っていたからかだんだんと感じてきた様子で、
連投規制解除のための私怨だってこと分かってるか〜的私怨
683 :
613:04/06/18 18:00 ID:eYszxKF4
「‥あぁん! イヤ、イヤ!もうやめて!許して‥」
と後ろにいる俺の目に訴えるように小声で言うが、背後からは好きなように俺に蹂躙され
俺の目の前で首をイヤイヤと横に振りながらも激しいクリ責めに
今度は腰を振ってまた仁美はイッてしまいました。(かなり、Mだろうか?)
紫煙
685 :
613:04/06/18 18:03 ID:eYszxKF4
仁美がイッたのを確認し、
更に力が抜けてガックリした仁美を支えるように立ちあがり
俺は仁美の片足を高く持ち上げ立ったまま正面から挿れてやろうと
まだヒクヒクしている仁美のマンコの穴に俺のモノをあてがいました。仁美の耳元で
「挿れるよ?」
と囁き
「挿れるのだけは、許して‥」
と言いかけていた仁美の返事なんか当然聞かないままに
俺はズブズブと挿れていきました。
686 :
613:04/06/18 18:08 ID:eYszxKF4
さっき会ったばかりの、それも名前も知らない男にいきなり自由を奪われた挙句に
裸に剥かれ、全身を弄ばれた後で
否応無しにアソコを掻き分けるようにティンポが入ってくる瞬間、
仁美は目をぎゅっと強く閉じて早くこの時が過ぎるのを待ち耐えてる感じでした。
しかしここでも、一気に終わらせたくなかった俺は
仁美のマンコに俺のカチカチティンコを半分ぐらい挿れては出し、出しては挿れを繰り返し、
仁美のワレメの入り口付近をぐちょぐちょじゅぶじゅぶと突き回しながら
明らかに嫌がっている仁美の羞恥の表情の反応を、
ゆっくりと楽しんでいました。
(へへ・変態?)
レイプしてる人間が変態かどうかを気にするなよ
ハァハァ 四円 ハァハァ
688 :
613:04/06/18 18:15 ID:eYszxKF4
「もっと奥までぶち込んで下さい、って言え」
挿入自体はあまり感じていないのか(俺のティンポ<<俊哉のティンポなのだろか‥。ショボーン)
声も出さなくなったので命令したのですが
仁美はもうすぐ終わると思ってなのか素直に従いました。
「もっと奥までぶち込んで下さい‥」
か細い、震えるような声で
仁美がその言葉を言った途端俺は荒々しく一気に奥まで激しく仁美の中に突き入れ、
それからズンズンと腰を振っていましたがイキそうになったので慌ててまた抜いて
便座に腰掛、
「上に乗って自分から挿れろ」
613さん、さっきから我慢しまくりだなぁ 支援
仁美より先にいけま試演
691 :
613:04/06/18 18:20 ID:eYszxKF4
と仁美に指示し、お互いが向かい合う形で仁美に俺の足をまたぐ様、
上からワレメの入り口に俺の先端を入れさせ、
仁美には両腕を俺の肩に廻し自ら腰を落とさせて
ぬちゅ、ぬちゅ、と根元まで受け止めろと、そして更に動けと命令。
俺に言われるがままに仁美には自分で腰を上げてはまた一気に腰を落として
根元まで咥え込むという上下の深い深い挿入を繰り返しさせてやった。
692 :
ヨツ:04/06/18 18:24 ID:+Rffk8L8
他所様を支援
693 :
613:04/06/18 18:27 ID:eYszxKF4
俺のモノが仁美の一番奥の壁に当たるたび、仁美は
「アンッ アンッ!」
とやるせなさそうに小さな声を上げてきて俺の首に回した腕にも力が入る。
そんな仁美が愛おしく思えた俺は
片方の手で仁美の腰の後ろ辺りを押さえ、今度は俺が前後に激しく腰を振ってやった。仁美は体が小さいので、
チョッと強く腰を使っただけでもがくがくと体を揺らしていた。
もう片方の手は仁美の好きなおっぱいの先端をつまんだり
クリを弄ったりしていたが
とうとう絶頂を迎えそうになって俺は仁美を後ろ向きに立たせて
壁に手を付かせ、
( ゚∀゚)=3フンフン志鉛
そこでとめるのかぁぁぁ
モンモンモンモンモンモンモン
696 :
613:04/06/18 18:32 ID:eYszxKF4
「あー もう、イきそ!」
と俺はいいながら仁美のアソコを少し指で掻き回してから
両手で腰を掴んで仁美の可愛らしく白い尻を引き寄せ、
バックの姿勢から仁美のアソコにあてがいググッと一気に奥までずぶりと突き刺して、凄い勢いで激しく突きまくり
「ウッ!」
と呻き声を上げながら我慢した分大量の精子を仁美の背中に出しました。
一応中では出さず、外に出したのはやはり仁美が可愛かったからです。
てか、中に出す勇気はない‥。(今更ですが)
ゴムは持ってませんでした。
697 :
613:04/06/18 18:36 ID:eYszxKF4
しかしその後も船が着くまでにまだ時間があったので離してはやらず、
しかしそろそろ他の人も何人か起きて動き出したので
場所をトイレから俺の車の中に代えて仁美への陵辱はなおも続け
もう一度車の中で犯してやりました。(ここでも外出し)
車の中に置いていた携帯は、約束どおり返しましたが後日携帯は繋がらず、
仁美は速攻で番号、メアドを変えていました。(当然だろうが寂しい。)
皆さん、俺の話を長々と書き綴ってしまい、申し訳ありません。
最後まで読んでくださった方々、本当に有難うございます。
かわいそうな仁美;;
チンコタッタ・・・乙
さて、通報するか(w
>>613 タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ
\
::::: \
>>613の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなレス・・・書いちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂
702 :
613:04/06/18 18:46 ID:eYszxKF4
>>613 タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ
でも、まとめてみた
>613-614 >617 >620 >622 >625-626 >628
>633-634 >637-639 >641 >643-645 >647-648
>650-651 >654 >657 >660 >662-663
>666-668 >670-673 >675-677 >681 >683
>685-686 >688 >691 >693 >696-697
で、ホントんとこネタなんだろ?
そぉーしとけ、なっ!なっ!w
今から逃亡しまつ。
皆さん温かいご紫煙ありがとうございますた。
>>695サンも アリガトウ‥。ワスレマセン。
上のは、
>>705サン宛でした。重ね重ねスミマセン。
ソレデハ。
708 :
(--OwO)こたつ ◆l0w0lm80Ko :04/06/18 20:18 ID:iUg8aryX
ここは えっちねた板だしまあ ネタだろうと思っておくよw
~~~~
出航後、車に近づくのは...
710 :
仁美:04/06/18 23:05 ID:kQUmwbbD
>>613 ちゃんと車のナンバー憶えといたぞ、この粗チン野郎が!
どーせ彼とも別れて気にすることも無くなったし、マジで通報するからな。
氏ねやゴルァ!!
まあまあネタだから・・・
ココって創作OK?
力作を期待してます
いかに実話らしく書けるかですな・・
ネタだとバレバレな話ほどくだらんものはない。
>>613 >乗船中〜〜車に戻って〜〜
航海中は危険なので駐車フロアは封鎖されているのでは?
みなさま、お久しぶりどす。
プライベートな事情でカキコできずにはや一ヶ月。
部屋に転がり込んできた女がやっと出て行ったので、
続きでも書こうかのう。
おお、222から話が飛んでいるわけか。
今さらながら、カキコ続けてよかですか?
おお、よかですか。
「書きたいように書く」
なんてえらげにほざいていたこの私めも、さすがにひと月振りと
あっちゃあでかい顔して書けやせん。
718様のお許しも頂戴したことですし、ゆるゆるとここは謙虚に
カキコしていきたいと、こういう所存でございます。
だから、読みたい奴だけ読め。
720 :
ゆーき ◆Jx1Vgc1Dso :04/06/20 02:29 ID:6I/hUhnZ
まあ、それにしてもあれだね。
血、っていうのは人の神経を凶暴にさせるもんなんだね。
主人の顔面を伝う血を見て、俺たちの心は残虐にも興奮で高まった。
別に俺たちは、主人が嫌いだったわけではない。一国一城の主として
俺たちに厳しく接するのは至極当然のことだったし、たとえ罵声を受け
ようとも、激しくぶん殴られようとも、俺たちは決してそのことで主人を
憎むことはなかった。
もらえるものさえもらえるんだったら、ね。
だけどよ、もらえるもんがもらえなくなっちまったんだ。
721 :
ゆーき ◆Jx1Vgc1Dso :04/06/20 02:41 ID:6I/hUhnZ
みゆきは、ぐったりした主人に覆いかぶさるようにして、
俺をきっとにらんだ。
俺が手を伸ばすと、みゆきは縮こまるように身を固くした。
が、俺はかまわずみゆきを押しのけ、ぐったりしている主人の胸倉をつかみ、
頬をぶん殴った。主人は革張りのソファーの上にはじけとんだ。
「やめてぇ!」
みゆきが俺の腕にぶら下がるようにすがり付いてくる。俺はみゆきを払いのけ、
さらに主人の横っ腹にけりをいれた。
サンドバックを殴るような、気味悪い音が耳に届いた。
「やめてよ・・・・・・もう、やめてよぉ」
みゆきがすすり泣く。
「私のこと、抱きたいんだったら抱けばいいでしょ・・・・・・だからもう、やめてよぉ」
722 :
えっちな21禁さん:04/06/20 02:46 ID:xFx2bpyx
みゆき支援
>>716 いんや、漏れいままで5航路乗ったけどどこも結構出入り自由だった。車で寝てたりしたし
もっともだいぶ昔なので今でもそうかは知らない。
724 :
(--OwO)こたつ ◆l0w0lm80Ko :04/06/20 10:24 ID:B3hThdRe
続きは?
的私怨
725 :
仁美:04/06/20 15:33 ID:Xy2l3mbz
みーゆき、みゆき、紳士だったら知っているぅーっ
>613
それって神戸-高松フェリーでやった?
事件になってるよ?
727 :
えっちな21禁さん:04/06/20 18:52 ID:R29TnGiH
その航路じゃ、船内一泊するような距離じゃないだろ?
729 :
えっちな21禁さん:04/06/20 21:02 ID:B+pCZI0L
おどされてまんことアナルと口の処女奪われた。
全部生中田氏。
約10年たった今セックスなしでは生きていけないまんこになった。
Oo。( ̄。 ̄ )y- 〜スルーすっか・・・
613が来たので慌てて来た・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
732 :
えっちな21禁さん:04/06/20 22:51 ID:uth4Td56
>726
詳細キボン
ゆーきには期待してないから新人キボン
>>613 タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!