〔小6当時の〕貴様等全員凌辱だ〔女子同級生〕

漏れの暗黒時代だった小学６年の１年間…
さらに影を落としたのは貴様等のせいだ（ぉ
１２歳の頃の貴様等を、片っ端から穢してやるぞ。

大変だな。。。

自分で２げっと。

全員か、ほんとに全員なんだな？
どんなにブサイクでもデブでもやるんだな？

>>2-3
ぐえ…

現実世界の貴様等は、まあ普通に働いたり結婚してたりするのだろうが
漏れの脳内には１２歳の貴様等が残っている。
漏れはもうじき３０の大人だが、貴様等は１２の子供に過ぎない。
逃れることはできないのだ。

>>5
遅いのぉ。。。ｗ

>>7
じじいはあのスレに逝ってバカにされてこい

(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
ど、どのスレじゃ？

と、まあ大きく出てみたわけだが
ぶっちゃけた話

小学校の卒アルをおかずにｵﾅｰﾆする

という、どっかで見たことあるようなスレなのだ。

１日でやるなら尊敬するぞ。

俺（30代後半）の卒業アルバムには、プール活動の写真が載ってる。スクール水着(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
今じゃあリえんな。

>>11
それは無理。ﾁﾝｺｽﾘｷﾚﾁｬｳ

>>1
そのクラスメートを名簿順に特徴をあげていけよ。

じゃ、注意というか、気をつけるとこというか、アドバイスを


おいしいものは最後にとっとけ

>>12
漏れが立てたスレで漏れ自身がスレ違いな話をするが
漏れの弟の卒アルには、男子の身体測定の写真が載っている。白ブリ一丁で一生笑い者だな。

そんなわけで、今夜中に１人目を…（ｗ

一人目はどんなの？

凌辱開始

町田幸子（仮名）
背が低く、背の順に並ぶといちばん前。見事に胸がないぽっちゃり形。
大きい瞳と丸顔におちょぼ口。おかっぱ頭。
性格はちと控え目。得意科目は国語と音楽。ピアノは習っているらしい。

中学になると少しはじけた。

幸子の自宅は、閑静な住宅街だ。昼間はほとんど人通りがない。
幸子が下校するのを待って、通学路に車を停めておく。
幸子が一人で歩いてくる。車のそばを通りかかるとき、窓をおろして声をかける。
漏れは手に地図を持って、適当な家を教えてもらう。
幸子は気持ちよく話に乗ってくる。地図を覗き込んで、ありもしない家を探している。
漏れは不意にランドセルをつかみ、無理やりに幸子を車内に引きずり込む。
助手席の下に押し込んで、町外れの農業倉庫に車を走らせる。

倉庫に車を乗り入れ、幸子を引きずりおろす。
じたばたするかと思っていたが、小刻みに震えるだけだ。
へたり込んだまま、漏れが近づくと後ずさりする。壁に背中がぶち当たるまで。
青いロングスカートは、きっと尻の部分が真っ黒に汚れているだろう。
壁に背中をぴったり張り付けた幸子に、漏れは飛び掛かる。
幸子は初めて悲鳴を上げて、漏れに背を向ける。やっぱり尻の部分は汚れている。
漏れはスカートの裾をつかんで、力いっぱい引っ張る。
真っ白いパンツが丸出しになる。漏れはそのまま幸子を壁から引き剥がす。
幸子は尻餅をついて、漏れに引きずられるままだ。白いパンツも、あっという間に黒く汚れる。

なんだ　　ここはただの妄想スレだったのか

幸子を四つんばいにし、一気にパンツをずり下ろす。
ずん胴の幸子らしい、大きく白い尻が丸出しになる。
両手で尻をこねてみる。柔らかい。揉むだけで太ももも揺れる。
その尻に頬ずりをしてみる。漏れの無精髭がざらついて、幸子が悲鳴を上げる。
全体を撫で回したところで、割れ目を一気に開く。
真ん中のアナルに鼻をつけると、幸子は絶叫して暴れ出す。
太ももごと胴体を抱え上げて、漏れはアナルにしゃぶりつく。
糞の味が口いっぱいに広がるが、幸子を怯えさせるためだ。しつこくアナルを舐める。
やがて幸子の悲鳴が泣き声に変わってくる。

幸子は咳き込みながら泣きじゃくる。
いい加減うるさくなってきたので、挿入することにする。
漏れは胡坐をかき、幸子をまたがせて、一気に腰を押し付ける。
絶叫して反り返る幸子の尻を引き寄せて密着させる。
激しく暴れる幸子の頭を片手で引っ張り、涙をしゃぶるように顔を嘗め回す。
もう片手の指は、幸子のアナルにめり込んでかき回す。
息も絶え絶えの幸子の中で発射。

これで帰すのも何なので、お尻の方で２度目をやる。
もう幸子の声はがらがらだ。そのまま倉庫に置いていく。幸子は歩いて帰れるだろうか。

１人目完了。

その調子で全員やるのか？

もう、ねるぽ。

7点。本番の臨場感がイマイチ
10時が楽しみだな。
この調子でよろ。マンネリはNGな。

凌辱開始

今度狙うのは川辺真里子（仮名）
背は高いほう。スポーツが得意。学校のクラブはバレー部、地区のキックベースチームにいた。
けっこう馬鹿。３年のときに「黄色」を「きいろいろ」と読んで平気だった。
まだ６年のときは微乳だった。
中学に入ってバリバリのヤンキーになって、卒業式にも出なかった。

真里子がキックベースの練習にやって来るのを、公園のグランド脇の林で待っていた。
自転車で真里子がやって来る。いつものように一番乗りだ。
チームのユニホームになっている赤いタンクトップが目立つ。
タンクトップはけっこう丈が長い。濃紺のブルマがちらちら見える。
真里子は足が速いので外野がポジションだ。ポジションに着くのを待ってみる。

真里子が林の近くまでやって来る。
漏れはいきなり林から飛び出して、背を向けている真里子に迫る。
背中を蹴飛ばして倒すと、足首を持って一気に林の中に引き込む。
真里子が動転しているうちに、ブルマを脱がして奪い取る。
我に返った真里子は、漏れにつかみ掛かって取り返そうとする。が、漏れにはかなわない。
やがてチームメートがぼちぼちと集まり始める。
漏れは真里子に条件を出す。練習が終わったらブルマを返す、と。
タンクトップはパンツが見えるか見えないかぎりぎりの丈だ。
真里子はもちろん躊躇する。
だが漏れは無理やりに、真里子をグランドに押し戻す。
姿を見られた真里子は、戻るに戻れず、チームメートと声を交わした。

コーチがやってきて、練習が始まった。
真里子はタンクトップの前を引き下ろし、前からパンツが見えないようにする。
その分、後ろが丸見えになる。漏れは存分に真里子のパンツを鑑賞することにした。
パンツを見られまいとすると、練習にも身が入らない。
何度かエラーを繰り返す。
やがてコーチが怒鳴り込んで、真里子の頭に拳骨を落としていった。
悔しそうに肩を震わせるのが、漏れにもわかる。

やがて練習が終わり、真里子が漏れの隠れている林にやってきた。
半べそをかきながら、ブルマを返して欲しいと震える声で頼む。
漏れは自分のズボンをいきなり脱いでみせる。
練習の間に、真里子のブルマを履いておいたのだ。
真里子に脱がせてもらうことにする。真里子は恐る恐る手を伸ばす、が触れることもできない。
タイムオーバーだ。
漏れは迷わず、真里子のブルマを履いたまま放尿した。
真里子はそれをまじまじと見ると、泣きながら座り込んでしまった。

>>1
ごめんなさい。
あの時は私が悪かったです。
許して下さい。

漏れはぐしょ濡れのブルマを脱ぎ、真里子の顔にこすり付けた。ブルマの中で真里子が暴れる。
真里子を木に押し付け、後ろ手に縛り、ブルマを真里子の口の中に押し込む。
鼻をつまんで口を開けた瞬間に、全部口の中に押し込めた。
くぐもった真里子の悲鳴を聞きながらタンクトップをめくり、パンツを引き下ろす。
そしてＭ字開脚に持ち上げ、マンコに突っ込んだ。

中出ししたあとで解放してやる。
パンツはもらっていくことにする。
真里子は小便まみれのブルマを口から引っ張り出し、放り捨てて泣き出した。
それをいやいや履いて帰ることができるだろうか？
下半身裸で帰るわけにもいかないからな…。

２人目完了。

つまらん、>>1のブリッヂオナニーにはもう秋田

まぁ、努力は買いたいな。

凌辱開始

今度狙うのは上村道子（仮名）
背は高いほう。性格はおとなしめ。そろばん塾に通っていた。。
３年の頃にはもう胸が膨らみ出していたが、さほど大きくはならなかった。
中学になると某アイドルに似てると評判になったが、小学生の頃はちんくしゃだった。

道子がそろばん塾に自転車で向かう時間帯になった。
途中の道に車を停めて、待ってみる。
道子が自転車で通り過ぎていった。
それを確認して、漏れは車を発進させた。
昨日から昼まで雨が降っていたので、道にはあちこちに水溜りがある。
漏れはできるだけ路肩に寄って、道子を追い抜きにかかる。
追い抜きざま、車が浮いた気がした。盛大に水しぶきが上がった。

車を止め、泥水をかぶって呆然としている道子に駆け寄ってみる。
頭の中で舌を出しながら、タオルを差し出して謝ってみせる。
道子は漏れからタオルを借りて、頭を拭き始めた。
その時、タオルを押さえつけ、顔全体を覆ってしまう。
そのまま車に引きずり込み、いつぞやの農業倉庫に向かった。

またかよ

倉庫には、ぼろぼろの自転車が放置されていた。
道子をサドルにまたがせ、両手首をハンドルに縛り付ける。
漏れは荷台にまたがり、道子の背中に体を密着させる。
上着の中に両手を突っ込み、道子の胸をまさぐる。
まずはハーフトップの上から揉んでみる。思ったほど大きくなく、しこりがある。
道子は歯を食いしばって身をよじるばかりだ。
意外に小さくて楽しめないので、ハーフトップの中に手を入れて、じかに楽しむ。
初めて道子の口から嫌がる悲鳴が漏れた。
乳首の周りを指でなぞり続ける。
乳首が少しずつ勃ってきたみたいだ。乳輪のぶつぶつが指に感じられる。

道子の太ももに両足をかけ、無理やりに脚を開かせる。
肩越しに覗き込むと、ピンクのミニスカートの奥に、少し膨れたパンツのクロッチが見える。
パンツの上から股間をなぞる。ビクッと弾んで道子が悲鳴を上げる。
パンツ越しにマンコに指を押し込んでいく。道子は歯を食いしばってうめく。
もういいだろう。漏れはパンツの中に手を入れた。
生え始めた恥丘の毛が感じられる。道子は身をよじって暴れまわる。
漏れはいきなりクリをつまんだ。耳を劈くような悲鳴を上げ、道子はのけぞった。
漏れは迷わず、真里子のブルマを履いたまま放尿した。
真里子はそれをまじまじと見ると、泣きながら座り込んでしまった。

漏れは荷台を降り、ハンドルとサドルの間の空間に潜り込んだ。
道子のパンツを足首まで引き下ろし、頭の上まで足首を持ち上げる。
二つ折りにした道この体を持ち上げ、漏れのちんこの上に道子の穴を落とした。
小さな口をいっぱいに開き、道子が絶叫する。
上着をたくし上げて胸を露出させ、漏れは胸が揺れるまで道子を揺さぶった。

拉致った場所まで送る間、道子は突っ伏したまま泣きじゃくっていた。
股間は激しく痛むだろう。自転車に乗っていけるだろうか？

３人目完了。

ガンガレ、漏れは応援するぞ

宮井亜紗実。
私も陵辱してください（w

大人になって子供を陵辱するなんてただの性犯罪者じゃんか。
せめてお前も子供のままで女の子を犯す描写でやってくれよ。
そっちの方が萌えるから。

もう、ねるぽ。

>>53
もうねろ。おそいぞ。あしたイサドヘ連れていかんぞ。

>>1よ、ぶっちゃけ馬人さんの真似だろ？ｗ
おまいの妄想力がすごいことは十分わかったから、
こんな所で才能の無駄遣いせずに小説でもつくれ

>>55
正解。>>10参照

凌辱開始

まだやるのかよ。。。

今度狙うのは江上美賀（仮名）
背は低い小デブちゃん。顔のパーツは大きめなので、さほどブスではない。
ピアノを習っていたりコーラス部にいたり…と言うとおとなしそうだが実はかなり性格はきつい。
母子家庭のせいなのか、男のことに興味しんしんだったりする。

母親が仕事に出て留守なのがわかっているので、家に乗り込むことにする。
閉め忘れた窓がないかと探してみると、勝手口が開いていたので忍び込む。
美賀が弾くピアノの音が聞こえてきた。そっと忍び足で近づく。
黒塗りのピアノに漏れの姿が映ったのだろう。ビクッとして美賀が演奏をやめる。
ぱっと振り返った美賀の顔が急に引きつる。
すぐに飛び上がって逃げ出すだろうと思った。
が、美賀は金切り声を上げて、手の届く範囲の物を漏れめがけて投げつけてきた。

ﾘｱﾙでしたら

飛んでくる縫いぐるみや文具をかいくぐり、漏れは美賀の髪の毛を引っ張って床に倒す。
起き上がろうとする美賀の尻を執拗に蹴飛ばす。
ぐっと睨み返す美賀の隙を突いて、上着を一気に脱がす。
キャミソールには指がかからなかった。美賀は体を抱いてキャミソールを守る。
漏れはキャミソールの型紐を引っ張った。しばらく美賀と引っ張り合いが続く。
キャミソールが悲鳴を上げた。ビリッという音がして脇が破れる。漏れはそれを引き裂いた。
美賀の胸は膨らみ始めたばかりで尖っている。それでも美賀は両腕で胸を隠した。

あぼーん

漏れは下半身裸になり、美賀の髪をつかんで股間に引き寄せる。
口と目をぎゅっと閉じて耐える美賀の顔に、股間のものを押し付ける。
美賀に本物の精子を見せてやると宣言し、美賀の両手首を掴んでちんこを握らせる。
そしてその手でちんこをしごく。心拍と一緒にちんこが勃ってくる。
嫌がる美賀は、脚と尻で後ずさりしようとする。漏れも押し返して壁に追い込む。
美賀の膝を脛で壁に押し付け、股を開かせる。パンツが見えないのが残念だが、自由は封じた。
亀頭を美賀の鼻先に押し当て、強引にしごかせる。ちょっと早いが、射精する。
顔をべとべとに汚した美賀はしばらく呆然としていたが、我に返ると悲鳴を上げてのた打ち回った。
顔を手でぬぐいながら全身をばたつかせた。

倒れている美賀にまたがり、玉袋を美賀の口に押し付ける。
美賀の腰と太ももを掴んで持ち上げ、下半身を逆さにしてＭ字開脚にする。
パンツのクロッチ部分に舌を乗せ、涎を垂らして舐め上げる。
半日履き続けた美賀のパンツから汚物のにおいが立ち上る。
舌がクリに引っかかり、膣口に深く入るたびに、美賀が嫌がって身をよじる。
たまらず美賀が叫ぼうと口を開けた。そこに玉袋が滑り込む。
おっと危ない。噛み付かれる前に、一瞬だけ舌の感触を楽しんで腰を浮かした。

口をふさがれて弱っている美賀を裸にするのは造作もなかった。
Ｍ字開脚に抱え上げて、三面鏡の前に連れて行き、漏れのちんこの上に美賀の穴を落とした。
美賀が激しく暴れ回り、漏れの手を振り切ってバックの姿勢に変わる。
せっかく挿入を見せてやろうと思ったのに。
漏れは美賀の白い尻に平手打ちを何発も打ちつけた。
尻が真っ赤に染まるたびに、美賀が身をよじって悲鳴を上げる。
その衝撃だけでも、ピストン運動になった。

漏れが塀の外に出ても、美賀の泣き声が聞き取れた。

４人目完了

もうおわり？

もうね、ぬるぽ。

>>69
ガッ（AA略

凌辱開始

今度狙うのは谷川美恵（仮名）
背は低い華奢な子。見た目は可愛いといえばそうだが、髪が伸びる日本人形を想像してしまう。
性格はおとなしめ。気が強い子の後ろでコソコソしている感じ。
漫画好きで、よくイラストを雑誌やなんかに投稿してたりする。

宅配便の配達を騙って、アパートに乗り込むことにする。
チャイムを鳴らすと、美恵は予想外にあっさりと扉を開けた。
漏れは営業スマイルをやめて、いきなりナイフを突き出してみせる。
美恵の表情が引きつる。
悲鳴も上げない。逃げ出しもしない。暴れもしない。
真っ青な顔を漏れに向け、目を見開いてカタカタ震えている。

漏れは美恵をバスルームに追い込む。
ワンピースを脱ぐように命じるが、震えながらも美恵はイヤイヤする。
そうでなくては面白くない。漏れは美恵の前髪を掴んで、ナイフで１センチばかり切り落とす。
背中まで伸びた自慢のロングヘアからしたら、それはほんのちょっとのこと。
切れた髪が美恵の鼻にはらはら落ちた。それだけで美恵の大きな瞳から涙がこぼれた。
もう一度、ワンピースを脱ぐように命じる。美恵はまだ躊躇している。
漏れは美恵の背中に手を伸ばし、髪を鷲づかみにしてナイフを入れた。
美恵の口から悲鳴が起こり、３０センチばかりの髪の毛が漏れの手に残った。
美恵は顔を覆って泣き出した。
また髪を掴んで脱ぐように命じると、美恵はようやくワンピースを脱いだ。

美恵の体のパーツの何もかもが細い。
もちろん胸はぺったんこだ。端から上半身の方に期待なんかしていない。
重ね履きしてるブルマも、成長のいい子みたいな五角形にはなっていない。
ピッタリ閉じた股間に手を潜り込ませた。
イヤイヤと頭は振るが、美恵はあまり抵抗しないで我慢している。
しつこく股間をいじくってみるが、こっちの方もあんまり成長していないみたいで変化がない。
別の責め方をしてみよう。漏れは美恵の目の前で全裸になった。
美恵は顔を覆って小さくなった。

ここはバスルームだ。新品同様の石鹸が目に入った。
漏れはそれを美恵の股間に押し込み、美恵の下半身に風呂の残り湯をぶっ掛けた。
そして漏れは床に寝転がり、美恵にまたがせる。ブルマのクロッチが石鹸の形に膨れている。
ブルマのクロッチをタオル代わりにして、漏れの全身をこするよう命じる。
美恵はこわごわ漏れに腰を下ろした。腰を振って漏れの体をこすらせる。
腹、脚、腕、背中が泡だらけになる…さすがに顔をこするのは美恵も躊躇した。
それでも髪を引っ張ると、イヤイヤ顔にまたがった。汗と石鹸の交じり合ったにおいがする。

全身が泡だらけになったので、ひとっ風呂浴びることにする。
美恵をバスタブに放り込み、 漏れも入る。
水の中でブルマとパンツのクロッチを掴み、横にずらしてマンコを丸出しにする。
クロッチを引っ張り、ちんこを穴にねじ入れた。
壮絶に水しぶきを上げて美恵が暴れる。
残り湯がこぼれるくらい激しく腰を振って、美恵の中に発射した。

風呂上りのタオルは、美恵のパンツのクロッチだ。
履いたばかりの白いパンツのクロッチが赤く染まっている。
美恵は泣きながらも、漏れの濡れた体の上で腰を振り続けた。

５人目完了

そして二人で風呂に入り昔の話に華を咲かせた

アク禁につき規制解除まで休む

　　　 　 ／ミミミヾヾヽ､＿
　　　∠ヾヾヾヾヾヾjj┴彡ﾆヽ
　　/ ,　-ー‐'"´´´　　　 ヾ.三ヽ
　 ,' /　　　　　　　　　　　　ヾ三ヽ
　 j |　　　　　　　　　　　　 / }ミ　i
　 | |　　　　　　　 　 　 　 / /ミ　 !
　 } | r､　　　　　　　　　　l　ﾞiミ __」　　　
　　|]ﾑヽ､_　　　　__∠二､__,ｨ|/ ｨ }　　　　
　　| 　 ￣｀ﾐｌ==r'´　　 　 /　|lぅ　lj　うんこぶりぶりぶぅ〜りぶりぃ〜♪
　　「!ヽ､_____j　ヽ､＿　 -'　　ﾚ'r'/　　うんこぶりぶりぶぅ〜りぶりぃ〜♪　
　　 `! 　 　 j　　ヽ　 　 　 　 j_ノ
　　　',　 　 ヽｧ_ '┘　　　　　,i
　　　 ヽ　　___'...＿_　　 i 　 ハ__
　　　　 ヽ　ﾞ二二　`　 ,' ／／ 八
　　　　　 ヽ　 　 　 　 ／'´ 　 /　ヽ

凌辱開始

あーん。いたぁーい。や・め・て。

６人目完了

６人目完了

６人目完了

６人目完了

６人目完了

５人目完了

なんか当時の本人と思われるキャラだけはたってるから
だれか知り合いでもみてねーのかｗ

１さん早く帰ってきてよ

期待あげ

つまんねーぞ！

すげー笑った。
１のキャラ最高ｗ

凌辱開始

凌辱開始

ねた板にふさわしいスレではないか。
再開きぼんぬ

じゃ、ひさびさに（１ヶ月ぶりか…）
凌辱開始

今度狙うのは谷村智子（仮名）
ややぽっちゃり目、しっかり者の明るい香具師。
男女関係なく仲良くできて、けっこう人望があったりする。
何か知らんけど、小学校６年間でスカートを履かなかったのは１回きりだって自慢してたが。

理科の宿題で観察があるらしく、智子は裏山の頂上にある公園にやってきた。
公園と言っても、グランドの隅っこに遊具があるくらいの質素なものだ。
ちらほらと親子連れの姿が見えるが、智子が観察している林からは離れている。
時おり、智子がしゃがんでは、何かを拾ってメモしている。
漏れからは、智子の後ろ姿しか見えない。
ミニスカートから見える太ももが、擦れ合うだけで揺れているのが見える。
観察を終えたらしく、智子は出口のほうに歩いていく。
今日は無理かな、と思ったが、智子の足は自然にトイレに向かっていた。

人目がないことを確認して、漏れは智子のあとを追って、女子トイレに駆け込んだ。
いちばん奥の個室から衣擦れの音がする。
漏れは勢いよく隣の個室に飛び込み、わざと大きな音を立てながら、壁をよじ登った。
智子の入った個室に身を乗り出して、上から智子の様子を伺う。
パンツを膝まで下げて中腰のまま、漏れを見上げて凍り付いている。
目が合ったとたん、智子の口が悲鳴を上げるように歪んだ。
智子の絶叫とほとんど同時に、漏れは壁を乗り越えて個室に飛び込んだ。

パンツを下げたままの智子は動きが鈍い。
智子を壁に押し付けて、悲鳴をふさぐためにＴシャツをたくし上げ、智子の口に裾をねじ込む。
丸出しになった白いハーフトップから、乳臭い香りがあふれ出してくる。
口からシャツを引きずり出そうともがく智子を、貯水タンクの上に座らせる。
パンツが伸びきるほど膝を開くと、うっすらと生え始めた智子の股間が見える。
スカートの上から、智子は股間を隠そうとする。
漏れは膝の間に頭を入れ、智子のクリをいじくった。
智子が激しくうなりながら、スカート越しに指を押し返そうとする。
そうはいかない、クリの根元をつまんで、皮の中までいじくってやる。

攻め方を変えてみようか…漏れはもう片手で、マン毛の生え際辺りにこぶしを押し付けた。
智子がうなりながら、尿意と戦っているのが、顔色の変化からも見える。
うなり声が続き、だんだん大きくなってくる。
ひときわ大きなうめき声とともに、クリが膨らんだ。
逃げるのが遅れた…漏れは思い切り、智子の小便をかぶった。
太ももの間を抜け出す間も、智子の放尿は止まらず、床に尿だまりが広がった。
顔を引きつらせて耐えていた智子の頭ががっくりと落ちて、涙が急に落ち始めた。

智子を尿だまりに片足立ちさせ、もう片足を漏れの肩にかけて、股を大きく開かせる。
横からマンコにねじ込み、腰を振りながら、漏れはハーフトップに顔をうずめた。
まだまだ膨らむ智子の胸には、まだ硬いしこりが残ってる。
甘いにおいがたまらず、いつもより早く智子の中に出してしまった。

ことが済んで呆然としている智子を、尿だまりに座らせる。
呆けて半開きの口に、出したばかりで柔らかくなった漏れのちんこを差し出した。
ふっと力を抜くと、漏れも気持ちよく排尿できた。
飲み込めず、智子の口から尿があふれる。
我に返って号泣する智子の顔は、たちまちびしょ濡れになった。

６人目完了

て、いうか、６年生のときに何があったのか？

1さん、かなりおもろいな。もっと続けてください。


>中学校は田舎または小学校からの繰り上がりが多く他校からの入学は少な目。
>小学校でお漏らしをした。（またはそれに類する行動）
>倉庫は一人でいた世界の象徴（隠れ家的場所だが、たぶん実在する）
>高校は遠いところを選択した（または引越し等があった）
>乗っているのは比較的グレードの高い車

書いてて空しくならないか？
いや、面白いんだけどさ

凌辱開始

イイ

７人目完了

充電中

期待あげ

age

ネタ切れか？

jitumeidekakeyo boke!!!!

陵辱開始

jitumeidekakerukayo boke!!!!

やや早めに　凌辱開始

今度狙うのは平野和美（仮名）
クラスで一番背が高く、ショートカットで男みたいに見える。スカート姿を見たことは中学の制服までなかった。
スポーツは得意で運動神経はいいが、粗暴ではない。
笑えばえくぼと八重歯が見えて、意外とかわいかったりする。

和美が住んでいるアパートに先回りして、和美の帰りを待った。
ガタイがいいし、一本気なので、小細工はしないほうがよさそうだ。
帰ってきた和美が、鍵を回してドアを開く。
振り返らずに後ろ手にドアを閉める和美を追って、漏れは隙間に体をねじ込んだ。
振り返った和美と目が合った。
叫ぼうと表情が歪む寸前、漏れはスタンガンを和美の首筋に当てた。
下駄箱の上の置物をなぎ倒しながら、和美がくず折れた。

先に下準備、子供部屋に入り、窓の柵とベッドの柱に荒縄を結びつけ、部屋を対角線に荒縄を張る。
子供部屋に和美を引きずり込み、気絶している隙に服を脱がす。
学校では決して見られない和美のパンツを脱がすのは勿体ない気がしたが、丸めて和美の口にねじ込んだ。
Ａカップのハーフトップだけ残して、靴下で後ろ手に縛る。
和美が顔をしかめた。そろそろ意識が戻る頃だ。
うっすらと目を開けた和美の顔をまじまじと覗き込む。
我に返った和美が、やがて暴れだしたのを待って、漏れは和美を抱え上げた。
足をばたつかせる和美に少し手こずりながら、荒縄をまたがせることができた。

爪先立ちして、上半身全体でいやいやする和美に、歩くように命じたが、一歩も進まない。
漏れは和美の学習机の引き出しを開け、３０センチ定規を取り出して、和美の引き締まった尻を叩いた。
和美がうめきながら体を弓なりに反る。
それでも足が進まない。漏れは定規で尻を叩きまくる。
口ごもった叫び声が漏れて、体をよじって和美が痛がる。
一歩、二歩と進んだが、股間がこすれて進めない。
漏れは今度は、引き出しからコンパスを出してちらつかせてみた。
和美が急に震えだした。真っ赤な尻を、針ではなく芯でつついてみる。
パンツをくわえた口の中で和美が叫び声を上げ、また数歩進んでは、太ももをすり合わせて立ち止まる。

漏れは不意に、和美の背におぶさった。
荒縄がきしみ、和美が上半身を振って暴れる。
漏れは和美にしがみつき、手をハーフトップの中に入れて乳首を引っ張り、耳から肩までを嘗め回す。
同時に腰を振って、和美の股間を荒縄でこすり付ける。
和美が激しく首を振るたびに、涙が飛び散った。
壁にたどり着くまで、和美を痛めつけ、舐めまくった。
荒縄から降ろし、後ろ手の靴下をほどいてベッドに放り出したが、和美は脚を開いたまま呆然としていた。
開いた股間は赤くはれ上がり、膿が染み出していた。

漏れはベッドに座り、和美を膝の上にまたがせた。
マンコにねじ込み、マン毛を掴んで揺さぶった。
漏れの手を振りほどこうと和美は暴れまくったが、やがて力なく揺さぶられるだけになってしまった。
がっくりと前のめりに倒れ、漏れに寄りかかった瞬間に、漏れは出していた。

唾液でぐしょ濡れになったパンツを口から抜いてやると、和美は悲しそうに深いため息をついた。
声を出さずに、顔を覆って涙を流している。
その手を振りほどき、頬の涙を舐めてみる。そして唇を重ねた。
それがスイッチだったのだろうか、和美は声を出して泣き出し、漏れをさんざん殴りつけた。
和美を突き飛ばし、嗚咽を背にして漏れは逃げ出した。

７人目完了

充電開始

放電完了

漏電完了

問題良作あげ

続きマダ〜age

ペース遅杉
萎える

>>131 御膣毛。

　ブラジャーも取れ、という理不尽な要求に、真由美は当然抗議したが、
泣いた後のため迫力はない。
「約束が違います・・。」
「何が？」
「だって・・写真撮ったらそれで・・。」
「誰がそれだけで終わりって言った？」
無論言いがかりだが、真由美は言い返せない。表面上は男の言うとおりだからだ。
「でも、真由美ちゃんは別にいいんだよ。」
「え？」
「もともと朝倉まゆみちゃん用の罰なんだから。まゆみちゃんの方がすればいいんだ。」
「でも、それじゃ・・。」
　それじゃあ真由美が何のためにあんなに恥ずかしい思いをしたのかわからない。
かといってブラジャーを取るのも嫌だ。男たちがまゆみの方へ近寄る。
まゆみは声無く後ずさりする。それを見て真由美は言ってしまった。
「わかりました。私がやります。」

>>131
はいはい、すんませんね。

凌辱開始

今度狙うのは堀川美紀（仮名）
釣り目タラコ唇で男顔なのだが、痩せ型で胸がでかい。
兄貴がヤンキー入ってるので、本人も性格がきつい。
胸ゆれをからかったりしていたが、反撃が物凄いのでからかわれなくなった。

美紀の家に乗り込もうかと思ったが、ヤンキー兄貴がいるかもしれないので、途中で拉致るしかなさそうだ。
美紀の通学路はバス通りだが、意外と人通りは少ない。
みかん畑の木立に隠れて、美紀の帰りを待つ。
美紀が通り過ぎたのを追って、後ろから米袋を頭にかぶせた。
米袋をはずそうと、美紀が両手を入れたところで袋の口を絞る。
米袋の中でもがく美紀を車に引きずり込み、例の倉庫に向かった。

袋から出した美紀は、汗びっしょりになって荒い呼吸を続けている。
ほっとする間もなく、美紀を縛り上げることにする。
暴れる美紀を押さえつけ、右腕を右の脛に、左腕を左の脛に縛り上げた。
美紀は海老反りになって横に倒れる。それをクレーンで吊り上げた。
身動きの取れない美紀のブラウスのボタンをはずしていく。
美紀が苦しそうに悲鳴を上げる。
ブラウスの下は、じかにブラジャーをつけていた。
居ても立ってもいられず、ブラジャーの肩紐に手をかけてずり下げる。
ひときわ高い美紀の悲鳴とともに、自由になった胸がぷるんと揺れた。

下から掬い上げるように巨乳を撫でる。
乳房の麓から乳首に向けてゆっくりと指を這わせる。
美紀はキッと口を噛んで耐えている。
反応が弱いので、しばらく揉んでみる。
目をむき、歯ぎしりして耐える美紀の鼻息が荒くなる。
乳首をつまみ、乳輪を弄ってみると、歯の隙間からうめき声が出た。
漏れは口を大きく開き、舌を出して美紀の胸に迫ってみた。
とうとう美紀の我慢もげんかいみたいだ、急に金切り声を上げてイヤイヤをする。
乳首に吸い付いた漏れの髪に、涙の粒が落ち始めた。

胸が真っ赤になるまでしゃぶったので、美紀を下ろして開放してやる。
･･･つもりはない。上半身裸の美紀の腹に馬乗りになり、美紀の首にロープを回す。
漏れはズボンの前を空け、ちんこを美紀の谷間に転がした。
パイズリを命じる。拒否するたびに首に巻いたロープを締めていく。
美紀の首に皺が寄った頃、ようやく美紀は胸を寄せた。
美紀の手のひらに納まりきれない胸がうねる。
美紀の頬も、胸に負けないほど高潮している。
そのまま顔にかけたいのを我慢して、漏れは挿入することにした。

肩で息をする美紀のスカートをめくり上げ、ブラジャーとセットのパンツを膝まで下ろす。
漏れは胡坐をかき、いきり勃ったちんこの上に美紀を座らせた。
美紀は悲鳴を上げて脚をばたつかせる。
漏れは美紀の背中を嘗め回しつつ、両手で胸を揉みまくった。
膝でリズムを取ると、美紀の体もがくがく揺れた。
美紀の中に出し切るまで、ずっと美紀は力の限り悲鳴を上げ続けていた。

涙を拭いた美紀は、気丈にも漏れを睨み返した。
いい態度だ。漏れは戦利品に奪ったブラジャーのカップでちんこをしごき、カップに精液を貯め、無理やりに美紀につけさせた。
悲鳴を上げてブラジャーをむしり取った美紀は、ようやく突っ伏して敗北者の涙を流し始めた。

８人目完了

小津枯れ

乙カレー
続き早めにｷﾎﾞﾝﾇ

凌辱中断

>>12
甘いな、俺の中学の卒あるには
『学年1番の美女のパンツ丸見え』のカットがある。

ちなみに写真屋がわざとそうしたかは不明

まだやってたの？
ごくろうなこった
しかも、思い出したように再開しおって・・・

あ

卒アルにどの写真載せるかは
卒アル製作委員会で決めてたぞ俺ら
俺は委員長権限でいろいろ細工した

>>148
悪よのぅ。

>>146
はいはい苦労してるよ…ネタが思いつかねぇよ。
凌辱開始

今度狙うのは古谷恭子（仮名）
ほっそり顔で釣り目の見た目どおり、しっかり者のキツイ女。
帰りの会を吊るし上げの場に代えるのは、たいていコイツの発言から始まる。
ま、学級委員やらせれば、コイツほど適材適所な奴はいないんだが。

恭子の家に行ってみると、ちょうど犬の散歩に出かけるところだった。
恭子は犬好きを公言してはばからないが、実物ははじめて見た。
シェルティか…難なく制圧できそうだ。
恭子が帰ってくるまで、物陰に隠れて待つことにする。
３０分ほど待っただろうか…恭子が玄関の鍵を開けている。
恭子からリードをひったくるように、犬が漏れめがけて突っ込んできて、思い切り手に噛み付いた。

漏れが何者かわかりかねたのか、恭子は困ったような顔をしている。
犬を振り払って恭子に迫ってみると、恭子は無言で家の中に逃げ込もうとした。
漏れも閉めかけの扉に半身を突っ込む。
さっき振り払った犬が足首に噛み付いてきたので、玄関に引きずり込んで踏みつける。
恭子の目の前で、犬をボコボコに蹴りまくる。
我に返った恭子は悲鳴を上げて、傘立てに突き刺してあるゴルフクラブを振り上げた。
あれで殴られちゃたまらない、漏れは犬の首根っこに両手をかけて吊り上げ、締め上げた。
脚をばたつかせて犬が暴れるが、首を締め上げていくたびに引付を起こして悲鳴を上げる。
聡明な恭子なら分かるだろう、歯向かえばこの犬は窒息死だ。

顎をしゃくって、恭子を子供部屋に連れて行く。漏れは犬を締め上げながらついていく。
棒立ちの恭子にスカートを脱ぐように命じると、無言で睨み返してくる。
そりゃそうだ、漏れは犬の顔を握り、首をひねる。
悔しそうに身を震わせながら、恭子はロングスカートを下ろした。
ませた性格とは正反対に、幼い華奢な太ももと小さいショーツが現れた。
漏れは犬の首をひねりながら、恭子にオナニーのやり方を教え、やるように命じてみた。
怒りに震えながら、恭子は拒絶するが、犬が痙攣したのを見て、一つ歯軋りして股間に手を当てた。
立ちんぼじゃ分からない。漏れは恭子を座らせ、脚を開くように命じた。
ショーツ越しに股間を擦りながらも、恭子は涙目で漏れを睨み上げていた。

快感じゃなく屈辱感を味わわせるためのオナニーだ。１０分ほどで切り上げさせる。
ショーツを脱がせ、クロッチの裏地を開いて見せるように命じる。
漏れは犬を落とし、恭子が差し出したショーツを引ったくった。
やっぱりぬめり気はない。うっすらとついた茶色い染みを嗤ってやると、恭子の閉じた瞼から涙がこぼれた。
犬を抱き寄せて涙をこぼす恭子をしばらく眺め、犬が一息ついたところでまた取り上げた。
犬の鼻に、恭子の股間の匂いが染み込んだショーツのクロッチを押し当てる。
呆然とする恭子の背後に回りこみ、Ｍ字開脚に抱き上げ、犬にＧＯと命じた。

犬は匂いの元を嗅ぎつけ、舐め回す。恭子は犬の名を叫び、嫌がる。
犬に股間をくまなく舐め回され、恭子は張り裂けんばかりの絶叫を続けて暴れる。
しばらく舐められるうちに、遂に限界に来た恭子は、仰け反って放尿した。
役目を終えた犬の頭を撫でてやると、満足げに吠えた。犬畜生なんてこんなもんだ。
放心している恭子を四つんばいにし、尻を高く上げて挿入した。
腰を振り終えるまで、恭子は歯を噛み締め、悲鳴を上げずに痛みに耐えながら泣いていた。

茫然自失の恭子の、血まみれの股間を舐めさせている犬の後姿が目に入った。
男の子じゃないか…。
犬の股間のものを弄ってやると、まあまあいいモノが立ち上がっていた。
そいつを恭子の穴に差し込んでいくと、犬の方から喜んで腰を振り始めた。
朦朧とした恭子と犬と、ふと目が合った。
恭子は初めて、いつもは凛と閉じている唇を引き裂く勢いで開き、号泣した。

９人目完了

おつかれ

新趣向ではあるが二度は使えないネタだな

早くしる！

>>160
はぁ？　まだ宵の口じゃん。

今回は食事中に読むべからず。
ちょっと早めに凌辱開始

今度狙うのは神田奈美子（仮名）
丸顔だが、顎も小さいし口も小さいし鼻も小さいし垂れ目も小さいがデコは広い。
まあぶっちゃけ、地味で目立たないブス系ではある。
地味なまんま、中学では体育館裏で煙草ふかすバカになっちまったが。

奈美子の家に行ってみると、奈美子が一人で留守番をしていた。
セールスの振りをして玄関を開けさせ、中に入る。
漏れは表情をこわばらせ、内ポケットから肥後守を突き出してみせた。
奈美子はヨタヨタと後ずさりし、尻餅を突いた。
細い太ももが一瞬開き、奥に濃紺のブルマが見えた。
倒れたまま、四つんばいになって尻を振りながら奥へ逃げ出した。

漏れは上がり込み、奈美子のミニスカートの裾を掴んで引きずり返す。
ゴムだけで腰にまとわりついていたスカートは、いとも簡単に奈美子の腰から抜けた。
ずり落ちかけたブルマをたくし上げ、奈美子は後ずさりして逃げるが、やがて壁にぶち当たった。
スカートを放り捨て、奈美子を立たせる。
６年生にしては貧弱な体だが、それ以上にブルマがワンサイズ大きめで、ブカブカに垂れ下がっている。
ブルマを脱ぐように命じたが、うつむいてイヤイヤするばかりだ。
肥後守を首筋に当てても、ブルマ越しに尻を揉んでも、反応は変わらない。
地味な割には頑固な奴だ…漏れは鞄から手錠を出した。
下腹部を押さえてガードする奈美子の両手首に手錠をかけ、四つんばいにさせた。

ブカブカのブルマをパンパンに張り詰めてやろう。
四つんばいにした奈美子の背中に馬乗りになり、尻を引き上げた。
鞄から浣腸器を出し、クロッチをずらして尻の穴にねじ込んだ。
尻を振り、痛がって暴れる奈美子だが、先端が抜けないように押さえつける。
ピストンを押し、 浣腸液が注入されていくにつれ、奈美子は今度は頭を振って苦しがった。
股間に手を回し、足踏みして耐える奈美子の顔色が見る間に青ざめていく。
か細い声で、ブルマを脱ぐので許して欲しいと訴えるが、もう遅い。
押し付けた腕越しに、奈美子の腸が暴れまわる気配が感じられる。
奈美子が絶望した悲鳴を上げたとたん、尻が激しく音を鳴らした。

「肥後守」って何だべ？

ブカブカのブルマは、固形物に押し返されたように不自然に膨らんで張り詰めていた。
肥後守を畳んで膨らみを押してみると、中で汚物が折れたようで、ブルマの形が変わった。
にちにちと残りの汚物が漏れ出てくる音とともに、漏れてきた悪臭が伝わってくる。
奈美子がしゃくり上げながらこぼす泣き声を聞きながら、ブルマ越しに中の汚物をこね回す。
気持ち悪そうに奈美子が身をくねらせるのが面白いが、いい加減吐き気がしてきた。
風呂場に行って洗うことにし、奈美子の跡を追った。
垂れ下がったブルマが揺れているのが面白い…それでも、漏れてこないのに感心する。

バスタブのへりに手をつかせ、ブルマとパンツを抜き捨てた。
ロールシャッハテストの出来損ないみたいな茶色い模様が奈美子の尻タブに転写されている。
ホースの先を潰して汚物を弾き飛ばし、落ちたところで股間を洗う。
もういいだろう、漏れは奈美子の上体を空っぽのバスタブに押し込み、逆さ吊りにする。
ぱっくり開いたマンコに突っ込むと、奈美子は泣き喚いて手を股間に当てた。
マンコと手に挟まれて、漏れのちんこはよく擦れて、意外にも早く出してしまった。

バスタブの中で、奈美子は股間を押さえて泣きじゃくっている。
漏れは手錠をはずしてやり、最後の仕上げに移った。
うんこがてんこ盛りのパンツとブルマの裾に、奈美子の腕を通した。
いっそう激しく泣きじゃくる奈美子の顔に、パンツとブルマを被せていく。
奈美子の顔はブルマに覆われて見えなくなった。
しかし、激しい泣き声が上がるごとに、ブルマから汚物のしぶきが吹き出すのが見えた。

１０人目完了

獣姦にスカトロか
後のこってるネタは３Ｐ、親子丼ぐらいか。。。

果たして全員分書ききれるのでしょうか

◆ZbRtKiS4GY はやればできる子です

>>170
放置とか露出とか


漏れ的には○漢ネタ希望…構想中だったらスマソ。期待してまつ。

ネタを先取りしないでくれぇ〜。
今日は無理ぽ。明日、１人分載せまつ。

担任の先生も犯しとけよ

担任教師（男）に犯されました

>>176
マジか

でも、やがて僕の肛門がゆるくなってきたと言ってしてくれなくなりました。

>>175
ｵｻｰﾝを？　やだなぁ…。

凌辱開始

今度狙うのは山村由希子（仮名）
しゃくれ顎とちっこい垂れ目、表情と性格は暗め。人を小馬鹿にしたような口ぶりで話す。
中学では後輩を締めたり、授業中に乱闘するようなＤＱＮとして完成した。
こいつばかりは、今どうしているのか知りたくない。

団地の隅っこにある由希子のアパートは、出入り口に人影が少ない。
出入り口に車を横付けし、トランクを開けて由希子が降りてくるのを待つ。
踊り場を見上げると、タッパのある由希子の頭が見えた。
辺りに人気がないことを確認しながら、由希子が降りてくるのを待つ。
由希子が現れ、漏れの脇をすり抜けようとした。
狙い済まして、漏れはいきなり由紀子の腹を蹴った。
タッパはあるが鍛えているわけでもない由希子はあっさりとうずくまる。
それをトランクに押し込んで発車した。

倉庫に着き、トランクを開けた途端に、由希子は飛び出して逃げようとする。
暴れながら喚き散らすので、また腹を蹴って黙らせる。
這いながら逃げようとする由希子の、足首まであるスカートをめくり上げ、茶巾に縛る。
スリップをめくってみると、細い縞パンが見えた。茶巾ごときで許す気はない。
擦り切れたコンバインのゴムキャタピラがいくつも転がっているうちから２本を使う。
片方で由希子の右膝と柱をつなぎ、もう片方を由希子の左膝にかけ、天井の梁を通したロープで漏れの車と結ぶ。
そして由希子の茶巾を解いてやる。由希子は何が起こるか分からないようだ。
漏れは運転席のドアを開け、キーを回し、オートマチックレンジをドライブに入れて車を離れた。
車はクリープで稲藁の山めがけてゆっくりと転がり始め、由希子の下半身は車に合わせて浮き上がっていった。

内股になって耐えていた由希子だが、車の馬力にかなうはずもなく、膝は両側に引っ張られていく。
背中が浮き出す頃には、両手で股間を押さえながら、金切り声を上げて悶えていた。
１８０度開く前に車が稲藁に突っ込んでしまったが、由希子は肩が浮くまで股を裂かれている。
由希子の筋張った内腿に尖った藁束を突き刺し、枯葉のついた先端をクロッチに通して擦る。
痛いとも痒いとも言えない稲穂の感触に耐え切れず、由希子が股間を押さえて叫ぶ。
だが、頭に血が上ってきたらしく、だんだん元気がなくなってきた…強い気つけが必要だな。

縞パンのクロッチを切り開き、股間が丸出しになった時、由希子は反抗できなかった。
ぱっくり開いたマンコとアナルに蝋燭をねじ込み、着火した。
溶けた蝋が股間に流れ落ちた瞬間、ぐったりしていた由希子が再び悲鳴を上げて暴れだした。
体を揺するたびに蝋が飛び散り、小さい尻タブにも薄いマン毛にも、白い粒が飛び散る。
ようやくパニックが収まって、由希子自らが蝋燭を穴から抜いた頃には、マンコは白く蝋が張り付いていた。
粘膜に張り付いた蝋を剥がそうともせず、由希子は股間を押さえて号泣していた。

足首が冷たくなってきたので、手っ取り早く犯すことにする。
一気に蝋を剥がすと、粘膜とマン毛が少し張り付き、由希子の泣き声が一瞬大きくなった。
少し車をバックさせ、漏れが跨げるほどに由希子を降ろす。
それでも結構な股裂き状態だが、漏れは跨って松葉崩しでねじ込んだ。
この小さい口でよく叫べるものだ…火責めの時より激しく泣きじゃくり、体を振り回す由希子。
自由に動くはずの両手も空を煽いでいる。反抗しないと面白くない。
青あざだらけになった内腿を平手打ちし、由希子の悲鳴を大きくする。
砕けた蝋のかけらが穴に潜り込んで、ちんこも傷がつきそうだが耐えてみる。
発射のひと時、マンコに半分注いで抜き、残り半分は泣き顔にかけてやった。

ロープをはずし、車に乗って出ようとした時も、由希子は右膝をキャタピラにかけたまま、
まだ泣き喚いていた。

１１人目完了

早く次

>>1
で、小6のときなにがあったの？

いじめられっ子だった俺は、修学旅行の夜、クラスみんなに捕まって服を脱がされ全裸にされ、
面白いから女子も連れてこようということになり、結局クラス全員の前でオナニーを強制された。
おびえて勃つどころではなかったが、女子のリーダーに肛門に鉛筆を突っ込まれグリグリやられると、
自然に勃ってしまい、オラオラもっと扱けよと脅され、射精までいかされた。
ワー汚え、汚えとはやし立てられ、女子からは軽蔑の目で見られた。この恨みはらさでおくべきか。

↑４流妄想作家になれるな

続遅杉
陳歩も萎

充電中

>>191
済まん…明日の夜にな。

…て、お前さん、朝っぱらから何言うてますのん？

アク禁なんだ…

アホ！ネカフェ逝け！
陳個萎萎

いつの間にやらファンが大勢居るもようｗ

逮捕か・・・
記念かきこ

>>195
ない。

>>196
大勢というより、コアな香具師が１人…

>>197
まだじゃ！

１日で明けるアク禁なんぞ荒らしに何の効果があるってんだ？
凌辱開始

今度狙うのは藤田夏子（仮名）
見事なまでのパンダ系…つーか、ぶっちゃけデブ。
デブと呼ばれても怒るでもなく泣くでもなく、意外と芯は強いかもしれない。
背はクラスで２番目に高いので、とにかく重たい…奴に限って気は小さい。
実は２学期に転校して行ったんだよな…３０分くらい離れた田舎に。というわけで、今回は出張凌辱。

天井板も抜け落ち、窓ガラスもあちこち割れている廃屋で、漏れは夏子を待っていた。
ここしばらく、夏子を尾行したり家を覗いたりして、夏子を盗撮していたのだ。
公園や店で撮ったパンチラ、自宅のカーテンの隙間から見えた下着姿、トイレで丸出しにした尻など…。
廃屋に来なければ、焼き増しして近所に大盤振る舞いだ。
ねじ曲がって開きにくくなった玄関のガラス戸に苦心しながら、夏子が入ってくる。
四の五の言わせず、夏子の背中を押して、奥の仏間らしき部屋に上がらせる。
抜け落ちそうな床板とボロボロの畳を気にする夏子の背中が重いが、それも面白い。漏れは桁を予想して難なく進んでいく。

漏れは写真をちらつかせ、上着を脱ぐよう命じてみる。
唇を噛み締めながらも、夏子はうなずき、ポロシャツとロングスカートを脱いで胸を覆った。
膝の上まで届きそうなフリルつきのスリップが邪魔だが、夏子の背後に回ってみると、バックプリントが透けて見える。
これは使えそうだ…漏れは夏子のスリップの裾をつまみ、崩れ落ちた屋根裏の折れた棒材を突き刺した。
振り返って息を呑む夏子が、逃げようと一歩を踏み出した途端、床板が割れて夏子が吸い込まれた。
漏れがスリップを掴んだままだったので、裾は輪切りになって夏子の足首に絡んでいる。
尻を突き出して呻く夏子を尻目に、漏れは夏子が脱いだスカートとポロシャツを拾い上げた。
顔をしかめて起き上がった夏子の目の前に服を広げて見せ、抜けた天井の穴から屋根裏に放り上げた。
そして夏子に告げる。１０分で服を取り戻せなければ、股上５センチのミニスリップで外に放り出す、と。

本気で跳べば、手が届くほどの低い天井だが、さっき踏み抜いたばかりなので、夏子は躊躇する。
破れたスリップを下げて股間を隠そうとするが、胸の谷間も見えそうだし、後ろに回ればバックプリントそのものがはみ出る。
このまま１０分固まりそうなので、パンツ越しに尻を揉んで押入れに促す。
体をよじらせ、今にも泣きそうな顔で夏子が押入れに歩み寄る。
たいてい、押入れの上から屋根裏に上がれるものだ。夏子を穴に促す。
意を決して頷いた夏子は、よじ登ろうと脚をかける…その時にクロッチ全体を撫で回す。
悲鳴を上げて、かけた足を滑らせ、漏れを涙目で睨んで、再びよじ登る。
が、梁でなく板にじかに手を突いたので、夏子の上半身が板を突き破り、下半身が宙に浮いた。
脚をばたつかせて悲鳴を上げる夏子の尻と太ももを、漏れはしばらく揉んで遊んだ。

天井があちこち抜けた屋根裏は意外と明るい。漏れが先に上がり、夏子を抱いて梁に乗せてやった。
四つんばいになって先に進む夏子は、スリップの破れ目をしきりに気にする。
いくら隠そうとしても、パンツの食い込みは丸出しだ…尻の匂いが分かるくらい接近して追いかける。
畳１畳ほどすっぽり板が抜け落ちたあたりで、夏子は動けなくなった。
クロッチの縫い目を撫でても、パンツ越しにアナルを押しても、夏子は振り向いてイヤイヤするだけだ。
だが、嫌でも夏子を前進させるアイテムが屋根裏にはあるではないか…。

ちょっと手を伸ばせば届きそうな板の隙間に、青大将が詰まっていた。
そいつを引き抜いて、夏子の太ももに這わせると、夏子は悲鳴を上げて逃げ去った。
だが、柱をよけ損なって、足をとられた。スリップを柱のささくれに引っ掛け、片足が梁に引っかかっているだけだ。
漏れは敷居に飛び降り、宙吊りになった夏子を見上げた。
目の前にずり落ちたクロッチに触れたら、びびって這い上がるかと思ったが、運動音痴の夏子には無理な注文だった。
逆に梁にかけていた足が抜け、臍まで丸出しにして足をばたつかせる。
スリップが真っ二つに裂ける音と夏子の悲鳴を残し、夏子は２メートルを墜落し、尻餅をついた床ごと床下に陥没した。

泣きじゃくる夏子を抱きしめ、したたかに打ちつけた尻を撫でてやる。
撫でながら少しずつパンツをずり下げてやる。しゃくり上げる夏子の泣き声のトーンが、少しずつ上がっていく。
片足からパンツを抜き、敷居に座った漏れの腰の上にまたがらせた。
ホルスタイン並みに垂れるほど大きな胸からは想像しがたい、無毛の割れ目が音を立てて開く。
歯ぎしりをし、目をつぶって痛みに耐える夏子だが、根元まで突き入れると、悲鳴と涙が同時に溢れ出した。
手のひらに収まらない垂れ乳を鷲掴みにして夏子を揺さぶる。
夏子は破瓜の悲鳴を上げたっきり、叫ぼうとはしなかった。ひたすらにうめき声と涙をこぼすだけだ。
中出しを終え、精液と血液が逆流するのを見て、夏子はやっと声を出して泣き出した。

上着を返してやっても、夏子の涙は止まらなかった。
夏子が涙をこぼすたびに俺は頬をしゃぶり、嫌がる夏子は次の涙をこぼす。
漏れがキスを断念するのが先か、夏子が泣きやむのが先か、さあどうだろう。

１２人目完了

乙でふ

今回はいいね

続きまだーﾁﾝﾁﾝﾁﾝ(AA略

>>209
明日〜明後日あたり。

早くしろ抜きてぇ

無理。ネタ切れだもん。



いつもより遅めに凌辱開始

今度狙うのは小山美穂（仮名）
女ッ気まるでなしのボーイッシュな奴。
同じボーイッシュでも、和美とか真里子とかの可愛らしさがあんまりない。
それでいて真面目なキャラなので愛嬌はないが、当番とかでは重宝な奴。
下級生にはべらぼうに優しく、けっこう慕われていたりする。

高台の住宅造成地で、近所の下級生と野球をしている美穂を眺めながら思案する。
３、４年生ぐらいのオスガキが２人に、１、２年生ぐらいのメスガキ１人がおまけについている。
騒ぎ出したら面倒なことになりそうだが…と思い、出直すつもりで車に戻る。
車に乗り込んだ時、横目に何かが跳んでくるのが見えた。
投げたのか打ったのか分からないが、軟球が跳ねてきて天井を鳴らした。
４人まとめて犯ってやるか…漏れは車を出て、美穂たちのところに走っていった。

恐縮した４人は、うなだれて謝るが、当然そんなことで許すつもりはない。
４人に土下座をさせ、地に着けた顔を順繰りに踏みつけ、浮き上がった尻に蹴りを入れる。
砂まみれになった美穂が顔を起こす。悔しげだが、泣き出したメスガキの頭を撫でて気遣っている。
ここで４人に、上半身裸になるように命じる。
美穂はキッと漏れを睨みつけ、無言で抗議する。
そうでなくては面白くない、漏れはオスガキ２人の背中を蹴りつけ、脱ぐように脅しをかけた。
オスガキたちも泣き出し、シャツを脱いだ。
美穂を振り返ると、ギュッと唇を噛み締め、Ｔシャツを脱いで胸を隠した。
自黒かと思っていた美穂の肌だが、水着の跡が眩しい。ちょっと印象が変わった。
３人を真似て脱いだメスガキも胸を隠すのが少し笑えた。

上半身裸の４人を相手に、童心に帰ってノックをしてやる。
エラーした奴には遠慮なしに尻をバットで殴る。
胸がぽっちり膨らみかけた美穂は、胸を隠そうと必死でエラーと殴打の連続だ。
それでも泣き出さないのはさすがなものだ。
きりがないので、次の脱衣命令だ。パンツ一枚でしごいてやることにする。
沈黙する美穂に対し、オスガキが泣き声を上げて拒否するので、ケツバットをかます。
悲鳴を上げるオスガキに耐え切れず、美穂が制止の声を上げる。
そして自らゆっくりと、キュロットを下ろした。
脱ぎ終えた美穂の口元は震え、瞳には涙が光っていた。

造成地を何度も走りこみさせる。白ブリの中で踊るオスガキどものちんこが面白い。
何度脅しても、美穂は胸を隠したままで埒が開かない…いよいよ全裸命令だ。
今度ばかりは、美穂は泣きそうな声で嫌がる。
だが、今度はメスガキをいじめて素っ裸にした時点で、美穂も折れてしまった。
美穂は泣き顔の下半分を手で覆い、無毛の股間を露わにして４人の先頭を走り出した。
オスガキどもが股間を押さえて走るのが情けない。
オスガキ２人がフリチンをさらけ出して１周できるようになるまで、漏れは何周もやり直しさせた。
４人の泣き声が、誰もいない造成地にこだまする。

しゃがみこんですすり泣く美穂を見下ろし、オスガキどもを呼び寄せ、美穂の目の前に跪かせる。
美穂に奴らの玉袋を撫でるように命じる。嫌がっても拒否できないように、メスガキを羽交い絞めにしておく。
恐る恐る玉袋に触れる美穂…汚物を触るように、触れた瞬間に手を引っ込める。
漏れの顔を伺うが、メスガキの股間に手を伸ばすと、顔をくしゃくしゃにして２個の玉袋を包んだ。
袋を揉ませると、オスガキどもの泣き声が大きくなる。奴らの意思と関係なく、小さいちんこは脈を打って立ち上がる。
立ち上がったちんこの皮をオスガキどもに剥かせ、美穂の鼻先に近づけさせる。
息を止めてもがく美穂だが、すえた小便と恥垢の臭いに耐え切れず、前のめりになって嘔吐した。

美穂の鼻をつまみ、皮が剥けたオスガキのちんこを咥えさせ、剥けない方のちんこをしごかせる。
メスガキを放り出し、バックから美穂のマンコに突っ込んだ。
ちんこを咥えた美穂がくぐもった悲鳴をあげ、ちんこを噛み付かれたオスガキが身を反らせて泣き叫ぶ。
美穂の髪を掴み上げ、目の前に並んだ２本のちんこを交互に舐めさせる。
痛みと恥辱で大声で泣き叫びたいだろうが、代わりにメスガキが泣き喚いてくれている。
舌を出して亀頭を撫でる美穂は、泣くこともできず、オスガキのちんこを握り締めるしかなかった。

突っ伏して泣きじゃくる美穂の下腹部に、抵抗されつつパンツを着せてやる。
ようやく座り込んで涙を拭き始めた美穂は、突然悲鳴を上げて立ち上がった。それは、漏れのブリーフだったんだ。
汚らわしいものを振り払うようにブリーフを脱ぎ捨てた美穂は、勢いの余りひっくり返った。
漏れはゆっくり立ち上がり、全裸マラソンの間に履き替えた美穂のパンツを履き、残り汁の染みを美穂に押し付けた。
泣き止みかけた美穂が、メスガキと同じように天を見上げて泣き喚くのを尻目に、漏れは造成地から立ち去った。

１３人目完了

もうやめとけ。

>上半身裸の４人を相手に、童心に帰ってノックをしてやる。

ここは笑うところでつか？

ネタ切れはいなめないが最後まで頼む

おお、まだ頑張ってたのかｗ
何だかんだで>>1を応援してるぞ。

1､次を頼む

地味に頑張ってるな。ｶﾞﾝﾊﾞﾚ

　

中傷に負けるな
がんばれ

>>1　頑張り過ぎないように頑張れ

早く

次のターゲットは張 陽姫。スリムで長身で顔は長谷川京子似の在日中国人だ。俺は午後三時頃校門前で待ち伏せた。おっそろそろだな、と思った瞬間誰かに肩を叩かれた。なんだよ、と振り向き俺は凍り付いた。
「長崎県警のものだ。届けが相当でているんだよ」。俺は顔の強ばりで何も言えなかった…………手錠の冷たさと同時に俺はすべてを失った。
俺は社民党政権によって作られた「女性人権法」により二年後処刑された……………………………完

終わりから2行目はいらねえよ、ウヨ厨房！

あっさりした完結だったな

本物の1まだーﾁﾝﾁﾝ

　　　　　　　:　:: :::: ::::: ::::: ::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::
　凸凸凸凸凸　 : : ::: :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　┳┳┳┳┳　　　: : : :: ::: :: Λ＿Λ . . . .: : : ::: : ::
　┻┻┻┻┻　　　:::::::::　:: :/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : :
　｜凸凸凸∧＿∧::::::::::::::::/ :::/｡ ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::
,/:::::::::::::::/⌒￣⌒ヽ）'ヽ:::::/ :::/・　ﾟ｡ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:
￣￣￣/;;;;;;;;;:: 　 ::::ヽ;; |（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
::::::::::::::::|;;;;;;;;;::　　ﾉヽ__ノ: : :::::::: :: :: :
￣￣￣l;;;;;;:::　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちんちんまだー？ちんちん

>>234-236
例によってアク禁中

>>231
NEVADAと一緒はヤダな…

ネカフェなんなりして何としてでも続ききばんぬ
いちさんと心中しまつ

>>237
待ってるんだからそろそろ抜本的改革きぼんぬ

母親や親戚、マドンナ先生も岡瀬や

やっと帰宅…

>>238-239
とはいえ、今回込みで残り２人だし…。

>>240
お　こ　と　わ　り　だ

で、大遅刻の　凌辱開始

今度狙うのは三島直子（仮名）
見た目は丸顔で瞳の大きい可愛い子なのだが、性格はちときつめ。
けっこう仲間を選ぶので、絶交したの仲直りしたの一騒動がよくある。
日直とか当番に当たると、お姫様ッぷりを発揮して大迷惑する。
まあ、ぶっちゃけた話、性格激悪ってこった。

例の倉庫から少し離れて、何も知らない直子がやってくるのを待つ。
今回は、直子と仲のいい和美に無理やり協力させることにした。
今日一日かけて、和美を倉庫に来ざるを得なくしておいたから、必ず来るはずだ。
やがて、上機嫌の直子と、青ざめた和美が手をつないでやって来た。
シャッターの下を素早くくぐって入った直子に対して、和美はおびえた様子で辺りを見回して入っていった。
中から直子のはしゃぎ声が聞こえるが、和美の声は聞こえない…無理もない話だが。

もういいだろう、頃合を見て、漏れはシャッターをけたたましく上げて乗り込んだ。
所有者の振りをして、侵入者に罵声を浴びせ、入口に立てかけてあった鶴嘴を振って角に追い詰める。
直子は悲鳴を上げながらも、中腰で後ずさりする。
一方、和美は尻餅をついて、後ずさりしている…半ズボンのクロッチからパンツのクロッチがはみ出している。
和美は決してスカートを履かないが、太ももが露出する半ズボンを履くことも、今日が初めてなんだが…。
今朝の登校中、和美に無理やり履かせた半ズボンなのだ…和美の体よりワンサイズ小さい奴だ。
直子と手をつないだまま、和美は壁際に張り付いてＭ字に大きく脚を開いて追い詰められた。
和美の股間の少し先に、漏れは鶴嘴の刃先を叩きつけた。
直子の絶叫よりも、和美の力む息遣いがよく聞こえた気がした。
がっくりとうなだれる和美の尻の下に、水溜りが広がった。

サイズが小さい上に、ファスナーが下ろせないように、布地とファスナーをピンでつないでおいたのだ。
学校でトイレに行きたくても、ズボンが脱げずに溜まっていた小便が溢れ出たわけだ。
我に返って喚きながら謝る和美を、漏れは怒鳴りつけて小便溜まりに押し付ける。
頃合を見計らって、ズボンのピンをはずし、おろおろする直子に向き直る。
小便臭い和美の上半身を引き剥がし、直子に向かって和美の下腹部を押し付ける。
直子に和美のズボンとパンツを脱がすように命じた。
直子は躊躇して、漏れと和美の顔を交互に見上げるが、当の和美はすっかり観念している。
直子は何度も和美に謝りながら、和美に張り付いた下半身の服を苦心しながら下ろした。

全裸になった和美をＭ字開脚のまま壁に縛り、直子の髪を掴んで顔を和美のまんこに押し付ける。
息を止めて耐える直子に、和美のまんこを舐め続けるように命じる。
さすがに和美の顔に赤みがさすが、観念してうつむくのを確認して、直子は産毛が目立つ股間に顔を埋めた。
四つんばいになって股間を舐める直子と、舐められても抵抗できない和美が同じタイミングで呻く。
漏れは突き上げた直子の尻で遊ぶことにする。
異変を感じた直子が振り返るが、やめろとは言っていない。太ももに平手打ちして続けさせる。
脂肪の乗った太ももと尻に食い込むような直子の半ズボンからパンツの端を引っ張り出してハミパンにする。
ハミパンの縁をなぞるように撫で回し、やがて指をクロッチの中に潜り込ませていく。
呻き声が喘ぎ声に変わっていくタイミングまでも、直子と和美はピッタリだった。

まんこを綺麗にしてもらったからには、和美にも直子にお礼をさせねばなるまい。
和美を解放し、直子を正座させて膝枕させ、今度は和美に、直子の胸を吸うように命じる。
直子は慌てて首を横に振ったが、和美はお構いなしに直子のＴシャツをまくり、ハーフトップをずらした。
なだらかな直子の胸に、和美がしゃぶりつく。信じられない物を見せ付けられた直子が叫びだす。
直子のピンクの乳輪が、和美に舐められるたびに色濃く収縮していく。
和美が勃った乳首をしゃぶるたびに、直子の大きい瞳から涙がこぼれて悲鳴が上がる。
遂に直子は、拒絶の悲鳴を上げて暴れだしたが、和美は張り付いたように直子を抱きしめたまま、押し倒した。

腰を突き上げて悶える直子の半ズボンとパンツを、漏れは膝までずり下げた。
和美を胸に乗せたまま、直子の下半身を和美の背に押し付ける。
無毛の恥丘は、しかし度重なるレズプレイのために潤っていた。
和美の陰に隠れて、漏れが何をしているのかも見えないうちに、直子のまんこにねじ込んだ。
痛みにのけぞり、悲鳴を上げる直子…だが声は出なかった。和美が直子にディープキスをくれたからだ。
もういい加減、わかっただろう…和美は直子の体のために、裏切ったんだよ。

血と精液があふれ出した直子のまんこを舐めて後処理している和美の尻を撫でてやる。
せっかく直子を誘ってくれたのだ…ご褒美は上げないとな…。
漏れは両サイドバイブで、直子と和美のまんこを結合した。
開いたばかりの傷を押し広げられた直子は、また壮絶に泣き出したが、それでも和美は歯を食いしばって耐えた。
だが、耳元で裏切り者と罵るなり、和美も直子に謝りながら嗚咽した。
泣き声のデュエットに興奮した漏れは、改めて和美にご褒美のアナルファックをすべく用意を始めた。

１４人目完了
残り１人。

>>1
乙。ついに後一人か
出来れば1000まで頑張って欲しいもんだ

じゃあ中学時代もやってみようか

喜国雅彦のマンガでこういうのあったな。

あと1人で終わらせるの惜しいな・・・おもろいぞ。

1氏が15人完結させたら、第二章として有志が参加してもいいんじゃない？
俺も書きたいし他の作者のも読んでみたいよ。

男子同級生も同じように陵辱して欲しい

俺も書きたい。

じゃやってみるか。
今度狙うのは佐藤健太〈仮名）
見た目は丸顔で目のくりっとした可愛い子なのだが、性格はかなり腕白。
子分を集めてガキ大将を気取って、違うグループの子を執拗にいじめる。
そのくせ教師の前ではいい子ぶってるので、まあぶっちゃけた話、
性格激悪ってこった。

五分刈りに、きたねえＴシャツ、半ズボンから覗くケツの丸みが
俺の股間を刺激する。

なんか クロッチ って単語好きだね。

クロッチとはなんぞや?

朝のしこしこ

ｸﾛｯﾁ 私も気になった。

ｵﾅﾈﾀに読んでたけどそこが妙に変態臭くて一気に萎える……
つーか>>1はﾛﾘｺﾝなんだね。

クロッチ＝パンツやズボンやブルマの股布の部分

>263
それはわかってるけどその言い回しがなんか嫌だった

その素人ぶりがいいんだよ
アンチは失せろ

きょうもしこしこ

◆ZbRtKiS4GYの荒行も終わりに近づいているな。
これを引き継ぐ人間もクラスの女子全員陵辱しないといかんのか？

はやくしろ

昼ｸﾛｯﾁ

夜ｸﾛｯﾁ

明日の夜で決着つけるよん。
つーか、もうクロッチ書く予定なし。

丑三つ時クロッチ

ラスト凌辱開始

凌辱開始

車の助手席に夏子を乗せ、漏れは例の倉庫に向かった。
今にも泣きそうにうつむいたままの夏子だが、歯向かう素振りは見せない。
漏れは左手で、夏子の体をまさぐり続ける。
夏子の口は「やめてください」の形に動くのだが、声は出ない。
スカートをたくし上げて太ももを撫でたり、シートと尻の間に手を潜らせて揉んでみたり
袖口から手をねじ込んで胸を揉んだり、シャツの裾から背中を撫でてブラのホックをはずしたり…。
最後の凌辱には、夏子に頑張ってもらわないといけない。

やがて、倉庫に近づいた。
漏れは少々躊躇したが、夏子を車から降ろし、太い腰に手を回して倉庫の中に連れていった…。
倉庫に入った途端、怯えたような視線が漏れを注目した。
ざっと視線の主を数えてみる…１４人だ。

最後狙うのは大島和子（仮名）
あんまり目立ちたがりではないのに、よく目立つ。
ぶっちゃけ、美少女だから、行事とかのスナップによく写ってる。
女子連中は、和子をクラス一の美少女と認識しているらしい。
性格にも行動にも癖がないんで、３日見続けたら飽きるんだけどな…。

倉庫で犯した奴らに、口コミでここに仲間を連れてくるように脅しておいた。
女子連中の連絡網は不可解だな…全員に呼びかけたわけでもないのに、全員やって来た。
脅した奴らは、必死になって仲間を連れてきたんだろう…。
お互い、誰が凌辱されたのかは、よく分かっていないだろう。
漏れが来るまでに、その話はしたかもしれないが…。
１５人を背の順に並ばせ、漏れの周りを囲ませる。
事情が把握できていないのは和子ただ一人だけなのだが、１４人に倣って同じように行動する。
そして、改めて全員に、この中に一人だけ、漏れと初めて会う奴がいることを告げた。
たちまち、１５人の疑念を帯びた視線が、お互いを交錯する。
漏れは、あえて和子に注目しないようにしながら全員を見回した。

漏れはいきなり、いちばん背の低い幸子に跳びかかり、抱きしめた。
スカートの中に手を入れ、尻を撫でながら、あの時のことを話させる。
か細い声で、幸子は、お尻にちんちん刺されました…と答えた。
合格だ…さちこの唇を吸い、パンツ一枚になるよう命じた。
幸子は下着姿になって、胸を隠して口元を振るわせた。
幸子の脱ぎ捨てた服を、輪の外の稲藁に放り捨てながら、全員を見回してみる。
みな一様に、青ざめている…泣きそうな顔…睨みつける視線、様々だが。
次に美恵に抱きつく。
髪を切られました、なんてつまらないことを言うので、髪を思い切り引っ張ったら、
お風呂に入って突き刺されました、と言い直す。美恵にもキスしてパンツ一枚に剥く。
さあて…和子はどう切り抜けるだろうか…？

奈美子、直子、美賀、恭子、智子、美紀、道子、真里子、美穂、由希子と、告白させてパンツだけに剥く。
さて…和子の番だ…どうごまかすだろうか。
しばらく漏れに抱きすくめられ、尻を揉まれながら身をくねらせていた和子だが、
ようやく嘘を思いついたようだ。
ワギナの…中を覗かれました…と…。
残念ながら、漏れはクスコは持ってないんだが、まあ乏しい知識の中でよく思いついたものだ。
他のこと同じようにキスをして、和子も脱がせる。
夏子と和美に抱きついて告白させながら、脱いでいく和子の様子を覗き見した。
胸はようやく丸くなりかけのところで、まだ乳首が尖り気味だ。
手触りで細いショーツだとは分かっていたが、実際見てみると気分がいい。

とにかく、１５人全員の口を割らせたわけだが、もちろん和子が嘘をついているので、互いに真偽が分からない。
そこで、前の奴のパンツを膝まで下ろさせ、四つんばいになってまんこを舐めるように命じる。
凍りついたように動かない１５人。
全員を見回すと、皆、視線を反らそうとする。が、夏子と目が合った。
漏れの目配せで、ようやく夏子が意を決してひざまずき、和子のショーツを引き下ろした。
和子が小さく悲鳴を上げて、胸に当てていた手を股間に移す。
隠す寸前に、無毛の縦筋がくっきりと目に焼きついた。
それを合図に、立っていた人垣がばらばらにひざまずき、１５個の生尻が突き出された。
皆、股間への違和感に頬を赤らめている。時おり咳き込み、顔をしかめるのは前の奴の股間のせいだろう。
美紀や夏子の乳房が弾んでいる。毛の生えた奴の股を舐める奴らは、鼻がむず痒そうで苦しげだ。
５分くらい過ぎた頃から、声色が甘ったるく変わってくる。
そろそろ潤った頃だろう、漏れは一斉に指を突っ込ませることにした。
一瞬、空気が凍りつく。

押し殺すように呻きながら、和子が背を反らして顔を上げた。
また夏子が真っ先に、和子の穴に指を通したのだ。
出迎えた車の中で、夏子にだけは、和子を犯していないことを告げておいた。
遠慮せずに責めろ、ともね。
内気なはずの夏子が豹変しただけに、他の子は驚いた様子だ。
まだ和子には先っぽしか差し込んでいない状態で、夏子は後ろの和美に尻を突き出して見せた。
和美は指を震わせながら、夏子の穴に指をねじ入れていく。
夏子は痛みにあえぎながらも、和美の指を根元まで飲み込んだ。
今度は和美が幸子に尻を振る。幸子の指も和美の穴に吸い込まれていった。
徐々に、１５人の輪が、指と穴でつながっていく。
皆一様に苦しみながらも、後ろの奴の指を飲み込んだ。
１箇所を除いて、な…。

由希子に指一本かけられず、和子は四つんばいになったまま、夏子の指に耐えている。
歯を食いしばって耐える和子の表情はそそられるが、和子が最後の一人だとバレバレだ。
いつもの穏やかな表情とは打って変わって、険しく眉を寄せた夏子は指を進める。
とうとう和子は肘を突いて、悲鳴を上げて拒絶の声を上げた。
美穂が和子の背中に馬乗りになった。弾みで指がめり込み、和子が大きくしなる。
それにまた、別の子が襲い掛かる。由希子と和美がそれぞれ華奢な和子の足首を掴み、左右に広げる。
幸子が夏子に加勢するように、和子のアナルを指先でこねる。
ぐったりした和子の上半身に奈美子がまたがると、大きく息んで一本糞を胸の谷間に垂らす。
体を揺すって振り落とそうとする和子を抑え込んで、美紀が和子の胸で一本糞を挟んで揺する。
すると今度は智子が和子の顔にまたがって放尿する。
やがて力なく和子は股を開いた…そこめがけてちんこを出したとき、入口から怒声が響いた。

担任だ。
まあ、漏れが今日のことを伝えて呼んだんだが…。
威勢よく怒鳴り込んできた担任だが、目の前の惨状に絶句する。
奴が正気に戻る前に、漏れが先に動いた。
得物のスコップで担任めがけて振りかぶった。
逃げればいいものを、担任は頭の上で腕を交差させてしまった。
鈍い音を立てて、両腕が一気に折れる。怒鳴り込んできたよりも激しい絶叫とともにうずくまる。
ついでだ。脚も折ってしまえ…漏れは担任のふくらはぎにスコップを叩き下ろした。
振り返ると、１４人が絶望した表情で眺めている。
残念だったな…。

担任が失神する前に、事を終わらせよう。
１４人に命じて、担任の下半身を裸にする。年季の入ったちんこは萎えたままだ。
それに和子を引きずってこさせ、咥えさせる。
担任にも和子にも、反抗する余裕はない。１４人が和子の髪を掴んで上下させる。
それでも四肢の痛みが強すぎるようで、なかなか勃ってこない。
おっぱい２８個も吸えば、勃つかもしれない…交互に担任の顔に胸を押し付けた。
ようやく、ちんこが脈を打ち始めた。和子が息苦しそうに呻く。
直立したところで、ようやく和子を解放した、と思わせて、Ｍ字開脚にして持ち上げる。
誰かが担任のちんこを支えて、和子のまんこにあてがった。
最後の反抗とばかりに、和子が身をくねらせる。
だが、だれかが和子の太ももを抱えて押し付けた。
和子が貫かれ、悲鳴を上げるが、その背中に群がって押し付ける１４人の裸体に阻まれた。

まんこは担任に差し上げたが、入れる穴はもう一つある。
漏れは和子のアナルにちんこをねじ込んだ。
反射的に和子が暴れ、１４人の布団蒸しを押し上げるほどだった。
さすがに１４人ものしかかられては、ケツ穴に納めるのは難しい。
先っぽだけ入れて前後運動した…がなかなかうまくいかないものだ。
１４人にも手伝わせる。和子の裸体をいじくり回させた。
和子の悲鳴は激しくなるばかりだ。
やがて急に和子の悲鳴は聞こえなくなった。見るとまんことちんこの間から粘液があふれる。
なんだ…もう出したのか…漏れは急いで腰を振り、アナルの中に噴出した。

しばらく１５人を絡ませ、乱交レズの様子を眺めていたが、もうおしまいにしよう。
いつの間にか、全員パンツも脱いで全裸になっている。
漏れは１５枚のパンツも集め、服の山に放り投げた。
漏れが咥え煙草で入口のシャッターを開けると、１５人は不意に正気に戻ったようで、声が消えた。
漏れは倉庫の奥に駆け込み、金剛燃料のタンクを手にした。
おもむろに中身を服の山と稲藁にぶちまけた。
漏れの意図を読み取った奴は悲鳴を上げ、駆け寄ろうとする。
だがその前に、漏れは吸いかけの煙草を放った。
炎が上がり、炎の向こうで悲鳴が沸き起こる。
漏れは窓を開け、倉庫の裏へと飛び出した。

炎の音よりも大きく、１５人の泣き声が響いていた。
凄い煙だ…早くも消防車のサイレンの音が聞こえてくる。
野次馬もぽつりぽつりと現れたようだ。
騒ぎが大きくなれば、警察やマスコミもやって来るだろう…。
そのあられもない姿を晒すがいいさ。
死にたくなけりゃ恥を晒せ、それが嫌なら燃えてしまえ。決断するまで好きなだけ泣くがいい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　復讐完了

GJ！なんか色々あったけど、ｲｶｽ終わり方ですね。

三ヶ月間おつかれさまー
なかなか良いラストだったと思いますよ





今度は中(ry

乙
しかし動機は明らかにされないんだな(藁

女がヘコヘコ付いて来たのは意味不明だったが
終わり方は好きだ。

凌辱開始

>>1乙。力いっぱい乙。
ずっとロムてたが楽しませていただきますた。



で当時何があったんだ?

>>1
・・・何か嫌なことがあったんなら聞いてあげるから。
犯罪だけには走るなよ。

ついかっとなってやった。今では反省している。

誰か続編書け

このスレ立てられた時に見たんだが、
正直、最後まで行くとは思わんかった。
とにかく乙>>1

ずっと見てたけど、なかなか面白かったぞ、>>1乙

俺の名はＫ時代に取り残された25歳今だ童貞。。。
無職なのでやることが無い。近所に引っ越してきたドクって爺さんからカッパラッタ車は過去へ行ける事を知った
俺は過去に戻り中学時代の女をレイプする事にした。。。

紫煙

ﾊﾞｯｸﾄｩｰｻﾞﾌｭｰﾁｬｰなのか？

先ずは俺が小学校4年から好きだった。
遠藤賀子をレイプすることにした。やはり初体験ぐらいはずっと好きだった女でしたいからね。
彼女は、無類のヤンキー好きで喧嘩の強い男が大好きで金に目が無く結構プライドが高いタイプだ。
昔、10万で処女を売れるかと聞いたら売れると言い切ったほどだ。
学校では女のこのグループでは可愛くて目立つグループに属している。
部活はバトミントンをやっていた。

10年前にバックトゥした俺はデロリアンを走らせ地元へ向かった。
少し見慣れない風景あの頃はまさか25なっても彼女出来ないとは思ってもいなかった
賀子の家は中学校から5分位しか離れていない。昼間も夜も結構人通りが多い道路に面しているマンションに住んでいる。
俺は愛車のデロリアンを賀子のマンションの前に停め彼女の帰りを待った
その日彼女の所属するバトミントン部は練習が無い為早い帰宅だった。勿論俺はその事を調べておいた。
俺は彼女が家マンションに入りエレベーラーで上に上がるのを確認し
彼女を待ち伏せする為に階段を駆け上がった。俺はこの日の為に体を鍛えていた為エレベーターが付く前に彼女の住む4階に先に付く事が出来た。
彼女が合鍵を出し家に入るのと同時に俺は彼女にナイフを突きつけ家の中に押し込んだ。

彼女家には誰も居なかった。勿論その事も調べての反抗なのだか、俺はドキドキ感が止まらない
やはり中学3年ともなると今からされる事が分かってるのかガクガク震えて涙目になっている。
その顔を見るたび俺の股間は膨らみ、これから好きだった女を犯し童貞を捨てることが何とも言えない気持になった。
ナイフを突きつけ俺は賀子に自分の部屋へ行くように要求し賀子の部屋に入った。
部屋に付いた俺は賀子を脅し踊りながら服を脱ぐように要求した
彼女は泣きながら服を脱いだ・・・
俺が生まれた初めて見た女の裸はずっと好きだった女の中3の時の裸だった。
昔恋焦がれた女の裸俺はこの瞬間を一生忘れないだろう

俺は自分も裸になり賀子を抱きしめキスをしまくった。
そして、賀子のおっぱいを揉みまくり、体中を嘗め回した。
賀子は泣き止まない。。。俺はズボンを脱ぎチンポを賀子の前に突き出した
俺は賀子に「初めてチンポ見るだろ？」と聞いた。もうすでにビンビンだ。
しかし賀子は首を横振りクラスの男を経験が有る事を話した。。。
物凄くショックだった。そのショックは次第に怒りに変わっていった
俺は賀子にフェラをするように命じた。流石にフェラはした事なかったみたいだ。
その為か泣きながら拒んだ。しかし俺は口に無理やりぶち込み強制フェラをさせた。
そしてそのまま小便をして飲ませた。むせてゲロを吐き出した賀子を俺は思いっきりぶん殴り
股を開かせた。そして俺は挿入しようとするが上手く行かなかった。
すると賀子が勝ち誇った顔をしたから持っていたナイフで右の乳首を切ってやった。
血があふれ出て暴れて大声も出すので吐いていたパンツを賀子の口に摘め
俺は無理やり賀子のマンコにぶち込んだ。。。これが俺の初体験だった。。。

1人目完了

>>299
乙。ネタだと思ってた
これからも続けるならトリップ付けた方がよくないか?

鳥つけとく

期待age

次の獲物は宇井恵美子だ。。。
この子の事はあんま憶えてない暗い感じの子でアニメが好きそうってのが当時からのイメージだ
顔レベルは中の下って感じだろうか似てる芸能人もいないただ何処にでもいる女の子と言う感じである
まぁとりあえずレイプでもしとこうかなって思い俺はデロリアンを走らせた。
夕方５時ごろ塾へ行く恵美子を発見した俺は後ろから羽交い絞めをして愛車デロリアンの中へと押し込んだ
俺は恵美子に手錠をかけ口にガムテープを張った。思っていたより暴れず大人しくしてた。。。

俺はデロリアンを埠頭へ向かって走らせた。
埠頭へ付いた俺は恵美子の服を全部脱がし海へ放り投げた。
そんでそこで３つの選択肢を与えた
１　裸のまま家まで帰るか
２　海に飛び込み服を拾うか
３　俺に抱かれて新しい服を買ってもらい家まで送ってもらうか

恵美子は家に帰して欲しいと泣きながら頼んだけど俺は恵美子の顔面を思いっきりグーで殴りつけ
選択肢をレイプされ殺されるかってのを増やした。
恵美子は泣きながら俺に抱かれる事を承諾した。
ただ普通にやるのもつまらないので俺は恵美子の首を絞めながら処女を奪った
事が終って恵美子を見てみたら口から泡を吹いていた
俺はゴメンネと言い残し恵美子を裸のままそこに放置して次なるターゲットの家に向かってデロリアンを走らせるのであった

乙!!

セカンドシーズン　がんがれ

終わったんかい!!

>>1　
まだまだ甘いな。陵辱ならアフターツーからファイブは欲しい。
つまり嫌々ながら手なずけて弱みを握り
嫌々ながら>>1のペニスを頬張るとか、
嫌々ながらマンコを開いて「>>1のペニスをつっこんで綺麗にしてください」と言わせるとか
嫌々ながら地区公園の便所の裏で全裸に自らさせて>>1のGパンのチャックをあけさせ跪かせて
ペニスをアイスクリームを舐めるようにスロートさせるとか
そういうシーンを追加して欲しい。頼むよ

次のターゲットは清沢千絵
見た目はゴツイ女。見た目に反して性格はおとなしめ
趣味で園芸とかをしてそうな女だ。俺は出来るだけ犯したくなかった
しかし、俺はデロリアンを走らせ千絵の住む地域に行き日が沈むのを待った

日が沈み夜になり
完全に近所の人や千絵の家族が寝静まった頃俺は動いた
現代（２００４）で学んだピッキングで千絵の家の鍵を抉り開け
俺は知恵の部屋へと向かった。部屋に入るなり俺は千絵が大声を出さないよう口にガムテープを張った
その後手足に手錠をかけて千絵を天井に吊るした。

吊るし上げた千絵を裸にした俺は持ってきたゴーヤを千絵のアナルに遠慮なくぶち込んだ
俺はそれ以上の事はできなかったってよりしたくなかった。
そんなんで俺は千絵をそのままにして千絵の家から去り
お口直しに別の女の家に向かうのであった

まだあったのか

あ

なんか一人目の作者さんの作品も二人目の作者さん作品も可愛い女の子はあまり出てこないんだな…

まあ一学級に凄く可愛い子1人、可愛い子2〜3人ぐらいだからそこらへんはリアルなんだけど…

俺としてはもっと可愛い子が犯されるのがいいかな〜

千絵のあまりの不細工っぷりにあきれかえった俺は次はまともな娘を狙うことにした。
次なるターゲットは岩崎ナオミ結構可愛く体育会系の子だ。
ナオミの家の前にデロリアンを停めた俺はナオミの家の鍵をピッキングして家の中に侵入した。

ナオミの部屋に着いた俺は暫くナオミの寝顔を眺めていた。ナオミはこれから起る事を知らず良く寝てる。
これからやる事を想像して股間を膨らました俺は服を脱ぎ捨て裸になりナオミの上に飛び乗った。
ナオミは目覚めた途端叫び声を挙げた。ナオミの両親が飛び起きるくらいの大声を挙げた。
しかし、ナオミの両親が来る事はない。。。俺がナオミの部屋に来る前に始末しておいたからだ。
ナオミは家中を逃げまくった。俺は逃げまとうナオミを裸で追いかけた。

追い詰められたナオミは助けを求める為両親の寝室に入っていった。
しかし、そこは血に染まった亡骸が有るだけだった。
ナオミは崩れ落ちガタガタ震えていた。そんなナオミを俺は優しく抱き寄せて
「家族が居なくなって可哀想だろうからこれから新しい家族を君に宿してあげるよ」と言い
血に染まった両親のベットに押し倒した。

「これ以上騒ぐとお前の最後の家族の弟もいなくなっちゃうかもよ」と言い事を教えてあげたせいかナオミは無抵抗だった。
俺は一枚一枚ナオミの服を脱がしてあげた。裸になったナオミの体を俺は満遍なく舐めてあげた。
ナオミが特に気に入ったのが目玉舐めだった。ナオミは目玉を舐める毎に嬉しい悲鳴を挙げていた。
1時間位ナオミの体を嘗め回した俺はナオミにフェラをするように言った。ナオミは泣きながら俺のチンポを嘗め回した。
ナオミの泣き顔フェラは最高だった。3分持たずに射精してしまった。
俺はお返しにナオミのマンコをペロペロ舐めてあげた。暫くすると俺のチンポも復活したのでナオミのマンコに入れてあげた。
両親の死体を前にナオミの処女を奪う最高のシチュエーションだった。
俺のこと報告したら弟も殺すと言う事をたっぷり教えてあげて俺はナオミの家を去った。

支援…とはいえあんまり殺人とかはやってほしくないなぁ。
でも期待age。

『村娘の性事情…』

時代の流れから隔絶した山里・・・
村の娘たちは純粋無垢ながらも熟れた身体を持てあまし、
見知らぬ世界への好奇心は尽きることが無い。

夜這い，秘められた儀式，旅人との交わり・・・
そこには我々現代人の想像を超えた性の風習が未だに
息づいている。

どんな風にするんだろ ドキドキ・・・・

http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/min/1093441362/

実体験でも聞いた話しでも、もちろん妄想でも・・・
皆で盛り上がりたい！！待ってます！！

sage

次の獲物は『半沢明』

この子は中学の野球大会のウグイス嬢とかをやっていて結構活発な子だったな・・・
顔もそんなに悪くなく眼鏡を掛けていて結構そそられた。この子の水着を盗んだことが有る
バレ無かったけど他の奴のせいにされていてちょっと焦ったりした。

ナオミをレイプした翌日の朝、俺は明のマンションの下で明がランニングに行くのを待ち伏せしていた。
6時ごろ明が家から出てきた。明が走り出すのを確認して俺もバレない様に暫く後を付けて走った。
人通りの少ない道に入ったのを確認すると俺は持っていたナイフを明の頚動脈に突きつけた。
「明ちゃん。大人しくしないとクビから血が出るよ・・・」と脅し近くの建設中のビルに連れて行った。

建設中のビルには色々な物が置かれていた。
とりあえず俺は逃げ出さないようにロープで明を縛り上げた。
その後裸にして体中を嘗め回しながら色々なお話をした。
「気持ち悪い・・・」と口走ったので俺は明の腹を思いっきり殴ってしまった。
明は嘔吐したので。俺は優しくキスをしてあげた・・・
そして、そのままぶち込んでやった。。。
まぁ特に印象が無い子なので、この位にしといてやろうかと思ったのだが処女じゃなかったので
目隠しをしてそのまま放置しておいた。

ちゅらさん http://handshaking.storage-service.jp/x-hadaka/cgi/under/imgboard.cgi?image=835659.jpg

単純な疑問だがクラスメイトがこれだけレイプされて学校は何も対策をとらないのか？
また女子生徒は警戒しないのか？
それともﾃﾞﾛﾘｱﾝでおどろるとき同時刻に戻っているのか？
謎は深まるばかりだがﾎﾞｯｷするので応援age

>>それともﾃﾞﾛﾘｱﾝでおどろるとき同時刻に戻っているのか？×
それともﾃﾞﾛﾘｱﾝで戻るとき同時刻に戻っているのか？◎

馬鹿警戒網を突破してやってるんだよ
俺はその時代には存在してない人間だからね

そろそろ新しいのかいてくれ

てか作品書くの遅すぎ。俺も参入していいか?

アク禁食らってた。。。。。
また書くよ

タイムスリップできるのにアク禁にはかなわんのかｗ

続きマダー？

ほっしゅ

続き書く気ないみたいだし
保守する必要無いだろ。

tes

age

age

tes

うっほ

あっ今日はイブだたね。おいらがお茶を濁しておくさ。

俺は三度の飯よりレイプが好き。
苦痛に歪む表情が、狂おしい程に俺の益荒男を刺激する。
登山家が山に登るのと同じ様に「そこに女がいるから犯す」だけだ。
今日のターゲットは「吉井 静」女子校生だ。

彼女は学校で新体操をやっているらしい。今日も部活で帰宅が遅くなるはずだ。
俺は彼女の通学路で人通りの少ない場所をリストアップしてみた。
廃工場が近くにあり、物好きが心霊スポットとして時々出入りする場所を見つけた。
お誂え向きのロケーションだ。さて、どうやって犯してやろうか？

俺は一先ず学校に行き、彼女が部活に出ている事を確かめた。
ほう・・・リボンか、アレを使わせてもらおう。
部活も終わり、予定通り彼女は俺が待ち構えるスポットへとやってきた。俺は物陰から姿を表し、彼女が口を開く前に素早くみぞおちに拳を叩き込む。
「かっ・・・は・・・」横隔膜が痙攣し呼吸がままならないのだろう。身体をくの字に曲げて呻いている。
俺は無言で彼女を担ぎ上げ、廃工へと連れ込んだ。

未だ呻き続ける彼女の両腕を後ろ手に縛る。次いで布で猿ぐつわをかまし暫く放っておく。
幾分呼吸が楽になったのか、彼女は此方を睨みつける。
目に涙を浮かべてはいるが、瞳に力がある。気丈な性格らしい。
俺は彼女にのしかかって、耳元に囁いた。
「さっきは殴ってごめんね。これから一晩中君を犯し続けるからね？幾らでも泣いたらいい、でも絶対に止めないよ。」

先ず制服の上から、そのしなやかな身体を堪能する。首筋に舌を這わせ耳を甘噛みした。彼女は
盛んに首を振って抵抗しようと試みる。
胸囲は83のCって処か、双丘を両手で包み込むように揉みしだく。
左手はそのままに右手をスカートの中へと滑りこませた。
「ふふ・・・やっぱり濡れてる。人間って不思議だよね、これだって自衛行動なんだから。極力身体を傷つけまいと必死なんだ・・・。」

今日はここまで。
また今夜♪

２年ぶりの支援

久しぶりに救世主がきたage

↓やらないか

俺が攻めな

暇人の大学淫性です。漏れも今淫で一緒の女の子達を
モデルに作ってみようかと思ったが、全員やろうとすると
想像でも結構難しいなｗ絶対ばれるっての。
上のやつらが消防とかをねたにしてる理由がよくわかった。
多分写真とかとって脅しても、もれの同級生たちは告訴するな。

和漢でもみんなおしゃべりだからすぐ広まるだろうし・・
と想像の中でも行き詰まる漏れ。

age

age

359です。上のように思ったものの試験勉強がうざくなってきたのでやってみる。
誰かの反応があればそこから攻めるし、誰も見てないようなら現実性高そうなトコから
やってみる

佐伯先輩（佐伯ひなこそっくり。超美人。性格もフレンドリー。彼氏もち）
チェ子（韓国女優っぽい薄い美人。激烈天然。フリー。そこそこ仲がいい）
はんぺん先輩（はんぺん系の顔立ち。留学してたのでよく知らん）
ロシア先輩（ロシア人系の顔立ち。激やせ。性格はかわいい。今度結婚する）
ミコ先輩（弘田美枝子そっくり。喋り方が独特。彼氏は不似合いと評判の不細工）
ミクロちゃん（小さい。顔はそこそこ。天然。俺に気がありげ。バレンタイン期待してねといわれた）
チャイさん（留学生の中国人。婚約者あり。しゃきしゃきしてる）
おっかさん（年下だが、名のとおりの性格。やせれば美人だがずっと太い。彼もち）
ぱくさん（在日の美少女。賢い。超金持ち。すでに会社役員。フリー）
めがね先輩（江川詔子風。ずっとフリー。よく説教される）

こしのちゃん（こしのじゅんこ似。金持ちらしい。フリー。よく交通事故にあう）
キャリ先輩（服装がキャリアウーマンぽい。顔は微妙。あまり仲良くない）
こけし先輩（こけしにそっくり。毒舌でクレバー。フリー。割と仲がいい）
藍ちゃん（女では一番仲がいい。宮里藍っぽい顔。フリー。今年で院をやめる）
つやつや先輩（髪の毛つやつや。紀宮様を美人にしたような顔ｗ性格は謎）

もし人がいればお願い。sage進行で頼む！

�@ミクロちゃん（当然仮名）
背が低く、背の話をするとこれしかしたことがないの。と
腰に手を当てるポーズをしてくれる。やせているが、おっぱいは相当でかい。にもかかわらず叶姉妹がCMしてる
豊乳の薬を飲んでいる。和風顔だが不細工ではない。
性格は馬鹿天然で、言動が唐突だけど気前はいい。音楽ネタにかなり詳しくDTMもしてたらしい。
昔はヴィジュアル系ファンだったと先日飲み会でカミングアウトした。実家住まい。車もち

２／14.多少ドキドキしつつ、ミクロと合流した俺は、学内の喫茶店にはいる。
しばらく雑談してから「俺すげー期待してるんだけど。くれるんだよね？」と切り出すと
「ここじゃ恥ずかしいから、もっとこっそりしたところで渡したいなｗ」
結局夕飯を食べにミクロの車でいってから俺んちによることになった。酒はダメか。実家なのに門限がないことも聞き出す。

ミクロは車に入ってコートを脱ぐと、普段はかないミニスカを履いていた。
巨乳がシートベルトで左右にしぼりだされている様子をエロ目線でみつめつつ俺も助手席に。
しかし、バレンタインなので雰囲気のいい場所はどこも一杯だった。
料理は下手だが、俺が作るといって俺の家に。 買出しの最中、ミニスカについてふれると
「勝負服勝負服」と笑う。うっしゃ。トイレに行った隙にゴムも買っとく。

酒も数本買い込み、家で鍋を作る。俺の作れる料理は全部こんなんばっかりだ。
白菜をむしるミクロに、「いつもらえるのかな？」ときくと「淫性がよかったらいつでもいいよ」。
「じゃあ今くれる？」というと、袋をもってきた。袋を見るとエヴァンだ。
本命確実じゃん。「うわエヴァンじゃん？！うれしーよ。」といって見つめると
「淫性君。好きなので付き合ってください」 よくいってくれた。「OKだよー、今日は
ずっとイチャイチャしよーな」と白菜そっちのけで肩を抱く。 とたん、
ミクロが恥ずかしそうな不安そうな顔をしたので、天然だし年の割りに潔癖かもしれん
と思い「俺もミクロのこと前からかわいいと思っててさー」と火消し。

でエバンを食べる。うまい。今日は泊まっていきなよと酒をのませる。俺より強かったような気もするが、大丈夫かな。
鍋をつまみつつテレビをみて雑談する。途中叶姉妹のCMが流れたので
ここぞとばかりに、俺がもんでおっぱいを大きくしてあげるだのなんだのいうと、とまどっているので、酔ったフリをして強引に後ろから揉む。 かなりでかい。薄いセーターの上から段々乳首が立ってくるのがわかる。
声は押さえているみたいだが体がビクンビクン震えている。

固くなったチンポを押し当て、乳首をつまみつつ、顔を寄せてﾃﾞｨｰﾌﾟキスする。
口びるを離すと、ミクロから喘ぎ声が漏れて、ぼーっとしている。
パンツがかなり濡れてきたので、一刺し指をクリにおしあて、中指をまんこにいれようとすると、
ミクロが急にこっちを見つめ「まって。あの・・・恥ずかしいけど私したことないの。
お願い。電気切って…。」お前、初めてだったのか。さすがにかわいそうなので
電気を切ってやる。処女なんて数年ぶりｗ
「安心しといて。思いっきり優しくするから」。ゴムをつけて、ベッドに移動してもらい
服を手探りで脱がす。部屋の電気はないものの、外の電柱の明かりで青白い巨乳が浮かんで見えた。手マンを続けると
びちゃびちゃなので、大丈夫だろうと思いチンポを挿入する。
ミクロがかすかに悲鳴を上げる。俺のチンポはでかいほうじゃないし、一気に入れたほうが
あとあと楽だろうと思って、思い切ってぐいっといれる。「んんん！」と声にならない悲鳴。

「嘘吐き・・・痛いよ？」と恨めしそうなミクロ。またﾃﾞｨｰﾌﾟキスして口を塞ぐ。
さっきよりもなぜかチョコ味がする。腰を動かさずに、乳首ばっかり責める。
ここが一番反応いいから多分痛みが紛れるだろう。 喘ぎ声が漏れ出したので、
大丈夫だろうと思い腰を振る。「さっきに比べてどう」「まだ痛いけど大丈夫」
しばらくクリトリスを今度は指でいじっているとまんこがぎゅっと締まり
慌てて引き抜いて発射した。ミクロを抱きしめつつ、いっしょに布団に入って寝た。

朝になったので起きると、ミクロはまだ寝ていた。じっくりみてやると
色白で大きなおっぱいに丸くてかわいらしい乳輪、思ったより太い足と濃い目のマンゲに処女らしいピンク色のきれいなまんこ
をしていた。 化粧が落ちたのか、多少目元が黒ずんでいた。が寝顔は愛らしかった。
漏れはおっぱいと首筋に、キスマークをガンガンつけることにした。
ん・・と寝返りを打ってミクロが目を覚ました。
「おはよー」、と夕べとは打って変わって体を恥らって隠すそぶりがない。
「だって、あんなに恥ずかしいことされたんだもん。もう恥らわなくていいかなって」。
と相変わらず意味不明な理屈。マン汁臭とザー臭が２人ともするので、シャワーすることに。
俺が行くとついてきてぴったり体を引っ付ける。処女だったくせに淫乱なのね。
思いついて、オナニーについて聞いてみると、たまにしてたとのこと。
道理で濡れやすい筈だよ。しかもオカズ俺。嬉しいような引くような・・・。

ミクロが体を洗ってくれたので、俺もミクロの乳を思いっきりもみつつ洗ってやる。
ぬるぬるして気持ちいい。また起ってきたので、ミクロを見つめると
「さっきあんなこときいたんだから、今度は私に自分でしてるの見せてよ」と。
なんじゃそりゃと思いつつしこると、そのうち勢いよく精子が出た。
「夕べそれが私の中に入って出てたんだ。不思議…」お前のほうが不思議じゃ。 見つめるとじっとこっちを見て
「初めての人が淫性で嬉しかったよー。一杯デートしようね」と抱きついてきた。
いとおしくなって、こっちも抱きしめてやった。俺もやせてるほうだが、やっぱ小さい。
その後すきやに行って、付き合い記念のプリクラをゲーセンで取ってひとまず別れた。
あと数人、彼女ができたというハンデを背負って俺はHできるのか。
まぁ逆にいかすという手もあるな…（続）

支援してほしいか？

糞スレをオナニーメモ帳代わりに使う気の院生も
めんどくさくなって途中で止めたに100ﾓﾘﾀﾎﾟ

いやいや、実は実際ミクロからチョコ貰ったんです。
ゴディバ。だが、何もいわれなかったので
こっちも大して何もなく。まだ食ってないんで食ったらとりあえず電話してみるﾉｼ

ミクロと付き合ったものの、あまりにも天然がきつすぎて
もう別れることになりました。お前もっと場の空気嫁よ
が捨て台詞になりますた・・・

　　　　　　　　　　　_/ノ.. /、
　　　　　　　　　　 /　 < 　 }
　 　 　 ry､ 　　　 ｛ｋ＿　_/`;,　　ﾉﾉ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　　 / / } 　　　　　;'　　　　 `i､　
　　 _/ノ../、　　　＿/ 入/ /　　 ｀ヽ,　ﾉﾉ
　 /　r;ｧ 　}''i"￣.　 ￣r'_ノ"'ヽ.i 　　）　―☆
　｛ｋ＿　_/,,.'　　;.　 :.　　　　　 l､ 　ﾉ　　
　　　 ＼　｀ 　､　　,i. 　　　.:, :, ' / /　＼
　　　　 ,;ゝr;,;_二∠r;,_ｪ=-ｰ'" r,_,/　　　☆
【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

保守

保守

>>

保守

俺の妄想作文連載していい？

>>383
�@�@�@�@

>>383
思う存分書き殴れ