登場人物は前スレを読んでください。手抜きですいません。
やっと先輩から連絡があり、温泉に行ってきました。
この数ヶ月めぐみさんとみゆきさんの数枚の写真がペットでした。
そんな漏れらですから本人に会えるだけでも幸せでした。
そして久々に会えた彼女達は本当にまぶしいくらいで、
とても一般人とは思えない容姿に磨きがかかっていました。
そして旅館での浴衣の彼女達はさらにいろっぽく、
食事でも、微妙にのぞく白いふくらはぎが目に入るんです。
食事も献立すら覚えていません。
この後のことを期待して頭は暴発寸前だったのです。
そしてその期待どおりに食事後に露天風呂に向かいます。
露天では彼女達がバスタオルを巻いて入ってくるのですが、
彼女達は湯船には素っ裸で入ります。
しかも掛け湯をするので背中とお尻は丸見えで、
手だけで前を隠した姿がエロっぽさを強調します。
とくに細腕では隠しきれずにはみ出たオパーイがそそります。
そして湯に入るところがチャンスと見ました。
湯はぬるめの精乳風呂ですから見えるのは一瞬です。
その一瞬を逃すまいと目を皿のようにして視姦していると、
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!オパーイと御対面。
白く大きくやわらかそうで、さすがと唸ります。
しかしすぐに精乳風呂によってその全てが見えなくなるとともに、
先輩と清水が彼女達の両脇を固めました。
そして早速彼女達の表情が微妙な変化を見せ始めます。
これは湯船の下で楽しいことしてる?
見えないのがもどかしいながらも、表情だけでも萌えてしまいます。
当然あんなことやこんなことをされているので、
もだえた体が浮いてきたり、反り返ったりして、
湯船に浮かぶ大きなメロンが出たり入ったりするたびに、
私達は泣きそうでした。
そんな状態をドウテイ1号2号が我慢できるはずもありません。
その日最初のホームランが飛び出します。カブレラ級でした。
フェンスを飛び越え場外・・・嘘です。
湯船の外に出たファールフライをかっこわるく流しました。
そして先輩も清水も彼女達を自分の上に持ち上げると、
ゆっくりゆっくり降ろしていくのです。
抵抗していた彼女達ですが、すでにそれまでの愛撫によって
その抵抗は弱弱しく、彼らの毒牙にかかっていきました。
みゆきさんも、めぐみさんも、か細い吐息を漏らしながら沈んでいきました。
清水の巨根が入りこんでいるであろうみゆきさんは、
アゴがあがって上を向いてしまいます。
私達も大興奮です。
見えなくても沈んでいくときが入っていく時だとわかりましたし、
その体勢だとオパーイは丸見えです。
後ろから大きなオパーイを鷲づかみする彼らの手が怪しく動き、
手と同じ動きに形を変えるその柔らかそうなメロンが美味しそうでした。
その時です。
脱衣所のほうから数人の若い男の声が聞こえました。
彼女達は動揺してその体勢から逃げようともがきます。
もちろんそんなことを許さない彼らはオパーイを揉みながら、
腰を突き上げるように持ち上げました。
浮き上がるエロい体とエッチな喘ぎ声が漏れて抵抗どころではありません。
恥ずかしそうに抵抗しながら視線を落とすめぐみさんとみゆきさん。
彼女達は自分の腕でオパーイをなんとか隠そうと必死です。
それでも腕からはみ出している部分のエロいことエロいこと。
そして若い男達はすぐにやってきました。
10人も入れば狭い風呂にすでに6人入っています。
そして男の上に座っている超のつく美女が二人。
いかに鈍感な野郎でもその異常な状態に気がつくでしょう。
入ってきた4人のうち2人はすぐに前かがみに背中を向けました。
あとの二人は湯船に入ったかと思うと、
先輩達の前に座っているめぐみさんとみゆきさんの体勢に驚き、
それまで脱衣所でうるさいほど大きな声で話していた4人は、
見るともなく見ているといった感じのおとなしい態度に変わりました。
もちろん一言も発しません。いや、言葉が出せないのでしょう。
オパーイは手で隠しているものの、それがなおさらエロいです。
しかしその男達は中で繋がっているとはさすがに思っていなく、
次第に雑談を始め、私達とも話しをするようになりました。
そしてそろそろ湯につかっている時間も長くなってきたころです。
めぐみさんとみゆきさんをベタ誉めされていい気になった先輩は
私達の息子を狂喜させる行動をとったのです。
shien
さっさと続き書かないと叩かれるよ
連続投稿ではじかれてました
「熱くなった」と言って上がろうとするではありませんか。
そうです、中で繋がっているのです。
めぐみさんは慌てました。
「だめっ」と言いつつ腰を浮かせる先輩を片手で抑えるものの、
バランスを崩して両手が宙に浮きます。
その瞬間に大きく形のいいオパーイがプルルン!
観客6人の目は西川きよしのようになっていました。
しかしそのとき若干横に位置していた私はオパーイ以外にも、
露出された結合部が分離する瞬間を見逃しませんでした。
やはり中で繋がっていたのです。
完全に湯船の外に出たわけではなかったのですが、
その体勢と密着度に全員おかしいと思ったに違いありません。
めぐみさんは小さな体をさらに小さくして羞恥に顔を赤くし、
湯船に肩までつかって横を向いてしまいました。
先輩はめぐみさんの中に入っていたジュニアを隠しもせずに
風呂の縁に座ってすずんでいます。
同時に清水も同じ事をしたのですが、
すでにみゆきさんは清水から脱出しており、
めぐみさんの横に移動してなにか囁きました。
そして二人でクルリと背中を向けてタオルを取ると、
体に巻いてサ〜っと出て行ってしまったんです。
しかし後から来た男ドモにはたまらない体験だったようで、
脱衣所でめぐみさんのオパーイなど、エロ話です。
そんなに広い脱衣所でもないのに10分くらいは話し込んでいました。
しかも少し長居してしまったせいか部屋に戻ると彼女達は布団の中でした。
部屋でエロいことが始まると思った私はまた裏切られました。
と言ってもあんなところで盛り上がってしまったのは不覚でした。
そして先輩もテレビを見始め寝てしまったんです。
それを見て私達はもう寝るだけだとあきらめ布団に入りました。
ドウテイ1号2号はその状態で手を出せるはずもなく寝るしかありませんでした。
結局その日は何もなく、前回のようなすごいことにはなりませんでした。
そのうち続く。 期待にそえずにすいません・・・