人生で一番チンポが硬くなった瞬間Part2

おいコラ！これ以上勃起できねえよ！
ってくらい硬くなって、チンポが痛くなったほどの体験、
どんな出来事、シチュエーションが
そこまであなたを興奮させたのか、教えてください。
アブノーマル歓迎。

前スレ
人生で一番チンポが硬くなった瞬間
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1065717341/

嫌だ

中学の時美術の時間に工作をしていたら前にいた女子がのーブラで乳首が丸見えだったチンコがありえないほど堅くなった、

俺がまだ学生のころ
サークルOBのやっているバーに
良く出入りしていたんだ。
サークルの新人が入ると
そこでパーティーやったり
今思えばこっ恥ずかしいけど
カオなり常連なりを気取って
他のお客さんとも一緒になって飲んだりして
先輩が店終わるのを待って
他のお客さんと焼肉屋行ったり踊りに行ったりしてた

その店には良く外人さんが来てたんだけど
身振り手振り、カタコトの英語で
打ち解けて毎週末パーティーと称して
みんなで大騒ぎをしてたんだ。
そんなある日、店を早仕舞いして
ベース勤務の黒人2人と
ウチのサークルの女の子6人
オイラと先輩その他のお客さん5人の
総勢13人（だったよな）で踊りに行った。

十二分に飲んで来たあとだから
テンション上がりマクリの反面
気持ち悪いと言い出すヤシもいて
1人2人帰り出し
気が付くと女の子3人、外人２人
見ず知らずの人とオイラだけになってた。

そろそろお開きかなというところで
その見ず知らずの人が
「うちこっから近いから狭いけど
みんなで来て飲み直せば？」ということで
タクシー2台に分乗してその方の家へ

道中、むせ返るような
黒人のコロン？の匂い充満の
タクシー寿司詰め状態の中
黒人ヤローは後輩の女の子Mさんに
「カワイイネェ、キュートネェ」と
ボディータッチを繰り返したり
髪を撫でたりしてからかっていた

続きカモーーーーン！！！！！！！！！！！！

着いた先は一世代前にありがちな
お城の外壁のような割と立派なマンションで
上げられた部屋はTVやオーディオがあるぐらいで
ガランとしたあんまり生活感が無い部屋だった。
『3部屋もあんのかよ
けッ若いクセに贅沢してやがんなぁ』と思っていると
後輩の女の子2人が
「こんなの読んでるんですかァ？マジィ〜！グロォ〜イ」
キャッキャとカラカイ半分
コンビニで売ってる程度のエロ雑誌を
手に取ってパラパラ見ていた。
その人曰く「たしなむ程度に・・・」と言う事だった

リビングの床だソファーに座って
飲みながらあれこれ雑談していると
なぜか後輩の美和（仮名）をヒザの上に
座らせている黒人が「ミルぅ？ミルゥ？」と
上半身裸になり後輩に腹筋や腕を触らせて
どさくさまぎれに
「ミワチャンノオパイヤワラカイィ
イイキモチ、イイキモチ」と胸を鷲づかみ
「きゃっキャヤメテぇ〜ん?｡」と美和は何度も
「コラぁボビィ〜?｡」などと手を振り解いていた

紫炎

２１の時、ストリップを見始めたころで時々見に行っていた。
たまたまその日デビューした踊り子の初ステージがあった。
自分と歳が変わらない、その辺を歩いていそうな普通の女の子。
引きつった表情、たどたどしいダンス、バタバタしたベッド・・・・。
恥ずかしそうに顔を伏せて大きく股を広げた・・・・・・・・なんと！
びっしょり濡れて白い液が溢れていた。

それを見ていた俺も脚はガクガク、テンポはギンギン、先っぽはヌルヌル、
そのまま壊れてしまうのではないかと思うほど興奮した。若かったんだな、俺も。

「ウチであんまり変な事しないでくれる（笑）」
といいつつ、手持ちの酒をドンドン出してくる
そのお方のペースも手伝って
度を超した会話や行動が出る中、
タクシーの中でいたずらされていた
真理（仮名）はもう１人の黒人と
「日本に来て楽しい？」とか
「訓練大変なの？」などと
悩みや相談を聞いているらしかった。

その会話をナニ気に聞いたところ
黒人「マリチャン、ボクタマテルヨ
　　　シヨウヨシヨウヨ」
真理「何言ってンの?｡彼女に言い付けちゃうよ?｡」
　　　飲んで飲んで」
黒人「ボクノスゴイヨ、オオキイオオキイ」

『オイオイ、めちゃストレートに
　　　　　　口説いてるじゃねぇか(w』
そんな中ソファにもたれて寝ている
絵里（仮名）の少し捲れたキャミソール
から出ている足を横目で見つつ
部屋を提供してくれた人と話していると

カチャカチャ・・・
黒人さんベルト外してんじゃないッすか（＾＾；）

ズボンを脱ぎ捨て上半身裸で
ビキニのTバックを履いたその黒い身体は
男のオイラから見ても
『すげぇなぁオイ』と言う身体で
「ナニ脱いでンのよぉ〜、嫌ァ〜ン?｡」
と言ってる美和もキャッキャとはしゃいでいるが
食い入るようにそしてヨダレをゴクリと
飲み込んでいるのが何となく分かった。

と、もう１人の黒人も
テンション上がったのか
「マリチャン、ボクモボクモ
イイヨオオキイ、イイヨ」と
トレーナーとズボンを脱ぎはじめ
ウチらの前でその黒い身体を披露しはじめた。

言わなきゃイイのに
真理「ウワァ〜凄い腹筋?｡
　　　毎日鍛えてンの」と一言
調子に乗った黒人が
黒人「マリチャン、ナデテ、ナデテ」と
真理の手を持ち・・・

腹筋を触らせながら
黒人「カタイネッ、カタイネ」
と、その瞬間黒人はあろう事にも
真理の手を自分の股間に持って行き
黒人「チンコチンコ、大キイ、タマテル、アソコ」
真理も「キャア〜?｡やめて」と言いながら上下にサスッたり、
親指と人指し指、中指でコネ繰りイジッたりしていた

そんな光景を見てオイラは思わず
「おまいラ、いい加減にせいよッ！」
と意に反して声を荒気てしまった
が・・・

美和「先輩も脱いだらぁ？怒ンないで?｡」
真理「先輩のも見たァ〜イ」
女二人「脱ゥげ、脱〜げ、ぬぅげぇ〜」
黒人二人「ヌ〜ゲ、ヌゲヌ〜ゲ」

『オマイらショーパブや外人クラブじゃねぇんだ』
『なんでこうなるんだよ』と思いつつ
いそいそとズボンを脱いでいると
「ヌ〜ゲ、ヌ〜ゲェ」と黒人二人に
羽交い締めにされパンツまで脱がされ
生まれたままの姿に・・・

黒人1「○○（俺の名前）、
　　　オマエキレイダナ、イイナ、イイナ」
黒人2「チンコ、オオキク、ナテルカ？ハッハハ〜」

『オイオイ、オマイラ男色家か？』
との不安がよぎりつつ

真理「先輩結構きたえてンじゃん
　　　うふふッ先輩大きくなって来た」と
羽交い締めにされている俺の
胸や腹、チンコまで真理にサスられたり突っ突かれたり
飲み過ぎた酒と黒人、結構好きな後輩に
弄ばれているという現実離れした
その場の雰囲気に写っている目が回り
『もうどうにでもなれと』その瞬間・・・・

黒人1「ボクモオオキクシテ
　　　　　　マリ、イジッテ」
黒人2「ミワ　モ　ヌゴヨ〜
　　　キレイ、ミタイ　○○モ、ヌイダヨ」
と、黒人の１人はその小さなビキニパンツから
「ボロん・・・」と浅黒い大きな陰茎を・・・
比べる方が間違ってるなと思いつつも
どう比べても『でかい・・・』
と、部屋を提供してくれた兄さんが
いない事に気が付き隣の部屋かなと
そぉ〜とドアを開けると
カチ・・・ギッ・・ギッと
・・・物音が

ドアを一気に開けると
兄さんは１人でプレステをやっていた。

　俺　「ナニやってんすか？」
兄さん「何？お前こそ？裸になってんの？」
　俺　「いや、イロイロ・・・（照」
兄さんを連れリビングに戻ると
仁王立ちしている黒人のビキニに
手を掛け下ろそうとしている
ヤケに赤いパンティ姿の真理と
上着のボタンを外されながら
黒い陰茎を握っている美和、
ソファにもたれて爆睡している絵里と
ちょっと異常な光景だった・・・・

「お前らちょっと盛り上がり過ぎッ！」
と、兄さんは苦笑いしながら水割りを作って
オイラにくれ、二人で飲んでいると

黒人「○○ト○○ッ！ナニヤテルンだァ
　　　サガシタ、サッガシタヨぉ〜
　　　○○（兄さん）ヌゲヌゲェ〜」
と、絶対探して無いが、盛り上がった黒人は

黒人「エリ、モ　ヌガセヨ、ヌガセヨ」と
爆睡している絵里のキャミソールを
「チャッチャデデデェ〜」と
何か変なミュージック付きで少しずつ上まで
上げていった・・・

お揃のグレーのレースの綺麗なブラと
パンティ姿にされた絵里の前で
黒人２人が英語で
「マックスお前やれ」（多分）
「ボブお前がやれよハッハッヒャッ」（多分）
となにか相談しはじめ
黒人1「エリチャ〜ン、アサヨ、アサヨ〜」
と絵里を起こしはじめた。
鬱陶しそうに、そして眠そうに目覚めた
絵里の目の前にきっと生涯まだ見た事のない
大きさの黒い陰茎が・・・

絵里「うわッなっ何ィ？」
マックス「ビクリシタ？ビクリシタ？ヒャッハッハッ！」
絵里「もぅ〜あんた達マジィ？
　　　信じらんない、先輩までもゥ・・・・」
と・・・オイオイ寝てンなよ(w

場を盛り上げるのが上手いのか
段取り仕切り上手なのか黒人のペースで
黒人「アレ〜ミワだけフクキテル、ダメ、ダメネェ」
「きゃァ〜?｡」といいつつ喜び半分抵抗するミワを
もう１人の黒人が羽交い締めにして
スカートを脱がせパンティに手を掛け・・・・

美和「ちょッ！マジ?!マジ勘弁して！
　　スト・・・スト〜ップ、マックスッ！」
マックス「ダメダメ、ミワダケ、服ズルイズルイ
　　　　ダダダッダ〜チャラチャラチャラァ〜」
変なドラムロールと共に(w
ゆっくりとパンティが下ろされ
ドラムロールが止まった瞬間

マックス「シャア〜ン?｡！」

美和も一気に下着を剥ぎ取ラれ
下半身の茂った部分を露にした。

『オイオイ・・・』と思いつつ
変に興奮した俺がそこにはいた・・・

「ワァ〜」「キャア〜」という
悲鳴や狂喜に満ちた笑いの中

ボブ「マリもマダ　ヌイデナァ〜イ?｡」
真理「ちょ・・・ちょッ私、もうパンツだけだよぉ！」
美和「ボブ、やり過ぎ！こうしてやる」
と、ボブの陰茎を上下に素早くシゴキはじめた。
グッ・・・グン！グッ！と大きくなる黒い陰茎・・・。

ボブ「フゥフゥ〜、ンゥ〜、オォ〜イエェ」と大きな声を上げる
美和「うわっ？！すごッ！?｡」

それを見ていた見ていたマックスも
マックス「マリもマリもイイヨォキモチイイ、シヨ、シヨ」　　　　
と真理の手に無理矢理自分の陰茎を握らせ・・・・

嫌がる真理の手の中で
どんどん大きくなる陰茎
マックス「ウフゥ〜・・・、マリィ
　　　　　マリ〜・・・フゥ〜・・・」と大きくなる吐息
真理　「ちょッ?｡イヤっ！ウソ〜?｡」
どんどん早くなる真理の手を握る黒人の動き
マックス「タマテルよ、ンゥ〜タマテルよ、
　　　　イレタい、マリ、キレイ、イレタい」
真理　「ダメェ〜?｡」
マックス「オネガイ、イレタイ、オオキイヨ
　　　　　キモチイイシヨ、キモチイイショ、フゥ〜」
真理　「手でしてるじゃん！?｡」
マックス「イッパイ、オオキイ、イレタイ、タマッテル」・・・

ボブとマックスがなにか一言二言英語で喋り
次の瞬間、美和とからみ合っていた
ボブが真理に近付き両腕を持って羽交い締めにッ、

真理　「ちょ！ちょっと何すんの？！（怒）」
まだ履いていた高そうな赤いショーツに
マックスの手が掛かり序々に下げられていく

真理　「ダメ〜ェッ！ダメッ！先輩ッ！止めて止めて！」
必死に抵抗している真理を見て止めようと思う反面、
興奮でキチンキチンになった自分のモノを感じた

真理　「ヤメテよぉ〜！もう！
　　　　　ちょっと手ェ解いて！」　激しく抵抗する真理

マックス「キモチイイヨ、オオキイ、キモチイイ、マリキレイ」
膝まで下がったショーツを更に下げるマックス

真理　「何言ってンの？！もうォ〜・・・」
諦めたのか真理が抵抗をやめマックスが膝をかかえ

マックス「マリ、キレイ、イレテイイ？イレテイイ？」
聞かなきゃイイのにと鬼のような事を思う俺
真理　「するなら・・・着けて・・・ゴム」
と、疲れてため息まじりの真理

すると、どっかに行っていた兄さんが・・・
　　　　

兄さん「オマイラこれ使え！持って来た！」
各種サイズの、よっ・・・・4箱のコンドームッ！
兄さんどこにそんなの隠してたんだ（＾＾；）という気持ちと
「場所と良い、まさか黒人とグル？」という疑問が浮かんだが
飲んでいたのと異常な場の雰囲気、兄さんのタイミングで
みんなで爆笑してしまった。

イソイソとゴムを着ける黒人も初めて見たが
結構、好きな子が目の前でヤられると思うと
ヤメロぉ〜という気持ち半分、
マックス早くしろッ！何やってんだっ！
という葛藤でドキドキ感が止まらなかった

マックス「イレルヨォ、イレルヨォ、キレイ、マリィ」
真理　「・・・早く・・・ン・・・」

目測、30センチはあるだろう黒いモノを
真理のすでに濡れたソコに当てがい
膝を持ち上げながら腰を沈めていく黒い身体

真理　「ン、・・・イッいやッ・・・ちょッ・・・
　　　　待って！まッ・・・・待って・・・ンん」
そんな日本語知らンとばかりに
ゆっくりとゆっくりとグラインドする黒い身体
マックス「イイ・・・マリィ、イイ〜マリィ」
とカタコトの日本語と時に英語混じりに
マックスの腰は動きを早めていく

『タクシーの中でもそうだったし
さてはこいつ飲んでた時から狙ってたな？』
真理の息遣いが荒くなる・・・
そんな横で上着の前を開けて
下半身なにも履かずにいる状態の美和は

美和　「ボビィ?｡おっきいね?｡」
ボブ　「ミワもヤロウヤロウ」
オイオイ、そんな美和を見ながら
酒を飲んでいる俺と目があった瞬間

美和　「先輩もこっち来れば？イイ子イイ子してあげる?｡」
『マジかよ・・・』と思いつつ
惹き込まれるように全裸のままそばに寄っていく

オイラ「お前らずっと仲良いな」訳の分からない事を言う俺
美和　「先輩もすっごい大きくなってるゥ」
ゆっくりとそれでいて意地悪に俺のソレに触る美和

オイラ「美和、酔ってる？大丈夫？」
美和　「全然、大丈夫、変なのぉ〜」確かに変な会話だ
ボブ　「トテモキレイネ、イイヨ、イイヨ
　　　　ミワ　ボクタチモ、イレヨ」
こんな会話を繰り返していると

美和　「先輩、オナカ空いたぁ！何か食べるものォッ！」
オイラ「こっ・・・ここにあるじゃん」
美和　「マジィ？食べてイイの？」

俺の固くなったモノに口を当てがう美和
ゆっくりと上下に動く口の動きに
なんとも言えないイイ気持ちになっていると

ボブ　「○○ダケ、ズルイヨォ〜ボクニモォ〜」
美和　「困った子ねェ」と
両手でも持て余す程のソレを喰わえた
美和が黒いソレに口を這わすと
ボブ「ンん〜・・・・オォ〜・・・・イェ〜・・・」
オイラ「み・・・美和こっちも」

まさに女１人を挟んだ日米海戦

真理の方を見ると四つん這いにされ
後ろからビタンビタンと音がするぐらいの勢いで
マックスのソレを受け止めていた。
ふと視線をずらすと部屋の兄さんが
寝ていた絵里の上で小刻みに動いている
そんな酒池肉林の光景にいながら真理が気になり、
美和にサスッてもらいながら見ていると

マックス「イイヨ、イイヨ」
真理　「んッ・・・アッ・・・アッアッアッ
　　　せっ・ンッ・先輩・・・たッ・ア・・たす・・・けて」
マックス「キモチイイ、イイ、※○△×※〜、フッ、フッ」
真理　「あ゛ッ！・・・イイッ！・・・イイィ〜ッ！マックスゥ！」

助けて欲しいのかキモチイイのか・・・・

マックスはそんな真理を軽々持ち上げソファに運び
真理の両足を肩に乗せガンガン突きまくる、
アワとも付かないヨダレを垂れ流し悶える真理。

マックス「フッ！フゥ！フッ！フ！」息遣いが激しくなる
真理　　「イッ！・・・行ッちゃう、アッ！行っちゃうよぉ！」
マックス「※○△×〜！※○△×※〜！（英語）」更に早くなる動き
真理　　「駄ッ！ダメェッ！アッアッアッ・・・・あ゛！」
マックス「※○△×〜！※○△×※〜！（英語）」
真理　　「・・・・あ・・・・ン・・・・んッ・・・」

好きな子の前で他人にアソコをさすられつつ
外人に好きな子がイかされたのを見た瞬間
多分この時が人生で一番固かったろう（ｗ

それを見ていたボブがゴムを着けはじめ
「ミワもイク？オオキイ、ハイル、キモチイイ、イク？」
と、美和の太ももを割って身体を滑り込ます。

美和「ちょっとぉ〜ボビィ?｡」
ボブ「ツケタ、ダイジョブ、キモチイイヨ、ダイジョブ」
と言いつつ美和のすでに愛液の滴る部分に黒い陰茎を当てがう

美和「おッ大きいィ〜大き過ぎィ！ボビィ〜?｡」
ボブ「ダイジョブ、ダイジョブ、ハァハァハァ」
美和「無理、無理、ちょっと無理だってば！」
ボブ「ハァハァハァ・・・・・」
黒い鬼頭をゆっくりとメリメリと濡れた美和のソコに・・・

黒い鬼頭から陰茎に掛けて入れられるまでに
いたずらに拒否していた美和の口から吐息が漏れる

美和「あッ・・・ん?｡、全部入ったの？あッ?｡ああァ〜ン?｡」
ボブ「ミワ、キモチイ〜？、ミワキレイ、キモチイイ」
ゆっくりとグラインドを始めるボブ
美和「あっ・・当たるゥ?｡気持ちいいヨ、ボブ
　　　あン?｡・・・痛ッ・・・・アッ・・・・ん?｡」
ボブ「キレイ、ミワキレイ、オパイオオキイ」
序々に腰の動きを早めるボブに合わせ
美和「あッ・・・・あッ・・・あッ・・あッ・あッ」と
美和の吐息混じりの声も溢れる

片やソファが壊れるんじゃないかという
動きのマックスの方に俺は近付き・・・・

突かれまくり焦点の合っていない目の真理を見ながら
マックスにそして真理にも変な嫌悪感を覚えた時
ギシッギシッ！とソファが倒れる程の勢いで
マックスが更に早いグラインドとなり
「※△×○？〜！！！！」と英語で何かを叫び、
そしてうなり声と共に果てたようだった。

ズ・・・ズルッと真理の中から
抜き出される黒いモノには中身の重さで
垂れ下がったコンドームが付いていた。

横に立つ俺に気付いたマックスは
マックス「マリ、ヨカッタ、アトデ、モイッカイ」と言い残し
マックス「○○モ、マリ、スキィ？マリノマンコチョ〜キモチイイ」

と『どこでマンコだのチョ〜とか覚えたんだよ不良外人が』と思い
真理に小さく声を掛けた

俺　「大丈夫？」大丈夫ではないだろう・・・(w
真理「・・・あ・・・・あッ・・・・アッ・・・・ぅん〜」
俺　「真理・・・？イッちゃった？」AV監督かよ(w
真理「ん・・・ンッ・・・・先輩・・・・せんぱい・・・ハァハァ」
すでにゴムを着けて脈打ってる俺のモノを見て

真理「せっ・・・先輩・・・優しく・・・やさしく」

ソファの上で股を開いている真理の上に
ゆっくりと覆い被さり、未だ愛液の滴る部分に
自分の陰茎を手で持って行った。

真理「ああン?｡」
俺　「入れるよ」腰をゆっくりと沈めて行く
真理「アッ・・・ン・・・アアん」
俺　「・・フッ・・・・・フッ・・・真理・・・」
真理「なッ・・ア・・何？・・・んッ・・・」
俺　「・・・真理」
真理「あ゛ッ！・・・・ん？・・・・あッ！・・・・なに？」
すでに感じやすくなっている真理の反応を愉しみながら
意味も無く名前を呼んだ

俺　「いい？いいの？」腰の動きを早めて行く
真理「イッいいよッ、いいよ・・・・
　　なッ・・・なんか奥にズンズン・・・
　　せっ・・先輩の・・・が来る感じ、・・・ン?｡」
俺　「・・・・ハァ・・・ハァハァ」
真理「せ、先輩・・・・先輩ィ・・・・あッ?｡！」
俺　「ハァハァハァ・・・・真理ッ」
真理「○○先輩ッ！・・な・・に・・○○さん！・・・○○？！」
ずっと先輩と呼んでいた真理が序々に俺の名を呼ぶのが分かった。

酔っている上、すでに美和にヌかれていた俺は
これが自分なのかと思うぐらいの時間
真理の事を抱いた。

ソファの上で身体を入れ替え
寝転がった俺の上に真理を乗せた。

真理「あん・・攻めちゃうよ?｡・・・
　　　○○さんッ・・・アン」
真理は右手を俺の腹、左手を太ももに置き
中腰の姿勢で自ら腰を前後左右に動かした。
その激しい腰の動きにたまに真理のソコから抜ける
俺の陰茎を自ら再び濡れた秘部に手で導き入れる

俺　「まッ・・・真理ちゃん、う・・上に乗れ・・・ば？」
真理「そん・・・そんな・・・当っちゃう」
無理矢理、真理の腰を持ち下から突き上げる
「ア゛ッ！ア〜ン、くッ来るゥ〜！」

寝ている俺にチカラ無く覆い被さる真理を
更に下から突き上げる
「あッ・・・・・あ・・・・ンッ・・・・」と
突く度に耳元で真理の吐息が聞こえる
身体を入れ替え、覆い被さり両足を手で持ちながら
更に攻め続ける・・・「ア・・・んッ・・・・ン・・・あ?｡・・・」
力強く抱き締め俺の身体を太ももに
そして真理の中に向けて打ち込む

俺　「真理ッ・・イキ・・・・イキソ・・」
真理「行ってッ！・・イッ行って！はやくぅ〜！」更に激しさを増す腰の動き
俺　「まっ真理ッ！マリッ！」ビタンビタンと打ち付ける
真理「イ！・・・いきッ！・・・・イクゥッ！！・・・イッ・・・」
俺　「真理ィッ！すっ・・・スキッ！好きだよッ！」ハァハァハァ
真理「わッ！・・・私も！・・・私もォッ！・・・ア！！」
俺　「ッ！！！！」

目の前が真っ白になったその瞬間、
電流が身体を走るような感覚と
体液が勢い良く流れ出る感覚が襲って来た

ゆっくりと引き抜いた陰茎についている
白濁した体液の入っているコンドームを
下から手で触りながら
「ハァハァ、せッ・・・先輩ィ？！良かった？
・・・イッパイ出たネ?｡・・・良かったよぉハァハァ」
「ゴメンネ、小さくて(w」
「バカァ?｡、スゴイ気持ち良かったぁ・・・?｡」などと
ラブラブモードで会話している目の前に
アソコを立てた部屋のお兄さんが立っていた・・・・

と、こんな感じで翌々朝まで遊んだなぁ・・・

気がつけばせっかくの休日を！！エロ小説・・・

>>4
乙
オモロかった、妙な生々しさに興奮した
そして君は一日掛けてなにやってんだか？（藁

リアルでこんなパーティあるなら参加したい（藁

あおったの俺なんだけど　>>8で　こんなに長いとは・・・・
半分ぐらいであきらめた

乙。

あげ

「中でイっていいよ。」って言われた時。
若かった…。 今はとてもじゃないが怖くてできない。

股のあたりに抱きつかれたとき。

パンダの目が本当は意外と鋭かったときィ〜

age

誰かが氏んだとき

中学のとき、隣の席の女の子の消しゴムをふざけて隠してポケットに入れてた。
そしたら、ポケットに手を突っ込んできてその手が軽くちんぽに当たった。あわてて自分でポケットの消しゴム返したけど
今考えたら、もっとまさぐらせとけばよかったな。

あげ

59

他人に見られながらイタした時。
於)カップル喫茶

見知らぬ女性の柔らかい尻の上で

カップルルームのスワップで相手が19才Eカップナイスバディの娘だったときかな。

連日続いた深夜残業の翌日の出張
新幹線に飛び乗り仮眠…
目を覚ますとｶｯﾁｶﾃｨ…
疲れている時ほど硬い　鉄より硬い　

>>60
最近あんまり見ないな
カップル喫茶、同伴喫茶

歌声喫茶も

>>65
俺、幼稚園の頃
お父さんが新宿で最後（だったかな？）の
歌声喫茶のマスターをやってるっていう子が
一緒に幼稚園通ってたが
歌声喫茶がどんなもんか当時は
全く分からんｶｯﾀﾖ
「おとうさん、仕事なにしてるの？」
「歌声喫茶ぁ〜」
「・・・？」
こんな感じだった

　

tp://www.geocities.jp/finleyboardman/osusume/new_otintin_taiken_top.htm

↑コイツ↑飲んで一時間経った後

ここhttp://hpp3.com/ez/hpp3.co.id=ykj227.htm

初めてエロ本買った後の帰り道だろうか
パンツが前汁でビショビショになってたな

会社の旅行で某温泉に行き、宴会に呼んだミニスカコンパニオンと遊んだときかな。
酔いも手伝って大胆になった当時童貞の漏れは「生まれて初めて」大人の女性のスカートの中に手を入れた。
ヒップにピッタリ貼りついた柔らかな素材の下着の感触、すべすべの太股・・・女っていいなあ！
もう愚息はトランクスを突き破るんじゃないかというくらい立ちっぱなしだった。

会社でﾎﾞｰとしてたら女子社員から池田くんお疲れ顔ねぇ
｢せんずりのしすぎじゃない｣…と耳打ちされたとき

厨房２年の時、憧れの国語教師・杉浦享○先生が、こともあろうか、ぶ男体育教師・
川上に犯されている現場に遭遇した時。その晩、初めて３回続けて千ズリしました。
今から思うと杉浦先生はレイプされていた。当身を食らったらしく、杉浦先生は、腹部を
押さえてくの字に蹲っていた。川上は、嫌がる杉浦先生のスカートを捲くり
下履きを剥ぎ取って、股間に顔を埋め、｢先生。嫌らしいそそる匂いだ！｣
と言いながら匂いを嗅ぎ廻し、舌で前・後の穴に武者振りついていた。

そして、素早くジャージのズボンを下ろした。こんなチンポが世の中に存在する
かと思えるような、節くれだった男根が、下腹に付かんばかりに勃起していた。
｢先生の素敵なアソコの匂いで、こんなになっちゃった！鎮めてもらうよ！｣と
言い放ち、杉浦先生の両脚をＭ字型にした。先生の恥毛は、予想以上に薄く儚げだった。
川上は、手馴れた様子で、男根を杉浦先生の花芯にズズッと埋め込んで言った。
｢嗚呼・・痛い！｣と泣くのも構わず、川上は、｢先生は顔もイイが、躰も堪らん！｣
と言いながら３浅１深のリズムでピストンし、３分ほどで、｢オオ！出る・・・！｣
と雄たけびを上げ、射出した。

このスレではフィクションは歓迎されませんよ。
該当スレへ池！

同感

中学校のトイレでションベンしてた。
夏だったからグラウンド方向にある窓を開けてたんだけど、
その窓の側を陸上部の女子集団が通りかかって、何人かに覗かれたとき。
キャァとか言いながら小走りで去っていく姿を見て硬くなった。
それからその女子集団を見かける度にムズムズしてたなあ

↑説明がヘタだし面白くない話でスマン。ただノンフィクションです。

トイレでションベンするときに、便器にちょっとでも手が触れるのが嫌で
他の男ほど便器に近づかないんだよ。だから棹がちょっと見えたのかもしれない。

初めてSMクラブへ行った時。嬢王様に顔面騎乗されたときは珍小がいつもの4倍にたったのを覚えてる！

風呂にツカッテ勃起したティムポの亀頭部分だけを湯船から出す。
次に羽をむしったハエを3匹ほど亀頭に放す。
できれば、先っぽの穴に来た瞬間に打ち落とす！

↓コレ↓飲んで一時間経ったとき。それに限る。

tp://gajou.s6.x-beat.com/osusume/new_otintin_taiken_top.htm

>>80
購入したの？お金持ちですねぇ。
結局何を飲めばいいのか。ちと晒してみてはもらえんだろうか？

http://www.geocities.jp/finleyboardman/osusume/new_otintin_taiken_top.htm

彼女とまだキスしかしてなかったころ。
「眠い〜」と言い出したんで膝枕してやったんだけど
ドキドキしてチンポがビンビンに立ってしまった。
それを見た彼女が「あ、立ってるぅ」っていたずらっぽい目をしながら
チンポをしばらくの間ジーンズの上からさすったり揉んだりしてくれた。
嬉しいのと恥ずかしいので、その気持ちよさといったら・・・。
あの時の勃起したチンポは、たぶん生涯で最大の硬さだったと思う。
その日は彼女のナマ乳首揉み揉みしただけで終わりました。

木の実ナナ似の友達の母の、巨尻に食い込むジーンズ姿でたまにシコッてた。洗濯カゴの中からパンツを発見した時は一瞬で我慢汁出たよ。ピンクやブルーのＶ型ねハイレグがマン汁まみれでスゲー臭かった。

男の人はＶ型はいぐれがすきなのかー。
そういや、１０年以上前に通販で買ったすけすけ
下着、まだあったな・・。

会社の女性の先輩の部屋に、パソコンのインターネットの設定がわからないので
設定しに来てくれと言われて行った日。
全て終わり、ソファに並んで座りビールをごちそうになりながらしばらくたつと、
だんだん体が触れるようになり、ついには彼女の手がおれの股間に置かれたとき。

ビンビンになってしまったのを見計らって彼女は「あら、ダメなんだぁ」といた
ずらな目でおれを流し見るので、お約束と思い「だめ、もうがまんできない」と
おおいかぶさっていきました。このときの硬度は最高だったはず。

初めての生で気持ち良いのと、彼女がすごく濡れていたので、本当に気持ち良くて
その晩は2時間くらいずっとカチンコチンで出し入れして、計3発もやってしまい
ました。

中国のカラオケ屋のねーちゃん(18歳)と､店外デート(古?)した時のこと｡
観光帰りのタクシーの中で､ねーちゃん爆睡｡
シャツのボタンを1つ外し､ブラの中に手を突っ込み､
ナマ乳をたっぷりモミモミした時｡　(乳首立ってたし｡)

そのあと食事に行ったんだけど､タクシー降りてビックリ｡
先走りくん大放出で､ズボンの上までシミがついてました｡

また行きたいな｡　あのカラオケ屋･･･

>>86
高い設定料にならんように気を付けろよ

ID:U7Sm7mwM
bimyouniesuemukayo

　

age

今朝

２ちゃんを発見した瞬間

中学の時､先輩の高校生達が知り合いの高校生を輪姦したのを友達と見たとき｡

>>94
そりゃｶﾁｶﾁになりそうだな(;´Д`)
うらやましい体験だ

あ、でも輪姦ってレイプか？

初ｾｯｸﾙの前日。

初ﾌﾘﾝになるかもしれないデートに向かう直前（体験すみ（俺は男））

高校の同級生と数年ぶりに会い、車のなかで手をにぎり、キスをし、
あそこに指を入れたら、めちゃくちゃ濡れいることがわかった時。

それまで、素人とは一度もしたことがなかったので。

100

>>99
　　_、_
（　, ﾉ` ）　　　で・・・・・・・・　　　
　　＼,; 　ｼｭﾎﾞｯ 　
　　　　(),　　　　
　　　　|E|

　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~　 　指だけで、終わっちまったのかい？

高校のころ、授業中の居眠りから覚めた後数分

犬の交尾
その場を支配する磁場に圧倒された

完璧超人かよ

今バイト中なんだけどすげー硬いよ
ｶﾃｨﾝｺﾃｨﾝだよ
なんでだ？

ボッキしてるからだろ

ｶﾁﾝｺﾁﾝage

>>104
ﾜﾗﾀ

ネプチューンマンあげ

夜間ビル清掃のバイトしてるけど、夜勤明けは硬度１０って感じです。
３０過ぎのおばちゃんでも構わないって感じです。
最近は時間の余裕があるので、2回はしないと収まりません。
悪魔将軍って感じなんです。

おばちゃんとやってるってわけか？

>>110
ええ、そうなんです。
以前は爺さんか婆さん、もしくは、パンク小僧が定番だったのに、ここ数年
で家計を助ける為のパート妻が急増。
１０人に一人くらいは美人妻や本美人妻がいます。
ちなみに、今日ははずれでした。

町中を歩いてる、可愛い妊婦さんをハケーンしたとき。
一瞬でガチガチになってしまう・・・・。
ヲレは変態なのか？！
おしえて、えろい人。

>>112
> ヲレは変態なのか？！

おまいに今更教える事は無いようだ・・・

さっきまでﾊﾞｰｶﾞｰ食べてた17歳ﾒ友の娘をﾗﾌﾞﾎのｿﾌｧで私のﾌﾗﾝｸしゃぶらせた時…

今はなんでもこなす20歳の娘に成長しました

私40歳

なんつーか、オヤジらしい書き込みにほんわか。

>>111
いいなぁ、人妻。
うちにも２０代後半が何人かいるけど、みんな色気無し！
女ではなく、母親と言う生き物になってる。
作業着に着替える時も、廊下で普通に着替えてるし．．．。
下着は見事なおばさん下着だしさ。

厨房の時、初夢精の夢の中でもうｷﾞﾝｷﾞﾝMAXだった。気持ち良すぎてしぬかと思った。

厨２の時から好きだった娘と１９才の時初めてした時
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
爆発するかと

付き合っていた彼女が女子寮に住んでいて
その彼女の部屋でセックルしたとき。
廊下や部屋とか当たり前だが女のにおいが凄くて
においだけで興奮したものだ。

デリヘルで６０分で、２回目発射後のチンコは硬かった。
そのまま３回目突入。　６０分のうち５５分はやってた。

フランスでグラビアばりの娼婦を買って、目の前に金髪の白いおまんこが現れた時。
フランス語で良く判らなかったが、堅さにびっくりしてたみたい。
生涯あんなボディーはそうそう見れまい。

薄い生地のスカート＋生足の女、白地に紺チェックのショーツが透けてて歩くたびに
軟らかそうなショーツの生地が動くのまで見えて・・・もうﾋﾞｿﾋﾞｿ。さっきの話だけど
ああ、ねーちゃん、おれ、もう出ちゃうよ・・・て耳元で聞こえるように呟いちゃった。
聞こえたか、どうかしらんが、無視された。

中2の時の初エッチ。
相手は1コ下の部活の後輩。
服の上から胸を触っただけで
もうチンコがギンギンカチカチになった。
オマンコ見るのも触るのもはじめてだったから
カウパー出まくりだし。
今でもこの時を思い出してヌくことできる。

>>119を読んで思い出した

漏れも数年前に彼女の女子寮に忍び込んだ事がある。
もちろん男子禁制で正門には警備員もいるのだが、
0時以降は正門が閉まり、警備員もいなくなるので
そのタイミングを待って忍び込んだ。（お互い、会社の飲み会の帰りだった）

彼女の部屋に入り、最初は談笑していたのだが、
後日使う予定として通販で買っておいた麻縄が届いてた。
（漏れは元々そっちの趣味あり。彼女は未経験）
（だが、漏れは妻帯者のため、家に届くと不味いので彼女の家に届けた）

最初は軽い冗談のつもりで縛ろうと思ったのだが
後手に決めた瞬間に自分のスイッチが入ってしまい
黙々と全身をキッチリ縛り上げてしまった。（後ろ手とＭ字開脚に縛った）

縛り上げた後、パジャマの前ボタンを外して胸をはだけさせたら
猛烈に興奮し始めて、そのままベッドに押し倒し、挿入。
隣の部屋では同期の女が寝ているというシチュエーションと
初めて麻縄で縛り上げた、縛られた、という状況に
お互いに今までになく興奮するが、派手に喘ぐ訳には行かない状況に
必死に声を押し殺している彼女に激しく燃えた。
いつもならすぐに発射を迎えてしまうのだが、
なぜか愚息は暴発する事もなく、今までになく長時間持ってくれた。
お陰で彼女は何回も身体を痙攣させながらイキまくり
漏れもそれを見て異常に興奮していた。多分人生で最硬度だったと思う。
イクたびに彼女が身を捩り、その度に縄の軋む音がものすごくエロかった。

おはようあげ

>>125
(・∀・)＜エロいな

>>123
禿同。
俺はおっぱい触ってたりしただけなんだけど今でも思い出してオナヌーしたりするな

Ｔバック穿いてるＪＫを見たとき

普通のパンツがTバックになってしまったJKを見たとき

まだ童貞の時、隣室に住む女学生の喘ぎ声を
聞いたとき。まじカチンコチンになりますた。

もう十数年も前の話だが当時を思い出して
書いてみる。多少、脚色が入るかもしれないが
概ね事実にそって書くぞ。

俺がまだ厨房だったころ、“好き”とかの感情は
持っていなかったが、幼稚園のころからの幼なじみ
がいて、ある日、ちょっとしたことがきっかけで
Ｈな話をするようになった。当然、処女と童貞
だったから、好奇心のほうが先にたって男女の
身体のことを話はじめたんだ。毛がどのくらい
生えたとか、男のものが固くなることとか、
最初はふざけ半分で話はじめたんだけど、そのうち
夢中になり、学校の帰りはいつもその手の話で盛り
上がりながら二人で帰っていた。

当然、俺としては女性のあそこがどうなって
いるのか気になってしょうがなかったので、
何度も話題にしてみたのだが、彼女も良く
見たことが無いので、説明できないという。
それでも俺が何回もしつこく聞くものだから、
とうとうある日、彼女は寝る前に自分のもの
を観察してくれると約束してくれた。

翌日、学校の帰りに神社の境内で彼女の報告を
受けた。もう期待感で心臓はバクバクするし
せがれもギンギン。ところが、彼女、鏡で観ても
良くわからないという。境内の地面に棒切れで
涙滴型の絵を描いてくれたが、俺の好奇心を満足
させるものではなかった。

「穴？　穴なんて見えなかったよう。私、奇形
かなあ」なんて、ちょっと涙ぐむありさま。

そこで思い切って直接見せてほしい、と哀願
したところ、最初は戸惑っていたが、俺があ
まりに熱心にお願いするものだから、最後には
消え入るような声で「いいよ」と承諾してくれ
た。

もう、天にも昇る気持ちで彼女の家に向かった。
彼女の両親は共働きなので、昼間は誰もいない。
早速、二階の彼女の部屋にあがってドアを閉めた。
「どうすればいい？」
震える声で彼女が尋ねる。その顔は真っ赤だ。

「そこに座ってパンツ脱いでよ」
俺の指示に従って制服のまま床に腰を下ろすと
意外とあっさりと白いショーツを下ろした。
（いまならシャワーを浴びたりとかするのだろうけど、
当時は彼女も俺もそんな余裕はなかった）

(@_@)＜・・・・・・

スカートで隠れているのでまだ肝心なところは見えない。
立てひざをして後ろ手になった彼女の前に進むと、
俺はゆっくりとスカートをまくっていった。
うっすらと生えたヘアと小さな筋目が見えていた。

「恥ずかしいよう」
彼女が目を閉じたまま甘えたような声を出した。

ほほう。

彼女のひざの間に身体をいれてゆっくりと開いて
いくと、少し色が濃くなった部分が目に入った。

（これが夢にまでみたお○んこか！）
それまで、家にあった百科事典の女性器の断面
イラストから想像するだけだったソレが、目の前
にリアルに存在している。

谷間は思ったよりこじんまりとした印象だった。
谷間の上部からは鼻筋が通ったようにクリちゃん
見えたが、その両側の隙間には白い垢が溜まって
いた。最初にその尖りに触ってみた。

あの・・・チ○コって長いのと太いのどっちがいいんですか？

太いのはあそこがゆるくなるからダメ
長いと子宮が痛くてたまらないからダメ
適度がいい

「痛っ！」
思わず腰を引く彼女。彼女の言葉でいうとそこは
「コリッとしているところ」で、触るのをはば
かっていたとのこと。冗談と思われるかもしれな
いが、本当にそれまでオナニーすら、したことが
なかったそうだ。

次に奥を見たくて、谷間を開こうとしたとき、
両側まであふれでた粘液で指が滑ったのを覚えて
いる。まるでニスを塗ったようだった。

おしっこの穴はすぐわかったが肝心のところが
わからない。さらにギューッと割り開くとＵ字型に
谷間が終わるところの隅にちょっと濁った粘液が
溜まる小さな凹みが見えた。

でもそのときは本当にそこが入り口なのか自信が
もてなかった。単なる粘膜の襞に見えなくもない。
確認するためにお尻のほうに向かってさらに押し
広げようと指先に力を入れた。

「痛いよう。そんなに広げちゃあ」
彼女の声にわれに返った俺は、ようやく力を抜いた。

「変じゃない？」
彼女の問いかけに、おれは「うん」と答えるのが
やっとだった。（初めてみる俺に聞くなよ〜）

それから、ようやく自分の股間に痛みがあることに
気がついた。極限まで膨張したせがれも痛かったが、
その付け根の辺りに生じた鈍痛は我慢ができないほど
になっていた。

「痛たたた」
思わず自分の股間を押さえながら彼女から離れる俺。

「大丈夫？」
スカートのすそを直しながら心配気な彼女を見たとき
自然に「俺のも見る？」と言ってみた。

わけーよ、このコまじで

http://video.uravi.net/sample105/sample255.wmv

コクリとうなずく彼女。

不思議と恥ずかしくは無かった。
ズボンを脱ぐとすでにブリーフを持ち上げながら息づい
ているのがわかる。先走りでできた大きな染みがちょっと
かっこ悪い。ズボンの圧迫から開放されて少し楽になっ
たが、下腹部の鈍痛は一向に治まらない。

上気して黙って観ている彼女の前で最後の一枚を下ろすと、
それこそ跳ね返るように上を向いたせがれが飛び出してきた。

「わ、すごい」
彼女がびっくりしたように跳ねた。
（あとで聞いたらお父さんの萎びたのしかみたこと
なかったから全然イメージが違ったそうだ）

「こんな・・・」
思わず手を伸ばそうとして、ちょっと戸惑う彼女だったが
俺の「触ってみ」という言葉に促されて、おずおずと
触れてきた。

その瞬間、電撃が走ったようにしびれ、暴発してしまった。

「あっ」
「きゃっ」
彼女も驚いたが俺も驚いた。当時、すでに自分で処理をする
ことを覚えてはいたが、その何倍ものエネルギーで発射され
たような勢いで自分の顔の辺りまで白い弾丸が飛び散った。
ティッシュもなにも用意していなかったから大変。
もう飛び散ったベタベタをなんとかしなければと思いつつも
射精と同時に鈍痛から激痛に変わった下腹部の痛みでのたうつ
俺と、それをおろおろしながら見下ろすだけの彼女。まったく
とんでもないことになったが、そのときの勃起力はいままでの
なかで一番だったと思う。

エロ小説ならこのまま合体までいくのだろうけど、当時の二人
はまだ幼かったし、恋人同士ではなかったので、その日は
それで終わってしまった。お互い、入れる勇気がなかったね。
めでたくひとつになるまでには、情けないことにさらに２年の
年月が必要だった。（高校入学のお祝いだったね）

で、結局彼女、今は俺の嫁さんに納まっている。いまでも
思い出すと下腹部が元気になるね。書きながら
（懐かしい話に付き合ってくれて感謝。長文スマソ）

後から考えると付け根の鈍痛はあまりに大量のスペルマが溜
まった痛みであり、射精のときの痛みは、それが細い管を
一気に駆け抜けるためではないかと思う。その後、何度か
経験しているが、いずれも極度な興奮状態のときなんだ。
（みんなはそういう経験ない？）

うんうん　

きいてるきいてる

つづけてつづけて

射精の時痛みを感じるのは、石のせいかも．．．。
だとしたら御愁傷様。
もし抵抗なかったら、泌尿器科に通う事をお勧めする。
まじで。

やはり素人童貞を捨てたときだな。

渦のｐｖ見た時。
昭仁タソが女なんて比じゃねぇ程色っぽくて（´Д｀＊）ﾊｧﾊｧ
ｱﾚ以来ロクに勃起せん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>158
射精痛、ごくごくタマにあるよ。
興奮時にしか起こらないのは同じ

オナニーとSEXの精液量が全然違うのも俺と同じだ(笑)

でも俺より童貞喪失が10年ハヤイヨ・・・


尿管結石じゃぁないと思う
場所違うでしょ

>>160
ご心配、感謝。結石の痛みとは違うような。しっこのときは痛くないし、
鈍痛だからなあ。最近は痛くなくなった（極度の興奮が少なくなった
ため？？）

>>158
ちょっと安心。ありがと。
初体験は、ちょっと恥ずかしい話だが、なぜか充分勃起せず、
初日はうまくいかなかった。心は充分興奮していたのに焦る
ばかりだったよ。彼女のやさしさに助けられた・・・。

すまん。後半は>>158ではなく>>163でした。
（回線切ったらＩＤ変わっちゃった）

どこに欲しいんだ？って聞いたら、
お尻にって答えられた時。

入院してて、すげーたまってきた時に背の低い、かわいいメガネの看護婦が点滴を補充（？）に来た時、なんか落ちてたものを拾う時に胸チラとパンチラを同時にいただいた時

漏れは入院中にそのままフェラってもらった時！

女装してのオナニー
ttp://trance.s5.x-beat.com/cgi_bin/source/tr0321.jpg

ムチムチ女子高生がブルマ脱いだらＴバック！
何度もシコれる！

>>169
もっと画像ないの？

>>171
本当に見たいのか？？？

厨房２年の時、憧れの国語教師・杉浦享子先生が、こともあろうか、ぶ男体育教師・
川上順次に犯されている現場に遭遇した時。その晩、初めて３回続けて千ズリしました。
今から思うと杉浦先生はレイプされていた。当身を食らったらしく、杉浦先生は、腹部を
押さえてくの字に蹲っていた。川上は、嫌がる杉浦先生のスカートを捲くり
下履きを剥ぎ取って、股間に顔を埋め、｢先生。美人でもお尻の穴は臭いんだね！｣
と言いながら匂いを嗅ぎ廻し、舌で前・後の穴に武者振りついていた。

サイアクだな。いやアンタはさておき、その体育教師。

サイアクですが、私も川上に成り代わって、杉浦先生の
臭い尻の穴の匂いを嗅ぎたかったです。

彼女が毛抜きしてるのを見た時

うちの美人政経講師の杉浦東〇先生が妊娠しました

あぼーん

ウルセーバカ

｢先生。美人でもお尻の穴は臭いんだね！｣
で、チンポがビンビンです。

友達からビデオ借りて見てた。録画した番組が終わってしばらくトイレ入って戻ってきたら、
何か違うのが始まってるなぁ・・・？と思ったら大学の同期の女と友達が絡んでる！
なんじゃ！と思ってるとどうやら隠し撮りらしい。
その女は見た感じ普通なんだけど｢あぁっ、クリが気持ちイイー！｣とか
｢もっと奥まで突いて！｣とか衝撃的なことを言ってた。そのビデオを速攻でダビングして
しばらくオカズにしたのは言うまでもなく、その女の方も後で美味しく頂きました。

おまいは2台もビデオ持ってるのか？

急いでヨドバシに買いにいったんだよ、きっと。

いや、ヤマダに買いに行ったはずだ

いや、コジマとペットのコジマを勘違いして伊丹市に行ったけど
けっきょく川西のジョーシンピットワンに行ったはずだ

中学生のとき･･･給食後､机で爆睡しかけてた俺はいきなり横腹を小突かれた・･･･
気が付くと横にはクラスの中でもLv.MAXな女子ら2人がいた･･･んでいきなり『〇〇（俺の名前）御盆持っていって〜☆』
と言ってきた･･･俺は『ﾊｱ？　何でだよ!?　自分で持ってけよ。』と言った･･･
すると2人はいきなり俺に後ろから抱きついてきた・・・『お願い〜♪』　俺は逃げれなかった･･･てか友達に見られてるのが
恥ずかしい！　2人の小ぶりな乳の感触が俺の背中に伝わってｷﾀ･･･。　（やばい!これ以上は俺の理性が！）
そう思った俺は､とっさに『いいよ』といってしまった･･･『ありがとぉ〜☆』その2人の女子は去っていった･･･
しかし俺は気づいた！自分のティムポがｷﾞﾝｷﾞﾝのｶﾞﾁｶﾞﾁなことに！結局その後5分ぐらい御盆、持ってけませんでした（泣　

ｵﾊﾟｰｲの発育が早く中学の時、爆乳で男子の憧れ、みんなのおかずだった
うちの嫁さんだが、今は全裸を見ても硬くなることはない俺のﾃｨﾑﾎﾟ（泣

ビデオデッキ二台あるよ
ＡＶは見ないんだけど、年末年始に裏番組も録画したくなってね
リビングと自室にそれぞれ置いてる人(家)ってのもあるんじゃない？
硬くなった瞬間か…あまりねーなｗ

age

恋を語らず何を語る？という世の中ですが、
このコピペを必ず５つのスレに書き込んでください。
あなたの好きな人に１０日以内に告白されます
嘘だと思うんなら無視してください。
ちなみにあなたの運勢が良かったら５日以内に告白＆告白したらＯＫされます

今日、彼女がラブホで服を脱いだら、可愛らしいピンクのブラ＆紐パンだった。
思わずオッパイ揉んで抱いていたら、チンポボッキング！
一緒に風呂に入っているときはずっと地面と水平にボッキングしっ放し！

水平じゃ駄目だ･･･水平じゃ･･･

へそにつく勢いじゃないと。

http://news13.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1088498233/l100

たぶん・・・垂直って言いたかったんだと思うよ





と優しくフォローしてみるﾃｽﾄ

かもめの水平さん

近所の本屋で、ヘアヌード解禁になった頃のエロ本を立ち読みした時。
当然、初めてアソコのヘアを見たわけで、当時小学5年生だった俺は大興奮。
「ﾊｧﾊｧ」と店内に響きわたる俺の荒々しい呼吸に、お店のおっちゃんが、
「ボク、そのくらいにしておきな。」
と諭された。あん時は痛い位に勃起してたなぁ。

まぁ、それからその本屋には行けないんだけど。（恥ずかしくて）

>>197
いい本屋だな。
俺の家の近くにもそんな本屋があればな、
立派な人間になってたかもしれないな。

ヘルスやってるけど、お客に首絞めてって言われてネクタイで思いっきり締めたら、
スジが表面にいっぱい走ってスゴク堅くなったよ。２年やってるけど今までで一番
堅かった?｡

>>199
そのまま動かなくなった？

死後硬直・・・(((( ;゜Д゜）））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

Ｍの人かな。
快感を求めすぎて
しんじゃうことあるらしいね。

１：予備校時代、はーっと溜息をついたら前に座っていた女の子の首筋に息がかかったらしく、
突然首を真っ赤にしてプルプル震え出した（20秒ぐらい）。
「あっ、コイツ感じてるんだ！」とわかった途端ビンビンに。

２：何故か一回り以上違う10代の彼女が出来た時、部屋で挿入。一階には彼女のお母さん。
すんげー堅かった。

３：その子と駅で朝待ち合わせ。何故かお互い発情してしまい公園でフェラしてもらった時。

俺の人生だとベスト3はそれだな。

誰もお前のベスト３なんて聞いてねーよ。
それとスレタイ嫁。

お前もスレタイに沿ってなんか書き込めよ。って俺もかｗ

初めて風俗行って初めて69した時。
急激に拡張して急激に吸い上げられて急激に萎んだ。
その時のピークは今まで一番固かったと思う

毎朝の朝勃ちが硬すぎる。

もう１０年以上前、まだ高２だった頃。
当時の漏れは、男女関係なく後輩達から人気があった。
数人の後輩女子から（今思えば）露骨な誘いを受けたこともあったんだけど、それに気付か
ないのが半分、誘いに乗る勇気が無いのが半分で、彼女ナシな状態が続いてた。

そうこうしているうちに、強引な後輩Ｒ子にファーストキスを奪われた（笑
それまでＲ子を特別な存在だと感じたことは無かったが、キス一発で特別な存在だと感じるよう
になった漏れは、まるで純情な乙女かなにかのようだった。

漏れが相当な奥手だったからか、キスだけでドキドキしたし、そのうちＲ子の胸を触りながら
ディープキスを交わすようになったけど、不思議とその先を急ぐ気持ちも無かった。
彼女はかなり可愛いい上に、マジメで頭もいい子だったんだけど、漏れの周りの後輩女子とは
折り合いが悪く、そのせいでＲ子と漏れの関係は知られていなかった。

漏れと同級の男友達の一人が、よく漏れをエサにして後輩女子を遊びに誘った。
遊ぶといっても健全なもので、花火大会やらビデオ鑑賞会やら企画して、一生懸命に楽しませて
くれていたので、漏れも楽しかった。
彼は何人もの後輩女子に告白しては玉砕していたが、漏れにとっては最良の友人の一人だった。

そんなある日、いつものごとく彼はビデオ鑑賞会を企画した。
漏れとＲ子の関係を知っていた彼は、まず漏れ達を誘った。
つぎに、彼の狙う後輩女子を、その親友Ｋ美とセットで誘った。
ところが、狙いは外れてＫ美の方だけが参加することになった。（彼には強引さというものがなかった）

参加者は、漏れ、彼、Ｒ子、Ｋ美の４人になった。
会場は彼の部屋。（べつに彼にも漏れにもやましい意図があったわけじゃない）
いつものノリで、明るく楽しくビデオを見たりピザを食ったりしてた。

支援

それからそれから？

そのうちに、彼は「家族に用事を頼まれた」と言って外出していった。
寝不足だった漏れがウトウトしはじめた頃、なにかと女友達と仲の悪いＲ子が、珍しくＫ美と女同
士の会話を弾ませていた。
邪魔しないほうがいいだろうと、漏れは「ゴメン、少し寝る」と言って、床で横になった。

しばらくすると、Ｒ子が寝ている漏れにキスをしてきた。
ちょっと焦りながら周りを見渡すと、彼は外出したままで、Ｋ美は漏れの背後で寝息を立てていた。
とりあえず安心した漏れは、Ｒ子とのキスを続けた。

奥歯の触れ合うような激しいキスを飽きることもなく続けていたが、背後でＫ美がモゾモゾしはじめ
たので、漏れはＲ子から唇を離すと「いま目が覚めた」と言わんばかりの風情で大きく伸びをして起
きあがった。

Ｋ美が薄く目を開けたので、漏れが「おはよう」と言うと、彼女も「おはようございます」と返して
くれたので、すこしホッとした。

Ｋ美はちょっと天然の入ったノンビリ屋さんで、色黒で胸もない痩せ型。顔立ちも十人並み。
美少女系の顔立ちに色白で胸もあるＲ子とは正反対なんだけど、なんとも温かいムードのある子だっ
たので、漏れは彼女にも微かな好意を感じていた。
彼女も漏れに好意を持ってくれてるのを感じていたので、Ｒ美との「汚れた関係（笑）」を見せてしまうと、
彼女を傷つけることになるんじゃないかと、ホントに純粋に心配していた。

ほうほう・・・

何となく気まずい空気を嫌ってか、Ｒ美がトイレに立った。
漏れは何事も無かったように振る舞ってみたが、演技のできないＫ美の仕草はヘンになっていた。
なんというか、ワタワタして目が泳いでいるＫ美。しどろもどろなことを口走っている彼女が、あま
りにも可哀想で申し訳なくて、どうしていいのか分からなくなった漏れは、よく分からない行動に出た。

彼女の手首の上の方を軽く握り、気持ち大きめな動作で、動きの止まった彼女の頬に軽くキス。
そして、できるだけ優しい声で「ごめんね」と言った。

当然のように、Ｋ美は硬直して動かなくなった。
漏れも自分の行動を後悔して動けなくなった。

>>216
そうか・・・動けなくなったか・・・

Ｒ子はトイレから帰ってくるなり、漏れを挟んでＫ美の反対側に座り「Ｋ美ちゃん、ごめんね」と言った。
その場の空気を察したのか、それとも初めからＫ美が起きているのに気付いていたのか。
「私がわがまま言ったから。先輩優しいから・・・」と、Ｒ子もよく分からないことを言った。
なぜかＫ美は下を向いて小さく横に首を振った。

Ｒ子を除いて、女の子の肩に手を回したことも無かったはずの漏れだったが、なんとかフォローする
つもりでＫ美の頭を撫でてみた。
だけど、なんだか調子に乗っちゃって、つい彼女の首筋に指をはわせてみちゃったりした。

それに応えるようにして顔を上げたＫ美の目は潤んでて、なんかキスを待っているようにも見える。
漏れの思いこみではないかとも考えたが、他にどうすることも思いつかない。

ここで振り返ってＲ子の顔色をうかがったりしたらＫ美が傷つくだろうなぁと思いつつ、
漏れは思い切って、彼女の唇に、優しく、軽く、長いキスをした。
無理でマヌケな体勢のまま。Ｒ子が後にひっついているのに。

Ｋ美からゆっくり唇を離し、Ｒ子の顔をうかがうと、私にもキスしてという甘えた仕草。
おそらく初めてであろうキスの余韻に浸っているＫ美には申し訳ないが、Ｒ子を怒らせて泥沼になって
はお終いなので、Ｋ美の死角になるようにしてＲ子に軽いキス。

死角とはいえ、なにしたか分からないハズないよなぁと思いつつ、急いでＫ美を振り返る。
とりあえず怒ってはいない。というか、うっとりした目で漏れを見ている。
後手にＲ子の手を握ってフォローを入れつつ、ケツを引きずってＫ美との距離を詰めて体を密着させ、
さっきよりも甘い（←漏れ比）キスをする。

Ｋ美は体を委ねてくる。Ｒ子もピッタリくっついてくる。
なんで漏れはこんなプレイボーイみたいなマネをしてるんだ、という疑問を感じつつ、真っ白になった
頭でＲ子とＫ美の唇を交互に吸う漏れ。

舌を入れてみたり、制服のシャツ越しに薄い胸を揉んでみたりと、Ｋ美への行為がエスカレートしてゆく
につれ、いっそうＫ美はクニャクニャになり、なんだかＲ子も燃え上がってくる。

うざいと思うのは俺だけ？

>>220
お前だけでは無いとは思うが
嫌なら見なきゃいいと思う

ぶっちゃけて言えば、その後は後輩２人まとめてキスしまくりのチチ揉みまくり。
２人の制服のシャツのボタンを２つ外し、ブラの隙間に手を突っ込んでみたりとか。
そのときの漏れのティムポは激痛を感じるほどに膨らみきっていた。
たぶんダイアモンドを凌駕するほどに硬かった思われる。

いつ友人が帰ってくるか分からない状態だったし、漏れもそれ以上を求める気もなかったんだけど、
もしこれが自分の部屋で、誰も訪ねてくる心配が無かったとしたら、この日が漏れの初体験になっていた
かもしれない。
もしそうなってたら、初体験が処女２人との３Ｐ・・・　　きっと人生が壊れてたな。

ちなみに漏れは、初体験には２回失敗したヘタレだったりする。
３回目にフニャチンを無理矢理突っ込んで初成功した次第・・・。

昔話にお付き合いくださった皆様、ありがと〜

乙。半立ちにはなったよ。
ってここはさえたｽﾚや弱みにつけこんだｽﾚじゃないよな?なんかそんな流れだったなw