■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart22 ■★■
3かな?
4もとっちゃえ〜
5ゲットできるかな?
ろく
7
ひよんな事から男3対女2の経験をしました。
小学校の頃から仲がよくて高校は別々になった人もいたけど
よくよく遊んでいた仲間同士でした。
仕事についてから中々全員が一緒に集まることは無かったけど、
先日金曜日に集まり5人でカラオケに行きお酒を飲み、過ごし、終電も無くなり、
結局は近くに1人で住んでいた私の部屋に全員泊まる事になりました。
部屋に帰っても懐かしさでお酒を飲みながらの昔話で盛り上がり、
次第に一人寝、二人寝と一人住まいの1Kの狭い部屋に寄せ合うようにごろ寝でした。
私とミー子は向き合って真中に寝て、周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。
異変に気が付いたのは眠りに入って30分もしない頃でした。
向き合っているミー子が酔って具合が悪くて寝苦しいのか
「うーん」と時々声を漏らしながら身体を身震いさせたり、寝返りしたりして、
大丈夫かなと心配して暗かったけどミー子の様子を見たら
手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見え、ミー子は酔ってしまって、
皆がいるのに無意識でオナニーしてると勘違いして、止めさせようとしたら、
横向きになってるのに片足を少し浮かせる感じになり、
下半身の方を見るとスカートの裾の方にピンクの下着が
膝に引っかかっている感じのものが見え、
目を凝らしてみると後ろから股の真中を触られている様子でした。
スカートはめくられお尻は丸出しの状態で、
触っていた隣に寝ていた聡君は後ろ向きで手だけがミー子の股の間に入れ、
忙しく動かしてました。
ミー子も悪戯で触られてる様子ではなく
快感を受け入れる様子で味わってる感じ始めてました。
いくら親友でも目の前で感じてるのを見るのは初めてで
少し興奮気味で気付かれないに見ていたら、
私の後ろで寝ていた健史君もミー子の異変に気が付いてきた感じで、
寝返りを何度か打つ振りしながら背中に身体を密着させ
おどおどした手つきで私のお尻を触っては放したりを繰り返し、
私もミー子の乱れた様子を見て興奮してるなんて思われたくなかったので
寝てる振りして、身動きもしなかったら、
私が触られてるのを気が付かないと思って大胆になり始め、
私も興奮と触られるのについお尻を後ろに押し出し、
触られるのを嫌がらない様子をしてしまい、
今度は直接下着の中に手を入れられ触られ始め、
あっと言うまに下着は剥ぎ取られてしまいました。
下着を取られると分かっていたのに無意識に腰を浮かしてしまい、
脱ぎやすい格好になった私が悪いのですけど、
男性経験は無いわけでもないのでつい脱がされ易い体形を取ってしまいました。
後は好き放題に触られ、弄られ、手も前にまわされ、
胸まで弄られるようになっていました。
何時の間にか健史君はズボンから自分のを出して、
あそこを弄られてる手の動きにお尻を動かしてると
堅い物をお尻に感じていたと急に私の中に押し入ってきました。
あっ、思った時には遅くて、
入れられた事を気付かれないようにするのが必死で特に目の前にいるミー子にと、
抜けが済んだ事なのに5ヶ月ばかりもご無沙汰していた私も
抜く事よりも入れられたの味わいたいと身体が勝手に求め、
動かれたらまずいと手を後ろに回して健史君のお尻を押さえてしまったのが運の尽き、
健史君は勘違いして、私を感じさせようと小刻みに腰を動かし、
私も反応して一緒に動かし、ミー子は気が付いていないか顔をみたら、
目を急に開けて、ニヤと笑い、下半身を触られながら上半身を私のほうに近づけ、
「私が寝てる時に弄られて感じてしまっていたのを見ていたでしょう、
恥ずかしいからしらない振りしていたけどお互い様になったから、
もう男を知らない訳じゃなし、このままあそこを弄らせてあげて、
私達も黙って感じていうね」と言い出し、
もう私が既に入れられているのはまだミー子は気が付いていなかったみたい。
お互い、感じてるのを見合ってる格好になり、変に興奮の仕方が強まり、
ミー子に負けないぐらいに感じ様と負けん気が起き、
ミー子も私と同じに思っていたみたい。
ミー子は服の前を開けて胸を出し、両手で抱えるみたいにして、
親指で乳首の先を擦りながら下半身を弄られるに合わせて悶え始めました。
私もミー子の様子を見ながら、興奮が益々高まり、
とうとう身体を返して四つん這いになり、
バックから責められるのを見られながら格好になってしまいました。
ミー子も私が入れられてされてるとまでは思わなかったみたいで、
負けじと弄っていた聡君の手を外して、
仰向けになって自分の身体の上に乗せ、
ミー子も入れてのエッチを始めました。
私はバックから、ミー子は上に覆い被されて、
二人横に並んでのエッチが始まりました。
相手に負けないで感じよとそれはお互いに激しい感じ方でした。
もちろん、残っていたあきら君も目をさまし、一人取り残された感じで、
まだ半分は服を着ていた私達の服を脱がせてしまい、
全裸にしてから自分も脱いで全裸になり
最初は四つん這いになっている私の方がしやすかったのか
顔のところにあきら君の物を突き出し、
口でしてくれるよう催促しるみたいで口の中に入れられ、
それを吸いながら舌を絡ませてました。
暫くすると、ミー子が私も舐めたいと言い出し、
交代してあきら君は四つん這いの格好であれをミー子の口に、
ミー子は両手で抱え込んで美味しそうに舐め始めました。
二人にしているミー子が羨ましくて舐められてるあきら君に近づき、
胸を触って貰いながらキスをして舌を絡み合わせて、
最初からしていた健史君が私の中に放出し、
続いてあきら君が私の胸を強く掴んで息が詰まるほどキスしてるのを吸い込みながら
ミー子の口の中に、聡君は結構長くて続いていこうと激しく腰を動かし、
絶頂寸前のミー子の中に出して3人とも終わりました。
3人が終わった後は余韻を感じながら
ミー子と私が抱き合って寝てたらどちらともなく相手をいじり始め、
レスビアンの真似事を始め、男の子達も復活し、
相手を代えて二回目に入りました。
私が3人に責められながらミー子をしてあげたり、
ミー子が3人にされながら私をといろいろ代えながら、
ミー子がもう入れたいと健史君の上に覆い被さって入れ、
私も負けじと聡君を引っ張り、身体の上に乗せて入れさせ、
エッチを始めたら、残ったあきら君が「俺も穴に入れてださせろ」と言い始め、
ミー子が健史君の上で腰を回しなが自分のお尻の割れ目を開いて、
女にはもう一つ穴があるからここでよかったら使っていいわよと
アナルエッチをさせてしまいました。
後で聞いたら、アナルエッチの経験はなかったけど
アナルオナニーはよくして知っていたみたいで、
前と後ろを同時に責められるミー子の乱れ方は尋常ではありませんでした。
挙句の果ては私の穴に入れてもらっている聡君にも
もう一つ穴が空いてるからそれを栓をしてと
私から引き離すみたいに背中を引っ張り、
私から抜き去ったのを無理やりに口の中に、
残された私にも胸を噛んでとせがみ4人から迫られ
男の子達が終わる前に口に咥えてる聡君のを
喉の奥まで吸い込む勢いでミー子がイッしまい、
身体を痙攣させるみたいにしてぐったりとなってしまいました。
取り残された男の子達はぐったりしてしてしまってる
ミー子の中でも出そうと必死に続けてましたけど、
ぐったりとなりながらでもビク、ビクと身体をひきつけを起こしての
快感までを感じているのをミー子を見たら
そこまで感じれるのとアナルを弄ったことのない私でも
アナルエッチしても同時に3箇所の穴に入れられてイキたいと思ってしまい、
私の中に出してと、あきら君を引き放して上に覆い被さって、
ミー子の様にお尻を開いて聡君をアナルに、
まだミー子のあれに入れたまま腰を動かしていた健史君に向かって、
私の口の中に出して、飲んであげるから早くと
私もミー子の真似をして3人同時に、
もう何も考えられない状態で胸は自分で弄って、
口の中、そこの中、お尻の中にと次々に出され、
出されたのを感じたとのと同時にミー子みたいに
指先を突っ張られるみたいしてイキました。
どうしようもなく身体がピクピクとひきつけを起こしながらも
身体に力が入らないでいました。
何も考えられない脱力感快感が長く続いていました。
30分った頃にミー子よりも突かれている時の反応と喘ぎ声がよかったからと
ぐったりとして休んでいた私の身体を使ってもう1回づつ、
私の感じて悶え姿と喘ぐ声を聞くと出来そうとミー子より余分にされました。
ミー子も私の悶え悦ぶ姿が余りにも淫靡で見てて興奮して、
見ながら前とアナルを使ってのオナニーで5回もイケたからと
される回数が少なくても変に納得していました。
長い付合いの仲間同士なのに今まで一度も仲間同士でエッチをしたことがなかったのに
初めてが乱交パーティーになってしまいました。
お腹が減って外に食事をしに行く時には太陽が黄色く見えていた感じです。
私もミー子もなんだか情けない感じの蟹股あるきの
時々腰ががくんと落ちる格好になる歩き方で恥ずかしい思いでした。
女の子が腰を掴んではがくんと抜けたように落として歩く姿は
見た目にも激しく腰を振ってしまいたと言っているようで
ミー子と顔を合わせてはにが笑いしました。
今度は何ヶ月先か何年先にまた集まるか分からないけど
もう一度乱交パーティーをしたい感じです、
今度は最初から、使っているバイブや興味あるSMの縄とかも準備して
最初からホテルで1日中してみたいねとミー子とはメールで計画を練っているところです。
誰も乙無しかよ…orz
もう立てねえよヽ(`Д´)ノウワァァン
>8-19 乙 w
アナルは勘弁してください…。
25 :
えっちな21禁さん:04/03/12 00:33 ID:MT5u+lJ8
俺は西口が好きだ。彼のピッチングを見るのが好きだ。
点を取ってもらった直後に失点する西口が好きだ。
面白いようにスライダーで三振を取りまくる西口が好きだ。
小笠原を三振にとった後オバンドーにホームランされる西口が好きだ。
西口の控えめなヒーローインタビューが好きだ。
ツーナッシングから四球を出して天を仰ぐ西口が好きだ。
マウンド上で躍動する西口のフォームが好きだ。
完封した次の試合でKOされる西口が好きだ。
身体の細さから想像も付かない球威とスタミナが好きだ。
10点取ってもらって完投できない西口が好きだ。
1-0で完封する西口が好きだ。
面白いようにスタンドに運ばれる高めのチェンジアップとスライダーが好きだ。
シーズンが終わると必ず貯金を作っている西口が好きだ。
二死から四球で塁を埋めて三振で締める自作自演が好きだ。
あらゆる面で相反する要素を同居させてなお矛盾なく
確立されている、西口文也というその個性が大好きだ
ついに1年ぶりにセックスして来ました。
いやぁ、よかったなあ。
私の場合、彼氏がいないっていう以外にも趣味が趣味だけに
なかなか合う人がいなくて、ずーっとご無沙汰でした。
そこでオープンのエロチャットで知り合った人と話していると、
結構好みが合ってしまって、会うことにしたんです。Kさんという人。
えーとね。ルックスは〜、まあ人並み。背も高くないし。
でもメインはそこじゃないから、いいや、ってことで。あ、性格はいい人でしたよ。
私の趣味。それは絵に描いたようなMです。
でもイロイロ条件があってただ虐められても冷めちゃう。
優しく労わりつつでも酷いことをされたい。それに当然アナル攻めはお約束。
そういうことをちゃんと言葉にして伝えました。
ホテルに行って一緒にシャワーを浴びて、まず浣腸をしてもらいました。
ちゃんと中をきれいにしなきゃ恥かしいでしょ。
浣腸はチューブタイプの、間に握れるポンプが付いているアレね。
私のお尻をKさんが手で押し分けるようにして、チューブの片方を入れてくれました。
最初だったし緊張していたから入れにくかったけれど、
ずるずると押し入れるとすでに感じてしまいます。
もう片方の端っこを、お湯を溜めた洗面台に入れてポンプをしゅこしゅこ。
すると私の内臓が生暖かいお湯で満たされていくのがわかります。
「痛い?気持ち悪い?」
「ううん、まだ大丈夫....。」
そうやって最初からかなり入れてしまいました。
やめてもらったのはまるで妊娠中期ですか、というくらいお腹が目立って膨れたころ。
トイレに行きたくなるまでは、陰毛を抜いてもらっていました。
指先で毛先を一束まとめてバリバリっと引き抜く。
その間も結構お喋りをしていて笑い話になったりして、笑いをこらえるのがつらかった。
お腹に力を入れて出ちゃイケナイからね。
それで出るかな、というころにトイレに行かせてもらって。
別に覗かれたりしませんよ。どちらもスカトロ趣味はありませんから。あくまでも優しく。
それを3回くらい繰り返したかな。終わりのころはかなり陰毛は薄くなってしまいました。
それからベッドへ。
いろいろ触ったりキスしたり舐め合ったり。
Kさんが私の前の穴に指を入れて一番感じるところを見つけるのはすぐでした。
それからクリをどうしたら一番感じるかを見つけるのも早かった。
そういう勘が優れているのかもね。
ちなみに私は最初からアナル攻めをして欲しいとちゃんと伝えていたので、
Kさんは最初から焦らすことなく、むしろ私を安心させてくれるために
ずっと指を入れてくれました。すごく感じた。
「やっぱりれまはエイナス感じるんだね。敏感だよ」
そう言いながらKさんは、何をするにもエイナスにずっと指を入れて刺激してくれていました。
エイナスとクリ舐めを一緒にしてもらうと、こんなに気持ちいいんだ!
私は感動してしまいました。
クリ舐めと書いたけれど、詳しく書くと強く吸いながら噛んでいた、という感じになるかな。
私のクリは小さいようで、強く吸いながら引き出す感じで歯で挟んで舐めている、
とKさんは言っていました。
「すごく濡れているよ。後もよく滑るようになってきたよ」
「後が?」
「後も感じる人は、ちゃんと前みたいに濡れてくるんだ。れまは凄い」
「だって、本当に感じるの。今までこんなこと、なかったくらい....」
「そうだろうね。今、もう指が3本入ってる」
「え〜!!」
何だかだんだんキツくなってる感じ、というか拡張されている感じはあったんだけれど、
まだ2本くらいかなと思っていたんです。性感として感じるというのと、
何本入っているか解るという敏感なのは違うみたいね。
それから随分濡れてシーツを汚すほどになってしまったので、
Kさんが生で入ってきてくれました。
生っていうのも何年ぶりだろう。私の胎内でむくむくと大きくなるKさんのちんこ。
子宮口をこつこつと突付く亀頭の感じ。
おー、いえす。あいむかみんぐ。
でもKさんは自分でも「なかなかイかない」と言っていただけあって、本当にイかなかった。
遅漏気味なのかな。そんな感じ。
でも体力は私よりはるかにあって、いろんな体位で攻めてくれました。
一度私がイってもまだKさんはビンビンで、
「指3本入ればもうできるかな」
と言って私をまんぐり返しの状態にして、エイナスに侵入してきました。
そして激しく突いて。うわあ、内臓が揺れる〜。
「Kさん、すごいよ。気持ちいいよ。もっと....」
「俺も気持ちいい。れまってすごいんだね」
「どういうこと?」
「前もイイけれど、前以上に後はちんこに絡みつくというか....吸い付くというか....。アナル好きな人ならこれはたまらないよ」
「そんなこと言われたことないよ。Kさんが上手なだけじゃん?」
「そんなことない。今までの人がエイナス好きじゃなかっただけじゃない?こんなに感じるのに....1年も可哀相だよ」
それから後に挿入したまま正常位に、私はKさんの背中で足を絡めてしっかりロック。
こうしたら激しく動いても抜けにくいからね。
これは私が元々まんこが下付きなので知っていたやり方。
まさかアナルセックスに応用できるとは。芸は身をたすく、ですか。
アナルセックスはそれまで2〜3回しかしたことなくて、いつもバックか女性上位(騎乗位)だったから、
Kさんとは正常位の他にも横ハメとかいろいろしてもらえて勉強にもなったかな。
さすがエイナス好きSの男性は違う。
私がちょっと疲れてきたので、一度ちんこを抜いて休憩。
....と思ったんだけれど、Kさんが手を休めてくれない。
「あの、私ばっか感じてちゃ悪いし、Kさんも休みなよ」
「ん〜、俺は疲れないし。感じてくれるのを見ていると感じる方だから」
なんて言いながらまた関係のないお喋りをしつつ一服。
その間もKさんの手は私の陰毛に触れてぶちぶち抜いている。
わー、暇つぶしに抜かれている。
「この調子じゃ、全部抜いちゃうね」
「いいよ。痛くて気持ちいいから....抜いてよ」
結局、全部抜かれてしまいました。
おぉ、私も今日から当分パイパンだ〜!
「本当に痛かったら感じちゃうんだ。抜いてるだけで濡れてきてるよ?」
「うそー。さっきのが残ってるだけでしょ」
「いや井戸から湧いてるみたい。フィストって言っていたね?できるかも」
「できるかなー?できるところまでやってみて」
「でも小さいからなあ。痛くなったら言うんだよ」
Kさんはそう言ってまず手先をすぼめて指を5本入れました。
「指先は入るね。痛い?」
「ううん、大丈夫」
でも親指の第1関節あたりまで行ったらそれ以上奥へは行かなくなりました。
「ローションで行けるかな」
「痛たた....。もうダメ、痛いよ」
「そうか。じゃあ今度はエイナスを虐めてみようかな」
エロサイトなんかで見ると手首まで入っている人とかいるけれど、
中で一体どうなっているんだろう?
フィストはまた後回しということになりました。
Kさんはいろいろ道具も持って来ていて、
今度はエイナスから入れて直腸を膨らます風船のようなものを持ってきました。
えええ、こんなのを入れるの?
「エイナスの拡張用に持ってきたんだけれど....考えてみれば直腸を膨らますだけで、エイナスは広がらないんだよね。でもやってみる?」
風船のポンプ部分を握ってみる。ぷう。空気を抜く。ただの棒。
またポンプを握る。ぷう。空気を抜く。棒。
「お願い。やってみて」
もう私は感覚が麻痺してしまって、少々恥かしい格好も進んでするようになっていて、
お尻をKさんの前に突き出しておねだりをしました。
ずるっ。
ゴム風船をかぶった棒が心地好く入ってきます。
「息を吐いて....楽にして」
ぷう。ぷう。ぷう。
わっ。わっ。わっ。
イヤ、変な気持ち。なんていうかー。大きいのが出るときの感じ。
「気持ち悪い?」
「た、耐えられなくなったら言います。でも入口のところは気持ちいい....」
「れまって本当にMだね。最高にやらしいよ」
それからもうダメってところまで膨らまして、抜いてもらいました。
空気を抜くときの感じ、それから棒を抜くときの感じが良かった。
「かなり広がったかな?」
「うん、中はね....。随分広がったかも」
「どれどれ。うつ伏せになって」
Kさんが指を入れてきました。
出したり入れたり刺激しながらだんだん指を増やしているようです。
「ねえ、痛くない?」
「ううん、大丈夫。気持ちいい....少し苦しいけれど」
「ふーん....親指以外、全部入ってるよ」
「うそ!そんなに広がったの?」
「中が見えるくらいね。空気入るかな」
「え?空気?」
そういうとKさんはエイナスに口を付けて、風船を膨らます要領で
私のお腹に空気を入れてきました。
ぐー。ごろごろごろ。ぐー。ごろごろごろ。ぐー。ごろごろごろ。
「あ、あ、あ....」
「あ、あ、あ....」
「もういいかな。どう?苦しい?」
「こんなことができるなんて。ん〜、お腹パンパン....」
「鏡で見てみようか」
鏡の中の私はお腹がまん丸に膨らんで、浣腸したときよりも妊婦のようでした。
Kさんが私を後から抱いてお腹をなでまわします。
「恥かしいよ。見ないで」
「じゃ、どうしてあのとき『やめて』って言わなかったの。俺は言われたらやめるよ?」
「それは....虐めて欲しかったから....」
「かわいいなあ。それでいいんだよ。さ、トイレ行っといで」
トイレから戻るとKさんのちんこはすっかりかわいくなってしまっていました。
だからまた2人で煙草を吸いつつお喋りをして....
でもKさんは何かとちょっかいを出してきます。
それで絡み始めると、だんだんKさんは元通り大きくなりました。
タバコが終わったのでまた横になると、Kさんはすぐに私にのしかかってきました。
「そろそろイけるかも」
「来て。全部胎内にちょうだい。生のまま、濃いのをちょうだい」
Kさんが入ってくると、さっきよりもっと大きい。それに動きが激しい。
私はすぐに息が切れてしまったけれど、気持ちよくて腰は自然に動いてしまう。
それでもしばらく時間がかかったと思います。
私がくたくたになったころ、Kさんがイってそのあと挿入したまま抱き合っていました。
支援
「いっぱい出してくれた?」
「うん、いっぱい出たよ。気持ちよかった....」
「嬉しい」
とは言ったものの、実はどのくらい出たか全然判りませんでした。
判るときは熱いのがどくどく出る感じまで判るんだけれど、
そのときは私自身とても体中がポッポと熱くて、
それにKさんが「イく」と言ってくれなかったので、射精されることに集中していなかったのです。
ちょっと残念。
でも身体を離してからKさんがティッシュで拭いてくれたとき、
ドロっとした液のかたまりがつぎつぎに溢れてくるのが判りました。
「わ、匂いが」
「匂い?」
「男の匂い」
Kさんは笑いながら、でもしげしげと溢れる様子を見ながら拭いてくれました。
私、ライトの方に向けてパイパンなまんこで開脚してるじゃん。
やらしー。
それからお布団をかけて抱き合っていると、いつか寝入ってしまったようです。
Kさんは私を抱いて、子供をあやすようにときどきぽんぽんと手で軽く身体を叩いてくれました。
Kさんがトイレに行った音で目が覚めました。まだ夜中の2時半。
「起こしちゃったね。ごめん」
「ん〜、大丈夫〜」
「大丈夫なの?ふーん」
大丈夫とか言っちゃったものだから、何だか続きが始まってしまいました。
Kさんは結構元気でクリやまんこを舐めてくれました。
そうすると私もかなり感じてしまって、目が覚めてしまいます。
「私にもちょうだい」
69で舐め合います。でも完全に私が負けています。Kさん、巧すぎ。
「ずいぶん濡れたね。も一回フィストしてみる?」
「うん」
ローションも念入りにつけて、Kさんの手が入ってきます。
「あ、痛たたたた」
「手をすぼめて一番幅のあるところまでは入ったよ。でもそこから先が行かない骨盤がつっかえてる」
「そっか....何か悔しい。ごめんね」
「いや、この次も機会があればやればいいじゃない。一度には無理だよ」
それからまた身体を合わせて、私は2回ほどイったけれどKさんはもうイきませんでした。
やっぱり体質なのかな。こんなに元気なのにイかない。
「心配しなくていいよ。俺はいつもこうだから。でもれまとは身体の相性はとってもいいと思う。あの絡みつく感じは....たまんないよ」
「そうなんだ。じゃまたKさんが欲しくなったら声かけちゃうよ?」
「もう、どこにだって飛んで行くよー。ははは」
そんなことを話しながら、また寝入ってしまいました。
翌朝目が覚めるとお風呂で身体を流し合って、帰り支度をしました。
そういえばKさんの鞄が大きい。
何が入っているのかと思ったら、大人のオモチャがたくさん出てきました。
極めつけは手錠。オイオイ。
「何コレ、こんなものまで持っているの〜?」
「そう、こんな風に使って....」
私の腕に、カシャン、カシャン。
「....。」
「....。」
あとはどうなったか、ご想像にお任せします!
49 :
8人で・・:04/03/12 16:46 ID:PYaROisQ
あれは李香が15の秋休み(李香の高校は2学期制だから秋休みもあったのよ)。
3日しかない休みを快適にすごそうと思って、
シホとミナっていう友達と千葉へ出かけました。
そこでシホが中学生くらいの子5人を見付けたの。
9月って言えばちょうど中学も中間テストだったのね、
昼過ぎくらいだったけど。シホの考えてることなんてすぐに判って、
「じゃそういうことにしよ」って言葉巧みに5人を誘います。
ミナは前にも千葉でしたことがあるらしくて全然監視のないとこを知ってたから
広い部屋とって8人で入った・・・
もう中学生だもん、これからどうなるか知ってたはず。
シャワーなんてなしでいきなりHモードへ。
50 :
8人で・・:04/03/12 16:49 ID:PYaROisQ
まずはシホが好みの子選んで、次にミナ、そして李香。
完全にこっちがリードしてるから自分の感じるところ指示して
指とか舌とかで愛撫させて10分くらいかな、
「あ・・・もうおちんちんが欲しいよぉ!!」と思ったらしく
シホが男の子を仰向けにしてオマンコにおちんちんあてがってから
腰を落としっていった。
もちろん李香もミナも指示して自分の感じやすい辺りを
愛撫させてたんだけど、わざと、選にもれちゃって
しょうがなくおちんちん握りながら李香達を見てた子二人を
呼んで挿れさせてあげたわ。
「まあ童貞くんにいきなりは・・・」って思った李香は
初めは正常位でいたけど、やっぱり童貞くんでは動きがすっごくぎこちないの。
51 :
8人で・・:04/03/12 16:50 ID:PYaROisQ
李香だって気持ちよくなりたいもの、
他の二人みたいに騎乗位にして自分で動いて
おちんちんをこすりながら味わったの。
「味わう」って言っても、最初のHなんてまあ1分は
とても保たなくてすぐに李香達が敷いてた子3人とも
それぞれの子宮めがけて噴き上げちゃった。
李香達3人ともその日は安全だったから、
あらかじめ「イク時は中に思いっ切りね」って言ってあったわ。
李香はおちんちんに残った精液をそのまま腰くねらせて膣で絞って、
すぐにお預けにしてた子二人に今度は最初っからまたがった。
でもシホは最初に顔で選んだはずなのに、
おちんちんとか挿れてた感じがよほど気に入った子らしく
て李香とは違ってお口でおちんちんを丁寧にねぶって精液を絞り上げたら、
そのまま無理にすぐ勃たせての2回戦突入。
52 :
8人で・・:04/03/12 16:51 ID:PYaROisQ
ずっと騎乗位で自分本位に腰振ってたら李香もミナも
子宮に勢い良く2人目の精液受けてその途端にイッちゃったし、
好みの子を犯してるだけあってシホなんかは、
かなり早々とイッたみたい。
そしてすぐまた挿れたかったのね、またお口でねぶったけど、
李香に次ぐ甘ーいシホのFテクにも
その子のおちんちんはもうすぐには勃たないらしく
残念そうにくたっとしたおちんちんを放して、
さっき李香の膣に噴射した子が挿入OKだったから、
その子のおちんちんをワンワンスタイルでオマンコに咥え始めた。
シホとミナのHを覚えてるのもここまでで、
あとは李香も急に上達してきた男の子達のおかげで
Hにのめり込んでいったから・・・・・
男の子達は李香達が腰使ったりオマンコ締めたり
いろいろするものだから、次々膣とかおなかの上とか胸に射っちゃう。
53 :
8人で・・:04/03/12 16:52 ID:PYaROisQ
その後は勃ってて挿入可能な子優先でしたんだけど、
シホもミナも、男の子達が何でも言うこと聞くのをいいことに、
ここぞとばかり今までしたこともない体位とか試して4・5回くらいかな
イッちゃったらちょっとした失神状態になったみたいで、
精液まみれの体で、ビクッビクッとしてる
オマンコから精液溢れさせて動かなくなった。
その時には李香ももう4回くらいイッちゃってたけど、
H大好きの李香にしてみれば目の前にはビンビンに
反り返っててまだまだ充分使えそうなおちんちんが5本も。
もったいないからね5本とも李香が引き受けたの。
シホとミナにはすぐ見切り付けて、
5人ともまださせてくれそうな李香とセックスしたそうにこっち見てたしね。
54 :
8人で・・:04/03/12 16:54 ID:PYaROisQ
小6の12歳からバンバンHしてきた李香も、
さすがに6Pはその時が初めて。上下のお口で咥え込んで、
両手でおちんちんをしごいてあげて、できる体位の時は、
当時84のCだった李香自慢のおっぱいでもう一本はパイズリ・・・・・
できない体位の時は残りの1本お尻でしてあげればいいんだろうけど
李香お尻でHするのは嫌いだから、
李香が仰向けの体位以外だと一度に4本までしかお相手はできなかったの。
李香のどこかに噴射した子のおちんちんはさっきシホがしてたみたいに
お口で丁寧にねぶって戦闘可能にしてあげたし、
コンベアー式におちんちんを勃たせるのって結構興奮して面白かった。
その感じで7・8回、んー、10回まではいかなかったと思うけど。
正常位とF、バックとF、騎乗位とF・・・・その他にもまあいろいろ試して
子宮・膣・胸・顔・手のひら・口の中・
おなかの上・おなかの中、体中どこもかしこも
元気な濃い精液で真っ白けのぬるぬるになりながらの6Pは、
今思い出してもほんとに気持ちよくて興奮して楽しかった・・・
55 :
8人で・・:04/03/12 16:55 ID:PYaROisQ
李香達がたぶんすごい音とか喘ぎ声とかあげながらHしてたからだろうね、
そのうちシホもミナも目が覚めたみたいで口々に
「李香ばっかりずるい」って言うんだけど、
いったんH始めたら快感優先でH可能な人優先。
イキまくって失神してた二人の言うことなんか、そんなの関係ないよね。
でもまあ、シホもミナも復活したし、
テスト中1週間できなくて久々のHだったから
思わず気ィ失っちゃったって言う二人を信じて、
せっかくだからみんなで乱交しよっかってことになった。
もうセックス狂いになっちゃってる男の子達はもちろん異議なし。
下のお口で深々と咥え込んでるところを上のお口が空いてる人が舐めたり、
もう誰の精液も混じっちゃって
もちろん李香達の愛液もたっぷりのオマンコを男の子に舌で拭き取らせたりで、
李香達はもちろん上下ともお口はふさがった。
56 :
8人で・・:04/03/12 16:56 ID:PYaROisQ
そしてその時まで知らなかったんだけど
ミナなんかはお尻でするのも大好きらしくって
オマンコ・お口・アナルの「一気の3本咥え」を何回もしてたよ。
シホも挑戦したけど李香と同じでお尻は好きになれないみたいだった。
だれかれ構わす「イクぅー」とか「出るぅー」とか
「駄目ぇー」とかセーブせず喘いでたから、
乱交の真っ最中には8人の絶叫とか、
オマンコの「ジュポッジュポッ」接点舐めてる「ピチャピチャ」
体同士の「パンパン」が部屋中にこだましてたと思うな、たぶん。
それにしても若いからかな?
男の子達の精液は李香一人だけでも
6P中にひとりあたま4・5回は絞って、
李香達が1回イクのに2発くらいは噴かせる勢いでこすらせてるはずだから、
御休憩+延長の間に軽く10回は絞られてるはずなのに
まだまだ使えるおちんちんが次から次へと李香達の体を求めてきたんだから。
57 :
8人で・・:04/03/12 16:58 ID:PYaROisQ
まあ確かに精液は薄くて少なくなっていったけど、
やる気が満々になってれば案外男の人も続けてセックスできるもんだよね・・・・・
李香はもちろんのこと、シホもミナも基本的には「H何回でもOK」だから、
どんどん求めてくる男の子達の滾った性欲が嬉しくて嬉しくてもう一回だけ延長しちゃった。
それでも最後の延長が中間にさしかかる頃だから3時間半Hしっ放しの辺には、
どの子も噴くどころかにじむ精液も枯れちゃったみたいだし、
さすがに使えるおちんちんはなくなった。
李香達もこんなにHしまくって何回イッたか判らないのは初めてで
ちょっと疲れちゃったし李香達の愛液も枯れ気味で
これいじょうオマンコにもらうと痛くなりそうだったから、
「もうやめよっか」って決めた。
李香達の体中に吐き出された精液やら激しい激しいセックスで
流した8人の健康な汗やらを男の子達に舐め取らせて、
もちろんオマンコは入念に舌まで挿れさせてきれいにしてもらった後、
3人でシャワー浴びました。
58 :
8人で・・:04/03/12 16:59 ID:PYaROisQ
そして服着て、きょうはとても頑張ってくれた
おちんちんに一回ずつキスしてから、
疲れたのか精液の噴き出し過ぎか快感Hのめくるめく余韻が
まだまだ全然抜けないのか知らないけど、
ややボーッとしてる5人を置いてラブホを出ました。
ラブホ代なんか連れ込んだ最初から出す気ないし、
あの子達も童貞卒業させてもらった他に
文字通り精液枯れるまで10代半ばの新鮮な李香達の肉体を満喫できたんだから
ほんとは李香達が何かもらっても良かったくらいだったけど、
まあ李香達も10回20回とイッて
今までにないくらいたっぷり「男の精」を体中に注がれて気持ちよかったし
楽しかったから一応大満足。
そういうわけでチャラってところね。
あのときの子達今頃どうしてるのかな・・・
私は中学校3年生です。
半年くらい前に修学旅行に行ってきました。
昼間同じくクラスの男の子に、
夜部屋に来いって言われていました。
男子は一部屋20人です。
その中に、女子は私一人でした。
お風呂上がりなので髪は半乾き、パジャマ1枚のノーブラ。
最初は、リータ゜ー格っぽい男の子の膝に座って、
オッパイをその子の胸に押しつけながら、
ちょっとエッチな話をしていました。
すると、私を徐々に脱がし初め、
かなり気持ちよくオッパイを揉まれました。
私も「あん・・っあ・・きもちいい・・」と、
思わず声を上げてしまいました。
その中に私の彼も居たけど、みんなその事を知らないので、
彼の機嫌を伺いながらも、続けました。
周りの男の子も興奮してきて、
みんなオチンチンを引っぱり出ししこっていました。
リーダー格の子が、
「なっちゃん、今から本番しない?」
と言ってきました。
すると彼がついにキレて、
「七緒は俺の女だよ。
ヒロ(リーダー格の子)は、童貞のくせに。
今からやるから、おまえは見てろ。」
と言って、いきなり彼が私を脱がしました。
いつもよりかなり激しくて、アソコが壊れるかと思いました。
でも、やっぱり和君とのえっちは超気持ちよくって、
みんなの視線を感じながらも、4回もイっちゃいました。
今まで和君と何回もやったけど、
始めての生で、中出しでした。
和君の精子が出てくるときの気持ちよさは、忘れられません。
もともと和君は超目立つわけでもなく、
ちょっと目立つくらいの子だったけど、
あれ以来、みんなに一目置かれています。
ちなみに女子は、こんな事知りません。
>28-42>44-47
63 :
訂正:04/03/12 18:45 ID:ouKkzmFe
>28-41>43-47 乙
>49-58 乙
>>49-61は同一人物の連貼りか。
コピペは構わないけど、ネタは一度にひとつにしたほうがいいぞ。
66 :
http://lovemeet.h.fc2.com/index.html:04/03/12 19:09 ID:QH24tTBI
この度、新しいサイトを立ち上げました
出会い系、H画像系と楽しそうなことなら
何でもいろいろやっていきます。
まだできたてホヤホヤのサイトですので、男性も女性も
どんどん書き込みしてくださいね(^.^)/
あっ、無料ですのでご安心を^^
68 :
もえたろう:04/03/13 00:46 ID:lI5wjLhr
>>68 そういや、前にあったまとめサイト消えてたな。
ググるとキャッシュは残ってるんだが。
ってことで、別にいいんでないの?
70 :
もえたろう:04/03/13 01:21 ID:lI5wjLhr
>>69 ありがとうございます。
何か使いやすくなるような機能やご要望がありましたら、このスレか、
向こうのページの掲示板にでも書いて頂ければ善処します!
>>72 あー、そっちもあったかw(あったような気がしたけど忘れてた)
でも
>>68さんのサイトは過去ログだけじゃなくて作品ごとに分類してるし、
人気投票とかもあるし、かぶってても需要あるんじゃないの?
要するにがんがったほうがメインになるってことだw
>>68 管理しやすそうでいいなあ。
>>72 これもそのうち分類とかタイトル付けとかするつもりだけど、
いつできるかわかりません。
夏休みが終わり叔父は家に来なくなって私は安心していました
もらったバイブは机の引出しの奥にしまいこんで親にも友達にもばれないように隠していました
そして冬休みに入るちょっと前のある日叔父が家に遊びに来ました
お父さんとお酒を飲んでいて私はできるだけ合わないようにしようと部屋に閉じこもっていました
でもお母さんが「挨拶くらいしなさい」と部屋まできて私を居間に連れていきました
叔父はお父さんとビールを飲みながら何か話しをしていました
私は叔父に挨拶だけして部屋に戻ろうとすると叔父は私に話しかけてきました
「エミちゃん大きくなったねー、もう6年生だっけ?」
知ってるくせにと思いながらも「はい」と答えました
「冬休みはいつから?」と聞いてくるので私は叔父がくるのが嫌でだまっていると
お母さんが「今度の日曜から2週間もあるんですよ」と笑って答えました
私は嫌そうな顔をしたんですけど両親はちっとも気付いてくれませんでした
叔父は私を抱き寄せると頭をなでながら
「おじさんエミちゃんの事好きだからいい子にしてたらお正月にお年玉いっぱいもってくるね」
と言って私のお尻がおじさんの膝に当たる様に抱き寄せていました
お父さんと叔父さんが話し出したのでその隙に逃げるように部屋にもどって寝ました
冬休みに入り土曜日曜と叔父は来る様子が無かったので安心していると
月曜の昼前に叔父は家にやってきました
いないフリをしていたんですが郵便ポストに鍵を隠しているのをなぜか知っていたようで
叔父はその鍵を使って家に入ってきました
台所で食事を食べようとお母さんが用意していったお昼御飯の前に座っている私をみつけると
「居留守はいけないな〜、エミちゃん夏休みの時の約束はちゃんと守れたかい?」
と聞いてきました
私は約束が守れてないと知られると両親に迷惑がかかるかもと思い「うん」とだけ答えました
叔父は私にバイブを持ってくるように言いました
私は部屋に戻りバイブを机の奥から出すとほこりを払い居間に持って行きました
叔父はバイブが動くことを確認すると「毎日寝る前にちゃんと使ってる?」と聞いてきたので
「毎日じゃないけど」と言ってごまかそうとしました
叔父は私にお尻を出すように言いましたが私は「今日はまだトイレもお風呂も行ってないから汚いからだめ」
とお尻を隠していると叔父は「じゃあ今からトイレとお風呂に行こう」と言ってきました
私は「お風呂まだ沸かしてないしお母さんが帰ってくるまでガス触っちゃだめだから」
と言うと叔父は「大丈夫おじさんの車でお風呂のあるところに連れて行ってあげるから」
そういって私を車に乗せ連れて行かれました
今から思うとそこはラブホテルなんだと思いますが
カーテンのついた駐車場に車を止めると叔父は私をつれ鍵を受けとるとエレベーターに乗り部屋に入りました
部屋の中には丸いベッドとテレビや電話がありました
叔父は裸になると私にも裸になるように言ってきました
私が裸になるとトイレに連れていき「お尻の中をきれいにしようね」とうんちをするように言ってきました
私はドアを閉めるよう頼むと叔父は「それじゃはやくすませるんだよ」と言って閉めてくれました
私が用を足してトイレを出ると叔父はそのままお風呂へと連れていきました
「それじゃきれいにしようね」そういうと私のお尻に液体をつけシャワーをお尻にあて指でお尻をこすってきました
何度かお尻を指でこするとまた液体をつけて今度はあそこにペニスをいれてきました
叔父は立ったまま私を犯しながら背中に回した手でお尻を持ち上げるように私を抱えると
私にいれたままお風呂に入りました
お風呂の中で私にキスをしながら両手でお尻をもみ、ついに指をお尻にいれてきました
叔父は「このきつさだと約束守ってないね」と言ってきたので私が首を振ると
「じゃあ約束守れてるか試してみようか、守れてなかったら痛いよ」と言うとお風呂から出て
私に壁に手をついてお尻を突き出すように言うと今度はたくさんお尻に液体をかけてきました
指でお尻の中に塗り込んでくるとペニスをこすりつけてきました
「ぬるぬるしてるのわかるかい?ちょっとでも痛くなくなるようにしてあげてるんだよ」
そういって今度はお尻に指を2本いれてきました
何度か指を動かすと指を抜きペニスをいれてきました
私は痛くはなかったんですが大きな異物がヌポンって感じでお尻に入ってきた感触と
のどにこみ上げるおえつ感で「んうっ」とうめき声をあげました
叔父は「まだ先が入っただけなのに感じてるのかい?エミちゃんはやっぱりエッチだね」
というとペニスを押し込んできました
私は叔父が動くとお尻に痛みを感じ「痛っ!やだっ抜いてー」と叫びました
叔父は「だめだよ、約束守らなきゃ、罰として我慢しなさい」
そういうとさらに奥へといれてきました
わたしは「ごめんなさい、約束守るから抜いてー」と泣いてあやまると
「しょうがないな、じゃあ一度抜いてあげるよ」と言ってペニスを抜いてくれました
私にペニスを見せると「ほらまだうんち残ってるよ、ちゃんと洗わないとね」
そういってシャワーを私のお尻に押し当ててきました
叔父のペニスで広げられた私のお尻からお湯がおなかに入ってきて苦しくなり
「やめて、お腹がいたい」と私が言うのを聞くとシャワーを止めてくれました
叔父は「お腹とお尻どっちが痛い?」と聞きわたしが「おなか」と答えると
「じゃあまた続けようか」と言ってお尻に液体をかけてきました
お尻にかかった冷たい液体を感じたせいか私はお腹にたまったお湯をお尻から吹き出してしまいました
黄色いお湯に茶色のうんちがまじりあたりは異臭でたちこめました
叔父は「トイレでうんちちゃんとしないからこんなに残ってるんだよ」と言いながらシャワーで床を流していました
?
私が恥ずかしさで壁に手をついたまま下を見ていると叔父はお尻に液体をかけてペニスをいれてきました
「今度はさっきよりスムーズにはいったね、そう痛くもなかっただろう?」
私は黙っていましたが確かにあまり痛くなくなっていました
叔父は今度は奥の方までペニスをいれると何度か抜けるくらいまで激しく出し入れをしてきました
「中にだすよ」そういってお腹の中に出してきました
「約束守ってたら初めから痛くなくてすんだのに、おじさんの言うことはちゃんと聞くんだよ」
そういってシャワーをあび今度はベッドへ連れていきました
ベッドに私を寝かせると叔父は部屋の端の小さな自販機でローターを買って来ました
かばんからバイブをだすと「ほら自分でバイブをお尻にいれてごらん」と私に渡してきました
私がお尻にバイブをいれるとバイブを奥まで押し込んできました
「それじゃ今度はおじさんのチンポをなめてみてもらおうかな」
そういって私の横に私と逆向きに寝転ぶと私にペニスをなめさせてきました
私は舌の先でペロペロてなめていると叔父はクリトリスにローターをあててきました
体に電気がながれたような気がしたので思わず逃げようとすると
「大丈夫だよ刺激が強すぎたかもしれないけど気持ちいいだろ」
といって私の腰を持ちさらにクリトリスをいじめてきました
私は「やっ」と言って手でローターを押しのけようとすると
「やっぱり手をしばらなきゃだめかい」と言ってきました
私は叔父が怖い顔をしてきたのを見ると手をのけベッドねシーツをつかんで我慢することにしました
叔父は私が感じる様子を楽しみながらあそこに指をいれクリトリスにローターをあてていました
私は時折声をもらしながら耐えていましたが足はクリトリスをいじめられる度にガクガクと震えていました
しばらく続けられていると自分でもわかるくらい内股が濡れていました
叔父は「これもプレゼントするからちゃんとオナニーするんだよ」
といって私の手にローターを渡すとあそこにペニスをいれてきました
叔父は満足するまで私を犯すとシャワーを浴び
車で私を家まで送り帰っていきました
冬休みの間は叔父も忙しいのか次に家に来たのはお正月でした
私はバイブはやっぱり机の奥に隠して使ってませんでしたが
ローターはベッドの下に隠してよく使っていました
以上、前スレにあった「エミと叔父の夏」の続きでした。
乙!
>旧まとめサイトのアーカイブ
そこの男の体験談・妄想・告白BBSに投稿されてた
ケ太郎さんって人の土産ばなしが好きだったんだが
サイトがなくなって、途中で終わっちゃったんだよね
残念
>75-84>86-90
>70 携帯からでも見れるようにして下さい
野田はあっさりセンターフライ
99 :
93:04/03/13 18:32 ID:fVe9nIRA
>97
それそれ
他にも名作あったんだけど、どれも尻切れになっちゃって・・・
オレも好きだったんだけどね
高速道路を北に向かって走っていた私は、トイレ行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。便器に腰を下ろそうとしたその時、隣から
「やあ、元気?」と声がしたのです。男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」
萌えはしないけどワラタヨ
age
>>95 いつでもどこでも(;´д`)ハァハァ
>>103 タイトルが逆とはどういうことでしょうか?
>>105 「隣のトイレ」
なにもマルチのコピペまで収集せんでも・・・(;´Д`)
僕には、一つ下の妹がいて、小さい頃から仲が良く
僕が友達と遊びに行く時も付いて来て一緒に遊んでいました。
そんな僕が小学5年生の頃、何気に興味を持ち出した事があります。
よく日曜日になると内緒で近くの工事現場のプレハブに入り込み
無雑作に置かれた過激なカラー雑誌や漫画を見にいく事を覚え目覚めた頃でした。
しかし普段はやはり子供であり、テレビ漫画のヒーロー物や
押入れに秘密基地を作って妹を相手に遊ぶ事が常でした。
そんなある日いつもの様に押入れの中に秘密基地を作って妹と遊んでいると
暗くて狭い空間で何やら妹と密着状態でいるとなぜか変な気持ちになり、
あの工事現場の過激な雑誌に載っていた綺麗なお姉さんの体が頭に浮かんだ。
その瞬間、溝打ちのあたりから、カーっと下半身へ血が逆流するかの様な
とっても不思議な感覚を覚えた。
妹を押し倒すと言う様な事は思いもしませんでしたが、
その時思い浮かんだ子供的な発想がお医者さんごっこだった。
どうも妹の陰部が気になってしょうがないのです。
その言葉さえ言い辛く、子供ながらに罪悪感を感じていましたが、
妹の気を散らしながら何気なくやたらと理由を付けて体に触れたりした。
そして妹の体に触れているうちに調子付いたのか、
お医者さんごっこする?とあっさり言えた自分が不思議だった。
それに対し妹はお医者さんごっこてどういうの?と言ってきたので説明しながら実行を促した。
まずは向かい合って妹のTシャツを首まで上げて
胸の所をトントンと医者がやる様にしながら真似事を続けた。
妹の胸は雑誌に写っている女性とは違い膨らみなどある訳がありません。
そして僕は何とか陰部まで辿り着ける様演技を続けた。
そうして短パンの上から両サイドにある骨盤に手を当て
『この辺が変ですねー』と言いながらドサクサに紛れて
『パンツをちょっと降ろして下さい』といって膝まで降ろさせた。
『ちょっと調べてみましょう』と言って腹部を押しながら少しずつ下へ移動した。
まだ全く毛の無いマンコの縦線を軽く撫でて妹の様子を伺う。
何も抵抗なく僕のやる事を受け入れてゴッコに専念していた。
それとも僕の気持ちを察していて触らしているのか、
良く分からなかったしかし期待はしていなかったが、
もしあの過激な雑誌みたいに妹がおちんちんを舐めてくれようとして
臭かったら舐めてくれないよなーと思い
脱いだパンツとズボンを急いで履いて洗ってこようとしたら
妹が『どしたの? 誰か来たの?っと』焦って押入れから出ようとしたので
『ちがう、お兄ちゃんも洗ってくるよ』って言うと
安心した様に『 うん・・・』と言ったので
『ちょっと、待ってて』と言って速攻で風呂場に向かった。
そして僕の包茎でも簡単に剥ける皮を剥いて石鹸を付けて洗った。
ちなみにぼくのおちんちんは5年生の割には大きくて
勃起すると直径4cmで長さが10cmほどありました。
念入りに洗った後、妹のいる押入れに足早に向かった。
そしてぼくは完全にお医者さんゴッコだと言う事を忘れていたのだろう。
扉を閉めたとたんズボンとパンツを一気に脱いで横になった。
妹はそれを察していたが初めての事でいきなりおちんちんを触われず
『どうすんの?』と分かっていて、しらじらしく聞いてきたので、
妹に『おちんちんてよく見た事ある?』と聞くと『ない』と言ったので
懐中電気で照らしてよく観察してと言うと、軽くうなづいた。
ぼくが懐中電気をもっててあげるからと言ったら、恐る恐る、
汚いものでも触れるかの様に一指ゆびと親ゆびで摘む様に触ってきたので
『皮剥いて、ちゃんと触って』と言うと、
それに答えギュっと手の平で握って下に移動すると皮で隠れていた亀頭がぺろんと出てきた。
それまで半立ち気味だったおちんちんが、ドクドクと脈を打ちながら、
はち切れそうなほどカチカチに勃起した。
妹は目を丸くしてそんなおちんちんを見て動きが止まっていた。
ぼくも自分以外に人に反り返るほどカチカチに勃起したおちんちんを
見られるのは初めてだった事もあり少々恥じらいながらも
妹に注目されている事に興奮し余計勃起力が増した感じでした。
そして少しの間見入ってしまった後、
妹が言った『別の動物みたい、噛み付かれそう』と言ってました。
そして射精の存在自体知らないぼくでしたが、
雑誌の写真で観た様におちんちんを咥えたり舐めたりしてもらいたかったので
妹に事細かく説明してみると『えー』と言ってやってくれません。
しかし、又舐めてあげると言ったら、少し考えた後、渋々、口をおちんちんに近づけて、
タメライはあったもののそそり立つギンギンに勃起した物を舌先で確かめながらチロチロと舐めた。
普段皮がかぶっている僕は、常に剥けている人より常に防御されている為に、
デリケートな分過剰なほど敏感に感じるのです。
そして僕は妹に唾で濡らさないとちょっと痛いと言ったらいっぱい唾を溜めて、
そそり立つおちんちん全部分にべっとり付けてきました。
擦ると気持ちよくなる事を知らない僕、妹が唾を付けすぎてぬるぬるするのが面白いのか、
いきなり敏感な亀頭部分と竿部を一緒に上下運動を10回ほどしたのですが、
その時僕は脳天を直撃したような何かお尻の穴と玉々の間あたりに鈍く変な感じを覚えた。
病気じゃないかなとか少し心配もしたが、
もう一回味わってみたくなる不思議な感覚でしたので、
妹にもう一回、唾一杯付けて上下に動かしてといい唾を付け
何のお構いも無く一層激しく妹の唾液でクチュクチュとすごい音が押し入れ内に響き、
その音に誘われる様にお尻の穴あたりから内臓が飛び出てきそうな
気持ちわるい様な良い様な感覚が、中の細胞異常が頂点を迎えたとき
あまりの凄さに白めを向いていて、どうにかなっちゃうんじゃないかと
思うほどだったと後で妹から聞いた。
その時なぜか絶頂に達したものの射精は無かった。
まだ作られていなかったのか?
その後、普通の生活をしていましたが、
僕はあの妹の唾と手で初めてイカされた衝撃と感覚が忘れられなくて
毎日の様に妹にお医者さんゴッコをせがんだ。
妹も舐めてもらう事がすごく気持ちいいと言っていましたので
自分からお医者さんゴッコを持ちかける事が多かった。
いつしかそんな2人も中学3年と2年にまでなりましたが、
部屋が一緒だったので週1〜2回は、お互いを慰め合っていました。
その頃になると、妹も色んな意味で成長しています。
背は150cmと小柄でしたが引き締まって無駄な贅肉の無いボディーに
胸だけが張りのあるお椀型に膨らみ小さめの乳頭と乳首がツンと上を向いていました。
僕なりに、下手な雑誌で見る女性の胸よりも格段にいい形をしていると思い、
その頃何気におっぱいフェチだった僕の自慢のおっぱいだった。
またおっぱいだけでなく体の曲線美も中学2年生にしては整っている。
プールで僕の同級生の女子を観察したが
なかなか妹ほどの曲線美をしているものはいなかった気がする。
グラマーとは違いスレンダークビレ美と言うのか、
いわゆる999で出てくるメーテルの様なと言えば分かるでしょう。
又、僕が工事現場から盗んできたアダルト雑誌を妹にも見せていたので
どうしたら男の人が気持ちいいか多少はわかっているせいもあり、
結局、皮の剥ける包茎だったぼくのおちんちんをぺろんと剥き
多少臭くても構わずジュポジュポと唾液をたっぷり出して舐めてくれる。
1年前までは口の中に出す事は絶対やだと言っていた妹も
このごろ自分から『いいよ、口に出して・・・』と僕がいきそうになると言ってくる。
そして妹は自分の指を唾液で濡らしてその指をお尻の穴に当てた。
片方の手と口は休む事無くジュポジュポと音をたてて動いている。
その瞬間お尻の穴に唾液でたっぷり濡らした妹の指が少しずつ押し入ってくる。
初めての事だったので恥ずかしさが気持ちよさに負け、
僕は力を抜くと同時にニュルっと指の根元まで簡単に入ってしまった。
それよりも一体妹はどこでこんな事を覚えてきたのか・・・。
僕は中3にしてお尻の快感を覚えてしまった。
妹はお尻に入れた指を興味本意にちょっと匂いを嗅いだ
『くさっ』といって洗面所に向かった。
洗面所から帰ってきて『お兄ちゃん、気持ち良かった?』と言ってきたので
気持ち良かったがちょっと恥ずかしかったので返事はせずに質問した
『さっきの何あれ?』と言うと、昨日、ジャニーズ系タレントが出演している番組を
いつもの様に予約録画しようと思ったら空テープがどこにも無くて
お父さん達の部屋のテープが入ってる場所の奥に録画専用テープを発見、
何も入っていない事を願いながらテープをデッキに入れ再生ボタンをON・・・、
妹が見ている画面に映されたものは何と外国物の無修正成人向け映像だったそうです。
妹はあまりの凄さだったのでしょう。
興奮状態で説明を始めたそんな会話の中に、
お尻の穴に大きいおちんちんを入れたり出したりしていて・・・、
そんな話を聞かされた僕は明日部活を休んで両親のいない時を狙って、
そのビデオを妹と2人で見ようと決心した。
そして次の日、問題のビデオを妹がある場所から取り出してデッキに入れた瞬間、
体が固まった、下も固まった。
物凄い衝撃だった。
妹は昨日、何回か見ていたにも関わらず映像に見入っていた。
60分テープを半分くらい見た頃か、いきなり妹が僕のズボンのチャックを下ろして
ギンギンになったおちんちんを出していつもの様に皮をぺろんと剥いた。
何気に妹は勃起したおちんちんの皮を剥く事に快感を感じていた。
洗っていない真っ赤に充血したおちんちんの臭い匂いを嗅いで
『お兄ちゃんのおちんちんすごいエッチな匂い・・・』中学生の言う言葉ではない。
そして狂ったようにジュボジュボと音をたてて舐めながら、
また、唾液で塗らした指をお尻の穴に入れてクリクリと動かしてきた。
妹にやられるがままにすぐに果ててしまった。
そしてまた妹はお尻に入れた指の匂いを嗅いで、
下半身に履いているものをを脱ぎ捨て僕のとこに来て
『お兄ちゃん、やって・・・』とトロっとした虚ろな目で要求してきたので
襲うようにおっぱいを揉み吸った二人は極限の興奮状態になっていて、
端から見たら中学生の絡みには見えないほどにお互いを求めた。
まだ2人は挿入の経験は無い。
僕は妹と同じ様にたっぷりと指に唾液を付けて
お尻の穴に人指し指を菊門に少しずつうずめた。
妹はそれだけでは物足りなかったのか
『いっぱい唾付けて入れたり出したり、さっきのビデオみたいにやって』
と要求してきたので、唾液を付けて出し入れした。
すると穴の奥に何か硬い異物を感じましたがそのまま続けると
『前も舐めながらやってと』と言うので
妹のクリトリスを舌全体を固くして激しく首を振り動くと
『あっだめっ…イクっ、イクイクイク・・・』
あっと言う間に果ててしまった・・・。
それから一月ほどして、ある一時から妹のところに僕の家の最寄り駅から
2つ先の町に住むいとこの麻美が中学1年生が来ている事に気が付いた。
最近よく来るじゃんというと妹から勉強を教えてもらってると
言ってましたので何の疑いもなく信じていました。
週1〜2回ほど来ていて麻美は僕や母が帰ってくる頃に帰っていく事が多かった。
ある時僕のやってる部活のグランド整備の為、
たまには早く帰ってゆっくりしろと先生が言ってきたので
その日の部活がなくなったので家に帰ってPS2でもやるかなと思い家路に向かった。
そして家に付いて、玄関の靴を見てみると麻美の靴があった。
僕は勉強中かと思い2階にある僕と妹の一緒の8畳ほどの部屋にはいかず
1階の居間でゲームをやろうとしたがハード機が2階の僕の部屋にあることにきづいた。
2人の勉強の邪魔にならないように静かにお邪魔して
ゲーム機を持っていこうと思い部屋のドアをノックしようとしたら、
なにやらテレビの中で外国人が話す声が聞こえ、
えっ、と思い静かにドアを少しだけ開け覗くと
そこにはとんでもない光景が僕の目に映し出されました。
テレビ画面を向かいにベッドを背にして2人とも下半身は何もはいておらず、
並んでM字型姿勢で陰部に中指と薬指をあてて左右に激しく擦っているいるではありませんか。
女同士、何の恥じらいも無く格好よりも快楽を求めています。
僕が覗いていた扉はテレビの横にあるドアなので普通ならすぐに気づくはずですが
二人ともかなり自分の世界に入っているのでしょう。
全く気づいていません。
その内にいとこの麻美の腰が浮いてきて手の動きがどんどん激しくなり、
足をぴんと伸ばし『うーーっ・・・』と声をだしたと思った次の瞬間、
息を殺し ビクン ビクン ビクンと3回痙攣のようになり果てた様子でした。
そうです、二人は勉強をすると理由を付けて
父のアダルトビデオで毎回、エッチな事をしていたのです。
しかし、麻美の両親は2人とも美男美女でその子供ですから不細工なはずはありません。
僕から見ても凄く可愛いくて顔を合わすと
ちょっと恥ずかしくなり緊張してしまうくらいなほどです。
そんな麻美が・・・。
そしてまだ妹はおまんこをクチュクチュゥと音をたててこすっている。
僕はこんなチャンスないと思い遠慮がちに、
5cmほど開けたドアの隙間に口をあて軽く咳払いをしてみた。
すると2人ともビクッとして慌てて下半身をクッションでかくしたつもりが
殆どお尻が出ていて見る影もない様子だった。
妹はなんだお兄ちゃんかといって胡麻化していましたが本心は恥ずかしかったと思います。
僕が部屋に入って行くと、いとこの麻美はあまりの恥ずかしさと情けなさで
その姿のままクッションに顔を埋めて体育館座りで泣いてしまいました。
妹が『あーあー、泣かしちゃった』といって気まずい空気が流れた。
仕方がないので考えた末に僕も下半身全裸になり
いとこの前に横になり妹に『やって』と言った。
下を向いて一向に上を向けない麻美が自分に交わされた言葉と間違え
ちょっと上を向いたその瞬間、妹が俺のそそり立っているものを握り
ぺろんと皮を剥いて、なれた様子で唾を使い上手にジュポジュポと音を立てて口でした。
すると先ほど間違えて上を見て自分じゃないと分かり
すぐに組んだ両腕に顔をうずめてしまった麻美がちょっと目だけを出し
上目使いで目の前で行われている行為に興味を持ったのか少しの間見入っていた。
横になっている角度から体育館座りをしている
麻美のおまんこが丸見えになっていてちょっと手を差し出せば余裕で届く距離だった。
僕は指に唾液を付けて遠慮もなく麻美のおまんこを触った。
多少体をずらして抵抗しましたが、快楽には勝てなかったのか、
そのままの姿勢でピクリとも動きませんでした。
妹が『お兄ちゃん、麻美の舐めてあげれば』と言うので
『んじゃ舐めてあげるよ』と言っても反応しません。
それを見た妹が『大丈夫だよ、いつもお兄ちゃんに舐めてもらいたいっていってたじゃん』
て言うと麻美は今まで下を向いて一言も喋らなかったのが急に顔を上げて
『そんなこと、いってないよー』とちょっとムキになって顔を真っ赤にしながら言った。
その言葉に僕は悟ったのか『麻美ちゃん、お願い舐めさせて?』と
何回もお願いしたらまた下を向いてしまっている麻美は軽くコクっと顔を下に動かした。
僕は麻美の上半身も脱がしたかったが
もうちょっと様子を見てからと判断し麻美を横に寝かした。
そして脚を開き少々アンモニア臭のする麻美のおまんこは
妹のおまんことちょっと違い、うっすらと1cm位の長さだろうか、
濃い目のうぶ毛みたいね陰毛が生えかかっていた。
色はとっても綺麗な肌色と言うかピンク色で
大きめのクリトリスとビラビラが印象的でした。
感心して見ていると恥ずかしそうに顔を隠して手で陰部を押さえようとしていましたが、
その手を払い舌先をクリトリスの部分に当ててチョロチョロと擦った。
すると麻美は体全体を痙攣させるようにビクッビクンと動かし感じている様子です。
そして舌全体を使っていつも妹にしているように
一定の速さで上下左右に舌全体を使って舐めました。
すると僕の動かす舌に合わせて麻美のからだがビクンビクンと反応して感じていました。
僕は妹しか知らないので麻美を見たときに
その人によって色んな所が違うんだなーと思いながらおまんこを舐めた。
舐め始めて約20秒ほどで痙攣が小さくなり、
大きく体をのけぞり全身に力が入ったかと思うと『んーーーっ』という
抑えた呻きと共に大きく小さくビクンとした後大きくビクンとして果てたました。
そして、そのまま続けて舐め続けると又痙攣が始まり20秒ほどで同じようにいってしまった。
そんな事を12〜3回ほど繰り返していましたが、きりがないので終わりにした。
僕の後ろでは妹が腰を浮かせながら僕たちを見て、
中指と薬指を左右にこすり時たま唾を付けながら一人の世界に浸っている。
僕は麻美に『麻美ちゃん、口でしてくれる?』と言うと
何の返事もなくスーと横に来てなれない手つきで妹の真似をするかに様に
ギンギンになっている皮の被っているおちんちんをぺろんと静に剥くとすんなりと口に含んだ。
すると僕の横で妹がこっちを見ながら『すごーいっ 』と言って
自分のおまんこをぴちゃぴちゃと音を立て擦っていました。
そして麻美は僕のおちんちんをジュポジュポと音をたてようとするが
なかなかうまくいかず、下手なりに一生懸命舐めてくれた。
その何ともあどけない顔に我慢できず、何も言わず口の中に出してしまった。
すると始めは驚いて逃げるように口からおちんちんを放しましたが
スグに咥え直して精子を口で吸い取った後、少し考えて気合を入れて飲みました。
しかし飲んだ瞬間吐き気を催し口に手を当てて涙目になりながら、
無理な笑顔を振る舞いながら耐えていました。
僕は『飲まなくていいよー・・・』と言いましたが、
無理してでも飲みたいと言う意志のようなものを感じました。
それを横で見ていた妹が『麻美、お兄ちゃんの事すきなんだって・・・』と言うと、
麻美が顔を赤くして『なんで、そう言う事言うのー・・・』と言って
恥ずかしそうにしていましたので、あまりの可愛さに、
麻美のバージンを貰いたいと思いました。
今まで、妹とはその一線は越えなかったと言うか、
何回か挑戦はしてみたもののあまりにも痛がるので断念してきました。
僕は、おちんちんを、あそこに入れたいと言う気持ちをずっと持っていましたから、
妹でさえ飲み込めなかった精子を自ら飲めるなら、
本番も大丈夫だろうと言う安易な考えていて、麻美に聞いてみた
『麻美ちゃんとエッチしたいんだけど、いい?』って言うと
その言葉を待っていたかの様に、恥ずかしそうに頷きました。
若さのせいか、僕は一度いってしまっても、
続けて4〜5回は大丈夫な下半身なのでもうすでにギンギンに脈を打っていました。
二人とも充分過ぎるほど準備はOK。
あと入れるだけの状態でしたが僕は麻美の後ろからそっと上着とブラジャーを取ると、
まだ誰にも触らせた事のない、発達途中の綺麗なおっぱいがしっかりと形になっている。
しかも麻美のおっぱいは、やはり妹と血が繋がっているだけあって
小さくピンク色の乳首で形もいい。
妹のおっぱいの方が少し成長しているくらいだ。
そしてその敏感に感じるおっぱいを後ろから軽く揉み、
首筋から耳にかけてゆっくりとキスをすると何とも言えない甘い香りが
麻美の体中から噴出しているかの様に感じられた。
そして充分に盛り上がった頃を見計らい、麻美の薄くて小さな、
まるで出来かけたイチゴのような唇に軽く接触させディープを促せる為、
麻美の目を見離さない様にゆっくりとディープに入っていく。
その瞬間、今まで興奮を抑えていたかの様に荒く激しい息遣いで、ぼくのおちんちんを掴んだ。
そしてこんどは麻美に『口で濡らして』というと
麻美は下唇をはに噛み微笑みながらコクリと大きく首を縦に振った。
そして、包茎への違和感は無いのか被ってしまった
おちんちんの皮をぺろんと剥き抵抗無くゆっくりと口に含んだ。
僕のおちんちんは、はち切れそうにカッチカチになっていた。
それを麻美はたっぷりの唾でジュボジュボと、やり始めた。
やり方を妹に教わったのか、僕が妹に教えた気持ちいいと思うやり方でやり始めたが、
あまりやってもらうと、いってしまうので濡らす程度に留め、
今度は麻美のおまんこを軽く舐めて濡らした。
まだ、成長過程なのかかなり興奮しているはずの麻美の陰部は余り愛液が出てこない。
それとも膜の向こう側は凄い事になっているのか?不思議だった。
そして軽く一指し指を濡らし未開封の花園に軽く押し入れた。
するとやはり中はヌルヌルのものが膜で封印されていて出てこられない状態だったのです。
指を第一関節まで入れた頃、麻美に『痛い?』と聞くと小さく顔をふったので、
これならいける思い剥いたおちんちんを麻美の入り口付近に当て軽く押して様子を伺ってみた。
しかし反応が無いのでゆっくりと、亀頭のカリまで入れた瞬間
麻美が僕の首に腕を回し力一杯締め付けてきながら
『痛っ… だめっ だめっ』とかなり痛そうでしたが、
僕は余りの気持ちよさに動かす腰が止まりません。
中にめり込めばめり込むほどピストンしやすくなり、
口では『ごめんっ ごめんっ』といいながら大きく腰を動かしている。
しばらくそうして出し入れしているうちに麻美は痛みが少し楽になったのか、
それとも麻痺しているのか、痛がる様子も無く、
かと言って感じている様子も無く黙って僕にキスをせがみながら受け入れていた。
そして『いくよっ いくよっ』と言うと『いいよっ 』と言うので、
何も考えないでググッと腰を前に突き出し麻美の中で遠慮なく出してしまった。
しばらく結合したまま2人は余韻に浸るかのように抱き締め合ってキスをした。
まるでテレビドラマのベッドシーンの様に・・・。
そして、しばらくして結合部分を抜き取ると
おちんちんが真っ赤に処女でなくなった証の様に染まっていた。
そして麻美のあそこからは精子に血が混じりドロっとした液が流れ出した。
この前にも口で出したにも拘らず大量で濃い精子だった。
麻美は『すごーい 』と言って関心していた。
僕は、『妊娠しないかなー 』と言うと『いいもん、妊娠しても』と言うので、僕は本当に焦った。
それを黙って見ていた妹がうっとりとした顔で『本当にやっちゃったね・・・』と言って、
僕に近寄ってきて、おちんちんを手でシゴキ始め口でジュポジュポとやり始めました。
さすがに妹は僕のおちんちんを良く知っている。
麻美に私の方が何でも知っているのよとばかりに、2回いっているにも関らずいつもの様に、
指に唾をつけてお尻の穴に根元まで指を入れ、
出し入れしながらジュポジュポと音を立ててやり始めた。
あまりにも激しくてあっと言う間にいってしまった。
そしていつもの様に、そのお尻に入れた指の匂いを嗅いで『すごーい、エッチ・・・』
妹は結構な匂いフェチだ。
そして、なぜか今度は『私も入れて、我慢するから・・・』と言うので
『じゃー、もう一回お尻に指入れておちんちん立たして』言うと、すぐに取り掛かった。
しかし4回目となると無理ではないが少し厄介だ。
しかし妹は凄いプロ顔負けと思う。
スグにそそり立ち準備はOKとなったので、妹のおっぱいを激しく吸い付き、
やがて陰部に顔をもってきて、たっぷり唾液を付けながら舐め回した。
そしていよいよ、挿入へと移るが、麻美よりも少し怖がっているのか
さっきから『強く押し付けないで』とか『ゆっくり入れて』とか
麻美に『痛かった?』とかもう大変だ。
しかし僕は心に決めて、妹のあそこにたっぷり唾を付けて
カチカチになったおちんちんを擦りながらググッと押し入れた。
案の定妹は『だめっ だめっ 痛っ痛っ だめっ抜いてー』とこんな調子で
いつもだとここでやめてしまうが、僕は行くしかないと思い一気にメリメリっと半分まで入れた。
妹は泣きながら『だめっ 動かないでっ 』といいましたが
少しづつ腰を動かしていくと妹の中はかなりヌルヌルで気持ちよく、
ここまで来るともう止められない。
そして僕も、絶頂が近くなり激しく出し入れするころには、
妹もぐっと堪えて終わりが来るのをジっと待っていた。
そして出し入れも早くなったとこに麻美がきて僕にキスをしてきた。
見ているのが耐えられなくなり、側に寄ってきたのだ。
そして最後の一振りをぐぐっと奥まで押入れ抜いて即座に立って
『麻美っ 口っ 口あけて』と言うと麻美は大きく口を開け、
その中に思いっきり最後の一滴まで搾り出した。
麻美は、僕のおちんちんを丁寧に舐めてまた一気に飲み込みました。
しかしまだだめなのか、『うっ』といって手で押さえていました。
『麻美はチャレンジャーだな』と言いナデナデしてあげました。
妹はというとあまりの痛さでグッタリしていたので、
キスしながら『すごく気持ち良かったよ』と言うと、僕にすがって泣き始めました。
『今度入れるときは痛くないよ、すごく気持ちいいからね』と言うと軽く頷いていました。
そして、その日は解散して、麻美は歩くたびに避けたとこがしみて痛いといって、
ちょっと変な歩き方で家に帰っていきました。
妹も次の日はやはり変な歩き方をしていました。
その後は、週1〜週2回のペースで3人でやっています。
最近はお尻の穴を開発しています。
ゆくゆくはアナルセックスで2人をよがらせたいと思っています。
終わりかな?
乙です よかったよ〜
>107-131 乙
134 :
144:04/03/16 00:28 ID:DSvEHCFQ
萌えたとゆーより泣けたんでコピペ スレ違いだったらスマソ
「【さようなら】別れのSEX【これっきり】220-230から抜粋」
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1075769792/220-230 妻のことが大好きだった。可愛くて性格もよくて結婚できた時は天に上る気持ちだった。
ひとつだけ、身体が弱かった。日本で百数十人という事で病名は支障があって書けないけど、
症状が進んで心拍が上がると危険な症状、日常は静謐にしてなきゃだめ。妻の容態が大事で
セックスしたいなんて思ってもいなかった。
幾度か入退院。薬の副作用で隠部が感染化膿。最期の入院の三日前、実家に行って一日
帰ってこなかった。あとから妻の両親にきいたが激しくもめたらしい。
もしもの場合の別れを両親に告げて、私の元に帰った妻は、入院の前の夜精一杯綺麗に
化粧して、それまで二年間、病んだ心臓と肺を気遣って彼女を抱かなかったオレに詫びた。
そして、こんど入院したらもう二度と、妻として、恋人としてオレに何もできないし、
してもらえなくなる。今夜ショックで死んでも構わない。抱いて欲しいと言った。
135 :
144:04/03/16 00:29 ID:DSvEHCFQ
性欲はこれっぽっちもなかった。ただ、心は激しく互いを求めいたと思う。静かに、妻の
身体に思い出を織るように愛し続けた。キスをしたまま彼女の下肢に射精した。
「ふみ(妻の名)元気になったら、いままでの分、いっぱいしてね、毎日二回も三回もする
からね」
救えない悲しみは涙は出ないで、息が詰まる事を知った。オレも妻も、最期の別れの
セックスということは分かっていた。
2ちゃに迷いこんでスレタイトル見て、これまで、誰にも話さなかっことだけど、書いて
みました。あの日のことは、全て完璧に覚えてますね。ただ、その記憶の中の妻は、病に
やつれた姿ではなく、初めて会って恋に落ちた時の美しいふみなんですよ。 無理してでも
セックスしてよかったんだろうと思います。私の心の一番奥にしまってある宝物です。
翌日入院して10日あまりで、一度も好転しないで妻は死にました。早いですよ、
あれから6年たちました。母親のことなにも覚えてない娘も三年生。分かる年頃になったら
話ていいのか?いや、やめときましょう。
136 :
144:04/03/16 00:36 ID:DSvEHCFQ
以上おわりです。どこかのコピペかもしれないけどネタとは思えなかったんで、泣いたYO
138 :
134:04/03/16 01:04 ID:DSvEHCFQ
>>135 セックスして10日ほどで、死んでしまった奥さん
んで、どうして娘がおって、3年生で???
140 :
139:04/03/16 02:26 ID:z8fEiFp0
ごめんなさい
発病して2年ってことなんだね
病気になる前に生んだ娘さんってことか
なるほどねえ
1 :仕様書無しさん :04/01/30 07:30
乳首から何もしないのに母乳を漏らす嫁が愛しくて、
勃起を押さえることが出来なくなった。
そのまま嫁を押し倒して乳を搾りながらガンガン突いた。
対面座位で突き上げながら母乳を啜った。
バックでシーツに母乳を搾り、飛び散らせながら、えぐりこんだ。
嫁の母乳が自分の体を作る栄養になると思うと、倒錯的な欲情がこみ上げてくる。
三回の射精では収まらなかった。
今は疲れて寝てる嫁に明日は朝食を作ってやるか。
俺は変態だな。
はじめまして、りかちゃんといいます。27歳でOLをしてます。
私はほとんど毎日、家族とお風呂に入っています。
と言っても、普通のお風呂なので、
家族全員(両親と弟と私)四人が一緒に入るのは無理なので、
私はもっぱら父か弟と入ります。父と入る事が一番多いです。
友達に話すと、皆「そんなの絶対おかしい。
お父さんと一緒になんて、絶対イヤ」などと言いますが、
私は昔からずっと一緒に入っていたので全く気になりませんでした。
ただ、弟は必ずオチンチンが大きくなるので、お互いに少し恥かしいです。
弟は23歳で、母とよく一緒に入っています。
弟とはしませんが、父とはお互いに身体を洗いっこします。
私は父の全身(オチンチンも)を洗ってあげますが、
父はさすがに私のあそこは洗えないようです。
私は別に平気なのに、「大事な所だから、自分であらいなさい。」と言います。
父の目の前で足を開いてスポンジで洗った後、指で洗うのですが、(これは母に教えて貰いました)
それを見ている父のオチンチンが時々大きくなるときがあります。
そんな時は、さすがに少し恥かしいです。
でも、父は私のあそこ以外は平気で洗います。
オッパイなんかマッサージついでになんて言って、手で洗います。
時々乳首を摘まんだりするので、そんな時は睨んでやりますが、
ほんとに怒っている訳ではありません。
父もそれを分かっているのでまた摘まんだり、
調子にのると噛んだりしてきます。(これは母には内緒です)
何回か、湯船の中で父とキスをしたこともあります。
初めは唇を合わせるだけだったんですが、最近では舌を絡めたりして、
ちょっとエスカレートしてきました。
お風呂から出て、お互いに身体を拭き合うときは父は私のあそこも拭いてくれます。
タオルをあそこに当てて、優しく拭いてくれますが、時々いたずらされます。
正直に言うと、父の指が入った事も何度もあります。
そのあと、二人とも全裸のままリビングでビールを飲んだり、
テレビを見たりして過ごします。暫くして、母と弟がお風呂から出てきます。母と弟も全裸です。
夏など皆翌日の朝まで全裸で居る事も少なくありません。
リビングで私のあそこについていろいろ話した事もあります。
三人が私のあそこを見ながら、「ちょっと黒ずんできた」とか、
「左右のビラビラの大きさが違う」とか、みんな勝手な事を言うので、少し頭に来ました。
でも、その後母のあそこについてもみんなで色々言いました。
勿論、私も好き勝手な事を言っちゃいました。
夜、寝るときも、父と寝る事があります。
一人で寝るつもりでいても、中々寝付けなくて父と寝ようと両親の寝室に行って、
両親がセックスしている所に遭遇した事も何度かあります。
そんな翌朝はお互い気まずいんですが、何時の間にか仲直り出来ます。
私が父と寝るときは、母は弟と寝ます。
弟から聞いたのですが、弟の初体験の相手は母の様です。
お互いに全裸で寝ていて、我慢できなくなった弟が母に求めたら、
何も言わずに抱きしめてくれたそうです。
その夜、三回したと弟は言ってました。
今でも母と弟は関係が続いていますし、父もそれを知っている様です。
リビングで四人で全裸でいる時に、弟は母のオッパイを揉んだり、
口に含んだりしますし、母の足を広げてあそこを覗きこんだり平気でします。
母も、「よっちゃんのオチンチンは汚くないわ」と言って、
弟のオチンチンを舐めたり、口に含んだりします。
さすがにそんな事をするのは父のいない時ですが。
今年の夏、ビキニの水着を着るときに、あそこのヘアーを剃りました。
少しだけ剃るつもりだったんですが、お風呂で父の目の前で足を開いて剃っていると、
全部剃ってみようと思い、そり続けました。
お尻の方の剃りにくい所は父に剃って貰ったのですが、とても恥かしかったです。
でも、ツルツルのあそこを見て父がとても喜んでくれたので、嬉しかったです。
勿論、母と弟にも披露しました。
特に弟は私のあそこを見たとたんにオチンチンが勃起してしまうほどでした。
夏が過ぎても私はあそこの毛を剃っていました。
やっと最近生え揃ったって感じです。
でも、父はまたツルツルのあそこを見たいと言っているので、近々剃って貰うつもりです。
お風呂の中で、オシッコをするのも好きです。
父も喜んでくれますし、凄く恥かしいんですけど、
父の目の前で立ったままオシッコをすると、あそこが濡れちゃいます。
父のお友達と(男性です)お風呂に入った事もあります。
その時の事と、先日の家族旅行の事はまた今度書きます。ちょっと長くなったので。
あけましておめでとうございます。りかちゃんです。
続きを書く前に、一日に御来光を見に行った時の事を書きます。
行ったのは海岸とか山の上ではなくて、
自宅から車で一時間位走った所の田んぼの真中です。
家族四人で行ったのですが、全員全裸にコート一枚で行きました。
さすがに寒いので、直前まで車の中に居て、
太陽が見えて来た頃に全員外に出て全裸になりました。
寒くてガタガタ震えていましたが、一年の始めに記念になりました。
(ちなみに全裸御来光を言い出したのは私です。)
自宅に戻ってコートを脱ぐと弟のオチンチンは大きくなっていて、
すぐに母と弟の部屋にいきました。私は父とお風呂に入って身体を温めました。
お風呂から出て、暖房の効いたリビングで父とテレビを見ていると、
母が弟の部屋から降りてきてお雑煮を作り始めたので、
母を手伝いながら「よっちゃんとしたきたでしょ。」と聞くと、
母は恥かしそうにしてました。
四人でお雑煮を食べた後、私は父と寝ました。
(寝たって言ってもエッチした訳じゃありませんよ。)
後で弟に白状させたんですけど、このときも弟と母はセックスしてたようです。
御来光から帰って来た時はお互いに興奮していて、生でした、と言っていました。
勿論中に・・・だそうです。
父のお友達とお風呂に入った時の事を書きます。
といっても、私の家に泊まった事のある人とはほとんど一緒に入った事があるので、
特に印象に残っているおじさまとの事を書きます。
父とおじさまとは高校時代の同級生で今までお付き合いがあります。
私も生まれた時から御世話になっていて、
生まれて間も無い頃に抱っこしてもらっている写真もあります。
ですから、おじさまとは幼い頃からお風呂に入っていましたが、
さすがに私の身体が女らしくなって来ると遠慮していたようです。
私が高校二年のとき二家族で温泉に行く事になり、
その時におじさまと「久しぶりに一緒に入ろうか」ということになり、
おじさまと父と私の三人で家族風呂に入りました。
久しぶりで少し恥かしかったんですが、おじさまはとても喜んでいました。
その後また一緒にお風呂に入ることが多くなって、
私も裸でおじさまに抱きついたり、結構大胆な事をしていました。
おじさまは温泉好きが昂じて、自宅に大きなヒノキ風呂を作り、
一度入りに来なさいと言っていたんですが、父の仕事の都合でなかなか行けませんでした。
やっと行けるようになったのが昨年の10月上旬の土曜日でした。
おじさまのお宅に着いたのが午後三時ごろで、さっそくお風呂に入る事になりました。
おじさまは娘さん(由利恵さんと云います)と二人暮しです。
奥さんは三年前に病気で亡くなりました。
由利恵さんはバツイチで、奥さんが亡くなって少しした頃に離婚されて実家に戻って来ました。
おじさまは「由利恵も一緒にどうだ」と誘っていましたが、
恥かしいからと言って、結局三人で入りました。
お風呂は庭に作ってあって、とても広くて立派でした。
六畳くらいの広さで、その半分くらいが湯船になっています。
私はすぐに掛湯をして湯船に入りました。
おじさまとは何度もお風呂に入っているので、
おじさまの目の前で足を広げて掛湯をしてもそんなに恥かしくはありませんが、
時々覗きこんでくるので、その時はとても恥かしいです。
お風呂は広くてとても気持ち良かったです。湯船の中で子供のようにはしゃいじゃいました。
湯船から出て、父とおじさまの二人に身体を洗ってもらいました。
実はこの時まだ私のあそこはツルツルにしてあって、
おじさまは何度も私のあそこを洗いました。
ワレメに沿って指をすべらせて洗われる度に私は腰を引いてしまったんですが、
それがとてもおもしろかったようです。
私は二人の全身を洗うのは大変なので、
二人の背中を流した後、オチンチンを洗ってあげました。
父のオチンチンはいつも洗っていますが、
おじさまのを洗うのは久しぶりで、とても恥かしかったです。
洗っているうちに大きくなってきて、おじさまも恥かしがっていました。
三人で湯船に入って、私は父に赤ちゃんがおしっこをするポーズで抱っこされました。
正面にはおじさまがいます。父はそのまま立ちあがりました。
私は両手を膝に置いていたので、ツルツルのあそこが丸見えのままで暫くいました。
これは私がおじさまへのお礼として父に頼んでおいた物でしたが、
いざ見せるととても恥かしかったです。
私達がお風呂から出ると入れ替わりに由利恵さんがお風呂に入りました。
私達が全裸のままビールを飲んで少しエッチな話で盛りあがっていると、
由利恵さんがバスタオル一枚でお風呂から出てきました。
「みんなが裸だから」ということで、
由利恵さんも恥かしいけどこのままでいますといいました。
ホントに恥かしそうで、顔を真っ赤にしてました。
おじさまが「りかちゃんのツルツルのあそこを見たい」と言い出したので、
私がソファーに両足を開いて乗せると、
おじさまは真正面にしゃがんで丸出しのあそこをニヤニヤして見ました。
バスタオル一枚の由利恵さんと私が夕食を作って、四人で食べました。
由利恵さん以外は全員全裸のままでした。
夕食の後もう一度お風呂に入ることになり、
由利恵さんもごく自然にバスタオルをとっていました。
おじさまは由利恵さんとお風呂に入るのは小学5年以来だと言って、とても喜んでいましたし、
父も私以外の若い女性とお風呂に入れて嬉しいといっていました。
(由利恵さんは29歳です)勿論私も嬉しかったんですが、少し妬けました。
私はおじさまと身体を洗いっこしました。
おじさまは全然遠慮しないで私のオッパイやあそこを洗いました。
特にあそこは念入りに洗うので、私は感じて少し声を出してしまいました。
父も由利恵さんの身体を洗っていました。
由梨絵さんは私より感じていたようで、顔を真っ赤にして息を荒くしてました。
お風呂から出て、四人で全裸のままお酒を飲みながらエッチなゲームをしました。
ゲームと云っても、じゃんけんで負けた人が勝った人の命令に従うという単純なものです。
命令はあそこを全員に見せるとか、オチンチンをしごくといったものが多くて、
少しつまらなくなって来た時におじさまが勝って私が負けました。
命令は全員にあそこにキスをさせるという物でした。
最初にキスをしたのはおじさまで、次に父がしました。
父は恥かしがっていましたが、私は恥かしさと同時に、すごく興奮してました。
由利恵さんは私のあそこを少し開いて、舌でぺろりとなめました。
次も私が負けて同じ事をされました。
でも、由利恵さんはあそこに舌を入れてきました。声を押さえるのに必死でした。
その後の命令は過激なものばかりで、私と由利恵さんは全員の性器を舐めましたし、
私は父のオチンチンを5分間しゃぶるという命令を3回やらされました。
その後由利恵さんが父のオチンチンをしゃぶった時に、
父は由利恵さんの口に出してしまいました。
由利恵さんはおじさまの精液も口に出されていました。
父は私がフェラチオをしているとき、必死に我慢していたそうです。
私のあそこにきゅうりを入れた所でゲームは終わりました。
終わったというより、エスカレートしてきたので、やめた。というのが本当のところです。
父と私は客間で寝る事になりましたが、お互いに凄く興奮していて、
父が私のあそこを見たいと言ったので仰向けになって足を開いて見せてあげると、
父はぺろぺろと舐めてくれました。
凄く中まで舌を入れて、ピチャピチャと音を立てて舐めてくれました。
私も父のオチンチンを夢中でしゃぶりました。
そしてその日、初めて父とセックスしました。
今まで私が経験したセックスのなかで、一番気持ちいいセックスでした。
お久しぶりです、りかちゃんです。たくさんの人に読んで貰っている様でとても嬉しいです。
改行版なんて物も作ってくれて....プンプン!
父と初めてセックスした時の事は、あまりはっきりと覚えていません。
とても興奮していて夢中でした。
私は父にしがみついていたそうで、
父がイク時に外に出す為に身体を離そうとしても出来なくて、
結局私の中に出しました。私もそれを望んでいたようです。
翌朝、由利恵さんに「すごい声を出してたわよ」と冷やかされ、
おじさまにもニヤニヤされてとても恥かしかったです。
朝食をとっている時にあそこから精液が流れてきて、恥かしくて泣きたくなりました。
朝食の後、四人でお風呂に入って、みんなで身体を洗いっこしました。
特に私は、「妊娠したらいけないから」なんて言われて、
おじさまと由利恵さんにあそこに指を入れて洗って貰いました。
お礼に父とおじさまのオチンチンと由梨絵さんのあそこを口で綺麗にしました。
お風呂から出て、また前夜と同じゲームをしました。
始めから過激な命令ばかりで、みんなの前でオナニーやオシッコをさせられたり、
性器を舐めさせられました。
おじさまと由利恵さんの目の前で父の大きくなったオチンチンをあそこに迎えました。
それも5回も。(射精は最後の一度だけです。)
私は開き直って思いきりイヤらしく腰を振ったり、声を出しました。
先日(と言っても去年ですが)伊豆の温泉に一泊の家族旅行をしました。
温泉に着くなり家族四人で家族風呂に入りました。
四人で一緒にお風呂に入るのは久しぶりで、みんなとてもはしゃいでしまいました。
露天風呂も有ってとてもいいお風呂でした。
私が父と露天風呂に入っているとき、
内湯を見ると母が弟のオチンチンをしゃぶっていました。
私もお風呂の中で父のオチンチンを触っていましたが...
家族風呂を出ると、父と私は露天風呂に行き、母と弟は部屋に戻りました。
露天風呂は混浴ではなくて、ちょっと恥かしかったんですが、父と一緒に男湯に入りました。
5〜6人の人が居て、私に気づくとびっくりしていましたが、
私が堂々としているせいか、皆さん遠慮せずに私の身体を見てました。
私も最初はタオルを腰に巻いていたんですが、すぐに全裸になってしまいました。
三人連れの男性がお風呂につかっている前に立ってお話をした時はとても恥かしかったです。
三人の目の前に私のツルツルのあそこがあるんです。
三人ともとても喜んでくれて、父の目を盗んで少し触らせてあげました。
岩の上に足を開いて座った時には、私のあそこは丸見えだったと思います。
父に見つかって怒られました。子供じゃないんだぞって。
皆さんが注目しているのに、私はお湯の中で父のオチンチンをしごきました。
父も私のあそこに指を入れて来たので、
私は凄く感じてしまって声が出そうになりました。
露天風呂から部屋に戻ると部屋の中から母の喘ぎ声が聞こえました。
襖を少し開けて見ると、母と弟がセックスしてました。
父と部屋を出ておみやげ物を見て時間を潰した後、
もう一度部屋に戻ったときには母の喘ぎ声は聞こえなかったので私達は部屋に入りました。
でも、セックスが終わったばかりだったようで、
二人は全裸で抱き合ってキスをしてました。
二人とも慌てて起き上がり、浴衣を着ようとしましたが、
「前から知っていたから慌てなくてもいいさ」と父が言いました。
母は泣きそうな顔をしてましたし、弟も気まずそうな顔をしてましたが、
父が私を全裸にしてキスをしたり私のあそこを触るのを見ると、
母は全裸のままお茶を入れはじめました。
父の提案で、おじさまのお家でしたゲームをすることになりました。
父と私は過激な命令ばかり出して、私達の目の前で二人はセックスをしました。
弟の精液が流れ出す母の性器を舌を入れて綺麗にしました。
弟のオチンチンも舐めて綺麗にしてあげました。
勿論私と父もセックスしましたし、母も私達の性器を綺麗にしてくれました。
四人とも全裸で何も隠さずに、仲居さんに写真を撮って貰いました。
食事も全裸でして、その後で又全員で家族風呂に入りました。
その後の事はこの次に書きます。皆さんが想像している通りの展開かな?
でも、最近は自分でもびっくりするくらい凄いんですよ。
お久しぶりです。りかちゃんです。もう私の事なんかみんな忘れちゃったかな?
凄い人いっぱい居ますもんね。
最近の事を少し書きます。
相変わらず私は父とお風呂に入って一緒に寝ています。弟は母といつも一緒です。
温泉旅行のとき私達の目の前でセックスをした母と弟は、
今では全く遠慮せずに私と父の前でいちゃつきます。
ある日、私達がお風呂上りに全裸でビールを飲んでいると、
母と弟がやはり全裸でお風呂から出てきました。
びっくりしたのは二人ともあそこのヘアーを綺麗に剃っていた事です。
二人ともツルツルで、弟のオチンチンは凄く大きくなっていました。
二人はテーブルを挟んで私達の前に立つと、お互いに剃り残しが無いか調べ始めました。
弟が母のお尻を広げてあそこからアナルまでペロペロと舐めて調べた後、
母も同じ様にして弟の剃り残しを調べます。
アナルの周りを調べ終わった母は弟の前に回ると、
今度はオチンチンの周りを舐めまわしました。
そして父をチラッと見ると、
ビンビンに勃起した弟のオチンチンを根元まで一気に口に咥えました。
ブチュブチュとイヤらしい音を立てながら美味しそうにおしゃぶりする母の顔はとても淫らで、
父と私は無言で見ていました。
気が付くと父のオチンチンも激しく勃起していて、
私が思わず握り締めると、父はとても嬉しそうな顔をしました。
母の頭は激しく前後に動いていて、弟もそれに合わせて腰を振っています。
弟が母の顔に腰を押し付けて、「ウウッ」とうめくと、母の口の中に射精しました。
少しすると母の喉がゴクッゴクッと動いて、精液を飲んだのが分かりました。
満足そうな顔をした母は弟のオチンチンを舐めて綺麗にすると、
私達にもツルツルのオマンコを見て欲しいといいました。
父の顔の前にお尻をつきだした母はとても興奮していました。
母のお尻を広げる弟の手も震えていました。
弟のオチンチンは射精したばかりなのにもう勃起して、私の目の前にありました。
私は何の躊躇も無く、弟のオチンチンを口に咥えて舌を動かしました。
父もビチョビチョになった母のあそこを舐めまわしていました。
母のオマンコが私の目の前に来ました。
弟のオチンチンから口を離すと、今度は母のオマンコを舐めました。
右手に父のオチンチン、左手に弟のオチンチンを握り締めて激しくしごきました。
母のオマンコに顔を押し付けて、奥の方まで舌を伸ばして舐めまわすと、
母は泣き出しそうな声を出してイキまくっていました。
私のあそこもビチョビチョで、我慢できなくなっていました。
私は母のお尻から顔を離すと、
「お願いっ、私も気持ち良くしてっ。」と、夢中で叫んでいました。
私は父に背中を向けて父のオチンチンに腰を降ろしました。
父は私の両足を抱えて大きく開きました。繋がっている所が丸見えです。
弟は私の口にオチンチンを突っ込みます。
母は父の両足の間にしゃがんで、父のオチンチンを迎えている私のあそこから、
父のキンタマまで舐め始めました。
初めての経験で、私は訳が分からなくなっていました。
物凄い快感で、特にクリトリスを吸い上げられた時には、
母の顔に大量に潮を吹いてしまったようです。
父は私を下から激しく突き上げて、両手で私の乳首を弄びます。
私の足は母が持っていました。
弟が私の口の中に射精して、私がそれを飲んでいるとき、
父がオマンコの中に射精しました。
父のオチンチンが私の中から抜けると、
精液が流れ出て来て母が綺麗に舐め取ってくれました。
弟はそれを写真に撮っています。
私のオマンコが綺麗になると、母は父のオチンチンを舐め始めました。
母のフェラチオはとても上手で、みるみるうちに父のオチンチンは勃起しました。
私は写真を撮っている弟の前にしゃがんで、オチンチンをしゃぶります。
母は父と向かい合って父の腰にお尻を降ろしました。
二人ともとても激しくセックスしました。
私は弟の手を取って私の部屋に行き、ベッドの上で足を大きく開きました。
弟は私の身体を隅まで舐めまわし、
ビチョビチョのオマンコに大きなオチンチンを突っ込みました。
初めて弟とセックスしました。
弟のセックスはとても激しく、何度もイキました。
射精しても直に勃起して、精液が流れ出しているオマンコに挿入してきます。
結局、その日は弟の部屋で寝ました。
と、言っても午前三時頃までセックスしていて、弟は私のオマンコに四回射精しました。
弟は前から私としたかった、と言ってくれました。
私はとても嬉しくて、「お姉ちゃんもよ。これからもセックスしようね。
お姉ちゃんのオマンコで遊んでちょうだい。」などといっていました。勿論本心です。
父とのセックスも素敵ですが、弟の気持ちも嬉しくて堪りませんでした。
翌朝、四人とも全裸で朝食をとった後、父が母と弟に剃毛した理由を聞きました。
二人は以前から私がツルツルにしていたのを見て興奮していたそうです。
又、私達に内緒で露出プレイをしていて、
いろんな所で全裸になっていた母が、
もっと恥かしい思いをしたいと言い出し、剃毛を決意したと言いました。
そしてツルツルになった母のオマンコを見た弟が、
興奮して自分も剃ってしまったそうです。
母は弟だけじゃなくて、たくさんの男性とセックスしたいと言いました。
父の話だと、母は処女のまま結婚して、何も知らない女性だったそうです。
しかし私を出産してからはとても淫乱な女になったというんです。
母は全裸で床に腰を降ろし、足を開いて泣きながら、
「私は淫乱な露出狂です。お願いですっ、
たくさんの人とセックスさせて下さい。」と、父に頼んでいます。
父は許可をしました。
但し、今後一切下着は着用しない事。
自宅では誰が来ても全裸でいること。
自宅に来た男性とは必ずセックスをすること。
外出の時には、お尻が見えるミニスカートを着る事。
夜七時から朝七時までは何があっても全裸でいること。
男性の要求にはSMも含めて絶対に応じる事を条件にしました。
母は嬉しそうにその条件を一つずつ便箋に書き、最後に署名しました。
父は弟の友人で、まだ童貞の男の子の初体験の相手をする様に母に命令しました。
初体験の相手だけでなく、
一人前に女性を満足させる事が出来るまで練習台になることも命じました。
弟は少し戸惑っていましたが、何人かの友人に電話をして、
結局四人の童貞君を捜しました。
「素敵な御命令を頂いてありがとうございます。
皆さんに立派な男性になっていただけるようにがんばります。」
母はオマンコを弄りながらそういいました。
そして自分でシティーホテルを予約すると、
全裸にコートだけ着て弟と自宅を出て行きました。
「これからリカは二人を相手にするんだよ。だいじょうぶかな?」
父は私のお尻を撫ぜながらそう言いました。
「う、うん。大変そうだけどがんばります。」
私はそう言うと父のオチンチンを口に含みました。
その日の夕方、弟は一人で帰ってきました。
母は四人の男の子の初体験の相手をした後、
弟も含めた五人と代わる代わるセックスをしたと言います。
全身精液まみれでホテルを出た後、その中の一人のアパートに行き、
その部屋で全員とまたセックスをしたそうです。
母は暫くそこにいて全員のセックス練習台になるつもりのようです。
弟は母のコートを持って来ましたから、ホントに全裸でセックス漬けになる様です
それから一時間位して三人でお風呂に入ろうとしていた時、
玄関のチャイムが鳴りました。
私が全裸にバスタオルだけの格好で玄関を開けると、
そこには母の妹、つまり私達の叔母さんが立っていました。
母から連絡を貰って、私達の身の回りの世話をしに来たといいます。
御主人も承知しているとの事です。
「姉の替わりに皆さんの御世話をさせてください。宜しくお願いします。」
叔母さんはそう言うと、玄関で着ている物を全て脱ぎました。
子供の頃、一緒にお風呂に入って以来、
久しぶりに見る叔母さんの両方の乳首には大きなピアスがしてありました。
お尻には「皆さんのおもちゃにして下さい。」と
おじさんの署名と一緒にマジックで書かれていました。
私達はバスタオルを取りました。
「上がりなさい。そして皆に改めて挨拶をしなさい。」
父が言うと、叔母さんは四つん這いになってリビングまで行きました。
叔母さんのオマンコにもたくさんピアスがしてありました。
以上です。続き知ってる人いたら、うpよろ
ひえー・・・
乱交は萌えねぇ・・・
わけわかんね〜
>>142-169 現実味無さすぎ。ネタか否かなどとくだらないツッコミ入れるつもりは無いが、少なくともティムポは立たんわ。
正月に親戚が訪れるなか叔父は夫婦で家にきました
私はおばちゃんもいるなら、と挨拶にいきました
二人は挨拶をすませると私にお年玉をわたしお母さんとお父さんと話していました
私が部屋に戻ってしばらくすると叔父が私の部屋にやってきました
叔父は「あれからオナニーしてるかい?ちょこっとオナニーしてみせて」と言ってきて私は焦りました
私はベッドの下からローターを出しオナニーしはじめましたが
「お母さんこないよね?」と何度も確認しました
私がローターだけでオナニーしていると「バイブはどこ?」と叔父が聞いてきました
わたしは「机のなか」と答えると机に向かってるときだけオナニーしてると勘違いしたのか
「そうかそうか」と、うなずきながらなっとくしていました
私がクリトリスでばかりオナニーしてるのに物足りなかったのか
叔父は指をなめると「バイブの代わりだ」といってお尻にいれてきました
私はすぐ下に両親がいるのでばれたら恥ずかしいのとお尻に指を入れられてる恥ずかしさでいっぱいでした
叔父はお尻の中を指でかき混ぜると一度指を抜き匂いをかいでいました
「うんちはついてないけどまだお尻でオナニーあんまりしてないね
中学生になるまでにお尻でしても痛くならないくらいにならしておくんだよ」
そういって指をなめて見せるとまた下に降りていきました
私がパンツをはいて気を取り直した頃お母さんが「叔父さんたち帰るから見送りにきなさい」と私を呼びに来ました
叔父夫婦を見送りに外に出ると数日前に乗った車に叔父夫婦が乗っていました
「それじゃ近いうちにまたくるから」叔父のその言葉が私に向けられているとは誰も気づきませんでした
お母さんの「またいつでもいらしてください」の言葉に私は思わずお母さんを睨んでいました
それから数日が過ぎまた家には私一人の冬休みがきました
両親が正月休みを終えた次の日にいきなり叔父が来ました
「エミちゃん姫始めに来たよ」叔父はそういうといきなり裸になりました
私は姫始めがなんのことだかわかりませんがエッチな事だと思いとりあえず裸になりました
叔父はソファーに座ると「ほらこっちにおいで」と私を上に座らせました
叔父のペニスが私のあそこの下に見える状態で叔父は私の胸を撫で
クリトリスをいじりながら「エミちゃん今年の春からは中学生だね
入学記念何がいい?あ、その前に卒業旅行に連れていってあげようか」
叔父の考えていることはだいたい予想がつきました
私はどうせならと入学記念に欲しかったもの「携帯電話」をせびりました
両親からは買ってもらえそうになかったので叔父に頼んでみました
「じゃあ春になったら買ってあげるね」と叔父は約束をすると私のあそこにペニスを入れてきました
叔父は私を抱いたまま揺さぶり痛いくらいにクリトリスをつまむと私の中に出してきました
「そろそろ生理くるようになった?」叔父がそう聞いてきたので
本当はまだ来てなかったのですが来てると言えばやめてくれるかなと思い「この前きました」と答えました
「それじゃ避妊しないとね、今度からは出すときは口かお尻だね」
叔父はそういうと私の口とお尻に指を入れてきました
「おじさんこれから忙しくなってなかなか会えないけど、ちゃんとお尻でもオナニーするんだよ」
そういってまたセックスをしてから帰っていきました
冬休みが終わり学校が始まるとまた平和な日々が戻ってきました
学校では友達と中学になったら何をするだとか寄せ書き手帳だとかでワイワイしていました
すでに浮かれ気分であったのとお年玉でお金があった事で友達とよく買い物にでかけていました
友達の携帯をみたり携帯を売ってる店に入る度に私もやっと持つ事ができるんだ
と叔父さんに会えるのが少し楽しみになっていました
正月休み編 は以上です。
>>169 ネカマの文章コピペ、イラネ。萌えない。
>137
>107-131
186 :
えっちな21禁さん:04/03/17 03:58 ID:UiSRPb0/
前スレの温泉のやつ2つよかったなぁ
>>186 見たことないけどそんなによかったんだ
キボンヌだけど皆さんに悪いな(´・ω・`)
まとめに載ってるんじゃないか?
りかちゃんの元スレのURLきぼんぬー
あれは去年の冬のことでしたね。
野郎の連れと2人でスキー旅行に行ったときのことでした。
漏れの泊まってた温泉旅館は内湯は男女別、露天は混浴の造りでした。
あまり大きくない露天だったので男女別にできなかったのでしょうw
もちろん宿の手配をしたのは漏れ。
ネットで片っ端に調べ上げ、混浴露天のある宿を見つけたのさw
昼間のスキーではナンパの成果はなく、
けど天気に恵まれてかなり滑りこんだんで心地よい疲労感で宿に着きました。
夕食前に軽くひとっ風呂。
露天にももちろん入ったけどこの時間帯にさすがに混浴に入ってくる女性客はいなかったねw
夕食は広間で食べるスタイルの宿でした。
漏れ達の他には5,6組の客が来てました。
ほとんどがカップルの客でしたが、2組女性だけのペアがいました。
「おい、ひろゆき(ホントに実名)、あいつらちょっといけてね?」
「おおー、いいねー、これはぜひともお近づきにならないとw」
「なー。何とかして部屋に連れ込まないとな。どうすべ?」
「酒でも飲んでるんなら誘うんだけどあいつら飲んでないな」
漏れたちはビール飲みながらゆっくり食ってたんで女性陣は夕食を済ませて広間から出てってしまいました・・・
「あちゃー。帰っちゃったよ・・・」
「こりゃ明日の昼に期待するしかねーかな」
とぼとぼと野郎二人は広間を後にするのでした・・・
部屋に戻ったら野郎二人でバカ話しながら持参したウイスキーを飲んでおりました。
「そういや板の手入れしてなかったな」
エッジを磨ぎ直してワックスをかけたら汗だくになってしまいまつた。
「だああーっ、もっぺん風呂入りに行こうぜ」
「そうだな。酒も抜かないとな」
「この時間じゃあ誰も風呂に入ってねーかもな」
「だな・・・」
このとき11時くらいでしたかねー。スキー宿だとみんな早めに爆睡しちゃうからね。
内湯で頭と体洗いなおして露天へ向かいました。
そこで湯気の向こうに人影が見えたのでつ!!
「まさか?」
「どーせ男だろ」
「ん?」
女性二人でした・・・w
「あ、失礼。悪かったら内湯に戻るけど?」
しばし女二人はちょっと考えこんでます。
漏れは挑発するように前を隠すタオルをチラチラさせますw
「いいええ。混浴ですよね。遠慮しないでどうぞ」
そのナイス決断にガッツポーズ!!
「じゃあ遠慮なくw」
若いねーちゃんとの混浴は久しぶりだー!
漏れは混浴といえどタオルは湯に浸さない主義。薄暗かったけどばっちり見られてたことでしょうw
ねーちゃん達も安心しきってたのかタオルは巻いていませんでしたw
気まずい空気が流れるのもまずいので・・・
「君達も滑りに来たんでしょ?今日は天気が良くて気持ちよかったねー」
「そうですねー。気持ちよかったー」
「どこから来たの?漏れら神奈川」
「埼玉からですー」
残念、埼玉じゃ仲良くなっても帰ってから続かんなw
そこから何話したのか詳しくは覚えていませんが、彼女たちは20代前半でOLしてたことを聞き出しました。
名前も忘れたのでAちゃん、Bちゃんとしておきましょう。
漏れもひろゆきもムラムラしてきて下心を抑えきれなくなってきたので行動にでることにしましたw
「Bちゃん、さっきから視線が怪しいんだけど・・・w」
「え、だって・・・違いますっ」
「彼氏の見たことくらいあるでしょう?」
「え、そんな。ないですぅ」
「どして?まさか処女じゃないよね?」
「いえ。する時は部屋暗くするし・・・」
「じゃあ見せてあげるからこっち来てごらんw」
「えっ、どうしよっかなあああ」
「もうっ、しょうがないなあ」
漏れもひろゆきも彼女達に向かって突進!!ざざざざざー
どさくさに紛れて密着状態を作り上げますw
「ほらちゃんと見えるでしょ」
「わっ、なんかおっきい」
「触ってごらんよ」
「えっ、そんな・・・」
じれったいので彼女の手を漏れのJrに誘導しますw
「うわあっ、硬い・・・」
「それだけBちゃんが魅力的ってことだよ」
「あはっ、そんなことないですよお」
「じゃあ漏れも」
とBちゃんのCカップくらいの胸を両手で鷲づかみw
「ああああんっ」
抵抗する様子もなかったのでちちくり合い開始!
ひろゆきもAちゃんを抱っこの体勢にしてまさぐってますw
もう最高です。混浴露天でおねーちゃんとのちちくり合い。
温泉のせいもあってみんな上気して誰かが入ってくるかも、なんて恐怖心はふっとんでますw
キスしまくりーの乳舐めまくりーのあそこに指突っ込みーのなんでもあり状態になってきました。
Bちゃんも感じまくりで無抵抗状態。つか、逝った?
「もうだめ・・・」逝っちゃったようですw
それじゃあと、漏れは新たな悪戯を試みました。
「Bちゃん、男の人のをしてあげたことないでしょ?」
「うん・・・」
「じゃあ教えてあげないとね。彼氏にもやってあげな。喜ぶよ」
「まずこうしてしっかり握ってごらん。あまり強く握っちゃだめだよ」
「そしてこうやって動かすの。そうそう、擦れるとこがあるでしょ?そこがキクんだよ」
そう、手コキです。Bちゃん言われるがままに奉仕してくれますw
「手だけで逝かせちゃだめなんだよ」
「えっ、やっぱり口ですかぁ?」
「そう、やってごらん」
漏れは風呂の縁に座る体勢になってBちゃんが咥えやすいようにしてあげます。
Bちゃんは恐る恐る口を漏れのJrに近づけます。じらされてるようで萌えw
「歯だけは立てないでね。まずは先っちょをアイスキャンディー舐めるようにしてごらん」
Bちゃんついに漏れのJrを咥えます。
「唇と舌と両方使ってしゃぶるのがいいんだよ。もっと早く動いてごらん」
Bちゃん必死に奉仕してくれます。ちょっと気持ちよくなってきたw
「うん、なかなかいいよー。今度は根元まで咥え込んでごらん」
「ふぉ、ふぉおれすらあああ?(こ、こうですか?)」
「そう、そして抜くときは吸い付きながら抜いてごらん」
じゅるるるるるる〜。すげー音。うん、素質あるぞ、Bちゃん!
「いいねー。それを繰り返しどんどんスピードあげてみて。そして手も一緒に動かしてごらん」
「んっ、んっ、んっ、んっ」
こ、こいつうまいじゃないか。かなり気持ちよくなってきたぞ。
ここで漏れとひろゆきはひとつの重大な決断を迫られることになった。
ここで一気にやってしまうか、それとも部屋に持ち帰ってマターリやるか選択することだ。
漏れ的にはマターリと堪能してとっかえひっかえやりたいトコだが、部屋に持ち帰るまでの間にこの淫らな乱れた空気が萎えてしまうのを懸念した。
ひろゆきもAちゃんにフェラしてもらう体勢になったので漏れ達はアイコンタクトと手旗信号で重大会議を行うw
結果、明日もあるかもしれない(漏れらは2泊の予定)、っつーことでここは一気にやる、ということで決定。
「Bちゃんうまいよ。かなり気持ちよくなってきた」
「またBちゃんを気持ちよくしてあげないとね」
ザブンと浴槽に浸かり、またBちゃんの胸と股間をまさぐる。
Bちゃんちょっとのぼせてきたのと気持ちいいのと混ざったのかもうフラフラになってきた。
「大丈夫かい?じゃあここに乗って」
と俺の膝の上に座らせます。そう、対面座位っつーか駅弁というかの体勢となったわけですw
指のかわりにさりげなーくJrを穴に近づけ一気に挿入!
「ええっ!?」
Bちゃんびっくりしてたけど太くて長いモノが入ってきた気持ちよさの方が勝ったみたいw
「気持ちいいかい?じゃあいくよおおおおお」
「んっ、んっ、んっ、んあああああああ・・・」
Bちゃん逝きっぱなしの状態で漏れは突き上げますた。
ひろゆきはというとAちゃんを風呂の縁に手をつかせてバックから攻めてます。
「Bちゃんいいよおおおおお」
「はあああああああああ」
漏れもフルブーストで攻めあげます。
「風呂の中だから中に出してもいいよね?」
「ああああああああああああ」
Bちゃん答えられません。ええい、やっちまえということで中出し決定。
「いくよおおおおおおおおお」
「くっ、んっ・・・・・・・・」
Bちゃんの中で果てました・・・
ちょっと間をおいてひろゆきもAちゃんの中に発射完了。
しばらく照れくさい空気が風呂場の中に漂いますw
でもここで帰してしまっては明日につながりません。
「ねえねえ、いつまでここに泊まるんだい?」
「えっ?明日チェックアウトします」
ずっこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん・・・・・・・・・・
明日の晩のくんずほぐれつ4P計画が・・・・・
「そっかぁ。明日ちょっとは滑っていくのかい?」
「そうですね。お昼ごはんまでは食べていきますね」
「じゃあ一緒に滑ろうよ。ね?」
「私達上手じゃないですよぉ」
「任しといて。それこそもう手取り足取り腰取り胸取り教えてあげるよw」
「やだもう・・・w」
ってことでこの日の晩は散会しましたw
次の日は、というと、
昨夜Aちゃんを堪能できなかった漏れはゲレンデでAちゃんにセクハラし放題。
Aちゃんが転んだところに襲いかかって触りまくりw
リフトの上ではいちゃいちゃチューしまくってここぞとばかりにAちゃんを堪能しますた。
昼飯を4人で食べた後、名残惜しく二人を見送りますた。
お互い遊びと割り切って、TEL番等は交換しませんですた。
その日の午後は次のターゲットを探してナンパに励んだわけですが、仲良くなれたものの宿が遠くてあぼーん。
まあ、そうそうおいしい話は連発して来ないっつーことでつねw
以上、終わり!
出典:温泉旅行のHな思い出語るスレ その2
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1063943594/
>192-205 イラネ
>206 乙
part7まで更新しました。
part8も。
part9。もう寝る。
206から温泉の真里ちゃん読んだんだけど後日談はないんでしょうか(´・ω・`)
なんで名前知ってたとかストリップとかはめられ後の2人の会話や関係など知りたくてたまりません・・
>>213 見つかったら教えてください。
同じ萌えコピとして続きに載せますので。
コメントが登録できるようになりますた(・∀・)
>>214 おまいが善意でやってるのはわかるのだが、あんまりしつこく顔出すと、
「他人のHPのコンテンツを増やすためのスレなぞに参加したくないぞ」
ってことにもなりかねん。
もうちょっと考えておくれ。
次スレ立つとき、テンプレにまとめサイトも入れるようにすればよかろう。
216 :
真治:04/03/21 02:05 ID:4XUF6Qt8
休日の暇な午後。
僕は出会い系サイトに登録してみた。
すぐに返信が来る、「*未承諾広告」「人妻との出会い」などだ。
その中に一つだけ「ばーか」という題名のメールがあった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ばーか、こんな所で女の子見つかるわけないじゃーん
暇な20のギャルでしたー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
僕はムッとした。ってか
>こんな所で女の子見つかるわけない
>暇な20のギャル
お前は女じゃないのかよ?(笑)
217 :
真治:04/03/21 02:05 ID:4XUF6Qt8
僕はそのメールに返信した。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
だよね、見つかる分けないよねぇ。
ま、暇だったからね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
すぐに彼女から返信が来る。
彼女の名前は「まい」二十歳で僕と同い年。
一人暮らしで大学に通いながら
コンパニオンクラブでアルバイトしているという。
性格はちょっとキツイ、なんでもハッキリ言うのだが
僕は嫌いなタイプではなかった。
彼女と僕はすぐに打ち解けた。
「遊ぼう」「会おう」という言葉はメールに使わなかった。
友達みたいな感じで何でも話せた。
218 :
真治:04/03/21 02:06 ID:4XUF6Qt8
彼女とメールを始めてから2ヶ月目の夜中
・・・・いつもは
アルバイトの愚痴や買い物の話を聞かされるのだが
その日の彼女は違った。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
090*6*5*****(注:番号は適当です)
電話でもする?なんか嫌な事があったし
むしゃくしゃするしー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
僕は「じゃ、今から電話かけるよ」と返信し彼女に電話をかけた。
友達なのに声は知らない、会ったこともない。僕は不思議な気分になった。
219 :
真治:04/03/21 02:10 ID:4XUF6Qt8
「もしもし?真治だけど」
「あ、しんちゃん?ねー聞いてよー」
彼女には緊張が無いのか?初めて彼女を聞いた僕の感想は
可愛い声だなぁ、だった。
彼女の愚痴の内容はバイトで変な親父に触られたり、文句を言われたり
つまりそういうことだった。彼女は僕に言った。
「ねぇ。しんちゃん、今度飲みに行こうよ!ね?」
「あ、別にいいけど。いいの?」
こんな感じで話は簡単に進んだ。会ってはいけない友達のような気もした。
220 :
真治:04/03/21 02:10 ID:4XUF6Qt8
約束の土曜日。
僕は車で約束のコンビニへ向かった。
彼女は「ピンクのワンピースで、髪はセミロング、色は茶色」と言った。
すぐにわかった。だけど違う。
理由は本当に綺麗で可愛かったから。
「こんな人が出会い系サイトに登録した僕にメールするわけないよなぁ」と思ったのだが
車を降りコンビニへ近寄るとその子が
「しんちゃーん」と僕の方へ駆け寄ってきた。
221 :
真治:04/03/21 02:12 ID:4XUF6Qt8
僕は会う前に「髪は長めで服装はモード」と言ったのですぐにわかったのだろう。
彼女を初めて見た僕は不思議な気持ちになった。
誰に似ているのか?というとちょっと昔の長谷川京子っぽい。
嘘でもお世辞でもなく本当に似ていて可愛い。
僕らはいつもメールでするような話をしながら食事をし、バーで飲んだ。
メールで会話する時と同じでちょっとキツイ子だった。
二人でシャンパンを2本も開けてズワイガニのスパゲッティを食べて
「じゃあ、バイバイ」で終わるはずだった。
222 :
真治:04/03/21 02:15 ID:4XUF6Qt8
でも彼女は帰り際に小さな声で囁いた。
「・・・・・・やだ。」
何が?
「・・・・帰るのやだ。」
どうして?
「・・・・だって寂しいもん」
彼女は街中で泣き出した。僕は驚いてすぐに車に乗せた。
それから「家まで送るよ」と言いエンジンをかけた。(良い子は飲酒運転しちゃ駄目だよ!
彼女のアパートに着く。
「着いたよ、ねぇ?まいちゃん?」
「あがってよ、飲酒運転は駄目だよ!」
何を今更!
僕はちょっと休んでいこうと思い遠慮せずに一人暮らしの彼女のアパートへ入った。
「あっ!ちょっと待って!やだ!奥で待ってて!」
何が起こったのかわからないけど僕は奥の部屋へ進んだ。
223 :
真治:04/03/21 02:16 ID:4XUF6Qt8
10畳くらいある広い部屋。
女の子らしく綺麗で可愛いインテリア。
ベットの上には色んな雑誌が散らばっている。
!!!!!!!!!!!!!!
いきなり目の前が見えなくなった。
電気を消された訳ではないだろう、薄っすらと明るかったから。
彼女が後ろからタオルで目隠しをしたのだ。
そして柔らかいものが僕の唇を奪う。
明らかにそれは彼女の唇だと思ったのは舌が僕の中に入ってきたからだ。
224 :
真治:04/03/21 02:19 ID:4XUF6Qt8
「ん?おい、どうしたんだよ」
僕は驚いた。本当にこんなことされるとは思っていなかった。
「ねぇ、、、、したいでしょ?」
「は?帰るよ」と僕は言ったけど下半身はまいちゃんを欲しがった。
目の前はまだ見えない、彼女は僕をベットに押し倒した。
「そのまま、、そのままだよ。今縛るから。」
彼女は目隠しを後ろで縛り僕のジャケットを脱がした。
Yシャツとズボンだけになった僕の上に乗り耳を愛撫しはじめた。
暑い息がかかる。ぺちぇぺちゃといやらしい音が聞こえる。
「ちょっとやめろって!」僕は言ったけど彼女にはおかまいなしだった。
「シャツも脱がすね、体が見たいから」
そう言って彼女はシャツのボタンを一つづつ荒々しくはずした。
「みーえた!」と言って彼女は僕の乳首をつまんだ。
さっきまで耳を愛撫していた舌が首を経て胸を経て、僕の感じる場所へたどり着いた。
もう僕に抵抗する気はなくなっていた。酔っていたのだろうし、欲しかった。
225 :
真治:04/03/21 02:20 ID:4XUF6Qt8
彼女は僕の乳首を中々舌で愛撫してはくれなかった。
「・・・して欲しいよ。ねぇ」僕は言った。
彼女はちょっと待って、と言って僕の腕を何かで縛った。
目の前も見えず、両腕も言うことを聞かない。そして彼女は僕の乳首を舐め始めた。
ちろっ ちろっ、れろれろ・・・・
「ああ、、、」僕の声が部屋に漏れる。
「もう乳首が立ってる!気持ちいいんだ?そうでしょ?」
「うん、、気持ちいいよ。あ、、ちょっと。。。」
彼女は愛撫をやめなかった。そして彼女の手は僕のズボンへと向かった。(つづく)
コピペで続かれても(´・ω・`)
228 :
えっちな21禁さん:04/03/21 23:27 ID:NpRccGsr
229 :
えっちな21禁さん:04/03/22 00:55 ID:qJrJgtWQ
巨乳きぼんぬ
>216-225
330 名前: 晒し ◆aV5Io/2J5c 投稿日: 04/03/06 03:36 ID:8UZfubxW
この娘は50過ぎのおやじに月2,3回おもちゃにされています。
そのおやじは酒に酔うと、どんな風にSEXしたかを自慢げに語ります。
毎回必ず口の中や顔にぶちまけ、ピルを常用させて中だしもしているそうです。
この娘とは顔を合わすことが多いのですが、あまりにうらやましいので会った後は
いつも一人でハァハァしてしまいます。みんなもハァハァ汁。
あすみちゃんです。
これ、この子やろが。
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/qo540322021202.jpg
232 :
えっちな21禁さん:04/03/22 10:11 ID:ryd+UQai
age
235 :
えっちな21禁さん:04/03/23 09:55 ID:ujrwkOhf
>>232 >>234 あの事件は例のスーパーと、取り押さえた警備員の会社(スーパーの系列)
が、男性の遺族に相当額の補償、見舞い金を出して解決済み。
あのスーパーのトップの親族には自民党の有力代議士がいるんで
怖いものなし。
237 :
えっちな21禁さん:04/03/23 10:53 ID:87NJe7vq
民主党
>216-225
ピンクの字なんてよみづれーんだよボケが
先週金曜日あった会社の送別会の後の事を報告します
課のメンバーは14人で♂10人♀4人(A33歳既婚 B26歳未婚 C26歳 D22歳未婚)です
今回の移動は課長(坂口厚生労働大臣似)と私(27歳)と寿退職のCちゃんを送別する会となりました。
課長が決めたショボイ居酒屋での宴会が終わり
店を出ると携帯に得意先から納品ミスのメールが入ってました
すぐに担当者に連絡すると週明けでもいいけど出来たら明日納品して欲しいとの雰囲気でした
年明けにもミスがあった得意先でしたので
「明日、なんとか納品します」と返答してし電話を切りました
この件についてはBちゃんにお願いしたいたので
「Bちゃ〜ん ××さんとこミスって発注したでしょ、お怒りの電話あったよ
明日、持って行きますと言っちゃったから今から倉庫行くわ」と告げました
「えっ! ○の○○ですよねちゃんと発注しましたよ〜」
「違うよ △の○○で書類回した筈だよ」
「あれ〜 私やっちゃいました?」
「今更、しょうがないし倉庫に行くわ」
「でも、○だとノベルティをセットしないとならないし 10ケースだと徹夜ですよ」
「仕方ないじゃん、この前のチョンボもあるし朝までになんとかなるだろし」
「え〜、私のミスなのに 私も倉庫に行きます」と、いうことでTAXIに乗り倉庫へ向かいました
話の前にBちゃんのプロフを
26歳 3サイズ(推定)85(D位)-58-88
松たかこを活発にした感じでショートカット 彼なし歴2年弱
と、ここで書いて気づきました
泥酔スレと間違えてました・・・
続きは泥酔スレに書きます
part10更新
247 :
247:04/03/25 11:10 ID:Yote6X0S
この間遠距離恋愛中の年下の彼とホテルでエッチした時。
彼の失態で私は怒っていた。エッチなんかしない。と思っていたけど、
彼のしょんぼりした顔みると可愛くてついつい、、
彼が私をベッドに押し倒し「ああ、ずっとこうしたかった・・・。」と抱きついてきた。
「待って、スーツ皺つくから・・」と私がうろたえると
「どうせすぐ脱がせてあげるから・・・。スーツ姿がたまらない。」ともうハァハァしてる様子。
可愛すぎ。
ジャケットの中からキャミをたくしあげて胸をもんできた。
手前には大きな鏡があってなんか照れた。乱れた衣服の自分をみて興奮してしまって・・。
248 :
247:04/03/25 11:11 ID:Yote6X0S
「あぁ・・おっぱい大きい・・おっきい・・」
と胸をもんできた。
「ダメよ・・。」とかいいながら私も・・・。
サラサラの髪に細いフレームのメガネ。顔は幼いのに体は大きくて、手が長くて綺麗・・。
白いシャツが似合って、細い一重の瞳がまたなんともいえない。
ストイックな印象なのに、実はすごいエッチ好きなとことか。たまらない。
249 :
247:04/03/25 11:12 ID:Yote6X0S
彼が私のブラをぐいっと下げてきた
「たえサンのおっぱい綺麗・・。乳首大好き・・」と言って私の乳首をコリコリっとつまんできた。
「あん。。」
乳首つままれるとたまらない。。
「舐めて良い?ねぇ、なめちゃう・・」
と彼が私の乳首をレロレロとなめてくる。
「あぁん、、ダメ・・・。ねぇ、後で。また後で。」
「待てないよ。俺待てません」
そういって手が私の下に伸びてきた
250 :
247:04/03/25 11:14 ID:Yote6X0S
「だーめ・・。ここはダメよ」
せいいっぱいじらして切ない顔を彼にさせようと思った
「触りたい・・。たえさんの。触りたい」
「ダメ、、でも私は触る・・・」
と彼の股間をなでるとカチカチになった大きい彼の物が。。
「あぁ・・」彼よりさきに私から声が出てしまう。
「あ、ぁ・・。たえさん・・・」
かれがまた私の股間にてを入れようとする。
「だめよ。。。私も舐めたい・・」
そういって彼のシャツをたくしあげて彼の乳首をレロンと舐めた
「あぁ・・・」
紅潮する彼の顔がかわいくてたまらない
251 :
247:04/03/25 11:17 ID:Yote6X0S
「おっぱいおいしい。。。もっと舐めて良い?コリコリしてきた」
「ああっ・・。僕も、僕もたえさんの舐めたい・・・ずるい」
「ずるくないよー。あぁっ・・・」
彼の乳首をコリコリとなめながらわたしは彼のカチコチのおちんちんをひざでさすりあげる。
「あぁっ・・たえさん、、やらしい。足でなんか・・・」
「手のほうがいい?カチコチだよ。おちんちん・・・」
私は舌で彼の乳首をなめまわしながら手でおちんちんをにぎるようにさすりあげる
すると
「あぁ、、たえさん、、やらしい。たえさんの乳首なめたい・・・」
彼はもじもじとしながら目線は私の指でなでまわされてる自分の股間に・・・。
252 :
247:04/03/25 11:19 ID:Yote6X0S
綺麗にマニキュアの塗った指に薬指には自分の知らない男のリング。こういうのがよけいいいみたい。
「たえさん、、あぁ、ダメ、たえさん!」
がばっ!!
と私におおいかぶさって私のキャミとブラをぐいっとさげてきた
「あぁ。。舐めたい/・・。」
そう言って私のつんつんに立ってる乳首にしゃぶりついてきた。
「あぁん。。ダメ!」
もう軽くいっちゃいそうなくらい乳首が感じて、随分セックスしてなかったから
こんな事だけで頭が真っ白になった。
「たえさん、さわっていい?指入れたい・・・・」
「ダメよ」
絶対じらしてみよう。このまま触らせないで終わったらどうなるだろ?とか考えてみた。
お、リアル遭遇につき紫煙
254 :
247:04/03/25 11:21 ID:Yote6X0S
暫くダメよ、触りたいの応酬が行われて・・・
「もうだめ。。たえさん、ねぇ、ねぇ」
と彼はズボンのまま私の股間にカチコチの物をおしつけてきました。
衣服の間からも解るくらい彼のは大きくなってて・・。
「ダメ。そんなに触りたい?」と聞くと
「うん、触りたい・・・。ああぁ・・。たえさんのきっと・・熱くてぬるぬる・・・」
彼の目がとろんとしてきました。x
その顔がたまらない・・。
「たえさん、ああ,もういいでしょ、じらさないで。」
そういって彼の手が私のスーツのスカートからショーツへ。
「あぁっ」
255 :
247:04/03/25 11:24 ID:Yote6X0S
「あぁ〜・・・たえさん、ぬるぬるだ・・・。きもちよさそう・・・。あぁっ」
彼がせつなくあえぐ。
彼の長くて綺麗なゆびが私のオマンコにヌチュヌチュとふれている。
ショーツを横ずらしにしてひとさし指と薬指でオマンコを広げて彼の長い指が私のぬるぬるのおまんこに・・
「んぁあっ!だめっ、、ああっ」
「ダメじゃないよ、、ここまでじらされて・・・。ああぁ、ぬるぬる。どう?たえさん?どう?」
「あっ、ああっ!!だめぇっ!」
ヌチュヌチュと細かいピストンでバイブレーションする指!う、うますぎる・・・。
「だめっ、だめっ・・」
「ダメじゃないよ。何がダメなの?あぁ〜・・・たえさんのオマンコあったかくて
入れたらきもちよさそう・・・・。たえさん、きもちい?ん?こっちむいて」
こうなったらもうだめ。。彼の細くキレ長の目みたらいっちゃう・・・
256 :
247:04/03/25 11:25 ID:Yote6X0S
このままだとマジでいっちゃいそうなので、一度止めて指をぬかさせた。
一回イっちゃうと何されてもくすぐったくなっちゃうし。
「今度は私のばんよ・・」
そういって彼のズボンにてをかける。
現金なものでそこを舐められるのは大人しい。
なめて、といわんばかりに股間をつきだしてくる。
ズボンを下ろすとカチコチのおちんちんがトランクスからはみでそう。
そして濡れてる。
おちんちんを出してながめる
「おっきぃ/・・。おいしそう・・・・」指でさする。
「あぁ。。たえさん、、あぁっ。」ちいさな声で「早く」って聞こえる。
257 :
247:04/03/25 11:27 ID:Yote6X0S
まずはゆびでさすって、それから舌先で袋のあたりをちろちろっと舐めて・・・
鬼頭前までうらすじをすーーーっと舌先でなめて。
それから袋をベロベロって舐める。
袋を口にふくむくらいなめてから・・また舌先で上、、下、、、上,、
なかなか鬼頭にはさわらない。
うらすじを舐めて鬼頭の裏あたりをぬちゅ、っとなめる
「あぁ・・・!たえさん、、、!!!」
ワイシャツが乱れてる若い男って最高にエロイ。
可愛い顔しながら鬼頭のうらをヌチュヌチュ舐める。上にいって、、下にいって、、カリを舌先でちろちろして、、
また上いって下いって、、ずっと彼を見てる。
「あぁ、、たえさん、たえさん!僕、、ああっ」
サラサラの前髪。普段どんな顔して仕事してるんだろう。こんな乱れた姿で・・。
そんなこと考えてたらもっと苛めたくなる。
258 :
247:04/03/25 11:42 ID:Yote6X0S
下からなめあげて、そして鬼頭を含み、一気に喉のオクまでのみこむ
「あぁ、、、。」
彼も腰をうかせておくへいれてきた。
いやらしい。この腰があとからどうやって自分のオマンコをつくのか・・・。
そう思うと口の中さえ生還帯担った気分。
そこからは手と下とを駆使してジュボジュボナメあげて喉オクで彼の鬼頭をしめて。。
「たえさん、、あぁ、ほしい!いっちゃうから、だめ・・・」
彼はそういって口からぬいて、それからそのまま私にインサート。
「んぁ・・・!」この入ってくる感覚がたまらない。きつくて、こじあける感覚。こしがよじれた。
259 :
247:04/03/25 11:43 ID:Yote6X0S
「たえさん、、はぁ・・。俺やばい。。」
そういって彼は入れたまま体をおこし、ネクタイを急いではずし、
シャツのボタンを急いではずす。
ば、っとぬぐその姿・・・エロすぎ!!たまんない!!!
長めの前髪が乱れててメガネをはずし、いったん髪をかきあげる。
細見なのにしまった肉体がそこに。。
「たえさん、,、、」
そういって目を細める彼はもう年下の男じゃなく、私を組み敷く男でした。
このギャップがたまんない。
260 :
247:04/03/25 11:43 ID:Yote6X0S
「たえさん、どう?」
「あぁっ、だめ、あっぁあっ、!」
「かわいいね、たえさん、ああぁ、入ってる。俺の固いの、わかる?」
「う、、ん、わか、るっ、、ああっ!」
「どう?俺、いい?ねぇ」
「いいよ、、あぁっ」
「たえさんの旦那よりいい?ねぇ?」
「うん、、いいっ!ああっ!!」
たくましい腕に太めの腕時計。体の上で揺れる若い肉体。垂れ下がった前がみと鋭い目で
そのまま彼の若い肉棒につかれて私は絶頂を迎えました。
6レス後に支援
262 :
247:04/03/25 11:44 ID:Yote6X0S
というわけで、今もまだこの関係は続いてるけど・・・。
この間のエッチは忘れられないなぁ。
お高いホテルでのエッチとか、ケンカ後のエッチって燃えるもんね。
それにスーツ姿って3割マシで萌える。
格好良すぎてどうにかなりそう。
顔みてるだけでいっちゃいそうだもんな。
所で書いてて思ったけどこれじゃ私熟女じゃん(w
私27で彼が25。2歳下なだけなんだけど、この年齢の2歳は堪える。
いじょう。
>216-225
>247-252>254-260
265 :
えっちな21禁さん:04/03/27 08:15 ID:6Ww3I5rv
266 :
:04/03/27 08:37 ID:o7QXgtbS
川崎の新築マンションへ仕事に来ています。
ほんのちょっと前まで、すぐ近くで見えていたことです。
週末や休日は騒音が出せないので、今日は殆ど作業員が居ません。
ベランダから近くの屋上が駐車場になっているビルが見えます。
他のフロアは電気が消えているので、会社は休みのようでした。
そこへ一台の営業車が帰ってきました。オレンジ色のベストという
明るい制服を着た女性が一人で乗っています。1階から駐車場用の
エレベーターに車ごと乗った彼女は、屋上に...出てきません。
『え!? 事故?』と思い10分位見ていたらやっと出てきました。
「あ、良かったぁ。事故じゃなかっ.. え?!」
私の心臓が『ドックン!』と、外に聞こえるくらいの音を立てました。
エレベーターから出てきた彼女の下半身は裸でした。 そのまま運転
して端の空いているスペースに止めました。 後ろのビルはずっと高く
一面が壁で、左右はずっと低いので死角になっているみたい。
シートを倒すと、そのまま両手を下へ伸ばしずっとあてがっています。
手の動きに合わせて腰がうねり、腰が浮くのに合わせて両膝が開きます。
....何度か腰が大きく浮いて、イってしまったようです。
その時小さな物が見えて気が付きました。 エレベーターに居た時から
ローターを使っていたんですね。(笑)
彼女がベストのボタンに手を掛けました。 私は歩くだけでショーツに
染み出してしまいそうでしたが、心で「ちょっと待ってぇ」(笑)と叫び
走って車からコンパクト双眼鏡とお出かけセットを持ってきました。
彼女は既に全裸になって、後ろのハッチを開け何か捜しています。
双眼鏡のピントを左手で合わせながら、右手で服を脱いでいきます。
こんな日に限って何で背中に留め具のある物を着たのか..(笑)
チェーンと鍵を締めにドアへ走り、早く脱ごうと足がもつれる(大笑)
とりあえずパンツとストッキングだけは脱げた。
双眼鏡を向けると、ハッチに腰掛けてバイブかな? 使い始めたみたい。
「うーん、彼女のするとおりにしちゃお。」だってそのとおりにすれば
彼女にされてるみたいに感じちゃうでしょ。v(^^)v
Gスポットを狙ってか、両手でずっと押し付けてるみたい...
今度は車の横に立って右手を着いて足を広げ、下から何度も掻き回してる..
う〜ん、私は双眼鏡持ってるから片手しか使えないのよぉ(笑)
と、携帯が鳴ったらしく誰かと話してる。ちょっと話して切ったかと
思うと、今度はあそこに当ててる。 着信をバイブにしてるみたい。
ダブルでバイブじゃ気持良いでしょ。ずるいよぉ、私もしたいぃ〜(笑)
彼女はそのまま助手席を開けて座り、右足をダッシュボードへ乗せ
左足は開けた窓枠に乗せて思い切り開脚してます。 もちろん着信
バイブも楽しみながら...
と、そこへ普段着の男がドアから出てきた!。彼女は全然お構いなしで
バイブを動かし携帯を当て続けてる。彼は車のドアに手を掛けて笑って
彼女を見てる。電話の相手は彼かぁ。 彼が電話をいじってバイブを
止めたらしく、彼女は彼のGパンを掴みイヤイヤをする。
又操作して鳴り始めたらしく「あっ!」と痺れるような顔をして
下腹部が「ビクン」と弾ける。 そんな「お預け」を何度も...
彼女の手が速く動いたかと思うと、グッと押し込んでは膝を閉じる。
彼が何か言うとまたイヤイヤ足を大きく開いて、よく見えるようにする..
左手は指が胸のふくらみを痛々しいほど掴んでは揉んでいます。
今度はシートに後ろ向きに座ると入れたまま彼にお尻を向けました。
バイブを持った彼の手が大きくグイングインと円を書いて動きます。
「ん〜、自分じゃそんなに強く出来ないよぉ」..悔しいな〜。
彼女の背中と腰が何度も波打ったり前後に動いたりしてHな眺めです。
支援いる?
すいません(汗 でももう後これだけです。 この状況想像すると結構えちく
なったので書いてみました。
私も一緒にイッてしまったその後...服を脱いだ彼が彼女の足を
持ち上げて動いているのが車の裏にチラチラと見えていました...
私も一緒に服を全部脱いで真似して、彼に入れて貰っているように
激しくしてもらいました。
旦那、体と心は許してないからこんな私を許してね。(笑)
これコピペ?
それとも誤爆?
274 :
えっちな21禁さん:04/03/27 15:52 ID:ZqKOI+8y
あげ
>263-264
276 :
涼:04/03/27 20:50 ID:ajYt9DHU
涼(りょう)と言うものです。僕が15の時でした。僕の幼なじみに 亜佐美(あさみ)という女の子がいました。彼女の身長は僕と同じくらい(160ちょっと)で、ショートカットのボーイッシュな可愛い女の子でした。
ある日、
「今日家に行ってもいい?」
と聞かれました。その頃はまだお互いの家を行き来していたので、いつものように
「いいよ」
と、OKをだしました。亜佐美とは家も近く、もの心の付く前から遊んでいた仲でした。今日もいつもの様に学校のこと、ムカツク人の事、あとはちょっとしたエロ話して帰る、といった感じで終わると思っていました。
家に帰り、亜佐美と一緒に部屋に入ると、かなり散かっていました。それはいつもの事だったのですが、なんと!ベットの上にエロ本が置いてあるではありませんか!しかも僕はアニメ党だったので、エロ本の種類もアニメでした。しまった
目撃したのが幼なじみの“あの”亜佐美だったのが、非常に悔しかったです。
「もしかしてあんたまだ童貞?ダッサ〜〜」
(亜佐美は、自分はヤリマンだと言っていました)
277 :
涼:04/03/27 20:51 ID:ajYt9DHU
おもいっきり馬鹿にされてしまい、
「別にいいじゃんかよ、俺だって男だ。それに俺はお前みたいに好きでもない男と寝るってのは嫌いなんだよ」
と反論したところ、口喧嘩になってしまいました。
しばらく口論して、僕が
「俺はお前みたいに気分で男と寝てる女が一番嫌いなんだよ!!」
と言った所、亜佐美は黙ってしまいました。
(ちょっと言い過ぎたかな・・・)
謝ろうとした時、
「あんたなんかに何がわかるのよ!!」
と、涙声で言われました。亜佐美は泣いていました。
「あたし・・・あたしははあんたのことが好きなんだから!」
はじめ、何のことだかわかりませんでした。
「好きで好きでたまらないんだから!!」
全く予想していなかった答えでした。
278 :
@生の声:04/03/27 21:13 ID:stu3hsxU
有料アダルトサイトを使う前に必ずチェックしてください。
有料ライブチャット・動画サイトのクチコミ総合情報。
誰にも聞けなかった、使った人の生の声を掲載。
管理人の体験記・女の子検索や攻略法を掲載。
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279 :
涼:04/03/27 21:19 ID:ajYt9DHU
「な、なに言ってんだよ・・・お前好きな人が出来たって言ったじゃんか」
と言うと、
「もう」
と言って僕に抱きついてきました。その拍子に僕はベットにつまずいて、その上に倒れこんでしまいました。
「バカ・・・涼のバカぁ」
と言って僕の胸の中で声を上げて泣いてしまいました。やっと状況が僕にも理解できました。僕はそっと彼女を抱きしめました。すると、亜佐美は泣くのを止めました。
「涼・・・好き・・・」
涙声の亜佐美の声が聞こえました。
「俺も・・・好きだ・・」
前から気にはなっている女の子だったので、思い切って告白しました。
しばらく2人で抱き合っていた時、急に亜佐美が顔を上げ、そっとキスをしてきました。これが僕のファーストキスでした。
「亜佐美?」
突然のキスに、頭が混乱しました。しかし、亜佐美は気にもせず、僕の服を脱がして行きました。
280 :
涼:04/03/27 21:21 ID:ajYt9DHU
「おい・・亜佐美・・・な、何すんだよ・・・」
すると亜佐美は薄く笑い、
「あたし、あなたの事、本気で好きだからね」
といって、またキスをしてきました。今度は熱いディープキスでした。
キスの最中でも亜佐美は僕の服を脱がすのを止めませんでした。そして
気が付いた時には僕は全裸になっていました。亜佐美はキスを止め、その口の方向を僕の125mmライフル砲に向け、一気にしゃぶりつきました。初めてフェラと言うものを経験しました。
「ん・・はぁ・・・どぉ?気持ひいい?」
くぐもったエロチックな声が聞こえてきました。これがいつもうるさく喋りまくってる亜佐美の声とは思えませんでした。それと同時に、ふにゃけていた125mmライフル砲がだんだん堅くなっていきました。
「あ・・涼、興奮してきたの?」
ついに我慢出来なくなり、僕は亜佐美を突き倒し、思いっきり抱きつきました。亜佐美は全く抵抗しませんでした。僕が亜佐美の服を脱がすのも手伝ってくれました。
ついに、僕も亜佐美も全裸になり、亜佐美の秘所が露わになりました。
281 :
涼:04/03/27 21:22 ID:ajYt9DHU
「涼・・・来て・・・」
僕は我を忘れて亜佐美の秘所にライフル砲を挿入しました。すると、
「痛・・痛い!」
鋭い声が聞こえました。え?と聞くと、
「ううん、な、なんでもない」
明らかに慌てていました。まさか・・・
「お前、もしかして・・・」
「そ、そんな訳ないじゃない、あたしは・・・」
隠しても無駄でした。更に挿入しようとすると、童貞が言うのもなんですが、ヤリマンとは思えないほどキツイ抵抗がありました。そして、亜佐美の秘所からは血が出てきました。亜佐美は処女でした。
「・・・やめようか・・・」
「ダメ!それだけは・・・」
女の大事な処女を、僕みたいなのが奪っていいのか?もっといい相手がいるはずだ。そう言うと、
「バカ、さっきも言ったでしょ!あたしはあんたの事、好きなんだから。処女とかそういう問題じゃないでしょ!」
と言い終わるのと同時に、亜佐美がキスをしてきました。
282 :
涼:04/03/27 21:23 ID:ajYt9DHU
「好きな人に処女捧げるの何処がいけないのよ」
そして、さっきよりもきつく抱きしめられました。
「好きなんだから。お願い、シようよ・・・」
もう止まりませんでした。僕は亜佐美の秘所にライフル砲を一気に挿入しました。亜佐美の顔が苦痛に歪んで行くのが解りました。
しかし、もう後戻りは出来なくなり、せいぜいやさしく入れるのがいいところとなっていました。
僕のライフル砲が、根元まで入りました。
「痛いからそっとやってね」
そう頼まれ、ゆっくり腰を動かしました。しかし、ここで思いも余らぬ事が起こりました。余りにも気持ちよすぎて、僕のライフル砲が命令
違反を起こし、勝手に発砲したのでした。
(ヤベェ!)
と思いましたが、間に合わず、0,5秒後には亜佐美の中に大量の白い液を放ってしまいました。
「あ・・・もう、これだから童貞君は・・・」
「お前だって処女だったんだろうが・・・」
そうは言ったものの、今の状態は完全に僕の方が不利でした。またからかわれると思っていたら、
「涼、好きだよ・・・」
283 :
涼:04/03/27 21:25 ID:ajYt9DHU
と、僕の耳元で囁きました。それに、発砲したばかりなのに、僕のライフルはもう元気になっていました。
今度こそ、亜佐美を最後までイかせることにしました。
ゆっくり腰を動かし、ライフル砲を入れたりだしたり繰り返していくうちに、亜佐美の秘所からはグチュグチュとエッチな音が聞こえました。
「あ・・・恥ずか・・しい・・・」
血の混じった液が、更に増えてきました。僕もだんだん気持ちよくなって行き、動きが乱暴になって来ました。
「あっ・・ああっ・・・いい・・りょ、涼ぉぉぉ」
亜佐美の声も苦痛に満ちた声から、AV女優みたいな声に変わってきました。
「亜佐美ぃ・・好きだ・・俺・・お前の・・事・・・」
「あっ・・あたしも・・好きぃ・・・あなたの事・・・あっ!」
だんだんとスピードが速くなって行き、とうとうライフル砲が我慢できなくなりました。亜佐美の下半身からも、グチュグチュといやらしい音
が聞こえてきます。
「亜佐美・・俺、出る・・出ちゃう・・・」
「来て・・あっ・・中に・・・中に出してぇ」
そして僕は一気に亜佐美の中に白い液体を放った。すごく気持ちよかった。
284 :
涼:04/03/27 21:26 ID:ajYt9DHU
「好き・・・大好き・・・」
火照った体を重ね合わせながら、僕たちは長い時間抱き合いました。
そして、次の日は、亜佐美の両親が旅行で、僕の両親は昨日から北海道に行っていたので、僕たちは亜佐美の部屋で、今度は出なくな
るまでシ続けました。
あれからもう10年が経ちます。今は、亜佐美と結婚し、子供も2人いて、家族4人で幸せに暮らしています。
ちなみに5〜6ヶ月後には、新しい子供が生まれる予定です
286 :
桃野:04/03/27 22:32 ID:N3VDquxO
/ / // i`/l/ l / !r i /| l l |l l . .
../ / / !/ { l/ /_},/`l l li |ll/ ・∵
/ /! ,イ| l |l |l l ノ( l/ l/|| 、、=====r、,_, … ∴
| | / |! |i |l |l | ^ ━┳ | ,、;ヾ'´ `゙゙'!
| | l |! | |li |l | | .}l: _,,_'‐゙{i,
l,イ | ll || | |l !|l | | ;!l;: ....:;;;、==‐‐ー-` `゙'!r
|l | | |.| !|j | |l l|l | O , il'::!li;:;;=''~´ ゙シ
ヽ.ヾ | i l ii| | ||| i} il゙ ::::ll;:. .... ゙l
ヽゝヾl |j,リ__ノ/リ __ _, ィ| !li, ::!li;;. ....:;;;;;;;、===‐‐' ' ' 'l
>263-264
>276-277>279-284
>276-277>279-284 乙
彼「ねぇ、入ってるところ見て…ちゃんとつながってる」
芝○「やだ、はずかしい」
彼「だめ、ちゃんと見て」
芝○「ほんと、根元まで入ってる・・・」
彼「もうおまんこグチュグチュだよ。中ヒクヒクしてるし。隙間から、指入れてみて・・・」
彼「声、聞かせて。お願い」
芝○「・・・・・んっ・・・・・んふっ・・・あっ・・・」
芝○「・・・・あ・・・・だめ・・・・」
part11更新。
293 :
ヲタコン:04/03/29 16:55 ID:RLYGkIix
乱交age 今、音楽聞いてるんだけど、ちょうど去年の今頃にエッチしたのを音楽聞いてて思い出した(-_-#)
294 :
ヲタコン:04/03/29 18:26 ID:RLYGkIix
乱交age 今、音楽聞いてるんだけど、ちょうど去年の今頃にエッチしたのを音楽聞いてて思い出した(-_-#)
296 :
久美:04/03/29 19:14 ID:soBBiXsQ
297 :
えっちな21禁さん:04/03/30 00:37 ID:n5RiAsgE
ほほほ〜い
298 :
えっちな21禁さん:04/03/30 01:03 ID:o2W6G3yY
こういうの尖閣諸島から頼んだら来てくれんのかな?
300 :
えっちな21禁さん:04/03/30 19:28 ID:CxMGpNtV
709えっちな21禁さんsage04/03/30 16:39 ID:MSs3jbR7
http://moemoe.homeip.net/ 萌えた体験談コピペ保管庫
お気に入りの体験談をどんどん登録して下さい。
>これをあちこちのスレに貼り付けてるバカ何とかしてくれんか? ウザすぎ
>300
できる技術があればやりたい。おれもウザイ。
貼っているのが私ではないので、どうにも止めようがありませんが、
正直やりすぎだと感じます。
宣伝してもらえるのはありがたいですが、もう少し控えめに、
さりげなくお願いします(´ ・ω・`)
303 :
えっちな21禁さん:04/03/30 21:51 ID:k94Vz1Zv
(;´д`)なんか違うんじゃないの・・・
>>300 掲示板に突撃してくれ、ってことなんじゃないの?w
もえたろう、そろそろウザイよ
グミ化する前に消えておけ
> まとめサイト管理人へ
2ちゃん内(このスレッド含む)で宣伝するからそうなる。
一種のパクリサイトなんだから、ウザく見られるのはあたりまえだ。
サーチエンジン登録して、半年も地道にやってれば客は来るよ。
あとできるのは、次スレを自分で立ててこっそりテンプレにまぎれさせるぐらいかw
グミ男2世の話なんてどうでもいいんだ!
萌えるコピペが不足している
俺は高校生の時の本当のお話を・・・
俺には当時片思いの女の子がいた。
中学校が同じだったからけっこう話してたりしていたけど、あっちの気持ちは分からなかった。
家も近かったから一緒に帰ったりする事が多かった。
んである日の放課後に彼女(次からは理沙と名づけます)と2人きりで
高校の教室でちょっと話をしていた。友達の話やグチなどいろいろと。
よく覚えていないけど何かがきっかけでエッチな話になっていた・・・。
そんな話をしているうちにいきなり
理沙「私まだ一度もやったことないの」っな!何をいきなり!!
理沙「ゆうき(仮)も童貞なんでしょ?」とか聞いてきた。
俺「はっ?!なに言ってんの?・・・」俺は男のプライドと言うかなんと言うか・・・
という事で童貞という事はいえなかった。
理沙「もしかしてゆうきHな話したからアソコたってるんでしょ?」
げっ!図星だ!!確かに俺のはたっていた。
返事をスル間もなく
理沙「私がちんこ楽にしてあげるね。ほら見せてごらん」
意外にも自分は冷静であって、チャンスと思い「じゃあお願い」と言ってた。
ズボンを膝の所まで下ろし、パンツはブツでパンパンだった。
理沙「やっぱり、ビンビンじゃんか!」といってパンツの上から触ってくれた。
なんとも言えぬ気持ちよさだった。いつの間にかパンツも下ろされた。
理沙「ゆうきの大きいね!やりがいがあるわ」一体何のやりがいがあるんだか・・・。
そして直接触られた状態で手でされた
かなり気持ちよかった。俺はすでに逝きそうだった。
俺「教室内に飛ばすのはまずいよ」
理沙「大丈夫よ。ちゃんわかってる。逝きそうになったらいって」
俺「いや、もう逝きそうなんだけど」というと、
シゴキながらテッペンに口を当ててきた。そのまま理沙の口の中へ!
理沙「気持ちよかったでしょ?これでも初めてなんだ!」
俺「本当かよ?」とか言いながら帰る準備をして帰ることにした。
俺「ねぇ、さっきの続きがしたいんだけど・・・」
理沙「ゆうきもエッチじゃん!童貞のクセに生意気だぞ〜(笑)」
とか言いながらOKしてくれた。童貞の俺としては人生最大の幸せだった。
理沙の家は親父さんしかいなくてその日は帰ってこないとのこと・・・
・・・というわけで理沙の家に行くことにした。・・・到着!
何度か遊びに行った事があったんだけど、その日だけはちょっと不思議な気分だった。
ちょっと部屋で休憩した後に一緒にお風呂に入る事になった。俺は拒んだ。
理沙「良いじゃん!小学生の時一緒に入ったじゃん!」
俺「あの時と今とじゃちがうべよ。理沙だって・・・あれだしさ」
理沙「私は構わないんだから早く!」完全の彼女のペースだ。
嫌がったけど内心嬉しかったので一緒に入った。
彼女は俺のアソコを丁寧に洗ってくれた。逝かないように丁寧に。
俺は初めて見る理沙のおっぱい等など。お互いいろんなところを洗い合った。
理沙はFカップとなかなかいいおっぱいだった。俺はそれを楽しんだ。
風呂から出ていざ部屋へ!もちろん全裸だよ
理沙「ゆうきはおっぱい好きだね。良いことしてあげる☆」
ベットに座らせられた。理沙は床に座って下から俺を見ている。
すると自分のおっぱいを持って俺のアソコを挟んできた。
そして上下に動かし始めた。
理沙「気持ちいいでしょ?」
俺「う、うん、気持ちいいよ」
逝きそうになったのでやめてもらった。そしてキスをした。いきなりディープだ。
舌をからませながら・・・。
俺「じつはずっと理沙のこと好きなんだ」
理沙「うん、知ってた。私もゆうきのこと好き」
それにはビックリした。そんなそぶりも見せたことなかったのに俺のことを
好きだという。
もうすでにお互い全裸だからいつでもOKの状態だった。
ちょっとじらしながらゆっくりとコトを進めた。
さっきのパイズリが気持ちよかったのでもう一度やってもらった。
今度は先をなめながら上下にさすられた。1分ぐらいで逝った。
すさまじい精子の量だった。
理沙のアソコを触るとビショビショだった。指でなぞると
「アァー!」と声を上げて感じていた。そしてなめてあげたり色々した。
そしてとうとう童貞卒業の時。
理沙「生はダメね。ゴムは私が持ってるから大丈夫」
なんて準備がいい事・・・
ゴムをはめたのは初めてじゃなかったので普通に出来た。
そして挿入の時がきた。一度目はちょっとずれてしまい失敗した。
2度目でうまく挿入できた。理沙も初めてのはずなのだが痛そうにもしない。
こんな事もあるのかと思った。
理沙「私ね、お母さんがいなくて寂しかったの。
お父さんも帰りが遅かったし・・・でもね、ゆうきがいつもそばにいてくれたから
ここまで来れたの。ありがとうね」っと涙を流していた
俺「いつまでも一緒にいるよ。理沙が良いならね」
そして腰をゆっくりと動かし始めた。
そしてめでたくお互い一緒に逝き、童貞を卒業できた。
一応検索したけどガイシュツだったらスマソ
高校時代のエッチな思い出とかいうスレからのコピペ。
始めてコピペしたけど書きこみにいろいろ制約があって大変ですな。
三十秒は短いようで長いw
私怨
>309-316
320 :
薬・違法より:04/04/03 21:35 ID:o0kj0sS3
一部じゃ割と有名なやつだし、内容がヤヴァいんで、
希望者少ないようならこれ以上コピペしません。
725 名前:名無しさん@_@ :02/07/03 22:42 ID:vzEoTbSz
昔、先輩の借金の取立てについて回った事があって。
そんとき、S(シャブって呼んでたけどね)の力をマジマ
ジ見たことある。ある男がSでおかしくなりかけてて、当
然、仕事もできないのにS打ってるから、借金あってね。
先輩が、「嫁(とにかく可愛い)にS教えろ、そしたら借金
チャラにしてやる。包みやるから」って言って。「ロ−ション
に塗りこめ」とか「がーっと打っちまえ」って必死に、ポン中
そそのかしてる。先輩も何だか滑稽に見えて、俺ら後輩も
影で笑ってたけれどね。でも、おっかない人だったから、
一緒に、その旦那はやし立ててた。
続きを所望する。
以上。
期待
323 :
薬・違法より:04/04/03 22:30 ID:o0kj0sS3
それから、何度か確認して○実がSに慣れてきたの分かって
から、金の取立てにいったんだけどね。三人で行って
彼女と顔見知りの後輩に玄関空けさして、家に入り込んでね。
まず、金返せって、滅茶苦茶言ってね。
先輩はもう、完全に○実目当てなのわかってたから、なんだか
えらい、異常なくらいきつい取立てでね。彼女が
「子どもも寝てますから」って土下座しながら謝った瞬間、とびか
かったもんだから、俺らも慌てて、女押さえ込んで
S打ったよ。その後は悲惨だった。先輩が何度か追い打ちして、起き
てきた子どもの前でもよがらせるし、その時
は調子に乗って俺らも遊んでたけど、後から、罪悪感覚えた。先輩
が捕まって、俺も今じゃ平凡な仕事してる。
後輩は別の件で、ここ書けない様な悲惨な目に会って再起不能だしね。
森多さんや変態さん(注※同じスレに書いてた職人のコテ)みたいに
合意の上が一番いいよ。
324 :
薬・違法より:04/04/03 22:35 ID:o0kj0sS3
753名前:725:02/07/0501:14ID:MXCDh5FF
やっぱ、思い出したら興奮してきたから書いちゃうね。
本当の話かどうかの判断はお任せします。
最初は、なんだかグタってした感じであんまり反応なかった。
しつこく、持って来たロ−タ−とか長時間で遊んでたら、
少しだけ「女の反応」がでてね。それまで、うつ伏せだった
女が、急に横向きになって、片足だけピンっとはって・・・
でも、顔は見せないようにしてるし、「子どもがぁ」とか
まだ言ってるしね。
「こいつ、イッたよ」とか言い合いながらも。無理やりだと
こんなもんかなってかんじで、俺も落ち着いてた。。
325 :
薬・違法より:04/04/03 22:36 ID:o0kj0sS3
でも、さらに攻めるとだんだん。汗ばんで、濡れてくし、
反応が出てきたから、しつこく攻めてた。でも、その後も、
想像してた激しい反応はなかったけど、抵抗もなくなってきて、
ロ−タ−でクリいじりながら、バイブ入れてかき回してると
二度目は「はぁぁ」って小さく声出して、片足をまたピンと突っ張らした。
俺らも遊んだけど、自分ではSしてないからそんなに長時間できない。
そこで、後輩が○実にS追い打ちしてね。また、道具で遊ぼう
ッて事になっったんだけど、そっからは、もう、地獄。
何でも、言う事聞いた。自分のアソコの液を舐めさせて「おいしい」
「私の○○○汁って美味しくて、もっと舐めたい」
とか言わせてげらげら笑ってた。冷蔵庫のものとか、引っ張り出して
ビ−ル飲んで、その空き瓶突っ込んだりしてた。
バイブもかなりでかい奴、突っ込ましてオナニーさせて、「私は犯されて
精子まみれでオナニ−するのが最高です」とか先輩が言わせて(
実際には途切れ途切れで何言ってるか良くわかんなかった)、とにかく
先輩の攻めは異常なぐらいしつこく絡んでた。
326 :
薬・違法より:04/04/03 22:37 ID:o0kj0sS3
754名前:725:02/07/0501:15ID:MXCDh5FF
そうしたら、子どもが起きてきて、こっち部屋のドアあけた。最初は、三人
とも顔面蒼白になるくらいあせったら、子どもでね。そんな、姿見たら
子どもはびっくりして目を丸くしてた。それで、○実はどうするのか、注目
してたら、自分の子ども見てもオナニ−してる。でも、それも、少しの間で
、おそるおそるバイブつかって動かしてた手を休めてね。でも、
バイブを引っこ抜くわけでもなくて、それを突っ込んだまま
バイブつかんでた手をへその下あたりに持っていって、
猛烈な勢いでへその下さすりながら、もう片方の手で寝室を指して、
「早く部屋に帰って。」「早く寝な」「明日、起きれない」とか苦しそうに
言ってる。そういいながらも、片手はへその下や内股をゴシゴシさす
ってて苦しそうにしてた。バイブは突っ込んだまま・・・。
327 :
薬・違法より:04/04/03 22:38 ID:o0kj0sS3
「ああ、親としての気持ちと、快感と戦ってるんだ」とか思ったけどね。
子どもがその姿見て「セ−ロガン」「セ−ロガン」とか言い出した。
母親が腹痛で苦しんでると思ったんだろうね、その後は、ビービー
泣き出してたけどね。
そこで、後輩が後ろから、胸をぎゅうっと揉みだしたら、○実は大きくのけ
ぞった。抵抗したのか、感じたのかは分からない。それで、先輩がバイブ
をつかんでかき回したら「はぉぉぉお、ああああ」ってあっという間に子ども
の目の前でイってしまってた。
328 :
薬・違法より:04/04/03 22:39 ID:o0kj0sS3
755名前:725:02/07/0501:28ID:MXCDh5FF
その後、俺が子どもを部屋に帰して(閉じ込めて?)、三度目のお注射。
また、訳わかんないこと言わせたりして遊んでね。
そのあと、先輩が「お母さんは、お○こ大
好き」とか言わせるように命令しだして、
それを命令どおりに言う事を確認したら、俺に
「子ども呼んでこい」って。俺は気が進まなかったけど、結局、
連れてきた。そうしたら、子どもに無理やりバイブのスイッチ押させて
「○○(子どもの名)ありがとう、ありがとう」「お母さん、気持ちいい〜」
とか、怯えてる子どもに向かって言わせてた。そこまでは、良かったんだけど
その後は、もう、加わらなかったけどね。ちょっと、基地外の世界に
入りだしたから、唖然として見てるだけだった。
329 :
薬・違法より:04/04/03 22:42 ID:o0kj0sS3
後から、聞いたら、先輩っておふくろが男を家に引っ張り込みまくってて
親のあの声聞きながら育ってたみたいで、復讐のつもりだったみたい。
その後も、同じような奴に同じような事するの手伝わされた。○実ほど
いい女はいなかったけどね。もう、不幸な育ちの馬鹿相手にするの
疲れてきたし、子どもカラムの疲れるしね。
後輩はSがあれば、何でも、できるって勘違いして、変な女に使ってね。
そうしたら、その女はゲロ吐きまくって、下痢までしてね。捨てて帰ったら
後から、女の仲間にやられて、失明しかけてた。さっき、書いた別の件
がその後、起こってたし、恐ろしくなって、縁を切ったしだいです。
330 :
薬・違法より:04/04/03 22:47 ID:o0kj0sS3
(この後、詳細に説明キボンヌの声が多く、うpされたのが以降のカキコ)
↓
331 :
薬・違法より:04/04/03 22:49 ID:o0kj0sS3
849 名前:725 :02/07/09 21:37 ID:Ci5BMgcN
もう、ひどかった。最初に、怯えてる子どもを抱きしめさせて、落ち着かせて
○実の目の前に猫の顔かたどった背もたれの子供用の椅子置いて子どもを
座らせた。それから、子どもの目の前で、○実にバイブオナニ−させてね。
その時、口がわずかに動いてる。「やめて」って言ってる気もしたけど、二人は
気にも止めてなかった。その後を考えると、違ったかもしれないけど・・・。
先輩が、○実の後ろに陣取って、胸をこねくりまわしながら、ささやくのね。
そうすると、ささやいた言葉を○実が復唱する。あんな可愛い顔が、もう、
完全にゆがんでたね。胸も変形するくらいもまれてたけど、
「気持ちいい〜」「ちんちん欲しい」「お母さん大丈夫だからね〜」とか
何度も言わせてた。時折、先輩と後輩が胸揉みながら、バイブでイカせて。
332 :
薬・違法より:04/04/03 22:49 ID:o0kj0sS3
その後、○実の両手にバイブもたせて、右手のバイブ舐めさせては、
左手のバイブを突っ込ませて、今度は、左手のバイブのブルわして
突っ込ませては、右手のバイブ舐めさせて「お○こ汁って美味しい」って
子どもの目の前で、何度も言わせてる。後輩のほうが事細かに、母親の
「女の反応」を説明してたよ。○実は最初は、添えた手を離すと、その
まま、オナニーに夢中になっちゃってるだけなんだけどね。バイブを抜かせ
ようとすると、頑張ってバイブを入れたままにしようとする○実が哀れに
見えて、切なかったよ。
333 :
薬・違法より:04/04/03 22:51 ID:o0kj0sS3
850 名前:725 :02/07/09 21:37 ID:Ci5BMgcN
でも、20回くらい、しつこく、しつこく、後ろから手を添えて、交互に繰り返し
入れて、舐めて「お○こ汁美味しい」、入れて、舐めて「お○こ汁美味しい」
ってやらしてると、その内、自分から両手のバイブを何度も「美味しい」って言
いながら、交互に舐めたり突っ込んだりの繰り返しをしてた。○実は一度、
何かし始めると、しつこく同じとを延々繰り返し、繰り返しやってた。
それから、先輩がちんぽしゃぶらせて、顔面にひっかけて、それも、もちろん
舐めさせる。時折、子どもを抱きしめさせてはやってた。アナルに細い制汗
スプレーいれて、お○こにバイブ入れて、四つんばいで部屋中、歩かせたり。
絨毯は、愛液と血も少し混じってるしね。きつめの匂いもなんだかしてた。
その後、先輩が、泣きじゃくる子どものパンツ下ろして、親の愛情見せろって
・・・・他にもね・・・・。
334 :
薬・違法より:04/04/03 22:54 ID:o0kj0sS3
(つづき)
ここまで、言う事聞くものなのかって正直驚いた。っていうか、精神的に追い詰める
様な行為ほどよく聞くっていう気がしたのだけれど・・・。俺は一度しゃぶらせただけ
で、そのまま、黙って見てた。。
(この後、725を名乗る人が再登場し、849、850は自分じゃないと否定してます。
真相はヤブの中ですが、このシリーズは以上で終了です)
335 :
えっちな21禁さん:04/04/03 22:58 ID:pJGj+uf8
何か…。 発禁映画の「オールナイトロング」みたいで、 後味悪いっす…。
336 :
ヲタコン:04/04/04 00:50 ID:QMxsnZnw
>>295 遅レススマソ(¨;)いやぁ一回カキコして待ってタンダヨ(-_-#)そして戻ろうと思ったのが一時間後ね(バイト中ダッタカラ)そしたらなんか書き込みしちゃったノヨ(゚д゚;)そーゆードラマティックな話サ(゚∀゚)キター!!
萎えるな…
つか萌えない話はイラネ
339 :
ヲタコン:04/04/04 09:36 ID:QMxsnZnw
>>335 ソレって『オールナイトロングR』か?ウチの近所でレンタルしてるぞ(゚д゚;)怖くて未だにミレネェ(¨;)つーか発禁だからレンタルはイーノカ(゚∀゚)キター!!
俺はすげえ萌えました
341 :
ヲタコン:04/04/04 15:21 ID:QMxsnZnw
>>340母ちゃんの顔がウカバナイカ?なんかソレで萎えるんダヨナ(´Д`;)もしかして藻前母ちゃんソーゾーしてオナーニ経験ずみヶ?
>>341 アホ、んなキモイことはせん
まあ萎える人の気持ちもわかるけど、まあ色々さ
陰惨な話は気疲れする・・・
344 :
ヲタコン:04/04/04 18:31 ID:QMxsnZnw
>>342 よーするに藻前は変態宣言シタト…(゚д゚;)コワッ
>>343 女神呼んでこいよキスしてあげるから(θεθ)ムーン
345 :
ほじり:04/04/04 18:37 ID:UksgFgyT
346 :
えっちな21禁さん:04/04/04 18:55 ID:IFmosrF9
347 :
えっちな21禁さん:04/04/04 23:08 ID:n2DUvvVL
192 名前:おもちゃ板@名無し名称論議中 投稿日:04/02/21 23:43 ID:???
>>170 キモイ
193 名前:おもちゃ板@名無し名称論議中 投稿日:04/02/22 00:05 ID:???
たしかに
>>170はキモイ
194 名前:おもちゃ板@名無し名称論議中 投稿日:04/02/22 07:17 ID:???
まったくもって
>>170はキモリ
195 名前:おもちゃ板@名無し名称論議中 投稿日:04/02/22 12:06 ID:???
>>170読んで吐いた
>>344 ん〜、まあそうかもしれんが、こんなとこ来てる時点で喪前も五十歩百歩だぞ
>309-316
350 :
えっちな21禁さん:04/04/06 06:55 ID:wmO+z2yr
>276-277>279-284
ここの住人、文句多すぎ
職人さんの善意で成り立ってるスレなんだから
自分がもっと萌えるコピペしる
353 :
えっちな21禁さん:04/04/06 20:07 ID:jgYyJIpq
354 :
えっちな21禁さん:04/04/06 23:38 ID:wKl3hRy5
「えっちねた」って投稿制限きつすぎてコピペに不向き。
他板の半分の行数と文字数しか書けないからねぇ。
卒業式を前にした頃両親に叔父から電話が入りました
私を卒業旅行に連れていきたいというのと携帯をもたせたいとの相談でした
両親は最初断っていましたが叔父夫婦に子供がいなくて
私を自分の子供のように慕っていたためついには了承しました
私は旅行には不安を感じましたが携帯に関しては心からありがとうとお礼を述べました
それから卒業式を終え中学入学まで一月ほど休みができると叔父は私を旅行につれにやってきました
最初車にはおばさんも乗っていたのですが、叔父は途中の駅で叔母を下ろすと車のトランクからかばんを出しおばさんにわたしていました
私は3人で旅行にいくものだと安心していたらおばさんは近所の婦人会で別の旅行に行くので送るとこだったと知らされました
私の両親を安心させるためにあえてこの日を叔父が選んだのだと思いました
私と叔父を乗せた車はディズニーランドの近くのホテルへと向かいました
旅行初日ホテルにつくと約束の物だといってお祝いの言葉とともに携帯をプレゼントされました
迷子にならないようにと言って叔父の携帯と番号を交換させられました
到着したのは夕方でしたがパレードがあるからと叔父は私を連れてディズニーランドへ遊びにいきました
私が楽しそうにしていると叔父はビデオカメラで私を撮影していました
園内を少しまわったあと食事を済ませまたホテルへともどりました
叔父は先にシャワーを浴びるように言い「もちろんお尻もしっかり洗うんだぞ」と念を押しました
私がシャワーを浴びて戻ると一度家に電話をするように言われ
もらったばかりの電話を使い、裸のままおやすみの挨拶をしました
電話を切ると叔父はビデオで私の裸を撮影していました
私が慌ててベッドに入ると叔父は「いい子にしないと携帯返してもらおっかなあ」と言ってきました
言葉の意味を察したわたしはベッドから出るとおとなしく裸を撮影されました
叔父は私にいろいろポーズに注文をつけ裸の私を撮影していました
カーテンをあけた夜景の見える窓際に立ったポーズや
ベッドに寝転んだポーズなど裸でいる以外はモデルがしているのと変わらない感じだったので私は少し安心していました
叔父はしばらく撮影するとカメラのバッテリーを換えカメラを片手に持ち直すと
私の足を開かせあそこを撮影してきました
「ほら自分で広げてごらん」そういって私に広げさせあそこにカメラを近づけてきました
叔父は私のあそこに指をいれているところを撮影したあと
カメラで覗き込みながらペニスを入れてきました
カメラは私のあそこから私の顔までを何度も往復しながら撮影しているようでした
叔父は私からペニスを抜くとお腹の上に精液を出してきました
叔父は一度ベッドを降りると私の顔にペニスをこすりつけてきました
私の顔を撮影した後また私のあそこを撮影してからシャワーを浴びてそれぞれのベッドに入り寝ました
旅行二日目ホテルで朝食を済ませるとディズニーランドへいきいろんな乗り物に乗りました
こういうところだけを見るといいお父さんといった感じでした
順番をまってる間わたしは携帯電話をいじっていました
私は夜にならなければいいのにと思っていましたが時間がたつのが早いと思うくらいすぐに夜はやってきました
ホテルで食事を済ませると「今日は時間たっぷりあるからいろいろできるね」
と言ってまだ服を着てるわたしに抱きついてきました
叔父は楽しそうに私の服とズボンを脱がせるとパンツの中に手を入れてきました
私がパンツを脱ごうとすると今度はお尻に指を入れてきました
「先にシャワー浴びて来ないと汚いから」と言うと「一緒にはいろう」と言うと叔父も裸になりました
シャワーを浴びようとする私に叔父は「先にトイレすませたら?」とシャワーのすぐ横のトイレを指差しました
私がシャワーのカーテンを閉めトイレに腰を下ろすと
叔父はカーテンを開け私の前にしゃがみ込んで覗き込んできました
「よく見えないな、足をあげて」といいながら叔父は私の足を便座の上にあげさせました
私は見られながらだとできないと言うと「じゃあこの前みたいにシャワーで浣腸しようか」
と脅してくるので仕方なく私は力み叔父の前でうんちをしました
私が用を足すと叔父はまたシャワーへ戻り私が戻ると狭いシャワー室で体を洗ってもらいました
叔父が私の体を洗っている間私は叔父のペニスをあらわされていました
体を洗い終えると袋に入ったシャンプーを頭からかけてきました
私が頭を洗っているとお尻のあたりにシャンプーをかけ指をお尻に入れてきました
「今日はこっちを使うからよく洗わないとね」そういって中をかきまわすと頭にシャワーをかけてくれました
私が頭を洗い終えるとペニスにシャンプーをかけわたしのお尻に入れてきました
お尻にペニスが入ってくるとシャンプーのせいかお尻の中でペニスが熱くなったような気がしました
叔父が動くとお尻の入り口のあたりが熱いような痛いような感じがしたので
おもわず「あついっ!」と叫ぶとシャワー室で声が響き自分の声に恥ずかしくなりました
叔父は私の声に感じたのか私が叫んですぐに私の中に出してきました
そのあとシャワーを浴びてベッドにもどるとまたビデオで撮影されました、この日はお尻ばかり映されていました
カメラにむかってお尻を突き出し指をいれられたりしてるところを撮影されたあと
また片手で撮影したまま今度はお尻に入れられました
お尻に入れたまま私にカメラを渡すと自分で顔を撮影しながら
お尻に入れられてる感じを喋るように言われました
わたしは「のどまで熱くなってるような感じで、おなかの中をかき回されてるみたいです」
とだけ喋ると叔父にカメラを返しました
カメラを手にすると叔父は動きを早め中に出してきました
ペニスを抜くと私にお尻を広げさせお尻をずっと撮影していました
それからバッテリーを充電にかけると叔父は撮影をやめ私を何度も犯してきました
この日は私が寝るまで叔父は同じベッドにいました
次の日の朝シャワーを浴びると朝食を済ませチェックアウトをして
車でディズニーランドへいきお土産を買って千葉をあとにしました
このままかえるのかなと思っていた私が連れていかれたのは叔父の家でした
今日はここまでです
卒業してから入学するまでの間の職業ってなんていうんでしょうね
また長文でしたけど支援してくれた方、読んでくれた方ありがとうございました
>349
>350
363 :
えっちな21禁さん:04/04/09 01:25 ID:ax29odf4
つまんねぇ!やめれ!
364 :
えっちな21禁さん:04/04/09 01:32 ID:AUhakMR2
私は20歳の短大を3月に卒業したばかりのプーです
就職活動しましたが結局駄目でした
田舎にかえれと親がうるさいので就職したと嘘をついてます
東京にどうしてもいたいから お金の為に風俗ではたらく事
にしました 結構可愛い顔してるといわれるのでゴムフェラで
OKと楽な素人拘束イメクラで働くことにしました
昨日面接にいってきたんです すると店長さんが今日これから
講習して体験入店していってと お客さんついてくれといわれた
のです いきなり今日からイメクラ嬢デビューです
服をきたまま店長さん相手にサービス一通り教わった後個室へ
移動しました シャワーとかちいさなベッドがある部屋でした お
客さんがついたら電話で連絡しますというとひとりにされました
もうどきどきでいよいよ私もいろんな男の人にされちゃうんだなと
感慨wにふけっているとぷるると電話が。
「まことさん指名はいりました 拘束夜這いコースなので今から
店員がいって拘束具つけますんで下着になってまっててください」と
365 :
えっちな21禁さん:04/04/09 02:44 ID:VuKxzlbH
366 :
スロナンパ☆:04/04/09 06:22 ID:eCBMtNA9
18歳の夏の出来事です。あたしは、朝からパチ屋でスロ打ちしてました。普通に…まず一軒め駄目→移動→スロ屋をはし三軒めの入り口二軒めの換金の際余ったコインで取れた
367 :
スロナンパ:04/04/09 06:25 ID:eCBMtNA9
余ったコインでとれたチーカマをくわえながら、入り口を入りました。するとドアの向こうに男が一人サザンの桑田似の男「ねぇ、君〇〇〇の店で良く逢うよね?」私「えっそうかなごめんなさい」と
368 :
スロナンパ:04/04/09 06:28 ID:eCBMtNA9
後にしました。私は、当時岡崎のジャポ打ちながら休憩所に目をやること無く暫く夜七時まで打ち続けました。そして換金を済ませ、次の店に向かう間際、男に腕をいきなり強く掴まれました・・。
369 :
スロナンパ:04/04/09 06:32 ID:eCBMtNA9
私「何?さっきの人ですよね?」男「実は、君の事ずっとつけてた今日一日!ねぇご飯食べに行こう?」私「待てよやばぃ…でも酒はやばいからお茶ならいっかと渋々オッケーしました」
370 :
スロナンパ:04/04/09 06:42 ID:eCBMtNA9
暫くお茶をして帰り道一緒に帰りました。途中まで…そして曲がり角に公園があり私はやな予感がしたのです。彼は手招きをしました〜こっちへおいで?
371 :
スロナンパ:04/04/09 06:44 ID:eCBMtNA9
あたしは、話すだけだと思い公園内のベンチに座りました。男がいきたり口説いてきました。。「ねぇ君のバスと何センチ?触りたいなぁ前から気になってた!」
372 :
スロナンパ:04/04/09 06:47 ID:eCBMtNA9
私「大きく無いよでも今日初めてあったばっかしでいきなり何?嫌な予感的中!しました」男は、「じゃキスだけしよう僕の膝の上に向い合わせになるように座って」
373 :
スロナンパ:04/04/09 06:51 ID:eCBMtNA9
あまりにもやでしたけどキスだけなら害無いしと命令に従いました彼の方から舌をねじこんできました。私をピチャ×2舌を重ねました。次第に男の手が胸にきました!はじめTシャツの上からでした
374 :
スロナンパ:04/04/09 06:59 ID:eCBMtNA9
胸を触り、今度はTシャツをまくり上げてブラを外し下まで下がったので乳房が剥き出し嫌〜通行人も居るよ?恥ずかしい「んん…」と言ってしまいました
375 :
スロナンパ:04/04/09 07:02 ID:eCBMtNA9
乳首を指でつねられてコリコリになってしまぃました。男は口の涎を全て私の乳首につけるかのように激しくチュパ×2してきました!あーん吸わないでそんなに…
377 :
あかね:04/04/09 11:17 ID:M91neMHZ
私は26歳の会社員。大学をストレートに卒業し、家のすぐ近くにある建築設計会社で就職した。
入社5年目である。全社員で15名という、こじんまりとした会社だが、男性社員が3名、
女性社員が12名という、とても環境のいい所である。
しかも、女性社員は「顔で面接してる」と社長が豪語するだけあって、皆、別嬪ばかりだ。
特に、理恵とあかねはアイドル顔負けの顔とスタイルを誇っている。
理恵は、18歳の新入社員。どちらかというと無口で、大和撫子タイプ。
私は理恵に想いを寄せている。
あかねは、23歳のベテラン(?)。
入社して6年目ということもあり、よく喋り、女性社員の華という感じだ。
378 :
あかね:04/04/09 11:19 ID:M91neMHZ
5月10日のことだ。
その日は、締切2日前ということで、いつものごとく残業をしていた。
私以外の男性社員は出張中、女性社員達は、飲み会があるとかで全員帰ってしまい、
会社に残っているのは私一人だった。
0時をまわり、仕事に煮詰まってきた私は、「ちょっと休憩しよう」と思い、
会社のコンピュータからインターネットに接続し、エロサイトを見ることにした。
私はいつも、ズボンとパンツを完全に脱ぎ去り、ティッシュを手元に置き、
オナニーの準備を完璧にしてからエロサイトを見ることにしている。
その日もいつも通り、一通りの準備をし、ち○ぽを揉み下しながらエロサイトを見ていた。
女子高生もろのサイトを発見し、かわいい子のおま○こに興奮した私は、ち○ぽをしごき、
何度もイキそうになるのをこらえ、我慢しながら次々とおま○こ画像を見ていった。
我慢に我慢を重ねたせいか、ち○ぽは真っ赤になっており、
いつ爆発してもおかしくない状況になっていた。
「そろそろイクか。」と思い、右手のスピードを上げた。
379 :
あかね:04/04/09 11:22 ID:M91neMHZ
ちょうどそのときである。
「やっほ〜!」という大きな声が静かな仕事部屋に響き渡った。
はっと入口をみると、そこにはあかねが立っていた。
私は慌てた。
私 「なんだよ、こんな時間に!」
あかね「お仕事頑張ってる〜?差し入れを持ってきたんだよ〜ん。」
あかねは酔っぱらっているようだ。ふらふらとこっちの方に歩いてくる。
私の下半身は机の影になっているので、この醜態にはまだ気づいていないようだ。
私の頭の中は超高速回転になった。
(どうしたら、どうしたらいいんだ。ズボンとパンツは机の上に無造作に置かれている。
あかねに気づかれず履くのは無理だ。とりあえず机の下に隠れるか?
でもあかねは、どんどんこっちに近づいてくる。無理だ。いづれ気づかれてしまう。)
答えが出ない。あかねはどんどん近づいてくる。そしてもう手が届く位のところまで来た。
380 :
あかね:04/04/09 11:23 ID:M91neMHZ
(えい。どうにでもなれ。)
私は立ちあがった。
あかねは立ち止まった。視線は私のち○ぽに釘付けになっている。
まだ、何が起きているのか分かっていない様だ。
私は何といっていいか分からず、「どう?」などと言ってしまった。すると、
あかね「・・・おおきい・・・」
私 「彼氏のより大きいか?」
あかね「・・・彼氏・・・いない・・・」
私 「まさか、初めて見るんじゃねぇよなぁ。」
あかね「・・・大きくなってるの・・・初めて見る・・・」
その間も、視線はずっと私のち○ぽに集中している。
381 :
あかね:04/04/09 11:25 ID:M91neMHZ
私 「え?ほんとか?」
あかね「・・・・・・」
私 「もしかして、まだ経験ないのか?」
あかね「・・・うん・・・」
こんなに貞淑そうなあかねを見るのは初めてであった。
あかねはアイドル顔で、すごくかわいい。
しかもとても明るく、彼氏の一人や二人、絶対にいると思い込んでいた。
そのため、勃起したち○ぽを初めて見る、というその言葉に、私はとてもびっくりした。
私のち○ぽは「びんびん」で、今にも爆発しそうになっている。
私はあかねの方へ一歩踏み出した。
するとあかねはようやく視線を私の顔の方へ向け、一歩後ずさりした。
ようやくこの状況が分かったようだ。
私はこの状況を楽しむことにした。
382 :
あかね:04/04/09 11:29 ID:M91neMHZ
あかね「・・・何・・・?」
私 「いやいや、何もしないよ。それより、よく見てみないか?」
あかね「・・・・・・」
私はもう一歩踏み出した。今度はあかねは動かない。私は「しめた」と思った。
私 「ほら、よく見てごらんよ。」
私は優しくそう言うと、私はあかねの真ん前まで行き、あかねの目を覗き込んだ。
あかねは私から顔をそらし、「ぷいっ」と横を向いた。
私 「ほら。」
私はあかねの右手をとった。びくっとしたが、逃げる気配はない。私はその手をち○ぽに持って行った。
相変わらず顔は横を向いているが、嫌がっている様子もない。
383 :
あかね:04/04/09 11:30 ID:M91neMHZ
私 「ちょっとしゃがんでごらん。」
私はそう言うと、あかねの両肩に手をかけ、軽く力を入れた。
すると、あかねは従順にしゃがみこんだ。
あかねの右手が私のち○ぽから離れた。
私 「ほら、みてごらん。」
今度はあかねの両頬に手をあて、私のち○ぽの正面に顔を向けさせた。
あかねも度胸を決めたのか、今度はち○ぽを凝視しはじめた。
私 「ほら、大きいでしょう。」
あかね「うん」
私 「これがサオ。これが たまたま だよ。」
あかね「うん」
私 「ほら、触ってごらん。」
384 :
あかね:04/04/09 11:32 ID:M91neMHZ
私はまた、あかねの右手をとり、私のち○ぽに持って行った。
私 「どう?」
あかね「・・・熱いね・・・」
私 「そう?そうかもねぇ。」
あかね「それに・・・赤くなってる・・・」
私 「そう、これが本当の赤チン」
私が一発おやじギャグを言うと、あかねはくすくすっと笑った。
ようやくあかねも落ち着いてきた様だ。
あかね「すごい血管が・・・浮き出てる・・・」
私 「そうそう。よく見ると結構気持ち悪いよなぁ。」
あかね「・・・うん・・・でも、そうでもない」
私 「そうか?」
385 :
あかね:04/04/09 11:32 ID:M91neMHZ
私は笑った。あかねも笑った。
これはいける!私はそう確信した。
私 「俺さぁ、ほんとはあかねのことが好きだったんだ。仕事中もずっと、あかねのこと、見てたんだ。気づかなかった?」
あかね「ほんとに・・・?」
私 「だって、めちゃめちゃかわいいんだもん、あかねは。」
あかね「Sくん(私のこと)、理恵のことが好きなんじゃないの?」
私 「理恵も確かにかわいいけど・・・。でも俺は明るい子の方が好き。理恵より断然、あかねだよ。」
私はドキッとした。あかねの言うとおりなのだ。理恵こそ、私の理想の彼女なのだから・・・。
あかね「・・・・・・」
あかねは黙ってしまった。
386 :
あかね:04/04/09 11:37 ID:M91neMHZ
私 「どうしたの?」
あかね「…私もSくんのことが…ずっと好きだったの…Sくんが入社してきてからずっと…」
私 「そっか…」
私は驚いた。そんなそぶりは今までに見たことはなかった。
あかねは、少し目に涙を浮かべている。
あかね「ねぇSくん、これ(ち○ぽのこと)、どうしたら気持ちいいの?」
私 「気持ちよくしてくれるの?」
あかね「…うん…」
私 「じゃぁ、ちょっとパクッとしてみてくれる?」
あかね「うん」
あかねは、ちょっとためらったが、意を決した様に、わたしのち○ぽの先っぽをくわえた。
387 :
あかね:04/04/09 11:38 ID:M91neMHZ
私 「もうちょっと奥まで…」
あかね「うん」
私 「歯が当らない様にね。それで、唇でキュッキュッってしごいてみて。」
あかねは、言われた通り、一生懸命やっている。
私 「そうそう…気持ちいいよ。あとは、舌べろでサオを絡めてみて。左手はたまたまを揉んで。」
あかねにとっては初めてのフェラチオ。とてもぎこちないが、そのかわいい顔が一生懸命にやっている。
私はそのシチュエーションに、あっという間にイキそうになった。
私 「うぅ、イキそうだよ。こぼさないように、全部飲むんだよ。うぅっ」
388 :
あかね:04/04/09 11:39 ID:M91neMHZ
私はイッてしまった。あかねは飛び出した精液に多少びっくりした様だが、
こぼさないように気をつけながら、まだ舌をからめながらしごいている。
私はあかねの頭をなでて、
私 「ありがとう。もういいよ。気持ちよかったよ。」
あかねは、くちびるをすぼめながら口からち○ぽを抜き、ゴクッと精液を飲みこんだ。
その顔がとてもいやらしい。
私 「すっごく気持ちよかったよ。ありがとう。」
あかね「ほんとう?よかった…」
私は照れ笑いをした。あかねも にこっ と笑った。
さて、どうしたものか。この場をどう収めたらいいのだろうか。
389 :
あかね:04/04/09 11:39 ID:M91neMHZ
私 「さてと、今度はあかねの番だね。」
あかね「え?」
私 「いや、俺ばっかり気持ちよくしてもらっちゃって…。今度はあかねを気持ちよくしてあげるね。」
あかね「…また今度で…いいよ…」
私 「なんで?もう照れることないよ。」
あかね「…でも…準備が…」
私 「準備?なんの?」
あかね「だって…下着も普通のだし…」
私は笑った。
私 「あははは。普通の下着で何が悪いの?ドラマの見過ぎだよ。あははは」
あかね「そんなぁ〜」
あかねも笑った。
理恵編もあったりするのかな(*´Д`)ハァハァ
∧_∧
( ・∀・) ドキドキ
( ∪ ∪
と__)__)
392 :
あかね:04/04/09 13:57 ID:M91neMHZ
私 「ここじゃぁナンだし…社長室に行こう。」
あかね「…うん…」
私は、まだしゃがんでるあかねの両腕をとり、あかねを立ちあがらせ、社長室へと促した。
社長室には、社長用の大きなデスクが一つと、接客用のロングソファーが、二つある。
私はあかねを、そのロングソファーの片方に促した。
私 「さて、と」
あかね「わたし…」
私 「ん?」
あかね「ちょっとこわい…」
私 「わかってるって。優しくしてあげるから、ね。」
あかね「でも…」
393 :
あかね:04/04/09 13:59 ID:M91neMHZ
さて、どうしたものか。はじめての女の子というのは、とてもやりにくい。
S○Xというものに対して、心を閉ざしているからだ。
でも私は開き直った。今、隣の部屋でフェラをした女なのだ。しかも、突然のあの状況で。
何をしても、きっと平気だろう、と。
私 「じゃ、お医者さんごっこみたいに、してみる?」
あかね「うん、そうする…」
あかねは、ちょっと安心した様だ。
私は、社長用の大きな椅子をあかねの座っているソファーの前に引っ張っていき、そこに腰掛けた。
394 :
あかね:04/04/09 14:01 ID:M91neMHZ
私 「さてと、診察を始めます。えーっと、寺○あかねさんですね?」
あかね「はい」
私 「今日はどうしましたか?」
あかね「えーっと…」
私 「おなかが痛い…ですか?」
あかね「はい…」
私 「じゃぁ、とりあえず心音を聞いてみましょう。」
あかね「はい…」
私 「はい、ブラウスを脱いでください。」
あかね「はい…」
あかねは、もじもじとしている。
395 :
あかね:04/04/09 14:01 ID:M91neMHZ
私 「どうしましたか?」
あかね「ちょっと恥ずかしい…」
私 「恥ずかしがっていては診察をできませんよ。」
あかね「はい…」
あかねは、意を決した様に、ブラウスのボタンをはずし始めた。
そして、一番下のボタンをはずすと、スカートの中に入っていた部分をスカートから抜いた。
私 「では、聞いてみますね。」
私はそういうと、ブラウスの前の部分を開いた。
そこには、真っ白な肌と、フリルのついたフロントホックの黄色いブラジャーがあった。
私は、聴診器を当てるまねをしながら、
私 「ふむふむ。よく聞こえませんねぇ。このブラウス、脱いじゃいましょう。それから、この下着もとっちゃいましょうか。」
あかね「はい…」
396 :
あかね:04/04/09 14:02 ID:M91neMHZ
あかねはブラウスを脱いだ。それから、ちょっとためらっていたが、
私の「ほら」という声に励まされ、ブラジャーのホックに指をかけ、「パチッ」とはずした。
中からは、ちょっと小ぶりの、でも形のいいおっぱいが顔を出した。
私 「では、もう一度聞いてみましょう。」
私はそう言うと、聴診器を当てるまねをした。
そして、当ててる方の指で、あかねの乳首をそっとつまんでみた。
あかね「うんっ」
私 「どうしましたか?」
あかね「…ちょっと気持ちいい…」
私 「診察中ですよ。ちょっと我慢してくださいね。」
あかね「はい…」
△ チンコタテキタ
●
∨□
((
どきどき・・・
あれ?学校は??
>>399 もしかして私ですか? 授業がないコマなので、ここしばらく誰もいない
研究室で自分のアカウント使ってますw ってゆか16時まで受ける
授業ないんですけど。
雑談すみません
401 :
あかね:04/04/09 14:26 ID:M91neMHZ
私は調子に乗り、あかねの乳首をつまんだり、さすったり、つんつんと突いてみたりした。
あかねは目を閉じて、じっとしている。
私 「どこが悪いかちょっとわかりませんねぇ。心音には異常はないようです。」
あかねは目を開け、「はい」といった。
私 「今度は、おなかを見てみましょう。うーん、スカートが邪魔ですねぇ。これも脱ぎましょうか。」
あかね「はい…」
あかねは座りながらスカートのホックをはずし、ジッパーを下ろし、スカートを下にずらしとった。
今度は、ブラジャーとお揃い(?)の黄色いショーツが顔を出した。
私 「はい、じゃぁここに横になってください。」
あかね「はい」
402 :
あかね:04/04/09 14:26 ID:M91neMHZ
あかねはショーツ一枚の格好でロングソファーに横になった。腕を組んで、おっぱいを隠している。
私はあかねの下腹部を両手でさすり始めた。
私 「痛かったら痛いといってくださいね。」
あかね「はい」
またもあかねは目を閉じ、じっとして動かない。
私はさすっている手を、だんだんと下のほうにずらしていき、
ショーツの上からあかねの秘部をさすった。
あかねはまだ動かない。
私はあかねの秘部をさすりながら、
私 「うーん、ここがちょっと…。ちょっとよくみせてくださいね。」
といい、あかねの股を広げた。
こころなしか、ショーツの中央が湿っている。私はその部分を指先でくるくるとなじった。
403 :
あかね:04/04/09 14:27 ID:M91neMHZ
あかね「うーーーん」
私 「どうしましたか?痛いですか?」
痛いわけはない。軽くなじっているのだ。しかし、私は医者。患者の治療をしているのである。
あかね「いえ…」
私 「そうですか。」
私はなじり続けた。すると、明らかにその部分が濡れてきているのが分かった。
ショーツに楕円型にしみがついてきているのだ。
あかねはまだ、目を閉じてじっとしている。
私 「どうやら、ここが悪いようですねぇ。このショーツも取ってしまいましょう。」
私はそう言うと、開いている股を一旦閉じ、ショーツを一気に取り去った。
するとあかねは、ぎゅっと股に力を入れて閉じてしまった。
404 :
あかね:04/04/09 14:28 ID:M91neMHZ
私 「あかねさん、閉じてしまったら診察できませんよ。いいんですか?」
あかね「…」
私 「これじゃぁ診察出来ませんねぇ。困りましたねぇ。診察、やめましょうか?」
あかね「…いえ…お願いします。」
私 「じゃぁ、股を開いてください。」
あかね「はい…」
あかねは、ゆっくりとその閉じていた股を開いた。
私 「じゃぁ、診察を再開します。」
私はあかねの秘部に顔を近づけ、じっくりとそこを鑑賞した。
陰毛は薄めで、あそこは丸見えである。
ピンク色のきれいなおま○こだ。とても23歳とは思えない。
クリトリスの包皮は割と薄く、そこからクリトリスの下半分が顔を出していた。
割れ目はじっとりと濡れていて、白濁した愛液が流れ出ていた。
紫煙しまーす
お医者さんごっこって結構えちいですね・・・
406 :
あかね:04/04/09 14:30 ID:M91neMHZ
私は自分の中指をちょっとなめ、その指を割れ目にそって上下に這わせた。
あかね「あ…ん…気持ちいい…」
あかねも気持ちいいらしい。息遣いもだんだんと荒くなってきた。
私 「気持ちいいですか。じゃぁ、ちょっと中を見てみますね。」
私はそういうと、割れ目のひだひだを指で開き、膣内の鑑賞を始めた。そこには処女膜があった。
処女とS○Xをしたことはあるが、これを生で見たのは生まれて初めてだ。
私 「うーん、ここに膜がはってますねぇ。これが原因かもしれませんねぇ。オナニーで破れなかったんですねぇ。」
あかね「そんなこと、したことないです…」
私 「嘘はいけませんよ。」
あかね「本当です…。本当にしたことない…。」
407 :
あかね:04/04/09 14:31 ID:M91neMHZ
今時、オナニーもしたことがない女がいたとは…。私は驚いた。
あかねはさっきまで腕組をしておっぱいを隠していたのに、今は両手で顔を隠している。
私 「治療しますか。」
私はそういうと、あかねのおま○こに顔を近づけ、そこをなめた。
酸っぱい。それもそのはず。あかねはシャワーを浴びていない。あかねの小便も混じっているはずだ。
私は中指であかねのクリトリスを愛撫しながら、おま○こを激しくなめ続けた。
あかね「あ〜〜〜ん気持ちいい〜〜〜あ〜〜〜」
あかねは生まれて初めての快感に酔っている。
私のち○ぽは、ついさっき抜いたばかりにも関わらず、もうびんびんになっていた。
私は、すぐにもこの中にち○ぽを埋めたい欲求を我慢し、
とりあえず指と口だけであかねをイカせることにした。
408 :
あかね:04/04/09 14:32 ID:M91neMHZ
今度はクリトリスをペチャペチャとなめ、指をおま○こに這わした。
いつでもイクことのできるよう、とても激しく。
あかね「あ〜〜〜気持ちいい〜〜〜あ゛〜〜〜」
そう言うや否や、あかねの体が硬直し、ピクッピクッと痙攣をした。
あかねはイッた。私は優しくあかねに訊ねた。
私 「どうだった?気持ちよかった?」
あかね「…」
あかねは何も言わず、いや、言えず、首を縦に何度も振りつづけた。
409 :
あかね:04/04/09 14:33 ID:M91neMHZ
私 「そっか。気持ちよかったか。よかったね。」
あかね「…入れて…」
私 「え?」
あかね「…Sくんの…入れて…」
私 「痛いかもよ。いいの?」
あかね「…うん…」
予定通りだ。私は「それじゃ」と言い、いきりだったち○ぽをあかねの膣口にあてた。
私 「じゃ、いくよ。痛かったら言ってね。」
あかね「うん」
410 :
あかね:04/04/09 14:34 ID:M91neMHZ
私はゆっくりとあかねの膣の中にち○ぽを沈めていった。その時、
あかね「いたっ。いたい。」
私 「大丈夫か?」
あかね「…大丈夫…」
私は再度挿入を開始した。
あかね「いたーい。いたたたた。」
私 「すぐだからね。すぐ、気持ちよくなるから。」
私はそういうと、あかねの両足を持ち上げ、あかねの一番奥まで、ち○ぽを突き刺した。
あかねのおま○こは、とてもきつく、私のち○ぽをきゅぅっと閉めつけてきた。
刺しただけで、もうイキそうになった。
マターリ紫煙(´ー`)y━
412 :
あかね:04/04/09 14:36 ID:M91neMHZ
私 「じゃぁ、すぐにイクからね。」
そういうと、私はいかにも体育会系という腰使いで、ピストン運動をはじめた。それも、超高速で。
あかねはイタイイタイと体をよじっていたが、それを押さえつけてがんがんと突きまくった。
私 「イク、イクよ。」
あかね「うん、うん。」
私はイク寸前にあかねからち○ぽを抜き、あかねに顔射した。
2度目なので、色は薄いが、すごい勢いで射精した。
それからあかねの口にち○ぽを持っていき、「なめてきれいにしてくれる?」といって、口に含ませた。
あかねは、眉毛や鼻、髪の毛までもが精液まみれなのにも関わらず、
口で丁寧に私のち○ぽをきれいにしてくれた。
413 :
あかね:04/04/09 14:36 ID:M91neMHZ
私 「どうだった?」
あかね「痛かったけど…気持ちよかった。」
あかねは微笑んだ。
私 「そっか…。よかった。ところで、もうこんな時間だけど、親が心配してるんじゃない?」
あかね「親は大丈夫だけど…カラオケを抜け出してきたから…理恵たちが待ってるかも。」
もう、夜中の2時をまわっている。
私 「うそ。やばいねぇ。」
あかね「うん。」
あかねは頷きながらも、ニコニコしながら、服を着ていた。
気持ちはよく分かる。友情より愛情なのだ。
414 :
あかね:04/04/09 14:37 ID:M91neMHZ
あかね「じゃ、カラオケ屋に戻るね。」
私 「うん。でもその前にその顔、なんとかしろよ。」
私は笑いながら、あかねの顔についた精液をティッシュで拭き取ってやった。
だが、ここで私のいたずら心が顔を出した。
そう、髪の毛についた精液はこのままにしておこう、と、拭いてやらなかったのだ。
あかね「じゃね、お仕事、頑張ってね。」
あかねは微笑みながらそういうと、社長室から出ていった。
その後、どうなったかというと、カラオケ屋に行ったら、まだみんな歌っていて、
やっぱり会社の女の子に髪の毛についた精子について突っ込まれたそうなんですが、
「はとの糞がついた」といって、ごまかしたそうな。
どう考えても「はとの糞」とは違うと思うんだけど。(笑)
そして、その後は週に2〜3回のペースで、社長室でのお医者さんごっこに、はまってます。
以上でつ
私怨さんくすこ
めぐ姉も乙
続編もあるのですが、大人のおもちゃ屋へ行く話でえっちシーンはありません
乙でした♪ えちくて良かったです。
このID目立ち過ぎですねw
>415
続編も読みたいんだけど…。
コポペ不可なら元スレきぼん。
418 :
えっちな21禁さん:04/04/10 01:22 ID:w9NLjpIz
http://www.clubwee.com/diary/diary.cgi 高遠菜穂子さん主催 "NATURE"=高遠さん
http://www.clubwee.com/ みんなの掲示板(ここに今井書き込みがあると疑われるが、証拠隠滅の為現在閉鎖中)
前日に事件をほのめかすような情報がネットワークに上がる
[208] ヒミツの大計画!(笑) 投稿者:今井です 投稿日:2004/04/07(Wed) 09:57
今日は週刊朝日の記者さんと知り合いになりましたよ!
アンマンで取材されているフリーライターなんだって。
とりあえず仲良くなったところで、郡山さん(記者さんね!)が、
あるとっておきの計画を持ち出したよ!
これってサイコーかも?(笑)
歴史に名前を残す大偉業のような気がする!
一緒に聞いていた高遠さんも乗り気みたいだし、
これはやってみる価値アリだとおもうね。
そのうち日本でもニュースになると思うから、チェックしてね
>377-389>392-396>401-404>406-410>412-414 乙
420 :
えっちな21禁さん:04/04/10 03:16 ID:1evPbmUF
age
初体験の話をしようと思います。
オレの初体験は17才、高校2年生です。
遅いですか?まぁ今どきの人のことはよく分かりません。
とにかくその頃のオレは本当に純で、セックスはもちろん
キスもしたことがありませんでした。
部活のマネージャーが
「クリスマスの日に初めて・・・こないんだけど・・・」
なんて話しているのを聞くと、こんな身近にもうそんなこと
やった人がいるんだぁ、と切なくなっていました。
夏休みに入り、部活が午後からという日のことです。
オレは近所のコンビニへと自転車を走らせていました。
前日、部活が終わった部室で、1年生のM美が
「明日部活が始まる前にTさん(オレ)の家に行っていい?」
と言ってきたのです。
M美はその頃、オレの親友に片想いをしてはフラれ
フラれてはまたアタックをする、という恋をしていました。
オレはその相談を(少なくともその頃は)親身になって聞いていました。
その前日の時も、直前まで恋愛話をしていたと思います。
「なんかTさんと話してたら、部屋がどうなってるのか見てみたくなったかも」
オレはビックリというか、うれしいというか、下心というか
でもそんなに簡単にうまくいくもんなのか?とか
色んな言葉が頭の中を回り
「じゃあコンビニまで迎えに行くから」
と言うのが精一杯でした。
さて、意気揚揚とコンビニに到着です。
でも心の中では、あまり期待するな、期待しすぎると、落とされた時に辛いぜ
などと悶々です。妄想パワー色々なオレ大集合という感じです。
立ち読みをしているM美を見つけ、かるく手をあげると外に飛び出してきました。
「なんかいつの間にか自転車パクられたみたい、くやしー」
意外な展開にどうしようかと迷っているオレに
「後ろのっけてよ、ね」
と嬉しい一言。
性に目覚めて、初めてのふたり乗り。もうドキドキ。緊張してオレうまく運転できるのかな
など考えつつ出発。もちろんふたりとも制服(田舎の学校だったので、休みの部活も制服登校だったのです)。
なんか青春漫画みたいだぁ。
あーヨイショ
オレの腹にかるくまわされた腕。風は前から吹いてるのになんかいい匂いするし。
もう最高です。これは今日はこのままいくか、いくかも、いや、いくだろう。
また勝手に妄想です。止まりません。
「重くない?ねぇ、重いでしょ。ああぁ、やっぱ降りるよ、重いよぅ」
そんな媚びた声に、だいじょぶだよーなんて言いながら、目指すは我が家。
さあ、いよいよ到着です。ちょっと寂しい気分をこらえてM美を降ろします。
「へぇ、ここに住んでるんだね。部屋は?あそこ?どこ?」
降ろした途端になんか恥ずかしくなってしまって
「2階だよ、今日はお袋いるけど気にしないでね」
と、ちょっとそっけなく言ってしまうオレ。
彼女でもないのに
「こんにちはー、おじゃまします」
なんて言っているM美を連れて即2階へ。
さて、まず何をしようか。
「キレイに片付いてるね、なんか想像と違う」
そりゃ昨夜必死に片付けたからね。
「あ、何これ。これ読んでるの?ふーん」
すかさず漫画を見つけるM美。東京大学物語―しかもかなり濃厚な絡みが登場する巻だ。
ナイスチョイス!
とりあえず買っておいたお菓子を食べつつ一緒に漫画を読む。
「なんか人と一緒に同じ漫画読むのってイヤじゃない?」オレ
「ううん、全然気にしないよ。あっ、読むの早い?」
そんないい感じの会話を交わしつつ、オレはさらに悩む。
体に触るか?ベットに寝るか?髪を撫でるか?どうする、これからどうする?
と、内容が頭に入ってこないオレに向かってかどうか
「あーあ、なんか眠くなってきちゃった」
突然ゴロンとベットに横になるM美。そのまま布団を体に巻きつける。
なんだ?何かのサインか、それとも眠いだけなのか?いくか、いついくか、いつ潜り込むか。
しばし無言の空気、探り合い。あぁぁ時間が過ぎてしまう、部活が始まってしまう。ちきしょう。
意を決してオレもベッドへダイブ!!というか正確には、オレもねむい〜
と拍子抜けする言葉を言い訳に、フラフラとベッドへ近づく。
失礼しまーす、心の中で呟きながらおもむろに布団をめくる。
そこには女子高生が、制服を着て、しかも年下のマネージャーが、寝てる、スカートから足が・・・
よし、とりあえずは隣にもぐりこんだ。あ、なんかあったかい、きもちいいなぁ。
え、ええと、これからどうするんだっけか。
と、今まで背を向けていたM美が突然こちらに向き直る。
じっとオレの眼を見ているM美。なんか、かわいいなと思いつつも、オレの息子はすでに針を振り切っている。
すごいぜ、こんなに勃起するものなのかよ。
ニッコリ笑うと、オレのホッペタをつねりだした。いたたたた。なんだかオレも笑ってる。
おかえしにつまみかえす、えい。いたーいよぅ、今まで聞いたことのない甘えた声を出す。
いい感じだ、よし、くすぐってしまえ。
照れ隠しも手伝って、二人とも声をだして笑いながら、お互いをくすぐり合う。
M美の少し小さめの胸にも手が当たる、オレのすっごい固くなってるモノにも手が当たった。
でも気にしない。とにかく体中をくすぐりまくる。
突然、静かになった。できすぎたドラマみたいだけど、本当に突然シーンとなった。
お互いの手が手持ちぶたさに止まっている。
M美が人差し指を目の前にかざしてきた。そのままそれをオレの唇に。ぐっと押し付ける。
軽くプニプニする。んんう・・・なんか訳の分からないこと言いながらも、オレも親指をM美の唇に押し付ける。
あったかい、やわらかい。かるくつまんだり、押したり、ちょっと弾いたり。少しだけ親指が湿る。
支援 ノシ
楽しいけど、もう声をだしては笑わない。
オレはその親指を自分の唇までもっていった。なんか恥ずかしさとか、なくなっていた。
とにかく目指す第一点までもっていくべしと、強固な決意をしている。
親指を介して間接キスをしたそのオレに、M美はニッコリを笑いかけた。
キスをした。いや、正しくは、突然キスをされた。本当に何も考える暇もなく、唇が当たった。
一度離れて、今度はオレからした。さっきより激しく、無我夢中で舌を入れた。
歯がガチガチなって、唇の周りまで濡れた。それでも、息苦しくても、何度も何度もキスをして、舌を絡ませた。
オレは胸を触った。初めて触る女の胸。揉むんじゃなくて、やさしく触る。
たぶん大きめのブラジャーをしてたんだと思う。柔らかいっていうよりも、なんかガサガサしてると思った。
片手で、今度はさっきよりもはっきりと胸を揉みながら、上着のジッパーを下ろしていく。
その間もずっとキスをしてる。息苦しいけど、それも相まってオレの頭はそれいけ、もっといけ状態。
あれ?片手じゃジッパー下がらない。なんでだ。そうやって悪戦苦闘していると
M美は笑って、自分で下げだした。
恥ずかしそうに目を合わせないでジッパーを下げおわると、スカートの中にたくし込んでいたブラウスを引っ張りあげた。
それをしてしまうと、M美はちょっと笑ってまた布団にもぐりこんでしまった。
逃がさないぜ、俄然勢い込むオレ。今度は威勢良くバサァっと布団を剥ぎ取ってしまうと、膝をついて上から見下ろす格好になった。
もうどうなってもいいぜ、今日は色んな意味でのオレの卒業式だ。
首筋にかるくキスをして、ひとつひとつ着実にボタンを外していく。ぐぁぁ、ボタンってのはこんなにまどろっこしいもんなのか。
それでも、焦るな、といやに冷静になっているもう1人のオレ。キスをしながら、舌も使いながら、髪を撫でながら。
色んなことをいっぺんにやりながら、やっと、やっと辿り着いた、ブラジャー!ピンクのブラジャー!!
そして、肌、女の肌。すべすべだよ、ちょっと汗ばんでるけど、なんかサラサラだよ。ベトベトしない。
おへそがかわいい。恥ずかしがっている姿に興奮。
胸揉み開始。最初はブラ越しに、そしてそれがだんだん上へずり上がっていって、生乳へ。
「やだよ、恥ずかしいよぉ、もう」
と熱い息を吐いているM美。でもぜんぜんいやそうじゃない。
むしろそのポツッっとした乳首にオレの指が触れると、それはもう言葉じゃなくなった。
ただいつもと比べると妙に甲高い声だ。これが生あえぎか。色んなことに関心しているオレもオレだ。
もうオレの両の手のひらには、ただM美の胸があるのみ。ブラは飾り程度にくっついてるだけ。
すっぽりと収まる、柔らかい肉と、コツンと固くなっている乳首の対象がたまらない。
AVみたいにそんなにもみもみできないけど、こうなったら次は舐めてしまうまでだ。
すでにM美のあえぎは、下の親に聞こえるんじゃなかというくらい大きくなっている。
「ダメだよ・・・あっ、ねぇ・・・だめだっ・・てぇ・・・」
たまに言葉になる熱い息が、首筋から胸元にかけてむしゃぶりついているオレの耳にかかる。
汗ばんだ背中と、その体温で温かくなった布団の間に手を入れて、ブラ外しという難題にとりかかる。
こいつぁやっかいだ。まだ胸へと至っていない舌でそこらじゅうをベトベトにしながら考えるオレ。
あれ?でも意外と簡単に外れてしまった。こんなもんなの?
急に力を失ったそのピンクの物体を押しのけると、それよりも色の薄いピンクの乳首があった。
仰向けで寝ているから、胸はそんなに強調されていない。でもそれが逆にオレの興奮をさそった。
かぶりつく、片乳に、無心でむしゃぶりつく。
「あっ!!」
瞬間に体を固くするM美。今度は丁寧に舐めあげる。
「ああぅ」
やっぱり体は跳ね上がるけど、もっと柔らかい喘ぎだ。こいつは凄いぞ。色んなことができるのか。
オレは1人有頂天になって、ただただ舐め続ける。たまに吸ったり、噛んだり、他の所をせめたり。
味はしない。少ししょっぱいかもしれない。でも、なんだか肌の味がする。いい匂いがする。
温かい空気を凝縮したような匂いがする。
>419
長文で引っ張ってしまってすいません。
実体験なんですが、書き出すと長くなってしまって。
焦らしているわけではないんですが改めて読み返してみると
文体も変わるし、いつそこに辿り着くのかと・・・ダラダラしてますね(^^ゞ
とりあえずちょっと休憩しようと思いますが
もしまだ読またいという方がいれば、書きます。
もういいよ、というのであれば、今まで通りROMに帰ろうかと。
とりあえず、ここまで読んでくれた人は、ありがとうです。
続きщ(゚Д゚щ) キボンヌ
437 :
えっちな21禁さん:04/04/10 17:25 ID:ZmoilZ3n
お〜、コピペじゃなかったのか。
続きキボン!!頑張ってください。
×読またい
○読みたい
>>437 > お〜、コピペじゃなかったのか。
> 続きキボン!!頑張ってください。
うげ、ageてしまった・・・orz
申し訳ない、逝ってきます。
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < コンチUレジェンドまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 和歌山みかん |/
442 :
えっちな21禁さん:04/04/10 19:58 ID:5Zm/7OCp
止めてもよいぞ〜
>アメリカンチェリー
○○○○○○○○○○○○
>アメリカンチェリー君
めちゃいいです。青春だよー。
続きプリーズ
446 :
えっちな21禁さん:04/04/10 21:01 ID:8bYfOuTV
長文過ぎていまは全然読む気しない。
ただし、それでも雑音を気にせず続けられる、というなら続けるべき。
引っ張りすぎて途中でネタに詰まるよりは、最後まで書く奴のが偉いのだぞ。
オモロイから続けてみるべし
続けないと漏れの愚息が大変なことに!!
さっきから下半身裸で待ってるけどマダー?
>419
>421-423>425-428>430-433
452 :
えっちな21禁さん:04/04/11 12:47 ID:4iArg49M
お前の話はツマラン!
453 :
さとし:04/04/11 14:04 ID:iVqg4NTD
いいね!
…
457 :
えっちな21禁さん:04/04/11 20:22 ID:4iArg49M
レレレの翼様だぁ〜
_ _ ξ
>>454 こんなの書いた覚えないよ・・・
(´ `ヽ、 __
⊂,_と( )⊃ (__()、;.o:。
゜*・:.。
459 :
えっちな21禁さん:04/04/12 12:25 ID:MApLY+9v
>>458 そういうコメントコテハンで何度も出すと余計ウザいんだけど
460 :
えっちな21禁さん:04/04/12 16:31 ID:bQ7G8O3N
>>458 かといってトリップつけて再登場とかするなよ。
オカ板での無断出版騒ぎのせいで、まとめサイトの存在意義が薄らいでる昨今だ。
当座のところ、サイトトップのわかりやすい場所に、
「もえたろうはコテハンで2ちゃんねるにカキコしません」
とでも宣言するしかないだろうな。
>451
まぁしかし、2、3行の携帯コピペは、書いてくれる心意気は嬉しいんだけど
読む側としても、コピペなんだから見やすいようにパソコンで書いて欲しいね。
463 :
えっちな21禁さん:04/04/13 22:57 ID:HReHvMH8
人大杉
464 :
えっちな21禁さん:04/04/16 16:57 ID:a52FtdiQ
あげ
age
かんたまきゆい
こなさんみんばんは
test
469 :
えっちな21禁さん:04/04/19 00:12 ID:+yqDXgK+
次まだー?
>451
>>454 てめぇで改行しろ、それぐらいできるだろ。
彼と2年前の夏、北海道に行ったときのことです。
民宿の近くのほとんど人気のない砂浜で、少しだけ泳いでから休んでいると、
中学生くらいのカップルが手をつないで歩いてきました。
少し離れたところだったのでその子たちは気にしなかったんだと思いますが、
二人とも服を脱ぎだして、すっかり裸になって泳ぎだしたんです。
びっくりしましたが、子供らしくはしゃいでるので、
田舎の子は無邪気なんだなあ、と言いながらそのまま見ていました。
やがてその子たちは海から上がってこっちに戻ってきました。
さっきは後姿しか見れませんでしたが、すっかり丸見え・・
男の子のは、半立ち、っていうのか、かなり大きくなって、
動くたんびに上下に大きく揺れて、私の目はくぎ付け。。
女の子も発育がよくて、おっぱいがぶらぶら揺れてました。
二人ともヘアは子供っぽくて、そんなに生えてないのに。。
少し離れた丘のかげに行って、しばらくしゃべる声が聞こえていましたが、
そのうち声がしなくなったので、お昼寝してるのかな?と思ってたら、
彼が見に行ってみよう、というんです。
私も好奇心でついていくと、二人はキスの最中!
どうみても中学生なのに、大きく口を開けて舌を絡ませて、、
大人がするような激しいディープキスを、大きな音を立ててしてるんです。
しながら、男の子は女の子のおっぱいを強くもみ、尖った乳首をつまんだり・・。
女の子も気持ちいいのか、体をよじって胸や腰を男の子に押し付けています。
男の子のは、見事にそそりたって、、もうびっくりするくらい大きくって、
真上を向いて。。正直、彼のより長いんです。
女の子は、そのうち、男の子のをにぎって、なでたりもんだり。。
男の子は我慢できないように女の子に覆い被さって、SEXを始めました。
私たちのほうに足を投げ出してるので、
女の子のあそこに男の子のが割り込むように入っていくのが丸見えでした。
もう私は興奮で、気が変になりそう!!
二人はしなれてるのか、男の子のが入っていくと、女の子も腰を突きあげるようにして、
深く入れあって、、腰の動きもぴったり、激しく上下してる。。
二人はあえぎながら、動物のようにSEXに没頭してました。
ときどきキスしたりおっぱいをもみながら、入れあったまま、2回、男の子は射精してたようでした。
彼があとで教えてくれたので、私は興奮でただ見てただけでしたが・・。
やがて体を離して、二人は汗と砂だらけの体を洗うために、また海へ走っていきました。
男の子のは、今度は小ぶりになってて、いかにも中学生、という感じで。。
あんなに大きくなってたのが信じられませんでした。
私たちはすっかり興奮してしまい、ホテルに戻るまで我慢できず、
その場ですっぱだかになり、タオルを敷いてSEXを始めました。
その子たちと違い、いくら我慢しても声が出てしまいます。
Eカップの胸をもんだり吸われたり、彼ので突かれながら、
私は思い切り声をあげて、激しくSEXしてしまいました。
さすがに1回だけでしたが、ホテルに戻ってからも、すぐにはだかになって、
ベッドにもつれこみ、3度、4度とはげしく愛し合いました。
食事のあとも、またはだかで、、、2日間、何度したかわからないくらい。
おかげで、すぐ妊娠しちゃいましたが、それでも、毎日のように、
すりきれるくらいSEXする日が続きました。
彼が帰ってくるなり、玄関でしちゃったり。。(笑)
今は育児の疲れで、それほどでもないけど、毎日欠かさないし、
3回くらいしちゃう日もけっこうあったり・・。
出産のせいか、前よりもっと感じるようになって、自然に大声が出てしまいます。
もう、気持ちよくってよくって・・!!
ときどき、イキっぱなしになって死んじゃうんじゃないか、って思うこともあるくらい。
以上でつ
「デキゴトロジー」に日高の牧場へ出かけたカメラマンと恋人の話があった。
競争馬の種付け姿を見せられて大興奮、
二人でホテルに駆け戻って組んずほぐれつで妊娠、という話だった。
北海道というのはいろいろアレな土地だな。
小泉首相と小渕優子が一緒にウマの種付け姿を見て大いに盛り上がったそうです。
12月11日の出来事
その日はこの冬第一の寒波が過ぎ去って、少し暖かな日だった。渋谷の街は
クリスマス一色。みちゆくカップルの笑顔であふれている。
午後2時半に伝言ダイヤルで知り合い待ち合わせた菜美ちゃんと会うため
に、会社を抜けた私だったが、いきなり「飯だけで金くれ」女だったので、さ
よならする。(されたのか(笑))
時間が空いてしまった。会社に戻るのもいいが、前日寝過ぎて体がだるい。
家に帰ろうか。そう思いながらも、私はいきつけのテレクラの電話番号をプッ
シュしていた。
入室後、2時間ほど。自宅や援助娘を撃退していた私に、コールが回ってき
た。雑踏のノイズが聞こえる。
「外から?」
「そう」
「渋谷?」
「うん」
「今日は何してたの?」
「今、バイトが終わったの」
「これからは?」
「なんにも。予定ないよ」
「じゃあさ、遊びにいこうか」
「うん、いいよ」
「どこにいる?」
「そこ、どこなの?」
「うーん、109の裏あたりかな」
「私は、109パート2の前からかけてるの」
「じゃあさ、109の前で待ち合わせは?」
「えー、ハチ公の前にしようよ」
「人多いからわかるかな」
「わかるよ。私、髪の毛茶色だし(笑)」
「わかった。服とか教えて」
店を出たのは午後5時5分だった。店の人に5時半までに戻ってこなかった
ら、部屋を明け渡していい旨告げる。
ハチ公前につく。像のすぐ近くに座っているといっていた。茶色の服、茶
髪、白いカバンに猫の模様を探す。
それらしい女の子がいた。しかし、逆光になってるせいで(ハチ公前のベン
チは、ご丁寧に足元からライトが照らされている。そのせいで、暗い色はみん
な黒に見えてしまうのだ)
ぐるぐる見回ってみるが、どうもその女の子しかいない。彼女が立ち上がっ
た。まるで「私だよ」とでもアピールしているみたいにみえる。意を決して近
づく。
づく。
「長谷川さん?」
「うん」
「いこうか」
彼女はこくりとうなづき、いきなり私の左腕に自分の右腕をからませてきた。
こんなに積極的な女の子は初めてだ。みかけによらず甘えんぼなのだろうか。
「どうする?」
「なんでもいいよ」
「ふたりっきりになりにいこうか」
「うん」
私は「こんなにうまくいっていいものか」と思いながら、円山町へ突進。
部屋に入り、上着を脱ぎ、ストゥールに腰掛けながら、世間話。そのときに
顔をじっくりと見た。
髪は背中の真ん中に届くまでの茶髪。でも根元は黒いので色を抜いてからは
少したっているよう。ルックスは……ちょっとヤンキー入ってるけれど、よく
見ればまだ幼さを残している。上着のせいでよくわからなかったスタイルだ
が、これがナイス・ボディ。厚手の服を着ているのだが、それを突き上げるほ
どのバスト。腰はキュッと引き締まり、足も細い。スタイル100点、ルック
ス70点というところか。でも、それから20分ぐらいえんえんと、音楽の話
をした。彼女が髪の色を抜いたのは、バンドでボーカルをやっていたころで、
15歳からだという。ここを読んでいるかたには分かりにくいかもしれない
が、「黒夢」「BUCK−TICK」などのファンで、いわゆる「エクスタシ
ー系」(メイクをし、髪も脱色・染色したり、立たせたりしているビジュアル
指向を指す。サウンドはポップよりかは若干メタルが入っているような感じ)
のファンだった。
私は仕事で彼らと会ったことがあるというと、彼女は驚いた顔で、音楽の話
を続けた。僕も応えてあげる。この時点までHなことはいっさい言ってない
し、していない。
「がっかりしたんじゃない? 俺に会って」
「そんなことないよ。そっちこそ、がっかりしたんじゃない?」
「ううん。スタイルもいいし。びっくりしてる」
「またぁ。……でも似てる」
「誰に?」
「ちょっと、知り合いに」
「ふーん。誰」
「聞かないで、それは」
「うん、わかった」
私は彼女の背後に立ち、「ほんと、腰がキュっとくびれてるし、腰はバンッ
ってはってるし」と言いながら、彼女のラインをさわさわとなでまわす。する
と、彼女が僕の手をとって胸におしあてた。遠慮なく揉んでみる。
やわらかい。マシュマロ系のおっぱいだ。
「大きいね。それにやわらかい。うれしいな」
そういいながら、バストを揉む。彼女は振り返って僕をみる。
「やっぱり、似てる……」
昔の彼の話かな、とも思いながら、
「その人と、Hしたの?」と聞く。
「ううん」もちろん手は動かしたまま。彼女の顔は変わらない。
「ふーん、このおっぱいいくつぐらいなの?」
「75のD」
「ということは、90センチあるんだ。90−60−88ぐらい?」
「えー、どうしてわかるの。ピッタリ」
「人生経験を重ねるとわかるようになるんだ(笑)」
支援いる?
「へえー」
「髪の中から耳が出てる。ミッキーマウスみたいだね」
すっと耳たぶをなでると、初めて彼女が反応を示した。
「あんっ」
「どうしたの? 感じる?」
指でさすってみる。
「あああっ、だめっ、私、そこ、弱いの」
「へえー、じゃあ、こうしたら?」
「私は耳たぶのフチを舌でスーッとなでながら、胸を少し激しく揉み上げる。
「ああっ、だめ、ほんと、私、だめ」
「じゃあ、これでおしまい」
彼女から舌と手を離す。なんだか恨めしそうな目で見るめぐみ。
「どうしたのかな。そんな目で見て」
「え……だって」
「キスしてほしかったら、僕の目を見てキスしてくださいって言わなきゃいけ
ないよ」
一拍置いてめぐみは私の目を見て「キスしてください」と言った。
口づけする。めぐみは最初から舌を入れてきた。甘い唾液の味。とろとろし
た感触が口の中に広がる。ねちょねちょという卑猥な音が部屋に広がった。
「はい。おしまい」
私は部屋に入った直後にセットしたバスの様子を見る。もうお湯は入ってい
た。
めぐみのところに戻る。めぐみは立って私を見つめていた。何もいわずに正
面から抱きすくめる。私の胸にめぐみのバストがあたる。やはり大きい。
そのまま、めぐみの耳に攻撃をはじめた。耳たぶのふちをすっとなぞり上ま
でいくと、耳たぶの中に舌をねじこんでかき回す。すっと撤退させたかと思わ
せて、今度は耳たぶの裏をねぶり、耳の穴にふっと息をふきかける。
「ああ……感じる、かんじちゃうから……」
「そんなに感じるの?」
「うん、すごおく……ああっ」
手でバストを少し乱暴に揉みながらも、耳を攻撃。かすれ声でささやく。
「めぐみは、一番どこが感じるの?」
「耳、みみなの……だから、お願い……」
「お願い、なに? そうか、もっとなめて欲しいんだね。ごめんごめん」
舌の全面をつかって耳たぶから、その裏までなめまくる。驚いたことにそれ
だけでめぐみの体は痙攣していた。ベッドに押し倒し、キスをしながら服を脱
がせる。ブラをしておらず黒いキャミソールだけだ。ピンクの乳首が勃起して
いる。バストが大きいわりにかわいい大きさの乳首だ。指でころがす。
「あんっ、遊ばないでぇ」
「めぐみは、何人の人にここを舐められたのかな?」
「ええ……知らないっ」
「言わないと、こうするよ」
乳首の含み舌でベロベロとなめまわす。かみかみしながら、もう一方の乳首
を唾液をつけた指でころがしながら。
「ああんっ、だめっ、感じちゃうっ」
ビクッ、ビクッという痙攣がめぐみの体を走る。かなり敏感な体らしい。
「敏感なんだね。じゃあ、ここはどうかな?」
空いていた手で背中をスーッとなでる。指の爪の甲で、さわるか、さわらな
いかという感じだ。
いかという感じだ。
「ああっ、はあ、はあ、だめぇ」
「めぐみはいろんなところが感じるんだね」
「私、全身性感帯だから……」と自爆発言。左手の指は右乳首攻め、右手は背
中さわさわ攻め、口は左乳首レロレロ攻め。乳首だけでなく、周囲をくるくる
周りながら舌をはわしたり、ときに乳首をとっかえたりしてねっとりと舐めま
わした。
「ああっ、ねえっ、こんなの初めてだから、許して」
「まだ、何にもやってないようなもんだよ」
下に手を伸ばす。
「あ、生理中なの。だから」
「できないの?」
「私はべつにいいけど……いいの?」
一度やってみたかった体験だったので、うなづく。
「お風呂、入る?」
「うん」
私はいったん行為をやめて、バスルームに入った。
お風呂の中でまじまじとめぐみのオールヌードを見る。バストはあんなに柔
らかいのが嘘のように、つんっと上を向いた乳首。張りがありそうだ。腰もき
ゅっとくびれ、バンッと張った腰。完璧なスタイルだ。
「ほら、みてごらん」
ペニスを突き出す。
「……。大きい……」
「本当?」
「うん……こんなの入らないよぉ」
「大丈夫だよ。めぐみは舐めたいんじゃない?」
「え……はい」
「じゃあ、お願いしないと」
「おちんちん、舐めていいですか」
「いいよ。これからはちゃんと俺に許可をとらないといけないよ」
「はい……」
めぐみは舌先でチロチロと舐めはじめた。手でやわらかくしごきながら、亀
頭を含み、舌でネトネトと刺激を送ってくる。私の手はめぐみの乳首をさわさ
わと転がす。めぐみはそれだけでびくっびくっと体を震わせながら、私の亀頭
を攻めつづける。
「大きく含んでごらん」
めぐみは喉元までペニスをくわえ、大きなストロークで上下しはじめた。舌
はあいかわらず亀頭をなでまわしている。うまい。しかし、フェラごときでい
くはずもない遅漏の私だ。10分ほど舐めさせて、「もう、いいよ」と声をか
ける。
しえーん
ベッドに行く。めぐみはバスタオルを巻いてやってきた。
「ね、お願い、暗くして」
「だめだよ。俺、明るい方が好きだもん」
「だって、恥ずかしい……」
「じゃあ……」
顔などがかろうじて見える程度の光量に落として、めぐみに言う。
「さあ、めぐみは何をしてほしいんだい?」
「キス……キスしてください」
くちづけする。めぐみの舌が私の舌、歯、歯茎にまではいまわる。私もめぐ
みの口の中に入ろうとするが、彼女の舌の動きがあまりにも激しいので、割入
れられないほどだ。
唇から再び耳へ。さっき攻撃したのとは逆だ。めぐみはこちらでも激しい反
応を見せた。
「あああっ、ね、だめなのっ、耳だけはっ」
「めぐみはHな女の子なんだね。さっきの返事は? ここを何人に舐められた
のかな?」そう言いながら、乳首をねぶる。周囲をペロペロ舐めたかと思え
ば、乳首に吸いつき、ひっぱる。
「やーんっ、ひっぱらないでぇ」
「そう言われるとやりたくなるよ」
ふたたび引っ張り、口の中に顔を出している乳首をレロレロする。
「あんっ、だめっ、こんなの初めてだよぉ」
「返事は?」
「さ、30人ぐらい……舐められました……あああんっ」
「そんなに舐められたのか。お仕置きしなきゃ」
再び耳攻撃。
「いやんっ、やめてっ、ぐしょくしょになるぅ」
「めぐみはいじめられると感じるんだね」
「そうなのっ。私、マゾかもしれないっ……ああんっ……めぐみ、マゾです」
「じゃあ、もっといじめてあげよう」
「ああ……」
「めぐみはテレクラで何人とHしたの?」
「……」
「言わないと、こうだぞ」
おもむろにめぐみのクリを刺激する。
「ああああっ!! だめっ、そこもだめっ」
「めぐみは全身感じる、スケベな女なんだな」
「……」
「返事は?」
「はい……めぐみは……めぐみはスケベで淫乱です……もっと、もっとめぐみ
をいじめて……感じさせてください……」
乳首を舌と右手で、左手はクリをほじくりながら、言葉攻めを繰り返す。
「めぐみはいつ初めてセックスしたの?」
「……18のとき」
「まだ3年しかたってないのに、30本もここに入れたのか?」
指をぐっぽりとオマンコに入れてビブラートさせる。
「あああっ……いやっ、いやっ、許してっ、感じすぎるっっ、感じすぎますか らっ
」
「感じすぎるから、してほしいんだろ?」
「ああっ……はい……そうです……いやん、ちがうぅ、でも、でも」
めぐみはベッドの中で、のたうちまわる。
私は挿入しようと態勢をとった。ところが。
入らないのである。頭だけは入るが、どうしても前に進まない。
「やっぱり、やっぱり大きいから、大きすぎるから入らないよぉ」
数分試行錯誤したが、私は断念した。かわりにフェラしてもらう。
めぐみは右手でしごきながら、左手でタマタマをなでまわす。ときにはアナ
ルにまで指を進める。ディープスロートで激しい口内ピストンだ。
私は腰を動かしはじめた。イマラチオ状態だ。めぐみはそれでも舌を使って
くる。15分ほど続いただろうか、それでも私はいかなかった。めぐみに手で
しごくよう命じる。
「ううっ」
私はやっと放出した。めぐみの腹にだ。もちろんめぐみに掃除をさせる。
「さあ、きれいにしなさい。きちんとなめて、のまなきゃいけないよ」
めぐみは「はい」と小さな声で応え、再びきれいに掃除をした。
時間がなくなったので、部屋を出る。ごはんを食べにいくことになった。
しかし、それから深夜に及ぶ第二回戦があることなど、誰が予期しただろ
う。私たち二人は再び渋谷の雑踏に紛れていった。
私とめぐみは、とあるパスタ屋に行った。ここは私のお気に入りで味も極
上。カップルが8割を占め、残り2割も女性。つまり男性のみの客は近寄れな
いような店だ。ソアベのグラスで乾杯する。彼女は外見に似ず、チューハイ1
杯でヘロヘロになるらしい。ま、私も似たようなものだが。
「似てる人って誰なのか、教えてよ」
「……伝言で知り合った人……」
「そうか。ははは。そんなに似てる?」
「うん。体型も、言葉遣いも、声まで。その人ヘアメイクの仕事してて、雑誌
なんかにも出てる人なんだ」
「マスコミに出るくらいだったら、モテるんじゃないのかな? なんで、伝言な
んかするんだろ?」
「やっぱ、仕事中はどんなにきれいな人でも、お客さんとしてしか接すること
ができないんだって。彼女と別れたばかりだっていうし」
彼女は千葉の館山出身。なにかと制約の多い田舎にいやけがさして、ほとん
ど家出同様に東京に来たという。今は友達(女)の家に居候中。しかし、今日
はその友人の彼氏が来ることになっているので、帰る場所がないという。
こういう場合はTCで出会った人と泊まるか、適当な場所で夜通し遊ぶんだ
と言っていた。
また、彼女の父は3度再婚しており、今の継母とは折り合いが悪いという。
「私、親に育てられたことがないの」
「じゃあ、誰に?」
「おばあちゃん。家庭の暖かさっていうの、知らないの。父親はあんな人だし」
「おまけに館山は狭い町で、保守的で、髪の色を抜いたぐらいで後ろ指さされ
るし、誰にも自分の気持ちをわかってもらえないから、東京にきたんでしょ?
誰かに自分を受け止めてもらいたくて……」
そう言うと、めぐみはびっくりした顔をして僕をみつめる。
「どうして、そんなに人の心を見透かしたように、本当のことが言えるの?」
その程度のことは、多少の経験と洞察力があればわかる。
「あたった?」
「うん……そのまんま」
めぐみはうつむいた。少し寂しそうだった。私はこのとき、一晩だけめぐみ
と一緒にいてあげたいと思った。同情かもしれない。でも、彼女にはそれでも
ためになるのだと思った。そう信じたかった。セックスのとき、素直になるの
も、自分を解放してくれる手段としているからかもしれない。
「30前になるとわかるようになるんだよ。めぐみのあの、甘え方でもね。あ
れは、ちゃんと甘えたことのない人の甘え方だよ。限度というものがないか
ら。どう甘えていいのかわからないから、激しく甘えちゃうんでしょ」
めぐみはコクンとうなずいた。
「いいよ、俺、甘えられるの好きだし。今晩……ずっと一緒にいたい? 俺と」
まっすぐにめぐみを見つめる。めぐみは恥ずかしそうに視線を外す。
「そんなに……そんなにドキッとさせること、どうして真顔で言えるの? そ
んなこと言われたら、好きになっちゃうかもしれない」
「俺なんかに?」
「あなたは……素敵だと思うよ」
「俺が? どこが?」
「なんて言うか……顔も好みだし……全体からでる雰囲気も好き。同じ歳ぐら
いの男は持ってない男の雰囲気みたいなの、あるもの」
「雰囲気って?」
「色気っていうのかなぁ」
「ははははっ(爆笑)。俺に? 男の色気? へー、初めて言われた」
「ちょっとの仕種も、ドキッとさせられるの」
「あらら。そうかー。そんなに誉められたの生まれた初めてだな……ところで
どうする? 今晩、ずっと一緒にいたい?」
「うん。一緒にいたい」
食事のあとゲームセンターで遊んだり、文化村でお茶したり、普通のデート
をする。上京してわずか1か月。彼女はきっと東京にきて、普通のデートなど
したことがなかったのだろうから。宿のためにあまり好みではない男とも寝た
けど、ぜんぜん気持ちよくなかったとも言っていた。
文化村の吹き抜けを望む。階下のカフェはすでに閉店し、人影もない。めぐ
みはじっと私を見て言った。
「キスしてください」
優しくキスした。そして、耳元にささやく。
「明日の朝まで二人っきりになれるところ、行こう」
めぐみはじゃれつくように私の左腕にからみついてきた。
めぐみと腕を組みながら、円山町の奥へと進む。以前は、入口近くのホテル
しか使わなかったので、私にも未知の所だ。10時を過ぎたことを確認してホ
テルに入る。
有線のチャンネルは「C−1」。ただ、波の音だけが聞こえるチャンネル
だ。そう説明すると、「変なの」とめぐみは笑う。私はいつもこのチャンネル
だ。目を閉じていると、南の島の海岸にいるような感じがする。
「でもリラックスするでしょ」というと、すでにベッドに寝そべっていた僕の
横に、ごろんと横たわって、「うん」とうなずいた。
「お風呂、入ろうか?」
「うん」
先に私がバスタブの中に入ってくつろいでいると、めぐみが浴室に入ってき
た。もう一緒に一回入っているのだが、明るい場所だと恥ずかしいらしい。
「はい、これ」
「?」
はみがきセットを手渡される。
「一緒に歯、磨こう」
面白い奴だと思いながら、一緒に歯を磨く。
めぐみもバスタブの中に入ってきた。僕の方に背中を向けて、ごろごろしている。
「わたし、猫みたいっていわれるんだ」
確かに。まるで遊園地の急流滑り状態だ。僕のペニスは勃起状態でめぐみの
ヒップをノックしている。たまらず、めぐみの豊満で、張りがありながら、柔
らかな90センチDカップのバストに手を伸ばす。
「あんっ、もう」
ちょっとキッとした目を振り替えるめぐみ。
「でも……、こうされるの好きなんでしょ?」
そう言いながら、後ろからめぐみのバストをこねまわす。
「んん……あんあんっ、だめ、こんなところで……したくなっちゃうから」
四円
シエン
支援〜
「んん……あんあんっ、だめ、こんなところで……したくなっちゃうから」
「いいじゃん、ここで」
「いや、恥ずかしいもん……暗いところでないと」
「恥ずかしがりなんだね、さっきはあんなにHなこと叫んでたのに」
「あんなこと、言わされたの初めて……本当に」
「本当かな」
「うん……だって他の男は、ろくに触らないで入れたがるから」
「ふーん」
と言いながら、めぐみのクリに挨拶しにいく。
「あああっ、だめって……こんなに恥ずかしいところじゃ……ベッドでいっぱ
い、いっぱい、いじめて……」
「甘えん坊だね。兄弟はいるの?」
「ううん。ひとりっ子」
「そうか……じゃあ、俺のこと、これからお兄ちゃんって呼ぶんだよ」
「はい……」
私が「こうする時はこう言うんだよ」と条件付けをすると、めぐみは素直に
うなずくようになっていた。調教になれてきたのだ。
「じゃあ、めぐみはこれからお兄ちゃんにたっぷりご奉仕して」
「はい……」
めぐみは私の方に向き直り、いきなりディープ・キスしてくる。舌と舌がか
らまりあい、唾液同士が混ざり合う。
私の唇からめぐみの舌がツツーッと頬をなぞり右の耳へ。みみたぶや耳の穴
のあたりを激しくなめまわす。普段はこんなところは感じない私だが、なんだ
か興奮してくるのは、同時に聞こえてくるめぐみの、あえぎに似た息だ。
「ここはどうしたの?」
めぐみの手をとってペニスへ導く。めぐみは「ごめんなさい……」と小声で
詫び、ペニスを上下にしごきはじめた。しごきながらも、耳の愛撫は続く。今
度は反対側だ。一つの耳だけで5分もめぐみは舐めつづけた。
「すこし体を浮かせて……」
私の胸板が湯から浮上すると、今度は乳首をころころと舐めはじめた。周り
をテロテロとなめたかと思うと、乳首の先をちゅぱちゅぱと、ほじくるように
なめる。これは、自分がなめて欲しいという舐め方なのだ。もちろん舐めなが
らも、ペニスをしごいている。
もう、ペニスも浮上していたので、めぐみは亀頭に軽く唾液をつけ、親指の
先で亀頭をこねこねしながらも上下させるという高等テクを使っている。
「さあ、めぐみの一番好きなところは?」
「あ……おちんちん、舐めていいですか」
大きな目でまっすぐ私をみつめながら、それでも少し恥ずかしげに言う。
「うん、いいよ。たっぷりご奉仕しなさい」
かぷっという擬音がピッタリなほど、大きく口をあけてめぐみは亀頭をくわ
えこんだ。舌はずりずりと亀頭をはいずりまわり、一番感じる裏の部分をつん
つんとつついてくる。指で輪っかをつくり、それをぐりぐりと回しながら上下
させている。すごいテクニックだ。以前錦糸町で会ったOLもすごかったが、
こちらもすごい。めぐみは一心不乱にペニスをなめまくってい
る。まるで、これがないと生きていけないかのような、少しでも手を抜くと私
に捨てられると思っているかのような……。
「もっと、奥まで飲み込んでごらん」
めぐみは返事の代わりに、んごっと喉の奥までペニスを飲み込んだ。
「さあ、そのいやらしい唇でもっと、お兄ちゃんを気持ち良くさせてごらん」
めぐみはくわえたままうなずき、ディープ・スロートを開始した。ストロー
クの長いフェラチオだ。もちろん亀頭には依然としてちょこちよことよく動く
舌がはいずりまわっている。めぐみの豊かなバストが水面をチャポチャポと波
立たせる。
……めぐみは「もう、いいよ」と言うまでフェラチオをし続けた。10分ぐら
いだろうか。私はフェラでイッたことがない。でもいつもこう質問する。
「めぐみ……お兄ちゃんが出しちゃったら、飲んでくれる?」
「うん……お兄ちゃんのなら、飲む」
「全部?」
「うん……全部飲み……ます」
「よし……もういいよ。口に出してあげる分、めぐみの一番いやらしいところ
に出してあげるよ」
めぐみは恥ずかしげにコクンとうなずいた。
その後、めぐみは私の体を洗ってくれた。ソープ状態だ。ま、体で洗ってく
れるというわけではないが。
「私、洗ってあげるの、好きなの」
今度から会うたびに洗わせてあげよう。
バスルームを出る。
「めぐみ、いつもはこんなセックスされているんだろ?」
といいながら、背後からめぐみに組みつき、わざと荒々しくバストを掴んだ。
「いやっ、あああっ、あんっ」
後ろからバストを乱暴にこねまくる。パイズリさせるような形にしたり、乳
首を引っ張ったりしながら、やはり乱暴にめぐみの弱点……耳をベロベロとな
める。ズリズリ、ベロベロと猥雑な音が聞こえるようにだ。
「あああっ、いやんっ、こんなの」
「いつも、こんなにガツガツしたオマンコしてるんだろ?」
「ああっ……そうです……いきなり……いきなり、こんなふうにされて」
「さっきはそれがいやだって言ってたじゃないか」
「でも、あああっ、お願い、そんなに胸をもまないでください……お兄ちゃん
だから感じるの……」
「それだけか?」
「めぐみ……レイプ願望……あるの……」
「こんなふうに犯されたいのか」
めぐみを乱暴に押し倒し、首筋をベロベロ舐める。片方の耳たぶの裏もだ。
「あああっ、いやんっ、お兄ちゃん、やめてっ」
言葉ではそう言いながらも、私をふりほどこうとする手に力はない。キスし
てやる。
「んんーっ」
とたんに抵抗していた腕が私の背中にからみつく。ねちょねちょしたディー
プ・キスをしながらも、私の手はめぐみのバストを揉み倒す。上へ寄せ上げ、
乳首をトントンと刺激させ、ボタンを押すように指を置いてぐりぐりと感じさ
せると、たまらずめぐみはこう言った。
「みんな、みんな、めぐみの胸をこういうふうにしていじめるのぉ、でも、感
じちゃう、めぐみをもっとメチャメチャにしてっ、お兄ちゃんっ」
「めぐみはなんていやらしい子なんだ? いつもこんなふうにされて、おまん
こグチョグチョにさせるんだろ、え?」
「違う、違うよぉ、めぐみはお兄ちゃんが好きだから、だから、こんなに感じ
るのぉ」
「嘘つくと、もっといじめてあげないよ」
「あーんっ、嘘じゃないっ、めぐみはお兄ちゃんが好きっ、だから、めぐみ、
なんでも言うこと聞くからっ、だから、もっとぉ」
めぐみをたっぷり言葉でなぶりおえた。ペニスももうギンギンに高まっている。
「足を広げてごらん」
「ああ……恥ずかしい……」
一回戦と同じようにまためぐみの入口で突っかかるが、手をそえて強引に侵
入させた。
「あああーっ……入った、入っちゃった、お兄ちゃんのが」
「お兄ちゃんの、なんだ?」
「お兄ちゃんの……おちんちん……」
「めぐみはどうされるのが好きなのかな? これ?」
そう言って、いきなり急速ピストンを開始した。めぐみのオマンコが熱い。
中でこねられている感じがする。
「ああああっっ、いやんっ、すごい、大きいっ、お兄ちゃんの、いいっ」
「それともこれ?」
今度はぐりぐりと「の」の字を書く。めぐみのおまんこ……そのいやらしい
洞窟の内壁をぐりぐりと削り取るように。
「ああん、いやっ、どっちも、いいっ」
足を抱え上げて肩に置き、さらにめぐみの最深部に機関銃をつきたてる。
「ああっ、すごいっ、まだ、まだ入ってくるよぉ」
「めぐみは体が柔らかいんだな」
「そう……めぐみ、だから、どんな体位でも、セックスできます」
「そうか……めぐみの一番好きな体位はバックだろ?」
「え……どうしてわかるの……」
「淫乱な女はみんなバックが好きだからだ。相手の顔を見なくても、おまんこ
突かれるだけで、気持ちよくなるんだからな」
四円
「そんな、めぐみ、お兄ちゃんの顔見たいっ」
「よおーし、じゃあ、こうするか」
私は足上げ正常位からするりと、騎乗位に変形した。
「さあ、おにいちゃんのおちんちんを使って、おにいちゃんの目の前で、オナ
ニーしてごらん」
「ええっ? めぐみ、あんまりしたことない……」
「めぐみが気持ちいいように動いていいんだよ」
「はい……」
めぐみはゆるやかに腰を動かしはじめた。最初はぎこちない。目の前でDカ
ップが揺れる。僕の頭のサイドに手をつくと、乳首が口元にくるので、もちろ
ん吸ってやる。
「やんっ、こんなの……めぐみ、こんなかっこうで、気持ちよくなるの、初めてっ」
「もっと気持ちよくなりなさい。もっと、そのいやらしいおまんこ、たくさん
使ってごらん」
「あああっ、気持ちよくなっちゃう、めぐみ、こんなかっこうで……」
「めぐみ、今度はお兄ちゃんと外でしような」
「はい……ああっ、お兄ちゃんのおちんちん、舐める、舐めますぅ」
「よーし、ちゃんと公園のベンチで舐めるんだぞ」
「あああっ、はい……あっ、お兄ちゃん、めぐみにイキそうになってきちゃったっ、
どうしよう」
「もっともっと、お兄ちゃんのおちんちんを味わって」
「でも、イキそうなのぉ、お願い、ああっ、イ……クゥっっっ」
めぐみは激しく自分のクリを私の恥骨にこすりつけながら、ピストン運動し
続けてイッてしまった。前に倒れこんでくるので、キスで受け止めてやる。
「はあはあ……初めて……こんなかっこうでイッたの……」
「そう? でもまだ俺は終わってないよ。これからだよ」
そう言うと、めぐみとつながったまま、再び正常位に変形。
「めぐみ、お兄ちゃんのこと、好きか?」
「うんっ、好きっ」
「じゃあ、お兄ちゃんとセックスしてるの、ビデオに録っていい?」
「わ……私でいいの?」
「もちろん。めぐみは最高だよ。写真も、ビデオも撮りたい」
「こんな体でよければ……」
「よし。今度はたくさん録ろうね」
「うん」
めぐみの体を横にする。そして彼女の両足の間に私の左足を差し入れた体位
に変形した。そのまま私が後ろに倒れこむと、松葉崩しの形だ。この体位は、
あそこの密着度がとても高い。
めぐみのバストは横になったおかげで隆起をしているようになった。
戦闘開始だ。腰をおもむろに引いて、いきなり機関銃ピストンを開始した。
支援
「あああっ、さっき、あんなに感じたばかりなのにぃ」
「どうしたんだ?」
「びちょびちょになるぅ」
事実、私の武器にはめぐみの経血と、愛液と、汗がいっしょくたになって、
とりまいていた。出し入れするたびにぐちょぐちょといやらしい音をたてる。
「めぐみは本当にいやらしいな」
「あんっ……違うっ」
「だって、ほんの前までは俺たち、全然知らないもの同士なのに、こんなこと
してるよ」
「だってっ、だってぇ」
「生理中で、やりたかったんだろ?」
「そう……そうなのっ」
「また他のだれかとやるんだ?」
「ちがう、違いますぅ……もう、お兄ちゃんとだけ」
「じゃあ、お兄ちゃんの奴隷になるか?」
「……わたしを……私を飼ってくださいっ」
「よーし、お兄ちゃんごのみの女にしてやるからな」
「お願いします、何でも言うことききますっ」
もちろん、この会話中もピストンは続き、胸は乱暴にいじられている。
「じゃ、ビデオ録るとき、オナニーするか?」
「いっぱいっ、いっぱいしますっ」
「おしっこするところ、見せる?」
「ああーん、見せるぅ、いやっ、また、またイッちゃうっ」
「ほーら、めぐみは言葉だけでこんなにぐちゃぐちゃになるマゾなんだな」
「そうっ、めぐみ、マゾですっ、こんなの、こんなになるの、初めて、あっ、
もっと、もっと奥までっ、奥まで突いてっ、めぐみのおまんこついてぇ」
「お兄ちゃんもイキそうになってきたよ、どこに出して欲しい」
「中に、めぐみの中に出してっ、欲しいの、おにいちゃんの、欲しいのっ、あ
あああっ、いやーっ、いくのぉぉっ、いくいくいくーっっ」
めぐみは背中をエビのように曲げて、体を痙攣させ、ホテル中に聞こえるの
では思うほど大きな声をあげて果てた。同時に私もめぐみの中にどくどくと大
量の白濁液をぶちまけた。
「……あーん……こんなに、こんなに感じたの、本当に初めて……」
しばらくたってめぐみが口を開く。波の音が部屋を埋めていた。
「どうだった? 正直にいってごらん」
「今までのとは、ぜんぜん違う……」
「どこが?」
「言葉攻めっていうの? すごい感じちゃった……」
「同じ歳くらいの子は、舐められて、くわえさせられて、入れられて、動かれ
て、終わりでしょ?」
「うん。こんなになるなんて……自分でも思わなかった……あ、お兄ちゃん、
本当なの、Hの時あんな言葉言ったのは」
めぐみが言っているのは「めぐみのおまんこ」云々のことだ。
「本当?」
「うん……すごい恥ずかしかったけど……でも感じちゃったの……私、マゾな
んだ……」
もう寝ようと歯を磨く。鏡にめぐみが映っている。めぐみが私のことを凝視
している。私の動きをじっとみつめているのがわかったので、鏡に向かって手
を振ってあげると、照れたように「もう……」と反応する。
こういうアクションもたまにはあり、か……。
照明を消して腕枕をしてあげ、会話モードに入った。もう、2時近い。
「また、俺に会いたい?」
「うん、会いたい。会ってくれる?」
「もちろん。いいよ」
「もっとめぐみに教えなきゃいけないこと、あるからね」
「うん……」
「めぐみは、お兄ちゃんに、オナニー見せるんだよ」
「はい……」
「おしっこするところも」
「はい……」
「バイブも使ってあげるね。使ったことは?」
「ない……」
「じゃあ、とても気持ちよくなれるよ」
こんな言葉のやりとりだけでめぐみの緊張が高まってくるのがわかる。
また、感じてきていたのだ。私はまた言葉攻めを始めた。
「めぐみにしたいこと、知りたい?」
「うん、教えて……」
「めぐみの両手、両足を広げて、縛って身動きできないようにするんだ。目隠
しもね。そして、おまんこにはバイブを根元までぐっさり入れて……」
「そんなことされたら、めぐみ変になっちゃうよぉ……」
「いいんだよ、変になって。めぐみとお兄ちゃんだけの秘密だからね。それで
乳首は筆でこちょこちょいじってあげて、口におちんちんをくわえさせてあげ
る。どう? 想像してごらん」
「そんな……想像するだけで濡れてきちゃう……」
「お兄ちゃん、Hなこと言っただけなのに、めぐみ、感じてるんでしょ」
「……うん……だって、すごいんだもん……」
「それだけじゃないだろう? めぐみはおしっこするところも、オナニーする
ところも見せなきゃならないんだよ?」
「いやんっ、だめ、感じてきちゃう……」
我慢できずに枕となっていた右腕で、めぐみの豊かなバストを今度は優しく
揉みはじめた。めぐみは僕の胸の中に寄り添ってくる。耳が無防備だ……。
ペロッ。
「あんっ、だめぇ、お兄ちゃん……体中で一番感じるんだからぁ」
「めぐみは体中どこでも感じるんじゃないの?」
「そう……そうなの、全身性感帯なの……あんっ、あああっ」
めぐみはもう、体をピクピクさせ始めた。
「もうぐっしょりなのかな、めぐみは。淫乱だな。お仕置きをしなきゃいけな
いな、この体に……」
「あーんっ……また、またしたくなっちゃうよぉ」
「したい?」
「はい……お兄ちゃん、めぐみとお……おまんこ、してっ」
そういいながら、めぐみは私のペニスをさすりはじめた。
「どうしたのかな? 何が欲しいんだ?」
「あんっ、これっ……お兄ちゃんのおちんちんっ」
「その前に……」
めぐみの耳から口を離した私は攻撃を乳首に移した。めぐみのバストは素晴
らしい。見るだけでもいいが、触り心地も最高だ。つい乳房ばかりの攻撃にな
ってしまう。しかし、まだこの攻撃はしていない。指をクリトリスにはわせ、
皮をめくりあげ、その真珠をころころと転がしてみる。
「ああああっ、いやんっ、だめーっ」
奥から液がどぽどぽと溢れてくる。その雫をすくっては、めぐみの核心にな
すり付け、さらにさすりあげる。周りをなぞったかと思えば、クリをトントン
とたたき、また周りをいじり、たまに穴にすぽっと挨拶をする。そして直接ク
リを転がしていく。
「いやんっ、だめっ、めぐみ、おかしくなるっ」
「気持ちいいところ、言ってごらん」
「あんっ……クリ、クリトリスです……あああっ、お兄ちゃん、気持ちいいの
っ、めぐみ、こんなの初めて」
「もっといじってほしいか?」
「はい……もっともっとめぐみを淫乱にさせてくださいっ、何でも言うことを
聞きますっ……あああっ、いいのっ、そこが、いいのっ」
もうめぐみの淫乱さに熱くなった私は、耳たぶを舐めまくりながら、いやら
しい言葉を言いつづけ、言わせつづけた。左手はめぐみのクリを執拗にいじめ
たおしている。右手はむろん、バストだ。荒々しく揉み上げたかと思えば、乳
首をピンポイント攻撃する。
「一生、お兄ちゃんの奴隷になるか?」
「ああああんっっ、なりますっ、だからっ、お願いっ」
「ちゃんと言わないとやめちゃうぞ」
すっと動きを止める。
「いやいやいやっ、一生、お兄ちゃんのセックス奴隷になりますから、だから
いじって、もっとめぐみの体、おもちゃにしてくださいっ」
「縛られてもいいのか?」
「縛られたいっ、縛ってっ、今度は縛ってっ」
「今度は顔にスペルマ出すぞ」
「いっぱい、いっぱいかけてくださいっ」
「かけられたことは?」
「あります……あああっ、感じすぎるぅぅ」
「飲んだことは?」
「それも、ありますっ」
「めぐみはいけない子だな。そんな淫乱な子はこうしてやる」
そう言って、中指をずっぽり挿入し、親指でクリをいじりつづける。小指は
ちょうどアヌスにあたる。この態勢はなかなか長持ちしない。へたをすると、
指がつってしまう。
「めぐみのアナルもいじめていいかな。今度、入れてみたい」
「ええっ……あーん、もうっ、お兄ちゃんのいじわるっ、もう、めぐみの体、
好きにしていいですから、だからもっとぐりぐりしてっ、あああっ、あっ、あ
っ、あっ、ああああっっ」
めぐみとの攻防は15分を超えただろうか。そろそろ腕が限界にきた。クリ
をいじめはじめて30分ぐらいだろうか。私は、一度は女性をイカさないと納
得できないし、申し訳ないと思っている。(嘘だろーという声があるかもしれ
ないが)
「あっ、あっ、あっ、お兄ちゃんっ、めぐみ、イッちゃう、イキそうなのぉ、
ああっ、初めてっ、指だけでなんてっ、恥ずかしいぃぃ」
「さあ、お兄ちゃんの前でイッてごらん。ちゃんと見てあげるから。めぐみが
いやらしい言葉を言いながら、イッちゃうところ……」
「いやんっ、見ないでっ、恥ずかしいからっ、お願いっ、ああああっ、そんな
にされたらっ、イクッ、イッちゃうっ、あっ、あっ……いいいいいくくくぅぅ
ぅぅっっ!!!!」
全身を痙攣されながら腰を持ち上げためぐみは、まるで「見てくれ」と言わ
んばかりに足を広げて、やはりホテル中に響くような大きな声で叫んだ。
そして、初めて手だけの愛撫でエクスタシーに達したのだ。
「ああ……ああんっ……お兄ちゃんのいじわるぅ……めぐみだけいかせるなん
てぇ……恥ずかしい……」
極楽から戻ってきためぐみは、いつも猫のように甘える。すこし茫然自失し
ていたようだ。さあ、今度はめぐみに奉仕をさせる番だ。
「さあ、お兄ちゃんをいい気持ちにしてくれるかな」
「はい……」
すっ裸のまま、僕に覆いかぶさってきためぐみは、私にディープ・キスを施
したあと、右耳をペロペロ舐めはじめた。熱い吐息が伝わっくる。普段はあま
り感じないところなのだが、この時は違った。ぞくぞくしてくる。女性もこう
いう感じなのだろうか。
耳たぶ、耳の穴、耳の後ろとねぶりつくしためぐみの右手は、さっきさんざ
んよろこばせてやったペニスをしっかりとさすっている。やがて、めぐみの舌
が耳から頬を通って、あご、再び唇に挨拶したあと、胸にやってきた。
私ははっきりいって、乳首が弱点である。(断言)
ペロペロとおいしそうにしゃぶるめぐみ。それにともなって、ペニスも再び
首をもたげてくる……。
乳首を蹂躪したあと、脇の下にやってきた。私は「こそばがり」なので、こ
こはくすぐったいだけだったのだが、この時は違った。私の胸にはめぐみのD
カップがつんつん当たり、手は休みない上下運動でペニスを刺激し続けててい
る。
「んんっ……」
無言で舐めつづけるめぐみ。そのシチュエーションで、脇の下のくすぐった
い感覚が、快感に変わってしまった。ペニスはますます硬度を増す。
舌が胸を通過し、下腹部へ。手は太股を撫で、さすっている。
「お兄ちゃん……おちんちん、舐めていいですか……」
教育が行き届いてきたらしく、めぐみは私の目を見て、恥ずかしげに聞いて
きた。
教育が行き届いてきたらしく、めぐみは私の目を見て、恥ずかしげに聞いて
きた。
「いいよ。めぐみの好きなように、おちんちんを舐めて、吸ってごらん。『め
ぐみはこんなにお兄ちゃんのこと好きなんだよ』ってわかるぐらいにね」
「うん、わかったぁ……」
めぐみは亀頭をじっと見つめると、舌先を出して、先端部分をチロチロと舐
めはじめた。その舌はやがて、裏筋を下り、二つの球体の手前で折り返してい
く。ちなみに球体はめぐみの手で柔らかくなでられていた。
ペニス全体を舌先で濡らしたあと、亀頭のみをカポッとくわえこむ。舌先は
めぐみの口内で先端をねちょねちょとはいずりまわり、唇は肉の輪と化して、
亀頭下、カリの部分を刺激する。これはさっきもめぐみが披露したワザだ。お
そらく得意技なのだろう。
「めぐみ、それれだけで満足なのか? もっとめぐみは淫乱でスケベでエッチ
なはずだよ。お兄ちゃんに見せてごらん」
めぐみは返事をする代わりに、喉の奥まで、ペニスをくわえあげた。舌もも
はや遠慮なく、全体を使ってペニスの根元から螺旋階段を上がるように亀頭へ
あがってくる。ローリング・フェラならぬ、トルネード・フェラだ。
めぐみが奴隷となって私のペニスを味わっているときも、もちろんめぐみの
Dカップは私の手のひらの餌食となっていた。乳房全体をぶるぶるゆさぶった
り、乳輪をなぞったり、乳首を濡らしてなでてみたりすると、めぐみは小刻み
な痙攣をたまに引き起こした。
「んはっ……お兄ちゃんがそんなにすると……めぐみ、舐められない……」
「でも、気持ちいいんだろ? 感じてしまうんだろ? めぐみはなんて淫乱な
んだ。いやらしい女だ。こんなスケベで淫乱な女は見たことないぞ。ほら、こ
こもこんなに濡れてるじゃないか……」
そう言いながら、めぐみのおまんこに手を伸ばす。果して、そこはビショビ
ショになっていた。さっき、麻痺するまでいじってやったクリトリスも再び肥
大しはじめている。中指をおまんこに挿入すると、「いやぁぁ……あああん」
とすけべな鳴き声をあげるめぐみなのだ。
「めぐみはここがいいのか? それともこっち?」
と、Gスポットとアナル方向を交互にぐりぐりする。膣内で何度も180度
反転させると、そのたびくわえているペニスにまとわりついためぐみの舌が加
速する。もうペニスはめぐみの唾液と、ペニス自身が発する液でテラテラだ。
「どっ、どっちもいいですぅ……あああっ……んはっ」
我慢しきれなくなった私は、めぐみを寝かせ、肩載せ正常位で突入した。め
ぐみは体がかなり柔らかい。自分のおまんこにペニスがグサグサ入っていると
ころがしっかり見えるのだ。
「さ、めぐみもみてごらん。お兄ちゃんのおちんちんが、めぐみのいやらしく
てスケベなビチョビチョのおまんこにこんなにグサグサ入ってるよ」
「いや〜んっ、恥ずかしいっ」
「じゃあ、止めちゃうよ。さあ、しっかり両目を開いてみるんだ」
「あっ、あっ、あっ……いやんっ、入ってる、ああっ、こんなに太いの、めぐ
みの中に、いっぱい入ってる、ああっ、こんなのっ、こんなのっ」
「めぐみは本当にやらしいな。おまんこしてるの、見たら、とたんにたくさん
液が出てきたよ」
Dカップ90センチのバストをねぶりながら、いやらしくささやく。
「だって、だってぇ……お腹の奥まで、奥まで入ってくるんだもん……あああ
あっ、もっと、もっと奥までぇ」
ひとしきり、機関銃ピストンで膣内を攻撃したあと、めぐみの体を回転させ
て、バックへもちこんだ。めぐみは正常位攻撃でくたっとなっている。腕で上
体を持ち上げられず、尻だけ雄々しく立ち上がっているのだ。めぐみの張り出
したヒップを両手でしっかりホールドし、態勢を整えたあと、バックピストン
を開始した。
「んああああああああっっっっっ!!!」
めぐみは一突き一突きに呼応するかのように短い嬌声を上げつづけた。膣は
ぐねぐねとこねくられ、ペニスをしぼりとるような動きをし続ける。めぐみの
しなった背中に上体を沿わせて、体を倒すと、豊満なバストをいたずらしにい
く。ベッドの上でつぶれたバストに手を差し込み、乳首を乱暴にいじくり、な
ぶり、こねまくる。無論、腰はピストンのままだ。
「ああああっ、そんなにしたらっ、めぐみ、めぐみのおまんこ、壊れるっ、こ
われちゃうよぉぉぉぉっ、だめっ、だめになるぅ」
「めぐみは俺の奴隷だろっ、嬉しいのか、嫌なのか言ってみろ」
「ああああっ、嬉しいっ、嬉しいですっ、めぐみのっ、めぐみのおまんこっ、
壊してっ、こわしてくださいーっ」
「よおーし、じゃあ、いかせてもらうよ、めぐみの中で。嬉しいか?」
「うんっ、めぐみの、めぐみの中でいってっ。いってくださいっ、出してっ、
めぐみにいっぱい出してっ……ああああっ、また、またいっちゃうっ、いやっ
こんなのっ、またいっちゃうぅぅぅっ……あっ、あっ、い、い、い、ああああ
ああっっっっ、いいいいいいっくぅぅぅぅぅーーーーっっ!!」
めぐみは再び背中を極限にまでそらせ、体をぶるぶる痙攣させて、天国のド
アをノックしたようだった。同時に私もエネルギー弾を発射する。
めぐみのまぶた、鼻、おでこ、唇と順番にキスしていく。めぐみはそうとう
遠いところへいったようで、目があらぬ方向に向いていたが、やがて現世に戻
ってきたのか、私の顔を認めると、思い切り激しいディープ・キスをしなが
ら、私の体をきつく抱きしめてきたのだった。
二人は全力を出しきって、ドロのように眠りについたのだった。
翌日、10時から仕事があるというめぐみと、昨晩と同じように腕を組みなが
ら坂を下る。
「朝御飯、一緒に食べたかった?」
「うん……」
恥ずかしそうに言う、めぐみ。見た目はヤンキー入ってても、素顔は素直な
いい子なのだ。携帯の連絡先を私、ハチ公前で再会を約束する。
「29日は仕事納めで午前で終わりだから、午後からたっぷり会えるよ」
「うんっ。電話するね」
昨日の午後から始まった私の体験は、ここで終わりを迎える。街はそんなこ
とは知らないとばかり、冬の空気を強く吹かせているだけであった。
----------------------------------------------------------------------------
* YES氏著作一覧へ
とゆーわけで、今はなきCafe Gentlemenからでした。
激しく乙
Cafe gentlemenじゃなくてCafe gentlemanでした。
つまんねかった
激しくぬきますた
サンクスコ
乙!
めちゃめちゃ良かった。
この人の作品、他で読めるとこないの?
>>551 んー、もうサイト無くなっているし。まあ著者はネットの世界じゃまだ現役バリバリだが。
今サーチしたらおごちゃんのサイトのmagazineってところに懺悔話が8個ほど残ってた。
7とか8は割といいんじゃない?
おごちゃんで検索したけどlinaxの人じゃないよね。
もう少しヒントを!
>>553 おごちゃんはlinuxの人だよ。ここだな。
www.nurs.or.jp/~magazine
サンクス!見てみる。
>479-486>488-494>496-507
>511-520>522-524>526-545
557 :
えっちな21禁さん:04/04/26 01:37 ID:J2tKWJv5
★第一話
俺のマンションには完全防音室がある。
その部屋にはパイプベッドが置いてあり
手錠や紐があって、すぐに手足を拘束できるようにセッティングしてある。
このマンションは1階に1部屋の高級マンションで俺の部屋は最上階だ。
下の階の老夫婦は昨日から海外旅行に行っている。
さらにその下の階には単身赴任のサラリーマンが住んでいるが
休暇を取って家族のもとへ帰っている。
つまりどんなに大きな音を出しても誰にも聞こえないのである。
まして小さな女の子の悲鳴など・・・。
★第二話
今日は月曜日。
俺は一年前に某一流企業からリストラされた。
給料は良かったがボーナスはさらに良かった。
入社してから俺は遊びまくった。風俗から素人まで不自由しなかった。
経験を重ねてテクニックが上達したが、特に舌技を熱心に学習した。
今ではベテランのソープ嬢でも5分で昇天させられる。
しかしリストラされて一年。
職も決まらず貯金も尽きかけて何もかも嫌になっていた。
★第三話
俺にはドス黒い夢があった。
小6ぐらいの女の子をベッドに縛り付けて
自慢の舌技で何時間も責め立てたいという夢である。
その夢が今叶おうとしている。
20分前にゲーセンでクレーンゲームをしてる女の子に声をかけた。
「俺の部屋にいらない人形いっぱいあるから好きなの持ってっていいよ」
意外にもあっさりとついてきたその子は狙い通り小6だった。
上はTシャツ、下はジーンズにスカートを重ねた格好をしていた。
★第四話
「入って入って」
気さくさを装う俺を信用したのか玄関を上がり
何のためらいも無く目的地である完全防音室に入って行った。
俺は彼女に続いて入り、
キョロキョロしている彼女を横目に分厚いドアを完全に閉じた。
あとは腕力にものをいわせて
「いやぁぁー!やだぁー!!」
と泣き叫ぶ彼女をベッドまで押し込み、馬乗りになって両手両足を拘束した。
★第五話
両手を手錠で、両足を紐で拘束した少女の服を脱がしにかかる。
Tシャツの下にキャミソールを着ていたが、
手錠を片方ずつ外して難無くはぎ取る事ができた。
仰向けになっていたせいもあって胸のふくらみはほとんど無かったが、
薄ピンクの小さな乳首と乳輪が俺を興奮させた。
ジーンズやスカートを脱がせるのは苦労したが、
暴れる女の子を力でねじ伏せる喜びの方が遙かに大きかった。
手足の自由を奪われた全裸の少女が俺の目の前で震えていた。
★第六話
俺はまず彼女の腕に狙いを定めた。
触れるか触れないかの微妙な愛撫、
いわゆるフェザータッチでゆっくりと攻撃を始めた。
「んあぁー!いやっ!ああっ!」
もちろん感じてるわけではなく、くすぐったいだけだろう。
だが、くすぐったさはやがて快感へと移行する。
過去の経験で俺は知っていた。
何故かわからないがこの小さな少女にもそれが当てはまるという自信があった。
★第七話
10分ほど腕への愛撫を続けていたら彼女も慣れてきたのか震えは止まっていた。
泣き叫ぶ声もすすり泣きに変わっていた。
だが、時々ビクッビクッと反応する敏感さは変わらなかった。
俺は次の攻撃に移ることにした。
彼女の右の脇の下を舐め回しながら
右手で彼女の左脇腹を容赦無くくすぐった。
「きゃぁぁー!だ、だめっ!だめぇぇーー!」
自由を奪われた体を硬直させて彼女は失禁した。
★第八話
恥ずかしさですすり泣く彼女にいやらしい視線をおくりながら
俺は彼女が残したシミにバスタオルを二枚かけた。
その後、俺は秘部以外の場所を舐め回し、優しくくすぐりまくった。
左腕で抱きしめて乳首に舌を絡めながら右手でお尻を愛撫してる頃には
「はぁっ、はぁっ…ううっ」
という女の声を出して最初のエクスタシーに達した。
★第九話
もちろんここまではただの余興である。
身内以外の男に裸を見せたことも無い無垢な少女に対して
何十人の女を失神に追い込んだ俺の舌技を駆使して責め立てる時が
ついにやってきた。
彼女の秘部を覗き込んでみると、
小さいながらも勃起したクリトリスが顔を出していた。
俺は試しにいきなりクリトリスを舌で転がしてみた。
痛がるだろうと予想していたが彼女の反応は違っていた。
「ひっ………!!」
声にならない叫びを上げながら全身を硬直させた。
そして、その数秒後、痙攣しながら昇りつめた。
★第十話
それから俺は足腰が立たなくなった彼女の手足を自由にして
背中もアヌスも彼女の体の全てをしゃぶり尽くした。
休憩を挟みながら4時間以上幼い肉体を味わった結果、
彼女は20回以上失神し、その3倍は絶頂に達した。
俺の方も物理的な刺激を与えること無く2回射精した。
俺の全精力を注ぎ込んだクンニになす術も無くイカされ続ける
少女を見ながらの射精は最高に気持ちよかった。
★最終話
俺は台所へビールとジュースを取りに行った。
彼女はベッドの上で失神してたし、
意識を取り戻したとしても完全に腰が抜けた状態なので逃げる事はないだろう。
俺が完全防音室のドアを開けようとした瞬間、
俺の名前を呼ぶ声が聞こえた。
ヤバイ、おふくろだ! やめろ、来るなぁー!
「遅刻するよ!早く起きなさい!」
現実に引き戻された俺は時計を見た後、慌てて出社の準備に取りかかった。
おしまい
569 :
えっちな21禁さん:04/04/26 01:54 ID:pNEBpLhx
苗〜
>558-568
571 :
えっちな21禁さん:04/04/27 19:02 ID:EqDAymiE
572 :
じゃる:04/04/28 00:29 ID:jgXTWlaP
あん♪
573 :
えっちな21禁さん:04/04/28 01:29 ID:X7Xk/VxY
>>571 多少スレ違いな気もしないでもないが、すごくふいんき(←なぜか変換できない)が伝わるいい文章だと思った。
M男の漏れにはめちゃくちゃツボですた。サンクスコ!
574 :
えっちな21禁さん:04/04/28 01:49 ID:EnJb8hxy
>>573 雰囲気は「ふんいき」と読むんだよ〜。
私も昔、「ふいんき」だと思ってたけど…。
いまさら、なぜか変換できない、とかいう廃れたねたを使ってでも宣伝する姿勢に涙が、、
576 :
えっちな21禁さん:04/04/28 01:51 ID:12NrGYiS
マジレスしると
『ふんいき』なんだが
がんばれ!
577 :
えっちな21禁さん:04/04/28 01:54 ID:len18jin
リバイバルだよリバイバル
>>575 いいじゃん。未だに釣られる人もいるわけで。
最近は「なぜか変換できない」と書くヤシとマジレスするヤシ、
どっちが釣りだかわからなくなってきた。
もうほかにネタがないんだよ。
漏れもだけど。
583 :
えっちな21禁さん:04/04/28 14:58 ID:xWeXhWGW
うは
見事に釣られたのね・・・・
がんばってきます!
どなたかサッカー部氏の続編というか、しらべちゃんとのその後を
見られる場所ご存知ないでしょうか?どうしても見たいのですが・・・。
585 :
ふいんき:04/04/28 21:19 ID:q5bkMdLL
あたしの体験談☆ 当時土木系の彼と付き合ってて彼と初めてのエチを迎える日が訪れました。ホテルの部屋に入るやいなやベットに押し倒され深いディープキスをしました。その後彼の舌は耳から首筋そして胸へとずれていき
586 :
えっちな21禁さん:04/04/28 22:31 ID:B5LQ+Lxj
>>586 なんだ,このえらそーなデコスケは?ああ?
>>587 管理人ではないと思われ。
管理人が前にそんなこと言ってたような。
(´,_ゝ`)プ
>>588 そうだよね。管理人本人がそういうんだから間違いないよね。
っていうか
>>587は一言も管理人だとはいってないのになあ。
なんでだろうなあ。
不思議だなあ。
591 :
えっちな21禁さん:04/04/29 11:24 ID:3doNCOj6
サイト潰し祭りキター?
>>584 あれに続編なんかあるの?
あるんなら俺もぜひ読みたいわ・・・
>>584 >>593 サッカー部氏の続編って、どんなやつ?
体育館で筋トレしてて、ってやつなのか、
大学編なのか、その後なのか
筋トレ編と、大学編は持ってるけど、それ以降はシラネ
ちなみに、大学編はエピローグとしてかなりあっさりした奴だけどナ
595 :
593:04/05/01 19:12 ID:cmkyD96C
596 :
594:04/05/01 20:27 ID:X6iqIFGh
>>595 それの続編だと思われ、ってか、改めて見たら
おそらく完結編になるのかな
と言う事で、以降に、張ります
>>288 この体験は奇跡ですね。間違いない。
まあ、一部の最後的な話なんですけど、あの後、入浴時間結局過ぎたんですよ。
先生に殺されると思ったんですけど、先生は他校の先生と飲みに行ってて助かったんです。
それと、他の部員もイタズラしに俺を風呂に探しに来たそうです。
でも片方はマネージャーが使ってるし、もう片方は他校が使っている。
じゃあお前はどこにいたんだって話になって。
言い訳も紙一重でしたよ。
他校の方に入れてもらったとか言って。
以上は一部でカットした話でした。
第二部って体育館篇なんですよね。
>>290 今大学三年です。
まあ二部以外のその後なんですけど、しらべと同じ大学に行きました。
しかも同じ学年。
学部もサークルも違うんで滅多にあいませんけどね。
でも大学一年の頃はよく一緒にいましたね。お互いに友達いなかったし。
ちなつは保母さんの学校にいきました。
ゆかりは就職。
二人には大学入ってから会ってませんけどね…
俺が浪人してた時、たまにしらべと一緒に図書館で勉強してたんですけど、告白できなかったですね。
勉強の方が大事だったんで。
襲うチャンスはありまくったんですけど。
うかったらヤレるさって思って耐えましたね。
高校時代は…二部で。
おまたせしました。二部です。最初に言いますが、最終回まで何日かかかります。よろしくおねがいします。
俺らの高校は雪や雨でグラウンドが使えないとき、市の体育館を使う。
体育館はデカく、相撲場、剣道場、控え室、シャワールーム、スポーツジムなど、田舎にしてはかなり豪華な設備がそろっている。
その体育館の地下にある室内練習場で、野球部とサッカー部、半分ずつに分けて練習をする。
夏のあの出来事から半年。もう冬だ。
当然、俺はまだ童貞、彼女なし。
しらべとは、あれからきまずい雰囲気を引きずっていた。
噂によればしらべには彼氏が出来たようだった。
練習が終われば、各自ジムで自主トレをして帰る。
俺は先生に左右の筋肉のバランスが悪い、といわれたので、自主トレは義務的なものだった。
ある日の部活終了後。自主トレに励む仲間はみんな帰ってサッカー部俺だけとなった。
周りを見渡せば、ボクシングをする人、レスリングをする人…。
色んな人がいるな…、俺ももう少し頑張るか…。
なんて考えると、しらべがテクテク歩いて近付いてきた。
し「お疲れ様です」
こんな風に挨拶されたのは久しぶりだ。
俺「あ、ありがと。まだ帰らないの?」
何かおかしい。普段こんな風に話し掛けてこない。
し「は、はい」
俺「あ、彼氏待ってるんだ」
し「い、いえ。違うんですけど」
やっぱ彼氏いるのか…。何か悲しくなった。俺「じ、じゃあ俺は続きがあるから…」
し「あ、あの。先輩?ちょっと用があるんですけど…いいですか?」
俺「…えっ!?俺に?あ、ああ。いいよ」
何だ用って?
もしかして告白か?
いや、彼氏はいると噂には聞いている。
なんなんだ…
そして俺としらべは控え室(普段はだれもいない)に向かった。
俺「な、何?用って?」
し「え、あの…。その…」
俺「あ、じゃあ帰りながらはなそっか」
し「いえ、ここでいいんです」
俺「あっ…、そう…」
うつむいてモジモジしているしらべ。
なんなんでしょう?
し「あの!私彼氏いるんですけど!」
やっぱり! てか何で今ここで?
俺何か気持ち悪いことしたか?
俺「あ、そうなんだ。お、おめでとう…」
何故か祝福する俺。バカだ…。
俺「で、何?」
し「…夏の事覚えてますか」
ドキッ!
もしかして、その事を彼氏に言って俺を殺しにきたのか?
俺「う、うん」
し「他のマネージャーに聞いてもわからなくて…」
俺「な、何が」
し「色んなやり方…」
俺「な、何の」
し「…お風呂でやったような事です!」
俺は怒られてるのか?
俺「マネージャーに聞いたならいいじゃん」
し「だから!わかんないんです!」
俺「な、何が」
し「色んなやり方…」
これじゃあ同じ会話の繰り返しじゃないか。
俺「じゃあ、彼氏に実践あるのみじゃん」
し「しました」
し、し、したの!?俺以外の誰かのチンポをしらべの手が握ったのか!?
刹那的に、失望感で一杯になった。
所詮こんなもんだよな…。好きな人も誰かのチンポ握るんだよな…。
俺「じ、じゃあいいじゃん」
し「怒られました」
俺「誰に」
し「彼氏にです!」
俺「そりゃそうだよね…」
し「真剣に聞いてください!」
俺「聞いてます…」
し「本当に先輩気持ち良かったんですか」
俺「まあ…」
もうしらべの顔を見るだけでため息がでる。
好きだったのにな…
でも誰かのチンポしゃぶってしごいてその後は…
し「どうしたらいいんですか」
俺「彼氏に教えてもらいなよ…」
し「していいですか」
俺「何を」
し「夏みたいなこと」
俺「誰に」
し「先輩に…」
俺「すればいいじゃん…」
…
…
?
俺「えーーっ!?何で?」
し「だってわからないんだもん…」
その顔に萌えた…
俺「だ、誰か来たらどーするんだよ」
し「シャワー室なら個室ですから」
俺「で、でも…」
し「嫌ですか」
俺「嫌じゃないです」
し「じゃあ行きましょう」
いつのまにか強引になっていたしらべ。彼氏の影響か?チクショー!
緊張の中、個室へ。
し「これで拭きますね」
とポケットの中からポケットティッシュが。
俺「彼氏に教わったんだ?」
し「ナナちゃんです」
ヤツか…。ナイス!
し「出していいですか」
俺「あ、ああ…」
しらべによって出されるチンポ。極楽往生できそうだ。
し「あっ、もう勃ってる…」
俺「すいません…」
何をあやまってるんだ?
し「別にいいですけど。さっそくやっていいですか?」
俺「ああ…」
しらべの手古希が始まった。こんな娘じゃなかったのに…。嬉しさと悲しさで狂いそうだった。
し「ここが気持ちいいんですよね…」
と言ってカリを攻めるしらべ。
俺「ああ…」
同じ言葉しか発しない俺。
し「気持ちいいですか?」
俺「ああ…」
し「本当かな…。じゃあ何でイカないんですか?」
俺「何でって…」
ここで俺は一つ気付いた。
俺「し、しらべちゃんさ、何でそこしか攻めないの?」
し「えっ、だってここが気持ちいいんじゃないんですか?」
俺「そうだけどさ…そこだけじゃ駄目だよ」し「そんな…」
俺「仮定法だけ出来ても英語が全て出来るわけじゃないじゃん」
どういう例えだ、俺。しかし的を得ている。すごいぞ、俺。
し「じゃあどうしたらいいんですか」
ここで一つの欲望が花咲いた。
俺「く、口でしてくれないかな?」
し「えっ、ヤダ…」
ガーン…
俺「そ、そっか」
し「口でなんかしたことない…」
俺「口でしたほうが男は喜ぶよ」
し「え、本当ですか?」
本当はそんな事しらん。
し「でも、駄目です」
俺「彼氏にもしないの?」
し「し、しません!」
怪しい…
俺「じゃあさ、唾たらしてよ」
し「汚いじゃないですか」
もっと汚いのをお前はすでにつかんでいる…。
俺「その方が滑って気持ちいいんだよ」
し「それなら…」
そういってチンポに唾をたらす。
し「他にどこがいいんですか?」
それから俺はしらべに好き勝手頼んだ。
玉を触らせるわ、思い出のフォーク手古希をさせるわ…。
ただし、いつまでも耐えられる訳じゃない。その前に…
し「イキそうですか?」
と言いながらチンポをしごき続けるしらべ。俺「い、いや全然」
ウソです。限界寸前です。でも俺にはやる事が…
し「もっと激しくしたほうがいいですか?」駄目だ!それは駄目だ!
俺「あのさ、早くイクために胸さわらせてくれない?」
し「えっ」
これも叶わぬ願いなのか?
し「おっぱい触らせたらイクんですか」
俺「見せてくれたらもっとイク確率は高いよね」
これは当たってるかもしれない。
チンポを握りながら考えるしらべ。
し「前に見せたし…別にいいですよ」
や、や、やったー!
しらべの手をチンポからはなし、制服を脱がし、ワイシャツのボタンを外す。
俺「前より大きくなってない?」
これはカンです。
し「はいー…」
顔が赤くなっていくしらべ。
ここでまた問題。俺はブラジャーを外した事などなかった。
しかし、ここで男の才能が開花した。
後に手を回し、ホックをいじると簡単にホックがはずれた。
ブラジャーの下からしらべのおっぱいを触る。
し「やっぱり恥ずかしい…」
しらべの顔は真っ赤である。
俺「おっきいね…」
なんて言ったもの、他の人のおっぱいなど触ったことない。
しらべの胸を揉み、乳首が手にあたる感触は何にも変えられない幸せだった。
だんだんしらべの息があらくなる。
フェラを拒まれた以上、挿入も無理な事は知ってる。
もう俺は満足だよ。
さあ、イこう。
俺「ほら、しらべちゃん、続けてよ」
し「駄目ですー…。気持ちよくって…」
悪魔の心が俺に冒険をさせた。
俺「じゃあ乳首舐めてもいい?」
し「えっ、は、はい…」
よし!きた!
ブラジャーを上に速攻ズラす。
久しぶりの乳首とのご対面。
こんなにピンクだって忘れていた。
さっそく口に含む俺。
至福だ。
明日死んでもいい。
いや、童貞のままはいやだ。
何を葛藤してるんだ、俺は。
とにかく、それくらい幸せだった。
し「あぁ…。気持ちいい…。」
攻め続ける俺。しらべのおっぱいは石鹸のいい匂いがする…。
し「ダメー…。先輩…イカせなきゃ…」
そういって再びチンポをしごき始めるしらべ。右手はカリ付近を、左手は玉を…。
こりゃもう…
俺「あ、イクかも…」し「いいよ…。」
明らかに色っぽくなってるしらべ。
そして手つきが激しくなる。
俺「あ、イクッ!」
し「あっ」
そう言ってチンポを胸の方に向ける。
ドピュ!
し「男の人は胸に出すのが好きなんですよね!」
THE END(^-^)
この後ですが、第三部というわけにはいかないので手短に話しますね。
結局しらべと同じ大学に行き、告白して付き合いました。童貞捨てたのは結局しらべの体によってでした。
でも二年の時別れました。
その時しらべが泣きながら
「もう少し大人になったらもう一回付き合おう」
って言ったのを思い出すと胸が苦しくなります。
その時は「何言ってんだよ、俺は大人だ」って思いましたけど、今振り替えると、自分を大人だって思うこと自体が子供だったなと思います。
しらべは心理学部なので難しい言葉を喋りながら幼い笑顔をふりまいていたのが今でも胸を苦しくさせますね。
「そうか、○○に足りないのは自己形成を確認するのは自分だって事を否定する心だね」
って言って俺の方を向いて、ニコッと笑って
「悪い魂出ておいで」
っていって、俺の胸にキスをしたのが一番印象的でした。
あの時、「そうだね」って笑い返せば、クールな奴だったんでしょうけど。
劣等感から笑い返しもしませんでしたね。
本当にバカでした。
結局、年下で童顔なしらべの方が大人だったっていうか。
いつも困らせてましたね。
大学卒業して、昔から夢だった職につけたのなら、もう一度告白しようと思ってます。しらべさえ許してくれるなら…。
以上!これで完結です。最後の方女々しくなってすいません。ありがとうございました。
622 :
594:04/05/01 21:04 ID:X6iqIFGh
初めて、連投してみたが、規制に引っかかりまくり
かなりきついね、コレ
支援の意味がよくわかったYO
ちなみに、コレどこで取ったか覚えてないけど、このスレの過去ほったら
出てくるかもしれないな、とふと思ってしまった。
と言うことで、サッカー部氏のコピペ以上です
乙でした。
支援すりゃ良かったですね。
なんで俺にはこゆうことがおこらないんだ・・・
ナイスコピペ!!
久々に面白いやつを読んだよ。
この作者、文才あるなぁw
途中何度も笑ったが、特に
>「何言ってんだよ、俺は大人だ」
ってところで堪えきれずに声を出して笑っちゃったよw
>>594 ナイス仕事ですた。
しかしこの作者肝心の童貞喪失のとこはあっさりスルーなのねw。
>597-621
628 :
えっちな21禁さん:04/05/03 02:28 ID:cerympZE
7 :1:04/05/02 14:37 ID:Ta4/ISbb
よし、俺から行くぞ。
あれは、俺が大学二年生のときだった。
友人と八王子にある一発ラー○ンを食ってから、
俺の部屋でスト2でもやろうという話になった。
俺たちは車で十分ほどのところにあった俺のアパートへと向かった。
ここで問題になるのが、ラーメンだ。
俺も彼も、一発を食うと、なぜか必ず腹をこわすのだ。
これは一発が悪いのではなく、体質か何かだったのだろう。
部屋に着いた頃、俺の腹はまだ大人しかった。
629 :
えっちな21禁さん:04/05/03 02:29 ID:cerympZE
9 :1:04/05/02 14:38 ID:Ta4/ISbb
だが友人はもう腹がキていたようで、着くやいなや、
「悪い、ちょっとトイレ貸して」と、トイレに行ってしまった。
俺はひとりで、なんとかスーファミのコントローラーで、
スクリューパイルドライバーを出すいい方法はないかと模索していた。
ボディプレス→大パンチ→小キック→スクリューパイルドライバー
繰り返し繰り返し練習しているときに、ものすごい腹痛に襲われた。
「ついに来たか」だが、俺に焦りはなかった。いつものことだからだ。
そんな思いをしてまでも、俺はあのラーメンを愛していた。
10 :1:04/05/02 14:39 ID:Ta4/ISbb
だが、その日はいささか状況が違った。
待てど暮らせど、友人がトイレから出てこないのだ。
だんだん切羽詰まってきた俺は、トイレのドアの前に、
肛門を引き締めながら棒立ちになっていた。
一分が一時間にも感じられ、もう、彼が出て来ないような気にすらなってきた。
だんだん気が遠くなってくる。次第に焦りと冷や汗が吹き出してきた。
今ごろ友人は、リラックスして便器に座っているのかと思うと、無性に憎かった。
少しでも気を抜くと出てしまいそうだ。
11 :1(sage):04/05/02 14:39 ID:???
俺は、トイレのドアを叩いた。「まだか?」
「悪い、もうちょっと」友人の声が答えた。
だが、やつはもうある程度出してしまっているはず。
少しだけ俺にその場を譲り渡して、後からまた入ってもいいではないか。
俺は必死にケツを締めながら、できるだけ呑気な気分になろうと鼻歌を唄いだした。
だが、そうすればそうするほど、「ウンコが漏れそうだ」という気持ちは膨らんで行った。
たぶん、気分的に明暗のコントラストがついてしまったのだろう。
だめだ、もう我慢できない。
12 :1(sage):04/05/02 14:40 ID:???
何度目かの波が押し寄せてきたとき、もう俺の腸はパンパンだった。
どうしても我慢しきれなかったほんのちょっとのウンコが肛門から漏れた瞬間、
まるで、開戦のホラ貝の音を聞いた武田の騎馬隊のような勢いで、
俺の肛門から液状の大便がブリブリとほとばしり出た。
「あああ、やっちまった……、漏らしちまった……」と思いつつも、
俺は脱糞の快感のあまり、それを止めるまいと思えず、身を任せた。
まだ友人はトイレを出て来ない。ドアを挟んであまりにも違うふたりの脱糞劇である。
ようやく我を取り戻したのは、ジーパンの足下からウンコが流れ出してからだった。
14 :1(sage):04/05/02 14:40 ID:???
「やばい。こんなところを彼に見られたら、一生馬鹿にされてしまう!」
俺は慌てて風呂場に駆け込むと、ジーパンと下着を脱いで、下半身をシャワーで流した。
風呂トイレ別のアパートだったことをあれほど感謝したことは他にない。
そして新しいパンツとスウェットを穿き、急いで辺りに消臭スプレーをまき散らした。
その段になっても、友人はまだトイレから出てこなかった。
先ほどまでは早く出ろと思っていたのに、今はできるだけゆっくりしていて欲しい。
ようやく彼が出てきたのは、俺がジーパンと下着をゴミ袋に詰め込み、
その口をキツくしばり、風呂場のドアを閉めたときだった。
15 :1(sage):04/05/02 14:41 ID:???
「わりいな、時間かかって。どうぞ」彼がスッキリした顔で言った。
自分がぬくぬくと便器に座っていた間、外でなにが行われていたかも知らずに。
「ん、どうしたの? ズボン穿き替えて」彼が言った。
「いや、ちょっとね。お好み焼きの種をこぼしちゃってさ」
俺は苦しい言い訳をしたが、たぶん、臭いで彼は察していたことだろう。
俺は彼に促されるままにトイレに入ると便器に座り、頭を抱え込んだ。
これが俺の、三回目のウンコ漏らし体験となった。
635 :
えっちな21禁さん:04/05/03 03:49 ID:oin1w/Um
懐かしくも物悲しい体験談ですね。ありますー
死ぬほど何度も似た経験が。病気でしたからね。
しょぼーん。
これのどこが萌えた体験談だ!ヽ(`Д´)ノ
こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、
じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に「どないしよ、どないしよ、看護婦さん?そら無理やわ」
ってかんじで会議をしていたら、
兄の妻が、「私でよければ…」と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えてくれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りをしました。
2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か?」って聞いたら、「そそやない、外や」って…
640 :
__:04/05/03 11:22 ID:0+oxxG/n
>639
ワロタ
勘違いで、最後にえらいもの見せられたわけだ
641 :
えっちな21禁さん:04/05/03 12:15 ID:DIG9MUTV
>>639 ワロタ
嫁にとどめさされてショック死ですか
どんなねただよ。おい。
644 :
タキシード仮面:04/05/03 16:40 ID:U+8EptLb
工場の仕事を終え、帰宅する駅の階段を下りた雄二は、いつもの様に「モンブラン」と書かれた喫茶店に入った。
そこに勤める玲子と、その彼女を目当てに入る客たちを見るためだ。
大学生の玲子は、肩まである栗毛色がかった髪を横にピンで留め、愛くるしい笑顔を振りまいている。
その美しさは、モデルになれるほど際立っていた。最近のテレビに出てくるタレントなどより美しい。
他の客との会話から、実家は静岡で、東京の大学に通うためアパートに一人住まいをしていることが分かった。
支援
646 :
タキシード仮面:04/05/03 16:42 ID:U+8EptLb
一時間ほど店にいた雄二は、アパートに帰ると風呂の用意をして銭湯へ行った。
帰りにラーメン屋でビールを飲み食事をし、アパートへ帰る途中、前を歩く見覚えのある女性に目が行った。
(玲子ちゃんだ)
どこに住んでいるのか気になった雄二は、所々にしか街灯のない道を、サンダルの音を忍ばせて付けて行く。
5分ほど歩いて、「青葉荘」と書かれたアパートの中に玲子は入った。
少し離れて窓を見ていた雄二は、1階の右から2番目の部屋の電気がつくのを確認した。
カーテンに玲子らしい影が映る。
647 :
タキシード仮面:04/05/03 16:44 ID:U+8EptLb
しばらく電柱の影から中を窺っていると、カーテンが開き、洗濯物を取り込む玲子が見えた。
雄二はあわてて陰に隠れる。
開いた窓の隙間から部屋をのぞくと、1Kの様だ。
窓が閉められると、雄二はアパートに帰り、今まで女性と付き合ったことがない男特有の妄想にかられた。
(あの子と付き合いたい)
玲子の体を想像しながら布団に入った。
寝床で思ったのは、何とか部屋に忍び込めないだろうか?
彼女が寝ている間に、裸を見ることが出来ないか?
そして、触ることが出来ないか?だった。
こくっちゃおうw
649 :
タキシード仮面:04/05/03 16:45 ID:U+8EptLb
雄二の仕事は、塗装関係の仕事だ。
仕事柄、色々な薬品を使う。その中に催眠作用や麻酔作用を引き起こす薬品も含まれている。
これを使って何とかならないかと、雄二は考えた。
翌日、エーテルを入れたコーラのビンと、防毒マスクをバッグに入れ、帰りに昆虫標本用の注射器を購入し、帰宅した。
深夜になるのを待った。
650 :
タキシード仮面:04/05/03 16:46 ID:U+8EptLb
2時になり、雄二は行動を開始した。
「青葉荘」の前まで来ると塀の横から庭に入り、玲子の部屋の窓の隙間にエーテルの入った注射器を差込み、部屋の中に飛ばし入れた。
これを10回ほど繰り返し、20分待った。
次に入り口に回り、鍵に針金を差し込む。
これは以前、仕事仲間から教えてもらった簡単な技術だ。
すぐに開いたドアから中に入る。
651 :
タキシード仮面:04/05/03 16:46 ID:U+8EptLb
防毒マスクをバッグから出して被る。
バッグの中に用意したハンカチにエーテルを浸し、玲子の鼻に近づけて1分ほど待った。
薄がけの布団から出た腕を触る。
反応がない。
次に肩を揺するが、同じく反応がない。
今度は強く肩を揺すって見たが、反応がない。
薬が十分効いているようだ。
部屋の明かりを点ける。
652 :
タキシード仮面:04/05/03 16:47 ID:U+8EptLb
薄がけ布団をはがすと、薄い黄色のパジャマが現れた。
横向きの体を仰向けに直し、体を真っ直ぐにする。
深く眠っているようだ。
雄二はパジャマの前のボタンを外しにかかった。
下から順番に。
中には何も着けていなかった。
一番上まで外し終わって、それを両側に開くと、見事な乳房が現れた。
つかまっちゃうー。
654 :
タキシード仮面:04/05/03 16:49 ID:U+8EptLb
喫茶店の片隅で、いつも憧れて眺めていた玲子の乳房が、目の前にある。
雄二はいとおしそうに、両手をそれに近づける。
両側から包み込むように触れた。
やわらかい。
乳首を指でつまむ。雄二は興奮した。
激しく鷲掴みになった。揉みまくっても目を覚ます気配はない。
愛の手
656 :
タキシード仮面:04/05/03 16:50 ID:U+8EptLb
しばらく乳房に触れたあと、パジャマのズボンを脱がす。
下におろすと、白い下着が見えた。
その下着の上から手で触れる。少しザラっとした毛の感触。
両側に指を入れ、ゆっくりと下げ、足から抜き取る。
玲子の全裸が現れた。
657 :
タキシード仮面:04/05/03 16:52 ID:U+8EptLb
雄二はしばらくそれを眺めていた。
眺めるというより、何も出来ないでいた。
それほど感動していた。
下の毛に指で触れる。つまんだり挟み込むようにして撫でる。
膝の裏に手を入れ、足を開いていく。
すると、閉じられた玲子の秘部が現れた。
658 :
タキシード仮面:04/05/03 16:52 ID:U+8EptLb
なおも足を開く、膝を持ち上げるように。
玲子の秘部は少し開いた。
雄二は足で膝を押さえながら、玲子の秘部に指をあて、そこを開く。
上にある突起を指で触る。皮をめくった。
小豆大のピンクの小さなふくらみが現れた。
659 :
タキシード仮面:04/05/03 16:53 ID:U+8EptLb
それを指先で転がす。眠っている玲子に反応がない。
秘部をなおも広げ、その奥を観察した。
小さく閉じられた花びらを見つけ、ゆっくり指を入れる。
入った。処女ではないようだ。
雄二は会社から借りてきたポラロイドカメラで、何枚か撮った。
全身、乳房のアップ、秘部、等々。
660 :
タキシード仮面:04/05/03 16:54 ID:U+8EptLb
我慢が出来なくなった雄二は、窓を半分明け、ドアも少し開けて換気した。
5分ほど開けたあと、それらを閉め、防毒マスクを外した。
部屋の中はまだ薬臭い。長時間は無理だ。
雄二は、玲子の足の間に体を入れると、両膝を持ち上げ腰を浮かせ、その下に枕を入れた。
足を大きく開かせ、秘部を突き出させるようにして、そこに口を押し付ける。
661 :
タキシード仮面:04/05/03 16:55 ID:U+8EptLb
やや女性臭のする秘部に舌をこじ入れ、突起から小さな穴、そして閉じられた花びらの中にも舌を入れる。
肘で足を押さえ、周りのヒダを引っ張ったりしゃぶったり、咥え軽く噛み、吸い付いたり、思う存分弄んだ。
次に体を起こし、背後からその膨らみを現した乳房を両手に包む。
首筋に激しく舌を這わせ、両乳首を指でつまみながら揉んだ。
662 :
タキシード仮面:04/05/03 16:56 ID:U+8EptLb
清楚な美人の体を、思う存分堪能した雄二は、分身に防具をつけて、最後の仕上げに入る。
ゆっくり押し込むと、かなり窮屈だった。
全く反応を示さない玲子を見下ろしながら、その結合している部分を写真にとる。
カメラを置いて、乳房を掴み、乳首をつまんでしばらく後、雄二は激しくいった。
その余韻を味わって、後始末をする。
下着とズボンをはかせ、パジャマの上を着せてボタンを閉じる。
そのパジャマの上からもう一度体を触り、満足して、布団をかけた。
やめて。
664 :
タキシード仮面:04/05/03 16:57 ID:U+8EptLb
部屋の中を元通りに確認して、ドアを閉める。
アパートに帰った雄二は、ポラロイド写真を眺めて、2回抜いた。
翌日、いつもと同じように「モンブラン」に寄る。
いつも通り隅の席に座るとバッグから写真を取り出し、玲子と見比べる。
665 :
タキシード仮面:04/05/03 16:58 ID:U+8EptLb
玲子の様子は普段と変らない。
全く気がついていないようだ。
昨夜寝てる間に、雄二に体を弄ばされた事など、全く気づかないように。
そんな玲子の明るさを見ながら、写真を見る。
これで味をしめた雄二は、その行動をだんだんエスカレートさせていった。
ある日雄二は、小道具を用意した。
同じように裸にしたあと、指を二本入れて中を広げる。
666 :
タキシード仮面:04/05/03 16:58 ID:U+8EptLb
その指を三本にして深く入れる。
次に、とうもろこしに防具をつけて、その表面に潤滑液を塗り、入れた。
さすがに窮屈そうだ。
なおも強引に押し込むと、花びらの表面から少し血が出てきた。
裂けたのだろう。
まだそんなには経験していないはずだ。
さすがに苦しそうな顔をした。
その姿を写真に撮る。
667 :
タキシード仮面:04/05/03 17:00 ID:U+8EptLb
うしろの穴に、キュウリを入れる。
なかなか入らない。
潤滑液を多めに塗ってもダメだった。
次にボールペン。
これは入った。奥まで入れてかき回す。
これも写真に撮る。
引き抜くと、特有の臭いがする。
ボールペンは小さなビニール袋にしまった。
そのあと、いつもと同じように弄び、部屋をあとにした。
668 :
タキシード仮面:04/05/03 17:01 ID:U+8EptLb
そのあと、いつもと同じように弄び、部屋をあとにした。
こんな事を2ヶ月ほど続けた。
そんなある日、同じように部屋に入ると、二人寝ているのが見える。
友人が泊まっているようだ。
ハンカチとティッシュに薬品を浸し、それぞれに5分ほどあてがう。
友人は髪をショートカットにしたボーイッシュな子だ。
胸はかなり大きい。
669 :
タキシード仮面:04/05/03 17:02 ID:U+8EptLb
ショートパンツにTシャツで寝ている、友人から先に脱がす。
ボタンを外し、短パンと一緒に下着を下ろす。
下着で押さえつけられ、薄く寝たヘアが見えた。
Tシャツを上に捲り上げる。
Tシャツの上からでも、その大きさが分かるくらい十分に熟れていた。
きゅうり・・。・・。
671 :
タキシード仮面:04/05/03 17:03 ID:U+8EptLb
腕をTシャツから抜き取る。
背中に布団や枕などを当て、体を起こし、その大きさを現した胸を楽しんだ。
下に垂れずに、張りを持って前に突き出ている。
最高の乳房だ。
しばらく、その胸の膨らみを、手でもてあそぶ。
防毒マスクの中が息苦しくなるほどだ。
672 :
タキシード仮面:04/05/03 17:04 ID:U+8EptLb
体を戻し、足をゆっくりと開く。
硬く閉じ、柔らかなヘアで薄く覆われた秘部が現れてきた。
膝を折り、大きく開く。
強引に開けられたそれは、ややグレーに近い濃い茶色だった。
表面をやわらかく撫でると、ヘアが起き上がりだす。
中央の筋に指を這わせ、上にある突起をつまむ。
673 :
タキシード仮面:04/05/03 17:06 ID:U+8EptLb
皮をむくと、突起との間にわずかに恥垢が付いている。
そこの臭いをかぎたくなった雄二は、いつもと同じように換気をした。
しばらくしてマスクをはずし、友人のそれに舌を這わす。
特有の臭いを強烈に嗅いだ雄二は、一気に興奮した。
その状態で、自分のものにティッシュを巻きつけると、数秒で頂点に達した。
目眩がするほどの快感が、全身を貫く。
息苦しくなるほどだ。
3Pとか嫌いだから。
675 :
タキシード仮面:04/05/03 17:07 ID:U+8EptLb
しばらく放心状態がつづいた。
やや落ち着くと、目の前にある新しい女の秘部にまた舌を這わす。
恥垢をきれいに舐めとり、その下にある小便が出るところも丁寧に舐める。
全体を十分舐めたあと、小さく閉じている穴に指を入れた。
トウモロコシなど、大きなものまで入るようになった玲子と比べ、友人のそれは、一本指でも窮屈な感じだ。
676 :
タキシード仮面:04/05/03 17:07 ID:U+8EptLb
カメラを取り出した雄二は、周りのヒダを指で大きく広げ、何枚も撮った。
玲子と同じように、持参したものを入れた写真も撮る。
友人の体を思い残すことなく楽しんだ後、裸にした玲子の体に指を入れながら、友人の体で激しくいった。
雄二はしばらく動くことが出来なかった。
それほどの快感だった。
677 :
タキシード仮面:04/05/03 17:08 ID:U+8EptLb
気が戻り、いつもより時間が長いと思った雄二は、もどかしく友人と玲子の寝巻きを元通りにする。
忘れ物や戻し忘れが無いか確認して、最後に友人の大きな胸をもう一度揉みしだく。
この胸に、次はいつ会えるか分からないと思った雄二は、また自分のものにティッシュを巻きつけると、片手で胸を鷲掴みにして、勢いよく擦った。
678 :
タキシード仮面:04/05/03 17:09 ID:U+8EptLb
快感が全身を覆うと、雄二は気が遠くなりだした。
ボンヤリした頭で、引き上げなくては、と思っても、体がだるくなっていく。
もどかしく後始末をし、電気を消して部屋を出るそのとき、玲子の足を踏んでしまった。
換気をしてから1時間ほどが経っていた。
玲子は「ウッ」と声を上げ、体を起こそうとした。
679 :
タキシード仮面:04/05/03 17:10 ID:U+8EptLb
雄二は慌ててドアを閉め、一気に外へ出た。
表から玲子の部屋を見ると、電気が点けられている。
雄二は急いでアパートへ帰った。
部屋に着くと、気が付かれた恐怖と、友人の体の余韻で興奮していて、中々寝付けない。
もう行くことは出来ないだろうか?
680 :
タキシード仮面:04/05/03 17:12 ID:U+8EptLb
玲子は、侵入者がいたことを分かったのだろうか?
重い頭の中で、雄二は考えた。
翌日、いつものように「モンブラン」に行き玲子を見ると、浮かない顔をしている。
客の前ではいつものように明るく振舞っているが、一人のときの表情に陰りがある。
雄二の手元には、ポラロイド写真が100枚ほどになった。
写真代は高いが、その価値は計り知れない。
下の毛も毎回摘み取って、かなり貯めた。
脳内浮気症め!あたしは他の人と脳内Hの浮気なんて
してないのに。しょぼーん。
682 :
タキシード仮面:04/05/03 17:13 ID:U+8EptLb
数日後、店に行くと玲子の姿が見えなかった。
客の話を聞いていると、玲子は辞めたらしい。
友人が来ていた晩、新しい興奮に気が緩み、失敗したことを後悔した。
もう玲子に会うことは出来ない。
あの体を好きなように楽しむことは、もう有り得ないのだ。
それからの雄二は、玲子の写真を宝に、寂しい時間を過ごしていた。
683 :
タキシード仮面:04/05/03 17:13 ID:U+8EptLb
2年ほどして、テレビを見ていると、見覚えのある子が写っている。
バラエティのカバーガールで、番組の中で準レギュラー的な子だ。
玲子だった。
間違いなく玲子だった。
月が経つごとに出演が増えていき、1年後には有名人になっていた。
雄二は、テレビの中の玲子に、また感動した。
684 :
タキシード仮面:04/05/03 17:14 ID:U+8EptLb
あの○○(芸名)の体を俺は知っている。
ここに、全ての写真がある。
部分のアップもある。
トウモロコシを入れたものや、後ろにボールペンを入れた写真もある。
そのボールペンと、摘み取ったヘアも持っている。
雄二は○○の大ファンになり、テレビ欄で名前を見ると、可能な限り見た。
そして、写真を広げテレビと見比べて、自分の世界へと入っていった。
685 :
タキシード仮面:04/05/03 17:15 ID:U+8EptLb
oshimai
うそーん!
そんな写真現像できるかよ?ばーか!
自宅に暗室でももってんのかよ?
688 :
えっちな21禁さん:04/05/03 17:24 ID:0412+jVt
糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!
糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!
689 :
タキシード仮面:04/05/03 17:27 ID:U+8EptLb
ポラロイドカメラって書いてあるけど・・・。
あ、そか。いやー興奮しすぎて気がつかなかった
よーごめんねー☆
ホントにおしまいなんだ
タキシード仮面さん乙
「水の無いプール」って映画を思い出した。
693 :
えっちな21禁さん:04/05/03 20:44 ID:0412+jVt
糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!
ポラロイドって何十年前の話を持ってきたのかな?
696 :
金太郎:04/05/03 23:56 ID:U+8EptLb
前半官能、後半感動ものを仕入れたけど、
チョト長い。てか、大分長い。
恋愛小説だなー。多分、100は行っちゃいそう。
夜中は眠くて読めないねーちょいうたたねzzz
698 :
金太郎:04/05/04 00:13 ID:77MP3eih
中学時代から仲の良かった女の子がいた。
家も近所で、名前はエミちゃんという。
中学時代はデートというよりは、何も気にしないで買い物に行ったり、お互いの家に遊びに行ったり幼馴染みたいな付き合い。
高校生になり別々の学校になったせいか、顔を合わす機会が少なくなり、たまに会うとお互いにチョット意識をしだした。
ある日、学校帰りに見かけ、週末に近所の自然公園に遊びに行く約束をした。
699 :
金太郎:04/05/04 00:15 ID:77MP3eih
その時、俺はエミちゃんをハッキリ意識した。
中学時代の子供っぽさから、女性へと変わったエミちゃんを。
その晩俺の頭はエミで一杯になった。
愛くるしい目、笑顔に光る綺麗な歯、胸の膨らみ…。
今まで感じたことの無い感情が、俺の顔を赤くさせた。
週末が近づくにつれ、友達や家族との会話も上の空。
そして当日。
自転車で迎えに行き、一緒に公園へ。
700 :
金太郎:04/05/04 00:16 ID:77MP3eih
池の周りをブラブラ、手もつながず、とりとめも無い話をしながら歩く。
エミも意識しているようだ。
人口の川があり、浅瀬を裸足になって渡る時、靴を脱ぐその仕草に、胸が痛くなるようなトキメキを感じた。
足を滑らさないようにと、手を差し伸べ、手を握る。
奥にある動物園へ行こうと歩き出し、俺から手をつないだ。
それからしばらく、会話が途切れた。
お互いに意識をしすぎて、話す余裕が無いみたい。
701 :
金太郎:04/05/04 00:18 ID:77MP3eih
動物園に入り、手摺りにもたれて動物を見ているとき、エミの肩に手を回す。
その瞬間、驚いたように顔が上がり、今度はゆっくりと下を向いてしまった。
俺は気を紛らわすように、動物の仕草などを話題に話し掛けた。
エミの反応は、「ウン」か「そう」しか言わなくなった。
顔が紅くなっているのがわかる。
動物園を出て、また池の方に歩き出し、芝生の上で休憩する。
周りは家族連れを中心に賑やかだ。
寝ころがった俺は、思い切ってエミの膝に頭を乗せた。
702 :
金太郎:04/05/04 00:20 ID:77MP3eih
「ちょっといい?」
中学時代なら「なにやってんのよ!」と文句を言うはずのエミも、
今は硬くなって、頷くだけ。
下からエミの顔を見上げながら、話をした。
目に入るのは、顔より胸の膨らみだ。
その姿勢がつらくなり、数分で起き上がり、今度はエミを寝かせて、
頭を俺の膝に乗せた。
周りのアベック達は思い思いの格好で寛いでいる。
えんご
704 :
金太郎:04/05/04 00:32 ID:77MP3eih
会話もだいぶ打ち解けてきたころ、思い切ってエミの鼻の頭にキスをした。
いきなり唇にするほど、勇気は無かった。
エミは、突然顔が近づいてきたので一瞬避けようとした。
すぐに起き上がり、背中の芝生を払うように、何でも無い風を装う仕草が可愛い。
俺「ごめん、驚かしちゃたね」
エミ「えー?何が?」
俺「・・いや・・、何でもない」
帰る頃になり、自転車のほうへ歩き出す。
お互い自然に手をつないだ。
705 :
金太郎:04/05/04 00:33 ID:77MP3eih
エミの家に着き、帰ろうとすると
エミ「ちょっと寄って行かない?」
以前は良く遊んだ家なので、特別意識は無かったけど、トキめいた。
玄関を入り、母親に型どおりの挨拶。
むこうも覚えていて、快く招いてくれた。
はじめはリビングで母親を交えて、3人の会話。
しばらくするとエミは、「見せたいものがある」と、
自分の部屋に俺を連れていった。
部屋の中は以前とあまり変わっていない。
学校関係のものが変わったくらいか。
706 :
金太郎:04/05/04 00:35 ID:77MP3eih
ベッドに腰を下ろしぼんやりしていると、
エミ「さっき、なんでキスしたの?」
咄嗟の事にうろたえる俺。
俺「なんでって・・、キスしたくなっちゃったから」
エミ「K君はガールフレンドいなの?」
俺「いないよ。エミちゃんは付き合っている人いるの?」
エミ「友達はいるけど、彼氏じゃあないわね」
俺はそれを聞いて立ち上がり、エミに近づいた。
エミは真っ直ぐ俺を見る。
707 :
金太郎:04/05/04 00:38 ID:77MP3eih
肩に手をやり引き寄せて、そしてキスをした。唇に。
エミは嫌がらなかった。
口を閉じたままの浅いキスだが、5秒ほど動かなかった。
離れて、ベッドに座りなおし、抱きしめた。
そして、エミを横にした。
上から、エミの顔を見つめ、「好きだ…」と一言。
エミは俺を抱き寄せた。
今度は口をやや開け気味のキス。
舌を入れるところまではいかない。
enngo
709 :
金太郎:04/05/04 00:40 ID:77MP3eih
俺は我慢ができなくなり、右手でTシャツの上から胸を触った。
さすがにエミは驚き、体を捻って俺から逃げた。
でも、「帰れ」とは言わない。
学校のこと、元クラスメイトのこと、雑談しながら取り繕う。
俺「ここにおいで」
エミは、少し戸惑いながら、また横に座った。
抱きしめてキスをした。そして胸に触れる。
嫌がったが、キスの力を強くするとエミもこたえた。
やや強く胸を触った。触るというより、揉むように。
エミの呼吸が荒くなってきた。
710 :
金太郎:04/05/04 00:41 ID:77MP3eih
俺の頭はオーバーヒート。段取りなども思いつかず、本能のままに動く。
Tシャツのうしろから手を入れ、生の背中を触る。
暖かい。
ホックに触れたとき、エミの動きが一瞬止まった。
俺がどうするか様子を見ているようだ。
俺はそのまま手を引き抜き、強く抱きしめた。
するとエミは、「苦しい」…と。
俺の胸に当たる、柔らかな二つの感触。
そのまま横にして、今度は一気にTシャツを捲り上げた。
711 :
金太郎:04/05/04 00:43 ID:77MP3eih
そして、胸を覆っているものも上にずらし、直接触った。
エミは、嫌がった。
「やめて・・、お願い、やめてっ!」と。
俺は怒らせてしまったことに気づき、エミの体を離す。
エミは椅子に座りなおし、
エミ「私がK君を部屋に入れたのがいけないの。ごめんなさい」
俺「調子に乗った俺が悪いんだ。ごめんな」
お互い居心地が悪くなり、帰ることにした。
部屋を出て、母親に挨拶をするとき、二人の顔が上気しているのが気になる。
大人なら何かを感じたはずだ。
712 :
金太郎:04/05/04 00:45 ID:77MP3eih
表まで見送りに来たエミは、「また遊びにこう」と言った。
俺は嬉しかった。ものすごく嬉しかった。
俺は「今度電話するよ。じゃあ」と言い、自転車を漕ぎ出した。
家に帰ってからも上気はおさまらず、夕食の食欲も無い。
その晩、思い切って電話をした。
エミの反応は良かった、怒っていない。
明るく楽しそうに、積極的に喋る。
そして、明日の帰りに待ち合わせる約束ができた。
俺は急展開したことに、有頂天になった。
翌日、学校でも帰りの時間が気になり、落ち着かない。
713 :
金太郎:04/05/04 00:47 ID:77MP3eih
下校時間になり、待ち合わせ場所のハンバーガーショップへ急ぐ。
時間通りに着くと、そこにはエミと、その友達二人がいた。
焦る俺。
エミ「あっ、紹介するね。友達の○○さんと、△△さん。」
俺「Kです。こんちわ」と、下を向き加減に挨拶。
友達二人は、すぐに「じゃあ」と出ていった。
俺「いいの?友達帰っちゃったけど」
エミ「えへへー…、実はね、友達にK君のこと喋ったんだ。そうしたら、
会わせろって、しつこく言われて連れてきたわけ」
engawa
715 :
金太郎:04/05/04 00:48 ID:77MP3eih
俺「面接?で、通ったのかな?」
エミ「向こうから歩いてくるのが見えたから、教えたら、ダメとは言わなかった」
俺は「ひでーなーっ」と、エミの頭を軽くコンッ。
内心は、エミが俺を<彼氏>と思い始めたことに舞い上がった。
俺の家は狭く、弟と同室のため、家に呼ぶことはできない。
エミの家にも、頻繁には遊びに行けない。
こうした、喋るだけの付き合いが、しばらく続いた。
そんなある日、「今度の日曜日、買い物に付き合って」と誘われた。
俺は速攻で「いいよ」と。
716 :
金太郎:04/05/04 00:52 ID:77MP3eih
朝から出かけ、買い物をした後、
エミ「家に来る?」
俺「お母さんに、変に思われないかな…、この前のこと気が付いてるんじゃないかと気に
なって」
エミ「大丈夫よ。K君のことは知っているし、お母さんも気に入っているみたい」
俺「緊張するなー。それに自信無いよ」
エミ「何が自信無いの?」
俺「色々と…、何て言うか、エミちゃんに、その――」
エミ「バカッ!エッチッ!じゃあ来ないの?」
俺「あっ、行く」
ウキウキとしてエミの家に向かった。
717 :
えっちな21禁さん:04/05/04 00:53 ID:k8yggVp6
紫煙
718 :
金太郎:04/05/04 00:53 ID:77MP3eih
家に着くと、誰も居なかった。
エミは、そのつもりだったのだ。
この展開に驚いた俺。
俺「誰も居ないの?」
エミ「今日は夜まで帰ってこないわ。兄はバイトだし」
俺はそれを聞くと、エミを抱きしめキスをした。
エミも、それを待っていたようだ。
リビングのソファに座り、長い時間キスをした。
するとエミは、部屋に誘った。
階段を上がるときも、エミのほうが積極的に上がる。
719 :
金太郎:04/05/04 00:54 ID:77MP3eih
部屋に入り、ベッドの上にエミを横にする。
抱きしめると「優しくして」と恥ずかしそうに言った。
俺「会いたかった、あれから頭の中はエミちゃんのことでいっぱいだったんだ」
エミ「私もそうかもしれない」
Tシャツをまくり、背中のホックに手をかける。
嫌がられるかと気にしたが、強い拒否ではない。
ホックをはずし、それを取り払う。
エミは胸の前で腕を組むように、露わになった胸を隠した。
恥ずかしそうに。
720 :
金太郎:04/05/04 00:55 ID:77MP3eih
俺は横目で、腕の間から胸のトップを見た。
俺の心臓が鳴った。大きな音を立てて。
首筋にキスをしながら、腕の隙間に手を入れる。
一瞬、腕を組む力が強くなったが、やがてその手を下ろした。
エミは目をつぶり、横を向いている。
俺の目の前に、エミの柔らかな胸があらわれた。
手で優しく触り、先にあるものを指先で回す。
エミの体が硬くなっているのが判る。
緊張しているのだろう。俺もそうだ。
充分俺の手にその感触を覚えこませた後、そこに俺は口づけした。
721 :
金太郎:04/05/04 00:56 ID:77MP3eih
エミは「…ィャ…、ダメ…」と、細い声をもらす。
徐々に激しく口づけした。
エミの息遣いが荒い。
感じているのではなく、興奮しているのだろう。
俺もエミも初めてだった。
ズボンの中の分身は、俺の動きのチョットした刺激で爆発しそうだ。
俺の興奮はピークに近い。
欲望の押さえが利かなくなった俺は、エミのスカートの中に手を入れようとした。
揚げちゃった(汗 SIEN
723 :
金太郎:04/05/04 00:58 ID:77MP3eih
瞬間、エミは「ダメッ…」と、その手を両手で掴んだ。
尚も力を加えて手を入れようとすると、腰を引いて逃げようとする。
俺は手を戻し、「好きだ」と言うと、エミは「ウン」と応えた。
剥き出しになったエミの胸を、両方の手で強く揉むと、エミの体から力が抜けた。
もう一度スカートの中に手を入れる。
太腿に触れた。
見ると、スカートが捲くれて下着が見える。
その光景は何物にも変えられないほど、興奮した。
エミは目をつぶったままだ。
724 :
金太郎:04/05/04 00:59 ID:77MP3eih
俺は下着に手を伸ばし、その上からエミの体を触った。
するとエミは、体をこちらに向けて抱き付いてきた。
俺の顔を両手ではさみ、激しくキスをしてくる。
それに応えながら、俺は一気に下着を下ろした。
足首からそれを抜き取った。
手を戻し、首に巻きついたTシャツと下着も外す。
エミの姿は、太腿まで捲くれあがったスカート一枚だ。
エミは、まだ状況が飲み込めていないのか、目をつぶったまま荒い息をしている。
俺はスカートを上にゆっくりと上げる。
気にならないように。
俺しかいないのか・・・SHIEN
726 :
金太郎:04/05/04 01:01 ID:77MP3eih
見えたっ!エミのヘアが。
そこを横目で眺めつつ、エミの胸にキスをする。
俺は、思い切ってそのヘアに触れた。
エミは「ダメ…、きたないよ…」と拒んだ。
俺は無言で、尚も触ろうとした。
すると、エミは起き上がり、「だめ、そんなことしないで」とフラフラしながら拒んだ。
俺は、起き上がったエミの体を後ろから抱きしめ、その大きさを現した胸を両手の中に入れた。
エミはスカートを膝まで下ろし、Tシャツを着ようとした。
俺は止めなかった。
4円
728 :
金太郎:04/05/04 01:02 ID:77MP3eih
エミは、ベッドから降り、見えないようにスカートの中に下着を着けた。
机の椅子に戻り、顔を伏せる。
しばらく沈黙の後、
エミ「私のこと、好き?」
俺「うん、君だけが好き」
エミ「優しくしてくれる?」
俺「うん、約束する」
エミ「何しても怒らない?」
俺「…うん、一応…」
エミ「コラッ、怒らないって言って」
俺「俺にも怒らない?」
エミ「K君はダメ」
などと、子供のような甘え方をしてきた。
729 :
金太郎:04/05/04 01:03 ID:77MP3eih
顔を見ると、目が潤んでいる。
今日の事にショックを受けているようだ。
俺は、エミが怒っていないか気になった。
反応を見ていると、エミは抱きついてきて、
「私もK君のことで頭がいっぱいなの。離れないで」と手に力を込めた。
エミを抱きしめ、髪を撫でる。
俺は夢心地だった。
翌日から、恋人ができた嬉しさで、毎日が楽しい。
ほぼ毎日待ち合わせた。もちろん話すだけ。
数週間後、思い切ってエミに言った。
730 :
金太郎:04/05/04 01:05 ID:77MP3eih
俺「今度の日曜、会えるかなー?」
エミ「うん、どうしたの?いつも会っているのに」
俺「エミと二人だけになりたくて…」
エミ「どこで?」
俺「新宿まで行こう」
エミ「エッ?…」
俺「大丈夫かなと思って」
エミはそれで判ったようだ。
俺は、エミの体調のことを考えていた。
エミ「大丈夫よ」
それからエミは、会話が硬くなった。
自分の気持ちを整理しているように。
当日、エミを迎えに行き電車で新宿へ向かった。
731 :
金太郎:04/05/04 01:06 ID:77MP3eih
俺は、何処という当ても無かったが、新宿へ行けば有るだろうと思った。
それは、新大久保の当たりから、電車の窓にたくさん見え出した。
午前中の汚れきった歌舞伎町の中を通り抜け、なるべく豪華そうなところを探した。
お年玉貯金をおろした財布を確認して。
エミは黙って付いて来る。緊張している。
俺の足は焦って早くなっているみたい。
これ、と思うところを見つけ、エミに聞く
俺「ここで良い?」
エミ「…まかせる…」
エミの手を取り、中へ入る。
高校生と思われないように、なるべく落ち着いた格好をしてきたつもりだけど、ガラスに映る姿は、まだ子供っぽい。
732 :
金太郎:04/05/04 01:07 ID:77MP3eih
キーを受け取り、部屋に入る。
使える時間は5時間、充分だ。
長椅子に座り話し掛けようとするが、会話にならない。
エミは部屋の中を見回している。
俺も初めてなので、その豪華さと言うか、設備に見入っていた。
カラオケまで有ったが、歌う気にはなれない。
バスを見に行くと、その広さに驚く。
湯を入れ、椅子に戻りエミを抱きしめる。
エミは大胆に応えた。不自然なくらいに。
服の上から胸を触る。
先が固くなっているのが、手に伝わる。
紫煙
734 :
金太郎:04/05/04 01:08 ID:77MP3eih
スカートのホックを外すと、下に落ちた。
その瞬間、「エッ?」と言い、エミはしゃがみこんだ。
「シャワー浴びてくる」と、落ちたスカートを持ち上げ、バスへ行く。
バスルームの前で、俺に見えないようにと気にしながら、服を脱ぐ。
俺の位置からは、サイドボード内の鏡にその姿が映っていた。
脱いだ服をキチンとたたんでいる。
俺に見られていることは、気づいていないようだ。
エミちゃんの全裸を見た。
今までは想像の世界でしかなかったものが、現実にある。
鏡ごしだが、目の前に有る。
俺は興奮した。すぐに抱きつきたいほど興奮した。
エミはタオルを手にドアを閉めた。
ガラス越しに伝わるシャワーの音。
735 :
金太郎:04/05/04 01:09 ID:77MP3eih
壁の一部が透明ガラスになっていて、中が見えることに気づく。
離れた位置から中を見る。エミの後姿が見えた。
シャワーキャップをかぶっている姿に、違和感を覚える。
10分ほどで、エミは出てきた。
バスタオルで体を拭く姿に、また興奮する。
「どうぞ」と、エミはバスタオルを体に巻きつけ戻ってきた。
「うん」と立ち上がり、バスへ行くとき、エミのバスタオルを外す。
エミは慌ててバスタオルの前を押さえた。
「コラ―、早く行ってらっしゃいっ!」
俺は鏡を気にしながら、急いで服を脱ぎ、中へ入った。
ガラスからエミを見ると、室内の設備を色々試している。
ライト、テレビ、販売機、アメニティグッズなど、珍しそうに。
急いで出て、短いガウンを着て椅子に戻る。
736 :
金太郎:04/05/04 01:11 ID:77MP3eih
エミはバスタオルの上にガウンを着ていた。
隣に座り、キスをする。
エミの緊張が仕草でわかる。
ガウンの紐を解き、バスタオルの間に手を入れる。
バスタオルの前が開いた。
露わになる胸。
大きくはないが、俺を満足させた。
肩からガウンを外し、バスタオルも取る。
エミは「明るくて恥ずかしい」と、ベッドに逃げた。
後を追い、布団にもぐり込む。
布団の中でお互いの体を密着させ、キスをする。
エミの足に当たる、俺の直立した下半身
俺の太腿に、ザラッとした感触。
エミは両足をきつく閉じていた。
737 :
金太郎:04/05/04 01:12 ID:77MP3eih
胸を充分揉みながら、そのキスを首から下へとおろしていく。
乳首を口に含んだとき、エミの体が硬くなった。
怖がっているようだ。
俺も初めてなので、どうやってエミを喜ばせるか、を悩んだ。
とにかく入れると良いのか?そして強く動けば良いのか?
今から思えば、恥ずかしいくらい無知だった。
エミの太腿を撫で、その手を徐々に上にあげていく。
手に、逆毛だったように膨らんだヘアの感触。
瞬間、エミは腰を引いた。
緊張した。
ヘアの上から、手のひらで周辺を撫でる。
エミが反応した、体を上に仰け反らせるように。
俺は、揉むように撫でる力を強めた。
738 :
金太郎:04/05/04 01:12 ID:77MP3eih
すると、エミの口から声が漏れ始める。
きつめに閉じられたエミの足の間に、俺の膝を入れようとする。
エミは足の力を少し緩めた。
俺は、少し隙間が出来た脚の付け根に、撫でていた手を滑り込ませる。
瞬間、「何っ?」と驚くほど、そこは濡れていた。
自然に、指先がその間に入ろうとする。
しかし、エミは痛がった。
戸惑う俺。
俺は思い切って、掛けていた布団を跳ね除けた。
やや明るめのライトに照らされた、エミの後姿。
俺は手を伸ばし、室内をやや暗くして、エミをこちら向きにした。
エミの全身が見えた。
エミ「恥ずかしいからもっと暗くして」と、布団を掛けようとする。
俺はそれを制しながら、エミの全裸を抱きしめた。
エミも俺の背中を強く抱きしめた。
私怨
タバコしてくる。
740 :
金太郎:04/05/04 01:15 ID:77MP3eih
またエミの濡れている所に手を持っていき、強く押すように撫でる。
するとエミは、俺のその手に自分の手を添えると、俺の中指をその中心に当てて一呼吸した後、力を込めて、それを中へ押し込んだ。
俺は一瞬の事に驚いて、動けなくなった。
エミは、苦しそうな顔をしている。痛いのだろう。
数秒我慢しいていたエミは、俺の手を抜いた。
エミの呼吸が荒い。
俺は理解した。そして嬉しかった。
エミを優しく抱くと、エミは興奮したように目を潤ませている。
エミから俺にキスをしてきた。強く押し付けるように。
しばらく抱き合っていると「シャワーを浴びてくる」と言って、エミはベッドから離れた。
どうなるんだろう?と戸惑う俺。
数分後ベッドに戻ってくると、エミは自分からバスタオルをとった
741 :
金太郎:04/05/04 01:16 ID:77MP3eih
俺はエミの足を広げ、そこに顔を持っていこうとした。
瞬間エミは「ィャ恥ずかしい…」と小さな声を上げたが、俺に任せている。
ヘアに口付けしながら、指でその中に有る小さな突起に触れてみた。
ビクンッ!という大きな反応。
強く擦ると「痛いから優しくして」と一言。
今度は優しく撫でていると、エミが声を漏らすようになってきた。
俺はそこを広げた。
中はまた充分に濡れて、赤みがかった小さな穴が下にある。
俺は、体をエミの足の間に入れ、広げたそこに口を持っていった。
エミは「ダメよ…、そんな事しちゃ…」と言って、俺の頭を押さえる。
でも俺は、広げた中に舌を這わせた。
小さな突起を舐めていると、エミの反応が大きくなった。
その反応に嬉しくなった俺は、尚もしつこく舐めつづける。
エミは声をあげ出した。
742 :
金太郎:04/05/04 01:18 ID:77MP3eih
その声がだんだん大きくなってきた時、
エミは「お願い…、入れて」と言った。
俺はゴムを付けようと、枕もとの包みに手を伸ばした。すると
エミ「そのまま入れて…」
俺「大丈夫?」
エミ「大丈夫だと思う。お願い…」
生は絶対いけないと思っていた俺も、欲望には勝てなかった。
初めて入れる興奮と、期待と、不安を含んだ俺の分身は、エミの中へゆっくりと入っていった。
その時、エミの体は上へ逃げるようにずれていき、頭が衝立に当たった。
エミは、自分の初体験の興奮で、痛いのを我慢している。
俺は、入れたまま動くことが出来なかった。
動けば即出てしまう。
743 :
金太郎:04/05/04 01:19 ID:77MP3eih
終わらせるのがもったいなかった。
少しでも長く、エミとこうしていたかった。
しばらくすると、エミは痛がり出した。
俺は、その表情を見て、エミの中からそれを抜いた。
エミの表情が和らぐ。
その瞬間、外に抜く際に刺激された俺の分身から、白いものが物凄い勢いで飛び出した。
俺は、手で分身を刺激して、その快感を味わった。
エミの全てを見下ろしながら。
エミは、お腹にかかった白い液体に驚きながらも、男の生態に見入っている。
744 :
金太郎:04/05/04 01:20 ID:77MP3eih
俺「ごめん」
エミ「ううん、いいわよ。で、出ちゃったんだ」
俺「初めてだから、気持ち良くなっちゃって…」
エミ「気持ち良かったの?」
俺「うん、すげー気持ち良かった」
エミ「もっと、私が我慢できれば、もっと良かったのにね」
俺「でも、エミちゃん、痛かったんだろう?」
エミ「だんだん、しみるような痛さになっちゃって…、ごめんね」
俺「俺達、初めてだもんな、俺も我慢できなくなっちゃって」
エミのお腹を拭きながら、エミの全裸を堪能した俺は、また元気を取り戻しつつあった。
俺「まだ痛いよね」
エミ「わかんない、でも大丈夫よ」
それを聞いて、俺はエミの胸に口付けした。
engu
746 :
金太郎:04/05/04 01:22 ID:77MP3eih
分身は、まだ完全には戻りきっていないが、欲望は100%だ。
今まで想像の世界でしかなかった女の子の体が、目の前に有る現実。
胸を触ることも、そのもっと下を触ることも出来る夢の世界。
俺は、この征服感とも違う感覚に興奮した。
そして、そこにいるのがエミだということに感動した。
俺は、がむしゃらにキスをした、エミの全身に。
足を広げ、その間にも思いきりキスをしまくった。
エミは、また声をあげだす。
恥ずかしいのか、しきりに我慢しているようだ。
俺は、急いでゴムを付けようとした。
しかし、初めてなので裏表を間違え、中々付けられない。
支援
エミたんハァハァ
748 :
金太郎:04/05/04 01:23 ID:77MP3eih
その間、エミはジッとその様子を見ている。
焦り始めた俺は、分身の元気が落ちていくのを感じた。
するとエミは、そこに手を伸ばして、俺の分身に触れた。
今まで、俺以外誰にも触られたことの無いそれは、一気に元気を取り戻した。
何とか根元まで付ける事の出来た俺は、エミの体の間に両膝で立ち、それを中心に再び当てがい、ゆっくりと押し込んでいった。
エミは、また緊張している。
俺は、ゆっくりと動かした。気持ちが良い。
かなりきついその中は、とても温かかった。
その繋がった部分を見ると、ゴムの表面が赤くなっている。
749 :
金太郎:04/05/04 01:24 ID:77MP3eih
俺は慌ててバスタオルをエミの下にいれた。出血したのだ。
エミは顔を上気させているが、緊張は解けていないみたい。
俺は、動く速度をやや速めて、エミの反応を見る。
エミは、両手とも下のシーツを強く握り締めて、耐えている様子。
5分ほどそうしていただろか、俺は我慢が出来なくなり、エミの胸を両手で掴むと、その中で爆発した。
その快感は、とても長く感じた。
エミは、「ハーハー」と、荒い息をしている。
相当我慢をしていたようだ。
それを抜いて、ティッシュで処理をしていると、かなり赤いものがついていた。
エミも自分でそこを拭いた。
750 :
金太郎:04/05/04 01:25 ID:77MP3eih
エミにもその事が分かったようだ。
俺「一緒にシャワーを浴びよう」
エミ「ううん、先に行ってきて」
俺「じゃあ、エミちゃん先に行っておいでよ」
エミ「まだ、動けそうもないから、K君行ってきて」
俺はバスへいき、少し赤みがついた下半身を見る。
エミが痛かったことを理解した。
シャワーで洗い流し、ベッドへ戻る。
今度はエミが「シャワーを浴びてくる」といって、バスへ行った。
俺はボンヤリと、童貞卒業に思い耽っていた。
751 :
金太郎:04/05/04 01:26 ID:77MP3eih
初めて同しだから、何も知らないし、相手がどのくらい良いのか辛いのかも判らなかった。
エミは戻ってくると、布団を掛けた。
体を隠せた安心感からだろう、表情が優しい。
エミ「まだ中に入っているみたいで、少し痛いの」
俺はエミの髪を撫でて、「ありがとう、嬉しかったよ」と言った。
エミは、俺を布団の中に入れて抱き付いてきた。
そして「私も」と言った。
その後、学校や友達のことをしばらく話していた。
経験した余裕からか、俺のパワーが復活して、またエミの体を触りたくなった。
752 :
金太郎:04/05/04 01:27 ID:77MP3eih
でも、あの時の痛そうな顔が思い出される。
無理をしないようにと、胸に手を持っていく。
エミは「あまり大きくなくてごめんね」と、照れながら言った。
俺「そんなことないよ、十分さ」
決して大きくはないけど、俺は満足だった。
その手を下にずらし、繁みからその間に指を入れる。
突起に触れたときの反応から、そこを指で転がした。
エミの口から話し声が消え、目をつむりだした。
エミの胸にキスをすると、手で俺の頭を抱え込む。
指の力を強めたりしているうち、エミは「アーーーッ…」と体を仰け反らせて、グッタリした。
753 :
金太郎:04/05/04 01:28 ID:77MP3eih
その日は、残り時間一杯まで、そんなことを繰り返して過ごした。
夕方、賑やかになった歌舞伎町を通り抜け、新宿から電車で一緒に帰る。
来る時とは違う、愛おしさから、自然にエミの肩に手が行った。
エミは小声で「まだ変、中に入っているみたい」と、恥ずかしそうに言った。
家の前まで送り、「じゃあ」と別れ、俺も帰宅した。
家に帰ると、現実に引き戻され、虚しさを覚える。
さっきまで一緒にいたエミが、ここには居ない。
今すぐにでも会いに行きたい。でもできない。
明日から学校の帰りに会えるけど、話すだけだ。
当分、キスをすることも出来ない。
754 :
金太郎:04/05/04 01:29 ID:77MP3eih
お互いの家には行かれないし、他所に行くお金もない。
虚しさと焦りが、俺の心を辛くさせた。
実際、それから1ヶ月ほど何も出来なかった。
その間、俺の欲望だけが、どんどん大きくなっていく。
夏休みになり、高3の俺は進路目標を決めるときがきた。
エミは女子大の付属だから、特に受験勉強は必要がない。
俺の家は裕福じゃなかったので、私立大学への進学は、俺自信あきらめていた。
家の状況もわかっているし、親に無理は言えなかった。
国公立一本だ。
これから本腰を入れて受験勉強をしなくてはならないが、エミのことが頭から離れない。
eng
しえん
757 :
金太郎:04/05/04 01:30 ID:77MP3eih
モヤモヤが大きくなり、集中力が続かない。
エミを抱きたい。エミを抱けば落ち着く。
そう思った俺は、何とかチャンスを探った。
そんな有る日「今度の土曜日、家に来る?」と、エミから言われた。
父親はゴルフで、母親は用事で出かけるらしい。
行くことを約束し、その日を夢見て待った。
当日、シャワーを浴びて下着もきれいにして行くと、その通り、家の中はエミ一人。
エミの部屋に入り、待ちきれないように抱き合ってキスをした。
エミは、自分から服を脱いだ。
俺も焦ったように裸になった。
ベッドに横になり、何も言わずにエミの全身を触り、全身にキスをした。
758 :
金太郎:04/05/04 01:31 ID:77MP3eih
モヤモヤが大きくなり、集中力が続かない。
エミを抱きたい。エミを抱けば落ち着く。
そう思った俺は、何とかチャンスを探った。
そんな有る日「今度の土曜日、家に来る?」と、エミから言われた。
父親はゴルフで、母親は用事で出かけるらしい。
行くことを約束し、その日を夢見て待った。
当日、シャワーを浴びて下着もきれいにして行くと、その通り、家の中はエミ一人。
エミの部屋に入り、待ちきれないように抱き合ってキスをした。
エミは、自分から服を脱いだ。
俺も焦ったように裸になった。
ベッドに横になり、何も言わずにエミの全身を触り、全身にキスをした。
759 :
金太郎:04/05/04 01:34 ID:77MP3eih
(二重カキコ・・・)
エミは、この1ヶ月間の俺のモヤモヤを判っていた。
俺の思うようにさせてくれた。
エミも、待っていたみたい。
エミの間に顔を入れ、突起を丹念に舐めて、一度いかせた。
準備しておいたゴムを付けて、エミの中へ。
あれ以来なので、まだスムースには行かない。
エミの表情を見ながら、ゆっくりと入れる。
前回ほど痛がってはいない。
エミは自分から受け入れてくれた。
情けなかったが、俺は1.2分ほどでいってしまった。
落ち着いて
761 :
金太郎:04/05/04 01:35 ID:77MP3eih
エミ「あまり痛くなかった。もう平気かも」
俺「良かった。エミの辛そうな顔を見ていると、可愛そうでさ」
二人は、しばらく体を密着させて抱き合っていた。
俺はエミを離したくなかった。
次にいつ、こうして抱き合えるか全くわからない。
とにかく、全てを忘れて抱きしめていたかった。
パワーを取り戻した俺は、再びエミの中に進んだ。
今度はエミも反応してきた。
興奮とは違う声を上げているようだ。
10分くらい動いた頃、エミは大きな声を上げて背中を反らせた。
それに合わせて、俺も2度目の絶頂を迎えた。
とても良かった。
762 :
金太郎:04/05/04 01:36 ID:77MP3eih
俺「すごかった、心臓がドキドキしている」
エミ「私も、気がフーッと飛んでいくような、すごい感覚」
お互い、どのくらい気持ちが良かったかを、相手に説明していた。
繋がったまま。
と、その時、ドアをノックする音。
続いて「エミ、いるのか?」
エミの父親が帰ってきていたのだ。ゴルフ場付近が豪雨で、中止したようだ。
俺は頭が真っ白になり、慌ててズボンを探した。
エミは驚いて、声も出せない。
俺は、(まだドアを開けるな)と念じながら、服を着た。
エミはパニックになり、どうして良いか判らなくなったようだ。
すると「開けるよ」と父親の声。
763 :
金太郎:04/05/04 01:38 ID:77MP3eih
エミ「まっ、待って…」
父「どうした?誰かいるのか?」
エミ「とにかく待ってて」
その間エミは、ようやく服を着ようとしていた。
でも父親は、カチャリと、ドアを開けてしまった。
入り口に立ち竦む父親。
ベッドの上で、ケットで体を隠すエミ。
その間に立ちつくす俺。
エミ「待っててって、言ったじゃないっ!」
父「下に居ても変に思えるようなことをして、待てるわけがないだろう!」
エミは「とにかく出ていって!」と言って泣き出してしまった。
764 :
金太郎:04/05/04 01:39 ID:77MP3eih
父親は「君は帰りなさい」と低い声で俺に告げた。
俺は、視線を合わさないように、下を向いてドアから出た。
すると父親は、床に落ちていた俺の下着を、ドアの外に蹴ってよこした。
俺はそれを掴むと、怒りと、恐怖と、惨めさとでズタズタになった気持ちで階段を降りた。
玄関を出ると、雨が降っていた。
俺は濡れるのも構わず、この先の不安を抱えながら、自転車を漕いで家に帰った。
765 :
金太郎:04/05/04 01:40 ID:77MP3eih
部屋では弟が宿題をしていた。
居間には母親が居る、一人になれる所がない。
しばらく玄関で蹲っていた。
(あれからどうなっただろうか・連絡を取れるだろうか・これからどうなるのか)
心が張り裂けそうなほど不安になった。
家族は、俺の異常さに気が付いても、ソッとしておいてくれた。
とても勉強どころではない。この問題が俺の心に大きくのしかかってきた。
夜9時頃、ドアチャイムが鳴った。
「夜分すみません、Sと申しますけれど、KM君いらっしゃいますか?」
男の声だ。
766 :
金太郎:04/05/04 01:42 ID:77MP3eih
俺は、不安を抱えたまま玄関に向かった。
玄関を出ると、そこにエミの兄が立っていた。
兄「少し良いかな?」
俺「ハッハイ、着替えてきます」
と言って、着替えに戻った。
帰宅していた俺の父親は「あんまり遅くなるなよ」と一言。
俺の表情から、何か有る、と感じたようだ。
表へ出ると、兄は黙って歩き出した。
後に付いていくと、近所の駐車場の中へ入っていった。
兄「話は聞いた、これはけじめだ」
と言い、パンチを俺の顔にヒットさせた。
紫煙
768 :
金太郎:04/05/04 01:43 ID:77MP3eih
後ろに尻餅をついて倒れる俺。
咄嗟の事に立ちあがれない。
兄は俺に手を出して立ちあがらせ、
兄「俺の気持ちはこれで終わりだ。俺も男だから君の気持ちはわかる。妹を大事にしてくれ」
俺は返事も出来ないで俯くだけだった。
兄は、それだけ言うと自分の家のほうに歩いていった。
俺が家へ戻ると、俺の顔を見た母親が心配した。
父親は「終わったのか?」とだけ。
気が付いていても、関わられたくない俺の気持ちを察してくれた。
もりあがってきますた!
770 :
金太郎:04/05/04 01:44 ID:77MP3eih
翌々日、エミが訪ねてきた。
俺の家じゃ居場所が無いので、近くのファミリーレストランへ行く。
エミは「ごめんなさい」と謝った。
「俺のことは気にするな」とエミを慰め、話を聴いた。
あれから父親とは口を聴いていない、父親が母を怒り、兄に相談した事など。
父親が「不良」と決め付けた俺を、母親が庇ってくれたらしい。
エミは、俺の顔の腫れに気が付いた。
この件と関連していることは明白だ。
エミ「お父さんが行ったの?」
俺「いや、違う。何でも無い」
エミ「お兄ちゃん?」
俺は「自転車で転んでぶつけたのさ」と誤魔化すしかなかった。
しえーん
772 :
金太郎:04/05/04 01:45 ID:77MP3eih
これからどうするか、二人とも答えが見つからない。
エミは、外出も思うように行かなくなる。夏休みだというのに。
俺はエミの件で、勉強のことは完全に跳んでいた。
何も手につかないまま、夏休みは過ぎていった。
そんな有る日、エミから電話があった。
エミ「今から家へ来ない?」
俺は返事に困った。前と同じようにはなりたくない。
今度何か有ったら、取り返しがつかなくなることを恐れた。
エミは「お母さんが会いたいんだって」と告げた。
俺は「判った、行く」と返事をして、エミの家へ向かった。
家が近づくと、だんだん緊張してきた。
773 :
金太郎:04/05/04 01:46 ID:77MP3eih
玄関でチャイムを押す。
エミが迎え入れてくれた。
リビングでは母親が待っていて、「どうぞ」とソファに俺を座らせる。
母親は今度の一件を、早すぎると思いながらも、理解してくれていた。
エミの落ち込み様と、俺の受験を心配して、今日呼んだのだ。
「付き合うな、とは言わない。K君は今が大事な時だから、来年までは我慢しなさい。それまで、エミにも我慢させる」と言った。
俺が、浪人したり私立へ行くことが難しいことも、エミから聞いているようだ。
エミは、二人のことを全て母親には話したようだ。
驚いたのは「これからは家へいらっしゃい。少しは二人だけにしてあげるから」
と言ったことだった。
774 :
金太郎:04/05/04 01:47 ID:77MP3eih
エミは下を向いたままだ。
俺は返事のしようも無かった。いや、とも、はい、とも言えない。
ただ「今、俺の頭の中はエミちゃんで一杯で、先日の件の重圧で勉強が手につかない」と答えた。
俺は、母親の好意を感じて、少し心が和らいだ。
さすがに、その日に二人だけになることは躊躇われたので、そのままエミの家を後にした。
エミは途中まで送ってきて、「お母さんに相談して良かった」と言った。
俺は、この事がまた父親に知られはしないかと、心配になった。
2学期になり、模試を受ける。
勉強に集中できなくなり、結果は散々。
エミとのことが頭から離れないからだ。
775 :
金太郎:04/05/04 01:48 ID:77MP3eih
受験のために、エミのことを忘れる勇気は無かった。
ある日、学校の帰りにエミの家に行く。
母親は、俺の受験のことを心配して、
「K君のために言うけど、将来を考えたら、この半年間はとても重要。あとで取り返せるから、春までエミのことは忘れなさい」と言った。
そして、10分だけエミの部屋に行かせてくれた。
俺が抱きつこうとすると、エミは母親の言葉を真剣に考えて、
「今日から半年は我慢しよう。電話はする。春に笑顔で会いたいから」と言った。
父親は、俺の家との家柄の違いを母親に言ったそうだ。
「国立大学に入れば、父も納得する。反対されていると、私は辛い」とエミは言った。
俺は、どうして良いか判らなくなるほど動揺した。
学校には入りたい、でもエミのことが頭から離れない。
反対されたから余計に熱くなっていたのだろう。
776 :
金太郎:04/05/04 01:50 ID:77MP3eih
エミの体を抱きしめること無く、エミの部屋を後にした。
それから、机に向かう時間は長くなったが、集中力が続かないのは明らかだった。
何度も会いに行こうと思った。
でも、春まで我慢、と自分に言い聞かせ、耐えるしかなかった。
志望校を1ランク下げた。
進路指導の教師は、2ランク下を指示した。現状では無理だと。
暮れになり、なかば自棄気味にエミを呼び出した。
エミは、驚きながらも待ち合わせ場所に来てくれた。
俺は、今の気持ちを正直に伝えた。
「学力のレベルが落ちた。希望する学校には入れそうも無い。とにかく集中力が無い」と。
エミは思い切ったように「今から行こう」と、3駅ほど先に有る歓楽街へ俺を誘った。
777 :
金太郎:04/05/04 01:51 ID:77MP3eih
駅名を言われただけで、俺は直感した。何のためにかを。
すっかり暗くなった夜の町を、目的の場所へ急ぐ。
エミの顔は、真剣だった。俺の表情から、このままでは良くないと。
中へ入り、無言で抱きついた。
俺は泣いていた。嬉しさと、惨めさと一緒になって泣いた。
エミも泣いていた。「ごめんね、ごめんね…」と言いながら。
シャワーを浴びると、「好きにしていい」とエミは言った。
俺はエミの胸に抱きつくと、夢中でその先端にキスをした。
急いでゴムを付け、エミの体に入る。
自分のことだけしか考えないまま、直ぐに欲望をはき出した。
エミの上に重なる。
エミは優しく俺を包んでくれた。
778 :
金太郎:04/05/04 01:52 ID:77MP3eih
後始末をし、エミの隣に横になる。
ここまで、ほとんど会話が無い。
エミは「ごめんね」と言いながら、まだ泣いている。
俺はますます落ち込んだ。何一つ出来ない自分が情けなかった。
エミは、俺の分身に手を伸ばしてきた。
触ったり、握ったりしている。
大きくなると、「もう一回しよう」と俺を誘った。
今度はエミも満足させることが出来た。
エミは「もう見たくない、と思えるまで、好きにしていい」と言った。
俺も思い残すことが無いよう、好きにした。
限られた時間を気にしながら、思う存分堪能した。
ヽ(`Д´)ノ ポコチニズム!!
780 :
金太郎:04/05/04 01:53 ID:77MP3eih
家に帰るとき、エミの帰宅時間が心配になった。
「友達の家に行く」と家を出てから、連絡をいれていない。
9時になっていた。父親も帰っているだろう。
エミは「心配しなくていいよ、私のことは自分でするから」と、家に入っていった。
俺はその晩、集中できた。ペースが上がった。
翌日からも、それが続いた。
集中できなくなると、先日を思い出し、自分で処理した。
学校から「私立も受けろ」と薦められた。
家庭の事情を考えると、受かっても入学は難しいので悩んだ。
もし、国立に落ちて私立に受かったら…。
ダメ元で私立を2校受けることにした。
国立も本来の志望校からは1ランク落とした。
781 :
金太郎:04/05/04 01:54 ID:77MP3eih
結局、国立は落ちた。
父は俺を呼び「済まないが諦めてくれ。でも1年浪人しても良い」と言った。
さほどショックは受けなかった。
国立に落ちた俺が悪い、勉強以外に気を抜いた俺が悪い、と現実を見た。
今の自分のレベルを知るため、私立の入試に集中した。
1校に受かった。
その晩母が「今のMを見ていると、来年受かるとは思えない。Sさんのことを諦められないでしょう。私にも幾らか蓄えが有るの。もし、○大に行きたいのだったら、お父さんに言って、行かせてもらうように話はする。○大は良い学校だと思う」と言った。
俺は返事が出来なかった。
782 :
金太郎:04/05/04 01:56 ID:77MP3eih
翌日エミの家に行った。
エミの母親は、俺の入試の結果を知っていた。「○大に行くの?」と。
俺は「まだ決めていません。来年受験したい気持ちも有るけど、受かるかどうか…」と返事した。
エミはハッキリと言わないが、このまま○大に行くことを期待しているようだ。
俺は、去年と同じ苦悩(勉強とエミとの事)を、克服できるか悩んだ。
何事にも目をつぶり、真剣に勉強しないと目標を達成できないことは解っている。
でも今の俺には、エミ抜きで1年がんばれる自信は無かった。
結局、○大に行く事にした。
その晩父は「わかった」と言い、弟に「お前は絶対無理だからな」と、険しい顔で言った。
783 :
金太郎:04/05/04 01:58 ID:77MP3eih
翌日エミにそのことを伝えると、家に来て、と言った。
エミの母親は「話がある」と二人を座らせた。
母は「大切な話だから、真面目に聞いてほしい」と前置きし、
「もう二人がそうなった事は知っている。大人として、また親として注意してもらいたいことが有る。…それは妊娠だけはさせないで欲しいのと、嘘をつかないこと」と言った。
二人はドギマギし「はい」と返事をした。
母親が「二人を応援する」と言ったことが嬉しかった。
しかし、いくら二人の関係が周知の事実としても、勝手な行動は許されない。
エミが、友達と旅行に行く、と言ってもチェックされた。
父親が、俺との付き合いを許していないからだ。
784 :
金太郎:04/05/04 01:59 ID:77MP3eih
エミは、何とか取り繕うとしたが、「不良」と決め付けるだけ。
夜、電話をすることも難しい。
こうして、気を使いながらの付き合いが、新たにスタートした。
俺は、家の負担を軽くするためバイトに精を出した。
ある時エミが「兄が、良いバイトが有る、と言っている。紹介しようか?」と言った。
俺はその話に乗った。
行ってみると、それはエミの父親がいる会社だった。
エミの兄と一緒に行き、会社に着くと緊張した。
兄は、いきなり荒治療を試みたようだ。
輸入音響機材の販売会社で、トラックの積み下ろしと、社内雑務だ。
785 :
金太郎:04/05/04 02:00 ID:77MP3eih
会社での父親は、俺に気を使っている。
ある日の帰りに、一緒に帰ることになった。
結構きつい仕事で、疲れ切っているところに、緊張が加わる。
俺は、黙って後ろにいるだけだった。
兄が、間を取り持つように、話題を選んだ。
地元の駅に着くと「家に寄って、一緒に夕飯を食べていけ」と、父親は言った。
俺はドキドキしながら、「ハイ…」と虚ろに返事をした。
家に入ると、俺の分も夕飯が用意されていた。
初めからその様に仕組まれていたみたいに。
「シャワーを浴びて来い」と言われ、バスへ向かう。
出ると、新しい下着が用意されていた。
全て試されているようで、緊張が解けない。
786 :
金太郎:04/05/04 02:01 ID:77MP3eih
食事中は質問責めだ。
「将来、何をしたいか?」「バイトはきつくないか?」「父親の仕事は?」など。
帰りに門の前でエミが「ごめんなさい、父が、付き合うんだったら自分が会いたい、と言うものだから」と言った。
あの現場を見られて、「不良」と決め付けられた事を思えば、仕方が無かった。
翌日から、バイト先での父親はもっと打ち解けてきた。
一緒の昼食時、父親からエミのことを話題に出してきた。
今までは一度も無かったことだ
ある日、父親が「エミのことを宜しく頼む。我が侭で世間知らずだが、優しい子だ。仲良くして欲しい」と言った。
俺は、エミとの付き合いを許されたことに喜んだ。
その日、エミに伝えると、エミも泣きながら喜んだ。
787 :
金太郎:04/05/04 02:02 ID:77MP3eih
(その後、番外編)
学生時代は、エミと順調に付き合い、バイトも続けた。
しかし、その後は順調には行かなかった。
就職は、エミの父親の会社に入ることを勧められたが、考えた末、違う道を選んだ。
保険会社に就職した俺は、半年後に札幌に転勤になった。
いきなりの転勤で、エミとの別れ。
初めは、月に1度は東京に帰りエミと会える、と思っていたが、現実はそうは行かなかった。
電話だけの付き合いが続く。
788 :
金太郎:04/05/04 02:03 ID:77MP3eih
エミが「耐えられない、私も札幌に行く」と言い出した。
俺は悩んだ。まだ結婚は出来ない、エミを養っていけないからだ。
大学入学時に借金した分を、俺が返済している。
会えない日が長くなり、お互い疎遠になりだした。
エミが「会社を辞めて、父の会社に入らないか?」と言ってきた。
受験のとき、俺はエミを取った。
ここでも、エミを取るのか、悩んだ。
結局、断った。「待っててくれ」と。
が、エミは待たなかった。
電話をしても、ハッキリと態度が変化した。
俺は焦った。帰りたかった。でも、余分な金が無い。
そして、札幌にエミが来た。話をしに。
789 :
金太郎:04/05/04 02:05 ID:77MP3eih
エミ「今のような付き合いは、私には無理だった。K君も誰か良い人を見つけて欲しい」
俺「俺はエミ以外考えられない。2年待ってもらえれば結婚したい。」
エミ「もう遅い。私は決心してきた」
その晩エミは、最後だと、俺の部屋に泊まった。
久しぶりに見るエミの体。
キスをしようとすると、エミは顔を背けた。
俺は虚しかった。
一糸まとわず、全てをさらしたエミの体の前で、俺は下を向いていた。
国立受験に失敗したこと、エミと付き合ったこと、家が貧しかったこと…。
エミの体をボンヤリ眺めながら、涙がこぼれてきた。
エミは横を向いて目をつぶったままだ。
一晩、エミに触れる事無く、横に座っていた。
790 :
金太郎:04/05/04 02:06 ID:77MP3eih
朝早く、エミは帰って行った。
「さようなら」と。
2年後、俺は首都圏の支店に転勤し、自宅からの通勤になった。
ある休日、近所の店でエミの母親と偶然会った。
母親は、エミが結婚したことを告げた。
時が経っていたので、俺の傷は大分癒されていたが、ショックだった。
もし、まだ一人でいたら、と思っていたからだ。
数年後、俺は新しい恋人が出来た。
年末、大型スーパーで、俺達とエミ家族が出会った。
戸惑う、俺とエミ家族。
エミの顔には、ショックがありありと出ていた。
焦るエミの親達。
挨拶もせず、擦れ違った。
791 :
金太郎:04/05/04 02:07 ID:77MP3eih
その晩、エミから電話があった。「会いたい」と。
翌日、待ち合わせ場所に出かける。
エミ「幸せそうね」
俺「……」
エミ「結局、私が我が侭だたのね、正直、後悔している」
俺「今それを言われると辛い、俺もまだ引きずっている」
最近手にした携帯の番号を教えて、20分ほどで別れた。
俺は、エミの気持ちが解らなかった。
なぜ、あんなことを今さら言ったのだろう?
俺は、燃えるような恋をして今の恋人と出会ったわけでは無い。
何となく、心の隙間を埋めてくれた女性だった。
その日から、俺はエミのことが気になりだした。
携帯が鳴るたびに、エミからかと意識する俺。
792 :
金太郎:04/05/04 02:08 ID:77MP3eih
そして、かかって来た。
夫が出張で、夜会いたいと。
何も起きない、と心に決めて会った。
しかし、会って30分後にはホテルにいた。
無言でお互いを貪る。
大人になったエミは、積極的に俺を求めた。
俺は、エミが人妻だと自分に言い聞かせ、自制しようとした。
しかし、エミを手放せなかった。
その日から、またエミが俺の心を占領した。
ある日、エミが離婚を口にした。
エミには子供がいない。夫とは不仲だとも言った。
俺からは、何も言えなかった。離婚しろとも、するなとも。
793 :
金太郎:04/05/04 02:09 ID:77MP3eih
半年後、エミは離婚した。
俺も、付き合っていた彼女と別れた。
しかし、エミの家に対して、大っぴらに付き合うことは出来ない。
エミの両親は、エミの離婚の原因に、俺が影響してると思っている。
また、高校時代に戻ったような、隠れた付き合いが始まった。
エミの元夫は、兄の友人だった。兄も俺の事を気にした。
俺は兄に相談した。
sien
795 :
金太郎:04/05/04 02:10 ID:77MP3eih
俺「自分の身勝手から、エミには可愛そうな事をした。今はエミを大事にしたい」
兄「エミが衝動的に結婚したことは気づいていた。離婚について友人は、お互いの性格の違いを上げた。決してK君のことだけが原因だとは思わない。」
俺「きっかけは、自分に責任がある。両親の許しが出るまで、結婚は口に出来ない」
兄「エミはどうする?また、待たせるのか?」
俺「今度転勤になったら、連れて行く。もう離れられない」
兄「近いうち、家に来い。俺から話しておく」
そう言って、別れた。
エミの父親は、結婚していたエミに、俺がアプローチして壊した、と思っている。
昔に逆戻りだ。
796 :
金太郎:04/05/04 02:12 ID:77MP3eih
しばらくすると、また転勤の辞令が出た。
今度は広島だ。
俺はエミに「今度、広島転勤になった。一緒に来て欲しい。結婚して」と告げると
エミは「父はK君のことを良く思っていない。時間がかかりそう…」と答えた。
俺は札幌の時の事を思い出した。また同じようになるのかと。
エミを残しては行けない。
意を決して、エミの家を訪ねる。
お互い緊張した中、父親に型どおりの挨拶をした後、
俺は「エミさんと結婚させてください」と言った。
797 :
金太郎:04/05/04 02:13 ID:77MP3eih
父「……」
母「エミは、どうなの?」
エミ「反対された中で、結婚は出来ない。お父さんにも喜んでもらいたいから」
父「……」
母「私は、昔からK君を知っている。色々苦労されたことも知っている。今までK君は、エミに振り回されてきた様に思えてならない。やっと一緒になれるのなら、そうしてあげたい」
エミは、思い出したように、涙を流した。
しばらく沈黙の後、父親が重い口を開いた。
父「K君の人柄は知っている。私がすぐにウンと言えないのは、エミが離婚した事だ。それには君が関係しているとしか思えない。人の家庭を壊すのは良くないことだ」
エミ「それは違う。以前から関係は悪くなっていた。離婚の原因はK君じゃない」
母「T(兄)もそれは言っていた。K君が原因じゃないって」
四煙
799 :
金太郎:04/05/04 02:16 ID:77MP3eih
しばらく沈黙の後、
父「わかった。我が侭な娘だが宜しく頼む。」
こうして、俺達はやっと結婚することになった。
転勤前の忙しさから、新婚旅行は無く、広島の転勤先が新居となる。
引越しも終わり、初めて迎える新居での夜
エミは「好きにして良い」と言った。
プレッシャーから開放された、最高の夜だった。
終わりでつ・・・
気になる…
乙
モツカレ
しかしイラつかせる女だな・・・コピペだけど
803 :
金太郎:04/05/04 02:32 ID:77MP3eih
長かったですね。
また探してきまーす!
激しく乙です
長げーよ
感動した。
いい話だった
乙です
ちょっと長いが良い話だったので次回ヨロ!
萌える話部分:ヨイ話部分=8:2 ぐらいだったな
↑逆だ_| ̄|○
萌える話部分:ヨイ話部分=2:8
811 :
sage:04/05/05 11:57 ID:MPPekXjM
うなぎ
久しぶりの立川TC。ここでゲットした女の子は2ケタ以上。
電話を待つ。
「ピッ」と光った。
しかし、体はきちんと早取りを覚えていて、コールをゲット!ブツツツッ!
入ってわずか5分のことだった。
「もしもーし」
なかなか陽気そうな声。私はやはり第一印象を大切にする。ここで暗い声だったり、サクラの声だったりすると秒殺。I PLAY TO WIN.
そしてプロフィールを聞き出していくと、狙いどおり暇をもてあました奥さんであった(^O^)
会話をかわしてすぐに当たりだと気付き、アポしてお茶。そして彼女の目から発射されるH光線をキャッチし、ホテルへ直行!!いつも、かくありたいもの。
彼女の名前はマコといった。32才の奥さんである。
812 :
sage:04/05/05 11:59 ID:MPPekXjM
振り出した雨の中歩いていると、彼女の白いストッキングに透明のハネがかかる。飾り気ない紺色のスカートは膝までの丈。
交互に出される白いふくらはぎを見ると今日の体位には必ずバックを入れようと強く思う。
上半身はというとこれも飾り気ない白いブラウス。パッと見た感じはどっかの小学校の先生という雰囲気だ。
そしてその下のブラジャーは当然透けて見える。後ろホックの、これもまた白いブラジャー。横に走った線の幅は1cmくらいで細い。そして彼女の少し前を歩いて前をチェックする。
見たところふくらみは、梨(20世紀)くらいでかなり大きい。
「胸大きいよね。何CUP?」
「Dの小さめなんだけど・・」
「ふーん、Dなんだ。大きいね!」
たしかによく見ると、胸を持ち上げているブラジャーの前ワイヤーが体からかすかに浮いている。そしてブラジャーのモコモコがくっきり浮き出ていて、張っている感じだ。
「腕組んでみて」
「ふふ、いいよ」
豊かな胸を肘に感じる。
813 :
sage:04/05/05 12:00 ID:MPPekXjM
「奥さんのオッパイって揉みがいがありそうだね」
「うーん、ダンナは柔らかいっていう・・。」
「どんな乳首なの?」
「色?」
「うん。それとか、小さい方なのかとか・・」
「なんかムスメ時代と変わってないよ。」
「このへん?」
と歩きながら乳首を押してみる。
「やん・・。あとで。あとで好きなだけさわっていいから・・」
「じゃあ、早く行こう!!」
ちょうど見えてきたホテルに飛び込み、怒涛の勢いで部屋に入る。
ドアを閉めて奥さんの尻に肉棒を押し当てる。奥さんはそれをつかむ。
「あ、これは大きいかも・・・」
「奥さんのここも・・・」
といって、我慢できずに胸を揉む。ブラジャーの上からヤワヤワと揉む。
814 :
sage:04/05/05 12:01 ID:MPPekXjM
彼女は早くも私のジッパーを降ろして手をズボンの中に入れてくる。
「ねぇ、うるふくんの、もうオツユ出てるよ!」
「奥さん、Hだなぁ・・」
「こんなことしたりして・・」
奥さんは私のモノをギュッとつかんで前に引き倒し、ひねった。
おお、なんという技だこれは!負けてはいられない。
私は彼女スカートをたくしあげ、尻をむき出しにした。
「うっ!」
なんとTバック!!白いパンストの下に息づく色はピンク!おいおいおいおい!
すげえHさだ・・。とりあえず、細いヒモの部分をつまんでキュッと引き上げる。
「やん!」
奥さんは思わずつま先立ちになった。ビクッと体が震える。
その間にブラのホックをはずす。
「あっ」
といってマコは前を押さえて、ベッドの上にうつ伏せになった。
豊かなお尻、いつもは人のものであろう主婦の柔らかな尻が目の前で盛り上がっている。スカートは少しまくれて、ふとももが半分くらい見えた。
815 :
sage:04/05/05 12:03 ID:MPPekXjM
私はスカートを少しずつたくしあげ、やがて尻を露出させる。揉んでみると尻はやはり柔らかい。
そしてパンストをフトモモの半分まで引き降ろした。むき出されたTバックの尻と、そこからつながるフトモモはやはり白い。
私は失礼してTバックのヒモをずらし、奥さんのそこを覗いてみた。
色が白いからか、かなりピンクだ。しかし、その割れ目が一瞬広がった時、彼女は腰をひねった。そして手でスカートを下に引き降ろし、尻を隠す。
「駄目だよ、隠しちゃ」
私は再びスカートをゆーーっくりとずらしてまくり上げていく。再びの尻。今度はパンストを取り去る。
上半身は白のブラウス、そして下半身はまだスカートとピンクのTバックが残っている。
私は肉棒を取り出すと、それでフトモモをピタピタと叩いた。そして背中を軽く手で愛撫しながら、30度くらいに足を開かせる。そして肉棒でピンクの線をつんつんとつつく。
816 :
sage:04/05/05 12:05 ID:MPPekXjM
熱い。フトモモの裏は火照ってわずかにピンクに染まっている。そして肉棒を離すと私のものか彼女のものかわからない糸がすーっと伸びる。
指を入れて探ってみるとシャブシャブ。十分入りそうだ。
ズズズーーッ。
まずはごあいさつで生入れ。彼女は首を振る。熱い!ホットポイントだ!締め付けてくる。
ん?わ、わ、わ、なんだ?この感触は!?一瞬でイキそうになったのであわてて抜く。
「あん!!!」
「なに・・これ??」
「いや・・」
もしかしてこれは・・。
しかし、楽しみは後にまわして再び彼女攻めることにする。スカートで下肢を覆う。「四つん這いになってくれる?」
「・・・」
彼女は無言でもそもそと四つん這いになる。膝と手のひらで支えられた体は無防備だ。まだブラウスを脱がされていないところが、この後の陵辱を想像させていい感じである。
私はふたたびスカートをめくり上げる。今度は彼女の一番大事なところがよく見えそうだ。
少しずつあらわれる。まずV字に開かれたフトモモの付け根が見え、黒々とした翳りが見える。そして表れる白い大きな尻・・。
817 :
sage:04/05/05 12:07 ID:MPPekXjM
「見ぃえた。全部見えたよ、奥さん」
「エッチ・・・」
「これからもっとエッチなことしてあげるね」
私はほくそえんだ。
「え・・。どんなエッチなことするの?」
「例えばね・・。」
私はむき出された尻に肉棒をはさんでこすった。
「これはパイズリならぬ尻ズリっていって、お尻の大きな女の子しかできないんだよ。ほんとにお尻大きいね、奥さん。」
「・・・」
「それにおま○こがもう見えてるよ。だってTバックの線一本しかないんだもん。こんなパンティいつも穿いてるの?前の方もグチュグチュになってよじれてるし・・。入れてほしい?」
彼女はうなずく。
818 :
えっちな21禁さん:04/05/05 12:07 ID:g/g/7vd1
ぼrn56p@pk@554448おい度尾はqんこいfjyのbttrjm、、しczsっわ
819 :
sage:04/05/05 12:08 ID:MPPekXjM
「ふふふ、だーめ。もっと楽しまないとね。ねえねえ、ちょっとお尻振ってくれない?"の"の字書いてみて」
彼女は意外に大きく尻を振って字を書いた。
「じゃあ、次は"まこ"って書いてみて。」
彼女は従う。私はわざと彼女の尻の下に肉棒を入れ、彼女の尻が下に下がるたびに恥丘が私の先端にあたるようにする。
柔らかい花唇が肉棒の先に触れるたびにツンツンと快い感触がひろがる。
「よーし、できた。Hなことがほんとに好きなんだね。じゃあ裸にしてあげる。」
私は彼女の背中から前に手をまわし、ブラウスのボタンを外す。そして腕から袖を抜くとホックが外れたブラジャーの下に大きな乳房があらわれる。大きい。
「あ!奥さんほんとに女子高生みたいな乳首だね!それにもう硬いよ。コリコリとして・・。あ、まだ硬くなるんだね。オッパイも大きいなあ・・」
果実を下から掬い上げるようにして揉む。そして後ろを向かせてキス。すぐに舌を入れてくる。
さすが主婦だけに濃厚なキスだ・・。口の周りがベショベショになる・・。顔は、小林麻美似だ。
「ちょっと待って」
820 :
sage:04/05/05 12:09 ID:MPPekXjM
私は備え付けの鏡をベッドのほうに向ける。するとスカートだけが残された彼女の全身がうつる。
四つん這いの白い体から下がった胸は見事で、私は後ろから強く乳房をこねて人差し指の細かなバイブレーションで乳首をいたぶった。乳房を叩きあわせるとパチンパチンと拍手のような音がする。でかい・・。
パンティを脱がすことにした。
「奥さん、もうちょっとお尻あげてよ」
「いや・・」
と言いながらも、彼女は尻をモコッと上げた。スカートの盛り上がりがすごい。
そして例のごとくゆっくりとスカートをめくりあげて、またもやピンクのTバックにご対面。
もう、濡れきっていて、わずかに秘唇をかくす布切れは糸のようだった。
私はバックスタイルになった彼女の尻からTバックをつるりとフトモモの途中までむいた。
解放された彼女の秘所が完全に晒される。
「ぱっくり全開だよ〜」
と私は楽しく声をかけ、じっくり鑑賞する。そこは舟形をして、その舳先にはひょこっとむき出しのつくしが見えた。
821 :
sage:04/05/05 12:10 ID:MPPekXjM
「すごいことになってるよ・・、ピクピクと・・」
とそこを愛液をたっぷりとつけた指でこすり、つまむ。
「アアアンッ!」
彼女の全身がビクッと跳ねる。ああ、楽しい!私はそうやってあそびながらゴムをつけて、準備を終える。
パンティを片足だけ抜き、右側のフトモモにひっかけたまま残す。ブラジャーの肩紐の片方は肩にかかり、片方はずれて腕に下がっている。
豊かな胸はむき出されて揉みたい放題だ。乳首を少し強めにつねる。彼女の背中がガクッと落ちる。
私は彼女の両膝をバックのままグッと開き、入れた。ヌルっと入る。
ぎゅぎゅうううう・・。やはり!
「奥さん、名器だね。それで絞めたりできる?」
「うん・・」
ぐぐぐっ!おおおおおお!締まるうう!そして何よりもすごいのはまるで中で何かがのたくっているかのように感じることだ。
ミミズ1000匹?いや、このうねりの太さはうなぎ・・・。
822 :
sage:04/05/05 12:11 ID:MPPekXjM
そして、彼女をかかえ起こし結合部を鏡にうつす。スカートをまくり上げると、深くまで入った凶器が彼女のピンクの秘唇から出入りするのが見える。
目を凝らすと肉棒についた小さな泡までが見える・・。
「奥まで入ってるね。ねえねえ、何が入ってるかいってみて?」
「やっぱりほんとに入れられながら言うのって恥ずかしい・・」
「大丈夫だよ。誰も聞いてないよ。これなに?この突いてるの?」
「お・・オチンチン!オチンチンが入ってる。入れられてるぅ・・何回も入ってるう!当たってるううっ!もっと突いて!!」
怒涛のピストン開始!女子高生じゃ痛がるこのテクも、主婦には効く。やはりTPOが大切である(笑)
ブラジャーの下から見え隠れする私の手に揉みしだかれたオッパイを見ながら発射。
くうううっ!!!
マコも大きく腰を痙攣させる。
「あん・・・あん・・あ・・あ・・あふん・・気持ち・・い・い・・」
823 :
sage:04/05/05 12:13 ID:MPPekXjM
私はクリを撫でながら後戯。うなぎのような名器に感服する。ゴムをはずすとすっきりと涼しい。
「一緒にシャワー浴びようか」
お風呂でソープごっこ。洗いっこをして、たちまち元気になる。マコの目は霞がかったようになる。
「すごい・・電池が入ってるみたい。うちのダンナなんかと全然ちがう・・」
「壁に手をつけよ」
彼女が壁に手をついて立ったので後ろから入れてやる。
「やだ・・、後ろからばっかり・・。」
胸をもみながら数回突くと彼女は立ってられなくなる。
イキそうになったとこでやめる。
「いやん、まだ・・」
「まあまあ、一度出ようよ」
私は乾いたタオルで彼女のそこをじらすように優しく拭いてやる。
ベッド。
「やることわかってるよね」
824 :
sage:04/05/05 12:13 ID:MPPekXjM
私は無言で待った。彼女はフェラを始める。深いフェラだ・・。
「ちょっと手を貸してみて。」
私は彼女の手をとった。そして細いタオルで後ろ手に軽く縛る。
「さぁ、こっちまで這ってきてごらん」
「はい・・」
彼女は豊満に乳房をベッドにおしつけながら上ってくる。尺取虫のように。
そして咥える。
私は彼女を起こし、パイズリさせる。後ろ手だから私が両手で胸を使ってやる。
2回目は口に出した。
825 :
sage:04/05/05 12:14 ID:MPPekXjM
「縛られるとやっぱり快感がちがうわね・・」
彼女は言った。
「好きなの、虐められるの?」
「うん。ヤラれてるっていう気がする・・。」
「ほんとHだなぁ・・・」
「好きだもん。・・・ねえ、これ使っていい?」
休憩している私の横で彼女はバッグから細長いものを取り出した。
「おもちゃ?」
「うん。元気になるまでこれでして・・・」
私は彼女のクリにそれを押し当てた。ヴィーーン。
彼女は露骨に反応し始めた。使い慣れてるからすぐに喘ぐ。
「もっとこう・・・斜めにして・・」
私は彼女のいうとおりに攻めた。白い恥丘の黒々としたヘアが左右にうねり、
時々悩ましくムンと腰の突き上げられるのを見てると、すぐに回復する。
この女はHすぎる!!
826 :
sage:04/05/05 12:15 ID:MPPekXjM
そして前から結合。右手でムチッと彼女の門を開いて、棒を挿入。
「ああっ!これよ、これ!」
彼女は感極まって叫ぶ。背中に爪が立つ。私は再びバイブのスイッチを入れた。
身を起こし、結合部の少し上の彼女のクリに押し当てる。私にも振動が伝わって気持ちいい。
「アアア・・アン!!」
彼女は一気に上りつめる。そしてヒクヒクと私に巻き付いたうなぎは一段と震え、私も思わず引き金をしぼる・・・。
827 :
sage:04/05/05 12:16 ID:MPPekXjM
「こんなにいかせてくれてありがと」
彼女は帰り際いった。私は軽くお尻に触る。
「よかったよ・・。また会えるかな?」
「・・・。でもいろんな男の子と遊びたいから。何回も会うと本気になっちゃうしね。あなたはとくに、ね。」
彼女は私の息子をきゅっと握った。
「バイバイ!」
そう言って、彼女は雨の上がった街に向かう・・・。うーん、残念!
うなぎは、つるりと逃げていった。
以上。作者に感謝! さあ受験勉強に戻ろっと。
828 :
レナ:04/05/05 12:32 ID:Yr1WuG5y
受験勉強がんがって・・・。
>811-817>819-827
830 :
えっちな21禁さん:04/05/05 15:46 ID:A7SMHhnF
糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!
糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!
糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!糞ネタ!つまらん!止めろ!
妻のやらしい写真、写メ、ビデオを友達、同僚に見せて興奮する事にすっかりはまってしま
いました。最初はみんなの反応が不安だったけど、すごく喜んでくれて本心を聞くと、全員
の人が実は…僕の妻でよくオナってる!一度妻の裸を見てみたかった!予想通りやらしいお
めこ!一度はハメてみたい!と言う。今では僕の友人、知人で最低8人は妻のフェラ顔、局
部アップの写メを持ってます。何も知らない妻は友人が来るとやらしい目でおしりの穴のし
わの数まで知られてる事も知らず愛想を振りまいてます(^-^)
832 :
えっちな21禁さん:04/05/05 19:39 ID:A7SMHhnF
↑奥様のお尻の穴のシワの数は何本ですか?
近所の電器店でアレに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら、
「萌えー!萌えー!」と叫びながらフロアをうろつくおっさんを発見いたしました。
ああ、春だな。
ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとバッファローの
200GBHDDを凝視しながらレジへと並びました。
ふとおっさんに目をやると、いつのまにやらおっさんが幼女に寄り添っているではありませんか。
これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBケーブルを握り締めていると、
おっさんと幼女の会話が聞こえてまいりました。
「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」
「ごめんなさい」
ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利口そうなお嬢さんですね。
抹消されるべきは私ですね。
>>833 悔しいが腹がよじれるほどワロタ
かなり近所迷惑だな。おれ。
息子も一気に萎えたし。
中学時代のクラスメイトに萌ってのいたな。。
修学旅行で女子のパンテーを拾い「〜だパン」と言ったらぶん殴られたちう話はどこにあるのでしょうか。
検索しても出てきません。
>>831 そのうち裏切り者が出て画像流出や
写メで収まらずに奥さんに手をだす者が
出てこないの?
もうすでに奥さんに嵌めた人いるかもしれないね。
知らないのは旦那だけだったりしたら二重に面白い話だ。
841 :
えっちな21禁さん:04/05/06 16:16 ID:S8XYiNIP
昔、インド人のメイドとセックスする書き込みがあったと思うけど、あれって元々どこにあった話なの?
842 :
えっちな21禁さん:04/05/06 16:50 ID:/IQXS+k2
もう傑作選ってないんだよな。
あのサイト好きだったんだけどな…
>>839 そこ見てきて、44のファンになってしまったぞw
844 :
aaa:04/05/06 20:32 ID:IlyRJFkP
俺は厨房の時、市民プールはもちろん水泳スクールでやっていた。
市民プールは年齢層が幅広いので運が必要だったが水泳スクールは
年齢層が狭いのでカナリ楽しめましたな。
845 :
aaa:04/05/06 20:37 ID:IlyRJFkP
同学年ぐらいの子で俺のいたコースのなかでは一番遅いコがいたんだ。
俺は自慢だが区の水泳大会で優勝、水泳スクールの大会で3位の
実力者であった(自慢話スマソ)
ってなわけですぐに追いつく。抜かす瞬間なんかには胸触ったね。
後は水中歩行の時にしりを触ってました。事故に見せかけ顔を
しりにくっつけたのがあったね〜。懐かしい!
極めつけは…まんこをモロに触ってばれました。
その時手は触ったまま。このまま轢死したい位だった。
必死に謝って誰にも言わないでと頼むと、私の性の奴隷
になるなら許す。と言うのでOKした。そして彼女との
SMプレイが始まった。彼女のまんこや乳をなめたりすることは
出来たのだが、まぁ、性の奴隷になっちゃったんで俺がやりたく
なくてもやらされたりした。俺はどっちかって言うとSだったので
ちょっと残念だった。続きは希望があれば書く。
846 :
えっちな21禁さん:04/05/06 20:43 ID:o0LMZMas
847 :
aaa:04/05/06 22:06 ID:IlyRJFkP
そして、3ヶ月がたち俺は2年生になった。
彼女が俺の中学に入学した。ここからが俺の一番最初の
性生活が始まるのであった。
849 :
えっちな21禁さん:04/05/07 02:39 ID:sr2wefcW
フォオオオオォォォォォッ!!!
やばい。
44おもろい。フォオオオオォォォォォッ!!!
景山もいい味だしてんな
そのうちフォオオオォォォのガイドラインとか出てきそうだw
今更ながら44の他のも読んだけど,おもしれー!
追伸:
だパン。
856 :
えっちな21禁さん:04/05/08 11:14 ID:WIGETKKE
スマン。誰か教えてくれ。
あの有名なうにの話があったと思うんだが、あれってどこかで読めないのか?
うにのHPへ行ったら?
途中までだが。。。
俺も続きは読みたいんだが・・・
うに氏は才能はあっても続ける根気がなさげで(´・ω・`)ショボーン
861 :
か:04/05/09 06:34 ID:cSWaP2Pq
か
怖くて見れないけど、すごそうでつね。
猫の頭が入ってるカクテルが出てきたけど、
グロイわけではない。
865 :
えっちな21禁さん:04/05/09 14:46 ID:gFIDqSZp
前にオナニー見た見られた体験談ってスレなかったっけ?
あのスレで、女友達のオナニー目撃した話めちゃくちゃ臨場感あって萌えまくった記憶がある。
866 :
えっちな21禁さん:04/05/09 18:34 ID:qJl0GrAG
家族にオナニー見られたスレ消えたんだよな。
誰か立ててくれ〜。
869 :
865:04/05/10 01:08 ID:Lw4CTU2H
>>868 ん〜それじゃないんだよなぁ。えっちねた板じゃないのかな。かなり萌えたからもう一度読みたいんだけど。
俺も気になる。
>>868のやつは読んだことあったけど、
久しぶりに読んだら萌えた。
871 :
夢:04/05/10 02:33 ID:gprsPsw0
ほんと笑い話のような出来事なんですが、今年の夏の民宿での出来事です。
先日友人夫婦と子供連れで海水浴に行きました。
みんな日頃のストレス発散にほとんど寝ずに遊んだあげく、
新鮮な魚介類に舌鼓を打ち、お酒もたくさん飲みました。
9時ごろには子供たちがダウンし、子供たちを寝かせに奥さんたちも部屋に寝に行き、
ぼくと友人二人でお酒を飲んでました。
多分11時をまわったころか、友達もその場で寝てしまい、
食堂で寝かせるわけにいかないので、部屋につれてかえり「おやすみ」を言った後
私も部屋へ戻り、床につこうとしました。
横では母子仲良く寝ています、見ると今日は珍しく可愛いパジャマです。
ついムラムラして胸のボタンを解き、オッパイにむしゃぶりつきました。
872 :
夢:04/05/10 02:35 ID:gprsPsw0
妻も、寝たままの状態でしたがしたい様にしてという状態です。
私も疲れているせいか、あまり無理な体位は出来なかったので、
妻の背後 から横向けにオッパイを触りながらオマンコを頂戴しました。
今に思えばいつもより大きなオッパイ、しまりのいいオマンコ、
気がつかないわけないんですが、ぜんぜん判らなかったんです。
そのまま朝になり、目が覚めると横には友人の奥さんがすやすや寝てます。
足の片方にパンティがぶら下がり、お尻からは多分私のものと思われる精液が流れ糸を引いてます。
パジャマは剥ぎ取られ(多分剥ぎ取ったのは私)オッパイはあらわに。
いったいどういう状況かわからないうちに、奥さんが目を覚ましました。
奥さんも状況がわかったかわからなかったのか、それでも私とSEXしたことだけはわかったようです。
とりあえず「ごめんなさい、相手を間違えてしまったようです」とありのままを告げ、
昨日の状況を説明しました。
873 :
夢:04/05/10 02:35 ID:gprsPsw0
ふと気がついたのですが、隣はどうなってるんだろう?
とりあえず、身繕いをして、奥さんと隣の部屋をのぞくと、
友人と妻が 、仲良く抱き合って寝ています。
幸いパンツは穿いてましたが、Tシャツはめくられオッパイはまるだし状態でした。
多分オッパイを舐めているうちに寝ちゃったみたいです。
そっと襖を閉めて奥さんと部屋に帰り、相談をしました。
「中出しした事はまったく知らずにしてしまった」と正直に謝り、
「お互い昨日のことは、夢として忘れましょう」ということになり、
お互いの相手には「私たちと同じように何も無く横ですやすや寝ていた事にしましょう」と決め、
「隣が起きて部屋を見に来るまで疑われない状況で寝ていよう」という事になりました。
私たちは少し離れ気味に寝た振りをしました。
874 :
夢:04/05/10 02:39 ID:gprsPsw0
それから30分くらい経った頃に隣の部屋で物音がします。
多分起きたんでしょう、おそらくもうすぐこの部屋へ確認に来るはずです。
案の定10分ほどで部屋に入ってきました。
何事も無く寝ている私たちを見て安心したのでしょう、
妻が「あなた、起きて」とやさしく身体をゆすります。
私は白々しく「もう朝か、もう少し寝かせてくれ、飲みすぎてしんどいよ」と言い、
目を覚ました振りをしました。
奥さんも白々しく「あら、みんなおそろいでどうしたの」と
何事も無かった様に目を覚ました振りをします。
お互い部屋を間違えたみたいね、と笑い話で終わったんですが、
ほんとは、最初に部屋を間違えたのは、奥さんたちだったんですよ。
私の帰った部屋は、カエデという部屋で間違えなかったんです。
875 :
夢(了):04/05/10 02:41 ID:gprsPsw0
この出来事で一番良い思いをしたのはいったい誰でしょうか?
妻にあとで「何かされなかった」って訊いたら、
「されていたらその場で起きてるわよ」って言われました。
ほんとはオッパイ吸われてたくせにと思いつつ、
「もしかしたらそれ以上してたかも?」との考えもよぎりましたが
「そうだよね」と答えておきました。
結局この事は、お互いみんな夢のお話だった事にしてしまいました。
でももう一度あったら楽しいだろうと思います。
876 :
えっちな21禁さん:04/05/10 08:48 ID:Lw4CTU2H
age
ぬおー・・。Hなお隣さん☆
878 :
えっちな21禁さん:04/05/10 15:08 ID:ghDoxQI+
傑作選がなくなってから名作読みたくても読めなくなったからさみしいよな…
と思ったら
>>858のサイトでかなりまとめられてるぅう!
一人で大騒ぎしてスマソ。ちょっくら逝ってきます。
ノシ
880 :
えっちな21禁さん:04/05/10 15:32 ID:En3jxzSB
>>858のサイトのURL貼って下さい。
ちょっと過去レスが見れません。
結構前の話の探し物なんですが、
「女子大生に家庭教師をしてもらっている高校生が、
土曜日の家庭教師の予定時間よりたまたま早く帰宅すると、
居間で先生が父親に犯られていた。」という話です。
犯られてはいるけど、レイプほど暴力的ではない感じで。
かなり興奮したんだが、どこにあったか忘れてしまった・・・。
どなたか知っている方がいたら、
どこにあったか教えて下さい。
それだいぶ前に貼られてたよね。
どこらへんだったかなあ。。
ちょっと失念。
884 :
えっちな21禁さん:04/05/11 00:08 ID:zuN+0owA
あたらしくつくってもらうしかない
885 :
えっちな21禁さん:04/05/11 00:15 ID:PAofGe3y
orz
888 :
えっちな21禁さん:04/05/11 00:29 ID:D9rjsYWr
>>865 もしかして、お下品板にあるオナニー見た見られた体験談スレの122氏の話ですか?あれかなりいいですよね!臨場感がハンパじゃない!
最近のこのスレは、
「萌えた体験談コピペ祭り」というより
「萌えた体験談捜索祭り」になってるね。
まあ、ベタベタ貼るよりも
このほうが合理的かもしれないが。
891 :
882:04/05/11 07:58 ID:l+Oq2Yg4
>885,886さん
まさにそのとおりでした。
ありがとうございます。
892 :
キャンプ:04/05/11 12:02 ID:vBzjotat
20代既婚者です。
土曜、日曜と福岡の?山国際キャンプ場に職場の友人夫婦と1泊のキャンプに行ってきました。
友人とは、同期でお互い職場結婚です・・・ということは、妻も、友人の奥さんも皆職場が同じでした。
結婚後退職してますが、かなり親しい4名ですので、結婚後旅行に行っても混浴は経験済です。
タオルで隠されますけど、裸体は4名ともさらけ出してる仲です。
ぽつんと離れたバンガローの外で深夜1時ころまで飲んで、いつものごとくすけべ話をしていましたが、
フェラの仕方が上手いとか、舌使いが下手だの濃厚なキスの仕方の話の時、
友人が「じゃあ、ちょっと試していい?」と、聞いたので「どうぞ」と答えてしまったのです。
6時間以上飲んでますので4名ともかなり酔っていたせいもあり、友人が妻の唇を奪ってしまいました。
妻も「えっ・・・」という顔を一瞬しましたが、舌を使って濃厚なキスを始めました。
893 :
キャンプ:04/05/11 12:03 ID:vBzjotat
友人の妻(香苗)は、「信二(友人)やめなさいよ〜」と、言っていますが友人は止める気配もなく、
私の顔を見て様子を窺っても制止しないので、友人は妻のTシャツに手を入れてブラの下のおっぱいを触っている様子・・・
それを見て勃起状態になった私は、香苗の手を取り私の股間に引き寄せて触らせていました。
私としては、ここまでくると最後までいくしかないと思い、
「バンガローへ入ろう」と皆に声を掛けバンガローへと向かいました(コンドーム付けないと、と思い^^)
894 :
キャンプ:04/05/11 12:04 ID:vBzjotat
バンガローへ入っても友人は妻を放さずTシャツ、ブラ、短パンと脱がせています。
妻も抵抗することなく言いなりになっていますが、
香苗だけはなぜか冷静で「あんた達相手が違うやろ〜が、止めんね」と言ってます。
しかし、もう遅い。香苗に「ちょっと見とこうか?」と言って香苗の胸に手を入れ友人と妻の様子を見学してました。
ふたりの興奮度は凄く、妻が全裸にされたかと思うと、友人はすぐにゴムを付けて妻に挿入してしまったのです。
「自分の妻が 他人にヤラレテル」と思うともう限界です・・・
私もズボンを脱ぎ香苗にフェラさせましたが、すぐイってしまいました。
横のふたりの方に目をやっていると香苗が服を脱ぎだし、もう一度フェラしてくれました。
私は再び勃起し、全裸になり挿入・・・
895 :
キャンプ:04/05/11 12:04 ID:vBzjotat
クーラーもないバンガローで汗びっしょりになり、そのまま、朝まで熟睡でした。
朝起きると妻と香苗既に起きていていました。
ごそごそと起きだしてきた私たちを見るなり、彼女たちに「変態やろ〜」と言われてしまいました^^
実は友人とは、出発前から「チャンスがあればやってみたいよな〜」 と会話しており、
予定されていたこととは言え、嫉妬心を刺激されかなり興奮しました。
家に帰る途中で、私たち夫婦は国道202号線沿いのラブホテルに立ち寄り、私はつごう2発妻に発射してきました。
今後どういう展開になるかわかりませんが、こんど彼らと旅行にいったらきっと乱交は必至となることでしょう・・・
(・∀・)イイ!
温泉旅行って言ってもいいのかわからないんだけど。
大学の研究室でよく旅行にいったのよ。
そういう研究が主だったってこともあったんだけど、
全体的に仲のいい研究室だった。
俺は実はそういう馴れ合いはあんまり得意じゃないんだけど、
仲のいい友達がいたって言うのと、女の子が多い研究室で俺に彼女がいないっていうのと
旅行のネタの研究は俺の研究(そりゃ出席しなきゃダメだ。。)っていうので
そういう旅行は必ず出席してた。
んで、秋口の研究も殆ど終わったころの旅行の時の話なんだけど、
そこで野外の温泉(つってもなんか秘湯といったら聞こえはいいけどってレベルの)があるところの
キャンプ地に宿泊することになった。2泊。
まあもはや実験旅行といってもやる実験は殆どなくて確認みたいなものですぐ終わるw
だから計4泊の旅行だったんだけど実験は初日だけ。
メインは2泊目3泊目のキャンプ地での飲み会だった。
先生も着いてきてない、完全な遊び旅行と殆ど同義だった。
研究室のメンバーでその時参加したのが女6人(うち2人ゴリラ。)
男4人だった。
研究室全体で13人だからこの時期の実験旅行としては出席率良いわな。
で、初日は真面目に研究関係のことをして、2日目即行でキャンプ地に行った。
んで、さすが幹事が女の子って感じでお洒落な場所なのよ。
小さなペンションっていうの?部屋がいくつかある別荘みたいな所で、
外でバーベキューできるみたいな。
そこを2つ借りていて2泊する予定だった。
むろん男用に一軒、女用に一軒な。
(当初男5人の予定だったので一軒だとダメっぽかったから。)
最初幹事のゴリラが2軒とか言ったときには
余計なコトスンナゴリラ!お前以外は可愛いんじゃ!
とか思ったんだけど
この出来ならOK。綺麗だし。
今までの旅行の中じゃ旅館含めてトップクラスの出来。
女の子が多い研究室だからかガードはゆるくて泊りとかだと
さりげなく着替えを覗いたり隣で寝て寝顔を見れたりする特典は
今回無しっぽいのが残念だけど、それを補って余りあるいい感じの所だった。
その時の女の子は
ゴリラ,オランウータン、ゆきちゃん(俺がいいなと思ってる子(彼氏もち))
聡子(友人1の彼女。カワイイ)、琴ちゃん(これもいけてる)、くみちゃん(友人2の彼女。研究室内でくっつきすぎ)
だった。
男は
俺、友人1友人2,友人3な。(投げやり)
んで、男5人から人数も減ったことだし、上手いこと一緒のペンションに泊れねえかな?
とか考えた。
聡子と友人1,くみちゃんと友人2が一緒にいちゃえば俺もゆきちゃんと同じ部屋とかいけるかも。
みたいな。漏れなくゴリラとオラ子がくっついてくる可能性もあるが、それは別に構わない。
ていうかゆきちゃんはメチャメチャかわいい子だったんだが、高校の時からの彼氏がいて、
俺は一生懸命コナかけてたんだけどなびきそうになかった。
なので旅行中のハプニングで少しエチーなとことか見れたらそれで十分だったし。
今までも一緒の部屋で寝たこととかあったけど何もなかったし。出来なかったし。
まあそんでもってバーベキュー兼飲み会開始。
俺がゆきちゃん狙ってるってことは男連中全員と、琴ちゃんとゴリラのみ知っていた事なので
まずは女の子2人に根回し開始。
「なあ、琴ちゃん。今日から2泊、実験もないことだし、
友人1と友人2には彼女と仲良くなってもらいたいものだと思わないかね?。」
琴ちゃん「・・・・・・ゆきちゃんのこと諦めてなかったんだ・・」
ゴリラ「ウホウホ」
「いや!そんな意味じゃないよ。俺は純粋にだねえ。こういう機会に。」
琴ちゃん「まあ、ゆきちゃんも君の事嫌がってはないしねえ。。」
ゴリラ「ドンドン」
支援
「いや違うって。彼らに仲良くなってもらうだけだって。残りの俺とゆきちゃん。そして君ら3人は別行動しようよ。」
琴ちゃん「わかりやすいね。。」
で、ゆきちゃんに変なことしないっていうのと次の飲み代ゴリラと琴ちゃんの分俺おごりって事で
バーベキュー後の飲み会は2つ目のペンションで
1つ目のペンションの2階の寝室が先に酔っ払った人用の寝室となった。
で、この研究室の先に酔っ払った人とは確実にゆきちゃんを指し、
元々酒あんまり強くない上に今日は車出した俺疲れちゃったなみたいな感じで俺も早々に逃げ出すこと可能。
他の酒豪(オラ子)はゴリラに任せ、
5時間くらいはゆきちゃんと2人になれる余裕をみれそうな感じになった。(大体9時から12時くらいか。)
さらに友人1と友人2にはさっさと彼女連れて星降る夜のしたがつんと青姦決めちまえ絶対こっちくんなと言い渡し、
さらに邪魔しそうな友人3は琴ちゃんがいなしてくれるとの事。
これで準備は整った。
飲み会に入り、完全にゆきちゃんに張り付く俺。
軽快なトークで仲良くならねばならない。
「ペラペーラ」
「くすくす。」
「ペラペラ」
「きゃはきゃは」
「あのねー○っくん(彼氏)がねえ」
撃沈
等ありながら酔わせることに成功。
ゆきちゃんはいつも通りさっさか
「酔っ払った・・ねみゅい」
とか言いながら部屋へ直行。
カップル組みもいちゃいちゃしたかったんだろうね。
2組とも早くから星空の元どこかへ旅立っていった。
友人3は琴ちゃん、ゴリ、オラ子につぶされる寸前。
アディオス。
アディオス紫煙
ということで寝室へ。
油断できないとはいえここから3時間ほどはフリータイムと考えてもいい。
いつも出来ない2人でのお話。
好きなケーキ屋とか、就職の話。
今の政治経済の話なんかもしたい。
嘘。
できれば口説けまいか。
もしくは一秋過ちとして襲えないか。
どきどきしながら部屋に入る。しかもさりげなく。
「いやー酔っ払っちゃったよー」
入った瞬間、ラフな格好に着替えて部屋で窓に張り付いてるゆきちゃんを発見。
ブラが透けてる白いTシャツに、ジャージっぽいんだけどなんか違う脱がせやすそうなズボン。
「あれ、○くん。ちょっと!こっちこっち。」
「何?」
「あれあれ。」
「あれ?うお。くみちゃんと友人2か。。」
窓が川側だった為、対岸でまったりしてるくみちゃんと友人2が丸見えですた。
ゆきちゃんはそれを覗いている模様。
2人はは良く見えないけど、時々キスしながらいいムード。
星空の下盛り上がってやがる。
マジでうらやましい。
「ねえねえ、あの2人えっちしちゃうかな?」
と耳元で囁くゆきちゃん。
「いや、どうだろうねえ。。」
真隣に好きな子(ラフな薄着、良い匂い)
全く俺を男としてみてませんね?
「あのね、向こう岸で100mくらい行くと、温泉あるらしいよ。ちっちゃい。聡子とか行くとか言ってた。」
「友人1と?」
「そう!混浴っていうか、私たち以外家族連れだったじゃん!寝ちゃった頃だって。きゃー^^」
と俺の下半身を刺激する言葉を繰り出すゆきちゃん。
全く俺を男と。
「あっちもちゅーとかしてるし。きゃー。いやーん。」
「私なんて○っくん(彼氏)いないのに。くみちゃんとか聡子とかえっちだねー。きゃー」
「○くんもゴリラ(仮名)誘っちゃえば?フリーだって言ってたよ!」
盛り上がるゆきちゃん。酔っ払ってますね。
俺の予定(だった)
1 ゆきちゃんとまったりはなす。
2 恋話で盛り上がる(彼女はその彼氏が長く、2人しか付き合ったことないのでそういう恋話好き。よく話す。)
3 今の彼氏の不満とか話しちゃう。
4 彼女が泣き出す。ゆっくりと肩を寄せる。
5 ダメ・・私には
6 僕も好きだったんだ・・
がガラガラと崩れだす。
基本的にまったりはなして、口説くって言う良いイメージしかもってなかったので
どうしようかパニくる俺。
ベッドの上ではしゃぐ彼女。
当たる胸。
「ねえ、琴ちゃんとかは?」
「うーん。向こうでガンガン飲んでたから、向こうで寝ちゃうんじゃないかなあ。。」
とさりげなく今夜は2人かも?と振ってみる。
ゆきちゃん意識しちゃったりして。顔赤くなったりとか。
「そうだ。友人3って好きな人いるのかな?」
しない。
まあ実際向こうがあの勢いで飲んでた場合、朝まで二人の可能性もあった。
何でかっていうと、さすがにカップルもここまで盛り上げれば他の部屋で寝る可能性が高く、
それはそれで風紀的にあれなので、普段ならありえないけどまあ今回はそうなる可能性もある。
隣の部屋も空いてるし、なにより手回ししてある。
逆に2人っきりが確定すると邪魔しそうな琴ちゃんもつぶれる可能性が高い。
だけどこの雰囲気じゃ告白するとか襲うとか無理。
彼女はとても楽しそうに話してるし、俺を信用してる。
無茶はできない。まあそれにはなしてるだけで彼女はとても可愛いし、
俺も楽しかった。
「うわー!ね!ね、あれ友人1胸触ってない?」
「うーん。よく見えないかな?」
「あいつら実験旅行で何やってんだよー!きゃー!」
「ゆきちゃん酔っ払ってるね・・」
「あーあ。ね、○くん。私お風呂はいってくるね!」
「え?温泉?」
「違う違う。下にお風呂ついてるからそっち。覗いちゃダメだよー覗くならあっち。ね。」
と軽やかにパジャマをバッグから出して下に行くゆきちゃん。
彼女無し2年に
「私お風呂はいってくるね!」
はきつい。妄想でおなか一杯になる俺。
いない間にゆきちゃんがいたあたりに顔をうずめる俺。
フガフガするといいニオイガスル気が・・。
もう、帰ってくる前に一発抜いちゃおうかなあとか思いつつ思いとどまる俺。
20分ほどして(早いな)戻ってくるゆきちゃん。
髪が濡れてて、パジャマが。Cだと言っていた胸が。
「あ、上がったよー。酔いも覚めた!○くんも入っちゃえば?」
別段今までの旅行でもあった会話なんですが、今回だけは違く聞こえる俺。
ベッドにぺたんと座り込んで髪を拭いている彼女を後にシャワーを浴びて
戻ってくると、彼女はもう覗いてなく、電話を置いたところでした。
「あれ?電話中?」
「んーん。彼氏と電話。切ったとこだよ。○くんと一緒って言ったら心配されちゃったよ。」
「あはは。」
ゆきちゃんこそ心配してくれとか思う。
「温泉はいりたいね。」
「あ、○君もそう思った?明日はいろっか。皆水着持ってきてるし。○君は?」
「俺持ってきてない・・」
「えーじゃ、見えちゃうよ。みちゃうよーえへへ」
これで俺のセクハラモードにスイッチが入る。
この時の俺の機転がその後生かされたことはないってくらいに。
まあいつもセクハラ会話は俺のスタンダードだったので外しても洒落ですむ。
「見たい?ゆきちゃん。」
「え??え?え?見たいって・・?」
「いや、みちゃうっていったじゃん。ていうかさ、ゆきちゃん今まで何人のみたことあるの?」
「え。彼氏のだけだよ。。」
「彼って?2人だっけ?」
「うーん。。うん。」
と言いながらベッドの近くににじり寄る俺。
失敗は許されない(つうか研究室にいられなくなる)のに、異常に度胸がある俺。
「え?2人より多いの?」
「違う違うよ!2人だけど。」
「で?見たい?」
「んー。まあ、興味はあるけど。。」
どの後がありそうなところで肩を抱いて押し倒す俺。
本当に度胸あったな・・。
見たい?とかいって押し倒す俺。
びっくりして声出てないゆきちゃん。
叫ばれたらおしまい。まあ、ここまでなら冗談で済むかもしれん。
そして言う彼女。
「やぁ・・・皆きちゃうよ。○くん。。」
で俺のリミッター解除。
パジャマの下に手を入れるとノーブラだし。
手を入れてすべすべしてる肌を撫でまわす。
マジで想像してるよりも夢のような事態になると興奮じゃ表現できないことを
その時知った。
ちょっとでも刺激与えると俺のほうが暴発しそうになってた。
もう絶対彼女のマンコに入れなきゃ気がすまない状態。
それでも一応建前からはいる俺。
「ゆきちゃん見ていいから触ってよ」
「ね。○君。皆本当来ちゃうよ。私も彼氏に怒られるよ・・。」
たしなめるゆきちゃん。でも声が小さい。ここにいたって説得されそうな気がしたので
もう楽しむのは後回しに。入れちゃう事にした。
っていうかその当時はそんな考えまでいたってなかったかも。獣だったねw
イイヨイイヨー
風呂上りでホカホカの体を抱き上げてパジャマの下をずり降ろし、
濡れてるか確認すると既に濡れてるゆきちゃん。
「やだっ!んっ!ね、○君。そっちダメ。あんっ!」
「何で濡れてんの?お風呂上りだからか。濡れてるわけないよね。ゆきちゃん。」
「あんっ!いじわるだよ。○君。ほんとだめ。それ以上ダメ。」
つってもここで止めたらそれはそれで研究室に居場所なくなる。とにかく既成事実を。
一年ぶりのSEXとかより、ゆきちゃんみたいに可愛くて好きな子としたことなんてなかったら
童貞みたいな俺。
足だけモゾモゾしてこっちも脱いで、即挿入。
押し倒してからわずか15秒くらいだったと思う。
「ああんっ!やっ・・ぅんっ」
と今まで見た事のない顔で喘ぐゆきちゃん。
思考能力低下する俺。
本当そういう時って低下するね。
あーーーーまんこーーーふう。。見たいな事が頭の中駆け巡って
頭の中グラタンみたいになってた。
完全にマンコの奥までぎっちり入ってる。しかも生。
目の前には好きでしょうがなかった子(下だけ脱がせたパジャマ)
「ねえ、あんっ!○君!入っちゃってるよぅ・・ぅんっ」
「やばい、可愛いよ。ゆき。(呼び捨て)」
「やんっ。。○君とこんな事するなんて思ってなかったよ。。」
だんだんガード取れてくるゆきちゃん。
でもすぐいっちゃうとすぐ冷めちゃうんで、とにかく長持ちさせたかった。
「今日だけはさ、俺の彼女になってよ。」
ずっとって言うのもはばかられて、そんなことを言う俺。
うわ言じゃなきゃ普通こんなこと言えねえ。。
だがそれが効果的だったらしくゆきちゃんの押し返してた手が弱まった。
「本当に皆来ちゃうよ。。あ・・あ・・動いちゃダメ・・」
「そんなにこないって、可愛いよ、ゆき(呼び捨て)」
「ね、あんっ。。本当に今日だけ?」
「うん(偽りの笑顔)」
「じゃあ、ゆきのこと好きって言って、好きって言って・・」
それで完全に沈没。それに言質も取った。
ゆっくりパジャマを脱がそうとするもそれは止められる。
「誰か来た時、すぐ離れられるようにしようよう。。」
とか。
んな事言っても根元まで入っちゃっててゆきちゃんのマンコズルズルなんですが。離れてもバレルわ。
でもあたたかいゆきちゃんの体と、久しぶりの感触とでもういきたかったのでえち再開。
「あんっあんっんっねえ。。○く・・ゴム着けてる・・?」
聞こえないふり。人類の本能を知る。スゲエ中で出したい。やばいのは承知なんだけど。
「やだっあんっやあっねっゴム着けよ。ゴム。」
「も・・持ってきてない・・」(当たり前)
「あんっ・・・・・それじゃ私のつかって。」
「でも、ってえ?。持ってきてるの??」
「違うよ!えと、鞄に入ってるんだよう。。」
ゴム着けて再開。
なんか、こう、まさかゆきちゃんとエチできると思ってなかったし、
こうやって再開(つまりゆきちゃん合意の下で)ってのでさらに興奮する俺。
こうなったらいかせないと男の沽券に。
「いくときいくって言ってね。」
「や。あんっ。なんでそんなこと言うの?あんっ・・ぅんっ」
「あーやばい、俺が出そう。。」
であえなく放出。。
いかせられなかった・・
その後は半裸でだらだらと過ごし、次の日は水着姿だけど、夜にお風呂も入りました。
ただその後、
目が合っても赤くなって逸らすゆきちゃんを見た琴ちゃんが気づき、一騒動ありますたが。
って全然温泉の話じゃなかった。ゴメン。。Orz
でも俺の中では温泉話なんだよう・・
188 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2004/05/11(火) 14:33 ID:Rf/S0ysy
>>135氏
乙。
そんで、未だにゆきちゃんをイカせてあげてないのかな?
192 名前:135 投稿日:2004/05/11(火) 14:37 ID:Nt35pUYv
>188
その後セクハラの度合いはUPしますた。
たまに胸揉んだりスカートの中を撫でまわしたり(最悪)
してますが、えちはしてません。。
以上。コピペ終了ー。
乙
朝っぱらから乙
936 :
えっちな21禁さん:04/05/12 13:01 ID:Ml/LcJe0
なかなかリアリティがあってよし!
エロ小説みたいなのが多い中で、こういうサワヤカ系(?)なのはイイですなぁ。
いかにも体験談でさ、味わいがあるんよね。
940 :
えっちな21禁さん:04/05/13 00:57 ID:8RhonkHY
>>68のまとめサイトにある兄妹の温泉旅行の話、
オリジナルはもう少し違う話なんだよ。
本当は兄妹じゃなくて、ロリ小説だったんだ。w
どこかに元原稿が残ってると思うから、
見つけたらコピペしよっか?
>>941 俺が他のサイトで見たのは、
原作者らしき人が出てきて
前半部分はレイプっていう感じだった
その人いわく何度も改変されて
色んなところにコピペされたそうだ
こんな綺麗な話ではなかった
>>942 オリジナルは、女子高生と大晦日にデートをして、
盛り上がった勢いでそのまま熱海に行ってしまい、
女子高生にハマってゆく二十代後半のおっさんの話。
こっちは体験談というより、心理描写が中心。
短編用に編集したものをさらにアレンジしたのが兄妹の話。
偽者まで出てたとは知らなかったな。w
メル友ゆうちゃんのコピペが読みたい!昔はあれで抜いた!
946 :
えっちな21禁さん:04/05/13 23:45 ID:4Tv2Quga
>>944 その原作者ものは、兄妹で
前から思っていた兄が自宅の風呂場で妹を襲うって奴
結局、妹は兄を受け入れて
途中からその内容になっていく
確か妹がオシッコから戻ってくるあたりから似ていくというもの
そいついわく昔別のサイトでレイプ描写をオリジナルで
投稿してアンチがついて改変コピペされまくったと言ってた
それでアンチに切れて携帯番号とか晒して
周りの人間にバレて地元を兄妹で追われて出て行ったらしい
なんかどっかのサイトに常駐しててそこでトラぶったらしい
そして今回のは事実を忠実に書いたとか言ってた
>892-895
>898-904>906-908>910-922>924-931
クリリンのことかああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
次スレいるかい?
953 :
えっちな21禁さん:
じゃ、埋めよう。