「水着邪魔だな」と水着の肩ひもに手をかける兄。「それまずいって!」慌てる私を尻目に平気で水着をずらす。
「気にすんな」「するって!」そのまま後ろから抱きすくめられ耳たぶに口が。
「何?いや?」「いやとかそう言う問題じゃ無いでしょ!?」
(かなり気が動転中。しかも耳が弱い私はほぼ無力状態。)
そして兄の手が胸にのびる。「ほんとに変わらんなぁ…」
もう完全に愛撫。ダメだと思いつつも耳たぶを噛まれていて上手く抵抗出来ず。
「先っぽ尖ってきてるぞ」胸がほとんど無い私は攻められるとしたら乳首。
(他人と比べた事が無いから分からないがそのせいで結構敏感らしい)
何というかもう攻められまくり。イヤでも声が。「声出てるぞ…良いのか?」「うん…気持ちいい…」
多分このとき既に兄に負けていたのでしょう。そこから先はほとんどなすがまま。
ちなみに今の状態は兄の 口→耳たぶ 左手→胸 右手→あそこ
というかこの時初めて分かったのが愛撫が何か異常に上手い。
私が今まで相手をしてきたのが同い年or年下だったせいか年上の兄の愛撫は今までの相手と全然違うものでした。
そして兄の右手が水着の中に。