12 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 14:26 ID:pMf8o7/6
◆9
「そうか・・ゴメンな。智ちゃんがまだ処女だったなんて・・こんな綺麗な子が処女だなんて信じられないな」
「私は男性に告白される事は沢山ありました。でも、怖くて受け入れられないんです。怖いんです」
俺はいつの間にか、介抱されていた自分の立場も忘れて、智子に尋問を始めていた。
「でも処女だって言ったって、一人でオナニーぐらいはするだろう?」
・・・俺にしては随分と大胆な質問をしたものだ。
13 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 14:28 ID:pMf8o7/6
◆10
「ええっ!・・・ひとりで、ですか・・・えっ・・・あっ、あり・・一応あります・・」
智子はひどく赤面して両手で顔を抑えながら、なんとか答えきった。
「智ちゃん・・・こんな綺麗な女の子でも、やっぱり一人でエッチしたりするんだね」
「えっ!・・あっ・・・。私、別に綺麗なんかじゃありませんっ・・・」
その答えが、俺の心を猛烈に擽った。俺の何かが弾け飛んだ。
14 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 14:30 ID:pMf8o7/6
◆11
「そんな事ないよ。君は・・智ちゃんは綺麗だよ・・・すごく綺麗だ」
俺は何を思ったか、横向きにソファに寝たままの状態で智子の右手を掴んで引き寄せていた。
「あっ・・・たかさん・・・どうしたんですか・・・」
「智ちゃん、こっちへおいで・・・」
次の瞬間、いつも優柔不断な俺が人生で初めてといえるほど大胆に、智子の体を自分に密着するほど引き寄せた。
15 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 14:34 ID:pMf8o7/6
◆12
息が掛かるほど目の前で、智子の顔をまじまじと眺めたのは初めてだった。
しかし、近くで見れば見るほどに、智子の顔は愛らしく、そして綺麗だった。
俺は無意識のうちに智子の後頭部に左手を回し、そのまま自分の方へ智子の顔を引き寄せ、口づけした。
その時、蜂蜜のような、甘美な香りが自分の全身を柔らかく包み込んだ。
俺は、もはやブレーキの壊れたトレーラーのように、我を忘れて自分の欲望を突き進めた。
16 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 14:37 ID:pMf8o7/6
◆13
接吻した瞬間、智子の頬が一瞬強張ったが、俺が智子の小さな唇の全体を吸い込むと、智子は全身の力が抜け落ちてしまった。
「・・・このまま、窒息するまでキスしてしたい!」
俺は本心からそう願っていたが、次の瞬間にまた猛烈な性欲に心を掻き毟られた。
俺の野太い舌が、智子の美しくてか細い唇を押し広げて入っていった。
舌が差し込まれるのと同時に、智子の肩が一瞬ビクッと激しく揺れた。
17 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 14:39 ID:pMf8o7/6
◆14
「んっ・・・んふっ・・・」
智子が鼻を鳴らしながら、必死に俺の舌を受け入れている。
処女らしい、初心な反応を俺は楽しみながら、智子の舌を俺の舌で甚振り回し、そして智子の口の中に自分の唾液を一気に流し込んだ
。
「んぐっ!・・・・ゴクッ・・」
智子はそれを口の中で味わい、そして自分の唾液ごと一気に飲み込んだ。
俺はそれを見届けて、ふたたび猛烈に智子の唇を貪るように何度もキスを与えた。
18 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 14:42 ID:pMf8o7/6
◆15
ここは会社の応接室だ。
内鍵を掛ければ良いのだが、まだそれも掛けておらず、いつ何時、同僚が入ってくるかも判らない。
そんな事もすっかり忘れ・・・いや、そんな不安をも刺激に変えていたのかもしれない。
俺は、智子の唇を名残惜しむかのように漸く離した。
改めて智子の顔をみると、赤らんだ顔に愛くるしく何かをせがむかのような眼がそこにあった。
19 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 14:44 ID:pMf8o7/6
◆16
「智ちゃん・・・いや、智子・・・こんな所でゴメンな」
「たかさん・・・私、どうしたらいいの・・・私・・・」
「智子、おいで。もう怖がらなくていいんだよ・・・」
俺はソファから起きると、座ったままの智子を抱き抱え、ソファに寝かせながら上に覆い被さった。
自分の眼下で、智子の逞しく突き出た両胸が、不安と期待を交えながら小刻みに少しだけ揺れた。
20 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 14:47 ID:pMf8o7/6
◆17
俺は何も言わずに智子の顔を真上で眺めながら、ブラウスのボタンを一つずつ外し、そのままブラのフロントホックを外した。
ボタンが一つずつ外れる度に、智子の腰がビクッと揺れ、その愛くるしい頬はさらに赤みを帯びていく。
二人の目と目は見詰め合ったままだ。
俺は智子を目線で愛撫しながら、そのしなやかな体に似遣わぬ豊満な胸を一気に鷲掴みにした。
智子はたまらず目を閉じて息を殺した。
21 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 14:50 ID:pMf8o7/6
◆18
智子の胸のあまりの手応えの心地よさに、俺は一瞬で獣と化した。
次の瞬間、ブラウスを一気に広げて両胸を揉み回しながら、淡いピンク色の乳首に噛み付いた。
智子は、ここが会社である事を忘れておらず、出そうになる声を必死に押し殺している。
その表情が、また堪らずに愛らしい。
しかしここは、主に重要商談で使用する応接室で、防音になっている事に気が付いた。
22 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 14:53 ID:pMf8o7/6
◆19
「智子、ここは声を出しても大丈夫だよ。全身で感じてごらん」
「んんっ!・・ああっ、たかさん・・・体が熱い・・・なんだかすごく熱いの・・はぁっ!」
たまらず智子は甘い嘶きをあげる。
俺はその嘶きに酔い痴れながら、自分の浅黒い手を智子の純白の太ももへと伸ばした。
その穢れ無き腿は、22歳とはとても思えない弾力があった。
次々と溢れ出る衝動を堪え切れず、俺はその柔らかい腿を全力で掴んだ。
23 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 14:56 ID:pMf8o7/6
◆20
智子の息が震えていたが、俺はそれを宥めるように腿の内側を指先で摩り撫でた。
前後に摩りながら徐々に指は上昇し、そしてついに智子の茂みに到達した。
ストッキングの圧力を押し退けて貫くように、智子の陰毛が何本も飛び出していた。
その猛々しい陰毛も全て纏めて撫でるが如く、俺は智子の陰部全体を手のひらでぐっと掴んだ。
「うふうっ・・!」
智子が淫靡な悲鳴を上げた。
24 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 14:58 ID:pMf8o7/6
◆21
掴まれてもなお俺の手を押し上げくる、智子の恥部の剛毛をなだめながら、
ストッキングをそっと脱がせて智子のクレバスに中指を押し込んだ。
既にお嬢様のクレバスは淫水で溢れ、淫核が破裂しそうなほどに勃起していた。
うっすらと開いている智子の唇に再び舌をこじ入れながら、俺は予告無しに激しく淫核を擦り立てた。
淫核の付け根全体を口で吸い取りながら、口内にある核の中央部分を舌で小刻みに弄った。
淫核の歪みに合わせて智子の腰が、突如ソファの上でスプリングが入ったように飛び跳ね始めた。
25 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 15:02 ID:pMf8o7/6
◆22
既に智子の淫穴では洪水が起きていたが、淫核への刺激でそれはさらに度を増し、
その洪水の支流は智子の菊門にまで及んでいた。
「あああんっ!・・いやぁ・・いっ・・いくのっ!・・いっくうぅ〜っ!」
智子が呻くように叫んで、15cm近く浮かせた腰を上空で小刻みに震えさせたかと思うと、ドスンとソファの上に着陸した。
場所が場所なだけに刺激も一塩だったのだろう。智子は2分と持たずに淫核の刺激で絶頂した。
うめき声にも、うなり声にも似た音が、智子の口から漏れた。
26 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 15:06 ID:pMf8o7/6
◆23
唾液を垂らしながら薄目を開けて絶頂の余韻に浸る智子を見て、俺の性的興奮はついに爆発した。
いきなり智子の上にシックスナインの体制で4つんばいになり、半開きで意識も朦朧としている智子の清楚な唇に、
黒光りする怒張をいきなり上から突き刺した。
それとほぼ同時に、智子の両足を抱え広げ、智子のクレバスに顔を埋めて猛烈に吸引した。
智子は一瞬、口の中で怒張の存在を躊躇ったが、すぐに受け入れるとその可憐な舌で怒張の外周を舐め始めた。
俺はその快感に溜まらず、腰を激しくグラインドさせて、智子の咽元深くに怒張を何度も突き刺した。
27 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 15:15 ID:pMf8o7/6
◆24
俺は射精を我慢する事にはかなり慣れていたつもりだったが、お嬢様の淡いピンク色の唇に繰り返し突き刺している事、
・・・そのあまりの刺激で、怒張の先端に一気に射出を求める腺液の大群に襲われた。
溜まらず俺は智子の淫穴に舌をこじ入れ、さらに舐め、口全体で秘肉を吸いまくる。
智子は怒張を受け入れながらも快感の雄叫びを上げていたが、どうやらまた絶頂が近づいてきたらしく、
腰が少しずつ浮上してきた。
俺の我慢も既に臨界点を超えつつあった。
怒張の全体は完全に膨張し切って、あとは発射するだけの状態になっていた。
28 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 15:18 ID:pMf8o7/6
◆25
一足早く、智子が怒張でしごかれている咽元から呻いた。
「たかさん、私・・うぐっ・・またイキます・・イキそう・・たかさんも一緒に!・・ねっ!・・うぐっ!」
その声が俺の怒張のバルブを一気に解放した。
智子の淫穴から愛液がブシュッと一回迸り、智子の腰が先ほどよりさらに激しく震えた。
それと同時に、俺の腰が智子の鼻を圧し折るほど強く押し込まれ、智子の咽の遥か奥で大爆発が起こった。
俺は腹の底から、精液を思いっきりほとばしらせた。
智子がその大量の精液を咽の奥でゴクン、ゴクンと何度も飲み込んだ。
29 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 15:21 ID:pMf8o7/6
◆26
俺が智子の咽の奥で精液を何度にも分けて射出してから、何秒が経ったのだろうか?
記憶が薄れるほどの絶頂に、しかもお互い同時に到達し、しばし二人の間に静寂が訪れた。
ソファの横へ滴り落ちる智子の愛液の動きを見付け、はっと俺は目が覚めた。
智子は両手を俺の腰へ回して引き寄せながら、もはや自分の意識を超えた世界で、まだ怒張を口の中で舐め回していた。
「たかさん・・・もう一度大きくなって、私の処女を壊して・・」
30 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 15:28 ID:pMf8o7/6
◆27
俺は今まで自分の彼女ですら、こんな淫らな事はした事がなかった。
しかし処女の智子を相手に、前代未聞の強姦を演じ続け、処女の智子もそれに肉体で必死に答えていた。
果てた後も智子の可憐な舌に転がされていた俺の怒張は、また固さを取り戻しつつあった。
「智子、ありがとう。もうこんなに大きくなったよ・・・じゃあ・・入れてもいいかい?」
「たかさん・・・入れて・・優しく入れて・・」
31 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 15:34 ID:pMf8o7/6
◆28
俺はすごすごと向き直して智子の上に再び覆い被さると、そこには涙を溜めながら、うっすら微笑む智子の愛らしい顔があった。
ゆっくりと智子の両足を押し広げて俺は胴体を挟み込んで、再び大きくなりつつあった怒張の先端を智子の淫穴の入り口にあてがった。
先端を当てているだけでも、その温もりと滑りで俺の頭はくらくらしていた。
「智子・・・ずっと前から好きだった・・智子、愛しているよ!」
「ああっ!・・たかさん・・・たかさんのが欲しいのぉっ!」
智子は叫びながら俺の首に抱き付き、それと同時に俺の腰は無意識のうちに細く締まった淫穴をゆっくりと貫き始めていた。
32 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 15:36 ID:pMf8o7/6
◆29
「くううっ!!・・・・・」
智子が声にもならないような呻き声をあげた。
それは、処女である自分との離別と、新しい大人の女性である自分が生まれる出産の叫びのようにも聞こえた。
俺は処女膜の存在があるかどうかも判らなかったが、怒張は既に智子の淫穴の一番奥深くに突き刺さっていた。
「智子・・・これで智子は大人の女性になれたよ。智子・・・ゆっくり愛してあげる・・・」
「ううっ・・・嬉しい。たかさんに処女を受け止めて貰えて、私・・嬉しい」
二人は自然に引き寄せられ、接吻した。
33 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 15:39 ID:pMf8o7/6
◆30
俺はじっと静かにしながら、智子の秘肉の強烈な圧力と、その温もりにしばらく快感を味わっていたが、
やはり動かさずにはいられなかった。
俺はゆっくりと、しかし力強く怒張を出し入れし始めた。
怒張が秘肉と摩擦する度に、智子の腰が小刻みに揺れて痛みに耐えていた。
処女を捨てたばかりの智子の秘部の心地よさは、たとえようも無いほどの快楽だった。
ゆっくり動かしていても絶頂を迎えてしまいそうなほどだ。
俺は必死にこのひと時を長く楽しむ為に、激情を抑えながらゆっくりと秘肉を怒張で擦り立て続けた。
34 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 15:43 ID:pMf8o7/6
◆31
ゆっくりながらも、五十往復ぐらいはしただろうか・・・
俺は必死にこみ上げる快楽をコントロールしながら、淫穴を愛撫するように挿入していたが、智子が突如、懇願するように俺に呻いた。
「たかさん、痛みはだいぶ引いてきました。たかさんのなさりたいように、好きなだけ・・思いっきり愛して下さい!」
そういうと、智子は俺の首に回した手を脇の下にこじ入れ、俺の背中にガッシリと抱きついた。
智子も、痛みの中から徐々に女の快楽を見いだし始めていたのだ。
「智子・・・好きだよ!智子っ!・・・」
俺は智子の首筋に吸い付くと、ありったけのパワーを込めて腰をグラインドさせた。
35 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 15:46 ID:pMf8o7/6
◆32
それまで痛みに耐えていた智子の目元が、快楽に蕩ける妖艶な目つきに変わってきた。
綺麗なお嬢様のアソコに、自分の怒張を出し入れしている。
・・・その事実だけでも、俺は何度も射精しそうになっては自分を抑え続けた。
貫くたびに、智子の表情は大人の女へと変身していく。
「ああっ!!たかさん・・・・たかさんっ!!・・・気持ち良くなってきたのぉっ・・・ああっ!」
「智子・・・最高だっ!!・・ううっ!!好きだっ!・・・うあっ!」
途切れ途切れの会話が、お互いの性的刺激をさらに高めた。
36 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 15:50 ID:pMf8o7/6
◆33
智子の絶頂は、もうすぐ其処まで来ていた。
俺も絶頂点を目前にして、ついにその我慢は決壊しつつあった。
「智子ぉ・・・俺もう、我慢できないよ・・イキそう・・だ・・ううっ!あっ!」
その声に呼応したのか、智子が俺の絶頂点に並び掛けてきた。
「たかさん・・・たかさぁぁんっ!・・イって!・・はああっ!・・私と一緒にイってぇぇっ!!」
俺はその声でムチを食らわされたサラブレッドのように、けたたましく怒張を何度も何度も淫穴の奥深くへ突き刺した。
37 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 15:53 ID:pMf8o7/6
◆34
「智子ぉぉぉぉっ!!・・・うううっ!!」
俺は、ソファの上で浮ききった智子の腰に、最後のひと突きを猛烈にぶち込んだ。
その激動を最後に、怒張が爆発した。
「どぴゅうぅっ!!どくんっ!!・・・どくんっ!!・・・どくん!・・・どくっ!・・」
俺の精液は、智子の子宮の壁をも貫く勢いで射出された。
「ああイクぅっ!!・・たかさああああんっ!!!!・・」
その最初の熱い第一波が子宮壁に吹き付けられた瞬間、智子はついに絶頂した。
38 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 15:56 ID:pMf8o7/6
◆35
精液を迸らせる肉棒をへし折らんばかりに、智子の秘肉が強烈に締め付けながら震えた。
その凄まじい快感に、俺はさらに怒張を脈動させて膣内に残りの精液をも射精し続けた。
智子の淫穴からも負けじと、愛液が音を立てて膣内の隙間を探すように噴き出す。
俺は無我夢中で智子の清楚な唇を吸いまくりながら、今一度震える秘穴の中に有りっ丈の精液を注ぎ込んだ。
その間、俺の背中に回した智子の両手の五指全てが、背中に食い込んでいた。
俺は、全ての精液を出し尽くすと、最後に思いっきり一度だけピストンし、そのまま智子の上で力尽きた。
39 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 15:59 ID:pMf8o7/6
◆36
「トントン・・・おい、たか、大丈夫か?」
上司がノックしながら、ガチャリといきなり施錠されていないドアを開けた。
当然ながら、そこには完全に絶頂に達した二人が、乱れた着衣のままでソファの上に折り重なっていた。
上司は死体でも見たかのようにおぞましい表情になって、しばらく呆然と立ち尽くしていた。
・・・が、次の瞬間にどうやら別の社員を呼びにいったようだった。
俺と智子は、そんな事にも気が付かずに、お互いを慰めるようにキスを繰り返していた。
40 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 16:02 ID:pMf8o7/6
◆37
・・・あの一件で、結局俺は会社をクビになった。
せっかく某国立大を卒業して、この四菱商事に入社して頑張ってきたが、たった一度の性行為で全てが失われた。
・・・しかし、多くを失った代わりに、一つの大きなものを手に入れた。
俺と同じで智子も解雇されてしまったが、俺は転職が決まると同時に智子にプロポーズし、そして受け入れて貰えたのだった。
俺は今、結婚して一つ屋根の下に智子と暮らし、ついに自分の伴侶となった可憐なお嬢様の肉体の中で毎晩精液を迸らせている。
41 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/04 16:04 ID:pMf8o7/6
-−-−-−-−-−-−-−-−-−-−-−-−-−-−-−-−-−-−-−-−-−-−-−-−
素人風情ながらも、長文の御精読まことに有難う御座いました。
次回は、女子高生系の小説をアップさせて頂く予定です。
42 :
えっちな21禁さん:04/03/04 19:00 ID:ztz1hvjS
たのしい?
私物化してるなー イイと思ってんの?
44 :
えっちな21禁さん:04/03/04 22:18 ID:ztz1hvjS
今から雑談スレに強制変更されました。
45 :
えっちな21禁さん:04/03/04 23:22 ID:ztz1hvjS
____
. / /|
∩ ∩/ : ::| 立方体。
| ̄ ̄ ̄ ̄| : : ::::|:::::::: マジでお薦め。
|● ●|:::::::::::|::::::::::::::
| (._●_.) |::::::/::::::::::::
|__|∪|._|/::::::::::
>>42 読んで楽しんで貰える方がいらっしゃれば本望です。
>>43 私物化というより、「えっちねた」の趣旨に沿って
えっちなねたを提供した次第です。
>>44 では、今後の成り行きを見守りましょう。
完全に雑談スレと化した所で、新しいスレッドで
第2段を公開する所存です。
47 :
えっちな21禁さん:04/03/05 08:06 ID:KIXYIZFE
よい点:そこそこ立つ。読みやすい。
直して欲しいところ:女の設定が突飛すぎ。場面の設定が突飛すぎ。落ちが突飛すぎ。
はてななところ:商社マン、お嬢様など古くさし単語を使っているところ。
こうすればもっとたつ:セックルは全裸で。処女設定は絡みが冗長になるのでやめましょう。
潮吹き・お漏らしがあると盛り上がるぞ。
無断仲田氏は厳禁。「中に出すよ」「奥にちょうだい」などの合意があると安心して
読める。合意がないと落ちのどんでん返しが気になり集中できない。
まあ、戯れ言です。お聞き流しください。
48 :
えっちな21禁さん:04/03/05 10:47 ID:YdebA6Nu
俺的にはよかった
セックスはいきなり全裸より着衣の方がいいっす
女子高生もの楽しみにしてます
エロ小説を発表して感想が欲しいのなら
自分でHP作ればいいわけで。
なんでこの板にスレを立てたの?
納得のいく理由をキボン
50 :
えっちな21禁さん:04/03/05 12:54 ID:b1kRbGIE
49よ 偉そうにいってんな おまえもそんなに変わらないよ
>>50 「おまえもそんなに変わらない」の意味がわからないんだけど
52 :
えっちな21禁さん:04/03/05 19:37 ID:sQt+4q+G
海スポ板から来ますた。記念パピコ
53 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/07 11:05 ID:wrGCtCXD
遅レスになってしまいましたが・・・
>>47 戯れ言だなんてとんでもない。非常に参考になります。
設定が突拍子なのは、恐らく私の執筆時の性欲が
そのまま文章となって現れたものだと思います。
落ちが突拍子だったのは、会社でえっちしてしまう事が
間違っている、という潜在的な心理の結果を、
バッドエンドで表現したものだと思います・・・今思えば、ですが…
服を着たままする事や、服を着たまま中に出しているのは、
私の個人的な趣味に因るものです。
憧れに近いでしょうか。
54 :
たか ◆0Y/6FNSBp6 :04/03/07 11:07 ID:wrGCtCXD
>>48 ありがとうございます。
女子高生ものも、恐らく上記理由により着衣モノになると思います。
只今執筆中ですので、今しばらくのお時間を下さい。
>>49 自作ホームページを置かなかった理由は、
2chに置くことで、沢山の人の目に瞬時に触れる事が出来るので、
>>47さんのように冷静な評価も頂けて、自分の勉強になるかと
思って書き込みさせて頂きました。
HPを作成するとなると、ページの構成などもつい考えてしまうので、
それが面倒だと感じていたのもあるかもしれません…
きちんと下準備して、いずれはHPを作成する所存です。
憧れだけじゃ万人ウケはしないな。
個人のHPなら個人の趣味に徹するのもありだが
にちゃんで多くの人に読ませるならばもっと個人の趣味以外の多様な要求も聞いて欲しい。
よって、着衣か半裸か、処女か経験者か、中田氏には合意か否かという設定は
作を重ねても固定させて欲しくはない。
ただ、まだ一作目なのでこれからの展開によるよね。ワンパターンに陥らないように
期待しています。
56 :
たか ◇0Y/6FNSBp6 :04/03/07 13:50 ID:wGaNckhS
と。
>>55 なるほど、確かに毎度毎度ワンパターンの展開では
読み手に大して失礼ですね。
その点については注意して次回作を執筆したいと思います。
age
え?
いいじゃん。面白いよ。読みやすいし。突拍子もない設定もなんか微笑ましい。
しょうもない煽りに負けず、がんばれ、たか。
とりあえず抜いた。
ま〜だ〜