高校時代のえっちな思い出　Ｐａｒｔ１３ その２

ﾙｰﾄとか分数とか使えば新しい道が開ける気がする・・・
2から99までの『整』数って書いてないのが引っ掛かる。

とりあえず先輩（男１　女２）たちに飲みに連れてかれたわけです
車持ってたのが女１人で他の三人が飲んだわけです
そして、酔いの浅い俺は（てか酔えん！）１人で歩いて帰ったわけです
そしたら２人を送った先輩がうちまで来て（車で家の前）
「私まだ飲んでないから私んちで一緒に飲まない？」

俺にはわからんわー。
理系の人教えて〜、このスレ終わる前に。

その先輩の家は歩いて十分かかんないし、昔から仲良かったから
普通に「行く。」って言ったわけです
飲み屋では馬鹿騒ぎだけだったけど先輩の家ではしみじみとなったわけです
夜２時ぐらいになっても終わらず、話はどんどん昔話へ
先輩「中学のときあんた馬鹿だったよね〜、女バスの試合のビデオAVに変えて
　　　先生３人ぐらいに怒られてたしね〜」
俺　「ちくったのお前じゃん！（｀へ´＃　お前の兄貴から借りたAVの中身な
　　　んで知ってんだよ！？」
先　「兄貴居間で見てたから」

俺　「…誠二ならそんな気がする…」
先　「そうでしょ？てかあんた彼女いたのにAV借りてたの？」
俺　「見たいものは見たい、てかお前は相変わらず彼氏いないのか？」
そう、こいつは今まで一度も彼氏がいたことがないのだ
普通にかわいいのに…（俺の友達も５人以上告ったが結果は惨敗）
先　「…いないよ…」
俺　「つくんないの？」
先　「…うーん…」
俺　「好きなやつはいる？」
先　「いる。中学校からずっとあんたのこと好きだし」
俺　「何のネタだ？」
先　「ねたじゃないし」
マジか！？全然気づかんかった！※マジでほんとにありました

先　「だからあんたが彼女と別れたときは、言っちゃいけないけど
　　　嬉しかったし、私にもやっとチャンスが来たかなって」
先輩は泣きだした
先　「いやな女でしょ？でも泣きたくて泣いてるんじゃないんだもん」
俺　「だから彼氏作んなかったの…？」
先　「…今時こんな女気持ち悪いでしょ…」
俺　「気持ち悪くないし…むしろ男としてはかなり嬉しいし」
先　「ほんと…？」
俺　「うん」
先　「ありがとう…」

俺　「とりあえず泣くなって（汗」
先　「うん…ねぇ？私のこと少しでも好き？女としてだよ？」
俺　「…（そりゃ昔から姉のようではあったが、俺だってこいつが好きな時あったし
　　　実際中の頃からずっと女として見てたし…）そりゃ好きさ」
先　「じゃあさ、ひとつだけお願いしてもいい？」
俺　「内容にもよるが、いいよ？」

先　「うん…今日一緒に寝て…ダメ…？」
俺　「それはな〜…無理だろ（汗）」
先　「お願い！今日だけでいいから！」
俺　「俺が襲ったらどうするつもり？」
先　「………」
俺　「て、わけでダメです。わかった？」
先　「…じゃ今してよ…」
俺　「したことないくせに」
先　「だからして…」
…やばいぞ…酒も入ってるせいかこれ以上はやばいぞ…
耐えろ！俺！…ああ…ダメだ…今はこいつが可愛すぎる…
こいつの潤んだ目は凶器だ…

sien

いいぞ後輩！

先　「漫画とかじゃないけど初めてはほんとに○○（俺）がいいの…」
…さぁ…どうする俺…実際理性はもう飛びそうだ…ほんとにこんなこと言われるとは…
俺　「本気か？」
先　「じゃなきゃ言わないよ…」
俺、限界突破、もう無理、こいつは近所の幼馴染の先輩じゃない
１人の女だ、しかも本気だ、俺も覚悟した
俺　「俺が好きになったらどうする？」
先　「嬉しいよ…」
俺　「わかった」
先　「うん…ありがと…」
………翌朝、俺は早く起きた、自分のベッドじゃない
隣には先輩がいる。まだ寝ている。腕をつかんでいる
可愛い寝顔だった、しかしその顔を見ていると突然自分のことが
嫌になってきた

なになに、どうしたの？

先輩の頭を軽く撫でた後、「ごめん」と言って部屋を出た
はぁ…なんだこの嫌な気分は…誰とも会いたくない…顔を
誰にも見られたくない…
そう思って歩いていると携帯にメールが来た
…まだ７時だぞ…まさかね…
開いてみると俺の予想は当たった
先輩だ

「昨日はありがと（はぁと）○○すごいやさしくて痛くて泣いたのより嬉しくて泣いちゃった…
　実はさっきも起きてたんだけど、行っちゃったって事は私は無理なんだよね…てかほんとにごめん…
　○○まだYちゃんのこと好きだもんね…起きたときの顔でわかっちゃった…ごめん…無理言っちゃって…
　でも私は好きな人に優しくしてもらえて幸せでした、ありがと。○○のことはずっと覚えてるから…
　じゃ、これからも遊ぼうね！ばいばい」
…あいつのほうが俺の気持ちわかってるじゃん…
お、もう一件きてら。先輩だ
「Yちゃんと仲直りしなさい」
…あいつらしい…今日Yにあやまろっかな…

……その後先輩は短大卒業して二年後にとっても優しい１こ上の人と
結婚しました。まぁ短大卒業してから全然遊ばなくなったしね
それでもたまには飲みに呼ばれます。（旦那と車話で意気トーゴー！）
ほんとにマジ話でした…当時はまだ好きだった人がいたのに他の人とした罪悪感と
先輩の初めてをもらったのにまだ応援してくれてることに事に罪悪感感じてました…

メールの内容なんかほぼあってると思われ
長駄文スマソ

>936
さんきゅー！
そのごＹちゃんとはどうなったの？

>>936 乙です

>>968 　Yとは結局別れてしまいました
　　　　あっちが県外に行ったからですが

　　　　でも３年続きますた

>>954
当方理系です。
PさんとSさんの発言が逆なら(3,4)でしっくりくる。
多分間違ったんでしょう。という結論でいい？
文系とは思えないくらいしっかりしてますね。

解決しました。やっぱり誤問でしたね。
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1020334993/の79にあります。
Sさんの発言が×「俺も全然わからへんわ」
→○「俺も全然わからんけど、お前がわからんってことはわかってた。」

ついついやってしまった。10分でできるだろ？

そんな問題はいいから、誰かいい話かいてくれよ

学生たちはもう夏休み
この時期になると思い出す
高２の夏の思い出を
書いてもいいかい？同志たちよ

>>975
是非お願いしますぞ、同志よ。

>>975
私怨致しますぞ

ありがとう　同士よ　では

夏休みも始まり片田舎にある
俺の学校は蝉の声だけが響き渡ってた

その日も一部の部活連中が真夏の太陽の下　練習に励んでいた
午前中の練習が終わったあと各部の顧問の先生は　
会議か何かでほとんど外出してしまい
残っているのは何名かの若手の先生達であった

顧問も居なくなり　残った先生たちが
「午後の練習は自主トレに変更、手の空いている
生徒はグランド整備と掃除しろ〜！」と掛け声をかけ
まったりとした時間が始まった

俺の陸上部はなぜかプール掃除の担当になり
（水泳部が無かった為）
デッキブラシを片手にプールサイドに集まった
陸上部は人が少なく　人手が足りないという事で
応援に来てくれたのが　なんと　華道部！
でも　この炎天下　この娘たちに手伝ってもらうのは気がひける

華道部の部長はＫ子　同じクラスだ
顧問のＳ先生は大学を出たばかりの細めの美人

俺はＳ先生を呼び
「プールサイドは陸上部がやるからそっちは更衣室とポンプ室をお願いします」
「女の子が熱射病にでもなったら困るしね」
と言って日陰に行ってもらった

>>975
おい、どうした！？
お前も熱射病か？

暑い！暑い！　太陽がジリジリと照りつける
俺たちは頭からホースの水を被り掃除を始めた
華道部の連中はあっという間に掃除を済ませ
プールサイドの日よけの下に集まり
キャーキャー言いながら俺たちを見ていた
「Ｋ子　泳いでいけば〜」冗談交じりに言ってみた
「じゃあ　水着もってくるよ」
えっー　持ってきてるのかよ！と俺は驚いた
Ｋ子達とＳ先生は帰りにプールに行く予定だったらしい

私怨、なかなかよさげですな。

サンクスです

部室まで水着を取りに行ったＫ子たちが戻ってきて
更衣室で着替え終わって出てくると
「スク水じゃねー！わっＳ先生まで居る！」
みんな可愛い水着を着ている　ビキニまでいやがる
「Ｍ君たちも入れば」とＳ先生が言う
くびれた腰に大きな胸　目が釘付けだった
だが　あいにく俺は水着を持っていなかった

4\

プールの縁に腰掛け　足だけ水に浸した俺は
普段は見れない先生と女子の姿を楽しんでいたが
なにせ　暑い！　俺は気分が悪くなってきてしまった
そして立ち上がろうとした時　「あわっ！」
不覚にもフラついてプールに落ちた！！
制服がずぶ濡れだ！あちゃー
プールからあがるとＫ子やＳ先生が心配そうに「大丈夫？」と
声を掛けてくれた
「制服ぬれちゃったね　脱いで乾かさないと」とＳ先生
「私のタオル貸してあげる」とＫ子

えっ、なんですか。まさか、水着なしで女の子たちと一緒に、四円

Ｋ子の使いかけのタオルを借りて更衣室に行き
下着まで脱いでタオルを腰に巻く
更衣室の中は女の子の香でいっぱい
Ｋ子のタオルはこれまた　Ｋ子のいい香が・・・
17才の俺は勃起しまくりだ！
このままでは外に出れない　そこへＳ先生がやってきた
「どうしたの大丈夫？」ハイレグのＳ先生が目の前にいる
「あっ」Ｓ先生が俺の腰のタオルの盛り上がりに気づいた
先生に見られた！恥ずかしい　まだ童貞だった俺は顔を真っ赤にして
しゃがみこんでしまった
「みんなには　Ｍ君気分が悪いからちょっと休憩してるって言っておくね」
Ｓ先生はそう言いながら出て行った

支援しえんしえーん！！！

きっと気をつかってくれたんだと思う・・・
そしてまた一人になった俺は更衣室のベンチで横になりながら
ついつい股間に手を伸ばしてしまっていた
タオルをはずし　物を握り締めた俺
ガチャ　うわっドアが開いた！
「どうしたの〜？」Ｋ子だ！最悪だ　見られた！
どうしよう　卒業まで変態呼ばわりされちまう！
「ご・ごめん」なぜか謝ってしまう俺
派手な水着のＫ子　全裸の俺　ピクピク脈をうつあそこ
「いいよ〜別に」とＫ子は言い俺の横に座った

いい雰囲気でてるよ。それで、S先生がK子でも呼んできてくれたら最高なんだけどね。

もうやってくれますねえ。最高！

そしてスッと手を伸ばし俺のモノを握った！
どうしていいか分からない俺
「こうするんでしょ？」とＫ子は手を動かし始めた
うわっ　マジかよ　清純派のＫ子が・・・
手を上下するたび揺れる弾けそうな胸
大胆なカットの胸元には柔らかそうな谷間
そしてＫ子のいい匂い　
Ｋ子に見られている恥ずかしさが余計に俺を熱くする

なんだこれ！？
フランダースの犬より名作になる予感
支援します

スマン　長くなってしまって　スレが足りないかも・・・

だいじょーぶ、次ｽﾚ立てれば無問題。
続き、щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝ!!

S先生の気配りだったのかな、いい先生じゃんか。私怨

高校時代のえっちな思い出　Ｐａｒｔ１４
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高校時代のえっちな思い出 Part6
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