1 :
マットのおとこ:
・長々と書きます。
・支持の方は、無言レスでもいいのでお願いします。
・ツマランと思われた方は、他のステキなスレへ。
・感想、指導求む。
2 :
マットのおとこ:04/02/14 08:58 ID:wdWFOUlQ
営業の佐藤と申します。
何の営業してるのか?って、マット関連の仕事やっております。
皆は、私のことを『マットの男』と呼びます。歳は46歳、体格はズングリ短足、髪はパーマ。歯は銀歯が多く、黄ろく汚い。顔は、ひと昔前の旧型です。漁港の漁師の子供で、5番目に生まれ、名は五郎。
中学出たら、そのまま家、飛び出して、大阪、名古屋あと転々、今は埼玉。
頭は悪りぃし、金もない、何もねぇが、悪知恵だけは、あるってやつですよ。
家に帰れば、トドみたいな悪妻と頭悪そぉなガキが2人。帰る気もしない。
3 :
マットのおとこ:04/02/14 08:58 ID:wdWFOUlQ
この悪妻が、仕事してくれりゃ、まだいいんですが、あそこが痛い、ここが痛いって体の不調、いいやがる。いつも家でワイドショー漬け、堪ったもんじゃない。
しかし、おいらも『飲む』、『打つ』、『買う』(酒、ギャンブル、女)のバカ男。男の三大たしなみは満喫してる次第で・・・・。えっへっへっへ。
こんな、どうしようもない私ですが、ひとつ『すごい取柄』があるんですよ。
女にだけは縁があるんです。今、飼ってる女は6人程・・・・。
それじゃ、自慢話になっちゃいますが、その辺の話し詳しくいたしやす。
4 :
マットのおとこ:04/02/14 09:00 ID:wdWFOUlQ
『おんな』、どうやって育てたか?は、置いといて、育てた女は如何(どう)す
るか?ってぇと、色気より『金づる』。(余裕でしょ?)自分で稼げるヤツは稼
がせ、出来ないやつは『貸し出し』てリース料頂いとります。貸し出しっての
は、マットリースで知り合ったお客さんに紹介し、後からその方から『リース
料』貰らうスタイルです。まぁ、ですから、あたしゃ女もリースしてる『マッ
ト屋』って事になります。
5 :
マットのおとこ:04/02/14 09:01 ID:wdWFOUlQ
先日、極上の娘2人、準公務員、所長に『サンプル』で出してたんですが、ま
ぁ、すぐ飛びついてきて、今では借金してまで『リース』していますよ。『薬代』
って名目で『リース料』貰ってるんですが。詳しい事は、『営業の女とやった・・・
1、2』スレに『マットの女』って、ネームで出てますんで、『1』の800番
台スタートで読んでみて下さい。
6 :
マットのおとこ:04/02/14 09:05 ID:11PYCOr2
じゃぁ、女は、なんで、俺みてぇのから、離れねぇか?というと離れねぇでな
く、離れられねぇんですよ。どうやって離れれねぇようするかは、セッ○ス漬
けが1番なんですが、誰もが『淫乱』って訳じゃないし、エロ小説のように簡
単にいかねぇ。基本はそいつらの『弱み』を握る事、社会的地位が高いキャリ
ア女性にテキメン。「やっぱり女はツマラン」、なんてぇの1番嫌う人種なんす
よ、キャリアウーマンってヤツは・・。
7 :
マットのおとこ:04/02/14 09:06 ID:11PYCOr2
もっぱら、最近、1番多いヤリ方が、『薬漬け』、簡単すぎるくらい。
あっちが、興味はあるし、掛かったら辞めれねぇし・・・・・。
ラムネのお菓子食べるように簡単にやるんですよね、あいつらは・・・。
しかし問題も多い、経費はかかるし、リース本体(女身体)はボロボロになる
し、それにリスクも出て来るんだ。もしもの時、一番怖ぇのは警察でもなく、『系組織』。
8 :
マットのおとこ:04/02/14 09:06 ID:11PYCOr2
おいらみたいなチンピラはすぐに、遥々、瀬戸内海まで持っていかれて牡蠣(か
き)の栄養分になるわけよ。おたくら、牡蠣食った事あると思うけど、牡蠣に
食われた想像、1回でも、した事ある?
まぁ、能書き垂れるのはここまでにして、話に入ります。
9 :
マットのおとこ:04/02/14 09:08 ID:11PYCOr2
今日の仕事場は、都内の『医療法人社団 聖憐会 羽佐間総合病院』。
こちらにマットを置かせてもらって3ヶ月目。大病院ともなるとマットだけで
なく関連用品が、さまざまある。モップ、消毒器材、換気扇フィルター関連、まぁいろいろ。
まだ、病院全体でなく、E棟、F棟の2棟。これからうちの商品を使って頂きながら使用する
棟を増やしてもらうわけ。この2棟取るだけでも会社総出の大仕事だった。
10 :
マットのおとこ:04/02/14 09:59 ID:Y6fCSIQB
俺自身、仕事の方は、『飯の種』だからちゃんとやっている。学歴も教養も
ねぇ俺、これで生きていけるならって事で頑張ってる。まぁ、同時に俺の
趣味もやらせてもらっているわけが・・・。
今日、ナースコール室の換気フィルター部に4つ目の盗撮カメラを付けた。
俺は盗撮趣味は、ねぇが、これが『飼育者の採取』の窓口になる。
後、仕掛けたところは、仮眠・休憩室、レントゲン準備室、診断室。
11 :
マットのおとこ:04/02/14 10:00 ID:Y6fCSIQB
無線式なので病院内のどこかで受信しなければならない。昼間はトイレで
受信してるが、昼間じゃ何も起きねぇんだよこれが。だからゴキブリのような、社会の底辺を生きてる俺の直感が、深夜、『病院の深夜』に反応した。
今日はその受信部屋の確保に来た。
「コン、コンッ、こんちはー」 「マットのおじちゃんで〜す!」
俺がノックしたのは、半年前から入院している若いむすめの病室。
彼女とはマットの交換で、病院出入りしているうち、日常話で仲良くなった。
12 :
マットのおとこ:04/02/14 10:00 ID:Y6fCSIQB
「どーぞ、おじちゃん」「まってたんだよ、おじちゃん」
「おっ理沙ちゃん、今日は顔色いいねぇ!」「はい、おみやげ」
競輪場で買ってきた、芋のてんぷらを差し出すと、彼女は微笑んで受け取った。
長入院で彼氏とも、うまくいってないらしく、最近は特に落ち込んでいる。
手首には、何度か挑んだ、切り傷が数ヶ所あり、かなり心身とも病弱。
しかし、外見は派手なもんで、歳の頃は20歳台前半、モデルのような体型で、
俺より背が高いし脚も長い。時折、カラーコンタクトなんてしてる時もある。
バストは豊乳、髪はショートの金髪。
13 :
マットのおとこ:04/02/14 10:01 ID:Y6fCSIQB
「あたし・・・おじちゃんが、来てくれるのが一番なんだぁ・・・」
「おっ、そうかい!俺なんかでよかったら、いつでも来るからな!」
俺を安心できる、おじちゃんとして、見ているみたいで、異性としては見てい
ないようだ。周りは『お医者さん』や『気を使い過ぎたお見舞いの人』ばかり
で、バカ話や心の挨拶ができねぇ、奴等ばっかりとの事。
「さぁ、おっちゃんが、いつもみたいに背中さすってあげるよ!」
「あっありがとう、おじちゃん」
続きマダー?
15 :
マットのおとこ:04/02/14 13:43 ID:dfjEJE5i
1日中、ベットに寝ている彼女は背中が痛むらしい。どんなに彼女の前に
人が行き来しても、彼女の背中の痛みは誰も気がつかなかった。
忙しく働いている看護婦さんや疲れた顔で見舞いに来る彼氏、友人達には
頼みずらい部分もあったそうだ。最初のうちは、恥ずかしがっていたが今
では、喜んで背中を向ける。
俺の事は、両性の友達感覚、しかも暇人と思っているので安心して頼んでくる。
16 :
マットのおとこ:04/02/14 13:45 ID:dfjEJE5i
病院暮らしが長い彼女は、自分の事を社会の『つまはじき者』と思っているよ
うだ。そんな中、俺に対し、同じにおいが感じたらしい・・・。
「さー、さー」
眩しいようなショートストレートの髪の下に手を入れ、彼女の背中をやさしく
撫ぜる。彼女は気持ちが良いのか目をつむったまま、じーっとうつむいている。
「さー、つんっ、さー」
17 :
マットのおとこ:04/02/14 13:45 ID:dfjEJE5i
時折、中指をたて、性感帯を探すのだが反応した事はない。心身衰弱している
為なのか『性的反応』に、まったく出たことがない。
「さっ、腰をあげてっ」彼女の細腰をゆっくりと指圧してやる。おれの親指が
もう数センチでお尻にあたるところ。
「ふ〜んっ、うんん」「・・りさちゃん・・きもちぃ?」
「おじちゃん、ありがとう、おじちゃんだけだよ、いつも・・・」
両親が九州、慣れない都会での病気、彼女は心が衰弱していた。
18 :
マットのおとこ:04/02/14 13:46 ID:dfjEJE5i
おれの鼻先に、彼女のさらさらした金髪が触れる。(いい香りだ・・・)
金色の表面に水のシートで保護してあるような、潤い。毛先は透き通っている。
悪妻のササクレタ髪とは比べものにならない。
さすがに、指が下に行き過ぎたようだ。彼女の身体が、ぴくんっと動く。
「あっ、おじちゃん、ありがとう、もう、いいよ」
笑いながら、彼女に話し始める。「えっへッへッへ」
19 :
マットのおとこ:04/02/14 13:48 ID:dfjEJE5i
「あのさ、理沙ちゃん、今日は、おねがいがあるんだ?」
「何言ってるの、おじちゃん?何も出来ないよ」
「あたし、見ての通り病院に缶詰めでしょ?」
「おじちゃんに、何かお礼をしたいと日頃から思っていても・・・」
「悔しい位、出来ないのに・・・」
彼女は日頃の鬱憤(うっぷん)を晴らすかのように話した。
長い入院生活から自分は『何も出来ないダメ人間』と自己暗示にかかっている。
20 :
マットのおとこ:04/02/14 13:49 ID:dfjEJE5i
そんな中の頼みごと、おそるおそる自分が傷つかないよう、聞いてきた。
「それっ・・・あたしでも、出来るの?」 「あっ、ああ」
「おじちゃん、仕事で遅くなった時、最終電車乗りそこなうんだよ」
「タクシーなんか乗って帰ったら、嫁さんにこっ酷くシメられるし」
「公園で寝りゃ、死ぬほど寒いんだよ」「あっ〜っさみっ、」
「仕事でおくれても?」「あ、あぁ、そうなんだ」
「そんな顔するなよ、理沙ちゃん、それが世間(シャバ)なんだよ」
21 :
マットのおとこ:04/02/14 13:50 ID:dfjEJE5i
「そんな時、理沙ちゃんの部屋に泊めてもらえれば・・・」
「泊めてもらえれば、おじちゃん!すごく助かるんだ!」
「えっ、でもベットもないしぃ、そのまえに先生が許してくれないよぉ・・・」
「理沙ちゃん、じゃ、1つずつ解決させるとね・・・・」
おれは、彼女に説明した。寝るのは介護ソファで充分、病院には俺と理沙が、
もともと親族関係だと・・・両親の変わりに『おじさん』が看病に来てると。
「もちろん、おじさん、理沙ちゃんに指1本触れないし・・・」
22 :
マットのおとこ:04/02/14 13:51 ID:dfjEJE5i
「バカじゃ、ない!、おじちゃん、そんなんありえないよ」
「おじちゃん、そんなん人じゃないもん^^」「あっあ、もちろんだよぉ」
「あたしはぜんぜん、いいけどぉ・・・、じゃぁ先生に尋ねとく・・」
「ああっ、おじちゃんも先生に尋ねられたら親族で言っとくから・・」
こんな感じで、今日の『種まき』が終った。
23 :
マットのおとこ:04/02/14 13:52 ID:dfjEJE5i
俺は、盗撮カメラの受信を深夜に行ないたかった。昼間は人が多く、カメラを
付けたものの何事もおきない。ただの病院の風景だ。深夜なら何かが起きる予
感に託していた。受信は4インチの小型テレビ、録画機能は高価だったので現
在はない、リアルタイムのみってヤツだ。(俺が機械オンチなだけかも知れない)。
24 :
マットのおとこ:04/02/14 13:54 ID:dfjEJE5i
数日後、理沙の部屋にマット交換が終わると訪れた。
「おっじちゃ〜ん!、まってたよ」今日の彼女は明るかった。
「この前のはなし、だけど、せ・ん・せいー・・・・」
彼女は、そこまで言うと、自分の口を『ナイショ』といった感じで、両手でふ
さいだ、しぐさをした。こんな笑顔は初めてだ。彼女にとって、たいくつな生
活の中、ドキドキする出来事だったのだろう。瞳はキラキラとかがやき、唇も
いつもに増して光っていた。
良くわかりませんががんがって。
|*゚Д゚)y-~~
26 :
マットのおとこ:04/02/15 12:36 ID:TINPoHvd
「オッケーッ!だっだよ^^!、・・・もう、あたしぃドキドキ。」
「あたしぃ、しんせきなんて、うそついてドキドキだったんだよ!!」
「ほんとは、泊まり看護は、だめぇなんだけど、『あの佐藤さん』なら話は
別だって、先生、言ってくれたんだよ〜!。』
彼女は自分が持っていた枕を小突きながら、喜びを全身使って表現してくれた。
「あ、りゃりゃ〜っ、うれしいね、理沙ちゃん、かんしゃ、かんしゃ」
27 :
マットのおとこ:04/02/15 12:36 ID:TINPoHvd
彼女は、人に喜ばれる事を久しぶりにした。ましてや最近では唯一、心を打ち
明ける事ができる『おじちゃん』の為。かなりのテンションで喜んでいるよう
だ。「でっ、でっ、おじちゃん、いつ、泊まりくるの?」
彼女の心は、学生時代に自分の家に、友達が泊まりに来るイベント(お泊まり
会)のように、はしゃいでいる。
28 :
マットのおとこ:04/02/15 12:37 ID:TINPoHvd
彼女はいつも言っていた。友人、職場の人達が、お見舞いに来てくれるが、い
つも、お決まりのプレゼント、お決まりのコトバ、機械的だった。それが終わ
ると、また機械的に帰っていく。帰りの廊下から聞こえる笑い声がとっても寂
しかったと・・・。しかし、おじちゃんは違った。人間的だと・・・。
自分を、病人としてでなく、ひとりの人間としての目線で、話してくれるんだ
って・・・。
「・・・・・・・・・・」
「えっ、理沙ちゃん、それは終電乗り遅れた時だよ・・・」
29 :
マットのおとこ:04/02/15 12:37 ID:TINPoHvd
「あっ、そうだよね、」彼女の顔が少し曇った。(あ、あ〜、不憫だ・・・、)
「じゃっ、今日は、れんしゅうで泊まってこうかなぁ?」
「さんせ〜い!、りさっ、さんせ〜いにぃ、いっぴょう^^」
彼女の性格はもともと、カナリ明るいみたいだ、少しづつ根が出始めた。
しかし病気というのは本当に怖い、人間の本来の性格まで変えてしまうのだか
ら。俺は一旦、会社に帰る事、再び午後7時頃来る事を伝え、部屋を出た。
30 :
マットのおとこ:04/02/15 12:40 ID:geS6vigi
病院に着くと、まず、最初にナースステーションに行った。
看護婦たちも、営業の俺にとっては、大事なお客様達だからだ。
「こんばんは〜、みなさ〜ん、食料投下しま〜す!」と冗談交じりでドーナツ
セット箱をカウンターに置く。大体、この看護婦達への挨拶で「合格点」が貰
える。ご挨拶のように、看護婦は吼える。
「いつも!、サンキュー、サトちゃん!」
「あっ、サトちゃん!、ところで、あんた庄山さん(理沙)と親戚だってぇ?」
31 :
マットのおとこ:04/02/15 12:41 ID:geS6vigi
「ぜんぜん、似てないじゃん、アハッハッハッ」俺はたじたじと話す。
「そんな言わないでよぉ、ソックリジャン、目がふたつあるとこなんで・・・」
「ギャッ八八ハ・・・」おやじギャグを言いながら低級看護婦の相手をする。
看護婦は、下品な口調で冗談交じりで話してくる。
「サトちゃん・・・庄山さん・・・今日襲っちゃだめよ!」
看護婦が言った冗談に、厳しく反応した。
笑顔から、さっと真顔になり、真面目に話した。
32 :
マットのおとこ:04/02/15 12:42 ID:geS6vigi
「そりゃ、ないよ!俺のかわいい姪っ子に対して。いくら冗談って言っても・・。」
看護婦は、顔を引きつりながら
「ごめん、ごめん、サトちゃん、冗談だよ、ごめん、ごめんよ」
慌てて言い過ぎたことに対して訂正してきた。
俺は、その看護婦の姿を確認すると笑顔に戻って「わかってるよ〜!、長い付
き合いだもんね!」なんて冗談言ってその場を終らせた。
33 :
マットのおとこ:04/02/15 12:43 ID:geS6vigi
〔彼女の部屋に入る〕
彼女は、昼間と違って、パジャマらしいパジャマを着ていた。昼間はスポーテ
ィなパジャマとジャージの中間みたいな服を着ていたが、夜は100%、パジ
ャマだった。ボタン掛けの花柄で、ピンク基調。モデル系の体格の彼女には少
し不釣合いだったが、それがまた『かわいい』。
「おじちゃ〜ん!はつばんはだねぁ!」 「はつばんは?」
俺は彼女が何を言ってるか、わからず尋ねてみると
34 :
マットのおとこ:04/02/15 12:44 ID:geS6vigi
『はじめての+こんばんは+だね!』という事だった。
少なくとも、彼女のテンションが、かなり上がっている事がわかる。
昼間と違う、一面を見ながら話しているうちに、最近話題にでない『彼氏』の
はなしを聞いてみた。「理沙ちゃん、さいきん、かれしさん、こないねぇ?」
「あたしの友達が、見たんだって・・。」
「何を・・・?」
「だから、彼氏を・・・。」
35 :
マットのおとこ:04/02/15 12:46 ID:geS6vigi
「何かあったの?」
彼女は大粒の涙を頬を掠めながら言った。
「アイツ、他の女の人と歩いてたんだって・・・街を。」
(来た!彼女の心の隙間を狙うチャンスだ)
「ありゃ、りゃっ〜、でも、ただ歩いていただけなんじゃ?」
「ちがうもんっ!、だって、そこっ、ふつぅじゃないところだって」
俺のなかで瞬間に計算ができた。
36 :
マットのおとこ:04/02/15 12:48 ID:geS6vigi
『普通じゃない場所、彼氏が女と歩いてた=ホテル街』しかし、あえて外し球。
「ふつぅ〜じゃない?ねぇ?、おじちゃんには難しいよ」彼女は、涙を拭きな
がら「ごめん、おじちゃん、なんでもないの、」といい、話をやめた。
俺はひとつ、確認したかったことがある。「それっていつの事?、」
「もう、もうっ、3ヶ月前からずーっっと・・・」彼女はそう言うと、ぽろぽ
ろとまた、泣き出した。(3ヶ月以上はセッ○ス、ご無沙汰ってことか・・・)
37 :
マットのおとこ:04/02/15 12:50 ID:geS6vigi
そんなこんなで、時間も過ぎ、俺の盗撮タイムになってきたが、彼女はギンギ
ン興奮して起きている。よほど嬉しかったし、俺に色んな事、話したかったの
だろう。
俺は、時間も12時過ぎると、いつ『レア映像』が飛び込むか、わからないと
焦っていた。彼女のケラケラ笑う笑顔に、当分寝そうにないと判断するといつ
もの行動に出てしまった。『薬』である。(今回からあえてネームは、ナシでい
くことにした。)今回彼女に初トライしてもらうのが、『睡眠誘導剤』。
38 :
マットのおとこ:04/02/15 12:51 ID:geS6vigi
単に飲んだら眠くなるというもの。一般的に4,5種類位ある中で、比較的、
人気が高い商品。効能は長時間でなく睡魔のキッカケを作ってくれるのみ。
彼女に『幸せになる薬』なんて冗談を言って渡すと、簡単にいつもの病院薬と一緒に飲んでくれた。
「あっ〜っ、今日はたのしぃ〜かった^^」「おじちゃんっ、ありがとぉ〜っ」
彼女の目の、焦点が少しずつ合わなくなってきた。
「おじちゃん〜っ、もう・・・ねっむっ・・・」
39 :
マットのおとこ:04/02/15 12:52 ID:geS6vigi
そこまで言うと、彼女はすやすやと眠り始めた。
さぁ、やっと盗撮タイムスタート!!時間は深夜1時。これからナースコール
室で何かが起こるか!?セクシータイム!?
ひっぱるなオイw
乙!
期待してまつよ
佐藤氏側がキリついたら営業の女スレで中途半端になった
所長側の完結側もキボンヌ
しもた
完結側→完結編ですな
蔚・・・・・・・
43 :
マットのおとこ:04/02/15 21:51 ID:iAEvye22
44 :
マットのおとこ:04/02/15 21:53 ID:iAEvye22
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・〔盗撮中〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(もう限界、現在深夜3時30分、ナースコール室の映像は普通―状態!)
(くそっ、ふつーにしやがって!!)(まぁ、それがあたりまえか)
(深夜のナース室、今では介護等の進出で、男性と女性看護婦の勤務コンビもある。そこを俺の野生の勘で、狙っていたのだが・・・。)
45 :
マットのおとこ:04/02/15 21:53 ID:iAEvye22
他の部屋のカメラに移しても、何も起きなかった。(初日はボーズか?)
さすがのエロ魂の俺も、もう眠い。今日の盗撮はあきらめた。
落胆しながら、4インチモニターの電源を落とす。
しかし、収穫なしじゃ、おもしろくない。そんな事、考えていると同じ部屋に
美女がオヤスミの事を思い出した。
彼女のベットに近づくと、彼女の寝息が聞こえる。
46 :
マットのおとこ:04/02/15 21:56 ID:iAEvye22
「すっー、すー、すっー、すー」(かわいい寝息だ)
彼女の布団をゆっくりと下げると、ふくよかなバストが現れる。
ピンクのパジャマのボタンは、バストのところで、ギリギリ掛かっている感じ
で、破り裂きそうな勢いだった。掛布団を足首まで下ろす、彼女の全身が現れ
た。綺麗な寝相だ。この姿を見れるだけでどんなに、幸せか?と考えると俺の
人生も悪くなかったと大げさに考える。
47 :
マットのおとこ:04/02/15 21:56 ID:iAEvye22
パジャマの上から、大胆に理沙の美乳をブラ越しに、わしづかみに揉む。彼女
に反応はない。十分寝ているようだ。(いい、感触だ・・・。)
これが、女性の『おっぱい』と思わせる張りだった。
その動作で、胸元のボタンが『フラッ』と外れる。そのシャツの間からは、オ
レンジ色の派手なブラジャーが、はだけ出ている。(白い肌にオレンジのブラが
また、まぶしく綺麗だ)突き出たカップには、上品な刺繍(ししゅう)が施さ
れている。
48 :
マットのおとこ:04/02/15 21:57 ID:iAEvye22
ブラジャーを外すと、乳色の乳首が現れた。乳首と乳房の境目は比較的
くっきりと分かれているタイプだ。あまりの可愛さに、思わず、指先で
ちょこちょこと弄り回した(いじりまわした)。
ゆっくりと上着ボタンをひとつずつ外していく。小さなおへそが現れる。その
かわいい、天然の美の存在に思わず俺は、舌先で彼女のおへその穴を舐め廻し
た。20歳代の、天然の香水の香りが、俺の舌を通じ入ってくる。張りのある、
ぷりっとした感触は極上だ。
49 :
マットのおとこ:04/02/15 21:58 ID:iAEvye22
俺は、彼女のお尻を持ち上げながらパジャマのズボンを下ろすと、ブラジャー
と御揃いのオレンジのパンティーが現れた。パンティーのオマ○コ部は食い込
み気味で、少々サイズが、小さめのようだ。食い込みがある縦のラインを、丁
寧にひとさし指でなぞる。時にはぷりっと盛り上がったオマ○コ部に軽くプッ
シュする。彼女はすやすやと相変わらず寝ていた。しかも、オレンジのパンテ
ィーから伸びる美脚は見事なものであった。きめの細かい肌に、なんといって
もみずみずしい。
50 :
マットのおとこ:04/02/15 22:00 ID:iAEvye22
そのしっとりとした美脚の中央に彼女のオマ○コがあるのだから堪らない。
パンティーをゆっくりとずりさげると、茶系の陰毛がしっとりと生えていた。
俺は自然と、パンティーのオマ○コ部を舐めるように嗅ぎまわる。
パンティーで押さえつけられていた陰毛を指で解きほぐすと、いやらしさが増
してくる。セクシーな陰毛の中からオマ○コが現れた。
大ヒダヒダは、まだ綺麗なピンク、大きさは、標準。中央部ヒダも、やや赤み
がかったピンク、処女ではないが、使い込んでないといったところだ。
51 :
マットのおとこ:04/02/15 22:01 ID:iAEvye22
アヌスはキュッ、と締ったピンク色、まだ処女のようだ。このアヌスに巨根
が行き来きするまでには、かなり、訓練が必要みたいだ。
彼女のオマ○コは睡眠薬のせいか、いまひとつ反応がない。オマ○コまで寝て
いるようだ。次の『薬』の登場。皮膚塗与タイプの媚薬。ホットタイプ、クー
ルタイプがあるが、今日はホットタイプを使った。効能は塗ったとたんに、そ
の周辺がカッカッし始め、その後に血流がよくなる。その効果で『痒い疼き』
(かゆいうずき)が出始め、ピークに達すると『激しい疼き』となる。
紫煙
やり方がよくわからんが途中で適当に書き込みすればいいのか??
53 :
マットのおとこ:04/02/15 22:04 ID:iAEvye22
54 :
マットのおとこ:04/02/15 22:04 ID:iAEvye22
オマ○コに丁寧に塗り擦り込む。彼女のオマ○コはひと塗りするたびに活色を
浴び、濡れ潤んできていた。かなりの赤みを帯びてきた頃、彼女の吐息が聞こ
える。「ん〜んっ、ん、ふ〜ん、」眠りからさめる気配は、なさそうだ。
しかし、彼女のオマ○コは違っていた。「つーっ、つーっ」
視覚でわかるくらいの、愛液がとろとろと出始めてきた。小豆ほどの薬を人差
し指につけなおし、陰部深くに挿入した。(あっ、あーっ、きもちがいい)
55 :
マットのおとこ:04/02/15 22:05 ID:iAEvye22
俺の人差し指が、八方から肉圧で押されている。ゆっくりと動かすと彼女の肉
ヒダが俺の指とやさしくぶつかり合う。(ええっ、締まりだ!)
紹介が遅れたが、俺の指は名器だ。長さは昔の人間で短いんだが、少年時代か
ら海仕事を手伝ってたせいが、ごつごつしたあかぎれの汚い手だ。
この「あかぎれ」が女達には、ざらざらした「やすり」のようで感じるそうだ。
56 :
マットのおとこ:04/02/15 22:06 ID:iAEvye22
そのやすり指で、膣壁を痒い所を掻くように動かすと、ドロドロと大量の愛液
が垂れ始める。その愛液は、彼女のふっくらした内股からお尻をつたい落ちて
いく。(なんと!大量にでるんだ!こりゃ、すげぇぞ)
入院が長いせいか、「せっ○す」はご無沙汰のようだ。愛液もさらさらした中に、
卵の白味のような、とろーっとしたものまで出ている。異常な程に出る愛液で、
シーツには30センチくらいのシミが出来た。
(こりゃ、あんまり動かすと、布団がびちゃびちゃだ、)
57 :
マットのおとこ:04/02/15 22:07 ID:iAEvye22
大量に垂れる愛液のせいで、俺のオマ○コ弄りは中断した。
何事もなかったように、彼女に下着、パジャマを着せて布団を掛け、俺は、少
しの間、眠りにつく事にした。(ちょっと、お尻辺りが冷たいが、スマンなぁ・・・。)
58 :
マットのおとこ:04/02/15 22:10 ID:iAEvye22
朝の5時頃、彼女は自分のお尻の冷たさで目がさめたようだ。俺が寝ているの
を確認した後、ひとりでパニックっていた。濡れたシーツを小さく丸めて自分
で洗濯室に持っていこうとベットを離れた。パジャマは俺が脱がしてたので濡
れていないが、そこまで彼女は頭が廻らない状況だった。
そんな時、彼女の気配で俺は目覚める。
「あれっ、理沙ちゃん、何してんの?」「あっ、おはよう、あたし・・・」
59 :
マットのおとこ:04/02/15 22:11 ID:iAEvye22
「あたし、洗面所、行って来る、」彼女が手にしているのが濡れたシーツとわか
っていた俺は、やすやすと彼女を部屋から出さなかった。
「ちょっと、それ、シーツじゃ、ない?」 「・・・・・・・」
とぼけたように、尋ねたが返事はない。
綺麗な頬を、赤らめて「言い訳」を一生懸命考えている姿だった。
「おもらし、・・したのか?」「・・・・・・」
「見ないでっ、!」彼女の恥ずかしさはピークに達していた。
60 :
マットのおとこ:04/02/15 22:20 ID:AEu2lLU6
俺はこのままじゃ、マズイと思い彼女に近づいて強引にシーツを取り上げなが
ら言った。
「おじちゃんが、替えてきてやるよ。廊下で誰に会うか、わからねぇぞ?」
「おじちゃん、信じろ!、誰にも言わねえ、」 「・・・・・」
彼女は、涙を溜めたまま、頭をちょこんと縦に振った。
俺は、彼女の前から早くシーツの存在を消したく、そのまま洗濯室にむかった。
61 :
マットのおとこ:04/02/15 22:21 ID:AEu2lLU6
俺は廊下を歩く間、シーツの濡れた部分を鼻に押し当てたり、舐めながら獣の
ように歩いていた。(うめぇ、最高の朝食だ、)
新品のシーツをもって部屋に入る。俺は彼女を見ると、
理沙の右手にカミソリの鋭利な光があった。(やばいっ!また、ジ殺か?)
「なにやってんだ!りさっ、」おれは怒鳴りながら彼女からカミソリを取り上げ
た。同時に彼女は泣きじゃくる。
「・・・・・・・」
62 :
マットのおとこ:04/02/15 22:22 ID:AEu2lLU6
泣いているうちは、話は出来ない。しばらく気が落ち着くまで待つことにした。
やがて、彼女がぽつりぽつりっ話し始める。
「せっかく、知り会えた、おじちゃんに・・・」
「あんな、はずかしい事、しられて、・・きらわれて、」
「りさっ、また、ひとりぼっち、」「もう、いいよ、死んじゃったが楽だよ、」
おもらしした事、シーツを見られた事によって、自分自身が許せないようだ。
「りさちゃん!、おじちゃん、きらったりしないよ、ぜったい、」
63 :
マットのおとこ:04/02/15 22:23 ID:AEu2lLU6
「それに、あんなこと(おもらし)、おじちゃん、しょっちゅうやってるよ」
「うそじゃ、ない、ほんとうだよ、しんじてくれ?」
理沙は、少し顔を上げ始めた。
『俺も理沙と同じ経験がある=俺達は同類仲間』の構図を説く作戦に出た。
「それに、おじちゃん、わかったんだが、あれ、おしっこじゃないね」
「すぐにわかったよ」理沙の顔が、再び硬直する。「・・・・・・」
「しんぱいするな、りさっ、おじちゃんには、なんでもはなせよっ」
64 :
マットのおとこ:04/02/15 22:25 ID:AEu2lLU6
「おれたち、おんなじ、しゃかいのはみだしもんだろ?」
ほんとは、おれは、はみだしもんだが、彼女はただ入院いてるだけの
まともな人間だ。しかし入院に対する彼女のコンプレックスを引き出した。
「俺なんか、理沙くらいの年のころは、毎日、布団汚して(無精)たよ」
俺は、理沙が汚したのは、愛液であることを遠回しに認めさせ、それが健康な
普通の人間なら当然の行為だと無理やり語った。
四円
「そのかわり、だれにもこの事、はなしちゃ、ダメだぞ」
「おじちゃんは、お前の味方だからいいけど、他のヤツは信用するな」
自分は彼女にとって『特別な存在』という事を、アピールしていると
彼女の口が開いた。「・・・また、おじたちゃんに、すくわれた、」
「おじたちゃん、だけだよ、そんな、やさしい言葉かけてくれるのっ、」
「りさっは、おじちゃんに、・・・」
「どんなぁ、はずかしいことでも、話せる気がしてきた・・・」
(どうやら、彼女が俺の方程式にハマってくれたようだ。)
折角、心が開き始めたので、話を『愛液』に持っていきたかった。
「嫌わねぇで、聞いて欲しいんだが、おじちゃんなんか、女の人の身体想像し
て、いつも出してんだよ」彼女の表情を細やかに見ていく。
「おとこってぇのは、大変な生きもんなんだよ」
初めての、彼女とのエロ話「彼女のエロに対する許容範囲」を確認しながら慎
重に話しつづけた。俺のおとぼけ調のエロトークにやがて笑顔まで見え始める。
「おじちゃんも、おとこなんだぁ?」 「そりゃ、そうだよ!」
「じゃぁ、りさのこと、どう、見てんの?」
何となく質問した里沙も、聞いた俺も緊張が走った。(これは禁断の質問だ。)
俺が、理沙を『おんな』として見ているかの質問だ。
「あっ〜っ、りさちゃんは、かわいい、おじょうちゃんだ〜っ」
まともな返事になっていなかったが、理沙はこれ以上深く聞いてこなかった。
「それより、理沙ちゃん、今日みたいな事、よくあるの?」
69 :
マットのおとこ:04/02/15 22:36 ID:t67oVPtY
「・・・・・・」苦笑いしながらうつむいた。
「・・・・はじめてっ、・・・・入院してから、はじめてっ」
彼女の重い口が開いた。俺は健康な女性ならよくある事だと再びフォローしな
がら大胆に質問した。
「えっちっ、・・・したくなるの?・・・」
さすがに、彼女は答えない。「・・・・」
蚊のような声で彼女はつぶやく「・・・・おじちゃんは?・・・・・」
70 :
マットのおとこ:04/02/15 22:42 ID:t67oVPtY
「えっ?さっきも話したように、おじちゃんは毎日、したくなるよ。」
「でも、相手いないし、ひとりで寂しく、だしてんだ。」勢いで勝負に出る。
「理沙ちゃん!、同じ寂しいもんどうし、協力しようか?」「えっ?協力?」
「理沙ちゃんが、昨夜みたいな時は、おじちゃんがお手伝いする。」
「おじちゃんが、困ってる時は、理沙ちゃんがお手伝いする。」
「お手伝い?・・、困ってる?」彼女はいまひとつ分かっていなかった。
71 :
マットのおとこ:04/02/15 22:43 ID:t67oVPtY
心の中で俺は叫んでいた。
(だから、お前がしたいときは、俺がブチ込んでやるし、俺がしたいときは
オマ○コ開けっていってんだよ!)
「おじちゃん、りさちゃんになら、心が開けるから、あんしんだぁ」
最後の言葉に、彼女の言葉が引っ掛かった。
いまひとつ、内容はわかってないが、おれの協力話にのったみたいだ。
「さっ、じゃぁ、早速だけど、おじちゃん困ってんだ!」
ふぅ やっと戻ってこれた・・・
乙です
期待してるぞおじちゃん
お忙しいようですな
期待しまくりだ
コンチクショウ!!!(w
75 :
マットのおとこ:04/02/19 09:59 ID:2NfdFXuJ
おれは、そう言いながらズボンを下ろした。
理沙はびっくりした顔で尋ねてきた。
「えっ、あたしぃ、なにを協力するの?」「ええっ、?」
「おじちゃん、出したいんだ、出すのを協力して欲しいんだ」
「!!!!????」彼女の顔が青ざめ、心が一気に引き始めている。
(やばい!)
「あれっ、りさちゃん、うらぎったり、しないよね、」
76 :
マットのおとこ:04/02/19 09:59 ID:2NfdFXuJ
「りさちゃんが嫌なら、おじちゃん、いいんだけど、裏切られるのは・・・」
「あ〜っ!、おじちゃん、はじかいたぁ、うっかりものだぁ、」
「いい年して、りさちゃん、しんじたちゃったょ。」
「あたしぃ、うらぎったりは、しないけどぉ、」
『はみだしもの同盟』をちらつかせながら、しなければいけない方向に導く。
彼女の手を取り、勢いで進めた。
「さっ、りさちゃん、おじちゃんのア○コ握って、」
77 :
マットのおとこ:04/02/19 10:00 ID:2NfdFXuJ
無理やり、彼女の右手で俺のペ○スを握らせた。彼女はパニックっていたが、
考える時間を与えるのが一番危険と感じ、どんどん進める。
「りさちゃん、にぎってるだけじゃ、だめだよ!うごかしてっ」
理沙は、わけもわからず俺のペースに飲み込まれ、上下に動かし始めた。
「じょうずじゃないか、りさっちゃん、」
「きのう、あんなに、あいえき、おもらししてたもんナ・・・」
俺は、理沙の『おもらし事件』(弱み)を内緒にしている事を時折アピール
しながら話を進めた。
78 :
マットのおとこ:04/02/19 10:02 ID:2NfdFXuJ
ずっ、ずっ、ずずっ、ずっ、ず」ピストンがきつくなる。
彼女の小さな可憐な手が、俺の汚いペ○スに馴染まない。
「おじちゃん、これなぁに?」彼女は俺のペ○スにある『コブ』について尋
ねてきた。(もう彼女にも余裕が出始めたようだ。)顔は紅潮して、目は潤み、
えっちモードに入っていた。ところで俺のペ○スにある『コブ』だが、俺に
もよくわからない。子供の頃から、亀頭でなく、ペニ柱の途中にちいさな梅
干くらいのコブがある。少年時代はこれでよく、友達達にいじめられたが、
79 :
マットのおとこ:04/02/19 10:07 ID:Q2iy5KLY
今では『オマ○コ泣かせ』として大活躍している。
「さっ、りさっ、こんどは、お口をつかってごらんっ」
理沙の小さな頭を、強引に押し込む。「ちゅっぱっ、」
生暖かい彼女の口内に、どろんとおれのペ○スが入り込む。
この頃には、彼女もだいぶエンジンが掛かってきていた。
「ちゅっぱっ、ちゅっー、ちゅっぱっ、ちゅっ、」
やさしく彼女の生舌が動く。やさしく指導していった。
80 :
マットのおとこ:04/02/19 10:09 ID:Q2iy5KLY
「いいよっ、りさちゃん、亀頭のエッジを舐めてごらん、」
「ちゅっる、ちゅっる、ちっろ、っちゅり」彼女の舌が別の生き物のように
激しく、みだらに動いている。「ほらっ、こぶのところも・・・」
彼女の小さなお口では、俺のペ○ス全体は頬張れない。とうもろこしを食べ
るように横から舐めまわしてきた。その時俺は彼女のベットに横たわり、
あたかもヘルスに来ているかのよな姿勢だ。
81 :
マットのおとこ:04/02/19 10:09 ID:Q2iy5KLY
(こいつは、スキモノだ!、『人情系接触、調教(薬なし)』このコースが頭
に浮かんだ。)まぁ、後に彼女は薬漬けになってしまったが・・・。
「りさちゃん、きのう、おもらししたところ、みせてぇ」
このまま、シックスナインを強要したが、彼女からは、うごかななった。
さすがにイキナリ、オマ○コ見せるのは抵抗があるみたいだ。
俺は、強引に体勢だけ、シックスナインの形にして、パジャマの上から彼女
のオマ○コを舐って(ねぶって)いた。「あっ、つ、あ〜んっ、」
82 :
マットのおとこ:04/02/19 10:12 ID:kDugAHwf
彼女が時折、小さな声に悶えている。鼻先を奥に押し込みながら、刺激をふ
やした。ポケットに昨晩使った、皮膚塗布用媚薬があるのを思いだし、彼女
に気付かれないよう、指につけた。
パジャマとパンティのゴムを一気に引っ張り、右手を突っ込んだ。オマ○コ
に薬を塗るのが仕事だ。
「つめた〜っい、なにぃ??」何かわからないが塗られたことに気付いた。
「いいから、お口、やすめちゃ、ダメだよ、」
83 :
マットのおとこ:04/02/19 10:13 ID:kDugAHwf
彼女の行動が変わり始めた。明らかにパジャマ越しにオマ○コを俺の鼻先に
擦り付け始めている。(薬が効いてきた!)
「あっ、ああ〜ん、あ〜、あつぃ〜」ピストン運動のように擦ってくる。
「りさちゃん、はやく、パンツ脱ぎな、俺が舐めまわしてやるから、」
その言葉に、彼女は慌てるようにパジャマとパンティーを下ろし始めた。
まるで、子供がプールに言って、急ぎばやに着替えてる様のようだった。
シックスナインの体勢だ。彼女のオマ○コが俺の顔の前にどーんとある。
84 :
マットのおとこ:04/02/19 10:14 ID:kDugAHwf
昨晩から数えて2度目のご対面。「ぴちゃっ、ぴちゃっ、ちゅっ」
彼女の陰部を舐めまわす。「じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ」
彼女は、バキュームしながら俺のポールをピストンしている。
ふたりの様は、獣(けもの)が絡み合っているようだった。
薬の効果で、また、大量の愛液が垂れてくる。
(こりゃ、おれの顔がびしょ、びしょだ。)
85 :
マットのおとこ:04/02/19 10:14 ID:kDugAHwf
昨晩から数えて2度目のご対面。「ぴちゃっ、ぴちゃっ、ちゅっ」
彼女の陰部を舐めまわす。「じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ」
彼女は、バキュームしながら俺のポールをピストンしている。
ふたりの様は、獣(けもの)が絡み合っているようだった。
薬の効果で、また、大量の愛液が垂れてくる。
(こりゃ、おれの顔がびしょ、びしょだ。)
86 :
マットのおとこ:04/02/19 10:16 ID:kgdMM+XN
「もう、だめぇ、りさっ〜っ」彼女は半開きの瞳で振り返り、『挿入』を要求
してきた。「なにが、だめなんだ?りさっ、」わざと、とぼけ語りだした。
「むかしから、この展開になると、おんなに言わせるもんなんだよ」
「誰の何を、誰の何に挿れてほしいか?ってのが定番なんだよ」
「・・・・・」理沙は言えないようだ。俺は少し手伝ってあげた。
「おれのち○ぽを、はやく、りさのマ○コに挿れてぇよう、」
その言葉を聞くと、理沙は騎乗位のままあわてて、ペ○スを挿れようとした。
87 :
マットのおとこ:04/02/19 10:17 ID:kgdMM+XN
「だめだって、言わなきゃぁ、」「・・・・・」
理沙は、目をつむったまま、小さな声でつぶやき始めた。
「おじちゃんのあれを、あたしのあれに挿れてっ、おねがいぃ、」
「あれじゃ、わかんねぇ、却下!」理沙の腰が悶える。
「おじちゃんのち○ぽを、あたしのま○こに挿れてくださいぃ、」
(これぞ、エロ話の定番ゼリフ)
おれは、理沙の言葉を確認すると勝ち誇ったように姿勢を変えた。
88 :
マットのおとこ:04/02/19 10:19 ID:kgdMM+XN
《登場人物名前募集》
女性2名、男性1名のお好みの名前ありましたら
どうぞ。
89 :
マットのおとこ:04/02/19 10:20 ID:kgdMM+XN
初挿入が騎乗位じゃ、なんだし。彼女を仰向けに寝せるとパジャマの上着と
ブラジャーを荒々しくむしり取った。その行為が余計、彼女を興奮させ、
細腰が、くねくねと淫靡(いんび)に動いている。
透き通ったオッパイに豪快に吸い付き、離す、吸い付き、離す。
「ばふっ、ばーっ、ばっ、ばふっ、ばーっ、ばっ」
彼女のおっぱいに、吸い付き痕が残らんばかりに荒々しく吸い上げた。
「もう、だめぇ、おじちゃんのちぃんぽこぉ〜っ」
90 :
マットのおとこ:04/02/19 10:22 ID:V7MavDGY
彼女の美脚を開き、オマ○コぱっくりのなかに豪快にペ○スをぶち込む。
「じゅっっ、すっぽぉぉぉ、じゅぶぅ、じゅぶぅ」
「ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、」
「あっ〜、いひぃ〜、もっと、おじちゃんっ、〜」
「ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、」
「こっ、こぉぶが、こぶが、あたるぅ〜っ」
91 :
マットのおとこ:04/02/19 10:23 ID:V7MavDGY
激しいピストンにあわせ、彼女のおっぱいが、ぶるんっぶるんといやらしい
動きをしている。乳首を「ちゅばっ、ちゅばっ」と舐めまわす。
彼女の陰部辺りは、愛液でもうぐちょぐちょ、綺麗な内股もびっしょりとし
ている。コップの水をこぼした様だった。
俺の背中にまわしている理沙の細指が立ち、爪で引っ掻いている。
(いっててっ、こいつ、はげしいなぁ・・・)
「ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、」「きってっ〜っ、おじちゃっ、」
92 :
マットのおとこ:04/02/19 10:23 ID:V7MavDGY
彼女はイクようだ。俺も遅れをとらないように、発射準備に掛かった。
「ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、」「いくぞ、りさっ、いいかぁ?」
彼女の身体がビクンっと動く。「あっ、いっ、っくっ・・・」
「うっ、うぅうっうう・・・」
同時に俺の精子を理沙のオマ○コにどばっと流し込んだ。
おれは、理沙のふくよかなオッパイをクッション代わりにして倒れこんだ。
むにゅっとした感覚が堪らなく、安堵感に浸らせてくれる。
93 :
マットのおとこ:04/02/19 10:24 ID:V7MavDGY
理沙の紅潮した顔は、「はぁ、はぁ、はぁはぁ」とまだ変わらず、
俺のちろちろと舐め這っていた舌に翻弄されていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
理沙は、姿勢を変え始めると、精子と愛液でぐちょぐちょになった
俺のペ○スを丁寧に舐め始めた。その姿は完全に服従した性奴のようだ。
かわいらしい顔で自主的に、ペ○スを咥える姿に興奮したきた。
「ぺろっ、ちゅるっ、ちゅっる」
94 :
マットのおとこ:04/02/19 10:29 ID:ogfyXhLj
俺もさすがの歳で、連続では逝かないつもりだったが、彼女のフェラで再び
ムクムクしてくる。彼女は俺のペ○スを小さな口に咥えたまま、
俺を見て目で合図をしてきた。
(わたしがフェラするからこのまま出してって目だ)
「ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅっぽ、」「じゅっぽっ、じゅっぽ、じゅっぽ」
彼女の頭がはげしく、上下する。動きに合わせて、美乳もぶらんぶらんと
揺れている。
95 :
マットのおとこ:04/02/19 10:32 ID:ogfyXhLj
「じゅ、じゅじゅじゅっ」彼女は、一気に吸い上げていた。
「うぅううっ、」俺はあっけなく2発目を放出。
彼女は達成感に浸った、満足な顔で俺の精子を大事そうに呑み込んでいく。
紅潮した顔から、「えへぇっ」と笑顔がこぼれた。
俺は彼女の頭をやさしく撫ぜながらメンタル面のフォローを入れた。
「もう、おれたちは、ひとりぼっちじゃ、ない、」
「せけんは、どうだろうが、おれは、りさをまもる、しんじろ」
96 :
マットのおとこ:04/02/19 10:33 ID:ogfyXhLj
「これは(今日のこと)、おれと、りさの、ふたっりきりの『秘密』だ」
りさは、服従したような目つきで俺を見た。
紫煙
乙
名前…凛・麗子・舞・杏子・祥子・美和…………色々迷うな
祥子(しょうこorさちこ)希望
大まかなキャラ教えてもらえると名前リクエストしやすいかも
99 :
マットのおとこ:04/02/19 19:27 ID:ZLxUJbRu
数日後、『夜の盗撮』のため理沙の部屋にまた泊まる事にした。
あの日、以来、理沙に変化があった、今まで以上に他人と会話を
しなくなっていた。先生と看護婦とは最低限、お見舞いは断っていた。
もちろん、彼氏とは、一切会わなかった。
心が世間と遮断していたのだ。その反面、俺に対しては、違っていた。
部屋に入るや、真っ先に抱きついてきてキス攻撃、あと彼女の話を延々と
聞かされる。
100 :
マットのおとこ:04/02/19 19:28 ID:ZLxUJbRu
他愛もない話を、瞳をきらきらさせながら、話す。彼女は俺にだけしか
心を開かないと決めてるみたいだ。
「おじちゃん、なんで昨日は来てくれなかったの?」「りさっ、さびしいよぅ」
「おじちゃん、だして、あげよっか?」「おじちゃん、きょう、つかれてる?」
「おじちゃん、りさっのこと、ほんと、スキ?」「こたえてぇよ〜^^」
「おじちゃん、あたらしいパジャマ似合う?」「じゃ〜ん!」
「おじちゃん、わたしの瞳、何色がスキ?」
101 :
マットのおとこ:04/02/19 19:28 ID:ZLxUJbRu
彼女のトーク攻めには、参った。無邪気な彼女の笑顔を見ながら俺は思った。
(俺がこの娘を裏切ったら、この娘、間違いなく死ぬな)
そう思うと行動だけは、慎重にせねばと感じた。
眩しいくらいの金髪がサラサラ揺れる。上品な感じだ。
大きな瞳には、今日はグリーンのコンタクトが入っていた。
(中年の俺には、色つき瞳はちょっと苦手なんだが・・・)
彼女の可愛さが全てをどうでも良くさせる。
102 :
マットのおとこ:04/02/19 19:29 ID:ZLxUJbRu
口は若干、アヒル口だ。(芸能人の上戸あ○のような口だ)
身体は、ボン、キュッ、ボンの絵に描いたようなモデルスタイル。
彼女を見てると自分が嫌になってくる程、綺麗だ。
「ほんとっ、物好きだね、理沙は、おじちゃんみたいな、汚い男すきなんて」
「きたなく、ないも〜ん!、おじちゃんのこころ、」
「せかいいちってしってるもん^^」
「おじちゃんさえいれば、りっさ、い・い・ん・だぁ、」
103 :
えっちな21禁さん:04/02/19 20:02 ID:Vz27UggF
前の独立する前から見てるけど所長じゃなくて佐藤sが書いていたのか??
>>103 藻前は釣り氏なのかマジなのか…
って既に釣られてる!?
105 :
マットのおとこ:04/02/20 09:33 ID:olxhmInh
「あたしぃ、こころ、きれいじゃないから、」
「おじちゃんに、きらわれないか、しんぱいなくらいなんだよぉ」
「バカいってんじゃないよ、りさ、おれは、おまえのもんだぞ」
「えっへっへっへ^^理沙、だいだいだ〜いすき!」
「あたし、いつ死ぬかしんないけどぉ、それまでは、よろしくぅ、」
彼女は、あどけた顔で右手を額のところにやり、敬礼しながら言った。
病気に対する恐怖心を、簡単に冗談交えて話せるほど明るくなっていた。
106 :
マットのおとこ:04/02/20 09:34 ID:olxhmInh
彼女の部屋には、週に3回程のペースで通った。毎回エッチするわけではない。
どちらかというと理沙は、俺に嫌われたくないから「サービス」で
エッチしてるみたいだった。まだ、セッ○スの真髄まで解ってない。
俺は、病院に行かない日も、マメに電話連絡した。
この『マメさ』が女を作る源といってもおかしくない
107 :
マットのおとこ:04/02/20 09:34 ID:olxhmInh
夜、そとに雪が降れば、電話する。競輪に勝てば電話する。仕事で契約取れれ
ば電話する。俺は外に出れない理沙に、できる限り外の空気を感じてもらい、
喜びを共有していった。
私怨
110 :
マットのおとこ:04/02/20 18:26 ID:CJ55Sx2j
しかし、俺に焦りが出始めていた。俺は理沙に、ラブロマンスする為に
近づいたわけではない、『本来の目標』が達成されてないのだ。
いく晩も、モニターを見るが、変わった風景が飛び込んでこない。
(くっそっー、この計画は失敗か?)
そんなある日、とうとう念願の映像が飛び込んできた。
111 :
マットのおとこ:04/02/20 18:27 ID:CJ55Sx2j
理沙は、もうスヤスヤと寝入っている。(かわいい寝顔だ、)
俺は、ひとり、4インチのモニターに見入っている。
メインカメラのナースコール室には男性介護と女性看護婦のふたり。
マイクがないので会話は聞けないが、楽しそうに会話している。
他のカメラの仮眠・休憩、レントゲ・・、診察室は真っ暗だった。
いつまでたっても、ナース室のふたりに変化が出ない。
(あ〜、また今日もボーズか?)
112 :
マットのおとこ:04/02/20 18:29 ID:CJ55Sx2j
そんな、気持ちで他の部屋にカメラを移す。どこも真っ暗だ。
(あっ、診察室に明かりが・・・、)(おっ、高橋せんせいじゃ?)
(偉いねぇ、こんな深夜に仕事の準備かい?)
高橋祥子、大病院のなかでこの棟bQの女名医だ。年の頃は36歳。
独身、愛車の赤のBMが似合うこと。知的な雰囲気が漂う、熟した美女。
だが欠点がある。
113 :
マットのおとこ:04/02/20 18:30 ID:CJ55Sx2j
冷血だ、自分が何でも完璧にできるから、人のミスは絶対許さない。
同僚先生や、看護婦たちからは、煙たがられている。
エリート街道まっしぐらの彼女。
簡単に言えば俺の逆の人生、送っているヤツってことだ。
先生がオモテ、俺がウラか・・・。
(何ヤッてんだろう先生?)(あれっ、あの机、先生の机と違うぞ、)
114 :
マットのおとこ:04/02/20 18:32 ID:0cmd7kN4
高橋先生は、棟1の○○先生の机前に立っている。突然、ポケットから
メスみたいな刃物を取り出し、○○先生の机をざっ、ざんと何か叫びながら
突き刺している。
(マイクも買っときゃ、よかった)(ありゃ、りゃ〜派手にヤッてんねぇ、)
机の書類や書籍、医療道具をメチャクチャに投げ落とすとハアハア背中を
動かしながら、カメラの視界から消えた。(よし!スクープ一丁上がり!)
紫煙
お?名前採用してもらえてるや〜ん!!
116 :
マットのおとこ:04/02/20 18:33 ID:0cmd7kN4
翌日、俺は何食わぬ顔で、看護婦たちのところへ行った。
「さとちゃ〜ん、残念なおしらせだよぉ〜」低級看護婦が吼える。
「昨晩ね、この棟でちょっと問題起きたんだよぉ、それで当分、」
「さとちゃん、夜間の付添いお見舞い禁止だって〜っ」
「あっ、もちろん、みんなだよ、」
「問題って何?」「だ〜め!極秘なの!」
「って言いたいところだけど、口が疼くんだよね。」
117 :
マットのおとこ:04/02/20 18:34 ID:0cmd7kN4
「あのね、昨晩○○先生の机がメチャクチャに荒らされてたんだって」
「机に、『シね!』って切り刻んであったってハナシ!。」
低級看護婦は、目を輝かせてレポートしてくれている。
「犯人見つかったの?」 「わかんないのよ〜」
「病院内の事だから、警察も呼べないしね、怖いねぇ」
「あたしも、用心しよっと、あ〜こわ〜っ」
「看護婦さん、自分の机もってないじゃん!」冗談で言った。
「あっ!そうだっだ!ギャッハッハッハハ!」彼女の下品な笑い声が響く。
118 :
マットのおとこ:04/02/20 18:35 ID:0cmd7kN4
俺は、受付に行くと、高橋先生を呼び出してもらった。返事は「マット屋」と
会う暇はないとの事。(冷たい返事だ)今度は庄山理沙のおじとして、
理沙の事で話がしたいとアポ内容を換えるとOKがでた。(偉そうなヤツだ)
1時間ほど、ロビーで待たされると、ツカツカと、はや歩きで先生は来た。
彼女はソファーに座るまもなく
「あなたが、庄山さんの親族と正確に確認が出来ない以上
あなたと話す事は何もないわ!」(厳しい女だ)
119 :
マットのおとこ:04/02/20 18:36 ID:0cmd7kN4
髪はカールしてアップにしている。栗毛だ。上品な眼鏡がよけいインテリに
見える。雪のような真っ白な肌に、真っ赤な口紅、真っ白な白衣が淫靡に
感じる。エリートだけが持つ、上品さだ。
身体は、やせ気味で、胸は巨乳まではいかないが、そこそこだ。
腰は、細く、お尻も小さい。今までに「男のうわさ」を聞いたことがない。
「先生、実は、理沙の事は、先生に会う、口実だったんです。」
彼女の顔つきが余計厳しくなった。俺を見る目は、汚いゴキブリ、
ゴミダメを見ているような見下げた目だ。
120 :
マットのおとこ:04/02/20 20:50 ID:3bBiwwOF
「それじゃ、これで、」彼女はそう言うと立ち去ろうとした。
「せんせい!、さくばんのことで・・・!」彼女の動きがぴたっと止まり
座りなおした。彼女は引きつった目で俺を見ている。
「昨晩って、何の事?」「・・・・・・」
「おれ、○○先生の机にやってたの見たんですよ」
俺がハッタリかましてると思い、まだ余裕な態度だった。
121 :
マットのおとこ:04/02/20 20:51 ID:3bBiwwOF
頭の言い彼女だ、あの部屋に他人がいななった事くらい、ちゃんと
わかっていた。彼女は細いタバコに火をつけるとやれやれといった顔で
俺を睨み付ける。
俺は、信じてもらう為、全部話した。
「せんせい、おりゃ、わるいにんげんでねぇ、盗撮カメラつけてたんすよ」
「そしたら、そこに先生来ちゃって、」
「先生のやったこと、ぜんぶ、録画済み、」(これはハッタリだ)
122 :
マットのおとこ:04/02/20 20:52 ID:3bBiwwOF
どうやら、信じてくれたようだ。
彼女はガタガタと震え始めた。タバコを慌てて震えながら消すと取り乱すよう
にいってきた。彼女の人生で、はじめてエリート街道を踏み外した瞬間だ。
「いっ、いくら欲しいの?」 「・・・・」
「早く言いなさいよ、かね、いくらほしいの?」見下した目でイキナリ『かね』
のハナシ。(やっぱりこの先生らしい、言葉だ)
123 :
マットのおとこ:04/02/20 20:53 ID:3bBiwwOF
俺は、『かね』目的でやっていたが、ここまでゴキブリあつかいされた事に、
さすがに汚いよごれたプライドが許せなかった。
「せんせい、あんたぁ、あれ、ばれりゃ、医者クビだな」
「いやっ、刑務所いきだよ!」「・・・・・」(多少、大げさに言った。)
「あんたもじゃない、盗撮なんか下品な事して・・・」
「おれは、いいんだよ、最初から低いところで生きてんだから」
124 :
マットのおとこ:04/02/20 20:54 ID:3bBiwwOF
「刑務所ってところは、先生みたいな高いところで暮らしてた方にゃ、
そりゃ、つらいってハナシだよ。」
「はやく、金額、言いなさい!」(こいつ、まだゴキブリ見る目で見てやがる)
「せんせい、こんな、ロビーで話す内容じゃないんじゃない?」
「そうね、わたしの部屋に来なさい!」(けっ!)
「先生、何か勘違いしてるよ、今、偉いのは、あんたじゃなく俺!」
「来なさいじゃなく、来てくださいじゃねえのか?」
125 :
マットのおとこ:04/02/20 20:55 ID:3bBiwwOF
彼女は、俺に謙る(へりくだる)なら死んだ方がマシといった表情だ。
「・・・へやにっ、来てください」初めて彼女は人に謙った。
よりによって、おれみたいな男に。よほど悔しいのか細腕が
ワナワナと揺れていた。
部屋に入る。仕事場とはいえ、おんなッ気のない部屋だ。俺には、
わからない医学書が山のように積み重なっていた。
126 :
マットのおとこ:04/02/20 20:57 ID:3bBiwwOF
「さわらないっで!」俺が部屋のものに触れるのが気に入らないらしい。
1秒でも、汚い俺を部屋から出したいようだ。
「せんせい、あんた、わかってないよ、」「おれは、かねは、いらない」
「・・・・」「じゃ、目的は何よ!」
「なにもねぇよ、」「・・・」
「あんたは、今までどおり、医者を続けりゃいいんだ」
「生活も、ほとんど、いままでどおり、」俺はニヤケた顔で先生を眺める・
127 :
マットのおとこ:04/02/20 21:02 ID:3bBiwwOF
「ただ、俺の前にいるときは、奴隷になるってだけのハナシだ」
「奴隷っ!?なにっ、?」彼女は動揺してた。
「あんたのからだ、おもちゃにするんだよ!」「・・・・」
「人でなしっ!このケダモノ!」彼女は取り乱しながら叫んだ。
目からは、エリート人生の崩壊からか、ぼろぼろと涙がこぼれだしていた。
「せんせい、そんなこと、いっても、おれには、きかないよ」
「わかった?現実が。先生!」「・・・」
128 :
マットのおとこ:04/02/20 21:04 ID:VThQB5EK
「他の要求を、出しなさいよ!!」「このケダモノ!」
彼女は泣き震えながら、180度態度が変わり、言い出した。
「おねがいします。お許しください。非礼おわびいたします。」
「だめだよ、先生、あめぇんだよ、そんなんでこのピンチ逃げようなんて」
「・・・・・・」
「いいか、先生、現実だけ言う」
「お前は、今日から俺の奴隷だ!!」
129 :
マットのおとこ:04/02/20 21:04 ID:VThQB5EK
「・・・・・」
今まで見ていたエリート女医の面影はなく、肩は沈み、
目は涙でぐちゃぐちゃだった。
泣き崩れながら、昨晩の一件を語る出す。
「わたしは、○○先生が憎かっただけなのに・・!!」
どうも今回の件は、ハナシを聞くとこういう事だった。
130 :
マットのおとこ:04/02/20 21:05 ID:VThQB5EK
オペの世界で、技術は自分が○○先生より勝っていたが、「おんな」
というだけで、院内で、bQにされていた。今度その○○先生が
昇格するらしい。
その嫉妬心からの行動だった。(まぁ、よくあるはなし)
先生は、何もかもに疲れたように、うなだれていた。
俺は先生を円滑に引き込む為、多少、やさしい言葉を掛けた。
「あんたが、俺の奴隷になったら、机なんてイジッてないで」
131 :
マットのおとこ:04/02/20 21:07 ID:VThQB5EK
「ぽんっと、○○の野郎、病院から居なくなる位の事、してやるぜ」
「おりゃ、根っからの悪なんだから、」
「まっ、どっちみち、あんたは奴隷決定なんだが、」
彼女は時間と共に、状況を理解しはじめた。
警察には言えない、誰にも助けて貰えない、俺は、先生の秘密を知っている。
132 :
マットのおとこ:04/02/20 21:10 ID:VThQB5EK
《読んでる人いましたら、レスねがいます。》
《スレ継続、中止の判断にいたしますので》
133 :
えっちな21禁さん:04/02/20 21:12 ID:4JJpd+/M
読んでるよー
愛読しております
どんぞ頑張っておくんなまし!
135 :
えっちな21禁さん:04/02/20 21:25 ID:ODtrygM5
読んでるよ
読んでますよ〜
続きを・・・おじちゃん・・・
読んでんでー
楽しみに愛読させていただいてます。
質問当はスルーの方向で?
141 :
マットのおとこ:04/02/20 23:51 ID:2u7EIECB
俺には、逆らえない事を、少しずつ納得させているようだ。
彼女は重い口を開く。
「・・・なんて呼べばいいの?」
「佐藤さんでいいよ、」「・・・・・」
「佐藤さん・・・・許して、」
「ダメだ!」「・・・・・」
「わたし、経験ないのよ!」
142 :
マットのおとこ:04/02/20 23:52 ID:2u7EIECB
「男性経験ないの・・・。」
「恐いのよ!」
顔をうつむかせて、苦しそうに話している。
「ありゃ〜っ、先生、処女!36歳にして処女!?」
「こりゃ〜っ、掘り出しもんだ。」俺の笑顔と対照的に彼女は俺を睨んでいた。
「そんなぁ、顔しないでよ、せんせいぃ」
先生の方をポンとたたき、言った。
143 :
マットのおとこ:04/02/20 23:53 ID:2u7EIECB
「まぁ、先生、おれが一人前のおんなに育ててヤッからよ」
彼女は「ヒィッ」と肩をすくめ、怯えている。
「このケダモノ、あんたなんかにサレル位なら死んだがマシ!」
俺に服従する気は、無いようだ。
俺はこのおんなを調教するにあたりコースを設定した。
『脅し系接触、レイプ調教、薬なし』(よし、スタート)
144 :
マットのおとこ:04/02/20 23:53 ID:2u7EIECB
俺は、いきなり彼女の頬をぶっ叩いた。同時に彼女の髪を鷲づかみにすると
引っ張りまわした。彼女にとっての暴力は生まれて初めてのようだ。
彼女の唇は切れ、少し血が出ている。「ひぃぃぃっ、たすけてっ、ヒィィ」
容赦なく引っ張りまわしたまま、チャックを下ろし、俺のぺ○スを彼女の顔に
くっつける。3日間洗っていない汚いペ○スだ。自分のところからでも異臭が
するのが分かるくらいだ。「やめぇてえぇ、、、、ひぃぃいぃ」「うぇっ、」
左手で彼女の頬をぐっと抑え、口を開かせ、ペ○スを荒々しく挿入した。
145 :
マットのおとこ:04/02/20 23:54 ID:2u7EIECB
「ウッ、ぐ、ううぅっぅぅ、、」苦しい顔で泣きじゃくっている。
「先生、もし噛んだりでもしたら、今度は歯ぁ折れるくらいボコボコにするよ」
「ひぃっ、」暴力に対しかなり恐れている。敏感だった。
俺は彼女の髪が、抜け落ちるほど引っ張りまわし、ピストンさせた。
「ウッ、ウッ、ウグッ」先生上手じゃないか?
彼女の涙が俺のペ○スまで流れ落ちるほど泣いている。
そして、意味もなく振りかぶって頬にビンタを一撃。
146 :
マットのおとこ:04/02/20 23:55 ID:2u7EIECB
「ビッシッ!」「ヒイイィィィィッ、」彼女は泣き叫ぶ。
完全に主従関係を脳に叩き込む必要があった。暴力が彼女にとっての
一番の恐怖。その恐怖を俺は持っていることを叩きこむ。
「おねがいぃだからぁ、打たないでぇ〜っ」泣きじゃくる彼女の腰に蹴りを
一撃入れる。「ウグッ、グッグッグ、、、」しゃがみ込んでいる彼女の髪を
引っ張りあげ、また、ビンタ!。「バッシッ!」「ギッ、ヒイィィィ、ィ、ィ」
彼女の髪を引っ張って俺の顔、間近までもってきた。
まってたよ〜
148 :
マットのおとこ:04/02/20 23:57 ID:2u7EIECB
「う、ううっ、ゆるしてぇ、くださいぃ、おゆるしくださいぃ、、」
「せんせい、ちゃんと、俺の言い付けまもるか?」
「はぁい、まもりますからぁ、・・・打たないで」
「守らないと、これの3倍以上、ぼこぼこにするからなぁ!」
「ヒイイィィィィッ、ま、っもります、まもります、」
「じゃぁ、一生懸命おれのペ○スを舐めろ!」
「要領は、アイス舐める要領でいいから、」「ハィイ、」
149 :
マットのおとこ:04/02/20 23:59 ID:2u7EIECB
彼女はフェラのやり方が分からない。しかし尋ねると暴力かもしれない。
アイスを舐めるよう一生懸命、口を動かした。
「くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、」
彼女にとって拷問のような時間だ。
俺は、徐々にやさしいモードに変えていった。彼女の乱れた髪を手で整え、
頬を擦り愛撫した。もう彼女は俺をゴキブリを見てるような、見下した目は、
していなかった。恐怖心の中に、怯えていた。
150 :
マットのおとこ:04/02/21 00:01 ID:Cm1Pl4To
俺は、自分で腰を激しく振り始める。
「ジュッポ、ジュッポ、ジュッポン、ジュッポン」
「先生!、今度は思いっきり吸え、吸いまくれ」
「ジュップ、ジュップ、ジュップ、」(よーしいくぞ!)
彼女の息が出来ないほど、俺はぶち込んだ。
「うっ、うううっ、」俺の精子が先生の口の中に溢れ出た。大放出。
151 :
マットのおとこ:04/02/21 00:02 ID:Cm1Pl4To
彼女にとって、初めてのフェラ、精子の味、このまま、どうしていいのか、
分からないようだ。現実に口いっぱいに広がる精子。
「先生が、俺の事好きなら、精子飲み込んでしまえ」
「嫌いなら、吐き出していいぞ!」彼女は吐き出したら、何が待っているか
気付いたらしく、苦しそうに呑み込み始めた。
精子を呑み込み終わると、俺は目線を同じところまで、おとして、言った。
152 :
マットのおとこ:04/02/21 00:04 ID:Cm1Pl4To
「今日の講習は、終りだ。また来るから!、」
「お前の処女は、大切にしてやる!、大事に俺が頂いてやるから!、」
「心の準備でも、しとけ!、」「机の事件はもちろん、内緒だ!」
「○○の野郎の復讐も俺が、面倒見るから、安心しろ!」
俺はそう言うと、彼女の表情を確認した。
さしあたり、「今日は、終った」事に対する、安堵感が出ていた。
153 :
マットのおとこ:04/02/21 00:04 ID:Cm1Pl4To
しかし、ちゃっかりと、○○先生の復讐話の時、顔色が変わった。
(おんなは怖い、よほど、憎いらしい)
「いいか?せんせい!」 「・・・」
「へんじは?」 「お願いします、」彼女はそう言いながら頭を下げた。
まんざらでもないようだ。
ボロボロ破け、顔にあざができるほど、殴られた先生を置いて部屋を出た。
154 :
マットのおとこ:04/02/21 00:05 ID:Cm1Pl4To
その日から、先生は1週間、病院を休んだ。
先生が出勤、始めてから数日後、
俺は、理沙を連れて特別保管室にいた。なにやらカルテとか、重要なものが、
たくさんある部屋だった。医者クラスしか入室できない。だから看護婦達の
心配もなく安心して、できるってことだ。
155 :
マットのおとこ:04/02/21 00:07 ID:Cm1Pl4To
もちろん、この部屋には、高橋先生の権限(コネ)で入っている。部屋のつくり
は、書類を見るための簡単なテーブルと椅子、後はぜーんぶ、書類。
「すっごいねぇ、おじちゃん、ここッ?」理沙は、俺が何の為にここに連れて
きたかが、うすうす分かっていたようだ。(病室ではゆっくりヤレない)
彼女の細指が、俺の胸板を撫でる。ちなみに俺は理沙より身長が小さい。
俺の目線の高さは理沙の首元だった。理沙は不必要に自分のオッパイ
を俺の顔に近づけてくる。「おじちゃん、さわってぇ、おっぱい、」
甘えた声でお願いしてくる。
156 :
マットのおとこ:04/02/21 00:08 ID:Cm1Pl4To
シャツを下からめくると、プリッとしたおっぱいが現れる。
20代前半の、ハリのあるおっぱいは、実に綺麗だ。乳頭のかたちが、実に
いやらしい。俺はナメクジが這うように舐め、痕が残るように吸った。
ハリのある、プリプリした感触。また喘いでいる彼女の表情が
俺を興奮させる。
「あっ、あ〜ん、、いいぃ〜っ、」理沙の口元は緩みきっている。
理沙の右手は俺の股間をズボン越しに擦っている。
157 :
マットのおとこ:04/02/21 00:09 ID:Cm1Pl4To
「おじちゃ〜ん、つめたいのっ〜、ぬってっ〜、」
彼女は塗布式媚薬がお気に入りみたいだ。しかし、あれもそんなに安くはない。
簡単には、使えなかった。彼女の舌が俺の頬を丁寧に、舐め始める。
(こいつも、かなり奉仕が上達してきた、)
彼女の下パジャマをずり下げると、グリーンのパンティが飛び込んできた。
(ひゃっー、目の色と御揃いかよ!)若い彼女にはとっても似合う原色系の
パンティーだ。
158 :
マットのおとこ:04/02/21 00:10 ID:Cm1Pl4To
「そこのテーブルに、手をついてごらん、」
理沙をバックの姿勢で、立たせると俺はズボンを下ろした。
天に向かって、お尻がぷりっと向いている。綺麗な形だ。
彼女のパンティーを勢いよく下ろす、『挿入』まで間近と分かったかのように
オマ○コがぬめぬめ、引きつっている。俺は彼女にはオマ○コを数日間、
洗わない事を命令していた。若く、綺麗な彼女のオマ○コ、どんなに臭っても
嫌にならないのが不思議だ。鼻を近づけて、若い女性のオマ○コ臭を堪能する。
支援
160 :
マットのおとこ:04/02/21 00:12 ID:Cm1Pl4To
この淫靡な臭さ文章では楽しめない。
理沙のオマ○コの臭いを皆にも嗅いで貰いたいくらいだ。
微かにチーズのような匂い、臭いの素を食べるように舐めまわす。
彼女はゆっくり、おねだりするように腰を左右に揺らす。この短期間で
ここまで調教できたのは上出来だった。やはり、入院患者にとって他に
やる事がない、へたすりゃ、セッ○ス以外何もしなかった日もあるからだろう。
積極的だった。
161 :
マットのおとこ:04/02/21 00:15 ID:Cm1Pl4To
俺は、彼女のオマ○コにゆっくりとペ○スを挿入する。
「ヌル、ズズッ、ズブ」
情けない話だが、背伸びをしないと、彼女のお尻に届かない。最近の若い娘は
本当に脚が長い。
「あっ、あ〜ん、ああっ、、、はいってるよぉ、」
彼女は酔いしれるようにゆっくり、腰を可能な限りクネクネ動かす。左右、上下、円、縦横と。しなやかな動きをする彼女の背中は、白く透き通り、真直ぐ伸びる背筋が綺麗だった。
162 :
マットのおとこ:04/02/21 00:16 ID:Cm1Pl4To
俺は、挿入したまま、近くにあった内線電話の受話器を取る。
高橋先生の部屋に掛ける。
「ハイ、高橋ですが?」
「あっ、せんせぇい?(あっ、あ〜ん)おれっ!」
「例の保管庫にきてくれっ、カギ締まってからもってこいよ」
「・・・・」「・・・・・はぃ。」彼女は恐る恐る電話を切った。
まもなく「コン、コン、コンッ」ノックの音が響く。
紫煙
164 :
マットのおとこ:04/02/21 00:17 ID:Cm1Pl4To
「あっ、先生!、(あっぁつ、あ〜ん、いぃ、)入んなよ!」
俺は理沙をバックで責めながら先生を呼ぶ。彼女は恐る恐る入ってきた。
俺と彼女の接合シーンを見て、呆然としている。これには理沙も驚いた。
理沙はセッ○スに集中していて、電話やノックの事を知らなかったみたいだ。
「きゃっ、おじちゃん、やばいよ!見られちゃった!」一番は理沙だった。
俺はバックのピストンを止めずに言った。
「だいじょうぶだ、りさっ、話は付いている」
165 :
マットのおとこ:04/02/21 00:18 ID:Cm1Pl4To
「でもぉ、りさ、はずかしぃよぉう〜、」
「なあに、はずかしくなんかあるもんか、俺たちは愛し合ってるんだ」
先生の重い口が開く。
「あなた達って、こういう関係だったの?」「信じられない」
「悪かったなぁ、せんせい、俺みたいな汚い男と理沙じゃ不釣合いだもんなぁ」
先生は『お仕置き』を恐れてなのか、これ以上は言わなかった。
166 :
マットのおとこ:04/02/21 00:18 ID:Cm1Pl4To
俺のピストンが激しくなる。理沙も他人に見られるセッ○スで以上に興奮して
いる。「パン、パンッ、パンッ、パンッ、パン」
「理沙ちゃん、ほら、先生にいやらしいところ、見られているよ、」
ピストンの揺れで、りさのおっぱいが、淫靡に揺れる。
「あひぃぃぃ、いぃぃいい、いっくっ、」「うぅっ、ううっ、」
「どくっ、どく、どく、っっ、、」
俺は精子を愛液だらだらの理沙のオマ○コにぶちまけた。
167 :
マットのおとこ:04/02/21 00:19 ID:Cm1Pl4To
先生は、呆然と見ている。顔の紅潮を見ると興奮しているようだ。
「せんせい、ちょっと、こっちこい!」先生は、おどおどと近づいた。
俺は、理沙の愛液と精子でどろどろのペ○スを差し出して、言った。
「綺麗に、舐めるんだ!」
「!?」先生よりも先に反応したのは理沙だった。
「おじちゃん?せんせいと、どんなかんけぇ?」
「おじちゃんは、りさのぉ、もんだよぉ」不安な顔で覗き込む。
168 :
マットのおとこ:04/02/21 00:20 ID:Cm1Pl4To
かわいいホッペをぷーっと膨らまして表現していた。
「わかった、わかった、理沙、お前がやってくれ!」この言葉に理沙と先生の
ふたりが同時にホッとしていた。理沙はぬめぬめと、先生の存在を無視した
まま、舌先で丁寧に舐め上げていく。先生は恐怖の中に安心感を見つけた表情。
ムカツキを感じ、先生にも何かさせたくなった。
「せんせい!、理沙のオマ○コぉ、舐めて掃除しなぁ!」
先生と理沙の顔が引きつる。
169 :
マットのおとこ:04/02/21 00:21 ID:Cm1Pl4To
「りっさ〜、いやだようぅ、はずかしぃいようぅ〜」
「お前は、黙って俺のを舐めろ、嫌なら俺は先生に舐めてもらうぞ!」
「ほらっ、理沙、お尻を上げて先生にオマ○コ見せなさい」
理沙は、最初はためらったが、次第に動きだした。
先生に向かって、理沙のお尻が突き出している。お尻の隙間からは陰毛が
ちらちらと、いやらしく覗かせている。スルーッと綺麗に流れる美脚だ。
「せんせい、ほら、はやくしろ!」
170 :
マットのおとこ:04/02/21 00:22 ID:Cm1Pl4To
彼女は、逆らうと何が起きるか身体で知っている。
「まず、膝つくんだよ、両手で理沙のお尻開いて、」
「オマ○コ、ペロペロ舐めるんだよ!」「ホント、手のかかる先生だ!」
彼女の片膝がゆっくりと、床のついた。
彼女は言われた行動を震えながらゆっくりとしていく。
さすがの理沙も同性に見せる自分のオマ○コ。再び興奮し始めていた。
オマ○コのヒダは、ヒクヒクと動き、掃除どころか余計に愛液が垂れ始める。
171 :
マットのおとこ:04/02/21 00:24 ID:Cm1Pl4To
俺の精子も混ざって内股をたらたらと這う。
「ほらっ!せんせい!精子垂れてんじゃん、」ちょっと怒鳴った声で言うと先生
は、慌てて、理沙の内股を細い舌で上品に舐め始めた。「れろ、れろ、れろ、」
両手で、理沙の美脚を掴み、内股に頭を入れるように舐めている。
「あ〜んっ、きもちぃいぃ、」理沙の喘ぎ声が出る。
「理沙!、先生、一生懸命、お前のオマ○コ舐めてるぞ、見てみろ!」
172 :
マットのおとこ:04/02/21 00:25 ID:Cm1Pl4To
「はずかしぃよぉうぉ〜っ、あっ、」理沙はそうながらも、俺のち○ぽからお口
を離すと、頭を潜らせるようにして、自分のオマ○コを舐めている先生の頭を
見た。自分の股間で同性の頭が動く、その異様な光景により興奮している。
セッ○スを知らない処女の先生は、機械的に、ペロペロと舐めている。
「せんせぃ、理沙のオマンコの味はどんなんだい?」「・・・・」
先生にとって、同性の陰部を舐めるのは、かなりの屈辱のようだ。
理沙は、お口からち○ぽを、離したついでに、聞きなおしてきた。
173 :
マットのおとこ:04/02/21 00:25 ID:Cm1Pl4To
「おじちゃん、先生と、ど(あっ、あ〜っ、)んな、関係?」悶えながらの
質問に俺はやさしく答える。
「理沙は俺の愛する人だ、俺の『心』は理沙にしか開かない」
「いつでも俺たちは、『ふたりっきり』だ」理沙の心に対しては敏感に
ならないと危ない。言葉を選んだ。
「アイツは、奴隷だぁ!」「奴隷?」「ああ、そうだ、奴隷だ」
「なんで、奴隷なのぉ?」「俺には、奴隷がいるんだよ!」
174 :
マットのおとこ:04/02/21 00:26 ID:Cm1Pl4To
俺の顔が、不機嫌になると理沙は心配し始めた。理沙はこれ以上聞くと俺に
嫌われると感じ、話を辞めた。しかし自分が一番って事が、わかったので
少しは安心しているようだ。
「理沙、今度はおまえが、先生舐めろ!」理沙はびっくりした顔をしていたが
逆らう表情はしていなかった。
175 :
マットのおとこ:04/02/21 00:27 ID:Cm1Pl4To
「せんせい、そこのテーブルに腰を掛けろ!」
「りさっ、ゆっくり先生のスカートあげろ!」俺はふたりにどんどん指示を
出す。理沙はおっぱいが丸見え、オマ○コも見えている姿のまま、
先生の股間に近づいた。
先生のミニのスカートを理沙に開かせる。白い透けるような脚の奥に真っ白な
パンティーが見える。先生は、はずかしさのあまり、うつむたまま、また目に
は涙が溜まり始めた。「せんせい、理沙が嫌なら俺がしようか?」
176 :
マットのおとこ:04/02/21 00:30 ID:Cm1Pl4To
この言葉には反応があった。オトコに縁のなかった先生にとって、
陰部を触られるのは、まだ綺麗な清潔感のある女性のほうがマシだった。
暴力的な俺は怖いらしい。
理沙がゆっくりと先生のパンティーを下ろしていく間、彼女は無抵抗だった。
スカートの奥に黒々とした茂みが現れる。理沙はオマ○コ自体に興味がないみ
たいだ。指で触るわけでも、観察するわけでもなく、長い舌を使ってペロペロ
舐め始めた。
177 :
マットのおとこ:04/02/21 00:32 ID:Cm1Pl4To
《本日、終了》
《ああ、理沙と1発、ヤッテミタイ》
オツカレー
乙、です
祥子とも、沢山、ヤッテミタイナ(w
乙彼
181 :
えっちな21禁さん:04/02/21 00:43 ID:dpBjhLNc
>>177 妄想と踏まえてよろしいのか?
それとも久しぶりにってことか?
183 :
マットのおとこ:04/02/21 12:24 ID:oUbVW2cH
そんな理沙の腰を掴むと、俺はまた、バックでぶち込んだ。
「ズッパン、ズッパン、ズッパン」
理沙のオマ○コは濡れ濡れなので、ち○ぽの出し入れが気持ちいい。
「あっ、あ〜、おじちゃんっ、いぃい、」
先生から見える視界は、こんな感じだ。
かわいい娘が野獣にバックで犯されている。そしてその犯されている娘は、
わたしの陰部を舐めている。さすがのインテリ女も顔が潤んできた。
184 :
マットのおとこ:04/02/21 12:25 ID:oUbVW2cH
火照った頬に真っ赤な唇はかみ締めている。しゃがんでいる理沙を挟んで俺と
先生は真正面にいる。俺はイヤらしい目つきで、先生の表情を観察する。
必死で感じるているのを悟られないようにしてるつもりだが、とっくに前から
先生の白脚は全開で、理沙を受け入れていた。
「りさ!、先生のアソコ、濡れてるか?」理沙は無邪気にな声で答える。
「うん、だんだん湿ってきてるよォ〜」この言葉に先生は反応した。
「りさ、先生は処女だから、やさしく舐めてあげなさい、」
185 :
マットのおとこ:04/02/21 12:25 ID:oUbVW2cH
彼女にとって、36年間ではじめてのセッ○ス。初めて陰部を舐められ動揺して
いた。しかし頭がいい分、割り切った行動も早かったようだ。
理沙の舌使いが気に入ったのか、少しずつ、細腰が、理沙の舌の動きと一緒に
左右に揺れている。両手はしっかりと理沙の頭をマ○コに押さえつけた格好だ。
「あっ、あ、ああ、ぁっ、」先生の喘ぎ声がかすかに漏れる。
アブノーマルなセックスデビュー、たいした先生だ。
彼女は腰を上にあげ、完全に理沙に求め始めている。(適応力がある女だ。)
186 :
マットのおとこ:04/02/21 12:27 ID:oUbVW2cH
俺は里沙から、「ぬぷっ」とちんぽを抜くと、ふたりに言った。
「俺は、ちょと30分位出掛ける、お前らはふたりで待ってろ」
「このまま、ふたりで舐めあってろ、辞めるんじゃないぞ!」
そう言ってズボンを上げながら、部屋を出た。別に用事があるわけでは
なかった。あのふたりを観察したかったのだ。オトコ嫌いの先生だ、俺が
居ない方が大胆になるはずと睨んだ。ロビーで煙草をフカしながら、ぼーっと
時間を過ごす。30分位たったのを確認して保管庫に戻った。ゆっくりとふたり
に気付かれないようにドアを開けた。(!!!!)予想は的中だ。
187 :
マットのおとこ:04/02/21 12:29 ID:oUbVW2cH
「う〜んっ、あっ、ふーっ、あ〜っ、」「んっ、んんっ、う〜んっ、」
(よーし!いいぞ!)
確かに2種類の喘ぎ声が聞こえる。
なんとテーブルの上で、ふたり、シックスナインで絡んでいる。
しかも下にいた、先生の姿が全裸だ。この30分の間に理沙に全部、
脱がされているのだ。俺が居なかったから抵抗できたはず。
彼女は好きで脱いだはずだ。ふたりの絡みは綺麗だった。
188 :
マットのおとこ:04/02/21 12:31 ID:oUbVW2cH
芸術の域に達している。白い肌がぶつかり合う。
さすがに理沙の20代のボディは光っていた、先生の真っ白な上品な身体も
そそった。アップにしていた先生の髪は結いをはずし、ロングの髪がテーブル
に綺麗に広がっている。
今度は、先生が理沙の上に乗ったようだ。先生の長いカールした栗毛が、
理沙のきれいな身体にまとわりついている。
これで完全に理沙に無理やりさせられている構図でなくなった。
189 :
マットのおとこ:04/02/21 12:32 ID:oUbVW2cH
先生は積極的に陰部を押し付け、自分の顔は、理沙の陰部に深く埋めていた。
時折、理沙が先生にむじゃきに指導をする。
「あんっ、もっと、したっ、そうっ、わぁかったぁ?、」
先生の素直な返事まで飛び出している。「ああっ、はぃ」
「りさちゃん、痛いの、、もっとやさしくして、、」
「よーし!、2人とも、やってるな」俺はそう言いながら入っていった。
「キャッ!、」先生は驚いて自分の身体を腕で隠している。
紫煙
191 :
マットのおとこ:04/02/21 16:22 ID:llRM7IYO
この36年間、オトコに身体を見られた事がないらしい。
同じ女性は銭湯や温泉で裸体を一緒にするので、抵抗がなかったみたいだ。
「先生、恥かしがらなくていいよ、もうさっきから充分見てたんだから、」
彼女はテーブルから降りると全裸のまま、理沙の後ろに隠れた。
ふたりの内股から、愛液か、よだれか垂れている。
「先生、積極的に理沙の上に乗ってたじゃん!」「・・・・」
「先生、激しくやってたね?唇に理沙の陰毛じゃねぇか!」
192 :
マットのおとこ:04/02/21 17:18 ID:qa/JiGcC
彼女は、照れたように陰毛を取り除く。
「まぁ、いいや、今日は終りだ!、2人とも服着ろ!」
(今日の先生の講習は、終った。)
193 :
マットのおとこ:04/02/21 17:22 ID:qa/JiGcC
数日後、
ナースステーションの看護婦が吼える。
「佐藤ちゃん!あんたなんか、失敗したの?」
「高橋先生が、部屋に来いってさっき来たわよ!」
俺は高橋先生に呼ばれた。部屋に行くと彼女は丁寧にお茶を出し、
わざわざ呼びたてたことをまず謝罪した。(教育が出来てきた)
綺麗な栗毛がカールアップして、上品さ漂わせている。
194 :
マットのおとこ:04/02/21 17:23 ID:qa/JiGcC
表情から、まだ親近感は感じられないが、嫌悪感は全く消えている。
「佐藤さん、あなたにお願いが4つあるの、答えて頂きたいわ?」
「ああ、なんでもいいよ、言ってくれ、」俺はいまひとつ投げやりだった。
「ひとつ目は、本当に○○先生に復讐してくれるの?」
「あ、あれか、簡単な事だ。すぐにやってやるよ」
(作戦は決めてなかったが、ひとりの人間を追い出すくらい、どうにでもなる。)
「ありがとう、お願いします。」彼女はそう言うと深々と頭を下げた。
195 :
マットのおとこ:04/02/21 17:24 ID:qa/JiGcC
「今ので、決心しました。わたし、あなたに処女を捧げるわ。」
(ばーか、奪うかどうかは、おれが決めんだよ、)
「そこで、お願いがあるの、わたし、オトコの方が怖いの。だから、その時は、
やさしくお相手、お願いします。わたしも精一杯ご奉仕いたしますので」
(おまえ、何時代の人間じゃ!?)これが2つ目だった。
「ああ、やさしく、やさしく、奪ってあげるよ、先生!」
「三つ目は、わたしの呼び名を『先生』じゃなく『祥子』って言って欲しいの」
196 :
マットのおとこ:04/02/21 17:25 ID:qa/JiGcC
(俺的には、先生のほうが、燃えるんだがなぁ・・・・)
「じゃぁ、祥子先生ってのは?」
「それでいいですが、極力呼び捨てでお願いします。」
淫乱な事やってるとき、自分が先生って呼ばれるのが苦手らしい。
「それでは、最後ですが、わたしが佐藤さんと結ばれるまえに、訓練として、
理沙ちゃんに会わせて下さいませんか?」
「・・・意味わかんねぇ!」「もっといやらしくストレートに言ってみろ!」
197 :
マットのおとこ:04/02/21 17:27 ID:qa/JiGcC
「・・・・・・」
「あなたに抱かれる前に、理沙ちゃんに抱かれたいのでお願いします。」
彼女は、うつむきながら淡々と話した。さすが頭のいいクールなオンナだ。
「おまえ、あの日から、理沙の事ばっかり考えてんだろ?」
「・・・・はぃ」「この歳にして、初めて理沙さんに快楽を教えて頂いて、
もう頭の中は彼女のことばかり、考えてしまいます。」
四円
199 :
えっちな21禁さん:04/02/21 18:27 ID:mQqgmI83
支援あげ
200 :
200:04/02/21 20:51 ID:eJYtyQ93
二尺
てすと
202 :
マットのおとこ:04/02/22 09:20 ID:6QAyRiOD
彼女はポケットから出した、ハンカチを開く。中には理沙の陰毛が1本ある。
大事に持っていたのだ。
「おまえ、そんな女をなんていうか、知ってるか?」
「れずびあん、、、、でしょうか?」「ああっ、」
「まぁ、お前が俺の奴隷として服従する限り、
理沙とのセッ○スは認めてやろう。」
「しかし、理沙の気持ちも聞かねぇと返事できねぇぞ」
203 :
マットのおとこ:04/02/22 09:21 ID:6QAyRiOD
「あいつは、俺、狂いなんだから、」
「まぁ、俺がしろ!って言えば、あいつは相手すると思うがな、」
「よろしく、お願いしたします。」
「祥子先生、お前も今に、俺の身体を欲しがって、理沙と取り合いする
ようになるぞ!」「・・・・」
祥子の頭の中は、理沙の事で今は、いっぱいのようだ。
「まぁ折角、来たんだしなんか講習してやるよ」
204 :
マットのおとこ:04/02/22 09:32 ID:+lVTNYh9
「ワンポイントレッスンってヤツだ」彼女の顔が引きつった。
「じゃぁ、今日はおれのアヌス舐めだ!」
「・・・!」
「前な!ピアノ教室の聖女、田川美里ってオンナ育てたんだが、
こいつのアヌス舐めは天才だったよ、今は俺と同じマット屋なんだがな」
「まあ、こいつが小っこい身体で、『人間離れした綺麗さなんだよ』」
俺はつい、自分のかわいい奴隷を意味もなく自慢していた。
205 :
マットのおとこ:04/02/22 09:33 ID:+lVTNYh9
「まっ、祥子も頑張ってみろ」彼女の顔は青ざめている。
俺はそう言いながら、ベルトを外しズボンとパンツを下ろしてソファに座った。
4,5日も風呂に入っていない。異臭がするペ○ス、ア○ス。きっと拭き損ない
の汚物が、こびりついてるに違いない。
「まず、ち○ぽは、今日はいいから玉玉を舐めろ。」彼女は観念したように
ひざまずき、舐め始めた。「チロチロチロ」
「違う!咥えるんだ」「うっ、、そう、いいかんじ、」
206 :
マットのおとこ:04/02/22 09:33 ID:+lVTNYh9
「テロン、チュロン、タプンッ、」彼女は玉を口に頬張ったり出したり大切に
舐めまわした。「よーし、そのまま、舌を後ろの穴まで持っていけ!」
「うっ、、ううっ、」「何が、うっ、だよ、ちゃんと綺麗に舐め拭くんだ」
異臭がするペ○ス、ア○スを丁寧に舐めつづける。
「穴に、舌先を入れてみろ、」
「ちろ、ちろ、ちちっ」
「ウ、ウゲッッ、」
207 :
マットのおとこ:04/02/22 09:35 ID:+lVTNYh9
「何が、ウゲッだよ、そんな汚いのか?」
「・・・」
確実に俺の汚物を舐めている。
医療従事者は、人一倍、衛生には敏感な人種。その中でも完璧主義者の彼女に
はハードな作業だった。「ちろ、ちゅっば、ちろっ、」
「よーし、上手だ、」「やっぱり名医、何させても美味いなぁ」
208 :
えっちな21禁さん:04/02/22 09:59 ID:hg11vJ1j
私怨
209 :
マットのおとこ:04/02/22 10:41 ID:su+ZLhvx
「自分の手が余ってるなら、自分のオマ○コ、擦って(さすって)もんでみろ
気持ちいいぞ!」
彼女は俺のその言葉を無視するかと思いきや、積極的に細指を股間にやると。
擦る(こする)ように、パンティー越しに触っている。
「あっ、んん、ん〜っ、」可憐なほど綺麗な女医が、白衣を着て俺の肛門を
舐めながらオナニーしている。最高の絵だ。俺は自分でシコシコとペニスを
シゴいた。(もう、あー、、いきそうだ)
210 :
マットのおとこ:04/02/22 10:42 ID:su+ZLhvx
「今日はお前の口で受け止めるんじゃないぞ」そう言いながら俺の発射された
精液はビュッ、ビュ、と彼女の顔面にとぶ。ドロドロと彼女の顔に精子が
垂れ落ちる。彼女の眼鏡のレンズにもドロリとついた。
「一滴も落とさず、舐めるんだ!」俺がそう言うと彼女の舌がクネクネと淫靡
に動きながら精子を口に運ぶ。メガネを外すとレンズについた精子を
ペロペロと一生懸命に舐め洗う。積極的な祥子に俺は喜ぶ。
211 :
マットのおとこ:04/02/22 10:44 ID:su+ZLhvx
「よし、いいぞ、最後に俺のペ○スも舐めろ」
「パッチュッ、チャッユッ、チュバッ」丁寧に彼女は奉仕してくれる。
「祥子!精子はおいしいか?」
「わかりませんが、あなたに喜んでもらえるなら・・・。」
処女とは思えぬ、技量だ。「よし講習終りだ。」
「気持ちよかった、礼を言う」「・・・ありがとうございます」
「理沙に言っとくから、今晩相手してもらえ、」
212 :
マットのおとこ:04/02/22 10:44 ID:su+ZLhvx
「やさしく、愛し合いな」
「おまえ、理沙の前では、『ほんとうの自分』を出せよ!」
彼女の顔が一瞬に変わった。
よほど嬉しいらしい、彼女は丁重に俺のズボンを履かせると、お礼を何度も
言い続けた。まるで1週間ぶりに彼女に会う恋人のようだった。
213 :
マットのおとこ:04/02/22 15:28 ID:scDT8UjE
〔祥子視点〕
その晩、わたしは、時計ばかり気にしていた。
(理沙ちゃんが、わたしの部屋(病院)にやってくる!)
(早く、時間よ、経って!)
こんな胸が締め付けられるような切ない気持ちは、初めてだった。
214 :
マットのおとこ:04/02/22 15:29 ID:scDT8UjE
いつも冷静、クールな私だが、今日は鏡の前で鼻歌を唄いながらおしゃれをしていた。真っ赤なセクシーな口紅、海外製の香水、黒のストッキングも
新しいものに履き替えた。
「こんばん、こーすッ!、りさ、とうじょう〜^^!」元気な声でドアが開く。
理沙の笑顔が、今日もステキだ。小さなあひる口から白い歯をのぞかせて、
ニッコニコ笑っている。
祥子は、はやる気持ちを抑え、冷静な態度を取る。
215 :
マットのおとこ:04/02/22 15:30 ID:scDT8UjE
「こんばんは、理沙ちゃん」「どーぞ、お掛けになって、」
「はぁい、せんせいぃ」理沙は私の正面にちょこんと座った。
なんて、かわいいのかしら、同じオンナなのに、私に持ち合わせてないもの
ばかり。潤いのあるショート金髪がサラサラ揺れている。その髪の間から綺麗
な輝いた大きな瞳が私を見ている。シルバーのカラーコンタクトが機械的な
雰囲気を出し、私の心(あそこ)を興奮させている。
216 :
マットのおとこ:04/02/22 15:31 ID:scDT8UjE
その日、その日の気分で瞳の色を
変える『若さ』が眩しく見える。わたしは、そっと話し出した。
「かわいい、パジャマね、その柄は犬?」
「うんっ!、あたしぃのお気に入りなんだっ、」
「おじちゃんに、ラブ○ドールのパジャマリクエストしたら、」
「街じゅう探して、買って着たのが『スヌ○ピー』おっかしいでしょ?」
「今のあたしにとっては、パジャマは制服だもんね」「・・・・」
217 :
マットのおとこ:04/02/22 15:32 ID:scDT8UjE
「今日は、佐藤さんに言われたの?」「うんっ、」
「何て言われて、理沙ちゃん来たの?」私は、佐藤が理沙にどのように
説明して、ここに来たのか不安だった。
「おじちゃんが、言ったんだ。高橋先生は俺たちの味方だって」
「高橋先生は、お前の病気を必ず治してくれる、味方だって、」
「だから、理沙は先生と仲良くしなきゃダメだって、」
意外な言葉に私は動揺した。あの佐藤が、こんな綺麗な言葉を使っているとは。
218 :
マットのおとこ:04/02/22 15:34 ID:scDT8UjE
私は理沙の病気を治す立場でありながら、理沙に抱かれたい欲望ばかり先行
していた。
「理沙ちゃんは、先生のことどう想う?」心臓の鼓動が聞こえるほど緊張した。
「えっ?、入院したはじめの頃は、怖い先生って思ってたけど」
「この前、えっちしたときにぃ、先生は、いいひとって、わかった」
羨ましい(うらやましい)くらい『えっち』という言葉を自然と発している。
「たとえば、今の先生見て、どう思う?」私は彼女に愛されたかった。
219 :
マットのおとこ:04/02/22 15:36 ID:scDT8UjE
恋愛感情の表現方法が、わからない私は、不器用に話を進めた。
「すんごい、キレイ!りさなんか、比べものにならない!」
「りさも、おとなのオンナになった時は、先生みたいになれればぁ、いいなぁ」
私はうれしかった。人生においてこんなに刺激的な事は、初めてだ。
「わたしも、理沙ちゃんがキレイと思うし、うらやましいんだよ!」
「わたしは、理沙ちゃんの為ならなんでもできるな?」
私にとって精一杯の告白だった。
220 :
マットのおとこ:04/02/22 15:37 ID:scDT8UjE
理沙の顔が、少し退屈気味に見える。私は焦った。今までの人生で、
人を喜ばせる手立てを学んでいない。(どうすればいいんだ)
佐藤の言葉が頭をよぎった。
「おまえ、理沙の前では、『ほんとうの自分』を出せよ!」
佐藤の言うとおり、私は、この娘に、自分自身を全てさらけ出そうと決めた。
「りさちゃん、笑わないで聞いて欲しいの」「うんっ!」
「わたし、この前の一件から、あなたの事が頭から離れないのよ」
221 :
マットのおとこ:04/02/22 15:39 ID:UekwppxK
「一件???えっちのこと??」
「ゴメンね、理沙ちゃん、先生、変なこと言って」
「わたしね、あなたの事を、愛しているの」
「???、!」
「あなたの為なら、何でも買ってあげるし、あなたが喜ぶ事は何でもしたいの」
恋愛表現の方法が、わからない私は、物や金を出してしまった。
理沙の口が開く。
222 :
マットのおとこ:04/02/22 15:40 ID:UekwppxK
「りさ、買って欲しいもんなんてないよぉ。」
理沙の表情が、マジメな顔になる。
「あたしさ、ふつうの生活したいだけなんだ。」
「この運命(病気、長期入院拘束)から逃げたいよ、とほほって感じ。」
彼女は、金髪の前髪をかきあげながら、かわいい笑顔でわたしを見つめる。
「りさも、先生好きだけど、愛してるってのじゃ、ないんだよなぁ」
223 :
マットのおとこ:04/02/22 15:42 ID:UekwppxK
「あたしは、おじちゃんも先生もだい、だい、だ〜いスキ!!ってかんじっ!」
無邪気に手足をばたつかせて、『大好き』の表現を身体でしている。
「先生、あなたの病気、必ず治すからね、」
「うんっ!!」
(わたしの医者人生に賭けて、理沙の病気を治す!)
「ところで、その紙袋、何?」りさは小さな紙袋をひとつ持っていた。
「おじちゃんがね、ふたり、仲良くなったときに、開けろ!、だって」
224 :
えっちな21禁さん:04/02/22 15:44 ID:htYlJDNg
合いの手
いいねいいね〜
226 :
マットのおとこ:04/02/23 09:29 ID:BGnZbU1V
「おじちゃんがね、ふたり、仲良くなったときに、開けろ!、だって」
そう言いながら、理沙は紙袋の中身を取り出し始めた。
私は、ショックを受けた。中からは下品なイヤらしい『おとなのおもちゃ』が
出てきた。ムラサキの棒は子供のコブシほどありそうな男性自身を模造した
おもちゃ、ピンクの棒は人差し指くらいの太さに長さ15cmくらい。あとは
化粧品の容器みたいなものだった。輝くような愛する理沙のこんな汚らしい
下品なものを私は持たせておきたくなかった。
227 :
マットのおとこ:04/02/23 09:30 ID:BGnZbU1V
「りさちゃん、離しなさい、汚らしい!」(あーっ、汚ならしい)
理沙は笑いながら言った。
「あっはっはは、すんごーいぃ、これ、おっきいねぇ」
ムラサキのバイブを見て、無邪気に笑っている。
女性の片手では持てないほどの太さだ。
「これって、なんだろ??」
今度は、理沙は化粧品のような容器を開けようとした。
228 :
マットのおとこ:04/02/23 09:31 ID:BGnZbU1V
「あっれ〜、おかしいな、これ開かないな?」「う〜ん、っと」
りさは、か弱い、ちからを振り絞ってあけた。
「びっちゃ〜っ、、」容器の中身の液体が理沙の全身に掛かってしまった。
「なっ、にぃ〜、これ?ドロドロしてる、きもち悪んる〜い!」
中味はボディローションのようだ。頭から脚まで理沙の身体にローションが
まとわりつく。私はタオルとティッシュで彼女を拭き始めた。
「あら、これは大変だわ、タオルじゃ、なかなか落ちない」
229 :
マットのおとこ:04/02/23 09:32 ID:BGnZbU1V
「奥のシャワー、お使いなさい」
「うんっ、ありがとう」「ぺこりっ」
理沙はパジャマのまま、シャワーに行った。
中で着ていた物をひとつずつ脱いでシャワー室から手だけが伸び、
下着を外に投げる。すりガラスに彼女の裸体がぼわっーと映る。
「シャッー、シャー」シャワーの音が聞こえ始めた。
私は、彼女が投げたパジャマや下着を丁寧にたたんでいた。
230 :
えっちな21禁さん:04/02/23 09:37 ID:qamH5Qt1
続き早くー
231 :
えっちな21禁さん:04/02/23 12:51 ID:DjpcHrla
メモ帳かなんかに全部書いてから連投は基本だろ
濁点多すぎて読みにくいな
233 :
マットのおとこ:04/02/23 13:48 ID:4XaciCVn
(あー、かわいいパンティー!まるで水着のよう)
自分は、恥かしくて穿けないような、原色オレンジのパンティー。
私は、思わず変質者のように、彼女の陰部に当る部分を臭っていた。
先日のシックスナインが、頭によぎりだす。(同じ匂いがしている。)
私は、もう我慢が出来なかった、無意識の内にブラウスを脱ぎ、スカートを、
ブラ、パンティーを外し、シャワー室へ入った。
恥かしい気持ちより、欲望が大きかった。
234 :
マットのおとこ:04/02/23 13:48 ID:4XaciCVn
「先生が、洗ってあげるわ」さすがの理沙も、すこしびっくりしたようだ。
「先生の身体って、しろくてきれいだなぁ、」
「何言ってるの!あなたがもっとキレイだわ」
私は、水を弾いている理沙の肌を、舐めるようにスポンジで洗い始めた。
(何てキレイな胸、あ〜っ、すてき、)(きれいな肩のラインがたまらない)
「理沙ちゃんの胸って大きいね?」私はスポンジで彼女の胸を動かす。
「先生の胸だって、綺麗で可愛いじゃん!」
235 :
マットのおとこ:04/02/23 13:51 ID:4XaciCVn
私は、笑いながら言った。
「かわいい!?、ふふふっ、そうね、かわいいくらい、小ちゃいのよ、」
「あなたの大きな胸で、ちょっと遊ばせてよ、」
私は、スポンジを使わずに、直接、両手で彼女の胸に泡をつけながら、
何度も、触り弄っていた。理沙の火照った頬を見ると我慢できず。
「理沙ちゃん、先生!愛しているの、お願いだから、」
「りさちゃん、私を愛して、あなたが好きなのよ!」
237 :
マットのおとこ:04/02/23 13:53 ID:4XaciCVn
私は取り乱して、彼女に抱きついた。
彼女の豊かな胸と私の胸がムニュと絡み、抱き合う。
私は、サカリのついた男のように、理沙の唇を奪った。
「あ〜、ステキ、」彼女の小さな舌先が私の口内をぬるぬる動いている。
理沙も、興奮し始めたのか。理沙の細指が、私の乳首を転がし始めた。
「あっ、あ〜ん、いぃ、」シャワーの水がふたりに降り注ぐ。
238 :
マットのおとこ:04/02/23 13:55 ID:tEcgl/M+
理沙は、私の小振りな胸をペロペロと愛撫しながら、細指は私の陰部へ這って
いく。わたしにとって、理沙は愛する男性だった。綺麗な男性。宝塚の男役に
あこがれる女性と同じなのだろうか?
「おねがい、りさっ、もっと愛してぇ、あ〜、死ぬほど愛してる」
何度も言うが、36年間で人を愛したのは初めてだった。今の私は、理沙のため
になら死ねるほど愛していた。私は、もしかすると、36年間強がっていたが、
寂しかったのかもしれない、ひとりで生きていくことが当然と思っていた。
239 :
マットのおとこ:04/02/23 13:56 ID:tEcgl/M+
学生時代、社会に出てから、仲間と仲良く群れているやつらを、弱い魚『鰯』
(いわし)と心でバカにしていた私。
でも、それは違っていた。人を愛するという事が、こんなに快感で、清々しい
ものと知らなかった。セッ○スもそう、汚らしい下品な行為と思っていたが、
現実は180度違っていた。愛する人とこういう風に絡み合える快感と満足感は
私の心を純粋無垢な気持ちにさせている。
240 :
マットのおとこ:04/02/23 13:57 ID:tEcgl/M+
「りさっ、さぁ、さっきの持ってきちゃったんだ^^」
理沙の足元には、極太のバイブと先細のバイブがあった。
(あの〜っ、今、純粋無垢なんて言ってたところなんだけど、、、、)
理沙は、紫色の下品でいやらしそうなバイブを手にとると私の胸に押し付けて
きた。スイッチが有るらしく、動き始めた。
「ブ、ブーン、ブーン」私の胸から振動が、脳に直通で未知の快感を
受け入れる。
241 :
マットのおとこ:04/02/23 14:00 ID:tEcgl/M+
「あ、あああぃ、いいぃ、」私は自力で立てない、理沙の肩につかまる。
身体のバランスが保てないほど、悶え動いていた。
どんなに、いやらしいことも、下品な事も理沙の命令なら何でもやるわ。
これが愛だわ。
わたしは、おとこに依存して生きている『おんな』を1番軽蔑していた。
ヤ○ザのオンナが、旦那の為に風俗や風呂で働く行為なんて最悪だ。
理解のカケラも出来なかった。でも、今はわかる気がする。
242 :
マットのおとこ:04/02/23 14:03 ID:cUCMwJzh
―私の生涯で、うれしかった事―
大学合格、医師試験合格、たった2つ。
36年間生きてきて、たった2つ。
この2つの喜びが『10の値』とするならば、理沙から愛されるよろこび
理沙に抱かれる快楽の値は『100億の値』。
理沙の『おんな』になれるなら、何を失ってもいい。
バイブがゆっくりと胸からおへそ、その下に移動していく。
243 :
マットのおとこ:04/02/23 14:06 ID:cUCMwJzh
私の腰は、クネクネと淫靡に動いていた。
「おじちゃんが、先生のア○コには、何も入れちゃだめって言ってたんだ。」
私の処女は、佐藤の物らしい。
「いいのよ、あなたに捧げたいの、おねがい、あっ、あ〜ん」
「おじちゃんの言う事は、りさっ、まもるんだぁ!」
私はその言葉に、ちょっと悔しかったが、確かに今の佐藤に私は勝ち目がない。
所詮、わたしも彼の掌で生かされているようなものだから。
244 :
マットのおとこ:04/02/23 14:07 ID:cUCMwJzh
「そうね、ふたりで、おじちゃんの言い付け、まもりましょうね、」
私の舌は、彼女のあごから唇へ這う。アヒル口の彼女のかわいい唇をペロペロ
と舐める。彼女の舌先もぬるっと出てきて、私の舌と絡み合う。
理沙が喘ぐ。
「あ〜ん、あたしにぃ、挿れてぇ、」彼女の目はうつろに半開きで、頬は
火照っていた。理沙は続ける。
「そういえば、おじちゃんから、ご褒美に元気になる薬もらったんだ。」
245 :
マットのおとこ:04/02/23 14:08 ID:cUCMwJzh
そう言うと、人が変わったように、私を振りほどくとシャワー室のドアを
開けパジャマから取り出した。ビニールの個袋にピンクの錠剤が2つ。
「いままでのなかで、いちばん、高いんだって、言ってたょ。」
私は、これでもベテランの女医。
瞬間にそれが病院薬でなく俗に言う『ド○ッグ』だとわかった。
「やめなさい!りさ、それは身体に良くないのよ!」理沙の顔つきが少し
変わった。「せんせい!きらいぃ、うそつき」
246 :
マットのおとこ:04/02/23 14:09 ID:cUCMwJzh
「さっき、りさのためなら、なんでもするって、いったじゃん!」
「それとこれとは、訳が違うのよ、これは違法なの!」
「愛しているから、やめさせるの!」
「あっー、やっぱりせんせいも、ほかのみんなとおなじだ!」
「うらぎったんっだ!」
247 :
マットのおとこ:04/02/23 14:11 ID:9RchNduj
「そんな、常識ばっかり言ってる人に限って、理沙のお葬式の時、」
「かわいそう、かわいそうって同情ばっかりするんだ!きっと!」
理沙は無邪気にぷぃと脹れっ面をした。
反抗期の娘のように彼女は力ずくでビニールを空け、薬を口に入れた。
「やめなさい!!」私が叫んだ時は、もう遅かった。
わたしは、正直理沙の荒々しい行動に感じていた。
綺麗な容姿で、ソフト男性的な荒々しさが私の願望を満たしていた。
248 :
マットのおとこ:04/02/23 14:12 ID:9RchNduj
彼女は何を思ったのか私をふたたび、抱きしめた。
私の心はキュンとする。(あー素敵だわ、もっと強く抱いて)
ゆっくりと両手を私の肩にやり身体を離す。彼女の身長は高かった。
モデルのようなスタイルで私は見上げないと彼女の顔が見えないほどだ。
ふたり目と目が会う。
シルバーアイの視線にとろけてしまう。彼女は男がキスをする時のように頭を
傾けてやさしく私に唇を重ねた。(あ〜ステキ、ステキ、かっこいい!)
紫煙
250 :
マットのおとこ:04/02/23 14:12 ID:9RchNduj
「!!!!!!」私の口に錠剤が!?理沙の口から入れ込まれた。
理沙は笑顔でささやく。
「いっしょにぃ、のんでよぉ、ねっ」その笑顔にもう、どうにでもなれと
開き直った。
もちろん私は『ド○ッグ』経験はない。彼女に嫌われたくない一心で、
呑み込んだ。(な〜んだ、何もおきない、噂かな)
私は、自分の身体や精神をチェックしたが、いつもと変わらないと安心した。
251 :
マットのおとこ:04/02/23 14:13 ID:9RchNduj
その瞬間!!!どすーんっと理沙が浴室に尻もちをついた。彼女の目は、
もう普通じゃなかった。口は、だらしなく開き、舌がぺろっと垂れる。
「!!!!!」私にもド○ッグショックが来た。突然シャワーの水が、私の
身体を舐めるように愛撫しているのだ。あの一粒一粒、次から次へと、
とんでもない異常な感覚が襲う。股間に電気が走った。生まれて初めてイッた
のだ。しかし、もう異常な世界だ。立て続けにエクスタシーが襲ってくる。
体がもたない。私はうつろな状態の中、必死にシャワーを止め、倒れこんだ。
252 :
マットのおとこ:04/02/23 14:16 ID:uEpToLuf
床にふたり座り込んでいる。
理沙が笑いながらこちらに話し掛けている。全部は聞き取れない。
頭の中に、自分の意識はあるつもりだった。
映像が歪んだり、聴覚も歪んでいた。
「えっへっへへ、へっ、しぇんしぇい、おっぱいぃ、げんきじゃん」
わたしも、あの時はもう普通じゃなかった。
「りしゃちゃん、あたしを抱いてよぉ、犯して〜よぉ!」
253 :
マットのおとこ:04/02/23 14:17 ID:uEpToLuf
理沙は極太のバイブを持って私に何か言っている。
「挿れろっ!りさっ、のっ、めいれいよっ!」
(あーっ、男性的だわ、、ステキ、、)
そう言いながら理沙は体育座り姿勢で、長いシャープな脚を全開に開き、
極太バイブを私に渡した。私は極太の淫乱な形のバイブを手に取っただけで
アソコが疼いた。思わず口に咥えようとしたが入らず、ペロペロ舐めていた。
「ち○ぽだぁ、おちんちんだぁ、おいしいぃよぉう」
254 :
マットのおとこ:04/02/23 14:17 ID:uEpToLuf
私たちは完全に違う世界にハマっていた。
「りっさっー!に、挿ろよー!、つ、」理沙が私にプンプン怒っていたが、
その時の私には何もわからなかった。理沙が思わず私から極太バイブを取り上げた。彼女はニンマリしながら自分で陰部に挿入し始めた。
私の口にも入らない、子供の腕のように大きなバイブ。入るとは思っていなか
った。理沙はバイブを両手で持つとぬめっ、ぬめっと挿入していく。
理沙の顔がさすがに、引きつる。なかなかは奥まで入ろうとしない。
255 :
マットのおとこ:04/02/23 14:18 ID:uEpToLuf
しかし理沙のオマ○コは、形相を変えるかのようにヌメヌメヌルヌルと
極太バイブを呑み込んでいった。
「あっ、あーっ、あああ、いいいぃ」悶えながらだんだん手の動きが速くなる。
とうとう最後は、あの大きなバイブでピストン運動している。
「ああああ、あひぃ、きもひぃい、りっさぁっ、、、、」
私は思わず、唾を飲み込み、お願いしながらバイブを手にとった。
「わたひぃに、挿れてぇ、」
支援…
ID違うけど、気にするな!!
257 :
マットのおとこ:04/02/23 14:21 ID:Larjsu/d
私は、極太バイブを容赦なくぶち込んだ。オマ○コとバイブの間には白い泡が
たくさんと出ている。「ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、」
彼女のオマ○コヒダはべろりと、めくれ赤身が見えている。
彼女は白目を向く寸前で、びくびく、と何度目かのエクスタシーを感じた。
「ああ、ああんっ、、、、、うっ、」
りさはハア、ハア、いいながら周りを見ている。ピンクの先細バイブを探して
るのだ。見つけたバイブを右手にもつとヘラヘラと笑いながら、私に命令する。
258 :
マットのおとこ:04/02/23 14:22 ID:Larjsu/d
「せんせぇさぁ、おしり、めせてん、みせてって!」大きな声で私に後ろを
向けと言う。私は「あっはっはっは」と意味もなく笑いながら、
お尻を四つん這いの姿勢で彼女に突き出した。
私の突き出した小振りのお尻からはいやらしく陰毛がはみ出ている。
理沙は、よだれをぽたぽたと私の背中からお尻にかけて垂らす。
今度はそのよだれを追うように丁寧にペロペロと舐め始める。
私のア○スを犬のように舐め回す。理沙は、佐藤の口調をマネて喋った。
259 :
マットのおとこ:04/02/23 14:23 ID:Larjsu/d
「ほおぃ、せんせぃ!おまえぇは、おれのおんなぁだぁ!」
「いまっかっら、、りっさっが、犯してやっるっちゃ!」
私は、薬の力の中で漂流していたが、この言葉にだけは反応した。
彼女に征服されたかった。早く犯して欲しかった。
(犯してやるっちゃ、じゃ、可愛すぎなのよ)
理沙は細先バイブをベロベロ舐めると、私のア○ルへ挿入した。
260 :
マットのおとこ:04/02/23 14:24 ID:Larjsu/d
「アッ、アーーー、アーッ」彼女は、夢空間の中でも佐藤の言いつけを
まもっていたのだ。理沙のバイブは、オマ○コでなく、私のアナルへ
「ずっっぽ、ずっぽっ」と挿入されていた。
(アナルが先に処女喪失のオンナは珍しいだろうなぁ)
「どおおぉ、きもちい?」
「はぁい、りぃさっ、さ、ん。、、、もっ、っと、いれて〜っ」
261 :
マットのおとこ:04/02/23 14:28 ID:2ZUSHGOM
理沙の手は、容赦なく私の菊穴を刺激する。私にとって愛する理沙に
犯されている行為は、最高の美徳だ。
「せぇんせい、いいぃい?」「はあぃぃぃ、きってぇえぇっぇっ、、、、、」
「イク、イィ、イクッ」
内股には、オマ○コから垂れ落ちる愛液でいっぱいだった。
理沙はその愛液を細指で拭うと私のア○ルにローション代わりに塗りこむ。
「ガン!!」「ズン!!」私の脳に電流が走って視界があやふやになっていく。
262 :
マットのおとこ:04/02/23 14:29 ID:2ZUSHGOM
わたしの記憶はこの辺りから真っ白な世界に入っていった。天国みたいな
雲の上を理沙とふたりで歩いている光景だ。
後から、わかった事だが、私はこの辺りで失神していたみたいだ。
理沙も、そのまま、浴室に倒れるように寝込んでいたそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
263 :
マットのおとこ:04/02/23 14:30 ID:2ZUSHGOM
朝、目が覚めると私の部屋の仮眠ベットに、生まれたままの身体、裸体のまま、
理沙と抱き合って寝ていた。私は立ち上がると頭痛がした。昨晩の『薬』の、
せいだ。テーブルを見ると佐藤の汚い字でメモが置いてあった。
《祥子!愛してもらったか?、》
《お前ら心配で来てみたら、案の定、風呂場でふたり倒れてて、》
《びっくりしたぞ!!》
《でも、おまえ、ほんと!幸せそうな顔して寝てたぞ。》
《PE,○○野郎!復讐完了、明日、楽しみにしとけ!》
264 :
マットのおとこ:04/02/23 14:30 ID:2ZUSHGOM
私は佐藤の手紙を読んで思った。
アイツは、理沙と私を薬漬けにしている!。理沙や私の弱みを握り!、
卑劣な行動を取って!、しかも私には暴力も、そして奴隷扱い!
私にとって、ゴキブリ以下の人間・・・でもっ、。
でも、アイツに会って、教えてもらった事が多い。
アイツは、私に人を愛する喜びを教えてくれた。異常だろう(理沙との関係)
が、常識がないだろうが関係ない。私の人生は私のものだし。
私が幸せならそれが正常だ。
四円
266 :
マットのおとこ:04/02/23 16:26 ID:NVOvyok0
だってあんなクールだった私が、最近笑ってる。
それにイヤらしい意味でなく、セッ○スもそう。
愛する人とのセッ○スがこんなに素晴らしいって教えてくれた。
佐藤は昨晩、理沙とも会わせてくれた。
それに私たちを抱きかかえベットまで運び、私のために、理沙と一緒に
ベットに寝かせてくれたんだ。
267 :
マットのおとこ:04/02/23 16:27 ID:NVOvyok0
世の中には、私より低俗な人間ばかりとバカにして生きてきたが、
私も同類だった。私がやった○○先生への復讐は、机を切り刻むだけ。
でも、アイツは凄いレベルの人間。
アイツはきっと確実に○○に復讐をしてくれている。
アイツが、どれだけ大きな男か、初めてわかった。
理沙の言っている意味が、本当にわかった。
私の心の中で、理沙同様、佐藤さんに対する服従心が芽生え、はじめた。
268 :
マットのおとこ:04/02/23 16:28 ID:NVOvyok0
(わたしは、あの人に、ついていく!)
(・・・でもっ、『PE』じゃなくて、『PS』なんだけど?)
この日を境に、私は理沙と毎日のように関係を持った。
『薬』はあの日以来使っていないが、日に日にふたりの愛しあい方(セッ○ス)
は過激になっていく。
269 :
マットのおとこ:04/02/23 16:29 ID:NVOvyok0
昼間は医者と患者の関係。
「理沙さん、体の具合はどうですか?」「はい、良好です、先生」
「看護婦さん!点滴の量を今日から、50ol落として」
「ちゃんと、決められた時間に、お薬は飲むのよ!」
「あ〜い!、せんせい」
夜は、私の部屋で愛し合う。
「祥姉ぇ!もっと、お尻あげてごらんよぉ〜っ、挿れられないでしょ!」
270 :
マットのおとこ:04/02/23 16:32 ID:0Fg/1ux2
「ハィ、理沙ちゃん」「そう!いいよぉ、祥姉ぇ、振って、振って!」
「あん、やさしくしえぇ、りさちゃん、いいわぁぁぁぁ、、、」
私のア○ルは、日を追って太いバイブを飲み込めるように、なっていった。
セッ○スに対して、遅咲きだった私は、10数年のブランクを埋めるかの
ごとく獣のように漬かっていた。
ところで、あの日の佐藤さんの○○先生への復讐は、凄いものだった。
看護婦が朝から駆け込んできた。
271 :
マットのおとこ:04/02/23 16:33 ID:0Fg/1ux2
「高橋先生!大変でーす。」彼女はその日発売の週刊誌をもって現れた。
『医療法人社団 羽佐間総合病院!日進精巧所との癒着』
(悪徳医者とメーカーの癒着!!)
彼は○○先生と医療器具メーカーの癒着を調べ上げ、マスコミに流していたの
だ。具体的には、年間に1億とも2億ともいわれる高額医療器具購入(CTス
キャンなど)入札操作の見返りに、外車や賄賂金を受取っていた。
彼は、営業で鍛えた勘と隠しカメラ等を駆使して調べ上げていたのだ。
272 :
マットのおとこ:04/02/23 16:34 ID:0Fg/1ux2
「プーッ、プーッ」内線コールがなる。
事務局から、緊急役員会議の連絡が入った。私も何故か出席とのこと。
6時間にわたる、○○先生に対する対処が会議され、彼は懲戒免職が決定した。
その会議の時間、私には発言する機会は、何もない。
会も終わりがけに、理事のひとりが、私に話してくる。
「君が、高橋君だったか?ここでひとつお願いがあるのだが、」
「・・・?」
273 :
マットのおとこ:04/02/23 16:35 ID:0Fg/1ux2
「○月○日付内定で、○○君がF棟、医師主任になった事は知っているよな?」
「はい、」
「あの日に、内定昇格したのは、君ってことにしてもらいたいんだ。」
「悪徳医者を出世させていた、なんてマスコミに知られてみろ!」
「話が、どんどん膨らむ」「あの日、主任任命されたのは君なんだ」
「まぁ、実際僕はあんなペテン医者より、君がふさわしいと思っていたんだが」
(嘘をつけ、あの時お前が、一番○○先生を推薦してたくせ)
ぼくは竹輪の王子様だよ
275 :
祥子泥愛:04/02/23 21:05 ID:xtl2E/nu
昨日から大分進んだな〜
引き続き頑張って蔵灰!
連続投稿・・・になるのか
指導というほどではないけど
たまーにちいさい「っ」が変なトコに入ってる気がする
別に読めないわけでもないしいいんだけど
「指導求む」だったもんで・・・
とりあえず言うだけ言ってみますた。
このアブノーマルな危険な世界に激しく萌えております。
展開とか表現も漏れ的には最高!
今後も期待してまぷ!!
このスレで初めて「マットのおとこ」氏以外がまともに感想等カキコしたな(w
277 :
えっちな21禁さん:04/02/24 01:34 ID:CflwE66L
指導というほどではないけど
さっさと全部書き込んで欲しい
お互いに待つ立場
せかさず、待ちましょう。
279 :
マットのおとこ:04/02/24 18:12 ID:868lyLl2
ご指導、感謝。
7行入力は、どうしたもんでしょうか?
それと
4回連続書きこみで、切断、接続しています。
280 :
マットのおとこ:04/02/24 18:24 ID:868lyLl2
「ありがとうございます、謹んでお受けいたしますし」
「私が、F棟医師主任を任命されたのは○月○日で間違い有りません」
「ほぉー、さすが、呑み込みが早い、よろしくな!」
私に秘密訓示を出したかったのだ、会議は終った。
佐藤さんは凄い男だった。嫉妬心で机を切り刻んでた私の変わりに、復讐を
してくれ、同時に私を出世までさせたのだ。正直出世に関しては、今の私には
あまり興味がある話ではなかったが、医療人生を生きる人間として名誉な事で
あった。
281 :
マットのおとこ:04/02/24 18:25 ID:868lyLl2
〔佐藤視点〕
「こんちはー、みなさん、げんきですかー?」俺は病院に着くと始めに
ナースステーションに挨拶する。
俺の挨拶を聞いた、低級看護婦が吼える。
「あっらー、さとうちゃん、ひさしぶりねぇ、あんた何してたのよ?」
「えっへっへっへ、俺だってたまには、休ませてよ」
(○○先生の情報集めに忙しかったのだ)
低級看護婦は、私を手招きして小声で話す。
282 :
マットのおとこ:04/02/24 18:25 ID:868lyLl2
「ちょっと、あのねぇ、高橋先生、最近おかしいのよ?」
「えっ?あの冷血オンナ?」俺はとぼけて言った。
「そう!最近、あの人、明るいのよ、鼻歌なんか唄って!」
「信じられる!」看護婦の話では、祥子先生が、以前はクールで冷淡だったが、
この最近、人間味があるというのだ。自分が先生の前で点滴グラスを、
落とし割った時も、以前のように怒るどころか「ケガなかった?」だった
そうだ。
283 :
マットのおとこ:04/02/24 18:32 ID:yzzPvYUZ
「さとちゃん!、先生って彼氏でも、できたのかな?」
「さあー!知らねぇなあ?」「あの女にできるのかい?」
「そうよね、私みたいな美人にも、いない位だからね、」
「ギャッハッハッハッハッハ」彼女の下品な冗談で話が終った。
284 :
マットのおとこ:04/02/24 18:33 ID:yzzPvYUZ
あの日以来、病院内で、俺にとって変わった事は、マットの取引量が
大量に増えた事。なんつっても、こちらには医師主任の大先生がついている。
それと、盗撮カメラが10数台設置、録画機能つきにパワーアップした。
祥子先生がスポンサーになってくれたおかげだ。
カメラについては、祥子に反対されて取り外せと言われていたが、どうにか
頼み込んで許しをもらった。もちろんバレた時は俺が全部罪被るんだが。
もっぱら、俺の趣味は、盗撮再生チェックだ。
285 :
マットのおとこ:04/02/24 18:34 ID:yzzPvYUZ
モニタールームは、理沙がいる特別病室(カギ付個室)に置いている。
俺は、理沙のドアを開けた。「おっす!」「?」
理沙は居なかった。(理沙のヤツ、また祥子のところで、えっちしてるみたいだ。)
俺は、そのまま、祥子先生の部屋を訪ねた。
「こんちは!」祥子は居たが、うつむいて座ったまま返事がない。
祥子は重い口を開いたかと思うと命令調に言ってきた。
「今日は、帰って、ひとりになりたいの!帰りなさい!」
286 :
マットのおとこ:04/02/24 18:35 ID:yzzPvYUZ
「おっと、主任大先生にもなると、偉いんだねぇ、」
「俺に向かって、その口の利きかたかい?」「・・・」
「ところで、理沙はどこに居るんだ?」「・・・」
祥子は、俺に座るようにお願いすると、話し始めた。
「理沙ちゃん、中央棟に移ったの」彼女は両手を自分の額に当てながら険しい顔で話を続ける。
「病状が、おもわしくないのよ・・・」「!!!」
287 :
マットのおとこ:04/02/24 18:36 ID:yzzPvYUZ
「おい、何で棟が変わったんだよ?」
「あのね、それだけ、病状が深刻って事なのよ」彼女は今にも、
泣きそうな顔で俺を見つめていた。
「おいおい、死ぬんじゃないだろうなぁ?」
心配で言った俺の言葉がマズかった。
「死ぬわけないじゃない!!!私が絶対、救うんだから!!!」
彼女は、はあはあ、と取り乱して叫んだ。
288 :
マットのおとこ:04/02/24 18:37 ID:yzzPvYUZ
彼女から詳しく聞くと、昨日の定期検査で致命的な腫瘍が見つかったそうだ。
このまま、放置すると早くて半年以内には、彼女はこの世をおさらばするとい
う。じゃあ、腫瘍を取ればいいのだが、内科オペでは、複雑性腫瘍はかなりの
レベルのオペだそうだ。失敗すれば、オペの日が命日だと・・・。
俺は、医療の事は、わからねぇが、きっとギャンブルで大穴当てるくらい
難しいんだと思う。中央棟には、実務実績が少ない、学識経験医者が多い。
彼女はそんな医者達に理沙のオペをさせる事だけは、したくないそうだ。
289 :
マットのおとこ:04/02/24 18:38 ID:yzzPvYUZ
「わたし、何があっても理沙のオペをやる。」彼女は、自分がオペ希望を
している事を役員会に申請しているそうだ。この前の○○先生、不祥事の件も
あるので、おそらく通るとの事。
「おまえ、(手術成功を)出来るのか?」
「私の医者人生をすべてかけて、成功させる」
「私にとって、理沙は全て、あの娘に万が一の事が会ったら」
「私も、その日に死ぬわ・・・」彼女の目はホンキだった。
290 :
マットのおとこ:04/02/24 18:39 ID:yzzPvYUZ
彼女の理沙へ対する愛を聞いた俺は、ゆっくりつぶやいた。
「おい、俺、お前の処女、奪うって言ってたけど・・・」
「理沙に奪ってもらえ、おれは、もういいや」
「理沙の手術が成功したら、おまえ!理沙に処女を奪ってもらえよ!」
「愛してるんだろ!」
「その代り、理沙が元気に戻ってくるのが条件だぞ!」
「あの世、行っちゃ、できねぇんだから」
291 :
マットのおとこ:04/02/24 18:40 ID:yzzPvYUZ
「お前の腕次第なんだからよ!大先生!」
祥子は、俺の言葉にぽろぽろと泣き出した。
「・・・あっ、ありがとう、、、」
泣きじゃくる、祥子に俺は尋ねる。
「でっ、オペはいつだ?」「・・・およそ1ヵ月後、」
「じゃぁ、それまで俺は、理沙もお前も、お預けって事だ。」
「ごめんなさい、オペって凄い準備が必要なの、心も計画も、」
292 :
マットのおとこ:04/02/24 18:41 ID:yzzPvYUZ
「わかってるって、おまえは今からオペの事だけ考えろって」
「俺は、当分、お前の前に現れねぇから、集中して頑張ってくれ」
「ありがとう、佐藤さん、大スキよ」彼女の口から素直な言葉が出た。
俺は最後に深々と頭を下げ、ひとこと言って席を立った。
「先生!理沙のことをよろしくお願いします。」
293 :
マットのおとこ:04/02/24 18:42 ID:yzzPvYUZ
理沙の病室へ戻ったが、もちろん、アイツはいねぇ。さびしいもんだ。
おまけに先生はオペ前だから、そっとしといたほうがいい。
俺は、退屈がてら、盗撮カメラの録画を再生確認していた。
3日分早送りしてみたが、何もない。(あ〜、寂しいもんだ)
何日目の録画かわからないが、早送りしていると、ヒット映像が飛び込んで
きた。当初の勘通り、夜勤の男女看護士が、いちゃついているのだ。
294 :
マットのおとこ:04/02/24 18:42 ID:yzzPvYUZ
場所は、休憩・仮眠室。時間は深夜の2時頃。ふたりはナースコール室から
抜け出して、毛布がある、この部屋に来ているのだ。男性は、勤務歴5年位の
介護士、かわいい妻が、お昼に良くお弁当を届けていたのを覚えている。
名前はたしか、田島。女性は最近入社したての19歳、させマン看護婦。
マイクがないので音声は、無い。映像だけってのも興奮する。
田島は、させマン看護婦のスカートに頭を突っ込んでいるようだ。
しばらくすると看護婦のナース服は脱がされ、全裸となる。薄暗い映像の中で
は、若いこの看護婦の白い体が目印になる。映像が暗くてよく見えない。
彼女の白いお尻が、ひこひこと、ピストン運動をしているのだけは見える
しばらくすると、セッ○スが終ったのか、ふたりの姿がカメラの視界から
消えた。(スクープ、げっと!)
295 :
マットのおとこ:04/02/24 18:43 ID:yzzPvYUZ
この映像は、リアルタイムではない、録画ものだ。調べると2日前の深夜の
ことだった。俺は理沙の部屋からでると、ナースコール室へ向かった。
「ねぇ、田島さん、今日来てる?」低級看護婦へ尋ねると休憩で、奥の例の
休憩・仮眠室にいるとのこと。俺はマット交換のフリをして部屋に入る。
「おーっと、ご両人お揃いだぁ!」例のふたりが偶然一緒に休憩していたのだ。
田島の顔は、『ご両人』の言葉にムカついた顔をしている。
「なんだよ!おっさん!あっち行ってろ、俺たち休憩中なんだから、」
296 :
マットのおとこ:04/02/24 18:44 ID:yzzPvYUZ
「いやいや、あんた達、二人が居たら、話が早いよ!」
俺は、カメラには触れず、彼らが病院内でエッチしていたことを話した。
ふたりの顔は、引きつっている。男は俺に突っ張って話してくる。
「おっさん!何が、目的なんだよ!」かなり焦った表情だ。
オンナも心配そうに見ている。
「オマエ、奥さん居るよね?これって、浮気じゃないの?」
おんなが叫んだ。「わたしたち、浮気じゃないんだよ!ホンキだよ!」
297 :
マットのおとこ:04/02/24 18:45 ID:yzzPvYUZ
「そうだ!!」男も相槌打つ。
「俺たちゃ、近いうち、一緒になるんだよ、オマエには関係ないんだよ!」
「・・・・・・・・」
「おい、二人とも耳の穴かっぽじいて聞いてくれ。」
「おれは、お前らの不倫をネタに脅してるんだよ、わかる?」
「もうちっと、現実、見ろやぁ?」俺が話すと男は余計に、つっぱてきた。
「ふ〜ん、毒には、毒だぁな、おっさん!」
298 :
マットのおとこ:04/02/24 18:46 ID:yzzPvYUZ
「俺を、普通の介護士って思っちゃ、痛い目あうよ、おっさん!」
彼が言うには、自分にはヤ○ザの大親友がいて、何か、
あるとすぐに駆けつけてきてくれるとの事だった。
「おれとそいつは、族時代、伝説作った仲なんだよ」
「おまえ!うみ、沈めっぞ!」田島は吼える。
俺は、彼の怒鳴り声の間から質問する。
「その方、今どこに所属してんの?」俺は大親友の素性を聞いた。
299 :
マットのおとこ:04/02/24 18:47 ID:yzzPvYUZ
田島は水○黄門の印籠を出すかのように自慢気に語った。
彼から聞くと△△系の××組に所属の『尾方さん』という方だった。
「おっさん!わかったら、さっさとどッか、消えろ!」
キメ台詞を言った田島を、させマンオンナはうっとり見ている。
俺は携帯で、ある事務所に電話を始めた。
「あっ、佐藤です。ご無沙汰してます。琳ちゃん居る?」
「あ、おれだ!琳!、××組の尾方って知ってか?」
300 :
マットのおとこ:04/02/24 18:49 ID:5XvUVMGY
「××組が、解らねぇ?、調べて電話しろヤ!」そう言って俺は電話を切った。
田島は俺が話していた電話の主を気にしていたようだ。
「プルルル、プルルル」
「佐藤だ!おっ、琳!わかったか?」
「アッ、そうか、ありがと、ちょっと、このまま、待っててくれ!」
俺は田島に神妙な顔つきで、ゆっくりと話した。
「田島君、大変なんだよ。お前の言ってた、尾方さんって方の事だけど」
301 :
マットのおとこ:04/02/24 18:51 ID:5XvUVMGY
田島の顔が引きつり始めている。
「田島君の黄門様、、、」
「俺が面倒見てやってる、後輩(ヤ○ザ)の組織の、傘下組織のずーッと下の組のまた下っ端組員だってんだよ!」
「ちょっと、お前が言ってた族伝説を、電話変わるから、琳に話してやって
くれねえか?」田島はガタガタ震え始めていた。
俺はそれを確認すると琳に礼を言い、電話を切った。
「デタラメ言ってんじゃねぇよ!」田島は恐怖から認めようとしなかった。
302 :
マットのおとこ:04/02/24 18:52 ID:5XvUVMGY
「じゃあ、田島!、お前、親友の尾方に電話してみろ!」
「琳って男の先輩シメたいんだけど、手伝ってくれって」
「スグに尾方が駆けつけてくれるぞ!」
「お前、殺しに、、、、」
田島の態度が一変した。
「すいません!すいませんでした、勘弁してください!」
(おれは、オンナ関係で、あっちの世界のヤツらとも交流があった。)
303 :
マットのおとこ:04/02/24 18:53 ID:5XvUVMGY
「さぁ、田島は内臓とって金にして海、オンナお前はフロに沈めて
金稼がせっか?」
「ひぃぃぃぃ!勘弁してくだい!!」ふたりはワナワナを震えていた。
「冗談だよ!」「俺はマット屋さんだぞ!」おどけて見せたが、
彼らは、まだビビっている。(さぁ、こいつらをどう料理するかだ?)
(男は、金持ってそうにないし、オンナは俺の女にするほどのレベルじゃない)
(ん?待てよ、田島は、なかなか、かわいい嫁さん持ってたなぁ、、)
304 :
マットのおとこ:04/02/24 18:54 ID:5XvUVMGY
「お前らバカップルの仲、詳しく話せ!」
田島は喋った。2人は現在愛し合っている。今の妻とも別れて、一緒になりた
いそうだ。妻は、確かに美人でかわいいが、自分とは合わないとの事。
「よし、わかった!お前らからは、金も身体も頂かねぇ!」
「でも、田島!お前の嫁さん、俺にやれ!」「!!??」
俺は2人に説いた。お前らの関係は秘密にしてやる。金も脅さないし、彼女の
身体も要求しない。
305 :
マットのおとこ:04/02/24 18:55 ID:5XvUVMGY
その代り田島の妻を俺に差し出せ。俺と田島の妻が関係を
持ったら、田島自身も離婚しやすい。そしてお前らは不倫でも、浮気でもなく
堂々とメデタク結ばれるって話だ。俺の話に彼女が乗ってきた。
「イイ話じゃん!おじさんの言うとおり、しようよ!タケシ!」
「・・・」田島はさすがに自分の妻を売るような事が出来るほど勇気が
無いようだ。彼女は追い討ちかける。
「あんた!あの女はどうなったってイイって、言ってたやん!」
306 :
マットのおとこ:04/02/24 18:56 ID:5XvUVMGY
「あたしン事、すきなんやろ!」
田島の口が開く。
「佐藤さん、妻を差し出すって、具体的にはどうやればいいんですか?」
田島は、彼女の後押しもあって、動き出した。俺は作戦を説明する。
差し出すって言っても、俺がお前の家に行って、押し倒したんじゃ、ただの
レイプだ。そうじゃなく、俺はお前の親友としてお前の妻に近づく、そして、
お前は外泊したり、遊んだり、好きな事やってろ!そのうちにお前の妻に心の
307 :
マットのおとこ:04/02/24 18:56 ID:5XvUVMGY
隙間が出来るだろ、そこを俺が頂く。そして俺とお前の妻の浮気を、見たお前
は、激怒して離婚届を突きつける。お前らは、めでたく堂々と結婚だ!
俺のメリットはお前の妻を頂く。お前らのメリットは不倫や慰謝料の心配も
なく、再婚できる。って事だ。俺の話を聞いてオンナが激しく反応する。
「最高やん!これって!神様がくれたプレゼントや!!!タケシ」
田島は小さな声で「よろしく、お願いします」とつぶやいた。
(まぁ、理沙も祥子もいない暇つぶしには、ちょうどいいか、)
308 :
マットのおとこ:04/02/24 18:59 ID:Y6ND/K0x
数日後、
「こんばんはー!」俺は田島の家の玄関ドアを開ける。
「はーい、佐藤さん?、初めまして、いつもうちの田島がお世話になってます」
明るい声で、田島の妻は俺を迎え入れてくれた。
「あっ、せんぱい!ど〜ぞ!」田島の演技が始まる。
「いっや〜、来てくれたんですね。ありがとうございます!」
俺は田島の大先輩という事で紹介された。
309 :
マットのおとこ:04/02/24 19:01 ID:Y6ND/K0x
田島の家は親から相続したしたという和風の大きな家だった。
(俺なんか、家族四人、2LDKで暮らしてると言うのに、)
俺はリビングのテーブル奥に座らされると、かわいい妻がお酌をしてきた。
「さとうさん、ビールどうぞ」眩しいくらい、りっぱなオンナだ。
お酌をした妻は、つまみを作りにキッチンに引っ込んだ。
俺は小声で言う。
「おい、たじま!あんなかわいい嫁さん、なんで、すてるんだよ?」
310 :
マットのおとこ:04/02/24 19:02 ID:Y6ND/K0x
「・・・・」めんどくさそうに田島が話す。
「俺には、良すぎて、肩こるんですよ、俺には、美樹(この前のさせマン)が
合うんですよ」
「たじま・・・。ちゃんと俺に嫁さん紹介しろ!」「ハイ、」
「おーい!ことねー、こっちこい!」「ハーイ!」
妻はエプロンで手を拭きながら、こちらに笑顔で近づく。
「ことね!こちらが、この前から俺が話してた。大先輩、佐藤さんだ」
311 :
マットのおとこ:04/02/24 19:06 ID:Y6ND/K0x
妻はちょこんと会釈をした。
「先輩!俺の妻、琴音です。」彼女は笑顔で話す。
「お世話になります、田島の妻の琴音です。」
「琴の音と書いて、『ことね』と申します。」
綺麗な人妻だった。髪は黒ショート。目は大きく少し垂れ目気味だ。
口元は小さく、唇が少し太めでセクシーさを出している。
あごのラインが綺麗だ。
312 :
マットのおとこ:04/02/24 19:06 ID:Y6ND/K0x
しかし他をさておいて、凄いものがある。胸が爆乳だ。はちきれんばかり。
まるで『牛の乳』を思わせる、ふくらみだ。
日本風の良妻なのに、胸のでかさで淫乱にさえ見えてしまう。
それは、見ている俺が変態だからだと思うが。
腰は細く、お尻はやや大きめ。比較的、むっちりとしたタイプだ。
しぐさが純日本風で、おしとやかで、家庭的な奥さん。
俺は早速、モーション掛ける。
313 :
マットのおとこ:04/02/24 19:07 ID:Y6ND/K0x
「奥さんも、一緒に飲みましょうよ?」「いえ、私は弱いから・・・」
俺は田島に誘うように目で合図をする。「おい、琴音!お前もこい!」
それを聞くと、琴音は恥かしそうにキッチンへ消えた。
俺は意味も無く、田島と一緒に深夜まで飲んでいる。実際お互い別に楽しく話すほど、親しくも仲良くも無い。全て演技だ。
どうやら、琴音はお風呂に入っているようだ。俺は田島に仕掛ける。
「おい、風呂場いくぞ!」田島は嫌な顔をしたが、断る事はしなかった。
314 :
マットのおとこ:04/02/24 19:12 ID:Y6ND/K0x
《本日終了》
《少し濡れ場から離れてますが、後に強烈なのが待ってます》
z
乙
乙女
創作と割り切ってみると面白い作品
319 :
マットのおとこ:04/02/24 23:40 ID:ufF3FfLt
支持、感謝。
320 :
マットのおとこ:04/02/24 23:41 ID:ufF3FfLt
田島と2人で浴室へ忍び寄る。脱衣室の洗濯機からさっき脱いだ。
パンティーを俺は取りだした。クリーム色でレース柄のくしゃくしゃな
小さいパンティーだ。生理前か、オマ○コ部にはシミの跡がある。
俺は田島に遠慮することなく匂い、舐め廻した。(あ〜うまい)
初めて嗅ぐオンナのアソコの臭いは、本当に楽しみだ。
少し、キツめの陰部から出た臭いが、残っている。俺は丁寧に舐め取る。
俺は、何人もの女の分泌物を舐めまわしてきたが、個人差がある。
321 :
マットのおとこ:04/02/24 23:42 ID:ufF3FfLt
分泌される物がちがうのだろうか?人妻琴音に関しては生理臭がきつい。
俺に心地のいい臭いだ。
俺は田島に次の指示をだした。
田島は俺の命令どおり動く。
「お〜い!琴音、入るぞ!」田島は服をきたまま、浴室へ入る。
琴音は驚いていた表情だ。
「どうなさったの?」田島は荒々しく妻の巨乳を掴みながら言う。
322 :
マットのおとこ:04/02/24 23:43 ID:ufF3FfLt
「ちょっとヤラせろ!」「!!!」
「お客様が、きてるのよ?あなた、今日、おかしいわ?」
田島は、おれの指示どおり動いてくれた。
「ダメよ!タケシさん!」「うるせぇんだよ、!」
「バッシッ」「ヤメテ、タケシさん」
田島は見事、台本どおり琴音の頬を打った。「あああっ、」
ここで、俺の出番。
323 :
マットのおとこ:04/02/24 23:44 ID:ufF3FfLt
「何かと思って、駆けつけたら!?」
「おい!お前、何嫁さん暴力振るってんだ!」
俺はズカズカと浴槽へ入っていく。タケシは相変わらず琴音に暴力をふるって
いる。俺は裸の琴音をタケシから守るように、浴槽から彼女を出す。
「大丈夫?奥さん?」奥さんは泣いていた。
自分が全裸と解るとあわてて、身体を縮めた。俺は近くにあった、バスタオル
を彼女に渡して、その場を去った。彼女は泣きながら、俺にお礼の会釈をして
いた。(たけし、今日のお前の演技は合格だ)
俺は、そのまま、田島の家に泊まった。田島との作戦ではこの後、朝になった
ら田島は早めに仕事に行く。俺は非番なので遅れてこの家を出る。
324 :
マットのおとこ:04/02/24 23:45 ID:ufF3FfLt
翌朝、俺が起きた時は、田島はもう仕事に行っていた。
「おはようございます、奥さん」
彼女は笑顔で俺を迎えてくれた。「おはようございます、佐藤さん」
俺に朝食を出すと、彼女は昨日の事に触れず、背中を向けて洗い物をしていた。
俺が食べ終わる頃、コーヒーがベストなタイミングで出てくる。
ようやく彼女は腰をおろし、話しはじめた。
彼女の頬は少し、田島に打たれて赤らんでいた。
325 :
マットのおとこ:04/02/24 23:46 ID:ufF3FfLt
「昨日は、お恥ずかしいところを見せて・・・」
「最近、あの人、おかしいんです、昨日は、特にだったんですが、」
俺はフォローいれながら話す。
「いっやー、どこの家庭だって、何かひとつは問題あるんですよ」
「私は、昨日の事、何も気にしてませんから、ご心配なく」
琴音は、しばらく黙った後、切り出す。
「佐藤さんは、タケシさんと同じ部署ですよね?」
326 :
マットのおとこ:04/02/24 23:46 ID:ufF3FfLt
「そうですよ!何か?」「・・・・」
「タケシさんって、仕事場では、どんなですか?」
「よく働いてますよ!それが何か?」
「いやっ、人間関係とかは・・・?」彼女はここまで言うと話すのをやめた。
うすうす、浮気の事を気付いているようだ。俺にその辺の事、聞きたかったが、
聞きづらく途中で止めたようだ。俺は彼女を煽る。
「旦那さん、モテルからねぇ!うらやましいよ」
327 :
マットのおとこ:04/02/24 23:47 ID:ufF3FfLt
彼女は、それ以上何も尋ねてこなかったし、話す事も無かった。
俺は、挨拶をすると、田島の家を出た。
病院に着くと例の休憩室に行った。そこには田島と、させマン美樹がいる。
俺が呼んでいたのだ。実は今日は田島も、美樹も休みだった。
朝、田島を家から追い出したく出勤させていたのだ。
「昨日は、ご苦労さん、合格だ!」「俺の作戦はイイ感じ進んでいる」
328 :
マットのおとこ:04/02/24 23:48 ID:ufF3FfLt
「佐藤さん!俺たちホント、一緒になれるようにしてくれるんですよね」
「当たり前だ!その為、やってるんだから、慌てるな!」
俺はこれからの作戦を、こいつらに説明した。
俺は家庭の事情で理由あって、田島の家に当分、居候(いそうろう)になる。お前はその期間、好き放題、彼女と遊んだり、外泊したり、好きな事やってろ、
ただ奥さんに『浮気』の決定的証拠だけはバレ無いようにしろ。
その期間に俺が勝負つける。そして頃合がいい時、お前が俺と琴音の現場を
見てゲームセットだ。田島と彼女は喜んでいた。思う存分、愛し合える。
329 :
マットのおとこ:04/02/24 23:49 ID:ufF3FfLt
お互い笑いながら、人目を気にせず、キスをしていた。
(バカなおとこだ。あんないい妻捨てて、このさせマン取るのか?)
2人はこれから休みなので、ラブホテルに行ってヤリまくると笑顔で俺に
話した。(このバカップル!!)
その日の晩、俺は田島と時間を合わせて、帰宅する。
帰宅といっても田島の家だが。
「すいませーん、奥さん、少しの間、お世話になります。」
330 :
マットのおとこ:04/02/24 23:52 ID:ufF3FfLt
彼女は、笑顔で受け入れてくれた。
「いいんですよ、どこの家庭にもひとつは問題があるんですから、」
俺が、朝、言った言葉を、冗談風に笑いながら言う。
この日から、3人暮らしが、始まった。彼女は俺の食事はもちろん、
洗濯や細かい事まで色々とお世話をしてくれた。
田島夫婦は俺の隣の寝室で寝る。田島にはセッ○ス厳禁と指示してある。
まぁ、田島自身も、毎日のように美樹に搾り取られてるので、そんな元気は
無いはずだ。
331 :
マットのおとこ:04/02/24 23:54 ID:ufF3FfLt
あまりにも、田島の妻の献身的なお世話に、俺は『この快適な生活』を楽しんでいた。もう10日以上、家には帰ってない。
田島自身は病院シフト勤務で3交代制、俺は日勤のみ。
だから、場合によっては田島が仕事で、夜は俺と奥さん2人の日も
たびたびあった。今日もそんな夜だった。
「あー、おいしかった、奥さん!」「ふっふっふ、」
「佐藤さんだけよ、そんな、やさしい言葉掛けてくれるの、、」
332 :
マットのおとこ:04/02/24 23:55 ID:ufF3FfLt
「なに言ってるんですか!こんな綺麗な奥さんに、美味い晩飯!」
「さいこう!ですよ!あ〜、田島がうらやましい、、」
彼女は、寂しそうな顔で
「そうでも、ないみたいですよ。あのヒトには、、、、、、、。」
そう言うと、食べた食器を彼女は、さげはじめた。
「それにしても、田島、帰りがいつも、遅いですねぇ?」
「・・・・毎晩なんです、」
「アイツ、どこで毎日、飲んでんだろう?」
333 :
マットのおとこ:04/02/24 23:55 ID:ufF3FfLt
「・・・飲んでるんだったら、いいんですが、、、」
奥さんは、うすうす田島の行動に気付いているみたいだ。
「じゃぁ、奥さんお風呂もらいます!」俺はその場を離れ風呂に入った。
パンツを脱ぐと、いつものようにち○ぽをシゴキ、精子をパンツに垂らす。
そして風呂に入る。こんな事を何日もしている。
(撒き餌(まきえ)ってヤツだ、)
湯船に浸かっていると、すりガラス越しに声が聞こえた。
334 :
マットのおとこ:04/02/24 23:56 ID:ufF3FfLt
「佐藤さん、タオルと着替え、ここに置いときますので、、、」
すりガラスにぼやけて映る、彼女のエプロン姿が俺をそそった。
田島が言うには、もう2ヶ月近くセッ○スしてないそうだ。
20代後半の人妻なら、かなり欲求が溜まっているはずだ。
(さて、どうやって、おとそうかな?)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
335 :
マットのおとこ:04/02/24 23:57 ID:ufF3FfLt
〔田島の妻視点〕
今日はアノひと、夜勤じゃないはず。まだ帰ってこない。
最近は、特にひどくなったみたい。私の何が、いけないのか、よそよそしく
してばかりで、私に目向けてくれない。幸い、佐藤さんが居るので、まだ気が
紛れて助かっている。でも、あの方の、家庭はどうなってるんだろう?
私は、佐藤さんの着替えとタオルを脱衣場に持っていく。
336 :
マットのおとこ:04/02/24 23:57 ID:ufF3FfLt
すりガラスの向うには佐藤さんが、ぼやけて映っている。最近の私は、
どうしたのか、『中年の佐藤さん』すら、男性として、異常に意識してしまう。佐藤さんに感ずかれまいと、毎日行動していた。
佐藤さんが、脱ぎ散らかした洋服と、下着を洗濯物に移す。いつもの日課だ。
「どろっ、」私の指に、ドロドロとした、精子みたいなものがついた。
ここ最近、佐藤さんのパンツは、いつも汚れている。きっと奥さんと離れ離れ
で寂しいのだと思い、私は知らないフリを続けてあげた。私自身も、旦那様に
構ってもらえない寂しさを知っているからの行動だった。
337 :
マットのおとこ:04/02/24 23:58 ID:ufF3FfLt
しかし最近のわたしは、少し違ってきた。あの手に纏わりつく、精子の感触を
味わっていたのだ。すりガラスの向うには、佐藤さんのシルエット。
私の指には、佐藤さんのどろどろの精子。変化のない毎日を過ごしていた私に
は刺激的な時間だった。私は佐藤さんに悟られないように、下着を洗濯機に入
れてその場を立ち去った。私にとって、正直佐藤さんは、魅了的な男性像から
かけ離れていた。しかし今の私は、忘れかけていた精子の感触が、堪らなく刺
激的だ。いつもはそのまま、タオルで拭き取っていたが、今日の私は、その指
を口元に運んだ。生理前のわたしは、いつも以上に大胆になっていた。
338 :
マットのおとこ:04/02/25 00:00 ID:/AF98AYM
「あ〜、この味、そう、アノヒトと同じ味がするぅ、、」
私は、廊下で無我夢中に自分の指を舐めまわした。
「ちゃぷ、ちゃぽっ」丁寧に残らず指先を舐った(ねぶった)。
私の中で罪悪感が走ったが、
全て悪いのは旦那さん、私を独りぼっちにするアノヒトのせいと感じていた。
この日以来、私の行動は、エスカレートする。
正直、自慰の経験は、以前からあった。主人が構ってくれない寂しさからだ。
339 :
マットのおとこ:04/02/25 00:00 ID:/AF98AYM
自分の携帯電話をバイブモードに設定、自宅の電話でその携帯にかける。
掛かった携帯がバイブ振動でうねる。それを陰部の押し当てる。
それでも物足りなく最後はラップに包んで、オマ○コに挿入していた。
これは、主人も知らない私の秘密の時間だった。
ここで外伝的に私の自慰プレイを告白します。
うーん。文うまいねぇ。
341 :
:04/02/25 00:37 ID:ig3amFPj
続きを!!支援!!
342 :
n:04/02/25 00:46 ID:ig3amFPj
>>マットの男殿
関西ですか?
343 :
えっちな21禁さん:04/02/25 03:09 ID:tg04hdUU
何で小出しにかいてるんです
344 :
えっちな21禁さん:04/02/25 09:50 ID:t0iohNN0
あさから、期待ARE
じゃなくてAGE
345 :
マットのおとこ:04/02/25 18:30 ID:gER6cFKf
1レスに、何行書いたほうがイイと思います?
関西ではありません。
346 :
マットのおとこ:04/02/25 18:32 ID:gER6cFKf
【人妻琴音の自慰】
わたしの自慰状況を報告します。でも本編を忘れないでね。
少しの間、わたしの話し聞いて下さい。
わたしは世間的には、普通の主婦をしています。実際に浮気の経験も
ありません。主人、タケシさん以外の男性経験もありません。タケシさんが
初めての人(男性)でした。
347 :
マットのおとこ:04/02/25 18:32 ID:gER6cFKf
わたしの自慰は、週に1,2回ペースです。きっと女性では多い方だと思うん
ですが、26歳のわたしには足りないくらいです。
主人がわたしを抱いてくれないんです。わたしの大きすぎる胸もこれでは、
ただ付いているだけで何の役にも立ちません。肩こりするだけなんです。
わたしと同年代の人たちは、恋人とホテルで愛し合ったり、車でいろんな事し
たりとしてるんだろうと勝手に想像して羨ましく(うらやましく)思ってます。
わたしは、この家に嫁いで最近はずーっと独りぼっち。
348 :
マットのおとこ:04/02/25 18:33 ID:gER6cFKf
そこで、覚えたのが誰にも言えない変質的な自慰なんです。
私はこれをする時だけ、別人になれる事が快感でした。
だから、話をした後、皆さんは私を軽蔑しないで下さい。
私のしてた事は、『いたずら電話』なんです。
主人が帰ってこない寂しい夜に、いたずら電話してしまう性癖があります。
これは、主人にも誰にも話していないので、内緒にしてくださいね。
ある晩の話いたします。
349 :
マットのおとこ:04/02/25 18:34 ID:gER6cFKf
今日も主人は帰ってこない。わたしはひとりベットで深夜12時をむかえよう
としていた。(あー、さびしい、ひとりで、つらいわ)
このまま、ひとりで寝るのは寂しい、さびしい、さびしい。
わたしの心は、主人が浮気してないかという不安や何ヶ月も抱いてもらって
いない身体の不満が一杯になっていた。
ひとり携帯バイブ自慰はもっと終った後、寂しすぎる。
わたしは『人の声』が聞きたかった。
350 :
マットのおとこ:04/02/25 18:36 ID:ricv9Dnp
携帯番号を無差別に掛けてみる。もちろん非通知。090―××××―○○○○。
この時間、適当に10件かけると1件は若い男性の携帯にぶつかる。
「もっし、もーし、だれ?」
「・・・・・」(わかい、学生っぽい子だ!)
「・・・あなた、学生?」
「あんた!だれだよ?いたずら?」(彼は友人と間違ったみたい。)
「わたしは、淫乱人妻、、、」(わたしは、エッチムードで言う)
351 :
マットのおとこ:04/02/25 18:37 ID:ricv9Dnp
「えっ!?!?、い、ん、ら、ん?」(混乱してる?)
わたしは、男の子にゆっくりと話す。
「あのね、わたし、今とってもエッチ気分なんだ。」
「でも、主人帰ってこないし、寂しいのよ」
「あなたにテレフォンセッ○スの相手になってもらいたいんだけどいい?」
相手の男はパニックっている。
「あっ、おれ、なります!なります!電話きらないで!!」
352 :
マットのおとこ:04/02/25 18:38 ID:ricv9Dnp
「切らないわよ、そんな慌てなくていいわよ」
旦那様に相手してもらえない私だが、いつもテレフォンセッ○スの相手は
違っていた。百発百中。私を大切に扱ってくれる。
感謝までしてくれる。(かわいい子)
「あの〜、エッチしたいなら今から逢いません?」
大学生の男の子は直接会いたいと言ってきた。いつもそうだった。
ここで、はっきり男と女の性の違いを説明するわ。
353 :
マットのおとこ:04/02/25 18:39 ID:ricv9Dnp
男は、セッ○スの手前にオナニーやテレフォンセッ○スがあると思うの、
でも女性は違うの。
女にとって、セッ○スとオナニーは別物なのよ。
セッ○スは、抱かれるって事。女は愛する人にやさしく抱かれたいのよ。
オナニーは、性処理したいだけ、だから逢うなんてできないし、
逢いたいとも思わないの。だからあなた達もメールや出会いサイトで
女の人誘う時は、慌てず良く状況みたほうがいいわ。あなたの人間性に
興味もってるのか?
354 :
マットのおとこ:04/02/25 18:40 ID:KKABirdF
エッチ気分で接してるのか?。
そうしないと逢う直前になってドタキャンされるわよ。
「わたしはテレフォンセッ○スしたいのよ、出来ないなら電話切るわ」
「切らないで!!うそ!うそ!逢わなくて結構!」慌てて彼は返事する。
「・・・ありがとう、わたしとちょっとお付き合いしてね」
「あなた、今何してたの?」
355 :
マットのおとこ:04/02/25 18:41 ID:KKABirdF
私は、電話の彼に色々と質問する。
彼は一人暮らしの大学生で、彼女ナシ。
今はさっき借りてきたアダルトビデオの5本のうちの3本目を鑑賞していたとの事。お湯を入れているカップラーメン食べて寝ようと思ってたとの事でした。
「なんで、そんなエッチなビデオみてたの?」
「あっ、やっぱ!ヤリたくなるんですよ!」
「俺!1日最低3回出してるんすよ!」(彼は自慢気に言っている)
356 :
マットのおとこ:04/02/25 18:42 ID:KKABirdF
「、、、、私のオマ○コも見たい?」
「見たいっすよ!」
「私、今、そこ、指で弄ってんのよ(いじってんのよ)」
「あーっヤリてええ!!」
「じゃあ、ヤルわよ。パンツ脱いでごらん、、」
彼はマジメな声で質問してくる。
「あの〜、おれ、テレフォンセッ○ス初めてなんすよ」
357 :
マットのおとこ:04/02/25 18:43 ID:KKABirdF
「ちょっと、疑問があるんですが?」
「こんな時って、脱いだふりするんですか?ホントに脱ぐんですか?」
・・・・・最低!。
「あのね!本当に脱いで二人で電話でセッ○スするのよ!」
「あっ!でも受話器に突っ込むなんてできねえじゃないっすか?」
「電話をバカにしちゃ、ダメよ。」
「だって、『イク』時はふたり一緒なのよ」
358 :
マットのおとこ:04/02/25 18:44 ID:KKABirdF
「その瞬間、あなたは精液が飛び出る、わたしは愛液が垂れる。」
「さっきまで、さびしいんぼの2人が、同時に快楽味わえる」
「この日本で、私とどこに住んでるかわからないあなたが同時に『イク』のよ」
「1億数千万人のなかで、あなたとわたしが同時に『イク』の!」
「今日、運命の選ばれた二人なのよ!」
「わかった?」
「ハイ!僕、テレフォンセッ○スが、テレフォンオ○ニーって呼ばない理由が」
359 :
マットのおとこ:04/02/25 18:45 ID:KKABirdF
「わかりました、ほんと、これってセッ○スなんですね!!」
「よろしくお願いします!!」彼の元気な声を聞いた私は意地悪する。
突然、電話を切ったのだ。
私は突然、電話を切った!。
(彼は私に電話して欲しいはずだわ!)
私は、主人に会いたい、つらい気持ちを他人にも味合わせようとしている。
私は、再び彼に電話を掛ける。「プルルルルル、カチャッ」
360 :
マットのおとこ:04/02/25 18:46 ID:KKABirdF
「なに、切ってるんすか〜!びっくりですよ!」
私は、いつも主人に待たされている主婦。
今は10代の男の子を待たせて楽しむ。
「じゃあ、エッチ始めようね。」今度はやさしく接する。
「パンツ脱いだぁ?」 「ハイ!さっきから脱いだままですよ!」
「ありがとう!わたしはパンティーひとつよ!」
「ハイ!」
361 :
マットのおとこ:04/02/25 18:47 ID:KKABirdF
「はいじゃないのよ、何色?とか聞いてエスコートしなきゃ、、、」
「あっ、はい!何色ですか?」
(もっおっ!、この子、童貞だ。ほんと、もうムードゼロ。)
「あなたのちんちん、どんな感じ?」
「ハイ!もうビンビンです。先っぽの穴から汁出てます!!」
私はこの言葉に、感じてしまう。この数ヶ月間、ビンビンのペ○スなんて
見ていない。先走り汁もそうだ。(あ〜、舐めたい)
琴音の独白イイ! 支援
シエン
364 :
マットのおとこ:04/02/25 21:07 ID:l2C8RndB
「じゃあ、あなたのペ○ス、わたしが擦って(こすって)あげるから」
「自分でシゴいてごらん」 「ハイ!」
「あっ、あああ、いいっす!、きもちいいぃい、」
「そうよ!、ほら、わたしが、もっとこすってあげるわ」
「ああ、もっと言ってください!、、きもっちいい〜!」
「あなた、わたしの身体はどうなるの?」
「あっ、スイマセン、じゃあ、僕、オマ○コ舐めます!」
「じゅちょ、じゅちょ、じゅじゅじゅっ」彼は若さからか適応が早かった。
自分の口で、淫靡な音を立ててくる。
「あっ〜、いいわ!もっとオマ○コッ、なめてぇ〜、、」
「今度は、胸を揉んでごらん」
わたしはそう言いながら、両手で自分の胸を揉み始めた。
「そう、もっと揉んで、ああ乳首なめてぇ〜」
365 :
マットのおとこ:04/02/25 21:08 ID:l2C8RndB
自分で乳首をペロペロ舐める。メロンみたいな大きさだから口まで届く。
「奥さん、胸きもちいいっすか?」
「うん、もっと揉んで」
「じゅっちょ、じゅび、じゅる、じゅる、」
「あなたのビンビン、ペ○スもいいわ〜、、もっとシゴくわよ、、、、」
私は受話器を頭と肩に挟んで、両指をオマ○コに挿れ捏ね廻し(こねまわし)て
いた。愛液が内股をダラダラ這う。
「あっ、あなたのペ○スって大きいの?」
「えっ?僕のあれ、包茎なんすよ!」
(もう!最低!!このバカ!)
「あのね、テレフォンセッ○スは、言いたくない事は嘘言ってもいいのよ」
「でも、あなた、可愛いわ、それで、剥いて(むいて)も痛くないの?」
「ハイ!ゆっくり剥けば普通どおりのちんちんです。」
366 :
マットのおとこ:04/02/25 21:09 ID:l2C8RndB
「じゃあ、わたしがペニ皮、剥いてあげるから、手でゆっくり下げていくのよ」
「あーっ!臭い、でもおいしいわ。あなたのペ○ス、強烈な臭いだわ」
「えっ?なんで臭いのわかったんすか?」
(もう、ほんとこいつバカ!)
「さあ、いいから、その臭いペ○スをわたしのアソコに挿れて、、、ねっ、」
「そう、いいわぁ、もっと奥よぉ。」
わたしはオマ○コに指4本を挿れて、捏ね繰り(こねくり)回している。
彼もだいぶシゴいているようだった。
「ハア、ハア、ハア、ハア、」
「ああ、あああん、いぃぃわ、アア、、」
「おれ!もう!逝くっすよ!!」彼はペ○スは爆発寸前!!!
「ダメ!ダメよ!!まだだめ!」
「電話で大切なのわ、『一緒にイク事』なのよ。」
367 :
マットのおとこ:04/02/25 21:10 ID:l2C8RndB
「会った事も、名前も知らない、寂しいふたりが、一緒にイクのがいいのよ!」
私の指は、グリグリと全開にオマ○コの中を泳いでいた。
電話の先の男の子もペ○スからでた先走り汁が手にじゅりじゅり
垂れながら、シゴいている。
「ああっ、愛してるわ!、、、、、、、」
女というものは、なぜかセッ○ス=愛し合うという定義がある。
私は自然と『愛』という言葉を発していた。
「さあ、もっと、わたしのオマ○コに、挿れてよ、」
「ほら、黒くって、ビラビラしてるでしょ?ああっ」
「もっと、思いっきり突っ込むのよ、さあ、きてぇ、、」
「はい!ああ、挿ってます、気持ちいいぃ、奥さん!」
368 :
マットのおとこ:04/02/25 21:13 ID:l2C8RndB
「ぼく!もうっ、イキます!ううっ、、うっ!」
彼の逝った言動に私の指先が反応する。
「ああっ、あああん、わたしもイクわ、ううっイッ、イック!」
わたしの両手は、びしょびしょになり、ベットでオマ○コを天に向け
仰け反っていた。オマ○コから脳に直通で快感が走る。
これは何度味わっても気持ちいい。
電話の向うの男の子は、精子まみれになっているに違いない。
「あなた、逝った?」
「ハイ!最高でした!!」
「実は僕、風俗で童貞捨てたんですが、その時より、その時より」
「今日!快感でした、ありがとうございます!」
わたしは、その言葉を聞く(現実に戻る自分)と電話を切ろうとする。
「じゃあ、さよならね!あなた、初めてにしては、上手だったわよ!」
369 :
マットのおとこ:04/02/25 21:14 ID:l2C8RndB
「すいません!迷惑かけないので!」
「今度逢ってください、頼みます!!女神さま!!」
わたしは男の子をトリコのした満足感のなか、語る。
「あのね、わたしは世間ではどこにでもいる主婦なの、」
「日常ではエッチのカケラもないほどに、良妻で振舞っているのよ、」
「わたしが、こんな淫乱に出来るのは『電話の世界』なの」
「あなたには辛いかも知れないけど、直接逢ったら」
「あなたとわたしは」
「電話の世界じゃなく、現実の世界になってしまうのよ」
「わかって、おねがい、」
「・・・」
「じゃあ!また電話ください!毎日!待ってます!」
「・・・」
370 :
マットのおとこ:04/02/25 21:14 ID:l2C8RndB
「あなたが、初めてのひとだったから、楽しいのよ、」
「2回目のあなたでは、わたしは満足できないわ」
「あなたも、他のテレフォンセッ○ス探してごらん?」
「世の中、寂しいひとって多いんだから、、、」
「じゃあ、さよなら、あなたの臭いペ○ス最高だったわ!」
「ガチャ、ツー、ツー」
「あっ、待ってください〜!!女神さ〜ま〜!!」
しかし、わたしのこの時、重大なミスをしていました。
それは、後日わかります。
・・・・・・・・・・
ここでわたしの『自慰外伝』終ります。
本編を思い出して続をご覧下さい。
371 :
マットのおとこ:04/02/25 21:17 ID:l2C8RndB
《7行入力と省略タイプ、どちらがいいでしょうか?》
《ああ、理沙の茶パツ陰毛舐めたいなぁ、、、》
372 :
マットのおとこ:04/02/25 21:18 ID:l2C8RndB
バイブは無機物。わたし達の生活ではステレオ、テレビ。
テレフォンセッ○スは、相手が有機物。わたし達の生活では、パソコン、電話。
精子は、そのものが有機物。男の人の排泄物が想像でもなく、空想でもなく
この指に存在する。精子はわたしにとって究極の自慰となっていた。
食事中も、早く佐藤さんがお風呂に入らないかと考えるようにもなってきた。
このときの私は、佐藤さんの精子を、旦那様の精子と思って、感じていた。
決して、佐藤さん自身には、男として、何の魅了も感じない。
私は、いつものように脱いだ服を、洗濯機に入れると、宝物のように佐藤さん
のパンツを取り上げる。欲求不満の私は大胆にも、直接佐藤さんのパンツを舐
め回すほど、になっていた。私はいったいどうなってしまったのだろうか?
人には言えないような、変質的な行動を取っている。
(あー、タケシさん、帰ってきて、、わたしを抱いて欲しい、、、)
373 :
マットのおとこ:04/02/25 21:30 ID:cYYX7MUq
〔佐藤視点〕
俺が、風呂に入ると、いつものように奥さんは、着替えを持ってきている。
俺は、わざと奥さんに気が付かなかったフリをして、全裸のまま、風呂を上が
ろうと思った。「がらがらがら」
「!!!!!!」お互いの頭の中が、こんな感じだ。
あの綺麗で、清楚な奥さんが、俺の汚ねぇパンツをねとねと、と舐めていた。
奥さんは、慌てて口から離して、洗濯機にいれたが、間違いなく舐めていた。
お互い無言のなか、奥さんは慌てて走り去った。
(よし、俺のえさに、ひっかかった、しかし、かなりの欲求不満だったんだ)
(はやいもんだ)
おれはパジャマをきて、リビングにきたが、奥さんの姿がない。どうやら寝室
のようだ。おれは、寝室のドアをノックする。「コン、コン、コン」
返事はない、中からは泣声が聞こえる。俺はゆっくりとドアを開けて入った。
374 :
マットのおとこ:04/02/25 21:31 ID:cYYX7MUq
「奥さん!ちょっと、奥さん!」
彼女は、泣きじゃくって、話が出来ない。俺は勝手に演技を始める。
「すまねぇ、実は、俺、奥さんの事想像しちまって」
「いつも、パンツを汚してたんだよ!」「すまねぇ、、」
俺の謝罪から始まる意外な展開に彼女は反応する。
「ずーッとひとりで、寂しい時、綺麗な奥さんが目の前にいて、、」
「我慢できなかったんだ、」「汚らわしいことしちまった、すまん」
彼女は、ようやく泣くのをやめ、ポツリポツリと話し始めた。
「見たでしょう?」「・・・私の異常な姿、見たでしょう?」
パンツを舐めていた事が、ばれたのか尋ねてきたのだ。
375 :
マットのおとこ:04/02/25 21:32 ID:cYYX7MUq
否定をしなかった俺を見ると、うなだれながら、話す。
「わたしも、さみしかったの、ずーと、タケシさん、居なくて」
「わたしが、一番謝らなければいけない、ゆるして、佐藤さん」
俺は、少し彼女を遠回しに脅した。
「しかし、あれをタケシが知ったら、離婚問題だな、」
彼女の顔が、急変した。
「お願い、タケシさんには、いや誰にも内緒にして!」
俺は、奥さんの頭をどさくさで撫でながら、つぶやいた。
「誰に言うもんかい、これは『俺と奥さんの内緒事』だ。」
「しかし、奥さん、ひとつ頼みがあるんだ。」今の奥さんには俺の頼みを断れる
立場でないのを、わかっていながら話す。
「今からも、パンツを汚しても怒らねぇでくれ」「・・・・はぃ」
「それと、奥さんも、今日やってた事、続けてくれ!」「!?、」
376 :
マットのおとこ:04/02/25 21:34 ID:cYYX7MUq
彼女は、驚いた表情で俺を見る。俺は奥さんに説いた。
お互い今までの生活をさせてくれ、俺は続けるが、奥さんはしないじゃ、お互
いの『秘密守秘』の約束が薄まる。この2人の異常な行為はお互い続けながら
守り抜く。もしも条件が飲めないのなら、俺は今回の『内緒』話からおりる。
明日にでも、俺のやった事、奥さんのやった事を、旦那に告白する。
「わかったわ、おねがいだから、誰かに言おうなんて、思わないで!」
彼女は、俺が何を考えているのかわからなかったが、仕方なく従った。
この日を、境に2人の異常な行動が始まった。田島が居ようが、居まいが毎日
のペースで続いた。
377 :
マットのおとこ:04/02/25 21:35 ID:cYYX7MUq
俺は、風呂場に行くとパンツを脱ぎ、自慰をして、パンツに精子をドポドポ垂らす。
着替えを持ってきた奥さんは、
俺のパンツを手に取り、俺の精子を貪る
ように舐め回す。俺は好きでやってたが、彼女にとっては、半分義務みたいな
ものだった。しかし、日に日に、恥かしがってやっていた仕草も薄れ、
大胆に舐め回すようになっていた。俺は奥さんがパンツを舐め回す仕草をすり
ガラス越しにシルエットで見る。奥さんは、俺にシルエット越しに見られて
いるという恥辱で、より一層興奮している。こんな生活を数日過ごした。
普段の生活はびっくりするほど、今までどおりだった。お互いこの行為の事を
口に出して話すこともなかった。暗黙の了解のまま、続けられる。
ある晩は、田島が珍しく帰っていた。久しぶり、3人だ。
俺は、田島には、今日風呂場で奥さん可愛がるからと。、打ち合わせていた。
俺はいつものように風呂に入ると、奥さんもいつものようにパンツを舐めに来ていた。
俺は2人を唯一、遮断しているドアを開け奥さんの前に全裸で立つ。
378 :
マットのおとこ:04/02/25 21:36 ID:cYYX7MUq
さすがに、舐めているところを見られるのは、恥ずかしくすぐにパンツを洗濯機に入れた。
「奥さん、パンツの精子じゃ、物足りねぇだろ?」
「なに、言ってるの、約束がちがうわ」「タケシさんに聞こえるわ!」
「タケシに聞こえたくないなら、奥さんがだまって言う事を聞けばいいよ」
「お願い、やめててっ」おれは大きな声を上げて喋った。
「おーい!タケシ!俺たち実はな・・・ムグッ」
琴音は慌てて小さな掌で、俺の口を塞いだ。
「秘密は、まもるって約束でしょ?お願い大きな声ださないで!」
俺は、琴音の塞いだ小さな指を口の中にぬめっと入れ込んで舐め始めた。
「あっ、ああ、」「奥さんが、声だしてるじゃんか、、」笑いながら言う。
彼女は、顔をしかめたまま、我慢をして堪えている。彼女の指がびしょびしょ
になるまで舐めまわした。彼女は理沙や祥子に比べるとかなり小さい。
379 :
マットのおとこ:04/02/25 21:37 ID:cYYX7MUq
になるまで舐めまわした。彼女は理沙や祥子に比べるとかなり小さい。
抱きしめれば、すっぽり包み込んでしまうくらいだ。
俺はの右手は、豊乳をゆっくりと揉んだ。「あっ、あん」彼女の反応は早い。
俺の全裸を見ている。しかもさっきまでは、精子を舐めていたのだ。
当然のように感じやすくなっている。
俺の掌には半分も収まらないほどの巨乳だ。
俺は、彼女の手をとり、自分のペ○スまで持っていくと、
彼女は自分から手に取り、
スライドさせている。
(なかなか積極的だ。かなりの欲求不満だ)
俺は彼女のふっくらとした唇を舐めまわし、舌を挿れる。「ウッ、、ンッ、」
口元は、俺の舌の侵入を拒むように、堅く締めていたが、一旦入ってしまうと
一転して積極的に舌を絡めてきた。「うぐっぐっぐぐっ、、ううぐっ、」
380 :
マットのおとこ:04/02/25 21:39 ID:cYYX7MUq
俺は、黙って彼女の頭を下に押して、ペ○スのところまで導くと
彼女は言われてもいないのに、俺のペ○スを自分から口に頬張った。
飢えた獣のように貪りついている。
381 :
n:04/02/25 21:57 ID:ig3amFPj
支援
どんどん世界が広がってくなぁ
左東はなんておとこだ
うらやましかっ!!
会社から支援
紫煙
すれ立て人がageているにも関らず、荒しが無いのは、良スレって事だね。
確かに。
もう少し邪魔な書き込みがあるかと思ったけど
良スレのまま続いてなにより。
386 :
えっちな21禁さん:04/02/26 21:51 ID:EfkUnJyd
頼むからもっといっぺんに書いてくれ
いっぺんに書くなら、1年は待つことになるぞ
読ませてもらってんだからそう言うなよ
それにそんなにペース悪いとは思わんがなぁ
他のはペースもっと遅い上荒らしその他で読みにくかったりするし
投稿スレだとタイミング悪いと・・・・・・
一度自分で書いてみれば色々分かるかと。
389 :
:04/02/26 22:58 ID:Zwt3l0/x
今日はまだ始まらないの?
390 :
えっちな21禁さん:04/02/26 23:03 ID:nSTTj6co
神はご多忙のようですね!
391 :
えっちな21禁さん:04/02/26 23:04 ID:nSTTj6co
神はご多忙のようですね!
392 :
えっちな21禁さん:04/02/26 23:36 ID:EfkUnJyd
↑自演はいいからさっさと続き書いて。
いっぺんにな
作家先生に締め切りを守らせるために、編集者は
それはそれは気を使って作家の気を高めるのさ
尻を叩いても駄目だよ
394 :
マットのおとこ:04/02/27 18:06 ID:iorASADj
《皆さん、感謝です》
《支持が一番の書き源になります》
395 :
マットのおとこ:04/02/27 18:10 ID:iorASADj
〔琴音視点〕
今日は、久しぶりにタケシさんがいる。嬉しかった。3人での夕食となった。
佐藤さんがいなければ、もしかするとタケシさんとラブラブできたかも
しれない。佐藤さんが、いつものようにお風呂に行った。
あのニヤけた表情が私は苦手だ。
タケシさんが居るので、今日は『あの行為』をしたくなかったが、秘密協定の
もと、私は脱衣室にむかった。いつものように佐藤のパンツを取り上げる。
最初のひと舐め目は、苦くて苦しいが、後からはあの精子の感触が、私を興奮
させている。そんな時だった。私が恐れていた事が、起きた。
佐藤さんが、反乱を起こしたのだ。
396 :
マットのおとこ:04/02/27 18:12 ID:iorASADj
浴室から全裸のまま、あがってきた。
私は手にもっていた彼のパンツを洗濯機に入れると、彼は迫ってきた。
私は、タケシさんに秘密がバレル事だけを、恐れていた。彼はそれを逆手に
とって、私を弄び始めた。私は、彼が大声を出し始めたので、慌てて掌で、
彼の口を塞いだ。彼はいやらしく私の指を、舐めまわし口の中に挿れこんでい
った。佐藤の汚い口の中に指を挿れられた私だったが、身体は違う反応をした。
彼は、私の胸を、荒々しく鷲づかみにしてくる。痛みもあったが、久しぶりの
感触に、正直、感じてしまった。
彼の手は、私の手を、汚いアソコに持っていった。私はもう我慢ができなかっ
た。久しぶりに見るペ○ス。黒くそそり立ちオマ○コを刺すかのごとく
天を向いている。
397 :
マットのおとこ:04/02/27 18:13 ID:iorASADj
彼の汚い口からでる、イヤらしい舌が、私の唇を襲う。私は口の中に挿れられ
ないよう、抵抗したが、少しずつ侵入してくる。私の口の中で這う、彼の舌先
の動きに私の抵抗は、協力に変わり始めていた。
今度は、私の頭をアソコに押し当てる。私は内心、嬉しかった。久しぶりの
ペ○スだ。私は、無我夢中で舐め回した。彼のペ○スは、歪なコブがあった。
大きさ的にはタケシさんのよりひと回り大きく、黒々していた。彼は私に、
パイズリ』を要求しながら、ブラウスのボタンを、ちぎれんばかりに外した。
ブラのホックに手を回すとするりと外す。肌けた、私の胸を見てニヤけながら
誉めている。
「へっへっへ、この垂れ具合が、最高だなぁ!」「何カップだ?」
これ以上、大きな声を出して欲しくなかったので、私は素直に答えた。
私は、Fと答えると。彼は満足そうに弄りまわしてくる。
あぼーん
399 :
マットのおとこ:04/02/27 18:16 ID:iorASADj
結婚してから、胸を他人に触られる事など、タケシさん以外もちろんない。
「やめてください!」私は小声で抵抗するが、彼は全く無視をしている。
彼は、膝を突いている私の前に、ペ○スを持ってくると、私の胸の間に挟み
こんだ。
「両手で、オッパイを挟み上げろ!」私は佐藤の言うとおり、両手で胸を
持ち上げて、胸の中に佐藤のペ○スを包み込んだ。胸から佐藤のペ○スの
感触が響いてくる。なんともいえない感触だった。初めてのパイズリに戸惑って
いた私に、そのままピストンを要求してくる。私は彼のペ○スを胸でシゴいた。
「にゅる、にゅる、にゅる、」
ムニュムニュ動く胸のなかで、ゴツゴツとした彼のりっぱなペ○スが
突き刺さる。私のあごの下には、彼のグロテスクな亀頭が見えている。
言われるがまま、舌先を伸ばし、彼の亀頭をチロチロと舐めた。
400 :
マットのおとこ:04/02/27 18:18 ID:iorASADj
私のタケシさんは、セッ○スに関してタンパクだった。正常位以外はフェラ
しか、要求された事はない。
彼に処女を捧げた私にとっては、私自身も他の体位やパイズリのような行為は
初めてだった。週刊誌などで興味深々に読んでいたくらいだった。
「にゅっ、ずにゅ、ずにゅ、、、」
私の胸から彼の固いペ○スの感触が伝わる。なんともいえない感触。
私は、知らず知らず貴重品のように感じ、扱っていた。
彼の、悶え感じている表情を見ると
「私の胸で、もっと感じさせたい!」という不思議な気持ちすら出始めた。
「ぬっちょ、ぬっちょ、ぬっちょ、」
「いくぞ、いいか、もっとスピード上げろ」私は言われるがまま胸のズリ方を早めた。
「ぬちょ、ぬちょ、ぬちょ」
「ううっ、、う、」「どっぴゅ、っ、どぴゅっ」
401 :
マットのおとこ:04/02/27 18:21 ID:iorASADj
彼のペ○スから精子が飛ぶ。私の顔面と胸元にどくどくと垂れる。
私の瞳にも精子が飛び込んでくる。瞼を開けるとだらーっと精子が間近に垂れ
ている。(ああ、気持ちいいぃ、、)
いつもパンツに付いた冷たい精子と違い、生暖かいどろっとした感触だった。
私は、垂れ落ちる精子を手で拭き取ろうとすると、佐藤は胸元の精子は取るな
と指示してきた。意味はわからなかったが、顔に付いた精子のみ指示どおり、
口に入れた。
「俺は、もう一度、風呂入ってくるから、お前はそのままブラウスを着ろ!」
「えっ!?、このまま」佐藤は怒鳴る。
「だから、精子まみれの身体のまま、服を着ろって言ってるんだよ!」
私は、この変質的な佐藤の思考が恐ろしくなってきた。この行為に何の意味が
あるのだあろうか?意味はわからないが、これ以上、声を出されたくないので
指示に従った。ドロドロとした感触が胸の谷間に残ったままで、気持ちが悪かった。
私は主人の所に戻る。(良かった、気付いてはいないようだ)
しえ
403 :
マットのおとこ:04/02/27 18:22 ID:iorASADj
「あなた、お話があるの、」「ん?、なんだい?」
「佐藤さん、いつまで、ここに居るの?」「もう帰ってもらいましょうよ!」
テレビを見ながら話していた主人が、慌てたように声を上げる。
「何いってんだよ!、俺はあのひとに、ほんと恩があるんだよ。」
「そんな、恩人に、出て行けって言えるか!」
私の発言は、逆効果に終った。余計に佐藤の居候をハッキリ認めた形になった。
私には、まだ悪夢が続いた。
「それとな!琴音、今日、もうしばらくすると、会社の同僚がもうひとり
くるんだよ。メシ用意しといてくれ。」今日は、宴会になる予感だった。
佐藤が、風呂から上がって、まもなくの頃。
404 :
マットのおとこ:04/02/27 18:25 ID:iorASADj
「ピンポーン」お客さんが来たようだ。
私は玄関のドアを開けると「!!!!」
「こんばんは、いつもタケシさんに、」
「病院でお世話になってる美樹って言います!」
女性だったのだ。私は顔が引きつりながら、奥へ案内する。
今日は、和室でお酒を飲むとの事だった。私は主人を呼んで問いただす。
「なんで、女性なのよ!」「バカか?職場に男も女もあるか!」
「おまえ、変に意識する方が、いやらしいんじゃねぇか?」
「それに、佐藤さんも居ての事だよ」
「俺ひとりで彼女を呼んだわけじゃないし」
主人の言う事は正論だった。しかし、本能が納得しない。
「それより、今日は鍋なら、和室のコタツで食うぞ!準備しろ」
私は、納得がいかないまま、食事の準備をした。
405 :
マットのおとこ:04/02/27 18:27 ID:iorASADj
「お手伝いしましょうか?」美樹という彼女が、声を掛けてきたが、
私のキッチンには、入らせたくなかった。笑顔で返事する。
「いいのよ、ゆっくり、主人と佐藤さんのお相手してて、」
私が勝ち誇っていたのは、つかの間だった。
和室からは、3人のにぎやかな声が、響く。うらやましく、感じた。
(何で私はいつもひとりで、あの娘は主人と楽しそうに飲んでるの!)
私は嫉妬心が、みなぎった。
「おーい!琴音、お前も来いよ!」主人が呼んでいる。
いつもの私は、お酒を飲むのは断っていたが、
今日はそんな嫉妬心から、お付き合いする事にした。
「すいません、わたしも、おじゃまします、」
406 :
マットのおとこ:04/02/27 18:28 ID:iorASADj
すでに酔っている佐藤が、笑いながら言う。
「なに言ってんの?奥さん、お邪魔してるのは、俺たちだから」
「アッハッハッハハッハ!」
私は、コタツに座る。正面は佐藤、右側が主人、左側が美樹さん。
主人と美樹さんが向かい合ってるのも、嫌だったが、隣になるのも嫌だ。
しかたがない、ポジションだった。鍋を食べている時、むしょうに、主人と
美樹さんの箸が、近づいているように見える。嫉妬心からなのか?
美紀さんが、笑いながら喋る。
「タケちゃんって、ほんといつも大食いだね!」「アッハッハッハ」
私は、いまの発言に「カチン」ときた。『タケちゃん』『いつも』
このふたつの言葉だ。
407 :
マットのおとこ:04/02/27 18:29 ID:iorASADj
「美樹さんって、いつも主人を『タケちゃん』って呼んでらっしゃるの?」
「えっ、タケちゃんのこと?あれ、タケちゃんって呼んでるね!?」
「アッハッハッハッハ」全員大笑いしている。佐藤がフォローに入る。
「職場じゃ、みんなタケシは、タケちゃんって呼ばれているんだよ」
私は悔しかった。私だけ仲間はずれみたいで。思わず席を立ち、キッチンに
戻った。追加の具を持って皆の部屋に戻る瞬間、私は和室にいる美樹さんが、
主人の口に箸でお肉を入れてる仕草を見た。
(間違いない!あの女が浮気相手だ!!)
(よくも、私の家にまで来て、ドロボウ猫!)
しえ
409 :
マットのおとこ:04/02/27 18:30 ID:iorASADj
〔佐藤視点〕
今日、起こる全ての行動は、全部俺が書いたシナリオだった。
俺は、田島と美樹に今日のシナリオを話すと、2人は最初驚いていた。
よりによって、琴音と美樹をご対面させるシナリオだ。躊躇していた2人
だったがやはり、美樹が反応してきた。
「わたし、行くわ!わたし、奥さんの前でも、堂々としてるわ!」
美樹はだんだんとエンジンが掛かってきた。
田島も、しかたがないといった表情に変わる。
今日の俺は、裏方に廻った。美樹がヤバイこと、言わないか、それだけが、
心配だった。美樹が吼える。
「ちゃっと、なんか生臭くない??」追い討ちを掛けて田島も、
「おお、そうだな?なんだろ?」俺は、琴音の胸元に精子をぶっ掛ける
シナリオも2人に伝えていたのだ。
410 :
マットのおとこ:04/02/27 18:31 ID:iorASADj
「えっ、!?」琴音は異常に反応している。頬は紅潮していた。
俺はフォロー入れる。
「さっき、俺トイレで抜いてきちまったから、それかな?」
「アッハッハッハハッハ」
俺の後のシナリオには『王様ゲーム』『コタツえっち』があった。
どこまで実行されるか、わからないがいける所までだ。
411 :
マットのおとこ:04/02/27 18:33 ID:iorASADj
《スイマセン途中で》
《しえ が2回目。もう我慢できない。言わせて》
《この表現スキだ!》
《戻ります》
ありがd
しえ
413 :
マットのおとこ:04/02/27 18:36 ID:iorASADj
〔琴音視点〕
わたしは、あのドロボウ猫から、生臭いまで言われた。
本当に臭っているのだろうか?胸元の精子が今も、乾かずにぬちゃぬちゃ、
している。4人とも、かなりお酒が廻っているようだ。時間も、もうかなり
遅くなってきた。わたしは、主人に告げた。
「あなた、そろそろ、おやすみになられたら?」
主人は、寝るどころか、『王様ゲーム』をやると言い出した。わたしは、
話では聞いた事があるが、実際した事がなかった。
「さんせいーい!」周りのムードに押されてしまう。
佐藤が仕切る、「奥さん、何か書くもんもってきてくれ、メモ紙がいい」
ひとり2枚ずつ、メモ紙が配られる。『○が×に何何する』。
この何をさせるかをそれぞれ、2枚決めるのだ。
わたしは『4が1に、唄う。』と『2が1の良い所を言う』にした。
4人×2枚の8枚が、集まった。次は佐藤さんが作った割り箸番号を引く。
414 :
マットのおとこ:04/02/27 18:37 ID:iorASADj
(ゲーム開始)
わたし、4。主人、1。佐藤、2。美樹、3。
「ないよう発表でーす。!」佐藤は一枚紙を引く。
「4が3の足を舐めるでーす!」わたしは、耳を疑ってしまった。
よりによって、あのドロボウ猫の足をわたしが舐める。周りのムードは
早くしろ!と急かしていた。わたしは屈辱の中、彼女の足元まで行く。
彼女は、わたしに足の裏を差し出す。足の裏?せめてスネあたりか、
膝小僧辺りを舐めるつもりだったが、彼女は足の親指と人差し指の間を
指定してきた。私は屈辱の中、彼女の足を舐めた。周りはどーっと盛り上がる。
せめて、主人だけはと思い、見つめると、彼は美樹と目を合わせて笑っていた。
私は、ゲームを棄権して、洗面所で口を何回もゆすぎ、泣いていた。
そんな時、後ろに人の気配がする。
「奥さん、飲み過ぎたのかい?」佐藤の声だ。
415 :
マットのおとこ:04/02/27 18:38 ID:iorASADj
私は、無視するように、口をゆすぐ。
間違いなく、あの女は主人と出来ている。わたしは、それが悔しかった。
よりによって、家にあがり込んでいる。あの娘は私が足を舐める瞬間
「やったー!」って表情を、主人に向かってしたのを私は見た。
(悔しい、、、、、、、!!)
私には、味方がいない、ちょっと待って、佐藤がいた。彼はかなりのヤリ手だ。
私は、彼を味方につける作戦にでた。
「佐藤さん、わたし、酔ったみたい」そう言いながら抱きつく。
佐藤は、笑いながら私を、受け止める。
私は、佐藤の精子を毎日飲んだ。フェラをした。パイズリもした。現にいまも、
彼の精子が身体に纏わりついている。こうなったら、なんでもすると決めた。
お色気作戦だった。
416 :
マットのおとこ:04/02/27 18:39 ID:iorASADj
「佐藤さん、琴音、何でも言う事聞くから、私のお願いきいて?」
(この瞬間、琴音は『悪魔との契約書』を交わした事を気付いていない。)
「お願いってなんだい?」
「わたし、あの娘が、嫌いなのよ!懲らしめたいの、」
「オンナの勘でわかるの、あの娘、主人と付き合ってるわ」
あんなに、おしとやかで綺麗な琴音が、性悪女にまで、見えてくる。
(オンナの嫉妬は、こわい)
「わかったよ、協力してやるよ、」「じゃあ、早速俺の作戦を聞いてくれ」
俺は説いた。
417 :
マットのおとこ:04/02/27 18:41 ID:iorASADj
まず、このまま、みんな、酒を飲むだけ飲んで酔っ払う。暖房もあるあったかい部屋だ。
4人でアソコで、ごろ寝だ。真っ暗の状態で寝込んだら、お前は
タケシに求めて、抱いてもらう。俺や美樹がいる部屋でだ。そのまま、美樹が起きなかったら、
お前は美樹の顔を見ながら主人に抱いてもらう満足感。もしも見られても、
夫婦がえっちやってるんだ、悪い事じゃねぇ、余計に美樹を見返せる。まぁ欠点は、
人の前でえっちする勇気がいる事くらいだ。見られたって、あのアバズレの前だ、ビビるこたぁ、ねぇ。
「乗るも乗らないも、お前次第だ。」
「急がねえと、今もあいつら2人であっちの部屋なんだぞ」
私は、彼の言っている事の異常性もわからない状態になっていた。
OKだして、二人の部屋に戻る。
ガンガッテェ
顔をしかめたくなるような内容もあるけど
なぜかハマってしまう。
マットのおとこさんって女性かな?女心をわかっていますね。
頑張ってください。
続きを楽しみにしています。
421 :
:04/02/27 21:40 ID:2qQJ7zqh
いいね〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しえ
422 :
マットのおとこ:04/02/27 21:58 ID:0ABW5Ux4
支援者けっこー出て来たなぁ
よかよか
しえ!
このスレの定番決定?
426 :
えっちな21禁さん:04/02/28 00:14 ID:JJUp98Zt
じゃぁ、自分もしえ!
俺も毎晩楽しみにしてます
しえ〜〜〜〜〜〜!
マジでこの小説おもしれぇ!
しえ!
429 :
マットのおとこ:04/02/28 16:41 ID:gITUAGtS
〔佐藤視点〕
「おい、お前の奥さん、洗面所いったぞ。大丈夫か?」
「もう、面倒になってきたから、『薬』使うぞ、いいな!」
今日使うのは、3−Dトリップ系でいく。視界(映像)がフラッシュ的に見え、
今行われている事が、現実か夢か識別できない状況を作る。
俺は、琴音が口をゆすぎにいってる時、3人でこんな事を話していた。
それじゃ、あいつ呼んでくるから、
「美樹!お前が、琴音の前で、タケシと犯りたいっていうから大変なんだぞ!」
「だってぇ、あのババァの前でタケシと愛しあいたいやん!」
(琴音は、美樹の前で、美樹は琴音の前で、タケシとヤリたい。)
(まさにオンナの意地だ)
「ありがと、おじちゃん、わたし、うまくやるから、、、」
俺は、美樹に悟られないように、田島をひとり呼んで、ささやいた。
「おまえ、琴音と美樹、同時に抱きたくねぇか?」
430 :
マットのおとこ:04/02/28 16:41 ID:gITUAGtS
田島は目をキラキラしながら聞いてきた。
「両方にバレずに? 」「ああっ、!」
「田島!片方抱いたって、面白くもなんともねぇよ!」
「この犬猿の2人を、ぎっとぎっとに犯しまくるぞ!」
俺はもう1錠の『薬』を渡して言った。
「美樹にも、飲ませとけ!」
「はいっ!」
431 :
マットのおとこ:04/02/28 16:43 ID:gITUAGtS
〔琴音視点〕
佐藤の言ったとおりの、展開になってきた。周りの皆も疲れ始め。
寝始めている、美樹はすでに、ごろ寝している。主人も寝たようだ。
私は、毛布を4枚、それぞれに掛けた。佐藤は寝掛けに『度胸がつく薬』を
私にくれた。残っていたビールでそれを飲み、部屋の電気を消す。
(後から、わかったことだが、この時、佐藤の作戦の元、全員起きていたのだ)
私は佐藤の言われたとおり、主人に近寄り、抱きついた。小声で言う。
「タケシさん、起きて、わたし!、起きて、」
タケシは、私に気付くと抱き寄せた。私は成功を感じた。
(あーっ、しあわせ!)
何ヶ月ぶりのセッ○ス、それもあのドロボウ猫の前で。
わたしはドロボウ猫の寝顔に向かって自慢の胸を揉み廻した。
432 :
マットのおとこ:04/02/28 16:45 ID:gITUAGtS
私の中で異変が起きた!。私の身体が自由に動かないのだ。
「あれっ?」私は、いま主人に抱かれていたはず。
何故か、佐藤が私を抱いている?いや主人?どっちかわからない?
わたしは、服を脱がされて、全裸にされていた。
その頃には、部屋の電気はついていた。明るかった。
部屋を眺めると、なぜか、私も、主人も、佐藤も、美樹も全員全裸だった。
4人の裸が、入り混じっていた。獣のように見えた。
こんな事が、現実にあるわけない、これは夢だとすぐにわかった。
きっと、主人に抱かれたところで私は、寝たんだ。
(後から、わかった事だが、私はこの時、薬のせいでトリップしていた。)
しかし、寝ているわたしの胸を揉む、佐藤の感触がリアルだった。
わたしは、佐藤の愛撫攻めに翻弄され、脚を全開にして迎え入れる姿勢をして
いる。
433 :
マットのおとこ:04/02/28 16:46 ID:gITUAGtS
「あなた〜、はやく、挿れてぇーっ」
私のオマ○コに、大きなペ○スが、ぬるりと挿入される。絶頂の時だ。
「ずっちょ、ずっちょ、、ずっちょ、」
私は、膣全体で、ペ○スに圧をかけ感じている。
「ああっ、おっおく、、ついてぇ、、」
やはり生ペ○スは最高だった。わたしはセッ○スが好きなようだ。
こんな快感なら、毎日味わいたい。
しかし、肝心のこのペ○スが誰のモノかわからない?私は、主人の物であって
欲しかった。しかし隣を見ると、主人が美樹の身体に覆い被さっている。美樹
のオマ○コに、ペ○スを挿入している主人。
はっきりと美樹の黒グロした陰部までリアルに見えている。
(ホントに夢かしら?)
私のオマ○コに挿入してる人を改めてみると、しかし主人だった。
不思議な世界。現実か?夢か?、わからない。
434 :
マットのおとこ:04/02/28 16:47 ID:gITUAGtS
〔美樹視点〕
やっと、あたしのタケシを自分のものに、できる。
彼からもらった『薬』は媚薬だってさ。エッチ気分全開になれるって。
あたしは喜んで飲んだ。
部屋の電気が消え、静まり返っていたなか、あの琴音が、タケシに迫っている、
(ちょっと!あの欲求不満オンナ!)
(くっそー!牛みたいにでっかい垂れた乳!こっちに見せてんじゃないよ!)
あたしは何も出来ずにあせっていたが、心配する必要はなかった。
タケシは薬でラリっている琴音を佐藤さんに預けて、
あたしの身体を求めてきた。
435 :
マットのおとこ:04/02/28 16:48 ID:gITUAGtS
あの女の前で、タケシとセッ○スできる征服感にひったっていた。
「あ〜ん、タケシ、いいぃっ、、もっと、挿れて、」
「奥さんに、もっと、見せようよ、あたし達が愛し合ってるところ」
(さいこう!タケシのペ○スはわたしのもの!)
私は、激しくセッ○スする姿を、琴音に見せつけた。
あたしのオマ○コは、彼のペ○スをどっぷり飲み込んで堪能した。
しかし不思議な事に、時折、私の身体に乗ってる人が、佐藤に見えた。
436 :
マットのおとこ:04/02/28 16:49 ID:gITUAGtS
「えっ?あたし?だれと犯ってんの?」
タケシさんのペ○スなのに、コブがある?私には4人が入り混じって乱交して
る風にも見えたが、いつものように思考が働かない。
ひとつだけわかるのは、『快楽』だけがはっきりしていた。
夢空間の中で、あたしは琴音の豊乳を舐めまわしたり、彼女があたしの
オマ○コに細指を挿れたり、不思議な世界だった。
437 :
マットのおとこ:04/02/28 16:53 ID:VSiIU8Gi
〔佐藤視点〕
「おい!田島、嫁さん抱きついてきたか?」「はい!」
「じゃ、電気つけるぞ!」こんなことなら、最初から『薬』でいけば楽だった。
「田島!これが現実だ!」田島の前には目の焦点が合わず、口は半開きで
トリップしている、琴音と美樹が横たわっている。
ふたりのオマ○コがアワビのように並んでいる。
「後は、おまえ!朝までスキにできるぞ!」「ヤリ放題ってヤツだ」
「あ〜!前から憧れだったんすよ!」
「ところで、俺は、琴音とは、もちろんヤルが、美樹とも、してもいいか?」
「えっー!美樹はダメっすよ!」「たのむよ、記念に1回だけ!」
438 :
マットのおとこ:04/02/28 16:54 ID:VSiIU8Gi
「そっちが、お前も燃えるぞ!4人メチャクチャにやるんだぞ!」
田島は、いやいや話す。
「美樹はあんたに犯られた記憶、残らないっすよね。」
「バカやろう、琴音も美樹も、何にも記憶は残らないよ。」
「明日の朝、お前が、それぞれのオンナに自分が抱いたって言えば納得する」
「なんか記憶に佐藤が出てきたって言われたら、夢でも見てたんだろうで終了」
「どうする?」
「じゃあ!佐藤先輩!朝まで2人!ヤリまくりましょうか?」
「オッッー!」この頃には、田島と俺は親友になっていた。
まさにエロ親友だ。
439 :
えっちな21禁さん:04/02/28 17:39 ID:y1iY1xxh
しえn
440 :
:04/02/28 20:12 ID:/t0a2QaB
しえ
塩
↑すげ〜!
IDがZONEだ!
443 :
えっちな21禁さん:04/02/28 23:51 ID:IBo+35lQ
つか頼むからもっとまとめて登校してくれよ。
懐かしい一昔前のオヤジエロ本みたい
445 :
マットのおとこ:04/02/29 14:05 ID:DILf+jNK
俺は、琴音の巨乳を揉みまくる。彼女は背中を仰け反りながら、悶えてくる。
今度は美樹のオマ○コを舐める。こいつのオマ○コは、19歳という若さがある。
舌を入れると締まりが最高だった。
田島が、美樹のオマンコに「ズコパコ、ズコパコ」挿入してる時、美樹の口に
俺のチ○ポを咥えさせる。
美樹のフェラは荒々しく雑だったが、19歳のフェラということで納得させた。
最初のうちは、俺が美樹にちょっかいだすと、怪訝(けげん)な顔をしていたが、
時間とともに、慣れてきたらしく、2人で笑いながら、犯しまくった。
琴音がフラフラと近づいてくると今度は、
琴音を俺は、バックで犯しまくる。
「ああん、いいぃいぃっぃ、タケシ、さっん〜、」
誰から、犯されているか、わかっていない。
田島もそれを見て美樹をバックで犯す。
446 :
マットのおとこ:04/02/29 14:07 ID:DILf+jNK
俺は、田島に目で合図を送り、琴音と美樹を近づける。
二人は、獣のようにキスしだした、そして、そのまま抱きつき始める。
ライバル同士の琴音と美樹が、何もわからず、舌を絡めて、悶えあっている。
「ああっ、もっとっ、なめなさいよ、、このど、ろ、ぼ、ぅう、、、」
「あたひぃ、のオ○コ!きれいでひょ?わかいんだかぁら、、、、、」
どろっと垂れたおっぱいの人妻琴音と19歳のスレンダーな娘の絡みは
俺たちの感性を激しく興奮させた。琴音の小さな細指が、美樹のおっぱい、
乳首を転がしている風景なんか、もう堪らなくセクシーだった。中年になった
俺が最近思う事は、ヘタにオマ○コに挿れるより『セックスの美学』の元、
自分でシゴいたほうが、エクスタシーを感じることが出来るってことだ。
(しかし、しかし本当に『薬』というのは、怖いものだ)
それからの俺と田島は、絡み以外は全てのパターンをヤリまくった。
447 :
マットのおとこ:04/02/29 14:08 ID:DILf+jNK
「田島!せっかく男に生まれたんだ、このくらいやっとかなきゃな!」
「最高ッスよ!佐藤さん!」
「田島!人間ってのはなぁ、」
「理性がある生き物じゃ、ないんだぞ!」
「理性も持ってる獣なんだよ!違いわかるか?」
「理性と本能を使い分ける事で人生の楽しみの幅が広がるんだよ!」
「理性、本能、変態、犯罪、この4つを『ハッキリ頭で区別』して
バランスよく舵を取るんだ。」
「お前らの頭の中は、理性>本能=変態=犯罪ってつながってんだろ?」
「そうじゃないんだ!自分の狭く退屈な常識の殻を脱げ!」
「日常生活では常識人で過ごすんだ!」
「自分のプイベートな時間になったらすぐに、その殻を脱ぐ事が必要だ。」
「はい!先輩!」田島にとって、演技ではなく、俺は本当の先輩になっていた。
448 :
マットのおとこ:04/02/29 14:09 ID:DILf+jNK
俺たちのやった『乱交』というものは、一般の人生では体験できないのが残念
だ。どんなに愛する人と毎晩セッ○スしても『乱交』のパワーはケタ違いな
『快楽』を持っている。これはオトコであれ、オンナであれ、死ぬ前に1度は
体験するべき行為だと俺は思う。(薬はなくてよい、これは犯罪。)
オンナは生ペ○スを舐めながら、オマ○コに挿れてもらう。
形も長さ、感触、味が違うふたつの生ペ○ス。
オトコはオマ○コ舐めながら、ペニスはオマ○コに挿っている。
大きさ、色、ヒダ具合、愛液臭、膣圧が違うふたつのオマ○コ。
理屈ではなく、『身体』がこの『快楽』を感じる時。
全神経、脳はエクスタシーの液体にどっぷり浸かった気分になる。
俺たちは、朝まで獣のように犯しまくった。寝ては起き、また挿入。
ちなみに俺はまだ恐ろしい事考えていた。
449 :
マットのおとこ:04/02/29 14:11 ID:udl4R6fL
田島が琴音の身体を舐めていた時、琴音の身体には俺の精子がたくさん
ついていた。田島はそれを躊躇なく舐めていたのだ。本人はそれに気がついていない。
田島は俺の精子を舐めていたのだ。そんな姿をみて俺の心は
田島まで育てたい気持ちが芽生えていた。
(おりゃ、ホモじゃないんだが、)
450 :
マットのおとこ:04/02/29 14:11 ID:udl4R6fL
(翌朝)
朝から、祥子先生から久しぶりに携帯に連絡が入る。
俺は祥子に、こちらからは連絡を取らないと約束していた。
「佐藤さん、お久しぶりです。とうとう、明日、理沙のオペをします。」
「・・・頼んだぞ!」
「・・・・・」
俺たちは、事の重大さ(緊張感)のあまり、沈黙が続いた。
「わたし、恐いの、、佐藤さん、今日、、あなたの、顔が、見たいの、、」
祥子先生は、理沙の手術の重みに、精神的に怯え(おびえ)ていた。
おれに勇気付けて欲しい気持ちらしい。
「お前だって、人間のこころもってんだなぁ?」
「・・・」
「わかった、今日、会いに来るよ!」
「さとうさん、、ありがとう」
451 :
マットのおとこ:04/02/29 14:12 ID:udl4R6fL
俺は、今日のマット仕事をさっさと済ませ、営業周りを中止して彼女の部屋を
尋ねた。先生の部屋には、素人でもわかる程の、理沙のレントゲン写真が
張られている。
「おっす!ひさしぶりだな、へッへッへ」
「お久しぶりです、佐藤さん、今日は無理を言ってごめんなさい」
俺は不安な祥子を慰めようと来たんだが、俺の目の前にいる祥子からは
オーラが出ていた。普通人ではない医者にしか出ないオーラだ。
心から『先生!』と呼べる風格が出ている。大手術の前になると
医者というものは体からこのオーラを発しているのだろう。
オペが、かなりの神経、体力を消耗する理由がわかった。
452 :
マットのおとこ:04/02/29 14:14 ID:udl4R6fL
オペが、かなりの神経、体力を消耗する理由がわかった。
彼女は、ゆっくりと俺に自分の心境を打ち明ける。
今まで、数多くのオペをやってきたが、こんなに心に重圧が掛かるのは、
初めてだそうだ。彼女は、オペが失敗すれば、理沙を追って、ジ殺する気だ。
理沙と自分の命が、明日に掛かっている。この1ヶ月が、何年にも感じるほど、
辛かったと、、、。何度も、俺に連絡しようとしたが、逃げているようで恐かった
そうだ。ここまで話しているうちに、彼女の瞳には、涙がこぼれ始めている。
「おい!大先生が、今のうちから弱気じゃ、だめだよ!」
「わかってるの!わかってるけど、、恐いの」
それから、1時間ほど彼女の話を聞いた。彼女は生まれてから36年間、
自分の弱い部分を他人に相談したのは、初めてだったそうだ。俺に話して、
少しは気が紛れ(まぎれ)てきたのか、表情が明るくなってきた。
453 :
マットのおとこ:04/02/29 14:16 ID:KJ5kZ2B1
俺は彼女を純粋に励まし、理沙のため、祥子のために、勇気付けた。
「佐藤さん、やっぱり、今日、会ってよかった。」
「わたしは、あなたの事、本当にスキだわ、、」「かんばるわ」
彼女のその言葉を聞いて、おれは席を立ち帰りかけた。
彼女は、慌てたようにドアの前にいる俺の所に来ると、背中に抱きついてきた。
「待って!・・・・・」
しばらく無言のまま、時間が経つ。彼女は頬を俺の背中につけたまま、
意外な言葉が出る。
「佐藤さん、ご奉仕させて、あなたに何か、お礼がしたいの、」
「いいよ!、明日大仕事あるんだろ!」
祥子は、俺に感謝の気持ちとして、ご奉仕をしたいと言うが、俺にもっと
自分の心を見せたいと感じた。
454 :
マットのおとこ:04/02/29 14:17 ID:KJ5kZ2B1
そうする事によって、不安な気持ちが少しは取り除け、明日につながると。
俺は、彼女の気持ちどおり、『ご奉仕=調教』を認めた。
「じゃ、祥子、、抱くぞ!」祥子の表情が明るくなる。
俺は振り返ると、祥子の真っ赤な唇を舐めまわす。
祥子の舌は、積極的に這い出てきて、おれの舌と絡みつく。
「れろ〜っ、ぬちゃっ、」
やはり、頭のいいオンナは違う!何をさせても上手。抜群の舌使いだ。
面白い事に、舌先の動きはいいが、まだ男性体験がない祥子の身体は、
俺から離れ気味だ。俺は祥子先生のブラウスのボタンをひとつずつ外す。
少しづつほのかな大人の香りが漂う。彼女のブラジャーはブラックだった。
(こいつのブラって一体何万円くらいするんだろう?かなり高級品だ)
フロントホックを外すとポロッと美乳が現れる。(中味も高級品だった。)
乳首がぴんと立ち、張りのある弾力だ。
455 :
マットのおとこ:04/02/29 14:18 ID:KJ5kZ2B1
彼女は、理沙には平気になったが、俺には恥かしいらしい。細腕で胸を隠す。
細腕で押さえつけられてムニュとハミ出る乳房がまた、真っ白でセクシーだ。
細腕を退かしながら、舌先で乳頭をペロペロ舐めると、敏感に反応している。
「しょうこ、乳首が、ピンッて立ってるぞ?、見てみろ」
「ああん、はずかしぃわ、はやくぅ、、、」
俺の口の周りには、祥子先生の真っ赤な口紅がついている。
「祥子!おれの口の周り!口紅舐めろ!」
祥子先生は、丁寧に細舌で「チロチロ」と舐め上げる。
別の生き物のように淫靡に動く舌先。
俺の手が、祥子先生のミニスカートを捲り上げ、パンティーに手をやると、
陰部は、グチョグチョに濡れていた。
(理沙にかなり調教されているみたいだ。)
456 :
マットのおとこ:04/02/29 14:19 ID:KJ5kZ2B1
どのくらい、グチョグチョかというと、オマ○コに軽くあてたひとさし指が
ぬるっと膣奥にのめり込む感じだ。
俺は彼女をしゃがませて顔を上に向けさせる。
「祥子、大きく口を開け!」彼女の真っ赤な唇が目印になり上に向かって口が開く。
「ポタッ、ポタポタ、ポタッ」
俺は祥子の口に自分の唾液を垂らし落とす。以前の祥子では考えられない事だ。
祥子は口からこぼれないように大切に俺の唾液を飲み干している。
彼女の舌にぽたっと落ちる俺の唾液。れろっと飲み込む行為。快感だった。
わざと頬に垂らすと舌先でいやらしく舐め取っている。
今度は俺が、しゃがみ込み、立たせた先生のパンティーの前に顔をやる。
ブラジャーと御揃いのブラックのパンティーだ。パンティーの横を少しずらす
といやらしく陰毛がハミ出てくる。美人女医のハミ出陰毛だ。
舌先をオマ○コの中心に動かし挿れると彼女の反応が激しくなっていく。
457 :
マットのおとこ:04/02/29 14:21 ID:e78llJz2
細腰が、淫靡にクネクネと動き、縦横、スライド、回転とオマ○コを中心に
色々な動きをする。動きひとつも上品さがある。
「ああ、んんっ、、いいいぃぃぃ、、」
俺が、パンティーを下ろし、オマ○コを舐めまくっている時、彼女が動き出す。
「さとうさんっ、ちょっと、まって、、」
彼女はそう言って、自分のデスクに行くと引出しを開いた。
そこには、色々なバイブが7,8本程とローション関係が入っている。
「おまえ、よくこんなに、集めたな?どうしたんだ?」
「・・・通販、使ったの、、、、、」
祥子先生から聞くと、理沙のオマ○コバイブが4本、自分のアナルバイブが
3本、だそうだ。俺は1番太いアナルバイブを手に取ると
「おまえ、こんな太いのが、挿るようになったのか?」
「なかなか、成長したなぁ、、あっはっはっは、、」
458 :
マットのおとこ:04/02/29 14:22 ID:e78llJz2
祥子先生は、俺の冷やかしも聞かず、何かに取り付かれたように、1番大きな
アナルバイブを挿れてくれと、お願いしてくる。
(理沙に完全に調教されている。)
「ああん、お願い、いれてぇぇ、」
「よーし!わかった!挿れてやる!」俺はそう言うと、彼女に両手をデスクに
つけ、バックの姿勢でこちらにお尻を突き出すように指示する。
彼女は、言われた格好をしたが、いまひとつだった。俺はデスクに頬を付けさ
せた。これでより頭が下に来てお尻を突き出した姿勢になった。
空いている両手で、自分のお尻を開くように指示する。彼女は嫌がっていたが
表情の割に行動は、早かった。俺に向かって、アナル菊が全開に見えている。
その下には陰毛がふわりとはみ出ている。
459 :
マットのおとこ:04/02/29 14:24 ID:e78llJz2
「祥子!いまお前のいやらしい身体丸見えだぞ!」
「そんなぁ、、はやくぅきてぇ、、」
「尻の穴まるだしじゃねぇか?陰毛もいやらしいハミ出し方しやがって!」
「ほら!もっと開け!」
「ひゃー、陰毛の間から、ヒダヒダ出てきたぞ!おまえ、いやらしいなぁ?」
「おねがいぃ、はやく、くださぃ、、、」
俺の猥褻な言葉に、感じているのかオマ○コは愛液で潤んでいる。
理沙にかなり使い込まれたらしく、菊穴は赤みを帯びていた。
ヒクヒクと菊ヒダが動く。
「おねがいぃぃ、りっさっ、はやくいれてぇぇぇぇ、、」
俺は、この言葉を聞いて理沙同様にアナルバイブを挿れるのは、
芸がねぇと感じた。
「祥子、俺のチ○ポに、ローション塗ったくれ!」
460 :
マットのおとこ:04/02/29 14:25 ID:e78llJz2
祥子先生は、バイブ挿入がオアズケになった焦りから、手早かに俺のペ○ス
にローションを塗りはじめた。俺は祥子先生を再び、バックの姿勢に
すると、彼女のアナルに強引に俺のペ○スをぶち込んだ。
「あっひひぃぃ、ひっぃ、ひいひぃっぃ、、、、、いぃぃぃっ、」
彼女のアナルにとって、初ペ○スだ。いつものバイブと違う感触が彼女を襲う。
俺のペニ柱のイボが、彼女の菊ヒダを刺激しながら、出入りする。
「ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱん、」「ひっ、ひっ、ひっ、ひっ」
「さとうさ〜ん、さいこぉ〜っ、ち○ぽって、いぃぃ、、」
初ち○ぽが気に入ったみたいだ。しかしオマ○コは処女で、アナルはズコパコ
ってオンナも珍しい。
彼女のオマ○コに浅く、指を挿れると、どろどろに濡れている。内股を伝って
愛液が垂れ始めている。
461 :
マットのおとこ:04/02/29 14:28 ID:+XTj55A8
俺は彼女のオマ○コから流れる愛液を、ち○ぽに塗りなおすと激しくピストン
を始める。スライドを幅を大きくしたのだ。彼女のアナルから完全にち○ぽを
抜いて、一気に亀頭から挿入する、根奥まで挿入するとまた一気に抜く。
抜いたペ○スからは湯気が出ている。
大きなスライドが彼女を狂わせる。亀頭の挿入快感、亀頭のヘリがアナルを刺激する。
次に俺のイボがアナルヒダを再刺激、奥まで行ったら、
この逆パターンが始まる。
「ひひぃぃ、あひぃ、いいいっぃぃ」
彼女の身体に電気が走る。「ビックッ、ビッゥク、」
「しょうこ、イク、イクッ、、、イイ、、ウッ」
逝ったようだ。彼女はそのまま、デスクに倒れこんだ。
462 :
マットのおとこ:04/02/29 14:29 ID:+XTj55A8
デスクに、陰部がでろでろに濡れたままお尻を突き出し寝そべっている。
俺は、これで終わりにしなかった。
理沙と俺のスケールの違いをはっきり見せたかった。
祥子は快感の余韻に浸っていた。真っ白なお尻が突き出している。
俺は彼女のお尻頬を突然ビンタした。「ビッシッ、」
「あっひっ〜!」そのまま、またアナルへペ○スを豪快に挿入する。
尻頬に真っ赤に手跡が残るくらい、ビッシッ、ビッシとビンタしながら
どっくどっくと、ち○ぽを挿入する。
「あっは〜っ、もっ、もっと、打ってぇぇ、、、挿れてぇぇ、、、、」
祥子の尻頬を叩くのをやめるとペ○スの動きも止める。
尻頬を叩くとピストンして動かす。この行為を続けていると祥子から
言ってくるようになる。
463 :
マットのおとこ:04/02/29 14:31 ID:+XTj55A8
「もっと〜!叩いて!おねがい!祥子を叩いて!」
叩かれていないと挿れてもらえないからだ。
真っ赤に赤くなった美尻を、左右に振りながら叩いてくれと哀願する。
祥子のア○ルに豪快に突っ込みながら、尻頬、背中とビンタし続ける。
俺は、祥子の細腰をしっかり掴み、そのまま、精子をぶちまける。
「どっぴゅっ、どどぴゅッ、、、どく、どく、」
彼女のア○ルへ精子をぶち込んだのだ。彼女はそれが、わかると最高な表情をしながら、
俺の身体を愛撫する。
「あ〜、あなたに会えて、よっかった、、あなたも、、あいしてっる、、」
彼女は、俺の頬、胸、へそ、ち○ぽ、ア○ル、足の指と丁寧に舐め尽くす。
「かんしゃしてるわ、、、」
464 :
マットのおとこ:04/02/29 14:31 ID:+XTj55A8
彼女のアナルからは精子が垂れ流れ、穴から内股を伝い落ちていく。
彼女は、俺と出会ってよかったと話す。もしも俺と出会わなかった人生を考え
ると、あまりにも薄っぺらい人生だったと。
俺を通じ、人(理沙)を愛する事を学び、セッ○スの快楽を学び、人間らしく
なれたことに対し。純粋に快感を浸れる人間の『生きる楽しみ』を味あわせてくれた恩人。
彼女は愛撫しながら俺に説く。
支援
466 :
マットのおとこ:04/02/29 14:34 ID:prrypsaN
(翌日)
今日は、オペの日だ。俺は恐かった。結果を知るのが恐かった。2週間ほどの休暇を取り、
俺は田島の家に引きこもり現実から逃れたのだ。
俺自身も、理沙や祥子を愛していたのだろう。一度に2人を失う恐怖から逃げたのだ。
夜になった。もうオペの結果がわかっているはずだが、俺は知る勇気がなく、
携帯の電源も消し、恐れていた。
恐怖から逃げるかのごとく、琴音を責める。
「奥さん、もっと、ちゃんと舐めねぇか?」
俺は、琴音にフェラをさせている。彼女が先日、『俺になんでもするから』と言った契約以来、
彼女は俺の奴隷状態だ。彼女はリビングのテーブルに座っている俺のペ○スを丁寧にフェラっている。
タケシはほとんど帰ってこない状態が続いている。彼女も欲求を俺で晴らして
いるようだ。今では、琴音は何でも要求した事は、するようになった。
467 :
マットのおとこ:04/02/29 14:35 ID:prrypsaN
「よーし!琴音!テーブルの上でオマ○コ開いてみろ!」
琴音は、テーブルの上に上がって俺に叫ぶ。
「この悪魔!お願い止めて!ゆるして!」
彼女は、口では嫌がっているかのようだが、行動は正反対だ。
進んで、テーブルに上がると、ひだひだをパックリを開きオマ○コを見せつけ
る。田島に使い込まれていないオマ○コは実に26歳の若さを出している。
多少、左の肉ヒダが大きく垂れているところが淫靡でまたイイ。
俺に仕方なくさせられているという、『言い訳』を作っているだけで、
現実は、仲のよいセックスパートナーになっていた。
広い家の中で、俺は、理沙と祥子のことを忘れるように琴音とヤリまくった。
昼間は近所の奥様達と仲良く接している。ひとたび家に入ると
性の奴隷になりつつ本人も楽しんでいる。
468 :
マットのおとこ:04/02/29 14:36 ID:prrypsaN
今日は、珍しく、琴音が俺に話があると言い出した。
「佐藤さん、明日から、当分、この家から、出てってほしいの?」
「!?、何で?」
彼女は、説明した。明日から、冬休みで千葉の『姪っ子』が2週間泊まりに
来ると言う。それで俺に居て欲しくないそうだ。俺はそりゃそうだと思った。
姪っ子の前で、セッ○ス三昧は出来まい。
「姪っ子って、いくつだ?」「来年、大学1年生だから、今、高校3年かな、」
「こっちの大学に入学するから、事前に来るのよ」
それを聞いた俺は、「ニヤッ」とすると琴音の表情は引きつる。
「だめよ!美咲は関係ないんだから!!」「へっぇ〜!美咲って名前なんだぁ、」
琴音は俺に姪っ子の話をした事を、後悔しているようだ。
「何もしや、しね〜ぇよ!安心しろ!」俺の言葉を琴音は信用していなかった。
469 :
マットのおとこ:04/02/29 14:37 ID:prrypsaN
「おねがい!わたしはなんでもするから、あの娘は関係ないの!!」
「こんな事なら、タケシさんに最初からあなたの事打ち明ければよかった。」
彼女の叫びの中、その日は終った。
「こんにちはー!おばさまー!」
元気な声が、玄関に響く。姪っ子の『美咲』が訪れたのだ。
「ハア、ハア、ハア、ハア」
「あんまり、嬉しくて、走ってきちゃった!おばさま、」
琴音と俺は、玄関で美咲を迎える。
「よく来たわね、美咲ちゃん、おばさん、会いたかったわ、」
「こちらは、タケシさんを親友で今、こちらに滞在中の佐藤さんよ」
「初めまして、今日から、居候する美鈴で〜す!」
「居候なんて言わないでよ!、おじさんも居候中なんだから、」
「あっはっはっはっ、きゃっはっはっは」玄関に皆の笑い声が響く。
470 :
マットのおとこ:04/02/29 14:43 ID:qaf1iSf0
美咲は、とてもかわいい、いい娘だった。高校3年生には見えず、中学生に見
間違えるくらい幼かった。長いロングの髪に大きな瞳、普通の人の目の、2倍
はあるほど、大きな綺麗な瞳だった。瞳以外のパーツは全て小さい。
胸はAカップくらいで、腰やお尻もまだ成長過程のようだ。本当に子供してい
る。身長も低い方らしく、体重も30キロ台に見える。
高校は名門私立女子校でエスカレーター式に進学できるので受験はなかったそうだ。
高校では、オーケストラでフルートをやってるという、上品でかわいいらしい子供だ。
そのみずみずしさは、大人の理沙や祥子、琴音、美樹と段違いだった。
青々している。
俺は、2日もすると美咲のイイ話し相手になっていた。彼女も俺を気に入った
らしく、学校の事、部活の事、おしゃれの事などいろんな事を話すようになっ
ていた。
471 :
マットのおとこ:04/02/29 14:44 ID:qaf1iSf0
「おばさま、わたしお風呂頂きます。」彼女は元気な声で浴室に行く。
リビングには、俺と琴音の2人になる。琴音は美咲が居る時は、笑顔だが俺と
2人だけになると暗い顔に変わる。俺が動き出すのが、恐いのだ。
「琴音!俺は脱衣場に行って来る、」
「!?、美咲ちゃんが入っているのよ!」
「だから行くんだよ!」
「おねがい、それだけはやめて!」
「パンティー匂うだけだから、いいんだよ!」
「美鈴ちゃんに、見つかったらどうするつもり」
「だったら、お前が美咲のパンティーここに、持ってこい」
「そしたら、おれは浴室に行かねぇ!」
472 :
マットのおとこ:04/02/29 14:48 ID:qaf1iSf0
《このスレの利用法》
《他の良スレのついでにご覧下さい(進行が遅いと思われる方、特に)》
《僕自身も他スレ小説、楽しんでます》
《つい、写メール関係もチェックしたりと》
473 :
マットのおとこ:04/02/29 14:50 ID:qaf1iSf0
琴音は、清純な美鈴の浴室に佐藤が行くくらいなら、そちらがマシと感じたら
しい。自分が脱衣場に向かった。戻ってきた手には、真っ白な生地が見えてい
る。「どうしても、渡さないといけないの?」「ああ、命令だ!」
俺は、琴音から美咲のパンティーを取り上げると、テーブルの上の大皿に
ご馳走のように乗せた。
パンティーは真っ白だ。陰部辺りはかなり汚れている。成長期で分泌物も多い
のだろうか。なかなか臭いもきつい。俺は、獣のようにその部分を舐めとる。
その姿を見ている琴音の表情は、汚い物を見ているかのようだった。
「琴音!お前のパンツも脱げ!」「・・・」
「お前、この前、俺になんでもするって、言ったよな!」
その言葉を、聞いた琴音はしかたがないような表情で、スカートに手を入れ、
パンティーを脱ぎ始める。脱ぎたての生パンティーを手渡される。
「おっ、温ったけぇな?」
474 :
マットのおとこ:04/02/29 14:52 ID:3Ut6DWKU
「お前も白か、おっ、お前もシミ、キツイなぁ?」
「そんな、おっしゃらないで!」琴音の頬は紅潮している。
琴音のパンティーは大人のほのかな香りが漂う。
美咲のパンティーは対照的で汗臭さが前面にでている。
俺の目の前にいる、人妻は今、ノーパン、エプロン姿で立っている。
いい状況だ。俺は、琴音に舐めまわした美鈴と琴音のパンティーを投げ返す
と彼女はあわてて、履き直す。
その晩、俺は『作戦』を開始した。
「美咲ちゃん、今日も枕投げするかい?」
就寝前に美鈴とじゃれ合ってたとき、俺はどさくさでおもちゃの手錠を4つ取
り出した。俺が刑事役、美咲ちゃんが犯人役ね。
美鈴はあくまでもそれをおもちゃとして認識しているため、表情は変わらない。
ふざけ半分で、彼女の両足首に手錠をする。
475 :
マットのおとこ:04/02/29 14:53 ID:3Ut6DWKU
「もう!おじさま、わたし犯人じゃないんだから釈放してよ!」と冗談を交え
る。今度は、彼女の両腕を背中に廻し、両手首に手錠をする。
「おじさま、冗談キツいよ!わたし身動き取れないじゃん!」彼女は笑顔だ。
俺が黒いバックから布テープを出したあたりから、美咲は俺の行動の異常性に
気付いたのだ。俺は美鈴の口をテープで巻く。彼女は口、両手、両足を拘束さ
れた事に始めて気付き。パニックに陥る。暴れだすが手錠の為、芋虫のように
動く事しか出来ない。叫ぶ事もできない。大きな、大きな瞳から涙がボロボロ
出てくるが、鼻でしか呼吸が出来ない彼女は、泣いてしまうと呼吸が苦しくな
る事を知った。俺は琴音を呼ぶ。
「琴音!ちょっとこっち来い!」
部屋に入った、琴音は驚愕する。清純な美咲ちゃんが芋虫みたいに拘束されて
いるのだ。「佐藤さん!やめて!!」琴音が叫ぶ。
476 :
マットのおとこ:04/02/29 14:54 ID:3Ut6DWKU
美咲はバタバタと暴れつづけている。
美鈴の変わりに、琴音が手錠するなら、美咲は開放すると条件をだした。
琴音はわたしが屈辱は受けるといい、美咲の開放をお願いした。
「じゃあ、美咲みたいに手錠を自分でつけろ!」
琴音は、おどおどと自分の両足首に手錠をつける。次は両手を後ろに廻し左手
に手錠をつける。最後の右手は俺がつけてやった。これで琴音も身動きが取れ
なくなった。
「さとうさん、約束よ!美咲ちゃんを放してやって!」
俺は、ニヤけた顔をして、彼女を足で蹴ると彼女はバランスを失い倒れこむ。
一度倒れると、なかなか立ち上がることができない。
「約束?忘れちまったよ!」
「人でなし!!この悪魔!」
477 :
マットのおとこ:04/02/29 14:54 ID:3Ut6DWKU
叫びつづける琴音の口封じで俺は、彼女の口にテープを巻く。
「もぐっ、んんん〜ん、んん!」
俺の前には、床に転がり込んでいる『芋虫』が2人いる。
2人とも外れもしない手錠を、必死で、もがき外そうと、うごいている。
「残念だけと、それおもちゃじゃないんだよ、無駄な事やめとけ!、、」
2人は、なにか叫んでいるらしく「ムガ、ムガ」と言っているようだが何も
外には聞こえない。俺はその晩2人をそのまま床に放置したまま、ベットで
ひとり寝た。
478 :
えっちな21禁さん:04/02/29 14:55 ID:0O+SHgU8
紫煙
479 :
えっちな21禁さん:04/02/29 21:19 ID:Y+Vmqf3d
すごい事になってきましたねぇ〜
でも、激しくしえ〜
480 :
:04/02/29 21:52 ID:SWMs9uGk
しえ
481 :
えっちな21禁さん:04/03/01 00:45 ID:u3uZvz9t
美咲?美鈴?
しえ
俺も姪っ子の名前気になってた
どっちなんだろ?
個人的には美咲萌え
483 :
えっちな21禁さん:04/03/01 03:10 ID:z3uSep65
視艶
484 :
えっちな21禁さん:04/03/01 06:57 ID:z3uSep65
朝ageしえ
485 :
マットのおとこ:04/03/01 11:31 ID:TGZP2eva
《最初、美鈴だったのを美咲に変更したんですが》
《不十分でした。反省》
486 :
マットのおとこ:04/03/01 11:33 ID:TGZP2eva
(監禁7時間目)
朝起きると、2人は昨晩のまま、床に倒れこんでいる。俺が部屋に尋ねると、
激しく身体を動かし、何か言っているようだ。彼女たちに唯一自由があるのが
『見ること』目、『聞く事』耳だ。俺を見る、話を聞く事だけはできる。
「よし!2人とも俺の話をちゃんと聞け!今からルールを説明する。」
俺はそう言うと琴音と美咲に説き始めた。
まず、2人は俺に監禁された現実を認めること。食事は1日3回最初のうちは
栄養ドリンク(病院用)、俺に協力的な行動を取れば拘束物をひとつづつ外してやる。
最終的には、今までどおりの普通の生活ができるわけだ。俺に協力的でなけれ
ばこれ以上の拘束物が増えつづける。排泄物は食事の時の3回のみだ。
俺に申し出ろ、俺が処理してやる。そこまで説明すると俺は第一回目の食事を
与える為、琴音の口テープを外す。一斉に叫び始める。
487 :
マットのおとこ:04/03/01 11:34 ID:TGZP2eva
「あなたわかってるの!犯罪よ!訴えてやる!」
「タケシさんがきっと、助けに来てくれるわ!この悪魔!!」
俺は、食事を与えるのをやめ、彼女に勧告をだす。
「琴音、食事は抜きだ。それにアイマスクを追加する。」彼女の拘束物がふえた。
これで琴音は人間の重要な感覚、『視覚』を失った。これで琴音は、これから先
今が、何時なのか、どこなのか、何もわからない、真っ暗闇のなかで生きるこ
とになる。次は美咲だ。彼女の口テープを外す。琴音を見ていたので、叫ぶ事
はしなかったが、やはり意見を言う。
488 :
マットのおとこ:04/03/01 11:35 ID:TGZP2eva
「おじさま、ゆるしてください!やめて、おねがい!」
「美咲ちゃん、残念だな、君も同じか・・・」俺はそう言いながら勧告を出す。
「美咲、食事は抜きだ。アイマスク追加。」そう言って彼女の視界も奪う。
俺は、そのまま昼の食事を与えず、夜まで放置した。
夜の食事の際も2人は反抗的だったので食事抜きとなった。
結果的に俺は48時間彼女たちに何も与えず放置した。真っ暗闇の恐怖に彼女
たちは聴覚だけしかなかった。
489 :
マットのおとこ:04/03/01 11:36 ID:TGZP2eva
(監禁48時間目)
俺は、琴音の口テープをとる。琴音はぐったりとしていて、もう反抗的な事は
口に出さなかった。俺が口に入れるドリンクを慌てるように飲んでいる。
俺は、飲み終わると再び口テープをしようとすると琴音が申請してくる。
「おねがい、おトイレいきたいの、」
俺はどちらかを尋ねると『おしっこ』らしい。
「そのまま、垂れ流していいよ!」そう言いながら、口テープをする。
真っ暗闇の中、今の俺と琴音の会話は、美咲も聞いている。
同様に美鈴にもドリンクを与えたが、トイレの話はしてこなかった。
490 :
マットのおとこ:04/03/01 11:38 ID:w7UY00Dq
(監禁58時間目)
俺は朝から、2人の部屋に入ると異臭がしていた。
2人とも、『おしっこ』を我慢できず、垂れ流していたのだ。パジャマはびっし
ょり濡れていた。朝、昼の食事を与えるとまた放置する。
彼女たちは精神的にボロボロになり、廃人のように衰弱している。
やはり、真っ暗闇に拘束放置は精神を破壊し始めている。
491 :
マットのおとこ:04/03/01 11:40 ID:w7UY00Dq
(監禁72時間目、3日目)
今日は、田島と美樹を家に呼んだ。呼んだと言ってもここは、田島の家だが。
「お前らに、面白いもん見せてやる!あっちの部屋に行くぞ!」
俺が琴音と美咲の部屋に行くと下半身がぐちゃぐちゃに濡れて、異臭漂う部屋
になっていた。あれから何回も垂れ流しのようだ。
田島と美樹は叫ぶ。
「なんだよ!佐藤さん、これは、美鈴ちゃんもか!?」
「おじさん!これってヤバすぎなんじゃ!!」
2人は興奮している。その叫びをきいて1番興奮しているのは琴音と美咲だ。
やっと救いの助けがやってきたのだ。今までの中で最高にもがき動いている。
「う〜っ、う〜っ、う〜っ」2人のもがき声だ。
492 :
マットのおとこ:04/03/01 11:41 ID:w7UY00Dq
田島は納得いかない表情だった。俺は田島を脅すように言う。
「じゃあ、なんなら、タケシ!お前も琳ちゃんに頼んで」
「こんな姿で、東京湾泳いでくるか?」
田島と美樹は恐怖で縮こまり慌てて言う。
「おれたちゃ、佐藤さんに逆らいはしないよ!」美樹も縦に何回も首を振る。
その言葉を聞いた、琴音と美鈴は落胆の中、さらにもがく。
田島が、琴音と美咲に言う。
「すまんけど、そういうことなんだ。佐藤さんには逆らえない。」
「おまえら、佐藤さんに可愛がってもらえ!」
「佐藤さんについたら、絶対後から良かったって思うようになるから」
「この方が、1番スキになるぞ!おれも、そのひとりなんだし、、」
493 :
マットのおとこ:04/03/01 11:42 ID:w7UY00Dq
田島の言葉に、諦めからか力尽き、琴音と美咲の動きが止まった。放心状態の
ようだ。美樹が状況を把握してきたらしく遊びを始める。
「ねぇ、タケシ、また奥さんの前でわたしを抱いてよ!」
田島は乗る気じゃなかったが、俺も進めると仕方ナシに始めた。
俺は、意地悪な事に65時間ぶりに2人のアイマスクを外す。
琴音は愛する旦那と美樹のセッ○スを見せ付けられるのだ。
美樹は積極的に洋服を脱ぐと、全裸になる。
19歳のハリのある身体だ。若い娘の全裸、特にお尻から腰のラインは何度見て
も見ごたえがある。
494 :
マットのおとこ:04/03/01 11:43 ID:w7UY00Dq
タケシの服を、もぎ取るように脱がすと大事そうに田島のペ○スを口に含む。
田島は後ろめたいのか、琴音を見ようとしない。逆に美樹は勝ち誇ったように
ペ○スを貪り(むさぼり)ながら、琴音の表情を観察する。
美樹は床に仰向けになると豪快に脚を全開にして両手でオマ○コを広げて
見せた。ヒクヒク引きつる美樹のオマ○コに田島のペ○スも反応している。
俺は美樹に指示をだす。
「美樹!見学のお二人さんに、お前の綺麗なオマ○コ見せてやれ!」
そう言うと、美樹は面白がるようにストリップの踊り子のように股を広げ、
細腰をクネクネと動かした。
「ウーッ、グーッ、ウーッ」琴音は悔しいのか叫んでいる。
495 :
マットのおとこ:04/03/01 11:47 ID:fMQXYkZ7
それをあざ笑うかのように美樹は、田島を呼び、ペ○スをオマ○コに誘導する。
「ぬっぷっ、ああぁぁ、、、いいいィィィ、もっとっ、、」
いつもにまして、美樹の喘ぎ声が大きい。美樹は腰をゴイゴイ動かしながら
田島のペ○スをオマ○コのなかで掻き回す。
「じゅじゅっ、じゅちょぉ〜、、」
「パン、パン、パン、パン」「あひいいぃぃぃ、、たけしぃぃ、いいぃ、、」
美樹は、田島に愛されながら、琴音の顔を眺め笑う。
琴音は心の中で今ごろ気付く。
(わたしは、最初から、3人に騙されていたのだ。)
(このドロボウ猫を殺してやりたい!)
「たけしさん、、、きってぇぇ!!!!ああ、」田島と美樹は豪快に逝ったようだ。
そそくさと服を着る田島と対照的に、美樹の悪ふざけは悪質化していく。
496 :
マットのおとこ:04/03/01 11:48 ID:fMQXYkZ7
「琴音さん、タケシさんの精子欲しいんでしょ、だったら、あげるわ!」
美樹はそう言うと、芋虫のように倒れている琴音の顔の上にまたがり立った。
琴音の顔に、美樹のオマ○コからタケシの精子と美樹の愛液が
「ポッタン、ポッタ、ポッタン」と落ちてくる。琴音は避けていたが美樹の脚
で羽交い絞めにされて思うようにいかなかった。琴音の頬に精子、愛液が垂れる。
最後に美樹は笑って、琴音の顔を、足の裏で踏みつけながら精子と愛液を塗りたくった。
この時の、琴音の動作が今までで1番暴れていた。
俺は、田島にささやく。
しえ
498 :
えっちな21禁さん:04/03/01 19:15 ID:Li83+pzG
しえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうなっていくんああ〜〜〜〜
499 :
マットのおとこ:04/03/01 21:21 ID:xa+UJeq3
「おい、美樹はヤリすぎだよ!こりゃ、厄介な事になったっぞ!」田島に説く。
もう、琴音は正常心では生きていけない、調教も困難だ。俺たちへの復讐で
いっぱいな、はずだ。開放すれば警察にでも何にでも言うぞ。
「じゃぁ、佐藤さん、どうする気だよ!」
「もう、『薬漬け』しかないな!しかも強烈なヤツ(注射)コースだよ」
「うまくいけば、調教成功。失敗すれば廃人ってヤツだ。」
田島は、今の状況から逃避しはじめた。
「俺は、美樹と美味くやるから、その辺は佐藤さんに任せるよ!」
そう言って、田島は美樹を連れて家を出た。俺は監禁2人にアイマスクを再び
つけると部屋を出た。
500 :
マットのおとこ:04/03/01 21:22 ID:xa+UJeq3
(96時間目4日目)
2人は、全く動かない。心身衰弱しているようだ。
俺は、琴音の太ももつけ根に『薬』を注射した。
ド○ッグとしては、カナリきつい。1日2回打った。
美鈴は食事はとるが、行動は相変わらず反抗的であった。
下半身が、大量のおしっこで汚れている。
俺は、かわいい美鈴の顔を見ると早くお風呂に入れて開放してやりたかった。
(はやく、おれの奴隷になるんだ!)
501 :
マットのおとこ:04/03/01 21:23 ID:xa+UJeq3
(120時間目5日目)
琴音に注射を打とうとすると、変化が現れた。自分から内股を広げたのだ。
俺は協力的な態度に、琴音の口テープをとりながら言う。
「琴音、いい態度だ、今日から口テープを外す。これで喋るのは自由だ」
彼女にとって、口テープは喋る事よりも呼吸が、しやすくなったことの方が
嬉しいようだ。注射が効いてくる。
「佐藤さん、ありがとうございましゅ、あたし、何でも従います、、」
俺の言葉を聞いた美鈴も状況がわかってきたようだ。
『従えば自由が増える』
食事の際に口テープを取ると、美咲は頼み込んでくる。
「おじさま、言いつけは守ります。おねがいします。」
「おお、美咲ちゃん、ちゃんとお願いできるじゃないか、」
「じゃぁ、美咲も口テープは卒業だ!」彼女の表情が明るくなる。
502 :
マットのおとこ:04/03/01 21:24 ID:xa+UJeq3
「ありがとうございます」彼女は洗脳され始めている。犯罪者の俺に
御礼を言っている、異常性が正常になってきている。
若いほど、洗脳が早い。実にいい事だ。
503 :
マットのおとこ:04/03/01 21:25 ID:xa+UJeq3
〔美樹外伝〕本編は忘れないようにな!
この調教と平行してこんな一件があった。田島と美樹が家に来た日の深夜
美樹から、電話が入った。内容は田島には内緒の『頼みごと』らしい。
俺は田島に内緒で、喫茶店で美樹と待ち合わせる。俺が着いた時には美樹は
座っていた。俺ごのみの娘ではないが、さすがに19歳。世間一般から見れば
股開いてくるなら喜んで飛び込むレベルだろう。
「おじちゃん、ごめんね、忙しいところ」
「実はさ、友達たちとやらかしちゃったんだよ」
美樹の話を聞いた。
先日、友達5人でスキーに行ったらしい。そこでトラブルが起きたそうだ。
この友達というのは、高校時代の同級生で、学生もいれば、社会人、
家事手伝いと色々なメンバー。
504 :
マットのおとこ:04/03/01 21:29 ID:w7UY00Dq
彼女たちが乗っていた乗用車が、最悪な事にヤ○ザの車と衝突したとの事だ。
怪我するほどの、激突ではなかったが、もちろん乗っていたあちら全員が
身体に不調を訴えている。警察呼ぶとただじゃスマンって脅されて、車修理、
通院費、慰謝料合わせえて400万円って言ってるのよ。わたし達ひとり頭、
80万円。美樹にはそんな大金はなかった。
それで美樹の分だけでいいからヤ○ザと交渉して、
0円にして欲しいとの事だ。
「ばかやろう!俺はヤ○ザと取引するほど、偉くは、ねぇんだよ!」
「でも、おじさん、ヤ○ザの大幹部、友人に居たじゃん、」
「あれは、俺の友人だ。ビジネスには首突っ込まないんだ。」
「それに、そんな事して俺に何のメリットがあるんだ?美樹?」
505 :
マットのおとこ:04/03/01 21:30 ID:w7UY00Dq
「たのむよ!おじさん!お願いだよ!」
「田島に相談しろ!」
「、、、出来ないんだよ、、、」
「浮気コンパスキーだったんだ、、、」
(バカなオンナだ!こいつは・・・)
「お前の80万円チャラにして、俺に何のメリットもねぇんだよ!」
「おじさん、20回、わたしの身体抱いていいからさ!」
「もちらん、田島には内緒でさ、」
「興味ねぇ!」俺は退屈そうに言う。
「じゃあ、30回、いやっ、40回では?」
「・・・興味ねぇよ、」
「ほんと、おじさんって失礼ね、もう」
「じゃあ、これから先ずーっと、いつでも抱かせるからさあ」
506 :
マットのおとこ:04/03/01 21:31 ID:w7UY00Dq
「お金困ってんだよー!」
「しかたねぇな、じゃあ、条件は、」
「お前は一生、俺のさせマンって事でいいんだな?」
「・・・・しかたないじゃん」
「じゃあ、そのヤ○ザ連絡先ここに、書け」
「お前の身体が目的じゃないんだぞ。腐れ縁って事でだぞ」
「ありがとう、おじさん!!ステキ!!」
俺は美樹にタバコ買いに行かせて、その場を立たせる。
琳ちゃんの組に連絡を取った。
話は早かった。
琳の話を聞くとその事故の相手は、
彼に詳しく調べてもらうと偶然、自分の系列所属事務所らしい。
組員の治療関係は当然、嘘であった。(ビジネス)
507 :
マットのおとこ:04/03/01 21:31 ID:w7UY00Dq
車の修理が、5万円程度の事故らしい。
「佐藤さん、400万円−5万円=395万円」
「ヤ○ザって儲かるもんなんですよ!」
俺は気の毒そうに話した。
「琳ちゃん、スマねぇがそいつら、おれの知人なんだよ」
「儲け、少し減らしてくれねえか?」
琳の声が変わる。ドスの効いた声でささやく。
「佐藤さん、こりゃ、ビジネスだよ、困ったなぁ。」
「それに、ついでに仕事の話するけど、最近、」
「佐藤さん、店にオンナ流すのが減ってるんじゃないすか?」
「すまん、すまん、最近忙しいんだよ」
「困った事言うんだから、佐藤さんは、、、、」
「すまねぇ、」
508 :
マットのおとこ:04/03/01 21:33 ID:tjAaL4KF
俺の弱気な声を聞いた、琳は少し言い過ぎたと感じたらしい。
「まぁ、佐藤さんには、俺が駆け出しの頃、散々お世話してもらってるからさ」
「恩返しってことで、今回の事故は無かったことで処理しますよ。」
「後から、オジキにも、ひとこと礼言っといてくださいね!」
さすが、琳だった。気持ちよくチャラにしてくれたのだ。
値切るなんて事は、しない。ばっさりタダだ。これぞ『任侠道』。
俺は、琳に語った。その事故の当事者5人の誰かを性奴隷にして、琳の店で
使えるように育てる。2、3人は送る予定。俺がそう言うと、琳は喜ぶ。
「うれしい事、言ってくれますね。」
「そりゃ、400万の方が安いくらいだよ!オジキに誉められるな、オレ」
「だから、佐藤さんのファンなんですよ。俺!」
「また、オレ、出世しちゃったり、して、ウッ、フッ、フッ、フ、」
(ありゃ?任侠道じゃ、なかったりして?)
shien
しえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しえしえ
goo
513 :
えっちな21禁さん:04/03/02 00:43 ID:cPPPNJ4f
しえ
514 :
えっちな21禁さん:04/03/02 09:37 ID:NLwAlg/F
しえ〜〜ん
小日向しえ
516 :
マットのおとこ:04/03/02 17:45 ID:COAAagbs
帰ってきた美樹に、俺は話す。
「お前、お金チャラにしたら、させマンなるって言ったな?」
「・・・うん、そんな大きな声で言わないでよ、、」恥かしそうな顔だ。
「お前みたいなヤツは、他に何人居るんだ?」
「え?」驚いている美樹に話す。
美樹のように、金をチャラにしたら、身体差し出す、馬鹿オンナが居るかを
聞いた。バカな美樹の友人だ。どうせ後の4人もバカに決まっている。
それを聞くと美樹は、携帯でひとりずつ連絡する。
10分は、待たされた。追加のコーヒーを頼む。
電話が終った美樹が話す。
「おじちゃん、4人とも、お願いしますってだけど、、、」
「全員は、ダメだよね。合計400万円になるもんね。」
美樹は400万円チャラになった事も知らず、遠慮気味だ。
美樹を入れて、19歳のオンナが5人だ。面白くなってきた。
517 :
マットのおとこ:04/03/02 17:47 ID:COAAagbs
「5人とも面倒見てやるよ!今から全員呼び出せ」
「えええ、400万円もチャラに出来るの?おじさん?」
俺は、とあるラブホテルに待ち合わせることにした。
先にホテル入ってエロビデオでも見ながら、彼女らを待つ。
「コンッ、コン、」美樹が4人を連れて入って来た。
俺は、無視をしてエロビデオを鑑賞し続ける。
彼女たちは、大音量のテレビから流れる喘ぎ声を黙って立ったまま聞いている。
「あっ、あ〜ん、あああん、あひーっ、ひいいいぃぃぃ」
俺は、ベットの上であぐらをかいて皆に説明する。
「今から、説明する。」
「お前ら、ひとり80万円は俺が払う」
「その代償としてお前らを犯しまくる。期限は1週間でいい」
1週間という期限を聞いて、皆の表情がニヤける。
518 :
マットのおとこ:04/03/02 17:49 ID:COAAagbs
「この1週間は、セッ○スに関する事はほとんどやる。覚悟する事。」
「SMや、いきなりア○ルなどの『痛み』を与える事しない、安心しろ。」
「俺の命令や要求を、満たせないヤツは契約無効だ。」
「自分で80万円、払え」
「途中で挫折しても、同じだ。犯られ損になるぞ!」
「恥かしがったり、泣いたりするくらいなら、最初から辞めとけ」
「俺は、お願いして、犯すんじゃない。」
「お前らが、犯してくだい。犯して、お金下さいと言う相談にのってやるんだ。」
「それを、肝に銘じて欲しい」
「1週間といえば、お前らひとり、1日11万円のバイトになる。」
「それに俺ひとりで5人相手だ。」
「ほとんど何もしなくて終わるヤツもいるはずだ」
「1日も2時間程度で終りだ。!」
「ビジネスと思え」
よっしょ!きた
支援
521 :
マットのおとこ:04/03/02 17:50 ID:COAAagbs
「さあ、契約の時だ。結ぶやつは全裸になれ。」
「嫌なヤツは、このまま帰れ。」
5人全員、脱ぎ始めた。俺はひとりずつ指差しながら横一列並ばせる。
本人達は、何の順に並んでいるか気がつかない。
『美人な順』だった。美樹は4番目。
5番目のオンナでも、ブスというほどではない。
1番のオンナは、うまくいけば俺のオンナにしたいくらいだ。
「今から、質問攻めだ!右から順番に答えろ!」
「男性経験人数を言え。答えに躊躇(ちゅうちょ)するヤツは、帰す!」
慌てるように、美人の娘から返事する。
「8人です」「6人」「20人以上かな」「30人以上」「10人以上です」
522 :
マットのおとこ:04/03/02 17:51 ID:COAAagbs
「美樹お前は、19歳で30人以上か?」
「えっへっへ、田島にはナイショって事にしてね。」
次は、週のオナニー回数。
「1回あるか、ないか」「2回」「ない」「ない」「ない」
「じゃぁ、彼氏は」
「居ません」「居ない」「居る」「田島!」「居る」
「なんだ、じゃあ、オナニーしないヤツってのは彼氏と」
「ヤリまくってるって事か」
「遊びでのいい、『薬』やったヤツ?」
美樹が話し出す。
「5人で飲んだ時、遊びで数回、合法やった。」
(こいつら、ほんと、バカだ)
「よし、それじゃ、レッスンするぞ、シャンとして立て!」
523 :
マットのおとこ:04/03/02 17:52 ID:COAAagbs
俺の目の前に、19歳のピチピチした娘達が、全裸で立っている。
10個のおっぱいが、並んでいる。やはりひとりずつおっぱいの形が違って
楽しめる。
「突き出し型、小乳首、ピンク」
「巨乳、垂れ気味、大乳輪、ピンク」
「下つき、はなれ乳、小乳首、ピンク」
「おまんじゅう型、標準乳首、どす黒、美樹だ。」
「標準、風船ぱんぱん型、標準乳首、ピンク」
素晴らしい光景だ。
524 :
マットのおとこ:04/03/02 17:53 ID:COAAagbs
5人の陰毛は、
「薄」「濃い」「薄」「薄」「標準」。
スタイルは、全員、標準でなかなかのレベルだ。髪は染めてケバい感じで
飲む屋のねぇちゃん風のヤツらばっかりだ。
俺は、後ろ向きに立たせてお尻を見る。19歳のお尻はまだまだ、みずみずしい。
右から、「良好」「垂れ」「標準」「標準」「良好」と並んでいる。
「そのまま、前の床に手をつけろ!」
5人の肛門が身に飛び込んでくる。壮観だ。
俺が今やっている行為は、普通の人間の人生で、一生お目にかかれない光景だ。
俺は、贅沢な気持ちになる。今、これを読んでいる、
あんたにも見せてあげたいくらいだ。目の前に19歳の娘の肛門、5つだぞ!
525 :
マットのおとこ:04/03/02 17:54 ID:COAAagbs
「よーし、じゃあ、5人で俺の服を脱がして、全身を舐め上げろ」
5人は、俺を取り囲むと丁寧に服を脱がし始める。
美樹がさっそく、俺の口に舌をぬるぬる挿れてくる。「ぬるっ、ぬ、ぬぬ、」
ひとりは、ペ○スを咥えたようだ。俺はベットに大の字になって、寝た。
乳首を激しく吸っているヤツもいる。(こいつ!プロ並だぞ!)
腕にひとり、足指にひとり。
俺は、なめくじのように這っている5つの舌に翻弄され、
現実から夢の快楽へ沈んでいく。神経がボロボロになる、
舌、ペ○ス、ア○ル、足指、腹を同時に
舐められる、吸われる、もう狂気の世界だ。
526 :
マットのおとこ:04/03/02 17:55 ID:COAAagbs
「順番に、挿れろ!」
騎乗位の状態で、巨乳娘がペ○スを挿入する。
「ああん、あ〜ん、気持ちいい?」
挿れてそうそう、感想を聞いてくる。なかなかの締まりだ。膣圧がある。
奥が浅く、亀頭が膣壁にぬるぬるとぶつかり、ペ○スが勢いづく。
「おい!巨乳!おまえのマ○コ、いいぞ!」
美樹のオマ○コが、俺の顔に覆い被さる。ザクロのようなオマ○コが俺の
鼻先をすっぽり飲み込む。
美樹のオマ○コで何も見えないが、騎乗位挿入が交代してるようだ。
さっきと違う、感触を俺のペ○スが感知する。
かなりユルイ、オマ○コだ。しかしゆっくりとぬめぬめして心地よい。
527 :
マットのおとこ:04/03/02 17:56 ID:COAAagbs
締まりがよければ、イイと言うもんでもない。中年男には、ゆるマンが好みの
男も多い、わかい男はきつマンが好きだ。俺はどのオンナを店に流そうか、
吟味している。上下に弾んでいる。
「ずっぷ、ずっぷ、ずっぷ、ぬっぷ、ぬっぷ」
濡れ方が、抜群でじゅばじゅば、愛液が垂れてくる。理沙タイプだ。
美樹のオマ○コをどけると、俺の上に乗っていた女がわかった。
1番オンナだ。1番美人のオンナだ。細腰がとても綺麗で、
胸がぷるんぷるんと揺れている。
「オマエの名前は?」
「玲子です。ああ、、ああんっ」
支援
529 :
マットのおとこ:04/03/02 17:57 ID:COAAagbs
「美樹!次、オマエ乗れ!」
「ほーい!」 「ぬっぷっ」
「ああん、おじちゃんの、きもちいぃ」「奥にあたっる〜っ!」
美樹のオマ○コがぬるぬる挿ってくる。
「おまえ!ヤリスギだぞ!」
「えーっ、おじちゃん、なんてこというのよ、トホホッ」
「次!変われ!」
俺の指をオマ○コに挿れていたオンナが、次に乗るようだ。
「後ろ向きで乗れ!」俺からみると彼女の背中が見える体位だ。
「ほーっ!オマエ、いいマ○コ持ってるな?」
名前は何って言うんだ?
「ああ、あっぁん、麻紀です、あ〜ん、」
530 :
マットのおとこ:04/03/02 17:57 ID:COAAagbs
ずぶずぶと挿れんこでいる。積極的だ。誉めたのが効いたらしい。バカ女。
彼女は、名器に近い。ペ○スに絡まる膣肉のふっくら感、膣壁のザラつき感が
かなり刺激する。極上のオマ○コだ。
「麻紀!オマエの彼氏、早漏だろ?」
「えーっ、なんで、わかるんですか?」
(オマエの彼氏が早漏なんじゃなく、おまえのオマ○コが名器だからなんだよ)
「よーし!最後乗れ!」
最後のおんなは最初5番評価のオンナだった。
膣圧がある。キツイ締まりだ。いや締まりスギ。膣が狭い。
これは、巨根を相手だと、オマ○コ、壊れるぞ。
531 :
マットのおとこ:04/03/02 17:58 ID:COAAagbs
俺の第二面接が終わる。
@の美人がA位、玲子。
Aの巨乳がB位。
Bの下つき離れ乳が@位、麻紀。
Cの美樹がC位のまま。
Dの膣狭がDのまま。
532 :
マットのおとこ:04/03/02 17:59 ID:COAAagbs
「この中で、セッ○スプレイで自信あるっての、持ってるヤツいるか?」
誰も名乗り出ない、、、。
「もし、居たら、そいつは1日減らして6日で契約終っていいぞ!」
彼女らが、ザワつく。
「あの、わたしぃ、気持ちいいかわからないけど・・・。」
A番の巨乳が、名乗り出る。パイズリが出来るというのだ。
さっそく、俺のペ○スを、爆乳で包み込む。胸から飛び出した亀頭をペロペロ
舐めながら、むにゅむにゅとピストンする。
(これじゃぁ、普通のパイズリだ。)
「よし!もういい、やめろ」普通の男性なら、ノックダウンで精子放出だが、
俺クラスでは、満足できない。
「他には居ないか?」5番の膣狭が、おどおどと言う。
「彼氏が、あたしのア○ル、気持ちいいんだって、、、」
「じゃ、試してやろう、尻向けろ!」
533 :
マットのおとこ:04/03/02 18:00 ID:COAAagbs
白い抜群の形の尻が突き出ている。
(そうだ、こいつ、お尻の形がよかったんだ。)
俺は、オマ○コに手を挿れ、マン汁を指につけるとそれをア○ルに塗る。
「あん、ああ、、、あっ」」
ア○ルが敏感なようだ。俺の極太ペ○ス(コブ付)がぶち込まれる。
「あっひぃーっ、いいっい、いぃぃぃぃ、、、」
「パン、パン、パン、パン、パン」
(おおお!こりゃいいわ!いいもん、持ってるじゃん)
基本的にア○ルは、中は広く空洞状態。菊ヒダが締りがよくキツイってのが
定番だ。こいつのは特徴がある。肛門、菊ヒダがうねうね締まりが調整できるようだ。
534 :
マットのおとこ:04/03/02 18:02 ID:COAAagbs
「おまえ!意識して尻穴調整してるのか?」
「・・・うん」
「よし、だったら広げてみろ?」(おおっ、確かに緩くなった。)
「締めろ!」(こりゃ、掘り出しもんだ。)
(琳の店のスカトロ店でかなりの人気ものになるぞ!!)
「名前なんだ?」
「知香でーす、」
「お前は6日でいいぞ。」
「わーい、ありがとう、おじさん」
よいしょ
536 :
マットのおとこ:04/03/02 18:02 ID:COAAagbs
第三面接結果。
1位 Bのオマ○コ名器の麻紀。
2位 Dのア○ル名器の知香。
3位 @の美人の玲子。
4位 Aのパイズリオンナ。
5位 Cの美樹。
537 :
マットのおとこ:04/03/02 18:04 ID:COAAagbs
次は『薬』反応テスト。
『薬漬け』の相性をみるのだ。店に沈めるには、これは必須。
俺は、彼女たちに媚薬といって『薬』をひとりずつ渡す。
効果は、彼女たちが以前やった合法のおもちゃとは、違う。
かなりの幻覚、幻聴、高調、快感を得ることが出来る。
「強制じゃない、嫌なら帰ればいい。さあ、飲め」
5人ともすんなり飲んだようだ。
20分ほど、休憩と称してぼーっとした。(時間をおきたかった。)
「んん、むんん、ぁっ、、んっ」
オマ○コ麻紀の両細指がオマンコにぬっぺり挿っている。
自慰をし始めている。口は、半開きで、よだれが垂れ、壁を見てうなっている。
538 :
マットのおとこ:04/03/02 18:05 ID:COAAagbs
(もう、かなり幻覚キマっているようだ。)
パイズリオンナが、咳き込んでいる。気分が悪いのかトイレに行った。
アナルの知香が、俺のペ○スを指で弄り始めた。それを見た美人玲子が慌てて、
取り上げて挿入する。
「ああなあああん、、、いいいぃぃぃ、こわひぇぇ、」
「あたひぃのおま○こぉ、、こわひてぇぇ、、、、」
完全に逝っている。どばどばっと愛液が垂れ流れる。
ア○ル知香は、俺と玲子の結合部分から少し見えているペニ柱を舌先を
伸ばして舐めようとする。玲子の陰部と俺に挟まれても欲しがっている。
とうとう、、
「あんた!じゃまなんだよ!ブッスおんな!!」
美人玲子が、吼えた。
ア○ル知香は、玲子の髪を引っ張り言い返す。
しぇn
540 :
マットのおとこ:04/03/02 18:07 ID:COAAagbs
「あんた、なめてんじゃないわよ!ボッコボコにしてやるよ!!」
「はやく、ち○ぽ!抜けよ!このエロおんな!!」
「ぶっすが、だまってろ!あたしのち○ぽなんだよ!」
喧嘩では、美人玲子が不利のようだ。
かわいい瞳で困った顔をして俺に救済を求めている。
(女の武器をよく心得ているおんなだ。)
困っている割に、決してち○ぽを抜こうとはしない。
アナル知香が、美人玲子の腹にケリを入れる。
「このやろー、くそオンナ!!」
俺の出番のようだ。
「ふたりともやめろ!!クビにするぞ!」
一瞬にして、静かになった。知香は静かに玲子にガンつける。
玲子は、ザマミロといった表情で笑っている。
541 :
えっちな21禁さん:04/03/02 18:07 ID:DkMaXAJY
542 :
マットのおとこ:04/03/02 18:08 ID:COAAagbs
第四面接結果
1位 知香 アナル極上、正確乱暴、薬良い、スカトロ店向き
2位 玲子 美人、性格協調性ナシ、薬良い、単独愛人向き
3位 麻紀 オマンコ極上、正確温和、薬普通、店向き
4位 美樹 使い物にならん、田島に返す。
5位 ? パイズリ普通、薬最悪、短期調教不可。
俺は、1日の終わりに皆に告げる。
「明日から、呼ぶメンバーを替える。」
「明日は、玲子!お前は、朝から昼まで!」
「知香、麻紀、お前らふたりは、午後から夕方まで!」
「美樹、お前は待機だ。田島とでもヤッてろ!」
「あと、君!きみも待機だ。」
結局、1〜3位までのオンナとしか、後の日数、犯らないという事だ。
543 :
マットのおとこ:04/03/02 18:09 ID:COAAagbs
5人は金を払わなくていい。結果的に美樹とパイズリは、
この3時間で80万円チャラってことになる。
ふたりは、儲けものだ。しかし俺の中にロスが出る事は承知の上だ。
あくまでも、上位2、3人で400万円以上の価値を見い出すという事だ。
これが、ヤ○ザたちが、俺の連れて来た女をほれ込む、秘訣。
佐藤ブランドは、高品質!と、裏社会では通っている。
家に帰れば、琴音と美咲が居る。
スケジュールが過密になっていく。
544 :
マットのおとこ:04/03/02 18:09 ID:COAAagbs
(翌日)
朝から、琴音と美咲の世話をすると、喫茶店で玲子と待ち合わせる。
玲子は、色っぽく、かわいい19歳だ。オンナの武器を知っている。
自分のどこが、かわいいか?どんな仕草が、男はすきか?全部わかっている。
ある意味イヤらしい性格だが、楽な部分もある。
彼女は、美樹と同じ看護婦さんだそうだ。今日はおやすみを取ったとの事。
半日で11万円のバイトになるからだ。
オレは、街をふたりであるくと、そのまま、公園に歩いた。
平日の午前中は、比較的がらんとしているものだ。視界に入るのは
散歩中の老夫婦、あと浪人中か?無職かわからない?青年くらいだった。
sien
546 :
マットのおとこ:04/03/02 18:11 ID:COAAagbs
ベンチに座った俺達は、しばらくぼーっと優雅にすごした。
平日に仕事もせずに、贅沢な時間だ。俺はゴキブリ人生だが幸せもんかも
知れない。
「おい、玲子!レッスン開始だ。」
「右奥のベンチに、浪人生みたいな青年いるだろ?」
「えっ?あの髪がぼさぼさのマジメ君?」
「ああ、犯ってこい!!」
「えっ?どういうこと?」
「あいつの前に行って、わたしを犯ってくださいって言えばいいんだよ」
「ばしょは、左奥に公衆トイレがあるから、そこでしろ!」
「嫌なら帰れ!契約終りだ。」
547 :
えっちな21禁さん:04/03/02 18:11 ID:j4t9AAXg
age
548 :
えっちな21禁さん:04/03/02 18:16 ID:DkMaXAJY
うひゃ〜
いいねぇ
しえ子
しかしどえらい世界が広がってきたなぁ
このまま収拾つかなくなったら・・・・・・哀
551 :
:04/03/02 21:26 ID:HeVmUCoz
しえ
552 :
えっちな21禁さん:04/03/03 15:14 ID:q+ZBrzWh
続き待ってるよー
さすがにちょっと話が広がり過ぎてきたなぁ。
まるで西村寿行か、大藪春彦の世界だw
茂
555 :
:04/03/03 22:23 ID:Dv53t+M/
今日は休載日?
556 :
えっちな21禁さん:04/03/04 06:28 ID:wPrR34M4
しぇ〜〜〜!
557 :
マットのおとこ:04/03/04 13:20 ID:YibGSt2P
玲子の頭のなかで、これで11万円だ。と言い聞かせ歩き出す。
19歳看護婦、玲子は、青年の前で立ち止まる。
「すいません、今何時ですか?」マジメ学生は、緊張しながら答える。
「はい?いっいま、8時55分でっです!」
「学生さん?」
「え?」
「わたし、看護婦してるの」
「あっ、大学生です!」
「じゃあ、わたしと歳近いんだ?わたし19歳」
「えーと、僕は21です。ところでぼくに何か?」
「あなたここで、何してるの?」
558 :
マットのおとこ:04/03/04 13:21 ID:YibGSt2P
「勉強、バイトの息抜きしてるんですよ!朝の公園は最高なんですよ!」
「あたしも、息抜きしたいんだ、、、、、」
ベンチに座っている青年の足に擦りよる。
青年はパニックって何のアクションも出来ないようだ。
玲子は仕方ナシに動く。
「あたしの後ろのベンチにおっさん居るでしょ?」
「ハイ!」
「あのひとの命令で、あなたと、えっちして来いって命令されてるの、、、」
「・・・・してくれる?」
「あの!お金いるんでしょうか?実は僕、金けつ・・・・いや!」
「あなたが、あの男に脅されてるなら、僕が助けてあげます。」
元々性悪の玲子は態度が変わった。マジメ学生は苦手なのだ。
559 :
マットのおとこ:04/03/04 13:22 ID:YibGSt2P
「あんたが、助けるって何ができんだよ!バカ!」
「あたしゃ、1発やろうって言ってるだけなんだよ!」
「はなし、面倒にするんじゃないよ!」
「わかったら、奥のトイレ行くよ!」
「はい!すみません」
(玲子と学生がトイレに入った。俺も行ってみるか)
玲子は、女子トイレに入ると、青年のズボンを下げようとする。
青年は恥かしがって拒むのだ。
「何するんですか?」
(男のくせになに言ってんだか。。。。)
しかたがないので、胸元から、右のオッパイをとろんと出す。
「舐めてごらん、あたし、顔も綺麗だけど、ここも綺麗でしょ?」
オンナ日照りの青年に19歳の生おっぱい。
560 :
マットのおとこ:04/03/04 13:22 ID:YibGSt2P
興奮しまくってしる。
「あのぉ、後で恐い人が出てきて、脅されたりないんですよね?」
「あんたみたいな金欠学生から、何搾り(しぼり)取るんだよ!」
「あんたは、ラッキーなんだよ!」
「タダで、わたしみたいなカワイイ娘、抱けるんだから。」
「神様にでも、感謝しなさい。さあ、わたしのおっぱい吸ってごらん」
学生君は、興奮しまくって荒々しく吸う。
「じゅっば、じゅっば、じゅっば」
「痛いよ、ゆっくりしてごらん、わかった?。」
どっちが年上かわからない。
「すごいよ!この感触!」
「アダルトビデオのオンナのおっぱいも、こんな感触だったんだ」
「バッカじゃない、エロビのオンナと一緒にしないでよ!バッカ!」
支援
562 :
マットのおとこ:04/03/04 13:25 ID:4zZ3YaLw
「さあ、もうズボン脱げるだろ、自分で脱いでごらん?」
青年がズボンをぬぎペ○スを出した時は、もうパンツは2発ほど発射していた。
「あんた、汚ったないねぇ?もう出してんの?」
「すみません、ちょっと、、」
玲子はゆっくりと笑いながら
「ねぇ、わたしって綺麗でしょ?」
玲子はオッパイを青年の頬に押し当てながら、質問する。
「はい!とっても綺麗です。」
「じゃあ、わたしを喜ばせなさいよ」
そう言いながら、洋式便座にすわるとスカートを捲り上げ、
紫のパンティーを露出させる。
青年は何をしていいか、わからず自分のペ○スをしごいている。
「アソコ、舐めてって言ってるのよ、はやくパンツ脱がせてよ!!」
「はい!」
563 :
マットのおとこ:04/03/04 13:26 ID:4zZ3YaLw
青年は、パンティーを荒々しく取ると、オマ○コを慌てて舐める。
「いっ痛いじゃない!もっと、ゆっくりでいいんだから、」
玲子は、壁に手をついて、彼に背を向けると言った。
「ち○ぽ、ゆっくり入れてごらん」
青年は、慌てて玲子のお尻めがけてペ○スを突っ込む。
「そこ、ちがうってもう、本当にあなたは!!!!!!」
そう言いながら、綺麗な細指で自分のオマ○コに軌道修正し挿入させる。
「あん、いいわよ、、もっと、挿れてごらん、、、、」
「あああっっ、、いいわ、、突いて、、もっと、突いて、、」
「パン、パン、パン、パン、」
玲子の内股から、愛液がだらだら、垂れる。
「うっ!、、、、」青年は、もう逝ったようだ。
「えっ、もう終わり?信じられない、、、もうっ!!!」
564 :
マットのおとこ:04/03/04 13:27 ID:4zZ3YaLw
「早すぎると、後ひとりくらい相手させられるかもしれないじゃん。」
玲子は、時間稼ぎに学生の、汚れたペ○スをお口で、丁寧に舐め上げる。
「あんた!またタッテきてるじゃん!」
玲子は仕方なく、すっぽりとペ○スを咥え、舌先を亀頭先の穴に挿れ込むように動かす。
そして激しいピストンバキューム。
「ジュップ、ジュップ、ジュップ、ジュッポ、」
「うううう、、、っ」
(こいつ、またスグ逝きやがった。)
それにしても、凄い量の精液だった。4回目の射精にもかかわらず、
玲子の口からあふれるほど、流し込んでいる。
玲子の喉元をどろどろと胃に向かって精子が流れているのがわかった。
玲子は時間つぶしに学生に自分の陰部をティッシュで丁寧に拭き取らせた。
565 :
マットのおとこ:04/03/04 13:28 ID:4zZ3YaLw
玲子は一応、任務遂行した。
俺のいる場所に、帰ってきた玲子を男子トイレに連れて行き。
太ももに、『注射』をする。かなり濃い。
彼女は、それがヤバイとわかって最初は拒否していた。
「80万円で、それは割りあわないよ!ヤバイよ」
「あ〜っ、これで今日の11万円終わりだったのに。」
「ここで棄権か?もったいないなぁ」
「・・・・」
「それってヤメれなくなるヤツじゃん!」
「そりゃ、大量にやるからだよ。少しなら大丈夫だ。」
「おまえ、ビール1本飲んでアル中なるヤツ居るか?」
「誰でもやってるヤツだよ!あんまり深く考えないで」
「打ってから考えても遅くないよ!11万円もったいないぞ!」
彼女は、太ももを開き、差し出した。(やはりバカオンナ)
566 :
マットのおとこ:04/03/04 13:29 ID:4zZ3YaLw
彼女は、5分くらいすると気分爽快な表情になる。
おれが、オマ○コに手を挿れると、じゃぶじゃぶ愛液が垂れる。
俺は、玲子を便座にラリったまま座らせると次の相手を探しに公園を歩いた。
手ごろな面白いヤツが居ない。そんな時とっても危険なヤツが来た。
巡回中の警○官だ。まだ20代の若いヤツだ。
俺は危険なギャンブルにでた。
「おま○りさん、男子トイレに変な女性居ましたよ?」
俺に礼をすると警○官は、さっそうとトイレに向かった。
「キミ!どうしたんだ!警○だ!」
便座に股を広げてラリっていた玲子は、言う。
「あんたが次のおとこ!はやくやろうよ!」
警○官の制服を強引に脱がせようとする。
「やめなさい!公務執行妨害にあたるぞ!」
お〜、初めてリアルタイム遭遇しました!
と、いうわけで
しえ
568 :
マットのおとこ:04/03/04 13:31 ID:4zZ3YaLw
「それにキミ!なにかヤッテるな?普通じゃないぞ!」
そんな声は玲子には聞こえない。
警○官は、力ずくで玲子の腕を押さえつけて壁に押し付ける。
壁に押し付けられた玲子は、一気に身体の力を抜いた。
「ああん、あぁぁぁ」セクシーなため息と同時に胸の紫のブラから片方の
おっぱいが、ぷるんと出た。玲子自慢の美乳だ。
「!!!!」
警○官の中で動揺が走る。
(なんて!きれいなんだ!この胸!揉んでみたい)
(俺は地方から出てきて、女抱くのは給料でた日の晩、風俗1回)
(犯りてぇ!)
(こんな美人、普段は相手してもらえないぞ)
(こいつラリっる!何してもバレナイかも?)
(何を言ってるんだ!俺は警○官だぞ!)
569 :
マットのおとこ:04/03/04 13:34 ID:hjf4wvFx
玲子の細指が警○官のズボンのチャックを下ろし始めた時、警○官は理性に負
けた。玲子のお口が警○官のペ○スを飲み込むと静かになった。
「ああ、いいぞ、いいぞ!」
「もっと、舐めろ!これは内緒だからな!」
「オマエの薬の件も内緒にしてやるから!」
今度は玲子のオマ○コに、ズボンを下ろした警○官のペ○スがぬっぷりと
挿入される。
「ああ、いいわぁ、あんたぁ、おおきいじゃん、、、、」
玲子は接合部分を擦りながらオマ○コの中で堅い棒を捏ね(こね)まわしている。
バックの激しいピストンの中、セッ○スが終った。
570 :
マットのおとこ:04/03/04 13:35 ID:hjf4wvFx
玲子を置いたまま何事も無かったように出て来た警○官を俺は止める。
俺は携帯で写真を撮っていた。
彼は状況を掴むのが早かった。俺に口止めを要求してくる。
「俺がこんな事でクビになったら。田舎のかあちゃん」
「田舎で暮らしていけねえんだ!たのむ!」
俺は彼に話す。
「なに言ってんだよ、困った時はお互いさまだ。」
「これから、お互い仲良くしよう!」
俺は何かの時ように、彼を味方につける。
警○とヤ○ザに知合いがいて困る事はない。
「だんな!内緒にしとくから、もう一回くらいゆっくり抱いてくださいよ」
さすがに彼はそんな心境ではなかった。
秘密にする事だけを念押し、名前、連絡先を言い、その場を去った。
これで午前は終りだ。
571 :
マットのおとこ:04/03/04 13:36 ID:hjf4wvFx
午後の部は、麻紀と知香だ。ふたりとも名器の持ち主。
ホテルに連れて行くと俺は、玲子の時のトークと同じ手でふたりを
規程量の3倍の『注射』を打つ。
もうふたりは、へろへろになっている。
さすがの俺も、立て続けで疲れていたので、琳ちゃんの若い衆を3人呼んだ。
午前は役人、午後はヤ○ザの接待になった。
「おやっさん、お世話になります。」
「おう、お前ら、遠慮なし抱いていいぞ!」
彼らは、久しぶりのオンナを腹いっぱい味わった。ヤ○ザ家業も上になれば
オ○ナにモテルが、下っ端は事務所待機でセッ○スと縁が遠い。
そんな時の19歳、生身体。彼らにとってかなりのリフレッシュになる。
(これで、こいつらにも恩が作れた。)
麻紀と知香はその日、ボロボロになるまで犯された。
572 :
マットのおとこ:04/03/04 13:37 ID:hjf4wvFx
それから4日もすると、彼女達から連絡が入る。
完全に3人は『セッ○ス+薬中毒』=普通の人間が味わえない快楽
にハマってしまっている。19歳という不安定な若さが手伝っている。
「おじさん、なんでもするから、薬ちょうだいよ、、」
「あたしは公園で、おとこ2人も犯ったから、薬もらったんだぁ、、」
「いいなぁ、あたしも、おとこ、犯って、欲しいよう、」
「だから、おじさん、なんでもするから、くすりおねがいよう、、、、」
セッ○スにしても彼氏の普通のヤツでは何回ヤッテも足りないそうだ。
満たされない不完全燃焼イライラが逆に生まれてくるという。
紫煙
574 :
マットのおとこ:04/03/04 13:39 ID:8w6t1SSt
俺は、琳に電話入れる。
「琳か?極上のオンナ、3人出来上がったぞ!今日、納入するから」
「おっ、ありがてぇ、がっぽり稼いでもらうよ!」
「薬は1日、ロー半のペースで、落していけ。」
「そして、半月に1回ペースでガッポリキメロ!」
「あいつら若いから、使い方次第では、長持ちするぞ!」
琳に彼女達の取り扱い説明をする。
「佐藤さん、どのくらい、彼女ら落ちてるんですか?」
「ああ・・今日からでも店に出れるくらいだ!」
「ありがてぇ!!」
「じゃぁ、3人、迎えに上がります。」
こんな、電話中でもひとりは我慢できずに俺のペ○スを咥えている。
「ぬちょ、ぬちょ、ぬちょょ、」
575 :
マットのおとこ:04/03/04 13:40 ID:8w6t1SSt
数ヵ月後聞いた話だが、あの美人玲子は、琳のオンナになっているそうだ。
(あいつは、要領よかったからな、)
スカトロ知香は、今ではお客さんの顔の上にう○ちをぶちまけたり、
おしっこ飲ませたり、生理の血を舐めさせたり、エース的ポジションまでなった。
麻紀は、高級料亭で行なわれる、秘密ショーモデルになったそうだ。
政治家先生たちが行なう、裸体刺身盛、ワカメ酒、等のショーオンナだ。
この辺で美樹外伝は、ひとまず辞める。
・・・前の話忘れたヤツは、読み直してくれ・・・・
576 :
マットのおとこ:04/03/04 13:41 ID:8w6t1SSt
(126時間目)
薬中毒にしている琴音は正直、拘束する必要はもうなかったが、美咲に対する
『お手本』的なポジションで利用していた。
琴音の従順な態度は119時間ぶりに、アイマスクを卒業した。
琴音は喜び勇む。
「ありがとうございます、ありがとうございます。」
それを、知った美咲は、慌てふためく。視界の自由が1番うらやましいのだ。
真っ暗闇の中に119時間居るのは、かなりの苦しみのようだ。
「おじさま、わたしも従います、アイマスクを取ってください!」
彼女達はすでに自分が人間である事を忘れ始めている。
自然と家畜のような姿勢ができるようになってきた。
美咲もお願いを始めた。俺は美咲に指示を出す。
577 :
マットのおとこ:04/03/04 13:41 ID:8w6t1SSt
「おまえ、5日間も糞してねえぁな、俺の目の前で糞しろ!」
「ここでですか?すぐには、、、、」美咲は困惑している。
「そりゃ、糞詰まって出ねぇもんな、」
「じゃあ浣腸してやるからお尻こっち向けろ!!」
人前での、大便など正常な状態では考えられないが、
5日間も暗闇にいた彼女は、暗闇か?大便か?で大便を取った。
美咲は子供のようなお尻を恥かしそうに床を這いながらこちらに動かす。
俺は、美咲の両足の手錠を一時的に外すと、うんこ座りをさせた。
俺はあまりにかわいい子供の美咲が可愛そうになり、やさしくなる。
「美咲ちゃん、ごめんね、おじさん、本当はこんな事したくないんだ。」
「美咲ちゃんを、早く自由にしたいんだよ。」
まるで、拘束している権限者が、別の人物のように語る。
仕事中だが紫煙
しえ
しえ
581 :
マットのおとこ:04/03/05 08:15 ID:dPh6nvma
美咲の肛門に俺の唾をつける。おしっこでぐちゃぐちゃだ。
ピンク色の小さな小さなかわいいア○ルだった。
俺は、やさしく肛門に浣腸を刺し込む。
「ううっっ、んんっ、」「美咲ちゃんちょっとがまんだよ」
俺はやさしく彼女の頭を撫ぜながらささやく。
しばらくすると、彼女のおなかがぐるるるっ、と盛んに鳴り始める。
彼女が、涙目になる。
「おじさま、出るわ、どこですればいいの?」
俺は床を指差し、言った。
582 :
マットのおとこ:04/03/05 08:15 ID:dPh6nvma
「ここにするんだよ!まだ自由のランクが低いんだから、ガマン、ガマン」
美咲は諦め顔で、決心したようだ。俺は仰向けになり美咲の肛門がはっきり見
える姿勢で待つ。美鈴の菊ヒダがヒクヒク動き出す。ちゅるっと汁が出たと思
うと、肛門が開き始め、う○こが出始めた。たちまち異臭がし始めたが、
かわいい、清純な美咲のう○こだ。汚くも感じなかった。
「にゅる、にゅーっ、っ、」美鈴も我慢していて苦しかったのか、徐々に
ゆっくりとした、安堵感に浸っている。それを見ていた琴音も寝転がったまま、
パンツの中にグチョグチョと脱糞したのだ。部屋の中は2人のう○こ臭で立ち
込めた。琴音は俺にしかられると思い怯えている。
またアイマスクかと振るえている。
583 :
マットのおとこ:04/03/05 08:16 ID:dPh6nvma
「琴音、いいんだよ、どんどん、うんこしなさい、」
俺はやさしい口調で、伝えると穏やかな顔にもどる。しかし、
琴音のパンツはそのまま放置、美咲の床のう○こもそのまま放置して、
両足に再び手錠をする。
部屋の中は、動物の檻より汚らしい汚物まみれだった。
(監禁144日、6日目)
部屋に入ると、排泄物の異臭がきつい。もう家畜以下の環境。
彼女たちの拘束は、手足のみになっている。以前の口と目の拘束からすれば
かなり快適になっている。琴音の場合、それに快楽への切符『薬』がプラス
されている。
584 :
マットのおとこ:04/03/05 08:17 ID:dPh6nvma
「おはようごさいます、佐藤さん、」「おはようございます、おじさま」
「よしっ!いい娘たちだ、今日は、ご褒美にお風呂に入ろう」
彼女たちの表情が、とたんに明るくなった。
「それに、今日からドリンクじゃなく自分の手で食事を取ってもうう」
彼女たちは、大喜びのようだ。俺は2人の両手の手錠を外した。
俺が作った、雑炊をゆっくり、こぼさないように食べ始める。
2人に笑顔が出始める。
「それじゃ、琴音から風呂に入ろうか」琴音の両足の手錠を外した。
琴音は6日間歩いてなかったので、上手に歩きが出来なかった。
しえ
586 :
えっちな21禁さん:04/03/05 17:50 ID:R7PbrHXG
ageまち
587 :
えっちな21禁さん:04/03/05 19:11 ID:Hd5QDs1/
だいじょぶか?
588 :
えっちな21禁さん:04/03/05 19:15 ID:UtkvFgKO
だめなのか?
589 :
えっちな21禁さん:04/03/05 20:56 ID:MipI4Dof
だめじゃない。
590 :
マットのおとこ:04/03/05 21:34 ID:E24PXyV3
彼女を浴室に服をきたまま、入れる。俺は1枚づつ子供の服を脱がすように
脱がしていった。最後のパンティーを脱がすと脱糞した汚物がどろっと出て
来たのだ。彼女はしきりに泣きながら、すみませんを連呼している。
俺が不快感を持つとまた拘束物が増えると怯えているようだ。俺は彼女の陰部、
お尻をシャワーを当て洗い流していき。彼女座らせてシャンプー、リンスと
やさしく洗い流す。彼女は久しぶりのお風呂に表情が輝き始めてる。
ボディスポンジで彼女の巨乳をタプンタプンと揺らしながら洗った。
(綺麗なおっぱい。パイズリさせるには最高のおっぱいだ。)
風呂から上がると彼女を全裸のまま、寝室に移動させた。
「今日から、寝室が、お前達の部屋だ」
条件は、両手は後ろ回しに手錠、両足手錠、全裸、トイレは洗面器。
彼女は寝室のベットの感触を、楽しんでいる。
591 :
マットのおとこ:04/03/05 21:36 ID:E24PXyV3
手錠を無理に外そうとしたために出来た傷にやさしく消毒薬をつけてあげた。
そしていつもの『注射』。
俺は、琴音が終わると、美咲の部屋に戻る。
彼女は、糞まみれの部屋に横たわったまま、ジーっとしていた。
俺が彼女の手錠を全て外すと、泣き出してしまったのだ。
「おじさん、こんな事、したくなかったんだ、これからも、したくないから」
「おじさんの言う事、しっかり聞くんだよ、」
俺はそう言いながら、汚物まみれの美咲を浴槽に連れて行く。
パジャマを全部脱がし、パンティーだけになる。真っ白だったパンティーも
汚物まみれで見られない。彼女の陰部から洗い流す。琴音と同じようにシャンプー、
リンスをしていくうちに、かわいらしい身体が見え始める。
高校生とは思えない、中学1年生のように幼い。おっぱいは握り締めるほど
出てなく、乳首だけがちょこんとあるくらいだ。成長過程の青い身体だ。
592 :
マットのおとこ:04/03/05 21:37 ID:E24PXyV3
彼女は、赤ちゃんのようにじーっとしている。洗髪がとても気持ち言いようだ。
表情がとても明るく、かわいらしい。最初に見たときよりも今の状態が
純粋な人間性が現れて、逆に綺麗だった。
彼女も寝室に連れて行く。
「今日から2人、寝室で全裸、手錠でいくぞ!」
「はい、」「はぃ」2人はきちんと返事もするようになった。
さっきまでの汚物まみれの床にくらべ、ふかふかベットあるジュータン張り、
かなり環境がいい。暖房もきちんとある。
「美咲ちゃん、今日から少しずつ、レッスンを始めるから、」
「きちんと身体で覚えていきなさい、」「?」
「返事は?」「はっはい!」
「じゃあ、琴音と俺がやるのをしっかり見ときなさい、」
大きなベットに3人座っている。琴音の手錠を手足とも外した。
593 :
マットのおとこ:04/03/05 21:39 ID:E24PXyV3
俺は琴音にフェラからさせる。彼女のふっくらした口が俺の亀頭を包み込む。
「じゅぼっつ」口の中で舌先が滑らかに動いている。そんな姿を美咲は目を
丸くして見ている。「じゅっぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ」
琴音の口は、俺のペ○スをくわえ込むとピストンを始める。
次は、玉袋を咥える、そのままアヌスへと琴音も上手になってきた。
琴音にパイズリを要求すると、彼女は俺の大きくなったペ○スを大事そうに
おっぱいを両手で持ち上げて包み込む。「むにゅ、むにゅ、むにゅ」
「琴音!お前のパイズリは最高だよ、」それを聞いた琴音は美咲に自慢気に言う。
「美咲ちゃんは、まだ、出来ないね」
「大人になったらできるから、安心してね」
柔らかい琴音の胸の感触は、フェラとは格別の感覚がペ○スから伝達される。
尿口をチロチロと舌を伸ばして舐める仕草が、また俺を興奮させた。
俺は、琴音のオマ○コに手をやると、じゅっくり愛液で濡れている。
594 :
マットのおとこ:04/03/05 21:40 ID:E24PXyV3
かなり『薬』も効いているようだ。
俺は寝室の化粧台にあったピアス穴あけを見つけると、琴音をオマ○コを全開
で開かせた。彼女のオマ○コは風呂上りの注射で充分麻酔代わりになっている。
僕が、彼女のうち股を大開にすると、不安な表情で待っている。
俺は琴音のオマ○コの大ヒダをピアス穴あけ器で刺した。
「ガチッ」琴音は顔を一瞬、しかめたが、たいした痛みではなかったようだ。
逆に琴音には、その適度な痛みが快感になったらしく、喘いでいる。
「うっ、ああ、いいわ、いまのかんかくぅ、」
「あ〜、っもっとっ、刺して、挿れてぇぇ、、、」自分の掌で巨大なオッパイを
揉んでいる。
595 :
マットのおとこ:04/03/05 21:41 ID:E24PXyV3
大ヒダから血が出ていたので、消毒綿で拭き取り、プラスチックの
仮ピアスを通し、琴音の今日のレッスンは終った。再び両手両足に手錠だ。
(155時間目、)
俺は、朝から寝室に行く。このころから、琴音が自分から言い出すように
なっていた。
「はやくぅ〜、、おくすりぃ、打ってぇ、くださいぃ、、、」
俺が注射器を持つと、股を全開でオマ○コパックリで待っている。琴音は薬が
切れると精神状態が不安定になり始めた。
俺は、美咲の手錠を外すと、リビングに全裸のまま連れて行った。
「美咲ちゃん、こっち向いて立ってごらん」
彼女の全裸を改めて眺める。窓から入る朝日に肌がひかり、綺麗だ。
大人では、表現できない。美しさを持っていた。
596 :
マットのおとこ:04/03/05 21:42 ID:E24PXyV3
胸を腕で隠して恥かしがっている。
陰部は、うっすらと細い毛先がふあふあとしていた。
「今度は後ろ向いてごらん」
綺麗な背中から、小さなかわいいお尻まで、すっと縦に綺麗なラインが入って
いる。まだまだ子供体型の彼女を俺はかなり気に入ったみたいだ。
俺はテーブルで2人で朝食を取りたかったのだ。
目玉焼き、ベーコン、レタス、パン、コーヒー。
俺はこれだけのために1時間前から苦戦して作っていたのだ。
テーブルに向かいあって座る。正面の彼女は全裸だ。
2人は、黙って食事を始める。彼女の口に挿れるさまを観察する。
597 :
マットのおとこ:04/03/05 21:43 ID:E24PXyV3
(とても綺麗だ。)
ベーコンと彼女の乳首、レタスとおへそ、目玉焼きと陰部の毛。
通常生活では見ることが出来ない17歳の異常美のコントラスト。
俺は至福のなかで、朝食を取った。
さっきまで、お皿が乗っていたテーブルに、美咲が乗っている。
全裸のまま、体育すわりの格好だ。
美脚奥には、陰毛がちらつく。かなり抵抗があるみたいだが、
拘束の恐怖から比べるとまだ、マシらしい。
「両手を後ろについて、両脚をゆっくり開いてごらん」
美咲は、恥かしそうに開き始める。
やがて、陰毛の中からオマ○コが現れ始めた。きれいな型崩れしていない。
綺麗なオマ○コだった。ヒダもピンク色、アヌスも明るいピンクだったのが
嬉しかった。
598 :
マットのおとこ:04/03/05 21:44 ID:E24PXyV3
彼女は頬を紅潮させ、横を向いている。俺は尋ねる。
「美咲は、男性経験は?」「・・・」
恥かしそうにしている美咲に活をいれる。
「今度返事がなかったら、アイマスク拘束を始める。」
彼女の顔が慌てたように引きつる。
「・・・先輩とキスまであります。」
(まだ、処女か、、、、)
俺は、天使のような美咲に夢中になっていた。理沙や祥子、
琴音と違う何かが芽生えている。
「何か、欲しいものはないか?」「・・・家に帰りたい、、、」
「今度、そういうことを言ったら、全ての拘束物をつける!」
「すみません、、すみません、、許してください、、、」
「何か、いつもの生活で欲しかったものを言ってくれ」
599 :
マットのおとこ:04/03/05 21:46 ID:E24PXyV3
美咲は、思い出しながら、ポツリポツリ、と話す。
「さいしんしきのぉ、けいたいでんわ、、、○×というブランドの小物入れ、」
「○△屋のアイスクリーム、、、、」
さすが子供だった。欲しいものが、かわいい。
俺は、彼女のオマ○コをゆっくり手で撫ぜる。中に挿れる事はしなかった。
その朝は、ここで終った。
600 :
マットのおとこ:04/03/05 21:48 ID:E24PXyV3
(監禁168時間、7日目)
その晩、俺はまたリビングに美咲を全裸のまま連れて行き、テーブルを囲み、
椅子に座らせる。俺は買物袋から美咲が欲しがっていた、最新式の携帯電話、
ブランドバック、アイスクリームを並べていく。
俺は祥子先生から毎月お小遣いを貰っていたので金には余裕があった。
全ての総額が、20万円近くだった。
彼女は、驚いている。何で自分にこんな事をするのか
それに驚いている見たいだ。
「残念だけど、美咲、携帯はまだ、お前は使えないんだけど、一応買っといた。」
俺は、美咲に喜んで欲しいのだ。美咲の為ならという気持ちになっていたのだ。
歳が29歳年下の子供に真剣に惚れているみたいだ。理沙の時と感覚が違う。
彼女は、ここは喜ぶべきところと感じたらしく、甘えるように微笑む。
601 :
マットのおとこ:04/03/05 21:49 ID:E24PXyV3
「おじさま、ありがとう、わたしの為に、、、」
俺のところまで、歩いてくると、頬にチュッとキスをしてくれた。
俺は、完全に美咲に惚れた。
美咲を寝室から、俺の部屋に移動させ、1日中一緒に過ごさせた。
手錠は残念だが、両脚だけしていた。
「美咲ちゃん、琴音おばちゃんみたいに、お口でやってごらん」
俺は美咲にフェラを要求すると、彼女は興味深く、わたしのペ○スを小さな
細指で握り始めた。ペロペロと舐めだす。
「そう美咲ちゃんじょうずだよ、、今度は咥えごらん」俺はバカみたいに
やさしく美咲に対応していた。「くちゅっ、くちゅっ」
美咲の小さな、小さなお口が、俺の歪なち○ぽを咥えてくれている。
「美咲!」俺はち○ぽを咥えたままの美咲の瞳を見たかったので呼んだ。
彼女は普通の2倍はある、くりくりした潤った瞳が、俺を見つめる。
しえ
603 :
マットのおとこ:04/03/06 13:19 ID:XPOFU3TO
口は頬張ったままだ。最高にかわいい。彼女の陰部に頭を持っていき
シックスナインの体勢になった。彼女のピンクのオマ○コを舌先でペロペロ
やさしく舐めまわす。いまひとつ美咲が興奮しないので興奮剤として、
琴音を連れてきた。琴音はこの1週間で『薬漬け』にかなり染まっていた。
24時間、正常ではなかった。
「さとうさん、、わたしにも、おねがいっぃいぃ、」彼女は細腰をクネクネして
悶えている。琴音のオマ○コの仮ピアスを外すと買っておいたチェーンピアス
を取り付けた。琴音のオマ○コからはこれでチェーンが垂れている状態に
なった。俺はチェーンを美咲に引っ張らせる。
「琴音おばさんは、お薬効いてるから、強く引っ張った方が気持ちいいんだよ」
美咲がちょん、ちょんと引っ張る。
「あーああん、もっと、強くぅ、、みさきちゃん、強くだって、、」
琴音の悶えに俺は美咲に教える。
604 :
マットのおとこ:04/03/06 13:24 ID:XPOFU3TO
「引きちぎれるくらい、引っ張らないとおばさん感じないんだ、わかる?」
美咲は、おそるおそる強くピーン、と引っ張る。
「そう!さいこうよ、、みさきぃぃぃ、、、、、」
琴音のオマ○コから、目視できるほどの愛液が垂れる。
俺は美咲の顔を、観察する。美咲もだいぶ興奮してきたようだ。頬が紅潮し、
瞳がとろんとしてきている。美咲のオマ○コに舌を挿れると、さっきより
スムーズに舌先が入る。
「んん、あぁん、ぁん」美咲の初悶えだ。
小さな細腰を引っ込めながら、俺の舌先から逃げている。感じているのだろう。
思い切って、舌をどろっっと全部挿れるとぬめぬめと入っていった。
「おじさま、痛い、いたっ」俺は慌て舌を抜いた。
かわいい美咲の言う事だ、俺は、やさしく対応していた。
今の状況はこんな感じだ。
605 :
マットのおとこ:04/03/06 13:25 ID:XPOFU3TO
俺が仰向けねている。その俺の顔の上に美咲のオマ○コ、座っている。
俺の横にオマ○コパックリの琴音が居る。美咲は馬の手綱を引くように
琴音のオマ○コチェーンを引っ張っている。琴音の指は俺のペ○スをシゴいている。
「ああん、みさきちゃん、あたし、もういくわ、、つよくぅぅ、、」
琴音はビクビクッと身体を揺らすとエクスタシーに到達したみたいだ。
おれの身体に巨乳を押し当て倒れこむ。とてもいい感触だ。
潰れた居乳がまたソソッた。
琴音の手のスイングが早くなり、俺も逝った。
「ううっ、、」 俺の身体が自分の精子まみれになった。
美咲を呼ぶと俺の精子を舐めて掃除するように命令する。美咲にとって
生まれてはじめての精子の味だ。
彼女は従順に、ペロペロと舐めている、おいしそうな顔はしていなかったが、
俺に喜ばれたい、もっと自由になりたいという気持ちが先行していたみたいだ。
その晩は終った。
606 :
えっちな21禁さん:04/03/06 13:25 ID:3E1TMQGv
しえ
607 :
マットのおとこ:04/03/06 13:26 ID:XPOFU3TO
(監禁180時間目)
朝、目を覚ますと隣に全裸の美咲が寝ている。美咲の両手、
両足の手錠が冷たくなっていたので、彼女がかわいそうに思いすぐに外す。
琴音のところにいくと俺が来た事で目覚めたみたいだ。
琴音は『注射』要求して来る。
「佐藤さん、いつものを早くください、、」
俺は、今日から彼女の注射の濃度を少しづつ薄めていく。この辺りの
配分は、ある意味『薬剤師=ヤ○ザ医師』的なものを持っている。
俺は琴音と少し話す。体調の事、田島の事、美樹の事、彼女は現実の辛さから逃れたいらしく、
俺に身体を求めてくる。
俺は、優しく琴音の巨乳を愛撫しながら、陰部を撫ぜる。
俺は朝から、彼女を2回も逝かせた。彼女は体中、汗がほとばしりながら
全身で快楽の世界を味わった。俺は琴音を逝かせた。
608 :
マットのおとこ:04/03/06 13:26 ID:XPOFU3TO
ぐったりとしている、琴音に俺はピアス穴あけを化粧台から持ってこらせる。
彼女の左ヒダを貫通させる。彼女は薬の効果で、痛がるどころか、悶え喜んでいる。
「もっとぉ、刺してぇぇ、、いっぱい、挿れてぇ、、」
俺は、その言葉に、調子付き彼女の巨乳をどろりと持ち上げると乳首を狙った。
彼女の乳首にピアス穴を開ける。
「あっひぃぃ、いいぃわぁ、、こっちも、刺してぇえぇ、、」
琴音は、左の胸をむにゅっと差し出す。
両方の穴からは血が垂れていたが、琴音は快感以外なにも訴えない。
俺はオマ○コの両ヒダのピアスチェーンを両乳首につなげた。
これで、琴音の身体は、おっぱいとオマ○コの間がいつもチェーンで
結ばれている格好となった。
彼女は自分でそのチェーンを引っ張りながら、何回も『逝って』ているようだ。
609 :
マットのおとこ:04/03/06 13:27 ID:XPOFU3TO
おれは、ハッと、ある事を思い出し、緊張した。
(俺は、部屋に置いてきた、美咲の手錠をしてこなかった!)
俺は、琴音に手錠をするとすぐに部屋に戻る。案の定、彼女は居なかった。
慌てて、リビングに行く、いない!!。
俺は、家中探すが美咲の姿がなかった。(しまった!!)
トイレのから物音が聞こえた。
俺は慌ててトイレを開けると、便座にちょこんと美咲が座っていた。
(全裸の美少女が、洋式便座に座っている光景もまた綺麗だ。)
「ごめんなさい、おじさま、ごめんなさい、おトイレでしたかったの」
美咲は、勝手にトイレに行った事によって『罰=拘束』があると思い
うろたえる。俺はやさしく彼女に言った。
「美咲ちゃん、いいんだよ、今日からおトイレ使いなさい、」
610 :
マットのおとこ:04/03/06 13:27 ID:XPOFU3TO
「今まで、不自由させてゴメンね。もう少しレッスン頑張ったら」
「お洋服も着せてあげるからね。」
(彼女は、逃げてなかった。)
彼女が大便をしているのを知った俺は、お尻を拭く前に、後ろ向きに立たせた。
「美咲ちゃん、そのまま手を床につけてごらん。」かがませたのだ。
それと同時に、彼女の肛門辺りが露出する。
う○こが、まわりについたままだ。綺麗な清純少女の汚れた肛門を
俺は眺める。いい光景だ。処女で美少女のかわいい小さい、
まっ白なお尻肌に、汚いう○このコントラスト。芸術の域に達していた。
俺は、ペーパーでやさしく拭きとる。彼女の肛門がヒクヒクと動く。
やがてう○こが無くなりかけたところで、俺はペロペロと彼女の肛門を
舌で舐め始めた。ほのかにう○この風味がする。
う○この味を確かめながら、彼女の紅潮した顔を眺める。
なんか飽きたので調教終了。話も終わり。
612 :
マットのおとこ:04/03/06 13:30 ID:kfaOjQWw
「ぴっちゃ、ぴちゃ」
生まれて初めてのう○この味。美少女のう○こは極上だった。
その時の俺の舌は、美咲のう○こを求めてうねうね動く。
「んん、、んっ、、おじさま、、、、」
(う○こが、たりねぇ、)
(こんな事なら、最初から拭きとらず、舐めればよかった。)
俺は、美少女のう○こなら食べれるというトリビアを発見した。
「美咲ちゃん、もう一回う○こしてごらん」
「、、、、、でません、、、、、」
俺は残念な気持ちだった。そして俺の異常な行動に美咲は戸惑っている。
「少しでいいんだ、お尻に力いれてごらん」
目の前の美咲の肛門から「じゅっ、じゅる」とう○こ汁が出てきた。
俺は貴重品のように舐め食べる。強烈なう○こ汁だ。異臭がする。
清純な彼女の顔、身体を見ながらでないなら舐めるのは不可能な味だ。
613 :
マットのおとこ:04/03/06 13:31 ID:kfaOjQWw
俺の舌でう○この味が広がる。美咲からでたヤツだ。
美咲は非常に困った表情をしているが、それが俺をそそる。
俺の手はち○ぽをシゴきながら、動いている。
俺はその晩、腹痛と38℃の熱にうなされた。
しかし、また彼女のう○こをまた舐めたい気持ちは変わらなかった。
俺は、部屋にもどした美咲に伝えた。
「美咲ちゃん、大切な話がある。」「はい」
「明日、美咲ちゃんの処女を奪うから、心の準備をしていて欲しい」
美咲の大きな瞳が、より大きくなった。
「おじちゃん、美咲を愛してるんだ。こんな歳で、はずかしいが」
「おじちゃん、やさしく、明日は、、、するから、、、」
俺は、年甲斐もなく、告白していた。
それを伝えると、俺は2人を置いて、外出した。
出先は、病院だ。
614 :
マットのおとこ:04/03/06 13:32 ID:kfaOjQWw
俺は、美咲の欲しいもの買ってあげたかったが、資金が底をつき始めていた。
お金を祥子に貰うことを口実にしていたが、実は『理沙』のことが心配だった。
『病院に行く勇気』口実が欲しかった。
俺はいつものナースステーションに挨拶せずに、理沙の病室へ行く。
ドアを開けると違う患者が寝ていた。俺は、うろたえて祥子先生の部屋のドアを開ける。
祥子がいた。(よかった!!)祥子は俺を見てびっくりしている。
「祥子!元気か!!」「何が祥子よ!、ずいぶん探したのよ!!!」
「りっ理沙は、どこいるんだ?」祥子はクールな声で言う。
「理沙は、ここに居ないよ」俺はその言葉に焦った。
「おまえ!!失敗したのか???」俺は、あとすこしで、失神寸前だった。
「わたしは、名医よ!パーフェクトな仕事しかしないわ!」
祥子が、笑顔で俺に話した瞬間、俺は叫んだ。
615 :
マットのおとこ:04/03/06 13:33 ID:kfaOjQWw
「やったー!!祥子!!お前は俺の自慢のオンナだ!!」
「えらいぞ!すごいぞ!おりゃ、尊敬してるぞ!!祥子大先生」
祥子も大喜びで笑っている。
「佐藤さん、あなたに1番に報告したかったのどこ行ってたの?」
「いっやー、スマン俺は、俺なりに重圧が掛かって、逃げてたんだよ!」
「お前の、オペ前の気持ちが充分わかった。お前はホント偉いぞ!!」
祥子は、突然真顔になって語りだした。
「佐藤さん、わたしは、あなたがいたから、オペ成功したのよ!」
「すべて、あなたのお陰だわ。」
祥子が、言うには、理沙の高レベル、オペ成功の一件で祥子は大出世して
来月から、中央棟に行くとの事だ。
「ところで、理沙はどこにいるんだ?」
「彼女は、健康になってわたしの家にいるわ。」
616 :
マットのおとこ:04/03/06 13:34 ID:kfaOjQWw
「ええ??どういう事だ??」
「わたしの旦那様よ!」 「旦那??」
手術前に話していたように、手術後に祥子は、理沙に処女を捧げたらしい。
それから、2人は愛がより深くなって、今では同棲してるとの事。
理沙自身も女性に興味なかったが、命を救ってくれた祥子に人間として
尊敬し、愛してるとの事。
昼間に家事を主婦として理沙がする、
夜の営みの時は、理沙が旦那役になるとの事だ。
人生の幸福を2人味わっているそうだ。
「あなたには、どんなお礼をしても、しすぎるって事がないくらい」
「感謝してるわ」
617 :
マットのおとこ:04/03/06 13:36 ID:lim9g1l1
618 :
マットのおとこ:04/03/06 13:37 ID:lim9g1l1
「今思えば、○○先生の机のイタズラからの出会いだもんね!」
「おい!でも俺寂しいなぁ、俺だけ仲間はずれみたいで、、、、」
「何いってるの!理沙も私も、あなたの奴隷よ!」
「あなたの命令で、いつでも股をよろこんで開くわ!」
「それに、わたしのアソコも、一度味わってくださいね」
「わたしは、あなたのbQの奴隷ってのが、嬉しいくらいなの」
「それくらい、あなたは、ステキな男性なのよ!」
俺は、近いうち、理沙と三人で会う事を頼んで祥子と別れた。
ついでに、お小遣いもちゃんと貰った。
俺は帰りに街で、美咲の欲しいものを買いあさり、あと今日は琴音の誕生日
なのでケーキとプレゼントを買って家路につく。
619 :
マットのおとこ:04/03/06 13:37 ID:lim9g1l1
(監禁192時間目)
俺は、全裸の2人の手錠を外し、リビングに呼ぶ。
2人は全裸に慣れたらしく、胸を隠す事もなく、平気に振舞うようになって
いた。
俺は、テーブルに3人で座ると、ケーキの箱を開けた。
「ハッピ、バースデイ、琴音!!」琴音は驚いている。
結婚してから、田島に誕生日のお祝いなんてしてもらったことが、なかった。
「俺からだが、洋服だ!今日から、琴音、服きなさい」
「今まで、暖房入れていたといえ、寒かったろう、すまんな」
彼女は、興奮するほど喜んでいる。俺の頬にお礼のキッスをしてくる。
3人でケーキを食べた後、美咲に山ほどのプレゼントを渡す。
彼女は笑っている。
620 :
マットのおとこ:04/03/06 13:38 ID:lim9g1l1
「おじさま、こんなに買ってこなくてもわたし、いいのに」
「でも、おじさまのきもち、ありがたくいただきます。ありがとう」
彼女の笑顔だけで幸せになれる。
そのまま、三人で悪ふざけしながら楽しく宴会をした。
今日飲んだビールが美咲にとってはじめてのアルコールらしい。
寝る間際に、二人の足に手錠をする自分に躊躇したが、一応やった。
(202時間)
朝から、起きると右隣に美咲が寝ている。左に琴音だ。
あのまま、3人で寝たらしい。俺は2人の手錠を外し、朝食を作らせた。
朝食の後に、琴音が『注射』をせがんでくるので、かなり薄めでキメテあげた。
お昼頃、俺は美咲に伝える。
621 :
マットのおとこ:04/03/06 13:40 ID:jhDrWyf/
「美咲、約束の事だが、、、、」美咲はスッキリした顔で言う。
「始めましょう、おじさま、」(処女喪失の時だ)
俺は緊張気味に、美咲の唇を奪う。「ンンッ、、ンン」
小さなオッパイを舐めながら、乳首を吸う。子供のような綺麗さがまた俺を
興奮させる。彼女はだいぶマスターしてきたのか、おれのペ○スをお口で
包み込む。「くちゅっ、くっちゅ、ちゅっ」
俺は美咲のやわらかな陰毛をかきわけ、オマ○コを舌で舐め、唾を
どろどろつける。「あああん、あんっ」
「美咲いくぞ!」美咲は頭を縦に振り返事をする。
俺はゆっくり、ゆっくり少しでも美咲が痛くないように挿入していく。
「ああっっ、、、いっったぃ、、、、ああぁぁ、、いいいぃぃ、、、」
俺の抜いたペ○スのが真っ赤に血で濡れている。
とうとう、未成熟の少女の処女を奪ったのだ。
622 :
マットのおとこ:04/03/06 13:40 ID:jhDrWyf/
彼女は必死で俺に抱きついている。
「おじさま、もっと近くに来て、、、」
美咲は、俺にしがみつくと離れようとしない。
俺は抜いたち○ぽを、再び挿入するとそのまま美咲を抱きしめた。
(愛してるー、最高だ、、美咲!!)
彼女のオマ○コは、きっちりと俺のペ○スを包み込んでいる。
美咲の表情が時折、大人のオンナの表情をする。セクシーだ。
真っ赤に血で染まったペ○スをいやがることなく、舐めまわしている。
美咲の顔は、血で汚れ、俺はそれを丁寧に舐め上げる。鉄分の香りが
心地よい。丁寧に丁寧にやさしく血の垂れたオマ○コも舐め上げる。
俺は、美咲の口に舌を挿れると美咲も待ってたかのように絡めてくる。
美咲のオマ○コを俺は綺麗に舐め上げたころ、また2回戦を始めた。
それから2人は、絡み合いながら数時間が経った。
623 :
マットのおとこ:04/03/06 13:41 ID:jhDrWyf/
「おい!大丈夫か、美咲!」
2人そのまま、眠り込んでいたみたいだ。
「だいじょばないよ、おじさま、アソコがひりひりするわ、」
美咲は笑いながら冗談交じりで言ってくる。
(よかった!)
2人でお風呂に入って、お互いを洗いやっこした。
小さい身体を時間をかけてゆっくり洗い上げていく。
その夜は、終った。
私怨
625 :
マットのおとこ:04/03/06 13:42 ID:jhDrWyf/
(214時間目)
翌朝、2人を起こす。今の2人はもう全裸ではない。それぞれ服を着用して
いる。唯一の拘束物で俺と一緒以外のときに脚に手錠をしているが、
外す時間が日に日に増えている。
琴音と美咲に言う。
「今日は、美咲が本当は家に帰る日だ。美咲の家に電話をして延長を伝えて
欲しい」俺は緊張した。彼女たちが外部の人間と話すという事はSOSを
出す事ができるという事。俺は、いちかばちかの賭けにでた。
琴音が受話器を持っている。美咲の家に掛ける。
「あっ、お姉さん、琴音です、ハイ、元気にしてますよ」
「ところで姉さん、美咲ちゃんがね、あと5日ほど」
「うちに泊まりたいそうなのよ、ダメかしら?」
「えっ?うちは全然いいのよ!タケシさんも居ないし、ちょうど」
626 :
マットのおとこ:04/03/06 13:44 ID:jhDrWyf/
「いい相手になってくれてるんですよ!」
「あっ、はい、美咲ちゃんに変わりますね」
(琴音は、裏切らなかった。)電話を美咲に変わる。
「あっおかあさん、あたしだよ〜ん!」
「うん、、、、、、うん、、してるって、、、、うん、、、、そっ!、、、うん」
「だ・か・ら・かあさんいいの?あとすこし、お泊りして、」
「、、、、、うん、はいわかりました。えっ、わたしが大人ぽっくなった?」
「おかあさん、だから言うでしょ、かわいい子には、旅させろって!」
「、、、うん、、わかてるって、、、じゃぁね、バイバイ」
(ふーっ、セーフだ)
俺は、2人にお礼を言うとひとりずつ呼んだ。まずは琴音だ。
「なんで、電話先に、助けてくれと言わなかったんだ?」
「今のわたしには、あなたが必要なのよ、、、、」琴音が語る。
627 :
マットのおとこ:04/03/06 13:46 ID:sQN2FTjC
現在の私の生活は、幸せ。確かに監禁最初は憎んでいたが、夫に裏切られ、
逃げられ、人生何もかも失った時に、あなたと一緒に居る時間が、楽しいって
気付いたの。薬もほしいよ、今からも薬貰うけど、でも、もしもあなたと
会わずに、わたし田島と暮らしていて裏切られていたら、今ごろ死んでたと
思うんだ。だからわたしが今、生きてるのはあなたのお陰と感じているの。
一回きりの人生、田島に裏切られたまま、この家に独りぼっちで生きていった
のが現実でしょ。そう思うと歯車が狂って本当によかったわ。
田島が言ってたあの言葉、今頃わかったの。
「佐藤さんについたら、絶対後から良かったって思うようになるから」
「この方が、1番スキになるぞ!おれも、そのひとりなんだし、、」
この言葉だけが、田島の置き土産だわ。
今日いい機会にお願いしたいの。
628 :
マットのおとこ:04/03/06 13:47 ID:sQN2FTjC
「佐藤さん、わたしこと、田島琴音を一生面倒見てやってください」
「旦那様にも捨てられて、仕事も出来ない女ですが、、、」
俺は嬉しかった。
「琴音、お前はおれのオンナだ。死ぬまでキチンと面倒見るから安心しろ」
「しかし、薬は少しづつ、減らしていくからな!お前のためだ」
「はい!、」
次は、美咲を呼んだ。琴音と同じように尋ねる。
「なんで、電話先に、助けてくれと言わなかったんだ?」
「・・・・・」
「おじさまの事、少しだけどスキになってきたから」
「俺みたいな汚いオヤジのどこをだ?」
「汚いって言わないで、わたしの処女を捧げた人なのよ!」
629 :
マットのおとこ:04/03/06 13:47 ID:sQN2FTjC
「おじさまが、私の事愛してくれてるの、本当にわかったていた。」
「おじさまのやさしい、気持ちが、わたしに伝わってきてたわ」
「おい、だけどおじさん、美咲を監禁してたんだぞ!」
「それは、嫌だったけど。その後のおじさまの態度で、すべて許せたわ」
「もうこれ以上聞かないで!おじさまはわたしの処女を捧げた人なんだから」
俺は、2人に今までの監禁での事を詫びると、手錠などの拘束物を全て廃止した。
それから数日間、2人は自由に外に出たり、買物に行ったりしていたが、
逃げる事も、通報する事もしなかった。
本日を持って、監禁生活は解除。自主的に3人で過ごしている。
調教は無事に完了したのだ。
これで、うまくいったとよろこんでいた時、翌日、珍事件が発生した!
630 :
マットのおとこ:04/03/06 13:48 ID:sQN2FTjC
(翌日)
「ピンポーン」玄関のチャイムが鳴る。以前のように琴音がドアを開ける。
彼女達は、もう自由なのだ。
しかし明るい琴音の表情が一変した。
琴音の前に学生風の男が立っている。
琴音と学生の2人は、時折、口論したりと込み入って話していた。
俺は琴音を部屋に呼び事情を聞いた。
「佐藤さん、おねがい、助けて、大変の!」
以前、琴音がテレフォンセッ○スにハマっていたとき、イタズラ電話をした
学生だそうだ。
2度目の電話をする時に、『非通知』にするのを忘れ電話番号がバレたらしい。
それから、住所を調べてここまで来たとの事だ。
あれだけ、電話で『淫乱人妻』を演じていたのだ。
631 :
マットのおとこ:04/03/06 13:50 ID:WeyvPyVG
学生は、レイプ覚悟で今日来たそうだ。
確かに学生の顔つきは、真剣だった。
俺は、学生に部屋に上がるように言った。
「おい!お前学生か?」
学生は、マジメそうな容姿で、女性経験が少なそうだ。顔を硬直させて話す。
「あなたの、奥さんが僕をダメにしたんだ!」
「僕は、あの日から勉強も手がつかない!飯も喉を通らない!」
「一日中、奥さんのこと考えて、オナニーしまくってるんです」
(やれやれ!)
「俺は、こいつの旦那じゃナイ!飼い主なんだよ」
「?」
「こいつは、おれの性家畜やってんだよ!」
「しかし、悪い事じゃないんだぞ!学生!」
632 :
マットのおとこ:04/03/06 13:51 ID:WeyvPyVG
「俺とこいつは『同意の元』やってんだから」
「お前が今からやる、レイプはりっぱな犯罪だぞ!」
「よく、頭冷やせ!未来ある青年なんだから」
俺は、やさしく彼に説いた。
琴音も俺に守られているためか、安心してコーヒーでも作っている。
「でっでも、おじさん!おれ、頭が、奥さんのことでおかしくなったんだよ!」
「おれ、やっと探したんだ。諦めろなんて、ひどいよ!」
「最初!奥さんが僕を誘惑しといて、、、、」
「はるばる、東京まで来て、、、」
「おい!学生!お前どこから来たんだ?」
「・・・鳥取、、、、、」
「おい、俺さぁ、中学しか出てねぇんだよ。んで、東北出身なんだ」
「鳥取って、どのへんだぁ?」
633 :
マットのおとこ:04/03/06 13:52 ID:WeyvPyVG
「・・・広島の近く、、、、、」
「オマエ!!バカか?あんな遠い所から来たのか?」
しばし沈黙が続いた。
俺は、彼の一途で、隠し事せず、心情を打ち明けた姿勢が気に入った。
「琴音―!ちょっとこっち来い!」
琴音は、手をエプロンで拭きながらやってきた。
「琴音!お前が悪いぞ!こんな純情な青年もてあそんで!」
「遠いところから、遥々逢いに来たんだ。」
「オトコとして、協力してやりてえな、俺は、、」
「琴音!まあ、自分で、責任取れ!」
俺の言葉に、琴音はパニックっている。
「佐藤さん、責任ってどういうこと?」
「だから、彼が納まりつかないって言ってるからヌイてやれよ!」
634 :
マットのおとこ:04/03/06 13:52 ID:WeyvPyVG
「わたし、嫌だわ!セッ○スとオナニーは別物なの!」
「そんな、言ったってしかたねぇよ、現実、目の前にいるんだから」
「俺の、命令だ。この学生相手してやれ!」
琴音の顔は、青ざめている。どんなに淫乱になっても
人生で3人目のオトコとなるのだ。ムサい学生が相手だ。
「おい!学生!今からこいつを犯していいぞ!」
「俺が認めるって事は、レイプじゃないんだ!安心しろ、」
学生の表情が明るくなる反面、琴音は青ざめている。
俺は学生に条件を言った。
@セッ○ス風景を鑑賞させろ!
A時折、俺が指示をだす!従え!
学生は、喜んで了解したが、ひとつ注文をつけてきたのだ。
「あの〜、僕、経験浅いんで、見られると恥ずかしいんです。」
ハァハァ
636 :
マットのおとこ:04/03/06 14:21 ID:IfUlZPRJ
俺は、タバコに火をつけ、ゆっくりと天井を見ている。
(そうか、鳥取から来たか、、、、)
(セッ○スって凄い力もってるなぁ)
10分程経っただろうか。俺は美咲を呼ぶ。
「美咲ちゃ〜ん!おいで、」
美咲は、とうとう鑑賞会とわかっていたのか緊張気味だ。
「よし、隣の部屋に行くぞ!」俺は美咲と寝室のドアをそぉっと開ける。
「ああんん、いいわぁ、もっと挿れてぇぇ、、、」
「そう、あせっちゃ、だめよ、、いいわぁ、いいわぁ、、」
ベットの上には、美咲の白い脚が全開に開き、学生の黒グロした身体が
上に被さっている。正常位だ。
よく見ると、琴音の顔の周りは精液まみれになっている。
その量はとてつもない。
637 :
マットのおとこ:04/03/06 14:21 ID:IfUlZPRJ
「おい!学生!おまえ、パイズリしてもらったのか?」
「ハイ!奥さんが臭いペ○ス舐めたいって言うもんだから、つい3発ほど、」
「ああ、いいわ、もっと、挿れてごらん、奥よ、ああ、おくぅう」
琴音のつま先はぴんと伸び、天井を指している。
綺麗な脚だ。学生の汚い尻と対照的に美しさが表れている。
おれは、びっくりした。
ピストンをしている、琴音のオマ○コヒダと学生ペ○スの隙間から大量の
精液がハミ出て垂れている。ピストンのたんび、どろどろ流れ出る。
「お前!琴音のオマンコに何発、放出したんだ?」
「おっぱい3発、オマ○コ4発です。」
(すっげー!こいつ7発もイッテんのか?)
「もっと、精子挿れてぇぇ、、わたしぃぃ、せいしぃ、だいすきぃぃ」
638 :
マットのおとこ:04/03/06 14:22 ID:IfUlZPRJ
「ぐっちょ、ぐっちょ、ぐっちょ」
「おじさん!ぼく、おトイレ貸してもらえませんか?」
(なにが、オマンコぶち込みながら『おトイレ』だ!!)
「糞か?」
「、、、いえっ、おしっこしたくなったんです。」
「バカヤロウ!そのまま、ぶち込んだまま、出せばいいんだよ!」
「よし!オマ○コの中で小便だしてみろ!」
「はい!」「ジョー、ジョー」
「あひいぃぃ!、あったかぃいぃぃ、もっとだしてぇぇぇ、、」
琴音のオマ○コから大量の小便がはみ出て流れている。
もうオマンコはぐっちょんぐっちょんだ。
「学生!!抜け!そして小便、琴音の顔にぶっかけろ!」
「!!!!」「はい!」
639 :
マットのおとこ:04/03/06 14:23 ID:IfUlZPRJ
学生は、琴音の前に立つと、立ちしょんの姿勢で、琴音の顔に小便を
ぶっ掛ける。琴音は口を開けて飲んでいる。
「あああ、いいわ、もっとかけてぇぇ、、」
頭から、顔、身体まで小便まみれになっている。
琴音の身体からは、異臭がする。
綺麗な髪は、小便でじゅっくり濡れ、あごの先には、小便の雫がすたれ落ちている。
「よし!学生!精子のぶっかけてやれ!」
「ハイ!」
学生は、自分でペ○スをシゴき始めると、すぐに大量の精子を放出した。
「どぴゅっ、」「うううっ」
「ああ、いいわぁ、おいしい、もっと掛けてよぉ」
琴音は、小便と精子を小さな舌先で、舐めまわしている。
640 :
マットのおとこ:04/03/06 14:25 ID:E+lq98zw
「学生!チェーン引っ張れ!」
学生がチェーンを引くと乳首とマ○コヒダがピーンと引っ張られる。
垂れたおっぱいが持ち上がるほどだ。
「ああっ、いいわ、そう、もっとひっぱてぇぇ、、」
ふたつのチェーンを、上手に交互、同時と引っ張りながら琴音を快楽に連れ込む。
琴音の身体か時折、震えエクスタシーを迎えたようだ。
それに対し、学生はさすがに8発も放出してベットにダウンしている。
俺は、一部始終を見ていた美咲を観察する。
頬は紅潮し、少し息が荒くなっている。
「ふぅ、ふぅう、ふーっ」
641 :
マットのおとこ:04/03/06 14:25 ID:E+lq98zw
俺は、美咲の肩を腕で引き寄せると、美咲は待ってたように抱きついてくる。
彼女の口に顔を近づけると自分からキスをしてくる。
かなり興奮しているようだ。
彼女の子供の舌が俺の口の中で泳いでいる。
成長していない胸を揉むと彼女は一応感じているようだった。
「ああ、あん、んん」
(美咲!かわいい娘だ、おれの宝もんだ!)
俺は、変な感情が湧いていた。
ここで、美咲とエッチしたいが、あの学生に美咲の天使の身体を
見せたくなかったのだ。
おれは、美咲とイチャツクのをやめ、学生に語る。
「おい!学生!おまえ気が済んだか!」
「ハア、ハア、ハア、はい!」
642 :
マットのおとこ:04/03/06 14:26 ID:E+lq98zw
「だったら、島根にもう帰れ!」
「いえ!鳥取です!」
「バカヤロウ!俺には同じなんだよ!」
「いいから、帰れ!」
「ぼく、このまま、東京に住みたい!」
「奥さんの近くに居たいんです!」
「あのな、子供はこれだからいかん。琴音は俺の物なんだよ!」
「おまえじゃ!幸せにはできねぇんだよ!」
「だったら、おじさん、ぼくもこの家に置いてください!」
「ばか!しね!かえれ!もう話が面倒になってきた!」
「おい!学生!だったらよ、琴音がお前と、たまには逢ってもいい」
「って言うなら、逢わせてやるよ!ヤリまくればいい!」
643 :
マットのおとこ:04/03/06 14:26 ID:E+lq98zw
「はい!ありがとうございます!」
「おい!琴音、どうするこのぼっちゃん?」
「・・・」
「わたし、佐藤さんが1番好き、でも遊びでこの子と逢ってもいいなら」
「佐藤さんが、わたしをそれで嫌いにならないなら、」
「たまには、この子の、臭いペ○スも挿れたいわ、」
「よーし!!これで決定!学生よかったな!」
「はい!ありがとうございます!」
「もういいから、その汚い尻かくして帰れ!」
「それと、お前が稼いだ金の2割は毎月俺のところに持って来い!」
「リース料だ!」
「はい!」
「それと、美咲に指1本触れたらぶっ殺す!」
644 :
マットのおとこ:04/03/06 14:29 ID:BvfTRgbd
「はい!」
これで、珍騒動が終った。学生は都内にアパート借りた。
なにやらキリ○ト系の宗教やってるみたいで、その教会の、
東京支部の活動で大学を休学して上京したと親には話してあるそうだ。
週に1回程度、この家に来ては琴音とヤリまくっているみたいだ。
琴音にとっては、かわいい性のおもちゃ代わりができて、まんざらでもないようだ。
凄い時になると俺が家に帰ってくると玄関で立ったまま
「パン、パン」ヤッテる時もあった。お互い我慢できなかったんだろう。
645 :
マットのおとこ:04/03/06 14:30 ID:BvfTRgbd
(美咲が、明日で帰る日)
俺は、琴音と美咲を連れて、祥子の家に遊びにいった。
「うほ〜い^^おじちゃん!おひさしぶりぶり!!」
理沙が俺に飛びついてくる。キスの嵐だ。
幸せに暮らしているようだ。
「涼姉ぇって、こうしてるけどやさしいんだ、」
「あたし、だい、だい、だーいすきなんだ^^」相変わらず理沙は元気がいい。
俺は、5人でテーブルを囲むと楽しく食事を楽しんだ。
オンナ4人も居るとそれはもうにぎやかだった。
ひとりずつの笑顔を見ていると、本当にひとりづつ幸せそうで人間らしい表情をしていた。
現代は常識ばかりにとらわれて、本来の幸せを見付け損なっている人間が、多い中、
俺たちは世間から異常と言われようが幸せだ。
これだけは自信を持っていえる。
646 :
マットのおとこ:04/03/06 14:31 ID:BvfTRgbd
俺は、少し大きな声で皆に呼びかける。
「よーし!みんな下着姿で、俺の前に並べ!」
躊躇する者はいない。黙々と脱ぎ始める。
「まず理沙!おまえは祥子と幸せに暮らせ!」
「俺の一番の奴隷だ。娘のように愛してる」
(彼女のモデルのようなボディーは完成品だ。透き通る金髪の髪間から
オレンジの瞳、ブラジャーとパンティーもオレンジの原色で鮮やかに胸の
谷間とバランスが取れている。身長も俺を含めた5人のなかで1番高い
欧米系だ。オマ○コはいつも大洪水!)
「よし、理沙!全部脱いでいいぞ!」
「次に祥子!いや祥子大先生!!」
「お前は俺の尊敬する人物だ!俺の自慢の奴隷だ!」
「理沙と幸せに暮らせ!、俺はお前の笑顔を見るのが1番スキだ」
647 :
マットのおとこ:04/03/06 14:31 ID:BvfTRgbd
(祥子は、セクシーなオンナだ。大人の女性の香りを漂わせている。
ブラックの下着にガーターベルト、身体の曲線が滑らかで美しい。
素晴らしい頭脳からでる繊細な言葉に、惚れてしまう。後俺は、こいつの
乳首の形がとてもスキだ。オマ○コは、実は理沙しかまだ知らない。
アナルに関しては、最高の締まりを持っている。)
「よーし!祥子!脱げ!」
「琴音!」
「お前は、俺と今からずーっと一緒に暮らす!」
「お前みたいな最高の奥さんどこに居るか?」
「お前は、俺の日常の世話をする自慢の奴隷だ」
(大きなバストをベージュのブラジャーで支えている。パンティーは
びっくりオマ○コ部穴あきだ。
彼女は、純日本的な日常姿勢を持つなか、セックスに関しては貪欲だ。
648 :
マットのおとこ:04/03/06 14:33 ID:jPj1zMYk
オマ○コにピアスチェーンを2つ、乳首両方にもピアスチェーンをして
いる淫乱人妻だ。最高の武器は、巨乳によるパイズリ。これは一度味あうと
離れられない。彼女のおっぱいの感触を皆にも一度でイイから体験させたい。
(彼女の許しがもらえれば体験ツアーを開催するからよろしく)
「よーし!琴音、脱げ!」
「美咲ちゃん、君は僕が愛している女性だ。」
「他の3人の前ではっきり言うが、君は別格!」
「俺は他の3人も愛するが、君への愛は格段のものを感じている」
(完全に成長しきれてない、未完成な身体がいい。小さなおっぱい。
細い腰に、小さな胸、びっくりするほど大きいのが瞳だ。
マンガキャラクターのように大きい。
白い下着がいつも心地よい汗臭ささだ、そのほのかな汗が俺を人間に戻す。
649 :
マットのおとこ:04/03/06 14:34 ID:jPj1zMYk
白い下着がいつも心地よい汗臭ささだ、そのほのかな汗が俺を人間に戻す。
俺がロリコンと自我発見させてくれた女性だ。)
「美咲!お前は一旦、家に帰れ!そして俺に会いたいなら」
「電車で会いに来い!俺は毎日待っている。」
「大学生になったら一緒に暮らそう。もちろん琴音も一緒だ。」
「3人で仲良く暮らす日を、楽しみにしてるから頼んだぞ」
「よーし!脱げ!」
じゅうたんの部屋で5人絡み合う。
5人は心からわかっている。5人が仲間と言う事を。
他の4人の誰が困った事がおきても全力で助ける。
5人はファミリーなのだ。
650 :
えっちな21禁さん:04/03/06 14:34 ID:T4i3xBKz
イイネェ
651 :
マットのおとこ:04/03/06 14:34 ID:jPj1zMYk
理沙の口に俺は舌先を挿入する。彼女の舌が別の生き物のようにウネウネと絡み合う。
理沙は俺の手を取ると強引に自分のオマ○コに差し向ける。
彼女のオマ○コに手をやると指4本かぬるっと簡単に奥深く入っていく。
「ああ、、おじちゃん^^理沙マ○コいぃぃ、理沙マ○コォォ」
理沙の右手は琴音のオッパイピアスチェーンをひっぱていた。
琴音の右の巨乳はチェーンによって持ち上がっていた。
「あ〜ん、理沙ちゃん、あなた、じょうずだわぁ、ひっぱって」
俺は琴音のオマ○コのピアスチェーンを引っ張りながらペニスを挿入する。
「じゅっちょ、じゅっちょ、じゅっちょ」
「アヒヒィィィ、、、、もっと挿れてぇぇ、、、」
俺の右手の指は、祥子のアナルへぬるぬる挿入されている。
俺の指の上で彼女が騎乗位のようにして細腰を動かしているのだ。
「いいわ、、いいわ、、もっと、挿れてください、、愛してるわ、、」
652 :
マットのおとこ:04/03/06 14:35 ID:jPj1zMYk
美咲は、お姉さま方の激しいペースについていけず、ひとりだった。
しかし、両手指は自分のオマ○コにぬめぬめ挿れこみ自慰をしていた。
「あん、むむ、ああん、、あっ」
俺は、美咲の濡れ濡れのオマ○コにち○ぽを挿入する。
ピストン出来ないくらい、締りがいい。17歳の締まりだ。
俺は最初に一発目を出した。
「どくどくッ」
美咲のオマ○コにぶちまけたのだ。彼女の汗と俺の汗が混ざり合う。
俺はセックスを中断し、次に遊び半分でベスト4ごっこをした。
4人を並べる。理沙、祥子、琴音、美咲。
「この中で一番素敵な、おっぱいは???」
皆が恥かしそうに誰か聞いてくる。
「琴音だ!」「よかった、わたしだったわ」
653 :
マットのおとこ:04/03/06 14:38 ID:IeYk0vd3
賞品として琴音を抱く。
パイズリ頼むわ「じゅっく、じゅっく、じゅっく」
激しいピストンを続ける。チェーンをマックスまで引っ張る。
この巨乳に挟まれたペ○スの感触は文章で表せない。
次に
「この中で1番素敵な、オマ○コは???」
「うっほーい^^絶対の絶対あたしだもん、あたしだもん^^」
「そう、理沙だ」
理沙は喜びながら抱きついてきてキス攻撃だ。
彼女の洗練されたボディが、俺を翻弄する。映画スターのようなスタイル。
乳首がピンと立っている。そして理沙のオマ○コは大洪水。
何もかもを飲み込んでしまう勢いだ。
654 :
マットのおとこ:04/03/06 14:38 ID:IeYk0vd3
次に
「この中で1番素敵な、身体は???」
祥子がテレ笑いしている今度は自分の番かといった感じだ。
「さとうさん、わたしがボディー一番でよろしかったの?」
「これでも一番、最年長だけど、、、」
「バカ言え!お前の大人の身体がいいんだよ!!」
彼女は俺のペ○スを持つと自慢のアナルへ導いた。
お尻をむっちりムキ出して、悶える。
「はっはやく、、挿入して、、アナルが、、さみしいよぉ、、、」
「ずっぷっずっぷっずっぷ」
アナルから、湯気がでる。
655 :
マットのおとこ:04/03/06 14:39 ID:IeYk0vd3
「最後は、総合部門一番の発表でーす!」
みんな笑いながら文句をいう。
「えーっそれってズルイ!」笑顔の琴音が言う。
「美咲ちゃんに決まりじゃん!おじちゃんずっるーい^^」理沙が笑う。
「美咲ちゃん、愛してもらってきなさい」祥子が美咲を前に出す。
「美咲ちゃんでース!」俺は叫ぶ。美咲にキスをする。彼女も一生懸命、舌を入れてくる。
俺は小さな胸を撫ぜながら、乳首を転がす。
「ああん、おじさま、わたし、、感じかた、わかってきたわ、、、」
俺は締め付ける美咲のオマ○コにち○ぽを豪快に挿入した。
ピストンも始めた。「あああああっん、あん、ああんっ、いいわぁぁ、、、、」
美咲は俺に抱きつきながら、生まれて初めての
エクスタシーを感じ、失神した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
656 :
マットのおとこ:04/03/06 14:40 ID:IeYk0vd3
(あれからの生活)
理沙と祥子は同棲中。昼間は理沙は働き者の専業主婦、祥子はバリバリ仕事を
してお金を稼ぐ。夜は理沙は旦那役、祥子は妻として愛し合う。
ちなみに祥子は俺にお小遣いを毎月30万円喜んで送ってくる。
最近では、理沙が俺の仕事のお手伝いをしている。
『マットのオンナ』だ。その事に関して祥子は了解している。
俺は、戸籍上、悪妻と離婚をした。今は琴音が妻代わりをしてくれる。
琴音は、何でも気が効く最高の妻だ。
しかし俺の本当に愛する恋人は、美咲だ、現在大学1年生。
俺の家に下宿している。
学校が終わるとすっ飛んで帰ってきて、愛し合う。琴音と美咲、俺の三角関係
の心配はない。琴音は例の学生とラブラブなのだ。
美咲は、わがままやんちゃ、娘で俺を困らせる。
657 :
えっちな21禁さん:04/03/06 14:41 ID:Lp5CZDq4
キターー
658 :
マットのおとこ:04/03/06 14:41 ID:IeYk0vd3
しかし、2人の愛は、大きく、深く、尊い。
年齢がくれば、美咲と籍を入れる予定だ。
(まあ、その頃には俺は死んでるかな?)
それとびっくりな事だが、琴音のお腹には、あの『学生』の子供が出来たそうだ。
近いうちに2人は籍を入れるみたいだ。
しかし、もっとびっくりしたのは、琴音が学生と結婚する条件に
『わたしが一生、佐藤さんの性奴隷で生きることを認めること』
と言ったそうだ。また、認めた学生もスゴイ。
あーっ、幸せな家庭だ。
いい天気だ。
(おわり)
659 :
マットのおとこ:04/03/06 14:43 ID:IeYk0vd3
《長い長い間、お世話になりました。》
《どうでしたでしょうか?》
《なんか、気持ちいいセックスしてみたいですね》
乙。
次回作期待してます。
お疲れ様です。とーてもよかったです。
オワリナンデスカ?マダマダボチボチデイイカラツヅケテクダサイヨ
ヨカッタヨ。めっちゃよかった。
読んで無いけど感動した!おつかれさまでした!今から読みます…。
665 :
えっちな21禁さん:04/03/06 17:13 ID:/+7xPbgZ
がんばっちたね
666ヽ(`Д´)ノ
667 :
まこ:04/03/06 18:57 ID:/Cwnm21/
毎日楽しみに読んでました(≧∪≦)佐藤さんってすごい優しい人でちょっと好きでした(笑)
佐藤さん、すごくヤクザで鬼畜なのに、
なんでこんなに最後はほのぼのさせるんだよ(笑)
作者さまお疲れ様でした。逝きながら楽しませてもらいました。
669 :
祥子萌:04/03/06 22:18 ID:YY+8LJGG
最高です!!
こんな綺麗におわるとは・・・・・・・・・
元スレで中途半端になったのも気が向いたらお願いしまつ
お疲れ様でした。
正直裏切られました。もちろんいい意味で。
671 :
えっちな21禁さん:04/03/07 00:41 ID:e+8nTeD/
筒井康隆の世界のようでした。
文学賞を狙える出来上がりだと思います。
「蹴りたいマンコ」と言う題で応募して下さい!
672 :
えっちな21禁さん:04/03/07 09:18 ID:qiiPlvdg
乙でした。ほんとこの手の賞があればオスカーですね。
673 :
えっちな21禁さん:04/03/07 12:00 ID:RGs7Djgd
お疲れさまでした!
674 :
さっつん:04/03/07 18:03 ID:ykaI+p7X
お疲れさまです!この小説大好きでした(^.^*)途中、大丈夫かな〜と思うトコもあったけど、とても綺麗な仕上げです!
またマットの男さんの作品を目に出来る日を楽しみにしております。
乙でした!!
何日分も貯めて一気に読みました。最高です。
次回作も書かれる予定がありましたら、是非とも読ませて頂きたいです!!
乙です。毎日楽しみにしてました。
677 :
えっちな21禁さん:04/03/08 08:09 ID:FIb7vf22
>>あんたにも見せてあげたいくらいだ。目の前に19歳の娘の肛門、5つだぞ!
オルはこの言葉で、10回掻いたよ
調教したくなったぁ〜〜〜!
と思ったのは漏れだけか?
マットの男さん、乙でした。
次作も楽しみにしています。
このスレ見るの日課になってたから、終わっちゃってさみしいなぁ。
しえー
しえー
しえー
しえ〜
終わりのほう、かなり急いで話進めたような感じ。
祥子先生の処女喪失と初ペニス挿入も読みたかったな。
気が向いたら番外編でお願いします。
本当にお疲れさまでした。
しぇ〜しぇ〜しぇ〜しぇ〜しぇ〜!
しえー
686 :
しのぶ:04/03/13 19:02 ID:mzb4c1GU
どうも。うちにいらしていただいていたようなので、お邪魔してます(笑)
うーん、いいなぁ・・・文章のリズム感が・・・なんか、ねじめ正一思い出しました。えぇ。
こっちは、プロットはあるけど文章に行き詰まってます。ガ━━━(゜Д゜;)━━━ン!
自分も文章をコンパクトにまとめる練習しないとなあ・・・。
マットのおとこさんを見習います。
ししししし、しえー
しえー、ししえー
688 :
えっちな21禁さん:04/03/18 10:21 ID:7Cjjzo3z
番外編まだー
心より お待ちしておりまつ
しえ
理沙は彼氏と別れたのか?
前スレの話だと別れてなさげだけど。
後、琴音は佐藤の子を妊娠して学生と結婚の方がよかったな。
まだ見てたら続編よろしく!
691 :
祥子萌:04/03/21 21:06 ID:4BAtUS6o
俺は理沙を薬漬けにせざるを得なくなった理由というか
過程が知りたいな。
こうまで従順な奴隷なら必要ないはず・・・
外伝として割り切った方がいいのか??
しえ、しえー
しえ!
実は別作品書いたんですが、、、、かなりの量。
そのファイル削除してしまいました。
つらいな。最近はしのぶさんの作品見て勉強中です。
695 :
えっちな21禁さん:04/03/24 17:51 ID:jkI4+zML
ミタカッタ!!
是非、うPを!!!
696 :
しのぶ:04/03/24 23:04 ID:RenyHB7P
>>694 マットのおとこ様、こんばんは。
ただいま、精神的ダメージを激しく受けている最中のしのぶです。
現在、執筆中断していますが、決してネタ切れになったとか、飽きたとかではなく、
雑念が大きすぎて集中して書くことができないで、毎日お酒のお世話になっています。
本来はそれを作品に昇華しなくてはならないのでしょうが・・・。
わたしのヘボな作品を読んで支援してくださる皆様、本当にごめんなさい。
マットのおとこさんの勉強になるほどの作品ではないのですが、でも、やはりそう言われたからには
もう少し頑張らなくてはいけませんよね(苦笑)
マットさんの次回作も楽しみにしています。
>694
勿体ないですね。同じノリでは2度と書けないよね。
今度から消えない様にUPしまくってください。
>>マットのおとこさん
なんか最初一人よがりな話だったのに最後は感動系ですかーーー!
ウーン、自分も毎日日課で見てたモンとして終ってしまったのは悲しいですね、自分的には
「その後」的な佐藤さんを期待したぃ、名作をありがとう。
続編はまだかあ?
待ちつづけるよ。
700 :
えっちな21禁さん:04/04/09 06:04 ID:OxdabZEp
続編待つ。私の願い届け。
701 :
えっちな21禁さん:04/04/25 05:54 ID:zbauQNvs
ひたすら保守!
続編を待つ。
なんかわからんけど、続編キボン!