小中学生時代のえっちな思い出 Part17

この際だ、ネタでもなんでもいいからさー。

というわけだから、書き込んでもらったあとにネタだなんだのいいがかりつけないよーに＞そういうの好きなやつ
いいかげんワンパターンなけなしには飽きてるんだおれは。

漏れも2つ程話になりそうなのがあるけどいる？文章力皆無だけど

私は小学生5年生の頃、コタツの中でこちょぶり合いをしていてのＨ談があります。

小学校時に
チンカス
インポ
ってあだ名の奴がいた。
でもいじめとか一切なかった。いいじだいだったなぁ〜

ここ
http://lovemeet.h.fc2.com/index.html

勃起したティムポをポッケの中で握ってごまかす
三十八歳会社員が俺だヽ(`Д´)ﾉ
特に　馬尺　で！

>>909
もちついてお茶でもどうぞ　つ旦

７４５さんネタでもいいから書いてくれよ

>お昼の放送という30分の聴取率100％な番組
テレビも真っ青な聴取率の裏で何があったのかおじさんにこっそり教えてごらん

ネタじゃないんですよ、って言っても虚言ですね・・・。

ばい菌編　
給水塔編　
放送委員編
シンナー女編
ハレー彗星編
家庭教師編
野グソ小学生編

が、僕のえっちな思い出です。
高校は男子校だったので、自慰道を極めました。

>>913
おい！つべこべ言わずに全部書いていただけませんでしょうか。
お願いいたします。あなたのファンより。

>>913
放送委員、家庭教師、野グソ編きぼん！！！！！！！！！！！

俺はスカトロくさいのは嫌だからシンナー女編がいいな

じゃあ事前の流れから放送委員で。スカトロは漏れも勘弁。

>>913
１．家庭教師編
２．放送委員編
３．ハレー彗星編
の順位で書いてくださいますようおながいします。

野糞編きぼん

評判悪いですね、野糞編（笑
内容はスカトロじゃないです。
目が覚めちゃったからダイジェスト版カキコします。

ネタかどうかは自己責任で・・・。

野糞編　

　僕の家のとなりは巨大なマンションだった。
オートロックのエントランスが当時は画期的だった。
何もかも最新のマンションだったが、住んでいる人達は新しい世代の大人たちだった。
ゴミの日は守らない、駐車場を借りずに青空駐車、町会費の滞納…、近所のおばさんたちも頭を痛めていた。
そんな大人の事情は知らずに、僕たちはそのマンションを恰好の遊び場にした。

その日、僕たちはエアガンを持ってあぶない刑事ごっこに夢中だった。

試演します〜

１

　僕は追われていた。僕は悪役で一人で逃げていた。
油断していると集中攻撃を食らう。エアガンといえど当たれば痛い。
僕は悪役が好きだった。逃げまわるスリルが気分いいからだ。
大人に見つからないように、エアガンをジーパンに突っ込んで走り回る。
基本的にゲームに終わりはない。なんとなくご飯の時間まで続くのだ。

２

　マンションの非常階段から地下の駐車場に降りた。
足音が響くのを防ぐため、裸足で走る。
数十台の車が格納される巨大なスペースには、
換気ファンのコツコツというノイズが響いていた。
ここで襲撃されたら痛い目にあう。僕は停まっている車の影に隠れてじっと耳をすました。

３

　ひざをついて口でゆっくり呼吸する。
自分から出る音をすべて消して、敵の出す音に集中した。

ぼんやりと人の気配を感じる。
向こうも気配を消している。袋小路の駐車場で戦うのか逃げるのか。
どこに敵が隠れているのか見当をつけたい。
とにかく集中した。

「・・・・・・・・・ぷす」

（？？？）

４

　空気が抜ける音、エアガンのトラブルだろうか？
「・・・・・・ぷ、ぷ、ぷり」
オナラの音だ。そしてカサカサと尻を拭く音。
誰かがクソをしている。地下駐車場で・・・。
変質者だろうか？
僕は息をひそめて音の主が姿を現すのを待った。

しえん

５
　駐車場の奥から出て来たのは女の子だった。
このマンションの小六の女の子だった。
僕は声をかけた。
「ウンコしてただろう」
突然飛び出して来た中学生に、女の子は声を出して驚いた。
「ぷりぷりいってたのはお前だろ？」
女の子は首を振った。僕はすっかり悪役気分だ。
「お前が出てきた車のとこ見にいこうぜ？」
「いやだ、わたしじゃないもん」

６
　女の子は泣き出しそうだった。泣かれるのは困る。
「内緒にしてやるから、ほんとはどうなんだ？」
「・・・」
「しょうがないな、親と学校にいいつけようか」
「・・・ごめんなさい」
「うんこしたのか？」
「カギを忘れちゃったの」
女の子は目に涙を浮かべてうつむいた。
「そりゃ、かわいそうだなあ」
「ごめんなさい」

７
　「なんかバラしちゃいそうだな〜」
女の子は懇願する目で僕をみた。
「なんでも言うこと聞くなら黙ってられるかも」
「・・・なんでも聞くから」
僕は野糞がばれた場合の悲惨な人生を熱く語った。
クラスの友人に知れたら君のあだ名はウン子になるよ、と脅した。
女の子は真剣に聞いた。
僕のことを悲惨な人生から救ってくれるお兄さんだと錯覚した。

８
　そもそも僕はなんで悪い人なんだっけ？
女の子を脅してどうしたいんだ？
ふと我に返った僕は女の子の頭をなでた。
「うそうそ、ほんとに誰にも言わないよ」
「でも・・・」
「んじゃ、おれもウンコしておあいこにするか？」
女の子はにっこり笑った。
「お母さん帰ってくるまで俺達と遊ぼうぜ」

９
　その日以来、女の子は僕になつくようになった。
ストックホルム症候群かもしれない。
あぶない刑事ごっこをする時、
必ず仲間に加わって一緒になって隠れた。
僕はいつものごとく女の子を好きになってしまい、
隠れている最中にキスをしたり、さわったりさわらせたり、
なめたりなめさせたりの関係になった。

しえん

10
　女の子は引っ越すことになった。
「ウンコの時のこと、ごめんな」
僕は女の子に詫びた。女の子は大泣きした。
「ウン子でいいもん、引っ越したくないもん」

ウンコがつないだ縁だった。
女の子がいなくなって、僕はすぐに女の子を思い出さなくなった。
そんなものなのだ、と思うようになっていた。

了

支援サンクスです。
ひと寝入りします。

>>745
乙ｶﾚｰ
せつない話だな・・・

中学校の時好きな子がいて、そいつは男勝りな性格ですごい話しやすいヤツだった。
二年生からコンタクトに変えたら凄く可愛くなって、急にもてるようになった。俺も異性として意識しだすようになった。

中三の夏のこと。彼女はプールの授業をよく休んでいたので、ある日俺は「てめーたまには参加しろよ」と言った。
そしたら「だって私胸ないし…」と恥ずかしそうに答えた。無いほうが泳ぎ易いじゃんと言ったら叩かれた。
しばらく経って、俺は不覚にも水着を忘れてしまってプールサイドで見学することになった。
珍しくその日の授業に彼女は参加していて、見学してる俺の前を横切っていった。確かに貧乳だった。
でもさすがにそれを口に出すことは出来なかったので、うつむいてタイルを見ていると、頭に水をかけられた。
冷てえ！と悲鳴をあげると彼女が目の前に立っていた。
「なんで見学してんのよ」
「水着忘れた」
「バカじゃないの」
近距離で見ると肌に張り付いた水着の細かい凹凸が確認できて、乳首やらヘソやらが水着越しに見えてしまったので直視できんかった。
どうしたの？と聞かれたので、あっちいけ、と追い払った。

…なんかすれ違いな気がしてきたので、ちゃんとえろい話をば。
>>937の子の話で、積極的だった俺はよく彼女に電話してた。携帯電話なんて無い時代だから家電だったな。
で、えっちな話がお互い好きで、夜中になるとそういう話ばっかりしてた。
ある日「男子って一人えっちするんでしょ？○○もするの？」と聞かれて、なんのためらいも無く「するぞ」と答えた。
そしたら「じゃあ今してみてよ」と言われた。お互いエロなのは認識してたので、こういうやりとりは当時普通だったな。今考えるとスゲー話だ。
それでも流石にそれは人としての尊厳に関わるような気がしたので「オカズ無いし、ムリ」と答えた。
「じゃあ私がエッチな声出してあげよっか」
「バカかお前は」
「冗談だよ」
でもなんか惜しい気がした俺はうっかり「なんだ冗談か」と言ってしまった。

「したいの？」
「いや、別に。…お前もするなら、まあ」
段々妙な気分になってきて、じゃあしてあげると彼女が電話の向こうで言って、悩ましげな声が聞こえてきた。
でもあんまりにも胡散臭い演技だったので豪快に笑ってやった。
適当に話をしてから、じゃあもう寝るねと電話を切るときに
「今日のことは秘密だからね」
という言葉にドキっとして未だに忘れられない。

良レス私怨

小学６年の修学旅行の時に早く夕食を食べ終わった私は一人で自分の部屋に戻った。
暫く寝そべっているとしていると、いろんな考えが頭に浮かんできた。

「今日は女子もこの宿に泊まるんだ・・・。風呂に入ったり、着替えたりする・・・。なんか新鮮だな・・・。」

と、そこまで考えたときに、

「ということは、みんな着替えを持ってきているのか。バッグの中に入れて。」

そう思い、自分たちのバッグが置いてあるのを見た。静かな部屋に積まれている様子は、どこまでも寂しげで、
私はそれに想像力をかき立てられた。今なら誰もいない・・・と。

理性、欲望、そんなものは意識できなかった。ただ無心に、今しかないと思い、私は自室の戸を開けた・・・。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

簡潔に書くと、

小学校２年生の時に入院して、大部屋で隣のベットだったお姉さんに
毎晩クンニさせられてました。

言われるままにやってたけど、絶対にイケナイコトだと思ってました。

大体、病院って男女が相部屋にならないようになってるでしょ

>>937 無いほうが泳ぎ易いじゃんと
　わらた

>>943
大部屋で１５人くらい一緒でしたよ。
２５年も前の事なんで、確かに今考えると異常ですね。

一応大部屋は昔から最大６名と定められてましたが…
もしや海外？

>>939
続きあったらきぼんぬ

ネタでもいいじゃないか。

>>946
そうなんですか、国内なので違法ですね。
ちなみに耳鼻咽喉科です。

>>947
彼女にまつわる話は他にもある。
夏休みに地元でお祭りがあって、そこに行こうと誘われた。
今思えば結構一緒に遊んでたな。中学生ってそういうものなんだろうか。
俺は普段と変わらない私服だったんだけど、彼女は浴衣で来て、すごいびっくりした。
「お母さんに手伝って着せてもらったんだ。綺麗だろー」と言われても、へえとしか答えられなかった。
同級生の浴衣姿を見たのはあれが最初で最後でした。綺麗だった。
しかし突然大雨が降ってきて、傘を用意してなかったので二人ともびしょ濡れに。
濡れた浴衣姿もまた、官能的で綺麗だった。でも本人は折角の浴衣が濡れたせいかご立腹。雨が降ったのも俺のせいになる始末。
「○○のせいだ、たこ焼きおごれ」と言われたので、納得のいかぬままおごることに。

雨がやまないので近くのコンビニで傘を1本買った。
相合傘になったのは変な意識があったのでなく、金が無かったから。
「1本しか買えねえや」
「げ、○○と相合傘かよ〜」
「仕方ねえだろ。金ないし」
そのまま寺に戻って、奥の墓地に入った。肝試ししようと最初から決めていた。
でも雨のおかげで地面がぬかるんで、それどころではなかった。
結局その後は何するでもなく家まで送ってさよならした。

うわっ、オチがねえ！

>>943
昔自分が小４だった時、小３の女の子と仲良くなったなあ。
同じ病気で入院していたせいかすぐに打ち解けた。
「お兄ちゃん」なんて呼ばれていたが、今思えばなんてオイシイんだ。

今思い出したこのスレに相応しい事件を一つ。

美術の時間に棒状の粘土か何かを配られて、それの太さと大きさが俺のムスコと同サイズだった。
ちょっと感動したので握り締めてしばらく見つめてた。そしたら彼女が何やってんの？と聞いてきた。
「いや、これが俺のアレにそっくりで」
「ばっかじゃないの」
笑いながらも俺の握ってる粘土をちょっと見てました。隣で聞いていた男友達が
「貸して貸して。…○○のこんなもんかよ！ちいせえな！」
と言ってきたので
「もっとデカイ！」
と言い返してしまったあの頃の俺は若かった。その後すぐに彼女が私も私も、と触っていた。
なんだか不思議な気分だった。

>>950-952
他愛ないけど微笑ましくて、ほんの少し切なくなる。
ナイスノスタルジー。