1 :
前スレの扇:
乙
3
4 :
えっちな21禁さん:04/02/07 14:40 ID:xIvyfwj+
4geto
____
∧_∧ /__ o、 |、
( ´・ω・) .| ・ \ノ
旦 o) .| ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ジャー ____
∧_∧ /__ o、 |、
( ´・ω・)ノ .ii | ・ \ノ
( o 旦| ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5Get
____
∧_∧ /__ o、 |、
(´・ω・ ) .| ・ \ノ
( o旦o | ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( \/ /_∧ <./| /| /\___
ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / //
/ /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
i⌒ヽ ./  ̄>__
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\
i | /ヽ ヽ ∠__/  ̄
ヽ ヽ| |、 \_ノ >
\| )  ̄ ./V
.ノ ./⌒)∧ / ...___
し'.ヽ ( .∨ /\
し'
6ゲッター参上
7
8 :
えっちな21禁さん:04/02/07 23:39 ID:W2KHkHpH
電柱|ω・)9
10げっと!
11 :
えっちな21禁さん:04/02/08 23:20 ID:9sBFZe7r
いれぶん
営業成績の水増し。
空出張。
休日出勤、残業の不正請求。
期待age
14 :
えっちな21禁さん:04/02/10 00:58 ID:jUJF8El6
おれの友達Aの話だけどいいかな?
俺と友達Aと友達Bは高校の時からの遊び仲間。
そんなAがこともあろうにBの彼女とホテルから出てきたところに遭遇。
二人は素早く逃走。。。
後日、Bの彼女とバッタリ会ったらこの間のことはBには言わないでくれと言う。
どうしたものか・・・
15 :
えっちな21禁さん:04/02/10 00:59 ID:wQmuT7Pn
>>14 とりあえず俺と相談しながら考えるぞ
今から大宮までこれるか?
16 :
えっちな21禁さん:04/02/10 01:10 ID:wQmuT7Pn
↑なにこいつ?w
↑なにこいつ?w
↓なにこいつ?w
お、俺?
↑なにこいつ?w
おーいシカトか?
お、俺?
そろそろ本題に移ろうぜ!
26 :
えっちな21禁さん:04/02/11 10:32 ID:i5Cjqa0F
なんだこのスレ!?最悪だな
荒らしはスルーで前スレ同様盛り上がっていこうぜ
28 :
バタフライ ◆Zg2NwuUZPc :04/02/11 18:09 ID:pY2cG3/l
うまく表現できないけど、結局は男性の弱みって一般的に女性より
性欲が強いってことだと思うよ。そこにうまくつけこんでエッチする
環境をつくることはあるね。
29 :
えっちな21禁さん:04/02/11 18:32 ID:Ry8yJ0Jb
↑なにこいつ?w
>>29 ん?気にしなくていいよ
ってか何も面白くないのになんでwつけてんの?
age
32 :
えっちな21禁さん:04/02/14 17:29 ID:STWWO9Ye
私も弱みにつけこまれて犯されたい
>32 ついでに俺の目の前で。
35 :
えっちな21禁さん:04/02/22 16:05 ID:q8Kgprhz
保守
前スレってdat落中でつか?
保守
今日、万引き若人妻を、保安員のふりして
いろいろしちゃったんだけど、スレ違い?
41 :
39:04/03/02 21:55 ID:VbcIbfuf
んじゃ、ちょっとだけ。
リサーチ会社の仕事で、一日、スーパーの買い物調査してるんだわ。
ライバルのスーパーに張り付いて、どんな買い物してるか報告するわけね。
で、昼過ぎに若くて少しヤンキー入った若妻さんが入店してきた。
仕事柄、普通の買い物客か、そうじゃないかは良く判る。しばらく後つけたら、
案の上、もってたカバンの中に安い菓子入れてった。ばれないようにデジカメ
で撮影して、店外に出て行った彼女をそっと追いかけて行った。
まだまだ続くんだけど、大丈夫かな?
43 :
39:04/03/02 22:45 ID:VbcIbfuf
駐車場の軽自動車に乗り込んだので、ナンバープレートも撮影して準備完了。
エンジンかける前の車に、コンコンっと助手席側からウインドーをノックして、
ロックしてない助手席にスルリと滑り込んだわけですわ。
「きゃー」と騒がれたけど、周りにひとがいないし、偽の社員証(ライバルの
スーパーに不審がられた時の為に、「保安員」とか「巡回員」なんていう
偽の社員証を何枚か持ってる)を見せて、ひとまず相手を黙らせて、
車を発進させました。
なんかスゲー長くなりそう。少し後悔。
45 :
39:04/03/02 23:25 ID:VbcIbfuf
「なんで私がここに居るか判りますよね。大きな声を出すと、恥をかくのは
あなたですよ。このまま事務所に行くと、調書や連絡など、私もいろいろ
大変ですから、しばらく車の中で話を聞きましょうか。」と静かに話と、
観念した様子。歳は24〜25くらいで、元スピードのhiroにちょっとヤンキー
入った感じ。背は高くないけど、セーターの上からでも、Dカップ以上の胸が
エロい妄想をかきたてる。緊張しているのか、ハンドルにかけた手が微妙に
ふるえている。「知り合いに見つかると、あなたもいろいろ大変でしょうから、
とりあえず、車だしましょうか」と言うと、うなずいて国道に出た。
車を運転するときだけ、黒ブチの眼鏡をかけるみたい。その眼鏡姿にまた
萌えて、ぜったい犯ってやる、と決心した。
やばい、眠くなってきた。続きは、希望があれば、また今度。
キターーーーー 激しく希望です。
後日ゆっくり書いてくださいお願いします。
キターーーーー
激しくキボンヌ
後日聞かせてください待ってます!
二回も書きこんでしまった
ひさしぶりにかなり良さげ
期待してます。
キターーーーーwwwww
激しくキボンヌ wwwww
後日聞かせてください待ってます!wwwwwwwwwwwww
50 :
39:04/03/03 22:20 ID:3MIAzaFm
45の続き。
彼女の軽自動車で国道を流す。1〜2分の沈黙の後、彼女の方から聞いてきた。
「・・・・どうすれば、私、許してもらえますか?」(内心、これはイケルと確信)
「1時間ほど、僕に付き合ってもらえるかな」言いながら、運転中の彼女の太モモ
の上に手を置いた。ミニスカートから出ている足は、少し太めだけど、手に吸い付く
感じ。ビクッと彼女の体がはねて、こっちを見る。
「ほらほら、前見ないと、運転危ないよ」といいながら、手をさらに太モモの間に割り込ませた。
彼女の、嫌がっているのに我慢している顔を見ると、ますます萌えてきた。
なんか俺一人で書いてて大丈夫?反感買ってない?
皆、激しく期待して股間膨らませながら待機中です。
張り切ってどーぞ〜♪
52 :
39:04/03/03 22:53 ID:3MIAzaFm
それじゃ、もう少し。
しばらく走ると、ラブホが見えてきた。
「あそこの中で、少し休みましょうか。そうすれば、すべて無かったことにして、
忘れてあげますよ。」太モモに挟んだ手を少しづつ上にずらしながら、彼女に
告げた。彼女は唇をかんで、思案している様子。良く見ると、DQNっぽいメーク
はしてても、根は純情そうで、押しに弱い感じ。多分、彼氏がDQNで、なんとなく
服やメークがヤンキーっぽいのだろう。頭の中で、どんな風に犯してやろうか、
妄想が膨らむ。彼女の股間に割りいれた手が、ついにビンカンな部分に辿り
ついた感じ。あせらず、ゆっくり指を上下になぞる。しかし、車はラブホに入らず、
通りすぎた。
ごめん、眠くなってきた。また明日、希望があれば書きます。
む・・・通り過ぎたのか・・・
続きが激しくキニナルヨヽ(`д´)ノ
ぜひ続きおながいしまつ
>>52 メモ帳やワードパット等に下書きしてまとめてうpを望みます。
55 :
えっちな21禁さん:04/03/04 14:40 ID:3NYHwBvk
イライラするからage
大学4回生の頃、レポートを提出するのに教授が持ってる本を
貸してくれると言うので、教授室で本を見てレポートを
書いていたら、カギを閉めていたドアが何故か開いて
そーっとゼミの女の子が入ってきた・・・。
本棚の方にいた自分には気づかなかったらしく、
コソコソと挙動不審な様子だったので、しばらく
見ていたら、勝手に教授の机を空けて、他人のレポートを
取り出してコピーし始めた。
で、「ちょっと!」と言って出て行くと、「ガタガタっ!」と
大慌て、自分が何故いるかを告げて、問い詰めると
完全に彼女は恐慌状態になってしまった。
結局、何故借りている自分しか持っていない教授室のカギを
持っているかを問い詰めたら、昼休みなのをいいことに、
下にある教授棟の管理室からチョロまかしてきたらしい。
「レポート提出しないと卒業出来ない」とかなんとか
泣き落としに出たが、そんなのは皆同じ条件だ。
同情の余地はないし、教授帰って来たら報告すると言い放つと、
「ゴメンなさい、ゴメンなさい・・・Iと泣くばかり。
もう、見つけてしばらくの時点でその気だったので、
単刀直入に「黙ってて欲しかったらヤラして」と言うと、
ビクッと震えたが、「誰にも言わない? 誰にも言わない?」
と繰り返した。はっきり言って、オトナしめな娘がいい自分の
好みとは違うちょっとハデめなタイプだったが、可愛いことに
変わりはなく、下半身ビキビキもいいとこだったので、
強引に机に押し倒した。
とりあえず突っ込みたかったので、下半身だけ脱がして
半ばタンも交じったツバを手に垂らしてなすり付けて挿入。
生でできる事なんてそうそうなく、あまりの興奮に
すぐ出そうになり、「ちょっとカッコ悪いな」と思ったので、
開き直って「あー、気持ちいい、興奮しすぎてもう出るわー」
と声に出して言い、中出し。
彼女は呆然としていて、「え・・・?」と声を出した。
ヤラれてる間は一言も発しなかったが、まさか中出しされる
とは思ってなかったのだろう。実際そんな余裕は
なかったのだが。
「よっと・・・」とワザと声を出して引き抜き、脱力状態の
彼女に「なめて」と汁だらけのモノを突き付ける。
「ぎゅ」とか意味不明の事を言いながら首を振る彼女に
「怒るよ?」と睨むと無理やり顔を押さえ付ける。
抜きたてをなめてくれる娘は今までいなかったので
またも大興奮、無理やり口に挿入して、「吸ってー」
「付け根まで舌ぴったりくっつけて這わせてー」と好き放題。
普段は実は淡泊で、一回やったら結構OKな自分なのに、
この時はもう興奮しすぎてサルのようだった。
いつも言い出せないような事を・・・と、
ツバを飲ませ、玉をなめさせ、結局教授が帰って来そうな
時間まで、ハメっぱなし、全て中出し。
最後にはバックではめると彼女から血が出てくるほど
彼女の局部は刷れて赤くなっていた・・・。
結局、夕方になって彼女をやっと解放したが、服を着ている
彼女にまた興奮してフェラをさせ残りカスを口に出した。
その後彼女と会うことはなかったが、未だに夢に出てきて
夢精しそうになる(実は夢精経験なし)。
当時はカメラ付き携帯なんてなかったから仕方ないが、
ビデオ、せめて写真に残したかったなと思うのだった。
ちなみにその後部屋の掃除が地獄だった・・・
部屋に入り直すと死ぬほど臭ったしw
61 :
えっちな21禁さん:04/03/05 14:44 ID:fCO/WrsS
64 :
えっちな21禁さん:04/03/06 18:46 ID:QN0ylwGv
この前、友達の守ってやつが僕がせっかく持っていってやった18禁のDVD踏んで割っちゃったんだ。
怒ってたら守の姉ちゃんの美奈姉ちゃんってのが帰って来たから脅してやったら簡単にヤラせてくれたぜ!
次どうぞ
↓
66 :
えっちな21禁さん:04/03/06 19:20 ID:JpwWx1Z/
古いネタだな
67 :
えっちな21禁さん:04/03/07 00:06 ID:SJBXUJ0f
D・V・D D・V・Dのネタ元はなんてマンガ? ツボなのに見つからない。
>>39 どこいっちゃったの?
続きはやくーーーー!
69 :
激怒問題:04/03/07 11:39 ID:b/LPd80N
シックスナイン
>56-60 小説引用
高校のとき、ロッカー内にイタズラしてるところを偶然見ちゃって
「お前なにしてんねん」って言ったら、いきなりパニックになっちゃってさ。
よく見たら体育館シューズにガラスの破片がいっぱい入ってるのよ。
そいつは軍手ハメてるし。
なんか泣きそうな顔になってるから
「言うか言わないかは、これから考える」て言ってやった。
「誰にも言わんとって!お願い」ってそんな感じ。
で、結局俺の言うこと聞くなら見逃してやる、って言ったら観念したらしかった。
夏だったから制服から水着に生着替えさせたよ。
俺も家にビデオとカメラ取りに帰ってさw←アホみたいやわ
結局そのビデオや写真が決定的な「道具」になった。
それからはむちゃくちゃやってたなぁ、俺も。
体育の授業中にフェラさせたりもしたし。
見つかったら自分もヤバいってのを完全に忘れてたw
71さん詳細にお願いします。
>>70 そりゃスゲーや、で、なんて小説よ。
馬鹿じゃねーの。
大阪弁うざい
75 :
70:04/03/08 00:52 ID:21Wbokvo
>>74 俺のんは大阪弁と違う。
せめて神戸と大阪の区別ぐらいつけてくれ。
まぁネタと思うかどうかは読むほう次第だけど
方言がうざいというなら、それは改善しよう。
>>75 すまんが、正直解らない。
神戸もそんな感じなのか?
大阪弁等は聞く分には気にならないのだが、文章にされるとやたらと鼻につく。
ネタ云々は興味無いが、できれば方言は勘弁してもらいたい。
77 :
70:04/03/08 01:28 ID:21Wbokvo
>>76 ニュアンスは似てるけど(つまり文章にすればほとんど同じです)
吉本がやってるような、あーゆー下品な感じなのが大阪弁です。
ただ、文章にするとムカツかれるところはあまり変わりませんので
方言改善で書かせてもらえるなら、もう少し詳細も書きたいですが…。
>>70 と
>>71って同じヒトなのか?
ずっと大阪弁云々言ってるヒト番号間違ってない?
弱みねえ。
彼氏とうまく行ってない(と思ってる)女とは
それにつけこんで何人かやったことはあるけど
こことは違うしなあ。
もっとも俺がそういうことをするようになったのは
逆のことをやられてからだが。
>>80 それも弱みだよ 見ぬけるところが凄い
詳細キボンヌ 書いてください
82 :
71:04/03/09 00:54 ID:OmwQsjsu
>>79 ごめん、間違えてました。
ていうか、俺ずっと大阪弁云々言ってる人になっちゃった…。
スレ汚しになりそなので撤退します。
>>82 気にしない、頑張れ。
>>80 俺も鬼畜系じゃないと駄目なのかと思ってた。
そういうのじゃないのなら、
大学の時、後輩の女の子の下宿に変質者が入り込んで、
結局その娘がヤラれちゃったんだけど、
その後夜部屋に独りでいるのが怖いらしくて深夜によく
呼び出されて部屋に行ったけど、その度にヤッてたなぁ・・・
彼氏持ちの娘だったんだけどね。
すげえな、レイプって不思議。
オレたたないよ・・・・
10年以上前にH島県のH山市の近くの
ローカル線の駅近くで、高校生の娘のスクーターに
車のドアに当てられた。
結局アレコレ強気に出てたら、ヤれた。
駅近くの車庫みたいなトコで、最初フェラだけという話だったが、
我慢できずにヤった。
腰の凄く細い娘で、お尻までのラインにバックからすごく
興奮した・・・。
中で出しちゃったけど、どうしてるだろうか。
今思えば、一つヘマしたら会社も首だったなぁw。(社用車だった)
86 :
えっちな21禁さん:04/03/13 14:41 ID:37vmDqkr
彼女がいるのだが新入社員の女と浮気をした。
その子にも彼氏がいるのにそんな関係になってしまって・・・・
それを古株の女性社員に話した。身長145cmくらいの
かわいいという感じでもないが悪くはないといったところ。
(ちなみにDカップで不感症)
絶対誰にも言わないと約束した上で秘密を暴露したら
他人にしゃべったので罰としてHしました。
しまりがよかったが不感症のため全然濡れない・感じない
だからあまり良いHではなかった。
http;www.love_dvd.net/ の間違いだった
志ね
90 :
えっちな21禁さん:04/03/17 03:58 ID:fCPCQJIP
>83 鬼畜
>>「52」
あれ?? 続きは・・・ ????
94 :
えっちな21禁さん:04/03/20 17:40 ID:0bjz9731
なんとなくAGE
>>80 >(と思ってる)
この部分わかる、分かるw
なんだろうなあの十代、二十代前半の女に特有なあの感覚
誘ってるのかな?それともマジで話し聞いて欲しいのかな?
確かにやりやすいよね。あぁその感覚懐かしい・・・
俺もあるわ。
2年程前に車買ったんだが(中古)、買って2週間ほどしたある日、国道一号線で
いきなり追突された。
結構な勢いでドーン!と追突されたんだが、相手はベンツ。
一瞬ヤベェ・・・と思った。(いや完全に相手が悪い衝突だったんだけど)
俺一般人だし。なにブレーキふんどるねんコラーとか言われたらごめんなさいとか言いそうだし。
もうこのまま逃げちゃおうかとか思ったんだが(何故俺が逃げるのかはわからんが)
後ろのベンツは脇に止まったし、俺の車も自走できる
(ていうか結局後ろとドアが凹んだだけだった。)
状況だったんで、止まって恐る恐る出ていった。
そしたらベンツ運転してたのがすげえ若い姉ちゃん。いや、姉ちゃんというよりも高校生?
って感じだった。
98 :
96:04/03/22 10:58 ID:ZEUGCAEA
とりあえず俺のほうが年上だとわかったし、ベンツの方はその子しか乗ってなかったんで
声をかけてみた。
「いやーぶつかっちゃったねえ・・」
「ご、ごめんなさい!!」
お、いい子だ。よくみりゃそこそこかわいいし。
99 :
96:04/03/22 11:02 ID:ZEUGCAEA
とりあえずベンツはあんまへこんでなくて、俺のほうは後ろが結構ゴシャゴシャになってた。
「いやーベンツ丈夫だねえ・・・警察呼ぼうかー。」
こっちも揉めたくないし、
この年齢なら親が出てくるだろうと思ってできるだけパニックにならないように
話し始めたんだが、様子がおかしかった。
「え・・・えーと・・警察・・ですか・・?」
「うん。ほらそれが一番安心だよ?当事者同士だと揉めると大変だし。警察って言っても捕まるわけじゃないよ。」
100 :
96:04/03/22 11:04 ID:ZEUGCAEA
「えーと・・お父さんに電話しても良いですか・・・?」
「ああ、もちろん!不安だよね。じゃあ俺は警察に電話するよ。」
「ま・・・待ってください!」
うーん。そんなに怖がることも無いのになあと思いつつじゃあとお父さんに電話するのを待つ俺。
101 :
96:04/03/22 11:06 ID:ZEUGCAEA
なんかお父さんと電話してる彼女。なんかどう見ても高校生っぽいなあ・・・
「あの。。電話かわってもらえますか??」
「ああ、うん。もしもし」
「あ、この度は大変申し訳ありません!娘の父です。」
とあたりまえのことを言う相手。混乱してるとみた。
「いやいや、まあちょっと首痛いけど救急車呼ぶような怪我じゃないですし。
これから警察呼んで事故検分してもらって、そっちの保険屋呼んでいただくって感じでいいですかね?」
「いや・・それなんですが。。。都合の悪いことなんですが、実は娘は17で免許を持っていないんです。」
「ええええええ・・・・そうですか・・・・。」
「いや、大変申し訳なく思っております。私今仕事場でして、下のものに今行かせますので少し待っていただけないでしょうか?」
「うーん。警察にって事ですよね。揉めたくないんですよ。俺。」
「いやいや、いいようにしますんで。申し訳ないですが待っていただけませんか?」
で待つことに。
103 :
96:04/03/22 11:15 ID:ZEUGCAEA
一時間ぐらいかかるとの事だったんで、待つ間することも無くってお話することに。
話によっちゃめんどくさくなるので、情報収集することに。
「うん。お父さんの連れの人を待つことになったよ。無免許なんだって?遊びたいのはわかるけど、免許とらないとダメだよ。」
「はい、ごめんなさい。」
ずいぶん説教くさいけど俺25。
104 :
96:04/03/22 11:20 ID:ZEUGCAEA
「えーと、学校はどこ行ってるの?」
「○○女子高です。」
おお、名門だ。そして優しそうに話す俺に警戒感を解き始める彼女。話し方もカワイイ。
「へーいいとこだねえ。お父さん、偉い人みたいだったけど、何やってる人なの??」
「医者です。総合病院の。」
なるほど。ベンツだもんなあ・・・
さらに聞き出すと単なる医者じゃなくて要するに総合病院の幹部。偉い人。
ここまで聞いて俺の頭の中で札束がかすめはじめる。。なんかお金もらえそう??
そこまで聞けば十分なので今度は普通に話をする俺。なんつっても女子高生とはなすことなんて
親戚の子以外に無いし。
105 :
96:04/03/22 11:29 ID:ZEUGCAEA
好きな歌手の話から、学校の勉強の話まで。
話してみると性格はいいし、真性のDQNじゃなくてまあちょっとした冒険だな。って感じだった。
俺もなんか楽しい。若い女の子と道路に座り込んでお喋りなんて何年ぶりだ・・って感じ。
「へえ、彼氏はいるの??」
「えーと・・いないです・・・この前別れちゃって。で、いっつも彼氏に運転してもらってて、私も少ししてたから今日は良いかなって・・
でもぶつけちゃいました。ごめんなさい・・。」
うむ。なるほど。彼氏が悪くてひきづられたタイプか。彼女は犠牲者。まわりの大人や社会が悪いに違いない。
お父さんも仕事にかまけて彼女をないがしろにしてきたに違いないし、後妻の連れ子に虐められてるのかもしれない。
お金はあっても心は豊かじゃない。そんな生活をしてきたんだね・・・と想像を膨らませる俺。
106 :
96:04/03/22 11:36 ID:ZEUGCAEA
なんか話が盛り上がる2人。しかし何故か首が痛くなってきた。。ムチウチ・・?
首が痛いと言うと泣きそうになる彼女。カワイイ。しかもなんていうか仲良くなってきたから
かなりそばによってきてる。人の目を見て話をする女の子ですな。これ一部の男をはめるから
気をつけたほうがいい。俺。
「大丈夫ですか・・・??えーんどうしよう。。もういいから警察呼んで救急車呼びます?」
「うーんお父さんに連絡しちゃったから待とうよ。大丈夫だよきっと」
個人的にはもはや警察よんでこの子の学校に連絡されたりするよりお父さんのお金とこの事をきっかけに
彼女と仲良くなれるかのほうが重要になってきたんで、俺の命の危険性より待つことを選択。
107 :
96:04/03/22 11:43 ID:ZEUGCAEA
そうこうするうちに隣に今度はセンチュリーがとまる。又高級車かよ・・・
「あ、遅れまして申し訳ありませんでしたー。あ、由紀さん大丈夫ですか。あ、もうこのたびは大変。あらあらだいぶへこんでしまって。」
と如才なさそうな男が現れた。こっちにしてみりゃもっと話してたいので邪魔。でも金はよこせ。
「あ、お体大丈夫ですか?」
と全然心配してなさそうにいう男。生理的に嫌い。こいつ。
そしてでてくる札束2つ。ポン。
ポン?
108 :
96:04/03/22 11:59 ID:ZEUGCAEA
200万円でした。セレブな世界でマジでビビル俺。俺の中古車70万ですよ?
修理したらこれもっと安く済みますよ??
固まる俺に如際ない男は畳み掛ける。
「いや、これはとりあえずなんで、お車は同レベルの物をこちらで用意させていただくということで。
あ、あと首が痛いのでしたら是非私どもの病院にきていただくということでよろしいですかね?」
109 :
96:04/03/22 12:01 ID:ZEUGCAEA
話が進む。わけわからない俺。しかしそっちの病院に行くのはマズイ(というかやだ)なので、
他の病院に行きますと応える俺。
「では、今後ご連絡はこちらにお願い致します。」
と言って名刺を渡し、彼女をさっさか連れて行こうとする如才ない男。あ、ヤバイ。
と思ったらテテテとかけてくる彼女。
「あの、これ・・連絡してください。怪我の具合だけでも」
手渡される紙には携帯の番号が。
お兄さん女の子に手紙(手紙違う)をもらうのは高校卒業時の寄せ書き以来(それも手紙違)なので
感激する俺。
支援しとこう
がんがれ
続きまだ〜〜(AA略
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < バージョンまだぁ〜? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ |
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ. .||
|| ΣΣ |:::|∪〓 .|| ♪
./|\人 _.ノノ _||_. ./|\
ドチドチ!
と言うことで去っていったその場はお開き。首マジで痛かったので病院行くと軽度のムチウチでしょうということ。
ということでまず彼女に電話すると色々問題ありそうなので、如才ない奴に電話。
「これこれこういう症状らしいですわ。」
「あ、そうですか、そこらへん含めて又機会を設けまして、話し合わせていただきます。」
めんどくさいんで(つうか俺的には200万で十分。むしろ怖いわ。)速攻切って由紀ちゃんに電話。
「いやー中度のムチウチらしいわ・・・仕事やすまないとな・・」
114 :
96:04/03/22 13:16 ID:ZEUGCAEA
いやその一週間前に緊急の仕事収めて
5日間の有給消化中な上に取ろうと思えばもっと取れる気楽な身だったんだが、
そんなことは伝えない。
「え・・・大変!ごめんなさい・・・。」
「いやいやいいんだけどさ・・・」(含ませる)
「あ、あの・・・お見舞いとか行ってもいいですか」
「住所は○○で、○○の駅降りたら電話して、迎え行くから。」(焦りすぎだ俺)
読んでます。
116 :
96:04/03/22 13:36 ID:ZEUGCAEA
早速見舞いに来てくれた彼女を家に連れ込む。
見舞いに来た彼女のシックでお嬢さんな感じの服装がクァアイイ。
まず俺にきちんとお詫びをする所もすばらしい。何より素晴らしいのは一人で見舞いにきたということだ男心をよく理解している。
「今回は申し訳ありませんでした。もう免許無しで運転とかしません。」
「うん。怪我人でたら大変だしね。免許とって、それからにしような。あ、イテテ」(とわざとらしく痛がる俺)
「あ・・寝ててください。お茶入れてきます。」
玄関横の流しでばたばたする彼女。この家に女が入ったのはいつ以来だろう・・。
前の彼女が・・2年前か・・。
と一人感動する俺。
ほぉ〜
118 :
96:04/03/22 13:41 ID:ZEUGCAEA
お茶入れておこたでお話。
「へー今の高校生って、そんな勉強してんだ。」
「あ、うちミッション系だから・・でも教会とかは強制じゃないんですよ。」
「そうなんだー」
正直言ってDQNだからやっちゃおうと思っていた。金ももうちょっと引っ張れるかなとも思った。
クアアイイ。ヤリタイ。でもアタイのこの胸がトキメく。
話が楽しい。
高校生みたいな俺。
119 :
96:04/03/22 13:46 ID:ZEUGCAEA
「あのですね。あのですね。もうすぐ文化祭なんです。○○さん来ません?」
「え、男でも女子高の文化祭って入れるの?」
「チケットがあるからそれをもってくれば大丈夫ですよ。確かに色々と厳しいですけど。」
「へー文化祭か。喫茶店とかやるのかな?部活ごとのパフォーマンスも面白いよねえ。
俺のでた高校なんかじゃさ・・」
盛り上がる俺。トキメク俺。
「あん?男の家に一人で来るって意味がなんだかわかるよな?」
「ほらほらここは嫌とはいってねえゼ?」
「何だこんなに濡らしやがってこの(ry」
「写真をばら撒かれたくなかったら(ry」
遠ざかる・・できねえ・・・(やったこともねえけど)
96が純真無垢なお嬢様女子高生にどんどん毒気を抜かれてまともになってくさまに萌えw
121 :
96:04/03/22 13:59 ID:ZEUGCAEA
「あのね。あのね。部活の時ですね。○○ちゃんが、あ、友達なんですけど。」
「ははははは。面白いねえ。」
「あ、リンゴ持ってきたんだ。剥きますね。」
「ああ、うん。ありがとう。リンゴなんていつぶりかな・・」
そういえば実家にももう3年帰ってない。俺が大学に行く為に田舎から出てきてもう7年になる。
田舎の父はもうすぐ定年。母は体の調子がよくない。
そういえば高校の時母が作ってくれた弁当にはよくリンゴが入っていたな。
仕事だから、遠いからと忙しいことを理由にして、俺は大事なものを見ないようにしていたのかも知れない。
122 :
96:04/03/22 14:00 ID:ZEUGCAEA
なんか人生のお見舞いをされてる俺。
「俺が学校にこのことを言えば君がどうなるか・・・わかるね??」
「ほら、僕の気持ち次第で・・ねえ。」
「フフフ・・・ほらもっと舌を絡めて・・」
遠ざか(ry
人生の御見舞い…いい言葉だ
俺もされたい…どっかにぶつかってくるベンツないかな
4¥ヲチ
125 :
96:04/03/22 14:12 ID:ZEUGCAEA
「あ。。もう6時。。帰んなきゃ・・」
「ああ、もうそんな時間か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ああ、もうそんなじかんか・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わかってる。わかってるよ。神様。
これは夢なんだ。そうだろう?
頑張ってた俺にお疲れ様ってことだよな。もうすぐ死ぬんだろ?俺。明日田舎に帰るよ。
ありがとう。ありがとう。
「あの・・・聞いてます?明日もお見舞いにきていいですか??さっき話してたビデオとか見たいな・・とか思ったり・・・・」
うん、聞いてる、聞いてるから続き早くキボン(;´Д`)
127 :
96:04/03/22 14:25 ID:ZEUGCAEA
駅まで送る俺。改札で何度も振り返って手を振る彼女。
「ビデオ楽しみにしてますね。」
そうだ。彼女が好きそうなお菓子を買って帰ろう。
そして部屋を掃除して、そうだ・・母さんに電話もしよう。
今年の正月は帰らなかったけど、夏には帰るって。家族で食事でもしようって。
そうだ・・今結婚を考えてる人もいるんだって伝えよう(飛躍しすぎ)喜ぶぞ。かあさん。
ありーがとーう。ありーがとーうー。
129 :
96:04/03/22 14:46 ID:ZEUGCAEA
次の日もくる彼女。今度はちょっと露出度高い服装で。でも清楚。
ビデオは単純なアクション物。
なんかもうきてくれないと困るので首が痛いふりをする俺。
「あ、じゃあ○○さん横になってください。マッサージします。」
口調もくだけた感じになってきて、横になってマッサージを受ける俺。
チクショー 金貰った挙句そんなことまで
ウラマシイ!!
131 :
96:04/03/22 14:56 ID:ZEUGCAEA
彼女は穏やかに他人と時間を過ごしたことが無いのか、やたらと動き回りじっとしていなかった。
さいしょはゆっくりと俺の背中を揉んでいたが、そのうち俺の背中に乗ってマッサージをし始めた。
お尻が柔らかい。彼女は手を動かしてるつもりだろうがこっちからすると腰を振ってるような感触が背中に。
前後に振ってる。ぐいぐいと。
「ああ、首がまだ痛いんだよなあ・・・もうちょっと上に登ってくんない??」
「あ、はい・・・よいしょ・・」
腰が背中の上の方に。。スカートだから直に・・
132 :
96:04/03/22 15:00 ID:ZEUGCAEA
「あーありがとう。。そうだ、上脱いでもいいかな・・」
「あ・・はい・・」
「ちょっと暑くてさ・・それにその方がマッサージしやすいと思うし。」
「ちょっと・・恥ずかしいです・・ね・・。」
上を脱いだ俺に又跨る彼女。今度は羞恥心からか動きは鈍い。
でも、直で腰がグイグイ動いている感触が伝わる。。
手も柔らかい。
支援
134 :
96:04/03/22 15:06 ID:ZEUGCAEA
とにかく背中⇒スカート(薄手)⇒パンツ
の感触で俺はめちゃめちゃ勃起してた。
しかもクイッククイッと動いてるし。
コタツの横でうつぶせ状態になってたがもはや脱出できない感じ。
そのうち10分ぐらい揉んでくれた彼女が手を止めて言った。
「ぶつけちゃってほんとごめんなさい・・でも・・・」
「ん?」
「ぶつけてよかったかも。。」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
136 :
96:04/03/22 15:12 ID:ZEUGCAEA
そこでショートする俺。
「由紀ちゃん・・その腰の動きやらしいね。」
「え。。え??やっ!ごめんなさい・・」
「ぶつけてよかったって・・今のマッサージは誘ってたの??」
「んーー」(ブンブン)
真っ赤になる彼女。調子出てくる俺。お袋?田舎?淫行条例?シルカ
支援シテルゾ!!
ガンガレ
138 :
96:04/03/22 15:22 ID:ZEUGCAEA
「でも、腰動かしてたよね??」
「あれは手に力入れてて・・・」
「ふーん・・・・じゃあスカートめくってみなよ。」
何がじゃあだかわからんがこういうのは勢いだ。間違いなく。
密室だし雰囲気さえ作っちまえば。
「え・・・スカートって・・なんで・・?」
と真っ赤になるも抵抗しない彼女。
139 :
96:04/03/22 15:26 ID:ZEUGCAEA
「だから、俺の背中の上に、スカートまくって直で座ってってこと。できるでしょ?やって?」
嫌われたら終わりの綱渡りをする俺。
しかしチャンスの神様は前髪しかない。
今日つかまないといけない。必死。
「え・・・でも・・。」
「いいって。ほら。な。イテテテテ」(鬼)
「はい・・それでいいなら・・」
140 :
96:04/03/22 15:30 ID:ZEUGCAEA
ふっと背中が軽くなって上で彼女がスカートの裾を持ち上げてゴソゴソしてる音が。
こういう瞬間が一番興奮する。
そして生足と直のパンツの感触を背中にゲッツ。
「や・・」
と恥ずかしそうな彼女。
なんかもう場がエロくなってきてるのをお互い感じていたと思う。
「それでマッサージ続けて。疲れない程度でいいから。」
「はい・・」
141 :
96:04/03/22 15:33 ID:ZEUGCAEA
つまり俺の言ってたのは背中直でマンコ擦り付けろと。
彼女も言った意味はわかってたと思う。
手はもう俺に添えた感じで俺の背中に腰を擦るようにクイックイッと動かし始めた。
2分ぐらい(もっと長く感じたけど)続けると彼女の声が荒くなり始めた。
「んっ・・あ・・んっ」
色っぽいし我慢できなくなる俺。
お昼寝の時間がなくなりそうです。
\4
にわかに妄想臭が漂ってまいりました
145 :
96:04/03/22 15:47 ID:ZEUGCAEA
もうお互いわかってたんだと思うけど、とにかく確証とりたかったんで押し倒す俺。
「きゃ」
って言う彼女の胸を服の上から揉みしだいて口づけした。
「あの・・ありがとうございます。私とお付き合いしてもらえますか・・??」
無論。墓場まで付き合うぜと思いながらブラウスを脱がす俺。
「あの・・。私初めてじゃないです・・・」
わかってる。皆まで言うな。
残業確定シソウデス 支援
> 「あの・・。私初めてじゃないです・・・」
イイネ!!
148 :
96:04/03/22 15:54 ID:ZEUGCAEA
もう攻撃的になっちゃってるんで全然ロマンチックに進める気無し。
「アテテ・・・俺上で下向くと首痛いわ・・」(まあマジで痛かった。)
「え・・・どうしよう・・・」
「口でできる?」
「は・・・はい・・」
うむ。従順だ。
おしゃぶりキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
テレビではスティーブンセガールが悪と戦ってたけどもう関係ない俺。
首痛いんでコタツの横にねっころがると、彼女は俺の股におずおずと顔を沈めてきた。
つつつ。。。と舌を這わせたあといきなりパクッと咥えて10回ぐらい首を振って。
一回吐き出したあと唾を絡めてカリ回りをくるくる舌で遊ぶ。
上手い。
むしろ俺が「こんなの初めてェ」
とか言いそう。
気長に待ちまつ
それから????
153 :
96:04/03/22 18:24 ID:ZEUGCAEA
すまん今書けなくなった。又書く。
(・∀・)いつでも待ってるよ〜>ID全部大文字の96サン
155 :
えっちな21禁さん:04/03/22 21:45 ID:9L25tXzh
156 :
えっちな21禁さん:04/03/22 22:01 ID:6lLu5tcv
SEXの模様よりも、恋の行方が気になる。
がんがれ。
こんなとこで小説書きの練習すんなよ、うに。
159 :
えっちな21禁さん:04/03/22 23:13 ID:QjPhQi4i
金持ちの娘がマッサージなんかしてくれるわけない。
結構疲れるからな。
160 :
えっちな21禁さん:04/03/22 23:33 ID:WC7WtqUE
>むしろ俺が「こんなの初めてェ」
>とか言いそう。
ここにリアルを感じました!
すげぇ、楽しい。
続き待ってます!
イイッ!!早く続きを!!
続きはどうしたんだ(ノ`Д´)ノ ⌒┻━┻ゴルァ
とっとと書かんかいヴォケェ
書いてくださいお願いします。書いて漏れのティンを鎮めてヤッテください。
165 :
えっちな21禁さん:04/03/23 11:07 ID:oOVfI1dt
age
なんだこの小説はw
167 :
96:04/03/23 13:57 ID:P8essuDp
今日の夜にでも書きます。遅れてすいません。
96氏 お待ちしております。
待ってるぞ!
楽しみ。。。。
み ん な 必 死 だ な w
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ!
溜め込んで待ってるからな
弱みに付け込んだつもりはありませんが、結果的にそう成っちゃいました。
今から4.5年前の話ですがお聞き下さい。(目障りならスルよろしく)
もっとも、小説風に書き込める程の文章力も表現力もないのですが…。
当時私は30歳(位)で妻と幼稚園に通う子供と妻の実家近くに住んでました。
会社までの通勤は大変ですが、妻方の家庭の事情で仕方なかったのです。
ある日曜に上司に呼び出され休日出勤したのですが、たいした用事でもなく
すぐに終わり、とんぼ返りするのも癪だったのでブラブラしてパチンコ屋に…。
するとすぐに大当たりの連荘モードで、お昼過ぎには10数万も勝っていた。
金と時間があるので久しぶりにラブホでデリヘル呼んだんです。
174 :
173:04/03/23 18:14 ID:2hFt95DA
そこで、土日の昼間(週末の夜も)にだけアルバイトデリ嬢してる優子(源氏名)
と知り合いになったんだ。歳は21、小柄だけど可愛いタイプで献身的サービス。
優子に嵌った私は機会を見つけては何度も指名する常連さんになってしまった。
すぐに携帯アドも交換し、通常サービス以上のサービスもあたり前の間柄になったん
だけど、その優子が実は私の子供の通う幼稚園の先生だと知ってしまったんだ。
子供の事は全て妻任せにしていた私だったが、運動会とかの行事には顔を出した。
最初は雰囲気が違うので解らなかったが、近くで見ると間違いなく優子だった。
私も驚いて一瞬パニクったけど、それは優子も同じだった。
ここのスレタイ的には、私が優子の弱み(デリのバイト)を握った事になるが、
同時に私の弱み(身元&浮気の事実)を握られた事にもなる。今後優子と関係を
持つ事はないだろうと思ったし、2度と風俗にも通わないと心に誓ったのだが、
優子の方からモーションがあった。「山田(私のデリ登録偽名)さんて○○(本名)
さんだったんですね。」とメールが入った。私は優子に脅させる恐怖を感じた。
175 :
173:04/03/23 18:15 ID:2hFt95DA
私は対抗策として「まさか優子ちゃんが○○(本名)先生とはね!」と返信した。
すると「お願いです。デリも辞めるから絶対に内緒にして下さい。」と…。
2人の関係が露見した場合、世間体(妻の地元)とかから言って私の方がダメージが
大きいと思っていたが、優子は自分の方が大きいと思っているようなので、私は
ここぞとばかりに「そうだね。先生やってる人が風俗やってちゃマズイよね」なんて
説教じみたメールを送った。すると「もう一度会ってお話し聞いて下さい。」と…。
こうして優子は、その後私が引越しするまでの1年半程の間、専属セフレになった。
幼稚園の給料って、公立とか有名私学付属とかじゃないと手取りで7〜8万なんだ
って。可哀相だからお小遣い渡してやったけどデリ料金以下だし、時間無制限で
禁止事項なしの何でもあり状態だったからかなりお得かなぁ〜。
禁止事項の内容が気になります
96さん。まだ〜?
もちつけ 今日の夜中だろ
179 :
名無したちの午後:04/03/23 23:34 ID:Y4G0YXhC
>>96 金持御嬢様の由紀ちゃんのフェラテクが巧みな事が気に掛るが…。
96さ〜ん。まってま〜す!
>>179 きっと車を運転したりしてた前の悪い彼氏に教え込まれたんだよ。
トリップつけますた。すいません、仕事がどうしても押してしまって。
明日にはかけるので一日待ってください。すいませんでしたー
183 :
えっちな21禁さん:04/03/24 11:01 ID:lY1fbztG
> 「あの・・。私初めてじゃないです・・・」
ここリアルだよね。
こう言う女の子って、ほんと多い。
これって「初めてじゃないから安心して」って
意味なんだろうけど、べつに初めてでも全然
いいのにね。こちらとしてはむしろ。
初めてはやだな。
ぜんぜんやじゃないぞ。
186 :
えっちな21禁さん:04/03/24 13:09 ID:2l8NCWpu
むしろ俺が初めて
188 :
名無し:04/03/24 16:22 ID:lNExe2ev
知り合いの娘に「女の子が『初めてじゃないです。』と言う時の心境ってどんなん?」と聞いたら、相手の男に対して「初めてじゃなくてゴメンネ」って気持ちで言ってる筈、と言われた。ある意味、嬉しいけど切ないセリフだよな…
189 :
えっちな21禁さん:04/03/24 20:48 ID:qUGZx1hv
ていうかまだか
まあもちつけ。
マターリ待とうや。
もう1時
192 :
名無したちの午後:04/03/25 01:23 ID:sPIo8vHC
未だかYOoooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!!!!
194 :
えっちな21禁さん:04/03/25 16:08 ID:hAt8nis1
震えすぎて腱鞘炎です
195 :
えっちな21禁さん:04/03/25 18:12 ID:b5vtBIH7
>>96さんは「結構な勢いでドーン!」という所で死んでいます
>>167の書き込みをした後、自分が死んでいることにづき成仏
て怖い話だったらよくある
>96>98-101>103-109>113-114>116>118-119>121-122
>125>127>129>131-132>134>136>138-141>145>148>150
ヨク デキタ ショウセツダ
197 :
えっちな21禁さん:04/03/25 22:03 ID:C7sMQw8C
まだーー?
_, ._
( ゚ Д゚)キ、キタイガオオキスギルンダ...それが重荷に・・・あんまり期待せず間っとるでよ( ´∀`)96サン
俺が高校2年ん時、つきあってる彼女がいた。
はっきり言って俺はセックスとかはしたくは無かったし、クリーンな関係でいたかった。(のちにそんなのは幻想だったとわかるんだけど)
夏休みの終わりだったかな、彼女を地元では有名なでかい花火大会に誘った。
俺たちは3年付き合ってて、その花火大会には毎年行ってた。
でも、電話したら、「ごめん!ちょっと抜けられなくてさ!ごめんね!」と断られた。
なんか変だと思って事情を聞いてみたら、女友達とパーティらしい。
どうやら昔からの友達同士でらしいから来ないでって言われた。
そん時は何も疑わなかったけど、後でよく考えてみたら、彼女の声が上ずってる気がした。
なんか考えたくは無かったけど、嫌な予感がした。
僕は彼女の家までチャリで走っていった。
彼女の家に着いた。
俺は付き合ってるのを隠してたし、彼女の家は厳しいので、ばれたらまずかった。
外から庭のいっつも彼女の部屋に連絡を取る場所に潜り込んだ。
電気が消えていた。
「騙された?」「リビングか?」「釣りか?」
いろんな考えが浮かんだが、それらは一気に消え去った。
部屋の電気がついたんだ。
俺はとりあえず彼女の部屋の窓に小石を拾って投げる。いつもそうしてるからだ。
「コンッ」 石が当たる。
いつもなら(・∀・)ミタヨーって感じで無邪気に彼女が微笑んでくれるんだが、その日は違った。
バックでやられながらチラッと見たとか?
窓が開いた。
「あ?何今の?」 …男?しかもDQNっぽ…
「しらなーい。鳥じゃね?」 …彼女の声…でもこんな喋り方じゃ…
ちょっと待て・・・・裸!?
何やってるんだ?
俺は困惑した。
結論はひとつしかなかった。
「彼女は二股かけてた。しかもDQNと。しかも今セクースしてる。」
俺は怒るも、やっぱりDQNが怖くて、かがんで、彼女がDQNに犯されてるのをただ見ることしかできなかった。
自分の無力さに、無知さに、そしてふがいなさで、自然と涙が出てきた。
そしてしばらくして、その気持ちは怒りに変わった。正直自分はこれで変わったと思う。
俺は、数日後に、彼女を家に呼びつけた。
彼女はやさしく「なあに?」と言った。
俺は怒りをこらえつつ、見たことのすべてを喋った。
そして一言。
「君の対応次第では、君の親に言おうと思う。俺は裏切られたんだからね。」
自分でもよく言えたと思う。
彼女は泣いて俺にすがった。
「お願い!親にだけは言わないで!」
引っかかったな、と思った。
まずは「なんであいつにはさせて俺にはさせてくれないんだ?」
って優しく聞いたらすごい上手なフェラチオしてくれた。
彼女の舌がこれでもかと絡みつく。そんな彼女は軽く震えながら、泣いていた。
今日は諸事情でもう書けないので、反応次第で明日続き書きます。
今日はダメかー・゚・(ノД`)・゚・。
続きを楽しみにしてる奴がここに居ます。
ノシ
漏れも。
なんかいいねぇ
いいんだけど、寝取られスレっぽいネタだな
>>208 たしかに・・・彼女なんだから弱みにつけこんだって言うのか謎
この後、調教路線なら許す
210 :
えっちな21禁さん:04/03/26 07:16 ID:jpq+CbV9
h
>>204 反応次第といっても結局書くんだろ。
だったら最初から黙って書け。
212 :
えっちな21禁さん:04/03/26 13:51 ID:OJmD/Gls
最近のお偉い作家様達のなかでは、
もったいぶったり煽ったりするのが流行なのかね。
書きたければ勝手に書けば良いし、
イヤなら止めれば良いだけのことだろが。
それに、そんな奴らに尻尾を振ってるのも、
正直いかがなものかと思うぞ。
作家様達を増長させるだけだからな。
いいところでわざと止めて、からかってるってのに
そろそろ気付きましょう。
>>213 読みたくてこのスレ覗いてるくせに ( ´∀`)σ)`3`)ノ
最近のテレビ番組と同じだな
ハムスター子育てを放棄するのと同じだな
218 :
えっちな21禁さん:04/03/26 21:57 ID:WE/RGxal
あきらめないage
219 :
えっちな21禁さん:04/03/26 22:07 ID:pHaFvELV
すげーな、これ。結構可愛いの多いし。
これ全員弱みにつけこんで撮ったんなら神なんだがw
221 :
名無したちの午後:04/03/26 23:17 ID:Tn7qZBbh
>>219 24752.jpgの画像で最下段右から二番目の子が一番可愛い。
服を着てるのが残念だが…。
てかさ〜
>>96と
>>203は未だなのかYOooooooooooooooo!!!!!!!!!!
素人投稿サイトのやつだろ?
223 :
えっちな21禁さん:04/03/27 00:02 ID:BjGaO5aG
>>96さんの文章は面白い。
続きが気になるぅ〜! ほぼ終盤に近いけど
224 :
えっちな21禁さん:04/03/27 00:05 ID:BjGaO5aG
何気に相当可愛い子が脱いでるからビックリだね。
学校では騒がれるぐらい可愛い子いっぱい居るぞ。
人気によって賞品や賞金が出るサイトがあるから必死な子がいるんでしょ
226 :
えっちな21禁さん:04/03/27 00:11 ID:BjGaO5aG
>>225 ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
女って得だね
>>221 24833.jpgの最上段左から2つ目が一番(・∀・)イイ!!
229 :
225ではないけれど:04/03/27 01:45 ID:QXvbF2rT
230 :
TAK:04/03/27 01:45 ID:I4uuPdA2
うそみたいな話なんだけど、俺の初体験って、14のときに37のオバサンとだったんだわ。
もういまから10年近く前のことなんだけど。
このとき初体験に持ち込んだのが、まさにこのスレのテーマにかなってるんだな。
231 :
TAK:04/03/27 01:47 ID:I4uuPdA2
ちなみに相手は、俺の友人(っていうか、同級生)の母親だった。
232 :
えっちな21禁さん:04/03/27 01:55 ID:I4uuPdA2
その同級生ってのは、ヒロキっていう名前だった。ヒロキはジャニーズ系の顔をしたやつで、
結構女の子に持てているやつだった。まあ、中学生の時分ってのは悪いやつほど人気が
あった(当時はね)から、そいつも悪ぶっていた。だけどそいつの姉ちゃんは中学の生徒会
役員やってから学区トップの高校にいった、いわば才識兼備の女の子だったし、聞けば奴
の親父さんは結構名の通った企業の役員だったらしい。ヒロキ自身、頭は悪くなかったから、
顔よくて成績よくて血筋もよけりゃ、もてるのも当たり前だわな。
しかし、(こう断言しちゃみなさまの反感買うのは覚悟の上だが)成績は俺のほうがよかった。
それがどうも、ヒロキにとって面白くなかったらしい。
233 :
えっちな21禁さん:04/03/27 02:02 ID:LFpEy1fw
234 :
えっちな21禁さん:04/03/27 02:07 ID:I4uuPdA2
そんなヒロキと俺は、同じ塾に通っていた。
あれは中学3年のゴールデンウィークあけのことだった。
その月のテストで、たまたま俺が塾の実力テストでダントツでトップの成績を取ってしまった。
まあ総合成績ではいつも俺はヒロキより上にいたのだが、このテストではヒロキが俺より得意
としている数学でも、圧倒的に差をつけてしまったことが、ヒロキの怒りに火を注いだようだった。
ヒロキは塾が終わると、帰りかけの俺を呼び止めて、因縁をつけ始めた。
正直、ものすごく怖かったよ。ほんと、小便漏らしそうだった。
ほかの塾の生徒たちは関わり避けるようにそそくさと帰っちゃうし、一部残ってた女の子たちは
ジャニーズ系のヒロキの悪ぶりに目がハートになってるし。だれも先生とか大人を呼んだり、
止めたりしてくれない。
ヒロキも女の子の視線があるから、余計勢いだって俺の胸倉つかんだり、ひざで軽く蹴りいれ
たりしてくるんだ。
俺、恥ずかしいけど、泣いちゃったよ。
235 :
TAK:04/03/27 02:17 ID:I4uuPdA2
今から思えば、あのとき泣き喚いて許しを請えばよかったんだろうな。そうすればヒロキの
プライドも満たせて、丸く収まったんだ。
だけど俺、怖くて怖くて逃げ出しちゃったんだ。陸上部だったし足も速かったから、逃げ切れる
と思った。だけど、腰がすっかり抜けてたんで、思うほど早く走れなかったみたい。
逃げた方角も悪かった。まっすぐ塾の教室に戻って、先生に助けを求めればよかったんだ。
だけど俺、時分の自転車にむかって走っていったんだ。
そして、震える手で鍵を差込み、またがろうとした瞬間に、追いつかれた。ヒロキの奴、すっか
り逆上しきってて、信じられないことに俺にとび蹴りを食らわせやがった。
そのとき俺、右腕を骨折しちまった。
気がついたときは病院だった。怖さと痛みとショックで、けりを食らった瞬間に気を失ってたらし
い。
>>232 余計なことですがググって見ると「才識兼備」って言葉は
あまり日本では使われて無いようです。広辞苑によれば「才識」という言葉はあるようですが…
237 :
TAK:04/03/27 02:20 ID:I4uuPdA2
ごめんな、みんな。話が長くて。いろいろ思い出してたらついつい、書き込みが多くなっちまって。
俺、それからしばらく学校に行けなかったんだ。そりゃそうだよな、右腕はずっきんずっきん
痛むし、同級生に謂われない暴行受けて、トラウマ状態になってたし。
238 :
TAK:04/03/27 02:32 ID:I4uuPdA2
あ、236さん、ごめんなさい。
才色、
ですね。じぶんで「成績よかった」などとほざいておきながらこの間違い。
でもね、IMEでは「才色」という変換がでてこないんです、などと言い訳。
もとい。
とにかく、俺の母親はかんかんになって、ヒロキの件を警察沙汰にするっていきまいてた。
そりゃそうだよな、喧嘩して腕折ってきたのならともかく、これは一方的な暴行だもんな。
それに息子が登校拒否起こすし。
ヒロキの母親が何度も電話してきたり菓子折り持ってきたりしても、門前払いというか、俺の
目から見てもものすごく邪険にあしらって、謝罪を受け入れる素振りも見せなかった。
ヒロキの母親は、そりゃもう必死だった。毎日のように俺の家に電話よこしたり、謝罪に来たり。
無理もない、警察沙汰になったら成績優秀な自慢の息子、ヒロキ君の高校進学は間違いなく
パア、へたすりゃ有名企業で役員やってる旦那だってただじゃすまないわな。
支援
240 :
236:04/03/27 02:42 ID:9xVOhiZ+
話の腰折ってスマソ
続きをどうぞ
241 :
TAK:04/03/27 02:51 ID:I4uuPdA2
ヒロキの母親は、重役夫人という肩書きにしては鼻につくようなところもなく、いたって常識
的な、なぜこの母親からあんな乱暴な息子ができたんだろうと思うような、そんな女だった。
だがさすがにちょっといいところ家の奥様だけあって、俺の母親のように歳相応に太ったり
することもなく、そこはかとなく上品さも漂っていた。
それはジャニーズ系のヒロキの母親ということもあって、紺野美沙子に似た美貌だったせいも
あったかも知れない。
とにかくヒロキの母親の必死だったことは、事件から10日以上も、毎日のように家に謝罪
にきたことからもわかる。たとえインターホンで追い払われても、毎日毎日、懲りずにやって
きた。家の母親も次第に軟化してきて、
「息子がヒロキ君を許すのであれば」
というようになってきた。だけど、俺は許すつもりはさらさらなかった。
だって、そうだろう?一方的に暴力振るわれて、腕まで折られて。いっそのこと、少年院
にでもいってほしかった。そうじゃなきゃ、とてもじゃないが怖くて学校になんか、行けなかった。
242 :
えっちな21禁さん:04/03/27 03:02 ID:BN9mOT0l
243 :
えっちな21禁さん:04/03/27 03:04 ID:BN9mOT0l
あっスマソ
それで?
244 :
TAK:04/03/27 03:05 ID:I4uuPdA2
2週間ほどたって、だいぶ俺の容態が安定してくると、俺の母親は安心したらしく、長いこと
休みを取っていたパートに戻っていった。弟も小学校に行ってしまうので、俺は日中一人で
テレビを見たり勉強したりしながら家で時間をつぶしていた。
そんなとき、ヒロキの母親が家にやってきた。
おれの母親が
「息子がヒロキ君を許すのであれば」
といったので、そこに希望を見出してヒロキの母親は、なんとか俺にコンタクトを取ろうとして
いたらしい。
ヒロキを許すつもりなどさらさらない俺は、これまでヒロキの母親と会うことはおろか電話や
インターホンで話すこともかたくなに拒み続けてきたが、その日、とうとう俺はヒロキの母親と
会うことにした。
ちなみに、ヒロキの母親が来たとき、俺はテレビを見ていた。
その番組は火曜サスペンス劇場かなんかの再放送で、たまたま女がレイプされているシーン
だった。俺のティムポは激しくおっ勃っていたところだった。
245 :
TAK:04/03/27 03:13 ID:I4uuPdA2
そのレイプシーンってのは、女が男に押し倒されたあと、女の切なげな表情がどアップに
なり、続けて女の手が激しく、男の背をかきむしる画面、そして切り替わった画面はすでに
ことが終わり、呆然と女が立ち上がるシーンで、ようは中学生が見たい女の裸が、全く見ら
れないシーンだった。ティムポは勃つには勃ったが、どうにも欲求不満なシーンだった。
246 :
TAK:04/03/27 03:24 ID:I4uuPdA2
ヒロキの母親に会ったのは、そのときが初めてだった。ほんと、息を呑んだよ。
だって、美人なんだもん。同じ母親でも、こんなに違うのかって驚きもしたし、情けなくも思った
よ。同時に、無理もないかって、思った。だってあのジャニーズ系のヒロキの母親なんだし、
あの美人なヒロキのお姉さんの母親なんだもん。
いっておくけど、別に俺はヒロキの母親に変なことをするつもりでヒロキの母親を家に入れた
わけじゃないんだよ。
ただ退屈の最中だったし、ヒロキの母親に散々悪口を言ってやることで、少しでもすっとする
かなって、ただそんな風に思ってたんだ。
だけど、この美人の母親を見たとき、丁度テレビでレイプされてたのが酒井和歌子っていう
女優でこの母親と同じ年頃だったってこともあって、しかもそのレイプシーンで裸を見られな
かったっていう欲求不満もあって、俺、ものすごく甘い衝撃が下腹部に走ったんだ。
TAKガンガレ
明日仕事だけで眠い目(とチンコ)擦って最後まで起きてる。
248 :
TAK:04/03/27 03:48 ID:I4uuPdA2
ヒロキの母親は、ピンクのシャツの上に白いカーディガンを羽織り、やはり白のスカートを
はいていた。家に招じ入れると、甘やかな香水のにおいが俺の鼻腔を刺激し、ズキンと甘い
衝撃が再び、俺の下腹部に走った。
「どうぞ中へ、お入りください」
玄関の鍵をかけながら、俺はヒロキの母親をリビングに通した。前を歩くヒロキの母親の、
スカートに浮かび上がるむっちりとしたヒップの肉感に、またもやズキンとなった。
249 :
TAK:04/03/27 03:49 ID:I4uuPdA2
リビングに入ると、ヒロキの母親はソファーにも座らず、菓子折りをそっと押し出すと、厨房の
俺にむかって土下座し、「このたびのこと、本当に申し訳ございませんでした」と、額を絨毯に
すりつける。
俺は憮然として、「申し訳ないも何も、これを見てくださいよ」とギプスをはめた右腕を突き出して、
「僕、ぜったいヒロキを許しませんから」といってやった。
ヒロキの母親は必死な目で俺を見つめ、「ごめんなさい、許してください」と再び頭をたれる。
「許してくださいってったって、どうしてヒロキが謝りにこないんですか?どうしておばさんひとり
なんですか?ヒロキは謝る気、ないってことなんでしょ?」
といってやると、ヒロキの母親、一瞬ぐっとつまった。
「だったら僕、絶対許したくないなぁ。今年受験だって言う大切なときに右腕折られちゃって。
僕、ヒロキのこと、絶対許さない。あんなやつ、少年院にでもはいっちゃえばいいんだ」
みたいなこと、言ってやったと思う。
ヒロキの母親、「ごめんなさい、ごめんなさい」と繰り返すばかり。
J( 'ー`)し ヒロキへげんきですか。いまめーるしてます
(`Д) うるさい死ね メールすんな殺すぞ
J( 'ー`)し ごめんね。おかあさんはじめてめーるしたから、ごめんね
(`Д) うるさいくたばれ、メールすんな
J( 'ー`)し お金ふりこんでおきました。たいせつにつかってね 食事はしていますか?
(`Д) 死ねくそ女
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o
__ ゚
母 |
の |
墓 | ∴ ('A`)カーチャン..........
──┐ ∀ << )
251 :
TAK:04/03/27 03:52 ID:I4uuPdA2
>>247 おお、ありがとう。時分でもこんなに長くなるとは思わなかった。こうして書いてるといろいろ
思い出されてきてな。
でも、明日仕事なら無理しないで寝てくれい。何とか完結させておくから。
252 :
えっちな21禁さん:04/03/27 03:52 ID:eBgrtwKD
ねむっちゃダメよ
253 :
TAK:04/03/27 04:02 ID:I4uuPdA2
昔から口だけは達者だったから、俺はここぞとばかりこんな様なことを言ってやった。
「おばさんね、かんたんにごめんなさいって言うけど、僕、何にもしてないのに腕、折られ
ちゃったんですよ。ものすごく、痛いんですよ。鉛筆握れなくって、勉強もままならないし。
この受験の大事なときに、どうしてくれるんですか!」
ほんと、よくあれだけのこといえたと思う。
しゅんとなって、ヒロキの母親が頭をたれたままでいる。冷静になってみれば、滑稽な情景
だろうな。大の大人が、厨房に怒られてるんだぜ。
ま、それもかわいい息子の将来と、大切な旦那様のことを考えて、とにかく嵐の過ぎ去るの
をまとうとする女の打算だったんだろうな。
254 :
TAK:04/03/27 04:04 ID:I4uuPdA2
そのときの俺は餓鬼だったから、そこまではわからなかった。ただ、女優みたいにきれいな
女が、俺の怒りをごもっともとおとなしく耐えてるところが、たまらなく快感だった。しかもそれが、
あのヒロキの母親なんだぜ?
「右手が使えないと、いろいろと大変なんですよ。トイレでお尻拭くのだってうまくいかないし、
飯食うのだって一苦労だし」
ごくんと、俺、生唾飲み込んだ。そして、一息分だけためらって、一気に言ってやった。
「それに、マスターベーションだってできないし」
それまでおとなしく下向いて俺の言葉を聴いていたヒロキの母親が、ぎょっとしたように顔を
あげた。そのときの表情、こたえられないくらいにいい顔だったぜ。
255 :
えっちな21禁さん:04/03/27 04:05 ID:eBgrtwKD
文才あるね〜イイヨ
256 :
TAK:04/03/27 04:13 ID:I4uuPdA2
「マスターベーションですよ、マスターベーション」
女の、それもおばさんとはいえ美人のまえでこういう卑猥な言葉を口にして、俺の心臓も
バクバクズキズキいってたのをおぼえてる。心臓の鼓動が聞こえてくるほどで、それにあ
わせて右腕もズキズキ痛んだ。
「おばさんは女だからわかんないだろうけど、僕らみたいな思春期の男の子って、大変なん
ですよ。もう、一日に2度も3度もマスターベーションしないと、精液がたまって、苦しくて苦し
くて、たまんないんです」
思いもよらぬ生々しい言葉に、ヒロキの母親の視線が泳ぐ。
「ヒロキだってね」
と、おれは追い討ちをかけるつもりで言ってやった。
「きっと毎日やってますよ、マスターベーション」
しかし、女の息子の名前を出したのは失敗だった。泳いでた目が急に釣りあがり、
「ふざけないで!」
どん!とテーブルを激しく両手でたたいた。
素晴らしい( ;´Д`)ハァハァ
イイヨイイヨー。紺野美紗子はタイプだからめっさヒットだよー。
紫煙紫煙
259 :
TAK:04/03/27 04:23 ID:I4uuPdA2
正直、俺、びびったよ。
すんげー怖かった。やっぱりこまっしゃくれてても、そこはまだ餓鬼じゃん?だから大人に
怒鳴られると、怖いわけよ。しかも、俺をあんな目に合わせたヒロキの、ぶちきれてたときの
目に似てるわけよ。
女の怒気に、俺のティムポ、一気に萎んだもん。
下手したらあのまま形勢逆転して、一気に俺はヒロキと和解せざるを得なかったんだろうな。
でも、あのとき「ごめんなさい」しかけた俺のもろい心をささえた幸運が起こった。
身を乗り出したヒロキの母親の、ブラウスのボタンの隙間から、ベージュ色のブラが見えたん
だ。
そこはそれ、厨房だから、生まれて始めてみる生ブラに萎えてたティムポが一気に勃起して、
俺は崩れかけてた心を立て直すと、
「ふざけてなんか、いませんよ」
と、言ってやった。
「いいですか、僕、もう2週間もマスターベーション、してないんですよ。ヒロキ君が毎日やってる
マスターベーションを、2週間も!わかります?苦しくて苦しくって、もう気が狂いそうなんですよ!」
>「いいですか、僕、もう2週間もマスターベーション、してないんですよ。ヒロキ君が毎日やってる
>マスターベーションを、2週間も!わかります?苦しくて苦しくって、もう気が狂いそうなんですよ!」
ワロタ。思春期を10年以上過ぎたけど、
2週間も出さないと本気でティンポがじんじんするよね。
気は狂わないけど。
261 :
えっちな21禁さん:04/03/27 04:38 ID:eBgrtwKD
ツヅキマダ?
262 :
TAK:04/03/27 04:39 ID:I4uuPdA2
まあ、2週間やってないってのはうそなんだがな。
左手使えるし、できないことはなかった。ただ俺はうつ伏せオナニー派だったんで、右手を
つってるとうつ伏せオナニーができないんでいまいち満足しきれてなかったのは事実だが。
ま、そんなことはどうでもよく、ヒロキの母親は上品な顔面を紅潮させ、細く形のいい唇を
プルプル震わせて
「いい加減にしてっ!」
と、どんと床を踏み鳴らして立ち上がった。
俺、一瞬びくってしちゃったけど、でもすぐにふてくされた態度をとってやった。
「あっそう!じゃぁもういいよ!警察に言ってやる!なんだよ、人の腕折っておいてさ!謝りに
きたっていうから、俺がどんなに大変か話したらごめんなさいも言わずに逆ギレするしさ!
もういいよ、帰ってよ!」
263 :
TAK:04/03/27 04:41 ID:I4uuPdA2
我ながら、厨房の癖に良くぞここまで出来たと思う。昔から営業向きだったんだな、きっと。
俺がそういうと、怒りに赤らんでた顔がすっと青白くなり、
「ごめんなさい、それだけは堪忍して・・・・・・」
と、へたり込むように崩れ落ちた。
「警察には言わないで、許してください、ごめんなさい・・・・・・」
このとき俺の脊髄を駆け上ったゾクゾク感、君たちにわかるかね。ヒロキの母親の白いうなじ
を見ながら、俺は直感的にこの女を屈服させたことを、こみ上げる快感として感じたのだよ。
充実野菜を飲みながら支援
健康に気を使う俺
265 :
TAK:04/03/27 04:54 ID:I4uuPdA2
「僕ね、ヒロキ君のことは許せないんだ。殺したいくらい、憎んでる。でも、それ以上に、とっても
今、苦しいんだ。それをおばさんが助けてくれるんだったら、ヒロキ君のこと、許してもいいな。
っていうか、許せないけど、警察に言うのは我慢する」
そういって、俺は立ち上がった。
その瞬間、俺、くらっと貧血のめまいがしたよ。
自分がとんでもないことしてるっていう罪悪感もあったし、何より体中の血液があそこに集中し
ちゃってたんだもん。
その分、俺のティムポはギンギンで、部屋着のズボンがもっこりとテントを張っていた。
ヒロキの母親は息を呑むと、唇をかみ締めて視線をそらした。
おれ、はあはあと、すげえ荒い呼吸してたと思う。
「ほら、おばさん、こんなに苦しいんだ。助けてくれたら、我慢するって、約束するよ」
その瞬間、ヒロキの母親の目から涙が、頬を伝った。
ショックだったんだろうな、自分の息子と同じ歳の餓鬼に、性欲を満たすよう要求されるなんて。
無理もない、自分の息子と同じ餓鬼だからこそ、のこのこと二人きりの家に上がりこんできたん
だろうから。
初めて投下に遭遇した(・∀・)!!
がんがれ
267 :
TAK:04/03/27 05:10 ID:I4uuPdA2
ヒロキの母親、意を決したように、震える手を俺の股間に伸ばしてきた。
そして、繊細なタッチで、俺の固くなったティムポを、亀頭からたまたまのところまで、ズボンの
上からさわっと撫でた。
「はぅ」
っと、俺、腰砕けになった。何しろ生まれて初めて他人に、女に触られるんだ、電流に似た
快感が脳髄を走った。今から思えば、ヒロキの母親はさすがに大人の女だったと思う。このあ
とも何人かの女にティムポを触れられたが、あの手つきのような快感をおぼえることはなかった。
男の体を知り尽くした熟女ならではの、触れ方だったんだろう。
きっと、あと3こすりもされれば、あえなく俺はズボンの中に精液を撒き散らしたに違いない。
俺は、再びソファにもどった。せっかくのチャンスに、たった3こすりで終わらすつもりはない。
268 :
TAK:04/03/27 05:12 ID:I4uuPdA2
俺は、再びソファにもどった。せっかくのチャンスに、たった3こすりで終わらすつもりはない。
せいぜい平静を装って、俺はこんなことをいってやった。
「おばさんって、ぜんぜん男の子のこと、わかってないね。おばさん、男ってただティムポこすったら
それだけで射精すると思ってるでしょ。マスターベーションって、自分でティムポ、こするだけだと
思ってるでしょ」
実際はそのとおりなんだが、俺はただ、ティムポこすってもらうだけじゃ、いやだった。
今思い返せば、紺野美佐子似の美熟女が、横据わりで白い太ももをスカートからのぞかせて、
涙ながらにティムポしごいてくれれば、もうそれだけで十分満足なんだが。
それ以上を望んだあのときの俺、贅沢だったかな?
269 :
TAK:04/03/27 05:12 ID:I4uuPdA2
ゼイタクジャナイ!!!
シエン!!!
>>269 書き込んでるときって事でないの?
ってか(・∀・)イイヨ!!!!(・∀・)イイヨ!!!!
272 :
TAK:04/03/27 05:26 ID:I4uuPdA2
ほんと、口から出まかせなんだけど、こんなことを言ってやった。
「男の子はね、ただおちんちんこするだけじゃだめなの。男の人がなんでエロ本買うかわかる?
男の人はね、おちんちんこするだけじゃなくって、エッチなものも見て、はじめて射精できるの。
だから、ヒロキ君もエロ本、持ってるでしょ」
ほんと適当なこと言ったなあと思うけど、ヒロキの母親が力なく首を振ったところを見ると、やっ
ぱりヒロキの奴、エロ本持ってたんだな。
「僕だって、マスターベーションするときは、エロ本見てからするんだよ。わかる?だからおばさ
ん、僕のおちんちんこすってくれるのはありがたいんだけど、でも、エッチなもの、見たいな。
そうじゃないと、射精できないんだもん」
273 :
TAK:04/03/27 05:28 ID:I4uuPdA2
ヒロキの母親、勘違いしたらしい。
「・・・・・・えっと、それはどこにあるの?」
「は?」
「えっと、あの、その、いかがわしい本・・・・・・」
ふんと、おれは鼻で笑った。
「本よりもエッチなもの、みたいなぁ」
よくわからず、ただ不安げなヒロキの母親に、こういってやった。
「おばさんのパンティ、見たいなぁ」
はっと目を見開いたヒロキの母親の、凄艶な美しさ、みんなにも見せてやりたいぜ。
274 :
TAK:04/03/27 05:29 ID:I4uuPdA2
>>271 ふうん、そうなんだ。
お、いつのまにか夜が明けてる!さくっとカキコするはずが、思い出しつつ書くうちにこんな時間
に!
あの、あれだよね、寝ないで一気に書いたほうがいいですよね?
支援しちゃうぞ
>寝ないで一気に書いたほうがいいですよね?
当 然 w
仕事まであと数時間ですが、頑張って待ちます。
278 :
TAK:04/03/27 05:39 ID:I4uuPdA2
「ふ、ふざけないで」
顔をかすかに振りながら、ヒロキの母親が言う。
「いやよ・・・・・・そんなの、絶対にいや」
ヒロキの母親にしてみれば、ここはひとつ目をつむって餓鬼のちんぽをしごけば、一件落着と
でも踏んでたんだろうな。へへ、そうはいかねえよ。
「おばさん、僕にパンティ見せるか、それともヒロキ君のこと警察に話すか、どっちかなんだよ。
おばさんがパンティ見せない、それだったら僕は今から警察に行く、それだけのことなんだよ」
「どうして・・・・・・?」
ヒロキの母親の、きらきらした瞳からぽろぽろと、涙がこぼれる。
「○○君(俺のことね、つぎからTAKと表記します)って、学級委員もやってるいい子なんでしょ?
それなのに、どうして・・・・・・?」
「うっせぇなあっ!」
と、おれは大声を出した。ヒロキの母親、びくっとした。
279 :
えっちな21禁さん:04/03/27 05:41 ID:lyYe5QHo
リアルタイム遭遇!(・∀・)
支援☆ミ
280 :
TAK:04/03/27 05:57 ID:I4uuPdA2
「ばばあ、てめぇ、勘違いしてるんじゃねぇか?言っとくけど、てめぇなんか、俺からみりゃばばあ
だよ!いいか?お前の息子は、俺の腕を折ったんだぞ?傷害だぞ?本来なら、警察沙汰だぞ?
言っとくけど、おれはてめぇみたいなばばあのパンティなんて、これっぽちも見たくねぇよ」
ヒロキの母親、啜り泣きを始めた。良家の深窓の奥様ともあろうお人が、ここまで面と罵られた
ことなんてなかっただろうからな。
思えばなんて残酷なことをいったんだろうと思うけど、ま、所詮は餓鬼だったんだな。
「おい、ばばあ、それともあれか?今高校にいってるリョウコちゃんっていったっけ?てめぇの娘」
娘の名前が出て、真っ赤な目をきっと、こちらに向けた。
「娘は・・・・・・リョウコは、関係ないでしょ」
「でも、ヒロキの姉貴、だよな」
ヒロキの母親は一つ大きく息を吐くと、カーディガンの袖で乱暴に涙をぬぐって、立ち上がった。
「いいわよ、見なさいよ、ほら、好きなだけ、見なさいよ」
そういって、白のスカートを捲り上げた。
281 :
TAK:04/03/27 06:05 ID:I4uuPdA2
俺、鼻血吹き出るかと思ったよ。
心臓口から飛び出すかと思ったよ。
でも、そんな素振りは押し殺した。そして、
「おいばばあ、何だよその言い草はよぉ。リョウコちゃんならともかく、おれはばばあで我慢して
やるっていってるんだぜ。なのにその言い草は、ねぇえだろうよ」
「わかったわよぉ!」
やけくそ気味にヒロキの母親が言葉を吐き出した。そして悔しそうに、
「私の・・・・・・見てください・・・・・・」
涙で肩を震わせながら言った。
おい、お前ら、想像してみろよ。紺野美沙子似の女が、泣きながら、唇かみ締めながら、自分で
白いロングスカート、捲り上げてるんだぜ。白地のスカートにも負けぬ白くむっちりした太ももが
かすかに震え、捲り上げられた豊かなスカートの生地の襞の奥に、ベージュ色のデルタがある
んだぜ。しかも、黒い陰毛がかすかに透けてみえて。
俺、思わず左手を股間に持っていって、ハアハア言いながら、こすってたよ。
ベージュ色のおばさん下着ってところがまた、なんとも言えずエロティックだった。
ぉぃぉぃお前らいま何時だと思ってんだYO!!
朝っぱらお盛んよのぉ!!
朝立ちが収まらねえじゃねーか_l~~l○
支援
283 :
えっちな21禁さん:04/03/27 06:12 ID:8cSsZRd9
おお、初リアルタイム遭遇。
パンツ好きにはたまらんっす。
がんばってください!
この小説長いねw
285 :
TAK:04/03/27 06:31 ID:I4uuPdA2
「もう・・・・・・いいでしょ?満足、でしょ?」
涙声で言うヒロキの母親に、俺は今度は後ろを向くように言った。
ヒロキの母親はぜんまい仕掛けの人形のようにたどたどしく後ろを向き、俺はばかやろう!と
怒鳴った。
「ちゃんとスカートまくって、ケツ見せろよ!」
一瞬びくっと肩をすくませると、ヒロキの母親は恐る恐る、ゆっくりとスカートをまくり始めた。
白いふくらはぎが徐々に露わになり、少々赤らんだひざの裏が顔を出し、太ももがむっちりと
あらわれ、そしてついに肉感悩ましいベージュのパンティが俺の目に飛び込んでくる。
「うゎ」
思わず俺は、股間をさすってた左手を離した。あまりに刺激的な情景に、射精の瞬間を迎えそうに
なったのだ。
ちんぽはビクビク脈動し、少し洩れた精液が熱く俺の股間をぬらした。
286 :
TAK:04/03/27 06:32 ID:I4uuPdA2
俺が声を上げたのでヒロキの母親が訝しげにこちらを見たが、
「誰がこっち見ていいて言ったよ!」
と一喝すると、あわててまたお尻を突き出すポーズにもどる。
まずは絶頂を迎えそうになった自分を抑えるために深呼吸を繰り返すと、俺はヒロキの母親に声をかけた。
「ねえ、おばさん」
ヒロキの母親は動かない。
「今度は、おっぱい、みたいなぁ」
びくっと、震えた。
「みせてよ、おっぱい」
287 :
TAK:04/03/27 06:34 ID:I4uuPdA2
>>284 ほんとに、長いね。自分でもとまらなくなってしまった。
勝手に一人で盛り上がってしまっててごめんなさい・・・・・・。
支援
私は長い文章大歓迎です。
読みごたえがあっていいです。
保存させていただきますw
気にせずいきまっしょい!
もう、俺もしごく手が止まらないっ!
イイ。イイよ〜
_ト ̄|○
294 :
名無し:04/03/27 07:01 ID:f4Gakyns
290、あなた モヲタですね?
295 :
えっちな21禁さん:04/03/27 07:11 ID:My3i7Obu
296 :
290:04/03/27 07:14 ID:VZs1l4Ul
297 :
えっちな21禁さん:04/03/27 07:16 ID:f4Gakyns
296>エッ?違うの? クッソ〜!(`ε´)
ヒロキは天使だなw
(´д`)こんな経験出来るなら腕ぐらいくれてやるよ
∧_∧
( ・∀・) ……マダ?
( ∪ ∪
と__)__)
300 :
えっちな21禁さん:04/03/27 10:45 ID:eBgrtwKD
マダ?
おーい
寝ちまったのかぁ?
302 :
TAK:04/03/27 12:02 ID:I4uuPdA2
自分ひとりで盛り上がってるだけで実は顰蹙買ってたかなと落ち込み、寝てしまってました。
失礼いたしました。
>>298 実際、腕折られるとつらいよ。半端じゃない痛さだし。
そうそう、ヒロキの母親のお尻、むっちりしてたよ。でも人妻ってどうして、ああも色気のないベージュ色の下着なんだろうね。
それがさ、恥ずかしいんだろうね、太ももをきゅっと閉じてやや内股気味になってるんだ。でも、おばさんの割にはそれほどぶよぶよでも
なかった。やっぱりいいとこの奥様だから、日中はスポーツクラブいったりして鍛えてるんだろうな。
ま、あのころの俺はそこまで冷静に考えたりなんかしていられなかったよ。
なにしろ、初めて目にする生パンティだしね。美熟女が、屈辱げな表情でケツ、突き出してるんだぜ。プルプル震える膝頭がお尻に伝わって、
艶かしくくねってるように見えるんだ。
良くぞあの瞬間射精せず、また女に飛び掛ることもなく、耐えに耐えて「おっぱいみせろ」っていえた厨房の自分が、なんだか誇らしい。
TAK sageようぜ!
私怨
304 :
えっちな21禁さん:04/03/27 12:05 ID:Fr9zWsJj
キーボードに突っ伏したまま寝てると見た
305 :
TAK:04/03/27 12:27 ID:I4uuPdA2
「みせてよ、おばさんのおっぱい」
そういったら、硬直してたヒロキの母親がぺたんと座り込んじゃって、子供みたいに両手を目に当てて、泣きじゃくり始めた。
「どうして?どこまでやれば、気が済むの・・・・・・?わたし、わたし、あなたの言うとおりにしたじゃない。見せてあげたでしょ・・・・・・ひどい」
「おばさん、勘違いしちゃだめだよ。だっておばさん、ぼくのマスターベーション、手伝ってくれるんだろ?ぼくが射精できるように、エッチな
格好、してくれるんだろ?でもぼく、まだ射精してないんだよ?それに、悪いけどおばさんのパンティじゃぁ僕、ちっとも興奮しないな。これじゃあ
とてもじゃないけど、射精できないよ」
もちろん、うそだ。すでにちょっぴり漏れちゃってるし、それでもギンギンにおっ勃っててズボンを突き破りそうになってるし。
「だからほら、おっぱいみせてよ。もっと僕を、興奮させてよ」
306 :
TAK:04/03/27 12:29 ID:I4uuPdA2
あのヒロキの母親を、ねちねちといじめていることに、言いようのない快感があった。
なにしろ2週間以上も引きこもり状態だったから、普段にはない根暗パワーが鬱積してたんだろうな。
でもよ、考えたらお前らもゾクゾクしねぇか?今こうやって、自分の母親がストリップを強要されてることをヒロキが知ったら、どんなにショックを
うけるか、どんなに苦しむかってね。
ヒロキの母親はあきらめたように、こっちに体を向けた。
目は真っ赤に腫れ上がり、頬に流れた涙で薄化粧も剥げ落ちていた。髪の毛は乱れ、凄惨な色気があった。餓鬼ながらにぞくりとしたもんだ。
そして、上からボタンを一つ一つ、震える手ではずしていった。
白いのど元から徐々に鎖骨のくぼみが露わになり、美しい胸が俺の目の前に現れ始めた。
307 :
TAK:04/03/27 12:29 ID:I4uuPdA2
>>304 ぎくっ。
あたってます。キーボードに突っ伏して寝てしまい、気づいてベッドに入りなおしてました。
紫煙
しえん
(,,゚д゚)
リアル書き
私怨
312 :
TAK:04/03/27 13:09 ID:I4uuPdA2
あの、すいません、私怨とかって、なんですか?
やっぱりこの書き込み、まずいのかな
>>312 連続投稿すると書き込めなくなるから支援してんだよ。
早く書け!(w
支援でねーの?
>>312 書き込み規制に引っ掛からないように
アンタを支援してるってことだよ
続きキボン
怨恨憎殺呪 私怨
317 :
TAK:04/03/27 13:24 ID:I4uuPdA2
はあ、よかった。
ヒロキの母親の胸は、大きかったよ。
わなわなと震える手で、自らブラウスを広げて俺に胸を見せてくれてるんだ。パンティとおそろいの、ベージュのブラで包まれた豊満な胸を、ね。
俺もう、興奮のあまり発狂しそうだった。鼻血出るどころか、脳みそが爆発しちまいそうな勢いだった。
すげえよ、ブラで寄せられてるんだろうけど、しっかり白い谷間もできてて。
ヒロキの母親、目をぎゅっとつむって、はき捨てるように
「さ、見なさいよ・・・・・・ほら」
といいやがった。
「ちがうでしょ、おばさん」
ヒロキの母親は目をチラッと開けると、悔しげに言い直した。
「私の胸を、見てください・・・・・・これで興奮して、ください。・・・・・・お願い」
「そうじゃないでしょ、おばさん」
俺は興奮で声が震えるのをおさえながら、なんとか抑揚を保ちつつ、いった。
「僕が見たいのは、おっぱいなんだよ。ブラなんかじゃない。さ、はやくブラをとって」
私怨
支援
320 :
TAK:04/03/27 13:49 ID:I4uuPdA2
ヒロキの母親、哀願するような目で俺を見やがった。
そして、かすかに首を横に振る。
もちろん俺は容赦するつもりはなかった。そりゃそうだろ?
俺が立ち上がると、ヒロキの母親はびくっとして、本能的な動きで胸をかばうように腕を縮めた。
おれが一歩一歩、ゆっくり近づくと、観念して
「わかったわ、脱ぐから、脱ぐから、こっちこないで。ね、いま脱ぐから、だから、あっちむいてて。ね?」
という。だが俺がじっとにらんでいると、
「わかったわよ・・・・・・」
そういって後ろに手を回し、フォックをはずしてブラを上に押し上げた。
321 :
TAK:04/03/27 13:52 ID:I4uuPdA2
ブラウスを脱ごうとしなかったのは、多分すぐ服を着られるように、ってことだったんだろうな。
そんなことは、当時の俺にはどうでもよかった。
ただ、両手に余る豊乳が、ぷるんと震えて現れたことのほうに目を奪われていた。果実のように丸い乳房
はまぶしいほど白く、こげ茶色の小さめの乳輪がなんとも卑猥だった。
アーモンドのように長めの乳首が、ちょんと立っている。
本能的に手で胸を覆ったが、俺が「おい!」というと、痙攣したように震わせながら腕をおろした。
その振動が胸に伝わって、柔らかい乳房が波打って、いっそう淫らだった。
それにしても当時の俺は、つらかったね。切なかったね。なにしろおばさんとはいえ早々お目にかかれない
ような美人のパンティを見、お尻を見、ブラを見て、そして胸。童貞君には刺激が強すぎたよ。それでも
女に飛び掛りたい衝動を抑え、もう亀頭の付け根あたりまで出掛かっている精液を必死にこらえてるんだ。
支援
いいよ〜、支援
支援なりぃ
頼む!もっと書くペースを上げてくれ。
私怨
紫煙
支援
私怨
四円
327 :
TAK:04/03/27 14:31 ID:I4uuPdA2
もう俺、たまらず左手で部屋着のズボンとパンツ、一気におろした。
パンパンに腫れてて、もう痛くて痛くてたまんなかった。
先走り液で濡れた俺のチンポが、ヘソにつかんばかりに天に向かって怒張してた。
「ひいっ」
と引きつったような悲鳴を上げて、ヒロキの母親は両手で顔を覆ってしゃがみこんだ。ショックだっただろうなぁ。なんせ、息子の同級生の雄々しい
性器をなまで見ちまったんだから。へへ、あんたの息子も、もう立派なモノをもってるんだよ。こんな風にね。
もう俺、限界だった。
この、硬くて、熱くて、パンパンに腫れあがって、ビクンビクン脈打っているモノを、押し付けたかった。あの白い、やわらかそうな女の肉体に、押し付
けて、こすり付けたかった。
328 :
TAK:04/03/27 14:34 ID:I4uuPdA2
俺がはあはあいいながら近づくと、ヒロキの母親は電流に打たれたようにびくんと痙攣し、
「こないで・・・・・・こないで・・・・・・」
と首をいやいやさせながら後ずさった。腰が抜けたのか、しりもちついたようにして後ずさる。
そのたびにスカートはまくれて白いむっちりした太ももがむき出しになり、ベージュ色のデルタ
がいやらしく俺を挑発する。おっぱいはふるふると波打ってゆれ、もはやヒロキの母親は逃れる
ことに精一杯でおっぱいを隠そうともしない。
哀願するような目から、ぽろぽろ涙がこぼれる。
乱れた髪の毛が数条、涙に濡れたほほに張り付いていた。
・・・・・・どうだおまえら、紺野美沙子のそんな姿、想像できるか?
ドーテーでこんなセンセーショナルな姿にありついた俺は、正直しばらく、ノーマルなセックスでは
満足できなかったことを告白しておくよ。
329 :
TAK:04/03/27 14:41 ID:I4uuPdA2
さすがにヒロキの母親、とでもいうか、気の強さというか、いざというときの
凶暴さはよく似通っていた。
後ずさりながらも、手に触れたもの、---スリッパだとかコップだとかを、
投げつけてきやがる。だが震える手でなげるもんだから、まともに飛んでき
やしない。
「いやぁ・・・・・・こないでぇ・・・・・・」
泣きながら、後ずさる。
不思議なもんだな。まあ、何らかの形で俺の性欲を満たさなきゃいけないと
覚悟定めていたんだろうが、やっぱりいざとなると、こうして怒張した男性器
を目の当たりにすると、そんな覚悟なんて、微塵に砕かれるんだろうな。
俺は女を追い詰める喜びと、ヒロキに対する復讐心を満たしつつあることで
の喜びで、全身打ち震えていた。
へへへ、ヒロキよお、おめえの母ちゃん、俺の前でおっきいおっぱいブルンブルン
震わせながら泣いてるぜ・・・・・・おめえの吸ってたおっぱいをよお。へへへ、
パンティも丸見えだ・・・・・・。
支援
支援ぢゃ〜!
332 :
TAK:04/03/27 15:01 ID:I4uuPdA2
俺の精液のにおいに混じって、つんと鼻につく匂いが、部屋に充満していた。当時はなんだかわかんな
いが、異様に興奮した。今ならわかる。成熟した女のにおいだ。あの、ベージュ色のデルタの奥から湧き
上がる、女の性臭だ。
後ずさってたヒロキの母親の手が、部屋の壁に触れた。行き詰まりにはっと後ろを見たその隙に、俺は
ヒロキの母親にむしゃぶりついた。左腕で抱きすくめると、崩れるようにのしかかり、顔を豊かな胸にうずめ
た。
「いやあぁ!」
とヒロキの母親は叫ぶが、もうとまらない。
「へへへ、おっぱいだ、おっぱいだ」
と、俺は顔をこすり付けるようにして、白い、弾力に富んだやわらかい、すべすべした、同級生の母親の
乳房の感触を楽しんだ。
ヒロキの母親は
「やめなさい!やめて、やめて!」
俺の髪をつかんでひっぱりやがった。だがもうどうにもとまらない俺は、左手であふれんばかりの乳房を
揉み揉みし、指先で乳首をつまみ、もう片方の乳首をちゅうちゅうちゅうちゅう、音を立てて吸った。
333 :
TAK:04/03/27 15:12 ID:I4uuPdA2
幾多の経験を経たいまであればこそ、乳首を舌で転がしたりなめあげたり甘く咬んだり
と緩急をつけて攻めることもできるが、なにせ初めてのおっぱいだぜ?もう、無我夢中で、
ちゅうちゅうじゅるじゅる、赤ん坊のように吸いに吸ったよ。
それに、おっぱいを揉み揉みする左手の、気持ちよかったこと!
ヒロキの母親、自分の敏感なこげ茶色の部分を吸われて指でこりこりつままれて、
「はぐっ」
なんて、全身痙攣させてやんの。俺の髪から手も離れ、ちらっと見上げると、両手で顔を
覆って、狂ったように首をブルンブルンふってるの。
「やだ、やだ、やだぁ!」
っていいながら。俺、征服感で笑いが込みあがってきて、とまらなかった。
ははは、へへへ、笑いながらちゅうちゅう、こりこり。
ヒロキの奴、まさかいま自分の母ちゃんが、押し倒されておっぱい揉み揉みされて、ちゅうちゅう
吸われて「いやあぁ!」と叫んでるなんて、思いもしなかっただろうな。しかも、「はぐぅ!」なんて
、全身痙攣させたんだぜ?
紫煙
335 :
TAK:04/03/27 15:15 ID:I4uuPdA2
しっかしこのときの俺、そうとうアドレナリン分泌してたみたい。
結構このとき右腕痛めちゃって、実際後で直るのが長引いたんだ。
相当痛んだはずだったんだが、もう興奮の坩堝で、まったく感じなかったんだ。
あとで医者に「無理な運動でもしたのかい」なんて聞かれたけど、そりゃ確かに
レイプは無理な運動だよな。
シエンタ
晴れた空シエンタ♪
>レイプは無理な運動
納得しつつ支援
ぺタジーニ支援
340 :
TAK:04/03/27 15:30 ID:I4uuPdA2
夢にまで見た女のおっぱい、揉み揉みしてちゅうちゅう吸って至福のひとときに
いた俺、しかし隙をつかれて、女に逃げられてしまったんだ。
ヒロキの母親が「いやぁ、やめてぇ」なんてもがきやがって、脚をばたばたさせた際に
太ももが俺の怒張しきったチンポに触れたんだ。
おい、お前ら、想像してみろよ、こいつはたまんねえぜ。夢中になっておっぱい
もてあそんでるときに、射精寸前のチンポに、陶器のようにすべすべしてゼリーのように
やわらかい太ももを、押し付けられてみろよ。あっという間に、どぴゅっだぜ。
俺、うっうめいて体を起こし、全身を硬直させた。
また少しばかり精液がドクっと漏れたが、本格的な射精は何とか避けられたようだ。
ヒロキの母親、身を翻して、四つんばいになりながら逃げやがる。
スカートまくれあがって、むっちりしたお尻の肉が盛り上がった、パンティを俺のほうに
突き出しながら。
支援
魏延
343 :
TAK:04/03/27 15:36 ID:I4uuPdA2
俺はすかさず、ヒロキの母親に飛びかかった。
ヒロキの母親はそのまま前のめりに体勢を崩し、うつぶせの格好で体を硬直させた。
俺ははあはあいいながら左手を床とヒロキの母親の体の間に滑り込ませ、再びその
胸の柔らかな果実をつかみ、揉みしだいた。そして、唇をヒロキの母親の首筋に這わ
せ、白い肌をむさぼった。
だがこの体勢は、ヒロキの母親に幸運をもたらしてしまった。
ついにというか、あえなく俺が、射精してしまったのだ。
344 :
えっちな21禁さん:04/03/27 15:42 ID:catkGwWR
しえん
オナってもないのにザーメン出た。。。んだな
的しえんた
346 :
TAK:04/03/27 15:49 ID:I4uuPdA2
無理もないだろ?
この体勢で女に抱きつくと、丁度チンポが女のむっちりしたお尻のところにくるんだ。
俺の生チンが、やわらかい女のお尻の割れ目、谷間にすっぽり収まっちまったんだ。
しかも女はケツに異物感を感じるもんだから、きゅっきゅつとお尻に力を入れてそれを
排除しようとする。
女性モノの、あの滑らかな絹のパンティの肌触りと、柔らかい尻肉に挟まれた上に、
きゅっきゅっと尻肉を動かされてみろ。射精をぎりぎりまで押しとどめていたチンポを。
一瞬、下半身が解けてしまったような恍惚感にくるまれて、おれは
「ああうっ!」
と咆哮して、どびゅっどびゅっと、ヒロキの母親の尻に精液をぶちまけてしまった。
ヒロキの母親は、尻肉のあいだにビクンビクンと脈打つ俺の性器を感じ、そしてまた
パンティ越しに熱く生臭いものが勢いよく漏れ出たことを感じ、首をぐいとのけぞらせて
「ひぃー!」
と引きつった声を上げた。
俺はこれまで体験したどの射精よりも気持ちよかった射精の余韻に酔いしれて、しばらく
ヒロキの母親の肉体の上で呆然としていた。
シエーン
風呂入る前に支援しとこ。
349 :
TAK:04/03/27 16:01 ID:I4uuPdA2
でもあれだな、なんで射精した後って、ああもテンションが下がって欝になるんだろう。
恋人とのセックスのときはそうでないにしても、マスかいたあとなんか、とくにな。
このときの俺も、人生最高の快感を伴う射精の余韻が徐々に冷めていくにつれ、
自分がとんでもないことをしでかしてしまったことに、言い知れぬ罪悪感と恐怖を感じた。
そして、身を起こして、眼下に同級生の母親の見るも無残な姿を目にし、その思いは
強まるばかりだった。人生の破滅をすら、感じた。
物憂げにヒロキの母親が身を起こすと、悔しそうに泣きながら、
「もう、これで満足でしょ」
と、肩を震わせた。
やばい、と正直思ったよ。どうしていいかもわからなかった。
だがあのときの俺は、多分残された選択肢の中で最良のものを選んだんだろうな。
開き直ったのさ。
下痢で寝込みながら支援
ちむぽシゴきながら
紫煙
まだ続くんだな
しえん
紫煙!
シゴきすぎて逝っちゃいましたが
試演
355 :
TAK:04/03/27 16:15 ID:I4uuPdA2
「満足?冗談じゃない」
と、おれは精一杯強がった。
「さっきもいったでしょ、僕たちの年頃は、毎日マスターベーションしないと、あっという間に
たまっちゃって、とっても苦しいんだ」
そういっておれは、ギプスに固められた右腕を突き出した。
「これが直るまで僕は、マスターベーションが出来ずに、毎日とっても苦しむことになるの」
「う、うそよ・・・・・」
「うそだと思うなら、ヒロキ君にきいてみな。ほんと、苦しいんだから」
ヒロキの母親は、美しい目を釣りあがらせた。
「ふざけないで。これ以上変なことするつもりだったら、私だって訴えるわよ」
いったん開き直ると決めちまって、俺の腹はすっかり据わったらしい。ヒロキの母親の脅しにも
嘲笑で応じる余裕が出来た。
356 :
えっちな21禁さん:04/03/27 16:18 ID:eBgrtwKD
シエン
再ボッキ!
ゆえに市塩
若いんだ、連射・速射だろ
ガマン汁な紫煙
>357
早いなw
紫煙
またもや逝きそう
紫煙
361 :
TAK:04/03/27 16:27 ID:I4uuPdA2
「へえ、訴えるって?『私、息子の同級生の子にレイプされました』って?勇気あるねえ。これから
おばさん、レイプされた女としてみんなに見られるんだよ。ヒロキ君やリョウコちゃんは、お母さん
がレイプされたんだって、みんなに言われて、おえらいご主人様は奥様がレイプされたんだって
会社の人に・・・・・・・」
「もうやめて!」
と、ヒロキの母親は両手で耳をふさいだ。自分でもよく舌が回るなぁと、今でも思うよ。
「それに僕、おばさんが訴えるんだったら、逆にみんなにこう言いふらすよ。『僕がなかなかヒロキ
君との和解に応じようとしないから、おばさんが色仕掛けで僕を誘惑してきたんだ』って。こう聞いて、
みんなどう思うだろうね。僕が捕まったとしても、おばさんの評判はがた落ちだな」
そんなようなことをいって、笑ってやった。
ヒロキの母親は泣き崩れた。
タバコ吸いながら紫煙
イカ臭い右手でマウスを握りながら
紫煙
364 :
えっちな21禁さん:04/03/27 16:29 ID:eBgrtwKD
携帯から支援
今から結婚式に代理出席で
紫煙
366 :
TAK:04/03/27 16:32 ID:I4uuPdA2
「ああ、わたし、どうしたらいいの・・・・・・」
そう泣くヒロキの母親に向かって俺は、こういった。
「ねえ、おばさん。俺の右手が治るまで、毎日僕のマスターベーション、手伝ってほしいんだ。今日み
たいに乱暴しないって、約束するよ、絶対。ただ、ちょっとおばさんのおっぱいとか触らせてもらって、
興奮してきたらおちんちんしごいてくれる、それだけでいいの。ね、僕の腕が治るまで」
ヒロキの母親はすすり泣くばかり。
「ね?元はといえば、ヒロキ君の暴力が原因なんだよ。ね?でも、おばさんが助けてくれるなら、僕も
絶対、ヒロキ君のことは警察に言ったりしない。仲直りする。ね、いいでしょ?」
しばらくの沈黙の後、こくりと小さく、うなずいた。
それから10日ほど俺が学校を休んでいる間、平日の日中家族がいない時間帯に、こっそりヒロキの
母親を呼んで、俺の性欲を処理させてたんだ。
367 :
えっちな21禁さん:04/03/27 16:33 ID:eBgrtwKD
終わり?
368 :
TAK:04/03/27 16:33 ID:I4uuPdA2
とりあえずこの辺にしておいて、もし皆様の迷惑でなければ、
あとでまた、ヒロキの母親をもてあそんだ時の思い出深い
エピソードみたいなの書いてくけど。
いかがです
姉貴でてこないの?
なんだよ ヤッチャッタ 話はなしか!
期待して損した・・・
うそです。その後も書いてください。
371 :
えっちな21禁さん:04/03/27 16:40 ID:zgvHpkz0
書いてください!
友達にヒロキっていうかっこいいやつがいてそいつの母親にも会ったことあるだけに、
めちゃ興奮してますw
374 :
えっちな21禁さん:04/03/27 16:48 ID:R6Gkch8C
これほどバラエティに富んだ 支援を見たのは初めてだ
風呂上がりで全身脱力しつつ支援
もう話終わってるし_l~~l○
弱みにつけこんだ訳じゃないけど、女が男を食ったって話はアリ?
>>377 それはただのエッチネタ
スレ違いじゃ?
>>378 んー、つけこんだのは弱み、というかなんとゆーか、って感じ。
微妙にスレ違いな感じするんで、他のスレ探してコッソリカキカキしますー。
ヒロキねた、街支援
誘導ヨロシコ(・∀・)
383 :
377:04/03/27 17:51 ID:9YhRrtRO
今、熱烈メモ帳中。
でも、そろそろ出かける時間だから、アップは休み明けになると思う。。
しかもあんまエロくないし。
385 :
221:04/03/27 18:37 ID:rgA0NC5O
>>227 やっぱり24752.jpgの最下段右から2つ目が一番(・∀・)イイ!!
に決まってんだろ!
>>264 健康に気を遣うなら早く寝ろよ。
何がTAKだ。名前からしてDQNっぽ。
レイプ話、イラネ( ゚д゚)、ペッ
96みたいな軽妙な書き手キボン!
>386
てめーはすっこんでろ
TAK(・∀・)イイ!!
293 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 04/03/27 06:54 ID:b1qjsUwB
_ト ̄|○
どうでもいいが
才色兼備(さいしょくけんび)をさいしきと読んでたら、そりゃ変換できないだろうなと思った。
ほんとうに塾でダントツトップの成績だったのか、合理的疑念をさしはさむ余地がないとは言えない。
職人が姿をあらわさなくなって
微妙に荒れ模様
>391
塾でダントツトップの成績だったやつはこんなところにいないって!!!!
オレは断トツでなかった
395 :
えっちな21禁さん:04/03/27 20:17 ID:3FInx0si
才能のないやつは、色気もないって意味だね^^だたの暴力っていうか、最近のすぐ切れるやつと同じってことだね
TAKってエロネタ小説の才能あるな
>396 だな
でもTAKはDQNだがエロ才能はあるかも w
399 :
えっちな21禁さん:04/03/27 21:00 ID:K5jLeZ6N
いいねぇ
400 :
@生の声:04/03/27 21:11 ID:stu3hsxU
有料アダルトサイトを使う前に必ずチェックしてください。
有料ライブチャット・動画サイトのクチコミ総合情報。
誰にも聞けなかった、使った人の生の声を掲載。
管理人の体験記・女の子検索や攻略法を掲載。
http://www.namanokoe.com/ □■■□■■□■■□■■□■■□■■□■■□■□■
401 :
名無達之午後:04/03/27 21:45 ID:qxBw1LbS
TAKが10年前に「逆ギレ」と言っていたのにビビル。
>>391 どうでもいいが
ダントツ:断然トップの略 だから
ダントツトップはおかしいぞ?
なんかのネタとかだったらマジレスすまそ
405 :
えっちな21禁さん:04/03/27 23:22 ID:0j2zczTj
とりあえず試演
407 :
401:04/03/28 00:02 ID:O2f7Hoe3
そりゃいくらなんでも紺野あさ美に失礼だろ、一応アイドルやってるくらいなんだから
テルミとの比較ならそのくらいの倍数でもOKだがw
409 :
えっちな21禁さん:04/03/28 09:08 ID:ADwM00Vg
続き
410 :
えっちな21禁さん:04/03/28 09:52 ID:95OqX6YK
>>404 突出した、のトツなんですけど
「断突」
日本語勉強しなさい
断トツ
変換はされないな
例えば「断トツ可愛い」とか言うように、断トツの後にくるものは形容詞とかだろ。
「断トツトップ」ってやっぱおかしいわなw
>>412 副詞ということでw
というかそんな細かいことはどうでもいいじゃないか。
そんなことより神の続投を期待しているんだろ
弱みというわけではないのだが、
就活でOB訪問に来た娘と昨晩やってしまった。
今帰ってきた・・・。ばれたら絶対やばい・・・。
416 :
えっちな21禁さん:04/03/28 13:54 ID:AEySclBF
塩素臭いのか?
そんな感じです。
418 :
えっちな21禁さん:04/03/28 15:12 ID:RSrbYWsh
同僚(オンナ)のハメ鳥画像・動画持ってます
入手した経緯は、彼女がノートPC調子悪いのでお願いしますってことで預かりました
で、元データは出来るだけ残すを主義にしてるオイラとしてはいろいろ見てたら、なーんってこったい、ドピュドピュ
さて、どうしたらいいですか?
はい お願いします(´ー` )
うpして( ゚д゚)ホスィ…
うpまだぁ〜?
ネ申は、今ハメ画等をネタにハメてられます
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
☆ チン ハラヘッタ〜
ハラヘッタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 画像うっぷまだ〜
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 淡路たまねぎ .|/
>>418 答えはもう、頭の中にあるからこのタイトルのここに来たんでしょ?
俺も近所のJK1の入浴盗撮持っているから、同じこと考えているよ。
425 :
えっちな21禁さん:04/03/28 18:04 ID:L2U6HanW
まってますよ^^
コンビニに停めてあった漏れ様の車に原チャがぶつかった
車も原チャもカスリ傷程度、原チャ乗ってたのが♀厨房 怪我なし
親に内緒で親の原チャ乗ってたらしい とりあえず車の中で示談交渉w
口止め&修理代(直してないけどな)をカ○ダで払ってもらうことに
期間は漏れ様の飽きるまで週2回程度
乳しょぼいけど小柄色白でいい感じさね 処○だったしの ティムポに血が付いたのはビビタ
いいとこのお嬢様って訳じゃないがお嬢サンぐらいの感じかの なんせ肌がキレイ
昨日で5回目 足の指から全身舐めさせといた 気色ええのぉ
これからが楽しみだの 顔はNGだがそのうち写真うpするね ウケケ
鬼畜な貴方が好き
429 :
えっちな21禁さん:04/03/28 19:55 ID:nwY7jPPE
>>410 断然トップの略なんですけど
「断トツ」
辞書を引きなさい
うpキボンヌ
言葉おじさんщ(゚Д゚щ)カモーン
>427 鬼畜ネタ
433 :
珈琲美味い:04/03/29 01:27 ID:Y+4oPBnI
アルバイトに来てる人妻(32才)に50万円貸しているんだけど
家計が苦しいらしく給料日に返してくれない事が多い。
普段から結構、話はしてたから冗談半分で
「体で払ってもいいんだよ」と笑いながら言ったら
続き読みたい人いるかな? 鬼畜系じゃないと思うけど‥‥
つぇ
聞きたい!!
436 :
えっちな21禁さん:04/03/29 01:34 ID:K/1b0KKz
438 :
珈琲美味い:04/03/29 02:25 ID:Y+4oPBnI
>>433 の続きです。
その日の夜に電話があって体で払ってもいいとの事。
正直、結構綺麗な人妻で犯りたいと思ってたから
1回1万円てゆう話で交渉成立。もう1年以上関係が
続いてるけど貸したお金の額が減らないなw
追加融資とかで50万前後いったりきたりだ。
後処女も頂いたし、野外プレイもたまにしてる。
この関係がずっと続く事を祈る‥‥
後は あと じゃなくて うしろ と読むのではないでしょうか
age
>442
わざとだろ?
444 :
TAK:04/03/29 20:15 ID:y8dFP9nM
お久しぶりです、TAKです。
いろんなご指摘、ありがとうございました。
もう次のかたのお話入ってるようですが、お邪魔じゃなければきいてください。
なお、姉貴は出てきません。今思えば親子どんぶりのチャンスだったかもしれないけど、
ま、あのころは母ちゃんだけで十分まんぞくだったし、なにより厨房に姉貴まで差し出させ
るようもってくほどの知恵と度胸もなかったし、ね。
興味のある方だけ、聞いてください。
書いているうちに興奮してきて、すげー失礼なこと書くかもしでないけど。
漏れも期待シテルゾ!!
447 :
TAK:04/03/29 20:25 ID:y8dFP9nM
さんざんその体を弄ばれて、精液ぶちまけられたヒロキの母親は、それでも翌日から
律儀に俺のうちにやってきた。平日の日中は父親はもちろん、母親もパートにでてて、
弟は学校に行ってるので、家は俺一人、ってな状況だった。
翌日、ヒロキの母親がどんな服を着ていたかは詳しく思い出せない。だが、服をまくり
上げて俺に胸を見せていたから、きっとトレーナーか薄手のセーターを着ていたんだろう。
ただ、スカートをはいていたことは間違いがない。なぜなら、俺は左手で彼女のむっちりした
滑らかな太ももを楽しんだからだ。
チャイムが鳴って、ドアを開けるとヒロキの母親は人目をはばかるようにすっと、入ってきた。
だが、玄関先で肩をこわばらせて硬直したまま突っ立ってて、中に入ってこようとしない。そ
ればかりか、目を合わせようとすらしない。歯をかみしめて、伏し目がちに立ちつくしている。
「いらっしゃい、今日は僕の部屋でしよう」
というと、ヒロキの母親はきらきら光る目でキッと、俺を睨め据えた。
その彼女の反応があまりに女臭く、はっと息をのむほど魅力的だった。
448 :
TAK:04/03/29 20:29 ID:y8dFP9nM
昨日のように乱暴なことをせず、今日の俺はせいぜい紳士的に振る舞うつもりでいたのだが、そんなヒロキの母親の
姿態に、押さえていた欲望が爆発した。やっぱり厨房だったんだな。
ヒロキの母親にとびかかり、左手でぎゅっと抱きしめると、そのまま左手はスカートの上から熟し
切った女のお尻を撫で回した。
そして、スカートの中に手を入れる。湿った生暖かさのなか、太ももはひんやりと、すべすべしていた。
ぴくんと反応した後、きゅっと太ももが閉じられたが、俺の手はそのまま、絹の手触りのパンティにくるまれたお尻へと
這い上がっていった。
そして俺の唇はヒロキの母親の唇を追って激しく左右した。
ほのかな香水の臭いが、俺の獣欲にいっそう火を注ぐ。
ヒロキの母親は唇をぎゅっと噛みしめ、首を大きく振って奪われまいと抵抗した。俺は左手を
ヒロキの母親のお尻から離し、むずと髪の毛を鷲掴みにして、女の顔を固定したうえでその唇を奪った。
ヒロキの母親は、髪の痛さか唇を奪われた悔しさか、むぐっとのどを鳴らしてた。
sien
450 :
TAK:04/03/29 20:46 ID:y8dFP9nM
しかしヒロキの母親は唇を口腔内に巻き込む形でぎゅっと噛みしめていたので、いまいち柔らかく瑞々しい女の
唇を堪能することができず、ただ固いという印象と化粧品の味がかすかにしただけだった。
それが俺の、ファーストキスでもあった。
ヒロキの母親は俺を両手で突き放した。右手をつってる俺はバランスをとれず、無様にしりもちをついた。
そんな俺を冷たく一別して、ヒロキの母親は靴を脱いで
「あなたの部屋はどこ?」
俺の指し示した部屋の方へとっとと歩いていった。
俺があわてて後を追うと、ヒロキの母親は感情を押し殺したような表情でベッドに座った。
今日ヒロキの母親が来るというので一生懸命部屋を掃除した俺は、なんだか拍子抜けしたような気分だった。
「まあ、きれいな部屋」
とか
「男の子の部屋って、こんなんなんだぁ」
とでも、言ってほしかったのだろうか?
451 :
TAK:04/03/29 20:51 ID:y8dFP9nM
ばかげてる。
ヒロキの母親は、彼女や恋人としてこの部屋にきたのではない。俺の性欲を満たす、
ただそのために自分の肉体を提供しに、羞恥心や矜持を深く封じてやってきたのだ。
それは彼女のうつろに一点を見据える視線や、わき上がる唾液を大きく嚥下し動くのど、
膝の上に置きながらもなにやらもじもじと落ち着かない白い指先を見ればよくわかる。
俺が横に座ると、ヒロキの母親はためらわず、俺の部屋着のズボンに手を入れた。
左手しか使えない俺は、トイレの時などにも簡単に用を足せるよう、ジャージのズボンをはいていた。
すんなり、そして的確に、ヒロキの母親の右手が俺の、怒張しきったチンポを捉えた。
俺は思わず
「ひぇっ」
と情けない声を上げて、腰を引いてしまった。突然下腹部にこそばゆさを感じ、そして性器を包む柔らかく
すべすべした気持ちい肌触りを感じたのだ。無理もない。
452 :
TAK:04/03/29 20:54 ID:y8dFP9nM
そしてヒロキの母親は、ズボンとパンツのゴムにさえぎられてぎこちないながらも、しかし繊細でなれた手つきで、
俺のチンポをしごき始めた。
雷に打たれたような快感が脳髄に走り、頭の中が真っ白になり、俺は陶然とした。
まずい。このままだと、あと5秒も待たずに、いっちまう。
ヒロキの母親としてみれば、変に自分の身体を弄ばれる前に、はやいところ射精させてしまおうという魂胆なのだろう。
そうはいくものか。
sien
454 :
TAK:04/03/29 20:58 ID:y8dFP9nM
俺は左手で思い切り、ヒロキの母親の肩を押した。ひっ、と小さな悲鳴を上げてヒロキの母親は上半身を倒し、
弾みで頭を壁にぶつけた。
スカートがまくれ、膝頭と白い太ももがあらわになる。
両手で頭を抱えてベッドの上に横たわるヒロキの母親を見て、
「おばさん、ふざけちゃいけないよ。ただおちんちん、こするだけじゃあだめだって、昨日あれほど教えてあげた
でしょ?」
といってやった。
「もっと、おばさんの身体で僕を興奮させてくれなきゃ」
ヒロキの母親は涙を浮かべた美しい目を閉じ、悲しげに首を左右に振った。そしてため息とともに、
「わかったわ」
と、自分の手を服の裾に持っていった。昨日のように乱暴されてはかなわないと思ったのかもしれない。
支援
456 :
TAK:04/03/29 21:01 ID:y8dFP9nM
しかし、すっかりあきらめきったヒロキの母親の手の動きは、昨日のように遅々とまくり上げるのではなく、
いっそ潔いほどに、ばっと服をまくり上げた。
まぶしいほどに白い肌と、きゅっとくびれたウェストと、盛りあったベージュのブラが俺の目に飛び込んできた。
今となっちゃ色気のないおばさんブラなんぞに興奮などしないが、あのころはまだドーテー(昨日は未遂ね)、
やはり後頭部をぶん殴られたような衝撃が走った。
そしてそのブラも、昨日のようにためらうことなく自ら、ヒロキの母親は押し上げた。
ゆっさと揺れて、乳房があらわれた。
「さ、好きになさい」
吐き捨てるように言うと、ヒロキの母親は目を閉じてそっぽを向いた。
457 :
TAK:04/03/29 21:11 ID:y8dFP9nM
おめえらだったら、どうするよ。
紺野美沙子(好みじゃなかったら、ごめんな)みたいな美熟女が、しかも同級生の母親が、
たわわな白い乳房、自分でむき出しにして、切なげに身を横たえてるんだぜ。
「好きにすればいいじゃない」
なんてな。
男として、こんな悦楽、ねえよな。
わりいけど、後で元彼女から処女いただいた時だって、こんなに興奮感激はしなかったね。
458 :
TAK:04/03/29 21:13 ID:y8dFP9nM
悔やまれるのは、あのころはまだアナログだったんだよな。
カメラもデジカメじゃなかったし、携帯なんぞカメラついてないどころか、一般に
普及してなかった。
きっと、カメラ向けても、涙ながらにその身体、撮らせてくれたと思うぜ。
支援
興奮しつつ支援
461 :
TAK:04/03/29 21:47 ID:y8dFP9nM
今にして思えば、ヒロキの母親、きっと胸を触らせるまでだったら我慢できる、
とでも思っていたんだろうな。下半身、とくにマムコのあたりをいじられるんだったら、
胸をいいように触られてるほうがましだって。
ま、たしかに厨房といえばまだまだガキだから、マムコよりもおっぱいのほうに魅力を
感じていたのは正直なところだ。
お前らも、そうだっただろ?
ヒロキの母親の乳房は、その豊満な重みに耐えかねて、ひしゃげたようになっていた。
青い血管が白い肌から透けて見える。
おれはもう、夢見心地で鷲掴みに、ヒロキの母親の乳房をつかんだ。左手全体に、柔ら
かい快感が広がる。
ふるふると軽く揺すると、気持ちいい重さが掌に感じられた。見ると、ヒロキの母親が軽く
眉間に皺を寄せている。
もう片方の乳房の先に立つ焦げ茶色の乳首を吸うと、その瞬間だけ、ぴくっとし、かすかに
うっとうめく声がした。
四円
463 :
えっちな21禁さん:04/03/29 22:11 ID:44vUiBIL
>>457 紺野美沙子は,正式デビュー前の佐藤美沙子の時代から知っている。
465 :
TAK:04/03/29 22:36 ID:y8dFP9nM
ちゅうちゅう吸い、舌と口腔でねぶるるように彼女の乳首を刺激しても、しかしヒロキの母親は
それ以上のあからさまな反応を示すことはなかった。
だが、こころなしか乳首が徐々に固さを増しているのが感じ取れ、それだけで充分だった。
ちゅうちゅうと、吸ってやった。
左手でもみもみしているおっぱいの乳首も、ちゅうちゅう。交互に、ちゅうちゅう。
左手で乳首をつまみ、もう一方の乳首をちゅうちゅう。
やがてヒロキの母親の乳首がアーモンドの半分くらいにまで勃起した。乳首を吸いながら俺が
ちらりと見あげるとヒロキの母親の白い首が反り、あごが天に向かっている。きっと、軽くのけぞり、
頭頂で体重を支えてるんだろう。俺がちゅっと乳首を吸ったり、こりっとつまんだりすると、そのたびに
あごが切なげに左右に揺れ、まくった服を握りしめてる両手がぎゅっと、握りしめられる。
ふんっ、ふんっと、荒い吐息も洩れているようだ。
むりもねえよな、敏感なところをいじられちゃ、感じまいと自分を押さえつけてもしても、身体は反応しちまうわな。
466 :
TAK:04/03/29 22:39 ID:y8dFP9nM
もう、そのとき俺、有頂天なまでに興奮したよ。
へへへ、ヒロキ、おまえが赤ちゃんの時にすってたおっぱい、いま俺が吸ってるんだぜ。男として、な。いいおっぱい
してるな、おめえの母ちゃん。へへへ、乳首固くなってるよ。おめえの母ちゃん、おっぱい吸われて気持ちいいのかな?
こうしてちゅって吸ってやると、色っぽく息吐いて、首振るんだぜ・・・・・・・。
でもよ、おめえら、「好きにしなさいよ」ってあきらめきって自分の身体差し出してる女を弄ぶのって、すげえ興奮するぜ。
こうやって胸をいじってもよ、合意のセックスだったら相手も「あん!」なんてあえぐけどよ。この女は、絶対に感じるまい、
感じるもんか、とにかく目を閉じて嵐が過ぎ去るのを待つだけ、ってな感じでマグロになってるのに、意に反して身体がぴく
んぴくんしちゃいながらも、耐えてるんだ。唇ぎゅっと噛みしめて、声が漏れるのを耐えてるんだ。ヒロキにはけっして見せ
たことがない、切ない表情になってな。
支援
469 :
TAK:04/03/29 23:04 ID:y8dFP9nM
「おばさん、気持ちいい?」
「き、気持ちいいわけ、ないでしょ」
へへへ、そういうわりにわおばさん、ずいぶん息が荒くなってるよ。苦しそうじゃん。ほっぺたも赤いしさ。
「も、もう、じゅ、充分でしょ・・・・・・」
そういってヒロキの母親が胸を腕で覆い起きあがろうとしたが、俺はそれを止めることなく身をよけてやった。
もっと熟女の身体を堪能したいのは山々だったが、もう限界すれすれだった。へたすりゃ昨日のように暴発しかね
なかった。あのここちよい手つきでしごいてほしかった。
いかにも女臭い、なよっとした横座りで、片腕で胸を隠しながらしばらく、ヒロキの母親は息を整えていた。
なんともなまめかしい姿態だった。
やがてまくりあがってたままの服をおろそうとしたとき、俺が
「まって、俺、おばさんのおっぱい見ながら、しごいてもらいたいの」
というと、ヒロキの母親は逆らわなかった。
470 :
TAK:04/03/29 23:06 ID:y8dFP9nM
そして俺を横にし、ズボンとパンツを膝のあたりまでおろした。固くなったチンポが勢いよく跳ね上がるように現れても、
ヒロキの母親は無表情のままで、昨日のように反応を示すことはなかった。
ただ、顔は上気し、目ばかりがきらきらと潤んでいた。
おまえら、想像できるか?紺野美沙子が、おっぱいポロリしながら、表情押し殺してチンポしごいてくれてるんだぜ。
たまんねえよ、なあ?
文字通り三擦りで、俺のチンポから白い飛沫が飛び散った。
マスかいてるときにはありえない快感が性器から広がり、俺、のけぞり叫びながら、びゅっびゅっ。
勃起支援
472 :
TAK:04/03/29 23:16 ID:y8dFP9nM
その快感のさ中に、まぶたの裏に浮かんだのはヒロキの顔だった。
ありがとよ、ヒロキ。母ちゃんの身体、楽しませてもらってるぜ。母ちゃんにたっぷり、奉仕してもらったぜ・・・・・・。
それにしても、いっぱい出たもんだ。
すぐ俺の襟元まで到達するほどに、大量の精液がぶちまけられていた。
「あらあら・・・・・・」
ヒロキの母親が口元をほころばせた。思えば、始めてみる笑顔だった。いい女、だった。
射精してすっかり虚脱し、自分の服を汚してしまった俺に対して、意外なことにヒロキの母親は優しかった。
ティッシュを手にすると、俺の服に飛び散った精液をふいてくれたばかりか、服を変えるのも手伝ってくれた。
そして、俺の余韻に浸ってるチンポを優しく、ぬぐってくれた。
紫煙
474 :
TAK:04/03/29 23:22 ID:y8dFP9nM
次の日も、その次の日も、もちろんヒロキの母親は俺の性欲を満たすために、その肉体を捧げに俺の家へとやって
きた。
そして、俺にその豊かな乳房をしばらく好きなように愛撫させた後、怒張した俺の性器をしこしことこすり、めくるめく
快感へと導いてくれた。
ただ、次の日は熱い息を吐くだけでなく、俺が乳首を刺激するたびに
「んんっ」
と切なげにのどを鳴らしはじめ、3日目にはもはや自分が感じていることを隠そうともせず、
「あぁう・・・・・・あん、あうんっ!」
とあえぎ始めた。そして4日目には乳房をむさぼる俺の頭を抱きしめ、
「ああ、ああ・・・・・」
と、髪をかきむしり始めた。俺が思わず乳首をかんだとき、
「ああ、いい・・・・・・」
とすら、言った。
もちろん、それに比例して俺の快感は深くなっていた。
挿入を期待しつつ勃起支援
476 :
TAK:04/03/29 23:26 ID:y8dFP9nM
へへへ、ヒロキ、おめえの母ちゃん、淫乱だなぁ。いやいや乳首吸われてるのに、感じ始めちまったぜ。
俺の頭、ぎゅっと抱きしめてよ、かきむしってよ。ああん、だってさ。乳首かまれてよ、いい・・・・・・だってさ。
へへ、ヒロキおめえ、じぶんの母ちゃんがどんな喘ぎ声出すか、しってるか?魂の震える、いい声だぜ。
ヒロキおめえよぉ、母ちゃんおっぱい揉まれて乳首吸われて、どんな顔して耐えてるか、わかるか?
へへへ、ざまぁみろ・・・・・・。
そして5日目、ヒロキの母親はベージュのおばさん下着ではなく、薄いブルーのブラをしていた。
リアルタイム勃起紫煙
478 :
TAK:04/03/29 23:29 ID:y8dFP9nM
おお、ねちねちと書き込んでたらすっかり長くなってしまった!
もうちっとばかり続くんだが、続けていいものだろうか?(何しろ230から書き込んでるからな)
ざんぎょうしえん。
カモーンカモーン。いくらでもつきあうゼ
続けてくれよ。
俺、前回だって朝まで付き合ったんだぜ。
チソコにぎりながらしえん
一服しながら四円
なかなか興奮するから続けてくだちぃ
485 :
TAK:04/03/29 23:40 ID:y8dFP9nM
うっ・・・・・・寝ようと思ったら意外に私怨されてた・・・・・。
しゃあない、今日ももうちっとばかりカキコするか・・・・・・。
頼むよ〜、海外から仕事中に紫煙してるからよ〜。
487 :
TAK:04/03/29 23:41 ID:y8dFP9nM
おっと、えらそうなこと書いてすまん。
実はもうすっかり寝るつもりだったんで、ヒロキの母ちゃんのこと思い出してマスかいちった。
だからつい・・・・・・。
>>485 悪いが挿入するまで寝させませんYO!
誉め言葉だと思っておくれ。
489 :
TAK:04/03/29 23:50 ID:y8dFP9nM
でも、面白いもんだな。
ヒロキの母親、俺に乳首吸われて、スカートの中に手を入れられて気持ちよがり、喘ぎはじめたのに、そして俺が
射精した後もやさしく、まるで恋人か実の母親のように(実の母親はそんなことしないが)後処理してくれるのに、
家に来るときはいつも、怒ったように憮然とした表情でやって来るんだ。
抱きしめてキスしようとしても本気で嫌がる。
「まずはお茶でも、どう?」
とか雑談しようと話を向けても、
「そんなことより、さっさとすませましょ」
なんて、ほんとにそっけない。
このあたり、「ここに来たのは自分の意思ではない」という態度を露骨に強調してるんだな。
だけどよ、俺がヒロキの母親の乳をいじくりだすと、はじめのうちこそ
「うっ・・・・・・くっ・・・・・・」
と唇かみ締め、激しく首を振って耐えてるんだが、次第に「あぅっ」とか、声が漏れ出すんだ。
そのたびに声出してしまった悔しそうな表情をする。
たまらなくかわいいぜ。
支援しますぜ、旦那
491 :
TAK:04/03/29 23:56 ID:y8dFP9nM
次第にボルテージが上がってきて、きっと快感が理性を超えちまうと、あられもなく喘ぎだすんだ。
この瞬間を、ヒロキに見せてやりたいくらいだ。
そしてこうなると、俺がキスしようとしても拒まない。
3日目だったかな、初めてまともにキスできたのは。女の唇ってこんなに気持ちいいんだって、天にも昇る気分
だった。
4日目には俺が唇重ねたら、舌を入れられて衝撃的だった。最初何がなんだかわからず、口腔内にうごめく物が
気持ち悪かったが、舌を絡め口腔内をくすぐられるうち、脳天にしびれるような快感が走り、それだけで射精しそ
うだった。
人妻とのキスは、たまらんぜ。その後ほかの女の子とキスする機会が多々あったが、このときほど気持ちいい
キスはめったにお目にかからない。
sienn
時差式海外勃起AGE紫煙
なんかエロイ人妻だな。
しえん
私怨
496 :
TAK:04/03/30 00:08 ID:vIuYMnF2
5日目は、いつもと反応が違っていたのできわめて強烈な印象として、俺の記憶に残っている。
ヒロキの母親は、萌黄色のサマーセーターを着ていた。
いつものようにそっけなく俺の部屋に来、ベッドに座っても、じっとしているだけだった。
いつもなら、俺が横に座るなり前に立つなりすると、淡々と自分で服をまくるなりボタンをはずすなりし、ベージュ色の
ブラをはずして、
「気のすむようになさい」
といわんばかりの態度をとる。俺はこのときの悲しげに伏せるヒロキの母親の美しい目が好きなのだが、この日は
違っていた。ちょっぴり面くらい気味に
「いい?」
ときくと、うなづくことも無くヒロキの母親は、目を瞑ってベッドに身を横たえる。
どうしたらいいのかよくわからなかったが、とりあえずとりあえずサマーセーターに手をかけて、捲り上げようとした。
「やっ」
と小さく叫んでヒロキの母親は身を硬くしたが、かまわず俺はまくりあげた。
いつもと違う女の態度に、少々興奮気味に。
漏れも興奮
久々のリアルタイム
四円
499 :
奈緒美:04/03/30 00:12 ID:sQlOwoqD
いよいよか紫煙
500
第一ちんこ汁出てきた試演
503 :
TAK:04/03/30 00:16 ID:vIuYMnF2
豊かな乳房を覆っていたのは、薄いブルーのブラだった。
いつものベージュのおばさん下着と違う、愛らしいブラに俺は心臓がどきんと大きく鼓動するのを感じた。
俺が目を見開いてまじまじとみていると、
「恥ずかしい・・・・・・」
そういって両腕で胸を隠そうとする。そのしぐさに激しく萌え、
「いいから見せろよ」
自由になる左腕でヒロキの母親の右腕を払い、押さえつけた。が、ヒロキの母親は左腕だけででも胸を隠そうと、
なまめかしく上半身をくねらせている。
たまらず、俺はヒロキの母親の唇にキスをした。いつもならこの時点では激しく拒まれるのだが、この日は素直に
応じてきた。
まるで合意の上のセックスのようだったが、アブノーマルに性体験の第一歩を踏み出した俺としては逆に新鮮で、
興奮極まりなかった。
504 :
TAK:04/03/30 00:23 ID:vIuYMnF2
紺野美沙子が、ブルーのブラつけて、
「恥ずかしい・・・・・・」
なんて必死に腕で隠そうとしたら、男たるもの、がまんできねえだろ。ましてや厨房だぜ。
再び俺の視線が胸に釘付けになると、
「そんなに見ちゃ、いやぁ・・・・・・」
と、胸を隠そうとする。
ええい、俺の右腕が使えねえのがもどかしい!がばっとこの女の両腕広げるように押さえつけて、たっぷりと目で
犯したいもんだぜ。
俺がたまらずブラの上から唇で乳房にむしゃぶりつくと、ヒロキの母親はもともと大きい乳首をすでにこりこり固く
させていて、布地の上からもその存在を捉えることが出来た。
布地越しに噛むと、ヒロキの母親は首をのけぞらせ、押さえられたては俺の左腕を握り締め、
「はんっ・・・・・・」
と喘いだ。
ギャラクティカ・マグナム下半身支援。
506 :
TAK:04/03/30 00:34 ID:vIuYMnF2
ブラ越しに乳首をハムハムしてると、ヒロキの母親、胸を隠そうとしていた左腕を俺の背へとまわした。
おいおい、こっちの乳首もハムハムしてくれってか?おいおい、どうするよヒロキ、おめえの母ちゃんどうしようも
ねえなあ。え?・・・・・・
だから俺、もう片方もハムハム、してやったよ。
そしたら、
「あうっ」
だってさ。
そして、フリフリのレースで縁取られたブラに沿って、白い乳房をちろちろちろちろ、舐めてやった。
それから、ちゅっちゅっって、ブラのふちに沿ってキス。
で、乳首の辺りをハムハム。
おい、ヒロキ、おめえの母ちゃん
「ああ・・・・・・ああ・・・・・・」
なんて色っぽい声出して、首左右に振ってるぜ。
507 :
奈緒美:04/03/30 00:35 ID:sQlOwoqD
d5d5y
漏れのティンコも左右に振れてます紫煙
509 :
えっちな21禁さん:04/03/30 00:46 ID:2kQbxRLM
うざいから来んなよ
510 :
えっちな21禁さん:04/03/30 00:48 ID:2kQbxRLM
売れない小説は他で書いてくれw
511 :
TAK:04/03/30 00:49 ID:vIuYMnF2
「ねぇ、吸って・・・・・・」
と、吐息のようにかすかな声でいわれたとき、おれ、思わず
「・・・・・・え?」
って、聞き返しちまった。はっきり聞き取れなかったし、何よりまさかそんな言葉がヒロキの母親の口から漏れると
は思ってなかったし。
「吸って・・・・・・いつも、みたいにぃ・・・・・・」
俺、コクコクうなづいて、一気にブラ、押し上げた。
仕方ないよなぁ。だって、紺野美沙子みたいな女に、乳吸ってってせがまれちゃあよぉ。
ぶるんと大きく揺れてあらわれた乳房はすでにほの赤く染まっていて、乳首はぴんと天井に向かってとがっている。
おれ、ちゅうちゅうちゅうちゅう、むしゃぶりついたよ。
ちゅうちゅう。
そしたら、ヒロキの母親、激しくのけぞって、
「あぐぅっ!」
と、信じられないような、けだもののような声をあげた。
512 :
TAK:04/03/30 00:51 ID:vIuYMnF2
>>509 そっか、悪かったな。じゃ、もうやめとくよ。
やめないでYO!
>>512 行くな〜。
ここにもそこにも喪前の支援者がいるんだから。
ギャラクティカ・ファントム勃起支援。
517 :
奈緒美:04/03/30 00:53 ID:sQlOwoqD
ID:2kQbxRLMはヒロキだからスルーの方向で
続き熱烈支援
別に売る目的で書いてるとは思えないのだが?
なわけで、続けてください
2kQbxRLMは余計な事言うな!!俺は続きが気になって仕方がないんだよ!!
支援
他人の書いたものを素直に楽しめない ID:2kQbxRLM
かと言って自分ではネタを提供できない ID:2kQbxRLM
氏んでいいよ
通行人ですが、支援します。
522 :
:04/03/30 01:01 ID:YJFgRnGY
sien
空気の読めない香具師はスルーしよう
523 :
えっちな21禁さん:04/03/30 01:02 ID:kii75xt+
カムバック、TAK。
プリ〜ズ。
524 :
TAK:04/03/30 01:03 ID:vIuYMnF2
ぬおっ!歯磨いてきて寝よ思ったら、いつの間にかレスが増えてる!
じゃ、もうちょっと、とりあえず5日目の出来事までは寝る前に完結させとくか。
ねむいけど紫煙
ブーメラン・テリオス再開歓喜支援
みんな応援してるぞ!TAKがんがれ!
528 :
TAK:04/03/30 01:11 ID:vIuYMnF2
ま、今から思えばさ、30代から40代の女って、いわば女盛りじゃん?
セックスの味を覚えてしまった、っていうかさ、わかるようになってきたって言うか。だけど、逆に旦那のほうが、仕事
が忙しいやら古女房には性的魅力感じなくなっちゃったやらで、ご無沙汰の奥様が多いってさ。
きっと、ヒロキの母親も、そうだったんだろうな。
そんななかで毎日、ガキとはいえ男に乳吸われて、身体いじられて、そんでもって若いチンポをしごいて精液のにお
い嗅いでたら、そりゃ必死に抑えていたって、女の本能が目覚めてくるよな。おかしくならないほうが無理だろう。
俺が乳首をちゅうちゅう吸ってやったら、
「ああん、いいの、いいの、いいのぉ・・・・・・」
そういって、ぎゅっと俺の頭、抱きしめる。
乳首を軽く噛んでやたら、一瞬目を開いて、
「はあっ・・・・・・それ、すごくいい・・・・・」
と、甘ったるい声でのけぞる。
529 :
えっちな21禁さん:04/03/30 01:12 ID:kii75xt+
支援支援
もしこれがネタだとしても、途中でやめたらオレは暴れるぞ!
家に光が来て最初の支援
TAKがんば!
533 :
えっちな21禁さん:04/03/30 01:16 ID:fH8/Jqxh
ハァハァ(;´Д`) しながら見てまつ。 おばさん相手なのにこんなに萌えさてくれるるあなたが
ダイスキ(゚∀゚)!!
続きマダァ〜?チソチソ(AA略
アイナブリッジ大佐も誌宴
536 :
TAK:04/03/30 01:20 ID:vIuYMnF2
「ねえ、もっと、もっとぉ」
とか、
「いいの、ねえ、いいのぉ」
とか、おいおいどうしちゃったんだよってくらい、この日のヒロキの母親は、貪欲な女だった。
俺は言われるままに、ヒロキの母親の胸を愛撫していた。
あっちをちゅうちゅう、こっちをちゅうちゅう。
こりこり、ハムハム。
その都度、肉付きのいい乳房がみだらに波打ち、
「あうぅっ」
なんて悩ましい声で喘がれたら、そりゃもう、夢中になるわな。
次第にヒロキの母親の吐息が荒く、短くなり、喘ぎ声のボリュームが大きくなっていき、両手は俺の背をかきむしる
やら髪をめったやたらにつかむやら、あるいはシーツをつかむやら、せわしなくなっていった。
狂ったように首を振り出し、全身がぴくん、ぴくんと痙攣を始める。
官能と快感のボルテージが、ヒロキの母親の中で高まっていることは、ドーテーの俺でもよくわかった。
誌宴
538 :
TAK:04/03/30 01:25 ID:vIuYMnF2
おい、もうびっくりだぜ。
ヒロキの母親、うわごとのように、
「だめよ・・・・・・ああ、だめだめ」
とか、
「あなた、ああ、あなた・・・・・」
とか、意味不明なことまで言い出しちゃう始末。
そのうち、腰まで左右に振り始めちゃった。
「ああんっ・・・・・・ああんっ・・・・・ああんっ・・・・・・・!」
って。
それが、次第に激しく
「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・」
になって、
「あっ!あっ!あっ!」
になったとき、とうとうヒロキの母親の中でボルテージが最高潮に達したみたい。
はぁはぁ。
今日もリアルタイムで見られたのが嬉しい。支援!!
T-BOLANの「じれったい愛」くらいじれったい。
誌宴
別にじれったくもないよ。実際はこういう感じで進行するもんだ。妙にリアルで(・∀・)イイ!
543 :
TAK:04/03/30 01:31 ID:vIuYMnF2
俺が乳首をじゅるじゅると吸い上げると、ヒロキの母親は
「ひぐぅっ!」
全身を弓なりに、のけぞらせた。ブリッジのように、頭頂と両足のかかとだけで全身をささえて。
すごい力だったよ。のしかかってる俺が、押しのけられちゃうくらい。
で、お腹の、ちょうど子宮の辺りがヒクヒク激しく痙攣して、それが全身に伝わってビクンビクン。おっぱいが、ゆさ
ゆさ。
ドーテーの厨房だってわかったさ。ヒロキの母親、イッちゃったんだ。
へへへ、ヒロキよお、おめえの母ちゃん、とうとう堕ちちまったぜ。最初は嫌がってたのによお、このざまだ。全身ビ
クンビクンさせて、イッちゃったよ。ヒロキにみせてやりたかったなぁ、おめぇの母ちゃん、色っぽかったぜぇ・・・・・・。
結果的に乳責めだけで逝かせたわけね。
支援
545 :
TAK:04/03/30 01:40 ID:vIuYMnF2
しばらく二人とも、放心してた。
ヒロキの母親は快感の余韻を味わっていることは、時折痙攣して乳房を震わせていることでもわかったし、俺もはじ
めて女をイカせたことで、なんだか放心してしまったんだ。
いや、それだけじゃなく、貪欲に快感を追求し、とうとう絶頂まで上り詰めた熟女のパワーに、圧倒されたのかもな。
やがて物憂げに、ヒロキの母親が起き上がった。
まくりあがった萌黄色のセーターは豊かな乳房に引っかかったままで、むき出しの乳首はつんとしたままだ。
かきあげた髪から、上気したほほがあらわれた。汗ばんだ顔に張り付いた幾筋かの髪の毛がまた、色っぽい。
次は、俺の番だった。
俺が快楽のきわみに、連れて行ってもらう番だった。
いつものように俺は横になって、ヒロキの母親の愛撫を、待ち受けた。
が、その日はいつもと違った。
柔らかい手で、しごいてくれなかった。
いつもとは比べ物にならないほどの気持ちよい、ぬるっとした感触に俺はおおうっと咆哮した。驚いて顔を起こすと、
信じられない情景が目に映った。
ついに挿入キターーーーー!!!!
>>230から数えて丸三日。感慨深い・・・
ついにキター
フェラキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !?
550 :
奈緒美:04/03/30 01:45 ID:sQlOwoqD
くちでつか
おまんこでつか
どっち?
>>548 あ、先走ったか・・・
なにせ3日72時間勃ちっ放しなもんでつい・・・
554 :
TAK:04/03/30 01:49 ID:vIuYMnF2
なんだったと思う?
なんとよ、ヒロキの母親が、あの紺野美佐子似の美女が、俺のチンポ、しゃぶってるんだぜ。
んぐっんぐっ・・・・・・
そんなひわいな音、立てながら。
おっきくなっちまった、俺のチンポ、口いっぱいにくわえて、頭を上下させてるんだ。
そのころはフェラチオなんて知らなかったから、パニックさ。ただ、ものすげえ気持ちいいことだけがよく、わかった。
俺がちゅぱちゅぱ乳首を吸ってやったように、今度はヒロキの母親が俺のチンポ、じゅるじゅる吸ってる。
魂がチンポの先から吸い出されそうな、恐怖にも似た快感があった。
チンポしごかれただけで、あんなに気持ちよかったんだぜ?これで、お口の中にいっちゃったら、発狂しちまうよ・・・・・・。
舌が亀頭の先をちろちろ、唇が竿を上下してじゅるじゅる、手でやさしく袋をさわさわ、硬くなった乳首が俺の太ももに
つんつん。
ああ、俺って本当に、不幸だよな。
だって、はじめてのフェラが、こんなに絶品なんだぜ?悪いけどこれより後何人かの女にしゃぶってもらったが、この
ときほどに、ヒロキの母親ほどにうまい女はいなかった。
不幸だよ、なあ?
期待汁記念支援
ハアハア
561 :
TAK:04/03/30 01:59 ID:vIuYMnF2
この母親の姿を、すげーヒロキに見せてやりたかったよ。
自分の母親が、目の敵にしている同級生のチンポ、しゃぶってるんだぜ?きっと、泣きながら悔しがるだろうな。
へへへ、ヒロキ、おめえの母ちゃん、ほんとにすけべだよなぁ。俺のチンポ、しゃぶってるぜ。ちゅぱちゅぱ、おいしそ
うにな。こんなに一生懸命、俺を気持ちよくさせてくれてるんだぜ。ありがとよ、ヒロキ・・・・・・
次の瞬間、それこそチンポの先から魂が抜かれるような快感が、俺の全身を襲った。まさにさっきヒロキの母親が
そうしたように、俺も叫び声を上げながら全身を弓なりにのけぞらした。
びゅっびゅっびゅっ。
精液が飛び出る亀頭をちろちろ舌先で舐め、ヒロキの母親はすべてをその口の中に収めた。
そして俺が放心しながらも上半身を起こすと、ヒロキの母親は俺の精液をごくりと飲み込んでいた。
その目は切なげに潤み、唇の端から白く一条、精液がたれている。凄惨な美しさだった。
ゼェゼェハァハァ
563 :
TAK:04/03/30 02:02 ID:vIuYMnF2
・・・・・・こんな感じで、5日目は非常に印象深い日となった。
>>546 ごめん、俺がドーテー捨てる前にもうひとつ、書いておきたいことがあるんだ。
だから、今日はとりあえずこんなところにしておいて、また続きを書かせてもらうよ。
こうやって書いてきて気づいたんだが、ヒロキの母親って俺にとって、初恋の人なのかもしれないな。
>>563 イヤイヤ、十分良かったよ。
明日を期待しつつ寝るかな・・・
乙っス!良かったですよ。
挿入編も楽しみにしとります!
568 :
えっちな21禁さん:04/03/30 03:09 ID:gSLk6Y+x
ペタジーニペタジーニペタジーニペタジーニペタジーニペタジーニペタジーニペタジーニペタジーニ
TAKさん今日もありがとう
久しぶりにこのスレ見て、いやに伸びてるなぁ、なんや? と思ったら
神キテタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
今日も期待してます
TAK、ガンガレ!きょうも抜かせてくれ!
デスクから立ち上がれません。。。
違う事かんがえよう。。。
期待さげ
ここまでのTAKネタ使って抜いて来る。
会社のトイレで。
575 :
えっちな21禁さん:04/03/30 12:04 ID:YSqTrujs
ヒロキじゃなくヒロユキにしてくれたらもっと萌える。
弱み・・弱み・・うーん
正直弱みに付け込まなくても女に不自由しないから
あんまり記憶にないなぁ・・
すっごく範囲を広げれば無いことは無いが・・
彼氏と超ラブラブって感じの女じゃなければ彼氏がいる方が女は落としやすいよね。
少なからずみんな彼氏に不満ってもんを抱いてるから、
愚痴とか悩みを聞きながら何に不満を持っているのか、この子はどういう押しに弱いのか
とか聞き出して、その満たされない部分を満たしてあげつつ、やんわりと彼氏の批判を後押し。
これも「弱み(精神的な不安定さに)に付け込む」って言えばそういうことになるかな?
TAK、調子に乗って妄想書き散らかしてんじゃねーぞ。
陳腐な描写(゚听)イラネ
579 :
えっちな21禁さん:04/03/30 13:04 ID:S9t7Qks8
次のカキコに期待(^-^)
>>578 何でよ。思い出話ってよりマスターベーションに耽ってる感じじゃん。気持ちの悪い。
よく支援できるな。
TAKガンガレ
>>580 非難するならお前がTAK以上のネタ出せよ
>>580 なんでもいいんだ。俺達は射精できれば何でもいいんだよ、、、。
わかってくれ。明日も気持ちのいい射精をさせてくれ、、、。 シコシコ
585 :
576:04/03/30 13:34 ID:6zday5Zo
あ、ちょと古い話だけどスレタイに合う話があったや・・
でもTAKとかいう人が書き込んでる途中?だし、どうしたもんか・・
書いていい?
かもーん!
どーぞどーぞ!
>585
TAKは夜まで来ないと思うから書いてくれ。
紫煙。
かもん! シコシコ
590 :
576:04/03/30 13:41 ID:6zday5Zo
ちょっと前フリが長くなるけど勘弁してね。
もう何年前の話になるのかな?
某印乳業が例の不祥事を起こして、しばらく経った頃の話。
失った信用と顧客を取り戻すためにかなりの高給で新規顧客獲得の為の営業を
募集してた事があったのね。今は存在しない某印乳業が。
ま、平たく言えばただの牛乳屋の契約勧誘なんだけど、すごい時給がよかったんで
当時フリーターだった俺は契約社員として、そこに雇われたのです。
いきなり状況が実話っぽいなぁ。 シコシコ
592 :
576:04/03/30 13:45 ID:6zday5Zo
基本的には決められた地区に原付で向かって、
各家庭を訪問、サンプル商品を配る→翌週、空き瓶を回収がてら契約勧誘をする・・って
流れでサンプル配布と空き瓶回収と契約勧誘を1週間ごとに繰り返す仕事だった。
そこそこ営業の才があったのか、ボチボチ契約も無理せずに取れて
給料も良かったんだけど、それよりも気になった事があったんだよね・・
sienn
594 :
592:04/03/30 13:50 ID:6zday5Zo
仕事の時間帯は早朝〜夕方で一日数十件(大体50件前後かな?)の家を回るわけなんだけど
当然その時間帯っていうのは応対にでる人間の種類は限られるんだよね。
老人、主婦、フリーター、子供など。
一番多いのは老人と主婦なわけなんだけど、たまに新婚ホヤホヤ!って感じの幸せそうな
若奥さんが一人で応対にでたり、休日の日とか夕方近くだと
学校から帰ってきたばっかりの子供が応対にでたりする事もあって
日本は平和だとはいうけど、こんなに無用心に鍵もかけないで応対にすぐでちゃうのって
危ないよなぁ・・と思いつつ仕事をしてたわけですよ。
初リアル紫煙にドキドキ
596 :
592:04/03/30 13:54 ID:6zday5Zo
ま、当然こんなスレを覗いてるような人間ですから(w
たまにそういう場面に遭遇すると「危ないな〜」と常識的なことを考えつつも
邪な考えが思い浮かんで、「いかんいかん・・」と自分を抑制するのが大変だったんですけどね(w
ま、一応
妄想は妄想として、しばらくは仕事に励んでいたわけです。
ただの契約社員なのに「おまえの会社のせいで株で大損した!」などと
たまたま訪問した家の旦那さんに怒鳴られたりしながらね。(w
ネ申キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
試演
期待感あおる文章力(・∀・)イイ!!
>596
名前を付け間違えてるので確認プリーズShane。
ふむふむ。。。。
しこしこ。。。。
602 :
592:04/03/30 14:01 ID:6zday5Zo
そんなある日。
普段は個人宅ばっかりでマンションとかアパートは訪問しないんだけど
(個人宅の方が家族で住んでる割合が多いし、配る連中が集団住宅は階段の昇り降りなど嫌がるから)
その週はサンプル配布の週だったんだが、なかなかサンプルすら受け取ってもらえる家が
少なく、大量のサンプルを配れないまま原付を走らせていた。
サンプルを時間内に配り終えないとサボってたんじゃないかと難癖をつけられるかも知れないし
翌週の営業にも差し障るので背に腹は変えられないと
その日は集合住宅にも配ることにした。
というわけで、家族で住んでいそうな大きめなマンションを探して配っていたんだが
どうにもこうにも自分の担当する地区にはそのような物件が少なく
行き詰まってしまった。
仕方が無いので唯一見つけた築20年以上は経っていそうな
集合住宅(団地)に目星をつけ、サンプルとパンフレットをかかえて
その中に入っていった。
603 :
576:04/03/30 14:02 ID:6zday5Zo
604 :
576:04/03/30 14:07 ID:6zday5Zo
ま、予想通り
留守宅や絶対お金持ってなさそうな老人ばっかりが対応に出てきたりで
サンプルの受け渡しも「契約させられんじゃないか」と勘ぐられて
けんもほろろに拒否される・・の繰り返し。
半ばウンザリしながら、「そりゃこんなボロイ集合住宅じゃ牛乳取る余裕なんかねーよなー」と
思いつつも、次々とチャイムを押して回った。
そしてある階の最後の部屋のチャイムを押し、応答がないので
「ここも留守か・・」と次の階へ上がろうとした、その時だった。
常連のオサーンが普通に姉たんのケツさわってる。姉たんも軽くあしらってる、、、。
早くオサーンになりたいと思ったの初めてだった、、、。_| ̄|○
607 :
576:04/03/30 14:10 ID:6zday5Zo
先ほどチャイムを押した部屋の扉がガチャ・・と開いたのだ。
「あ・・誰かいたんだ」と思い
すぐに引き返し「こんにちわ〜○○乳業の者なんですが、本日は試供品としてサンプル商品や
パンフレットを配布しているのですが・・」とお決まりの営業コメントを言いながら
ドアの中へと入って行った。
すると・、そこにいたのは・・!!
sien
いたのは???
610 :
えっちな21禁さん:04/03/30 14:14 ID:Am8JShUf
付き合ってた彼氏と別れて違う人と付き合ったんだけど、そいつがなかなか
えっちしてくれなくて、もう6ヶ月だよ!!21歳それでいいのか!!
ってときに前彼に会って、まだ私のこと好きだって言ってくれて、
やってないから私もやりたくなっちゃって・・・酒も入ってたしね〜
夜中の公園でやっちゃいました!!
で、次の日に泣いてる前彼をほって帰ってきました。
さすがにひどいな〜私。
とか思うものの。
まだ今の彼氏やってくれないから!!
どーなのそれ!!
私がわるいのか〜〜!!
imonaで見ながらドキドキして新レス見てたのに誤爆かよ…_| ̄|○
612 :
576:04/03/30 14:17 ID:6zday5Zo
・・・そこにいたのは
小学生。たぶん3〜4年生くらいかな?
といった感じの男の子。
一応、子供相手に契約を取っても無効だし、後からクレームがくるので
「あ、お父さんかお母さんはいるかな?」と、その子供に話しかけた。
すると、その子はじーっと俺の顔を見たかと思うと
ピュン!と奥へ引っ込んでしまった。
俺の顔はそんなに子供を威圧する顔なのか・・?とショックを受けつつも
「すいませーん!○○乳業ですけど誰かいますかー?」と奥に声をかける。
しばらく待ったが応答がないので、あの男の子だけか・・
じゃ仕方ない、次行くか・・と(576は別に男の子に性的反応は示さないので)
思いドアを閉じかけたその時!!
それで、それで?
そ そのとき
615 :
576:04/03/30 14:23 ID:6zday5Zo
さっきの男の子が奥の部屋から制服姿の女の子の袖口を引っ張って
現れたのだ。
歳の頃は13〜14歳くらいだろうか?
おそらく少年の姉と思われる人物を引き連れての少年の再登場に
慌てた俺は再び「あの、○○乳業なんですけどお母さんかお父さんは?」と
先ほど少年に言った台詞をそのままオウム返しのように繰り返した。
実は
>>576。恥ずかしながら女の子は中2が最高!ストライクど真ん中なのである。
そのお姉さんがまたかわいいんだよね〜
少年も結構利発そうな顔だったから、きっと両親も美形なんだろね。
赤い実はじけた
617 :
576:04/03/30 14:26 ID:6zday5Zo
いつものように、いや、いつも以上に邪な妄想が湧き上がるのを必死で抑えながら
相手の反応を待つ。
「あ、あのお父さんかお母さんは?」
・・・・?
しかし少女は黙ったまま。
少年もこちらを見たまま黙ったまま。
Shane
619 :
えっちな21禁さん:04/03/30 14:28 ID:tmno0cUb
キタ━━(゚∀゚)━━!!
620 :
576:04/03/30 14:29 ID:6zday5Zo
「あ、あの〜?」
何かおかしい。こっちの言ってることは理解しているようだが
こちらの質問に対して何も(言葉での)リアクションがない。
だが、緊張して何も受け答えができない・・という風でもない。
頷いたり、首を振ったりといった反応はあるんだが
言葉での返事がまったくないのだ。
・・なんなんだろう?
・・・!!
まさか!?
ひ、引っ張るなぁ…紫煙。
そっちか!?
623 :
576:04/03/30 14:33 ID:6zday5Zo
そう、ここからは
>>576の憶測がたぶんに含まれるのだが
おそらくこの姉弟は「言葉を発せない」のだ。
軽度の知恵遅れ?言語障害?声帯の異常?後天的な事故などで声を失った?
理由はわからないが、言葉を話せないのである。姉弟揃って。
そして念の為にさらに誰かいないかと奥に声をかけるが反応はない。
そして俺は・・・
おちんちんを高速でしごくんだ!
625 :
えっちな21禁さん:04/03/30 14:35 ID:JP9F/ORd
支援かむばっく
ちょっといやな予感がしつつ紫煙
フンフン、Shane。
シコシコ
630 :
576:04/03/30 14:38 ID:6zday5Zo
鬼畜な展開?
>630
言葉を発することの出来ない彼女を無理矢理手込めに…な予感。
まぁそれではベタだけど。
鬼畜に一票
634 :
576:04/03/30 14:40 ID:6zday5Zo
つか、ここまではなんら嘘偽りのない真実なんだが・・
1・この後の真実の展開(なんじゃそりゃーヘコー!!ってな展開)
2・この後の偽りの展開(鬼畜エロエロな展開)
どっちがいい?
両方とも
真実を知りたいんだ!!!
そんなベタな展開はいらないよな。
むしろ手話通訳のお姉さんとか出現希望
究極の選択キタ━━━━ヽ(゚皿゚O)ノ━━━━!!!!
両方おながいします
真実はいつもひとつ!!byコナン
ぐへへ〜な展開
642 :
えっちな21禁さん:04/03/30 14:43 ID:tmno0cUb
アチキも1に一票!
>636=>619
とりあえず皆さんsageてますんでsageで。
自治厨と思われると心外なんですが。
644 :
えっちな21禁さん:04/03/30 14:45 ID:JP9F/ORd
真実を聞きたい
真実きぼう
646 :
576:04/03/30 14:48 ID:6zday5Zo
ま、じゃ当初の予定通りにここまで引っ張って
そんなオチかよ!ってな展開の真実話を。
647 :
576:04/03/30 14:49 ID:6zday5Zo
さらに邪な考えが脳内を満たしたが、結構仕事も順調にいってたし
ここで犯罪を犯して職を失うの嫌だなぁ・・と思い
「あ、そっか親御さんはいないのね?じゃまた着まーす!」と
パンフレットを置いて帰りましたとさ。
チキンだねぇ。
ただ、この日は○印のスタッフジャンパーみたいの着てたし
他の家にも沢山訪問してるから顔も見られてるし
万が一犯罪行為に走ったら、すぐ発覚するだろうな・・と思って部屋番号だけメモって
そこを後にしたんだよね・・
奥にもし親が寝てたりしたらどうしよう・・とかも思ったし。
結局メモもなんにもできないまま手元に今でもあるが。(w
ショボン
んじゃ、脳内バージョンキボンヌ
651 :
576:04/03/30 14:52 ID:6zday5Zo
ちょっと待って。
んー。このオチとスレタイから考えて、当初は鬼畜ネタでいくつもりだったと思われますな。
なんかネタとはわかってるけど、「ネタ書きます」みたいに明言されちゃうと
ショボーソ
654 :
576:04/03/30 14:55 ID:6zday5Zo
・・ま、ネタって事にして真実を隠蔽して
ネタとして真実を語る可能性もあったわけだけど・・
やっぱ止めた。
で、スレタイに合った話はどこ行った?
弱みを握っているって程じゃないんだけど
好きにして頂いていいです、と言われてます。
(もちろん身体の関係も、という意味で)
相手はバツイチの26歳。
同じ会社の別の部署の子です。
結構可愛い子です。
今からどんな事をしてやろうかと激しく妄想中ですが
おまいらなら何しますか?
まずはうpだな
>>659 最初にカメラ、ビデヲは基本だな。
まずは経緯を詳しく話してくれる事をキボーン
>>661 ビデオはわからんけど、デジカメでは撮影するつもり。
経緯といってもあまり凝った話じゃないんだけど
中途で入社してきて、たまたま漏れと仕事する事になって
それで色々とアドバイスをしていたら、それに嫉妬した
彼女の同僚が何かと嫌がらせをするようになってきて
それの相談を受けてたんだけど、こっちも段々と面倒くさくなってw
携帯は着信拒否、会社でも業務上だけの会話に徹底したら
私の事は好きなようにしていいので、フォローして欲しい、と。
そんな感じ。
664 :
661:04/03/30 16:48 ID:gR6CTIxu
>>663 ソレはハナから藻前に気があったのではないかと・・・
まぁ、都合のいいように生暖かく弄んでヤレ。
逆に美人局的な事にならないように気をつけてな〜
で、続きが出来たら詳細報告ヨロシコ
一緒に寝たとたん、彼女きどりで社内での立場がでかくなるかもな。
気をつけたほうがよろし。
>>665 すまん。書き忘れたが一度寝てます。
それ以来、冷たくしてましたw
ただ、結構可愛いし、感じ方も萌え〜だったので
捨てるにゃ惜しいという気持ちも少々あったんだが
ところ構わず電話してきたりしたので、漏れも少々キレて
拒否ってたら、しおらしくなって、という展開。
すまん、書けば書くほどスレ違いだな。
みんなに聞きたいのは、好きにしていいといったら何をするか?
鬼畜な趣味はないんだけど、恥辱で泣かせてみたい気はする。
あおかんで頼む
羞恥プレー
漏れが過去にやったことがあるモノで参考になれば。
全裸の上にコートのみ。(コンビニで買い物)
ノーパンでミニスカ。(通勤時間の人が多いときに駅の階段上らせる)
外を一緒に歩きながらリモコンバイブで弄ぶ。
満員電車車内で痴漢プレイ(気をつけないと捕まる)
まぁ、まだまだあるけど、いずれも相手が逃げ出せない確固たる切り札がないとね。
漏れはいつもスーツ姿から一枚一枚脱がしたところからはめ取りビデヲまで一式そろえてますyo
職場で「とびっこ」で決まりだろ
>>669 そりゃまたベタな・・・w
イマジネーションが足りんね!
職場でノーパンから初めてみては?
職場でノーパンかぁ・・・やっときゃよかった。
漏れ、4月から部署異動で別の所に行っちゃうから
仮にノーパンにさせても見れないんだよな。
って、書いてたら本人が隣に来たw
危なく見られるところだったよw
674 :
えっちな21禁さん:04/03/30 17:48 ID:ROJJtHvm
TAKタソ(*´Д`)ハァハァ
676 :
えっちな21禁さん:04/03/30 18:31 ID:W2sbikUs
677 :
えっちな21禁さん:04/03/30 22:11 ID:oRz2j9qj
age
TAKサン今日きてくれるかな
もう中毒
いまのうちにかるくヌいとくか
679 :
えっちな21禁さん:04/03/31 00:06 ID:E1H0Icwq
TAKってマットの女書いたやつと同じじゃないか?
まあスルーするのもウザイからこのスレ汚しに来んなよ。
二度と来んなよ。
>>679 お ま え が 来 る な !
それからマットの男じゃねぇのか?
あれは名作じゃないか。
文句言うならそれに変わるネタを書いてから
言えってんだ。
批判だけなら誰でも出来るってんだ。
このクソ野郎
681 :
えっちな21禁さん:04/03/31 00:23 ID:pZw43P6o
>>679 お前が来なければ全て解決
わかったか、ヒロキ
682 :
えっちな21禁さん:04/03/31 00:26 ID:UPB2OghI
>>679 なんでこう、普段面と向かって人にものを言えない人間に限って
こう文章では強気なんだろう。
笑って楽しめないかね〜こういう事を
家族にも嫌われているだろおまえ。
この世に居なくてもいい人間っているんだね
選挙で投票しないで政治に不満言う奴は放っとけって。
今686が良いこと言った。
688 :
えっちな21禁さん:04/03/31 02:15 ID:W9C0R6q8
マルディト イーホ デ プータ
689 :
0721:04/03/31 02:16 ID:XJpMSxxO
TAKtak宅卓炊く焚く多久拓ヽ(゚皿゚O)ノ
690 :
0721:04/03/31 02:18 ID:XJpMSxxO
今日は来ないのかああああ
691 :
TAK:04/03/31 02:23 ID:+PDmE1Cz
もう話を創作するのに疲れちゃったよ・・
みなうずいてるみたいだね。
降臨きぼん
キター!
みんなまってるんだ。
694 :
えっちな21禁さん:04/03/31 02:26 ID:ryhWgMHG
偽者はいいから本物降臨キボンヌ
にせか・・・。
逝け
696 :
0721:04/03/31 02:37 ID:XJpMSxxO
ニセモノワカエレ 木瓜
>>647 何も無くてよかったよ
この姉弟ちょっと思い当たる
もし何かあったら調べる所だった・・・w
698 :
えっちな21禁さん:04/03/31 14:00 ID:5HEUyK/B
あげ
プレッシャー与えてもいけないし
年度末だし
700出し
701 :
えっちな21禁さん:04/03/31 17:34 ID:FJF59nsy
TAKお前を今日からペタジーニと呼んでやろう
703 :
えっちな21禁さん:04/03/31 19:10 ID:FJF59nsy
高校で修学旅行に行った時、友達四人と歩いていたら他の学校の子でメチャメチャ可愛い子
を発見!俺らは彼女を犯す事にし部屋に連れ込んだ!叫ぶ彼女の口を塞ぎ乱れる美人の裸を
堪能した!さんざん犯した後、俺らは写真で脅し彼女も「秘密にするから解放して…」と言
っていたので逃がしてやった。が!その一時間後に10人ものヤンキーがやってきた!なん
でも俺らが犯した子は彼らの学校ではアイドル的存在だったらしくそんな彼女を犯した俺ら
はヤンキー達にボコボコにされ写真も取られた。お互い先生にバレたら警察だから他人には
内緒にして今に至る
706 :
TAK:04/03/31 20:07 ID:inXd0CdW
お久しぶりです。
今晩もかけるところまで書いていこうと思います。
ところで
>>679、「マットの女書いた」って、なに?
ま、いいや。読みたい人だけ読んでくれれば。
TAK(゚听)イラネ TAK(゚听)イラネ TAK(゚听)イラネ TAK(゚听)イラネ
TAK(゚听)イラネ TAK(゚听)イラネ TAK(゚听)イラネ TAK(゚听)イラネ
TAK(゚听)イラネ TAK(゚听)イラネ TAK(゚听)イラネ TAK(゚听)イラネ
TAK(゚听)イラネ TAK(゚听)イラネ TAK(゚听)イラネ TAK(゚听)イラネ
TAKさんおひさしぶりです。がんばって書いて下さい!!!!!
TAKガンガレー
挿入編期待してまつ
710 :
TAK:04/03/31 20:27 ID:inXd0CdW
ヒロキの母親が初めて俺の前でイッてしまい、そしてまた俺のチンポを愛しそうに口に含んだ5日目を境に、
彼女の態度が大きく、変わった。
玄関のドアを開けて中に入ったとき、俺が左腕で抱き寄せてもあがらわなくなった。
そればかりか、そのとき俺が唇を求めるといつも激しく拒んでいたが、抵抗することなく素直にキスに応じるように
なってきた。いや、むしろ積極的に応じるようになってきた。
両腕を俺の首にまわし、やわらかい肉体をぎゅっと押し付けて、むしろ彼女が獣のような荒々しい呼吸とともに俺の
唇をむさぼるような勢いだった。
女の熟しきった匂いとともに生暖かい舌が俺の口の中に、何かの生き物のようにぬるっと入ってきて、俺の舌と絡み
あい、口腔内を刺激されて俺は早くも、玄関先で精液を爆発させてしまいそうなまでに興奮してしまった。
早すぎる紫煙
TAK待ってたぞー!今日も頼むな!
714 :
TAK:04/03/31 20:51 ID:inXd0CdW
書き込めねえぞ
715 :
TAK:04/03/31 20:52 ID:inXd0CdW
おお、復活したか。
すでに話を進めていたのだが、うまく書き込めてなかったらしいな。
うぜえが、もう一度やり直すか。
くそっ
716 :
TAK:04/03/31 20:59 ID:inXd0CdW
そうそう、もう一度書くが、6日目に玄関先で俺に抱きついてきたヒロキの母親の肉体が、いつにもまして柔らか
かったんだ。そりゃもう、生々しいまでにな。
唇を吸われ口腔内を舌で犯されながら俺は、ギンギンに興奮しきって、左手をたまらずヒロキの母親の胸へと
もっていった。そのとき、いつもと違って生々しい柔らかさと、豊満な重さを、手に感じたんだ。
そして、トレーナーの中に手をいれ、腹部から胸へと向かってその滑らかな曲線を堪能しつつ、手を這わせていった。
そのうち俺の人差し指の側面が、ふにゅっと柔らかい球体に食い込んでしまった。
ぴくん。
ヒロキの母親の身体が揺れる。
そのまま俺の手のひらは、生暖かい柔らかい果実をそっと、にぎにぎした。
ノーブラ、だったんだ。
717 :
えっちな21禁さん:04/03/31 20:59 ID:ryhWgMHG
sien
リアルカキコ遭遇!
TAKさん応援してますよ
でりへる待ちタイム紫煙。
720 :
TAK:04/03/31 21:10 ID:inXd0CdW
そっとやさしく、やさしく揉み揉み、揉み揉み。
全体を包むように、そっと、やさしく。
乳房への愛撫にだいぶなれてきたのか、これまで見たいにがっつくことなく、やさしく、やさしく揉んでやった。
獣のようなヒロキの母親の呼吸が一層荒くなり、俺の唇を割っている蠢く舌が、より激しく俺の口腔内を這いずり
回った。
そして俺は人差し指の指先を、円を描くようにしてヒロキの母親の盛り上がった乳房に這わせた。下から上へ、
上から下へと、右回りに。
一周描くごとに円は縮まり、頂きへと徐々に上がっていく。それに比例して、ヒロキの母親の呼吸が狂おしくなる。
俺の指先の描く円が500円玉ほどの大きさとなり、これまで滑らかだった感触が少しざらざらになったとき、おそ
らくそこはヒロキの母親のこげ茶色の乳輪だったのだろう、ビクンと再び全身を揺らし、
「うぐぐ・・・・・」
と、あの美貌には似つかぬほど、淫猥にのどを鳴らした。
とうとう俺の指先が頂きに達し、こりこりの豆を摘み上げたとき、
「ひぐぅ!」
あられもない、大きな咆哮とともにヒロキの母親はのけぞった。
このスレでは初支援 がんがれ>TAK
722 :
えっちな21禁さん:04/03/31 21:17 ID:ryhWgMHG
sien
漏れも初試演 きたねTAK !
724 :
TAK:04/03/31 21:22 ID:inXd0CdW
おいおい、ここは玄関だぜ。
正直俺、一瞬に醒めてすげぇあせったよ。
あんな声出したら、外に聞こえちまうだろ。なおもしがみつくヒロキの母親引き剥がして、とにかく部屋に連れ込
んだよ。
部屋に入るなり、ヒロキの母親は紺野美沙子似の美貌を紅潮させ、目を潤ませて、ばっと、トレーナー捲り上げた。
ぶるんと、白い豊穣な果実がいやらしく波打ってあらわれると、ヒロキの母親は、俺にこげ茶色のお豆をつきだして、
「吸って・・・・・・ねえ、吸って・・・・・・」
とせがんだ。あーあ、きっとこの女にあった人は誰も、この貞淑そうでおしとやかそうな美女が、こんなに破廉恥な
こと言うとは、想像だに出来んだろうな。
725 :
TAK:04/03/31 21:24 ID:inXd0CdW
おい、ヒロキよぉ、とんでもねえ淫乱女だなぁ、おめえの母ちゃんは。え?・・・・・・
俺がちゅっと、乳首の先にキスしてやると、
「はんっ」
と、全身びくびくさせるんだ。そのさまをニヤニヤしてみてると、
「じらしちゃ、いや・・・・・・」
なんて甘ったるい声で、俺の頭、乳房に押し付けるんだ。で、お望みどおりちゅうちゅう吸ってやると、
「あうんっ!・・・・・・いいの、いいの、すごぉく、いい・・・・・・」
なんて、AV女優のように喘ぎ悶えるんだぜ?
眉間にしわ寄せてよ。
で、「もっと・・・・・・もっとぉ」
なんてよ。
ヒロキ、欲求不満の売女を母親に持つと、苦労するなぁ、おい?
そろそろ飽きてきたんだけよーヲイ
結局どこまでやったのかさっさと書けや
728 :
TAK:04/03/31 21:30 ID:inXd0CdW
そっか、そろそろ飽きてきたか。
ま、馬鹿な726に指摘をしてやると、230を見ればわかるとおり「初体験」までやってるんだ。
別に貴様を楽しませるつもりはねえ、あくまでも自己満足で書いてるだけだから、俺が飽きるまでやめるつもりね
えよ。
飽きたなら来るな、ばか。
729 :
TAK:04/03/31 21:33 ID:inXd0CdW
おっと、すでに鬼畜モードにはいってる俺、ついつい乱暴な言葉で書き込んでしまった。
反省反省。
そこまでマジレスする戯けだとは思わんかったな
>>728 馬鹿はスルーしてエロエロな初体験・・・支援!
726
730
てめーら!いいかげんに汁!
たのむよ TAK
ヒロキママの変貌に蝶萌
733 :
えっちな21禁さん:04/03/31 21:37 ID:z3uPV/cT
TAKへんな奴は相手すんな!かまう時間より先に進んでくれ!頼んだぜ
734 :
TAK:04/03/31 21:47 ID:inXd0CdW
ヒロキの母親の変貌ぶりには、本当に驚いたよ。というか、戸惑ったというのが本音かもしれない。
今であれば余裕を持って女を調教していく喜びを感じるんだろうが、何せ厨房だし、女というものを何で触れたのが
初めてだったから、むしろ女というものがわからなくなり、怖いと思ったくらいだった。
これまで授業参観や面談などで来校したヒロキの母親を目にしたことは幾度と無くあった。あの美貌だし、華やか
ながらも楚々とした風情は、ガキの目にもうっとりとする女性ぶりだった。すでにオバサンになってしまった俺の母
親とくらべてみても、これが同じ「母親」というものなのだろうかと、ヒロキを非常にうらやましく思ったことを覚えてる。
そんなしとやかなヒロキの母親と、自分で乳首を出して「吸って」とせがむAV女優のような女と、同一人物であると
いうことが理解できず、ちょっとひいてしまったあたり、やはりまだまだ青臭いガキだった。
もはやこのころには、「俺の性欲を満たすために」いやいや肉体を提供しに来るのではなく、「自分の性欲を満たす
ために」恥もなにもかなぐり捨てて、本性むき出しに俺の家に来ていたようだった。
はじめての支援
736 :
TAK:04/03/31 21:57 ID:inXd0CdW
俺が手からあふれるほどの乳房を揉み、こげ茶色の乳首をちゅうちゅう吸いハムハム噛んでやると、ヒロキの母親
は、蛇か何かのように白い肉体をくねらせ、髪を振り乱しながら、隣の部屋にまで聞こえるほど大きな声で喘いだ。
俺が彼女の胸をネチネチ愛撫するだけで、
6日目は激しく悶え、
7日目は5日目の時のように、全身のけぞらせてエクスタシーに達した。
俺が
「ねえ、おちんちん、舐めてよ」
というと、ヒロキの母親は俺の頭をつかんで胸に押し当て、
「まだよ、まだよ・・・・・・舐めて、もっと舐めて・・・・・吸って・・・・・いっぱい、吸ってぇ」
と、自分が満足するまで俺に奉仕するよう要求した。
やむなく俺は、若いチンポをギンギンにたぎらせ、先走り液でパンツをぬらしながら、ヒロキの母親が満足するまで
彼女の胸を愛撫し続けた。
いつの間にか、立場が逆転していた。
彼女が軽く達すると、ようやくご褒美にフェラをしてくれるようになった。
サッカーみながら支援。
ちょっと独り言を言わせてもらいますね。
「しえん」
激しく誌宴
私怨。がんがれ
発支援
742 :
TAK:04/03/31 22:13 ID:inXd0CdW
8日目、ちょっとした事件がおこった。
なかなか信じてもらえそうにも無いと思うが、ま、ネタだと思うならそう思ってくれても構わない。
電話が、鳴った。
そのとき、俺はヒロキの母親とベッドの中にいた。
その日もヒロキの母親はベッドの中で良妻賢母の仮面を捨て、牝豚の本性をさらけ出して俺の頭を抱きしめていた。
俺は、ヒロキの母親に教わったとおり、乳首を歯で軽く噛んで舌でレロレロ、してやった。
「それ、すごくいいの・・・・・それされちゃうと、キュンキュン、キュンキュン、気持ちいいのぉ・・・・・・」
自分でそう言うだけあって、両方の乳首を交互に攻めてやると、全身をのた打ち回らせてよがり狂った。あまりに激しくて、
シーツカバーまで外れてしまったほどだった。
「上手よぉ・・・・・・すごっく、いいわぁ・・・・・・」
今なら「だんなよりも、かい?」なんて聞く余裕もあるが、あのころはとにかく無我夢中。
そうしていつもより早く、ヒロキの母親がビクンビクン硬直し、絶頂に達したときだった。
電話が、鳴った。
743 :
えっちな21禁さん:04/03/31 22:14 ID:+b9YUOh/
心な底から師縁
紫煙したいとおもたのは
初めてだぞ
745 :
sage:04/03/31 22:17 ID:4UP1SV4d
sien
746 :
TAK:04/03/31 22:23 ID:inXd0CdW
これからようやく俺が舐めてもらえる、いざ、ってな時に鳴ったんだ。
全身の血がチンポに集中して、意気もはあはあ、落ち着かなかったが、電話には出ざるを得なかった。
親からかもしれないし、学校からかもしれないし、病院からかもしれない。いずれにせよ俺が在宅ということは知って
るから、もしそういった連中からの電話だったら、まずい。
けだるげな白い肉体をベッドに残し、俺はズボンをもっこりさせたまま、隣の両親の寝室にあるコードレスの子機を
手に取った。セールスか何かだったら、叩き切ってベッドに戻るつもりだった。
が、受話器を耳に当てた瞬間、俺の心臓は間違いなくバクンと飛び出し、全身の血の気がサーっと音を立てて引い
ていき、おっ勃ってたチンポがへなっと、萎えた。
sien
748 :
TAK:04/03/31 22:24 ID:inXd0CdW
電話の主が、ヒロキだった。
ば、ばれた、か・・・・・・?
さんざヒロキのことを胸中で罵り嘲りながら母親の肉体をおもちゃにしてきたが、心が前も無いままにいざその声を
聞くと、あの優越感もどこへやら、言いようのない恐怖だけが俺を捕らえた。それは罪悪感から来るものでもあり、
なにより腕を折られた、その肉体的な痛みから来るものでもあった。
右腕が、ずきんと疼く。
749 :
えっちな21禁さん:04/03/31 22:25 ID:+b9YUOh/
ヤツかヤツなのかぁぁー!!!!!!!!
視援⊂⌒~⊃。Д。)⊃
なんか夢を壊す上に粘着して申し訳ないんだけど
>>246では下記の様に書き込んでるんだよね。
>ヒロキの母親に会ったのは、そのときが初めてだった。ほんと、息を呑んだよ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
でもおそらく6日目の
>>734では
>これまで授業参観や面談などで来校したヒロキの母親を目にしたことは幾度と無くあった。あの美貌だし、華やか
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>ながらも楚々とした風情は、ガキの目にもうっとりとする女性ぶりだった。
どっちなんでしょ?
でもエロエロなのでとりあえず支援。
751 :
えっちな21禁さん:04/03/31 22:28 ID:+b9YUOh/
俺等の夢はそんな事では壊れない(。∀゚)アヒャ
市宴
more mo tak uza
motituke
sien
754 :
えっちな21禁さん:04/03/31 22:32 ID:z3uPV/cT
会ったと見たでは全然違うんだよ!芸能人でもテレビでは何度も見てるが実物見ると、びっくりするくらい綺麗だった!って事あるだろ!染艶
気にしないで試演
日本ピンチ 紫煙
w
四円
>>754 それは逆だと思う。
が、チンコのエサを求めてしえん。
やっとアホなヤナギーが引っ込んだ記念シエン
>>750 1vs1で会うのと、遠くから眺めるのとは違うでしょ、的 支援
TAK、わざわざ見直さなくても判るから大丈夫
761 :
TAK:04/03/31 22:43 ID:inXd0CdW
>>750 あ、ごめん。俺の文章力が足らんで。
最初の「会った」ってのは、謝罪に来たのを門前払いにしてた(あるいは俺の親はあったかも知れんが)のに対して
俺が面と向かって「会った」って、意味なんだ。
鬼畜モードになって性欲亢進したままカキコしてる上に、思い出し思い出し書いてるからときどきおかしなこと書くか
もな。ま、それはご愛嬌。大筋は間違ってない(はず)。
なにせ、あれから何年も、思い出してはオナッてる出来事なので。あるていどデフォルメされてるところがあるかもな。
762 :
えっちな21禁さん:04/03/31 22:44 ID:+b9YUOh/
TAKタン
僕らは、サッカーに勝るとも劣らない程に君を資援
しえんたしえこもっさ
764 :
えっちな21禁さん:04/03/31 22:48 ID:z3uPV/cT
すすめてくれ!パンツさげて待ってるから風邪ひきそうだ!指炎
765 :
TAK:04/03/31 22:48 ID:inXd0CdW
でもさ、想像して見てくれや。
俺がどんだけビビッたか。
俺の腕の骨、折った奴だぜ?ただでさえ肉体的恐怖の記憶で怖いのに、ましてやそいつの母親を(不完全だが)レ
イプ(?)し、その肉体をおもちゃにしてるんだぜ?その後ろめたさ、罪悪感、ばれたら腕折られるだけじゃ、すまな
いよ?
間違いなく、勃起してなかったら、小便漏らしてた。
第一、なんで昼前に、こいつが電話して来るんだ?
怖いときって、ほんとうに腰が抜けて、がちがち歯が鳴るもんなんだな。
10年前の記憶だしライブなんだから気にすんま紫煙
日本勝ち越し 紫煙
768 :
TAK:04/03/31 22:50 ID:inXd0CdW
しえん、ていろんな変換の仕方があるんだね。
ありがとうございます。
もとい。
紺野美紗子出紫煙
772 :
TAK:04/03/31 23:02 ID:inXd0CdW
久しぶりに聞くヒロキの声は、しかし逆上しているでもなく、いつものような乱暴な様子もなく、
『久しぶりだな・・・・・・元気か?』
そう聞いてくる奴の声のほうこそ、しぼんだ風船のように張りのない、しょんぼりした声音だった。
『なんかさ、家のお袋、ときどきお前のお見舞い、行ってるだろ?』
ときどきどころか、毎日やってきては俺に乳揉まれ、乳首吸われてるよ。そして、俺のチンポしごいたりしゃぶったり
してるよ。
・・・まさかそんなことも言えず、下手なこともいえないので、「ああ」とだけ、答えた。
『今日もお花の先生のところへ行った後、お見舞いするかもしれないって、言ってた』
お花の先生どころか、ついさっきまで俺に乳首かじられ舐められて、ビクンビクンのけぞってたぜ。「いいのぉ・・・・・
もっとぉ」とか言いながら。
・・・まさかそんなことも言えず、ヒロキの電話の真意も知れないので、無言でいた。
しえん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
774 :
えっちな21禁さん:04/03/31 23:10 ID:+b9YUOh/
みんな777で紫煙しようと思ってないか
紫煙
オレは射精した(*´∀`)
777支援。
777 :
えっちな21禁さん:04/03/31 23:12 ID:+b9YUOh/
そして
スリーセブン⊂⌒~⊃。Д。)⊃
778 :
TAK:04/03/31 23:12 ID:inXd0CdW
いま、お前の家に俺のお袋いるか?
そんな質問を予期して、俺は身構えた。
だが、ヒロキは弱弱しくこういった。
『なんかさ、お袋に聞いたんだけどお前、ものすげぇ悪いらしいじゃん』
お、ヒロキの母親の奴、俺がヒロキの母親に仕掛けた悪いこと、息子に漏らしてるのか?
一瞬そう思ったが、どうやらヒロキが言ってるのは、俺の容態についてらしかった。
『お袋に聞いたらさ、お前、腕の回復も思わしくないみたいだし、なにより心にすげぇ深い傷、負わせちゃったらしい
し・・・・・』
徐々にヒロキの声が涙声になってくる。
『お前、まだまだものすごく、痛むんだって?人と会うのが、怖いんだって?おれ、お袋からお前の様子聞いて、すぐ
にでもお前の前で土下座したいくらい、ものすごく、反省してるんだ。後悔してるんだ』
おいおい、来るなよ。今、お前来たら、お前の母ちゃんすごいことになってるぞ。
『だけどよ、お前が落ち着くまでは顔を出すなって、お袋が言うんだ。俺、謝っても謝りきれないことは十分わかって
る。ごめんよ、ほんと、ごめんよ・・・・・・』
仕舞は涙声でしぼんでしまった。
ヽ(@`▽´)ノ-★しえん
∧_∧ コソーリ
( ´・ω・)
( つ つ毒
∵ パラパラ
旦旦旦旦旦旦旦旦旦
∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ支援。
( つ旦O ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫
と_)_) 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦
ヒロキ・・・
イイ奴じゃん・・・
それに比べてTAK!おまいはーっ!!!
紫煙
いやキレて暴力振るうDQNはいいやつじゃないだろ
783 :
TAK:04/03/31 23:23 ID:inXd0CdW
どうやら話を聞いてると、喧嘩をしたわけでもなんでもないのにクラスメートの腕を折ってしまった、ということで、
学校でも、そして塾でも、ヒロキは白い目で見られるようになっちまったらしい。誰も回りに近寄らず、きゃあきゃあ
言ってた女の子たちも、いまや怖いものを見る目つきで、目も合わさないらしい。
そんなの、自業自得じゃないか。
もともと本当のワルでなく、ただかっこつけていきがってただけのおぼっちゃまだから、たちまち参っちまったんだ。で、学校を途中でばっくれ、おれに電話したんだとさ。
『お前をけり倒したとき、お前、ぎゃあって、すげえ悲鳴あげたんだ』
覚えてない。失神しちまったしな。
『・・・・・・その声がよ、耳について離れなくてよ。・・・・・・ごめんよ、本当に、ごめん・・・・・・どうしたら許してもらえるのかわからないけど・・・・・・』
おいおい、そんなに泣くなよ。とりあえず、償いにお前のお袋さんの白くて熟した肉体、たっぷりかわいがってる
からさ・・・・・・。
そのとき、俺の中にあるひらめきがおこった。
784 :
えっちな21禁さん:04/03/31 23:25 ID:z3uPV/cT
俺も友達の母親に憧れてた頃あるから、その人で想像してるぞ。子怨
電話で親子の会話しながら乳首レロレロ支援(゚∀゚)ノ!!
786 :
えっちな21禁さん:04/03/31 23:27 ID:+b9YUOh/
期待してマ━━━━━(´Д`)人(´Д`)━━━━ス
紫煙
息をのむ天界だな。
し円
788 :
奈緒美:04/03/31 23:30 ID:tTc1kp33
リア支援
ひらめ━━━━━(・ω・)━?━━━き
790 :
えっちな21禁さん:04/03/31 23:35 ID:+b9YUOh/
奈緒美タンに
(´Д`){ハァハァ、ヒロキノオネエタンデツカ?
と、カラミつつも資援
まさか3Pじゃないだろうな
792 :
TAK:04/03/31 23:36 ID:inXd0CdW
話はかわるけどよ、合意のセックスで女の身体をいじくるのもいいけどよ、涙ながらにいやいや肉体を提供する女の
身体をいじり倒すのも、これまたたまらぬ悦楽だぜ?そうおもわねえか?
それもよ、嫌がる女を殴り倒すような肉体的レイプではなく、「気の済むまで、好きにすればいいでしょ」と、悔し涙と
ともに差し出された生贄の肉体を、思う存分、弄ぶってのはよ。
相手の感じる敏感なところを、わざと刺激してやると、女は目を瞑り唇かみ締めて、耐えるんだ。感じるまい、絶対に
感じるもんですか、ってな。だがそのうち、肉体がぴくんぴくん、反応しちゃうんだ。それでも首を振って必死に耐える
んだが、そのうちに快感が理性を超えて、悔し涙とともに喘ぎ声がほとばしりだす。
たまんねえよな?
ヒロキの母親だって、はじめはそうだったんだぜ?悔しそうに乳出して、ちゅうちゅう吸われたって「うっ」っと言った
きりで、必死に耐えてたんだ。わりいけど、大学のとき付き合ってた彼女の処女をいただいた時だって、そのとき程
の興奮はなかったよ。
それがよ、いまや牝豚に堕ちきっちまったんだぜ?ヒロキの母親はよぉ。
鬼畜厨房十年後再会牝親陵辱恥虐糸艶
794 :
えっちな21禁さん:04/03/31 23:40 ID:z3uPV/cT
俺も、ヤリてぇぇぇーよぉぉぉー
795 :
TAK:04/03/31 23:44 ID:inXd0CdW
>>785 微妙に鋭い。
「悪いけど、いま手ぇ離せないんだ。3分後にかけなおしてくれないかな」
と電話を切った。そして子機をもったまま部屋に戻ると、ヒロキの母親がほのピンクに染まった上半身をけだるげに
起し、顔にかかった髪をかきあげた。
「電話、大丈夫なの?」
俺はうなづき、ヒロキの母親の前に立った。ヒロキの母親はなれた手つきで、俺のズボンを下着ごと、下ろした。
「あ、元気ない」
と、半勃起のチンポを手に取り、さわさわとしごき始めた。たちまちに俺のチンポはヘソにつかんばかりに天に向かい、
腰にギンギン直撃してくる快感に立ったまま愛撫を受ける自信がなく、俺は椅子へと座った。
ヒロキの母親は素直に従い、脚を広げた俺の前に跪いて俺のチンポを口に含んだ。
じゅるじゅる、じゅばじゅば。
ヒロキの母親の顔が上下するたびに豊満なお尻がゆれ、エロチックだった。我慢我慢、まだイケない。電話が来るまでは。
電話にヒロキの母親を出させて乳首チュウチュウ紫煙
しえーん
ちらちらしえん
女ながらにドキドキ
799 :
TAK:04/03/31 23:53 ID:inXd0CdW
電話が、鳴った。
ばかやろう、ヒロキおせぇぞ。おめえの母ちゃん、すげぇテク、もってるんだぞ。間にあわねえかと思っちまったぜ・・・。
びくっとしてヒロキの母親が顔を上げたが、俺は気にせずに続けるようにいって、頭を右ひじで押さえつけた。
あーあ、こんなことしてるから、治癒が長引くんだぜ、全く。
でもよ、こうやって跪いた女にしゃぶられるのって、奉仕されてるみたいでいいよな?まったくガキの分際で何をやって
たんだか。
案の定、ヒロキだった。
何を話したかよく覚えてないが、ヒロキの声を聞きながらその母親にチンポしゃぶらせていたことは強烈に覚えている。
初支援
ガンガレ(・∀・)
802 :
TAK:04/04/01 00:01 ID:eMnKeSy0
そして、ヒロキがぐだぐだなにやらしゃべっている最中、そして目を閉じ夢中になってその母親がじゅばじゅばチンポをしゃぶって
いるまさにその瞬間、俺は受話器をヒロキの母親の耳に押し付けた。
最初何をされたかわからずギョッとし、ヒロキの母親は頭の上下を止めた。鳩が豆鉄砲食らった、という表現がうって
つけなまでに目を丸くし、それでも頬をすぼめてチンポをくわえてるその顔は、間抜けで滑稽で、とてもじゃないけど
紺野美沙子の顔ではなかった。
だが、その受話器から漏れる声はなんと・・・・・・最愛の息子の声ではないか!
丸い目が驚愕の目になり、怒りの目になり、哀願の目になり、だが、おれがギプスで固められた右腕でしっかりその
頭を固定しているので、ヒロキの母親は
「むぐぐぐぅ・・・・・・」
チンポを口にしたままうめくのみだった。
頭を左右に振り、何とか逃れようとするがそれがまたチンポに気持ちいい。
「ぐぅ!ぐぅ!」
うめく彼女の顔は、淫売女のそれではなく、性的受難に苦しむ母親の顔だった。
しえーん
804 :
えっちな21禁さん:04/04/01 00:09 ID:FDC3zuFk
しえん
805 :
TAK:04/04/01 00:10 ID:eMnKeSy0
ギョッとしたのは、ヒロキの母親だけじゃなかったようだ。
受話器から漏れるヒロキの声は、奴もギョッとしていることが如実にあらわしていた。
『な、何だ、今の声。おい、○○(俺の苗字ね)、いま変な・・・・・・猫の鳴き声みたいな、女の声みたいな、変な音、し
なかったっか?』
もちろん、俺は答えない。答えたくても受話器は奴の母親の耳に押し付けてるからな。
ヒロキの母親、狂ったように首を振る。
『もしかして・・・・・ママなの?』
さすが親子だな。母親が呻いたり喘いだりする声聞いたことなんぞなかろうに、よく電話越しにわかったもんだ。
『ママ?・・・・・・ママァ?』
ほお、ヒロキお前、おうちではママって、読んでるんだぁ。「お袋」さんのこと。
ヒロキが自分を呼ぶ声を聞いて、母親は
「ぐうっぐ!ぐうっ!」
狂乱が一層、激しくなる。涙が頬をぬらし、怒りと、憎しみと、哀願の目で俺を見上げた。
TAK、おまいこのネタでAV作ってくれよ。
なんか創作ぽくなってきちまったなぁ・・残念
一口資援
809 :
えっちな21禁さん:04/04/01 00:14 ID:YZloXvGt
支援
810 :
TAK:04/04/01 00:20 ID:eMnKeSy0
今思えば、良くぞチンポ噛み切られなかったもんだ。
いまの俺はとてもじゃないが、あんなあぶねえことはもう、できねえよ。若気の至りってのは、ある意味怖いね。
おれはいっぱしのワルになったつもりで、ひそひそ声でこういった。
「おばさん、そんなにもがいたりうめいたりすると、聞こえちゃうよ。ヒロキ君に」
びくっと身を震わせると、ヒロキの母親は悲しげに目を瞑り、とめどなく涙がぼろぼろこぼれていった。そればかりか
つんと高い鼻からも、鼻水がたれてくる。呻くことも首を振ることもこらえ、ただしゃくりあげる音だけは押さえ切れない
ようだった。
俺はヒロキの母親の頭を抑え、その口に激しく、ピストンしてやった。女は必死に耐えている。
『ママ?ママ?』
相変わらず、声が漏れる。
『おい、○○、お前ママに何してるんだ!変なことしてたら、許さないぞ、ぶっころすぞ!』
変なことなんかしてないよ。ただ、君のママに、つぐなってもらってるだけさ。大切なママの、お口でね。
思い出なんて、そんなもんだろ。
なんかいも思いだしてオナニしてたら、どうしても創作っぽくなっちまう。
もちろん、しえん。
調教師炎
813 :
TAK:04/04/01 00:31 ID:eMnKeSy0
ネタだと思うなら、ネタだと思ってくれればいい。
その日俺は、『ママ?ママ?』
そう狂ったように叫ぶヒロキの声を漏れ聞きながら、そのママのお口に、どびゅっとたっぷり出してやったんだ。
だが、ヒロキの母親はいつものように俺の精液を飲んではくれなかった。
うつろな目でどこか一点を見つめ、俺がチンポを抜いても口をだらしなくあけたままでいた。精液がだらっと、あごを伝う。
俺は受話器を自分の耳に当てると、甲高い声で啜り泣きの真似を始めた。
「ママって、ママって何のことだよ・・・・・・」
泣きながら、俺は言った。
「聞いてくれよ、さっきさ、電話を取った瞬間さ、うっかり右手たんすにぶつけちまってよ・・・・・・痛くて痛くて、よぉ。
死にそうなほど、痛いんだよぉ・・・・・・」
そして甲高く呻くように、泣き声を出した。
しばらくはあはあ荒い吐息が受話器から伝わってきたが、高ぶる感情を抑えるような声で、
『・・・・・・な、何だよ、お前の、声、だったのかよ?』
「何がだよ、俺は死ぬほど痛いんだよぉ!」
なるほど。そうきりぬけたか。
なかなかやるのー。
リアル初遭遇。
詩演
屈せずしえん
817 :
TAK:04/04/01 00:36 ID:eMnKeSy0
幸いあの時、ヒロキは俺のフォロー演技を信じたようだった(というか、信じたかったのだろう)が、ばれてたらどうなって
たんだろうな。
正直、チンポ勃ってるときはイケイケの鬼畜モードだったんだが、射精しちまった後はすげーやべぇことしちまったと
真っ青で、必死に演技こいてたんだ。ばれたら、殺されちゃうよ?ほんと。
こういう気質が、性犯罪をおこしたりするのかな?
自分で思い起こしつつカキコしてて、客観的に自分を反省してしまった・・・・・・。
>>800タソ
ナカマ!!ナカマ!!
メールも見ずに携帯でヲチ(´▽`)ノ
その気持ちは良くわかるよ。
なんで射精前ってあんなに鬼畜になれるんだろうなぁ・・・
紫煙
紫煙
初リアル支援
822 :
奈緒美:04/04/01 00:41 ID:nCozLheW
>>790 チガマス
今は隆行とセックスしてました。
823 :
えっちな21禁さん:04/04/01 00:48 ID:RiD+MIkn
YO!支援(幼稚園)
824 :
えっちな21禁さん:04/04/01 00:50 ID:ktLlbpqx
KO!紫煙
825 :
TAK:04/04/01 00:50 ID:eMnKeSy0
隣の部屋に受話器を置いて戻ってくると、さっきまでは口のように虚脱していたヒロキの母親が泣き崩れていた。
そして、俺が戻ってくるのを見ると、これまで見たこともない、まるで般若のようなものすごい形相で、
「あ、あんたなんて、最低よ!」
と睨みつけた。俺、すくみ上がったよ。この女、包丁持ってたらためらうことなく、激情に俺を刺すんじゃないか?
だが俺は平静を装って、「大丈夫だよ、ヒロキ君にはばれてないよ」と、いってやった。そしてぬけぬけと
「明日もきてくれるんだろ?」
「いやよ・・・・・・許さない・・・・・わたし、あなたを、ゆるさない・・・・・・」
「来てくれなきゃ、今までのことみんな、ヒロキ君にばらすよ」
「言えばいいじゃない」
この女、開き直りやがった。
「そんなこと、誰が信じるものですか」
「・・・・・・おばさん、右のおっぱいの下にホクロ、あったよね」
はっと、ヒロキの母親が息を呑んだ。
826 :
えっちな21禁さん:04/04/01 00:55 ID:RiD+MIkn
ガク(;´Д`)ブリュ
一杯ヤりながら紫煙
828 :
TAK:04/04/01 01:00 ID:eMnKeSy0
「れ、レイプされたって、言うわ・・・・・・無理やり・・・・・・」
「へえ。大の大人の女が?中学生一人相手に?しかも利き腕骨折してるガキに?それも、毎日毎日?無理やり、
レイプ?」
鬼気迫る形相から力が抜け、ヒロキの母親は肩をおとし、すすり泣き始めた。
「最低・・・・・・・・最低・・・・・・最低・・・・・・」
俺は、しゃがんでヒロキの母親の肩をつかみ、甘えるようにこういった。
「ごめんなさい、おばさん、ごめんなさい。もうあんなこと、しないよ。もうしないから、ゆるしてよ」
ヒロキの母親は泣いたまま、よれよれの動きで身づくろいをはじめ、その間俺は
「ごめんなさい、ゆるしてよぉ」
といい続けたが、首を振るだけで何の返事もなかった。そしてぼろぼろになった身体を引きずって帰っていったとき、
悪いことをしたなあという後悔と、もうこないかもな、という残念さと、まあ十分楽しんだじゃん、という変な自分への
言い聞かせをもって、後ろ姿を見送った。不思議と、大事になったらどうしようという発想はなかった。そのあたりは
ガキだったんだな。
829 :
:04/04/01 01:02 ID:6ssvMzRH
寝れないよ紫煙
しえーん
831 :
TAK:04/04/01 01:03 ID:eMnKeSy0
そんなこともあったから、翌日ヒロキの母親が律儀に来たときには、むしろギョッとしたほどだった。
ましてやこの日、脱ドーテーのメモリアルデーになっちまうんだからな。
あ、ネチネチカキコしてると夜が明けちゃうんで、続きはまたにします。
ガーーーン
まあ、明日こそ濃厚なセクースをおながいします!
まってるYO sien
はっきりいって、テレビ見るより楽しみだな。
待ちもうす
>あ、ネチネチカキコしてると夜が明けちゃうんで、続きはまたにします。
この気遣いがうれしいのなんのって・・・寝ます
837 :
えっちな21禁さん:04/04/01 02:53 ID:hXfUbAoN
838 :
えっちな21禁さん:04/04/01 03:00 ID:fQXoz5fg
エロイ 続き求む!
俺はTAKを尊敬する。本当に。