性欲に負けてブスとやった人おる？1２度目は号泣

支援パピコ

さりげなくＦ子の隣に座ったり、意味も無く見つめたりしてみる。
照れたり恥ずかしがったりと可愛い反応をしてくれる。
こりゃ、ホントに脈アリだな。
日を重ねるにつれ、皆の前で手を握ったり、
肩を抱いたり、膝枕したりするようになった。

酒が足りなくなったので買出し。
一番飲んでない俺が行くことに。
自転車を借りてコンビニに向かうと、かなり後ろにＦ子が
追いかけてくるのがわかった。
『トイレに行くふりして抜け出してきちゃった。』
今まで追う恋だった俺が追われるという事実。
イイ子じゃん。本気になってもイイじゃん。
ただ後をついてきただけのことで恋に落ちるチョロイ俺。

<<外見だけなら‥外見だけなら‥外見だけなら‥外見だけなら‥
(((o(^。^")o)))ワクワク

コンビニで買い物を終え、ゆっくり二人で歩く。
道路脇の公園でベンチに腰掛け一休み。
（二人きり。邪魔はいない。このコは俺のことが好き。俺も好きになりそう。）
ムラムラする。長い雑談にイライラ。
つい手を握る。寒いので肩に手をまわし、身を引き寄せたりもする。
見つめ合う。顔が近い。そのままキス。最初からＤキス。
キスで感じる声を出すＦ子。調子に乗って、右手に尻、左手に乳。
どちらも凄いボリューム…。息子反応。
約10ヶ月ぶりの恋。混乱する。ドキドキする。
童貞を捨てたとき以上の緊張と興奮。
Ｆ子の口から漏れる吐息と小さな声。
左手は生乳に移行。右手は下着越しに指マン。
じんわり湿り気が伝わる。Ｆ子もかなりヒートアップ。
直に触れるともの凄い濡れっぷり。Ｆ子の吐息が熱い。

ベンチに寝そべらせ、はちきれそうな熱い息子を挿入。
久々の快感で体に電撃が走る。

耳元で『好き』って何度も言ってくれる。ああ、俺も好きだ（ＳＥＸが）
『気持ちイイ』って何度も言ってくれる。ああ、俺も気持ちいい。

あっという間に果てる野外発情カポー。
付き合ってもいないうちから最初のＨが中田氏という罪悪感。
乱れた服を整え、少し休む。
あまりに帰りが遅い為に友人達が迎えに来た。
俺が遅漏だったら間違いなく真っ最中のところを見られただろう。
初めて自分の早漏に感謝。
結局はイカ臭い俺とＦ子はバレバレだったわけだが…。

戻った皆は飲み直し。
時間は経ち、帰る者もいればそのまま寝る者もいる。
俺は泥酔。Ａ君の部屋で寝ていたはずの俺は、
目が覚めるとＦ子の部屋にお持ち帰りされていた。
Ｆ子のベッドで一緒に寝ていた。
未だにイカ臭い俺。布団の中に充満している。
鼻につく臭いとムラムラ感で完全に覚醒。
横で寝ているＦ子にイタズラする。
さっきもしたんだからいいよな…などど思いながら。
キスしながら脱がしてる途中でＦ子が目覚める。
急すぎて驚いていたようだが、
さっきの延長ということでエチー開始。全裸。
入浴済みというＦ子の全身を舐めまわす。
クンニに移行すると、今まで味わったことのない味。
俺のかよ…＿ﾄ￣|○

膣内に舌入れは無理だったので、クリ中心に責める。
いい頃合いに辛抱たまらん息子を正上位で挿入。
声を殺し、小さい声で喘ぐＦ子。
そりゃそうだ。家には家族が寝てるだろうし。
『隣でお兄ちゃんが寝てるから…』

Ａ君は次男。長男は地元で有名なＤＱＮ(顔面凶器)。
少しの物音にもビビりながらの静かで燃えないセクース。
だってバレたら頃されるかもしれん。
激しくすると家全体が揺れるほどボロいし。

もの凄いゆっくりなので、長持ちする。
１発目から時間は経っているものの、やはり２発目は長い。
３０分以上かけて騎乗位やらバックやら、じっくりこなす。
ゆっくり動いているだけでもイキまくるＦ子はついにダウン。
スパートできない俺はイケず仕舞い。

ちゃんと恋人としてつきあうことにお互い同意。
でも俺は恋人としてダメな男だったんだろう。
２ヶ月と続かなかった。
一度もちゃんとしたデートをしなかった。
逢う約束をしても、家⇔ラブホだけ。
一緒に街中を歩けなかったから…。
年下の彼氏を作り、俺には電話でさよならを言う。
あっけなく終わる。

顔面凶器の兄…ｶﾞｸﾌﾞﾙだな

友人達も恋人ができ、次々と結婚していく。
Ａ君もまたしかり。夜遅くまで遊ぶ友人はいなくなった。
とてつもない疎外感。
人との触れあいに自ら遠のく生活にうって変わる。
会社でも仕事以外の話はしない。誰も俺に興味は湧かないのだろう。
またもや　家→会社→パチ屋　のくだらない人生。５年間も。

あの一言が俺の新たな人生のスタートとなる。

『クリスマスの日、空いてますか…？』

〜 fin 〜

このスレに出会って良かったと思います。
評価はどうであろうとも自分の半生を晒してスッキリしましたし、
過去を思い出して勃起したり、反省したり、考えさせられました。
つくづく美人に縁がない…＿ﾄ￣|○

今まで読んでくれたみなさん。支援してくれたみなさん。レスしてくれたみなさん。
本当にありがとうございました。

>>545氏　乙でした！
最後の一言、なぜか感動した（つД｀）

>>545さん
乙カレー。

ここに前に書いたへタレ勇者だけど、ここって教会の懺悔室みたいだよね。
でも俺もここに書いたら、すっきりしたよ。

このスレで癒され

>>873
たのか？

脂身の肉とか骨ばっかじゃなくて、たまには焼き肉とか寿司も食いたいって話さ。まぁそんな贅沢言わなくていいからせめて普通の定食を食わせてくれ。

意味わかんね？(ﾟдﾟ)

>>545

その兄弟って
Aだけかっこよくてその兄貴と妹が不細工ってこと？
そんなに差があるんだ？

親父ブサイク母親美人か？

＞876
いや、このｽﾚ的には逆だろう。

勇者体験談待ち！

おれの体験談をうｐします。



数年前の梅雨の時、俺は好きだった人が人妻であると知ってショックを受けていた。
その人妻に想いを告げることなく、別れていった。
そんなとき、大学の授業でたまたま後ろに座っていた女から声を掛けられた。
声の感じからすると控え目な感じでタイプかな、なんて思った。
しかし振り返ってみると、ガリBSだった。
と言って、折角声を掛けて貰ったのにそっけない素振りは出来ず、
話を聞くと、今日の授業はあるのか？とどうでも良いことだった。
しかし、この一言が俺を変えた。

声を掛けられた日以降、その授業の時は必ず俺の後ろにガリが座るようになった。
偶然だろうと思っていたが、授業中に後ろから視線を感じる。ガリだ。
視線を感じ初めて２〜３週たったある日、視線を感じるんだけど、と聞いてみた。
どうも俺の勘違いではなく、事実だった。
ガリの話したかったことは、一緒に帰りたい、ただそれだけだった。
家の場所を聞くと、俺の帰り道の途中だった。
たまたまウォークマンが壊れて電車の中が暇だったこともあり、
その日以降、同じ授業の日はガリと一緒に帰ることになった。

(｀･ω･´)支援

今日、一晩泊めてくれない？とガリが頼んできた。
冗談じゃない、とは思ったが状況が状況だし、
お互い持ち合わせがなかったのでタクシーで帰すことも出来ないので、仕方なくうちに泊めることにした。
俺は普段寝るベッドで寝て、ガリは下に毛布を敷いて寝させた。
もともとやる気のない女が近くにいても変な気は起こさないだろうと思ったが、
息子が段々成長しやがった。
しかし、酒を呑み無理矢理寝て次の朝を迎えた。

朝起きたと言っても、まだ５時過ぎ。
それも自然に起きたのではなく、ガリがフェラしてるのに反応して起きたのだ。
なにやってるんだ？と聞くと、
ガリは、男ってこうされると嬉しいんでしょ？
と言ってきた。
当時、童貞だった俺は嬉しいあまりかショックだった。
フェラ起こしという行為ではなく、相手がガリだってことに。
しかし心はショックを受けていても、息子はどんどん成長している。
もうこうなったらと思い、ガリを押し倒すことにした。

人妻との別れでムシャクシャしてたこともあり、無我夢中だった。
フェラを止めさせ、ガリを仰向けに寝かせて興味本位で買ったコンドームを付け、
前戯無しにいきなりハメた。
クンニも指入れもしてないのに、妙に入りがいい。ぬれぬれだった。
しかし、何十分経っても逝くことが出来ず、息子を出した。
二人とも着ていた服を脱ぎ、裸になるとガリは本当のガリさに驚いた。
胸はない、あばらが浮き出てる…。
でも、ここまで来たら途中で止められるものか、と思った。
ガリをガリと見ず、別れてしまった人妻と思い、
６９の体勢にして、指１本「入れ舌入れ繰り返すと、潮吹きやがった。
ガリはフェラよりも感じることに夢中で、俺は全然逝けない。

潮吹きが終わり、ガリが普通に戻った辺りでもう一回挿入をした。
正常位・バック・座位などあらゆる体勢を試みたが、
どうもガリのマムコが緩すぎてまったく感じられない。
どうせ逝けないのなら、マムコがどれだけ緩いのか試した見たくなった。
指を１・２・３・４・５・・・全部入った。
じゃ、そのまま手ごと入れられるか・・・入った。
すごい、こんなんじゃ絶対締め付けられないわけだ。
思わず、手全部入ったよ、すごい・・・と言ってみると、
言わないで、お願い、と言われてしまった。

クリを刺激せず、ひたすら手マンをしたら、あまりに感じすぎたのかガリは気を失っていた。
３０分位して、ガリが気を戻した。
初めてこんなに中だけで感じた、ごめん私だけ感じちゃって…　と涙目になり、
ここだったら絶対逝けると言われ指で指された先は・・・アナル。
ここに入れたらクソつくからやだ、と言ったら、
大丈夫、コンドーム付けてれば。生で入れてくれても、ちゃんと綺麗にしてあげる、
と言われたが、性病に掛からないようにゴムを付けて入れてみた。
しかしアナルは全然塗れていないため、入らない。
ガリのマン汁を一生懸命付け、何度も試して無理矢理に入れた。

入れてから１５分くらいだろうか、初めて逝けた。
マムコとは全然違う締め付け具合で気持ちよかった。
逝った後、ガリはコンドームを取った俺の息子を綺麗に舐めてくれ、
そこでまた逝ってしまった。
俺の息子からでた汁は、ガリの口の中に発射してしまった。
吐き出すと思っていたが、ガリは俺のを全部飲んでしまった。

その後、俺はガリとシャワーを浴びて、気付いたら昼になっていた。
そろそろ帰るね、最後に一度もしなかったキスして、と言われた。
ガリだけならともかく、近くで見たくない顔だったから、
俺、キスは嫌いなんだ、と拒否をした。
それに対して怒ったのかガリはすぐ帰ってしまい、長い朝は終わった。

そして、テストの日。
ガリを教室で見かけることはなかった。
テストで出題された範囲が、ガリのヤマとあっており無事に単位を取れた。
テストが終わり夏休みに入ったが、ガリと連絡を取ることはなかった。
夏休み後の授業ではガリと会うことはなく、そのまま卒業してしまった。
結局、卒業後の今もガリとは一度も会ったことはない。


ご静聴ｔｈｘでした。
こうやって改めて思い出すと、俺の初体験って変態そのものだ・・・(鬱)
その後付き合った女とは一度も変態プレイはしてません。
ていうか、変態プレイに拒否反応が出てしまいます。

それと、幾分にも数年前のことで、忘れかけのを思い出して書いてみたので、
もしかしたらもっとすごいことがあったのかもしれません。
その辺はご了承下さい。

お疲れ！面白かった（・∀・）

乙！(･∀･)
途中場面が飛んだような気が…
きっと億泰の仕業だね！

>>870

episode 6って過去すれのどこですか？おしえてちょんまげ
（前に言ってた過去スレ6で見つけられなかったんですぅ）

>>890
遅レスですんません。
880-882の間に入るのがあったんですが、うｐされてなかったみたいです。

ちなみに、欠落した部分ですが簡単に書いておきます。
　うちの近所のファミレスで夜(バイトの関係で)会ってテスト勉強。
　勉強終わったら、ガリの終電時間を過ぎてしまってた。
というふうに繋がります。

>>879氏、乙でした


>>891
545氏なら10スレ目にあったぞ

ttp://www6.plala.or.jp/pato/numeri/kankoku6.GIF

どれならＯＫれすか？

おおＩＤが4chだｗ

そういうのはほかでやりな。ボウヤ。

３０になってぶすとやる機会が多くなった気がするよ。
なんか、ボーダーが下がってきてるなぁ、と感じる今日この頃

俺ブス専だからな〜(*´д｀*)ハァハァ

最近は人稲杉だから、俺が一発うpするかな。まぁ、明日まで待ってちょ！

漏れも参加してみる。

去年１１月、俺は高校初ライブをやることになり、出会い系で客を集めることにした。
手当たり次第メールを送りまくり、「○○が来てくれるなら頑張って演奏するよ」などと
言って１３人の女がくることになった。
みんな友達を連れて来て、客席には女のコが一杯で士気が高まる。

間違えて書きこんでしまった。。んで、続き

ライブ直前、１３人のうちの誰かから電話が。
女のコが多かったのを見て調子こいてしまって、
「Ｒ（電話の女）のためにライブするよ」とか言ってしまった。
この一言が俺の地図にＤＢＳという道を書き加えてしまった・・・。

ライブ終盤。ドラムの俺がギターを持ち、ソロでバラードを歌う個所があった。
俺はなにも考えずに熱唱。
客席の可愛いコに目をつけながらうたった。

そして無事ライブ終了。疲れと満足感で恍惚にひたってる中、電話が鳴る。Ｒだ。
「さっきのバラード、私に歌ってくれたんだよね？
　すっっごい嬉しかったよ！これから会える？」
とのこと。俺は歌いながら目を付けてたあの可愛い子か！
と舞い上がり、メンバーに謝って即会いにいった。
目に入ったのは何やら不思議なインテリア。
待ち合わせのいたのは、黒いＴシャツ、黒の皮パンにチェーンをぶら下げた
ロックな感じのＤＢＳ。こ、こいつか・・・。
俺はメールや電話で調子こいたのを心から後悔した。
Ｒ「ライブカッコ良かったよー！どっかいく？」
俺「ありがと〜（ｵｲｵｲ、何ニコニコして返事してんだ俺）
　　でも疲れたから今日はちょっと・・・・」
Ｒ「じゃああそこで休もう♪」
５０Ｍ先にはラブホ。
俺はもう女郎蜘蛛の糸にからめとられた。もう逃げられない。

仕方が無い。軽い口を叩いた自分を戒めるつもりで
地獄へチェックイン。
Ｒは部屋に入るとすぐ、今にもはちきれんばかりなロック服を脱ぎだした！
ええー！パット何枚入ってんだよ！
Ｒの胸はＡＡ。貧乳というより無乳。腹の方が出てるじゃねーか！
Ｒ「メールで胸の大きさとか顔なんて関係ない。性格が大事って言ってたよね♪」
ｶﾞｸﾌﾞﾙ。俺そんなこといったっけ。
ライブの客よせのためだけに１３人もの女とメールしてたため内容なんて覚えてなかった。
これは天罰だ。１３という数字がまずかった。
凹んでいるとＲは俺のティムティムをくわえ出した。
いてぇっ！痛いよ！歯が、歯がぁぁぁぁぁぁぁ
Ｒ「ごめん。初めてだからへたっぴで・・・」
俺「いいよいいよ。無理しないでいいから（あぁ、また軽い口が）」
そのままＲの申し訳なさそうにﾁｮｺﾝと置かれた乳首をなめ、いよいよ挿入。

（･∀･）ｼｴｰﾝ

いくら相手がタヌキの置物のようなインテリア女でも、
まだ経験人数２人の工房のチンポは元気いっぱい。
わんぱくな息子が目に痛い。
Ｒ「お願い・・。早く入れて・・・。」
もうヤケだ。半ば強引に挿入する。

！？

あれ？今俺入れてんだよな？締まる感触が少しも無いぞ？
そのまま１５分。いつまで俺のチンポはこの小宇宙をただよわなければいけないのか。
しかたが無いのでイッたフリをして、その場を締めくくった。

紫煙

それから２回ライブをしたが、客席にはいた。あいつが。目を輝かせながら。
あの恐怖の体験以来、１通もメールしていない。たまにくる電話も適当にあしらっている。
なのにＲの口から出た言葉は
「私たち付き合いはじめてからもう３ヶ月だね♪」だとぉぉぉ！
俺は悪魔と黒魔術で契約した覚えはないぞ！
即効で携帯をかえた。

口は災いの元ですね。

終りでつ。というかここは高校生入っちゃだめだよな・・・。
まだ若い勇者もいるということで。
それでは去りまつ

>>900
乙！