営業で来た女とやったことある？ 2人目

営業担当の女性とｴﾁｰな関係になる方法や経験談/体験談などについて語り合うｽﾚです。

職場や自宅への営業訪問に来た女性、客先営業担当者の女性など、
皆さんの体験などを元に存分に語り合いましょう！

【前ｽﾚ】
営業で家にきた女とやったことある？
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1066104454/

さぁ、語れ！！

田川さんを語れ！ｗ

もうつまんねーからいいよ

まだまだガキだし、営業のお姉ちゃんとしたことはないな。
そもそも、俺んとこにはまだ営業自体が来ないからなｗ
電話で質問してくるお姉ちゃんとの話ならあるんだけどね…
スレ違いだね。ゴメン。

>>4
だからってあげんなよー

支援カキコ
まあ、行くところまでイッて見なさい。

妻との部分はいらねーぞ。
長すぎるから営業の女との部分だけでいいよ。

支援

支援

もいっちょ

カキカキ、デハ、マットノオンナ、フタリメカケテマス
オマチヲ。

>フタリメカケテマス
ちょっと待て。一人じゃなかったのか…。

僕はいたずら心がでてきた。
（妻よ、君は２chで、田川に負けている、がんばれ）
ボトルの蓋をパカッと開けると
蓋の部分をブチッとちぎった。これで食器用洗剤のように
ボトルを押せば中味がピューッと出る。
もともと中味は石鹸だから大丈夫だろうと勝手に判断した。

ふたたび妻のオマ○コにボトルをぶち込むと
激しくピストンさせた。
「あっっああ〜っん、んっんん〜いぃぃ〜」
彼女は自分でも腰を上下に振りながら激しく悶えていた。

前スレ終わらせろよ

(今だ！)
僕はボトルを一気に押して中味をピューッと出した。
妻のオマ○コのなかで一気に石鹸水が爆発するよう飛び出している。
「ひひっひっひぃぃぃぃ、、つめたひぃ〜ぃ、」
「ひぃひいいっ、あっあたる〜、おくっ〜、あたるっ〜！」
「もっとっっ、だひぃてぇ、あっひぃぃぃ〜っ！」

妻のオマ○コからどぷつどぷっと愛液と石鹸が交じって
流れでてきた。
「あっあひひぃいいぃぃいぃ〜！いっっくっっ〜！」
妻にエクスタシーの絶頂がきたようだ。身体がびくっびくっと動いた。
その瞬間、妻の身体は浴場に倒れこんだ。
（ボトルをオマ○コで締め付けたまま、失神してる？）
（ちょっと、まってくれよ、風呂場でかよ・・・？）

命や身体に、特に心配する事は無いみたいだった。
彼女は気持ちよさそうにすやすや、そのまま寝ていた。
オマ○コからボトルを抜くと僕は子供のように寝ている
妻の身体をやさしく洗ってあげた。（いとおしく感じる・・・）
（お前、雪のように白いんだなぁ）
なんてかわいい寝顔なんだ。（愛してるよ）
僕は妻を抱きかかえ、風呂場を出た。

着せ替え人形のように妻に服を着せ始める。
黒いパンティーが白い肌とのコントラストを映え出し
いやらしさを増幅していた。
白い大きなオッパイを右手で意味も無くも揉むと
なんともいえない感触に取り憑かれてた。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
妻を寝室に寝かせ、長い1日が終った。

あくる朝、何事も無いようにテーブルに座り朝食をとっていると
妻は笑顔であいさつしてきた。いつもより機嫌がいい
鼻歌でも口ずさんでいる。
（どこまで、こいつ覚えてんだろう？）
妻の何事も無かったような態度に困惑していた。
もう会社に行こうとテーブルを立つと
妻があわてて僕に近寄ってきた。「あっ、あなたちょっと待って？」

そして僕の耳元に息をかけながらささやいた。
「ごしゅじんさま、わたしをいっしょう、どれいとして
おつかいください、おねがいします」
（よっしゃっ〜！調・教・順・調！！）心で叫んだ。
僕は彼女の頬をやさしく撫ぜながら
「ともっ、いやっ、メス犬！俺が帰るまでおとなしく待ってろ！」
「オマ○コは綺麗に洗っとけよ！」・・妻は色気のある笑顔で返事した。
「はぁい、ごしゅじんさまっ、」

会社に着いた僕が1番に確認した事は
美里が、ちゃんと出社しているかだった。
事務所の中を見渡すと、デスクの隅にちょこんと
座っていた。（来ててくれたかぁ、ふぅーっ）
制服はまだ『マットの女』のままだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼女が僕や佐藤に対し、異常な程、順順的な理由が
何故なのか？
この時の僕は知るすべも無い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

支援

妄想つまらん
終了してくれ

>>27 = >>4

藻前がｺｺに来なければいいだけの話。

マットの女ｶﾞﾝｶﾞﾚ〜

＞28の意見には賛成だけど。

＞「ごしゅじんさま、わたしをいっしょう、どれいとして
＞おつかいください、おねがいします」

このせりふはどうかと思うぞ。
もうひとひねりほしいっちゅうか。
こんなこという嫁いないだろ。
もしほんとに言うんなら精神病んでそうだ。

リアルさにかけてるんだよなぁ。
嘘でもいいけどその辺工夫してくれや

もうやめろ！スレ違いだ。調子に乗るなクソ公務員。

>>29,30
オッス！

僕は、あえて他人のように振る舞い、
朝礼で彼女の入社を淡々とみんなに紹介した。
周りの連中は、あまりの彼女の綺麗さに
こそこそと隣の人と話してはニヤついていた。
「なお、田川さんは中央執行部、参事のご令嬢ですので
　失礼が内容に・・・。」
（これで、彼女に誰も近づけなくなった・・・。）

ひと段落ついたところで彼女に近づいた。
「最初のうちは、おばちゃんの手伝いやっててね」
「それと、制服は至急注文しとくから、それまでは
その制服着ててね」
事務的にたんたんと上司として、指示を出すとその場を離れた。
（美里は、ゆっくり、そだてる。あわてちゃ、いけない）
自分に慌てるなと、心で何度も言い聞かせていた。

それから数日間が、普通に過ぎていった。
といってもあの『マットの女』が同じ職場にいるわけだから
僕の心の中だけは毎日、興奮しまくっていた。

ある日、
制服が届いた。美里の新しい制服だ。
僕はビニールの袋から取り出すと驚いてしまった。
（なんて、ちいさいんだ。）
白いブラウスに、モスグリーンのベスト、スカート
（ベストなんて赤ちゃんの服みたいだし）

（スカートなんて大げさに言えば、ちょっと
　大きめのハンカチって程だ。）
乳児用の靴を見てるようにかわいい。
（彼女のパンティーってどんなんだろう？）
僕は、制服を普通に渡すのが惜しくなった。
『着せ替えしたい』
「田川さーん、ちょっと来て！」「は〜い」

「応接室ねぇ！」「あっ？、はい」
彼女の「あっ？」はこれから何かが始まる事を
予感していた。
「これ、新しい制服、」
「あっ、ありがとうございます！」
「さっそく、今日から着てみてね」「はいっ」
「じゃぁ、脱いでみて・・」　「えっ？」

彼女はキョトンとした表情でいる。
「下着姿になってみて！」「・・・・・」
「脱がないと、これ着れないでしょ？」
「はぁい、？」困った顔をしながらだが
身体は少しづつ動いている。
こんな事もあろうかと応接室には、カギを設置していた。

彼女は恥ずかしそうな顔で、ブラウス、
スカートをゆっくりと脱ぎ始める。
彼女は時間をかけブラジャー、パンティー、
ストッキングの状態になった。
「美里、手をどけてごらん」胸を隠していた細腕がジャマだ。
ミニミニな身長になのにオーラを感じ、大きく感じる。
（綺麗だ！完成されている！この娘は聖女だ！）

ブラジャーは白柄、ひらひらのフリルが付いている。
（こんなフリル、ブスがしてたら大変なものだ）
（いかん、ブスがフリル付ブラはめてるの想像してしまった。）
ブラジャーの谷間は、こんもりとしている。
胸元の肌は血管がうっすら透けるほど繊細。
腰がクイッと締まってるからパンティストッキングが
また似合う。

ストッキングから透ける白パンティーもまた興奮させる。
オマ○コ辺りのストッキングの縦線がパンティに食い込む。
僕は、こんな大胆な事を彼女にさせているがセッ○スどころか
直接、胸やアソコを触ってもいない。乳首すら見てない。
（オマ○コは、フライングして見たんだけど）
新しいブラウスから、彼女に着せていく。彼女から香水ではない
いい香りがただよっている。赤ちゃんのような香りだ。

じーっとして着せてもらってる姿が、なんともいえない。
穢れて（けがれ）ていない。
（世の中のバカ女たちと比べものにならない！）
服は着せ終ったが、僕の中で何かおさまりが付かなくなっていた。
僕はソファにどすんと座って言った。
「美里！フェラをしてくれないか！」「・・・・・・・」
「急いで！」美里はビクッとして、
僕の前に、ひざまづいてゆっくりチャックを下ろした。

まだやってるのか、、、すごいぞ

紫煙

右手で髪を耳にかけると
そのまま、僕のパンツをずり下げた。
美里の前に、いきり立った巨根が現れた。
「ちろ、ちぃっろ、ちろ、ちろ」
巨根にキスをすると、舌でちろちろ舐めている。
「はぁぶっ、はぁぶっ、ばぁぶっ、ばぁぶっ」
彼女の唇が僕のポールを吸い付き、舐め動く。

「じゅっ、じゅゅっ、」亀頭をすっぽり咥えこむ。
「じゅっ、じゅゅっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ、」
「うぐっ、うぅ〜う」喉の奥に当ったみたいだ。
「美里の小さなお口じゃ、全部入らないねぇ？」
僕がそう言うと彼女はポールを咥えたまま、下からモゴモゴ
僕を見た。その姿にまた興奮してしまう。
「ポールだけじゃ、ダメだ、玉も、うしろもあるんだから」

美里は咥えたまま、頭を動かし返事をする。
「てっろっ、たっぷんっ、でっろっ、」
僕の玉袋を口いっぱい頬張っては出し、繰り返している。
僕は腰をすこし上げて後ろの穴を彼女の舌に突き出した。
「ちろ、ちろ、ちっちゅっ、ちろっ」
美里は、アヌスを丁寧に舐めている。
小さな舌先を僕のアヌスの中に押し入らせてくる。

「じゅっ、じゅっ、じゅっ、」
「うぐっっ、」僕は思わず悶えた。
（犯されている気分だ。）
（いやっ、犯されている）
「ぺたん、ぺろ〜、ぺたん、ぺろ〜」
今度は、舌いっぱい使ってアヌスを舐めている。
「べろっ、ぺろっぺろっぺろっ」

僕のアヌスは、彼女のとろとろとした
舌の動きに翻弄された。
僕の右手は、自然にポールをしこしこシゴいていた。
「うぐっ、みさと、いくっっぞっ、うっ、」
美里は、あわてて顔をあげ、小さな口をいっぱい開けて
べろをいっぱい出して、受け止めた。
「ぽたあっ、ぽとっ、ぽとっ」

彼女の舌の上にどくどくと精液が落ち流れている。
小さなピンク色の舌が僕の精子で白くなっていく。
彼女の綺麗な頬にぴゅっと元気な精子がときおり飛ぶ。
彼女のピンクの舌がその精子をぺろりと舐めとる。
「ちゃぷっ、ちゃぷっ、」
亀頭を舐め拭いては
精子を飲み込み、繰り返している。

もう彼女の瞳は、焦点が合ってなく、熱っぽい顔で
とろーんっとしていた。睡眠薬でも飲んでるのだろうか？
「みさと、おいしいか？」（おいしいわけがない）
こくりと、うなずくと、えへっと笑った。
（かわっいい〜！）
僕は彼女を頬を愛撫した・・・・・・。
僕は何事も無かったように、美里を事務所に帰した。

数日後・・・
今日は、新しいマット担当者が来る日だ。
（美里と出会うまでは、営業担当者の事なんて
気にもしてなかたなぁ・・・）

「こんちわーす！□□マットでーす！」
元気な女性の声が事務所全体に響いた。
新しいマット担当者だ。また女性？
「おっっすーっ！所長＾＾！」
こいつは何なんだ？？？？

あっ！！！
「木村の彼女じゃ？？？」「えっええと、理沙ちゃん！？」
「病気は？えっ？□□マットに就職したの？」
「えへっへっへっ、、、うっす！」
「な〜んだ、『マットの女』が理沙じゃねぇ」
「えっ？『マットの？？』なんじゃい？？？」
「いっやっ〜！ゴメンゴメンこっちのハナシ」

彼女は僕の支所の後輩、木村の彼女だ。
〔木村を知ってた人、アリガト、〕

先日、木村をお見舞いに行かせた、あの娘だ。
木村がイイ男だけあって、彼女も日本人離れした
ハーフぽい、活発なイイ女性だ。

モデルのようなスタイルに
髪は金髪、グレーのカラーコンタクト
してるもんだから、目立ちまくり。
一度、木村の誕生プレゼント買うから着いて
来てって言われて街、一緒に歩いたけど
僕とはアンバランスで周りはジロジロ。
恥ずかしかった。

シトリ、サミシク、ガンガロ

ところで、肝心の木村は１週間前からタイに研修。
という名目で遊びみたいな仕事に行っている。
「あっれー、元気なってよかったね、」
「その節は、所長、お世話になりました＾＾。」
「庄山理沙、ただいま帰還しました！なんちゃって」
彼女は冗談で敬礼をしながら無邪気に笑っている。

そろそろ主任スレの>>1が書き込む予感

支援いる？

「病気、治ったもんで、私も何か働かなくちゃってとこに
　ちょうど知合いが□□マットに居たもんだからスッーって
ハイっちゃった。＾＾」
「せっかく理沙ちゃん元気になったのに木村のヤツは
外国か・・・使えねえなぁ？アイツ」
「ツカエネー、彼氏っすよーね！」
「こんなイイ女おいて＾＾えへへへ」

ゴメンナサイ、ジツワ、シエン、ノ、
イタダキカタ、イマヒトツ、ワカッテナイ
デシタ

「じゃぁ、所長さん！お仕事、始めさせて頂きます！」
彼女は、笑顔で元気にマット交換を始めた。
美里の一件が、あってから３０枚近くに戻ったので
交換もひと苦労のようだ。
しかし、あの元気さだ。

・・・・・・・・・・・・・・
「所長さ〜ん！、終りました！」
「初めてにしては、はやいねぇ？」
「りさに、おまかせ＾＾！」
（僕のようなタイプからすれば、）
（眩しいくらいの性格だ。こんな娘、）
（嫁さんにしたら家の中、明るいだろうなぁ？）

「おつかれ〜、ちょっと、コーヒー飲んでく？」
「いえ、いえ、次があるっス！、＾＾」
「じゃぁ、がんばってね！おつかれッス！」
僕は、彼女の会話のテンポに無理に合わせていた。
「オッケッー！ガンバイビー！！」
（ガンバイビー？？？なんじゃそりゃ？）

彼女は笑顔で右手はピースサイン、
左手はバイバイのしぐさで元気に走り去った。

（きっと長い入院から開放され、嬉しいんだろう。）
（よかった、木村も喜ぶだろうな、ほんと、よかった）
彼女の後姿が、明るく清々しい。
（そうか、□□マットに就職したか・・・）
（がんばれよ、理沙・・・）

（ええっ！！！□□マット！！！佐藤のところ！！！）
僕の頭の中で戦慄・電撃・衝撃が走る！！
佐藤の言葉がよぎった。
「また、いい娘､見つけりゃ済みますんで」
「また、いい娘､見つけりゃ済みますんで」
「また、いい娘､見つけりゃ済みますんで」

『僕は背筋が凍った』

「りっさー！りさちゃーん、待ってー！」
彼女の車に、走った。まだ駐車場に車はある。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、よかった、間に合った、」
理沙と車の窓越しに話す。
「なに慌ててるんスか？所長？？」
「はぁ、はぁ、理沙ちゃんちょっと待って」
「はっはぁ〜ん？理沙に告白？？」

「ダーメ！！あたし、おとこ付き！」
「はぁ、はぁ、はぁ、」
「違うんだ、理沙ちゃん、」
「はぁ、はぁ、はぁ、」
「理沙ちゃんを紹介した□□の人って誰？木村知ってるヤツ？」

瞬間に、ひまわりのような理沙の顔が、一気に曇った。
(ヤッ、ヤバイ！！アイツか？)
「誰だってイイじゃん！じゃぁ所長、またねぇ〜！」
理沙は引きつった顔で、慌てて帰ろうとした。
車窓越しに彼女腕をつかんだ。
（こんな時に、なんだが見た目よりスルーっとした、）
（女性を感じさせる腕だった。）

「よく、ないんだ！！ちょっと理沙、こっちこい！！」
僕は彼女を車から降ろすと腕をつかんで無理やり
事務所へ連れて行き、応接室へ連れ込んだ。
支所のみんなは、僕と理沙が『木村つながり』で、
親しいのを知っていたので、内輪喧嘩くらいに見ていた。

「だれなんだっ！！」　　「だれっだっていいじゃん！」
「理沙！、かえる！、かえる！、かえる！、」
「△△さんに、関係ないっしョ！」
理沙はうつむいたまま、最後のカラ元気を出している。
彼女の手が、ブルブルと震えてるのを見て
僕は興奮した心を静め、彼女にやさしく問いただした。
「理沙、いや理沙ちゃん、これだけ教えてくれ・・・。」

「僕に隠してる事って、木村は知ってるんだよね？」
理沙の動きが止まった、かなりの時間が経った。
（木村も知らないことか？）（重症だ！）
よく見るとうつむいた理沙のモデルのような美脚に
大粒の涙が落ち始めていた。「ポッ、ポタンッ、ポッ」
「ぐっっ、うっっ、うわ〜ん！ぐわ〜ん」
「あだじ、ざみじかったんだも〜んっ！」

「ゲッゲッ！！」（大泣きするなよ！！）
彼女の大泣声を聞きつけた、山田のおばちゃんが
事務室から走ってきて激しくドアを叩く。
「ドンッ！ドン！ドン！ドン！」
「所長！!　なぁに、オンナ泣かしてんだい！」
「あたしゃ、オンナの味方だよ！！」
（おばちゃん、こっえぇ〜！）

「・・・いや、違うんだ、おばちゃん」
「木村のヤツが、浮気したらしく相談にのってたんだ」
「だから、おばちゃん、事を大きくしないで、ねっ！」
「えっ、なんだい、そういうことかい、」
「あんたっ、やさしいとこ、あるじゃん」
「しっかり聞いてやんなよ！」
おばちゃんは、安心したようにドアから離れ事務所に戻った。

「ふぅーっ」

理沙から話を聞くと、こんな事だった。
理沙が長い入院中、木村のヤツはあんまり見舞いに
こなかった。ましてや木村が知らない女性と街を
歩いてるのを見たってのを、おせっかいな
女友達が連絡してきたそうだ。
見えない病気（治るかどうか？）と闘っていた
彼女は寂しかった。ジ殺まで何度も考えた。

こいつはエロゲーのやりすぎだな

ドナタカ、イラッシッイ、マス？

呼んだかえ?

>>82
続きおねがいします

>>81
エロゲー、テッ、ＰＣダケデスカ？
ＰＳ２、ノッテ、アルノデショウカ？

やさしい笑顔で接してくれてたのは、唯一、
定期的に来る病院のマット交換の営業マン。
知人、友人、同僚、親戚、ゾロゾロと、
ひとつの行事みたいにプレゼント持って
お見舞い来てくれたが
帰りの廊下で聞こえる笑い声が
うらやましく、寂しかった。

ひとり、真っ暗の病室で布団に包まって
『今日、死のう』
って考えてた時、その人、
「いま、外、雪降ってるから一緒に見よう！」
って、やさしい電話。
その人と長い月日、接してるうちに、その人ナシでは
生きられなくなった。

かっこなんか、関係なく
かっこよかったんだ。
そのひと。

「その人、ちょっと悪い事してるみたいだけど」
「あたしには、必要なんだ。・・・」

僕は理沙に尋ねた。
「でも、その人ナシでは生きられない」
「は、オーバーなんじゃ？」
「・・・・・・・・・・」
「だって、その人から、その人から」
「いつも、もらってた精神安定剤が・・・・・・」
彼女のしぐさが、そわそわしている、

「えっ、病院からじゃなく？その人から？」
「それ、無いと理沙、生きてけない」
「それ飲むと理沙、おかしくなっちゃうんだ、」
「だけど、飲まないともっと、おかしくなっちゃう！」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「あの人、病院にも、無いような、いい薬・・・」

「・・・あの人しか、あの薬くれないもん。」
「あの人の命令は、ぜったいだもん！！」
「だって！、聞かないと、くれないもん」

「・・・・・・・」
「その人って・・・」
「佐藤か？」　「えっ？」
「！！知ってんの？」
（くっそ〜っ、あの佐藤！こんなところまで…）

ムゴン、デ、ケッコウデス
ダレカイルカナァ、ッテ、オモウンスヨ、
イレポ

ツヅケテ

「どんな薬だ？」
「なまえ、知らないもん」
「ただ、薬に蝶のマークがついてる…」
（！！！エクス○シーだ！！！）
興奮系で、セッ○ス時に愛用すれば最高気分のド○ッグ。
体中が異常に敏感になる。風が吹いて肌にあたっただけで、
刺激されアソコが濡れると・・・きく。

一気にいきましょ

鯨のベーコンと竜田揚げが無性に食べたい私！！

「どれ位の期間、飲んでるの？」
「わかんないけど、」
「あたしぃ、薬が切れてる時ってないんだぁ」
「あの人に言わると、人一倍好きなんだってっ」
理沙はようやく泣きやみ、話し始めた。
それにしても、厄介な事だ。

「アイツ（木村）には、絶対言わないで！！」
「あ〜っ」（言えるかよ！）

『僕の中で、薬の効果に対する興味が少しずつ湧いてきた。』

「じゃぁ、今もくすりキイてんの？」
「・・・・・・・・」
「何でも話さないと解決しないよ、」
「・・・・・・・・」
「りさっ･…いつもあそこが、ぐちゅ、ぐちゅ、なんだ」
「いつも感じまくって、快感なんだ」

「その快感から出たら、理沙、気が狂って死んじゃう」
「だから、やめられない！」
理沙は「助けて！」と言って僕に抱きついてきた。
理沙の豊満な胸が、僕の胸板にムニュとあたっている。
彼女をギュッと抱きしめた。

（神様、報告します！）
（彼女はアソコが、ぐちゅっ、ぐちゅっ、だそうです。）
（感じまくってるそうです。）
（豊満な胸、間違いなく当ってます。）
（神様、僕は、彼女を救えそうにありません）

『僕の悪の理性が動き出した』
（やめろっ！木村のかのじょだぞ！、やめろ）
（彼女を、佐藤から救えるのはおまえだけだぞ！）

『インポ野郎の神様たちは、寝る時間だぞ！』
「わかった、理沙、助けてあげるよ」
「感じまくって、しかたがないんだろ！」
そう言いながら、僕はズボッと彼女のスカートに
荒々しく左手を突っ込んだ。
そして、パンティーをずばっと膝まで下ろした。
オレンジ色だ。彼女に似合っている。

鯨のベーコンと竜田揚げが無性に食べたい私！！

茂みを掻き分ける。美里のような若葉でもない、
妻のようなグロ黒と茂ってもいない。
くすりがキイてるらしくオマ○コは大洪水、
入れた指がぬめぬめと奥まで入っていく。
指１本入れるつもりが、３本ヌメリと入っていく。
「じゅるるゅっ、ぬめめっめっ」

びちょびちょのオマ○コ、しかもゆるみきっている。
「あっあああっ〜っうぅぅぅうぅぅ〜っ」
「もっと、理沙をたすけて〜っ」
「もっとっ、こねてっ〜、まわしてっ〜」
理沙はそう言いながら、僕の顔を
ピンク色の舌を伸ばせるだけ出して、舐め始めた。
「びちゃっ、ねろ〜っ、ねたっ、んんねたっ」

僕の頬は、彼女の唾液で、いやらしく濡れている。
容赦なく、理沙の舌先は僕の耳の穴にも入ってくる。
「もっとっ〜」理沙は悶える。
おそらく、ひとりで悩んでた事を他人に打ち明けた
開放感も手伝っているみたいだ。

（！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！）
（！！！！もしかして！！！！！）
僕の心で激しい旋律が走る。
（美里もク・ス・リを・・・！！）
頭にカッーと血が昇る。
（そうだ！そうにちがいない！）
（だから、あんな普通じゃない事、してくれてたんだ！）

死ね基地外。

キョウワ、オワり、マス
クジラベーコンサン、カンシャ

うーいぇい

（ ＾-）＿旦~

支援

おめぇマットの女でスレたてろや

>>117
ノ　コトバ　カンガエマス
キョウゾン　カ　　ベツスレ　カ
　　　

「理沙、ちょっと待ってろ、すぐ来るから・・・」そう言って、オマ○コから右手を抜こうとすると理沙は、あわてて両手を使い、僕の右腕を掴んだ。
「いっやゃ〜、、いやっ、もっとっ、っ〜っ」彼女の艶かしい桃舌は、僕を引きとめようと
レロレロと首筋まで這い、刺激した。
「うっ、っ」「こんな、上手な舌使い、木村が教えたの？」
「ひぃがう、さとぉうぅさん、」「りぃさぁ、ぜんぇんぶ、おぼぉえたんだよぉ」

理沙の左内股を愛液が、きらきらっ垂れおち、膝まで落ちた、オレンジ色のパンティーが
ぐっしょりっとなっていく。（しかし、美里のことが、気になる！）
理沙のスキをつき僕は事務所に走った。
「たがわ、た・が・わー！応接室にすぐ来い。」僕はすぐに美里を応接室に呼ぶ。
戻ると、理沙は、ソファに座ってよだれと愛液を垂らしながら自慰をしていた。
美脚をピンと伸ばし、両手をまさぐるようにオマ○コに入れていた。
（あの娘が・・・）（こんな、かわるなんて・・・）

美里は、部屋に入るとすぐに状況がわかった。理沙が『マットの女』だからだ。
「美里、君もやってるのか？」「・・・・・・・・・・・」
「怒らないから、ねっ、愛してるんだ！」「・・・・・・・・・・・」
「僕を苦しめないでくれ！」「・・だってっ・っ」
（くっそーっ、美里までか！）
「だってっ、アレ飲まないと死んじゃうんだ、美里」
「あの人(佐藤)、明日から所長の命令、聞け！って」

「そしたら、くれるんだって・・・。」（佐藤よ！あんた！ある意味スッゲー男だ）
僕は混乱の中から回復するのに時間がかかりそうだった。
ひとりでゆっくり考えたい。「みさと！理沙がひとりでかわいそうだから、」
「オマ○コ、舐めてあげなさい・・・」美里は、困ったまま立ちすくんでいた。
「所長の命令は聞け！って言われたんじゃねぇのか？」思わず、怒鳴ってしまった。
「美里、ごめん」美里は、トコトコ歩いて理沙のところに行くと
しゃがみこんで、ちろちろとオマ○コを舐め始めた。「う〜ん、そう、いぃいぃぃぃっ」

「っみさとちゃん、おくっっ〜っ」（あ〜あっ、どうしよう、これからいったい。）
（メス犬妻の智子、聖女の美里、木村の彼女、理沙）
（ついでにやけくそで、山田のおばちゃんも）（・・・おぇっ！）
ふたりをちらっを見ると理沙の長い脚が美里の頭を挟み込んでる。（やれやれ）
「理沙！そんなにしちゃ、美里が苦しいだろ！」
「わたひぃ、も、くるひぃ、もっと、おくぅ〜」
美里のちっこい舌先では、マン奥まで届かず理沙は逆に焦らされてるたいだ。

「美里！おまえの得意のアヌス舐めやってあげなさい！」
美里はこくりっとうなずくと、理沙の秘部奥へ頭を深くうずめる。
「あっ〜あんっ、さっ、いっ、さいこっ〜」理沙の喘ぎが響く。
美里も珍しく、白いパンティーに自分の細指を弄り入れているようだ。
「ん〜んっ、んっ、」（美里は失いたくない、理沙は木村の彼女・・・）
（佐藤先生！あんたやりすぎだよ！）（まぁ、その恩恵を受けてる立場なんだが）

善　『佐藤を訴えて、彼女たちを救う』
悪　『佐藤に薬をもらい、『マットの女』ふたりを飼育する。』
（あ〜あっ、わかんねぇ、）（たかが『マット』、されど『マット』だったなぁ）
（これ、『マット』じゃなく『コーヒー』だったら）
（話し変わってたんかなぁ？）（スレの人に、めいわくかけたしなぁ）
（今から佐藤に電話したら、話、長くなるし）

（このまま、１回、辞めようかなあ・・・）
（あ〜っ、まだ美里とヤッてもないのに。）
（おこってた、ひと、ごめんねぇ）（また、支持の方、アンガト）

（実はこの先、こんな感じでした。）
調教編（智子と美里、理沙のドロドロ）
佐藤編（営業佐藤視点：理沙との出会い他モロモロ、ナース編）
所長編（僕の他の思い出）
所長の妻編（智子に秘密の何かが起きていた！）

オワリ

どうせなら完結させればいいじゃん。
まあ、他にスレ立てたほうがよさそうだが・・・。

やっと厨消えたか、馬鹿じゃ寝えのこいつ、一人でここまでスレ使って。
現実でも勘違い野郎だなこいつ
いるんだよなーこういう人の迷惑わからんやつ
ちなみにひとつも読んでねえよおまえの妄想なんて

>>130
読んでもいないのにいいタイミングで出てきたな、おまえ。
ぷぷぷっ。

ここらで、ちょっと息抜きに。

1 名前：ひろゆき@どうやら管理人 ★ 投稿日：04/01/28 15:04 ID:0Fsiana0
えっちな山崎占い機能を搭載しました｡ 。。
名前欄に「えっちな山崎渉」といれて書き込むと､
【エリカ】【いちご】【モモコ】などに変換されますです。。。


↑さてさて、どうかな？

>>132
IDがfsiana

>>130
残念だね、楽しみひとつ減って。。ｗ

なんだー。妻も佐藤に調教されてると言うバレバレの展開期待したのにー。

でも確かに長杉。話も単調だし。他の神の色んな話をキボン！

マットの女やっと終わった途中から読んでないけど迷惑だからもうくんなよ。
ある意味あらしだよ。

>>136
おいらも同位だな。

早く死んでくれ>>出来損ない公務員。

330 名前：えっちな21禁さん[sage] 投稿日：04/02/07 19:36 ID:3Wh4YsBG
ここは「えっちねた板」だから、つまり書き込みは「ねた」、
創作である可能性が高い。
むしろ「創作であることに触れないで」
楽しむ場だと思うんだが。
ああいう過敏な反応する人は、どういう認識なんだろ？

マットの女

再開キボンヌ！！

>>138
言ってる事はよく判るが、ヤツは文章も内容も稚拙。
スレの流れとしては各自の経験談が主軸だっのだがなー。

もー、どーでもいい事だが。

>139
却下!!作品がウンコ過ぎ

確かに、話が急展開!!って感じだけど・・・・・

てか「マットの女」スレッドって出来たの？

マットの女みたいな大作ネタは、
スレ立てして、リアルタイム風に、時系列でやってくれ。

大学バイト時代、営業で訪問した奥様なら20人ちょっと喰いました。
後腐れも数人あり、1家庭ぶっ壊してしまい、罪を感じ、やめました。

↑やっぱり色男なん？
自己診断ｷﾎﾞﾝﾝ

>>144
詳細激しくキボンヌ

アゲる

ｻｹﾞない

生保の女キボンヌ

アイツが公務員野郎と知ってるヤツは
カナリの愛読者なり？

age

>>150
準公務員の間違いと指摘できるヤツは熟読者

ったｋ、早くちんぽ入れろよ！！

営業で来た女とやったことはないが、営業に行った家の女とはやったことはある。

>>154
詳細きぼん

>>152
妻のことを書きたがってるのを知ってるのは・・・・・ネタがねぇ・・・・（；´Д｀）

乳酸菌飲料の奴
ｽｹﾞ‐自社製品信者でかなわないです
毎回　吐き気のするようなまずいお茶を飲まされるんだが
そろそろ切りたいです…　ﾀﾝﾄｳｶﾜﾗﾅｲｶﾅ

>>156
・・・・・・・の使い方、学習、必要性あり。

閑散としてるので、ここなら言える。

今度、職場ｹｺｰﾝすることになったんだけど
会社の人に言うのがいやだー。
付き合ってるのだって内緒にしてたけど、絶対ばれてたし。
ていうか、みんな不自然なほど気づいてないふりしてくれてたし。
今更なんて言っても白々しくなってしまう・・・。
寿退社したーい！けど貯金もないから辞められないし。

ageで閑散なんてぬかしてるから、
みんなは不自然なほど気づかないフリしてくれたんでしょ？

ではこれで

マット野郎が近日中に自スレ立てると謳ってた。
情報求む。

>>159
じゃあ俺と結婚してくれ

真夏の暑い日にもかかわらず、背広を着て営業に行った。
○○運輸の社宅に、飛び込みでいったら、
家に上げてもらえた。うれしかった。
なぜか、ビールが出た。
奥さんから、旦那の愚痴をさんざんきかされた。
長距離トラックなので、旦那が何日も帰ってこず、
寂しくて立ちんぼをすることもある、と告白された。

いつの間にか意気投合して、SEXしてしまった。
帰りに、もう来ちゃだめよ、って念を押された。

ある住宅メーカーで営業している２４才♀です。
男の営業マンに負けたくないから、求めてくるお客さんには、契約終了後に…
こんな自分が最近嫌になってきてる…

>>165
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>165
何県の人？

家かうから俺のとこに来い

>>165
ネタだろ。

自分♂が営業で行った家で、そこの奥様とやっちゃった体験談は、スレ違いですか？

>>170
詳細きぼん

>>159-160
ﾜﾗﾀ

ささ、次の人ﾄﾞｿﾞｰ↓

http://official.as/ayaya/
ロリータ、盗撮、アナル、乱交、強姦、レズ、ＳＭ
あらゆるジャンルの最高品質ガゾー&動画を
１週間お試しコースでダウンロードしまくりましょう
しかも、なんと！！その入会費が補償されます

営業でうちに来る薬屋さん（♂）がかわいいので食べてしまいたいのですが、どう事を運べば良いのでしょうか？

>175

「デキモノ出来ちゃった」って言って
大陰唇を見せてやれ

月並みな展開。

　お茶でもどうぞ、っとコーヒー運んできてよろけてズボンにひっかける！
そこで大丈夫ですかと、ズボンを下ろしてクリーニングださなくちゃ。
そして意味もなくシャワーをすすめる。

王道。

>>176 >>177
頑張ってみます。
でも最近来てくれないから淋しい…。

>178

>178

「薬無くなった」って言って電話しれ

その手があったね。
んで、来たら肌がツヤツヤになるお薬お顔にかけてもらいます。

奥さん、俺が彼にかわって訪問します。

いや・・・させてください。お願い。

どんな格好で待ってればいいですか？

ミニスカートにガーターベルト
あとは何でも

ガーターベルト持ってないよぅ。
暑い時期にかなり薄着で出迎えて、「奥さん、そんな格好されたら僕たまりませんよ〜。ハァハァ…」っていうのが夢だったりします。

素肌にワイシャツ、当然ノーブラで。
下はミニスカ、もしくはショーツのみ。

乳首敏感なので、ノーブラだとシャツに擦れてすぐにピンピンになっちゃうんですよ。
恥ずかしいです…

素っ裸にエプロン！
クルリと振り向くと・・・・・・ってのに萌え〜

冬にウールのノースリーブの服なんかを着てて
バストが大きかったりしたらグラッっとしてしまう。

↑激しく同意

で、ｳｰﾙなﾉｰｽﾘﾊﾞｽﾄ触ったら
静電気でﾊﾞﾁｯてなって(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

妄想でﾊｧﾊｧするｽﾚはここでつか？ｗ

>>175
について語り合うスレ、つくるってどうよ。

ウールのノースリーブだと思ったら
♀ヒツジだった。

http://www.d-deluxe.com/

>>190
触った後にドアノブに手を掛けたら……でしょ。
繊維や毛で電撃は食らわんと思うが。

>193
ツマンエー

万永？

>196ﾜﾗﾀ

以前はご迷惑おかけしました。
自スレ立てました。

>>198
場所は？

>>199
俺は検索で見つけたが・・・
で、200ｹﾞﾄ

>>199
妄想板

【調教（マットの男）小説】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1076716635/
(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

マットさん居なくなったんで、俺♂が営業先の奥様とした時の話を書きます。

２４の時、小学生向けの教材の訪問販売をしていたことの事。
その日はとても寒い日だった。外回りの営業には堪える。早いとこ一本売って会社に帰りたい。
近辺で聞き込みを行うと、近所に一軒、母子家庭があることがわかった。
教材売るには狙い目だ。俺は早速訪問することにした。

古びた団地だった。１階の郵便受でその家が確かにあることを確認し、その部屋番号に向かった。
何階だったかは覚えていないが１階ではなかった。

部屋の前に着いた。チャイムを鳴らしながらドアノブに手をかけ回す。鍵はかかっていない。
「こんにちはー」と言いながらドアを開け、玄関に入り込んだ。
ドアに鍵が閉まっていない場合、ドアの外でお出迎えを待ってはいけない。
ほとんどの場合、ドアも開けてもらえない。

玄関で、お母さんの登場を待つ…。なかなか出てこない。「こんにちはー」もう一度呼んでみた。
玄関のすぐ右にある引き戸がガラリと開いた。トレーナーにジャージ姿の女性が現れた。
ぽっちゃり体型で小柄のお母さん。歳は２０代後半か３０くらいだろう。髪は長くて品の無い茶髪。
わりとかわいい顔をしている。ＮＨＫの「ちゅらさん」というドラマに出ていた国中に似ている。

髪のボサボサ具合と、眠そうな目を見ると明らかに睡眠中であったことがうかがえた。
（まずいな…）と思いながら、俺は深々と頭を下げ、身分証カードを彼女に手渡した。
すばやく自己紹介をし、この家に小学生の子どもがいることを確認すると、通常の営業トークに入った。

顔を合わせてからここまでは、一連の流れですばやくやってしまうのが良い。
この間に相手の言葉を待つのは、断りの文句を待つのと同じ。できれば玄関に座り込んで話すのが望ましい。

俺は玄関に座り込み、さわりの部分だけを話した。ここで彼女が言葉を発した。

「あのー…」
俺は帰れと言われると覚悟した。大体、寝ている時に来るとは俺もタイミングが悪い。
「あのー、ここ寒いから奥で話してよ…」ニコっと笑う彼女の口から意外な言葉が返ってきた。
俺は外から家に入ったので、玄関が暖かくすら感じていたのだが、
布団から出てきたばかりの彼女にとっては、ここはかなり寒いのだろう。
肩をすくめて俺の方を見ている。
（もらった！）部屋に上がりこんだ時の俺の契成率は高いので、俺は喜んでお邪魔することにした。

一応リビングか。決してきれいとは言えない。
それほど広くない部屋にカーペットがひかれ、そこにソファーが置いてある。
洋間には似つかわしくないコタツの上には雑誌やコンビニ弁当の空が置いてある。
彼女はそれらを適当にまとめて何処かに持って行った。

「どーぞ。コタツいれるから座っていいよ。」
上手く行き過ぎの感は否めないが、俺は正座をし、コタツの中に膝だけを入れた。
「続きどーぞ。」
まだ目は眠そうだ。いや、もともとこういう顔なのか？俺は話し始めた。

遮るように彼女が「○○さんっていくつなの？」俺がさっき渡したままの身分証を見ながら聞いてきた。
ここまで来るとそれほど営業トークは必要ない。少し彼女と打解ける為にも雑談をすることにした。
「２４になります。お母さんも同じくらいですよね？」
そんなはずは無い。小学生の子どもが居るのだから、明らかに計算が合わないのは分かっているが敢えて
そう言った。
「もっと上に決まってるじゃない（笑）」
彼女も悪い気はしないらしい。しばらくすると彼女も饒舌になってきた。
離婚して母子家庭であることも、水商売で子どもを養っていることも彼女の方から話してきた。

「すみません。今お休み中でしたよね。起こしちゃいました？」
出会い頭のことが気になっていた俺は彼女に聞いた。

「ううん、寝てなかったよー。オナニーしてただけ（笑）。」

ドキッとした。もう一時間くらい無駄話をしている。所々で下ネタっぽいことを言う人ではあったが、
こうストレートに言われると面食らってしまった。

「冗談よ（笑）。なに赤くなっての？若いねー（笑）。」
彼女はコタツの中で足を伸ばし、俺の膝を蹴った。確かにちょっと赤面していたか。
「もてそうな顔してるのに彼女いないの？」彼女が聞いてきた。

正直言えば彼女はいた。しかし俺は営業中は彼女がいない男を装うことにしている。
「いや、いないですよ。顔はイイと思うんですけどねー（笑）」笑いながら俺が言うと、
「確かにかわいい顔してるのに意外ねー。」彼女は続けて話す。
「じゃあ、君もオナニーくらいするでしょー。」
彼女は目を細め、笑いながらこちらをうかがっている。

おちょくられている気がして少し腹が立ったが、こちらも駆け出しとはいえ営業マン。
「ええ（笑）、ソレが趣味ですよ（笑）」と笑顔のままで答えた。

さっき俺の膝を蹴った彼女の足は、俺の膝に触れたままだった。指先を膝をくすぐるように動かしている。
「私も良くするよ。ほんとは今もしてたし（笑）」
彼女はいたずらっぽい顔をして笑った。
「時間大丈夫なんでしょ？ちょっと遊ぼうか？」
彼女が立ち上がった。

がんがれ170

棚から牡丹餅話・・・・支援

コタツの向かい側に座っていた彼女は俺の方にやってきた。
そして、正方形のコタツの俺と同じ辺に足を入れて来た。

「別れてから私もまともにしてないからね（笑）。君、かっこいいからしたくなっちゃった…」

俺は混乱していたが、その状況がかなりおいしい事は理解できていた。
一瞬厳しい上司の顔が浮かんだが、ばれるはずはない。彼女の顔など浮かびもしなかった。

「さ、足をくずして…」
彼女は正座をしている俺の足を優しく撫でた。
俺は脚を伸ばし、コタツに座りなおした。これから起こりそうな出来事に期待しながらも、
俺はどう行動していいのかわからない。顔を合わせることもできなかった。

「君がオナニーのジャマをするからいけないんだよ…」
彼女は俺の手を取り、自分のジャージの中に滑り込ませた。

どうやら下着をはいていない。いきなり陰毛が俺の手に触れた。
彼女はさらに俺の手を押し込む。

なんだかしっとりとしている。
陰毛自体も湿気をおびていたが、その下の方にはさらに潤いのあるところがあった。

「ね、ほんとにしてたんだから（笑）。中途半端だったのよ。」

俺の手をそこにおいたまま、彼女は自分でさわりはじめた。
もうすでにかなり濡れている。彼女が指を動かすたびに、俺の手にもヌルヌルとした感触が伝わる。
彼女の顔がみるみる紅揚し、息遣いも激しくなってきた。

俺も彼女と同じところに指を伸ばした。俺の指先に暖かい液体が付着した。
彼女は穴の中に指を入れていた。
「君はもう少し上の方ね…」いったん指を穴から抜き、俺の中指をクリトリスにあてた。

少し硬い感触がある。俺はその部分を中指でコリコリと転がしてみた。彼女がピクンとのけぞった。

「うーん、きもちいいー。もう入れよう。」

勝手に決断して、彼女は俺の手をジャージから取り、立ち上がった。
ベランダに通じる窓にカーテンをかけた。もともと天気はよくなかったが、部屋はさらに暗くなった。

彼女はジャージを脱いだ。「君もぬぎなよ。」言われるままに俺も脱ぎ始めた。
スーツ姿なので、まず上着を脱ぎ、ネクタイを外した。Ｙシャツを脱ごうとすると、彼女がズボンに手をかけた。
ベルトを外そうとしている。待ちきれないようだ。俺はＹシャツを脱ぐのをやめ、先にズボンを下ろした。

もう勃起していた俺のペニスに彼女がむしゃぶりついた。まさに「むしゃぶり」という表現がピッタリだ。
ちょっと引くくらいに激しい音を立てている。唾液がすごい。
彼女はペニスの根元を手で持ってくわえているのだが、手首の方まで唾液が流れてきた。

俺は服を脱ごうと立ち上がったままの状態だったので、
「座っていいですか？」
とたずね、コタツの後ろにあるソファーに座った。彼女は口を離し、トレーナーを脱いだ。
なんで気付かなかったのだろう、ノーブラだった。

かなりの巨乳だ。ぽっちゃり系なので大きいのは分かるが、身長が低いのでなんかアンバランスだ。
まぁ、その不釣合な容姿が、俺をさらに興奮させるのだが。

彼女もソファーに座った。そして両足を広げて、またオナニーを始めた。
俺は、もう我慢できず、自分のをいじっている彼女に身体をかぶせ、彼女の中にペニスを差し込んだ。

「うんんんー。」
彼女が声を出した。俺は興奮してひたすら腰を前後に動かし続けた。
彼女の胸がその度にブルンと揺れている。

とろけるような感覚が俺のペニスを襲う。オナニーでビチョビチョになっていたので音もすごい。

「あぁ、気もちいいよー。もっとー。」
彼女は言いながら俺の頬に手をあてて唇にキスをした。舌を入れてくる。
「あーまたイキそー。」
（また？）どうやら既に何度か絶頂を迎えていたらしい。わからなかったけど…。
俺もイキそうになってきた。動きを速めた。彼女が俺の腰に脚を絡めてきた。
「イクの？イクの？」
彼女が聞いてきた。俺は何も答えずに動き続けた。

「ん。」彼女が声をあげた。またイったのか？彼女は身体に少し力を入れ、膣も締りが良くなった。
同時に俺のペニスから精液が噴出された。彼女の中いっぱいに精液が流れこんだ。
ドクドクと音が聞こえそうなくらい何回も脈打った。

俺はしばらく彼女にもたれかかり、そのままの体勢で動きを止めた。

その後、彼女はシャワーを浴び、俺はそのまま服を着て再びコタツに正座で座った。
無事契約も成立し、約４０万の商品をローンで購入してもらった。

携帯番号の交換もし、１週間ほどの間電話もかかってきたが、二度と会うことはなかった。

後日、彼女からクーリングオフの商品返品があったことを上司に知らされた。

終了・・・・かな？

生はヤバいんじゃ…

今日は新聞の勧誘が一件あっただけ。
おじさんだったのでインターホン越しに対応しました。
若い営業の人来ないかなぁ…

話変わるけど〜

厨房食いたいｽﾚは何処に・・・・（；´Д｀）

通報しますた。



あ、いや、一回書いてみたかっただけ。

>>219
ここに居る奥さんみたいな人って結構居るのかなー？
４年くらいその仕事してたけど、こういう経験はこれ一度きり。

この経験以降、妖艶な感じのお母さんに当ると、変な期待を持つようになっていしまいましたが、
こちらから仕掛けると強姦みたいになっちゃいますよね。

誘ってる時は、キッチリ態度で示して欲しい。

>>222
妖艶な感じという時点である程度誘って来ているのでは？

>>222
>こちらから仕掛けると強姦みたいになっちゃいますよね。
>
>誘ってる時は、キッチリ態度で示して欲しい。
そこが女の性。
「あ、私がこうなってるのは強引に誘われて断れなくて(ry

じゃあ俺かなり取りこぼしてるな…。
１０、２０人とか体験してる人はほとんど強引にやってんのかよ…。

↑強引ですよ、その強引さもまた魅力。

ってか何でまた会わなかったの？
それはウザくなるから？

いいじゃん、やっとけば。

>>226
確かにｳｻﾞいのはあるが、それよりもその営業先がﾌﾟﾁ出張くらいの遠方だったので。
高速で片道２時間以上かかるから。でも今思えばやっとけば良かったかも。

株券の受け渡しに来証券会社のOLと一回、コピー機売りに来た営業の子と
一回興味あったら話す。

>>228
興味ある。　次はｵﾏｲの番だ。
話してくれ。





おながいします

>>228
がんばって書いてくれ。

句読点の位置と、漢字の送りがなに注意な！

興味ありんす、しくよろ。

>>228

同じく興味あり。

>>228
興味あり

>>228
興味しんしん丸

ヤク○トの営業のおばちゃん(３０代だと思う)と何とか親しくなる方法はあるだろうか。
顔見知りくらいにはなって、携帯の番号もゲットしたんだが。

>>235
アタック汁！
それとかまずは来る前にそれとなく外にいて来たら「いつもご苦労様です」みたいな感じで話していけばいいんじゃなぃ？後はテクでｗ

>236
さんくす。
何が厄介って、妻子持ちなので、もし何かあったら嫌だなと。
それに、テクないし。ｗ

機会を見てそれとなく探りいれるようにしてみます。

>>237
人妻かょ（゜Д゜）ｲｲレポを期待してるぜ!?

mL（ ＾∇＾ ）グッチャー！

取引先のねーちゃんとヤッて首になった事ならある・・・・
大人の世界しらなくて、部長が気を使って取引先のねーちゃんを
打ち上げで呼んだんだよ。俺は馬鹿だから大人のつき合い
これからのつき合いとかわかんなくて、割り切るとか分からずに
合コン気分で盛り上がってその後やっちゃったんだよ。

↑俺が許す
な、ひどいよな。

よかった？

生保の営業なら食ったなー。

>242
詳細キボンヌ

その子は２４歳（当時）の矢田亜希子似。
興味があれば書きます。

(･∀･)人(･∀･) ｷﾀｰ

おながいしまつ

わかりましたー。
ちょっとまとめますのでしばしお待ちを。

２年前くらいにウチの営業所に生保の営業で来るようになった子の話です。
２４歳の矢田亜希子似。
ウチの会社の女性社員は制服だからなのか、スーツ姿が印象に残っていました。
他社の生保営業がオバさんだったっていうのもあって新鮮だったのかもしれません。
その子は愛想もよく、営業テクニックなのか、
ほぼ毎日営業に来てるのにガツガツしたところもあまり見せなかったので
周りの同僚達の中でも評判が良く、同じフロアの人間から契約ももらっているようでした。

支援

矢田かよ。。。うらやましい

その後その子（Ａ子とします）が来るようになって数ヶ月が経った頃、
妻子持ちの同僚が冗談半分でＡ子にコンパの誘いをかけたりしていました。
その頃になるとかなり私も含む同僚達とＡ子は打ち解け、冗談なども言い合うような状態でした。
「あはは。じゃ、そのうちコンパしますか？来年あたりとかｗ」
などと以前はセクハラまがいの誘いをやんわりとかわしていたＡ子が、
その辺りからどういう経緯かは知りませんが
「本当に友達連れてきますよ？いつにします？」と、
結構具体的な話を同僚とするようになったのです。

紫宴

同僚「え？マジ？友達何人くらい連れてこれる？」
Ａ子「えー、私をいれて４人ですねー。すごい巨乳の子居ますよｗ」
同僚「巨乳いいねー。じゃ、来週の金曜。どう？」
Ａ子「わかりました。友達に連絡入れておきますね」
え、マジでコンパする気まんまんじゃん。仕事をしているフリをしながら
聞き耳を立てていた俺もその会話の展開に興味シンシンでした。
先輩「○○（俺）も来るんでしょ？」
俺「えっ！？あ、はい行きますよー。」
Ａ子「ホントですかー？○○さん来るなら友達も楽しみにすると思いますよ。」
まぁ、こっちのメンバーの中では唯一独身だしな、
などと思いその時のＡ子のセリフは気に留めてはいませんでした。

そしてコンパ当日。
仕事も早めに切り上げ、待ち合わせ場所に集合しました。
既にＡ子達は到着しており、噂のｗ巨乳（根本はるみ似？）もその中にいました。
Ａ子側で予約してくれていた店に入り、つつがなくコンパは進行し、
二次会のカラオケも終了。
気づけば先輩は巨乳をいつの間にか連れ去り、消えていました。
俺「（先輩やりやがったなー）ま、まぁ、今日はこの辺でお開きだねー。」
Ａ子「楽しかったですー。巨乳居ないけどｗ」など、他愛の無い会話をしつつ、
幹事体質の俺は「○○ちゃんと○○さんは同じ方向だから同じタクシー乗ってー。」
と帰りの便を確保しながら人を振り分けてました。

すると、女性側の幹事だったＡ子が、いつの間にか隣に居て、
「○○さん、おうちどこですか？」と聞いてきました。
「あ、○△。駅の近くのモスの辺。」と何も考えず答えると、
「じゃ、帰る方向は正反対ですねー。…残念」とＡ子が言いました。

俺「じゃ、一緒に帰るかー。」
Ａ子「ダメです。」速っ。
Ａ子「…でも、アドレス教えるんで、メールください」
(･∀･) ｷﾀｰ !
早速携帯を取り出し、アドレス交換をし、その日はそのまま帰宅しました。
その翌日からＡ子とメールをやりとりするようになり、その約１週間後…。

たたたっ、たたたたっ、たーらー（火サス風）紫煙

(･∀･)人(･∀･) ｷﾃﾀｰ

Ａ子から夜の１１時頃メールが来ました。
「○○さん今何してます？…なんか寂しいです。」
チャーーーンス。
すぐさまＡ子から何気なく聞き出しておいた住所に車を走らせ（Ａ子には内緒で）
メールをやりとりしながら酒などの買い物を済ませ、
Ａ子の住むマンションの前に到着しました。

「そんなに寂しいのなら、そばに居てあげようか？」
とメールを打つと、
「…居てほしいです」とＡ子から即返事が。
「んじゃ、居てあげるよ。何号室？」とメールを返しました。
「○○○号室ですけど。またまた、来ないくせにー」
と返事が来た時点でダッシュしてＡ子の部屋の前に。
チャイムを鳴らすとドアの向こうでバタバタと物音が聞こえ、
「エッ！？」とＡ子の驚く声がドア越しに聞こえました。

ｷﾀ━━━━ヽ|( ´Д｀ )|ﾉ━━━━!!!!紫煙

>>260
＿＿＿＿　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
|書き込む|　名前：　|　　　　　　　　　　　.|　E-mail(省略可)：　.|sage　　　　　　　 　|
￣￣￣￣　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 　。 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　´∀｀） ／　＜　いいかい。。ここに「sage」（半角）って
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つ　　つ　　　　|　入れるとスレが上がらないんだＹＯ　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

ガチャ。とドアの開いた瞬間、Ａ子が抱きついてきました。
「ビックリしました。…ホントに来てくれるなんて…。なんか、嬉しい…」
その後は買ってきてたお酒の入った袋も玄関に置きっぱなしに、
すぐさまＡ子の部屋のベッドにもつれこむように倒れ、
舌を絡ませながらＡ子の服を剥ぎ取りました。
形の良い乳房を揉みながら、一気に股間に手を伸ばすと
Ａ子のパンツは既に熱く湿り始めていました。
「あぁあっ！…○○さん！触って！触って！Ａ子のソコ触ってっ！！」

もどかしそうに自分の着ていた衣服を脱ぎ捨てて、
Ａ子は俺の股間に手を伸ばしズボン越しにアレをしごいてきます。
パンツの脇から指を侵入させ、既にＡ子の秘部を指でかき回していた俺が
くちゅくちゅとわざと音を立てながら「こんなに濡れてるよ？Ａ子ちゃん。」というと
「んあぁぁっっ！！ごめんなさいぃっ！私○○さんにこういう風にされたくてしかたなかったんですぅ…」
と喘ぎ声を上げながら俺のナニからは手を離さないままぎゅっと抱きついてきました。

初RealTime記念試演sage

それかｄｓｇｋｆｊｌｇｄｆ ｱﾋｬ

それまで割と清純寄りに思っていたＡ子のイメージはその時点で壊れ、
俺はＡ子を自分の欲望の思うままにしてしまおうと考えはじめました。
自分の着ていた上着を脱ぎ捨て、激しく舌を絡ませながらＡ子の耳元で
「しゃぶってよ。」と言い放つと、「…うん」とすぐに俺のズボンのチャックを下げ、
パンツごとナニを咥えました。
しばらくパンツ越しに舐めまわされたあと、Ａ子は自分の唾液でビショビショになってしまった俺のパンツをずり下げ、
ぱくっとしゃぶりつき、そのまま舌を這わせながらフェラチオを開始しました。

俺はというと、Ａ子のフェラの刺激に声が出そうになるのを殺しつつ、
左手で既に硬くなりびんびんになった乳首をコリコリといじり倒し、
右手ではＡ子の中に指を刺し入れ、愛液まみれになりつつもその指を激しく出し入れしました。
「じゅぶっ…はぁうぅっっ！気持ちいぃっ！！ちゅぱっ。んわっ気…持ちぃっ…いいぃ！！」
Ａ子は俺のナニを決してしゃぶるのをやめようとせず、押し寄せる刺激に耐えながら
更に俺を求めてきました。

「い…はうっ！…いれ…てくださ…イッ！…じゅぼじゅぼ…はぁーんもう…入れてぇ」
よだれを垂らしながら懇願してくるＡ子の声を聞き、
待ってましたとばかりにがばっとＡ子の頭をつかみあげ、そのまま対面座位の格好で挿入しました。
「んんあああぁぁっっ！！！！やっ！やぁあっ！！いいいいぃぃ！！」
既にＡ子の中はどろどろです。一気に奥まで差込み、激しく腰を打ちつけます。
Ａ子もリズムを合わせて腰を押し付けてきました。
「すげっ…Ａ子ちゃん…マジ気持ちいい…」
「ふあぁっ…○○さんっ！…私…声…大き…くて…っっ！！ああああんっ！！！」

し得んチュ

コンパの誘いの時に
「巨乳の子を連れて行きますよ」なんて言う訳ない

もう少しリアルな話をplease

おまいさんは合コンにおねぇちゃん誘うときに
「イケメン連れてくよ」と言ったりしないのか？

＞＞270
いや、良くある話でその巨乳はむしろ巨乳というより豚（ｒｙ
リアリティを失ってしまったのなら申し訳ない。

確かにＡ子の喘ぎ声は大きく、普段営業に来ているＡ子とは思えないほどのギャップを感じました。
そしてそのギャップがたまらなく欲情をかきたて、俺の腰の動きを更に速めさせます。
しばらく動き続けていると「きゃん…そんなに…し…たらっ！！！…いっ…いっちゃっ…あうっ！！いっちゃうぅ！！」
とＡ子が悶えながら訴えてきました。
その言葉に俺も興奮してしまいぐいぐいと腰を叩きつけ、Ａ子を一気に絶頂へと導きました。
「んんああぁぁっっ！！！！」
膣が痙攣し始め、Ａ子の体は弾けるように跳ね上がりました。
きゅうぅ…とＡ子の膣は俺のナニを締め付け、俺も一気にフィニッシュを迎えてしまいました。
ぶりゅっ、ぴゅるっ、と慌ててＡ子から抜き出したナニから、精子が一気に放出されました。
「あっ、熱い…ふあぁあ…」と喘ぐＡ子の首筋から胸、へその辺りに精子は飛び散り、
そのまま俺はベッドに倒れこみました。

>>271
言わないね。
それに女の子が言うわけない。巨乳なんて特に・・・
「友達、胸大きい子がいるよ」ぐらいならまだしも
巨乳はねぇ〜

>>271　そう、そんな感じです。
その後、コンパの話に乗り気になり始めた頃に以前から付き合っていた彼氏に二股をかけられ別れた事。
ウチの会社の連中はＡ子に対して割と好意的に接していたため、
他の営業先に行くときよりも気持ちが楽で、その頃落ちていたＡ子にとって営業に出かけるのが楽しみだった事。
最初は友達に紹介しようとしていたがメールをやりとりするうちに俺に興味をひかれていった事などを聞きました。
それからというと、週末はＡ子の家に泊まってカラダを求め合うようになりましたが、
まぁ、いろいろあってｗ今はＡ子は仕事を辞め、実家に帰りました。

とまぁ、以上です。長々とすいませんでした。

セリフそのまんま再現できるわけないんだから、そのくらいいいだろ。

242よかったでぇ〜

>270
もう君は合コンに誘わん！

＞まぁ、いろいろあってｗ今はＡ子は仕事を辞め、実家に帰りました。
痛いな・・・

ttp://www.lo-po.com/?4780
↑セ○レがけっこういる。
いい女ＧＥＴできるよ。

ずっと
>>240の話かと思ってた・・・

いつ首になるのかとワクワクしながら・・・

いいなぁ、、、

ちょっとスレ違いかも知れないが、つい最近、薬局の店員がやらせてくれた。
もともと同級生の女友達だったのだが、コンドーム売り場で話題の「ｵｶﾓﾄ0.03」を手にとっていたら、
「あーそれイイらしいよ。」と言うので、「じゃ、試させてくれる？ｗ」と言ったら、
「仕事の後でねｗ」と言われた。
冗談だろと思っていたら、夕方彼女から連絡があり、家に訪ねてきた。
0.03もちゃんと持ってきていたので、お試しに彼女で使用して購入しました。

一応営業されて買ってるから「営業に来た女」ってことで…

つか君はもともとコンドームを何に使う気だったの？

>>284
いや、スレ立ってるくらいだからどんなものなのか見てみたくて…。
購入するつもりは無かったんだけど…

>>285
で、使用感はどうだったの？

>>286
285ぢゃ無いんだけどさ。
００３すんげーイイ！ ポリウレタンよりも良く感じる。
ただ装着がムズくてさ、１２個入り中３個を装着失敗で無駄にした。
固定ラブラブのカノ相手だからいいようなモノだが、着かなくて
アタフタしたくない相手の時は従来型が吉かもな。
横入り乱入ご容赦。

店員の使用感のことじゃないの？ｗ

俺も狙ってる元同級生がいるんだが、
これはコンドームを持っていったらヤれるってことでいいですか？

元同級生が薬局にお勤めならば。

>>281
おれも・・・

＞「あぁあっ！…○○さん！触って！触って！Ａ子のソコ触ってっ！！」

俺童貞だからわかんないんだけどさ、女ってこんな事言うの？ちょっとひいた

童貞君よ！
ﾁﾐにこの言葉を贈る。
「嘘を嘘と見抜けない人には、掲示板の利用は難しい」

さてさて、A子は妄想だったのかな？　ﾘｱﾙだったのかな？　ｗ

242です。ﾘｱﾙですた。

>>294
そこでﾁﾐが答えちゃすべてが台ﾅｼ (´･ω･`)

いいなぁ、Ａ子

ヤ○ルトのおばちゃんとお近づきになるべく、携帯に電話。
「いつものやつほしいので、持ってきてもらえます？仕事場のほうに」
「じゃあ後で伺います」
との返事に、息子半立ちで待つ俺。

キター！と思ったら、子供連れかよーーー！
いいおじちゃん演じて「こんにちは」とか言ってみたけど。
実際は「ゴルァ！」

現実はこんなもんだ。
ﾊｧ

>>297
相手の方が一枚上手だったようだな

おかえしにカルピス

>>297
また次の手考えてﾚｯﾂﾄﾗｲ

ほしゅ

ああっ、初めてなのにぃ、このまむこにおかされちゃうのぉ〜
黒いし、なめくじみたいだし、まむこなのにかるぴちゅ垂れてるう
やられちゃう、ああっ、いっ、いやぁ〜たべられちゃううう、う、

ずこ、ずこ、ずこ、ずこ、ずおおおお

なんて人いる？

>>302
どんな人だよ（’Ａ｀）

age

マットの女が来てから、このスレは終わったな。

ココ見てるﾔｼってもういないのか・・・・？

>>306
泥酔女スレに移動してるね。あのスレは神降臨しまくり

>>307
落ちてるんだが・・・。

溝ノ口の不動産屋の担当の方に
内見の車内でネチネチナンパされたので
翌日店長さんにチクって謝らせたんだけど、
その後どうなったかな.....。
女の子のみんな、引っ越しの時は気をつけようね。

>>308
今はｺｺだね↓

【時間外】泥酔女をお持ち帰り☆九日目【させれ】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1080191777/

なんか最近泥酔ｽﾚ大人気だな

そんな漏れもそこの住人w

ﾓﾚはそのｽﾚ見失って、忘れてたｗ
>>310ｻﾝｸｽ

ココで気長に待っちゃだめ？

?

泥酔ｽﾚageてくさい。

某地方都市で15年ぐらい前だけどね。

不動産屋の担当がストーカーで、合鍵使ってレイプして惨殺した事件があった。
その後、その店は名前を変えて営業してるらしい。

まじで危ないから気をつけときなさい。

罪もない女性が自分のマンションの管理会社である日榮建設の営業社員の
油井に合鍵で侵入され、レイプ後に絞殺され、性器にモップを差し込まれた
状態で放置されたという忌まわしき強姦殺人事件です。
不動産管理者と入居者の信頼関係を根底から覆すこの事件を起こした
犯人を雇用していたこの会社は、事件後もクラストと社名変更し
現在も全く同じ体制で不動産業を営んでいるのです。

実は私は被害者の女性と顔見知りだった者です
偶然、このサイトを訪れ、書き込まずにはいられませんでした
もちろんこれは事実であり、クラストへの誹謗中傷ではありません
そしてこの事件を風化させてはいけないのです。

あなたのマンションは・・・まさか・・・??

まだしてませんが営業の人妻さんと飲みに行く約束をしました。いただきます…

>>318
レポｷﾎﾞﾝ

>318

３Ｐキボン

あたし21の個人宅の営業してまぁす。集合住宅も行くんですけど、だれかエッチなことしてくれないかといつも思ってる…。現実ないよね。はぁ。チンコとかみたいな

>>321
うちにこい

21歳ってことです。↑まじで行きたいよ〜

>>323
どこら辺で営業してるの？

田舎だよ〜 笑

>>325
だったら東京まで営業おいで。見せてあげるから。

劇的なものがいい・・・

>327
例えば？？？

保険屋のねーちゃんが可愛いし
保険の内容も悪くないんで契約しようと思うんだが
一発くらいやらしてくれないかな

>>329
そこはテクだろ。

英会話の営業のねーちゃんとはヤッたことあるなぁ。
大してすごい話でもないが、需要あるでしょうか？

>>331
ありﾃﾞﾂ!!
ヨロ！

>>331
じゃぁ書いていきますね。
文章力がない上に展開にも乏しいのであんまり長くならないと思いますが。

去年の秋のことでした。
大学の学際に行った時に、校門のところに黄色の服を着たネーチャンが数人たっておりまして、
いきなり話しかけられました。
「ここの学生って頭いいんですよね、英会話とか興味ありますか？」
お決まりの文句だったので無視しようと思ったのですがそのオネエチャンが結構美人だったのでついつい足を止めてしまいました。
「英会話に入会してもらわなくても結構なので簡単なアンケートだけでも…」
アンケートぐらいならいいか、そう思いつつそのアンケート用紙に記入しながらおねえちゃんと会話していました。
学校のことや仕事のことを話ながら書いているうちにアンケートは一番下の項目に。
「電話番号」。これに番号を書いたら100％電話がかってくるだろう。。。
そう思い、書かないで返しました。

「あ、電話番号書いてないのかぁ、残念。」
その顔があまりにかわいかたので脊髄反射で「あ、すいません、忘れてました。書きます（･∀･）」
とか言ってちゃんと書いて返しました。
その日はそこで終わりです。

後日、見知らぬ番号から着信がありました。
すっかり忘れていた俺は誰だろう？と思いつつ電話に出ました。
「もしもし？331君？？わかる？」
「いえ、わかりません（･∀･）」
「この前の学祭で英会話のアンケートした○○ですけど〜。」
あ〜、そういえばそんなことあったなぁと感じでした。
でもその電話がかかってきた時、俺は運転の真っ最中（犯罪）だったので、
「あ、すいません。今運転中ですんで。。。」
「そうなの？ごめんごめん、危ないなぁ、じゃぁまた後で掛け直すね！」

それでそれで？

普通はこれ以降の電話は全部拒否するのですがオネエチャンが美人だたので、
「あとでこちらから賭けなおします。」
とか言ってしまいました。

家に帰ってから、几帳面にもその電話番号に再度かけてみました。
さすがに相手も驚いていたみたいで感動してくれていました。
電話で英会話の話もしましたがそれ以上にほかの話が多かったです。
あの後ちょっと学祭覗いたけどおもしろかった、とか。
大学生はやっぱり若くてかわいい、とか（そのオネエチャンも２０代前半くらいだと思うのですが。
３０分くらい話したところで、電話代が心配になったので電話を切ろうとしたら話は急展開して英会話の話に。
「331君は英語もっとうまくなったりしたいと思わない？」
俺は理系なので得に興味はなかったのですが、一応今まで話してたので、「はい、まぁ。」と答えました。
すると向こうの声色が変わり、「じゃぁ会って詳しく話しよう！セミナーとか紹介するから！」
あ〜、営業がきたな〜。と思いました。

「そっちで日にち指定してくれたら詳しい話するから！」
ん？これって会ってくれるのかな？そう思いまして「じゃぁ、明日授業終わってからとかなら…。」
「じゃぁそうしよ！○○（学校の最寄り駅）駅まで出てこれる？」
え！？会ってくれるの！？今まで聞いた話だと電話でセミナーの日時指定されるとかだと思ってたので会ってくれるとは意外でした。
待ち合わせは授業が終わった後、６時から駅の改札で。
俺はドキドキしながらその時間を待ちました。

俺はﾄﾞｷﾄﾞｷしながら私怨でつ

うんうん。的紫煙

待ち合わせに行く時、なぜか俺はエロエロになってやろう！と心に決めていました。
もし契約させられてもタダで契約させられてたまるか！これは勝負だ！とか思って一人でテンションあげてました。

待ち合わせ場所にはやめに着き、時間になるのを待ってました。
すると六時ぴったりに、そのオネエチャンが駅前の本屋から出てきました。
「はやめに来てくれたら電話くれたらよかったのにー」
おぉ！？デートみたいな展開？うれしいなぁ。さらにエロエロ思考が加速しました。
オネエチャンは会社帰りのOLっぽい服装、スーツでした。
俺はどこにでもいる普通の大学生。今までOLの方と待ち合わせしたりとかはほとんどなかったので嬉しかったです。
「この近くにどこかゆっくり話せるところある？」
向こうから場所指定してきたのでしめたものだと思い、俺は近くにラブホのある喫茶店を指定しました。
駅からも近く、ラブホまで徒歩５分くらいの距離にある喫茶店に乾杯。

喫茶店に入ると一番奥の席に座りました。
これはオネエチャンが営業用の資料を机の上に広げるのが予想できたので、まわりから目立たない席に座ろうという俺の考えでした。
オネエチャンは予想通り書類をバババーっと机の上に広げました。
そして開口一番ビジネスの話が出てきたのですが、これはウンウン頷くだけでスルー。
喫茶店の中は外よりも少しあたたかく、オネエチャンはスーツの上着を脱ぎました。
スーツを脱いだ時、胸の膨らみが当然目立つのですがそのオネエチャンはあまり胸が大きくなく、
多くみつもってCカップぐらいの膨らみしかありませんでしたがエロエロモードの俺はすかさず
「△△さん、着痩せするんですねー！」
と言ってみました。この時の反応でエッチまでがんばるか、営業の話を適当に聞いて即帰るか決めるつもりでした。
そしておねえちゃんの反応は。

「え？もう！！何？やらしいなぁ（笑」

お？（･∀･）

その反応からなにかしらの手ごたえを感じ取った俺はもうちょっとおせおせで言ってみることにしました。
「やっぱ男だし、△△さん美人ですし、彼氏とかいるんですか？」
「そんな話しにきたんじゃないよ＾＾；彼氏はいるよ。同じ会社の人」
そんな話しにきたんじゃないのに彼氏がいるとちゃんと返事してくれたオネエチャン萌え。
俺は営業の話を無視して彼氏トークを続けることにしました。
「△△さんモテそうですしねぇ、俺の彼女よりずっとキレイで若く見えますよ」
当時俺には彼女はいませんでした（･∀･）でもいるってゆったら結構後くされなくヤレたり
しないかなーって考えたりしてこう言ってみました。
「331君も結構モテそうだよ？彼女が私よりかわいくないっての絶対ウソでしょーｗ」
正直言って俺はモテそうとはとても言えません。めちゃくちゃ普通な感じの大学生なので。
でも俺をたてるためにかそう言ってくれたおねえちゃんますます萌え。
あ、でもカワイイ顔とはたまに言われます。でも俗に言うジャニ系ではなくただの童顔です_|￣|○

本人がageてるからいいかもしれないが
できれば『sage』たほうがいいのでは…

ｷﾀ━━━━ヽ(☆∀☆ )ﾉ━━━━!!!!
紫煙

たばこ吸いながら紫煙

それから後の会話でオネエチャンは何度となく営業の話を出してきましたが、コクンと頷くだけで流してました。
どうにかしてオネエチャンにエロ話をさせようと思考錯誤しましたが、うまくいかず。
これはもうダメかなぁ、とか思っていたらオネエチャンがもう諦めたらしく
「英会話の話聞いてる？また日を改めたほうがよさそうだね。」
そう言ってきたので、俺もこれ以上粘るのは無理だと思い、二人で席を立ちました。
会計はオネエチャンが二人分払おうとしましたが、俺はカッコつけて「俺が払いますよ。」
そう言って二人分バシッと払いました。

店を出てオネエチャンが俺に「ありがと、でも背伸びしなくていいのに〜」そう言って微笑んでくれました。

>>343
そうですね、じゃぁsageていきますね。もうそろそろ終わりそうな気もしますが。

オネエチャンからしてみれば失敗した営業で金を払うとかバカらしかったのでしょう。
俺は「別にカッコつけてないですよ、やっぱ女の人にはお金出させられませんよ」
そう言ったところ、オネエチャンがいきなり腕くんできました。
「え？どうしたんですか？」
「なんでもないよ〜、なんとなく。」
漫画みたいだと思いました。人生で最大のヒットでしたこの瞬間。
メル友とかと会ってもほとんどうまくいかなったこのヘナ男に天使が。
今日の俺はついてる！これはなんとかしないと！

俺が「営業の話、あんまりできなかったですし、散歩でもしながらもう少しお話しましょうか。」
「気つかわなくてもいいのに、でも散歩するならちょっとだけ歩こうか。」

俺が歩いていった方向は皆様には当然おわかりになられることだと思いますｗ

ｷﾀ━━━━ヽ(☆∀☆ )ﾉ━━━━!!!!

歩いていく途中、おねえちゃんを少しでもエロエロにさせるがために、腕を組んでもらってる状態を利用して、
胸をひじでツンツンしたりしてました。「もぉっ！」オネエチャンは怒ってましたが腕は組んだままでした。
まっすぐラブホまで行ったら徒歩五分くらいなのでその時間でおとすのは無理と判断した俺は
わざと回り道していくようにしました。大体時間にして徒歩15分くらいに伸びました。
歩いている間、営業の話はほとんどなし。ずっと無言、もしくは胸ツンツンして怒られる、ちょっとした恋バナ、そんな感じでした。
これはいける！そう確信した後はそのままラブホ前までいきました。
ラブホの前でオネエチャンにいきなりキスしました。オネエチャンは舌をからませてきました。
「俺、△△さんとエッチしたいな。。。あ、でも彼氏いるからダメかな？」
「331君も彼女いるじゃん。だからおあいこかなｗ」
やはり彼女いると言ったのは正解だったようです。そのままラブホに入りました。

よっしゃー！もう仕事どころじゃありませを

部屋に入り、オネエチャンの胸を揉もうとして手を伸ばしたら
「ダメ、お風呂に入ってからね」そう言って軽く拒否されました。
服の上から揉むの好きなのにこれにはちょっぴりションボリでした。
お風呂はガラスばりだったので中でシャワーを浴びてる様子がバッチリ見えます。胸は思ったよりはありそうでした。
オネエチャンがバスタオルを巻いてシャワーから出てきて、次は俺が入ろうちしたら
「331君は入らなくていいよ、男の人の汗の臭い好きだから」
汗なんかかいてないのにな…そう思いつつもはやくエチしたかったので二人でベッドに倒れこみました。
キスしてオネエチャンの上にかぶさり胸を揉むとカワイイ声を出して喘ぎだしました。
「乳首びんかんなんですね」「やめてよ〜、変なこと言うの…あっ」
そんな会話をしつつずっと胸を揉み続けてました。

　 ∧＿∧
　（　・∀・） ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

オネエチャンの手が俺のムスコに伸びてきました。
俺のムスコは自慢じゃないですが結構でかいと思います、長さは普通ですが根元にいくと極端に太くなっているという形です。
「口でしてあげよっか…？」「う、うん。」俺はそんな積極的な女の子とエチしたことないのでびっくりしてしまいました。
しかも恥ずかしながら口でイッたこともなく、今回もいけなかったらどうしよう…。そんなこと考えてしまいました。
オネエチャンは俺のモノを見て一言。「こんな形の初めて見たｗ」どうやら根元太いのはあまりいないみたいですよ皆さん！

おねえちゃんの口の中にふくんでもらって頭によぎったものは「え？なにこれ？」
同世代の女の子とは全然違うテクでした。あぁ、これがフェラなんだなぁ、と。
今までの彼女とかは口に含んでちょっとなめるくらいでしたが、オネエチャンは口に含んで、口がすばまるほどにバキュームしてくれました。
手も動かしまくりで、もう大変です。「で…出ますっ…」初めてフェラでイってしまいました。さすがに口内射精はさせてくれませんでした。

俺だけイッてしまってはオネエチャンにさすがに悪いので次は俺がオネエチャンをせめる番です。
オネエチャンの股に頭をうずめ、人生初のクンニをしてみました。
クンニするとオネエチャンの腰が動きまくるのでちょっとやりにくかったです。
クンニしながら乳首をつまんだりするとオネエチャンの反応がちょっと変わりました。
吐息系の喘ぎ声は俺をよりいっそう興奮させました。
そのまませめ続けるとオネエチャンは我慢できなくなったのかいきなり起き上がって、俺のムスコをまたつかみました。
つかみながらブルブルムスコを震わせてイタズラっぽく、「これ、欲しいなぁ〜っ」と言いました。
こんなこと言われていれない男なんているのでしょうか。

マターリ紫煙（´ー‘)y-

俺はゴムを装着してオネエチャンに挿入しました。
「・・・ぁぁ・・・ああぁぁあぁっん」
徐々に大きくなっていくトーンが印象に残ってます。
奥までいれたら後はピストン運動のみです。
俺は一回イッてしまっているのでなかなかイケないと覚悟していたのでオネエチャンを気持ちよくさせることに集中してました。
正上位から足を交差させたり、俺はあまりエチ経験がないのですががんばって奉仕しようとしていました。
バックで突いていた時にオネエチャンが「あぁっあぁっ…331君…331君…！」て言った後グッタリしたのでイッたのかな？とか思ってると。
そのまま前のめりに倒れこんで、「次、私が上になってあげようか？」と言ってくれました。
20分ほど突きまくってたのでさすがにしんどくなった俺は「じゃぁお願いします〜」
そう言って上になりました。俺はこの女性が上になる体位（なんて名前か忘れました）ではイッたことがなく、インターバルのつもりでいました。

こっちも、仕事どこじゃない。勃起市塩。

オネエチャンが俺の上にまたがって挿入した後、俺にキスしてくれて、その後おねえちゃんは腰を動かしはじめました。
腰の動かし方もうまく、緩急をつけたり、方向を変えたり、俺はまたここでビックリしてしまいました。
女性上位のエッチでこんなに気持ちよかったことはあれ以来一度もありません。
オネエチャンが動くにつれて俺がイキそうになってしまうのが自分でもわかりました。
俺は我慢できなくなってオネエチャンの腰をつかんで激しくゆさぶりました。
オネエチャンは「あぁん…おっぱい…揉ん…でぇ…」と自分の胸を触りながらつぶやきました。
俺は腰にあてていた手を胸にうつし乳首を中心に激しく愛撫しました。
オネエチャンは顔を横に向け「あぁ…はぁ…っ」とリズミカルに喘いでました。
そのまま俺の胸にも手を伸ばしてきて、俺の乳首をせめはじめました。これはホントにやばかったです。

英会話よりエロ会話が得意そうな
331支援

こんな明るいうちからこの子ったら。

オネエチャンは俺の頭の両横に手をついて前に倒れこんできました。
顔がすぐ俺の目の前にあり、吐息系の喘ぎ声で…「あぁっ…あぁっ…331君…気持ち…いぃ…」
と何度も何度も繰り返してました。
俺ももう我慢できなくなり、「△△さん、も…もう…イッていいですか？」
「うん…うん…あぁ…あぁぁ…いいよ…」
その返事を聞くか聞かないか、俺はイッてしまいました。
イク時にムスコはビクンビクンってなりますよね、その動きにあわせてオネエチャンは目をつぶりながら体全体をくねらせながら
「あぁ…あぁん…はぁぁっ…」ともらしてました。

俺がイッた後、オネエチャンはニコニコしながら「331君かわいいぃー！」と言ってキスしてくれました。
精液が入ったゴムを外して、「さっき出したばっかりなのに若いね〜」と言いました。

しえんんんん

もうすぐ会議だがそれまでがんばる紫煙

やっぱ若いのはいいな支援。

もう４０近いけど、続けて３発は余裕だぜ。勃起衰えることなし。

エッチが終わってちょうど休憩の二時間も終わりそうだったのでそのままホテルを出ました。
「まさかエッチするとは思わなかったよｗ」
そりゃそうでしょう。俺もこんなにうまくいくなんてビックリでした。
「次あった時は営業の話も聞きますからｗ」
「次こそホントに頼むよ〜、仕事なんだからね。」
そう言って、その後駅まで行って別れました。
俺は上り線でオネエチャンは下り線だったので駅のホームで別れざるを得なかったのです。悲しかった。

途中で聞いたのですが、営業で男と会う時は向こうもやっぱ緊張するらしいです。
特にオネエチャンは営業で待ち合わせまでして会ったことはほんの数回らしいのでこれからのこと考えたらドキドキするとか言ってました。

それから後の話はとくにありません。
あれから電話もかかってこないし、俺も電話かけたりしてません。
でもチラッとかばんの中が見えた時に、喫茶店で机の上においていた携帯とは別の携帯が見えたので
仕事用の携帯とプライベートの携帯を使い分けてるのではと思われます。
だからこのあと電話かけても多分つながらないんでしょうねぇ…。

俺の話はここでおしまいです。今まで支援してくださったみなさまありがとうございました。
俺も今からサークル行ってきます。こんなに長引いてしまうとは思わなかったです。再度、ほんとにみなさまありがとうございました。

すばらすぃー。うらやましぃー。

乙

乙。よく頑張った。

乙！うらやましー

おつかれー。
新入生の勧誘ｶﾞﾝｶﾞﾚ



>あれから電話もかかってこないし、俺も電話かけたりしてません。
おいしすぎ

みなさんどうもでした＾＾
じゃぁいってきます〜！

まぁ俺もスーツ着たねェちゃんに
エロ心満開でついていって
マンションの一室に軟禁された上
19ﾏﾝ6ｾﾝｴﾝのセットを買わされたわけだがw

>>375
ﾜﾗﾀ
ある意味オイシイぞ

会社にバイトに来た女を食っちゃったんですが．．．

報告ﾖﾛ

纏めるのが下手なので、ある程度書いてアップしてもいいですかね

いいよー
楽しみに待ってるよ

ん？状況によっては職場ｽﾚのほうがいいのか？

そんなスレあったのですか・・・帰宅してから仕上げます

>>368
遅ればせながら、乙でした。
女性上位というのは「騎上位」でゎ？
羨ましい限りですねぇ〜♪
そんなことないかなぁ（´・ω・｀）

もっと激しいのﾁｮｳﾗｨ!щ(ﾟ▽ﾟщ)
http://bbs.avi.jp/44494/

中学、高校時代の同級生の子が保険屋をやっていて、契約しても良いかとも
思っていたので（まわりの他の同級生なんかも、彼女を通じて契約していた）
初めてうちに営業に来たとき、半ば冗談で「契約するからHさせて」と言った
ら、「じゃ、○○日の夜なら子どもを実家にあずけているから（彼女はバツイ
チの子持ち）うちに来て」となって、意外にもすんなりやってしまいました。

しかも、いつも生でしかやらないそうで....

それ以降、何度かヤラしてもらってますが、他にも同様の男がいるらしく、営業
のためというよりは、彼女もやりたいだけなのかもしれません。（手帳をこっそ
り見たら、おれを含む何人かの名前がスケジュールに書いてあり○とか△とか◎
印がしてあったのは、意味不明...、生とか中田氏とか、良かったか悪かったかの
記録か...）

>>385
そりゃあ、あなた、「趣味と実益の一致」っつうやつでしょ。

まぁ金も欲しくて男のモノも欲しい
でも風俗で働くのは抵抗あるとか
世間の目が気になるなんて人には
ある意味オススメだな(w

>>386
>>387
で、その後ある日友人と飲んでいたとき、
「誰にも言うな、実は○○子とヤッた。すげえすけべで良かった」
と言われ、「えっ！？あ、本当？...。でも子どもいるんだよな」とか何とか、
うわの空で応え、（何だ、こいつも保険契約したんだな）と確信した。

ついでにゴム付きだったか生だったかも聞いておけば良かったかも。
確かに実益と趣味を両立しているらしい。

今日ネットカフェに行ったら、オープン席で、隣の女が結構いい女だった。
はじめ就職活動中の学生かとおもったら、営業職でサボっていたらしい。
で、初対面なのになんか気が合うんだよな。
ヒマそうだったから、おデートに誘おうと思ったら、逃げられた＿|￣|〇
携帯の電番きいときゃよかった＿|￣|〇

今日漏れの店に某求人情報誌の営業で来た女、
新卒入社の新人だった。
こんど無理やり求人のっけてついでにナムパしよう

高校新卒（１８）で印刷の営業やってたよ その時に、ちっちゃいゴルフ用品のお店に飛び込みでチラシの営業に行ったところ、３８歳の社長さんが１人で暇そうにしてたのね って言っても社長が１人でやってるお店なんだけど

４年前……１８で若かったし、早く成績あげて認められたいっていう気もあったんだろうなぁ
とりあえず、社長の話を興味津々に聞き（聞いてるフリをし？）、ゴルフ用品店っていうこともあってスイングを習うことに。
社長さんはあまり背が高くなくて、私と並んでも同じくらい。がっしりした感じの筋肉質な方でした。
スイングを教えてもらいながら、社長は自然と私の後ろから密着し、クラブを握る私の両手を包む格好に。まさに手取り足取り……

そのときの私の服装は、胸元のあいた半袖の白ブラウスに、水色のタイトなミニスカート（太股の中間くらいまでの丈だった）
肌色ストッキングに黒のハイヒールを履いてて真夏だったから、長い髪もアップにしてました。
社長が後ろから密着し、私の両手を包んでいる手を時々腰の方にも回してきました。私の骨盤の形をさりげなく、でもしっかりとなぞっていくのがわかりました。
社長は「もうちょっと腰をひねった方がいいよ」と、私の耳元でわざと耳に息がかかるように囁いき、「ほら、こうだよ……」と、私の腰を両手で掴み、「俺の腰にあわせて動かすんだ」と言いながら、私のお尻に社長の下腹部をおしつけてきました。
私は、お尻になにか堅いモノがあたって、ドクンドクンと脈打っているのを感じていました。

・・・駄目だ、次回頑張れ。
まだ文章がカタい。オッサン相手ならその言い回しでいいが

「女性らしさ」は女性の輪の中に入ってでないと
身につかない。勉強されたし。

がんがれ

先月、女性用の下着を訪問販売しているという女がアポ無しで家に来た。
女は３０歳前後で短髪の、美人といっていい容姿だった。
かなり歩き回って来たらしく彼女の額には汗が滲んでいて、薄いシャツも
しっとりと濡れているようだった。

新作か？

「お宅にどなたか女性の方はいらっしゃいますか？」
と言う彼女の物言いは、飛び込み営業という過酷な仕事に似つかわしくない、
人の良いお姉さんという印象を感じさせた。彼女がお辞儀をした拍子にシャツの
胸元が大きく開いて、皮膚が薄く柔らかそうな谷間が見えた。

久々にわくわく

俺が胸元から目を逸らして、
「うちに女性はいません。」
と答えると彼女は小さくため息をついた後、俺に向かって微笑みかけ
「お一人なんですか？」と聞いてきた。俺はそれを肯定し、汗だくの彼女に
中に入ってアイスコーヒーでも飲まないかと勧めた。

久々にどきどき

私怨

そして俺は熱く滾った怒張を押し当て激しく射精した。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬

２点

・・・脳内補完中'｀ｧ'｀ｧ('A` ;)'｀ｧ'｀ｧ

先日、パソコンを買い換えた時に電器屋でYah○○BBのお姉ちゃんにキャッチ
された。その子は異常に人懐っこく、底抜けに明るい笑顔で俺に顔を近づけて
説明を始めた。

そして俺は熱く滾った怒張を押し当て激しく射精した。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬

おい、展開が早すぎるぞｗ

先日、バスに乗った。

そして俺は熱く滾った怒張を押し当て激しく射精した。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬

先ｊ

そして　〜〜〜〜〜〜〜〜中略〜〜〜〜〜〜〜〜。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬

新宿のパルコに買い物に行った時の事だ。

そして俺は熱く滾った怒張を押し当て激しく射精した。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬

秋田よ！

2回目で秋田

新宿にパルコあったか？

面白くて死にそうになったのは俺だけか？

>>418
少なくとも何度もやるほど面白いﾈﾀではない、と思う

>>419
どんどん展開が早くなってくのが天丼ぽくてｲｲ!んだよ〜

ａｇｅちまったスマン

押し当ててじゃなくてちゃんと中でいってくれよ

先日、した。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬

>>422

>>393に影響を受けてやった。今は反省している。

あ〜げ!!

やったよ、日生レディと。

うｐ
http://b2.0zero.jp/bbs/?uid=taro2&dir=16&num=1

>>426いいなあ〜。
俺は炭とものお姉ちゃんとキスまで。

俺は日製と保田とやりました
契約もらおうと思ってサービス満点でした

で、お前らはやったあとちゃんと契約したんだろうな

>>430
契約したのでアフターサービスもバッチリ！！
日製のいずみちゃん、また楽しもうね

ニッセイのおばちゃんは今日もまた〜♪

ニッセイのおばちゃんは今日も股〜（ｒｙ

うちにも来てくれないかな。来るのは新聞屋ばかり・・・

イッセイのおばちゃんは今日も来ないなぁ

モニター付きオートロックのマンションに引っ越したので
モニターで確認してそこそこ若かったら対応しようと思っていた。
だが、1年たっても新聞の勧誘1人しか来ない。
NHKでさえまだ来ていない？？
誰か来いよ！

モニター付きオートロック=勧誘よけ
気付けよ

ニッケイのおばちゃん集金まだかな〜♪

hosyu

一昨日、金曜日に○○生命の外交員と性交した。
でも、最近ここを見てる人もいないようなので、報告してもダメか？

age

>>440
もまえ、そんなこと言ってるから、ネ申になれねーんだよ
早く、報告汁

>440
紙降臨！
報告聞きたい聞きたい〜〜

>>440
とりあえず、テキストエディタでまとめて連続うｐきぼんぬ。

そのうち支援者がわんさか集まると思うYO！

テレアポの女とエチーしたけどスレ違い？

440に釣られたようだな・・・

>>440
ＧＯＤ降臨希望！！
支援いたします。

>445先生、telhですか？
本体を呼び出してなら、充分趣旨にあってると思いますが。

>440 名前： えっちな21禁さん 投稿日： 04/05/09 14:31 ID:zUPGWO3Q
さん共々、書き込み期待sage

父さん、大漁だ〜

あげ

あげ

あげ