【エロ】妹スレ 5【萌え】

当時は比較するだけの知識も経験もものもなかったためよくは
分からなかったが、いやまてよそういえば妹の友達と三人で遊んでた時だが
その妹の友達がちっちゃい子によくある、足をガバって開いてしゃがむ格好をした事があった。
その時パンツの端が少しゆるくて割れ目のギリギリまで見えてたりしていた。
それを見て思わずハっとして妹を見るとビックリした顔をした妹と目が合った。
妹も気づいたわけだが注意できずにいた。もう少しで中が見える！とドキドキ
していたがその子はそのまま立ち上がってしまった。ガッカリはしたがその子の
割れ目の真横は感動的なくらいツルツルで、産毛も無く水をはじきそうなくらいだった。
話は思いっきりそれたが、そのツヤのあるのに比べるとそれほどじゃないんだな
とは思ったな。

その時は雑誌のエロ特集で見たまんこの絵に比べると、もちろん子供の
未発達のまんこという事もあるが、いささか違うものと感じてなぜか
激しく動揺した。小陰唇も尿道も膣もどれがどれだか全然わからない。
その時は割れ目にそって楕円形のしわが中へと連なるように見えて、いくら
探しても尿道や膣が分からなかった。雑誌の絵だとあんなにしっかりと
書いてあるのにどうなってるんだと思ったが、今にして思うと本当に発達途上な
まんこだったのかな。漏れは妹の初潮がいつだったかしっかり分かっているが
この頃はまだだった。とにかく見て分からないものは触って調べるしかないわけで、
もう止まらない漏れは手を伸ばすことにした。妹は変わらず安らかな寝息を立てている。
割れ目の中を直接触るために、パンツにそってパンツを少し持ち上げるように指を
のばす。そして渦巻きの真上にきたことをよく確かめた上でゆっくり人差し指を
おろしていった。