久しぶりの登場です。
一週間の海外出張から帰国しました。
しばらく来ないうちに盛り上がっていますね〜。
需要がありましたら、続きは追々うpさせて頂きます。
需要おおあり〜
待ってます
923 :
874:04/09/18 03:00:50 ID:7BP0jyGx
>>918 もう一つの方は明日にでも書き込みますね(^^)
さらに現在、また新たな作戦進行中。
近いうちに彼女を他の男にやらせることができそうです。
できたら実況かレポいたします!
おやすみなさーい
>>874 よろしく紫煙
現在進行だとこっちもハアハアしまつ…
926 :
えっちな21禁さん:04/09/18 10:31:44 ID:6ZtVa5DR
Yは両手で妻のおっぱいを鷲掴みにして、ゆっくりと揉み始めた。
強く揉んだせいで、妻のおっぱいの形は歪み、妻も「んっ・・・」と
声を上げた。
そして少し中腰になって、妻の乳首を吸い始めた。
その光景を横で見ていたSもまた欲情してきたのだろう、チンポ
は再び勃起していた。そして、横から妻の口に無理やりキスした。
妻は少し顔を背けながらも、Sのキスを受け入れた。
Sは妻の背後に回り、首筋からうなじにかけて執拗にキスをした。
両手を後ろから妻のおっぱいに回し、激しく揉んでいる。
Yはといえば、妻の乳首を吸い終わり、引き締まったお腹やら
太ももにキスをしている。
929 :
鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/09/18 23:27:46 ID:+IfhUt0V
Yは「お前の弟は嫌やし、俺もう一回だけ入れさせてもらうわ」
とSに言った。妻の意思を完全に無視して、妻にSの筆おろし
をさせるつもりなのだ。Sは「僕は後でいいですよ。Yさんがやり
まくりはった後で・・・」と嫌らしく笑う。
妻も「あんたにはやらさんで」と言いたかったに違いないと思う
のだが、雰囲気に流されたのだろうか、特に拒否はしなかった。
Y「ほな、さっそくやけど、入れさせてもらうわ」
妻「元気やなぁ。3回目やで」
Y「彼女忙しくてなかなか会えへんしね。本気やからいろいろ
気遣うし。○美ちゃん俺のセックス処理専用の女になってやw」
妻「そんな都合のいい女にはなりませんw今日はもうどーでも
ええけど・・・」
Yはいきり立ったチンポを妻のオマンコに挿入した。
妻「・・・っ」
Y「痛かった?大丈夫やろ?俺のザーメンで○美ちゃんの
マンコもドロドロになっとーし。。」
妻「だって大きいねんもん・・・」
Y「Sが我慢しきれんみたいやし、とっとと出させてもらうで」
妻「わたしまた中に出されるん?」
Y「一回も二回も一緒やんwええやろ?」
妻「ええけど・・・」
Yは妻をいかせることなど全く興味のない様子で、自らの
欲求を満たすことだけを考えながら腰を振り続けていた。
そして次第に腰の動きが速くなってきた。
Y「いくで」
妻「うん・・・」
Yは再び激しい射精感に襲われ、欲求を放出した。
Yは自らの精液を他人の人妻の膣内の、その一番に奥に
思う存分吐き出し、射精できる悦びを感じていたことだろう。
妻は夫以外の男の精液を直接膣内に受け入れることの
女の悦びを感じていたことだろう。生暖かい他人の精液を
膣の中で感じながら・・・
Yの長い長い射精が終わった。
Yはチンポの勃起が完全に収まるまで、妻のオマンコから
チンポを抜こうとしない。
Yがようやくチンポを抜くと、妻の膣から精液がドロリと逆流
してくる。
犯された人妻が、無残にも体内に射精され、それが膣から
溢れ出てくる姿だ・・・
妻は仰向けに横たわっていたものの、その小ぶりなおっぱいは
崩れることもなく、天井を向いていた。
Yの唾液で濡れた小さな乳首も、ツンと上向きに勃起していた。
そしてオマンコからはYの精液が溢れている。
こんな光景を目の当たりにして、童貞のSが我慢できるはずが
なかった。
SはYが妻の体から離れると、無言で妻の傍らに近づき、乳首を
吸い始めた。
私怨
妻「ちょっと待って・・・休ませてほしい。。」
Sは聞き入れず、妻の乳首を強く吸い続けた。
次に妻の口に再びディープキスを始めた。
Yは「おいおい、もうちょっとやさしくしたれよ」
と余裕の表情でアドバイスする。
Sもまた、ろくな前戯もせずに、チンポを妻の
オマンコに挿入しようとする。
妻「あ・・・あかんって」
S「何が?」
妻「ゴム・・・ちゃんとつけて」
S「なんで俺だけつけなあかんの?」
Y「もうええやん。大丈夫やってw」
妻「だって・・・趣味ちゃうもん。Yくんはかっこええもん」
Y「うわ・・・ひっどいなぁ。かわいそーに・・・」
Sは生真面目で頭のいい男だが、一言で言って融通の
きかないダサい男だ。女性経験もないし、なにかにつけて
余裕がない。しかし変なプライドだけはあり、カッとなる。
妻に「趣味じゃない」と言われたSは、妻のおっぱいを
ギュッと思いっきり強く握った。
妻「いたーーい!!」
S「俺かっこ悪いですか?」
妻「そんなことゆってないやんか」
S「じゃあ生で入れさせてくださいよ」
妻「嫌や。なぁ〜Yくん。もうやめさせてや。こんなん嫌やって」
心なしか妻の声が震えていた。
Sは舌打ちをして、なんと妻の頬を平手で打った。
妻はびっくりして目を丸くしている。
Y「おいおい!シャレなってへんで。やめとけや」
S「あきませんって。ここまできてやめれませんわ。絶対に入れたる」
Y「なぁ○美ちゃん、俺からも頼みますわ。こいつ男にしたってw」
妻「嫌や。なんかこわいって」
Y「さっきザーメン飲んだった仲やん」
妻の返事を待たずに、Sは自らのはちきれそうになったチンポを
妻のオマンコにねじ込もうとした。
妻が拒否する間もなく、Sのチンポは妻のオマンコにすっぽりと
挿入されてしまった。
考えてみれば、Yに2回も中出しされて、妻のオマンコの中は
ザーメンまみれのはずだ。そりゃ簡単に男のチンポを受け入れ
てしまうことだろう。
妻は「やめて!」と叫んだが、お構いなしにSはピストンを始めた。
Y「そいつ初めてやし、速攻でいくやろから、ちょっとの我慢ですわ」
妻は叫ぼうとするが、Yが妻の口を手で塞いでいる。
一人の男が妻を犯し、もう一人の男が妻の口を塞ぐ・・・
完全なレイプの光景だった。
ししシエン
Yは片手で妻の口を塞ぎながら、もう一方の片手で
妻の乳首を弄んでいる。指でこね回して、強く引っ張った
せいで、可憐だった妻の乳首はちぎれそうなくらいに
痛々しく見えた。
Sの絶頂が近づいてきたようだ。
妻の折れそうな細い腰を掴んでいた腕に力が入り、血管
が浮き出ている。
Sは「俺も中に出しますわ・・・」
妻は必死で抵抗しようとするが、二人の屈強な男にがっしり
と固定されて、身動きが取れない。
四円
私怨
紫煙
妻「んーーーーー!」
Y「一人も二人も一緒やって。出させたってや」
Sの身体がビクンと動き、長い射精が始まった。
Sの顔からは激しい汗が滴り落ち、その汗が
妻のおっぱいや腹にポタリと落ちる。
そしてその腹の内側では、Yが放った精液を
思う存分に浴びているのだ。
妻の体内に他の男の精液が流し込まれている・・・
その男は童貞で女っ気がなく、妻が初めての女
になる。そんな男に妻は抱かれ、意思に反して、
中出しをされたのだ。
ついさっきには別の男に中出しされ、まだ生暖かい
ザーメンが残っているオマンコに・・・
まさに妻のオマンコはザーメン用の公衆便所のよう
な扱いを受けたのだ。
どわーイイ!
しえーーーーーーーーーん!!gj
GJ紫煙
Sは射精を終えた後もチンポを抜かず、妻のオマンコをチンポで
かき回して蹂躙を続けた。
妻は目を真っ赤にして、嗚咽している。
Y「お前、ええ加減にしとかな○美ちゃん妊娠してまうぞw」
Sはようやくチンポを抜き、妻の太ももでザーメンで汚れた
自らのチンポを拭いた。
Y「数えててんけど、口で3回、オマンコで3回か・・・そりゃザーメン
臭なるわなw」
まだ起き上がれない妻を見下ろしてYは「ほな俺ら帰りますわ。
さすがにこのまま泊めてもらうん悪いし」
Sは携帯のカメラでザーメンが流れ出している妻のオマンコを
必死で撮っている。
10分ほどで着替えると、YとSは「ほなMさんに宜しく伝えといて
下さい。ご馳走様でしたってw」と言い残し、足早に去って行った。
鋼の4円
鋼鉄の紫煙
結論から言うと、俺はそのままソファで寝たふりを続け、
いつの間にか本当に寝入っていた。
妻はしばらく全裸で横たわっていたが、しばらくして
立ち上がり、玄関の鍵を閉めて、シャワーを浴びに行った。
そしてそのまま居間には戻ってこず、寝室に戻っていった。
翌朝、俺が起きた時には妻はすでに起きており、朝食を
作っていた。
俺「早いなぁ。おれここでそのまま寝てもうてんな」
妻「そやで。あの子らも気つかってタクシーで帰りやったで」
俺はザーメンまみれになっていた昨夜の妻の身体を
思い出しながら、重い腰を動かし、シャワーを浴びた。
灼熱の紫煙
怒涛の私怨
朝食中、昨夜の話題はどちらからも出なかった。
結局その土日は俺もゴルフに行ったり、妻も高校時代の
友人と飲みに行ったりでほとんど会話をすることなかった。
月曜日に会社に行っても、YとSは普段と変わることなく、
「おはようございます。先週はごちそうさんでした」と礼を
言ってきた。
俺は拍子抜けしたが、まぁこんなもんか、とも思った。
グローバル私怨
ワールドワイド紫煙
地域密着型四円
この話はこれで終わるが、もちろん後日談はある。
俺と妻の関係はその後も変わることなく、相変らずのセックスレス状態が続いている。
あの夜、妻の女性としての魅力を再発見した俺だったが、それがすぐに妻とのセックス
に繋がるほど、俺たちの関係は単純ではなかった。
Yは本命であるモデルの彼女には相変らず振り回されているようだったが、
ストレス解消の為の性欲処理用の女は何人かキープしているようだ。
その中の一人に俺の妻が入っているかどうかは分からない。
Sも相変らず彼女が欲しいと言いながら、その気配は一向にない。
もっとも飲み会の後で風俗に行く話題になると、俺の家に遊びに来ることを
提案してくるが。
鋼さん乙。
後日談もそうちにお願いします。
もう奥さんでは萌えないんですか?
これでこの話は終わりです。
皆様、長い間お付き合い頂き、誠にありがとうございました。
また、多くのご紫煙、本当に感謝しております。
妻は今もベッドで幸せそうな寝息を立てて寝ています。
未だに一ヶ月前の夜のことが信じられない気がします。
時々、妻の身体がザーメン臭くないか匂ってしまいますが。
普通ならあれで目覚めて、3Pやらスワップの道に入っても
おかしくないと思うんですが、一向にその気配はありません。
まぁ愛情も憎しみも紙一重なところがあり、俺はこれからも
妻と離婚しない限り、愛情と憎しみを同時に胸に抱えながら、
一緒に生きていくことになると思います。ではでは。
鋼の錬金術師 拝
すげー燃えた。
鬼畜ナイトですな。
これよく見てられましたね?
おれきっと暴れちゃうよ。
奥さんもその後変化ないの?
乙でし。
それでも奥さん愛してるってすごい。
ショックで抱けないんですか?
奥さんの他の男、気になるなぁ。
調べる気ありますか?
お帰りになられましたか。
乙でした。
>>959 その後も特に変化はないですね。
今までどおり。
>>960 愛し方にもいろいろあると思うんですわ。
抱かない理由はショック云々じゃないですね。
他の男のことは気にならないと言えば嘘になりますが、
あえて調べようとも思わないですね。
ああいうことがあっただけに、またY達を家に呼ぶ気は
いまのところないですけどね。
久しぶりに堪能した・・・・
凄いの一言です
ありがとうございました♪
>>962 遅くまでありがとうございます。
長い間のカキコ誠にありがとうございました。
そこには愛があるんでしょうね。
でも、奥様から男の匂いがしてきたらどうされます?
>>963 ありがとうございます。
>>964 妻から男の匂いがしたら、それはそれで萌えると思います。
もしかしたら、そういう形でしか妻のことを愛せないのかも。
これは俺の女性観というか、昔のとある出来事がトラウマに
なっているのかもしれないんですが。「自分の女が他の男に
犯られている」ってシチュエーションに妙に興奮してしまう。。
>>965 なるほど、真性のネトラレスキーでしたか。
そのトラウマ体験もエピソード1として聞いてみたいですねw
鋼さんお疲れ様でした。
その愛の形なんとなくわかります。
悲しい愛ですよね。
長い間楽しませていただきました。
末永くお幸せに。
e!ネタ。
楽しめました。
鋼の錬金術師さんお疲れ様です。
最高にエロかったです。
>>965 お疲れさまでした。
でも勝手にアナル開発まで期待してしまってました。失礼。
奥様の浮気疑惑も気になるところ、後日談楽しみにしつつ紫煙キープです。