1 :
がつん :
04/02/02 13:42 ID:2s6BF4p0 同級生の美鈴はよく学校にバイブ入れてきてる。 「溜まってたら出してあげるよ〜」って たまにエチーのお世話になってるが、見た目は真面目な子。 上目遣いでのフェ羅、騎上位・バック、精液ごックンだいたいOK。 エチーを真面目な子に仕込んで淫乱にさせた体験談・聞いた話 もとから淫乱な子とかの話、いろいろと聞かせてくれ!
バイブ ↓ ブラジャー ↓ アポロ
3 :
えっちな21禁さん :04/02/02 13:57 ID:2s6BF4p0
アポロ?ヘリコプターってやつ?
4 :
えっちな21禁さん :04/02/03 01:57 ID:x6DXzhSv
早苗はけっこう肉付きのいい女で、ピル飲んでるから、生でできる。 ビラビラが大きくて全体も黒ずんでてとても陰部は女子高生にみえんが、 小4からオナニしてたらこうなるわな…。 早苗の部屋でエチーしてたら、こいつの母親が部屋を覗いてる。 「良かったらママともヤリなよ〜」って…。 早苗はマジ淫乱だわw
5 :
鬼 :04/02/03 02:02 ID:2ZFgt1vR
>上目遣いでの騎上位・バック‥‥‥ すごいもんじゃのう
6 :
評論か? :04/02/03 03:10 ID:PjfHC2Bc
世間ではそれを不真面目といふ。
7 :
たこシックス :04/02/04 01:47 ID:p0QzlSAh
オレのちょい近所の里美も頭なかなかで、エロい子。 「ちゅう…余弦定理早く言わないと出しちゃうよぉ〜ぬっぱ…」 フェラされながら数学のお勉強したことある。 「待てよ…ううっ!!」 結局、出されちゃったけど…。 そのあと、お互い制服のまま立ちバック。 「あはぁ〜なんで数学ダメなの?英語はまあまあなのに…ああっ!!」 …里美、エチーとお勉強は分けてくれぃ。
最近、正しい文章書ける人、少ないね。 意味わからんないんねん。
自己レスしてしまった・・・_h ̄|○
11 :
えっちな21禁さん :04/02/05 01:25 ID:+dnwbaye
12 :
えっちな21禁さん :04/02/06 00:16 ID:f2TO6Wfk
,、' : : ,:-'´: : : : : : :\ /: : :/: : : : : : : : : : : : \ /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l !: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'! '; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/ ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' /' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ わたし…淫乱なの…ふふふ _,,..../ /` ‐' ´l/リ゛ ノ `丶、 {、 ´ / ' ‐- 、 \トヽ、 ,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 _\!`)、 i;/ ヽ::::::::::::', `>ヶ、:> ! '、:::::::::::',∨|:ハ! ', / iヽ、:i::::::',. |:| ';〉 i
13 :
えっちな21禁さん :04/02/06 23:47 ID:qwuB0DwK
何驚いてんねん…。
>>12 は学校の授業サボりがちなのでまじめではありません。
17 :
えっちな21禁さん :04/02/07 23:44 ID:dxkhXcOw
ネタ板といってもここでは妄想は駄目なのかな
19 :
えっちな21禁さん :04/02/08 14:00 ID:xenNSAYJ
>>18 妄想よろし。Hであれば全然よろし。健闘祈る。
あぼーん
21 :
えっちな21禁さん :04/02/08 14:16 ID:CkrKZcN9
>>20 きぼーん
…とかってやついるのかって、だから。
22 :
耳KING :04/02/08 14:16 ID:nkr3DjwZ
まぁ、ここらで一寸しゃぶっていけよ。
こういう妄想はやばいよ。w 違うって。
24 :
えっちな21禁さん :04/02/08 14:17 ID:xenNSAYJ
もうすこしまともは嘘はつけないものかね。 この女ムカツクから電話してやってください、とか。 あ、それが本音か。
26 :
えっちな21禁さん :04/02/08 17:01 ID:RmckZU9R
そんな子いるだろうか?
>>19 ありがとう
明日時間があったらちょっとやってみるね
>27 よしよし
29 :
えっちな21禁さん :04/02/09 01:57 ID:huw9Hil2
「せんせーい、長谷川さんが気分悪そうなんですけどー」 「お、またか…最近多いけど大丈夫か?」 「は、はい…少し休めば大丈夫、です…」 「保健委員〜ちょっと頼むわ」 「はい」 俺は立ち上がると長谷川さんに歩み寄った。 本来女子の保健委員に頼むべきなのだろうが 長谷川さん自身が保健委員なのだ。 「大丈夫?さ、行こ」 「いつも御免なさい…」 長谷川さんの体を支えながら教室を出る。 「今日は屋上でしようか、聡美」
「はうぅ…も、もう駄目、抜いて、ひろクン…」 「屋上まで我慢だよ、こんな所で大声出せないでしょ?」 ヨロヨロと歯を食いしばりながら階段を上る聡美のスカートに手を突っ込み 下着の上から軽く捏ねてやる。 「くああ!あぅ…あぁあひろクン…!」 「急がないと授業終わっちゃうよ?次もこのままの方が良いの?」 それを聞くと聡美の歩調が急に早くなる。 頭をブンブン振りながら手摺にすがり付き必死で登っていく。 屋上に着くと先ずグラウンドを確認する。 思ったとおり体育の授業中だ。 「ふふ…さあ聡美、こっちに来いよ…」
「今日も我慢出来なかったなお前…いい加減疑われるぞ?」 「ハァ、ハァ、気持ち、良いよ〜」 たく…話聞いてるのかこいつは。 「自分で出してみろ、見ててやるから」 「んう…見ててぇ」 聡美はしゃがみ込み、手で体を支えながら腰を俺の方に突き出す。 「うううん…」 力を込めると膣口からローターが顔を覗かせる。 「でっで…る…」 ぽろん。 「あううぅ〜」 床に落ちたローターがカタタ…と跳ね回る。 「ああん、無いの、無くなっちゃった、おまんこ寂しいの、ひろクン〜」
「寂しいの?どうしたら寂しくないの?」 「ちんこぉ…ひろクンのちんこが来てくれるのぉ…」 勝手に決めんなよ…まあ正解なんだけど。 「ホラ、チューして?」 ペニスを聡美の顔に擦り付ける。 「ちゅーするぅ…あむぅ、ちゅっ、れろれろ…」 早くもチューじゃないし。 「じゅる、じゅる、じゅる、じゅるるる…っぽぁは…おっきい〜」 「…もういい、ケツ出せ聡美」 フェンスに手を付かせ、バックから挿入する。 と、急激に膣が締まる。 「やあ!下に、ひ、人いるの〜!」
「ホラ、騒ぐと見付かるから静かにしろよ?」 こっちを振り返り不安そうな目を向けながらコクコクと頷く。 「声出すなよ…」 と言いつつ激しくピストンを開始する。 「・・・・・・・・・・!・・・・・・ぁ!・・・・あ!」 こいつはいい。いつもと全然違うじゃないか聡美。 「ひっひろ…うぁ!強す…はァ!」 「静かに!」 「はっく…う…ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうあ!あっ!」 ちょぷ、ちょぷ、ちょぷ…やらしい水音が耳に心地良い。 「あれ?あいつこっち見てねえ?」
「やあ!みちゃあめなの〜!」 目を閉じ、頭を下げて必死で隠れようとする聡美。 ギュギュウ〜っと締まりが増す。ちょっとやり過ぎ? 「うそうそ、気付いてない気付いてない!あっ締まるって!」 「ホント?わ〜らないのぉ?」 「大丈夫だって!下も騒いでんだから多分声も聞こえないって」 「あ〜ひろクン、うそついたらめ〜なの、め〜なのぉ」 「ゴメンゴメン、じゃ、本格的にイクか?」 「うん!ほんかくてきにいく〜!」 体勢を入れ替え、抱き合いながら再び挿入する。 聡美は俺の顔中をペロペロ嘗め回し、鼻を齧ったりキスしたり忙しない。 「あはぁ〜きもち〜の、きもち〜」
「お前さっきから全然舌回ってねえぞ?大丈夫か?」 「しびれれるの…しびれッ!あああいい!おく!おぐぅ!」 体重をかけて膣の奥に亀頭を擦り付けてやる。 「いろクンちんちんいい…い、い、いくの…いく…」 俺もさすがにもう我慢出来ない。時間だってあまり無いのだ。 「イクぞ!イケよ!」 「ああっぐ、いぐ、ひいぐぅ〜〜〜〜〜!!」 がくんがくんがくんっと聡美の体が跳ね回る。 俺は素早くペニスを抜き去り、スカートの裏地に擦り付けながら射精した。 「…また授業サボっちゃったね…」 「いいじゃん、倫理なんか受験関係無いし」
ダメだこりゃ 修行し直して参ります スレ汚し失礼
キタ━━━(゚∀゚)━━━!! 長谷川聡美タン、良し。 …制服に射精する鬼畜さ。後の授業どうなるんだろう(笑) エガッタよ〜。
>>39 サマ
まだできて間がないHPだね。
しっかし、これはある意味痛いなぁ。
真面目な処女を装って相談してみるのもいいかも。
コヤツの相談能力をはかってみるのも一興かな…。
オイも荒らしに逝ってきまーす。
41 :
えっちな21禁さん :04/02/09 14:23 ID:JkDgPm4U
>>37 31で下着をつけていたのに脱ぐ描写が無いままで
32ではローターをひり出していますな
不自然
聡美が「真面目な」少女であるという部分があまり判らないままで
ただただえっちに励んでいますのでギャップが味わえませんな
物足りない
ageてしまいましたな 失礼
∧_∧ []() (・ω・` ) l二ヽ シュボ □と ) ̄⊃ ) ) ⊂ (_(_つ  ̄⊃ / ̄ ̄ ̄ヽ ⊂_ ._⊃ | (\/) | ⊂__⊃. | > < | | (/\). | ヽ___/
44 :
えっちな21禁さん :04/02/10 00:13 ID:NoZ2/gxd
火事だー!
火事だー! www3.halhal.net/~x-hadaka/cgi-bin/bust/bbs.cgi?image=image012.jpg
46 :
えっちな21禁さん :04/02/11 09:04 ID:27/bvGSz
>>36 最後の
すっぽかしたのが
倫理ってトコに爆笑
47 :
えっちな21禁さん :04/02/12 15:32 ID:Gaa0YXIM
あんまり需要がないスレなのかな 結構好きなパターンなんだが
48 :
えっちな21禁さん :04/02/12 23:26 ID:cRenxuYB
まじめな子はエッチも真剣なのだよ またそうであってほすぃよ
>51 閉鎖してるしw
52 :
えっちな21禁さん :04/02/13 13:25 ID:2kJg4e/R
53 :
えっちな21禁さん :04/02/14 13:02 ID:Zh+roYTj
54 :
えっちな21禁さん :04/02/14 16:27 ID:aLKFzlMW
僕と彼女は、留学生に日本語を教えるあるボランティアサークルで知り合いました。 僕は、本当は、可愛くてまじめな留学生のほうに興味があったんですが、その子は 仮にキョウコとしておきましょう。 例えて言えば、西田ひかるや竹下景子・かつての市毛良枝のような、どこか野暮ったさの 残る、いいところのお嬢さんと言う第一印象でした。アルバイトやボランティアの経験も まったく初めてと言う事で、緊張して、よく先輩の僕のほうを上目遣いにちらちら見ていました。
55 :
えっちな21禁さん :04/02/14 16:30 ID:aLKFzlMW
しかし、化粧っけのない顔と裏腹に、色白で血管の浮き出るような柔肌に 桜色の頬・・なにより、ピンクのカーディガンを突き破るようなロケット巨乳。 彼女は、恥ずかしそうに、もぞもぞするのですが、「猫背は良くないよw」と 優しく背中を押してあげると、「はいっつ」とにっこりしながら、胸を張ると、 もう、ぶらまで突き破りそうな元気よさで、男子留学生も、彼女のその部分に 目が釘漬けになっていました。
56 :
えっちな21禁さん :04/02/14 16:33 ID:aLKFzlMW
しかも、小さい頃からピアノやバレエをやっていたお嬢様で、引き締まった 下半身は、むっちりしているのに、適度に筋張って細く、ウエストからヒップの らいんは、張りがあるのに、小さくまとまって、「ぷりんっ」としていて、もう、 熟れ熟れのイチジクのように・・いやパパイヤかな・・僕の心を捕らえて話しませんでした。
57 :
えっちな21禁さん :04/02/14 16:38 ID:aLKFzlMW
なにより、化粧っけがないのに、唇は小さくて、赤みががかった珊瑚色の ピンクでいつも艶々していて、近くによると、シャンプーのにおいなのか、 すご〜くあまいかおりがしてくるのです。 なのに、本人は鈍感と言うか子供っぽいと言うのか、授業を僕と一緒に教えるのに 一生懸命で、ときどき、その美しいこめかみや首筋、胸の谷間に汗を光らせながら、 「か・き・く・け・こ」です。「きゃんきょう」じゃなくて、「環境です!」 などと、他の覚えの良くない留学生の前で、顔と顔がくっつきそうなくらいに 唇を近づけて発音を訂正しています。 僕は、自分の彼女でもないのにハラハラして、あの唇はいったい誰の物なのだろうと ボランティアと言いながらも、責任ある授業も上の空になっていく毎日でした。
58 :
えっちな21禁さん :04/02/14 16:42 ID:aLKFzlMW
だいたい、そのクラスは、夜公民館を借りて行っているので、帰りは、9時ごろになるのが 普通でした。知り合って、1ヶ月もすると、彼女は、いまどき珍しい、すれていないお嬢様で 特に大金持ちと言う事はないけれど、厳格に・・いわゆる「正しく」躾られていたのが分かったと同時に まったくのバージンである事が分かりました。 僕は、優しいサークルの先輩を装いながら、何度か理由をつけて一緒に帰ることが出来るようになりました。
59 :
えっちな21禁さん :04/02/14 16:45 ID:aLKFzlMW
警戒心が強いのか恥ずかしがりやなのか分からないが、車に同乗しないのです。 そんなある日、「カラオケや歌で、外国語の勉強ができる」と言う話がサークル内で もちあがり、今度、授業でも使ってみようと言う事になりました。 彼女は、カラオケボックスにあまり行ったことが無いと言う事だったので、 社会勉強も兼ねて、僕ともう一人の女性と3人で練習と下見がてら、郊外の カラオケボックスにいく事になりました。
60 :
えっちな21禁さん :04/02/14 16:49 ID:aLKFzlMW
しかし、当日になって、もう一人の子がインフルエンザで来られなくなり、 心の中では「にっこり」しながらも、「残念だよ〜」と応対して、その、 珊瑚のキョウコチャンを迎えに行きました。(こころはうきうきw) いつもは、車に乗るのを警戒するのに、「ぼらんてぃあの一環」と言う事も有り、 自分から乗ってきました。そして、カラオケボックスに入って、今日は2人だけと告げると、 ちょうど、酎も入っていい気分になっていたせいか、いつになく、開けっぴろげな彼女は、 「いいって。いいって。いいですって。私、カラオケボックス初めてなんです。」そういいながら、 二人だけの時間が始まりました。
61 :
えっちな21禁さん :04/02/14 16:52 ID:aLKFzlMW
郊外の薄暗い孤立したカラオケボックスで2人きり。こんなチャンスめったにありません。 もともと僕も彼女もまじめな国立大生。勉強ばっかりで、高校時代は暗いものでした。 僕は、語学力?をいかして、彼女が好きだと言う、映画「タイタニック」の テーマ、「my heart will go on」を熱唱しました。今日は、だめでも、明日に 繋げる意気ごみでした。
62 :
えっちな21禁さん :04/02/14 16:55 ID:aLKFzlMW
ところが、歌い終わってみると、彼女の目はとろ〜んとして、焦点が合わず、 アルコールもほとんどはじめてらしく、「せんぱ〜い。せんぱーい。ディカプリオみた〜」 といいながら、僕の肩に頬をすりすり、酎ハイのグラス片手に体を..そして、 誰もまだ触れた事の無いあの爆乳砲をすりすりすりしてくるのです。
63 :
えっちな21禁さん :04/02/14 16:59 ID:aLKFzlMW
「ねぇ、『タイタニック』ごっこしよ。」彼女は、カラオケボックスのソファに 飛び乗ると両手を広げ、「I'm flying!アイムフライング!」 「来てぇ!せんぱ〜い」 僕はやも立てもたまらず、彼女を後ろから抱きすくめると、もう、彼女の胸を揉みし抱いていました。 彼女は一瞬、身をすくめましたが、意外にも激しく唇を吸い、舌を絡めてきたのです。
64 :
えっちな21禁さん :04/02/14 17:02 ID:aLKFzlMW
彼女は、とろ〜んとした、酔っ払いの目で、僕にのしかかってきました。 本当に、嬉しかったけど、ちょっとびっくりしました。 こんな展開になるとは思っていなかったからです。 「せんぱい、せんぱい。わたし、先輩が好きなんです!!」 彼女は、キスしながら、自分で、ピンクのカーディガンを脱ぎ始め、自分で ブラウスのボタンを外し始めました・・・こちらも、どうしようもなくてぃんこが 反応してしまいました。
65 :
えっちな21禁さん :04/02/14 17:04 ID:aLKFzlMW
ぶらがあらわになると、やはり、真面目で堅実な家庭の子らしく、意外性の無い 薄いピンクでした。しかし、青みががったけっかんが、はちきれそうな乳房に 汗ばんで浮かんでいます。可愛くてこじんまりした顔からは想像できないような 叶美香なみの育ちっぷりです。
66 :
えっちな21禁さん :04/02/14 17:11 ID:eWxIGvL9
ブラまで本人に脱がせては男がすたると、フロントホックのブラを優しくはがすと 可愛いピンク色の乳首が穢れを知らぬまま「こんにちは。」しています。 やさしく、手でも揉みながら、口づけして、最後はしたでれろれろ。 体を反転させて、今度は僕が上になりました。
67 :
えっちな21禁さん :04/02/14 17:13 ID:eWxIGvL9
両手を抑えると、興奮からか、緊張からか荒い息遣いと喘ぎ声・・ 「あっんあんっつあ〜ん」先輩。先輩。と泣きながらもだえる彼女が可愛くて 仕方ありません。 下を脱がしてあげようと手を離すと、ぎゅうとしがみついて「先輩・・ キョウコ初めてなんです・・やさしくしてね・・・」耳元でささやきます。 ぞくぞくせずにはいられません!
68 :
えっちな21禁さん :04/02/14 17:15 ID:eWxIGvL9
全裸にしてみると、ほんとうに、傷ひとつ、ほくろ一つ無い赤ちゃんの肌のような 美しさです。なのに、あそこは、暖かくて、桃みたいないいにおいのものが 溢れ出して潤っています。 僕はもう、臨戦体制で、痛いほど、臍につきそうなジュニアを彼女の穢れを知らぬ 体につきたてていったのでした。
69 :
えっちな21禁さん :04/02/14 17:18 ID:eWxIGvL9
「いった〜い☆・・あっあっ」彼女は髪を振り乱しながらも、体は、きつめながら 優しく僕を包み込みます。いわゆる、「名器」と言うやつでしょうか? 生クリームみたいにとろとろやわらかく、なのに、数の子だかミミズだかわからない 異常に多くの触手が僕に絡まって話さないのです・・・
70 :
えっちな21禁さん :04/02/14 17:19 ID:eWxIGvL9
離さないのです! そして、初めてだから痛がるばかりかと思いきや、充分に最後は、感じ始め、 最後には腰をグラインドさせながら、摩擦を調節しているのです。
71 :
えっちな21禁さん :04/02/14 17:21 ID:eWxIGvL9
「さすがに、頭のいい子は覚えも早いんだな」 妙に感心していると、「はぁはぁはぁはぁ」動機が収まらないらしく、息苦しそうです。 顔は汗びっしょりで、少し、よだれさえもたらしています。 「先輩、実はな・・」
妄想もココまで来ると立派だな
支援
>実はな・・・ 続きに期待w
75 :
えっちな21禁さん :04/02/14 17:26 ID:eWxIGvL9
「キョウコ、いいなずけがおんねん。」 初めて聞く、彼女の関西弁でした。 「でな、うち、もう、12歳も年上の人と結婚させられんねん。家と家が 決めた事やし・・だから、もう、その人と結婚するのは決まってるけど・・ バージンだけは・・初めてだけは好きな人としようと思てて・・昔から・・」 彼女と初めて結ばれた日が僕にとっての失恋記念日になりました。 その後、二人で、ずっと泣きながら帰りました。好きなのに結婚できない事も あるのを知りました。
泣いたよ・・。
淫乱かっていうと 処女である事も手伝って それほどではないですね しかしいい話です ジーンときました
78 :
えっちな21禁さん :04/02/14 18:36 ID:IJgREsU6
泣けたよ。叶美香並のフロントホックあたり。
う〜んエガッタよぉ!
80 :
えっふえふ :04/02/16 06:19 ID:RgBVWmHB
オレが高校の時の話。 兄貴の小学2年生の甥っこがうちに来てて、 回覧板を持ってきてた近所の真面目な○崎由紀子に オレに聞こえる声でこそこそ話を。 「おにーちゃんのちんこな、すんげぇ大きいんやで〜」 由紀子はちょっとテレながらも 「へぇ〜そおなんだぁ…」 としみじみ一言。このときの表情はかんなりエロ良かった。 ちなみに甥っこは速攻、シバキ。 …由紀子はけっこう頭よくて真面目な子だが、あの表情は 絶対淫乱っぽかった。 んで、エチーでは誰もにも引けをとらないオレは…(つづく
81 :
えっふえふ :04/02/16 06:30 ID:RgBVWmHB
それで由紀子の家まで送るという名目で一緒に家を出た。 「さっきの甥の話、気にせんといてな…でもちょい自慢」 「変なこと言わないでよ…」 「でも、まんざらでもないっしょ?見てみる?マジな話」 「えぇー…まぁとにかくウチに上がって…お茶ぐらい出すよ」 由紀子の家に上がると、両親さんはまだ仕事から戻ってなかった。 「今、誰もおらんよ…」 由紀子はそう言うとオレの傍まで寄ってきて、耳元で (見せて…あそこ…) (つづく
82 :
えっふえふ :04/02/16 06:42 ID:RgBVWmHB
内心(マジ〜!?)と思いながらも、速攻でジーンズのベルトを 外して、下着と一緒にずり下げた。 「…すご…」 まじまじ見入る由紀子。急に悪い気がしてきて 「ごめんオレ、正直あんま大きくないかも…すぐしまうから」 「うぅん…わたしが大きくしてあげる…」 由紀子はエロい顔になって、オレのを咥えた。 (うわ、あの由紀子が制服のままで、部屋で、こんな…) オレのはたちまち戦闘態勢に。 「れろれろっ…誰にも言わんといてよ…トシくんやから こんなことするねんで…あむっ、ちゅる…」 普段、毎日遅刻せず、図書委員で頑張ってる由紀子が 夢中でオレのをしゃぶってくれた。 (つづく
83 :
えっふえふ :04/02/16 06:57 ID:RgBVWmHB
「あぁ〜もう我慢できない…」 由紀子はオレのを口から離すと、机の上のポーチからコンドームを出して オレに黙って渡した。さすがに、恥ずかしそうに顔を背けてた。萌えた。 オレももうこの時点で訳が分からなくなって なんとかコンドームをつけると、由紀子に襲いかかった。 正常位でベッドがぎしぎし揺れてたけど、オレは夢中で由紀子を突いた。 「すごっ…ああっ!すごい…トシくんすごいっ」 由紀子は脚をオレの背中に絡ませて喘いでいた。 …どれぐらいたったか、たぶんほんの数分で…。オレはいった。 「いぐぅ!!」 由紀子は痙攣しながら潮を吹いた。まだつながってるオレの 股間はびしょびしょになった。 「…ごめんねトシくん…濡らしちゃった」 あっという間に終わって、ふたりとも気恥ずかしかった。 (つづく
84 :
えっふえふ :04/02/16 07:01 ID:RgBVWmHB
…これがオレの今のかみさん。2児の母です。 もう10年以上も前の昔話。これがきっかけで付き合い始めた。 今ではもうおっさん入ってるオレ。 おっさんの話でスマソ。おわり。
85 :
えっちな21禁さん :04/02/17 09:45 ID:cNL8/7WA
良き伴侶にめぐり合えて良かったですね!
86 :
名無し :04/02/17 10:38 ID:vUOVDTki
彼女がかなりのMです。 何してもいいし、めちゃくちゃいじめてほしいって言われたら、みなさんなら何をしますか?いざ言われたら何していいかわからなくて…
縛る
88 :
えっちな21禁さん :04/02/17 13:06 ID:XF8MCn2i
うんこ喰わせる
決まってるじゃん。 キャメルクラッチ。
90 :
えっちな21禁さん :04/02/17 17:42 ID:vUOVDTki
キャメルクラッチ?何それ?
高校から10年ってことは20台後半で子供2人か。 しあわせそうで、なにより。
>>86 ローターを栗にテープで貼り付け。
右手首と右足首、左手首と左足首を緩めにタオルで縛り、
イラマチオ。
93 :
えっちな21禁さん :04/02/17 20:06 ID:bdk43h77
>90 うつぶせに寝かせて顎を持って後ろに体を思いっきり反らせる固め技。 >86 Mだってわかってるんだったら思いっきりじゃれついたら? あんまとかして。
以前付き合っていた女がそうだった。 なんと22歳で処女というチョト珍しい女だったが三ヶ月もしないうちに変身。 大胆ではなかったが、かなりの好きもんだった。 車の運転中でも頼めばフェラしてくれた。 「トラックから丸見えだぞw」とからかうと「恥ずかしいよぅ」とかいいながらも そのまま続けてくれるのだった。 M気が強いだけだったのかも知れないが、何言っても断らないやつだったな。 でも誰か他のやつのいる所でちょっとでも下ネタ話そうもんなら 一瞬で赤面って感じだった。 女って怖いね(シミジミ
95 :
94 :04/02/18 00:46 ID:02Y9A4GW
スレタイに惹かれてレスも見ないで書き込んだけど。
>>86 とりあえずホテルの風呂でお漏らしプレイ。
そして思い切り叱る。
その後AF。
結構萌えるよ、すぐ実行しる!
高校生のときのエピソード 2年生の初夏だったと思う。 ある日の放課後、いつものように良子とだべってたら、 隣の3組の男子4人に声をかけられた。 わたしと違って真面目な良子は、これを無視して「里美、帰ろう・・・」 わたしは内心、(えーちょっと遊べばいいじゃん!)って思った。 きっぱり断ったのに、男子4人はそれでも、 わたしたち二人にしつこく言い寄ってきたのでちょっとわたしもウザくなってきた。 さっさと教室を出ようとしたら、二人とも押し戻されて、床に押し倒された。 「ちょっとやめてよ!制服汚れるじゃない!」 って良子もわたしも怒った。 男子はぜんぜん意に介さず、わたしと良子に覆いかぶさってきた・・・。
わたしは押し倒してきた○下真人を鞄で殴って、なんとか教室を脱出。 そして急いで職員室に駆け込んだ。 ちょうど頼りがいのある体育教師がいたので、教室に連れて行った。 教室に入るなり、体育教師とわたしは固まった。 良子は床で大○泰介に犯されてた。 それを見て、その体育教師は・・・ 「ちょ、ちょ、ちょ・・・ちょっと先生呼んでくるから・・・」 がたがた震えながらそう言うと、教室から出て行ってしまった! (えー!!じゃあ、あんたは何なのよ!) まさか逃げるとは思ってなかった。わたしは形勢逆転に動転してしまった。 結局わたしは無理やりおしっこ臭いのを口に咥えさせられた・・・。
(ああ・・・誰かこいつら殺して・・・) 呆然としてたら、良子はすぐ横で恥ずかしい声をあげてよがってた。 (ウソ・・・良子って・・・感じてるの?) 「おい、良子みたいにお前も感じてるんだろ?」 (バカか?好きでもない男に感じるか!) 「お前ら!!何やってる!!」 怒鳴って入ってきたのは女の人でした。 女ひとりで男をぼこぼこにして、わたしたちを助けてくれました。 助けてくれたのは教育実習生の女の人でした。 このひとは後で聞いたら、空手2段でした。
この女の人のアパートで、良子はシャワーで体を洗ってもらい、下着ももらった。 わたしは「うがい」しただけ。下着は汚れてなかったから。 「このことはわたしが明日、教員会議で報告するから」 「あとで警察に事情聴取があると思うから酷だけどしっかり証言してね」 と言ってくれました。この人はいい人だと思ったけど、何年も教師したら 今の腐った教師になるのかな、と考えてしまった。 その日は家に帰りました。その途中、 「良子・・・大丈夫?」とわたしが聞くと 「ふふふ・・・わたし感じちゃった♪」 良子は意外に明るく言った。多分、気を遣ってくれたのだろうけど わたしは内心、良子の意外な一面を知った気がした。 良子のこのときの笑顔と一言は今でも忘れられない。 後日、男子4人はなぜか停学処分だけの処分でした。 あの体育教師は責任逃れの一点張りで 何もなかったように今も教師をしているらしい。
100 :
えっちな21禁さん :04/02/20 18:42 ID:Q3PFAgQe
涼子=良子≠亮子
経験ないけどいつもえろい事ばっかり考えてる。 処女な事にコンプレックスあって、早く捨てたいと思ってるし SEXに興味深々なのに、その場になると踏み切れない。 字の如く乱れるようなSEXしたい。 真面目な自分が嫌だ。
マジレスするとはやく捨てたいなんて考えない方がいいんじゃないか。 そうじゃなくて早く心から愛せる人間を捜せ。 初めては戻ってこんよ。
103 :
オレも :04/02/22 02:39 ID:a2/+tDIB
>>100 意味不明
>>96 〜
>>99 オレも教師嫌い。
が、良子タンに勃起。
里美タン犯されなかったんだぁ〜
良かったような残念なような・・・
おれの友人の妹は真面目そう。OL。21歳。 友人は就職して地方に行ってしまいしばらく会ってないが、その妹とはたまに会ってヤル。 昼間とのギャップ激しすぎ。 ちんこ舐めるのウマすぎ。 21歳にして一体どんな経験してきたんだか。
>>103 氏、やや同感ですw
>>104 氏
ギャップがあるのって良い。
それに友達の妹とヤルのがすご〜。
技術うまいのは兄ので勉強したのかなw
106 :
えっちな21禁さん :04/02/25 03:44 ID:YwEr8+qG
昨日、ビッグソーセージをコンビニで買って すぐ外で恥ずかしそうに頬張ってる女子高校生は ちょっとエロ良かった。
真面目で淫乱という意味では、淫乱度は低いかもしれないが、○子は、真面目だと思う。 進学校というのもあるが、今まで付き合った経験もないし当然処女。 見た目は背が低く痩 せていてロリ顔、胸は大きいほうではない。 付き合いはじめて、少したって、当然、えっちを求めたが、まだ決心がつかないと先延ばしにされていた。 ある日、彼女の家に遊びに行ったら、その日は親は不在。 キスとかはしていたが、やはりその先は…。 俺が残念そうにしていると 「いつも我慢させてごめんなさい…」 「いいよ。」 「えっと…」 「なに?」 「我慢ばかりさせてかわいそうだから…、手で…してあげる…」 それから二人でトイレに行き、俺の後ろから手を伸ばして手探りで俺のを…。
細長い指でぎこちなくいじってて、当然うまくもないが新鮮さと シチュエーション的に興奮してすぐに出てしまった。 「気持ちよかった?」 「…うん、ありがとう」 「ごめんなさい、はじめてだから、どうしていいかわかんなくて…」 「いいよ」 「だってするんだったら気持ちよくしてあげたいし。」 「それじゃ…、やっぱりいいや」 「え、なに?」 「見ながらじゃないとわかんないと思うから」 「じゃ見ながら説明聞く…」
ほほぅ 勉強熱心ですね
俺は変に真面目な彼女に逆に照れくさくなったが、この機会を逃すのも惜しかったので、 彼女に見せた。 彼女のロリ顔が近づいて、まじまじと見られてるだけで、また大きくなってきた。 「触ってみる?」 「…うん」 彼女は熱心に握り方や触る部位、力加減などを、俺の言うように試してくれた。
妄想満開ですねw 春はまだ先ですよ。
俺が彼女の勉強机のイスに座って、彼女がその前にひざまずいてる状況。 俺は、だんだん我慢ができなくなってきて、手を伸ばして彼女の制服の上から胸を触った。 「いゃん、こそばい…」 「あ、ごめん。なんか俺も○子をさわりたくなって。」 「私を触ったりも、したくなるの?」 「え?当然なるよ。そんなこともしらなかったんだ?」 「だって、なにも知らないから…」 「そっか。」 「うん。そっか、触るだけだったら、いいよ。」 「うん。」 それで俺は、ゆっくり胸を、次に制服のブラウスのボタンをはずして、胸を触った。 胸は決して大きくはなかったが、彼女のロリ顔や小ささには、似合ってると思った。 徐々にブラの上から、先の部分が堅くなってきたのが分かった。
妄想じゃないのに…。 「俺も○子を気持ち良くしたくなってきたよ」 「え?どうやって?…えっと…今も胸触ってもらって…気持ちよくなってきてるよ…」 「知ってる、ここがこうなってきてるから」 俺は、ブラをずらして胸の先を軽くつまんだ。 「きゃ。ちょ、ちょっと、はずかしいよぉ…。」 「俺の方がはずかしいよ。○子の前でここを見られて、触られてるんだから。」 「そうだけど…。」 「だから、俺にも見せて欲しいんだけど…。」 「え…、はずかしいよ…。」 「お願い、見たいんだよ。」 「…」 彼女は、俺のから手を離して黙って俺の前で立ち上がった。
俺はまずは下着の上から触った。 「もう、濡れてる?」「だって気持ちよくなってきてるから…」 「気持ちよくなったら濡れてくるのは知ってるんだ?」 「…うん」 「自分で触ったことあるんだ?」 「…うん」 「よくするの?」 彼女は首を横にふる。 「じゃ、時々?」 「…そんなには…」 「でもしたことはあるんだ?」 「うん…」
「なに考えて?」 「なにって…よくわかんないから…でも(俺の名前)くんのこと…」 「うわ、うれしいな。よし、本当に気持ちよくしてあげるよ」 俺は、彼女の下着をゆっくりおろして、顔を近づけて、優しく、でも必死にこすった。
「ごめん」 一言、ことわってから、俺はイスから降りて彼女の前に膝立ちし、彼女のあそこに顔つけて、なめた。 「あ、ぃゃ…」 かまわず、なめつづけると彼女は力なく、その場にしゃがみこんだ。 俺は、かまわずそのまま彼女を床に寝ころばして、制服のスカートをまくって、続けた。 はじめて見た彼女のあそこに、むちゃくちゃ興奮した。 (俺、童貞。女の子のあそこを生で見たのははじめて。) 「ぁ…ぃゃ…」 といいながら、彼女はイった。
童貞で逝くのわかんの?
「ごめん…」 「…ううん…気持ちよかったよ…ちょっとびっくりしたけど(^_^)」 「だったらいいんだけど…イヤなのに無理にしたんだったら、あやまるよ」 「ううん、はずかしかったけど…うれしいよ」 「…うん」 「(俺の名前)くんのも、途中だったね。」 そう言って彼女は、床に並んで座ってる俺の前に座りなおして、俺のものに手を伸ばして、 そしてそのまま顔を近づけながら 「私も口でしてあげる…」 と言いながら、俺のものを口に含んだ。
「(俺の名前)くんのも、途中だったね。」 そう言って彼女は、床に並んで座ってる俺の前に座りなおして、俺のものに手を伸ばして、 そしてそのまま顔を近づけながら 「私も口でしてあげる…」 と言いながら、俺のものを口に含んだ。
うーん、だいぶ前のことだからなぁ。 なんか、わかったんだよ。 「ぃく」とか言ったんだったかなぁ。 背筋がのけぞるようになって、びくんびくんとはなってたと思う。 もう、続き、やめよか(笑)。 受け悪いんかなぁ、俺の話。
121 :
援護 :04/02/25 16:52 ID:+oc/t0No
(=゚ω゚)<いいね!
122 :
援護 :04/02/25 16:55 ID:+oc/t0No
カキコ継続きぼん。 無粋なヤツの言葉は無視すれ。
んじゃ、続き(笑)。 当然、口や舌の使い方は、上手くはないが、俺も初めての経験で、興奮もしたし、すぐにいってしまった。 「ごめん、気持ち悪かったら、出していいよ、洗面所行って出しておいで」 彼女はけろっとした顔で 「え?…飲んじゃった(笑)」 「え?」
「え?飲んだらいけないものなの?」 俺は調子に乗って 「いや、普通は飲むものだし、飲んでくれたらうれしいけど、初めてだからイヤかなぁと思って。」 「ううん、イヤじゃなかったよ」 「そっか」 「うん、それに飲むのが普通なんだったら、これからも飲んであげるね」 「うん、ありがとう。でも、これからもって?」 「え?だってえっち我慢させてるのかわいそうだし、これからもしてあげるよ♪」 「ほんと?」 「うん」
「それに私も気持ちよかったし(^_^)」 それから、その日はさらにお互い2回づつした。
キタ━━━(゚∀゚)━━!! 精子飲んでくれるとは・・・ 裏山
その日から、2人きりになる機会があれば、少なくても、俺には口でしてくれるようになった。 当然、全部飲んでくれるし、口できれいにしてくれる。 ティッシュいらず(笑)。
>107-108>110>112-116>118>123-125
でも、真面目さはあいかわらずで、えっちは結婚するまで、絶対にしないんだと。 なのに、挿入行為以外の感度は、今はかなり。 自分から俺のものを触ったり、69の体勢になるように乗ってきたり。 しかし、未だに処女と童貞な、おれら(T_T)
ちなみに、さっきまでの話は、高校2年の時。 今、大学1年。 長々と話に付き合っていただいて、ありがとうございました。
処女淫乱w いい言葉だわ
>>130 前がダメなら後ろがあるじゃないか、
彼女と話し合っていただきなさい。
>>130 18過ぎてるんだから籍入れなさい。
あ、この板は
135 :
えっちな21禁さん :
04/03/02 17:28 ID:Nmn8kb6w 淫乱保守