ファイト♪
「な。男の事、少しはわかってるんだろ?」
時刻夜中の3時。童貞みたいに小娘にフェラを懇願(つうか脅迫?)する俺。26歳。年収(ry
「やっ・・わ・・わかりました。だから電話させて・・。」
で手離す俺。素直。
「うん。うん。もう寝る。明日電話するから・・」
「がああああああああああ」
電話で冷めちゃったろうから、電話終わったら雰囲気一気に取り戻さないとヤバイと俺判断。
電話が終わったら一気に行くことにした。
電話が終わった直後、大きく溜息をつく彼女。胸の中は罪悪感で一杯だろう。
後で聞いた話だが、彼女はその彼氏が初めての人で、その人しか知らなかったらしい。
そんな健気な彼女の胸の中は、今にもはちきれんばかりの悲し(ry
シルカ
つうかそれよりもはちきれんばかりにヤバイ。俺のチンコが。
電話終わった瞬間に彼女を持ち上げ、ベッドの上に押し倒す。
「やっ・・・」
もう勢い的に入れちゃってもOKだったのかもしれないが、
とりあえず口を楽しみたいので固まってる彼女の口をチンコに持っていって咥えさせる。
もう勢い。当然のように動いたので、彼女も当然のように咥えてるし。
ひとしきり顔を持って上下させると、彼女自身も固さが取れて
やりやすいように体の位置を変えたりしはじめた。
つうか一回戦終わって洗ってねえから俺のすげえでろでろだった・・。
「ぷはっ・・ひどいですよ・・・。」
「はは、ゴメンゴメン・・。我慢できなくてさ」←爽やかに
「あの・・でももう入れないで下さい。約束してください。」
いや、それは無理だ。
とか思いつつうなずくと、ちょっと安心したのか、ちょっと口を離して
「あの・・名前・・何ですか??」
と聞いてきました。
Σ(゚Д゚)
ようやくコピペ半分あたりまできたよ。
残り半分ガンバレ〜
名前を教えた後ひとしきり、咥えてもらったんだが、
その時はもう彼女も観念したのか真面目にフェラをしてくれた。
髪の毛がほつれてて、その間からクックッと啜るように舐めてくれるのがエロィ・・
しかし彼氏の色がつきすぎててどうも俺のポイントとは違う。
当分イケそうも無いし、双方汗だく・・。
「ちょっと休憩しようか。」
と言って、彼女には風呂に入ってもらうことにした。
つうか一緒に入ろうつったら断られる俺。
とりあえずシャワー浴びてる間にベッド整え、彼女の着る服用意した。(これ着させればもう帰れねえはず)
「服ここ置いとくねー」←今考えるに上機嫌だったな俺・・
と声をかけ、着ていた服と下着類はハンガーにかけ、俺の衣装入れの中に。
この後俺も風呂はいるし、着替えられたらたまらねえ。
これでOK。
Tシャツとジャージ(ノーブラノーパン)と言うフェチなカッコも楽しめるし。
んでもって最後に彼女の携帯を玄関に移動した。(邪魔されちゃかなわねえ)
やっと落ち着いて一服。
しかし、風呂場で冷静に考えられるとまずいな・・・。
俺先に風呂の方が良かったかな・・・とか考えるといてもたっても。
もう全裸で風呂場に踊りこむか!とか散々悩む俺。
すると風呂場のドアが開いて、髪を濡らした彼女が顔を出した。
「あの・・・ごめんなさい・・。ハミガキってありますか・・・??」
撃沈する俺。
ア・・・アリマス・・。
ヤバイ、とにかくカワイイ。俺が今までやった女の中でも(そんなにいない)
最高級のクラスに違いないぜ(重複)ムハハ・・
動揺する俺。
ていうか、ちょっと惚れてきた・・・。
おっぱいでかくて、身持ちがよさそうで、可愛くて、性格がいい。
(つうかこれからチンコしゃぶるのに歯磨きってだけで性格いい。髪まで洗ってるし。)
そして言葉責めに弱くて感じやすい彼女。
仮性包茎で、年収300万で、取り得は水泳やってたから▼の体型とスタミナだけ。
そしてアナルが弱くて感じやすい俺。
「ちょっと・・そこ閉めてください・・」
と言われ風呂場へのドアを閉めさせられてから
彼女は髪を乾かし、少しだけ化粧をしたようだった。
そして彼女はTシャツ(ノーブラ当然白いTシャツな)にジャージのズボン姿で現れた。
俺もその時には服着てたので彼女に近づいて
Σ(゚Д゚)イイニオイガスル
「じゃあ俺も風呂はいってくるよ」
と言い、彼女のまだ少し濡れた髪を撫で彼女のルージュを引いたピンクの綺麗な唇にくちづぶrstべら
拒まれたので、風呂に入りに行きました。
物語は休憩中です。後半が楽しみ♪
名作支援
風呂場で体を洗う俺。玄関の横に風呂場はあるし、ここは5階。
玄関から逃げられたら、裸にチンコ泡で追いかける気合も十分。
さっきは思いっきり入れてる状態だったからばれなかったけど、
仮性がばれるとかっこ悪いので剥いておく。
さっき風呂はいったので汗流すだけでいいんだろうけど、ガッツリ洗う俺。
つうか期待だけでチンコ痛い・・・
それらの工程を10分でこなし、部屋に戻る俺。午前4時。コタツで寝てる彼女。
(ちなみに俺の家はフローリングの上にじゅうたん引いてその上にコタツ)
そうだ・・・覚醒したとはいえこの女グデングデンに酔ってたんだった・・・・。
「はは・・疲れてたんだな・・・」
彼女の寝顔に微笑みながら僕は彼女を抱え上げ、ゆっくりと彼女をベッドに運んだ。
そしてそのまんまTシャツ脱がしてジャージを引きおろす俺。
チンコ>ロマン
案の定目を覚ますと抵抗する彼女。
「あっ。。あの。やっぱり。。」
もう一気に持ってったほうがいいなと思ったんで、いきなり指入れ。
すんなり入る指。
「あれ・・・風呂はいったのに濡れてんじゃん・・・。」
「あんっ・・・やだ・・・」
とにかくさっきと違って双方風呂はいって肌さらさら。
右手で手マンしながら左手で彼女の肩を支えて、かき回すととたんにすげえ濡れ方になった。