「お前とヤりたがってる奴は多いんだぜ」って感じで亜紀に言ってみる。
最初はしぶった感じだったが、意外に彼女もそういう願望があったみたいですんなりOKしてくれた。
じゃあ!どうせなら大勢でしたいな♪なんて話になって。
俺達はとうとう、亜紀を囲んでの7Pを計画してしまった。
その日、俺達はTの部屋に集合した。(さすがの俺もそういう事の為に愛の巣を使いたくなかった)
男6人(俺とT、別会社の友人も含め4人)と亜紀がその為だけ、また、しらふってのもちょっとなんで、
軽く飲んでって事だったんだが、はっきり言って野郎どもは彼女と顔を合わせた瞬間その気になってたよ。
急かすような視線を痛いほど感じたので、俺は飲むのもほどほどにして、亜紀を抱きしめ愛撫を始めた。
亜紀と舌をカラませながら、右手をパンティーの中へ滑りこませる。
亜紀は男どもの犯すような視線を感じてか、胸の鼓動は早くアソコも相当濡れていた。
そうこうしている内に友人達は我慢しきれなくなってか亜紀の身体に手を伸ばし始める。
男どもから一斉にいやらしい言葉が漏れ始める。
「あぁ〜亜紀ちゃん・・やわらかいよぅ〜」「早く裸見せてよぅ〜」「早くエッチしようよぅ〜」
次々に服を脱がされ肌をさらしていく亜紀。一枚脱がす度に男どもからは興奮の声が漏れる。
そして、遂にブラにも魔の手が伸び、とうとう亜紀の大きく形の良いFカップがあらわになる!
「亜紀ちゃ〜ん!俺ずっとこの胸夢見てたんだよぅ〜」「おぉおきぃぃ〜!」「やわらけぇ〜」
亜紀の身体に皆群がっている。俺は押しのけられる様にして外にはずれた。
今にもパンティーをズリ下ろして突っ込みそうな勢いだったので、
俺は皆を一旦制し(なかなか止まら無いんだよね、無我夢中でw)
ルールとして、
1、キスは俺以外禁止
2、生フェラはOKだが、生本番は禁止。ゴムを付けたらOK
って事を告げた。それまでに、ほとんどの奴が亜紀と唇を重ねていたが、それは見て無い事にしてやった。
どの順番でハメるかって事になって大いにもめた。結局はジャンケンって事になったけど。
最初のお相手はこいつだけ別会社に勤めるKだ。
亜紀とも何度か面識はあるのだが、それほどでは・・・(亜紀もそれを承知の人選だけどね)
Kは夏の海で亜紀のビキニ姿を見てからは凄い妄想を抱いていたみたいだ(もちろん、それも承知でね)
Kはチンポをマンコにあてがうと一気に滑り込ませた。亜紀のマンコは凄いほど濡れている。
まさに滑り込ませたという言葉がぴったりだった。
Kは腰を激しく振る!二振り目には両手が巨乳にいっていた。両手で胸を鷲掴みにしたり揺らしてみたり。
30秒も経たない内だったと思う。「あぁぁ〜〜!」って喘いで一気に中出しした!
もちろん、中出しといってもゴム付だ。
俺はついさっきの約束事も忘れて怒鳴ってしまった。
・・・
俺は今までにあじわった事のない興奮と激しい嫉妬を覚えながら亜紀と仲間の行為を見続けた。
Kの後に続いたSとEも体位を変える間もなく正常位で果てた。
いよいよのTは対面座位で彼女を抱きしめながら腰を振る、揺する。
亜紀の体温、胸の弾力を味わいながら「亜紀ちゃん!温かいよぅ〜。きもちいいよっ!」
って感じで大声で喘いでいる。亜紀はといえばこちらもかなりの逝き顔で喘いでいる。
長い対面座位を終え、次は亜紀を四つん這いにさせ、両手を横の壁に付かす。そしてその後ろから、
Tはチンポを挿し込みバックの体勢で彼女を突き動かす。
Fカップがプルプル揺れている。長いTのカラみの間に最初の3人はすっかり回復してビンビンだ。
Tはその激しく揺れる巨乳に手を伸ばし揉みしだく。
その後もTはその体勢から亜紀の片足を肩にかけたりしながらいろいろと体位を変えながらSEXを楽しんだ。発射は最初の対面座位に戻り超密着抱擁からだった。
最後に残された俺とNだが同時にする事にした。
俺は持ち込んでいたローションを取り出すと、疲れ果てて横たわる亜紀の体勢を仰向けに直し、
たっぷりローションを胸に垂らす。
そう!パイズリだ!
俺は誰でも味わう事の出来ないこの行為、巨乳で美人の彼女にもっている事に絶大の優越感がある。
亜紀の上にまたがり、大きく柔らかい胸の谷間にモノを挟み込む。両手はベッドの柱(骨格)をおさえる。
亜紀は下乳をさげ(こちらが胸を見ながら楽しめるように)谷間を行き来するモノをきっちり押さえつける。
最初はゆっくりにだが、だんだん谷間へのピストンを早めていく!
ときどき彼女の伸ばす舌が俺のモノの先を刺激する。
いつもヤリなれている事なんだが、今日は見られている。気持ち良さは格別だ!
「凄えぇぇー!」「パイズリだぁ〜♪」言葉にならない感嘆の声も聞こえてくる。
そして、今度はNが亜紀の中に入ってくる。
彼女の快感に歪める顔を見ながら俺は更にピストンを早める。
心地よい射精感に負けないよう逝きかけたらピストンのスピードを緩めたりもした。
直ぐに逝くのはあまりにも惜しい状況だ。
亜紀は谷間と股間に激しいピストンを受けながら喘ぎつづけている。
中途半端でごめんなさい・・・
これで私の持ってる分は終わりなんです。
誰か続きを持ってる方がいらっしゃったらお願いします。
260 :
えっちな21禁さん:04/01/30 19:19 ID:EVPdRFYf
これってガイシュツだよな・・・
あー、遅くなりました。続きいいですか?
その頃から彼女の趣向が少し挿入の方に傾倒するようになってきました。
それでも彼女の責め好きは変わらず、オレは受身が主でした。
彼女は騎乗位が好みらしく、オレは下になることが多かった。
ペニスを大きくするのは乳首舐めが主流。ペニスはあまり触ってくれない。我慢するオレの顔を見ながら、
ペニスの根元を強く掴んでオレの上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろす。「はぁー。」ここで彼女はいつも吐息をもらす。
彼女の両手はオレの足首を掴んで固定する。身体を後ろにのけぞらせ、腰を前後に激しく揺さぶる。
「いいとこに当たって気持ちいー。」
ペニスの上側の付け根辺り、骨盤があって固い部分がありますよね。
どうやらそこにクリトリスを擦りつけているようでした。
オレの足を固定するのもポイントがずれないようにしているからだったのでしょう。
これをすると絶頂を迎えるのがかなり早いようで、
「ん。ごめん1回イクね…」と言いながら彼女は腰の動きを早める。
これ。正直に言うとオレはあまり気持ち良くない。上下の動きが少なく、サオ自体が刺激されないからだ。
かなりもどかしいのだが、彼女の気持ちよさそうな顔を見るとそうも言えない。
小さくブルっと震えて、彼女は後ろに倒れこむ。激しく動いたからか息遣いも荒い。
「早いですね(笑)」オレが話しかけると彼女は薄っすら目を開けたが動こうとはしない。
ここぞとばかりにオレは彼女を後ろ向きにし、バックでの挿入を試みた。
ガイシュツのようにオレは尻フェチで、バックが好きです。
彼女のお尻の肉がオレの動きに合わせて波打つ様子はほんとに興奮します。
「なにしてるのー。私がイかせてあげるから。」ところが彼女は再びオレを仰向けに押し倒した。
今度は両手をオレの両手首に置き、オレの動きを封じた。
オレより背が高いと言っても所詮は女、その気になれば動くこともできが、そうすることはしませんでした。
彼女はそのままオレの乳首を舐める。首が少しきつそうだ。
少し小さくなりかけていたオレのペニスは、その刺激で再び硬直をはじめる。
オレが抵抗しないのがわかると彼女は手を離し、唇をオレの乳首から下半身の方に移動させた。
ペニスを根元まで口に含み、舌だけでオレの亀頭を刺激する。彼女の指はオレの乳首にそえられている。
親指と中指で乳首の周りの皮膚を広げる。表現が難しいですが、乳輪がピンと張った感じです。
そうすると乳首の感度がかなり良くなるんです。彼女は敏感になったオレの乳首を人差し指で転がす。
吸い上げるようにしながら、彼女の頭が上下運動をはじめた。
これは彼女の得意技で、オレもかなり好きなプレイの一つでした。
そこまで来ると大概オレのペニスは限界になっていました。
「入れてよー。」オレはこの辺りでいつもお願いをすることにしていた。あまり早く言っても逆効果だからだ。
そのまま続けられ、挿入前に射精させられることもしばしばだったし…。
「じゃ、入れるからね…。」上手くいくと、彼女はオレの上に乗り、膣に導いてくれる。
入れるときの癖なのだろうか?ため息のような声を発しながらオレのペニスを自分の中に差し込んだ。
いやいやブ男としたのは高校生の時。友達と2人で遊んでたら2人のオヤジが声
かけてきた。それで援してホテルに入ったらオヤジが2人とも私のほうに来ちゃった
んだよね。友達はあんまりかわいくなかったんだけど・・・
それでその子は怒って帰っちゃった。私も帰ろうとしたらオヤジが友達に払った分も
お金返せって言うわけ。お金持ってないし結局その子の分もと言う事で3Pされちゃ
った。
マグロでさっさと済ませちゃおうとしたんだけど、キモオヤジ達ってしつこいんだよ
ね。2人に攻められてその時初めてイク経験をさせられた。後はもう2人のオヤジに
いいようにされて何回イかされたかわかんない。中出しされなかったのが不幸中の幸
いだったと思う。
今度は彼女は前かがみの体勢になる。膝をくっつけて足を閉じたような格好だ。
足を閉じた状態の方が締りが良いし、中で引っかかる感じがして気持ちがいい。
そのことを彼女は知っているのだ。
彼女はオレの胸に手をつき、腰を上下に動かす。スクワットみたいできつそうだが、
「そんなことないよー。気持ちイイでしょ?」と言ってくれる。確かにかなり気持ちいい。
それでも眉間にしわをよせる彼女を見ていると、つい手伝いたくなる。
彼女のお尻に手を回し、下から押し上げるようにして上下運動をサポート。彼女もかなり楽なようだ。
「イきますけど…。」オレがこういうと、中にいいのか、外なのか彼女が答えてくれる。
「今日は外ね。」
彼女はそのままオレの乳首を舐めはじめる。一気にペニスに血液が送り込まれる。
彼女の腰の動きも早く、深くなり、オレは射精を迎える。
268 :
長編2:04/01/30 21:48 ID:O4ghaYlY
私は会社の秘書室に勤めています。
秘書室といっても雑用だけでなくて社長や重役のスケジュール管理や社外交渉なども
行うため、女性だけでなく私の様な男の管理者が必要になってきます。
あれは去年の話です。社長に同行して京都の取引先を訪問した時の事でした。
その時は社長と社長の奥様と私の3人で京都に出張しました。当初、社長1人での出張
だったのですが、急遽、奥様も京都に行きたい、と言う事になり奥様は自費でついて来てい
る訳ですが、取引先と打ち合わせ中は私が奥様と観光をご一緒することになっていました。
その日の午後に京都に到着し、社長は一人で取引先の大手メーカーと打ち合わせに行きま
した。そして、その間私は奥様と京都の観光へ出かけました。
奥様はまだ34歳と社長に比べて若いのですが、実は社長にとっては2番目の奥様です。
社長には前妻との子供が2人いて、それぞれ中学生と高校生になっています。
269 :
長編2:04/01/30 21:49 ID:O4ghaYlY
前の奥様とは色々あって離婚した経緯がありますが、その話は秘書室ではタブーでした。
「ねぇ、○○さん。次はどこに行きましょうか?」奥様は観光を楽しんでいるようでした。
有名な京都の観光地をタクシーで回っていると、すでに夕方の6時になってしまいました。
その時、社長から連絡が入りました。「今日は取引先の部長さんと接待があるから、先に
戻っているように」との事でした。「…そう、まぁいいわ。じゃ○○さん、戻りましょうか?」
奥様はかなりご機嫌を悪くされたようで、帰りの車内では一回も口を開きませんでした。
「それにしましても、奥様…今回は、急に京都にご同行に…」「うるさいわね!ほっといて」
取り付くしまもありません。
ホテルへ戻ると奥様は部屋に食事を運ぶように言うと、カギを受け取ってさっさと行って
しまいました。私は自分の部屋に入り夕食になるまでに身だしなみを再度整え直しました。
そして夕食の知らせが来ると、廊下で夕食を受け取り奥様の部屋に運びました。