2
3 :
3:04/01/25 11:52 ID:/qex9MG2
>>1乙
4 :
えっちな21禁さん:04/01/25 12:11 ID:goZW0xll
はやく貼れよカスども
このスレ利用してないけど保守
6 :
えっちな21禁さん:04/01/26 12:33 ID:2JdA8pt8
もっかい保守
>1さん乙っす
7 :
えっちな21禁さん:04/01/26 14:47 ID:XGE075zh
7
8 :
3:04/01/26 17:01 ID:JC7ULsC3
>>4
テメーが貼れ
9 :
えっちな21禁さん:04/01/27 01:51 ID:wc7Y4xmX
持つ彼
しかし一時の勢いがなくなってるな
乙
もいっちょ(屮゚Д゚)屮age
14 :
えっちな21禁さん:04/01/27 04:53 ID:wc7Y4xmX
即死防止
15 :
コピペ 1/7:04/01/27 09:44 ID:OXaF3t8c
宣言通りやってきました。
ソファでTV見ながらマッタリしてたら、彼が肩に手をまわしてキスしてきて。
最初はちゅっちゅって感じだったのがだんだん濃厚になってきて、
おっぱいをもまれながら激しいキス。
我慢できなくなって、
「ねぇ…ベッド行こう?」
とお願いしました。
ベッドに移動し、あっという間に服を脱がされて、また胸をもまれました。
私はEカップなんですが、大きいと感度が鈍いって、あれ嘘!
すっごい感じまくって、声が出ちゃう位気持ちイイ!
彼が上にのしかかって、両方のおっぱいを鷲掴みにされて、
乳首をチロチロ。ちょっと引張ったり、吸ったり…。
「ん…あぁ、気持ちいいよぅ…」
とささやいたら、彼が
「ずっと欲しかったんだよ…」
って言って、硬くなったおちんちんを私の体に押し付けてくるんです。
16 :
コピペ 2/7:04/01/27 09:44 ID:OXaF3t8c
私はもうそれでめちゃめちゃ興奮しちゃって、あそこからじゅわって
愛液が出てくるのが分かりました。
そうやってしばらくおっぱいを攻められて、いよいよ手がアソコに!
「すごい濡れてるじゃん…いつから欲しかったの?」
って言われて、愛液をたっぷりつけた中指をクリトリスへ。
「ん…ずっとだよ、ずっと欲しかったの…あぅ…」
と、喘ぎながら、欲しかったの!って連発してました(恥
乳首をベロベロなめられながら、愛液でぬるぬるになった指で
クリを優しく撫でられて、
「あぁ…ねぇ、もうだめ…イキそうなの…イッていい?あぁぁん…」
と大きい声出してイッちゃいました。
彼が私をぎゅっと抱きしめて、
「もうイッちゃったの?かわいいね」
なんて言うから、アソコがきゅ〜ってなってw、
「次は私の番だよ〜」
と、上下逆転!
17 :
コピペ 3/7:04/01/27 09:46 ID:OXaF3t8c
彼の唇やほっぺや首筋にキスしながら、乳首をクリクリ。
彼は乳首が感じるので、もう息を荒くしています。
「ね、こうしたら気持ちいい…?」
と言いながら、右手で左の乳首をクリクリしつつ、右の乳首を口に含みました。
彼の体がビクンとなるのがわかります。
乳首をなめながら、今度は右手をおちんちんに…。
「すごい硬くなってるよ…がちがち…」
と言いながら、先走り汁をおちんちんの先に塗りつけて、優しくしごき始めます。
そうしたらおちんちんがますます硬くふくらんできます。
「お願い…少しでいいからなめて」
と彼にお願いされて、フェラチオ好きな私は喜んで彼の足の間へw
まずは、彼の目を見ながら裏筋をぺろぺろ。
亀頭をべろべろして、ゆっくりお口の中へ。
舌先を裏筋に当てたまま、上下運動を始めます。
18 :
コピペ 4/7:04/01/27 09:53 ID:OXaF3t8c
じゅぽじゅぽといやらしい音を立てながら激しくしゃぶっていたら、
「あぁ…やばい、すご過ぎるよ…」
と、うわごとのように呟きながら腰を揺らしてきます。
そんな彼を見たら意地悪したくなって、フェラをしたまま右手で根本の方をしごき、
思いっきり激しくしゃぶってあげましたw
「待って待って、そんなにされたらイッちゃうよ!」
と慌ててストップされ、また押し倒されます。
「入れていい?」
と聞かれ、返事をする間もなく、足の間に割り込んでおちんちんの先をアソコに当ててきます。
「ちょうだい…」
とおねだりしたら、彼の硬くなったおちんちんがゆっくり入ってきました。
ちなみに、安全日なのでナマのままです。
19 :
コピペ 5/7:04/01/27 09:56 ID:OXaF3t8c
「うわ、すっごい締まる…」
と言いながら、ゆっくりおちんちんを動かし始めました。
久しぶりなのでむちゃくちゃ気持ちよくて、
「あぁ、これ欲しかったの…すごいおっきい…あん、だめえ…感じちゃう…」
と喘ぎまくり。
アソコはますます濡れまくって、おちんちんを出し入れする度にぐちゃぐちゃ音がします。
正常位でしばらく突かれた後、バックへ。
片手でおっぱいをつかみながらめちゃくちゃに突いてきます。
「どんな感じ?気持ちいいの?言ってごらん?」
「あぁ、すごい…すごくイイの……あぁ…」
「オマンコぐちょぐちょだよ…いやらしいね…」
「いやあっ…恥ずかしい…あぁ、アン…だめぇ…」
こんな感じで、結構よく喋ります(恥
20 :
コピペ 6/7:04/01/27 09:57 ID:OXaF3t8c
しばらくしたら、また正常位に戻されました。
足をぐっと持ち上げて、奥まで突き刺されたら、もうたまんなくなって、
「あぁ、イキそう…もっと突いて、奥まで…あぁぁん…イクぅ…」
と、イッてしまいました。
しばらく彼に待ってもらってホワホワしていたんですが、
「ねぇ、俺もイッていい?」
と言われ、一気にガンガン突かれました。
イッた後なので刺激が強すぎて、
「いやぁっ…だめ、おかしくなっちゃう…お願い許してぇ!」
と叫んだら、それが彼を更に興奮させてしまったらしくw
こんなの初めてってくらいめちゃくちゃに突かれまくり、
「イクよ…出すよ、出るっ…」
と、おちんちんをちゅるっと引き抜いて、お腹の上にぶちまけられました。
21 :
コピペ 7/7:04/01/27 09:58 ID:OXaF3t8c
22 :
えっちな21禁さん:04/01/27 10:42 ID:nA5r2jR/
23 :
えっちな21禁さん:04/01/27 10:50 ID:K2+G0X3+
一瞬、私か?と思ったよ。
似てるHしてる人もいるもんだ。
26 :
OL:04/01/27 13:06 ID:uVR5H73T
今、会社からこれを書いています。
私は25歳のOLです。
私が所属する部署の課長と3ヶ月ほど不倫関係にあります。
午前中も資料室で激しいエッチをしてきました。
27 :
OL:04/01/27 13:07 ID:uVR5H73T
朝礼が終わって机に戻ろうとした私を課長が呼び止めました。
「T原さん、資料室でこの書類を集めてきて」
手渡されたメモには資料の名前がずらりと並んでいました。
「かなりたくさんあるから午前中いっぱいかかると思うよ。ゆっくりでいいからね。重いから台車を持っていきなさい」
そう言われて資料室に向かうと、間もなく課長がやってきました。
2人きりの資料室。課長は明かりを消して中から鍵をかけました。
後ろから私を抱き締めて、耳や項にたくさんキスをして制服の上から胸を揉まれました。
「課長・・・っ、んぅ、ダメです・・・っ」
抵抗しても強い力で抑えられて、
「何を言ってるんだ、こうされるのを期待してここに来たんだろう?」
「違―――っ!」
言葉尻を奪うように唇を塞がれました。
激しく長いキスの間、課長は慣れた手つきで私のスカートのホックとファスナーを外し、
ストッキングとパンツを膝の辺りまで下ろしました。
おい、続きは?
当時、私は19歳でした。1人暮らしで、短大に通ってました。
バイトもしてたし、親からの仕送りもあったけど生活費でほとんど消えてました。
でも可愛い洋服も欲しいし、遊びにもいきたい。
バイトを増やそうにもなかなか合う条件の物が無く困ってました。
そんな時に友達に紹介してもらったのがウエイトレスの仕事。
時給2000円〜っという高給な理由は「ちょっとエッチな仕事」だったんです。
どうしようか迷いましたがヘルスやキャバクラとは違うし、
普通の喫茶店と変わり無い感じなので面接だけでも行ってみることにしました。
連絡をとり、いよいよ面接の日。
営業時間前の店内に入ると、本当にどこにでもある喫茶店みたいな感じで
お店の雰囲気もオシャレで、エッチな事なんて到底できそうにない所でした。
おい、続きは?
ってツッコんで欲しいのか?
続きまだ〜?
流れではないが、貼らせていただきます!!!!!
いかに近親相姦萌えっつーても、兄の子を2人も生んだ妹の話
もともと、家系的に内向性があるんだよな。ウチは。今イトコたちみんな30才すぎてるけど、
だれも結婚してない(笑) だから祖父母から見たら孫は「私生児」ってことになってる
妹の2人の子だけだ。
父親が中学の時(妹からしたら小6の時)に死んだのが、キッカケだろうと思う。
もともと妹は人一倍甘えんぼうで父親が好きだったからね。父が死んだとき、
「こいつの父親代わりになってやろう」と思ったんだ。まあ、「心に誓った」ってほどの
もんでもなく、実際に2才しか違ってないから無理っぽかったんだけど。
だけど気持ちだけでも伝わってたのか、妹は僕の言うことはなんでも聞いたし、
泣くことはあっても喧嘩はしなかった。
妹のことを何でも知ろう、心の中まで知っておこう、などと思っているうちに、いつの間にか
「かわいさ余って一心同体」って気持ちになっちゃってたんだな(笑)
妹の中学の頃から、妹の持ち物から下着や服、それに生理日なんかまで詳しくチェックしてて、
日記なんかもよく見てた。といって妹は絵日記の頃から家族には見せてたから、そんなに悪い
ことしてたわけじゃないけど、やっぱり勝手に見るといい顔はしなかったかな?
でも、結局はこの「かわいさ余って一心同体」が、内向的な妹の心を揺さぶってしまってた
らしくて、ある日、えらい喧嘩したんだ。
僕も聖人君子じゃないから、妹の胸のふくらみを見れば触りたくもなる。で、妹が何も
言わないのをいいことに、つい手を伸ばして、もみもみ、としてしまったら、
妹が怒り出し、僕を突き飛ばした。まあ、普通の妹なら怒ることなんだけど(汗)、でも
やっぱり僕の妹がそんなんで怒ると、ちょっとオドロキだった。
で、次の日もショボーンとしてたら、妹が部屋に来て、「お兄ちゃん昨日はゴメンね。
でもどうして私の胸なんかさわりたがるの?」と言い出した。で、どうもこれは妹の勘違い
なんだと思うけど、洗濯カゴからパンツがなくなることを言い出した。僕は洗濯機前で
妹のパンツを手にして萌えたことはあったけど(←常習・笑)、盗んだことはない。
だけど妹がどんどんしゃべり出して、俺じゃネーヨ! と言う機会を失ってしまった。
でも、結果、これが良かった(悪かった?)のだ。
で、妹の「どうしてそんなことするの?」という問いかけに答えたのが、さっきの
「かわいさ余って一心同体」っていう言葉。すると妹はとたんにすごく喜びだして、
「そこまで可愛がってもらって、私しあわせ! うれしい!」と言って抱きついてきたんだ。
そして「もう私お兄ちゃんになら何されたっていい、パンツも持っていっていい」とか言って、
なんか話が 妙な風にいってしまったんだけど、以後、妹が僕のことを恋人のように
思い始めたのは事実だった。
そうなると、妹の方が大胆なるのは、だいたいこのスレの話でも同じこと。妹の方がすごく
積極的で、妹の処女を破ったのも、妹に迫られて、だった。
で、その後、何年も肉体関係は続いた。やっぱり兄妹だけあって、妹の求めることはすぐに
わかってしまうから、ベッドの中では常に妹をイカせることができたし。
でも、妹は将来が不安だったんだろうと思う。ある時、スキンが切れてたのに妹が妙に
迫ってきて、危険日だってうすうすわかってたのに、ついやってしまったんだ。
そしたら、こっちが抜こうとしたら妹は足で僕の腰をがんじがらめにして抜かせないの。
「バカ、はなせ」と言ってあわてて手で妹の足を外したけど、間に合わなくて
中でドバッとやっちまった(汗) あわてて妹を抱いて風呂場にいったら、妹のヤツが
泣き出して「お兄ちゃん、そんなに私に子供を生ませるのがイヤなの?」と言うんだよ。
バカ、子供できたらまずいだろ、と思うのに、妹はどうしても納得しない。抵抗でもしてくれたら
ひっぱたいてでも洗い流すのだけど、妹はただ泣くばかり。こっちも気をそがれて、とうとう
そのままにしてしまった。
。
41 :
◆mV4KDr3cdc :04/01/27 23:48 ID:7HiY8N+A
結局妹はそれで妊娠、無事に出産した。二年後にも知らないうちに妹は妊娠して、二人目を生んだ。
もう上の子は小学生だけど、二人とも特に知能や身体に影響はなさそう。
妹の子のパパが僕だってことは、むろん誰もしらない。オカンだって知らない。
私生児だから親戚から白い目でみられると思いきや、一番喜んでるのは祖父母だな。
「この年でひ孫が見られた」って言って、すごく喜んでたよ。
ちなみに、肉体関係は今はほとんどなくなってる。このあたり、本当の夫婦とあんまり
変わらないのかな?(笑)
でもたまにセックスすると、以前にまして濡れるし、イクときもすごいし。
シーツの濡れ方なんか、以前には考えられなかったくらい。考えたら34才って、
まだまだ女盛りなのだろうな。
これが僕と妹の、近親相姦と出産にまつわる話です。
久しぶりに貼りました。
即死防止アゲ
乙カレ
個人的には、コレくらいの長さが(・∀・)イイ!!
>>43ありがとうございます!!
今度は長いけど貼りますよ
あれは私が中学3年の出来事でした。
塾に行く途中お金を忘れたのに気が付いて、母が勤めていた会社に寄りました。
いつもの様にドアを開けて入って行きましたが、誰も居ませんでした。
帰ろうと思って出ていこうとした時、奥の給湯室の方から何か聞こえたような気がしました。
子供ながら、見てはいけないと思いつつ耳をすませました。
母の、声を殺した呻き声でした。
私は足がすくんで動けなくなりました。
その時母の「あぁぁ・・もう駄目。イキます。いく〜」と言う声が。
私は音を立てないように、そーっと出ていきました。
受験も近くなった12月の或る日、母の会社に寄りました。
あれ以来、全く行ってなかったんですが、急用が出来たので電話を入れてから行きました。
母と社長と2人でしたが、社長はすぐに出て行きました。
「沙希ちゃん、ゆっくりしていっていいよ。」と優しく声をかけてくれました。
私はこの社長が好きでした。優しくて、頭が良さそうでハンサムでした。
父とは高校の同級生とかで、その縁で母もその会社に勤めていました。
母が出してくれたコーヒーを飲みながら、進路について話していると急に眠くなってきました。
応接室のソファーで多分眠ってしまったみたいです。
すごく気持ちが良くて目が覚めかけた時、私は驚きました。
パンツを脱がされて、私の股を社長が舐めているんです。
私は眠った振りをしていましたが、気持ちが良くて思わず声が出ます。
すると社長は急に立ちあがりました。
ファスナーからは黒くて、見た事も無い大きな棒のような物が体と直角に突き出ています。
すると母が、口を大きく開けてそれを呑み込みました。
ビチャビチャと言う音と、母の「うんうん」と言う声以外何も聞こえてきません。
その内社長は「うっ・・・」と言うような声を出して、母の口のに入れたまま腰を前後に動かしていました。
もう心臓はドキドキ、でも寝たふりはしていました。
あの時の相手は社長だったんだ。母はしゃちょうの愛人なんだ。
不倫って事か・・・とか考えながら。
社長は応接室から出て行き、母がティッシュで私のアソコを拭いてパンツを履かせてました。
暫く寝たふりを続け、何事も無く目覚めたように「あれっ、私寝てたの?」と母に言いました。
母は少し頬が赤くなっていたような気がしましたが、「うん、疲れてるみたいね。あまり無理しちゃダメよ。」
と又何事もなかったかの様に言いました。
私は急いで家に帰って、パンツを脱いで見ました。
パンツにもベットリ染みが出来ていましたし、アソコもヌルヌルです。
その時のオナニーは今までで、一番感じました。
あの大好きな社長から舐めてもらっているシーンを想像しながら、母が社長の黒くて大きなモノをしゃぶっている
所を思い出しながら・・・何回も逝きました。
不思議と母を恨む気持ちも、社長を恨む事もありません。というよりむしろ幸せな気分だったんです。
あの黒いものを自分もしゃぶりたい。無理矢理あの黒いものの名前を言わされたい。
よくクラスの男子が言ってるあの名前。チチチンン・・・・・。
母の真似をして「あぁぁ・・イック〜」と言いながら逝きました。
私は異常なのかなぁ?と思いました。友達はもう結構経験してるんですが、私はキスさえもありません。
自分で言うのもなんですが、モテる方ではあると思います。
携帯の番号教えてよとか、クラスの子が私を好きだから付き合ってみたらとか結構言われていましたが、
私の最初の人は好きな人に・・・って決めていました。
無事に高校受験にも受かり、入学を待っていました。
或る日の夜母が「社長からお祝を頂いたから、お礼の電話を入れなさい。」と言いながら祝儀袋を手渡してくれました。
開けると3万円の綺麗な札と、今度食事でも御馳走するから良い日を知らせて下さい、
と書いた紙が入っていました。
次の日、早速社長に電話を入れました。
まず母が出たので、社長に繋いでと頼むと「今日は直接出かけてるから、帰ったら私が電話してあげる」
と言われました。
お昼ご飯を食べようかなと思っていると、電話がかかってきました。
母からかと思って出ると、社長からでした。
「まだ出先からなんだけど、良かったら昼一緒に食べない?少し送れるけどいいかな?」と言われ、
「あっ、はい。宜しくお願いします。」と答えました。
お祝のお礼を言うのも忘れていました。
中華料理店に連れて行かれ、何やかや珍しいものを御馳走になりました。
社長はずーっと紳士的で、あの時の事など、あの私の大事な所を舐めまわした事、
母と不倫をしている事等全然おくびにも出さずに、好きな芸能人とかの話しばかり。
私が知っている事など当然考えもしていないでしょうが。
「沙希ちゃんは彼氏居るの?」と聞かれた時、「彼氏はいませんけど、好きな人はいます。」
「ふーん、告白しないの?今の若い子は携帯でメールとか簡単に連絡できるだろ?」
「でも私の好きな人は、年上ですし、それに・・・・」「それに何?」
それ以上は言えませんでした。もし私が社長の事好きと言ったら、どうなるんでしょう?
母の不倫相手、しかも父の同級生。私の家族は今でもおかしい状態なのに、これに私が加わったら・・・
結局その日は食事だけでした。期待してる自分が少し恥ずかしくなりました。
でも社長の携帯番号は聞き出しました。メールアドレスも。
でも社長の携帯番号は聞き出しました。メールアドレスも。
母からは何を食べたのかとか、どんな話しをしたのかとか、うるさく聞かれましたが適当に返事をしていました。
その夜早速メールを入れました。今どこにいるんですか?とか何をしてるんですか?とか。
でも返事は来ませんでした。
次の日携帯に電話がありました。「ごめん、昨日は酒呑んでて気付かなかった。悪い。
今日は時間ないの?」
えっ?昨日会ったばかりなのに、また今日もあってくれるの?と思いながらも「今は毎日暇です。入学するまでは」
「今日は仕事でちょっと遠出するけど、暇だったら付き合ってくれない?独りだと眠くなるし。ダメかな?」
「全然オッケーです。でも良いんですか?母に怒られそう。」と言うと「お母さんには黙ってちゃダメかな?」
と言う訳で、秘密のドライブに出かけました。
車内では、昨日の今日と言う事で、結構気楽に話せました
「ところで、昨日言ってた好きな人ってどんな人なの?」「あのね、私の好きな人はね・・・。後で教えてあげる。」
2時間くらい走った所で社長は仕事先に入って行きました。30分くらいで出て来ました。
「さあ帰ろうか。」「えっ、もう終わったんですか?」
帰りの車の中ではあまり話す気がしませんでした。もっとゆっくりしたいなぁと思っていた時、「怒ってるの?」
と聞かれ咄嗟に「いえ、でもまだ帰りたくないんです。もっとゆっくり社長と話したいんです。」
と遂に言ってしまいました。
社長は暫く黙って運転していましたが、「ちょっと休憩してもいい?」と聞き、返事もしない内に建物の中に入って
行きました。モーテルかぁ。私は嬉しくなりました。期待で胸が膨らみました。
社長は「いいの?」と聞きましたが、「だって良いも悪いも、もう来ちゃったし・・・」と答えるしかありません。
部屋に入ると流石に緊張してきました。お風呂にお湯を入れながら、ベッドに座って話しをしてる内に、
社長の顔が近付いて来ました。遂に来た。ファーストキス。煙草臭いけど、私は身体の力が抜けて行きました。
ベッドの上に横たえられ、カーディガン、ブラウスとボタンをはずされていきます。
キスをされて彼の舌が私の口の中を優しく動いています。
スカートも脱がされ、ピンクのブラとお揃いのパンティーだけにされました。
ブラをはずされた時は流石に手で隠そうとしましたが、優しく手をはずされ彼の口が乳首に・・・。
初めて触られる私のオッパイ。舌で乳首を転がされると、思わず「あ〜ん。あぁぁ〜ん」と声が出ました。
「可愛いね。乳首が堅くなってるけど、感じてるの?気持ちいい?」と言いながら、乳首から口を離さずに
手はパンティーの上から私の大事な所を優しく撫で回しています。
恥ずかしいヘアーをパンティーの上から優しく引っ張ってる。もうヌルヌルだわ。見られるのかしら?
気が付くとパンティーは膝まで下げられていました。
彼は一度起き上がると、自分の福を脱ぎ始めました。あの時薄目を開けて見たあの黒いものが私の目に飛び込んで来ました。
私のパンティーを完全に抜き取り、ソックスだけにしました。
「綺麗だなぁ。まだ少女なのかなあ?」とか言いながら私の足の間に顔を持って来ました。
薄いヘアーを掻き分けて、多分もうヌルヌルであろう所を見ています。恥ずかしいよ、早くして。
と思っていると今まで感じた事のない感触。彼の舌がクリを優しく舐め始めました。
思わず足で彼の頭を挟みました。それでもクリを突ついたり、吸い上げたり・・・。もう駄目です。
「あぁぁぁん もう駄目。イッちゃうよぅ。あぁぁぁぁイック〜。イクイクイク〜」
初めての経験。気持ちいいよぅ。私は完全に彼の奴隷にでもなったように、何でもしてあげると思いました。
ところが彼は「初めてなのにイクなんて言葉、よく言えるね?」と私を疑っている様子。
しょうがなく私は本当の事を言いました。事務所で母と貴方がなにかしてる所に居ました。
そして母があの いっく〜 と言う言葉を言ってた事。そして遂に、私を眠らせて彼と母がした事。
彼の顔が見る見る赤くなっていきました。「えっ、知ってたの?お母さんとの事。」
「そう、そして私のアソコを見るのも今日が初めてじゃないでしょ?」
彼はショゲていきます。「うぅん違うの、知ってても良いじゃない。私が好きなのは貴方だから。ホントに初めてだから
優しく女にして・・」我ながら15歳でよく言えたと、今は思い出して感心します。
そして自分から彼にキスしていきました。彼の黒い大きなものも元気がありません。
私は彼に「触って欲しい?でも分からないよ。どうしたら気持ち良いの?」彼は「ここを指の先で撫でてみて」
と今はよく分かる裏スジの所を教えてくれました。彼は私のアソコを、私は彼の黒いものを、お互いに手で愛撫しました。
私は又気持ち良くなって「ねぇ、またイキそうになって来た。恥ずかしいから止めて」と心にもない事を言ったりしました。
もうすっかり元気になった彼は、「いいよ、何回でも逝っていいよ。恥ずかしくなんかないよ。」
「あぁまた また また イクよ、逝っていい?あぁぁもうダメ イック〜 イクイクあぁぁぁ」
「沙希はエッチだなぁ。ジュースも凄いぞ。あと3回イッたら女にするか」等と勝手な事も言えるようになっています。
「ねぇ沙希ちゃん、ここは何て言う所?」と私のアソコをゆっくり触りながら聞いてきました。
めちゃ嫌」
「じゃあ言ってごらん。オ マ ン コって」「いや、言えないよ。」
「知らない。」「ウソだろ、知ってるだろ?言わないと止めちゃうぞ。」「イヤァン、止今なら平気で言える言葉も15の時は中々言えませんでした。
ところが彼は本当に指を離してしまったんです。
もう私のオマンコはドロドロ状態。目には彼の黒くて大きなものが・・・
「いやぁ、言うよ、言うからお願い・・・」「何をお願いするの?」
「私のオマ・・触って」「もっとはっきり大きな声で言って見ろ」遂に命令口調になりました。
「はい、私のオマンコ触って。」「違う、誰のマンコだ?お願いするんだろ?」
「沙希のオマンコ、触って下さい。お願いします。」この時から彼のポジションが決まったと思います。
あとはされるままでした。そして「あぁぁあまたイキます。イッていいですか?」
「よし。どこがイクか言いながらイケ。」
「あぁぁぁぁ沙希のオマンコがイキます。イクッ イクッ あぁイック〜」
「よし、入れて欲しいか?」「はい、入れて下さい。」
「何を入れて欲しいんだ?」またです。「知りません、ホントに知りません。」
「そうか、じゃあ教えてやろう。チンポって言って見ろ。」
「はい、チンポを入れて下さい。沙希の、沙希のオマンコに入れて下さい。早く、お願いします。」
思ったより痛くなかったみたいです。私のオマンコが凄く濡れていたのと、彼のリードが上手かったからでしょう。
あの黒くて堅いチンポが私のオマンコに入って来ています。昨日までは口に出せなかった、オマンコ、チンポ。
言う度に感じます。彼が優しく子宮を突ついてきます。「どう?感じる?いい?」
「あぁたまらないわぁ。凄いよぅ。きっもちいい。感じるよ。いいよ、オマンコがいいよ。」
彼は満足そうでした。私が「あぁナンか変、ねぇ中でもイキそうになって来た。」
「いいよイケよ。チンポでイクって言え。」
「あぁあぁぁイク、あっイク、チンポでイックよ〜。イクッイック〜」
私は初体験で10回くらい逝ったと思います。そしていよいよ彼の番。
「もう俺も駄目だ。イクぞ。いいか?飲めるか?」「えっ飲むの?」ちょっと躊躇しましたが、大好きな彼の。そして
初めての人の物。「いいよ、飲む。飲ませて下さい。沙希の口に出して下さい。」
いきなり抜くと私の目の前に黒い、大きな、堅いチンポが・・・
口を大きく開けて待ちます。来たっ。「ムーー」ドクドク入って来ます。
こんなのが私のオマンコに入って子供が出来るんだ。
「舌で舐めろ。綺麗に全部舐めろ」 先っぽからまだ白い物が出てきます。
全部出し切ると、「飲め。1滴残さず飲め。」
苦い。臭いも結構あるんだなぁ。お母さんはこれをいつも飲んでるんだ。
終わってぐったりしてると、彼はさっきとは一変して、「大丈夫?きつくない?お風呂入ろうよ。」といつもの
優しい社長になっていました。一緒にお風呂に入りましたが、何故か恥ずかしくなってタオルで隠していると
「もう沙希ちゃんの全部見たから、隠さなくていいよ。」と言われましたが駄目でした。
顔も見れないくらい恥ずかしくて・・・・
「ねぇ沙希ちゃん、今日の事はお・・」「分かってるよ。お母さんには内緒って事でしょ?って言うか誰にも言わないよ。
言えないよ。こんなオジさんと初体験だなんて・・・」「だよな。こんなオジさんでごめんね。」
「違うよ。こんなオジさんが私は好きなの。だけど他の人から見ればエンコーとしか見れないでしょ。だから・・。ねぇ
また会ってくれます?もっといろんな事経験したいの。」
「勿論、僕は構わないけど、いいの?」「沙希からのお願いだから。でも奥さんとかにばれない?」
「ハハハ、君のお母さんと何年続いてると思ってる?それは大丈夫だけど、お母さんとも切れないよ。」
「いいの。仕方ないし、お母さんの方が先だからね。」変な会話でも、その時は真剣でした。
それから週に一度くらいの割でホテルに行きました。私の感度も、自分で自分が変だな思う位開発されました。
だって女子高生ですよ、まだ。オマンコとかチンポとか言うのも、何ともなくなりと言うか自分から言っていました。
オマンコの毛もセックスのせいか濃くなってきました。彼はよく母と比較していました
「お母さんは立ちションも上手いぞ。沙希、飛ばして見ろ。」
彼の小水も飲めるようになりました。彼の性癖である、所謂S Mにも慣らされていきました。
赤いロープで縛ってもらいます。バイブでも何回もイキます。
彼から、自分の友達にも紹介したいと言われた時、何故か嫌と言えませんでした。おおよその見当は付いていたんですが
ノーとは言えずに承知してしまいました。
日曜日に彼からメールが来て、今から出て来れないかとの事。高校の制服を持ってこれないか。
見当は付きましたが、母には友達と買い物に行って食事もして来る、と嘘をついて家を出ました。
彼の車が止まっています。ただもうひとり誰か乗っています。
「あっ紹介しよう。こちら大学時代の友達。名前は白井君。こちらが沙希ちゃん。うちのオペレーターの娘さん。」
「よろしく、白井です。」「沙希です。」
車はレストランへ。早く行けば良いのに、ホテルへ。制服持って来いなんて見え見えじゃん。
予想通りに社長は携帯で電話。「悪い、急用が出来た。白井、悪いが沙希ちゃんを頼む。」
「あっそうか、仕方ないな。じゃぁ沙希ちゃん、食事でもしようか?」
社長は車のキーを白井さんに渡すと出て行きました。
「あのー白井さん、別に食事はいいですよ。行く所あるんでしょ?」「えっなんか聞いてるの?」
「いいえ、聞いてはいませんが、分かりますよ。制服も持って来てますから、早く行きましょ。」
私は先に立って車まで行きました。彼は無言で運転しそのままホテルに入りました。彼は大きなバッグを持っていました。
私は悲しくなって涙を堪えながらジーンズを脱ぎ、制服を着ました。彼も洋服を脱ぎトランクスだけに。
いきなりのキス。唾液を私の口に流しこんできます。制服の上から胸を触り、パンティーラインを確かめるように
お尻を触って来ました。私は彼(社長)の仕込みのお陰で、かなりの淫乱になっていました。多分。
何の愛情もない人でも、触られていると身体は感じてきます。
いきなりベッドに押し倒され、スカートを捲り上げられました。パンティーの上から舐めてきました。
余裕のないセックス。折角制服まで持って来たのに、意味ないじゃんとか思っていました。
ところが彼は違ったんです。制服のまま縛られました。赤い紐で、オッパイの上と下、スカートを捲り上げて
股に通され絞り込まれました。オマンコがジーンとします。そのまま放置されたんです。
所謂放置プレイってやつですかね。今ではそんな言葉も知っていますが、当時まだ高校1年生。
彼は煙草を吹かしながら、胸を制服の上からゆっくり触っています。ブラの上からでも乳首がわかるんでしょうか?
「ねぇ、何にもしないの?」私は焦れて聞きました。
「して欲しかったら、お願いしてみれば?」「別に私はいいよ。何にもしなくても。」
「そうかな?あいつの話では相当淫乱らしいじゃないか?まだ高校生っていうのに。」
彼(社長)は私の事を話していたんです。彼にだけじゃないかも知れない。
そんな思いをしていると、白井さんはキスをしてきました。今度は優しく、首筋まで舌を這わせます。
私も自分から彼の口に舌を入れました。舌を絡めて唾液を飲みます。
知らない内に腰が動いていました。紐できつく締められてるオマンコが堪りません。
「ねぇ、触ってよ。」「違うだろ、お願いするんだろ?」
「私の、沙希のオマンコ触って下さい。お願いします。白井さん、お願いします。」
彼は黙ってバッグからバイブを出しました。ローターって言うらしいのは後で聞きました。
パンティーの上から、ローターを紐に挟んで、丁度クリトリスに当るように、そしてスイッチオン。
「あぁぁぁ駄目、感じるぅ」彼は黙って見ています。
時折キスをして、舌を絡め、胸を触りますが、それだけです。
私の身体はホントに淫乱になったんでしょうか?「もう駄目、白井さん、イッテいいですか?もう沙希は・・・」
スイッチオフ。どうして?繰り返す事3回。「白井さん、もうホントに駄目です。イカせて下さい。何でもしますから」
スイッチが入りました。また切られる?でももうホントに駄目。髪を振り乱し、腰を振りながら「白井さん、沙希はイキます。
あぁぁぁ、ダメ イクッイクッ イック〜 あぁぁイクッ」スイッチはそのまま。またすぐに・・・
「あぁまたイクよまた またイクよあぁぁぁイック〜」完全にかれのペースです。
縛られたまま彼のトランクスを口で下げる様に命令されました。歯で上のゴムの所を噛み、引き下げます。
途中で、完全に勃起した彼のトンポがピーンと立ちあがりました。先からは透明の汁が垂れています。
220 名前: 沙希 [sage] 投稿日: 04/01/21 23:38 ID:ldaEDrIu
舌先ですくうように舐めまわします。後ろ手に縛られているので、髪が顔にかかっても上げられません。
髪の毛にもチンポの汁が付きます。彼のタマを舐めていると、額と髪に汁がつきます。彼は写真を撮っています。
制服の女子高生が、汁で顔をテカテカにしながら舌を延ばしてタマを舐めてる写真なんて、インターネットにでも
載せるつもりなのかなとか思っていると、いきなり顔に暖かいものが。
黙って発射したんです。私は自然に舌を大きく出して受け止めていました。「美味しい。もっと沢山出して下さい。」
綺麗にチンポを舐め終わりました。やっと縛りを解いてもらいました。
今度は全裸にされて、オナニーしてる写真、立ちションしてる写真。一番恥ずかしかったのは、ソーセージをオマンコに
入れられ、それに爪楊枝に沙希のオマンコって書いた紙を貼られ、しかもピースしてる写真。笑ってるんです、私が。
大股開いて・・・。こんなの学校の誰かに見られたら、
こんなの学校の誰かに見られたら、もう学校なんて行かれません。
その時彼が携帯を掛け始めました。「おぅ俺だ。良いねェ。これなら合格だな。早やるかぁ」
何となく分かりました。相手は多分社長。私は誰かの相手をさせられるんだ。もうどうでもいいや。でも社長に会いたい。
その日はそれで終わりました。帰りの車の中で白井さんは「高校生って楽しいだろ?彼氏居るの?」なんて聞いてきます。
私は黙っていました。手首に付いた紐の跡が気になっていました。母に見られたらバレる。きっと母も縛られた事があるだろうから。
夕食の後、母が私の部屋に来ました。「沙希、聞きたい事があるんだけど・・・」「何?今から宿題があるんだけど、時間かかる?」
「いや、すぐ済むからいい?」母は座り込むと話し始めました。
「お父さんには内緒だけど、秘密守れる?」「いいけど、時間かかるなら又にしてよ。」「うん、分かった。沙希最近変わったね。
誰かとお付き合いしてるの?同級生?」母には何か分かっていたんでしょう。嘘をつくしかない。そう決めました。
彼氏は他の男子校の1級上の人。バスケの選手で只の憧れみたいなもんで、相手にはされていない。片想い。
「そう、なら良いんだけど。あのね、お母さんも実は・・・」「もう良いよ。離婚するならすれば。私は構わないよ。」
母はびくっとした様に見えました。「そんな事じゃ・・・。いいわ。又にしようね。只変な事はしないでね。」
「はぁ?変な事?何言ってるの?私を信用出来ないの?もう出てって。」
鋭いと思いました。同じ男に抱かれて、イカされて・・・。きっと同じ日に同じチンポを咥えさせられた事も有ったでしょう。
疲れたのでこの辺で…
81 :
微妙ですが:04/01/28 00:51 ID:UQOfNEF8
誰にも言えないけど、会社の元先輩に子種を提供した話です。
どうしても40前に子供が欲しい、けど結婚したいって人もいないし・・・が口癖の、
キャリヤウーマンでかなり仕事が出来る、いわゆるやり手の先輩でした。
結構、気が強いところがあって会社では何遍も怒鳴られました。
その先輩と飲みに行ったときに「子供欲しいなぁ〜、でも結婚する相手いないし」と
言うので「種提供しますよ」と冗談で言ったら「それいいかもね」と。
その時は冗談かと思ったのですが数週間後、先輩にまた飲みに誘われて普通に飲んでると
「飲みなおそっか?」と言われてなんと先輩の部屋に。
「あのさぁ・・・子供欲しいんだぁ。絶対に迷惑かけないから・・・ね?」と真顔で
お願いされてしまい、ごめんなさい。と断ると「だよね・・・冗談だから、冗談!」と
言うもののしばらく飲んでるといきなり号泣!「子供欲しい!お願い!」と押し倒され
あまりに可哀想だったので目をつぶっていると、カチャカチャとベルトを外し、ズボンと
パンツを下げ、先輩がフェラを始めました。
82 :
微妙ですが:04/01/28 00:52 ID:UQOfNEF8
あまり上手くはなかったのですが、必死さというか頑張ってるという感じは伝わってきました。
そして十分に大きくなると、今度は先輩がスカートとストッキング、下着を脱いで下半身だけ
裸になると無理矢理アソコに押し込もうとします。しかし濡れてないので入りませんし、しかも
私のモノも痛い。「痛っ!」と思わず口にすると「ゴメンね」と言って先輩は自分でクリを
シコシコ弄っています。物凄い勢いで擦ってると「はぁ・・・はぁ・・・」と吐息が漏れてきます。
そして合体。ちょっとフニャってましたが先輩が手でガイドして上手く1つになれました。
そのまま先輩が上下にグラインドすると、少しづつ濡れが良くなってきてヌルヌルに。
先輩は何も言わず目を閉じて上下運動しています。先輩が「・・・ねぇ・・・イッて」
私は先輩に「・・・本当に・・・いいんですか?」と確認すると先輩は微笑みながらウン、
とうなずきました。そして何も言わずにそのまま先輩の体内に射精しました。
先輩は嬉しそうにウフフと微笑むと、そのまま私の胸の上に倒れこんできて「子供・・・
できるといいなぁ」と呟きました。
83 :
微妙ですが:04/01/28 00:53 ID:UQOfNEF8
それから1週間くらいして先輩から電話がかかってきました。
「ダメだったみたい・・・ゴメンネ」先輩は涙声でした。私は「自分でよければ・・・
もう一回」と言うと「ありがとう」と言って電話が切れました。
そしてそれから数週間後、ある日の朝先輩に「今日、空いてる?」「・・・はい」
先輩は「今日、排卵日みたいなの・・・お願いしていい?」私はOKしました。
そして同じように先輩が上になって、私はマグロ状態で射精しました。
ですが、その月もダメでした。私は先輩に「よかったら、温泉に行きませんか?」と
誘ってみました。先輩は驚いたようでしたが、すぐOKしてくれました。
そして基礎体温表から来月の排卵日を予想して2泊3日で予定をいれました。先輩は
旅行、私は当日にいきなり悔みをいれて出かけました。寂れた温泉街でしたが、そんなの
は関係ありませんでした。部屋に案内され、担当の女の人が戻るとすかさず先輩が「・・・
じゃ、しようか?」「・・・とりあえず温泉、入ってからでも?」と私。「・・・それも
そうね〜」と2人で爆笑してしまいました。
84 :
微妙ですが:04/01/28 00:55 ID:UQOfNEF8
貸し切りの家族風呂があったので、ここでいいわ、と先輩が入りました。
2人きりで温泉につかりながら色々な話をしました。先輩が10年前に不倫していたこと。
そして今子供が出来ないのは、その罰だと思ってること。私はその重さに黙って聞くしか
ありませんでした。
風呂から上がり、食事も済むと部屋には布団が敷かれていて「まだ、排卵にしてないみたい
だから、今晩は1回でいいわよ・・・でもしたいなら何回でも?」とニコニコしています。
私は先輩に優しくキスをしました。長く長くキスをしました。そして先輩の全身を愛撫し
ました。思えば先輩とセックスらしいセックスをするのは今日が初めてです。
丹念に愛撫していると「そろそろお願い・・・」と言われて正常位で一つになりました。
「もっと奥まで・・・そう」先輩も大分気持ち良くなっているようで、あっ、あっ、と
アエギ声が漏れています。そして先輩は小さい声で「・・・イク」と言うとヒクヒクと
可愛らしくイッてしまいました。そして私もすぐに先輩の体内でイキました。
85 :
微妙ですが:04/01/28 00:56 ID:UQOfNEF8
翌日の朝、先輩が嬉しそうにトイレから戻ってくると「今日、排卵日みたいなの!」
子供のように目がキラキラしていました。そしてその日は午前中に1回、午後から1回
夜になって8時に1回、最後は12時に1回とどこへも出かけずに1日に4回も先輩と
一緒になりました。もちろん全て中に射精しました。「何だか、今回は出来そうな気が
するの」と最後の1回が終わった後、先輩がつぶやいていました。
そして翌朝、帰り支度も済んで布団もたたんで帰ろうとした時に「ねぇ・・・あと1回
だけ・・・してみない?」2人でトイレに入ると先輩に手早くフェラされ、バックで
突きまくり、種付けだけのセックスを完了しました。
86 :
微妙ですが:04/01/28 00:57 ID:UQOfNEF8
その甲斐あってか、その数週間後に「出来たみたい・・・産婦人科に行って来るね」
と先輩が電話をくれました。
そしてそれは事実だったようで妊娠していた、と連絡してくれました。
私は何故か嬉しい気持ちで一杯になり、先輩とお祝いをしました。
先輩はそれから3ヶ月で会社を辞めて実家に戻りました。私は毎月何かの足しになれば、
と3万ほど送っています。そして2ヶ月に1回ですが、先輩と会って子供の成長を見るの
が楽しみになっています。1度、先輩に結婚しよう、と申し込んだのですが「貴方だった
らもっといい子と結婚できるわよ」と断られてしまいました。「でも・・・ありがと」と。
87 :
微妙ですが:04/01/28 01:09 ID:UQOfNEF8
終わり。
88 :
えっちな21禁さん:04/01/28 07:25 ID:hiCt8L3I
89 :
えっちな21禁さん:04/01/28 07:35 ID:EyxvWEpi
>>29 ワラタ
鯖もドメインも安いからクリックしなくても存続はするよ。
Saga2は思い出のソフトなんだ……今でもよく思いだしては切なくなってます。
俺さ、産まれた時から酷い小児喘息だったのよ。
夜中にかーちゃん起こして病院連れてってもらうなんてしょっちゅうだったし、
小学校あがって更に病状が悪くなって。もちろん体育なんかでれないし、
みんなと外で遊ぶ事すらできなかった。
んで、小五になってからほぼ毎日病院行って吸入するくらいまで悪化しちゃって、
そのまま3週間入院する事になって。。。
んでね、そん時4人部屋の病室だったんだけど
二人はおばあちゃんとおじさん、んでもう一人は俺と同い年くらいの女の子だった。
俺、昔からすげぇ人見知りが激しい上に物凄い照れ屋で、なかなかその同室の人達と仲良くなれないで
一人で勉強してるかゲームボーイやってるかだったのよ。
そん時家から持ってきたソフトが「Saga2」で、もう一回クリアしたやつだったんだけど
ヒマだしもっかいやるかな、って毎日やってたワケさ。
んで入院して一週間立った頃、俺がゲームボーイやってる時は
なんかその同室の女の子がじーっとこっち見てる事に気づいたんよ。俺が彼女の方みると慌てて目逸らすんだけどね。
もしかしてやってみたいのかな?と思って、「良かったらコレ借そうか?」って聞いたのよ。
そしたら目ぇ輝かせて「いいの?」っていうもんだから、「もう飽きたからな」とか照れ隠しして借してあげたさ。
でも案の定操作が分からないらしく、画面とずっとにらめっこしてるもんだから
俺が操作教えながら一緒にゲーム進めることにしたんよ。
パーティーは人間・男の主人公「リョータ(俺の名前)」で、仲間は人間・女「さやか(彼女の名前)」
あとはエスパーガールとロボットにそれぞれ同室のばあちゃんとおじさんの名前つけたっけ。
それからどんどんそのコと仲良くなって、二人でゲームボーイやるだけじゃなく、色んな話もするようになった。
学校の事、家族の事、好きな音楽の事、近くに迫った夏休みの事…
それからの時間はあっという間だった。すぐに俺が退院する時がやってきた。
看護婦や同室のおじさん、ばあちゃん達が口々に「おめでとう」って言ってくれてる中
彼女だけ泣いてた。それ見て俺も泣きそうになったさ。でもグッと堪えて
「オマエ退院するまでコレ借してやるよ。退院したら連絡くれよな」ってそのままゲームボーイとSaga2置いていったのよ。
それから何回もお見舞しに行こうと思った。…でもいざ行こうかと思うとなんか照れくさくて行けなかった。
連絡がないまま1年半が過ぎて、俺も小学校を卒業する頃になった。
せめて卒業前にもう1度会っておきたいな、と思って意を決してお見舞に行く事にしたんよ
病室に行ったけど彼女はいなかった。病室入口の名前欄にもない。
もうとっくに退院してたのかな…?と思ってとりあえずナースセンターで聞いてみた。
「遠い所にいった」とかうまくはぐらかされたけど、俺も小6だったし、そこまでバカじゃない。
その場の空気や後ろの看護婦が泣き出したのを見ても明らかだった。
俺がショック状態で呆然としてる中、その看護婦が
「ああ、そういえばさやかちゃんから、リョータ君が来たら渡しといて、って言われた物があるのよ」
と言って俺にそれを渡してくれた。借してあげたゲームボーイとSaga2だった。
俺はそれを受けとって家に帰った。
帰るなりメシも食わないで、暗い自分の部屋でゲームボーイのスイッチを入れた。
懐かしいあのOPの音楽。それと一緒にでてくるロード画面。
一つは彼女と俺が一緒にプレイしたデータ。あの時からほとんど変わってない。
懐かしさと悲しさで胸がいっぱいになった
もう一つのデータはやたらレベルの低いデータだった。
最初から始めてすぐ飽きたんかな?と思ってそのデータをロードしてみた。
パーティー四人の名前がこうなっていた。
「リョータ」
「いろいろ」
「ありがと」
「バイバイ」
…今でもSaga2のOPの曲を聞くと涙が出るよ。
お見舞行ってあげられなくてゴメンな…。
97 :
えっちな21禁さん:04/01/29 01:00 ID:PMWfKEa2
「看護婦が泣き出した」ってとこが嘘臭くてむかつくけど悲しい・・・
お前見舞いに行ったれや!
・・・とコピペにマジレス
98 :
えっちな21禁さん:04/01/29 01:06 ID:kYZA1Ly4
泣いてしまったんですが、スレを開くときから期待して握りっぱなしの
ぼくのチンコはどうしたらいいんですか?
マジで涙しました。萌えスレじゃないのか…。
オイ、ここは萌えた体験談をコピペするスレだ
('A`) チンコダシナガラナイチャッタジャネーカ
年末に男女5対5の、忘年会という名目のコンパがあったんです。
1次会は平和に終わったんですけど、2次会でオレの隣にいた子がベロベロになってしまい、
飲んでた店を出て、階段の踊り場で介抱したんですよ。
そしたら、いきなりキスしてくるわ、ティンコ触ってくるわの淫乱状態になって、
オレもせっかくだしと思って、乳揉んだりしてチチクリあいました。
そのうち、その子が寝てしまって、なんだかなぁと思いつつ、
階段で隣に座ったまま肩を貸してると、
他のメンバーが出てきて3次会に行くことになりました。
なんか、その子に気に入られたみたいで、
オレにベッタリくっついて離れようとしないので、
移動の時もオレがおんぶして行くことになって、
マジかよ〜って感じだったんですけど、
連れの女の子が、悪いから私の部屋で先に寝かそうって言ってくれて、
ベロベロの子、連れの子、オレの3人でその子の部屋に行きました。
ベロベロの子を寝かしたら、すぐ飲み会に戻るつもりだったんですけど、
寒かったこともあって、少しコタツで暖まろうってことになりました。
コタツに入って話してると、足とかが当たるじゃないですか?
オレらもそんな感じから、お互いの足でイジイジするようになって、
そのうち部屋主の子が、「そっち行っていい?」って言ってきました。
もちろん断る理由もないので、狭いコタツの1辺に2人で入って、
自然とキスしたり、体を触りあったりしました。
「近くに友達が寝てるのにいいの?」って確認したんですけど、
部屋主の子はあまり気にならないみたいで、
そうだね〜とか言いながらも、行為を止めようとしなかったので、
結局、最後までしてしまいました。
終わった後で、「やっちゃったね〜」とか話ししてるときに、
またオレのティンコとか触りだすので、2回戦に突入したんですけど、
途中でベロベロだった子が目を覚ましちゃったんです。
それも、部屋主の子に覆いかぶさって愛撫してるオレの更に上に
いきなり乗っかってきたんで、エッ?って感じで驚きました。
で、言った言葉が「君らずるいぞぉ、私も入れてよぉ〜」
だったんで、もっとビックリでした。
いくら酔ってるとはいえ、普通、女の子から3Pしたいとか言いませんよねぇ・・・。
オレらが戸惑ってるうちに、その子も服を脱ぎだして、
ブラとパンティーだけの格好で、正面からオレにしがみついてキスしてきました。
すると部屋主の子も対抗意識があったのか、後ろから抱き付いてきて、
ティンコを触りはじめました。
オレも3Pなんて初めてだったのと、酔ってたのもあって、
訳が分からなくなって、夢中で2人をベッドに押し倒して、
交互に乳舐めたり、左右の手で2人のアソコ触ったりしてました。
左手で部屋主の子を愛撫してたんですけど、
利き腕じゃないので、うまく出来ないじゃないですか?
だからイマイチだったのか、「今度は(オレ)君が横になって」って言われて、
2人から攻められることになりました。
「わたし、口でするのうまいよ」って言いながら、ベロベロだった子がフェラしてきます。
部屋主の子は、オレに添い寝する格好で、乳首を舐めてきます。
オレは右手で部屋主の子の乳を揉んだり、アソコを触ったりしてました。
ベロベロだった子はさすがに自分で言うだけあって、竿からカリ、カリから袋へ、
舐めつつ、口に含みつつ、気持ちいいところを攻めてきます。
「もういきそうだよ・・・。」ってオレが言うと、
「うん、ビクビクしてるからわかるよ。口に出してもいいから。」って言ってくれましたが、
部屋主の子が、小さな声で「わたしもしてあげたい・・・。」って言ったので、
今度は部屋主の子からティンコを攻められることになりました。
思い出しながらなので、遅くてゴメンナサイ・・・。
酔ってたので記憶が、鮮明じゃないかも・・・。
さっきは、フェラなしで挿入したので、部屋主の子も初めてのフェラでした。
ベロベロの子ほどのテクはなかったけど、吸い付きが強めだったのと、
一生懸命舐めてくれる顔が妙にエロかったので、こっちもいい感じでした。
ベロベロの子は、いつのまにか自分でブラとパンティーを脱いでしまっていて、
舐めろとばかりに、オレの顔の上にまたがってきました。
淫乱っぽいくせに、わりと綺麗なピンク色をしていて、ビラビラも小さめでした。
すでに十分塗れていましたが、クリを舐め始めると、
割れ目から染み出すように液が出てきて、意外と大人し目の声が出ました。
部屋主の子のフェラで、また逝きそうになったので、
「いっていい?」って聞くと、部屋主の子はフェラを止め、
オレにまたがって自分からティンコを入れてきました。
部屋主の子は、「はぁ〜ん、はぁ〜ん」って感じの声で、
下から突き上げる感じにすると、小さめの乳をプルプルさせて、
オレの顔にまたがってるベロベロだった子にしがみついてました。
2回も逝きそうなのを途中で止められたので、
すでに発射寸前だったティンコは、女の子たちに予告する間もなく
暴発してしまい、2度目は部屋主の子の中で果てました。
「安全日だから多分だいじょうぶ・・・。」と言いながらベッドに倒れて、
「ちょっと休憩。見てるから(オレ)君、がんばってね。」と言い残して、
タオルを巻いて台所の方(1Kの部屋ですが・・・)に行きました。
さっきまで部屋主の子の中にいたティンコを今度は、ベロベロだった子が
フェラってきます。オレ自身はさすがに疲れてたんですけど、
ティンコは彼女のテクに反応して、またムクムクと大きくなりました。
「(オレ)君、元気だねw」ってベロベロだった子に笑われながらも、
心の中では、オレだって疲れてるんだよ〜と思いつつ、
いままでのオレの人生ではあり得ない異常な状況を終わらせたくない一心で、
また逝きそうになるのを必死で堪えてました。
入れるときに向こうから、「後ろから・・・」って四つんばいになってきたので、
ベロベロだった子にはバックで入れました。割と細めのウエストをつかんで、
上から被せるように突くと、さっきは大人し目だった声が、
「あっ、あっ、あっ」っと押し殺すような声に変わりました。
部屋主の子が戻ってきたので、そっちを向かせ、
上体を持ち上げて、乳をつかんで支える体勢にすると、
「恥ずかしいから見ないでぇ・・・」と言いつつ、自分で腰を使って深く入るようにしていました。
3回目だったので、なかなか逝きそうな雰囲気でもなかったので、
その状態で部屋主の子を呼び寄せ、2人でベロベロだった子を責めました。
オレとベロベロだった子に交互にキスから始まったのですが、
女の子同士のキスを生で見るのは初めてだったので、
すごくエロくて、見てるだけでかなりテンションがあがりました。
ベロベロだった子を騎乗位の体勢にして、
オレが下から突きながら部屋主の子のアソコを愛撫します。
部屋主の子はベロベロだった子にキスや乳へ愛撫をしながら、
腰をくねらせています。
ベロベロだった子が、体をビクビクッっとさせてオレに倒れこんできたので、
逝ったのかな?と思いましたが、オレももうすぐ逝きそうだったので、
そのまま腰を動かし続けていると、部屋主の子が、
「ねぇ、逝っちゃったみたい」と言ってきました。
「オレももうすぐ逝きそう・・・」と言うと、
「わたしがしてあげようか?」と言ってくれたので、
ベロベロだった子を上から降ろし、ベタベタになったティンコを軽くティッシュで拭いたあと
部屋主の子のフェラってもらいました。
またもやすでに発射寸前だったので、すぐに部屋主の子の口の中に放出してしまい、
「ホントにもうすぐだったねw」と笑われてしまいました。
読み返してみたらスゲー長い・・・。
もうすぐ終わりますんで・・・。
この部屋に来たのが確か11時頃で、気がつくと夜中の3時30分。
かれこれ、4時間半もこんなことをしていたことになります。
オレもさすがにグッタリだったので、「ちょっと寝ていい?」って聞いて、
ベッドに横になりました。すでにベロベロだった子は隣でまた寝てしまってます。
部屋主の子も、「わたしも眠い・・・。」とオレの隣に寝転んできました。
そのまま、部屋主の子に腕枕をしつつ、次に目が覚めた時は朝の9時になってました。
すでに女の子2人は起き出していて、オレ一人が裸のままベッドで横になってました。
オレが寝ている間に、2人がどんな話しをしていたのかは、想像すら出来ませんが、
少なくとも、オレが起きた時はいたって普通に接していたと思います。
その後、オレもシャワーを借りて服を着て、3人で朝メシを食いに出ました。
ついさっきまで、この3人であんなことをしていたのに、普通に友達同士みたいに
出かけるのは、すごい違和感がありましたが、3人ともそのことはあまり話さずに、
差しさわりのない会話をして、ご飯を食べて、オレとベロベロだった子は家に帰りました。
ベロベロだった子は、もともと男好きらしく、酔って持ち帰られることも
たまにあったそうですが、部屋主の子はそんなことするような子じゃないと
別の子から聞きました。
(もちろん、なにがあったかは内緒ですが・・・。)
いまから考えると、3人とも酒と年末の雰囲気で、
妙にテンションが上ってたんだと思います。
もう2度と無いと思いますが、チャンスがあればまたやりたいなぁ、なんてw
最後に、軽く登場人物紹介でも。
オレ:いたって普通の22歳、学生。これまで特にモテた経験もナシ。
なぜこうなったのかは、いまだに謎です。
ベロベロになった子:21歳学生。この日初めて会いました。体は細身、乳は普通くらいかな?
部屋主の子:21歳学生。会ったのはこの日2回目。体は細身、微乳系wでも乳首はピンク。
ちなみに、あの後、部屋主の子に初詣に誘われて、帰りに好きと告られ付き合うことになりました。
でも、別b黷ノ生理日なんかまで詳しくチェックしてて、
日記なんかもよく見てた。といって妹は絵日記の頃から家族には見せてたから、そんなに悪い
ことしてたわけじゃないけど、やっぱり勝手に見るといい顔はしなかったかな?
でも、結局はこの「かわいさ余って一心同体」が、内向的な妹の心を揺さぶってしまってた
らしくて、ある日、えらい喧嘩したんだ。
僕も聖人君子じゃないから、妹の胸のふくらみを見れば触りたくもなる。で、妹が何も
言わないのをいいことに、つい手を伸ばして、もみもみ、としてしまったら、
妹が怒り出し、僕を突き飛ばした。まあ、普通の妹なら怒ることなんだけど(汗)、でも
やっぱり僕の妹がそんなんで怒ると、ちょっとオドロキだった。
で、次の日もショボーンとしてたら、妹が部屋に来て、「お兄ちゃん昨日はゴメンね。
でもどうして私の胸なんかさわりたがるの?」と言い出した。で、どうもこれは妹の勘違い
なんだと思うけど、洗濯カゴからパンツがなくなることを言い出した。僕は洗濯機前で
妹のパンツを手にして萌えたことはあったけど(←常習・笑)、盗んだことはない。
だけど妹がどんどんしゃべり出して、俺じゃネーヨ! と言う機会を失ってしまった。
でも、結果、これが良かった(悪かった?)のだ。
で、妹の「どうしてそんなことするの?」という問いかけに答えたのが、さっきの
「かわいさ余って一心同体」っていう言葉。すると妹はとたんにすごく喜びだして、
「そこまで可愛がってもらって、私しあわせ! うれしい!」と言って抱きついてきたんだ。
そして「もう私お兄ちゃんになら何されたっていい、パンツも持っていっていい」とか言って、
なんか話が 妙な風にいってしまったんだけど、以後、妹が僕のことを恋人のように
思い始めたのは事実だった。
そうなると、妹の方が大胆なるのは、だいたいこのスレの話でも同じこと。妹の方がすごく
積極的で、妹の処女を破ったのも、妹に迫られて、だった。
で、その後、何年も肉体関係は続いた。やっぱり兄妹だけあって、妹の求めることはすぐに
わかってしまうから、ベッドの中では常に妹をイカせることができたし。
でも、妹は将来が不安だったんだろうと思う。ある時、スキンが切れてたのに妹が妙に
迫ってきて、危険日だってうすうすわかってたのに、ついやってしまったんだ。
そしたら、こっちが抜こうとしたら妹は足で僕の腰をがんじがらめにして抜かせないの。
「バカ、はなせ」と言ってあわてて手で妹の足を外したけど、間に合わなくて
中でドバッとやっちまった(汗) あわてて妹を抱いて風呂場にいったら、妹のヤツが
泣き出して「お兄ちゃん、そんなに私に子供を生ませるのがイヤなの?」と言うんだよ。
バカ、子供できたらまずいだろ、と思うのに、妹はどうしても納得しない。抵抗でもしてくれたら
ひっぱたいてでも洗い流すのだけど、妹はただ泣くばかり。こっちも気をそがれて、とうとう
そのままにしてしまった。
。
121 :
◆mV4KDr3cdc :04/01/27 23:48 ID:7HiY8N+A
結局妹はそれで妊娠、無事に出産した。二年後にも知らないうちに妹は妊娠して、二人目を生んだ。
もう上の子は小学生だけど、二人とも特に知能や身体に影響はなさそう。
妹の子のパパが僕だってことは、むろん誰もしらない。オカンだって知らない。
私生児だから親戚から白い目でみられると思いきや、一番喜んでるのは祖父母だな。
「この年でひ孫が見られた」って言って、すごく喜んでたよ。
ちなみに、肉体関係は今はほとんどなくなってる。このあたり、本当の夫婦とあんまり
変わらないのかな?(笑)
でもたまにセックスすると、以前にまして濡れるし、イクときもすごいし。
シーツの濡れ方なんか、以前には考えられなかったくらい。考えたら34才って、
まだまだ女盛りなのだろうな。
これが僕と妹の、近親相姦と出産にまつわる話です。
久しぶりに貼りました。
即死防止アゲ
乙カレ
個人的には、コレくらいの長さが(・∀・)イイ!!
>>43ありがとうございます!!
今度は長いけど貼りますよ
あれは私が中学3年の出来事でした。
塾に行く途中お金を忘れたのに気が付いて、母が勤めていた会社に寄りました。
いつもの様にドアを開けて入って行きましたが、誰も居ませんでした。
帰ろうと思って出ていこうとした時、奥の給湯室の方から何か聞こえたような気がしました。
子供ながら、見てはいけないと思いつつ耳をすませました。
母の、声を殺した呻き声でした。
私は足がすくんで動けなくなりました。
その時母の「あぁぁ・・もう駄目。イキます。いく〜」と言う声が。
私は音を立てないように、そーっと出ていきました。
受験も近くなった12月の或る日、母の会社に寄りました。
あれ以来、全く行ってなかったんですが、急用が出来たので電話を入れてから行きました。
母と社長と2人でしたが、社長はすぐに出て行きました。
「沙希ちゃん、ゆっくりしていっていいよ。」と優しく声をかけてくれました。
私はこの社長が好きでした。優しくて、頭が良さそうでハンサムでした。
父とは高校の同級生とかで、その縁で母もその会社に勤めていました。
母が出してくれたコーヒーを飲みながら、進路について話していると急に眠くなってきました。
応接室のソファーで多分眠ってしまったみたいです。
すごく気持ちが良くて目が覚めかけた時、私は驚きました。
パンツを脱がされて、私の股を社長が舐めているんです。
私は眠った振りをしていましたが、気持ちが良くて思わず声が出ます。
すると社長は急に立ちあがりました。
ファスナーからは黒くて、見た事も無い大きな棒のような物が体と直角に突き出ています。
すると母が、口を大きく開けてそれを呑み込みました。
ビチャビチャと言う音と、母の「うんうん」と言う声以外何も聞こえてきません。
その内社長は「うっ・・・」と言うような声を出して、母の口のに入れたまま腰を前後に動かしていました。
もう心臓はドキドキ、でも寝たふりはしていました。
あの時の相手は社長だったんだ。母はしゃちょうの愛人なんだ。
不倫って事か・・・とか考えながら。
社長は応接室から出て行き、母がティッシュで私のアソコを拭いてパンツを履かせてました。
暫く寝たふりを続け、何事も無く目覚めたように「あれっ、私寝てたの?」と母に言いました。
母は少し頬が赤くなっていたような気がしましたが、「うん、疲れてるみたいね。あまり無理しちゃダメよ。」
と又何事もなかったかの様に言いました。
私は急いで家に帰って、パンツを脱いで見ました。
パンツにもベットリ染みが出来ていましたし、アソコもヌルヌルです。
その時のオナニーは今までで、一番感じました。
あの大好きな社長から舐めてもらっているシーンを想像しながら、母が社長の黒くて大きなモノをしゃぶっている
所を思い出しながら・・・何回も逝きました。
不思議と母を恨む気持ちも、社長を恨む事もありません。というよりむしろ幸せな気分だったんです。
あの黒いものを自分もしゃぶりたい。無理矢理あの黒いものの名前を言わされたい。
よくクラスの男子が言ってるあの名前。チチチンン・・・・・。
母の真似をして「あぁぁ・・イック〜」と言いながら逝きました。
私は異常なのかなぁ?と思いました。友達はもう結構経験してるんですが、私はキスさえもありません。
自分で言うのもなんですが、モテる方ではあると思います。
携帯の番号教えてよとか、クラスの子が私を好きだから付き合ってみたらとか結構言われていましたが、
私の最初の人は好きな人に・・・って決めていました。
無事に高校受験にも受かり、入学を待っていました。
或る日の夜母が「社長からお祝を頂いたから、お礼の電話を入れなさい。」と言いながら祝儀袋を手渡してくれました。
開けると3万円の綺麗な札と、今度食事でも御馳走するから良い日を知らせて下さい、
と書いた紙が入っていました。
次の日、早速社長に電話を入れました。
まず母が出たので、社長に繋いでと頼むと「今日は直接出かけてるから、帰ったら私が電話してあげる」
と言われました。
お昼ご飯を食べようかなと思っていると、電話がかかってきました。
母からかと思って出ると、社長からでした。
「まだ出先からなんだけど、良かったら昼一緒に食べない?少し送れるけどいいかな?」と言われ、
「あっ、はい。宜しくお願いします。」と答えました。
お祝のお礼を言うのも忘れていました。
中華料理店に連れて行かれ、何やかや珍しいものを御馳走になりました。
社長はずーっと紳士的で、あの時の事など、あの私の大事な所を舐めまわした事、
母と不倫をしている事等全然おくびにも出さずに、好きな芸能人とかの話しばかり。
私が知っている事など当然考えもしていないでしょうが。
「沙希ちゃんは彼氏居るの?」と聞かれた時、「彼氏はいませんけど、好きな人はいます。」
「ふーん、告白しないの?今の若い子は携帯でメールとか簡単に連絡できるだろ?」
「でも私の好きな人は、年上ですし、それに・・・・」「それに何?」
それ以上は言えませんでした。もし私が社長の事好きと言ったら、どうなるんでしょう?
母の不倫相手、しかも父の同級生。私の家族は今でもおかしい状態なのに、これに私が加わったら・・・
結局その日は食事だけでした。期待してる自分が少し恥ずかしくなりました。
でも社長の携帯番号は聞き出しました。メールアドレスも。
でも社長の携帯番号は聞き出しました。メールアドレスも。
母からは何を食べたのかとか、どんな話しをしたのかとか、うるさく聞かれましたが適当に返事をしていました。
その夜早速メールを入れました。今どこにいるんですか?とか何をしてるんですか?とか。
でも返事は来ませんでした。
次の日携帯に電話がありました。「ごめん、昨日は酒呑んでて気付かなかった。悪い。
今日は時間ないの?」
えっ?昨日会ったばかりなのに、また今日もあってくれるの?と思いながらも「今は毎日暇です。入学するまでは」
「今日は仕事でちょっと遠出するけど、暇だったら付き合ってくれない?独りだと眠くなるし。ダメかな?」
「全然オッケーです。でも良いんですか?母に怒られそう。」と言うと「お母さんには黙ってちゃダメかな?」
と言う訳で、秘密のドライブに出かけました。
車内では、昨日の今日と言う事で、結構気楽に話せました
「ところで、昨日言ってた好きな人ってどんな人なの?」「あのね、私の好きな人はね・・・。後で教えてあげる。」
2時間くらい走った所で社長は仕事先に入って行きました。30分くらいで出て来ました。
「さあ帰ろうか。」「えっ、もう終わったんですか?」
帰りの車の中ではあまり話す気がしませんでした。もっとゆっくりしたいなぁと思っていた時、「怒ってるの?」
と聞かれ咄嗟に「いえ、でもまだ帰りたくないんです。もっとゆっくり社長と話したいんです。」
と遂に言ってしまいました。
社長は暫く黙って運転していましたが、「ちょっと休憩してもいい?」と聞き、返事もしない内に建物の中に入って
行きました。モーテルかぁ。私は嬉しくなりました。期待で胸が膨らみました。
社長は「いいの?」と聞きましたが、「だって良いも悪いも、もう来ちゃったし・・・」と答えるしかありません。
部屋に入ると流石に緊張してきました。お風呂にお湯を入れながら、ベッドに座って話しをしてる内に、
社長の顔が近付いて来ました。遂に来た。ファーストキス。煙草臭いけど、私は身体の力が抜けて行きました。
ベッドの上に横たえられ、カーディガン、ブラウスとボタンをはずされていきます。
キスをされて彼の舌が私の口の中を優しく動いています。
スカートも脱がされ、ピンクのブラとお揃いのパンティーだけにされました。
ブラをはずされた時は流石に手で隠そうとしましたが、優しく手をはずされ彼の口が乳首に・・・。
初めて触られる私のオッパイ。舌で乳首を転がされると、思わず「あ〜ん。あぁぁ〜ん」と声が出ました。
「可愛いね。乳首が堅くなってるけど、感じてるの?気持ちいい?」と言いながら、乳首から口を離さずに
手はパンティーの上から私の大事な所を優しく撫で回しています。
恥ずかしいヘアーをパンティーの上から優しく引っ張ってる。もうヌルヌルだわ。見られるのかしら?
気が付くとパンティーは膝まで下げられていました。
彼は一度起き上がると、自分の福を脱ぎ始めました。あの時薄目を開けて見たあの黒いものが私の目に飛び込んで来ました。
私のパンティーを完全に抜き取り、ソックスだけにしました。
「綺麗だなぁ。まだ少女なのかなあ?」とか言いながら私の足の間に顔を持って来ました。
薄いヘアーを掻き分けて、多分もうヌルヌルであろう所を見ています。恥ずかしいよ、早くして。
と思っていると今まで感じた事のない感触。彼の舌がクリを優しく舐め始めました。
思わず足で彼の頭を挟みました。それでもクリを突ついたり、吸い上げたり・・・。もう駄目です。
「あぁぁぁん もう駄目。イッちゃうよぅ。あぁぁぁぁイック〜。イクイクイク〜」
初めての経験。気持ちいいよぅ。私は完全に彼の奴隷にでもなったように、何でもしてあげると思いました。
ところが彼は「初めてなのにイクなんて言葉、よく言えるね?」と私を疑っている様子。
しょうがなく私は本当の事を言いました。事務所で母と貴方がなにかしてる所に居ました。
そして母があの いっく〜 と言う言葉を言ってた事。そして遂に、私を眠らせて彼と母がした事。
彼の顔が見る見る赤くなっていきました。「えっ、知ってたの?お母さんとの事。」
「そう、そして私のアソコを見るのも今日が初めてじゃないでしょ?」
彼はショゲていきます。「うぅん違うの、知ってても良いじゃない。私が好きなのは貴方だから。ホントに初めてだから
優しく女にして・・」我ながら15歳でよく言えたと、今は思い出して感心します。
そして自分から彼にキスしていきました。彼の黒い大きなものも元気がありません。
私は彼に「触って欲しい?でも分からないよ。どうしたら気持ち良いの?」彼は「ここを指の先で撫でてみて」
と今はよく分かる裏スジの所を教えてくれました。彼は私のアソコを、私は彼の黒いものを、お互いに手で愛撫しました。
私は又気持ち良くなって「ねぇ、またイキそうになって来た。恥ずかしいから止めて」と心にもない事を言ったりしました。
もうすっかり元気になった彼は、「いいよ、何回でも逝っていいよ。恥ずかしくなんかないよ。」
「あぁまた また また イクよ、逝っていい?あぁぁもうダメ イック〜 イクイクあぁぁぁ」
「沙希はエッチだなぁ。ジュースも凄いぞ。あと3回イッたら女にするか」等と勝手な事も言えるようになっています。
「ねぇ沙希ちゃん、ここは何て言う所?」と私のアソコをゆっくり触りながら聞いてきました。
めちゃ嫌」
「じゃあ言ってごらん。オ マ ン コって」「いや、言えないよ。」
「知らない。」「ウソだろ、知ってるだろ?言わないと止めちゃうぞ。」「イヤァン、止今なら平気で言える言葉も15の時は中々言えませんでした。
ところが彼は本当に指を離してしまったんです。
もう私のオマンコはドロドロ状態。目には彼の黒くて大きなものが・・・
「いやぁ、言うよ、言うからお願い・・・」「何をお願いするの?」
「私のオマ・・触って」「もっとはっきり大きな声で言って見ろ」遂に命令口調になりました。
「はい、私のオマンコ触って。」「違う、誰のマンコだ?お願いするんだろ?」
「沙希のオマンコ、触って下さい。お願いします。」この時から彼のポジションが決まったと思います。
あとはされるままでした。そして「あぁぁあまたイキます。イッていいですか?」
「よし。どこがイクか言いながらイケ。」
「あぁぁぁぁ沙希のオマンコがイキます。イクッ イクッ あぁイック〜」
「よし、入れて欲しいか?」「はい、入れて下さい。」
「何を入れて欲しいんだ?」またです。「知りません、ホントに知りません。」
「そうか、じゃあ教えてやろう。チンポって言って見ろ。」
「はい、チンポを入れて下さい。沙希の、沙希のオマンコに入れて下さい。早く、お願いします。」
思ったより痛くなかったみたいです。私のオマンコが凄く濡れていたのと、彼のリードが上手かったからでしょう。
あの黒くて堅いチンポが私のオマンコに入って来ています。昨日までは口に出せなかった、オマンコ、チンポ。
言う度に感じます。彼が優しく子宮を突ついてきます。「どう?感じる?いい?」
「あぁたまらないわぁ。凄いよぅ。きっもちいい。感じるよ。いいよ、オマンコがいいよ。」
彼は満足そうでした。私が「あぁナンか変、ねぇ中でもイキそうになって来た。」
「いいよイケよ。チンポでイクって言え。」
「あぁあぁぁイク、あっイク、チンポでイックよ〜。イクッイック〜」
私は初体験で10回くらい逝ったと思います。そしていよいよ彼の番。
「もう俺も駄目だ。イクぞ。いいか?飲めるか?」「えっ飲むの?」ちょっと躊躇しましたが、大好きな彼の。そして
初めての人の物。「いいよ、飲む。飲ませて下さい。沙希の口に出して下さい。」
いきなり抜くと私の目の前に黒い、大きな、堅いチンポが・・・
口を大きく開けて待ちます。来たっ。「ムーー」ドクドク入って来ます。
こんなのが私のオマンコに入って子供が出来るんだ。
「舌で舐めろ。綺麗に全部舐めろ」 先っぽからまだ白い物が出てきます。
全部出し切ると、「飲め。1滴残さず飲め。」
苦い。臭いも結構あるんだなぁ。お母さんはこれをいつも飲んでるんだ。
終わってぐったりしてると、彼はさっきとは一変して、「大丈夫?きつくない?お風呂入ろうよ。」といつもの
優しい社長になっていました。一緒にお風呂に入りましたが、何故か恥ずかしくなってタオルで隠していると
「もう沙希ちゃんの全部見たから、隠さなくていいよ。」と言われましたが駄目でした。
顔も見れないくらい恥ずかしくて・・・・
「ねぇ沙希ちゃん、今日の事はお・・」「分かってるよ。お母さんには内緒って事でしょ?って言うか誰にも言わないよ。
言えないよ。こんなオジさんと初体験だなんて・・・」「だよな。こんなオジさんでごめんね。」
「違うよ。こんなオジさんが私は好きなの。だけど他の人から見ればエンコーとしか見れないでしょ。だから・・。ねぇ
また会ってくれます?もっといろんな事経験したいの。」
「勿論、僕は構わないけど、いいの?」「沙希からのお願いだから。でも奥さんとかにばれない?」
「ハハハ、君のお母さんと何年続いてると思ってる?それは大丈夫だけど、お母さんとも切れないよ。」
「いいの。仕方ないし、お母さんの方が先だからね。」変な会話でも、その時は真剣でした。
それから週に一度くらいの割でホテルに行きました。私の感度も、自分で自分が変だな思う位開発されました。
だって女子高生ですよ、まだ。オマンコとかチンポとか言うのも、何ともなくなりと言うか自分から言っていました。
オマンコの毛もセックスのせいか濃くなってきました。彼はよく母と比較していました
「お母さんは立ちションも上手いぞ。沙希、飛ばして見ろ。」
彼の小水も飲めるようになりました。彼の性癖である、所謂S Mにも慣らされていきました。
赤いロープで縛ってもらいます。バイブでも何回もイキます。
彼から、自分の友達にも紹介したいと言われた時、何故か嫌と言えませんでした。おおよその見当は付いていたんですが
ノーとは言えずに承知してしまいました。
日曜日に彼からメールが来て、今から出て来れないかとの事。高校の制服を持ってこれないか。
見当は付きましたが、母には友達と買い物に行って食事もして来る、と嘘をついて家を出ました。
彼の車が止まっています。ただもうひとり誰か乗っています。
「あっ紹介しよう。こちら大学時代の友達。名前は白井君。こちらが沙希ちゃん。うちのオペレーターの娘さん。」
「よろしく、白井です。」「沙希です。」
車はレストランへ。早く行けば良いのに、ホテルへ。制服持って来いなんて見え見えじゃん。
予想通りに社長は携帯で電話。「悪い、急用が出来た。白井、悪いが沙希ちゃんを頼む。」
「あっそうか、仕方ないな。じゃぁ沙希ちゃん、食事でもしようか?」
社長は車のキーを白井さんに渡すと出て行きました。
「あのー白井さん、別に食事はいいですよ。行く所あるんでしょ?」「えっなんか聞いてるの?」
「いいえ、聞いてはいませんが、分かりますよ。制服も持って来てますから、早く行きましょ。」
私は先に立って車まで行きました。彼は無言で運転しそのままホテルに入りました。彼は大きなバッグを持っていました。
私は悲しくなって涙を堪えながらジーンズを脱ぎ、制服を着ました。彼も洋服を脱ぎトランクスだけに。
いきなりのキス。唾液を私の口に流しこんできます。制服の上から胸を触り、パンティーラインを確かめるように
お尻を触って来ました。私は彼(社長)の仕込みのお陰で、かなりの淫乱になっていました。多分。
何の愛情もない人でも、触られていると身体は感じてきます。
いきなりベッドに押し倒され、スカートを捲り上げられました。パンティーの上から舐めてきました。
余裕のないセックス。折角制服まで持って来たのに、意味ないじゃんとか思っていました。
ところが彼は違ったんです。制服のまま縛られました。赤い紐で、オッパイの上と下、スカートを捲り上げて
股に通され絞り込まれました。オマンコがジーンとします。そのまま放置されたんです。
所謂放置プレイってやつですかね。今ではそんな言葉も知っていますが、当時まだ高校1年生。
彼は煙草を吹かしながら、胸を制服の上からゆっくり触っています。ブラの上からでも乳首がわかるんでしょうか?
「ねぇ、何にもしないの?」私は焦れて聞きました。
「して欲しかったら、お願いしてみれば?」「別に私はいいよ。何にもしなくても。」
「そうかな?あいつの話では相当淫乱らしいじゃないか?まだ高校生っていうのに。」
彼(社長)は私の事を話していたんです。彼にだけじゃないかも知れない。
そんな思いをしていると、白井さんはキスをしてきました。今度は優しく、首筋まで舌を這わせます。
私も自分から彼の口に舌を入れました。舌を絡めて唾液を飲みます。
知らない内に腰が動いていました。紐できつく締められてるオマンコが堪りません。
「ねぇ、触ってよ。」「違うだろ、お願いするんだろ?」
「私の、沙希のオマンコ触って下さい。お願いします。白井さん、お願いします。」
彼は黙ってバッグからバイブを出しました。ローターって言うらしいのは後で聞きました。
パンティーの上から、ローターを紐に挟んで、丁度クリトリスに当るように、そしてスイッチオン。
「あぁぁぁ駄目、感じるぅ」彼は黙って見ています。
時折キスをして、舌を絡め、胸を触りますが、それだけです。
私の身体はホントに淫乱になったんでしょうか?「もう駄目、白井さん、イッテいいですか?もう沙希は・・・」
スイッチオフ。どうして?繰り返す事3回。「白井さん、もうホントに駄目です。イカせて下さい。何でもしますから」
スイッチが入りました。また切られる?でももうホントに駄目。髪を振り乱し、腰を振りながら「白井さん、沙希はイキます。
あぁぁぁ、ダメ イクッイクッ イック〜 あぁぁイクッ」スイッチはそのまま。またすぐに・・・
「あぁまたイクよまた またイクよあぁぁぁイック〜」完全にかれのペースです。
縛られたまま彼のトランクスを口で下げる様に命令されました。歯で上のゴムの所を噛み、引き下げます。
途中で、完全に勃起した彼のトンポがピーンと立ちあがりました。先からは透明の汁が垂れています。
220 名前: 沙希 [sage] 投稿日: 04/01/21 23:38 ID:ldaEDrIu
舌先ですくうように舐めまわします。後ろ手に縛られているので、髪が顔にかかっても上げられません。
髪の毛にもチンポの汁が付きます。彼のタマを舐めていると、額と髪に汁がつきます。彼は写真を撮っています。
制服の女子高生が、汁で顔をテカテカにしながら舌を延ばしてタマを舐めてる写真なんて、インターネットにでも
載せるつもりなのかなとか思っていると、いきなり顔に暖かいものが。
黙って発射したんです。私は自然に舌を大きく出して受け止めていました。「美味しい。もっと沢山出して下さい。」
綺麗にチンポを舐め終わりました。やっと縛りを解いてもらいました。
今度は全裸にされて、オナニーしてる写真、立ちションしてる写真。一番恥ずかしかったのは、ソーセージをオマンコに
入れられ、それに爪楊枝に沙希のオマンコって書いた紙を貼られ、しかもピースしてる写真。笑ってるんです、私が。
大股開いて・・・。こんなの学校の誰かに見られたら、
こんなの学校の誰かに見られたら、もう学校なんて行かれません。
その時彼が携帯を掛け始めました。「おぅ俺だ。良いねェ。これなら合格だな。早やるかぁ」
何となく分かりました。相手は多分社長。私は誰かの相手をさせられるんだ。もうどうでもいいや。でも社長に会いたい。
その日はそれで終わりました。帰りの車の中で白井さんは「高校生って楽しいだろ?彼氏居るの?」なんて聞いてきます。
私は黙っていました。手首に付いた紐の跡が気になっていました。母に見られたらバレる。きっと母も縛られた事があるだろうから。
夕食の後、母が私の部屋に来ました。「沙希、聞きたい事があるんだけど・・・」「何?今から宿題があるんだけど、時間かかる?」
「いや、すぐ済むからいい?」母は座り込むと話し始めました。
「お父さんには内緒だけど、秘密守れる?」「いいけど、時間かかるなら又にしてよ。」「うん、分かった。沙希最近変わったね。
誰かとお付き合いしてるの?同級生?」母には何か分かっていたんでしょう。嘘をつくしかない。そう決めました。
彼氏は他の男子校の1級上の人。バスケの選手で只の憧れみたいなもんで、相手にはされていない。片想い。
「そう、なら良いんだけど。あのね、お母さんも実は・・・」「もう良いよ。離婚するならすれば。私は構わないよ。」
母はびくっとした様に見えました。「そんな事じゃ・・・。いいわ。又にしようね。只変な事はしないでね。」
「はぁ?変な事?何言ってるの?私を信用出来ないの?もう出てって。」
鋭いと思いました。同じ男に抱かれて、イカされて・・・。きっと同じ日に同じチンポを咥えさせられた事も有ったでしょう。
疲れたのでこの辺で…
誰にも言えないけど、会社の元先輩に子種を提供した話です。
どうしても40前に子供が欲しい、けど結婚したいって人もいないし・・・が口癖の、
キャリヤウーマンでかなり仕事が出来る、いわゆるやり手の先輩でした。
結構、気が強いところがあって会社では何遍も怒鳴られました。
その先輩と飲みに行ったときに「子供欲しいなぁ〜、でも結婚する相手いないし」と
言うので「種提供しますよ」と冗談で言ったら「それいいかもね」と。
その時は冗談かと思ったのですが数週間後、先輩にまた飲みに誘われて普通に飲んでると
「飲みなおそっか?」と言われてなんと先輩の部屋に。
「あのさぁ・・・子供欲しいんだぁ。絶対に迷惑かけないから・・・ね?」と真顔で
お願いされてしまい、ごめんなさい。と断ると「だよね・・・冗談だから、冗談!」と
言うもののしばらく飲んでるといきなり号泣!「子供欲しい!お願い!」と押し倒され
あまりに可哀想だったので目をつぶっていると、カチャカチャとベルトを外し、ズボンと
パンツを下げ、先輩がフェラを始めました。
あまり上手くはなかったのですが、必死さというか頑張ってるという感じは伝わってきました。
そして十分に大きくなると、今度は先輩がスカートとストッキング、下着を脱いで下半身だけ
裸になると無理矢理アソコに押し込もうとします。しかし濡れてないので入りませんし、しかも
私のモノも痛い。「痛っ!」と思わず口にすると「ゴメンね」と言って先輩は自分でクリを
シコシコ弄っています。物凄い勢いで擦ってると「はぁ・・・はぁ・・・」と吐息が漏れてきます。
そして合体。ちょっとフニャってましたが先輩が手でガイドして上手く1つになれました。
そのまま先輩が上下にグラインドすると、少しづつ濡れが良くなってきてヌルヌルに。
先輩は何も言わず目を閉じて上下運動しています。先輩が「・・・ねぇ・・・イッて」
私は先輩に「・・・本当に・・・いいんですか?」と確認すると先輩は微笑みながらウン、
とうなずきました。そして何も言わずにそのまま先輩の体内に射精しました。
先輩は嬉しそうにウフフと微笑むと、そのまま私の胸の上に倒れこんできて「子供・・・
できるといいなぁ」と呟きました。
それから1週間くらいして先輩から電話がかかってきました。
「ダメだったみたい・・・ゴメンネ」先輩は涙声でした。私は「自分でよければ・・・
もう一回」と言うと「ありがとう」と言って電話が切れました。
そしてそれから数週間後、ある日の朝先輩に「今日、空いてる?」「・・・はい」
先輩は「今日、排卵日みたいなの・・・お願いしていい?」私はOKしました。
そして同じように先輩が上になって、私はマグロ状態で射精しました。
ですが、その月もダメでした。私は先輩に「よかったら、温泉に行きませんか?」と
誘ってみました。先輩は驚いたようでしたが、すぐOKしてくれました。
そして基礎体温表から来月の排卵日を予想して2泊3日で予定をいれました。先輩は
旅行、私は当日にいきなり悔みをいれて出かけました。寂れた温泉街でしたが、そんなの
は関係ありませんでした。部屋に案内され、担当の女の人が戻るとすかさず先輩が「・・・
じゃ、しようか?」「・・・とりあえず温泉、入ってからでも?」と私。「・・・それも
そうね〜」と2人で爆笑してしまいました。
貸し切りの家族風呂があったので、ここでいいわ、と先輩が入りました。
2人きりで温泉につかりながら色々な話をしました。先輩が10年前に不倫していたこと。
そして今子供が出来ないのは、その罰だと思ってること。私はその重さに黙って聞くしか
ありませんでした。
風呂から上がり、食事も済むと部屋には布団が敷かれていて「まだ、排卵にしてないみたい
だから、今晩は1回でいいわよ・・・でもしたいなら何回でも?」とニコニコしています。
私は先輩に優しくキスをしました。長く長くキスをしました。そして先輩の全身を愛撫し
ました。思えば先輩とセックスらしいセックスをするのは今日が初めてです。
丹念に愛撫していると「そろそろお願い・・・」と言われて正常位で一つになりました。
「もっと奥まで・・・そう」先輩も大分気持ち良くなっているようで、あっ、あっ、と
アエギ声が漏れています。そして先輩は小さい声で「・・・イク」と言うとヒクヒクと
可愛らしくイッてしまいました。そして私もすぐに先輩の体内でイキました。
翌日の朝、先輩が嬉しそうにトイレから戻ってくると「今日、排卵日みたいなの!」
子供のように目がキラキラしていました。そしてその日は午前中に1回、午後から1回
夜になって8時に1回、最後は12時に1回とどこへも出かけずに1日に4回も先輩と
一緒になりました。もちろん全て中に射精しました。「何だか、今回は出来そうな気が
するの」と最後の1回が終わった後、先輩がつぶやいていました。
そして翌朝、帰り支度も済んで布団もたたんで帰ろうとした時に「ねぇ・・・あと1回
だけ・・・してみない?」2人でトイレに入ると先輩に手早くフェラされ、バックで
突きまくり、種付けだけのセックスを完了しました。
その甲斐あってか、その数週間後に「出来たみたい・・・産婦人科に行って来るね」
と先輩が電話をくれました。
そしてそれは事実だったようで妊娠していた、と連絡してくれました。
私は何故か嬉しい気持ちで一杯になり、先輩とお祝いをしました。
先輩はそれから3ヶ月で会社を辞めて実家に戻りました。私は毎月何かの足しになれば、
と3万ほど送っています。そして2ヶ月に1回ですが、先輩と会って子供の成長を見るの
が楽しみになっています。1度、先輩に結婚しよう、と申し込んだのですが「貴方だった
らもっといい子と結婚できるわよ」と断られてしまいました。「でも・・・ありがと」と。
終わり。
168 :
えっちな21禁さん:04/01/28 07:25 ID:hiCt8L3I
169 :
えっちな21禁さん:04/01/28 07:35 ID:EyxvWEpi
>>29 ワラタ
鯖もドメインも安いからクリックしなくても存続はするよ。
Saga2は思い出のソフトなんだ……今でもよく思いだしては切なくなってます。
俺さ、産まれた時から酷い小児喘息だったのよ。
夜中にかーちゃん起こして病院連れてってもらうなんてしょっちゅうだったし、
小学校あがって更に病状が悪くなって。もちろん体育なんかでれないし、
みんなと外で遊ぶ事すらできなかった。
んで、小五になってからほぼ毎日病院行って吸入するくらいまで悪化しちゃって、
そのまま3週間入院する事になって。。。
んでね、そん時4人部屋の病室だったんだけど
二人はおばあちゃんとおじさん、んでもう一人は俺と同い年くらいの女の子だった。
俺、昔からすげぇ人見知りが激しい上に物凄い照れ屋で、なかなかその同室の人達と仲良くなれないで
一人で勉強してるかゲームボーイやってるかだったのよ。
そん時家から持ってきたソフトが「Saga2」で、もう一回クリアしたやつだったんだけど
ヒマだしもっかいやるかな、って毎日やってたワケさ。
んで入院して一週間立った頃、俺がゲームボーイやってる時は
なんかその同室の女の子がじーっとこっち見てる事に気づいたんよ。俺が彼女の方みると慌てて目逸らすんだけどね。
もしかしてやってみたいのかな?と思って、「良かったらコレ借そうか?」って聞いたのよ。
そしたら目ぇ輝かせて「いいの?」っていうもんだから、「もう飽きたからな」とか照れ隠しして借してあげたさ。
でも案の定操作が分からないらしく、画面とずっとにらめっこしてるもんだから
俺が操作教えながら一緒にゲーム進めることにしたんよ。
パーティーは人間・男の主人公「リョータ(俺の名前)」で、仲間は人間・女「さやか(彼女の名前)」
あとはエスパーガールとロボットにそれぞれ同室のばあちゃんとおじさんの名前つけたっけ。
それからどんどんそのコと仲良くなって、二人でゲームボーイやるだけじゃなく、色んな話もするようになった。
学校の事、家族の事、好きな音楽の事、近くに迫った夏休みの事…
それからの時間はあっという間だった。すぐに俺が退院する時がやってきた。
看護婦や同室のおじさん、ばあちゃん達が口々に「おめでとう」って言ってくれてる中
彼女だけ泣いてた。それ見て俺も泣きそうになったさ。でもグッと堪えて
「オマエ退院するまでコレ借してやるよ。退院したら連絡くれよな」ってそのままゲームボーイとSaga2置いていったのよ。
それから何回もお見舞しに行こうと思った。…でもいざ行こうかと思うとなんか照れくさくて行けなかった。
連絡がないまま1年半が過ぎて、俺も小学校を卒業する頃になった。
せめて卒業前にもう1度会っておきたいな、と思って意を決してお見舞に行く事にしたんよ
病室に行ったけど彼女はいなかった。病室入口の名前欄にもない。
もうとっくに退院してたのかな…?と思ってとりあえずナースセンターで聞いてみた。
「遠い所にいった」とかうまくはぐらかされたけど、俺も小6だったし、そこまでバカじゃない。
その場の空気や後ろの看護婦が泣き出したのを見ても明らかだった。
俺がショック状態で呆然としてる中、その看護婦が
「ああ、そういえばさやかちゃんから、リョータ君が来たら渡しといて、って言われた物があるのよ」
と言って俺にそれを渡してくれた。借してあげたゲームボーイとSaga2だった。
俺はそれを受けとって家に帰った。
帰るなりメシも食わないで、暗い自分の部屋でゲームボーイのスイッチを入れた。
懐かしいあのOPの音楽。それと一緒にでてくるロード画面。
一つは彼女と俺が一緒にプレイしたデータ。あの時からほとんど変わってない。
懐かしさと悲しさで胸がいっぱいになった
もう一つのデータはやたらレベルの低いデータだった。
最初から始めてすぐ飽きたんかな?と思ってそのデータをロードしてみた。
パーティー四人の名前がこうなっていた。
「リョータ」
「いろいろ」
「ありがと」
「バイバイ」
…今でもSaga2のOPの曲を聞くと涙が出るよ。
お見舞行ってあげられなくてゴメンな…。
177 :
えっちな21禁さん:04/01/29 01:00 ID:PMWfKEa2
「看護婦が泣き出した」ってとこが嘘臭くてむかつくけど悲しい・・・
お前見舞いに行ったれや!
・・・とコピペにマジレス
178 :
えっちな21禁さん:04/01/29 01:06 ID:kYZA1Ly4
泣いてしまったんですが、スレを開くときから期待して握りっぱなしの
ぼくのチンコはどうしたらいいんですか?
マジで涙しました。萌えスレじゃないのか…。
オイ、ここは萌えた体験談をコピペするスレだ
('A`) チンコダシナガラナイチャッタジャネーカ
年末に男女5対5の、忘年会という名目のコンパがあったんです。
1次会は平和に終わったんですけど、2次会でオレの隣にいた子がベロベロになってしまい、
飲んでた店を出て、階段の踊り場で介抱したんですよ。
そしたら、いきなりキスしてくるわ、ティンコ触ってくるわの淫乱状態になって、
オレもせっかくだしと思って、乳揉んだりしてチチクリあいました。
そのうち、その子が寝てしまって、なんだかなぁと思いつつ、
階段で隣に座ったまま肩を貸してると、
他のメンバーが出てきて3次会に行くことになりました。
なんか、その子に気に入られたみたいで、
オレにベッタリくっついて離れようとしないので、
移動の時もオレがおんぶして行くことになって、
マジかよ〜って感じだったんですけど、
連れの女の子が、悪いから私の部屋で先に寝かそうって言ってくれて、
ベロベロの子、連れの子、オレの3人でその子の部屋に行きました。
ベロベロの子を寝かしたら、すぐ飲み会に戻るつもりだったんですけど、
寒かったこともあって、少しコタツで暖まろうってことになりました。
コタツに入って話してると、足とかが当たるじゃないですか?
オレらもそんな感じから、お互いの足でイジイジするようになって、
そのうち部屋主の子が、「そっち行っていい?」って言ってきました。
もちろん断る理由もないので、狭いコタツの1辺に2人で入って、
自然とキスしたり、体を触りあったりしました。
「近くに友達が寝てるのにいいの?」って確認したんですけど、
部屋主の子はあまり気にならないみたいで、
そうだね〜とか言いながらも、行為を止めようとしなかったので、
結局、最後までしてしまいました。
終わった後で、「やっちゃったね〜」とか話ししてるときに、
またオレのティンコとか触りだすので、2回戦に突入したんですけど、
途中でベロベロだった子が目を覚ましちゃったんです。
それも、部屋主の子に覆いかぶさって愛撫してるオレの更に上に
いきなり乗っかってきたんで、エッ?って感じで驚きました。
で、言った言葉が「君らずるいぞぉ、私も入れてよぉ〜」
だったんで、もっとビックリでした。
いくら酔ってるとはいえ、普通、女の子から3Pしたいとか言いませんよねぇ・・・。
オレらが戸惑ってるうちに、その子も服を脱ぎだして、
ブラとパンティーだけの格好で、正面からオレにしがみついてキスしてきました。
すると部屋主の子も対抗意識があったのか、後ろから抱き付いてきて、
ティンコを触りはじめました。
オレも3Pなんて初めてだったのと、酔ってたのもあって、
訳が分からなくなって、夢中で2人をベッドに押し倒して、
交互に乳舐めたり、左右の手で2人のアソコ触ったりしてました。
左手で部屋主の子を愛撫してたんですけど、
利き腕じゃないので、うまく出来ないじゃないですか?
だからイマイチだったのか、「今度は(オレ)君が横になって」って言われて、
2人から攻められることになりました。
「わたし、口でするのうまいよ」って言いながら、ベロベロだった子がフェラしてきます。
部屋主の子は、オレに添い寝する格好で、乳首を舐めてきます。
オレは右手で部屋主の子の乳を揉んだり、アソコを触ったりしてました。
ベロベロだった子はさすがに自分で言うだけあって、竿からカリ、カリから袋へ、
舐めつつ、口に含みつつ、気持ちいいところを攻めてきます。
「もういきそうだよ・・・。」ってオレが言うと、
「うん、ビクビクしてるからわかるよ。口に出してもいいから。」って言ってくれましたが、
部屋主の子が、小さな声で「わたしもしてあげたい・・・。」って言ったので、
今度は部屋主の子からティンコを攻められることになりました。
思い出しながらなので、遅くてゴメンナサイ・・・。
酔ってたので記憶が、鮮明じゃないかも・・・。
さっきは、フェラなしで挿入したので、部屋主の子も初めてのフェラでした。
ベロベロの子ほどのテクはなかったけど、吸い付きが強めだったのと、
一生懸命舐めてくれる顔が妙にエロかったので、こっちもいい感じでした。
ベロベロの子は、いつのまにか自分でブラとパンティーを脱いでしまっていて、
舐めろとばかりに、オレの顔の上にまたがってきました。
淫乱っぽいくせに、わりと綺麗なピンク色をしていて、ビラビラも小さめでした。
すでに十分塗れていましたが、クリを舐め始めると、
割れ目から染み出すように液が出てきて、意外と大人し目の声が出ました。
部屋主の子のフェラで、また逝きそうになったので、
「いっていい?」って聞くと、部屋主の子はフェラを止め、
オレにまたがって自分からティンコを入れてきました。
部屋主の子は、「はぁ〜ん、はぁ〜ん」って感じの声で、
下から突き上げる感じにすると、小さめの乳をプルプルさせて、
オレの顔にまたがってるベロベロだった子にしがみついてました。
2回も逝きそうなのを途中で止められたので、
すでに発射寸前だったティンコは、女の子たちに予告する間もなく
暴発してしまい、2度目は部屋主の子の中で果てました。
「安全日だから多分だいじょうぶ・・・。」と言いながらベッドに倒れて、
「ちょっと休憩。見てるから(オレ)君、がんばってね。」と言い残して、
タオルを巻いて台所の方(1Kの部屋ですが・・・)に行きました。
さっきまで部屋主の子の中にいたティンコを今度は、ベロベロだった子が
フェラってきます。オレ自身はさすがに疲れてたんですけど、
ティンコは彼女のテクに反応して、またムクムクと大きくなりました。
「(オレ)君、元気だねw」ってベロベロだった子に笑われながらも、
心の中では、オレだって疲れてるんだよ〜と思いつつ、
いままでのオレの人生ではあり得ない異常な状況を終わらせたくない一心で、
また逝きそうになるのを必死で堪えてました。
入れるときに向こうから、「後ろから・・・」って四つんばいになってきたので、
ベロベロだった子にはバックで入れました。割と細めのウエストをつかんで、
上から被せるように突くと、さっきは大人し目だった声が、
「あっ、あっ、あっ」っと押し殺すような声に変わりました。
部屋主の子が戻ってきたので、そっちを向かせ、
上体を持ち上げて、乳をつかんで支える体勢にすると、
「恥ずかしいから見ないでぇ・・・」と言いつつ、自分で腰を使って深く入るようにしていました。
3回目だったので、なかなか逝きそうな雰囲気でもなかったので、
その状態で部屋主の子を呼び寄せ、2人でベロベロだった子を責めました。
オレとベロベロだった子に交互にキスから始まったのですが、
女の子同士のキスを生で見るのは初めてだったので、
すごくエロくて、見てるだけでかなりテンションがあがりました。
ベロベロだった子を騎乗位の体勢にして、
オレが下から突きながら部屋主の子のアソコを愛撫します。
部屋主の子はベロベロだった子にキスや乳へ愛撫をしながら、
腰をくねらせています。
ベロベロだった子が、体をビクビクッっとさせてオレに倒れこんできたので、
逝ったのかな?と思いましたが、オレももうすぐ逝きそうだったので、
そのまま腰を動かし続けていると、部屋主の子が、
「ねぇ、逝っちゃったみたい」と言ってきました。
「オレももうすぐ逝きそう・・・」と言うと、
「わたしがしてあげようか?」と言ってくれたので、
ベロベロだった子を上から降ろし、ベタベタになったティンコを軽くティッシュで拭いたあと
部屋主の子のフェラってもらいました。
またもやすでに発射寸前だったので、すぐに部屋主の子の口の中に放出してしまい、
「ホントにもうすぐだったねw」と笑われてしまいました。
読み返してみたらスゲー長い・・・。
もうすぐ終わりますんで・・・。
この部屋に来たのが確か11時頃で、気がつくと夜中の3時30分。
かれこれ、4時間半もこんなことをしていたことになります。
オレもさすがにグッタリだったので、「ちょっと寝ていい?」って聞いて、
ベッドに横になりました。すでにベロベロだった子は隣でまた寝てしまってます。
部屋主の子も、「わたしも眠い・・・。」とオレの隣に寝転んできました。
そのまま、部屋主の子に腕枕をしつつ、次に目が覚めた時は朝の9時になってました。
すでに女の子2人は起き出していて、オレ一人が裸のままベッドで横になってました。
オレが寝ている間に、2人がどんな話しをしていたのかは、想像すら出来ませんが、
少なくとも、オレが起きた時はいたって普通に接していたと思います。
その後、オレもシャワーを借りて服を着て、3人で朝メシを食いに出ました。
ついさっきまで、この3人であんなことをしていたのに、普通に友達同士みたいに
出かけるのは、すごい違和感がありましたが、3人ともそのことはあまり話さずに、
差しさわりのない会話をして、ご飯を食べて、オレとベロベロだった子は家に帰りました。
ベロベロだった子は、もともと男好きらしく、酔って持ち帰られることも
たまにあったそうですが、部屋主の子はそんなことするような子じゃないと
別の子から聞きました。
(もちろん、なにがあったかは内緒ですが・・・。)
いまから考えると、3人とも酒と年末の雰囲気で、
妙にテンションが上ってたんだと思います。
もう2度と無いと思いますが、チャンスがあればまたやりたいなぁ、なんてw
最後に、軽く登場人物紹介でも。
オレ:いたって普通の22歳、学生。これまで特にモテた経験もナシ。
なぜこうなったのかは、いまだに謎です。
ベロベロになった子:21歳学生。この日初めて会いました。体は細身、乳は普通くらいかな?
部屋主の子:21歳学生。会ったのはこの日2回目。体は細身、微乳系wでも乳首はピンク。
ちなみに、あの後、部屋主の子に初詣に誘われて、帰りに好きと告られ付き合うことになりました。
でも、別の子とSEXしてるとこ見てるのに、どういうつもりなんだろう?謎です・・・。
以上、ageたりsageたり、ゴメンナサイ。
長々と失礼しました。
支援
学校とバイト行って帰ってきました。
なんだかレスも沢山つけてくださって嬉しいです。
読み返してみると、日本語おかしいし、誤字だらけですね。
読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
付き合うことになった彼女とは、あれから何度かHしてますが、
そのたびに、あの時の事が頭をよぎって、比べるわけじゃなんですけど、
Hだけならベロベロの子の方がよかったなぁ、なんて考えてしまいます。
でも、一所懸命な感じが愛らしいんで、満足してるんですけどね。
また3Pしたいなんて、言えませんしねぇ・・・。
しばらくオカズには困らないと思うんで、思い出しオナヌーで我慢しますw。
205 :
長編:04/01/30 00:39 ID:JAcJXXYP
今も続いている私の浮気の話をします。
私の子供は小学5年生と2年生です、PTAの役員をやっていて会合などに月に1回
参加します。また各種イベントの前には週に2回ほど連続で集まることもあります。
そのPTAの役員になって出会ったのが理沙です。理沙は離婚歴があるいわゆる×1で
色白、どちらかというと気が強いほうです。36歳なのですが、年齢より若く見られる
ことの方が多いようです。今は実家に両親と暮らししています。そして子供が1人、
小学5年生にいます。同じ5年生という事もあり、すぐに打ち解けて会合の帰りに
軽く食事を食べるような仲になりました。
しかしPTAおばさま方の噂の的になってしまい、それ以来食事に行くことも無く
役員の任期が終わろうとしていた時、役員のお疲れ様会をやりましょう、と連絡が
ありました。飲み会の当日、仕事の都合で遅れて行くとすでに役員が出来上がって
いて大変な賑わいになっていました。すぐに1次会はお開きになり、ほとんどの人が
2次会に行ったのですが、理沙は「すいません」と言って帰ろうとしています。
206 :
長編:04/01/30 00:40 ID:JAcJXXYP
私は理沙に「送っていきますよ?」と言うと「え?…ありがとうございます」
私は理沙を車に乗せて走りました。車の中では理沙に役員の愚痴を散々聞かされましたが、
最後に「よかったら…もう少し話しません?」と言われファミレスに入りました。
そして更に愚痴を散々話すと「大分楽になったわ、ありがと」と言うとニッコリ微笑み
ました。そして携帯のアドレスを交換して、その日から日に2〜3回くらいメールの
やり取りをするようになりました。
大抵は仕事の愚痴と子供の話、それとPTAの役員の悪口なのですが、ある時「寂しい」
とだけメールが入っていました。私は家内に「仕事で遅くなる」と連絡をして理沙に連絡
をしました。
207 :
長編:04/01/30 00:40 ID:JAcJXXYP
理沙と近くのファミレスで待ち合わせると、来るなり「ゴメンね…」と
元気なくあやまりました。理沙は気の強さもあって、中々回りに合わせる事が出来ない事
があるようでした。私は理沙の話を聞いて励ましました。大分元気になった理沙が
「奥さんほったらかしにして大丈夫?」 私は「理沙さんの事が気になっちゃってね?」
理沙はフフッと微笑むと「こらこら、浮気はよくないゾ?」と二人で笑いました。
ですが帰りぎわに理沙が「気になってるって…どういうことかな?」ほぼストレートに
勝負されました。私が何と答えたかは書きませんが、理沙はその答えに満足したようでし
た。「そう…それじゃ甘えてみようか…な」理沙と3日後に会う約束をして別れました。
208 :
長編:04/01/30 00:44 ID:JAcJXXYP
そして3日後、平日の午前中に理沙と会いました。ちょっと遠くまで出かけて買い物やら
イベントやらとデートを楽しみながら、次第に理沙との距離が縮まっていくのを感じまし
た。そしてその日の夕方、理沙と私はホテルにいました。もう私に迷いはありませんで
した。何と言われようと目の前に居る人を愛したいと思いました。
ホテルに入ると理沙は「…恥ずかしい」といって服を脱ごうとしません。私は1枚1枚
ゆっくりと理沙の服を脱がせていきます。すると餅の様なきめ細かな白い肌が露になって
きました。とても子供を一人産んだとは思えません。家事もやっているせいで手はガサガ
サですが、胸や尻、太ももなどは肉付きも良くそそる肉体でした。
「あんまり見ないで…やだぁ」バスタオルで肌を隠そうとします。私はバスタオルを取る
と、パンティを脱がせました。「あっ、ヤダ!ちょっと待って!」良く見るとナプキンが
付いています。「今日、生理の最後の日なんだけど…ちょっと先にシャワー浴びていい?」
私はうなづくと「じゃ、行ってくるね」とシャワーを浴びに出かけました。
209 :
長編:04/01/30 00:45 ID:JAcJXXYP
そして理沙と交代でシャワーを浴び終えると、理沙はすでにベットに横になっていました。
部屋の明かりも暗くしています。私がベットに潜り込むと「いいんだよね?私達…」
私は何も言わずに理沙にキスをしました。「あぅん…ずるい…」私は更に理沙の唇を吸いま
す。理沙も舌を出してきて私の舌に絡ませるように動かします。二人の舌が別の生き物の
様に唾液を交換しながら絡み合っています。次に舌をうなじに這わせました。「はぅっ!」
ピクッと体を反応させて身をよじる理沙。続けて耳にも舌を這わせます「あぁっ!」
どうやら耳は性感帯のようです。私はたっぷりと攻めると乳首に舌を移動させます。
「あっ…あっ…はぁぁん!」乳首を舌で弄り回すと乳首が勃起するのがわかりました。
勃起した乳首を歯でカリッと軽く噛みます。「うっ!…あぁぁぁ…」私はゆっくりと女性器
に手を這わせます。
210 :
長編:04/01/30 00:46 ID:JAcJXXYP
アソコはすでにヌルヌルになっていて愛液が溢れ出してシーツまで
濡らしています。私はクリトリスを軽く指で摘むと「こんなに濡らして…理沙はHだ
なぁ?」理沙が「そんなこと…あうううっっ!」理沙の言葉を遮るようにクリトリスを
きつく摘みます。「やだぁ…乱暴にしちゃ…ああっ!」更にクリトリスを弄ります。
もう理沙のアソコは大洪水状態です。私は理沙のアソコに顔をつけると愛液を舐め回しま
した。「んあああぁっ!」理沙は大きく体を反らせます。「お願い…入れて」理沙が泣きそ
うな声で懇願します。私はゴムを付けようとコンドームに手を伸ばすと「いらない…今日
は生で…大丈夫だから」私はモノを理沙のアソコにあてがうと前へと突き出しました。
211 :
長編:04/01/30 00:48 ID:JAcJXXYP
何の抵抗も無く理沙のアソコは私のモノをスルリと受け入れました。ニュルニュルとモノ
が理沙の膣壁をかき分けて奥まで侵攻します。「あっ…あっ…気持ちいい」理沙は目を閉じ
てヨガっています。私はゆっくりと力強く理沙にモノを打ち付けます、理沙の膣壁のヒダ
がモノをやさしく、温かく包み込んでいきます。「あぅ…あぅ…あぅ」理沙は奥まで挿入さ
れるたびに声を上げ、泣きそうな顔になっていました。そして徐々にピストンの速度を上
げていくと「んんっ!ダメッ…イッ、イッちゃうよぉ!」理沙は私を突き飛ばすように
腕を出してきます。「理沙…イッていいぞ」「ああっダメ!イヤっ!…ああぁぁっ!」
その瞬間、理沙は大きくビクンと背中を反らしました。そして小刻みにヒクヒクと動く
と、しばらくして力が抜けたようにおとなしくなりました。
212 :
長編:04/01/30 00:49 ID:JAcJXXYP
「うぅぅっ…イッちゃった…」涙を浮かべながら笑って話す理沙。「まだイッてないよね?…
イッていいよ」私は再度ピストン運動を開始しました「あっ…気持ち良い…うーん」
理沙の微笑む顔を見ながら「イクぞ…」「…いいよ」ピストンを重ねるたびに、射精感が
高まっていくのを感じ取っていました。そして限界まで達した瞬間、モノを引き抜き理沙の
腹の上に放出しました。ドクッ、ドクッとこれまでに無いくらいの量が勢い良く飛び出して
いきます。「はぅ…すごぉぃ…」理沙はボーッと私の射精を眺めています。そして生暖かい
精子を手で絡め取って指先で軽く遊んで「すごぉぃ…ドロドロしてるね…」そして射精後の
モノを理沙の口で綺麗に掃除してもらいました。
213 :
長編:04/01/30 00:51 ID:JAcJXXYP
その後も理沙とは定期的に会うようになりました。しかし、次第に私は性欲の捌け口として、
理沙はストレスの発散としてお互いに貪るようなセックスをするようになりました。
そんなある日、理沙から連絡があって、いつもの様に平日の午前中にホテルで会いました。
その日の理沙は何かいつもとは違った雰囲気がありました。
理沙はホテルに入るなり私のパンツを下げ「今日はすっごくシタい気分なの」と言ってモノを
口一杯に頬張りました。「まだシャワー浴びてないぞ・・・」「貴方のなら平気よ」
いつものように唾液でグチョグチョに濡らしながらの濃厚なフェラを堪能します。
「おぅ…理沙、そろそろいいぞ」理沙はスカートをたくし上げると「私のも舐めて頂戴?」
と両手でアソコを広げて私の方に尻を突き出します。ちょうど立ちバックのような体勢で理沙
は両手を使ってビラビラの奥から真っ赤な膣壁を私に見せ付けています。
214 :
長編:04/01/30 00:53 ID:JAcJXXYP
「ねぇ、見えるぅ?」私は理沙のクリトリスを舌で愛撫し、同時に指をアソコの入り口で掻き
回すように動かします。「ああっ!イイっ!もっとしてぇ!」理沙は更に尻を突き出し、私に
押し付けます。理沙の愛液を味わいながら「理沙、いつものようにお願いしてみろ」と言うと
「・・・理沙のオマンコにオチンポを入れて下さい」まだイヤらしい言葉を言うのには抵抗が
あるようで顔を真っ赤にしていますが、アソコは更に濡れを増しているようです。
「じゃぁオマエの好きなチンポをイレてやるぞ」「…あっ、オチンポが…理沙のオマンコに、
は…入りましたぁ…あうっ!」「どうだ?中の具合は?」「イイッ!チンポが出たり入ったり
してます…ハァ、ハァ」私はピストンを続けながら理沙の胸を鷲づかみにして揉みしだきます。
「あぁっ…ね、ねぇ…お願いがあるの」「なんだ?」「…今日は外じゃなくて…中に出して」
「?!」普段はゴム着用で、生でするときは外出しと決まっていたので中出しはした事が
ありません。
紫炎
216 :
長編:04/01/30 00:54 ID:JAcJXXYP
「安全日なのか?」「…うぅん、今日は…デキちゃう日」目の前が真っ青になり
ました。「お、オマエ…」「好きなら…中に出して…出してくれなかったら…もう会わない」
「子供がデキたら…」「そんなのわかってる!でも…出せないの?中に出せないの?」
ほぼ脅迫に近いセリフです。なるだけ射精を遅らせようとゆっくりとピストンをしますが限界
は近づいていました。「うぅっ…もうイクぞ」「中に出してよぉ…できるでしょ?」
その時、頭の何かがプツンと切れました。私は理沙の尻をガッシとつかむとありったけの力で
激しく理沙を突きました。「理沙…イクぞ!中に出してやる」「あぁっ!凄ぃ…」
目の前が一瞬真っ白になった次の瞬間、ドクッ!ドクッ!ドクッ!と精子が激しく理沙の体内
へと放出されていきました。「あぅぅ…あぅぅ…あっ…中で…出してる」理沙はトロンとした
様子で、そうつぶやいています。
217 :
長編:04/01/30 00:57 ID:JAcJXXYP
私はしばらく放心状態でした。ようやく理沙からモノを引き
抜くとタラーッと垂れた精子を見て目の前が真っ暗になった気がしました。
私は何も言わず理沙を抱きしめました。「…うそ…だよ」「??」「今日…デキちゃう日って
言うの…うそ」「何?!」「先月から、ピル飲んでるから」頭が混乱して訳がわかりません。
「…ちょっと、試してみたの…ゴメンネ…でも…」ピシィ!と私は理沙の頬を平手打ちしました。
ハッとした顔で理沙がこちらを見ています。「そ、そんな…訳…じゃ」「ふざけるな!」
理沙の顔がみるみる青ざめて行きます。「ご、ごめんな…」私は理沙を払いのけて身支度を
始めました。
イイネイイネー
219 :
長編:04/01/30 01:01 ID:JAcJXXYP
「なんでもする!何でもするから!いかないで!」必死に私にしがみ付きます。私は無視して
服を着ています。「お願い…お願いだからぁ…」理沙は泣きながら必死になっています。
「…ほんとに何でもするんだな?」「うん、何でもするから…」私は「じゃ、下の毛を全部剃れ」
一瞬ビクッとしましたが理沙は素直に「…はい」と言いました。
理沙は風呂場に入るとヒゲソリ用の剃刀とムースで下の毛を剃り始めました。ものの5分程で
子供のようなツルツルの状態になりました。「…これでいい?」理沙は私に綺麗になったアソコ
を股を広げて見せました。「…よし、じゃオナニーしろ、イクまでやれ」もう理沙に抵抗する
力は残っていませんでした。理沙は風呂場で股を広げたまま右手でクリトリスを弄ると
「はぅ…はぅぅ…」と可愛らしくヨガリます。「もっと激しくやれ!」「は、はぃ」右手の
速度が激しく速くなりました。「あっ!あっ!あっ!…んんんっっ!…イクッ…」理沙は
ピクッと軽く体を反らせるとハァハァと体で息をしています。イッたようです。
220 :
長編:04/01/30 01:07 ID:JAcJXXYP
「…今度は咥えろ」私はモノを理沙の顔の前に突き出しました。それを何も言わずしゃぶる理沙。
丁寧に丁寧にチロチロと舐め、次に豪快にジュボジュボと咥える絶妙のフェラです。
すぐに私のモノは最大限になりました。「尻を出せ、入れてやる」「は、はい」理沙は尻を
突き出して先ほどと同じような格好になりました。
「お願いしろ!」「い、入れて下さい…オチンポを…理沙のオマンコに入れてぇ!」理沙は
泣きながらお願いします。私はモノを思いきりブチ込みました。「ああっ!入ってる!入ってる!
…好き!好きなのぉ!もっと激しく抱いてぇ!」理沙も顔を真っ赤にしてヨガッています。
「ああっ!いい!いい!どこにもいっちゃイヤ!もっとチンポハメてぇ!」私は今までにない
快感に酔いしれていました。「理沙、中に出すぞ!」「出して!中にイッパイ出してぇ!」
支援
222 :
長編:04/01/30 01:13 ID:JAcJXXYP
「イクぞ!理沙!」「あぅぅ!好きよ!大好き!貴方の精子を私に頂戴!」「おうっ!」
今までに感じたことが無いような、体の真から湧き上がってくる快感に酔いしれました。
これまでにない量の精子がどんどん理沙の体内に入っていきます。もう2Lくらい出たん
じゃないか?!と錯覚するほどいつまでも出しつづけました。
「あぁっ!…あぁっ!…すごぉぃ…一杯…溢れちゃう…」理沙は目を閉じて射精している
モノを体内で味わっているようでした。そして射精後もしばらくそのままの態勢でじっと
していました。「理沙…好きだ」「私も…好き」
このセックス以降、理沙は更に淫乱に私に接してくるようになりました。
その後も青姦や野外露出など、どんどんエスカレートし、最近はピンクローターをアソコに
入れたまま電車やバスに乗って外出などをしています。
223 :
長編:04/01/30 01:14 ID:JAcJXXYP
終わり
乙彼。
乙でし
こうやってコピペを冷静に読んでみると、
>>125-142の
「あぅぅ!好きよ!大好き!貴方の精子を私に頂戴!」
みたいなワザとらしいセリフがある作品よりも、
>>
>>102-117みたいな淡々とした状況描写のほうが萌えるな。
あれ? おれだけ?(´・ω・`)
228 :
えっちな21禁さん:04/01/30 11:49 ID:DVxR6iXZ
あげ
229 :
えっちな21禁さん:04/01/30 12:12 ID:YM0npOxZ
割り切って読め(藁
大学の先輩にしてもらった。オレは19、彼女は25の大学院生。 同じ学部
学科専攻だったのだが、1年生と院生はあまり接点が無いとのことで、
お近づきの飲み会をすることになった。 その時オレの隣に座ったのが彼
女だった。 髪はショート、身長はオレより少し高い(オレは165しかない
…)。 男っぽい性格で、それが災いしてか今のところ彼氏はいないらし
い。 酒もかなり強いらしく、泡盛を(大学絞られるな…)ロックで飲みまく
る。 オレはあまり酒を飲めない体質なのだが、女に負けるのがいやで、
同じペースで飲みまくった。
飲み会が終わり、皆は2次会に向かっている。 オレは泥酔してほとんど
意識が無く、2次会は遠慮することにした。 すると彼女が「私も遠慮しま
す。この子を送り届けますね。」といってオレとタクシーに乗り込んだ。 車
の揺れでさらに気分を悪くしたオレは、吐き気をもよおしそのまま吐いて
しまった。 「大丈夫?私の家の方が近いから、一度休んで行こうか?」
運転手に平謝りしながら、 彼女のアパートの前でおろしてもらった。
玄関先で倒れこんでいると、「さ、これに着替えな。」といってジャージを
渡してくれた。 確かにオレの服はゲロだらけ。しかしオレは自分で着替
える気力は無い。 「面倒だ。このまま寝かせてくれ。」というと、「しかたな
いね。」と言いながらオレの上着を脱がし始めた。
オレは薄っすら意識はあったが、彼女に甘えてみることにした。 オレは
上半身裸の状態にされ、ソファーの近くまで引きずられ、そこに座らせら
れた。 彼女は着替えを手にしてオレの前に座っている。しかし、なぜか
それをオレに着せようとしない。 じっとオレを眺めている。そして顔を近
づけてきた。オレの胸に。 オレの乳首に軽くキスをして、しばらく動きを
止めた。 おそらくオレが起きて反応しているか確認したのだろう。オレが
目を閉じて寝たふりをしていると、 さらに激しく乳首を吸い始めた。舌先
で転がしたり、軽くかんだり、左を舐めながら、右を指で刺激したり、 とに
かく気持ちいい。自然と下半身が固くなり、ズボンが苦しくなってきた。
止められると嫌だけど、かなり苦しくなってきた。 寝返りを打つふりをし
ながら彼女に背を向け、ソファーに顔を埋めた。 「起きた?」彼女はオレ
の顔を覗き込みながら言った。その間も乳首をつまんだりしている。 こ
れ以上寝たふりする理由も無いので「うん。起きた。でも続けてくれま
す?」とたずねた。 「うん。下も大きくなってるんでしょ?」と彼女は答え、
ズボンを脱がそうとしてくれた。 しかし、大きくなったペニスがズボンに
引っかかり、スムーズに脱げない。 もどかしく思ったオレは自分でズボン
を脱いだ。 「なんだ、して欲しいんだ(笑)」と言いながらオレのパンツを
下ろし、ペニスの尿道部分に指を当てた。 彼女が指を離すと、少し先走
っていたのだろう、糸を引くように粘着いていた。 彼女は再び乳首を舐
めながら、それに加えて今度はペニスをしごき始めた。
とてつもない気持ちよさだ。童貞ではなかったが風俗経験は無く、 乳首
を責められたのははじめてだったし、同時にペニスを刺激されるのもは
じめてだった。 「これ、気持ちいいでしょ?」言いながら彼女は舌先で乳
首を押し付けるように舐め、しごき続ける手も 速度を上げた。「あ、出そ
うなんですけど…」オレが言うと、「そう…」彼女は関係なさそうに同じリ
ズムで しごき続ける。「うあっ…」たまらず彼女の手に射精してしまった。
あの頃は毎日オナニーしてたので、そんなに溜まってることは無いと思
うけどとにかくすごい勢いで、 オレの身体にかぶさるような体勢の彼女
の胸元まで精液が飛び散った。 彼女は少し笑いながらオレのペニスを
見ている。まだ乳首を舐めるのを止めない。 手もペニスをしごき続けて
いる。
どうだろう?皆さんは射精した後にずっとペニスを刺激され続けたことっ
てあります? 自分の精液でヌルヌルになった彼女の手は信じられない
ほどの快感をオレに与えていた。 射精して小さくなる暇なんて無かった
と思う。酒のせいもあり、頭もモウロウとしてきた。
1回目の射精からどのくらいたったのだろう。おそらく1、2分だと思う。 し
ごかれ続けるオレのペニスからはまた精液が発射された。 それでも彼
女はペニスをさすり続ける。そんな彼女の顔は薄笑いを浮かべているよ
うでもあった。 陰毛も精液でベトベト、しごかれ続けて精液は泡立って真
っ白だ。 いつまで続くのだろうとさすがに怖くなり、「あの、ちょっとまって
…」と彼女を止めました。
彼女は我に返ったような顔をして、「あ、ごめんね。痛かった?」と不安そ
うにオレを見た。 「いや、そんなことは無いんですけど…。気持ちよすぎ
て…。」そう答えると、オレは精液まみれの 自分と彼女の身体を見回し
た。彼女は「ははっ、余計に汚れちゃったね(笑)」と笑いながら、 自分の
指に着いた精液をぺろりと舐めた。 その晩は、少し休んでシャワーを借
り、泊めてもらうことにした。 こうなってしまった理由をその日、彼女に聞
けませんでした。
その後、彼女が院を修了するまでの半年間付き合い、彼女の妙な性癖
を知ることになるのですが…。
次の日は学校を休みSEX三昧だったのですが、彼女はゴムを着けてて
も絶対挿入状態で射精を させてくれないんです。「イきそうになったらい
ってね。」と何度も念を押すのです。 オレが「イきそう…。」と言うと、腰を
浮かしてペニスを引き抜き、ゴムも外して射精の瞬間を必ず直視しようと
するんです。そして、射精したペニスを見ながら、恍惚とした眼差しをす
るのです。
彼女は男性が射精をする姿に激しく快感を覚えるらしく、 自分も擬似的
に射精をしたような感覚にとらわれるそうです。 実際、オレが射精すると
ころを見ながら身体を小刻みに震わせて、イってしまっているようでした。
SEXが下手なオレに気を使ってくれていたのか、「私はSEXではイかな
いから。気にしないでね。」 といつも言っていました。基本的に責められ
るのが嫌いみたいで、オレが受身なことが多かった。
そのうちSEXはあまりしなくなりました。オレがどうしても入れたいと懇願
した場合のみ挿入を許され、 他の場合はただオレが射精する姿を彼女
が観賞するだけ。彼女もオナニーをしながらオレのペニスを 眺め続ける
のです。
オレの背後から乳首をつまんだりしながら、オレには自分でペニスをしご
かせる。これ彼女のお気に入りでした。 自分がペニスでオナニーしてる
みたいで感じるそうです。 オレの首筋を舐めながら、「あー、ちんちんっ
て気持ちよさそー。」とか「射精したいよー。」とか言ってました。 なかな
か射精しないと、早く出せと言わんばかりに後ろから激しくしごいてくきま
した。 逝きそうになるのがわかるみたいで、出る瞬間は一瞬手を止めて、
根元のほうを少し強めににぎって、抵抗を かけてきます。それに逆らっ
て射精するとすごい勢いで飛ぶんですね。しかも気持ちよさも通常より
増してました。
アブノーマルであることは知りながらも、彼女から離れられない自分がい
ました。 自分がかなり年下で、あまり逆らうことをしなかったので 彼女は
ますますエスカレートしていくことになるのですが…。
オレは県外から来ていた為、あまりその地域の地理に詳しくなかったの
ですが、彼女は6年間もその県に 住んでいるので、デートの時のリード
もほとんど彼女任せでした。オレは免許も持って無かったしね。
あるデートの時、大人の玩具屋さんを発見し入ってみることにしました。
おそらく彼女はそこにその店があることを知っていて、オレを連れて行っ
たのだと思います。 「これ買おっか?」彼女が指差しているのは、男性
用オナニーアイテム。 なんという名称で呼ばれているのかしらないが、
女性器をかたどったピンク色のゼリーみたいなやつだった。 オレの答え
を待たず、彼女はそれを購入した。
それを使いたくて仕様が無かったのだろう。そのまま真っ直ぐ部屋に帰
った。 小さなプラスチック容器にローションのようなものが付属されてい
て、それを穴の部分に注ぎ込み、 ペニスを挿入するものらしい。ある程
度勃起していないと入れるのは難しいものです。
彼女はいつものようにオレの乳首を舐めはじめた。オレは乳首だけで最
大勃起してしまうようになっていたし、彼女は絶対にペニスを触ろうとし
ない。これを使う時はいつもそうだった。乳首だけで勃起させられるとと
ても 切ない。なんとも表現しがたいもどかしさがあります。その状態をか
なり維持させられ、極まったところで それに挿入するのです。 彼女はい
つものように後ろに回りそれを使ってニュルニュルしごきます。 ローショ
ンがカーペットに着くとすぐ固まって取れなくなることが発覚してからは、
フローリングのキッチンでされることが多くなりました。立ったままで。 立
つと足に意識がいくのでちょっと射精しにくくなります。
その頃から彼女はオレのお尻にも手を伸ばすようになっていました。 も
ともと興味はあったのでしょうけど、いきなりやってオレに引かれるのを
危惧していたのだと思います。 手にもローションが着いているので入口
部分には、はじめてでもするりと入ってしまいました。 「なかなかイかな
いからー。」とか言いながら、第一間接くらい指を入れてクルクル回しま
す。 その間もペニスにはアレが着けられていて、手は単調な上下運動を
繰り返しています。 「それ、やばいです…。」オレはキッチンに手を着き
激しく射精してしまいました。 その後は「きつかったでしょ?ご褒美あげ
るから…。」といいながら、SEX挿入させてもらいました。
それから、アナルも彼女のテリトリーとなりました。 今でも風俗に行くとオ
プションでアナル系をチョイスしたくなるのは彼女のせいだと思います…。
そういえば、彼女は「修士論文」というやつを書いていて、その論文を書
くのに忙しくて、やたらと機嫌が悪い時期がありました。 オレも邪魔しち
ゃいけないと思って、久しぶりに実家に帰ってみることに。 帰郷は1週間
くらいだったかな。彼女と付き合ってからこんなに長い時間離れて生活す
るのははじめてのこと。
実家に帰ってからも彼女のことを考えると下半身が固くなりどうしようも
ない。 夕方、通常彼女が帰宅する時間になると自然とペニスに血液が
送り込まれ、彼女の欲望を満たす為の 準備をしている自分の身体が悲
しい。 彼女から電話があったのでそのことを伝えると、かなりうれしそう
だった。 「オナニーなんかしてないでしょうね?」 彼女の問いに思わず
ドキッとした。 毎晩彼女との行為を思い出し、自分でしごいていたからで
ある。 「あー、自分でしてるんだー。今からオナニー禁止量でわかるから
ね」 予定を少し早めて、彼女の元に帰ることにした。
空港に着いた。バスで彼女のアパートに向かったのを覚えている。 彼女
が迎えに来られなかったのだろう。アパートまでは1時間ほどかかる。
彼女の部屋に着くと「鍵開いてるから入って。」と彼女の声。 入るとすぐ
にフローリングのキッチンがあり、その奥にベットとソファーが置かれた
部屋があるのだが、 彼女は奥の部屋にいるようだ。扉を開けた。彼女は
真っ裸で床にはいつくばり、こちらにお尻を向けて 挑発している。腰をク
イックイッと前後に動かしながらオレを見ている。 「お帰りー。どう?溜ま
ってるでしょー?」言葉をさえぎりながら、オレは彼女のお尻に顔を埋め
た。
「君がお尻フェチなの知ってるんだよー(笑)」オレはズボンを脱ぎ、既に
ギンギンのものを彼女の中に入れた。 彼女はバックからの挿入した時
のほうが締りがいい。部屋の中は暖房が効いていてかなり暑くなってき
た。 上着を脱ごうとオレが動きを止めると彼女は自分で腰を使う。 尻フ
ェチのオレにしてみればサイズは小さめのお尻だが、このアングルにオ
レは弱い。 「あっ、出ます。」いつものように彼女に射精申請をした。
「今日は大丈夫だから、そのまま出していいよー。」 意外な答えが返って
きた。今までも安全日の中出しは結構させてもらっていたけど、 1回目
の射精は必ず彼女に観賞されるのが常だったので…。 「いいんです
か?」オレが聞くと、彼女は腰の動きを早めた。オレもそれに合わせて出
し入れを繰り返し、 一番奥の方にたくさんの精液を注ぎ込んだ。珍しく彼
女もイってくれたようで、彼女の中はピクピクと痙攣 していた。入れっぱ
なしにしていると、オレのペニスはすぐに力を取り戻した。
援護射撃
その日はとにかくSEXしました。次の日の朝までほとんど寝てないと思
います。 もちろん、彼女の趣向がノーマルに変わった訳ではないので、
射精の半分くらいは手コキやフェラでしたが、 SEX頻度も多かったです。
彼女がSEXでイけるようになったからかもしれません。
ドモ。ここまでの体験談を書いたものです。
手コキスレから誘導されてきました。続きはこちらでとのことなので…。
も少ししてから書きます。ちょとまってね。
>>168 のんびりドゾー。メモ帳とかである程度まとめて書いてからコピペすると楽みたいよ。
俺の彼女の亜紀は美人で男どもの憧れの的だ。
(Fカップでスタイル抜群!明るくて、クールな感じの美人じゃないけどね)
そんな彼女と俺は入社して直ぐに付き合い始め、はや一年になる。
最初こそ、バレないように付き合っていたが、今では俺と亜紀の仲は周知の事実だ。
それでもいまだに亜紀の事を好きな奴は多いみたいだけどね(w
今では彼女と同棲してて、その気さえあれば毎日のようにハメまくってるって感じ。
最近、友人のTが彼女と別れてあっちの方がご無沙汰なせいかご機嫌斜め。
亜紀とヤらせてくれってしつこく言ってきやがる。
普段なら、いつもの事なんで笑ってごまかすんだが、今回はちょっと違った。
俺はもちろん亜紀の事を愛してる。
でも正直、最近ちょっとSEXもマンネリ気味で・・・飽きたと言ったら言い過ぎだけどね・・・
Tの熱心さも手伝ってか、亜紀は他の男とどんなSEXするんだろうか?って考えると・・・
まぁ、その場はいつもどおり笑って流したんだけど・・・
「お前とヤりたがってる奴は多いんだぜ」って感じで亜紀に言ってみる。
最初はしぶった感じだったが、意外に彼女もそういう願望があったみたいですんなりOKしてくれた。
じゃあ!どうせなら大勢でしたいな♪なんて話になって。
俺達はとうとう、亜紀を囲んでの7Pを計画してしまった。
その日、俺達はTの部屋に集合した。(さすがの俺もそういう事の為に愛の巣を使いたくなかった)
男6人(俺とT、別会社の友人も含め4人)と亜紀がその為だけ、また、しらふってのもちょっとなんで、
軽く飲んでって事だったんだが、はっきり言って野郎どもは彼女と顔を合わせた瞬間その気になってたよ。
急かすような視線を痛いほど感じたので、俺は飲むのもほどほどにして、亜紀を抱きしめ愛撫を始めた。
亜紀と舌をカラませながら、右手をパンティーの中へ滑りこませる。
亜紀は男どもの犯すような視線を感じてか、胸の鼓動は早くアソコも相当濡れていた。
そうこうしている内に友人達は我慢しきれなくなってか亜紀の身体に手を伸ばし始める。
男どもから一斉にいやらしい言葉が漏れ始める。
「あぁ〜亜紀ちゃん・・やわらかいよぅ〜」「早く裸見せてよぅ〜」「早くエッチしようよぅ〜」
次々に服を脱がされ肌をさらしていく亜紀。一枚脱がす度に男どもからは興奮の声が漏れる。
そして、遂にブラにも魔の手が伸び、とうとう亜紀の大きく形の良いFカップがあらわになる!
「亜紀ちゃ〜ん!俺ずっとこの胸夢見てたんだよぅ〜」「おぉおきぃぃ〜!」「やわらけぇ〜」
亜紀の身体に皆群がっている。俺は押しのけられる様にして外にはずれた。
今にもパンティーをズリ下ろして突っ込みそうな勢いだったので、
俺は皆を一旦制し(なかなか止まら無いんだよね、無我夢中でw)
ルールとして、
1、キスは俺以外禁止
2、生フェラはOKだが、生本番は禁止。ゴムを付けたらOK
って事を告げた。それまでに、ほとんどの奴が亜紀と唇を重ねていたが、それは見て無い事にしてやった。
どの順番でハメるかって事になって大いにもめた。結局はジャンケンって事になったけど。
最初のお相手はこいつだけ別会社に勤めるKだ。
亜紀とも何度か面識はあるのだが、それほどでは・・・(亜紀もそれを承知の人選だけどね)
Kは夏の海で亜紀のビキニ姿を見てからは凄い妄想を抱いていたみたいだ(もちろん、それも承知でね)
Kはチンポをマンコにあてがうと一気に滑り込ませた。亜紀のマンコは凄いほど濡れている。
まさに滑り込ませたという言葉がぴったりだった。
Kは腰を激しく振る!二振り目には両手が巨乳にいっていた。両手で胸を鷲掴みにしたり揺らしてみたり。
30秒も経たない内だったと思う。「あぁぁ〜〜!」って喘いで一気に中出しした!
もちろん、中出しといってもゴム付だ。
俺はついさっきの約束事も忘れて怒鳴ってしまった。
・・・
俺は今までにあじわった事のない興奮と激しい嫉妬を覚えながら亜紀と仲間の行為を見続けた。
Kの後に続いたSとEも体位を変える間もなく正常位で果てた。
いよいよのTは対面座位で彼女を抱きしめながら腰を振る、揺する。
亜紀の体温、胸の弾力を味わいながら「亜紀ちゃん!温かいよぅ〜。きもちいいよっ!」
って感じで大声で喘いでいる。亜紀はといえばこちらもかなりの逝き顔で喘いでいる。
長い対面座位を終え、次は亜紀を四つん這いにさせ、両手を横の壁に付かす。そしてその後ろから、
Tはチンポを挿し込みバックの体勢で彼女を突き動かす。
Fカップがプルプル揺れている。長いTのカラみの間に最初の3人はすっかり回復してビンビンだ。
Tはその激しく揺れる巨乳に手を伸ばし揉みしだく。
その後もTはその体勢から亜紀の片足を肩にかけたりしながらいろいろと体位を変えながらSEXを楽しんだ。発射は最初の対面座位に戻り超密着抱擁からだった。
最後に残された俺とNだが同時にする事にした。
俺は持ち込んでいたローションを取り出すと、疲れ果てて横たわる亜紀の体勢を仰向けに直し、
たっぷりローションを胸に垂らす。
そう!パイズリだ!
俺は誰でも味わう事の出来ないこの行為、巨乳で美人の彼女にもっている事に絶大の優越感がある。
亜紀の上にまたがり、大きく柔らかい胸の谷間にモノを挟み込む。両手はベッドの柱(骨格)をおさえる。
亜紀は下乳をさげ(こちらが胸を見ながら楽しめるように)谷間を行き来するモノをきっちり押さえつける。
最初はゆっくりにだが、だんだん谷間へのピストンを早めていく!
ときどき彼女の伸ばす舌が俺のモノの先を刺激する。
いつもヤリなれている事なんだが、今日は見られている。気持ち良さは格別だ!
「凄えぇぇー!」「パイズリだぁ〜♪」言葉にならない感嘆の声も聞こえてくる。
そして、今度はNが亜紀の中に入ってくる。
彼女の快感に歪める顔を見ながら俺は更にピストンを早める。
心地よい射精感に負けないよう逝きかけたらピストンのスピードを緩めたりもした。
直ぐに逝くのはあまりにも惜しい状況だ。
亜紀は谷間と股間に激しいピストンを受けながら喘ぎつづけている。
中途半端でごめんなさい・・・
これで私の持ってる分は終わりなんです。
誰か続きを持ってる方がいらっしゃったらお願いします。
260 :
えっちな21禁さん:04/01/30 19:19 ID:EVPdRFYf
これってガイシュツだよな・・・
あー、遅くなりました。続きいいですか?
その頃から彼女の趣向が少し挿入の方に傾倒するようになってきました。
それでも彼女の責め好きは変わらず、オレは受身が主でした。
彼女は騎乗位が好みらしく、オレは下になることが多かった。
ペニスを大きくするのは乳首舐めが主流。ペニスはあまり触ってくれない。我慢するオレの顔を見ながら、
ペニスの根元を強く掴んでオレの上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろす。「はぁー。」ここで彼女はいつも吐息をもらす。
彼女の両手はオレの足首を掴んで固定する。身体を後ろにのけぞらせ、腰を前後に激しく揺さぶる。
「いいとこに当たって気持ちいー。」
ペニスの上側の付け根辺り、骨盤があって固い部分がありますよね。
どうやらそこにクリトリスを擦りつけているようでした。
オレの足を固定するのもポイントがずれないようにしているからだったのでしょう。
これをすると絶頂を迎えるのがかなり早いようで、
「ん。ごめん1回イクね…」と言いながら彼女は腰の動きを早める。
これ。正直に言うとオレはあまり気持ち良くない。上下の動きが少なく、サオ自体が刺激されないからだ。
かなりもどかしいのだが、彼女の気持ちよさそうな顔を見るとそうも言えない。
小さくブルっと震えて、彼女は後ろに倒れこむ。激しく動いたからか息遣いも荒い。
「早いですね(笑)」オレが話しかけると彼女は薄っすら目を開けたが動こうとはしない。
ここぞとばかりにオレは彼女を後ろ向きにし、バックでの挿入を試みた。
ガイシュツのようにオレは尻フェチで、バックが好きです。
彼女のお尻の肉がオレの動きに合わせて波打つ様子はほんとに興奮します。
「なにしてるのー。私がイかせてあげるから。」ところが彼女は再びオレを仰向けに押し倒した。
今度は両手をオレの両手首に置き、オレの動きを封じた。
オレより背が高いと言っても所詮は女、その気になれば動くこともできが、そうすることはしませんでした。
彼女はそのままオレの乳首を舐める。首が少しきつそうだ。
少し小さくなりかけていたオレのペニスは、その刺激で再び硬直をはじめる。
オレが抵抗しないのがわかると彼女は手を離し、唇をオレの乳首から下半身の方に移動させた。
ペニスを根元まで口に含み、舌だけでオレの亀頭を刺激する。彼女の指はオレの乳首にそえられている。
親指と中指で乳首の周りの皮膚を広げる。表現が難しいですが、乳輪がピンと張った感じです。
そうすると乳首の感度がかなり良くなるんです。彼女は敏感になったオレの乳首を人差し指で転がす。
吸い上げるようにしながら、彼女の頭が上下運動をはじめた。
これは彼女の得意技で、オレもかなり好きなプレイの一つでした。
そこまで来ると大概オレのペニスは限界になっていました。
「入れてよー。」オレはこの辺りでいつもお願いをすることにしていた。あまり早く言っても逆効果だからだ。
そのまま続けられ、挿入前に射精させられることもしばしばだったし…。
「じゃ、入れるからね…。」上手くいくと、彼女はオレの上に乗り、膣に導いてくれる。
入れるときの癖なのだろうか?ため息のような声を発しながらオレのペニスを自分の中に差し込んだ。
いやいやブ男としたのは高校生の時。友達と2人で遊んでたら2人のオヤジが声
かけてきた。それで援してホテルに入ったらオヤジが2人とも私のほうに来ちゃった
んだよね。友達はあんまりかわいくなかったんだけど・・・
それでその子は怒って帰っちゃった。私も帰ろうとしたらオヤジが友達に払った分も
お金返せって言うわけ。お金持ってないし結局その子の分もと言う事で3Pされちゃ
った。
マグロでさっさと済ませちゃおうとしたんだけど、キモオヤジ達ってしつこいんだよ
ね。2人に攻められてその時初めてイク経験をさせられた。後はもう2人のオヤジに
いいようにされて何回イかされたかわかんない。中出しされなかったのが不幸中の幸
いだったと思う。
今度は彼女は前かがみの体勢になる。膝をくっつけて足を閉じたような格好だ。
足を閉じた状態の方が締りが良いし、中で引っかかる感じがして気持ちがいい。
そのことを彼女は知っているのだ。
彼女はオレの胸に手をつき、腰を上下に動かす。スクワットみたいできつそうだが、
「そんなことないよー。気持ちイイでしょ?」と言ってくれる。確かにかなり気持ちいい。
それでも眉間にしわをよせる彼女を見ていると、つい手伝いたくなる。
彼女のお尻に手を回し、下から押し上げるようにして上下運動をサポート。彼女もかなり楽なようだ。
「イきますけど…。」オレがこういうと、中にいいのか、外なのか彼女が答えてくれる。
「今日は外ね。」
彼女はそのままオレの乳首を舐めはじめる。一気にペニスに血液が送り込まれる。
彼女の腰の動きも早く、深くなり、オレは射精を迎える。
268 :
長編2:04/01/30 21:48 ID:O4ghaYlY
私は会社の秘書室に勤めています。
秘書室といっても雑用だけでなくて社長や重役のスケジュール管理や社外交渉なども
行うため、女性だけでなく私の様な男の管理者が必要になってきます。
あれは去年の話です。社長に同行して京都の取引先を訪問した時の事でした。
その時は社長と社長の奥様と私の3人で京都に出張しました。当初、社長1人での出張
だったのですが、急遽、奥様も京都に行きたい、と言う事になり奥様は自費でついて来てい
る訳ですが、取引先と打ち合わせ中は私が奥様と観光をご一緒することになっていました。
その日の午後に京都に到着し、社長は一人で取引先の大手メーカーと打ち合わせに行きま
した。そして、その間私は奥様と京都の観光へ出かけました。
奥様はまだ34歳と社長に比べて若いのですが、実は社長にとっては2番目の奥様です。
社長には前妻との子供が2人いて、それぞれ中学生と高校生になっています。
269 :
長編2:04/01/30 21:49 ID:O4ghaYlY
前の奥様とは色々あって離婚した経緯がありますが、その話は秘書室ではタブーでした。
「ねぇ、○○さん。次はどこに行きましょうか?」奥様は観光を楽しんでいるようでした。
有名な京都の観光地をタクシーで回っていると、すでに夕方の6時になってしまいました。
その時、社長から連絡が入りました。「今日は取引先の部長さんと接待があるから、先に
戻っているように」との事でした。「…そう、まぁいいわ。じゃ○○さん、戻りましょうか?」
奥様はかなりご機嫌を悪くされたようで、帰りの車内では一回も口を開きませんでした。
「それにしましても、奥様…今回は、急に京都にご同行に…」「うるさいわね!ほっといて」
取り付くしまもありません。
ホテルへ戻ると奥様は部屋に食事を運ぶように言うと、カギを受け取ってさっさと行って
しまいました。私は自分の部屋に入り夕食になるまでに身だしなみを再度整え直しました。
そして夕食の知らせが来ると、廊下で夕食を受け取り奥様の部屋に運びました。
270 :
長編2:04/01/30 21:50 ID:O4ghaYlY
奥様はシャワーを浴びたようでバスローブを着て部屋の扉を開けました。「…あら、貴方が
もってきたの?まぁいいわ、入って頂戴」私は食事をお運びして配膳を終えると、失礼し
ます。と言って下がろうとしましたが、その時「貴方も一緒に食べなさいよ…一人で食べ
させる気?」私はボーイに急いで私の食事をこちらに持ってくるように指示しました。
34歳とはいえ、子供を産んでいない体は張りがあってツヤツヤとしています。
胸も結構大きく、魅力的な腰回りをしている肉感的美人、とでも言ったところでしょうか?
そして私の食事の準備が終わると「…大分待たせるわね、じゃぁ頂きましょうか?」と
奥様が食べ始めました。黙々と食べる私に「何か話しなさいよ、つまらないじゃない」
何を話せばいいかわからず、つまらない事を色々と話してしまい「もういいわ、黙って」
かなり凹みました。
271 :
長編2:04/01/30 21:51 ID:O4ghaYlY
「…今日はあの人はどこに泊まってるの?」ギクリとしました。出張前になって社長から
急に同行するように言われた時の事、「うちの家内が急に京都に来るって言ってるが、家内
はお前にまかせる、よろしく頼むよ…それと、例の事はくれぐれも内密にな」
全ての事情を知っている私としては心苦しい所もありましたが、知らないふりをするのが
一番です。ですが、奥様も2番目の奥様と言うだけ有って、全てを薄々感じ取っているの
でしょう。お見通しといった目つきで私を見ています。
「いえ、こちらの方に戻ってくるはずですが…」「うそついてもわかるわよ…どこなの?!」
私は会う場所は聞いていませんから本当にわかりません。「何も知りません」と伝えると
「…いいわ…ちょっと一人にして…」私は奥様に礼をすると自分の部屋に戻りました。
そして部屋に戻って1時間程経った時、奥様から電話がありました。「部屋の食器を片付け
て頂戴」私はボーイを呼んで奥様の部屋に行き、手早く食器を片付けると下がろうとしま
した。その時「…ちょっと、待ちなさいよ」はい、と言って奥様の方を伺う私。
272 :
長編2:04/01/30 21:51 ID:O4ghaYlY
「…貴方、今日は私の世話をするって言ってたわよね?」「…はい」「じゃ、服を脱ぎなさ
い」「?!」私は唖然としてその場に立ち尽くしていると「早く脱ぎなさい!」「…しかし
奥様…」「私の言ってることが聞けないの?!」私はしぶしぶ、服を脱ぎ始めました。
上着を脱いでネクタイを外した所で奥様の様子を伺います。早く脱げ、と言わんばかりの
眼差しでこちらを見ています。私は観念してベルトを外してズボンを脱ぎました。
そしてYシャツを脱いだ所で奥様が「…全部脱ぐのよ、全部」と再度催促します。
私はやぶれかぶれになってシャツとパンツを脱いで全裸になりました。
「…手をどけなさい」私はイチモツを隠していた手をどけました。奥様の前に私のモノが
さらけ出されます。奥様はふぅん、といった様子でこちらを伺っています。
273 :
長編2:04/01/30 21:52 ID:O4ghaYlY
「…こっちきなさい」私は言われるがまま、奥様の近くに寄りました。少しづつ距離が
縮まっていきます。そして奥様のすぐ近くまで来た瞬間、奥様の右手が私のモノをグイと
掴みました。「奥様?!」奥様は私のモノをムンズと掴むと、シコシコとサオをシゴキ始め
ました。「お、奥様!止めてください!」「うるさいわね!…どうせ行く所もないし、部屋
で寂しくオナニーするつもりだったんでしょ?!だったらココで出していきなさいよ!」
「奥様…止めてく…」「まだ口答えする気?!」奥様はサオから手を離してスッと立ち上が
るとパシィと私の顔を叩きました。奥様のあまりの剣幕に私は言葉が出ません。
奥様は立ったまま私のサオを上から握ると、またシコシコと扱き始めました。
意識していないのですが、次第に勃起する私のモノを見ながら「あら何?こんなんでも
感じちゃうわけ?」ときつくサオを握って一層強く扱きます。奥様はニヤリと意地悪く
笑うと「早く出しなさいよ?貴方の汚いのが出るのを見てあげるって言ってるんだから」
274 :
長編2:04/01/30 21:53 ID:O4ghaYlY
奥様がゆっくりとバスローブを脱ぐと中から黒いブラとレースのついた高級そうな黒の
パンティが露になりました。「ほら…汚いのを出しなさい」シュッ、シュッとサオを扱く音
が部屋に響きます。私は奥様の豊満な胸と魅力的なヒップに釘付けになりました。
30を過ぎた艶のある肉体は男を誘うフェロモンでも放出しているかのように私を誘いま
す。「んふっ…どうなの?私の体で興奮してるの?」私はもう目が離れません。
「は…はい、綺麗…です」奥様は満足げに微笑んだ後にキリッと目じりを上げると
「アンタみたいなのがね、私で感じるなんて10年早いのよ!」と言ってパンチが飛んで
きました。拳がモロに腹に当たってしまいウッ!となってうずくまりました。
「あんたなんかね!あんたなんか!…」うずくまった私を容赦なく蹴り続けます。
275 :
長編2:04/01/30 21:53 ID:O4ghaYlY
3発くらい蹴られた所で私の中の何かがパチッと弾けました。奥様の足をムンズと掴むと
ベットに突き飛ばしました。「キャァ!?」ドン、とベットにしりもちを着いて驚いたよう
に私を見て「な、なにすんのよ!」私はベットに飛び乗り、奥様の頬を思いっきり平手
打ちしました。バシッ!と音がして奥様の顔が横を向きました。「いい気になりやがって…
いい加減にしろ!」と怒鳴ると更にもう1発、今度は逆の頬に平手打ちを食らわせました。
あぅっ!と悲鳴を上げて逃げようとしますが、力でねじ伏せて奥様の上に馬乗りになると
「ワガママな奥様はたっぷり調教しなきゃな…」と履き捨てます。恐怖に顔を引きつら
せながら「ど、どうなるか、わかってるんでしょうね?!」「わかってるさ、まずアンタ
が社長に捨てられる方が先だけどな!」奥様がヒッ!と声を上ずらせて「そ…そんな」と
言うのがやっとのようです。
276 :
長編2:04/01/30 21:55 ID:O4ghaYlY
「社長はな!あんなババアはもうあきた!って言ってたぞ…新しい愛人が何歳か知ってる
か?」奥様は声を震わせながら「し、知らないわ…そんなの」私はニヤリとすると
「23歳だとよ!オマエよりずっとイイって言ってたんだよ!わかるか?!」
奥様は目に涙を浮かべながら「やっぱり…」と小さく呟いて、ウッ、ウッと泣き始めま
した。
「どうする?…俺が社長に愛人の悪口を吹き込んでもいいぞ?社長の日程も調整して、
愛人と別れさせてやってもいい。どうだ?」奥様はハッとした目をして私を見ています。
「そ、そんな事…出来る訳ない…」目を逸らしながらそう呟きます。「まっ、信じなければ
それでいいけどな…どうせアンタはゴミ箱行きだからよ」奥様は涙をこぼしながら
「イヤ!別れるなんでイヤ!やっとここまできたのに…お…お願いだから…」
277 :
長編2:04/01/30 21:57 ID:O4ghaYlY
私は怒張したモノを奥様の口元に押し付けると「咥えろ」と命令しました。どうやら閑念
したようです。目をつぶって私のモノをシャブリ始めました。「ほら、もっと舌を使え!
そうだ…やれば出来るじゃないか」口内で舌を上手く亀頭に絡ませます。
「安心しろ、社長とオマエの仲は取り持ってやる…その代わり、オマエは俺の性欲を
ちゃんと処理しろよ」奥様はコクリと頷くと私のサオをジュブリとシャブリます。
唾液でデロデロになったサオをジュブジュブと音を立てて豪快にシャブリます。
「オマエもしばらくご無沙汰だったろ?…俺がイカせてやるよ」私は奥様のブラと
パンティを剥ぎ取ると胸に貪るように吸い付きます。「はぁっ!…あぁん…」奥様は
30代とは思えないような吸い付くようなモチ肌で私を魅了します。舌を乳房にからませ
て乳首の回りから徐々に愛撫します。「うぅっ…ハァ、ハァ」少しづつヨガリ声を上げる
奥様。私は乳輪を丹念に舐めると、勃起した乳首を軽く噛みました。「あぅっ!」奥様が
一瞬仰け反ります。更にコリコリと乳首を攻め立てます「あん!あん!ひぃぃっ!」
278 :
長編2:04/01/30 21:57 ID:O4ghaYlY
目を閉じてされるがままに感じている奥様。私はとうとう奥様の秘部に手をやりました。
「どれ…おっ?もうヌレヌレじゃないか…感じてるのか?」奥様は顔を赤らめながら
目をつむったまま顔を逸らします。「気持ちいいって言えよ?奥さん」奥様の膣口に指を
ヌプッと入れて入り口をグリグリとかき回します。「んああっ!…あぅぅ…うぅん…」
膣口を中指で刺激しながら一緒にクリトリスを親指で刺激します。「あぁっ!いゃあ!」
逃げるように股を閉じようとしますが、足で押さえつけ更に激しく2点責めをします。
「いゃあ!いゃあ!」感じながらも抵抗する奥様に「ほら、イッてみろよ、俺の手でイケ
よ」「そんなのイヤァ!」「ほら、俺にイク顔を見せてくれよ」顔を真っ赤にして必死に
ガマンしているようでしたが、次第に悶えが強くなってきます。「ハァ…ハァ…ハァ…」
そして一瞬ピクッとなると膣内の中指がキューッと締められて、同時に体を反らせると
ヒクヒクとカワイイ顔をしてイッてしまいました。
279 :
長編2:04/01/30 21:58 ID:O4ghaYlY
奥様はポケーッとした顔をしてしばらく違う世界に飛んでいるようでした。余韻を楽しん
でいる奥様に向かって「オマエがイッた顔、結構かわいいな?入れたくなっちゃったよ」
と言うと、えっ?とした表情をして奥様が「ゴ…ゴム無い…」「そんなのいらねーだろ?
オマエ不妊症なんだろ?」ヒッ!と顔を強張らせると「な、なんで…」「社長が、いくら
ヤッても妊娠しない、あいつは不妊症だ、って言ってたぞ」
私は奥様が不妊症の治療をしている事も知っていました。「そ、そんな…ヒドイ」奥様は
涙をポロポロとこぼしながら私を見ています。私はモノを奥様の膣口に押し付けると
一気に奥まで押し込みました。「いやぁぁぁっ!やめてぇぇぇぇ!」必死に泣いて抵抗
する奥様ですが男の力にかなうはずがありません。「おおっ!オマエのマンコ、意外と
締まるじゃねぇかよ…こりゃいいや」「いやぁ!いやあぁぁぁぁぁっ!」ニュルっとした
愛液とヒダヒダの膣壁が私の亀頭を容赦なくエグリます。奥様の中はミミズ千匹といった
様子で、社長が「アイツのアレは最高なんだ」と言っていたのが今、わかりました。
280 :
長編2:04/01/30 21:59 ID:O4ghaYlY
「ヤダ!ヤダ!お願いだから…いやぁぁぁぁ」両手で顔を覆い隠し、泣いている奥様を
横目に生ピストンを繰り返します。ピストンするたびにジュブッ!ジュブッ!という生々
しい音が部屋に響き渡ります。「オマエ、凄い濡れてるな?感じてるんじゃないか?」
奥様は「違う…感じてない…」と否定するものの、顔が紅潮し目は虚ろになっています。
「ほら…こんなにビショビショだぞ」アナルの方に手を回すと愛液がダラダラと垂れて
シーツまでグショグショになっていました。「そんな…違う…」口は半開きになり、目は
虚ろのまま、ハァハァと呼吸が荒くなっていきます。私はクリトリスを擦るように
ピストンをします。「ほら?いいのか?気持ちいいのか?」奥様はぼーっとしながら
うわごとの様に「あん…うぅ…いぃ」と呟いています。
さらにグリグリとピストンを繰り返します。「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ」息が荒くなって
徐々に奥様が高まっているのが感じられました。私はモノを強く奥に押し込みました。
281 :
長編2:04/01/30 22:00 ID:O4ghaYlY
「うっ!…ひっ!…ひっ!」奥様の声が上ずっています。そしてズドン、ズドンと腰を
打ち付けると「あっ…あぁぁぁぁぁ…いくぅ…」ビクビクっと体を震わせると同時に
私のモノがキュッと締め付けられるのを感じました。どうやらまたイッたようです。
奥様はまったくの放心状態でうつろに空を見つめています。
「じゃ、そろそろイカせてもらうわ…」奥様がハッとして「…お…願い…外に…」
知らないフリをして腰を振りつづけます。「お、お願いだから…外にだして…お願い」
無視してピストンをしていると、徐々に射精感が高まってきます。
「さて…じゃ、汚いザーメンを奥様の中に出させてもらいますからね…」
奥様は顔を強張らせて「い…いゃぁ!…やめてぇ!…子供できちゃう!」
精子が尿道を上がってくるのが感じられます。「おっ…イクぞ!」「いやぁぁぁ!」
282 :
長編2:04/01/30 22:01 ID:O4ghaYlY
奥様の悲痛な叫び声と共に、私はドボォッ!と勢い良く精子を膣内に放出しました。
「ひぃぃっ!いやぁ!いゃぁ!」必死に逃げようとする奥様をガッチリと押さえ込み
モノを激しく打ち込みます。奥までグッと押し込むだびにドクッ!と精子が放出されて
いきます。更にドクッ!ドクッ!と奥の奥までねじ込んで射精を繰り返します。
「いやぁ…いやっ…ああっ…そんな…ヒドイ」もう奥様は涙が止まりません。
ヒクヒクと体を震わせながら涙をポロポロとこぼしています。最後の1滴まで精子を
送り込むと「…ふぅ、アンタのマンコ最高だったわ…」奥様は「…子供出来たら…
どうすんのよ?!」私は「明日でも社長にも中に出してもらえよ…出来るだろ?」
奥様は続けざまに「ちゃ、ちゃんと…愛人と…別れさせてくれるんでしょうね?!」
と涙きそうな顔で訴えます。「あぁ、大丈夫だ」と答えると奥様から離れました。
奥様は私の精液をダラダラ垂らしながらシャワー室に向かって駆け足で飛び込んでい
きました。私は服を着て自分の部屋に戻りました。
283 :
長編2:04/01/30 22:02 ID:O4ghaYlY
後日、私は1計を使って上手く愛人と社長を放すことに成功しました。奥様はというと
妊娠の兆候もなく、今回の事は無事に隠し通せたようです。その後、社長のお宅に
お邪魔した際に奥様からコッソリ呼び出され、「これからも、虫がついたら…また…
駆除して頂戴?…そのかわり…」奥様が私のモノをズボンの上から軽く撫でると
「…こっちの方は面倒は…ちゃんとみてあげるわ」とニヤリと私を眺めます。
社長は相変わらず愛人漁りに余念がありませんが、離婚までいかないうちに私が潰しを
掛ける為、それなりに遊んではいる、と言った状況です。私と奥様の関係は今も続いて
います。奥様も私との関係を望んでいるようでした。お互いセックスパートナーとして
週に1、2度会う状態がこれからもしばらく続きそうです。
284 :
長編2:04/01/30 22:04 ID:O4ghaYlY
終わり。
結構ぎりぎりまで入れているのでドキドキするのだが、それもまた良い。
上下の動きとタイミングが合わず、少し中に出てしまうこともあった。今思えば危ういが…。
彼女はペニスを引き抜くとオレの股の間に座り、両手でペニスを握る。
抜いた瞬間くらいに少し射精しているのだが、彼女はそれを搾り取るようにしごきはじめる。
「んー。気持ちよさそー。」彼女は言いながら手のスピードを上げる。
彼女の液とオレの精液が入り混じったヌルヌルの中で、オレのペニスは激しく射精する。
彼女はオレがイった後も、しばらくしごくのを止めない。
これは付き合いだした当初から変わらない悪癖だ。刺激が強すぎるし、くすぐったくなる。
しばらくすると、彼女はオレに身体をよせて重なり合ってくる。体勢が体勢なのでオレの腹の上は精液まみれ。
だが彼女はそれを意に介した様子も無く抱きついてくる。
そして、そのままシャワーも浴びず、二人で眠りに就くのです…。
そんな日がほとんど毎日続いていました。しかし、いつか終わりは来るものです。
彼女の修士論文も無事完成し、院を修了することになりました。
彼女は就職は決まっていませんでしたが、とりあえず実家に帰ることになっていました。
遠恋をするのは無理だと二人ともわかっていました。今後のことについては何も話さないまま、
引越しの準備をしては、SEXの繰り返し。いままで通りです。
彼女が旅立つ日、二人で空港に向かう途中にホテルによりました。最後のSEXをする為です。
いつものようにはじまり、彼女が上に乗ります。彼女が動き始めるとオレの顔に水滴が落ちてきました。
彼女が泣いていたのです。涙を流しながら彼女は言いました。
「イかないでね…。これ終わったら逢えなくなるから…。」
オレも涙が流れました。
その後、空港に着くと学科の友達や先輩、教授達が集まっていました。
特に別れに言葉とか、贈り物をした記憶はありません。
それから一度も会っていませんが、結婚もして子どももいると風のうわさで耳にしました。
今となっては彼女の幸せを祈るのみです…。
おつ!
恋人同士の別れってそれぞれにドラマがあっていいよな
萌えちゃんねる、引用元を書いたな。
萌えちゃんねる、まだパクられてなかったの?
せっかくエンコのことツーホーしたのに、警視庁は何やってんだよ。
もう1度ツーホーしてみまつ。
今日はなし?
>>214 何かあったの?
まあ漏れとしては存続してた方がいいけど。まとめて読めるし
297 :
えっちな21禁さん:04/02/01 13:15 ID:vpYkNoZN
ほんと、ほんと
白いソアラ
群馬県のとある中古車販売店では、新車同然の白のソアラがわずか8万円で売られているという。
もちろん、この安さの裏には理由がある。
以前のこのソアラのオーナーは、若い男性であった。
彼はこのソアラを手に入れるとさっそく彼女を誘ってドライブに出かけた。
彼女もまた新品のソアラにおおはしゃぎ。
走行中のソアラのサンルーフから顔を出し、頬に風を受けてご機嫌な様子。
300 :
続き…:04/02/01 20:16 ID:PwHCac30
ところがその時、ソアラの走る道に折れ曲がり道路に飛び出した交通標識が現れた。
サンルーフから身を乗り出していた彼女はこの標識に接触し、首を切り落とされてしまったのだ。
彼女の首はボンネットの上に転がり落ち、彼と目を合わせた。
彼はこの時のショックが原因で発狂してしまったという。
その後、このソアラは中古車として売りに出される。
だが、新しく買い手がついたとしても運転中に女の泣き叫ぶ声が聞こえたり、誰もいないはずの助手席にぼんやりと女の姿が浮かび上がったりといったことが続くためすぐに手放してしまうので、現在では8万円という値段でもなかなか買い手がつかないのだという。
女の幽霊とドライブするのも悪くはないと思うような奇特な方は、一度群馬県の中古車屋でこのソアラを探してみてはいかがだろうか。
ふるっ!
これは20年程前、私が高校生の頃昔話です。
私の通っていた学校はガラの悪さでは有名な私立の高校で、特に
女子のガラの悪さは有名で、不良が多いため女番もおり不良女子
の一部はレディースに入っているのもいました。
当時は、女番(スケバン)ブーム真っ盛りで、女子のスカートは
長く、特に不良達のスカート丈は足首までありました。
ある日、女番達に一人の男子が体育館にある用具室に連れて行か
れました。それはM君という体の小さな気の弱いいじめられっこ
の典型のような男子で、いつも女番グループにいじめられていま
した。用具室はステージとつながっており、私と友人はステージ
の暗幕に隠れて中の様子を見ていました。中には女子が5人とM
君がおり、女子達がマットを折り曲げてソファーのように作り上
げました。そこに女番が座り、M君はその前に怯えながらうずく
まっていました。そして女番が長いスカートを捲り上げパンティ
ーを片足脱ぎだしました。女番の膝には脱いだ白いパンティーが
下がっており、そのまま足を広げM君に「始めな」と言いました
M君は女番の太ももに顔をうずめて、女番のマ○コを舐め始めま
した。女番は長いスカートをM君の頭から被せたのでM君はすっ
ぽりとスカートの中に入りました。すると女番はM君を蹴り「も
っと強く」と言いました。女番はアゴを上げ気持よさそうな顔を
しており、時々「あっ」「んっ」と小さな声をあげていました、
スカートの中にいるM君は靴たげが外に出ており、スカートはM
君の頭の部分が盛り上がって動いており奇妙な光景でした。
M君は時折むせるのか「ガハッ}「グエッ」と苦しそうな声を出
しました。当時は7月上旬の暑い盛りで女番のマ〇コは、ムレム
レになって臭いもきつかったのでしょう。さらには長いスカート
を被せられていたのですが、M君が声を出すと周りの女子が「ほ
ら」と言いながらM君を蹴りました。そのうち女番は満足したの
かM君をスカートから出しました。女子の一人がティッシュペー
パーを出し女番はそれでマ〇コを拭きながら「誰かやるヤツいる
か」と女子達に聞きました。女子のひとりが「アレが見たいね」
と言いました
女番はM君に{ここでマスかけ」と言いました。M君は「いやだ
よー」と泣きそうな声で言いました。女番は「痛い目見たいのか」
と凄むとM君は「勘弁して下さい」と土下座しながら言いました。
女番が女子達に目配せをすると女子2人がM君のズボンを脱がせ
ました。体の小さいM君は女子に後ろから抱えられ、もう一人の
女子がM君のベルトを引き抜きました。M君は足を振って抵抗し
ましたが、腹を殴られグッタリしました。M君はズボンを脱がさ
れるとマットのソファーに座らされ、一人の女子がM君の前に立
ち、長いスカートをゆっくりと捲くり上げました。その女子は不
良にしてはきれいな足をしており,長いスカートからゆっくり見
えてくるきれいな足に私たちも興奮しました。その足を真正面で
見ているM君の肉棒はだんだん大きくなっており女子の白いパン
ティーが見えた時は完全に勃起していました。
別の女子がスカートを捲り上げピンクのパンティーを丸出しにし
ながらM君の後ろから抱きつき、生足をM君の足にからませて、
M君の勃起した肉棒をしごき出しました。M君は「ンッ」「グッ」
「ウッ」と声を上げ女子の手を押さえようとしました。しかし
前にいる女子がM君の手を押さえながらM君にパンティーを見せ
るようにしてしゃがみ込みました。後ろの女子は慣れた手つきで
M君の肉棒をしごいており、まず亀頭をなでるようにしてから付
根を強くしごき、同時に袋をなでて、全体をゆっくりもむように
手を上下させており、M君はアゴを上げ「ウゥッー」「ウゥッ−」
と小さく声を上げました。女子の肉棒をしごく手が早くなるとM
君は「グゥゥウゥゥッ」「アグゥゥゥッ」と声が大きくなりました
女番が「イクんじゃない」と言うと前の女子が離れました。すると
M君の「ウゥゥゥッ」と言う声と同時に肉棒から白いものが出てき
ました。女番は「お前早過ぎだな、それじゃ役たたねえだろ」と言
い、前にいる女子が「この早漏が」と男子に平手打ちをしました。
女番が「じゃあ私達が早漏を直してやろうか」と言うと一人の女子
が外に出て行きました。
女番が「こいつイッタばかりだからしばらく立たないな」と言い、
女子達に「誰かこいつと遊んでやんな」と言いました。一人の女子
が「私が遊んであげようかな」と言い、グッタリとしているM君の
前に立ちました。M君は「もう勘弁して下さい」と震えながら土下
座をしました。女子はM君の襟首を掴み上げマットの上に叩きつけ
ました。そして、顔の上に立ちスカートを捲り上げました。女子は
うすい水色のパンティーを履いていましたが、M君の顔の上でパン
ティーを脱ぎました。脱いだパンティーを横のバレーボールの入っ
ているガゴに掛けると、横を向いてるM君の顔を真上に向け顔の上
に正座するように座りました。女子はM君の射精を見て欲情したの
かM君にマ〇コを舐めさせようとしていました。女子の足の間にM
君の顔があり、やはり女子のマ〇コがムレていて臭いのか「グエー
ッ」と声を上げました。女子はM君に「ちゃんとやれよ」と言い長
いスカートを下ろしました。そのためM君の上半身はスカートの中
に隠れました。
M君が女子のマ〇コを舐め始めたのか,女子の表情は変わりません
でした。やがてM君の舌使いに満足できないのか女子は自ら腰を動
かし始めました。M君は顔にかなり強くマ〇コを押し付けられてい
るらしく、M君の「グガッ」「ゲエッ」と言う声が女子のスカート
の中から聞こえてきました。今考えると女子はM君の鼻にマ〇コを
こすり付けていたのでしょう。女子の腰の動きは激しく早くなり、
それと同時に女子の「あっ、あん、あっあっあん」と言う声が大き
くなりました。M君はスカートの下で「グワァァァッ」「ゲェェェ
ェー」と言う悲痛なもがき声をあげ足をバタバタさせてましたが、
女子に頭を両足で挟まれてるので逃げられませんでした。やがて
女子はイッタのかM君の顔面に深く腰を押し付け「んっ、あっ」と
言い「はぁーっ」と大きく息を吐きました。女子がスカートを持ち
ながら立ち上がると、M君の顔面は女子の愛液と汗にまみれており
悲痛な表情をして倒れていました。女番が「お疲れ」と言いながら
女子にティッシュペーパーを渡しました。女子達もM君のもがきを
見て「おもしろかったね」と言いました。そして、女番が「そろそ
ろいいかな」と言いました。
一人の女子がマットの上でグッタリしているM君の襟首を掴んで「
起きろコラッ、気合入れてやろうか」と言ったのでM君はあわてて
起きました。女番が「立ててやんな」と言うと、さっきと同じ女子
がM君の前に立ちスカートを捲くり上げました。しかし、M君は勃
起しませんでした。M君は「もう勘弁して」「ズボン履かせて」と
言いましたが、女番が「あれ見せてやんな」と女子に言いました。
女子は制服を脱ぎ上半身をブラジャー一つになりM君の正面にしゃ
がみ込み、背中に手を回しブラジャーのホックを外し胸を出しまし
た。制服を着ている時は気が付きませんでしたが、女子はEカップ
はあるような巨乳でした。M君が驚いていると、別の女子がM君の
顔を胸の間に押し付け、胸でM君の顔を挟みつけました。M君は「
ウワッ」と言いましたが肉棒は大きくなりだしました。女番は「ほ
ら、触らせてもらえ」と言いM君の手で女子の胸をもませました。
するとさっき出て行った女子が戻って来ました。女番は女子に「あ
ったか」と聞くと女子はコンドームを見せました。女番はM君の肉
棒を握り「よし、硬くなったな」と言いM君のワイシャツを脱がし
全裸にして、肉棒にコンドームを付けました。
女番はM君の肉棒を少ししごくと、亀頭の下の部分に輪ゴムできつ
く締め付けました。M君は「わっ、何するの痛いよ」と言いました
が、女番は「お前の早漏を治してやるんだよ」と言いました。女子
達は床にマットを引きその上にM君を寝かせ、先ほど肉棒をしごい
た女子が、またM君の肉棒をしごきましたが、今度は肉棒を握って
は放し、握っては放しの繰り返しをしていました。もう一人の女子
はM君にまたがり、顔の上に胸を押し付けていました。M君が「ウ
ッ」「グッ」と声を上げると、女番が「よし、始めな」と言いまし
た。
手でしごいていた女子が、肉棒をしゃぶり始めました。亀頭から棒
の部分を舐めたり、吸ったりしており、しゃぶりながら肉棒の付根
をしごいたり握ったりと舌使い、指使い共に見事なものでした。も
う一人の女子も胸を顔に押し付け、下半身はM君の体の上で腰を動
かし股間と太ももをM君の肌に擦り合わせていました。M君の肉棒
は物凄く硬くなっており、M君も「アウッ」「ウッ」と声が大きく
なりました。そして、射精したくなったのか「ウゥゥゥゥゥッ」「
ウゥゥゥゥッ」と苦しそうなうめき声を上げ始めましたが。肉棒を
輪ゴムできつく絞められてるので射精する事は出来ません。
女番は「どうだ、まだいかないだろ」と笑いながら言いました。M君は
「アァァァァァー」「たすけてー」と叫びだしました。肉棒の亀頭部
分は紫色に変色しており、その付根を女子がしごいていました。M
君は物凄くもがきましたが、女子が上に乗って押さえられてるため、
非力なM君は逃げる事ができません。女番が「まだいかないな、早
漏が治っただろ」と言うと、M君は「たすけてー」「勘弁してー」
「ぐわあっぁぁっぁぁぁっ」と物凄い悲鳴を上げ続けましたが、つ
いに失神してしまいました。胸を出していた女子は服を着ながら
「面白くねえな、寝るの早すぎ」と言い、女番が「さて行こうか」
と言いました。
中学2年のGWに体験した話。
旅行で九州地方の温泉地を訪れた際、ある修道院を見学しました。
その夜のこと。
旅館で寝ていると、部屋の入り口の戸を開ける音がしたので目が
覚めました。かなり眠かったはずなのに、一瞬のうちに完全な覚醒
状態になり、半身を起こしてそちらを確認しました。
すると闇の中に小柄な女性のシルエットが確認できます。香水の類
ではない、うっとりする様な体臭をかすかに感じました。その時自分の
ものがみるみるうちに硬直するのが分かりました
女性のシルエットが段々私の方に近づいてきました。近くに来るほど
私の下半身のこわばりは顕著なものになって行きます。そして私の
枕元に女の人が立った時には、今までに感じたことのない程、自分の
ものが大きく逞しくなったことを感じていました。
暗がりの中で、女性の容姿がハッキリと確認できました。なんていうか、
霊の様には見えません。幽霊を見たことがないので比較できないのです
が。きちんと存在感のある「人」でした。ただ、現実離れした美しい女性
なのです。年の頃は13、4才から20代前半くらいでしょうか。年齢不詳
でした。ただ、各年代の女性の肌の質感を知った今の私の判断では
14、5才の女性に思えます。
。
芸能人とかに例えればわかり易いと思うのですが、似ている女の人を
挙げることが出来ません。馬鹿馬鹿しいと思われるかもしれませんが、
世の中には芸能人とは比べ物にならないくらい美しい人がいるんだなあ
と体に震えがくるほど感動してしまいました。髪は肩にかかるくらいの長さで
つやつやと柔らかい。腕は折れそうなほど細いのですが、病的な感じは
しませんでした
ぼーっとしていると、私の布団をめくってその女の人が中に入ってきます。
この時初めて横で寝ている家族のことが心配になりました。両親が左に、
弟妹が右に寝ているのです。しかし、私はその女の人に対する尋常では
ない興味、欲望を抑えられませんでした。明らかにおかしい登場の仕方
をしたその女性の事も気にかかりましたが、その上で、です。
部屋を間違えたか、美人局か(今考えると噴飯物ですが)、という可能性
が頭にちらつきましたが、なぜかそれよりも幽霊ではないが何か妖怪の
類なのではないかと思いました。
もう家族にばれてもしょうがない、この時を逃したら、一生こんな経験は
出来ないのではないかと思ったのです。現在の私を振り返ると、おおむね
当たっていました。
女の人は私がそれまで見たことのないような淫らな笑みを浮かべて
私の体を撫でまわしてきました。この表情が、女性を年齢不詳だと
感じた大きな要因です。
女の人は私に体を密着させ、私の後頭部から尻の方までしばらく
撫で回していました。腰が密着したままだと射精してしまいそうだった
ので、腰をぐっと後ろへ引きました。女の人の甘い体臭が脳の中に
まで浸透しています。吐息が耳をくすぐります。
ずっとこのままでいたい、と陶然としていたのですが、右隣に寝ている
弟が寝返りをうったのであせり始めました。家族にばれる前に、もっと
色々したいと思ったのです。
女の人が着けていたネグリジェの様な薄い下着を脱がそうと、手を
かけると抵抗せずに微笑んでこちらを見るので、これはOKなのだな
とそのまま脱がし、乳房に手をのせました。思っていたより硬くしっかり
とした感触です。ただ、皮膚が非常に柔らかくもちもちしていました。
性的な体験はキス以外は皆無でしたので、最初は乳首に触れるのを
遠慮していたのですが、我慢できずに人差し指と親指で摘んでしまい
ました。乳輪のあたりから皮膚がギュッとしまり、乳頭部分は固くしこって
いました。乳首が固くなるというのは本当だな、などと間抜けなことを
思いながら爪でかりかりとなぞったりしていると、女の人が眉をひそめて
目を瞑りました。そして目を開け、意味ありげに微笑んだかと思うと、
私の背中にまわしていた腕を尻の割れ目に滑り込ませ、肛門の中に
細い指をツルリと滑り込ませました。その瞬間、ガクガクと腰が勝手に
動いて放尿とも思えるほど長い間射精していました。そんなことをされ
て気持ち良くなるとは全く思っていなかったので、びっくりしました。
しかしもっと驚くことに、まったく強張りが衰えないのです。中2といえば
四六時中勃起していて、日に何度もオナニーしたこともありましたが、
こんなことは初めてでした。
女の人はしばらく私の中で指を動かしていましたが、その度、残りの
精液が噴き出しました。一回の射精量としては尋常でない量です。
私は情けないやら恥ずかしいやら気持ち良いやらで、頭がおかしく
なりそうでした。
女の人は指を抜くと、体のあちこちを唇で吸い、舌でなぞりながら
段々と下半身の方へと頭を沈めて行きました。
この時、男も乳首を吸われれば気持ちがいいのだと気付かされました。
ただ、そんな感覚をもっているのは変態(ホモ)の気があるんじゃないか
と不安にもなりましたが(ちなみにこの不安は、後に性的な知識を得る
まで続きました)。
私のへその辺りに女の人が吸い付いている時に、私の強張りの先端が
女の人ののどやあごをヌルヌルと押しあたります。こんなに綺麗な人を
汚すのが、申し訳なくもあり、ゾクゾクとした征服感もありました(なにしろ
それまでされるがままだったので)。腰をわざと前に出し、自分で女の人
の唇まで強張りを押し付けました。
ところが、私が期待したフェラチオはしてくれず、そのまま強張りは素通り
して、女の人はさらに下の方まで顔を下げて行きます。そして、左右の
睾丸に吸い付き、口の中に入れて下で転がされました。くすぐったく、
心地よい愛撫でした。女の人は精液でヌルリとした強張りを細い指で
軽く握り、そのまま私の足を上に上げさせ、先ほど指で犯した肛門を
今度は舌を突き入れて犯し始めました。時間のこともあるし、私が主導権
を取りたいのですが、あまりの気持ちよさについされるがままになって
しまいます。
舌を出し入れされ、強張りに軽く添えられた指をそっと上下に動かされた
だけで、2度目の射精をむかえてしまいました。女の人の顔に勢いよく
精液がかかり、ヌラヌラとひかっています。そのまま女の人は私の強張り
の先端に唇をつけ、尿道に舌を割り入れ、かき回しました。それほど
発達していなかった亀頭を舌で包むようになめ上げられました。そして、
唇をキュッとすぼめて根元まで飲み込まれました。この時、信じられない
ことに3度目の射精をしました。強張りはいまだ解けません。
この時、また右隣の弟が寝返りをうちました。今度は寝顔がこちらに
向いています。私はもう最後まで思いを果たしたくて、たまらず女の人
の唇から強張りを引き抜いて、女の人と体を入れ替え、上にのりかかり
ました。相変わらず女の人は妖艶な笑みを浮かべています。童貞の私
に何ができるのか、やってみてごらんとでも言いたげな挑戦的な笑みに
見えました。
私は女性の足を大きく広げさせ、股間に顔を近づけました。先ほどから
感じている体臭とは違う、生臭さが感じられます。指で性器を広げると
おしっこの臭いと、生臭さがプンと鼻につきます。だからやっぱりこの
女の人は幽霊じゃない、妖怪だ、となぜか思いました。理屈としては
成り立ってないかもしれませんが、そう感じたのです。
性器を指でいじりながらじっくりと観察しましたが、大陰唇と小陰唇の
違いや、どこがそれにあたるのか、とか、クリトリスの位置とか、よく
わかりませんでした(今では勿論分かります)。膣の位置もよく分から
なかったのですが、人差し指をあてづっぽうで押し当てると、ぬるぬる
とすごく濡れていたからか、中に滑り込みました。中は思ったより、
ざらざらとしていて狭く感じました。
ただ触っているだけで、あまり的確に愛撫している自信がなかったので、
すぐにやめ、性器全体を舐めてみました。美しい女性には不似合いな
生臭さ、味に、かえって興奮し、もうひと時も挿入を待てなくなりました。
再び女の人の上にのしかかり、強張りを女の人の性器のあたりに
押し当てました。ところが、ぬるぬるすべって、正確な場所もわからず、
なかなか挿入できません。女の人は相変わらずにこにこ微笑んでいます。
私はまず右手の人差し指を膣に挿入し、その位置を確かめながら強張り
を添えて突き立てました。
今度はうまく挿入することが出来ました。女の人の内部は熱く、濡れて
いましたが、私自身が締め付けられるようにきつくざらついていて、私は
折角主導権を握ったものの、すでに果ててしまいそうです。女の人は、
はじめて少し顔を上気させ、いっそう笑みに妖艶さが増しました。
腰を動かしはじめると、すぐに射精してしまいました。ドクドクとまたも
大量の精液が溢れるのが分かります。自分の精液ですこし膣内が
すべりやすくなり、そのまま射精しながら腰を動かし続けました。
というより、射精の痙攣で腰が勝手に動くという感じです。女の人は
私の腰にぎゅっと足をからませ、私の首にしがみついてきます。
すでに、いくらなんでもこんなに射精が続くはずがないというくらい
精液がドクドクと溢れます。膣からあふれ出した液が自分の腹まで
ぬちゃぬちゃと濡らしているのが分かります。そんなになってもまだ、
数分以上は射精感覚をもったまま女の人を犯していました。
頭の中が、真っ白になっていました。いや、視界そのものが真っ白に映って
います。段々と視覚が平常に戻るにつれ、部屋の中がひどく暗いのに気が
つきました。もともと暗いはずではあるのですが、女の人といやらしいことを
している時は、お互いの体の細部まではっきりと視認できたほどですから、
変な感じがしました。
そして、弟の方を振り返ると、目線が合った気配がありました。はっきり目が
覚めているかどうか微妙なところです。慌てて、私は布団の中にもぐりこみ
ました。すると、さきほどまで抱き合っていた女の人が、いないのです。
この時はじめて、恐い、と思いました。平常の感覚からすれば怪しいにも
ほどがある存在と、ついさっきまで抱き合っていたのです。だらだらと冷や汗が
出て、身に災いが降りかかるのではないかと思い胃が痛くなりました。
いつの間に眠っていたのか、次の日の朝、普通に目が覚めました。
布団から出ると、見慣れない衣服が布団の中にあります。詳しい名称は
知りませんが、修道女の着ているあの服です。他の家族が気がついて
いなかったので、慌ててくるくると丸め、自分のナップザックに放り込み
ました。そして、何か呪われそうだったので、旅館でビニールのお土産袋を
もらい、その中に移し変えて、その後の旅行中で周った公園のゴミ箱に
捨てて来ました。
それ以来、私は人並みに恋愛もし、セックスもしているのですが、
一度も射精できない体になってしまいました。
勃起はするし、気持ちもいいのですが、どうしても射精できない
のです。自分で処理しようとしてもやはり無理なのです。相手の
女性は全く射精をしない私に次第に違和感を抱き始め、付き合う
うちにどうしてもぎくしゃくしてきます。これは皆さんが想像される
よりも、とても辛いことです。私はあの時のことを思い出しながら
セックスやオナニーをすれば射精できるのではないかと考え、
幾度も試していますが、無駄に終わりました。
最近、付き合い始めた女の子はとても綺麗な子です(まあのろけ
話だと思って話半分に受け取ってください)。この子ならセックス
して射精できるのではないかと思い、すでに数度交わりましたが、
悲しいことにダメです。私の落胆はそうとうなものでした。その
せいか、付き合い始めて間もないというのにもう、別れ話が出る
ほど煮詰まってしまいました。
一生、あのセックス体験に囚われ、射精の快感を奪われたままに
なるのかと考えると、暗澹たる思いです。他にこれといった災難は
起きていないので、よしとするかと、日々自分を慰めています。
>PwHCac30
乙。
最後の修道女の話、なんか京極夏彦みたいだ。
332 :
えっちな21禁さん:04/02/02 13:12 ID:yX4Fj+7W
俺がいつもオナニーしてる某スレからのコピペ
俺の彼女19歳・アキとのことを書こうか。今年のGW、俺は仕事で地方に出ていて
1日も会えなかった。アキは少しむっとしていたが、友達と遊んでるからいいよ、
って言ってくれた。ところが・・・先輩のYの魔の手が伸びていた・・・
Yはアキの大学の先輩で、前からアキが気になっていたらしい。音楽の趣味が
合うらしく、毎日メールしたり、時には学校帰りに飯食いに行ったりしてた
ようだ。話は聞いていたので、特に心配はしてなかったんだが・・・。
GWにアキが暇してることを知り、バイクで遊びに行く約束をした。2人
乗りすれば、アキのFカップの胸が背中にあたるから、狙ってたのは明らか
だ。
333 :
えっちな21禁さん:04/02/02 13:12 ID:yX4Fj+7W
アキはオッパイがあたってることなんて気にしないようなとこがあるから、
そのまま目的地まで行ったんだろう。そこはカップルがいっぱいの海岸だったが、
「周りすごいね〜、あたしたち浮いてる」とか言うくらいで何もしなかったらしい。
でも、Yはそのとき既にズボンのまえ膨らましてたようで、アキもそれは気づいたが、
何事もなかったかのように振舞ったそうだ
ところが、帰りにYの家に寄っていかないかといわれ、アキは「これなら
大丈夫」と思ってついていってしまったのだ。Yの部屋に着いて、しばらく
は学校のことやバイトのことを話していたらしい。アキは体のラインが浮き
出すようなチビTに下はジーパン。先輩がベッドに腰掛け、アキはその下に
座っていた。
334 :
えっちな21禁さん:04/02/02 13:13 ID:yX4Fj+7W
そのうちYは彼氏の話を持ち出した。アキは無邪気に俺とラブホで撮った
キス写真を見せたりもんだから、Yは刺激されたらしい。ベッドから降り
ると、アキの後ろから胸をぎゅっと揉んだ。アキは突然のことに驚き、
「ダメだよ、彼氏いるんだから・・・」と言ったらしいが、Yは後ろから
固くなったものを押し当て、アキの耳をなめながら胸をもみしだいた。
「あん、ダメだよぉ」とアキは抵抗したが、Yは「もうダメだよ、アキちゃ
ん、俺、そのTシャツ見たときから、びんびんだった」と言って、揉む手が
ますます強くなっていった。アキは「彼氏に怒られる。」と、身をよじらせ
たが、Yは押さえつけるようにして、さらに首筋に舌をはわせた。
そのあたりで俺がメールしたらしいんだわ。全然返事がこないから、おかし
いと思ってた。アキは既に微かな喘ぎ声を出して感じていたらしい。Yは
Tシャツの下に手をいれ、やわらかいアキのオッパイの感触を楽しむ余裕も
なく、必死で揉みつづけていた。「先輩、、メール来てるみたい。観てい
い?」とアキが聞くと、Yはあっさり承知した。
335 :
えっちな21禁さん:04/02/02 13:16 ID:yX4Fj+7W
そこには当然俺のメールがはいっている。「アキ、いま何してる?」って
いうだけの用件だけど、普段ならすぐ返事がくる。アキはすぐ返事を出そう
としたらしいが、Yは「無視しろ!」と言い放って、ますます激しくアキ
のうなじやら耳やらをなめまわし、わしづかみでオッパイを揉みまくって
いた。アキは「あん、先輩、彼氏が気づくよ。」と言いながらも、体は
もうゆだねていた。
俺はちょっとおかしいなと思って、今度は電話してみることにした。
なかなか通じなかったわけを後で聞くと、Yが「電話とってもいいけど、
そのまま続けるし、声出させるよ」って言ったかららしい。アキは迷った
が、出ないとマズイし、まさか本当に続けるとは思わなかったから、電話
に出ることにした。
336 :
えっちな21禁さん:04/02/02 13:17 ID:yX4Fj+7W
俺「あぁ、俺だけど、どうしたんだよ?メールいかなかった?」
アキ「え?う、うん、来てたけど、ちょっと具合悪くて・・・」
俺「ん?風邪でもひいた?大丈夫かよ??」と少しほっとしたところで、
なんか後ろで息遣いがした。
俺「え?誰か来てるの?なんか音がしてるよ・・」
アキ「え?誰も来てないよ。気のせいじゃん?あ、、ん」
俺「嘘つけ、誰か来てるんだろ?正直に言えよ!!」
俺がキレかけたとき、後ろで男が「アキちゃん、オッパイやわらかいね」
とささやく声がした。アキは「きゃ、、ダメじゃん!」と切ろうとしたら
しいが、Yが切らせなかったらしい。Yは「彼氏だろ?俺とデートしてん
だから、聞いてもらえば(笑)」と言って笑っている。俺は「おい!何やって
んだよ?そいつ誰だよ?」と怒鳴ったが、アキの声はしなくなった。
337 :
えっちな21禁さん:04/02/02 13:18 ID:yX4Fj+7W
Yは「アキちゃん、キスしよ〜、さっきみたいに激しいヤツ」と言って、
ガタガタ音がしはじめた。アキは「違うの!ダメだよ、先輩。キスしてない
からね!」と言うが、そのあとすぐ、「アン。ダメぇ、さわらないで〜」と
いう声がし、しだいに喘ぐ声と息遣いに変わっていった。近くにいるなら、
すぐにでも行くところだが、俺はアキがいまどこにいるのかもわからず、
気をもむばかりだった。
Yは「ほら、彼氏に聞かせてあげなよ。いま何されてんのか。言えないなら
俺が言ってやるよ」と言い、アキの胸を揉みしだいているようだった。
Y「いま後ろから直接オッパイもみまくってるよ。声もすごくやらしい。
耳がよわいみたいだね〜(笑)」
アキ「はぁあん、、、ご、ごめん、あ、、ダメ、先輩。」
Y「アキちゃん、もう感じちゃってるみたい。俺も、すっげえ立ってきた。
アキの腰に押しつけてるよ。首筋にキスマークつけちゃおっかなあ(笑)」
338 :
えっちな21禁さん:04/02/02 13:18 ID:yX4Fj+7W
「ちゅぱじゅぱっ」と首すじを吸いまくる音がし、アキの「あは、ん。い
やぁん」という声が電話の向こうに響いた。Y「アキ、キスするよ」と
声がしたあと、チュっ、チュっ、という音が断続的に聞こえた。Y「ほら、
やさしくキスしてあげたんだよ。アキちゃんも、もうこっち向いて応じて
る」 俺は嫉妬で気が狂いそうだったが、もう怒鳴ることもできす、電話
に耳を傾けていた。
Y「ほら、今度は舌いれるよ。アキも出してごらん。オッパイも気持ちイイ
んでしょ?」続けて、「じゅるじゅぱっ」っと唾液を吸う音がし、アキも
舌を出して受け入れているようだった。Y「俺のつば飲んでよ。」などと
言う声も聞こえ、ぴちゃぴちゃいう音とアキの喘ぎ声がせつなかった。
期待sage
340 :
えっちな21禁さん:04/02/02 13:20 ID:yX4Fj+7W
Y「Tシャツ脱いで…。あぁ、おっきいね。いっつも彼氏に揉みまくられて
るんだね。すげぇやわらかいよ」アキ「あ、あ、、T(俺の名前)ごめん。
されちゃってる・・・」 Y「なめていい?あぁ、、おいしいよ、アキの
オッパイ、たまんないよ」と荒い息がして、その直後に、じゅるじゅると
いやらしい音が響いた。もうアキは俺が聞いているにも関わらず、喘ぎま
くっている。
同じく期待sage
342 :
えっちな21禁さん:04/02/02 13:22 ID:yX4Fj+7W
Y「ほら、彼氏に教えてあげなよ。何されてるんだか。」 アキ「ダメ、そ
んなこと・・・」 Y「じゃあ、ほら下もさわっちゃうよ。言えよ、ほら」
アキ「んんぅん、、いま、先輩に胸なめられてる。」 Y「それだけじゃ
ないだろ!アキの手はどうなってる?」 アキ「・・・先輩の触ってます。」
Y「ほら、直接さわってみてよ。すげえだろ?アキのオッパイのせいだぜ!」
じゅるじゅぱっという音は絶えず、Yがアキのオッパイを好き放題にしてる
ことは電話ごしからも十分伝わってきた。そのうち・・・Y「あ〜、、もう
我慢できなくなってきた! アキちゃん、なめてよ、お願い! オッパイで
はさんで刺激しながら。彼氏にいつもしてるみたいにしてよ!!」
Yは切羽詰まったような声で言いつつも、俺の反応を意識してることは明ら
かだった。
343 :
えっちな21禁さん:04/02/02 13:22 ID:yX4Fj+7W
俺はハッとして「やめろ、もうやめろ!」と叫んだが、Yの笑う声とアキの
喘ぎ声が空しく聞こえるだけだった。アキはもう言いなりになっていて、
Yのチンポをはさんでいるようだ。Y「おぉ、、めっちゃきもちいいよ!
いっつも彼氏にそんなふうにしてたんだ?!でも、今日は俺のアキだね」
チンポの先をしゃぶっているのだろう。ちゅぱちゅぱと音が聞こえた。
344 :
えっちな21禁さん:04/02/02 13:24 ID:yX4Fj+7W
Y「う〜、、ダメだ!このままじゃ出ちゃうよ。もう入れたい!!」と言うと、
アキの下をまさぐったようだ。Y「何だ?アキちゃんもぐちゅぐちゅになって
るじゃん(笑) 俺の上に座る?それとも彼に悪いかな?」 アキはもう喘ぐ
だけしか出来なくなっていたようだ。しかし、Yに「おしまいにする?ほ
ら、はっきりいいなよ!」と言われ、喘ぎながらも「ほ、ほしいよ、、先輩の
・・・ごめん、T。でも、Tがほっとくのが悪いんだから。」と答えた。
345 :
えっちな21禁さん:04/02/02 13:25 ID:yX4Fj+7W
Yはすかさずアキの腰を持ち上げて、自分の膝に乗せたようだ。そして、
Y「ほら、アキちゃん、自分でいれてごらん。オッパイに顔うずめながら
したいから、前向いて・・・・」 しばらくして、アキの「うっ、あぁああ
ん」という大きな喘ぎ声が聞こえた。ベッドの上に座っているのか、ギシギ
シときしむ音と、体がぶつかりあう音がまざっていた。Y「ほら、アキちゃ
ん、自分から跨っていれちゃったよ(笑) う〜〜、、すっげぇ締りいい!!」
sien
347 :
えっちな21禁さん:04/02/02 13:26 ID:yX4Fj+7W
Yは腰を動かしながらも、アキのオッパイをなめまわしてるようだ。
じゅっぱ じゅぱという卑猥な音が混ざり始めた。
Y「アキちゃ〜ん、、好きだよ。
もし気持ちいいなら、彼氏の前でそう言ってよ!」
アキはひたすら喘いで いたが、
しばらくして「あぁん、、気持ちいいよぉ〜、先輩のおっきい。
アキの奥まであたってる!」と信じられないことを口走った。Yは勝ち誇った
ような声で「そうだよな、、だって自分で腰ふりまくってるもん。うぅ〜
たまんねぇ」などとほざいている。
348 :
えっちな21禁さん:04/02/02 13:27 ID:yX4Fj+7W
Yはもう限界のようで、体位をかえて自分の好きなように
アキを犯したく なったらしい。
Y「ふぅ〜、、もうあとは2人だけでしよう。俺、正常位
でアキちゃんの顔みて、キスしながら逝きたいよ。一度抜くね。」
Y「あ、 最後に彼氏にいいな!これから先輩に中に出してもらいますって!」
アキ「あぁ、、んん、、言わなきゃダメ?」 Y「ダメ!やめちゃうよ?」
アキ「Yさんに、出してもらいます。T、ごめん、あぁ〜ん・・」という
声がし、電話が切れた。
349 :
えっちな21禁さん:04/02/02 13:28 ID:yX4Fj+7W
その後、帰ってから、もう別れるつもりで事の成り行きを聞いたところ、
Yはアキの顔を唾液でベトベトにしながら、中で果てたらしい。
これで終りです。
乙。良かったです。
351 :
えっちな21禁さん:04/02/02 13:29 ID:yX4Fj+7W
終了です。真昼間から皆さん
チンポ立たせてしごいてくらさい
何かと思ってみたら俺まで萎えた・・・ ナケタ
354 :
えっちな21禁さん:04/02/02 16:38 ID:dN+amzvh
これいいわー。
356 :
えっちな21禁さん:04/02/02 20:19 ID:Qc68NDaY
age
>252-269みたいな寝取られ系の話って萌えるけど、もしも自分の相方が・・・って考えた
瞬間、萎えるな。
358 :
えっちな21禁さん:04/02/02 21:15 ID:ICITaJO7
やっぱ分かれたんだろうか?そして先輩と付き合いだしたのかな?
>>271 良かったけど、制服のままオナったらベルトに付着しまった
制服って・・・ここは21禁では?
>>271の続きがあるよ
あきちゃんとその男がまたやっちゃうのw
しかもその男の彼女が寝てる横で・・・。そのあとその彼女に気付かれるw
364 :
えっちな21禁さん:04/02/03 08:27 ID:vXt+tCry
365 :
271:04/02/03 09:55 ID:HM9S1ict
今日から春休みなので、続きをアップしてあげましょう。
以前にこのHNでアキの話を書いた者です。今日は3P編を書くことにします。
アキが先輩としてるエッチを俺が携帯で聞かされた話は、前に書きましたが、アキは
こういうプレイとか言葉攻めに弱い自分を発見したようで・・・。その後、俺とエッチ
するときなど、こないだの話を持ち出すだけで、目がトロンとしてきます。
その先輩との肉体関係はそれっきりだって言ってるけど、同じ学校でだから、
帰りに食事などには行ってるようだ。今回はまた別の話で、話はアキが高校
生だった頃にさかのぼる。アキの女の親友にメグっていう可愛い女の子がい
るんだが、高校生の頃、メグの彼氏Wと寝たことがあるらしい。Wとメグと
アキとは一緒に食事したりする仲だったが、メグとWが喧嘩したときなんか
にアキが仲裁にはいっていたりした。アキがWの相談を受けているうちに、
いい感じになってしまい、主に野外でフェラやセックスをしていたのだった。
366 :
271:04/02/03 09:56 ID:HM9S1ict
アキは当然そのことをメグには話せず、メグとWがよりを戻したのを機に、
3人はまた元の友達関係になった。ところが、Wはアキと寝たときのことが
忘れられず、何度か冗談まじりに「キスさせろ!」とか「なめて!」とか
言ってきたらしい。アキはもちろん拒み続け、数年がたち、アキも大学生
になった。
大学生になり、一人暮しをはじめたアキの家には、Wが頻繁に電話をかけて
きていた。もちろんただの世間話だったり、メグの話だったりするわけだが、
相変わらずWはアキに仕掛けてくる。アキは俺との関係もあるので、危ない
情況は避けてきたが、こないだの浮気があってから、少し態度が変わってき
た。3人でアキの家で飲もうという話を承諾してきたのである。
367 :
271:04/02/03 09:57 ID:HM9S1ict
こないだの事件後の俺とアキの約束で、ヤバイことでも告白することにして
いたので、俺はその話をアキから直接聞いた。俺も実はこないだの件があっ
て以来、好きな女が他の男と・・・ってシチュエーションに萌えていたので、
複雑な思いだった。Wは遊び好きの男で、しょっちゅう浮気してるようだし、
男から見てもなかなかの見た目なので、アキが本気になったらヤバイっての
考えた。・・・で、一計を案じ、俺がアキの部屋の縁側から情況を把握でき
るなら・・・という条件で3人で飲むことを許すことにした。
368 :
271:04/02/03 09:58 ID:HM9S1ict
で当日、まぁ飲み始めは大丈夫だろうということで、俺は11時近くに
縁側で待機していた。メグちゃんは、なかなかの美形だが、体はアキの
方が成熟していて、Wの不満もそこにあるのは明らかだった。窓を小開け
にしておけ、という指示を出しておいたので、俺は窓から様子をうかがった。
3人はもう結構できあがっていたようで、顔を赤くして声も大きくなっている。
聞き耳を立てるまでもなく、中の話は筒抜けだった。しかし、Wの視線の先
を見てみると、アキのオッパイに釘づけになっているのは明らか。俺は、
何か起こるな〜と感じていた。
369 :
271:04/02/03 09:59 ID:HM9S1ict
しかし、Wはメグの頭をなでたり、フレンチキスをしたりして、
一見アキに は興味ない風に装っていた。そのうち、アキが
「も〜、ふたりともあんま見せ つけないでよね〜。もう寝ようよ」と
言って、2人をベッドに寝かし、自分は 床に布団をしいた。
電気は豆電球だけだったが、街灯が明るいうえ、カーテン は閉めるな
といっておいたので、中の様子はよくわかった。
一番はじめにダウ ンしそうだったのは、酒に弱いメグちゃんだったが、
Wがキスしたり、下に手 を伸ばしたりするので、なかなか眠れない様子。
ときどき喘ぎ声らしいのも 聞こえた。
こいつ、よく彼氏続けれるなw
371 :
271:04/02/03 10:01 ID:HM9S1ict
だが、結局さすがにアキが隣にいるので、
メグちゃんも遠慮してエッチする までにはいたらなかった。
メグちゃんはもう寝息をたてていた。・・・ とそのうちWが上体を
起こし、トイレに行った。アキはまだ起きていて、「ト イレわかるよね?」
とか言っている。しばらくすると、Wは用を足し戻って
きた。・・・ところが、ベッドには戻らず、アキの布団に入り込もうとして
いる。アキは小声で「な〜にやってんの!?メグ起きるよ!」と注意したが、
Wは「いいじゃん、ちょっと横になるだけだし。」と言って強引にもぐりこん
だ。
372 :
271:04/02/03 10:02 ID:HM9S1ict
Wはアキに顔を近づけ、
「アキ、久しぶりだよね、こうやってくっつくの。」 とか言って
キスを迫った。アキは背を向けようとしたが、Wの力は強く、
結局 引き寄せられてしまった。しかし、俺が見ていることを知っているので、顔は
そっぽを向けようとして必死だ。Wは「俺、アキを抱きたくて仕方なかった
んだよ。おまえってすごい感じやすいし、エッチ好きじゃん。俺、おまえとの
エッチ忘れらんなくてさ〜」とか言い、なおも迫っている。Wは「もちろん、
おまえのこと好きだよ。ほんとに」と言った直後、アキのあごを引いて、
唇を奪った。アキは「あ、、ダメだよぉ、、、」と言いつつ、今度はさほど
逆らっていないようだった。
373 :
271:04/02/03 10:03 ID:HM9S1ict
Wはアキの唇を強く吸い、「
アキ、唇やわらかいよ。舌とか吸ってくれたこ とあったよね。
あれやってよ」と言った。アキは「んん〜、いゃ、だめぇ」 とか言いつつ、手はWの首にからませていた。俺はヤバイと思うと同時に、
どうしようもなく興奮してしまい、動き出せなかった。
躊躇しているうちに、 アキは信じられないことに、Wの舌を吸っていた。
Wは苦しそうでもあり、 快感にふるえているようでもあった。
部屋にはぴちゃぴちゃちゅうぅうう
という卑猥な音が響いていた。
374 :
271:04/02/03 10:04 ID:HM9S1ict
ひとしきりキスの嵐が済むと、Wはアキのオッパイに手を伸ばしたようだ。
上からなで、次は円を描くように揉み、
「あぁ、すげぇな相変わらず、彼氏
に揉まれまくってんの?」とか言っていた。
アキは喘ぎ声を押し殺しつつも、 すでに感じまくっているらしく、
掛け布団を揺らしていた。
Wは「なめていい だろ?!もぅ我慢できない!」と言ってTシャツをまくり、アキのオッパイを
なめわましはじめた。もう恐らくアキの頭には俺がふっとんでるかも・・・
と思うと複雑だが、チンポは恥ずかしいくらい勃起していた。
375 :
271:04/02/03 10:05 ID:HM9S1ict
俺が苦しくなったズボンの前を開けているうちに、
アキのオッパイは壊れる んじゃないかと思うほど、
強くこねまわされていた。アキは上体を起こされ ており、
WはFカップのオッパイを下から眺めたりしながら、片方を唾液で
ベトベトにしながら、片方を形がかわるほど強くもみしだいていた。
アキは、 「あぁんん、、、ダメ、、そんなに強く〜」と声をあげ、
俺のほうが、外に 聞こえるんじゃないかと心配したほどだ。
Wはそんなこともおかまいなしに
「あぁ、アキのオッパイ最高だよ!俺、揉みながら逝っちゃうかも・・・」
とか言っている。
376 :
271:04/02/03 10:07 ID:HM9S1ict
Wは立ちあがると、膝をついて放心したように座っているアキの前に
立ちはだ かり、「そのオッパイではさんでくれよ!前にしてくれた
みたいにさ・」と 言った。アキはもう抵抗する気もないようだ。
いやらしい目でWのチンポを 見上げ、オッパイを近づけるそぶりをした。
Wはもうたまらないという感じ でオッパイにはさみ、アキに命令して、
両手で強くはさませた。
アキのおっぱ いがぐにゃぐにゃとモノをはさみこみ、Wはいとおしげにアキの髪をなでて
いた。Wが「さきっぽをなめて」といえば、アキはその通りにした。さっきの
キスのような激しさでチンポの先端を吸いこみつつ、オッパイを上下に揺らし
いる様子は妬ましくも、官能的だった。
377 :
271:04/02/03 10:07 ID:HM9S1ict
しばらくすると、Wは「ダメだ〜。このままじゃ出ちゃうわ。アキ、横にな
ってごらん。今度は俺がしてやるから」と言って、横に寝かせ、下に手を
伸ばした。Wはバンドでギターをやってるだけあって、指がしなやかだ。
アキは以前の感触を思い出してか、何もされないうちに、「ん〜、、あ〜ん」
と甘い声を出している。Wの指がアキの水色のパンティの間から指しこまれた
ようだ。アキの喘ぎが一段と大きくなった。「おぅ〜すげぇ、むちゃくちゃ
濡れてるじゃん!淫乱だな〜」とWが言うと、アキは喘ぎ喘ぎ「い、いやぁ、
そ、そんなこと、い、言わないで!んぅ〜」といい声を出している。
378 :
271:04/02/03 10:08 ID:HM9S1ict
「うぅ〜、締め付ける感じだ!久しぶりにおまえのエッチな声聞いたら、
それだけでビンビンなのに!もう突っ込みたい!」とWは切羽詰ったような
ことを言うと横になり、アキを上にのせようとした。Wはアキのオッパイを
揉みしだきながら、チンポを突っ込みたかったのだろう。アキはもう言われ
るがままに腰を落とし、手で探るようにするや、「あぁぁぁぁぁあああ〜ん」
と大きな声をあげた。そして、2人はそれぞれ蠢くような腰づかいで、快楽
をむさぼりあっていた。Wは必死に腰をつかいながらも、手はアキのオッパイ
を弄び、ときどきブルンブルン揺らしたりして、下からの眺めを楽しんでい
る様子でもあった。ところが・・・・
379 :
271:04/02/03 10:09 ID:HM9S1ict
「なに〜?何やってるの???」とメグが起きてしまったのである。はじめは
情況を把握できなかったようだが、アキがオッパイを出して快感の声をあげて
いるのだから、言い訳はできない。しかし、メグは情況がはっきりわかって逆
に声も出ないようであった。アキはすぐ腰をあげてWのモノを抜こうとした
が、信じられぬことに、Wが上に突きあげて抜かせなかった。「もぉ、いいよ。
見られても。アキ、続きをしよう。もう俺、我慢できないんだ!!」と言って、
腰を激しくグラインドさせた。
380 :
271:04/02/03 10:11 ID:HM9S1ict
メグが呆然と見守るなか、
アキも「はぁぁん、、ダメ、メグ起きたよ」と 言ってはみるものの、
有無をいわさずWが腰を突き上げたりオッパイを揺す ぶったりするので
どうしようもない。欲望の虜と化したWは、「ほら、アキ と俺、
前からできてたんだよ!アキのオッパイもオマンコも全部知り尽くし
てるんだ!」と叫び、上体を起こしてアキのオッパイをなめまわしはじめた。
もちろん、突き刺さったまま。
アキはもうとっくに理性を失い、けもののような声をあげてよがっている。
挙句の果てに、Wに命令されるままに、
「Wの チンポはアキのなのぅ〜!」と喘ぎ混じりに叫んでいる。
わっしょい
382 :
271:04/02/03 10:12 ID:HM9S1ict
「うぅ〜〜、アキ〜、すげぇよ。も、もうでちゃうかも!」と
Wが少し震えた 声で言うと、アキもそれに応じるように
「いいよ!中でいって!アキの中で! あん。。」と答え、
腰を振りまくっていた。メグは目をみはってみつめるだけ、
俺は恥ずかしながら爆発寸前でしごきまくっていた。
2人はメグ(と俺)に 見られているにも関わらず、激しく動きまくり、
アキはWの首にしがみついて キスさえ求めている。
Wはメグの目の前でアキの唇が唾液まみれになるほど
激しいキスをし、「う!う〜〜、いくよ〜!アキ・・好きだよ」と言って
中田氏した。アキも一緒に逝ったようで、Wの唾液を飲みこむいやらしい音を
放って、後ろに倒れこんだ。
383 :
271:04/02/03 10:13 ID:HM9S1ict
俺も「うっ!」と声にならない声をあげ、雑草の上に放出した。Wは余韻から
か、アキの上に倒れこみ、オッパイに顔をうずめて、髪をなでている。・・・
そうするのも束の間、メグの激しい泣き声が部屋に響いた。アキは我にかえ
ったような顔をして、心配そうに見上げる。Wも、放出して落ち着いたのか、
アキから離れて、メグに近づこうと・・・。もちろんメグが受け付けるはず
もなく、罵声を浴びせかけられるだけだったが・・・。実は、ここで俺が
仲裁にはいり、やっとのことで4P編へと続くのだが、今日はこれまで。
384 :
271:04/02/03 10:15 ID:HM9S1ict
終了です。4P編と書かれていますが、実際にはその後4P編は
書かれていません。
朝からチンポしごちゃいましたか?
彼氏の心境になったら萎えるのでできまへん
そもそも3Pにもはいってないしw
でも、乙
だから、どこのスレだと聞いとるんだ!!
コピペ乙だす
387 :
271:04/02/03 12:05 ID:HM9S1ict
>>306 最初の一文は余計です。
自分の彼女が自分以外の男にさえたHな話part4
からのコピペ。
俺って優しすぎるな。
388 :
えっちな21禁さん:04/02/03 16:16 ID:6qaSncfY
あ
389 :
えっちな21禁さん:04/02/03 17:42 ID:4YkA/Ful
あかん!おもんない!
4p編が禿しく読みたい。。。。。!
>>277 この話では先輩の気持ちになればいいのだ。
392 :
えっちな21禁さん:04/02/04 09:30 ID:mFMQMUSB
つか淫乱と他人に言われて怒らない女って・・・」
393 :
えっちな21禁さん:04/02/04 10:03 ID:51mO814y
僕は大学の頃の塾のバイトで生徒の女子中学生に、
フェラチオさせて、何回か、精子を全部飲ませたことがありました。
合意の上でね、俺のこと好きだったみたい。
まあ、授業中でも、あきらかに、こいつ、俺のこと好きなんやろなって分かっていたけど。
彼女の言葉には、
「先生、いつも何してはるの〜?」
「先生、うちな〜、すごいねんで〜、あのな〜」
ってな感じで京都弁がかわいかったです。
でも、なんで、京都はあんなに塾が乱立してんのだろ?
親の受験熱も異常だし・・・
とりあえず、もう時効なんで報告まで。
370名前:ゲームセンター名無し 投稿日:04/02/04 03:51 ID:???
>>367 バイト仲間(女A)の私服で俺がオナッてた所にバイト仲間(女B)が来て見られた。
俺が動揺しながらも
「や・・やぁ仕事はもう終わったの?」ってチンポを女Aの私服に包みながら言ったら
女Bが「ギィィィィーーーー!!!」って奇声を発しながら更衣室から出て行ったよ(;´Д`)
それからバイトは休みなんだけど(土日祝日が俺のバイトの日)
正直バイト先に行く気は毛頭無いよマジで・・・
ポップンミュージック★474 ?
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/arc/1075817703/370
>>314 >「ギィィィィーーーー!!!」
妖怪かよwwww
396 :
えっちな21禁さん:04/02/06 01:20 ID:xy4Ieq2Y
age
398 :
えっちな21禁さん:04/02/06 21:39 ID:+BTYbif8
ネットの中の人にダッチワイフ(「彼女」)を所持している人がいるらしく
その人は「彼女」を風呂に入れた時に膨張して昇天したそうだ
400 :
えっちな21禁さん:04/02/07 03:47 ID:pJnu2nmq
最近、人すくないね
401 :
名無しさん@_@:04/02/07 05:13 ID:46iz71BE
402 :
都:04/02/07 12:50 ID:DMKs0s2W
最高だったのは16歳の女子高生(バージン)にキスより先にフェラと口内発射を
覚えさせたことです。彼女は有名なお嬢様高校をやめて、キャバ嬢になりました。
彼女は両親が離婚したばかりで、すごく心が不安定になっていたのですが、バイト
先のファーストフードでいっしょにバイトしていたオレは、性欲のみで抱いてヤリ
マシタ。彼女を朝、学校に車で送っていくときに彼女の担任の先生に見つかり、彼女は
退学になったのです。すごく嬉しかった。彼女のお母さんによく似て、すごく美人でした。
彼女の母親は教師をしていたのですが、娘がキャバ嬢になってしまったショックで、白髪
が出てしまいました。ぜんぶ本当の話です。僕は鬼畜ですか?
その彼女が生まれてはじめてチン○を口に含んだときの辛そうな顔と精液を
飲み干したときの辛そうな顔が今でも忘れられません。人生の誇りです。
いつかどこかで再会できたらいいね。
でもオレが貴方の親友とも付き合っていてバージンを奪ったんだと知ったとき、
貴方は本当に私が憎かったのですね。
そんなに髪を金髪にしたら、髪が痛んじゃうよ。清楚な顔が台無しだよ。
403 :
たけぼうき:04/02/07 13:11 ID:DMKs0s2W
404 :
えっちな21禁さん:04/02/07 14:56 ID:5/YLTblW
≫322=323 ワラタ
405 :
えっちな21禁さん:04/02/07 16:20 ID:vYT1PhXe
すげー、こんなあからさまな自作自演初めて見たよ・・・
ワラタ
バカハケーン
レイプものとかそれと似たようなやつには殺意を覚える
多分リアル犯罪者か精神障害者か超低学歴DQNがそういうことするんだろうな
マジ死んでいいよ、どうせ将来なんて無いんだろうし
ここは「えっちねた板」だから、つまり書き込みは「ねた」、
創作である可能性が高い。
むしろ創作であることに触れないで
楽しむ場だと思うんだが。
ああいう過敏な反応する人は、どういう認識なんだろ?
411 :
えっちな21禁さん:04/02/07 19:49 ID:iLROKuC3
コマンド?
>>330 ああいう過敏な反応する人は童貞なんだよ
まあ、反応してるほうもネタと思えばいいじゃん
>>330 俺はこの板に来たのも初めてだし、こういう話の真偽を見分ける事に関しては素人だから
騙されてるだけかもしれないが、こんな俺の目から見て、
どうしてもネタに思えないものが多数ある
みんなはホントにネタだと思ってるのか?
仮にマジものだとしても、頭の中でネタと偽って楽しんでるんじゃないのかおまえらは
だとしたら鬼畜だぞ
とにかく腹が立ったので書き込みさせてもらった
415 :
えっちな21禁さん:04/02/07 23:39 ID:9kKIUsr+
突然ですが
って何が?(w
416 :
キャメルクラッチ:04/02/08 00:23 ID:HFjKMO7B
職人キボン
420 :
271:04/02/08 17:02 ID:8gkDNaR4
告白風体験談のコピペ
あんま期待しないでね
文化祭の準備してた時、先輩のカラダに萌え。。。
結構可愛いし、何気に巨乳なんでイイッ!!
ちなみに吉岡美穂似。
421 :
271:04/02/08 17:05 ID:8gkDNaR4
俺は高校1年、先輩は2年。
胸のサイズは85〜88
やせてて乳でかいから大きく見える
ちなみに制服でしゃがんだ時に谷間といっしょに。
身長は155くらい。
422 :
271:04/02/08 17:07 ID:8gkDNaR4
423 :
271:04/02/08 17:11 ID:8gkDNaR4
あとこれも
萌えたコピペの体験談10より
私は20歳の大学生です。 私には17歳と14歳の二人の妹がいます。
大学が家から遠い為、一人暮しをしている私ですが、長い休みの期間は
なるべく実家に帰ることにしています。 これは今年の夏休みの話です。
7月のテストが終わり、実家に帰省した私は暇を持て余していました。
二人の妹には彼氏がいるようで、夏休み期間中ということもあり
妹たちはよく彼氏を自分の部屋に呼んでいるようでした。
そんなある日、上の妹は彼氏と旅行に行き、
下の妹は遊園地でデートだといって 家には私ひとりになりました。
私が居間でボーっとテレビを見ているとまだお昼前だというのに
下の妹が彼氏を連れて帰っ てきました。
その日の朝、妹たちは遊園地に行くといって出ていったのでしばらくは帰って
こないだろうと思っていた私は、短パンにキャミソールというラフな格好でした。
424 :
271:04/02/08 17:12 ID:8gkDNaR4
妹と目が合って彼氏を紹介されたので軽くお辞儀をしたら、妹が
「やだ〜、お姉ちゃんノーブラじゃん。オッパイ見えてるよ〜」
と言いました。しまった、忘れてたと思ったときにはもう遅かったです。
妹の彼氏、シンイチ君にもバッチリと見られてしまいました。
自分で言うのもなんですが、私は痩せているのに結構胸が大きい方なので中学生の男の子に
は ちょっと刺激が強すぎたかなぁと思い、シンイチ君の方を見ると
シンイチ君は あわてて目をそらしました。
その日はそれで終わったのですが、それから数日後のことです。
シンイチ君が妹を尋ねて家にやってきました。どうやらデートの約束をして
いたようなのですが、妹はすっかり忘れて渋谷に買い物に行ってしまったのです。
あわてて妹に電話をすると、あと1時間くらい見てから帰るからシンイチに待っててもらっ
てと言いました。
( ゚д゚)ポカーン
426 :
271:04/02/08 17:14 ID:8gkDNaR4
でも、渋谷から家まではどんなに急いでも2時間弱はかかります。
シンイチ君をそのままにしておくのもなんなので、とりあえず居間に案内しました。
シンイチ君に妹はあと3時間くらいしないと帰ってこないと言うと、少し怒った
ようですが待ってると言いました。 シンイチ君にジュースを出し、
居間で二人でテレビを見ていました。微妙に会話も なく、気まずい雰囲気
が漂っていたので私はシンイチ君に妹とはどんな感じなのか を
聞いてみることにしました。 照れてなかなか話そうとしない
シンイチ君をからかうように私は妹とはどこまでいったの?
と 聞いてみると恥ずかしそうにキスまでと答えました。
エッチはしてないんだ?と 聞くとエッチはまださせてもらえないんだ
と言いました。我が妹よ、なかなか固いねぇ。
427 :
271:04/02/08 17:16 ID:8gkDNaR4
私は純情そうなシンイチ君にいじわるな質問をしてみました。
「この間、私の胸見たでしょ?」 するとシンイチ君は
「ごめんなさい・・・」と言い顔を真っ赤にして下を向いて しまいました。
私はさらに「謝らなくてもいいよ、別に。で?どうだった?」
と聞くと、 「い、いや・・どうって聞かれても・・・」 「なに?」
「・・・大きいなぁと」
シンイチ君は恥ずかしそうに答えました。 「ほんと?」 「・・・あ、はい」
「大きい胸好きなの?」 と聞くとシンイチ君はコクンと頷きました。
「リカ(妹)は小さいもんね〜」 と言うと、シンイチ君は首を振って、
「胸は関係ないです。僕、リカのこと好きですから」 と意地らしいことを言います。
もう、シンイチ君ってすっごい可愛い。すっかり気に入った私はシンイチ君を
もっとからかってやろうと思いました。
428 :
271:04/02/08 17:17 ID:8gkDNaR4
「また見たい?私の胸」
さらにまっかっかになって下を向くシンイチ君。
「見せたげよっか?」
「・・・は、はぁ」
私はシャツの前ボタンを外して脱ぎました。今日はちゃんとブラを付けています。
「どう?」
「え、え、ちょっと・・・マジですか?」
焦るシンイチ君。でも目線はしっかり私の胸にきてました。
「結構おっきくない?Eだよ、E」
「す、すごいっす・・・でも・・」
「でも、何?」
「どうしてこんなこと?」
「だって、シンイチ君が見たそうにしてたから」
「い、いや、そんな・・・」
429 :
271:04/02/08 17:18 ID:8gkDNaR4
「別に触ってもいいよ」
「え・・・?」
私はシンイチ君の手を掴み自分の胸にあてがいました。
「う、うわぁ・・・でけえ・・・やわらかい・・・」
最初は遠慮していたシンイチ君でしたが、ニッコリ微笑んであげるとゆっくりと
強く揉み始めました。
「あは、どう?大きいのはいい?」
と聞くとシンイチ君は何回も頷きました。
「ホック外してくれる?ちょっと痛いから」
と私が言うと、シンイチ君は手間取りながらなんとか背中にあるホックは外しました。
シンイチ君の目の前に私の胸がポロンと零れ落ちると、シンイチ君の視線は私の
乳首に釘付けになりました。
「すごい・・・本物は初めて見た・・・」
と言い、すかさず乳首をクリクリと触ってきました。
430 :
271:04/02/08 17:19 ID:8gkDNaR4
「あん・・・ダメェ」
と言い体を捩ると
「ご、ごめんなさい・・・」
とあわてて手を離すシンイチ君。可愛い♪
「う〜そ、いいよ触っても」
シンイチ君は飽きることなくず〜っと胸を揉みつづけていました。
「舐めてもいいですか・・・?」
と初めてシンイチ君から言ってきました。
「え〜、どうしよっかな〜」
と私がじらすと、我慢し切れなくなったのかシンイチ君は私の乳首に吸い付いて
きました。
「あん、まだいいって言ってないのに。もう」
必死で私の乳首を舐めまわすシンイチ君。時計を見ると、まだ妹が帰ってくるまで
2時間以上あります。
431 :
271:04/02/08 17:20 ID:8gkDNaR4
「ね?エッチしよっか?」
私はシンイチ君の顔を胸から引き剥がし、思いっきりキスをしました。
舌を入れると、シンイチ君もぎこちないながらも舌を絡め合わせてきました。
たっぷりとキスをしたところでシンイチ君の股間に手を伸ばすと、ズボンがパンパンに
膨れ上がっていました。
「あららら、すごいことになってるよ?」
と言うと
「・・・すいません」
と言いまた下を向いてしまいました。
「舐めたげよっか?」
と言うと
「え・・・?そんな・・」
照れるシンイチ君のズボンのベルトを外し
ズボンを下げると立派なオチンチンが真上を向いて現れました。
432 :
271:04/02/08 17:21 ID:8gkDNaR4
これがかなり大きい。太さはあまりないけどすっごく長い。
完全に大人のオチンチンでした。
「すごい、おっきいね」
私はシンイチ君のオチンチンを口に入れゆっくりと舐め始めました。
シンイチ君の口から荒い息遣いが聞こえてきます。
舌を使って先っぽの方を丁寧に舐めてあげると
「あ、やばいっす・・・もう・・」
といってすぐにシンイチ君はイってしまいました。
口の中にドバっと広がる生暖かい液体。すごい量で、ビックリしたけど
全部飲んであげました。。
「ご、ごめんなさい・・・」
謝るシンイチ君。
「なんで?いいよ別に。気持ち良かった?」
シンイチ君は恥ずかしそうに頷いていました。
433 :
271:04/02/08 17:22 ID:8gkDNaR4
「ずるいなぁ、シンイチ君だけ気持ち良くなって」 と私が言うと
「あ、あの・・どうすればいいですか?」 シンイチ君は
困った顔をして聞いてきました。 私ははいていたスカートを脱いで
パンティーのみの格好になり シンイチ君の方にお尻を突き出すように
四つん這いになりました。 「今度は私の番だよ」 と言い、お尻を振ると
シンイチ君はおそるおそる手を伸ばし、パンティーごしに 私のアソコを
触ってきました。 「うわ、なんかすごい濡れてる」 とシンイチ君は
ビックリしていました。 「そうだよ、女の子は気持ちいいと濡れるんだよ」
「脱がしてもいいですか?」 「うん」
シンイチ君の手が私のパンティを一気に下ろしました。
434 :
271:04/02/08 17:24 ID:8gkDNaR4
「わ、初めて見ました・・・」
興味深そうに顔を近づけて食い入るように凝視する視線。
アソコもお尻の穴もまる見えの体勢の私。シンイチ君は最初は指でアソコを弄くったり
してましたが、しばらくすると顔を近づけて私のアソコを舐め始めました。
「あん・・・気持ちいい・・・」
私が体をくねらせると、お尻を鷲掴みにされて固定されました。その上で、
シンイチ君はアソコとお尻の穴を一所懸命に舐めてくれました。
多分時間にしたら10分くらいは舐め続けられていたかもしれません。
ぎこちない舐め方で決して上手いとは言えないけど、めちゃめちゃになるほど舐められて
それだけで2回もイってしまいました。
「ねぇ・・・、入れてよぉ」
「は、はい」
慌てたように顔を上げるシンイチ君。
435 :
271:04/02/08 17:25 ID:8gkDNaR4
「入れる場所わかる?」 と聞くと
「多分・・・」 と言ってバックの体勢でオチンチンを
私のアソコに押し付けてきます。 なかなか上手くいかないようなので
私が補助してあげると、シンイチ君の長くて硬い
オチンチンがにゅるるっと私の中に入ってきました。やっぱり大きい。
「あん・・・すごい」 「んんんん・・」
シンイチ君は気持ちよさそうに吐息を漏らしながらゆっくりと
腰を突き出してきます。 根元まで完全にすっぽりと収まると、
体の奥の奥まで貫かれたような感覚でした。
これは過去最高かも・・・。
「なんかすごい・・・あったかくて気持ちいいっす・・・」
と言ってシンイチ君はゆっくりと腰を動かし始めました。
436 :
271:04/02/08 17:26 ID:8gkDNaR4
これが超やばいくらい気持ちよくて、とても童貞とは思えないくらいでした。
「ああ・・んん・・・あん・・・すごい・・」
腰を動かすことに慣れてきたのか、段々とシンイチ君の腰の動きが激しくなり、
シンイチ君が一回腰を突き出すたびに私はすごい声で喘いでしまいました。
童貞の子が相手なのに不覚(?)にもすぐにイカされてしまいました。
シンイチ君も
「あ、ダメっす・・・」
とイク寸前。オチンチンを抜こうとした瞬間、私のアソコの中に熱いものが放出
されました。
「あああっ、やばい」
シンイチ君は慌てて離れましたが時すでに遅し。思いっきり中出しされてしまいました。
「あ〜、中で出したなぁ〜」
と言うと
「ご、ごめんんさいっ。ど、どうしよう・・・」
とオロオロしていました。
437 :
271:04/02/08 17:27 ID:8gkDNaR4
私は生理直前だったし、大丈夫でしょと言いましたがシンイチ君は蒼ざめた顔で
謝り続けていました。
「もういいよ。大丈夫だから気にしないで。それよりお風呂入ろう」
と私は言い、二人でお風呂に入ることにしました。
お風呂で二人で洗いっこをしました。お互い手にたっぷりとボディソープをつけて
手で相手の体を洗いました。シンイチ君は私のオッパイが好きなようで、ずーっと
ぬるぬるした手で揉みつづけていました。
私がシンイチ君のアソコを洗ってあげると、さっきたくさん出したばかりなのに
もうビンビンになりました。
438 :
271:04/02/08 17:28 ID:8gkDNaR4
全身ボディソープまみれのままお風呂の床でぬるぬるエッチをしちゃいました。
正常位の体勢から始めて、私が上になったり下になったりしながら狭いお風呂場で
激しく求め合いました。もう全然中出しも気にならなくなり、多分シンイチ君は
3回くらい私の中に射精したと思います。シンイチ君のタフさにびっくり。
やっぱり若い子は違うなぁと思いました。
私も覚えてる限りで4〜5回はイってしまいました。
妹が帰ってくるとまずいのであわてて二人でお風呂からあがりました。
439 :
271:04/02/08 17:29 ID:8gkDNaR4
お風呂から上がって髪などを乾かして元通りになった後、30分くらいして妹が
帰ってくるまでずーっと二人でキスをしていました。
そのころにはシンイチ君も結構キスが上手くなってきて、キスしている間中、舌を
絡ませてきました。まるで恋人同士のような感覚でした。
このことは絶対妹には秘密だよと念をおした所で妹が帰ってきました。
何食わぬ顔で妹を迎え入れると、妹は早速シンイチ君を連れて出かけていきました。
シンイチ君もタフだなぁと思い苦笑いしてしまいました。
( ゚д゚)ポカーン
441 :
えっちな21禁さん:04/02/08 17:50 ID:MpYbcljh
アイフルのお姉さんが質問に答えてくれる。
ttp://www.aiful.co.jp/ 好きないやらしい言葉で責められるだけで信じられないほど気持ちよくていっちゃいます?そうなるともうマゾ女の悦び以外は何もないんですか?
↑
お姉さんの回答に萌えた。
442 :
えっちな21禁さん:04/02/08 20:10 ID:XSML0ufJ
443 :
えっちな21禁さん:04/02/08 21:49 ID:vnf2EWfM
444 :
えっちな21禁さん:04/02/08 21:51 ID:PCvXc9Ap
高速道路でドライビングフェラしてもらい、事故って病院に運ばれたが、彼女は亡くなってしかも口からちんちんがでできた。
彼氏は生きていたが、ちんちんがなくなった という話を聞いた
445 :
えっちな21禁さん:04/02/08 22:40 ID:6aAYcLh4
>>364 どうでもいい話なんだが保険は降りるのかな?
>>366 どうでもいい話にレスしてスマンが、
対人無制限がついていた場合、死んじゃった同乗者に対する賠償金のみに充てられるのかな。
さらに搭乗者傷害がついていた場合に、運転手のちんちんに払われるのかな。
約款を読めと言われそうだが。
約款を読め。
450 :
◆NBZNB9yzGk :04/02/09 13:43 ID:HXUvDmHN
>369は釣られたとみていいのか?
難しいな
なにかコメントはないのか?
>>369よ
>91
まじ泣けるね(;;)
なんか泣ける話もっと読みたくナッチャッタヨ。
専用スレってあるのか?
前に『泣けるエッチねた』みたいなスレがあったなぁ・・・。
泣けて萌えられればいいけど・・。
455 :
えっちな21禁さん:04/02/09 20:58 ID:8adv1K2f
456 :
◆F021/.A.l. :04/02/09 20:58 ID:urFp6RM7
事故で性器を欠損した場合、役所から身体障害者認定は受けられると思う。
優遇措置が受けられるな。あとは尻を鍛えて受けの道を精進することだ。
>>97 まぁ、「このスレで話を聞いただけで泣けるんだから、実際顔見知りの看護婦も泣けてくるだろう」
・・・と亀レス。
そなんだ。しかし、そんなんに血税使われるの勘弁して欲しいな。
ごめ、すれ違いだ。逝ってきます。
遠い遠い昔の話ですが、その記憶はあまりにも生々しく、今も時折私の体を熱くします。
私が中学2年生の頃の話です。
高校受験の準備をするべく、母が捜してきた塾に通うことになりました。
ご自宅の一部を塾として使用されていました。
先生は独特の風貌の持ち主、年令は60才近くだったのではないでしょうか。
黒ぶちの眼鏡、ベレー帽をかぶり葉巻きを常に口に加えていて芸術家を気取っているように
思いました。
紫に近い赤黒い皮膚の色に異様に大きな鼻が目立つ、今思えばかなり卑猥な顔だちでした。
2回目の結婚だとおっしゃっていましたが、年の離れた若い奥様と生後間も無い男のお子さ
ん。水商売出身?奥様の放つ独特のフェロモンに当時中学生の私でも何かいやらしい雰囲気
を感じました。
ある日先生から早めの時間に来るようにと指示され、皆よりも2時間ほど早く到着しました。
その塾に居るのは私だけ、奥様とお子様はご実家に帰られているとのこと。
見せたいものがあるからと、普段足を踏み入れることがなかった2階の部屋に案内されまし
た。天井まである書棚に夥しい本の量、本が大好きな私はそれを見ただけでも興奮して、将
来はこういう部屋を持ちたいと思いをめぐらせました。
「これを見てごらん」と渡されたのは1册のアルバムでした。
それをめくってみると・・・すぐにはそれが何なのかが理解出来ませんでしたが・・・何と
先生の奥様の裸の写真の数々でした。
頁をめくる度に過激さが増していきます。
アソコには色々な物が挿入されています。
きゅうりや茄子などの野菜、こけし、天狗のお面の鼻の部分など。
涎を流さんばかりの奥様の恍惚の表情に私も息を飲みました。
そして先生ではない、違う男性とのセックス写真。
太くて長いペニスが奥様のアソコに突き刺さっています。
奥様の表情は完全に夢見心地です。
色々な体位でのセックス、すべての写真が挿入部分がよく見えるよう撮影されています。
「どう感じる?」と先生。
私は胸の動悸が高まり、どう返事をしたらよいのか見当もつきません。
ただ私のアソコがジーンと痺れて熱く疼いているのを意識しました。
「女性を調教するのが自分の一番の趣味、妻が他の男に抱かれて涎を流すのを見るのも最高
の楽しみだね」
「君はオナニー位はもうしているんだろう?」
小学生の頃にヘアピンを使ってクリトリスを刺激することを覚えた私ですが、この質問に素
直に答える訳にはいかず黙っていました。
すると、いきなり私を抱えあげ、隣の部屋に連れていきました。
フワッと自分の体が持ち上げられたあの感覚を今も鮮明に覚えています。
障子を開けたらそこは・・・布団が敷かれており、その前には大きな鏡が
置かれています。
「最高に愉しいことをこれから教えてあげるね」
頭の中ではダメ!!ここから逃げなくちゃと考えてはいるのに、体のというよりもアソコから
の指示で逃げることが出来ないのです。
ブラウスの前のボタンが全部外され、ブラジャーが乳房の下に降ろされています。胸が強調
される形であらわにされました。
スカートとショーツは脱がされ、半裸状態に。
いつのまにかロープが用意されており、右手首と右足首、左手首と左足首が縛られており、
足を閉じられないようにされていました。
その体勢で私は鏡の前に。私の背後から先生が胸を揉みしだきます。
当時の平均的女子中学生の中にあっては、ひときわ身長も高く胸も大きかった私、同級生の
視線が胸に集中するのを日頃から意識していました。
「綺麗なオッパイだね」とグロテスクな形をした手でいじり廻しています。
時折乳首の先っぽをつまみます。その様子が目の前の鏡に全部写っています。
「あなたは鏡に写る自分の様子を見ていなさい」
真っ赤に顔を上気させ、悶える自分の姿がそこには写っています。
「さあ、いよいよだよ」と先生の指は私の敏感な部分を摘み始めます。
「ここは自分でもよくイジっているんだろう」
そう耳元で囁かれると一挙に湿り気が増してきます。
「すごく敏感だね、大きさが増して熱くなってきているじゃないか」
先生が耳元で囁く度に私の中の僅かに残っている「抗う気持ち」がどんどん溶けてなくなっ
ていきます。
鏡に写った私のクリは周りの部分からひときわ大きく顔を出し、まるで
生き物のように熱く呼吸しています。
クリの先端からいきなりヌルッとした液が出てきて、クリをいじる先生の指の動きがスムー
ズになります。
「ふふっ、感度は最高じゃないか」
鏡に写る私は顔はさっきのアルバムの奥様と同じ、恍惚の表情となっていました。それどこ
ろか、ウゥーとくぐもったような卑猥な声まで出している私、押さえようとしてもついつい
声をあげてしまいます。
先生はクリをいじる指の速度を一段と早くしていきます。
その指の動きは魔術師のように器用に動き、時折花びらの横の縦の筋にも指を這わせます。
私のヌルヌルに呼応するかのように指の動きはなめらかです。そして・・・私はいってしま
ったのです。縛られた体を後ろに仰け反らせ、ハハアーッと大きな声を上げながら。
その瞬間の私の体はピンク色にほてっていました。同時にに乳首を思いきり痛く摘まれたの
もより大きな快感を感じました。
「可愛い姿を見せてもらったよ、でもこれからが本番だからね」
いったばかりで、息も絶え絶えになっていた私ですが、先生の指がクリより下のアソコに移
った時、思わず私は腰を浮かせてしまいました。
そこは今迄自分でもいじったことがない場所、日頃のオナニーではクリしか
いじったことがなく、その下の部分は触ったことは一度もなかったのです。「ここは?どう
やら処女だね、触ったこともないの?」と全部お見通しです。
「じゃあ、ゆっくりと優しくいじって感じさせてあげるからね」
さっきイッたばかりの場所・クリを親指でいじりながら人さし指をアソコにほんの僅か挿入
します、クリだけいじっているのとは全く違う快感・・・
腰が抜けるような気持ち良さです。
さっきよりも更にいやらしい声が私の口から出てきます。
アゥゥ、アウゥと。
同時に先生の動きにあわせて私の腰も一緒に動いていきます。
「敏感な子だね、覚えるのか早いよ」
指をもっともっと奥まで入れてと叫ぶ代わりに、アソコが先生の指をひきこでいくようです
。最初僅かだった指の挿入具合がどんどんどんどん深くなっていき、最後は先生の太くて長
い指が全部入りました。
続きは・・・?
>クリの先端からいきなりヌルッとした液が出てきて
???????
470 :
えっちな21禁さん:04/02/11 04:28 ID:LCTNKG2a
471 :
えっちな21禁さん:04/02/11 06:13 ID:YJPyD5hA
その指をいったん外に引き抜き、また中に入れを繰り返す内に私のアソコはヌルヌルになっ
てしまいました。
挿入の度にヌチョツヌチョッという音をたてます。
鏡に写る私のその部分は濡れて光っています。
その指の動きをもっともっと早くしてと心の中で願う私・・・
違う物も入れてあげようねと先生が持ってきたのは天狗のお面でした。
白い顔に赤黒く大きな鼻、アルバムの奥様のようにこれをアソコに挿入されるのね、これか
ら起こることに期待をしてアソコが疼いているようです。
「指よりも大きいからね、ちょっと辛抱だよ、すぐ気持ちよくなるから」
「アソコが天狗を受け入れる様子をじっと見ていなさい」
指とは比べ物にならない大きな鼻に私のアソコは中々受け入れようとはしません。しかし、
時間を掛けてゆっくりゆっくりと動かしている内にいきなりその鼻はアソコに5cmほど埋
まったのです。
>>389-390 女の私はそこで結構萌えましたw
>>時折花びらの横の縦の筋にも指も這わせます。
にも萌え。
エラーがでて書き込めないのでまた夜書き込みます
なんだネカマか。
475 :
由香:04/02/12 00:50 ID:7+iK1e/b
てすと
476 :
由香1:04/02/12 00:56 ID:7+iK1e/b
放課後、進路相談室に呼ばれた。
向かいに座るなり、先生は唐突に尋ねた。
「藤村、N大志望だったよな?」
私は黙って下を向いてしまった。
「今の成績だと、正直・・・、難しいんだよな。。」
突然、涙があふれてきた。
「おい、藤村、泣くな。」
先生は立ち上がると私の隣に座った。
477 :
由香2:04/02/12 00:57 ID:7+iK1e/b
遠くでチャイムの音がした。進路相談室は別棟で静かだ。
「どうしてN大なんだ?」
先生はメガネをはずすと眉間をさすった。
私は先生のメガネをはずした顔が好きだった。
ふとすべてを話したくなった。
「N市にお兄ちゃんがいるんです。」
「え?」
「お兄ちゃんのそばに行きたいんです。」
私はお兄ちゃんとのこと、全てを、嗚咽とともに話し始めた・・・。
478 :
由香3:04/02/12 00:57 ID:7+iK1e/b
しばらくの沈黙の後、先生は言った。
「力になれる、と思う。」
私は、先生の顔を見た。サッカー部の顧問。日焼けしている。
「何でも言う事を聞くかい?」
「・・・はい。」
全てを伝えたあと、先生にならどうされてもいいと思った。
先生は私の頬に手を伸ばすと、親指で涙をぬぐってくれた。
そしてそのままゆっくり顔を近づけてきた。
私の唇と先生の唇が重なり私たちは抱き合った。
先生は私を軽々と抱き上げると隣の個室へ続くドアをあけた。
479 :
由香4:04/02/12 00:59 ID:7+iK1e/b
隣の個室は応接室のようになっていてソファがある。
そこに寝かされた。カーテンが閉まっていて薄暗い。
先生はソファの前に膝を着くと、私の髪を手ですくようになで始めた。
そして手を下にずらすと制服の上から私の胸にさわった。
「やわらかいね。」
これだけでいいのかな?ホッとしたような変な感じ。
「・・・直接さわってもいいかい?」
私はうなずいた。先生は私のブラウスのボタンを途中まではずすと。
ブラジャーの下に手を滑り込ませてきた。
暖かい湿った手。気持ちいい。思わず短く息をもらしてしまった。
先生は人差し指と中指で私の乳首をはさんだ。
「あ・・・っ」
480 :
由香5:04/02/12 01:00 ID:7+iK1e/b
とても敏感になっている。先生は片手を私の背中に回して
ブラジャーのホックをはずした。両胸が露わになる。
先生は両手で包むように私のおっぱいをつかんだ。
そして片方の乳首を唇ではさむと、ゆっくり
ていねいに舌でころがし始めた。
「・・・んっ。」
先生はぜんぜんハァハァしてないのに、私の
息は荒くなっている。はずかしい。
「せんせ、服がしわになっちゃう。。。」
ブラウスのボタンを全部はずそうとしたらとめられた。
「誰かくるかもしれないだろう?」
481 :
由香6:04/02/12 01:01 ID:7+iK1e/b
先生は唇と舌と指先でしばらく私の乳首を弄んだ。
私はとても高まってきていて、頭がぼんやりして
あそこの奥のほうがうずいているのがわかった。
先生に全部あげたい。
でも先生と最後までいっちゃったらどうしよう、と
こわい気持ちもあった。
先生はおっぱいだけでいいのかな。。。
482 :
由香7:04/02/12 01:02 ID:7+iK1e/b
先生は私の考えを読んだかのように、手を下へ
這わせていった。スカートの裾から中に手をいれると
膝から太ももをゆっくりとなではじめた。
「足、冷たいね。寒いかい?」
私は首を横にふった。先生のやりかたはやらしいのとちがう。
やさしくて、なんでも許してしまいたくなる感じ。
私はゆっくり脚を広げていた。
先生は私のパンティの所まで手が行くと、私の
顔を見た。私はゆっくり頷いた。
483 :
由香8:04/02/12 01:03 ID:7+iK1e/b
先生はパンティの上から、私の敏感なところ全体を
手のひらでゆっくりとなでまわした。
「あ・・・っ。」思わず声が出てしまった。
今日は、たまたまシルクのをはいていた。
つるつるした薄い生地でぴったりしていて
熱い手の刺激がじかに伝わる。
先生は冷静に私の反応を見ている。
はずかしい。でももっとしてほしい。
484 :
由香9:04/02/12 01:04 ID:7+iK1e/b
先生の指が、私の割れ目をなぞるように動き始めた。
「ん、せんせい・・。だめっ。」
私は身をよじろうとした。でも先生は片方の
腕でわたしの腰から下をしっかりと抱きかかえている。
逃げられない。指の動きにあわせて快感が高まっていく。
クリはとても感じやすくて
すごく濡れてきてるのわかった。
「すごい、きもちよく、なっちゃう・・・。」
支援
486 :
由香10:04/02/12 01:05 ID:7+iK1e/b
すると先生は、手を下にずらして、私の入り口のところを、
パンティの上から指先で強く押してきた。
「はぅ・・・っ!」
そんな風に刺激されたのは初めてだった。
もっと奥まで気持ちよくしてほしい!
そう思わせるツボみたいだった。
先生は親指でクリをいじりながら、人差し指と中指で
そのツボを刺激する。
パンティはびしょびしょで、直接触られている感じだった。
ものすごい快感の波に声が大きくなってしまった。
「あ・・っ、あぁ、せんせ、おね・・・がい。」
487 :
由香11:04/02/12 01:06 ID:7+iK1e/b
「しーっ。静かに・・・。」
先生は囁いた。私は唇をかみ締めて声が出ないように我慢した。
先生の手の動きは続く。
不思議な感覚だった。最高に気持ちがいいのに
絶頂までいかない。もっとしてほしい。
一番奥の一番敏感なところを攻めてほしい。
「僕の目を見てごらん。」
先生の顔を見ようとするけど焦点があわない。
「せんせぃ、わたし、すごく、いれてほしく、なっちゃった。」
荒い息の下でやっとそう言った。
488 :
由香12:04/02/12 01:08 ID:7+iK1e/b
先生は私のパンティを膝までおろした。私はソファに起き上がると
パンティから脚をぬいた。先生はジャージの下を下着も一緒に脱いでいた。
上はシャツのまま。先生の固く大きくなってるのがちらっと見えた。
先生は私を立たせると、自分はソファに腰掛けた。
「僕にまたがってごらん。」
こんな体勢でしたことはなかった。私が戸惑っていると
先生は、私のスカートの下から手をいれ
腰骨をささえて導くようにしてくれた。
私は両足を開いて先生の熱いところに自分の
一番敏感なところを近づけた。
489 :
由香13:04/02/12 01:10 ID:7+iK1e/b
ゆっくりと、私と先生がひとつになる。。。
敏感で熱くなっているあそこに先生が入ってきた。
「ふっ・・うぅ。」
先生の息が私の胸にかかる。
私の一番奥を突き上げるように先生のさきっぽがあたった。
「あ・・・んっ。」
気持ちいい。頭の芯がしびれる。
先生は私の乳房に吸い付いた。
私は先生が吸いやすいようにおっぱいを持った。
乳首が唇に吸い込まれる。
「んんっ。」
私の内側が反応してる。先生にも伝わっている。
490 :
由香14:04/02/12 01:13 ID:7+iK1e/b
突然、するどい快感が私の身体を突き抜けた。
先生がどうやって動かしているのかわからなかった。
私の一番敏感なところが、ものすごいスピードと
強さでなんどもなんども刺激されている。
「ひっ・・・。せん、せ、まって。あっあっあ、あぁ・・・っ。」
削岩機、というのだろうか。工事現場でアスファルトに
穴をあけるのに使う機械。そんなイメージがした。
もう声も出なかった。
本当に気持ちいいと星が見える、と聞いたことがあるけど、
星の数が多すぎて目の前が真っ白に光ってそして光が全部がはじけた。
身体がバラバラになりそうで、先生の上半身にしがみついた。
491 :
由香15:04/02/12 01:17 ID:7+iK1e/b
先生は私とつながったまま、正常位に姿勢をかえた。
(私は下のほうが好きだった。上だと気持ちよくて
力が入らない時、自分を支えきれないから。)
先生は今度はゆっくりと私を攻め始めた。
あそこはびしょびしょになって、先生の棒が
滑らかに出入りしている。
もう二度目の波が近づいてくる感じがした。
私はそばに落ちていたパンティをつかんで先生に手渡した。
先生の動きが早くなる。私の奥のほうが締まって痙攣している。
「ん、あぁっ。せんせっ・・・!」
絶頂をむかえてそう叫んでいた。
次の瞬間先生は私から離れると、私のパンティに
熱いものを放出した。
492 :
由香16:04/02/12 01:18 ID:7+iK1e/b
せまいソファの上でしばらく抱き合っていた。
「先生、すごい・・・ね。」
先生は顔だけで少し笑った。
私はイクときに、「お兄ちゃん!」って
言ってしまわないよう気をつけなきゃ、と思っていた。
でもそんなこと考えるまでもなかった。
ホントに先生がよくて、せんせい!って口にしていた。
大学、どうしよう・・・。
493 :
由香:04/02/12 01:18 ID:7+iK1e/b
おしまい。
過去スレに既に該出なのをコピペするのは「あり」なのか?
497 :
えっちな21禁さん:04/02/12 10:45 ID:P1cAJhkX
>>416 ネタがないから貼ってくれてるんだろ。
そういう野暮な事いっちゃいかん
今から10年程前
私がまだ小学生の頃
夏休みで家で一人で留守番をしているとインターホンを鳴らす音が聞こえ
玄関に出てみると親戚の叔父さんが来てました
私は「今お父さんもお母さんもいません」と言って帰ってもらおうとしたら
「じゃあ帰ってくるまで待たせてもらおうかな」といって家に入ってきました
私は食べていたお昼御飯の後片付けをしに洗い場で食器を洗っていると
叔父さんは私の背中から覗き込むようにして
「ほぅ食器自分で洗うんだ、えらいなぁ」と言いながらわたしの頭を撫でてきました
私はこの叔父さんがいつも抱きついてほっぺたをすりよせてくるので苦手でした
私が洗い物をすませると叔父さんは「ちょっとこっちに来て一緒に話をしよう」
と私を居間のソファーで隣に座らせると私の肩に手をまわし
「叔父さんね、今日は君のパパに貸してたお金を返してもらいに来たんだ」
「実は今日返してもらうのを待つと借金がさらに増えて君のパパが困ることになるんだよ」と続けました
私は借金のことなどしらなかったのでちょっとショックを受け黙って聞いていました
私が困った顔をするのを覗き込んでから叔父は話を続けました
「でもエミちゃんが頑張ったら借金待ってあげてもいいよ」
私はその言葉に顔をあげ叔父さんの方を見ました
叔父さんはいやらしい顔で笑うと「ただし今日叔父さんが来た事は誰にも言わないって約束できたらね」
私ががんばればお父さんは困らずに済むと思い
私は思わずうなずきました
叔父さんは「良い子だね、それじゃさっそくがんばってもらおうか」というと
私の肩にまわしていた手で私を抱きよせるとキスしてきました
たばこ臭い息で私が顔を背けると怒った声で
「がんばらないとパパがどうなってもしらないぞ」と脅してきました
私は我慢して息を止め叔父さんにキスをしました
叔父さんは私の口に舌をいれるとチューチューと音をたて私の口を吸ってきました
私は息ができず必至に離れようと叔父さんの肩を叩いて突き放そうとしました
叔父さんはキスを辞め「暴力をふるったら借金倍にしないとな、いやなら動けないように手を縛るけどどっちがいい?」
と聞いてきたので私は後者を選ぶと叔父さんはガムテープを持ってこさせ
私の両手を背中でガムテープで巻くと服を脱がせてきました
私は「いやっやめて」と声をあげましたがすぐに口にもテープをはられました
叔父さんは私の胸を触りながら「ブラつけてないんだね、膨らんできてるしもうすぐつけないとね」
と言って乳首の先を舐めると今度は私のパンツに手をいれてきました
私は足を動かし抵抗しましたが叔父さんの指は私のあそこを探り当て
割れ目の中に指をいれてきました
接続切れちゃってID変わりましたが続きです
私は必至に身をよじり叔父さんの手をパンツから抜きましたが
おじさんは私を仰向けに押さえつけるとパンツを脱がせ足を広げてきました
「今度けったらその足切るからな」と私の目の前にどこから出したのか
カッターの刃を出して見せると私の背中に覆いかぶさるように乗ってきて
私の胸とお尻を触ってきました
私は足を切られるのが怖くて「動かないようにしよう」とそれだけを考えていました
叔父さんはおとなしくなった私に気づき
足の間に顔を押しつけると私のあそこからお尻にかけ舐めまくってきました
「エミちゃんまだ毛が生えてなくてさすが新品のマンコだけあってきれいだな」
叔父さんの言葉になんのことだかわからない私はただ首をふっていました
叔父さんはわたしにかまわずあそこに指を出し入れしながらクリトリスを舐めていました
「こんな小さいマンコでもちゃんとぬれてきたよ、エミちゃんオナニーしてるんじゃないのか」
とニヤニヤしながら私の顔を何度も見上げてきました
私はオナニーの言葉の意味もわからず舐められてぬれているのだとばかり思っていました
「ちょっと小さいがぬれてるしいれてみるか、いたいかもしれんが我慢しろよ」と言うと
叔父は自分のズボンを下ろすといきり立ったペニスを私のあそこにあてがいました
痛いという言葉に目をつむり今からおきる事に耐えようとしました
次の瞬間激しい痛みに私は股を裂かれたかと思いました
目を開けてみると叔父が私に腰をおしつけペニスが私の中に入ってきているんだとわかりました
私は泣いてましたが口にテープを張られていたため叔父は気にもとめていませんでした
中の具合を楽しむように腰をすりつけていた叔父は
「やっぱりまだ半分くらいしか入らないか、でもきつくて気持ちいいよ」というとゆっくりと動きはじめました
叔父が動く度に激痛が走り私は逃げるように少しずつ移動しましたが
頭がソファーにぶつかると「なんだソファーに座りながらやりたかったのか、エッチな子だな」
と言って私をソファーに持ち上げまたペニスを押し込んできました
私は痛みになれてきたのと、ペニスの動きのせいか私のあそこが広がってきたので
痛みをあまり感じなくなりいつのまにか泣きやんでいました
叔父は腰を動かすスピードを早めると突然動きを止めました
次いでペニスを私から引き抜くとピンク色の泡のような液体がでてきました
「エミちゃんよくがんばったね、苦しいだろ口のテープははずしてあげるよ」
そういうと叔父は私の口からテープを外すとまたキスをしてきました
今度は舌をいれず私の口の中にたまった唾液を吸ってはそのまま飲んでいました
私はやさしくなった叔父をみて「もうやめて」と言いましたが叔父は
「もうちょっとの辛抱だからね、がんばるんだよ」というとまたペニスをいれてきました
痛みを感じなくはなっていましたがペニスが私の奥に当たる度に私は
「んっ」「ふっ」と声にならない声をあげ
叔父も「ふっ、ふっ」と私の上で息をあらくしていました
しばらくすると叔父はまた動かなくなりましたが
今度は私も中に出されたのがはっきりわかりました
叔父は中に入れたまま私に軽くキスをしてペニスをぬき
わたしのお腹にこすりつけると「今日はこれくらいにしておこうか」というと
ティシュで私のあそこやお腹をふき、ソファーと床を私に拭かせ
「今日の事は秘密だからね、しゃべったら君のパパがどうなってもしらないよ」
と私に念をおすと
「それじゃまたくるよ」といってかえっていきました
これが私の処女を奪われたはじめての日で
それからも夏休みの間しばらく叔父に何度も犯されていました
天狗先生の続ききぼん・・・
叔父が私を犯しに来るようになってから2週間ほど経ったある日
いつものようにソファーにわたしを座らせるとビデオをセットし
私によく見るように言ってきました
テレビの画面をみるとそこにはお尻にペニスを入れられた私と同じくらいの外人の女の子が映っていました
叔父は私に「エミちゃんもこれくらいできるようにならないとね」
というと小さなバイブをかばんからだし
「これあげるから冬休みまでにおしりの穴を広げておくんだよ」と言うと
そのバイブを私に舐めさせお尻の穴に指をいれてきました
叔父はお尻から指を抜くと口にくわえさせていたバイブの先を入れてきました
「こんなかんじでよくなめてから入れたら大丈夫だから」
そういって私にバイブをわたしセックスづけの小学生最後の夏は終わりを告げました
エミと叔父の夏
終
今は気ままに一人暮らしなので
親戚の人がこれを見て気づいてもどうってことないですよ(^∇^)
遅くなりましたが
>>392の続きです。
アソコに赤黒い鼻が埋まっている様子に私はひどい興奮を覚え、同時に夥しい量の汁が溢れ
てきたのです。
天狗の鼻の勢いは激しくなります。
クリだけいじっていた時の快感とは比べ物にならないほどの気持ち良さが私を襲います。ヌ
チャッヌチャッと私のアソコの音も最高潮に。
すると先生はそれを引き抜いてしまったのてす。
「次にイク時はこれでイッってもらいたいんだ」
先生は上のシャツは着たまま、バンツだけ降ろします。
すると天狗の鼻とは比較にならないほどの大きくて太いペニスが現れます。
既にビンビンになったペニスは指でつかんで上に持ち上げるとおヘソの上まで来ているので
す。
「これを君のアソコに入れるんだよ」
こんなもの・・・入るわけがない、大きすぎで無理と叫び出したい気分です。
「君の中にしっかりと収めたいから、違う体位にするからね」と先生は私のロープをほどき
布団に寝かせました。
それでも結合部分は鏡でしっかりと見える位置です。
私を仰向けに寝させ、両足を先生の肩の上にあげさせられました。
先生の舌が私の口をこじあけて入ってきます。
舌と舌をからめてのキス、ファーストキスをこんなグロテスクで汚いオヤジと経験するなん
て思いもしませんでした。
「さあ、君のオマンコに僕のオチンチンをあてがうよ」
「真っ黒で大きなチンチンが私のオマンコに入ると言いなさい」
私はそのセリフを無理矢理言わされながらも、オマンコの入り口がどうしようもなく疼いて
いくのを感じていました。
鏡にはあてがわれたチンチンの先が私の汁で濡れているのが写っています。
何ていやらしい光景・・・
初めて経験するその大きさ、先生は私の汁を利用しながら先っぽを徐々に
進めていきます。その大きさで私のあそこもだんだんとその大きさにあわせて押し広げられていきます。
押し広げ、そしてそれを抜き・・・を繰り返していく内に、いきなりヌルッと全部が埋まってしまいます。
自分の肩から私の足を降ろし、今度は鏡に向かって足を広げさせ挿入部分を丸見えにします。
「どうだ、いやらしい光景だろう。さあ、ここからだよ」
先生は腰の動きを一段と激しくします。
あんなに大きなペニスが・・・私の中に出入りしている・・・鏡に写るその様子に見とれていました。
深く深く、そして浅くという動きを繰り返しながらも私の耳元での囁きもずっと続ける先生。
「君の中に埋め込まれているのは何なのか、言ってごらん」
「よく濡れるマンコだよ」
「締まりも最高だよ」
囁かれる度にヌルヌルの量が一層増していきます。
私も口から卑猥な言葉が溢れだしてきます。
私がこんな言葉を口に出している?発した後でその卑猥さに驚いてしまう。
「私の中からマン汁が溢れているの」
「先生のチンチンが埋まっているの、もっとヌチャヌチャさせて」
ペニスとアソコの擦りあいが永遠に続くかのように思えました。
ピシャピシャ、ヌチョッヌチョッという音が部屋中に響き渡ります。
やがて訪れる絶頂、「イクツ、イクッ、オマンコ、オマンコ」と叫びます。
先生は鏡に写る私の足をより広げさせ「さあ、よく見るんだ」と促します。
自分の乳房をギュッとつかみながら、体をのけぞらせる私。
支援
ウゥッーと大きな声をあげて続いて先生がイキます。私の中に放出してしまったのです。「
見て!!」と大きな声を出し、ペニスを私のアソコから引き抜くと、代わりに白くてヌルッと
した液が私のアソコからダラリと流れだしてきました。
その後この先生とはもう一度関係を持ちましたが、何だか罪悪感を感じてしまい、私はその
塾を止めてしまいました。
この経験を思い出す度に「自ら望んだことじゃない、私は犯されたんだ」
と考えるようにしていますが、それ以降のセックスでこの経験に勝る快感を感じたことが一度もないのも事実です。
終りです。エラーがでてなかなか書き込めなかったです。
飛び飛びになってスマソ〜
これから私が体験した異常な出来事をみなさ
んにお伝えしたいと思います。
私は、都内に住む30代前半の平凡?なOLです。容姿にはそれ
ほど自信はありませんが、特に男性から敬遠されるような顔か
たちではないと思います。しかし、三十路をすぎたいままで、
恋愛らしい恋愛もせずになんとなくここまできてしまいました。
友達はみんな結婚・出産と、女としての人生を無事送っていま
すが、私はヘンなプライドと理想の高さから、この歳を迎えて
しまいました。しかし、耳年増という言葉があるように、歳相
応の性の知識は持ち合わせているつもりでした。
それが あんな経験をするなんて・・・。
私は男性経験が乏しいせいで、ある片寄った性癖を持ち合わ
せていました。それは、男性の性器そのものに異常に興味があ
るということです。
特に、男性がマスターベーションをしているところや、男性自
身が勃起しているところを直に見てみたい!という衝動に駆ら
れてしまう時があります。
実際に、以前公園にある公衆便所の男性用の個室に隠れて、男
の人が用を足しにきたところを覗き見たことがあります。
しかし、そんなことでは到底わたしの欲求を満足させることは
できませんでした。
若ければ風俗のお店に勤めればすぐ済むことでしょうが、私の
歳では・・、それにプライドもありますし。
そんなことを考え続けて思いついたというか、苦肉の策として
浮かんだのが"成人映画館"いわゆるピンク映画館でした。成人
映画館ならきっと、男性達が映画を観ながら、マスターベーシ
ョンに励んでいるところを覗き見る事ができる、そう考えたん
です。それがアサハカな考えだったと気が付くのは後になって
からでした。
8月も終わりに近づいた平日のある日、私は会社のお休みをと
り、計画を実行することにしました。平日を選んだのは観客が
少ない方がいいのと、女性が成人映画館に一人で入るのを他の
人たちにあまり見られたくなかったからです。
私が向かった映画館は上野にあるオークラ劇場でした。平日の
昼間であり、忍ばず池側から入る事により人目に触れずに入館
することができました。この映画館は女装の男性が出入りする
というウワサを聞いていたので、チケットを渡す時にも館の人
に白い目で見られることもありませんでした。
初めて入る成人映画館にドキドキしていたのを覚えています。
2階席を選んだのは、そのほうが人も少ないだろうと思ったから
です。さすがに男性のための映画館ということで館内は汚らし
くナンカ変なにおいが立ち込めていた気がしました。この日の
私のいでたちは、黒のサマーセーターに黒のタイトスカートと
全身黒ずくめの格好で、場内でも目立たないようにとしていま
した。
扉を開けて場内に入ると、スクリーンいっぱいに男と女が交わ
りあっているシーンが目に飛び込んできました。そして、目を
凝らして場内を見回すと7〜8人の観客がいるのがわかりまし
た。私はさっそく好みの男性を後姿から探し出し、見つけると
そっと音もなく斜め後ろの席に腰を下ろしました。男性は後ろ
から二列目の席に座っており、30代後半といった感じでした。
前の席と間隔が離れているので身をのり出さないと様子を窺う
ことはできませんでしたが、あきらかに男性の肩の動きは、自
分のものをしごいているようでした。私は他の客に気づかれな
いように、さりげなく身を前にのり出し男性の行為を見ること
ができました。
wakuwaku
初めて見る男性のその行為は、まるで別の生き物をおなかの上
に乗せ、いとおしむかのように手首を動かしては、いろいろな
速度で刺激を楽しんでるかのように見えました。興奮して見入
っている私は、急に人の視線を感じそちらに目をやると、男性
客が私をいぶかしげに見つめていました。私は姿勢を正し、そ
知らぬ顔でスクリーンの方を見ました。しばらくして、私を見
ていた男性客が席をたったので再び、前の席の男性の行為を見
ることに興じました。いよいよ映画のクライマックスシーンと
なり、男性の手の動きもリズミカルとなり、発射の瞬間を迎え
ているのがわかりました。足が硬直し、男性自身を前に傾けた
かと思うと、激しい手の動きとともに、数回に分けて白い液が
前に飛び散るのがわかりました。気が付くと私はスカートの上
から股間をおさえていました。
なんともいえない満足感を覚え
た私は、続きの自己処理をするためにトイレへと向かおうと席
を立つことにしました。ふと見ると先ほど私を見つめていた男
性客が、後ろの壁にもたれて映画を観ていました。私はその前
をそそくさと通り抜け、トイレへと向かいました。
そのあとこそが、私にとって忘れられない異常なできごとの
始まりだったのです。
支援
ま まちきれん(;´Д`)
ちんちん、しぼんじゃったよ
も もれかちんかちん(;´Д`)
場内から外へ出た私は、先ほど見た男性の行為の興奮さめやらぬまま
小走りで女子トイレへと向かいました。
トイレに入ると「ふーっ」とため息をつき、初めて入るポルノ映画館の
女子トイレの中の様子を眺めました。チョット汚い感じでしたが、とり
あえず一番奥の個室を選び中へ入ると、我慢していた用を足しました。
備え付けのトイレットペーパーで尿の処理をして、そのまま指を局部へ
とすべらせました。「あぁっ」と思わず吐息をもらし、指をワレメには
わせるとヌルヌルと指にまとわりつく液であふれていました。
場内での男性の性器を思い出しながら、私はしばらく自分で局部をもて
あそびました。
映画のシーンのいやらしい声がトイレの中まで聞こえてきていることに
気が付き、私はそれを聞きながらさらに指を激しく動かしました。
私は立ち上がるとスカートをまくり上げ、目をつぶって男性のマスター
ベーションのシーンを回想して、いつも家でしているように腰を前後に
動かしながら、局部への指の出し入れをして快感を味わいました。
20分ほどが過ぎ、さすがに疲れた私は、トイレットペーパーで局部と指
をぬぐうと、パンティをあげ身支度を整えました。
とりあえず化粧直しに洗面所へ向かおうと個室のドアを開けようとする
と、何かにひっかかっているようにうまく開きませんでした。どうした
んだろうと錠を何回か動かしていると、今度は急にドアが引っ張られる
ように開けられました。そしてそこに男が立っていました。
男は場内で私を見ていた男でした。ニヤニヤと笑みを浮かべて私をなめ
るように見るその男は、50代半ばといったところで、長身で眼鏡、頭頂
部まで禿げ上がった髪をポマードで固め、煙草の匂いのしみ付いたヨレ
ヨレのジャケットを着た、汚らしい感じのする人物でした。
続きは?
この話、どこかで読んだような気がするけど、どこだったか。
思い出したら代わりにコピペするよ。
537 :
由香:04/02/12 23:27 ID:7+iK1e/b
>416
コピペじゃなくて新しい話なんです・・・。
538 :
えっちな21禁さん:04/02/13 01:17 ID:xTfBP3m4
ここは文盲な459がいるスレに変わりました
ttp://www.nan.co.jp/nanlog/taiga0109.html 「何してたの?」
男は小声で聞いてきました。
「えっ?」
私は何のことを聞いているのか、すぐにはわかりませんでした。
「オシッコにしては長いね」
「・・・」
私が答えずにいると
「オナニーしてたでしょ」
私はとっさに先ほどの質問の意味がわかり首を横にふりました。
「本当?おじさんトイレの下の隙間からずっと見てたんだよ」
血の気がひき、顔がかぁーっと熱くなるのがわかりました。
男はさらに言葉を続けました。
「さっきも映画みてるふりして、前の男のセンズリ覗いてたよね、
それで興奮してトイレへオナニーしにきたのかな」
すべてを察しられていることを知り、私は萎縮して思わずあとずさりを
してしまいました。すると男は私を奥へ追いやるように顔を近づけなが
ら、個室の中へ入ってきました。男は個室の錠をかけ、ドアを背にして
立ちふさがりました。
「なんなんですか」
私は抵抗の意味もこめて男の目をにらんで言いました。
「よく来るの?」
男は逆に聞いてきました。
「・・いいえ、・・・はじめてですけど・・・」
私が答えると、男はまたニヤニヤしながら
「女の人があんまり一人でくるような所じゃないよね、今日はどうして
ここへ、ポルノ映画館へ来てみようと思ったの?」
男の真相をつく質問に私は小声で答えました。
「べつに・・・映画が観たかったから・・・」
男は嘘ををついている私をニヤーッと笑いながら見て
「女の人がポルノ映画なんかみてると痴漢にあうよ。そんなに足のでて
るスカートなんかはいて・・・。痴漢されたくてきたの?」
そう言うと、私の体を下から上へ舐めるように見て、またニヤーッと笑
みを浮かべました。
「違います・・・」
私の声はさらにか細くなっていました。
「彼女みたいにカワイイ子がトイレでオナニーしてるのみて、おじさん
もオナニーしたくなっちゃったよ」
そういうと男はズボンのファスナーをゆっくりと下げてみせました。
私はこれから起きようとする出来事に、身が硬くなり、目を閉じて男に
服従する態度をみせてしまいました。 そして・・・
つづく
支援
>>465 続きも同じページにあります どなたかよろ
( ゚д゚)ポカーン
男はズボンのファスナーをゆっくりと下ろすと、
「大きい声だしちゃだめだよ」
と私の耳元ちかくに口を近づけてささやきました。
「何をするんですか?」
私は馬鹿げた質問をしました。男がこれからしようとしていることぐらい
誰だってわかります。かえってその言葉が男にとって、私が何かを期待し
ていると思わせてしまったかもしれません。
男は私の手首をつかむと、手のひらをズボンの中へと導きいれました。
熱い脈拍が手に伝わってきました。
「どう、わかる?」
男の問いかけに私はうなづいていました。
「おじさん、彼女のオナニーしてるとこみてオチンチンがこんなに大きく
なっちゃった」
私は抵抗もせず、男が私の手の平を使ってズボンの中の男性自身を愛撫さ
せるのを、視線を落として見ているだけでした。
「名前なんていうの?」
男は呼吸が乱れてきていましたが、ニヤニヤした顔のまま聞いてきました。
「・・・」
私は黙っていると
「名前だけおしえて」
「・・・ようこ・・です」
私が名前を告げた事に、男は喜んだらしく、ニャーっと笑うと
「・・そうか、・・ようこちゃんか・・。ようこちゃんのオ〇ンコも、おじさん
のオチンチンみたいに気持ちよくなってるか、さわらせてくれる?」
「イヤ!」
私はあわててスカートの前を押さえ、男の腕をふりほどこうとしました。
「なんでいやなの!ようこちゃん?・・女の人がポルノ映画なんかみにきて
男に痴漢されたり、いやらしいことされてもしかたがないよね」
男はこの時はさすがにドスのきいた声で、私を支配しようと、先ほどとは
まるで違う形相で私に言い放ちました。
私は今にも泣き出しそうな顔をしてみせましたが、男は容赦せず、荒々し
くスカートの中に手を入れてきました。そしてパンティの上から、さっき
まで私が自ら慰めていた秘部を、慣れた手つきで揉みほぐしました。
「アアーッ・・」
私は声を出さずにはいられない快感に、体が思わず反り返っていました。
「ふふん、ほーらやっぱり気持ちよくなってる・・、ようこちゃん、本当は
映画館で男のセンズリなんか覗いてるより、こういうことされたくて、
ここへ来たんじゃないかな?ん?どうなの?男に痴漢されたくて映画館
に来たんでしょ」
私は男の指使いに惑わされたように、考えとは違う返事をしてしまいまし
た。
「・・はい、・・そうです・・・」
男はこの返事を待っていたかのように、ニヤーッと満面の笑みを浮かべる
と、勝ち誇ったかのように姿勢を正し、小柄な私を見下ろしていました。
「じゃあね、今日はおじさんが、ようこちゃんがせっかく映画館まで痴漢
されに来てくれたから、ようこちゃんが満足するように、いっぱい、い
ろんなイタズラしてあげるからね」
私の体は、男が言った"イタズラ"という言葉に微妙に反応して、ひとりで
に秘部から下着を濡らす液が溢れているのを感じました。
男は落ち着いたそぶりを見せて、私を壁に押し付けると、肩にかけてあった
ショルダーバッグを奪い、
「これはココにかけておこうね」
と、ドアに付いている荷物掛につる下げました。
そして男は、無言のまま私の耳元へ顔をよせ、荒い息を吹きかけました。
いきなり耳の中に舌が入ってきました。私はそのおぞましさに顔をしかめる
と、男は私の髪を口に含みながら、
「いやじゃないでしょ?」
と、たしなめるように言いました。男の両手は、私の胸を服の上からわしづ
かみにすると、ゆっくりと揉みしだきはじめました。
私は、こんなことまでも許してしまっている自分に嫌悪感を抱きながろも、
なんて気持ちがいいんだろう、男の人に体を触られるってこんなにいいもの
なの?と、はじめて味わう快感に好奇心が溢れてくるのを感じました。
男の荒い鼻息が、私の顔にかかるぐらいの近くに感じ、そして煙草くさい息
とともに男は言いました。
「気持ちよくなってきたでしょ?・・・さぁ、それじゃあ、今度はようこちゃん
の恥ずかしいところを、イロイロみせてもらおうかな。スカートめくっても
いいかな」
男は私の胸から手を離し、タイトスカートのすそを持つと、スルスルと上へ
とめくり上げました。あらわになった私の下着姿を見て、
「かわいいパンティはいてるねぇ、いつもこんなかわいいのはいてるの?
今日は痴漢されてもいいように特別かな?」
そう言い、スカートを押さえつけようとする私に、
「恥ずかしい? オ〇ンコのところ染みになってるもんね、さっきオナニー
したのと、おじさんに触られたので汚れちゃったのかな?おじさんもっと
よくみたいな、そうだ、スカート脱いじゃおっか、そのほうがよくみえる」
男はそう言うと、スカートのファスナァーを探しだし、見つけるとしゃがん
だ格好になり、私の顔を見ながら、ゆっくりとスカートを脱がしにかかりま
した。私は抵抗もせず、手で顔を半分隠しながら、スカートが脱がされてい
くのを見ていました。
「はい、足をあげて」
男が言うとおりに片方づつ足を上げて、男にスカートを奪われてしまいまし
た。男はスカートを適当な大きさにたたむと、ジャケットのポケットにつっ
こんでしまいました。
男はしゃがんだまま、私の両足を撫で回しはじめ、満足げな顔をうかべた後
そのまま顔を私の秘部へとうずめていきました。
「う〜ん、いい匂いだ」
男の言葉に
「いや〜っ」
私は声にならない言葉を発し、腰を逃がして恥ずかしさから逃れようとしま
した。
男は立ち上がると
「恥ずかしかった?じゃあ、気持ちよくなるように、さわってあげるね」
そう言い、秘部へと指を這わせはじめました。男の指はワレメの中心をなぞ
るように動きまわり、ときおり、深く指を差し入れては、私がそのたびに、
腰をひいてヨガる顔をみせるのを楽しんでいるかのようでした。
「気持ちいいの? いつも自分でオナニーするのと、どっちがいい?」
男の質問に、すでに冷静さを失っていた私は、思ったことをそのままいって
しまいました。
「・・こっちのほうが・・・いいです」
男は「ふん、ふん」と納得したそぶりをみせ、さらに淫らな欲求を私に求め
てきました。
「それじゃぁそろそろ、ようこちゃんの一番恥ずかしいところを見せてもら
おうかな、いい?パンティ脱がすよ」
男はまたしゃがむと同時に、パンティに手をかけ一気に足元へとずりさげま
した。私は抵抗するまもなく、男の目の前に秘部をさらけだし、男の視線を
感じなら慌てて前に手をやり、泣き出したい気持ちでいました。
「手をどけてごらん、おじさんにようこちゃんの一番はずかしいところ、
みせてくれるかな」
男はそう言って、私の手を払いのけました。男はニヤーッと笑い、私の顔
とあらわになった秘部を交互に見比べました。
男は私の足を片方ずつ持ち上げると、パンティを足首からスルリと抜き取
り、またジャケットのポケットへと押し込みました。立ち上がった男は、
「こういうことしてもらいたかったんでしょ」
と言って、私の恥毛をなで上げ、指を秘部へとすべらせました。
「ぁぁっ、ぃゃッ・・・」
私は身をよじって男の指から逃れようとしましたが、心の中では裏腹に、
(そうよ、こうして欲しかったの、もっといやらしいこといっぱいして)
と、初めて味わう快感に、もう、どうにでもしてという気持ちが湧きあが
ってきて、男の前で淫らなよがり声を上げてしまったのでした。
次第に私の秘部は、したたり落ちるほどの愛液であふれ、クチュクチュと
いやらしい音をたてていました。
支援
過去スレで見た事あるな・・・
「気持ちいいねぇ、自分でするよりいいでしょ、・・ようこちゃんは、週に
何回ぐらいオナニーするの?」
男のいやらしい質問に、モウロウとした頭の中で返事を選びました。
「・・2回ぐらいです」
正直に本当のことを言いました。
「一番最近したのはいつ?さっきのを抜かして」
「・・ゆうべです・・」
「最後までイった?」
「・・・い、いいえ・・・」
「そうか、それで今日は痴漢して欲しくて、ここへエッチな格好して・・・
男の人にさわられやすい格好して、ポルノ映画なんか観にきたんだね」
私は何を考えていたのか、そのときは本当の事情じゃないほうの返事をし
てしまいました。
「・・・そ、そうです。イタズラしてもらいたくて来ました・・・」
男はニンマリと満足そうな笑みを浮かべ、
「そうかそうか、それじゃぁもっとスケベなことをして、ようこちゃんを
楽しませてあげなくちゃね。どれ、おじさんにもっとようこちゃんの、
オ〇ンコがもっとよくみえるようにしてくれるかな・・しゃがんでごらん」
と言い、私は言われるままにしゃがみこみました。
「足は開いたまま、そう、もっと大きく開いて」
男は私のひざを押し広げるようにして言いました。完全に男の前に秘部を
さらけだしてしまった私は、
「イヤ〜ッ、ハズカシイ・・・」
そう言い、自分の姿から目をそむけました。
「ハッハッハッ、まるみえだよ、ようこちゃんの一番はずかしいところ。
ほーら、こうやるともっとよくみえる、奥の方までみえる、恥ずかしい
ねぇ、こんなことされるのはじめて?」
男は私の秘部のヒダを指で広げて言いました。
「・・・はじめてです・・・ぃゃーっ、見ないで・・・」
私は、男の視線が一点に集中されてるのを感じながら答えました。
「じゃぁ、今度は、ようこちゃんが自分でひらいてみせてくれる?」
「・・えぇっ?・・いやぁっ」
「いやじゃないでしょ、こうやるの、こうやって広げてごらん」
男は私の両手を秘部へと持っていき、広げてみせる動作をしてみせました。
「そう、そうやって広げたままでいてごらん」
そう男は言うと、節くれだった指を秘部へと差し入れ、穴の位置を確かめ
ると、ゆっくりと抜き差しを始めました。
「・・あぁん・・そんなことしちゃ・・イヤ・・・」
私はあまりの快感に、自ら腰を動かし、男の興奮をたかめる声を発し、指
は秘部を大きく押し広げたまま、狭いトイレの個室の中で、絶頂をむかえ
そうになっていました。
つづく
フォローTNX >8p5GxyMh
別の板から、萌えた話をコピペすることがあるんだけど
板ごとに、1レスでカキコできる行数・文字数って違うじゃん。
ココより多くの行数・文字数をカキコできる板からコピペするとき
みんなどうしてる?
男の指の抜き差しに陶酔しきっていた私は、
「・・あぁん、気持ちいいです・・もっと・・もっとして下さい・・」
と、おねだりの言葉を口走っていました。
「そう、そんなに気持ちいいの?どこが気持ちいいの?おじさんが今、指を
入れたり出したりしてるところは、ようこちゃんの何ていうところ?」
男のいやらしい質問に、
「・・オ、オ〇ンコ・・・ようこのオ〇ンコです・・・」
私は、今まで口にしたことのないような言葉を、男の前で言っていました。
「そうだね、オ〇ンコ丸出しで、おじさんに指でイタズラされて気持ちいい
ねぇ、ほら、ここからスケベな液がいっぱい溢れだしてるよ、お尻の穴の
ほうまで垂れてる・・おじさんにオ〇ンコいじられて恥ずかしい?」
イヤラシイ言葉に思わず、
「・・恥ずかしいです・・・」と、言ってしまい、
「うん、うん、恥ずかしいか・・。でも、もっとイヤラシイことしてもらいた
いんだよねぇ、・・おじさんにようこちゃんのオ〇ンコ舐めさせてごらん」
「えぇっ?・・・」私が驚いていると、
「立っておじさんが舐めやすいように、足を開いてごらん」
と言って、男は私のお尻を下からピシャンとたたいてみせました。
私は言うとおりにし、立ち上がり足を少し開いてみせました。すかさず男は
私の秘部の間に顔をうずめてきて、「ズズズッ」とイヤラシイ音をたてて、
溢れる愛液をすすりとったあと、舌を秘部の奥へと差し入れてきました。
はじめて味わうその感触に、気が狂う程の快感を感じ、
「・・あぁっ・・イヤ・・そ、そんなことしちゃ・・・」
男は私の言葉に反するように、舌をくねらせて秘部の奥をまさぐり、時おり
音をたてて私の愛液を飲み干しました。
「んんっ、ようこちゃんのオ〇ンコの汁、しょっぱくて美味しいよ。どう、
ようこちゃん、オ〇ンコ舐められて気持ちいい?オ〇ンコ舐められるの、
はじめて?」
私は男の言葉に、腰をガクガクとさせて、男が満足する言葉をいいました。
「・・はい、・・はじめてです。・・・き、気持ちいいです。・・」
私はこの時すでに、とろけるような快感の連続に、理性を失いかけていまし
た。そして、男がこれからどんなイヤラシイことをしてくれるのだろうと、
期待に胸を膨らませて、男のいいなりになることを決意していました。
男はしばらく、私の秘部を舌でもてあそんだ後、私の恥毛を口に含んでひっ
ぱってはその感触を楽しんでいる様でした。そして、男の舌は私のオヘソへ
と進み、舌をとがらせて奥のほうをまさぐり始めました。それと同時に指は
秘部へと伸び、男の唾液と私の愛液とでグチュグチュになったそれを、かき
回すかのようにもてあそび、小さな悲鳴を上げる私を見て、満足そうにニヤ
ついてみせました。男は私のサマーセーターを捲り上げると、ブラジャーに
手をかけ、一気に下から上へめくり上げました。私の胸はプリンと飛び出し
、男はそれを両手で荒っぽくつかみ上げると、チューチューと乳首を吸い上
げ始めました。
私はのけぞって悶え、男の背中に自然と腕をまわしていました。 男は言いました。
「ようこちゃんは、体は小さいのに、オッパイは大きいねぇ、これもきっと
オナニーするとき揉んだりして、気持ちよくしてるから大きくなったのかな?」
私は「・・・そ、そうです・・・いつもオナニーするときさわってます・・・」
と、身をくねらせながら言いました。
男は私の顔の前に、テラテラと唾液でヌメらせた口を近づけ、いきなり私の
唇を奪い、舌を奥へと差し入れてきました。私はどうすることもできず、そ
れを受け入れ、自分の愛液と男の唾液の入り混じった匂いに、吐き気をもよ
おしながらも、その淫らな行為に身をまかせていました。
男は、唇から唾液の糸をひきながら私から離れ、
「ようこちゃんばっかり気持ちよくなってないで、今度はおじさんも気持ち
よくして欲しいな」
そう言うと、開いているファスナーの間からゴソゴソと自分の一物を取り出
して、私にみせびらかしました。 男のそれは、赤黒く、半分勃起したよう
な有り様で、浮き出た血管がなんともグロテスクでした。
「ほぅら、よくみてごらん、ようこちゃん。おじさんのオチンチンみたかっ
たでしょ、さっ、にぎって手で動かしてごらん」
男は言って、私の手をとり一物を握らせると、手首をもって前後に動かして
みせました。脈打つ男のそれは、私の手の動きとともに次第に硬直してきて
、ヤケドしそうな熱さとなりみごとに反りかえってきました。
私がその様子を食い入るように見つめていると、男は言いました。
「ようこちゃん、男のオチンチンしゃぶったことある? どう、おじさんの
オチンチンしゃぶってみたい?」
私は不意に我にかえり、首を横にふってみせました。すると男は、
「だいじょうぶ、おじさんが教えてあげるよ。さっ、握ったまましゃがんでごらん」
支援
そう言い、私の肩を押して無理やりそこにしゃがませました。
私の目の前に、男のモノは突き刺さりそうに反り返り、先端からにじみ出る
透明な液体は、あたりにイヤラシイ異臭を放っていました。
見ず知らずの男の、汚らしい性器を、これから口で慰めなければいけないと
いう破廉恥な行為に、私は顔をそむけながらも、ある種の興奮をおぼえていました。
男は、私の頭の後ろを片手で押さえると、
「さっ、大きな口をあけて、おじさんのオチンチンを口に含んでごらん。」
と、押さえる手に力を入れ、私の顔を一物へと近づけさせました。
私は、むせ返るようなその匂いに顔をしかめ、口をかたく結んで受け入れる
のを拒否していましたが、次第に、そのいやらしい匂いが私の好奇心を沸き
たたせて、おそるおそる、ゆっくりと口を開いていきました。
男の一物が唇に触れ、押し広げるように口の中へと入ってきました。男のそ
れは以外に大きく、小さな私の口ではおさまりきらないほどで、とたんに、
息苦しくなって、咳き込んでしまいました。
男の顔を見上げると、ギラギラとした目で、私の行為をニヤついた顔で見下ろしていました。
私はまた、ゆっくりと男の一物を口に含んでいくと、自らの意思で頭を前後
に動かしてみせて、その破廉恥な行為に鼻息を荒くして興奮していました。
男もすぐに鼻息を荒げ、腰を突き出して、私の口に吸い込まれていく自分の
一物の様子を眺めていました。
「あぁ・・いいよ、・・どう、ようこちゃん、はじめて味わう男のオチンチンの
味は? どんな味がする?」
男はわざといやらしい質問をしてみせ、私はそれに答えるように、
「・・おいしいです・・・とっても、いやらしい味がします・・・」と、言えば、
「それじゃあ、おじさんがいいって言うまで、ずっとしゃぶっててごらん」
と、男は私の頭から手を離しながら言いました。
「こういうことしてみたかったの?」という男の問いかけに、
「はい」と言ってみせ、それを聞いた男は満足げに、私が一物をもてあまし
ぎみにしゃぶる姿を、勝ち誇ったかのような態度で眺めていました。
私はうっとりとした顔を浮かべながら、男の一物を無心でしゃぶりつづけま
した。ときおり、慣れない舌使いで、先端の膨らんだ部分を転がすようにす
ると、男はそれに反応して、体を震わせて快感をあらわしました。
口の中は唾液でいっぱいになり、飲み込むことをためらった私は、口の端か
らすこしづつ、トイレの床へと垂らしました。
私は、ポルノ映画館の汚らしい女子トイレの一室で、下半身丸出しで、見知
らぬ男の一物を、一心不乱に舐めつづける自分に、“私は本当はこんなこと
がしたくてここへ来たんだわ”とあらためて思い、熱くぬれそぼった秘部に
指を伸ばしました。
男は不意に私の頭をつかむと、私の口から勃起しきった一物を抜き取りました。
「気持ちよかったよ、ようこちゃん。また後でしてもらうからね。それじゃ
あ今度は、もっと違った興奮することしてみようか」
そう言うと、男は私の腕をとり立ち上がらせると、ショルダーバッグを私に
渡し、個室のドアの錠をはずし、扉を大きく開けてみせました。
「さぁ、ここから出て、少しトイレの中を歩いてみようか」
男は、私の腕をひっぱりながらそう言い、私は個室から引きずり出されまし
た。下半身丸出しで、胸をブラジャーからはみ出させた姿の私に、急に恥ず
かしさを覚え、慌ててサマーセーターを下ろし、前に手をやり秘部を隠しました。
「お願いです、スカートを返してください!」
私の訴えに、男は聞く耳もたずといった感じで、
「だめだ。しばらくこのままの姿で歩いてみせてごらん」
そう言って私を突き放しました。 私はミジメな姿でトイレの中をゆっくり
と歩き回り、時々、男の顔色をうかがっては、許しを乞おうとしました。
続きよろ。
男はその様子を眺めながら、ときおり、「どう、恥ずかしい?」と聞き、私
は「恥ずかしいです」と顔をそむけて答えました。
男は言いました。
「さぁ、今度は、男の便所のほうへ行って、その格好で歩き回ってもらおうかな」
私はとっさに、
「い、いやです!・・そんなことできません・・・」
と、哀願の顔を浮かべて訴えました。
男はそんな私をニヤケた顔で見返しながら言いました、
「わかった、じゃあ、スカートを返すから、おじさんと一緒に男便所へ行ってもらうよ」
男の身勝手な取引に応じ、返してもらったスカートを急いで身につけると、
言われたとおり、女子トイレを後にして、男の後について男子トイレへと向かいました。
-つづく-
男子トイレの中へ入る時、誰かいたらどうしよう?と不安でいっぱいでいま
した。幸い、誰もいなかったので、私はあたりを見回しました。
男子トイレは、女子トイレにもまして汚らしく感じました。そこには小便用
の便器がいくつか並んでおり、男の人のオシッコの匂いがたちこめていまし
た。 男はトイレの真中に私を連れて行き、
「さぁ、今度はここでさっきの続きをしてごらん」
と言って、しなびてしまった一物をとりだして、私をしゃがませました。
「・・・ここじゃ、誰か来たら恥ずかしいです・・・」
私はそう言って、男の要求を拒みましたが、
「いいじゃないか、誰か来たら、ようこちゃんがおじさんのオチンチンしゃ
ぶっているところを見てもらえるよ。それを見た男もようこちゃんの前で
センズリしてくれるかもね・・、そうしたら、ようこちゃん、その男のオチ
ンチンもしゃぶってあげなきゃね」
男はそう言って私を笑いました。私は悲しくなりましたが、男はまた私の頭
をつかみ、一物を口の中へ含ませました。私は、先ほどよりも巧みに舌を使
って、男を満足させるようにフェラチオをしてみせました。
「今度は最後までいかせるように、一生懸命やってくれよ、はやくいかせな
いと、他の男がきちゃうよ」
男は意地悪くそう言うと、自分の一物をつかみ、私の口の中でしごいてみせ
ました。 10分ほどそうやって男のモノをしゃぶり続けましたが、他の客は
トイレへと入ってきませんでした。
男は急に息が荒くなり、腰をなまめかしく動かしはじめました。
「・・そろそろイクよ、ようこちゃんの口の中に全部出すからね、全部飲まな
きゃだめだよ、・・・ほら、・・・出る・・うぅっ」
男は私の頭をつかんだまま、腰を押し付け、私の口の奥深くに、大量の精液
を放出しました。ドロッとしたそれは、たちまち私の口の中一杯にあふれん
ばかりに広がり、男が一物を抜き取るときに、こぼれないように慌てて口を
閉じました。しばらく上を向いて、どうすることもできずにいましたが、思
いきって少しずつのどに流し込んでみました。苦く生臭いそれは、私ののど
をとおり、胃の中へ入っていくのがわかるようでした。吐き出したい気持ち
が襲ってきたので、一気にゴクンと全部を飲み干しました。
きたので、一気にゴクンと全部を飲み干しました。私は呆然とした
顔で、口の中にぬめる男の精液の残りを舐め取っていました。
「どう?おじさんの精液おいしかった?」
男が聞くので、コクンとうなづいてみせました。男は満足しきった顔で一物
をズボンにしまうと、まだ呆然としたままの私の腕を取り、男子トイレから
連れ出しました。
男は、私をまた場内へと連れて行きました。そして、しばらく席のうしろの
壁際にならんで立っていました。相変わらず客の入りはまばらでしたが、今
の私はスカートの下は何もつけていない状態だったので、自分がすごい淫ら
な格好でポルノ映画を観ている気がしました。男は私に向かって、
「パンティ返して欲しい?」と聞くので、
「はい、もう返してください」と答えると、
「じゃあ、またおじさんの言うこと聞いてくれるかな・・、スカートめくって
オ〇ンコ丸出しで、この映画終わるまでみていてくれるかな」
そう言った男の顔を、私は驚いた顔で見つめてしまいました。あぁ、なんて
ヒドイことをさせるんだろう、私にこれ以上のハズカシメをさせるなんて・・
でも、もう終わりにしたい、家に帰りたい、男の言うことを聞いてパンティ
を返してもらい、もうココから出たい。私は決意し男の言うことをきいて、
スカートをゆっくりとあげ、すそを腰の部分にはさみこみ、下半身を完全に
露出した姿で、映画が終わるのを待ちました。幸い、客が少なかったので、
私のことに気づく人はいませんでしたが、映画が終わる5分前ぐらいに、扉
を開けて入ってくる客がありました。私はとたんに身が硬直し、心臓がドキ
ンドキンと大きく脈うつのを感じました。入ってきた客は腰の少しまがった
年配の方でした。その男性客は、場内を見渡しながら少しづつ、私たちの方
へと近づいてきました。そして、急に私の存在に気が付くと、おそるおそる
こちらに近づいてきて、私の露出した局部を覗き込み、私の顔、そして隣の
男の顔を見まわすと、また、私の局部を覗き込み、名残惜しそうに前の席の
方へと向かっていきました。あぁ、また見ず知らずの男に、私の一番恥ずか
しい部分を見られてしまった。私は本当に泣き出したい気持ちでいました。
映画が終わり、私は約束どおり、男にパンティを返してもらうと、その場で
急いで履いて、場内を出ようとしました。私にいやらしい事をした男性客は
「いっしょにホテルへ行こう」と誘ってきましたが、私は断り、「また、映
画館で会おうね」という男の声に返事もせず、そそくさと映画館を後にしました。
以上が私がこの夏体験した異常な出来事でした。最後まで読んでいただい
て、ありがとうございました。 実はこれには後日談があるんですが、どう
しても知りたい方は、また、メールにてお知らせしたいと思います。
季節はもうすっかり秋です。今度は温泉にでも行って、素敵な体験をしたい
と思っています。では、さようなら。
-ようこより-
おつかれさま!
582 :
えっちな21禁さん:04/02/14 14:51 ID:je1/D0qF
最高だったのは16歳の女子高生(バージン)にキスより先にフェラと口内発射を
覚えさせたことです。彼女は有名なお嬢様高校をやめて、キャバ嬢になりました。
彼女は両親が離婚したばかりで、すごく心が不安定になっていたのですが、バイト
先のファーストフードでいっしょにバイトしていたオレは、性欲のみで抱いてヤリ
マシタ。彼女を朝、学校に車で送っていくときに彼女の担任の先生に見つかり、彼女は
退学になったのです。すごく嬉しかった。彼女のお母さんによく似て、すごく美人でした。
彼女の母親は教師をしていたのですが、娘がキャバ嬢になってしまったショックで、白髪
が出てしまいました。ぜんぶ本当の話です。僕は鬼畜ですか?
その彼女が生まれてはじめてチン○を口に含んだときの辛そうな顔と精液を
飲み干したときの辛そうな顔が今でも忘れられません。人生の誇りです。
いつかどこかで再会できたらいいね。
でもオレが貴方の親友とも付き合っていてバージンを奪ったんだと知ったとき、
貴方は本当に私が憎かったのですね。
そんなに髪を金髪にしたら、髪が痛んじゃうよ。清楚な顔が台無しだよ。
583 :
えっちな21禁さん:04/02/14 20:39 ID:je1/D0qF
585 :
えっちな21禁さん:04/02/14 22:30 ID:vZWDxReW
>>504 まてまてw
502-503は自作自演だよw
>439-444>446-447>452-454>464-465>469-476>479-481>484-488>490-493>495-500
>>505 504のどこへつっこんでるのかわからん
589 :
えっちな21禁さん:04/02/15 01:40 ID:ZZ/WMs2L
自作自演って何のためにやってんの?
ジサクジエーン共和国成立のため
とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。
「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」
「その為なら・・私・・なんでもします・・」
女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら
彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。
「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」
教授も彼女の瞳を見つめる。
『何でも・・するのかい?』
「えぇ・・します・・」
彼女の耳元にそっと教授は囁いた。
『それじゃ・・・してくれるかな・・・勉強を』
>>512 俺こういうの好き。小話っつーかギャグとしてね。
9月に入っても、あの暑い日の出来事を忘れられないまま、、私は日々
悶々とした思いで過ごしていました。
私の仕事場は週休二日制なので、土曜日休日となっています。あまり休み
が多いのも考えもので、予定のない私は、またよからぬ思いにとりつかれ、
月の中頃でした、私は再び、映画館へと足を運ぶことになりました。
私はすでに、ポルノ映画館は痴漢されるもの、と割り切っていました。
ですから、あくまでも私がイヤラシイ目にあっても、ケガなどの危険がな
いように、そして、避妊には気をつけてという思いで出かけることとしま
した。
今回選んだ映画館は、このあいだのオークラではなく、チョット都心か
ら離れた、目立たないところにある場末のポルノ映画館でした。(ネット
で検索してから行きました。)自宅から遠いこともあり、安心して入館す
ることができました。館はもう本当に閉館間近といった趣きで、その日の
観客の入りも数えるほどでした。
私はこの日、濃い茶色のスカートにベージュのブラウスと、地味な色合い
の服装で出かけました。地味な色を選んだのは、普通っぽい女性に見られ
ることによって、私に痴漢してくる人に警戒心を抱かせないためです。
場内の席の後ろににポツンと一人で立って、スクリーンから映し出される
男と女の淫らなシーンを眺めていると、ふいに私の白い肌が、暗闇の中に
あざやかに浮かび上がり、とても場違いな場所にいるという思いに駆られ
ました。
三本だての映画の一本が終わり、二本目に入っても、私に気付く人はい
ませんでした。私は仕方なく、適当な席を選んで座り、映画の内容に見入
っていました。前の方にいた一人の観客が、席を立ち場内から出て行きま
した。しばらくして後ろの扉から戻ってきたその客は、振り向いた私の存
在に気が付きました。
男性客はしばらく、後ろに立っている様子でしたが、靴音をたてずに前へ
進んだらしく、私の席の4つ隣に腰を下ろしました。チラチラと私のほう
を見ているようでしたが、私は関心がないそぶりを装いました。すると、
予想通り男性客は、ズボンの前を開け、自分の一物をとりだしてシゴキは
じめ、ときおり私の方を見ては反応を確かめているようでした。
私は、自分から誘いにのるのは淫乱にみられるだろうと思い、そ知らぬ顔
をしていました。そのうちに男は手を止め、あきらめて映画を観ている様
でした。私はがっかりし、発展をもとめるために席を立ち、ロビーにでて
みました。自動販売機でカップのコーヒーを買い、長椅子に腰をかけよう
としたとき、場内から先ほどの男性客がでてきました。
二人は一瞬目が合いましたが、私は長椅子に腰を下ろし、男性客は自動販
売機へ向かい、カップを手に、私と別の長椅子に腰掛けました。
しばらく沈黙が続きました。場内から聞こえてくる映画の女性の叫び声が、
妙に大きく聞こえました。男性客は、ゆっくりと立ち上がると、ロビーを
目的もなしに歩き回り、私の顔も見ずに同じ長いすに座ってきました。
また沈黙が続き、二人はそれぞれの飲み物に口をつけていました。
男性客がささやくように聞いてきました。
「ひとり?」
私は首を縦にふって答えました。
その後、男性客は何も聞いてきません。私はカラになったコーヒーカップ
をくずかごへ捨てに行ったあと、また同じ長椅子に座りました、男性客と
の間を縮めて。
私のほうから誘いをかけなければいけなくなった様でした。意を決して、
私は男性客の耳元へそっと口を近づけ、弱々しい声でささやきました。
『・・トイレで、・・イタズラして下さい・・。』
男性客は驚いた顔をして私を見ましたが、持っていた飲み物を飲み干すと、
自分からトイレのほうへ歩いていき、私がついて来るか、振り返って確認
をしました。男性客が先に女性用トイレへ入り、私は後へつづきました。
私は黙ってうつむいたままでいて、男性客は落ち着きなくあたりを気にし
ているようでした。男性客が個室のドアを開け、私を手まねきして中へと
導きました。そして、個室の錠をかけ、二人は向き合う形となりました。
「いいの?」
男性客の問いかけに、私はうつむいたまま首を縦に動かしました。
すると、男性客は自分のズボンのファスナーを開け、一物をとりだしたか
と思うと、私に「見て。」と言ってシゴキはじめました。
みるみる大きくなったそれを、私の手をとって握らせ、「どう?大きい?」
と言って私の反応を見ているようでした。私は、
「・・すごい・・大きい・・!・・こんなの見るのはじめて・・・」
と、男の喜びそうなことを言ってみせました。
私がぎこちなく、一物をしごいていると、男性客は突然抱きついてきて、
私に唇を重ねました。長い舌がウネウネと口の中をまさぐり、口のまわり
も唾液でヌルヌルになりました。私から離れた男性客は、
「こんどはこれ、舐めてくれる?」
と言って、股間を突き出して、ベルトをゆるめズボンを下げました。
私は小さくコクリとうなづいて、ゆっくりとしゃがみこみ、そろそろと
一物を口に含むと、目を閉じて頭を前後に動かしてみせました。
とたんに男性客は息が荒くなり、「アァッ」とか「ハァァッ」という声を
出しながら、腰をなまめかしく動かしはじめました。男性客はすぐに耐え
られなくなったのか、腰を逃がすと、ズボンを上げ一物をしまってしまい
ました。そして、私を立たせるとスカートをめくりあげパンティを膝まで
さげ、指を秘部へと差し入れてきました。私は脚をひろげ、さわりやすい
体勢をとり、男性客に秘部をイタズラされる快感に酔いしれました。
男性客は熱心に秘部をさぐるように覗き込み、ヒダをひらいたりクリトリ
スを触ったりしていましたが、「指入れていい?」と聞いてきてたため、
私は「うん。」とうなづきました。男性客は、真剣な顔で指の出し入れを
しては、ときおり「いい?」と聞いてきて、そのたびに私は、甘い声で
「気持ちいい」と答えました。
男性客は急に立ち上がり、私の肩をつかんで後ろを向かせました。今度は
何をするんだろうと思っていると、カチャカチャとベルトの音がしたかと思うと、
私の腰を後ろへ引き下げ、一物を秘部へとあてがってきました。
私は"えっ、ひょっとして・・入れるの・・・?"と考えた瞬間、熱い肉塊がヒダ
を広げながら私の中へ入ってきました。"アァ・・ついにこんなことまでして
しまった・・・" 私が後悔する間もなく、男性客は激しく腰を振って私を責
めたてました。快感と痛みが同時に襲ってきて、私は苦悩の表情を浮かべ
ました。男性客はまさにケダモノのように私の秘部を突き上げ、5分ほど
のち「うおぉっ・・」という声を発し、一物を抜き取ると、私のお尻に精液
を撒き散らしました。私がしゃがみこみ息を整えていると、男性客はズボ
ンを慌てて履き、私に何も言わずにトイレから出て行ってしまいました。
一人残された私は、お尻についた精液をトイレットペーパーで拭き取ると、
乱れた服を整え、トイレから出ました。
何か満たされなかった私は、先ほどの男性客を捜しに、また場内へと向い
ました。しかし、男性客はもういず、私は仕方なく一番後ろの席で、映画
を観ることとしました。
つづく
私は、また場内で映画に見入っていました。 夕方近くになり、3本めの映画も終わり
に近づき、なんか一人で観てるとつまらないな、と思いながらウトウトしかけていました。
ほんの10分位の間に、観客が5〜6人入れ変わりがあり、私の存在に気が付き、目をと
める人はいましたが、直接声をかけてきたりする人はいませんでした。 そうこうしてい
るうちに、3本めの映画も終わり、場内の照明が点き、私の白い肌が、薄汚い場内とは対
照的に照らし出されました。冷房の効きすぎでチョット寒い気がして、何気なしにクーラ
ーのある後ろのほうを振り返ると、壁にもたれかかり私のほうを見ている、サラリーマン
風の男性がいました。私と目が合うと、そっとその場を離れていきました。5分程たち、
ベルの音とともに場内が暗くなっていき、オドロオドロしいタイトルとともに映画が始ま
りました。
ふいに後ろに誰かの気配を感じました。私の後ろにある手摺につかまって、映画を観てい
る人がいるようです。時々、髪を触られているような気がしました。ほどなくして、私の
いる席の通りの端に誰か腰を下ろしました。あのサラリーマン男性でした。
その男は、2〜3分おきに席を一つずつ詰めてきて、私の方へ近づいてきます。私とひと
つ席を空けて座った男は、煙草をとり出し火をつけ、ふーっと細い煙を吐き出しました。
私はかしこまった姿勢で映画を観つづけ、視界に入る男の様子をうかがっていました。映
画の場面が暗い画面となったとき、男はスッと腰を浮かし、私の隣の席へと移ってきまし
た。男は何も話かけてこないまま5分程すぎました。男は脚を組みなおし、その時、右手
が不自然に私との間の肘掛に置かれました。その手は、ほんの数ミリづつ、私のほうへと
向かって動いてきました。そして、私の太ももに触れるか触れないかという時に、私の脚
はチョット逃げるしぐさをしました。
男はヒュッと手をひっこめ、またしばらくすると、
ジリジリと私の太もも目掛けて手が動いてきました。そして、ついにスカートの上から私
の太ももに指が触れると、しばらくそのままでいて、私の反応をうかがっているようでし
た。男は安心したのか、今度は指を内もものほうへと這わせてきました。私は無抵抗で、
スクリーンだけを見つめていました。指は、私の腿の柔らかさを楽しんでいるかのように
ゆっくり動きまわり、ついに、手のひらが私の太ももを覆いました。男は一度、私の顔を
見た後、指を器用に使ってスカートをスルスルと上へめくり上げていきました。
私は何故か、
「やめてください……」と手を払いのける仕草をしました。
男は、また同じ動作を繰り返し、スカートを上へとめくり上げてきて、そのまま私の生足
へと手を滑らせてきました。私が抵抗しないのがわかると、手は太ももを撫でまわし、次
第にスカートの奥へと伸びてきました。
私は、この"痴漢らしい痴漢"の行動に、男がこれからどんないやらしいことをするのか、手
にとるようにわかり、ゾクゾクと快感と恐怖心が入り混じった気持ちが沸き上がってきま
した。
支援
指はパンティに到達し、私は一瞬ビクッと身を震わせました。ワレメに沿って動き回って
いた指は、ときおりパンティの隙間から中へ入ってこようとしました。私が身をよじって
抵抗する仕草をしてみせると、男は太ももをグッと自分のほうへ引き寄せ、私の開いた脚
の奥に大胆に手を入れ、パンティの上からゆっくりと秘部を揉みほぐしはじめました。
私は色っぽく体をくねらせ、男の手を払いのけようとしたり、「いや……」と、小さく叫んだ
りして抵抗してみせました。その間、男はずっとスクリーンを見つめたままでした。そし
て、そのまま左手を伸ばしてきてグッと私の足をまた開かせ、ついにパンティの中へと手
を忍ばせてきました。男の手が私の秘部に触れた時、クチュッといやらしい音がして、私
がすでに感じてしまって、愛液が秘部を満たしているのを悟られてしまいました。
トロトロとなった私の恥ずかしい部分は、クチュクチュと糸を引く音をたて、場内にいる
他の観客にまで聞こえてしまうのではないかと思うほどでした。ふいに、男は私の腕をと
り、そのまま男のズボンの前へと置かれました。
ズボンの上から男の一物が硬直しているのがわかり、その時はじめて男は私の方を向き、
ニヤッと笑ってみせました。
「オ〇ンコ気持ちいいか?」男は初めて口をききました。私は、
「……い、いいです……」
と答え、ズボンの上に置かれた手で、ギュッと男の一物を握りしめました。
男は私の耳に口を近づけ、
「チン〇欲しくて来たのか?」と、聞いてきたので、
「違います……」と下を向いて答えてみせました。
「オ〇ンコグチョグチョじゃないか、スケベなことばっかり考えてんだろ」
男はいやらしくそう言ってみせると、あたりを見回してから、私の腕を放しズボンのファ
スナーを下ろし、再び私の腕をとり、手のひらを中へ差し入れました。男の熱い一物が脈
打つのが分かり、私は「いやーっ」と小声で言い、腕を引っ込めようとしましたが、男の
手にグルグルと股間をまさぐらせられ、
「声だすなよ!」と、たしなめられ、勃起しきった一物を手のひらで転がされました。男
は腕を離し、一物をズボンから露出させると、私に握らせ、
「ほれ、しごいてみろ!」と、厳しい口調で言いました。
私はゆっくりと手を動かし、それに合わせて男の手は、私の秘部をこね回しました。男も
私も鼻息を少しずつ荒げて、性器の愛撫に酔いしれました。
「口でやれ」男は耳元で命令し、私はイヤイヤと首を振りました。
男は私の秘部から手を抜き、肩へ腕を回すと、力強く私を股間へ引き寄せ、
「口あけろ」と冷たい声で言い、私がそれに従うと、頭を押さえ一物を私に咥えさせまし
た。
“……こんなところで、誰かに見られたらどうしよう……”私はそう思いながらも、巧みに口
を使って一物をしゃぶってみせました。
「うまいじゃないか」男は私を淫乱な女に仕立てあげようと、そう言ってみせ、片方の腕
で私のスカートをまさぐり、お尻のほうから秘部を玩びはじめました。
支援
私のお尻は、男の手によってむき出しとなり、暗闇の場内でスクリーンからの光に、ひ
ときわ白く照らされていたことでしょう。
男は、秘部の奥深く指を挿入してきたかと思うと、次はお尻の穴にまで指を差し込もうと
しました。私は思わず「イヤ……!」と、男の一物から口を放して、哀願の目をして男に頼
みました。男は、無表情でスクリーンの方を見ながら、私のお尻の穴の周りをクルクルと
揉み解しはじめました。私は、お尻の穴への指の挿入にはどうしても耐えられないと思い、
男の手を振り払い、「やめてください」と、真顔で男に向かって言い、乱れた服を直し、
席を立ってツカツカと場内からロビーへと出て行きました。
ロビーには2人の客が煙草をふかしながら雑談をしてましたが、私はその前を通りトイレ
へと向かいました。お尻に違和感を残したままだったので、私は個室に入り、トイレット
ペーパーで何回も、穴の周りを拭き、個室からでました。
洗面所で手を洗い、化粧直しをしていると、トイレのドアがゆっくりと開き、男の顔が中
を覗きました。「キャッ」私は反射的に小さく叫び、覗いた男は、私のほうを振り向きまし
た。男はロビーにいた男の一人で、40代ぐらいのジャージを着た小男でした。
「いた……!何してんの?映画みててなんかされたの?」
男は変なイントネーションで私に聞いてきました。私は、ここでなんと返事したらいいの
だろうと考えました。否定すれば、小心者そうなこの男性は行ってしまうだろうし、私は
まだ満たされていない状態にあるし……、私は思い切って答えてみました。
「そう。……映画みてたら隣の男の人にイヤラシイ事されて……お尻の穴とか、へんなとこ
触られて……だいじょうぶかなぁ……」
私は困ったような顔をして、お尻をさすってみせました。
「そ、そう?……だ、だいじょうぶ……かなァ?……お、俺がみてやっても、 いいんだけど
なァ……、い、いやかなァ……」
男はドモリながらそう言って、トイレの外を見回してからドアを閉めました。私は、
「ホント?いやじゃないです。見てくれますか?」私は、この男がどういう男か瞬間的に
判断し、私の言葉に飛びついてくるのを待ちました。
「う、うん、いいよ。……じゃあ、こ、こっち来て」
男は個室へと招き寄せると、「ど、どこ?いたいの」と、目を輝かせて私の股間を見つめ
て言いました。
「えーと、お尻は触られただけだけど、ここ……ここは指とか入れられて ちょっと痛か
った」私は、男の前で自らパンティをおろし、秘部を指さして訴えました。男はオドオ
ドしながらも、
「ふん、ふん、ココ?……み、見てあげるから、チョ、チョットすわってみて……」
そう言い、私の肩をつかんでしゃがませました。
「どこ?こ、ここ?」男は恐る恐る私の秘部に触れ、指で少しヒダを開いて聞きまし
た。
「そう、そこ。……指入れられて、変なかんじだった……」私は、しゃがんだまま脚を大き
く開いて、男がそれを覗きこむのを見て言いました。
男は丹念にヒダをめくったり、膣をひろげてみたりしながら、私の顔を窺い、時おりニヤ
ケては私の秘部を触るのに集中していました。
私は興奮する気持ちを押さえながら、男にもっとよく見るように頼み、知らない男に恥部
を露出する快感に酔いしれました。
“あぁ……、こういうのが痴女っていうんだわ……”私は自分のしている行為に恥ずかしさを
感じながらも、いままでに味わったことのない快感を得たことに満足せずにはいられませ
んでした。
20分ほどそんなことを続けた後、私は、この男にはここまでが限界、そう思い、
「……ありがとう、もういいわ。なんともなかったかしら?」
立ち上がり、下着をもとに戻すと男に言いました。
「ん?……う、うん、い、いいみたい……」
男は残念そうにそう言うと、個室を出ようとしました。私は男を引き止め、
「あの……オシッコもしていきたいんですけど、見てくれます……?」
私は自分の口から出た言葉に驚きながらも、再び、パンティをおろし便器にしゃがみこみ、
男が覗き込むのを待ちました。
「あぁっ……でちゃう」私は、男が爛々と目を輝かせて私の排尿姿を覗きこむのを見て、
恥ずかしそうに言ってみせました。
小水が便器に飛び散り、男はそれを雫がかかりそうな位置から覗きこんでいました。
男はきっと私を変な女だと思ったでしょう。しかし、私はこの男ならここまでしても大丈
夫だろうと思って、はじめての自らの露出を楽しみました。
私は男を軽くあしらい、一人でトイレを出ました。そして、そのまま映画館をあとにしま
した。外はもうすっかり暗くなっていました。私はこの日、自分が少しずつ、普通じゃな
い痴女になっていくのを自覚しながら家路へと急ぎました。
-覚醒編完-
「痴女のさまよう映画館・覚醒編」
http://www.e777.co.jp/tel/i/chi/oh-k0.html
乙〜
>521-525>527-530>532-539
>514-520 ワスレタ
>506
624 :
人妻テニス編:04/02/17 23:21 ID:fZeiI+38
私はテニスのインストラクターをやっています。
昼間は暇を持て余している奥様方に、夕方からは高校生に、夜は社会人にも教えています。
特に大変なのは昼間の奥様達です。この間の練習が終わってからの話です。
「ねぇ〜○○さん、ちょっといいかしら?」とA子さんが声を掛けてきました。
このA子さんですが、このテニスクラブで、すでに2人のインストラクターが「喰われ」
てしまって、男のインストラクターの間では密かに有名になっていました。
A子さんは38歳で旦那は公務員、ムッチリした体型で胸もかなりあります。綺麗系で
38歳よりはやや若目に見られる感じですが、実は2人の子持ち主婦でもあります。
私は内心(きたか?!)と思ったのですが、そんな素振りはみせずに「なんでしょう?」
と答えました。
625 :
人妻テニス編:04/02/17 23:22 ID:fZeiI+38
「ちょっと足首を捻ったみたいなの・・・?」と私にいうと、スッと足を私の前に出しま
す。「それは大変ですね・・・」と言いながら足をみると、スベスベした吸い付くような
綺麗な肌が目に入りました。思わず私はゴクリと唾を飲んでしまいました。
A子さんはニコニコしながら「どうかしら?」とこちらを伺っています。
見たところ、少し赤くなっています。「そうですね・・・医務室で処置しましょう」
A子さんは「悪いけど、医務室まで連れて行ってもらえるかしら?」と言います。
私はA子さんを背負って、医務室まで歩きました。正直、力があるほうではないのですが
比較的小柄なA子さんは何とか担げました。
それにしてもA子さんを背負うと、背中に大きな胸が当たります。ブラ越しにですが
かなりの巨乳だというのはわかりました。
626 :
人妻テニス編:04/02/17 23:23 ID:fZeiI+38
医務室まで運ぶとA子さんをベットに座らせました。そして包帯とシップを取ると
ハサミで丁度いい大きさに切ります。
不意にA子さんが「ねぇ、○○くんって、どういう女の子がタイプなの?」と聞いてきま
した。私は「…大人の女性…ですかね?」と言うとクスッと笑ってフゥ〜ンと頷きます。
A子さんの前にかがむと、A子さんの太ももとスカートの中のアンダースコートが目に
入ります。アンスコと分かっていてもなぜか微妙に緊張します。
その変化を感じ取ったのか、A子さんが何故か足を広げてアンスコを私の目の前に晒しま
す。気が付かないフリをして切ったシップをA子さんの足に貼り付けます。
そして包帯を手際よくA子さんに巻きつけました。「○○くんて、今まで付き合った事、
ある?」A子さんは微笑みながら私を見ます。
627 :
人妻テニス編:04/02/17 23:24 ID:fZeiI+38
「ええ、1回だけですけど…」と曖昧に濁していると「だめよぉ、もっと積極的に行かないと?
若いんだから?」と言ってA子さんが私のお尻を撫でます。「やめてくださいよぉ〜」
と笑いながら言うと「いいじゃないのよ、若いんだし、少しおばさんに若さを分けて頂戴よ?」
と言って私のモノをパンツの上からスリスリと撫でました。私は何も言わずされるがままになって
います。するとA子さんがイケルと踏んだのか「ねぇ…おばさんが教えてあげよっか?」
と微笑を浮かべながら私に微笑みかけます。
その微笑にクラッとなった私は「え…でも…」というのがやっとです。
A子さんは私のモノを優しく撫でながら「気持ちいいこと、したくない?」と囁きます。
「…でも、ここじゃ…」私はA子さんに答えると「隣の倉庫って開いてる?」
喰われたインストラクターとまったく同じ展開です。私とA子さんは隣部屋の倉庫に移動
して内側からカギを掛けました。
628 :
人妻テニス編:04/02/17 23:25 ID:fZeiI+38
倉庫は3畳程の狭くて薄暗くて、ちょっと埃っぽい空気の中にテニスのネットやポールが
雑然と置いて有りました。日中、一度準備してしまえば夜までここを使う人はいません。
A子さんは壁に私を押し付け、パンツとブリーフを下げて私の勃起したモノを掴みました。
そして「気持ちよくしてあげる」と言うと私のモノに下を這わせます。A子さんの舌が私
の膨張した亀頭を捕らえます。レロッと舐めるとビビッと電気が走るように私の体が震え
ました。「うふふ…気持ちいい?」私は黙って頷くと、A子さんに身を任せました。
A子さんはさらに私のモノを口の中に咥えてジュルジュルと音を立ててしゃぶります。
「あっ…A子さん…」A子さんは黙ってジュボジュボと激しくピストンしています。
A子さんの激しいフェラに私は腰を引き気味にしながら「あっ、ダメです…俺もう…」
と言うと、私のモノを咥えながらA子さんがニコッと微笑み、モノを口から離します。
629 :
人妻テニス編:04/02/17 23:25 ID:fZeiI+38
「○○くんは…Hした事あるの?」本当は2回あったのですが「…無いです」と言うと
「…ふふっ、じゃぁ…女の人の喜ばせ方を教えてあげる」というと今度はA子さんが
壁に寄りかかるように立ちます。そしてアンスコと白いショーツを下げて、私に
「見える?これが女の人のモノなの…?」と私に言いました。
A子さんのアソコは毛がきっちり処理されて綺麗な感じでした。少し中腰になると
両手でグイとアソコを広げるようにして「見えてる?」と聞いて来ます。
私は何も言わずにA子さんのアソコに吸い付きました。「あっ…」と小さく声を上げる
A子さんでしたが「だめよ…もっと周りから…そう、そこは最後まで舐めちゃダメ」と
クリの周りからじっくりと舐めるように言われました。そして「もっと下の方も…そう
その奥まで舌でかき回して…」とアソコの中を舐めるように言います。「あっ…もっと
イイわ…」A子さんは目を瞑ってハァ、ハァと息を上げています。
630 :
人妻テニス編:04/02/17 23:26 ID:fZeiI+38
A子さんがいきなり私の顔を両手で掴むと、A子さんの顔の位置までゆっくりと引き上げ
ます。そしてA子さんが私にキスをしました。舌をチュプチュプと私の口の中に入れて
きます。そして口の中を舐め回すと「じゃ…するわよ?」と言い後ろ向きになって壁に
片手をつくと、もう片方の手で私のモノを掴みました。
「本当はゴム付けなくちゃいけないのよ?…でも、初めてだから…特別よ?」
といってニコッと微笑みます。
「焦らなくていいのよ…私が入れてあげるから…」私はA子さんに導かれるまま、腰を
前に突き出します。そしてモノがA子さんのアソコにピッタリとくっ付くと
「そのまま…突いて」私はモノをゆっくりとA子さんの中に押し込んでいきました。
631 :
人妻テニス編:04/02/17 23:28 ID:fZeiI+38
ニュルっしたと感触があって、ズブズブっとモノが奥に入っていきます。それは埋まっていくと
表現した方がいいような感じもしましたが、A子さんの体内にスッポリと私のモノが
咥え込まれました。「あはぁ…ふぅ…ゆっくり動いて…そう」私はゆっくりと腰を前後に
動かします。「ハッ…ハッ…ハッ」A子さんの息が荒くなっていきます。
私もA子さんの温かい体内に包まれて物凄い快感がビンビン伝わってきます。
前にセックスをしたのは同級生とだったのですが、お互い初めてだった為か緊張で全く
イケませんでした。おまけにその時はゴムを使っていたので、生がこんなにイイものだと
は知りませんでした。
632 :
人妻テニス編:04/02/17 23:29 ID:fZeiI+38
私は必死に感じないように頑張りました。でも、悲しいことにA子さんの膣内はそれを
ゆるしてくれませんでした。「ああっ…イイ…イキそう」と私が言うと、A子さんは
「だめよぉ…もっと…イッちゃダメ」と不満そうです。「で…でも」私は情けない声で
そう漏らすと「…仕方ないわね、いいわよ…出しちゃいなさい」そういうとA子さんは
お尻をツンと突き出してきます。私の精管を精子が上がってくる感触が襲います。
「あっ…イキます…」私はひときわ激しくA子さんのお尻にモノを打ち付けると、その
瞬間ドクッと体液をA子さんの体内に放出しました。
今までに経験したことの無い物凄い快感です。頭の芯が真っ白になる感覚になりながら
腰を振るたびにドクッ、ドクッと体液を放出する感触に酔っていました。
そして全て放出しおえると「…ごめんなさい」とA子さんに謝りました。
633 :
人妻テニス編:04/02/17 23:29 ID:fZeiI+38
A子さんはこっちをずっと見ていたらしく「…いいわよ、あなたのイキ顔が可愛かったか
ら…許してアゲル」と言いました。A子さんは私のモノの硬さを確認すると「…まだ
硬いわね…このままもう一回できる?」と微笑みます。私は「はい」と言うと
「じゃ…ゆっくり…そうよ」A子さんは目をつぶって、またハァ、ハァと喘ぎ始めました。
私はゆっくりとモノを入れます。私の精子をA子さんの愛液が混じって中はグチョグチョ
です。そしてゆっくりと出すとA子さんのアソコからポタッ、ポタッと私の精子が垂れて
いきます。そしてA子さんが「もっと…そう、もっと突いて…もっとよ…うぅっ…」
私はピストンを早めました。そしてA子さんのアソコからはブヒッ、ブヒッと言う音と
ともに私の精子とA子さんの愛液が泡を吹いています。
634 :
人妻テニス編:04/02/17 23:33 ID:fZeiI+38
そしてA子さんの喘ぎが早くなって行きました「あっ、あっ、あっ、あっ…ああっ!んんっ!」
A子さんがひときわ大きく体を反らせると、ヒクッ、ヒクッと数回体を震わせて、ガックリ
と力が抜けたようになりました。「はぁ…はぁ…○○くん…よかったわ…」A子さんは
目を瞑ったままつぶやく様に言いました。
A子さんが私のモノを抜くと、A子さんのアソコからタラーッと汁が垂れてきました。
「いやん…結構出てるわね…」A子さんは何事もないようにそういいます。
「妊娠とか…大丈夫…ですか?」と恐る恐る聞くとフッと笑って「ん?ピル飲んでるから」
「そ、そうなんですか…」A子さんは笑って「デキたら困るでしょ…?」と言って
「もし○○くんが、他の女の人とHしないっていうなら…次も付けなくてもいいわよ?
どう?」と言うと私のモノをシコシコと扱いてきます。私は「え…でも、いいんですか?僕で?」
チュッとキスをされて「しばらくはアナタでいいわ…」と言ってアヤシク微笑みました。
635 :
人妻テニス編:04/02/17 23:34 ID:fZeiI+38
そして勃起した私のモノを手で扱きながら「どうする?まだイッてないでしょ?…」
何も言えずに黙っていると「ウフッ…出したいんでしょ?ちゃんとお願いしなさい」
「…はい、出したいです」下を向いて息を吐くように言います。
「イイ子ね…」A子さんは私のモノを口で咥えるとジュポジュポと豪快にフェラしました。
A子さんは私と目線を合わせながら「出しなさい」と言わんばかりにジュボジュボと強力
に吸いついて離しません。そのフェラに絶えられずに私は「ああっ…A子さん…イ…イクッ!」
ピュルッと精子がA子さんの口内に飛びました。そしてデロッ、デロッと次々に口内に放出される
液体をウットリとした表情で受け止めています。そして残り物を全部吐き出しました。
もうありったけの精子を全部吸い取られた感じで、後は何も出ないといった具合です。
A子さんは私のモノを口から離すと「…美味しい…やっぱり若い人のは美味しいわ〜」と
笑いながらゴクリと飲みこみました。
そして私とA子さんは身支度を整えると、すぐシャワー室に向かいました。
636 :
人妻テニス編:04/02/17 23:35 ID:fZeiI+38
それからA子さんとの関係は半年ほど続きました。他のインストラクターは2〜3回で「捨てられ」
たらしいので、私は比較的長かったみたいです。その間、ありったけのテクニックを仕込まれて
A子さんをイカせる機械の様になっていきました。それでも半年後、A子さんは私に飽きたらしく
また別のインストラクターに手を出していました。ですがこの半年は週2〜3回、A子さんとの
濃厚なセックスを、日によっては休みの日に呼び出されて朝から晩まで楽しみました。
私はしばらく普通の恋愛が出来ないかもしれません。
おわり
(・∀・)イイ!!
>544-556
>506
>514-525>527-530>532-539
人妻イイ(・∀・)
人妻萌えない(・A・)
「痴女のさまよう映画館・覚醒編」
ようこさんの話、まだ続きあるけど、張ります?
けっこう、長いですし、>539 のリンクで、見つかる場所なんですけど。
漏れは、あまり萌えないんだけど。
俺もあんまり萌えないから遠慮
純愛っぽいのが読みたいなぁ
645 :
K:04/02/18 21:57 ID:4FX1tra6
仲の良かった男友達との事を書きたいと思います。
男友達のKとは高校の時に知り合ってからご飯を食べに行ったり
映画を見に行ったり普通の友達の付き合いをしていました。
1年程前からKは趣味で写真を撮るようになり、写真を撮るために一緒に山に行ったり
海に行ったりたまにモデルを頼まれて写真を撮ってもらう事もありました。
ある日、写真を撮りに行った帰りに雨に降られてびしょ濡れになってしまったので
Kの家で服を乾かす事になり初めてKの家に行きました。
下着は濡れてなかったのでKのトレーナーとジャージを借りて着替えました。
服が乾くまでの間Kが今まで撮った写真を見たりKの自慢のカメラを見せてもらったりしてたら
Kが私にカメラを向けてきたので、私も調子にのってポーズをとって写真を撮ってもらってんだけど
Kは「ちょっとだけ胸の谷間を撮らせて」ってお願いしてきて恥ずかしかったけど
谷間くらいならいいかな・・・と思い撮ってもらいました。
646 :
K:04/02/18 21:57 ID:4FX1tra6
撮ってもらってるうちに変な気分になって自分から胸を寄せてみたり。
そしたらKはトレーナーをまくり上げてきて「恥ずかしいよ・・」って言ったら
「綺麗な写真を撮ってあげるよ」って言ってトレーナーとジャージも脱がされ下着だけになりました。
恥ずかしがってる私を見てKはディープキスをしてきて「綺麗に撮ってあげるからね」って
私に色んなポーズをさせて何枚も色んな角度で写真を撮りました。
何枚か撮った後にブラをはずされパンティーだけにされて「リラックスしてね」と言って
私の胸を軽く揉みました。
何枚か撮った後に「乳首が立ってた方がいいな」と言って私の敏感な乳首を舌で転がしてきました。
私はHな声が出そうだったけど恥ずかしかったのでこらえてるとKは乳首を指で転がしながら
首筋や胸の周りを舐めてきて、「Hな表情になってきたね」と言い又写真を撮り始めました。
今までより過激なポーズを要求してきて写真を撮ってるうちに私も興奮してきて
すごく濡れてきてるのがわかりました。
647 :
K:04/02/18 21:59 ID:4FX1tra6
するとKは「パンティーにシミが出来てるよ」と言いながらパンティーを脱がしてきました。
Kはカメラを置いて又私の乳首を吸ってきて、私は我慢できずにHな声が出てしまい
Kも興奮して乳首を吸いながら私の濡れ濡れのアソコを優しく触って来ました。
「もうビショビショだね」と言いながら指に私の愛液を付けて私のクリをゆっくり回すように撫でながら
乳首を吸ってきました。すごく感じて自分でも恥ずかしいくらい濡れてるのがわかりました。
健康診断とか、医療ものってないですか???
649 :
K:04/02/18 22:03 ID:4FX1tra6
すごく濡れてるのですごく滑りが良くてHな声もすごく出ちゃった。
Kはピストンしながらクリを触り乳首を舌で舐めて、もう気持ち良すぎて何回もイッちゃいました。
Kも興奮して結構早くイッちゃったけどKのHはすごく気持ち良かったです。
それ以来Kとは写真を撮りに山に行った時に山でHしたりもしてます。
Kとはこれからもいい友達関係でいられそうです。
650 :
すみれ:04/02/18 22:05 ID:aA4ILjVz
651 :
えっちな21禁さん:04/02/18 22:34 ID:M9t59WGR
>565-567>569
>559>560
654 :
えっちな21禁さん:04/02/19 03:11 ID:ygGVofG4
先日のクリスマスイブの夜のことを書きます。
それは、自分でも、気持ちの整理をしたかったから。
イブの夜に、旦那が二人の友人を連れて簡単なパーティーをやろうって言ったんです。
いつもクリスマスのごちそうが残るし(私、料理が得意だから作りすぎちゃうんです)、
4人くらいだと楽しいからって。 私は、二人だけでロマンティックにやって、
結婚前のときみたいにプレゼントを交換して、それから愛を確かめあいたかった。
でも、結局、旦那に説得されちゃって、友人二人が一緒に来ちゃった。
私、たくさんのお料理を作って待ってた。 それに、旦那の話しだと2時間くらいでパーティーも終わりそうだから
(皆、妻帯者だって言うから、適当な時間に帰ると思ったの)、下着は旦那とのイブに備えてお色気たっぷりの
ワインレッドの紐パンと下半分だけしかないお揃いのブラにしてたの(通販で買っちゃった)。
だって、旦那はエッチの前にわざわざ下着を着替えるとシラけるって言うし、
すっぴんの風呂上がりよりも化粧の残っている方がいいっていうの。
だから、それらしい夜や休日は、いつもこんな下着を着ているわ。
それに、床がフローリングで滑りそうだから、ストッキングも履いてなかった。
やってきた二人(友人AとB)は、知らない顔の人だった。 結婚式にも来てなかった人だけど、感じのいい人で、
「こんな時に何ですけど」って言いながら名刺もくれたわ。 それでもって、プレゼントもくれたの。
一人づつ化粧品みたいな小物とシャンパンを一本づづつくれたの。 だから、3本もシャンペンが並んじゃった。
私、アルコールはあんまり飲めないんだけど、甘口のシャンペンなら大好き。
でも、やっぱり酔っちゃうことに変わりない。 「かんぱーい」でスポンと抜いて飲んだら、甘口の美味しいやつだった。
皆で2杯くらいづつ飲んで、空になったら次のシャンパンをスポン、また次のをスポンって言う感じで、
立て続けに3本空けちゃった。 皆ったら、シャンペンは一度開けたら気が抜ける前に飲まなきゃって言って、
どんどん飲ませるの。 私、グラスで6杯くらい飲まされたと思う。
私が3人から貰ったクリスマスプレゼントのシャンパンを限界まで堪能した後、
今度は私が3人のクリスマスプレゼントになってしまったの。
頭がフラフラしてしまって、ソファーに座っていても何かにもたれ掛りたくなっちゃって、
隣の旦那の肩に寄りかかったと思ったら、友人Aだった。
私、酔ってたから、一瞬、友人が居ることを忘れてた、、、、、
そしたら、Aが私のTシャツを捲くって、乳首に吸い付いてきた。
私、吸い付いてきたAの顔を見て、初めて気づいて焦った。
気持ちはハイになってたけど、私には旦那がいるもの。
だから、必死で抵抗しながら、旦那を目で探した。
そしたら、旦那は私の下半身に覆い被さってスカート脱がそうとしてた(笑)。
あっという間に、Tシャツとスカートを脱がされてお色気ムンムンの紐パンとハーフブラだけにされちゃった。
そしてAとBが、ブラをずらして左右の乳首に吸い付いてきちゃった。
旦那は、私の両腿を抱え込んでクリに吸い付いたの。
強烈な快感が襲ってきて、直ぐに抵抗できなくなっちゃった。
1回目のアクメを迎えるのに、10分もかからなかった。
私が、イクと、3人は時計回りに入れ替わって、今度はBがクリに吸い付いてきちゃった。
そして旦那とAは乳首を責める。 そして、私が痙攣しながらイッたら、また時計回りに交代。
30分ほどの間に、皆から1回づつイカされちゃった。 すっかり、私もキレてしまったの。
そして、旦那が身体にまとわりついているだけの下着を、自分で脱ぐように言ったの。
私、フラフラと立ち上がるとストリップを踊るみたいに、下着を脱いだ。
そしたら、旦那が奥の部屋から愛用の二股バイブを持ってきた。
私、ここまでするかって思ったけど、旦那が私の肩を抱きながら私の上体を支えて、
「大丈夫」って言いながら、立ったままの私の中にズブズブと簡単にバイブを入れていった、、、、、
私の身体を6年間も鍛え上げてくれた特訓用バイブだから、私、ひとたまりもなかった。
すぐに腰が砕けて、ソファーに倒れ込んだ。
旦那が何回か抉るうちに、もう我慢できなくなちゃった。
旦那に、バイブの柄を持たされると、3人の見ている前で自分でオナニーしちゃった。
お尻の穴まで、おつゆをたらしながら、、、、
そしたら、旦那が、「目を閉じるな、、、、Aの目を見詰めろ」って言うの。
私、暗示にかかったみたいに従ったわ。
挑発するみたいな目つきで、前で見ているAの目を見詰めながら自分でやった。
そしたら、横でBがビデオを撮ってた。
私、「やめて」って何回か言ったけど、もう、どうでも良くなって続けた。
そして、1回イッたら、今度はAがバイブの柄を握った。 ゆっくりとストロークするみたいに、前後された。
そして、またイッた。 そしたら今度はBが交代。 でもBは違った。
粘着質っていうか、じっくりと私を何度も責め上げた。 もう、腰が抜けるほどイカされて、、、、
ここまでが2時間くらい。
一息ついて半裸の男3人を見ると、もう、3人はビンビンだった。
まず、旦那が私の口に入れてきた。
日頃から、旦那に鍛えられてるから、すぐに旦那は果てた。 あっけないくらい。
そりゃ、2時間も旦那は興奮してきたんだから、、、、
そしたら、Bが私の口に入れてきた、「そして、じっくりしゃぶって覚えてください」って言うの。
覚えてどうすんのよって思いながら、イカせることだけに専念した(でも、これが間違いだった)。
そして、Bも思いっきり私の口の中に出した。 Bは凄かった。
一瞬で口の中が一杯になるほどの量だった。
全部飲まされた。 そして、勿論、次はA。 3人とも、簡単だった。 興奮しすぎよ。
おかげで、お腹の中は一杯になっちゃた。
すっかり、おとなしくなった私を、旦那は後ろ手に縛り上げた。
タイニッパーって言うのかしら。
旦那は工学系の技術者だから、色んな物を持ってる。
職場からくすねた物で、テレビのコードを束ねるのに使ったりしてたんだけど、
私の腕を束ねるのに使うとは思わなかった。
そして、リビングに正座させた。 アイマスクで目隠しをして、、、
そして、誰かが私にフェラをさせた。 そいでもって旦那が、「誰のか当ててご覧?」だって。
私、そんなの判らないって言ったら、「罰ゲームがあるよ」だって。
アイマスクをずらしてくれたからテーブルの上を見たら、
子供用のいちじく浣腸が1ダースくらい置いてあった。
この時、いいかげんにしなさいって言えば良かったのかもしれない。
でも、私の頭は、そこまで回らなかった。 仕方ないって思ちゃった。
でも、結果はさんざんだった。 だって、旦那のを1回も当てられなかったから(笑)。
旦那は怒っちゃって、私を縛ったまま、1ダースの浣腸を全部入れた。
それでも、子供用だから、私、初めの内は結構平気な顔してた。
そしたら、今度は、旦那が飼ってる熱帯魚のエアポンプ用のホースの予備を持ってきた
(旦那の趣味は、車と、熱帯魚と、ゴルフなの)。
50センチくらいに短く切ると、そのまま、私のお尻の奥深くまで突き刺していった。
そして、コーラを口に含むと、口移しで注入していったの。 炭酸が入っているから、これは効いたわ。
直ぐにお腹が痛くなった。 3人は私の様子を見て、トイレに連れていってくれるかと思ったら、
行った先はお風呂場だった。 流し場の格子フタを外すと、その上に跨がされて、
「さあ、どうぞ」って言われたけど、直ぐには出来ないし、、、
でも、段々お腹が痛くなって、とうとう私のお尻は破裂しちゃった。
炭酸も入っているから、ものすごい音がしちゃった。 恥ずかしさで身体全体を真っ赤に火照らせてたと思う。
そんでもってBを見たら、やっぱりビデオをとってるの。 やめてって言ったけど、お腹が痛い方が先だった。
どうせ、この後もオモチャにされるんだから、途中で粗相しない様に、全部出そうとがんばったわ。
一段落ついて、もういいわって言ったけど、私のお尻は許して貰えなかった。 もう一度四つん這いにさせられたの。
それで、旦那が熱帯魚の水代えとか、シャワー浴びる時とかで使ってるゴムホースを蛇口に差し込むと、
私のお尻にあてがって、直接私のお尻に水を注入し始めたの。 入れすぎない様に、口で数をカウントしながら、、、
工学系の人間って、こういう時に緻密なのかしら、、、、、 それを3回もされたの。
最後は、きれいな水しか出なくなった。 そしたら、私をトイレに連れていってくれた。
冷え切った身体を拭いてくれて、カーディガンを掛けてくれて、様式便器に座らせてくれたら、ホッとした。
さっきも書いたけど、どうせ、この後もオモチャにされるからと思って、全部出そうとした。
15分くらいトイレに居たと思う。
トイレから出たら、Bが暖かいお茶を飲ませてくれた。 体の芯が暖まるみたいでホッとしたわ。
そして、リビングの絨毯の上にうつ伏せに寝かされた。 今度はAが、私のお尻の二子山をかき分けると、
私のアナルにAがゼリーを垂らし、私のアナルをマッサージし始めた。 私のアナルの中にも指を突っ込んで、
内側のヒダヒダの一つ一つにゼリーを塗り込むような感じで、丁寧にマッサージしていった。
私、酔いは覚めていたけど、自分がどうしようもない淫乱だって思い始めてた。
それに、いつも旦那が率先して私を責めるから、なんとなく自分の中で言い分けみたいなものが出来上がっていた。
旦那が望んでることなんだって。
だから、Aが、マッサージをしやすい様に「腰を浮かせなさい」って言った時も、
素直に従って腰を浮かしてあげた。
そして、私のお尻を全開にして、全てをさらしてあげたの。
どうせ、全て見られているんだから、「何を今更かくしても」って気持ちもあったみたい。
私のヒップまわりは95センチもあるから(でも、身長だって167センチあるのよ)、
お尻の二子山をかき分けるのに苦労したいみたい。
旦那とアナルセックスの経験はあったけど、痛いだけだった。 でも、今度は違ったの。
むづ痒いような変な気持ちだった。 だいぶ長いことマッサージされちゃった。 15分くらい。
その頃には、私の身体も、段々火照り始めてた。
酔いが覚めて、男3人に見詰められながら異常な体験をしてる自分に気づいたからかもしれない。
冷静に、辺りを見回すと、やっぱりBがビデオをとってる。
Aが十分に私のアナルを揉みほぐしたあと、ヌルッと指を抜いた。
私、思わず「はあっ」って溜め息をついちゃった。
そして、旦那が後ろからゆっくりと私のお尻に挿入してきた。
びっくりするくらい、ヌルって感じでスムーズだったの。
それに、身体が冷え切っていたから、暖かい男性自身が入ってきて気持ち良かったくらい。
そして、ゆっくりとストロークを始めた。 そしたらAがクリにバイブをあてたり、
私の身体の下に手をグリグリと突っ込んで、乳首をいじり始めた。
アナルだけでは、イカなかったと思うけど、クリ責めも同時に始まったから、私は昇りつめ始めちゃった。
そんな長いことじゃなかったけど、私が軽くイッたのを確認してから、旦那が私のお腹の奥深くに発射したわ。
今度は、旦那も余裕があったみたい。
そしたら、お定まりのローテーション、、、Aがのってきた。
そして、旦那の液でぬめる私のお尻に突き刺してきた。
今度は、ズブズブって感じで、もっと簡単に入ったわ。
ゆっくりとしたストロークするところは旦那と同じだった。
そして、旦那が私の前の方に二股バイブを入れていったの。 私、また上り詰めちゃった。
私がイッて腰を痙攣させるのを待ちかねたみたいに、Aも私のお尻の奥深くに発射したわ。
そして今度はBが交代。 Bが挿入する時には、「あれ? 開いたままだ」だって。 ひどいわ。
そして、Aが今度は二股バイブで私の前を抉り続けたの。 私、体中から脂汗がにじむほど興奮してた。
そして、やっぱりアクメを迎えた。 結局3人分の精液を上と下の口から、飲まされたの。
でも、ここまで来て、私もびっくりした。 誰も、私の前の方には挿入してない。 4
時間近く私をオモチャにしていながら、、、、、、 私を10回以上もイカせておきながら。
後で、聞いたら、「やっぱり、前は旦那さんだけのもの」なんだって。 変な話し。
その後、旦那にひざの上で旦那にやっと私の前を貫かれながら、AとBのモノをフェラしてあげた。
そして、AとBを1回づつ抜いてあげたの。
Bは、それでも私の口の中に沢山ぶちまけてくれた。 びっくりするほど。
夜中の2時くらいに全てが終わった時、Bはビデオを2本も撮り終えてた。
その後、3人でシャワーを浴びて、雑魚寝みたいな感じで寝ちゃった。
>575-590 乙>EJXjMStm
乙〜
二子山と妙な口調が気になったけど
妄想力で抜かせていただきましたよ
この前、パソコンでエロ画像見てオナニーしてて、逝きそうになった時に
玄関の戸を開ける音が・・・妹が帰ってきた。
慌てた俺は、モニターとキーボードに誤射。
そして急いでトイレに行って、「お、おかえり!」と何事もなかったかのように振舞ったが、
パソコンにはベッチョリついたまま。拭く時間がなかった・・・。
妹が、それに気づいて「なにこれ〜?なんかついてる」
とかいって、指でネチョネチョさわりだした・・・。
俺は焦って「それ、れ、練乳だよ・・・!さっきこぼしたんだよ。俺、今拭こうと思ったとこで・・・」
と言うと「そうなの?」といって指についた乳白液を舐めやがった!!
俺はもうね、マジで心臓止まりそうになったよ。今年一番、心臓にキタね。
結局、俺は急いでふいて、なんとかごまかせた。
妹は「ん・・・?なんかマズイ」とか言って眉ひそめてたけど、おそらくバレてないと思う。
本当にびびったよ。特に舐めた時はね。皆も気をつけるように。
675 :
えっちな21禁さん:04/02/19 17:05 ID:XH1CypO0
676 :
名無し:04/02/19 21:29 ID:C/B62Jxv
sage
似たような状況でベッドの方に一部誤射して
咳でとんだ痰といってごまかしたことがあるな…
この週末のお話。
駅前の駐輪場から千鳥足のおねーさまが出てくるのを発見。
自分よりも少し年上に見えるけど美形でした。
ただ、過去に声を掛けても気が強いのか警戒されてしまうので
しばらく様子を見ていたのですが、フラフラと自転車を押して
本人は前に進むつもりなんだろうけどなかなか前に進まず
案の定何度かコケてました。これを見ているうちにHな気持ちも消え、かえって心配になったので声を掛けてみるとなんだかご機嫌なご様子。
「ずいぶん酔ってますね」
「うん、飲み過ぎちゃった…」
「危ないから自転車を押してあげるよ」
「そんな危なく見える?」
「うん。フラフラだし、さっきもコケてたでしょ?」
「見てたの!そう転んじゃったぁ〜」
そんな感じで話をしながら、右手で自転車を押して
左に彼女を歩かせていたら、腕を組んで来た。
しばらくいろんな話をしながら歩いていくと
「もうこのへんでいいよ、ありがとね」
そう言うと、いきなりキスをしてきたのです。
アルコールの匂いが一気に鼻の中に広がってくるのを
我慢しながら、舌を入れてくる彼女のキスに付き合いました。
ときどき後ろを歩いていく会社帰りのサラリーマンを横目に
自分でも大胆だなぁと驚くほど激しく長い間キスをしていました。
それと同時に忘れていたエッチ心もムクムクと復活してきて
頭の中ではこの後どうしようかと必死で考えていました。
その時、右手で支えていた彼女の自転車がバランスを崩して
支えようと顔を離すと、彼女はまだ上を向いたまま
舌を出すのが見えて、これはイケるぞと久しぶりの成功を予感。
邪魔な自転車のスタンドを立てなおして
今度は本気で彼女の唇を吸うようにキスをしました。
太腿も彼女の股の間にすべらして上に突き上げるように
股間を刺激すると、向こうの腰が動き出すのがわかります。
途中に話していた内容で結婚もしていなくて子供もいない
のは知っていたので、一人暮らしだと思い聞いてみました。
「家に行こうよ」
「うん…」
これは当確!とまたさっきと同じように歩き出し
おそらく彼女の家の近くと思われるところで
「ごめんね、親と一緒に暮らしているから無理なの」
いきなりそれはないよぉ〜と心の動揺を隠しながら
「それならあそこでもう少しお話ししようよ」と
二階建て駐車場の車で影になって通りからは見えないところで
話すこともなく再び貪るようにキスを始め
後ろに廻した右手で彼女のズボンの中に手を滑らしました。
さらにストッキングとパンティーの内側へ拒まれることもなく
手は彼女の中心に辿り着くと、予想以上に濡れていました。
二本の指でクリトリスを触り始めたとたん
「あん、あん」と声を出し始めたんだけど
もう夜中です、その駐車場は住宅街のど真ん中です。
続けていれば確実に人を呼ばれることは間違いありません。
ただ、あの寒さの中にいてそれを感じないくらい
なにがなんでもヤリたいとチンチンはビンビンです。
とにかくできる場所を考えていたら、
近くに公園があるのを思い出しました。
「この先にある公園に行こう」
彼女もすでにHなモードに切り替わってるため
頷いてくれたのでふたりで公園に向かいました。
公園の入口入って少し先に明るく光るトイレがあり
その個室にふたりで入ると、キスをしながら
彼女はズボンのベルトに手をかけ、
器用にズボンとパンツを降ろして僕のものを握り
そのまましゃがんで口に含みはじめました。
ヌメーっと生暖かい感覚がすごく気持ちよくて
危なく射精するところでこんどは彼女のズボンを脱がして
キスをしながら指でお豆や穴のまわりをなぞりました。
中は指先がカーっとなるくらい熱くてヌルヌルしていて
動かすたびに彼女の口から喘ぎ声が漏れます。
「お願い」そういう彼女に
「何が?」とわかり切ったことをわざと聞いてみる。
「入れて、お願い…」
彼女を後ろ向きに壁に手をつかせ腰を突き出させて
ペニスを一気に中へ挿入しました。
ヌルっとした愛液に吸い込まれるように入ったペニスが
奥にある壁に当たると彼女は一段と大きな声で喘ぎ
ここではじめ上着の中に手を入れて乳房を揉みました。
乳房は意外と大きく、手の平からこぼれるくらいで
中心にある乳首はそれに似合わないくらい小粒でしたが
めちゃくちゃ感度がいいのか乳首を摘むたびに
「いいっ、いいっ」と大きな喘ぎ声をだします。
個室の中はその喘ぎ声と出し入れする時の
ヌチャヌチャというイヤらしい音が響いていました。
そろそろ僕も彼女も限界に達しようかという時、
「中でイッてもいい?」
「あっ、う、うん」
「ホントにいいの?」
「う、うっん」
それを聞いた僕は一気にスパートをかけ
彼女の中に大量の精子を放出しました。
ビクンビクンとなるペニスはぎゅっと締め付ける
彼女の中でしだいに小さくなり
そこではじめてものすごく寒いことに気付きました。
彼女の内腿を伝わる精子は足首にあるパンティーに吸い込まれ、
履く時は冷たい〜って笑ってました。
その後、さっきまでイチヤイチャしていた駐車場まで
彼女を送り僕は家に帰りました。
残念なことに携帯の番号もメアドも聞かずじまいで
もったいないことをしたと今になって後悔しています。
彼女もたぶん次の日の朝、とんでもないことをしたと
後悔しているかもしれないのでこれで良かったのかなぁ〜とも
思うけど、きちんとベットの上でもういちどヤリたかったです。
自分にとってはとても刺激的な体験でしたが
くだらない話に付き合ってくれて皆さんありがとう。
それではおやすみなさい。
687 :
えっちな21禁さん:04/02/20 12:03 ID:bFC4+ung
やってもらうにもテクを身に付けてもらうまで大変だなぁ、
と思ってたらいつの間にかセフレが超絶テクを身に付け始め…。
以前は手のひら円運動を頼んでも左右の大きな動きから鈴口が
ヒリヒリしてしまい、こちらの萌え度も微妙だったんだけど
そこら辺も研究したらしく5つの亀責め技をランダムに出してきた。
1. 亀の表(体)側一面を掌のやわらかい所を広く使ってで延々とクルクル
2.親指と人差し指で作ったリングで亀とカリを延々と上下ピストン
3.裏筋-鈴口-表側カリ部の縦方向を指先から手首までで何度も何度も往復
4.左右の手を筒状にしてティムポに交互に被せられる擬似マムコ延々挿入地獄
5.左手でぎゅっと竿を握られ亀露出、右掌をカップ状にして強弱延々摩擦
亀責めされる前に小一時間焦らされてたのも効いて1〜5のランダム技に
狂乱悶絶、恐ろしいまでの射精感と尿意の中、何を出したかも判らず
痙攣放出。暫く気を失ってしまいマスタ。記憶の奥底でセフレが「参ったかー
うふふー」と嬉しそうに勝ち誇っていたのがウトゥ。
他スレで書く程のことでもないえっちなことを書け
で書こうかと思ってたらこんなスレあったんだ。こっちに書く。
この前横浜で飲んでたら、終電逃したんで
タクシー捜す前にトイレ行くかって相鉄線改札近くのトイレ
行ったら入り口でえれえ酔っ払って座りこんでる大学生位の女の子を発見。
普段なら無視するんだけど、偉い色白で可愛かったのと、俺の目の前で
座り込みからパタンと倒れたので、心配になって声をかけた。
「大丈夫ですか??」←敬語
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫、今行く今行く」
となんだか錯乱というか、知り合いと思われてる??
ってかんじだったんで
「いや、誰かと来てるの?終電なくなっちゃったよ?知り合いは?」
と聞いたんだが、
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」
と壊れたテープレコーダーみたいになってた。
周りを見渡しても知り合いらしき影も無いんで無視して行くかなとか思ったら、
俺が歩き出したらついて来て、手にしがみついてきた。
「あれ?本当に大丈夫ですか?」
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」
と又テープレコーダー。
良く見ると、清楚な感じの薄手の白いセーターが偉い膨らんでて色っぽい。
巨・巨乳だ・・。ホテルとかに連れ込める・・・?でも知り合いとか絶対近くにいるよなあ・・。
とか考えたんだが、そのままでいるわけにもいかんし、引っ張りながらタクシー拾いに行った。
その間も質問したんだが、テープレコーダーか、
「うん。うん。」
としか答えてくれない。
財布とか見て、住所調べてタクシーに配達させるかとも思ったんだけど、
それだったら可愛い女の子だし、正直
家まで一緒に送り届ける
↓
タクシー代を持ってあげる
↓
名刺でも置いておく
↓
彼女社会人である俺の大人な対応にほれる
↓
連絡(゚Д゚ )ウマー
↓
結婚(俺は未婚。セフレはいるが彼女無し)
ってシナリオもさりげなく頭の中に浮かんでいた。
んで、タクシーに乗って、とりあえず俺の家方面を告げた。
落ち着いたところで隣でぐっすりのその子のバッグ(学生っぽく手提げ型のだった。)
を開けて、財布を見せてもらった。
免許とかあれば実家であれなんであれ、送り届けられるし。
で、免許発見。
新潟県新発田市・・・あーなるほど色白美人だからなあ・・
って無理だ!タクシー代で破産する。
しかしバッグの中捜すも他に情報源見当たらず。
まあそりゃ俺も自分ちの住所なんて持ち歩かないし当然かもしれないけど。
それに考えてみれば携帯見て、誰かに連絡すればよかったのかも知れないけど、
そのとき頭に浮かんだのは
「持ち帰ろう」
でした。
支援
とりあえず俺の家に着いたので部屋にご招待。
「ちょっと部屋かたづけるから玄関で待ってて(はあと」
とか言いたい感じの部屋だったんだが、完全に寝てるっぽいんで無理。
彼女の上着だけを脱がせ、薄手のセーターの胸、スカート姿の色っぽさに
立ち眩みしつつベッドに寝かせ、とりあえず部屋の中を片付けて風呂を沸かした。
その後手持ちぶたさになったんで、とりあえずビール飲んで落ち着く俺。
その後とりあえず風呂に入ってパジャマ姿の俺、とベッドで寝てる彼女。
正直どうしていいかわからなかったので、暇つぶしに彼女の携帯をチェックすることにした。
とりあえずメールチェック。
ゆうじくんという彼氏がいるもよう。
俺と言う(将来の)夫がいながら!とか思いながらさらにチェック。
携帯の着信履歴は男はその彼氏と他にもう一人いたけど、
そのもう一人のカテゴリーはバイトだったし、2週間前の着信のみだったので、身持ちの硬い子と判定。
まあんな身持ちの硬い子がなんで横浜駅で酔いつぶれてんだ?とか思いながら携帯を持ってたら
ブイイ・・ブイイ・・
・・・
ゆうじ君からの着信か・・・。
メールからも嫉妬深そうな感じだったが(今どこにいるの?とか多かった。)、いいやつそうだったな。。
ここで電話に出て状況を説明すれば彼女を迎えにきて、
今日は俺はぐっすりと眠れるな。明日は仕事ないし、朝までゲームでもやろうかな。
と思ったんで(ry
嘘
当然着信は無視。
こんなチャンス逃せるかコラボケ。
とりあえずもう携帯触るとやばいので(かかって来た時に触ってたら出ちゃうから)
携帯を置いて、行動開始。
つってもどうしていいかわからなかったので、とりあえずまず俺が全裸に。
うわやべえ。このシチュエーション+この子可愛いからでビッキビキな俺。
そんで布団にもぐりこんでいざ開始・・・。
と思ったところでブイイブイイ携帯がうるさいので携帯を座布団の下に。
彼女を脱がしつつ、布団をしっかりかぶる俺。(俺はかけ布団の中でゴソゴソやる方がエロくて好きなので。
なんでエチするときの部屋の温度はちょい低めにいつも設定)
彼女全然起きる気配無し。
とりあえずセーターを持ち上げてブラをはずして・・・
うわ、マジおっぱいでけえ・・・。しかも乳輪綺麗・・。思わず子供返りを起こしそうになったが、
でも、起きた時のこと考えてとりあえずむこうも全裸にしたい。
俺だけが全裸じゃ不公平ですし。と思って、スカートも脱がしにかかった。
支援
スカートのホックをはずし、ゆっくり引き下げようかな・・。
そこでいきなりつぶやく彼女。
「んう・・・・(んが高めの声)・・・やだゆうく・・」
心臓破裂しそうになり、行為中断。もし覚醒されて彼女半裸、俺全裸じゃ言い訳きかねえ。
しかし起きてるというか、意識朦朧っぽい。全然目開けてないし。と言うことで続行。
10分ぐらいかけて彼女も全裸に。
そこまででけっこう疲れ果てたので、俺もベッドに横になり、腕枕してしばし彼氏気分を味わった。
そこからどうするかちょっと悩んだんだが、完全に寝てる女としてもつまんないとか聞いたことあるんで、
起こそうかなあ、でもなあ。完全に覚醒してたら絶対拒否される。
と思ったんで、とりあえず一発やっちまうことに決定。
どっちにしろ始発までは帰れねえだろうし、俺も一発で済ます気はさらさら無し。
既成事実作りしちゃえばなんとかなるだろ。ってことで続行。
とりあえず入れたい(俺もビッキビキだし)ので、
おっぱいは後に回して感触を確かめて舐めまくるだけにしといて(十分か・・)
濡らす事に専念。
指を唾でぬらしてクリを2分くらい優しくいじってたら、反応し始めた。
「ん・・あん・・・」
とかめちゃめちゃ可愛いし。
5分くらいで完全に蕩けたので
とりあえず両足開いて正常位でいきなり挿入。
蕩けてたんで、一気に奥まで入れてピストン開始。
と思ったら
「あは・・ん・・あんっ!!」
とか言って彼女、いきなり覚醒。
うわ、覚醒すんの早すぎ。俺の覚悟ができてねえよ、とか思ってピストンちょっと中止。
って言うかびっくりして双方止まってる状態。
まあ俺より彼女の方がビックリしてて
鳩が豆鉄砲食らったような顔してた。
なんか彼女のマンコもビックリしたのかさっきよりすごい締めてる。
いや、んな事考えてる場合じゃねえ!
まあそんな感じで彼女より正気を取り戻したのは俺のほうが早かった。(あたりまえか。)
「ん。。え・・・え??」
「おはよう。」←超冷静、しかも優しげな笑顔、
しかし叫びだされたら人生終わるなとかなりビクビクしてますた。
「あれ・・・だれ・・ですか?」
これ聞いてちょっと安心。敬語使ってくると言うことはすぐには叫ばないし、
現状を理解しようとする賢い子だと判定。
なのでピストン開始。
「あ・・やだっ・・あんっ・・あ・・んんっ」
とかめちゃめちゃ感じやすそうな彼女。
「あんっ・・え・・え?・・や・・やめてください・・お・・お風呂入ってないし・・・」
かなり錯乱状態の彼女。
とりあえず、突きまくって相手が考えられない間に言い訳を考えないといけない。
「あんっやっああっ・・ねえ・・なんで・・?ん!んっ!」
「あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」
しまった・・・俺も考えられないことに気づく俺。
それでもここで発射しちゃうと
「ふいー」
「だ・・・誰ですか!!??」
ピーポーピーポーウーウー
カチャ
と言う開が待ってる可能性もある。マジで。
とりあえず一発終わるまでに冷静にさせないといけないし、正直この子相手に一発だけじゃもったいない。
とりあえず一晩中。できれば週末終わるまで。いや、できればずっと俺の味噌汁を作ってくれないか?
ということでピストンをゆるめて(出ちゃいそうだったし。)話をすることに決定。
しかし絶対抜かない事も心に誓う。一回でも抜いちゃったら絶対もう入れれない。
覚醒した彼女はマジで可愛かったし、どう考えてもこういうことに慣れてるとは思えない。
錯乱しているうちに言いくるめないと、泣かれてもヤバイ。
ピストンを緩めると(それでもゆっくり出し入れ)話開始の為に考える俺。
彼女は感じやすいけど復活も早いようで、しばらくハアハア言った後、こっちを向いてきた。
なんか賢そうな子だなあ・・・。年齢一緒だったら(ちなみに俺26)高嶺の花なんだろうなあ・・
言いくるめられるかなあ・・・。
「あ・・あの・・」
「ん?」←超優しげな顔
「ゆ・・ゆうくんじゃないですよね・・・?」
心で俺ガッツポーズ。完全に!錯乱してる!!
一気に落とすことに決定。ピストンをちょっと強くしながら
「すごい濡れてるね。きもちい?」←ちょっと可愛く
「やっあ・・んっそんなこと言わないで下さい・・」
すげえ恥ずかしかったらしく一気に彼女の体が胸の上から顔まで真っ赤に。
また赤くなったと同時にすげえ濡れる彼女。言葉攻めにも弱い模様。
つうか錯乱してるから彼氏とH気分なんだろうと判断。俺会議開始。
決定。
とりあえず彼女がイクまでおれいかない。(できれば2回ぐらいイカせたいところ)
2回戦まではベッドから出さない。(おじちゃん26でちょっと弱まってるけど今日は6回ぐらいいけそう!)
事を決定。ようは彼氏を思い出させなきゃいいのではと判断。
「うんっ・・んっ・・え・・ほんとに・・?誰ですか・・?」
ピストンを緩めず今度はキスで彼女の口を塞ぐ。
と同時に、今度こそマジで攻め立てる俺。
昨日、リアルで見ていた者けどやはりここにコピペするのかw
まぁ支援!
「んんーーー。んっんっ!あんっ!」
彼女はキスには応えなかったが、とりあえずマンコはすげえ感じてる模様。
そして俺は決定事項@がもはや難しいことが判明。
ヤバイ。この子反応良すぎ。
とりあえず2回は無理でも1回イカせてからじゃなきゃ2回戦も難しそうだし。
むりやり叩きつけることによってイカせるのは俺のほうが無理かも判定。
とりあえずまた緩める俺。これ以上キスしてると嫌悪感の方もたれそうだし。
勢いも殺しちゃまずい。
俺は謎のミスターXとして今日は、できれば週末も、いや(ry
彼女を抱きまくって、その後に、正体を明かさなければいけない。
年収300万ちょいの疲れ気味のサラリーマンだと!(ちょぼい)
と言うことで、彼女の目を手で隠してゆっくりピストン再開。
「なあ・・ゆうくんって言ってみ。」
「あんっ・・や・・やだ!・・違うんですよね??っていうか・・・あんっ!んっ!」
「いいから言えって。ゆうくんって言ってみろよ。」
ちょいマゾ入ってる子だったり(被虐心で)、
逆に彼氏とラブラブな子だったりすると(これは言ってるうちに本当に相手が彼氏だと思い込もうとするから)
意外と効く技を繰り出す俺。
しかし失敗したらマジ切れされる諸刃(ry
しかしこれがマジで効いた。
5回位繰り返すと
「んっあんっ・・ゆうくん・・」
とかすかに一回だけ口に出した。
こうなるとおいしい。さらにマンコの反応がよくなったんで追加爆撃。
「すげえ濡らしてるじゃん。もっと言ってみろよ。」←彼氏っぽく
「あんっああっ!やっ・・・やだっ・・ああ・・」
ガンバレ支援!
5分くらいするとやっとイッタっぽい反応が返ってきたので、俺もようやくラストスパート
「ねえ・・どこ出して欲しい?」
AV見すぎとか言われるかもしれんが生でやってるって事を実感させたかったので
聞いてみる。
「え・・・あんっ!や!外。んっね。ね?」
とことん反応がいい子だなあとか思いながらラストスパート。
最後にもう一回イカせたかったので
「おらおら」
とかちょっとマッチョっぽい俺。
外出しなんてあんまやったこと無い(いっつもゴムつけるから)んで
1〜3割ぐらいはマンコの中に出ちゃったけど、まあ何とか外出しに成功した。
いやーいかった・・・。なんかタンク空になった・・・。
とか思ったがここからが勝負。
彼女が復活するまで待つが、冷静になるまで待ってはいけない。
しかし、言葉攻めにやったら反応してたなこの子・・・・。
2回戦終わるまでベッドから出さないって言ってたけど汗だくになったし、
お風呂入りたいな・・・・。
ということで作戦変更。
ハアハアしてる彼女は髪の毛が少し乱れていて、なかなか色っぽい。
一緒に風呂入りてえ・・・。
そしてもうちょっと余裕を持って胸を・・・
しかし急速に現実に戻り覚醒していく彼女。
シーツを胸まで引っ張り上げ、こっちを見ている。
うわ。やべえ・・。
「あの・・・・誰ですか??」
いや、、俺は、、謎のミスタ
「あの・・なんで私ここにいるんですか??」
起きたら知らないところで男にガンガンやられてた女の子の
もっともな意見に言うべき言葉が見つからない俺。作戦なんざ吹っ飛んだ。
(゚Д゚≡゚Д゚)
でも、なんか冷静だし怒ってはいない。
現状を理解しようとする賢い女の子であることを改めて判定。
支援がいるんだから、ちゃっちゃっとコピペしろよw
俺会議開始。
決定。
とりあえず強気で行こう。まだこの部屋エロィ匂いと雰囲気めちゃめちゃあるし。
この子に喋らせちゃだめだ。
俺会議閉会
「ん・・?ああ、君、今日誰と飲んでたの??」←タバコに火をつけながら、でも心臓バクバク。
「え?ええと・・あ、ゆうくんと、さっちゃんと・・」
固有名詞言われてもわかんねえ・・
「あ、ええと、サークルの友達と飲んでました。」
「ああ、そうなんだ。君さ、横浜駅でつぶれててね。」
「え・・・?あ、はい。」
「まあトイレで座り込んでたから声かけたんだけどさ、危ないし。」
「あ、ありがとうございます。」
「まあ終電終わってたしね。そしたらうちに来るって君が言い出したから。」
「え??えーと。えーーー?ほ・・本当ですか?」
「まあすごく酔ってたからね。ああ、君の財布見せてもらったよ。けど新潟としか書いてないし。
僕も明日予定があるもんだから早く帰りたくてさ。しょうがないから君を連れてきちゃったんだ。」
「あ・・ご迷惑かけました。」ぺこり
穴だらけの論理を全裸で振り回す俺。勢いで振り回される彼女。
「君は寝ぼけて僕を彼氏と間違えたみたいで・・・。ごめん。」
といいつつじりじり彼女に近づく俺。ここが勝負の分かれ目と見た。ここでやれれば今日の朝まで彼女キープ。
やれなきゃ気まずいまま始発まで微妙な距離でお話。彼女に服着させる余裕はナイ。
「あ・・いえ・・・でも・・私彼氏いるんです」
まだ錯乱してるっぽい受け答えする彼女。
「でも、やってる最中彼氏じゃないって知っててイッタだろ?」
を合図にもう一度押し倒すことに成功。
とりあえず俺だと認識して突っ込めれば今日の朝まで5発はやりまくれる。そして明日は休日。
これ超編だからなぁ…ガンバレよ〜♪
「あっ・・ダメ・・・」
「いいから、いいから。」
「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっ」
マンコに指突っ込んだらまだすげえ濡れてたので安心。これなら蕩かす必要ないし。
しかし今回は抵抗された。
「んっダメっ!お願いします・・やんっ!んっ!」
すげえ感じやすく、声は出てるんだけど、一生懸命俺の手を押し返そうとしている。
でも今日の俺はついている。やっちまえばこっちのもんだし。抵抗も弱いし・・。
ブイイ・・
ん?
ブイイ・・ブイイ・・・ブイイ・・
最悪のタイミングで電話鳴ってるし・・・
しかし携帯は座布団の下。音は小さい。
ふはは俺様の作戦勝ちだな。
ガタガタガタガタガタ
フローリングでした・・・。
「あんっ・・あの・・ガタガタって携帯・・私のじゃ。。んんっ。ね、やめて・・電話取らなきゃ。」
そういって上半身をベッドの外に出し座布団を探る彼女。
下半身は俺キープ。絶対手抜かないことを確信。彼女、手マンに弱いっぽいし。
「あんっ・・ねえ、本当に手どけて下さい。彼氏からなんです・・・」
切実な声を上げて体を捻る彼女。
そして手を離す俺。
え?
角度とかの関係か手が抜けてしまったのもあるけど、なんか彼女がマジなので
その時は手を離さざるを得ませんでした。
「あ、もしもし・・」
「ガ------------------------------------------------------------------------!!」
あ、なんか電話の向こうの彼氏怒ってる。
声・・・でけえ・・・。
「ううん・・えーと、友達のうち。こんな酔ってたら家帰れないし・・うん。タクシーで。」
「があああああああああああ!!!」
ベッドの上に腰から下、ベッドの下で上半身電話という彼女が真面目に電話してるというシュールな光景。
暇でしょうがないので胸に手を伸ばす俺。
ビクッっとなって振り返る彼女。
「本当にやめて下さい!」←電話口手で抑えて
「いや、でもほら俺興奮しちゃってるし。」
「やだ・・・もう・・手、離してください。」
「じゃあさ、後でやらしてよ。」
「ャ・・ヤです。」
「じゃあ口でいいから。」
なんかもう童貞みたいな俺。
ファイト♪
「な。男の事、少しはわかってるんだろ?」
時刻夜中の3時。童貞みたいに小娘にフェラを懇願(つうか脅迫?)する俺。26歳。年収(ry
「やっ・・わ・・わかりました。だから電話させて・・。」
で手離す俺。素直。
「うん。うん。もう寝る。明日電話するから・・」
「がああああああああああ」
電話で冷めちゃったろうから、電話終わったら雰囲気一気に取り戻さないとヤバイと俺判断。
電話が終わったら一気に行くことにした。
電話が終わった直後、大きく溜息をつく彼女。胸の中は罪悪感で一杯だろう。
後で聞いた話だが、彼女はその彼氏が初めての人で、その人しか知らなかったらしい。
そんな健気な彼女の胸の中は、今にもはちきれんばかりの悲し(ry
シルカ
つうかそれよりもはちきれんばかりにヤバイ。俺のチンコが。
電話終わった瞬間に彼女を持ち上げ、ベッドの上に押し倒す。
「やっ・・・」
もう勢い的に入れちゃってもOKだったのかもしれないが、
とりあえず口を楽しみたいので固まってる彼女の口をチンコに持っていって咥えさせる。
もう勢い。当然のように動いたので、彼女も当然のように咥えてるし。
ひとしきり顔を持って上下させると、彼女自身も固さが取れて
やりやすいように体の位置を変えたりしはじめた。
つうか一回戦終わって洗ってねえから俺のすげえでろでろだった・・。
「ぷはっ・・ひどいですよ・・・。」
「はは、ゴメンゴメン・・。我慢できなくてさ」←爽やかに
「あの・・でももう入れないで下さい。約束してください。」
いや、それは無理だ。
とか思いつつうなずくと、ちょっと安心したのか、ちょっと口を離して
「あの・・名前・・何ですか??」
と聞いてきました。
Σ(゚Д゚)
ようやくコピペ半分あたりまできたよ。
残り半分ガンバレ〜
名前を教えた後ひとしきり、咥えてもらったんだが、
その時はもう彼女も観念したのか真面目にフェラをしてくれた。
髪の毛がほつれてて、その間からクックッと啜るように舐めてくれるのがエロィ・・
しかし彼氏の色がつきすぎててどうも俺のポイントとは違う。
当分イケそうも無いし、双方汗だく・・。
「ちょっと休憩しようか。」
と言って、彼女には風呂に入ってもらうことにした。
つうか一緒に入ろうつったら断られる俺。
とりあえずシャワー浴びてる間にベッド整え、彼女の着る服用意した。(これ着させればもう帰れねえはず)
「服ここ置いとくねー」←今考えるに上機嫌だったな俺・・
と声をかけ、着ていた服と下着類はハンガーにかけ、俺の衣装入れの中に。
この後俺も風呂はいるし、着替えられたらたまらねえ。
これでOK。
Tシャツとジャージ(ノーブラノーパン)と言うフェチなカッコも楽しめるし。
んでもって最後に彼女の携帯を玄関に移動した。(邪魔されちゃかなわねえ)
やっと落ち着いて一服。
しかし、風呂場で冷静に考えられるとまずいな・・・。
俺先に風呂の方が良かったかな・・・とか考えるといてもたっても。
もう全裸で風呂場に踊りこむか!とか散々悩む俺。
すると風呂場のドアが開いて、髪を濡らした彼女が顔を出した。
「あの・・・ごめんなさい・・。ハミガキってありますか・・・??」
撃沈する俺。
ア・・・アリマス・・。
ヤバイ、とにかくカワイイ。俺が今までやった女の中でも(そんなにいない)
最高級のクラスに違いないぜ(重複)ムハハ・・
動揺する俺。
ていうか、ちょっと惚れてきた・・・。
おっぱいでかくて、身持ちがよさそうで、可愛くて、性格がいい。
(つうかこれからチンコしゃぶるのに歯磨きってだけで性格いい。髪まで洗ってるし。)
そして言葉責めに弱くて感じやすい彼女。
仮性包茎で、年収300万で、取り得は水泳やってたから▼の体型とスタミナだけ。
そしてアナルが弱くて感じやすい俺。
「ちょっと・・そこ閉めてください・・」
と言われ風呂場へのドアを閉めさせられてから
彼女は髪を乾かし、少しだけ化粧をしたようだった。
そして彼女はTシャツ(ノーブラ当然白いTシャツな)にジャージのズボン姿で現れた。
俺もその時には服着てたので彼女に近づいて
Σ(゚Д゚)イイニオイガスル
「じゃあ俺も風呂はいってくるよ」
と言い、彼女のまだ少し濡れた髪を撫で彼女のルージュを引いたピンクの綺麗な唇にくちづぶrstべら
拒まれたので、風呂に入りに行きました。
物語は休憩中です。後半が楽しみ♪
名作支援
風呂場で体を洗う俺。玄関の横に風呂場はあるし、ここは5階。
玄関から逃げられたら、裸にチンコ泡で追いかける気合も十分。
さっきは思いっきり入れてる状態だったからばれなかったけど、
仮性がばれるとかっこ悪いので剥いておく。
さっき風呂はいったので汗流すだけでいいんだろうけど、ガッツリ洗う俺。
つうか期待だけでチンコ痛い・・・
それらの工程を10分でこなし、部屋に戻る俺。午前4時。コタツで寝てる彼女。
(ちなみに俺の家はフローリングの上にじゅうたん引いてその上にコタツ)
そうだ・・・覚醒したとはいえこの女グデングデンに酔ってたんだった・・・・。
「はは・・疲れてたんだな・・・」
彼女の寝顔に微笑みながら僕は彼女を抱え上げ、ゆっくりと彼女をベッドに運んだ。
そしてそのまんまTシャツ脱がしてジャージを引きおろす俺。
チンコ>ロマン
案の定目を覚ますと抵抗する彼女。
「あっ。。あの。やっぱり。。」
もう一気に持ってったほうがいいなと思ったんで、いきなり指入れ。
すんなり入る指。
「あれ・・・風呂はいったのに濡れてんじゃん・・・。」
「あんっ・・・やだ・・・」
とにかくさっきと違って双方風呂はいって肌さらさら。
右手で手マンしながら左手で彼女の肩を支えて、かき回すととたんにすげえ濡れ方になった。
そこで2回戦に突入なんですよ♪
「やだって濡らしてんじゃねえよ」
「あんっんっそんなこといわないで下さい・・んっ!あんっ!!」
とにかく乱暴な物言いでも反発しないし濡れるということがわかったんで、2回戦はこの方向で行くことに決定。
「ああっ!ああああ・・んん・・っ」
と声も一回戦とはなんか違う感じだった。
こっちも余裕が出てきて電気消してくださいと言われたので、電気消して、それから本格的に始めることにした。
「とりあえず、口でしてくれる?さっきの続き」
と言うと、さっきと違ってすぐに俺の足の間に顔を埋めた。
舌を出して裏筋から舐め上げて、その後に口に入れて顔を回す・・・。
強すぎず吸い上げて、先っぽには柔らかく舌を使ってくれる。
ある程度いいとなったら、根元を持って、
皮を剥き過ぎないように調整してクックッとすすりあげるように首を使い出す。
俺は思った。この独特の優しさ柔らかさ・・
これしかやり方知らないような動き・・・
彼氏も仮性か・・・。
とりあえずフェラさせながら上半身を上げて手マン再開。
どう考えてもさっきよりマンコの中柔らかい。
「マンコん中さっきよりも具合いいんだけど・・。入れていい?」←可愛く
「んーー!ん!」
拒絶する彼女。でも口はなさず。うーん。作法も行き届いてる。
「わかったよ。じゃあ口でいかせてな。」
そのとたんまた熱心になるフェラ。
とりあえずクリをゆっくり触りながら楽しむ俺。
当然入れる気満々。多分フェラやめさせた後押し倒せばすぐ入れれるし。
完全に優位にたったことを確信する俺。
胸をクタクタに揉み込んでみる。
両手に感じる胸の感触が心地よい。
と言うかさっきより絶対胸柔らかくなってる。。。
フェラのも搾り出すような動きになってきてるし、
手も上下だけじゃなくて前後にやらしく動いてる。
よし、落ちた。
とりあえず合意の上で一回やらないと、いけない。
確信を持った俺は、とりあえずフェラを中断させた。
再度ハァハァですw
「え・・・まだ・・」
と言う彼女を押し倒し、足を思いっきり広げていきなり入れる俺。
すげえすんなり入る。
「あんっ!!!!え・・やだっああっ!んっ!」
思いっきり腰を使う。水泳やってたからかこれだけは女に評判がいい。
「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!やっ!もーーー」
さっきとは明らかにマンコの中が違うし、反応も違う。
「あんっねえっ、やだっ、ねっ。着けて下さい・・」
とゴムをせがんできたので
「いいから締めろよ。」
と突き放した。
「ああっっ!いやっあんっ!」
ととたんに反応よくなる彼女。わかりやすい。
まあ確かに生はまずいんだけど、今回ばかりは我慢する気まるでなし。
最初は着けようと思ってたんだけど、3回戦からに勝手に変更。
とにかく彼女はすげえ反応いいし、可愛いし、一回入れたら抜きたくなかった。
激しく突いた後は、俺も気持ちよくなりたいため、ゆっくりと出し入れを続けた。
「ああああっ!!ねえ、あんっ!」
「きもちいい?なあ?」
「あんっいいっ!やだっ・・あんっ」
「いいってちゃんと言えよ」
「もうーー!ヤダって言ってるのに・・いいっ!気持ちいい・・・」
久しぶりの完全勝利。心の中でガッツポーズな俺。
ハァハァ…ハァハァ…
もう焦る必要なしと考えた俺はお話タイムに突入。
優しくする番だし。
「なあ、何人くらいとしたことあるの?」
「え・・・あんっ彼氏とだけです。」
「いやいや、総経験人数。」
「だから、彼氏とだけです・・。あっ」
Σ(゚Д゚)
「なんか、もうイキそうなんだけど、マンコんなか出していい?」
出す気は全く無いけどこねくり回しながら聞いてみる。
聞いたとたん反応する彼女。
つうか彼女も多分俺が出す気ないのを別ってたと思う。
「あんっ!やっ!ああっ!だめですっ!」
「じゃあさ、外に出すからこの後口でもう一回抜いてよ。」
「あんっ!でも、もう朝ですよ・・・」
「寝てからでいいじゃん。」
さりげなく明日もと催促する俺。
「ああっ・・もうっ・・」
返事は無かったけど、OKと受け止めた俺は彼女の両足を胸につくまで折りたたんで、
押さえつけ、ラストスパートをかけた。
「ああああああっ!やっ!んっイクっ・・・」
「なあ、今イクっていわなかった?」
「あんっあんっ!言ってないです・・。んっ!」
「気持ちいいって言ってみろよ。」
「あああん・・っ・気持ち、いい。」
「じゃあ言えるだろ、イク時はイクって言えよ。」
腰を叩きつけてたら急に頭を上げてきて、
「あんっ!ねえっ」
と言ってキスをして来る彼女。
キスをしているときにイッたようで、体が跳ねる彼女。
たまらず俺も出そうに。しかし意志の力でなんとか外出しに成功。
でもやっぱ半分ぐらい中で出した気がする・・・。
よっしゃーっ
終わった後、とにかく最近の中じゃ、つうか今までで一番かもしれない会心のSEXだったんで、
放心する俺。しかし本能か、彼女を抱きしめていました。
まあ、この後結局土曜の夕方までやりまくったんですが、長くなってもあれなんで、希望があったら書き込むということで。
俺も家に帰らなきゃいけない。
そうそう、その後の話ですが、土曜の夕方に彼女と別れるときに携帯番号を聞き、俺の携帯番号も伝えました。
これからの2人のことを考えて、良く話し合っていきたいな。と、僕は思っていました。
彼女を送っていった時に見た、夕焼けがすごく綺麗で。もしかしたら僕とあの子が、最後に別れるとき、
思い出すのはあんな光景なのかなって思いました。
コピペお疲れさん♪79はどうしましょう?
――――――――――――――
で、電話したのか?
__ __ .r――――――――
∨ |ああ、「この電話は現在・・」って元気そうな声が聞こえたよ。
日 凸 U | ______
≡≡≡≡≡| / .∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U ∩ [] ∨% (・ω・ ;) <・・・
__ ∧∧___ .∧∧|つ∽)_ \_____
( ,,)日 ( ,,)∇
― / | ――.../ | ―――
\(__.ノ \(__.ノ
━┳━ ━┳━
とりあえず俺は103タンがツボにきたので・・・
後はお任せします。
>>684 乙です。
>>I4yr9Wco
大人しく見てろ。
せっかくの名作だったのに途中で余計な茶々入れんな。
767 :
◆F021/.A.l. :04/02/21 20:24 ID:FdB1Spve
I4yr9Wcoの人は支援書き込みしてたんではないかといってみるてすと
傑作ですた。 おれのティンコがそういってます
770 :
◆F021/.A.l. :04/02/21 22:29 ID:FdB1Spve
771 :
えっちな21禁さん:04/02/21 22:50 ID:QDyXmycC
自分的に>665を見て
「あーコイツ一度見た映画を聞きたくないって言ってる友人に
結末ベラベラしゃべる香具師だなあ」って思ったよw
103タンのコピペすんげぇ楽しめたよ! 続編希望しまつ
774 :
えっちな21禁さん:04/02/22 23:07 ID:klG1gw7x
>611-640
>643-683
103の久し振りのヒットだわ。
変に小説ぶった体験談じゃないのが(・∀・)イイ!!
久しぶりにうまいもん読んだ。
700
781 :
えっちな21禁さん:04/02/23 21:55 ID:HAbMp/wY
103=うにさん だって知ってました?流石だよな
えっ?あの うにさん でつか?マジ?
(´-`).。oO(悲惨な人生送ってるなぁ)
783 :
えっちな21禁さん:04/02/23 22:20 ID:HAbMp/wY
うにさんのホームページでエロ話のモニター募集してるぞ
うにって、千葉のDQNの?
>704
それちがう。寝取られ うにでググレ。
>699 なに熱くなってんの?
>699は馬鹿だから
うにって敏行か??
789 :
双子:04/02/24 13:57 ID:20ktJjvX
私たち二人は一卵性双生児です。
親でも見間違うくらいよく似ています。
顔やスタイルだけでなく、性格も成績も趣味も似ている。
中学2年の時、ななよが3年のたかし君を好きになった。
そしてたかし君が時々遊びにきていました。
そして中学3年生のある土曜日のお昼、たかし君がいつものように私たちの家に遊びにくることになった。
私の家は、両親が土曜日も働いているので、家には私たちだけです。
ななよは、たかしが来ると、私たちの部屋に二人っきりで、ななせはいつも邪魔物扱い。
そして、たかしが帰ったら、「今日はギュット抱きしめられて、キスしたよ。」
なんて、いいちい報告してくれるの。
ななせは、いつもうらやましくてたまんない。
790 :
双子:04/02/24 13:58 ID:20ktJjvX
今日もたかし君がやってきた。
そこにつとむ君も一緒だった。
ななせはつとむ君のことは、特に嫌いなタイプじゃなかった。
どちらかというと、スポーツマンで頭も良い。
ななせから思うと、到底相手なんかしてくれないと思ってた子の一人だった。
私たち4人は、私たちの部屋で、お菓子をたべながらゲームやトランプをして遊んだ。
そこで、たかし君が提案した。
こんどから、「負けたら一枚ずつ服を脱ぐことにしよう。」と言い出した。
ななよは、「えー」といいながらも「まけなきゃいいからやってみよう。」と言いだした。
ななせは、みんながやるならことわれない雰囲気を感じた。
791 :
双子:04/02/24 13:58 ID:20ktJjvX
はじめはトランプで、1回目はつとむ君、2回目はななよ、3回目はたかし君、4回目もたかし君
最初は、みんな靴下からぬいでいった。
何回も繰り返すうち、つとむ君はスボンとパンツ、たかし君は、Tシャツとパンツ
ななせとななよは、ブラウスとスカート姿。
今度だれかが負けると、あぶない状態になる。
今度はゲームになった。
そして、ななよが負けた。
ななよはブラウスを脱いだ。
下には、まだスリップやブラジャーがある。
ふくよかな胸のラインが透けて見える。
また、ななよがまけ、スカートも脱いだ。
男の子2は、私たちを脱がそうと必死でゲームをしている。
792 :
双子:04/02/24 13:59 ID:20ktJjvX
今度は、ななせが2回続けて負けた。
ななせもブラウスとスカートを脱いだ。
本当にもうあとがない。
次は、たかし君が負けて、Tシャツを脱いでパンツ一枚になった。
たかし君の股間がさっきよりもっこりしている。
次は、ななせが負けてスリップを脱いだ。あとパンティとブラだけ
ななよが「まだやるの?」「もう恥ずかしいわ」と言い出した。
でも男の子は「あと3回しよう」と言い出しゲームを始めた。
793 :
双子:04/02/24 14:01 ID:20ktJjvX
つとむ君が負けた、スボンを脱いで、パンツ一枚だ
また、つとむ君が負けた、つとむ君は部屋から出て、パンツを脱いで、股間を手で隠しながら戻ってきた。
「キャー」と思わず叫んだ。
「おまえ、隅っこにいってあっちむいてろよ」たかしがつとむに言った。
最後のゲームがスタートしてななせが負けた。
いよいよななせが脱ぐ時がきた。
ななせは両手を後ろに廻し、ブラのホックを外した。
男の子は生つばをゴクンともみこみながら、ななせの方をみた。
「ぽろん」と、わりとふくよなか胸にピンクの汚れをしらない乳頭が披露された。
「これでいいんでしょ」といいながら、すこし涙ぐんだ。
すると、ななよが、「私のも見る?」といいながら、スリップを脱いだ。
そして、ブラも脱いだ。
「ねえ、どう、私たち双子、どっからみてもそっくりでしょう。」
つとむ君が言った「そっくりかどうかは、さわってみなくちゃ。」
たかし君も相づちを打つように、「吸ってみなくちゃわからないかもね。」
794 :
双子:04/02/24 14:03 ID:20ktJjvX
そういいながら、男の子が近寄ってきた。
つとむ君は、股間から飛び出そうになっている自分のものを両手でかくしながら近寄ってきた。
ななよは、たかし君に胸をさわられ始めた。
つとむ君は、ななせに寄って、股間から手を放し、ななせの胸をつかもうとした。
つとむ君の股間のものがななせの目にはいった。
「つとむくんのチ○コ異様におおきくない?」とななせがいった。
「男ってだれでも大人になるとこのくらい普通じゃないか。」とつとむ君が言い返した。
「たかし、おまえも脱いでみせてやれよ」とつとむ君がさらに付け加えた。
たかしは立ち上がり、パンツを脱ぐと、大きくなったチ○コが皆の目にとまった。
「二人とも大きいね。」ななよは、そういいながら、たかしのチ○コに手をあてて、こすりはじまた。
「ななせ、つとむ君のもこうやってこすってあげてよ。男の人こうするとよろこぶんだら。」
ななよは、なれた口調でななせに言った。
ななせは、つとむ君のチ○コにそっと手をあて、見様見真似でさすった。
つとむ君は「きもちいい」を連発しながら、ななせの胸を揉み始めた。
795 :
双子:04/02/24 14:05 ID:20ktJjvX
つとむの目には、むこうのななよは、たかし君のチ○コをくわえている姿が見えた。
「ななせ。ななよのようにおれのチ○コを咥えてくれないか。」
ななせはななよの姿をみて、ビックリしながらも、つとむのチ○コを咥えた。
つとむは、「おれもうガマンできない。でる。でる。でる。」といいながら、
ななせの口いっぱいににドクドクと放出した。
「こめんよ、あまりにも気持ちいいもんで出ちゃったよ。」とつとむはななせに謝った。
ななせは、机のそばにあるティシュペーパーを数枚とると、口の中のものを吐き出した。
ななよとたかしはまだやってる最中だ。
ななせとつとむは向うでやっているのをじっとみている。
すると、たかしは、ななよのパンティにてをかけ、脱がせようとする。
ななよも、それを拒むしぐさもなく、するりと、脱いだ。
たかしの手は、ななよの股間にてを廻し、局部をいじり始めると、ななよの口から声が出始めた。
796 :
双子:04/02/24 14:06 ID:20ktJjvX
つとむの股間は再びおおきくなり、つとむはななせを押し倒した。
ななせは、少し振るえながら、目をとじた。
つとむがパンティに手をかけると、そっと腰をうかし、パンティは滑るようにとりのぞかれた。
「いたくしないでね」ななせがいった。
つとむはななせにおおいかぶさると、初めてキスしてやった。
そして、かぶりつくように胸に吸い付いた。
胸を吸われるだけで、ななせは、わずかに「あ〜」と声をだす。
つとむは、ななせの大事なところに手をやった。
既にかなりぬれている。
「おまえかなりHがすきなんだね。もうこんなにぬれてるぞ。」
といいながら、チ○コを当てがった。
部屋のなかは、ななよの喘ぎ声がうるさいくらい聞こえてくる。
797 :
双子:04/02/24 14:09 ID:20ktJjvX
「いい?いれるよ?」つとむが確認するように聞く
ななせは、声は出さないが、首を少しだけ縦に振った。
「あ〜痛い。」
「ガマンできる?」
「うん」ななせの体の中に痛みがはしった。
「入ったの?」
「ああ、はんぶんくらいな」
つとむは腰を揺らし始めた。
「どう、大丈夫?痛くない?」
「ちょっと痛いけど、大丈夫よ」
つとむは激しく突いてきた。
「どのくらいはいったの?」
「もう一番根元まではいったよ。」
「えっ。ほんと」
そう言いながらも腰をうごかいている。
798 :
双子:04/02/24 14:09 ID:20ktJjvX
「もう出そうだ。もういいかい。」
「うん」
つとむは思いっきり腰を動かしたと思うとすぐに抜き、ななせの腹の上にドクドクと出した。
「気持ちよかったか?」
「おれ、本当にきもちよかったよ。」
「痛いのが半分で、気持ち良いのが半分よ」とななせが答えた。
「最初は痛いらしいけどだんだん痛く無くなるよ。」
ななせは、つとむの股間をみた。
さっきまであんなにおおきなチ○コが股間の林の中に小さく隠れていた。
「不思議ね男の人のもの。」
「いつもいつも、おおきいままだと邪魔だからね。」
799 :
双子:04/02/24 14:11 ID:20ktJjvX
向うでは、ななよとたかしがクライマックにかりかけていた。
たかしが一生懸命に腰を動かすと、それにあわせ、ななよの喘ぎ声が出る。
ななせにもすごくセクシーな声に思えた。
たかしが起き上がると、チ○コを右手に持ち、しごきながら、ななよの方にちかずけた。
すぐに、ななよがおきあがると、たかしのチ○コを咥えた。
たかしは口の中にたっぷりとだした。
ななよは、それを、ゴクンと一気にのみほした。
800 :
双子:04/02/24 14:11 ID:20ktJjvX
するとななよは、ななせに聞いた。
「ななせ、きゃんとできた?」
「ちょっと痛かったけど、ちゃんとできたよ。」なかせが答えた。
「たかし君がとっても上手にしてくれるから、私すごっく感じちゃったよ。」
「Hしたのは、今日でもう10回目くらいかな。」
「私も最初はいたかったけど、3回目くらいから痛くなくなったよ。」
「そして、8回目くらいから、自分がわからなくなるくらいすっごく感じちゃったよ。」
その日は、それで男の子たちは帰った。
「ねえねえ、ななせ。つとむ君どうだった。」
「彼、ななせが好きらしいよ。たかし君がそう言ってた。」
「えっ、本当?」
「じゃ、また来てくれるよね。」
801 :
カリブ海:04/02/24 14:18 ID:20ktJjvX
ある外国人の知人の紹介でキュラソーに近い離れ小島に
島全体がプライベート・リゾートになっている所がありそこで4泊5日過ごしました。
島は周囲3〜4キロぐらいしかなく、船は週に2回しか来ないし、
電話も衛星電話、電気も自家発電というところでした。
コテージが20ぐらいと管理者用の2階建てのビルがあるだけでした。
一般に公開されていないので、私が行ったときもディナーに参加しているのは
50人+子供ぐらいしかおらず、ほんとにプライベートな感じでした。
アメリカ人はむしろ少なくフランス人やイタリア人などヨーロッパの人も多く、
近隣の国の人も混じっていました。
アジア人は私のほかは香港出身というイギリス人の奥さんだけでした。
802 :
カリブ海:04/02/24 14:18 ID:20ktJjvX
ビーチでは開放感から女性もほぼ全員トップレスで半数ぐらいはオールヌードでした。
私の隣のコテージにはベネズエラ人の母娘三人が泊まっていてなかよくなったのですが、
娘二人は学生だと言っていたし母親はどう見ても三十代半ばにしかみえませんでした。
着いたその日に隣のコテージの前を通りかかったときに
ちょっと挨拶をしたのがきっかけで仲良くなりました。
すでに前の週から来ていて島全体を紹介してあげるというので、
着替えてから隣のコテージへ行くと、トップレスの母親はデッキチェアーで昼寝。
姉妹は紐ビキニTバックで登場。姉がピンクで妹がイエローでした。
目の悪い私は最初ぜんぜん気がつかなかったのですが、
ピンクの網目模様に見えた水着は模様ではなく網目で、
隙間からヘアが雑草のように飛び出していました。
803 :
カリブ海:04/02/24 14:19 ID:20ktJjvX
よく見ると上縁からもその網目ビキニに収まりきらないヘアがたくさんはみ出ています。
私がヘアーを見ていることに気がついた姉は「What?」と不思議そうに尋ねました。
私が何か言いかけたときに、向こうがきがついたのか「Oh, this is normal.」
ノーマル?とまたもや目が点になっていると、
「私の友だちはトリムしてるのが多いけど私はナチュラル派だ」と説明しました。
そういえば脇の下にもチョロチョロと生えていました。
「妹は・・・」というので妹のほうを見ると雑草がありません。「・・・ちゃんと剃ってるの」。
姉がそう言うのにあわせて、妹のほうがビキニをスーッと脱ぎ、
目の前にきれいな一本線の割れ目があらわれました。
804 :
カリブ海:04/02/24 14:20 ID:20ktJjvX
この姉妹のビキニはマイクロビキニというらしく、
普通は前から見えるところには三角形の布があり具のあたりまで覆っているのですが、
このマイクロビキニはもっと小さくて具のところは紐だけでほとんど丸見えです。
どうせオールヌードになるならこれでもいいのですが・・。
その三角形の下の頂点から紐が出ているのですが、その紐も付け根が結び目になっていて
それが微妙な位置にあたるらしく、
妹が脱いだビキニを手に持って「これがいいの」といいながら
その箇所がどの辺にあたるかビキニを着けるまねをして話してくれました。
805 :
カリブ海:04/02/24 14:21 ID:20ktJjvX
島を一周する間にお互いのことを話しました。
姉妹は「ヌーディストではないがそれに近い」と言っていました。
二つあるビーチの一つへ来ると僕は水着を脱がされました。
少し泳いでビーチへ戻ると姉妹は、知り合いなのかヨーロッパ人の母娘と立ち話をしていました。
私は握手をして話に加わりましたが、
姉がいきなり「シュン(私の名前)は私がヘアをトリムしてないのを見咎めた」とか話し出すと、
白人の母親のほうが「オーノー」みたいに手を振って笑いました。
「ほら、この子だってすごくbushyでしょ。」と姉は白人の女の子のほうを指すので見ると、
確かにご立派なお毛毛でした。「まだ11よ」というので初めてビックリしました。
806 :
カリブ海:04/02/24 14:22 ID:20ktJjvX
白人の母娘と別れ、また残り半周してコテージに戻りました。
部屋へ入ってベッドに横になるとすぐに妹のほうがやってきました。
何も言わないうちにベッドに上がり私のとなりに横になると
私の目を見つめたままで股間に手を伸ばしてきました。
こうなったらやるしかありません。
20分ぐらいで2回いかせてもらいました。
体格がいいので上に乗られて腰を落とされるとかなりの衝撃ですし、
腰をあげるときには息子ごと持っていかれそうな圧力でした。
ゴムもしないで2回とも中出しでした。
彼女は中で出された精液が太もものあたりに垂れてきているのに、
そのままで隣のコテージへ帰っていきました。
807 :
カリブ海:04/02/24 14:23 ID:20ktJjvX
夕食のディナーに姉が私を呼びに来ましたが、そのとき「どうだった?」と聞かれました。
黙ってうなずくと「じゃ、今度は私ね」。
結局、私が帰る金曜日まで一日に最低二回ずつ相手をしました。
最後の金曜日は姉妹が一緒に来て船着場に集合の時間まで交代でやりました。
5日間で20発以上を二人の体内に撃ち込んだことになります。
「日本人は初めてだったけど、カタいから気持ちよかった」というのが妹の感想でした。
母親と挨拶をしたあと、姉のほうは
「さびしくなるわ。こっちへ来たら連絡して」と普通の別れの言葉を残し、
母親の目の前で強烈なディープキスをしてくれました。
あの舌の感触は忘れられません。
帰りの船でも女性は依然としてトップレスで、オールヌードもまだいました。
あの十一才の剛毛娘と母親も乗っていましたが、娘のほうはオールヌードでした。
日本人なら二十才以上にしかみえない体型(具もはみ出てました)なので、
つくづく眺めてしまいました。
ななよ姉妹か...懐かしいコピペだな。
もう知らない香具師も多いんじゃないのか?
>709-720 いつのコピペ?
810 :
えっちな21禁さん:04/02/25 10:08 ID:Ad9vCepO
大学時代にA子という女友達がいた。
彼女とのちょっと悲しい体験談を書こうと思う。
長いわりにあんまりエロくないので
エロ期待の人は真ん中辺りだけ読んでくれ。
僕とA子は一回生のゼミが一緒で、当時は学校ではそれなりによく会って
他の友達と一緒に結構遊んだと思う。顔はちょっと田舎っぽいけど
それが逆に魅力といった感じで、笑顔のかわいい真面目で元気な子だった。
二回生になってからは自然と会わなくなったけど、たまに会うと前と同じように
とりとめのない話をしていた。それでも会う機会はあんまりなかったけど・・・。
811 :
730:04/02/25 10:09 ID:Ad9vCepO
あげスマソ
そんなありがちな男女の友達の関係を続けたまま4年が経ち、彼女は卒業し、
僕は学校をサボっていたせいで一年留年する事になった。
彼女が卒業してからは全く連絡はとっていなかったけど、ようやく俺が
一年遅れの卒業を控えた3月に突然彼女から電話があった。
「どう?元気にしてる〜?卒業できそう?」
「うん、何とかできそうだけど。どしたの?急に」
「実はちょっと悩みがあってさ〜○○(俺の名前)に聞いてほしいんだけど・・・。」
電話では話せないからと、次の土曜日に会う事になった。
当日、夜の9時半にA子の家に車で迎えに行った。
A子はすぐに出てきて車に乗り込むと、
「どこでもいいから適当に走って。」と言った。
僕は言われたとおり車を出し、あまり交通量のない田舎の国道を走った。
しばらく走ってから「どうしたの?悩みって」と聞いてみた。
812 :
730:04/02/25 10:10 ID:Ad9vCepO
すると彼女は「あ〜あれね・・○○の顔見たら忘れちゃった」と笑いながら言った。
とりあえず彼女が話したがらないのに無理に聞いてもしょうがないと思い、
その話はもうしない事にした。それからはお互いの近況報告のようなものをしたけど、
久し振りに会ったせいでどうしても話が途切れてしまう。
気まずい雰囲気を感じた僕は「A子は今彼氏とかいないの?」と聞いた。
なぜか僕達は、大学時代はお互いの込み入ったことは話したことがなかった。
「いないよ〜。○○は?いるんでしょ彼女?」
「いや、俺も半年ぐらいいないかな?A子はいつからいないの?」
すると彼女から驚く答えが返ってきた。
「え〜ずっといないよ〜〜。彼氏いない歴もうすぐ24年だよ」
僕はかなりビックリした。A子を好きだった男は大学時時代にもそれなりにいたのだ。
「え〜!?でも言い寄ってくる男はいただろ?」
「うん・・でも私好きな人がいたから・・・」と彼女は答えた。
誰だよそれ、と言いかけたけど、なんとなく聞けなかった。
たぶん大学時代にそういった話をしなかったせいだと思う。
813 :
730:04/02/25 10:11 ID:Ad9vCepO
それからまたしばらく沈黙が続いた。
「じゃあ・・・」耐え切れなくなった僕は緊張のせいで変な質問をしてしまった。
「Hとかもしたことないの?」
「当たり前でしょ〜!!何言うのよ!!」と彼女は顔を真っ赤にしながら答えた。
「ごめん」しまったと思いながら謝る僕。余計空気を悪くしたかと思ったら、
「じゃあ・・○○はもうしてるんだ・・・」と逆にこっちに話を振ってきた。
「うん。だってもう23だぜ?」多少驚きながら僕はそう答えた。
すると彼女は急に饒舌になりだし、「初めてのときはどうだった?」とか
「やっぱり気持ちいいの?」などと聞き始めた。
ちょっと恥ずかしかったけど話題がつながったと思ってそれに一つずつ答えていった。
ウブなはずのA子がどうして急にこんな話をするのか分からなかったけど、
彼女はお構いなしにどんどん質問を浴びせてきた。
ところが急に静かになったから横を見てみるとなぜか彼女は泣き出していた。
訳が分からなくなった僕は「どうした?気分でも悪い?」と聞いたが返事はなかった。
仕方ないから車をどこか邪魔にならないところに停めてもう一度聞いてみた。
814 :
730:04/02/25 10:13 ID:Ad9vCepO
「どしたの?大丈夫?」ぼそぼそっとA子がなにかを言ったが、聞き取れなかったので
僕は彼女に耳を近づけて聞こうとした。するといきなり彼女が僕に抱きついてきた。
彼女の状態が理解できない僕はそのまま何もせずにじっとしていた。
「抱いて・・・」と彼女が僕の耳元で囁いた。
僕は助手席にに移りシートを倒し彼女を軽く抱きしめ、
そのままの状態でしばらく二人ともじっとしていた。
次第に落ち着きはじめたA子は少しずつ、ゆっくりと話しはじめた。
「私ね、さっき好きな人がいたって言ったでしょ?大学の間ずっと好きな人がいたの・・」
僕は頷きながら聞いていた。
「その好きな人ってね・・○○なの・・・」やっぱりと思いつつ僕は正直驚いた。
大学時代、A子からは全くそんなそぶりは感じられなかった。
僕はA子の事が気になっていた時期があったけど、その時でも相手にされてないと思っていた。
「ぜんぜん気付かなかった・・・」
「うん。分かってる・・」
815 :
730:04/02/25 10:14 ID:Ad9vCepO
それからまた彼女は黙り、再び沈黙が続いた。
「ねえ・・・・・抱いて」
「今こうして抱きしめてるだろ?」
「そうじゃなくて、ねえ・・・分かるでしょ?」
もちろん彼女が何を言ってるのかは分かっていた。ウブなA子は「やりたい」とか
「Hしよ」などとはいえなかったのだと思う。僕は困った。
彼女は僕のカラダではなく心を求めていた。でも僕にはそれに答える事は出来ない。
「無理だよ。俺はA子のこと好きなわけじゃないから」と僕は言った。
「分かってる。それでもいいの・・私じゃ嫌?」
僕はますます困った。こういうのはどちらかと言うと苦手だった。
「やってもいいけど同情だよ。それでもいいの?」
こう聞けば彼女は引いてくれると思った。でもA子は
「いいよ。おねがい・・抱いて」と言ってきた。僕は心を決めた。
A子の髪をなで、頬に手をやった。見つめ合って軽くキスをした。
キスしながら左手で耳を愛撫し、右手で背中をなでた。A子は緊張しているようだった。
背中の手をゆっくり下ろしていって、服の下に入れた。
816 :
730:04/02/25 10:16 ID:Ad9vCepO
「冷たい」と彼女は言ったが僕はやめなかった。唇で耳を軽くかみながら右手を前にやり、
ブラジャーの上から胸を触った。しばらく軽く揉んでから
そのまま一気にブラジャーの中に手を入れて、服ごと上に捲り上げた。
A子の胸が僕の目の前に現れた。形はきれいでかわいかったが、
小さくて多分Aカップだったと思う。乳首も小さくてまるで子供みたいだった。
「胸、小さいでしょ?」
僕は何も答えず、代わりに彼女の胸に口をつけた。左手を腰に回し、右手で右の胸を
揉みながら舌と唇で左の乳首を愛撫した。時折A子は「んっ・・」とか
「あっ」と小さく声を漏らしていた。
僕は右手を下にずらしていき、彼女のジーパンのボタンを外し、ファスナーを下ろした。
以外にもA子は恥ずかしがらず、自分でジーパンを脱いだ。
僕はA子の股の間に手を入れパンツの上から覆うように撫でた。
既に彼女のパンツは少し湿っていた。
お尻のほうに手を回し、パンツの間に指を滑り込ませる。
ゆっくりと手を下げていった。彼女は抵抗せず、腰を少し浮かしてくれた。
817 :
730:04/02/25 10:17 ID:Ad9vCepO
左足だけパンツを抜き、A子の股間の茂みが露わになった。
軽く触れてみると既にグッショリ濡れている。
クリトリスを指先で軽く触れると敏感に反応する。
「ああっ・・そこ凄く感じる!」と彼女は腰をのけぞらせた。
「濡れてるよ」僕がそういうと彼女は
「うん、だって好きなんだもん・・・」と恥ずかしそうに言った。
「A子の胸かわいいよ。俺は好きだよ」
「ホント?嬉しい・・・。ねえ・・もういいでしょ?おねがい」
A子は顔を真っ赤にしながらそう言った。
僕は自分の服を脱ぎ始めて、気付いた。ゴムの用意がなかったのだ。
「やっべえ。ゴムねえよ〜」僕がそう言うと
「私持ってきてるよ。カバンの中。」
ちょっと用意が良すぎるA子に多少驚きながら僕は足元にあった彼女のカバンから
ゴムを取り出して付けた。いざ挿入しようとA子の足を開こうとすると
A子が力をいれていて開かない。
818 :
730:04/02/25 10:18 ID:Ad9vCepO
「怖い?」
「うん、ちょっと」
「大丈夫、痛かったらすぐやめるから。力抜いて。」
「・・・・分かった。」
A子の足をゆっくり開いて僕のチンポをあてがい、「いくよ」と言って
ゆっくり挿入した。A子は眉間にしわを寄せ、緊張しているようだった。
亀頭の部分だけ入ったところで「大丈夫?痛くない?」と聞いてみた。
「不思議。全然痛くない」と彼女は言った。
僕は処女とやるのは初めてだったから分からなかったが、処女でも痛がらない子は
多いと聞いていたからそれだろうと思った。
「○○だからかな?痛くないの。でもあんまり気持ちよくないかも・・・」
と彼女は言った。
「最初はそんなもんらしいよ。何回もやってるうちに徐々に気持ちよくなっていくみたい。」
僕がそういうとA子は「そうなんだ・・」とちょっと残念そうな顔をした。
819 :
730:04/02/25 10:19 ID:Ad9vCepO
「動いていい?」僕がそう聞くと
「いいよ。でも痛かったらやめてね」と彼女は答えた。
ゆっくりと腰を前後に動かす。緊張のせいか、彼女のおまんこは僕をきつく締め付ける。
あまりの気持ちよさに僕は我を忘れて動いていた。
このままA子と付き合うのもいいかもしれない。
そう思ってふとA子を見ると、彼女は涙を浮かべていた。
「ご、ごめん。痛かった?」
彼女は泣きながら首を振った。
「ううん、違うの。○○が気持ちよさそうにしてるから・・・嬉しくて・・。
私ずっと○○とこんなふうになりたいって思ってたから・・・」
今思えばあの時すでに僕はAこのことが好きになっていたんだと思う。
夢中で抱きしめ、キスをし、そしてまた抱きしめた。
「痛くないから動いていいよ。私も気持ちよくなりたい」
僕はまた夢中で腰を動かした。その間キスしながらずっとお互いの名前を呼び合っていた。
もうどうにでもなれと思った。ただA子の温かさと、
柔らかさが気持ちよかった。それだけだった。
820 :
730:04/02/25 10:21 ID:Ad9vCepO
やがて彼女も少しだけ感じ始めたけど、その時にはもう僕が限界だった。
「もうイキそう・・・A子、イってもいい?」
「いいよ。私の中でイって!!」
「ああ〜もうだめだ、イクっ・・・・」
僕はA子の中で大量に射精した。ビクッビクッと20秒ぐらい射精したと思う。
と言ってもゴムは付けていたわけだけど。
「○○の、ビクビクしてるよ。イッちゃったの?」
「うん。ごめんな」
「ううん、気持ちよかった?」
「サイコーだったよ。ありがとう」
彼女は笑いながら「・・・嬉しい」と言った。
それから二人で裸のまま抱き合いながらしばらくキスしたり髪を触ったりしていた。
「でも結局あんまり気持ちよくなれなかったな」
「一回目だからしょうがないよ。また何回もやればよくなってくるよ。あのさ、
こんな時に言うと勢いだと思われるかもしれないけど・・・やっぱり俺A子の事
好きかも・・・。付き合ってくれない?」と僕は言った。
821 :
730:04/02/25 10:22 ID:Ad9vCepO
とうぜんOKをもらえるものと確信して言ったつもりだった。
でも彼女は黙ったままうつむいていた。
「どしたの?やっぱり俺じゃ嫌?」
彼女はやっぱりうつむいたままだったが、しばらくしてまた泣き始めた。
最初は「ウッウッ」といった感じで、やがて「ウワァーン!」と
泣きじゃくりだした。俺は黙って彼女を抱き寄せ、背中をさすっていた。
10分ぐらい泣いていたと思う。ひとしきり泣き終えた後、彼女は僕にキスしてきた。
「私も○○のこと大好きだよ。ずっとずっと大好きだったから、付き合えたら言いなって思う」
「じゃあいいじゃん。付き合っちゃえば」
しばらくの沈黙の後
「私ね・・・・・・今度福岡に行くんだ・・・しばらく帰ってこれないと思う」
と、彼女は途切れ途切れに話した。
「なんで・・・」僕はそう返すのが精一杯だった。
「仕事の都合でね・・・4月から・・・」
僕はその続きを待ったけど、続きはなかった。A子はまた僕の胸で泣き出した。
嗚咽の混じった、今度は前よりさらに激しい泣き声だった。
822 :
730:04/02/25 10:24 ID:Ad9vCepO
僕は彼女を抱きしめながら、今日一日の彼女の行動を思い返していた。
だからA子はこんなに積極的だったのか・・・。考えてるうちに涙が出てきた。
4年間同じ大学に通いながら、お互いに両思いの時もあったのに、A子の気持ちに全く気付かず、
今こうしてようやく分かり合えたのに、A子は来月には遠くに行ってしまう。
やっと好きになれたのに・・・・。
「○○〜・・好きだよ〜・・・・」
A子はずっと俺の胸の中で泣いている。気が付くと俺も声を出して泣いていた。
「福岡に行っても、ずっとずっと○○のこと好きだよ。ずっとだよ」
A子は何度も何度もそう言っていた。二人でずっと泣きながら抱き合っていた。
結局朝になって、「もう帰らなきゃ」とA子が言うまで抱き合っていた。
帰りの車の中では二人とも何も話さなかった。僕はただ、車が家に着くと
もう彼女とはサヨナラなんだと思うと、どうしても、ゆっくり、ゆっくり
と車を走らせてしまっていた。
それでも無情にもA子の家が近づいてくると、僕はまた自然に涙が溢れてきた。
「着いたよ」
家に着くと僕は車を停めてそう言ったけど、彼女は黙ったまま下を向いていた。
823 :
730:04/02/25 10:25 ID:Ad9vCepO
彼女の目に涙はなかった。ただ、黙って下を向いているだけだった。
しばらくして突然彼女は僕のほうを向き、僕の目を見つめると
明らかに無理して作った笑顔を僕に向けて
「ありがとう。今日は楽しかった。今日のことはもう忘れてね」と言った。
「忘れないよ・・・忘れられないよ」僕は彼女のほうに向き直り、そう言った。
彼女の顔から一瞬笑顔が消えて、また今にも泣きそうな顔になった。
とっさに彼女は下を向き、もう一度僕のほうを向いたときには
昔の、大学時代と全く同じ笑顔がそこにあった。
「サヨナラ」
そう言ってそのままドアを開け、車から降りて家の門の中に消えていった。
振り返ってくれるかと思ったけど彼女は一度も振り返らなかった。
僕は彼女が消えた後もしばらくその門を見つめ、ため息をつき、
そして車を走らせた。帰る途中、涙で前が見えなくて大変だったのを覚えてる。
それから1週間ほどしてA子に電話してみたけど、A子は出なかった。
福岡に行く日も聞いてなかったから見送りにも行けず、何度か電話したけど
一度も連絡は取れなかった。
824 :
730:04/02/25 10:26 ID:Ad9vCepO
あれからもう4年になる。僕はその後一年ほどして、新しい彼女が出来た。
今でもその子とは順調に交際を続け、この秋に結婚する事になった。
ただ、毎年この時期になるとA子のことを思い出す。
あの、二人で泣きながら抱き合った夜を。
以上、長文&駄文失礼しました。
正直、感動した・・・
826 :
730:04/02/25 10:30 ID:Ad9vCepO
言い忘れてたけどオリジナルの新規投稿&実話です
感動したしチョト濡れた…
>730-744
>747
ガマン汁ですか?
>751 (゚Д゚)ハァ?
ヤター 待望の純愛ものキタヨー マンセー ボッキsage
ちなみに俺のチンポは下曲がり 後背位マンセー
このスレ発見したので、流れ断ち切って悪いですがウチの出来事を。
俺178、出会いはバイト先で相手は147cm、初顔合わせで好みだったので意識してた。
相手は2年やってて普段はちょっと気が強くて、
さらに一つ年上ってのもあってしょっちゅう怒られてて、少し嫌いになりかけてた。
先日バイト帰りに雨ふってて、出ようとしたら彼女が立ち往生。
傘が無いと言うので駅までコートの中で送った事がありました。
映画とかでよくある右の内側の所にすっぽりって奴w
駅に着いたので方向が逆なので挨拶して行こうとしたらコートのすそ引っ張られて
「もうちょっと、君のコートの中に居たいんだけどな」
「えっ?えっ?それって・・・」
「えへへw」
聞いたら初顔合わせのときから惚れてたと言われて、わざと俺ばっかり。
こっちも同じだったのでスゲー嬉しかったw
横にいま居ますが曰く「ちっちゃい子は、少しの勇気と少しの自信持っていこー!」との事です。
スレ違いの気がしないでもないけど、いい話をありがとう。
お幸せに。
萌えるなぁ マジ羨ましい
僕は現在、関西の大学に通う1回生です
今回、皆さんに僕の体験と現状を聞いて頂きたく投稿しました
まぎれもなく本当の話です。
僕は今、5歳の子持ちのバツイチママ(29歳)と同棲をしています
出会いは、僕が高2の時アルバイトをしていたレストランに同じくパートとして入店してきました
入店当初から、彼女は小柄(150cm)で、当時27歳とは思えない程かわいくて、
何よりも、おっぱいが大きくブラウスの制服姿がとてもよく似合う人で、
僕は一目惚れをしていました。
他の店員さんにもとても人気がありました
実際、店員さんは「あの体であの胸がほんまやったらええ体してるで、何で旦那と別れたんやろ
俺やったら、絶対はなせへんで。」と言っていました
彼女がそう言う目で見られている事になぜか嫌な気持ちになったのを覚えています
詳細をお話するには、この掲示板では文章が長くなるので省略しますが
(彼女と仲良くなるまでの経過は、単純に彼女のそばに少しでも長く居たいという思いで、成しえたことですが)、僕は、そのママさんと初体験をしたのです
それは、去年の夏、彼女の子供を喜ばせる為に、彼女を引き連れてプールに連れて行った帰り
彼女はお礼にと食事を家で作ってくれました。
その後、疲れで子供が7時頃寝てしまったのです
その後、色々な会話をしていたのですが、僕が、冗談交じりで
彼女に好意を持っていることを伝えると
彼女の方から「高山君が良かったら、私が初めての女性になってあげてもいいよ」と言い
緊張で震える僕にキスをし、服を脱がせて行きました。
彼女は、僕を仰向けで寝かし、体中キスをしてくれ、僕の大切な所を口で咥えてくれました
僕はその頃とてもウブだったので、「そんなことをせんでええよ。」と言うと、
「え、なんで。気持ち良くないの。もしかして、変態と思ってるんちゃう
エッチする時は、男の人は皆やって貰うと思うで
女の人も、好きな男の人のやったら、喜んでしてあげるもんやで」と
言い、しゃぶり続けてくれました
僕はあこがれ続けた女性が、僕の物を咥えている姿を
心臓が破裂しそうな思いで眺めていましたが、緊張の余り体が動かず
そうしていると、彼女が僕のものから口を離し自ら洋服を脱ぎ始め
ブラジャー姿になった彼女を見ました
やはり想像通りEカップのブラから溢れんばかりの大きなおっぱいが盛り上がっていました
この時の感動は皆さんも想像できますでしょうか。彼女は全裸になり
キスをしながら上の方に這ってきました。
そして、口づけをし、さらに上へ僕の目の前には、大きく垂れ下がった乳房があり
彼女は乳首を含ませようと、僕の口元に乳首が軽く当たるような感じで押し当ててきます。
そして、その様子を、まるで母が子に乳を与えるかのような表情で見ています
しかし、初体験だった僕は、彼女に手を出せば、彼女に嫌われるかもしれないという思いと
緊張で固まったままでした
その時、彼女から僕を呪縛から解放す一言がありました。
「高山君、おっぱい触りたくないの?プールで私の胸ばっかりみてたやん
(実際、彼女の水着姿も最高で、この身長に、このおっぱいはないやろう、と胸ばかり見ていたようなきがします。僕はロリコンではありませんが、それ好きの方には堪らないと思います)
私の事は着にせんでええよ。女の人は、好きな男の人がすることやったら
ほとんどが気持ちの良いことなんよ。高山君が女の人にしたいと思ったことを私にしたらええねんで。きっと私も気持ち良い筈やもん。好きなだけ、おっぱい触っていいよ。」
その一言で、僕の緊張が解かれ、その後は狂ったように彼女の乳房を両手で揉みまくり、子供のように乳首を吸い続けました。すると、初めて聞く女の悶え声が彼女から聞こえてきました。何かを我慢していて、声を押し殺しているかのようでした。
初リアルタイム萌え支援。
朝っぱらからご苦労であります
つづきまだ〜?
口調からすると西 ガンガれ支援
757読むだけで子供虐待が頭をちらつくようになってしまった。
23歳の大学生です。この不景気に運良く就職も早々と決まり、
単位も殆どいけているので5月から二ヶ月ほど物流系の会社でバイトをしていました。
先日、バイト最後の日に飲み会があり、僕たちバイトも何人か参加させて貰うことになりました。
その時にその会社のOLといい事が出来たので報告します。
名前は直美。
僕と同い年で顔は美人で色っぽく、体付きは小柄ながら巨乳でグラマー、スタイルは抜群です。
会社の制服から着替えた直美は、白のタンクトップに黒のタイトミニ、
生足にヒールの尖ったサンダルという恰好でいやらしいフェロモンを醸し出していました。
ムチムチのボディのため、タンクトップからうっすらと黒いブラが透けていました。
カップの刺繍模様や肩紐、背中のホックに何度も何度も視線がいってしまい、
飲む前から僕の愚息はギンギンに勃起しまくっていました。
飲み会は大いに盛り上がり、
バイトの時には殆ど喋ったこともない社員の人たちとも打ち解け合い、
短い間だったけどいい会社で働けたなあ・・。
来年入社する会社もこんな雰囲気だったらいいのになあ・・。と思わず感慨深げに浸っていると、
「二次会行くけど来る?」と少し酔った感じの直美が誘ってきてくれました。
ふと我に返った僕は二つ返事で参加することに・・。
『そうそう、今日は直美を口説く最後のチャンスだった。』
僕は自分で言うのも何だがルックスには結構自信があり
それによくモテ、この間も三股がバレて痛い目に遭ったけど・・。
直美を口説き落とす自信は凄くあった。
二次会は少人数で、速攻、直美の隣をキープするとあの手この手で口説きに掛った。
どうやら直美には学生時代から付き合っている彼氏がいるみたいで、
のらりくらりと誘いをかわされました。彼氏以外の男とも何人かはHはしているみたいだけど
(仕事関係の男もいるみたいだ)。
何とか携帯番号だけでもゲットしたかったんですが、
なかなかガードが堅くそうこうしている内にお開きとなってしまいました。
取り敢えず店が会社の近所だったのでみんな酔っぱらいながら会社まで歩いて戻りました。
その途中、直美のいやらしい体付きをマジマジと視姦しました。
タイトミニに包まれたヒップの丸み。
はち切れそうになりながら左右に揺れている・・・。
タンクトップの胸元から覗く巨乳の谷間。EかFカップはありそうだ・・・。
『くゥ〜。今すぐ抱きつきたい!あのオッパイに思いっきりむしゃぶりつきたい!』
他に誰も居なかったら直美を押し倒しそうになるのを必死で理性が押し留めました。
会社に戻るとそのまま「お疲れ!」ということで解散になりました。
何とかしたい僕は直美に車で家まで送っていこうかと誘ってみました。
たまたま帰る方向が一緒だったのがラッキーでした
密室に二人っきりということとさっきから頭の中を擡げているよからぬ
妄想で心臓がバクバクと飛び出しそうなくらい高鳴りました。
おまけに直美の付けている香水の匂いがプンプンと車の中に充満していて、
その匂いを嗅いでいるだけで一発射精しそうでした。
ダメ元で「ちょっと部屋に寄っていく?」と言ってみました。
すると、直美は少し考えた後首を縦に振りました。
何でも言ってみるもんですね・・・。
急いでアパートに直行すると、床が散らかっているからと直美をベットの上に座らせ
僕もジュースを持って隣に腰掛けました。
暫く沈黙が流れた後、直美を抱き寄せゆっくりとキスをした。
抵抗されるかなと思ったけど、素直に唇を重ねてきました。
こうなればもうこっちのモンです。舌と舌を絡めながらのディープキス。
支援
直美のタンクトップを脱がしながら僕も服とズボンを脱いだ。
派手なブラに包まれた巨乳が顕われる。何ともそそられる下着姿だ・・・。
ブラの上から巨乳の谷間に顔を埋めてみる。直美のいい匂いが鼻一杯に広がった。
再び直美を抱き寄せると、背後から両手を回して豊満なオッパイを揉んでみた。
重量感と心地よい弾力が掌に伝わってくる。
「大きいオッパイだなあ〜。」思わず呟いた僕の言葉に直美は恥ずかしそうに顔を背けた。
直美の片脚を抱えて股を開かせると、タイトミニの中に片手を滑らせた。
パンティの端から指を入れオOOコに触れてみると既に湿り気を帯びていた。
その指を小刻みに動かしオOOコを刺激しながら、
もう一方の手を直美の脇の下から通し片方のブラを乳房の上にズラして乳首を摘んだり
弾いたりした。
「あ、ゥウン・・・。」直美の吐息が漏れる唇を塞ぐとクチュクチュと舌を絡めていく。
人差し指と中指で激しくオOOコの中をピストン運動していくと、
直美は顔を紅潮させて髪を振り乱してヨガリ始めた。
膣奥から愛液が溢れ出てくるのが分かる・・・。
「あ、アンアンアン・・。いい、ァアン・・・。」直美が絶頂に達した。
僕のブリーフの前はこんもりと膨れあがり、先走り汁で染みが出来ていた。
ブリーフを脱ぎ捨てると直美をベットの上に仰向けに寝かせ覆い被さっていった。
ブラを外す。見事なお椀型の乳房で寝ていても形が崩れない。
夢中で巨乳にむしゃぶりついた。乳房が僕の唾液と涎でベタベタに汚れた。
十分にオッパイを堪能すると、これまたエロい派手派手しい(いっつもこんなの穿いて
挑発してんのかなあ・・・)パンティを片脚だけ脱がした。
ベチャベチャのオOOコに唇を奮い立たせていく。
「ァ、ァアン・・。あ、あ、あ、ウンウンウン・・・。」
クチュクチュといやらしい音を立てクンニをしていると、
無性に直美の中に入りたくなってきた。
「入れるよ・・・!」
「・・・。ウン・・・。」
完全に反り返ったチOポをオOOコにねじ込んだ。
例えようのない快感が全身を貫く・・・。
何分保つか分からなかったが、欲求に任せて腰を動かしてみる。
直美の中は生暖かくて出し入れの度にキュキュっと締め付けてくる。
長持ちさせるためのゆっくりとしたストロークが、それとは裏腹に気持ちよさで
どんどん早くなっていく。
「アンアンアンアン・・・。いい〜。ァァアン。いい・・・。」
「・・・。ゥ、ゥゥゥ・・・。オオオオ・・・」
ギシギシとベットが軋む音と直美の悩ましい喘ぎ声が部屋中に響く・・・。
「アアアア・・。いい・・。いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「オオ・・。オオオオ・・・。」
そろそろフィニッシュが近付いてきた。
『どうせこれっきりだし・・・。』それに一度、
こんないい女を妊娠させてみたいという欲望に駆られ中に出すことにした。
「ァ、アンアン・・。いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「・・・。ゥゥゥゥ・・・。ォ、オオ・・・。」
「ァ、いく、いく・・・。アアアア・・・。いく・・・イっちゃう・・・。」
「オオ・・。いくよ。・・・いくよ〜。」
『どうせこれっきりだし・・・。』それに一度、
こんないい女を妊娠させてみたいという欲望に駆られ中に出すことにした。
「ァ、アンアン・・。いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「・・・。ゥゥゥゥ・・・。ォ、オオ・・・。」
「ァ、いく、いく・・・。アアアア・・・。いく・・・イっちゃう・・・。」
「オオ・・。いくよ。・・・いくよ〜。」
直美がイッた後に続いて勢いよく白濁液を直美の中にぶちまけた。
暫く抜かずにそのまま、絞り出すようにしながら余韻に浸った。
直美の膣の中が僕のザーメンで満たされていく・・・。
二人とも息を弾ませグッタリとベットの上に突っ伏していると、
正気に返った直美が膣口から溢れ出るザーメンに慌てて怒り出した。
「ひどい・・!中に出すなんて・・・。」
「ゴメンゴメン・・・。あんまりよかったから・・・。」
気まずい雰囲気のまま直美を送っていくことに・・・。
車の中で携帯番号をしつこく聞いてみるが、教えてくれるはずもなく、
もしデキてたら連絡してとこっちの番号を教えておきました。
直美を家のそばまで送るとその日はそれで別れました。
その後、何の連絡もなく(・・少し残念かな・・。)
今は、僕にとって最高の思い出です。
>770-775>777-783 ネタ乙
865 :
◆F021/.A.l. :04/02/26 14:51 ID:Vp6Exv5j
866 :
えっちな21禁さん:04/02/26 15:31 ID:vJwYaElj
デパートかどこかのトイレで
美人清掃おばさんにチンチンを見せ付けて
エッチに発展するやつってなんでしたっけ?
867 :
えっちな21禁さん:04/02/26 15:34 ID:vJwYaElj
トイレで清掃しているおばさんに
ちんこ見せ付けるやつてなんでしたか?
八木アナか??
869 :
えっちな21禁さん:04/02/27 02:26 ID:QgXgqz47
病棟の宴会の帰り、行きつけの居酒屋に立ち寄ると、
恵子はカウンターの端の席で待っていた。
「親方。私の勝ちぃ。先生、絶対に来るって言ったでしょ!」
店の親方と俺が顔を出すかどうかを賭けていたらしい。
「生中、ご馳走様!」
「先生。恵子ちゃんと約束してたんじゃないの?さっきから『今夜は絶対に先生が来ると思う』ってあんまり言うもんだから賭けてたんだよ。約束してたんでしょ?」
「宴会の後、何だかこのまま帰る気がしないから、来たんだ。恵子ちゃんが居たから俺も驚いたよ」
870 :
えっちな21禁さん:04/02/27 02:29 ID:QgXgqz47
他の客は俺が来たのと前後して、帰ったので、暖簾をしまって、三人でとりとめのない話をしていると、一時間があっという間にすぎた。
タクシーを呼んでもらうと、恵子は
「送ってくれるよね?」
と、腕をからませてきた。いつもと違う恵子の様子に戸惑ったが、
「ああ、いいよ」
と返事をした。車の中で恵子は、
「あのね、今朝のテレビの占いで『魚座は今日は願い事が叶う日。ラッキーカラーはパステルグリーン』って言ってたの。当たっちゃった」
「ふーん。そうなんだ。願い事って?」
「先生のうちで話してあげる。行ってもいいでしょ?」
871 :
えっちな21禁さん:04/02/27 02:31 ID:QgXgqz47
「来てもいいけど、どうなっても知らないよ。俺だって男なんだから、恵子ちゃんを襲うかもよ」
「大丈夫。先生はそんなこと出来ない」
「まったくぅ。何なんだよ。今夜は。酔ってるの?」
「少し酔っちゃったかな」
と、言いながら肩に頬を載せてきた。
タクシーを降りると、恵子は俺の後を黙って付いてきた。部屋に入るといきなり、後から抱きついて、
「今夜は帰りたくない。先生とずっと一緒に居たいの」
と思い詰めたように話した。
この状態で理性的に行動出来る訳がない。抱き合って、キスをしながら、ベッドに傾れ込んでいった。
872 :
えっちな21禁さん:04/02/27 02:36 ID:QgXgqz47
サーモンピンクのワンピースを脱がせると、パステルグリーンのスリップと同じ色のブラとショーツだった。
スリップを脱がせブラを取ると、小振りではあるが形のよいバストがこぼれ出た。ビンク色の乳首を指でつまんでやさしく手のひらで包み込むだけで、恵子は少女のように小さく身体を震わせた。
反対側の乳首を口に含んで舌先で転がすと、甘い吐息が恵子の口からもれてきた。
ショーツの中にに手をしのばせると、恵子は静かに身体を開いた。なめらかな肌の下にある予想どおりの薄目の翳りの中は熱く潤い、小さな突起も膨らみ、固く尖っていた。
873 :
えっちな21禁さん:04/02/27 02:42 ID:QgXgqz47
ショーツを脱がせ、足を広げようとすると、恥じらいからかいやいやをするように顔を左右に振って足を閉じようとしたが、かまわず口をピンク色に輝く突起に近付けた。息を吹き掛けると、力なく身体を開いた。
ピンク色に輝く恵子の蜜壺の入り口は生きもののように蠢いていた。固く尖った突起に口を付けると、
「先生。見てるの?私のきれい?よおく見てね」
と悪戯っぽく言った。
舌で突起を突くと、
「あー、だめ。やめて。いくいくいっちゃう。早く来て。お願い」
俺の肉棒を何度も握り締めた。
「これが欲しいの!お願い!早く来て!」
874 :
えっちな21禁さん:04/02/27 02:45 ID:QgXgqz47
身体を重ね、恵子の華奢な身体を抱き締めながら、鈴口を蜜壺の入り口に押し当て、先端だけを入れたり出したりするピストン運動を始めると、恵子の喘ぎ声は一段と高くなり、
「ねぇ、焦らさないで。どうしてなの?意地悪!」
さらに焦らすと、恵子は身体を離して、
「意地悪なんだからぁ!今度は私が先生のこと、いじめちゃうからね」
と、俺の肉棒を口一杯に含んだ。上目遣いで俺の顔を見ながら、口を窄めて、すすり上げた。病棟でナースの仕事をそつなくこなす恵子からは想像も出来ない姿だ。
875 :
えっちな21禁さん:04/02/27 02:48 ID:QgXgqz47
カリの部分を巧みに刺激する絶妙のフェラに不覚にも、
「あ、だめ。いきそう」
と口走ってしまった。
すると恵子は袋をつかんで引っ張りながら、「だめぇ。さっき意地悪したからいかせて上げなーい!」
と言って口を離した。
さっきの放出寸前のたかまりはすぐにおさまり、再び身体を重ね、今度は深く恵子の中に挿し入れた。挿し入れた瞬間、恵子は、
「はぁ。ん、ん、ああ」
とあえいで抱きついてきた。ゆっくりとしたリズムで、深くまで挿し入れるようにビストン運動を続けると、恵子は大きく喘ぎ、ガクガクと身体を震わせた。
876 :
えっちな21禁さん:04/02/27 02:50 ID:QgXgqz47
「ねぇ。来てるの。来てるの。いく、いく、いい、いい、いっちゃうよう。お願い。一緒にいこう。一緒に。いく、いく」
と叫びながらさらに強くしがみついてきた。
俺の腰にも熱いものがたぎってきた。放出の瞬間が近づいてきた。耳や乳首に口付けしながら、ピストン運動の速さを上げていった。
恵子はさらにたかまり、
「だめ。おかしくなっちゃう。早く。早く。いって。お願い。一緒にいこうよう」
その時、白い激流が放たれた。恵子の中奥深くに。二人はしばらくそのままの姿勢で抱き合ったままでいた。
877 :
えっちな21禁さん:04/02/27 02:52 ID:QgXgqz47
上気した恵子の顔を見ると、恥ずかしそうに髪をかきあげながら、
「そんなに見ないで。あー、恥ずかしいよぅ。あんなになるなんて思わなかった。こんなの初めて」
「俺も身体中の力が抜けちゃったよ」
「今日のラッキーカラー、気付いた?」
「ああ、パステルグリーンのスリップ、ブラ、ショーツだったね」
「あの占い、大当たり!ずっと先生のこと好きだったの。宴会の後先生を探したらいないんだもん。あきらめてたんだけど、源氏に来てくれるんだもん。今夜は絶対勝負って思ったの」
>730-744は感動した
879 :
えっちな21禁さん:04/02/27 03:01 ID:QgXgqz47
「じゃあ、俺は恵子の誘惑に負けちゃったってこと?」
「迷惑だった?」
「迷惑だなんて。嬉しいよ。こんな風になれて」
「ほんと?良かったぁ!嫌われちゃったらどうしようって思ってた」
「そんなことないよ。愛してるよ。恵子」
「ありがとう。良かったぁ」
「もう一回する?」
「え、あー、もうこんなになっちゃってる」
と言いながら、俺の肉棒を握って、恵子は悪戯っぽく笑った。
二人は、また身体を重ね抱き合い、熱いキスを始めた。
880 :
えっちな21禁さん:04/02/27 03:02 ID:N3V7R9mW
800ゲトー
881 :
えっちな21禁さん:04/02/27 10:02 ID:YlVsIgdJ
ID:QgXgqz47にも反応してやれよ。
ま、実際全然 つ ま ん な い けどナー
883 :
えっちな21禁さん:04/02/27 14:44 ID:HIeDTSou
このスレのまとめサイト作ってもいいですか?
884 :
えっちな21禁さん:04/02/27 14:48 ID:CmJ2x+Sp
↑、よろしく!
885 :
えっちな21禁さん:04/02/27 14:53 ID:HIeDTSou
887 :
かずお:04/02/27 15:40 ID:0fXPQJnq
近所に耕一君と幸恵ちゃんという兄妹がいました。
耕ちゃんは私の1歳下、ユキちゃんは2歳下でした。
家に遊びに行くと襖の陰に隠れスカートをめくって
パンツをひざまで下げ 「ユキのオマンコだよ〜」
と見せたりしていました。母親が顔を赤くして「こら、
和雄兄ちゃんがびっくりするでしょ!」と注意して
ました。ユキちゃんは露出癖があったのです。
小6の時、耕ちゃんがぼくに「カズくん、セックス
しってるか?」と聞いてきました。ぼくが「知ってるよ。
オマンコにチンチン入れるんだろ」と答えると
「じゃあした事あるか?」とさらに聞いてきます。
888 :
かずお:04/02/27 15:44 ID:0fXPQJnq
「前に隣のさつき姉ちゃんが教えてくれるって
言ったけど結婚するからダメになった。耕ちゃんは
した事あるのか?」と言うと「ユキと毎日してるよ」と
あっけらかんと答えました。
「耕ちゃんいいな〜。ぼくもやりたいよ」と言うと
「じゃあ、ユキとセックスすればいいよ」と言います。
耕ちゃんの話だと毎晩お風呂もユキちゃんと一緒に
入りキスしたり洗いっこした後に夜一緒に布団に
入ってセックスしてるようです。昼は親が帰ってくる
前にセックスしてる、ということでした。
889 :
かずお:04/02/27 15:48 ID:0fXPQJnq
耕ちゃんと話してセックスするのは明日の朝、両親が
家を出た後と約束しましたがその夜は興奮してなかなか
寝付けませんでした。翌朝、8:30に耕ちゃんの家に
行くと耕ちゃんの両親はもう出かけて二人だけでした。
ユキちゃんに「本当にセックスさせてくれるのか?」と
聞くと「うん。いいよ。カズくん、ユキといっぱいしよう」と
答えます。まず二人で部屋に行き布団を敷きました。
耕ちゃんは「俺はここで見てるからカズくん一人で
やっていいよ」と言いました。
890 :
かずお:04/02/27 15:51 ID:0fXPQJnq
ユキちゃんと布団の上に座りまず服の上から体を
触りました。ユキちゃんが「カズくん、セックスするん
だからズボンとパンツ脱がないと」と言いました。
ぼくがダッシュで脱ぐとユキちゃんもスカートを
取ってパンツ脱いで下半身スッパンポンになって
いました。ユキちゃんは仰向けになって足を開き
「ユキのオマンコ見て〜」
と叫びました。初めて見るオマンコでした。ぼくの
チンチンは固くなっていましたが入れ方が良く
わかりませんでした。モソモソしていると耕ちゃんが
「カズくんダメだな、こうやるんだよ」と言うとズボンと
パンツを脱ぎユキちゃんと体を重ねます。
891 :
かずお:04/02/27 15:55 ID:0fXPQJnq
ユキちゃんは両手でオマンコを開き、耕ちゃんは
手慣れた様子で固くなったチンチンをユキちゃんの
オマンコにぬぷっと入れて動きました。ユキちゃんも
耕ちゃんも腰を動かし激しく口づけしていました。
しばらく動いて「こうするんだよ」と言うと耕ちゃんは
チンポを抜いてすぐにパンツとズボンをはき、「俺、
ソフトボールの練習あるから。ユキと二人でやってて
いいよ」と言い残して自転車に乗って出かけてしまい
ました。
その後年下で小4のユキちゃんのリードでぼくは
無事に童貞を捨てました。
892 :
かずお:04/02/27 16:02 ID:0fXPQJnq
暑い日だったので、終わった後にユキちゃんと一緒に
汗を流すことにしました。ふと見るとユキちゃんの
オマンコからさっき出したぼくの精液が鼻水のように
垂れてました。ユキちゃんは相撲取りのように股を開いて
しゃがみ、手桶でくんだ水で流しながらマンコを洗います。
洗い終わると一緒に湯船につかり、ぼくの手をオマンコに
もっていき「兄ちゃんはお風呂のときいつも触ってくれるの。
そしてユキは兄ちゃんのチンチンを触ってあげるんだよ」と
いってぼくのチンチンを優しくさすってくれました。
893 :
かずお:04/02/27 16:05 ID:0fXPQJnq
湯船から出て石鹸で洗いっこしている時、おばさんが帰って
来ました。風呂場の中を見て「もぅ!あんた何してんの」と
すごく怒りました。ユキちゃんは「兄ちゃんと風呂に入っても
怒らないのに、なんでカズちゃんとお風呂に入ったらダメなの」
「兄ちゃんとセックスしてるんだから、かずちゃんとしてもいい
でしょう」とか言ってました。
おばさんは「幸恵、本当に耕一兄ちゃんとセックスしたの?
セックスってどういうことか本当に知ってるの」と聞くと
ユキちゃんは「知ってるよ」と言うと体操座りなって股を
カパッと開いてオマンコをひろげ、膣口を指さし「ここに
オチンチン入れてもらうんだよ」と笑いながらやってみせました。
894 :
かずお:04/02/27 16:08 ID:0fXPQJnq
私はそのオマンコをじっと見ていました。おばさんは私たちの
洗いっこを見つけたときよりもさらに顔を赤くしていました。
「兄ちゃんが父ちゃんが母ちゃんのオマンコにチンチン
入れていたのを見てから二人でするようになったんだもん」
「カズくんともしたの?」
「やったよ。でもうまくチンチン入れられなかったよ。兄ちゃんは
一回ですぐ入れるよ。カズくんはもたもたしてたよ」
私はセックスしたのがバレるよりユキちゃんに耕ちゃん
より下手と言われたのが恥ずかしかったです。おばさんは
ぼくのチンチンを見ていました。そしておばさんはまだ
ユキちゃんの言葉が信じられない様子でした。
支援
896 :
かずお:04/02/27 16:11 ID:0fXPQJnq
「じゃあ幸恵、どうやったのかここでカズくんと
やってみなさい」とおばさんが言うとユキちゃんは
「カズくん、セックスしていいんだって。やろう!」と
ぼくのパンツをずり下ろしました。そして「ちょっと
痛いな」と言いながらすのこに横になりオマンコを
指で開いて「はめて。今度は大丈夫だよね」と誘います。
ぼくは硬くなったチンチンに手を添えて入り口に
当てるとユキちゃんのオマンコをズブリとはめました。
するとおばさんが「やめなさい!」とぼくを突き飛ばし
ました。本当にやっていたとわかったようです。
おばさんは「洗ったらすぐ帰りなさい。それと今日の
ことは他の人に言ってはダメ」ときつく言われました。
897 :
かずお:04/02/27 16:16 ID:0fXPQJnq
しかし言うなといわれれば言いたくなるし、やるなと
禁止しされればやりたくなるもの。(大人もだな!)
おばさんにユキちゃんとセックスしたことも、耕ちゃんと
ユキちゃんがセックスしていることも絶対他の人に
言ってはダメだし二度とやっちゃだめだと言われました。
しかし
ユキちゃんとセックスした次の朝にまた耕ちゃんの
家に遊びに行き、ユキちゃんと耕ちゃんと3人で楽しく
セックスしました。耕ちゃんが入れている間ぼくは
ユキちゃんとキスし、ぼくが入れている間耕ちゃんが
キスしました。耕ちゃんに教わりながらユキちゃんに
キスすると「カズくん上手」とほめてくれました。
898 :
かずお:04/02/27 16:19 ID:0fXPQJnq
耕ちゃんは「ユキは俺の『おさな妻』だ」と自慢して
ました。当時そういうドラマがあったのでその気に
なってたみたいです。
耕ちゃんはチンチンも大きかったしはめるのも上手
でした。ユキちゃんは「兄ちゃん、はめよう、はめよう」と
何度も催促します。そして人のいないところでユキ
ちゃんのパンツを脱がせてハメるのです。
ぼくは耕ちゃんに昨日ユキちゃんとはめた後に
お風呂に入っていておばさんに見つかって怒られた
ことを話しました。そして耕ちゃんとユキちゃんが
はめていることもおばさん知ってるよって。
899 :
かずお:04/02/27 16:23 ID:0fXPQJnq
耕ちゃんは野球から返ってきたら母ちゃんがユキ
ちゃんと別々の部屋に寝なさい、と言ったけど
ユキちゃんは母ちゃんもカズくんと一緒にお風呂に
入ったんだよと秘密を暴露して応戦したそうです。
父ちゃんが自分の部屋がなくなるので一緒でいい
だろうとつっぱねたと教えてくれました。
耕ちゃんが「カズくん、母ちゃんの裸見てはめたいと
思ったことあるか?」と聞いてきたけど恥ずかしいので
「はめたくない」と返事しました。母のおっぱいは
大きくて乳首が大きくて黒かったのと、幸恵ちゃんと
違ってオマンコの周りの毛がごわごわして気持ち
悪かったのが印象に残っていたからです。
900 :
かずお:04/02/27 16:25 ID:0fXPQJnq
ぼくは「耕ちゃんは母ちゃんとはめたいか?」と聞くと
「ユキとはめて」いたほうがいい」と言いました。
家でやっているとおばさんに見つかって叱られるから
ぼくは別の場所を提案しました。その場所は親戚の
納屋の2階です。1階は農機具置き場で、2階は藁の
束がたくさんありました。
アニメ「アルプスの少女ハイジ」のハイジの干草の
ベットがあるあの雰囲気でした。ユキちゃんはハイジの
ように藁のベッドでジャンプしていました。最初は3人とも
肌がチクチクして嫌だったのですがすぐ慣れました。
901 :
かずお:04/02/27 16:30 ID:0fXPQJnq
この場所は結構重宝しました。ユキちゃんを連れ出して
何時間も二人っきりではめられるからです。3人ではめる
回数が減ってぼくとユキちゃんの二人ではめることが多く
なったから耕ちゃんは怒ってました。
耕ちゃんは耕ちゃんで放課後の学校に忍び込んではめて
いたようです。田舎で人目につかずはめるには学校が
一番だったからです。他にも山の中に秘密基地を作って
そこではめているとユキちゃんから聞きました。
902 :
かずお:04/02/27 16:33 ID:0fXPQJnq
耕ちゃんがユキちゃんに上手にはめるのに参考に
していたのは「37階の男」、「おさな妻」、「青い炎の女」
といったドラマでした。エッチなシーンがあると二人は
テレビを見ながら即実践してからああだ、こうだ、
そうではないと研究していました。
今でも印象に残っているのは耕ちゃんが納屋の2階で
「37階の男」は腰をこう動かしてやっていたんだ、と
ユキちゃんのオマンコとつながりながら腰(お尻)を
動かして見せてくれた事です。体全体にタオルケットが
かかっていたベットシーンを再現していました。
ぼくが見ているときは「カズくん、こうだったよな」と確認
しながら腰を動かしてました。おばさんもテレビ見ている
ときはどうしてるのか聞くと頭に焼き付けて夜布団に
入ってから実践するんだと自慢していました。
903 :
かずお:04/02/27 16:40 ID:0fXPQJnq
おばさんはこの遊びをやめさせるためにユキちゃんに
厳しくしていたようで、自分には兄ちゃんとセックスしたら
ダメだと叱られるのに兄ちゃんは叱られないから不公平
だと怒ってました。
耕ちゃんはユキちゃんにはめているのがバレて父ちゃん
からボコボコにされていると思ったら夕べもユキと布団に
入りオマンコした、キスした、ですから。夜は相変わらず
眠くなるまでユキちゃんとはめてから朝まで熟睡している
そうです。
どうしておばさんが耕ちゃんを叱れないのか不思議でした。
そこには子供にはわからない大人の事情があったの
ですが長くなるので省きます。
904 :
かずお:04/02/27 16:45 ID:0fXPQJnq
耕ちゃんの部屋ではめようと決まったある土曜日の
午後。ぼくは耕ちゃんの家を訪ねました。でもおばさんが
家にいて監視しているのではめることができません。
仕方なく3人でトランプしました。
おばさんがちょっと目を離したすきにユキちゃんが
ぼくの手をオマンコに当てて「カズくん、セックスしたい
よね。ユキもはめてほしい」と言っているとまたおばさんが
来て「幸恵、なに馬鹿な事やってるの!」と怒りました。
ぼくが「なぜユキちゃんばかり叱って耕ちゃんを叱ら
ないんだ」と尋ねるとおばさんは黙ってしまいました。
905 :
かずお:04/02/27 16:51 ID:0fXPQJnq
ユキちゃんは積極的で早く三人ではめようと立ち
上って服を脱いでしまいました。おばさんは耕ちゃんに
「幸恵と本当に…◎△%&…」と言いましたが最後の
方はよく聞き取れませんでした。
耕ちゃんはもうずっとやってると返事して服を脱いて
ユキちゃんにおおいかぶさっておばさんの目の前で
セックスをはじめました。今こうして思い出しても
興奮します。うまく表現したいのですが、力不足のため
うまく表現できません。我ながら残念。
ユキちゃんはオマンコに耕ちゃんのチンチンを入れて
もらいながら「カズくん、キスしよ〜」と誘います。ぼくも
服を脱いでキスしてオマンコの輪に加わりました。
結局おばさんは耕ちゃんを叱りませんでした。
906 :
かずお:04/02/27 16:58 ID:0fXPQJnq
まだセックスの意味もよく知らず互いに幼い性器を
結合させて遊んでいた頃の話です。ぼくが中学に
入ってからは勉強やスポーツに忙しくなったので
このお遊びは自然消滅しました。
最近インターネットをするようになりこの掲示板を
見つけて昔を思い出し、つらつらと綴ってみました。
今になって考えてみるとずいぶんアナーキーな
ことをやっていたと思います。
でも昔は田舎には娯楽といえば酒とテレビとセックス
くらいしかなかったんです。そういう時代背景をふまえた
上で読んでいただけると幸いです。
おつでした。
耕ちゃんが叱られなかった理由が気になるな。
それとかずお君の年齢も・・
かずお君は、ほしのふうたと見た!
萌えました。お疲れです^^
>>827 多分、連れ子再婚でしょう?
これはどこのコピペだ?
「昔は田舎には娯楽といえば酒とテレビとセックスくらい…」
これは、強烈だな…。
>807-814>816-826 ネタ乙
ネタ乙って
ねぎらいの乙なのか。
ウソ(ネタ)をよく考えたね、乙(プなのか
どっちかわかんないっす
>730-744
914 :
えっちな21禁さん:04/02/28 13:26 ID:bQ3hSP3O
始まりはもっと古いじゃないか
1 名前:名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日:2000/07/28(金) 10:10
欲しい。
>834-836
スレ違いやめれ。
おまけに>834のマルチはうざすぎ。
長寿というのに萌えという意味に考えれば
スレの趣旨にもあっているのではないかと
思うのだが
ゴメン
834自体がマルチだったのか
反省します
“温泉浴場で彼女が複数の体育会系の男たちに犯られ…”
って話、どこのスレにあったか知ってる人いるかな?
ずーっと探してんだけど見つかんなくて…
他力本願スマソ
ナンデココデキクノカナ?ナンデ?ネェナンデ?
>841
“萌えた〜”の過去スレで見た気がしたからだよ。
1〜21まで探したけどなかったが。
コピペもせずに悪かったです
気になるな
持ってる人いたらキボン
たしか一緒に旅行で来た彼女が、柔道部の合宿の奴らに布団部屋に引きずりこまれて
やられちゃう奴じゃない?
んでもって探しに来た自分も引き倒されてレイプを見せつけられる、と。
数ヶ月前に多分ここかさえたスレでコピペされてるのを見たよ。
925 :
コピペ:04/03/03 02:49 ID:x5ZZGpmq
去年の夏、俺の彼女だった真理がチェリー坊どもに思う存分突ききられた話です。
926 :
コピペ:04/03/03 02:50 ID:x5ZZGpmq
真理は学生時代のサークルの後輩で、年は3つ下。今年で24歳(やられた時は23歳)です。
俺が4年生の時に新人で入ってきたのですが、男どもの争奪戦のはて、俺が付き合う栄冠を勝ち取りました。
身長は159センチ、スリーサイズは91(Eカップ)−61−92、で今思い出してもよだれが出るほどの
ダイナマイトボディでした。
付き合い始めて4年間、全て順調でした。あの日がくるまでは。
927 :
コピペ:04/03/03 02:51 ID:x5ZZGpmq
真理が就職して1年目の夏。二人で千葉まで1泊の予定でドライブに行きました。
ドイツ村で遊んだりバーベキューを食べたりした後、予約してあった勝浦の旅館
に着いたのが夜7時。ところが、予約してあったはずの旅館が、どうした手違い
か予約がされておらず、仕方なく他の宿を探すことになったのです。
これが悪夢の始まりでした。
928 :
コピペ:04/03/03 02:52 ID:x5ZZGpmq
今思えば適当なラブホを探して入れば良かったものを、勝浦で魚が食べたい
という間抜けな根性を出して、旅館を探しました。当然ながらあまり良いところもなく、
夜も遅くなったので、とある和風旅館にチェックインしたのでした。
この旅館は値段も安いせいか、東京の高校の柔道部が合宿にきていたのです。
車でついた時にマイクロバスが止まっていたので、その時点で気づくべきでしたが。。。
食事も満足なものではなかったのですが、幸せいっぱいの気分でビールや日本酒を
飲んで二人とも相当酔っ払っていました。
929 :
コピペ:04/03/03 02:54 ID:x5ZZGpmq
食事の後、二人で風呂に行きました。あいにく家族風呂もなかったのですが、
露天風呂があるとのことで、二人別々に男湯と女湯に入りました。30分後
に部屋でと約束をして。それが2時間後に、チェリー坊どもに思い切り
ストロークされた状態で会うことになろうとは、この時思いもしませんでした。
930 :
コピペ:04/03/03 02:55 ID:x5ZZGpmq
俺が露天風呂に入ると、合宿の高校生らしい数人の若造が既に風呂に入っていました。
若いな〜などののんきな目で見ながら風呂に入っていたのですが、そのうちの1人が
塀によじ登っていました。(こいつ何やってんだ〜)と思っていたのですが、
そいつが他の仲間に言ったのです。「おい女風呂見えるぞ!」
このやろ〜と思いましたが、まさかそんなに鮮明に見えるわけもないだろう、
とたかをくくって、風呂につかっていました。
931 :
コピペ:04/03/03 02:55 ID:x5ZZGpmq
そいつの言葉を聴くやいなや、他の若造どももかわるがわる塀によじ登りました。
(真理が入ってくるからまずいな)という潜在意識はあったのですが、
どれくらい見えるのかもわからず、チ○ポ丸出しで塀によじ昇る若造ども
をやめろという気持ち半分、まさか見えないよなという気持ち半分で見ていました。
数分後、1人のチェリー坊が大声出したいのを抑えるように塀から飛びおりて
仲間にささやいたのです。「おい、すげえ身体の女が入ってきた」
932 :
コピペ:04/03/03 02:57 ID:x5ZZGpmq
まさかと思いましたが、注意するのもためらわれ、そのまま風呂に使っていましたが、
若造どもはかわるがわる塀に登っては鼻血を出さんばかりに顔を硬直させて、
「おっぱいでけ〜」とか「肌むっちむち」「あそこが見てえ〜」などと
報告しあっています。やつらが見ているのは真理以外には考えられず、
全員袋だたきにしてやりたい気持ちでした。ただ、柔道部らしく皆小柄なやつでも
筋肉隆々で下手に注意できない状況でした。
933 :
コピペ:04/03/03 02:57 ID:x5ZZGpmq
中には自分のチ○ポをしごきながら覗いているやつもいる始末。
そのうち1人が「オ○ンコ見えた!」と報告すると、他のやつらが
「ああ、あんなダイナマイトないい女とやりて〜」と口々に言い合っていました。
俺はいたたまれなくなり、一刻も早く真理を抱きたいという気持ちで一杯になり、
風呂を出ました。真理もまもなくでるだろうと思いながら。
まさかあの若造どもが、本当に欲望を真理にぶつけるとは思いませでした。
934 :
コピペ:04/03/03 02:58 ID:x5ZZGpmq
1人で部屋に戻って、さっきのことを思いだし、真理に責任はないのに、一体
何を無防備に風呂に入ってるんだとか、怒りを抑えるのに精一杯でした。
戻ってきたら、メチャクチャに抱いてやろうと考えていたのです。
部屋でたばこをふかしながら、待つこと20分。真理はいっこうに帰ってきません。
風呂に入ってから既に40分は過ぎており、おかしいなと思いました。
935 :
コピペ:04/03/03 02:59 ID:x5ZZGpmq
さっきのチェリー坊どもの獣じみた視線を見ていたこともあり、俺は急に
不安になって露天風呂へと戻りました。男湯を覗きましたが、既にさっきの
チェリー坊どもはいませんでした。女湯を覗くわけにもいかず、待つこと10分、
一向に出てこないので、俺の不安は頂点に達しました。あわてて女中さんを
つかまえて、「俺の彼女が風呂から出てこないのですが見てもらえますか?」
とお願いしたのです。見てくれた女中さんの答えは、俺の不安を増幅させました。
「今はどなたも入っていらっしゃいませんが。。。」
936 :
コピペ:04/03/03 03:00 ID:x5ZZGpmq
俺はあわてて部屋に戻りましたが、やはり真理は帰っていません。
となると、さっきの若造どもしかないと思った俺は、若造どもがとまっているであろう
部屋まで走っていったのです。2Fのフロアは思ったより広く、若造どもの
部屋はわかりません。この時点で、旅館の人に緊急措置をお願いすべきだったのですが、
そんなことまで頭が廻らないほど、無我夢中でした。ラッキーなことに
同じ合宿のメンバーと思われる若造が廊下を通りかかったので、強引に部屋を
聞き出し、中を見せてもらったのですが、真理もさっきの若造どももいません。
937 :
コピペ:04/03/03 03:01 ID:x5ZZGpmq
俺は狂ったように露天風呂まで戻り、その近くをうろうろしていました。
その時、露天風呂の脇にある布団部屋のようなところから、「あああん」
という真理の声が聞こえたのです。俺は狂ったように扉をたたきました。
すると扉が以外にさっとあき、次の瞬間首を強力にねじ上げられてしまったのです。
組み伏せられて俺がみた光景は、悪夢でした。
真理が全裸で布団に組みしかれ、4人がかりで真理を襲っていました。
1人は真理の両腕を抑え、2人が真理の豊満な巨乳をひとつずつなめしゃぶり、
1人が真理のおしりをかかえあげるように、オ○ンコに顔を埋めていたのです。
938 :
コピペ:04/03/03 03:01 ID:x5ZZGpmq
真理は小刻みを身体をふるわせながら、「あっあっ」と喘ぎます。
チェリー坊どもは狂ったように、真理の身体をなめまくっていました。
俺はあまりのことに声も出ず、どれくら抵抗したかもよく覚えていません。
両腕を組みしいていた若造がねっとりと真理の唇を奪います。真理は
「んんっああっ」と抵抗しようとしますが、同時に左のパイオツにほおずり
され、右のパイオツをもみしだかれ、オ○ンコに喰らいつかれて思わず
受け入れてしまっていました。
939 :
コピペ:04/03/03 03:02 ID:x5ZZGpmq
4人は代わるがわる巧みにポジションをチェンジして、顔をなめまくり、
右と左のパイオツをほおばり、オ○ンコに顔を埋めてベロンベロンに
真理のきれいなアソコをなめまくっていました。俺を組み敷いている
やつは何も言わずにじっとそれを見ていました。
そのうち、一番最初に真理の右のパイオツをなめまくっていた若造(A男)が、
「じゃ俺からね」と言いながら、真理の両足をかかえあげました。
他のやつは「オス先輩」と言って真理をおさえつけました。
A男「真理ちゃん、入れていいですか〜?」
なんでこいつが真理の名前を知っているのかと思う余裕もありませんでした。
940 :
コピペ:04/03/03 03:02 ID:x5ZZGpmq
真理「ああっ、だめやめてください」
A男「だって真理ちゃん、風呂でストリップするから悪いんですよ〜。
だから僕たちガマンできなくなっちゃって。俺は経験済だけど、あとの
やつらは柔道ばっかりやっててチェリーだから、たっぷり経験させてあげてね」
真理「ああ、だめ」
A男「いくよ真理ちゃん、そ〜れ」
言うやいなや、A男は真理のおしりをしっかりと抱えこみながら、砲身
をズブズブと埋めていきました。
真理「はあうっああ」
941 :
コピペ:04/03/03 03:03 ID:x5ZZGpmq
A男「う〜ん、いい。こんないい女一生抱けないかも!こんなところまで
合宿にきて超ラッキー!」と叫びながら、リズミカルに腰を振りぬきます。
真理が「あん、あん、あん、あん、あん」と可愛い声で反応しているのを、
俺は呆然と見ていました。
A男「おお、もう出ちまいそうだ。おいお前らいいぞ」
942 :
コピペ:04/03/03 03:04 ID:x5ZZGpmq
A男「おい、お前らはじめてなんだろ。だから、たっぷりかわいがってもらいな」
すると、さっきまで真理のオ○ンコに顔を埋めていたB男がポジションにつきました。
B男「それじゃ、頂きますっ!」
真理「ああ、だめえ〜っ」
B男の細身ながらそりかえったイチモツが、ゆっくりと真理のお○んこ
にあてがわれました。
B男「いきますっ!」
真理「はあう」
B男「あああ、きもちいい、いい、いい、いいぞ〜」
B男は狂ったように、腰をバズーカ砲のように打ち付けています。
真理「あん、あん、だめだめだめ、あああああん」
真理の柔らかいパイオツが上下にブルンブルンに揺れまくり、それを
両側のチェリー坊が頬擦りしながらなめまくっていました。
943 :
コピペ:04/03/03 03:07 ID:x5ZZGpmq
初めてのくせに、B男のストロークは強力でかつリズミカルでした。
200回は突いたでしょうか?
B男「ああっ最高、とろける〜、真理さんぶっかけていいですか?」
真理「あん、あん、だめやめて、やめてください」
真理のお願いなど聞き入れるワケもありません。B男の生チンが抜かれる
と、真理のおなかにどっぷりと放出されました。
944 :
コピペ:04/03/03 03:07 ID:x5ZZGpmq
するとA男が残る2人にこう言ったのです。
A男「おい、お前たち1年はこれも練習の一つ。入れたらガマン
しないで、一気に突きまくれ。突いた数の多いやつが勝ち〜。
やったね、うれしいね真理ちゃん!」
真理「ああ」
そういわれたC男が、真理の足をなめ上げて、いちもつを握りながら、
真理に近づきます。
C男「ではいきます。真理さん、すみません、トレーニングお願いします」
言うやいなや、C男はあまり大きくない小ぶりのチ○コを真理の中に
突き立てました。
945 :
コピペ:04/03/03 03:08 ID:x5ZZGpmq
C男「ああ、きもちええ〜、ついにやった、やったった。こんなかわいいお姉さん
にやらしてもらった!さいこー」
真理「はあん、あああああん」
C男「では行きます、いちっ、にっ、さん」
みんなの掛け声とともに、C男は真理の両足を肩にかつぎあげて、
真上から腰を振りおろします。
C男「二十、にじゅういちっ、にじゅうにっ」
真理「あん、あん、あん」
C男「オス、もうだめですいきます、ごじゅういちっ、ごじゅう、うっ」
真理「ああああん」
C男は真理の右のパイオツにザーメンをかけまくります。
C男「ふえ、ふえええ〜」
真理「あああ」
946 :
コピペ:04/03/03 03:09 ID:x5ZZGpmq
A男「なんだ、たったの50回か。でもまあこれだけいい女なら、無理
ねえな。初めてにしちゃ頑張ったよ。じゃ次D男な!。真理ちゃん、たくさん
たぎりいったチンポがあっていいね〜。絶叫しちゃっていいんだよ!」
今度はD男がいちもつを握り締めながら、真理に近づきます。
真理「ああ、もう、もうやめて。。」
D男のいちもつは、俺が今まで見た中で最大級でした。特に太さが
際立っていました。
真理「ああ、そんなの壊れちゃうよ、やめてお願いだからやめてっ」
D男はダラダラとヨダレを垂らしながら、真理の両方のパイオツをなめしゃぶり、
ゆっくりとねらいを定めました。そして、ゆっくりと柔らかな真里に
向かってチンポをはめていきます。
D男「入ります。やったやったオマンコ決めた〜、それ〜っ」
真理「はああああああん、だっだめ〜っ」
947 :
コピペ:04/03/03 03:11 ID:x5ZZGpmq
D男「いちっ、にっ、さんっ」
真里「はあう、ああああああ、あん、あん、あん、あん」
ずぶといチンポをはめられたせいか、真里の顔がトロンと紅潮し、かわいい喘ぎ声が
リズミカルに響きます。
D男は筋肉も隆々で、ものすごいマッスルマンが、白くてムッチムチの真里
の上で踊り狂っていました。
D男のものすごいストロークで、パンパンパンという音が響きます。
D男「真里ちゃん、真理ちゃん、真理ちゃん」
真里「あん、あん、あん、あん、いいっあああいいっ」
ついに真里の口から、悦びの声が思わずもれました。
D男「いいのいいの、俺なんかがはめちゃってご、め、ん、ね〜」
948 :
コピペ:04/03/03 03:12 ID:x5ZZGpmq
周り「二百三十、二百三十一、、」
D男の激しい打ち付けはいつ果てるともなく続きます。
真里「あん、あん、ああああ、もう、もう、ああん」
D男「いっちゃうかい?真里ちゃん、いっちゃうかい?僕の初めてのSEX
、一生の記念だから一緒に行こう、ねっねっ、行こうっ!」
D男は真里のパイオツを時には強く、特には柔らかくもみしだきながら、
歓喜の叫びをあげていました。
D男「ああっ、とけちまう。いくよいくよっ、真里さ〜んっ」
真里「ああっ、いくいくやだやだ、いっちゃういっちゃう」
D男「ふふふははははは、やったこんなかわいいお姉さんと初体験
させてもらうだけじゃなく、いかせてやった、俺の鍛えぬいたイチモツ
でいかせてやった、やったぞ〜っ」
真里「あああ、だめだめ、いっいく〜うん」
真里の身体が弓なりになり、同時にD男は生チンを抜いて真里の顔に
たっぷりと放出したのです。
949 :
コピペ:04/03/03 03:13 ID:x5ZZGpmq
D男「ふえ〜っ、きもちいい〜っ」
A男「すげえな、完全に突ききったね。ストローク250回だよ。たいしたもんだ。」
D男「おす。ありがとうございます」
真里「はあああ」真里は完全に放心状態でした。
A男「じゃ次お前な」と俺を抑えている男(E男)が呼ばれました。
代わりにC男とD男が俺をおさえつけると、E男は小躍りして真里に
近づきます。
E男のチンポも巨大でした。真里が壊れちゃう、そんなことをぼんやりと
考えていました。
E男「ああっ。待ちくたびれた。たっぷりや・ら・せ・て」
真里「ああん」
マッスルなE男は真里を軽々と抱え上げて、駅弁スタイルで決めました。
E男「近くで見ると余計かわいいじゃん。さいこ〜」
真里「ああああああん、だめっえええ〜」
950 :
コピペ:04/03/03 03:14 ID:x5ZZGpmq
E男「真里ちゃん、真理ちゃん、あっそ〜れ、あっそ〜れ、あっそ〜れ
そ〜れそ〜れそ〜れ、ううん、いいっ〜」
真里「ああん、ああん、ああん」
E男はたっぷりと駅弁を楽しんだ後、真里を四つんばいにさせました。
B男やC男が口々に「俺もバックでやりて〜」と勝手なことをほざきます。
E男は真里のヒップを抱え上げると、両手でもみしだきながら、巨大な
チンポをはめて行きました・
E男「ああっ、これも最高、まりちゃん、いいぞいいぞ、いいぞ〜っ!」
真里「あん、あん、あん、あん、ああああああああああっ、いい〜っ」
パンパンパンというリズミカルな音がこだましました。
真里「ああう、またまたいっちゃう、だめだめ」
E男「ん〜っ?いっていいんだよ、いいんだよ、まりちゃん、まりちゃん」
真里「うわああああああ、いくっ、いくっ、気持ちいいっ」
E男「はははははっ、うわはっはっはっ。まりちゃんかわいいっ、さいこ〜っ!」
951 :
コピペ:04/03/03 03:15 ID:x5ZZGpmq
E男「いくぞ、いくぞ〜っ」
E男は真里の胸を後ろからもみまくりながら、最後のストロークをしました。
E男「ううっ、いくっ」
真里「はああああん、ああん、いくいくいくいくいくいく、ああ〜っ」
真里がいくのと同時に、E男のザーメンが真里の背中に降りかかりました。
真里「あああん。」
E男「やったぜ、ふえふえ、もう死んでもいいよ」
952 :
コピペ:04/03/03 03:16 ID:x5ZZGpmq
最後に再びA男が真里にのしかかりました。
A男「フルラインアップどうだった?真里ちゃん。よかったでしょ?
俺は年長だから他のやつらとは違うよ。へへへ」
A男のチンポが真里の中にズブズブと入っていきます。
真里「ああっ、もうだめ、またいきそう〜っ」
A男はべろんべろんに真里の胸や顔をなめながら、狂ったようにストローク
を繰り返しました。
A男「ううん、いいっ。いくよ、真里ちゃんのために、中でいくよっ!」
真里「あああああ、だめだめやっやめて〜っ」
A男「それ、それ、それ、ううう気持ちいいっ、ああああ」
真里「ああっ、いっちゃういっちゃう、あん、あん、あんいくいく」
A男「いくぞ〜っ」
真里「いっく〜うん」
A男は真里に身体をこすりつけるように味わいながら、真里の中で
果てました。
誰もいないかなシエン
954 :
コピペ:04/03/03 03:17 ID:x5ZZGpmq
以上で、真里がチェリー坊にやられた話は終わりです。
支援遅すぎたねw
乙でした。
956 :
840:04/03/03 03:20 ID:x5ZZGpmq
見つけたので貼っときます。
元ネタのスレは当時、祭りとかの荒らしや煽りが横行して
ひどい状況だったので、これも実話かどうかは定かじゃないです。
しかし漏れの股間を熱くたぎらせたのは事実であり…
957 :
840:04/03/03 03:22 ID:x5ZZGpmq
>873
>875
支援ありがとう!
今日体験したての実話です。
帰って来て、興奮してるので、公表したくなりました。
思い出しながら書くので微妙に変なところもあるかもしれません。
文章が下手なところは目をつぶってください。
きつい仕事の会社に勤め、女の娘と話す環境もなく、
風俗にも行った事がなかったわたしは、今まで27年間「童貞」でした。
はっきりいって腐ってました。
そんな私の友達は男友達とエロビデオくらいのものです。
しかし昨日、今までの私にはありえない劇的な体験をしてしまったんです。
腐れ縁の男友達と一泊のスキーに行ったんですが、
相方が何人か声を掛けたんですが、当然相手にもされません。
しょうがなく宿に向かい、チェックインしました。
まあいつものことなので、別に落ちこんだりはしていません。
大浴場で汗を流し、「このまま一生童貞だったらどうしよう」
などと冗談半分に話していましたが、実はかなり焦っていました。
そんな私達が選んだ宿は那須方面の混浴露天のある宿です。
もちろん下心は爆発しそうになりながら選びました。
しかし大浴場から露天に移ったものの女性はいません。
4日の宿泊だったので客そのものがいないことに気づきました。
夕食の時に仲居さんにそれとなく尋ねたら、
今日は3組しか宿泊していないとのこと。
教えてくれたわけではないのですが、話しの感じからは
家族とカップルという感じでした。
折角の混浴も台無しでしたが、これもいつものこと。
少しテレビを見てから誰もいないであろう露天に行くことにしました。
家族は風呂から戻ってくる所にすれ違いましたし、カップルが来ても意味なしです。
寒い冬の露天風呂には当然誰もいません。
景色もたいしたことはなく、10人はいれば肌が触れるほど小さい露天でした。
しかし脱衣所から女性の声がしたんです。聞き取れませんでしたが。
女性が2人いるようでした。
支援
私達は音を立てないように身を潜めて待ちました。
カップルが来ても意味がないと知りながら、微妙な期待を込めて。
そこに入って来たのは2人の男でした。
かなり打ちのめされた私達でしたが、次の瞬間に全ての不幸は吹き飛びました。
後から恥ずかしそうにタオルを巻いて入ってきた女性2人は、
ものすごい美人だったんです。
そして湯船に入る直前に男に注意されて、タオルをとったではありませんか。
幸い私の視力は1.5です。
大事な部分とオパーイの先は見えなかったものの、
その大きなオパーイは腕で隠しきれるものではありませんでした。
私達二人の息子は爆発寸前です。
私は二人の美女が入った湯を共有していることに感動しました。
しかしそれ以上に白く濁ったその湯を恨みました。
そしてしばらくすると狭い湯船での会話はカップル4人から、
私達も含まれた6人の会話になっていきました。
かなり打ち解けた感じはありましたが、
隣で肩の肌を触れ合わせて入っている4人と、
対面で入っている私達とでは距離がありすぎます。
しかし彼女達は女性免疫のない私達がしりごみする中、
気を使ってくれたのか積極的に話しかけてくれます。
一人はめぐみさん(仮名)で美人とかわいいを足した感じです。
山田マリアを美人にしたような感じでしょうか。
背は低いんですがナイスバディで予想ですがオパーイはEカップくらいです。
そしてびっくりするくらいのクビレの持ち主です。
もう一人はみゆきさん(仮名)で美人ですが冷たさは感じません。
例えにくいんですが中根かすみを大人にした感じのような。
背は普通でこちらもナイスバディで多分Dカップです。
どちらも23〜25歳くらいだと思います。
今の仕事は受付兼事務と言ってました。美人なので当然でしょう。
後から男2人の情報によると二人ともミスコンで優勝経験あるそうです。
どうやら無理矢理出場させられたらしいのですが優勝してしまったとか。
そして男の一人はめぐみさんのアニキでした。
もう一人は会社の上司らしくって先輩と呼ばれてました。
そしてその先輩が隣のめぐみさんに何かしたようでした。
何をしたかはわかりませんでしたがめぐみさんは突然
「あっ」と小さな吐息を漏らしたかと思うと体が浮いたんです。
その時です湯面ギリギリまで上昇してきた赤い先が確かに目に飛び込んできました。
私も相方も左右両方を確かに目に焼き付けました。
さらにめぐみさんは悩ましげな目と半開きになった唇でうつむきます。
体は微妙に揺れているんです。
湯船の下で何が行われているのか。
その後すぐに上がってしまったんですが出るときにツンとあがったお尻もゲトです。
彼女達と彼らがいなくなったその風呂で私達はパンパンに膨れ上がった
息子を雪の中に解放してあげました。
当然ものすごい勢いで飛び出して行ったことは言うまでもありません。
支援
そしてすこし後、部屋番号を聞いていた私達は彼女達の部屋を訪ねました。
彼女達は二人ともかなり酔っていました。
少し乱れた浴衣が何があったか解るような気がして微妙でしたが、
その乱れ方が私達を刺激してしまいます。
すごい盛りあがりを見せる胸は谷間がクッキリ。
割れたすそから太ももまでが覗いて白い美脚がスラリ。
もう目は釘付けです。
当然そんなことは先輩とアニキには見抜かれているでしょう。
しばらく話し込むと先輩とめぐみさんは付き合っている感じで、
アニキとみゆきさんがいい感じになっているようでした。
そしてここからが私達の衝撃な1日となりました。
多分一生忘れないでしょう。
先輩が王様ゲームをやろうと言い出したんです。
二人ともなかり嫌がりましたが酔っていたのか強引に説き伏せられました。
強い口調に逆らえない感じでした。
もちろん私達は胸をときめかせ、うまくすればキスくらいできるかもしれないと思いました。
しかし先輩は私達のはるか上の天上人でした。
ハズレのない王様ゲームだったんです。
めぐみさんとみゆきさんは1か2のどちらかで、
男3人は3〜5のどれかなんです。
そして王様は先輩かアニキのどちらかが必ず命令するんです。
最初の命令は先輩でした。
その言葉にわたしは耳を疑いましたが同時に冗談であってくれるなとも思いました。
先輩はオパーイを揉むと言ったんです、確かに。
彼女達は抵抗を見せましたが強引に番号を引かせて当たったのはめぐみさんでした。
そして男は私があたりました。
さっきの柔道部のは840さん自ら探し出せたのね。おめっ
事実かどうかはどちらでもいいのでは。えっちねた板なんだから。
といいつつ支援
過去に女性のオパーイを触ったことなど一度もない私です。
緊張のあまり震えましたが先輩が抑えつけるめぐみさんの後ろから抱き付き、
私の幸せな手はめぐみさんの大きなやわらかいオパーイを2度3度揉みました。
しかもブラをしていなかったのです。浴衣の上からも感触は抜群です。
すでに息子のやつは発射準備が整っていましたが辛うじて留まりました。
次はアニキの命令です。
これもとんでもない命令で、オマーンを触って感じさせるというものでした。
当たったのはまたまた私とめぐみさんでした。
そして下着の上からなんども触ってしまったのです。
触っているうちにめぐみさんの吐息が聞こえるようになりました。
それで次の命令になったのですが、
わたしの息子はあまりの刺激に耐えきれずにその場で発射。下着は大洪水。
しかしそこは男。恥ずかしいよりも性欲が勝ちました。
そして先輩の好意?によりコンチャン着用で浴衣のみで再び参加したのです。
命令はどんどん続きました。
相方もすでにコンチャンを着用しています。
触れてもいない息子にかぶったゴムは先っぽだけ白い液体がたまっています。
めぐみさんもみゆきさんも何度も抵抗していましたが、
酔ってほぼ前後不覚な感じになっていまして、
最終的には命令によって裸にされていました。
その体のすごさは二人とも今までにエロビデオでも見たこともないような体でした。
大きく形のいい柔らかいオパーイにしっかりとしたクビレにツンと上がったお尻。
その体を本来独占するはずの先輩もアニキもいろんな命令を繰り返しました。
命令は進むに連れて過激になっていき、
浴衣を脱がすことが出来たことで思考が止まった私の脳も再び活動を開始しました。
そして先輩とアニキは自分達がめぐみさんやみゆきさんにするよりも、
私達が何かをする時のほうが興奮しているような印象でした。
私の興奮も命令のたんびに最高到達点を超えてゆき、
オパーイの直揉みはもちろん、先っぽ舐めやクリ攻撃、指入れ、
二人同時指入れに、バイブ挿入など、私にとってはどれも初めてのことでした。
すでに2〜3回は発射していたと思います。それでもまだ暴発しそうでした。
そしてその時はやってきました。
もう命令どころではなくなっていて、ただ皆で2人の美女を愛撫している状態でした、
めぐみさんもみゆきさんも意識がないのではないかと思うほどになっていましたが、
体の感じ方はものすごい状態で、断続的な喘ぎ声と腰の動きと胸の揺れに、
知らない人がここだけみたら淫乱女と思われてもしょうがない感じになっていました。
私はあまりの刺激に耐えきれずに「もう我慢出来ません」と言ったんです。
当然彼女達は先輩・アニキ二人のものです。無理は承知です。
しかし返ってきた言葉は「よし、いけ」でした。
私は動転してオタオタしましたが先輩が誘導してくれて入り口まで来たんです。
私は四つんばいで後ろ向きのめぐみさんに腰を押し進めるだけでした。
初めてだと入らないと聞いていたのとは違い、意外なほど簡単に入りました。
しかし入ってから息子はものすごい締め付けに早くもKO寸前です。
先輩は「めぐみにかかっちゃあっという間だろ」などど言う始末。
このまま逝っては一生後悔すると思って腰を2度3度振りましたがそれが限界でした。
彼女はその3回の腰振りの間もアンアン言っていましたが、
私があまりにも早く終わってしまったので「しょうがねえな童貞君は」と言いながら、
続けて先輩がめぐみさんに挿入し相当な腰を使って逝かせていました。
その後私は驚くほど早く回復して再びみゆきさんとトライするものの1分と持ちませんでした。
相方も結局ほとんど彼女達を満足させることは出来なかったようです。
そして私達がめぐみさんとみゆきさんに入れているわずかな時間に、
二人の口は先輩とアニキの息子がふさいでいました。
男なら誰もが夢見る複数の4Pを体験したのです。
しえん
残念なことに私達が不甲斐なかった為に口で直接咥えてもらうことは出来ませんでしたが、
ゴムごしに口に含んでもらったものの、舌に触れて口を前後してもらうとあっという間でした。
しかし27年の沈黙を破った息子達はそれでも誇らしげにそびえていたのでした。
部屋に戻った後も思い出しては発射してしまい、
このまま種がなくなってしまうのではないかと心配するほどでした。
次の日、酔いが冷めた状態で顔を合わせた彼女達は
火がでるような真っ赤な顔をして目をそらし先輩とアニキの影に隠れました。
その仕草のかわいさと言ったらその場で発射しそうなほどでした。
もちろん私達は先輩に頼み込んで一緒にスキーに行きました。
シラフの彼女達はものすごく恥ずかしがりで、酔って強引にさせたとは言え
乱れた昨日の様子は微塵も見られずに清楚そのものでした。
当然スキーでもコケたのを抱き起こそうと後ろからオパーイをつかもうものなら
「キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と言われてしまいました。
それでも女の娘と一緒にスキーなどしたことのなかった私達は大満足でした。
帰りに名残惜しんで別れたのですが、連絡先を先輩に伝えました。
どうやらこの先輩とアニキはかなりのSであったようです。
これまでも彼女達に露出調教のようなことをしていたみたいです。
素の彼女達の反応はそんなことは毛ほども見せませんでしたが、
どうやらそこが彼らのS心を増幅させているように思えました。
彼女達の連絡先などはまるで聞き出せなかったのですが、
先輩がいつか連絡するかも知れないからその時は昨日の続きをやろうと小声で言ってくれました。
ないとは思いますがもし次があったらまた書こうと思います。
私の自慰行為のような文章を読んでくれた方ありがとうございました。
つづき
湯船の中に出せたらどんなに気持ち良かったか。
やってみたい願望はありましたが、さすがに無理でした。
めぐみさんもみゆきさんもタオルさえ入れなかった湯船を汚せません。
しかし濁り湯を選んだのが悪いんですが、
ここでなければ出会えなかったことを考えると正解でした。
後で全裸を拝むわけですが、
この露天でのタオルに隠された裸の方が息子ははちきれそうでした。
初めて見たってこともあったと思いますが、
目に焼きついたあのオパーイは忘れられません。
先輩よろしくは私も声を大にして言いたいところです。
本当にメールよろしくお願いします。
10〜12までで再び行ってきました。
その時のことを書こうと思います。
ただちょっと時間ないので明日書きにきます。
面白くないかもしれないですけど。
ここに書きこみしたのを先輩にハケーンされて呼び出されマスタ。
とりあえず今後も書きこみを「する」条件でのお誘いです。
みなさんの「グッジョブ」の書きこみのおかげです。
都内の某喫茶店にて10・11・12は温泉に行くから空けておけと。
場所は再び那須方面ですが前回とは別の温泉旅館です。
今回はなんとめぐみさんのアニキではなく会社の後輩が来ました。
めぐみさん、みゆきさん、先輩、後輩、そして私と相方です。
この前のことがあったのでかなり期待していました。
しかし先輩は彼女を他人に抱かせて興奮するなんて、
この人って本当のSなんだなと思いました。
そして何故こんな状況で拒否出来ないのか、
単にMなのかやまれぬ理由があるのか不思議で、
めぐみさんとみゆきさんに同情する一方でも性欲は暴発寸前でした。
今回はスキーではなく純粋に温泉旅行でした。
当然私もこの状況でスキーなんかはしたくもありません。
そして当日。
再びめぐみさんとみゆきさんに会った私の心は踊りました。
どちらもちょっと恥ずかしそうに笑いましたが、それだけで幸せな気分です。
相方なんかは思考がどこかに飛んでいるようでした。
あんな美人が初体験の相手だなんて友人の誰に言っても信じないでしょう。
車で向かう途中も私と相方はフワフワ浮いている気分です。
服の上からでもハッキリとわかる大きな胸の膨らみと、
ミニスカートから白くスラリと伸びた脚から目が離せません。
しえん
「あ、続きは明日なのね」と勘違いしてここで寝る人がいたら面白い
話しかけられてもドキドキしてしまうのです。
あんなことまでした相手だと言うのに。
彼女達や先輩のおかげで初体験はしたけど
27年継続で彼女などいない偽童貞喪失野郎だから当然ではありますが。
もちろん早漏も直っていません。
エロビデオだと5分ももつのにめぐみさんを想うと30秒です。
宿につくまでに観光もしたのですが、
先輩と腕を組んで歩くめぐみさんを見て嫉妬しました。
そして今回突然参加ながらみゆきさんと歩く後輩。
こいつはいったい何者なんだと小一時間(ry
私も相方も嫉妬心で意識が飛んでいる間に宿に到着です。
部屋に案内されるとかなり大きな部屋でした。
そうです全員同部屋です。
期待はいっそう高まりました。
ここで何があるかは言わなくても頭に想い描かれます。
しかしそんな素振りを少しも見せない皆に感心するとともに、
このまま何もないのかなと思ったりもしました。
そこで相方と目が合います。
どうやら同じ事を考えていたようでした。
夕飯の後に露天に行くことになりました。
露天はもちろん混浴です。
彼女達はこれから皆で裸で風呂に入るというのに隠れて浴衣に着替えます。
襖の向こうで着替えている服の擦れる微妙な音が緊張を高ぶらせます。
着替え終わった彼女達の色っぽいこと色っぽいこと。
抑えられない程になっていた私達は彼女達を視姦しながら露天へ。
そして露天ではさらなる好運が私達を包みました。
湯が無色なのです。
意外なことに先客はいませんでした。
掛け湯をしてすぐに湯につかりながら彼女達を待ちます。
今思うと自分達の興奮ぶりはハタから見たらみっともないのでしょう。
おそらく彼女達も引いていたかもしれません。
しかし彼女達のカラダを見たらそんなことはどうでもよくなります。
彼女達がタオルをとった瞬間に相方とツインタワーを形成していました。
透明な湯なので彼女達もわかっていたでしょう。
そして手などでは隠しきれないオパーイが水面の屈折でさらにエロく見え、
隠す手を強引に取り除こうとする先輩の攻めぎあいを応援です。
先輩と後輩はめぐみさんとみゆきさんに大胆に手を出します。
後輩はいったいどんな関係なんだと疑問に思いながらも、
その巨根は彼女達を満足させるんだろうなと思ってしまうほどでした。
私達は先週あんなことをしたのに、やっぱり強引には手が出せません。
先輩達が普通じゃないのか、私達の女への免疫のなさなのか。
しかし彼女達のカラダは良く見えました。
もうこの場で息子はあわびちゃんにもぐりたいのです。
それでも先輩はさらに過酷なことを始めました。
彼女達にも過酷であったと思いますが、私達は氏にそうでした。
彼女達を湯船から出し、抱きかかえながら風呂のヘリに座らせると、
抵抗する彼女達を強引に抑えつけて脚を広げたのです。
そしてその体勢でオパーイとクリちゃんの愛撫が始まります。
恥ずかしくて下を向いたり横を向いたりしながら弱い抵抗を続ける彼女達。
そして「お願い、見ないで」と羞恥の極限で言うではありませんか。
私達は頭に星が飛びました。
彼女達の喘ぎ声と羞恥に萌える顔とあのカラダが目の前にあります。
そして我慢が出来なくなりました。
その日最初の発射は風呂の外に豪快に飛び出しました。
少し遅れて相方もやはり我慢が出来なくなりました。
その後さらに愛撫が続きましたが、私達は自分でするしかありませんでした。
目の前に極上の料理がありながら食べられない惨さを味わいました。
一種の放置プレイになるのでしょうか。
童貞の期間が長すぎる男の限界を感じました。
かわいい喘ぎ声が狭い露天に響きます。
そして彼女達が指でイクと先輩がグッタリしたカラダを抱き起こし、
湯船であたたまってから風呂を後にしました。
しかし先輩はただのSではありませんでした。それで終わらなかったのです。
女湯の入り口で待っていた先輩は出てきた
めぐみさんとみゆきさんに命令して浴衣とバスタオルを取り上げたのです。
ここから部屋までは少しの廊下と階段を上がって最初の部屋です。
ハンドタオルだけでそこまで行くのは相当です。
当然彼女達は動けなくなって風呂に戻ろうとしました。
しかし戻ってもどうにもならず、先輩の一言で歩きだします。
「後になったら人が来るかもしれないぞ、今ならいない」
ハンドタオルを腰に巻いて手で抑え、胸を片腕で隠しながら、
羞恥で身をよじりながら早足で歩いていくエロさはたまりません。
もちろん階段では下から丸見えです。
一段一段がものすごく刺激的でした。
その時階段で「きゃ」という声とともにみゆきさんがよろけたのです。
タオルは下に落ち、隠す手はバランスをとるためにノーガード。
そしてその場で必死に屈んでタオルを拾うではありませんか。
階段7〜10段下からのその光景はその日最高でした。
そして部屋に入ったとたんに彼女達は倒れこむように浴衣にくるまりました。
なんとか誰にも見られることなく部屋にたどり着いたのです。
私の息子はその一連を見て確変に入りました。
思い出してはティッシュに放出するありさま。
しかしついにこの日はめぐみさんにもみゆきさんにも指一本触れませんでした。
次の日は別の旅館です。
今日こそは先週のような歓喜の体験ができるだろうと興奮していると、
この旅館はなんと混浴ではありませんでした。
あの先輩がこんな旅館を選ぶなんてありえないと思いました。
しかし先輩は私達が考えるよりもずっとエロくSでした。
お風呂は男女別なのですが仕切りにドアがついていて、
女風呂からだけ男風呂に来れるようになっているのです。
女風呂は女性専用で実質上の男風呂は混浴というわけです。
そして当然めぐみさんもみゆきさんも呼ばれたのです。
その時風呂には2人しかいませんでしたが、その反応たるやすごいものでした。
歓喜と動揺で目がいっちゃっています。
先週の私達もあんなだったんだろうなと思いながら、
私達も期待で息子が暴走しそうな勢いです。
そしてそのボディをやはり先輩達によって晒されることとなるのです。
ほぼ男湯のその場所での露出は彼女達の羞恥心を煽りました。
見知らぬ若い男どもも見ている中での露出です。
見ている私が恥ずかしくなってしまうことをされてしまうのです。
私のお気に入りのめぐみさんは先輩に愛撫されて、
知らない男がいるのに吐息のような喘ぎをもらしてしまいます。
その喘ぎ声がAVの宝来みゆきに似ている感じでそそります。
恥ずかしさ爆発のめぐみさんですが、その中にMをみました。
そして一通り愛撫すると先輩が武器を手にしました。
バイブです。
風呂にバイブを持ってくるなんて何考えてるんだと思いましたが、
それを使ったシーンを思い浮かべた私は頭がクラクラしました。
私達が入る前からいた2人の男はもはや出ようとはしません。
それどころか後から入ってきたオヤジは驚きながらも湯船につかり、
徐々にその距離を縮めてくるという熟練ぶり。
そしてついにオマーンにバイブが挿入され振動が始まります。
4円
吐息という感じの喘ぎが本格的になると、
先輩と後輩以外の見ている男は普通に自分でしごいていました。
オヤジは見ているだけでしたが最接近です。
そしてひときわ高い声を発したあと先輩にしなだれかかり、
オパーイを揉まれながら湯船に身を沈めました。
もちろんこの後も部屋までハンドタオルの露出です。
しかし残念ながらこの時も誰にも発見されずに部屋にたどり着きました。
部屋ではテレビなどを見ていましたが、そこはあの先輩です。
やはりここでも脱がされて愛撫されてしまいます。
ところが私達はそれを見ているだけです。
美女が舐められて羞恥に萌えている姿は本当に興奮ものです。
そしてとどめはPHSでした。
二人が尻を合わせるように四つん這いになり、
二人のオマーンに一つのPHSを半分ずつ入れて振動させます。
その光景のエロさは筆舌に尽くしがたいです。
そして我慢出来なくなったわたしはめぐみさんに襲いかかります。
しかしそれも先輩に阻止されてしまいました。
結局この時なんとか触ったオパーイの感触だけがこの旅行での
めぐみさんのカラダに直接触れられた最初で最後でした。
夜中にめぐみさんとみゆきさんの喘ぎが聞こえて眠れなくなりました。
彼らが彼女達といたしていたのでしょう。
暗くてそれもわかりませんでしたが愛撫だけの可能性もありました。
私達はおあずけを食らったまま食わせてもらえない犬のようになり、
もんもんとしたまま家路につきました。
最後に車を降りた時に先輩に言われた言葉は
「勝手に掲示板に載せたバツだ、けど次は考えてもいい」といわれました。
次は考えてもいいの意味は言われなくても想像できます。
わたしの表情はパっと明るくなったらしいです。(相方談)
次があるだけで嬉しかったのです。
993 :
えっちな21禁さん:04/03/03 03:55 ID:sASazMVR
haxahaaaaa
確かに経験豊富な人にはバツなのかもしれませんが、
私達にはものすごく贅沢なおかずでした。次も今回のようだとしても
めぐみさんの羞恥をおかずに発射できるだけでも幸せだと思いました。
なんと言っても27年もなにも栄養を与えないで育った息子ですから。
終わりです。
なんか内容が激しくなくてご期待に添えることができませんでした。
しかし私的にはむごくもありながら萌え萌えな旅行デスタ。
後日談は月曜に帰ってきたばかりなのでありません。
これを先輩が読んだらなにかあるかもしれませんが、
期待はしないで待とうと思ってるんです。
乙カレ〜
しかし、この人すさまじい早漏だよね。回復力もだろうけど
乙です
確かにね〜。漏れのムスコは小砲のくせに
連射が利かないからいつも反省会…
彼女よ、すまぬ…
すいません、以前あったコピペ祭り傑作選ってサイトにあった
同じ地域のメル友奥さんっていうコピペ、まとめサイトではどの辺りにあるかご存知の方あらっしゃいませんか
自己解決発見しますた
>845-873>875 ネタッポイケド モエ
>875-880>882-885>887-888>890-893>895-899>901-909>911-912>914
1002 :
えっちな21禁さん:04/03/04 10:04 ID:b9bc9ujZ
1004 :
えっちな21禁さん:04/03/04 10:17 ID:b9bc9ujZ
>923
いい!!
>>923 ソフト・オン・ニャンコ、俺普通にネコ好きだから萌えるw
1007 :
えっちな21禁さん:04/03/04 20:11 ID:2B6ZjzF8
1008 :
◆F021/.A.l. :04/03/04 22:08 ID:QOeYT82n
>920>921
1010 :
えっちな21禁さん:04/03/04 22:54 ID:6atfvyUa
1012 :
えっちな21禁さん:04/03/05 14:50 ID:zHLoCp8v
ネタないけどage
1013 :
◆F021/.A.l. :04/03/05 20:47 ID:dUZBgQP8
タイトル付け作業は諸刃の剣、素人には(ry
内容確認してタイトルつけてると(*´д`*)
いまいじってるのはpart3の104〜の作品。
「姉は爆乳」で検索するとでてきます。
1015 :
えっちな21禁さん:04/03/07 19:04 ID:KOOLgGwL
学校の先輩から聞いた話です。
ある日の午後、女の子が彼氏のアパートでHしていました。
ベッドでイチャイチャしていると、壁越しに隣室の物音が聞こえてきます。
「ここ、壁薄いんじゃない?スゴイ聞こえるよ」
「昨日まで空き部屋だったんだけどなぁ。今朝引っ越してきたらしいんだよ」
荷物を整理しているのか、何やらドタバタと騒々しい。
「これだけうるさかったら、向こうには聞こえねーだろ」
二人は再びHに没頭しました。
女の子がフェラし始め、彼氏は壁にもたれて恍惚の表情。
1016 :
えっちな21禁さん:04/03/07 19:14 ID:fjgHGHSS
ん?試演
1017 :
えっちな21禁さん:04/03/07 20:05 ID:CqwI5yAn
COOL?( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
壁の向こうで釘を打ってて、頭に刺さって、逝った瞬間にあの世にも逝っちゃうとか?
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
KOOLはタバコの銘柄
1021 :
えっちな21禁さん:04/03/08 13:17 ID:UbXL6hni
いらぬツッコミ乙。
1022 :
えっちな21禁さん:04/03/08 13:56 ID:cpT+3E4Z
IDがKOOL・・・
あれ?言っちゃマズかった?
続き(屮゚Д゚)屮カモーン!!
恥ずかしい
>>938がいるスレはここですか?
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
1024 :
えっちな21禁さん:04/03/08 18:10 ID:CDPsV7a6
>935 えっちな21禁さん 04/03/07 19:04 ID:KOOLgGwL
>学校の先輩から聞いた話です。
>937 えっちな21禁さん 04/03/07 20:05 ID:CqwI5yAn
>
>>935 KOOLだね〜!で、続きは?
> 938 えっちな21禁さん sage New! 04/03/08 02:53 ID:1r9g+E0M
>COOL?( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
> 938 えっちな21禁さん sage New! 04/03/08 02:53 ID:1r9g+E0M
>COOL?( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
俺が初童貞脱出のチャンスを迎えたあの日。
相手は俺より一つ年下の結構可愛い娘でもちろん経験済み。
で、俺見栄張って自分は経験人数6、7人とか言っちゃう始末。
いざセクース始まると俺ガチガチ。
マムコ舐めてるつもりが毛ばっか舐めてて。
オパーイもほとんど攻めずとにかく毛を舐め続ける俺。
狂った様にマム毛を舐め続け口の中マム毛だらけの俺。
「じゃ、ゴムするね(必死に冷静さを保とうとしながら)」
とか言ってゴムしよーと己の分身を見た瞬間、衝撃が走る。
勃 っ て な い !
全然勃ってない!むしろ縮んでる!いつもの半分くらいになって可哀想に震えてる!
人間、本当に緊張すると自分が勃起してるかどーかも分からなくなるんですね。
当然、ゴムが付くわけもなく、パニック状態でオロオロする俺。
時間だけが無情に過ぎ、彼女も苛立ち始めとにかく何か発言しよーと唾を飲んだ瞬間
大量に口内にストックされていたマム毛がからまり「ウェッ」ってえづく俺。
・・・振り返ると泣いてる彼女。
今でも思い出すとかなり死にたくなるよ…
1028 :
えっちな21禁さん:04/03/09 08:59 ID:g5oup+S3
萌えようがないが、(・∀・)イイ!!
俺も初体験のときは立たなかったな
ペッティングしたり、フェラしてもらうと立つんだけど、いざ入れようとするとしぼむ
必死に手マンしながら、太ももにすりつけて立てたなぁ
毛よりも、初めてにおったマムコの香りで俺は吐きそうになったが
1週間ほど前の出来事です
昼の3時ごろ川沿いを歩いていると、女子高生らしい女の子が二人、ベンチでタ
バコを吸っていました、私がその前を通りすぎるとき、そのうちの一人のパン
ティーが丸見えなのに気が着きついその子のほうを見てしまいました。
丸見えの子はシートカットで、まあまあかわいく 少し子柄です もう一人の
子は、セミロングで少しウエーブをかけ、少しぽっちゃりタイプこちらの子の
ほうがかわいいです、二人とも茶髪で、頭は悪そうです。
そのときパンティーが見えてない方の子が声をかけてきました
>ねえ おにいさん 援助してよ >え!
となりの女の子を指差して
>この子 三つで買って 中三よ >どうしようかな〜 きみも中三
>私は高一 私も三 おにいさんの気に入ったほうでいいから
>どうしようかな〜 一人三万か〜
>ふたりだったら五 >ふたりはいいよ そんなに体力ないから
>よく言うよ じゃあ この子 二 でいいよ サービスさすから
セミロングの方が指導権があるらしく、ショートカットの方は子分みたいです、
子分のほうは相変わらずパンティーを見せながらニコニコしています。
>変態行為以外だったらなんでもいうこと聞くから好きにしていいよ
私はもうその子を買うつもりでいましたが保険のつもりで
>じゃここでちょとフェラチオして じょうずだったら OK
>あ!いいよ ここに座って
私が二人の間に腰掛けると 私の股間を触りながら
>さち はやくしなさいよ と言いました
さちと呼ばれた子は >あ! うん と言うと
私のGパンのチャクを下げチンポを取り出し汗の匂いのするチンポをしゃぶり
だしました、2.3分位たつと
>ねえ どお とセミロングの子が話しかけました
私は財布から二万円を取り出しセミロングの子に渡しました
セミロングの子は
>ありがとう わたしもしゃぶったげようか
と言うとかわりに私の股間に顔をうずめ尺八を初めましたテクニックはこの子
のほうが上手です 私はそのまま さちちゃんとディープキスを初めました、
私はこの時点で射精をしようと思いましたが、やはり本番のほうがいいので
>じゃいこうか とさちちゃんに言い セミロングの子の顔を上げさせ今度
はその子とキスをしました、この子は私のチンポを握りながら舌をからめてきます
私はこの子のほうが気に入ったので 彼女にもう一万円を渡し
>きみじょうずだね きみの名前は もうすこし、しゃぶってて
>あ いいよ わたしもいこうかな〜 まっててもたいくつだし〜
おにいさん 私も行く ふたりで三万でいいから わたし、みゆき
私達は三人でそばのラブホテルに入りました
私の気に入った子は みゆきちゃん もう一人は さちちゃん と名乗りました
>さち お風呂入れてって >は〜い
あいかわらずみゆきちゃんがリードをとっています
さちちゃんがお風呂の用意をしているあいだに、私とみゆきちゃんはディープ
キスを初めました、さちちゃんが戻ってくると私達のよこで裸になり初めました
さちちゃんの身体は乳は小さめ、乳首も小さいです、オメコの毛も少なくヒダ
ヒダが少し見えています、やはり中学生らしく少女っぽいです
みゆきちゃんも裸になり初め >さち おにいちゃんをぬがしたげて と言いました
さちちゃんは >あ うん と言って 私の服をぬがしてくれました
みゆきちゃんは全裸になると トイレに入りました、このホテルはトイレとお
風呂はガラス張りでみゆきちゃんの放尿シーンが丸見えです。
私が全部脱ぐと私はさちちゃんの頭を押さえチンポの所にもっていきました、
さちちゃんは、フェラチオを求めているのがわかったらしく、私のチンポをし
ゃぶり初めました
私はベットに座りさちちゃんにフェラチオをさせながら みゆきちゃんの身体
を観察しました
みゆきちゃんは服をぬぐとあまり太くなくナイスバディです 乳はDカップ位
オメコの毛はこの子も薄くヒダヒダが見え隠れします、ただ乳首は大きく黒っ
ぽいです
>みゆきちゃん こっちにおいで
私はみゆきちゃんを横に呼び寄せみゆきちゃんの乳首を舌で転がしました、そ
してオメコを触りました、 みゆきちやんは私の前に立ったままオメコをさわ
らしてくれてます みゆきちゃんのオメコは黒っぽくヒダヒダが大きいです、
たぶん売春のしすぎだと思います、でも愛液は臭くなく適度に濡れています、
私がオメコを舐めようとすると
>おにいちゃん お風呂入ってから 汗かいてるからくさいよ
>そんなことないよ いい匂い
>ヤダ〜 はずかしい〜 さっき おしっこもしたし
さちちゃんはあいかわらずフェラチオをしたままです
私はとりあえずさちちゃんを寝かせ、今度はさちちゃんのオメコを観察しまし
た、さちちゃんのオメコはまだピンク色でとても美味しそうです、この子の愛
液は白くとても多いです、そして少し匂います、
私はとりあえず、さちちゃんのオメコにチンポを入れました、さちちゃんは
>あ!あ! とかわいく鳴き初めました、さちちゃんのオメコはとてもよく
しまり、気持ちいいです、やはり少女のオメコです。
そして5分くらい楽しんでから 三人でお風呂に入りました、お風呂では二人が
交代でマット洗いやオメコや乳で身体全体を洗ってくれました、この二人のテ
クニックは歳に似合わずとても上手です、そしてさちちゃんがトイレに行こう
としたので、
私が > ここでして
と言うといやいやオメコ丸見えの放尿シーンを見せてくれました。
私達は風呂場で楽しんでからベットで話し初めました
俺 > いつごろから援助交際してるの
みゆき > 私は中一から 最初はデートだけだったんだけど さちは最近
だけど
さち > うん みゆきちゃんにさそわれてから
みゆき > さち てねえ 最初から興奮してるのよ
さち > だって〜
みゆき > おにいちゃん いくつ
俺 > 三十三歳
みゆき > 若く見えるねえ おにいちゃんフェラチオ好きでしょう
俺 > ああ 好きだよ
そう言うとみゆきちゃんは、私のチンポをしゃぶり初めました最初は裏筋を、
舌をつかって舐め回しそして今度はカリのあたりを舌で包こむように舐めてく
れます、金玉を舐めるときは右手でやさしくチンポをさすり舌で玉の裏を舐め
回してくれます、そして時々喉の奥深くまでチンポを含んだりしてくれます、
ヘルスの女顔負けのテクニックです。
そして私はさちちゃんを、四つんばいにし、まず後ろから丸見えのおしりの穴
を舐めました、そしてオメコに指を二本入れ、かき回しました やはり締まり
がよく指を締め付けてきます
みゆきちゃんは、私の上にまたがり女性上位でオメコにチンポを入れてきまし
た、みゆきちゃんのオメコは、さちちゃんより締まりが悪いが、まあまあ普通
くらいでした。
みゆき > おにいちゃん きもちいい?
俺 > ああ きもちいいよ みゆきちゃんは
みゆき > わたしも おにいちゃん中出ししちゃだめよ
俺 > だいじょうぶ さちちゃんこっちおいで
私はさちちゃんを横に呼び寄せキスをしながらさちちゃんのオメコや乳、おし
りの穴までいじくりまくりました、私はさちちゃんのおしりの穴に左手の人さ
し指を根元まで入れました。
さち > あ 痛い おにいちゃん だめ〜
それでも私はおしりの穴を刺激すると さちちゃんは感じてきたのか かわい
い声で鳴き初めました
みゆきちゃんはかなり感じてきたのか大きな声で鳴いています そして
みゆき > あ! いく〜 いく〜 あ〜〜
と 言って腰の動きを止め私に抱きついてきました
みゆきちゃんのオメコの内側はピクピクとまだ動いています
俺 > みゆきちゃん いったの よかった
みゆき > うん よかった こんなのはじめて
私は、みゆきちゃんと一旦離れ 今度はさちちゃんのオメコに後ろから挿入し
ました、やはりさちちゃんの方がよく締まります、みゆきちゃんとはディープ
キスをしながらさちちゃんとのセックスはとても感じます、私は膝でたちワン
ワンスタイルのさちちゃんとセックスをし横に立っているみゆきちゃんの乳を
しゃぶりながら右手でオメコとクリトリスをいじくり、左手でおしりの穴をさ
わっているという格好です、二人ともかわいい声で鳴いています。
私はさちちゃんのおしりの穴にチンポを入れたくなりさちちゃんのオメコから
チンポを抜き、おしりの穴を触りながら
> ここに入れるよ と言い おしりの穴におもっきり挿入しました
さち > あ〜 痛い あ〜〜 痛い
私はそれでも激しくつきつづけました、こっちの穴はオメコより良く締まりま
す そしてオメコの穴には右手の指を二本入れかき回しました。
みゆき > おにいちゃん おしりが好きね
俺 > たまには 違う穴もいいよ
みゆき > あははは!! さち きもちいい
さち > いたい でも へんなかんじ
みゆき > おにいちゃん わたしも入れて
みゆきちゃんはワンワンスタイルになりさちちゃんの横に手をつきました、私
はさちちゃんからチンポを抜きみゆきちやんのおしりの穴に入れ直しました
みゆき > いたい いたい あ〜 だめだめ
みゆきちやんは、おしりをひきベットに座り込みました、そして私のチンポを握り
> こんなの入らないよ〜 と言いました
そして> おにいちゃんのおしり刺激したげようか
と言うと 私を寝かせ両足を持ち上げておしりの穴を舐めてくれました、さち
ちゃんはシックスナインのかっこうでチンポを舐めてくれてます、
5分くらい楽しむと、私はいきそうになり >あ いくよ と言うと
さちちゃんはチンポをくわえたまま、コックとうなずきましたので、私はさち
ちゃんの口の中に精液を射精しました、さちちゃんはティシュの中に精液を吐き出し
さち > いっぱい たくさん出たよ 溜まってたの
俺 > 3Pは刺激が強いよ
みゆき > おにいちゃんまだ元気よ
と 言ってわたしのチンポをしごいています
私のチンポはまだ元気だったので、私はみゆきちゃんを寝かせ正常位でセック
スを初めました、二回目なのでまだまだいきそうにありません、さちちゃんは
指で私のおしりの穴を刺激してくれてます、10分位、みゆきちゃんのオメコで
楽しんだあと今度はさちちゃんを寝かせ正常位でさちちゃんに挿入しました、
やはり、さちちゃんのオメコは締まりがよくすぐにいきそうになったので
俺 > 中出し していい
さち > え〜
みゆき > さち いいじゃない今日、安全日でしょ生理終わったところじゃない
さち > うん
俺 > いくよ
そう言うと私はさちちゃんの身体の中に二回目の精液を射精しました
私はこの日、二回ともさちちゃんの身体で射精しました
私達がこのホテルに入ってもう2時間も発っていました、私達は三人でお風呂に
入り、私はまた二人に気持ち良く身体を洗ってもらいました。
私達は、お風呂から出、服を着てしゃべりました
みゆき > おにいちゃんタフね
俺 > 二人が 良かったから
みゆき > おにいちゃん ベル番 言っとく 連絡ちょうだい
俺 > うん 夜は何時までいいの 昼は学校いってるんだろう
みゆき > 何時でもいいよ一応学校いってるけど 今度はタダでいいから
私は二人のベル番を教えてもらいそのホテルを出ました、別れるときにはまた
人気のないところで二人交互にディープキスとフェラチオをしてくれました。
その日私は女の子二人に三万円 ホテル代九千五百円 の出費でしたが 久し
ぶりにかなり楽しめました、この二人は時々私をタダか多くても一人、一万円で気持ちよくさしてくれます
長文ですいません 愛読ありがとうございます
乙
1050 :
えっちな21禁さん:04/03/10 07:24 ID:fAlr4Ot4
乙
Z
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/
 ̄
先日近所で仲の良い夫婦3組で長野に温泉旅行へ行った。
K夫婦(夫38歳、妻26歳)、H夫婦(夫39妻38さい)、
と私たち夫婦はお互い33歳で1泊2日で貸別荘をインターネットで予約した。
K夫婦の6人乗りの車で朝九時に出発した。
私は運転係でその他の人たちは我妻も含め車の中で宴会状態であった。
昼過ぎに到着すると予約したのは別荘と言うよりは、ログハウスであった。女性陣は大喜びであった。
目の前には深さひざ上位の浅い幅6メートルほどの川が緩やかに流れていて、
その河原には石が積み上げられ風呂のように囲まれて湯気を上げていた。まさに露天風呂だ!
ログハウスに入ると3LDKだが1部屋がとても広い。二階にはジャクジーもある。
敷地面積は1500坪だそうだ。
1時間ほど散歩をすることになった。
少し歩くと周りは迷子になりそうなほど深い森に囲まれてしまった。慌ててログハウスに戻った。
Hさんが持ってきたバーベキュウセットを組立て、準備が整った。
みんな腹一杯バーベキュウとお酒を楽しんだ。
日も沈み後片づけも終わり、家の中で飲むことになった。
9時過ぎに女性陣が露天風呂に行った。
私たちはテレビを見ながら酒を飲んでいると、妻達が盛り上がっている声がした。
まだ酔っぱらっているようである。「だいじょうぶかな?」とHさんに言うと
二階から覗こうと言うことになりバルコニーから四つん這いで眺めた。
彼女らは風呂に入らず裸で走り回っていた。何をしているか理解できない。
さすがにKさんの奥さんは26歳でピチピチした小娘のように見えた。
逆にHさんの奥さんは38歳中肉でお尻も大きくオッパイも少し垂れていたが私には一番色っぽく見えた。
Kさんが「何やってんの」と言うとキャーキャー言いながら風呂に入った。
男性陣3人もバルコニーにあるジャクジーに入る事にした。
とても星が綺麗であった。だんだん気持ちよくなって風呂に入りながら寝てしまった。
三人とも寝てしまった。何分たったか分からないが気が付くと女性陣も一緒にジャクジーに来ていた。
のぼせたので部屋に入るとバスタオルを腰に巻いたままでリビングでビールを飲むことになった。
誰も服やパジャマを着ようとしないので、そのままでいた。
何を血迷ったか、いきなり妻が「王様ゲームをしよう」と言い出した。
王様ゲームのルールは妻以外Kさんの奥さんしか知らなかった。
妻がキッチンに割り箸を取りに行っている間、Kさんの奥さんがルールを説明した。
男三人はマジな顔になったがHさんの奥さんは笑っていた。
私も初めてである。妻は何処で覚えて来たのだろうか?
早速妻が持ってきた割り箸に印を付けた。
1回目、
王様はKさんの奥さんだった。
「2番と5番はバスタオルを取って5秒間起立!」
なんとそれは私と妻だった。私は妻とみんなに向かって立った。
みんながゆっくり1,2,3,4,5と数えた。大歓声!!!
2人ともしゃがむとタオルを巻くことを許されなかった。
2回目
王様はKさんになった。
「4番5番は裸で私たちの周りをゆっくり3周歩く!」と言った。
妻とHさんだった。妻はお尻と胸をぷりぷりさせながら歩きだした。
Hさんは恥ずかしそうに立ち上がりバスタオルを取り歩き出すと私もKさんも顔を見合わせてしまった。
太くて長い逸物であった。妻も足を止め驚いたようだった。
Kさんの奥さんがつばを飲み込んだ音が私まで聞こえた。
3回目の前に妻がみんなにビールをついだ。まるでピンサロ状態だ。
3回目
Hさんの奥さんが王様
2番3番キスをする。
HさんとKさんの奥さんだった。初めての接触なのでKさんの奥さんが恥ずかしがったがキスをした。
みんなキスを見ないでHさんのあそこが気になっているようだった。
変化はなかった。
4回目
私が王様
4番は5番の性器を舐める。
4番はHさん5番はKさんだった。男同士でなんかいやな雰囲気になった。
KさんもHさんも恥ずかしいのか酔っぱらっているのか赤い顔をしている。
Hさん一瞬ではあったがぱっくり根本までくわえた。みんな大笑い!!
5回目
Hさん王様
2番は5番の胸を後ろから揉む。
2番Kさん5番Kさんの奥さん
なんかしらけそうだったけど以外と生々しい。!!
みんなかなり酒が回ってきている。
6回目
王様は私の妻だった
2番4番はオナニーするところを見せる。男だったらスケベ汁が出るまで、女だったら濡れるまで。
注文が多いのは妻の欠点である。
2番Kさん4番念願のHさんの奥さんであった。
Kさんは最初はちゅうちょしていたが、しょうがなさそうにしごき始めた。
Hさんの奥さんは「一番おばさんだから見てもしょうがないわよ」と嫌がって体を丸めた。
Kさん一所懸命こすっているが立たず。
突然HさんがHさんの奥さんのバスタオルをとる。真っ白な体がまぶしい。
そして後ろから羽交い締めをする。あそこも足で広げた。
私たちに丸見えになったがどうやらすでに濡れているようだった。
Hさんの奥さんは顔が真っ赤になったが、私も赤くなっているのに気が付いた。
Kさんもそれを見てやっと勃起し始めた。
Kさんの奥さんを見ると興奮しているのが分かる。3分後ぐらいでスケベ汁が見え出す。
みんな興奮状態になってきた。
Kさんの奥さんがそろそろお終いにしましょうと言いだしたので、最後になった。
7回目
王様Kさん
2番4番はセックスする。
2番私の妻、4番Hさんであった。
私はドキドキした。妻が受け入れるだろうか、あの巨根を!!
みんなが息をのんだ。Hさんは恥ずかしそうだったが、うれしそうでもあった。
妻は「みんな寝室に移動しましょうよ」と言って奥さん2人の手を引いて行った。
その後をHさん、Kさん、私の順で付いていった。私は少し勃起しそうになった。
部屋に入るとベッドルーム(ツインベッド)は10畳ほどで木の香りがする。
すでに妻はベッドに入って毛布を掛けている。
続いてHさんが毛布をめくりベッドに乗る。
他の者は空いたベッドに腰掛け眺めている。
Hさんの手が妻の胸をさするようにもみはじめる。妻は目を開けて天井を見ている。
私も期待と不安が胸一杯ではち切れそうである。
Hさんの手が胸から陰部に延びた。妻は目を閉じ、顎をつき出し5ミリほど口を開けた。
しばらくすると妻の息が荒々しくなってくる。クリトリス攻めから指入れに変わった。
恥ずかしさはすでになくなったのか、もだえ、うめき声に変わり完全に感じているようだ!
さすが39歳、前戯が長い、だんだんイライラしてきた。体を入れ替え69の形になった。
ピチャピチャ音がする。妻の乳首はぴんぴんになっている。Hさんのペニスもすごい太さになった。
いよいよ挿入になった時、妻が「誰かコンドームある?」と言った。
私も興奮のあまりコンドームの事を忘れていた。
私とのセックスであれば安全日なのでコンドームの必要はないが
私に気を使ってくれたのか以外と冷静である。
Kさんの奥さんが急いで取りに行った。
コンドームを装着するといよいよ挿入であったがすっぽり入ってしまった。
妻はこれまでになく大きな声で苦しんでいるかのようにうめき声を上げている。
私は隣にいたHさんの奥さんの手を取り、Hさんの後ろに回った。あそこの部分が丸見えの場所へ。
前後に動くペニスの周りに妻の愛液が白く泡たてて音が聞こえる。
よく見ると妻の茶色かかった赤い陰部に真っ黒いペニスがやけに太く見えた。
気がつくとHさんの奥さんが私のペニスを握り、顔を持っていった。
年上の女の人は初めてである。とても上手で気持ちいい!
Hさんがフィニッシュを迎えた。妻も目を白目にしていた。
するとKさんが妻のところへ、Kさんの奥さんが私のところへ来た。夢に見た3Pだ!
Kさんはいきなりコンドームも装着せず入れようとしたが、奥さんに「付けなさい」と言われていた
私も空いてるベッドに移り妻を見ながらKさんの奥さんの胸を舐め、
Hさんの奥さんを指でいじくり回していた。
Kさんの奥さんが私の上に乗り騎乗位の形になったが
するりとすり抜けHさんの股の中に入り正常位の形になった。
挿入しようと思ったがコンドームが何処にあるか見あたらない。
Hさんの奥さんが「いいから早く入れなさい!」と言った。入れるとそこはパラダイス。
入り口は少しゆるめだが、中の方でからみつく感じがたまらない。
1分位でいきそうになったので、一度抜いた。あまり早くの射精では格好悪い。
すると待ってましたのごとく、Kさんの奥さんに迫られた。
Kさんの奥さんは肌が綺麗だ。挿入すると締まりが良い。
「これが20歳代の女だなぁ」なんて思っていたらペニスに吸い付いてきた。
数回腰をを振ったら射精をしてしまった。
射精寸前腰を引いたがペニスを抜くと精液があふれ出てきた。
Kさんの奥さんは私がコンドームを付けているものと思っていたらしい。
しかし気がつかずぐったり寝てしまった。
Hさんの奥さんはしぶとくもまたしぼんだ私のペニスをくわえた。おねだりするように!
わたしもHさんの奥さんの方が好みである。
Kさんがフィニッシュを迎えた。
Kさんと妻はがっちり組み合って深くペニスのけいれんを感じあっているであろう。
なかなか離れない様子だ。
いよいよHさんの奥さんに再突入が始まった。
普段大人しく真面目そうに見えたがセックスはかなり激しい。
隣のKさんが休憩なしで抜かずの2回目が始まった。
こちらも負けじと頑張った。Kさんの奥さんはとても色っぽい。
しかし体位を変えながらも15分は頑張った。2度目の射精も終わった。
少し後にKさんと妻の2度目のフィニッシュを迎えた。Kさんも2発目とあって妻の上に崩れた。
私はKさんと妻の結合部を覗いた、まだ勃起しているようだ。妻が体を揺らすとペニスが抜けた。
やっぱりコンドームをしていなかった。しかし精液は中から出てこなかった。
私も妻とやりたくなった。妻のベッドに行こうとしたらHさんが復活してきた。
どうして妻ばかりと思ったが妻も気持ちよさそうなので見ていた、
今度はもちろんコンドームは付けていない。
夜三時、3組に別れ部屋に入って寝た。
私はHさんの奥さんと、妻はKさんと、HさんはKさんの奥さんとだ。
結局この夜妻とは交わる事はなかった。
部屋に入った後も私が寝てしまうまで妻のあえぎ声は聞こえてきた。
翌日9時に起きるとHさんの奥さんは隣にいなく、下に降りていくと女性3人で朝食を作っていた。
素っ裸の私に「服着なさいよ。みっともない」と言ったのは妻だった。
そのあと男3人で川風呂に入り各々の妻等を誉めあった。
帰りの車ではみんな寝ていたがHさんの奥さんは助手席に座って
私が居眠り運転しないように尺八をしてくれた。
これから私たちは半年に一度旅行に行く事になった。避妊は必ずするルールも決めた。
いつまで続くか分からないが裸のつき合いもいいものである。新メンバーが来るのがたのしみだ!
>973-984
>952-968
次スレいりますか?
よろしく