592 :
えっちな21禁さん:04/07/08 17:03 ID:8ekSvyTP
アタシ処女ですが、クンにって何?
593 :
えっちな21禁さん:04/07/08 17:05 ID:XJF7Q/BS
>592
お父さんに聞け。
594 :
えっちな21禁さん:04/07/08 17:22 ID:6cYXoFp2
>592
「勲二」とは、国が授ける勲章の階級のひとつをさす。
598 :
ぁみ:04/07/08 22:04 ID:y8+82miv
ほんとぅに??(*・∀・)♪笑
599 :
えっちな21禁さん:04/07/08 22:08 ID:y8+82miv
あれ??
誰か居ますか?
気持ちよかったハナシ、書いてもいいですか?
604 :
601:04/07/11 00:33 ID:8SqKWu7n
なんだか、その日は、したくてたまらなかったのです。
彼と会う前に、一人で映画を観に行ったのですが、
暗い劇場だから誰にも気付かれないだろうと、組んだ腕に隠れるようにして、自分の指で軽く乳首をつまんでみたり。
どうしてそんななのか自分でもよくわかりませんでした。
だから、彼と会ってホテルの部屋に入った時は、我慢できなくてできなくて、じぶんから抱きついてしまいました。
「はやく、したいの。」
彼は、ちょっと驚いているようでしたが、耳元でささやくように私に問いかけました。
「なんで。どしたの?」
「わかんないの。したいの。」耳が感じやすい私は、彼の吐息を耳で感じて、さらに全身の血が逆流するような感覚を得て、
したい気持ちもさらに加速させられました。
慣れた手つきで、服を脱がす彼。そして、興奮と焦りからから手つきがもどかしくなりながらも彼の服を脱がす私。
お互い裸になり、抱き合いながらベッドに倒れてゆきます。
あぁ、もう私の興奮といったら。したくてしたくてたまらなかったんです。
605 :
601:04/07/11 00:34 ID:8SqKWu7n
彼のカラダが好きで、抱き合うと全身がキモチよくて、私のアソコはすぐに潤んできてしまいます。
そのまま、胸でも何でも乱暴でもいいから触って欲しい・・・ なんでだか今日は淫乱な欲望が頭の中を駆け巡っています。
彼は、やさしく胸をひとつかみ。
「あぁ・・・」思わず漏れる吐息。期待を裏切られてもどかしくさらに火がつきます。高まる次の行為への期待。
しかし、彼はなかなかさわってくれません。
「ねぇ、して・・・?」たまらず聞く私に彼はまた耳元で言いました。
「そんなに、したいの?」
「うん。お願い、さわって・・・。」
「そんなにしてほしいなら、自分でしてみたら?」
えぇぇぇ?? そんなこと彼に言われたのは初めてでした。
「やだぁ、恥ずかしいよぉ、アツの手がいいの、アツしてよぉ」
「俺、しないよ?ミカがしてるとこ見たい。 やなら別にいいけど、ミカ、こんなんなっててガマンできるの?」
耳元に息を吹きかけられながら、軽く、アソコに触れられます。
「やっ・・・」
そしてまた、手をすぐはなす彼。
606 :
601:04/07/11 00:36 ID:8SqKWu7n
あれ?なんかIDが変わっちゃった・・・(^^;)
でも601です。
607 :
えっちな21禁さん:04/07/11 00:37 ID:MofNPMKk
ほい
12時になったらID変わるからね
609 :
601:04/07/11 00:39 ID:8SqKWu7n
ずるいよぉ・・・ そう思いつつも、ずっと膨れ上がってたしたいキモチとアソコの疼きはとても私をガマンさせてくれそうもありません。
ちょっと自分ですれば、その後はきっとアツが・・・ そう決心して、自分の手を、股の間に差し込みました。
遠慮がちに、人差し指で、アソコに触れたら、ヌルッとしてました。もうちょっと回りの部分も触ってみたら、そっちのほうまで潤っていました。
「ミカ、一番キモチいいとこどこなの?そこじゃないよね?」
アツに言われて、クリの部分に指を持っていきます。
「は・・・ぁあ・・・」敏感な部分に触れたのが自分の手でもつい声が漏れてしまいます。
「あぁ、そこなんだ・・・そこ、いいの・・・?」
「う・・・うん・・・」遠慮がちに触ってる私にアツは言います「もっと・・・指、動かしなよ・・・」
「・・・ぇ、やだぁ・・・声、出ちゃうもん・・・」
「いいじゃん、声・・・聞きたい・・・」また耳元でささやかれるとどうにも理性がききません。
指を早めます。クチュ・・・チュ・・チュ「あぁ、ぁぁぁ・・・キモ・・・チいい・・・」
「もっと、ほら」
610 :
601:04/07/11 00:40 ID:8SqKWu7n
>608さん そうなんですかぁ。初めて知りました。
実は初披露?です(照)
611 :
601:04/07/11 00:45 ID:8SqKWu7n
「あ・・・ん・・」クチュ・・ もう脚のほうまで潤っているのをカンジられます。指もどんどん滑りやすくなるし、だんだん全身を血は巡るし、
何かが張り詰めていきます。
「あ・・あぁぁアツぅ・・アツしてよぉ」
それでも聞いてくれません。でももうやめられる状態でもないし、そのまま指を動かしてると張り詰めたものが頂点近くまで来てるのをカンジます。
「ね、アツ、アツ・・・や、ばいよぉ」「あたしイクのやだよぉ・・・」
懇願したら、彼は私の腕をグイッと引っ張りました。
やっとしてくれる・・・ 破裂しそうな快感を抱えながら思いました。
しかし、彼に、してくれる気配はありません。
「ア・・ツ?」
「もう一回、しなよ、そしたら・・・」
股間膨らませて読んでます
613 :
601:04/07/11 00:48 ID:8SqKWu7n
少し間をあけて快感も少ししぼんだとはいえ、さっきまで破裂しそうだったので、
たまらない私はまた、自慰を始めました。
「あぁ・・・ん、ん・・・」ガマンしてるぶんだけ加速も早くなります。
「あぁぁ・・ぁ・あ」 アツはただ見ています。アツのも、膨れ上がってるのに、私に触れもせずに見ています。
アツに触ってほしいよぉ・・・なんでだろ・・・でも・・・キモチい・・・い。
「あ・・ぁ・・ぁ」 また張り詰めてくる快感・・・やばいかも 「ぁ・・・アツぅ・・・また、やば・・・」
「ダメだよ、イッちゃ・・・」引き離される腕。
アツは私の両脚を開きました。あぁ、今度こそ、と思いきや・・・
「それで、して・・・?」「・・・ぇえ・・?」
なんでだろ、なんでだろと思いながらも、イキそうでイケなかった快感が最後を求めてなのか、
私の指はクリを掻き続けます。垂れてるのが自分でわかるくらい私のアソコはびしょびしょしてます。
「あぁ・・あ・・」すぐにでも張り詰めてきて、弾けそうで、イッちゃいそうになるけど
自分の手でイクのはヤダからガマンしながら
「ぁ・・・んん・・ん」理性がマケそうになってそのままイこうかと指を早める
614 :
601:04/07/11 00:50 ID:8SqKWu7n
「ぁぁぁ・・ヤ・・・ヤバイ・・・」
とアツが手を引き離し 「・・・ぁぁぁ」
でもアツはしてくれなくてガマンしながらまた触って「ぁぁ、やぁっ・・・」張り詰めて弾けそうになるのをこらえながら
指を止めたり、また触ったり「・・・あ・・・はぁ・・はぁあ」
何度も何度もそれの繰り返しで、ガマンしすぎでもうアソコがヒクヒクしてきて。。「・・・ん・・はぁ」
だんだん触るとすぐイッちゃいそうになるようになってきて、触れなくなっちゃって
もうヤバくてヤバくて、アソコがヒクヒクしててイキたくてでもイケないし、ほんともうおかしくなりそうで涙まで出てきて
「っはぁ・・・アツ、アツお願い・・・して」
私はアソコをヒクつかせながら懇願しました。
そしたら、アツは私に覆いかぶさるようにして、
私の肩をつかみ、透明な液体の出てるアソコを私に近づけ、
先端が、クリをかすったその時「・・・ぁぁあっ」 私の張り詰めたものが弾け、アソコがビクビクビクってして腰が反って、私はイッてしまいました。
そしてアツも、実は我慢の限界だったのか、ビクビクいってるわたしのアソコに突っ込み、勢いよく腰を振ると、程なくして果てました。
615 :
601:04/07/11 00:53 ID:8SqKWu7n
そのトキのハナシは以上なんですけど。
そんな、ちょっと触れただけでイクことって、あるんだなぁと自分で驚いたしハズかしかったけど、
あの時は、ホントにガマンの限界だったんだと思います。
ガマンして、ガマンして、イクとすっごいキモチよくて、それから焦らされるのが好きになっちゃいました。
あぁぁ、焦らされまくるセックス、したいなぁ。
書いてて思い出しちゃいました(^^;)
601>>GJ!!
自分でするのも好きになったんでしょう?
617 :
601:04/07/11 01:38 ID:8SqKWu7n
>616さん ありがとうございます。
んんー、してもらうほうがスキです(照)
イッた後に入れられるのがスキなので、自分だとちょっと足りないです。。
618 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 14:44 ID:EudQMnPh
ガラガラの深夜の電車の中で。
ボックスシートに彼と座ってたんだけど
ミニスカートからむ気だしになった私の太ももに
欲情したらしくって、キスして胸もんできた彼。
ダメと言うものの言うことをきかず
ブラをずりあげて乳首だしてなめてきた。
もう片方の手でクリをヌルヌルなでてきて
「あ、すごい濡れてんだなぁ」なんてぼんやり考えてた。
619 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 14:45 ID:EudQMnPh
駅につくたびに服を正して手まんだけで様子を伺いながらの
Hだったけど、まさにイキそうな瞬間に乗車券拝見しにきたんだよね。
こんな最終近くの電車で、しかもガラガラのくせに
んなことやってんじゃネーよ、って感じだった。
ムカついてシカトこいてたら終わるまで、
そばでじーっとたったまま見てたよ、ソイツ。
しかも真顔でさ。ざけんなっつーの!
二人して切符見せてやったけど、そいつは
20代後半〜30代半ばぐらいの男だったので
勃起してたんじゃないかと思った。
以上、お猿さんのカキコでした。
ウキーウキー
623 :
えっちな21禁さん:04/07/11 23:31 ID:V+s27NgX
ラブホの和式トイレでオシッコしてたら酔った彼氏が下の隙間から
ハアハア言いながら覗いてるの、私も酔った勢いで彼の顔めがけて
私の聖水を浴びせたの、そしたら彼ったら喜びながらあそこを大きくして
全部飲まれたしまって私引いてしまったの、そんな男でも私好きなんです
私の排泄物を美味しそうに飲んでくれるのは、それだけ女性として
愛されているって事なの?
いくら好きでも俺は無理。自分のも飲ませたくないし。
625 :
えっちな21禁さん:04/07/12 03:11 ID:ygLtamnz
ナオってもう別れてそうだな
四歳年上の先輩とドラィブしました。まだ高1で経験なくって付き合うのゎ怖くって正式に付き合ってないけどすっごい仲良しの先輩です。
夜遅くなって真っ暗になった夜中の11時頃、ちょっと眠たくなってきちゃって失礼ながら寝てしまいました
足元の違和感で目が醒めたんです。制服だった私のスカートに手が入ってきていてパンツ越しに触ってくるんです。今までひとりエッチの経験すらなかった私ゎ戸惑ってしまぃました
なんかピクっと身体が反応してきて声がでそうになってきて自分がおかしくなりそうでした
「ゃっ…先輩そこゎ…だめですょこんなとこで」 「俺だってもう我慢できなぃょ。お前ェロすぎ。まじめちゃくちゃにしたぃ」
先輩の手が私のあそこを優しくさぐってきました
そしたらすごく熱くなってきて感じちゃったんです。息づかいも荒くなってきてェッチな声がでそうになってきて。でも必死に堪えました。そしたら先輩が
「えっちな声出して。」
「恥ずかしぃ…ァンッ そこゎっ あ…」
「ここがそんなに気持ちいいの?もっとえろくなってょ」
といってポイントをついてきます
630 :
えっちな21禁さん:04/07/12 23:01 ID:npmE7Dqe
続きまだー?
体育で水泳を数回サボったということで、私と美香と有紀の3人は、夏休みに水泳の補習を強制されたの。
ムカつきながら週2回、2時間あまり泳いでたんだけど、補習が終わって先生がいなくなったので、
プール当番で掃除に来てた下級生の男の子に目を付けちゃった
「足つっちゃったから、ちょっと手伝って」と男の子に言って、近づいてきたところを水中で海パン下ろし。
3人で代わる代わるチンチンをさわり、シゴきまくって、何回もいかせちゃった。海パンを取り上げたまま
私たちだけでプールから上がって、更衣室で着替えて帰ろうとしたんだけど、その子、プールから上がれずに
泣きべそかいていたんで、「海パン返してあげるね」と言って、代わりに私のブルマを投げ込んであげた。
水中で慌てて穿いてたその姿も3人で大笑いしたんだけど、上がってきたその子に向かって、
「キャア、それ女子のブルマだよ」と言って、今度は女子更衣室に連れ込んで、またシコシコ。
いつしか補習で下級生を狩るようになってました。
632 :
えっちな21禁さん:04/07/13 00:26 ID:UgY9JZ6h
支援
支援などするな、こいつマルチしすぎ
634 :
えっちな21禁さん:04/07/13 01:25 ID:/3XPYCTM
遅くなりました
先輩は車の座席を倒してセーラー服の上から顔を押し付けてきました
「いつっもブラ透けてんだょ。挑発してんの??」
と言うと強引にリボンを解きブラをたくしあげおっぱぃをベロベロ舐めてきました
「ぁんっ先輩、、、私ぉかしくなっちゃぅ…」
自分がこんなにえっちだったなんて知らなくって恥ずかしかったけどもっともっとしてほしくって。その時パンツの中へ手が伸びてきました。ぐちょぐちょやらしぃ音をたてた私のあそこへ先輩の顔が近づき私のポイントを集中攻撃されました
「ぁっ、ん…ぃっちゃぅ…あっぁ…」私は足を開き先輩はスカートの中の潤った女の中へ…
「濡れすぎ。ェロぃょ。いつもこんなこと考えてたりするの?」
>>637 あのさあ、ちっちゃい文字無くしてくんないかな?
ウ ザ い ん で す ! ! !
>今までひとりエッチの経験すらなかった私ゎ戸惑ってしまぃました
>「ぁっ、ん…ぃっちゃぅ…あっぁ…」
ふーん・・・・・
>>638 女子高生に見せたくて必死なんだろ。察してやれ
>640
女子高生に見せたくて必死なんだから・・・。信じてやれ