1 :
貼り人が連続規制で困ってるかもしれないよ。。。 :
2 :
えっちな21禁さん:03/12/12 17:11 ID:SA2YudC+
2
3 :
えっちな21禁さん:03/12/12 17:12 ID:yB4RuQAP
4 :
えっちな21禁さん:03/12/12 18:02 ID:ZHor7fm9
二人の兄 -続き-
以前投稿した続きです。最後に3人でHな関係が続いていると書き
ましたが、まだ続いていて、これからも3人で楽しく続けるつもりです。
今では姪の2人もこのHPこのとは知っており楽しく拝見しています。
この前はA子との関係の始まりを書きましたが今回はB子との関係に
ついて書きます。
美保(A子)とは以前紹介したように関係が始まりました。美保は実に
明るい性格で14歳なのに私も前では子供のような振る舞いをします。
あれから美保とは人目をはばかんでHをしました。美保があまりにも
積極的に私に迫ってくるので両親や真奈美:まなみ(B子)にばれないか
最初は冷や冷やものでした。
その美保と私の母親が映画に行っているときに真奈美と関係を持ちました。
5 :
えっちな21禁さん:03/12/12 18:05 ID:ZHor7fm9
その日私はスイミングスクールに通っている真奈美を向かいに
行き、家に帰ってくると真奈美がお風呂に入りたいというので一緒に
お風呂に入りました。
普通12歳にもなると男の前で裸になるのもいやがるのですが美保の
件もあって真奈美は私に甘えたいらしく自分から服を脱いでお風呂に
入っていきました。
美保が以前言っていたように真奈美はほかの同級生と比べても
少し発育が遅く胸も少しだけ膨らんでるだけで、性器の方も毛が
生えてはいませんでした。初めは少し恥ずかしがっているようだった
真奈美も次第に慣れてきたので私は昔を思い出して真奈美の体を
洗ってやりました。
6 :
えっちな21禁さん:03/12/12 18:08 ID:ZHor7fm9
タオルで背中を流し、いよいよ胸と股を洗おうとすると
「お兄ちゃん恥ずかしいからここは私が洗う」
「だいちょうぶだよすぐ終わるから」
と言って真奈美を振り向かせると真奈美は小さな胸と性器を
隠しながら前を向きました。
「そんなんじゃ洗えないよ。お兄ちゃんも裸なんだからね」
と言い私の股間を隠していたタオルを取りました。すると元気な
ちんちんが顔を出しました。真奈美の動きが止まり、視線が私の
ちんちんに釘付けになり小さな乳首がピンと立ち始めたでは
ありませんか。これは美保とSEXをした時とまったく同じでした。
私は真奈美の手をどかし胸を洗い始めました。
7 :
えっちな21禁さん:03/12/12 18:11 ID:ZHor7fm9
私は調子に乗ってボディーソープをたっぷり真奈美に塗って胸と
性器を愛撫しました。最初はいやがるような真奈美でしたが次第に
感じてきて腕がだらんとして声を上げ始めました。そこで私は
いすに座っていた真奈美を自分の太股に性器が当たるように
背中向きに座らせ胸と性器をいっそう愛撫しました。
今まで小さかった性器の花がぱっと開き小さなつぼみが現れると
そこを念入りに愛撫してあげると真奈美は大きな声を殺しながら
いってしまいました。しばらくすると真奈美が恥ずかしそうに
「みんなには内緒ね」
と言いました。
8 :
えっちな21禁さん:03/12/12 18:13 ID:ZHor7fm9
「うん分かった。真奈美ちゃん気持ちよかった。」
「うん。これってC(死語)じゃないよね。」
「そうだよみんながしてるオナニーをお兄ちゃんが手伝って上げたんだよ」
そう真奈美に私は言い聞かせると今度は
「じゃあ真奈美ちゃんがお兄ちゃんを洗ってよ?」と頼むと
「うんいいよ」
といい真奈美は私の体を洗い始めました。洗うといってもほとんど
ちんちんだけを触っていました。
9 :
えっちな21禁さん:03/12/12 18:15 ID:ZHor7fm9
だいぶのぼせてきたのでお風呂から上がったところ私も真奈美も
着替えを用意しておらず裸のままの状態でした。私はもうここで
真奈美を抱きたいと思いました。裸の真奈美をバスタオルで拭きながら
「真奈美ちゃん今さっきの続きする?」と聞くと
「うん」
という返事が返ってきたので私は真奈美の体をふき取ると真奈美を
両手に抱えて私の部屋に連れていきました。そしてまだ昨日美保とSEX
したときの匂いが残っているベットに真奈美を横たえました
10 :
えっちな21禁さん:03/12/12 18:17 ID:ZHor7fm9
小さな手で胸と性器を隠してはいましたが、その上から胸と性器を
愛撫すると次第に性器の方が湿ってきました。私は真奈美をM脚にし、
小さな花弁を指で愛撫すると真奈美は次第に感じてきて蜜が大量に
出てきました。
まだ子供だと思っていたのにあそこの部分だけはもう大人のように
感じています。次第に花弁を大きき開いてくると今度は舌でつぼみを
愛撫すると体を大きくくねらせ「うーん。あっあっ」と声を荒げて腰を
振ってきました。
膣口が十分に塗れたので綺麗に洗ってくれたちんちんを入れようと
しましたがやはりまだ処女なので膣口がしまっておりすぐ入る気配は
ありませんでした。
11 :
(゚∀゚~⌒)〜:03/12/12 18:18 ID:Bpj3oglg
12 :
えっちな21禁さん:03/12/12 18:20 ID:ZHor7fm9
やむなく人差し指をゆっくりと入れ、つぼみと膣内を愛撫すると真奈美は
大きな声を上げて行ってしまいました。そのとき少し失禁しおしっこが顔に
かかりました。
愛撫を終え真奈美を見ると気持ちよさそうな顔をしてぐったりとています。
濡れた性器をティッシュで拭いていると突然真奈美がとんでもないことを
言い始めました。ここ半年前ぐらいに姉の美保とHをしたことがあるというの
です。美保からは見せあいっこをしただけ聞いていたのに本当は性器を
触ったり舐めあったと言うのです。
聞いたときは本当に信じられなかったですが以前彼女から「SEXの時は
何でも喋ってしまう」と言うのを思い出しましたが、純粋な少女(処女)達と
思っていたのにびっくりしました。
13 :
えっちな21禁さん:03/12/12 18:22 ID:ZHor7fm9
「私、美保姉ぇとお兄ちゃんすごいべたべたしてるから悔しかった。
ずっと美保姉ぇとHしてたんでしょ?」
「うんちょっとだけ」
「嘘ぉ。冗談で言ったのに。何時から?」
「つい最近から..」
「やっぱし..」
どうやら真奈美は私と美保が怪しいと思っていたらしく最近監視して
いたらしいのです。
「ねえ、私と美保姉ぇとどっちが綺麗」
14 :
えっちな21禁さん:03/12/12 18:25 ID:ZHor7fm9
「二人とも綺麗だよ」
「駄目!どっち?」
いくら答えをはぐらかしてもしつこく聞いてくるので
「お姉ちゃんとにはちんちんを入れてHしたからお姉ちゃんかな?」
と言ってしまうと予想していた通り
「私にも入れてみてー」
ときました。
15 :
えっちな21禁さん:03/12/12 18:28 ID:ZHor7fm9
私はやったと思いましたが真奈美の膣にちんちんを入れるには
もう少し愛撫を経験して入れないと痛いだけなのでそのことを
真奈美に言っても
「駄目。絶対する」
の一点張りです。そこで
「じゃあ毎日Hすれば次第に入るようになるから今日は代わりに
お姉ちゃんがまだやって事ないことをしてくれる?」
と言ってフェラチオをさせました。
16 :
えっちな21禁さん:03/12/12 18:32 ID:ZHor7fm9
初めてなのでアダルトビデオを見せなが「この通りにやってごらん」と
ビデオのようにフェラをさせました。最初はビデオに釘付けでしたが
次第に上手になっていき、ついに真奈美の口の中で精液を出しました。
その勢いと臭いにびっくりしてせき込みましたが「お姉ちゃんがまだして
くれてないよ」と言うとゴクンと飲み干しました。洗面所でうがいと歯磨きを
終えて真奈美が帰ってくると
「これであとHをすれば美保姉ぇより私の方がいいんだよね?」
と言う真奈美が私はたまならくかわいくなり、つい
17 :
えっちな21禁さん:03/12/12 18:40 ID:ZHor7fm9
「早くいっぱいHがしたいね。真奈美ちゃんはまだ初潮が始まら
ないから中で出したいな。」
と言って真奈美をまたM脚にしてちんちんをまだ少し湿っている
膣口に押し当てました。ちょっと亀頭がめりこみましたが十分に
膣口は濡れいないのでおまくいきません。もう一度真奈美に
フェラをさせ今度は膣口に尿道を押し付けて精液を出しました。
精液は殆ど膣に入らず精液がまだ毛の生えてない股間に飛び散り
ました。今度は真奈美がティッシュで精液を拭いてくれました。
18 :
えっちな21禁さん:03/12/12 18:41 ID:ZHor7fm9
>>17 ×:おまくいきません
○:うまくいきません
19 :
えっちな21禁さん:03/12/12 18:44 ID:ZHor7fm9
「お兄ちゃん約束だからね、Hしようね。」
「ああいいよ。今度は美保お姉ちゃんと3人でしない?」
「お兄ちゃんとちゃんとHしてからね。けど美保姉ぇといつもしてるの?」
「うん。今度真奈美ちゃんもおいで一緒にしようよ。気持ちいいよ」
真奈美はそのままなにも言わず寝てしまいそうになったので、
シャワーを浴びせ服を着させて部屋に連れていきました。その後
なにもなかったようにすやすやと寝てしまいました。
20 :
えっちな21禁さん:03/12/12 18:49 ID:ZHor7fm9
それから母と美保が帰ってくるまでずっと寝ている真奈美をデジカメで撮り
ました。Tシャツをずらしデジカメでまだ小さな胸の膨らみを撮ったり、
性器も撮りました。ついでに持ってきた荷物をチェックしてみました。
まだブラはなくパンツもまだまだ子供用のかわいらしいやつです。匂いを
かぐと甘い真奈美の香りがします。その日はパンツでちんちんをこすって
オナニーして真奈美のとなりで寝ました。
これが真奈美との関係の始まりです。この時点でまだ7月でこれから
いよいよ3人+1のHな夏休みが始まりました。この1ヶ月は私にとって
生涯忘れられない1ヶ月でした。
21 :
えっちな21禁さん:03/12/12 18:52 ID:ZHor7fm9
小休止します。まだ半分くらいです(汗)
乙です。
がんがって!
乙〜 続き期待してまっせ
8月第2週
美保と真奈美との性活(せいかつ)も1週間がすぎ残り1週間と
なりました。今日は日曜日でスイミングスクールも休みで美保も
真奈美に家にいました。まだお互い相手の関係を知らないので
別々にHしました。
真奈美は人目を忍んで愛撫のみで性器の挿入はしません。
そのかわり精液を飲んでくれます。美保とは真奈美が寝た後、
横の布団で静かにHしました。真奈美も気づいて参加すれば
いいと思いましたがまだ美保には話していないので真奈美が
寝てからHをしました。
しかし真奈美とHした翌日から生理が始まってしまい4日ほど
Hはお休みでした。
とても幸運な事が起こりました。姉妹の両親の仕事が忙しい
ので家の仕事を手伝って欲しいとの連絡が入りました。私は
それまでのバイトとデートをすべてキャンセルしてOKしました。
私はいよいよ3人でのHを計画しました。このことは一番に
真奈美に相談しました。美保も真奈美をかわいがって
いましたので私とのHがばれるとショックを受けるんじゃ
ないかと思うので美保とのH中に真奈美が気づいて3人で
Hをするように真奈美と計画しました。
その日の午後母が真奈美をスイミングスクールから迎えに行って
いる間に美保とHをしました。美保は来週から私が自宅に来ることに
とても喜んでいました。一緒に学校や祭り・キャンプに行こうとなど
Hをしながら話し合いました(笑)。
そのころのHは決まって色々な体位をためしてみたりいろんな場所で
Hをしました。まだ軽いので色々な体位を面白がってしました。
また台所・玄関・リビング・トイレなど家中の至る所でHをしました。
その日はお風呂の中で服を脱ぎながら胸から愛撫しました。
私は胸フェチみたいなので必ず美保の小さな胸を愛撫して膣口が
たっぷり濡れてから性器を挿入します。
私怨
私はゴムを付けるのは嫌いなので最初の挿入だけは生でします。
美保に妊娠させたくないのですが最初だけは美保を生で感じたいので
必ず最初の挿入は生で入れます。
生のまま合体しているところ予定通りに真奈美が母と入れ違いに
なるように帰ってきました。打ち合わせ通り裏口から家に入ってきて
裸になってお風呂に入ってきました。美保は久しぶりのHなので
感じることに夢中になっていてそのことに気づきませんでした。
「美保姉ぇ、お兄ちゃんなにしてるの」
その言葉に美保は驚いて膣ピクピクッとなり私から離れようと
しましたが私はぐっと美保を抱いて離さずむしろ腰を突きました。
すると美保は「ああっ」と声を出し、またこちらの方を向きました。
「美保ちゃん、ぼくに嘘ついてたでしょ?」
「えっなんのこと」
「真奈美ちゃんとHなことしてたでしょ。見せあいっこだけって言った
のに真奈美ちゃんとHしたでしょ」
「そうよ美保姉ぇ私のあそこ触ったもん。今度は私が触るからね」
と言って美保の胸を吸い始めました。最初は驚いて固まっていた
美保も私が「みんなでHしよう」と言うと頷いてOKしました。計画通り
です。そして美保が先に行ってしまい、私も出そうになったので
真奈美の口の中に出しました。真奈美はわざと美保の目の前で
ゴクンと精液を飲んだのをよく覚えています。
それから3人でシャワーを浴びお風呂から出ると母が戻って
きました。真奈美が先に帰ってしまったので心配して急いで
帰ってきたそうです。本当はこれから3人で本格的にHをする
はずだったのですが失敗しました。
その夜遅く、私は妹たちのいる部屋に行ってみるとまだ二人は
起きていて私を待っていました。それから私と美保・真奈美の
関係とこれからのことを話し合いました。美保は私と真奈美が
計画したことに怒っておらず逆に真奈美を気遣っていたようで
むしろ自分の方に相談して欲しかったようです。
何はともあれ3人でのHは成功しました。美保は真奈美が精液を
飲むのに驚き、真奈美は私の性器が美保の膣に入っている
ことに悔しがり絶対入れてねと約束されました。
今はもう夏休みもっとくに終わり運動会か文化祭の時期に
なっています。姪たちとは夏休みの後もSEXライフを楽しんで
います。投降するのに少々時期を逸したとは思ってはいますが
私にとってこの夏休みは人生の転換期ともいうべき一番充実した
日々でした。
8月第3週
朝から妹たちの家へと出発しました。昨日に3人でHをしてから
車の中はHな会話でいっぱいでした。特に下の真奈美は途中に
ラブホテルを見つけると中を覗いてみたいなどとはしゃいでいました。
妹たちの実家は兼業農家で父母も多忙で今年は祭りの当番
とやらで家を空けることが多くなるので子供たちを見てもらおうと
いうのが私を呼んだ理由でした。
私にとしては2・3日は遊びに行っても不自然ではないですが、
それ以上いると不審に思われしまうので今回夏休みの終わりまで
いる理由ができて実についていました。実家は山奥にあり隣の
家まで200M以上あり周囲は山ばっかりで本当になにも無い
ところです。
昼過ぎに家につくと妹たちはすっかり寝ていました。叔父叔母に
挨拶を済ますとすぐに叔父達は用事で山の麓の学校へ降りて行き、
いきなり3人だけになりました。思っても見ないうちに3人だけに
なれたのでみんなできょとんとして何をしようか考えたぐらいです。
今回は妹たちもラジオ体操や部活動・宿題があるので以前みたいに
SEX三昧とはいかず、その日は何もありませんでした。
2日目 朝:麓の学校まで真奈美と降りてラジオ体操に付き合う。
帰り道山小屋に入り真奈美と性器をお互いに舐めあう。
口内性射する
昼:叔父の手伝い
夜:子供部屋で美保と性交。ばれたらまずいのですぐに切り上げる。
3日目 朝:昨日と同じで帰り道に真奈美を愛撫。以後毎日繰り返す。
昼:叔父の手伝い
夜:疲れてHなし。美保が迫るが美保のみ愛撫し性交はなし。
4・5日目 同じ。
6日目:祭り前夜
朝:いつも通り真奈美を愛撫。今日は裸になる。誰かこないか
スリルあり。性器・下着に射精。性交をねだられる。
昼:美保・真奈美とその友達で祭りの準備。妹たちの友達に
キャーキャー言われいい気分になるが美保・真奈美は
焼き餅を焼く。なかなかいい体型の子が多い。確かに
真奈美はそれと比べると貧弱だ。
美保の友達で将来の巨乳候補発見。中学生とは思えない。
美保があれくらいなら...
夕方:真奈美が先に家に帰る。美保と散歩をするが本当は
真奈美に黙ってHするための口実。今日は体操着を
着ていて二人きりになると陰に入ってブラとパンティを
脱がす。近くでよく見ると乳首が透けて見える。
周りが運動場に集まっているのを見計らって二人で
計画した体育準備室でHをしようとしたがマットが無く
なっていたので取りやめ(笑)女子ロッカールームで
する事にした。
女子更衣室には鍵が掛かっていたが美保が部活で
最後に使っていたので鍵を開け女子更衣室に入る。
中は女の子の匂いでいっぱいかと思いきや空気清浄機が
付いているのでさわやかだった。
奥の休憩用のソファー(横長い椅子)に腰掛けHをした。
美保はもし人が入ってきたらいけないので服を付けたまま
Hをしようと言ったが朝の真奈美との快感を思い出して
美保の体操着を脱がす(といっても上と下2枚しか着て
いない)。
精液が飛び散ってシミになってはいけないので美保が
スキンを付けようとしたがその前に美保の口にちんちんを
入れフェラチオをさせる。真奈美が精液を飲んでくれるのに
美保は飲んでくれない。どうしてかと聞くと口の中に出すと
ディープキスが出来なくなるのと膣の中に出して欲しいから
飲まないとのこと。
SEXも終盤になって美保が行きそうになったとき、外から
声がする。一瞬二人とも固まるがそのまますぐ去っていった
ので二人とも顔を合わせてほっとする。一瞬で萎えてしまった
のでソファーに寝て69をする。
美保の性器はまったりと湿っており膣も毎日のSEXで柔軟に
なって愛撫する度に蜜がこぼれる。パイズリをしてもらおう
と思ったがまだまだ微乳で出来そうもない。
毎日胸をしゃぶって愛撫しているのだがなかなか
大きくならない。叔母も小さいのでやはり遺伝か?
昼間にあった巨乳の女の子を思い出しあの子だったら
気持ちいいだろうと思いながら美保に口内射精をする。
そのまま新たにゴムを付けさせ美保の膣を突きまくり
二人でフィニッシュ。
夜:両親まだ帰っていない。真奈美は一人で待っていた。
なんとアダルトビデオを見ていた。私の部屋からこっそりと
持ってきたらしい。美保も初めて見るので暫し上映会。
3人ともその気になってしまいそのまま服を脱ぎ捨てHを
始める。
毎日胸をしゃぶって愛撫しているのだがなかなか
夕方のことを真奈美に話すと怒り出す。一緒に混ぜて
欲しいらしい。ビデオのまねをして膣をちんちんに
当てに行くがなかなか入らない。
真奈美をそのままにしておいて美保の性器をひたすら
舐め指で膣内を愛撫していると真奈美の膣の中にちんちんの
先が入りそうになる。騎上位の体制で真奈美はちんちんを
小さな手でしっかり持ちながら体をくねらせ小さなおっぱいを
私に吸ってと言わんばかりに近づけるような格好をしながら
膣口にちんちんを押し当てていた。
私もいつかは真奈美の中に入れたいとは思っていたが、
まだ生理もないのに挿入したり中出ししたりすると真奈美が
身体を悪くするのではないかと思い少し奥手になっていた。
が、真奈美の愛らしい姿を見てると膣の中に入れてあげたく
なった。
感じすぎてぐったりしている美保をどかし、真奈美を寝かせ
足を大きく開かせる。ベビーオイルを塗ってちんちんを膣口に
押し当てゆっくりと腰を進める。真奈美は身体に汗をいっぱい
かいて性器の周りも完全に汗と唾液と愛液でぬるぬるだ。
しばらくこすりつけて亀頭部分が入るとあとはすんなりと
奥までにゅるっと入る。きついのは入り口だけのようだ。
その瞬間真奈美の身体がぐっと堅くなり私に抱きつく。
「お兄ちゃんのちんちん入ったんだよね?」
「うん。お兄ちゃんのちんちんが真奈美ちゃんの中に
入ってるよ」
と言って私の身体に抱きついている小さな手を股間に
持っていき、たった今つながった部分に手を置いてやった。
二人の接合部分はべちゃべちゃでいろんな液体が混じり
あってピンク色になっていた。
「やっと約束守ってくれたね。」
「痛くなかった?」
「うん。痛くない。美保姉ぇに教えてもらったようにいっぱい
感じてぐっと我慢してたから大丈夫。」
「お兄ちゃんのちんちん入ったんだよね?」
それから美保に裂傷ができていないか見てもらったが
それほど出血しておらずテカテカと光る愛液のみだった。
このまま美保と同じように中出しをしようと腰を振る。真奈美の
膣入り口はきついが中は完全にぬるぬるなのでゆっくりと
腰を振り突きまくる。
真奈美はそれ以前に感じきっているので私は正常位の
まま幼い真奈美とのセックスに溺れた。まだ12歳の小さな
体の中に私の性器が入りその小さな身体を我がものの様に
扱う。真奈美は私に処女を捧げてくれたのだ。
中に出すことで真奈美を妊娠させたいという征服欲に
かられた瞬間、私は夕方に美保とSEXした以上の
快感を覚え真奈美の中にたっぷりと精液を放出した。
長い射精の後、しばらく私と真奈美がぐったりしていると
美保がお風呂を入れくた。もうすぐ両親が帰ってくるので
片づけた方がいいと言う。私は真奈美とくっついたまま
風呂に向かい鏡の前で二人の前で見せるようにちんちんを
抜いた。
抜いた瞬間大量の精液と少量の血が出てきただけで
真奈美の膣はぽっかりと小さな穴が開けていた。今までは
"||"の様にきれいな割れ目だったのが"<>"の様に
なっており、膣の奥が見えるほど中までぱっくり開いていた。
中に出すことで真奈美を妊娠させたいという征服欲に
それから急いで身体を洗い部屋の空気を入れ変えて
いると両親が帰ってた。そのころになると真奈美は
ぐったりしていたので子供部屋に寝かしておいた。
やはり初めてのSEXがとても疲れたみたいだ。
実はその時私も短時間のうちに美保と真奈美で3回+
朝に1回射精したのでもうぐったりでその日はさっさと
寝た。ここに来て最高の1日だった。また明日からの
真奈美とのSEXが楽しみでうきうきしてその日は
休んだ。
7日目 夏祭りの日
朝
昨日のSEXが原因なのか真奈美が熱でダウンした。今日の
ラジオ体操は中止で朝から美保を留守番させて、叔父夫妻と
夏祭りの準備に行った。途中叔父たちに真奈美の熱のことを
聞かれたがさすがに「真奈美ちゃんの処女を頂きました」とも
言えず、適当に話をしてごまかした。
まだ叔父たちは私と彼女達との関係が全く気づいてなく(もっと
も気づいて貰ったら困るのだが)、これからも遊びに来てほしいと
頼まれた。
昼
準備が終わったので真奈美の具合を見に家に帰ると、熱も
下がって元気になっていた。また熱を出してはいけないと思った
ので2人の宿題を見てやる。
真奈美は膣口とお腹が少し痛いらしい。パンティーを脱がして
膣口を見ると回りが少し赤くなっていた。薬を塗った後、美保は
手帳を見て来週には生で中出しができると教えてくれた。
夕方
将来の巨乳候補が祭りに行こうと家にくる。2人は浴衣に
着替え、4人で祭りに参加する。
巨乳の子は美保とは大の仲良しで私の事もよく知っていた。
話をしてると美保も巨乳の子も性格的には同じで体型だけが
全く違っていた。美保は本当に小柄ですらっとしているが、
巨乳の子は体格的に女子高生と変わらないぐらいグラマーで
胸が本当に大きい。パイズリをしたらさぞ気持ちいいだろうと
思いながらこのこの子とは、夏祭り中ずっと一緒でものすごく
いい関係になった。
今思えばこの事が2人の関係の始まりになった。
夜
叔父たちは片づけで遅くなるらしく、美保・真奈美・巨乳の子と
4人で家で遊んだ。最初はゲーム機で遊んでいたが次第に飽きて
きてビデオを見ることになった。
最初はアニメだったが、突然真奈美がアダルトビデオを流し
始めた。いくら美保の友達といえこれはまずいと思い止めようと
したが、美保がビデオのシーンを巨乳の子に説明しはじめたので
話の流れで止められなくなってしまった。
援護
やんわりとその場を収めよとしたがビデオがちんちんの挿入と
精射のシーンになるといきなり事態は急変した。真奈美が
「あれを飲むと美容にいいんだよ」
と言ってしまったのである。美保と私、巨乳少女はびっくりしたが
美保がとっさに「嘘だよ」とは言ったが、真奈美がムキになって
「飲んだことあるもん。お兄ちゃん見せて」
といって私のちんちんをズボンの上からさわり始めたのだ。
私がとっさに逃げたので2人でプロレスするようになってしまった。
見かねた美保は巨乳少女を連れて部屋を出ていってしまった。
邪魔者がいなくなった真奈美が私のジッパーをはずし、ちんちんを
触りながら
「SEXしよ。今日はまだしてないよ」
「真奈美が変なこと言うから帰ったじゃないか。お父さん達に
ばれちゃうぞ」
「大丈夫だよ。美保ねえと○○ちゃん(巨乳少女)は仲がいいから
言わないよ。だから早くしよ」
すがる真奈美をどけて外にでて私は2人を追いかけたが、美保が
家まで送っていたらしくもういなかった。
しつこく着いてきた真奈美をふっと見ると、Tシャツだけで後は裸だった。
少し頭にきていた私は真奈美が望むとおりTシャツの真奈美を脱がし
茂みの中へ連れていた。
私のいきなりの動作に真奈美は驚いた様だが私がすぐに性器を
なめ始めると体をくねらせて感じ始めた。山の中なので人気も
全くなく私も裸になり、愛撫のせいでしっとりと湿った真奈美の
膣の中にちんちんを押し込んだ。
中がまだ十分に湿ってなかったが先ほどの真奈美の不用意な
言動にいらだっていた私はいつもはゆっくりとする腰の動きも
激しくなり、また場所も屋外で人気もなく二人とも裸でSEXしている
のもあって真奈美は5分ばかりでいってしまった。
まだ十分でなかった私は真奈美を抱き上げて駅弁スタイルにし、
激しく真奈美を突きまくり子宮に叩きつけるように膣内精射した。
いってぐったりした真奈美をおんぶして家の近くまで行くと美保が
戻ってきた。私たちの格好にいささか驚いていた様子だったが、
ぐったりしてあそこから精液を垂れ流す真奈美の処理をしてくれた。
巨乳少女の事を聞くと初めてアダルトビデオを見たのでびっくり
したのと、美保がHな事に詳しいこと。またビデオが見たいので
見せてほしいこと。真奈美と私の関係についていろいろ聞かれた
らしい。
巨乳の子に私たちの近親相姦の関係を話したのかと聞くと、
話はしてはいないがHには興味があるのでまたビデオが見たい
ので、また遊びに来るとのことだった。また私にも興味があるらしく、
みんなで遊びに行きたいとの事だった。
彼女たちをよろしく頼むと言われた直後だったのでひやひやしていた。
私たちのことがばれたら今の関係はかっさり崩れてしまうからだ。
安心した私は美保を抱き寄せると、熱いキスを交わしながら服を
脱ぎ、お互いの体を器を愛撫し始めた。美保の小さな乳首を吸い、
そのまま下をクリトリスまで滑らせ、膣口に下を入れると「あっっ」と
声を上げ体をひねらせる。真奈美と同じ仕草だ。
膣内に指を二本入れゆっくり滑らせる、同時に小さな乳首を吸い
上げるといっそう体をひねらせると同時に大量の愛液がしみ出して
くる。危険日前のおりものの日なのか、その日の愛液は指にからみ
つくように噴き出した。
美保をまんぐりがえしにして舌で性器全体をなめ回すとますます
愛液が噴き出し、ぱっくりと<>型に開いたあそこは愛液をたっぷりと
たたえていた。
その愛液を口に含むと、美保の顔の前でズズズと一気に飲み干した。
美保が私の精液を飲まないので、仕返しのつもりでわざとらしく、
美保の目の前で美保が出した愛液を飲み干したのだ。美保がいきそうに
なったので
「お兄ちゃんのちんちんを入れてと言ったら入れてあげるよ」
「だめ。今日はだめ。赤ちゃんができちゃう」
「じゃあこれで終わっちゃうよ」
「いや、スキンつけて入れて。私の机に中に隠してあるから」
「美保ちゃんが取ってきてくれたら付けてもいいよ」
「いじわるー。お兄ちゃんのちんちんがほしいよー」
「じゃあお兄ちゃんの言う事してくれる」
「あっっいい いいよ 早く」
「お兄ちゃんの精子を飲んでくれるのと、"お兄ちゃんの赤ちゃんが
ほしい" って言ってくれたらちんちん入れてあげる。
「中で出しちゃだめだよ。今日は本当に危ないから」
「いいよ、でもあの巨乳の子とまた逢いたいな。できたらHしたい」
「えっなんて言ったの」
「あのことHしたい」
>>ZHor7fm9
持ちつけ。そんなに慌ててカキコしなくて良いから、もっと
推敲して誤字脱字等を見直しした方が良いよ。
時間はたっぷりあるんだしマターリいこうや
「いいよ。あの子もHしてみたいってさっき言ってたから誘ってみる。」
冗談半分に言ったつもりなのに思わない返事か帰ってきたので
ビックリした。やはり女の子はHに敏感らしい。
「お兄ちゃん、お兄ちゃんの子供が生みたい。結婚したい!!
おちんちん入れて!!」
美保の発言にドキッとした。私は" 赤ちゃんがほしい"と言ったのだが
" 子供が生みたい。結婚したい"とくるとは。SEXの時には本心がでる
と言うがこれはどっちなのだろうか...
>>57 もうちょっとで終わるんでラストスパートかけちゃった。
推敲する気力もないんでこのまま書かせてくだせい。
あいあい、了解しますた。
ガンガレ!
美保の思わぬ発言に一気に興奮した私は、よりいっそう元気に
なったちんちんを美保の膣に押し込んだ。もう何回も挿入している
美保の膣内はまだちょっときついが大量の愛液のせいもあって
ヌルヌル、ズブズブとちんちんを飲み込んでいく。抵抗は強いが
狭くて閉じた感じの真奈美とは違う。
突き初めてしばらくすると美保が大きな声を上げていってしまった。
まだ我慢できないところが子供だなーと思いながらも私もフィニッシュに
入ろうとしていた。いく前になって
「美保ちゃん出そうだよ。出していい」
「だめ。外に出して」
「じゃあお口に出すから飲んでね。じゃないと中で出しちゃうよ」
ちんちんを膣から抜くと、美保の口にちんちんを入れると同時に
濃く白い精液を美保の口の中に放出した。美保は苦しそうな顔を
しながら次々と出てくる精液を飲み干した。出すときに飛び散った
のか精子が美保の顔に飛び散っているので指にとって口に運んだ。
「ビテオと同じだね」
と美保が照れくさそうに言う。その仕草がとてもかわいくて自分の
精子が付いている美保の唇にキスをした。
「自分のを嘗めちゃったね」
「美保ちゃんのも混じってるんだよ」
イチャイチャしながらしばらく二人で抱き合った。その後一緒にお風呂に
入り、お互いの体を愛撫しながら体を流し洗い、床についた。
寝る前になって美保が「お兄ちゃんの子供が生みたい。結婚したい」と
叫んだのが本気だったのか聞いてみたかったが、今は美保が自分を
受け入れてそう言ってくれることがうれしかったのでやめた。美保が
もっと大人になったときに聞いてみよう。
こうして長いようで短かった私の人生最高の夏休みが終わった。
二人の兄 -終-
長々と駄文を投降してしまいますた。
マジで誤字脱字が多いけど「ごめんちゃい」で許してくだちぃ。
でわでわ。
乙!よく頑張った!
疲れに負けずよく頑張った!萌えた!乙!
乙
かなり良かったです。
68 :
えっちな21禁さん:03/12/12 22:43 ID:Wez9hPn+
生姜くせいに電車でチカンのねた誰か見覚えございませんか?
>>ZHor7fm9
ちょっと気になったのだが・・・
>夏祭り中ずっと一緒でものすごく いい関係になった。
>今思えばこの事が2人の関係の始まりになった
巨乳の娘とのこういうくだりがあるよね。この娘とも何か
あったのなら非常に続きが見たいのだが、解説キボン
レースクイーンをしている友人から
「皆が紹介して欲しがってるから、今年の忘年会には是非参加して欲しい」と頼まれました。
私が業界関係の仕事をしている為、コネをつくりたくて呼ばれたんだと思います。
その日はクリスマスイヴ前で、面倒臭いなと思いながら渋々その忘年会に参加しました。
仕事が忙しかった私は、一次会の終わり頃から参加しました。
来ていたメンバーはレースクイーンやモデル、
深夜番組でアシスタントをしているような駆け出しのタレント達が中心でした。
勿論、男性陣も(モデルや舞台俳優をやっているような人達がほとんど)いました。
ミニスカポリスに出てる子や、変わった職業では、そこそこ人気のある漫画家もいました。
参加メンバーの年齢は、私を含め大体20〜25歳位でした。
三次会の途中で帰った彼女から私の携帯に電話が入りました。(二次会で彼女と携番を交換してました)
店に忘れ物をしたから、よかったら帰りに家に寄って届けてくれないか、との事でした。
私は、届けてもいいけどタダでは帰らないかもよと付け加え、電話で教えられた彼女の家にタクシーで向かいました。
勿論、タクシーの中での私は下心で一杯です。
彼女の家に着いた時は、出会ってから三時間位しか経っておらず、
自分がこのレースクイーンの部屋にいるのが可笑しく思えたのを覚えています。
何より、嫌々付き合いで参加した忘年会でこんな展開になるとは予想してなかったわけで…。
彼女の部屋にはパソコンが有り(当時、私の自宅には無かった)、壁には自分の写真が沢山飾ってありました。
カメラ小僧から送られてきた手紙や写真などをみせてもらい、色々な話を聴かせてもらいました。
カメラ小僧が、レースクイーンと結構仲良くなれるという話は、私にとって意外でな事実でした。
恋愛に発展したり友達になる事は無いと言っていましたが、
「気持ち悪い」とか、毛嫌いするような事も無いとも言ってました。
そんなこんなで寝る事になり、別々にシャワーを浴びました。
確か、私が最初に入らせてもらったと記憶しています。
ベットに先に入り待っていると、パジャマに着替えた彼女が戻ってきました。
メイクを落とした彼女は途端に幼く見え、いつもは無理して大人っぽくしてるんだな、と、
少しキュンと胸が痛みました。レースクイーンという仕事も大変なんだなぁ、と。
狭いベッドに並んで寝る事になったのですが、Hな雰囲気等は無く、彼女は私に、自分が付き合ってる彼の話をしてくれました。
彼女の付き合っている人は、広告代理店に勤める30代後半で、妻子持ちだということでした。要するに不倫ですね。
もともと仕事で知り合い、他の仕事をまわして貰ったり、色々世話をしてくれた人だと。
勿論、彼に下心が有る事には気付いており、そういう雰囲気にはならないように気をつけてはいたが、
ある日どうしても避けきれなくなり、男女の関係になってしまったと教えてくれました。
そして、それ以来、彼・彼女として付き合っていると。
私の彼女の話も聞きたがっていたので、少しだけ話してきかせました。
小一時間そんな話をして、私達は寝る事にしました。
全然Hな雰囲気では無くなってしまい、私は「今日はH無しだな」と諦めかけていたように記憶しています。
しかし、どちらからともなく“オヤスミのKiss”をした瞬間に、そんな空気は一変しました。
軽く“チュッ”とフレンチキスをしたり、激しく舌を絡め合い、ディープキスをしたりと10分以上キスをしていたでしょうか。
私は、そのキスを切っ掛けに、なんとかHにもっていこうと考えたのですが、
彼女には「お互いに付き合ってる人がいるんだからHはダメ」と言われてしまいました。
ただ、私のキスをよっぽど気に入ってくれたらしく、「○○さんとキスするの気持ちイイ もっとキスしよぉ」と言われました。
そのキスの流れで、私が彼女の耳朶を軽く噛むと、彼女はビクンと身体を仰け反らせ、少しだけ喘ぎ声を漏らしました。
私は、そんな彼女の姿に興奮してしまい、彼女の耳や首筋、髪の毛や瞼など、いたるところにキスしました。
正確には、もうキスではなく、愛撫になっていました。
彼女は途中何度か「感じちゃうからダメだよぉ」「Hしたくなっちゃうからダメだよぉ」と喘ぎ声交じりに言っていたのですが、
言葉とは裏腹に、ブラを外し乳房に愛撫する私の頭部を、しっかりと抱きしめていたのが強く印象に残っています。
彼女の下着を脱がせ、下腹部に指を挿入すると、彼女はより一層大きく仰け反り、激しい喘ぎ声をあげはじめました。
ものすごく濡れていたのをはっきりと覚えています。
「やっ,ぱりっ,Hはダっ,メだよぉ ぅ浮気になっちゃうよぉぉ」と喘ぎ声交じりの彼女に、
私は愛撫を続けながら「でもスゴク感じてるんでしょ? 気持ちいいんでしょ?」と聴きました。
「す,すごッ,くぅっ,キモチイィ! キモチぃイイっ,けどぉ…」と彼女。
そんなやりとりが何度か続き、彼女が幾度か絶頂を迎える間に私も下着を脱ぎ、下半身丸出しの状態になりました。
(「イクゥ」とか叫ばれたわけでは無いので、正確には彼女がオルガズムに達したのか分かりませんが、大きく仰け反って、
無言で口をパクパクさせる状態に何度かなっていました。)
そのときの着衣の状態は
彼女→パジャマの上着(ボタン全開)のみ 乳房・下半身丸出し
私 →Tシャツのみ やはり下半身丸出し
当時の私は自他共に認めるかなりの遊び人で、毎日のように青山のミュ○ズやア○ロといったクラブに入り浸り、
仕事→クラブor合コン→お持ち帰り&SEX→少しだけ寝てから仕事
というような生活をしていました。今考えると、自分でも何故あれほど少ない睡眠時間で生活出来ていたのか分かりません。
そんなヤリチンの私でしたが、その時の私は今迄に経験したこともない位、激しく勃起していたのが強く印象に残っています。
腹まで反り返りそうな自分のペニスを見下げ、大袈裟では無く、自分でも「デケぇ!」と驚く程でした。
その後も、今日迄あれほど激しい勃起をしたことはありません。
何度かの絶頂で、激しく反り返ったりして動いていた彼女は、ベッドの上で半ばうつ伏せの様な体勢になっていました。
身長160cm位(だったと思う)で、レースクイーンとしては小柄な彼女は、後ろ向きになると余計に幼く見えました。
私は180cm以上の長身なので、ベッドに突っ伏す彼女がかなり小さく見えました。
乳房は小さく身体は華奢で、けしてイヤラシイ身体つきでは無かった彼女ですが、その脚はスラッと細く美しく伸び、
何よりヒップはツンと上を向き、キュッと締まっていて、思わず見とれてしまう程でした。
私は、その美しいヒップを包み込むように、彼女の腰近くを両手で支え、
激しく勃起した自分のペニスを彼女の下半身にあてがいました。
「入れていい?」と聴くと、「イっ,入れっ,ちゃ,ダメぇ,だよぅっ」と彼女。
「でも、スゴク感じてるじゃん したく無いの? 入れて欲しく無いの?」と私。
「シっ,シタいぃっ スゴっ,クぅっ,シタいけどぅっ …!!!」
彼女が言い終わるか言い終わらないかのうちに、私はペニスを彼女の下腹部に根元まで挿入しました。
その瞬間、彼女は今迄で一番大きく仰け反り返り、小さく口をパクパクとさせました。
彼女の中はとても熱く、愛液で激しく溢れながらも、ねっとりと私のペニスを包み込みました。
“蚯蚓千匹”や“数の子天井”とかでは無かったのですが、彼女の中は、それより過去に関係を持ったどの女性のモノよりも
気持ちよく、私のペニスを熱く包み込み、時にはやさしく締め付けました。
正直、当時付き合っていた本命の彼女よりも気持ちよかったです。
私がペニスを出し入れすると、激しく愛液が溢れ飛び、私の陰毛・陰嚢、彼女のヒップ・内股に至るまで、
みるみるうちにベチャベチャに濡れていきました。
あの、熱くヌルヌルした感覚は7〜8年経った今でも、はっきりと思い出す事が出来ます。
「あンぁっっ,ダメっ,だよっ,うぅっ…」
激しく感じ、喘ぎながらも、彼女は彼に対する罪悪感を口にしました。
私は身体が大きいせいか、人よりもペニスが大きく、しかもその時は過去最高に勃起していましたから、
根元まで深々と挿入しながらも、実は彼女は痛がっているのではないかと心配になり、
何度か「痛いの?キモチイイの?」と話しかけました。
「ダメなの? やめる? 気持ちよく無いの?」とも聴きました。その頃には私も少し息が上がり、吐息まじりだったと思います。
必死に喘ぎ、時折無言で口をパクつかせる彼女に、私は何度か同じ質問を繰り返しました。
「スゴっ,くぅっ,キモチイイぃっ やめっ,て欲しくなっ,いけどぉぅっ…」彼女は喘ぎ声交りで切れ切れの小さな声で答えました。
彼女の腰がガクガクと痙攣し、私のペニスは彼女の中で一段と熱く包まれました。
私はイキそうになり、動きを止めましたが、今度は彼女の動きが止まりません。
79 :
えっちな21禁さん:03/12/12 23:46 ID:2C78WyLx
ヌルンヌルン?グニュングニュン?何と表現したら分からない程の気持ちよさで、私は一気に絶頂へと導かれました。
慌てて私はペニスを彼女から引き抜き、咄嗟にベッドの脇に脱ぎ捨ててあった自分のトランクスでペニスを包み、その中に射精しました。
とてつも無く長く、大きな射精感でした。
(残念ながらこれ以降は厨房に煽られて中断)
(;´Д`)ハァハァ・・・
もう、たまらん!!
二人の兄ってどこで投稿された話なんだろう。
二人の兄は続き無いな。調べたらあそこで完結していることがわかった。
83 :
えっちな21禁さん:03/12/13 00:29 ID:YoRJ0BKx
スレ違いかもしれないけど ビデオ試写室ってあるんだけど
そこは普通の店のように個室ではなくアパートの一室(1階で10畳位の店)
に少ないビデオと板で仕切られただけの3つ程の部屋があってそこで
試写なんだけど店じたい狭いから部屋とレジの距離が1メートルあるか
ないか、で店員は40前の普通のおばさんなんだけどその時は
ローションでオナッてたから音がおばさんに丸聞こえ!しかも昼間だから
客はいなくて俺とおばさんのみ!途中ビデオの交換で部屋出たんだけど
すごい恥ずかしくてさらに勃起状態がズボンからも分かる、また部屋に
戻ってしたんだけどやっぱりクチュクチュ音するんだけど妙な恥ずかしさ
と興奮の中逝きました。
どこに萌えろと?恥ずかしがってる藻前に?
85 :
えっちな21禁さん:03/12/13 08:48 ID:2lQqK11o
お腹が痛いと病院にいったら、看護婦さんに浣腸されますた。
ベッドで浣腸されたあと、その看護婦さんは呼ばれて急いでいってしまいました。
浣腸されたまま放置された私は限界がドンドンせまってきます。
や、やばい。でもまだ看護婦さんは帰ってきません。
どうしよう、どうしよう。その時、棚の上にオマルがあるのに気がつきました。
えい、あれでやってしまえ。とオマルを取ってしゃがみこみ。。。。。
と、その時、ごめんごめんと看護婦さんが帰ってきました。
足元に、おまるにしゃがみこみ派手な音を立てている私。
お互いに一瞬固まったあと、看護婦さん曰く
「やだもう、そこトイレよ」って脇のドアを指さして。
そんなとこにトイレあるんならもっと早く言ってよ。
気がつかずに恥をさらした女は私です。
見られたことより、気がつかなかったことがさらに恥ずかしい・・・・・
>>85 コピペではなさそうだが、切羽詰ると周りが見えなくなる
良い例ですな…ま、一種の羞恥プレイだったと思えば
気が楽に…ならんか(ワラ
88 :
えっちな21禁さん:03/12/13 09:35 ID:2lQqK11o
89 :
えっちな21禁さん:03/12/13 09:49 ID:2lQqK11o
本当に本当話だよ。
ごく最近の連休を利用して温泉に逝ったんだよね。野郎ばかり5人だったんで混浴にしようってなって、
北関東のとある旅館にしたんだよ。
「洞窟風呂」やら「五右衛門風呂」やらいろいろ有ってドキドキしながら逝ったんだけど、実はそこ海パン必着でやんの。
で、ブツブツ言いながら呑んでたんだけど日付が変わる頃一人が(眼鏡をかけてたので以下メガネ)「納得いかん、もう一度入る」
って言うんで、こいつともう一人(じゃあこいつはアゴ)の3人で風呂に逝ったんだよ。そしたら「外湯は消灯時間です」
って書いてあって真っ暗。若い俺たちにゃチャンスと思ったね、フルチンになって梅酒を持って外湯に出たよ。
真っ暗闇かと思ったんだけど、危険防止のためか所々街灯みたいな明かりがついてた。特に大きな滝のある
川沿いはまだ普通に明るかったんで其処にお盆浮かべて呑んでた。その時だよ、内湯から俺たちのいるエリアに
続く坂を裸の女の子がペタペタペターと降りてきた。背合わせ状態だったメガネも俺の「おい」で気づいた。
その子はそのまま滝の脇の洞窟風呂の中に入ってった。「女だ」「裸だったぞ」「宿の娘かも」「中に男が
いるんじゃねー」………。女の子は10分くらいで出てきたよ。一本筋、膨らみかけの胸、顔は「猫の恩返し」
の「ハル」似(後本人談)。俺たちに気づいて目が合った途端、こぶしをグーにしてアソコを隠す仕草がまた萌えー、だった。
「そっちは真っ暗だよ」俺は口から出任せを言っちゃった。小走りで通り抜けようとしていた
女の子が「えっ」って感じで振り向く。メガネとアゴもエッって感じだったけどすぐに趣旨を
理解したらしく、「寒いでしょ、暖まっていきなって」とアゴが俺との間にスペースを作る。
そりゃ女の子も訝しがって首を小さく振る。でも続けてメガネが「ほら、もう注いじゃった
からさ」とコップに梅酒を注ぎながら言うと、「・・・、じゃあ・・・」とチョコチョコチョコー
と寄ってきて俺の隣に入ってきたんだよ、裸の女の子が!!
正直に言うよ、小学生じゃないかって確信してた、チンポは勃起してた。でもどーしたら良い?!混浴風呂で
夜中に可愛い女の子が綺麗な割れ目も青い蕾も晒して、俺の隣にいるんだよ!!友ちゃん(仮名)は梅酒の匂いを
嗅ぎながら「これお酒?」。女座りしてるんでスリットが湯面に揺らめいてる。メガネもアゴも打ち解けようと
会話しつつも獣の目になってる。そん時、俺は少し冷静に考えたんだよ。何故、友ちゃんは夜中に裸で外湯をうろ
ついてたのか。露出癖かH願望が有るんじゃないか?でも知らない土地でHは危険だろう?子供特有のドキドキ間を
味わいたかったのかな・・・?俺は姿勢を崩すと同時に右肩を友ちゃんの左肩にくっつける、と同時に右手をついて
手の甲で尻に触れた。
一瞬びくんとしても慌てる様子もない。そん時、メガネ「友ちゃん彼氏いるのぉ?」友ちゃん「いないよお
(微笑む)」メガネ「じゃあ、Hな事とかしたことないんだぁ」友ちゃん「・・・」。3人騒然だったよ。この
メガネ一応彼女がいるんで話術に長けたもので、遂にGWに旅行先の民宿のお兄ちゃんとやらに奪われちゃった
ことを聞き出しちゃう。「じゃあさ」俺は右手を前に回してヘソから割れ目をなぞりながら膣口を探し出して、
そこに人差し指を当てながら「ここにちんちん挿れられちゃったの?」と直に聞いた。頷く友ちゃん羊。喜ぶ狼
3人。「じゃあ、今日は2回目だ」アゴがしゃくりながら言ったよ。
順番はじゃんけんで決めた。どう思うんだろうね、これからHする順番をじゃんけんで決めてる姿を見て、
まーいいや。最初はメガネ、次が俺でアゴだった。「力抜いてね」と言いながら友ちゃんを縁にM字開脚
させる、無毛と思われた恥丘には産毛が濡れている、「ここに挿れるからねぇ」マンコを開き栗ちゃんを弄る。
きゅっと唇を噛む友ちゃん、だんだん鼻息が荒くなる。「早くしろよ」催促する俺。メガネの硬そうなナニが
友ちゃんの小さな秘穴に入っていくのは異様に生々しい。きついー、と言いながらゆっくりと腰を前後する
メガネ、口を結んで声を出すのを堪える幼い友ちゃん。射精を我慢するのが精一杯だたよ。
いよいよ俺の番、当然だけど○学生とやるのなんて初めてだし、これまでのHは皆経験者。3こすり半だったら
どうしよう、なんて考えてた。つーか、人前でHすんのも初めて、落ち着いてHしたメガネはすげー、とも考えて
た。友ちゃんの足だけ湯に浸からせて、上半身を寝そべらせると俺は其処に覆いかぶさるようにして合体する。
じゃあいくよ、と耳元で囁くと目を瞑ってコクリと頷く。本当にきつかった!膣圧に感動した!癖で左手で胸を
触ると小さな乳首が硬くなってて感動した!勢いでキスまでした!友ちゃんがイクのが分かった!AVよろしく
腹に出そうとしたら少し顔にもかかってしまった!
94 :
えっちな21禁さん:03/12/13 09:55 ID:2lQqK11o
アゴは「折角だから色々やってみないとねー」と、ふらふらの友ちゃんを岩に抱きつかせて後ろから
したよ。俺たちはまだビンビンなんだけど、友ちゃんが「あんまり遅いと怒られるから」言うんで
戻ろうってことになった。「大丈夫?」なんて言いながら無抵抗の友ちゃんの体をぺたぺた触りながら
暗い坂道を登る、もう内湯はすぐそばって所で「少し休もうよ」って強引に見晴らしの湯ってとこに
引っ張りこんで真っ暗の中1回づつやっちゃた。さすがに罪の意識にさいなまれたよ。
んでも、内湯の男湯と女湯の分かれるところで「ありがとう、じゃあねー」と笑顔でお見送り。部屋帰る
前にもう1度オナったよ。
もちろんこりゃ3人だけの秘密です。この経験、誰かに言いたくて言いたくて仕方ないけど正体知られると
平和な生活を失いそうなので、ここに「大さまの耳はロバの耳―!」と書きこみました。
本当に本当の話だよ。
援護
96 :
えっちな21禁さん:03/12/14 04:02 ID:v2maZ6kr
mmm
97 :
893−@:03/12/14 12:05 ID:a0q5SRNK
この前、私は妻から衝撃的な告白を受けました。私の妻がヤクザの情婦にされてしま
たのです。妻は31歳168センチ 肉感的な体をしています。内容は、ある日マン
ションの回覧を届けに5軒隣の部屋に行った時、その部屋の男に犯されてしまったの
です。その男は、お茶でもどうぞと部屋に招き入れ、妻も毎日の挨拶で顔は知って
いたので安心して、近所づきあいと思い部屋に上がってしまったそうです。
お茶を飲みながら30分くらい世間話をして油断した所で、ソファーに押し倒された
そうです。その頃、私は何も知らずに会社で仕事をしていて、8時間近くも犯され続
けていたそうです。その日以来、真面目な妻は誰にも相談できず、平日は殆ど毎日その
男の要求にこたえ、半年も抱かれ続けていたのでした。間抜けな私は半年もの間、妻が
その男に抱かれ続けていたことに気づかなかったのです。自分と妻がこんな災難に逢う
とは夢にも思っていなかったのです。
私がもっと注意して居れば気が付いた筈なのに・・・。
98 :
893−A:03/12/14 12:06 ID:a0q5SRNK
妻の顔立ちは、整っていて、年より若く見えのですが、私と同じでお洒落には余り気
を使わないので目立ちません。ましてや服装や性格も地味で、化粧もろくにしないので
尚更です。髪をヘアマニキュアで栗色にしている程度で、髪はいかにも主婦と言う感じ
に後ろに縛っています。犯された日に、私は妻の様子が何時もより沈んでいるので、
どうしたのかと問いただしたのですが、「何でもない」と答えるだけでした。
妻は元々大人しく、おっとり型の性格なので私は、余り気に止めずに寝ました。
それから、1ヶ月後に妻の格好や服装に徐々に変化が表れました。
ある日、会社の残業で遅くなった私が家に帰ると、妻の首と豊満な胸元にキラリと光る
物が、白いTシャツの中に有るのに気づきました。
ネックレスでも買ったのかと思い、風呂から上がった後、妻との一週間に一度の夫婦の
営みを始めました。Tシャツを脱ぐと、妻の胸元には金色の大小のネックレスを二本
していて、一本は中ぐらいの長さで脇の下あたりまで、もう一本はそれより長くて少し
太めのチェーンが乳房の下当たりまで垂れていました。
99 :
893−B:03/12/14 12:07 ID:a0q5SRNK
更に右腕には金色のブレスレッドをしていました。ジャラジャラとした、バブルの
昔に流行ったようなコインとメダルのネックレスです。
私は、「高そうなの買ったね?幾らしたの?」と聞くと、妻は「メッキの安物よ」と答え
ました。元々、私も妻も服装は地味で、アクセサリーや貴金属類には殆ど関心も興味も
無く、疎いので少し変だなと思いましたが、妻も少しお洒落に目覚めたのかな?程度に
しか思わず、その夜は気にぜずに、寝ました。
打ち明けられた後に知って驚いたのですが、金メッキでは無く純金で、このネックレス
2つとブレス1つだけで60万円もしたのだそうです。
とても年収560万の私では、買ってあげられるような代物ではありません。
そして、私は会社から一ヶ月くらいの出張を命ぜられました。
出張中は土日も含めて毎日抱かれて居たことも知らずに・・・・。
出張先から週に一回くらい電話連絡をしたのですが、自宅の電話には出ず、携帯に
電話すると友達と飲んでる、と言う答えが返って来たので、私は何も疑わずに信じ
ていました。
100 :
893−C:03/12/14 12:09 ID:a0q5SRNK
私が出張から帰った私は妻の変化に驚きました。妻が犯され2ヶ月くらい
で、化粧も濃くなり服装もドンドン派手になり、3ヶ月目頃には髪も明るい濃い
茶髪になってしまいました。スカートも滅多に履かないのですが、スカートを履く
ようになりました。出かけるときもミニでは有りませんが短めのスカートを履いて
出かけるようになり、妻は、イメチェンだと言っていました。
もう殆ど飲み屋のネーチャンの様な感じです。私は妻が綺麗になるのは嬉しかった
のですが、ちょっと心配になって来ました。
更に、セックスするときは、コンドームを付けなければ応じてくれなくなりました。
何故なのかは、後で知りました。妻の心から私を引き離そうとしていたのです。
私は、会社の仕事が忙しいシーズンで帰りは早くても夜の8時、遅いと10時位でした
ので、妻が私の居ない間に何をしているのか全く知らずに居たのです。
101 :
893−D:03/12/14 13:04 ID:6LMrm2/S
この頃には、妻の外泊も少し多くなっていて、何時も友達の家に泊まったとか
同窓会だ、飲み会だと言いながら、派手な服や胸の谷間の見える服や体のラインを
強調した服とジャラジャラした光り物の貴金属類に身を固めた格好で、出かける事
が多くなりました。
この頃には、妻の貴金属類のアクセサリーがかなり増えて来ましたが、そうゆう物
に興味も無く疎い私は、値段がそんなに高価な物だとは、夢にも思わなかったのです。
私は妻を信じていました。
時々、悩んだような暗い顔をしていましたが、聞いても「何でも無い」と答えるだけ。
妻が犯されて半年近く経ったときも私は、仕事が忙しく余り気にしていませんでした。
しかし、余りにも外泊が多いので、訳を問いただしましたが、妻は「ご免なさい」と
謝るので、少し外泊を控えるように注意しました。
しかし若干、外泊が減った程度で週に一回は外泊していました。
犯したヤクザに気に入りられた妻は、平日の昼間は殆ど毎日ヤクザの部屋に呼ばれ、
一日中抱かれたり、男が妻を連れて買い物に出かけたりしていたのです。
102 :
893−E:03/12/14 13:06 ID:6LMrm2/S
時には、私達の部屋の夫婦の寝室で妻を抱いていました。端から見ると殆ど、
恋人か夫婦のような状態だったのです。
妻の服装や格好が派手になったのも、光り物のネックレスや貴金属類がドンドン
増えてきたのも、そのヤクザの好みである事、そして犯された事の口止めと、奴隷
として抱くために買い与えていたのです。自分の女だと、妻に自覚させようとした
のかもしれません。
更に、その男の知り合いが経営するグラブで妻は、枕ホステスとして働かせられて
いました。週に2回程度、クラブのホステスとして働かされ、客に、気に入られ、
体を求められた時は断ることは許されず、そのまま枕ホステスとして、ホテルで抱か
れる事を、妻を犯した男に強要されて居ました。客にホテルで抱かれていたので妻の
外泊が多かったのです。週に2回程度のクラブ勤めで、三十路ホステスですが、
おっとりした性格と豊満な胸で100%絶対にやらせてくれる妻は人気者でした。
103 :
893−F:03/12/14 13:07 ID:6LMrm2/S
ましてや、店の宣伝と売り上げを上げるために、常連客には、初めから只で誰とでも
すぐ寝る女、枕ホステスとして宣伝されていたために、妻の出勤日にはあっと言う間
に指名客が何人も来たそうです。
店名を変えリニューアルオープンしたので、何人かやらせるホステスが居ると客の
間に、やれるホステスが居る店として噂になり、店は賑わうそうです。
クラブへ出勤して、客とセックスをしない日は無かったそうです。
出勤日に指名が数人重なってセックス出来ない場合は、店に出勤しない平日の昼間に
ホテルで抱かれていました。そのクラブで働いた給料も払われず只働きです。
クラブ勤めをしない日には、時々別の何処かの組の何人ものヤクザ客の接待に使われ、
背中に絵の描いてある中年親父ヤクザの性欲処理、肉便器として差し出されて
ました。ヤクザは、他の地方から来たヤクザを持て成すときは女を宛ったりする事が
あるそうです。中年ヤクザに気に入られた妻はその後も呼び出され、接待用の玩具
にされました。いつしか妻は快感に感じるようになってしまいました。
104 :
893−G:03/12/14 13:08 ID:6LMrm2/S
しかし、間抜けな私はそんな事には全く気づいていませんでした。
私が気づいたのは、妻が派手で綺麗になった事、貴金属類のネックレスやブレス等
の光物が増え続けていることくらいでした。
その時季の妻の日課は、朝起きて私を会社に送りだした後に同じマンションの男の
部屋に行って夜まで抱かれるか、或いは一緒に派手な格好で外出することでした。
クラブ勤めのある時は、その男に抱かれてからクラブへ出勤し、仕事が終わると店の
客にホテルで抱かれることでした。中年ヤクザに呼び出される日も、マンションの男
に抱かれた後、中年男と逢い性欲処理の玩具として抱かれていました。
3Pも何度か経験したそうです。
時には、土曜や日曜に、私と一緒に居るときでも携帯のメールが入ると女友達と飲む
事になったと言って、慌てて派手な格好をして出かけて行く事もありました。
勿論、同じマンションの男に連れられて買い物に行ったり、ホテルで抱かれたり、
或いは接待に連れて行かれたりしていたのです。
そして、ある晩に私は妻の体の異変に気づきました。
105 :
えっちな21禁さん:03/12/14 13:15 ID:Ex4+2y50
ー
107 :
893−H:03/12/14 13:24 ID:6LMrm2/S
セックスをしている時、最初は気のせいかと思ったのですが、妻の彼処が緩くなって
いる事に気づきました。半年前までは、妻の彼処に指を3本居れるときつくて、妻も
痛いから辞めてくれと言っていたのですが、指を3本居れても痛いと言うどころか、
簡単に入ってしまい、更に指を4本入れても痛いとは言いません。
更に、指4本を痛いんじゃないかと思うくらい激しく出し入れしても痛がらず、
大きなよがり声を上げて塩を噴くようになっていたのです。
子供を産んでいないのに何故と思ったり、年のせいかと、とも思ったりしたのですが、
そんな急に締まりが悪くなるのはおかしいと思いました。
緩くなったのは当然でした。私の妻は、余りセックス経験人数が少なく、私を入れて
僅か5人程度でした。それが、同じマンションのヤクザに犯されてから僅か半年余り
の間に最低でも100人以上の男と経験させられ、一気に経験豊富なベテラン女に
なってしまったのです。色んな男の大小様々な逸物を挿入され、極太バイブやローター
まで入れられれば、緩くなって当然かもしれません。
108 :
893−I:03/12/14 13:25 ID:6LMrm2/S
テクニックも上達し、特にフェラチオと騎乗位が上手くなりました。
今まとは、フェラテクが明らかに違いました。元々フェラはそこそこ上手でしたが、
バキュームフェラをしたり、焦らしたり、玉舐めやアナル舐めなどの風俗嬢の様な
事はしたことが無かったのです。
騎乗位や背面騎乗位も格段に上手くなり、ソープ嬢並のテクニックで、私はすぐに
射精してしまいました。妻を犯したヤクザに調教されたのです。
何回か、シャブ入りの酒を飲ませされてセックスしたり、水に溶かしたシャブを彼処
に直接入れられて、セックスしたことまで有るそうです。
体も彼処も熱くなりセックス無しでは居られなくなり、何倍もセックスが気持ち良い
そうです。
テクニックが上達し、気持ちが良いのは結構なのですが、私はその時に、やっと妻が
浮気しているのでは?と疑いました。
しかし、彼処の締まりが緩くなっている事と、服装と格好が派手になった事だけでは
証拠にならないと思った私は、妻に浮気の事を問いつめる度胸は有りませんでした
109 :
893−J:03/12/14 13:26 ID:6LMrm2/S
私は、ベッドで「最近、お前の彼処が緩くなってきたな」と言うと妻は一瞬表情が
変わりましたが、妻は「失礼ね!」とちょっと怒っていました。
それから、一週間後に衝撃の真実と事実を知ることになりました。
金曜の夜、私が仕事から帰ると妻が深刻な顔で、話が有ると言ってきました。
妻は泣きだし謝りながら、半年前にレイプされたこと、それ以来その男との関係が
毎日の様に続いて居ること、調教されたこと、枕ホステスとして働かされていること、
ヤクザの接待で性欲処理女として差し出されていること、貴金属類はその男から
プレゼントされた物である事、私とのセックスでコンドームを付ける理由等の全てを
話しました。妻もかなり悩んでいたようですが、男に私と離婚して風俗で働くように
言われたそうで、私を裏切り続ける事への罪悪感に耐えられなくなり私に全てを打ち
明けたのでした。衝撃の告白を聞いた私は、ショックが大きく頭の中が真っ白になり
固まってしまい、暫く声が出ませんでした。
110 :
893−K:03/12/14 13:27 ID:6LMrm2/S
私は信じたくは無かったのですが、今までの話しと妻の最近の素行を考えると、全て
の疑問や辻褄が合い、真実が一本に繋がったのです。
私は、次第に怒りがこみ上げて来て妻の頬を平手で殴りました。
何故もっと早く言わなかったのか?を問いただしたのですが、最初に犯された時に
感じてしまい失神してしまったそうです。その日に何度も犯され潮まで噴いて感じた
そうです。犯されながらも必死に感じまいとしたそうですが、しかしその男の肉棒に
は真珠が埋めてあり、感じまいとしても無駄だったようです。そして気が付くと自分
から舌をだし腰を動かしているもう1人の自分が居たそうです。そして1ヶ月間も
中だしだったことも・・・。幸い妊娠はぜず、それ以降はピルを飲まされていたそう
です。
犯されてるのに体は見事に妻の心を裏切り、感じた事への罪悪感から私には言えな
かったそうです。これっきりにしてくれと頼んだそうですが、次の日に私が出勤した
後に男が部屋まで来てしまい、拒めずに抱かれたそうです。それからは、携帯も知ら
れ平日は毎日その男の部屋に呼び出され抱かれるようになったのです。
111 :
えっちな21禁さん:03/12/14 13:29 ID:H7awzfqh
おもんない
前スレでヤクザにSキメられて狂っちゃった女の子の話も悲惨
だったけど、ヤクザ絡むと全然萌えないよね…見ていて胸糞
悪くなる様な話は貼らないでほすぃ…
何年か前に離婚したあと、おもしろ半分に娘にちょっかいを
だしたら意外にも嫌がらずにいたので、何度か一緒に風呂に
入るたびに指でいかせてやったらそのうちにチンポをしごいて
くれるようになった。
それ以降は毎晩一緒にベットに入り、寝る前にえっちなことを
していた。小5の頃から濡れるようになってきたので、とうとう
やってしまった。1ヶ月くらいは出血したり痛がっていたのだが
しばらくすると慣れたようで声をだすようになり6年になる頃には
いくようになった。
それからは自分から腰を振る始末で、かなりの締め付けに
ヒクヒク感が加わって絶好の状態。オジサンとなった私には
こらえきれないのでまだ生理がないのをよいことにずっと
中だしをしていたらできてしまったようだ。
気分が悪いというので12月の中頃に近くの医者に連れて
行ったがちっとも良くならないので、しょうがない、正月前に
病院にいったら妊娠してるとのこと。まだ初潮前なので
間違いだと言ったら初めての生理の前にも1度排卵が
あるからといわれ、絶句してしまった。
冬休みの間におろす予定だが、その前に毎日昼間から
やりまくっている。
頼むから犯罪とか炉利とか近親とか止めくれ
なんか波紋を呼んでるなぁ・・・・
悪いのは承知です。こんなことして親だなんて言えないですね。
っていうか、初潮が来たらちゃんと避妊しようねって娘とも話し
合ってたんですよ。いちおう、娘を愛してますから・・・
娘は小学校を卒業したら田舎に引っ越して誰にも判らないように
産みたいといっているので、今、フレンズという昔の映画の
原作本を読ませています。それでどうするかよく考えるようにと。
やっと娘の卒業式がすんだ。それに娘も実質オトナである。
これからはしばらく学校には行きたくないと言ってる。私も
そうさせるつもりだ。それにお腹が目立ってきたので、厚着を
していないとバレそうだし、、、
ホントは下ろさせるつもりだったが、娘は「赤ちゃんを殺したら
私も死ぬ」ってすごく真剣だし私も折れることにした。あと、
あれから、娘の成長日記というかビデオに録っている。
最初は、「え〜〜〜 ヤダよ〜」って言っていたが、最近は
自分からポーズを取り対面座位とかで局所アップで録り、
後でそれを一緒に見て「すご〜い」とはじゃいでる。
その日の1回目にあまり奥に入れると痛がるのだが、それを
ビデオでも「これ以上はダメ」って指を差しながら注意された(^^;;
なんか恥ずかしさを知らないって言うか・・・
胸が大きくなったので、その揺れるさまをビデオに録り、私に
「大きくなったでしょ〜」って自慢するのが、またかわいい。
年末と比較してもすごく差があり、乳輪もでかくなった。(笑)
とにかく、淫乱だ。そうした原因を作ったのは私だが、何度でも
イクから不思議だ。いくときのピクピクだけは、チンポか指で
感じたい。娘のピクピクを感じながら中だしするのが気持ちいい。
最近は私の体力が持たないので、とうとう小さ目のバイブと
ローションを買ってきた。今夜試してみる予定だが、何回いかせ
られるか楽しみである。
たまたま見ていたが
おいおいだな…
近親は好きだが…マジか?
>>116 まぁ、ネタだと思ってガマンしてください。
誰もコピペする奴がいなくなる。
はじめまして。ゆきです。
いつもはパパが仕事で帰ってくるのがおそくて、わたしはひとりで
おうちで留守番。学校に行かないのもひまでつかれちゃった。
ちょっとコンビニにアイスを買いにいったら知らないおばさんが
じろじろとお腹を見るしいやになっちゃいます。パパは勝手に
出歩くなというし。
ほんとはパパと初めてえっちしたときは興味だけでした。それに
悪いことだと思っていなかったし、友達みたいに誰かボーイ
フレンドとするのと同じだから別にどうでもよかった。
パパと恋人になって毎日いっぱいえっちするようになってとっても
しあわせ。でも赤ちゃんができたとわかったとき、パパが暗くなって
本当にどうしようかと思ったし、私が死んじゃったらパパは悲しんで
くれるのかなと思った。
ほんとは今でも不安。こうやってないしょにしててもいつかはばれると
思う。そおいうときどうするのか聞いても教えてくれない。パパは
これは消せというけど、せっかく作ったのに消すのはいやだから
残しておきますね。
それと、赤ちゃん、女の子みたいです。
ハハ…
このごろパパの仕事が忙しいらしく、夜もあまりかまってくれない。
今日もひとりぼっちで寂しいです。
このごろお腹が大きくなってえっちがしづらいです。ほんとは
パパともっと毎日でもしたいのに、、、あとでお腹が痛くなることが
あるのですこしがまんしています。パパも本で楽にできる方法を
調べてくれました。
わたしが横向けになって寝て背中からパパのを私の足の間に
はさんで気持ちよくしてあげてます。ときどき調子がいいときだけ
口で気持ちよくしてあげてから少し入れてもらって中に出して
もらっています。その日は体がポカポカしてすごくきもちいいです。
パパは前みたいに毎日じゃないからたくさん出ます。お腹の中が
あつくなる感じがあると、あまり動かさなくてもすぐにいっちゃいます。
でもあまり感じると次の日は少し調子が悪くなっちゃいます。
赤ちゃんのことですが、私がまだ子供だからこつばんが大きく
なってないので赤ちゃんの頭が通れないかもしれないし、もしか
すると赤ちゃんが通れなくて私も死んじゃうかもしれないそうです。
帝王切開(でいいのかな)でお腹を切って生むことになりそうです。
最後にレントゲンをとって決めることになりました。でもそれ以外は
すごく順調です。おっぱいも少し出るようになりました。
前は先っぽが凹んでいたけどパパとえっちしたときみたいにいつも
出てるようになりました。パパはあまり気にしていないみたいですけど
おとなの人の写真みたいになったのでちょっと嬉しいです。
赤ちゃんは私の私生児で届ける予定です。ウソをつかないで
そのまま届けるだけなのですが、結婚していないので父親の
欄にパパの名前が入らないのです。裁判所に届ければパパの
名前にできるそうなのですが、その代わりパパが捕まっちゃうと
こまるから、、、
それと、学校は、、、 あまり考えていません。いってもつまん
ないし。それに赤ちゃんが生まれても託児所にあずけるのも
いやだし。ママが働いていたから私もずっと一人ぼっちで
寂しかったから、、、
以前こちらにお邪魔していた、小学生の娘とエッチした父親です。
ログをご覧頂ければわかりますが娘は帝王切開で女の子(2920g)を
産みました。今のところ母子とも健康ですが、なにぶん13才です。
子宮や骨盤が未成熟だったために、万一を考えて予定日前に
手術して、母子ともに現在まだ入院しています。
この1ヶ月ほどはエッチしてないため、かなり欲求不満になってます。
娘もそうだと思います。病院では個室なのでイチャイチャできます。
さすがに入れるのはダメと医者から言い渡されたためにムネを
いじるのがメインになっています。ペチャパイだったのが、いまでは
かなり大きくなり、やわらかい(*^^*)
でも、揉むと母乳が出てしまって、ちょっと(^^;;です。
退院したら、娘に感想とかを書かせますね。
もう全部やめちゃいたい、、、ちょっとイライラしてるときにパパに
ここに書けと言われたのでメチャクチャ書いちゃおうと思ってたら
つながらなくて、、、
まっ、そんなことはいいとして、ちょっと後悔しています。こんな
はずじゃなかったと言うか、赤ちゃん育てるのってこんな大変だと
思ってなかったし。中学校でなんか知らない人に廊下で
「オレにもやらせろ」とか「いくらだ?」とかいきなり言われる。
学校には病気で休学してたことになっていたのに、しばらくすると
誰の子か判らない子供を生んだって噂されてるから、、、
えーっと。
ここは萌えた体験談をコピペするところです。
何だかずっとがっくりさせるようなコピペばっかりだなあ
出生届を出したらすぐに福祉なんとかという人が来ていろいろ
聞かれたからレイプされてそのままにしてたら初潮がまだ
だったから妊娠に気が付かなかったって作り話したのが
噂で広まっているみたい。大人なんて信じられないよ。
パパのおばあちゃんの家に住んでいて、私が学校に行ってる
ときは赤ちゃんの面倒を見てくれているのでなんとかなってる
けど、夜でもおっぱいが欲しいって泣くからあんまり寝れないし。
昼は赤ちゃんに飲ませられないから、おっぱいがはって痛く
なるの。休み時間とかにトイレで自分で絞って捨てるのも
悲しいよお。ときどき一人でないちゃう。
生理が来るようになるまでエッチはしちゃダメってお医者さんに
言われてるのに、パパはしたがって触ってくる。なんかそういう
気がなくなったというか気持ち悪い。もうしたくない。ひとりえっちも
してないよ。
そんな状態だからパパともほとんど話しないし、別々に寝てる。
私が赤ちゃんとお風呂に入っていたら、そこに入ってきて
抱きついてきて触ったり指を入れようとするし。それにパパは
赤ちゃんのバージンが欲しいなんて言うし、、、もういやだよ。
パパは私のこと、ほんとは愛していないんだ。きっと、、、
私とパパの場合は、これでおしまいにしたいです。
先日ばあちゃんが旅行に行ってる間にやっちゃいました。
赤ちゃんの世話でゆきが疲れて寝ている間に脱がせて
あそこを舐めそのまま挿入。まだ濡れていなかったのと、
久しぶりだったからかきつくて、、、
帝王切開にした甲斐があったようで締め付けは変わらず
2〜3分で中だし。途中で目がさめた娘は痛がって泣いて
ましたが、、、。そのまま復活を待ってピストンを始めると
精液で滑りもよくなってしばらくすると娘もあえぎだした。
最後は絶頂を迎えてくれたかも。
その後は、特に避けるわけでもなく普通の親子をしています
ので許してくれているというか、、、。ただ、それからは
なかなかチャンスがなく正月休みにもう一度狙う予定です。
また一緒に寝られる日々を願って。
正月はばあちゃんが敬老会の人たちと神社参りに行って
家で二人っきりになった。昼飯を食べた後にこたつでゆきの
横に座り片手で抱き寄せ耳元で「しようーか?」と言うと
「・・・・ うん。」やった!
顔を近づけると眼をつむりキスの体制で待っている。はじめは
軽くチュッと、そしてディープに。さらに胸をもんでいると
みるみるうちにほっぺが赤くなり、なかなか初々しい。
ぐったりしてきたので、お姫様だっこでベッドに運ぶ。
服を1枚づつ脱がせると以前のようにかわいい下着をつけて
いる。娘に聞くと断乳したらおっぱいがちいさくなったとのこと。
そういうものかとちょっとがっかり。全裸にしてベッドに横たえると
「やさしくしてね。パパ」とあまえる。
じっくりと胸とアソコを愛撫すると以前のようによく濡れてきた
ので正上位で挿入しゆっくりと味わう。すぐに娘があえぎだして
騎乗位にチェンジ。
以前は奥が浅くて体が密着するほどに挿入はできなかった
のが、今は奥が深くなったようで完全挿入して座り込むことが
できる。そのまま二人で激しくピストン。そのうちに娘が感じて
倒れこんできたので正常位にしていくためにピストン全開。
すぐに娘が「あっ! あ〜〜〜〜っ!」と激しくなんども締め
つけるのでそのまま発射。ひさしぶりに計4発できた。最後に
娘は朦朧としていたが、「また、いっしょに寝ような。」と言うと
「うん。」と答えた。それからは以前のように一緒に寝るように
なった。
若いからか毎晩したがるのだが、さすがにこっちは、、、
そこで昨日は小さ目のバイブを買ってあげて、それでいかせた。
なんか非難されてるんでこれで終わります。
萌えと関係無い話ばっかだ
この間の衆議院選の3日前に隣の同い年の奥さんから言われた
「ここの地区は○○候補にお願いしますね〜」とかわいく言われた
28才位だと思うが結構熱心な信者で、引っ越してきたばかりオイラは
昼間に「なんみょう〜〜うんたらかんたら」と壁越しに重低音が聞こえてくる
のが怖かったが、奥さんかわいいのでとりあえず挨拶だけはしていた。
そして当日、家のベルが鳴るので出てみると奥様でした
「今日の選挙は・・・」と言われたので「どうしようか迷ってるんです・・・」と
告げると、「あらっ!」といい、その候補者の今までの実績やこれからやろうとしてる
選挙公約等を書いた紙を熱心に説明しながらオイラに渡した。
その時の奥さんの格好がちょっと萌えだったので、ブーツにタイトなスカートを
履いていて、そればかりに目が行ってしまい、ろくに説明も聞いてなかった。
説明が終わると「どうかしら?」と言うので「まだわかりません!」とちょっとムッとして言うと
「そうですか」と言うと目を潤ませていた。こんな事で泣くのか?と思うと宗教は怖いと
直感したが、友人からの誘いも依然に多々あったがここまで、泣くほどに熱心とは・・・
その後「すいませんでした・・・」と言うとニコッと笑ってそのまま玄関先で世間話
どんどんスケベ系に話し持って行き「よく保険とかHさせて入会とかって聞きますよ」と
言うと。あっさり「私としたらもしかしたら一票入れる?」と笑いながら言うので
思いきり「構いませんよ、必ず清き一票いれますよ」と言ってみた。
すると奥さん、いきなり玄関の扉しめて「上がって良いかしら?」と・・・
「絶対一票って約束してくれる?」と言われ頷くと、そのままベッドへ
壮絶なキス攻撃の後、これまた池田先生直伝?と思われる壮絶フェラへ移行
一票の為にこれほどまでの事普通するか?と思いながらも口元へ発射
すかさずゴクリと飲み干すと「さぁ選挙行きましょ!」とケロリ。しかし、おいらは
「もう一度しませんか?」というと「しょうがないなぁ〜」と言いながらもベッドにゴロリ
再び精液搾り取られるような壮絶フェラ、奥さんのパンティにはもうシミが出来てて
触るとグニュリと音をたてる。我慢できずにそのままバックからズコズコ
「一票入れますからね」というと奥さん喘ぎながら「お願い!お願い!」
イキそうになったので「奥さん!出そうだよ」と言うと「胸にかけて!胸が良いの」
正常位に変わったとたん発射。胸の精液を乳首周辺で円を書きながら伸ばす姿に
また萌え。着替えて「では選挙行って来ますね」というと、「ありがとう!」と奥さん
142 :
えっちな21禁さん:03/12/14 16:36 ID:jBTUVoQJ
先にブーツ履く為にしゃがんだ奥さんに再び萌えで、そのまま抱きかかえて、
キッチンの流し台の上でブーツ履いたまま開脚させ挿入。ズボズボしてると
「だからぁもうダメだって・・・はやく選挙行きなさいよぉ」。それでもシカトしてズボズボ
イク瞬間に抜いて、マムコ入り口に発射。ドロドロの液体で奥さん呆然。とろ〜んとしてた。
しばらくして「選挙いきなさいよぉ〜約束よ!」といって部屋を出た奥さん。
でも、おいら朝一番で投票済ませてきちゃったんだよね・・・それも公明じゃ無い所投票したし・・・
次の選挙が楽しみです。次は参議院選か?
以下は別のお話
友達の彼女が草加で、選挙の度にうるさくて困ってた。で今回のが
終わったら別れようと思ってたらしくて、けど最後にめちゃくちゃ
してやろうと思ってたらしい。それで漏れに声をかけてきたんだが。
「お前さぁ、あいつ(友達の彼女)とやりてぇ?」とストレートに。
漏れは普段から集会だの会合だの困ってた友達を見てたから即答!
「どうせならもっと盛大にしよう」と言った。漏れと友達は綿密に
彼女をどうするかの計画を考えはじめた。そして選挙当日になり
予定通り友達と彼女が向かえに来た。友達の彼女の顔は結構かわいい。
しかもB90らしく結構細い体型だった。今からの計画を考えると顔が
ニヤニヤしてしまうくらいでした。
まず最初に漏れが「今日は行く気しないんだ」と言った。それを聞いて
速攻で友達の彼女が泣きそうになった。うっすら涙を目に溜めながら、
「お願いします。一緒にお願いします」と言い出した。「行っても行か
なくても何も得する事ないし。」と漏れ。そのまま家に帰ってしばし待つ。
すると友達に連れられて彼女も上がり込んできた。
「お願いします。このままじゃあたし怒られます」と泣きながら彼女。
「もういいじゃねーか」と友達が彼女に言った。でもどうしても説得を
したいらしい。そして「それなら漏れも行かねー。」と友達が言った瞬間!
彼女は泣き崩れてしまった。その時短い白のスカートをはいていたので
黒いパンツがチラリと見えた。息子がムクッとなった。
そして友達とプレステを始めた後で30分くらい泣いていた彼女が
「お願い。一緒に行ってくれたら何でもするから」と言い出した。
漏れはすぐにゲームをやめて、「とりあえず彼氏の前で舐めて?」
すると彼女は「そんなの絶対出来ない」と言いまた泣いてしまった。
友達は彼女に「漏前さ、俺に遠慮してんだろ?俺は別にいいけど。」
と言いい、そしてまた二人でゲームを始めた。それから15分くらい
泣いていた彼女が、「したら一緒に行ってくれる?」と言い出した。
しかも目が真っ赤でうさぎさんみたいだった。かなりそそる図だった。
友達はゲームをしたまま、漏れはジーンズのチャックを下げて
まだ遠慮がちの息子を取り出した。せめてウェットティッシュで
キレイにして欲しいと言った彼女に「真剣に行かないぞ?もう」と
漏れが言い放つと、漏れの息子に飛びついてきた。おぉぉぉぉ!
友達はゲームをやめて、こっちの見学に集中しだした。どうやら
興奮してきたらしい。彼女は口がちょっと大きくて下が長い。
友達の彼女になる前からフェラテクがすごかったらしのだが、多分
学会で鍛えられたと友達は言っていた。最初の男が友達だったので
どう考えてもフェラだけ1級品てのはおかしい。多分学会でだ。
彼女は最初口の中に含むような感じでしていたのだが、友達が
見てからは漏れの息子を隠すように喉まで突っ込んでしだした。
うまいうまいとは聞いていたけど、そこまでじゃないかなと思い
「全然誠意が感じられないからもういいや。」と言った。すると
彼女は「ごめんなさい。やっぱり彼氏の前だと。」と言い出した。
「じゃあ今日はもう行かないわ。もう一人で行ってきたら?」と
漏れが言うと、いきなり玉々をほおばって、ポンッ!っと音が鳴る
ような行為をしだした。ちょっと笑ったが、ようやく本気になって
きたらしい。直立だった漏れはソファーに腰をおろした。
どうやらソファーに座った状態でするのが得意らしく、かなり
舌使いも激しくなってきた。おそらく学会のお偉いさんに達に
ソファーで偉そうに座った状態で鍛えられたんだと思ったな。
彼女は根本を優しくペロペロしたり、舌が扇風機のように回った
ような感じで激しく漏れの息子をせめてきた。早くいかせようと
でもしてるんだろうが・・・イカせて選挙にイカそうと・・・
ここで説明するが舌が扇風機のような感じって今まで味わったこと
なかったんだけど、すんげぇ気持ちいいんだよこれが。それをしな
がら首を激しくされてから20秒くらいでまずは一回いってしまった。
友達はいつのまにかまたゲームを始めてた。扇風機フェラはいつも
味わってたらしくて、ちょっと物足りなかったらしい。
とりあえずスッキリして漏れは満足してしまった。彼女も微笑み
ながら「じゃ行きましょうか」と言った。だけど漏れ達の計画は
こんなもんじゃない。まだ序曲に過ぎないので満足感を打ち消し
こう話した。「そういえば漏れの友達にも連絡つくかな」と・・・
彼女は「え?選挙行ってくれる友達?」と聞きかえしてきた。
「あと10人くらいかな。連絡つくのは」と言うと彼女は目を輝かせ
「お願いします。連絡とってみてください」と言い出した。
友達も「あ、あいつらな。選挙なんて行ってないだろな」と支援。
彼女は満面の笑みで「お願い。お願いします。」と繰り返した。
「連絡とってもいいけどさ、あいつらもスケベだぞ?」と漏れが
言うと、彼女はまた泣きそうになった。どうやらそんなに大人数を
相手するのは真剣にいやだったらしい。そこで漏れ達は譲歩した。
「じゃあ10人集めたらそっちも後2,3人集める?」と漏れ。
「え?」と一瞬考えた彼女。どうやら学会の女友達の存在
をまったくわかってなかった。「一人じゃしんどいだろ?」
と漏れが言った時、初めて理解したようだった。「それは
出来ないです。」最初はそれの一点張りだったが、しばらく
すると携帯を取り出し、友達に連絡とってみると言い出した。
どうやら女子部という存在があるのを初めて漏れ達は知った。せいぜい
彼女の仲のいい友達と思っていたが、結構人数がたくさんいるらしくて
顔がにやけまくってきた。とりあえず人数確保できなくて困ってる4人が
連絡ついたらしい。事情を説明すると4人は後30分くらいで到着できると。
漏れはいそいで他の友達15,6人に連絡とり、とりあえず同じマンション
に住む5人が10分で来た。ワケもわからず寝起きの5人がジャージで。
思念
ここで説明だが、女の子4人はかなり熱心な会員らしくて後で知った
話だがこんな事情で応援に呼ばれたりする事は結構あるらしい。
とりあえず最初に来た友達5人に簡単に説明すると、女日照りだった
友達らは大喜び。すでに彼女の乳を揉んだりしてるやつらもいた。
漏れと友達(彼氏の男)はそれを見ながら、到着する4人を今か今かと
待っていた。そしてピンポーン!と玄関チャイムが鳴った。
玄関を出ると漏れの友達3人が眠たそうに来ていた。「なんだ。お前らか」
と取り敢えず家に入れて事情を説明しようとすると、すでに先に来た5人
が彼女にズッコンバッコンしていた。「おいおい!漏れもまだだっつーの!」
と言ってももうすでに乱コン気味。残りの友達もそれを見てだいたい理解した
らしい。彼女はすでに頭にザーメン1回分をかけられていたのはビックリした。
そして残りの女の子4人組が到着した。まさに喜び組に見えたよ。
こんなカワイイ子らが?と思うくらいヒットな女の子達だった。
とりあえず入ってもらって、すでに彼女がすごいことになってた
のを見て、彼女らは4人顔を合わせ「うん」とうなずき服を脱ぎ
14人乱コンのゴングが鳴った。かーん♪
漏れはとりあえず1人を独占した。落ち着いてもう1回フェラして欲しい
と思ったからだ。そこで笑ったこと!何といきなり扇風機フェラだし。
ここで組織ぐるみで調教してることが完璧にわかった。けどその子は舌
がザラザラしており、結構長い時間扇風機の強状態でいけるらしい。
さすが慣れてるなと感心するなか。また出てしまった。今度は大量に。
一旦シャワーを浴びて出てきた漏れは、すばらしい光景を目撃した。
もう全員が全員やってだもん。すごいってもんじゃない。AVかと
思うぞあんなの見たら。それより部屋の臭いには驚いた。まんこクサ!
ソファーなんてビショビショだし、ティッシュだらけだった。
で結局漏れは後1回出して(今度は本番で)友達(彼氏の男)も後から来た
4人全員とやったらしい。ほんとビデオとか撮ればよかったと今は後悔
してるけど、あんなすごい事は後にも先にもないわな。昼前から夕方
くらいまでしてて、そっから友達は地区別に選挙会場に送ってもらって
いった。一応みんな投票したらしいが誰に入れたかは不明。漏れは友達
の彼女と3人で選挙会場に行った。けど入れてないけどな。
155 :
えっちな21禁さん:03/12/14 16:48 ID:jBTUVoQJ
てこんな感じでした。ちなみに今回の選挙って連立だからさ。
結局校名じゃないんだけど・・・よくそこまでするなと思う。
これだから草加はよくわからない。おいしかったけどな。
終了
156 :
えっちな21禁さん:03/12/14 20:56 ID:ZLXDdBUb
age
157 :
えっちな21禁さん:03/12/14 21:15 ID:/E9MXoNH
21:30キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
うちの近くに挿花あるけどちょっと見る目変わっちゃうな(*゚∀゚)=3
個人的には>137さんに続き張って欲しいんだけどな……。
161 :
えっちな21禁さん:03/12/15 15:20 ID:7of7XTA1
彼が新車を購入した。納車日は偶然にして私の誕生日。
「クルマきたらその日どっかへドライブに行こうか。慣らしも兼ねて」というので
夜、納車を済ませたあとに1時間ほど先の、ちょっとした山のなかまでドライブ。
そこで夜景を眺めていて、彼が「約束の格好してきたんだねぇ。
じゃあここでクルマの広さも確かめよう」と切り出し。
MDを静かなものに替えシートをフルフラットにし、くつやブーツを脱ぎ、
彼が股間からいきなり自分のモノを出して私にしゃぶらせ、私はその間手探りで彼に
ロングスカートの下の、ストリングショーツのひもを両サイドとも外されてとられ
(ストッキングはガータータイプのなのでそのまま)、着ていたノースリーブのニットは
胸のうえまでたくしあげられ、綺麗な色のフロントホックのブラをぷちんと外され
162 :
えっちな21禁さん:03/12/15 15:20 ID:7of7XTA1
ぷるん・・・と胸があらわになるとそれを平手でなぞり、乳首を指先で愛撫し始める。
私が亀頭からクチを離すと、彼は持ってきたゴムをつけて、私を上に乗せて挿入。
そのまま私が叫びながら逝くまで続けて、その後は彼はバックから挿入して激しく逝った。
だけどなんにも言わずただ喘ぎ声だけのセックスだった。すごく気持ちよかったけど
いつもはお互いにもうちょっといろんなこと言うのに、ただケダモノのように喘いでた。
もうその彼とも別れちゃったけどねー。
近親相姦物で不細工姉弟の話ってどのスレかな。
処女童貞で不細工だからどうせお互い彼氏彼女できないだろうと
やってしまうやつ。
むかし読んだけどもうどこにあるか忘れてしまった。
違ったスマソm(_"_)m
169 :
姉と僕:03/12/15 22:26 ID:3VF/7UAZ
信じてもらえなくてもどっちでもいいですが僕は姉としてます。
姉と僕はまじでブサイクです。姉は大学生、僕は高校生で年が二つ違います。
お互いに初めての相手です。だってお互いブサイク過ぎて彼氏彼女いないから。
お互いにセックスには興味があった、周りの友人が脱処女・童貞をクリアーして行く中
お互いに焦りを感じていました。お互いに認めるブサイク同志での
姉弟の協力というか二人でしたオナニーというか…
多少スレ違いだが萌える事は無いけど姉としてます。
ホテル代が要らないのだけがメリット
170 :
姉と僕:03/12/15 22:27 ID:3VF/7UAZ
きっかけは連れからの同級生からの電話だった。
童貞脱出してその様子を詳しく教えてくれていた。
姉と俺の部屋は襖一枚隔てているのみ。
聞かれない様いつも気を付けているのだがまむこの事を教えてもらう内に
少し声が大きくなり過ぎていた。
「E!馬鹿な話してるんじゃね〜!」
「なんだ?盗み聞きしてんじゃね〜よ!」
お互い普通に仲は良く色んな話しはするがブサイク姉弟で恋愛話はタブーだからだ。
俺は勿論姉にも手の届かないセックス…姉がイラつくのは無理ない話だ
171 :
姉と僕:03/12/15 22:27 ID:3VF/7UAZ
その日僕は悶々としていた。友達の2/3は彼女がいてセックスもしてる現実…
顔が不細工で彼女も出来ない俺…
そこに姉ちゃんが来た。
「なぁ姉ちゃん、ぶっちゃけて聞くけど…姉ちゃんの年齢で童貞の奴って
やっぱり暗い奴とか不細工な奴位かな?」
「あんた馬鹿じゃない?何気にしてんの?」
「だって、友達で大体彼女いる奴はやってんだ。取り残されてるみてーだし」
「そんな事競争じゃねー。Eにもいずれ女が出来るだろ、…多分」
「多分かよ…姉ちゃん頼む!姉ちゃんの友達でやりまんいたら紹介してくれ!」
「はぁ?…いるけど無理!」
172 :
姉と僕:03/12/15 22:27 ID:3VF/7UAZ
「何でだよ?」
少しイラついた俺に姉は情けない顔で言った。
「自覚してるだろ?私もEも不細工だ…性格で勝負…」
「…俺とじゃやりまんでもやりたくないってか?」
「仕方ねーだろ?」
「姉ちゃんは仕方ねーで割り切れるんか?」
自覚はしていたが姉にまではっきり言われた僕はへこんだ。
確かに不細工だけどいつか彼女だって欲しいしセックスもしたい。
そんな普通な希望もかなえられないのだなと思った。
僕は姉ちゃんを見た…改めて不細工な姉だった。僕は姉なら同じ位不細工だし
やらせてくれるかなと思い始めた。
173 :
姉と僕:03/12/15 22:30 ID:3VF/7UAZ
「なぁ、姉ちゃんには焦りは無いのか?もしかしてやった事あるんか?」
「何でそんな事聞くんだ!馬鹿か?」
「俺と同じでもてないのに何で落ち着いてんだ?やったからか?」
「馬鹿か!」
姉は怒って部屋を出て行った。
僕は姉なら絶対やれると信じていた。自然にそうなれば…
布団を丸めて抱き着いて本番の練習をするのはもう飽きた…だれでもいいからやりたい!
「姉ちゃん…」
襖の奥に声を掛けたら以外と返事があった。
「何だよ?」
「話があるんだ…」
姉はまた俺の部屋に来たが明かにイライラしていた。
174 :
姉と僕:03/12/15 22:30 ID:3VF/7UAZ
「実は俺…姉ちゃんが好きなんだ!」
「は?何馬鹿言ってんだ?…E!お前やりたくて言ってるな?」
「違う違う!真面目に!」
「嘘つけ馬鹿!」
完全にばれていた、僕は掌や額に大量の汗をかき心臓が爆発しそうになったが
「姉ちゃん、姉ちゃんだってしたいとか思うだろ?でも相手いないだろ?」
「馬鹿だな…」
「俺はやりたい!お互いに練習と思えば、何かあってもし彼氏が出来た時も
上手に出来るだろ?」
「お前は姉ちゃんを実験に使う気か?」
姉は怒るより呆れた顔をした、が僕は続けた。
「頼むよ姉ちゃん!この通りだよ」
175 :
姉と僕:03/12/15 22:30 ID:3VF/7UAZ
僕は土下座して頼み込んだ。
ちらっと上目遣いで姉の股間を見た。
ハーパンの奥に黄色のパンツが見えた
視線を上げるとそれなりの胸を見た。
顔さえ意識しなきゃ十分女だと思えた。
姉は胸はBカップで大きくはないのだがその時の僕には凄く魅力があった。
姉の顔を見上げると呆れたというより変な生き物を見ている様な表情だった。
「姉ちゃんだって性欲あるだろ?お互いに処理する位に考えればいいじゃん。」
「ちゃんと避妊するし誰にも言わないし…」
「あんたねぇ…援助でもしてきな!」
「そんな金ねーよ!」
176 :
姉と僕:03/12/15 22:32 ID:3VF/7UAZ
「姉ちゃん頼む!」
何回連呼したか分からない程だった。
僕はふっと思った。本当に嫌なら部屋に戻れば早いのに姉は僕の話を聞いている事…
脈があると思い出した!
「姉ちゃん見てくれ!」
僕は立ち上がりパンツを下げに勃起したちむぽを姉に見せた
「馬鹿!早くしまいな!」
でも姉は見ている、僕のちむぽを凝視している!
「見た事ないだろ?」
「無いけど…早くしまえって!」
僕はパンツをはくと姉に頼み出した。
「なぁ姉ちゃん、頼む!セックスが無理なら手でしてくれよ」
「嫌だって!」
「少しだけでいいから!」
僕はムキった
177 :
姉と僕:03/12/15 22:34 ID:3VF/7UAZ
話を始めて二時間位たった頃
「考えておくからもう寝ろ!」
と姉が部屋に戻ってしまった。
僕はやりたくなり過ぎていた。姉が寝た時に襲ってやろうと計画した。
夜中の一時頃、そっと襖を開けると姉は寝ている様子だった。
しかし布団に近づく僕にあっさり気付いて
「E、気持ちは分かるけどそれでいいと思う?」
「いけない事かもしれないけどやりたくて仕方ない!」
「私もやりたいと思うけどお前とはなぁ…」
姉は少し間を置いたら必ずしも否定している感じではなかった。
「そこを何とか!」
姉は溜め息をついた。
178 :
姉と僕:03/12/15 22:35 ID:3VF/7UAZ
姉は考え込みました。そしてぽつりぽつりと語り始めた。
「私も正直やりたい、が誰でもって訳では無い。お前とやって人にばれたら
と思うと余計に怖い。まず私の言う事を聞くか?」
「聞く聞く!」
「誰にも話さないな?」
「話さない!」
「私が嫌だっつったら絶対止めるか?」
「何を?」
「私が嫌がる事だ!」
「従うよ!従うから!」
僕は姉の口から結論が出るのを待った。
「…下…脱げ」
僕はその言葉に即ズボンとパンツを脱いでちむぽを出した。
「そこに寝な!」
僕はあたふたと床に寝転がった!
179 :
姉と僕:03/12/15 22:35 ID:3VF/7UAZ
姉は勃起しまくった僕のちむぽをしげしげ眺めていた。
何からしてくれるのか期待しまくりの僕は次の行動を期待するが中々進まない
やがて姉がちむぽを軽くつまんだりしてきた
「E、どうすればいいんだ?」
「手で包んでしごくんだよ」
姉はしごいてくれるが下手すぎて気持ち良くない
オナニーのが気持ちいい位だ。
「気持ちいいか?」
「うん…もう少し力入れて下の方を持ってよ」
「どこ?」
姉の手に手を添え握らすとそのまま上下させた
姉の手は汗ばんでしっとりと絡みつく感じがした。
我慢汁がぬらぬらと溢れまくっていた
180 :
姉と僕:03/12/15 22:35 ID:3VF/7UAZ
「もう出たのか?E…」
「姉ちゃん違う!我慢汁だよ」
説明をしながら姉にしごいてもらう。
童貞の僕にとって他人にしごいてもらうもどかしさと気持ち良さは複雑だった
「疲れた」
姉は僕の横に寝転んでしごきだした
僕は姉にしがみつき服の上から胸を揉んだ
姉はびくっとしたが抵抗もしないので揉みまくった
始めて触る女の胸は柔らかくてふにゅふにゅしてて…
「姉ちゃん…柔らかいな」しかし姉は答えなかった
姉は声を堪えていたみたいだった
僕は生で乳首を触りたくて服の裾から手を入れた。
姉のブラを上にずらして乳首を触る
181 :
姉と僕:03/12/15 22:37 ID:3VF/7UAZ
姉の乳首は固くなっていた!僕はエロ本で見た様につまんだり指で挟んだりした
姉はちむぽを離して小刻みに震えた
「姉ちゃん、気持ちいい?」
「…うるさい」
姉は力無く言った。
胸を堪能すると興味はまむこに変わった
黙って手を下に持って行くと姉が拒んだ
「私もまだ怖いから待てって」
「えっ…触りたいよ」
「言う事聞く約束だろ」
渋々と手を胸に戻しながら
「姉ちゃん…フェラしてくれるか?」
「…いいけど…洗って来て」
俺は風呂場にダッシュしてビ○レでごしごし洗うと急いで部屋に戻った
182 :
姉と僕:03/12/15 22:37 ID:3VF/7UAZ
「姉ちゃん!洗った!」
「でかい声出すな!親にばれる!」
「ごめん」
そして姉に舐めてもらおうとスタンバイすると我慢汁が溢れ出した
「ぬるぬるして嫌だなこの汁…」
「ごめん、でも出ちゃうんだ」
汁をティッシュで拭いて姉ちゃんに頼むとついに姉はフェラを実践してくれた
まあ先っぽをぺろぺろ舐めただけだが僕には感激だった
何回も自分で舐めようと前屈したりした…舌のざらざら感が良いので僕はイキそうになった
「姉ちゃんイキそう!やりたいよ?」
「今日は駄目!」
「口に出していいの?」
「ふざけんな!ここに出せって」
183 :
姉と僕:03/12/15 22:39 ID:3VF/7UAZ
僕は姉の指示したティッシュに発射したが自分でしたので味気なかった。
がその後急に寂しくなり何年か振りに姉と一緒に寝た
姉の寝顔を冷静に見たがやっぱり不細工だった
しかし俺の為に色々頑張ってくれたのは嬉しかった
次の日は夜が来るのが待ち遠しくてちむぽは勃起しまくってた
学校でも家でも!
家に帰り姉を待った
朝は俺のが早い為昨夜から話してない
姉の気が変わったりしないか心配で早く姉に会いたくてたまらなかった
「ただ今〜」
姉の声がした時僕は昨夜の事を思い出し我慢汁が溢れた!
ちむぽ触ってないのにねとねとだった
184 :
姉と僕:03/12/15 22:40 ID:3VF/7UAZ
「姉ちゃんお帰り!」
「ただ今…何ニヤけてんだ馬鹿!」
「えっニヤけてね〜よ」
多分ニヤけていただろう。不細工な姉を待ち続けたのは小三位までしか記憶が無い。
「怪しいぞ…普段通りにしろ」
姉の指示で普段の様に振舞った。父も母も姉も僕も普段と変わらない会話…
夕食が終わり部屋に戻ったが姉が中々戻って来ない!
やっぱ駄目なんかな?とか母に言いつけられたらどうしよう?とかが頭を駆け巡る
やがてとんとんと姉が階段を上って来た!
「姉ちゃん…あの…」
「何?しっかしE、お前しゃきっとしろ!私を見る目がやらしいぞ」
185 :
姉と僕:03/12/15 22:41 ID:3VF/7UAZ
「ごめん、気を付ける!」
「マジ気を付けろよ」
姉は半分怒り口調だが顔は笑っていた
安心した僕は
「姉ちゃ〜ん」
と甘えた声で姉に抱き着いて胸を揉んだ
姉はぽかりと僕の頭を殴りつけると
「宿題があるんだ、親も起きてるし夜中まで待て」
と言ってくれた。僕はまた女の体が触れたり出来る喜びで興奮した!
勃起してたまらなかったのでこっそりオナニーもした。
そして風呂に入り姉の様子を見に行くと宿題も終わったらしく
「お風呂入ってくるから…おとなしく待ってろ!」
と言われ姉が風呂から出るのを待った。
とても長かった。
186 :
姉と僕:03/12/15 22:44 ID:3VF/7UAZ
姉が風呂から出て階段を上がってきた。時間は12時、親も寝ているだろう。
「姉ちゃん!」
僕は風呂上がりの姉ちゃんに飛び付いた
姉はパジャマだがブラはしてないみたいで乳首が浮いていた
姉は黙って僕を制するとズボンを脱がしてちむぽをしごいてくれた
「どうせやるなら…とことんやる!毒を食らわば…だ!」
姉は自分に言い聞かせる様に呟きながらしごく
たまに強弱や手付きを聞いてくるので姉に教えていると段々気持ち良くなってきた!
汚いと言いながら我慢汁を手に付けしごいてくれる!
しかし明かに昨夜とテクが違う!
187 :
姉と僕:03/12/15 22:44 ID:3VF/7UAZ
「姉ちゃん、昨日よら気持ちいいなぁ!」
「だろ!?今日女子高生が読むエロ雑誌買って読んだんだ!
フェラやしごき方まで解説してあったよ。…少し呆れたがな」
「姉ちゃん!じゃあ…舐めてくれよ?」
「ん?…いいけど…どうもその汁がな…洗って来い!」
こうして僕はダッシュで風呂場に走った!昨夜と同じくごしごし洗った。
「洗ったよ姉ちゃん」
「よし!んじゃ立て!」
「寝なくていいの?」
「いいから立ってろ」
僕は立って見下ろすと姉が立膝で舐め始めた
玉を触りながらしごきぱくっとくわえたりしてくれた
188 :
姉と僕:03/12/15 22:44 ID:3VF/7UAZ
「うっ!」
エロ本で見たのか昨日のフェラとは格段に違うテクだった
「姉ちゃんイキそう」
三分も立たない内にイキそうになった僕にフェラを止めて
「ちょっと怖いが口に出してもいいぞ」
「マジ?」
「かなり凄いらしいからな…味。いつかの為に慣れないとだ」
フェラを再開した姉
僕はちむぽの先っちょを吸われて我慢の限界に達した!
「姉ちゃん出る!」
姉はぴたっと止まってしまった。射精を受け止める準備らしいが
気持ち良くないイキ方だし中途半端だったので
「しごいて!」
と頼んだ。姉はしごき始め僕は精子をぶちまけた!
189 :
姉と僕:03/12/15 22:47 ID:3VF/7UAZ
どっくどっくと精子が姉の口の中に出た途端姉はフェラを止めてゴミ箱に精子を吐いた!
「ぶぇっ!まっじぃ!」
姉はぺっぺっと吐き出しながら文句を言うと洗面所に口をゆすぎに行った
僕は床にこぼれた精子を拭き姉を待った
暫くして姉が戻ってきて興奮気味に話す
「マジまずいぞあれ!苦いし粘るし!
好きな人のなら飲めるなんて嘘だ!まずい!」
姉は興奮してわめきちらした
190 :
姉と僕:03/12/15 22:47 ID:3VF/7UAZ
姉が落ち着くのに時間が掛かった
かなりまずいらしく気になって仕方ないらしい
僕はすっきりしたがまだまむこを触ったり見たりしてないしやりたらない
「姉ちゃんありがとな、まずいのに」
「…ん…」
「俺、お返しがしたい」
「…は?」
「姉ちゃんの舐めてみたい」
「マジか?」
「マジだよ!だって見た事も触った事もないし」
「私はちょっと怖いな…」
「ちょこっと触らせてくれよ?お返しに」
「…恥ずかしいな、E電気消せよ」
姉の指示で電気を消すと姉に抱き着いて股間に手を伸ばしてみた
191 :
姉と僕:03/12/15 22:47 ID:3VF/7UAZ
叱られるかと思いきや抵抗しない姉
僕は姉のパンツの上からまむこを触ってみた!
何か割れめみたいなのが手触りで分かるし湿った感じがした
姉はぴくっとする以外声も出さずに僕に抱き着いてきた
「姉ちゃん…気持ちいいか?」
「…」姉は黙って頷いただけだった。僕はパンツの隙間から直にまむこに触れてみた!
姉のまむこは始めて他人に触られる刺激に凄い濡れていた!
びらびらがぬるぬるしているのも穴がどこにあるのかも何が何だかさっぱり
分からないが一生懸命指を這わせて汁を塗り付けていた
「んっ!」
姉が急に反応した!
192 :
姉と僕:03/12/15 22:48 ID:3VF/7UAZ
どうやら僕は姉のクリに触れたらしいので何度も探ってみると
割れめの上の辺りにぷちっと小さな豆みたいなクリが分かった
「姉ちゃん、これクリだろ?」
「んっ…うるさい!黙って…ろ」
「姉ちゃん、触りにくいから脱がしていい?」
「向う向いてろ!自分で脱ぐ!こっち見るなよ!…あと…触る時も見るな!」
「わ…分かった」
触らせても見せるのには抵抗があるみたいで姉は壁に向かってパンツを脱いだ。
そしてまた僕に抱き着いてくれた。
股間に手を伸ばすと毛が少ない事に気付いた!不細工な顔には似合わなかった
193 :
姉と僕:03/12/15 22:48 ID:3VF/7UAZ
「姉ちゃん以外と毛薄いんだな」
思わず呟いてしまった僕…我に返って
「俺濃いのに…」
と自分ではナイスフォローだったつもりだが
「うるさい!」
やはり叱られた、だが体は密着させたままだしまむこを触る手を払うとかがない
姉は気持ち良くなってるに違いないと僕は思った!
直まむこを触る内に姉は震えながらしがみついてきた
僕もおぼろげながらまむこの構造が分かりかけてきた
ぬるぬるの穴に指を入れてみたいが処女膜を指で破るのはかわいそうなので
穴の周りをつんつんしたりした
姉はこらえ切れずに
「んんっ…んっ」
と喘いだ
194 :
姉と僕:03/12/15 22:49 ID:3VF/7UAZ
「姉ちゃん何か俺…凄い興奮してるよ」
「ば…か…」
「姉ちゃんは興奮しない」
「うる…さいよ」
僕は色々試しながらまむこを触る内に音を立てる触り方をマスターした
にちゃにちゃと音を立てながらAVの真似をしながら
「ほら、凄いよ!?濡れてる!」
だが姉は
「うるさい!静かにしろっ!」
と思いにもよらない反応をする!
現実の難しさを感じながら黙って触る
僕のちむぽはぎんぎんで早く入れたいのだが姉の機嫌を損ねた今は期待薄だ
姉の手を掴みちむぽに持って行くと触らせた。
195 :
姉と僕:03/12/15 22:49 ID:3VF/7UAZ
姉と僕はお互いに触り合う内に段々と体制が変わっていった
自然に僕は腕枕をして肩を抱き、姉は僕の腕の中で震えながら片手で首にしがみついてくる
お互いに性器を触り合う内に自然に向かい合い…キスしてしまった
不細工な姉なのにやたら切なくなった
唇を離すと
「姉ちゃん…最後まで俺に任せてくれるか?」
と聞いた。姉は黙っていたが指を激しくしてやると
「ゴム…あるの?」
「あるよ!」
「痛いかな?」
「分からないけど…」
やっぱり怖い様子だった。
「E、少し怖い…嫌だっつったら止めろよ?」
「うん!」
僕は姉から離れた
196 :
姉と僕:03/12/15 22:51 ID:3VF/7UAZ
姉から離れ机からゴムを出す。以前友達にもらったのを大事にしまっておいたのだ
始めて見る中身は想像と違い半透明だった
僕は指にはめる橙色の物みたいと勘違いしていたのだ
「姉ちゃん、こんなんだけど大丈夫かな?」
「何か違うのか?」
姉は実物を見た事があるらしく普通だと教えてくれた
僕はゴムを破かない様にゆっくりはめようとしたがなかなかはまらない
かなりの時間をかけてはめると
「見せて」
と言われ姉に見せる
姉はキチンと装着出来ているか調べながら
「こんなんが入るかなぁ…」
と呟いた
197 :
姉と僕:03/12/15 22:51 ID:3VF/7UAZ
僕は姉の足の間に入ると姉に抱き着いてキスをした
「姉ちゃん、痛かったらごめんな」
「止めっつったら止めろよな…」
僕はちむぽに手を添えて穴を突いた…つもりが的外れでなかなか入らない
つるんつるんと滑り穴らしい所に入る様子もない!
僕は指で触ってみて穴を捜した
第一関節位まで入れて穴を確認し、先っぽをあてがった
「姉ちゃん、入れるよ?」
「ゆっくりな?痛かったら止めろよ?」
姉の言葉に頷くと僕は腰にぐっと力を入れた
先っぽが入りかけて外れる…それを何回も繰り返した
198 :
姉と僕:03/12/15 22:52 ID:3VF/7UAZ
突然姉がばたついた
「い…痛い!」
僕は慌てて力を抜いた。少し入ったみたいだったが僕には分からなかった
「大丈夫か?」
「メッチャ痛いっちゅうじゃん!」
「入った?俺分からなかった」
「入ったって!…大声出すかと思ったぞ!ちょいタイム!」
そして少し突いてはタイムを繰り返している内に穴の位置が掴めてきた!
「姉ちゃん…次ぎは一気に突くから」
「うん…」
僕は姉が上に逃げない様肩を掴むと声を出さない様にキスをした
そして本日何回目か分からない仕切り直しにピリオドを打つべく腰に力を入れた!
199 :
姉と僕:03/12/15 22:52 ID:3VF/7UAZ
自分のちむぽがどんな風になっているかさっぱり分からないが姉が
「むーっ!ん〜っ!」と呻く様子で挿入完了を確認した
唇を離すと抜けと言われる気がしてキスを続けた!
腰を振るでもなく入れた格好で姉に抱き着き姉が落ち着くのを待った
三分位して唇を離すと
「いっ!…馬鹿!痛い!…ちょい…ゆっくりにしろよ!
内臓裂ける!」
姉は抜けとは言わなかった!僕は姉の言い付けを守り少しづつゆっくり動いてみた
200 :
姉と僕:03/12/15 22:53 ID:3VF/7UAZ
姉は痛がり続けていた。僕は言い付けを守り五秒位かけて入れて
五秒位かけて抜くといった感じでノロノロやっていた
余裕が無かったのか下手だったのかゆっくりやったせいか
全然気持ち良くない
ただ何かに挟まれた感覚はあった。
姉は入れる時が痛いらしく
「ぐっ…いっ…痛い」と呻く。腰を止めて会話をする
「姉ちゃんごめんな、ごめんな!」
「ん…大丈夫だ…、E気持ちいいか?早く…終わりたい…」
「早く動けばもっと早くイクと思う」
「まだ早く動くつもりか?…」
201 :
姉と僕:03/12/15 22:54 ID:3VF/7UAZ
姉は痛くてたまらないらしく額に汗をたらたらさせていた。
僕は拭ってやりながら
「今日は止める?」
「…Eがイかないで止めてもいいか?一番嫌われるタイプのやり方だぞ」
エロ本にでも書いてあったのだろうか、姉は妙に気合い入っていた
「姉ちゃん…動くよ」
僕は下手なりに腰を動かした!薄暗い部屋だがぼんやり姉の苦痛に歪む表情
僕の腰に合わせて揺れる胸、体を起こすとちらっと見える結合部
色んな物を見て必死で気持ち良くなろうと頑張った!
その内僕は腰が上手に動かせる様になってきた!(下手なりに)
202 :
姉と僕:03/12/15 22:54 ID:3VF/7UAZ
ただゴムをつけた根本の方に白い泡がついていて汚い
姉の汁が泡だったものらしいので味見をしようとゴムを確認する振りをしながら
指に付けて舐めてみた!
何か酸っぱいチーズとかっぱえびせんを混ぜたみたいな匂いがむあっとした
味は少し血っぽいのとじゃが芋切った包丁を薄い塩水で溶かした感じだった
愛液を味覚と嗅覚で楽しんだ僕は再び姉に入る!
姉にゴムの無事を伝えると腋の下に手を入れる、ちむぽをまむこに近づける
手を添えて穴を捜すと先っぽを入れる
そして腰にぐっと力を入れた!ぬちゅぬちゅとちむぽが入っていく!
203 :
姉と僕:03/12/15 22:55 ID:3VF/7UAZ
「い、痛い!ゆっくりしろ!」
「ごめん」
そして僕は再びまむこの感触を楽しんだ
少し慣れてくると中にぐりぐりする所が分かった!
姉は相変わらず汗を浮かべてじっと耐えている…
僕は姉に思い切り抱き着いた、姉も僕の首にしがみついてきた
「少し早く動かすよ?すぐイクから」
「分かった、早めにな」
腰を振り玉が姉の尻に当たりパンパンと音がしたので下の親にばれないか
あせったけど続けた!
僕も汗をかきながら限界になり
「姉ちゃん、出るぅ」
と小声で告げどくどくどくどく発射した。
凄いたくさん、そして長い射精だった!
204 :
姉と僕:03/12/15 22:55 ID:3VF/7UAZ
行為が終わりゴムを外すとやたら濃い精子が沢山出ていた
姉は出血が無かったが床に愛液がべとべと付いていた
「姉ちゃん…大丈夫か?終わったよ」
「まぁまぁ…大丈夫かな、…血出なかったなぁ」
「姉ちゃん処女違うんか?」
「うるさい!さっきまでバリ処女だったわ」
「俺だってバリ童貞だったわ」
二人でクスクス笑ってお互いにティッシュで拭きながら
「なぁ姉ちゃん…これからも…いいの?」
「気分によるな!痛いし!」
「何回もする内に良くなるんじゃない?」
「友達もそーゆーけどな」
「俺上手になりたいからまたやりたい!」
205 :
姉と僕:03/12/15 22:57 ID:3VF/7UAZ
初めてのセックスから二週間後にまたチャレンジ
その一週間後にまたまたチャレンジ
五回目位から姉は気持ち良くなってきました。
お互いにさらけ出して言い合うので気持ちいいツボをお互いに押さえてます
まだ生でした事は無いですが、バックや女性上位も出来る様になりました。
セックスが人を変えたのか、世の中にマニアがいるのか分からないけど何故か
お互いに彼氏彼女が出来てしまいました
僕の彼女は特別可愛くないけど優しい普通の女の子で処女でした
僕は一応童貞として付き合い始めてセックスもしましたが上手に出来ました!
206 :
姉と僕:03/12/15 22:58 ID:3VF/7UAZ
現在彼女とは三ヵ月ですが、姉とはもう10ヵ月以上やってます
前に誰かに指摘されたけど生理や特別忙しい日以外は毎晩姉としています
お互いに恋人がいても体の相性が良すぎてついついやっちゃいます!
僕は告白する事で皆様の意見を聞きたいですが姉20歳僕17歳彼女16歳で
僕はきちんと彼女だけにしなければならないですか?
姉とするのは変だろうけど止められないのです。両親にばれるのは怖いけど
行為はエスカレートしていくし…
でも止められない僕は基地害なんですかね?
不細工フェチなのかなぁ?
いじょ
「姉ちゃん!洗った!」
「でかい声出すな!親にばれる!」
「ごめん」
ワロタ
209 :
えっちな21禁さん:03/12/16 00:27 ID:efMD/MWJ
姉ちゃん!あんたは偉い!
ずーっとお世話なってました。
とうとう追いつきました。
ありがとうみんな!!
212 :
k:03/12/16 04:12 ID:8SPfTSY9
15離れたQ才のイトコのアリサから激しい快感を貰ってます。
挿入はしてませんが…。69したいけど身長が合わず出来ません。
小便臭いマ〇コをじっくり堪能し、最後は臭いパンツを嗅ぎながら
フェラ+手コキで口内で飲んでくれます。アリサは貪欲で、たまに
『ブルッとなりたいな』とおねだりしてきたら、舌とローターのWで
攻撃すると白目になりガクガクさせながらイキまくります。
こんな関係1年経ちます
先輩から聞いた話。
卒業記念に何か面白いことしようかって彼女と相談した。
で、卒業式前に中出しセクースしてマンコにバンドエイド貼って
卒業証書受け取るのやってみたそうな。そのときは全然面白く
なかったって。
だけど同窓会で「高校の卒業式あっただろ。実はさあ、卒業
証書うけとるときにあいつ俺の精液入ってたんだぜ」って
話したらバカうけしたらしい。つまらんネタでスマソ。
まだ厨房の頃の話。
同じ並びに新婚夫婦が引っ越してきた。年は大体20代後半といったところで、
子供はまだなし。厨房になりたてのおれは激しく女を意識し始めた頃で、
当時はやったダンクとかボムとかの雑誌を見てはオナニーに興ずる毎日を
おくっていた頃・・・(年がばれるなぁ・・・)
その人妻は今で言うと酒井真紀風な顔立ちで明るく活動的な感じでした。
いわゆる健康的なおとなの女性といった感じで、その人妻とエレベーターで
会い挨拶するだけで、興奮しておかずにしていた。
あるとき学校帰りのエレベーターでその人妻と偶然会った。
人妻はベージュのコートにブーツを履いていた。ショートカットによく似合って
いる。帰ったらおかずだな・・・
『こんにちは』
『あら、こんにちは。今日部活は?』
『今日は市教研で授業も部活もないんです。』
『そうなんだ。いいわねぇ〜』
エレベーターに乗り込み7階のボタンを押す。他に人はいない。
エレベーターに乗り込むとなぜか会話がぎこちなくなりますよね?
何かしゃべらなきゃと思い、人妻が焼き芋を持っていたので、
『焼き芋ですか?おいしそうなにおいですね』
とわけのわからないことを口走ると、
『そうなのよ!美味しそうだから買ってきちゃったの♪』
エレベーターが7階に付き”チン”という音をたててドアが開く。
エレベーターを出るとおれは右の並び、人妻は左の並びになので、
そこで別れねばならない。幸せなひと時をすごしたなぁ〜と思いつつ、
『失礼します!』
と右へ行こうとしたところ、
『よかったら、おイモ食べてく?ちょっと買いすぎちゃったの』
と呼び止められた。
当時、おれは犬を飼っていてその新婚夫婦も犬を飼いはじめた。最初は
挨拶くらいしか接点が無かったが、散歩中に会うと犬同士を遊ばせる間、
世間話とか犬の話をするようになってはいたが、まさか家に呼ばれるとは
思わなかった。棚からぼた餅、焼きイモだった。
帰ったらおかずにしよ〜と思ってたところに、思わぬことを言われたので、
呆然としおろおろしてたら、
『小次郎(←犬ね)にも会ってってよ!』
と歩き出したので、『はい』と言って付いていき居間に通された。
『そこに座ってて。紅茶とコーヒーどっちがいい?』
『じゃぁ、紅茶で・・・』
『小次郎の抜け毛が大変なのよー、○○君のとこも大変?』
と台所と居間でしゃべっている間、ソファーに座りじゃれてくる小次郎を
撫でていたら、人妻が紅茶をもって来た。
コートを脱いだ人妻は黒のタイトスカートにピンクのセーター。
お盆に乗せた紅茶と焼きイモをテーブルの上に置き、対面に座った。
『どうぞ。寒くなると美味しいのよねー』
『そうですね。大好きなんですよ。おイモ。』
と言った所であるところに目が釘付けになってしまった。
そう、対面に座った人妻のストッキングを履いた2本の細い足の間から
白いものが目に入ってきたのです。
今まで写真か映像でしか見たことのないものが目の前に・・・慌てて視線を
小次郎に移すもどうしても目がいってしまう悲しい男の性・・・
当然のごとく息子はギンギンではちきれんばかりになっていた。
なんとか隠そうと前かがみになるが、足の間が気になるわ、当然女性経験の
ない当時のおれはパニック状態でした。
人妻はそんなおれに気づき、足をしっかりと閉じ両手をひざの上に置いて
隠した。やばい・・・ばれた・・・?やらしいと思われてる・・・
慌てて紅茶に手を掛けたが震えてうまくティーカップが持てない・・・
人妻はそんなオタオタしているおれを見て楽しんでるのか、ひざの上の手を離し
焼きイモに手を伸ばし皮をむき始めた。今度はさっき以上に脚を広げている。
今思えば思いっきり挑発されていたのだろう。
厨房のおれは見るに見れず、とりあえず小次郎を撫でることしかできない。
すると人妻は、
『あら、ズボンに小次郎の毛がいっぱいついちゃったね。』
小次郎は白の雑種で、おれの足にじゃれていたのでたくさんの毛がついてしまって
いた。
『ちょっとまっててね。』
人妻は立ち上り小次郎を別の部屋に連れて行き、エチケットブラシを持っておれの
隣に座った。
いいよ、いいよ〜
『汚れちゃったね。ごめんねぇ〜』
とエチケットブラシで学ランの足元についた毛を取り始めた。おれはもうどうして
いいか分からずなすすべもなく硬直していた。嗅いだことのない女性独特のいい
においが鼻をついた。そして・・・毛を取ってくれている人妻のひじがおれの
固くなったティムポにあたった。毛を取ってくれている手の動きがとまった。
ま、まずいっ!
合いの手
人妻のひじはティムポにあたったまま動かない。どうしよう・・・(汗)
人妻は下を向いたまままた学ランについた残りの毛を取り始めた。
その間無言・・・
厨房のおれは、そのことに罪悪感を感じていて「嫌われちゃったかな・・・」
「謝ったほうがいいのかな・・・」「お袋に言われないかな・・・」と頭の中を
ぐるぐる回っていてて謝ったほうがいいと思い、
『ごめんなさい・・・』
ぼそっと口にした。すると下を向いていた人妻は顔上げて、
『ううん。若いんだね〜ごめんね!○○君、かわいいねっ!』
と明るく微笑んでくれた。よかった〜きわられてない・・・とほっと一息ついた
ところに、人妻はおれの顔を見ながら右手でティムポをまさぐってきた。
『えっ!?』
人妻は無言で体を密着してきて右手はディムポをまさぐり、脚をさすり、
またディムポをさすり・・・ 俺は心臓は破裂するかのごとくバクバクし
今にも倒れそうだった
『まだHしたことないんだ・・・』
人妻が耳元で囁いた。心臓がさっきよりましてバクバクしなにもできない状態
であったが、なんとか声を振り絞り、
『は、はい』
と答えると、人妻はにこっと笑ってから無言でベルトを取りジッパーをおろし
ギンギンになったティムポを取り出し軽く握ってしごきだした。
そして、またにこっと笑ってから顔をおれの股間に埋めた。
人妻の生暖かい息がかかってから、おれのティンポを人妻が咥えゆっくり上下
し始めた。おれはあまりの気持ちよさとその展開に動転してしまいまったく
動けずに上下する人妻の頭を上から見てるしかなかった。
何回か上下した後に、一旦人妻はティンポを離れてピンクのセーターを脱ぎだし、
白いブラを取り小ぶりの(今思えばBカップくらいかな?)胸をあらわにした。
初めて見る母親以外の女性の胸・・・
愛
動転している俺の方を見て人妻はまたにこっと微笑む。それからまた無言で
ディムポを咥えだしゆっくり上下する。上からみる背中を見ると肩甲骨が
浮き出て上下している。
一旦動きが止まったと思ったらまたおれの顔を見つめて、おれの左手を
自分の胸に誘導して、
『このことは内緒だよ』
とまた微笑みかけてから、また股間に顔を埋め舌で先っぽをなめてくれた。
胸は小ぶりだったけど下を向いていたせいかすごく柔らかい感触だった。
最初は手をあてがっていただけだったが、軽く握ってやわらかい胸の
感触を感じていた。そして乳首を指でつまんだら、
『あん・・・』
とティムポを咥えた人妻の口から息が漏れた・・・ それでわたしは頂点に達して
しまい人妻の口に1回目の放出。人妻は出してからも漏れないようにティンポを
咥え搾り取るように口を離した。
人妻は口を閉じてまたおれに微笑みかけてトイレに行きうがいをしていた。
おれは少し落ち着きを取り戻したが、ティンコを出したまま座っていた。
厨房のおれのティンコはまだギンギンのまま・・・
人妻が戻ってきてまたおれの隣に座って、
『すごい、まだ元気だね。気持ちよかった?』
と微笑む。いつもの明るい顔ではなく目つきがうつろで妙に色っぽかった。
『はい、すごく・・・』
と言った瞬間に学ランのボタンに手がかかりTシャツも脱がされた。
人妻もタイトスカートを下ろし、ストッキングと白のパンティも脱いだ。
初めて見る股間にティンポはさらにギンギンに。
また右手をつかまれこんどは股間に誘導された。
毛の感触の先に湿った感触があった。
『あん・・・』
人妻はまた息を吐き、俺に抱きついてきた。胸の感触が
直に感じる。
おれは数回見ただけのAVを思い出し人妻の股間を弄り、湿った先の
穴に指を入れた。
『あん・・・』人妻は抱きつきながら身をよじる。しばらく指を出し入れ
してると液があふれ出てくる。
人妻の息遣いが荒くなり唇を重ねて舌を入れてきた。
ちなみにおれはキスもしたことがない・・・ファーストキスだ・・・
人妻は唇から離れ、ソファに横たわった。
『お願い・・・舐めて』
人妻に覆い被さり小さく固くなった乳首を舐めてから舌を下に
移していく。この前みた美穂由紀(だっけ?懐かしい)のAVと
同じように。
下の毛にたどり着いて、人妻の細い足を開き初めてのマムコを見る。
『こんな形しえいるんだ・・・』
冷静に見ていたのを思い出す。指でさすって見たり開いてみたり、
中に入れてみたり・・・におい嗅いでみたり。なにかするたびに人妻は
か細い声で
『あっ!』
と吐く。そして舐めてみた。これが愛液かぁ・・・辞書で調べたけど全然
見当もつかなかったものが目の前にありあふれてくる。
支援
舐めると人妻の息を吐く声もだんだん大きくなり、
『あっ、あん!』と首を左右に振りよがりだす。
驚いて舐めるのをやめると人妻は起き上がって俺を倒し、
顔の上にまたがってきた。アナルもよく見えひくひくいってる。
同時におれの股間を咥えだした。
『これがシックスナインか・・』覚えたての知識が頭をよぎり、
マムコに舌を伸ばす。
『あんっ!あんっ!』
人妻はおれのティムポを握りながら声も大きくなっていた。
マムコが遠ざかり人妻が俺を起こし部屋に戻り小さな袋を破りながら
戻ってきた。部屋に連れて行かれた小次郎もトコトコあとを付いてきた。
人妻はうつろな目でゴムを装着してくれて握ったまま、マムコそっとに
誘導してくれた。
先っぽが入ったところで人妻は手を離し、
『うっ!』
と声を発しソファに横たわった。
おれはゆっくりとマムコの奥にむかって腰を前に出した。
『ううっ〜』
人妻は眉間にしわを寄せて顔をそむけた。
おれは左右の脚をもちゆっくり腰を前後させると、人妻は
『あぁ〜!あぁ〜!』
人妻は喘ぎだした。小さな胸が小刻みにゆれている。
『これがセックスかぁ・・』
人妻の快楽にゆがむ顔や小刻みにゆれる胸、出し入れしているマムコを
意外にも冷静に見ていた。
会うたびにおかずにしていたあの人妻と現実にセックスしている。
『ちょっと強く腰を振ってみようかな・・・』
とゆっくり前後していた腰を強く振ってみた。
『あぁぁぁん、いぃ、いぃ〜!』
人妻は激しく喘ぎだした。それをみて俺も興奮して
強く腰を振りあえなく2回目の発射。
終わった後、人妻は起き上がり2度目の発射をしてもまだ
勃っているティンコからゴムをとり、掃除をするように咥えてくれた。
『気持ちよかったわよ。ありがとっ』
と抱きつきキスをしてくれた。
それから服を着て焼きイモを食べてから家を後にするとき、
『内緒だからねっ!』と口に指をあてて明るく見送ってくれた。
Hのときの表情とは違いいつもの明るく健康的な人妻だった。
夢を見た気分のおれは家に戻って更に2回抜いた・・・
そらからその人妻から誘われることもなく、普通に挨拶し会話した。
おれはどきどきしてまともに顔も見れなかったけど。
長文失礼しますた。
(・∀・)イイ!
245 :
えっちな21禁さん:03/12/16 17:14 ID:NWK/U/L7
age
246 :
えっちな21禁さん:03/12/16 18:10 ID:SZEacHoI
支援の時の言葉を決めておけばいい。
たとえば
「支援、アシスト、合いの手♪」
これ以外の支援は認めない。そうすればうざい香具師はNGワードに登録すればよかろう。
251 :
166:03/12/16 21:44 ID:1wtlp9+r
>>168 今更だけど乙でした!!
時間的に読めなかったのよ(´・ω・`) ショボーン
良い話だね(・∀・)イイ!
252 :
えっちな21禁さん:03/12/17 01:42 ID:pLpxmitx
253 :
えっちな21禁さん:03/12/17 01:55 ID:DEf5uR+3
>>252 パーツだけ教えてやるよ
プッ )_`(ゝ,´
254 :
えっちな21禁さん:03/12/17 02:13 ID:NMOp74ju
誰も聞いてねぇよスカタン
256 :
えっちな21禁さん:03/12/17 07:02 ID:s5JM1IOu
>>254 ツッコミかたが間違ってる。他の板に行かないから知らないのか?
39 名前:ななしさん[sage]:03/02/14 00:23 ID:c2YFhuVU
フ゜ッのAAを教えてください!お願いします!
40 名前:ななしさん[sage]:03/02/14 00:36 ID:kOzZDmk4
>>39 ゝ _ ) ` ( ´ ,
パーツを教えてやるよ。あとは自分で考えな。
41 名前:ななしさん[sage]:03/02/14 00:57 ID:c2YFhuVU
>>40 (´, _ `)ゝ
こうですか!?わかりません!教えてください!
257 :
えっちな21禁さん:03/12/17 08:55 ID:JHrLDaq+
↑面白いね、きみ
小6の時、親父と行き付けのスナックに一緒によく行ってた。ある時親父が酔いつぶれ、スナック内の
店の中の畳の上で寝かされていた。俺は親父の横に添い寝していたが店が閉まる深夜1時頃、ママがやってきて
俺だけ起こされた。他の客はみんな帰り、店の中にいるのは親父以外は俺とスナックのママだけ。彼女は
40歳位で小柳ルミ子似。彼女は少し酔っ払っていたが、その彼女から突然「気持ちイイことしてあげようか」
と耳元で言われた。
当時俺はオナニーなどの経験も無く、気持ち良い事なんて全く想像できなかった。
というよりも彼女のオッパイを触らせてくれるんだろうと思い、ドキドキしながら
ウンとうなずいた。彼女は俺の手を取り、別の部屋へと連れて行かれ部屋の鍵を
かけて、いきなりキスをしてきた。アルコールくさかったが、唇と舌の感触にゾクゾク
していた。俺も彼女の胸に手を持っていき、感触を楽しんでいた。すごく心地よく、
これが気持ち良い事なんだと思い、しばらくその行為が続いた。すると彼女はズボンの上から
ではあるが股間に手をもってきた。さすがにこれには俺もあせった。
ビンビンに勃っているチンチンを触られるなど初めてで恥ずかしかったからである。
勃ったチンチンを触って彼女は、硬いのねと言い、さらに強く触ってきた。そいて思わず
俺は痛いっ!と言った。すると彼女はズボンを脱ぎなさいと言ってきた。恥ずかしかったが
それよりも痛みから開放されたいが為素直にズボンを脱いだ。それから彼女は自分のパンストとパンティー
を膝まで脱ぎ、俺の手を取って割れ目のところに持ってきて「触って」と言った。
割れ目に沿って指を滑らせた途端彼女は「ア〜ン!」と喘ぎ声を発し、割れ目からは
蜜がトロトロと溢れてきた。手を離そうとしたら、もっと触ってと言われ、20分位その
行為を続けた。
それから彼女は、ブリーフのチンチンを出す隙間に手を忍ばせ、チンチンを取りだし、
亀頭の部分を人差し指と親指でさすっていた。そしてチンチンの皮を無理に引っ張ったため
「痛いっ!」と言うと、「ゴメンネ!」とあやまって、皮を元に戻した。でもその後
俺のチンチンをいきなりペロっと舌で舐め、そしてそのまま咥えてきた。彼女は俺に
「痛い?」と聞いてきたがなんとなく気持ち良い感触だった為、痛くないと答えた。
愛
それから彼女は口の中で皮をむいて、舌で亀頭を刺激してきた。俺はあまりの
気持ち良さとくすぐったさに声を出して笑ってしまい、彼女に「シーッ!」と注意された。
しばらくして彼女は膝まで下ろしていたパンストとパンティを全部脱ぎ捨て自分の股間に
指を指して「ここ見せてあげようか?」と言われた。俺は素直にうなずくと彼女は自分の
スカートをめくり、足を広げ、性器を指で広げて中身を見せてくれた。俺はさっきさすっていた
ところがこんなグロテスクなものだったとはと少しショックを受けたがそれでもしばらくじーっと
見ていると今度は彼女は自分の突起の部分のの皮をむいてクリトリスを見せてくれた。
クリトリスだけ見るとそんなにグロテスクだとは感じなかったので、俺はクリトリス
を観察し、そこだけを集中して指で触った。すると今度は彼女のほうが大きな喘ぎ声を
出してきたので俺はあせって手を離した。そして手を放したとたん彼女は俺の頭をつかみ
自分の股間に俺の顔を押し当ててきた。さっきのグロテスクと言うイメージが直接彼女の性器のにおいをかぐと
消えてしまい、男の本能なのか今度はめちゃくちゃ興奮してしまったため
俺は彼女のクリトリスから膣から全部舐めまわした。
そしてそのまま横向きの69の体勢になり、彼女は俺のブリーフを全部脱がせて
お互いの性器を舐め合った。その行為が5分程続いたとき俺は何か恐ろしいような
感覚になり、彼女に止めるように言った。しかし彼女は「大丈夫だから我慢して」
と言っただけで止めてくれず、それからすぐ目の前が真っ白になり彼女の口に生まれて初めての
射精をした。あまりの気持ち良さにしばらく動けなかった。少しして彼女が「気持ち良かったでしょう?」
と聞いてきたので俺は素直に「うん」とうなずいた。それから彼女も俺にもっと彼女の穴を刺激するように
要求してきたので
さっきよりも激しく指の出し入れをした。そうすると彼女は5分くらいで全身をビクッビクッとさせながら
大きな喘ぎ声を発していってしまった。俺は親父が目を覚ますかと心配だったけど起きなかったので
安心した。そしてそれから彼女は気持ち良くしてくれたご褒美だといってもう一回口で精液を出してもらった。
今度は冷静に射精の快感を感じることが出来た。それから彼女は親父を起こし
タクシーを呼んで送ってくれた。
それから何度かスナックには親父と行っていたが、それ以来親父はなかなか酒で潰れてくれなくて
このような体験をする機会がなかった。
ちなみにこれらはホントの話です。
乙!少年を犯す熟女話(・∀・)イイ!!
すんません
傑作選てなくなったんでしょうか?
ナクナリマスタ
マジすか
残念
ありがとう
マジすか
やった
ありがとう
273 :
えっちな21禁さん:03/12/18 01:02 ID:9dQhX6x3
275 :
えっちな21禁さん :03/12/18 10:47 ID:X36uIasl
おー、こんなんあったんですねー。
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
277 :
えっちな21禁さん:03/12/18 17:31 ID:R8RmwV7Q
age
お待ちください。サーバーに接続中です...
接続されました
チャットのトピック : Gikoのお料理教室 本日は22時終了予定です。
いらっしゃい ホスト離席中の場合は20分以内に戻ります。 お待ち下さい!
Giko : こんばんは
Shii : こんばんは
Giko : はじめまして。33♂独身です
Shii : よろしく
Giko : こちらこそよろしく
Giko : Shiiちゃん来てくれたんだね
Shii : はい
Giko : じゃあ本当の歳おしえてくれる?
Shii : 11さいです。
Giko : 小学生?
Giko : 小5?
Giko : マジ!?
Shii : あはは ほんとだよよ
Giko : そうか・・・もっと大人かと思ったよ
Shii : まだ泊まった事がないし
Giko : うん
Shii : Gikoさんのとこにいってみたいな
Giko : いいよ。おいで
Shii : お金ってどれくらいもっていけばいいかな?
Giko : ぼくが全部おごるよ
Shii : マジで
Giko : もちろん
Shii : やったー
Shii : じゃあ遊びにいくね
Giko : 待ってる。じゃあケータイの番号おしえるからかけて
Shii : うん
Giko : ***-****-****
Shii : おっけー
Giko : ずっと声が聞きたかったんだ
Shii : じゃあかけるね
(携帯電話で5分くらい会話)
Giko : かわいいなぁ。今すぐ会いたいよ
Shii : いいけどここ**だよ
Giko : 車でいけばすぐだよ
Giko : 1時間で着く
Shii : 今から来るの?
Giko : だって会いたいんだもん
Shii : でも明日学校あるし
Giko : 朝車で学校まで送ってあげるから
Shii : おっけー
Giko : じゃあ身の周りの物用意して待っててね
Shii : はーい
Giko : おーし車のエンジンかけてきた
Shii : チャットはどうするの?
Giko : 出る前に無線LANに切り替える
Shii : あーすごーい
Giko : お金のことは心配しなくていいから
Shii : うん
Shii : うれしいな
Giko : 足りなくなったら銀行からおろしてもいいし
Shii : どうしてそんなに親切にしてくれるの?
Giko : だってShiiちゃんのこと好きだから
Shii : じーん (T-T)
Giko : 君のためなら何でもする
Giko : だからいっしょにいてほしい
Shii : もう、、、、泣いちった
Giko : じゃあぼくがふいてあげる
Shii : あははは
Giko : いまラジオ聞いてみたら混んでるみたい
Shii : 時間かかるんだ
Giko : 雨だからね
Giko : でも必ず迎えに行く
Shii : はいっ
Shii : きて
Giko : エンジンが温まってきたからそろそろ出発するよ
Shii : はい
Giko : じゃあ無線LANに切り替えるから一回落ちるね
Shii : はーい
Giko が退室しました。
Giko が入室しました。
Giko : おまたせ
Shii : もう車の中?
Shii : あれ、、、、、
Giko : うん。いまそっちに向かってるところ
Shii : 返事が遅いね
Giko : 車の中だから途切れやすいんだ
Giko : 本当にごめん・・・・
Shii : いいの
Giko : 今、カーナビ見てます。あと46Km
Shii : どこ
Shii : ねえ
Giko : いま***の交差点
Shii : わかんあい
Giko : ***の近く
Shii : あ、わかった
Giko : 知ってるんだ
Shii : そこってラブホテルいっぱいあるとこ(^^;
Giko : なんで知ってるの(笑)
Shii : だってお買い物に行くときに通るから
Giko : 興味あるんだ
Shii : いっぱいある
Giko : じゃあ今度つれていってあげる
Shii : 約束する?
Giko : いいよー当たり前じゃないか
Shii : 車が入るのを見て
Shii : ああ、あの人たちこれからえっちするんだって思った
Giko : ははははは 想像しちゃう?
Shii : 想像してパンツの中を触るの
Giko : うんうん
Shii : どんなことするんだろうって考えるとえっちな気分になるの
Giko : もうすぐだよ
Shii : うん
Giko : あれ?
Shii : あう?
(この間、しばらく通信が中断)
Giko : はぁ やっとつながった
Shii : うふふ
Giko : Shiiちゃんに会いたいって神様に祈ったらつながった
Shii : ん・・・
Giko : もう出かける用意できた?
Shii : ランドセルに全部入れました
Giko : 体操服もってきてくれるとうれしいな
Shii : いいよ
Giko : ほんと!
Giko : やったぁ〜〜〜〜〜〜〜
Shii : ランドセルが重い
Shii : いっぱい入れたから
Giko : 必要なものだけにしたらいいよ
Shii : うん ぜんぶ必要
Giko : そっか でも車で送るから
Shii : ありがとう
Giko : いま******の横を過ぎた
Shii : うん
Giko : 昼間なのに人多いね
Shii : だってそこしか大きな店ないもん
Giko : いつもここで買ってるの?
Shii : うん
Shii : **まで出るときもあるけど
Giko : 好きなとこ連れていってあげる
Shii : じゃあね
Giko : うん
Giko : どこがいい?
Shii : やっぱりいい
Giko : あれれ
Giko : まいっか
Shii : Gikoさんのお部屋がいい
Giko : うん。わかった。もう近くまで来てるんだ
Shii : どこ?
Giko : ****の***店のところにいるんだけどわかるかな
Shii : うん。歩いて10分くらい
Giko : ええっ!? じゃあまだ遠いね。どこに行ったらいいかな
Shii : 近いのは陸橋があるとこ
Giko : 陸橋かぁ。遠くに2つあるけど遠い方?
Shii : そうそう
Shii : そこなら歩いてすぐだよ
Giko : よーし。もうすぐだ
Shii : わーい
Shii : 靴下はいてます
Shii : すぐいきます
Giko : 待ってるよ。ハザードつけてるからすぐわかると思う
Shii : どんな車?
Giko : **色の****
Shii : おっけーチャットおちます
Giko : ね、来てくれるよね?
Shii : もちろん
ここ体験談でしたね。チャットのログでもいいのかな
ある意味初だからおもしろいw
新鮮でいいよ。臨場感あってワクワクする。
>Giko : 出る前に無線LANに切り替える
無線LANって……
>Giko : 出る前に無線LANに切り替える
車で無線LANか……
っていうかどこのコピペ?
コピペにいちゃもんつけるのもなんだけど
33♂ 必死だな ワラタ
(´-`).。oO(なんかホノボノしててイイナァ……)
あたいこそが300よ
つか、犯罪なんだけど。おまいらみんな犯罪者?
甑に比べりゃましだろ。そうでもないか?
甑ってほんと有名なんだな…
304 :
tori:03/12/19 16:34 ID:uCkNkhHd
hayakukakeyolo~~~
ぼくはShiiちゃんをベッドに横たえて服を着たまま足を開かせて
おおいかぶさった。Shiiちゃんの股間とぼくの股間をこすり合わせ
腰を振って軽く打ち当てる。動きながら「これが正上位だよ」と
いうと下から腕をまわして抱きしめてくる。
Shiiちゃんと唇を重ねる。ほんのりとえっちな気分になった。体位を
かえてバックや座位を楽しむ。ふとShiiちゃんのパンツにさわって
みるとちょっぴり濡れていた。正上位にもどってShiiちゃんの服を
脱がせていく。ぼくも服をぬいで裸で抱き合った。
という展開はないの? 続きキボンヌ
はじめまして、紫穂里といいます。
今、私のおまんことお尻の中は、お兄ちゃんに注がれた精液で
あふれています。
そして「飛びっ子」というコードレスのバイブが、おまんこと
お尻の中をかき回しています。
10歳年上のお兄ちゃんは、私が小学4年の頃からエッチな
ことをいろいろと教え込んできました。
毎晩お兄ちゃんのベッドで裸にされて、体を撫で回されたり
大事な部分を指でまさぐられたりしていました。
私もお兄ちゃんに触られるのは気持ちが良かったので、いつも
されるままにしていました。
おまんこを舐められたり指を入れて動かされたりすると、何だか
フワフワした感じになって、いつも自分から腰をゆすっていました。
オチンチンをしゃぶって精液を飲まされるのも、嫌ではありません
でした。
5年生の夏休みにお兄ちゃんと初めてセックスをしましたが、
その頃にはお兄ちゃんの指が3本も入るようになっていたので、
それほど痛くもありませんでした。
毎晩お兄ちゃんのオチンチンでおまんこをかき回され、私は生理
も始まらないうちからセックスでイクようになったのです。
6年生になって生理が始まると、今度はお尻でセックスすること
を教えられました。
時間をかけてお尻を慣らされたせいか、私は初めてのアナル
セックスでイクことができました。
そしていつのまにか、私はお兄ちゃん無しではいられなく
なっていたのです。
お兄ちゃんの就職が決まり、家を出て一人暮らしをすることに
なった時も、私はお兄ちゃんのそばにいたくて、わざわざ家から
遠く離れたお兄ちゃんのアパート近くの私立中学に通うことに
したのです。
そして、お兄ちゃんのアパートで一緒に住むことになりました。
その日から、私の一日はお兄ちゃんとのセックスがすべてに
なりました。
部屋にいる時のほとんどを裸で過ごすようになり、頭の中は
いつもいやらしいことでいっぱいなのです。
朝起きると、お兄ちゃんの朝勃ちしたオチンチンをほおばり、
熱い精液を飲ませてもらいます。
その日の気分によっては、そのままセックスしてしまうことも
しょっちゅうです。
お兄ちゃんの命令なので、学校には下着を着けずに行きます。
時にはおまんこにバイブを入れたまま学校に行かされることも
あります。
学校では毎日授業中にこっそりおまんこを指でいたずらしたり、
休み時間にトイレでおまんこにバイブを激しく出し入れさせて
オナニーしたりしています。
家に帰るとすぐに制服を脱ぎ、素肌にエプロンをつけて夕飯の
支度をしてお兄ちゃんの帰りを待ちます。
お兄ちゃんが帰ってくると、まず玄関先でフェラチオをします。
大きくなったオチンチンをしばらくしゃぶった後、お兄ちゃん
の服を脱がせて一緒にお風呂に行きます。
お風呂でお互いの体を洗ったあと二人でお湯につかりながら、
私がその日学校でどんな風にいやらしい事をしたのかを報告
します。
日によっては、そのままお風呂の中でお兄ちゃんに激しく
犯してもらいます。
裸のまま食事を済ませると、私とお兄ちゃんはそのままベッドに
行き、夜中まで何度も愛しあっておまんこやお尻に熱い精液を
注いでもらいます。
(´-`).。oO(ながら勉強はよくないゾ・・・)
昨日は私の16歳の誕生日だったので、記念にビデオを撮りました。
久しぶりにロープできつく縛られバイブで何度もイカされる姿
や、オチンチンをほお張る顔、おまんこやお尻にオチンチンが
出たり入ったりするところがハッキリと写っていました。
お兄ちゃんは明け方まで私を何度もイカせてくれ、フェラチオで
一回、おまんこに3回、お尻に2回射精してくれました。
さすがに二人ともクタクタなので、今日は私もお兄ちゃんも学校と
会社はズル休みするつもりです。
午後からはお兄ちゃんの車で、久しぶりのデートです。
でもきっと、お外でもセックスしちゃうんだろうなと思います。
外でするのって、ほんとうに久しぶりです。
いじょ。初コピペにつき読みにくかったらスマソ
あ、タイトル入れるの忘れた。
「おにいちゃんじゃなきゃだめなの・・太いの頂戴」でし。
やってみてはじめてわかる職人さんの苦労……
たかが40×40で2ページのテキストが合いの手なかったら連続投稿規制
引っかかるし。
ごめん、俺二度とコピペに文句言わねえ。
314 :
えっちな21禁さん:03/12/20 01:42 ID:fZoY3gBU
315 :
えっちな21禁さん:03/12/20 14:02 ID:bUE+rGO1
316 :
えっちな21禁さん:03/12/20 19:26 ID:7b67aHS9
>>315 俺!俺!俺だよ、ばぁちゃん
ちょっと彼女に浮気がバレテ慰謝料請求されてるからすぐに口座に金を振り込んで
317 :
えっちな21禁さん:03/12/20 20:17 ID:4secAkxI
>>316 わたしわたし、あのね、コドモできちゃって、でも彼氏逃げちゃったの!
堕ろしたいんだけど今すぐ以下略。
この板ならこれだろ。
今日も寒いねぇ
人肌が恋しいねぇ
321 :
えっちな21禁さん:03/12/21 19:00 ID:Nsi+olUQ
コピペしてほしいんだけど・・・・
なんかねぇ。サキとか言う友達と書いた人が温泉でやられる話。
かなり昔に見た話なんだけど。。。
お風呂系好きだから前お風呂の関係の板で見た記憶がちらほら・・・
お願いします!!
グミ男!!!!
もどってこい!!!!!!!!
俺は味方だぞ〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
500 Internal Server Errorってことはパーミッションいじって見えなくしてるだけだろうからそのうち戻ってくると思うが
324 :
オナりたいのょ。:03/12/22 00:17 ID:c8UyVlAq
早くコピペしれやd(´∀`*)
327 :
えっちな21禁さん:03/12/22 01:36 ID:oYbpv35F
取り合えずageるわ!
328 :
えっちな21禁さん:03/12/22 01:46 ID:uCVI0hlT
02
329 :
あんな:03/12/22 02:30 ID:f25hFSUj
自分(♂29才既婚)の体験談ですが…
駅前のコンビニでひょんな事から未成年の彼女と知り合いました。名前はあんな。
その日は車の中でキスしたくらいだったのですが、電話番号を交換して別れました。
後日会ってホテルへ行ったのですが、挿入はNGと言うことで
舌を絡めて30分ほどディープキス。
ちなみにキスとテコキはOKで、こっちから触るのは胸もあそこもNG。フェラもNG。
いっしょに風呂もNG。服も脱ぎません…。
それでも円光などではないし、年頃なので仕方がないかなあと思いました。
ちなみに乙葉似?の可愛い子です。経験人数は自称2人と。
330 :
あんな:03/12/22 02:31 ID:f25hFSUj
「一人でやっているところを見せて」と甘い声で言われたのでネタがないと
立たないと言って何とか胸を触らせてもらい自分でしごきました。
おそらく本人は体型を気にして脱がないのではないかと思いますが、
スタイルも良く、張りも弾力も最高です。
最初はブラの上からだったのですが、隙間から指を入れて乳首に触れると徐々に硬くなります。
しばらくすると彼女もパンティに手を入れてオナニーを始め
「あ〜あ〜」と可愛い声を出します。声だけで行っちゃいそうですが、
「行っちゃダメ、行っちゃダメだよ」と言われ、耐えます。
「じゃあ次は何をして欲しい」と尋ねると、バイブなら入れてもいいと
恥ずかしそうに言って来ます。喜び勇んで自販機で購入し、さっそく使い始めます。
あまり濡れないらしく
「唾をちょうだい」と言うので、バイブに唾をたらし挿入。
オナニー以上に喘ぐので我慢できず、ドサクサに紛れて指も入れようとしますがNG。
あそこを見られるのも恥ずかしいと、タオルで目隠しもされてしまい、もう生殺し状態…。
331 :
あんな:03/12/22 02:33 ID:f25hFSUj
その後も濡れないなので
「これ付けたらいいんじゃないの」と言ってローション付きのゴムをバイブにつけて
挿入します。かなり喘ぎ声も荒くなり、そろそろ大丈夫かと思ってバイブを入れたまま
指でクリを軽く触りましたが体をねじって逃げられてしまいました。
バイブも抜けたので、目隠しを取り、
「ごめんごめん」と謝りましたが
「もう嫌!」と。顔を上気させながら怒っているようです。
332 :
あんな:03/12/22 02:34 ID:f25hFSUj
ふと見るとバイブに着けたゴムがありません。
バイブを入れたまま無理に体をねじって抜いたので取れたのでしょう、ベッドの上の彼女からの
死角に落ちています。気付かずに探しているあんなちゃんの姿を見て、あるアイデアが浮かびました。
「ゴム取れた、もしかして中に入っているんじゃないの?」と言うと
「えー、本当に」と自分で確かめています。その隙に落ちているゴムをベッドの脇へ落とします。
「見つからないよ」と言う彼女に、
「俺が探してあげるよ、見ないから、もし奥に入っていたらまずいよ」と言いくるめて
指を入れます。最初はあまり濡れていませんでしたがそれでも指に吸い付いて来ます。
羞恥心と気持ち良さからか、だんだんと濡れてきたようです。
「あった?」とあんなちゃんに聞かれて
「奥の方にあったかも」と言いながら段々と指を激しく奥へと動かして行きます。
かなり感じてきているようですが、心配さからか気持ちよさも微妙な様です。
333 :
あんな:03/12/22 02:35 ID:f25hFSUj
そろそろかと思い、彼女の体を抱き寄せて逃げられないようにし指を挿入したまま耳元で囁きます。
「大丈夫だよ、本当は床に落ちてるよ。指を入れたくて意地悪言った」と。
「嘘つき」と彼女はか弱い声で喘ぐように言いましたが、
「あんなちゃんも本当はゴムが入ってないのわかったんじゃないの?、指入れて欲しかったんじゃ
ないの。こんなに感じて。ほら、かなり濡れてるよ」とあそこの音をクチャクチャと立ててみます。
「あーーー」と声を出されてこっちも歯止めが効かなくなり、
「今度はあんなちゃんが目隠しする番だよ」と言って多少強引に目隠しをさせます。
「恥ずかしい、嫌」と言うので照明はかなり暗くしました。
支援。
335 :
あんな:03/12/22 02:42 ID:f25hFSUj
指の挿入はもうOKになっているのでクチュクチュとわざと音をさせます。目隠しの効果もある
のか最初に濡れなかったのが嘘のようです。部屋中に愛液の匂いが充満してくるのが
わかります。
「じゃあバイブ入れるよ」と言って枕もとのゴムを開けます。しかしバイブには着けません。
両手でそれぞれの足首を持ちあげ、正常位で挿入します。、
「待って、バイブじゃないじゃん」とあんなちゃんに言われても
「いや、バイブだよ、ほら」と言って奥深くまで挿入しピストンします。
「あー、あーー、嫌、やめて」と言いながら反抗の素振りは見せません。両手が空いているも
シーツを掴むだけです。
「嫌、いくー、嫌、嫌」と言う声と、彼女が行く際の締め付け?ですぐに射精してしまいました。
現在も「彼女」or「SF?」として進行中です。
336 :
えっちな21禁さん:03/12/22 03:33 ID:2Snw7AIJ
それから?
>>335 つづきキボン
てか経験2人で「バイブならいい」ッスかあ。何をしてきたおまいw
友人カップルが泊まりに来た。二人とはゼミが一緒なので顔見知り。
ショットやら日本酒やらしこたま飲んで酔っ払い、家主権限を発令してベッドに
女の子と二人で寝っ転がり、彼氏を床に追いやる。
ブツブツ文句言っていたようだがアルコールのせいか程なく寝息を立て始める彼氏。
僕もすぐに意識が飛んだ。
ふと、気が付くと彼女の手が僕の背中に周されている。
慌てて胸の辺りにつけられた彼女の顔を見ると、眠ってるようにも見える。
試しに頭をなでて、額に口をつけると、体勢を変えて向こうからキスをしてきた。
おいやべえだろと思いつつも舌を絡ませて、ブラのホックを外した辺りで
既に理性はどこでもドア。
まんこと指が立てる湿った音と吐息にアタマおかしくなりそう。
そんで彼女がが軽くイった辺りで彼氏が起きて終了。修羅場。
>>338 >そんで彼女がが軽くイった辺りで彼氏が起きて終了。修羅場。
続きキボンヌ
340 :
あんな:03/12/23 02:43 ID:hFG0Ot5E
で、続きというか、いっぱいあるんだけど、とりあえず…。
通信制?だった彼女とは、仕事が終わったあとの夜に会うのがほとんどでした。
自宅の場所は教えてくれませんでしたが、自宅近辺の待ち合わせで車で迎えに行きます。
あんなちゃんの家族はある事情でほぼ家に居ないこともあり、時間の融通はかなり
利きました。待ち合わせは22時過ぎがほとんど。ホテルに行ったり、遊んだりして深夜25時
ごろ送っていくような交際を続けました。
最初の頃は、初々しくあまり激しいことはさせませんでしたが、どちらかというと
年齢の割にはアブノーマル寄りの内容がほとんどでした。(今時は普通なのかな?)
341 :
あんな:03/12/23 02:44 ID:hFG0Ot5E
基本的にはバイブを利用しましたが今までの経験を言わせたりするのが興奮します。
「3Pとかしたことあるの?」とバイブを入れながら尋ねると、
『SEXはしていないけどある、あー』と感じながら恥ずかしそうに答えます。
「どんなの?」と聞くと
『テレクラで会った人と…』と答えます。
「テレクラなんかかけちゃだめだよ、なんで2人いたの?」と更にバイブを激しく動かします。
『ごめんなさい、車に2人いて逃げられなかった、本当は物買ってもらうだけのつもりだった
けど』とあんなちゃんは体をくねらせながら答えます。
「で、何したの?」と聞くと
『おじさんにお金くれるからやらせろ、と言われたけど断った。でも車の中であそこと胸を
両脇から触られたのとおじさんのを触らせられて、それでお札もらった』と真っ赤になり
ながら言います。
342 :
あんな:03/12/23 02:45 ID:hFG0Ot5E
「それだけ?本当はやったんじゃないの?」と言うと
『本当にやってはいないよ』と言います。
「じゃあ触られて入るんだ。何で俺が触るのはダメなの?嫌なの?」と厳し目の口調で言うと
『えー、嫌じゃないけど、恥ずかしいから…』と言います。
そこで有無を言わさずバイブを抜いてあんなちゃんのあそこへ指を入れて行きます。
『あー、嫌、恥ずかしい』と言って来ます。その言葉を無視して
「気持ちいいでしょ、ほら、指何本入っている?」と2本の指を入れて激しく中をかき混ぜ
ながら聞くと、
『ぁぁ、2本?』と喘ぎながらあんなちゃんは答えます。
「はずれ、1本だよ。じゃあ罰ゲームね」と言ってあそこに舌を這わせて行きます。
『本当にだめ、恥ずかしいよ』と言いますが、すでにクリを舌で撫でながら、指をあそこに
入れながら、空いている指でお尻の穴へもマッサージします。
343 :
あんな:03/12/23 02:46 ID:hFG0Ot5E
『そこは本当に嫌、ああ、嫌』と言う口をキスして塞いで激しくディープに舌を絡めます。
『ぅぅ、ぁぁ』と言う声が漏れてきます。バイブと手で2回ほど行ってるようです。
ひと休みして
「じゃあ今度は俺の舐めて欲しい」と言うと
『口はしたことない』と言います。
「本当?いいからやってみてよ」とお願いすると少し躊躇した後で、小さく薄めの唇で
ぱくっと咥えます。ビデオなどの真似で動かそうとしているようですが上手くいかない
ようです。テレクラへ電話した、体験人数が2人、でもバイブは使ったことある、
初体験は15才くらい年上、レズの経験もあるなどなどの言動もあり、あんなちゃんの
言うことに関して半信半疑でしたが、フェラに関しては今回の物が演技ではなければ
初めてと言うのは本当のようです。
344 :
あんな:03/12/23 02:47 ID:hFG0Ot5E
歯もぶつかり上手くいかないので
「最初は舐めて、あと歯はぶつからないようにね」と言います。先っぽを不器用に
舐めながら、
『これでいいの?』と聞いてくるので
「裏の筋のところも舐めて欲しい。あと袋も舐めてもらうと気持ちいい、手も使って」
と要望を伝えます。不器用ながらもがんばる姿、またこんなに可愛い子の初めてのフェラ
と思うと更に勢い良く勃起します。
『ん、硬く大きくなった』と言われて
「うん、すごく気持ちいい」と言うと更に彼女は舌を広げて舐めてきます。
345 :
あんな:03/12/23 02:50 ID:hFG0Ot5E
そんなに早漏ではないのですが、あんなちゃんにやられているという事実が快感を
高めます。
「行きそうだからもういいよ」と言うと
『なんか出てきたよ』と彼女は舌を出しながら言います。
「我慢汁だから大丈夫。ねえ、入れて良い」と言ってみます。
『今日は手と口でいいじゃん』と言いながらまた舐めてきます。
「こっち見ながらやって」とお願いすると可愛い口で必死に咥えながら目線を合わせます。
「もういく」と言って布団の上に発射させます。
『いっぱいでたよ、○○さんの』と人差し指で少しすくい見ています。
今度は口で最後まで!と次回の目標を設定し、この日は帰りました。
>302
甑って知らなくてぐぐってまとめサイトいって全部読むのに4時間くらいかかったよ・・・る
(つд`)
347 :
えっちな21禁さん:03/12/23 03:16 ID:Vv4vG9ZG
2
348 :
えっちな21禁さん:03/12/23 20:44 ID:wIFC3JMT
3げとぉ
350 :
ダフ屋の正しい使い方:03/12/24 13:54 ID:E0J+aIAJ
この前のワールドカップバレーよかったよ。
大金3万片手にダフ屋のおっさんに交渉して 中高生で可愛い子がいたら
俺に紹介してくれ。金は俺が払おう。と一言。オッサンは快く頷いてくれた。
1時間ほど待つとオッサンが手をあげてる。フムフム。100%処女の匂いがするいい子だ。
近寄り、代わりに私が払ってあげよぅと紳士的な態度で近づき、ダフ屋には駄賃3千足してお勘定。
ダフ屋と離れたら、早速人気の無いところに押し込んで交渉開始。
「支払方法はどうする?」「絶対返します」「信用できないな」これでOK
30分ほどごねてから、「体で返す方法もあるよ。それ以外の方法が思いつくならそっちでいいけど」と一言以外の方法は全部シャットアウトしてるのにね。
追い詰めるだけ追い詰め(当然もう支払ったから返却は無理と一言)ホテルへGo!!!うつむいた感じが堪りませんでした。
日本船は6時からなのでまだ4時間は遊びまわし、中田氏と尺八の撮影会というお勉強。
○学生を4時間遊び倒して3万はいいよ〜
後、フイルムと返しますと言ってた頃の住所録が…まだまだ楽しめそうです
ブルブルと携帯電話がなった
時計を見ると深夜1時を過ぎている
「明日でいいだろう」と思いそのまま寝てしまった。
しばらくしてふと目がさめた。
隣のベットを見ると、寝ているはずの妻の姿がそこにはなかった。その時はあまり気にせず朝を迎えた
キッチンにはいつもどおりの妻の姿があった
「おはよう」
「あら、あなた!おはよう」
「いま、コーヒー入れるから」
「ああ」
「ところで・・・」
昨夜どこに行ってたのか聞こうと思ったが
喉まででかかったところで、そのまま飲み込んでしまった。
「ところで?なーに?」妻が言った。
「いや何でもない」
・・・・・・・
僕もあの夜の事を忘れかけた頃
また深夜に携帯電話がブルブルと鳴った。
「まただ」
隣を見ると妻は寝息をたてていた。
安心した僕は、携帯電話ををのままにして、また寝むりについた。
・・・・・・・
しばらく経ったのだろうか
物音がして僕は目を覚ました。
ドアが閉まる音のように聞こえた。
隣を見ると妻の姿がない。
不安を感じ、薄手の上着を着て僕は外に出た。
辺りは静まり返っている
その時、車の音が近づいてきた。
近くの施設の駐車場の方で停まったようだ。
こんな時間にめずらしいな?と思い
施設の駐車場に歩いて向かった。
そこの施設は周りが小高い木に囲まれている。
駐車場に着くと黒い1台の車が停まっていた。
駐車場の奥の倉庫の横に停車していた。
エンジンはかかったままだ。
誰かいるのだろうか?
僕は車に近づいた
車の助手席の窓に人影が見えた・・
「あっ!カップルがキスしているようだな」
僕は少し興味が湧いてきて、木陰から車を覗き見していた。
「よくやるよ まったく!」
車からの距離が2mほどまで近づいたが
辺りは暗く、僕の着ていた服も黒一色でしたので
車からは僕の存在に気づかないようである。
「すごい激しいディープキスだなぁ」
かれこれ20分くらい経つだろうか
目が慣れてきて、
助手席の窓の人影は女性の後姿であることがわかった。
車の窓は曇り始め、しだいに見えなくなっていく。
人影がうごめいているのだけ、かろうじてわかる。
「あっあん・・」女性の喘ぎ声がもれる
僕は車の中で行われている行為を想像して、とても興奮する
女性の喘ぎ声が1オクターブあがった
挿入されているのだろう
見つかったらまずいなぁと思い
僕はそこから離れ、今度は遠くから眺める事にした。
車の揺れが止まった
フィニッシュしたのだろうか?
そして15分後、助手席のドアが空いた
女性が車から降りると
運転手の男に手を振っている。
何か話していた・・ここからは聞こえない
「逢引か? まあいぃ」
しばらく見ていると、その女性はこちらに向かって歩いてくる
「まずい」
ワクワク
僕が、その場から離れようと立ち上がったとき
街灯の明かりで女性の姿がはっきり見えた
「あっっ!妻だ!!!!!何てことだ!!!!」
僕は急に混乱してしまい
心拍数が一気に170を超えたようだった
僕は急いで家に戻った。
どうしてよいかわからず
僕は布団に入り込んで寝たふりをした
そして・・・
バタン!
妻が帰って来た。
「あぁ神様・・」
妻のカーセックスを目の当たりにして依頼
僕は気が狂いそうだった
「いったい なぜ?」
僕は妻に真実を聞くことができないでいた
真実を妻の口から聞いてしまったら
僕は壊れてしまいそうだったからである
僕が葛藤している間にも
妻は何度も深夜に出かけていった
「僕は どうしたら・・・」
それから僕は
いつしか インターネットでアダルトサイトを見ては
Hな投稿記事などを読むようになっていた
以前はこんなことは していなかった
興味がなかったわけではなく
生身の女性 どう妻がいつも傍にいたので
わざわざ写真を見るまでもないと思っていたからだ
投稿記事には妻たちの赤裸々な告白が書かれている
これは事実なのだろうか?
こんなにも多くの女性が いったいどうして?
僕は半信半疑だった
しかし 同時に 少しずつ嫌悪感から
興奮という感覚に変化している自分の存在に気づいた
僕はどうなってしまうのだろうか?
そんな中チャットで一人の男性と仲良くなった
この先 この男性が妻を抱くことになるとは
この時は夢にも思わなかった
・・・・・・・・
彼の事をMと呼ぶことにする。
Mは突然とんでもない提案を僕にしてきた
「なぁ? 真実を知りたくないの?」
「何が?」
「奥さんの秘密をしりたくないのか?」
「そりゃ知りたいけど・・勇気がでないよ」
「俺が真実を暴いてみようか?」
「えー無理だと思うよ」
「試してみなきゃわからんでしょう、それに知りたくないの?」
・・・・・・・・
僕の鼓動が高鳴った
「・・知りたい・・」
「じゃあ決まりだ!」
「俺がおまえの家に飲みに行くから
俺のこと奥さんに適当に紹介しておいてよ」
「家にきて、いったい何をするんだよ」
「事実を暴きにいくんだよ!」
「俺にまかせておけって」
・・・・・・・・
僕は真実を知りたい一身で彼に任せた
その時何がはじまるのか知る由もなかった
そして当日・・
ぴんぽーん !(^^)!
「はーい」
「こんばんはーMです」
「いらっしゃいませ、きたないところですが」
「主人から突然連絡があったので、何も準備してなくて」
「・・どうぞ・・どうぞ・・入ってください」
そう言うと、妻はスリッパを用意した
上はニットのタートルネックでノースリーブ
下はスカートという格好でMを出迎えた
胸の形がはっきりわかる
妻はなかなかいいバスとをしている。
とても柔らかいのにツンと上を向いている
Mがじっと妻を見ているのがわかった
僕は少し嫉妬した
おんまりじろじろ見るな! と心の中でつぶやいた
「まぁ入ってよ」僕はMに言った
「では おじゃまします」
「奥さんがきれいだったので 思わず みとれちゃいました・・」
「・・あら上手ね お世辞でもうれしいわ ありがとう」
なんという事だ!
Mの行動に僕は嫉妬してしまった
TV
M |コタツ| 僕
妻
このようなポジションで飲み会が始まった
妻は立ったり座ったり、おつまみを準備したり
お酌してくれたりした
「奥さん 働いてばっかりいないで いっしょに飲みましょ」
Mが言った
「そうね いただこうかしら・・」
そう言って 妻は座り込んだ
支援
それからMと妻の話が盛り上がり
僕はただただ、その会話を うんうん とうなずくだけだった。
大分酔いもまわってきて
時間も12時を過ぎた
「あなた Mさんと話をしないの?」
「ああ」
僕は嫉妬心でMと あまり 話したくはない 心境だった
「映画でもみませんか?」Mが言った
「そうね 最近買ったDVDあるけど 見ます?」
「ラブストーリーですけど・・」
「見る見る それ見よう!」 Mが言った
ちぇ 今度は 映画鑑賞会か?
真実を教えてくれるって言ってたのは何だったんだよ!
無駄な時間を過ごしてしまった
僕はそう心の中で考えていた
しばらく映画を見ていて30分くらい経った
「・・ハァー・・・」 小さな声だったが 妻だった
「アッ・・」
「どうした?」 僕は妻に言った
「なんでもないわ・・ちょうど感動するシーンだったから・・」
その瞬間ちらっと妻はMを見て そして立ち上がった
妻はキッチンに行った
すぐ妻は戻ってきて
またコタツに入った
映画が終わった・・・・
妻はうっとりとした面持ちで 画面を見つめていた
時計を見ると2時を過ぎていた
「感動したね それにかなり酔っちゃった」
「申し訳ないけど コタツいいから
泊まっていってもいいかな?」 Mが言った
「別にいいよ」 僕はこたえた。
「奥さん 泊まってもいいですか?」 Mは妻に聞いた
「・・・え・ええ ど・う・ぞ・・」
妻の声は妙に色っぽかった
「じゃあ 風呂にでも入って寝るか?」
「Mさん 先にどうぞ・・」
「じゃあ 遠慮なく」
そう言ってMはシャワーを浴びにいった。
僕はコタツでウトウトとしていた
Mが上がってくると、
「あなた 今度はあなたの番よ・・ お風呂に入って」
「あぁ」
そう言うと僕はシャワーを浴びて
風呂につかった 「あぁー きもちいいなぁー」
またウトウトとしてしまった
長湯になってしまった
「おーい、そろそろ上がるぞー」
「はーい ちょっと待ってて 着替えとタオル取ってくるから」
妻が言った
風呂から上がると Mはコタツで寝ていた
「こいつ ここでいいかなぁ?」
「寝てるから このままでいいんじゃない?」 妻が言った
そう言うと
妻はシャワーを浴びにお風呂に行き
風呂から上がると僕と寝室へ向かった
「今日は疲れたな 急にごめん」
「・・でも 楽しかったわ・・Mさんのお話も・・」
「それはよかった じゃぁ寝るか」
僕と妻はお互いのベットに入った。
朝起きると、Mは既にいなかった。
「あれ? あいつどうしたんだ?」
「遅刻するって言って会社に言ったわ」 と妻が言った
「そうか」
Mの仕事っていったい何だろう? と思ったが
1時間後僕も朝食を済ませ会社へと向かった。
その日の夜 Mからメールが届いた
チャットしよう! という内容だった。
「了解 10時に」と返事をして僕は会社から家に向かった
そして
Mと話をして 信じられない衝撃を受けることとなった
そんな事が・・・
信じられない・・・
・・・・・・・・・・
Mとのチャットの内容は映画を見始めてからの事であった
・・・・・・・
それは雷が全身を貫いたような内容であった
・・・・・・・
映画を見ているとき
コタツの中で
Mの足と妻の足がぶつかった
妻はすぐ足をずらしたそうだが
Mがまた足をくっつけると
妻がちらっとMを見て 少しにらみ付けたそうだ
この酔っ払い とでも言いたげな顔をして
Mは微笑み返した
妻はその微笑を無視して映画を見た
しかし今度は妻も足をずらさずそのままにしていた
しばらくしてMは手を伸ばし
妻の太ももをやさしく触りだす
また妻は不快な顔をしてMを見たそうだ
しかし、足をずらしたりはせず、そのままにしていたそうだ
Mの小指が妻のあそのに触れた瞬間
妻は小さな声で
「・・ハァー・・・アッ・・」 ともらした。
そう 僕が聞いた妻の声だ!
この時Mはすでに妻のあそこを触っていたのだ
怒りが込み上げたと同時に鼓動が激しくなっていくのがわかった
Mの話に不快感はあったが、
「そして次は?」
と聞いている自分に 我を失った。
僕は自分が何か変わっていくのを感じ
そして
その変化を素直に受け入れはじめた・・・・・
・・・・・・
僕が「どうかしたの?」と聞いて
妻はこの時
「なんでもないわ・・」 と言っている
Mは妻のこの返事を聞いた後、
ニヤっと笑みがこぼれたそうだ
妻の秘部からは甘酸っぱい液がしみだしはじめてきた・・・
Mは妻のふとももに人差し指で文字を書いた
「シ・タ・ギ・ヲ・ヌ・イ・デ・キ・テ・」
「ボ・ク・ニ・シ・タ・ギ・ヲ・ワ・タ・シ・テ」
3回ほど書くと、妻は理解したらしく
キッチンに向かった
このとき妻はパンティを脱いで手に握り締め戻ってきたのだった
コタツに入るとパンティーは手渡しでMに渡された
妻のお○まんこにMの手が伸びる・・
Mは中指を入れてきて
親指でクリトリスを優しく刺激した
妻のお○まんこからは信じられない量の愛液が流れたきた
妻はお酒の影響もあり、もう既に理性を失っていた・・
映画が終わるまで愛撫は続けられた・・・
何度か膣か痙攣したように締まり
Mが妻の顔をみると うっとりとして 歯を食いしばっていた
その時イッタようであった
妻のお○んこは もう欲しくて欲しくてたまらない
とMに伝えるかのように
吸い付くように
奥へ奥へ吸い込むような動きをしていたそうだ
そして映画が終わり
次の会話が3人の間であった・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
:
「感動したね それにかなり酔っちゃった」
「申し訳ないけど コタツいいから
泊まっていってもいいかな?」 Mが言った
「別にいいよ」 僕はこたえた。
「奥さん 泊まってもいいですか?」 Mは妻に聞いた
「・・・え・ええ ど・う・ぞ・・」
:
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そう 確かに妻は 「どうぞ」と言っていた
そのときのイメージが鮮明に脳裏に映し出され
僕は心臓が爆発しそうになった!
想像したくない
もしかしてあの後に・・・・(?)
僕は覚悟を決めてMに言った
「それで・・どうなったんだ? すべてを話してくれ・・」
・・・・・・
Mは続きを話し始めた・・・
Mが先にシャワーを浴びて
次に僕がシャワーを浴びた。
2人だけになった妻はコタツに戻り
「・・・もう・・信じられない・・・」とMに言った
「でも Cちゃん すごく濡れてたよ 」
「・・バカ!」
妻は無言になった
Mは妻の肩に手を伸ばして、
やさしく撫でた
妻はMの方を見た
Mが妻に近づいていく
唇とくちびるが触れそうな一歩手前で
Mは止まった
Mの息が妻に伝わると・・・
吸い寄せられるように妻はキスをした・・・
Mが言うには’何かの スイッチ が入ったようだったと
Mは舌を妻の舌にからませた
激しくキスをした
もう止まらない・・
Mはくちびるをはなすと
耳元でご主人がお風呂にいるよ・・・
「見つかっちゃうよ・・」とささやいた
妻は「大丈夫・・」と言ってMの唇をくちびるでふさいだ・・
| 僕は風呂から上がるとき必ず妻を呼び
| タオルと着替えを持ってきてもらう
| そう 必ずする 僕の行動である。
妻はその事をよく知っている。
Mは妻のニットの服をずり上げて
ブラジャーをはずした
Mは妻の胸に触ると・・
Cちゃんのおっぱいってやわらかいね!
マシュマロみたい
そして乳首を吸った
Mの舌は乳首をころがすように舐めた
妻は微笑み返して
そして Mに弄ばれ始め・・・・感じ始めた
「・い・れ・て・」
「もう欲しいの?」
「イジワル」
そう言うと妻のおまんこから湧き出すように愛液が流れてきた
Mは指で割れ目をなぞるように
ゆっくりと
下から上へ動かした
「あっ」 ビクン!
Mはまだバスローブを着ている
バスローブを脱ぐと
・・・・・
妻のおまんこにMのペニス先が触れる
Mは先っぽを入れたり抜いたりして妻の反応を楽しんだそうだ
妻は我慢できなくなり
「はやくペニスをい・れ・て」とMに小声で色っぽく言った
「でもご主人がきちゃうよ?」
「おねがい」
Mは正常位でつまにのりかかり
ペニスはおまんこの入り口で挿入されず刺激を妻へ伝えていた
妻はMのペニスに手を伸ばして
おまんこへ導くように挿入させた
「あー」
あっという間に妻はイッテしまった
ぎゅーっトペニスを締め付けた
Mも妻の締まりに
我慢できなくなり
爆発しそうになった
しかし、腰を止め必死に耐えた
ペニスはピクピク動いていたそうだ
妻はそれを感じたのか
激しく腰を動かしてそしてMのペニスを締め付けた
「Cちゃん 駄目だ いっちゃうよ」
「あっ 駄目出さないで」
「でも」
Mがペニス抜こうとすると
妻は両手でMのお尻をつかみ ぎゅっと股間を擦り付けた
Mは もう たまらなかった
心の中で この子悪魔って思ったそうだ
逆に 妻からイジワルされているM
ゴムをつけていないのでMは必死に歯を食いしばって
絶えていた
しかし Mのペニスの先から精液がにじみだしていたで
あろう事は想像に難しくない
妻もそんなMの表情を喜でいるようだった
「危険日だから出さないでね・・
できちゃうよ・・アッ あーん・・」
妻は股間を押し付けペニスを包みながら腰をグラインドさせる
Mは抜かせてクレーっと心の中で叫んだ
妻はまたぎゅーっと締める
「アッ」
Mは(*_*)ビクッとして精子が1ポンプ分漏れ出したのがわかった
妻には言えなかったそうだ
どうしよう・・
でも・・最高に気持ちいい 気持ちよすぎ!
「アッ」
「出しちゃ駄目!」
じゃぁ抜かせろよ! Mは思った。
そしてまたペニスをぎゅぎゅっと締め付け2回グラインドさせた
「もうでちゃうよ・・お願いだ。。抜かせてくれ」
Mは妻に言った
「いいよ」 妻はMのお尻をつかんでいた手を緩めた・・
よかった Mはほっとして 気が緩んだ
その表情を見たのか見ないのか定かではないが
次の瞬間妻の両手はまたMのお尻をつかみ
ペニスを膣でぎゅっと締め付け股間を押し付けて
激しくピントンした!
「あっ!あ〜」
ぴゅっ! どくどく
Mは果ててしまった・・・
妻のおまんこには大量の精子が注ぎ込まれた
Mのペニスの先から爆発したのだ
妻は満足そうに ペニスを 吸いつづけた
笑みがこぼれた
「ごめん」 Mは謝った
「俺 どうしたらいいか・・・?」
「いいよ! 安全日だから」
「えっ?」
Mは やられた と心の中で思った。
妻は逆にMをもてあそんだのだ。
妻が言うには、我慢して我慢させて
極限まで我慢している男の人の顔が好きなのだそうだ
そして我慢の限界に達したとき、ペニスから発射
される精子は
火山の噴火のごとく
妻にとって子宮にドバッっと入ってくるのがわかるくらい
感じて
とても興奮し気持ちがよいのだそうだ
抱き合ってキスしたままいると
僕に妻が呼ばれた・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
:
「おーい、そろそろ上がるぞー」
「はーい ちょっと待ってて 着替えとタオル取ってくるから」
:
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
僕が上がるとMは寝ていたが
Mは寝た振りしていたのだ
この時つまのおまんこには大量の精子が注ぎ込まれたままである
次に妻がシャワーを浴びに行った。
僕は あのときの光景を脳裏に思い出してとても興奮した
「あぁ あのとき・・・」
そして僕と妻は寝室に向ゥったが
僕が寝た後に妻はベットを抜け出し
Mと朝5時半頃までセックスしつづけたという
Mは もうかんべん
でも おまんこは最高だったと と言っていた
僕は怒りとともにとても興奮した
僕の中で何かが変わった
「で、真実はどうだったんだ!」 僕は言った
「あー 奥さん いやCちゃんは月に3回程度
カーセックスしている」
との事だった
Mが妻から聞き出したのだ。
妻も最初は
「知らない」と言っていたが
実際に目撃はしていないのだが
Mが僕から聞いた話を妻にすると
妻はセックスの最中に認めたそうだ。
・・・・・・・
この日を境に
僕は妻を他の男に抱かせるという
行為を楽しむようになっていった。
妻とMは その後 どうなったかは内緒・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
E N D
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コピペ疲れた…連続投稿規制に引っかかるんだよ・・・。
リアルROMっている人は、支援して欲しかったな・・・。
397 :
えっちな21禁さん:03/12/25 07:09 ID:QNNkhZff
w
申し訳ない。今発見した。
399 :
えっちな21禁さん:03/12/25 08:08 ID:OqvTapna
こんな日のこんな時間に書き込むからだ
400 :
えっちな21禁さん:03/12/25 08:44 ID:nxAnyHDk
400
俺がレイプをしたのは4年前でそれは小さなスナックでした。
カウンターには5人くらいのイスがあり、3人くらい座れるボックス席が
一つありました。
切っ掛けは爆乳ネーチャンが歩いていたので声を掛けて何処の店か聞きました。
俺は「今度飲みに行くからよろしく」と言って3日後くらいに行きました。
店のママと爆乳ネーチャンの2人だけの店で爆乳ネーチャンはまさか本当に
俺が来るとは思ってなかったのです。
俺の他に客が二人居ましたが、一時間位してお客さんは帰りました。
店も暇なのでママは爆乳ネーチャンに任せて12時くらいに帰ってしまいました。
それから一時間くらいし飲みながら話してましたが、酒も入り酔って居たことと
無類の爆乳好きだった俺は理性が飛びました。
ネーチャンが隣に座って居たのでさりげなく手を触っていたのですが、我慢出来
なくなり抱きよせました。ネーチャンも仕事だからそれくらいじゃ怒りません。
酔いも手伝い調子に乗った俺はキスしてしまいました。
キスぐらいなら訴えられることも無いと思ったのです。
最初は「いきなり何するの?」と抵抗しましたが、再び舌を入れてキスしました。
「キスぐらい良いじゃん」と言って再び3回目。(抵抗する手を払いのけ)
それから首筋をなめ回しました。
更に、服の上から溢れんばかりの爆乳を触りました。
俺は「オッパイ大きいね。何カップ?」と聞いてもみ続けました。
(この時も手を払いのけて)
「オッパイくらい良いだろ?」と言って服に手を入れブラジャーの上から
揉みながら乳首を探し当て擦りました。
ちょっと立ってきたみたいなので「ちょっとだけお願い!」と言って
ブラジャーに手を入れ乳首をコリコリ擦りました。
反応が有るので俺は「乳首立ってるじゃん。気持ちいい?」と聞いたら
女は「ちょっと辞めてよ。」と言いましたが興奮してしまった俺はもう
辞められません。俺はブラジャーを外してしまいました。
服の前のボタンを外しブラジャー(Iカップ)を外した乳が露わになりました。
爆乳なのに張りがあり垂れていません。女も流石に店の中では犯される事までは
無いと思っていたようです。益々興奮した俺は「ちょっとだけで良いから舐めさせて」と言って手を払いのけてしゃぶり付きました。
女は「ちょっといい加減にして」と言いましたがそんな事を聞くはずがありません。
キスしながら乳を揉みまくり乳首をつねったりなめ回したり噛んだりして
15分くらい続けてました。
女は「ちょっと辞めてよ。もう店も終わる時間だから帰ろう!」と言いましたが
ここで帰っては2度とチャンスは無いだろうと思い無視して続けました。
ビンビンになった俺の息子に無理矢理触らせました。(ズボンの上から)
嫌がってますが大声を出す気配はないので女のあそこをパンティーの上から
手を払いのけてさすりました。
ここまで来てしまうと当然の事ながら次はパンティーの中です。
クリちゃんを捜し当て擦ると濡れてきたので指を挿入しました。
二本指を入れたあそこは音を立ててクチュクチュグチュグチュ言っています。
その間も「もう辞めてよ。ここまで!」と言う彼女の台詞を無視して指の
出し入れを続けました。俺は「あそこはぐちょぐちょだよ!気持ち良いんでしょ?」
と言い指の出し入れを続けました。
彼女は立ち上がり逃げよと入り口まで行きました。逃げられると困るので
入り口付近で捕まえて立ったまま指を再び入れました。
彼女のあそこはグチョグチョで「辞めてー!」と言いながら体はピクピク痙攣して
ました。遂に女は「あん!私の弱い所分かってるー!」と言って抵抗が無くなりました。
声も段々大きくなってヘナヘナと跪きました。
俺はジーパンをパンツごと下ろしてビンビンになった俺の息子を顔に差し出し
「しゃぶって!!」と言うとしゃぶり始めました。
ピチャピチャクチュクチュ音を立てて10分くらしゃぶらせました。
そしてボックスに押し倒しあそこに指を入れなめ回したり吸ったりしました。
もう抵抗は無くなったのでドアの鍵を確認して挿入しました。
色っぽいよがり声が暫く続き俺はピストンを続け暫くして射精しました。
終わってから彼女は10分くらい放心状態でした。
「まさか店で犯されるとは思わなかった」と言ってました。
俺は「興奮しただろ?」と聞きましたが彼女は「こんな所でセックスしたくなかった」
と言ってました。再び興奮した俺は又やろうとしましたが、ソファーがくさくなるから
嫌だといわれましたが収まりがつかないので又指入れを始めました。
彼女は「分かったから!せめて別の場所で・・・」と言うのでホテルに行くことにしました。
援護射撃
割と近くにラブホが有ったので、そこで朝までたっぷりと色んな体位でやりまくりました。
流石に二人ともくたくただったので、電話番号を聞いて家に帰りました。
それから2日後に再び逢い(呼び出した)ホテルでセックス。
3回目は俺のマンション(賃貸)でやりました。
それから彼女は2年数ヶ月俺の性奴隷となり部屋に来るたび抱いてやりました。
パイパンにしたり、写真を撮ったり、飲精させたりと色んな事をしました。
あれから2年立ちましたが、彼女は今は結婚して一児の母となりそれなりに幸せな
生活をしているようです。
ちょっと長くなってしまいましたが、これが私の経験です。
今でもあの時のことを時々思い出すと興奮してしまいます。
今となっては懐かしく良い想い出です。
以上コピペでした。
408 :
えっちな21禁さん:03/12/25 21:31 ID:tAW3gVgT
409 :
えっちな21禁さん:03/12/25 22:02 ID:QrH2a94h
・・・・る。
j3もう忘れてやってもいい頃だとおもうんだがね。
無題 名前: 樹里 [2003/04/28,12:35:47] No.193 返信
本物ですけど。毛呂に住んでる人いる?今日もうすぐ出るけど、
カインズホームいくけど来る人いる?
>> 無題 名前: 無名 [2003/04/28,12:37:28] No.203
やるんでつか?
>> 無題 名前: 無名 [2003/04/28,12:37:40] No.205
動力源は?
>> 無題 名前: 無名 [2003/04/28,12:38:16] No.207
都内じゃ無理です
>> 無題 名前: 無名 [2003/04/28,12:38:29] No.208
ありゃ?リアルかえ?証拠キボン!
>> 無題 名前: 無名 [2003/04/28,12:39:15] No.210
だれか事の真意を確かめて恋
>> 無題 名前: 樹里 [2003/04/28,12:39:17] No.211
2階の駐車場の階段おりくちにいくね。
時間あんましないけど、もしかしたらマンコ見せるだけかも
だけど、良ければ来てね。
>> 無題 名前: 無名 [2003/04/28,12:39:54] No.216
だけなら行かない
>> 無題 名前: 樹里 [2003/04/28,12:40:48] No.219
デジカメでとってもいいよ〜。
>> 無題 名前: 無名 [2003/04/28,12:41:02] No.220
行きたいけど仕事ちぅだから無理
>> 無題 名前: 無名 [2003/04/28,12:41:11] No.222
本物の証拠にメモ画を貼って。
>> 無題 名前: 無名 [2003/04/28,12:41:44] No.224
今仕事中でいけないから
誰か真偽を確かめてこい
>> 無題 名前: 無名 [2003/04/28,12:41:45] No.225
何時に?今ログイン人数少ないから
遅い時間でキボン!
>> 無題 名前: 無名 [2003/04/28,12:42:24] No.229
カインズホームの何店?
>> 無題 名前: 樹里 [2003/04/28,12:42:28] No.230
何時ならいいのかな?3時半くらいならいいけどね。
>> 無題 名前: 無名 [2003/04/28,12:42:52] No.235
明日にしてくらはい
>> 無題 名前: 無名 [2003/04/28,12:43:25] No.237
三時半で決定?
>> 無題 名前: 無名 [2003/04/28,12:43:54] No.238
また始まったよ。。。。
>> 無題 名前: 無名 [2003/04/28,12:44:08] No.240
じゃあ平日は毛呂に張っているか(w
>> 無題 名前: ツルツルチンコ [2003/04/28,12:45:05] No.241
セックスしたい
>> (new) 無題 名前: 無名 [2003/04/28,12:45:14] No.242
まぁ楽しいからいいだろ
でもな、釣るなら釣るで
待ち合わせ場所に張って、来たヤツの画像くらい撮ってほしいものだ
そのくらい責任もてよ(w
>> (new) 無題 名前: 樹里 [2003/04/28,12:45:37] No.244
明日はちょっと無理かなぁ。それか、志木のスタバの前だったら、
このまえ遅刻しちゃったから、5時から5時半くらいにはいけるかな。
そっちだったら、してもいいよ〜。まるいのトイレとかね。
7 名前:あるケミストさん 投稿日:03/06/06 22:57
悲しいとき
生化学の実験で唾液を顕微鏡で覗いてると
ある班の女性の唾液でいぱーいオタマジャクシが泳いでたときー
8 名前:あるケミストさん 投稿日:03/06/06 23:42
悲しいとき
実験に精液が必要だから調達してと女子に言われて
じぶんの精液を渡したら、サケの精液に決まってるでしょ
ヘンタイ、バカ、最悪といわれたとき
初めて読んだが・・・・・・人間って怖いね。
ヲチする側も、される側も身近にいてほしくないぞ
>418
読むのに時間かからなかった?
電波ゆんゆんって言葉が当てはまるような
キチ○イじみた人が現実に存在してるってことに驚いた&面白かった。
スレ違いスマソ…
420 :
橘:03/12/27 16:19 ID:veYQ+YoW
初めまして、こんばんわ。
今日は私のバイト先の話をさせて下さい。
私のバイト先は絶対おかしいです、とゆうか、アレは違法なんじゃないかと今では思います。
(もぅそこのバイトは辞めましたので…)
私が初めてバイトをしたとき、私はまだ高校1年生でした。
うちには父がいず、母だけの働きでは子供3人を養うことは難しかったのですが、それでも母は私たち3人をみんな高校に上げてくれました。
私も家計が苦しいことは分かっていたので、兄同様高校入学と同時にバイトをすることにしました。
私のバイト先は近所にある全国チェーンの薬屋さん(薬以外もたくさん売ってます)で、私も高校に上がるまではよく買い物に行ったお店です。
そこでバイトをすることに母はすぐに賛成してくれたので、私はすぐ働くことに決めました。
そのお店は高校生の、しかも女子が多く働いていることで有名でした。
援護
422 :
橘:03/12/27 16:20 ID:veYQ+YoW
面接の日、集合時間は何故か夜の10時頃でした。
(私はとゆうと、お店が一段落してからなのかなって思って、何も不思議に思いませんでした。)
夜10時ちょっと前に裏口からお店の中に入りました。
「あの、今日面接をしに来た橘佳織ですけど…。」
「あぁ、はいはい。面接ね。ちょっと待ってね。」
そのまま10分ぐらい座って待っていると、奥から背広を着たマネージャーさんポイ人が来ました。
その人は私を立たせてなめ回すようにじろじろ見てから、
「佳織ちゃん、今何歳だっけ?」
「え、高1で15歳ですけど。」
「ふ〜ん、高校でバイトは禁止されてるんじゃないの?いいの?」
「あ、あの、私の家、父がいなくてそれで…あのっ、だめですか?」
「いや、いいんだよ…そう言う理由ならね。じゃぁ、ちょっと仕事をしてもらうから制服に着替えてこっちに来てくれるかな。」
「はい!」
私はほぼ採用が決まったものだと思って、更衣室でお店の制服に着替えました。
着替え終わってお店の中に入ると、マネージャーさんはレジの前で待っていました。
423 :
橘:03/12/27 16:20 ID:veYQ+YoW
「佳織ちゃん、もし働いて貰うとしたらレジになるけどいいかい?」
「はい、働かさせていただけるなら。」
「よし、じゃぁ今からレジのやり方を教えるからね。」
「はい、ヨロシクお願いします!」
「じゃぁ、まず…」
レジだけに明かりのついた薄暗い店内で、私はマネージャーさんにレジのやり方を教えて貰ってました。
「違う!何度いったら分かるんだ。こんなに物わかりの悪い女は初めてだ!」
「…すみません。」
「オレがいう通りにやればいいんだよ、ほらこうやって…。」
その瞬間、マネージャーさんは私の背後に回り込んで、私の背中にぴったりくっつき私の腕をつかんできました。
「え、ちょっと…あの…。」
「佳織ちゃんが出来ないからだろ、そんなことよりしっかり覚えろ!」
「はい…。」
護
425 :
橘:03/12/27 16:22 ID:veYQ+YoW
マネージャーさんに背後から抱きつかれた状態でやっていると、後ろから段々と私のお尻の間に押しつけられているものを感じてきました。
「ちょっと…、何か…。」
「ん?…よし、ホラできた。最初からそうやればいいんだ。」
「あ、はい!ありがとうござます!!」
はぐらかされた感じがしたけど、出来た喜びと安堵でほっとしました。
「じゃぁ、次の仕事は…。」
「はい。」
「…まぁ、いい。しばらくレジの練習をしていてくれ。オレが客をして相手をするから。」
「はい、ありがとうございます。」
しばらくカチャカチャ練習をしていると、マネージャーさんはお酒を一本持ってきました。
「コレ下さい、あと…。」
「はい…?」
「佳織ちゃんも貰おうかなぁ…」
そう言ってにやりと笑ってきたのです。
マネージャーさんは私の背後に再び回って、抱きついてきました。
「ちょっと、マネージャーさん、やめてください!」
426 :
橘:03/12/27 16:23 ID:veYQ+YoW
「うるさいなぁ、こういう客が出てきたら佳織ちゃんはどうするかを試してるんだよ?コレもまだ面接の間だよ…。」
「え…、でもそんな…。」
「働けなくてもいいのぉ?お母さん、大変なんでしょ?高校生を雇ってくれる店なんてあんまりないんじゃないかなぁ?」
「………。」
私は黙って必至に抵抗してました。
母を助けたかったから。
「じゃぁさ、もし客にこうやって胸を揉まれたらどうする?」
マネージャーさんは本当に揉んできました。
「…ん〜?お客様を怒らせないようにしなきゃいけないねぇ。ほら、でも仕事をかかしちゃいけない。ちゃんとレジはやりながらだよ。」
そう言って後ろから、左手で私の腕ごとお腹のあたりで押さえながら、右手で胸を触ってきたら弾力を楽しんでいるようでした。
「…すみません、レジ出来ないです…。」
「だからぁ、そうなったらどうするの?」
「………。」
「無口だとドンドンやられちゃうよ〜?」
(だって、どうすればいいのよ。抵抗しちゃいけないし…もし抵抗したらせっかく見つけたバイト先が…。)
427 :
橘:03/12/27 16:25 ID:veYQ+YoW
「ん?ん〜??乳首が立ってるんじゃないの?佳織ちゃん?」
つんつんと、マネージャーさんは触ってきます。
「どぉれ…。」
その時マネージャーさんの手が、上から服の中に入ってきました。
「ひゃっ、やめてください!やっ、ん、だめ…。」
「だってさぁ、乳首立ってるってコトは気持ちいいんでしょ?ほら、ん?」
「やん、はぁ…やだ、助けて、やだよぉ…。」
「助けを呼んだって、誰もいないから。分かってるでしょ?」
そう言われて、私は初めて夜の十時という時間に面接をやるっていわれた本当の理由を知りました。
マネージャーさんの手はどんどん下までいって、ついに私の下半身まで来ました。
「まだレジやってないじゃん。早くしてくれないかなぁ。」
「………はい。」
「泣いたってだめなんだよ、働くってコトは厳しいんだからね。それが出来ないなら雇えないよ。」
「はい、すみません…。」
私は泣く泣くお酒を手に取りました。
援護射撃
429 :
橘:03/12/27 16:26 ID:veYQ+YoW
その時、ついにマネージャーさんの手が私の秘部に触れました。
「っ、はぁ…。」
「ん、ここがいいの?もぅべちょべちょだもんねぇ。」
そう言って濡れ濡れの私のクリをさすってきます。
「どれ、加速するか…ん、くちゃくちゃ音がする。」
マネージャーさんの卑猥な言葉に私はされるがままにぼーっとしていました。
「ん、はぁっ、やだ、ん〜っやだいっちゃう…。」
「佳織ちゃん、イったら雇わないからね?」
その言葉に私は我に返って必至にイクのを我慢しました。
「いくぞ」
そう言って、マネージャーさんはおまんこに指を入れてきて、私をよがらせ、ついにいかせました。
「いっちゃったね、佳織ちゃん?雇わないよって言ったのに…でも雇って欲しい?」
ぼーっとしてほてった体のまま、私は静かにうなずいたのを覚えています。
その後はもぅされるがまま。
生でやられました。
430 :
橘:03/12/27 16:27 ID:veYQ+YoW
だけど、私は母を助けたい一心で″面接″に耐え抜きました。
やっと合格を貰ったのは、面接が始まって4時間後、家に帰ることも出来ず、母には友達の家に泊まるとメェルをしてマネージャーさんお家に連れて行かれて更にやられました。
「佳織ちゃんは締まりがいいね、ウチの店のどの女よりも…。」
そう言った気がします、確かに。
その後知ったんですが、ソコの店への面接ではみんなそんなことをやられているみたいです。
私は結局、高校を卒業するまでの3年間、そこでバイトを続けて、マネージャーさんの相手をさせられました。
つまらない話ですよね、すみません。
でも聞いて欲しかったんです、やっと私は開放されたんだと思ったから。
援護ありがとうございました。
コピペじゃないの?
コピペ祭りスレで何を言ってるのかと。
やっぱ最高のオカズは体験談。ネタ&ネカマ歓迎。"新規投稿歓迎"。
新規投稿歓迎
新規投稿歓迎
新規投稿歓迎
新規投稿歓迎
友人と長い事スロット打ってて帰るのが11時少し手前。
風呂行った後ネットしようとPCのある俺の部屋まで言ったんだよ、そしたら俺の部屋の明かりがついてたんですよ。
『ああ、あいつ俺が泊まりだと思ってまたかってにインターネットやってるな?』
折角だから驚かせてやろう。そう思ってひっそりとドアに近づいた後、
『こらぁ!俺の部屋でPC勝手に使うなと言っただろ』と、ドアをバン!!と開けたんですよ。
俺としては驚いて『うあ!な、なーんだ兄ちゃんか、驚かさないでよ』位の反応を希望してたんですよ。
しかし俺の部屋で見たものは、俺の椅子の上で体育座りしながらパンツを半脱ぎにして自分のマンコを弄ってた妹の姿でした。
一瞬時間が止まった・・・硬直し、顔を真っ赤にしながら俺を見る妹。
反応に困った俺は、『ふ、風呂行ってくるわ・・・』と、ドアを閉めてもう一度風呂に向かった。
数秒後、俺の部屋から急いで出て行く妹の足音が聞こえた・・・・
朝起きたときどんな顔していいのか分からず眠れず・・・
妹は14歳、俺は今日の朝、どんな顔して妹に接したらいいでしょうか・・・
↑これってどこのスレのコピペ?
>>435 出だしが改編してあるが、多分
妹のオナニー見てしまいましたスレの1のコピペと思われ
現在1は妹とやってしまってその経緯を報告したとこ・・・現在進行中
ふ〜い、堪能してきたよ〜。
妹ネタスキーとしては中々良きスレですた。
傑作選のページが見れなくなっていることに今気づいた。
悲しい。
441 :
1:03/12/29 16:34 ID:QhkmXWTl
大学に入って仲良くなった男の家に行くことになりました。
私は少しその人に気があったのでわくわくしながら。
終電に乗って着いたら1時くらいで、彼の家に色んな酒があるので
作って飲もうということに。マンションに向かいました。
初めはDVD見ながら彼の作ってくれたカクテル飲んで喋ったりしてました。
彼を1君としますね。
そしたら1君に電話が。近所に住んでる友達からで暇だから遊びに行くと言ってきました。
私は1君と二人っきりがよかったけどまぁいっか・・。てことで私も面識のある2君3君が来ました。
みんなでぎゃーぎゃー騒ぎながら飲んでたんですが、男どもはマ○○ァナをやりだしました。
知り合いから買ったとかいって大量に吸ってました。
私はタバコは吸うけど葉は恐いので断りました。
でまぁいいやって感じになって。
お〜い、続きは?
443 :
1:03/12/29 19:01 ID:QhkmXWTl
飲みながら大丈夫なのかな〜とか思いつつ私もべろんべろんです。
すると私のお気に入りの1君が私に抱きついてきたんです。
そしてキスしてきました。みんな見てるよーやめてーと抵抗したんだけど
酔いもあって私の思考回路も拒否より妥協?でまぁいいやって感じになって。
そしたら2君3君も「おぉー!」とか言って興奮しだしてみんなでのしかかってきました。
1君が私にキスしながらブラをたくし上げて乳首をいじってきます。
2君は私のスカートとパンツを脱がして脚を大の字に広げました。あそこをじっと見てます。
3君は自分のちんちんを出して私に握らせました。
444 :
1:03/12/29 19:07 ID:QhkmXWTl
そして1君は私の乳首にむしゃぶりついてきました。
両方の乳首をくりくりしたり唇ではさんだりそっと舌先で舐めたり、
かと思うといきなり吸い付いたり。ああぁん・・・いやぁぁん・・
それに興奮してか2君は栗をぶるぶる震わせながら舐め指であそこを開いて
ヌルヌル虐めます。3君は「俺にもさせろよ」と言って私の片方の胸をしゃぶってきました。
3人に乳首とあそこを攻められて私は凄い声を出していました。
男達はその声に興奮して、もっとしてやるよ、とかここが気持ちいいの?とか言って
言葉攻めしました。すると3君が「今度は俺のをなめて」と言って私のあそこから顔を放し
自分のちんちんを私の口に入れてきました。私の顔にかぶさる形で苦しかったけど
ずぼずぼしゃぶりました。すげーかわいい!とか言って二人は私の顔を見てましたが
次は1君が私のあそこを舐めはじめました。
445 :
1:03/12/29 19:09 ID:QhkmXWTl
1君は凄く上手で栗を素早く擦ったり2本の指で挟みながらちゅーちゅー吸いました。
2君は自分のちんちんを私の乳首に擦りつけてオナニーしてます。
1君の動きが速くなって
「あぁっぁ・・・1君やめてーーーだめーーー」
私はイッてしまいました。
私がイッテはぁはぁしてると3人はじゃんけんをしてやる順番を決めました。
1君2君3君の順番です。私は最初が1君でよかったぁ・・。とぼんやりしながら思いました。
1君は横に寝そべるバックの形になり私の片足を大きく上げ、
ず・・ず・・ず・・・ずぷずぷーっと入れてきました。
「…すげーかわいいんだけど!はぁ…はぁ」
「1君みんなに見えちゃうよぉ・・ああぁっはずかしいってばぁ・・・はあ」
446 :
1:03/12/29 19:10 ID:QhkmXWTl
二人に結合部を見せ付けるかのように脚を上げパンパン突いてきます。
汁でベッドはどろどろ。二人はその間中私にちんちんをしゃぶらせたり
乳首を舐めたり栗を触ってきたり。なすがままでした。
1君は、もういくっっ!!っといってパンパンパンッとスピードを速めると
私の中で出しました。安全日でよかった・・。とかこんな時に思いました。
1君はごろんと横になって2君の番。2君は私に「上になって」といいました。
私はふらふらと2君にまたがりました。
「自分で入れて動いてみて。」
私は3人の男に好きにされてる・・と思いながら興奮して、2君のちんちんを持って
自分の中に入れました。2君は…ぅっっと小さく声を漏らしました。
447 :
1:03/12/29 19:11 ID:QhkmXWTl
私はのろのろ前後に動きました。ぐちゅっぐちゅっとエッチな音がしました。
すると3君が私にキスをしながら乳首を激しくいじってきました。
私は上半身を少し横に向け3君に抱きつきながらキスをし、乳首を虐められながら
2君にまたがり、2君のちんちんを入れながら自分で腰を動かす・・・
といったエロい格好をしていました。
それを見た2君は「3ちょっとごめん」と言って私の両腕を掴んで3君をどかしたら
いきなり下からばんばんばんっ!と突き上げてきました。
急なのでわたしも「あああああぁぁっぁ・・・・ひぁ・・・」
っと声にならない声を出しました。
448 :
1:03/12/29 19:12 ID:QhkmXWTl
下から突かれながら栗をいじってきます。私のあそこはべちゃべちゃになって
液体の音が凄く大きく鳴ってました。そのまま正上位になって凄い速さで突きます。
もうおかしくなるよぉーー・・・・
いきなり2君はズルンッと抜いて私の口の中に入れてきて射精しました。
私は苦しくて吐き出しちゃった。その後2君がジュースをくれました。
3君の番です。3君は激しくなく、私の栗に鬼頭を当ててきてヌラヌラしました。
ただださえ敏感になってるのに鬼頭で・・・と思うと私はびくびく痙攣しました。
優しく乳首を転がすとそーっと入れてきました。
本当に優しくてふわふわしました。私の顔を見ながらずちゅっずちゅと動かします。
449 :
1:03/12/29 19:13 ID:QhkmXWTl
するといきなり私の腰を掴んでパンパンッと凄い速さで突いてきて
胸を鷲掴みにしたりといきなり激しくなりました。
いっ・・・いっちゃうからぁ・・・もぅ・・だめぇぇっ・・
私はイッテしまいました。その後を追うように3君もどくどくっっと私の中でイキました。
その後は私が色んなポーズをしてオナニーさせられたり
3人の回復したものを代わる代わるしゃぶったり。
3人が一気に私のあそこをぐちょぐちょいじったりしました。
お風呂でシャワーを当てられていかされたりも。
朝までみんなべとべとになってSEXしました。
終わり?
どうやら終わりのようで
乙。
厨坊の修学旅行のとき、男の部屋に女子を呼んで大貧民とかやった。
最初は女子も6人くらいいたけど、一人、また一人と帰っていって最後に残ったのが
麻美だった。麻美はすごく活発で明るくてみんなに人気があった。
麻美が一番負けて、罰として「ふとん蒸し」とかいって男4人で布団をかぶせて押さえつけ
たりしてたが、そのうちエスカレートしてきて麻美のジャージとかを脱がそうとし始めた
麻美はすごい抵抗したけど、ジャージもトレーナーも無理やり脱がした。
ブラとパンツだけになった麻美にすごく興奮して、みんなはさらに襲いかかろうとした。
麻美は「タンマ!タンマ!」って言って「見せてあげるから、乱暴にしないでよ」
とか言ったんだ。男4人はびっくりして動きが止まった。でも目は真剣だったと思う。
そんで麻美を部屋の隅に追い詰めた。麻美は観念したのか「いいよ!脱げばいいんでしょ!」
って言ってブラを取った。ちょっと小さい胸だった。そして次にパンツも脱いだ。
もう毛がすこし生えていた。ものすごく興奮してしまった。「これで気がすんだ?」
って麻美はちょっと怒ったように言った。
でも、厨坊だったオレたちは当然のように「アソコ」がどうなってるのかがものすごく
興味があって「もっと良く見せろ」みたいなことを言ったのだ。
麻美は「なんでよ?そんなにまでして見たいの?!」って言ってたけど、男たちの勢い
を恐れたのか、床の間に座ると足を広げてこっちに股間を見せた。完全に1本線だった。
さらに麻美はそれを両方の指で開いて見せた。すごかった・・・・・・
麻美はすごく恥ずかしそうだったが「ここらへんが赤ちゃんが出てくるとこ」
「ここらへんがオシッコの穴」とかいって指差して教えてくれた。オレ達は食い入るように
見つめていた。みんな股間はビンビンだった。
でも、結局それ以上はなにもしなかった。そのあとこのことは5人の秘密ということ
になった。
修学旅行のあと男4人とも麻美のことが好きになってしまった。
ものすごい争奪戦が起きて、クラスは険悪な雰囲気になった。
最終的に麻美をゲットしたのはオレだった。同じ高校に進学したんで完全にオレの
彼女になった。初めて麻美とエッチしたのは高校1年の冬だったけど、パンツ脱がして
アソコを見たとき、なにか懐かしい気がした。
厨房で毛が少ししか生えてないってところに違和感だけど、なんか最後のほうワラタ。
張った人乙。
>>452 コピペにレスなんだが、大貧民なの?大富豪じゃないくて?
>>457 どっちも正解。
カードのゲーム名は場所や世代によって変わるよん。
「大なんとか」って言ってたのはあっこだけですかそうですか
萌え体験が見られなくなってしまった
>458
俺、2枚と1枚渡すルール&革命返しがあるのが大貧民で
トレードなし、革命は1ゲーム1度のみが大富豪だとおもてたーよ
電話の向こうから男が強い口調で私に指示する
「ヒザ立てて、四つん這いになって!
ほら、もっとお尻を突き出せ・・・そう
乳首さわって、オッパイ揉んで、
顔をあげて!
親指でクリいじって、人差し指と中指を入れて、奥まで!
濡れてきた、クチュ、クチュいってる、
まだイッちゃダメだ、もっと入れて・・・
キレイだ、かわいい声だね・・・」
>463
そうだったんだ。
俺はいつでも大貧民と呼ぶけど。
もともとは大貧民と呼んでたけど、くだらん言葉狩りの影響で
代わりに大富豪と呼ぶようになった、とどこかで聞いた記憶があるが。
貧民・富豪どっちでもいいよ。
そんなこと語るスレぢゃないし。
萌えを交えつつなら語っていいよ
469 :
◆Lazy8o/mP. :04/01/01 00:44 ID:Bz55yFrr
あけましておめでとう
新年の挨拶にも萌えを
471 :
えっちな21禁さん:04/01/01 03:46 ID:ZGWP5HDU
あけおめこ〜
さて、右手と姫はじめするか。
去年の名作萌えコピペを過去ログからあさろう。
あけおめ!!
このスレ見て
あぁ・・平和だなぁ・・・って思った。
明けましたおめでとう
グミ男のHPにあった、妄想BBSにはけっこう「イイ」話しが多かった。
あれだけは、あそこでしか見れないから困る。
グミ男はココにコピペすべきだ。
貴重な文化遺産(笑 はみんなで共有するほうがいい。
>>472 1年の計は元旦に有りというが…藻前の今年は
2chでオナーニ三昧を悪寒させる年となりそうだな(ゲラ
オマエモナー?
>>477 漏れはしてません
…ま、年初から2chで暇潰してる時点であんまかわんないか
と、自嘲してみる
おまいら、おかずには写真使う派ですか?使わない派ですか?
俺は、テキスト見て妄想派です。想像力が豊かになります。
>>479 どっちでも逝けるがテキストの方が脳髄に来る
>>479 テキスト(や小説本)を開きつつ
できるだけ内容に則した画像を表示させながら果てます。
テキストを読んでその状況を脳内に展開し、その状況を自分の萌える状況に脳内変換しつつ
最後は妄想だけでイきます。テキストの場合は絵はあまり見たりはしませんね
似た状況の絵を探すのが面倒なだけなんですけどね
485 :
えっちな21禁さん:04/01/02 02:58 ID:aGvvrDnw
山口香か?それとも二次元の方そのもの?
妄想万歳
オナじく。
オナ軸
オナ軸
オナ軸
オナ軸
490 :
えっちな21禁さん:04/01/03 13:37 ID:V7e0xD/o
↑いつもご苦労様です。
492 :
国ちゃん:04/01/03 18:24 ID:4uzd4Ppi
僕の初体験は公園のベンチです。
クニクニ!
493 :
タカシ:04/01/04 14:11 ID:6bnaoR9T
小学生の頃の姉との関係を告白します。
私が小学6年生の時姉は高校1年で近所では“いいとこのお嬢さん”
で通っていました。その年の夏休み、両親が揃って福島にある親戚の
結婚式に行き3日間姉とふたりっきりになりました。
私としてはそのころからオナニーを覚えており、女の体には興味が
ありましたがその日が来るまで全く姉に対して、性的な興味のかけら
さえ感じたことはありませんでした。
忘れもしない8月2日の夜、自宅で姉の作った夕食を食べていました。
私は確かテレビアニメに夢中になっていましたが、姉は独り言のように
「ビール飲んでみようかな・・・タカシいわないでね」と言うとやおら冷蔵庫
からビールをだして飲み始めたのです。
494 :
タカシ:04/01/04 14:13 ID:6bnaoR9T
私もまだ小学生ですから「あ〜れれあ〜れれあかーさんに言ってやろ」と
姉をからかったのを記憶しています。しばらくして(8時頃だったか)居間に
いると姉が酒臭い息を吐きながら「ねぇタカシ、女のあそこ見たことある?」
といきなりささやいてきました。
私はエロ本のマンガで女性器の形は何となく知っていましたが、今の
ように画像が氾濫してはいませんでしたのですばり女性器を見たことは
一度もありませんでした。「し、知らないねー」と突然の姉の変貌ぶりに
顔を真っ赤にして言いました。
「おねーちゃんが見せてあげようか・・・・」
普段は清楚で、頭も良く今のタレントで言うと森高千里のような
イメージの姉がそんなことを言ってきたこと自体に私はパニックに
なりました。姉のことをいやらしい女に感じ、身内であることを恥じる
ような感覚だったと思います。
495 :
タカシ:04/01/04 14:15 ID:6bnaoR9T
「見たくないよ」
「ほんとに?」
「誰にも言わずふたりっきりの秘密にしてあげるよ・・・・」
そこまで言われても子供の私は、臆して逃げるようにトイレに立ちました。
トイレから戻ってくると、姉はTシャツにショーツになっていました。
「ねーちゃん・・・・」
私は性欲より、そこまでしてしまった姉を思いやる気持ちでそっとそばに
行きました。
「むこうの部屋に行こう・・・」
496 :
タカシ:04/01/04 14:17 ID:6bnaoR9T
姉は私の手をとり両親が寝室で使っている奥の四畳半部屋へ
引っ張っていきました。
姉は部屋にはいると、窓の雨戸を閉め、カーテンをしました。8月
ですから一瞬にして部屋の中が蒸し風呂のようになりました。
姉は母の三面鏡のイスに座って両膝をたてて足を開きました。
「いいよ、見てごらん」
私は言われるまま正座をして姉の膝の間に自分の顔を持って
いきました。ショーツは綿の白で、まじめな女子高校生が
はいているような物です。顔を近づけたとき、始めて嗅ぐニオイが
しました。チーズのニオイに汗とオシッコのニオイを混ぜた
ようなものでしたか・・・
497 :
タカシ:04/01/04 14:18 ID:6bnaoR9T
姉は自分でショーツの上から人差し指と中指で大陰唇の周囲を押し、
自分のもののレリーフを作るようにしてくれました。薄い綿の生地が
唇のようにぷっくりして女性器の形が何となくわかるようでした。
「どう?」
姉はいつもの天使のようなまなざしから、メス猫のような淫靡なまなざし
で言いました。
「・・・・・・・・」
そのころになると私もさすがに男の性欲が体を埋め尽くしており、
「こんなんじゃわかんないよ。じかにみせてよ」と言ってしまいました。
498 :
タカシ:04/01/04 14:19 ID:6bnaoR9T
姉はイスから立ち上がるとショーツをぬぎ今度は畳の上に仰向けに
横になり膝を立てました。陰毛はうっすらと薄かったことが妙に記憶
として残っています。
私は炎天下で野球をやったときのように全身汗だくで、姉も太股の
内側やおなかの上がオリーブオイルを塗ったように汗でテカッて
いました。姉のその部分に近ずくとさっきよりも、ニオイのうち
チーズのニオイだけ強く感じました。
「ねーちゃん、毛で見えない」
そう言うと姉は自分で両足を抱え、体操座りのように丸くなってくれ
ました。もう何も邪魔することなく、私の目には汗となんだかわから
ないヌルヌルのものでいやらしく光る女性器が飛び込んできました。
499 :
タカシ:04/01/04 14:21 ID:6bnaoR9T
「ねーちゃんさわりたいよ」
「だめだよ見るだけ!」
「じゃなめさせて」
「・・・・・・・」
姉の反応がないので、私は姉のそこにむしゃぶりつきました。とっても
臭いのですが、汚いとはおもわず犬のように割れた肉をペロペロなめ
ました。姉はテレビで見ていたように喘ぎだしました。
姉は「タカシも見せて!」と怒ったように怒鳴り、膝を抱えていた腕を
放し、体を起こして私と向かい合いました。姉はショーツをはき、
私のパンツをショートパンツと一緒に脱がそうとします。私は恥ずかし
くて協力しないでいると、「立ちなさい!」と命令のように言いました。
500 :
タカシ:04/01/04 14:22 ID:6bnaoR9T
私が立つと、姉は私のショートパンツとパンツを一緒に脱がしました。
脱がすときひっかかったペニスが跳ね上がり姉の鼻にぶつかりました。
「あんなに小さかったのに・・・・・」
姉はそう言って私のペニスを両手で包みました。
「ねーちゃん!!」
始めて女性に触れられ、爆発してしまいました。姉はティッシュで
手と畳と自分のTシャツを拭き「このことはホントに内緒ね」と私の
頭をなでました。私は、もうそのころになるとどうしてもさっき見た
姉の性器の中に自分のペニスを突っ込みたくて仕方なく、ペニスも
一度も萎えることなくまた固くなりました。
501 :
タカシ:04/01/04 14:23 ID:6bnaoR9T
「ねーちゃんやっちゃおうよ」
私が言うと、「だめ、それだけは絶対」
「でもカッコだけだったらやらせてあげる」そういってまた仰向けに
膝を立てて寝ました。私も姉もセックスの正常位がセックスだと
思っていましたので自然と姉もそのカッコを取りました。
私は姉の膝の間に体をすべりこませ姉の上に覆いかぶさりました。
ショーツをはいた姉の恥骨の上に自分のペニスをのせ正常位
スタイルであたかもセックスしているように上下に動きました。
このときの姉との一体感は今まで感じたことがないものでした。
姉は私の唇の中に舌を入れてきました。私は初めてするキスと
姉の体との密着感で頭の中は真っ白でした。
502 :
タカシ:04/01/04 14:25 ID:6bnaoR9T
しばらくして私は少しからだをおこし、ペニスを自分で握りしめ
ショーツの上から姉のちょうどその部分へとあてがい、ショーツの
布もろとも姉の膣の中に入れようとしました。
姉はそれを止めることなく小さく喘いでいました。私は狂ったように
突き刺しました。ショーツの布は少しずつ姉の割れ目の中に
食い込んでいき、ペニスの先は実質姉の中に入りかけていました。
姉がちょっとずつ協力的に腰を振ったり、浮かせたりするように
なったのを見計らって私は姉のショーツの足の間の一番狭い
部分を横にずらし一気に挿入してしまいました。
503 :
タカシ:04/01/04 14:28 ID:6bnaoR9T
「あーーーっ」
私のペニスは根元までズボッと姉の膣の収まり、姉はエビの
ようにのけぞり苦痛に顔をゆがめました。あまりに痛そうだった
ので思わずペニスを抜いて姉に謝りました。
「ごめんねっ」
姉はしばらく何も言ってくれませんでしたが、気をとりなおして
「とうとうやっちゃったね」と言って私を抱きしめました。二人は
それから狂ったようにキスをし、姉もショーツを脱ぎ、もう一度
一つになりました。
私はすぐにいってしまいましたが、次に元気になり始めたとき
には姉の苦痛の顔が快楽を感じている顔に変わってきたのを
覚えています。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
505 :
タカシ:04/01/04 14:30 ID:6bnaoR9T
その夜はセックスとしては3回でした。その次の晩も姉の方から
私の部屋に来てセックスしました。姉が上になったり、後ろから
入れたりしました。それから姉が高校を卒業するまで関係は
続きました。
姉がイクことを憶えてからはどんどん大胆になって毎日のように
求めてきました。両親の目を盗んで、トイレの中で立ったまま
したり、大学受験の勉強をしている姉の机の下にはいり、
あそこをなめたりしました。
その頃は私の精液はすべて姉に吸い取られたのでオナニー
した記憶がありません。そんな関係も誰にも知られず姉が
東京の大学に入学し、私に彼女ができた時点で自然と消滅し、
会ってもそのことはお互い話題にもしません。
506 :
タカシ:04/01/04 14:35 ID:6bnaoR9T
私はこの経験からどんな女性を見ても、“女は淫乱”と見てしまう
ようになりました。虫も殺さぬような顔をしていても無類の好き者で
チャンスさえあれば誰とでもセックスするように思えてなりません。
美しくいやらしかった姉をまだ体がおぼえています。
私の家は引っ越しが多く、子供の頃は親しくしてくれる
友達がいませんでした。よく一人で遊んでいたので
ロリコンの人と仲良くなっちゃうんです。私の最初の
人も友達のいなかった私にやさしくしてくれる人でした。
プールに連れていってもらった帰りに車のなかで疲れて
寝ていたら知らないところに連れて行かれていたずら
されました。私のパンツを脱がしてあそこをさわったり
舐めたりしています。なんだか怖かったのでそのときは
寝たふりをして薄目をあけてみていました。
その人がはあはあいいながら自分のおちんちんを
さわってるけど何をやっているかはわかりませんでした。
しばらくするとうっといっておちんちんからポタポタと
白い汁が出てました。それをティッシュでふいて
私のパンツを元にもどすと家まで送ってくれました。
その日から会うのが怖くなったけど、それ以外は
優しくしてくれたのでずっと会ってオナニーの手伝いを
しました。おちんちんを口でなめると喜んでくれるので
自分からするようになりました。
なめていると口の中が変な味になっていやだったけど
口を閉じたままだと苦くならないのでつばでくるんで
ゴクンと飲みます。せいえきを飲んであげるとすごく
うれしそうだった。ちょっとしか出ないから平気でした。
そのあと優しくしてくれるのは知ってたし。
夏休みになってからはその人の部屋に通って遊ぶ
ようになりました。いっしょにごはんを食べたりお風呂に
はいったりしました。遊んでいるとパンツばっかり
見ているから「どこ見てるの?」というと「誰にも言っちゃ
だめだよ」と何回も念を押されてベッドに行きました。
私は裸にされ体をいじられました。くすぐったかったけど
ガマンしてなすがままにされました。ローションをぬって
おまたにおちんちんを何回もこすりつけてきます。
いろんなボーズでしました。今おもうと素股ですね。
そういう日々が夏休み中続きました。といっても週に
1〜2回だけど。一度だけおちんちんをおまたに入れられ
そうになったけど凄く痛くて泣いたらやめてくれました。
そのときの私はこの人ってやさしいんだぁと思って
いました。ヘンな子だったんですね。
新学期が始まる頃、その人は引っ越ししてしまったので
それっきりになりました。もしその人がすごく上手だったら
私は小学5年生で女の喜びを味わったかもしれません。
抱かれるの嫌じゃなかったですから。
本当に痛かったけどあのおちんちんで貫かれていたら
もっといい思い出になっていたでしょう。一生忘れられ
ない傷に愛を感じるんです。大人になってセックスを
経験したけどあっさりしたものでした。
あのときもっと深い傷をつけてくれたらもっと女になって
いたのにと思い返したりします。私って変ですか?
乙華麗。
513 :
えっちな21禁さん:04/01/04 17:52 ID:2+3Ap8N7
最近ここつまんない・・・
>>513 そう思うんならなんか、コピペもってこいよ。
賛歌1
ああ オナニー
オ・ナ・ニー
ゆるゆる シュルシュル
シュコシュコ ピッピッ
何という心地よい調べ
何という快感
何という解放感
おお オナニー
満ち足りた自分だけの時間
オナニー オナニー オナニー
ああ オナニー
賛歌2
ああ フェラチオ
何という妙なる響き
フェラチオ
生ぬるく 柔らかく
時に緩く 時に激しく
ねぶられ 吸い出され
この至福なる時よ!!!
おおお フェラチオ
賛歌3
ああ クリトリス
何という可憐さ
何という無邪気さ
ツンとすると フニと返し
クニュとすれば ピンと跳ねる
なめ かみ つまみ もむ
こねくり ひっぱり はじく
偉大なるクリトリスよ!!!!!
あああああああ クリトリス
おおおお クリトリス
傑作選はスレのパートやレス番でしかわからないから不便だな
種類で分けて欲しかった
520 :
えっちな21禁さん:04/01/05 14:43 ID:2SHm3k8Q
_____________________________________________________________________
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさず読んだ
あげ
523 :
生涯現役:04/01/06 00:35 ID:97iod9Rp
わしはもう定年した年寄りじゃ。だが性欲だけは衰えておらん。妻はもういないが息子の嫁と関係している。
嫁は二十四歳、宮前真樹に似ておる。可愛い嫁じゃ。
ある日の昼嫁を部屋に呼んだ。そしてその場で情けをかけてやった。それから関係がはじまった。
今では息子が出勤すると早速しておる。朝から夕方までな。嫁の身体は最高で何度抱いても飽きはせぬ。
嫁には子供が二人おるが二人共わしの子じゃ。息子には黙っておる。
あいつは何も知らず自分の弟と妹を育てておれば良いのじゃ。
わしと自分の嫁の間に出来た不義の子おの。
今日も嫁とした。黒い下着が良かった。これからも死ぬまで嫁とまぐわう。そしてあと三人は産ませてやるぞ。
>523
コピペにレスも、何だがはっきり言う「鬼畜野郎」
>>523 これって「ぬぉぉ、気持ちいいのぉ、大家よ」と同じ作者?
>>523 萌えた体験談コピペ祭りという名前のスレタイだと知っていながらも
そういうコピペを貼らずにはいられなかったのですか?
396 名前:368 投稿日:03/12/25 10:48 ID:JtaavPGn
俺が厨3、妹が厨1の時 当時はまだ寝る部屋が妹と同じだった
切っ掛けは何だったかは思い出せないけど勃起したところを見られちゃったのね
で、妹もそういうのに興味があったのか見たい見たい言い出して、なんとなく見せちゃったのさ
皮被りの仮性包茎チムポを
そしたら「さわってもいい?」とか聞かれて、当然OKするだろ?
で、俺も俺で、皮剥いてちょっと舐めてみてとか言っちゃったわけよ
妹も恥ずかしがりながらも興味津々って感じでペロペロ舐め出しちゃって、そのうちくわえてジュポジュポやりだしたもんだから堪らず妹に口内射精
精液の生臭さにびっくりしたみたいだけど、健気においしいとか言ってたなぁ
で、俺のを見せたんだからって妹のパンツ脱がせてじっくりマソコを観察
まだあんまり毛が生えてなかったな
指入れると痛がるからクリを中心に舐めまくったらあっさりイッちゃってた
で、またチンコギンギンになってきたから69でお互いペロペロしたりしました
何度かしたけど結局セックスには至らなかったなぁ
理性が働いてよかったよw
528 :
えっちな21禁さん:04/01/06 22:10 ID:NIxsNbuh
会社の上司に迫られたやつ書こうか?
>>528 いつまで待たせるのかね。
勃状態で耐えるのも疲れたぞ。
>>531 コンビニで売ってるような亜鉛タブレットを朝晩5錠ずつ服用。
これを一ヶ月程続けて(もちろん平均的な食生活も続けつつ)、
その間出来るだけ禁オナしてみ。
俺今、24だが勃状態を解く方が難しいよ。
533 :
えっちな21禁さん:04/01/07 11:43 ID:IxgrZHO9
>>532 それはそれで血液の循環がなんとかでチンコが死ぬんじゃなかったっけ?
>>532 キサマ何考えてるのか知らんが、若いうちからドーピングしないほうがいいぞ。
歳とってから反動が来る。
経験者は語る
昨夜の話です。
友達の結婚式が都内のホテルでありました。
2次会、3次会と盛り上がり、漏れは終電で山手線に乗り込んだ。
乗換えのため新宿で下車、階段を下りて地下通路へ。
すると、地下通路のはじっこに座り込んでる泥酔女が一人。
『おぉ〜?』と思いつつ足を止め、タバコを吸いながらしばし観察。
周りを見ても連れはいない模様。
年齢は24〜26歳、アップにした栗色の髪がそそる。
白のツーピース(?)っぽい洋服の上にベージュのコート。
服装や荷物の感じから、結婚式帰りだと確信。
夜中の1時近かったけど人通りが多く、近づくのを躊躇したが
お互い結婚式帰り、この偶然を生かさない手はないと思い切って
彼女の歩み寄った。
周りの通行人の反応は? ・・・よし、大丈夫そうだ。
彼女はペタッと女座りをして頭を垂れている。顔が確認できない。
彼女の両肩に手をやり、小声で『大丈夫ですか?』と囁いてみる。
『う〜ん、う〜ん』と唸るばかりで目も開けない彼女。
顔を見ると、思ったよりカワイイ。
目を閉じてるものの、渡辺マリナか深津絵理に似てるかも。
目元のキラキラしたラメ(?)と香水の香りがそそる。
が・・・かなり酒臭い。完全に泥酔している。
『さ、行こう。立って立って』と彼女の両肩を抱きかかえて立たせる。
『う〜ん、う〜ん』と相変わらず唸ってばかりの彼女。
人の多い東口を警戒して西口改札へ向かう。
『ねね、切符は?』と多少揺すりながら話し掛けると
バックのポケットからスイカ定期を出してきた。
(う〜ん、もしかして意識しっかりしてるのか?)
一瞬焦ったが、そのまま彼女を引きずるように改札を出てタクシー乗り場へ。
最悪なことにタクシー待ちが10人ほど。
待ってる間、両肩を支えていた手が痺れてきたので左腕を脇の下へ回す。
自然と胸の当たりに手をやるようになったので、まさぐってみる。
160cm弱の小柄なコだったが、胸はCかDぐらいはありそうな感じ。
このシチュエーションと香水の香りで興奮しまくり。
この間も彼女の意識は朦朧としていて、話し掛けても唸るばかりで
目も閉じたまま。身体も完全に漏れに支えられて立ってる状態。
『これはいける』と確信し、タクシーで新大久保へ。
ホテル街の近くで降りて、そのまま彼女を引きずり込んだ。
部屋に入ると、彼女と一緒にソファに座り込んだ。
漏れにもたれかかる彼女。ほとんど意識はなさそうだが、
『寒い、寒い』を連発している。
並んで座りながら彼女の肩を抱いていたが、白いミニスカートから
出ている太ももにめちゃくちゃ興奮した。
もう我慢汁も出ていたと思う。
『大丈夫?』と言いながら、コートを脱がす。・・・反応なし。
白いジャケットのような上着を脱がす。・・・反応なし。
すると、ジャケットの下に淡いピンクのカットソーのようなものを
着ていた。七分袖で身体にピタッとしている。
ハッキリと分かる胸の膨らみ、締まったウエスト、スカートから覗く
太もも・・・ここで漏れの理性が完全に飛んでしまった。
援護射精
頭を垂れた彼女のアゴを掴んで上向きにし、首筋にむしゃぶりついた。
耳筋から首へとキスしまくり(ほとんど舐めまわす状態)、我慢出来ず
口にもキスしてしまった。
胸を揉みしだきながら舌を滑り込ませ、その子の口の中をかき回わした。
『ん〜ん〜』と言いながら彼女が反応した。
もう止まらない漏れは、片手で彼女の肩を抱きながら
もう片方の手をカットソーの下から手を入れ、ブラを無理やり上にずらし
直接胸を揉んだ。
意識が戻ったのか、彼女は漏れを押しのけようとする。
が、その力はあまりにも弱かった。
床にひざまづき、彼女のおへそ辺りに顔がくるような体勢に変え、
両手で彼女のカットソーを一気に上にめくり上げた。
『ちょっと〜なにすんのよ〜やめてやめて』と言う彼女。
おかまいなしに、ブラもたくし上げ胸を揉みしだき乳首に吸い付いた。
『ちょっ、ちょっと〜やめてー』と抵抗をする彼女。
漏れの頭を抑えてはねのけようとするが、ぜんぜん力が入らない様子。
そのままソファーに寝かせるように押し倒し、スカートの中に手を入れた。
そして、パンストと下着を一気に足首まで脱がした。
『ちょっとーちょっとーなにするのーやめてー』
彼女は一所懸命スカートを裾を抑えて抵抗するが、大声ではなかった。
興奮が抑えきれない漏れは、彼女の尻を掴んでグイッと引き上げた。
まんぐり返しのような状態にして、そのまま彼女のマムコに吸い付いた。
『あっあぁぁ〜』と彼女がひときわ大きな声を出した。
彼女のアソコは濡れていた。
ビラビラを両手で広げ、無我夢中でむしゃぶりついた。
マムコを貪るように舐めまわしながらオッパイを揉みしだいた。
クリに吸い付きながら指を入れてみると、彼女の顔が歪んだ。
『あ〜 あ〜』と声を出している。
手と足は抵抗している・・・が、声と身体は感じている。
この状況にたまらなくなった漏れは、自分も下だけ脱ぎ、入れようとした。
チソコの我慢汁をマムコの入り口に塗りたくっていると、
『だめーだめーちょっとだめー』と彼女の抵抗が激しくなった。
腰をがっしり掴んで、思いっきりナマで挿入した。
その瞬間、『あっあーーーーー』彼女はえび反りになった。
無心で腰を打ち付ける漏れ、声を殺すように口元に手を持っていく彼女。
もう抵抗はなく、それどころか体中の力が入ってないような彼女の姿。
ものの数分で我慢の限界に達し、そのまま中田氏で逝ってしまった。
彼女は、ぐったりして動かなかった。
逝って我に返った漏れは、そのままホテルを出てしまった。
タクシーに乗って帰宅したのが今朝の4時過ぎ、そのまま寝て起きたのが
13時過ぎ。
夢のような幻のような出来事だった。
中田氏は激しく鬱だが、今までのセクースで一番興奮したかもしれない。
あのコは今、どうしてるんだろう・・・。
中途半端に脱がされたあの姿、、、思い出してもたまらない。
>>536-544 乙〜andGJ!!
そんでもって
>>533,534の方、アドバイスTHX!!
いや〜自分の体弄り過ぎるのも考え物ですな。
恐ろしい事になる所だった。
ID変わってますた。
547 :
547:04/01/07 18:35 ID:1S3CjRJy
先月末の金曜日、同じ課の打ち上げで偉く酔っぱらった女の先輩(26)を、
家が同じ方向の僕がタクシーで送った。
彼女のアパートの前で下ろして、僕はそのままタクシーで帰るつもりだったが、
あまりに酔い方がひどく、しかも先輩の部屋は階段を上って3階ということもあり、
仕方なく僕が料金を払い、おぶって上ることに。
担当が違うため普段あまり話す事がない人だったので、
いきなりおぶるのも…って気がする。
548 :
547:04/01/07 18:36 ID:1S3CjRJy
「じゃあ、おんぶしますからね」と背負うと、
普段、166センチ、60キロ近い体重の彼女を相手にしている僕にとって、
この先輩は身長が155センチちょっとぐらいと小柄なだけに、意外と軽い。
「多分40キロ台なんだろうな」なんて考えながら、
でもかなり汗だくになって階段を上った。
一段上ることに、先輩がずり落ちてくる。
たまに止まっては「よっこらしょ」と持ち上げなおすのだが、
そのたびに、背中に胸の膨らみをなんとなく感じてしまう。
ハンドバックから部屋の鍵を出してドアを開け、
2Kのアパートの寝室を探してベットに先輩を下ろした時には、
僕の息子はもう全開状態になっていた。
549 :
547:04/01/07 18:36 ID:1S3CjRJy
「大丈夫ですか?」声を掛けても、辛そうに大きく呼吸するだけで相変わらず返事はない。
部屋の電気をつけ「しわになっちゃうから、脱いで下さい」と声を掛け、
彼女のスーツを脱がせようとしても、全然抵抗しない。
僕は、スーツの片腕を抜くふりをしながら、
右の手のひらでさりげなく先輩の胸をさわってみた。
ブラウスの下に、レースのブラの感触。小柄なのに、僕の彼女の胸よりずっと大きい。
乳首のあたりをさわると、先輩はかすかに反応し、ほんの少しだけ喘ぎ声をあげた。
そこでもう、僕の自制心は完全に切れてしまった。
550 :
547:04/01/07 18:37 ID:1S3CjRJy
軽くキスしてみる。彼女はかなり酒臭かったが、
こっちも酔っているのであんまり関係ない。
もう一度、乳首を刺激すると、舌を入れ絡ませてきた。
「たべちゃってもいいかな」。僕の心は決まった。
ブラウスのボタンを、右手で一つずつはずしていく。
下まで全部はずしきると、次はスカートのファスナー。
スカートを下ろし、パンストとパンティーを一緒にはぎ取る。
あそこは、もう十分過ぎるほど濡れている。指で刺激すると、先輩は次第に喘ぎ始めた。
右手であそこを攻めながら、左手でブラウスとスリップを順番に脱がす。
先輩は声を上げて喘ぎながら、ちゃんと背中を左右交互にあげてくれる。
まるで自ら脱いでいるみたいだ。
551 :
547:04/01/07 18:42 ID:1S3CjRJy
背中に手を回し最後に残ったブラのホックをはずすと、
また彼女はうまく肩を浮かせてくれた。
「OKってこと?」と勝手に解釈する。
手に取ったピンクのかわいらしいブラ。僕の彼女のと違いパッドが入っていない。
タブをみると70Dの表示。「すごい」。思わず息を飲む僕。
あらためてベットに横たわる先輩のカラダを見ると、75Aの彼女との差を実感した。
胸のボリュームは、彼女の3倍はある。
しっかりと割れた腹筋。締まったウエスト。細くまっすぐな脚。
「キレイだ…」。僕はため息をつき、大急ぎで服を脱ぎ、電気を消した。
552 :
えっちな21禁さん:04/01/07 18:42 ID:z9tG4sd5
支援
553 :
547:04/01/07 18:42 ID:1S3CjRJy
その1、2分の間に、先輩はもう寝てしまっている。
僕はかまわず先輩の股の間に入った。起きる様子はない。
完全に勃起したものの先端をあそこに押し当て、一気に挿入した。
あそこは十分に濡れていて、2度ほどのピストンだけで奥まで入った。
先輩はかなりびっくりしたように目を見開き、「なに?やめて!」と抵抗する。
僕の胸や腕に必死で爪を立てる。
でも、もう遅い。僕が少しだけ腰の振りを強めると、先輩のカラダの力は抜けた。
僕は、酔うと遅漏になる。大きさもそれなりに自信がある。
バックに切り替えて奥を攻め始めると、先輩は大きな喘ぎ声を上げた。
騎乗位では、先が子宮口にガツガツと当たる。
「すごいおっきい!すごい当たる!」と叫ぶ。耐えられず倒れそうになる先輩を、
僕は激しく揺れる豊かな胸の膨らみをつかむようにして支えた。
554 :
547:04/01/07 18:43 ID:1S3CjRJy
彼女が軽いのをいいことに、駅弁も生まれて初めて体験した。
何度も体位を替えては攻め続け、3、40分もしただろうか。
先輩はもうカラダの力が抜けきっている。立ちバックで突くとどんどん崩れ落ちていく。
「そろそろ、いいかな」
僕は先輩の腰を両手で持ち上げて固定すると、「じゃあ、行きますよ」と声を掛けた。
小さくうなずく先輩。僕は、削岩機のように突き始めた。
僕は、ベットの脇にあったデジタルの目覚まし時計を見た。
いきそうになるのを我慢するための癖だ。
秒の数字を頭の中でゆっくり数えると、イクのが遅くなる。
60秒。そして1分半。
足腰の筋肉にどんどん乳酸が溜まっていく。でも、僕はさらにペースを上げる。
「壊れちゃうよ!!!壊れちゃう!!壊れちゃう!!!!」部屋の中に響き渡る先輩の悲鳴を心地よく聞きながら、僕は2分後きっかりに先輩の中にたっぷりと射精した。
僕は、激しくいきを荒げる先輩に布団を掛けると、急いで服を着て退散した。
555 :
547:04/01/07 18:44 ID:1S3CjRJy
週明け、月曜日。出社すると、フロアの遠くから先輩が僕をチラリとみる。
あわてて目をそらす僕。おこってるだろうか。。。
夕方、先輩が僕のデスクに寄ってきた。「ちょっと、いい?」。
事務的な言い方。「やばい…」僕はすっかり青ざめていた。
待ち合わせた会議室に向かうと、背中を向けて先輩がいた。
先輩は、窓の外を見たまま話した。「だいじょぶだよ。安全日だったから」
「だめだ。。。やっぱり全部覚えてる。。。」
僕はとっさに「すみませんでした」と頭を下げた。
先輩が振り返る。いたずらっぽい笑顔を浮かべている。
僕の手を取り、言ってくれた。「べつにいいよ。気にしないで。でも、責任とってね」。
僕は、意味が介せない。
「超よかったから。ちゃんと、つきあってほしいんだけど…」恥ずかしそうに、先輩は言った。
今夜で、先輩と8度目のHをした。
僕は今、元の彼女をどうしようか、どうしようもなく迷っている。
先輩は顔もカラダも、彼女とは比べモノにならないほどキレイだ。
僕は、もう先輩にはまっている自分に、気づいている。
と、以上です。
先週のことです。
私が車を止めると、目の前に突然三人組の男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してきたんです。
なすがままの私にもう一人の男が両手に、手に余る程の物を突っ込んできました!!
何も出来ない私はただただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷりと注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・・
||
|| ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||( ´∀`)< ガソリン満タン入りました〜
⊂ ) \_____
||| | |
558 :
547:04/01/07 18:49 ID:1S3CjRJy
ガイシュツだった気もするが、まぁいいや
今年の春に、部下の泥酔女を頂いちゃった時の話です。
ちょっと長いですが、おもしろそうなスレなんで書かせてもらいますね。
私は関西の某メーカーに勤める30歳です。時期は4月中旬。
うちの部署(一応開発部)にも数名の新人が配属されてきました。
開発部ですので、部署は私も含めてムサクルシイ男ばかり…
女はいるが軒並みヤバイという、開発部にありがちな状態なのですが、
そこに女の子が配属されてきました(院卒の技術屋さんです)。
身長が175cm位ある、めちゃスレンダーな女の子でした。
顔はモデルの「冨永愛」にそっくりで、ハッキリ言って近寄り難い雰囲気でした。
苗字はKさんと言います。分かる人も居るかもしれませんが…
560 :
559:04/01/07 18:55 ID:1S3CjRJy
そのKさんのOJTを、ナント私が担当する事になりました。
ハッキリ言って、物静かで冨永愛似のKさんは、私のニガ手なタイプです。
(私は、どちらかと言うとDQNで炉系な女の子が好きなんですw)
2ヶ月間のOJTを事務的に進め、その最終日、Kさんと私と
その他10数名で打ち上げに行くことになりました。
Kさん以外の新人はノリも良く、打ち上げは盛り上がったんですが、
Kさんは一人、物静かに飲んでいました。みんな一応話しかけるんですが、
リアクションが良くないせいか、自然にKさんから離れてしまいます。
打ち上げは2次会まで進み、時計を見ると0時40分。そろそろ帰る時刻です。
Kさんを見ると…立てない位に泥酔していました…
この時までは、頂くつもりは全くありませんでした…
561 :
559:04/01/07 18:56 ID:1S3CjRJy
Kさん、大丈夫?
微かにうなずくのですが、一人で帰すのは無理のようです。
同じ方向の女の子を探しましたが、普段から近寄り難い雰囲気の
身長175cm女は敬遠されてしまいました…
結局、OJT担当として、私が送ることになりました。とりあえず、店の
トイレで吐かせてから、タクシーに乗りました。しかし、タクシーが
3〜4分走る度に吐き気を催してしまうので、その都度運転手さんに
お願いして止めてもらい、道端に吐かせました…それを繰り返すこと数回…
いま考えると、とても迷惑な話ですねw
運転手さんは、明らかに迷惑顔でしたので、少し多めのお金を払い、
神社の前でタクシーを降りました。自販機でアクエリアスを
買い、飲み干してもらいました。辺りを見ると…歩いて直ぐの所に
ホテルがありました…
562 :
559:04/01/07 18:57 ID:1S3CjRJy
ちょっと落ち着くまで休んでいこう。
身長168cmの私が、175cmのKさんを抱えてホテルに入りました。Kさんも少し
意識が回復していたようですが、特に抵抗は無かったです。
部屋に入り、とりあえずベッドに寝てもらいました。まだ少し苦しそうだったので
スーツの上を脱がせました。顔に似合わず、ピンクの可愛いブラをしていました。
Kさんの思わぬ意外性に、少し理性が飛びました。が、こらえましたw
すると、なんと寝ぼけているKさんが自分でスーツの下を脱いでしまいました。
ブラとお揃いのピンクのパンツでした。
しかも、少しチビったのかアソコの所が濡れていました。
Kさんが、オシッコをチビっているというシチュエーションに
完全に理性が飛んでしまいました。既にビンビンでしたw
563 :
559:04/01/07 18:59 ID:1S3CjRJy
Kさんは、下着姿のまま仰向けに熟睡しています。
足長ぇーーーー!!
思わず添い寝して、自分の足と比較してしまいました。
悲しくなりました…
添い寝したまま胸に目を移すと、浮いたブラの隙間から褐色の乳首が見えます。
少し寒いのか、乳首が固く上を向いています…
思わずコリコリっと摘んでしまいましたw
あっ…
吐息を漏らすKさん。コッチはもう止まりません。
もう片方の手で、オシッコで湿っているパンツの上からアソコを刺激します。
下から上へ指をずらして行き、ちょうどクリの所で、Kさんが軽く仰け反りました。
564 :
559:04/01/07 18:59 ID:1S3CjRJy
パンツを脱がせてみると、毛深いアソコが現れました。ちょっとゲンナリしましたが
長い足を開かせ、ついでにアソコも開かせましたw
オシッコの臭いがするKさんのアソコに顔を近づけてみると、
トイレットペーパーのカスが付いていました。ゲンナリしそうになりましたが、
良く考えてみると、これも意外性があってイイ!事に気づき更に興奮しましたw
舐めてみると、しょっぱい味がします。夢中で舐め回しました。Kさんの声が
だんだん大きくなってきます。
やめてくださいぃー
さすがにもう意識がハッキリしていたみたいです。でも、もう止まりませんよねw
濡れているKさんの穴に直接口を付けて、ジュルーーー!っと
愛液を吸い込んじゃいました。
565 :
559:04/01/07 19:00 ID:1S3CjRJy
あああああーーーー!
Kさんも理性が飛んだようでした。
ブラを着けたまま、正常位で生挿入しました。Kさんがキスを求めてきたのですが、
身長差があるため、なかなかKさんの顔に届きません…w なんとかキスをしました。
かすかにゲロの臭いがしましたw
凄く良く締るアソコに出し入れしながら、ブラをはずし、乳首を舐めまくりました。
これも身長差のためか、ピストンしながらでも、Kさんのオッパイを舐める事が
できるのです。思わぬ相乗効果に、私も直ぐにイキそうになりました。Kさんも
W攻めされてるわけで、直ぐにイキ顔になり、
ぶわぁあああああああー!!!
と言う恐ろしい獣の声を出してイってしまいました。私もKさんの中に大量放出です…
これが私の泥酔女のお持ち帰り経験です。Kさんは今、私の彼女なりました。
私もオッパイを舐めながらのピストンに夢中です。一味違う世界です。
高身長女マンセーですw
おわりでつ。
この前家で飲み会をした時にバイトの男友達2人と女友達1人の4人でやった。みんなで楽しく飲んでたがみんなけっこう飲んでたし女もかんり飲んでいてハイになってた。プレステしたりしてそのうち王様ゲームをやり始めた。最初は本当にH目的じゃなかったんだけど。
服一枚脱げとかはあったけど笑える命令ばっかで。でも女もかなりノリがよかったからだんだんHになっていって。てかその女が吹く脱げとか言うからそんな流れになったような。
うちら男も本気になってきて服を脱がせる命令をしていって。王様は途中から全員一枚脱げとか絶対女がぬぐような命令していって。下着までなったときあたりからかなり興奮してきた。
もうそのあたりから男はアイコンタクトとかで番号教えてその子集中攻撃。後のほうは気づかれてたのかも。下着はまずいからバスタオル最初は巻かせて。そこからブラとパンツ脱ぐのを目の前で見てるのは本当に楽しかった。
568 :
567:04/01/07 19:10 ID:1S3CjRJy
バスタオル一枚になってから確かみんなにほっぺにキスしろとか命令して。
もうその辺からその子は酔ってるからなんでもしてくれるなーって感じで王様とディープキスしろとか、おしりをちらり見せろとか。
で、だんだんうちらも調子乗ってバスタオルを普通のタオルに変えさせて。この格好が一番興奮したかも・・。後ろから見るとおしりと背中丸見え状態。
おっぱいチラリさせたり揉んだり。途中から命令じゃないのにタオルつけてなかった。
4人とも裸になって。4Pしたほうが早かったかもしんないけど王様ゲームでいじめる感じが楽しかった。
手コキをしてとかあそこ開いてとか、その子なんでも聞いてくれて。
そして、途中でその子が王様になったとき自分でうちら3人に体中なめてって命令されてからはもう王様ゲーム終わった。
もうやりたいほうだい。3人であそこの毛をそってる時は興奮しつつも笑えた。
その子3人にフェラしてくれるし自分からクリなめてって言うしサービス精神旺盛。
ただエロイだけなのかもしんないけど。あとアナルも開発されてたみたいでアナルとあそこと口で3人同時にやってもらった。
朝までAVなみのやりたかったプレーを一通りやった気がする。
朝起きてたら彼女一人で先に帰ってた。次に会ったらどうするんだろうとか男で話してたけど実際会ったらいつも通りだった。
てか、その後またそのメンバーで同じようなことやった。その後に彼女はバイトも辞めて連絡は途絶えた。
実はその2回目の時友達のデジビデオを撮影しながらだったんだけどそれは男3人でダビングして宝物になりました。
文へたくそでごめんなさい。
こないだの夜、家のごく近所をチャリで通っていたら千鳥足の子を発見。
ちょうどこのスレを読み始めたときだったので
キターーーーーーーー!
と思って「大丈夫ですか?」と声をかけた。ふだんは難破もできないやつなので
心臓バクバク、息子さんはカチンカチン。
腕とか腰とか触ってもニコニコして「大丈夫だいじょうぶ」と言って嫌がるそぶり
もない。
571 :
570:04/01/07 19:21 ID:1S3CjRJy
「家はどこなの?」と訊いてみるとこちらにもたれかかりながら
「すぐそこなんらけど…、こころでおにいさんだれ?」ろれつ回ってないよ…。
一応聞かれたけれど全く警戒する感じではないので適当に流していると
細い路地を入ってく。
まだ10メートルほどしか歩いてないのにもう着いたのかーッ!!!
しかも「うち今散らかってるよ?」と言ってくる。これはなに?
誘ってるの?OKなの?ひょっとして誰か知り合いと勘違いしてる?
いろんな考えが一瞬のうちに頭に去来する。
そして彼女のアパートに着いた。
572 :
570:04/01/07 19:22 ID:1S3CjRJy
彼女は電気もつけずに台所を抜けてリビングに行き、
「ごめんねーちらかってて」と言いながらソファに倒れこんだ。
うーむまさに据え膳的状況。オナニーのネタで想像するような
ことが今まさにこの身に起ころうとは…。
ちょっと冷静になって、暗がりの彼女の部屋を見渡す。
ちょっと散らかってるけどインテリアはいかにも女の子っぽい。
本棚には硬軟ごたまぜで、かなりの本が詰め込んである。
いくつかは図書館のラベルが貼ってある。
もしかしてこの子は編集者?おいらのなかでは女性編集者は
かなりエロ度が高い。好奇心旺盛で性に開放的な女性編集者!!
そう思うと硬くなった息子さんから先走るものを感じた。
573 :
570:04/01/07 19:23 ID:1S3CjRJy
「部屋広いよね」と、ソファに突っ伏した彼女を見ながら聞いた。
小柄で柔らかな素材のパンツを穿いた女が暗がりでうつぶせになってる。
ちいさなお尻が呼吸に合わせて上下にかすかに動いてる。
上着も柔らかな綿の素材で、染めてない短めの髪と柔らかそうなうなじ。
地味めな雰囲気がまた編集者っぽい感じがして逆にエロい。
「おねぇちゃんと一緒に住んでるんだぁ」と彼女は言った。
「今日は夜勤で帰ってこないけど…」
なにー姉妹二人暮しかーーーーッ!!
その瞬間にこの部屋で目の前の女とその姉とで繰り広げられる3P物語を
妄想し、この状況のエロさに呆然としてしまった。
574 :
570:04/01/07 19:24 ID:1S3CjRJy
気を取り直して彼女が寝てる横に座る。ベロベロなくせにペットボトルの
お茶を勧めてくれる。なかなか気が利くじゃないか。
そのまま抱き寄せてあげると、恥ずかしいのかうつむくけれど嫌がりは
しない。
「あたしお酒臭いよ…」
これでスイッチが入った。そのままキスすると舌を入れてくる。
両腕を頭に回してきて腰をくねらせてもうエロモード全開。こんなことがあっていいのか。
まだ会って15分ほどしか経ってない女が、腰をくねらせながら舌を
入れてくるという状況においらの理性は完全に吹っ飛んだ。
薄手のカットソーの上から、小さめな胸をもむ。
さっき千鳥足で歩いてた姿を思い出しながらもむとめちゃくちゃに燃えた。
女が上になってキスしながら、おいらのTシャツを捲り上げて指で乳首の
場所を確認してくる。女もこの状況に完全に興奮しきっている。
575 :
570:04/01/07 19:25 ID:1S3CjRJy
「ごめんねお酒臭いよね」といいながら節目がちにおいらを見ると、
彼女はキスをやめて乳首を舐め始めた。こころもち厚めの唇で
乳首を挟まれ、ねっとりとした舌で転がされた。あまりの気持ちよさに
声が漏れた。
彼女は乳首を舐めながら、おいらのTシャツを脱がしにかかる。
脱ぎ終わってから彼女のカットソーも脱がしてあげると、黒いブラが現れた。
肩紐のないタイプのブラはもうずれており、硬くなった乳首がのぞいている。
思わず軽くつまんであげると、おいらの乳首を転がしていた舌が一瞬とまり、
「あっ…」
彼女の顔をうかがうと、気持ちよさそうに眼を閉じている。
576 :
570:04/01/07 19:26 ID:1S3CjRJy
よっしゃブラ取るぜーー!!と思い、背中に両腕を回してホックを
外しにかかるがなかなかとれない。
彼女はおいらの腕の中で笑いながら、「取れない?取れる?」と
聞いてくる。その焼酎臭い息がまた興奮する。
おいらはじらすような愛撫をするのが大好きだ。
彼女の乳房を指で軽く触りながら、でも乳首はなかなか触れない。
時々ふいに軽くつまんであげると、眉間にしわを寄せながら
「あん」
を声を漏らす。その表情がまたエロくて燃える。乳首をいじられながら、
彼女はおいらのズボンのベルトを外しにかかってきた。
577 :
570:04/01/07 19:27 ID:1S3CjRJy
もう息子さんは先走りすぎて、ジーパンにまで染みを作ってる。
「ジーパンまで濡れてるよー」彼女は笑いながらパンツごとジーパンを
降ろした。脱がされた拍子にもんどりうって現れる息子さん。
仰向けになっているので先走り汁が腹にたれて冷たい。
これで完全に裸にされた。
彼女のちっちゃい手が息子さんを包み込む。
この子とはまだ手もつないだことないのに俺のチンコを握ってる…。
「すごいねこれ」と言って彼女はまた嬉しそうに笑うんだこれが!
じらすように乳首を舐め始めると、徐々に下のほうに降りていって、
肋骨、おなか、彼女の胸が太ももに当たる。
気がついたら息子さんが彼女の口にくわえられていた。
578 :
570:04/01/07 19:30 ID:1S3CjRJy
腰の辺りに暖かいものが広がった感じがして彼女を見ると、
うつむいた髪の毛越しにおいらの息子さんがくわえられているのが見えた。
先ほど乳首をねっとりと転がしたしたで、今度は裏筋を舐め上げたりしている。
こっちが見ているのも気付かないほど熱心に舐めあげている。
とそこでおいらの携帯が鳴った!彼女からのメールだ!!
うーむこれは日課になっている以上、返事をしなければまずいだろう…。
フェラチオしている彼女は口を止めずに、「メールが来たの?彼女から?」
なんて聞いてくる。
うんまぁゴニョゴニョと適当にごまかしながら手早くメールの返信をする。
ポチポチとキーを打っていると、突然足を広げた状態で抱え上げられた。
金玉丸見えの非常に恥ずかしいポーズだ!
579 :
570:04/01/07 19:33 ID:1S3CjRJy
でもとにかくメールの返信をしなくては。
金玉が口に含まれるのを感じながらキーを打っていると、いきなり尻の穴に
暖かい衝撃が走った。
この女編集者(妄想)はアナル舐めもするのか!
恥ずかしながらおいらはカノジョにもアナルを舐められたことがない。
いきなり来た初めての快感に、思わず携帯を投げ出してもだえてしまった。
おいらの反応が嬉しかったのか、彼女は笑いながら尻の穴を攻め立ててくる。
携帯なんか打てないよ。
尻の穴の周りを優しく舐めてたと思ったら、いきなり激しく穴の中に舌を入れようと
したり、唇を当てて吸うようにされたり。
おいらの息子さんはこの異常な快感に、いままでにないくらいガチガチになっていた。
580 :
570:04/01/07 19:34 ID:1S3CjRJy
しばらく攻められたのち、ようやく金玉から普通のフェラチオに戻ったので
またメールを打ち出した。とにかくこれを完成して送らなければ。
彼女がねだるような眼をしながら「ねぇこれ入れていい?」って聞いてきたので
いいよいいよといいながらとにかくメールを打つ。
彼女は「あっ、そういえばゴムがあったー」といってどこからかコンドームを
持ってきて、手早く息子さんに装着した。
ひっしにメールを打つおいら。
よしもう少しで完成だー!
と思ったら、彼女が上にまたがり、息子さんを握りながら腰を沈めてきた。
さっきとは違う感触の暖かさにまたも包まれる息子さん。
お前いつからこんな幸せものになったー!!
彼女を見ると眉間にしわを寄せながら、上ずった声で「ああああ〜っ」と
言っている。チンコが挿入された感覚をゆっくりと味わっている。
581 :
570:04/01/07 19:35 ID:1S3CjRJy
あと一息で完成するメールを打ってる間も、彼女はゆっくりと腰を動かし
続ける。片手を後ろについてバランスを取りながら腰だけを前後に動かす
のを見ると頭がしびれるくらい興奮してきた。
完成したメールを送信して携帯を放り出す。
弓なりに反った体から突き出した乳房がとてもきれいだ。
「胸がすごくきれいだよ」といいながら、両手で乳首をつまんであげる。
彼女は押し殺した声であえぎながら、おいらの両手を握ってきた。
ようやく攻守交替できる。いままでさんざん攻められてきたので
思う存分攻めようと思った。
正常位に変えて、彼女の両手首を押さえつけた。
動けないようにしておいてからゆっくり腰を動かす。
582 :
570:04/01/07 19:36 ID:1S3CjRJy
おちんちん入ってるの? −うん、入ってる
誰のが入ってるの?知らない人のでしょ?
いいの知らない人のでも?気持ちいいからいいんだ −うん、気持ちいい
カリがこすれてるのわかるでしょ、気持ちいい? −うん、わかるよー
酔っ払って今日みたいにエッチしたことあるでしょ −うん、ある(あるのかよ!)
そのときもこの部屋でしたの? −ううん、ホテル行った
男拾ってホテル行ったんだー −あー、気持ちいいよ
そいつとどっちが気持ちいいの?
お姉ちゃんが帰ってきたときに男としてたときあるでしょ −うん(あるのかよ!)
そのときどうしたの三人でやったの? −ゴニョゴニョ(聞き取れなかった…)
−ねぇ気持ちいい?
うん気持ちいいよ −良かった気持ちよくて。私だけ
気持ちよかったら悪いから…
気持ちいいからこんなに硬いんだよ
硬いでしょ? −うん、すごーい
……みたいな感じでいろいろ聞き出しながら突きまくった。
結局この夜は二回して、翌朝またしてしまいました。
家に帰って夢かと思ったがチンコがヒリヒリするので夢じゃないわけで。
別れ際「ねぇもう一度会ってくれる?」と聞かれたので携帯番号交換しました。
ほんとに近所なのでたまに会ってます。
以上尻切れトンボ気味ですがご容赦。
見知らぬ人を、、、って話じゃないけど。実話という
ことでその辺は御勘弁を。
入社当時、俺は彼女がいなかったのだが、何人か気に
入った同期の女の子がいて、その1人にIという子がいた。
でもIには彼氏がいたので、特に奪い取ろうともせず、
恋愛という意味では手を引いた。でも話が合うので
友達としては仲良くなった(もう1人Mという女の子
の同期の、計3人で仲良くなった)。
その後俺にも彼女ができた。
翌年の年末頃だったか、俺とIとMの3人で忘年会をやろう
という話になった。特に計画性はなかったのだが、なぜか
その当時、「酔いつぶれてくれたらIとヤれるだろうなー、ヤ
りたいなー」と数日前から考えていた。でもIは俺よりも酒
が強いから、そんなことはありえないだろうとも思っていた。
585 :
584:04/01/07 20:27 ID:1S3CjRJy
当日、俺は仕事の都合で遅くなってしまい、1人遅れて会
場に着いた。既に2人は適当に酔っていたが、全く潰れる
ほどではなく、しばらく3人で楽しく飲んでいた。
そのうちMが門限が厳しいということで、俺の運転で3人
で車に乗って、Mを家まで送った。
その後俺とIの2人で続けて飲むことになった。
掘コタツ式の居酒屋に入り、Iとしばらく飲んでいたのだが、
ダメ元でエッチ系な話をしてみた。すると意外にIも食いつい
てきた。俺が付き合っている彼女とのこと、Iが付き合ってい
る彼氏のことで盛り上がった。当時Iは彼氏と一時期だが遠距
離になってしまったことや、その彼氏がもしかしたら浮気をし
たかもしれないということ(少なくともその彼氏が遠距離して
いるその現地で、仲の良い女の子に、Iとのエッチ話をしていた
らしい)が、後で考えるとキーポイントだったのかもしれない。
586 :
584:04/01/07 20:28 ID:1S3CjRJy
その店自体は朝までやっていたし、Iもそれほど酔っているよ
うには見えなかったのだが、店を出て次の店に行こうと俺はI
に言った。「もしかしたら」という可能性を探るために、とり
あえず店を出てIの様子を確かめたかったためだ。
Iは店を出る前にトイレに行きたいと言って、1人トイレに行った。
俺はその間に会計を済ませ、店の出入り口付近でIを待っていた。
すると、トイレから出てきたIは、かなり足がふらついている。
587 :
584:04/01/07 20:29 ID:1S3CjRJy
さっきまではIは案外普通にしていたのに、一度トイレに行ったら
かなり酔っぱらっているのがわかって、俺は急に焦り始めた。
足下がふらつくIを抱え、エレベーターで1階まで降りたと記憶
している。どさくさにまぎれIの小さな(というかほとんどない)
胸を触ったりしたが、全く嫌がるそぶりは示さなかった。
とりあえず外に出たものの、俺にもどうしたらいいかわからなか
った。次の店に行くという口実だったが、実際に行ったとしても、
これではロクに飲むどころか会話もできないだろう。「ダメ元」
程度に思っていたことが、急に現実味を帯びてきて、俺はかなり
ドキドキしていた。
588 :
584:04/01/07 20:33 ID:1S3CjRJy
まともに歩くことの出来ないIの腰を抱いて歩きながら、「このま
まではナンだから、どこかで一旦休もう」と言いながら、俺は一番
近くのラブホに向かった。
ラブホの入り口まで到着したが、Iは全く気にもとめないほど酔って
いた。「早く、早く」と俺は気ばかりが空回りしていた。しかしこ
ういう時に限って空室がない(笑)。
仕方なく、俺は自分の車に乗せようと思って、またIと歩き始めた。
とにかく早くラブホに連れ込まないと、Iが気がついてしまうんじゃ
ないか、酔いが覚めてしまうんじゃないかと俺はずっと焦っていた。
しかしいくら胸がない細身のIといえど、俺は体がそれほど大きいわ
けでもなく、Iも身長は普通に155位あるので、一緒に歩くのが大
変で、車までの道のりがものすごく遠く感じた。
589 :
584:04/01/07 20:34 ID:1S3CjRJy
しばらく歩いて、ようやく車にIを乗せた。俺は酔っぱらった頭をフ
ル回転させ、近くのラブホを思い出そうとしながら車を走らせた。
場所はなんとなく知っていたが、一度も入ったことのないラブホを
思い出し、車を走らせる。途中、Iに「どこ行くのー?」と聞かれても
「うーん、俺の知ってるカラオケ屋が朝までやってるから、そこ行こ。
そこで寝てればいいよ」と適当に答えていた。その間、罪悪感や期待
感、焦りなど色々な感情が頭をまわった。
しかしこれまた、こういう時に限ってというか、駐車場が非常に入り
づらい。道が狭い上に、ラブホの建物からやや離れた所にある。たし
か途中Iは親に電話して(親から電話が来て?)俺が言ったとおりに
「友達と飲んでいるが、カラオケ屋に行く」と言っていたように記憶
している。それを聞いている間も俺はドキドキしていた。
590 :
584:04/01/07 20:35 ID:1S3CjRJy
なんとか部屋も空いていたので、すぐにチェックインし、部屋に入って
まずIをベッドに寝かした。
そして俺は大急ぎでシャワーを浴びた(シャワーを浴びずにエチーする
のが俺は嫌いなので)。シャワーを浴びながらも、実は俺はまだ迷って
いた。おかしな話だが、なんだかんだいって結局最後までできなかった
方が、幸せなんじゃないかとすら思っていた。
世の中そうそうおいしいことはないし、「夢は夢のままが一番幸せ」と
いうのもある。
ただそれでも、いつ何があってもいいように(笑)、準備はしておこう
と思っていた。
途中Iが「何してんのー?」と風呂場に入ってこようとしたのを制止し、
俺はシャワーを終えた。
591 :
584:04/01/07 20:36 ID:1S3CjRJy
風呂場を出たら、Iがふらふらと酔ってきたので、俺は「大丈夫か?寝て
ていいよ」とベッドに寝かそうとした時、Iはこう言った。
「ここどこ?ホテル〜?」
その時俺の理性がようやくトンだ。
ガ〜っとその場でキスをして、ベッドに押し倒した。Iも舌を返してきた
ところで俺もやっと安心した。「間違いなくヤれる。」(気付くのが遅
すぎ?笑)
かつて手を引いたとはいえ、一度は恋愛対象として見た女だったので、
俺はかなり燃えた。服の上から触った時に感じてはいたが、直に触っても
やっぱり胸は全くといっていいほどなかった。本人も酔っ払いながらも
コンプレックスを感じているのだろう、最後まで服を脱ぐことはなかった
のだが、思う存分さわったり舐めたりした。
思いのほかあえぐ声が激しいのに驚いた。
で、どうした?
593 :
584:04/01/07 20:37 ID:1S3CjRJy
早い段階でパンツを脱がし、指で愛撫した。俺もあまり覚えてはいないが、
結構濡れていたように思う。
そして確か片手でマムコをいじりながら、フェラさせたと思う。Iは片手で
激しくモノをこすり、頭も同様に激しく前後に動かしながら、舌でベロベ
ロベロ〜と舐めまわしてきたした。自分が想像していたよりも、かなり激し
い動きだったので、俺は面喰らった。
適当にフェラさせた後、生で挿入した(酒を飲んでいた段階で、エチーは生
がいいという話をIはしていたので、俺の頭の中もそれしかなかった)。
「憧れ」の女の中に生で挿入したことで満足だったが、なお驚いたのは、Iは
挿入されると激しく腰を振ることだった。あそこまで腰を振る女は、今だに
Iだけだ。
594 :
584:04/01/07 20:38 ID:1S3CjRJy
今まで胸の小さい子と何人かヤったことがあるが、総じて皆男に対するサービ
ス精神が強いと俺は思う。「自分の体では男を満足させられない」というコン
プレックスが強いからかもしれない。Iからもそう感じた。
しばらくお互いに腰を振り続けていたら、俺のフィニッシュが近付いてきた。
酒を飲んでいた時に、「彼氏がイク時はいつも口の中だ」という話を聞いてい
たため、俺もそうしようと思っていた。
イク直前にモノを抜いて、Iの口に近付け、こすりながら口の中に入れた。その
まま果てた。
Iは俺の出したモノを飲んでくれた。「今まで飲んだことはない」と言っていた
ので、飲んでくれたことに俺は驚くとともに、「彼氏でもやっていないことを
俺はやった」と嬉しくなった。
しばらく休んで仮眠していたが、その後もう1回ヤった。その時も飲んでもらった。
その後Iは酒の酔いと喉にひっかかっている俺のモノのせいか、吐きたがっていた
(苦笑)。トイレに付き添ったが結局吐くことはできなかったが。
翌朝最初に飲んでいた店の最寄り駅まで送った。2日酔いというよりは、
まだ酔っている感じだったが、ラブホ代も半分出してくれた。
その後、なんとなく俺の方が気まずくなり、あまり連絡もしなかったのだ。しかし
、その夜のできごとをメールする機会があり、(多分お互いに)気まずさも解消し、
結局、後日もう1度交わった。その時はお互いにある程度シラフだったので、冷静
に楽しむことができた。その時もやはりIの腰の振りは激しかった(笑)。
今はIは職場を辞め、地方で新たな仕事をしている。たまに帰ってきているらしいし、
メールもしてはいるが、恐らくもうエチーは無理だと思う。理由はないが、何となく
そう思う。
ヤっている最中ではないにしても、せめてちょっとエチーな写真でも撮っていればよ
かったと思う。
朝っぱらから長文すいませんでした(苦笑)。全部実話なので勘弁してください。
でも「願い続ければ夢は叶う」という言葉は本当なのだと思った(笑)。
596 :
えっちな21禁さん:04/01/07 23:10 ID:QUXlly1+
友人と長い事ファミレスとだべって夜帰るのが12時少し手前。
風呂行った後ネットしようとPCのある俺の部屋まで言ったんだよ、そしたら俺の部屋の明かりがついてたんですよ。
『ああ、あいつ俺が泊まりだと思ってまたかってにインターネットやってるな?』
折角だから驚かせてやろう。そう思ってひっそりとドアに近づいた後、
『こらぁ!俺の部屋でPC勝手に使うなと言っただろ』と、ドアをバン!!と開けたんですよ。
俺としては驚いて『うあ!な、なーんだ兄ちゃんか、驚かさないでよ』位の反応を希望してたんですよ。
しかし俺の部屋で見たものは、俺の椅子の上で体育座りしながらパンツを半脱ぎにして自分のマンコを弄ってた妹の姿でした。
一瞬時間が止まった・・・硬直し、顔を真っ赤にしながら俺を見る妹。
反応に困った俺は、『ふ、風呂行ってくるわ・・・』と、ドアを閉めてもう一度風呂に向かった。
数秒後、俺の部屋から急いで出て行く妹の足音が聞こえた・・・・
朝起きたときどんな顔していいのか分からず眠れずこんな時間。
妹は14歳、俺は今日の朝、どんな顔して妹に接したらいいでしょうか・・・
1S3CjRJy氏、たくさんの投下、本当に乙&Good Job。
過去スレから読んだけどいい話いっぱいだね
俺も願い続けているけどかなわないぞ。でたらめ言うな
600ゲト
>>599 俺があんたの願いがかなわないように願ってるからだよ。スマンナ
>>596 もとスレ知ってるが、続きがあるやん。
何かの事情で書けないなら代行しようか?
605 :
えっちな21禁さん:04/01/09 01:14 ID:x50WwX33
妹はPCの画面でオナニーをしていました・・・
なんとフォローしたら良いでしょうか・・・
自分から行く前に妹が部屋に来ました。
変に嘘つくとばれるだろうからもうダイレクトに言いました、見られたくらい気にするなよと。
そしたら妹は『じゃあ兄ちゃんのオナニー今見せてよ!気にならないんでしょ!!!』と泣きながら言われました。
誰か俺を殺してくれ・・・・・
妹にケーキをあげた所、素直に喜んでくれました、妹の部屋から去ろうとしたら
『お茶入れるから一緒に食べよ?』と言ってくれました。
『さっきは大きな声だしてごめんなさい』とも言ってくれました・・・
適当な雑談をして、部屋に戻ろうとしたときに、後ろから抱きつかれました。何故かゴメンナサイと謝りながら
俺は冷静なフリして、『いや、何であやまってるんだよお』とか言いましたが、なんかもうパニックに成ってしまいました・・・
・・・・・やばい、こんな妹見るの初めてだ・・・・
え〜、では、あの事件の後、妹との仲も通常通りになり、まあいつもの様に接するようになりました。
で、14日の日曜日に俺のバイクで妹と服を買いにデパートへ行く事になりました。
服を買った帰りに妹とハンバーガー屋に行くと、妹の友人が数人(女3人、男2人)いて、これからこのデパートの近くにあるカラオケに行くの事。
『アンタも来る?あ、お兄さんも一緒にどう?』
妹は当然行く事に、自分としては早く帰りたかったのだが男二人の中ににどうも柄の悪そうな頭悪い茶髪野が一人・・・いや、俺も茶髪通り越して黄色になってるんだが・・
『こんな野郎が妹に手をだしたらどうしよう』そんな事を思ってたら気づいた時には中学生達とカラオケへGOする事に。
カラオケは結構盛り上がっていたのだが俺としてはあの茶髪君がどうも妹の方を意識しているようにしか見えない。
俺は隣の妹の女友達に『あいつ妹の事好きとか思ってるんじゃないのか?』とか聞いたら
どうも茶髪君に限らず妹は人気が高いらしい。そうだろう、俺の妹だからな。とか思いつつ妙な不安に襲われた。
あの事件の事、友達に話して沈んでたりして無いだろうか・・・そう思いつつその子に
『妹、最近何か俺のこと喋ったりしてた?』と、聞いてみたところ、
『ああ、色々聞いてるよ〜?何か自慢とかしてるよ〜?いいお兄ちゃんだって言ってたよ?』
と、答えてくれた・・・・
ああ・・・兄貴冥利にかぎるなあ・・・
で、カラオケも終わり、家路地に、信号待ちの時に俺は後ろの妹に
『お前、可愛いらしいから気をつけろよ?特に男には!』と言っておきました。
妹は笑いながら
『大丈夫だよ!同級生とかそんな目で私見ないよ』
とか言ってました・・・
妹よ・・・そういう奴が一番危ないんだ・・・
以上、偽
>>1(補足:本当は真1)の報告、まあエロクも無くてすまん.
もう大丈夫だ、妹とは上手くやってます。オナニー見たくらいでは兄弟の仲は崩れませんなw
まあ自分は妹と仲良くやっております
今日は妹が好きな人が居ると相談しにきました。
何か好きな人に明日告白するとかなんとか・・・
建前上は応援してるぞと言いましたが兄として複雑な気分だ・・・・
ああ、妹よ、頼むから変なのと付き合うなよ?兄は心配だ・・・
(しばらく経って・・・)
・・・・・やばい、妹に告白された・・・
どうしたらいい?助けて・・・・・・
今日の夕方告白されて、夜に返事だすと言ってネトカフェに逃げた・・・
ど、どうしよう・・・
在、妹の事は好きだがそれは兄弟としてみて好きなだけで・・・
だけど今現在今まで感じた事が無いくらい動揺してて・・・
自分の気持ち自体は分からん、もしかしたら俺も妹のことを女として好きなのかも知れない
だけど、兄弟はまずいだろう・・・・どうすれば・・・
決めた、きっちり断ってきます!
全部言います、今の俺の気持ち全部言います、訳分からなくなるかもしれないけど
言ってきます!!
頑張ります、落ち着いて、一つ一つ言ってきます。
(しばらく経って・・・)
え〜、今俺は錯乱してます・・・
単刀直入に言うと 俺と妹は恋人同士になってしまった
後悔はしてないさ( ゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャ・・・
ごめん、今自分の状態が今一把握できてない、落ち着いたらマタカキコします。
また、他のスレに迷惑かけてスミマセンでした
お久しぶりです、1です。今から妹とデートしてきます。
なんか、堕ちて行く自分が分かりますが、現在幸せです。
世間様から見たら現在の俺は泥沼です、自分でも分かります・・・
けど、この幸福感から逃げれません・・・
では、このスレッドで報告させてもらいます。
え〜・・・色々ありましたがひと段落着いたので懺悔のつもりで現状報告させてもらおうと思います。
12月19日に妹に告白されました、内容としては一言『兄ちゃんの事が男として、好きなの』でした。
その時俺は酷く動揺して、夜返事返すと言って家を出た、友人にこんな事相談するわけにも行かずネトカフェで2chで相談した。
あの時は錯乱状態で妹スレまでに迷惑かけて申し訳ない。今思うとこんな所にこんな事書く自体がすれ違いかもしれない・・・
で、相談の結果、妹の事は、女としては好きになれない、けど、妹としてなら誰よりも好きだ、と言う決心がつき、家に帰りました。
家に帰り、気合を入れるために風呂に入ったあとノンアルコールビールを飲み、妹の部屋へ
丁度この日、親は泊まりで居なかった、今思うと、妹はこの日を狙ってたのかもしれない・・・
しかし、妹の部屋には妹の姿は見えませんでした。
まさか、と俺は思い俺の部屋にいきました
俺の感は大当たりでした・・・部屋には、パジャマに着替え、俺のベットの上にちょこんと座ってる妹の姿がありました。
妹は俺を見ると
「兄ちゃん、遅かったね・・・ずっとまってたんよ・・・?」
と頬を赤らめながら上目遣いで俺に言いました・・・
そこで俺の理性、吹っ飛びました・・・・・・・・
もう、妹としてではなく、女として妹の事がスキだって思って、妹を抱きしめ、妹にキスをして・・・・
そして、妹を抱きました・・・同年代の女の子と比べても物凄く華奢な体でした、今までの女の様に胸を愛撫したら痛がるけど、我慢する妹、股間を愛撫したら物凄い反応をする妹・・・もう、健気で、愛らしくて・・・
で、挿入したら青い顔して歯を食いしばる妹、途中で「かはっ!」と咽て、あまりに辛そうだったから俺が「抜こうか?」と言ったら無言で首を振って堪える妹・・・・・
行為が終わり、肩でハァハァと息をしてる妹・・・
ふと妹の股を見たら、血で真っ赤だった・・・処女膜とかそんな問題じゃない、きっと裂けたのに、ずっと我慢して、俺がイクのを待って我慢してくれた妹・・・もう、俺はこの女しか愛せない・・・そう思える瞬間でした・・・
その日の朝、起きたら隣で寝ていた妹が居ない、台所にいったら妹がコーヒーを作ってくれていた。
昔妹に好みの女の子はどんなのと質問されたときに、「朝、うまいコーヒー作ってくれる人かな?」とか冗談交じりに話したのを覚えててくれたらしい・・・もう、いじらしくて、可愛くて・・・
もう、俺なんでこの女と兄妹だったんだろうとか、何でこんな近くにこんないい女がいたのに気づかなかったのかって思って、嬉しくて、悲しくて、つい、涙がでてしまった。
近親相姦が何だと言うのだ、俺は妹を愛してる、たとえそれで世間から後ろ指差されようが、絶対に妹を幸せにするつもりである。
以上、駄文になりましたが、近状報告です。長くなってすみません。
以上、
>>596の続きのコピペは>>606-
>>613ですた。
なお、このカキコ主さんが何回かに分けての報告という形を
取っているため、ややつながりがつかみにくくなっている部分もあります。
出来る限り補足等をしていますが、読みにくかったらご容赦を。
乙。
あれは読みにくかったからな。
これだけ整理してくれりゃ文句ないよ。
616 :
えっちな21禁さん:04/01/09 09:53 ID:hsMNQ8a2
>>613 なぜにノンアルコールビールなんだ? ダサクネ−!(w
>>613 できればURLも貼ってくれるとありがたいです
>>617 妹のオナニー見てしまいました・・・
さあ、エチ板に(・∀・)9m お行きなさい
厨三の時の事
学校帰りに男友達一名と女友達一名で俺の家で
遊ぶことになった。最初は三人で喋っていたんだが、そのうち
女友達(仮に奈緒としよう)が眠いといって来たので
毛布を貸してやり、奈緒は床に横になった。
その状態でも話しに参加していたのだが、やはり眠気の所為か
口数は少なくなっていた。そのうち男友達が出掛けるからという事で
帰ってしまった。
残ったのは俺とうとうとし始めた奈緒だけになったわけだ。
少したって、俺が「マッサージ得意なんだよ」と言う会話から、
奈緒をマッサージする事になった。
手から始まって、肩、腕、足とほぼ全身をマッサージした。
そこで、少々悪戯をしようと思いついた。
まず肩を揉む時にさりげなく鎖骨をコリコリと弄ってみた。
奈緒は自他共に認めるくすぐったがりだったので、すぐ反応した。
しかし、奈緒は予想外に弱かった。言葉を失うほど悶絶して
「ちょっ・・・や・・・ぁ」と小さく言ったあと、大きく深呼吸した。
俺が「悪い、手が滑った(´Д`)」と少し笑いながらいうと、奈緒も笑顔で
「まったくー、気をつけてねー」と言ってきた。
その後は擽りはしなかった。が、奈緒がうつ伏せになって足をマッサージ
する時は(学校帰りの為スカート)太ももまでやったのだが、そのまま
スカートの中まで手を滑らせることもできたな、と今更思う。
結局そのまま解散になったのだが、帰り際奈緒が
「あー、すごい気持ちよかったよー」と頬を紅潮させて言った時は、
危うく犯罪者になる所だった。
後日、あの日のマッサージの感想を聞いてみたら
「あの後ね〜、すっごいほわほわした感じになってね〜
すっごい気持ちよかったよー」
またアブナ(´・ω・`)カッタ。
その後、「じゃぁ俺無しじゃ生きられない体にしてやるよ」と冗談交じりに
言った訳だが・・・
今思うとすごい事言ったな厨三の癖に。
萌えないです
623 :
えっちな21禁さん:04/01/10 00:28 ID:RSdCjE/N
近親相姦ネタで萌える香具師は一人っ子!
まちがいない!
俺、姉ちゃんいるけど近親ネタ萌えるよ
俺ってやべー?
>>623 兄弟姉妹の有無と近親ネタへの萌えは二重の意味で関係無いと思われ。
まず、姉がいて、その姉の萌えるというように、実際の兄弟姉妹が萌え対象の場合がある。
さらに、姉しかいないが妹萌えの場合のように、実際の兄弟姉妹は萌え対象ではないものの、
妹がいたらなあという願望が発露する場合もある。
626 :
えっちな21禁さん:04/01/10 12:54 ID:Djs3sr7m
やっぱ土下座でしょ
_
/ /|)
| ̄|ヽ
/ /
627 :
えっちな21禁さん:04/01/10 13:16 ID:0UKtNG0x
今年の6月の事です。出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、
一度産婦人科の先生に相談したのです。産科の先生曰く、特に珍しい話では無い
そうで育児の疲れが弱った体調に拍車を掛けているのではとの事。心配ならば、
一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、妻も医者に相談して少し
安心したのでしょう。とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしい
です。妻に相談された私は、知人からマッサージのうまい人を紹介してもらっ
たのです。
628 :
えっちな21禁さん:04/01/10 13:17 ID:0UKtNG0x
妻は今年26歳になる二人の子持ちの専業主婦です。私が言うのもなんですが
けっこう可愛いと思います。顔は普通ですが色白もち肌で、いかにも触りたく
なる様な可愛さといえばいいでしょうか?二人の子供は人工乳で育てたので、
胸もまったく垂れておらず、硬からず、柔らかすぎず、ちょうどいいモミ心地
です。お尻も結婚前はちょっと貧弱かなと思っていたのですが、今は程よく肉
が乗り人妻らしくむっちりしてきました。妻の為にマッサージ師を紹介してく
れたのは私たち夫婦の共通の知合いの女性で、妻の昔の職場の先輩でした。た
だ話をする時、彼女が気になる事を言ってました。妙に色っぽい、ねっとりし
た目で妻の身体を見詰めながら、「ただね〜。あの先生はマッサージはうまい
けど、手も早くって。旦那さんも気をつけた方がいいよ。奥さんなんか多分、
先生のタイプだからねぇ。気にいったら早速性感マッサージをして患者をもの
にするそうよ。」この話を聞かされてる時、妻は真っ赤になってました
629 :
えっちな21禁さん:04/01/10 13:17 ID:0UKtNG0x
恐いのでどうしても付いてきて欲しいという妻に付き添い、その日小一時間ほ
どドライブして目的の鍼灸院に連れていきました。けっこうきれいな建物です。
きっとはやっているのでしょう。先客があり、妻と待合室で待ってました。妻
はやはり少し不安そうです。私も東洋医学のマッサージと言えば、たけし軍団
がテレビで受けているものしか知りません。効くのかもしれないが、すごく痛
いのではと妻共々心配でした。やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ば
れました。先生はいきなり素っ気無い口調で妻に「服を脱いで。」と告げます。
妻も恥かしそうにしながらワンピースを脱ぎました。「それも脱いで。」と先
生はシミーズ姿の妻をいやらしい目で見ながら促します。妻が助けを求める様
に私を見つめます。妻の視線を追うようにして先生がこちらを見ました。
まるで私を値踏みする様にじっとみた後、自らの手でシミーズを脱がせて妻を
ブラとパンティーだけにしてしまいました。「下着も脱ぐんですか?」との妻
の問いかけに、「いえ。まだ結構です。後で腰のあたりをマッサージする時に
少しずらします。」とまるで何でも無い事かの様に言われて妻の目も丸くなっ
てます。先生の手が妻の腰にあてられ、「ではうつ伏せに寝てください。」と
いいました。妻は言われるままに下着姿で診療台に寝ます。その間、妻を支え
るふりをして先生の手のひらが妻のお尻を撫でたのを私は見逃しませんでした。
気が散るからとの理由で診察室のドアが閉められます。ストッパーを外された
ドアはゆっくりと閉まりました。私が最後に見た時、なぜか先生は妻のブラの
ホックを外している所でした。
私はこの状況になぜかすごく興奮してました。今、妻が閉ざされた空間の中で
パンティー一枚で寝そべっており、白いもち肌を初対面の男にさらしている。
その男は50過ぎの精悍な男で、色黒な肌が精力を感じさせます。そんな男が
今、診察にかこつけ妻の肌に手のひらを滑らせているのかと思うと・・・
思わず全身を耳にして中の様子を覗います。実に遮音性のいい分厚い扉で、何
も聞こえないのですが、ときどき妻の「痛い。」とか「ああ。」とかいった声
が漏れ聞こえます。きっと例の良く効くマッサージを受けているのでしょう。
私は気が気でありません。先ほどの先生の言葉が頭の中で響きます。(後で
パンティーをずらすって?いったいどこまでずらすのだろうか。腰の下まで?
まさか尾低骨をマッサージするふりをして、太ももまで下げるんじゃないか?)
今、この瞬間にも先生の手により妻のパンティーが太ももまで引きずり降ろさ
れ、先生が妻のオマンコをお尻の谷間越しに覗き込みながら腰をマッサージし
てるかもしれないのです。
2,30分ほどでしょうか?妻の「うっ。」とか「ああっ。」と言った気持ち
良さそうな声が漏れ聞こえてましたが、ただそれがだんだんと静かになってい
くのです。たまに漏れ聞こえる声にも心なしか甘い響きが含まれている気がし
て。つい先日、妻の先輩の漏らした言葉が気になります。(もしかすると、妻
は先生に性感マッサージを施されているのではないか?)いったいあのドアの
向こうで妻は何をされているのか?「オイル・マッサージをしましょう。」は
っきりと先生の声が聞こえました。しばらくしてぴちゃぴちゃとした音が響く
様になりました。すごく嫌な予感がします。妻は肌への愛撫に弱いのです。
(先生はオイルで滑りの良くなった妻の肌に触れるか触れないかくらいの微妙
なタッチで全身を愛撫しているのではないか?妻は先生の指先に感じて、ひく
ひくと身体をくねらせているのかも。)と想像しました。妙に静まり返った室
内の様子が却って不信です。
突然、「ひっ。」と妻の声が中からしました。今から思えばきっとこの時パン
ティーをずらして先生の指先が、直接妻のオマンコに触れたのでしょうか。秘
めやかな湿った音がこだましてます。良く耳をすますと、何かタオルの様なも
ので声を押し殺した妻の荒い鼻息だけがきこえました。私のチンポもかって無
いほど硬直してました。くぐもった妻のうめき声がなまめかしいです。(多分、
このドアの向こう側では先生の指先がいやらしく妻の全身を這い回り、乳首や
クリトリスを集中攻撃している。妻も快感に肌を薄くピンク色に染めてされる
がままになっているのかも。)そう思うとたまりません。私しか知らなかった
揉みこたえのある乳房を先生も楽しみ、指先にからみつくオマンコの襞の感触
を味わっているのだろうか。妻が診察台の上で痙攣しながら動いているのでし
ょうか。時々ばたん何かが跳ねる音がします。
援護
ぴちっ。何かゴムが肌にあたった音がしました。やがて衣擦れの音がします。私
の頭は混乱してます。(妻がパンティーを脱がされている。)気配からすると妻
も嫌がらずに先生に協力している様です。きっと全裸にされた妻はしどけなく足
を開いて、おめこ汁を垂れ流すオマンコを先生にさらけ出しているのでしょう。
カチャカチャと何か金属音がしました。先生がズボンを脱いでいるのか。私の口
の中はからからになり、診察室から漏れ聞こえる音を一つも聞き逃すまいと勤め
ました。(いやもしかすると、何か金属製のマッサージ機を取り出しただけかも
しれない。)と言い聞かせるのですがとてもそうは思えません。妻の状態が気に
なります。きっと妻はうつ伏せのまま、足を大きく広げてじくじくに濡れたオマ
ンコを先生にさらし、なまめかしい目つきで先生のチンポを見つめているのだろ
う。もしかすると何度も絶頂の寸前まで愛撫され、ただ最後の一撫でだけをお預
けくわされ、誰でもいいから早くチンポでオマンコを蓋をしてといった気分なの
か。今の妻は先生が何をしても受け入れる状態なのでしょう。
ぎしっと診察台がしなる音がします。先生が妻に乗りかかる所か。今ごろぱくぱ
くと口を開く妻のオマンコに先生のチンポの先が押し付けられているのだろうか。
「うっ。あっ。」とくぐもった妻の声がします。多分タオルでさるぐつわをされ
て声を漏らさない様にされているのでしょう。(とうとう妻のオマンコに先生の
チンポが挿入された。)「はあ〜ん。」二人の熱い吐息が溢れます。やがて診察
台がぎしぎしときしむ音が聞こえてきました。室内からピチャピチャと水音が響
いてます。うつ伏せに寝る妻の背後から先生がのしかかり、オマンコにチンポを
出し入れしているのでしょうか。妻のオマンコは名器だと思います。特に出産し
てからはねっとりとしたやわらかな襞がチンポ全体を包み込み、ざらざらした天
井が亀頭の先端を刺激します。深く挿入したチンポにまとわり付き吸い付きなが
らきゅっと締り精液を絞り取ります。
そんな妻のオマンコを先生はチンポで味わっている。(一度味わうとたまらなくなって
これから何度も妻を呼び出してはセックスを要求するのだろうか。
妻も今日の快楽に溺れ、乞われるがままに先生にホテルへ連れ込まれチンポを
オマンコに迎え入れ先生の都合のいい精液絞出し用の浮気オマンコ妻にされるのだろうか。)
多分先生は妻の胸を両手で揉みながら、ぐいぐいとチンポを妻のオマンコに出し
入れしているのでしょう。妻のやわらかなオマンコの襞と先生の硬いチンポが直接触れ合って
ぬるぬるとした粘液にまみれながらこすり付け合っているのでしょう。
「うっ。」先生の声が急にしました。とうとう妻のオマンコの締め付けに耐え切
れずに射精しているのでしょう。その時、「はあぁん。あっ、あっ、あっ。」と
妻の声が大きく響きました。これこそ妻と先生が男と女の最後の一線を超えた証
拠です。お互いの生殖器官の神経を目いっぱい使って快楽をむさぼりあっている
声です。とうとう妻はタオルを咥えて声を殺すのも忘れてセックスの快楽にもだ
えているのです。ひときわ大きくがたん、がたんと診察台の足が動いた音がしま
した。先生は快感を感じるたびにくいくいと締め付け精液を絞り取る妻のオマン
コの具合に酔いしれているのでしょう。妻も自分のオマンコの中で先生のチンポ
の先から精液が吹き出すたびに、ぐいっとオマンコの口をチンポの根元が強ばっ
て広げるのを感じている。多分妻はオマンコの中で精液を出しながら暴れる先生
のチンポを感じ取りエクスタシーに至ったのでしょう。
しばらく静かになり、ちゅっとキスをする音が聞こえます。まだ先生のチンポが
妻のオマンコに挿入されたままでしょう。先生は天にも昇る心地に違いありませ
ん。となりの部屋に旦那が待っているのに、人妻を性感マッサージで感じさせて
その気にさせモノにした。手で顔を振り向かせると、清純そうで貞淑な感じの人
妻が恥かしそうに舌を絡めて来る。下では妻のオマンコが快感の余韻で断続的に
なえかけたチンポを締め付けるのを楽しんでいる。妻の胸を揉みながら深い口付
けを交わしている先生のチンポを伝って、二人の精液と愛液の混ざったものが、
結合部から溢れ出しているのでしょう。
やがて二人が長いキスを終えて、又マッサージに戻った様です。さっきと比べて
妻も先生と打ち解けて世間話を交わしています。ただその声の中に、身体を許し
た相手にしか含まれないであろう媚び、と親近感を感じます。その内に私の話に
なり、妻は先生に私がマッサージを学びたがっていると言いました。人妻を寝取
った男の余裕でしょうか。急にドアが開いて先生が私を招き入れてくれました。
妻は今日下ろしたてのすみれ色のパンティーを履いていました。その真新しいパ
ンティーが完全に脱がされて床に落ちてます。その上妻の全身がオイルにまみれ、
ぬめぬめと光っていました。もしかするとセックスをした時の汗も交じっていた
かもしれません。男との激しいセックスを終えて、ピンク色に上気した肌がなま
めかしいです。妻はこちらを振り向きません。私の顔を見るのが恥かしかったの
でしょうか。しどけなく体を伸ばしてます。妻のお尻が何かに押しつぶされた様
に平べったくなり充血してます。未だ足を広げたままです。多分この体勢で先生
のチンポを挿入されていたのでしょう。そして妻のオマンコはオイルでは無い何
かべっとりした液体で濡れています。部屋の中は妻が興奮した時に、オマンコか
ら出る匂いで充満してます。そんな今日初対面の男に犯されたばかりの妻が実に
色っぽく感じました。
先生が私に腰のマッサージを教えます。そしてにやりと笑って、妻のお尻の肉を
揉みました。手の動きにより妻のお尻の穴と、オマンコがぱくぱくと口を開きま
す。先生は主人である私の事を気にもかけず、妻のオマンコを覗き込んでます。
びちゅ、びちゅと音がしました。妻のオマンコから白っぽい液が先生の手の動き
に押し出される様に溢れ出します。妻が足を閉じようとすると先生の手が押し止
め更に大きく開かせます。妻は緊張したまま私と先生の前で少しずつ大股開きに
されていきました。そして先生が妻の手を取り、彼女のオマンコの両側にあてが
わせます。自分の手でオマンコを広げさせようと先生が無言で妻の手を動かし押
しとどめます。
妻はお尻の方から手を回し、喘ぎ声をたてながら先生の射精を受け止めたばかりの
オマンコの奥まで開いてみせます。そこは真っ赤に色づきびらびらが
いくぶん充血して肥大した様です。中のオマンコの壁に白っぽい粘液が、
たっぷり付着してます。先生は特別なツボを教えて下さると言って妻の腰のある
点を指圧しました。押されるたびに、妻のオマンコがひくひくと蠢き、中からと
ろとろと先生の精液が押し出されて溢れ出します。
「ここを押すとオマンコの中が痙攣してチンポに絡み付いてくるんだ。俺も味わ
ったけど最高だよ。今度試してみな。」と言います。味わったとはさっきこのツ
ボを刺激しながら妻のオマンコに挿入してたという事でしょうか?先生は私の疑
問を解くように、妻に跨ったままさりげなく白衣のボタンをはずします。べろん
と下から妻の愛液でべとべとになった先生のチンポが飛び出しました。それは萎
えているのに15センチはあります。多分、勃起状態ならば優に20センチに達
するでしょう。先生は自分でチンポをしごきながら私を見てにやにやします。こ
んなのを受け入れた妻のオマンコはもう私のチンポでは満足できなくなったに違
いありません。もう先生の女にされた証拠に、自分から夫である私に先生の精液
を垂らすオマンコを開いて見せます。いつもの妻ならばきっと異常に恥かしがる
状況です。ましてや今、夫の目の前で初対面の男に中出しセックスをされた証拠
を見せているのです。
終り?
又診察室から出されました。部屋を出る時ふと予感がして振り向くと先生の手の
ひらが妻のお尻を撫でており、すっと妻のオマンコに指先が伸びたと同時に先生
は妻に何かをささやいていました。妻はいたずらっぽくクスクスと笑っていまし
た。きっと先生は妻に「君のここが何で濡れているのか旦那さんは気が付いたか
な。」とか、「奥さんのここ、すごくきつかったけど、俺のは旦那のより大きか
った。」とか聞いていたのでしょうか。
2時間半ほどして治療が終わり妻と家に帰りました。車の中で妻は言葉少なく、
どんなマッサージをされたのか、オマンコが濡れていたけどそこも触られたのか、
性感マッサージを受けた後先生にセックスされたのか、という私の問いに答えま
せん。私に紅潮したままの頬を見せてずっと窓の外を見ています。きっと自分の
浮気に対する申し訳なさと、反面その快感の素晴らしさが心の中でせめぎあって
いたのでしょう。なぜか妻は服の下にブラをつけておらず、固くしこった乳首が
服地を突き上げていました。実はあの後、私が部屋から出た後でもう一回先生と
セックスしたのではないだろうか。今度は正常位で診察台に寝た妻が自ら足を大
きく開いて先生の為に両手でオマンコを開きます。妻の股間から先生の精液が垂
れていて、先生のチンポは程よい潤滑液にまみれながら妻のオマンコに入ったの
でしょう。妻は声を立てぬ様にタオルを食い締め、先生の背に手を回し、腰に自
分の足を絡み付かせて、くいくいと腰を上下に動かしていたのでしょう。
先生は妻のこの乳頭を口に含み、なめ、かみ、しゃぶりながら妻のオマンコにチンポを
出し入れしたのでしょうか。妻はつい先ほど自分を恍惚に導いてくれた大好きな
先生のためにせいいっぱい自らオマンコを締め付け、チンポから精液を絞り出し
たのでしょう。妻はその日二度目の先生の射精をオマンコいっぱいに受け止めた
のだろうか。終わった後も先生のチンポをオマンコに挿入されたまま、セックス
の余韻にひたりひそひそ話しを続けていたのでしょう。そして、診察時間が切れ
るまでそのまま先生に抱かれており、部屋を出る寸前にやっと先生のチンポが抜
かれ身繕いしたのではないか。外の風景を見ている様でいて実はオマンコから少
しずつすみれ色のパンティーに溢れ出す先生の精液を感じ、先ほどのセックスを
思い出していたのかもしれない。きっと妻のオマンコは私のチンポの何倍もある
でかぶつに伸ばされ、先生のチンポの型が付きぽっかり大きく開いたままだった
のではないでしょうか。
帰宅後、すぐに妻を押し倒しずぶぬれの精液くさいパンティーを脱がせました。
「やっぱりやられちゃったのか。どうだ、良かったのか。」と聞くと、妻はすね
た様に、「だってあなたが助けてくれないから。犯されちゃった。」と、すなお
に認めます。「またやらせるんだろ。」と聞くと、「分からない。」との事。す
ぐに挿入してみたのですが、もはや私の租ちんでは感じないのかいかにもお義理
のセックスです。それなりには締め付けてくるのですが、やっぱりいつもよりゆ
るい感じで、ぬるぬる、ふわふわのオマンコでした。
予想通りというかなるべくしてなったのか、今では妻は完全に先生の愛人になっ
ており、定期的に抱かれてます。妻の帰宅後、その日のセックスを聞くのが私の
楽しみです。一応人妻ですので先生が中出しできる様にリングを入れたと聞きま
した。今、妻は先生からオマンコを締め付ける訓練を受けており最近では私の小
チンポもしっかりと絞れる様になってきました。次はお尻の穴を拡張すると先日
宣言されたそうで、そうなると先生のチンポに比べてはるかに小さい私のものが
先に妻のアナル処女を頂けるのではないかと今から楽しみです。
終わり。
すばらしい!
素晴らしい、が・・・・
普通は離婚・・・
こういう浮気、寝取られ系の話を聞くと興奮するんだけど
同時に胸が苦しくなってくる
3月28日に結婚式をあげたばかりの新婚ほやほやです。
昨日、ひさしぶりの女子校時代の友達と飲みに行って
店の客の男の子にナンパされて、ホテルで4Pしてしまいました。
「おもしろいカラオケが有るから行こう」と誘われて・・・ラブホだった・・・
友達と二人だから、いいやと調子に乗って・・・
カラオケ唄ったり、エッチなビデオ見たりしているうちに、
「みんなで、お風呂に入ろう」ということになって・・・
友達の麗子が男の子のおちんちんを洗いはじめて・・・
射精するとこ見たら・・・変な気分になって
主人とは、4年つき合って結婚、浮気なんて一度もしたことなかったし、
男の人を2人しか知らなかった・・・
つか、勝手にコピペしても良いの?
怖くなったので取り止め。
勝手に、他のサイトの投稿内容をコピペしたら悪いような気がしたんで。
削除依頼した方がいいのでしゅか?
>>657 続きを投稿してください(w
みんなよそからこぴぺしてるんだから気にすんな
激しく続きをキボンヌ
お風呂場の中で体中を舐められて、「もうどうにでもして!」って感じになった。
麗子は早くも、ベッドの上でおちんちんを入れられて、悶え狂っていた。
心の中で「あなた、ごめんなさい」を何度も繰り返しながら、私は他の人のおちんちんを受け入れてしまった。
「いけない、いけない」と思いながら、受け入れる、おちんちんがこんなに気持ちいいとは知らなかった。
「コンドーム付けて」と何度も言ったのに、私は彼に生の精液を放出されてしまった。
私の中でぬるぬると動く精液の感触を味わいながら、主人にばれたらどうしよう、
と考えると、ぶるぶる震えがきた。
風呂から出ると、ベッドの上ではシーツをつかんで麗子が泣き狂っていた。
男の子は2回目なのでなかなか射精しないみたいだ。
「私も、あんな風に乱れてみたい」と思ったら、またしたくなってきた。
麗子達の腰の動きが、だんだん早くなってきて、麗子が悲鳴をあげながら、
男の子にしがみつき、腰をくねくねさせ、「いくーいくー」と叫んだ。
男の子は眉間にしわを寄せ、「だすよ! だすよ!」と言いながら股を大きく広げ
おちんちんを奥まで入れた。射精の瞬間を見てしまった。
私は興奮のあまり、いつのまにかクリトリスを手でこすっていた。
もう一人の男の子が後ろから抱きついてきて、堅くなったおちんちんを私の股にすべりこませた。
「すごく濡れてるね」
恥ずかしくて、腰を動かしたが、がっしりつかまれ、そのまま、ベッドに倒された。
うつぶせのまま、お尻を持ち上げられて、バックからおちんちんを入れられた。
私は全身がしびれ、枕に顔をうずめて、大声をあげて悶えてしまった。
主人とのエッチでも、ここまで大胆になれたことはないのに、麗子のエッチを見て
何かがふっきれた。
麗子のパートナーが私の顔の下に腰を入れ、フェラをせがんできた。
私は麗子の愛液にまみれた、おちんちんをくわえさせられた。
私の中でおちんちんがあばれまわっているのに、口ではもうひとつのおちんちんを
なめ回し・・・主人に内緒でこんないい気持ちになるなんて・・・頭のなかから、主人が消えていく・・・・
麗子の愛液を全てなめつくしたころ、口の中でもうひとつのおちんちんが勃起してきた。
「わたしもして、いれて!」と麗子が私に入っているおちんちんを求め始めた。
「麗子、もう少しまって、すごくいいの、気持ちいい」私はよくばってしまった。
そういいながら、私の中でふたたび男の子がいった。
嫌いなはずの精液のにおいが、とてもいやらしく、いとおしく鼻にぬけた。
私の中に発射したおちんちんも丁寧になめてあげた。
麗子に、主人に電話をかけてもらい、「酔いつぶれて寝たから麗子のとこに泊める」と言ってもらった。
「人妻だとわかったら、なおさら燃えるなー」と男の子二人は、朝までエッチしようと言いだした。若い子はすごい。
その夜、私と麗子は代わる代わる3Pを楽しみ、私はあふれるほど、二人の精液を注ぎ込まれた。
私は二人のおちんちんの感触を体中に感じたまま、翌朝家に帰った。
眠りについて起きたら夕方だった。急いで夕飯の支度をしていたら、主人が帰ってきた。
台所に立つ私の耳や腰にタッチしながら、主人は今夜のエッチをせがんでいる。
もし、あそこをなめられたら、昨日の出来事がすべてばれる・・・・
そう思いながらも、私は主人が欲しくなってきている・・・
その夜、主人にすべてがばれた・・・
終わり。
ID:0UKtNG0x
著作権侵害でタイーホ
きゃははっ やられちゃたなー。
俺しらねー。
ID:0UKtNG0x
あなたのIPは既に記録されています。
また、引用元でのアクセス記録も残っています。
数日もすればあなたの元に警察から何らかの連絡があるでしょう。
ただし…、
ID:0UKtNG0xに対し続きの書き込みをあおった俺もタイーホ(w
来る前に出頭して来ます。
私は罪を犯してしまいました。
関係者の皆様、深く反省しますので
寛大なる処分でお願いします。
この場をお借りして陳謝いたします。
ID:0UKtNG0xがチン射しますた
669 :
えっちな21禁さん:04/01/10 17:56 ID:btwJBoFT
この間の出来事を。
債権の回収に行ったんだけど、その回収者がホストやってるヤツで
「すいません!金無いッス」とかぬかすからちょっとオドシかけたんだわ。
そしたらかなりビビリ入って泣き始めちまったんだ。そしたら後ろから金髪
でヤンキー風の女が出てきて「何してんの?」とか声かけたとたん、
「こいつとヤッていいですから!見逃してください!」とか言いやがって
女も「ハァ?!ふざけんなよ!」とか言ってたけど、結局ホストは逃亡。
仕方ないから女に払ってもらおうとしたら「金なんかねぇよ!」とかキレ
てるから「てめぇの男の借金だろうが!」って怒鳴ったら、途端におとなしく
なったんだわ。で、金無いなら体で返せって事でホストの部屋に入って
女に「脱げよ」って言ったら服を俺に投げつけながら脱ぐ!
んで、全部脱がせたところで俺も全裸になってベットイン。
670 :
えっちな21禁さん:04/01/10 17:57 ID:btwJBoFT
最初はすげー抵抗してて「ヤメロ!触んな!」とか「離せ!このクソ!」とか
暴れてたから一発ビンタ。続けて2、3発ビンタしたら「ヤメテ下さい…」
とシクシク泣き始めた。とりあえずフェラさせようとチンポに顔を押し付け
ると口を閉じて抵抗するから、またビンタしようとすると素直にシャブリ始め
てペロペロきたんだ。「あいつにやってるようにフェラしてみろよ」って
言ったらジュボジュボ唾液出しながら濃厚に咥え初めて、エロイやつだな〜
とか思った。結構イイ感じになってきて「おぅ、出すぞ」でドクドクっと
口内に放出。女に「飲めよ」って言ったら痰を吐くように部屋の真中に向かって
ペッと俺の精子を吐きやがった!頭に来たから女を押し倒して四つんばいにして
後ろからズボっと挿入。「ゴムくらい付けろよ」とか言われても無視。
671 :
えっちな21禁さん:04/01/10 17:58 ID:btwJBoFT
ガンガン腰振ってたらかなり濡れてるんで「無理やりヤラれて濡らしてんじゃ
ねーよ」って言ったら「気持ち良くねーよ、クソ!」だって。
「外に出せよ」とか言うので「うるせーな、中に決まってんだろ?」
「ふざけんなよ、子供出来たらどうすんだよ!」「あいつと育てろよ」
生だったせいか、意外と早く出そうになって「おら〜出すぞ!」「出してぇんだっ
たら出せよ!出させてやるよ!」と強気だったけどドクドクっと中に出して
「あ〜出た出た、結構オマエのマンコ気持ちイイな?」って言った途端に
ウワ〜っ!って泣き出した。俺が抜いても四つんばいのままワーワー泣いてて
とりあえずそのままにして出てきた。
その後、ホストの所に半年間くらい回収に行ってたけど、その女とはそれっきり。
中の具合はかなりよかったから、もう一回くらいヤリたかったな。
ひでー話だが女には萌えたっす
すっげえ萌えました(;´Д`)ハァハァ
ちょっと昔の話だけど、S学生をレイプしたことがあります。
その頃の私はS学生が主食のロリコンでした。2,3日前
からちょっとでも可愛い女子小学生を見るとチンポが反応し
セックスしたいという衝動にかられていました。そしてそれが
どうしても抑えられずに、一か八かの賭けに出たのです。
東京では、はっきり言って小学生を餌食に出来そうな
場所は少ないです。で、都心を離れ郊外へ出たのです。
やばいのではっきりと書けませんが家が少なく森林が多い
ところでした。夏場で学校は休みですが少女たちは
プールにやってきます。
支援
車がやっとすれ違えるぐらいの森に挟まれた道を歩くと
神社というような古ぼけた建物がありました。そして
その道の先には学校があることも知っていました。
ただ、プールが開かれているのかとかそういうことは
全く分からずの行き当たりばったりでした。
そこにS学生の高学年(後で5年生だと分かった。)が
1人でこちらに向かって歩いてきます。道は人通りはなく、
チャンスと言えばチャンスでした。それに向こうには
こっちに気づいていません。
神社の石段にある鳥居の陰に隠れ、来るのを待ちかまえて
いました。きっとこの時に他の人間が通ったりしたら止めて
いたでしょうが、その時は幸運にもその少女だけでした。
顔がはっきりと分かりました。髪は肩まであり、白い服を
着ていました。
顔はちょっとだけ可愛いくらいで、どちらかというとあまり
好みでない感じでしたが、この際セックスできればいいので
良いことにしました。そしてその子が私の前を過ぎようとする
直前に物陰から飛び出ました。
この時にも左右確認し、人影がないことを確かめての
行動です。少女は突然自分の前に人が現れてちょっと
驚いていましたが、私は少女に突進するようにして近づき
片手で口を塞いで引きずるような感じで石段を登り、
その神社の裏側に引きずり込みました。
勿論暴れましたが、以外とその子は力がないのか思う
ように簡単に連れ込めました。完全に死角になったところに
連れ込み、あらかじめそこにおいてあったに持つから
タオルを口と手に縛りました。それでもその子は暴れるので、
「大人しくしないと、殺しちゃうよ。」
と言ってナイフを見せると、目から涙を流しながら大人しく
なりました。
犯罪者ばかーり
「今、口にしたタオル取るけど、もし、騒いだらその場で殺す
からね。」
勿論、殺す気はありません。もし、あまりにも騒ぐようだったら
逃げようと思っていたのです。そして口を塞いだタオルを取り
ました。しかし、その子は賢いのか馬鹿なのかジッとしていて
私を睨むのです。結構気の強い子なのかも知れません。
「良い子だね。大人しくしていれば、早く離してあげるから。」
「なにをする気?」
とその子は私に言うのです。
こう近くで見てみると第一印象よりも結構可愛い子ですぐに
チンポが膨れてきました。「ちょっと気持ちいい事したいだけ。」
私はそう答え、少女に学年と名前を聞きました。
少女はS学5年生のゆかりと言いました。まず、袖無しの白い
シャツの上から胸元を触りました。ちょっとだけ膨らんだまさに
少女のおっぱいが何となく分かりました。
「じゃ、上を脱がすよ。」
そう言い、シャツに手をかけたときに声は出さなかったけど、
暴れました。すかさず、ナイフを目の前にちらつかせました。
それを見て、ゆかりちゃんの抵抗が止まります。
「セックスは知ってるよね」
私がゆかりちゃんに聞いたけど、余り反応がありません。
どうやら余りエッチを知らないみたいでした。白いシャツと
下着を取ると、可愛いおっぱいがでてきました。
私は持ってきたシートに寝るように言い、ゆかりちゃんも
抵抗せずに寝ました。しばらくその少女らしいおっぱいを
揉んだり、可愛くとがった乳首を吸ったりしてました。
ゆかりちゃんに感想を聞くとくすぐったいと言うだけでした。
「じゃ、下も全部取るよ。」
と私が言うと、恥ずかしいから下は止めてと健気に
お願いするのです。私は本当の目的は下だから
譲れない。だったら殺す、と言うとまた大人しくなりました。
水色のスカートを取ると、続いて、ブルマーとパンツを
剥ぎ取りました。これでゆかりちゃんは靴下だけの
全裸なのです。私の目線はゆかりちゃんのマンコに
移ります。
毛も全く生えてなく、オナニーの経験も無いのでしょう。
股を開かせても割れ目の内部はなかなか見えず、指で
押し開くとニチャという音を立ててピンクにワレメが顔を
出したのです。さっきのおっぱいの愛撫で愛液が少し
出ていました。
私は小学生でも濡れるんだなあと納得し、いきなり指を
膣口に押し入れました。「うっ」といって軽くのけぞり
ましたがこれ位では痛がらなかったようです。それから
しばらくマンコをなめました。夢にまで見た小学生の
マンコの味はおしっこの匂いがしたものの甘美でした。
そして自分も下半身裸になりチンポをゆかりちゃんの
前にさらけ出しました。チンポをゆかりちゃんのマンコに
付けました。ゆかりちゃんは愛液が出るタイプなのか
擦るだけでもニチャニチャといやらしい音を立てます。
擦っていると深く食い込むい部分があります。そこに
チンポを押し込みました。「痛い」と、ゆかりちゃんが
声を立てました。
「声を出すな。でないと殺すよ。」
私がそう言うと、口をつぐんで必死に声を出すまいと
我慢しています。酷だったかも知れません。かなり痛いの
でしょうから。もう10分くらい。何十回し切り直したか
分かりませんけど、それでも入らないのです。
昔、小学3年生だった妹にぶち込んだときも手こずり
ましたが今回はそれ以上でした。しかし亀頭部分が
入った感じがし始め、カリまで入ったと確信したときに
思いっきり腰を突き上げました。ズボッという感じで
半分ほど埋まりました。
ゆかりちゃんは顔をゆがませながら歯を食いしばって
声をあげずに耐えています。一気に膣の奥まで到達
したのでしょう。もうそれ以上は入りませんでした。
もの凄くきつく腰を振るのもおぼつかない感じです。
入り口が狭く太い輪ゴムでチンポを締められている
みたいです。もうきつくて熱いゆかりちゃんの膣に
入っているだけで絶頂を迎えそうでした。強引に腰を
振ろうとして2,3回動かしましたが、ゆかりちゃんの
マンコの肉が動くだけでした。
腰をつかんで体ごとゆすってピストンすると少しだけ
チンポが動いて膣とこすれて最高の味わいでした。
あまりにも気持ちよすぎてもう駄目でした。思いっきり
奥までぶち込んでイキました。
しかしゆかりちゃんの締め付けがきついので射精しても
ペニスから精液が出ずに逆流してきます。何度かビクビク
していると物凄い圧力がかかって亀頭から精液が飛び
出しました。呆然としているゆかりちゃんは私の精子を
子宮奥深くに受け入れていました。
チンポを抜くと血まみれになったゆかりちゃんの膣口から
すごい量の精液がドロッと漏れてきました。私は物足りずに
その後ゆかりちゃんにチンポをしゃぶらせ、さらに2回
セックスしました。
精液で滑りが良くなったゆかりちゃんに挿入し、2回とも
膣内射精でした。3回とも結構量が出たのには自分でも
驚きです。そして記念にパンツとブルマーを頂き、写真を
撮って口止めしました。
これは私の最初のレイプでした。その後もS学生や中学生を
飽きるまで犯しました。高校生とは援助交際で近寄ってきた子を
楽しみ、着ているものを奪ってやり逃げしました。
その話はまた気が向いたら。
690 :
えっちな21禁さん:04/01/11 01:40 ID:Sf/MAmI4
良作が続いた後に駄作来たな。
ま〜ま〜、乙っという事で。
小学生イクナイ
萌えまくりでした
694 :
えっちな21禁さん:04/01/12 00:35 ID:SXc8uXss
あげてみる
久しぶりに来た
みんながんばって〜
前置きはいいから貼れ。
それ以外は喋るな
697 :
えっちな21禁さん:04/01/12 03:40 ID:+9PsSA4E
551 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] 投稿日: 04/01/09 16:59
今月から一人暮らし始めたんですが、なんかおかしなものが見えるんです。
俺の部屋にはユニットバスってのがあるんですが、そこの壁の中に人が住んでるんです。
俺がトイレに行って用を済ませて手を洗おうとすると必ずそいつが出てきて
俺のまねをして手を洗う、そして手を拭くとそいつも手を拭くんです。
初めてそいつに会ったときにお前は誰だと聞いたんですが何かそいつも
同時に何か言おうとしたらしく口をパクパクさせてたからじゃあお前から言えって
言って俺は黙って待ってたんです。そしたらそいつも黙ってるし・・・
で、そんなやりとりが何度かあった後でこっちも我慢できなくなって胸倉を
掴もうとしたんです。そしたらそいつも俺の胸倉を掴もうとするじゃないですか。
俺はそのとき身の危険を感じたんですぐに台所に行って包丁を持ってまた戻ったんです。
もちろん刺したりしませんよ。脅すためです。
そうしたらなんと、そいつも俺と同じように包丁を手に持ってるじゃないですか。
もうこれは本当に危ないと思って俺、そこを飛び出したんです。
こんなとんでもない部屋を紹介した不動産屋に怒鳴り込んでやろうと思ったんですが
部屋に戻らないと電話番号とかわからないし、でも戻ると殺されるかもしれない。
どうすればいいですか?やはり警察に行ったほうがいいんでしょうか?
でも警察は実際に被害がないと動いてくれないって聞いたことがあるので
行っていいものかどうか迷っています。だれかよい知恵を下さい。
>>700 警察は犯罪者を取り締まるだけでなく、防犯も重要な仕事なので
犯罪のおそれがあれば扱ってくれるよ。相手にしてくれない場合は
理屈をこねて警察を脅せ。もし犯罪が起きたら職務不履行による
全責任を負わすなどのことを書いた紙に警察官の名前を一筆入れろ
とか言えばどうにかなるはずだ。
重要なことは、民事でなく刑事沙汰にしろということ。
お前はアフォか!
>>700
703 :
忘れじの爆乳娘たち:04/01/12 15:15 ID:2bnNEIWF
誰にでも忘れられない女性っていますよね。私が忘れられないのは、
17年前に出会った女子高生です。学生だった僕の日課は、朝夕ラッ
シュ時の最寄駅で乳房の大きな女性を見つけては、同じ電車の車両に
乗り込み、二の腕、肘などで、ソフトタッチを楽しむことでした。成
果を最も左右するのは、ターゲットにふさわしい巨乳女性を多く見つ
けること、そしてその行動パターンを出来るだけ細かく把握すること
につきます。毎朝何時の電車の何両目に乗車するか、どこで降りるか、
勤め先・学校の所在地まで押さえておければ安心です。
704 :
忘れじの爆乳娘たち:04/01/12 15:17 ID:2bnNEIWF
当時JR横浜線のK居駅を利用していた私は、その日たまたま
16:30ごろから、駅前で定点観測を行なっていました。時間
が丁度高校生の帰宅時間にあたっていたこともあり、ターゲ
ットは自然に女子高生に絞られました。それなりに可愛い娘
はいるものの、獲物に相応しいほどの巨乳は見つからず、調
査の打ち切りを検討していたそのとき、その娘は現れました。
市立M商業の白い夏服の胸の部分を異様なまでに突出させた
その少女は、改札を抜け、私の視線など全く意に介する様子
も無くこちらに近づいて来ました。
705 :
忘れじの爆乳娘たち:04/01/12 15:18 ID:2bnNEIWF
見事なまでに発達したミサイル状の乳房が、テントの支柱の
役割を果たしており、セーラー服のようにかぶって着る夏服
のため、腹の部分は大きくめくれあがり、Tシャツを中に着
ていなければ、へそ出しルックになっていたでしょう。
身長は155cm、太くも細くも無し。ミサイルバストは推
定アンダー70cm・トップ103cmのJカップ。ヒップは88
cmといったところ。髪はショートボブ。顔はお世辞ににも
可愛いとは言い難く、眠たげに開かれた小さな目とだらしな
く半開きになったぽってりとした唇が妙に卑猥でした。
706 :
忘れじの爆乳娘たち:04/01/12 15:18 ID:2bnNEIWF
デイパックのストラップに挟まれ、一層その巨大さを際立た
せている肉塊がゆっさゆっさと上下動しらながら、驚愕と極
度の興奮で僅かに足を振るわせる私の目の前を、通り過ぎて
ゆきました。直後無意識のうちに私の足は彼女の後を追って
いました。
踏み切りを渡ると、彼女は傍に置いてあった、ピンクトミン
トグリーンのツートーンカラーのひどく品のないバイクで走
り去りました。
707 :
忘れじの爆乳娘たち:04/01/12 15:19 ID:2bnNEIWF
小6のときに、水泳の授業で、特殊学級の生徒に急に胸を鷲掴み
にされ、慌てて手を引き離そうとしたため、競泳用水着が伸びて
しまい、自慢のEカップと意外に黒い乳首をさらしてしまった担任の
女教師(28)を見たとき以来の衝撃でした。
フェチを自覚して早10余年、最大にして最も若いターゲットに巡
り遭ってしまった。しかも地元で。
翌朝午前7:15分にくだんの踏み切りを見通せる近くのマンショ
ンのエントランスで、Jカップ女子高生を待ち受けました。彼女の
学校の最寄駅までの所要時間から逆算して割り出した時間の15分
前でした。
708 :
コピペ:04/01/12 15:20 ID:EBXUWv5W
82 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 03/10/27 18:06 ID:5LvJJuoa
もう4年ぐらい前の話になるが、電車で俺の隣に座った女の子がウツラウツラしたと
思ったら、後の窓ガラスにガッツンガッツンとアタマをぶつけ始めた。
20歳前後、ショートカットで「人並みにかわいい」ぐらいの女の子だったな。
眠気がやってきて船を漕ぐたびに後の方に頭が落ちてはガツン。
それで気が付いてもしばらくするとまたガツン。
その音で隣のドアぐらいの人までこっちを見るようになったんだから、かなり
尋常じゃない大きさの音がしていた訳で…。そうだな、電車のドアを成人男子が
軽くグーで殴るぐらいの音かな?
で、俺もそれに耐えかねて、隣の女の子の肩を軽く叩いて起こして、
「そんなにガンガン頭をぶつけてると頭が悪くなるよ。ガラスもかわいそうだし、
肩に頭を乗せてもいいよ」
709 :
忘れじの爆乳娘たち:04/01/12 15:21 ID:2bnNEIWF
7:30分、彼女は私が昨夜さんざんシュミレーションを行なった
甲斐があってか、予測した通りの時間に現れました。昨日と同じ場
所にバイクを停めると、おもむろに線路に沿って歩き出しました。
彼女までの距離はおよそ80m。この距離からでもはっきり判るほ
ど、彼女がゆっくりと歩を進めるのに合わせ、乳房がきつい制服の
中で重たげにゆっさゆっさと弾んでいる様子が見て取れました。
って声を掛けてみた。その娘は恥ずかしそうに
「あっ、ハイ」
とだけ言って、前の方に船を漕ぎ始めた。俺は心の中で「あちゃ〜。あんな
イタ恥ずかしいコト、言わなきゃよかったなぁ」と思っていたんだけど、
しばらくしてその女の子が電車を降りて、ドアの外で振り向いてから
俺に向かって手を振ってくれた。なんだかその時はちょっぴり嬉しくなって、
後日友人にその話をしたら、
「惜しかったねぇ。その娘、脈アリだったかもしれないのに…」
と言っていた。確かにその時になって考えてみればそうだったのかも…。
自分の降りる駅ではなかったし、終電も間近だったけど、そんなの構わずに
電車を降りていれば、運命の出会いが待っていたのかも…。友人は
「ま、そうやって俺達は出会いのチャンスを逃していくんだよ」
と言っていた。くそ、もったいなかったなぁ。
711 :
忘れじの爆乳娘たち:04/01/12 15:23 ID:2bnNEIWF
私のシュミレーションでは、踏み切りを渡る彼女につかず離れずに
着いて行き、改札の手前で背後に密着するつもりでした。ところが、
彼女は突如予想外の行動に出ました。踏み切りを渡らずに、線路に
沿って、つまり私の隠れている方向に向かって猛ダッシュを開始し
たのです。ばれたか!でもなにが?そう思ったのもつかの間。私は
彼女に改めて見とれてしまいました。
急なダッシュが爆乳に劇的な効果を与えていたのです。彼女のとん
でもなく大きな二つの乳房は、彼女の顔にぶつかるのではないかと
いうくらいに弾みながら、それぞれが外側に向かってダイナミック
に円運動をしていました。根本がちぎれそうなほど、痛々しいぐら
いに弾む二つの若々しい女肉の動きが制服をさらにめくりあげ、もは
や下乳が見えているのでは・・・・
712 :
忘れじの爆乳娘たち:04/01/12 15:24 ID:2bnNEIWF
彼女が疾走する道は、そのまま駅のホームと並行に伸びていて、
ホームから2m半下になります。ホームと道の間にはなにも遮
るものがないため、疾走する彼女は大勢のギャラリーの目の前
を走り抜ける形になり、ホームに居た人たちの視線は当然彼女
に集まりました。
好奇と欲望に満ちた視線が、彼女の豊満に過ぎるおっぱいに突
き刺さります。漫画やアニメでならありえる話ですが、生身の
女子高生が、顔よりも大きな乳房を激しくリバウンドさせなが
ら、衆人環視の元走っている姿は、非日常的というよりも、非
現実的光景でした。しかし突き刺さる欲情にまみれた邪まな視
線を撥ね返すがごとく、彼女の二つの肉弾は、それ自身まるで
意志を持った別の生き物のように弾けまくっていました。
713 :
忘れじの爆乳娘たち:04/01/12 15:25 ID:2bnNEIWF
およそ自意識の希薄な娘だな。などと感心している場合ではな
く、私は彼女を追わなければいけません。しかし彼女の後をま
っすぐ追うわけにもいかないので、くだんの踏切を渡り、線路
の反対側を私は走りました。駅に向かう人ごみを縫いながら、
なんとか駅前の広場に出ると、反対側の跨線橋を降りてくる彼
女を見つけました。まだ息を切らせているのか、大きな胸が呼
吸するたびに上下します。彼女が改札に入るときに、彼女の背
後に続いて改札を抜けられるように、歩くスピードを調節しま
す。この駅は改札を抜けたあとの階段が狭いため、追い越しが
出来ません。万が一他の人が間に入ってしまうと、一緒に電車
に乗れなくなる可能性があります。またホームも狭く混雑して
いるため、見失ったが最後見つけることが不可能になります。
714 :
忘れじの爆乳娘たち:04/01/12 15:26 ID:2bnNEIWF
首尾よく彼女の背後にとりつくことが出来ました。後ろからで
はありますが、昨日以来超至近距離からJカップバストを観察
することができました。近くで見るとあらためてその異常なボ
リュームに圧倒されます。形も夏服の制服を今にも突き破って飛
び出しそうなミサイル型。ハイティーンならではの乳房の強力な
張りが伝わってきます。恐らく裸になってもその形を充分維持出
来るでしょう。つい先ほどのもの凄い弾み様から、この乳房には
とてつもない弾力が秘められていることも考え合わせれば、ボリ
ューム、形、張り、弾力と四拍子揃った文字通りのスーパー爆乳
でした。乳房だけの比較なら、最近の爆乳を売りにするグラビア
アイドルをも余裕で凌駕していたと思います。
さきほどの派手なパフォーマンスで同業者が集まっていやしない
かと不安でしたが、誰にも邪魔されることも無く、無事彼女の背
後をキープしたままホームに辿り着くことが出来ました。
715 :
忘れじの爆乳娘たち:04/01/12 15:27 ID:2bnNEIWF
若干のハプニングに見舞われたものの、予定通りの位置取りを
したところで、上り電車がホームに滑り込んできました。
彼女の臀部にいきり立つ剛直を密着させるように電車に乗り込
みました。車両の中央部に進みきったあたりで、彼女との間に
人ひとり分のスペースを空けて待つと、彼女はこちらが期待し
た通り、こちらに向き直り、直後後続の乗客の強力な圧力が私
を一気に彼女へ向かって押し込みました。
私も既に身体を90度まわし、彼女に対して半身になるように
向きを変えていたので、押し込まれた瞬間丁度私の二の腕と肘
が、彼女の右の乳房のど真ん中にめり込んでゆきました。
援護。
717 :
忘れじの爆乳娘たち:04/01/12 15:29 ID:2bnNEIWF
ミサイルバストの先端に自分の腕が触れたと思った瞬間、あっ
という間に腕がずぶずぶと乳肉のなかに埋もれてしまいました。
制服の薄布を隔てて伝わってくる彼女の体温、その圧倒的な肉
の密度と量感。想像をはるかに上回る比類のない弾力。私の腕
によってミサイル型だったおっぱいが、押し潰されいびつにひ
しゃげてしまっている有様。昨日から恋焦がれていた女子高校
生の巨大乳房を触っているという事実が、私を激しく酔わせ、
興奮させました。
彼女はなんら防御をする様子でもなく、目を閉じ無表情なまま
でした。これほどの巨大乳であれば、他人からの好奇・好色の
視線にさらされるのはもちろん、痴漢にもよく遭うであろうに、
わずか2日間だけではあるが、彼女には自分が爆乳女子高生で
あるという自覚、こころならずではあるが、男の性欲を喚起し
てしまう乳房の持ち主であるという自意識がまるで無いようで
した。
718 :
忘れじの爆乳娘たち:04/01/12 15:30 ID:2bnNEIWF
いずれにしろ自意識過少の爆乳女子高生に遠慮は無用。
私はしばし彼女の温かな温もりとともに二の腕に伝わ
ってくる、ゴムまりのような弾力に酔いしれました。
小ぶりのスイカほどもある乳房の表面を、電車の揺れ
に乗じて肘を使い、くまなく撫でまわしました。右の
乳房の側面にあてがった腕にじわじわ力を込めると、
乳房は左の分身に押し付けられてゆき、限界点を迎え
たときに、私の腕の下をブルルンと揺れながら滑り抜
けてゆき、直後私の腕は二つの肉の深い谷間にはまり
込みます。
719 :
忘れじの爆乳娘たち:04/01/12 15:33 ID:2bnNEIWF
そんな調子で三つ目の駅までJカップ爆乳をなぶり続けました。
Jカップ女子高生はその間ほぼ無反応でしたが、ただ一度だけ、
私が調子に乗って手の甲を乳房に押し当てようとしたときだけ、
こちらをきっと睨みつけました。しかしその後も、二の腕によ
る愛撫は黙認してくれました。翌日から土日を除く毎朝私は彼
女のJカップ爆乳に、同様の行為を繰り返しましたが、彼女の
対応は変わりませんでした。結局、高2の夏を迎えたばかりの
出会いから、高校卒業後美容専門学校に進学(ストーキングで
確認)してからの1年間、週1ペースでなんと約2年半もの長
きに渡り、彼女の爆乳を堪能することができました。
もしかしたらこの駄文をお読みのかたの中に、美容院でJカッ
プを顔面に押し当てられながら、彼女にシャンプーされた人が
いるかもしれませんね。
完
720 :
えっちな21禁さん:04/01/12 16:01 ID:bbAjohTl
続きまだ?
721 :
忘れじの爆JC篇:04/01/12 17:08 ID:2bnNEIWF
私には小学校時代に1年間、中学校時代の3年間、計4年間を同じクラスで
過ごした娘がいました。決して美人ではありませんでしたが、中の上をいく
可愛らしさでした。長く同じクラスにいた割には、特に異性として意識をす
る存在ではありませんでしたが、彼女は何故か学年が上がるたびに、その都
度そのときの私の友人と交際を始めました。彼女からアプローチすることも
あれば、私の友人達から告白することもあり、偶然であることは間違いない
のですが、中3で4度目のクラスメイトになったときには、さすがに不思議
な縁を感じました。
722 :
忘れじの爆JC篇:04/01/12 17:09 ID:2bnNEIWF
しかし受験を控えた時期でもあり、そんな感慨もすぐに消えてしまい、一学
期も残り一ヶ月となったころ、席替えがありました。私は彼女の隣の席にな
りました。彼女と私の間には、過去4年間特筆すべきことは何も無いのです
が、何か話しづらいものを互いに感じていました。恐らく、彼女もなにか妙
な縁や巡りあわせを私同様感じていたのでしょう。別に偶然と割り切れば済
む話ですが、多感な時期であった私にとって、彼女は急に異性を意識せずに
はいられない存在になっていました。
723 :
忘れじの爆JC篇:04/01/12 17:10 ID:2bnNEIWF
そうなってしまうと、なにかと彼女のことが気になりだします。
自然に目が彼女を追ってしまいます。彼女は153cmほどの
小柄な娘でした。色が白く、太からず細からず。前から胸が大
きいことは判っていましたが、彼女に特別な感情を抱いてから
は、特にその胸が気になりだしました。白い体操着の中で重た
げに揺れる乳房は、今思えばFカップ級でした。でもそういう
ことを考える自分は、彼女には相応しくないのではという疑問
も同時に感じるほど当時の私は青い15歳でした。
724 :
忘れじの爆JC篇:04/01/12 17:14 ID:2bnNEIWF
ただ、毎日隣に居るわけですから、このままでは思いばかりが膨らみ
過ぎて、普通に会話が出来なくなりそうでした。そこでそうなる前に
積極的に彼女に話しかけることにしました。はじめはかなりぎごちな
いものでしたが、彼女の笑顔の回数に比例して、私の舌は滑らかにま
わるようになりました。そして彼女も日に日に深まっていく互いのコ
ミュニケーションを楽しんでいました。好きな音楽や進学のこと、互
いの家族のこと(彼女の母親が授業参観の際に、私の母親を見て、彼
女に好意的な感想を述べていたと聞いたときは嬉しかった)などを語
り合うまでになりました。
725 :
忘れじの爆JC篇:04/01/12 17:15 ID:2bnNEIWF
そうなると、不思議と彼女の肉体への欲望を
あまり意識しなくなっていました。そして彼女もそのころには
私に好意を抱き始めてくれていたように感じられました。
まさに恋愛の一番楽しい時期でした。大好きな女の子に何気な
い会話の中で毎日精一杯の好意を示し、彼女も控えめにそれに
応えてくれる。そんな楽しい毎日が、あの日を境に変わってし
まったのでした。
726 :
忘れじの爆JC篇:04/01/12 17:16 ID:2bnNEIWF
小学校が同じなので、彼女と私の家はすぐ近くでした。同じ団地
の児童公園を挟んでほぼ向かい合わせで、直線距離にして、250
mほどだったと思います。私の家は高層階、彼女の家は2階で、
丁度私の家から彼女の家が見下ろせる角度になります。
その日私は自室でやりたくもない受験勉強をしていました。時間
は18:30頃。勉強に飽きた私はふと窓の外に目をやりました。
夏休みに入ったばかりで外はまだ充分に明るく、ひぐらしの泣き
声が響いていました。全く無意識に私は彼女の家をみていました。
727 :
忘れじの爆JC篇:04/01/12 17:17 ID:2bnNEIWF
夏休みのため、彼女に会えなくなってしまったので、恋しくなっ
たんだと思います。「あそこに彼女が居るんだなぁ」などと当たり
前のことを考えていると、不意に彼女の家の窓に人影が現れまし
た。「彼女だっ!」瞬間的に判りました。恋の力は視力をも上げる
ようです。嬉しさのあまり、自室の開いた窓から身を乗り出しそ
うになったそのとき、私は彼女が首から何か布のようなものを下
げているのに気が付きました。「んっ、バスタオル?まさか、で
も彼女の体のあたりも肌色に見えるぞ」。細部まではもちろん判り
ません。時間にして5秒もなかったと思います。
728 :
忘れじの爆JC篇:04/01/12 17:19 ID:2bnNEIWF
混乱する頭が落ち
着きを取り戻してからゆっくり思い返してみれば、やはりあの時
彼女は風呂上りの全裸だったように思えます。でもあの窓はリビン
グルームの窓だし、いくら自宅とは言え、ティーンエイジャーが
裸でリビングを歩きまわるものなのか?再び私は彼女の肉体への
激しい欲望と格闘する羽目に陥りました。翌日の同じ時間まで私
は悩み抜きました。それをしたら、もう彼女に相応しい男でいら
れなくなる。しかし昨日の光景を思い出すと、以前の何百倍も彼
女の身体を渇望してしまいます。結局私は愚劣な欲望に支配され
てしまいました。
729 :
忘れじの爆JC篇:04/01/12 17:19 ID:2bnNEIWF
昨日落ち着きを取り戻したときから、頭の中にはあるものが常に
浮かんでいました。小学生のときに読んでいた、学研の科学とい
う雑誌の付録として付いていたちゃちな望遠鏡。10〜15倍程度の
倍率ですが、天体観測をするわけではなく、わずか250m先のも
のを観るには充分でした。悩みながらもガラクタ箱の中を必死で
探して見つけ出し、カーテンの隙間から試しに彼女の家を覗いて
見ました。彼女の母親が、忙しく夕食の支度をしていました。
730 :
忘れじの爆JC篇:04/01/12 17:20 ID:2bnNEIWF
顔
の表情、包丁を握る指の一本一本までが見えます。ただ長距離な
ので、わずかな手触れでもレンズの向こう側の世界は大揺れしま
す。そこで針金ハンガーを利用して、簡易の台を製作しました。
せこい作りですが、効果は絶大でした。悩んでいたはずなのに、
異常な情熱に突き動かされながら、冷静に粛々と準備を進める私
でした。
731 :
忘れじの爆JC篇:04/01/12 17:21 ID:2bnNEIWF
望遠鏡の角度の微調整も済ませ、私は待ちました。顔を望遠鏡か
ら10cmと離さず、いつ彼女が現れてもいいように構えていまし
た。時間はジリジリと過ぎ、蒸し暑い部屋の中で汗を垂らしなが
ら、待ちました。まるで刑事の張り込みです。時計の針が18:45
を指してもまだ彼女は姿を現しません。同じ姿勢がかなりつらく
なってきたそのとき、遂に彼女と思しき人影が見えました。
咄嗟に望遠鏡を覗き込んだ私の目に映った光景を、私は今でも忘
れることは出来ません。
732 :
忘れじの爆JC篇:04/01/12 17:22 ID:2bnNEIWF
レンズがまわるく切り取った空間のほぼ中央に、一糸纏わぬ全裸
の彼女が仁王立ちしていました。色白の肌は、風呂上りのためか
それとも照明の加減か、桜色に染まり、意外にくびれたウエスト
と少女らしさを残す下腹部の膨らみ、デルタ地帯をうっすらと覆
う未熟な繊毛が私の目に一度に飛込んできました。
733 :
忘れじの爆JC篇:04/01/12 17:22 ID:2bnNEIWF
愛しい彼女の制服の下の肉体が、手の届きそうなほど近くにあり ました。
全裸の彼女は料理にいそしむ母親となにやら喋っている 様子で、その間
私は彼女の身体をじっくり舐めまわすように鑑賞 できました。首に掛け
たタオルが彼女の乳房を覆っているのが唯 一難点でした。それでも私の
理性はあっとゆう間にどこかへ吹っ 飛び、叫び声を上げたいほど興奮し
ていました。無意識にズボン の中から固くなった自分自身を取り出し、
力の限り擦り上げてしまいました。
734 :
忘れじの爆JC篇:04/01/12 17:23 ID:2bnNEIWF
すると不意にレンズの中の彼女は、バスタオルを頭にかけ、髪を 拭きだ
しました。両の乳房が露になり、彼女の腕の動きに合わせ てゆさゆさと
左右に重量感たっぷりに揺れ始めました。両腕を上 げているせいでしょ
うか、体操着越しに見るときよりもはるかに 大きく、丸く、肉がたっぷ
りとした印象です。到底14歳(彼女は早生まれ)の乳房とは思えません。
小顔の彼女だけに、その顔 をも上回る大きさのメロンを思わせる肉塊で
した。振り返った彼 女の小振りながらも出っ張った白桃のような尻が引
き金となり、 私は制服に隠されていた、彼女の肉体の意外なまでの成熟
振りに 息も絶え絶えとなって、自室の畳に激しく精を放ちました。
735 :
忘れじの爆JC篇:04/01/12 17:24 ID:2bnNEIWF
この後私は、可能な日は毎日彼女の裸体を覗き、自らを慰めまし
た。夏休みが終わってからも、昼間は制服の彼女と表面上は以前
と変わらず談笑に興じ、夕方は制服の下の肉体を覗き見て想像の
世界で彼女を犯しました。学校で彼女と話していても、昨日みた
全裸の彼女と目の前の制服姿の彼女が重なり合わないのが不思議
でした。
736 :
忘れじの爆JC篇:04/01/12 17:25 ID:2bnNEIWF
しかし彼女への罪悪感は確実に私を蝕んでいました。夏休み後、
彼女は私に一層親密な様子を見せていました。私からの最後のア
プローチを望んでいるのは明らかでした。しかし彼女がそうすれ
ばするほど私の彼女に対する罪の意識、自己嫌悪は増していきま
す。そして、罪の意識に苛まれるほど、彼女の裸体を見ながらす
る自慰行為の快感も高まるばかりでした。結局私は彼女から遠ざ
かるしかありませんでした。
今思えば、私の巨乳コンプレックスの原点はこのあたりにあった
のかもしれません。
援軍
738 :
えっちな21禁さん:04/01/12 19:19 ID:fQjm985G
自意識過剰の犯罪者集団
739 :
えっちな21禁さん:04/01/12 20:33 ID:NyQFqhDy
お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
741 :
えっちな21禁さん:04/01/13 00:23 ID:I9ONeXjb
>>739 他にそういう話知りませんか?もっと教えて欲しいです。
オカルト板でも逝け
744 :
コピペ山:04/01/13 20:26 ID:y9tasB4k
あるとき婦人科に何回かかかっていたとき、診察の様子を研修実習用として
ビデオ撮影することになった。医療のためならということで、実際にそのときになると、
すごく緊張しているような気がして、撮影に支障が出ないようにしようと思い、
最近借りた吉本新喜劇やお笑いのライブのことを思い出して意識しないようにしようとした。
でもつっこみとしょーもないギャグを思い出してプッと吹き出しそうになった。
その瞬間おなかに力が入っておならをブブッとだしてしまった。
見学者が何人かいる中空間の雰囲気が何か変わってしまったような気がして
死ぬほど恥ずかしかった。
途中で終わる訳にも行かず何とか耐えた。
あとでチラッとビデオを見たとき、そのシーンが移っていてさらに恥ずかしかった。
個人的に萌えたので貼ります。
一応検索したけど、既出だったらスマソ
初体験が3Pだった。
高校2年のときの話。
当時、同じクラスのAとB(ともに女)と俺は、3人でいつも一緒に遊んでいた。
校内はもちろん、校外でも頻繁に一緒になって遊んでいたが、
誰もが「仲の良い3人だな」と思うくらいで、恋人云々、
付き合ってる云々という噂はまったくたたず
俺自身も仲の良い女友達程度にしか思っていなかった。
また、俺の周りの友達(男)も、その状況が羨ましいとか
妬んだりもせず、本当に普通に、普通の付き合いをしていた。
ちなみに、AもBもけっこうかわいく、
俺自身も彼女たちに恋人がいないことが不思議だった。
Aの実家は新潟で、彼女は親戚の家に下宿する形で学校に通っていたんだが、
夏休みのある日、Aから電話がかかってきた。
「明日まで、親戚のおじさんもおばさんも法事に出掛けてしまっている。
Bも呼んで、3人でうちで遊ぼうよ」
と誘われた。断る理由もなかったし、Aの家にはしょっちゅう
遊びに行っていた(親戚のおじさん&おばさんとも面識あり)ので
Aに言われるがままに遊びに行った。
ただ、いくら色恋沙汰がないとはいえ、
やっぱり自分の親に「女の子の家に泊まりがけで遊んでくる」
とは言えないので、「男友達と集まって宿題やるから」という口実で
やりもしない宿題を手に家を出て、Aの家に向かった。
で、その夜。
Bはすでに到着していて、Aと一緒になって
飲めない酒を飲んで盛り上がっていた。
といっても、そこは高校生。
みんながみんな、缶チューハイやらビールなどをチビチビと
舐める程度に飲み、「飲んだ気」になっただけだった。
とくに俺は酒に弱かったので、ビールを1缶もらってチビチビやりながら
くだらない話で盛り上がっていた。
そのうちAから
「O(俺のこと)はさあ、恋人とか作る気ないわけ?」という質問が。
俺は当時、女の子には興味があったし、オナニーもバリバリしてたけど、
恋愛関係=めんどくさいもの という認識(誤認ともいう)してたので、
「いないし、別に作る気もない」と返事をした。
話は一気にシモネタの方へ。
A「でも、エッチな本持ってたりオナニーくらいはするんでしょ?」
O「ま、まあね。健康な男だし」
A「じゃあさ、あたしたちも見せるから、Oのも見せてよ。Bもいいよね?」
B「うん。全然オッケー。見たい見たい」
本気なのか、酔いからの冗談かわからなかったので、
O「ダメダメ。今日風呂入ってないし、汚いから」というと、
A「じゃあお風呂入ってきなよ」
ちょっとビックリしたが、「こりゃAもBも本気だな」と思い、さらに
「女に興味を持ってから、初めて本物の女の裸が見れる!」と思ったので、
O「ええ?マジで?本当に見たいの?」と、ちょっとイヤイヤ感を
醸しだしつつ風呂場へ向かった。
この時点で、酔いはすっかりさめていた。
風呂でシャワーを浴びていると、
「ちゃんと洗ってるー?」とAの声。続いて、
「洗ってあげようかー?」とBの声。この段階で、もうビンビン。
O「ばか、あっち行ってろ。ちゃんと洗ってるから」と、半ば震え気味に答えたが、
そう言うか言わないかのタイミングで
AとBが笑いながら浴室に入ってきた。
あまり広い風呂ではなかったが、Bが浴槽に立ち、Aと俺が洗い場に立つ形で
なんとか3人が一緒に入れた。
入ってきた瞬間、2人の裸をマジマジと観察する俺。
AもBも、胸は意外と大きかった。Aは綺麗なピンク色の乳首。
Bは元々色黒のせいか、薄い茶色の乳首だった。
下の毛は、2人ともそれほど濃くなかった。
というか、生えている範囲が狭いような感じだったので、
よーく見ると縦すじが見えた。
A「やらしいなー。ジロジロ見ないでよ」
O「そんなこと言われても、見ないなんて無理だろ」
B「あー、まだ何もしてないのにOのチンチンおっきくなってるー」
そんふうに、お互いの体を観察した感想を言い合いつつも、
お互いに体を触り始める。
AもBも、胸は柔らかかった。乳首は立っていなかったが、
俺が同時に2人の胸を揉み始めると、2人とも同時に
「あっ…」というのと同時に乳首が立ってきた。
乳首を触った感じ、固くなっていたし、見た目にも立っていることが
一目瞭然だった。
同時に、AとBが俺のモノに触り始める。
A「すごく固いし、大きいね。こんなのが本当に入るのかな?」
B「本当だ。すごいかたい」
と言いながら、Bにこすられる。すぐにいきそうになってしまったので、
O「ちょっと待て!出ちゃうから。。。。」
Aには「早漏だー」と言われたが、そんなことは全然気にしなかった。
俺は、「俺にも触らせて」と、Aのマソコに手を伸ばす。
するとAが
「ちょっと待って。もうちょっと胸触っててよ」
と言ってきたので、俺はここで思いきって乳首を吸ってみることにした。
ビデオやエロ本の見よう見まねでチャレンジてみたんだが、
「うふぅぅぅ。。。」というAの吐息が聞こえた。その声に触発されてか、
Bも「私にもしてよ」と言ってきたので、おっぱいチェンジ。
今度はBの乳首を吸いながら、Aの胸を揉んだ。
この間、俺は奉仕するばかりだったが、それでも大興奮。
なにより、触られたりこすられたりしたら絶対に
いってしまっていたので、これはこれで正解だったのかも。
結局、風呂が狭く、3人がお互いにしたいことができない状況だったので、
「風呂から出よう」と言うことになり、普通に体だけ洗いっこして
3人とも風呂から出た。
ちなみに、俺はここで放出してしまうともったいないと思ったので、
ティムポは絶対に触らせなかった。w
でも、胸と乳首とお尻は触りまくり、揉みまくった。
AもBも、胸を揉むときだけは「あ。。。」とか「う。。。」
と声を漏らしていた。
そのかわり、一度は触ろうとしたマムコにも手を付けなかった。
このあと繰り広げられる宴のために、
お楽しみは取っておこうと思ったからだ。
援護…になるか?
風呂から上がり、再びAの部屋へ。
ここからは、3人で同時にペッティング祭り。
3人とも初体験だったので、AがBを、またはBがAを愛撫するという
いわゆるレズプレイはなし。
俺がAを愛撫しているときは、Bが俺を、
Bを愛撫しているときは、Aが俺を愛撫していた。
ティムポを触ってもらったりもしたが、
ちょっとこすられるだけで、いきそうになってしまので
「こすらないでくれ。出ちゃう」
と情けなくお願いしたりもした。
このときも、俺はもちろん胸を揉んだり乳首を吸ったりしていた。
そしていよいよマムコを触るときがきた!
まずはBのマムコから。
初めてだったので、何をしていいかわからなかったので、
とりあえず縦スジにそって指をはわせてみる。
B「くすぐったい」と笑われてしまったので、
クリをいじろうと、マムコに顔を近づけてみた。
風呂から上がったばかりなので、石鹸のにおいがする。
クリが目で確認できたので、俺はそのまま舐めてみることにした。
B「うわ、すごい気持ちいい。オナニーと全然違う!」
どうやらBはオナニー経験者だったらしい。
しかも、1〜2分舐めただけで、めちゃくちゃ濡れていた。
この間、Aは俺の乳首を吸ってくれていた。これがまた気持ちいい。
Bのマムコをしばらく舐めたあと、恐る恐る指を入れてみる。
マムコの中は、想像していたよりもはるかに柔らかかった。
が、やっぱりどうしていいのかわからなかったので、
とりあえず指を入れたり出したりするしかなかった。
指の往復運動をしていたせいか、Bの愛液が白く濁ってきた。
「これがラブジュースか。。。。」と俺は思い、そのまま往復運動を続けた。
この間、Bはずっと
「すごく気持ちいい」と言いながら、よがっていた。
そんな状況にしびれを切らしたAが、
「私にもしてよ」と言ってきた。
で、Aのマムコ。
Bのときと同じように顔を近づける。
またを開いてみて初めてわかったが、AはBよりも毛が薄かった。
なので、「マムコがどういう形なのか」がよく観察できた。
裏ビデオで見たマムコは、なんか黒ずんでてビラビラしてて
「グロい」印象だったが、Aのマムコ(Bもだけど)小陰唇が小さく、
ピンク色で、めちゃくちゃ綺麗だった。
俺はクリの愛撫をせず、いきなり小陰唇を舐め、すぐに舌を入れてみた。
最初はAの足の開き角度の関係でうまく入れられなかったが、
両手でAの足を開いたら(いわゆるM字開脚)すごく入れやすくなった。
初めてのマムコ(愛液)の味は無味無臭。
でも、やっぱり風呂上がりなので石鹸の臭いはした。
舌でAのマムコをいじり倒す。
Aは、最初は「だめ〜」とか言っていたが、舌を入れたり、
指を出し入れするたびに体をよじらせて
「気持ちいい」とか「あぁぁ」とか「ふぅぅ」と言ってよがっていた。
俺は初体験と言うこともあり、「女の乳首を吸ってみたい」とか
「マンコを舐めたい」とか、ビデオやエロ本で得た知識を「実践したい」
という願望が強かったので、ほとんど奉仕する形だったが、
願望を達成したという喜びでいっぱいだった。
なにより、ティムポをこすられたら、すぐにいってしまう状況だったので、
これはこれでイイと思っていた。
しばらくの間、AとBのマムコやら胸やらをいじり倒していたが、
今度は俺の方が奉仕してほしくなったので
「今度はお願い」といいながらAの前にティムポを差し向けた。
「おっけー」とA。Bはその間、ずっと俺の乳首を吸ってくれていた。
こすったらいってしまうという情けない状況だったが、
O「いきそうになったら言うから、止めてくれ」と言って
軽くしごいてもらう。
が、相手は当然不慣れなので、自分で思っていたよりは
いきそうになるまでに時間がかかった。
というか、しごき方が下手なのでウラスジが引っぱられて痛かった。w
A「どうすれば気持ちいいの?」と聞かれたので。
Aの手を取り、「こう握って、こんな感じでしごいて。力は必要ないから」とレクチャー。
そのとき、Bにも一緒にしごき方を教えてあげた。
しごき方を覚えたAとBは、1人ずつ順番にしごいてくれた。
俺も低く「あぁぁぁぁ」とか「うぅぅぅ」とか声を出して
気持ちいいことをアピール。
AとBがしごく順番を切り替えるタイミングは、
俺がいきそうになったときの
O「ちょっと止めてくれ!」というかけ声だった。w
でも、ここでハプニング。
「ちょっと止めてくれ!」と言っているにもかかわらず、
Bがいたずらしてしごき続けてしまったため
俺、大放出。w
放出先はBの胸あたり。初めての手コキが願射でなくてほっとした。
やっぱり、ザーメンは生臭いからね。
連続投稿規制解除には結局なるのか?合いの手を入れるのは。
A「やっぱ早漏じゃーん」
O「……しょうがないじゃん」
A「まあいいけどさ」
B「そんなに気持ちよかった?私、うまかった?」
O「すげえ気持ちよかった。自分でするときとは違うわ」
A「精子って不思議な臭いだね。生臭いっていうか青臭いっていうか」
などと、ザーメンを拭きながら3人で感想を言い合った。
でも、肝心の挿入がまだだ。
「Oばっかりじゃなくて、私も気持ちよくしてよ」
というBの一言で、俺のティムポは息を吹き返す。
O「わかった」
と言ったとき、Aが「ちょっと待って」と一言。
>>763 どうなんでしょうね。システムが分からん。
1分ごとに投稿してるが規制されない。
でも援護サンクス
A「順番は?」
B「あ、そっか。どうしよっか?」
O「………」
俺は正直、どっちが先でもよかったが、彼女たちのマムコには
俺のティムポが入っていく。
彼女たちは、あくまでも「童貞」と「処女」にこだわっているようだった。
とくにAは、その願望が強かったみたいだ。
結局、ジャンケンで勝ったAが最初と言うことで落ち着いた。
さっそく横になってもらい、足を開いてもらい、受け入れ態勢をとってもらう。
ちなみにこのとき、俺らの中には「避妊」を言い出すものがいなかった。
彼女たちはどうか知らないが、俺は当時、
「中出ししても、子供なんてなかなかできないもの」と
何の根拠もなく思っていたので、避妊なんてちっとも気にしていなかった。
あと、「処女は血が出る」と言うことは知っていたので、
タオルを数枚用意して、お尻の下当たりに敷いて布団の汚れを防いだ
ティムポをゆっくりとAのマムコにあてがい、挿入を試みる。
が、なかなかうまく入らない。。。。
挙げ句の果てには、Aに「そこじゃない、もっと下だよ」とか言われてしまう始末。w
マムコは、俺が思っていたよりも下の方に位置していたらしい。
Aのサポートを受け、再度挿入を試みる。
今度は確実に入っていく感触があった。しかも気持ちいい。
亀のあたりが、この上なく気持ちいい。
しかし、相手は処女。案の定、
A「ちょっと待って、痛い。。。。」と言う声。
O「どうする、今日はやめとく?」と聞いたが、
A「我慢する。どうせいつかは、やるんだし。でも、ゆっくりね。すごく痛いから」
O「わかった」と言いながらゆっくりと再挿入。
少しずつティムポをマムコに沈めていく。最高に気持ちいい!
沈めていくとき、「んんんんんん!」というAの悶絶が聞こえ、体が上のほうに逃げていく。
「ここで抜くとAがもっと痛がる!」と、またまた何の根拠もなく思ったので、
抜かずに、ゆっくりと、さらに奥へと沈めていった。
そして、とうとう根元まで入った!
その状態で、Aに「痛い?」と聞いたが、
A「大丈夫。でも、ちょっとまだ動かないで。。。。」といわれたので、
数十秒、動かずにその状態をキープした。
ちなみに、Aに挿入するまでの間、Bはじーっとその状況を見守っていた。
Aの痛がりように、ちょっとビビっていたのかもしれない。
しばらくその状態をキープしたあと、今度はゆっくりと腰を引いてみる。
本当は完全に抜かずに、亀頭あたりまで腰を引いたら再度入れていく
つもりだった(つまりピストンしたかった)が、失敗して完全にマムコから
抜けてしまった。ティムポを見ると、ちょっと血が付いていたが
思っていたほど大量の出血はなかった。尻に敷いたタオルにも血は付いていない。
俺はマムコがあまりにも気持ちよかったので、
Aに「痛いかもしれないけど、もう一回いれていい?」と聞くと、
A「うん。抜くとき、ちょっと痛気持ちよかった」という返事が。
俺はまた、ゆっくりと挿入した。沈んでいくティムポ。
と同時に、「んんあぁぁぁぁ」というAのあえぎ声。
ペッティング祭りのときは聞かなかった声だった。
そして、腰を振る。でも、そこはやっぱり童貞くん。
AV男優のように、起用に腰だけ動かすことができない。
腕立て伏せみたいな感じで、体全体を使ってピストンしていた。w
そんな状態だったから、1秒間に1往復くらいというピストンしかできなかった。
でも、腕立てピストンの間中、Aはずっと「んあぁぁぁ、んあぁぁ」とあえいでいた。
どうやら、痛さのピークを越えて、気持ちよくなってきたらしい。
しかし、一度Bの胸に放出しているとは言え、今日が初めての俺。
あまりの気持ちよさに、20〜30回ピストンしただけで放出。
Aの中に全部吐き出してしまった。
2回目の挿入から写生まで、時間にすると、たぶん5分もなかったと思う。
俺はピストンに夢中だったので、この間、Bが何をしていたのか
覚えていないが、たぶん、じっくり観察してたんだと思う。w
俺が果てたあとティムポを抜くと、血と愛液と精子がべっとりと
からみついていたが、やっぱり出血は少なかったようで、
タオルはほとんど汚れていなかった。
Aに「どうだった?」と話しかけると、息を切らしながら「ちょっと待って。。。。」
と、半ば放心状態。Bを見ると、なんだか驚いた様子で
B「A、大丈夫かなぁ。。。。」と心配していた。
俺もちょっと不安になってはいたが、「大丈夫だよ」と根拠のない一言。
スッ裸のまま、ティムポをティッシュで拭きながら
Bと一緒に、しばらくの間Aの様子を見守っていた。
Bと俺でしばらくAの様子を見ていると、やっとAが普通に喋れるようになった。
A「なんかね、頭がボーっとしちゃって。。。。」
B「ぐったりしてたから心配しちゃったよ。でも大丈夫みたいだね」
A「もう大丈夫。すごい気持ちよかった。Bも早くやってみなよ」
と、Bに「早くやってしまえ!」と助言できるくらいにまでAは回復していた。w
俺は、自分では激しく腰を振ったつもりでいたので
O「痛くなかった?」ともう一度聞いてみると、
A「最初は痛かったけど、後半は気持ちよさの方が強かった。自分でも
信じられないくらい感じちゃった」という返事が返ってきた。
しかし、俺の方はちょっとグロッキー。
ほぼ連チャンで2発も放出したうえに、腕立て伏せみたいなピストンをしたので
かなり疲れてしまっていた。なので、Aの
「Bも早く、早く!」という煽りに
O「ちょっと待ってくれ。休ませて」と言って仰向けになって寝ころんだ。
俺の興奮も落ち着いたためか、ティムポもみるみる萎んでいく。
AとBはこのティムポを見て、「さっきと大きさが全然違うね。今の方がかわいいw」
と微妙な発言をしながら、萎んで柔らかくなったティムポをいじりながら
じっくりと観察。3人の興奮は、しばらくの間、沈静化していた。
俺が横になって休んでいるとき、Aが立ち上がろうと
床から腰を上げると同時にマムコからタラリと雫が。
愛液と少しの血がまざった、俺のザーメンだった。
このとき俺は、見たことのあるAVを思い出した。そしてAに
「ちょっと待って!そのまま、もう一回座ってくれ!」と頼んだ。
裏ビデオに良くあるシチュエーションで、
中出し→男がティムポ抜く→マムコにズームアップ→マムコから滴るザーメン
→画面フェードアウト(END)
というのがあるが、それを思い出し、マムコから滴るザーメンを
生で、超クローズアップで見たい衝動にかられてしまったのだ。
俺が慌てるように言ったのでAはちょっと驚いていたが、
俺の言うとおり座ってくれた。
A「何?どうしたの?」
俺は「マムコから精子がたれてきてる。拭いたほうがいいよ」
といいながらティッシュに手を伸ばし、Aを仰向けに寝かせるようにして
足を広げた。Aはちょっとだけ恥ずかしがっていたが、俺が半ば強引に足を開くと、
体を預けてくれた。そして、愛液と血とザーメンが付いたマムコをマジマジと観察。
凄かった。見ているだけで興奮した。
ビデオで見たのとそっくりな画が、ここにある!
俺はマムコに指を入れて、爪を立てないように、指の腹で粘液をかき出してみた。
クチュという音がして、ドロリとしたものが流れ出る。。。。が、Aが
「ちょっと痛い」と言ったので、2〜3回しか指を出し入れ(愛液かき出し)
できなかった。
このとき、Bも一緒に見ていたのだが
B「あたしのも、こうなってるんだ。。。。」と言いながら観察していた。
俺は手に持ったティッシュでAのマムコを拭いてあげた。
A「ありがと。じゃあ、今度はBの番ね」
と、なぜかAが、俺とBをリード。w
Aのマムコから愛液をかき出したこともあり、俺のティムポは元気を取り戻していた。
Aに言われるまま、Bは仰向けに寝て、受け入れ態勢を取る。
俺はBの股の間に入り、ティムポをBのマムコにあてがった。
しかし、ペッティングからちょっと時間が経っていたせいか、
Bのマムコはあまり濡れていない状態だった。
このままだと入らないと思ったので、俺はBの胸を揉みながら乳首を吸った。
「あぁぁぁ」というBのあえぎ声。そしてさらに続ける。
さっきよりも、ちょっと強めに揉んだり吸ったりした。
Bに痛がる様子はなく、ずっと「うぅぅん」とか「はぁぁぁ」と言って
よがっていた。しばらく胸を攻めてからマムコに手を伸ばすと、
今度はしっかりと濡れている。俺はティムポを握り、
Bのマムコに再度あてがった。そして、Aのときと同じように
ゆっくりと挿入していく。
B「い、い、い、痛い。。。。」
Aのときとは違い、亀頭の先、3分の2程度しか入らない。
O「やっぱり痛い?」
B「うん。でも我慢する」と、ちょっと苦悶の表情を浮かべていたが、
Bは、Aと俺のセックスを見ていたので、
挿入されるとどのくらい気持ちいいのか知りたかったんだと思う。
援護
再び挿入にチャレンジ。
Aのときよりもゆっくり挿入していく。が、それでも痛がっていたため
少し入れては抜き、入れては抜き。。。。。と、時間をかけて
マムコを少しずつ広げていく(膜を破っていく?)感じで挿入していった。
この間、約5分。Aは、痛がるBを心配そうに見ていた。
でも、俺は俺で、どうにか入れてBを気持ちよくさせてやろうと必死。w
そしてとうとう、根元まで入れることができた!
入れたり出したりしているときは、正直大変だったけど(Bの顔も険しかったし)、
奥までしっかりと入れてみれば、マムコはやっぱり気持ちいい!
Aのときみたく失敗しないように、亀頭の部分くらいまで腰を引き、
再度ゆっくりと挿入していく。
何度か腕立てピストンをしているうちに、Bも痛がらなくなってきた。
しばらく腕立てピストンをしていると、Bも感じてきたようで
「んんんん」「あぁぁぁぁ」と声を上げるようになった。
俺の方も、マムコと亀頭がこすれる感じがたまらない。
マムコ自体が、Aのそれよりも狭く、締めつけられる感じもまた良かった。
ティムポを沈めるたびにマムコから小さく聞こえる、クシュという音も
イヤらしくて心地いい。
しかも、これまでのプロセスで2発放出しているので、いきそうにもならない。
Aは横から、俺とBのセックスを興味津々の眼差しで眺めていた。
そんな、誰かに見られている状態も、いい興奮材料になっていた。
腕立てピストンはちょっとキツかったが、
それでもマムコの気持ちよさには勝てず、きばってピストンを続ける。
そして、だんだんといきそうになってきた。
Bに「いく。。。。。」といいながらピストンを続け、
Aのときと同じようにして、「うぅっ」と言いながらBの中に大放出。
本格的にピストンを始めてから、5分くらいはがんばっていたと思う。
でも、トータル3発目だったので、いく瞬間の快感は、それほど大きくなかった。
どちらかというと、ピストンでこすっているときのほうが気持ちよかった。
ティムポを抜くと、愛液と血とザーメンがからみついている。
Bは、やはり息を切らせながらボーっとしていた。
Bの意識がボーっとしているうちに、Aにもしたように、
Bのマムコから指でザーメンをかき出そうとしたが、
俺が吐き出したザーメン量が少なかったのか、あまり出てこなかった。w
また、出血も少なかった。
俺はティッシュを取り、Bのマムコを拭いてあげた。
A「B、凄かったね。めちゃくちゃ感じてたみたいだよ」
O「Aも同じくらい感じてたぞw」
A「そう?wなんか私、マジマジと観察しちゃった。生で見るセックスって
すごいね。ところでB、大丈夫かな」
O「Aも終わった直後は喋れなかっただろ?しばらくそっとしとけば大丈夫だよ」
Bのマムコを拭いたり、ティムポを拭いたりしたあと、Bに話しかけてみた。
O「どうだった?大丈夫?」
B「痛かったけど、最後のほうはすごく気持ちよかった。
どっかに落ちていく感じがした。。。。」
当時の俺には「落ちていく感じ」という意味がわからなかったが、
とにかくBも気持ちよかったようだ。
…………と、こんな感じで3人の初体験は終了しました。
最初の風呂から始まり、セックスが終わるまで、90分弱くらいだったと思います。
3Pが終わったあとは、みんな大汗をかいていたので、再度3人で風呂へ。
このときはHなことはせず、普通にシャワーをあびました。
まあ、お互いにティムポやマムコの観察(至近距離で凝視したり、いじったり)は
仕合いましたけど。w
Bは、セックスのときはほとんど触らなかった玉袋を調べるように観察。
いろいろ触られたもんだから、このとき、また勃起しちゃいました。
出掛けていたAの親戚の帰りは、次の日の夕方ということだったので、
この日はもちろんAの家にお泊まりです。
3人ともクタクタだったので、風呂から出たあとは
Aの部屋で3人、川の字になって爆睡。次の日、起きたら昼近くでした。
精子を出しすぎたのか、勃起時間が異常に長かったからなのかわかりませんが、
次の日、ティムポの付け根のあたり、「蟻のとわたり」の部分が痛かったです。
あと、体全体でピストンしていたためか、次の日の脱力感もすごかった。
昼過ぎに起きたとき、体のあちこちが筋肉痛。。。
彼女たちは、マムコに少しの痛みがあったみたいですが、
俺ほど疲れている様子はありませんでした。
当然ですが、3Pは3人だけの秘密となりました。
このあと、月に1〜2回のペースで3Pしてました。
AとBの家は、一人っ子でお母さん(Aの場合は叔母さん)が専業主婦。
俺の家は、共稼ぎだけど姉(当時学生で、いつ帰ってくるかわからない状態)が
いたので、誰かの家に、常に誰かがいる状態でした。
でも、3人の家の中で、家に誰もいなくなるタイミングを逃さないようにして
3Pをしてました。お金がないし、「高校生はホテルには入れない(3人だし)」
と思っていたので、ホテルには行けませんでした。
ときには、「夕方〜夕食までの2時間、家に誰もいなくなる!」
という連絡がBからきて、急いで3人で集まってセックスしたこともありました。
あのころは、3人が3人とも「セックスを覚えた猿」になってたんでしょう。
回数を重ねるうちに、だんだんと技も覚えてきて、2回目の3Pのときは
AとBにフェラもしてもらいました。が、初めてのときは
歯が当たって痛かったです。w
しかし、俺が毎回「ああでもない、こうでもない」とレクチャーしたので、
彼女たちのフェラは回を重ねるごとに上達していきました。
何回めかのとき、口内発射もさせてもらいました。
AにもBにも、「にが〜い」「くさ〜い」と言われ、
飲んではもらえませんでしたが。w
でも不思議なのは、Bに最初に口内発射したときに
Bが言った「にが〜い」「くさ〜い」という言葉をAも聞いていたのに、
Aが自ら「口で発射して」と言ったときにも飲んでもらえなかったことです。
きっと思いのほか生臭かったのでしょう。w
その後、バック、騎乗位、座位などなど、いろんな体位も試しました。
また、69やレズプレイありのオーラル3Pなども経験しました。
俺がAに挿入しているとき、AがBのマムコを舐めるなど、
けっこうハードなこともしていました。
3Pのときは、基本的に1人に1発ずつ、計2発は必ず放出してました。
3発以上というのは、あまりなかったです。
今考えると恐ろしいんですが、やるときは「必ず」中出ししてました。
よく妊娠しなかったと思います。
もしかしたら俺のが薄いのかもしれませんね。w
今は必ずゴム付けてます。というか、俺が不安なので、
彼女が「今日は大丈夫」と言っても必ず付けてます。
3Pは、学年が上がった3年の夏頃まで、やはり月1〜2回のペースで
「誰かの家で」やってました。
でも、受験勉強で忙しくなり始めたので、この頃からAは参加しなくなりました。
で、10月ごろに入るとBも……という感じで、自然と3Pはしなくなりました。
が、ときどきAと俺、Bと俺、という感じでの個別対応はしてました。
しかし、回数的には圧倒的にBが多かったです。
個別対応のときは、ホテルに行ったこともありました。
広い風呂でのローションプレイやセックスもまたいいものでした。
「ものは試し」と、ホテルにあったゴムを付けてやったこともありましたが、
「なんだこれ!全然気持ちよくない!」ということで、
ゴムを付けたのはそれ一回きりでした。しかも、すぐにはずして
思いっきり中出ししてました。やっぱり若さって怖いです。
高校卒業後、Aは新潟(実家がある)の大学に受かったので、
新潟の方へ帰っていきました。
帰る前の記念にと、久しぶりにAの家でやった3Pは今でもいい思い出です。
今から10年以上も前の話なので、デジカメがなかったことが悔やまれます。
3人とも別々の大学へと進みましたが、Bとは地元同士ということもあり、
たびたび会ってセックスしてました。が、お互いにちゃんとした
彼氏、彼女ができてからは回数も減っていき、
いつのまにかやらなくなりました。当然ですね。w
ちなみに、大学に入ってからのBとのセックスのときは、
必ずゴムを付けてました。
AとBとのセックスは、俺たちにとっては「カラオケ」とか
「ボーリング」とかと一緒で、「いくつかある遊びのうちの1つ」
という感じでした。いわゆるセックスフレンドなんですが、
普通に遊ぶこともあったので、厳密な意味でのセックスフレンドでは
なかったのではないかと、自分では思います。
昨年、高校の同窓会があったんですが、そのときBと久しぶりに会いました。
お互い、最初は気まずかったけど、俺が思い切って耳元で言った
「あのときは燃えたね」という言葉に、照れくさそうに「そうだね」
と言ってくれました。その後は、普通に話せました。
残念なことに、Aは来ていませんでした。
さらに残念なことに、同窓会のあと
Bと何もありませんでした(ちょっと期待していた)。
以上で終わりです。
援護してくれた方、ありがとうございました。
お疲れー!
(・∀・)イイ!!
乙カレー
794 :
えっちな21禁さん:04/01/13 22:35 ID:dElut1+p
→画面フェードアウト(END)
>死ぬほどワロタ
何とも淡泊で自然体で楽しそうだな。
激しく萌え!!!
私が高3の時、大学生の彼氏と付き合っていました。
夏の文化祭の日(一般の人も来れる)彼氏が友達3人でうちの高校へ来ました。
私は大学生の彼氏がいるってことに少し優越感を覚えてて、友達に紹介したりしました。
彼氏は愛想よく私の友達に「ゆーすけです♪」とか言ってたな。そして彼氏の友達も「今度合コンしよー」なんて言ってた。
私はその日、模擬店の係だったのであんまりユースケと一緒にいられませんでした。
私:「ユースケちょっとそのへん見て回ってて、ちょっとしたら私も抜けだせるから」
彼:「おーわかった」
彼はそう言ってふらふらっといなくなりました。
文化祭も終わり頃、模擬店を閉める準備をクラスメートでし始めました。
私は昼頃から見えなくなったユースケが気になって、ケータイにかけると彼は全然電話にでません。
(あー相手しなかったから帰っちゃったかな。。)そう思いながらも何度もリダイアルを押してかけていました。
その時友達のかおりが向こうからやってくるので彼を知らないか聞くと
さっき見たけどしらない、と言いました。
何回か電話をかけてると、やっと彼がでました。
私:「ユースケいまどこにいんの?」
彼:「あーなんか学校の中」
彼の声はやけに響いてて、私は学校のどこよ?って感じでした。
私:「何階??」
彼:「わからんー」
その時うしろで彼の友達の笑い声と、誰か女の人の声が聞こえて、
「ユースケの友達以外誰かいるの?」と聞くと「あー何か居る」と、彼は答えました。
私はとにかく彼のとこへ行こうと思って校舎の中に入りました。
あらら・・・
802 :
えっちな21禁さん:04/01/14 00:27 ID:MpNGUrEH
昔じゃないけど、今日したいじめは楽しかった!
職場の事務服脱ぐとすごい静電気がたまる、いつもは手すりやドアノブでバッチッ
と放電するんやけど、ピンとひらめいて、メールで彼女を機械室に呼んで、栗をむき出しにさせて
事務服脱いで帯電したままゆっくりと指先を直接栗に触れたとたん、ビチッと音がすると同時に
彼女の体が電池ショックを受けたかのように弓なりになりヒクヒクしてた。
いったのと聞いたが、いってはいないがいつもと違う感覚でおかしくなりそうとの事、調子に
乗って5回すると泣きながら今度はイッてた、
あんまり時間もかけれなかったので俺はヤレなかったが結構満足!
連続で静電気起こす球体みたいな機械あったよなー九電のエネルギー館に、今度それで遊ぼうかな?
803 :
楓:04/01/14 01:33 ID:PaCW3NKj
797の続き読みたーい(T_T)
はじめて見るから…とーっても気になるー(T_T)
どこに行けば読めますか??
名前:名無し職人 投稿日:04/01/08 12:28
うちの職場に、美人で細くて巨乳の奥さんがいる。
感じもいい人で皆もし不倫するとしたらこの人だと思っていた。
この奥さんには保育所に通う子がいるんだけど、そこの保育所の保母さんにこの子は
こう言ったそうだ。
「ねえ、ねえ、先生、昨日ね、お母さんがね、お父さんのオチンちんをね、おいしそうにペロペロ
舐めてたんだよ!それでね、こんどは馬乗り合戦してたんだよ!」
この話を聞いた日の夜はオナニーした
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1070643025/ より
大学行ってた時、友達に貸していたDVDを返してくれって言ったら、そいつが これから学会の発表の為の作業で、どうしても手が離せないからと 住んでいるアパートの部屋のカギを渡してきた。
DVDだけ取りに行ってすぐカギを返そうと思い、そのままアパートに直行して 鍵を開けてドアを開くと、部屋の中にとても慌てた風な中学生位の女の子がいた。
部屋を間違ったかと焦ったけれど、カギはアイツのものだったし、と混乱していたら 女の子の方が「あの、ここ○○○○のお部屋ですよね」と聞いてきた。
俺が「そうだけれど、あんただれ?」と聞くと、彼女は「私○○の家族ですが、そちらは?」と 聞かれ、自分は友人で貸していたものを返して貰いにカギを借りた事を説明すると 「お兄ちゃんは今日、帰って来れないんですか?」と途端に不安な様子になった。
とりあえず今は忙しいらしいよ、と説明すると困った風なので、どうしたのか聞くと 親と喧嘩をして、兄である友人の家のカギをそっと持ってきて突然来たらしい。
友人に、来ている事を伝えるよ、と言うと安心した様子になり、自分は早速 DVDを探そうと、CDやDVDを置いてあるラックのある女の子の後ろを覗き込んだ。
女の子が慌てるので、何かと思ったら足元に不自然に友人のTシャツや服が グシャグシャになっていた。
よく見ると、その下に本がちょっとはみ出していて、その服のかたまりを足で どかすと、友人が置いていたエロマンガやエロ本だった。
どうやら、部屋で待っていたときにヒマで見つけたエロ本を見ていたらしい。
援護
足でそのエロ本を軽く蹴って出し、その本を拾ってパラパラとめくって「ふーん。こんなの見ていたんだ」と言って彼女を上目遣いに見ると顔を真下に向けて返事をしない。
しゃがんで顔を見ようと思ったら、逃げようとするので両腕を掴んで無理矢理顔を覗き込むと真っ赤になって泣きそうな顔をしているのが妙にいじめたくさせるような、そんな感じに可愛く思えて興奮した。
自分から逃れようと、イヤイヤして逃げようとするのを抱きついて「ねぇ、こんなエロ本見て興奮した?こういうの好きなんだ。」
みたいな事を耳元に、わざと息を吹きかけるみたいに言うと、彼女は「やだ、離して、ちょっと、ざけんなよ」とか必死に言っちゃっているのが余計に無理に強がっている様で可愛くて、
また抱きついた時のちっちゃくて細い感触が興奮させて、めちゃくちゃ勃起して彼女に擦りつけていた。
「兄ちゃんに、お前の妹お前のエロ本見て興奮してたよって言っちゃうよ」と言うと、「違うもん!」と言って振りほどこうと暴れるので、抱え上げて耳をよだれでびしょびしょにするように舐めて耳の穴の中に舌を突っ込んだ。
最初は「やー」とか「やめて」とか言っていたのが、だんだん「うー」とか「はぁ」とか言葉にならなくなって、身体から力が抜けてってた。
彼女を抱えたまま、ベッドの近くまで移動してベッドに彼女を投げ出すように下ろして覆い被さった。
キスをしようとしたら顔をそらしたりして逃げるので、あごやほっぺをベトベトにして舐めるように口をつけた。
抵抗する両手をなんとか抑えて、左手で頭の上に押さえつけ、片足を無理矢理彼女の足の間に割り込ませ、太ももでマンコを擦るように動かした。
「大丈夫、言わないから。ね。言わないから」みたいな事を繰り返して言い空いた右手で彼女の服を捲り上げ、ブラを横にずらすとほんのわずかの膨らみに、薄い殆ど肌色に近い乳首と乳輪を見たらたまらずむしゃぶりついていた。
感触は柔らかさより、中に何かしこりがあるような感じでちょっと固く乳首に舌を強く押し当てて舐めて強く吸ったら、彼女は「痛い」と言ったので思い直して優しく優しく舌で転がすと、気持ち身体がのけぞった。
そして気がつくと、太ももが凄く熱く感じ、見てみるとジーンズのデニム地が濡れて、黒いインディゴカラーになったしみが出来ていた。
彼女の顔を見て「ねぇ、こんなに汚されちゃったよ。俺のジーンズ。みてよ」と言っても彼女は目を閉じたまま。
また乳首を優しく、触れるか触れないか位で舐めて、右手を彼女の下半身に伸ばした。
中指と人差し指で、下から持ち上げるようにぎゅっと押すとぶちゅっと潰れたような感触と音がして、パンツがヌルヌルと熱くなって湿ってグチャグチャになっているのが判った。
彼女はその瞬間、ビクンっとのけぞり、「やぁぁ」と声が出ていた。
慌てて横にあったタオルケットの端っこを彼女の口に突っ込んでそのまま夢中で指をパンティーの横から入れて、グチュグチュになったマンコの表面を指でかき回すと、腰が面白いようにビクビク跳ねて
触っているうちに固いちっちゃい感触に当たると、身体をぐねぐねと動かし、面白いのでそのクリトリスを重点的に責めると、くぐもった声で「うごぉぉ」とか言うので、ずっと続けた。
腰が嫌がるというよりは、段々自分の指の動きになぞるように前後に動かして、段々速度がついているのにきがついて、ひょっとしていっちゃうのかな?と思ったので自分はいきなり手を放した。
すると腰がブリッジする位、持ち上がってヒクヒクしていて「うえぇぇぇぇぇえ」と非難めいたうめき声が聞こえたのでタオルケットを外し、「どしたの?」と聞くと「も・・・もぅちょっとでだったのに・・・」と涙目で恨めしそうに、俺の事を見ている。
「あれ?こういうの止めて欲しくないの?」と言うと、顔を向こうに向けるので右手で無理矢理こっちを向かせると、泣いていて、両頬を片手で掴んでいるので変なひょっとこ顔になっていて、それがまた被虐心を煽るんだわ。
「続けて欲しかったら、エロ本で興奮したって認める?」と言うと微かに頷くので、「声出して返事してよ」というと「はい」と言った。
ひよこのくちばしみたいに口がぴょこぴょこ動くのがかわいい。
「じゃあちゃんと、興奮したのでエッチな事してくださいってお願いして」と言うと俺の目を涙目で見ながら「ふぉふん(興奮)ひふぁのべ、エッふぃなこぽしてくふぁさい」って突き出た唇をぴょこぴょこさせて言うんだ。
俺はそれで、その時がっちりと拘束していた手足を離したんだ。彼女は普通に仰向けになって、自由になった手で涙を拭いてた。
やり過ぎちゃったかなと、その時もう遅いけれど感じて彼女を見た。
でも彼女は少しそのままの姿勢で、動かない俺の方に擦り寄って、「ね、はやく」と言って胸元の服を軽く引っ張ってきた。
そこでもうこりゃたまらんと、覆い被さったね。
そんで彼女は大人しく仰向けになったから、俺は優しく服を脱がせた。
ブラがかわいいペラペラの布で、ワイヤーも入っていないソフトなものだった。
スカートの中から抜き取ったパンティーは、パンツというのに相応しい白地にブルーの細かいチェックの綿のもので、股間の部分はベトベトに濡れていた。
ここで俺はあえて超個人的な趣味で、上のみを脱がしスカートと靴下はそのまま履かせたスタイルにした。そぉっとスカートを捲り上げる、この瞬間が好きなんだ。
ゆっくり捲くるものだから、彼女は足を交差させるようにモジモジして最後の抵抗をするようにかくしたので、捲り上げきった後太ももの付け根に両手を置いて足を開くように促した。
ちょっと抵抗するように足がこわばったけれど、両手を軽く左右に開くように押すと、彼女は観念して足を開いた。
そこはまだ無毛で、興奮して濃いピンクになったちっちゃくて薄い、申し訳程度にはみ出たビラが、太ももに糸を引いてヌルヌルした液を伝わせていた。
開いた瞬間、ふわっと熱気と独特のマンコ臭がして、指でむにっと開くとビラと大陰唇の間に白いマンカスがたまっていた。
俺は部屋を見回して、ティッシュを探すものの見つからず、自分のショルダーバッグから街金が路上でで配ってるポケットティッシュを出してそれでマンカスをふき取った。
クリクリと指でこそいで取ると、彼女は鼻から息と声を漏らすように「ん。ん。」といい足がその度にビクビクと動いた。
綺麗になったマンコを舌で線をなぞるように舐めると、彼女は俺の頭を抱えて上半身が飛び起きるように跳ねた。
「何?今何したの?」と慌てる彼女を押し倒して、左の太ももを逃がさないように抱えて、今度はもっと強く舌で舐め上げ彼女は頭上の枕を掴んで、自分の口に押し当て叫んで喘いだ。
舐めながら乳首に手を伸ばして摘んで擦ると、手で押されて「痛い、胸いたいよ」というのでマンコに集中して両手で両脇の大陰唇を開き、クリの部分を持ち上げるようにして剥き出しにして舌でグルグルと舐めると、
「んにぃぃぃーーーーーーー!」と枕の下で叫びながら身体を硬直させて、マンコからどろっと透明な液を噴出すようにして彼女はいったようだった。
∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
一応援護のつもり。
ガクガクと小刻みに震える彼女の耳元に顔を寄せて「いった?気持ちよかったの?」と聞くと微かな声で「はい」と小さく応える。
そのままでまた手を伸ばして、彼女のクリをいじると身体を跳ね上げて嫌がり、俺の腕を両手で掴んでどかそうと必死になっているのでこちらも外されまいと力をいれて抑えて動かす。
「や。いまもうだめ、ね、やめて」と力なく懇願するので彼女を抑えるようにうつぶせになった俺は、半身で彼女の身体を抑えて左手を伸ばしてさっきのエロ本の1冊をなんとか無理矢理取った。
そして「ね、これのどのページで興奮したか教えないとこのまま続けちゃうよ」と言うと、最初は「判らない。覚えていない」と言うので、今度は親指と人差し指で捻るように摘むと、「女の人が、無理矢理、いっぱいの人にされているやつ」と今度は素直に応えてくれた。
そのページをパラパラと片手でめくって、なんとか開くとそれを見ながら「ふーん。これで興奮しちゃうんだ。すっげスケベだね」と平然と言うと、黙ってしまった。
彼女の口にキスしようと、またのしかかると今度はちゃんと逃げずに受け入れてくれて、自分は無理矢理こじ開けるように舌を入れた。
瞬間、のけぞって逃げようとしたけれどじき彼女の舌が応えるように動いてくれて、俺は彼女の舌を吸い込んで味わった。
そして口の中を舐めまわして味わった後、そのまま自分の口の中に貯めた唾を彼女の口に、舌をねじ入れて開いたところに流し込むと彼女は俺の唾を飲み込んだ。
やっといて言うのもなんだが、これにはちょっと感動した。
「ねぇ、俺まだいってないんだけれど」というと、彼女はちよっと困ったように俺を見つめる。
ベルトを外し、ジーンズを脱ぐと俺も人のことは言えない。
カウパーでトランクスをベトベトにして濡らしてて、外気がひやっと感じた。
彼女の手を、チンコに沿わせて握った手を上下に動かすように導いた。
もう興奮しまくりだったので、それだけで尻から背筋にゾゾゾっと走りこんな事で出すのもったいねぇと思った俺はすぐ離させた。
そして彼女の顔の上にまたがって、「舐めて」と言うと彼女は両手でそっと抑えながら舌を伸ばして、ペロペロと舐めた。
それも気持ちいいのだけれど、もうイク感覚が近く感じて、俺は彼女の口にチンコをねじ込んだ。
苦しそうに眉間に皺を寄せて、懸命に咥える顔を上から見下ろして腰を少し動かすと、苦しそうにイヤイヤをする。
ちょっと歯に当たって痛かったりして、口でいくのを諦めてやっぱここはマンコでしょうと身体を下にずらした。
さっき舐めた時に、ちっちゃいなぁと感じたけれど、チンコを押し当てると、これ入るのかな?と思うほどに小さいのに気がついた。
何度か筋に沿って、上下に亀頭を押し当てるとそれはそれで結構気持ちよく、また彼女も気持ちがいいらしく小さく喘いでしがみついてきた。
ぬるぬるになったマンコにチンコをチュルチュルと押し当てて擬似正常位の体制で擦って、ちょっとその動きにひねりを入れたときチンコが彼女のマンコの真中を直撃した。
その途端、彼女は「痛い!」と飛び上がったのを抱きしめて抑えて「ちょっとだけだから。終わったらまた舐めてあげるからちょっと我慢して」と無理矢理押し込んだ。
中は濡れていても凄くきつく狭くて、自分は処女とするのは初めてだけれど「締りがいい」と言っても凄く気持ちいいって訳じゃないんだと、どこか冷静に考えていた。
いや気持ちいいは気持ちいいんだけれどな。
彼女の顔は苦悶していて、押し入れて引き抜く度に気持ちが良い訳で無いようなうめき声を押し殺して我慢していた。
一度、一番奥まで突き入れて、身体をちょっと離して見てみるとチンコの根元、2cm程余って全部入りきっていないことが判った。
改めてみると、色白無毛のその場所に自分の毛の生えた根元が肉を押し広げて入っていて、とてもいやらしく見えた。
この綺麗な場所を、今自分が押し入って犯している、と思ったらもうたまらなくなり、彼女が痛がるのも構わず押さえつけて激しくピストンした。
もう我慢できない!と思った瞬間に引き抜いて彼女の腹の上にぶちまけた。
今までに無い征服感と満足感と、我慢の限界に気を失うかという位の快感で思わず洋モノ男優のような声が出た。
頭までしびれるくらいだった。
我慢してだしたものだから量と勢いが凄く、彼女のアゴまで飛んで、彼女の下腹からスカートにどっぷりと濃い白い精液が貯まっていた。
俺は崩れそうになりながらも、最後の締めくくりとばかり彼女の顔の方に移動して、精液の雫が今にも垂れそうなチンコを彼女の口に押し当てて舐めさせた。
そこでまた小宇宙(コスモ)が爆発して、ドプッと出てくるのがわかった。
根元を指でしごいて、尿道の中の精液を彼女の口の中に垂らすとさっき我慢していた表情で、ごくっと飲み込むまで口を指で抑えて見つめた。
満足した俺は、さっき出したティッシュで精液を拭いてやり、またマンコも拭いて上げた。
お尻のほうを拭くと、血が伝っているのがわかり、慌てて尻を上げさせると幸いな事にベットカバーのシーツはクロで、まだショルダーの中に残っているティッシュを濡らして拭いては乾いたティッシュを抑えるを繰り返して綺麗にした。
そしてぐったりしている彼女の痛みが引いた後、またクンニしていかせてあげた。
終わり・・・かな?
しばらく2人で寝転んで、起きて身繕いして立ち上がりDVDをすぐに見つけてショルダーにしまうと俺は彼女に
「無理矢理しちゃってごめんね。凄く良かったよ」と言ってキスした。
彼女は俺の方を見たけれど、その表情はどう思っているか判らない。俺はそそくさと部屋を出た。
カギを置き忘れた事に気がついて、俺は大学に戻りどんな顔して友達に会うか迷ったけれど、そのまま研究室に向かい、彼に「DVDあったから貰ってきたぞ。んでカギ置いてきちゃったわ」と言うと
「お前ふざけんなよ。俺どうやって部屋はいればいいのさ」と言うから「なんか、妹、きてたぞ」と言うと驚いて、携帯で慌てて自分の部屋に電話をした。
俺は、逃げようとそぉっと研究室を出ようとすると、すぐに「ちょっと待った」と捕まり、なるべく平静を装うよう勤めた。
すると奴は電話を切って、「まったくこういう日に限って、あいつはいつも突然考えもしないで来るんだからよー。今夜どうしても帰れないんだわ。悪いんだけれどお前、あいつ駅まで届けるかしてくんねぇ?」
いや突然言われても・・・ともごもご言っていると「んー。一応ガキっつっても女だし、一緒にいてやってっていうのは・・・いやお前を疑うわけじゃないんだけれど、まぁとりあえずな」と、困っている様子。
わりぃな、もうヤッチャッタヨ。
「んじゃ悪いんだけれど、頼まれてくんねぇ?これでなんか喰えって渡してきて欲しいんだけれど」と、2千円渡してきた。
そして研究室を出ようとした俺の背中に「あいつまだ13の中坊だからなー。変な気おこすなよ」と笑う奴。
「ばーか」と言いつつ心臓バクバクな俺。
結局、もときた部屋に戻り間抜けにも玄関に佇んで呼び鈴を鳴らすとイタズラっぽく笑いながら向かえる彼女。
まさか13だとは・・・15位だと思っていたのに_l ̄l○まぁ2歳の差なんてそう変わんないか。
でもこの時正直この2歳の差に愕然としていた。
彼女は兄の携帯に電話して、「今晩一人は怖いから、このお兄さんにいてほしいんだけれど」と言うと、奴も渋々了承した。
ただ、1〜2時間ごとに電話がきたが、ゲームの音をさせたりしながら応えていたので、安心したようだ。
実際はTV音やゲーム音させながら、二人でやりまくっていたれけどな。
やつが帰ってくる昼前には、痕跡を残さないよう空気を入れ替えティッシュはオレノショルダーの中に、ビニール袋に入れて捨てた。
おかげで奴にはばれずに済み、その後彼女と俺は○年間、今も付き合っているんだけれどな。
つまんないオチですまんな。
この出会いというか、最初が強烈だったので、今でもたまにする時言葉攻めで楽しんだりしている。
この時付き合っていた彼女と二股になっていたんだけれど、この子と体と言うか性癖というか相性が良くて、結局その彼女とは別れてしまった。
まぁとりあえずこんな話だ。
以上、コピペでした。
ほしゅ
良コピペですた。乙彼〜
乙!
小宇宙(コスモ) ワロタ
836 :
えっちな21禁さん:04/01/15 19:10 ID:E444farE
age
2回ヌいた!
いいコピペなんだが…
マソカスは舐めとってあげたいね。
うーん惜しい。99点
839 :
803:04/01/16 09:26 ID:/HhR8b2Z
804の方ありがとう(*^o^*)
でも…携帯からだとみれなーい(T_T)
PC持ってないから読めなーい(T_T)
840 :
えっちな21禁さん:04/01/16 17:32 ID:tPkF06IJ
そんなに萌えないだろ?
昨日、近所に住んでいる知香ちゃん(小学5年生)が家に
遊びに来た。知香ちゃんは私になついており、ひんぱんに
家に遊びにくる。その時家には私しかおらず二人きりに
なったのです。
まずいことに部屋にはエロ本が散乱しており知香ちゃんの
目に映り読み始めてしまいました。すると知香ちゃんは
「お兄ちゃんもこんなHな事したことあるの?」と言ったので
一瞬迷ったのですが思わず「あるよ」っと答えました。
知香ちゃんに聞いてみるとクラスでもHな話がよくでるらしく
結構SEXの事も知っていた。そこで、試しにその本に
載ってることをしてみる?っと冗談ぽく言うと知香ちゃんは
少し迷ってから「うん」と答え早速行動にうつりました。
まず、キス!そして黄色いTシャツをめくりあげて知香ちゃんの
オッパイを吸い始めるとあえぎ声まではいかないが、吐息を
漏らしていたのです。そのまま私はスカートをめくり可愛い
パンティをおろすと毛のないオマンコがでてきました。
そのまま足をひろげオマンコをクリトリス中心になめまくり、
オマンコに唾を塗りたくりポコチンを挿入!! しようと
したのですがさすがに小学5年生ではまだ濡れないらしく
無理でした。しょうがないのでベビーオイルを塗ってみると
たいした抵抗もなくヌルと入りました。
もう快感!! 最高!!
初めはふつうにやっていたのですが、一回バックからして
みたかったので知香ちゃんに上半身をベッドに乗せて
お尻を突き出すようなたいせいをとってもらいふたたび
SEX開始!!
かなり興奮しましたね〜〜、小学5年生を後ろから
入れてるのですから。知香ちゃん小さな体にチンポが
出入りするシーンはエロビデオの何十倍もエロかったです。
一分もたたないうちに限界に!! さすがにオマンコの
中はまずいと思ったので、知香ちゃんのオマンコの入り口に
精子をドピュッ! ドピュッ!とかけてしまいました。
そして感想を聞いてみると知香ちゃんは、少し気持ち
よかったよ〜〜痛くはなかったよ!! と笑顔で言った
のです。そりゃそうでしょ、ポコチン半分ぐらいしか入れ
なかったのですから。
その後は知香ちゃんにHしたことは誰にも言わないようにと
カナリ! カナリ!念を押して帰らせました。でもかなり
びびってます。一応口止めのためにデジカメでいっぱい
写真を撮ったけどね。
やっぱり近所の女の子はまずかったかな? て思ってます
乙、(;´Д`)ハァハァ
乙
Z
途中から偽カキコ主のがコピペされてないか?
まあ、本カキコ主はいなくなったわけだが。。。
849 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:08 ID:bJJi6eSD
秋のある日、会社帰りにまどかは友達と2人で飲みに行きました。
お店は少し暗い感じがするお洒落なバーです。
注文を頼もうと1人の店員を呼び、とりあえず飲みものを頼みました。
「ご注文のモスコミュールとカルアミルクになります」
名札に店長と書いてある男がもってきて、コースターに置きました。
その人は店長というには若く、感じのよさそうな人です。
するとその店長が急に
「君、うちでバイトしないかい?」といってきました。
850 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:09 ID:bJJi6eSD
まどかは会社があるし、そんな急にいわれてもと困った顔をすると、
「すごくかわいいねー。会社があるなら土日だけでもいいから。」
といってきます。それに普段の時給の2倍だすというのです。
「すこし考えさせてください」というと、
「じゃあ3日後にきてよ。一応面接という形で、ね」
一応返事をし、その日は2時間くらい飲んでその店を後にしました。
バイト風の2人にも
「すごいかわいいねー。一緒に働こうよ」と声をかけられながら、
その店を後にしました。
851 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:11 ID:bJJi6eSD
あ、よくきてくれたね。うれしいよ。じゃあさっそく面接しようか」
感じのいい店長がペンをとりにいきました。更衣室と事務所が一緒になっている部屋へ通され、3分ほど待ちました。すると店長が来て
「はい、君採用です。」
「え、でも面接は?」
「だって来てくれたということは働いてくれるんでしょ?
会社があるから週1にしようか?」
いわれるままに頷くだけでした。 「あ、まだ名前きいてなかったね?」
「はい、高田まどかといいます。」
「まどかちゃんね、いい名前だねー。年はいくつ?週1でいいのかな?」
「はい日曜でお願いします。年は22です。」
「そっか、じゃあ貴志とまさと同じだね。あ、バイトの2人ね。あとで紹介するから。
あと聞くことは・・・あ、バストはいくつ?」
「え?」まどかはそんなこと聞かれるとは思っていなかったのでびっくりました。
「結構大きいよねー張りがあるしね。ほら、制服渡すのにサイズ聞かないと」だったらしょうがないと思い
「90です・・・・」と照れながら答えました。
852 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:12 ID:bJJi6eSD
「おお、すごい!じゃあDカップかな?」
「いえ、Eです・・・・」これを答えるのはいつも相手が胸をみて聞くので嫌でした。
「じゃあこれ着てみて、たぶん丁度いいと思うから。そこの更衣室、狭いけど勘弁してね」
といわれ、カーテン一枚でしきられる更衣室で着替えなければいけなくなりました。
3つ目のボタンをはずそうとしたとき、いきなりカーテンが開いたのです。びっくりして前を隠すと
「ごめんごめん、スカート渡すの忘れてたから。」
黒のタイトなスカートを手渡され、閉めると
「水色のブラジャーかわいいね。見えちゃったー」
「見ないで下さいよ」
「ごめんね。今度は触らせてねー。あははは」
おやじギャグには会社で慣れていたので、軽く流して着替えました
「おお、似あうよ。これで売り上げも伸びるよ。」
「ありがとうございます」ちょっと胸のところが開きすぎなのが気になりますが、似あうと言われまたいい感じがします。
そこに例のバイト2人がはいって来ました。
合いの手
854 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:14 ID:bJJi6eSD
「紹介するよ。こっちが貴志でこっちがまさ、昌弘。仲良くしてやってね」
「よろしくまどがちゃん。胸の谷間がセクシーだね」
よくみると大きな胸がはみだしています。ちょっと手で隠しながら
「日曜だけですけどよろしくお願いします・・・・」照れながら挨拶し、
その日は面接だけだったので2日後の日曜にくることになりました。
「おはようございます」
初出勤なので元気よく挨拶しました。
バイトの2人は慌ててビデオを消し
「あ、あ、おはよう」
(なにあわててたんだろう)と思いながら、更衣室に入ろうとすると
855 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:15 ID:bJJi6eSD
「おしりのほくろあったな。結構あそこの毛濃くない?」という小声が聞こえました
(Hなビデオでも見てたんだな。こんなところで・・・)
着替えを終えて出ようとすると、ドアが開く音がしました。
「まどがちゃん、着替え終わった?ちょっと来て」
「はい。今いきます」支給された靴を履き、店長の前にいくと
「それはまずいな、ほら透けてるよ」
その日は色のついたブラジャーをつけて来てしまったのです。
「あ、すいません。どうしよう・・・」
「お客さんが興奮しちゃうよ。揉まれたら嫌でしょ?
しょうがないからとっちゃって。」 「え?」
「しょうがないよ。今日は我慢。今度から白いのつけてきてね」
恥ずかしいと思いながらも自分が悪いのでしかたなく脱ぎ働くことにしました。
開店までは掃除などをするのでまだ時間があります。
「じゃあまずゆっくりコーヒーでも飲んでよ。その後に掃除を教えてもらってね。」
856 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:15 ID:xrOjtyxb
わくわく
857 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:16 ID:bJJi6eSD
2、3口コーヒーを飲んでフロアーに出て、2人に教えてもらいながら
掃除をしていると貴志が
「あれ、まどがちゃん乳首立ってない?興奮してるの?」
「え・・・」みるとその通りです。まさかノーブラで働くことなど
今までなかったので変な刺激を感じていました。
それにつられてまさが
「いいピンク色だね。まだあんまり揉まれてないでしょ?」
「なにいってんですか、もう・・・・」
「僕のおちんちん見たい?もっと乳首たつよー」
「もうーいや・・・・」
「ごめんごめん。ギャグだよ」
そんな話しをしながら掃除も終わり、
「まどがちゃん、店長に報告してきて。事務所にいるから」
「はい、わかりました。」
858 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:16 ID:bJJi6eSD
ドアをノックし部屋に入り
「店長、掃除終わりました。次は・・・」といいかけた瞬間、
テレビの画面をみてびっくりしました。
「あ、ごめん。まずいとこみられたねー」
店長も変なビデオを見ているのです。
そこには女性が着替えをしているシーンが映っていました。
「店長までこんなのみてー」よくみると下着に見覚えがあります。(もしかして私の?)まさかそんなはずありません。
「これみて。この子毛が濃いよね?パンティーの上から透けて見えるよ、ほら。まどがちゃんは濃い?」
「そんなの知りませんよ」と答えると
「じゃあ調べてあげるよ」といって近づいてくるのです
(まさか本当に?)
後ろに下がると、
「違うよ、ごみがついてる。とってあげるよ」
その言葉を聞き安心していると、体がビクッとしたのです
「あ、ごみじゃなかった。これ乳首だ。」
860 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:22 ID:bJJi6eSD
「なにするんですか!」振り払おうとするけど、手が離れません。
より強く摘むのです。
「あ・・・痛いです。なにするの・・・」
「痛いのと気持ちいいのどっちがいい?こっちのほうがいいかな?」
するとその手は乳首をこすり始めました
「押すのはどうかな?ほらほら」
「やめてください!」逃げようとするとドアにはいつのまにか
鍵がかかっているのです。
「乱暴しないから。それにバイトしてるの会社にばれたらまずいでしょ?
いいのかなーばらしても」
そういって近づき胸を鷲掴みするのです
「いや、やめて!」
861 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:23 ID:bJJi6eSD
やさしく弧を描くように揉み始めました。すると不思議にだんだん力が抜けてくるのです。
「さっきコーヒーのんじゃったもんねー。」
何か入れたみたいなのです。
意識ははっきりしているのに眠くなるような感じが襲ってきます。
「じゃあおっぱいみせてもらおうかな。」
というと同時にシャツを強引に破り、ボタンがはじけ飛びました。
862 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:26 ID:bJJi6eSD
「本当にでかいな。こうされるときもちいいんでしょ?」
店長はまどかの後ろからおっぱいを下からもち、上下に揺らすのです。
「すごいプルプルいってるよ。ほらほら」
やわらかい乳房が波を打っているようです。
「あ・・あ・・」段々早くなるに連れて力が抜け、
1人で立っているのが辛くなってきたのです
「あらら感じてきたの?モミモミ・・・じゃあここに座って」
足を180度に拡げられ座り、胸は上下にゆられています
するとそこにバイトの貴志とまさが入って来たのです。
「
863 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:28 ID:bJJi6eSD
「店長もうはじまってじゃないですかー。仲間にいれてくださいよー」
笑いながら寄ってくる2人にまどがは
「いや、見ないで・・・」
「なにいってるの、乳首たってたくせに」と
いって親指と人指し指でつまんできました。
「あっ・・・いや、だめ・・」
「乱暴はしないからおとなしくしなさいよー」
摘んだ乳首をコリコリ動かします。
「ああ・・・それは・・」
864 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:29 ID:bJJi6eSD
「乱暴はしないからおとなしくしなさいよー」摘んだ乳首をコリコリ動かします。
「ああ・・・それは・・」
店長がいうように乱暴にはしないのでまどがも変にきもちよくなってきているのです
「やさーしく、やさーしく」
そういうとまさが片方の指を口にいれてきました
「かんじゃだめだよ。したら痛くするからね。はい、舐めてー」
嫌がり首を振りましたが口にはいってきたのでどうしようもありません。
「口とんがらせて、舌使ってね」
いわれるままにしているといつのまにか貴志がズボンを、そしてパンツまで脱いでいるのです。
そこには大きくなったものが上を向いています。
「これが口に入るよー」
まどがの目の前にある机に腰を降ろすと、そのおちんちんを押し付けてくるのです
「いや、いや・・・」
抵抗するとまさに頭を抑えられ動けなくなしました。閉じる口に無理やり入って来るのです。
865 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:30 ID:bJJi6eSD
「んぐっ・・・んん・・」
「ほらちゃんとくわえて。あっち見てご覧。」
指の差された方を見るとテレビに映っているのです。自分がおちんちんをくわえてる姿が。どこからかカメラで撮られているのです。
「ほら前後に動かして。フェラチオしたことあるでしょ?」
それでも頑張って必死に抵抗すると
「あんまりしたことないね、それならやりかた教えてやるよ。」
頭を前後に動かされ、まどがの口で貴志のおちんちんをしごく形になっています。
「ああいいよ、いいよー。もっと舌動かして。ピチャピチャ音だしてよ」
「ちゃんと下の筋舐めてるねー。そこそこ。おー、いいよー」
「奥までくわえて、そうそう。のどちんこにあたるくらい」
すこしすると自分で口から離し、
「ほら俺のちんちんにまどがちゃんの唾液がいっぱいついてる、ほらみて」
「いや・・・いや・・」
「君のフェラチオでおちんちんビチョビチョだー」
「いやあ....」すると、
「いやした言えないのかこの娘は。じゃあほかのこといわせてやろう」
866 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:32 ID:bJJi6eSD
店長がしゃがみこみ、おおきく開いた足のなかに頭がはいっています。足の付け根を覗き込んで
「やっぱり毛が濃いね。手入れしてるの?」 「いや・・・」 「してるのかって聞いてるんだろ!!」あの優しかった店長がすごんで来ました。
「正直に答えれば大声出さないからね。」また優しい口調に戻ると 「で、手入れしれるの?」答えるしかありません。
「・・・はい」 「自分で?」 「・・・・・はい」
「その時このワレメちゃんに触るの?」といい、あそこをつついてきました
「・・・・」
「あれ?どうしたの?ここがいいのかな」今度はクリトリスをなでできました。
「あっ・・・」 「あー感じてるのかな。オナニーしてるんでしょ?僕たちの前でやってみてよ」
「できません・・・」 「また怒るよ、ほら」まさがまどがの手をとりあそこまで導くのです。
867 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:33 ID:bJJi6eSD
「ほらさすって、いつもしてるように。」 股関にある手が自然に動いてきました。濡れているのがわかります。(ああ、感じてる・・・)
「はあはあ・・・」
「乳首自分でコリコリしてご覧」体がビクッと反応しています。
「パンティーのうえからじゃ物足りないでしょ。脱がせようか」強引に剥ぎとられあそこは丸見えになってしまいました
「これがまどかちゃんのおまんこね、ビラビラ大きいね。もうヌルヌルしてるじゃん!」
3人の視線がまどがの濡れたおまんこに集中します。
「自分でクチュクチュしてみて」右手の人指し指でいじっていると
「おまんこ生きてるみたいだよー」
「もっと激しくビラビラこすって」
868 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:33 ID:bJJi6eSD
店長が触りながら
「もうこんなに濡れてるよ。うわービチャビチャだよ、まどがちゃん」指の間に糸が引いています。
まどがは恥ずかしさのあまり下を向いています。目を見られたくないのです。
「下むいちゃってかわいい。じゃあこうしてあげるね。」といって店長が指を入れてきました。
「あああ・・」思わず大きな声が漏れ、体が反応してしまいました。
「あららすっぽりはいっちゃったー」
「まどがちゃん指マン好きそうね。じゃあ僕たちも」そういうと3人が1本ずついれてくるのです。
「こんなにおまんこ広がってるよー。もっと気持ちよくするからね。」3つの指が違った動きをしています。(こんなの初めて・・・)
「はあ、はあ、はあ・・・あーーー」
「どうなの?ほら、もっと速く動かすよ」
「あ、あ、・・・・・」
869 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:35 ID:bJJi6eSD
「ほらどうなのさ、痛いの?」
「うう...ん、あ、いぃ」
「はっきりいいなよー。これは?」
「あ..きもち...いい。」
「何本入るかやってみようか?」
「ああ・・・いや・・それ以上はだめ・・・」
「ほらほら4本もくわえちゃったよ」
「どんどん汁が垂れてきてるよ。テレビみてごらん」
画面にはそれがしっかり映し出されれいます(わたしのあそこに指が・・・)
近くのソファーに移動され3人がそれぞれのことをし始めました。店長はあそこに口をつけ大きなビラビラを音をたて吸っています。
「ジュジュジュジュ....あ、クリトリス立ってきたよ。」今度はそこに舌をつけ小刻みに動かしています。
870 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:36 ID:bJJi6eSD
貴志は乳首を舐め回しています。 「まどがちゃん吸われるの好きかい?かんでも気持ちいいんだよ」
答える間もなく激しく吸っています。 「まどがちゃんには声だしてもらわないとね。だから僕のはしごいてよ」そういってまさはまどがの手をおちんちんへと引っぱります。
「ほらもっと速く動かして。もっともっと。彼氏のとどっちが大きい?」
「・・・・わかんない」「しごいたりフェラやるわけ?」 「・・・・・」答えないでいると
「ほら、答えろよ」といってあそこに入った指をより激しく動かされ
「ああ・・・・しますぅ」すると貴志が 「もしかしてさー、ちょっとMぽいの好きなんじゃないの?」
「え・・・・」(そんなこと・・・)
がんばれ
872 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:37 ID:bJJi6eSD
意外に強引にされると余計に濡れるでしょ?ねえ?
「そんなこと・・・あぁ...」(もしかしてあたってるかも・・・)
「ほら、手休めるなよ」
「おい、まさ。ちょっといじわるしてやろうぜ。まどかちゃん、いやまどかはそれの方がいいらしいぜ」
「いや...なにするの・・」
「大丈夫だよ、絶対痛くはしないから。」貴志が乳首をかんできました。
あっあっ、はあはあ・・・んんー」
873 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:38 ID:bJJi6eSD
「ほらいいだろう。もっと声出してご覧。みんなに聞こえるようにさ」。
「あぁーん、いぃ・・・・」すると今度はまさが
「おい、まどかおまえが触ってるのはなんだ?言えよ、おい!」
「・・・・・ええ・・」
「言わないとこうするぞ」といって店長がお尻の方へ指を伸ばしてきます。
「アナルはしたことないだろう?ほらいれちゃうぞ。」
「だめ!そこは・・・いいます・・・・まさの...」
「ほら早く言え!」またお尻の穴をなでできます
「まさの・・・・おちんちん。」すると3人が口々に
「うわー、こんな可愛い顔しておちんちんだってー。大きいのと小さいのどっちがいいの?」
874 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:39 ID:bJJi6eSD
「ああ....」
「また言わない気か」急に店長がおまんこを舐めるのをやめ、少し離れました。
「まどかのおまんこ裂いちゃうぞ」といって足の指をつっこんできます
「すっぽり親指がはいったよ。ほら、中でグリグリしてる。気持ちいいだろ?」
「ああ・・・だめぇ・・」
「全部いれるぞー、いいのかー?」手の指とは違う太さの快感があります。
「ああ、いいます、いいます...大きいほうがいい・・・・」まさのペニスの先が顔に近づいてきます。
875 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:41 ID:bJJi6eSD
「さあまどかの好きな大きいちんちんだよ、ほら舌出せ。先っちょ舐めろ。ペロペロって」黒光りした亀頭が目の前に。舌を伸ばし動かします。
「そうそう。いいぞー」 貴志がまどがの上半身をもち、起き上がらせます。店長がビデオカメラをもってきます。
「ヌレヌレのおまんこ誰のかな?」店長が意地悪そうに聞きます。映し出されたあそこがテレビに映っているのです。答えないとまた何かされるので素直に
「私のです・・・」
「私のなに?ほら良く見えないから自分で拡げて見せてよ。」まどかは両手でビラビラを左右に拡げました。
「自分でおまんこ開いてるよー。中まで見えるねー。画面見ろよ。」そこには初めて見る自分のあそこの奥がくっきりわかります。
「なんでこんなに濡れてるのー?早く何かいってよ。」
876 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:42 ID:bJJi6eSD
「私の...」恥ずかしくて言えないでいるとまさが 「おまんこだよ。まどかのおまんこ!さあ!」
「まどかの・・・おま・・おまんこ・・・」 「どうなんってるの?」
「濡れてます・・・」 「グチョグチョにぬれてるおまんこでしょ。さあつづけていってみ。」
「・・・まどかの・・・グチョグチョに濡れた..おまんこです・」
「じゃあこれは?このお豆は?」 「・・・・」
「これだよこれ」貴志が大きくなったあれをいじってくるのです。
「ああ!あっそれは・・・ああー、クリトリス・・・・」
「淫乱だー。好きだねーHなこというの。ほらもっといっていいよ」
「もういい・・・」
「なに?言えよもっと、ほらほら。」店長が指を3本いれ、激しく出し入れするのです。
「聞こえる?クチュクチュいってるよ。もっと早く」
「あん、はあはあ、あん・・・」
「どこがいいの?ほれほれ」4本が中で動いています。
「おまんこが、おまんこがいいーー」
877 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:43 ID:bJJi6eSD
「気持ちいいのか?」
「うん・・・気持ちいい。ああー」
「そろそろいれてやろうか。おちんちんがほしくなってきただろ?」3人は立ち上がり、服を脱ぎ出しました。もうされるがままです。
「じゃあおまんこ開いて、クリ剥きだしにしな。入れてってお願いしろ。ほら、どうした?」
「ああ・・・ここに入れてください..」
「もっと大きくおまんこ開いて」
「私のおまんこにおちんちんをいれてください・・・」もう恥ずかしさっていっぱいです。
「3人に犯されるなんて滅多にないからね。意外と気持ちいいって顔してるよー」貴志が言います。
「よし。まずは俺からな」店長が太いペニスを中にいれようとするのです。
「いや、いや・・・」
「なんだよ。いやって言いながらどんどん愛液が出てるよ。いれてほしいんだろうが。いくぞ」すんなり受け入れてしまいました。
支援!
ハァハァ
880 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:46 ID:bJJi6eSD
「ああーん」
「ほらほらおちんちんがはいったよ。もっとおまんこしめろよ。そうそう」
「ん、ん....はあはああ...ああーん」
「じゃあ俺はくわえてもらおうか」まさが仰向けになったまどがの顔に股がり自分で上下に動きます。
「んぐっ...んー、んー」貴志はおっぱいを激しく揉みはじめました。乳首を摘んだりひっぱんたり遊んでます。
「ほらどうだ?奥まではいってるだろ?おらおらおら」腰の動きが速くなりました。
「クリも触ってやるよ」貴志が人指し指でクリトリスをいじるのです。
「んーあっあっ、いいー、気持ちいい・・・・」
「どこが気持ちいいんだ?ほれ、いって見ろ」
「あああーおまんこがー」
「もっと大きな声で!外まで聞こえるぞー」
「あああああん、おまんこがきもちいいー」
「中にはいっているのはなんだ?ん?どうした言え!」
「いいーー、店長の、店長のおちんちんがはいってるー」
「おおーもうだめだー。出る、出る」
「あーだめー。あーーん」すると店長はペニスを抜き、貴志と交換します
881 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:47 ID:bJJi6eSD
「 よし次は俺の番だ。うつ伏せになれ、バックからしてやるからな」後ろに回り、3人の中では一番大きなペニスをつっこんできます。
「あ・・・・ん、いい、いくー」
「まだいくなよー。もっともっとー。そこの椅子に手をつけ」いわれたとおりにすると
「ほら両手は空いているんだろ?俺たちのしごけよ」おちんちんを2本にぎり、上下に動かします。
「ん、ん、ん、どうだ、どうだ」
「ああーだめ、だめ、いっちゃう・・・・」
「ほら手がとまってるぞ、彼氏にやってるようにもっとしごけよ」その後は3人がかわるがわるまどがのおまんこに挿入しています。まさがいれてる時に貴志が
「ほら、店長のと俺の交互にくわえて」
「んぐっ、んぐ。んー、んー」
「なめて、なめて。もっとペロペロしてよ」
「今度は俺のだ。もっと激しく。ほらほら」
882 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:47 ID:bJJi6eSD
「もっとしゃぶれよ」
「んんんー、あっ・・・」
「ああーもう俺出るー!出すぞ、おらおら」
「ああーん、やめて・・・あ、あ、変になる、変になる・・・」
「もっとしごけ、はあはあ出すぞー、はあはあ」
「もっとマンコ拡げろよ。奥までみえるようにさー」
「俺ももう駄目!」
「はあはあはあ、だめぇ。いく、いっちゃうーー」
「いくぞ、いくぞ」
「あっあっあっ、いいっ、いくーー」3人の精子が一斉に飛び出す。
883 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:49 ID:bJJi6eSD
「よかったよ、まどか。全部ビデオに撮らせてもらったから。これでオナニーさせてもらうよ。来週もくるならきてもいいけど」
「もうきません・・・・」涙が今ごろ出てきました。するとまさが
「泣かないでよー、案外気持ちよさそうだったじゃん。またしてもらいたかったらきてねー」そういって仕事に行きました。
884 :
えっちな21禁さん:04/01/17 22:52 ID:bJJi6eSD
終了です。
感謝。
ハァハァさしてもらいました。
初リアルタイムだったので余計興奮した。
乙です
888 :
ID変わったけど:04/01/17 23:02 ID:bJJi6eSD
どうも。今まで2chで乙とかみると
ちょっと馬鹿にしてたけど、言われると
少しだけ心地よいです。
また来ます。
そりゃ偏見だがやw
とりあえずZです。同じくハァハァさしてもらいましたわ。
久し振りの傑作!ほんとに乙です!
891 :
えっちな21禁さん:04/01/18 03:45 ID:3WYnvFif
乙!
まどかの話でオナらせてもらいました〜
クリをもっとせめてほしかったな〜、、
て自分の希望か。
クリがじんじんしてる。。すごいぬれちゃったよ
893 :
えっちな21禁さん:04/01/18 23:08 ID:U8WzBBp7
age
期待saaage
sage
896 :
:04/01/19 02:08 ID:qQBzigJj
sage
897 :
:04/01/19 02:09 ID:qQBzigJj
sage
>>897 sageなのかageなのかはっきり汁w
899 :
えっちな21禁さん:04/01/19 02:13 ID:qQBzigJj
hage
900 :
age:04/01/19 02:31 ID:qQBzigJj
こうかな?
えいっ!
mage
tyage
903 :
age:04/01/19 02:57 ID:qQBzigJj
ろろろろろ
904 :
えっちな21禁さん:04/01/19 08:22 ID:oliguYia
今日始めて、プールで痴漢しました。中学生ぐらいの子で、波のプールで
たまたま、前にいた子のお尻に手が当たって、最初は振り向いただけでし
たが、お尻押し付けて、来たのでついつい、触ってしまいました。波がお
わり、移動し始めると、何と!!ついて来たので、噴水の中に入り、生乳と
つるつるの生マンを一時間以上しました。もう一つおどろいたのは、処女じ
ゃなかったので、指が簡単に入り、快感を楽しんでいました。最近の中学
生は、凄いですね‥‥ 下手な文章でごめんなさい。
905 :
過去コピペ:04/01/19 17:44 ID:6uvj1TUr
ゲームで負けたら脱ぐって遊びなら中学修学旅行で一回しました。
GameBoyの対戦で八回までという約束でしたら、
一枚でも脱ぐと焦っちゃって、すごいやばい状態に。
じつは靴下くらいしか脱げるのってないんです。
焦ってたせいでまた負けちゃって、ブラを脱ぎました。
次のゲームになったら、
胸をかくさないとノーブラですけちゃうんですけど、
負けたくないから隠すのをやめてしまったら、
男の子が「乳首なんじゃない? 乳首だよね?
そのぽっちりしてのの乳首だよね」、とゲームしながら言うものだから、また負けちゃいました。
逃げたいのに男の子たちが逃がしてくれなくて、
乳首ぎりぎりまでおっぱい見せてしまいました。
906 :
まどかのはなしのアップ:04/01/19 18:59 ID:4yFvLPlH
今夜またコピペします。
まどかの話じゃないけど。
907 :
えっちな21禁さん:04/01/19 20:24 ID:tc2lnnDa
探しています!
前に、修学旅行でいじめられてる(楽しいんでる?)女の子が、乳とマムコに
絆創膏を貼った状態で浴衣を着せられ、そのまま男子生徒数人の前に連れて
行かれ浴衣をとられる内容のストーリー知りませんか?
909 :
忘れじの爆JD篇:04/01/19 23:44 ID:o5MGcOFq
ゴールデンウィーク初日の午前9:30。好天に恵まれた大型連休初日の
強い陽射しが徹夜明けの私に容赦無く降り注いでいました。前夜のテレク
ラのオールナイトコースが空振りに終わり、パチンコタワー開店まで空い
たドトールで朝食&暇つぶしを決め込むつもりだった私は、まだ人気もま
ばらな渋谷・道玄坂を上っていました。
ふと道路の反対側に目をやると、一人の女の子が目にとまりました。
910 :
忘れじの爆JD篇:04/01/19 23:46 ID:o5MGcOFq
年齢
は二十歳前後、赤い服に全身を包み、素足に真っ赤なミュールを履いたそ
の娘は、人気の少ない朝の道玄坂で一際目を惹く存在でした。全身赤の装
いもさることながら、その露出振りが見事なのです。全身にぴたりと張り
付いているその服は、衿ぐりが極度に広く、両方の肩と肩甲骨が丸出しに
なっていました。しかも胸元までもが、みぞおちのすぐ上までぱっくりと
開いています。大きく開いた胸元は一本の細い紐で靴紐状に編まれており、
編み紐越しに特大メロンを思わせる二つのつややかな乳房と、それらが
形作る深い谷間とが露になっていました。95cm/Gカップ以上はありそ
うで重たげな乳房は、意図的にそうしているのか、編み紐がきつめに縛
られているため、みるからに窮屈そうで、一層いやらしく見えます。
911 :
忘れじの爆JD篇:04/01/19 23:47 ID:o5MGcOFq
ウ
エストラインは良く絞り込まれていて、その特大バストとのコントラス
トで互いを引き立て合っています。圧巻だったのは彼女の尻でした。非
常に良く発達し、日本人離れした大きさで、しかも上に上がっているの
です。この娘を四つん這いに組み伏せ、そのデカ尻に自らの下腹部を思
う存分叩きつけてみたいという欲求がむらむらと湧いてきます。
912 :
忘れじの爆JD篇:04/01/19 23:47 ID:o5MGcOFq
マリリン・モンローを彷彿とさせるグラマラスな身体。征服欲をかきた
てる肉体。犯されるための存在。そう位置付けしたくなるほどの素材で
した。
軽いウェーブのかかったセミロングの髪を風になびかせながら、彼女は
そのデカ尻を突き出し気味に、やや不恰好に歩いていました。恐らく生
足につっかけている、踵の高いミュールで歩くのにまだ慣れていないの
でしょう。見た目に似合わず初心なのかもしれません。そういえば顔付
きも美人顔ではなく、低くめの鼻とまあるい目に幼さの残る、カワイ娘
ちゃんタイプですし、いやらしすぎるその肉体に注がれている視線にも、
一見無頓着そうに見えます。なにはともあれ追跡です。
913 :
忘れじの爆JD篇:04/01/19 23:48 ID:o5MGcOFq
急ぐでもなくプリプリと左右にそのデカ尻を振りながら、のんびりと坂道を
を上って行く彼女の後をつけながら、私は想像を巡らせました。
大学か専門学校の1年生で、上京1〜2ヶ月ぐらい、デビュー間もない田舎
娘。今日はアルバイトで渋谷へきたところ。
とりあえず今日のところはバイト先を確認し、今後へ繋げようと考えた私は、
剥き出しになった、その良く発達したヒップを音を立てて舐めまわされ、肉
の合わせ目から汁をほとばしらせながら身悶えする、グラマラスな姿態を妄
想しつつ、彼女について行きました。
914 :
忘れじの爆JD篇:04/01/19 23:49 ID:o5MGcOFq
坂を登り切ったあたりで、不意に彼女はコンビニに入りました。5分ほどし
てコンビニから出てきた彼女の手には、弁当と思われる袋が下げられていま
した。店を出た彼女は、もときた坂を逆に少し下ると、和菓子屋の手前を右
に曲がり、少し進んだところを左に曲がりました。丁度道玄坂に並行に走る
感じの道に入ってすぐの、小さな新しめのビルの地下へと向かう階段を降り
て行く彼女の姿が見えました。
915 :
忘れじの爆JD篇:04/01/19 23:50 ID:o5MGcOFq
階段の前には喫茶店などの入り口で目にする、しゃれた立て看板がありまし
た。『ファッションヘルス○○○』。そう言えばこのあたりは渋谷有数のヘ
ルス街、状況からみても彼女がヘルス嬢であることはまず間違いありません。
カネはかかるものの、一糸纏わぬあのグラマラスボディーを拝めるのは勿論、
そのなまめかしい肉体による奉仕を受けることが急に可能になったのです。
妄想は現実化する(こともある)。私は直ちに当時引っ越して間もない三茶
の寝倉にとって返し、シャワーを浴び、着替え、先ほどの店に戻りました。
支援sage
917 :
忘れじの爆JD篇:04/01/19 23:51 ID:o5MGcOFq
地下への階段を下り、店の扉を開けると、店長と思しき40過ぎの男性
が愛想笑いで私を出迎えました。写真指名が出来るかどうか問うと、
勿論ですとの返答とともに在籍嬢のファイルを手渡されました。
ファイルを開くと、そのど真ん中に先ほどの彼女が微笑んでいました。
他の娘のものよりひと回り大きい写真のプロフィール欄には、バスト
97cm Fカップ 19才、沙奈との記述。
居ることは判りきっていたのですが、一応店長に、この娘は出勤して
る?と尋ねると、「お客様は運がいいですよ、この娘は本日入店したば
かりの娘で、しかもお客様が初めてのお客様です」と、満面の笑みで言
われました。胡散臭いな、ぼられるかもとやや心配になりながらも彼女
に指名を入れました。
918 :
忘れじの爆JD篇:04/01/19 23:52 ID:o5MGcOFq
期待と不安にうち震えること5分、「お待たせいたしました」との店長の
声に飛び上がるように立ち上がり、待合室を出ると、太ももも露なシル
バーメタリックのシュミーズ一枚というあられも無い姿の彼女が待って
いました。「初めまして」。引きつり気味の笑顔を浮かべた彼女は、緊張
感まるだしのかすれた声で、おずおずと私に挨拶をしました。こりゃぁ
本当にデビュー戦だ。そう確信を持った私の股間は、早くもパンツの中
で窮屈に反り返っていました。
シルバーの布地に浮かび上がるゴージャスな凹凸と、緊張で引きつった
笑顔、何故かしきりに身をよじり、もじもじと擦り合わされる美味しそ
うな太腿。
グラマーとしか言いようの無い肉体の持ち主である19歳の少女が、緊
張と羞恥心で身悶えしている姿を見ているうちに、私はサディスティッ
クな感情が沸々と湧き上がるのを押さえることが出来なくなっていまし
た
919 :
忘れじの爆JD篇:04/01/19 23:53 ID:o5MGcOFq
彼女と個室に入り、二人きりになった私は、「シャワー浴びるんだよね」
と言うと、彼女に指示される前に服を脱ぎ始めました。とたんに彼女も
慌てて脱ぎ出しました。細い肩紐も両方落とすと、すとんとスリップが
彼女の足元に滑り落ち、黒いレースのブラジャーとお揃いのパンティに
わずかに覆われた、松金洋子チックないやらしい肉体が現れました。日
焼けサロンで全身むらなく焼いた肌。おもむろにブラジャーのホックを
はずすと、待ちに待ったあのメロン大の乳房がカップの中からごろりと
転げ出ました。予想通り、ブラという覆いを外された彼女の乳房は、ま
るで垂れることなく丸い形状を維持したまま、傲慢なまでに前方に突出
していました。Fカップは嘘だろう、どう見てもG〜Hクラスはある。
「凄いおっぱいだね、なにカップ?」と不躾な質問を浴びせる私に、よく
判らないと応えながら、躊躇なくパンティを下ろす彼女。露になったデ
カ尻。
920 :
忘れじの爆JD篇:04/01/19 23:54 ID:o5MGcOFq
すぐにでもむしゃぶりつきたいのをぐっと堪え、シャワーを浴
びにいきました。シャワースペースは半畳ほどしかないため、二人で向
かい合うと20cmしか間に隙間がありません。もうとっくに臨戦体制に
入っている私の凶器を、彼女が馴れぬ手つきで洗うと、彼女の乳房の先
端が私の胸につんつんと当たります。つい我慢できずに乳房の下に両方
の掌をあてがい、軽く持ち上げてみました。ずっしりと重い手応えと、
若い娘の乳房でなければ味わえない凶暴なまでの張りの強さが伝わって
きました。おっかなビックリ私の凶器を拙い手つきで揉み洗いする彼女
を見ながら興奮の度合いはさらにアップしていきます。ほんの一時間半
前に街で偶然見かけたそそる身体をした少女に、裸で自分の息子を手洗
いさせているという妄想さながらの展開。
921 :
忘れじの爆JD篇:04/01/19 23:54 ID:o5MGcOFq
シャワーを済ませ個室に戻ると、彼女は洗面器に一杯の海草ローション
を持って再び現れました。私がぬるぬるローションコースを選択したか
らです。
そのローションをひとすくい私の太腿に垂らして、腿全体に満遍なく塗
りたくると、彼女は私の腿に跨り、おもむろに腰を前後にグラインドさ
せ始めました。ローション越しに伝わる彼女の体温と、女陰部のぬめぬ
めした感触が私を酔わせます。ローションのせいでべっとりとデルタ地
帯に貼りついた濃い目の陰毛が、私の腿をチクチクと刺激します。彼女
が腰を前後に振るたびに、巨大なふたつの乳房が互いに激しくぶつかり
合い弾け合っています。その先端は緊張のためか固く尖っているようで
した。
「なんかあたしのほうが気持ち良くなっちゃってるかも」ふいに彼女が腰
と大きな胸を揺らしながら言いました。どう見ても本音とは思えない、
間が持てなくなって、お愛想を言ってる様子です。この後のサービスの
進め方がわからず、途方にくれているそんな感じでした。
922 :
忘れじの爆JD篇:04/01/19 23:56 ID:o5MGcOFq
そんな彼女の様子をみているうちに、妙に愛おしさが込み上げてきてし
まった私は、「いいんだよそれで、感じてくれたほうが俺も興奮するから」
「それじゃー俺がサービスしてあげるよ」と彼女に告げました。テクもな
いのに奉仕する役から開放されて、ほっとした様子の彼女は素直に私の
言葉に従いました。まず最初に彼女の緊張感をとるために、彼女の背後に
まわると、背中のつぼと肩をマッサージしました。緊張のためひんやりと
冷たかった彼女の焼けた肌に温かみが戻ってきたところで、背後から腋の
下に両手を差し入れ、でっかいおっぱいを下からすくい上げるように揉み
込みます。掌に伝わるズッシリとした重みと弾力は、想像以上のものでし
た。ローションで艶の増したメロンのような乳房が、私の指の動きに合わ
せて絶え間なくその形を変えていきます。掌から溢れ出る滑りの良いその
肉を、彼女が痛みを感じない程度の強さで揉みしだきながら、彼女に話し
かけました。
923 :
忘れじの爆JD篇:04/01/19 23:57 ID:o5MGcOFq
彼氏のこと、S女子大(私の住処の近所)の1年生であるこ
とetc. 後ろから両の乳房を揉みつつ、耳元に唇をおしつけ囁くように尋
ねてゆくと、結構なんでも喋る娘でした。AVの乳揉みインタビューをやっ
ている気分です。
彼女に両親はおらず、養父母に育てられたということでした。
彼女の養父は、彼女が中学生になり胸が目立ちだしたころか
ら、寝ている彼女の胸を酔って揉みにきたそうで、それがと
ても嫌だったので、現在は家を出て友達のところに厄介にな
っているとの話でした。
924 :
忘れじの爆JD篇:04/01/19 23:58 ID:o5MGcOFq
その話題をきっかけに、固くなった乳首を指先でのの字責め
しながら、話をH方面に向かわせました。乳首をいじられだ
すと、彼女はときおりビクリと身体を強張らせ出しました。
中学生のときの担任の男性教諭にしつこく胸を揉まれたこと、
毎朝の電車では、そのデカ尻を必ず撫でまわされることなど
結構いい大人から無力な性の標的にされていた様子でした。
途中責めどころを乳首からクリトリスに代えたところ、息を
弾ませながらも彼女の告白は続きました。彼女の話を聞いて
いるうちに、私の中に大人達におもちゃにされる彼女に対す
るサディスティックな欲望と、相反する情とが同時に沸きあ
がってきて、思わず彼女にディープキスをしてしまいました。
925 :
忘れじの爆JD篇:04/01/19 23:59 ID:o5MGcOFq
拒まれるかなと思った瞬間、思いがけず彼女のほうから
激しく舌を絡め返してきました。私は元来サディスティ
ックな人間なので、彼女のような受身でマゾ気質な娘は
大好物でした。
彼女の激しい反応が引き金となって、私は一気に責めに
転じました。彼女をあお向けにさせると、股を大きく広
げさせ、露になった女陰部に顔を埋めました。指による
愛撫で充分刺激されていたその場所は、夥しい量の汁を
垂れ流していました。その露を舌ですくい、すっかり膨
らみきった彼女のクリトリスに塗りつけました。すると
あお向けになっても型崩れのしない乳房を激しく揺らし
ながら、彼女はがくがくと腰を揺すりました。
926 :
忘れじの爆JD篇:04/01/19 23:59 ID:o5MGcOFq
自らの手
を齧るかのように手で口元を押さえ、声が出るのを必死
でこらえる彼女の表情が堪りません。執拗な私の口腔に
よる愛撫で、彼女の額に汗が浮いてきたところで、私は
彼女を起き上がらせ、やや乱暴に彼女の唇に私のいきり
勃つ肉の凶器を押し込みました。それほど上手くはあり
ませんでしたが、上目遣いに私をちらちら見ながら「こ
れでいいの?」とばかりに小首を傾げ、ひざまづき巨乳
を揺らしながら一生懸命に奉仕する彼女の姿はいじら
しく、彼女の唇の感触を棹で感じながら、その口の中
を匂い立つ穢れたクリームで一杯にしてやりたい衝動
が込み上げてきます。
927 :
忘れじの爆JD篇:04/01/20 00:00 ID:yugnGmcp
再度彼女を仰向けに横たわらせ、足はM字開脚させて、固いチムポ
で濡れそぼった陰唇を縦になぞり、コリコリにしこり切った、クリ
トリスを亀頭でぐりぐりと責めると、「あんっ、くっ、ふぅ〜っ」と
彼女もいい声でそれに応えました。最早大洪水のクレバスの内側を、
手を添えたチムポの先っぽで、割れ目にそって上下に素早くこすり
上げると、飛沫を上げながら「グチュグチュ」と愛液が泡立ちます。
「凄く濡れてる、汁がたっぷり溢れてるよ」と言うと、「うぅ〜ん」
とうめきます。再度愛液で濡らした指でクリトリスをのの字責めし
ながら、「知らない人に痴漢されたときもこんなにお漏らししちゃ
ったの?」「んっ、し、しないもん」「でも俺も知らない人だよ、ほら
またいっぱい出てきた」「あぁ見ないで、見ちゃ駄目ぇ〜」いつの間
にか舌ったらずの声で甘えモードに入る彼女でした。
928 :
忘れじの爆JD篇:04/01/20 00:00 ID:yugnGmcp
なおも指を挿入し、入口上部を指の腹で擦りながら、言葉責めを続けま
した。「本当はお義父さんや先生におっぱいもみもみされて、ここも触
って欲しいって思ってたんでしょ」
「おっ、おもわないよ」
「嘘つきだな、じゃーやめちゃうよ」
「やめちゃだめぇ」
「じゃー言ってごらん、先生サナのおっぱい揉んで下さいって」
「せ、先生、サナの、サナのおっぱい揉んで、ください」
「パパ、サナのいやらしいおまんこいじってって」
「パパぁん、いやらしいサナの、おまんこいじって」
支援でつ。
930 :
忘れじの爆JD篇:04/01/20 00:03 ID:yugnGmcp
頃合を見計らって、再び彼女の割れ目に亀頭をあてがい、浅く
挿入してみました。まったく拒絶反応がなかったので、そのま
ま彼女の奥に深々とインサートしました。ヌルリと抵抗なくす
べり込んだ私のチムポに、19歳の肉襞が絡み付いてきます。
その途端、彼女の両手が私の腰にまわされ、彼女が私の腰を強
く引き付けようとしました。彼女にとっても予想の範囲内の流
れだったようです。私はつい2時間弱前に街で見かけた爆乳、
デカ尻女子大生を、妄想のままついに犯すことが出来て、有頂
天でした。
931 :
忘れじの爆JD篇:04/01/20 00:04 ID:yugnGmcp
私は彼女の耳元で囁きました。「さっき道玄坂で見か
けて後を着けて来たんだ、おっぱい丸出し、デカ尻くっきりの
凄い格好してたよね、一目で犯したいなって思った、ああいう
服着て男の視線浴びていつもこんなふうに濡らしてるの?」
「ハァン、気付いてたよ、あっ、あっ、あたしの身体見てるって
、したいんだって」
「いやじゃないの」
「いやらしい目に遭わせてくれそうだからいいかなっておもって
た」
932 :
忘れじの爆JD篇:04/01/20 00:05 ID:yugnGmcp
思いもよらない彼女の言葉に驚き、興奮しながらも、私は自らの
妄想の完成に向けて動きました。彼女に四つん這いになるように
促すと、彼女はそのでかい尻を私の前に高々と掲げました。矢も
盾も堪らなくなった私は、その尻を割り裂き、露になったアヌス
と未だに愛液を垂れ流すマムコに舌を這わせました。
「あぅっ、あん〜」
「始めからそのつもりだったんだな、ならばお願いしろ、犯して下
さいと」
「あっ、お、お、犯して、犯して下さい!」
「さなのおまんこ犯して下さいと言え!」
「さなの、あんっ!さなのおまんこ犯して下さい!」
933 :
忘れじの爆JD篇:04/01/20 00:06 ID:yugnGmcp
決定的なそのセリフに満足を得た私は、彼女のデカ尻を両手で
ガッシリと掴み、一息に彼女の女芯を刺し貫きました。声を押
さえるのも難しくなったとみえて、彼女は既にマットにつっぷ
しています。私は構わず最初から回転数を上げました。湿った
肉のぶつかり合う音がボックス内に響き出すと、彼女は私の動
きを制して、「音がしないようにして」と言いました。その冷静
さにやや興醒めしましたが、少し速度を押さえました。彼女は
相変わらず手で口を押さえ、マットに伏せたままでしたが、見
下ろす背中にはいつの間にか玉のような汗が幾筋も流れていま
す。
934 :
忘れじの爆JD篇:04/01/20 00:06 ID:yugnGmcp
腋の下から垣間見える、大揺れに揺れる巨大な乳房を背後
から鷲づかみながら、大きな尻に自らの下腹部を叩きつけます。
私は妄想どおりに犯していました。メロンのような乳房を揉み
込み、背後から野獣のようにそのでかい尻を犯していました。
彼女の内部を抉りに抉った後、ふいにクライマックスが訪れ、
白濁した欲望そのものが彼女の豊な尻にぶちまけられました。
ん?終わりかな?それとも連続投稿規制くらった?
何にせよ乙。
乙
オツカレー
(・∀・) イイ!
2、3年前に風俗全般板にあった
[壮絶!あなたが見た風俗嬢の修羅場]みたいなスレタイに
書かれてた内容には萌えたなぁ。
風俗嬢が外人にフィストファックされて抜けなくなちゃって
すごい事になったとか、借金でヤクザに飼われてた嬢の話とか。
コテハンが友人の風俗嬢から聞いた話として書き込んでたみたい
だけど、最後にはネタ&自作自演がばれちゃって荒れて
消えちゃってた。
どなたか過去ログで読めるとこ知ってる方いませんか?
939 :
◆LLLLLLLLL. :04/01/20 17:45 ID:bvnRXTXx
942 :
◆42.195kmAM :04/01/20 19:30 ID:bvnRXTXx
943 :
938:04/01/20 21:50 ID:nt1R/SRP
>>939 >>941 お二人とも親切にありがとうございました。
いまいち検索の仕方がわからなかったもので
つい聞いてしまいました。。。
944 :
941:04/01/21 00:02 ID:nqbCpOdO
oryaっ!
946 :
◆yEbBEcuFOU :04/01/21 06:59 ID:Me8hB6Tq
age3
947 :
えっちな21禁さん:04/01/22 01:38 ID:avhz2SSa
age
948 :
えっちな21禁さん:04/01/22 02:08 ID:ZZqqPpzy
>>948 さてはAV女優の満子(みちこ)さんが丸見えな映像か?(ワラ
950 :
えっちな21禁さん:04/01/22 23:03 ID:p+22YhuM
誰が貼るの?
三茶の近くのS女子大っつうと昭和女子大だなー
>>949 立花満子ってかいて「りっぱなまんこ」って読むのか?
>>955 アドレス見て何じゃそりゃ?と思ったが…
ちょっとちゃんと読んでみようかなw
956では無いが読んでみた。
慣れない法曹用語(?)の嵐に翻弄されつつ萌えた。
事実として起こった事や被告である教師には憤りを感じるが、
この堅い文章が表現するところの諸々のエロシーンには勃起
を禁じ得ない。
よって955はGood Job!と断ずるのは相当と考える。
やばい。激しくワロタ
>>955 G.J!
このサイトにはよくいくが、こんなのがあったとはなw
読む気がない人のために
>>955の解説。
中学一年、及び中学三年の教え子に対し、英語教師である被告人が
オナニーをするように誘導、その上バイブレータを渡し、あまつさえ
自らそれを挿入するよう仕向けた、という事件。
の、控訴審判決。
ちなみに、原審での量刑(懲役二年、執行猶予三年)が不当に重すぎる
として被告人側が控訴したものらしいが、この判決文では棄却されて
いる。被告人はさらに上告した模様。
…どうでもいいけど、オナニーって法廷でも使える言葉なんだね。
961 :
えっちな21禁さん:04/01/24 11:14 ID:t5tTOHNu
マジメに「バイブレーターを自己の性器に挿入して自慰行為をした旨の事実を認定しているが、」とか書いててワロタ
プレミンジャー監督の映画「或る殺人」を思い出すなあ。
強姦事件の裁判でみんな婉曲表現をするんだけど、あまりにまどろっこしいんで
「あー、もういいや、ストレートに言っちゃおう」
と裁判長が言って、その後のシーンではあけすけな表現が飛び交う。
というかこれは、実況見分やるしかないだろ