女友達に手コキしてもらった体験談７

「っつ…もう…出るッ…」
「えっ!?ちょっと待って―」
と慌てる彼女とは関係なく俺の精液は発射された。
「ちょっとちょっと！」
咄嗟に彼女は左手でチンポを覆い、
自分の手で精液を受け止めた。

「ゴメン…」
謝る俺に彼女は笑いながら
「いいよもう…。でも驚いた。どうせだから全部出してね。」
と根っこからしっかりと搾り出す様にしごいた。
「もう大丈夫？」
「あぁ…平気」
彼女は萎んだチンポから手を離すと、
車の外で手を振り精液を払った。

居酒屋に戻り手を洗った彼女を何事も無かった様に
家まで送り、俺は家に帰った。

手コキする女ってなに考えてんだろうな
やっぱり結構興奮してるんだろうか

俺が思うに、そう楽しい作業では無いだろうと察する。

>>294 飲酒運転でﾀｲｰﾎ

工膏入ってすぐの頃、最初に出来た男友達の家に遊びに行った。
部屋に上がりこむと３０半ば位でちょっと太めの友達の母親が
おかしを持ってきてくれたのだが、かがんだ瞬間ノーブラで
あることが判明。ドキドキしながら友達を見ると投稿系の
エロ雑誌読んでる、「あーオープンな家庭なんだな」などと
妙に納得してダラダラとゲームなどをして夜になってしまった。

そして続きがかかれることなく夜になってしまった。

同じサークルの同期だった漏れとサークルの女友達
彼女が当時付き合ってた彼氏が田舎の大学に進学したため、
2年になってから彼女は飲み会の後オールしたり、飲み会に積極参加しはじめたため
今まで以上に仲良くなっていって、エロ話したりするようになった。
なんでそんなことになったか忘れたが、彼女と一緒に学校から駅まで向かう途中
「免許とったんだよね？家まで車で送って〜。サービスするからさ（笑」
のような話になり送ることに。
ちなみに漏れの家は横浜、彼女の家は渋谷、学校は新宿にあるので
わざわざ電車で漏れの家まで行って、車で彼女の家まで送るというような格好。
そのころ免許取り立てだった漏れはドライブ好きだったこともあって快く承諾。
サービスだったらオパーイ見せてくれるのがいいな〜
なんて言いながら電車で我が家まで向かい、そこから彼女の家までドライブ。
今思えば下心も多少なりあったのだと思う。そのころよく下ネタトークしてたし。
彼女の家をスルーし学校まで行き、学校の裏のあたりで車を停めた。
漏れが「運転するの疲れた〜！ところでサービスって何？」

ちょっと下心出して「おっぱい見せてくれるんだよね？（笑」と聞いたところ
「それじゃとりあえず後部座席いこう」と彼女
ドキドキしながら後部座席に二人で移動。
リア三面スモークフィルム貼ってあるので後ろは外から見え難い。
ここから先は舞い上がってて良く覚えてないんだが
漏れが後部座席中央に座り、彼女が漏れを跨ぐように向かい合わせにひざの上に座った
一枚一枚上半身に着ている服を脱いでいく彼女...
もう興奮を抑えきれずに、ブラ一枚になったときについ手を伸ばしてしまいました。
ブラをはずしてオパーイにむしゃぶりついた。

ひとまずここまで

わくわくO(*^O^*)O

上半身裸にしたあとはデジカメで写真とりまくった．
やめてよーなんて言われたけどまんざらでもなさそうな様子．
ひととおりもみもみぱふぱふした後は，漏れが勃起しているのに気づいたのか，
彼女は漏れのチャックをあけてくわえてきた！ただしトランクスの上から．
でも唾液でじゅるじゅるになったトランクスに漏れの形がくっきりと浮かび上がる様子は
とてもエチーでした．意図せず声が漏れまくっていたらしい．
彼女の言うサービスはここまでだったらしく，そのあと脱いでいた服を着てマッタリしてたんですが
どうにも名残惜しかった漏れは「俺だけやってもらうのはずるいから，＃＃にもしてあげるよ」
と訳の分からない理由を付けて，彼女を後部座席のドアに寄りかからせてスカートを捲り
パンティーの上からあそこをナメナメしてあげました．
彼女は少し抵抗していましたが，すぐにかわいい声を出し始め，シミになるまで舐め続けました．

で，この日はこれでおしまい．ちゃんと家まで送って帰りましたYo!

>>311
発射無し？
しんどいな、それ。

>>308
「手コキ」かすってもいないんだが

>>312,313
中途半端でｺﾞﾒｿ…
一週間後には挿入したんだがこれはスレ違いだよな…

まぁエロいからヨシ

AA作ってみた

　　。
○ .゜
/)メ○
∧ |￣|＿

>>316
いやちょっとわろたよ

>>316
手コキＡＡは珍しいな

>>314
構わん、挿入まで読みたい！

>>316
上の人が四つんばいの人をぶってるＳＭにしかみえん

友人の嫁さんと手コキしてもらったが
旦那も一緒に寝てたんでさすがにいけなかった

みんないいな〜。俺なんか30年近く生きてきてそういう経験一度もないからうらやましいよ。
童貞だし。

童貞といえばみんながかまってくれると思っている>>322であった・・・つづく。

でもこういうの興奮するんだろうなぁ。
俺は理性がブレーキかけるから駄目だなぁ・・・ゲロ吐きたくなるもん。
ある意味で羨ましい。

スタビで知り合った高校生。
車の中で処女だと聞いてびっくり。
なのに10人以上と出会い系で知り合っては会っているらしい。
キスだけは全員としている。
せまられたらどうするの？と聞いたら
手で出した事なら何回かある、と答える。
じゃあ俺がせまったら？と聞いたら
手でいいならしてあげるよ、と答える。
手コキが好きだそうだ。
ってゆうか、射精の瞬間を見るのが好きだそうだ。
唾を使ってしてもらった。
5回ほど会って、抜いていたけど、さすがに飽きてフェードアウトした。

深夜ロイホでバイト先の友達に手コキしてもらった位かな…

>>326
そのときの状況を詳しく

(;´Д｀)♂ｃ(･∀･ ) ﾎﾚﾎﾚ

手コキって男の側からすると、
Mの素質がある方が
興奮するような気がする。

大学の先輩にしてもらった。オレは19、彼女は25の大学院生。
同じ学部学科専攻だったのだが、1年生と院生はあまり接点が無いとのことで、
お近づきの飲み会をすることになった。
その時オレの隣に座ったのが彼女だった。
髪はショート、身長はオレより少し高い（オレは165しかない…）。
男っぽい性格で、それが災いしてか今のところ彼氏はいないらしい。
酒もかなり強いらしく、泡盛を（大学絞られるな…）ロックで飲みまくる。
オレはあまり酒を飲めない体質なのだが、女に負けるのがいやで、同じペースで飲みまくった。

飲み会が終わり、皆は2次会に向かっている。
オレは泥酔してほとんど意識が無く、2次会は遠慮することにした。
すると彼女が「私も遠慮します。この子を送り届けますね。」といってオレとタクシーに乗り込んだ。
車の揺れでさらに気分を悪くしたオレは、吐き気をもよおしそのまま吐いてしまった。
「大丈夫？私の家の方が近いから、一度休んで行こうか？」運転手に平謝りしながら、
彼女のアパートの前でおろしてもらった。

玄関先で倒れこんでいると、「さ、これに着替えな。」といってジャージを渡してくれた。
確かにオレの服はゲロだらけ。しかしオレは自分で着替える気力は無い。
「面倒だ。このまま寝かせてくれ。」というと、「しかたないね。」と言いながらオレの上着を脱がし始めた。

んでんで！（支援）

オレは薄っすら意識はあったが、彼女に甘えてみることにした。
オレは上半身裸の状態にされ、ソファーの近くまで引きずられ、そこに座らせられた。
彼女は着替えを手にしてオレの前に座っている。しかし、なぜかそれをオレに着せようとしない。
じっとオレを眺めている。そして顔を近づけてきた。オレの胸に。
オレの乳首に軽くキスをして、しばらく動きを止めた。
おそらくオレが起きて反応しているか確認したのだろう。オレが目を閉じて寝たふりをしていると、
さらに激しく乳首を吸い始めた。舌先で転がしたり、軽くかんだり、左を舐めながら、右を指で刺激したり、
とにかく気持ちいい。自然と下半身が固くなり、ズボンが苦しくなってきた。

支援sage

止められると嫌だけど、かなり苦しくなってきた。
寝返りを打つふりをしながら彼女に背を向け、ソファーに顔を埋めた。
「起きた？」彼女はオレの顔を覗き込みながら言った。その間も乳首をつまんだりしている。
これ以上寝たふりする理由も無いので「うん。起きた。でも続けてくれます？」とたずねた。
「うん。下も大きくなってるんでしょ？」と彼女は答え、ズボンを脱がそうとしてくれた。
しかし、大きくなったペニスがズボンに引っかかり、スムーズに脱げない。
もどかしく思ったオレは自分でズボンを脱いだ。
「なんだ、して欲しいんだ（笑）」と言いながらオレのパンツを下ろし、ペニスの尿道部分に指を当てた。
彼女が指を離すと、少し先走っていたのだろう、糸を引くように粘着いていた。
彼女は再び乳首を舐めながら、それに加えて今度はペニスをしごき始めた。

ｷﾀｷﾀｰ!!支援!!

とてつもない気持ちよさだ。童貞ではなかったが風俗経験は無く、
乳首を責められたのははじめてだったし、同時にペニスを刺激されるのもはじめてだった。
「これ、気持ちいいでしょ？」言いながら彼女は舌先で乳首を押し付けるように舐め、しごき続ける手も
速度を上げた。「あ、出そうなんですけど…」オレが言うと、「そう…」彼女は関係なさそうに同じリズムで
しごき続ける。「うあっ…」たまらず彼女の手に射精してしまった。
あの頃は毎日オナニーしてたので、そんなに溜まってることは無いと思うけどとにかくすごい勢いで、
オレの身体にかぶさるような体勢の彼女の胸元まで精液が飛び散った。
彼女は少し笑いながらオレのペニスを見ている。まだ乳首を舐めるのを止めない。
手もペニスをしごき続けている。

どうだろう？皆さんは射精した後にずっとペニスを刺激され続けたことってあります？
自分の精液でヌルヌルになった彼女の手は信じられないほどの快感をオレに与えていた。
射精して小さくなる暇なんて無かったと思う。酒のせいもあり、頭もモウロウとしてきた。

1回目の射精からどのくらいたったのだろう。おそらく１、２分だと思う。
しごかれ続けるオレのペニスからはまた精液が発射された。
それでも彼女はペニスをさすり続ける。そんな彼女の顔は薄笑いを浮かべているようでもあった。
陰毛も精液でベトベト、しごかれ続けて精液は泡立って真っ白だ。
いつまで続くのだろうとさすがに怖くなり、「あの、ちょっとまって…」と彼女を止めました。

いいよいいよ！

彼女は我に返ったような顔をして、「あ、ごめんね。痛かった？」と不安そうにオレを見た。
「いや、そんなことは無いんですけど…。気持ちよすぎて…。」そう答えると、オレは精液まみれの
自分と彼女の身体を見回した。彼女は「ははっ、余計に汚れちゃったね（笑）」と笑いながら、
自分の指に着いた精液をぺろりと舐めた。
その晩は、少し休んでシャワーを借り、泊めてもらうことにした。
こうなってしまった理由をその日、彼女に聞けませんでした。

その後、彼女が卒院するまでの半年間付き合い、彼女の妙な性癖を知ることになるのですが…。

ここは手コキスレのようなので、これ以上は書けません。
長々とすみません。

いいから 掻い手

>>340
教えてよ〜！！
で性癖の使い方間違ってるよ（ｗ
言いたいことわかるけど。

じゃもう少しだけ…。ここからは女友達でもなければ、手コキでもありませんが…。

次の日は学校を休みＳＥＸ三昧だったのですが、彼女はゴムを着けてても絶対挿入状態で射精を
させてくれないんです。「イきそうになったらいってね。」と何度も念を押すのです。
オレが「イきそう…。」と言うと、腰を浮かしてペニスを引き抜き、ゴムも外して射精の瞬間を必ず直視しようと
するんです。そして、射精したペニスを見ながら、恍惚とした眼差しをするのです。

彼女は男性が射精をする姿に激しく快感を覚えるらしく、
自分も擬似的に射精をしたような感覚にとらわれるそうです。
実際、オレが射精するところを見ながら身体を小刻みに震わせて、イってしまっているようでした。

ＳＥＸが下手なオレに気を使ってくれていたのか、「私はＳＥＸではイかないから。気にしないでね。」
といつも言っていました。基本的に責められるのが嫌いみたいで、オレが受身なことが多かった。

もうちょっと続きます。

ﾜｸﾜｸ…　ﾜｸﾜｸ…

そのうちＳＥＸはあまりしなくなりました。オレがどうしても入れたいと懇願した場合のみ挿入を許され、
他の場合はただオレが射精する姿を彼女が観賞するだけ。彼女もオナニーをしながらオレのペニスを
眺め続けるのです。

オレの背後から乳首をつまんだりしながら、オレには自分でペニスをしごかせる。これ彼女のお気に入りでした。
自分がペニスでオナニーしてるみたいで感じるそうです。
オレの首筋を舐めながら、「あー、ちんちんって気持ちよさそー。」とか「射精したいよー。」とか言ってました。
なかなか射精しないと、早く出せと言わんばかりに後ろから激しくしごいてくきました。
逝きそうになるのがわかるみたいで、出る瞬間は一瞬手を止めて、根元のほうを少し強めににぎって、抵抗を
かけてきます。それに逆らって射精するとすごい勢いで飛ぶんですね。しかも気持ちよさも通常より増してました。

アブノーマルであることは知りながらも、彼女から離れられない自分がいました。
自分がかなり年下で、あまり逆らうことをしなかったので
彼女はますますエスカレートしていくことになるのですが…。

ﾎｫｰ！！！！！！！！
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ続きをｵﾅｶﾞｲｼﾏｽ！！！

すごいな・・・おもしろい

あまりスレ違いって感じはしないな。
うん、かなりいいよ。

終わっちゃった？

ドモ。あー、調子に乗ってきたので昔の写真を持って来て見ました。当時のことを思い出すために。
二人で写ってる写真も結構残ってます。行為の最中も結構写真とか取られたんですが、分かれる時に
全部捨てました。さすがにやばそうなので。彼女は今でも持っているかもしれませんが。

オレは県外から来ていた為、あまりその地域の地理に詳しくなかったのですが、彼女は６年間もその県に
住んでいるので、デートの時のリードもほとんど彼女任せでした。オレは免許も持って無かったしね。

あるデートの時、大人の玩具屋さんを発見し入ってみることにしました。
おそらく彼女はそこにその店があることを知っていて、オレを連れて行ったのだと思います。
「これ買おっか？」彼女が指差しているのは、男性用オナニーアイテム。
なんという名称で呼ばれているのかしらないが、女性器をかたどったピンク色のゼリーみたいなやつだった。
オレの答えを待たず、彼女はそれを購入した。

おもしろい！
手古稀話がメインだから、すれ違いってこともないし。
良いいねぇ。

ドンドン行こう！

それを使いたくて仕様が無かったのだろう。そのまま真っ直ぐ部屋に帰った。
小さなプラスチック容器にローションのようなものが付属されていて、それを穴の部分に注ぎ込み、
ペニスを挿入するものらしい。ある程度勃起していないと入れるのは難しいものです。

彼女はいつものようにオレの乳首を舐めはじめた。オレは乳首だけで最大勃起してしまうようになっていたし、
彼女は絶対にペニスを触ろうとしない。これを使う時はいつもそうだった。乳首だけで勃起させられるととても
切ない。なんとも表現しがたいもどかしさがあります。その状態をかなり維持させられ、極まったところで
それに挿入するのです。
彼女はいつものように後ろに回りそれを使ってニュルニュルしごきます。
ローションがカーペットに着くとすぐ固まって取れなくなることが発覚してからは、
フローリングのキッチンでされることが多くなりました。立ったままで。
立つと足に意識がいくのでちょっと射精しにくくなります。

その頃から彼女はオレのお尻にも手を伸ばすようになっていました。
もともと興味はあったのでしょうけど、いきなりやってオレに引かれるのを危惧していたのだと思います。
手にもローションが着いているので入口部分には、はじめてでもするりと入ってしまいました。
「なかなかイかないからー。」とか言いながら、第一間接くらい指を入れてクルクル回します。
その間もペニスにはアレが着けられていて、手は単調な上下運動を繰り返しています。
「それ、やばいです…。」オレはキッチンに手を着き激しく射精してしまいました。
その後は「きつかったでしょ？ご褒美あげるから…。」といいながら、ＳＥＸ挿入させてもらいました。

それから、アナルも彼女のテリトリーとなりました。
今でも風俗に行くとオプションでアナル系をチョイスしたくなるのは彼女のせいだと思います…。

gv/vaBX+さん、330とか名乗って頂けると読みやすいです。

わかりました。次からは330でいきます。ちょっと席を外します。

期待しないでまて！

すごい

>>340
> その後、彼女が卒院するまでの半年間付き合い、彼女の妙な性癖を知ることになるのですが…。
本題から外れますが
「卒院」って言葉はないと思うのですが
25歳で院生ならドクターコースですか？
だったら通常は「満期退学」のはずです

>>358
そういったくだらん質問は全部書き込みがすんでからにしやがれ

場の空気よめねぇ奴は嫌われるぜ？

>>358
やぼなこと言うなよー

>>358
わざわざ指摘してウソくさいとでも言いたいのか？
330氏が院生というわけではないので、そんな事知らなくても不思議じゃない。

>>358-361
ハイハイ、それまでそれまで。
どうどう。

修士卒ってことでしょ？


>>330ﾀｿ
続き待ってますﾊｧﾊｧ

そんなことはアメリカ逝って聞いて来い

揚げ

ペパーダイン大学院卒院しましたがなにか？

>>363
修士は「修了」

ドモ。いろいろ御指摘ありがとうございます。
彼女は「修士論文」というやつを書いていたので、修士修了が正しいのかな？

そういえばその論文を書くのに忙しくて、やたらと機嫌が悪い時期があったな。
オレも邪魔しちゃいけないと思って、久しぶりに実家に帰ってみることに。
帰郷は１週間くらいだったかな。彼女と付き合ってからこんなに長い時間離れて生活するのははじめてのこと。

実家に帰ってからも彼女のことを考えると下半身が固くなりどうしようもない。
夕方、通常彼女が帰宅する時間になると自然とペニスに血液が送り込まれ、彼女の欲望を満たす為の
準備をしている自分の身体が悲しい。
彼女から電話があったのでそのことを伝えると、かなりうれしそうだった。
「オナニーなんかしてないでしょうね？」　彼女の問いに思わずドキッとした。
毎晩彼女との行為を思い出し、自分でしごいていたからである。
「あー、自分でしてるんだー。今からオナニー禁止！量でわかるからね！」
予定を少し早めて、彼女の元に帰ることにした。

空港に着いた。バスで彼女のアパートに向かったのを覚えている。
彼女が迎えに来られなかったのだろう。アパートまでは１時間ほどかかる。

彼女の部屋に着くと「鍵開いてるから入って。」と彼女の声。
入るとすぐにフローリングのキッチンがあり、その奥にベットとソファーが置かれた部屋があるのだが、
彼女は奥の部屋にいるようだ。扉を開けた。彼女は真っ裸で床にはいつくばり、こちらにお尻を向けて
挑発している。腰をクイックイッと前後に動かしながらオレを見ている。
「お帰りー。どう？溜まってるでしょー？」言葉をさえぎりながら、オレは彼女のお尻に顔を埋めた。
「君がお尻フェチなの知ってるんだよー（笑）」オレはズボンを脱ぎ、既にギンギンのものを彼女の中に入れた。
彼女はバックからの挿入した時のほうが締りがいい。部屋の中は暖房が効いていてかなり暑くなってきた。
上着を脱ごうとオレが動きを止めると彼女は自分で腰を使う。
尻フェチのオレにしてみればサイズは小さめのお尻だが、このアングルにオレは弱い。
「あっ、出ます。」いつものように彼女に射精申請をした。

「今日は大丈夫だから、そのまま出していいよー。」
意外な答えが返ってきた。今までも安全日の中出しは結構させてもらっていたけど、
１回目の射精は必ず彼女に観賞されるのが常だったので…。
「いいんですか？」オレが聞くと、彼女は腰の動きを早めた。オレもそれに合わせて出し入れを繰り返し、
一番奥の方にたくさんの精液を注ぎ込んだ。珍しく彼女もイってくれたようで、彼女の中はピクピクと痙攣
していた。入れっぱなしにしていると、オレのペニスはすぐに力を取り戻した。

その日はとにかくＳＥＸしました。次の日の朝までほとんど寝てないと思います。
もちろん、彼女の趣向がノーマルに変わった訳ではないので、射精の半分くらいは手コキやフェラでしたが、
ＳＥＸ頻度も多かったです。彼女がＳＥＸでイけるようになったからかもしれません。

この後は挿入話に偏ってしまいそうですのでここに書くのはどうかと考えています。
も少し手コキ話はありますが、シュチが他の皆さんとカブリぎみになりマンネリ化しそうなのでやめます。

最後が挿入話になってしまいごめんなさい。

>368
あれっ？恋人同士？
ここまで330さんの体験と文章力は素晴らしく楽しませてもらいましたが、
手コキより変態彼女の話中心になっていませんか？

スレタイからしてそろそろ引き際では？

>370
行き違いすみません。
さすがに心得ていらっしゃいましたね。

素晴らしいお話ですた。
乙です。

>>370
面白いので続きはこっちに書いてくれない？
こっちならなんの問題もなし。

■★■　萌えた体験談コピペ祭りPart21■★■
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1074998873/

でも手コキ好き女がなぜ挿入に傾いていったかには興味があるな

>>370
をいをい、手コキ好き女がメインなんだからそれでいいんだよ。気にするな。続けてくれ。

だいたい話が中途半端なのは一番よくない。
一度始めたらフィニッシュまでやらないと体に悪い。

>>374
「コピペ祭り」とのことですが直書き込みも可？
誰かここまでをコピペしてくれ。自分の文章をコピペするのはちょっと恥ずかしい…。

>>375
すみません。誘導に従います…。

>>376
コピペしたよ。続きよろ。

ゼイゼイ・・・・

>>377
乙

ドモ。長文お疲れ様でした。では移動します。

>>379
（・∀・）ｲｲ!!ね
期待してるヨー

あっちじゃ感想入れにくそうだけど。

>330さん
リアルタイムで読めなくて残念だったが、ｵﾓｼﾛｶﾀｰﾖ！！
正直言うと、338の
>どうだろう？皆さんは
で、引き込まれたｗ

期末試験とかになるとイライラして勉強が手につかない。
となりの娘‥同級生‥と一緒に勉強するんだけど、いつも抜いてもらって頭すっきり大学にも入れたし。
となりの娘は手コキが上手くなりフーゾクへ。

>>382
ええ話やなぁ

>>383
都合のいい女なんて、けっこう身近にいるもんだよ。
ただし、手コキ以上の関係にはならなくて、ドーテーのままでした。
大学のときは女子高生とばかり付き合って、同じことさせてました。

ここ面白いね。３３０氏再降臨ぎぼ。

大学の時、サークルの友達さとこに、8号館の
誰もいない教室で手こきしてもらった。
さとこの見た目は、ブスギャル。
さとこはすべてをばらした。私は、先輩、友人から、8号館と呼ばれた。
イク時興奮して、さとちゃん僕イクよ、いっぱい出るとこ見て、と口走った。
それもばらされていた。

私は強気だった。後日、さとこを横浜に呼び出し、ハンズの近くの
甘太郎で、べろべろに酔わせて、ハマボールのすぐ隣のホテルに連れ込んだ。
ばらした罰として、ケツの穴を広げて5分ぐらいなめさせた。
べろべろに酔ってたくせに、すべてを覚えていて、またもやばらされた。
朝起きたら、ちぢんだちんぽが皮をかぶっていた。それもばらされた。

http://www.anybody.jp/~omei/bbs.php/image/image085.jpg
これは、母親が幼稚園の子供に手コキしてるみたいだけど、射精する
のかな？

中二の頃の話

この頃は、毎日のように部活の友達と大勢で遊んでいました。
リーダーっぽい人の彼女だったＡと、それについてくる女の子Ｂの二人だけが女の子。どちらも一コ上でした。ちなみにＢは当時全盛期だった援交をしてました。だいたいは、そのＢの家で集まってまったりと話すことが多かったです。
ある日の休日、家電にＢから電話が掛かってきました。「ちょっと今から来れない？」みたいな感じで。いつもみたいにみんなが集まってるんだろうなー。と思って出掛けてみると家の中にはＢだけ。
「みんなは？」って聞くと「そのうち来るんじゃない？」と言われ、何の疑いも無く部屋の中でのんびりしていました。

時間が過ぎても誰も来ないので「みんな遅いですねー」と話すと「あたしといるのがそんなに嫌だ？」と切り出されました。
正直、かなりベタベタされていたのであんまし良い印象は持ってなかった。(ベタベタされるのが嫌だった…。)援交の事も普通に話して来るし。話しづらい話題を流したかったので「そんなことは無いですけどね…。」と言ったんですが、話は続いてしまいました。
「あたしは君のこと好きなんだけどね。こっちの態度で分かってたでしょ？」
「はぁ、そうなんですか…。」
「なんでそんなにそっけないの？」
(あんまし好きじゃないから…)とは言えません。話をしながら体を急接近させて来るんですよ。隣へ来て、からだを密着してきました。

「…なんですか？」
「こういうことに興味無いの？」
と言った彼女の手は自分の股間へと移動しました。「興味が無い」と言ったら嘘になります。はっきり言ってしまうと大アリです。ここでやれる事が損か得かと考えたら、やはり得の方に傾いてしまいますよね。
その当時は榎本加奈子(かな？字が分からない。)に似ていたってこともあり、顔はまあまあ可愛かったので、嫌いなりにネタに使ったこともありましたし。

「いいんですか？」
「うん、いいよ。じゃあ出して。」
「先輩が出して下さいよ。」と言うとちょっと照れたように「もうっ！」と一言。そんな顔がもっと可愛く見えてしまうのが何故か不思議でした。
彼女がズボンのチャックに手をかけて自分のモノを出そうとしますが、すでに勃起しているため上手く出せません。するとズボンをあっと言う間に脱がされてトランクス一枚に。「手慣れてるなー」って思ってしまいました。
中学生なりにＡＶで得た知識と言えば、ここで(口でしてくれるのかな)と考えてた訳なんですが、トランクスから出された自分のモノは、いつまでも彼女の手でしごかれたまま。
でも一人でやる以上に気持ち良かったのも事実。股間は今までに無い位に固くなっていて、それをしているのが先輩ってのに興奮しまくりでした。

彼女は手でしごいたまま口を近付けるとチソコに向かって涎を垂らし始めます。そのあとに響いて来るのは、ヌプヌプと擦れる音。
「気持ちいいでしょ」
「はい…やばいっす」
笑顔で話し掛けてきます。
「イキそう？」
「…そろそろ」
「このまま出すからね。」
「…はい」
もう、出したくて仕方がなくて彼女の言いなりでした。発射まで５分も持たなかったと思います。

「あっ…もうムリっす…。」
「うん、出していいよ。」
情けない台詞と共に絶頂を迎えた。彼女の手や座っていた床、ひざまでずり落ちた自分のズボンにいっぱい出してしまいました。
「ほらー、床まで飛んでるじゃん」
彼女は笑っていましたが、自分は息を荒げているだけでいっぱいいっぱい。
落ち着いてから「ありがとうございました」と、意味の分からないお礼をしたのをすごく覚えてます。
まぁ、その後にエッチまでいってしまったんですけどね…。てか犯されましたｗ

高３の頃の手コキ話もありますので、時間を見つけて書き込みたいと思います。
んでは。

>>389
かなり息子が元気になりました。乙です

>>386
８号館、横浜…
もしかしたら、俺と同じ大学かも…

>>396
なまむぎか？

常盤台だろ？
おれOB

「8号館」「さとこ」がちょっちかすった
でも「横浜」関係なかった
ｱﾌﾞﾈｶｯﾀ…

400？