隣室を覗いていたのがバレました…

これは俺が今付き合ってる子の話なんだが・・・
興味ある人は手を挙げて！
sage

ノ

ﾉ

その子のことをここでは「サキ」って呼ぶことにしようか。

俺は、生活指導は関東一厳しいことで有名（自称）な高校に入学したんだ。
サキはたまたま同じクラスで、最初は全く興味なかった。だってその子、
髪型は適当だし、顔も地味で身体小さいし大人しいし、
まぁ・・・悪く言ってしまえば、女子のヲタクみたいな感じだった。
ほら、教室の隅っこ陣取って人の悪口言ったり同人誌おっ広げてる、ああいうの。
でもあんまり寂しそうだから、積極的に構ってあげてたんよ。
サキはやわらかくて全然聞こえん声してるし、セリフもなんか嫌な感じ。
人と話すの慣れてないんだな、ってわかったよ。
でも、今度こそ嫌われないようにって、色んな人に気を遣ってて、いい子だった。

文章ヘタでｽﾏｿ

うん、うん。

当時は俺好きな人いたし、サキもぶっちゃけ可愛くなくて
他のクラスの男子なんかは「あの人気持ち悪ぃよ」って噂してたね。
でも俺はそんなサキをほっとく気にはなれなくて、いつも暇な時は一緒にいた。
っていうのも、俺が小学生の頃はそういうタイプだったんで、「人は優しくして
もらってれば変われる」ってのを信じて、ヒーロー気取りでやってたんだけど。
　そんな時、俺は本命の女にフラれてしまって、ため息つくように暮らしてた。
けど、サキも一応女っつーことで、後ろから肩つかんだり頭なでたりして
セクハラにならない程度に仲良くして気を紛らわしてた。
むしろフラれたことで、サキと遊んでても罪悪感とか違和感なくなったし、
もっとわかり合えたら、いい友達になれるかなぁなんて思ってた。
サキも「じゃあ今フリーなんだ・・・」なんて思わせぶりな態度で接してきた。

うんうん、がんばてー

ヘタな割に長ぇな、ｽﾏｿ（嫌だったら斬ってください）

不良と引きこもりの集まる出来の悪い学校だったせいもあって、
サキも俺も沢山の珍妙な友達に恵まれて、自信がついたついでに
サキは学年委員に、俺は生徒委員っつー役員にそれぞれなった。
　ある時、春の体育祭の準備で俺とサキを含む数人が遅くまで学校に残ってた。
仕事が思うように進まなくてみんなで困ってる時、精神年齢の低い変な男子が
サキにチョッカイ出してきた。サキの過剰な反応が面白いそうで。
「嫌がってるだろ」「仕事の邪魔だ、帰れ」なんて、俺も懸命に対抗したんだけど
おかげさまで、その日は予定の半分くらいしか仕上がらなかった。

うんうん、解るよ、解るよ。

大丈夫、叩きは全部俺が引き受けるから。

その夜、放課後のことでサキからうちに電話があって、一瞬ドキッとした。結局、ちょっとした用事だったんだけどさ。
女子と電話すること自体珍しかった俺は、調子に乗ってたのかな・・・どうでもいい話も持ちかけて１１くらいまで話した。
その辺でサキが「自分は嫌われてる」ってことを言ったから、俺は思い切って「俺は好きだよ」なんて言ってみた。
夜って妙に変な気分になっちまって、まるで酒に酔ってるようで・・・。
サキはすんげービックリして、「冗談でしょ？」とか「友達として・・・だよね？」とかずっと震える声で言ってた

うんうん、いいよ、がんばて。偽久米もいいよ。いいよ〜

次の日俺は「取り返しつかないこと言ったかなー」と冷静になって頭ひねってた。
それからサキは時間をかけて考えた末に付き合うことにしてくれて、とりあえず秘密のカップルになったんだ。
可愛くないし、俺も男にしてはチビだったし、さらし者にされたくなくて・・・。
　初めてサキの家にお邪魔した時、それはそれは散らかった部屋で、座るスペースはなかったね。
その日は友達とみんなで遊びに行く約束だったから私服に着替えたんだ、サキだけ。
俺の目の前で靴下脱いで、上着とベストを脱いだ。それだけでも純粋な俺としてはちょっと刺激的だったね。
すると今度はスカートのファスナー下げてそのまま脱ぎ捨てちゃったんよ。
いきなりそこまですんのか！？なんて心の中で叫んだけど、顔はニヤけてた。

でも現実そこまで甘くなくて、トランクスと短パンの中間みたいなやつを、ちゃっかり着用済みでした。
　着替え終わって、友達２人と合流してゲーセン行った。そのうちの１人も、実はサキのこと好きだった。
そいつのほうが、はっきり言って頭いいし背高いし、男らしい奴だった。俺なんかよりずっと。
　外は暗くなってグループはバラバラに帰ったけど、俺はサキを家まで送ってあげた。
いや、ついて行ったって言うのかな・・・
そしたら家の前で２人で別れられなくて話し込んじゃって、親御さんに追い返されたのは結局午後９時過ぎ。
こんな仲が、ずっと続いてるぜ。

ちとトイレ行くわ。その間に感想きぼんぬ。批判次第で中止するわ。

うんうん、いいんざゃない〜。俺に言われてもやる気なんないか？今は話の何割ぐらい？長いなら後で読むけど。

なかなか良いと思いまっする
不器用な青春時代てｶﾝｼﾞ〜
えちねたはあるのでしょうか・・

>>542
ありがとう、短時間で安心した。前振り長くてｽﾏｿ

それからほぼ毎日だな、放課後サキん家の前で他愛も無い世間話してから帰ったのは。
でも日が沈むとどうも気分がピンクになってきちまう。俺も若かったし、女の子との「キス」に
心が傾き始めるんだ。好きだからっていうのか、下心なのか、真顔で考えながら「キスしない？」なんて
言ってた。でも男と関わることさえ苦手だったサキは、顔・首・手以外の所には
キスされるのを怯えるように拒否し続けてた。

ある日、「近所に人の妙な噂を立てて面白がるオバサンがいる」ってことを聞いて、家の前では
仲良くするのをやめて、サキの家に行ったら中で話すようになった。
サキの部屋は９割以上の日が、お布団敷いたままになってて、毛布や枕もサキが起きた時のまんま。
初めてそれを見た時は、自分がちょっとでも興奮しそうなのを自分にもサキにも隠してたと思う。
サキとは、できるだけ清く正しく付き合いたかったからね。汚れた自分を認めたくなかったんだろう。
　布団が目の前にあると、寝たくなるっつーか転がりたくなるじゃないですか。そういうわけで
２人で布団の上で寝転んだ。でもまだ緊張してたかな、互いに少し距離があった。
でも俺のほうから、さりげなく、ちょっとずつ近づいておしゃべりしてた。

布団があると寝たくなるのと同じかな？女がいると襲いたくなるでしょ。
一緒にゴロゴロしてると、もっと距離を近づけたくなるっていうか、夜が近づくにつれて、
その・・・わかりやすく言えば、気持ちがエロくなってくるじゃない？（笑）
俺はどうしても、たった１度だけでもいいから、キスしたくなって、もう１回しつこく頼んだ。
「受け入れてくれ」って。
泣きたいのはサキのほうだったろうけど、なんか俺、「ダメ」って言われるたびに
嫌われてるような、得体の知れない不安な気持ちに打ちのめされちまって、泣いちゃった。

サキって優しいのな、ちょっと考えてから「いいよ」って言ってくれた。
泣き止む気になれなかったけど、不安がまるで世界中を被う暗黒の雨雲が天の光に吹き飛ばされた
ように一気に消えて、泣くほうが難しい状況にまで逆転した。
いきなりチューってのもなんだから、一応「ホントにいいの？」って、・・・いや、こうだな
「・・・・・・？本当に・・・いいの・・・？」ぐらい。そんくらい遠慮してるフリだけした。
あお向けで天井だけ見てるサキが、１回うなずいた。本当にキスできるって時に、ようやく俺は
「自分にそんな度胸はない」って気が付いたんだけど。サキはもう心の準備できてるみたいだし
今さら引き下がるのもどうかと思って、スローモーションでサキの顔に両手をそえた。

sageたい　いやsageろ　だが、だが・・・・・・


ヽ(`Д´)ﾉ ﾎﾞｯｷｱｹﾞ!!

連続投稿いい加減疲れたな・・・

互いの顔が近くなってくると、サキは先に目を閉じた（っつーか駄洒落じゃねぇぞ）。
俺はマネキンみたいに固まってるサキの唇に自分の唇を重ねた時に、
サキも緊張してるんだな、って思った。
　なぜか１度キスしてみると、人間ってどこかで何かが変わるみたいだ。
その瞬間、「愛してる」ってささやくことに恥じらいを感じなくなったね。お互い。
それからゆっくり、ディープに持ち込んで・・・長いこと離さなかった。

ちと休ませてくれぃ。久々にライトピンクなこと思い出したら、
>>548以降エッチに目覚めてく俺を思い出すのがあまりに悲しくなってきた。
しばらく思い出に浸るわ。その間感想きぼんぬ。
>>1みたいに上手くないしロクな内容じゃないから批判気になるんだ。

>>549
どうか聞かせて下さいませ。

書きたいように書くのが２ｃｈ

それからもサキはあんまりキスを受け入れてくれなかった。「慣れちゃうのが不安」ということらしい。
とはいえ俺は男だから欲望が強くなりすぎるとＳになってしまう。押さえつけて無理矢理キスすることも
あった。俺って男はとにかく情けない奴でさ、終わってから「ごめん、無理にやって・・・」なんて
謝ってみたりするんだけども、サキは恥ずかしそうに笑いながら「抵抗してみてるけど、そのまま諦め
られちゃうと、悲しいんだ」って話してくれた。嬉しいけど面目ない、そんな感じ。
　ある日バスケ部の練習で俺が疲れてる時、いつものようにラフな格好のサキとお布団の上で寝転んでると、
シャツのボタンを２つ開けっ放しのサキが妙に色っぽく見えて、その時は恥ずかしながら興奮した。
男ならわかると思うがティムポが起立ー気をつけーってしちまうと理性が半分以下になっちまうんだよな。

俺が部活から戻って来るのを待ちくたびれてたサキは半分寝そうになってて、体を少し丸める
ような体制で俺にくっ付いてた。すると、上からちょうどサキの胸元が見えて、小柄な割に
大人っぽい下着と、ふっくらした胸の素肌がダイレクトに俺の目を釘付けにした。
理性を失ってた俺は、もう何も考えずにその清潔感のある小さな下着を手でめくったのさ。
サキは一瞬、何が起きたかわからない様子だったが、泣きそうな顔を真っ赤にしながら
あわてて胸を押さえた。眠気で二重になりかけてた目をぱっちり覚まして。
やべぇよ、見えちまったよ、見ちまったよ、この子の乳首・・・！俺はそのことだけで
頭がいっぱいになって、その後のことは考えてなかった。今思い出してもすげー興奮するね。

こうして見ると案外大きい、サキの胸。一瞬だけ乳首も見えたが、サキはもう気が動転してて
ただ両腕を胸に押し当ててうつ伏せになって、怯えてるっつーか何つーか、とにかく大変。
俺としてはそんなにたまんねぇことはなかったけど（笑）。見てるだけでイきそうだったよ。
　ちょっと調子に乗って、サキを無理に仰向けにしようとしたら、
「やめて！お願いだから！」って悲鳴をあげたんだ。その時当然家には親御さんも
妹さんもいたけど、それでもサキがこんなに叫ぶってことは、そうとう嫌だったんだな・・・。

で、あきらめて「ごめん・・・」っつって離れた後だったかな。
俺がサキに押し倒されたんだよ。ズボンのベルトの辺りに乗っかってきて、
自分でやるより凄い速さで俺のワイシャツのボタンをいくつかはずした。
俺は別に女じゃないし、恐怖感も警戒心もまったくないから抵抗しないで見上げてた。
そしたらサキが黙って固まったから、「どうした？」って聞くと、
「これから何をすればいいかわかんない・・・」だとさ。

　夏に入って１学期が終わる頃、朝錬が終わって教室に入ると、サキの席に何人か群がってて、
何やら楽しそうな雰囲気で盛り上がってた。まぁさほど珍しい光景とは思わなかったんだけど、
サキの姿が見えないのが気になって近づいてみると、そこは新世界がパァアーだったぜ。
サキが髪を切ったんだな。それはそれはバッサリと。肩よりちょっと下まであった後ろ髪は
首筋が見えるほど短くなって、変に分けてペッタンコだった前髪もスッキリボリュームうｐ。
活発な印象になって、顔が明るく見えるようになった。少し大人になったみたいだった。
　そんなサキだけど、俺を部屋に入れる毎にＳになっていった・・・・・・。

段々、サキはキスを拒まなくなってきた。デートの時は新しい髪形に精一杯のオシャレ。
ネックレス・イヤリング・腕輪と少しずつアクセサリーにこだわるようになってきた。
服も沢山欲しがるようになり、買い物に行くと、金がなくても必ずファッションのコーナー
へ足を運んで、「あれも欲しい、これも欲しい。でも買えない」を２０分くらい繰り返す。
サキはそれまでになかった、最高に明るい笑顔を見せてくれるようになってた。
一緒に手をつないで歩いてる時とか、頭なでてあげたりすると、笑ってくれた。
そういう子供っぽいところも、大人っぽいところも、全部たまらなく大好きなんだ。

でも部屋に入るとサキの態度は豹変して、俺を布団の上に押し倒して乗っかってくるんだ。
そして相変わらず恐ろしい速さで俺のワイシャツボタン開けまくる。
いつの間にか俺の体を舐めたり触ったりするのがサキの趣味になってたんだ。（特に乳首）
なんつーの、普通逆だよな？
まぁでも、俺もそれが嫌いじゃなかった。フェラこそしてくれなかったけどね。

基本的にサキはＳなんだ。学校でみんなに言いふらしても、誰も信じなかったけど。
　ある時、いつものようにサキが俺の上でＳプレイしてたんだよ。
実はその日、家で誰もいなくて、神経を削ることなくエッチできた。
そこでまた俺は調子こいて、サキの短パンみたいなやつ（ケロットというらしい）
の下から手をゆっくり差し入れて、パンツの中でサキの尻を触った。
いつものサキなら嫌がるはずなのに、その時はなぜか反応せずに俺の乳首に
しゃぶりついてた。どこまで平気だろう、と思って、そのまま手をどんどん進ませた。
正直、パンツに指先が触れた時点で俺すっげー興奮してたんだけど、また調子こいた。

サキは俺にまたがるように足を開いた状態だったから、俺の手はすんなりサキの膣口に触れた。
その瞬間、サキが「キャッ！」みたいな声あげて乗っかったまま倒れた。
逃げないから平気なのかと思ってそのまま指先を少し入れてみたんだ。
・・・あれは人間の身体の内、一番やわらかい部分だと感じた。そして温かくて、少し濡れてる。
「ちょ、ちょっと・・・！」サキは顔を伏せたまま俺の名前を呼んだ。
そりゃもう、興奮状態ですから（笑）無視して続けるに決まってるじゃないか。
サキの体がガタガタ震え出して、ついに俺の体から転げ落ちるように逃げた。
しっかしあの感触は病みつきになるねぇ。

飯食ってくる

はぁ・・・なんか興奮しちったよ

　サキは悲しいことがあるとＭになるんだ。
学校で１日中暗い顔してた日なんかは、どこを触ってもそんなに嫌がらない。

悪いが、長すぎるわｗ

流石に昼間からずっと書いてて疲れたかもしれん・・・。
明日まで休むかもしれん・・・。

>>1はホントにタイーホされちまったのか？
好きだったのに・・・最後まで聞かせてくれー！！（ついでに画像うｐも）

>>564
うおっ、やっぱ？ｗ

そんなことはない。構成も文章力もあるし、よい文章だと思う。１にもひけをとらない、続きが楽しみだ。

>>567
そんなネタ言っちゃうと俺本気にしてまた調子こくぞ？



・・・・・・本当？ｗ

>>568
いいよいいよー　つか、友達の女の子とかぶってはぁはぁものだ。尾長居します。
つづけてください。

〉568
マジでうまいよ、もしかして１が書いてるんじゃないかと思ったぐらい。
一番盛り上がってるとこで１みたいに投げ出さないで下さい。おながいしまつm(__)m

やたっ。もうちょい書いてから寝よ。

続きだけど、俺の横に倒れて震えるサキを見て最初に俺はこう思ったんだ。
「もしかして、気持ちよかったのか・・・？」って。
だとしたらやっぱ嬉しいじゃないですか、今まで散々嫌がってた子が俺の手で感じたなんて。
確かめるつもりで、サキに「どうした？」って聞いてみた。
サキは「力・・・抜けちゃって・・・」か何か小声でつぶやいた。
おうおう、やっぱそうかー感じちゃったかー！っていう気分だったね。なんか優越感がある。

がんがれ。

そうだな・・・確かめるっつーより、もっと女らしいとこ見たかったっつーのかなぁ、
一番簡単に言うと、下心だったんだな。いやらしいこと言って困らせたかっただけだと思う。
だからこそ、「なんで力抜けたんだ？大丈夫？」なんて真顔で迫ってみた。恋人にのみ許されるセクハラ。
サキは「わかんない・・・」以外に何も言わなかった。あとはひたすら震えてるだけ。
そこへ親御さん達が帰ってきたんで、「サキ、おいしっかりしろ、バレたらマズいって・・・」
近付いて来るお母様の足音、「ただいま〜。ただいま！サキ、いるの？どうしたの？」という声、
あせる俺、そして感じるサキ。おいおい、親御さんにこれ見られたら何て言い訳すればいいんだ？
ギャル系じゃないサキの親御さんは、言い方は優しいけどしつけは厳しい人なんだ。絶対中絶大ピンチ

お母様が今にも部屋に入って来そうだってのにサキの震えが止まらない。
仕方ないから毛布ぶっかけて、ついでに俺も入って寝たフリするしかなかった。
まぁ、結果的にそれで終わったんだ。「寝てんじゃねぇよ」って言われただけで済んだよ。
でも足音聞こえ始めた時点で震えが弱くなったの気のせいか？わざとだった？

にしても、あのマムコの感触ときたら、もう最高以外の何でもないね。
オパーイより惚れたもん。
ちなみにその月、サキの生理が３週間くらい遅れた。（多分俺のせい）

これはまた別の日の出来事。
ゲーム部屋でドアを締め切って対戦ゲームやってたんだよ、２人だけで。
別に賭けでもルールでも何でもなく、”負けた方が”逆恨みして「お仕置き！」とか言って
相手の胸やら下やらに手突っ込んで揉むなり引っ掻くなりするという不思議なプレイだった。
で、たまたま１回引き分けになって、２人同時に手出した、むしろセクハラしたんだよ。
するとなぜか２人一緒に転がって抱き合ってキスして・・・ってなったんだけども、
サキがゲームに復帰しようとした時、俺は前みたいパンツに手突っ込んで指を入れた。
その日は妙にサキの反応がよかったんだ。露骨に「気持ちいい」ってわかるくらい。

おっリアルタイムだ

まだ読んでないけど　必ず読ませて頂きます。

お〜だいぶ進んでますね〜
おーえんしてるぞ
がんがり〜！

「はあっ・・・ちょ・・・ちょっと・・・あっはぁ・・・やめ・・・て・・・ねぇ・・・」
これも男ならわかると思うが、余計やりたくなるよな。
先日より抵抗が甘くて、体勢の関係でもっと奥まで指が入りそうだったから、
深く差し込んでみたら「痛ーい！！」って悲鳴あげたから、ちょっと残念だけど
浅いところだけ撫でるような感じで優しく弄った。
サキの滅多に聞けない喘ぎ声が俺のティムポに協力な石化魔法をかけたみたいだ。
これがずっと終わらなかったらなぁー・・・なんて幸せになり始めてた時、誰かが
ドアをコンコンってノックしたんだよ。あれにはビビった。本格的に。

(ﾒ´_ゝ`)ノ　みんなありがとう。

風のように音もなく部屋に近づいてきたのは、お父様だったらしい。
（ちなみに年頃の女の子にしては珍しく、サキはお父様とすごく仲がいいんだな。）
俺はドアを開けられる前に手を抜いた。あの粘液の温かさと湿っぽさが空気に奪われていく・・・。
お父様が用を済ませて部屋を後にしてから、２人で悩んだ。
「喘ぎ声聞かれてたらどうしよう・・・」
俺はそのことよりむしろ１度ムードが壊れると再開させてくれないサキの性格が悲しかったよ。

眠くて文章馬鹿になってきたな・・・
今日は寝かしてもらいます。

書くとしたら明日、一番あせった話を書くと思う
おやすみ(ﾒ´_ゝ`)ノシ

いいよ。
青春時代の淡い恋心と初々しい性。
そして、書くたびに上手くなっていくその文面。
あんた、ほんもの　だよ

うん
期待してるぜ

乙。
また明日。

あんた神になれるよ、もつかれ〜。

すんごく萌えるよ！
あんた最高！サキ最高！
続き楽しみにしてます！

素直な語り口が、非常に萌えですよ〜
がんがれ！

乙彼
いいよいいよ〜
なんか読んでていろいろ
懐かしいこと思い出しちゃったよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

イイですね！
夜勤明けで一気に読ませて頂きました。
期待してます！！

いや〜あんたのはなかなか擽るね〜。もうすぐお昼だすよ〜
はい、はい、サゲますよ。

c

乙です。
一気に引き込まれた。
続きがすごく気になります。
期待してますよ〜！

ある日ヒロちゃんとコンビニで会いました。
そして、ヒロちゃんは僕にむかっておもむろにこう言ったのです。
「ハイジのオープニング曲って何て言ってるの？」
ぼくは即座に答えました。
「よーろよーろよっひっひーよ　ろっひっひーようっきーっきー」

その瞬間、ヒロちゃんは突然スカートをまくしあげて

おーい！
偽者君はまだかな〜

>>偽者君
引き込まれますねぇ。
構成がいい！思わず一気に読んでしまいましたよ。
画が頭に浮かぶなぁ！タイトルを付けたいくらいイイ！
頑張ってね。続きを期待してます。

��(ﾒ´_ゝ`)　俺ちゃん超嬉しい。続き書きましょ。

お父様はサキの喘ぎ声が聞こえてなかったのか、無視してるのか、何も言わなかったんだ。
　夏休みに入ると、毎日毎日朝８時から夜８時まで一緒に過ごすのが当たり前だった。
長い日は朝７時に会って夜９時前に帰るくらいの勢いになった。起きてる時間のほとんどを２人で過ごした。
いや、その時期の俺らは会うために起きてた。一緒に遊ぶために生活してた。夏休みの宿題も一緒にやった。
国語の課題で俺が猟奇的でＵＧな小説を書いて原稿用紙５０枚突破してゴチャゴチャ騒いでる間、
サキはたまに俺の顔を見て微笑んだりしながら、延々と化学式をレポート用紙に書きまくってた。

おーい！みんな偽者が帰ってきたぞ。
お知らせageといきたいとこだが、グッと我慢…

おっ、偽者登場♪

どうしても賑やかに遊んでないと楽しくない俺だから、熱心に宿題に集中してるサキに、
ハイハイで近づいて抱き付いてみたりして邪魔したよ。その度にサキは笑って反応してくれたね。
でも暑い中サボってる俺のことは気にせず１人で頑張ってる姿を見てると、ちょっと・・・。
「俺も頑張ろう！」っつって、再びシャーペンを握る。すると決まって１０分以内に飽きて
またチョッカイ出しちゃうんだなぁ。ごめんねサキ。
「ごめん、頑張ってるのに・・・」って、正直反省モード入った俺に、サキはいつだって
「ううん、いいよ。気にしてない」、楽しそうにそう言ってくれたよ。
まぁ、サキも宿題は嫌いでさ、１日１時間ともたずに投げ出してたんだけど（笑）。

言っとくが俺は本物だからな！ｗ

いや偽者だろ？



分かってるって　エヘ

あ”−−−−−くだらんネタであげてしまった。
スマヌ　逝ってきます。

いつもみたく宿題を投げ出したある日のことだけど、例のゲーム部屋みたいなとこに入ったんだよ。
そこでしばらくストレス解消でもするように、転げ回りながら抱きしめ合ってキスしてた。
ホンット毎日のことだったさ。ただその日は少し、サキのエロっ気が飛び抜けてるような雰囲気で、
何か企んでるような言動を起こし始めた。「目つぶって」なんて。
サキの考えることだから、こういうパターンならきっとサービスが来ると思って、期待して目を閉じた。
まず俺のシャツのボタンがほとんどはずされたんだけど、これは割といつものことだから無視した。
で、ちょっと待ってたら、仰向けの俺の体にサキの重みがのしかかったんだ。小さくて綺麗な体が。
それがさ・・・サキもボタン全開だったんだよ（笑）。いやぁ、気持ちいい肌してるわ。

>>602
名前が名前だから紛らわしいんだわな。

知ってる人は知ってるだろうが、女と肌同士くっ付けるとすげー気持ちいいんだよ。
そん時はサキもブラしてたけど、細いけど完璧にナイスバディってわけでもないお腹が
当ってるだけでもう気分最高よ。俺が喘ぎたいぐらいだった。
サキは恥ずかしさをごまかすように体を思いっきり密着させて、ほのかに赤い顔が
見えないように、俺の耳の横で笑ってた。「フフ・・・ｖ」みたいなね。

互いの肌を小刻みにこすり合わせるようにして感触を確かめ合ってる時だった。
部屋に近付いてくる足音が聞こえた。しかも気付いたのが遅すぎて、既にかなり近い。
あわてて背中合わせに離れて座って、それぞれボタンをつけ始めた。
俺は一番下のボタンはつけないから、その１個上から猛スピードでつけたんだが、
上３つまだ開いてる時に、ドアが開いた。せめて第３ボタンつけないと怪しいだろ。
「バナナクレープ食べる？持ってきたけど」
お母様ぁ・・・！
俺はドアに背を向けてたから、さりげなくあと１つのボタンもつけて助かった。

サキのほうを見ると、手が震えてて、あろうことかブラが丸出しのままだった。
セクシーなのはいいがお母様に見られたら俺は一生入室禁止だっての。サキも背を向けてた。
母「何やってんの？」
おやつに持ってきてくれたバナナクレープは俺が代わりに受け取ってお礼を言った。
サキも「ありがとう、それ好き〜！」と元気よく一言。でもシャツ全開。
手が思うように動かないからだと思う、「あぁ〜♪」とか言いながら前に倒れ込んで伏せた。
起こされないように、せめてもの時間稼ぎにと、俺は「ほら、一緒に食べようぜ」って言って
サキの顔の前にクレープを持っていった。いつもならおやつを置いてすぐ出て行くはずの
親御さんなのに、その日に限ってなぜか「こら、座って食べなさい」と居座るんだ。オウノゥ

今座ったら多分ブラ見える。そういう角度に倒れてた。でも座るまで居るぞ、これは。
俺の思考回路はフル回転、オーバーヒート寸前だった。「（どうやってごまかせば・・・！）」
・・・で！苦し紛れにサキの背中にまたがって「ありがとう、アンパンマン！」と言ってみる。
「なぁにをやってんだか・・・」とお母様も呆れ気味な様子。そこへサキのフォローですよ。
「そうそう！ウチが寝るといつもこうするんだよ！」って。
それが時間稼ぎになったかどうかはわからない。ただわかるのは、お母様が俺をにらんでるってこと。
「ねぇ、偽者君？」
マズいぞ、これは今度こそバレたかもしれない。絶対絶好の大ピンチだったんだ。

じゃ、ピンチということで続きはまた明日かいつか書くかもしれない。
みんな読んでくれてありがとう、なんか申し訳ない　(ﾒ´ー`)ノシ

ドラゴンボールのような引っ張りかただな。
気になって寝れないじゃん。

（ﾒ´_ゝ`）　嘘だよ。俺そういうの嫌いだもん。

お母様が俺に言った言葉はこうだった。
「すごい汗だね？」
そりゃ冷や汗さ。まぁ夏だし、簡単な言い訳をしたよ。
「はぁ、暑いですから・・・」
「ったく、宿題もちゃんとやんなさいよ？」立ち去る親御さん。
っていう、単純なオチさ。なんとか切り抜けたけど、後にも先にもこの時が一番あせったね。

ズコーーー
ってオイオイそんなお誓い。
いいよいいよ許すよ。

じゃあキリいいし明日早いからホントに寝るぞ？
(ﾒ´_ゝ`)ノシ

すごい切り抜け方だな…。(w
しかし、良かったなぁ、ごまかせて。

おやすみー。＞偽者　また明日に期待です♪

文体変わってないか？

「宿題も」？

あれだな。
これって完全なフィクションだな。

そう思わせたら終わりでしょう。
>>1
には、足元にも及ばないね。

↑ヾ(ﾟдﾟ)人(ﾟдﾟ)人(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ

さっきこのｽﾚ見つけて読ませてもらいました
良ｽﾚage(･∀･)

･･････じゃなくsage

偽物の本物はまだか？
本物の偽物はまだか？
どっちだ？ sage

ﾄﾞｳﾓｽﾐﾏｾﾝ；；
調子こいた文になってるけど俺です、本当です；
まだ続けていいですか？っつーか誰か見てるかな・・・

見てるぜ。

>>1はもう戻ってこないのかなー

一応sageながら続けよう・・・。高校時代に書いた原稿５０枚突破の小説、興味ある人は挙手きぼんぬ。

まぁ・・・それで、日曜日は親の仕事の関係でどうしても会えなかったり、いくつかの例外はあったが
基本的には毎日２人だけで飯食ったり昼寝したりして遊んだ。
まぁ、そんだけ仲良くても、たまには喧嘩になりかけて落ち込んだりもしたよ。
そんな時でも、サキが積極的に手を握っててくれたから、すぐ仲直りできたもんだ。
花火も２人で見に行ったね。残念ながら俺は花火は好きじゃなくて、気まずいだけだったんだけどね。
サキは休み中にまた髪を切って、もっと若さが引き立つ顔になった。新学期みんなに自慢できそうだ。

>>623
ホンットありがとう、こんなふがいない俺でごめんね・・・。

>>624
戻って来たら俺の出る幕じゃなくなるんだよな？

>626
１には心から戻ってきて欲しいと思うが、偽者の話も最後まで聞かせて欲しい。

小説って、どんなやつ？　フィクション？

８月が終わる頃、夏休みの間起きてる時間をほとんど一緒に過ごした俺たちは、やっぱり
すごい幸せな気持ちでいっぱいだった。「２人なら一生やっていける！」本気でそう確信してたよ。
　サキはケータイもＰＣも持ってなくて、メールができなくて少し寂しい想いをしてたんで、
代わりに交換ノートをつけることを俺が提案したんだ。サキは大喜びで受け入れてくれた。
ノートは２冊用意して、毎日１冊は互いの手元にあるようにしておいた。
新学期と共にそれを始めたんだけど、俺、人に見せる日記みたいなの書く経験なんて全然なかったから
何書いていいかわかんなくて、とりあえず１日の感想書いて翌日渡すことにした。
喧嘩しそうな時でも、そのノートだけは悲しい話を書きたくないと思ったね。

良いな〜。なんか読んでてこっちまで幸せな感じになるよ！！

>>627
そうだなぁ、俺はもともと>>1が帰ってくるまでの暇つぶしのためにいるんだしね。

小説は長いだけのフィクション。所詮ガキの思いつく文章だから期待するほどじゃないよ。
ちなみに内容はできるだけグロ追求。所詮素人よ。

なんか良いね！！読んでてこっちまで幸せな気持ちになるよ！！

>>630　
そんな卑屈にならなくていいよ。やった者勝ちだって、こんなの。
ガンガン書いたって下さい。

良い話やね。
http://homepage1.nifty.com/tarayashiki/cine/cine0020.htm

新学期が始まった。俺はサキと一緒に仕事できて楽しい学校が好きだったから悲しいことはなかった。
でもサキは俺を独占できなくなることが怖いって語ってた。共学ってのはそういうもんか？
　「どうよ、サキ可愛くなったべ？」なんて色んな奴に喋って歩いた。その頃にはもう俺ら、
なんか学校で結構有名なカップルになってたらしい。ヤンキーでも優等生でもなく、一見大人しい
雰囲気だったのが逆に目立ったんだろうっていう人が多かった。
反面、学年委員・生徒委員っつー大事な役員だったこともあって、２人の仲にちょっとした問題が
起きると、クラスごと騒ぎになるケースが何度かあった。というのも、俺が未熟なせいなんだけど。
なのにサキは、出会った頃とは比べ物にならないほど成長してるような気がした。

あのヲタクっぽくて、ひたすら目立たなくて、起きてるのか寝てるのかわからないような、
年中スランプ続いてるようだったサキが、ヤンキーとも口利くようになってたんだ。
毎日会ってたせいで気付かなかったんだけど、サキ、夏休みに５ｋｇも痩せたんだと。
一部の友達は「サキちゃん、やつれたね・・・」とか言ってた。確かに、そうも見えた・・・。
目の下はほんのり紫がかってるし、笑ってない時の目が「蛍の墓」の死に際のセツコみたいで、
白髪何本か生えちまった。その頃から常に口内炎とか謎の頭痛とか、ひどくなってる気がした。
そんなにストレス溜まってても、人の嫌がる役割を進んで買って出るサキに・・・
たまに、付き合い切れなかった。

そんなこととも知らずに沢山の生徒が、散らかす・騒ぐ・ブー垂れる、色んな形で仕事増やしては
サキに押し付けた。いや、あいつらはわかっててもやる香具師だったよ。「嫌なら仕事やらなきゃいいじゃん」
そんな光景に俺は度々キレかけた。それが元でサキは泣いちゃったりして、クラス中で問題になる・・・。
あの子、夏休みに俺とばっかり居過ぎて、他の人との関わり方忘れちゃったみたいで、苦しそうだったよ・・・。
　それと、可愛くなったことが裏目に出た面もあった。体育祭の準備を邪魔してきやがった、あの男だ。
あいつ、俺とサキが付き合ってるの知ってて俺の前でサキにセクハラまがいなことしやがるんだ。いつもいつも。
後ろから頭掴んだり、脇腹くすぐったり、猫じゃらしで顔撫でたり。この程度じゃセクハラって言わないか？
でも俺にしてみれば、そりゃ何度キレても血の気が余って余って、気分は最悪極まりないってもんだった。

そういえばその男のこと、女子は「ヒロちゃん」って呼んでたな（笑）。
ヒロちゃん（♂）には、俺がサキに内緒で「二度と触れるな、殺すぞ」ってメールして収まった。
・・・悪ぃ、>>1が見たヒロちゃんのイメージに余計な干渉するようだったかな。
　もうわかってるかもしれんが、俺って結局のところ気が短いんだな。それで変にキレたりして、
騒ぎ起こしたことを後悔する気持ちで下見てる俺を、サキは自宅に誘っては甘えさせてくれたね。
「みんなに電話で謝罪しよう・・・」って決意しても、俺にそんな度胸はなくって、
サキが代わりに全部やってくれた。
・・・いつも問題大きくするのは俺で、なんとか静めるのがサキ・・・そういうパターンだった。

読んでるよ！頑張れ！！！

　学校で俺がサキ以外の女子と遊んでる日は、間違いなく気まずくなる。嫉妬深い子なんだ。
ある日、サキの嫉妬があまりに強烈で、サキが家でちょっとおかしくなっちゃった。
布団の上に寝転んで、はっきり目を覚ましたまま、黙ってた。俺が「どうしたい？」って聞いたら、
「・・・好きにしていい」って、答えた。
襲うことは簡単だ。でも、気まずい中襲ったりするのは流石に俺もちょっと気が引けた。
でも何もしないでそのまま帰ると明日もっと気まずいってオチも頭の中にあったんで、本当に好きにしてみた。
・・・あぁ、飾るのはよそうか。俺は汚らわしい男だ、襲えるチャンスも滅多にないと本能が感じたんだろう。
それで、スカートの裾からゆっくり手を入れた・・・。

ｷﾀ━━━（･∀･）━━━!!

スカートの下にケロット履いてたから、俺の手はパンツすら触ることができなかった。
一度手を抜いて、今度はウエストからパンツの中に進んでみた。下腹部を掌で確認できた時、
サキが苦しそうに深く息を吸い込んだ。俺は構わずスローで指先を這わせた。
高校生にもなれば流石に陰毛が生えそろってるのは想像どおりのことだった。
湿っぽいマムコに中指が入った。でも深く入れるとサキが痛がるのを知ってたから、優しくなぞった。
サキの息が急激に荒くなる。
手が疲れてきたから、スカートの下からケロットとパンツを膝上ぐらいまで下げて、
別の角度から指を入れたりした。

これって、ノンフィクション？

そのうち指自体が疲れてきた。今度はパンツを足首まで下げて、膝を開かせてみた。
すると、サキが自分で片足を抜いたので、俺がもう片方の足からケロットとパンツを重ねたまま取り去った。
両手でサキの脚を広げて、クンニってやつをやってみた。こんなポーズをとらせるのは初めてだし、
マムコの味や匂いも初体験だった。それが、案外いい香りで、味も俺好みだったりした。
舌先ができるだけ奥に入るように、強く、ゆっくり舐めた。白っぽい透明な液体が口に残る。
サキは俺がしたことに「気持ちいい」って感想を持ってくれたろうか。
それから、ベストとシャツの裾をまとめて鎖骨のあたりまでめくり上げた。
当然、ブラも伸びないようにサキの綺麗な体からどけた。

>>642
これは実際の話。この日のことはかなりよく覚えてるよ。

Go yet!

サキの身体を実際に「綺麗」と感じるのは、本当は俺だけなんだろうか。
完璧ではないにしても、くびれたお腹、大きな腰、さほどの大きさではないが
丸くふんわりした胸、女性特有の大きめな乳首・・・鼻血出そうだ。
最初は片手で、そのうち両手でサキの乳房を撫でるように優しく揉んでみた。
気持ちいいと感じたのはむしろ俺のほうだったかもしれない。柔らかくて、可愛くて・・・。
乳首をつまんでみると、サキは過剰に反応して、嫌がった。どうも乳首は苦手らしい。
サキの腰にまとわりつくスカートが邪魔に見えてきて、それも脱がした。
靴下は本人の希望で、脱がさずに残した。

ほぼ全裸に近いサキの姿に極度の興奮を覚えた。今でも覚えてる。
抱きしめたり、口だけでなく胸などにもキスをした。
　少し日が傾いて暗くなってきた時、誰かが俺達のいる部屋に近づいてきた。
サキはその格好のまま（下半身は靴下のみ、服は胸より上まで）、あわてて起き上がると
恥ずかしそうに毛布を被り、誰が入ってきてもいいように下半身グッズを隠し持った。
可愛かったなぁ・・・。その日のエッチは夕方に始まって午後７時ぐらいに終わった。
その時には気まずい雰囲気なんて微塵も残ってなかったね。それはそれでよかったよかった。

そいじゃ、もう遅いので寝ます。
文章適当でｽﾏｿ。エロい表現が浮かばないんだわ。
（ﾒ´_ゝ`）ノシ

ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!
起きていて良かった・・・

>>648
乙。
むしろ、淡々とした表現が想像力を刺激しまつ。

いやぁドキドキする、早く続きがよみたい。明日も楽しみにしてまつ。

いいよ〜。頑張って！
明日を楽しみにしてるよ！！！
>>1さんとは、また違って楽しめますよ。
文章は気持ちですね！

おもろい





ケロットが

>653
そうだねぇ。

サキタン、うＰキボーン(´ｰ｀)ﾉｼ
目線隠してでいいのでw

↑なんでもかんでもうｐキボン言うな！
こういうのはむしろ写真を出さない方がいいんだよ。
偽者にとってもその方がいいだろ。

余計なカキコかもしれんが、なんとなく結末に悲哀が見えたのでな。

来たよ。

>>656
ｽﾏｿ･･･････(´･ω･`)
偽物ﾀﾝ、気にしないで続けて下さい
毎日うｐ楽しみにしてまつ、頑張って下さいね

>658
だったら age んな。

　　

俺が中3だった頃、向かいのマンションの女が、
たぶん風呂上がりで裸でウロウロしてたな。双眼鏡で見ながら、
よくシゴいた。懐かしい思い出だ。

では、その思い出を語って貰おうか

でね、サキはみんなから顔色悪いって言われてて、俺もさすがに心配になり、
サキの母親と３人で病院行った訳ね。
俺はお母さんといろいろ待合室で話してたな〜
で看護婦さんに呼び出されたんだよ。
「サキさんは急性骨髄症白血病です。サキさんに告知しますか？」
ってさ・・・
俺は本当に地獄に落ちた気分だったよ。あんなに愛してかわいいサキが白血病
なんて。死ぬとは決まってないけど、もう死ぬんだとおもったね・・・
お母さんは号泣してたけど、俺は泣かなかった。
本当に動揺ってのをしてて涙なんか出なかった。

涙って本当に悲しい時には出ないんだ！って思ったね。
それからサキは入院。サキは優しい顔して
「私すぐ退院するからね！寂しいでしょ？」
とか学校の状況とか聞いてきたね・・・自分の事じゃなく人の事ばっかり考える
子だったから、そうゆう事ばっかり話してた。
そうゆう話しの時とかなんか涙が出てきちゃって、途中でトイレって言って
トイレで泣いたりしてたね。俺も学校終わりには病院行ってた。
そうゆうのが３ヶ月くらいしたら、サキは無菌室入った。
もうサキに触れることは出来ないし、話しも電話しか出来ない。
それでサキは副作用で、髪の毛が抜けちゃってきたらしいんだよ。
その時サキはバンダナ巻いてたけど、すごい悲しそうだった。
俺は、見て見ぬふりしてたけど、サキが泣き出しちゃったから俺も涙が
１粒こぼれた。

それ無菌室での治療はかなり辛いらしく、かなり痛そうだった。
けどサキは、「学校どう？勉強しっかりしてる？」
とか俺のことばっか聞いてきた。本当にやさしい子なんだと、つくずく
思ったね。それから半年したらサキは無菌室から出てきた。顔は本当に青白い。
サキは「私は大丈夫だから」
ってのを口癖に言っていた。２人で病院の屋上に行って、昔の話とかしていた。
そしてまた「私は大丈夫！」って言ったから俺がなんか辛くて、くやしくて、
泣いた。それでキスをした。サキは「ありがとう」
と小さい声で言った。それから少ししてサキは死んだ。
いろいろ２人は思い出があるけど、最後のキスが１番印象的だった。

俺はサキがいなくなってから本当に気がぬけた感じになっていた。
サキがいないから生きていく意味がないと思い、自殺も考えた。
けどそんな事したらサキは怒ると思ったし俺はサキの分まで生きようと思ったね。
それからもう１０何年・・・あれ以来女の子とは付き合っていない。
サキが俺にとって最初で最後の女性なんだと思ってるから。
俺は今３５歳。終了

なきました。

>>526に
＞これは俺が今付き合ってる子の話なんだが・・・

って言って書き始めてるんだけど・・・
『今』付き合ってるんじゃないの？
あれ？

いや、話自体はとっても感動したんだけどね。

交換日記や携帯メールの話と現在３５歳。
時代が合わない・・・
偽者の偽者君？？
話は面白かったけどね！

ネタ師が大勢で楽しいスレですことw

1さんまだー（ﾁﾝﾁﾝ

>>663>>666は別人だろ
釣られすぎ

ていうか、>1の話の続きが聞きたい。

偽者おまえはもういらない。

てか、1にしろ偽者にしろちゃんとしたトリップつけてやれ！

＞674
狂おしいほど同意。

僕の家の隣の家には幼なじみのA香が住んでいる。
この前偶然A香の着替えに遭遇した。
隠れもせず我を忘れて凝視してたら気づかれた。





エアーガンで撃たれました。

てか、１にかなう奴はいないね。偽者もつまらない。
脳内彼女の話はもういいよ・・・

１はタイーホ＠と言うことで終了♪
　
∧＿∧
　(　;´∀｀)＜ﾃﾍﾍ
　人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）

な〜ん〜だ〜よ〜

俺は１よりも、偽者の方がよかったぞ！
最後は偽者の、偽者のネタだとしても、普通に感動した。

あ、俺の偽者がいる。
ageてるの俺じゃないよ。
っつーかトリップの付け方わからん。

っつーか俺いい加減カキコ意味ない・・・？
なら他行くけども・・・？

偽者さんの話も大好きです！
ぜひ続きを！

見てるよー

偽者に書かれるの怖ぇな・・・っつーか俺人が死ぬ話嫌いなんだけど。
しかもまだ付き合っとる。むしろさっきまでサキと（駄洒落じゃないぞ）遊んでたし。

いやいやいや、そういう話をしたいんじゃないんだ。
トリップの付け方調べてくるからしばらく待ってくださいな、見てくれる方・・・。

白血病のやつウソかよ！
偽者タンおねがい続きかいてくだたい
楽しみにしてます！

待って〜す

test ｽﾏｿ

>>689
今までで、一番イイ書き込みだったYO！

よぅわかんねぇ。まぁ一応このまま続けましょ。

サキは好き嫌いが人一倍激しくて、野菜はスープの具とかじゃないとロクに食えなかった。
薬も嫌い。だからすぐ体調崩すし、なかなか治らなくて俺に心配かけた。
でも、一番重症だったのはせいぜい普通の花粉症。慢性的な感じはあったけど、深刻じゃなかった。
その代わり、人間関係で少しでもズレがあると落ち込んだりイライラしたり・・・
サキって身体より精神に本体があるんだね。

なんか気分乗らないな・・・。
ＩＰ表示されてるように見えるけど、ずっと変わらない？

ここでfusianasanさん見るとは。偽者#なんとかでやってみ。

>>692
ホンマありがとぅ　test

>>693だった！ごめんご！鬱だ、生きよう・・・

>>690
仕事しなさい。

>偽者◆wY.7vOSg46

トリップオメ〜〜（ｗ

続き楽しみにしてるよ（・∀・）

てｓｔ

俺は期待してないよーーーーーー！

偽物の本物さん続き楽しみにしてまつ、他に行くなんて言わないで続けて下さい。m(__)mおれの中では１と偽物は神だ！

何度か、「いつも気まずい」って時期があったんだ。結果、ほぼ毎日無言の性交って感じになった。
途中で俺が「気持ちいい？」って聞くと、「わかんない・・・落ち着く」って答えが返って来た。
やっぱり身体ではなく、心でエッチしてるつもりなのかな、って思えた。すると、
単純にエロい気持ちでサキの身体にいたずらしてる自分がますます情けなくなって、悲しかった。
「エッチしないと仲良く付き合っていけないのか？」っていう思いも頭をかすめたりした。
俺が愛してるのはサキそのものなのか、女体なのかって、自分に何度も問い詰めた。
だけどその疑問にだけは、答えるのを自分の本能が邪魔した。
それくらい、エッチ以外にやることがない時期が何度か訪れてたんだ。

>>699
そうだよなぁ邪魔してごめんなぁ

>>700
そう言ってもらえて俺幸せだよもう、ありがとう

この話はぶっちゃけ書きたくなかったけど、書かざるを得ないかもしれん。
>>701みたいな時期が過ぎて元通り明るく暮らせる頃になると、サキは簡単に身体を許さなくなる。
別にジンクスでも信条でもなく、気持ちが参ってないと、その気になれないそうだ・・・。
するとどうだい、男として強烈に醜く汚れた部分が俺の中からダラダラと溢れたよ。
毎日エッチするのが習慣になってたせいで、欲望が全然抑えられなくなっちまったんだ。
断られると、隙を見て押さえつけたりして無理に襲ったことも１度や２度なんかじゃない。
恋人であるサキの顔が苦痛とも恥じらいともつかない、悲しすぎる表情に歪む。
全身の力で抵抗し、むせるほど声を張り上げるまで、俺はそれを続けた。そういう奴だった。

偽者もういいから(・∀・)ｶｴﾚ!!

漏れは>1の続きが聞きたいんだよ。
自分でスレ立てろこのぼけが。

>>704
それもそうだな。っつーか俺も>>1に来てもらいたいんだ

気にスンナ（ｗ

みんな待ってる、ｶﾞﾝｶﾞﾚ(・∀・)

偽者さん待って待つ

偽者ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

>>706-708
あ、うん・・・様子見ようかと思ったけど、おかげで元気出たよ。

でも眠くなってきちまった・・・また明日にします、ごめんなさい。
更新とろいけど興味持ってくれてる方マジでありがとう。
（；´_ゝ`）ノシ

>>709
ガンガッテ(｀･ω･´)漏れも見てるよ

漏れも見てる
ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!
期待してるよﾉｼ

また明日を楽しみにしてるよ！ｶﾞﾝｶﾞﾚｰ！
書いてくれるんでしょ!?
>>1さんも待ち遠しいけど・・・
信じて待ってみよう！
そんな事を思っみたりしちゃたりして。
待つ待つ・・・

私は偽者 ◆wY.7vOSg46さんのが好きですよ。
比べられるものでもない気がするけど。がんがれ！

偽者は、とりあえず初挿入の時のコトを書くべきです。

久米いる？

偽者、お前の文章つまらないんだよ！
リアリティーが全くない。

官能小説家志望か、お前は？
書きたいなら自分でスレ立てろや。

お前のせいで>>1が書きづらくなってるのかも
知れないだろ！！！




自分でスレ立てろ！！！！！！

>>714
激しく同意

「官能小説家志望の小説が読めるのは、このスレだけ！」でつか？

ところでいつ挿入するんでつか？

俺もそれを楽しみにしていたが、
実はもうとっくに挿入しまくってます。

1が偽者のせいで書き辛いなんてことは断じてないと思(ry

それに偽者は気付いてないかもしれないが、
アンタ本物になりかけてるよ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

1と偽者氏は神

記念カキコ♪

偽者はもういいよ！

>>715何？俺は何も悪い事してないんだからな〜おとなしくたまに覗かせてもらてます。車乗りながらシコシコしてます。＼(^O^)／

久米さんだけいつも名前の色がちがうの・・・
どうすればそうなるの？

>>597の猟奇的でＵＧな小説が読みたい

>>725
電波を測定したら色が変わるようになってるんだ。
君は色が正常だから何の心配もいらないよ。

偽者 ◆wY.7vOSg46
が偽者の偽者のような気がするのは漏れだけ？

記念ぱぴこ

真・スレッドストッパー。。。(｀･ω･´) ｼｬｷｰﾝ

どうでもいいがageんじゃねーよ！
偽者ガンガレ！
１はもういい。

もう１９年も前の大学時代のこと。
私は中央線沿線の駅の近くのアパートにすんでました。大学４年のとき
隣に新しい社会人の女性が引っ越してきました。地方の大学を卒業して、東京の会社に
就職。　顔には似合わないセキシーな赤い下着が・・・、あああ、考えるだけで・・・。
書いていると・・・、だめだあああ！

>>733
いらっしゃいませ。　
誰でも気軽に投稿できるスレッドになっております。
またのお越しをお待ちしております。

あぁ眠い。ちなみにまだ１度も挿入したことないんだな

>>726
あれ書いた時ホント若い頃だから広い目で見てやってください。
後で創作文芸板にスレ立てとくよ。

「エッチ」や「性交」はセックスじゃなくてエロ行事ってことですね？

で、>>703の続き・・・
恋人同士でも夫婦でも、力ずくでの性行為は婦女暴行に当たるらしい。
それでも、俺の興奮が収まって愚かなことをしてたことに気付くのは、服の下でイってからだった。
そして、泣きはしないものの目がうつろになってるサキの前で正座して、その場で「ごめん・・・」
馬鹿としか言い様がない・・・いや、もっと適切な言葉を日本語の中から見つけることができないんだ。
そうやって、度々「俺はどうかしてる」って気持ちに襲われては自分をいじめることで罪悪感から逃れてきた。
拳で自分の顔を何度も殴ったりするのが基本、持ってた手鏡を叩き割って破片で手首を引っ掻いたことも。
なのに、脳震盪起こす前に拳は垂れ下がり、傷は深さ３ミリを越えられないことに自分の弱さをつくずく感じた。

バカ小説家志望の才能なしが
また書き出したよ・・・

>>737
そうそう、セックスとはちと違う。多分。

サキは、そんな俺の強姦まがいな行為より、自虐のほうを責めた。「そんなことしないでよ！」って。
俺としては、話が辛い方へ進んでるだけだったな。何せ自虐が自分を罪から逃がす唯一の手段だったから。

>小説家志望

ありえないだろ・・・。

このスレッドは生きている･･･！

繰り返しだった。毎度毎度同じことをやって、サキに面倒をかけてもうた。
　また後の日、余計なことはだんだん２人の中でどうでもよくなってきてる頃だった。
他愛もない会話の中で、サキは俺のことを「エロい」って言った。すんげーハッキリと。
「ああいうの続いたらホントに寿命縮むよ」とも語ってくれた。俺にとってそんなに悲しいことはない。
そこで俺がいつものように「もうしない」と心の中で薄っぺらな誓いをした時、サキが
「でも好きなんだ」って笑いながら言ってくっ付いて来てくれた。その時にふと思ったんだ。
「あんだけひどいことを日常的にしてる、このどうしようもないゲス野郎なんかより、
　それでも下手に甘えてくるサキのほうが、ずっと価値ある人間だ」って。反面、嬉しかったけどさ。。。

今日書こうと思ったのはここまでだな。ちょっと忙しくて一気に書けない。

でも批判多くなってきたな・・・そこで戸惑う。
まぁ所詮>>1の補助だけんども。面白くないのは許してやって。
現実なんてつまらないものだと・・・思う。

サキ、イイ！(・∀・)
偽者たんに悪口言うヤシどもはタイーホされてまえ！

>>744
好意的な意見や、過剰な擁護が多くなってくると、
批判したくなる天邪鬼がいるのさ。

気にせずに最後まで書ききってくれ。

偽者マンセー！！

>>744
乙です。
頑張ってください。
私は楽しみにしています。
>>746
全く同感です。

748です。
すみませんａｇｅてしまいました。
逝ってきます。

一応スレ立てたんで貼っときます。
ホント見るだけ時間の無駄だから適当に荒らしていいよ。
http://book.2ch.net/bun/index.html#6

っつーか他逝ってる間に温かいレスがついてて感激してますがいいんでしょうか。
なんか申し訳ない気持ちになるのはなぜだろう。

別に偽物にケチをつけるわけではないが。 この流れだと>>1が帰って来にくいんじゃないかと思うんで、偽物は自スレで書く。こっちはひたすら保守して>>1の帰りをsageつつ待つ。 とゆうようにしないか？

偽者のせいで1000まで行くよ・・・

>>1も偽者もそうだがリアルタイムで書き込んでるようだが、
おまいも見てるこっちも大変だ。
メモ帳なりなんなりに書き終わってからまとめてコピペした方がいいんじゃないか？
とりあえず焦らしすぎだから煽りが出てくる訳じゃないか。

>>754
剃りが２ｃｈじゃまいかのか( ｀･ω･´)

偽者さん、自分でスレ立てたのね。
悪いが、そっちで宜しくね。

で？ｽﾚﾀｲはなに〜〜(・∀・)

俺も>>1の帰りを待っていると言いながら、どんどんスレ消費していく偽者・・・。
その正体は久米？

スレ消費してもいいじゃん、来ない１を待つよりね。とにかく1000まで逝けば１が画像うＰしてくれるかもしんないだろ。何もしないで待ってたって１はもう来ないよ。

＜ここまでのまとめ＞　
・>>1が覗きがバレて捕まりそうだと、スレを立てた。6年間の覗き体験を告白し、
　最後には写真、動画のUPをすると宣言。　　　　　　　　　　

・ネタスレの匂いがプンプン漂っていたが、>>1の文章力は中々のもので、
　やがて「良スレ」「早く、続きを」等の書き込みが見られるほどの盛り上がりを見せた

・２chなので、当然のごとく批判意見も飛び出す。

・>>264で１が自己擁護しようとするがクッキーが残っており、１の名前、トリップで書き込まれてしまう。（詳しくは>>314の推理）
　
・以後、混乱状態になり、このスレも終わりと思われた時>>526から「偽者」氏が自分の恋愛体験を語りだす。

・「偽者」氏の話も好評でスレも活気を取り戻し始めた。

・２chなので、当然のごとく批判意見も飛び出す。

>>760
ﾜﾛﾀ

>>1さん！

お邪魔虫は消えたみたいですよ〜。
どうぞ、どうぞ、お帰りください。
我々は、あなたの書き込みを待っておりました〜。

そろそろ拘留も終わって、シャバに帰ってきてるんじゃないですか？

あ、すいません。続きはこっちだな。
新スレ「どうしようもない男とその恋人の話」
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1071837280/l50

お騒がせしました。

１さんまだかぁー！
いまこそ復活の時！

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1066402149/801-900

の>>８９４は違うのか？

偽物さんの続き楽しみにしてたのに…。
携帯でも見れるスレにして下さい。

>>765
トリップ違うべ？？

>>766
新スレ立てたけど。
携帯で見れるようにって・・・どうやんの・・・？

この板（2chのiﾓｰﾄﾞ）に新スレ立てて下さい。そうすれば見れます、是非続きがよみたいです。m(__)m

てゆーかここに書けば良いのでは・・・？

高校時代のえっちな思い出 Part１２
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1067456884/

終了

>>768
見れてる？普通にこの板にスレ立ってるけど・・・
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1071837280/l50

age 8

>>771は携帯用だと
http://wow.bbspink.com/test/r.i/hneta/1071837280/

〉771では見れなかったけど〉773の方で見れました。ありがとうございます。
続き楽しみにしてます、頑張って下さい。

偽者調子に乗りすぎ
俺は>>1さんを待ってるのに勝手にスレを乗っ取るなよ

>>775
偽物は自分のスレに移ってるぞ。
いまさら何いってんだ？

偽者の話ってそんなに面白かった？

好感が持てる

なんだよ、途中まで面白く読んでたのに…糞野郎どもが

>>779

baka?

偽者のオナニー文章がなくなってｽｷｰﾘ(・∀・)

そして何も書かれぬままdat or 1000

いつか、 >1 が帰ってくると信じてみる。

もう帰ってこねぇだろ・・・。
結局典型的な力尽きたネタスレ。ってか、１の話おもしろいか？

あー面白かった

>>1はいつ話を進めるんだ？？？？？早く聞きたい

>>786
もうﾀｲ…されたんじゃ…

大学時代の下宿アパートで隣の友人のセックチュを何時も覗いていました。
ずっとばれていないと思ってたのですが。あるときコンパの席で彼が僕のことを
みんなに「覗き大好き○○ちゃんでーす」って紹介しました。
　ばっばっばっばばれてたんだ（汗）。
そーいえば何時も窓がわにマムコをむけて開いてくれてておかしいなとは少し思ってたんだが・・・・。
私はトータルで７０人くらいマムコを見ましたが。友人はそれだけやってたんだよねー。
皆さんはどっちが羨ましい？

まさに2chという感じのスレだなぁ。
良スレから堕スレまでのエキスが凝縮されてるね。
スレ主も偽物も荒らしも含めて楽しませていただきました。
願わくばスレ主の続きが読みたいですね。

仮に１が逮捕されてたとすれば、そろそろ拘置期間が終わるころじゃないか？
ネタでも真実でもどっちでもいいから“結末”が知りたい。

カンバック１！！
俺はお前を待つぜ。

＞１
はよもどってこい

誰か『第三者から見た1とヒロちゃんの生活』きぼん

>>790
あれほどのものを書く人間がネタであることをばらされちゃ出て来れまい。
プライドが邪魔をして。

ぽっか〜ん

なんか、閑散としてきたなー
燃料投下しとこ。

ttp://homepage3.nifty.com/calls093877/calls/vi5656.mpg

シャッターきる音がなまなましい

あけおめ

test

モンゴル800

test

>>796
これって音だけ？？

中学生くらいの女の子の着替えシーンがバッチシ見れますが。
風呂に入るとこかな。

23 ：えっちな21禁さん ：04/01/04 01:51 ID:aggBAWoN
浪人して予備校の寮に入ったが、入って直ぐに、
寮から見えるアパートの一室に
裸の女性を見つけてその日以来勉強どころでなくなった。
すぐに２浪中の寮生から、近所でも有名な露出女だと教えられた。
その２浪生も、その女が気になって勉強が手に着かず２浪目に突入していた。
その女は、休みの日に部屋の中で一日中裸で過ごし、しかもカーテンを閉めないので丸見え状態だった。
寮からは少し距離があり双眼鏡持参のやつや、近くのマンションの屋上に行って
覗いてるやつもいた。
そのうちに、駅と寮の間にあるコンビニにその女が買い物に来ることを知り
女がアパートを出てコンビニへ行くのを見ると、急いでコンビニへ行ったりもした。
夏場などは、ノーブラで乳首が透けて見えることや、しゃがんでいる上から
生乳首を拝めたこともあった。
そるときはノーパンで短いスカートで、棚の下の物を取る時にモロマンが見えたこともあった。
そんな状況で、受験勉強など身に入るはずもなく、その女が引っ越していくまで３浪もしてしまった。

由香のテクニックは……童貞の僕には比べる事ができないが……とても１２歳の中学一年生のものとは思えなかった。
僕はまさに三擦り半で由香の手の平で果てた…………由香は手に付いた僕のザーメンを慣れた風にポケットからティッシュを
出して拭き取った。そして………突然前かがみになって…射精したばかりの僕の肉棒をパクっと咥え込み、口の中で上手に
舌を使い纏わり付いたザーメンを綺麗に舐めとった。その新鮮な感触に僕は小さな悲鳴を漏らした。
「ふふっ　舐められるの初めてだったの？」
「…………………」
「あんまり　早く逝っちゃったから………サービスよ、サービス……でも大人になりたかったら…もう少し我慢しなきゃね」
「……………………」
「私が一人の時は…いつでも声掛けてね……また気持ちよくしてあげるから……ね、おじさん」
「…………………」
「それか……５万円くれたら……童貞切ってあげてもいいよ……大人にしてあげてもいいんだよ…おじさん」

「あっ!　私、次で降りるんだぁ　　じゃあね　おじさん　バイバイ」