952 :
高森和雄&陽子:04/01/25 22:21 ID:c5uMZPqj
この2人は在日で地域の治安を著しく壊しています
I 県 T町です
みんなでこの2人を破滅においこもう
スレ違い。
お逝きなさい。
>945
152センチでバスト90だと・・・気づくのは難しいかもねぇ。
私も身長152センチでバストは95のFカップだが
体重は彼女の−20数キロ(デブ巨乳さ)。
カップ数を聞けばよかったのに。
今は携帯からアクセスしてるんだが…帰宅してからブラザー達に聞いてもらいたい体験談があるんだ…
俺にも懺悔させてはもらえないだろうか…
話しなさい。
私どもでよければ話してみなさい。
哀れなる子羊よ・・・。
957 :
955:04/01/25 23:50 ID:HiGxvjl3
ただいま帰宅しました。
懺悔を開始したいと思う。
それは俺が高2の夏休みの頃の話だ。
周りの友達が次々と童貞を卒業していく中、
俺はまだキスまでしか体験したことが無かった・・・。
それは俺にとって由々しき事態だったんだ。
当時、男子校に通っていた俺は出会いを求めてメル友を何人か作り、
何人かの女の子と会い、話をしたり、付き合ったりもした。
中にはかわいい子もいたし、本気で好きになった子もいたが・・・
あと一歩がどうしても踏み出せないでいた。
959 :
955:04/01/25 23:51 ID:HiGxvjl3
(出会って間もない子にいきなりセックスを求めてもいいものだろうか?)
(いや、やっぱりそういうことは、時間をかけて関係を積み重ねていってからのものだろう・・・)
(でも、したい。)
俺は悩んだ。下の頭脳は毎晩俺にヤリタイシグナルを送り続けてくるし・・・
いい加減童貞を捨てないと、友達に遅れをとると不安にもなっていた。
だから、俺は決心したんだ。相手に嫌われてもいい。とにかく童貞捨てよう。
すでに会ってる子とは関係失いたくないし・・・というわけでターゲットは一人に絞られた。
メル友の中にまだ会ったことの無い一人の女の子がいた。
中三の十五歳。身長154pの自称ぽっちゃり系。名前をP子とする。
960 :
955:04/01/25 23:54 ID:HiGxvjl3
そう、‘ぽっちゃり系’だ。もうわかるよね?ブラザーたち。(つД`)
俺はそいつに駄目もとで神風Attackすることにし、
決心したその日から猛烈にアプローチした。
当時はデジカメや携帯のアレがあんまり出回っていない時代だったので
俺はP子の顔を知ることが出来なかった。
そう、知ることが出来たのは性格と声だけ。
メールと電話を続けているうちに(猛烈アプローチのせいもあってか)
だんだんとP子は俺に好意を寄せてくれた。
そして俺も、電話の向こうにいるP子の声のあまりのかわいさに
頭の中では80年代アイドルのカワイイぽっちゃり系の子が作られ
だんだんと俺もP子のことをスキになっていったんだ。
961 :
955:04/01/25 23:55 ID:HiGxvjl3
――そして、一週間が過ぎた。
電話では毎晩のように話し、メールも猿のようにやりとりするようになっていて
この頃になるとお互い、かなり好意を寄せていたと思う。
こうなると、もう会わずにはいられないのが人間という生き物で
俺たちは会うことにしたんだ。
待ち合わせをしたのは、何の変哲もない駅の前。
先に着いたのは俺だった。P子の姿を探すが見当たらない。
それもそのはず。待ち合わせをしたのは午前十時。
現在三十分前だもんな。
電車が停車するたびに俺は俺のアイドルを探した。
途中何人かそれらしき子が見当たり、その度に俺は歓喜したが
その誰もがP子ではなかった。
962 :
955:04/01/25 23:57 ID:HiGxvjl3
待ち合わせの時間になる。
まだP子を確認することはできないでいた。
十分が経ち、二十分が経った。
もう半ばアイドルP子を諦めかけていた俺は駅のベンチに腰掛け、眠ろうとしていた。
そのときだった!携帯に着信があったのは!
秒で出た俺はそこにP子の声を期待した。
しかし、電話には何の反応も無く、すぐに切れてしまった。
(イタズラか・・・。)
そう思い、再び眠ろうとした俺に後ろから肩がポン、とたたかれた。
(俺のアイドルキ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!)
963 :
955:04/01/26 00:00 ID:IcocdQIr
「ごめんね、遅くなっちゃった・・・。」
確かにP子の声だった。期待に胸を躍らせ、振り返る俺・・・。
(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━!━( ゚)━( ゚Д)━(゚Д゚)アレ?
そこに居たのは俺のアイドルP子では無かった。
規格外の神様の失敗作。
たしかにぽっちゃりではあるが身長170pを無理矢理150pまで潰した感じの容姿。
顔の中央にブラックホールがあるんじゃないかと思わせるほど中央にパーツの寄った顔。
毛を剃った気配の無い手足。でかすぎる目。
髪はくせっ毛で脂っぽいし、しかも肝心の胸は小さいうえに
ヲタクスタイル女ver.の黒のTシャツにチェックのシャツ。おまけに靴はランニングシューズ。
どれをとっても最悪だった。
支援カキコ 頑張れブラザー♪
965 :
955:04/01/26 00:02 ID:IcocdQIr
もう一回ゆっくりP子の姿を見る。
あはははは・・・褒めれるところ、ないじゃん。(´▽`)ゞ
俺が何も言えないでいるとP子が再び口を開いた。
「○○君・・・だよね?」
CDBS(ちびでぶす)とはいえ、自分に好意を寄せてくれるてる子には間違いはない。
いくらなんでもこのまま無視するのは非道というものだ。
意を決して俺は答える。
「そうだよ。(´▽`)←諦めモード」
安心したのかP子は泣き出してしまい、
「よかった・・・。会えたんだね・・・。よかった・・・」
・・・泣き顔はさらに醜かった。
その後、撫でたり語りかけたりしてなんとかP子を
泣き止まし、俺とP子は映画館へと向かった。
966 :
955:04/01/26 00:04 ID:IcocdQIr
道中、P子は一生懸命話しかけてきてくれた。
その健気さと声はちょっと可愛いかなと脳内修正。
そんなこんなで映画館に到着した俺とP子。
映画さえ始まっちゃえばたとえCDBSと見ていようが誰と見ていようが関係ない
当時の俺はそう思っていた。たしかにスターウォーズやマトリックスなら問題ないだろう。
そう、そういう選択をしていれば・・・誰と見ても関係はなかったのだ。
967 :
955:04/01/26 00:06 ID:IcocdQIr
だがその日選択した映画は題名は忘れたが恋愛物だった。
恋愛ものにはキスシーンは当然あるし、セックルシーンもやはりある。
俺はそんな映画をP子を意識することなく、ぼーっと見ていたのだが、
P子の方はそうではなかったようだ・・・。
俺の手に自分の手を重ねてきたり、キスシーンになるとこっちを向いてきたり・・・と。
もう、ウジャイったらありゃしない。映画ぐらい落ち着いてみろや(゚Д゚)ゴルァ!!
と、まぁ。隣に居るのが可愛い子だったら喜んじゃうようなことをP子はしょっちゅうやってきたが
そのことごとくを俺はニコっと笑って受け流した。
968 :
955:04/01/26 00:08 ID:IcocdQIr
映画が終り、映画館を出たところで、P子がまず言った。
「はぁ〜おもしろかったねぇー。」
「そうだねぇ。」
「ねぇ、○○君はあーゆー映画すき??」
「嫌いじゃないよ。P子は?」
「大好きっ!だって女の子の憧れだもん!」
(はいはい。女の子、ね。)
「じゃあ、映画みたいな事したいとも思うん?」
「うん・・・」
(だっておまえ、映画の真似をしようと必死だったもんな)
969 :
955:04/01/26 00:11 ID:IcocdQIr
と、まぁ、映画を見終わってしまい、相手がCDBSなだけにすることが無くなってしまったわけで・・・
1、このままさっさと分かれて終了にする
2、やる。
俺はこの二つの選択肢から最終決断をすることにしたのだった。
確かにP子は俺に好意をよせてくれてるし、自宅に連れて行けばセックルも可能だろう・・・。
が、それでいいのか?こんな同情したくなるような女とのセックルではたして満足できるのか?どうなのよ?
と、足の間に居て時々俺を操るもう一人の自分に聞いてみた。
「どうでもいいから、やらせろ」
と、彼はそっけないが、直球だ。
970 :
955:04/01/26 00:13 ID:IcocdQIr
確かに、この機会を逃すとセックルはとうぶん無理そうではある。
俺は彼の意見に従うことにした。つーか操られた。
そう、一回くらい。の軽い気持ちで決断したのだった。
支援だブラザー
972 :
955:04/01/26 00:14 ID:IcocdQIr
そしておれはP子に向かって言う。
「これからどうしようか?」
「んー。まだ三時だしね・・・○○君はどこかいきたいところある??」
と、斜め右した45度から見上げてくるP子。
シチュエーションにちょっぴりドキっ。ひょっとしてこの子にも魅力あるんじゃ?などとさらに脳内修正。
「特にないや」
やるためだけに用意した笑顔を貼り付け俺はそう答える。
「じゃあ、どうしよっか・・・折角会ったんだしもうちょっと遊びたいなー。」
(☆∀☆)キラッ
973 :
955:04/01/26 00:16 ID:IcocdQIr
「んー、でもここらへん遊べるところあんまないよ?」
わざと選択肢を減らしていく俺。そしてこの時すでに俺は‘彼’に操られていた。
「そうなんだ・・・」
「どうしよっか?」
「んー・・・」
そして、最後に俺は仕方ない、といった感じを装い、「うちくる?」と誘った。
P子は最初驚いたが男の部屋に興味があったのかすんなりとうなずいた。
974 :
955:04/01/26 00:18 ID:IcocdQIr
我が家に到着したP子ははじめ緊張してたようだが俺がおチャを出してお菓子を出してと、
もてなしてやると、次第に明るくなってきた。
「○○君の部屋きれいだねー」
(そりゃそーだ。机とベッドしかねーんだから。)
「そぉ?ありがと♪」
「私の弟の部屋なんかさ、汚いんだよー。」
「あははっ。P子が片付けてあげればいいじゃん?」
「えーやだぁ。」
菓子をつまみながら話しを盛り上げる俺。P子は楽しそうに反応してくれる。
しかし、ちっともこっちは面白くない。
P子の話すネタは内輪ネタで俺にはサッパリわからないし、分かりたくも無い。
次第にP子と話すのにも飽きてきたし、彼がそろそろ「やれ」という。
俺は行動に移した。
もういっちょ、支援パピコ
がんばれブラザー
976 :
955:04/01/26 00:20 ID:IcocdQIr
ベッドに座っているP子の隣に俺も席を移す。
「このほうが話しやすいね(´▽`)」
「うん・・・。」
俺は今までの会話を続けながらP子のほうを見ると
P子はこっちを見ようとしないし、そしてなぜか頬と耳が赤い。
「どうしたの?」
・・・と、からかい半分に聞くと答えずにうつむく。
((;´Д`)ヤヴェ・・・カワイイ。)
‘彼’からのシグナルは俺の視覚情報を確実に書き換えていた。
977 :
955:04/01/26 00:22 ID:IcocdQIr
こうなるともうとめられない。
俺の手はP子の髪を、頬をそっと撫で肩に行き着く。
強引にこっちを向かせるとP子のびっくりした顔と目があった。
こっちが何をしようとしているのか分かったのか、P子はしばらく無言でうつむく。
(うん。P子、かわいい。)
ここまでくると醜かったP子の全てが気にならなくなってきた。つーか見えない。
男とは都合よく出来ているものだ。┐('〜`;)┌
ドキドキするなあ
979 :
955:04/01/26 00:24 ID:IcocdQIr
そして、P子はどうやら決心がついたようでそっと俺のほうを見上げて目をつぶる。
(OKサインキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!)
もう、頭の中ではP子はカワイイ女の子だったので
何も躊躇することなくP子の唇に自分のそれを重ねる。
そしてP子をそっとベッドに横たわらせてやり、服の上から胸を触れる。
P子はまだ中3であるということもあってまだ胸は小さい。
俺はもむというより撫でるといった感じにP子の胸をまさぐった。
980 :
955:04/01/26 00:26 ID:IcocdQIr
服の上からでは満足できなくなった俺はP子の服を脱がし、何か言おうとしたP子の口に再びキスをしてソレを阻止。
下着を剥ぎ取ったときに現れた胸・・・乳首もまだあまり成長していないが小さくちょこんとそこにあった。
俺はその小さな乳首を口に含み、舌で舐め回す。P子は身をよじりながらソレに答えてくれる。
完全に俺を支配した彼はそろそろ次の行動に出ろといった。
(・◇・)ゞリョウカイ
そこでやめる理由がない。そこで先にいかない理由はない。
なぜならば目の前にいるP子はかわいいから。
981 :
955:04/01/26 00:28 ID:IcocdQIr
口はP子とキスをし、右手はP子の胸をまさぐっている。
暇だった左手が名乗りを上げた。
俺は左手をP子の下着の中へとすべらせ、中身を確認させる。
その子供っぽい下着の中はヌルヌルとしていて
俺は(これを濡れているっていうんだなー)とはじめて知った。
いったんP子とのキスをやめ、胸をまさぐるのを中断した俺はP子のパンツを脱がした。
982 :
955:04/01/26 00:30 ID:IcocdQIr
はじめて実物を見る女の子の部分。
無臭AVで見たそれとは形が違っていた。
なんというか未発達で穴も小さく、ビラビラがまったく無い。
俺はその毛もほとんど生えていない割れ目に人差し指をあてがい、穴を探る。
ゆっくりとクリトリスからアナルへと指を下げていくとそこに探していた入り口があった。
そっと指をいれてみる。
はじめて触れるそこはやわらかかった。ゆっくり奥へと入れていくとそのたびにP子はもだえる。
その姿がまた刺激的だった。
もう彼と俺の意識の境は無かった。
俺は彼で、彼は俺。全てを彼に任せた俺は自分も服を脱ぎ、全裸へとなった。
983 :
955:04/01/26 00:32 ID:IcocdQIr
P子が俺を見つめてきた。
顔→胸→腹・・・
そしてP子の視線が一点でとまる。
「○○君・・・それを・・私の中に?」
「そだよ。」
「怖いよ・・・。」
半分泣いている。
俺はニコっと笑い
「ゆっくりやるから」
と、この上なく優しく伝えた。
この先を阻むものはなんであれ退けなければならない。
ここまできたら卒業するしかないのだ。
P子が嫌がるならそれを取り除くのが俺の役目であり、義務であり、彼からの命令であった。
魔性のブラザーキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
985 :
955:04/01/26 00:34 ID:IcocdQIr
俺はP子をそっと抱きしめ、再びキスをする。
目でお互いを確認し、P子のそこへ自分の物を押し込んだ。
P子は痛みに顔をゆがめ、あまりの締め付けの強さで息子を圧迫された俺も顔をゆがめた。
はっきり言って俺もいたかった。
童貞を卒業することって大変なんだねパパ。
ゆっくり、ゆっくり俺はP子の中へと入っていき・・・最後の関門を突破した。
その瞬間P子は泣いていたのを俺は覚えている。
泣きながら俺の名前を「○○君っ!○○君!」って確認されていたのを覚えている。
正直、自分の名前を連呼される事ほどセックスで燃える言葉って無いと思うね、俺は。
986 :
955:04/01/26 00:37 ID:IcocdQIr
その後も俺はゆっくりと、ゆっくりと動いた。入ったり抜いたりするたびにP子は息を呑む。
AV男優みたいなマッハな腰使いはテクニック的にも状況的にも俺には出来なかった。
少しでも早く動かすと、亀頭と皮が引きちぎれそうに痛む。P子の締め付けはそれだけ強かったのだ。
それでも俺は動いた。確かにそれはピストンといえる動きではなかったかもしれない。
しかし俺はP子の小さな胸を手で撫でながら・・・。P子にキスをしながら・・・ゆっくりと動いた。
そうしているうちに・・・だんだんほぐれてきたのか・・・P子に痛みがなくなってきたのか・・・
P子の中がきつく無くなってきたので俺はゆっくりと動かしていた腰を次第に速めてみる。
先ほどまでの痛みはなかったし、次第にセックル特有の快感が脳に伝わってきた。
パパーこれがセックルなんですねー(゚∀゚)
987 :
955:04/01/26 00:39 ID:IcocdQIr
このときになるとP子も感じてきたようであえぎ声もさっきまでの悲痛な声ではなくなってきた。
ここまできたらもう、本能のままにやるしかない。
俺は全身の神経を腰の一点に集中し、奥まで入ってみたり、浅く抜き差ししてみたり・・・と初プレイなりにがんばった。
P子もそれに答えてあえいでくれる。
その姿が可愛くて、可愛くて・・・。俺もP子の名前を小さく耳元で呼んで抱きしめ、体の密着している状態でピストン。
P子の背中に手を回し完全に抱きしめた状態で突いた。
そうしていると次第にP子の声のトーンが段々上がってきた。どうやら終りが近いらしい。
俺もそろそろ仕上げに入っていたので最後の勢いでペースをあげた。
先にP子が果て、腰が‘くっ’と反り、一瞬P子の中がキュっと狭くなった。
俺の限界はソレで来た。二人とも密着した状態で俺たち二人は果てた。
988 :
955:04/01/26 00:42 ID:IcocdQIr
十五分くらい・・・そのまま俺はP子の中に居ただろうか・・・
俺はP子にキスをしたり、胸をゆっくりなでたりしていた。
そしてようやくP子の中からムスコを抜く。
すると、頼んでいないのにP子のほうからムスコを口に含んできれいにしてくれた。
あのときの口の中のやわらかい感触と舌の絡められかたは今でも忘れられません。
その後、P子とも何回か会ってあそんだりもしましたし、
彼の洗脳が無くてもP子の魅力に俺は気づくことができました。
自分を慕ってくれ、笑顔を向けてくれたP子・・・
そんな健気さが彼女の魅力だったと思います。
そんな彼女を俺は弄び、自分の快楽のためだけに利用したこと、それを深くわびたいと思い、
ブラザーたちに事実を告白しているしだいです。
989 :
955:04/01/26 00:43 ID:IcocdQIr
そんなあの子も今は東北に越してしまい、
連絡といえばメールを時々するくらいになってしまいましたが、
俺はP子のことを忘れないでしょう。
長々と、下手な文章に付き合っていただきありがとうございました。
>>955 デビルブラザーおつかれ!!
展開といい状況描写に引き込まれたよ
ブスだと分かっていても文を読んでると勃ってくる俺って…。゚・(ノД`)・゚・。
993 :
955:04/01/26 00:52 ID:IcocdQIr
ありがとう!ブラザーR☆Jr様
ありがとう!ブラザーA3LgUTvg様
ありがとう!ブラザーfTdF0+Eq様
あなた方の支援は本当に心の支えになりました!
ブラザー、次スレたててくれないか?
漏れはたてられない・・・
テンプレは
>>1-2を参照してくれ!
995 :
955:04/01/26 00:55 ID:IcocdQIr
だ、誰か!次スレを!(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)
996 :
955:04/01/26 00:56 ID:IcocdQIr
じゃあ・・・俺が立ててみます
きゅっきゅっきゅ〜ぴっく
1000 :
955:04/01/26 01:03 ID:IcocdQIr
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。