65 :
休日のオレと彼女:
フェラは最初が命。
おれの前の彼女はフェラ天才。
まず、ちんちんをじーっっと見る。
オレの顔を見上げる。
そーっと口をちかずけるが触らない。
俺の挑発的に顔を見上げる。
舐めてほしいんでしょ?って顔で。
暑い息がちんぽにかかる。もうしゃぶってほしくてしゃぶってほしくてタマラんくなる。
ほとんど触るか触らないかのギリギリさわってないくらいの距離で、
カリより下の茎の部分を上から下へとゆっくりゆっくりと舐めおろす。
唇がかすかに触れるくらい。
即座に舐めあげる。まだほとんど触らない。舌先がかすかに触れる。
チロチロっと。
おれはカウパって先っちょに雫が溜まる。それをしばし見つめた後、舌先で雫をつん、ツン、と舐めとる。
彼女の口とおれのチンポが粘液の細い糸でつながる。
66 :
休日のオレと彼女:03/12/17 00:41 ID:iyxzTYKK
突然、かのじょはズボっとペニスを根元まで咥え、ねっちょりと汁気たっぷりで
ノドの奥でじゅぶじゅぶ激しい音を立ててチンポを吸う。しゃぶるというより吸う。
舌が激しく絡まる。オレは声が出る。
彼女も興奮すると自分で乳房やクリをさわっている。
射精が近づくと味やちんぽの動きでわかるらしい。
より激しく吸う。
射精する。口の中で。射精の最中もじゅぶじゅぶ吸い続ける。
徐々にゆっくりとしたストロークになるが、強さはむしろ強まり、根元から、ゆっくりと強く吸い出す。
チンポの奥に残った精液が全部からになるまで、続ける。
射精の最初から、フェラが終わるまで1分は続く。おれはあまりの快楽にわれを忘れる。
完全に射精しつくして、チンポが萎えてくると、いったん口を離して、俺を見上げながら飲精。
67 :
休日のオレと彼女:03/12/17 00:41 ID:iyxzTYKK
オレが満足したのを見届けると、すぐにまたフェラが始まる。
今度のフェラは、オレを射精させるためのフェラではなく、チンポを堅くして本番をするためのもの。
彼女のテクでおれはすぐにまたビンビンに勃起する。射精したばかりなので、勃起はするものの、
そう簡単にはイかなくなっている。
十分にチンポが堅く太く大きくなったのを確認すると、
彼女はおれの飢えに乗ってくる。
おれも彼女のを舐めたりしたいのだが、既に彼女はグチョヌレ、今更舐められるより、ズボズボ犯されたいらしく、
無言でオレを求めてくる。
オレは欲望に負け、彼女を押し倒し、網タイツを破り、パンティを脱がす間も惜しんで、脇から挿入。
熱い。すぐにオレのキンタマまで彼女の愛汁でびしょぬれになる。激しいピストンで、彼女はすぐにイってしまう。
68 :
休日のオレと彼女:03/12/17 00:42 ID:iyxzTYKK
イった彼女をすぐに抱き起こし、壁際に立たせて後ろから犯す。彼女は内ももまで愛液をたらし、
イヤイヤをするが、そのうち膝から崩れ落ちる。そのまま後背位で犯し続ける。
イきそうなのを察したオレは、犯しながら彼女の股ぐらに手を伸ばし、クリトリスを強めにつまむ。
彼女は悲鳴のような叫びをあげて、またイってしまう。
69 :
休日のオレと彼女:03/12/17 00:42 ID:iyxzTYKK
そのままふとんに倒れこんだ彼女だが、チンポはまだ入ったまま。
そのままさらに犯し続ける。枕に口を押し当て、激しい叫び声を必死で隠す彼女。
枕越しにくぐもったあえぎ声が漏れる。息ができないぐらいに声をあげ、汗だくになる彼女。
やわらかい尻を抱え込んで奥まで突きまくる。背筋の限界も近い。マジで裂けちゃうんじゃないかとおもうぐらい、
完全に根元まで入れまくって、チンポの先が何かゴリゴリしたものに当たりまくり、さすがにオレも逝きそうになる。
ギリギリでチンポを抜き、彼女の口元へ。
息も絶え絶えの彼女は、甲斐甲斐しくも、愛液まみれのおれのチンポを口に含み、すぐに射精させる。
今度の精液は薄いらしい。軽く飲み干した彼女は、ノドが乾いたというので、
ウーロン茶を口移しで二口ほど飲ませる。
70 :
休日のオレと彼女:03/12/17 00:43 ID:iyxzTYKK
彼女はクタクタになってふとんに突っ伏している。
二人とも股間はぐちょぐちょ、シーツも愛液と汗でびちょびちょだ。
彼女のマンコを眺め、指で弄る。イきまくって全身が敏感になっている彼女は激しい息遣いで、
やめてとせがむが、火のついたオレの欲望はとまらない。
マンコのびらびらを両方の手で開き、尻の穴から膣口まで丸見えにする。
奥まで見えているぞと挑発する。事実、白濁した愛液が膣から漏れているのがはっきりとわかる。
そうこうしているうちにまたチンポが立つので、側位で挿入。
この体位は、彼女はおれと付き合うまで経験が無かったらしく、一番のお気に入りで、
一番激しく乱れる。
おれも眺めもいいのでお気に入りだ。
この体位で彼女を見下ろしつつ、子宮の奥まで犯しまくる。
71 :
休日のオレと彼女:03/12/17 00:44 ID:iyxzTYKK
後で怒られるのだが、そのままパンティを剥ぎ破り、「強姦しまくってやる」と声をかけると、
彼女も興奮して、ああ、いやぁ、やめてください、と懇願する。
さらに性欲に火がついたオレは、そのまま2度ほど彼女をイかせた後、
彼女を窓際に立たせて外を向かせて後ろから犯す。乳房を握り締める。
ほら、外から丸見えだよ。オマエのマンコもおっぱいも、いやらしく陵辱されている姿も。
恥ずかしいねえ。今度、外を歩いてたら、誰かに犯されちゃうかもよ。
ほら、クリトリスも見せちゃおう。
72 :
休日のオレと彼女:03/12/17 00:44 ID:iyxzTYKK
彼女は声にならない声をあげ、半分本気で抵抗する。
いや、絶対イヤ、やめて、許して、
ここは4階。夜は、中からは外が見えて、車や歩行者がいっぱいいるのがよくわかるが、
こちらは電気を消しており、外からは実際にはまず見えない。
しかし、彼女はそんなことを知ってかしらずか、激しい抵抗をする。
そんな彼女に、おれはさらに暴力的な声をかける。
あばれんじゃねえ、このアマ、犯すぞ!
もう犯しまくっているのだが、こういう台詞を吐くと、彼女の興奮は最高潮、ほとんとお漏らしぐらいに
濡らしていきまくる。
73 :
休日のオレと彼女:03/12/17 00:44 ID:iyxzTYKK
おれもまた射精が近づいてくる。あまりの興奮に、そのまま中田氏してしまったこともあるが、
それはミス。正しくは、彼女をふとんの上に乱暴に引き倒し、髪をつかんで顔をこっちに向けさせ、
口にチンポを近づける。
とはいえ、彼女はもう息も絶え絶え。さすがに激しいフェラをする余裕も無く、
3回目なのでだいぶ薄くなった精子が彼女の端正な鼻から、オレの希望で普段はつけない真っ赤な口紅の淫らな口に
流れる。そのまま少しチンポを吸わせ、残り汁を吸いだせると、
おれも背筋も膝もがくがくで汗もダラダラなので、ふとんに崩れ落ちる。
74 :
休日のオレと彼女:03/12/17 00:45 ID:iyxzTYKK
最後の配慮として、うつ伏せではぁはぁしている彼女にタオルケットをかけ、
彼女の手を握る。おれももう動くのもつらい。
しばらくすると、彼女が先に起き上がって、ウーロン茶を2口、3口飲む。
おれにも飲ましてくれ、というと、ダマっておれにウーロンを差し出すが、
おれは口移しで飲ませてくれと頼む。
彼女はイヤだ、自分で飲めといって、仰向けのオレの口元にペットボトルをもってくる。
ウーロンはこぼれ、冷たいウーロンがおれの顔から首、胸にかかり、冷たい。
彼女はティッシュでそれをふきとりながら、だから自分で飲んでっていったしょ、と笑い、
俺の上にもたれてくる。
おれはまだクタクタで、生返事しかできない。
最初は彼女とオレは無言でお互いの肌の感触を確かめ合うようにして、手をつないでもたれあっているが、
彼女は先に飽きてしまい、テレビをつける。
75 :
休日のオレと彼女:03/12/17 00:45 ID:iyxzTYKK
テレビではくだらないバラエティをやっているが、彼女は以外と夢中になる。
疲れ果てたオレには、テレビから流れるバカ芸人のギャハハ、という笑い声がうるさくてかなわず、
頭からタオルをかぶってしまう。彼女はそんなオレに気づかず、テレビに釘付け。
しばらくそのまままどろんだオレは、テレビを見終わった彼女に揺り起こされる。
ちょっと、寝ないでよー。夜はこれからなんだから。ビール持ってきて、ビール。
酒が弱いおれはほとんど飲まないのだが、彼女は一人でビールを二本のみ、
そのうちおれに説教をはじめる。
適当にウンウン相槌をうつのだが、彼女はオレが真面目に話を聞いてないといって、怒り出す。
メンドクサイとおもいながら、体を起こして彼女の首筋に優しくキスをして、彼女のご機嫌をとろうとするが、
ベロベロの彼女にそんなのは通じず、かえって怒りを誘う。
そして、今頃になって、下着を破いたことを怒る。新しいの買えと怒る。もちろん、そのつもりだが、
破いたときはおまえも結構悦んだじゃあないか、といやらしく股間に手を伸ばすと、手ひどく叩かれる。
76 :
休日のオレと彼女:03/12/17 00:46 ID:iyxzTYKK
そうこうしているうちに、彼女は本格的に酔いつぶれ、ふとんにあられもない裸体のまま横たわり、
寝息を立て始める。
風邪ひくよ、ともういちどタオルをかけるが、暑いからヤメテよ、とオレがせっかくかけてあげたタオルケットを
ぶん投げる。
おれはそれを拾って、再び彼女のおなかにかけてやり、彼女が飲み散らかしたビールやつまみを片付け、
小便をして軽くシャワーを浴びてから、彼女のとなりに横になる。
ほとんど寝ているとおもったが、彼女はオレが隣に来ると寝返りをうって、おれの方を向いて
擦り寄ってくる。オレは彼女がいとしくなり、寝ている彼女の鼻先に軽くキスをする。酒臭い。
そして、電気を消し、彼女にふとんをかけ、一人でおやすみ、といって目を閉じる。
77 :
休日のオレと彼女:03/12/17 00:46 ID:iyxzTYKK
朝。
テレビの音で目が覚める。朝っぱらからバラエティだ。
勘弁してほしいので、布団をかぶって再び眠りに落ちる。
まどろんでいると、彼女の怒声が聞こえる。適当な返事をする。
78 :
休日のオレと彼女:03/12/17 00:47 ID:iyxzTYKK
突然ふとんを剥ぎ取られ、耳を引っ張られる。
本当に痛い。ちぎれそうだ。
いつまで寝てるのよ、もう!もう12時すぎたよ!!どっか行こうよ!
っていっても、おれはパンツ一枚で頭もぐちゃぐちゃ。
彼女を見ると、もう化粧まで済んでいる。
79 :
休日のオレと彼女:03/12/17 00:48 ID:iyxzTYKK
仕方なく、眠い目をこすりながら、シャワーを浴びる。
浴び終わって、風呂場から、タオルとって、と声をかけるが、いいともを見ている彼女はタオルを投げてよこすだけ。
全然おれのとこまで届いていないので、しかたなく濡れた足でタオルを取りに行く。
体を拭きおわると、彼女はパンを食べながら、ふとんに横たわっていいともを見ている。
化粧をして美しくなった彼女に軽い性欲を覚えた俺は、ふたたび彼女を抱こうといやらしく尻や乳房をまさぐるが、
彼女はおれの方を見向きもせず、牛が尻に止まったハエを尻尾で追い払うように、手で払いのける。
構ってもらえないおれは、仕方なく彼女の隣によこになり、かのじょの体に顔を押し付ける。
そして、そのまま眠りに落ちる。
80 :
休日のオレと彼女:03/12/17 00:48 ID:iyxzTYKK
しばらくして、目が覚める。
彼女は怒っている。声をかけても返事が無い。時計を見ると、3時半だ。
どっか行こうか、と声をかける。無視。ねー、どうする、と再び声をかける。
今何時だと思ってるの?
彼女は雑誌を眺めている。オレが寝ている間に、コンビニで買って来たようだ。
おれの話は無視して、突然、あ、これいいな、これほしい、と言い出す。
実際のところ全然興味が無いのだが、彼女の機嫌をとるために興味ある風なフリをして彼女に近づいてみると、
新作のバッグだ。23万。おいおいおい。
81 :
休日のオレと彼女:03/12/17 00:48 ID:iyxzTYKK
ところで、パンツどうした?と聞くと、こっちも見ずに、はいてないよ、とあっさりこたえる。
たしかに、ジーンズをはいているので、見た目では全くわからない。
下着買って来てよ、と、またムリなコトを言う。
しかし、ノーパンで買い物に行ってきた彼女に欲情したオレは、彼女の首筋にキスをはじめる。
香水と化粧の香りが混ざって、ひどく官能的だ。
完全にたまらなくなったオレは、ちょっと本当に気が乗ってない風の彼女にはめもくれず、
真剣に愛撫をはじめる。
彼女は少し怒った風だが、無理矢理ジーンズを脱がして下半身を露出させた頃には、
体が火照ってきているようで、ようやくディープキスに応じる。
82 :
休日のオレと彼女:03/12/17 00:50 ID:iyxzTYKK
しばらく舌を絡めあい、唾液をすすりあった後で、
おれは彼女に上半身は服をきたまま、下半身だけ何も身にまとっていない今の格好のまま、
自分で陰唇を広げるように命じる。
素直に従う彼女の前に膝をつき、激しく舌を動かしながら膣を吸い、舌をすぼめて彼女に挿入する。
アナルも遠慮なくなめ回す。
彼女は立った姿勢のまま、おれにいいように性器を舐めまわされ、興奮してくる。
おれもパンツを脱いで、チンポを出す。もう勃起している。
しばらく彼女のマンコの味を楽しんだ後、今度は彼女にしゃぶってもらうことにする。
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って前の彼女だし…_| ̄|○
最高の女だったなぁ…