検便研究会

それでも、努力の成果か、少しウンコが出そうな感じになる。
しかし便秘のウンコは固く、彼女の肛門をギリギリと内側から痛め付ける。
そこまで来てるのに…と悔しがるが、まだウンコは頭を出さない。
息みの周期を早め、歯を食いしばり目をしかめ、涙すら浮かべながら必死にウンコを出そうとする彼女。
必死な形相は普段の笑顔からは想像もつかない。
目に溜まった涙が頬を伝った時、やっと彼女のウンコの先端が肛門を破りそうに押し広げて顔を出す。
彼女の肛門は醜く隆起し、その突端からゆっくり迫り出す黒茶色い固まりが箱の一部に触れる。

カルテ倶楽部とか、カルテ通信とかに、直接採便の話題って、
ときどき出てるよね。

>>121->>137
続き、あるのだろうか？
期待してるんですが。

やっとウンチ出てきた、あとちょっとよ、頑張れ！と自分を励ます彼女。
あと少しで検便が採れる、この苦痛から解放される、と祈りながら肛門を引き裂かれるような痛みに耐え、お腹にまた力を加え始める。
あとちょっと、あとちょっと…。
固く茶黒い物体が、少しずつ彼女の肥大した肛門を押し広げていく。
今よ、と彼女はお腹の力を緩めないようにしながら大きく息を吸い、｢うんっ！｣と一気に下半身に力を込める。
出掛かった大便の途中を肛門の筋肉が締め付ける。
しかし、石のように硬化した彼女のウンコは簡単には千切れない。

な、なんで切れないのよっ！イタィッ！
彼女は焦ってしゃがんだまま｢お願い切れて、切れてよっ｣と、ぶっといウンコが半分出掛かったお尻を必死になって上下左右に振る。
彼女は必死だが、もし傍観者がいたら爆笑するような滑稽な仕草だろう。
年頃の可愛い女の子が下半身をむき出しにして、肛門からウンコをはみ出させたまま必死の形相でお尻を振って踊っているのだから。
そんな哀れな彼女が何度か大きく上から下へお尻を振り下げた時、やっと肛門から外に出かかっていたウンコが、肛門で締め付けた部分で千切れて落下する。

ぺちゃん！
湿った衝突音が虚しくトイレに響く。
彼女がハッと気付いた時には遅かった。
必死の思いで採取しかけた彼女のウンコは、便器の底に落ちてしまった。
お尻を振った勢いが強すぎて、せっかくのそれを検便の箱で受けとめられなかったのだ。
便器の底で、彼女のウンコの欠片は張られた水に浸かり、水面に虚しく輪を描いていた。
あたりにウンコの臭いが漂う。
なんで…信じられない…と嘆く彼女。
。
えもいわれぬ悲しみが彼女を襲う。
どうしてこんな目に合わなくちゃいけないのよ…。

いっそこの便器に落ちたのを拾おうか、とも考える。
しかし、彼女のウンコの欠片は既に半分以上が水に浸かり、その部分が水分を吸って明るい茶色に変じながら周囲の水をも茶色く侵している。
顔を近付けるのも嫌な位の臭いがそのウンコから漂っていた。
いやっ、こんなの拾えない…。
彼女は思わず便器に沈むウンコから目をそらす。
もう一回出すしかないわ、今度は慎重にね、と彼女は気持ちを切り替え、また便器を跨ぐ。
さっき千切れた大便の残りは、また肛門の内側に戻ってしまっていて、お尻の穴だけがジンジンと痛む。

箱を再び肛門に当てがい、また彼女はお腹に力を入れる。
一旦はそこまで出ていたのに、なんで戻っちゃうのよ、馬鹿！と恨めしく思いながら。
息むとブス〜ゥと屁が出た。
便秘のウンコと共に腸内で淀んでいたそのガスは、彼女も顔をしかめる位に臭かった。
その音は、彼女の肛門が締まり切らない証拠に聞こえて彼女を苛んだ。
彼女は自分の屁の臭いの中に閉じこめられているも同然だった。
彼女の髪から発するシャンプーの甘い香りも、自らの屁の臭いに上書きされていく。

孤独で惨めな格闘の末、やっと次の固まりが彼女の肛門を押し広げかける。
今度こそ、と彼女はゆっくりと腹圧を調整し、深く呼吸をしながらウンコをひり出していく。
まじめな顔をして、歯を食い縛って下半身に力を込める彼女。
彼女の肛門が再び隆起し、イソギンチャクがゆっくり石を吐き出すように茶色いウンコがようやく姿を現わす。
慌てて落とさないように気を付けなくちゃ、と彼女は肛門に絡む固いウンコの感触に耐えながら、自然に千切れて箱に採れるまで我慢しよう、と心に決める。

ウーンッ、ウウーンッ、と力を入れてゆっくりとウンコを絞りだす彼女。
彼女のお尻の穴から太くて固いウンコが少しずつ押し出されてくる。
固く絞まった便秘ぎみのウンコは切れ目無く、まるでバイブを肛門に挿したような姿を呈している。
可愛い彼女の可憐なお尻に刺さったウンコ製の極太バイブ。
それを彼女はお腹とお尻の力だけでゆっくりと押し出しているのだ。
彼女の目が涙で潤む。
苦痛だった。
何が楽しくてこんな恥ずかしく悲惨な思いをしなくてはならないのか、と情けなさに包まれた。

どのくらい耐えただろうか、やっと太く長い大便の固まりが彼女の肛門から離れようとしてきた。
彼女は今度こそ採りこぼさないように細心の注意を払って、自分の肛門から垂れ下がって今にも落ちようとするウンコの直下に箱を据える。
ちょっとした彼女の体の震えが伝わり、ウンコの固まりが彼女のお尻から離れる。
かざした箱の縁にボトッと着地したウンコは箱の中に倒れこむ。
末端はしかし箱の幅を越えて箱を持つ彼女の手に触れてウンコを塗り付けながらズリズリと滑り落ち、箱の外にはみ出すようにして静止。

まさか手にウンコが触れるとは思わなかった彼女は｢あぎゃあぁぁ！｣と悲鳴をあげ全身に鳥肌を立てる。
｢ウ、ウンチ！ウンチ！ウンチ！ウンチが、手、手に触ったぁ｣と 動転し、｢きゃぁ！ひゃぁ！｣と喚きながら、ウンコが乗っかった箱をゆっくり手前に引き出した。
彼女が箱の上にひり出したウンコは、小さな箱からはみ出してダーンと横たわって物凄い臭いを発している。
まるでネタがシャリからはみ出した握り寿司のようだ。
可憐な彼女のどこに、こんなおぞましいものが潜んでいたのか、と思わずにいられないほど堂々と鎮座していた。

彼女は自分が出した極太ウンコの乗った箱をゆっくり顔に近付ける。
鼻がもげるような悪臭が彼女を襲う。
くっさーい、ああああっ、きったなーい！ヤダヤダヤダッ！
思わず振り捨てそうになるのをグッと堪えて、彼女は自分の体から出てきた汚らわしい物体を目をしかめて睨む。
箱へかぶさるウンコはなんともグロテスクで、見てしまった者全てを不快にするに余りあるマイナスオーラを発している。
彼女は一刻も早くこれをしまおうと思う。
ここで彼女は重大な事に気付き、ゾッとする。
このはみ出したままでは外箱に納まらないじゃない、と。

>>1
またお前か

>>148
結構エッチだなぁ。
羞恥心があるのが良い。

続き期待

彼女は小箱からはみ出た自分のウンコを恨めしそうに見つめる。
｢棒か何かでこのウンチのかたまりを切って、箱に納まる小さいサイズにすればいいのよ｣とひらめく。
｢ええっと、棒か何かはあるかしら？｣と悩みながら周りを見渡す。
あいにくそこはトイレの中、ウンコを突いて使い捨てにできる様なものはどこにも無かった。
彼女は焦る。
｢一体どうすればいいのよ！｣
焦燥する彼女の目に入ったトイレットペーパー。
｢…ウンチなんか触りたくないけど、これしかないわ｣と覚悟し、ゴクリと唾を飲み込んでペーパーに手を延ばす。

ウンコの乗っかった検便の箱を片手に持ったまま、あいた左手でカラカラカラ〜とトイレットペーパーを長めに引っ張り、手刀のようにした手のひらの先にペーパーを幾重にも巻き付ける彼女。
親指以外の四本の指がミイラの包帯のようにペーパーで包まれ、即席の手袋みたいになる。
｢これだけ巻けば大丈夫よ、絶対｣と、彼女は自分の汚いウンコに手で触れる不安を打ち消そうとする。
便器にお尻を出してまたがったまま、彼女はゆっくりと、ウンコがはみ出し気味に乗っかった検便の小箱を顔の高さに持ち上げる。

｢ううっ｣
自分のウンコをこんな真近で見るのは彼女にとって初めてだった。
まるで団子を腸内でプレスしていったかのような堅い部分のコブが横のしわをつくり、肛門を通過した際についた引っ掻き傷が縦に通っている。
茶黒くツヤのあるおぞましい固まり。
その全体から独特のゆるせない臭いが鼻をつく。
綺麗好きの彼女にとって、その存在すら否定したいものだった。
だが彼女が手にしているウンコは、さっきまさに自分のお腹から出てきた屈辱的な証拠だった。
｢これを提出しなくちゃなんて…恥ずかしい…｣

彼女は恐々とペーパーを巻いた左手を、そのウンコに近付ける。
｢やっぱりいやっ！ウンチなんて触りたくないっ！｣
手が恐怖と屈辱に震える。
ここでウンコに触ったら、自分が汚れる気がした。
不潔で臭くて気持ち悪くて不愉快で見たくもないウンコを間近で見ながら手で触る…。
今までの自分が台無しになってしまう恐怖を感じる。
｢私はウンチを触った不潔な女の子になっちゃう。そんな事バレたらどうしよう。もう友達が口をきいてくれないかもしれない、大好きな憧れの先輩に嫌われちゃう…あぁっいやぁっ｣

彼女の全身に寒気が走る。
小箱を持つ手にうらめしいウンコの重さがひしひしと伝わる。
｢でも…これを学校に持っていかなくちゃ…あぁ、なんでこんなつらい目にあわなくちゃいけないの？私、何も悪い事してないのに…ひどいっ…｣
その間にもウンコからは悪臭が発せられ続ける。
顔の前に持ってきたウンコを見つめ、その臭いを感じながら、歯を食い縛り今にも泣きだしそうな顔をしている彼女。
頭の中にはウンコそのものの嫌悪感と、触る事への抵抗感と恐怖、そしてプライドと屈辱とが錯綜していた。

｢おかあさん、おとうさん、ごめんなさい。私、ウンチを触る女の子になっちゃいました。
もう今までの私には戻れません…不潔で変態の女の子です…。
お尻の穴からウンチを出す女の子です。その臭いウンチを触る女の子です。
ああぅ、恥ずかしい…。こんな事知れたら私、もう人前にでれない…。
神様、どうかこの事は内緒にして下さい、お願いですから…｣
彼女は震えながら避けられない運命を懺悔し懇願する。
そして、｢ごめんなさいっ｣と早口で唱えながら、ペーパーを巻いた左手をおぞましいウンコに近付ける。

彼女の左手がかすかにウンコに触れる。
彼女の指にウンコの感触が伝わる。
｢いやぁっ！う、う、うっ、ウンチ！ひぃっ！いやっ！いやっ！｣
彼女はおぞましさに半ば狂乱しながら、なんとかウンコの固まりを分断しようと試みる。
しかし、便秘の堅い一本糞と化した箱の上のウンチは、ペーパーを巻いた手刀で触ったくらいではびくともしない。
｢なんで？なんで切れないのよっ？｣と焦る彼女。
気持ち悪さを我慢し、はみ出した部分を折るように力を込める。
先端が少しだけもげてピチャンと便器に落下する。
｢ひいっ！｣

切れて外気にさらされたウンコの断面は色が明るく、新しい悪臭が立ち上る。
その切れ目から、未消化の赤いニンジンが顔を出している。
｢いやーっ！｣
思わず目をそむける彼女。
花も恥じらう乙女にとって、この光景はあまりにショックだった。
こんな目にあっている自分が情けなくて悔しくて恐ろしくて、彼女はウッウッと嗚咽しはじめる。
｢いやっ、こんなのいやっ…｣
溢れる涙を拭きたくても、右手はウンコの箱、左手はウンコが付いたペーパーに占拠されどうする事もできない。
その惨めさが彼女の悲しみを一層深めていく。

両手をウンコと汚れたペーパーで塞がれ拘束されたも同じ状況で、お尻をむき出しでウンコ片が浮かぶ便器にしゃがんだ惨めな姿のまま嗚咽する彼女。
｢お願いっもう許してっ！こんなのいやっ！｣
彼女の涙が頬から滴り、小箱の上のウンコに掛かる。
ウンコの上を伝い流れた彼女のピュアな涙は、ウンコにからまりながら茶色く染まり、小箱の底に汚れた染みを描く。
彼女はそれを見てゾッとする。
ピュアな涙が汚されてく様を今の自分になぞらえ、もどる事のできない惨めさを感じていた。

検便でここまで書けるなんてすごい

今後、どういう展開になるか期待してるんだな

泣きながら残りのウンコをなんとか箱に押し込もうとする彼女。
しかしまだ固まりは大きくて納まらない。
包帯のようにグルグル巻きに左手を巻いてしまったために、摘んで引きちぎる事もできない。
やみくもにウンコを押したり叩いたりするたびにペーパーだけが茶色く汚れていく。
｢どうしよう…このままじゃ切れない｣
彼女は自分の愚かさに気付く。
｢もぉ、ばかばかばかっ！｣
思わず左手で涙ぐんだ目を擦ろうとして、ウンコが付きそうな事に気付いてギョッとする。
｢うわっ！ぎゃぁぁっ！やだやだやだやだぁーっ！｣

この子はいったいどういう子なんだろう

あけまして検便

検便って今でもあるのか

ッてか、今どき小箱はねぇだろ。小箱は・・・
おっさんか？

小箱って、どういうのかみてみたい

飲食店の検便ってどういうやつ使うの？

思わず顔をしかめ仰け反る彼女。
その瞬間、彼女はバランスを崩し、便器にまたがったまま重心を後ろに移動させてしまう。
上体が腰の位置より後方に倒れる。
彼女の足の爪先が床から離れる。
｢うわぁっ｣
という声と共に、バランスを崩した彼女はとっさに手を後ろに着こうとする。
しかし利き手の右手はウンコが不安定に乗っかったままの検便の箱を持っている。
｢あひっ｣
無意識に着こうとした右手を慌てて持ち上げ、ウンコの箱を落とさないように宙に浮かす。
と同時に、ペーパーを巻き付けたままの左手を必死に振り下ろす。

ギリギリの瞬間に左手が床に届いて、彼女のお尻が便器に落ちる前になんとか体重を支える。
｢ウググゥ｣
彼女は、パジャマのズボンとパンツを膝下まで下げ下半身をむき出しにしたまま、便器の上で仰向けに仰け反り、まるでブリッジしている様な姿勢になっている。
しかも上体を不安定な位置で片手で支え、ウンコの載った箱を持つ右手を必死に宙に浮かしながら。
仮に右手のバランスを崩したら箱の上の汚いウンコが彼女の上に落っこちる。
万が一、腰を落としたら、これまた汚いウンコが浮かぶ便器に直接尻餅を付くはめになる。

頭を落とすと髪の毛が便器に付くので、そんな新体操の選手のような無理な姿勢で必死に顎を上げ歯を食い縛り体勢を維持する彼女。
体重を支える手が震え、無理な姿勢の両足のふくらはぎと太ももの筋肉が痙攣する。
顔の上には自らが持つ、見たくもないウンコの箱が浮かぶ。
頭も腰も、下ろしたが最期、やはりウンコの浮かぶ便器が待ち構えている。
膝下に下ろしたズボンとパンティが、彼女の足を別々に動かすのを妨げている。
彼女はそんな姿勢のまま、身動きがとれないでいる。
哀れな姿勢を支える手足がガクガクと痛み震える。

｢うぎぎぃっ！｣
歯を食い縛り、自ら陥った拷問のような姿勢に耐える彼女。
片手ブリッジの姿勢で一番高く持ち上げられたむき出しの股間がスースーとする。
陰毛を高く突き上げた恥ずかしい姿を晒している。
｢な、なんて事…、どうしたらいいのよっ！これ以上どうにも動けないじゃない！腕が…足が…し、痺れるっ！もうだめっ！助けてっ！｣
彼女は心の中で叫ぶ。
本当に誰かに助けてもらいたかった。
しかし、声を出すことを彼女は躊躇う。
｢あぅっ、だめっ。こ、こんな恥ずかしい姿、誰にも見せられない…いやぁっ！｣

年頃の純粋な彼女が、あろうことにウンコの浮かんだ便器の上で、不安定な片手ブリッジをしているのだ。
しかも下半身はむき出しで同級生にはおろか親にも見せた事のない陰毛を高らかと晒しながら。
どんなエロ本より卑猥なポーズだ。
そして、苦痛に歪む顔を必死に持ち上げ、その上に自らのウンコをかざして耐えている。
なんという屈辱的な拷問だろう。
つい体を仰け反ったばかりに、彼女は自らの心体を自ら虐しめることに。
しかもその苦痛と屈辱の姿勢から抜け出せない。
彼女の息が荒くなり、顔も充血してくる。
限界だった。

http://www.buzz-style.net/~mybach777/nanndedarou.htm
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いっぱい見れるよ！！

ﾂﾏﾝﾈ

今年は検便するぞー

女子中学生の検便っていいな

女子大生のも

小学生のも

おまいら好みの美少女の下痢便食べるのと
公園で生活してるｵｻｰﾝのｱﾅﾙから出るﾊﾔｼﾗｲｽ
食べるならどっち？

ｽｶﾄｰﾛ(・∀・)

美少女に一票

age

チアリーダーにしたい

中学一年の時に保健委員で検便集めをやらされた。
それだけの理由で、卒業するまであだ名は「検ちゃん」だった・・・。

卒業後まで言われていたら、最悪。