検便研究会

検便を研究しましょう
みなさんの体験を聞かせてね

やったこと無い的な2

1、新聞紙の上にすると取り易い
2、蓋はきちっと閉めないと・・・
3、人のうんこに興味はない
4、自分のも仝上

―――――――――――終了―――――――――――

>>3に追加
５、犬の糞などで代用しないこと

>5
それはそれで面白いかもｗ

>4
終了させたのにすまんの

>>6
厨房の頃、同じクラスのＹ君(ﾁｮﾄﾂｯﾊﾟﾘ)が犬の糞を詰めてきますた
検査結果を通知される日にＹ君だけ職員室へ呼び出され･･･

age

http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1011692158/

検便とってー

↑撮りましょうか？

うん

当店では驚異的人気のセブンスヘブンから、なかなか手に入らない レアな商品まで幅広くお買い求めいただけます。今なら全品１割引！ http://www5f.biglobe.ne.jp/~heaven-s-star/ 携帯からでもＯＫ！ エクスタシー商品多数あります！

>>10は女性？

はい代わりに採ってほしいです

ベン・ハー ＝ 彼女の便

age

飲食店って、普通何ヶ月に一回検便するの？

毎月あります

うちの店は、６ヶ月おきにやってます。女性の場合は、
パンティを膝まで降ろしてあげて、後ろからガラス棒を
肛門に入れて検査してます。便の採取まではしてません。

>>20
これって誰がするんですか？

私の店では毎月行っています。日替わりで１人ずつ行います。
検査の数日前から便を禁止しますので、検査の日には脂汗を浮かせて
便意をこらえながら仕事をしている娘もいます。

便は直接採便で採ります。閉店後の店内で行います。
テーブルに手をつかせ、前かがみの状態で制服のミニスカートを
まくりあげ、ショーツをひざまで下ろし、尻たぶを左右に開き、
便意にゆがむ肛門を露出させます。

内部には相当の便がたまっていますので、採便は容易にできます。
私のところでは綿棒を使います。そっと挿入し出口まで来ている便に
当てます。そのまま息ませますと便が外に出掛かりますので、
綿棒の頭が腸内で便に埋まります。その状態でぐりぐりねじります。
引き抜くと綿棒には便がべっとり付着しています。それを検査にまわします。

gage

>>22
風俗店か何かですか。
それとも外国の話ですか。

釣れまつか？

私のバイト先は、店容器を渡してから、便を提出するまでの期間が短いので、
便秘の人は大変辛いみたいです。
どうしても駄目だった人は、彼氏に頼んでしまう人もいるという噂です。

友達に、飲食店につとめてる女の子がいるけど、
検便についてきくのは、ちとつらい。
やっぱり、聞いたら変に思われるよね。
何か怪しまれずにきける良い方法があればいいんだけど。

思い切ってきいてみたよ。
「たまに」「どのくらいだろう？」って感じで、
詳細わからず。
変な顔をされたので、それ以上聞けなかった。
何かうまい方法を考えないと駄目だね。

>>28
がんばれ

検便は直接採便が最高です。
あそことアナルをしっかり目に焼き付けて帰ります。

直接採便の姿勢って、みんなどうしてる？

立ったまま、両足を片の幅に開かせて、前のテーブルに
両手をつかせます。上半身を55度前に倒し、お尻を突き出させ
ます。その時、顔を下に向かせてはいけません。少し斜め前を
見るよう指示してます。採便する時にみせる一瞬の表情を見逃し
てはいけません。

専門家かよ！

人手が無いときは、前かがみの姿勢で自分で尻たぶを開いて
もらいます。

age

　

検便研究所を作りたい

女子小学生からＯＬ、人妻を毎日たくさん集めて、研究したい

どこかの大学で研究してるんじゃないかな。
愛液や性感の研究も真面目にしてるらしいよ。

>>39
研究書とか販売されてるはず。

便は容器に詰めすぎないこと。
ぎゅーぎゅー詰めにする人が多いらしいよ。

今日バイトで検便しろって言われたんですけど
どうすればいいの？

バイト先の男に頼んでみると良いよ
最初は驚くけど、きちんととってくれるよ

直接採便

大学のサークルで作りたい

できるのか？
２ｃｈ内で作るくらいのが、まだ現実的だと思う。

>>46
ネタにマジレスは禁物

すごいスレ

バイトで検便出さなかったら、保健所に行けっていわれました
はずかしいです。どうしたらいいの？

保健所では直接採便されます。

直接ってなに？

>>51
巨大な耳掻きみたいな器具を肛門につっこんで、直腸内の便を直接掻き取り出します。

えー、ほんと？保健所行くとそんなことされるの？
どうしよ…

>>53
ムダ毛の処理を忘れずにして下さい。
あと、行く前にお尻洗った方がいいかも。
前の晩に洗っても半日も経つと結構臭いますから。
それから保健所に自転車で行くのは避けたほうがよいでしょう。
帰り道、痛くてサドルにまたがれないかもしれませんから。

ほんとなの？無理だよーだれかにやられるの？

菊地桃子のブツは今どこにあるのだろう。

>>55
大丈夫です。
相手は医者ですから。
ちゃんと手袋もしますし、マスクもします。
ただ、便秘気味の場合、便が凝固していると肛門に挿した器具をひねりながら力を入れて扱い、便を掻把する必要がありますので、人によっては苦痛を感じるかもしれません。

えー、飲食業って絶対にしないといけないの？

>>58
はい、必要です。
飲食店からのコレラ等の感染伝播を防ぐため、定期的に行なわれます。

　

明日保健所行くけど、こわいよー

>>61
お尻をきれいに洗ってから行くんだよ。
パンツもきれいなのにはきかえてね。
パンツは汚れちゃうかもしれないから替えを持っていくといいよ。

直接検便を受けてから人生が変わる人もいるらしいねw

ポキール注意報

>>61
たかが検体を提出しなかっただけで、初めて会う人にナマ尻を晒して、自分でもちゃんと見た事もない恥ずかしい尻穴を観察されてしまう。
もちろんアソコも見えてしまう。
さらにその排泄器官に棒まで突っ込まれて出し入れされてグリグリかき回される。
苦痛に耐えてやっと棒にこびり付いたウンコが取り出された瞬間、お前のウンコの臭いが部屋中に漂い、皆に嗅がれてしまう。
そしてしばらく肛門が痛いからガニ股は必至。
かわいそう

やっぱりこわいよー、ほかに良い方法ないの？

ポキールって燃えるお兄さんに出てくる
変態宇宙人だろ？

>>66
ないので、行くしかありません。
そして体験談を書いてください。

がんばっていけよ

今日行きました

>>70
レポートきぼんぬ

容器渡されて月曜にとれって言われてるけど、できないです。

俺が採取してみよう。

>>72
どんな容器？

試験管みたいです。耳掻き棒みたいのがあります

>>75
その容器の場合、耳掻き棒で直接採らないといけないから、少し難しい。
まず出口付近の便は変質しかかっているので、この部分は避けなければならない。
ゆっくり排便を試みて、出てきたら紙を手で当てて、出口のところだけ摘み取る。
息んで全部出しちゃわないように注意。奥のほうの柔らかいところを腸内に残すんだよ。
出口部分が摘み取れたら、いよいよ採便をする。
仰向けに寝てから赤ちゃんのおむつ替えのように両足を上げて、
お尻を自分で見ながら耳掻き棒をお尻の穴の中に入れて、掻き出すように採る。
採ったらすぐに容器へ。空気に晒すと変質する。
刺激で漏らしちゃうと思うから、ゴミ袋か何かを床に敷いておくといいよ。

ゆりちゃん、待ち。

まだ検便できてません…
お尻にいれたけどとれない…

誰かに頼めませんか？
恥ずかしいけど、しょうがないですからね。

試験管状の容器の中に、水色か桃色のゼリー状の液が入っていませんか？
それを採取匙に浸けて、お尻の穴の入口から中にかけて採取匙で塗ってみると便を出しやすいでしょう。
塗る際には鏡で自分の肛門を見ながら行なうとやりやすいです。
手鏡などを床に置いてその上にまたがりお尻の穴の位置を確認しながら、片手で尻の割れ目を開いて、もう一方の手で塗ると余計な部分に液を付着させずに塗ることができます。

やってみます

これってお尻にセロハン貼る検査にかえられないの？

ガキの頃犬のウ＊コを検便に出したら、後で先生にグーで殴られた

>>82
セロファンを当てるのはギョウ虫検査です。
ギョウ虫検査は、腸内に寄生し肛門に産卵するギョウ虫という寄生虫(厳密には管形動物)の卵の有無を検査します。
検便はコレラ菌などの細菌やＳＡＲＳ等のウイルスに感染していないかを検体(大便)から調べます。
目的が違いますのでセロファンで代替することはできません。

>>83
犬や猫の糞など、別のもので代替するのはいけませんな。
人間にあってはならない寄生虫とかが検出されますから。
それ以前の問題として、犬猫の類の糞は毛を大量に含みますのでバレますが。

今日店長に今週中にださないとくびって言われた…

>>86
そりゃそうだ。
従業員の検査が出来てないと保健所の指導がはいるからね。

ゆりちゃんのかきこみ待ち

ゆりです。今日お尻の穴に検便の棒をいれたけど少ししかつかなくて、まだ
検便取れません…もうバイトやめようかな…

誰かチャットで話そうよ、
10時30分くらいにここにきてね

つらそうだね
ゆりは便秘でウンコがとれないなの？
それともウンコはふつうにでるんだけど
うまく取れないだけなの？
それともウンコを店長に見せるのがはずかしがってるの？
肛門が小さすぎなんなら指でほぐしなよ

あぼーん

ガキの頃検便に犬のウンコを持っていったら､後で先生にグーで殴られた。

誰かチャットで話しませんか？

それはここでリアルタイムで書き込みするってことかい

いや、チャットルームにきてくれればいいんですけど…

そもそもウンコは出たのかや

どこのチャだよ？

http://www.kcat.zaq.ne.jp/satoru/です

いまモバイルからなんで、そのチャに入れない
他の手段はないの

そっか、何時ならＰＣできる？

むずいな
家のパソは多分アネキがつかってるから

そっかじゃーごめんね

どんな話をするつもりだったの？

それを知りたいね

ゆりです。私は検便についてやり方とか聞きたかったの…

>>106　通常はボッキした肉棒をア＊スに挿入して行ないます(^O^)。

>>106
ここで聞けばいいんじゃないの?
だけど何きくのさ。
ウンコほじくってもってくだけ。
別に悩むことないと思われ。

クビになったかな

チャットしたかった

チャＨ？

まだチャットしたい人は11時にきてねー

99のどこに行けばいいの？

まだいますか？
ちゃっとしたい人ー

>>
食品関係の腸内細菌検査の場合、普通は、便器に出したものを突っついて採便すればいいのに、問題あるの？
まあ、洋式便器だと水溜りに落さないようにペーパーを敷いたり、逆向きに座ったりテクニックは必要だが。
変態にそそのかされて他人に見せる必要はないよ。

便秘が続いたら直接ほじくらないといけないかもしれないが。

いかん。
えっちねたにマジレスしてしまった。

逝きます。

>>115-116
いや、正論だよ。マジレス大歓迎だ！
もちろん積極的に他人に見せる必要はない。
だって理性と常識を持った人間なら誰だって、他人の前で自分の秘すべき排泄器官を晒し、あまつさえ臭い大便を披露するなんて羞恥の極みだ。
ただでさえ検便は、自分の身体から出てきたとは認めたくない程に汚く臭いウンコを、手づから掻き取り、他人に提出しなければならないという屈辱的な行為だ。
そんな行為だからこそ、尊厳を捨てて自ら尻穴を穿ったり恥を偲んで他人に採便を委ねるという最悪の事態を想定していく事は大事だと思う。

>>117
激しく同意！
直接採便が当たり前の時代は、本当に大変だったようだよ。

>>118
昔はボットン便所だったしティッシュもなかったから、便器で受けてってのも出来なかったんだろね。
直接採便といえば戦時中、日本軍に男も女も細長い金属性のスプーンみたいなもの肛門へ突っ込まれて毎日検便されて
肛門が腫れ上がりまるで拷問だったという中国人の話が、本多勝一の本に書いてあったのを思い出したよ。
紙の箱にウンコしてそのまま提出してたのはいつ頃？
検便回収の日なんて学校中が臭かったんだろうな。
どんなかわいい女の子もウンコ臭は隠せないし。

119さんの視点って、読んでて燃えるものがあります。

想像してみよう。
検便の日、クラスの可愛い女の子が、自分のウンコを箱に詰めて持ってくる訳だ。
彼女の名前が書かれた箱の中には、その愛らしい顔からは想像もつかないくらい臭い茶色の固形物が入っている。
教壇に箱を提出する彼女はうつむき加減で小走りに机の間をすりぬける。
しかし、彼女が通り抜けた傍から、彼女が隠したがっている微妙な臭いが周囲に漂う。
悪ガキが｢くせぇくせぇ｣と騒いでいる。
教壇から戻ってくる彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめ、俺の横を通り抜ける。
横目に見えた彼女のスカートをゆらめかせた後ろ姿。

教室に漂う残り香と、彼女のスカートゆらめく後ろ姿が脳裏で重なる。
彼女は確かに自分のウンコを持ってきた。
あの可愛い顔からは想像もできない臭いウンコを箱に詰めて。
あの制服のスカートに覆われた、白くむちっとした太モモの付け根から、それは出てきたのだ！
体育の時間、彼女の体操着の後ろ姿。
彼女の豊かなお尻の双丘が見て取れるようなジャージの丸みを帯びた弾力のありそうな膨らみ。
その割れ目の奥からそれは出てきたのだ！
お昼、友達と談笑しながら食べていたものが、彼女のお腹を巡ってあのお尻から出てきたのだ！

いつも笑顔が素敵で、小綺麗にしていて、いつもすれ違うとシャンプーの甘い薫りがするあの子が、あんな臭うウンコを…！
ありえないっ！
しかし、彼女が机の間を駆け抜けた瞬間、確かに耐えられない臭いを嗅いだのだ。
彼女は明らかに恥ずかしがっていた。
彼女は無言で自分のウンコの箱を隠すように抱えて駆け抜けた。
｢いやっ！お願いっ！見ないでっ！気付かないでっ！｣という気持ちが、語らずとも表情から伺えた。
誰にも悟られたくないという思いが、逆に彼女にスポットライトを当てていた。
後ろ姿の彼女のお尻につい目がいってしまう。

あんな可愛い彼女が、どんな顔をしてウンコをするのだろう？
笑顔の素敵な彼女が、どんな気持ちでウンコを出すのだろう？
彼女がウンコをするという事は、彼女はあの丸い柔らかそうなお尻を、人知れずむき出しにしているという事だ。
可愛い彼女がスカートを捲りパンツを下げ、腰を曲げてお尻を晒している姿が頭を占拠する。
彼女の家は和式便所だろうか、それとも洋式便所だろうか。
彼女がトイレで用を足すと、あのさっき嗅いだ臭いが充満するのだろうか。
自分のウンコの臭いを嗅いだ彼女は、どんな事を考えるのだろうか…。

検便の箱が配られた日。
教室中がエーとかキャーとかいう妙に高潮したざわめきに包まれる。
｢ウンコー｣と叫ぶ馬鹿も居れば、箱を渡されただけで恥ずかしそうに顔を真赤にする女子もいる。
先生が淡々と回収日を伝える。
クラス全員がその日までにウンコをして、学校に持ってこなければならないのだ。
ざわついて落ち着かない教室に先生の｢忘れたらその場でトイレ行って出るまで頑張ってもらうぞぉ｣等と冗談が飛ぶ。
一層騒がしくなってしまう教室。
その騒いでるあの子も、俯きっぱなしのあの子も、ウンコを提出しなければならない運命なのだ。

検便の箱はちょっと大きめのマッチ箱大だったが、気持ち的にはかなりの比重を占める存在だった。
先生は引き続き検便の意味とか伝染病が云々なんてのを解説していたが、そんな事はどうでもよかった。
頭の中は、ウンコを箱に回収するって至難の技をしなくてはならない心配と、それを学校に持ってくる恥ずかしさで一杯だった。
それは彼女だって同じだったろう。
男子だって学校の便所でウンコはしない。
皆に冷やかされるからだ。
女子だってそうだろう。
ましてや大も小も同じ個室を使うなら、ウンコなんか恥ずかしくてできるもんじゃない。

｢極力、回収日の直前に便を採るように｣と先生が言っていた。
きっと彼女も前の晩、検便箱を手に、親にも内緒でトイレに籠もったに違いない。
検便の箱はキャラメルの箱と同じような厚紙で作られていてなんとも頼りない。
マッチ箱と同じ構造になった内箱を引き出して、そこに大便を収めろ、と書いてある。
内箱は内側に薄くロウが引いてあるみたい。
なるほどね、と彼女はなんとなく納得したものの、どうやってこの小箱の中にウンコを収めるんだろう、という悩みに襲われたろう。

こんな事なら友達に相談しとけばよかった、と彼女は反省しただろう。
しかし彼女にとって、たとえ同性の気の置けない友人でも、ウンコの話をするなんて口が裂けても言い出せなかった。
そんな恥ずかしい事、考えるだけで鳥肌が立った。
だが今、彼女は現実にウンコを検便の箱に出さなくてはならなかった。
綺麗好きな彼女にとって、ウンコなんて忌み嫌うものだった。
それが、いま頭の中は検便の事だけが渦巻いている。
いつもは意識した事の無いお尻の穴がムズムズと感じて、彼女は顔を赤らめただろう。

彼女は意を決して、パジャマのズボンとパンツを膝下まで下ろす。
彼女の丸く白いお尻がプルルンと揺れながら姿を見せる。
そのまま足を広げ、便器にまたがる。
ゆっくり開いたお尻の溝に触れる空気がくすぐったい。
箱を手に取って、内箱を引き出し、しばし見つめる。
｢なんでこんな事しなくちゃなんないの｣と心の中で彼女は思う。
検便の箱が忌まわしく見えてくる。
しかし、避ける事はできなかった。
これを持っていかなかったら、学校のトイレで同じ事しなくちゃなんないんだ…。
そんな恥を晒すなら死んだほうがマシ、と彼女は思う。

彼女は内箱を自分のお尻に持っていく。
｢ここにウンチを落とせばいいのね｣と不安に駆られながら緊張している自分を励ます。
お尻の穴がむず痒く感じる。
彼女にとって、こんなにお尻の穴を意識した事はない。
彼女の不安は広がっていく。
ちゃんとウンチできるかなあ、間違って指に付いたらどうしよう…。
箱を持つ手が汗ばみ、かすかに震えるのを止められない。
受けとめる箱の位置を確定しようと、彼女は箱を掴んだまま人差し指だけを立て、自分のお尻の溝をゆっくり手探りで撫でながら肛門の位置を探る。

股の前から差し入れた手を、背中側からゆっくり手前に引いていく。
柔らかな肌を伝う指がくすぐったい。
人差し指が肛門のシワの端に達する。
そのまま手を動かさないようにしていればウンチを受けとめられると彼女は判断した。
そんな恥ずかしい格好のまま彼女は息を止め、フゥッとお腹に力を入れる。
全神経がお尻の穴に集中し、息ばんだ顔がうっすらと赤く染まる。
彼女の肛門が腹圧に呼応して隆起し始める。
膨らんだ肛門が、期せずして箱を持った彼女の指に触る。
｢キヤッ｣彼女は触れたくないお尻の穴周辺の意外な動きに驚く。

ウンコが出る瞬間、肛門が盛り上がって捲れるようにウンコを出す、なんて彼女は知らなかった。
そんなグロテスクな生々しい事が自分の身体で起きているなんて想像も付かなかった。
だから、肛門ぎりぎりに添えた人差し指に、盛り上がった肛門が触れるなんて晴天の霹靂だった。
そのショックで彼女は唖然とする。
直接目で見えない分、頭の中でイメージだけが膨らんでいく。
｢私のお尻の穴が…とんでもない事になってる…腸が飛び出ちゃったの？ お医者さんにいかなきゃ、でも…恥ずかしい。飛び出たお尻の穴を見せるなんて…いやっ！｣

しばらくして、息むのをやめると徐々に肛門が元に戻る事に気付く。
しかし、自分だけがこういう病気なのではないかという不安に苛まれる。
そんな恐ろしいもの、誰にも言えない…。そんな恥ずかしいもの、誰にも見せられない…。もう、男の人に裸を見せられないんだわ…。
彼女は不安に怯えたまま、一刻も早く当座の用を済ませてしまおうと腹に決める。
再び態勢を整え、排便しようと息む。
箱を持つ手の人差し指に盛り上がった肛門が触れる気持ち悪さにひたすら耐える。
が、なかなかウンコは出てこない。
出るのは額の脂汗ばかり。

彼女は便秘がちだった。
そして、肝心のこの日も、簡単にはお通じが見込めなさそうと察知する。
どうしよう…。
もし今夜ウンチが出なかったら、明日学校でウンチしなくちゃならない…。
それは彼女にとってどうしても避けたかった。
彼女は頑張ってお腹に力を入れた。
空いている手でお腹をさする。
息を止めて、一気に力をかける。
しかしその時、とんでもない事態が彼女を襲う。
｢ああっ！｣
彼女が叫んだ時にはもう手遅れだった。
彼女の股間から、温かい黄色い液体がピュピュッと滴り、次いで勢いをつけてシャーッと…。

彼女はウンコを出そうと力を入れすぎて、チビッてしまった。
チビると言っても、女の子の尿道は男子と違って短いため、一旦出始めると止められない。
実質的には漏らしてしまったも同然の事。
タイミングが悪い事に、検便の箱を肛門に当てている手を股の前から通していたので、あわてて避けたものの、彼女の右腕は自分のオモラシをもろに被ってしまうはめに。
｢あひぃっ！ヤダヤダヤダ〜｣と叫ぶ声がむなしくトイレに響く。
腕にかかったオシッコは箱を持つ手のひらにまで達し、不愉快な湿り具合をもたらす。
彼女は自分の惨めさを思い知る。

惨めな気持ちで不潔なオシッコがかかった腕をそっと持ち上げ、パンツをズリ下げたままトイレから出て洗面台で手を洗う彼女。
いくら家の中とはいえ、パンツズリ下げたまま手を洗ってる姿なんか誰にも見られたくない。
家族に情けない醜態を見られないようにそっとまたトイレに戻る。
改めて便器にまたがり、また箱を肛門に当てがってきばむ。
お尻の穴が痛くなってくる。
なんて情けない事してるんだろう、という気持ちが全身に鳥肌を立たせる。
しゃがんだ姿勢がつらく、意のままにならない自分のお腹に苛立ってくる。

それでも、努力の成果か、少しウンコが出そうな感じになる。
しかし便秘のウンコは固く、彼女の肛門をギリギリと内側から痛め付ける。
そこまで来てるのに…と悔しがるが、まだウンコは頭を出さない。
息みの周期を早め、歯を食いしばり目をしかめ、涙すら浮かべながら必死にウンコを出そうとする彼女。
必死な形相は普段の笑顔からは想像もつかない。
目に溜まった涙が頬を伝った時、やっと彼女のウンコの先端が肛門を破りそうに押し広げて顔を出す。
彼女の肛門は醜く隆起し、その突端からゆっくり迫り出す黒茶色い固まりが箱の一部に触れる。

カルテ倶楽部とか、カルテ通信とかに、直接採便の話題って、
ときどき出てるよね。

>>121->>137
続き、あるのだろうか？
期待してるんですが。

やっとウンチ出てきた、あとちょっとよ、頑張れ！と自分を励ます彼女。
あと少しで検便が採れる、この苦痛から解放される、と祈りながら肛門を引き裂かれるような痛みに耐え、お腹にまた力を加え始める。
あとちょっと、あとちょっと…。
固く茶黒い物体が、少しずつ彼女の肥大した肛門を押し広げていく。
今よ、と彼女はお腹の力を緩めないようにしながら大きく息を吸い、｢うんっ！｣と一気に下半身に力を込める。
出掛かった大便の途中を肛門の筋肉が締め付ける。
しかし、石のように硬化した彼女のウンコは簡単には千切れない。

な、なんで切れないのよっ！イタィッ！
彼女は焦ってしゃがんだまま｢お願い切れて、切れてよっ｣と、ぶっといウンコが半分出掛かったお尻を必死になって上下左右に振る。
彼女は必死だが、もし傍観者がいたら爆笑するような滑稽な仕草だろう。
年頃の可愛い女の子が下半身をむき出しにして、肛門からウンコをはみ出させたまま必死の形相でお尻を振って踊っているのだから。
そんな哀れな彼女が何度か大きく上から下へお尻を振り下げた時、やっと肛門から外に出かかっていたウンコが、肛門で締め付けた部分で千切れて落下する。

ぺちゃん！
湿った衝突音が虚しくトイレに響く。
彼女がハッと気付いた時には遅かった。
必死の思いで採取しかけた彼女のウンコは、便器の底に落ちてしまった。
お尻を振った勢いが強すぎて、せっかくのそれを検便の箱で受けとめられなかったのだ。
便器の底で、彼女のウンコの欠片は張られた水に浸かり、水面に虚しく輪を描いていた。
あたりにウンコの臭いが漂う。
なんで…信じられない…と嘆く彼女。
。
えもいわれぬ悲しみが彼女を襲う。
どうしてこんな目に合わなくちゃいけないのよ…。

いっそこの便器に落ちたのを拾おうか、とも考える。
しかし、彼女のウンコの欠片は既に半分以上が水に浸かり、その部分が水分を吸って明るい茶色に変じながら周囲の水をも茶色く侵している。
顔を近付けるのも嫌な位の臭いがそのウンコから漂っていた。
いやっ、こんなの拾えない…。
彼女は思わず便器に沈むウンコから目をそらす。
もう一回出すしかないわ、今度は慎重にね、と彼女は気持ちを切り替え、また便器を跨ぐ。
さっき千切れた大便の残りは、また肛門の内側に戻ってしまっていて、お尻の穴だけがジンジンと痛む。

箱を再び肛門に当てがい、また彼女はお腹に力を入れる。
一旦はそこまで出ていたのに、なんで戻っちゃうのよ、馬鹿！と恨めしく思いながら。
息むとブス〜ゥと屁が出た。
便秘のウンコと共に腸内で淀んでいたそのガスは、彼女も顔をしかめる位に臭かった。
その音は、彼女の肛門が締まり切らない証拠に聞こえて彼女を苛んだ。
彼女は自分の屁の臭いの中に閉じこめられているも同然だった。
彼女の髪から発するシャンプーの甘い香りも、自らの屁の臭いに上書きされていく。

孤独で惨めな格闘の末、やっと次の固まりが彼女の肛門を押し広げかける。
今度こそ、と彼女はゆっくりと腹圧を調整し、深く呼吸をしながらウンコをひり出していく。
まじめな顔をして、歯を食い縛って下半身に力を込める彼女。
彼女の肛門が再び隆起し、イソギンチャクがゆっくり石を吐き出すように茶色いウンコがようやく姿を現わす。
慌てて落とさないように気を付けなくちゃ、と彼女は肛門に絡む固いウンコの感触に耐えながら、自然に千切れて箱に採れるまで我慢しよう、と心に決める。

ウーンッ、ウウーンッ、と力を入れてゆっくりとウンコを絞りだす彼女。
彼女のお尻の穴から太くて固いウンコが少しずつ押し出されてくる。
固く絞まった便秘ぎみのウンコは切れ目無く、まるでバイブを肛門に挿したような姿を呈している。
可愛い彼女の可憐なお尻に刺さったウンコ製の極太バイブ。
それを彼女はお腹とお尻の力だけでゆっくりと押し出しているのだ。
彼女の目が涙で潤む。
苦痛だった。
何が楽しくてこんな恥ずかしく悲惨な思いをしなくてはならないのか、と情けなさに包まれた。

どのくらい耐えただろうか、やっと太く長い大便の固まりが彼女の肛門から離れようとしてきた。
彼女は今度こそ採りこぼさないように細心の注意を払って、自分の肛門から垂れ下がって今にも落ちようとするウンコの直下に箱を据える。
ちょっとした彼女の体の震えが伝わり、ウンコの固まりが彼女のお尻から離れる。
かざした箱の縁にボトッと着地したウンコは箱の中に倒れこむ。
末端はしかし箱の幅を越えて箱を持つ彼女の手に触れてウンコを塗り付けながらズリズリと滑り落ち、箱の外にはみ出すようにして静止。

まさか手にウンコが触れるとは思わなかった彼女は｢あぎゃあぁぁ！｣と悲鳴をあげ全身に鳥肌を立てる。
｢ウ、ウンチ！ウンチ！ウンチ！ウンチが、手、手に触ったぁ｣と 動転し、｢きゃぁ！ひゃぁ！｣と喚きながら、ウンコが乗っかった箱をゆっくり手前に引き出した。
彼女が箱の上にひり出したウンコは、小さな箱からはみ出してダーンと横たわって物凄い臭いを発している。
まるでネタがシャリからはみ出した握り寿司のようだ。
可憐な彼女のどこに、こんなおぞましいものが潜んでいたのか、と思わずにいられないほど堂々と鎮座していた。

彼女は自分が出した極太ウンコの乗った箱をゆっくり顔に近付ける。
鼻がもげるような悪臭が彼女を襲う。
くっさーい、ああああっ、きったなーい！ヤダヤダヤダッ！
思わず振り捨てそうになるのをグッと堪えて、彼女は自分の体から出てきた汚らわしい物体を目をしかめて睨む。
箱へかぶさるウンコはなんともグロテスクで、見てしまった者全てを不快にするに余りあるマイナスオーラを発している。
彼女は一刻も早くこれをしまおうと思う。
ここで彼女は重大な事に気付き、ゾッとする。
このはみ出したままでは外箱に納まらないじゃない、と。

>>1
またお前か

>>148
結構エッチだなぁ。
羞恥心があるのが良い。

続き期待

彼女は小箱からはみ出た自分のウンコを恨めしそうに見つめる。
｢棒か何かでこのウンチのかたまりを切って、箱に納まる小さいサイズにすればいいのよ｣とひらめく。
｢ええっと、棒か何かはあるかしら？｣と悩みながら周りを見渡す。
あいにくそこはトイレの中、ウンコを突いて使い捨てにできる様なものはどこにも無かった。
彼女は焦る。
｢一体どうすればいいのよ！｣
焦燥する彼女の目に入ったトイレットペーパー。
｢…ウンチなんか触りたくないけど、これしかないわ｣と覚悟し、ゴクリと唾を飲み込んでペーパーに手を延ばす。

ウンコの乗っかった検便の箱を片手に持ったまま、あいた左手でカラカラカラ〜とトイレットペーパーを長めに引っ張り、手刀のようにした手のひらの先にペーパーを幾重にも巻き付ける彼女。
親指以外の四本の指がミイラの包帯のようにペーパーで包まれ、即席の手袋みたいになる。
｢これだけ巻けば大丈夫よ、絶対｣と、彼女は自分の汚いウンコに手で触れる不安を打ち消そうとする。
便器にお尻を出してまたがったまま、彼女はゆっくりと、ウンコがはみ出し気味に乗っかった検便の小箱を顔の高さに持ち上げる。

｢ううっ｣
自分のウンコをこんな真近で見るのは彼女にとって初めてだった。
まるで団子を腸内でプレスしていったかのような堅い部分のコブが横のしわをつくり、肛門を通過した際についた引っ掻き傷が縦に通っている。
茶黒くツヤのあるおぞましい固まり。
その全体から独特のゆるせない臭いが鼻をつく。
綺麗好きの彼女にとって、その存在すら否定したいものだった。
だが彼女が手にしているウンコは、さっきまさに自分のお腹から出てきた屈辱的な証拠だった。
｢これを提出しなくちゃなんて…恥ずかしい…｣

彼女は恐々とペーパーを巻いた左手を、そのウンコに近付ける。
｢やっぱりいやっ！ウンチなんて触りたくないっ！｣
手が恐怖と屈辱に震える。
ここでウンコに触ったら、自分が汚れる気がした。
不潔で臭くて気持ち悪くて不愉快で見たくもないウンコを間近で見ながら手で触る…。
今までの自分が台無しになってしまう恐怖を感じる。
｢私はウンチを触った不潔な女の子になっちゃう。そんな事バレたらどうしよう。もう友達が口をきいてくれないかもしれない、大好きな憧れの先輩に嫌われちゃう…あぁっいやぁっ｣

彼女の全身に寒気が走る。
小箱を持つ手にうらめしいウンコの重さがひしひしと伝わる。
｢でも…これを学校に持っていかなくちゃ…あぁ、なんでこんなつらい目にあわなくちゃいけないの？私、何も悪い事してないのに…ひどいっ…｣
その間にもウンコからは悪臭が発せられ続ける。
顔の前に持ってきたウンコを見つめ、その臭いを感じながら、歯を食い縛り今にも泣きだしそうな顔をしている彼女。
頭の中にはウンコそのものの嫌悪感と、触る事への抵抗感と恐怖、そしてプライドと屈辱とが錯綜していた。

｢おかあさん、おとうさん、ごめんなさい。私、ウンチを触る女の子になっちゃいました。
もう今までの私には戻れません…不潔で変態の女の子です…。
お尻の穴からウンチを出す女の子です。その臭いウンチを触る女の子です。
ああぅ、恥ずかしい…。こんな事知れたら私、もう人前にでれない…。
神様、どうかこの事は内緒にして下さい、お願いですから…｣
彼女は震えながら避けられない運命を懺悔し懇願する。
そして、｢ごめんなさいっ｣と早口で唱えながら、ペーパーを巻いた左手をおぞましいウンコに近付ける。

彼女の左手がかすかにウンコに触れる。
彼女の指にウンコの感触が伝わる。
｢いやぁっ！う、う、うっ、ウンチ！ひぃっ！いやっ！いやっ！｣
彼女はおぞましさに半ば狂乱しながら、なんとかウンコの固まりを分断しようと試みる。
しかし、便秘の堅い一本糞と化した箱の上のウンチは、ペーパーを巻いた手刀で触ったくらいではびくともしない。
｢なんで？なんで切れないのよっ？｣と焦る彼女。
気持ち悪さを我慢し、はみ出した部分を折るように力を込める。
先端が少しだけもげてピチャンと便器に落下する。
｢ひいっ！｣

切れて外気にさらされたウンコの断面は色が明るく、新しい悪臭が立ち上る。
その切れ目から、未消化の赤いニンジンが顔を出している。
｢いやーっ！｣
思わず目をそむける彼女。
花も恥じらう乙女にとって、この光景はあまりにショックだった。
こんな目にあっている自分が情けなくて悔しくて恐ろしくて、彼女はウッウッと嗚咽しはじめる。
｢いやっ、こんなのいやっ…｣
溢れる涙を拭きたくても、右手はウンコの箱、左手はウンコが付いたペーパーに占拠されどうする事もできない。
その惨めさが彼女の悲しみを一層深めていく。

両手をウンコと汚れたペーパーで塞がれ拘束されたも同じ状況で、お尻をむき出しでウンコ片が浮かぶ便器にしゃがんだ惨めな姿のまま嗚咽する彼女。
｢お願いっもう許してっ！こんなのいやっ！｣
彼女の涙が頬から滴り、小箱の上のウンコに掛かる。
ウンコの上を伝い流れた彼女のピュアな涙は、ウンコにからまりながら茶色く染まり、小箱の底に汚れた染みを描く。
彼女はそれを見てゾッとする。
ピュアな涙が汚されてく様を今の自分になぞらえ、もどる事のできない惨めさを感じていた。

検便でここまで書けるなんてすごい

今後、どういう展開になるか期待してるんだな

泣きながら残りのウンコをなんとか箱に押し込もうとする彼女。
しかしまだ固まりは大きくて納まらない。
包帯のようにグルグル巻きに左手を巻いてしまったために、摘んで引きちぎる事もできない。
やみくもにウンコを押したり叩いたりするたびにペーパーだけが茶色く汚れていく。
｢どうしよう…このままじゃ切れない｣
彼女は自分の愚かさに気付く。
｢もぉ、ばかばかばかっ！｣
思わず左手で涙ぐんだ目を擦ろうとして、ウンコが付きそうな事に気付いてギョッとする。
｢うわっ！ぎゃぁぁっ！やだやだやだやだぁーっ！｣

この子はいったいどういう子なんだろう

あけまして検便

検便って今でもあるのか

ッてか、今どき小箱はねぇだろ。小箱は・・・
おっさんか？

小箱って、どういうのかみてみたい

飲食店の検便ってどういうやつ使うの？

思わず顔をしかめ仰け反る彼女。
その瞬間、彼女はバランスを崩し、便器にまたがったまま重心を後ろに移動させてしまう。
上体が腰の位置より後方に倒れる。
彼女の足の爪先が床から離れる。
｢うわぁっ｣
という声と共に、バランスを崩した彼女はとっさに手を後ろに着こうとする。
しかし利き手の右手はウンコが不安定に乗っかったままの検便の箱を持っている。
｢あひっ｣
無意識に着こうとした右手を慌てて持ち上げ、ウンコの箱を落とさないように宙に浮かす。
と同時に、ペーパーを巻き付けたままの左手を必死に振り下ろす。

ギリギリの瞬間に左手が床に届いて、彼女のお尻が便器に落ちる前になんとか体重を支える。
｢ウググゥ｣
彼女は、パジャマのズボンとパンツを膝下まで下げ下半身をむき出しにしたまま、便器の上で仰向けに仰け反り、まるでブリッジしている様な姿勢になっている。
しかも上体を不安定な位置で片手で支え、ウンコの載った箱を持つ右手を必死に宙に浮かしながら。
仮に右手のバランスを崩したら箱の上の汚いウンコが彼女の上に落っこちる。
万が一、腰を落としたら、これまた汚いウンコが浮かぶ便器に直接尻餅を付くはめになる。

頭を落とすと髪の毛が便器に付くので、そんな新体操の選手のような無理な姿勢で必死に顎を上げ歯を食い縛り体勢を維持する彼女。
体重を支える手が震え、無理な姿勢の両足のふくらはぎと太ももの筋肉が痙攣する。
顔の上には自らが持つ、見たくもないウンコの箱が浮かぶ。
頭も腰も、下ろしたが最期、やはりウンコの浮かぶ便器が待ち構えている。
膝下に下ろしたズボンとパンティが、彼女の足を別々に動かすのを妨げている。
彼女はそんな姿勢のまま、身動きがとれないでいる。
哀れな姿勢を支える手足がガクガクと痛み震える。

｢うぎぎぃっ！｣
歯を食い縛り、自ら陥った拷問のような姿勢に耐える彼女。
片手ブリッジの姿勢で一番高く持ち上げられたむき出しの股間がスースーとする。
陰毛を高く突き上げた恥ずかしい姿を晒している。
｢な、なんて事…、どうしたらいいのよっ！これ以上どうにも動けないじゃない！腕が…足が…し、痺れるっ！もうだめっ！助けてっ！｣
彼女は心の中で叫ぶ。
本当に誰かに助けてもらいたかった。
しかし、声を出すことを彼女は躊躇う。
｢あぅっ、だめっ。こ、こんな恥ずかしい姿、誰にも見せられない…いやぁっ！｣

年頃の純粋な彼女が、あろうことにウンコの浮かんだ便器の上で、不安定な片手ブリッジをしているのだ。
しかも下半身はむき出しで同級生にはおろか親にも見せた事のない陰毛を高らかと晒しながら。
どんなエロ本より卑猥なポーズだ。
そして、苦痛に歪む顔を必死に持ち上げ、その上に自らのウンコをかざして耐えている。
なんという屈辱的な拷問だろう。
つい体を仰け反ったばかりに、彼女は自らの心体を自ら虐しめることに。
しかもその苦痛と屈辱の姿勢から抜け出せない。
彼女の息が荒くなり、顔も充血してくる。
限界だった。

http://www.buzz-style.net/~mybach777/nanndedarou.htm
↑ここにアクセスして「のぞきチャンネル」へＧＯ
いっぱい見れるよ！！

ﾂﾏﾝﾈ

今年は検便するぞー

女子中学生の検便っていいな

女子大生のも

小学生のも

おまいら好みの美少女の下痢便食べるのと
公園で生活してるｵｻｰﾝのｱﾅﾙから出るﾊﾔｼﾗｲｽ
食べるならどっち？

ｽｶﾄｰﾛ(・∀・)

美少女に一票

age

チアリーダーにしたい

中学一年の時に保健委員で検便集めをやらされた。
それだけの理由で、卒業するまであだ名は「検ちゃん」だった・・・。

卒業後まで言われていたら、最悪。