1 :
貼り人が連続規制で困ってるかもしれないよ。。。:
3 :
3:03/11/07 17:34 ID:uEmPzLJK
4
5 :
えっちな21禁さん:03/11/07 19:39 ID:cc9QM99f
5
6
7
8
9
10 :
えっちな21禁さん:03/11/07 22:02 ID:GXK2M/Tb
10
11
12 :
えっちな21禁さん:03/11/07 22:32 ID:Rdjizfw2
神降臨までのカウントダウン!
10
13
14 :
えっちな21禁さん:03/11/07 22:38 ID:YqkxDf7Z
14
萌えた
萌えつきた……真っ白な…(ry
西山の続きキター
18 :
えっちな21禁さん:03/11/08 05:17 ID:cdLoPtmh
あのすいません、ちょっと前に(今年です)
ユウナちゃん(FF10のユウナに似ているとか・・・)
という女性との話を書いていらっしゃった方がいたのですが、
それが書いてあるスレ、どなたかご存じないですか?
もう一度よんでみたいんです。
20 :
18:03/11/08 08:13 ID:cdLoPtmh
職人サン誘導age
じゃぁ、また出典が妻物語からだけど、1つ言ってみるか。
23 :
麗子:03/11/08 21:48 ID:encVl9sx
<今日もあの男が・・・>
今日も、あの男はやってきました。
いつものように主人と子供を送り出した時間帯を狙って・・・。
ゴミの処理を済ませて、マンション下の広場でご近所の方と立ち話をしていました。
ふと、遠くを見ると、あの男がこちらに歩いて来るのです。無精ひげをはやしたあの醜い男が。
私は背筋に悪寒を感じ、何とかあの男に見つからないように、その場を立ち去ろうとしました。
でも、次の瞬間、そんな私の想いははかなく崩れさりました。
なぜなら、あの男と目線があってあってしまったからです。一瞬、私はあの男が、
ニヤリとしたように感じました。 そして、次には私に対して、
顎で合図を送ってきました。それはまさに「早く、家に帰れ」という私への命令でした。
24 :
麗子:03/11/08 21:53 ID:encVl9sx
私は、最初、それを無視し、さも気づかなかったようにご近所の方との話を続けていました。
でも、頭は上の空、心の中では「誰か助けて!」と叫んでいました。すると、あの男はまさに
目と鼻の先まで近づいてきました。そして、その顔は、先ほどとは異なり、険しい鬼のような
形相(私には、そう見えました)に変わっていました。私の頭の中に、
あの最初にレイプされた日のことがよみがえりました。
そして、男は再度、顎で合図をしました。
「早く、帰れ!さもないとお前との関係を夫や近所にばらすぞ!」と暗に言っている様でした。
もはや、私は、身体から力が抜けていくのを感じながら、男に従うしかないことに
気づかされたのです。私は、近所の方との話をきりあげ、マンション5階の家に
戻る決心をしました。これから、家の中で繰り広げられるであろう、私への数々の陵辱・・・
私はただそれを、受け入れるしかないのです。
25 :
麗子:03/11/08 21:56 ID:encVl9sx
<今日もあの男が・・・2 >
男は、一足先に5階に上がり、私を待っていました。
鍵をあけて玄関のドアをあけると、当然のごとく、サッと男は家の中に入ってきました。
私にとって、それはまさに絶望的な瞬間でした。男は、玄関に入るや否や、後ろ手で鍵を
閉め太い腕で私を抱きしめると、唇を奪いました。いつものように、タバコのヤニの匂いが
私の鼻をかすめ、男のザラザラした汚い唾液まじりの舌が強引に、私の口の中に入り込んで
きました。私の舌は、男の舌に絡めとられ、息もさせないくらい強引な口づけは続きます。
心では、あんなにも嫌悪感を持っている憎き男なのに、永遠に続くかと思われる接吻の
嵐の中、いつしか、私と男の口の周りが、お互いの唾液で濡れまくる頃になると、
私は、次第に気が遠くなっていくのです。
26 :
麗子:03/11/08 21:57 ID:encVl9sx
そして次にわれに返った時には、私はなんと
男の背中に腕をまわし、男のあついキスと抱擁を全身で受け止めているのでした。
ようやく長い接吻(私には30分位続いたように感じます)から解放された時には、
私のブラウスの前ボタンは全てはずされ、ブラジャーの端から左の乳首が露出していました。
また、ミニのフレアスカートは腰までめくれあがり、私は男の左の太ももを跨ぐような格好で
玄関の壁にもたれかかっていたのです。男と目が合いました。その勝ち誇ったような
自信たっぷりの視線、「本当に悔しい」
でも男の口の周りにべったりついている唾液が意味するもの、それは男の舌を受け入れ、
激しい接吻の中で気を失いかけた自分の淫らな姿に違いないのです。
27 :
麗子:03/11/08 21:58 ID:encVl9sx
<今日もあの男が・・・3>
「おい、風呂沸いているか?」唐突に響く男の声。「まだです。でも、すぐに沸かしますから。」
どうやら、男はこうして私の所に来る日は、何かの仕事の夜勤あけのことが多いようで、
必ずっていいほど、いつもお風呂にはいりたがります。
私が、お風呂の準備を終え、浴室から戻ると、男はダイニングで真っ裸の状態でくつろいで
いました。ソファの周りには、だらしなく、男の薄汚れた衣類や下着が散乱しています。
そして、次に私の目に飛び込んでくるもの、それは、男の下半身にそそり立つペニスです。
私は、目をそらしました。しかし、男は、そんな私の心を見透かすように、
「何だ、もう欲しいいのか!?この俺のチンポが。お前の身体には俺のこの大きなチンポの
味が染み込んでいるんだろう?毎晩、俺のチンポを思い出して旦那の前で、
オナッているんじゃないか!?」男の口から下品な言葉が矢継ぎ早に出ました。
でも、男が言うことは、悔しいことに半分はあたっているんです。
28 :
麗子:03/11/08 21:59 ID:encVl9sx
私は今の主人と結婚する前、5人ほどの男性とお付き合いをし、それなりの男性経験も
つみました。エクスタシーを教えられたのも、実は主人ではなく、結婚前、会社に勤めている
時に、2年間、不倫関係にあった妻子ある上司でした。その後、結婚、夫との夜の生活は、
完全に満たされていたわけではありませんでしたが、やがて子供が生まれ、マンションを購入、
子育てに明け暮れる中で、まあこんなものかという感じで、平凡な毎日の中に小さな幸せを
感じていたのです。この目の前の醜い男に出会う前までは・・・。
29 :
麗子:03/11/08 22:02 ID:encVl9sx
<今日もあの男が・・・4>
不幸は、ある日、突然やってきました。
その日は、いつものように夫と小学校1年生になる娘を送り出した後、
1階下に住む娘と同級生の子供がいる奥様の家で、その日、開かれる懇談会にむけて、
PTAの役員のことで打ち合わせをする約束になっていました。
時間にしてほんの5分程度のこと、私は迂闊にも鍵をかけずに家を留守にしてしまったのです。
そして、帰宅した時、私は予期せぬ男の来訪をうけました。それが、今、この目の前で、
私に見せつけるがごとく逞しい男根をそそり立たせている、男だったのです。
私は、突然、男に背後から襲われ、ダイニングの床に倒されました。
そして、男はまるで獣のように、私の衣服を剥ぎ取り始めたのです。
もちろん、私は、力の限り抵抗しました。「ヤメテ!誰か」助けて!」
しかし、男は私の両手を頭の上で縛り上げ、さらにタオルで口を塞ぎました。
30 :
麗子:03/11/08 22:03 ID:encVl9sx
そして男の並外れた腕力は、徐々に私の抵抗する力を奪っていきました。
これからの先のことは、断片的にしか覚えていません。ただ、抵抗する気力を
失いかけていく中で、はかなく最後の抵抗をした時、それは、男が、パンツを下ろし、
その巨根を取り出して、まさに私を犯そうとした瞬間でした。「ヤメテ!それだけは許して!」
口をふさぐタオルの下で、最後の力をふりしぼって叫びました。
しかし、私の抵抗の甲斐なく、今まで見たこともないほど、長くて、
えらが大きく張り出した黒々した男のモノは、私の肉襞を割って、少しずつ入ってきたのです。
。「痛い!」再び、私は叫びました。ろくに濡れていない私のオマンコは、想像を絶する
男の侵入にたえ切れませんでした。「我慢しろ!そのうちよくなる。」男は、そう言い捨てると、
さらに深く私の中への侵入を続けました。
31 :
麗子:03/11/08 22:06 ID:encVl9sx
涙が堰をきったように頬を流れました。
やがて、男のペニスは根本まで私の中におさまりました。
「どうだ、旦那以外のチンポの味は?俺のチンポは並のチンポじゃないぜ!
たっぷり味あわせてやる!」
すると、男は私の手を解き、口のタオルをはずしました。そして私に抱きつく
かたちで身体を倒してきたのです。私の乳房は、男の厚い胸につぶされました。
男は私の身体を強く抱きしめると、そのままじっとしていました。ただ一ヶ所、
動いていたのは、私のオマンコをピッタリと塞いでいる男の巨大なペニスでした。
それは、少しずつ私の肉襞を広げるように、そして、否が応でも潤いを導き出すように、
微妙な動きをしていました。
32 :
麗子:03/11/08 22:06 ID:encVl9sx
(もし最初からがむしゃらに私を責め続けていたら、決してそうはならなかったと思いますが)
私は焦りました。なぜなら、考えたくなくても、唯一、静かに動く男のペニス、
それにどうしても意識が集中してしまうのです。今考えれば、それは、
この男が私を蹂躙するための卑劣な手だったのかもしれません。
しかし、私が、その男の手に落ちるのも時間の問題になってきました。
なぜなら、着実に、私のオマンコは、男のペニスに順応し始めたのです。
あの瞬間の痛みは遠くへ消え去り、かわりに訪れたのは、まさに男の望む
私の潤いでした。
33 :
麗子:03/11/08 22:07 ID:encVl9sx
「どうやら、奥さんのオマンコは俺のモノを受け入れたようだな。」
男は勝ち誇ったように私の耳元でつぶやき、ニヤリとしました。
すると、男は身体を起こして言いました。
「さあ、これからが本番だ。奥さん、たっぷり可愛がってやるよ。」
男は、私の足を高く持ちあげると、徐々に腰を動かし始めたのです。
34 :
麗子:03/11/08 22:09 ID:encVl9sx
<今日もあの男が・・・5 >
男のペニスが再び、私の中を出たり入ったりと大きく動き始めました。
最初のうち鈍い痛みが下半身に走りました。しかし、それは最初に犯された時
とはまさしく違う種類のものでした。そして、間もなくすると、その痛みなどは、
吹き飛ぶ感覚が襲ってきたのです。どうやら男の大きく張り出したエラが
私のクリトリスを確実にとらえ始めた様でした。
悔しいけれど、男の腰の動きは、絶妙なものでした。浅く出し入れして
私のクリに刺激を与えたと思うと、深く挿入し、まさに子宮を突き上げる、
こんな動きを焦らず繰り返すのです。ふと目を開けると、そこには私の反応を
楽しむ男の大きな顔がありました。
35 :
麗子:03/11/08 22:11 ID:encVl9sx
「奥さん、我慢するな。感じたら大きな声をだしなよ。」
私は、その声で我にかえりました。そして精一杯、「感じてなんかないわ!」
と反論しました。しかし、男の態度は憎らしいくらい落ち着いていました。
「強がってもムダだよ。お前のオマンコは確実に俺のモノにとらえている。
ほら、これが証拠だ。」と言って、男は私と男の結合部から指ですくって見せたのです。
男の人差し指には、確かにべっとりと私が分泌した白い汁がついていました。
「イヤ!」私は男の手を払いのけました。
「ハハハ、抵抗する女ほど、可愛いぜ。だが、俺の下で、最後まで抵抗できた女は、
今まで一人もいないんだぜ。」
すると再び、男の執拗な責めが始まったのです。
確かに、男の言うとおりでした。私は、徐々に迫り来る快感に抵抗すべく
唇をかみ締め、耐えました。しかし、男が私を落とす最後の手段として行ったのは、
その私の唇を奪うことでした。私は必死に目をつぶっていたので、気が付いた時
には手遅れでした。私の唇は男の汚らわしい唇に完全にふさがれました。
36 :
麗子:03/11/08 22:13 ID:encVl9sx
男のなんともいえない口臭が鼻をつきます。
私は何とか男の唇から逃れようとしましたが、
男は私の頭を押さえ込み、それを許してくれませんでした。
やがて男の舌が汚い唾液とともに私の歯を割って強引に入ってきました。
私はその舌から逃れようと抵抗を繰り返しているうち次第に頭がボーッとして、
記憶がうすれていきました。そして、しばらくたち、ようやく男の唇から解放された
瞬間、私の心も解放されてしまった様です。「アア・・」
もう私の声は止まりませんでした。この憎むべきレイプ魔の下で、快感を貪る
ような淫らな女になってしまいました。
一瞬、心の遠くで「あなた、ごめんなさい・・・」という想いが過ぎりました。
37 :
麗子:03/11/08 22:15 ID:encVl9sx
しかし、その気持ちも、男の巨根と絶倫と思える体力の前では、はかなくも消え去りました。
それからというもの、私はまさに、この男の娼婦となりさがりました。
時には、後ろから、時には下から突き上げられ、髪をかき乱して、大きな声を
あげていたように思います。
「アアア・・イイ・・」
男は私の乳房を大きな手で強くもみ、自慢の男根で激しく下から突き上げながら
言いました。
「そんなにイイか? 何がいいんだ!? 言ってみろ!」
「イヤ、そんなこと言えない・・・」
「言わなきゃ、抜くぞ! 家!」
38 :
麗子:03/11/08 22:19 ID:encVl9sx
「イヤ、抜いちゃイヤ。いいの、あなたの大きなオチンチン・・・」
「そうか、俺のチンポはそんなにいいか。」
「イイ、すごくイイ・・・」
「旦那と、どっちがいいんだ。」
「あなた・・・の方が・・・」
次の瞬間、私はどっと、男の胸に倒れ込みながら、イッタのでした。
「ヤダ・・止まらない・・・」
しばらくの間、私は男の胸の上で、下半身から襲ってくる痙攣に身悶えていました。
(こんな経験、初めて・・・)
「イッタのか?」
私は静かに頷きました。
ひと段落したら、upしてもいいでしょうか?新規なんですが。
>>23 期待してます。
40 :
麗子:03/11/08 22:22 ID:encVl9sx
<今日もあの男が・・・6>
それにしても、男の精力は桁外れでした。その後、男に抱きかかえられて行った
場所、そこは主人と私のベッドルームでした。さすがに私は抵抗しました。
「ここではイヤ・・・」と言いかけた私の唇は、男にふさがれ、そのまま裸の二人は
ベッドに倒れ込みました。まだ、夫とのぬくもりが残るような乱れたままのベッドの
上で、自分をレイプした憎むべき男に犯され身悶える私・・
それは完全に私の身体と心が男のものになる時でした。
男はすぐに正常位で入ってきました。私のオマンコは何の違和感なく、
男のモノを受け入れ、それは、アッと言う間に、再び私を頂点へと導き始めたので
す。そして、今回は、男の身体にも変化がありました。
41 :
麗子:03/11/08 22:22 ID:encVl9sx
快感に気が遠のいていく中で、かすかに男の声がしました。
「アア、俺もいくぞ・・・」
その瞬間、男のペニスがさらに太くなっていくのを感じました。
(ええ?待って、出して・・・イヤ、私の中ではイヤ・・・・)
私は頭の中で、声にならない言葉を繰り返しました。
次の瞬間「アア、いくぞ!」と男が叫ぶと同時に、大量の精液が私の子宮めがけて
注ぎ込まれるのを感じました。それは、同時に私が何度目かのアクメを迎えた
瞬間でもあったのです。「イヤアア・・・」かすれた私の声が、部屋に響きました。
42 :
麗子:03/11/08 22:24 ID:encVl9sx
<今日もあの男が・・・7 >
我を忘れて男の下で、息を絶え絶えにしていた私が、気を取り戻した時、
男はまだ私の中に入ったままでした。男のペニスは硬さこそ失ったものの時折、
私の中で、まるで余韻を楽しむかの様に、ビクンと動きます。
そのたびに、私のオマンコからは男が放った精液がお尻をつたって流れ落ちるの
です。改めて、このレイプ魔に中出しされてしまった現実を思い知らされました。
その日が安全日だったことは、まさに不幸中の幸いでした。
やがて男は、私から離れました。その瞬間、大量のザーメンが私の膣から流れ
落ちました。「奥さん、よかったよ。」「ひどい、中に出すなんて・・・」
「俺は、中出し専門なんだ。覚えておけよ。妊娠したくなかったら、ピルでも飲みな。
」そう言い放つ男の言葉の意味が、最初、わかりませんでした。何と言っても、
夫以外の男の精液を中で受け止めたショックが、私の頭を混乱させていたと
同時に、急激に心を覚ましていました。
43 :
麗子:03/11/08 22:27 ID:encVl9sx
男は着替えを終えると言いました。
「奥さん、また来るぜ・・・。イヤがってもムダだぜ。」
といって男が懐から出したのは、私の淫らな姿が写った2〜3枚の写真と
小さなカセットレコーダーでした。男はニヤリとしながら、レコーダーの再生スイッチ
を押しました。
「イイ・・もっと、もっと、イイ・・・アア、いっちゃう・・・・」
まさに、そこから流れてきたのは、聞くに堪えないくらい乱れた私のあえぎ声だったのです。
「わかったなこれがある限り、お前は俺に逆らえない・・・」
我を忘れて男に身を委ねてしまった自分の愚かさを呪いました。
「また、俺のチンポでたっぷり可愛がってやるぜ。」
そう言い終えると、男は帰っていきました。私は、ベッドの上で、しばらく動けません
でした。頭が混乱して、何をどうしたらいいのか考えたくても考えられません。
ただ時間が後戻りして、先ほどまでの悪夢がなかったことになって欲しいと
44 :
麗子:03/11/08 22:28 ID:encVl9sx
願うしかありませんでした。 しかし起き上がって、なおを止めどもなく膣から
流れ出てくる男が残したザーメンと、ベッドのシーツにべったりとつく無数の染みを
目にした時、あの悪夢は夢ではない、現実だったんだと思い知らされ、私は泣き崩れました。
そして、私は浴室へ駆け込み、シャワーで男の残した全てを洗い流しました。涙が止まりませんでした。
30分はシャワーを使っていたと思います。浴室から出た時、時計の針は12時近くをさしていました。
「そう言えば、今日は授業参観だったんだわ・・・」重い気持ちで、私はそうつぶやきました。
ベッドルームに戻ると、そこにはあの男とのセックスの証がありました。私はベッドからシーツをはがし、
新しいものに替えました。そして、窓を大きく開け、男の匂いを消し去りました。
「つらいけど、学校へ行かなくっちゃ・・・」
しかし、身支度のため鏡台にむかった私は、そこに映し出された自分の姿を観て愕然としました。
首から乳房にかけて残る無数のキスマーク・・まさに男が私の肉体に残した消し去り様もない陵辱の証でした。
45 :
麗子:03/11/08 22:31 ID:encVl9sx
<今日もあの男が・・・8>
あれから男をマンションの自宅に迎え入れたのは、今日で5回目になります。
男の言うように、私は男の訪問を拒むことができず、ズルズルと淫らな関係を
続けてしまいました。そして、回を重ねるごとに、この憎き男によって、女としての
悦びをさらに深く、教え込まれているのです。
「さあ、お前も脱げ。今日は一緒に入るぞ。」
お風呂に一緒に入ることを命じられたのは、この日が始めてでした。
「いえ、私は朝、シャワーを浴びましたから・・・」
私は苦しい言い訳をして、何とか男と一緒に入ることを避けようとしました。
なぜなら、この男がただ一緒にお風呂に入るだけで済ませるわけがないからです。
それこそ、せまい浴室の中で、いつものように執拗な愛撫にあったら・・・
46 :
麗子:03/11/08 22:35 ID:encVl9sx
その声はご近所にも響きわたってしまうでしょう。
「いいから脱げ!お前の濡れた身体を見たいんだ。」
意味ありげに男はそう言い放つと、またニヤリとしました。
もう、これではダメ、一度言い出したら絶対に有無を言わさないのです、この男は。
私は仕方なく、ブラウスを脱ぎ始めました。そして、裸になった私は、
男に肩を抱かれながら浴室へと消えました。
47 :
麗子:03/11/08 22:36 ID:encVl9sx
浴室で繰り広げられた男との行為、それは予期していた通りのものでした。
男は私の全身にボデイーソープをつけると、じかに手で洗い始めました。
いえ、それは洗うというより、ソープを使った手の愛撫そのものでした。
私は男に背後から抱きかかえられ、後ろからまわった男の両手はソープの泡に
まみれた乳房をしつこく揉んでいます。男の指は時として、私の乳首をはさんだり、
つまんだりしてもてあそびます。私の口からあつい吐息が漏れるのは時間の問題
でした。さらに男の右手は徐々に下半身へ移り、私の最も敏感な肉襞をこじ開け
始めました。 同時に、男の唇が私の首筋に吸い付き、あの忌まわしい男根が
私のお尻を刺激するのです。男の右手のおそらく中指は、確実に私のGスポット
をとらえました。
48 :
麗子:03/11/08 22:38 ID:encVl9sx
いつしか男の指は2本となり、さらに激しく私を責めたてました。恥ずかしいことに
潮吹きを体験させられたのは、つい先日、この男からでした。もう私は、立っていら
れませんでした。
「イイ・・・感じる・・・あつい、あついの・・・イヤ、いっちゃう・・・」
ただ、何とか声が外に漏れるのを防ごうと、タオルを口にはさみ、男に寄りかかり
ながら、最後の瞬間を待ったのです。私のオマンコから大量の潮が溢れ出すのと、
私が今日初めていったのは同時でした。
「お前、本当に淫乱な女になったな。」
そんな私の淫らな姿をみて、男はつぶやきました。
「イヤ、そんなこと言わないで・・・」(こんな私にしたのは、誰のせいよ)
男は私の右手を、そそり立つ分身へと導きました。
(ああ今日もこの大きなオチンチンが、私の中に入ってくる・・・これがいけないんだわ
・・・これが私を狂わせる・・・)
男は、私の頭を押して、無言のままフェラを求めました。そして次の瞬間、
その求めに素直に従い男の巨大なペニスに舌を這わせる私がいました。
49 :
麗子:03/11/08 22:40 ID:encVl9sx
<今日もあの男が・・・10>
あんなにも憎んだ相手なのに・・・。私は、口が張り裂けそうになる男の一物に
唾液と舌を絡ませながら、精一杯のご奉仕をするのです。チュパチュパという
フェラの音がいやらしく浴室に響きます。やがて男は私を立たせると、
いつものように激しいディープキスをしてきました。私と男の舌はまるで生き物の
ように絡み合い、お互いの口元は唾液で、ぐじょぐじょになるのです。
「可愛い女だ」男はそうつぶやくと私を抱え上げながら、浴槽に入りました。
そして、腰を突き上げると、お湯の上にそそり出たペニスの上に私の腰を落としたのです。
男のペニスはみごとに私のオマンコをとらえました。そして、その先端はあっという間に、私の子宮口まで達したのでした。
私は男を深く受け入れたただそれだけで、一瞬、自分がいってしまった気になりました。
50 :
39:03/11/08 22:41 ID:W3h/3iX2
すいませんやっぱ別のとこにupします。
CDでいったらベストアルバムですもんねここ。
51 :
麗子:03/11/08 22:41 ID:encVl9sx
それは今までにない感じでした。
「待って、お願い動かないで・・・」
浴槽で向き合うかたちで男に貫かれていた私は、男の肩に腕をまわし、強く
抱きしめました。
「何だ、どうした?」「いえ何でもないの。ただ、こうしていたいだけ・・・」
じっとしている中でも、相変わらず、男のペニスは私の中で、動いています。
(そうこれよ、これが私を狂わせる・・・)私の頭の中を、この言葉が駆け巡りました。 しばらくすると男は、そんな私の気持ちを察したのでしょうか、それ以上の行為はせずに、 私を抱いて浴室を出たのでした
52 :
麗子:03/11/08 22:44 ID:encVl9sx
>>50 む。スマン。思ったより長くなってしまった。
<今日もあの男が・・・11>
その後、いつものように行われたベッドルームでの交わりは、今まで十数回に
わたって行われている、この男とのセックスをはるかにしのぐ激しいものでした。
何か、全ての垣根が取り払われたようで、私は、この男との禁断の情事にのめり込ん
でいったのです。午前中2時間、男は私の肉体を貪りつづけ、私の中に計2回、
あつい精子をぶちまけました。もちろん、私が、その間、幾度となくエクスタシーの
絶頂を味あわせられたことは言うまでもありません。当然、避妊対策はしっかり
していました。締め切った部屋の中は、むせ返るような汗と精液の匂いが充満
していました。「もうダメ、休ませて・・・」2回目の放出が終わった時、私は息絶え
絶えに男に哀願しました。
53 :
麗子:03/11/08 22:45 ID:encVl9sx
枕もとには無数のティッシュや汗の跡がが散乱して、2人の激しい交わりを物語っていました。
男が私から離れると、まさに驚くほどのザーメンが流れ落ちました。
(そう言えば、抜かずの2回戦だったんだわ・・・)
私はそれをティッシュですばやく拭き取ると、思わず次の瞬間、目の前にあった
精液まみれの男のペニスを口に含んでいたのです。男に命令されたわけでもないのに、
今、自分は自らの意思で、汚れた男のペニスをくわえている。自分自身、
信じられないとっさの行為でした。精液まじりの何とも言えない臭いが鼻をつきます。
またペニスの先端からは、わずかな精液の残りかすが舌に苦い味となって出てきました。
ふと男と視線が合いました。私は男から目をそらさず、男の目を見つめながら、
ペニスをしゃぶりつづけたのです。「いやらしい目つきだ。」
男は、そうつぶやきました。
55 :
麗子:03/11/08 22:47 ID:encVl9sx
「腹がへった。何か食わせてくれ。」
男は、私の乳房をもてあそびながら、そうつぶやきました。私は、下半身にジーン
と残る疼きの余韻にそのままひたっていたい気持ちを抑えながら、浴室へとむかいました。
洗面所には、あの獣のような交わりの前に脱ぎさった衣服が、そのままの状態で
置かれていました。(もう以前の私には戻れないかもしれない・・・)
一瞬、そんな思いが頭を過ぎりました。シャワーを浴びた私は、パンティに、ブラウス
だけの姿でキッチンにたちました。ブラはつけませんでした、もちろんスカートも。
どうせあの男は、また私の肉体を求めてくるんだから・・・。案の定、しばらくしてシャワーから
出た男は、キッチンに立つ私の背後から近づき、身体を密着させると、私のお尻に
手を添えました。そして、もう一方の手はいとも簡単に、ブラウスの隙間から入り込んで、
乳房をもみ始めたのです。
「めっきり艶っぽくなりやがって。我慢できないぜ。」
そう耳元でつぶやいた瞬間、お尻をなでまわしていた手は、パンティの間から滑り込んで、
再び、あの2本の指が私の敏感な肉襞を割って入り込みました。
56 :
麗子:03/11/08 22:49 ID:encVl9sx
「だめ、やめて・・・そんなことされたら食事つくれない・・・」
「何言っていやがる、オマンコ、濡れ濡れにしているくせに。」
悔しいけど、男の言葉は事実でした。すでに私は、男に触れられるだけで、無条件に
反応してしまう、そんな身体になっていたんです。いつのまにか、パンティは脱がされ私は、
流しの淵を握り締めながら、男の指の動きに翻弄されていました。
「アア・・・アアア・・・」私の声のトーンは高くなり、オマンコから流れ出る淫らな蜜は、
キッチンの床を汚しました。しかし、あと一歩で絶頂へ達しようとした瞬間、私を欺くかのように、
男は指を抜いたのです。
57 :
39:03/11/08 22:50 ID:W3h/3iX2
>>54 H体験談&小説披露のとこにする予定です。
でもまちがって空ageしてしまったので、もすこしさがるのを待ちます。
全部書き切ったわけではないので時間かかるかもですけどよければ読んで下さい。
58 :
麗子:03/11/08 22:51 ID:encVl9sx
そして男は何事もなかったかのように冷たく言いました。
「はやく、飯をつくれ!」
そっけなく指が抜かれた後からも、私の愛液は太ももを伝って流れ落ちてきます。
(イヤ、いかせて!)私は心の中でそう叫ぶと同時に、男の冷たい仕打ちを恨みました。
男はまさに私の心と肉体をオモチャのように弄ぶ悪魔なのです。
自分の前で、身悶え、喘ぎ、悦びの声をあげる人妻の淫らな姿をみて、愉しんで
いる悪魔です。キッチンのテーブルに腰掛けた男のいやらしい視線を背中に
感じながら、私は努めて冷静さを取り戻したふりをして、食事の仕度を再開したのでした。
>55からここまでが12。番号抜けているところは書き損じです。スマソ。
59 :
麗子:03/11/08 22:53 ID:encVl9sx
<今日もあの男が・・・13>
ようやく、簡単な昼食をつくり終え、私は男の向かい側のテーブル席につきました。
「なかなかうまそうじゃないか。だが、お前の席はそこじゃない。ここだ!」
と言って男が指差したのは、自分の膝の上でした。
(私に膝の上に座れと言うの・・・)男の真意が分からないまま私は男の傍に
行きました。そして、次の瞬間、予想しなかったものを目にした私の口からはおもわず
「アッ」という声がもれました。男が指さしたもの、それは膝ではなく、真中に勇猛に
そそり立つ巨根だったのです。「はやくこい!これが欲しかったんだろう。」
私は、そんな男の無遠慮な言葉に対して無性に怒りが込み上げてきました。
「イヤです。私を弄ぶのは、もうヤメテ!第一、あなた、食べるんじゃないの!」
と、はき捨てるように言いました。
「ああ食べる。だが俺は欲張りな男なんだ。お前の肉体もいっしょに食べたい。
さあ、早くしろ!せっかくの食事が冷めてまずくなる。来い。ほらこのチンポが
待っているぞ。」と言うと、男のペニスはさらに逞しくピクンと反り返りました。
60 :
麗子:03/11/08 22:54 ID:encVl9sx
男は、もの凄く強い力で私の手首をつかむと、身体を引き寄せ、強引に膝を跨がせました
「腰をおとせ」
結局、私は男の思うがまま、男に抱きつくスタイルで、ゆっくりと腰を下ろしたのです。
もちろん、そこにはあの隆々とそそり立つペニスが待ち構え、あっという間に、私の中心を下から貫き通しました。
「アア・・・」私の口からは、諦めとも、快感ともとれる声がもれました。
「さあ、今度は、お前の手料理を食わせてくれ。」
私は、お皿をテーブルからとり、出来立てのチャーハンを一口ずつ、男の口へと運びました。
「うまい。お前の料理も、お前のオマンコも両方、うまい。」
チャーハンを頬張りながら男の口からは次から次へとはしたない言葉が飛び出します。
支援
62 :
麗子:03/11/08 22:57 ID:encVl9sx
いつの間にか、私のブラウスの前ボタンは全て外され、両方の乳房があらわになっていました。
そして、男の手は私のお尻にまわり、時折、私の腰をグイッと自分の方へ引き寄せるのです。その度に、
男のペニスは深く挿入され、さらにクリを強く圧迫しました。
「アア・・・」今度こそ、私は快感の声をあげずにはいられませんでした。眉間にしわを寄せ、
迫り来る快感に耐える私の表情を目にしながら、男は優越感に浸って食事を堪能しています。
それでも私は、けなげに男の食事の世話を続けるのでした。
63 :
麗子:03/11/08 22:59 ID:encVl9sx
<今日もあの男が・・・14>
チャーハンを半分ほど食べ終えた男が、次に私に命令したのは、デザートで切った
メロンを口移しで食べさせることでした。もちろん、男と私は依然として一つに
つながったままです。私はメロンを一切れフォークでとると、自分の口へ運びました。
「全部、口の中に入れろ」
男の命令通り、いったん口の中に入れます。メロンの甘い香りが唾液とともに口全体に広がりました。
「さあ、俺の番だ」男は口を少しあけ私の口が近づくのを待っていました。私は唇を近づけました。
男の唇に軽く触れた後、私は舌で押し出すように唾液混じりの熟したメロンを男の口の中に流し込んだのです。
メロンが男の口に入ったのを確認して私は唇を離しました。その時、おもわず唾液が1本の線となって男の口から
私の口へと糸を引きました。 男は満足そうにメロンを頬張っています。この行為はメロンを食べ終わるまで繰り返されました。
私は、この行為の間、男のペニスがさらに逞しさを増していくのを感じていました。どうやら、男は、この口移しのゲームに
今までになく興奮していた様です。
64 :
麗子:03/11/08 23:00 ID:encVl9sx
メロンを食べ終えた男は言いました。
「今度はお前が食べる番だ。そのまま、身体をテーブルに向けろ。」
(えっ、繋がったまま?)
戸惑う私を尻目に、男は器用に、一旦、私の身体を横向きにさせ、さらに90度、
回転させました。 「さあ、食え」
私はスプーンでチャーハンをすくうと口へ運びました。するとその時、男は、思い
切り、下からペニスを突き上げたのです。おもわず、私は「アッ・・」と声を漏らし、
スプーンを落としそうになりました。そして、男は私のブラウスを肩まで外し、両方
の手で後ろから乳房をまさぐり始めました。さらに男の腰は、
眠りから覚めたかのようにリズミカルに振動を続けたのです。
とても、チャーハンなど平静に食べていられる状態ではありません。
「なんだ、食べないのか?」
男は私の反応を愉しみながら、分かりきったことを聞いてきます。
「意地悪・・・イヤ・・・やめて・・・・」 男はさらに動きを激しくしました。
65 :
麗子:03/11/08 23:02 ID:encVl9sx
「いいから、食べろ。」「だって・・・食べれない・・・・」 「どうして?」 「・・・気が変になっちゃう・・・」
「そんなにいいか?チャーハンより俺のチンポがそんなにいいのか?」
私は「アアア・・・イイ・・・」と大きな悦びの声をあげながら頷いたのでした。
また男の高まりもいつも以上の様でした。というより私がもうその段階で自分を
失っていたからかも知れませんが、気が付いた時には、男の膝の上で、その日3度目の
放出を受け止めていたのです。男に背後から強く抱かれながら、しばらくその余韻を愉しんでいました。
ふと、キッチンの時計を見ると、午後1時を指していました。
(いけない、娘が帰ってくる)私は、その日の娘の帰宅時間が早いことを思い出したのです。
「今日、娘の帰る時間が早いの。お願い、今日はこれで帰って・・・」
男は、今回は素直に従ってくれました。おそらく私の肉体を味わうことに今日のところは、満足したのだと思います。
こうして、私の長い半日は、ようやく終わり告げたのです。
支援
67 :
麗子:03/11/08 23:04 ID:encVl9sx
その晩、久しぶりに夫が私の肉体を求めてきました。(せめて今日だけは避けたい・・・)
私は、昼間、この部屋で繰り広げられたあの男との淫らな行為をどうしても振り切る
ことができなかったのです。こんな気持ちのままでは、とても夫の愛撫を素直に
受け入れることなどできない・・・。すでに、私の肉体は完全に夫を裏切っていると
いえ、このままの気持ちで夫に抱かれるのは、まさしく心から夫を、そして子供を
裏切るような気がしてならず、私は自然と身体を硬くしました。しかも、そこは、
今日の午前中、あの男が、乱れまくる私の中に二回、精を放ったベッドの上なのです。
そんな私の不貞など、全く疑う余地のない夫はいつものように優しい愛撫を続けています。
完全に拒否の態度を示せないまま、やがて慣れ親しんだ夫のペニスが私の中に入ってきました。
私は、夫の愛を何とか全身で受け止めようと努めました。
68 :
麗子:03/11/08 23:07 ID:encVl9sx
しかし、しばらくして私の心の中に大きく
広がってきたもの、それは何ともいえない空虚な気持ちでした。
(私は夫を愛している・・・)何度も心の中でそうつぶやきました。しかし、夫の
一方的な行為が続く中で、その言葉は空しく私の心に響くだけだったのです。
唯一わかったこと、それはあの男が、私の肉体と心に刻み込んだものが、
今、確実に私たち夫婦の絆を引き裂き始め、幸せだった家庭を崩し始めているということでした。
>67からここまでが15。また入れ忘れた……
69 :
麗子:03/11/08 23:08 ID:encVl9sx
残念ですが、これで最後です。
<今日もあの男が・・・16>
今日も、あの男はほぼ決まった時間(午前8時半すぎ)に、我が家のベルを鳴らしました。
3日ぶりの訪問です。玄関に入って、熱く私の唇を奪った男は部屋に入るや否や、
突然、言い出しました。「今日は2人で外へ出るぞ。」
もう今となっては、この男のすること、言うことに対しては、たいがいの事では
驚かなくなっていた私でしたが、さすがに男の口からいきなり飛び出したこの
言葉には、耳を疑いました。「えっ?」
「外に出ると言っているんだ。早く用意しろ!」
いつものような命令調が戻ってきました。
(この男、本気で私を外へ連れ出そうとしている。どうしよう・・・きっと今度は外で私をどうにかするつもりなんだわ・・・)
70 :
麗子:03/11/08 23:09 ID:encVl9sx
すると男は次に、ベッドルームにむかいました。私もその後についていくと、男は、
衣装棚をあけ、何やら、私の服を物色し始めたのです。そして、1枚のスカートを
取り出すと、「これを履け。ただし素足のままだぞ。」と私に放り投げてきました。
私が男から受け取ったのは、まだ短大出たてのOL時代に履いていたミニのタイト
スカートでした。
(これを履いて外へ出ろと言うの?今更恥ずかしくて履けるわけないわ・・・)
「早くしろ!」相変わらず、有無を言わさない言葉が私を突き刺しました。私は、
渋々、履いていたスカートを脱ぎ、そのミニに足を通しました。何とか履き終えた
私の姿が、ドレッサーの鏡に映し出されます。膝上15cmはあると思えるミニスカート
は、パンティラインがはっきりわかるくらい、ピッタリと張り出した私のお尻に密着していました。
(お尻がきつい・・・無理ないわ、8年も前のスカートだもの。でも、恥ずかしい、
こんな姿、とても他人に見せられない・・・)
71 :
麗子:03/11/08 23:10 ID:encVl9sx
自分で言うのも変ですが、それはまるで腰からピップにかけて男を挑発する
フェロモンがむんむんと湧き出ているようないやらしいスカート姿だったのです。
しかも同時に指定してきたブルーのブラが、薄手の白いブラウスの下から
はっきり透けて見えるのです。「よし、それでいい。」
男は、私にいつもより濃くお化粧をすることを求めました。久しぶりにひく
アイシャドーにマスカラ・・・そして男の要求とおりにつけた真っ赤な口紅・・・
鏡の前の私は、妖艶な色気を発する娼婦に変わっていきました。
「本当に、お前はいい女になったな。」ドレッサーの前に座る私に近づいたづいた
男は背後から抱きしめながら耳元でそうつぶやきました。
(いい女というより、俺ごのみの女でしょう・・・イヤだ、どうしよう、こんな姿、
ご近所に見られたら・・・)
この日を堺にして、男は私への新たな調教を開始したのでした。
>>66 支援感謝。
後、50氏。正直すまんかった。
73 :
39:03/11/08 23:54 ID:W3h/3iX2
>>72 こちらこそすみませんでした。正直僕のは無駄に長いので、小説披露スレでマターリやります。
74 :
ROM人:03/11/09 00:43 ID:rTTYGqIb
>>1 新スレ立て乙でした。
しかし恒例の
>はっきりいってネタ&ネカマ歓迎。
>新規投稿歓迎。
を入れといた方がよいと思われ。でないとまたアホがぐちゃぐちゃ言ってきた時、一蹴しにくいし。
過去スレでそういう厨が何度でた事か。
そしてそれにこだわる俺がすでに厨房。(鬱)
保守
77 :
えっちな21禁さん:03/11/10 09:07 ID:42/TJavk
「妻物語」スレってどこでつか?
教えてくらはい。。
ググれって。
>>77
tp://village.infoweb.ne.jp/~fwnz0679/tumamono/index.htm
親切すぎるぜ、79
81 :
えっちな21禁さん:03/11/10 12:31 ID:42/TJavk
教えて君にホイホイ教えないほうがいいぞ
83 :
西山(前スレから続き):03/11/11 13:58 ID:7cz0fbpo
[2419] なぜ? 14 投稿者:西山 投稿日:2003/11/05(Wed) 20:55
妻から詳しく聞き出した後、妻に裏切られた事、男として課長に劣っている事
で落胆し、もう元の夫婦に戻れないと絶望しましたが、その後、絶望は怒りに
変わり、泣きじゃくっている妻の頬を思い切り叩き、課長に電話しました。
寝ていた様で中々出ず、やっと出たと思ったら寝惚けていて。
「西山君。こんな夜中になんだ?」
「人の家庭を壊しておいて寝ていたのか?妻が全て話したぞ。今すぐここに来
い。嘘ばかり吐きやがって。すぐ来いよ。」
勿論妻も悪いのですが、ずる賢く、人の心理を逆手に取る事に長けた、口の旨
い課長によって、初心な妻がこうなってしまった事も理解出来、私の怒りの比
重は、課長の方に大きくなっていました。
しかしこの後、私も心理を逆手に取られ、演技力に騙され、課長の口車に乗っ
てしまうのです。
40分ほどしてやって来た課長は、玄関を入るなり土間に土下座して、10分
ほど顔を上げずに謝り続けました。
「私が全て悪い。君の気が済む様に殴ってくれ。殺されてもいい。」
そう言われて殴ってやろうと思っていた私は、殴れなくなってしまいました。
部屋に入ってからも椅子に座らず、やはり土下座して謝り続けています。
課長は私の気が少し収まったのを感じて。
「ばれてからでは遅いが、私も目が覚めた。私が言うべき事では無いが、君は
この事を早く忘れたいと思う。すぐに金の話しかと思わずに聞いてくれ。」
この後課長は、離婚経験から慰謝料は50万が相場で離婚する場合は300万
前後だという事、課長と妻二人に請求できる事などを他人事の様に説明し、次
に、今回部下の奥さんとこういう事に成ってしまったのは不徳の致す所で、相
場より多い80万、離婚の場合500万払うので、許して欲しいと言いました。
「人の家庭を壊しておいて、たったの80万?離婚で500万?」
「すまん。君も知っていると思うが、今の私には大金だ。離婚した時に売った
家のローンがまだ残っているし、妻への慰謝料、養育費などで多額の借金が有
る。80万でも今話しながら、どう工面したらいいのか考えていた。ましてや
500万と成ると分割でしか払えない。裁判にして貰ってもいいが、これだけ
の金額は出ないし、世間や会社に知られるかもしれない。そうなると部下の奥
さんという事で、私はクビになるだろう。私は自業自得だし、脱サラも考えて
いた所なのでいいが、こう言う事は尾ひれが付いて面白可笑しく噂し、君が会
社に居づらくなるのが心配だ。」
多額の借金が有ることは噂で聞いていましたが、その内容は今話した物より、
派手な生活で作ってしまった物でした。
初めから500万など払う気の無い課長は、離婚されない様に私の心を揺さぶ
ってきます。
援護
「もし離婚となると、子供達の年齢、君の仕事から考えても親権は京子さんに
なるだろう。私のしてしまった事で、君と子供を引き裂く事になってはお詫び
の使用がなくなる。それでも離婚になった時は、京子さん達を路頭に迷わす事
の無い様に、責任を持って面倒見させてもらう。」
頭の中に一家団欒の様子が浮かびましたが、妻や子供達と楽しそうに話してい
るのは、私では無く課長です。
またベッドの中で毎晩、課長の太い物を入れられている妻の姿も浮かび、それ
だけはどうしても我慢できずに、離婚する気が無い事を言うと、課長は私のパ
ソコンを貸してくれと言って、すらすらと念書を作りました。
そこには私への謝罪と、80万振り込む事、妻には今後一切連絡もしないし、
会わない事、また私へは、これで解決したものとし、今回の事でこれ以上お金
の請求はしない事、ただし課長が約束を破った時はその範囲でない事等が書い
て有りました。
帰国してからの、あまりの出来事と展開の速さに頭が付いていかない私は、ま
だ怒りは有りましたが、課長の言う事に納得してしまい、言われるままに署名
捺印しました。
課長は署名した後、印鑑の代わりに拇印を押し、お互いに1部ずつ持つ事にし
て、謝りながら帰って行きました。
>>86サンクスコ
どう工面したのか知りませんが、月曜には80万振り込まれており、これで後
は妻と私の問題に成ったと思っていましたが、プライドの高い課長は、やはり
全て演技で、少しも反省しておらず、殴られたことを根に持ち、私への嫌がら
せが始まりました。
振込みの有った翌日、昼休みに会社近くの公園のベンチで缶コーヒーを飲んで
いると、課長がやって来て横に座り。
「西山君、済まなかったな。でも80万は痛かったな。まあ京子には色々させ
たが、上の口からも下の口からも涎を垂らして、ヒーヒー言っていたのは京子
の方だ。本当は俺が京子からお金を貰ってもいい位だ。」
私が握り拳を作って立ち上がると。
「何だ?また殴るのか?殴ってもいいぞ。この前は事情が事情だったので我慢
してやったが、もう念書を交わし解決金も払った事で済んだ過去の話になった。
今度からは警察に届けて、治療費も請求するぞ。上司に暴力を振るえばまずク
ビだ。この不況の中、次の就職口は有るのか?」
私は、今後の生活の事を考えると殴れませんでした。
「人の妻を呼び捨てにするな。いくら上司でも失礼だろ。」
「京子は俺のケツの穴まで舐めて、自分で俺の太い物を入れて腰を動かしてい
た女だぞ。そう言わずに呼ばせてくれよ。それにしても京子は凄いな。“主人の
物より気持ちいいですー”と言いながら、何回気を遣っても直ぐにまた求めて
くる。あんな淫乱な女は初めてだ。君も大変だな。ハッハッハッ。」
課長が去った後、殴る事も言い返す事も出来ない自分に、やり場の無い怒りを
ベンチにぶつけていました。
その後も毎日の様に、私が1人になると側に来て、妻の身体の感想や気を遣る
時の様子、妻から聞き出した私達のセックスの事まで話してくるという嫌がら
せが続きました。
妻は、子供の前では普通に振舞っていますが、毎夜2人になると泣きながら許
しを請い、別れないで欲しいと頼んできます。
私は、課長がどんな人間か分からせる為に、課長が話した内容を全て話して泣
いている妻を更に責め、狂った様に泣き出す妻を見る事で、その日その日の鬱
憤を吐き出していました。
出張に出ると課長に会わなくていいので、少しは楽になれると思っていました
が、1人になると、妻は反省した振りをしていただけで、またマンションに行
っているのでは無いかと心配になり、毎晩電話していました。
結局、何処に居ても気の休まる事が有りませんでしたが、出張から帰って1週
間もすると、課長は私の反応に飽きたのか、殆ど嫌がらせも無くなりました。
援護
しえん
少し気持も落ち着いて来たある日、課内の飲み会が有り、女子社員も全員参加
した事で課長はご機嫌で、女子が帰った後も男だけで飲み直し、次第に話は下
の話になり、酔った社員が。
「課長はどうやって処理しているんですか?まさか離婚してから女無しって事
は無いでしょ?」
「まあ色々と有ったな。OL、ナース、人妻。」
「もっと詳しく教えてくださいよ。どれが一番良かったですか?」
「それは何と言っても人妻だな。何より人妻はあれの味を知っているから、性
欲剥き出しで挑んでくる。最近まで付き合っていたのが人妻だったんだが、こ
の女がいい女でな、顔は綺麗と言うより可愛い感じで、脚はすらっと長く、腰
は括れていて、やや下を向きかけているが胸が大きいんだ。とても子供を2人
生んだ30代半ばの身体だとは思えん。」
「そんな女と、どうやって知り合うんですか?」
「その女は、若い時に少し付き合ったことが有ってな。その時は純情でキスを
しようとしただけでも、真っ赤になって嫌がったのに、今では上に乗って、自
分で腰を使いながら気を遣ってしまうんだ。そのギャップが何とも言えん。」
私の酔いはどんどん醒めていきました。
「まだ付き合っているんですか?」
「いや別れた。女は俺の大事な物を握って“これから離れられない。主人の小
さいのじゃ満足出来ない”と言って縋り付いたが、好き物で一晩中求めて来る
ので、体がもたんと思って亭主に返してやった。」
それを聞き、違う社員が。
「俺、課長の物を見た事が有るけど凄いんだぞ。あんなのでされたら女は堪ら
ないだろうな。それに引き換え可哀想なのはその亭主だ。返して貰っても課長
の物以外では、ガバガバになっていて使い物に成らないんじゃないか?」
全員笑っていますが、私の顔は引き吊っていたと思います。
調子に乗った課長は更に。
「まあ亭主に悪いと思っていても、こいつの味を覚えてしまい、色んな気持ち
いい事を覚えてしまった身体が、何時まで我慢出来るかな?また亭主の留守に
泣きながら“もう我慢出来ません。太いのをください”と言って来る様な気が
するが、来ても断る積もりだ。また一晩中上に乗って来て腰を使われては、俺
がもたんからな。ハッハッハッ。」
自分に都合の良い様に変えて得意げに話す課長に、殺意を覚えて体が震え、テ
ーブルの下では拳を作っていましたが、他人の浮気の話を聞く度に、まさか自
分がその立場になるとは夢にも思わず、今まで、浮気をする男は甲斐性が有り、
される男は情けない男だと思っていた私は、この時はまだ浮気されるのが情け
ないのでは無くて、浮気された後の対処の仕方が情けないのだとは気付かずに、
今話している人妻が自分の妻だと分かり、情けない男と思われるのが怖くて、
怒りをぐっと飲み込んでしまいました。
次の出張に行くと、課長の言った“何時まで我慢出来るかな?”という言葉が
気になり、また毎晩電話をしてしまいます。
このままでは気が変になってしまいそうで、出張から帰ると、暫く別居しよう
と言いました。
妻は泣きながら許しを請いましたが、脅すためにしばしば使っていた“離婚”
という言葉を口にすると、仕方なく了承しました。
別居と言っても、妻を自由にする事は心配だったので、実家に返す事にし、妻
と子供達が出て行く前日、夜遅くに帰ると妻の両親が来ていて、義父は私の顔
を見るなりその場に土下座し、それを見た義母と妻も慌てて土下座しました。
妻の両親には心配を掛けたくなかったので、今回の事を隠しておくつもりでし
たが、妻が話した様です。
援護
妻の父と母は、私達が結婚した時に“いい息子が出来た”と喜んでくれ、早く
に両親を亡くした私に対して、本当の親以上に良くしてくれ、娘2人を嫁に出
して2人暮らししている今でも、何かに付け面倒を見てくれていました。
こんな妻でもまだ愛していて別れる気は無かった上に、口では言えない位の恩
の有るこの2人に土下座までされては、別居を止めて妻を許すしか有りません。
妻はもう2度とこの様な事はしないと、私たち3人の前で泣きながら何回も謝
りましたが、私がゆっくり出張に行ける様に、義母の提案で、出張の間は両親
のどちらかが泊まりに来て妻を監視してくれる事になり、夫婦の間も少しずつ
以前の状態に戻りつつ有りました。
普段の夫婦関係は以前に近くなり、夜妻を責める事も少なくなり、あれ以来妻
を抱く気になれなかった私も、性欲が出てきて。
「おい。俺の前に立ってパジャマを脱げ。」
私に一切逆らわなくなっていた妻は、下を向いて従い、下着姿になった時、や
はり思い出してしまい、虐めてしまいました。
「奴にはあんなHな下着で、俺の時はそんなのか?」
妻は泣き出し。
「ごめんなさい。あれは捨ててしまって、こんなのしか持っていません。」
「持って無かったら買って来たらいいじゃないか。駅に行く道にアダルトショ
ップが有るだろ。明日までに何枚か買って来い。」
「許して下さい。恥ずかしくて店に入れません。」
「恥ずかしい?奴にはあんな格好で、何でも言う事を聞いたお前が、俺の言う
事は聞けないのか?もういい。」
私は背を向けて寝ました。
翌日、風呂から出てベッドで本を読んでいると、妻が入って来たと思ったら、
無言でパジャマを脱ぎだしました。
妻は透けた真っ赤なベビードールを着ていて、短い裾から、やはり透けた真っ
赤なTバックのショーツが丸見えになっています。
興奮した私が口でする様に言うと、妻は私の下を全て脱がせて、一生懸命頬張
り、私は出そうに成ると妻を押し倒し、股の部分の布を横にずらして、少しし
か濡れていない所に入れるとすぐに出し、妻を満足させる事無く、欲求を満た
しました。
その後も、毎晩色々な格好をさせ、飽きるとまた買いに行かせて、欲求を満た
していましたが、妻を道具の様に扱い満足させた事は有りません。
それが妻に対する罰だと思っていましたが、本当は、妻は告白で私の物でも気
を遣る事が出来たと言っていましたが、それは嘘で、演技だったのでは無いか
と疑っていた為、満足させようとして妻が満足出来なかった時を思うと、怖か
ったのかも知れません。
そんな生活が暫く続いて4ヶ月ほど経った頃、心労と2重生活の為か、入院す
る程では無いのですが義父が体調を崩してしまい、もう妻の事は大丈夫だと思
っていた事も有り、出張中の監視を断りました。
それから1ヶ月が過ぎ、火曜日に9日間の出張から戻ったその週の日曜日、久
し振りに子供のミニバスの試合を見に行ったのですが、絶えず隣に座って離れ
なかった妻が、役員の為にハーフタイムの間、子供達の世話をしに行った時、
知り合いのお母さんが来て。
「お義父様の具合はいかがですか?それにしてもお宅の娘さん達はしっかりし
ていて羨ましいです。夕食の後片付けや、朝食の準備までお手伝いしてくれて。
家の娘と大違い。」
「娘がお世話になったのですか?妻に聞いていなかったので、御礼も言わずに
済みません。」
ほれ
「ええ。先週の金曜日に、お義父様のお世話でお義母様が疲れてしまって、一
度ゆっくり寝かしてあげたいから一晩頼むと言われて。私は日曜までいいから
と言ったんですけど、土曜日の夕方には迎えにいらして。私の所で良ければ、
遠慮無くいつでも言って下さいね。」
「ありがとう御座います。その時はまたお世話になります。」
いくら鈍い私でも、妻が嘘を吐いて預かって貰った事は分かりました。
妻の両親に聞けば嘘が分かるのですが、これ以上心配を掛ける訳にはいきませ
ん。
その時、出張から帰った時に聞いた、部下の話を思い出しました。
「係長。課長は係長の出張に行った月曜日と今週の月曜日の2日もずる休みし
て、2週も続けて3連休にしたんですよ。風邪だと届けていましたが、先週の
日曜日に偶然ショッピングセンターの家具売り場で会った時も、次に出社した
時も、風邪の症状など何も無くて、元気そのものでしたから、絶対あれはずる
休みです。次も風邪がぶり返したと言っていたけど、そんな様子は何も無かっ
たです。私達は土、日も満足に休め無いのに、いくら社長のお気に入りだと言
ってもするいです。何か有るんですかね?」
『また課長の所に?それも1日だけじゃ無い。信じていたのに。クソー。』
身体が振るえ、妻に何も告げず、体育館を後にしました。
娘の試合が終わって帰ってきた妻は、私の険しい顔を見て、どうして黙って先
に帰ったのかも訊かずに、腫れ物にでも触るかのように接して来たので確信を
持った私は、子供達が寝てから寝室に呼ぶと、妻は下を向いたまま震えて立っ
ていました。
「何を言いたいのか分かるな?課長のマンションにまた行っただろ?もう離婚
しか無い。今から荷物をまとめて出て行け。転職してでも子供達は俺が引き取
る。お前の様な女に育てさせる訳にはいかん。」
泣き崩れた妻に、考えられるだけの汚い言葉を浴びせ続けました。
妻は子供が起きてこないか心配になる位、泣き叫びながら謝り、許しを請いま
したが、1時間ほど経った時に私が。
「俺はお前の事をもう1度信じたんだ。2度も裏切られて我慢出来るほど大き
な人間じゃない。もうお前の嘘泣きにはうんざりした。子供達にも全て話し、
お前の事を一生怨みながら、子供達と生きていく事に決めたからいくら謝って
も無駄だ。早くあいつの所へでも何処へでも行ってしまえ。」
そう言いながら、泣きじゃくる妻を足で突き倒すと、妻はゆっくり立ち上がり、
ふらふらと歩き出すとクローゼットを開けて、一番大きなバッグに服を入れ様
としましたが、急に走って来て私の足に縋り付き。
「あなたを愛しているのに、身体が。身体が。あなたに悪くて罪悪感に押し潰
されそうなのに、この身体が。今、この家を出て死のうと思ったけど、最後の
お願いです。最後はあなたに見守られて死にたい。あなたの手で死にたいです。
お願いします。私を殺して。」
私は首を絞めながら仰向けに寝かせ、更に力を入れると、妻は涙を流しながら、
じっと横たわっています。
よいしょ
1度も2度も同じだと思った訳では無いのですが、不思議と妻に対する怒りは
前回ほどでは有りませんでした。
また、妻を満足させずに、長い間生殺しの状態にしていた事も原因の1つだと
思いましたが、やはり何回も謝罪させ、苦しめずにはいられませんでした。
しかし、課長に対する怒りは前回以上で、その分も妻を虐めていたのです。
勿論、殺す気は無いので手加減していた手を離し。
「これが最後だぞ。もう次は無いぞ。俺は一生お前を信用しないかも知れない。
今後俺の言う事は絶対で、間違っていると思っても口答えせずに従えるか?生
活全てに俺に逆らう事は許さん。セックスも俺が望んだ時だけで、例えそれが
人の居る屋外でも、裸になれと言ったら脱げるか?」
私にそんな趣味は有りませんでしたが、他にも無理難題を投げ掛けると、妻は
泣きながら全てに頷き、感謝の言葉を言いながら縋り付いて来ました。
「やはりお前のして来た事全てを知らないと、再出発は無理だ。それに奴にも
それだけの償いはさせる。今度は俺が訊かなくても、自分から全て詳しく話せ
るな?嘘を吐いて後でそれが分かったら、今度こそ終わりだぞ。」
妻は何回も頷き、涙を拭きながら少しずつ話し出しました。
次回からは、また妻の告白になります。
援護!
[2429] なぜ? 19(妻の告白) 投稿者:西山 投稿日:2003/11/07(Fri) 23:05
彼との関係が発覚してしまってから、私は改めて罪の重さに気付き、愛する主
人を裏切った事、10年以上掛けて築いてきた家庭を、自ら壊してしまった事
を悔やみましたが、私にはただ謝り、許しを請うことしか出来ませんでした。
それでも、彼の太い物の魔力に取り付かれ、こんな短期間にこんな身体になっ
てしまった自分を怨み、終わった後は毎回猛烈な自己嫌悪に陥りながらも、そ
んな現実を一時でも忘れたい事も有って、また罪を重ねてしまうという悪循環
から、これで抜け出せると、少しほっとしたのも事実です。
しかし現実は、そんな悠長な事を思っている場合では無く、主人が受けている
嫌がらせを聞く度に、死んでしまいたいほど申し訳なくて、主人の気持ちを考
えると、どの様に詫び、今後主人との関係をどうしたらいいのか、皆目見当も
付かずに、ただ泣く事しか出来ませんでした。
夜主人に奉仕させて貰うようになってからも、自分は満足出来なくても離婚さ
れずに、主人に関わらせて貰えるだけで充分だと思い、気に入られる様に一生
懸命しました。
主人の出張の度に来てくれる両親の事も、次女は手放しに喜んでいたのですが、
長女は不思議に思ってよく訊いて来たので、2度と主人を裏切る事は無いと自
分に固く誓っていた私は、もう断りたかったのですが、主人の気持ちを考える
と、言い出すことが出来ませんでした。
しかし勝手なもので、そんな生活が3ヶ月続き、この歳になって目覚めてしま
った身体には、火を点けられて消して貰えない毎夜の行為を辛く感じ出し、朝、
主人と子供達を送り出してから自分で慰める事が日課になっていきました。
その行為は次第に、彼の太く硬い物を思い出しながらするようになり、その時
すでに主人をまた裏切っていたのかも知れませんが、決して彼の顔を思い出し
たり、彼の事を思ってした事は有りません。
当然ですが、あれだけ優しかった主人は発覚以来、私に対して全て命令口調に
なり、優しい言葉を掛けてくれなくなっていたので将来に希望が持てず、そん
な私は、また現実から一時だけでも逃げたくて、日課になっていた行為も両親
の監視が無くなってからは、少し自由になった気がして1日2回するようにな
り、主人が出張に行ってからは、夜もするようになりました。
次の出張に行く前夜、主人の行為で今迄に無く気が昂りましたが、もう少しの
所でやはり放り出され、主人は。
「何だその顔は。どうせ最後までしても俺では満足しないんだろ?気に入らな
ければ出て行ってもいいぞ。」
そう言うと、背を向けて寝てしまいました。
あくる朝主人を出張に、子供達を学校に送り出すと、夕べの昂りを沈めようと
日課になった行為を始め、あともう少しという所で電話が鳴って、行為を中断
させられてしまいました。
受話器を取ると、それは辛い現実を全て忘れさせてくれる凶器を持った、悪魔
からの誘いでした。
私怨
ここからここから(w
受話器を取って彼だと分かった時、主人への仕打ちで怒りを覚え、嫌悪感すら
感じていたのに、受話器を置く事が出来ずにいました。
「電話に出た時、京子の声おかしかったけど、旦那に構ってもらえずに1人で、
変な事をしていたんじゃ無いだろうな?」
彼のHな冗談だったのですが、ずばり当てられた私は動揺してしまい。
「どうしてそんな事まで分かってしまうの?もう私の事は放っておいて下さい。
電話して来ないで。」
「本当に1人でしていたのか。辛い思いをしていたんだな。俺も京子の旦那に
は虚勢を張って、色々強がってしまったが、本心はこんな自分が嫌で変になり
そうなんだ。とうとう今日は会社を休んでしまった。こんな事誰にも話せなし
な。京子もそうだろ?今から罪を犯した者同士悩みを話さないか?話だけなら
裏切った事にならない。もう京子の親に子供を預ける事は出来ないから旦那は
安心し切っている。まさか昼間に会うとは思ってもいないから、絶対にばれる
心配は無い。旦那もまだ悩んでいる。万が一会っていた事がばれて別れる事に
なっても、それも運命で、旦那の為にはその方がいいのかもしれないと思わな
いか?話だけなら京子もそれほど自分を責めなくて済むだろ。今からマンショ
ンに来いよ。待っているぞ。」
彼の話をじっと聞き入り、電話が切れてから。
『誰でもいいから悩みを聞いて欲しい。話すだけなら・・・・・・。彼の言う
とおり、こんな私と別れた方が、主人は幸せになれるかも知れない。』
別れる事は死ぬより辛いと分かっているのに、またこんな都合の良い事を考え
ていました。
綺麗事を言っても、話だけで済むとは思っていなかったと思います。
その証拠に、盛りの付いた雌になっていた私は、出掛ける前無意識にシャワー
を浴びていたのです。
彼の部屋の前に着いてチャイムを押せずに迷っていると、外の様子を気にして
いた彼が急にドアを開け、私の腕を掴んで部屋の中に引っ張り込みました。
彼に無言のまま寝室に引っ張って行かれ、寝室に入ると以前と変わらない、小
さなテーブル、可愛い椅子、1人暮らしには似つかわしく無いキングサイズの
ベッドなど、どれも懐かしい感じがしましたが、ただ1つ違うのはベッドの足
元に1メートル程離してベッドの方に向けて置いてある大きな姿見だけでした。
まだ何もされていないのに、この部屋に入っただけで、昨夜から火照ったまま
の私は条件反射の様に感じ出し、その事を見透かしている彼に、立ったまま全
て剥ぎ取られてベッドに寝かされると、ここに来て初めて彼が口を開きました。
「石鹸の匂いがするから、京子はシャワーを浴びて来たんだね。俺もシャワー
を浴びたら、今日はすぐに京子の中に入りたいから、ここに来る前の続きをし
て濡らしておきな。充分濡らしておかないと、久し振りだから痛いぞ。」
辛い現実から逃れて夢の中にいる様な状態の私は、彼の指示通りに自分でして
いると、周りの状況も分からない位感じてしまい、もう少しという時に、いつ
の間にか戻って来ていた彼に、手を掴まれて邪魔されてしまいました。
彼は私の膝が胸に付く様な格好にして、覗き込み。
「おう、凄い濡れ様だ。京子は1人遊びが上手だな。」
次の瞬間、大事な所に強烈な圧迫感と同時に快感が走り、気を遣る寸前で止め
られていた私は、無残にも2、3回出し入れされただけで恥を掻かされてしま
いました。
キタキタキタキタ!
今迄なら動きを止めて貰えずに、続けて恥を掻かされてしまうのですが、彼は
動かずに。
「今日は旦那に踏み込まれた時の続きだ。もう2度と忘れる事が出来ない様に、
こいつだけで嫌と言うほど虐めてやる。」
主人に見つかった時を思い出してしまい。
「主人の事は言・・。」
現実に戻された私が話そうとした時、太い物を凄い勢いで動かされ、私の声は
はしたない声に変わってしまい、やがてその声は叫び声に変わって行きました。
以前あれだけ入れられていても、久し振りに味わわされている彼の物は、こん
なに凄かったのかと思うほど強烈で、呆気なくまた太く硬いものに屈服させら
れ、やはりそれでも許して貰えずに、すぐにまた気を遣りそうになった時、彼
は引き抜いてしまいました。
「京子。早く欲しいなら足元の方を向いて、四つん這いでお尻を振って俺を誘
ってみろ。」
私は恥じも外聞も無く、四つん這いで嫌らしく腰をくねらせていました。
それを見た彼は後ろから入って来ましたが、動いてくれません。
我慢出来ないで自分で動きだすと。
「京子。目を開けて前の鏡を見てごらん。」
目を開けて姿見を見ると、そこには後ろから入れられて、嫌らしく身体を前後
させている私が映っています。
主人とのセックスでは、愛しているが為に、嫌らしい女と思われたく無いとい
う気持ちから、全てを曝け出す事が出来ませんでしたが、彼との行為は目的が
セックスだけでしたので、ただ快感を貪ればよく、自分でも信じられない様な
恥ずかしい行為もしてきました。
しかし、流石にそんな自分の姿を見るのは恥ずかしくて、下を向いたり、目を
閉じたりすると、彼はその度に私の腰を掴んで、動く事を許してくれません。
快感を得たい私はもう目を逸らす事無く、はしたなく腰をくねらせながら、前
後の動きを早めていきました。
私が逆らわなくなったのを見て、今度はお得意の言葉による辱めが始まります。
今の状態をしつこく訊かれ、彼に従順になっていた私は。
「後ろから入れられて、自分で動いています。」
「入れられて?入れて貰ってだろ。」
私が言い直すと。
「何を入れて貰っているの?」
「太くて硬いのを。」
「続けて言ってみろ。」
私は続けて言おうとしたのですが、言い終わらない内に気を遣ってしまい、う
つ伏せに崩れ落ちてしまいました。
今度は彼が動き出し、奥まで感じたい私が元の態勢に戻ると、彼は激しく打ち
込みながら。
「京子。目を開けて自分の姿をよく見ろ。これが本当のお前の姿だ。普段、真
面目な顔をしてお淑やかにしていても、これが本当のお前だ。真面目なあいつ
には相応しく無い、俺とお似合いの女なんだ。ほら、よく見てみろ」
私は首を横に振り続け、その事を拒否しながら気を遣ってしまい、また崩れ落
ちましたが、彼は両手で私の腰を持ち上げて元の態勢にすると、動き続けなが
ら、私が納得するまで、催眠術でもかける様に、同じ事を何度も何度も言って
きます。
援護
私はまた気を遣りそうになり、その事を告げると彼は。
「京子、自分の姿をよく見ろ。お前は旦那に嘘を吐いてでも、俺の太い物が欲
しくて、ここに来てしまう淫乱な女なんだ。こいつで何度気を遣っても、また
すぐに欲しくなってしまう女なんだ。あいつより俺とお似合いなんだ。違うと
言うなら、今止めてしまってもいいのか?我慢できるのか?抜いてしまうぞ。」
彼の物が入り口まで後退した時。
「止めないでー。お願い止めないでー。」
私は彼に屈服してしまい。彼の言った事を認める言葉を何回も言いながら、ま
た崩れ落ちると、ようやく彼は、欲望を私の背中に吐き出しました。
(21おわり)
これ読んでハァハァしてるヤシへ。
おまいは誰に感情移入してる?
1.課長 2.西山 3.京子
京子かな。一度逝く味を覚えちまったら病みつきな気持ちは非常にわかる。
私も京子に年齢が近いし、子供も同じくらい。昼間にオーナニするのもわかる。
京子と違うところは、自らの欲求に正直なので、夫相手に快感を貪ることが
出来ること。そして、こんな私を夫が「すごく良い」と言ってくれること。
俺は西山
男なので京子にはどうしても感情移入できないし、
寝取る側より寝取られる側の方が読んでてハァハァできる
自分がされるのはまっぴらごめんだけど
132 :
えっちな21禁さん:03/11/11 15:35 ID:MJg4Nv/F
吐き気がするが、ついつい読んじまう
オレも目覚めちまったのか?…と、恐ろしくなる…
もし自分なら、と考えただけで気が狂いそうになる。
願わくば、最後には相応のカタルシスがある事を願わずにはおれない…
無論、課長が報いを受ける方向で(w
今年の2月ごろ、引越ししたのですが、引越しして4日ぐらいたって
初めて、会社の同僚と飲みにいった帰りのお話しです。飲酒運転なんで
すが、車で帰っていると、あからさまに酔っている女性が、フラフラと
歩いています。時間は夜の11時ぐらいだったでしょうか??一旦は通り
すぎたのですが、どうにもこうにも気になって、ユーターンです。ちょっと
見失ったのですが、しばらくして、道路の脇に座り込んでる彼女を発見
真冬ですから、夜は冷えます。さすがにこのままではまずいと思い、声を
かけます。最初は「なんでもない〜〜〜」「ほっといてよ〜〜」と
相手にされませんでしたが、こんなトコで寝ると風邪ひくよ。と一緒に
座ってしゃべっていると、徐々にまともにしゃべってくれるようになり
ました。といっても相当な酔っ払いです。笑ったり、叫んだりで大変です。
彼女もさむいのか震えているので、とりあえず送るから車になりなよ
といって、抱きかかえずるずるひきずるように助手席にのせます。
走り出すと彼女はマドを全開にしまマド顔をのせながら、ぼ〜〜と
しています。家どこなの??ときくと「わすれちゃった〜〜〜」
「つ〜〜かあなただれですか〜〜」「まっいいや〜〜〜」といいます。
「じゃあ俺んちいっちゃうぞ!!」というと、返事なし・・・・
でも家をおしえないので、アパートにつれてかえります。アパートの
1階なんで、つくと、そのころにはさらに酔いがまわったのか、無口
になり、眠そうです。またひきずるように鍵をあけ、中にはいり、暖房を
つけます。
ベットに放り投げると、スヤスヤです・・・私は風呂を
ため、風呂にはいってでてきます。すると、苦しかった
のか??ベージュのズボンを脱いで、下半身ストッキング姿
です。パンツは黒です。そんな悩ましい姿で寝ているのです。
でも、コートとセーターはきたままです。私は風呂上りの
バスタオル一枚の姿で呆然・・・タバコを吸いながら悩みます。
寝返りをうって、うつぶせになっている彼女の豊かなお尻を
みていたらどうにもこうにもならず、ベットの横に添い寝します。
腕マクラ状態にして、腰に手をまわし、上に手をのばします。ブラ
のホックははずしたのか、はずれています。コートでわかりません
でしたが、すごい豊満な胸です。これで理性がトンでしまい、セーター
をめくり、胸に顔をうずめて吸い付きます。乳首を夢中ですいはじめると
息が荒くなり、手を私の頭をかかえるように、髪の毛をぐちゃぐちゃに
してきます。乳首を手でコリコリしながら、キスをすると、舌を必死に
絡めてきてくれます。
真っ白な肌に、豊かな胸・・胸をにぎりつぶすように乳首を
吸いまくります。真っ白な肌なんで乳首もピンクです。彼女も
喘ぎ声をもらし、つやっぽく感じてくれます。ストッキング
の上から最初手まんをしながら、自分の乳首に手をもっていくと、
コリコリ触ってくれます。手マンをするといっそう激しく声を
だしてあえぎます。
彼女をひっくり返し、うつぶせで、強引に腰をもちあげて
尻だけをひきあげます。ストッキングをひざまでおろし、
パンツをはかせたまま、お尻に顔をうずめます。パンツ
の上からアソコを人差し指でいじると、もう濡れているのか
くちょくちょ音がします。黒のひらひらつきのパンツを
あそこの部分だけずらし、指を2本つっこみます。Gをグリグリ
2本の指で交互に刺激します。同時に奥までいれて奥をコリコリ
Gを刺激しながら親指でクリもしげきです。
彼女はかなりの喘ぎ声です。顔を横にむけた状態で、布団にへばりついて
あえぎます。そのくひ、まんこの中からぴちゃぴちゃとすごい量の液が
でてきます。濡れやすいのか、潮ふきもまじり、パンツをぬらしながら
液がながれてきます。指でその液をかきだすように、奥から手前に手マン
を続けます。しばらくして、彼女が激しくあえぎ、腰をうかせるようにして
頂点に達します・・・
彼女をうつぶせにし、腰の下にマクラをいれ、腰だけ浮かせさせ
寝バックです。パンツをひざまでおろし、尻をひろげながら、挿入
です。いい眺めでした。お尻から腰のライン、背中のラインがたまりません。
ゆっくり腰をふりながら、コートをぬがし、ピストンです。彼女はいい声で
鳴きます。あそこの中は並ですが、小さめのつくりなので、結構しまりも
いいです。スカートとパンツのおかげで足を開けないので、片足だけパンツと
ストッキングをぬき、足をひらかせて、寝バックです。奥をコリコリすると
体も声もあわせて反応します。正常位にもどし、セーターをめくり、足をひじで
ささえるように回し、彼女の両手をににぎりながら激しくピストンします。
私もあまりの興奮ですぐにいきそうになり、ゆれる胸をながめながらいっきに
ピストンです。
そのまま、薄い陰毛のあたりに大量に発射です。2人とも暖房のせいも
あるのか、汗だくです。精子をふきながら、また指をいれたりいじると、
まだまだいけそうです。10分ぐらいいじったりしながら、遊んでいると
ちんぽも復活気味なんで、今度は服を全部ぬがし、フェラもさせます。騎乗位
で腰をふらせ、ただ半分まだよっているので、フラフラ・・です。朝まであと2回
3発やりました。寝たのは朝の5時まえです。7時すぐにはシャワーをあびて
出勤です。彼女はおきないので手紙をのこし、鍵をポストにいれておくように
して、出かけます。一応携帯の番号も書いておきます。
夕方家に帰ると、ベットはきれいになっていて、整理整頓された感じで
俺の手紙の下に、迷惑かけました。と女らしい字でかいてあります。
といっても、名前も年も不明です。その後3週間ぐらいたって、町内の
あつまりや引越しの挨拶などで、近所の個人商店の娘であることが判明!
彼女も絶対わかっていると思うのですが、今現在まだ何事もありません。
私怨
何処かで読んだが、まだ続きあったような・・・
(でもエチではなかった
昨日飲んだ帰り道によく行くショットバー店員の女の子と会った。
飲み誘うとオッケーもらえたので飲みに行く事になりました。
酒強い彼女と3時頃まで飲みまくってたら両方ともふらふらになってきたので帰る事に。
タクで一緒に乗って帰ったのですが、彼女がタクで寝てしまい起きない。
しょうがない(いやむしろラッキー)ので家まで連れて帰った。
でも俺もしこたま飲んでたので部屋に着いて彼女を布団に置いたら不覚にも寝てしまった・・
朝方目が覚ますと彼女がまだ寝てた。
どうするか悩んだけどここで放置するのも男がすたるとおもいジーンズのベルトに手をかけたんです。
かしそのベルトがバックルごっついやつで中々外れない。
なんとか外したかと思ったら彼女が動いた。
どうやらベルト引っぱりすぎたらしい・・
ちと焦ったがなんとか外すことに成功しました。
そしてジーパンを脱がしてると彼女が起きてしまった・・
「だーめっ」と一言言うとまたクタっと倒れ込む。
その言い方と今の丸見えパンツに欲情した俺は、上着のボタンも外しました。
パンツとブラ丸見え状態です。
そのまま下着の上から乳を恐る恐る触ってみる。
まだ寝込んでいるのでまずブラを外そうとしたが、背中にあるホックに手が届かず・・しょうがないので今度はパンツに手をかける。
パンツを脱がすと以外と濃い陰毛。
股間に手をやると外は乾いていたけど中はすでにヌルヌル状態だったので、内部の液を指につけてそのまま栗を刺激しつづけました。
そのあたりで彼女は目覚めたようです。
ろれつの回らない声で「いやっ」「だーめっ」と言う割にはマタ開いてもあんまし抵抗しないので、そのままクンニへ。
濃い陰毛から少し出ているびらびらを指で開いて口を近づけると・・
汗をかいていたのかコーマンからワキガの香りが・・
少し引くが、気にせずに栗を舐めると彼女は小さな喘ぎ声を上げながら激しくヨガル。
膣に中指を入れて上側をぐりぐりしながらクンニを続けると、時折大きな声で喘ぐ。
そのままひとしきりクンニの後抱き起こして後ろに手を回すとブラのホックを外した。
色白な子なんだけど、乳首はクッキリしててそのギャップに萌える。
そのまま乳にむしゃぶりつきつつ手は股間の状態で暫く愛撫する。
キスをしようとしたらイヤイヤと首を横に振るけど強引にチューした。
その仕草にまた欲情。
自分の股間も熱くなってきたので彼女の手を自分のものに持ってゆくと「いやっ」と言いつつも
少し触ってくれた。
でもすぐ手をひっこめてしまうので触らせるのは諦める。
そんな状態だからもちろんフェラなんてしてくれそうもないのでこちらから攻め続ける事にした。
このころにはもう彼女も観念したのかかなり激しく喘ぎ声だしてます。
「今日だけだよぉ、こんなのわぁ・・」といわれつつ攻めまくる。
愛撫続けてたら、自分のもギンギンになってるから入れたくなってきた。
両足揃えて上に持ち上げ、自分の両肩に彼女の足をかけた状態で一気に挿入。
飲んでるときかなり年上の彼氏が居ると聞いていたから(でも別れる別れないと言う話してた)かなりエッチしてるんだろうなと思ったが、
結構締め付けがきつく気持ちいい。
彼女も「あうっ んんっ」とよがる。
こんな状況は想定してない&初なので、自分も上り詰めるのも早い・・でもコンドームを取りに行く事も出来ないから生状態。
このままでは中田氏になってしまうと思い、数十秒ピストン後一旦抜いてみる。
それからまた愛撫して自分の写生したい気分が収まったところで挿入。
その行為を数回繰り広げてたら、彼女も「おううううぅ」とケモノのように叫ぶ。
そんな状況なので、もう限界・・・
お腹に激しくぶちまけました。
その後暫く愛撫しつつ抱き合ってたら二人とも寝てしまった・・
結局起きたのは10時過ぎ。
シラフで裸同士ってのも照れる物ですな。
それから彼女がシャワー貸してと言うので毛布巻いて恥ずかしそうに立ち上がるのを見てまた再燃・・
また襲ってしまいました。
結局彼女は店の準備があるからと昼過ぎに帰って行きました。
この事は言わないでねと言ってました。
今度彼女が勤めるショットバーに行ったら昨晩のこと思い出して我慢汁出そうです。
また彼女とエッチ出来たらええなぁ。
以上で終了です。
「もうぬるぬる…
どうにかなっちゃいそうなの…」
そんな連絡を受けたのは、夜中の2時半だった。
そう、2chの某板では必ず某スレッドが上がるような時間。
「なんだ、俺に助けて欲しいのか?」
「だって…ぬるぬるで何が何だか…」
送られてきた圧縮ファイルを展開すると、
それはぬるぬる状態の証拠画像だった。
「…これはすごい…」
「おねがい…ぬるぬるなの…このままじゃ眠れないわ…」
夜中に愛車を駆り、彼女の自宅に駆けつける。
家の前に車を止めると、エンジン音を聞きつけたのか、
彼女が玄関から顔を出す。
「あぁっ…待ってたのよ…」
「ふぅ…あまり夜中に呼び出さないでくれよな。
俺も暇じゃ無いんだ」
「ごめんなさい…でも…でも…」
「いいよ、解ってる。さて…何とかしてさしあげましょ…」
「……こっち…」
彼女の後について、
彼女の私室へと入る。
そこには稼働中の一台のPCが。
おそらくこのPCからさっきの画像を送ってきたのだろう。
「で、いつからこんな状態なんだい?君のこれは…」
俺はぬるぬるなその部分をじっくりと見つめながら、
そっと指をはわせる。
「ああ…じらさないで、おねがい。はやく…」
「さぁ…質問に答えて…」
「ぅん……昨日から…昨日からよ…」
俺はぬるぬるになっている、その中心部分にそっと触れる。
その周辺をなめ回すように見ていくと、そのポイントがよくわかった。
「今日一日中、こんな状態だったのか?」
「だって…わたしどうしたらいいか…わからなくて…」
「もっと早く言ってくれれば、なんとかしてあげたのに…」
「あ…あぁ…そこ…そこは…」
俺はその部分をそっとくつろげると、
その中心部分をいじってゆく。
「ここだろう?いや、この辺もかな?」
「あん…そうするの、すごく良い…!」
リズム良くキーを叩いてゆく。
「さぁ…これでどうかな??」
「あん…すごいぃ…いく…いっちゃう…いっちゃう〜!」
こうして、みごとNullPointerExceptionは出なくなったのであった。
「無事に通ったみたいだね」
「すごい…昨日から一日かかっても直らなかったのに…」
「今後からは、Nullでこけてる画面をキャプチャして送ってこないように」
「えー…なんで?」
「そんな物より、ソースを送りなさい」
面白かったのでコピペしてみました。
152 :
えっちな21禁さん:03/11/11 17:08 ID:EmakhVsB
ぬるぽっ
153 :
えっちな21禁さん:03/11/11 22:18 ID:CYbcX/gu
── =≡Λ Λ ここでぬるぽ言うな!-=ノ∩
── =≡( ゚∀゚)≡ = ガッ ⊂ ヽ ←
>>152 ─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ /( 。Д。 )っ
── =≡ > __ ノ ))< > U ∨ ∨
─ =≡ ( / ≡ _/VV\-=≡ .-=≡ -=≡ -=≡
── .=≡( ノ =≡ /| ,, -=≡ -=≡ -=≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ,,, ─ |
⌒~⌒~⌒~~~⌒~⌒~~~
154 :
えっちな21禁さん:03/11/11 22:18 ID:jVWLQt7E
155 :
KA:03/11/12 01:24 ID:dy3ZyWoY
西山まだ?
>>23以降にある麗子の話は妻物語の中でも一番萌えたなぁ〜
今読んでもドキドキっつーか何か感じるものがある、何なんだろうか・・・
ここで待つのもいいが、どうしても読みたきゃサイト行けばいいと思われ。
正直、妻物語はお腹いっぱい
一昨年の冬の金曜日の話。
その頃、中央線某駅近くに住んでいた俺が、人気のない深夜のア
ーケード街を歩いてたら、某々スーパーの搬入口−−段ボールが
積まれていた隅に、ヘタリ込んでるおねーさんを発見!
風邪をひいちゃいけない…と、凍死まである…と、親切心(w)
で声をかけたんだよね。
そしたら、篠原涼子を地味目にした感じのそのおねーさんは、ろ
れつが回らなくて
「だいじょーぶ、だいじょーぶ! サンキュー!!」
って感じで、立ち上がろうとして、またへたり込んじゃう。
「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。服だって汚れてるじゃん。タ
クシー代持ってんの?」
「だいじょーぶ…おにーさん、何か飲むモン、買ってきてぇ〜♪」
って、ヘロヘロなワケです。
正直、(・∀・)シメタ!!と思った俺は、
「喉、渇いてるんだ? だったら俺、これから飲みに行こうと思
ってたところなんだけど、一緒にどーよ?」
「ん〜?」
「ほら、やっぱり見捨てて行けないからさー」
それで、なれなれしく腕を掴んで立ち上がらせて、手近の飲み屋
を探してアーケード街を歩いた、と言うより引っ張って行った。
その間、グレーのウールパンツに、ピンクのハイネックセーター、
カーキ色のコート姿のおねーさんに肩を貸しつつ腰に手を回して、
ついでに尻とか胸とか触りまくったことは言うまでもないw
かくして、居酒屋−−むしろ小料理屋かな?−−の座敷で、ビール
で乾杯。
黙っていると、すぐに寝ちゃう状態のおねーさんだったので、しき
りに話しかけた結果、いろいろとわかったのです(‘∀‘)ノ
・近所にある電気メーカーの営業所のOL
・28歳で「彼氏なんていないよ〜」
・仕事はつまらない。田舎に帰ろうかな?
・今日、会社の飲み会があったけど、泥酔して捨てて行かれた
・酒癖が悪くて、同僚に嫌われてるらしい
確かに酒癖が悪いと思われだけど、むしろメンヘルっぽい雰囲気もしたんだよね。
とにかく、しきりに「みんな冷たい! おにーさん、親切! サンキュー!」を連発しては、
すぐに座ったまま寝息を立てるおねーさんに、じわりじわりと近寄って、
横に並んで体を密着させた俺は、そーっと右手を彼女のセーターの裾から忍び込ませて、
ブラウスの下から背中、そして胸へ……。
「ん?」
って感じで、一度は目を開いたおねーさんだけど、すぐにまた寝息。
だもんで、思い切ってホックを外したブラをずらして乳房にタッチ。
意外に豊かな乳房は、店の暖房のせいかうっすらと汗で湿っていたのを覚えている。
で、ガンガンおねーさんの乳房から乳首をいじりまくりつつ、俺は
冷酷に考えを巡らせていたのだったw
(うーん、どうしようかな? 俺の部屋に連れてっちゃうのが一番簡単なんだけど、
後が面倒だしなー、ここはおねーさんの部屋になだれ込む方がベターなんだろーなぁ)
そこで、こっちを渋い目で見ていたウェイターに声をかけられた。
「お客さ〜ん… ここでそんなことされちゃ困るよ〜(・`ω´・)」
それをきっかけに、おねーさんには「もう、店終わりだってさ」って調子良く言って、
店の外に連れ出して、聞いてみたんだよ。
「おねーさん、送って行くよ、家どこ?」「う〜ん…××島ぁ」
(げっ! 東京の端っこじゃん!)
ここで俺の決断は−−近所のラブホテルに連れてっちゃえ!
しきりに「寒い」を連発するおねーさん(逃げられないように、彼女が店で脱いだコートは
俺が持っていた。しかもブラのホックは外れっぱなしw)を、ほとんど引きずる格好で
10分ほど歩いた所にあるラブホテルに……。
フロントで不審がられることもなく、暖房のきいた部屋に入ると、おねーさんはトイレを済ませ、
よろめく足取りでベッドに倒れ込み、服を着たまま寝息を立て始めた。
163 :
えっちな21禁さん:03/11/13 10:21 ID:PDTYQ2Wi
その様子を眺めていた俺は手早くシャワーを浴びると、素っ裸のままソーッとおねーさんの隣に
体を寄せて密着させて、また、ブラウスの下に手を侵入させて、胸を触りまくる。
それでも、目を覚ます様子がなかったので、バンザイさせる格好でセーターを脱がせ、
ブラウスも……おねーさんは時々「う〜ん…」って言うだけで、なすがまま。
上半身を脱がせた俺は、乳首をいじりながら、今度はおねーさんのパンツを脱がせて、
パンストとその下のベージュの下着だけの姿にしちゃった。
ここまで来れば楽勝−−そんな気分で、パンストと下着を一緒に膝のあたりにまで引き下ろす。
目の前に薄い茂みが現れたその時、おねーさんは体を左右に揺すって言った。
「もぉぉ、それはダーメ……ダメダメダメ」
「えーっ、だってここ入ろうって言ったの、おねーさんだよ」
「言ってない…ダメだってばぁ」
「じゃあ、一緒に寝るだけ、ねっ?」
なんて、意味不明の言葉をかけながら、パンストと下着をすっかり脱がせてしまった俺は、
おねーさんにおおいかぶさった。
164 :
えっちな21禁さん:03/11/13 10:22 ID:PDTYQ2Wi
「ダーメだったらぁ、もぉ〜」
と、おねーさんは俺を押しのけようと抵抗するけど、そこは泥酔女w
胸をいじり回したお陰か、結構ぬるぬるになっていたあそこに、意
外にスンナリと挿入w。その瞬間、おねーさんは一段高い声を上げた。
「あー、ダメダメ! ダメだったらぁぁ!」
もちろん俺はやめるワケもなく、ピストン運動を開始w
何度も「ダメ」を繰り返していたおねーさんも、そのうち、俺の腕を強く掴んで喘ぎ声を上げ始め、
とうとう自分から腰を突き上げる始末w
つーか、アレは酔っ払っていたせいなのか、それとも風邪でもひき始めていたのか、
あそこが妙に熱かったんだよね。それがまた、メチャクチャ気持ち(・∀・)イイ!!
そんなこんなで、ガマンできないままおねーさんの中に、出しちゃいますた(,,`∇´)ゝ
しばらく入れっぱなしのまま抱き合い、ふたりでぐったりとしているうちにウトウトしちゃいまして。
で、目がさめて時計を見たら、午前四時過ぎ。
165 :
えっちな21禁さん:03/11/13 10:28 ID:PDTYQ2Wi
一度はヤっちゃた仲なので今度は安心(?)して、背中を向けて寝ているおねーさんのあそこを、
後ろから指でいじり始める。
特におねーさんは何も言わず、それでもあそこが段々と濡れてきて
−−自分が出したのも混ざってたんだろうけどw
そのうち、おねーさんは背中を震わせて「あ…ふん」と息を吐いた。
俺が身を乗り出すようにして、おねーさんの顔を盗み見たら……起きてたんですよ、これが。
目をパッチリ開けて、でも、魂が抜けちゃったみたいな顔で−−想像するに
「あれれ? ここどこ? 何やってんのあたし?」と
「あーあ、酔っ払ってまたやっちゃった(´・ω・`)ショボーン」が混ざった気分だったん
じゃないのか、と。
その表情になぜか俺、萌えちゃって、寝バックの体勢で挿入w
今度は、そんな抵抗もしなかったけど、喘ぎ声も「ウッ…ウッ…」
って感じで、反応を押し殺してる印象。
−−それがまた(・∀・)イイ!!
166 :
えっちな21禁さん:03/11/13 10:31 ID:PDTYQ2Wi
寝バックからバック、それから俺が上になって奮闘中、おねーさんはとぎれとぎれに言ってました。
「中では出さないで、絶対に…お願いだから、ね? ね?」
「わかってるって(あのー、さっきたっぷり中で出しちゃってるんですけどw)」
それでもおねーさんの要望にこたえて、今度はお腹の上に発射。
その後また少しだけウトウトして、ラブホテルを出たのが午前6時。
ずーっと魂の抜けた表情で、ほとんど喋らなくなったおねーさんに、
「またね〜♪」って声をかけてタクシーに乗せた俺は、家に帰って
午後までぐっすりと寝たのですた。
もちろんその後、そのおねーさんには一度たりとも会ってないこと
は、言うまでもありませんw
167 :
えっちな21禁さん:03/11/13 10:34 ID:xgoiiwnh
終わり?
168 :
貼り忘れ:03/11/13 15:33 ID:/kMNGKYk
>>169 LANケーブルか…そんな時代になったんだね。。。
169は大学の研究室LANを管理してる学生だろ
LANっていうネズミこ(ry
てか、なんで
>>168が叩かれてるんだ?広告ではなかったぞ。
>173
このサイト初めて知ったので、楽しんで読んだので
オレ的には別にどうって事ないけどな…。
↑オレも指摘してるレスみたが叩くわけは
過去ログにその理由が隠されているよ。(もしかしたら前スレかも)
もう無理です。いいかげん疲れました。
節度と良識ある大多数の利用者の方、本当にごめんなさい。
体験談を読みたい方はこちらへ
萌えちゃんねる
このサイトでも体験談がまとめられているみたいです。
(某サイトより引用)
自分たちは正論を言っているという確信がみなぎっている。集団だからこその確信である。これは中傷よりタチの悪い正論だ。集団は麻痺だ。
ハア...
関係ないやつが、色々なところにあった作品を
集めてHPにした事が原因か?
>>174 昔、広告だして、引っ掛けやってたって事かな。
あの時、そんなサイトなら俺が作ってやるって書いてたヤツもいたが
誰一人つくらんよな。面倒くさいからな。
月1マソくらい稼げるなら必死で作るけどな。
正直、見え透いたひっかけにかかる方が馬鹿とは思ったが。
エロの系のHPで広告出してないやつなんていねーだろ
>>182 一度2ちゃんねるについて等調べた方が良いかと思われ
エロサイトに広告を載せるなってのが焦点じゃなくて、
2ちゃんからコピペしてエロサイト運営するなってのが焦点。
しかも、昔は誘導文で広告クリックさせていたし。
空気嫁。
まあ、グミもあれだが、
萌えちゃんねるとやらはもっとヒドイな
出典元を明示してないから、
2chトップページにあるひろゆきの
「匿名掲示板でも著作権が・・・」
というコメントに明らかに違反してる。
だな、ここでどうこう言うよりも通報した方が効果的だし。
188 :
えっちな21禁さん:03/11/16 00:54 ID:Xp/GvWMH
通報したヤシは素直に挙手しろ
ノ
萌えちゃんねるも繋がらなくなったっぽいな
>>189 ここを見て一時的に逃亡したっぽいw
そもそも萌えちゃんねるは、
2chのログを自作に見せかけてサーファーを紛らわせ、
YAHOOの告白カテゴリに掲載されたサイトだからな。
逃亡ついでに、YAHOOリンク切れに報告してみようかな?
ttp://add.yahoo.co.jp/bin/deadlink まあ、どうせそのうち復活するだろうから、
スキを見計らって再度通報してみるよ。
おいおい・・・いつの間にスレ立ってたんだよ・・・
こんな事になるんだったら俺の気に入ってた文章だけ保存しとくんだったぁ〜!!
>>192 漏れのお気に入りは保存したよ。
でも、惜しいなぁ・・・。
ファイル:/up/61bc37033690.zip (2027.53 KB)
ちょっと前のミラー。
>>194 もしかして、もう無くなっちゃいました?
なんで広告入れる必要があるわけ?
不思議だよね。
2ちゃんねるのログまとめサイトはたくさんある。
広告貼っているサイトもたくさんある。
有料鯖借りてるところもあるし、無料で済ましてるところもある。
選択肢は色々あるわけですよ。
広告の強制/誘導リンクをメインコンテンツと絡めてるところは他にないと思うけど。
わざわざ有料鯖借りて、広告貼って「運営のために資金が必要」ってのは変だよなあ。
画像掲示板も投稿掲示板もアダルト絡みで追い出されるっていうのなら、
無料でアダルトOKな所探すか、もともとこのスレとは無関係なんだから、
「やめる」という選択肢も存在するわけで。
それをスレのみんなに批判されたからといって、「疲れた」とかなんとか。
「集団の力」云々いってるけど、筋違いでないだろうか。
一般の人が2ちゃんねらを嫌うのは、なにも2ちゃんねるとリンクしてないサイトに
突如として現れ、自分たちの正義を振りかざすから。
グミはなにもしてないのか?
そんなことはない。
サイトを訪れると強制的に開くポップアップ。
投票サイトへのリンクだったが、今思えばこれが怪しさの始まりだった。
その後はどのページを見ても広告だらけになった。
そしてコピペ本文に連動した誘導リンク。
他の人はどう思ってるか知らないけど、おいらは広告収入を得るのはかまわないと思う。
アフェリエイトプログラムやクリックスルー広告であれば、押す気がない人はほっとくし、
押したい人は押すからだ。うざくなければよかったんだと思う。
ただ、グミの場合は本末転倒しすぎだった。
まとめサイトに広告張っているのか、収入得るためにまとめサイトやってるのかわからないくらいに。
まるで無料動画サイト並の広告量。
そして逆切れ。
>節度と良識ある大多数の利用者の方
これはどういう意味なのだろうか。
上記のような行為を見逃すのが節度と良識というのならそんなものはいらない。
グミは自分の行いは節度と良識があると胸を張っていえるのだろうか。
あの広告の多さはとても節度あるとは思えないし、
強制ポップアップや誘導リンクに良識を感じろというのは無理な話だ。
・有料鯖を借りなければいけない理由
・騙しリンクを貼らなければいけない理由
・自分が節度と良識を損なう行為をしでかしたことを棚上げにして批判に逆切れできる根拠
これがはっきりすれば、俺は何も言わない。
>>201 金がほしいからの一言で片付けられると思うんだが
>>202 そだね。でもグミはそうはいわないな。
悪いのはグミ批判してる奴と思ってるみたいだから。
>これがはっきりすれば、
納得できる理由がね。
>>198 ふむ。これまでの経緯を知らん人も簡潔に分かる説明だと思ふ。
なるほど。そういう理由だったのか。
まあ、また新しい神が現れる事を願うよ・・・。
にしても、今に至るまで「よし、なら俺が一肌脱いで・・・」という奴が一人も
現われないのはどういうわけだろ?
叩いてた連中の中には技術のありそうなのもいるはずだが・・・
もまいら、そろそろ萌えた体験談を頼む。
>>206 logが多いからでないの。8と19じゃ偉い違いだ
あ〜あ、どっかにまた復活しねーかなぁ
萌え体験…
萌えチャンネルの掲示板でグミさん叩きのスレがあったんだよ。
彼ら曰く「このサイトの体験談を盗んでサイトを作っている」だと。
こっちからみれば「何言ってんだおまいら」ってな感じだけどね。
あっちはかなり本気で、愚味にメールボム送ったとか通報したとかいろいろ書いてたな。
実際にやったかどうかは分からないけど。
>211
成る程。そういう事情があったれば仕方ないな。
じゃあ、俺がまとめサイト作るからログを送ってくれ。
あと一応本職がプログラマだから、Perlで簡単なCGIぐらいなら作れる。
どんなシステムを作れば更新側や利用者が快適だとかも教えて欲しい。
[email protected]
神キタ━(゚∀゚)━!!!
でも、漏れはログを持ってない・・・。(´・ω・`)ショボーン
>>213 神よ、僕もログもってないけど期待して待ってますよ
html化されてるんじゃないか?
インターネットの得ろコピペの著作権なんてあってないようなものだろ
共有財産だよ
>>211 萌えチャンネルがグミを攻撃してたとは初耳だ。
てことは、
>>175にあるグミの「集団は麻痺だ」云々は、
萌えチャンネル住人に向けて言ってることなのか?
漏れはてっきり2ちゃん向けだと思ってた。
とりあえず送りますた。
全部で3MBほど一気に送ったのだが大丈夫だろうか。
もし駄目だったらここに書いてください。どこかうpローダ探します。
色々な神が神にデータを送っている
そして市民の僕はその後を期待している・・・
222 :
えっちな21禁さん:03/11/17 11:28 ID:KCo7K0NK
>>213 システムはPUKIWIKIを使ってみたらどうかな?
http://pukiwiki.org/ これなら職人さんの書き込み見た人がどんどん追加していけるし、みなで編集できるから一人の負担になることもない
荒らしとかがあっても、バックアップポイント自動作成機能があるから、復旧もできそうだしね
うわー。俺地道にシコシコ作ってたよ。
>>222 それ使えば、もはやこのスレ自体が不要だな。
>>198-201 すごく分かりやすい。グッジョブ!
グミ男がこのスレに初めて登場したときからずっと見てたけど、
グミ男ってヤツはちょっと頭がおかしいんじゃないか?
ネットウォッチ板で晒されてるサイトの管理人たちとダブって見えるよ。
(他人と論点がズレてるところとか、自分はまったく悪くないと思ってるところ)
ネットウォッチ板からの出張は勘弁してくれ・・・
まあ、グミさんとか逝ってる時点で痛い
228 :
213:03/11/17 21:02 ID:BH6YEBzU
ログ頂きました。
今は無料でアダルトOKのサーバを探しています。
いいのがあったら教えて下さい。
また書き込みます。
あそこに載ってた名作はホントに好きだったから楽しみにしてます!
つか、神ですな。
>>230 お早い仕事で。
できればタイトルやジャンルわけが欲しいんですが、、、
>>230 なるほど、オマイは「ぬける2ちゃんねる」の香具師か
グミ男ネタはもういいから萌えるコピペを貼ってくれ
神降臨キボン
うちの事務所の裏の伊藤さんちの奥さんには小学生の娘が2人いる。清楚
な感じで結構美人。30歳代半ばだろう。
1年半ほど前の夏に日、倉庫にしている2階の在庫調べの際に、なにげな
く明かり取りの小窓から外を覗いたら、伊藤さんちの奥さんは窓を開けて不
倫の相手とオマンコの真っ最中。風に揺れるレースのカーテンはあったもの
の、時々風に煽られ、わずか5メートルほどの距離なんで男の顔もばっちり
見える。見るからに遊び人といった感じで、年は奥さんと同じくらい。残念
ながら細かい声は聞き取れないが、時に「ウォー」とか、「イ〜」とかいう
叫び声だけがかすかに聞こえた。
汗びっしょりになって(こっちもクソ暑い倉庫の中で脚立に立って汗びっ
しょり)観察し始めて2時間以上、奥さんがぐったりするまでお楽しみは続
いた。最後は、正常位で「イクゥ〜」と呻いた奥さんを引き起こして、男は
口の中で射精。奥さんは男の尻にしがみついて、余韻を楽しんでいたが、布
団にばったりと倒れていった。位置的に見えなかったが、どうやら精液は戸
惑いもなく飲み込んだらしい。
2人はしばらく布団の上で横になって話していたが、昼頃に2人とも服を
着始めた。男が、奥さんの黒いブラのホックを留めるのを手伝っていたのを
鮮明に覚えている。
この日から今日まで、この2人のセックスを監視し続けている。最近で
は、奥さんの生理の日までしっかりと把握できるようになっている。
うちが借りている事務所の玄関は北向きだが、伊藤さんちの家は南面して
いるため、裏に当たる営業所側はぎりぎりまで家が迫っている。2階は2部
屋のようで、セックスに使っている部屋は日頃は使っていない。隣の部屋に
はベランダが付いていて、どうやらこども部屋になっているらしいが、うち
の2階からは見えない。天気の悪い日の洗濯物や、派手な下着はこのベラン
ダに干している。
セックスに使っている部屋からはうちの倉庫の明かり取り以外は人影を感
じるものはないようだ(辺りは1階建てが多く、うちの前は道路を隔てて大
きな公園になっている)。
男は週に1〜2回訪ねてくるが、翌日には「お誘い用」の下着がベランダ
に干してある。近所の人から聞いた話では、伊藤さんの旦那さんは大学病院
の医者だとか。そうじゃなきゃ月に10数万円もする家賃を払えません。普
段は薄いピンクや淡いブルーの下着を着けているようだが、ヤクザっぽい男
の趣味なのか、「お誘い用」は黒、赤、紫の原色で、レース付きのかなりき
わどいデザインのものばかり。子供部屋から見えにくいところに干している
つもりなのだろうが、それがうちの倉庫からはかえって観察しやすくなって
いる。
以前はどこに駐車していたのか分からないが、この半年、不倫相手の男は
真っ白なグロリアをうちの玄関から見える場所に停めるようになった。子供
達が学校に出かけて2時間ほど経った午前10時頃から午後1時までくらい
の間、駐車している。ここ辺りは駐車違反の取り締まりはなく、気兼ねなく
停めておける。こっちも警察なんかに通報してお楽しみをなくしたくない。
どんな風に家に入るのかをみたくて、一度、男が訪ねてくる準備をしてい
る奥さんの姿を確認して、営業車を伊藤さんちの近くに停めて見張ってみ
た。予想はずばり的中し、午前10時頃、男は周囲を見渡すと門扉を開けて
玄関に近づいた。すでに奥さんが鍵を開けているらしく、再度、辺りを窺う
と男は玄関ドアを開けて入って行った。家の鍵も持っているのかもしれない
が、どうやら奥さんが手引きしているようだ。直前に電話か何かで連絡を取
り合っているのだろう。
とにかく小学生のいる家庭なので、男は午後2時までには退散する。うち
の1階の事務所のトイレはブロック塀を挟んで伊藤さんちのお風呂と面して
いる。昼過ぎから給湯器のゴーっという音が続き、時にはシャワーの音がす
るが、残念ながら塀が邪魔して姿はまったく見えない。
男がやってくるのは圧倒的に月曜日が多い。そのほかは木曜日。土曜日、
日曜日に私は事務所に出勤して見張ったが、これまで来たことはない。亭主
は土曜日もいないことが多いが、子供も2週間に1回は休みだし、登校日も
早く帰ってくるので、この2人には時間がなさ過ぎるようだ。奥さんの生理
で月曜日に出来なかったような時には、終わったら早々に男に連絡している
のだろう、毎月10日前後は曜日が一定しないし、週に2〜3回くらいと回
数が多くなる。
どうやら、このヤクザっぽい男はスナックのマスターらしい。そして、伊
藤の奥さんとはずいぶん「久しい関係」のようだ。3年前の町内会の名簿に
は伊藤家のことは載っていないのだが、この1年半の様子からは、ここに引
っ越してくる前から関係が続いているような雰囲気である。
医者という亭主は、私が事務所に出てくる午前8時にはすでに出かけてい
るようだ。小学校まで近いので、子供達は8時15分頃、うちの事務所の前
を通って学校に出かける。この子供の通学姿を確認して2階の倉庫に上がる
と、そこには奥さんの姿を見ることができる。奥さんが不倫に使っている部
屋は和室の6畳。押入から布団を出して敷き始める。布団は1枚だが、枕は
2つ用意する。押入の下にあるタンスのようなところからティッシュペーパ
ーの箱と灰皿を取り出して枕元に置く。余談だが、この2人がコンドームを
使っているところを見たことがない。危ない日だけでなく、たいていの場
合、男は奥さんの口の中に射精する。生理が終わった直後など安全な日には
「中出し」していることもある。
子供達が学校に行き、男が来るまでの2時間ばかりの間は、奥さんは洗濯
をしたり掃除をしたりするのだろう。天気の悪い日にはベランダで洗濯物を
干している姿をみる。セックスのための準備が終わると、奥さんはいったん
部屋から出ていく。この時までは、清楚な奥さんにお似合いの、いかにも
「お医者さんの奥さん」といったブラウス姿が多い。ここで事務所のトイレ
に行くと、給湯器のゴーっという音が聞こえる。風呂の用意しているのだ。
この2時間の間に綺麗に化粧もしている。再び男と2階に上がってきた時
には口紅が真っ赤になっているし、どことなく厚化粧にみえる。8時過ぎの
準備の時とはまったく違って、成熟した女の顔なのだ。しかも肩まである髪
はゴムで括っている。奥さんは額が広いので、私はこの髪型が似合うと思う
のだが、実は奥さんはフェラが大好きなようで、そのために髪を括っている
らしい。服は、夏はTシャツ、冬はトレーナーのことが多いが、来客の時に
すぐ着れるようにしているのだろうか。30歳半ばなのだが、この時のスカ
ートは極端に短い。男に抱きついただけで、そこには派手な下着がすぐに姿
を現す。
午前10時過ぎ、2階には男と一緒に上がってくる。たいてい、男が先に
襖を開けて入ってくる。まったく以て「勝手知ったる他人の家」の状態だ。
2階に上がるまでにキスは済ませているのだろう、男はすぐにパンツ姿にな
る。時には、下でフェラは済ませてくるのか、上がってくるまでに時間が遅
くなり、ファスナーが開いていることもある。
私は大阪に住む31才の会社員の者です。
去年の事なんですが、嫁さんの友達夫婦と4人で温泉旅行に行った時の事です。
うちの嫁31才・嫁の友人E31才・友人の旦那H35才との4人です。
私は昔に柔道をしていたことがあり、接骨院でいろいろとマッサージやツボを教えても
らった事がありました。
そのマッサージを時々嫁さんに施してあげています。
室内での食事が終わり、4人で雑談をしていました。
その時主婦業は大変だと言う話になり、うちの嫁さんが私のマッサージの事を話し出し
ました。
Eは羨ましがって私にマッサージをせがんできました。
私は仕方が無く、Eに下半身マッサージをすることにしました。
私はいつも体をほぐすのもあって、お風呂に入ってからマッサージをするので、みんな
で温泉に入りました。
当然、男女別々です・・・
入ってる間に、Hには了解を取っておきました。
Hにもマッサージを教えると言う条件で・・・
女性陣が浴衣姿で帰ってきました。
私はまず、自分の嫁さんをうつ伏せに寝かせ、Eにも同じようになるように促しました。
まずは、Hにマッサージを教えるように自分の嫁さんをマッサージしていました。
うちの嫁さんはいつの間にか眠ってしまっていました。
そして、Eはと言うと・・・苦しそうな顔をしていました。
私は、慌ててHと交代しました。
力加減を考えずに思いっきりやっていたようです。
うつぶせの状態のまま、足から順番に揉みほぐしていきました。
まずは、足の裏から・・・
ふくらはぎを長い時間マッサージ・・・
少しづつ上に上がっていき、太股へ・・・
ふくらはぎに時間をかけたのは、太股も時間をかけるための下準備!(すでに下心あ
り!)
太股全体をさすりながら時々、パンティ越しのオメコを指で突いていました。
何度か当たってるとEが小さくビクッとします。
指先で、なぞるようにお尻との境に・・・
そのまま一気にお尻にまで上がっていきます。
Hは何の疑いもなく指先の動きだけに気がいっていました。
パンティの上からでは出来ないので、パンティをHにずらしてもらう。
残念ながらオメコは見えない・・・
しかし、お尻のマッサージで臀部を揉んで左右に開いて、アナルをばっちり拝見させて
もらいました。
お尻の谷間あたりのマッサージでは、アナルに指を当てて触っていました。
Eはかなり感じていました。体をビクビクさせていました。
(Hにばれないか心配でしたが、全然疑いはありませんでした。)
そしてパンティを履かせ、今度は仰向けにならせて内股です。
その時Hが疲れたと言って、窓際でタバコを吸いに行きました
足を開かせ足の裏をくっつけさせて平泳ぎの蹴る瞬間みたいな格好にさせます。(解る
かな???)
その格好は女の子の陰毛が横から出る事が多いので大好きな瞬間です。
内股のマッサージを始め、段々と付け根に・・・
オメコの左右を親指で押しました。
その瞬間です・・・ドロッ・・・っと愛液が出てパンティの色が変わりました。
私は気付かないふりをして、再び内股に戻りました。
そして段々と付け根の方に戻っていきます。
そしてまたもや、親指で押す・・・またもやドロッ・・・
もうEのパンティはビショビショです。
親指に付いている愛液をEには見えてHには見えないように舐めました。
とても美味しかったぁ〜。久しぶりの嫁さん以外の愛液・・・
私は何度も指に付けては舐め・・・指に付けては舐め・・・を繰り返しました。
舐めているのをEに見せてるせいか、Eの顔は真っ赤でした。
そして一度だけですが、パンティの横から指を入れオメコに指を挿入・・・
親指なので、そんなに奥まで入りません。
その時はさすがにEも小さい声を出してしまいましたが、Hには聞えませんでした・・・
当然爆睡してるうちの嫁さんも・・・(笑)
そんな事して私が遊んでいると、Hがトイレに行きました。
晩ご飯の時にかなりビールを飲んでいるので、なかなか帰ってきませんでした。
ここぞとばかりに私はパンティを横にずらし、中指を入れました。
ビショビショのオメコは何の抵抗もなく、すんなり入っていきました。
中はヌルヌルして生暖かい・・・
私はいたずらに指をグチュグチュとかき回しました。
ビチャビチャ音が聞えました。
かなり感じていました。
トイレのドアが開く音が聞えたので、私は指を抜きパンティを元に戻し、
浴衣を戻し何も無かったように振る舞っていました。
その間約2秒くらいかな?(メチャ早業でした!)
私が平日が休みなので旦那がいない時に、嫁さんと一緒にマッサージと言う名目でEの
家に行っては、
パンティとブラだけのEにマッサージしながらオメコを突いて遊んでいます。
時にはパンティを思いっきりずらして、オメコを拝見させてもらってます。
前回は嫁さんの目を盗んで(トイレに行ってるときに)、挿入しちゃいました。
今度は一人で来るようにEに言われているので、その時が楽しみです。
つまらない話にお付き合い頂いて、ありがとうございます。
嫁さんの友達の続きです。
先日の休みに嫁さんには仕事と偽って、友達の所に行ってきました。
旦那が仕事でいない平日です。
今回は途中でローションを購入してから行きました。
約束も無しにいきなり訪問したので、彼女はびっくりしていました。
私は早速彼女にお風呂を入れさせ、その間紅茶を飲んで待っていました。
お風呂が溜まり、今日は私が一緒に入ると告げ彼女の服を脱がせていきました。
そして私も脱いで、二人で入ります。
彼女の全身を私が丁寧に洗います。
当然大事な部分は指で綺麗に・・・・・この時から彼女は感じだしています。
湯船に二人で入り、彼女の背中や肩を撫ぜながらほぐしていました。
そしてリビングのカーペットにビニールシートを敷き彼女をうつ伏せ寝かせました。
洗面器お湯を汲んでローションを入れ掻き混ぜる・・・
とろみが出てきた所で少し水を入れ彼女の背中に垂らす・・・
彼女が一瞬「うっ・・・」
呻き声をあげます。
初めての感覚に反応したのでしょう。
ローションを背中から全体に延ばし、全身に塗り込んでいきます。
すでに彼女は全身に力が入らず、脱力感にみまわれていました。
塗り込みながらたっぷりと全身マッサージ。
いつもは下半身中心のマッサージですが、今日は全身を・・・
時折彼女の喘ぎ声が漏れ、力が入ったり抜けたり・・・
そして彼女の体に私の体を擦りつけ逆ソープ・・・
ちんちんをお尻の割れ目に挟みながら、擦りつける・・・
アナルにちんちんが当たり、彼女がピクピク震えながら感じています。
そして彼女の腰を持ち上げ、お尻を突き出させました。
全身ヌルヌルなので、滑りながら必死にお尻を突き出していました。
そして、彼女のオメコの周りに指を這わせてなぞる・・・
彼女の腰がクネクネ動きだし、小さな声が出てきている。
クリトリスに指を当て、小刻みに擦る・・・その時彼女の口から呻き声が・・・
段々と激しく押し付けながら擦りつける・・・ローションがあちこちに飛び散っています。
その瞬間彼女が狂ったように大きな声で悶えだした・・・
次の瞬間彼女が床に崩れ落ちてしまった。イッテしまったようです。
すぐに彼女を仰向けにして再びクリトリスを擦り出しました。
右手の指を2本オメコに入れ、優しく出し入れしながらクリトリスを擦る・・・
指を中でグルグルかき回し、段々激しく出し入れしていく・・・彼女は力無く悶え声を
出しています。
足をピクピク痙攣させながら感じていました。
急に大きな声で「ア・・・アァァ・・・アァ〜〜〜〜〜・・・・・」と言った瞬間彼女
は失禁してしまいました。
指を抜き彼女のオメコを指で広げました。
放物線を書きながら、おしっこが吹き出しています。出終わったと思ったら、まだ勢い
無くタラタラと流しています。
オメコをヒクヒク痙攣させながら、タラタラ流れ出る・・・
指で押し広げてみると、ドロッと愛液が溢れ出ていました。
彼女の足を持ち上げ膝が顔に付くようにして、その愛液を指ですくい、ローションと混
ぜてアナルに塗りつけます。
そのまま指をアナルに挿入・・・
「ヒッ・・・」と言う声を出して彼女のアナルは引き締まりました。
第一関節まで入った指を中でクニュクニュと動かす・・・
彼女は大きな口を開けて悶えていました。
悶えているのですが、力が入らず声が出ない状態でした。
ゆっくりと指を深く入れていくと、彼女は涎を垂らして悶え狂っていました。
初めてのアナルなのにかなり感じていたのでしょう。
指をゆっくり出し入れしながらクリトリスを擦り続けました。
初めから激しくアナルを攻めると切れてしまうので、指を抜きます。
手を洗い、再びオメコとクリトリスを同時に攻めます。
またもや、彼女を快感が襲ってきました・・・大きな声が出ています。
激しく出し入れしながら、クリトリスを押さえつけて擦る・・・
いきなり彼女は狂ったように暴れ出し、もがきだしました。
彼女が動かなくなったと思うと、ピクピク痙攣して気絶していました。
涎を垂れ流し、目は白目を剥いて・・・
彼女が気を失ったままの状態で私はちんちんを挿入しました。
なんかレイプしてるみたいで、興奮してしまいました。
気絶してる彼女をレイプ・・・その興奮に私はすぐにイッテしまいました。
中出しは危険なので、お腹の上に出します。
気持ちが高ぶっていたのか、ドクドク出てきます。
少しそのまま休憩して、彼女と再びお風呂に入りました。
ローションを落とすのにかなり洗わなければ、ヌルヌル感は取れません・・・
湯船に浸かり、また洗って・・・を何度か繰り返します。
彼女と一緒にお風呂場を出て、二人とも裸でリビングへ・・・
そして彼女をリビングテーブルに手を付かせ、お尻を突き出させます。
そして、そのまましばらくアナルとオメコを眺めていました。触らずに見るだけです。
彼女にお尻とオメコを広げさせ、中をじっくり視漢させてもらいます。
見られているだけで彼女の中からドロドロと溢れ出てきました。
私もガマンに限界がきたので、オメコとアナルを舐めました。
ドロドロ溢れてくる愛液を舌で舐めてはアナルに塗る・・・
しばらく続けて、オメコにちんちんを挿入してあげました。
バックで挿入・・・そしてそのまま椅子に座り突き上げ・・・床に這いつくばらせて・・・
最後は正常位に戻し、イク寸前で抜き彼女の口の中で発射・・・
再び大量の精子が飛び出ました。
彼女は何も言わないのに、そのままゴックン・・・
(うれしかったぁ〜!!嫁さんでも飲んでくれないのに・・・)
飲んだ後彼女は綺麗にちんちんを舐めてくれました。
その後、服を着て再び紅茶を入れてもらい、少し話していました。
彼女の近所の奥さんに私のマッサージを話したところ、一度お願いしたいとのことらしい・・・
気が向けば良いよとだけ言っておいて、私は家を出ました。
そして帰るにはまだ早いので、パチンコをしてから家に帰ろうと思いました。
こういう日のツキは恐ろしいもので、パチンコで7万も勝ってしまいました。
嫁さんを呼び出し、外食してから家に帰りました。
これで今日の友達とのセックスは許してね・・・と心の中で謝りながら・・・
先日、義父の還暦祝いと称して、妻の家族と温泉旅行に行きました。
義父母、弟、義妹夫婦2組、その子供6名、そして我が家族3名。
食事をして家族団らん、大人たちは酒を飲みかわしました。
部屋は4部屋確保してあり、仲の良い子供たちは一部屋に雑魚寝。
義妹やその夫たちと飲んでいたのですが、私はしたたかに酔ってしまい、
自分の部屋に戻らず義父の部屋でねてしまったようです。
夜中にのどの渇きを覚えて起きると、横の布団にスヤスヤと眠る義妹の
背中が・・・義妹は昔、一流企業の受付嬢をやっていたほどで美形、
子供を2人産んでもスタイルはよく、年も30歳で熟れ頃の色気ムンムンです。
部屋を見回すと、義父母が次の間に寝ており、義妹の少し先に義妹の夫が
高いびき。いたずら心がムラムラ沸いてきて、背中から擦り寄り酔ったフリ
して手を浴衣から差し入れました。暖かい感触が手に伝わり、当たり前
ですがノーブラ、たっぷりと手からあふれるくらいの大きさで、弾力が
伝わります。乳首を探し当てて指で擦ります。心臓はもうバクバク。
「ううんー」と声を出しますが起きる気配がないので、さらに乳首をいじると
勃起してきました。
手を下に這わせて、浴衣をめくると、暗くてわからないでしたが、
白っぽいパンティのシルクの感触。尻を優しく撫で、もっちりした感触を
楽しみました。僕のチンボはもう極限状態まで勃起しています。
義妹はかすかに体を動かしますが、ぐっすり寝入っていて起きる気配もなし。
パンティの中に手を滑り込ませ、尻越しにオマンコに手を伸ばしました。
手には陰毛がわかります。固くなく柔らかい陰毛の感触・・・
オマンコの襞に手がいく。当たり前ですが、濡れていないので扉は閉じている
ようです。と突然、義妹がこちらに寝返りを打ち、仰向けになりました。
でも寝ています。浴衣の前を開けて、手は改めて正面からパンティに
滑り込ませ、露出した豊満な乳首を舐めながら愛撫しました。
やがて・・・心なしかオマンコに湿り気が・・・オマンコに指を入れようとした
そのとき、義妹の手が私の手をつかんだのです。
義妹は起きていたのです!
「お義兄さん、だめです・・・」消え入りそうな声で拒みました。
「ごめん、でも我慢できないんだ。素敵だよ・・・」とささやきます。
「今日だけだから、触るだけだから・・・」
「声出すと大変なことになるよ」と言って、義妹の手を勃起したチンボに
導きました。握らせた瞬間手を離しましたが、オズオズと握ります。
「祐ちゃんが素敵だからこんなになっているの、わかるだろ」と小声で
耳にささやくと、小さくうなずきます。
「それに、祐ちゃんだってもう濡れているじゃないか」
義妹は覚悟したのか体から力を抜きました。OKの返事だと思い、
指をオマンコの中に差し込みました。心持ち腰が上に浮き、愛液がどっと
あふれた感じがし、なめらかに動けるようになりました。
義妹の顔を引き寄せると自分から唇を重ねて舌を差し入れてきました。
感激しました。こんないい女の唇をいただけるなんて!
義妹のオマンコの中で指を暴れ指すたびに義妹のチンボを扱くスピードと
力が勢いをまします。
義妹は浴衣の裾を口にくわえて、必死に声を出すまいと耐えています。
乳首を口で転がしながら、指の動きを早めると、義妹は急に腰を上下させ
体を痙攣させて気を入れたようでした。
義妹が呼吸を整えている間、まだいっていない私のチンボを擦りつつ゛けて
います。
私は耳元で「俺、我慢できないよ。部屋を出て外でやろうよ」とささやくと、
義妹は唇をまた重ねてきて、無言でOKを出しました。
「じゃあ、先に廊下で待っているからね」と言い、一人、忍び足で部屋を
出ました。
暗い廊下で待っていると義妹は浴衣の乱れを直しながら出てきました。
顔は赤く上気しムンムンと色気が発散しているようでした。
無言で義妹の手を握り、頭の中で浮かんだ家族風呂に急ぎました。
案の定、家族風呂は誰もいませんでした。ほの暗い明かりがついて
いて、さすがに電気をつけることはためらいましたが、お互いの姿は
はっきり見えます。
「祐ちゃん・・・」抱き寄せると、ほてった義妹の体温が感じられます。
唇を重ねます。そして浴衣の紐をほどいて裸にしました。プリプリとした
乳房の感触がたまりません。義妹はパンツの上から僕のチンボをまさぐります。
パンティを下におろすと、同じ姉妹でも陰毛の生え方は明らかに違い、
(妻は密集型で固い陰毛ですが)義妹は柔らかく長い毛でまばらな生え方でした。
家族風呂の脱衣場は下に敷くものが何もないので、義妹を横たわらせることが
てきませんでしたが、洗面化粧台が大きいのでそこにお尻から座らせ、
義妹の足を大きく開きました。
「いや、だめ、義兄さん・・・こんな格好、恥ずかしい・・・」
「見たいんだ。祐ちゃんのオマンコ。見せて欲しいよ」というと
手の力を抜いてくれました。
さすがに2人子供を産んでいるので形は崩れていましたが、中はピンク色で
とめどもなく愛液があふれ、何ともいえない雌の臭いがしました。
クリトリスを中心に責めました。義妹は腰を上下に振りながら僕の頭を
押さえて攻めを受け止めてくれました。そして2度目の絶頂を迎えました。
「今度は私が・・・」体を入れ替え、僕のパンツを下げると義妹はパクリと
くわえて激しいストロークをくわえ始めました。
「気持ちいいよ、祐ちゃん、克くん(亭主)がうらやましいよ」
決してうまいフェラではありませんでしたが、力強く激しいものでした。
このまま口に出したらもったいないので、義妹を立たせて後ろから
一気に差し込みました。
「ムムム・・・ヒイィ・・・」義妹は口に自分の手を入れて大きな声を出す
のを耐えています。洗面化粧台の鏡に映る義妹の裸体はすばらしく、さらに
欲情をそそります。自分でもってきたタオルで義妹の口をふさぎ、激しく
後ろから突きました。静かな浴室にパンパンと義妹の尻と僕の腰が打ち合う
音が響きます。そして絶頂を迎えました。
「祐ちゃん、いきそう、中に出していい」そう言うと、義妹はうなずきます。
そしてドクドクと激しく射精しました。
お互い汗びっしょりになったので、風呂に一緒に入りました。
改めて見た義妹の体はすばらしく、また興奮してしまい、口の中に1回、
バックで1回、射精しましたが、義妹もまたいったようでした。
風呂から出て部屋に戻るとき、
義妹が「義兄さん、すごいHね。お姉さんがうらやましい」と言うので
「あいつとは3ヶ月に1回くらいだよ」というと、「でも家より多い」と
すねたような可愛い顔をするので、廊下で激しく唇を重ねてしまいました。
部屋には彼女だけ戻り、僕は自分の予定された部屋に戻りました。
翌朝、というよりそれから3時間後くらいですが、全員が一緒に朝食を
するとき、義妹はややはれぼったい顔をして「昨日は飲み過ぎた」を
連発していました。
旅館を出て、皆で別々に帰ろうとしたとき、義妹が寄ってきてそっと
紙を手渡されました。そこには携帯の電話番号とメールアドレスが・・・
>そこには携帯の電話番号とメールアドレスが・・・
ちんこ出したまままってますが・・・
乙
277 :
273:03/11/18 23:57 ID:hbDp7z7O
278 :
えっちな21禁さん:03/11/19 00:04 ID:1cCi8eE5
279 :
えっちな21禁さん:03/11/19 04:18 ID:rPxJr2ZQ
えらい素直やな
それで次は誰がコピペする?
281 :
えっちな21禁さん:03/11/19 18:26 ID:4x+yXP4B
↑おまえが汁!
その日は前日からの夜勤明けで、朝の8時頃に帰宅した俺はいつもの様にすぐに風呂場へ向かった。
仕事の疲れも大分あったので荷物もその辺に放ったらかして、着替えも特に何も用意せずに、
ただ脱いだ服を直接洗濯機に放り込んで、そのまま浴室へ入った。
シャワーだけで済ますつもりだったので、最初に全身に熱いお湯を丁寧に浴び、体を十分温めてから椅子に座った。
そして頭から洗い始めようと髪にシャンプーをつけて泡立て始めたその時、玄関の方から微かにチャイムの音が聞こえてきた・・・
『はぁ…? ウッザイなぁ〜、タイミング悪すぎるねん…』
最初の間はそんな感じで、ブツブツと1人で文句を言いながら完全に無視をしていたんだが、
そのチャイムがしつこくてしつこくて・・・、2,3分経ってもまだ、ピンポーン♪…ピーンポーン♪…って鳴ってた。
俺は一人暮らし。勿論家には俺以外には誰もいない。
居留守を使うにも、アパートだから風呂場が通路に面していて、電気がついている時は外からバレバレ。
『あ〜、もう…』
仕方がないし出ようか・・・、やっぱりそれでも無視を続けようか、なんて迷い始めたその時、
「ドンドン! お兄ちゃんいるのぉ?…ドンドン!お兄ちゃん!?…」
・・・それは近所に住んでいるおばちゃんの声だった。
どうやらおばちゃんも電気がついてるのに気が付いたらしく、いきなりその風呂場の窓を外から叩いてきた。
これにはさすがに俺も返事をしないわけにはいかなくなって、
『あっ、はい、はいぃ?』
と言いながら慌てて頭の泡を流し始めた。
そのおばちゃんというのは、少しクセの混じったショートカットに体格は小柄な感じの、ちょうど50歳を過ぎた位の人で、
普段化粧をしているのは殆ど見た事がないが、二重まぶたのはっきりした顔立ちで、まぁ標準よりすこし上といった感じ。
俺がこのアパートに引っ越して来た約1年前に近くの駄菓子屋さんで出会って長話をしたのが初めてだったが、
それ以来、当時19歳で1人暮らしをしている俺に好感を持ってくれたのか、不憫に思ったのか、
よく俺ん家に、野菜だとか、貰い物だとかをおすそ分けに持って来てくれて、その他にも色々と面倒を見てくれている。
明るくて、気さくで、裏もなくて、実際ずっと彼女もいなく女手の全くない俺ん家にとっては本当に有りがたい存在だった。
ただ、やっぱりおばちゃんというのはちょっとあつかましい様な所もあって、その時も、
「あぁ、お兄ちゃん帰ってるん?ちょっと玄関開けてよ?何か鍵閉まってるしぃ…」
そんな調子で俺の入浴中にも全くおかまいなしだった。
・・・うるさいのぉ・・・ゆっくりしたいのにぃ・・・
普段の有りがたさも忘れ、正直そんなイラついた気持ちになった俺は、
『後から来てもらえますか。』って1度冷たく言ってやろうかなぁ、とも考えた。
たが、次におばちゃんがかけてきた予想もしなかった言葉・・・。
そのたった一言、それがきっかけとなって、俺は少しずつ我を失い始めた・・・
「早くぅ〜!腰にタオルだけ巻いて出てきたらいいしぃ。何やったらヌードでもいいよぉ!ははは〜(笑)!!」
『・・・・・。』
おばちゃんにとってはほんの軽い冗談のつもりだったんだろう・・・
でも俺にとってはその、ヌードという一言が、おばちゃんの口から零れた、ヌードというその言葉が、
仕事で疲れた体、そしてこの状況も手伝ってか、余りにも魅惑に満ちて耳に聞こえ、そしてこだました。
その時俺は初めておばちゃんを、女として意識してしまった・・・。
俺の体に変化が起こるまで、一気だった。
何故だろう、鼓動がどんどん、どんどん速まってゆく・・・。
頭の中が明らかにおかしくなってゆくのが分かる。
目の前にある風呂場の窓、そこに無造作に触れたままのおばちゃんの手の影がある。
「すぐ出てこれる〜?」
ここからほんの少し手を伸ばせば届くそこにおばちゃんがいるのに、俺は今、生まれたままの姿でいる・・・。
自分の体を見下ろしてみた。胸から、股間へ・・・そして足元。
お風呂場の中で当たり前のこの格好が、何だか急に途轍もなくいやらしい格好に思えてきた。
裸・・・、目の前にはおばちゃん、・・・・裸、・・・おばちゃん・・・
俺は・・・?・・・興奮している!?
おえっぷゲロゲロゲロ(AA略
・・・な、何考えてるんだ俺はっ!ダメだ、ダメだ・・・
必死に興奮を抑えようとした。この状況とは全く無関係な事を思い浮かべようとした。早く、早く、普段の俺に戻らなければ。
でも意思とは全く逆さまに、頭の中にはいろんないやらしい妄想が廻ってゆくばかりだった。
・・・あぁ・・・もう止まらない・・・。
・・・あぁ、もうこのまま素っ裸でおばちゃんに飛び込んだらどうなるだろう・・・
・・・あぁ、この俺の裸を、生まれたままの姿をおばちゃんに視られたらどうなるだろう・・・
・・・あぁ、おばちゃん!視て!視て!視て!視て!・・・
・・・乳首も、へそも、股間も、お尻も、全部視て!!!・・・
『ちょ、ちょっと待ってくださいぃ・・・』
「はいはーい。」
活発なおばちゃんの返事が更に俺を興奮させる・・・。
風呂場から出て急いで体を拭く。体を拭いているという冷静な感覚なんてもう殆どなかった。
その時初めて、バスタオルを持つ俺の手がブルブルと震えている事に気が付いた。そしてそれが・・・、ますます俺を興奮させた。
当然チ○ポは既に勃っている。それも脈を打つ程に、激しく、赤く、勃起している。物凄い勢いでイキリ勃っている。
こんなに興奮している自分がいるなんて・・・、恥ずかしい・・・。でも・・・、き、気持ちいいぃ・・・
俺はそっと自分のチ○ポを握った。掌に煮えたぎったチ○ポの熱が伝わった。
とんでもなく、熱く、熱く、熱い。・・・あ、ああぁぁぅっ・・・
さぁ、俺はこれから一体どうすればいいのだろう・・・
さぁ、これからどんな格好で玄関へ向かえばいいのだろう・・・
バスタオル1枚だけ巻いて出ればいいだろうか・・・
いや、せめてトランクスだけは履くべきか・・・
やっぱり急いで服を着るべきか・・・
考えているうちにも鼓動は更に速くなって、興奮状態で何だか頭がくらくらしてきた。
そうしている間にも俺の中の理性という理性が、確実に、着実に、薄れていく。
息が荒い。俺の息が荒い・・・。はあ、はぁぁ、はあぁぁ・・・。
おばちゃんのあの言葉が、また、頭をよぎり始める・・・
・・・ヌードでもいいよぉ・・・ヌードでもいい・・・ヌードでも・・・ヌード・・・
そうだ、おばちゃんはヌードでもいいって言ったじゃないか。
おばちゃんがハッキリとそう言ったじゃないか。冗談かどうかなんて、そんなことは知らない。
・・・おばちゃんが悪いんだよ、おばちゃんがぁっ・・・!!・・・
もう・・・、どうなってもいい。どうなってもいいから。この裸を早くおばちゃんに・・・!
体はまだ完全に拭けてはいない。足元にポタポタと雫が垂れていた、でも・・・
でもそんな事より、一刻も早くおばちゃんに会いたい。おばちゃんに会いたい!
俺はバスタオルを洗濯機に放り込んだ。
そして、玄関の方を向いた・・・素っ裸のまま。
たった10歩足らずの玄関への道のり、それがいつもとはまるで違う世界の様に見えてきた。
なんだかこれから天国にでも向かう様な、いや、地獄へ向かう様な・・・
ただ、想像を絶する世界がそこに待っているのは、確実だった。
それでも、もしおばちゃんに、「この子は変態だ」なんて思われてしまっては後々面倒な事になるかも知れない。
あくまで、慌てて出てきた、という様な素振りだけは忘れてはいけない。俺はこの場に至って少しの計算を始めた。
そこに、いつも髪を拭く為に使っている手拭い状の白いタオルがある。
俺はそれを三つ折にして、片手で持って股間だけは隠す事にした。
ギリギリの状態だが、辛うじて勃起したチ○ポだけは隠れた。
しかし陰毛だけは上から横からと少しずつはみ出ている、いや、これは半ばわざとはみ出させた。
いかにも冷静な表情でおばちゃんを迎え、俺はこのはみ出た陰毛には全く気付いていない振りをするんだ。
おばちゃん、俺の陰毛を視て!俺のはみ出たチ○毛を、視て下さい・・・。
さぁ、急がなければ。あまり時間をかけてしまうと、裸で出る事をますます怪しまれる。
おばちゃん、今行くよ。俺は生まれたままの姿に限りなく近い格好で、おばちゃんに会いに行くよ。待ってて・・・。
俺は震えながら玄関へ向かった。
最後にチラッと横目で覗いた洗面台の鏡、そこには紛れも無いド変態の表情をした素っ裸の俺が映った。
左手のタオルで完全に勃起したチ○ポを隠しながら、俺は玄関へ右手を伸ばした。
聞いた事も無い様な激しい鼓動が自分自身に聞こえてきた。ドンドンドンドン・・・。
のど元から何か得体の知れないものがこみ上げてくる様な感じだった。息をする事もままならない。
・・・はぁ・・・はぁ。・・・んはぁあぁぁ、はああぁあ・・・
そして未だブルブルと震えが止まらない手でそっと鍵を開けた・・・ガチャ・・・
「あ、おはよぅ・・・ぁああっ!・・・あぁ、お、兄・・・ちゃん・・・!」
いつもの明るいおばちゃんの表情が一気に急変した!視線はモロに俺の裸の体に釘付けになっていた・・・!
俺の体、タオルで股間を押さえただけの素っ裸のその全身を!!はみ出た陰毛を!!
そしてすぐに視線を逸らしたおばちゃんは、出てこない次の言葉を必死で探している様子だった。ソワソワと。
『・・・は・・・ぁ、ぁ・・・ぐ・・・』
俺は口をパクパクしていた・・・。その瞬間、一体自分が今何をしているのか分からなくなった。
口から言葉が、音が殆ど出て来ない!そんな予想外の自分の非常事態に焦った!
この時、それでも俺の体はまるで正直で、全身が性感帯になったようにビリビリと快感が走り抜けていた。
あぁ、息が出来ない・・・、苦しくて、気持ち良くて・・・あぁ、気持ちいぃ〜っ!!・・・
しかし、そんあ俺の心境は絶対に覚られてはいけない。あくまで平常心を装わなければ!平常心を・・・!
『あ、ぁ・・・おはようございま、す・・・』
「あぁ・・・あ、おはよう。」
『あ、すいません、お風呂入ってたんで、ちょっと・・・』
「あぁ、ごめんねぇ・・・そんな時に来て・・・」
2言3言の会話を交わす事によって、おばちゃんも、そして俺もほんの少しだが落ち着きを取り戻し始めた。
しかしおばちゃんは未だ目のやり場には困っている様だ。
そんないつもと違うおばちゃんの慌てた姿、困った表情・・・、それが俺をどんどんと興奮させ、
同時に少しの優越感の様なものも味わっていた。
俺の興奮は更に盛り上がりながらも、その中には確実に冷静さも芽生え始めた。あくまで、興奮は盛り上がりながらも・・・。
こんな状況、滅多に起こるわけではない。何か行動を起こさなければならない。
『あ、すいませんけど、こんな格好なんで、玄関ちょっと閉めますね。』
そう言いながら狭い玄関に降りた裸の俺は、タオルでチ○ポをキツク押さえながらおばちゃんの体をかすめた!
玄関の靴脱ぎ場のスペースはたったのわずか1m四方。途端に窮屈になったそのスペースの中で俺とおばちゃん・・・
「…あぁ、はいはい…、ごめんね、何か…」
返事をして俺をよけようとしたおばちゃんの背後に回り半開きの玄関を閉める・・・ガチャ。
その時・・・、俺のお尻は完全に丸出しになっていた!全く無防備な俺のプリプリとしたお尻が丸出しだ!
そして同時に俺は背中に明らかな視線を感じていた!丸出しのお尻におばちゃんの視線を感じたのだ!
俺はすぐに振り返った!すると、ふっ、と目を逸らしたおばちゃんは、わざとらしく野菜の詰まったダンボールを触りはじめた・・・
・・・い、いける!・・・
もしおばちゃんがこんな状況に気を使って終始目を逸らすつもりだったら、俺もそこで興醒めだったろう。
でもおばちゃんは少なくとも俺の裸に興味がないわけでもない!今、お尻を盗み視していたじゃないか!
俺がちょっと隙を見せれば、この人は絶対体を視てくれるに違いない!盗み視を繰り返すに違いないっ!!
再び玄関へ上がる時、次に俺は左手のタオルを右手に持ち替える素振りを大袈裟にやってみた。
するとおばちゃんは野菜を触りながらも、チラッと上目使いで股間を覗き視た!今まで以上にはみ出た陰毛を!
やっぱり!・・・あぅ・・・う・・・!!
落ち着きながらも俺の手の震えは依然止まらない。こんな興奮・・・幸せだ・・・あぁ・・・
ぼ〜っと放心しそうになっていると、もうおばちゃんは野菜の説明を始めていた。
「あ、これねぇ、またいっぱい野菜持って来たからね。」
『あ、すいません。ありがとう。』
俺の声が上ずっている・・・、いかん!落ち着け!落ち着け!
「え〜っと、これがこれでしょ。・・・ええっと・・・」
おばちゃんの声も微かに震えている・・・。こんな状況に恐がっているのか、それとも・・・興奮!!?
靴脱ぎ場の地面にダンボールを置き、そして膝をついて、玄関上の裸の俺を時々見上げながら丁寧におばちゃんが喋る。
見上げる度に未だ少し恥ずかしそうにするおばちゃんの表情を、素っ裸の俺が見下ろしている。
俺の精神の興奮は絶頂の状態を維持したまま、もう、どうにかなってしまいそうだった。
右手の中で勃起したままのチ○ポが暴れている。その熱を、蒸気をムンムンと上げながら!
おばちゃんの目のやり場に困る様子・・・。視ていいものか、視ないべきか・・・
俺はおばちゃんにもっと遠慮なく裸を視てもらいたくなった。何も遠慮しないでいいんだよ、おばちゃん。
その為にはこの状況からおばちゃんを助ける必要があった。
俺は壇上で突っ立った姿から、両膝を着いて正座に近い姿勢になってその説明を聞く事にした。
これによって、随分おばちゃんは俺に視線を合わせ易くなった。自然に俺の目に視線を持っていき易くなった。
次第におばちゃんと俺との目を合わせる回数が増えてきた。いつもの、昨日までの2人に戻り始めた。
しかし、もちろん俺は野菜の説明なんて上の空で、ただただこの時間を噛みしめるように全身で感じた。
こんな小さな1m四方の密閉された空間で、おばちゃんと俺の2人きりで、しかも俺は素っ裸で・・・
「ほら、このきゅうりすごいでしょう! こうやって曲がってるのが自然の証しなのよ。」
『あぁ、す、すごいですねぇ…』
「で、これレタスは出来るだけ早く食べてねぇ。」
『あ、はい。』
一つ一つ説明をする度におばちゃんもいつもの姿に戻り、その視線にもだんだん遠慮がなくなり始めた。
確実に俺の目から胸へ、そして股間へと視線はチラチラ、チラチラ向けられている。
・・・そうだよ、おばちゃん、もっと視て、遠慮しないで・・・
いつもより長く丁寧(?)なその説明の最中、俺はずっとおばちゃんの視線を出来るだけひく様に仕向けた。
上半身を前のめりにしておばちゃんに近付き、興味深げに1つの説明を聞いたり、
タオルを股間から危うく落としそうな素振りを見せたり、乳首の周辺を必要以上にまさぐったり・・・
その度におばちゃんの視線はチラチラと俺の体を、さも自然を装いながら注意深く盗み視していた。
特にタオルからはみ出た陰毛・・・!おばちゃんのそこに向ける視線には他以上に熱いものがあった。
・・・この子、お○んちんの毛がはみ出てる事に全く気付いてないのかしら・・・上から、横から、いっぱい・・・
おばちゃんはそんな事を思っていたのだろうか。何度となく陰毛を盗み視たその後はいつでも視線を上に戻し、
・・・あぁ、気付いてないのね・・・気付いてない、いっぱい出てるのに・・・お○んちんの毛・・・
そんな表情で俺の目を見た。
当然俺は気付いていない振りをしている。まさか陰毛がはみ出ているなんて!・・・有り得ない。
そしておばちゃんはこんな状況の中でもいつもの様な笑顔だけは忘れずに振りまいていた。
ほんの少しだけ、意味深な笑顔にも思えたが・・・。
時間は恐らくまだ3分も経っていない、しかしこんな異様な空間と時間は俺にはとんでもなく長く感じられた。
当然興奮は冷めないまま、チ○ポの先からは透明な液体がどんどん出てくるのをタオル越しの指先に感じていた。
野菜の説明から話は自然に軽い世間話に移り始めた時、更に俺の興奮は膨らんだ。
おばちゃんは人と話をする時の癖である大きな身振り手振りをまじえながら、もう野菜の事はすっかり忘れてしまって、
ずっと俺の方を向いて喋りだした。素っ裸の俺の体の正面を向いて、どうどうと喋りだした。
「お兄ちゃん、筋肉結構あるねぇ。男の子はみんなそうなのかなぁ。」
『あ、はぁ、そうですかねぇ…?』
そんな風に話題は俺の体に向けられた。自然に・・・、いやおばちゃんは果してどういうつもりだったのか。
そしてそんな会話にかこつけて、おばちゃんはその目で俺の体をなめまわしているようにも思われた。
「いつも朝帰って来たらお風呂に入ってすぐ寝てるのぉ?」
『あ、いや、まぁそんな事もないですけど…』
「ふぅ〜ん…、あらっ、ちゃんと体拭いたぁ?ちょっとまだ濡れてるんちがう?」
落ち着き無く動くおばちゃんの手が、時に正座している裸の俺の膝へ、太ももへと遠慮なく当たってきた・・・
ついには、「あら、お兄ちゃん、以外と足は毛深いんやねぇ…」
なんて言いながら、俺の太ももを撫でるように触ったりしてきた!
そして少し2人の距離が縮まればその度、明らかにおばちゃんの視線ははみ出た陰毛を凝視していた!
今までとは比べ物にならない程に、遠慮なく、決して盗み視るのではなく、凝視である!
いつものたまにカチン、とくるあのおばちゃんのあつかましさにも、この時ばかりは俺はとても感謝していた。
俺はもう、いつ射精してもおかしくない位に興奮していた。俺は勃起しっぱなしのチ○ポをぎゅっと握りしめていた!
次におばちゃんの手が俺の体に触れる瞬間、それがだんだん待ちきれなくなってくる。
もう不自然と思われてもいいから・・・と思った俺は、体勢を変えてみたり、足を開いたりしながら、
おばちゃんに自ら触れるようにもし始めた。無造作に置かれたおばちゃんの手に膝を近づけてみたり・・・。
そして、この時は会話の流れからはこれは少々わざとらしく無理があったが、
『俺ここに火傷の痕があるんですけどぉ、これって目立ちますか?』・・・なんて聞てみた!
勿論そんなものはない。ただ俺の体に触れて欲しいだけについた真っ赤な嘘。それでもおばちゃんは、
「えぇ?本当?可愛そうにぃ…どこ??」
と言いながら、俺の指差した足の付け根に手を近づけてきた。
俺は左の腿をおばちゃんに差し出す様に、前に移動した。
太腿の根元を優しく撫でる様に探るおばちゃんの手。やわらかく、温かいおばちゃんの手が俺の内腿に触れる。
・・・もうちょっと、もうちょっと!あとちょっとでおばちゃんの手が俺の陰毛に触れる!!・・・
興奮に大きな波が来ると、俺の体はビクッと反応する!その度におばちゃんは、
「お、おっぅ!どうしたん?寒いの?」
なんて明らかにおかしな事を聞いてきた。
『あぁ、い、いや、あぁ…』
あぁ、おばちゃんは果たして俺の意図に気付いているのだろうか。
先程からのおばちゃんの行動・・・、もしかして俺に好意を持っているのだろうか・・・。
この人も家庭の事情で、家では年寄りのおばあさんと2人暮らしらしい。
男の体、しかもこんな若い男の体にはきっと飢えているに違いない・・・。
同じ様な会話を繰り返し、繰り返し続けながら、俺はぼ〜っと色々な妄想に耽ったり、またこの夢の様な現実を楽しんだ。
5分くらいが経っただろうか・・・、俺はこの天国からいつもの現実へと帰るのはもう絶対に嫌だ、と急に思った。
俺とおばちゃんと2人きりで、何をするわけでもなく、世間話をし、沈黙があり、また話し・・・、
ただ、俺はおばちゃんの前でタオル一枚の素っ裸なんだ・・・。あぁ、ずっとこうしていたい。
でも、そろそろおばちゃんも帰る時間かな・・・。そんなの・・・嫌だ。
その時、俺は決意した。話をするおばちゃんの視線を追い駆けながら、タイミングをうかがった。
もうやるしかない。やるしかない。おばちゃんに甘えたい。もっと、もっと俺の事を視てもらいたい!
・・・おばちゃん、俺、もう我慢できないよぉ・・・・
会話が途切れ、おばちゃんの視線が暫く逸らされたその時、俺はついに、気付かれない様に右手の白いタオルを移動させ始めた。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、下へ下へとズレていくタオル。
俺は息を止めていた。ほんの一瞬の呼吸も許されない。空気が張り詰める、キーン…という音が耳に張り詰めていた。
そして、ギンギンにはち切れそうな勢いの俺のチ○ポの亀頭部分が、少し、少し、と、今、初めて腹の上へと露出されてゆく。
亀頭がタオルの中から徐々に顔を出す度、俺の鼓動は異常に速まり、下半身に冷たい外気が触れる。
俺はあくまで、あくまで冷静を装っている。息を止めながら。
今日、おばちゃんは俺の裸体を時には盗む様に、時にはじっくりと、興味深げに視てきた。
ただ、それをいやらしい気持ちいっぱいで視たのか、それとも、ただ昔から知っている近所の子として、
その親の様な感覚で見てきただけなのかは分からない、いや、きっとおばちゃんもちょっとはいやらしい気持ちになっているだろう。
おばちゃんは本当は俺のチ○ポを視たくて視たくてしょうがないかも知れない。それをチャンスを待っているかも知れない・・・。
もう、俺の妄想は止まらない。いや止めなくていい。もうどうなってもいい。
俺の体の最もいやらしい部分。ビンビンに勃起したチ○ポ。おばちゃんから見ればその裏がわの部分。
そしてチ○ポの先端から約7,8cm程露出されたその時!
おばちゃんが視線を急に下半身へ向けた!
・・・?・・・はっ!!!・・・
おばちゃんの顔が突然とんでもない物を見てしまった様な表情に変わった!
そしてタオルからはみ出た俺の勃起したチ○ポを完全に凝視しているっ!
真っ赤っ赤になった俺の勃起したチ○ポを見て、びっくりしている!びっくりしている!
口を少し開いて、俺のチ○ポを、一体目の前で何が起こっているのかとっ!
・・・おばちゃん!これが俺のチ○ポだよ!これが俺のチ○ポだよ!・・・
・・・俺の勃起したビンビンのチ○ポを視て!ビンビンに勃起したチ○ポを視て!!・・・
心の中で思いっきりそう叫んでいた!叫びまくった!!
この期に及んで、俺はそんな事には全く気付いていない振りをしながら!!
まさかタオルの上部から、右手で押さえているタオルの中からチ○ポが飛び出しているなんて、全く気付いていない素振りで!
あくまで至って冷静な視線をおばちゃんに送り続けていた!異常な興奮を必死で隠しながら!
おばちゃんはまだ下半身を凝視している!ずっと、ずっと、ずっと!
先程までのあつかましさの混じった表情がすっかり消えて、頬が急速に真っ赤に変色していく!
ただ目の前で起こっている事態をその瞳で確認し、そしてそれが一体何なのか!
おばちゃんは既にそれをチ○ポだと、このお兄ちゃんのチ○ポだと認識してしまっている!
・・・あああぅう・・・お兄ちゃんんんのぉ・・・お○んちんがタオルの隙間から出てきたぁぁあ!・・・
しかもおばちゃんが目にしているのは普通のチ○ポではなく、ビンビンに腫れ上がって剥けた、真っ赤なチ○ポ!!!
・・・あぁぁぅぅ、お、おばちゃん、もっともっと視て!もっとずっと、俺のチ○ポを視ていて〜っ!!!・・・
「あぁ、っうぅぅぅ…!」
半開きのおばちゃんの口元から、言葉にならない言葉が漏れる!
と、その時!!
や、やばいっ!!射精するっ!やばい、そ、それだけはやばい!
思わず俺はお尻の穴を力ませた!我慢、我慢、我慢!
・・・な、何とか、射精は免れた・・・
でも次の瞬間、俺のチ○ポは丸半分露出されたまま大きな脈を打った。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!とまるで音を立てる様に!
真っ白な精液の放出こそ我慢したものの、今、正にそこから透明な我慢汁が大量に溢れ出した!トロトロ〜っと!
しかも、おばちゃんに凝視されているその中で!その真っ最中に!
俺の尿道から透明な汁が流れ出している!俺は視線をチラチラとそのチ○ポに向けてみたが、何ていやらしい光景!!
もう完全にこんな状態は不自然だ!
あくまで冷静に、何事もない様にきちんと正座しておばちゃんの方を見ている俺の姿。
しかし、その下半身ではチ○ポが丸半分露出され、むき出しになった亀頭の先から透明な汁が垂れ流れている!!
・・・あああああぁぁぁぁあああぁぁっぁぅうううぅ!!!!!!・・・
おばちゃんはというと、一体どういう決心をつけたのか、また完全に気が動転してしまったのか、
その視線はもう全くの遠慮もなく、俺のチ○ポを、我慢汁を垂れ流しながら激しく脈を打つその様子を目を丸くして凝視している!
一切視線を逸らさない!ずっと、ずっと俺のチ○ポを視たまま。凍りついた様に!
とりわけその我慢汁が流れ出した時の表情と言ったらなかったっ!!まるで、おばちゃん自身がイッてしまったような!!
まるで白目でも剥いた様な、それ位の、人に見せられない様な、究極の驚いた表情を見せた!
・・・ああぅ、お兄ちゃんのお○んちんからぁ・・・お汁がぁぁ・・・出てるぅぅぅううう!!??・・・
そしてその時、そんな状況に興奮の度を越してしまった俺は思わずとんでもない言葉を口走ってしまった!
『ぁぁあっ!…お、お、おばちゃん…ぁ、あっ、あっ!!』
・・・な、何を言ってるんだぁぁぁ、俺はっ・・・
そしてそれを聞いたおばちゃんは急に、はっ!と我に返った!
そしてすぐ視線をチ○ポから俺の顔に向けて、
「あぁぁ…、えぇ、えっ、何っ?…」と困った様な表情で俺に聞いた。その唇はブルブル、ブルブルと震えていた。
さすがにもうヤバイ!俺は必死になって表情を出来るだけ冷静に整えるように努力した!
この期に及んで!!この、この期に及んで!!
まだ何事も無かったかの様に、俺はチ○ポとはまるで対照的な表情をとった!!
そして完全に動揺しているおばちゃんの目から決して視線を離さなかった。逸らしたら終わり!怪しまれる!
『あぅ、あぁ…あの、え〜っと、何やったかな…』
俺は必死で話題を探した。必死でこの状況を前へと進める術を探した。でも、何も出てこない、何も・・・。
しかし、確実に俺の興奮だけはふくれ上がっていく!
俺は・・・とうとう・・・ヤケになってしまった・・・。
右手のタオルを激しく握った。まだタオルに巻かれたままのチ○ポの下半分を激しく握った。
そしてビンビンのチ○ポに、そ〜っと刺激与え始めた。かく様に一部分をこすったり、また上下に全体をこすったり!
俺の目はおばちゃんと見つめあいながら、恐らくもう、トロ〜ンと垂れてしまっていたに違いない。
そしておばちゃんの視線はそんな不思議な俺の目と、半分露出されたままのチ○ポの間を、今、再び行き来した。
視線はチ○ポに向けられて、確実に止まった!!
その光景、今度はもっと凄い!何しろ俺のチ○ポは俺の右手によって上下にゆっくりとまさぐる様にこすられているのだから!!
もう確実にバレた!明らかに俺はオナニーをしている!おばちゃんの目の前で、すぐ目の前で!
チ○ポをゆっくりとタオル越しにこすっている!シコシコ、シコシコと・・・!
もう止まらない!ここまできたらイクしかない!イクしかない!
俺はチ○ポ揉みほぐす様にマッサージをする様に、あからさまな生々しいオナニーを始めた!
おばちゃんの視線はチ○ポで止まったまま、動かない。全身をブルブル小刻みに震わしながらチ○ポを凝視し続けている!
おばちゃんはもうこの暗黙の了解を受け入れているのか!?大丈夫だっ!大丈夫だっ!
そしてついに、俺の冷静を装った表情が、最初から続けていたあの猿芝居が崩壊する時が来た・・・。
俺は目をつぶったり、薄目の意味深な表情を浮かべたりしながら、おばちゃんを見つめた。
それはもうオナニーをする時の、あのいやらしい表情そのもので、明らかに人間が快楽を得た表情!!
その時、俺とおばちゃんの視線がピッタリと合った!
おばちゃんは一瞬、ビクッ!とした表情をしたが、もう完全に俺が興奮しているのを理解してしまったのか、目を逸らさない。
俺はおばちゃんに目で合図を送った。
・・・おばちゃん、俺、気持ちいいよぉぉ、俺のチ○ポ、もっと見てぇぇ・・・
俺はおばちゃんの視線を下半身へと誘導した。ゆっくり、ゆっくりと、俺は頭を垂れて、自分の下半身を見た。
・・・ほら、おばちゃん、こんなに興奮してるよぉ、俺のチ○ポ、ビンビンだよぉ・・・
おばちゃんは俺に誘導されるままに、視線を下半身へ、俺のチ○ポへと向けた。
そしてすぐさま、もう一度俺の目を見た、まるでこの状況を確認する様に・・・
・・・えぇえぇぇっ・・・お○んちん・・・タオルからはみ出てるよぉ・・・お兄ちゃぁあん・・・
・・・そうだよぉ・・・おばちゃんもっとよく観察してぇ!・・・俺のチ○ポを・・・
・・・タオルから飛び出してるでしょうぅ?・・・いやらしぃでしょうぅぅ?・・・
2人の間には長い沈黙がずっと続いたまま、しかし、2人は目と目でいやらしく語り合う様だった。
2人は今、一緒に、同じ様に、俺のチ○ポを見ている。タオルからはみ出た俺のチ○ポを。
それはまるで異様な光景だった。先程まではただ近所のおばちゃんと、近所の若いお兄ちゃん、それだけの関係。
それが今、2人で一緒に、普段の生活では有り得ない様な状況に陥っている。こんな事、誰が想像できただろう・・・。
その時、俺はおばちゃんの目が少し潤んでいるのに気が付いた。
ウルウル、ウルウルと、今にもその雫が落ちそうな程、瞳が溢れていた。
それが何を意味するのかは分からなかったが、ただ、余りにも綺麗だった。そしてその美しさが俺に変に勇気を与えた。
そこからはもう、何の躊躇も戸惑いも無かった。
俺はおばちゃんに見つめられたまま、下半身のタオルを完全に取り、横に置いた。
俺のチ○ポは今、完全に露出された。俺と、おばちゃんのその目の前で。
根元から先端の亀頭部分まで、ギンギンにそそり勃ったチ○ポが完全に露になり、天井を向いているのだ!
そして陰毛はまるで風にそよいでいるかの様にふわふわと雲の様な形状をとっていた。それがまたいやらしかった!
さっきから何度も異様な光景を見て、もう驚き疲れた様なおばちゃんも、
さすがに俺のこの最後の行動にはもう一度驚いた表情を見せずにはいられなかった。
そして俺は正座からアグラへと姿勢を変えた。両足は出来るだけだらしなく前へ伸ばす様にした。
玄関で、俺の方を向いておばちゃんがついている手、その両手それぞれに俺の足の指が触れた。
『あぁ、おばちゃん…おばちゃんっっっ!』
「…えっ、えぇ?ど、どぅ…どぅ…した…のぉ…?」
俺は右手でチ○ポを揉み始めた。丁寧に、丁寧に。ゆっくりと、ゆっくりと。
『あぁ、おばちゃん…あぁ、おばちゃぁぁあん…あぁ、もう、あかん…あかん』
「えぇぇ…どうしたぁあ?…お兄ちゃぁぁん…はぁ、はぁあっ…」
異様な会話だった。おばちゃんは半ば夢でも見ている様な感覚だっただろう。勿論、俺も。
そして俺は右手で、ゆっくりから、だんだん速く、速く、ピストン運動を始めた。シコシコシコシコシコシコッ!!!
『ああ、おばちゃん!!ごめん…ご、ごめんなぁっ!おばちゃん!!ああぁぁぁぁあぁぁぁあぇぇええぁえああああ!!』
俺はもう声も遠慮なく出して、言いたい事を、おばちゃんに向けて叫んだ!
『ああ!視て視て!!!ああぁあああ!ち○ぽち○ぽち○ぽち○ぽを視てぇぇぇぇええええ!!!!おばちゃんっっ!!』
「あぁあんっ!どうしたぁのぉ??!!お兄ちゃぁあんん!あんっ!お兄ちゃぁあぁぁぁっぁんっっ!!!」
明らかにおばちゃんも興奮している!興奮しまっくている!!!確実に興奮しているっ!
「どうしたのぉ?」なんて言いながら、その声は既に絶叫に近く、もう完全に自分を制御出来なくなっている!
こんな種類の興奮、おばちゃんにとっては初めてだろう!!
シコシコシコシコシコシコシコシコッッッ!!!
『おばちゃん、おばちゃああああああんんんっっ!ち○ぽ!!!ち○ぽって言ってち○ぽって言って!!!お願いぃぃ!!』
もう、完全に狂っていた!
「えぇ?ち…ち…。…えぇ?」
『ち○ぽって言って!おばちゃん、ち○ぽって言って!他にもいやらしい言葉いっぱい言ってぇえぇぇぇぇっぇええっっ!!』
「あぁあぁぅぅ、もうぅぅ…、ち、、、ちん。ちん。。。。んぽぉ、ち、ち○ぽぉぉおお!!!おお、ああっっ!!」
おばちゃんももう完全に壊れている!今にも俺のチ○ポに飛び掛りそうになっているのが見えるっ!!
『もっともっともっと言ってぇぇぇぇえええっ!!』
「ああぁん!ち○ぽぉ。ち○ぽぉ。お○こぉ。お○んちょう。おっぱい。おち○ぽ。おち○ぽぉお。おち○ぽぉぉぉぉおお!!!」
その時おばちゃんは俺の太腿を、太腿から出来るだけ奥へ、奥へと、体を触り始めた!
「ああんんぅぅ!だ、だ、大丈夫ぅぅぅ!??あぁあぁん。お兄ちゃぁぁぁああああんんんん!!!!!」
『あああぅぅっ!!おばちゃぁぁん!!お尻の穴ぁぁ!!穴触ってっ!俺のお尻の穴触ってぇぇぇっっ!!』
「あぁん、あ、こう??あああ、はぁぁぁ!!!」
お尻を丁寧に激しく触られた俺はもうそろそろイキそうだと思った。
『あぁああぁ、手ぇ出して、おばちゃん手ぇ出してぇぇっっっ!!!!』
「ええ???こ、こう、こう??あぁん」
『あああ!おばちゃんっっ!イクイクイクイクっ!!!イク〜〜〜っ!!!』
俺は両膝をついて上半身を起こした!そしておばちゃんの丁寧に広げられた両手の上をチ○ポを擦り付けた!
この瞬間は本当に至福の時だった。俺のチ○ポが今、おばちゃんの体に、しかも手に触れたのだ!
「ああぁぁっっ!!!お兄ぃぃちゃぁぁぁああんん!あああぅぅぅうううぅぅぅぁああっつつっつ!!!!」
おばちゃんは左で俺の玉袋を優しく握りしめていた!そして揉みほぐしている!
次に右手で俺のサオを、不器用に、不器用に、触りまくっていた!!ただ、ただ、触りまくっていた!!
そのおばちゃんの表情は明らかに白目を剥いて、獣のように唇を唾液で濡らしている!
そんな興奮に狂った熟女の姿が視界を何度も、何度も過ぎった!!!
『あ〜んあ〜ん。あああ〜ん、あぅうううあああっつっ!』
「きゃあっっ!あああっ!熱いっ!熱いよぉおおっおおぉ!!おち○ぽが熱いぃぃぃいいい!!!!!」
『ああ!おばちゃぁぁぁあああん!!いくよいくよ、イク〜〜っ!!!ああぁぁあああっ!!!』
俺のチンポはおばちゃんの手に揉まれながら、絶頂に達し、大きなうねりを上げる様に暴れた!!
ドピュッッッ!!!ドッピュッ!ドドドッピュッッッ!!!ドクッドクッドゥックッ!!
ドドドッッッツツビューーーーッッッツツツビュビュビューーーー!!!!!!
「あはぁあああぁぁぁぁぁぁぁん!!あ〜〜ーーーーーーーーーーーん!!!…」
真っ白の大量の精液が乱れ飛ぶ!おばちゃんの掌、髪、おでこ、服、ズボン、そして…唇にまでっ!
『ああああっぁぁぁぁぁああぁぁぁあっ!…ああっ!!…ああアッ!…あぁぁぁぅぅん…おばちゃんっっ!!』
「お兄ぃちゃぁぁぁああああん!!はぁあああーーーーん!!あああーーーーーん、ああんんああんあんあんあんっっ!!」
俺は仰向けになってその場にヘタレ込んだ・・・。
素っ裸のまま、おばちゃんの目の前で大量の精液をぶちまけて、その場に倒れてしまった。
その近くでおばちゃんの、はぁはぁ…という、疲れきった様な荒い息が聞こえていた。暫くの間、ずっと。
それから何分間か俺は放心状態で、全くの無の様な状態が続いた。
まるで心地の良い睡眠の様な、夢を見ている様な・・・。何分か後、急に我に返った。
・・・一気に罪悪感が襲ってきた。
・・・俺は、何て事をしてしまったんだ・・・
目を開けると、そこにはもうおばちゃんの姿は無かった。あるのは野菜の詰まったダンボールと、一つの置き手紙。
「また来ます、風邪ひかない様に。」
異常な程に震えた字で、それは書かれていた。
・・・この出来事から三日経つ。
・・・あれからおばちゃんにはまだ出会っていない。
328 :
その1:03/11/19 21:06 ID:VVkhoHh9
数年前の新年会の席上、前年の暮れに仕事上世話になった隣の課のN子と、
俺:「今度お礼に晩メシおごるよ。」
N:「ホントですか?じゃ都合のいい日をメールします。」
という会話をした。
俺には何の下心もなく、なかば冗談のつもりだったのでその後忘れかけていた
が、半月くらい後にメールで返事が飛んできた。
「急で申し訳ありませんが、今夜じゃダメですか?」とのこと。
その夜は予定もなく、仕事も早く終わりそうだったので、待ち合わせの場所と
時間を指定し、
「行きたい店か、食べたい物を考えておくように!」と書き添えて返信した。
N子はその時27歳。腰近くまで伸びるストレートヘアに、細面で切れ長の眼を
持つ典型的美人型。身長は170センチ近くあったが、体も細身で、胸もさほ
ど大きくなかった。しかし尻が外人のように大きく張っているのは、彼女が好
んで着るAラインのロングスカート越しでもよくわかった。
待ち合わせの喫茶店に行くと、いつもN子と仲良くつるんでいるY菜もちゃっか
りついて来ていた。淡い期待を抱き始めていた俺は、内心「チッ!」とがっか
りしたが、
「やぁ、今夜は両手に花だな!」
などとオヤジまがいのギャグをかまし、恐縮するY菜を歓迎した。
Y菜はN子の1コ下の26歳、身長は160センチ少々で中肉からやや細め。あ
どけなさの残る大きな瞳と、いつも着ているゆったりした服のおかげで気がつ
かなかったが、後にかなりのナイスバディであったことを知る。
その夜は結局、「食う」より「飲む」ことになり、彼女たちが希望するホテル
のラウンジ・バーに行った。飲み始めてしばらくは職場のことなどをにぎやか
に話していたが、妙な眼くばせをした途端に二人ともうつむいてしまった。
「ン?」と、何かおねだりするような顔つきで見上げるN子に問いかけの視線を
送ると、
「実は、Tさんにお願いがあるんです。わたしたちを抱いてください!」
と小声で一気に喋り、頬を真っ赤に染めてさらに深くうつむいた。
あまりの驚きに思わず椅子から腰を浮かせてしまった俺は、ハンカチを出すフ
リをして取り繕いながら座り直し、二人に顔を近づけ、ヒソヒソと話した。
俺:「どういうことなの?」
Y:「Nさんの言ったとおりです。」
俺:「いやだから、何でそんなことを?」
N:「こんなところじゃ、詳しく話せません。部屋を取ってありますので、そち
らで聞いてもらえますか?」
!?
さっきほど驚きはしなかったが、ワケが解らなくなった。
「抱いてくれ?、部屋を用意した??」
ツインの部屋に入り、「ホッ!」と大きなため息をついたY菜は、いつものいた
ずらっぽい表情で、「ルーム・オーダーして続きを飲みましょ!」と、メ
ニューを繰り始めた。しかしN子は相変わらず真っ赤な顔でうつむいている。
注文を済ませると、料理とワインが来るまでの間に交替でシャワーを浴びるこ
とになり、N子とY菜は一緒にバスルームに入っていった。
(あいつらレズってウォーミング・アップしてるのか?)と思うほど長いシャ
ワーが終わり、バスローブを身にまとった二人は、濡れ髪(頭まで洗ってき
た!)を拭きながら出てきた。バスルームに消えるまで続いていたN子の緊張も
ほぐれたらしく、長い黒髪にタオルをあてながら小首をかしげて微笑んでい
た。
続いて俺が入り、ササッと湯を浴びると、「大事なところ」だけ念入りに洗っ
た。バスタブの中で体を拭いている間に、ルームサービスが来たらしい物音。
「ツインの部屋にバスローブ姿の男一人と女二人じゃ、何か怪しいよな。」
と思った俺は、そのまま音を潜めてボーイが出て行くのを待った。
バスルームを出ると、二人は料理の並んだテーブルと椅子ニ脚を、片方のベッ
ドの近くに運んでいるところだった。
椅子に彼女たち、一段高いベッドの上にあぐらをかいて座る俺。ワインを口に
しながら、二人が事情を説明した。
N子とY菜は二人とも地方出身で、エレベーター式の女子高−女子大を出たの
で、男とまともに付き合う機会がなかった。就職後も何かと忙しかったし、ま
た周りの男も「同僚」としてしか見てくれなかった、とのこと。
俺:「つまり、二人ともバージン?」
Y:「お恥ずかしながら、いまだに」
俺:「でも、何で急にこんな事を俺に?」
N:「後輩達の体験話を聞かされたり、相談されても答えられなくてアセってた
のと、どうせならって、前から思っていたから」
どうやらN子は入社以来俺が気に入ってしまい、そのN子から俺のことを散々聞
かされたY菜もいつしかその気になってしまったらしい。当時も今も、俺はべつ
にカッコ良いわけではなく、モテることもなかったのに。
「そうとわかればさっそく!」といきたいところだったが、俺には3Pの経験は
なかったし、二人ともおそらく「マグロ」になってしまうだろう。「どうしよ
うか?」と考えつつ、とりあえずもう一方のベッドで川の字に寝転がり、毛布
を掛けた。左にN子、右にY菜、そして二人とも俺の腕枕。
俺は二人に、毛布を掛けたまま自分のローブを紐解いて前を開かせた。そして
二人の首を抱え込むような形で、両手の指先を二人の胸の周りから中心に向
かってゆっくりと這わせた。
N子の胸は思っていたとおりBカップ程度で、俺的には好みのサイズだった。一
方のY菜は見事な砲弾型で、仰向けになっても型崩れしないほどの張りがあっ
た。
俺は左右同じように指を這わせたが、どうしてもボリュームのあるY菜のほうが
動きが大きくなった。じらすように、二人の乳首にはなかなか触れず、周辺部
から中心近くへ、そしてわざと乳首を迂回して胸の内側へ。
徐々にではあったが、Y菜の方が先に吐息を漏らし始めた。
しばらく胸への愛撫を続けてから、俺のローブを開かせ、肉棒を触らせた。ソ
レは最初、社内でも人気の二人のバージンを頂く緊張と、勝手がわからぬ3Pへ
の不安でグッタリしていたが、彼女たちの胸を愛撫する興奮で目覚め始めてい
た。二人とも無言で、しかし驚きに眼を見張りながら指先を這わせている。
彼女たちの神経が肉棒の変化に集中しているスキに、毛布を胸の下までさげ、
四つの丘を鑑賞しながら乳首に指を這わせた。そして、つまんだり、転がすよ
うに指の腹をすべらせた。
N子は、いつのまにか露出している自分の乳首への愛撫に気付いて我に返ってし
まったが、Y菜は眼をつぶり、官能の波に身を任せ始めている。
俺はN子に目配せし、N子はベッドから降りた。彼女はそっと降りたのだが、そ
れでもY菜はそれに気付き、「Nさんを先に」と、遠慮した。
しかし俺は二人に、「Y菜ちゃんのほうが先に準備が整いそうだし、N子ちゃん
は少し様子を見てからのほうが良いだろう。」と話した。二番目のほうがより
楽しめる(長く持続する)というもう一つの理由は、二人とも終わってから話
すことにした。
三人ともローブを脱いで一糸まとわぬ姿になり、反対側のベッドで横座りしたN
子に見守られながら、俺はN子に見える向きでY菜を横抱きにした。そして、意
外に上手なY菜とのキスを楽しみながら、愛撫の指先を首筋から胸、腹、腰、太
股、尻へと這いまわせた。
乳輪、乳頭ともやや大きめであるが、綺麗な淡いピンク色。パイズリしたくな
るような見事なバスト。N子ほどではないが、腰のくびれから柔らかく大きな尻
と太股へのライン。
しかし再びじらすように、彼女の秘部にはなかなか触れなかった。Y菜は、今度
は官能の波から逃れるように、体をよじらせる。
俺はY菜に、「我慢しないで声を出しな。楽になるから。」とささやき、N子に
は、「俺の手と同じようにして、自分の体に指を這わせてごらん。」と伝え
た。
Y菜はうなじと乳首が特に感じるようだったので、その二ヵ所を中心にキスの雨
を降らせつつ、手とヒザを太股の内側に差し込み、足を軽く開かせた。しかし
まだ彼女の花芯にはふれず、尻タブからアヌス、さらに会陰部周辺をさ迷っ
た。
一方のN子は「蟻の門渡り」が感じるようで、足を軽く開き、手のひらで自らの
蕾を刺激しながら指先で会陰部を愛撫していた。
散々じらした後に俺は、乳首に強く吸い付きながらY菜の花弁に手を当てた。す
ると、パカッと果実が割れるように秘部が花開き、溢れた愛液が俺の手を濡ら
した。Y菜はようやく訪れた俺の指先に、「はぁ〜ん!」と、大きな歓喜のため
息をついた。
「コイツはけっこう、オナニーしている。逆にN子はそういうこともあまりしな
いようだ。」
そう思った俺は、Y菜を十分に燃え上がらせ、またN子にも大きな火をつけさせ
るために、中指と薬指を一気にY菜の膣に差し込み、わざと荒々しく掻き回し
た。思ったとおり、Y菜はさほど痛がらず、腰をヒクヒクさせながら俺にしがみ
ついてくる。
N子も俺に習い、細く長い二本の指で自分の体内を探っている。
俺は、中指と薬指で秘孔を探り、小指でアヌス周辺を責めた。そしてそうしな
がら、唇を胸からヘソ、下腹へと移し、パンティ跡のラインや陰毛の生え際に
舌を這わせた。Y菜の愛液臭が、俺の鼻腔にからみつく。
クンニの必要もないほどY菜は既に燃え盛り、俺も「二回戦」に集中力と体力を
残しておこうと思ったので、すぐに「いただく」ことにした。
正常位の体勢になった俺は、Y菜の両膝を胸近くまで持ち上げた。Y菜は「いよ
いよ」となると、一瞬正気に戻り、体をこわばらせた。しかし無理に力を入れ
て拒んだり逃げたりはせず、そのままの姿勢を保った。
Y菜の膣はキツかったが、素直に受け入れてくれたおかげでわりとすんなり奥ま
で入る事ができた。やはり破瓜の痛みはあまりないようだった。
俺はしばらくじっとして、Y菜の締めつけと、からみつくような内壁の感触を楽
しんだ。そのうちふと、「コイツ経験があるのでは?」という疑問を抱き、腰
をゆっくりと動かし始めた。Y菜は眼をつぶり、俺の首に腕を回してしがみつ
く。Y菜の秘孔は素晴らしく俺の肉棒を締めつけ、包み込んだ。
浅く、深く。また深く、浅く。
肉棒が秘孔の中で踊るたびに、Y菜は、「ア、アン!」とソプラノ・ボイスで
応え、その胸は大きく揺れた。
性交時の表情は人によって様々だが、Y菜は「官能の波を幸せに受け止める」よ
うないい顔をしていた。男を幸せな気持ちにしてくれるその声と表情に興奮し
た俺は、数分も経ないうちに頂点に達してしまった。
「早くて悪いな!」と思いつつも、我慢できなかった俺はペニスを抜くと、Y菜
のヘソのあたりに思いきりブチまけた。Y菜は「ア〜ンッ!」とひときわ高い声
を振り絞ると、俺の責め苦から逃れてホッとしたように、大きな吐息をつい
た。
自分自身を愛撫する事も忘れ、ことの一部始終を呆然と見ていたN子にティッ
シュを取らせると、Y菜の体を拭いた。Y菜の秘部からの出血は無かった。
Y菜はダラリと手足を伸ばし、眼をつぶったまま息を整えている。
Y菜の愛液に濡れた肉棒はそのままに、俺はN子の待つもう一方のベッドに登った。
緊張の表情をありありと浮かべるN子を抱きしめると、何も言わずに唇を重ね
る。まだ息が上がり気味で苦しかったが、N子が落ち着くまでキスを続けた。
Y菜はシャワーでも浴びるのか、裸のままバスルームに入っていった。
N子のまだ濡れている髪を撫で付けながら、舌をからませたり、歯の裏をくす
ぐったりしているうちに、N子の体から力が抜けてきた。俺はY菜の時と同じよ
うに、N子の唇からうなじ、首、肩、胸へと唇をさ迷わせた。
子供のもののように小ぶりだが、既に固く突き出ている乳頭。色はY菜より幾分
赤みがかっている。何より驚いたのは、皮膚がとても白く、きめ細かい。
「これがモチ肌というものか?」
と感心しながら、滑らかな感触を唇と指で楽しんだ。N子は体をくねらせなが
ら、吐息を漏らす。
今度はY菜と異なり、すぐにN子の花弁を指でもて遊んだ。一度は濡れたであろ
うN子の秘部は、普通のお湿り程度に乾いてしまっていた。そのまま触りつづけ
てはスレて痛くなりそうなので、俺は唇を彼女の股間に移した。N子は、
「イヤッ!」とつぶやき、足を閉じようとする。
「Y菜ちゃんにはしなかったけど、よくやる愛撫だよ。」と言うと、
「ウン…」と頷いて、オズオズと足を開いた。
ふともう一方のベッドを見ると、既にバスルームから戻っていたY菜が、眼から
上だけを残して毛布にくるまり、俺のする事をじっと見ていた。俺が、
「あ・と・で」と口パクで伝えると、笑ったように目を細め、小さくうなづいた。
N子はY菜のようには簡単に燃え上がらなかったが、唾液より粘度の高い液体が
染み出しつつある。N子は俺の頭をつかみ、時々指に力が入る。俺はやや小振り
な彼女の花芯をしゃぶったり、秘孔の中を舌で探ったりしながら、手で彼女の
胸をまさぐった。
先ほど自分で触っていた会陰部はやはりよく感じるようで、「ハアァッ!」と
声とも吐息ともつかぬせつない息を発しながら、長い足で俺の頭を締めつけ
る。やや背中よりの両脇も感じるようで、指を這わせると身もだえ、愛液の量
も増えた。
けっこう大所帯の職場でも1・2を争う美人(実は俺も、N子を気に入ってた)
の、しかも記念すべきバージンをいただく興奮に、俺の肉棒は再びはちきれそ
うになっていた。
「そろそろ」と思った俺は、ゆっくりとN子に体を重ねA足を開いた。N子はす
がるような瞳で俺を見つめる。
しかし、ペニスが秘部に触れると、N子はピクンと体を震わせ、足を突っ張って
しまう。そのために俺はそれ以上進めない。そんな事を数回繰り返してしま
い、N子の秘部はまたも乾いてしまった。
仕方がないので、シックス・ナインの形で俺をまたがらせ、俺の怒張を握った
り、舐めたりさせながら、彼女の秘部への愛撫を再開した。今度は指も使って
少し強めに秘部を愛撫し、彼女にも同じように強めに俺自身を愛撫させた。
しばらくすると先ほどよりしっかり濡れそぼったので、再び正常位になってN子
の腰をがっちり抑え、素早くかつ強引に彼女の中に分け入った。彼女は
「ぎゃっ!」というような短い悲鳴をあげ、痛みから逃れようと腰を引いた
が、私は追いかけるように腰を突き出し、奥まで一気に貫いた。N子は手を伸ば
して俺を求め、捕まえると肩に回してしがみついた。俺の頬を、彼女の涙が濡らした。
さすがに腰周りのタップリした女。N子の締めつけはY菜よりさらにすさまじ
く、両手両足でしがみつかれたこともあり、挿入したまま動けなかった。仕方
がないので少し気持ちをほぐそうと考え、つながったまま、
「まだ痛いか?」、「さっきY菜ちゃんのを見ていて、どうだった?」
などアレコレ聞いた。N子は話しているうちに体の力が抜けてきた。
俺は、「力を入れるなと言っても無理だろうけど、リキまないほうが痛みも少ないから、頑張ってごらん。」
と言って、腰を使い始めた。N子は「んッ、ふんんッ!」と息を詰め、必死にこらえている。
「これではきっとY菜のようには燃えないだろうし、そのうちまた乾いてしまうかもしれない。」
と思った俺は一気にスパートすべく、大きく、早く、腰を動かした。しかしY菜
相手に一度ヌイているので、なかなか頂点に昇りつめない。N子は感じるという
よりも悲鳴に近いような感じで、「ア、ア、アアッ!」と叫ぶ。
正常位を続けるのに疲れた俺は、上体を起こし、N子の両ひざを掴んでグルグル
と回し、自分の腰も上下・左右にひねりながらピストンを続けた。すると、そ
の動きと角度が良かったのか、N子にようやく官能の波が押し寄せ始め、今まで
とは違うトーンの声を出し始めた。「ようし!」と調子をつかんだ俺は、腰の
動きをさらに大きくし、また深々と突きまくった。N子は両手の握りこぶしを胸
の上で合わせ、苦痛に耐えるように顔をゆがめる。締め付けはますます強まる
が、新たな愛液のおかげで肉棒はスムーズに膣内をかき回す。
「このままイカせられるか?」
と思ったが、俺の方が先に昇りつめてしまった。いつの間にか夢中になってい
た俺は、あやうく中出ししてしまいそうになり、慌ててペニスを引き抜いた。
なんとか間に合った俺のモノは、陰毛からへその辺りにかけて、Y菜の時に負け
ないほどのザーメンをふりまいた。
なんとも言えぬ達成感に満足した俺は、そのままN子の上に倒れ込んだ。大きく
息を荒立てているN子は、腰骨で俺の重みをしっかり支えながら、優しく俺を抱きしめた。
俺は再びN子のモチ肌を指先で愉しみながら、顔中にキスのシャワーを浴びせる
と、N子は目を閉じ、顔をくしゃくしゃにさせながら、「Tさん、ありがとう。ホントにありがとう。」
と、つぶやいた。
終わり
パソコンのデータを整理していたら出てきましたのでコピペ元は不明です。
349 :
えっちな21禁さん:03/11/19 22:52 ID:c6CfZWkL
とてもおもしろかった!2人とも乙!
次は誰がコピペ??
むしろ何事にも計画性をもってあたる几帳面な人
西山オワタ。
が、あっさりした最後にちょっと拍子抜け。
個人的には、西山の32で京子が気を遣る場面で泣けた。
西山、最後で仕返ししたの読んででスッキリした〜
貼れよ
最後まで責任持て
西山の元はどこにあんの?
だれかURLでいいからはっとくれ
散々外出だと思ったが、妻物語でググれ
part10のコピーくんは凄いな。
>>364 あら、女の子も見てたんだぁ、私も女ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
女性のみなさん!体験談きぼん!
最近近親ネタ無いな〜。誰かいいの知らん?
372 :
360:03/11/21 10:11 ID:VkKLVlfu
>>372 最初の方にスポーツってばりばりに書かれてるししかもサッカーて・・・・
もうちょっとうまく騙して
374 :
360:03/11/21 11:49 ID:VkKLVlfu
漏れの頭脳ではこれが限界・・・
後は頼んだ・・・
次の方ドゾー↓
うんこ
ちんこ
あんこ
グミさん復活きぼんぬ!
反対するヤツは無視すりゃいいじゃん。
グミさんを支持する人もちゃんといますよ!
グミさん戻ってきてよ!
みんな色々いってるけど
ねたみだから気にしなくていいよ!
たたかれるのはみんな見ている証拠!
くだらない煽りなんか無視無視!
どうかひとつ公開再開してください!
いつまでもまってます!!
381 :
西山:03/11/21 21:33 ID:bzsAJchN
382 :
えっちな21禁さん:03/11/21 22:38 ID:tMa5ta1f
387 :
えっちな21禁さん:03/11/22 12:00 ID:1vsbvry4
『今日は一人で残業だから、終電で一人で帰るんだ。』
朝の満員電車の中で私は友達にメールを打った。
息もできないほどの満員電車の中で、時間をもてあまして
なんとなく入れたメール。
それがすべてのはじまりだった。
仕事が終わって、滑り込むように電車にのりこむ。
本当はもうちょっとはやめに帰れるはずだったんだけどなぁ。。
3両編成の電車の一番後ろの電車に乗った。
388 :
えっちな21禁さん:03/11/22 12:01 ID:1vsbvry4
田舎町へ向かうこの電車は、終電ともなると他の乗客は数えるほどしか
いなくなる。
駅から駅の感覚もとても遠いし、もう4年も会社に通っていても
終電で帰ることは2度目の経験。
ほとんど使う人はいない。
案の定、乗客は自分ひとりだった。
一番はじっこの席に腰をおろすと、いつのまに千春は眠りについた。
家までは約40分。
終点の駅なのでとくになにも気にすることはない。
ガタガタゆれる電車のリズムが余計眠りを誘った。
ふと目を覚ますといつのまにか同じ車両に男が3人乗っていた。
サラリーマン風の普通の男。
千春の横と目の前の座席に座っていた。
「・・・・???」
千春は不自然さに周りをみまわした。
他に・・・・座るところいっぱいあるのに・・・。
一番はじっこに座っていたために密着したその男から体を離すことが
できない。
なんなのよ・・・
ため息をつきながら千春は席を立った。
すぐ後ろには車掌席が窓ガラス越しにみえる。
80・・81・・82・・
速度計が赤く光っていた。
はぁ・・まぁいっか。駅まで立とう。
千春は電車のドアーのはじに男を背にして立った。
メールでも入れるかな。
ごそごそとバッグをあさろうとしたとき、目線の先が影でさえぎられた。
「・・・っ??」
声を出す間もなく後ろから何者かに口をふさがれる。
「んーーーー!!!」
千春は何がおこったか理解できないまま、手にもっていたバッグを
下に落とし口をふさいでいる何物かの手を払いのけようとした。
バチッ!!!
電気の衝撃が千春の全身に走った。
「ぐっ・・」
下半身の力が抜けて何者かの身体に千春の全身がもたれる。
なっ・・なに?なんなの??
必死に後ろを振り向くとサラリーマン風の男が、タバコサイズの
黒い、先から青い電流が流れるものをもっていた。
「ほら。あれだせ。」
一人のでかい男が横にいた冴えない男に命じた。
「う・・うん」
冴えない男はあわてながらバッグの中をあさる。
でかい男は千春のひだり腕をぐいっっとひっぱった。
「い・・・痛・・」
千春の全身の体重が左の手首だけにかかった。
銀色の手錠が、千春の左手首と電車の網棚の下の棒とをつないでいた。
「なにするんですかっ・・外してください!」
まだ力の入らないからだで千春は気丈に男をにらみつけた。
大きな男はそんなことは気にしないようなそぶりで千春のスカートを
乱暴に脱がせた。
「や・・・やだっ!!」
力の入らないからだで抵抗できるわけもなく下着があらわになった。
「ねぇちゃんさ、大声だしてもいいけどさ、こんなんで人にみられたら
はずかしいわな?」
ドスの聞いた声に千春はすくんだ。
「おとなしくしててくれればさ、痛いことはしないからさ」
顔立ちが整ったもう一人の男が優しい声で言った。
恐怖と驚きで千春は小刻みにふるえながら、ちいさく何度もうなずいた。
「私・・・これから・・どうなるの?」
蚊の鳴くような声で千春が男たちに問う。
大きな男が手首がつながったままの千春を前からだっこするような形で
だきあげ、座席のひじ置きに千春を座らせる。
「ほら持てよ。」
大きな男が二人の男に命じた。
「ああっ・・」
二人の男が、痛いくらいに両足を広げた。
「や・・・いや・・・やめて・・」
涙をいっぱいに浮かべながら千春は懇願する。
そんなことは気にもとめないように大きな男は千春の一番恥ずかしい
部分の前へ、しゃがむように顔をちかずけた。
大きな男は、自分バッグの中からはさみをとりだした。
なんの迷いもなく、千春の大事な部分を覆っているところを
切断した。
「ひっ・・・」
なにをされるかわからない千春は小さな悲鳴をあげた。
しかし男はそのまま淡々と、パンツを切り取ると、バッグの中から
髭剃り用のムースを取り出した。
それをもくもくと千春の毛にぬりたくると、用意していたかみそりで
千春の秘密の場所を覆っている毛をすべて綺麗に手際よくそりおとした。
擁護
「よし。」
男がムースをふき取りながら千春の目を見た。
大粒の涙をボタボタ流しながら千春は男をみつめかえした。
「おい?きもちいか?」
男が千春に問いかける。
「??」
千春は何をきかれているのか全くわからず、自分の足をおさえている
男たちを交互に見た。
「なぁ??みてみろよ。ほら。」
大きな男が千春の毛のなくなった部分を指差す。
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ」
自由にならないからだで必死にそこから逃れようと千春はもがいた。
千春の中に黒い男性器をかたどったものが、挿入されていた。
そんな感覚は千春には全くなかったのだ。
おおきな男はそれを前後に乱暴にうごかした。
「なぁ?感じるかってきいてんだよ?」
「やぁ・・やぁあぁぁぁぁ」
なきじゃくりながら首をふる千春をみて、足を抑えていた男が言った。
「大丈夫だろ。入れたの気づいてなかったじゃん。はじめようぜ。」
「あぁ・・そうだな。」
大きな男は黒いものを千春の中から引き出すと、おもむろにバッグから
細い管のようなものを取り出した
続きは?続きは?ハァハァ
おあずけ
399 :
コピペ:03/11/22 16:30 ID:Mdu97gOU
この前愛人としてきたプレイを書かせて頂きます。
私の愛人は30歳の×イチで出産経験もあります。
ルックスは子供を産んだとは思えない程良いです。
今はお手当てを渡して月に8〜10回程、デートをしています。
アッチの方は、やはり出産経験が有るせいか締りは良いとは言えませんが、
セックスには貪欲で、淫乱の部類にはいると思います。
特に中に出されると興奮するらしく、自分から産婦人科で子宮内リングを
入れてもらい、毎回生でセックスしています。
400 :
コピペ:03/11/22 16:31 ID:Mdu97gOU
さて先日、愛人と二人で某スパリゾートに行って来ました。
この時期になるとさすがに人は少ないのですが、まぁそれなりに
いたような気がします。
私が彼女の水着姿になるのは初めてだったので楽しみにしておりました。
いよいよ彼女がやってきました。派手な色ではありませんが、きわどい
ビキニのワンピースでした。
不覚にも彼女の水着姿を見て興奮してしまった私は、1時間程遊んだ後
人気の無い場所に彼女を連れて行き、無理矢理モノを咥えさせました。
最初はイヤがっていましたが水着の上から胸やクリトリスを刺激してやると
すんなり舐め始めました。
401 :
コピペ:03/11/22 16:33 ID:Mdu97gOU
しばらくフェラを楽しんだ後、彼女の水着をずらしてクリや膣口を愛撫します。
初めて野外でする興奮からかあっさりと準備OKになり、立ったまま水着を
ずらした状態で後ろから挿入しました。
彼女の膣内は奥までグショグショに濡れていて、私が出し入れするたびに
苦しそうに喘ぎます。後ろからゆっくり突きながら彼女を味わっていると
もう耐え切れないように「イッていいですか・・・?イキたいです」と
言うので、いいぞ、と言うと凄い勢いでクリを弄り始め、ものの30秒程で
体中をビクビクを痙攣させながらイッてしまいました。その姿に興奮し、私は
勢い良く彼女の膣内へと射精しました。一週間していなかったせいもありますが
あんなに大量に射精したのは初めてだと思います。
402 :
コピペ:03/11/22 16:34 ID:Mdu97gOU
所が、射精直後に足音が近づいてくるではありませんか!私達はいそいで水着を
なおして平然とやりすごしました。
人がいなくなり、さて戻ろうかと思った矢先、彼女が「・・・どうしよう・・・」
と私の方をすがるように見ています。なんと彼女の水着の股間部分から私の精子が
溢れだしているではありませんか!「拭く暇も無かったし・・・まだ出てきてる」
と、彼女の股部分をずらして見ると股間中が白液でグチョグチョになっていました。
私は興奮して、処理しないでそのまま戻るように言いました。
彼女は嫌がりましたが無理矢理つれてプールサイドまで戻ります。
彼女は股間を擦り合わせるように歩いています。しかし歩くたびに溢れたモノが
少しづつ伝ってこぼれている様で顔を真っ赤にしながらうつむいて私についてきます。
すれ違う人が気が付いているのかいないのかはわかりませんが、今までにない興奮
でした。
403 :
えっちな21禁さん:03/11/22 16:36 ID:BA4fqhoY
人妻は最高 葉山で家族旅行 示し合わせて 夜買い物に出させた そもまま海岸で
ものもいわず立ちバック そのあと何食わぬ顔で旅館に帰るきよみ
デジカメで完全収録
404 :
えっちな21禁さん:03/11/22 16:37 ID:DtsiV5xS
〜アダルトビデオの歴史と一緒に歩んできたお馴染みのビデオボーイが遂に動き出す。〜
20年間アダルトビデオ一筋でアダルトビデオNO1雑誌を作ってまいりましたが今回AV配信を開始します。
http://www.videoboy.tv/ サイトの概要
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グランドオープン記念キャンペーン
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405 :
コピペ:03/11/22 16:43 ID:Mdu97gOU
しばらくして、先ほどのセックスをした場所に戻ると、涙目でこちらをみて
「もぅ・・・ダメ・・・」と言うので水着の上から彼女の股間をこすってやると
ピクピクと体を振るわせてイッてしまいました。
私も興奮して押さえきれなくなったモノを彼女の体内に挿入しました。
すぐに絶頂を向かえる気配だったので、彼女に「どこに出して欲しい?」
と聞くと「中がいい・・・中に出して欲しいよ」と懇願するので
たっぷりと中に放出しました。
それ以来、野外でのプレイにはまってしまったようでベランダや人気の無い場所での
セックスを定期的に楽しんでいます。
>>400 きわどい
ビキニのワンピースでした。
どんなかっこだ。
407 :
えっちな21禁さん:03/11/22 17:33 ID:Tw7Z7C40
高一の時、一学年上の先輩達の玩具にされました。
写真部だったんですが、理由をつけては部室である暗室に残らされました。
ある日もI先輩とR先輩と三人で暗室にいた時、私はトイレに行きたくなりました。
現像中は出られないんですが、I先輩にお願いしたら「終わるまで待ってろ」と言われました。
しかしいつまでも作業は終わらなくて私はモジモジしてました。
R先輩に助けを求めたけどニヤニヤされるばかりでした。
私は苦しくなって恥ずかしかったのですが「おトイレいかせて」と頼みました。
でも先輩は「聞こえない」と意地悪しました。
私は先輩達の前で何度も「トイレに行かせて下さい」と言わされました。
でも先輩達は笑うばかりでなかなかOKを出してくれませんでした。
そのうちI先輩が私の脇腹をくすぐりました。
その瞬間、私は我慢し切れずオシッコを漏らしてしまいました。
その瞬間をR先輩がいつのまにかカメラで狙ってて撮られてしまいました。
恥ずかしくて気が動転してその場でしゃがんで泣きじゃくっていた私に先輩達は現像したてのフィルムを見せました。
それには私のオモラシ姿がしっかり映ってました。
I先輩とR先輩に「この写真をバラまくぞ」と笑いながら脅されました。
「内緒にして」とお願いすると、I先輩は私を壁に抑えつけ脅しながら私のスカートをまくり下着をずらしてアソコに指を這わせました。
そしたらR先輩はその姿をまたカメラに撮り続けました。
私は恐くて、されるままにI先輩に犯されキスもバージンも奪われました。
次にR先輩にも犯されました。
R先輩がやっている時はI先輩が写真を撮りました。
R先輩には無理矢理フェラもさせられました。
出口を塞がれて私は暗室の隅で泣いていました。
しばらくして、私が胸もオシリも丸出しでI先輩とR先輩に犯されているとんでもない写真の現像ができました。
私は恥ずかしくて悔しくて、でもバラすと脅され逆らえなくて泣きながら気が狂いそうでした。
先輩達はその写真を何枚も印画紙に焼いていきました。
私の痴態写真を手に、I先輩がバラまくと脅され、私は次の週末に、先輩達の写真モデルになる事を約束させられました。
最後にオモラシで濡れた下着を持たされて記念写真を撮られ、私のオシッコで濡れた床の掃除をさせられてやっと暗室から解放されました。
下着は没収されました。
週末の朝、指定された公園にいくとI先輩とR先輩が待ってました。
最初は普通にポーズを取って写真を写していたのですが、次第に要求がエスカレートしていきました。
私は先輩の指示で制服で来たのですが、その短いスカートのまま階段に座らされて低いアングルから撮られたり、
ブランコを漕がされたりわざと柵を飛び越えさせたりさせられました。
嫌そうな顔をすると「モデルは笑え」と怒鳴られました。
散歩してる人が不思議そうに私をみながら歩いていて、恥ずかしくてたまりませんでした。
昼になってファミレスに連れてかれました。
そこで「ドリンクバーを20杯以上飲めよ!」と脅されました。
案の定トイレにいかせてもらえませんでした。
7杯位でお腹はもう限界でした。
そのまままた公園に連れていかれ、トイレにいかせてもらえないままポーズをとらされて苦しんでる私の写真を撮られました。
そして、木陰で立ったままスカートをまくりあげてオシッコするシーンを強要され写真を撮られました。
そのシーンは子供に見られました。
声を上げると人が来るぞと脅されて、私は黙って泣いていました。
そこでまた下着を没収され、ノーパンのまま恥ずかしいポーズで何枚も写真を撮られました。
夕方になって暗くなったので撮影は終わりになりました。
帰れると思ったら、I先輩の家で反省会をすると言われ連れていかれました。
I先輩の家は高層アパートで、家には誰も居ませんでした。
そこでI先輩とR先輩は私にポーズが悪いとか難癖をつけて、私をひっぱたき、押し倒し、そしてまた犯されました。
私は靴下以外は裸のままI先輩の家から連れ出され、屋上で夜景を背景にヌード写真を撮られました。
屋上でも私は犯されました。
屋上で犯されてから、I先輩の部屋に戻りました。
そこでまた股やアソコを広げた姿勢やオシリを突き出した姿勢で写真を撮られました。
アソコやオシリの穴にシャーペンを突きさした写真も撮られました。
いくら許してとお願いしても写真をバラまくと脅されました。
脅されながらまた次の恥ずかしい写真を撮られました。
今思えば警察に言えばよかったかもしれないんですが、その時は恥ずかしくてとてもそんな事はできませんでした。
先輩達は私をさんざんおもちゃにして遊んでました。
それから週明けになると、部活の日でないのに連日I先輩とR先輩に放課後暗室に呼び出されました。
恥ずかしいポーズで写真とられたり、制服ぬがされてあちこち触られたりと日によって違いましたが、結局最後には犯されました。
ある日は暗室の壁一面に私の恥ずかしい写真が貼られていて、その見た瞬間に大泣きしてしまいましたがやっぱり犯されました。
そしてまた、次の週末もモデル撮影会をするといって呼び出されました。
まだ4月後半だったのに、水着を持ってくるように命ぜられました。
日曜日、私はまた朝から公園で先輩達にいやらしいレンズを向けられました。
I先輩が私に「水着に着替えろ」と命令しました。
「こんな人のいっぱいいる公園でなんて勘弁してください」とおねがいしたのですが、
先輩達は「公園で水着モデルが写真撮るのはよくあることだ」と言ってお願いを聞いてくれませんでした、
躊躇する私は先輩達に引っぱられ、私はしかたなく公園のトイレで制服を脱ぎ水着に着替えました。
人目を気にしながらおそるおそる水着姿でトイレから出てみると、先輩達が待ち構えていて笑っていました。
私は学校の水着しか持っていなかったので、水着の胸の中央に大きく名前が書いてありました。
素足にさせられ、季節外れの春の公園で、私は胸に自分の名前をさらしたままいろんなポーズをとらされて写真を撮られました。
通り過ぎる人が怪訝そうな顔をしていました。
変なオヤジはずっと私の事を見てました。
もう恥ずかしくて早くこの辛い一日が終わるのを祈ってました。
R先輩が、水遊びのシーンが撮りたいと言い始めました。
まさかと思ったのですが、私は公園の真ん中にある噴水広場に連れてかれました。
噴水広場は真ん中に噴水があってまわりにベンチがある広い空間です。
ここはさっきまでの木立の中と違って四方八方から丸見えです。
私は嫌がりましたが、やはりバラすと脅されました。
私は顔を真っ赤にして下を向きながら、水着のままで先輩達についていきました。
R先輩から噴水の水に浸かるように命じられました。
まだ4月だったので、水は冷たく、足先を付けただけで痺れました。
それでも先輩達が恐くて、私は膝くらいのふかさの水に両足を漬けました。
ガタガタ震えましたが、そこでポーズをとるように命令されました。
私は噴水の水にしゃがんで腰まで浸からされました。
さらにR先輩に水をかけられて、私はびしょぬれになってしまいました。
そのまま何枚か写真を撮られました。
広場を通る人が驚いた表情をしてるのが見えました。
I先輩が「泳げよ」といいました。
私は仕方なく、膝までの深さの噴水池で惨めな泳ぎを披露させられました。
先輩達はゲラゲラ笑ってました。
やっとの事で私は池から出るのを許されました。
でも私はまさか水に浸かるとは思ってなかったのでタオルを持ってませんでした。
私は濡れた水着のまま公園内を連れ回されました。
夜になってまたI先輩の家に連れてかれました。
その日はオシリの穴を弄ばれました。
I先輩がオチンチンを私のオシリの穴にいれようとしたのですがうまくはいりませんでした。
それでもマーガリンを塗ってまでして私のオシリの穴をむりやり貫通しました。
激痛で体が避けるかと思いました。
家に帰るときはオシリが痛くて真っすぐ歩けませんでした。
そのうち、R先輩が暗室に部員じゃない先輩を連れてくるようになりました。
私はR先輩に脅されて、その連れてきた先輩の相手をさせられました。
そして毎日、密室の中で違う先輩の性欲のはけ口にされました。
R先輩は私をセックスさせてお金をとっているようでした。
いわゆる売春でした。
でも私には何もくれませんでした。
ただ私の体をたくさんの先輩が愛情もなしに汚していっただけでした。
私は惨めでした。
ある日、廊下でI先輩やR先輩の学年の不良グループの女子先輩に呼び止められました。
やな予感がしたのですが逃げられず、そのまま第三校舎に連れてかれました。
美術室の隣にある美術準備室に行くと、不良グループが待ち構えていました。
「てめえ、よくも私の大事なE君をたぶらかしてくれたね」とリーダー格の人にすごまれました。
たぶん暗室で私を「買った」先輩の一人がE君なのだと察しました。
私は強制的にセックスの玩具にされてるだけだと訴えました。
でも不良グループは許してくれませんでした。
私は不良グループみんなの前で無実なのに土下座で謝らされました。
それでも「生意気なんだよ」と言われて背中や腹や顔を蹴られました。
不良のリーダーが「あんたの生意気なオマンコ、みせてみろよ」といって私を立たせました。
私は周りにいた不良グループの人たちにスカートをはぎ取られました。
そして机の上に立たされ、パンティを下ろされました。
同性の集団にまじまじと見られるのはとても苦痛でした。
股を広げさせられ、さんざん罵声を浴びながらつっつかれバカにされました。
さらに彼女達の前で公開オナニーをさせられました。
でも私は恥ずかしくて緊張してなかなかイクことができませんでした。
痺れをきらしたリーダーが、「あたしが手伝ってやるよ」と言ってほうきの柄を私のアソコに押し当てました。
私はイヤイヤと必死に逃げようとしましたが、周りの人たちに肩と両足を抑えられてしまいました。
大股を開いた状態で逃げられない私のアソコに、不良リーダーはほうきの柄をグイと突き刺しグリグリ動かしました。
私は悲鳴を上げました。
痛いなんてもんじゃありませんでした。
痛みに悲鳴を上げる私にリーダーが「うるさい」と言って、私の口に雑巾を押し込みました。
私はウーウーと喚くしかできなくなりました。
リーダーが「おとしまえつけてやる」と言って、ほうきの柄を抜いて、くわえていたタバコを私のアソコにいきなり押しつけました。
ジュという音がして、アソコに激痛が刺さりました。
体を押さえ付けられて口を雑巾でふさがれたので悲鳴も声にならず、不良リーダーのするがままに、何度も何度も、アソコにタバコの火を押しつけられました。
タバコの次はさっきまで私のアソコを突付いていたほうきの柄を
お尻に入れようとしました。あまりの痛さに逃げようとしたのですが押さえ付けられているので
無理です。
不良リ−ダ−は調子に乗ってほうきをどんどん奥まで入れようとしてましたが
すると何故かさっきまで口をふさいでいた雑巾がポロリと床に落ちたのです。
なんとほうきの柄が肛門から腸、胃を通って口まで達し、そのほうきの柄が雑巾を口から
押し出したのです
ものすごく痛くて涙が出てきました
以上、つまらないオチですが266から長々と書きましたけれど
これで私の妄想はおわりです。おそまつでした
ネタだった。スマソ
サラは俺の所に来る前はフランス人の家で奉公していたらしい
ポツポツと少しずつ話すサラのそこでの過去を要約すると
とりあえずそのフランス人はど変態だったらしい(人の事は言えないが)
物凄いSでいつもサラに酷い虐待をくわえていた
目立った傷はなかったが背中に火傷の跡が見え、聞くとそれもそいつに付けられたと言った
よく客が来る家だったらしく、何十人もの男に犯され
時には近所で拾った幼い子供や飼っていた犬のチンコまでいれられたらしい
とにかく毎日が恐怖だった
それでもジグジグ(売春宿)にいた時よりはマシだったので、ひたすら耐え続けた
サラはそんな風に語っていた
その話を聞いて、俺は痛いことはしないし他の男にも抱かせない
もし俺に抱かれるのが嫌なら辞めてもいいと伝えた
サラは痛いことをされないのは嬉しい、がんばって働きますと答えた
次の日からサラは俺に抱かれるようになり、前よりもビクビクしなくなった(ように思う)
俺は真性のMだった
インドでの性生活でより拍車がかかり、書くのが恥ずかしいくらいのMっぷりを発揮していた
サラとのセックスにも慣れた頃、一番俺の中で流行ったプレイは
まずは風呂に入り体を洗ってもらった後、サラとアーシャお互いに洗い合いをさせる
ベッドに移り俺は横になる
アーシャは俺のチンコをひたすらしゃぶる
サラはキスをし、俺の乳首、玉、肛門を舐めたあと、アーシャとチンコを舐め、アーシャの胸、マンコ、肛門を舐める
次にアーシャがサラの体中を舐め、サラが濡れた所でチンコを入れる(騎乗位)
ある程度経つとアーシャがローションで俺の肛門に指を入れ、グリグリやりながら乳首を舐める
サラはマンコから肛門に入れ直し、キスをしながらフィニッシュ
サラがチンコから精子を吸い出してる間、アーシャはサラの肛門から精子を吸い出し両方共飲み込むという感じ
サラはすぐに俺に慣れ、俺の性癖を理解していたみたいだった
そしてあらゆるプレイに慣れていた
尻に入れてもいいかと聞くとアーシャと二人でトイレと風呂に行き、直腸をキレイに掃除していた
実際二人がお互いの肛門を洗っているのを見たが凄いエロかった(ウンコはさすがに見なかったが)
肛門に入れる時もすんなり入ったし、痛がりもしなかった
一度勢い余ってアーシャに中出ししてしまった時もサラはアーシャのマンコに口を付け
一生懸命吸い込んで飲み込んでいた
そして何より、サラはフェラがとてつもなくうまかった
チンコを奥までくわえ、先っちょを喉で飲み込む
あとは動かずに喉のゴクリゴクリという感触と舌の動きだけで逝かすのだ
精子はそのまま喉の奥に流れるが、鳴咽一つ漏らさずに残りの精子を吸い続けていた
精子は全部飲み込むものだと思っているふしがあった
スレ違いが続いたので熟女系の話を一つ
まだランがいた頃、ランが一度田舎に帰った時があった
一週間かそこらだったので代わりは必要なかったが、会社が用意してくれるというので来てもらう事にした
で次の日に来たのはバングラディッシュ人のジャイナさん
40代半ばのかなり体格のいいおばちゃんで家事専門のメイドさんだった(若い頃は知らないが)
ジャイナさんは凄く手際良く仕事をこなし、まさに家事のプロといった感じの人だった
よく心得たもので、アーシャと俺が二人でいる時には風呂や寝室にはけして近寄らなかった
しかし俺は真性のM、見られれば見られるほど興奮するタイプ
俺はある日、風呂に入っている時アーシャにジャイナさんを呼んでもらうように頼んだ
風呂場の前までくるとジャイナさんは何の用か聞いてきた
俺が体を洗ってくれと頼むと笑いながら、子供じゃないんだから自分で洗えみたいな事を言いつつ(細かい内容は忘れた)
中に入ってきた(もちろん服を着たまま)
俺より英語の上手いジャイナさんは様々な文句を言いながら、まるで物を洗うかのように俺の体をガシガシとこする
痛いと訴える俺を無視してジャイナさんはアーシャに他の仕事を言いつけた
チラリと俺を見て少し戸惑ったあと、アーシャは風呂から去ってしまった
アーシャとのセックスを見せようと思っていたのに誤算だった
こうなってはもうジャイナさんに用はない
早々に出ていってもらおうと思った時、ジャイナさんは俺のチンコを洗いだした
しかも素手で
ちょっと気持ちいいかな何て思った瞬間、ジャイナさんの巨大な乳が目の前で揺れていた
抜いてもらう事が少しも恥ずかしいとは思えなくなっていた俺は
ついジャイナさんにくわえてくれないかと頼んでしまった
すんごい呆れ顔のジャイナさん
しかし肩をすくめると、呼ばれた時まさかとは思ったけど本当にやるはめになるとはね
と言ってどうすればいいのか聞いてきた
俺がとりあえず服を脱いでくれるように頼むと
こんなおばちゃんの裸見てどこが楽しいんだ、みたいな文句を言いながらも渋々と脱ぎだした
シャツを脱ぐと巨大なブラが現れた
真っ黒な体に金色のブラだった
それでどうするの?と聞いてくるので、とりあえず全部脱いでくれと頼んだ
はいはいとブラをはずすと豊満な体にピッタリなぶよぶよで巨大な乳が現れた
乳輪がでかく真っ黒でその醜さがエロく感じた
ズボンとパンツを一緒におろすとボウボウに生えた毛とでかい尻が現れた
まさに黒豚(失礼)
こんなのに抜いてもらう俺は変態だと思う感覚が、俺のMっ気を刺激し興奮した
とりあえずくわえてくれるよう頼むと本当に嫌な顔をしながら口にふくんだ
口がでかく歯も出ていたので全然気持ちよくなかったが、両手で巨大な垂れ乳を揉んでいるとそれなりにはなってくる
しかし逝けそうにはない
しかもジャイナさんは超適当にフェラをしている
入れてもいいかと聞くとダメだと言う
まあ結局逝けずにその後アーシャに口で抜いてもらった
ジャイナさんにはその後、もう一回フェラしてもらったがやはり逝けなかった
でもよく一緒に風呂につかり、色んな事をしゃべった
最後の日は熱い抱擁を交わし、がはははと笑いながら去って行った
ジャイプールという街に液化炭酸ガスを作る巨大な工場があり
自分がそこを訪れ、取引する事になった時の話
無事に仕事が終わり取引先の日本人にお酒をご馳走になる事になった
夜のジャイプールはいかがわしさ満点で、あちこちにピンクのネオンが灯り色々な人種がひしめき合っていた
いい感じに酔っ払ってきた頃、取引先のAさんがマッサージに行こうと言い出した
了承するとAさんは俺を促し、ズンズンと路地を進んでいく
やがて一軒のボロいホテルに着くと中に入って行った
ドキドキしながら後に続く俺
なにしろ周りの様子が妖しいったらない
Aさんがホテルの人間に人数を言うと、一つの部屋に案内された
ソファーがありそこで座って待っていると別の男が現れ、必要な女の人数と年齢を聞いてきた(こいつは英語がベラベラだった)
なるほどやはりそういう場所か
どうしようか考えているとAさんが
とりあえずいる奴を見せてくれと言った
男は2、3人を2分おきくらいに次々とつれてきた
現地の女から外国の女、若いのから熟女までいた
Aさんはその中から二人の女を呼び(知った顔らしい)俺にも選ぶように言うと部屋を出て行った
ホテルの男に一番いい女をつけてくれと言ってくれた
また違う女を呼びに男が出ていくと、ドアの向こうから子供の笑い声が聞こえてきた
こんな場所で子供が遊んでるんだなぁと思っていると、男が入ってきた
その後ろにはまだ幼い女の子三人がついて来ていた(さっきの笑い声の正体)
○2歳くらいの子が二人と○0歳くらいの子がいた(もうちょっと若かったかもしれない)
何事も経験だと思った俺は即その○2歳くらいの女の子二人に決めた(実は○リコンでもあった)
しかし男は料金込みでもう一人ベテランを付けなければならない
この子たちだけではサービスは出来ないと言う
何故かと聞くと、まだあそこが小さくて入らないらしい(無理矢理入れようとした奴がいたんだろう)
俺は了承し三人分の150ドルを払って、奥に連れられた
子供二人はこの間もキャッキャとはしゃいでいたのを覚えている
子供たちに付いてきた女は30歳くらいのぽっちゃりブス
子供二人はガリガリで、両方ともまあまあ可愛かった
部屋に通されると三人による、型だけのマッサージが始まった
俺はいいからシャワーに行こうと25ドルづつ渡すと、飛び上がって喜ぶリアクションをした
(ブスには渡さなかった)
風呂は結構広くキレイだった
俺は脱衣所で二人が服を脱ぐのを眺めていた(ブスには外で待っていてもらった)
二人の裸は俺をメチャメチャ興奮させた
一人の胸はふくらみかけで、もう一人の胸ははふくらみ途中といった感じ
二人とも乳首の色が薄く、乳輪と一体化していた
下は一人はちょろっと生えていて一人はツルツルだった(今でも鮮明に覚えている)
二人の小さい手で洗ってもらっているとビンビンになり、二人をしゃがませチンコを目の前に持っていった
二人はすぐに舐めだした
口が小さいせいか歯があたり痛かったが最高に興奮し、即ベッドにつれていった
二人は横になると慣れたように手招きした
俺は覆いかぶさり二人の体を舐め回し、キスをした
小さいベロにキスをすると何か変な感じ
存分に二人の体を楽しむと俺は横になり、マグロと化した
二人は俺の体を舐めはじめた
一人の小さな舌と手が体中を動いて、もう一人がチンコを舐め回していた
一人が疲れたのか愛撫を止め横になると、俺は覆いかぶさり69の体制となった
もう一人がする事がなくなりボーっとしていたので尻を舐めろと言った
小さい舌と指が俺の肛門に入ってくる
俺はブスにチンコをしごくように言うと、一人に肛門を舐められながら
もう一人のマンコを舐めつつ、その子の口に射精した
結構な量が出たみたいでしかも下にいてよけられず
その子は俺の精子をモロにうけ、ゴホゴホとむせていた
なんか現地の言葉で文句を言っていたが、わからなかったのでシカトした
それから二人のマンコと肛門に指を入れたり、お互いに舐めさせたりとした後
二人の肛門に指を突っ込みながら、俺のにも突っ込ませながら
次は違う方の子の口に出した
飲まずに出した
ブスの存在は忘れていた
僕の熟女体験は、中学3年の時です。
その日僕は放課後 女子更衣室の隣の体育器具室に開いてる小さな穴から女子の
着替えを除こうとしていました。その穴は友達と1週間かけてコンパス
や釘などで苦労して開けた穴でした。
僕が覗くのに夢中になっていると、そこに保健の先生が突然入って来ました。
(その先生は当時40半ば位です、)
そして僕は保健室に連れて行かれてしこたま怒られました。
そのあと先生は僕に「そんなに見たかったら先生の見せてあげるわよ」と言って
スカートをめくり上げてパンティーを見せながら、僕の股間をズボンの上から
もみました。僕がだんだん勃起してくると、今度はブラウスのボタンを外し
ブラジャーをずらしてオッパイを出し僕の手を取ってオッパイに当てました。
そして先生は僕のファスナーを下ろしてチンチンを手でシゴき始めました。
イクのにけっこう時間がかかったけど、ドピュッと射精した時の気持ちよさ
は天にも昇る気分でした。
↑つづき
それからは、またしてもらえるかもと言う期待を胸に放課後 用もないのに保健室
に行ってました。でもパンティーは見せてくれたけど、そんなにしょっちゅう
ヌイてはもらえませんでした。
保健室に具合が悪いとか本当の用事で誰か来てた時なんかは、ソワソワしながら
その人が居なくなるのを、保健室の外をウロウロしながら待ってた事も有りました。
1番良かったのは、授業中具合が悪いフリをして保健室に行った時でした。
その時先生は「ほんとに具合が悪くて来たんじゃないんでしょ?」と言いながら
ベットで寝ている僕の所に来て顔の近くでオッパイをポロリと出して、飲ませて
くれました。その時フェラもしてまらえました。
ヤバイなぁ〜と思ってもぜんぜん勃起は収まらないし、女教師は普通に俺に
喋ってくるし、1時間近くその状態が続いて、もうこっちもエロエロモード
全開だったので自分から腰を動かして、射精しちゃった。
その後、電車降りてから女教師に何か言われると思ったら別になにもなく
普通に喋ってくるだけだった。イク時オッパイをわし掴みして揉んだのに・・
気付いてないわけないよな〜と不思議に思っていた。
帰りの電車は空いていたので、座って乗れた、そしたら女教師は「残念ね〜
混んでなくて」と言った、ちょっと気まずかったな〜
その女教師は委員会の顧問のほかに生活指導もやっていて、けっこう怖くて
厳しい先生だったけど、その1件以来 俺にはやさしくなったよ。
んで委員会っつうのは、放課後月2回あるんだよ、で俺は室長やってたんで
準備とか片付けとかでみんなより、早く行って、遅くかえるんでその女教師
と二人きりっていう事が多かったんで、ヒップタッチとかは、よくしてたよ。
あと委員会の準備で女教師が棚の上にある物を脚立に上がって取った時、俺が
脚立押さえてたんだけど、脚立から女教師が降りるときにスカートを引っ掛けて
思いっきりめくれ上がった事があったんだよね、その時もろパンティーが見えた。
もちろん押さえるふりして、さわったよ。
その女教師とエッチした事はないんだけど、うちの高校に印刷室っていう部屋が
あって、そこで女教師のヒップにちんちんを押付けてドピュッとやったのが
2回だけあるよ。1回目はスカートの上からだったけど、2回目はパンティーの上
からやらせてもらったよ、やわらかくて気持ちよかった。
「パンティーに出さないでね」って言われたよ。
なんか前スレでも会社のオバサンにヒップを押付けられてドピュッとイッたっ
てのがあったけど、やっぱ、あれってけっこう気持ちいいね、
電車での出来事の数日後、女教師から「先生のお尻気持ちよかったの?」って
聞かれたんだよ、それで俺はちょっとビビって声を震わせながら「はい 」って言いながらも女教師の
ヒップをさわったんだ、そんで女教師は別に怒りもしなかった
んで、それからは遠慮なくヒップタッチするようになったんだよね。
それで電車でドピュッと出した時は、すぐ後でトイレで精液を拭いたんだけど、
1日中パンツの中がメタメタして不快だったんで、それ以来、またこういう状況になった時に備え、ポケ
ットティッシュを携帯する事にしたんだ。
そしたらその次の週の委員会の後、女教師が刷り物があるんで印刷室に行くって言ったんだ、で俺
はあそこなら、完全に二人きりになるし、けっこう狭いしチャンスと思って、「手伝います」なんて言って
後から、そこにいったんだ。
んで射精しても大丈夫なようにトイレでティッシュをチンチンに巻いて
そして印刷室に行くと女教師が
1人だけだったんで、すぐチンチンをヒップに押付けたんだよ、そした
ら女教師も腰をふってきたんで、射精するまでやらせてもらったんだ。
そして委員会の準備で女教師が脚立がら降りる時、もろパンティーが見えた事件
以来、俺はヒップタッチでけでなく、女教師がその日穿いてるパンティーもすごく
気になって、パンティーの色とかも聞くようになったんだ。
で色を教えてもらうと当然パンティーも見たくなるんで、ちょっとめくってもらって
見せてもらったりもしたよ。
そんでまた印刷室で二人きりになったとき、いつものように女教師のヒップをさわりながら、
スカートをめくり上げたんだ、そしたらパンティーだけのヒップってけっこうエロくて、ムラムラ
きて、俺もズボンを脱いで、チンチンを直接 女教師のパンティーだけのヒップに押付けて
ドピュッとやっちゃったんだよ、「パンティーに出さないでね」って言われたんだけど、
パンティーにいっぱい我慢汁つけちゃったよ、あとスカートの裏地に射精しちゃった。
でも結局その女教師とはエッチしなかったよ。童貞だったし、入れる勇気なかった。
でもね それで熟女萌え〜になった、初めてエッチした女性も専門学校時代のバイト先の
45歳のパートのオバサンだし、
乙!
Z!
俺は、高3の時、委員会でインターハイの開会式を見に行くためだったかで
俺を含めた生徒3人と顧問の女教師(40過ぎ)とで、会場の県庁所在地まで行く事に
なったんだよ。でも他の二人は当日ずる休みしやがった。
それでしかたなく俺と顧問の女教師と二人で行く事になったんだ。
電車で行ったんだけど、朝だったのか物凄く混んでいて、俺は女教師の後ろに
立ってたんだけど、女教師のヒップが俺の股間にピッタリ当たっていて、電車も
揺れるんでだんだんチンコが立ってきてしまったんだ。
どの位経ったのか、誰かに名前を呼ばれている様な気がして目を開けると、彼
がピンクの下着を持って立っていました。
彼は私にその下着を渡して。
「京子が気を失っている間に、ハンバーガーを買って来たから、昼飯にしよう。
早くシャワーを浴びて、これだけ身に着けて隣の部屋に来い。早くしないと冷
めてしまうぞ。」
シャワーを浴びると、彼に渡されたピンクで小さな布のブラとショーツを着て、
彼の待つ部屋に行きました。
彼は服を脱いでいて、パンツ1枚の格好ですでに2個目を食べています。
私にも2個買ってきてくれましたが、食欲が無くて半分しか食べることが出来
ず、コーヒーを飲んでいると。
「京子、もう食べないのか?食べておかないと体がもたんぞ。食べないのなら
俺が貰うぞ。」
彼は性欲も凄いのですが食欲も凄く、私が頷くと、残っていた1個だけで無く、
私の食べ掛けも食べています。
『私はどうしてこんな人間に成ってしまったんだろう?彼が言うとおり、最初
からこんな女だったのだろうか?』
食べ終わった彼が、夜デートをしたいので金曜の夜に来るように言いましたが、
子供を置いては来られない事を言うと、父の病気を理由に友達に預けるように
言いました。
あまり親しくない人には預ける事は無理で、そうかと言って親しい人では、主
人と会った時に話されては困るので、返事をためらっていると、彼はパンツを
脱いで、私の下着姿に興奮したのか、何か想像していてそう成ったのか分かり
ませんが、すでに大きく硬くなったものを、私に突き出し。
「あれだけ教えたのに、京子はまだ自分がどんな女なのか、分かっていなかっ
た様だな?まだこれが足りなかったか?もう1度こいつで、たっぷり教えてや
るからこっちへ来い。」
寝室に連れて行かれ、鏡の前に立たされると、後ろから両手で顔を鏡に向く様
にされ。
「ほら。いやらしい下着を着けた姿を見てみろ。これが京子の本当の姿だ。普
通の女はこんな格好で食事なんて出来ない。」
彼は、私を姿見の前に立たせたまま、少しずつ、ゆっくり下着を脱がせると。
「京子、いやらしい身体をよく見ろ。もう期待して乳首が硬く尖っているだろ。
これが京子なんだ。あいつに見せているのは本当の京子じゃない。俺と居る時
が本当の京子なんだ。」
何か不思議な世界に迷い込んだようで、彼の事が少し怖くなりましたが、ベッ
ドに押し倒されて、私の弱点をを知り尽くした彼に愛撫され続けると、何時の
間にかそんな恐怖感も忘れて、はしたない声を上げ続けていました。
私が、もう気を遣りそうな事、太い物を欲しい事を告げると、彼は愛撫を止め
て私を四つん這いにし、ゆっくりとスキンを付けています。
我慢出来ない私は、昼前教えられた様に少しお尻を振りましたが、それでも彼
は、ベッドの枕元に枕を立て掛けたりしていて来てくれなかったので、大きく
腰をくねらせると。
「京子は、おねだりも旨くなったな。そんなにいやらしく誘われては、断れん
な。入れてやるから、自分の指で入れて欲しい所を開いてみろ。」
やっと太い物を入れて貰ったのですが、やはり数回出し入れされただけで、気
を遣ることを告げながら、うつ伏せに崩れ落ちてしまいました。
彼はうつ伏せの私に、また四つん這いになる様に言い、私が体を起こすとゆっ
くり動きながら。
「俺がどうしてスキンを付けるか分かるか?中に出してしまう可能性が有るか
らじゃ無いぞ。そんな事位はコントロール出来る。本当は俺も付けない方が気
持ちいいんだが、感度を鈍らせて1回でも多く京子をいかせてやる。1度でも
多く京子が気を遣るいやらしい姿を見てやる。京子も生の方がいいだろうが、
沢山いけた方が嬉しいだろ?」
彼は絶倫で、付けていなくても何回気を遣らされたか分からなくなるまで責め
られましが、スキンを付けた時はその比ではなく、最後自分がどうなってしま
うのか、恐怖感すら覚えた事も有ったので首を横に振ると、彼は太い物を抜い
てしまい、素早くスキンを外すとまた中に入れて、ゆっくり動きながら。
「そうか。京子も生の方がいいのか。直に俺を感じた方が気持ちいいのか。」
そう言い終わると、動きを早くしたので、私はどんどん登りつめて行きます。
「京子は今迄、旦那の物で何回気を遣らされた?必ずあいつを超えてやる。俺
の物であいつより多く京子をいかせてやる。あいつより多く京子の気を遣る顔
を見てやる。俺の方があいつより、男として優れていると分からせてやる。」
そんな声を遠くに聞きながら、気を遣ってしまいました。
彼の呼ぶ声で気が付き、目を開けると、目の前の鏡には流石に恥ずかしすぎて
目を覆いたくなる姿が映っていました。
そこに映っていた物は、枕元に立て掛けた枕を背もたれにして、膝を立てて足
を大きく開いた格好で座っている彼の上で、彼に貫かれたまま、彼の開いた両
足で彼以上に足を開かされ、彼にもたれて座っている私の姿でした。
彼は鏡をよく見るように言うのですが、この格好では、私の大事な所に彼の太
い物が入っている様子がはっきり見えて、恥ずかしくて見る事が出来ません。
私が目を閉じて顔を背けていると、彼は左手で右の乳房を、右手で太い物が入
れられている上の敏感な所を摩りながら、鏡を見るように何度も言って来ます。
もう充分だと思っていても私の身体は感じ出し、腰がもぞもぞと動いてしまい。
「感じ出したのか?でも鏡を見るまでは動かしてやらんぞ。ほら、俺が京子の
中に入っているのを見ろ。俺の物で繋がっているのを見ろ。俺と京子が1つに
成っているのを見ろ。」
私が目を開けて鏡を見ると、彼は窮屈そうに動き出し、私の今の格好、気持ち、
どうして欲しいかなど詳しく言わせ様としてきます。
私が、彼の上で大きく足を開いている事、大事な所に太い物が出たり入ったり
している事、もっと大きく動いて欲しい事など話すと、彼は私を抱いたまま前
に移動して寝転ぶと、下から突き上げ、私も彼に跨った格好で鏡を見ながら、
腰を使っていました。
この後色々な格好で、また何度も気を遣らされましたが、その間彼は、食事前
と同じで、私は淫乱な女だという事や、これが本当の姿だという事、主人では
無く彼とお似合いだという事、もう彼から離れられない事などを、暗示にかけ
る様に何度も何度も言われ、最後は彼の下で、髪の毛を両手で掻き毟りながら、
彼が今迄言った事を何度も言わされながら、気を遣ってしまいました。
「京子。子供が帰ってくる時間じゃないのか?起きなくていいのか?」
その声で気が付いた私は、気だるい身体をどうにか起こし、服を着ていると。
「そう言えば初めてだったな。どうだ、俺のは旦那のより美味しかったか?」
起きた時から、口の中の異臭に気が付いていたのですが、最後口の中に出され、
飲まされた事を思い出し、ティッシュで口を拭くと。
「まあいい。その内俺の味にも慣れる。金曜の夜は外でデートだ。必ず来いよ。」
私は化粧を直すと、彼のマンションを後にしました。
453 :
えっちな21禁さん:03/11/23 11:41 ID:7Sh3WtwH
おおう 続き(・∀・)アリガトン!
454 :
えっちな21禁さん:03/11/23 11:42 ID:1KTfTWjF
最近熟女モノが続いてて(・∀・)イイ!!
その夜、寝室で1人になると、主人への罪悪感、自分への猛烈な嫌悪感から涙
が止まりません。
『私はどうしてしまったんだろう?こんなに主人を愛しているのに。主人と別
れる事は死ぬより辛いのに。精神が病んでしまった?それとも彼の言うとおり
元々淫乱なのだろうか?もう主人を裏切りたくない。こんな事止めたい。辛く
当たられてもいい。早く主人の顔が見たい。』
そう思っていても次の夜には、こんな自分を忘れたくて、いけない所に指が行
ってしまいました。
彼の所へ行けば余計に辛くなると分かっていても、やはり、現実を忘れる為に、
一時でも全て忘れる為に、金曜日には友人に嘘を吐いて子供達を預かって貰い、
快楽を求めてマンションへ向かっていました。
部屋に入ると、彼はスーツにネクタイという、会社に行く時の様な格好で待っ
ていましたが、以前のように、人前で辱めを受けると思っていた私は、外に行
かずにここに居たいと言いました。
しかし彼は、その事に返事もせず。「早く出掛けるぞ。ベッドの上に用意してある物に着替えておいで。」
諦めて寝室に行きベッドを見ると、そこには、クリーニング屋さんのビニール
袋に入った、以前着せられた事の有る会社の制服と、白の下着上下が置いてあ
ったのですが、その下着はHな物では無く、若い子が着る様な小さなリボンが
ついた可愛らしい物でした。
それに着替えた私は、何処で何をされるのか余計心配になりましたが、車の中
では世間話をするだけで、手も触れて来ません。
結構遠くまで来て、おしゃれな喫茶店に入り、注文したコーヒーを飲んでいる
と、彼は私をじっと見詰めながら、小さな声で。
「京子、綺麗だよ。凄く可愛いよ。その格好だと10歳は若く見える。あの頃
が懐かしいな。俺は髪も少なくなって来たし、少し太ってしまったが、京子は
あの頃と少しも変わらない。京子、愛している。」
その後、知人に会わないか私が心配にならない様に遠くまで来た事や、近くの
高台に見晴らしのいい公園があり、そこへ夜景を見に行く事など話しただけで、
何事も無く喫茶店を出ました。
公園でも、手を繋いで少し歩きましたが、何組か若いカップルがいたのが恥ず
かしかっただけで、何かしてくる様子も無く、車に戻ってからキスをされまし
たが、舌も入れて来ないソフトな物でした。
その後、夜景を見ながら少し昔話をしてからマンションに戻り、ドアを閉める
とすぐに抱き締められ、またキスをされましたが、今度は舌を入れて来たり、
私の舌を吸われたりしたので、少し感じてしまいました。
「京子、気持ちよくなろうか?」
肩を抱かれて寝室に入ると、彼に服を脱がされてベッドに寝かされ、彼も急い
で脱ぐと横に来て、優しくキスをしながら色々な所を触られ、私が声を出しだ
すと、ゆっくりと入ってきて、今日は今迄と違い、本当の恋人同士の様です。
ただ、いつもと同じなのは、私が満足しても許して貰えずに、何回も何回も気
を遣らされた事でした。
朝、彼のキスで優しく起こされて、着替えが用意してあるのでシャワーを浴び
て来る様に言われ、シャワーを浴びてから用意してあった、この歳では少し恥
ずかしい、ピンクの可愛い下着とミニスカートを身に着けてキッチンに行くと、
テーブルには彼の作ったベーコンエッグと、トースト、コーヒーが並べてあり、
2人で話しをしながら食べました。
その後私は、食器を洗い、彼に頼まれた溜まった衣類を洗濯して、干しました
が、その間彼は、テレビを見ながら新聞を読んでいて、時々私の所に来てはキ
スをし、まるで新婚家庭の様です。
干し終わり、彼が煎れてくれたお茶を飲んでいると。
「京子、旦那の出張は、今回帰って来ると暫く無いから、月曜の朝子供を出し
てからまた来いよ。」
火曜日には主人が帰ってくるので、また前回の様に身体に痕跡が残って、発覚
する事を恐れて強く断ると、昨日からの彼とは、態度も言葉遣いもすっかり変
わり、私の腕を掴むと。
「そうか。優しくするのはまだ早かったか。まだ自分が誰に相応しい、どんな
女か分かっていない様だな。もう一度嫌と言うほど教えてやるから来い。」
急な変わり様に怯えた私を、引きずる様に寝室まで連れて行き、ベッドに押し
倒すとお腹の上に馬乗りになり両手を後ろに回し、片方の手でミニスカートを
上に捲くり、もう一方の手で大事な所を掴んで。
「何時になったら覚えるんだ?何時になったら分かるんだ?もう俺に逆らうな。
パンティーだけになって大の字に寝て、尻の下に枕を入れてここを突き出せ。」
怯えている私は、彼が私の上から降りて服を脱いでいる間に、下着だけになり、
両手を広げて寝ましたが、自分で足を開く事が出来ず、ましてや枕を入れて突
き出す事は出来ないでいると、全裸になった彼が。
「早くブラも外して、枕を入れて大きく足を開け。今夜も泊まっていくか?俺
はその方がいいぞ。」
仕方なく彼に従い、彼の言うとおりの格好になると、彼は足の間に胡坐を掻い
て座り、じっと見ているだけで触れてきません。
暫くその状態が続き、私は屈辱感に耐えられなくなり、両手を下ろして前を隠
すと、彼に手の甲を叩かれ。
「なんだ。我慢出来なくなって、自分で触り出したか。」
私が慌てて手を戻すと、今度は下着の上から人差し指1本だけで、大事な所と
その上のもっとも敏感な所を触り出し。
「おい。何か染みが出来てきたぞ。分かったか?京子は恥ずかしいと言いなが
ら、指一本で感じてしまう女なんだ。本当は触る前から感じていたんだろ?」
彼の言うとおり、じっと見られていただけで濡れ出していたのが、指で触られ
る事で外に流れ出し、染みを作っていたのです。
私はこんな状況で、それも触られてもいないのに感じてしまう自分が恥ずかし
く、そんな身体を恨めしく思いました。
「足を閉じられないのは自分に恥ずかしいだろ。閉じる事が出来ない理由を作
ってやるから待っていろ。」
そう言うと、ベッドの四隅に隠してある拘束具で大の字に繋ぎ、以前された様
にバイブを入れて、外に出ない様に下着で抑えてスイッチを入れました。
しかしここからは以前と違い、何処へも行かないで私の横に座り、両方の乳房
を揉みながら、いやらしく言葉で責めてきます。
「京子、気持ちいいか。おっ、腰が動き出したぞ。おうおう、そんなに腰を使
って。もういきそうか?気を遣るのか?ほらいけ。俺に見られながら気を遣っ
てみろ。本当にもういってしまったのか?でもまだまだ許さんぞ。京子が、自
分がどんな女か分かるまで、俺に逆らわなくなるまで、このまま何回でもいか
せるぞ。何だ。気を遣ったばかりなのにもう腰を使い出して。」
次に気を遣る前、私は淫乱な事、もう2度と彼に逆らわない事、月曜日にまた
来る事を言い、気を遣ってしまった後に、ようやくバイブを抜いてくれて拘束
を解かれましたが、これで終わる筈も無く、彼の太い物で貫かれ、何回か気を
遣らされて、長い1日が終わりました。
私は彼の行動や言動に異様なものを感じていて、少し怖くなっていましたが、
それでも、こんな自分を忘れたくて、月曜日には彼のマンションに向かってい
ました。
『どうしてだろう?行っては駄目だと分かっているのに。愛している主人を裏
切りたくないのに。後で今以上後悔するのが分かっているのに。自分で自分を
どうする事も出来ない。誰か助けて。』
現実から一時でも逃げたいからだけでは無く、彼の太い物に惹かれ、太い物に
貫かれる快感に、魅了されていたのは事実です。
しかし、それだけは有りません。
私は彼を愛していなくても、彼は私を愛している、私を必要としているという
気持ちが何処かに有りました。
彼ほど女の扱いが上手く、女を離れさせない武器を持っていれば、私ではなく
ても他にいい女の人が幾らでもいるのに、どうして私に執着するのだろうと考
えた事が有りますが、それは私の事を愛してくれているからだと思っていまし
た。
平凡な生活が1番だと分かっていても、主人や子供達にとって空気の様な存在
だった私は、どんなに乱暴に扱われても、ここ何年も主人から言われた事の無
い“京子、愛している”という言葉を聞く度に、私という存在を再確認出来ま
した。
しかしこの日、私が思っていた事は全て間違いで、彼がどの様な男で、何を考
えていたのか、彼の正体を知ってしまいます。
部屋に入ると、彼は不気味な笑みを浮かべながら何も言わないで、顎で寝室に
行くように指示しました。
彼は私に黒い下着を渡し。
「危険を覚悟で来たという事は、自分がどんな女で、俺からは離れられないと
いう事を、少しは分かった様だな。どの位分かっているか今からテストしてや
るから、それに着替えて、鏡の前に立って足を広げろ。」
私が渡された、乳首とその周りには布の無いブラジャーと、やはり肝心な部分
が開いているショーツに着替えて、言われたとおりに足を開いた格好で鏡の前
に立つと、全裸になった彼は、いつものバイブを片手に持って、私の前に胡坐
を掻いて座りました。
「俺もごたごたは、もう懲り懲りだから身体に痕が付く様な事はしない。安心
して両手を頭の後ろに組んで、もっと足を開いて少し腰を少し落とせ。」
今日の私は、今の自分と彼への何か分からない恐怖を忘れる為に、快感を得た
くて一切逆らう事をしませんでした。
彼は、自分は指1本触れず、スイッチの入れられたバイブだけで、身体の色々
な所を触ってきます。
私が辛い体勢も忘れて感じ出すと、彼はバイブで大事な所の花弁を寛げ、外に
漏れ出した蜜を塗ると、後ろに回って中に入れて動かしてきます。
私が更に感じ出し、腰が前後に動きだすと。
「いきそうになってもこの体制を崩すなよ。自分がどんな女なのか、鏡に映っ
た姿をよく見ながら気を遣れ。」
黒いHな下着姿で、少し蟹股に足を開いた私以外は、バイブを持った彼の手し
か映っていない鏡を見ながら、初めて立ったまま気を遣ってしまいました。
その後彼は、私をうつ伏せにベッドに押し倒し後ろに回ったので、意図を理解
して自ら四つん這いになり、右手の人差し指と中指で大事な所を開いて誘い、
彼の太くて硬い物を受け入れました。
私が彼に言われる事無く、自分は淫乱な女で、もう彼の太い物から離れる事は
出来ない事を言いながら気を遣ると。
「よし、合格の様だな。ご褒美にこうしてやる。」
彼はまた私が気を遣ってしまっても、休む事無く、今迄に無い位激しく突いて
来ました。
彼は40歳を過ぎているとは思えないぐらいタフで、この日は昼食も摂らずに、
トイレへ行くのとミネラルウオーターを飲む時意外、殆ど私の中にいました。
気が付くと彼の腕の中で、もう2時30分を過ぎていました。
もう帰らないと子供が帰ってきてしまうと思いながらも、5時間も責められ続
けた私は動く事が出来ずに、腕の中でじっとしていると、彼は今日の私の態度
に、もう完全に自分の女になったと安心して話し出しました。
「京子、気が付いたか?今日は凄かっただろう。京子はやっと俺の物になった
な。これで念願が叶った。最後に笑うのはやはり俺だ。」
『最後に笑う?彼は何を言っているんだろう。』
「昔、京子に振られた時、それまで振られた事が無い俺は、酷くプライドが傷
付いた。別れるか別れないかは俺が決める物だと思っていた。それでも毎日顔
を合わせるから、優しくしていればまた付き合って欲しいと言って来ると思っ
ていた。ところが言って来るどころか奴と結婚するという噂を聞いて、俺のプ
ライドは更にズタズタになった。だってそうだろう、仕事も俺の方が出来るし、
男としても俺の方が優れている事は、京子も身を持って分かっただろ。京子と
別れる事は別に良かったが、俺を振って、全て俺より劣っている奴を選んだ事
が許せなかった。偶然、同じ部署に配属されてからは、何かと奴に辛く当たっ
てやったが、奴はそれでも全然めげない。そんな奴を見ていて余計頭にきた。」
私は背筋が冷たくなり、彼から離れて服を着出しましたが、なおも彼が。
「その後俺も結婚したが、何かスッキリしなくて色んな女と付き合い、それが
ばれて離婚だ。俺が慰謝料などで金に困りながら、1人寂しい生活をしている
のに、俺より劣った奴が幸せそうな顔をしているのが気に入らなかった。あの
まま京子と付き合っていれば、俺がその立場だったと思うと許せなかった。」
彼は私の事を愛していたのでは無く、私への復讐と主人への逆恨みから、私を
抱いていたのです。
「本当はあんなに出張に行かなくてもいいのだが、他の奴でも用の足りる出張
も、肩書きが有る者の方が商談し易いと部長に提言して、出来るだけ家に居ら
れない様にすれば、自然と家庭が壊れると思ったが、それも駄目だったので、
京子を奪う事にしたんだ。」
『私は何をしていたんだろう。こんな男と。こんな嫌な男と。』
私は早く化粧を直して、ここを出ようと椅子に座ると、彼はベッドに寝たまま
更に話を続け。
「ところが、ミイラ取りがミイラになってしまった。あれから京子の身体が忘
れなくてな。肌が合うと言うか何と言うか。京子もそうだろ?もう一生離す事
は出来ないと思ったが、京子も分かってくれて良かった。」
私は今迄に無い後悔から涙が出てきましたが、私の気持ちを少しも分かってい
ない彼は。
「なんだ。そんなに嬉しいのか?水をさす様で何だが、2月から訳有って、こ
のままだと余り会えなくなる。ここも出て行く事になるが、このまま借りてお
くから離婚してここに住め。ただ奴に俺達の関係を知られると厄介だから、理
由は、今の仕打ちが嫌で嫌いになったとか何とか適当に言っておけよ。俺も今
大事な時期なのでゴタゴタは困る。結婚は出来ないが、一生面倒看てやるから。
それと子供は出来れば置いて来い。奴との子供だと思うと面倒看きれないし、
京子も子供がいてはあれの時、今みたいに大きな声が出せないだろ?」
私が化粧も直さずにドアを開けて部屋の外から、今日を最後にもう一生会わな
い事を言うと、彼は上半身を起こし、不思議そうな顔で見ながら、無言で私を
見送りました。
家に着くとすぐに子供達が帰って来て、子供の顔を見た瞬間、また涙が出てき
て止まりません。
心配する子供達に、しばらく主人に会っていないので、急に寂しくなり涙が出
てきたけど、恥ずかしいから内緒にして欲しいと嘘を吐き、寝室へ行って泣き
ました。
主人に知られれば、それは離婚を意味していて、離婚されると生きていけない
と思った私は、主人が出張から戻ってからは涙を隠して、出来る限り出張前と
同じ様に接しました。
しかし、その様に接する事が出来る自分が怖くなり、また、彼とは今後どの様
な誘いがあっても、脅しがあっても、もう二度と会わない自信は有りましたが、
心療内科の門を叩きカウンセリングを受けました。
女の先生でしたので、今までの事を全て正直に話すと、典型的なセックス依存
症で、これは薬物依存症と同じで病気だと言われ、私の場合、最初、酒のせい
とはいえ間違いを起こし、罪悪感や自己嫌悪間から逃れたくて、その時に快感
を得た事も有り、またそこへ逃げ込んで更に罪を重ね、またそれから逃げる為
に快感に身を置いていたのだと言われました。
ただ、この病気に罹る人は、普段から自分の存在を認めて欲しかったり、愛さ
れているという実感が欲しかったりする人に多いと言われ、なかなか抜け出せ
ずに長引く人も居るが、私の場合、彼に大きな嫌悪感を持ったことで、彼とは
もう大丈夫ではないかとも言われました。
以前発覚した後、彼に嫌悪感を持ったが、また会ってしまったと言うと、その
時は直接嫌悪感を持ったのではなく、主人から聞いてそう思っただけで、以前
から彼を誠実な人と思っていた事も有って、嫌悪感も弱かったが、今回は違う
そうです。
彼とは大丈夫でも、完全に治っている訳ではないので、しばらく通院をする様
に言われ、出来れば主人と一緒に来て、主人もカウンセリングを受けながら、
協力して直した方が良いと言われましたが、それだけは出来ないと断りました。
主人だけには何としても隠し通し、償っていきたいと思っていた時、主人から、
今度の子供の試合を見に行くと言われ、私は心臓が止まる思いでした。
それは、先日子供達を預かって貰ったのが、子供がミニバスの同じチームに入
っているお母さんだったからです。
当日、そのお母さんと離れた所に座り、もし此方にみえて、その話が出そうな
時は何とか誤魔化そうと、主人の近くを離れなかったのですが、役員で子供達
の世話をしていた少しの間に、主人とそのお母さんが話しているのを見て、主
人の姿が見えなくなった後は自分が何をしていたのか、子供のチームが勝った
のか負けたのかさえ分かりませんでした。
一分の望みをもって家に帰りましたが、主人の険しい顔を見た時、もう私には
死んでお詫びするしかないのかと思いました。
妻の告白を終わり、18の続きに戻ります。
Zです。
妻の告白を聞いても、妻への怒りは変わりませんでしたが、妻の言う事が本当
なら、私にも責任が有ると思いました。
ただ、発覚した為に言っているだけでは無いだろうか?本当に別れたのか?セ
ックス依存症などと言う病気が有るのか?それより、本当に心療内科に行った
のか?など疑問が浮かびましたが、そんな事より課長への怒りの方が強く、気
が付くと課長のマンションへ車を走らせていました。
私は両親を相次いで病気で亡くし、歳の少し離れた姉と共に祖父母の世話にな
っていて、一時期ぐれて喧嘩ばかりしていましたが、母親代わりだった姉に恋
人が出来、両親がいない上に、弟がこんな状態では結婚も出来ないと思い、そ
ういう生活を辞めて、両親の残してくれた保険金で大学も出ました。
喧嘩が強かった訳では無いのですが、殴り合いになっても、喧嘩慣れしていな
い課長だけには負ける気がしなかったので、死ぬまで殴ってやる気で部屋の前
まで行くと、私にとって良かったのか、課長にとって良かったのかは分かりま
せんが、何処かに出掛けている様で、電気も点いておらず、ドアにもたれて考
えている内に、だんだんと冷静になってきました。
両親を早く亡くした私は、やはり子供達の事が気になり。
『課長を殺してしまって、何年も刑務所に入ることになったら、子供達はどう
なってしまうのだろう?殺すまで行かなくても、やはり逮捕されると、後ろ指
を刺され、肩身の狭い暮らしをさせてしまうだろうな。』
私が離婚しないのは、妻に未練があった事も有りますが、子供達を片親にした
くないという事も大きかったです。
そんな事を考えていた時、人の気配がして顔を上げると。
「西山君!!」
冷静になっていた筈でしたが、課長の顔を見た瞬間、手が先に出ていました。
よろけて尻餅を付いた課長に馬乗りになり、更に殴ると。
「どうしました?警察を呼びましょうか?」
振り向くと、隣のドアが少し開いていて、若い男が覗いていました。
「いや。何でも無い。友達と意見が食い違って、少し興奮しただけだ。西山君、
中で話そう。」
私が課長から降りると、課長は頬を押さえながら鍵を開けて入って行ったので、
私も入り、土足のまま上がってソフアーに座ると、課長は以前と同じ様に土下
座して。
「すまん。悪かった。」
それだけ言うと、後は無言で土下座しています。
私も、どうやって決着を付ければ良いのか、どうやって気を収めれば良いのか
分からず、無言でいました。
しばらく沈黙が続き、その間私は、どの様に決着をつければ良いか考えていま
した。
勿論、課長を殺してしまいたい気持ちは有りましたが、実際、殺人までは出来
ない事は分かっていたので、課長の一番困る事は何かを考えましたが、一人身
で家族という弱みの無い課長には、お金と会社での地位しかないと思い。
「黙っていないで、何とか言えよ。どうするつもりだ。」
「私には何も言えない。殴るなり、殺すなり好きにしてくれ。」
キッチンへ行き、包丁を持って来て彼の前に置き。
「お前のせいで俺の人生は無茶苦茶だ。人殺しになって、これ以上駄目になる
のは御免だ。自分で死んでくれ。」
計算高い課長が、逆に私を刺して、人生を棒に振る事はしないと確信があり、
また、これはお得意の演技で、反省している筈が無く、自分を刺す事も無いと
分かっていたので、冷静な目で見ていると、やはり課長は、一度包丁を持って
自分の首に当てたものの、すぐに下に置いて。
「死んでお詫びしようと思ったが、怖くて出来ない。他の条件なら何でも呑む。
どうかこれだけは許してくれ。頼む。」
今回は前回とは私の怒りも違う事を示したかっただけで、こうなる事は分かっ
ていました。
「それなら、もう二度と妻に近寄るな。俺の出張をすぐに減らせ。お前の顔を
見たくないから、俺と顔を合わさない部署に代われ。それが出来なければ会社
を辞めろ。それと慰謝料の一時金として百万。あくまでも一時金で、後は今後
のお前の態度で決める。あれから俺も調べたが、確か慰謝料の請求は3年余裕
が有ったよな?例えその時1円も取れなくても、皆に知られ様と裁判をする覚
悟は出来ている。それと、俺はお前の事を一切信用していない。前回の様に念
書も誓約書も書かん。すぐには和解しないで全て継続中にする。その代わり証
拠として詫び状は書いてもらう。どうだ?全ての条件を呑めるか?」
課長は寝室に行くと札束を持って来て、私の前に置き。
「ここに百万有る。他の条件も全て呑むから、許してくれ。ただ顔を合わさな
い部署に移動するのは、すぐには無理だ。必ず意に沿うようにするから、これ
だけは少し猶予をくれ。お願いだ。」
金に困っている筈の課長が、百万もの現金を持っていたのも不思議でしたが、
それよりも、人事権の無い課長が、困ると思った部署替えの件を、すんなり了
承した事に驚きました。
詫び状を書かせ、何かスッキリしない気持ちで家に帰ると、妻はまだ泣いてい
て、私の顔を見るなり、課長とどうなったかも訊かずに謝り続けています。
「京子、本当に悪いと思っているのか?本当に心療内科へ行ったのか?」
妻は何度も頷き、バッグの中から診察券を持ってきました。
疑れば桐が無いのですが、ばれた時の為に医者に行ったとも思え、私も話を訊
きたいので今度一緒に行くと言って反応を見ると。
「お願いします。ありがとう。」
縋るような目で私を見ながら言いました。
カウンセリングには一緒に通う事にして布団に入っても、先程の課長の事と妻
の告白の中に有った“今は大事な時期”というのが、何か関係が有る様で気に
なり寝付けません。
次の日、課長の顔は腫れていて、課の社員達が、どうしたのか尋ねると。
「夕べ帰り道で誰かと殴り合いになったのだが、酔っていてよく分からんのだ
よ。そんなに腫れているか?」
私はそれを聞き、右手をポケットに入れて隠しました。
「課長。警察に届けなくていいのですか?届けた方がいいですよ。」
「いやー、俺も可也殴った様な気がするから、相手の怪我の方が酷いんじゃな
いかな?警察はやめておくよ。」
課長の手は腫れも傷も無く、綺麗な手をしていたにも関わらず、殴り合いの経
験が無いのか社員達は、その事を疑問にも思わないで、課長と一緒に笑ってい
ました。
この日、離婚届を持って家に帰ると、妻は玄関まで出迎えに来た後、私の着替
えを手伝い、キッチへ戻って、私と妻の夕食の準備を続けました。
子供達はもう寝ていたので、離婚届をテーブルに開いて置くと、それを見た妻
は手を止め、うずくまって泣き出しました。
「京子、離婚しようという訳ではないんだ。俺は正直、京子を全面的に信用出
来ないでいる。また出張に行ったら、仕事も手に付かないと思う。だから今後
少しでも不信な所が有れば、それが浮気で無くて俺の思い過ごしでも離婚しよ
うと思う。もう京子を疑って生活するのに疲れた。だから京子が署名した離婚
届を、お守り代わりに持っていたい。京子には、それ位の事をする義務は有る
だろ。俺に不信感を与えなければ、俺は絶対に署名しない。」
妻は泣きながら署名しましたが、手が震えて上手く書けません。
どうにか書き終えると、私に抱き付き。
「お願い出さないで。一生懸命償うから出さないで。もう二度としないから出
さないで。お願い。お願い。」
「京子次第だ。」
その後の妻は、近くのスーパーに行くだけでも、行く時に家から携帯に電話し、
家に戻るとまた電話をしてきます。
また、私が家に帰るとこれが大変で、私の後を付き歩き、1日の行動を事細か
に、必死に報告します。
実際そうだったのかは分かりませんが、妻の必死さから信用する事にしました。
普段の生活では、タバコに自分で火を点けた事が無いほど世話を焼いてきて、
お風呂に入っても、座っているだけで、自分で洗ったことが有りません。
カウンセリングに行く時などは、まるでデートでもしているかの様に、一緒に
いるのが楽しくて仕方ないようでした。
妻は気付いていないかも知れませんが、一緒にいる時だけは疑われなくて済む
ので、自然と気が楽になるのだと思います。
課長はと言えば前回とは違い、私が1人になると必ず側に来て、謝罪の言葉を
言います。
課長が部長に何と言ったのかは分かりませんが、課長が社長のお気に入りだと
言うことも有り、約束どおりこの月から私の出張も減り、少し寂しい気もしま
したが、今迄家庭の事を妻に任せ切りにしていた事を反省して、妻や子供達と
の時間を増やしました。
しかし、あの課長が本当に反省したとは考えられず、会う度に謝り続ける課長
を、最初は今度の事が決着していないので、私に媚を売っているとも思いまし
たが、あれだけプライドの高い課長が、ここまでする事に疑問を持ち、私に謝
罪すればする程、何か有るのではないかと疑っていました。
夜の生活は、私がなかなかその気になれず、前回の事も有ったので、このまま
では駄目だと思いましたが、思えば思うほどその気にはなれませんでした。カ
ウンセリングの先生は、焦らず気長に、もっと気を楽にしてと言ってくれるの
ですが、そう言われれば言われるほど気は焦り、気持ちとは裏腹に、その様な
行動に出られません。
そんな状態が続き、新しい年を迎え、子供達が元気になった儀父の所に泊まり
に行った日、妻と一緒に風呂に入って、いつもの様に洗ってもらい、先に出た
私が寝室で椅子に座ってテレビを見ていると、妻は入って来るなりテレビを消
して、テレビの前で立ったままパジャマを脱ぎ出しました。
妻は以前買った、黒い透けたブラジャーとやはり黒で透けているTバックを穿
いていて、顔を見ると濃い目の化粧がしてあり、目には涙が溜まっています。
「もう私では駄目かも知れないけど、あなただけでも気持ちよくなって。」
妻は椅子に座ったままの私の前に跪くと、強引にパジャマのズボンとパンツを
一緒に脱がせ、咥えてきました。
私は我慢出来なくなり、妻をベッドに連れて行くと全て脱がせて、自分も全裸
になり、妻とは逆の方向に覆い被さり、しばらくお互いの敏感な所を刺激し合
い、私がスキンを着けて妻の中に入ると、妻も下から激しく腰を使いながら。
「あなた、早くいって。早く出して。」
私は出そうなのを我慢して腰を動かし続けると、妻は大きな声で喘ぎだし。
「早く出して。早く出してくれないと、私も。私も。」
妻は、以前与えた罰の事を覚えていて、自分は気を遣っては駄目だと思ってい
たようです。
「京子、いってもいいぞ。一緒にいこう。」
「いいの?私もいいの?いいの?あなたー。」
妻は気を遣った後私に抱き付き、声を出して泣いています。
私は、もう一度妻に咥えてもらい、元気なった物を妻の中に入れ、今度はスキ
ンを付けずに、久し振りの感触を楽しみ、最後は妻に飲んでもらいました。
その後は毎日の様に愛を確かめ合いましたが、こんな事は新婚の時以来初めて
です。
課長は未だに、日に一度は謝罪の言葉を言って来るので、私も、今度は本当に
反省しているのだろうか?と、甘い考えを持ちだした1月の末に、みんなの日
程が合わず延び延びになっていた、遅い新年会がありました
この日は部長も参加し、挨拶の中に不況の話や営業成績についての話があった
為、あまり盛り上がらなかったのですが、課長一人は上機嫌で酒を飲み、部長
が帰った後で行った、男だけの二次会でもかなり飲んで、酒の強い課長が、こ
んな状態なのは始めてだというほど酔っていました。
「課長、やけに機嫌がいいですが、何かいい事でも有ったのですか?」
「課長、俺、噂を聞きましたよ。社長のお嬢さんと結婚するって本当ですか?」
「誰に聞いたんだ。君は情報が早いな。」
「やはり噂は本当だったんだ。それはおめでとう御座います。」
皆は口々にお祝いの言葉を言っていますが、私には初耳で、しかも嫌な予感が
した為、お祝いも言えずに黙って聞いていました。
「お嬢さんと言っても38の出戻りで、何も出来ない我がまま娘なので、俺に
は養育費も有るし、借金も有るからと断ったのだが、あの親ばか社長は、借金
を多い目に言ったのに、次の日には“これで身辺を綺麗にしておけ”と言って、
小切手を持って来たので、断れなかったよ。」
課長は酔った勢いで、恥も外聞も無く借金の話もして、その後も口は滑らかで。
「結婚式はいつですか?」
「2人とも再婚なので結婚式はやらないが、3月の末に籍を入れて4月に披露
パーティーをする予定だったのだが、1ヶ月早くなり、パーティーが終わり次
第、その足で籍を入れに行くつもりだ。」
「また急な話ですね。」
「ああ。話は半年も前から有ったんだが、生意気にも俺の事を気に入らなかっ
た様なんだ。それでも社長に面倒を看てもらっている手前、2ヵ月後に渋々デ
ートに応じたんだが、最初から膨れっ面で一言も話さないし、とてもデートな
んて呼べる物では無かった。流石に俺も頭にきて、彼女のマンションまで送っ
て行った時に強引に関係を持ってやった。」
「関係を持ってお嬢さんは、課長の物を気に入ってしまったという事ですか?」
酔った社員が口を挟むと、自慢話が始まり。
「ああ。前の亭主が何も知らない堅物で、幼稚なセックスだったらしく、男の
物を咥えた事すら無いんだ。始めは触るのも嫌がっていたが、一度俺の物を味
わった後は言いなりよ。今ではマンションに入ると、すぐに欲しがって咥えて
くる。1ヶ月早くなったのも彼女のわがままで、早く一緒に暮らしたいからと
言っていたが、本当は、早く毎晩して欲しいからの間違いじゃないかな。ハッ
ハッハッ。」
「課長。これで出世は約束された様な物ですね。」
「いやー。社長までは無理かも知れんが、取締役ぐらいはな。ハッハッハッ。」
これで、今は大事な時期と言っていた事や、お金を持っていた事など、全ての
謎が解けました。
課長は更に飲んでいて、もう私との関係や、自分の言っている事が分からなく
なっている様子で。
「お金の身辺整理は出来ても、女の方は大丈夫ですか?」
「ああ、綺麗なもんよ。例の人妻ともまた色々有ったが、金で話がつきそうだ
し。籍を入れるまでは大人しくしておらんとな。」
「籍を入れるまでですか?」
「彼女は我がままだが美人だし、何も知らない女を仕込む楽しみは有るが、腰
の使い方まで知っている人妻も捨て難い。結婚したら俺のと違って賃貸じゃな
いから彼女のマンションに入るが、また関係が戻ってもいい様に、俺のマンシ
ョンは借りたままにしておくつもりだ。俺が出世したら、君達も上に引っ張っ
てやるから、精々頑張れ。」
そう言い終わると、横になって寝てしまいました。
課長が寝てしまうと、酔った上の話とはいえ、流石に皆、嫌悪感を顔に出しま
したが、私はそれどころでは有りません。
『やはり、少しも反省していない。こいつは妻の事をまだ諦めていないし、籍
を入れてしまえば、俺に対する態度もまた変わるだろう。何より、出世すれば
会社での俺の居場所も無くなるかも知れない。』
私の腹の中は煮えくり返り、その後毎日、復讐を考えていました。
披露パーティーは仲人も無く、一部の社内の者と少しの友人、あとは濃い身内
だけの、あまり派手ではない物でしたが、私も直属の部下という事で招待され
ていました。
当然私などのスピーチは無かったので、司会の方に簡単な祝辞と歌を歌わせて
欲しいと言いに行き、ワインを飲みながら出番を待っていると、暫らくして私
の名前が紹介され、前に出てマイクを外して持ち、課長に方に近付きながら。
「課長。本日は真におめでとうございます。と言いたい所だが、人の家庭を無
茶苦茶にしておいて、自分は幸せになるつもりか?俺の妻は二度までもお前に
いい様にされて、今、心療内科に掛かっている。それでも懲りずに、また誘う
為にマンションはそのまま借りておくだと。ふざけるのもいい加減にしろ。も
う妻はかなり良くなったから、お前の所なんかには二度と行かない。」
課長を含め、みんな呆気にとられて、止めにも来ないで立ち尽くしていました。
「それに、新年会で社長の事を親ばかだとか、お嬢さんの事を、何も出来ない
我がまま娘と言っていたが失礼だろ。そんな事が言えるのか?お前はその社長
から貰ったお金で慰謝料を払ったんだろ?自分のした事の後始末ぐらい自分の
力でしたらどうだ。」
私は胸ポケットから百万円を出して課長に投げつけ、反対のポケットから、コ
ピーしてきた10枚の詫び状を出してばら撒きました。
私はまだ言いたい事が有ったのですが、やっと我に返った部長に腕を引かれ、
お嬢さんの泣き声を聞きながら会場を出ました。
会場の外で部長は、私の肩を何度も叩きながら。
「後の事は任せておけ。」
会場の中に戻っていく部長を見ていて、何故か涙が溢れました。
この縁談は破談になり、課長も会社を辞めて、私を名誉毀損で訴える事も無く、
その後どうしているのか分かりません。
一度課長のマンションを覗きに行ったのですが、もう表札も有りませんでした。
当然、私も会社を辞めて、今は部長に紹介して貰った会社に勤めています。
ここは主に中国製品を扱っている、20人ほどの小さな会社ですが、私が中国
の担当だった事で、あるポストを用意して迎え入れてくれました。
給料は可也減ったのですが、小さいだけ有って、今迄の様に守りではなく攻め
ている分、充実感が有ります。
家のローンや子供達の将来を考え、給料が減った分、4ヶ月前より妻が事務の
パートに行き出しました。
男が多い職場なので気になりましたが、このご時世、結婚以来仕事をしていな
い妻が、働く所が有っただけでも奇跡に近く、贅沢は言っていられません。
妻は未だに、その日の事を何でも詳しく話してくれます。
先日も“○○さんに食事を誘われたけれど、主人以外の男の人と食事しても美
味しくないし、楽しくないからと言ったら、それから一切誘って来なくなった。”
と笑っていました。
私はお守りを持っている事も有って、妻を疑わない事にしました。
今思うと、あの頃は出張先でも、家庭の事は気になっていましたが、妻の顔を
思い出した事は、無かったような気がします。
妻が思っていた様に、妻の事を、空気の様な存在に思っていたのかもしれませ
ん。
同じ様に愛し合ってはいても、妻を裏切ったことの無い私より、私を裏切った
妻の方が、私の事を愛していて、必要としていた様な気がします。
普段の生活も、あれ以来変わらず、妻は甲斐甲斐しく私の面倒を看てくれ、夜
の生活も、縛ったりはしませんが、完全にSとMの関係です。
最近ではこういう関係に満足していて、あんな事が無かったらこういう関係に
なれなかったし、妻への愛も再確認出来なかったと思います。
また妻に何か有りましたら、ここに書かせて頂きますが、もうここに書く事は
永久に無いと信じています。
甘いかな?
コピペ終了でつ
支援必要なくなったかな?
乙でした
501 :
えっちな21禁さん:03/11/23 19:38 ID:qzp2Lr75
Z
新しいまとめサイトも広告と相互リンクを貼ってるな。
アクセス増やして儲けようとするところとか、
グミ男にそっくりになってきたような・・・。
乙!
>>502 あたまえじゃん。結局こうなるんだよ。
アクセスが増えてくれば欲もでる。金もほしくなる。
ただ、作る方もそれなりの労力を支払うわけだからお前らも
それなりに納得しろよ。
文句があるなら自分で作れ。面倒くさいなら黙って従え。
餓鬼かお前はw
んじゃもうすぐ全部に広告貼るのかな
なんだよ、結局こうなるならグミのサイトだって潰れる必要だってなかったんだよ。
あ〜あ惜しいサイトがなくなったものだなぁ〜
>>502 うちは元々あんなもんですが。
>>504 概ね間違いではないけど
文句言っても見てくれたならそれでいいよー。
折角作ったのに誰も見てくれないと(´・ω・`)
労力っていってもこんなの趣味だからなあ。
広告押してもらったら儲かるから押してくれたら嬉しいけど。
>>505 その労力には金が欲しいな(w
俺は22で水商売に入ったんだけど(ホストじゃないよ)、そこで客の
おばさんとやったのが初体験。
女の客には若い子も多かったんだけど、俺はおばさん受けが良くて。
で、俺をかなり可愛がってくれてるおばさんが1人いて、店が終わって
からよく飲みに行ったり飯食ってたりしたんだけど。
酔っ払うとキス魔になったりチーク踊ったりしてて俺もドキッとする事
あったのさ(50歳近いババァだったんだけどね)
ある日、彼女が店に忘れ物をして、一緒について来てって言われて。
夜中の雑居ビルの中は物騒だからついてったのさ。
一緒に店に入って、彼女が忘れ物探してる間ソファーに寝転んでた。
そしたら彼女がそばに来たと思ったら俺のジーパンのファスナーを
開けようとするんだ。
「…舐めさせてぇ」とか言いながら。
俺は一瞬でギンギンになっちゃったね。
50歳近いババァで気持ち悪くなかったかって?
それまで何度も身体密着して踊ったり、軽い遊びのキスとかはしてる
間柄だったから、気持ち悪いとは思わなかった。
それに、ババァだけどぽっちゃりしてて、いやに色気があったから。
童貞で女知りたい盛りの俺のティンポはもう充填率120%さ(笑)
で、ファスナーに手がかかったとたん、ムクムク大きくなってしまった
から彼女はうれしそうに俺のをつかみ出すと、ぱくっと…
興奮したね、ものすげー興奮した。
そのときは初めてだったからわからなかったけど、今思い出すと彼女が
1番フェラ上手かったんじゃないかな。
だけど、俺なかなか逝かなかったんだ、すげー緊張してて。
ってゆーか、俺フェラされるよりオマンコやってみたかったのよ。
5分くらい舐められてて彼女が「口の中に出していいよ」って言うから
俺、「口でじゃなくて、ちゃんとしたSEXしてみたいけど、ダメ?」
って聞いてみた。
彼女、いきなりものすごく恥ずかしがってさ。
「えーダメだよぉ、あたしみたいなおばあちゃんと…」なんて。
そのおばあちゃんのほうから俺のティンポくわえたんじゃないかよ(笑)
でもその恥ずかしがる様子が妙に可愛く思えて、思わずディープキス。
ガチガチのティンポ握らせながら舌絡ませてると彼女もその気になった。
「店の中じゃダメ」って言うから俺のアパートに連れてったのさ。
なんか妙に恥ずかしがってカチカチになってた彼女。
童貞の俺のほうがリードしてる感じ(笑)
部屋に連れ込んだらまたキスしてすぐに服脱がして。
もう俺、やりたい一心でケダモノ状態。(童貞だったからね)
ベッドに寝かせてでかいパンツ(っつーかズロース)脱がすと両手で顔隠して
「いや、いや…」って言うからよけいに興奮。
初めて見たオマンコを夢中で舐めた。
その後若い子と経験してわかったけど、歳取ると臭い無くなるのな。
その時は意外に無臭で驚いた。
オマンコは臭い臭いって聞いてたからな。
初めて見たオマンコの印象はまさに茶色いアワビ。
両手で開いて穴の奥まで舌突っ込んで舐めまくった。
彼女はずっと両手で顔隠して「いや…、いや…」って。
ゴーカンじゃないんだけど。
ずっと舐めてると酸っぱい味がしてきて、なんか舌がぬるぬる。
歳とっても濡れる時は濡れるらしい。
で、俺、爆発しそうなティンポを一気に彼女のオマンコに突っ込んだ。
想像してたより500%増しで気持ちよかった。
夢中で腰振って1分も持たないくらいで出しちゃったよ(笑)
そのあと、彼女に童貞だった事を告白。
彼女は驚いてたよ、「嘘でしょ?童貞だなんて思わなかった」って。
そりゃまさか自分の息子くらいの男の童貞奪う事になるとは思わなかった だろうな。
その日はそのあと2回やって、その後も一年くらいつきあってた。
俺はそれ以来わりと熟女と縁があるのさ。
女の経験は5人だが3人は超熟女(50歳前後だな)。
じゃあ、俺の2番めに付き合った女の話、していいか?
例の初体験のおばさんとは結局別れちまったんだ。
俺の浮気がばれて(笑)
それからしばらくしてつきあい始めたのが二番目の女。
この女ってのが、めちゃめちゃ正体不明の怪しいおばさんでな。
道端でアクセサリーとか売ってたり、’70年代テイスト一杯の…なんつーか
偽オノ・ヨーコみたいな感じを想像してくれればいい。
当時、自称43・4歳だったような…ほんとはもっといってると思ったけど。
頭はロング・ソバージュで化粧がめちゃめちゃ濃かった。
関係してから始めて素顔見たけど、実際かなりブスで老けてた(笑)
俺は可愛いと思ってたんだけど。
知り合ったのはやっぱり俺が勤めてた店で。
何回か来てるうちによく話すようになってたんだけど…そんな、ある夜。
そのおばさんの方から、すごい話をし出したのさ。
「ねぇ、ゴシって知ってる?」
俺「へ?なんすか?ゴシって」
おば「五つの指って書いて五指っていうの…タコツボとかミミズ千匹っていうのは
聞いた事あるでしょ?そういうのの1つの事」
俺「へ…へー、そうなんすか(エッチな話の流れにちょっとドキドキ)」
おば「いろんな名器の中でも、すごい方なのよ…あたしが、それなの」
俺「え!マジっすか?(かなりドキドキ)」
おば「…試してみる?」
実際、俺は完全にこのおばさんの雰囲気に呑まれてたね。
その時は他に客もいて適当にごまかしたんだけど。
そしたら店が終わって後片付けしてると電話がかかってきたのさ。
「さっきの話だけど…ほんとに、してみない?」って。
俺はその時、何かこのおばさんに騙されてとんでもない事になるんじゃないか…とか
思ってたんだけどね。
何のことは無い、そのおばさん、あちこちで若い男をそうやって誘ってたんだそうだ。
ブスだしおばさんだし、怪しい雰囲気だし誰も誘いに乗らなかったそうだが…
俺はまんまと乗ってしまった(笑) 女に飢えてたし、おばさん癖がついてたし。
で、いろんなヤバい噂もある女だったので、店の近くのホテルに連れ込むのはマズい
と思い、自分のアパートに連れ込んだ。
季節は夏で、俺の部屋にはクーラーも無かったので、彼女は部屋に入るなり「暑いねー」
と言って服を脱ぎだしキャミソールとパンツだけの姿になってベッドに座った。
(座れる場所がそこしかなかったんだが)
蒸し暑い部屋の中に熟した女の甘酸っぱい体臭が立ちこめ、俺は我を忘れた。
(初体験のおばさんは体臭が無い人だったが、このおばさんはかなり体臭が強かった。
女くさい匂い、というか…いやらしい匂いだよな。彼女の体臭は特徴があって、俺は
いまでも彼女の体臭に似た匂いの女には無条件に反応してしまう。)
夢中で彼女をベッドに押し倒すとキスをして舌を絡めた。
しばらく女っ気が無かった俺だったから、もうケダモノ状態だったさ。
ブラジャーごとキャミソールを捲り上げて黒ずんだ大きな乳首を舐め、吸った。
胸は想像してたより大きく、形も良かった。
もちろん、その時はそんなに悠長に観察してる余裕なんか無かったけどね。
でも正直、ぽてっと脂の乗った腹以外は熟女にしては良いプロポーションだったよ。
前戯もそこそこに彼女のパンツをむしりとると、チーズ臭を含んだ甘酸っぱい女の部分の
濃い匂いがムっと立ち昇った。
今の俺なら、そのまま顔を埋めてそのドス黒いビラビラを舌で押し開いて女の穴を舐め回す
ところだがその時の俺はその濃い匂いにたじろいで、最初は舐める事ができなかった。
指で探るとまだ濡れていないようだったので、我慢できない俺は唾液でそこを濡らすと、
爆発しそうなモノをあてがい、彼女の粘膜を引きつらせながら一気に押し込んでいった。
ぷち、ぷち、と内壁が引きつれるのを感じながら、俺は半ば強姦するように彼女の膣を
貫いていった。
初めての相手のおばさんと比べて彼女はそう年も離れてなかったはずだが、そこの
中の感触は全然違う。
前のおばさんの中はわりとツルンとした感じだったが、彼女の中は複雑だった。
何度か出し入れすると、彼女が濡れ始めたのか急に中がヌルっとして絡み付いてくる
ような感覚に変わっていった。
全くの未経験ゾーン、初めての感覚。
「あっ、ごめんっ、もう…」
情けないが、あっという間にイカされてしまった…
ものの30秒くらいだったんじゃないか?(笑)
初体験の時もえらく早かったが、その後ずいぶん鍛えられて女の身体には慣れてた
はずだったんだが。
でも俺も若かったし貯まってたから、少し萎えかけたがすぐにギンギンに復活。
中出しでヌルヌルになったそこに、また押し込んで今度はゆっくり腰を使っていった。
少し冷静になると、初めての相手だったおばさんとは中の感じが全く違うのがわかった。
あまりに気持ちよくて、イったばかりなのにまたイキそうになりながら腰を振ってると
彼女もやっと感じてきたのか、控えめなあえぎ声を漏らし始めた。
すると、彼女のその部分の中が…なんだか妙な感じなのだ。
どんな風に妙なのかというと…なんというか深く入れてやると、奥のほうが絡み付いて
くるというか…
彼女の膣の奥に何本か指があって、それが俺のモノの先端をこねくり回すような感じ。
別の生き物が住みついているみたいだったよ…SFかと思ったさ。
指の腹でこすったり、つままれたり、握られるような感じがする事もあった。
それが始まると俺はもうギブアップ。
毎度、あっという間にイカされてしまった。
彼女が感じ始めると、彼女の意思とは無関係にその現象が始まる。
彼女の身体にすっかり溺れてしまった俺は、ほぼ毎日3〜5回くらいやりまくったが、
中に入れて10分以上もたせられるようになるまで何ヶ月か、かかったと思う。
俺はその頃経験が浅かったけど、そのせいばかりじゃないと思う。
何故ならこのおばさんとは1年近くつきあって別れたんだが、その後20代後半の
若い女とつきあい始めた頃、俺はどうしようもないほど遅漏になっていたから。
もちろん、若い女のほうが締まりがいいし、よく濡れるんだが…
いろんな男に開発されて熟成した、おばさんのそこにはやはり及ばないと思ったのさ。
この名器を持つおばさんとは、やっぱり別れちまった。
ものすごく情が濃すぎるんだな…その時の俺にはそれが重すぎた。
今でも後悔してるよ。
あのおばさん以上にいい女には、いまだに出会ってないからな。
死ぬまで一緒にいてやればよかった。
ちなみに詳しい人に聞いたら、彼女のそれは「カミナリ」という名器らしい。
ヒダの多い膣の中の不随意筋が予期しない収縮を起こすものなのだそうだ。
彼女は「五指」って言ってたのだが…別名なのか?謎だ。
情けない話だが、つきあいはじめた頃はほとんどイカされっぱなし。
だって、異常なくらい気持ちいいマンコだったんだぞ?
その当時はそんなに特殊なマンコだとは知らなかったけど。
今、思うとな…あんなのは本当に少ないんだろうな。
でも、彼女は「入れられる時、いつも軽くイっちゃう」とか言ってたから、
俺が先にイっちゃってた時もそれなりには…(言い訳か)
それに、あの時俺は若かったから回数で勝負できたしな。
もちろん、彼女の身体に慣れてきて10分、20分我慢できるようになって
きてからは毎回きちんとイカせてやれてたと思う。
それは、自信を持って言える。
俺に満足できてなかったら彼女の方から離れていってたはずだ。
そういうとこ、すごく正直な人だったから。
> 若い子と比べて熟女の良さは何なんでしょう?
そうだねえ、やっぱり物分りのよさかな…
こう書くと単に「都合のいい女」って事になってしまうかも知らんが。
実際、その通りなんだ。といってもそんな単純なものでもないんだけど。
相手も年齢差があるから結婚したいとか言いださないし。
それでも、相手の俺への気持ちが強くなってくると別れてしまっていた。
…俺って最低な奴。
でも、俺もそれなりの年になってきて、今なら50歳くらいの女とつきあって
結婚したいって言われたら、してもいいかなって思ってる。(俺、いま40歳)
当時だって母親くらいの年の女と結婚する事に抵抗があったわけじゃなく、
ただずっと縛られるのが嫌だっただけだから。
今はその結婚っていう絆の形もいいかなって思えるようになったっていうだけ。
奇麗事に聞こえるかも知れんが、熟女が「まだ女でいたい」って思い続けてる
その気持ちが、若い女には無い『女』の部分を見せるのかもな。
これは「身体の関係がある年下の男」にしか見せない独特の部分だと思う。
俺は、そこに惹かれる。
もうひとつ。
> やはりSEXオンリーなんですか?
俺がつきあった女って、みんなエロいのばっかだったからねえ。
1人目もエロかったが2人目はほとんど淫乱って言っていいくらいだったし。
まだ書いてないけど3人目はつきあい始めの一時期だけ、ある事情でひどく
男を欲しがっていたわけで…(そこにつけこんだんだが)
確かにエロい女とのSEXって、いいよ。
やりたそうな眼で、じーっと見つめ続けられるのも、そそる。
でも、SEXだけの関係じゃ何年も続かないよ。
最初の2人とつきあってた時、俺はまだガキだったからね。
3人目とは、いまでも2・3か月に一度くらいあって酒飲んだりしてる。
もうSEXは全然ないんだけど。
俺はやりたいんだけど向こうが更年期でな…
って、これじゃただの愚痴じゃねーかよ!(笑)
以上
おいどんは最近、某ラーメンチェーン店の女店長と関係をもってしまいました。
その店の店長は、40才位の色っぽい人で胸も大きくて、いつもその店に行く度
にムラムラしていました。そのラーメン屋の周辺は自衛隊の演習地で民家もぜんぜん
無くて車の通りも少なくて、お昼時以外は客もほとんど居ません、店員も一人しか
居らずそれも3時頃になると居なくなります。
おいどんはいつもすいているからツーリングの帰りによくその店に寄っていたのでごわす
ある日閉店間近に行ってラーメン食ってたら店長が店じまい始めて
その姿見てたらなんか勃起してしまい、思わず「店長さん何か色っぽいね」
って言ったら、「こんなおばさんに何言ってんのよ」と返されたが
何か嬉しそうだったから、「でもいま俺店長見てたら起っちゃたよ」
って言ったら、「本当に〜やらしいわね〜」なんて言われて「本当だよほら」
って膨らんだジーパン見せたら「やだ−何してんのよ」と言いつつ
嬉しそうだったので「やらしてくれる?」って言ったら「店閉めたら口でしてあげても
いいわよ」って言われてその日は口でしてもっらったよ
「なんかお店でこんな事したら興奮するわね」なんて
「こんどは最後までしようね」って言われて今は
ヤリトモでごわす
その店長は×1で余貴美子に感じが似ててこれ書いてたら何か
ムラムラしてきたので今から電話してヤッテきます。
駄文でごめんなさい
以上
今年の1月11日に会社で40代後半のおばちゃんと就業時間の少し前に倉庫で一緒に在庫チェックの仕事をしていた時、
おばちゃんがオレのチンポにヒップをグリグリと押し付けてきた。オレは別に抵抗しなかったので結局 射精するまでやられてしまった。
でも気持ちよかった。昨日またやってと 頼んだら 今日してくれた。
昨日おばちゃんにまたヒップを押し付けてもらったが 射精できなかっので
今日フェラをお願いしてみる 。
おばちゃんは 47歳 みっちゃんと言う愛称で呼ばれている
今日 会社終わってから、おばちゃんとサOティの駐車場で待ち合わせして、
オレの車の中でフェラしてもらった。
さすがに会社じゃまずいからなぁ 射精するのに 30分位かかった
でも 凄く上手くて気持ちよかった フェラしてもらってる間 おばちゃんのオッパイを
揉んだりスカートをめくってパンティを見た
パンティはベージュでした。でもそのパンティに包まれたエロいヒップラインを見て
萌えて射精したよ。
昨日の次きなんだけど、突然ですが 今日おばちゃんの家に遊びに行きます。
昨日フェラしてもらった後の話では、旦那が年明けから出向中で今月末まで、居ないし
娘二人は夕方から泊まりでスキー に行くんだと
旦那さんが出向して居るのは、前に聞いていた。
今日の夜おばちゃんのアソコに入れてきます。
あと おばちゃんの下着姿を見ながらオナニーもしてみたい
ちなみに娘の妹のほうとオレとは、同い年でした。オレは23 です
昨日6時にみっちゃんに家に行って来ました。家に入って最初は
お茶を飲んでリラックスした後、みっちゃんといっぱいキスしました 。
そしてみっちゃんが服を脱ぐと黒のブラジャーとパンティをはいていました。
その下着姿にかなり萌えたので オナニーさせてもらいました。
オナニーさせてと頼んだ時、最初、嫌な顔しましたが、みっちゃんはいろいろと
エッチなポーズを取ってくれました。
でも結局チンポにヒップを押し付けてもらい射精しました。
会社ではスカートごしにヒップを押し付けてもらってましたが、昨日はパンティだけ
だったので かなり感触がよく気持ち良かったです
その後みっちゃんにフェラしてもらい パンティをぬがせてアソコに入れました。
正常位と騎乗位で2回しました。
一応コンドームを持っていきましが、みっちゃんは生で中出しさせてくれました 。
その後、一緒にお風呂に入りました。
おふろでみっちゃんは石鹸をつけて パイズリしたり ヒップの谷間にチンポをギュッと
はさんでくれたりしました。
その後は 帰るとき みっちゃんに 玄関先で射精するまでフェラされました。
フェラされながらスカートをめくると 今度はピンク色のパンティをはいてました。
お風呂上がりに、はきかえた様でした。萌えました
お土産にエッチに使ったティシュを『証拠品だから捨てといてね』と言われ持たされました。
今度は会社でもエッチしようと思い、 みっちゃんと色々 打ち合わせもしましたよ
明日昼休みに倉庫でパンティを脱がせないでずらして入れて見ます。
みっちゃんはいつも膝までの ストッキングをはいてるので、パンストを脱がす手間はないです
明日会社に何色のパンティをはいて来るか楽しみです。
みっちゃんは身長だいたい160 cm位 芸能人で言うと
小柳ルO子に似てるかな
なかなか会社でエッチするチャンスがなくて 昨日車の中でエッチしました。
昨日のみっちゃんは黒のパンストと白のパンティを はいていました。
フェラしてもらった後 スカートとパンストを脱がせてパンティをずらし 入れました
昨日みっちゃんとエッチ目的でカラオケBOXに行きました
日中だったので店はガラガラでした。最初はソファーの上で スカートをめくってパンティを見せてもらいながら、オッパイを生で
揉み 手でチンポをシコシコしてもらいました。その後、表から見えない場所に立って みっちゃんにスカートとパンストを脱いで
もらい チンポにヒップを押し付けて腰を振ってもらい 射精しました。 みっちゃんのパンティに射精してしまいました
白にピンクのハート柄のパンティでした、 そして時間までフェラ
してもらいみっちゃんの 口の中に射精しました。
以上
もとコンビニ店長でした。
3年半で自分だけでも8人を現行犯で捕まえました。
オーナーは1年に5人は捕まえてた。
ほとんどが中・高生。
俺はその中でも特に印象が強かったのがおばさん(42才)。
ショーツをあるだけ手提げ鞄に入れたのを事務所のモニターで
ばっちり確認。カウンターでガム1個を買って店を出たので
即店前で捕獲した。意外と素直に観念して、事務所に。
てこずったがなんとか身元を確認して、警察に電話しようとしたら、
泣き出した。そして俺にすがり付いて御免なさいの連呼。
しまいには坐ってる俺の股座に顔をうずめて泣きじゃくり。
なんでもしますから、警察と家族にだけは・・・と。
で、説教しまくって、とりあえずショーツを買ってもらって帰した。
半年後、その店を辞めて、他地区のコンビニに再度務めた。
夜勤だったけど、暇な時間にふと、万引きおばさんのことを
思い出し、手帳に電話番号と名前・住所が控えてあったのを
ふと確認した。いただくか・・・と考えてしまった。
9時に上がり、帰宅。携帯から電話してみた。
留守だった。一眠りし、昼過ぎに一度目がさめたので
再度電話してみた。ビンゴ、おばさんが出たので、
正体を明かさず、一度でいいからデートしてください。と
話してみた。名前も年齢も知ってたので、不思議がって、
誰?誰?としつこく聞いてきたが、まんざらでもなさそうだった。
結局は、コンビニの事ですが・・・と言うと、スッゴク驚いて
声が震え出しろれつも回らなくなった。そこで1回だけ!と強く
プッシュしたら、あっさりOK。
翌々日、某駅の裏口で待ち合わせ。お互い直ぐに確認できた。
向こうは会釈して運転席の横に立った。
窓を開け、どうぞ、と乗ってもらった。無言が続いた。
おしゃれはしてなかった。ジーンズに黄色のTシャツ、サンダル。
薄化粧で茶髪のパーマ、マニキュアはしていた。顔の染み、小じわも
年を感じさせたが、目と口が大きく鼻ペチャも俺としては完全
ストライク。ましてや栄養失調かと思うくらいスレンダーというか
ガリガリ体型。乳の盛り上がりはほとんど無かった。
急に彼女が口を開いた。ほんとうに1回だけですよね。と。
俺は頷いた。で、俺から、ラブホ行っていいです?と聞くと
彼女は頷いた。
ホテルに入ってもしばらくは無言。らちがあかない状態。
何か俺、悪い事をした感じがして、一言いってしまった。
出ますか?と。彼女はメチャ驚きの顔だった。次の彼女の言葉は
以外だった。私、ホテルなんて10年以上も来てないから
もう少し休んでいきません?だった。
この言葉でその場の思い空気が一変した。俺のラブホ説明に耳を傾け
てた彼女、学生の頃半年だがラブホのバイトをしていた。
一応調理担当だったけど、裏話はそれなりに知ってたので、一気に
話してたら、1時間くらい過ぎてしまった。その間にも彼女は部屋の
隅々までいろいろ確認していた。いかがわしい部屋の内装では無い
ってのが驚きだったようだ。(昔とは違うからね)
ランチを頼んで2人で食べて・・・。食べ終わって少し無言状態・・・
俺は意を決して彼女が座ってるイスの後ろに周り軽く抱きしめてみた。
拒否反応なら、帰ろうと決めてた。しかし反応は逆で、頭を後ろの俺の
方にのけぞらしてハーッとため息のような声を発した。これはいけると
直ぐに、彼女の後ろから頭を回し、キスしてみた。彼女の腕が俺の頭に
回ってきて、激しいキスになっていた。それからは恥ずかしがって抵抗する
そぶりの彼女の衣服を1つづつ脱がし、ブラとショーツ姿にまでした。
やはりガリガリのペチャパイが相当なコンプレックスのようだ。
俺は彼女のスレンダーなボティを誉めて誉めて、やっと
全裸にした。椅子に座って全裸の彼女のマンコを眺めた。
膣からは汁がこぼれ濡れて光ってる。そのままクンニを
本当にいきなりだった。生臭いマンコ臭が鼻に漂った距離に接近してた
俺の口がマンコに接触して瞬間、いきなり彼女の手が俺の頭を押し除けた。
ええっー!どうして?と思ったが・・・・
彼女はトイレに行かせて、と椅子をたった。
そういうことね、と俺は納得。シャワーもしてないから
、匂うであろうマンコが彼女自身気になったのだ。と思った。
少し長いトイレ。。。丹念に水で濡らしたティシュでマンコをふき取って
る光景は想像できた。で、水を流す音がして出てきました。
少ししらけた雰囲気になってしまった。彼女は元の椅子に座らず、バスルーム
を覗きに。
やっぱり、シャワーいただく。と一言。ちょっとまったー、と俺。
そして彼女に近づき貧相な鶏がらの体を後ろから舌で舐めた。
首筋すら背筋、腕、そして脇、さらに腰から肉乏しいお尻、妊娠線が
尻から太ももにかけてあざのようにあった。そしてふくらはぎから足首
と一通り舌を這わせた。控えめな声で時々ハーッ、アッと漏らす程度だったが
尻を広げマンコを観察、小陰唇を広げてみる。やはり濡れ濡れ状態、匂いも
きつい。拒まれる前に一気に大胆に顔を押し付けて舐めまわした。
万汁をすする音まで演出してやった。流石にこれには我慢できなかったのか
ひざがガクガク震え、中腰状態に。そしてやはり、もうだめ。と。
俺のクンニをさえぎった。
一人スタスタとバスルームに入った。俺は全力疾走で衣服を脱ぎペニスを
勃起させたままバスルームに。俺が入ってきた瞬間、胸を腕で覆って隠したが
目は勃起ペニスを確かに追った。俺に背を向けシャワーをして、カラスの行水
よろしく、さっとバスルームを後にした。俺はフェラくらいして欲しかったが・・・。
まぁ、いいや。で俺も素早く洗い彼女を追う。
バスタオルを巻き椅子にかけてる彼女、首筋までのショートヘアが少し濡れてて
しきりにその濡れてる髪を手櫛してる。俺はベットの橋に腰を降ろし
彼女の細すぎる脚を眺めて、マンコ挿入時の彼女の乱れ姿を想像してた。
しかし彼女から一向にアクションはない、当たり前か・・・で、俺は彼女の
座ってる椅子の横に立って、首筋を指で軽く撫でるように愛撫してみた。
くすぐったい・・・と言って今一雰囲気が出ない。仕方なく向き合って
座る。脚で彼女の脚をさする感じで愛撫も、反応なし。つまらん。
でもって落書き帳とかパラパラめくって、大人の玩具カタログとかも何気に
見て、彼女の顔をうかがう。
相変わらず下を向いて髪を触ってる。最悪の雰囲気になる前に・・・
さてっ!と席を立って彼女の背後に回りバスタオルを外し肩越しに
貧乳をなで回し、乳首を軽くつまんだりする。たちまち色素沈着で真っ黒の
大きめの乳首が堅くなり、見事に勃起した。大きいというか、長い乳首で、
少しきもい感じだ。そのまま手を股に下げマンコの濡れ具合を確認、脚を強く閉じてて
なかなか局部を開放しない。耳元で脚の力を抜いて、と囁き何とかマンコに指を
持っていった。完全にヌルヌル状態。これで彼女も望んでる事がわかった。
あとは突き進むしかない。彼女の前に回って、彼女を抱きかかえた。
何事かと少し抵抗したが、だっこしてしまえば、大人しくなった。
流石に激ヤセといえども腰にきた。ベッドに寝かし、ヘビークンニから始めた。
自分から腰をくねらせ始め、あえぐ声というより、すすり泣きだ。俺は本当に
泣いてるのかと勘違いした。泣く声だけでも逝きそうなくらい卑猥に感じた。
舌と指で徹底的にクリと膣を攻めた。そしてアナルに指を滑らせる。
3点攻めで、すすり泣きが絶叫に近い声に変化。白濁の万汁がドロッって感じで
時々膣から出てくる。精子?と間違うくらいだった。そろそろ挿入しようと、
やさしく彼女の上に覆い被さる姿勢をとった。万汁をマンコ全体に伸ばして
おいたから、ブラインド挿入でペニスを滑らせれば挿入できるはずだ。
でも、なかなか膣に滑り込まない。何度試してもダメ。あれっどうして?と
思った瞬間、彼女がペニスを掴み膣まで導いてくれ、無事挿入。
かなりの下付きマンコだ。こんなの初めてだった。濡れすぎかがばがばなのか
全く摩擦感がなくこれでは気持ちよくない。
正上位でしばらくゆっくりピストンを続け、彼女の顔を観察。目を閉じて
時々すすり泣く顔は気に入った。でその口を塞ぐように俺の唇を重ね、
舌を彼女の口内で這わせた。彼女もそれには積極的に答えてくれて、
お互いの唾液で口周りが濡れていた。俺が唇を離しても、彼女からキスを求めて
くる。キスがすきなの?あわせた唇の状態で聞くと、うん。と頷くように返事。
唾液を垂らすと自然に飲み干す・・・本当に好きなんだと思う。
かれこれ15分か20分はコノ状況が続き口周りが痛くなってきた。
ここで体位を騎乗位に持っていき、彼女に腰を振らせる。あまり上手くない。
前後に振ってるだけだ。彼女はクリを強くこすりつけてるようだ。
俺は全く感じないので、いよいよバックスタイルで一発はなつ心へ。
彼女を降ろし、バックになって、の言葉に素直に応じた。
好みのスタイル・・・腰を沈ませケツが突き出る姿勢をとらせて
いよいよ挿入。俺の陰毛は万汁でベトベト。彼女の陰毛は激しく濃く、
けつの穴までビッシリ生えてる。ゆっくりそしてロングストロークで
ピストンを繰り返す。ペチャペチャと万汁の音が出るように・・・・
これかなり好きなんです。そして時に一気に子宮を突き上げるように激しく
ピストン。このときは流石にズンとくるのか、アゥー、って声で吠える。
ピストンを激しくし、いよいよ発射準備・・・その前に部屋の照明を
強にし、ペニスに絡んでる白濁の万汁を見ながら発射寸前。
くびれた腰から突き出る肉無しのケツ、そこに刺さる万汁を絡めたペニス。
逝った〜〜〜〜〜。最初の一出しは膣の中に出てしまった。タイミングを
ギリギリまで遅らせたのがまずかった。でも気付かないはずだ。
ほとんどが彼女の腰に垂れ流されてるから。
一気に冷めた。しばらく彼女はうつ伏せで動かない。精子がたらりと腰を伝わって
シーツに流れる。ふとシーツをみると20cmくらいの染み。正上位の際の万汁
の染みだった。
腰の精子をふき取ってやり、彼女と並んでうつ伏せで横になる。
彼女がこちらに顔を向けて、ニコッと不敵な笑い?を。ある程度は満足した
様子が伺えた。何と、またキスの催促。仕方なしに応じる。
寝ながらまた長いキスになってしまった。彼女が頻繁に唾液をくれるので
その都度飲み干してやる。彼女の舌技はかなりいけるものだった。
半勃起のペニスに血流が蘇ってきた。そうだ、フェラをしてもらわねば・・・
で俺は上半身を起こし、彼女の口元にペニスがいくように姿勢を変えた。
彼女は指でペニスを掴み、いろいろ観察し出した。そして一言・・・
ぶつぶつがたくさんあるね。と。もちろん病気でないことは彼女も知ってるらしく
しげしげと観察。そして・・・ほらっ、精子の残りが出てきたよ。と。
俺はチャンスと思い、舐めて、と言うと舌先を使って精子を舐め上げた。
それに合わせ彼女の口にペニスを押し込むと、しっかり咥えてくれ、
口内で舌を遣い亀頭を舐めてくれた。
そして舌先でペニスを一通り舐め上げた次は、なんと睾丸に舌を這わせてくれた。
くすぐったいが我慢した。まだ続いた、なんとその舌は肛門までたどり着き
流石に俺は我慢できなく、くすぐったいと訴えた。彼女はニコッと。
彼女から初めて要望が出た。ねえー、おっぱい舐めるのきらい?と。
俺は別にかまわんよ。でも実はきもい乳首がいやだったが、奉仕せねばの気持ちで
長く黒い乳首に吸い付いた。とたんに彼女の鼻息が荒くなり、すすり泣きが
始まった。そして時々俺が吸い付いてるところを見ては、また声が一段と激しくなっていく。
母性本能がくすぐられてるのだろうか・・・と思った。
したら、なんとなんと、乳首から白い液体がにじんできた。びっくらした。まじ。
聞いてみると、まだ母乳が出るかもしれないね。小さい子供が
いるらしい。でも既に離乳してるから・・・。ということだ。
舌先で母乳を味わってみた。無味無臭に近い。これはいい体験だった。
きもい乳首の理由もわかったし。
で、俺は冷蔵庫からビールを取り出した。
なんと彼女も飲みたいといい、グラスに注いだ。ふと玩具のカタログシート
目が行き、かなり打ち解けた感じになったので、彼女に尋ねた。
玩具、使ったことある?と。無いという返事だったが、シートを見たがったので
手渡した。へぇー・・・いやらしいね。と。俺は注文するよ、と言い放つと
同意はしながったが、まんざらでもない態度はみえみえだった。即注文。
バイブ6000円也(ホテル代くらいだが今日は奮発)。しばらくしてドアチャイム、
入り口にケースに入ったバイブが置いてあった。早速梱包を解きスイッチオン。
クネクネ擬似ベニスがジィジィという音とともにくねる。クリ刺激の小さな
突起物も小さく激しい振動を始める。彼女は恐る恐る眺めているが、いつでも
試してって顔だった。彼女に手渡したら、いろいろ観察してる。
シリコンの堅さがペニスそっくりだそうだ。
彼女をベットに寝かし、脚を開かせた。まずはクリから刺激開始。
開始してものの1分ですすり泣きが悲鳴になった。
どこからこんなボリュームある声が出るのだってくらい。
その内に、開いた脚が堅く閉じられ、全身硬直化、下半身が痙攣していた。
逝ったみたいだった。聞くと、うん。と頷いた。インターバルを取って
今度はバイブをだらしなく濡れてる膣に挿入。スイッチを入れるも
刺激が無いのか反応は今一。そのまま手を使いバイブをピストンしてやる。
これは最高にいいようだ。まさしく悲鳴が鳴り止まず、顔が真っ赤の赤面。
彼女がバイブを抜こうとするが、俺はそれをさせずに超高速ピストンを続けた。
なんと、彼女のマンコの肉が盛り上がって反転しだした。マンコの内部の肉が
外部に出てるといった光景だ。そして、尿道口が大きくなり、そこから
透明の液体がチロリチロリって感じで漏れ出してきた。小便?と俺はびつくり。
面白いので、失神寸前でもだえにもだえる体を押えながらのバイブビストン。
体力勝負だと思った。
みるみるうちに小便はシーツに染み込み、なんと溜まるまでに
なった。彼女のけつの周りは小便でビチャビチャ。まったくそんな状態は
気付いてなく、小便池で腰を振ったり、痙攣してみたりと・・・・
手首が持たず、バイブを抜いた。とたんに膣内に溜まってた小便が
潮噴きのごとく、激しく飛び散った。かなりの量だった。
彼女の顔は廃人だった。視線が定まってなくね黒目がやけに動いてる。
これが本当に逝った時の女の顔なのか・・・と感心してしまった。
30分は起きてこなかった。そろそろ時間と促すと、のそっと起きて
薬中毒者がニヤッと笑う顔だった。良かった?と聞くと、
本当に死にそうだったんだから・・・と一言発した。
彼女はベッドから立とうとしたが、腰にもきてるのか、直ぐに立てなかった。
足元がふらついててショーツがなかなか履けない。やっと履いたと思ったら
何と、裏履きだった。爆笑した。脳まで逝ってる様子。部屋を出る前に
俺は彼女に確認してみた。
本当に今日だけなのか〜残念だな。と。
彼女から、次も、って言葉を言わせたかった。しかし彼女は無言だった。
チェクアウトした。帰りの車中もお互い無言だった。
待ち合わせの場所について車を止めた。彼女は何か言いたそうだった。
車を直ぐに降りなかった。あの件はこれでチャラ、一切持ち出さないし、
大丈夫だよ。と声をかけた。するとね安心したように、ありがとう。
私、凄い体験しちゃった、どうしよう?。
俺は何が?と。彼女は何も話さなく、手をドアノブに掛けたままの状態だった。
すると意を決したのか、彼女が口を開いた。ねえ、1つだけ約束してくれる?
家には絶対電話しないで、私から電話するから。と。
俺は意味がわかった。
彼女に携帯のメモを渡して、その場はさよならした。
1週間も経たぬうちに彼女からの留守電メッセージがあった。
来週の水曜か木曜の午前中はあいてますか?
また月曜日の朝9時頃電話します。
と。
結局あの初セックスから1ヶ月で4回も彼女は求めてきた。
俺はパイブの力も借りて応じてやった。精子飲みもしてくれるまでに
なった。今度はノーパンデートの約束となってる。野外でバックから
突きまくってやるー!の言葉に、いやん、すけべ。だと。(笑)
以上
559 :
えっちな21禁さん:03/11/23 23:49 ID:bbjks3W8
長すぎ
ばばぁはもういい。
まあなんというか中学の時からすごいなついてて顔も可愛かった。
別に付き合うとかいうつもりはなかったんだが。
卒業してもたびたびというか毎日のように電話とかかかってくるわけで。
んで話がしたいとか言われるとこっちも講師で時間あるからのこのこ出て行って車で話す。
そんな関係が続いてた。
自分としては「生徒なんだから」と自分に言い聞かせてそういう関係にならないようにというか
考えないようにしてた。
しかし、6月頃だったかいつものように車で話してたときに彼女を見ると夏服の胸の開いたとこから
ぶらが見えて...
さらによく見るとブラのサイズがあってないのか、白い谷間が見えて...
さらにさらによく見ると最初は何か良く分からなかったが胸の先端に褐色のものが。
乳首が見えてしまったのです。
その瞬間なんか頭がくらくらしてしまい異常に興奮して、なに話してるか分からなくなってしまった。
その日は彼女を送っていって、家帰って速攻オナニしてしまった。
それまで彼女もいたこともあったし女の乳首なんて何回も見てたし、もちろんセクースも何人かと
経験してたが、元生徒で顔は可愛い上に15歳(俺はそのとき24歳)というのが背徳的で興奮
したのか、まああとからの理由付けはどうとでもできるんだが、そんときからはっきりと彼女を
女と意識しだしたわけだ。
だからといって彼女に手を出してやってやろうなんて思ってなかった。
しかし、女と意識してしまった上、おかずにしちゃってるわけだから...
自分でもまずいなあとおもいながらその後も彼女とは時々会って話をする関係が続いてた。
向こうの学校帰りに会うことが多かったが、一回見たときの興奮が忘れられない俺は
どうしても胸の谷間に眼が行ってしまう。
だが、角度が悪いのかはじめて見た時のようになかなか見えない。
それまで、向こうは俺に惚れてるわけでやたら肩とか腕に頭をくっつけるようにして話を
してて、俺はまあ、それをどうするでもなく放置してたのだが、あの日以来乳首が再び見たい
という欲望にかられた俺は自分の頭を彼女の頭に乗っけるようにして話をすることが多くなり、
時には見えやすくするため肩を抱き寄せるようになってしまった。
そんなデートを続けてたわけだが、向こうは夏休みに突入。
学校帰りに会うことが多かった俺たちは会う回数が減ってしまった。
普通に考えれば夏休みで会う回数が増えそうなもんだが家が厳しくて出かけるときは結構
根堀葉堀母親が聞いてくる家だったので、夏休みにそれまで1回しかあえなかった。
電話は毎日のようにかかってきて話はするが、顔が見れないのは彼女はかなり寂しいらしく
電話で会いたいと繰り返す毎日。
こちらもそのころはもうすっかりはまってたというか、こっちだって会いたいよと言い出すしまつで
結局8月の終り頃向こうが適当に嘘ついて出かけて会うことになった。
その日の彼女はいわゆるピチTを着てて胸のふくらみが童顔と妙にミスマッチでかわいいのなんの。
いつものように良く行く人気の少ない公園の木陰で車を停めて話をしてたのだが、
もうそろそろ帰ろうというころ彼女の肩を抱いてた俺は妙に切なくなって「好きだよ」とつぶやいて
キスをしてしまった。
ちょんとすると彼女はうれしそうににっこりわらって「えへへ」と言っただけだった。
俺は家帰ってカナーリまずいことしたかなと後悔。
なんと言っても彼女は15歳だし俺は講師といえ教師だし。
向こうもそういうことは望んでなかったんじゃないかと思ったり。
しかし次の日電話で昨日しちゃったねという話をすると彼女は「始めて先生に好きと言って
もらってキスもしてくれてすごいうれしかった」というではないか。
こんなふうに言われるのは初めてだったしその純粋さに感動した。
今思えばおれの好き好きメーターはそのときふりきれっちゃったんだなーと。
それからは夏休み前のように週1のペースで車で話をするデートが続いた。
ただ、会うたびにキスをするということが加わったわけだが。
最初はちゅっとするだけだったが、だんだんディープなものへと。
彼女がひざに乗っかり舌を絡めて何分もキスをしてた。
彼女をぎゅっと抱きしめると当然胸が胸にあたる。
こんなエッチなことしていいんだろうかと思いながらさりげなく(と本人は思ってた)キスしながら
彼女の胸を服の上からタッチしてた。
何回か「胸さわっていやじゃない?」と聞いたが「うん、いいよ」と彼女は別に気にした風でもなかった。
あとから聞くと胸触られてぞくぞくしてすごい気持ちよかったんだそうな。
彼女が嫌がらないとわかるといつもキスして服の上から胸触るだけじゃ物足りなくなるのは男の常。
あるとき、もう彼女の服が長袖に変わってしまった頃、学校で少し遅くなった日彼女を送っていく日が
あった。周りはもう暗い。
いつものようにキスしながら胸をさわっていたが生でなんとか触りたいと思う俺はブラウスのボタンの隙間から手をちょっと差し込んだ。
彼女は眠ってるかのように目をつぶったままおとなしくしている。
俺はボタンを一つ外し二つはずしそこから手を差し込んで彼女の胸を直接触った。
それはCカップもあるのにそれまでさわったどんな胸より固く乳首は少しとがっていた。
キスしながら彼女の左の胸と乳首を優し優しく触った。
服のボタンを留め「ごめんね」というと「なんで?気持ちよかったよ」と彼女は言い、
遅くならないように少し車を飛ばして彼女を送っていった。
家に帰った俺はその感触を思い出しながら暗闇の中で見た彼女の胸を思い出しながら速攻でオナニーしたよ。
んでそれからは車の中でするデートもキス&ボタン外して胸触るがデフォルトになった。
そんなある日彼女が家にくることになった。
それまでも何回かは家にきたことはあったが、キスどまりだったんでさしてなにもなかったが
その日は当然ボタン外して胸を触った。
「もうすこしはっきり見たいよ。ボタン全部外すよ」
「もう!えっち♪」
というようなやり取りをして彼女のボタンを全部外し、ブラだけにした。
抱きしめキスをしながらブラのホックをはずすと彼女の白い乳房があらわになった。
「もう、私だけ恥ずかしい」と彼女が言うので俺も上半身裸になり初めて彼女の乳首を舐めた。
お互い上半身裸で毛布に包まって互いの上半身を舐めまわした。
そしてスカートの中に手を入れ、パンティの上からあそこを触った。
性格にはブルマの上からだったので彼女になにがどうなっていたかは分からない。
けど、乳首を舐めると気持ちいいと言ってたので濡れてたんだろうな。
彼女を送って行って家に帰ってから俺は当然速攻オナニー。w
車の中でするデートはキス&ボタンを外し隙間から乳首舐めがデフォルトに。
さらに彼女の股間をさわさわもやるようになった。
彼女は「もう!」とちょっと怒ったようにするけど抵抗するでもなく身を任せるというかんじ。
ブルマを穿いてない日は当然結構な刺激があそこに走るわけで、彼女は性的知識は非常に
乏しかったんだがなんだか分からないけど気持ちいいという感じだったんだと思う。
普通に女子大生とかで元生徒とかじゃなければ多分カナーリ前にセクースやってたと思うが、
俺はやっぱり会うとそういうエッチなことがしたくなりやってしまうんだけど、心のどこかに
ストッパーがかかっていて「したい、けどやっちゃだめだ」と葛藤していた。
結局は毎回最後はエッチなことをしてしまうんだが。
そんな風に葛藤していても俺も男。下半身は教師になれないわな。
彼女の下半身をさわさわしてるとパンティの上からでも分かるほど濡れてくるようになる。
そんなある日ダメダメと思いながら指はパンティの隙間に。
初めて触る彼女のナニは糸を引くほどネバネバがついてくる。
処女でも優しく触るとちゃんと濡れるんですよ、おまいら。
彼女のナニを見たいけどなかなか見れない。
キスをやめて体をよじってチラッと見ると、ピンクのナニがちょっとほんのちょっとだけど
口を開いてる。
濡れてキラキラ光ってる。
我慢できなくなった俺は彼女のナニを触り、キスをしながら空いてる手でオナニーしてしまった。
帰りはパンツの中が濡れて気持ち悪かったよ。
生理の日はだめだけどそうじゃなければ彼女のパンティに手を入れてマムコを触るのも習慣になってきた。
彼女はかなり濡れやすいほうだったみたいで、俺もだんだんいけないいけないと思いながら
禿しく触るようになってきた。
九里ちゃんのとこくちゅくちゅすると「はあ〜」とため息をついて目を閉じて固まる。
これだけ濡れてたら指くらい入るんじゃなかろうかとスジにそって触りながら指を中にちょっと
づつ入れてみる。
意外なほどぬるぬると入っていくので「痛くない?」と聞くと「うん、だいじょうぶ、気持ちいい...」
ゆっくり人差し指を入れてその日は第2関節くらいまで入った。
結局、すぐに根元まで入るようになって彼女もそれは痛くもなく気持ちよかったみたい。
処女でも濡れると指くらい簡単に入るんですよ、おまいら。
当然俺はいつも我慢できずズボンの中に手を入れて(ry
触る、見る次は当然舐めたくなります。
いつものように車の中、助手席に座る彼女といちゃいちゃしながらどうしても舐めたくなり、
パンティをずらし無理な体勢で彼女の腰を持ち上げるようにして体を折って舐めますた。
一舐めするとピクっとし、栗を中心に数分間舐めていると「んんっ、んんあ...」と彼女は
逝ってしまわれたのです。
ただ、後で聞くと逝ったのはそれが初めてじゃないらしくちょっと前から、ふっと落ちるような
かんじになってたらしく、しかしそのときは今までよりすごい気持ちよかったそうでおしっこが
漏れたんじゃないかと思ったそうです。
そして久し振りに彼女が家にくることに。
いつものようにいちゃいちゃしてお互いの服を脱がせ、とうとう全裸に。
はじめてみた彼女の裸は白く胸もちょうどよい大きさ。
ほんとにシミ一つないそれはそれはきれいな裸だった。
足も尻もすべすべで気持ちいい。
指を入れて栗を舐めると彼女はあっというまに逝った。
逝く瞬間ただでさえきついのがますますきつくなり俺は入れたくてしょうがなかった。
「自分ばかり気持ちよくてずるいね」と俺が言うと「先生はどうやったら気持ちいいの?」
と聞いてきたので、俺は彼女の手を俺のナニに導いて動かし方を教えた。
そして我慢汁だらけだった俺のものもあっさり逝ってしまった。
キスをして彼女の胸を触りながら逝く瞬間はそれまでのどんなセクースより気持ちよかったです。
彼女は手についたものを少し不思議そうに見ながら「これ、精子なんだ...」
とちょっと戸惑ったような感じだった。
そういうことをさせるようになってしまうと当然テコキだけじゃ物足りなくなってしまうわけで。
車でする時はそうでもないが家でする時は彼女は2回も3回も逝くのが普通だった。
攻めつづける限り何度でも逝く。
しかも指入れが慣れてしまったせいか、栗だけよりも指を奥まで入れたほうが逝きやすい
ことも分かってきた。
いつものように彼女を攻めつづけ俺はもう我慢汁がビチョビチョ。
そんな俺を察したかのように手で触ってくる彼女に「俺がお前の舐めてるように舐めて欲しい」
と頼んでみると、彼女は口を近づけてまじまじ見つめ「どうやったらいい?」
「手を動かしながら飴舐めるように舐めてみて」とお願いした。
彼女は「ちょっとこわい...」といいながらゆっくり口に含んでくれた。
もちろん決して上手ではない。歯もあたる。
でもそのシチュエーションに興奮した俺はすぐに果てた。
果てる瞬間彼女の口の中に出しちゃまずいと思った俺は「口はなして!」と言ってしまった。
その頃の俺は彼女のことが好きでしょうがないという思いと同時に、こんなことしちゃいかんという
思いを常に持っていた。それが常に中途半端なことをさせてた原因だった。
それは教師とか彼女の年齢とかいうもののせいでもあったが、彼女の純粋さもその要因だった。
彼女は「初めてした人と絶対結婚する」と言っていた。
それを古臭いとか馬鹿にする気には俺は全然なれなかった。
彼女と性的な関係になりながらセックスという最後の一線を越えれなかったのは彼女から責任逃れしたい
とかいう思いは全然なく、いったい俺たちこのさきどうなってしまうんだろうという不安のせいだった。
そりゃ彼女のことが可愛い。ずっと一緒にいたい。結婚?将来的にはそれもいい。
だけど彼女はまだ16歳。大学も行く気でいる。いったいい何年先だ?
この先彼女の人生で俺がこのままNO1でいられる可能性は?
ひょっとしたら彼女は俺と付き合ってることを後悔するんじゃなかろうか?
こんなことを書いてると俺はすごい不細工でと思うヤシも多かろうがまあ人並みのルックスはしてるつもり。
高校、大学と普通にもててたし、彼女もいた。講師時代の3年間に告白された生徒も20人はいた。
ただ彼女の純粋さがいろんな意味で怖かったんだなとあらためて思う。
ここまでならいいだろう、ここまでは大丈夫か?常に理性と欲望の葛藤。
車でのデートより過激なことができるので、うちデートが増えていた。もちろん俺の希望で。
俺が何回か彼女を逝かせてそのあと彼女が口でしてくれるというのがパターンになっていた。
彼女の口技も次第にうまくなり、あるとき我慢できず急に口の中で逝ってしまった。
彼女はくわえたまま固まり、出てくる白い液をそのまま口の端から俺の腹にたらし
ちょっとびっくりしたようにしていた。
「ごめん」というと「気持ちよかった?」と聞くので「口の中でそのまま逝った方が気持ちいい」
彼女はうれしいといい抱きつきキスをしてくる。俺もそんな彼女が愛しくてかまわずキスしまくり。
思わず入れてしまいそうになったことが何度もあった。
意図的にではないにせよ何ヶ月もじっくり開発したせいで彼女はすっかり女になっていたし、
指も2本入るようになっていた。
しかも逝った時の締め付けは半端じゃなくて指が抜けないんじゃないかと思うくらいすごい。
行くときの声も口を抑えないと近所に聞こえるくらい無我夢中で逝ってしまう。
「初めてした人と結婚する」と言いながら無防備に股を広げる彼女。
生理が終わったばっかりで、生でしても大丈夫なんじゃないかという時思わず入れそうになった。
股を開いた彼女の前に座り自分のナニの先端を彼女の割れ目にこすりつけても気持ちよさそに
している彼女。
頭がくらっとして理性がdだ俺は思わずそのまま体重を前にかけた。
「痛い!」と彼女が叫んだ声に我に返って腰を引きかろうじて彼女の膜は守られた。
その日は結局彼女を上に乗っけて須又で逝ったのでした。
栗があったって彼女も気持ちよかったそうな。
このころの2人の状況をここで少し説明。
昔というかこんな関係になる以前は先生に憧れる元女生徒と教師という、まあ言ってみれば非常に
わかりやすい関係だった。
でもこういう男女の関係になってしまうと不安定になってくる場合も多くなる。
お互いが男と女としてお互いを取り巻く些細なことが気になり、ちょっとしたことにやきもちを焼いたり
疑心暗鬼になったりということが出て来る。
普通の男女であればそれを友達に相談したりするんだろうけど、彼女はそれを一切誰にも
相談しなかった、というか出来なかった。
彼女の学校には同級生もたくさん進学していたし、彼女は出身中学の同級生とはそんな仲いいのは
いなかったみたいだけど、女の口の軽さは彼女自身もよく知っていた。
彼女が俺の立場とかすごく考えてくれてたのもあるが、彼女自身もかなり後ろ暗いという思いが強く
あって、どんな仲いい友達にも俺のことは一切喋って無かった。
俺自身も彼女との関係を誰にも話していなかった。
あまりにもうしろめたいし、俺の遊ぶ友達は高校時代からの友人が多く、しかもその彼女も高校時代
からの彼女だったりするし、そんな友達に「9歳年下の高1といい関係になって」なんて言えるわけも無く。
そういうことも含めて俺はこの先もずっと彼女と付き合うということに不安だった。
もしこのまま彼女が高校卒業して彼女として友人たちに紹介したとしても18歳の彼女と27歳の俺たち。
どう考えても孤立するし、話も合わない。
今考えりゃなんてばかげたと思うんだが、そんな風に思ってた。
俺は大学の時にいた彼女も結局皆に紹介することも無かったし、友達とうまくやっていけるのかというのが
自分の中ではかなり重要だった。
それに2人でデートするにしても俺の家か車の中かで外を歩くとしても生徒が絶対来そうに無い郊外の
公園まで行って人目を気にしながら歩く。
普通のカップルのように映画に行ったり、遊園地に行ったり出来ない。
それが彼女にとってすごく悲しかっただろうし、俺も寂しかった。
ほんとにくだらないことなんだけど、ちょっと手を繋いで買い物したり、ファミレスでフリードリンク飲みながら
どうでもいいことをおしゃべりする、そんなことがしたいねと2人で話したこともあった。
そんなことが出来るようになる2年以上の時間は永遠に来ないんじゃないかと感じられるほどすごく
先に感じられて俺たちは切なかった。
そんな不安がお互いを少しずつ蝕んでいったんだろうなと今は思う。
すごくくだらないことでけんかするのは恋人同士のおきまりだけど俺たちも例外じゃない。
発端は何ヶ月も前の話。
彼女の同級生のどうでもいい女子2人と男子2人を中学卒業してすぐの春休みに遊園地につれって
行ったことを彼女が知ったのが原因だった。
そのどうでもいい女子がどうでもいい男子が好きでデートしたいから手助けをしてくれといわれ、あまり
気乗りしないがまあしょうがないと連れてったことを彼女に言ってなかったことが彼女を傷つけた。
彼女にしてみればあんなに毎日電話してその日にあったことを話するのになんで話してくれなかった
のと言うわけで、俺の車に自分以外の女子が乗ったということも合わせて許せないと。
会って話そうということになり、2人で車の中で話はするもののまとまらない。
一つでもそういうことがあると何かまだ隠してるんじゃないかとどんどん不安になっていくという彼女。
その日初めて彼女がいきなり「もう別れる」と言い出した。
俺はあせってなんとか機嫌を取ろうとするも彼女は別れると繰り返すばかり。
いつもは彼女の家の近くまで送っていくところだがもうJR」で帰るというので最寄の駅まで送っていった。
降りようとする彼女に「本当に別れるの?別れるっていうことはもう会わないっていうこと?」と聞くと
「うん」と彼女は言った。
ああこんなくだらないことで、本当に別れてしまうのかと思った俺は彼女を抱きしめ「さよなら」と言った。
その瞬間彼女の大きな瞳からぽろぽろ涙が流れ「いやいや本当は別れたくない」と言ってしがみついてきた。
とにかく落ち着いてもう一度話をしようと、よく行く公園に行き車の中で何度もキスをして抱きしめあった。
結局お互い好きなんだからもう一度ちゃんとしようねということになり初めての危機は乗り越えた。
つまんねーぞ。もう貼るな
今思うに、彼女にはまだいろんなことにリアリティを持たせることが出来ないほど子供だったんだなと。
別れるということにしろ、結婚ということにしろ、エッチなことにしろ。
結局そんな子供の彼女の気持ちを察してほんとに大人らしく振舞えなかった俺はもうアホかとバカかと。
しかし、俺にとってはいつか彼女が俺から去っていくということが一瞬にしろリアルにきたわけで、ますます
2人のこれからに不安を抱かせるきっかけになったのは紛れもない事実だった。
まじ?んじゃ貼るのやめるわ。
つーか、別スレに間違って貼っちまった。w
>んじゃ貼るのやめるわ。
いい選択だ。
そんな事言わずに貼ってください。
おながいします。
それから暫くして今度は俺が彼女に対してムッとすることがあった。
彼女が人数合わせの関係で合コンに行かなきゃいけないという話が持ち上がった。
合コンくらいというが俺はそんなもの高校の頃行った事ねえぞ、というわけでかなりいやだったわけだが
まあ、そこは大人の余裕でOKということに。
しかしその合コンに行った帰り彼女から電話があったのだが、ちょっと様子が変だった。
どうもよく聞いてみるとカラオケボックスでお酒を飲まされてかなりやばいことになりそうで逃げてきた
というのだ。
彼女の友達はそのままそこにいてかなりマズーなままだという。
俺は心配になり車で迎えに行こうと行ったんだがもうすでに母親に迎えに来てもらっているという。
後日会って彼女の貞操が守られてるかはいつものように確認して事なきをえるのだが、俺はカナーリ
不機嫌。
酒飲まされて足を触られたとか暑いから服脱いだらとか言われたとか何とか。
もうね、おじさんはそのガキを見つけ出して自慢の75kgの握力で頭握りつぶしてやろうかと思ったよ。
そんでよくよく聞いてみると合コンに行くのはそれが初めてじゃないというではないか。
この間俺が秘密を持ってると攻めたのはどこのドイツなんだと。
彼女が言うには
・この間のことがあってからはもう何も秘密にしないと決めた。
・今までも彼氏が欲しいとかじゃなく単に人数合わせで呼ばれただけ。
・俺が心配すると思って今までは言わなかった。
・今回のを入れて3回目。
しかし可愛い彼女のこと、迫ってきた男がいたはずで聞いてみると過去の合コンでいずれも男から
言い寄られてることが判明。
ちゃんと断ったよと彼女は言うがその1人はかなり男前で評判の奴らしく、彼女曰く顔がきれいすぎて
興味が無いそうな。
俺の顔は汚いのかよ!
そりゃ彼女はきれい系の男はきもいと普段から言ってるわけできれいすぎて云々は嘘じゃないだろうとは思う。
因みに俺が似てるとよくいわれるのは
彼女が俺に秘密を持っていたというショック。
さらに、もし好みの男だったらどうなっていたんだ?という疑心暗鬼。
彼女は「先生以外の男の人と付き合うなんて考えられない」と言ってくれたが俺の中で更に不安が
増殖される大きな事件だった。
そして冬も終り春になる頃俺は決断をした。中学講師を辞める。
これは前から考えてたことで、俺はもともと教員になりたくて講師をしていたわけじゃなかった。
俺はある試験の合格を目指して独学で勉強してたのだが大学卒業して無職というのものも
心細いので、バイト代わりとい言っちゃ不謹慎なんだが、そんな感じで講師をしてた。
講師というのは授業時間以外は授業の案さえたててしまえば空いた時間も多く準備室で自分の
勉強も出来るし、授業終わってしまえば生徒より早く帰ることも出来る。
しかし試験のほうはいいとこまでは行くのに合格しない。
年も年だし、このままだらだら講師を続けていてもダメだ。
そう思い自分を追い込む意味もこめて無職になることにした。
もちろん彼女との関係も辞めることに少なからず影響していたと思う。
このままの関係が続くとしてもいつまでも講師でもなかろうと。
そして3月終盤から無職生活に突入。家にいても勉強に実が入らない。
毎日朝から図書室に行き閉館まで自習する日々が始まった。
今は下手したら小学生でも携帯持ってる。だがそのころはそこまで携帯もPHSも普及しておらず、
彼女はもちろん俺も携帯なんて持ってなかった。ベルさえも。
講師時代は彼女の学校が終わる頃は家に帰っていて、毎日のように電話で話が出来ていたが
俺が図書館に行ってるせいでなかなか連絡が取れないようになった。
それでも彼女は週に1度は図書館まで俺に会うため通ってきた。
しかし彼女が来たからといって普通のカップルのようにいちゃつきながら勉強できるわけじゃなし。
会えない間の出来事を手紙にしてそれを渡しにくるくらいのことだった。
仮に今くらい携帯が普及してたら、2人とももっと互いのことが信用できたのかもと思う。
もちろん、会いたくても簡単に会えない、連絡が取れないというのが逆に情熱を燃え上がらせることが
あるというのも認めるが、それでも不安が大きすぎて関係が崩れてしまうこともあるってことだ。
勉強に集中してるといっても会えばエッチなことがしたくなるもの。
彼女が会いに来た時勉強を切り上げて、そのまま彼女を車で送って行くことも何度か会った。
当然ながら人気の無いとこでまたエッチなことをしてしまう。
講師を辞めて無職になったから解禁だぜ!ということもなくあいかわらずお互いの手と口でするだけだが。
>>126氏の指摘じゃないがぎりぎり純愛をしてるつもりだったんだろうね。
自分の中で俺様ルールを作りそれを超えなければ純愛。そこまでして純愛も糞も無いわけだが。
図書館のトイレでしたこともあった。人があまり来ないとこにある身障者用個室トイレで。
電灯を点けずそっと2人では入り、中から鍵をかける。身障者用トイレは利用者も少なく結構きれいだった。
便座の蓋をして彼女を膝に乗せ舌を絡めあう。ブラウスのボタンを外し胸をもみしだきしゃぶりつく。
スカートの中に手を入れるとひさしぶりで彼女も興奮しているのかパンティさえじっとりと濡れるほど。
そこで彼女を座らせパンティを脱がし股を開かせ舌を這わすとビクっと足を震わせた。
声が漏れないように片手で口を抑えながら我慢する彼女。
中指をつるりと入れ栗を舐めながら動かすと足を上げながら前身を震わせ彼女はあっさり逝った。
そのあと俺が座り彼女がしゃがみこみ口でしてくれた。
俺も彼女の顔を見ながら胸を触り乳首をつまんでいるとものの3分で逝ってしまった。
終わった後彼女は「気持ちよかった?」と聞いてくる。
当然「すごい気持ちよかった」と答えると彼女は「先生がすごい気持ちいいって言ってくれると
すごいうれしい。逝く時の顔がすごい可愛いの」と言った。
俺は自分の逝く時の顔なんて見たことも無いし見たくもない。
しかし、16歳の(一応)処女でもこんなこと言うのかと思ったもんだ。
俺が相変わらず勉強してる頃、友達の結婚式があった。高校時代からの友人で相手も高校の同級生。
必然的にプチ同窓会化して盛り上がる2次会、3次会。車で来てた俺は帰る女の子を何人か送って帰った。
その帰り道、ある女が俺に聞いてきた。「ねえ、あんたAのことどう思ってるの?」 (゜Д゜) ハア?
Aというのは新婦ととても仲のいい女で俺とは中・高と同級生で、実は俺が厨房のころ告ってふられた
女だった。その後俺はふられた事が無いから唯一ふられた女でも会ったわけだが。
工房の頃は全く交流も無く短大も遠くに行ってたのだが、卒業後は近くに引っ越して、といってもJRで
1時間半はかかるのだが、工房時代の友達と遊ぶ時などに一緒に遊んだりするようになっていた。
特にこの2〜3年は俺の仕事が暇で彼女がいないので誘いやすいのか、2人で飯食ったりとかもするよう
になってる関係だった。
といっても俺からしたら昔ふられてる女だし、恋愛対象として見てるわけはなく、あくまで女友達の1人。
しかしそいつの言うことにゃ、Aは2人で遊んだりするようになったころから俺に惚れてるのだが
モーションかけても俺が気付いてくれないと。
言われてみれば、前に帰りたくないとか言い出して、俺は仕事で嫌な事でもあったのかと聞くとそうだと
言って夜通し相談というかだべってたこともあったような。
まあ、向こうにしてみれば、かまかけたつもりかもしれんが、俺が鈍いのか、仕事で嫌な事でもあったのかと
聞いて、そこでうんと言ってしまうAがバカなのか、とにかくそういう風には思わん罠。
とにかく、そいつの言うことにゃちょっと考えてあげなよと、男のほうからリードしてあげなきゃダメじゃんと。
それまで厨房時代の未練なんか全然なかったが、厨房時代の俺が惚れてた相手だから確かに顔も
可愛いし気心も知れてる相手ではある。言われてみて悪い気はしない。
今までと同じような関係を続けていても意識してしまうようになっていった。
そして夏が近くなり俺の試験勉強も終盤。彼女との関係も相変わらず。
Aとは会っていないが電話で話したりという関係が続いていたが、郵便で合格祈願の御守を送ってきた。
そして彼女も手作りの御守を図書館まで持ってきてくれた。
結局俺は二つの御守を持って試験に挑んだ。まあこれで終りじゃないがとりあえず一段落。
結果が来てみないとわからないが手ごたえはそれなり。
落ちたことも考えて勉強は続けるべきなのだが、図書館は夏休みの餓鬼どもでいっぱいになってきた
ので自宅でのぼちぼちだらだら勉強に切り替えた。彼女も高2だというのに受験対策とかで塾通い。
高2の夏なんてクラブと遊びで忙しくて受験勉強なんて高3になってからぼちぼちやり始めた俺には
理解できないが、9年のギャップがあるわけで今ではそれが普通なんだろうと。
彼女は塾の帰りに電話を毎日のようにしてきてたが、まだ俺が勉強してるのを気遣って数分間のお話。
そしてAとは誘われるまま数回飯を食ったりしてた。
彼女と会えない間にAと数回会う間に俺は少しずつ気持ちがAに傾いているのを自覚していた。
そして夏休みの終り頃久し振りに彼女とデートすることになった。
車に乗り込んでにっこり笑ってキスをしてくる彼女。
久し振りに会う彼女はノースリーブの服から白く細い腕を出して、とても魅力的だった。
そんな彼女を見て、やっぱりこの娘は俺が今まで会った女の中じゃ1番の美少女だ、手放せない
と思う俺だった。
そしてその日は人目がつかないとこに行くため高速に乗って1時間ほど走った。
所謂名所といわれる場所まで走って車を降り手を繋いでブラブラ散歩。
真夏の平日昼間で、子供を連れたおばさんたちがぱらぱら見える程度。
俺たちは普通のカップルに見えるんだろうか?俺は見た目は年相応。彼女は少し童顔。
俺はそんなことを少し気にしていた。
木陰で彼女の作ってきてくれたお弁当を食べ、いちゃいちゃしてると当然ながらもう少ししたくなる。
2人で車に入ったがいつものように人目を避けて出来るわけも無く、車を移動させた。
暫く走ると郊外型のモーテルがいくつもある。
「入って見ようか?」「え〜マジ?...なんかドキドキする。大丈夫かな?」
適当なモーテルに車を入れ、適当に部屋を選び中に入った。
そこはけっこうきれいで広く、普通のシティホテルのようなつくりだった。
大きく違うのはバスルームが全てガラス張りというところだった。
初めて入って珍しいのか彼女はキョロキョロ落ち着かない様子。
外が暑かったので2人とも少し汗をかいてたし、風呂に入ろうと言って俺は湯を張った。
彼女は最初は「もう恥ずかしい、先生のエッチ」と言っていたのが、キスして胸を触ったりしてるうち
その気なり2人で裸になってバスルームに入った。
大きなバスタブに入り彼女を抱きしめキスを繰り返し胸を舐めた。
そして、彼女をバスタブの縁に座らせて、股間に顔を近づけた。
誰に見られる心配も、声の心配も無い場所で彼女は「ハアハア」と声を出し、よがって足を震わせた。
そこで「やーめた」と言って舐めるのをやめると「もういじわる〜」と彼女は言い俺は「ベッドでしよ」
と言って彼女をだっこして風呂から出た。
外が暑かったのでお湯はかなりぬるめにしていたので冷房の効いた部屋は寒いくらいだった。
体を拭いてもう一度丁寧に身体の隅々まで何度もキスをして、69でお互い逝った。
テレビをつけてCSかケーブルかわからないが邦楽のビデオクリップが流れつづけるチャンネルにして
2人でベッドの中に入って手を握ってボーっとしていた。すると2人でよく聞いていたた曲が流れてきた。
俺が好きでカーステレオで聞いてるうち彼女も大好きになった曲 ―さよならパステルバッジ―
ベッドから体を起こしなんとなく2人でそれをぼんやり見ていた。
その時なぜか彼女とは結ばれないという思いがしてきた。理由などわからない。
別に悲しい曲でもなく深い意味がある曲でもない。でもなぜかそんな気がしてならなかった。
そしてその思いは彼女も同じだったのかもしれない。
いつの間にか何も言わず俺の腕を強く握って体を寄せていた。
あとから思えば、いっそ最後までやってしまったほうがよかったと思うことが何度もあった。
そうでなければ、いっそ何もしないか。
最後までいって、もうこれは半端なことじゃ別れられないぞ俺自身に縛りをかけとけば、
少なくともこの後のような展開にはならなかったんじゃないかと思ったりもする。
逆にもっとひどいことにならなかったという保証も無いけど。
そして8月が終り彼女の学校が始まった。俺はまた勉強をぼちぼち始めていた。
勉強していたとはいえなかなか実が入らない。
受かってなければまた来年も受験しなければならないし、受かっていてもさらにすぐ次の試験がある。
発表近くなって正直ちょっとノイローゼも入っていたんじゃないかという頃彼女と待ち合わせた。
そのころの待ち合わせ場所は彼女の学校の近くであまり人目につきにくい路上が多かった。
しかしその日彼女が珍しく時間になっても表れない。
友達とかに捕まって遅くなってるんだろうと1時間くらいは待った頃彼女がやってきた。
遅れた理由を聞いてもはっきりと言わない。
しかしよくよく聞いてみると、以前合コンで告られたイイ男が学校まで来ててなかなか撒けなかったという。
しかも問い質してみると夏期講習で同じ塾に来ててちょくちょく会ってたという。
当然不機嫌になる俺に対して彼女は、つき合うとかいうつもりは全然無くて友達でいいからといわれて
ちょっと話してるだけだという。
俺としてはそんなの断って欲しいといったが、彼女は俺との関係を人に言うわけにもいかず、付き合ってる
人がいると言っても友達にすぐばれて、俺のことをどう説明したらいいのかという。
じゃあ嫌いだと言えば?というと、嫌いじゃないしそんなこと言えないと言った。
結局その日はそんな痴話げんかで気まずい雰囲気で別れたのだった。
その後電話で何度か話をして彼女の釈明を聞いた。
とにかくもう他の男と会ったりしない、その男もなるべく避けるという約束をした。
俺は先のことをいろいろ考えてすごく不安になっていた。彼女とのこと。試験のこと。
このまま彼女と付き合って俺がおやじになってうまくいくわけない。
そのころ俺は26。彼女とは9歳の差。彼女が21歳になれば俺は30歳。
そのころは30過ぎなんてとてつもないおじさんのように感じていた。
試験もどうなるかわからない。今年ダメならもう諦めて公務員にでもなったほうがいいのか。
彼女のことは誰にも言えなかったがその他の漠然とした不安をAに電話で愚痴ることが多くなっていた。
彼女には他の男と話すななんて言いながらAに頼っていた俺は禿しく自分勝手。
そして試験発表がもうすぐと迫ってきたころAの誕生日でメシを食いにいくことになった。
今回はAの誕生日ということもありAの街で会うことになった。
その日は映画見てメシ食って、酒を飲んでぐだぐだ話をした。
予定以上に飲んでしまい車で来てた俺が、少し車で寝て帰るよというとAはうち来て休んでいったらという。
行ったらまずいと思いつつAのアパートへ行ってしまった俺。要は何もしなけりゃいいんだから。
Aの家に行ってお茶など飲みつつ、受からなかったら俺はどうなるんだろうと言うような話をしてたら、
Aが冗談っぽく私が働いてるからなんなら俺1人くらい食べさせてあげるよと言った。
その台詞を聞いた俺はAの肩を抱き寄せキスをしていた。
その時俺の頭の中には彼女のことは頭に無かった。
いや、あったんだろうが友達の結婚式に聞かされていた話や酔いや不安やなんやかやでどうでも
良くなっていた。
彼女に対して1年以上も出来なかったことをそのまま最後までしてしまった。
Aはうれしい大好きと言って俺にずっと抱きついていた。
Aとやってしまった...どうしよう。
しかもAは俺のことが好きだったわけで俺の友達はもちろんAのことを知ってるので、
遊びでした、ちょっとしたはずみでしたじゃすまない。
彼女との関係に限界を感じつつあった俺はこのままAと付きあって彼女とは別れたほうが
互いのためなのか?と思っていたのは事実だった。
それにもう、こうなった以上、彼女と付き合うことは出来ない。
そうなって改めて彼女への思いを考えた。彼女の声、顔、体、少し強がりな性格。
ほんとに彼女と別れることができるんだろうか?
やっぱり俺は彼女のことをすごく大切に思っている自分を自覚していた。
彼女と電話で話すたび彼女と別れることを考えて鬱になっていた。
そして俺の試験の発表がやってきた。受かった。
しかし、最後の試験が2週間後にあるため、彼女ともAとも会うわけでなく、勉強やら模試やらと
忙しく過ごし最後の試験もなんとか終えてやっと落ち着くことが出来た。
もちろん受かっていると決まったわけじゃないが最後の試験は9割以上が受かるし、試験も
それなりに答えれたのでまずは大丈夫と思っていた。
そうなると、彼女とのことを真剣に考えなければならない。再び鬱だ。
そして試験も終わったことなので会いたいと彼女から電話がきた。
会う約束をしたもののいったいどうしたらいいんだろうか?
別れ話を切り出すべきなんだろうか?
態度を決めきれないまま彼女との待ち合わせ場所に行った俺の前に彼女が現れた。
彼女は髪を少し短く切っていて、ちょっと切りすぎて恥ずかしいから見ないでと顔を隠している。
可愛い。やっぱり可愛い。どう考えても可愛い。こんな可愛い娘と別れるなんて。
彼女は、会いたかったようと言って俺の胸に顔をうずめてきた。
思わず彼女の頭を抱きしめると、彼女は顔を上げてにこっと笑い目を閉じる。
何をやってるんだ俺は、と思いながら彼女にキスをしてしまう俺。
結局別れ話なんかできるはずも無くおしゃべりをしていちゃいちゃしてその日は別れたのだった。
ほんとにいろんな意味で俺はバカですか?と自分を問い詰めたい、小一時間問い詰めたい。
ここで終わりです。
まだこれから続くかもしれないし、もう終わりかもしれない。
俺は、この作品が好きなので貼りました。
乙〜
ちっ
乙です。
また続きがあったら貼っていって下さい。
>>613 こういうのもたまにはいいね、また貼ってちょうー
引用元きぼん
単純にエロエロなのもいいけど、こういう青臭い葛藤だらけのも好きだな。
続きあったらまたキボンヌ。
私はは現在、7歳下の妹(19歳)と近親相姦をしています。
先々週の土曜日に両親が留守の間に妹とセックスを楽しんでいた時の話です。
その日の昼間に私と妹がセックスをしていた時に私達2人が居る部屋のドアの
外から急に物音がしました。
私達が思わずギョとして動きを止めてドアの所に目をやると、そのドアが僅かに
開いていました。そのドアは確かに閉めたはずでした。
私はセックス中の妹の膣から自分のペニスを抜いて、そのドアにそっと近づき、
そしてそのドアを一気に開きました。
何とそこには、私のもう1人の妹(高2)が部屋の前の廊下に座り込みながら
オナニーをしていました。
自分のスカートの中に手を差しいれて一方の足の片ひざを立てて、
もう片足を前に投げ出しながら自分のあそこをいじっていたのです。
私は妹のあまりの淫らさに興奮してしまい、思わず自分の勃起している
ペニスを咥えさせようと思ってしまい妹に「舐めてくれよ」と言ってしまいました。
妹は「お兄ちゃんのおちんちん、舐めるぅ」と言ってから私の今にも爆発しそうな
ペニスをその口ですっぽりと咥えてしまいました。
私はそのあまりの気持ち良さに妹の頭を手で押さえながら腰を振ってしまいました。
妹の舌が私のペニスを微妙に刺激しすぐに口の中に大量の精液を射精してしまいました。
それを妹がおいしそうにゴクゴクと喉を鳴らしながら綺麗に飲んでくれたのです。
私はそれに感激してしまいました。
実はもう1人の妹は私が口の中で射精してもすぐに吐き出してしまうのです。
私は妹に「ありがとう。今度は俺の番だよ」と言ってから妹を抱き上げて彼女
の部屋に連れて行きました。
もちろん妹(長女)は怒ってましたが私はそれは無視しました。
部屋に入った私は妹を仰向けに寝かせ、制服のスカートの中に頭を潜り込ませ、
そのすっかり濡れてる女性器を舐め始めました。
妹が「あんっ、お兄ちゃん気持ちいいよ」と言うので膣口を舌で舐め回して
溢れ出てくる汁を舌で舐め取りながらクリトリスを指で愛撫しました。
そして今度は愛撫を変更し指を膣に挿入し膣壁を探りながらクリトリスを指で
いじりました。
妹が「もっと、舐めてぇ」と言うので今度は口での愛撫を尿道口に移して吸う事に
しました。
そして尿道口を吸い続けてると妹が「駄目、駄目、おしっこ出ちゃう、出ちゃう」と
言い始めました。
私は「おしっこ、出してもいいよ」と言ってからより強く尿道口を吸いました。
すると妹が我慢の限界を迎えたようで「わっ、駄目、駄目、やだっ、恥ずかしいよぉ」と
言った後で私の口元にアンモニア臭を放ちながら放尿して来ました。
私はその黄金水を尿道口に唇を付けて、その臭いにむせ返りそうになりながらも
一適残さずに飲み込んでしまいました。
私にとって、初の飲尿体験でした。
多分、さっきのが妹にそうしてあげたくなる程に嬉しかったのだと思います。
そうしてる内に私のペニスは完全に復活していました。
妹に「入れてもいいかい?」と聞いたら、妹は「うん」と言ったので私は
「最初はバックから入れたいな」と自分に希望を正直に言いました。
妹は私の希望を汲み取ってくれたようでベットに四つん這いになり、自分のおしりを
差し出して来ました。
私は早る気持ちで制服のスカートをまくり上げて、すでに膣から溢れ出してる汁を
ペニスに擦り付けて膣口に先端を押し付けてから一気にペニスを膣の中に挿入しました。
妹が軽いうめき声を上げながら首を後ろに反らせました。
私はその反応を見届けてから最初はゆっくりと徐々に腰の動きを早めて行き、
そして猛烈な勢いでピストン運動を始めました。
妹はそれに呼応するかのように。「あっ、あ、あっ、あ、ああっ、あっ」と徐々に喘ぐ声が
大きくなり、その途中で「お兄ちゃんがお姉ちゃんとエッチしてたのは知ってたのぉ、
あたしもお兄ちゃんとエッチがしたかったのぉ」と告白されました。
私は妹の膣の締まりの良さと現役女子高校生との制服プレイの興奮に我を忘れて
妹とのセックスに酔ってました。
そして、その後は徹底してバックから激しく突き立てました。
それからどの位の時間が経ったでしょうか、、、。
私も妹も絶頂寸前になっていました。
私は2人で絶頂を迎えるために腰の動きを最高速まで上げて、ペニスを妹の
膣壁に激しく擦りつけました。
間もなくして妹が「あたしもう駄目、いっちゃう、いっちゃう」と最後の喘ぎ声を上げ、
私のペニスに妹の膣が収縮し始めたのを感じ取ったので、私は膣の中に自分の
精液を射精して2人同時に絶頂に達してしまいました。最高の気分でした。
私がその後でもう1人の妹(長女)に必死に謝ったのは言うまでもありません。
今は2人の妹と関係を持ってますが、私とすれば下の方の妹とのセックスの方が好きです。
やはり変え難い制服プレイには魅力がありますので、、、。
以上
乙
萌えた体験談傑作集、消えちゃったね。
誰か保存している人、貼ってください。おながいします。
傑作選、内容は230氏が尽力してくれたが、
BBSまで飛んでもうたな。
結構好きだったんだが。何とかならんもんか。。。
うわ・・・まじ消えてる・・・・BBSもよかったね・・・全部読みたかった_| ̄|○
230のも見えんね
一体どうなってんだ?
230のは18:20くらいまで見れたんだが・・・。
635 :
えっちな21禁さん:03/11/25 22:17 ID:P+fjxYDQ
634だが、「萌えちゃんねる」というやつならあった。というか、「傑作選」の
作者が「これを見て我慢してください」と言って紹介したものだが・・・。
「傑作選」の3分の1くらいの量ではあるけどないよりはましか。
ちなみにおいらは「修学旅行で4P」が大好きだった。
100%ネタとは分かっていても・・・・。
636 :
えっちな21禁さん:03/11/25 22:18 ID:P+fjxYDQ
書き忘れたが、その「4P」は「萌えちゃんねる」にはなかった。_| ̄|○
誰かそれだけでもコピベしてくれい!!
230重いだけだ。
見る気がしないくらいにな。
>>635 萌えちゃんねるは、けっこう昔からあるよ。
そして、このスレと連動してるわけではない。
女子高生と先生っての引用元どこのスレ?
萌えちゃんねるは
>>187の警察庁ハイテク犯罪対策課に先週ツーホーしますた
エンコおやぢのことも書いといたので
さすがに警察も動いてくれると思う
643 :
るろう:03/11/26 11:17 ID:EeVNXL7E
あげ
644 :
ゆか:03/11/26 16:21 ID:EeVNXL7E
あげ
女子高生と先生っての引用元どこのスレ?
************************************************
クリスマス開催のお知らせ
今年も予定通りクリスマスを行います。
彼・彼女との甘い夜をホテルのスイートで迎えるもよし、
家族みんなでそろってケーキを食べるもよし、
サンタクロースを夢見ながら枕元に靴下を置くもよし、
さあ、みなさん、盛り上がって準備に取り掛かりましょう。
今年から、独り身の方は街中のテンションを下げるので、
クリスマス前後3日間は家で過ごしていただきます。
それでは。
*************************************************
最近彼女(22)が仕事の関係でコギャルと友達になって
良くオレと3人で遊ぶようになったんだけど
彼女と同棲してるから家にもその子が泊まりに来たりするんだよね
シャワーとか浴びてるとかなりドキドキする
寝る時も布団をひいて3人並んで寝るんだけど良く下ネタ
の会話になる。。。先に彼女達は寝ちゃうけどオレなかなか寝れない(笑
前に彼女が3Pしてみたいとか言ってた事もあったしな〜
こんな状況で今日もまた泊まりに来るらしい。。。
何か自然にそんな雰囲気になれればいいのにな〜
いい案ないですか?!
昨日は家で飲んでかなり酔ってきた所で衛星放送の
エロチャンネルを3人であ〜だこ〜だ言いながら見た
その後なぜか野球拳になり部屋を少し暗くしてかなり
際どい所まで露出!
その後コギャル子はシャワーをあびて寝る準備
シャワーの間彼女とチョットHな遊びをして
いつものように3人で並んで寝る事に
いつもオレはハジッコだけど昨日は真ん中で寝る事に!
でも10分でギャル子はバクスイ(泣
その後彼女とかなり激しくHした
ギャル子の寝てる顔の横でのフェラは彼女大興奮!
でもギャル子の胸に触ろうとしたら彼女に怒られた
最後はギャル子に丸見えの位置で彼女が上になって
イク瞬間に口に
ギャル子は凄く酒に弱いので作戦失敗!
次は来週の土曜日にまた遊ぶ約束してた
昨日急にギャル子から連絡があって3人で飯を食べる事になりました
飯と言うよりは酒って感じでしたが相変わらずギャル子は酒が弱く
コップ一杯のディタオレンジで酔っていました(笑)
3人でいるといつもエロ話しで盛り上がります。
昨日も彼女達は今まで一番変な所でしたSEXは?で盛り上がっていました
で、彼女が「ギャル子の寝てる横で」発言をした時にギャル子が
「起こして下さいよ〜私見ててあげる!(笑)」
彼女「いや〜!でも見られると思うとヤバイかも!凄い興奮するよね〜」
ギャル子「ですよね〜私も見てたらしたくなっちゃう寂しいじゃないですか〜」
彼女「じゃ〜3人で今度やっちゃう?」二人爆笑。。。
俺>焦り笑い。。。こんな会話で盛り上がっていてどこまで本気?
と言った状況でした。
なんかちょっと俺がビビリ始めました。。。
僕と彼女ですがHの相性はかなり合っていると思います
付き合いはじめの頃から「やりたい時にどこでもする」
と言った感じで公園や車の中(首都高や東名のインターで)
などチョット変わってるかもしれません。
ベットの上でも彼女はバイブやローションを使ったりしています
男用のオナニーホールを彼女が動かしながらアナルを舐めて
る時に「これが本当の女の子のだったらどう?」
「目の前で俺のおちんちんが他の子に入ってるんだよ?」って
聞いたら「感じてる顔見てたら凄いHで興奮する」
「私見ながら舐めてあげる」って言いながらしゃぶりついて
いました。
そこから3Pの話になりHする時はよくバーチャル3Pをしています
彼女の方は結構大丈夫だと思うのですがギャル子の方がどこまで
本気かわかりません。。。女の人って本当に3Pとかに興味あるのでしょうか?
もし女性でこれを読んでる人がいたら教えて下さい
今夜の予定
まず3人で食事に行く予定です
いつものコースだとその後ビデオ屋に行ってから帰宅
テレビやビデオを見たりゲームをやりながら飲むと言うのが大体いつものパターン。
昨日は彼女とギャル子の二人で遊んでたのですが
ギャル子が「最近男運なくて〜さ〜」と嘆いてたそうです
「Hもしてないし腐りそ〜」だそうです(笑)
「いいですよね〜○○さん(俺)H上手そうだし」と彼女に言ったらしいので
「じゃ〜手と口だけ貸してあげるよ」と彼女が言うと
「友達が酔った勢いで3人でしちゃったらしいですよ〜」 と言ってたらしい。
そこからその「友達」の話題になってうちの彼女も興味深々で
聞いて来たらしく帰って来て急に「Hして」と言われHの最中に3Pの話しを聞かされました。
そしていよいよ今晩またギャル子が泊まりに来ます
どうなるかは勢いにまかせて変に作戦とか練るのは止めます
明日また報告します!
おはようございます
おまたせしました結果です!
昨日の夜は予定通り食事して家に来ました。
お酒を飲みながらTVやゲームをしてかなりのハイテンション
いつものように3人で布団をひいて寝る事に
酔っていたギャル子がいきなり「今日は手と口だけ貸してくれるんですよね!」
と彼女に言いました。彼女は「それだけで済まなくなっちゃうよ〜」
ギャル子「いや〜んこわ〜い」え?本気?と思いながら電気をパチッと
消すと真ん中に寝てる俺の右手を彼女が「ハイ!こっちの手ね!」と
ギャル子の方に。自然にギャル子の胸の上に手がのりました。
ギャル子は俺の手をどけるかと思ったら俺の手の上に自分の手を重ねておきました。
左手は彼女に腕枕をしていました。結構辛い体制だったのでギャル子の
方の手を動かすと「あ〜今乳首さわったでしょ!」と言われ(確かに感触あり)彼女が「あ〜Hだ〜」
ギャル子「でも口はどう貸してくれるですか〜」彼女「そっちはまだおあずけ」
ギャル子「ドキドキしますね〜」
かなり遊ばれてる感じの俺。彼女が「目隠ししちゃう?」と言い出し
まくらを包んでたタオルで俺に目隠し(これよく俺が彼女にしてた)しました「まじで!」とか俺
彼女「じゃ〜チュウするからどっちか当てるゲームする?」
ギャル子「やるやる!」
彼女「じゃ〜第一問」どっちかが軽いキスしてきた
俺「○○?(彼女)」彼女「ブ〜!最悪〜!」え?今のギャル子?
俺「わかんねーよ!もう一度」今度は舌が入って来た。絶対彼女
「○○?」ピンポーン!「じゃ〜次」今度はかなり激しいディープキス
あ!なんか彼女と違う感覚(結構わかる物だね)俺も舌を絡ませる
俺「ギャルこ?」「ピンポーン!」え?まじで彼女どんな顔して見てんだ?
いきなり彼女が「もう大きくなっちゃったでしょ?」とアソコを
触ってくる。「ほら〜」彼女「触ってみな」ギャル子「いいんですか〜」
「わ!でっかい!」完全におもちゃな俺!
彼女「パンツ脱がしちゃウ?」
ギャル子「イエ〜!見た〜い!」俺「まったまった!」と一様
でも腰を上げすんなり脱がしてもらう(笑)
彼女「見て見て!こんなだよ」ギャル子「かわいい〜」「え?小さい?」俺
「違う違うあたしおちんちんの形大好き!」ってわけわかんね〜
二人でコソコソ話してる。。。いきなりアソコにチュッってキス!
俺「あ!」彼女「今凄い感じてるでしょ?」「このまま3人でやっちゃう?」
ギャル子「キャ〜凄いH!」俺「俺一人で脱いでるのイヤじゃ無い?」
彼女「ギャル子も脱いじェえ!」ギャル子「脱いじゃう〜!」
おいおい。。。目隠し外してよ。本当に脱いでるの?
なんかシーンとしてる。誰かがキス、あ!もう一ケ所でも
本当に3P始まり?もう我慢出来ない。手でまさぐると誰かに触れた
服は着てる。胸を探す(ギャル子だ)触ってわかった。
フェラされる。間違えなく彼女のフェラ。ギャル子のキス
舌が絡んでくる激しくなるフェラ。彼女のお尻が横にあるのがわかった
アソコを触ってみる。ビッショリ。かなり興奮してる
ギャル子はTシャツ一枚みたいアソコを触る濡れてる。
「あっ」ギャル子の声「気持ちいい事されてる?」彼女
「彼にもしてあげな」彼女。今度は違うフェラの感触
耳もとで彼女が「気持ちいい?」俺「凄く」
彼女「ギャル子には入れちゃダメだけどいかせてあげてね」
ギャル子のお尻を引っ張るパンツ脱がしてアソコをなめた
彼女耳元で「どこ舐めてるの?見たい?」俺「うん」
彼女がタオルを外す。目の前にギャル子のオマンコ。
おもいっきり舐めてあげた彼女が横でトローンとした目で見てる
ギャル子の上手すぎるフェラでかなり危険な俺のアソコ
ギャル子が「入れてる所見せて」彼女「いいよ」
上に乗る彼女。いつになく激しい彼女。
ギャル子「すご〜い初めて見た。凄いやらしい〜」
俺ギャル子に「おいで」キス。Tシャツ脱がす大きい胸
クリを触りながら乳首を舐める。
彼女が激しく動くのでいきそうになり彼女を押さえる
夢にまでみた3人でディープキス!彼女とギャル子も舌をからませてる
マジで凄い事になった!夢みたい。。。でも誰かが言ってたけど
忙しい。ギャル子を横にしてギャル子を2人で攻める事に
乳首をいじる彼女クリトリスを舐め指を入れる。凄い濡れてる
ギャル子イキやすいって言ってた事を思い出す。
かなり感じてるギャル子。もう少し?俺の手を強く握ってる
もう少しかな?ギャル子「いきそう。。。」俺「いいよ」
彼女「見ててあげる」ギャル子「いや〜あ〜。。。」ガクッ。。。
ヒクヒクしてるギャル子「マジで恥ずかしい〜」
俺「大丈夫だよかわいいよ」彼女「気持ちよかった?彼の舌やばいでしょ?」
ギャル子「負けちゃった。。。」「今度はそっちの番だよ」
彼女「でも入れて欲しくならない?」え?
ギャル子「今入れたら気持ちよさそう」
彼女「入れてイイよ」「あたし見たい」マジで?
俺「いいの?」ギャル子に聞くと「入れて。。。」お〜なんかエロいぞ〜
挿入。。。彼女とはまた違う感触。ギャル子も凄い感じてる
しばらく彼女の事を忘れギャル子を攻める。眺めのいい場所から
彼女がじっくり見てる。彼女「どう?気持ちいい?」「いっちゃだめだよ」
ギャル子の声でけ〜!それを聞いて彼女も我慢出来ない様子
ギャル子に抜いていい?ギャル子「うん」「もうあたしダメ」
抜いてから今度は彼女に。凄い!凄い濡れてる!
俺ももう結構限界!爆発寸前。クリトリスを自分で触らせながら
動かすと彼女もあっけなく昇天。
彼女が「どこでいきたい?」って聞くからNETのエロ画像によくある
2人の顔に顔射をやりたくてダメ元で言ったらギャル子が
「口に出して」だって!もう最高!激しく彼女を突き上げ
俺も。。。立ち上がりまずはギャル子の口に起き上がった彼女が
口に入れ舐めるそれを見てるギャル子ギャル子の口にも入れる
横から彼女が舐める。二人の口で綺麗に吸い取られ最高に満足!
これって現実?とか思いながら二人の顔をティッシュで拭いてあげる
彼女がキスしてくれた俺もギャル子にキスしてあげる。
彼女とギャル子も笑いながらキス。凄くいい雰囲気だ
終わった後どうしよう?とか考えてたけど凄く自然
彼女が「寝ようか!」って。
こんな感じで本当に3Pしちゃったけど。
今彼女とギャル子は買い物に行った。ごく普通の朝だった
今後どうなるんだろ?だらだら長く書いたけど
かなり省略した。でも嘘は一個もない。
今ギャル子達は料理してます。さっきギャル子が「昨日の夜凄かったね!」
って言ってきたので「またする?」って聞いたら
「毎日したい!ウソ!」だって(笑)
「でも今日も泊まってイイ?」って彼女に聞いてたよ。さっき
3人で日曜日はずーっと一緒だったのですが昨晩の話しは
一回も出ませんでした
しかし、夜いつものように寝ようと布団に3人で入ると
ギャル子が「普通のHじゃ物足りなくなっちゃう」発言
そこから3人で爆発したかのように話し始め
離れて寝てたのに3人で一つの布団に入り
イタズラしながら一時間くらい話していました!
彼女もギャル子も僕のアソコを触りながら話していたので
だんだん僕も我慢できなくなり彼女にキス
ギャル子にもキス。。。でも今夜は3Pは止めようと言う話しになり
でも僕的に我慢できない感じだったので
「じゃ〜取り合えず最後までいかせて」発言
彼女とギャル子が半分遊びながら手でしごき始め
でもギャル子にされてるのを見て彼女もついに「入れて」発言
結果的に彼女に入れるのを見てるギャル子に手で僕と彼女が
サービス。三人とも最後までイキました
昨日は彼女と久しぶりに2人でHをしました
Hの最中に3人でした事を色々話しかなり興奮しましたよ
彼女が「ギャル子に入れてるの丸見えだったよ」
「ギャル子にフェラされてる時の顔いやらしかったよ」とか
俺も「ギャル子のオマンコ触ったらどうだった?」
「ギャル子に見られてた時によく見えるようにしてたでしょ?」
こんな会話をしながらのHは最高でした。
3P後に彼女との仲が心配でしたが前よりも
より仲良くなった気がします
まさに過激な恋愛ですね(笑)
もちろんギャル子とも今まで以上に遊ぶようになりました
ギャル子が「あたしココに住んじゃおうかな〜」
彼女「おいでおいで!3人で住もうよ!」
こんな会話もしてました。でも俺は反対です
2人でいるとキャーキャー凄くうるさいから(笑)
3人の関係は相変わらずです病気もお互い気を付けています
今夜もギャル子は泊まりにきます。
本当に3人で住みそうな雰囲気
ちなみにギャル子は今彼氏募集中らしいので彼氏が出来たら
あまり遊ばなくなりそうですね
その気になればすぐに彼氏出来ると思います
それなりに可愛いし(今どき)(笑)
3人で花見に行きました
夕方から某公園に行ったのですが寒かったので人も少なく
僕達は持っていったゴザを木の下にひきお酒を飲みながら
写真を撮ったりしていました
ちょっと離れた所にカップルが居て最初は気にならなかったのですが
薄暗くなるとイチャイチャし始めてそれを見ていたギャル子が
「いいな〜あたしも彼氏と花見でいちゃつきた〜い」と言い出し
俺「じゃ!3人でいちゃついて見せ付けちゃう?」
取り合えず寒かったので3人でピッタリ付いて話しはじめました
だんだんカップルの方もエスカレートし始め(見てる事に気付いてない)
キスしたり彼女のスカートに何気なく彼氏の手が入ってたりして
それを3人で見ながら俺もチョット興奮気味で彼女とキスすると
ギャル子が寂しそうだったのでギャル子にもキス
何かレディース2人の目がいつもの布団の上での目に変化し始め
いい雰囲気に。
こうなると止まる事を知らない3人なので桜に寄りかかりながら
キスや軽く2人の体に触っていました。
彼女も俺のジーンズのチャックをチョットだけ開けて上着で隠しながら
アソコを触りだしギャル子も一緒に俺のアソコをにぎりイタズラし始め
激ミニスカ(膝にブランケットかけてました)のギャル子のアソコを俺も
触りながらギャル子のパンティーを脱がしちゃいました!
彼女はジーンズだったのでお預け(笑)
ギャル子のアソコはビショビショで指を動かす度にクチャクチャと音を
立てていました
ふっとカップルを見るとこっちの怪しい行動に気付いたみたいで
チロチロとこっちを気にしていました(カップルの彼女もイイ目してた)
ブランケットがあったので隠しながらギャル子を膝の上に乗せて抱っこポーズで
後ろから入れちゃいました。
彼女は「ずる〜い!」と言っていましたが2人を見ながら
俺に「気持ちいい?」「あたしもスカートで来れば良かった」と
嘆いていました。
かなり寒かったので車に戻り今度は彼女のジーンズも脱がして
バックシートで挿入。ギャル子と3人でバックシートでH
最後はギャル子が口で受け止めてくれました
途中でチャリンコ乗ったオッサンにジロジロ見られましたが
彼女は構わず腰を振っていました。
まさかこんな花見になるとは思いもしなかった(笑)
帰りの車の中でギャル子が騒ぐから何かと思ったら
どっかにパンツ落として来たらしい(笑)
かなりビッショリの黒のTバックが公園に落ちてたら
それはギャル子のです(笑)
3人の関係は相変わらずです
ちょっと前はギャル子と彼女のレズごっこが流行っていまして
俺がそれを見ながら自分でしてるのを見るのが彼女達は好きらしい
男がイク瞬間(自分でやってる)を見るのが感じるらしいです
それと最近は暖かいので外に3人で出かけます
外でのさり気ないHが気に入ってます
3人で飲みに行くと他の客から見えないホリゴタツみたいに
なってる所に座らせてくれる居酒屋が近所にあるんだけど
そこで2人に手でさんざんいじられました
最後はギャル子の口に出しちゃいました
そこの居酒屋は3人のお気に入りでよく行きます
ピンクローターのワイヤレスの奴知ってます?
あれって2つ持ってると1つのスイッチで2つのローターが
動くんですよ!それで2人に付けさせて俺がスイッチを入れると
2人同時にヨガルのが面白くて外に付けて何度か出かけました
そこの居酒屋ではどっちが先にイクか大会を開催しましたが
ギャル子の圧勝でした!かなり怪しい客です(笑)
いじょ
乙
人通りの多い繁華街を歩いていると突然。
「おいっ!モー娘の飯田がこんなところでオナニーしてるぞ!」という声が聞えた。
そちらを見るとビルの壁の所に何かを囲むように人だかりが出来ていたんだ
「どうしたんだろう?」と思い近づくと なんとモーニング娘の飯田圭織が壁にもたれながら、
短いスカートをたくし上げ、パンティーの中に手を入れ オナニーしてるじゃないか!
男たちは皆、息を飲みその様子を見守っている…
飯田「んっんん…あっあっ!、はぁはぁ…」
頬を赤く染めた飯田は周りに人が居ることでさらに興奮し始め
激しく右手を動かしている、、そして左手で乳房を鷲づかみにして
飯田「見て…ハアン、んんっ、圭織、いっちゃうよ〜!んっんっ」
我慢できずにチンポを露にし、その場でオナリ始める奴もでだした…
そういう俺もさっきからポケットの中からチンポを擦っていて発射寸前だ!
飯田はサービスするかのようにパンティーを少し下げ
黒く茂った陰毛を露にした、そしてまたアソコを擦り始めた
今度は丸見えだ…
その瞬間、隣りのサラリーマンが射精した!、
飯田はすると射精した男の方を見て優しく微笑んだ・・・。
「め、女神だ…」
どこからかそんな呟きが聞えた…
するとその微笑に導かれるように、次々と野次馬が射精し始めた。
ドピュ!ドピュッ!
凄い、俺はポッケの中からこっそりと弄ってる自分が
恥ずかしくなり、男らしくチンポを露にした!
すると飯田はオナルのを止め、俺の方に歩んできて
ひざまずき、俺のチンポをパックリとくわえ込んだ…
ジュボッ!と音を立てながら上目使いに俺のほうを見る…
周りの男たちは羨ましそうにその光景を見つめている。
飯田は右手で起用に根元をシゴキながらしゃぶっている
そして左手で自分自身のマンコを弄っている、、
なんてHな娘なんだろう…
おれはそう言う夢見ごごちの中、断ることもなく飯田の
口の中にたっぷり射精した…
飯田は上を向くとごくりとそれを全て飲み干して、立ち上がった。
そして皆に向かってこう言った…
「圭織のオマンコに入れたい?じゃんけんで勝った人に入れさせてあげる」
そして圭織とのSEXをかけて野次馬達による
地獄のジャンケントーナメントが始まったのだ!!
いじょ
アホだけど、こういう芸能人ネタ大好きです。乙でした。
芸能人もの集めてるスレとかあったら誰か教えてください。
裏風俗?っていうか謎の風俗に行ってきました。
そのお店は広告の類は出してません。個人の紹介意外では客を増やさない
所みたいです。私は大学の悪友に誘われ、付いていく事にしました。
郊外のお屋敷みたいな所に到着して、玄関にはいると女将さんがお出迎え
してくれて入会金と今回の費用(高かったです)を取られて奥の部屋に。
しばらくすると女将がアルバムを持ってきた。結構良い女ばかりだけど
ずば抜けて凄い…って訳でもない。
が、その下にSM、痴女、レイプ、逆レイプ、幼児プレイ、アナル等など…
と書いてあり、各欄に○とか×とか書いてる。ほとんどの女の子は○って入ってました。
なるほど、色々な性癖に対応可能って訳ですか。
その下には避妊薬服用とかも書いてある。マニアックだな。
複数の娘をチョイスできるそうなので、一人目は小柄で巨乳のかわいい系の娘を
二人目はキャリア系の眼鏡が似合ってる巨乳(巨乳好きでスマン)をチョイス。
二人ともピル使ってるみたいなので安心して遊べます。
プレイは一人目はレイプ、二人目は逆レイプを選択。
女将が「では最初の90分でレイプコースを、休憩をはさんで残りの90分で逆レイプで」
と説明してくれた。
部屋も色々あって1人目はオフィス風を二人目は保健室風(謎)を選択。
女将が「では、しばらくお待ち下さい」と言うのでしばらく待ってると
超かわいい娘が「さゆりです、お待たせ致しました〜♪」と登場。写真よりいい!
小柄でOL風服の上からもわかる程の良い乳!文句無し!
さゆりさんに案内され、部屋へ入ると、中は本物のオフィスまんま再現した作り。
机や椅子、キャビネットまで全部本物。電話やFAXまで置いてある徹底振り。
「こちらへど〜ぞ」と折れは課長席へ。さゆりさんはお茶を持ってきて
「課長、お疲れ様でした〜」と「お、ありがと」と乗って来た折れ。
「では、資料探しますんで少々お待ち下さい」といって折れの隣のキャビネット
をゴソゴソやっているが…ミニスカから白いのがチラチラと。
俺はそっと近寄るとおもむろにマ○コをなでなでっと…「キャ!止めてください!」
真剣に怒ってる。でも「なぁ…いいじゃないか〜」「止めて下さい!人呼びますよ!」
さゆりちゃんの胸をモミモミと「イヤっ!ヤメテ!」手を払って必死で抵抗。
ここでいきなりさゆりちゃんのパンツを両手ですとんと下げる!プリンとしたお尻
が登場。「いやぁ!誰か〜!やめてぇ!」さゆりちゃんを強引に押し倒し、折れも
パンツを脱いでチ○コ登場。さゆりちゃんの口に押し込もうとするが「イヤ!イヤ!」
激しい抵抗で押し込めない。しょうがないので頬を手でむんずとつかんで無理矢理
口開けて中に押し込む。「んん〜!ひや〜!」更に抵抗。しかし、さゆりちゃんの
顔をつかんでダッチワイフのように強引にフェラ!激しく興奮した折れはさゆりちゃん
の上にのしかかり、両足を持ち上げるとマ○コにしゃぶり付いた。
>>675 昔のモ板にいっぱいあった。
他の芸能人は知らない。
「くぅ〜イヤぁ!ヤメ、ヤメテ!」絶叫するさゆりちゃん。もう絶えられなくなって
挿入しようとすると「ヤメテ!それだけは止めて下さい!」と涙目で懇願。
もう止まらない俺は、さゆりちゃんの服のボタンを引き千切ると巨乳を鷲づかみに
して「どうしようかな〜?」「いや…いや…お願いします」ん〜?と考えて
ズボッと挿入(笑)チ○コがズブズブっと入ると中はニュルニュルで気持ちイイ!
「あぅっ!…っっいやぁぁぁ!」と絶叫するさゆりちゃん。かまわずにズボッ!
ズボッ!と深くピストンを繰り返す俺。「いや!いや!いやぁぁぁ!」
「うわっ…マジさゆりの中気持ちイイよ」「ヤダよ!ヤダよぉ…」興奮のあまり
激しくピストンしていたら、ものの数分程で限界近くに(泣)
「ヤベっ…イキそう…」さゆりちゃんがハッとして「ヤダ!中で出さないで!」
「あぁっ…マジイイ…中で出すよ」「ヤダァ!!イヤぁ!子供できちゃう〜!」
このセリフに理性がプツンとキレました(笑)「さゆり!俺の子供を産め!」
「イヤっ!外に出して!中だけはだめぇぇぇ!」「ダメだ!中にぶちまけてやる!」
「いやぁ!」「ああっ!出るぞ!さゆりの中に俺のをだすぞっ!…うっっ!」
その瞬間、頭の中が真っ白になってさゆりちゃんの中にドクッドクッと放出して
いきました。「ひぃぃぃぃ!…うぁぁぁぁ…」うめき声のようにさゆりちゃんが
声を出します。その間も奥までぐっ!ぐっ!っと押し込み、その度にビユッ!ビユッ!
と放出します。そして最後の最後まで放出し、チ○コの根元を押さえて残り汁まで
さゆりちゃんの体内に絞り出すと、さゆりちゃんから離れました。
今までこんなに出した事があるのか?!というくらいの量がさゆりちゃんのマ○コ
からダラダラ垂れています。その姿を眺めながら課長の椅子に座って一休み。
さゆりちゃんは「こんなに一杯…絶対子供できちゃう…」と聞こえるように独り言。
「さゆり、こっちにこい」「ひぅ!…もぉやだ…」嫌がるさゆりを課長の机に押し付け
お尻を突き出させます。ちょうど立ちバックの姿勢にすると、自分の汁が残る穴に
挿入(笑)「ひぃぃぃ!もぅいやぁ〜!」涙声で叫ぶさゆりをよそにひたすらピストン
「さゆりのお○んこは本当に気持ちがいいな」「言わないで!やめてよぉ…」
「お○んこベチョベチョだぞ?」「課長がさっき…中で出したから…うぅっ…」
うつむくさゆりちゃんに更にピストンを繰り返す、さっき出したばかりなのに
もうイキそうだ。「さゆり、また出すぞ」「いやっ!これ以上は…本当にできちゃう」
「じゃ、お○んこの中で射精するのは止めてくださいって言え」「えっ…うぅぅ…」
「ああっ…イキそう…」「やだっ…お…お○んこの中で…しゃ…射精…」「でるっ!」
ドピュ!と勢い良くさゆりちゃんの子宮に発射!「うぅぅぅぅ…出てるぅ…中で出てる」
最後まで気持ち良く発射し終えた後、ベチョベチョのチ○コをさゆりちゃんの口で
綺麗にしてもらってプレイ終了。残り時間20分はさゆりちゃんとマッタリ。
プレイ後に「さゆりの…アレ気持ち良かったですか〜?」「もう最高だね」
「私も…すっごくイッパイ出してくれて…感じちゃった♪」さゆりちゃん最高!
残りの逆レイプ編は次回書きます。
いじょ
687 :
HTML:03/11/27 15:08 ID:ZU3P4vNA
688 :
変体君:03/11/27 21:34 ID:a46mUmC0
僕は、自分の彼女が寝取られる体験談が好きなのでつ。
だれかはってもらえませんか。
もしくは萌える話があればどこにあるのか教えてほしーでつ。
さゆりちゃんとのプレイが終わって待合個室にもどってしばらくすると
「ひとみです。よろしくお願いします。」と娘がごあいさつしながら登場。
写真より若干丸いけど、まぁ美人系だし良しとしよう。
「ちょっとプレイルームが混んじゃって…お邪魔でなければご一緒して
いても宜しいでしょうか?」と丁寧な娘。即OKすると隣にすわるひとみちゃん。
ん〜ひとみちゃんもイイ乳してるなぁ、と胸に目が行ってると「やだぁ〜♪」と
言った後に「触ります?」お言葉に甘えてモミモミ…弾力があってイイ乳だぁ!
と揉みながら他愛も無い雑談をする俺とひとみちゃん。
揉みながら待っていると10分くらいして女将が「お待たせいたしました。」と
やってきた。
ひとみちゃんと俺はプレイルームへ移動。
場所は学校の保健室。ひとみちゃんがさっと白衣を着て眼鏡をかける。おぉ!いい感じ。
「今日はどうしたのかな?」とひとみちゃん。「ちょっと調子が…」
「じゃぁ検査しますね〜服を脱いで下さい。」というので上を脱いで椅子に腰掛ける。
聴診器をあてられるとヒンヤリしてマイルド。「ん〜ちょっと詳しく調べますね」
と言うとひとみちゃん、俺の乳首をペロペロ。乳輪を舌でレロっと舐めて乳首をコロコロ
と転がす様に、そして歯で軽くカリっと噛む!「うぅっ!」思わず悶絶する俺。
ひとみちゃんが目線を合わせながら「我慢してくださいね〜」とレロレロと繰り返す。
「うぅぅっ…」やっと乳首の検査が終わると「今度は全部脱いで下さい」と言われ全裸に。
「やっ!こんなに腫れちゃって…消毒しますね」と俺のチ○コをカポっとフェラ。
唾液をダラ〜っとチ○コに垂らしていやらしくジュボジュボとくわえ込むひとみちゃん。
「動いちゃダメですよ〜ちょっと待って下さいね」と言われるといきなり目隠し。
そして後手に皮の手錠?で縛られ、足も椅子に固定され身動きが取れない!
「んふっ…検査なんでウ・ソ♪犯してア・ゲ・ル♪」こういう展開か!
「せ…先生、止めて下さい」「イ・ヤ♪」カリをペロペロ、そして亀頭をジュルジュル。
その後、全身をくまなくペロペロと舐められ悶絶。そして目隠しを取られると
目の前で先生が全裸に白衣だけの状態で「先生も気持ちよくなっちゃおうかな〜♪」と
いきなりオナニー大会!目の前の椅子に深く腰掛けてクリを弄りながら「ハァッ…」と
吐息を漏らす。
「先生のお○んこ…見えてる?」と言うとマ○コに指を突っ込んで
グイっと左右に広げて中までオープン!「ねぇ?濡れてるの、中まで濡れてるのぉ〜」
犬みたいにひたすらハァハァする俺。ひとみちゃんバイブを取り出して「これ、あなた
のおチ○ポよ」と言うとマ○コにズボズボ差し入れてオナニー!「気持ちいい〜!おマ○
コいい!」とヨガリまくってズボズボ。今度は俺の目の前まで来てお尻を突き出してバック
スタイルでオナニー!目の前でバイブがズボズボ入ってます。「見える?入ってるの見える?」
もう我慢出来ない、と思っても体が動かん!「先生…入れたいです…」情けなく言う俺。
「入れたい?ダ・メ♪」あうぅ…。
すると先生胸を俺の口に持ってきて「舐めて」
先生の勃起した乳首をペロペロと。「いぃわぁ…そうよ…」次に先生、俺の太ももに
乗っかると「あふぅ…気持ちいい」と言いながらクリを太ももに擦りつけてオナニー。
もうたまんね〜!ひとみちゃんの体がチ○コに当たるたびにピクピク脈うつ俺のモノ。
「先生…」「じゃぁ、お願いしてみて。先生のお○んこに入れさせて下さいって」
言われるがまま言う俺。「じゃぁ…イれてあげるね♪」と先生がバックスタイルで
俺のチ○コに…ああっ!という間にひとみさんの奥深く突き刺さった俺のチ○コ。
気持ちよさに「あぅぅぅ…」と呻く俺。するとひとみちゃんがスポンと抜いてしまった!
「はい、い〜れた♪これで終わりだよ♪」「うぅっ…ヒドイ」するとまた1回だけ挿入。
それを4〜5回繰り返し「んふっ、気持ちいい?」「先生、イキたいです」
「ダ〜メ!まだイカせないよぅ♪」…地獄だ。
するとひとみちゃん、今度は正面から座位の形で合体。
「ひとみの温かさを…おチ○ポでゆっくり味わって…どう?ひとみのお○んこ?」
「イイです…すごくイイ…」とそのまま3分?くらいひとみちゃんに抱かれて動かずに合体。
「ねぇ…ひとみもイっていい?」…へ?「ほんとにキモチ良くなってきちゃった…いい?」
「うん…一緒にイキたいよ…ひとみちゃんと」「うれしい♪」ひとみちゃんクリを弄って
「はぁっ…はぁっ…うぅん…イクぅ…」と悶絶し、いきなりガツンガツンと上下運動!
「イっていい?イっていい?」と俺を見つめながら切なそうに呟くひとみちゃん。
「あぁっ…ひとみちゃん」「いいよ…イってイイよ…イクの、ひとみもイクの!」
俺の事をぎゅーっと抱きしめで「イっ…くぅ…」ビクッとひとみちゃんの体が震えると
ガクガクと全身で痙攣してる。ゆっくりピストンしながら余韻を味わうひとみちゃん。
「…ごめんね。イっちゃった…」「ひとみちゃん、俺も…」「うん、ごめんね?」
ひとみちゃんが高速ピストンに戻ると、一気に限界まで上り詰める俺。
「ひとみちゃん!…んんっ」「どうする?どこでイキたい?」
「んっ!…口で…飲んで!ひとみちゃん!おぅっ!」イク直前に腰を抜いてひとみちゃんがシコシコ
しながら口でレロレロと。直後、ビュッと飛び出す感じでひとみちゃんの口内に発射。
愛の手
それでもひとみちゃんの口撃は止まない。「全部…全部出して!」
「んっ!…んっ!…んっ!」ピュッピュッとどんどん放出を続けて、最後まで出し終えた所で
「ひとみちゃん…出たよ…」「んぐっ…?全部?」「うん、の、飲んだの?」「うん、飲んじゃった♪」
念入りにお掃除のフェラを終えると、やっと開放。
保健室のベットに移動してまったりと談笑。
しばらくして「2回目…いっちゃおっか?」と言われるも出しすぎでチ○コが痛くて断念…
もうこれ以上発射は無理そうなので、保健室のベットでひとみちゃんとトークに。
「ごめんね、2回出来なくて?」「ううん、ひとみもイったし…ふふっ♪」妙にカワイイ。
となごやかに過ごしました。
総合的に判断して、値段は非常に高めですが十分元は取れるかと。
場所は書きませんのでお知りあいに情報通の方がいましたら聞いてみて下さい(笑)
あと、事前に性病の検査(エイズとかも)をうける必要がありますんで注意してください。
病気もってると出入り禁止です。(生が基本なので他のお客様の為、だそうです)
いじょ
700 :
えっちな21禁さん:03/11/27 22:21 ID:c6nKMsaN
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.∩\|_,..-┘
i '、・∀・)ノヤター
三 i、 ノ
三 (,_ノヽγヽ
ヽノ
701 :
変体君:03/11/27 22:22 ID:a46mUmC0
>>701 A美の彼
傑作選にはなかった気がする
さえたスレの過去ログ漁ればどこかにある
>>705 こないだA彼が来てたよ
公衆便所は卒業したみたい
709 :
えっちな21禁さん:03/11/30 13:39 ID:gfrS3qw2
吊し上げ
710 :
えっちな21禁さん:03/11/30 18:51 ID:W9+2F9jM
age
711 :
えっちな21禁さん:03/11/30 22:12 ID:T8tLFtYN
sage
712 :
えっちな21禁さん:03/12/01 02:39 ID:6vz9riqW
age
713 :
えっちな21禁さん:03/12/01 12:19 ID:V3HIRrAB
安芸
唖解
Part13スレの↓の続きを探しています。教えてください、よろしくお願いします。
914 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/08 02:55 ID:IOUOcSSg
俺の彼女の亜紀は美人で男どもの憧れの的だ。
(Fカップでスタイル抜群!明るくて、クールな感じの美人じゃないけどね)
そんな彼女と俺は入社して直ぐに付き合い始め、はや一年になる。
最初こそ、バレないように付き合っていたが、今では俺と亜紀の仲は周知の事実だ。
それでもいまだに亜紀の事を好きな奴は多いみたいだけどね(w
今では彼女と同棲してて、その気さえあれば毎日のようにハメまくってるって感じ。
716 :
えっちな21禁さん:03/12/01 21:45 ID:sGZpSX1m
スマソ、俺も捜し物。
以前、ここだったと思うんだが、不動産屋の社員同士のエッチ話。
男性社員が新人女性社員を空き部屋に連れてきたら、男の女友達が
隣の部屋に住んでて、エッチしてる声が聞こえてきてムラムラして
やっちゃうってやつ。保存してたはずなのになくなってる…。
どなたか保存してる人おながいしまつ。
過去ログ探せよ
>>716 見つけたので貼ってみますね。
810 名前:えっちな不動産屋さん[sage] 投稿日:03/11/04 03:02 ID:lEsgboOM
俺、昔不動産賃貸の仕事やってたのな。
んで、やっぱり友達の部屋を探してあげたりとかもちょくちょくあったのよ。
そんな中にかおりって子がいたのよ。高校時代の同級生だったんだけど、社会人になってから親元離れたいって言って
でもあんまり予算が無いから安くていいとこ紹介してくれって感じで。
まぁホントに予算が『それなり』だったから、やっぱり『それなり』の物件になったのな。
小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄いトコ。まぁわかる奴はわかるw
811 名前:えっちな不動産屋さん[sage] 投稿日:03/11/04 03:03 ID:lEsgboOM
もちろん最初に『壁ちょと薄いからな。いいか?』って聞いておいたけどな。
あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。
まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。
半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が退去して空室になった。
ちょうどその頃新人さんが入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。
“物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげる事に。
812 名前:えっちな不動産屋さん[sage] 投稿日:03/11/04 03:04 ID:lEsgboOM
行く途中に『この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ〜』とか会話しながらな。
まぁそんなこんなで部屋まで着いたわけよ。へぇ〜、綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。
『まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々とな(w』
とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。
『あ、だめ・・・。んぅぅ、すごい・・・』
おいおいおいおいおいおい!!
813 名前:えっちな不動産屋さん[sage] 投稿日:03/11/04 03:05 ID:lEsgboOM
かおりがやってるぅぅぅううう!!!
ホンットに壁薄いんだな〜って妙に納得。なんか隣の電話の声すら聞き取れる、ってかおりが笑いながら言ってたっけ。
だったらヤルなよ!昼間から!
しかも仕事サボってんじゃねーよ!こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!
『ねぇ・・・もう入れたいよ・・・』
814 名前:えっちな不動産屋さん[sage] 投稿日:03/11/04 03:06 ID:Zw6Dgqd1
新人さん(女の子)絶句。俺もなんか意味不明のリアクション。
新人さんが、ねぇ・・・アレってやっぱり・・・。とか言ってるうちに隣ですでにギシギシいわせてる。
『あぁ!もっと!奥までついてぇ!』
『んぅぅ、だめ・・・気持ちいぃよぉ・・』
いや〜、ここまで鮮明に聞こえると思わなかったよ、俺も(w
815 名前:えっちな不動産屋さん[sage] 投稿日:03/11/04 03:06 ID:Zw6Dgqd1
正直めっさ興奮した。だって昔から良く知ってて二人で飲み行って猥談とかする仲で、まぁいい女だったけど
それまでそんなに『女』ってのを意識したことはなかったから。
でもそのかおりが隣の部屋で男とヤッテる。くちゅくちゅ、っていう音まではさすがに聞こえなかったが
ベッドをぎしぎし言わせながら喘いでる声は鮮明に聞こえてくる。
816 名前:えっちな不動産屋さん[sage] 投稿日:03/11/04 03:07 ID:Zw6Dgqd1
一緒にいた新人さんももじもじしてる。
エロ小説ならこんなとき『ん?興奮してきたかい?』とかになるのかも知らんがそんな余裕ねーYO!
おいおい、昼間っから何してんだよぉ、あいつ(w、くらいに言うのが精一杯(w
でもせっかくだから聞いていこう、とかいう話になって二人とももう開き直って壁に耳つけて聞いてた(w
『あぁすごい・・かたぁい・・』
『あぁ!そんなトコ・・・だめぇぇ』
うわぁぁ!ドコをどうされてるんだぁあぁ!
817 名前:えっちな不動産屋さん[sage] 投稿日:03/11/04 03:08 ID:Zw6Dgqd1
この頃から遅ればせながら激しく勃ってきた。新人さんもすぐ隣で『うわぁ・・』とか言いながら聞いてるし。
興奮しまくってる俺と新人さんの目が合う。そのまま勢いでキス。
なんかもう訳わかんなくなって、制服のままの新人さんのスカートの中に慌しく手を入れて、ストッキングの上からアソコを触る。
新人さんも俺のチンコを触ってきて二人して立ったまま愛撫。
その間も壁の向こうからはいつも聞きなれてるはずのかおりの声。でも俺が聞いた事なかったかおりの喘ぎ声。
818 名前:えっちな不動産屋さん[sage] 投稿日:03/11/04 03:09 ID:Zw6Dgqd1
獣だったね。俺も新人さんもかおりも。
勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせる。部屋は二階だったので覗かれる心配はなかったが、鍵はかけてない。
しかしそんなことなんておかまいなし。というかその時は全く気づかなかった(w
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨ててとりあえずフルチンに。靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぐ。
上はシャツにネクタイのままだからそれだけで充分ダサいんだがな(w
>>716 それちょっと前に再び出たばっかだろ
ちょっとは過去ログ見てみろよ
819 名前:えっちな不動産屋さん[sage] 投稿日:03/11/04 03:10 ID:Zw6Dgqd1
二人とも立ったままで新人さんは俺のチンコを手コキ。俺はスカートの中に手ぇ入れてマンコを直に触る。
・・・めっさ濡れてますね、アナタ。
かおりの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、片足だけ持ち上げながらひたすらくちゅくちゅ。
必死に声を抑えようとしてる新人さんがかわゆぃ。つーか隣のかおりは全く気づかずに大声で喘いでるのに!
もうべっとべとになったアソコにそのまま慌しく挿入。
スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げることを忘れなかった俺って偉い(w
820 名前:えっちな不動産屋さん[sage] 投稿日:03/11/04 03:11 ID:Zw6Dgqd1
『あぁ!』
新人さんたまらず声をあげる。俺はそんなことに構わずにひたすら突く!突く!
声出しちゃいけないシチュレーションだと声出させたくならない?ホントにでかい声だされたら困るんだが(w
・・・もうねぇ、人生で一番興奮した状況だったな。
俺と新人さん仕事中にヤッテる。しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。
隣の部屋では女友達のかおりがヤッテる。しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。
萌えるな、って言っても無理だYO!
821 名前:えっちな不動産屋さん[sage] 投稿日:03/11/04 03:12 ID:8Q2OvcGT
途中でちょっと余裕が出来て体を入れ替えてバックから。もちろん壁に手つかせて立ちバック。
さすがに新人さんも『あっ!ちょっ、ダメ・・』って小声で言ってる。
そう言われるともっと苛めてやりたくなるのが人情。思いっきり奥まで入るように突く!突く!
『・・・逝っちゃう・・』って言うのと同時に新人さんの中がきゅぅぅってなってからだがビクンって跳ねる。
多分そのまま2、3回は逝ってたんじゃねーかな、新人さん。
俺はなんか挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、そればっかやってた記憶が(w
822 名前:えっちな不動産屋さん[sage] 投稿日:03/11/04 03:13 ID:8Q2OvcGT
今思うとかおりの相手の男結構頑張ってたなぁ。後から始めた俺らのほうが早く終わったもん。
まぁ俺が早いだけ、という噂もあるが。
そうこうしてるうちに俺にも限界が。さてここで一つ困った事が。
どこで逝ったらいいんですかね?
ゴムはしてねーし、かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってねーし(アセ
んで困った俺は新人さんに聞いてみることに。
『なぁ・・そろそろヤバいんだけど・・・。どうしよう?』
823 名前:えっちな不動産屋さん[sage] 投稿日:03/11/04 03:13 ID:8Q2OvcGT
『・・あっ!いいですよ・・。逝きそうになったら抜いてぇ・・』
え?抜いてどうすんの?
『・・・私の口の中で・・』
神!アンタ神!!その発言だけで逝きそうになったおれはラストスパート。かおりは相変わらず隣でアンアン言ってる(w
あ、そろそろ・・・ダメ・・かも。
勢い良く引き抜くと新人さんはクルっとこっち向いてさっきまでアソコに入ってたチンコをぱくっ。
そのまま先っちょを舌でちろちろしながら手コキ。
824 名前:えっちな不動産屋さん[sage] 投稿日:03/11/04 03:14 ID:8Q2OvcGT
『んぅ・・んぐぅ・・』
・・・俺が逝ってる間ゆっくりチンコをしごきながら優しくチンコを吸い上げる新人さん。
わかってる。アンタ正直わかってる。
隣の部屋ではかおりがまだヤッテやがる。・・・そろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てくる。
別に俺は飲ませる趣味はないのだが、新人さんそのまま飲んじゃったみたいです。
ちなみに新人さんは大学出たてで、ショートカットが似合う活発系の女の子。
あの業界は客商売だから結構可愛い子だったよ。もっとすれてないと思ったんだが、あの時までは(w
かおりはすらっと背が高くて、美人タイプだな。あの時までは女を意識してなかったがイイ女だというのは認めてた。
825 名前:えっちな不動産屋さん[sage] 投稿日:03/11/04 03:15 ID:8Q2OvcGT
終わってからは二人ともちょっと余裕が出来てきて、なんか共犯者意識っていうの?そういうのが生まれた感じで。
隣頑張りますねぇ〜、みたいな会話してた(w
結局その数分後にかおりと彼氏(だと思う)が同時に逝くまでずっと壁に耳つけて聞いてたんだが(w
かおりにはその後飲みながらこの話した。聞こえちまったぞぉ♪って(w
最初はめっさ照れてたけど、俺も隣で・・・って話したら爆笑してた。お互い様じゃんって。
新人さんとはその後数回空き部屋や、ホテルで・・・。
まぁ良かったには良かったが、あの時の強烈な体験の印象が強くてな。あれ以上に興奮することはなかったな。
735 :
終わり:03/12/01 23:38 ID:8PeeIe1o
826 名前:えっちな不動産屋さん[sage] 投稿日:03/11/04 03:16 ID:8Q2OvcGT
後日談。
新人さんが初めて自分で客付けした物件がアノ部屋だった(w
『○○さんに色々教えてもらいましたからぁ♪』ってホテルの部屋で言われますた(w
そんな新人さんはこないだ結婚。かおりとは結局あれからもいい友達付き合いをしてます。
生涯であんまし経験することねーだろーなぁ・・って思ういい体験をさせていただきました。
それにしてもあの制服姿でのバックは良かったな・・・(w
見つけたのならスレのアドレスとレスNO.だけ書けばいいんじゃないのか
まあ、いいじゃないの。他にネタもないわけだし。
738 :
えっちな21禁さん:03/12/02 05:04 ID:1Fmze55M
高校の時、俺はもてもてだった。
あるとき、同じクラスの『かずお』に(女の子で、本名はかずこ)が「2組のよし
こがたもっちゃんのこと好きだっていってるんだけど、たもっちゃんはどう?」
と聞かれた。
よしこちゃんは、学年でおそらく一番もててたとおもう。少なくとも隣のクラ
ス(2組)と俺のクラス(3組)の仲の良い連中はみんな「良いよ,あの子、胸も大
きいし。やりてぇ」見たいな感じだった。
739 :
えっちな21禁さん:03/12/02 05:06 ID:1Fmze55M
くだらないが、当時は、今週のランキングとか言って、今週の校内No、1を仲間
内でいつも決めていた。よしこちゃんは、つねに三番以内で、大体が一位だった。
まさに、かずお』の話を聞いたときは、天にも登る気持ちだった。ほんの1秒くらい
の間に、俺は、あれやこれやと色々想像した。映画に行って、公園を散歩して
チュウをして、とどめにセックス!
で,話は戻るが、『かずお』に俺の気持ちを尋ねられたとき、何を思ったか俺は
「おれは『かずお』が好きだな、よし子ちゃんより』と言ってしまった・・・・
『かずお』は、真に受けてしまい「え、・・・どうしょう」だと。
かずおと俺が付き合っているという噂が流れるまでそう時間はかからなかった。
もちろん、よし子ちゃんとは何もなかった。
全く萌えなくてごめん。
よしこちゃん萌え
さっき拾ったばかりの書きますね。
俺の親戚に4歳年上のお姉さんがいた。名前は由香里さんとしておこうか。
俺も妹も優しくて奇麗なお姉さんが大好きだった。
お盆や正月に田舎に行くのはかなりかったるかったけど、お姉さんに逢えると思うと
田舎に行くのが楽しみだったね。
由香里さんが東京の女子大に受かって、近所に越してきてからは会う機会も増えた。
ただ、何故か母は由香里さんが家に来ると、来ている時は態度には表さないけど不機嫌だった。
父は何かと言うと家に呼んでいたけどね。それに、家の部屋は余っていたから、車で15分位の
近所にマンション借りるくらいなら家に下宿すれば済むのにそうしないのは変だなとは思っていた。
父は下宿させたかったらしいけど、母と叔母さんが反対したらしい。
あれは俺が高3の夏だった。
父と母が海外旅行で留守なのをいい事に、俺は連日予備校の夏期講習をサボって峠に走りに
行っていた。
由香里さんは俺たちの飯の世話とかをするために家に泊まっていた。
妹は大喜びだったけど、俺は家に居たくない気分だったんだ。
近くに由香里さんがいるってだけでムラムラするし、そんな自分の邪な内心を悟られるのが
嫌だったからね。
峠通いして何日目だったか、俺はコーナーで振られてそのままハイサイドで転倒した。
バイクは全損だったが俺自身の怪我は肋骨にヒビが入ったのと打撲程度だった。
仲間が病院から家に電話をしてくれて、由香里さんが保険証とかを持って迎えに来てくれた。
レントゲン撮影だのCTだのの検査をして、処置室でシップや包帯を巻かれた俺が待合室に行くと
目を真っ赤に腫らした由香里さんが待っていた。彼女は俺の顔を見るとプイッと会計の方へ行って
しまった。
仲間の話だと、かなり取り乱して入ってきて、俺が出てくるのを待っている間ずっと泣いていた
そうだ。「後の始末は俺達がやっておくからお前は帰れ。彼女に謝っておけよ」と言われて
俺は彼女の運転する車で帰宅した。
車中では2人とも無言で空気が重かった。最初に口を開いたのは由香里さんだった。
「お願いだからもう、危ない事は絶対にしないで。」
「・・・・・」
「○クン、私のこと避けているよね。私のこと嫌い? それならもう行かないようにするから
こんな事はもうしないで」
「ごめん。俺も●も姉さんの事は大好きだよ。嫌いだから避けてたんじゃないよ」
そう言うと、俺は自分の顔が耳まで真っ赤になっているのが分かった。もう、外は暗くなって
いたから見た目では分からなかっただろうが。
、
過去スレで、女子大生の就職活動の面接で
厭らしい試験官達の質問責めに合い、その後
彼らとラブホへ・・・という話。
途中で話は終わってしまったのですが、
全レス知ってる方いませんか?
家に着くと俺はすぐにベットに入って眠った。
眠ると事故のシーンが何度も蘇ってきて、夜中に目が醒めた。
目が醒めて横を見ると由香里さんが居て、俺の寝汗を拭いたりしていてくれた。
「うなされていたよ。朝まで傍に居るからもう少し寝なさい」と言われたけど、もうドキドキで
眠るどころではなかったね。
それでも、寝た振りをしていたら本当にうつらうつらしてきた。
すると、顔に髪の毛がかかる感覚がして、しばらくすると唇に柔らかい感触が・・・。
もう俺の心臓はバクバク、あそこはギンギンでした。
俺が目を開けると由香里さんは慌てて逃げようとしたので、手を掴んで「朝まで一緒に居て
くれるんだろ。傍に居てよ」というと、また横に座りなおした。
「ねえ、昔みたいに一緒に寝てよ」と言うと、そのまま黙って添い寝してくれた。
彼女の心臓もドキドキいっているのが伝わってきた。彼女の顔を見つめていると彼女が目を閉じた
ので、俺は彼女の唇にキスをした。
暫らくキスを続けていると俺を抱きしめる彼女の力が強くなって、普段の大人しい物腰からは
想像の出来ない激しさになった。そのまま夜が明けるまでどっちの唇なのか舌なのかも分からなく
なるくらいまでキスしたね。アバラの痛みも忘れそうなくらいに蕩けたよ。
その後も俺の両親が帰ってくるまで妹の目を盗んではキスしていたね。
由香里さんの家庭教師の甲斐もあってDQN一直線だった俺も一浪して地元の私大に滑り込む事が
できた。彼女は「大学に受かったら一緒にツーリングに行こうね」といってバイクの免許を就活
の合間に取った。
俺達が初めて結ばれたのは、大学一年の夏休み。体育会に入った俺と由香里さんの休暇が偶々重
なったので2人でツーリングに行った時だ。
事故った日に彼女とキスするまで俺はそれなりにHの経験はあったけど、その時が一番緊張したね。
考えてみれば、それまでの相手はどうでもいい相手で、本当に好きな人とするのは初めてだったしね。
温泉から上がって部屋に戻ると、2人とも無言だった。
彼女の顔を見つめると彼女が目を閉じたのでいつものようにキスをして布団の上に押し倒した。
浴衣の上から彼女の胸を揉んでいるとノーブラの小振りの胸に付いた乳首が堅くしこってきた。
彼女の浴衣をはだけると彼女は顔を真っ赤にして両手で顔を隠した。
ガキの頃を除けば、彼女の裸を見るのは初めてだった。
ほっそりした白い身体に薄い体毛、長い足。色黒で毛深いウチの家系では突然変異のような奇麗さ。
大橋巨泉と泉ピン子との間に仲間由紀恵(字ィ合ってる?)が生まれるくらいの奇跡。
今までやった全ての女の中でも最高だった。
俺は興奮して持っている限りの全ての知識を駆使して愛撫した。興奮しきっていたので、何をどう
したのかは詳細は覚えていないけど。
普通の温泉旅館だったのでゴムの備え付けはなかったので生で挿入した。出来ちゃったらどうしよう
とも思ったけど、彼女とだったら構わないと思ってやった。
挿入すると少し抵抗感があった。浅くゆっくりと出し入れしながら徐々に挿入を深くして少し緩んで
きた所で一気に貫いた。貫いた瞬間、彼女は俺の方を強く掴んで腕を突っ張った。
その後はずっと俺にしがみ付いていたね。狭い彼女の内部は俺の物にぴったりとFITした感じで、
チンポの先端から彼女の内部に溶けて行くような感覚を覚えたよ。
俺は溜まらずに思い切り彼女の中に放出した。
彼女は初めてだったので、2R目は無理だった。俺の放出した精液と少量の血が彼女のあそこから流れ
でていた。
彼女は大学卒業後、学生時代のマンションを引き払って千葉に引っ越していたし、俺はクラブの練習
や遠征続きで逢う機会が極端に減っていたけど、暇を見つけては逢っていた。
俺は大学卒業後、彼女と結婚するつもりでいたし、彼女もそう考えていたと思う。
大学3年のお盆休み、田舎に戻るついでにツーリングしようと言う事で2人でバイクで田舎に行った。
俺たちは2人の関係を隠すつもりもなかったし、俺は2人の両親が揃っている前で婚約を執り付ける
腹だった。
お揃いのメットとジャケットを着て、2人仲良くやってきた俺達を見て叔父さんは微妙な表情をしていた。
母は露骨に嫌そうな顔をしていた。今思えば、他の親戚も微妙な表情をしていたな。
田舎に着いた晩、俺は叔父さんに呼ばれて2人で隣町の飲み屋に行った。
叔父さんは「○君、君は由香里とどの位付き合っているんだい? あれが君の事を好いていたのは
子供の頃から知っているが、今日は少し驚いたよ。もしやとは思っていたけどね」
俺は「すみません。これまでも隠すつもりはなかったんだけど、ボクが高3の頃からです。今回は
みんなの前で結婚のお許しを貰おうと思って2人できました」
叔父さんは「反対した所で辞める気はないんだろう? しかし、君はまだ学生だし、まだ先の話だ。
君には皆期待している。今やるべき事に集中しなさい。将来の道が確定してからでも遅くはない
だろう。その方が余計な軋轢もなくていいよ。」
翌朝、彼女と彼女の両親と俺のオヤジが出かけていった。俺は前夜のことを考えながら近くの峠を
流しに行った。
夕方に戻ると、彼女は急用ができたとかで東京にもどっていた。
法事が終わって、ウチの一家も戻る事になった。帰りはオヤジが彼女のバイクに乗って親父と2人で
帰ってきた。途中インターで休憩を取っている時もオヤジはタバコばっかり吸って終始無口だった。
その夏以降、彼女と連絡が余りつかなくなった。俺は全日本大会出場が決まってクラブの練習で休み
なしだった。忙しさの余り気にする余裕もなかった。
就活も忙しくて、大会後もたまに連絡は取るものの会う機会はなかった。
そして大学4年の秋。強化合宿中の俺に妹が凄い剣幕で電話をかけてきた。
「お兄ちゃん、由香里お姉ちゃん結婚するんだって! どうなっているのよ。お兄ちゃん達付き合って
たんじゃないの? もう訳わかんないよ!」
訳がわからないのは俺も同じだった。合宿から帰ると俺は彼女のアパートに行ったがもぬけの殻。
会社もとっくに退職して、先月末に引き払ったとのこと。
叔父さんに電話すると「人の心は変わる物だよ。君も男だろ、聞き分けなさい。あの子は今が一番
大事な時期だ、電話も控えてくれ」と取り付く島もない。
妹を彼女の実家に行かせたりして(俺だと門前払いなので)みたが実家にはおらず、どうやら親戚中
を回っているらしくお手上げだった。
そうこうしている内に彼女に会えないまま春になり、結婚式の3日前くらいになっていた。
彼女から電話があった。泣きながら「ごめんね」と言うだけで埒が開かなかった。
結婚式当日、俺は場合によっては「卒業」をやらかす腹積もりで式に出たが、親父に「もし、おかしな
真似をしたら俺はお前を殺して此処で死ぬ。式が終わるまで黙って座っていろ」と言われて大人しく
していた。
彼女の相手の男は40前の脂ぎった男だった。弁護士だか税理士をしているという。
俺は多分、奴に殺意の篭った視線を送っていただろう。
それから2・3年後、彼女が離婚したと言う話を耳にした。俺は就職を蹴ってバイトをしながら選手を
続けていた。妹の話だと試合会場に必ず彼女が居るとのことだったが、俺には逢う気も連絡を取る気
もなかった。
そんなある日、彼女の訃報が飛び込んできた。バイク通勤の帰り道、濡れたマンホールを踏んで転倒、
ポールに頭を強打して亡くなったという。
葬儀場でオヤジが「○、●、お姉さんにお別れをしなさい。由香里は俺の娘だ」と言う。最初俺達
兄妹は訳がわからなかったが、彼女はオヤジが母と結婚する前、中国からの留学生の女性との間に
生まれた子で、彼女を生んですぐ事故でなくなったそうだ。当時無職だった親父は困って子供の居ない
従姉の叔母さん夫婦に彼女を預けたそうだ。叔母さんは若い時に病気で子宮を摘出していたのでオヤジ
に自分から申し出たらしい。俺は彼女の戸籍謄本を見た事があるので始め信じられなかったが、
戸籍上、養親子関係を分からなくする特別養子制度という制度があって、彼女は4歳の時にその制度を
利用したそうだ。
俺がいなければ彼女がバイクに乗る事もなかっただろうし、田舎に行った夏、東京に帰った後、
妊娠が発覚して彼女が1人で子供を堕ろしにいった話を叔母さんの口から聞いたときは涙が止まら
なかったよ。妊娠した事を叔母さんに相談して、俺が弟である事を聞いて泣く泣く病院へ行った
らしい。
彼女の形見になったCBのキーは今でも俺のキーホルダーにぶら下がっているよ。
もうすぐ俺は彼女の年齢を追い抜く。
*********************************************************************
終了です。そこまで萌える話ではないかもしれないけど、泣けました。
いい話だな・・・
俺も今日これ読んだよ
でも同じようなやつがいると思うとなんか気まずい
俺なんか仕事しながら泣いていたら
同僚に心配されたぜ…_| ̄|○
まぁふつうにいい話だな
途中から展開が読めて泣くほどじゃなかった
もっと濃いH描写があればよかったのだが
762 :
ROM人:03/12/02 21:01 ID:jAE126Zg
いンじゃない?仮にもタイトルは「エロい体験」でなくて「萌えた体験」
なんだし。
……いい話だけど萌えないなあ。好きだけど。
異母兄弟って法律的に結婚が認められるって話を聞いた気がする
・・・・・・けどそんな問題じゃないか。
764 :
えっちな21禁さん:03/12/02 22:50 ID:8XHrA77q
>>763 結婚できるのって義理の兄弟姉妹じゃない?
片親が一緒だと無理じゃないかな?
767 :
766:03/12/03 13:09 ID:uEMnRoW8
_| ̄|○すいません誤爆です・・・カエリマス。。。
すんまそん、探し物なんだけどPart13スレの一番最後の体験談が
途中で終わってるんだけど次スレにも無いし・・・どこにあるんだろう?
教えてエロイ人!
769 :
えっちな21禁さん:03/12/03 19:18 ID:wxrt+0Tc
えっちな体験談がイイ!
>>760 仕事中に2chでえっちねた板ってなんかやだなぁ
772 :
716:03/12/03 22:19 ID:XCrWGF8O
お返事遅れてしまってすいません!
不動産屋さんの体験談再うp希望した者です。
>>718〜
>>735 ありがとうございます!!!素早い対応にも拘わらず見るのが遅れてしまって
申し訳ありません。またここ見てくれるかな?貼り付けてくれた人。感謝です!!
773 :
ひー:03/12/04 00:45 ID:HDY3mMD2
誰かコピペしてゃ。d(´∀`*)
774 :
ひー:03/12/04 00:46 ID:HDY3mMD2
誰かコピペしてゃ。d(´∀`*)
775 :
えっちな21禁さん:03/12/04 01:08 ID:O9ccT0mR
どっかで読んだんだけど、どうしても探せないよお・・
友達同士(男2×女2)でワイハーかどっか旅行に行って
隣の部屋でカップルが事を始めちゃって、それを女友達が
壁越しに盗み聞きしているうちに興奮してひそかにオナニー、
それを横からそっと盗み見している野郎・・・
―てな話。
どなたか知っている人います?
誰か再UPしてくれないかな。
>>741-757 これ、どこにあった話?
バイク乗ってるのが前提みたいな描き方だから、バイク板だろうか?
出典きぼんぬ。
778 :
741:03/12/04 11:44 ID:qh+E15kt
780 :
えっちな21禁さん:03/12/04 21:36 ID:O9ccT0mR
>779
おお!!ありがとう
たいへん感謝です。
今夜はこれで抜けそうです。
(それにしてもこの話ってかなり萌えません?
名作だと思います)
卒業してかなりたつが
あれは今でもシャレにならなかったことの一つだが、
そう、修学旅行の時になぜだか学校一のヤンキー山本(山本は仮名)と同部屋になってしまった。
もちろんオレだけでなく山本と、俺のツレ6人、合わせて7人だが。
夜になり山本は自分の女を部屋に呼びイチャイチャしていた。
俺達はうっとおしいので無視し、トランプをしていた。
無視され、気になったのか「オイ、オレにもやらせろや!」とオレの横にいた、松村を蹴りとばし、山本と、その彼女が入って来た。
まぁ、ババ抜きをしてるだけなので別に害はなく、しいて言えば時間も時間なので、とっとと寝なければ……
『こおぉらあぁっ』
隣からだった。そして声は江川という体育教師、体罰教師だった。
事実、この山本でさえメチャクチャに殴られている。
そして、「おい、電気消せ!」の弱気な言葉、消そうと立ち上がると
カチャリ。バタバタバタ、シーン。
部屋に入って来た。
「寝てるか、そのまま寝とけよ、な!」と、出て行こうとしない。
オレの目の前には、山本の彼女が背中向きにチャンスとばかりに胸を触った、いや揉みまくった。何せ暗闇で声を上げれば教師が気付く。
江川のことだ、女でも平手打ちはくらわす
声を上げるわけにはいかないのだ。
しかし、江川は出ていかない「フーン、フフン」鼻唄を歌ってやがる。
耳を澄ますと、他から教師の声が、、山本が居る為、ここ担当になったようだ。
チャンスは続いてるぅと、胸を触りまくっていると、「ウーン」とこっちを向き、キスして来た!
どうやら山本と勘違いしている!!
舌を絡め、胸を触り、チン○がビンビンになって来た。
しごかすか? と考えてると、
電気がパチッ、布団がバサッと捲られた。
江川はとうに帰っていた。
「お、おまえ」山本の声だった。
目が覚めたときはまっぱで血達磨になり、トイレに顔を突っ込んで居た。
いい思い出かぁっ
785 :
えっちな21禁さん:03/12/04 23:53 ID:8Un08hVo
786 :
えっちな21禁さん:03/12/06 00:18 ID:csBabs5N
787 :
えっちな21禁さん:03/12/06 00:20 ID:csBabs5N
788 :
宗教勧誘:03/12/06 03:27 ID:OK5LQjRB
ある時、「聖書を読んだことありますか」って、女がふたり玄関に来てさ。
ひとりは40歳半ばくらいのオバンなんだけど、
もうひとりがアナウンサーの木佐に似た、めちゃ可愛いコだったわけ。
知り合いが「宗教関係は安心してヤレる」って言ってたのを思いだした。
ナマでも病気の心配がないし、勧誘員がいなくなるから表沙汰にならない、
確か、そんなことだった。それで、
「悪いけど1時間くらいしたらまた来てくれる」って言って。
その間に、ダチ2人に連絡しておいてさ。
初めは2対1で話してて、ダチが来たところで、戦闘開始。
789 :
宗教勧誘:03/12/06 03:28 ID:OK5LQjRB
まず、木佐をガムテで縛って「そのコには手を出さないで」
なんて泣かせるセリフを言ってるオバンを3人がかりで
裸にして、触りまくって、ダチのひとりは「ほどこし」とか言って舐めてやった。
30分もしたら、自分からフェラするぐらい、スケベ丸出しになってて、
さして強制したわけでもないのに「おまんこして」とか言っちゃって。
初めに家主の俺が入れたんだけど、
入れたとたんに「死んじゃう」なんて悶えてて。
オバンにしてはやっぱり使ってないせいか締まりが良かった。
3人目が終わる頃にはイキっぱなし状態で、マジに失神しちゃったみたい。
で、それから、いよいよメインディッシュの木佐。
790 :
宗教勧誘:03/12/06 03:28 ID:OK5LQjRB
全然抵抗しないから、オバンの激しい悦び方にびっくりしたのかと思ったら、
ショーツどころかダサダサのロングスカートまでびちょびちょだった。
こっちは、先を争って、舐めまくった。
ほとんど前戯なんかいらない状態で、クリを舐めると2分くらいで
「ああ〜ん」とか言って、イッてしまうほど。
たぶん、クリだけで7、8回はイッたと思う。
オバンに比べて喘ぎ方がおとなしかったけど、
そこはそれ、オバンを見習わせて
「おまんこして」と言わせてからきっちりハメた。
レイプキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!! (;´Д`)ハァハァ
716 名前:えっちな21禁さん [sage] 投稿日:03/12/03 08:33 ID:/y2KuxnV
オレは姉(22)にオナニー見せてやった。
今とオレの部屋しかテレビがないので
いつも決まって俺の部屋にテレビを見に来る時間がある。
そのときにわざとオナニーしながら待ってたんだ。
姉はなんと処女!天然記念物w
オレ的にはカワイイと思うのだが、
友達に言わせるとブスじゃないけど、地味で冴えない感じだと。
まあ当然驚いていたわけだが
オレの姉は22歳で、
赤いオサレメガネ着用、黒髪ポニーテール。いつもジーパン。
どうだ?モテそうにないだろ?w
しかし素顔は結構カワイイとオレは思う。
いつも自信なさそうな表情をしていて、仲のいい友達は3人しかいない。
かなりの人見知りだが、その3人とオレにはいっぱいしゃべる。
男と付き合ったこともなく、当然処女だ。
しかしHなことには興味持っていて、オレがいつも下ネタをふると
赤い顔しながら色々聞いてくる。
はっきり言おう。オレはそんな頼りない姉が好きだ。
姉にもっと近づきたい。
別に付き合いたいとかセクースしたいとまでは思わないけど。
そんなある日、オナニー見せたらどうだろうと思いついた。
オレはちょっとMっ気があるらしく、裸を見られるというシチュエーションに興奮を覚える。
そしてある計画を立て実行した。
>>716だ。
オレの下半身を見たあと、姉は「ゴメン!」と言い、自分の部屋に帰っていった。
ズボンをはき、追いかけるオレ。
「ゴメンね。ゴメン!」と謝る姉に
「姉ちゃんが謝ることないだろ。オレは別に気にしてないよ。
姉ちゃんになら見られても平気だよ。」と、いつになく優しい口調で言ったやった。
赤くなり黙っている姉に「オレのチンコ見てどう?」と聞く。
「一瞬だったからよくわからなかった」と姉。
「ちゃんと見たい?いいよ。見ても」
「姉ちゃんも知っておいた方がいいよ」
「今は母さんがいるから、今度の土曜に勉強会しよう」
こんな感じのことを言った。
土曜は両親が遠出するので朝から夜まで二人きりなのだ。
姉は黙っていたが、NOとは言わなかったので
OKと解釈し、「じゃあ土曜ね」と部屋を出た。
翌日、メールで
「土曜は一緒に風呂入るよ。それから夜まで全裸で過そう
別にセックスしようって行ってるわけじゃないから心配するな」と送る。
変態だなw でもやってみたかったんだよ。
一日中全裸っていうの。
当然、反対されるだろうと思っていたわけだが返信がこない。
家に帰ってテレビの時間になっても来ないので呼びに行く。
やはり顔は真っ赤だ。
CM中に切り出す。
「メール見た?」
「うん」
「嫌ならいいけど」
「・・・・・・興味あるし・・・でも私も脱ぐの?」
「うん、オレも見せるんだからいいでしょ?」
明確な返事はもらえなかったが
どうやらOKのようだ。
そして土曜日。
まず、普通に朝食をいただく。
「姉ちゃん、風呂入るぞ〜」明るく誘ってみた。
姉 「覚悟ができない」
オレ「深刻に考えるなよ。姉弟で風呂はいるだけだろ」
まだ迷う姉。
そこで変態○くんはおもむろに服を脱ぎだす。
「さあ、行こう!」 目をそらす姉。
「先に入ってて」
10分ぐらいたったかな?意外と早く決断したようで姉が入ってきた。
タオル巻いてるだろうなと思ってたら
全裸でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
昔からそうだが、一度覚悟を決めると姉は完全に吹っ切れるのだ。
湯船から姉の体鑑賞!
・・・・想像通りの幼児体型・・・。
胸はBぐらいか。
毛はそれなり。薄くも濃くもない。
「とりあえず洗いっこしよう」
オレには最初から恥じらいはない。
体をみせつけ、洗ってもらう。
だがなかなか肝心なところにこない。見もしない。
「チンコも洗って」
強引に姉の手をチンコに持っていく。
動かさない。
ボッキ?してないよ。たたなかった。やはり姉だからか?
>>793 >オレの姉は22歳で、 赤いオサレメガネ着用、黒髪ポニーテール。
(;´Д`)ハァハァ
じれったいので姉の手の上から自分で洗う。
姉、目が釘付けw でもはっきりは見えてないんだろうな。
あと、終始無言。顔はおなじみマッカッカ。
さすがに触られると勃起しそうになる。
なんかいやだったので、そこでやめてもらい
攻守交替する。
まずは背中からだ。
優しく丁寧に洗う。
わき腹を突っついてみる。
「あっ!」とうめく姉。
・・・・・「これだっ!!」
オレはすかさず、くすぐり作戦を決行!
「きゃはは!くすぐったいよー、やめてー」
漫画みたいなリアクションキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
姉もシャワーで応戦する。
オレもおっぱいをモミモミ!
こんな感じでしばしじゃれ合う。
これだよ、オレがしたかったのは!
この明るく爽やかな裸のふれあい!
最高だ!
姉のテンションも最高潮!
ここでオレはついに一歩踏み出した!
「姉ちゃんのおっぱい揉んでたらチンコたっちゃったよー!」
振り向く姉。
「うわー、すごい。すごいすごい。」
マジマジ見る姉。
「さわってもいいよ。」
姉キレたか?ためらいもなく握る。
すごいとか熱いとか硬いとかつぶやく姉。
ここでオレはさらに突き進む。
「オナニー見たい?」
姉の顔の目の前でチンコをしごくw
じっと見つめる姉。
見られるのが大好きなオレは大興奮。
当然、姉にもしごき方を指導しやってもらう。
もうイキそうだ。
「もうイキそうなんだけど、胸に出していいでしょ」
「うん」
「精子出るとこ見てて」
最後は自分でしごく。
そして姉が見つめる中イキました。
気持ちよかった。
胸にかかった精子を指ですくう姉。
「匂いかいだり、ナメたりしてみ」
「くさっ!」「ニガッ!」
・・・・・・・・・・シネw
805 :
えっちな21禁さん:03/12/06 10:18 ID:Xr5T4tbf
なんか萌えてきたぞ。
その後、自分でもう一度洗う。
その間姉も「これが精子か。これがオナニーか」と興奮していた。
たぶん、濡れてただろうけど
マムコには手を出さず、自分で洗わせた。
いい雰囲気が壊れそうな気がしたから。
風呂から出る。
「服来たらダメだぞ。メガネだけね。」
姉ももう完全に吹っ切れたようで
体を手で隠しながらも服は着なかった。
えんご
風呂から出たオレたちは
しばらくテレビを見てくつろいだ。もちろん全裸だ。
姉はチラチラこっちを見ていた。
昼。
「お昼どうする?」
「なんでもいいよ」
「じゃあカップ麺でいい?」
「姉ちゃんも少しは料理できるようになったほうがいいぞ」
「はーい」
全裸で湯を沸かす姉。全裸で湯をそそぐ姉。全裸で割り箸を割る姉。
全裸でラーメンを食べる二人。
・・・イイ!
「姉ちゃん、オレの部屋いこ」
「じゃあ勉強会をはじめよう。」
机の中からエロDVDを出すオレ。
「こういうの見たことある?」
「うん、何度か」
「オレの持ってるのを見たの?」
「うん・・・ごめん」
「ダメだろ、こっそり見たら。今度から見たいときは言えよ」
「・・・うん」
「見てないのどれ?」
「これは見てない」
「じゃあこれみよう」
こんなやり取りの後、上映開始。
姉を抱き寄せ、二人でくっつきながら見た。
1時間ぐらい見て終了。
「姉ちゃん、どうだった?」
顔を真っ赤にしてすごいとしか言わない姉。
「濡れちゃった?」
「・・・うん」
「見せて」
返事を待たず、足の間に顔を入れる。
これが姉ちゃんのマムコか・・・。
ヒダは小さく、結構すっきりしてる印象だ。
・・・濡れてた。
姉を見た。ますます赤くなっている。
カワイイ!
おもわずキスッ!
811 :
えっちな21禁さん:03/12/06 10:25 ID:kVMmbs8l
しえん
「・・・まさか初めてじゃないよな?」
「○くんが小さいときにいっぱいしたよ」
「は?」
「お父さんとお母さんと○くんとしかしたことない」
「そうだったのか・・・ごめん」
「やなの?」
「やじゃない」
「じゃあいいじゃん」
「じゃあもう1回」
姉とキスッキスッキスッ!キスキスキスッ♪
「じっとしてて」
首を舐める。耳を舐める。腕を舐める。
そして胸へ・・・。
優しく舐めた。姉がハァハァ言ってる。
乳首を吸う。
・・・はぁ・・・最高。
Bカップだけどね。
なんともいえぬ匂いと温もりに浸っていると
姉が頭をナデナデしてくれた。
「赤ちゃんみたい」
幸せだ・・・。
数分間、姉の胸に顔をうずめる。
そして、腹をナメナメ、次に太ももをナメナメ
周りを固めていく。
ついに・・・。
さあ、まずは毛だ。
毛に頬擦りし、においを嗅ぐ。
指でつまむ。手のひらでファサファサする。
口に含む。
一通り楽しんだ。
姉はなにやら言ってたが夢中で覚えてない。
抵抗はしてなかった。
顔に下に持っていく。
マムコだ。
全体を手でなでる。姉が声を出した。
くすぐったいとか言ってたと思う。
クリをさわる。静かにあえぐ姉。
萌えるオレ。
我慢できず舐める。
815 :
えっちな21禁さん:03/12/06 10:29 ID:kVMmbs8l
_ト ̄|〇
もう夢中で嘗め回した。
姉も感じてた。
実はオレは風俗以外の女性経験は一人だ。
その彼女は処女じゃなかった。
だから処女のマムコは初めて。
正直これ以上どうしていいか分からなかった。
指を入れるのは怖い。
とにかく舐めた。
「イッた?」
「よくわからない。でもすごく気持ちよかったよ」
しばし呆然となる姉弟。
「今度はオレの見せる番だね」
817 :
しえん:03/12/06 10:31 ID:p0CYrKcs
┐(゚〜゚)┌
風呂場ではメガネをしてなかったからよく見えてなかったと思う。
メガネをかけさせ、チンコを見せる。
「これは包茎?」
「アホか。どう見てもムケてるだろ」
「じゃあ仮性包茎っていうの?」
「かぶせようと思えばかぶせられるくらい皮はあまってるけど
何もしなかったら普通にムケてるからなあ。どうなんだろ?
完全体に近い仮性かな」
などとバカな会話をしつつ、チンコを説明。
「さっきみたいにオレを舐めてくれる?」
「うん」
横になるオレ。
まずはキスだ。
そして耳、首。
オレと同じように舐めてくれる姉。
気持ちいい。
・・・残すはチンコだけである。
どうするのかな?とオレは思った。
手でいじり始めた。
だんだん大きくなってくる。
そして・・・ペロッ!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
('A`)
舐めてきたー!
アヒャヒャ!
姉ちゃん、すげーよ。
姉ちゃんマンセー!
「姉ちゃん!?」
「舐めたらダメだった?」
「姉ちゃん嫌じゃないの?」
「ううん。気持ちいい?」
「・・・気持ちいい」
さらに舐める姉。
でもまだ舌でペロペロしてるだけだ。
オレはフェラチオを指導した。
決して上手くはないが、
気持ちが盛り上がってるオレには本当に気持ちいいもんだった。
「口の中に出していい?」
「うん」
さっきみたDVDでの口内射精シーンの影響か?
当然のように返事をする。
思いっきりぶちまけた。
姉、苦しそう。
ティッシュを渡す。
・・・・・・・見つめ合い、テレ笑いする姉弟。
「風呂いこっか」 「うん」
風呂で洗いっこした。
オレの部屋へ戻る。
「今日どうだった?」
「楽しかったよ。ちょっと恥ずかしかったけど」
キスして抱き合う。姉はまだまだ顔が赤い。カワエエなあ。
「おねがいがあるんだけど。さっきのもう一回して」
といいつつ、姉の胸に顔をうずめる。
姉が頭をナデてくれる。
本当にこれは最高だ。マジで。
今じゃ日課になっていて(普段は服の上からだけど)
姉がテレビ見てる間、オレはずっとこうしているw
以上は今年の9月の出来事。
あれ以来、姉は前以上にオレにベッタリになった。
いつもイチャイチャしてる。
フェラとクンニはあれから2回した。
でも一線を越えるつもりはオレにも姉にもない。
「早く彼氏作れよ」
「○くんもねー」
などと言い合っている。
優しい彼氏が出来るといいな。さびしいけどね。
オワタ
支援感謝
乙ー!
萌えた('A`*)
827 :
えっちな21禁さん:03/12/06 10:56 ID:PyIKqvgv
素晴らしい!感動した。
布団でうつぶせになってモゾモゾしてたよ。
>>828 いつからjaneが連投規制かわせるようになったんですか。
>>829 書き込みにウェイトがかかっているから規制に引っ掛かる
事がないって事。
連騰規制なんてかわせるわけないじゃん。元々2ちゃん
ねるに負荷がかからない様に作られたのに。
>>830 ばんばん引っかかりながらコピペしてますが。
832 :
えっちな21禁さん:03/12/06 22:35 ID:DuhPMYok
read.cgiに負荷が掛かるから連投規制があるのであって
2chブラウザみたいな方式なら負荷掛かりにくいからOKって話を聞いたことある気がする。
>>831 ウェイト増やせば良いじゃん。
古いPCで処理速度の関係でタイミングが合わないとか?
834 :
えっちな21禁さん:03/12/07 15:27 ID:M9Lf0R1X
>>790 貼り残し
オバンと違って、おまんこの肉は固めだったけど、
全体的にきつくて、オバンで1発やってるのに10分も持たなかった。
ダチがやってる間に、オバンにフェラさせて、
再勃起したら順番が来るまでオバンに入れてて、あるいは
ダチに入れられてる木佐にフェラさせたり。
そんなこんなで3時間。俺だけでも5発抜いた。
ちゃんとシャワーを使わせて、
別れ際に「今度はちゃんと話聞くからね」って木佐に言った。
もちろん冗談だったんだけど、
何日か経ってから、マジにまたやって来た。
夕方、今度はちょいと太めの常磐貴子って感じのコと一緒で、
まさかと思って、「悪い、1時間したら」って同じ手を使ったら、
宗教は怖いね。バカ正直にまた、引っかかってくれるんだもんな。
今度は、俺が木佐を犯すところを、ダチがふたりで押さえてる常磐に見せた。
常磐が股間を濡らし始めたところで、
木佐に常磐のクリやおまんこを舐めさせたりもした。
常磐には、木佐に1発中出ししてから、2番手で入れた。
ダチは常磐を「こいつミミズ千匹だぜ」とか喜んでたけど、
確かにイクときは良く締まるんだけど、それまではそんなに良くない。
俺には木佐のおまんこの方が気持ち良かった。
神様からの楽しい贈り物を俺達は、始発が動くまで楽しませてもらった。
この時は、ダチたちは木佐に1発づつしかしなかったが、
木佐だけで5発(内3発は抜かずの3発)発射したくらいだ。
帰り際、「また、待ってるからな」と言ってみたんだけど、
あれから3週間、
「聖書についてお話に来ました」という声はまだない。
いじょ
839 :
えっちな21禁さん:03/12/07 22:56 ID:z1cZGw1X
840 :
えっちな21禁さん:03/12/07 23:42 ID:0B9/Y5HK
僕は大学生のとき女子高生を家でパクッと食べて上げました。
彼女は厳しい学校の生徒だったから、学校にばれて退学になりました。
それから彼女が夜の世界の住人になるのに時間はかかりませんでした。
でもあなたは美人だったから、夜の世界もお似合いかもしれません。
いつかお客さんとして、会えたらいいね。
841 :
えっちな21禁さん:03/12/07 23:43 ID:0B9/Y5HK
そういう人の人生を変えるような恋愛が僕にとっては理想です。
頭がよくて、顔がよくて、やさしそうにふるまえる僕はラッキーです。
そんな僕の本当の姿を知ったら人は鬼畜というのでしょうか?
でも大丈夫。
僕はそんなヘマはしません。
いまでも一流企業でみんなに信頼されて生活している自信はあります。
世の中は、学歴とか企業名とか仕事ぶりとか出張時のお土産とか、そんな表面的な
ことでばかり評価されるので、僕にとっては逆に楽チンです。
以上、すべて本当の話。
僕は鬼畜ですか?でもあなたも普段の僕にあったらたぶん、あの人いい人だなって
思うんですよ。たぶんね。
>792-824
久々の近親ものの大ヒット!
:∩:
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ヒカラビソウデツ...
昨年の話です。俺は高校の教師をしています。
数年前担任をしたクラスの女子生徒が結婚をするので、恩師として呼ばれました。
当日まで参加者は知らなかったのですが、座席に着くと
同じクラスの親友や部活の友達など合計10名の丸テーブルに俺の席があった。
久しぶりにあった教え子たちは21才になり、顔も躰も女性らしくなっていた。
彼女たちは慣れないドレスを着用し、出されたビールなどをどんどん飲んでいる。
食べ物を採る仕草、お酒をつぐ仕草などから胸元が丸見えの状態である。
Sは白地に黒のリボンが付いたブラ、
Nはピンクのブラのストラップが肩からずり落ちていた。
Kはミニスカートをはいているが
女性同士のテーブルに気を緩めて黒のパンティーが丸見えの状態だった。
その中でも高校時代から可愛かったTが、何とも色っぽい酔い方をしていた。
在学中は健康上の理由から学校を休むことが多く、
長期休みの時には特別課題をしていた生徒である。
結婚式の中盤、トイレに行くつもりで席を立ったら
そのTが一緒に付いてきた。
日本酒もガバガバ飲み、ベロベロの状態である。
「吐きたい」というのでトイレ入り口まで連れて行ったが、
洗面所付近で座り込んでしまった。
その場で吐きそうだったので、慌てて個室まで連れて行った。
今考えると誰も女子トイレにいなくて良かったと思う。
変態扱いになるだろう・・・。
個室に一緒に入り、様式の便座を空け、吐かせようとしたが、
せき込むばかりでなかなかはかない。
するとTは「慣れないドレスで窮屈・・」というので、
背中のファスナーを下げてあげると一気に戻した。
俺は「しょうがないなぁ」と思っていたが、俺の目の前には
ピンクのキャミソールと水色のブラのホックが丸見えにあった。
「大丈夫か??」と小声でいいながらキャミソール越しに背中をさすり、
「身体、きつかったらゆるめた方がいいぞ」などと言い、ブラのホックを外した。
吐き終えたTは床に座り込み、便器を抱えるようにうずくまった。
様子をうかがうと少し眠っているようだ。
俺はTに声を掛けながらキャミソールを引っ張り、反応を確かめた。
が、抵抗する様子もなく、寝息を立てている。
俺はキャミの下から手を突っ込み、生徒のオッパイを揉んでしまった。
とても柔らかく、そして大きいオッパイだ。
背後からゆっくりとばれないように乳首を摘んでいたが、その時、
ブラのカップサイズが目に入り、見てみるとEカップだった。
デカイ訳だ。何分かTのオッパイを揉んでいたが
「ブラが水色ならパンティーも水色か?」としょうもない発想がわき、
無性にパンティーを見たくなった。
トイレの外は何人か出入りする音が聞こえ、ばれないように緊張していた。
スカートをめくると予想していたとおりお揃いの水色パンティーだったが、
前の部分がレースでヘアが透けている。
俺は何を思ったかTが欲しくなり、無理矢理中腰にさせ、
水色のパンティーを脱がせた。
それと同時にブラもストラップを外し、捕ってしまった。
外した下着をポケットに入れ、Tの姿を見ると、
中腰で便器に捕まり、上半身は背中向きだしオッパイ丸見え、
下半身のスカートをたくし上げられ、お尻全開である。
こうなるとどうしようもない。相手はかつての教え子であるが、
20才を越えているので、もう時効だろうと思い、
背後からオッパイを触り、俺のズボンを脱いだ。
するとTは意識を取り戻したらしく、「冷たぁ?い」といいながら、
自分のオッパイ付近を確認していた。
「ひぃッ」と言った声にならないような声で今の現状を確認すると観念したらしく、
「先生、ここでするの??いいの??先生がそんなことをしても?」と聞いてきた。
俺は「高校時代から気になってたんだよ。いいだろ。緊張感があるよ。」
というとドレスを脱ぎ、全裸になってくれた。
「先生、私の下着は?」と聞くので、
「記念に貰ったよ。あとは気持ちよくなろう。」といって、
Tのオッパイにむさぼりついた。
「ん あぁ ここじゃまずいよぉ?」といいながら俺の一物を触ってくれる。
「大丈夫 中出しはしないから」と適当に安心させて、
Tをまた四つん這いにさせた。
あそこを見るとまだまだピンクであまり使っていない様子。
いやらしく「SEXはしてるのか? あまり黒くないなぁ。」と言うと
「明るい場所だからあまり見ないでぇ」
「最近してないの じらさないでよぉ」と可愛い声で訴えてきた。
「まだまだ焦らすよ オナニーはしたときないの?」など、
イヤらしい言葉を掛けるとあそこからどんどん汁があふれ出てきた。
「オナニー見せてよ」と言うと躊躇することなく、
便座の上に乗り、脚を全開に開き、オナニーをはじめた。
高校時代はセーラー服をきて、SEXとかしなそうな雰囲気の生徒だったが、
今、俺の目の前で「見ないでぇ」「ここが良いのっ!」とか言いながら
赤い顔でオナニーをしている。
「先生、入れて 我慢できない」と言いながら
Tは自分からお尻を押しつけ、俺の一物を誘導してくれる。
それまでは小声で我慢していたTも、
「あぁ だめぇ 声でちゃう いいよぉ?」と喘ぎ始めたので、
すかさず持っていたTのパンティーを口に当て、声をかき消した。
Tは経験ないと言いながら腰の使い方はうまかった。
5分くらい挿入していたが、締まりの良さに俺の方が先にイッてしまった。
しかも、中出しで・・・。
Tに謝ったが、「大丈夫だよ。多分」と言う言葉を信じ、
Tにドレスを着直させ、ノーブラ、ノーパンのまま式に戻っていった。
さすがに女子トイレから出るときはタイミングが必要で、
Tの協力の下、無事外に出られた。
「このことはナイショね」とTから念を押され、
人目に付かないところでキスを交わし、
Eカップのノーブラオッパイを触って、式に戻った。
式は大詰めでキャンドルサービスの最中であったが、
その時間わずか40分くらいの出来事であった。
Tは戻ってからは他の友達に「大丈夫??」と心配されていたが、
たびたび俺と目があって笑う顔は大人の女になったなぁと思わせた。
けど、俺のポケットにはTのブラとパンツがしっかりと入っている。
実を言うとその日に同じテーブルの別な元生徒と帰りに関係を持った。
それは翌日にでもカキコします。
以上です。
なにぶん初コピペなので
見辛かったかも知れませんがご容赦下さい。
乙!
853 :
えっちな21禁さん:03/12/08 15:02 ID:xraYcbhx
854 :
えっちな21禁さん:03/12/08 15:54 ID:qaXSufIY
うん、よかった
優しく舐めた。姉がハァハァ言ってる。
乳首を吸う。
・・・はぁ・・・最高。
Bカップだけどね。
なんともいえぬ匂いと温もりに浸っていると
姉が頭をナデナデしてくれた。
「赤ちゃんみたい」
幸せだ・・・。
数分間、姉の胸に顔をうずめる。
そして、腹をナメナメ、次に太ももをナメナメ
周りを固めていく。
ついに・・・。
さあ、まずは毛だ。
中途半端に続けるくらいなら書かないでいいよ
857 :
えっちな21禁さん:03/12/09 23:05 ID:l0ad+SQD
858 :
えっちな21禁さん:03/12/09 23:16 ID:pDvKgrD0
バイト先で知り合った女の子にさそわれたんです。大学生と飲み会やるから来
てって。まあどうやらその子が私の写真をよくヤリコンやってた相手に見せたら
可愛いから是非呼べと。次回の生贄にしようということで呼んだらしいですわw
まあそれを知らずに私はまんまとその大学生のマンションへいったわけです。
3対3のグループでの合コンは早々とエッチな雰囲気になりゲームへ突入。
軽い罰ゲームが続くも私はうまく当たらず。どんどん内容はエスカレート。
びりが全裸になるゲームになって1人の男の子が服を全部取られてちんちん丸
だし。高2の私は酔いがぶっとびました。これはやばいとこへ来ちゃったと。
859 :
えっちな21禁さん:03/12/09 23:18 ID:pDvKgrD0
でも女の子2人は大喜び。場は盛り上がる。私はそこで逃げ帰る事なく友達の
はしゃぎ様に、あまりの盛り上がりに飲まれて完全に場にながされちゃいました
1人が裸になった男どもは次は女を脱がす事に必死になります。王様ゲーム
1番と5番が野球拳。隣のバイト友達チカちゃんが5番。私またも助かる。
1番の男の子が3連敗でパンツ1枚に。ところがそこからチカちゃん連敗。馬鹿み
たいにはしゃぐ男どもの前で下着姿に。私も興奮してくる。ちょっとだけ負けちゃ
えと思ったかもw異常な雰囲気の中のじゃんけんはチカちゃんの4連敗。半泣き
もなりながらも「王様の命令は絶対!」の言葉に負けてみんなの前ですっぽん
ぽんに。でもどこか慣れてる感じ。なにかがおかしい。
860 :
えっちな21禁さん:03/12/09 23:19 ID:pDvKgrD0
そこからは私への集中攻撃開始。おそらくゴーサインを誰かが出してた
のね。次々と私がゲームに負ける。きっつい酒を一気でのまされる。服
の上から胸をさわられる。キス。また酒。すっかりいわれるがまま。でも
中途半端に酒に強くて意識は飛ばない。
次はTVゲームで負けるごとに服ぬげ!と命令。なぜか今度も私がそれ
をやらされた。友達は頑張れと裸で応援してくれるけど相手の男は話に
ならんほど強くてあっさり1敗。シャツを脱がされる。ブラ姿の私を見て男
おお喜び。ああ、やばいなあと頑張んないと私もチカちゃんみたいにさせ
られちゃうと当時の私は思ってたけどもうそんなの勝てるわけがなかった。
みんなの前でまた1枚脱いでまたあっという間に負けて。
861 :
えっちな21禁さん:03/12/09 23:20 ID:pDvKgrD0
お願いタイム!タイム!とかいって許してもらおうとしたけどチカちゃ
んが「自分だけにげちゃだめでしょー」と。「王様の命令はなんだっけ?」
と。もうそれだけで当時の私は降参でしたw 「うおーピンクじゃーん」とか
「おっぱいかわいー」とかいわれたと思う。恥ずかしさと酔いで頭真っ白。
あとはもうなんでもあり。胸を触られあそこを触られ。。。。あとはもうやる
だけだった。王様が1人女の子を隣の部屋で10分自由にしていいという命
令。当たったのはチカちゃん。嫌がってるけどうれしそう。隣の部屋へつれ
てかれた。すぐに可愛いあえぎ声が。覗こうぜ!とドアを開ける男ども。
私もみるとなんとそこにはバックでガンガンつかれてるチカちゃんが!!
ひえーーーーーーーーーーーーー人のセックス初めてみちゃったw
空けたドアの方をせつなそうな顔をして見るチカちゃん。すると王様が「
おまえ等も見てネエで女の子やっちゃってください!命令ね!」と。は?
862 :
えっちな21禁さん:03/12/09 23:21 ID:pDvKgrD0
気がつくと服着た男女2名と全裸の男とわたし。はじめに裸になったA君
は私に抱きついてくる。そんな状態では逃げられるわけもなくあっという
間に押し倒されましる私。サッカー部で鍛えてる筋肉の凄い体。大人の
体。大人のあそこももう凄いことになってた。もう我慢ならなかったんだ
ろうねえ。とにかく強引、ハード。相手は経験人数1名の高2の子なのに。
もうひとりの子がすぐ隣であんあんあえいでる。隣の部屋からもかわい
いあえぎ声が続いてた。異常な雰囲気と凄い力で腕をおさえつけて口、
胸にしゃぶりつく彼にもの凄く興奮した。酔いは飛んでた。体中なめまわ
されていよいよ舌があそこへ。クリを舐められながら指をいれられた。
中が凄く感じる私はすぐ反応しちゃう。それをみて彼もハードにうれしそう
に攻めてくる。すぐに頭が真っ白になった。いかされた。初めて何度も。
力がぬけてしまった私。それを彼は筋肉がついた腕でひょいとかかえあ
げた。後ろにまわると私の腰に両手を動かした。
863 :
えっちな21禁さん:03/12/09 23:23 ID:pDvKgrD0
俺、バイク用にガレージ借りてるんですよ。
一階がガレージ、二階が借家。
で、二階には夫婦と子供が一人住んでるんです。
奥さんは30歳前後、芸能人に例えると「緒川たまき」っぽい感じで、結構タイプです。
俺、日曜+平日という休日のパターンが多いんで、平日に下でバイクのメンテなどをしてる時、たまに奥さんと挨拶する関係になってたんですね。
ある日の日曜、その夫婦が下で喋ってたんです。
良く聞いてると、何か変。奥さんが敬語で喋ってるんですよ、夫に。
「あ、これはイケルかも...」って何故か思っちゃったんですね。
「愛が冷めてる」感じがして。
ある平日の午前中、また下でバイクのメンテしてると自転車が前の道路に止まりました。
はちきれんばかりの太股が眩しいホットパンツのその人は、二階の奥さんでした。
「こんちは!」と俺。「暑いですね」と奥さん。(この時、夏)
綺麗な足に、俺のワルサーは反応しっぱなしです。ヤベェーヤベェー。
しかし奥さんは「トントントン…」と無常にも階段を上がっていきました。
セミの声がやけにうるさく感じました。
メンテを続けていると「トントントン…」と階段を降りる音が。
ふと前を見ると、奥さんが立ってます。
「ニコッ」っと笑うと「暑いでしょ〜?冷たいコーヒーでも飲みませんか?」と嘘の様なセリフが!
「えっ!?イイんすかー?」と言いつつ、奥さんの後を付いていく俺。
近所の人に見られてないか!?…とちょっとドキドキ。
先に階段を上がる奥さんのムッチリ太股+ヒップに、俺の理性が...!ガマンガマン...。
ついに家に入る。今、ここにいるのは俺と奥さんだけ!何か変な気分だ。
「こんな事してて、俺やばくないすかねー!?」
「あ、いいんですよぉ。今日、主人は仕事ですし、息子は幼稚園で。でも秘密ですよぉ!」
ますます、俺の理性が...。しかも、目の前には美味しそうな美脚が!
よく奥さんを観察してみる。結構、エロっぽい身体してるぞ。ホントに子持ち??って感じ。
俺のワルサーは暴発してるっぽい...。多分、カウパーでヌルヌル状態だろう。
この後、何分か会話してたと思う。けど、覚えてない。
あの事があるまでは...。
コーヒーを飲み終えて、コップを片付けようと思ったんですね。
「洗いますよ」とコップを持とうとしたら「あ〜、いいんですよぉ」と奥さん。
コップをトレーに乗せようと、俺の目の前で奥さんが前のめりに手を伸ばしました。俺は見逃しませんでした。Tシャツの間から覗く、白いブラを!
何かその時、理性が飛びましたね。
パッと腕を掴み「キスしてもイイですか?」と言っちゃったんです。
すると奥さんは「ふふ、嫌だと言ったら?」...もう、どうにでもなれって感じですよ。
ムチュ〜ッとキス...舌と舌を絡ませ、同時にTシャツを脱がせにかかります。
透けていた白いブラがその姿を見せました。
ブラを捲り上げて、程良い大きさの胸を揉みまくります。
奥さんは、俺の口の中で「んん〜」と喘ぎっぱなしで…。
乳首が立ってきたので「あ、感じてきたな」と確信しました。
一旦、キスを中断。
奥さんに「ね、しよ」と頼むと、一瞬間がありましたが「コクッ」と軽く頷いてくれました。
「どこでしよか?」と言うと、奥さんは「寝室行こっ」と一言。
手を引っ張られて、俺は導かれるまま…。
ドアを開けると、目の前にはダブルベッドが!
「ああ、ここで夫とヤッてるのか…」と思うとガッカリ感と同時に、妙な興奮も。
ドアをロックし、いざ戦闘開始です。
「ねぇ、全部脱いでよ」と俺。奥さんは「えぇ〜!?」と言いつつ、「一緒に脱ごうよぉ」と一言。
俺はTシャツを脱ぎ、Gパン、そしてトランクスも脱いであげました。
案の定、トランクスは濡れまくってました。<w
奥さんもTシャツを脱ぎ、ブラを外します。やっぱりイイ形だ。
ホットパンツを脱ぎ捨てると、可愛いピンクのパンティが!
奥さんもしっかり濡れてました。<ww
「俺に脱がさせてよ」と素早くパンティに手を掛けました。スルスル…とパンティを下ろすと薄毛のアソコが目の前に!「ここに入れられる」と思うと、興奮は頂点へ!
再びキス。と、同時にベッドに押し倒します。
身体全体の肌と肌が触れ合う、この感触…!たまりません!
乳首を舐めまくります。さっきより立ち具合がイイかも。
ここで、ある事に気付きました。
「避妊はどうする!?」
奥さんに「やばいよ。コンドーム持ってないよ、俺」と言うと、奥さんは「いいよ。私、ピル飲んでるから」と。「病気は持ってないでしょうねぇ〜?」と冗談っぽく言う奥さん。「も、持ってないって」…そんなに経験無いって。
「...って事は…中に出しても…イイの?」と恐る恐る聞くと、「う〜ん…、なるべく外に出してねっ」…「頑張ります!」と俺。
まずは正常位で挿入開始。胸のドキドキが激しくなります。
だって、俺…生挿入ってこの時が初めてだったのよ。
「ヌププ…」と俺のワルサーが奥さんに入っていきます。「うわ、熱い!」
奥さんは「はぁ〜」って感じてる様。至福感が!
「ヌプッヌプッ…」と出し入れします。早撃ちしない様に集中しつつ。
静まり返った部屋の中に、出し入れする音が響き渡ります。「ヌチャッヌチャッ…」
俺はとにかく「気持ちイイッ!」この一言に尽きますね。「こんなに違うんだ!」
見え隠れするワルサーに絡み付く、白くなった愛液+カウパーのミックスジュースが興奮を掻き立てます。
ある程度頑張った後「ねぇ、次はバックでしよ!」と俺。すると奥さんは「バ、バック?私、やった事ないのぉ」と信じられない言葉が!
後日談ですが、どうやらこの夫婦はかなりのセックスレスみたいです。夫は非常に淡白な男との事。正常位しかしないんだって。ホントカイナ?
奥さんもあまり経験が豊富でないらしい。(ピルは生理対策で飲んでると言ったけど、そんな効用あるの?)
奥さんにワンワンポーズをさせました。「もうちょっと背筋を反らして」とアドバイス。
お尻の穴があらわになりました。ちょっと、指を軽くその穴に入れてみます。「ヒヤッ!」と奥さんが身体をビクンとさせました。
「そこ、だめぇ〜」と奥さん。
「嘘、嘘!」と、ちょっと残念ですが、そこの攻略はあきらめました。
「入れるよ」と奥さんのヒップに両手を当て、ワルサーをアソコにロックオン!
そして挿入。「うっ、うぅっ」と奥さんが喘いでます。
出し入れしつつ、お尻の穴も指で刺激してあげます。
「あっ、あっ!」と結構気持ち良さそうです。
「どう?バックって?」
「な、何か変な感じ…。ど、動物みたいっ!」
「ワイルドでイイよねー」と俺。
段々、俺もやばくなりました。もう限界、出そうです。
「も、もう出そう」と言うと「う、うん…イイよぉ」と奥さん。
出し入れするスピードをアップ!ここで「もうどうでもイイや!」という気持ちに。
思いっきり、中に出してしまいました。
全てを中に出した後、ふと我に返りました。
「ピル飲んでるから、大丈夫だ」と自分に言い聞かせ、ワルサーを抜きます。
抜くと同時に、アソコからドロドロと精液がシーツに垂れ落ちました。
何か、裏ビデオみたいです。
でも今出ているのは、紛れも無く俺の精液…後悔感と興奮が同時に押し寄せてきました。だって、他人の奥さんだよ!
すると奥さんが「んもう。中に出したなぁー!」と笑ってます。
その笑顔を見て「あ〜、大丈夫なんだ」と安心しました。
すると、ワルサーも再び大きくなり…その後、二回も対戦させて頂きました!(でも、外に出した)
最後は透明な液しか出なかったので、二人で笑いましたね。
その日の闘いは終わりました。
「その日」って? 実は、今もその関係は続いてるんです。
俺は彼女いないし奥さんは夫婦性活に不満大有りで、お互いに割りきってHしてます。結構、近所でもこういう関係が多いらしいですよ。
この時と違う事といえば、コンドーム持参にした事。やっぱり念には念を、ですよ。
奥さんの身体の事を考えると、それは必須でしょう。
〜と言いつつ、たまに中出しさせてもらってますけど。
では。
乙〜。
乙でした!
これから私の人生の大失敗談を公開します。
私は人生の大失敗をしてしまいました。
調子に乗って色んな女と遊んだ付けが回って来たのです。
因みに私も爆乳好きです!
私は会社には通っていましたが人生のウェートは仕事では無いので
義務を果たす程度にそこそこ仕事をして居ました。
私は無類の女好きで会社の同僚や先輩からも余り派手な女遊びしていると
何時か天罰が下るぞと忠告されていました。
いい年なんだからそろそろ落ち着いた方が良いとも言われました。
そして遂にその通りに成ってしまいました。
つい最近の話なのですが私は人妻生保レディーを犯してしまいました。
適当に色んな女と遊んで居たのですが生保レディーとしたことは有りません
でした。
会社に来る生保レディーはいかにも主婦って感じの40歳くらいの見た目が
おばさんばかりでぜんぜん興味が無かったのですがある日の昼休みに若めで
爆乳の生保レディーが来ました。
スーツから飛び出そうな爆乳にみんなの視線が彼女の爆乳に注がれました。
彼女は身長166センチで28歳で俺より一つ年下の生保レディーでなかなかの
美人の人妻です。
スカートもミニでは有りませんが短めで肉感的な女です。
「宜しくお願いしまーす」と飴と名詞を置いてその日は帰りました。
俺は色気で契約を取ってる女かと思いました。
知り合いが色気で契約してしまいはぐらかされてやらせて貰えなかった話を
聞いていたので気を付けようと俺も思いましたが仕事中も彼女の爆乳が頭から
離れず色んな妄想をしてしまい仕事が手に着きませんでした。
保険に入ってなかった俺は爆乳生保レディーに会いたくなり名詞の携帯に電話して
仕事が終わってから呼び出しました。
最初は喫茶店で話を一通り聞きましたが俺は彼女の胸ばかりチラチラと見て
全然頭に入りませんでした。酒をおごってくれたら考えると言ったら仕事なので
あっさりOKしました。
居酒屋で1時間くらい飲んでそれからパブに行って夜中まで飲みました。
色々話して彼女の旦那も俺と同じサラリーマンで35歳。
結婚3年目で時々出張がある事や子供が居ないこと等を聞き出しました。
俺は明日答えを出すと行ってその日は真っ直ぐ家に帰りました。
今現在旦那が出張して居ることを知った俺は我慢できなくなりました。
次の日に俺は会社の宴会で遅くなると言って夜の10時くらいじゃないと
逢えないと嘘を伝え彼女と逢うことになりました。
俺は会社が終わって彼女と逢う10時まで近所のスナックで時間を潰しました。
俺は「今やっと宴会が終わったから申し訳ないが俺の部屋に来てくれ」と
呼び出すと彼女は俺の部屋に来ました。
俺の部屋はワンルームでベッドが有るので彼女は緊張して警戒しているようでした。
俺は彼女を落ち着かせる為にもうちょっと飲みたいから一緒に飲もうと500
のビールを数本だし彼女の中のビールジョッキについで飲ませました。
俺は「ご免なさいね時間がこんなに遅くなって」と言ってビールをドンドン勧めました。
グラスで5杯くらい飲んでトイレを貸してくれと言うので彼女がトイレに行ってる
間に精神安定剤を一個丸ごと粉にしていた物をビールジョッキに入れました。
俺は眠れないときの為に精神安定剤を時々使っていたのですが女をレイプする為に
使ったのはこれが初めてです。
常用してなければ一個の半分でもコロッと眠れるのです。
それを俺はビールに一個丸ごと居れたのですから効果覿面です。
ジョッキに5杯くらい飲んで少し酔って顔が赤くなった彼女に興奮しつつも俺は
精神安定剤入りのビールを飲ませました。
次の日は土曜日なので彼女も時間に余裕があったのです。
そして契約書の手続きをして判子を押すだけとなりました。
精神安定剤を居れたビールを飲んだ彼女はハイテンションになり俺は判子を押すと
下ネタ話をして反応を伺いました。
笑いながら彼女は乗ってきたので旦那とどれくらいやるのとかセックスは好きか
とか初体験の事などを質問をしました。
彼女はハイテンションで「嫌いな人は居ないでしょ」と言ったので
俺は浮気したこと有るとかの質問をしたり俺の事を言ったりしました。
薬のせいで下ネタ話に抵抗が無いので「それじゃ俺と浮気しようよ!」と言いました。
彼女はハイテンションで笑いながら「何言ってるのよ。駄目よ私は人妻なんだから」
と言いました。
安定剤入りのビールを飲み干して20分くらいが経ち彼女は体がだるくなったようでした。
精神安定剤入りのビールを飲んで怠くなった彼女の横に行った俺は
「ちょっとベッドで休んだら?」と言いましたが
彼女は「それはちょっと・・・」と必死に最後の理性で抵抗してました。
俺は彼女の胸に手を入れてブラジャーの上から爆乳を揉み始めました。
俺は彼女のジャケットを脱がせてブラジャーを外しました。
体がだるくて抵抗に成らない抵抗なので難なくブラを外して服の中に後ろから
両手を居れて生乳を揉み始めました。
5分くらい揉んだり乳首を抓ったりしている間も
「止めて!駄目です」「お願いです」と言っているがどんどん体がだるくなって
抵抗が益々弱くなったので俺は彼女をベッドに寝せると彼女は余り動けなくなり
ました。
精神安定剤が効いて動けなくなったのです。
意識がボーっとした彼女を前に俺は服を脱ぎベッドに入り彼女の服を一枚一枚
脱がせ全裸にして体をなめ回しました。
彼女は弱い声で「ダメー」と言っているが薬が効いて体が動かないのを良いことに
俺は挿入してしまいました。
もう抵抗は殆ど有りませんでした。
感じてきた彼女は声を上げて腰を軽く降り始めました。
セックスが終わると彼女は眠ってしまいました。
朝になり俺も目覚めると彼女は未だ眠っていました。
布団をはぐと彼女のグラマーな体に爆乳が露わになり俺はその間にブラジャーの
カップを見たら何とGカップ!
俺は興奮して再び彼女の全身をなめ回しセックスしてしまいました。
彼女もかすかに目覚めてよがり声を上げて居ました。
俺は2回目が終わると彼女の裸を“写るんです”とポラロイドで写真を撮りました。
彼女は再び眠り始め4時間後に目覚めました。
まだ精神安定剤が効いて居るみたいで頭がボーっとしているようでした。
彼女は「私何してんの?ここは何処?」と聞いてきたので
「ここは俺の部屋で君は俺とセックスしたんだよ。」と言うと
「エーッツ!」と言ってだるい体を起こして胸を両手で隠しました。
俺はブラジャーを持って彼女に見せながら「凄いでかいオッパイだねGカップもあるんだ」と言うと「ダメー!!」と俺の手に有るブラジャーを取ろうとしたので
そのまま押し倒してまたセックスしました。
でかいせいか重さでちょっと垂れぎみの爆乳だが俺のでかい手の平でも溢れる程
乳房はでかい!
興奮している俺はセックスしながら
「もう旦那を裏切って2回もしたんだから平気だろ?」
「2回も3回も一緒だよ」
「それに君はエッチ好き出だしね。気にすること無いよ」と根拠のない事を言った
りしてました。
ねちっこく攻め捲ったので彼女は何回も逝ったようでした。
彼女は「どうしよう」と旦那を裏切ったことに沈んでいました。
俺はこれからも抱かれてくれるように頼んだが断られたので
もう一度抱いてしまいました。
もう殆ど抵抗が無く開き直った彼女は大きなエロっぽいよがり声を上げ始め
フェラチオに騎乗位、バックと何でもするようになりました。
結局日曜日の朝に彼女は自宅に帰りました。
帰る際にもうこれっきりだと念を押されました。
俺はこれっきりにするつもりは毛頭なかったので月曜日に彼女を呼びだして
彼女の全裸のポラロイド写真や写るんですで取ったカメラを写真屋に出した事を
伝えました。
ポラロイド社員は彼女のあそこが丸見えの物や俺も物が挿入されて居る写真
明らかに彼女だと分かる社員が沢山ありました。
意味を理解した彼女は青ざめて泣きだすと写真を帰してくれと懇願してきましたが
俺は聞き入れず旦那が居ないときには何時でも抱かせる約束をさせました。
そして興奮した俺はそのまま俺の部屋に彼女を連れて行ってセックスしました。
彼女は「言いなりになるから絶対に旦那にはばらさないで欲しい!」と言いました。
俺は俺に抱かれ続けてくれる限りは絶対にばらさないと約束しました。
彼女はどうしても旦那と離婚したくなかったので俺の要求を呑むしか無かったのです。
約束を破ったら旦那に写真を見せると脅したので彼女は嫌々セックスフレンドに
成ったのです。
俺は彼女に余りにも無警戒だからこんな事になったんだと彼女に言いましたが
今までもお客さんの部屋に説明に行ったり夜遅くに契約の為に部屋に行った
事は何度も有ったらしいのですが今までは何も無かったそうなので
安心していたそうです。
彼女は人妻なので床上手でフェラチオも騎乗位も上手く俺は益々気に入りました。
最高の好みの玩具を手に入れた俺は悪調乗りしてしまい
旦那が出張中に毛剃りをしたり体にキスマークを付けたりして彼女の体を
弄びました。
その他バイブプレイや写真のハメ撮り、俺の精子を飲ませたり色々やりました。
そんな関係が半年も続き更にエスカレートしてしまい旦那が居るときでも呼び出して
抱くように成りました。
彼女は職場の同僚と会うとか色々嘘を付いて俺の所に来て抱かれ続けてました。
しかしそんな都合の良い生活が続く訳は有りませんでした。
続きキボン(・∀・)
旦那はちょくちょく夜中に出かけたり休日に出かけることに疑問を抱き始めたようでした。
俺と関係してから彼女は罪悪感や旦那への後ろめたさから旦那とのセックスも
拒むようになり旦那とは月に2回から3回しかセックスしないように成ってしまったようです。
そんな様子に疑問を感じた旦那は俺に抱かれて朝帰りになった奥さんを注意したようです。
それでも彼女の行動が改まらないので浮気してるんじゃないかと疑われるように
なり喧嘩が絶えないように成りました。
彼女の家庭、夫婦生活がギクシャクし始め旦那の心は奥さんから少しづつ離れて
いったようです。
更に運の悪いことに彼女は俺の子を妊娠してしまいました。
妊娠一ヶ月半でした。
俺の子を身ごもったと聞いてショックでした。
旦那とは月に3回くらいでしかもコンドームで避妊しているので間違いなく
俺の子供だと言われました。
度々有る喧嘩で奥さんの体にキスマークを発見した旦那は妻の浮気を確信し
大喧嘩に成ってしまったようです。
そして旦那は妊娠を知りこれが決定的となり奥さんから心が完全に離れたようでした。
彼女は泣きながら浮気したことを認めたようです。
更に悪いことに俺の事もばれて旦那が俺の部屋に奥さんと来てしまったのです。
旦那に顔を何度か平手でぶたれたらしく薄い痣が出来ていました。
俺は旦那に胸ぐらを捕まれ壁に押しつけられ怒鳴られ罵られました。
床に突き飛ばされ殺されるかと思いました。
奥さんはずっと泣いていて俺は何も言うことも反論する事も出きません。
俺はひたすら土下座をして謝りました。
旦那は慰謝料を払えと行って来ました。俺は年収も低い事を話してひたすら
許しを請いました。
男らしく責任を取れと言われましたがどうしたら良いのか分からずにいると
旦那が条件を出してきました。
旦那は「女房にはもう愛想が尽きたから離婚する。」
「その変わり離婚して女房をこのまま追い出すのは余りにも可哀想だし1人で
生活するのも大変だろうからお前にくれてやる。お前が引き取って結婚しろ!!」
「腹の子供もお前の子供だ。責任取れ!」
「お前が自分で撒いた種だろう!自分で刈り取れよ!!」
「切っ掛けや理由はどう有れ女房が浮気したことに変わりは無い!
俺はもう愛想が尽きた」
「呆れて物も言えん!!」
と凄い凄みを聞かせた声で言われた俺に選択肢は有りませんでした。
この奥さんと結婚しないなら慰謝料を払えと言うのです。
慰謝料を払えない俺は泣く泣く人妻生保レディーを押しつけられ貰うこと
を約束させられました。
その日から数日後彼女は離婚して俺の狭い部屋で暮らし始めました。
今は妊娠三ヶ月です。
893 :
えっちな21禁さん:03/12/10 22:24 ID:FGhfohtO
そして俺が付き合っていた彼女とも別れる事を強制されたので俺は彼女に事実を
伝えて別れました。
旦那と離婚して2ヶ月しか経ってないのでまだ入籍はしていません。
後4ヶ月したら入籍して俺の正式な妻となります。
これが調子に乗って彼女と旦那の家庭を滅茶苦茶の壊してしまった結果と代償です。
これが因果応報と言うやつなのでしょうね。
見事に天罰が下りました。
訴えたり慰謝料を取られなかっただけまだマシなのかもしれませんが・・・
先輩や同僚の忠告通りに成ってしまったのです。
このことは話すと恥ずかしいし笑われるので当然彼女と結婚する経緯は先輩や同僚
には一切話していませんし話せません。
しかしもう時間は二度とは戻らないので後悔しても始まりません。(後悔してるけど)
彼女を幸せにするように仕事を頑張ろうと思います。
皆さんも私のように成らないよう女遊びには気を付けてくださいね。
アーこんな筈では・・・
どっかのスレで麻衣だか麻衣子とかいう香具師(当時は神扱いされてた)が書いていた長編の体験談きぼん。
炉がおじさんに襲われるって話なんだけど、よくできててかなりハァハァした記憶があるんだが。
コピペなのでしょうがないんだけど・・・
>妊娠一ヶ月半でした。
これは読んでて萎えた。
354 名前:かず メェル:sage 投稿日:03/06/27 18:17 ID:/xUIOXlA
俺が24のとき経験した彼女の本性についてお話ししていいですか?この女の
おかげでしばらくカウンセリングに通いました。
361 名前:かず メェル:sage 投稿日:03/06/27 18:20 ID:/xUIOXlA
お邪魔でなかったら書きますが、今しばらく待ちましょうか?
365 名前:かず メェル:sage 投稿日:03/06/27 18:21 ID:/xUIOXlA
354 ですね。頭を整理して様子みますね。
371 名前:かず メェル:sage 投稿日:03/06/27 18:24 ID:/xUIOXlA
私は当時地方から都内に就職したばかりでした。事件は私が24のときです。
彼女は知り合った当時が19で、私が22でした。大学卒業したてでしたから
彼女の名前はマナといいます。初めてよろしいでしょうか?
376 名前:かず メェル:sage 投稿日:03/06/27 18:28 ID:/xUIOXlA
彼女とは同僚とのナンパで知り合ったのですが、都内で初めてできた彼女
だったので、とても印象にというか、のめりこんでしまいました。彼女は
専門学生で身長が高く、顔はこどもっぽいのですが、性格は勝気で見事な
胸をしていました。Eカップです。付き合って2年、週に何度かだけ、彼女が
アパートに遊びにくるという生活でとても充実していました。
380 名前:かず メェル:sage 投稿日:03/06/27 18:48 ID:/xUIOXlA
初心者なんでトリップとは?という感じです。今仕事中なんで遅くなって
すみません。話をもどします。2年たった夏ごろから彼女の様子がとても
おかしくなったのです。夜中連絡とれなかったりアパートにもなかなかこなく
なり、このコロ彼女は卒業してフリーターだったのですが、来てもゴロゴロ
バイトで疲れたといってエッチもあまりしなくなりました。
381 名前:かず メェル:sage 投稿日:03/06/27 18:52 ID:/xUIOXlA
そして、ついにあるモノをみたのです。その日もゴロゴロ彼女は俺のベットでしていたのですが、
スヤスヤ寝る彼女の腕に注射痕があるのです。私もひととりの遊びはしっているので
それが何を意味するかはすぐにわかりました。しかし、彼女が薬?うそ?間違いでしょ
頭をぐるぐるいろんなコトがよぎります。
382 名前:かず メェル:sage 投稿日:03/06/27 18:55 ID:/xUIOXlA
私は、彼女を急いでゆりおこしました。おいマナおきろ、おきろ、すると
何よーとだるそうに目を開けます。何?まじ?眠いからさーというので、
おまえ腕の傷なんだよ。それ、ネタくってんのか?おい?おきろよと体を
ゆすります。
385 名前:かず メェル:sage 投稿日:03/06/27 18:56 ID:/xUIOXlA
つーか誰もいないようなのでやめますね。
394 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 19:03 ID:/xUIOXlA
ありがとうございます。これでいいのかな?彼女は眠い
と体を反転させて明らかに腕を隠そうとしています。俺がおまえマジで
おきろ、早く、と声を出すと、ようやく起き上がり、何?ととぼけた声
でいいます。おまえその腕の何?おまえいつからネタなんかくってんの?
というと、はっ?わけわかんない、具合わるかったから点滴いったの!
と逆ギレです。でも中のやつってみんなそういうんです。点滴ってね
俺のトモにも昔いたし、でもこういうときって信じたくなるのか、そうなのかな
って勝手に脳が言ってくるんです。そう信じろみたいに。でも、あんなに青くなる
わけないんですよ。点滴で・・・
396 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 19:09 ID:/xUIOXlA
もう眠いからほっといて、と凄い勢いでにらまれ、そのまま横になります。
それでも俺がいいからおきろよと体を触ると、もーちょーやだ・・・私もう
帰る、と立ち上がりバックを持ちます。俺がまてよ。と腕をひっぱると、異
常なほど抵抗します。そして一言、まじ帰る。話して・・。ほんと怒るよ。
その一言で、なんかふれてはいけないものにふれたような気がして、手を離
したのです。すると、彼女は靴をはき出て行きます。
399 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 19:18 ID:/xUIOXlA
その日1日と次の日、たしか金曜だったと思いますが、携帯もメールも通じません。
怒るというより不安で・・何かのトラブルじゃないかと・・・彼女のK王線沿いの
ワンルームマンションに仕事帰りにいくことにしました。8時ごろだったと思います。
マンションにつくと合鍵で中にはいります。真っ暗なので電気をつけます。
400 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 19:24 ID:/xUIOXlA
すると以前とくわらない部屋でしたが、生活感があまりありません。なんか
時間が泊まったような感じで、洗濯物は洗濯機の中で乾ききってくちゃくちゃ
です。冷蔵庫には、2週間ほど前のコンビニの冷やしうどんがはいっていました。
これはあきらかにおかしいです。早速、彼女のバイト先を104でしらべ、電話を
します。電話のオペレーター?のバイトをしていたのですが、もちろん本日の業務は
・・・のアナウンスです。私は、ベットの布団をめくります。すると、ついに見てし
まったのです。クスリのパケ袋の空です。これで確信にかわりました。彼女がネタを
くってる。いろんなことを考えました・トラブルなら警察と思いましたが、ネタだと
彼女もつかまります。さすがにそれはまずい。仕方なく、彼女に部屋にきてる
見たら連絡してとメールをうちます。もちろん電話は電源がきれてるのアナウンス
です。
402 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 19:29 ID:/xUIOXlA
1時間ぐらい、ボケッとベットに横になり、考え事というか放心状態でじっと
していました。すると、ピンポーンと突然チャイムがなり、あけると、おばさ
が一人・・・あらあなた○○さんの身内?ときいてきます。彼氏ですというと、
おばさんいわく、このおばさんは不動産やで、先月分の家賃が未納で、携帯も
連絡とれないので来たというのです。いなくなったともいえないので、喧嘩して
でていっちゃたんです。というと、なぜか、私の携帯の番号をきかれ、おしはらい
のケンよく言っておいてください。といわれました。
403 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 19:33 ID:/xUIOXlA
そして、また1時間ぐらいたったコロ、ついにあの電話がかかってきたのです。
今でもその時間になると、携帯をみないようにしています。番号は彼女の番号
で、出るといきなり男の声です。ここから先は思い出すのが結構つらいので、
誰も期待していないならやめますよ。
408 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 19:40 ID:/xUIOXlA
いてくれましたね。じゃあがんばります。電話の男はいきなりこういいます。
あんたの彼女さー迎えに来てくれるうーとかなりの生意気口調です。しかし
俺ももともと気が強いので、おめー誰よといいます。すると、あんたつよき
だけどこっちは親切で迎えにきてくれっていったるのよ。イヤならえーよ。
といいます。どこ?と聞くと、都内の某所を言います。わるいけど車できて
よ、彼女寝ちゃってるからさ。といわれます。俺この携帯もってるから電話
かけてよ出るからさ。といいます。私は車がなかったので、急遽、同僚に電
話し、乗用車をかりました。その時点ですでに日がかわるぐらいの時間です。
411 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 19:47 ID:/xUIOXlA
指定された場所近辺で、電話をします。すぐに男がでて、あーやっときたよ
どこ?というので、24のレストランの名前を言います。すると迎えにいか
せるから車教えてというので、国産のファミリーカーの名前をいいます。
すぐに2人の男がきました。どうみてもそっち系です。コンコンと窓をたたかれ
○○さん?ときかれます。そうだよといいます。すると、こっちきてよ車は
ここでいいからさと一緒にとあるマンションに入ります。3LDKぐらいのマンション
で、中には5人の男がいました。
422 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 20:05 ID:/xUIOXlA
読みにくくてすみません。何せ初めてなので・・・すると隣の部屋から
彼女が抱きかかえて連れてこられます。なんかよろよろです。ガクガク
震えていて、顔は真っ青です。すぐにピンときました。禁断症状です。
俺の顔をみてもまったく動じず。目はうつろです。「おいマナ」と駆け寄ります
すが、男にさえぎられます。「まーまーつれてかえるのはいいけどさ、問題が
あるのよ」ひとつさ。というと手で金を意味するワッカを作ります。「はっ意味が
わからないよ」というと、後ろにいた男が顔をだして、「こらっ意味わかんねーじゃ
ねーよ」とすごまれます。俺も「何?」というと、目の前のおっさんが「まーまー
あんたさ、状況はわかるよね、彼女に貸しがあってさ、払ってよといわれます」
426 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 20:16 ID:/xUIOXlA
俺が「いくらですか?」と聞きます。すると、「120万」と答えます。
「なんでそんなに?」というと「いろいろ困ってたみたいでね、たてかえて
あげたのよ」といいます。「とてもそんな金額はらえない」と答えると「今
ないのはわかってるよ、もう夜だしさ。いいよ、あとでさ、会社○○だっけ」、と
有名でもない私の会社の名前をいいます。私はあーこりゃ全部調べてるわと
ココロで思っていると、若い男がいきなり書類を数枚だします。「サインしてよ」
ともちろん金銭貸借証書です。俺は「こんなのかけないよ」すると「じゃあ彼女に
払ってもらうよ、わかるよね、若い女が働くところはさ」といわれます。私は
散々悩んだあげく、彼女を見捨てることができずに、自分で契約書の後ろに
120万円はらいます。と名前と住所をかきました。すると「おっさんがあんた
えらいよ、でも期日は?というので、「3日以内に払いますよ。必ずね」というと
「俺はあんたと約束したからな、破ったらわかるよね」とすごまれます。
431 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 20:33 ID:/xUIOXlA
マナを抱きかかえてマンションをでます。出る間際に若い男が「たのしかったよ」
とほざき、にらむと一番えらいおっさんが「余計なこといってんじゃねー」
と怒鳴ります。とにかくマナをつれてかえりたかったので、俺は真っ青で
ぶるぶる震えるマナをだき、玄関をでます。マナが「あした遠足いこうね・・
」とずっとボソボソわけのわからないことをいっていました。車にのせ、
寒がるのでスーツの上着をかけてやりました。
434 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 20:40 ID:/xUIOXlA
マナのアパートにもどると、ベットにねかせ、後ろから抱くかたちで逃げない
ように横になりました。ウトウトしてしまい、朝おきると、マナがいたので、
安心しました。土日とぼーとしたり、笑ったりする怒ったりするマナでしたが、
ダイブ元にもどりつつありました。日曜のよるに、おっさんから電話があり、支払いの件で、
現金のみということと、口座振込みはダメ、手渡しで、場所を指定されました。
場所は、マナのアパートの近くの公園です。月曜は会社を休み、マナには、仕事
といい、家をでないように念をおし、家をでまhした。マナは記憶が混乱している
ようで、あまりよくわかっていません。
435 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 20:46 ID:/xUIOXlA
銀行により、金をおろしました。彼女と結婚するようにと貯金しはじめた
金です。封筒に入れ、公園にいきます。まっていると携帯がなり、駐車場に
よばれました。黒いセドだったと思います。中に3人いて、封筒をわたすと、
おっさんがおりてきて、こういいます。「俺はクスリとは関係ないんだよ」
ときけばこのおっさん金貸しで、クスリ代をたてかえてやってくれと頼まれ
ただけといわれました。うそかほんとかわかりませんが、俺は「そうですか
俺にはどっちでもいいです。」と答え、家路につきました。この後が最悪
だったのです。
437 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 20:50 ID:/xUIOXlA
マナが心配で急いで家に帰りました。もしかしたらいないんじゃないかと・・・
戻るとそこにはテレビをぼーと見ているマナがいました。でもお帰りといってくれます。
「仕事は?」というので、「気分悪いから早退した」と答えます。俺は全部おわった
アンドとマナがもどりつつあるアンドから、ベットでうとうと寝てしまったのです。
440 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 20:56 ID:/xUIOXlA
すると、マナの携帯がなり誰かと話をしていました。私ははっと起き、誰?と聞いた
と思います。マナは○○と女友達の名前をいった記憶があります。また眠りにつきました。
起きたら、もう6時過ぎでした。しかもマナがいない!あわてておきて、風呂やトイレを
みて、はだしで家をとびだし、外をみて、いないとわかると、部屋にもどり、身支度を
します。携帯はバイブにしてあったのですが、20ぷんほど前に金貸しのおっさん
から着信がありました。すぐに電話すると、でません。私は友達の車にのり、またあの
マンションに向かいます。
913 :
えっちな21禁さん:03/12/11 10:32 ID:2586b1BE
支援
445 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 21:02 ID:/xUIOXlA
夕方の渋滞の時間帯でいらいらタバコの本数ばかり増えます。するとおっさんから電話
があり、「にいちゃん、俺はもう関係ねーけどな、ちょっとこれるか?」といいます。
また金ですか?と聞くと、「違う、俺を信用しろ、でもつらいかもよ」といわれます。
俺は「いーから何処いきゃいーんだよ」と怒鳴ると、「例のマンションの近くにきたら
電話しろ」といわれます。40分ほどで到着し、電話すると、おっさんが車できて
ついてこいと、また別のマンションにつれていかれました。駐車場にとめます。
448 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 21:08 ID:/xUIOXlA
ごすみません。文才もなく、下書きもなく記憶だけで書くので・・・
おっさんは、「にーちゃん、あの子はもーダメだよ、あきらめなよ」俺が
「なんでよ、いーからマナはどこだよ」というと「どんなことあってもいいのか?
イヤなもんみるかもな」といわれます。俺は「まよわず、いいから早くつれてけよ」
とすると「わかった、ついてこい」とエレベーターにのり、マンションの3階でとまります。
降りて、部屋のインターホンを鳴らし、「俺だ」と一言、ガチャっとドアがあきます。
部屋に入ると、ききおぼえのある喘ぎ声がします。
もう、耐えられません。
451 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 21:15 ID:/xUIOXlA
おっさんはまいったなという顔です。中に入ると声のする部屋をあけます。中には
騎乗位で腰を振るマナと全裸の男が3人、お絵かきつきです。マナは大きな胸を
ゆっさゆっさゆらし、腰をふっています。ボーぜんとする俺におっさんがきて、
「わかったろ」と部屋をでるように促します。俺はでも動けず、声もでません。
マナは「あーいいー気持ちいーまたいっちゃういっちゃう」と叫んでいます。
凄い腰の動きです。男は一旦抜いて、バックにかえます。後ろ向きですが、マナ
はバックからつかれてもう1人にちんちんをくわえています。
455 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 21:19 ID:/xUIOXlA
俺は今でもこの光景をおぼえていますが、ほんとにびびったとかじゃなくて動けません
でした。頭が真っ白で・・・バックの男はマナの尻に発射しました。フェラされたた男は立ち上がり
マナをひざまずかせてフェラさせます。「ほらっ彼氏きたぞ」とからかいます。
マナはちんぽをくわえて上下させてまま横目でこちらをうつろな目でみますが、
舐め続けます。
459 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/27 21:25 ID:/xUIOXlA
その男はマナの顔にぶっかけました。もう一人の男が正常位で、ガンガンつきあげます。マナ
は素直です。男にマンコ気持ちいいいっていえといわれればいい、卑猥なことを
いっぱいいいました。俺はマナの「もうどうなってもいいからもっとしてー」と
いう言葉で諦めがつき、パンパンという音をあとにして、マンションをでました。
おっさんがきて、エレベーターに一緒にのり、「あの子は自分からきたんだぞ、
もうダメだ、あんちゃんにはもっといい子がいる」と逆になぐさめられてしまいました。
気分が悪くなってきたので、また明日朝書きます。すみません。
627 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/28 09:34 ID:0DM8J9A3
おはようございます。
628 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/28 09:44 ID:0DM8J9A3
誰もいないようですね。続きを少しずつ書きます。
919 :
sage:03/12/11 10:45 ID:OYK0fI+z
engo
631 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/28 09:52 ID:0DM8J9A3
その後エレベーターを降りたところで、おっさんに色々ききました。
おっさんがいうのは、マナは夏の少し前に、ナンパで知り合った男
に薬を教えられたそうです。その男は本当に素人で、ただのジャンキー
だったようです。夏の前、マナが「最近太ったよ、夏だからやせなきゃ」
といっていたのを覚えています。もしかしたらそれも関係あるのかもしれ
ません。そのジャンキーも当然金がなく、マナをようはいい女がいると、
紹介してきたらしいのです。
634 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/28 09:59 ID:0DM8J9A3
そうして、マナはたっぷりと調教されたみたいなのです。おっさんは今後
も「色々あんたにからんでくる連中がいるかもしれないが、全部断れなあんた
はもう忘れなよ。にいちゃんはよくがんばったよ。ほんとにな」といわれ
なんだかおっさんがいい人に見えてしまって、不覚にも涙を流してしまったのです。
「金は俺らも商売だからな。かえせないけど、なんかあったら電話しろなと名刺
をくれました。」今思えば、警察にいけばと思いますが、それは無理ですよ。
だって、好きな彼女も逮捕されるかもしれないし、希望はすててなかったので、
車にのり、泣きながら帰りました。同僚に電話し、車返すよと、いうと異常な
状態がわかったのか、「どうした、いってやるか?」と声をかけてくれました。
636 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/28 10:07 ID:0DM8J9A3
自分のアパートに帰ると、泣きながら寝ました。翌日、会社を無断で欠勤し
朝から携帯に連発で着信がありました。とても電話にも出られず話す気分
じゃなかったのですが、1人でいるのもつらくおたおたしていました。昼過ぎ
車を借りた同僚が、外周りの途中で心配してきてくれました。同僚は「何も
きかず、なんか大変だったみたいだな。課長には、具合悪くて電話できる状態
じゃなかったって言っておくからさ・・・なんかあれば電話しろよ」と言って
くれました。俺は「ありがとう・ありがとう」しかいえませんでした。3日会社を
休み、食べ物もほとんどとらず、マナの思い出のものをバンバン捨てました。やっと
会社いかなきゃなと思えはじめた日の夕方、宅配便がきました。差出人は個人名
で、電話番号もかけましたがデタラメです。中身は1本のビデオテープです。
637 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/28 10:14 ID:0DM8J9A3
もうイヤな予感しまくりです。すぐにビデオテープを再生しました。すると、
ベットの上に座っているマナが写ります。○○です。と偽名をいいます。
641 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/28 10:25 ID:0DM8J9A3
具合また悪くなってきました。でもがんばります。テープのマナは異常に
テンションが高く、渡されたバイブをいやらしい顔でなめます。後ろにマナ
をだっこするように男が座り、マナを脱がし、胸をもみます。あいかわらず
立派な胸です。
645 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/28 10:33 ID:0DM8J9A3
マナは喘ぎ声をだしながらねっとりバイブをなめています。体育すわりで
バイブでオナニーをはじめます。俺とは一度も使ったことないです。もちろん
オナニーすら見たことないです。それが自分で胸をもみ、バイブを出し入れ
しています。ウイーン、ウイーンという音と、マナの喘ぎ声だけがひびきます。
647 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/28 10:45 ID:0DM8J9A3
しばらくオナニーシーンのあと、四つんばいになってお尻をまるだしのマナ
がでてきます。そして、「お尻にいれてください」・・・・と男はマナのお尻
にローションをぬって挿入します。以前俺がアナルにいれたとき、真っ赤な顔
して、絶対イヤっていっていたのに、今はお尻にいれられて、喜んであえいで
います。マナは「いっちゃうーいっちゃうーと連発します。」男はアナルの
中にだしたようです。次は正常位になり、別の男が「どこにいれてほしい?」
です。マナは「おまんこにいれてください」って自分で広げています。
男はガンガンつきあげます。胸がぶるんぶるんゆれています。マナはまた
「いくーまたいくーダメもういくー」と何回も頂点にたっし、顔にかけられました。
マナは魚のようにびくっびくっと痙攣しています。その後またシーンが変わり、
何人ものちんちんをちんぽおいしいといわされながらフェラするマナがうつっています。
でも一番つらかったのは、若い男に正常位でつかれてる最中に「あいしてるあいしてる
もっともっと」と連発していたことです。これが一番つらい言葉でした。
650 名前:かず ◆MiJ.aMrglc メェル:sage 投稿日:03/06/28 10:54 ID:0DM8J9A3
私はテープをひきちぎり、ぶんなげました。そしてまた泣きました。
この後何も連絡もなく、金の話もなかったです。多分、おどしだったのでしょう。
こんなのがあるんだぞ・・・・とその後私は仕事に復帰できず、退社しました。
数ヵ月後、元同僚から、マナちゃんみたぞ、すごいやせてたよと言われました。
私は、アパートをひきはらい、地元にもどり、カウンセリングをうけました。
その後のマナは知りません。ただ、書く気になったのは、今結婚することができて、
ようやく立ち直りつつあるからです。しばらくインポにもなりました。巨乳も嫌いです。
今の妻も小さいほうです。今でもあの時間になると、携帯をみないようにしています。
番号もかわっているのですが、怖いのです。長々とつまらない話をありがとうございました。
ビデオは出回っていないようです。それだけが救いです。あのおっさんにも一度だけ
電話したことがあるのですが、通じませんでした。あのおっさんが言ったことは
今では嘘だろうと思えるのですが、あの当時はとても救われたのです。不思議ですが・・
ありがとうございました。
連投規制は間に誰かが入っても解除されないよ
以上、元スレが見つかりません。
見つかったら報告します。
援護ありがとうございました。
とてもじゃないけど萌えられません・・・
932 :
宗教勧誘:03/12/11 18:54 ID:1mZM9+tX
よく薄い雑誌をもってやってくる某宗教の勧誘をやった。
アコムのお姉さんそっくりのカワイイ子で、犯ってやろうと思ったけど
二人組だったから、その日は雑誌受け取るだけにした。
後日友達に話したら、そいつらが来たら輪そうってことなって、
チャンスを待ってたら、1ヵ月後に来たよ。運良くパートナーも女。
そっちは30前の地味な姉ちゃんで問題なく抱ける範囲だったので
計画実行。
扉を開ける前に友達に電話して大至急来てもらう。
友達が着くまで約15分くらいか..なんとか話を引き伸ばしてたら、友達到着。
「お友達ですか?」
と言うアコム姉ちゃんの腕を掴み部屋に引っ張り込み。友達は後ろから
30女を背中から抱えて部屋に押しこんで。
933 :
宗教勧誘:03/12/11 18:55 ID:1mZM9+tX
最初は驚いたのか声も出なかったみたいで、オレがアコム姉ちゃんを押し倒して
キスしながらスカートの中に手を入れたら首を振りながら「やめてください」って
か細い声で言うんだよ。すごく興奮したね。夢中になってブラウス引き裂いて
色気のないベージュのブラとパンティ剥ぎ取って体中嘗め回してたら
「●●●〜助けて」って神様の名前をすすり泣きながら呼んでるんだよ。
興奮もピークに達して挿入。入りにくかったけど、なんとか入れると
すごい締め付けで、数分で逝ってしまった。もちろん中だし。
中に入れたままの余韻を楽しみながら「神様助けてくれなかったねw」
って言ったら、顔真っ赤にして嗚咽をもらして泣いてたよ。
少し冷静になってきたんで隣を見たら、30女と友人がやってるところだった。
30女は放心状態で目を開いたまま天井をみてたな〜
そんな姿を見てたら、すぐに元気になってきたんで、抜かずに2回戦目に突入。
アコム姉ちゃんのマンコ見たら血が出てた。後から聞いたら処女だったみたね。
宗教やってる娘ってかわいい子でも処女なんだなーって感動したよ。
934 :
宗教勧誘:03/12/11 18:56 ID:1mZM9+tX
2回戦はゆっくり体中愛撫しながら優しく犯したよw やってる最中ずっと
小さい声で泣き続けてほとんど無反応だったけどね。
その後6時間くらいデジカメで撮りながら、30女と2回、アコム姉ちゃんと2回やったかな
。30女の方は人妻で、後半は腰ふりながら喘いでたよ。
それはそれでかなりよかった。
最後にデジカメ画像見せて、教会にばらまくぞって脅したら、
それだけはやめてくれって泣いて頼むから、アコム姉ちゃんの方は毎週呼び出して
犯してる。2ヶ月くらいたった頃から小さく喘ぎ声出すようになってきたな。
30女の方も時々呼んで、友人5人くらいで輪したり、性欲処理には当分
困らなさそう。
なんでも彼女ら、セックスしたことが教会にばれると、教会から追い出されて
しまうんだそうで。教義で中絶もできないそうだから、アコム姉ちゃんの方は
中だし避けるようにしてるし。長く飼いたいからねw
>>831 その話って続きどうなったの?
途中で切れてるんだけど・・・。
937 :
えっちな21禁さん:03/12/12 00:55 ID:QhW1rNkS
次スレ頼むな
938 :
えっちな21禁さん:03/12/12 01:57 ID:NTOX1pyk
>897-927
読みにくいったらありゃしない。
文才ない前に馬鹿なのかと。
何が言いたいのかさっぱりわかんない。
本人いないんだっけ・・・
コピペだから
夏休み/あるロリコン男の願望達成
私には一人娘がいますが、娘の友人のU子ちゃんがずいぶん前から私に好意を
持ってくれていました。彼女は私がいたずらっぽく胸やお尻を触っても、
「いやだ、おじさんのエッチ。」とか笑いながら、もじもじと体をくねらせて
逃げようとしないのです。もろん妻や子がいますのでなかなか二人になる
チャンスは無いのですが何度か公園のトイレに連れ込んでいたずらしました。
「おじさんもおちんちん見せてあげるから、U子ちゃんもおまんこ見せてね。」
と言ってかわいらしいパンツを脱がせます。U子ちゃんは恥ずかしそうに、
「そんな所見せちゃいけないんだよ。」とか言いますが逃げずにじっとして
協力してくれました。私が子供だった頃に比べて最近の子は発育が良い
のでしょうか。それとも女の子の方がませているのでしょうか。
そっと指先で小さなおまんこを愛撫してやるとしっかり濡れてきますし、
「おじさん、U子におちんちん入れるの?」と聞いてきます。
むろん私もセックスしたかったのですが、なにせ昼間の公園です。しかも相手は小学校5年生
の子供です。ここはチャンスを待ってぐっとがまんしました。初めての時に、
「大人の女の人は好きな人のおちんちんをなめてあげるんだよ。」と教えた所
「変なの。」と言いながらもいやがらずにフェラチオしてくれました。小学生の
女の子が小さな口をおもいっきり開いて自分のチンポをしゃぶってるのを上から
覗き込むのはなかなかの快感ですよ。
後はU子ちゃんと正式に結ばれるだけの状態がしばらく続きました。今年の夏休みの
事です。とうとうチャンスが到来しました。今年は妻が急な仕事の関係でどうしても
休みが取れません。かといってせっかく予約してあったホテルや列車をキャンセル
するのも娘にかわいそうだからとのもっともらしい理由を付けて娘とU子ちゃんと
私の3人で海に行く事になりました。行きの列車の中では向かいの席に座って
はしゃぐ娘とU子ちゃんの短めのスカートがすっかりめくれあがってしまい私には
パンツが丸見えでした。ロリコンにはたまらない状況です。
ホテルに着き、海に行っても私のしあわせな拷問は続きます。スクール水着も
いいですがその日二人が着ていたのは薄手の布地のわりと肌にぴったりした
タイプの水着でした。浜辺でビールを飲んで見守っていると、水から上がった
二人が手を振りはしゃぎながら、「パパ。」と言って走ってきます。ぺったんこ
ながらも明らかに男の子と違って少し盛り上がった胸やその先端にちょこっと
付いている乳首が分かります。股間もぐっと食い込んでいて割れ目の形が
浮かび上がってます。もう動くに動けない状態で娘たちが遊ぶ様を見詰めていました。
さて、夜になった所で問題はいかにして娘を先に眠らせるかでした。私は予め用意
しておいた睡眠薬をこっそりとジュースに混ぜて娘に飲ませました。やはり子供には
良く効きますね。2、30分で娘はすっかり熟睡してました。私はU子ちゃんと話して
いたのですが、娘がすっかり寝てしまった事を確認すると、
「しょうがないな。きっと旅行と海で疲れたんだね。寝間着に着替えさせてあげようか。」
と言ってU子ちゃんと二人で娘の服を脱がせます。娘がパンツ1枚になった所で、
「これも変えてあげなきゃね。」と言って娘のお尻を持ち上げてU子ちゃんにパンツ
を脱がせてもらいました。相手が娘とは言えやはり11歳の女の子が裸でいるわけです。
「ねえ、U子ちゃんはR(娘の名前です。)のおまんこ見た事ある?」と聞いた所、
彼女も他の子のおまんこがどんな形か興味があるとの事。さっそくM字開脚させて
二人で覗き込みます。
娘とU子ちゃんのおまんこを比べるとどうも娘の方が恥丘の肉付きがいいようです。
二人で指先でつんつんと突つきながら「柔らかくて気持ちいいね。」と言い合いました。
これに対してU子ちゃんのおまんこは肉が薄く、Y字の縦割れがが正面からはっきり
見えます。
最近、U子ちゃんは小陰唇が発育してきたらしく、少し足を開き加減に
するとちょこっとびらびらの端が顔を覗かせます。娘のおまんこは
大陰唇の盛り上がりで隠されちょっとばかり足を広げても少女らしく
お尻まで一本線が走っているだけです。
ただ、クリトリスは娘の方が発育が良く、もう大人顔負けの大きさでした。
きっと感度もいいに違い有りません。(Rもきっかけを作ってクリトリスを
なぶってやると案外エッチな遊びにのめり込む様になるかな。)と思いました。
その後で、娘の体を使って実地の性教育を行いました。
「U子ちゃん、ここがクリトリスって言うんだよ。ここはね、やさしく、こんなふうに
触ってあげると気持ち良くなるんだ。で、女の子は気持ち良くなってくるとほら、こう
やってクリトリスが固くふくれてきただろ。それにおまんこが充血して熱くなって
くるんだよ。ここに穴が見えるよね。これが膣と言われるところだよ。おまんこの
穴のことだ。ね、Rが気持ち良くなってきた証拠におまんこの中からねっとりした
液が出てきた。これは男の人、例えばおじさんがここにおちんちんを入れる時の
潤滑液なんだ。
見てごらん。もっと気持ち良くさせてって誘うようにおまんこの口がひくひく動いてるね。
もし今Rのおまんこの中におじさんや他の男の人がおちんちんを入れてると、
ひくひくするたびに柔らかくおちんちんを締め付けられてたまらなく気持ちいいんだよ。
で、この小陰唇、びらびらの事だけど、今ここが外に向かって開いちゃってるだろ。
これはRのおまんこがセックスの準備が出来た証拠なんだ。
こうして開いて濡れていると男の人のおちんちん、今ならおじさんのおちんちんを
Rのおまんこの穴の中に入れる事ができる。そうやっておまんこの中におちんちんを
はめてもらって中をごしごしこすってもらうとすごく気持ちいいんだよ。」と言うと、
「わあ、見てみたい。おじさん絶対に秘密にするからRちゃんのおまんこにおちんちん
入れてみて。」
と目を輝かせて言います。すっかり興奮して早くセックスしてる所を見てみたいと
いった様子です。私も1日中勃起してたみたいなものですから、すぐに裸になって
チンポを娘のおまんこにあてがいます。一応娘の様子を確認しました。
息が早くなってますが体からは力が抜けてなよなよしてます。たまらなくなって
そのまま押し込みますがやはりなかなか入りません。結局U子ちゃんに手でおまんこ
を左右に開いて押さえておいてもらって強く押すと亀頭がめり込みました。
一瞬娘の体がぴくんと動きましたが目は覚まさなかったです。とうとう
生まれて初めて小5の子にはめました。やっぱり小さいんですね。
ぴちぴちに伸びた感じのおまんこが情け容赦なくチンポを締め付けます。
出血するかもと思いましたが多少血がにじむくらいでした。
私はゆっくりと亀頭で道を開くよう、出し入れするたびに少しづつおまんこの奥に
チンポを押し込みます。U子ちゃんは息を呑んで身を乗り出すようにして娘と私の
結合部を覗き込んでます。そして時々本当に中に入っているのか確かめるように
おまんこの穴の縁をぐるりとなぞるように触ります。すっかり根元まで入れるまで
大体5分くらいかかりました。なんとも言えない達成感です。
下を見ると私の陰毛の生えた下腹部と、娘の無毛の下腹部がぴったり
合わさってます。チンポはぎゅうぎゅうに締め付けられて痛いくらいです。
私は娘がまだ初潮を迎えていないのでそのままおまんこの中に出す事に
してゆっくりとチンポを動かします。
初め渋かった娘のおまんこも、慣れてきたのかある程度自由にチンポを
出し入れ出来るようになりましたが結局最後まで締め付けのきつさは
変わりませんでした。U子ちゃんは私の体が震え娘の中に射精してる
様子をじっと見つめていました。
(;´Д`)ハァハァ
しばらくして私がチンポを抜くとびちゅ、びちゅという音を立てておまんこの
中から赤みがかった白い粘液が溢れ出しました。U子ちゃんは呆然と
見つめていました。私はそんなU子をうながして娘と私の愛液で汚れた
チンポをしゃぶってきれいにしてもらいました。当然次はU子ちゃんの番です。
しゃぶらせながら服を脱がせましたが全然抵抗しません。そっとおまんこを
触ってみると、子供のものと思えないくらいびちょびちょですごく熱かったです。
目の前には娘がおり、まだ大きく足を広げた姿勢でとろとろとおまんこから
精液をたらしてます。おまんこの穴も大きく広がったままでぽっかりと口を
開いてます。そして下ではU子ちゃんがチンポをしゃぶってます。
すぐに勃起しました。そのまま娘の横にU子ちゃんを横たえて
その日二人めの小学生にはめました。意識があったせいでしょうね。
U子ちゃんは最初すごく痛かったようですが穴の奥に入るまでがまん
してくれました。U子ちゃんの方がおまんこが未熟だったのかさっき
よりもさらにきつく、すでに一回射精していなかったならば多分すぐに
出しちゃったでしょうね。
U子ちゃんのおまんこは特に入り口が締まるのでなんとかチンポを
入れてみたものの、まるでゴムの輪で根元をくくられたようで痛かったです。
動かそうにも殆ど動かす事すらできず二人でぴったりと抱き合って
ディープキスしてる間に興奮して射精してしまいました。
私の驚きはおませなU子ちゃんよりも娘のおまんこの方がきつい
ながらもおまんこの全長にわたってひくつき締め付けてくる様で
味わいが良かった事です。それと二人ともしっかり奥まで大人の
チンポを迎え入れる事が出来た事かな。
実はこの話は続きが有ります。次の日は今度はU子ちゃんに睡眠薬を
与え、攻守所を変え同じ事を娘と行いました。予想通り娘もエッチな事が
実は大好きで、U子と同じくおまんこを見たがったのでU子の体で
性教育を行いました。
もちろん娘も私にU子とセックスしてと言い出したのでやって見せて
あげました。その後で朝まで3回も娘とセックスしました。娘の小さな体が
下からぎゅっと抱き着いてきて、あえぎながら、「パパ、パパ。」と泣いてる
様子は男親としてこれ以上ないしあわせでした。
夏休み/あるロリコン男の願望達成 -終-
乙ですた。
なんてひでーネタだ。
なのに(;´Д`)ハァハァ・・・
レスどうもです。もっとひでーネタありますよ(笑)
リクあったらコピペします。長いから次のスレ立てないときびしい・・・
二人の兄
この夏休みに起きている(現在進行中の)ことについてお話しします。
私はA子とB子とHな関係になっています。それもつい最近です。
今では3人で仲良くHをしていますがどうしてこのようなことになった
のかを書いてみようと思います。
今夏休みでA子(14歳)とB子(12歳)の姪っ子どもが来ています。
我が家は比較的都会にあるので田舎から来た二人は、毎年私がどこか
遊び場に連れていってくれたり、夏休みの宿題を教えてくれるのを楽しみに
して二人は毎年大きな休みなるとよく我が家に遊びに来ます。
A子B子ともに小さな頃から知っているので私と仲が良く、私のことを
実の兄のように慕っていて、いろいろな話や相談を持ちかけられます。
そして今年も先週から2人は夏休みを利用して我が家にやってきました。
私がA子と夏休みの宿題を見ていると私はふとA子のTシャツに
目が行きました。暑さのせいでTシャツが湿って胸(特に乳首が)透けて
見えました。去年まではほとんど膨らみのなかった胸がしっかりと
大人の胸になっているではありませんか。
私はもっと見たくなってA子の背後に覆い被さって勉強を教えてあげる
ふりをしなから胸の谷間を見ると、汗でびっしょり濡れた微乳がバッチリ
見えました。
>>953 最高です。是非よろしくお願いします。次スレ挑戦してみます。
しかしそこで不覚にも股間のあれが元気になってA子の背中に
あたりました。
「お兄ちゃんどうしたの?」
「んー なんでもないよ」
とは行ってみたもののA子が振り返ると元気になったあれが目に入り、
「お兄ちゃんHー ひょっとして私を見て大きくなったの?」
「A子ちゃんの胸がね、透けて見えたんで大きくなったんだよ」
このままでは嫌われると思ったので冗談で
「どんなもんか見てみたい?」
と言ったら以外にも
「お兄ちゃんのだったら見てみてみたい」
と言うではありませんか。
「じゃあチャックをずらしてだしごらん」
A子は私のズボンのチャックをずらして元気なあれが顔を出すと
「変なのー 気色悪イー 」
「何言ってんの。これが入るんよ。じゃあ今度はA子ちゃんの胸見せてー」
「えー 恥ずかしいよー」
「お兄ちゃんのを見たんだからA子ちゃんのも見せてよ」
A子はいやがりましたが私がTシャツを上に上げると
「誰にも内緒だからね」
と言って自分からTシャツを脱いでくれました。
小さな胸の谷間には汗をいっぱいかいており、少し興奮したせいか
微乳の上のサーモンピンクの乳首が立っているではありませんか。
A子は両手を床に付けで胸を突きだしたような格好になっていたので
私はつい意地悪をしてA子の乳首を軽く舐めました。
「見るだけだって言ったよ」
とA子が言っても私は続けてA子の乳首をなめ回しました。
次第にA子も感じてきたらしく
「あっあっ、お兄ちゃん気持ちいい。なんか変な気分になってきたよー」
A子はたまりかねて床に寝そべってしまいました。その時のA子の
スカートがめくれてA子の下着が現れました。私はそっと下着の上から
A子の秘所をなで始めるとA子はさらに感じてきて激しく喘ぎ始めました。
私は勢いに任せてA子の下着を半分ずらし秘所を直接指で撫でると
A子の秘所は透明な液でヌルヌルになっていました。ピンクの乳首から
ヌルヌルになった秘所を舐めると暫くしてA子は大きな喘ぎ声をして
行ってしまいました。
「A子ちゃんごめんね.. 」
「ううん 気持ちよかった。相手がお兄ちゃんで良かった。
でも男の人ってこれだけじ ゃ駄目なんでしょ。
私...お兄ちゃんとだったらいいよ。」
そういってA子はまだ元気な私のあれをじっと見ながら
「本当にあれが入っちゃうの?」
「本当だよ。A子ちゃん触ってみてごらん。 出来たら舐めて欲しいな。」
「えー舐めるの汚いよー」
「お兄ちゃんもA子ちゃんのあそこのHな液をいっぱい舐めちゃったよ。」
「お兄ちゃんのHー」
そうは言いながらA子は私のあれを口に含むとぺろぺろとなめ始めました。
多少のHな知識しかないと思っていましたがなかなか上手に舐めるでは
ありませんか。
暫くすると私も感じてきてそろそろ出そうな気配がして
「A子ちゃんお兄ちゃんも行きそう。」
「本当!良かった。私どうしたらいいのか解らないんでお兄ちゃんが
気持ち良くなってくれて良かったー。」
「A子ちゃんの口の中に出したんだけどいい?」
「口の中はいやー。出るところ見たーい。」
「じゃあA子ちゃんの体に出しちゃうよ。」
「うん。いいよ出して。」
私はついに我慢が出来なくなりA子のおなかの上に出してしまいました。
「わーすごーい。本当に白いんだー。なんかネバネバしてるー」
私はそこで冗談で
「これはね女の子が飲むと体と美容にいいんだよ。」
「嘘だー。絶対にそんなことないよ」
「嘘じゃないよ。ビデオでもみんな飲んでるでしょ。特にニキビには
いいんだよ」
と近頃ニキビの増えてきたA子に向かって嘘を並び立て、飲むことは
体にいいと言い続けると、いつも嘘を言わない私を信じてA子は
「じゃあ次からのんでみるね。」
と言ってくれました。
そしてそれから二人でシャワーを浴びに行きました。
A子にシャワーを浴びせる前にA子のおなかの上にある私の精液を
A子の体いっぱいに塗りまくりました。シャワー中にもA子の秘所を
触ったり私のあれを舐めさせました。シャワーをしながらA子と
「ついこの前まで一緒にお風呂に入ってたね。」
「うん。B子と一緒に良く入ったね。でも今度からはまた一緒に入ろうね。」
「B子ちゃんには内緒だよ。」
「うん。けどB子も一緒でもいいな。」
「それってどういうこと」
「B子とは一緒にお風呂も入ってるし見せあいっこもしてるもん。」
あとで良く聞いてみるとA子とB子で体の見せあいをしていて、
何か体に疑問を持つと見せあいをしているようです。
「B子はね生理が始まらないんで今悩んでるんよ。」
「えっ、出来ちゃったの。」
「ばかー違うよ。初潮が始まらないの。私もそうだったけど私たち
始まるのが遅いのよ。私も中1の終わりに始まったし、結構悩んだのよ。
それでねB子があそこに毛が私まだ生えてないから始まらないから
遅いんだって行って来て私のを見せてって来たのよ。」
「見せてあげたの?」
「うん。二人で裸になって見せあいっこしたよ。けど何も解らなかった。」
「そうだねA子ちゃんもあまりふさふさじゃないもんね。」
と言ってA子の秘所とヘアを触ると「ばかー」といって抱きついてきました。
シャワーが終わって今後は私の部屋、A子をベットに寝かせていよいよ
大人への儀式を始めることにしました。
「A子ちゃんいい。」
「うん。痛くないようにして。」
「うん解った。約束する。A子ちゃん生理は近いの?。」
「もうすぐだから出してもいいよ。ちょっと待って手帳があるから。」
>>956 よろしくお願いします。んじゃ続きいきます。
するとA子はぴょこんとベットから飛び降り自分の鞄からなにやら
手帳を見始めました。手帳の表紙には"M手帳"とあり中には基礎体温と
グラフが書いてあり今日は安全日になってました。
「こんなの持ってきたの?」
「うん。だって毎日付けてないと駄目でしょ。」
これで安心したのかA子は再びベットに飛び乗ると
「お兄ちゃんとHできて嬉しい。大好きだからね」
A子がそう言うと私は異常に興奮してA子の体に覆い被さりました。
A子の秘所の入り口は十分湿っておりいつでも挿入可能かと
思いましたが、痛くしないと約束したのでピンクサーモンの色を
したピクンと立った乳首やお尻、体中を愛撫しました。
感じやすいA子はずっと喘ぎ声を出しながらも私のあそこを
見つけると舐め始めました。暫くしてA子の秘所が十分揺れて
液がしみ出てくるといよいよ私は決心して
「A子ちゃん行くよ」
と言いましたがA子は何も答えず正常位の体位になり股を開きました。
あれを入れる前に隠し持ってきたデジカメでA子の秘所を何枚も
撮りました。A子は目をつむったままじっとしているので秘所だけ
ではなく体も撮りました。
A子の秘所は液でヌルヌルになっており外側と内側の花びらは外に
開き、かすかな膜だけがA子の最後の砦でした。A子の膜の中に
私のあれを入れていくとA子はシーツを手で時と握って痛みを
こらえているようでした。
「A子ちゃん痛くない?」
と言っても何も答えずじっとしていました。
あれが秘所の奥にたどり着くと
「A子ちゃん入ったよ」
「嘘?最初痛かったけどヌルッとしただけでなんともないよ」
そこで私はA子の手を二人の接合部に手を持っていくとA子は顔を
赤くして恥ずかしそうに少し微笑みました。
それから暫く私はA子の中で快楽に溺れました。最初はA子は
初めてなので直ぐに終わらせよう思いましたが私が動く度にA子も
次第に感じてきているようなのであれを入れたままいろいろな体位を
楽しみました。
やがて私のあれが最後を迎えようとしたとき
「A子ちゃんお兄ちゃんA子ちゃんの中に出しちゃうよ。いい?」
「いいよ。お兄ちゃんの出して。大好きだよ」
その言葉を聞いたとたん私はまだ14歳の姪っ子のA子に中に精液を
出してしまいました。暫く二人繋がったままで精液がすべて出尽くすと
ゆっくりとあれを抜きました。
抜いたとたんA子の液と少量の血を私の精液が出てきました。A子は
秘所から出てくるそれらの液体を指に取ると
「これでお兄ちゃんと一つになったんだね。」
と言って少し疲れたせいかベットに大きく横になってしまいました。
援護だべさ
その瞬間快楽を感じたとともに罪悪感を感じました。"いくら私のことを
慕ってくれていてもまだ幼い子に手を付けてしまった。今回のことで
A子の将来はどうなるだろう。そして私は..."
暫くじっとして放心状態の私にA子は
「お兄ちゃんどうしたの?私じゃ駄目?」
と言って私のあれの先っぽを舐めてくれました。
「ううんなんでもない。A子ちゃんまたシャワーに行こうか?」
「えへへ。このままがいい。軽くタオルで体を拭こう」
それから塗れタオルを持ってきてA子の体を拭いてあげました。
A子の秘所からはまだ私の精液がたれてくるので生理用品を
持ってきて服を着せて上げました。
そしてまた二人は何もなかったように勉強部屋に戻って宿題を
始めました。しかしHのことですでにA子は頭がいっぱいになっていて
勉強どころではなかったので私は
「じゃあ勉強はおしまい」
「えー じゃこれからどうするの」
「お兄ちゃんの部屋で保健体育の実習をしよう」
A子は意味が分かったらしく
「はーいじゃあさきにってまーす」
といって服を脱ぎながら私の部屋へ向かっていきました....。
こうしてA子とのHな関係は始まりました。そしてまだ続いています。
いま私の横ではA子とB子が裸のまま小さな胸を突きだしてすやすやと
眠ってます。
あとB子との関係の始まりと、A子B子と3人でのHの始まりについて
書いていこうかと思いますがやはり文中にも述べたように少し"罪悪感"を
感じています。それが薄れてきたらまた書いてみようと思います。
>>973 どもども。一人では連続投降できないんで助かります。
>>976 乙です。じゃあ続きは新スレでいきます。
次スレもたったことだしume
梅
nume
983 :
えっちな21禁さん:03/12/12 23:17 ID:3GcFQjLQ
そろそろ1000だぁ!!983ゲットォォォォォォ!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーーッ
984 :
えっちな21禁さん:03/12/12 23:18 ID:zDmrJcZV
ん?
985 :
えっちな21禁さん:03/12/12 23:27 ID:lNFalm/j
産め
986 :
えっちな21禁さん:03/12/12 23:44 ID:lDKN+Vw0
秘所の描写をもっと細かくお願いします。
それにしても、引き付けますな!
(;´Д`)ハァハァ・・・
うめ
hare
989 :
えっちな21禁さん:03/12/13 02:33 ID:bj347+pc
千ゲット
990 :
えっちな21禁さん:03/12/13 02:35 ID:Pf+rciud
チゲット
991げっと
992?
993 :
えっちな21禁さん:03/12/13 07:10 ID:JMQXk7tt
次スレDAT落ちしてるぞ 誰か新たにたててくれ
994 :
えっちな21禁さん:
千 ∧∧ )
⊂(゚Д゚⊂⌒つ≡ゲトズザー
Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
ハヤスギタ!?